[[答えは得たよ「」坂>FA/0077]]



-[[□>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033323.png]] --  &new{2017-11-16 (木) 20:22:30};
--&color(purple){''!?''&br;こうして色合いを見るとまるで2Bのようだと思いました。感謝…!}; --  &new{2017-11-16 (木) 20:52:37};
---服のせいか前よりおっぱい大きく見えるニャッス -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 20:53:59};
---&color(purple){この町に来た頃はこの服だったんだよ。…あとは、最近は少し胸を張ってるからかな…自信がついたということで。&br;…コバヤシ…自分を見失いすぎると大変になる、と忠告はしておく…(猫じゃらしをひらりひらり)}; --  &new{2017-11-17 (金) 20:59:28};
---アヴィス姉さんはわりとおしゃれさんニャッス! コバヤシはちゃんと自分を( ФωФ)!! &br;シュアアアー!!(ノータイムで猫じゃらしに飛びつく) -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:02:24};
---&color(purple){わりとね。この町に来た頃はお洒落はよくわからなかったけど、私が着飾ると喜んでくれる人がいたから頑張って覚えた。色々服は持ってるよ。今度コバヤシにも貸そうか…と思ったけど身長が合わないかな…。&br;(ダメだこいつ早く何とかしないとという表情)…その、治る予定は立ってるの…?}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:03:58};
---コバヤシの背じゃ合わないニャッス!つんつんてんニャッス! 喜んでくれる人ぉ んー、そうニャスかぁ コバヤシにはそういう無かったニャス&br;うにゃっ!にゃにゃにゃっ!(猫じゃらしをバシバシバシバシ)治る・・・? 何がにゃす?(わからんって顔でバシバシバシ) -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:07:29};
---&color(purple){身長が高いのは…まぁ、良し悪し。コバヤシも、そのうちお洒落を覚えるよ…気になる人でも出来たらね。…女子は着飾るべき、とは誰の言葉だったかな…。&br;(猫じゃらしを取り上げて)取り戻そう、自分。コバヤシ…大丈夫?もうすっかり猫になってない…?(肩をかしっとつかんで)治らなくてもいいの…?}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:12:29};
---コバヤシはこれが(だっさいパーカーが)落ち着くんニャス!でもお化粧とかはしてみたいニャス・・・おぜぜほしいにゃす・・・&br;あぁぁ?(取り上げられる猫じゃらしにえ、なんで?どうしてそういうことするの?って顔) 治る・・・?コバヤシは・・・もともとこうなのでは・・・ニャス? -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:15:50};
---&color(purple){化粧…ううん、化粧だけは私もよくわからない…(いらないので)…ビスコとか、得意かもしれない…(女装してたなぁ、と思い返しつつ)&br;しっかりいたせ。…ううん、コバヤシ、自分をしっかり持って…貴女は強い盾を持つみんなに愛される系キャラのコバヤシであって猫娘の猫バヤシではない…(暗示を試みる)}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:20:08};
---コバヤシはいまでも盾は出せるしむしろ前より愛され系な気がするしそれに今の方が確実に身体能力があがっているニャス!&br;・・・・・・戻る・・・戻る理由が見つからなくて・・・ニャス・・・ -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:22:26};
---&color(purple){戻る理由ならある…(眼帯を外して真紅の目でコバヤシを見つめる。魅了をかけて暗示を強めて)……コバヤシ。貴女の「ッスよ」という語尾が大好きだった…!(熱烈な告白…告白?)&br;とても砕けていて、距離を近くに感じられたの。最初はどこにでもいそうな人間という印象だったけど、話すうちにあなたの言葉が私はとっても好きになった…。今の「ニャス」も可愛いけど、前の言葉遣いのほうが私は大好き…。&br;だから…わがままだけど、私としては、前のコバヤシに戻れたらいいな、って思ってる…。(どうだ?半分本音の説得だが効くだろうか…この状態で…)}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:27:03};
