* アリミレート家出身 レッダ・アリミレート 65760 [#pc7fc37a] |ID:|65760| |名前:|レッダ・アリミレート| |出身家:|アリミレート| |年齢:|15| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(徒弟,server,job)| |理由:|#listbox3(何となく,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=65760]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=65760]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //**タカを連れた少年 [#zae26006] //ワシじゃ! 鷹じゃ!~ //師匠が鷹って言ったから鷹だと思い込んでいる、実はホントの鷹を知らないバカ //http://notarejini.orz.hm/up/d/hero16021.png~ http://notarejini.orz.hm/up/d/hero16293.jpg~ 黄金暦90年7月 人型の怪物討伐依頼にて連れて行った鷹がゾンビの腐った肉ばかりで腹を空かし~ 最後の戦闘中飼っていた鷹に頭から齧り殺された事によって独り死亡、逃げる暇もなかった~ &color(white){ } ; レッダ>名簿/65760~ #pcomment(,10,below,reply) //鷹匠の徒弟だった少年~ //身長は160cmぐらいで小柄 //茶髪、ひょろい手足、成長期特有の不安定な体系をしている~ //ある鷹匠の元で徒弟をしていたが、色々あって~ //街へ出てきた所、三食宿付きの冒険者の仕事を募集をしていたのを見つけて~ //なんとなく酒場へと立ち寄り冒険者登録をする。~ //鷹匠の徒弟だったので、一応鷹を手なずける事ができるがその実力は怪しい~ //性格は明るく優しいが田舎者なので結構バカ~ //友達として鷹のカッツオーネを連れている~ //カッツオーネゆう事を聞くときと聞かないときがあるから大変だ!~ //徒弟なので同期の冒険者の中でもいろんな意味で一番落ちこぼれだ!~ //名前を呼びにくいからこれからはレッダって名乗ろう!カッツオーネはカツオにしよう! //ちなみにカツオは肉が好きだよ!~ それに(ソンナニオイシイノカ!オイシイ!ニンゲンオイシイ!ワシジャ!ドン グリジャ!)って鳴くんだよ!鷹だからね!~ **日記 [#zae26006] 同期の人たちが挨拶しに来てくれた!~ [[ダークスローン>名簿/65825]]さん 同じ年齢とは思えないぐらい背の高い大人びたお兄さん(余裕で腕相撲に負ける)~ [[サルト・アドアー>名簿/65873]]さん 義眼がカッコいい女の子(腕相撲で負ける)~ [[ナンダロー>名簿/65662]]さん 漆黒の鎧を着た女の子(両手でも腕相撲に負ける)~ [[ゴリラ>名簿/65804]]さん 強くて賢くて優しい森の賢人さん(片手で体を持ってグルグル回される位)~ [[トレーネ>名簿/65574]]さん 勢いと元気で何とかなる文士さん!徒弟だから親近感がある!~ [[フルフル>名簿/65456]]さん 龍族、酸を出したりする!鷹を食べようとしたりしてかわいいね! 清く美しく美しいおねーさんにヘビレユーゲント勲章を貰った! これで君もヘビレ党員だ! **冒険日記 [#zae26006] 大鼠一匹しか倒せなかった!トロいからか!絶対に強くなってやる!~ 冒険成功!!~ 報酬として金貨 300 枚を受け取った。~ 筋力 が 7 増加した。~ 敏捷 が 10 増加した。~ 器用 が 3 増加した。~ 耐久 が 4 増加した。~ 感応 が 5 増加した。~ 知力 が 9 増加した。~ 魔力 が 3 増加した。~ 『駆け出しのレッダ』と呼ばれるようになった。~ これだけ上がってこのステータスか〜!グスッ~ 黄金暦90年 7月 オイシイ!ニンゲンオイシイ!~ 日記はまだまっさらなままだ~ ---- //スターシステムで先帝の無念を晴らす!と思ったが無理だッ! //勢いだけで行くしかねぇ不幸属性なんて絶対に中の人のスキルないのが悪いんだぜぇ!! //こんなテンションが三日も続くか!!って出落ち死! 鷹 //スターシステムで絡んでいただいた //皆さん嬉しかったですありがとうございました //俺がスタシスを理解したとき、すでにこの子は死んでいた //ちくしょう、なんて時代だ! //おおおおい今度こそ仲良くしちゃうぞって思ってたのになんだそれー!! 