* シュライク家出身 アセルス 82804 [#l92e14e5]
|ID:|82804|
|名前:|アセルス|
|出身家:|シュライク|
|年齢:|17|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=82804]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=82804]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

[[復活、したよ!>名簿/84018]]

//検索用タグ
//サガフロンティア SaGa Frontier 妖魔 半妖 ヒューマン
//チョコボのデータ使ってクリアした奴はうさぎ跳びでヨークランド一周
//[[気になる冒険者>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F82804#pa65f250]]~
//17歳。~
//シュライクに住むヒューマンの少女。~
//まだ半妖でもなければオルロワージュの馬車にも轢かれてない。~
//おばさんの本屋の手伝いをしているようだ。~
//意味もなく、何となく、考えもなく冒険者に。~

//武器:ボーイナイフ(攻撃力:7)※イルドゥンに没収された~
//   ゴーストキャノン(攻撃力:5)※代わりにイルドゥンに渡された 何この…~
//   フィーンドロッド(攻撃力:13)※イルドゥンからのクリスマスプレゼント~
//                    どうやらボーイナイフは財政状況の悪化から返すに返せないらしい~
//防具:コットンシャツ(防御力:3)~

//会得術技~
//なぎ払い~

//※この装備・技能は設定上のものでありゲームには一切関係ありません~

//[[リージョンシップでランダム旅行!>http://notarejini.orz.hm/index.php?plugin=random&refer=%CC%BE%CA%ED]]
//*気になる冒険者 [#pa65f250]
//[[馬車>名簿/82819]]~
//私、アセルスは命を狙われています~
//時々すごい勢いで走ってきて轢かれそうになる~
//私が死ぬ時はモンスターにやられるんじゃなくて、この馬車に轢かれる時だ~

//[[イルドゥン・カゲウスイ>名簿/75176]]~
//私のボーイナイフを没収してゴーストキャノンを押し付けた鬼コーチ~
//私に挨拶回りと自主トレを言いつけて寝ている~
//く、妖魔の君になったら覚えとけー~

----
*お前ら最後までお葬式にする気なかったな!? [#z0b2c41c]
[[ヒューマンだった頃の名残>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F82804]]

#pcomment(,10,below,reply)

//*お前のキャラ設定分からないよ! [#x3fdf702]
//-妖魔~
//年を取らない人外。上級妖魔以上は高いプライドと知性と併せ持つ。~
//上級妖魔にとっての死=自分以上の妖魔に存在を否定されること。消滅を意味する。~
//つまり妖魔があんまり居ないこの世界で上級妖魔になればほぼ不死ってことになりませんかお客さん。~
//妖魔の剣、妖魔の小手、妖魔の具足を持ち、そこにモンスターを吸収することで自分の力とする。~

//-半妖~
//アセルスは人間でありながら妖魔の君(妖魔の偉い人)から血を受け、半人半魔の存在となる。~
//本来、妖魔は煩わしい技術や複雑な機械を嫌うがアセルスは使いこなせる(?)上に~
//妖魔としての武器を使うことで妖魔化、一定時間妖魔としての力をも手にする。~
//何この厨キャラ。だってサガフロのキャラで三番目くらいに強いもん。でもゴルロア世界じゃ死ぬよ。討伐だし。~
//命の危機や妖魔の力に頼った戦い方をするたびに妖魔の血が色濃くなっていく。これ何てヴェドゴ○ア?~

//-妖魔の君~
//偉い人。今はオルロワージュ。寵姫を囲ってうはうはのエロい人でもある。~
//アセルスに血を分け与えたため、妖魔では稀な親子のような感情をアセルスと共有している。~
//未成年略取の疑いで投獄中。~

//-寵姫~
//誤解を招く言い方をすれば愛人。~
//でもこのアセルスは家族になろう、くらいの気分で寵姫を作ろうとしている。~
//オルロワージュと違い別段なにをするわけでもなし血で縛るわけでもなし~
//そもそも妖魔として完全体にならない限りそんな大それたことができるわけじゃなし…~
//今、最も宙に浮いている設定である。~