---うにゃにゃにゃにゃぁ〜??(アヴィスの魔眼に見つめられたコバヤシはよろよろと数歩後ずさり)&br;にゃぁっすぅ〜 こびゃーしもー ねえひゃんがーすきにゃーす(なんだか若干違う方向に作用しはじめたぞ)&br;あうあう〜〜ニャスー(ぐるぐる目)-- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:34:07};
---&color(purple){(効いた…あっ違う。そっちに効かせたかったわけじゃない…)…うん、コバヤシ、私もコバヤシの口調が好きだよ…愛する人が他にいるんだけどね…。&br;(もう一押し…のような気もするが。そもそも自分ではこの猫化を戻す方法もなく)…コバヤシ、とりあえず目を覚まして、眼を。そして冷ましたら猫から戻る方法を考えて…。&br;貴女が自分の中の猫から抜けようと思わないとずっと猫になったままだよ…というかあの薬、そんなに長く効くものだったの…?…自分の魔力で猫化の要素を全力で押し流すとか…?}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:40:49};
---(ぶるぶると顔をふる)?今のなんニャス?(魔力が高いせいか猫化の影響なのか、立ち直りも早いようだ)&br;にゃーっ、急にスキとか言われると照れるニャスー んー、戻る方法ニャス?&br;んー、どうすればニャスー?コバヤシにはよく・・・ 魔力で押し流す・・・ んー・・・(なにやら考えはじめ ぶつぶつと何か言いながらうろうろ しだいにコバヤシの体が光始めた!&br;どんどん強く、目もくらむほどに光が強まりそして!) あぢぃ!あぢぃニャッス!!(そこには火のついたパーカーを必死に地面に転がって消す猫林の姿が!) -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:46:57};
---&color(purple){気のせいにしておいて…(眼帯を巻き戻す やはり自分で魅了の効果をコントロールできないのは危険だと思いつつ)&br;好きと言っても友情という意味での好きだから、そこは覚えておいてもらうとして…。うん、具体的にね…どうしたらいいかな、と。&br;…ん?(そんなことを言ってたら急に光りだしたのでおどろいて)えっ、どうしたの…?知恵熱…?(まさかね、とも思いつつ)&br;(しかしさすがにこれはまずい、瞬時に祈り魔術回路を励起させて)…温めの水で(手から放つ、消防車のホースから放たれるような水撃(35℃)をコバヤシに放ち鎮火させる)…大丈夫…?}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:53:51};
---違う意味があるニャッス!?一応女同士ニャスよ!?(そこら辺は一般的間感覚&br;グエーーー!!(強烈な放水を受けて地面をウナギかなにかっぽくのたうち回るコバヤシ 火も消えたが目のハイライトも消えていく) -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 21:57:39};
---&color(purple){私の恋人は性別不明だけど気にしないし…そういうの、私は理解のあるほうだから。変な意味では無くね…?(首を傾げつつ)&br;…ふぅ、消えた…。……あっ(威力高すぎた)しまった、起きて、黄泉の旅路はまだ早いよコバヤシ…(今度は強烈な回復魔法を、コバヤシの胸に手を置いて心臓に直接流し込む)}; --  &new{2017-11-17 (金) 22:02:13};
---( ФωФ)<シヤァー! 死んでないニャッス!(がばぁと起きあがりこぼしめいて立ちあがり) ちょっと!いきなりなにするニャッス!(尻尾も耳も濡れて情けない感じに)&br;あー、びっくりしたニャス でも火もきえたから良かったニャスね(くるっと背をむけるとコバヤシの死角である背中に穴が……)&br;んー?なんかすーすーするニャス -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 22:06:11};
---&color(purple){よかった生きてた…。人間の寿命は短い…こんなところで命を落としてはいけない…(元凶の口から放たれる言葉とは思えぬ)&br;まぁね…なんで火が付いたんだろう。コバヤシ、火属性の魔術でもおぼえ…(あ、背中に穴が開いてる)…た?(ぴと、と冷たい手をコバヤシの背中にあてて)}; --  &new{2017-11-17 (金) 22:12:16};
---魔力を高めたらなんかなにかおこるのかやってみたニャッス…… でもなんかああなったニャス…こわいニャス &br;ひゃうっ!?つ、つべたいニャス!?ちょっとー、なにをす……!!もしかしてこれは穴あいてるニャス!?&br;(あわててパーカーを脱いで確認 下着はちゃんとしてるから安心です)ああーーー!!、そ、そんなぁ………(がくり) -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 22:18:05};