狸 //いいんですよ狸さん!お気持ちが聞けるだけで!鷹 //畜生なんて時代だ!まあこの子は落ちこぼれ気味だったから //その意味では幸せなうちに死ねてよかったとは思う!!鷹 //皆様生前死後色々ありがとうございました!すぐにレスを返せそうに無いです RIGHT:飼い主を失った鷹が新鮮な肉を求めて飛び回っている RIGHT:COLOR(brown){本日の鷹の餌食 &counter(today);名 &br; 昨日の鷹の餌食 &counter(yesterday); 名&br;これまで鷹の餌になった肉 &counter(total);名}~ 鷹の餌食になった飼い主 1名~ //白文字コメントするのもくじけたのでごめんなさい勢いで作ったので急に死ぬとキャラがつかめませんでした! // // //エ「わがままの限りを尽くしたぞ!」 //レ「そろそろずらかるわよ」 //エ「バーか!」 //レ「馬鹿は貴女!」 //エ「疲れてきたよ…」 //レ「煽てられてるのは楽しかった?」 //エ「ええ楽しかったわ」 //レ「ああいうのは過剰に反応した振りでもしてりゃいいのだわ」 //エ「口調が混ざってきているな…」 //レ「もう姿を保てないようね…」 //エ「そうだな…お互いにもう死んで長い…」 //レ「くだらない争いに巻き込まれるのはまっぴらだと思って道化を…」 //エ「もともとだめなのは私たちだったのにね」 //レ「まあわかってたわ最初の最初から…、これこそがプライド!怒り!嫉妬!強欲!あとなんだっけ…」 //エ「知らん」 //レ「悪意の塊だったのね…いやそうだったけど…」 //エ「まあいらないことを言って神経を逆なでするタイプだな…」 //レ「気を使わないと怖い目にあうわ!経験上どこでも!」 //エ「気を使うね…、まあ狂人の振りをしておきたいが実は狂人だった!」 //レ「そういうオチで納得できるかしら…、最近はゆとりがないから怖いわよ…」 //エ「つかれたわ…疲れた」 //レ「一生疲れていくのね…自分を変えない限りは一生孤独に生きていくしかないわ」 //エ「だがな…許せなかった、おだてとかうそのことばが…」 //レ「気遣いというものよそれは…、怒るべきものではない…」 //エ「そうだな…、間違ってるのは私なのはわかる…」 //レ「カエサルのものはカエサルへ返せということだわ」 //エ「偽りの存在など必要ない。偽りへ還れと?」 //レ「でもこれはすべて現実だわ…貴女など誰も振り向きはしない存在」 //エ「お前もな…」 //リ「(なんかムードに浸ってるな…)」 //べ「(傍若無人が行き過ぎただけなのにね…)」 //レ「何見てるのよあんたたち…」 //べ「(目を逸らす)」 //エ「小粋なジョークもいえない…もうだめだー!」 //レ「知ったことではないわ。」 //リ「知れよ…(怖い目付き)」 //レ「え…」 //リ「てめぇの事情なんて知ったことねぇよ、ゴミ」 //エ「(一番性格のいいリアセブンが切れた…)」 //リ「どうでもいいことをぐちぐちぐちぐちいってんじゃねぇよ金髪赤目。」 //レ「…っ」 //エ「(悪口は慣れてないな…)」 //リ「てめぇもだよおかっぱネガり野郎。」 //エ「ご、ごめんなさい」 //リ「調子乗ってネガってるんじゃねぇよ雑魚、てめぇのくだらない話は誰も聞きたくねぇんだ消えろ」 //エ「う、うるさい…」 //リ「ハァ…、お前みたいなやつがいるから空気が悪くなるんだろうが!黙ってろよ…」 //べ「いいぞもっとやれー」 //リ「羽虫。お前も遊戯王するのやめろ…」 //べ「なんでなのよ!生きていけない!」 //リ「勝てもしないデッキくんで馴れ合うへたくそが!」 //べ「キーtぅ!(地面に落ちて泡を吹く)」 //リ「うう…、だめだ…苦しい…」 //レ「私が正気を失ってたわ…、言わせてしまったけれど、貴女はそんなキャラではないわ」 //リ「はぁ…疲れた…悪い…寝る…」 //レ「残念だけど許されないわ…、一人で寝ることは…」 //レ「みんなで寝ましょ★」 //エ「…うぜぇ」 //リ「…せめぇ」 //レ「…あつっ」 //べ「…………」 //エ「べっベスがーっ!」 //リ「レミリア足どけろって」 //レ「ぬぁ?」 //リ「大丈夫かっ!」 //べ「だいじょうぶ、だいじょうぶ」 //エ「ほかで寝たほうがいいんじゃないか」 //べ「いいのいいの、みんな寂しかっただけでしょ?昔が恋しくて」 //エ「ああ、そうなのかもしれないな。」 //レ「ということで2年たったわ・・・ //エ「堕落の2年だな //レ「自分の魅力と誠意のなさに打ちのめされたわ //エ「そうだな、思い出だけが残り人は行ってしまった //ベ「その寂しさが私を狂わせる… //レ「このまま死んで生きたい…