---&color(purple){ふむ…つまりコバヤシは火属性に明るい魔術回路を持っているみたいだね。ビエネッタの魔術学で言うと。火属性の魔法を覚えるのが得意なのかも…。&br;うん、開いちゃってるね…(なんだかとても罪悪感を感じる)…ええと、私が縫ってあげて当て布して直す、という方法と…新しいパーカーを買いに行くの、どっちがいい?&br;なんだか私も責任を感じるから、好きなほうを選んでいいよ…パーカーを見に行くなら、一緒に付き合う…。}; --  &new{2017-11-17 (金) 22:20:40};
---あー、別にいいニャッス、もともとぼろかったから仕方ないニャス それに火が出たのはコバヤシのせいニャッス!&br;んー、そうニャスねぇ わりと穴も大きいし、新しいの買いにいくニャッス! 三着・・・いや二着くらいはほしいニャスね -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 22:33:27};
---&color(purple){2着と言わずに3着にしよう(頷いて)1着は着飾れるものがいい…そういう用途の服、一つくらいは持っていてもいいと思う。&br;もちろん、私が奢る……それくらいはさせてもらう。金銭的に余裕もあるし、うん。それじゃあ行こう、(行間で)買いに行こう。コバヤシのファッションセンスを磨くとき…!}; --  &new{2017-11-17 (金) 22:35:46};
---えっ!?おごりニャッス!?やったー!アヴィス姉さんカッコいいーー!!(そして数時間をかけて、コバヤシが買ったもの&br;それはやはりパーカー二着とオーバーオールが1着であった) -- [[猫バヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-17 (金) 23:03:47};
---&color(purple){(数時間悩むことが女子のショッピングの嗜みであり楽しいところでもある。最終的に購入した服がどうあれ楽しい時間を過ごしたとさ)}; --  &new{2017-11-17 (金) 23:39:32};
-わおーん! (遠吠えのポーズ)&br;なんだかアヴィスが凄い魔法を放つような……そんな気がしてきたわ……! -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-14 (火) 21:27:34};
--&color(purple){ふふふ…イリディナに見せてあげるね…(右手に闇、左手に光の魔術を圧縮したものを作り)…光と闇、相反する属性を重ねると…(両手を祈るようにぎゅ、として)&br;(黒くまぶしい閃光が手のうちから生まれ、そして)………相殺する。(何も起きなかった)…まぁ、練習だからね。わおーん。}; --  &new{2017-11-14 (火) 21:32:12};
---光と闇が合わさって無敵にー!? (眩しさに目をぎゅーっと瞑ります)&br;そうなんだ……! てっきり超すごいパワーが生まれるのかと……!&br;アヴィスは普通に魔法使えるのね……凄いわ。私は何も出来ないから……! わおんわおん。 -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-14 (火) 21:34:53};
---&color(purple){実は片方の出力が大きすぎると、もう片方を取り込んで強くなりすぎて、闇ならブラックホールが、光ならコロナが生まれて不味いことになったりするので…練習としては高難度。&br;うん、この町に来てからみんなに教わって、使えるようになった。もとから魔力は強かったみたいだけどね…(うぉん、と全身に光の帯を生む 魔術回路が励起しているのだ)&br;……(そろそろツッコんでみよう)…ところでイリディナ、今はハロウィンではないけれど…その耳は、どうしたの?}; --  &new{2017-11-14 (火) 21:36:57};
---そんな恐ろしい事態に……!? 気軽にやってるけど物凄いことなのでは……&br;教わったから使える、ってやっぱりアヴィスは天才ね! お嬢様としての資質(?)大ね! (褒めてます)&br;よ、ようやく突っ込んでもらえた……! (ほーっ)これはね、レンに頼まれてやってるのよー!&br;ビスコに衣装を作ってもらって、って感じでねー! あの子の頼みは聞いておきたくって……がおーっ(威嚇のポーズ) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-14 (火) 21:42:13};
---&color(purple){嘘なんだけどね…(くすり、と)でも、教えてもらわないとできないことでもある。だから、教えてくれることがありがたい…。&br;お嬢様に魔術の資質が必要だったのは初めて知ったかな…(くす、と微笑み)レンに?そしてビスコに…?(獣人コンビの顔を思い出しつつ)&br;ああ、でもあの子たちの頼みを聞きたくなるのは…とてもわかる(頷く)…がおー(こちらもお返しの威嚇ポーズ)イリディナがやると可愛さが先に着てあまり怖くないね…。}; --  &new{2017-11-14 (火) 21:47:50};
---嘘なのー!? (驚愕しつつ)うんうん、皆アヴィスに色々教えてくれるのね。じゃあ私からは可愛いポーズを伝承するわん! (両手をあげて可愛いポーズ)&br;まぁね、二人共その……私の大切な子達だから。まぁ……そんな感じで(てれてれ)&br;あ、あおーん……(可愛さも威嚇っぷりも負けて敗北のぺたり耳)い、良いのよ……可愛さ重視だからそれで目論見は達成……! -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-14 (火) 21:52:36};
---&color(purple){そう、教えてくれたから…私も、魔術を教えられるようになりたいと思って、頑張っている。…わん。(可愛いポーズを真似する)今度リュキアの前でやってみる…。&br;…うん、友達は大切。友達を大切にするのも大切…(優しく微笑んで)……いや、可愛さでは私の負けかな…(と自覚はしつつ)&br;でも本気で威嚇するとしたら、うん。こう、もっとね……顔を凍らせたほうがいいのかもね(前に読んだ本の挿絵、ニィィイ、と口角を吊り上げるような怖い笑みを見せて)がおー…?}; --  &new{2017-11-14 (火) 21:56:03};
---よ、余計な事を教えちゃったのかもしれない……! あっでもアヴィスのも十分可愛いので……! 耳をつけて威力をあげるのだー!&br;(そのがおーは怖すぎるー! とびくびくぷるぷるします)ひいぃぃ……!? ころん(お腹を見せて降参のポーズ) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-14 (火) 22:05:14};
---&color(purple){耳…耳がつくと威力が上がる?やってみるね…(後日実際にやってみたらひどく好評だったという話だ)&br;あ、やっぱり威嚇としてはこれくらいがよい…(降参のポーズにくす、と微笑みを普段程度まで戻して)…本当の犬みたいだね…(イリディナのお腹辺りをなでなで)}; --  &new{2017-11-15 (水) 20:28:19};
---アヴィスならきっと獣耳も使いこなして見せるはずー……!&br;ふ、ふみゃぁ…………(ぷるぷる)恐るべき威力よ。お嬢様である私がこうも簡単にひれ伏してしまうとはー……(大人しく撫でられて)&br;これも私の演技力のなせる技なので……! 皆私の犬っぷりに驚きひれ伏すが良いわ! (寝っ転がりながら、ひれ伏しているのは自分である) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-16 (木) 22:16:53};
---&color(purple){(なでなで)それは威力の問題なのかな…(イリディナが被虐体質なのでは…とも思いつつ)うん、すばらしい演技力…劇団銀月からスカウトが来るレベル。&br;…ううん(こう寝転がられるといたずら心も湧いてくる。最近覚えた手つきで、つぃ、とおへそから下腹部に指を滑らせてみた)}; --  &new{2017-11-17 (金) 19:35:56};
---ひゃうぅぅ!? にゃ、にゃにするのアヴィスぅ……(手をぎゅーっと掴んでいやいやします) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-17 (金) 21:07:53};
---&color(purple){(かわいい)可愛い…(先日アヴィスはとある体験で性欲を覚えました。可愛いという意識は性欲に直結するらしい)&br;(とりあえず可愛かったのでイリディナをぎゅっと抱きしめてなでなでした)うんうん、イリディナはいいお嬢様になる…(なお普段冷たい肌は魔術で人肌並みに温めております)}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:11:13};
---なっ、にゃっ……急にどうしたのよぅ…………(そのままぎゅーっと大人しく抱きしめられているのでした) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-11-17 (金) 21:22:06};
---&color(purple){うん、友情を確かめ合うスキンシップ、のようなもの…(満足するまでぎゅーっと抱きしめていたという話だ)}; --  &new{2017-11-17 (金) 21:24:13};
-  --  &new{2017-11-14 (火) 19:35:29};
-  --  &new{2017-11-14 (火) 19:35:25};
-  --  &new{2017-11-14 (火) 19:35:21};
-''(発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!)'' --  &new{2017-11-12 (日) 12:04:05};
--&color(purple){(発情薬は性欲がないので聞かなかった。写真は…ええと気になる相手が性別不問なのでええと、そう、シャガラの画像があざりからメールで送られてきたことにしよう)むっ、この角度はマントが映える…}; --  &new{2017-11-12 (日) 15:54:34};
-''猫化薬が撒かれた''(猫化の程度はご自由に) --  &new{2017-11-12 (日) 11:58:23};
--&color(purple){(はたして人造人間に薬は効くのだろうか?秒数偶数で効果が出て今日1日猫耳が生える、奇数で無効、ぞろ目で猫になる)}; --  &new{2017-11-12 (日) 15:52:03};
---&color(purple){…謎の薬だった…(特に効果は出ませんでした)}; --  &new{2017-11-12 (日) 15:52:29};
-ねえアヴィス、ちょっと来てくれるかな(入口の札を「CLOSED」に変えて、地下の書庫へと続く階段を下りていく) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 21:24:36};
--&color(purple){うん、わかった。…クローズにしたということは、しっかりとした調査かな…?(リュキアについていき、地下へ)}; --  &new{2017-11-11 (土) 21:34:25};
---(この都市に残る無数の地下迷宮の一端、今は書庫として使っている区画の一部屋へと案内する 紙の資料が散らかっていて、探偵の事務所か警察の捜査本部みたいな雰囲気の場所だ)&br;散らかってるから、足元には気をつけて ちょっと見てもらいたいモノがあってね(明かりを絞り、立体映像の投影装置を作動させる ほどなく走査線が走る半透明のアリの巣のようなものが投影された)&br;……僕らの足元に広がってる大迷宮について、ここ一年で集めた地図を体系的につなげたモデルだ これが僕たちにとっての既知領域ということになる -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 21:47:04};
---&color(purple){(この部屋に入るのは初めてだ。入っているなら覚えているはずだから…散らかり具合に、掃除したい欲が少し湧くが)うん…(足元に注意しつつ)&br;(当然地図を読むため眼帯は外し、立体映像の投影装置を見る)……これは、この迷宮の?私たちが把握している範囲、ということ…(脳内で整合を取り正しいことを認識して)…これから何をするの、リュキア?}; --  &new{2017-11-11 (土) 21:52:08};
---僕一人じゃ1/3も集まらないで挫折していたかもしれない ご覧の通り、ここまで来られたのは君のおかげさ ありがとうアヴィス、君はいつでも最高の助手だった&br;だった、というのは……そういうの、やめにしようかと思ってね 君は僕が知ってることも、製図の技術も完璧に身につけてみせた 経験が君を強くした&br;あえて言うなら、もっと経験を積んでほしい 君に足りないモノはそれだけだ 「助手」はそろそろやめにして、契約も新しくしよう 僕は一人の地図製作者として、君を尊敬するよ&br;それで、知っての通り…大迷宮は下にいくほど年代が古くになっていく そろそろ、例の目標に手がかかりそうなんだ あの秘宝が使われいた時代の遺構に、たどり着こうとしている -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 22:00:31};
---&color(purple){それこそ、リュキアが教えてくれたから…今の私は、リュキアとともに歩みたいと思ったからこそ、ここまでこれた。一緒に頑張ったからだよ。&br;これからも、もっと経験を積みたいし、もっといろんな技術を覚えたい…。だから、契約の更新は、受けたい気持ちもある…けど、実のところリュキアと最初に交わした契約を大切にしたいという気持ちもある。私はリュキアの助手がいいな…。(本心から言葉を吐露しつつ)&br;…そうだね、古い時代…もうすぐ目標に届くというなら……一緒に行って、解き明かす。そのために私を今日、ここに呼んだんでしょう…?いつでも心の準備はしていた…}; --  &new{2017-11-11 (土) 22:06:26};
---うん……君ならそう言うかなって、ちょっと思ってた(嬉しそうに笑って)じゃあ、このままにしとこうか もちろん、カルタ・ラビュリントゥスの看板娘ちゃんもずっと続けてもらうよ&br;今じゃ僕しかいなかった時期のことなんて、誰も覚えてないからね 君がいたから今がある……何もかも、ちょうど一年前の今日からはじまった(髪を結んでいるのと同じリボンでラッピングされた、掌大の包みを取りだす)&br;この間のお菓子のお返しと、一周年の記念を兼ねて…ちょっとした贈り物だ 気に入ってくれるといいんだけど(中身は背の高いペン立てほどの大きさ、飴色をしたアンティーク風の細密な地球儀だ)&br;数千年も前のパピルスや木簡みたいに、伝説は伝説のまま朽ちてしまっているかもしれない…情報は格段に少なくなるし、実在する保証すらないけれど うん、探しに行こうと思う 一緒に来てくれるかい? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 22:25:15};
---&color(purple){うん、私はこのままがいい…。リュキアの隣にいる助手として、迷宮全図の看板娘として…そして経理を一手に担う物として。今後も頑張る所存です。なお先月はギリ赤字…(細かい会計はすべて一手に担っている)&br;……ああ(もちろん覚えていた。この店に初めて入った日のことを…ちょうど1年経過したことを)…これは、私に?(いわゆるホワイトデー、という意味も込めてだと理解して)&br;…嬉しい。気持ちを形にしてくれることが嬉しい…ありがとう、リュキア(中身を確認する。小さいがとても精密な地球儀で…その色と、精密に作られたところ、とても気に入った)…大切にするね。&br;…私は、数千年という時間の風化を恐れていない…諦めなければ、きっと痕跡は残っていると思う。だって、こうして人間の系譜は続いているんだから、伝承が続いていないのはおかしいもの。だから、きっと見つけられるよ…私たちなら。&br;うん、一緒に行こう…そして、必ず見つけ出そう。そのために、助手として、リュキア、あなたを助けてあげたい…。私のすべての力をもって。出来る限りのことを。}; --  &new{2017-11-11 (土) 22:31:49};
---うっ……地図の買い入れが増えてたからしょうがない、とは言ってられないか(経理関係のことはまったく頭が上がらず)全部任せちゃってごめんねアヴィス 調査の仕事、僕からも売り込みに行ってみるかな&br;大切なのは気持ちだと言うけれど、僕は形も大切にしたい いつもモノに込められた人の想いに接しているから、そう感じるだけかもしれないけれど&br;僕らが世界に目を向けるとき、その見え方は人それぞれだ 未知とはつまりパンドラの箱で、そこには怖れと希望が詰まってる……君の世界がどこまでも広がってくれるように祈っているよ&br;探検の支度ができたら声をかけるよ 君の意見も聞きたいし、あらゆる危険に備えができてから潜ってみよう これからもよろしく、アヴィス(普段どおりの、自然体の口付けを交わす) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 22:51:20};
---&color(purple){大丈夫、私のほうでもなんとかできるし…需要と、あと名前は最近は売れてきているからね。例の劇で、噂も流れて…(実際それ以降客足は増えているし、赤字もごくたまに、と言った具合で黒字経営でここ1年は動けていた)頼りにしていい…。&br;形に残ると…私も、それをずっと大切にしていられるからありがたい(頷く それは遠い将来のことも懸念した言葉だが…今はまだ伏せていよう)私の世界は、大丈夫。リュキアと知り合って、この町を知って、大きく広がったから…きっと、これからもね。&br;そうだね、心だけじゃなくて体と道具の準備も大切。うん、こちらこそ。(ん、と口付けに応じ、瞳を閉じた)}; --  &new{2017-11-11 (土) 23:03:37};
---ああ、何かの拍子に思い出が蘇ることがある…君と交わした契約書を見れば、あの日のことが思い出せるみたいに 君の世界に僕の居場所があることがすごく嬉しい…ちょっと恥ずかしくもあるけれど&br;……ん(肩に触れて、唇を重ねながらちゃんと抱きしめた)実際に現地に赴くのは、場所を特定して、できる限りの測量をしてからだ 僕のアヴィスを無用の危険には晒せないからね&br;情報は随時ここに蓄積していく 好きに出入りしてくれて構わないし、付け足すものがあればどんどん持ち込んでほしい…とりあえず、今日のところは今ある分だけでも君に伝えておきたいかな&br;まだ少し時間がかかるから、焦らずにいってみよう ティレットのとこに遊びにいったりとかさ(そのまま午後はお店を閉めて、丁寧にブリーフィングをして過ごした) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 23:35:13};
-それにしてもー、私ずっと不思議に思ってることあるんだよねぇ(不意にやって来たかと思えばそんな事を口にしつつアヴィスを見る)&br;アビちゃんはねぇ、あんなにきれいな瞳してるのに何で隠してるのかなーって -- [[ヤヤヤ>FA/0099]] &new{2017-11-10 (金) 23:26:53};
--&color(purple){不思議に思っていること…?(首をかしげるが、話を聞けば)…ああ、私が顔を隠してる理由。(眼帯に指を触れさせて)&br;…理由はいろいろあるけれど、主に二つ、大きな理由がある。ヤヤヤになら教えてもいいけど……聞きたい?}; --  &new{2017-11-11 (土) 04:51:59};
-アヴィス、あれから元気にしていたかしら。なんだかんだで、二人にちゃんとしたお礼をしていなかったと思って。&br;(ガラス容器に入ったグァバジュースを取り出して)最近、街で流行っているらしいのよ。リュキアと二人で飲んでみて。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 21:24:37};
--&color(purple){ステラも…劇団、人が減ったりして大変だったと聞いたけれど。元気だった?私は元気…毎日、楽しく過ごしている。&br;お礼なんて、そんな…こちらがしてもいいくらい、素敵な劇だったよ。(でも、差し出されれば無下にはできないので)ありがとう、二人でいただくね。…飲み物をチョイスしてくれるのが優しい…(お礼を言って受け取った)}; --  &new{2017-11-11 (土) 21:36:12};
---……大変よ。だから、今いる人たちで頑張らないと。(寂しそうに笑って)そう? ならよかった。&br;作劇の参考にさせてもらった人が悲しそうな顔をしていたら、私も悲しいわ。(穏やかに微笑んで)素敵だと言ってくれたなら、それが私たちには最高のお礼よ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 21:40:33};
---&color(purple){…(そのステラの言葉だけで察した。察せる程度には人の機微に聡くなったというべきか…)…ええと、手伝えることがあったら言ってね…。演劇の事でも、何でも。(頷いて)&br;最初は恥ずかしさもあったけど…劇に夢中になって、泣いてしまうくらい良い劇だった。何度でも伝えるけど、ありがとう…。私の愛の物語を演じてくれて。(穏やかな微笑みに、同じく優しい微笑みを返しながら)&br;でも、あの後、劇団銀月のファンの人に噂が流れたらしくて…何回か、街中で急にサインをせがまれたりして……楽しかったよ。ファンの心理は面白い…。}; --  &new{2017-11-11 (土) 21:44:19};
---…ありがとう、アヴィス。何かあったら、お願いするわね。(察してくれた友に、感謝を)&br;ん……アヴィスとリュキアが協力的だったからできたのよ。例えるなら、刀剣を作る時にサポート役がいるみたいな。なんか違うかしら?&br;え……!(その言葉に絶句して)はぁー。ごめんなさい、元ネタがある以上留意しなければならないところだったわね。悪気はないと思うのだけれど。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 21:48:41};
---&color(purple){ステラは、友達だからね…助け合いたいし、協力もしたい。ステラもそうしてくれると思うから…うん。いつでも協力するからね…(頷いて)&br;いいの、大丈夫。むしろ、私としては、あの劇を見るだけで私の事とわかるくらい、友達が…知っている人が多かったことを誇りとしたいから。サインを書くのも楽しかった…お幸せに、なんて言われたり、ね。&br;嫌なことは一切なかったし、それで友達も増えたから…いいこと尽くしというやつ…?…今のところは、うん。顔も基本的には見られてないからね(眼帯に触れる。隠す理由はいろいろあるのだが)}; --  &new{2017-11-11 (土) 21:54:50};
---うん……嬉しい。(年相応の少女然とした笑みを見せて)アヴィスのその言葉だけで、もっと頑張れるわ。&br;そ、そう? ならいいのよ。(ほっと胸を撫で下ろして)知り合いが増えるのは、いいことよね。お互いの日常を支えあえる、友達。&br;……ん。(眼帯のことに深く触れはしなかった。以前、作劇の際に話を聞いたことで十分知りえている)そういえば、アヴィスはリュキアのどこが好きなの? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 21:59:33};
---&color(purple){頑張りすぎも、たまに体の毒になるから。息抜きも大切…。今度どこかに遊びに行こうか…普通に、普通の遊び。服を買いに行ったりとか…。看板女優のセンスを見たいなー、って(くす、と口元に笑みを作る)&br;(深く触れず、そして別の問いかけには)……ううん(悩みだしてしまった)それはとても難しい問い…どこが好きかと言われれば全部が好きなんだけど…でも、それは愛し合う仲になって後天的に全部が好きになったもの。&br;最初に惹かれたのは、優しくしてくれたところかな…即物的かもしれないけど、お金も済むところもない私を雇ってくれて…優しさ、というものに初めて私は触れた。そこから、仕事の大切さ、人付き合い、人間の生活、いろいろ教えてもらったのが全部リュキアだったから…。&br;だから、愛を教えてもらうのもだけど、私はリュキアと…そうだね、家族愛のように強く感じているところは、ある。私のことを想ってくれる大切な人…。}; --  &new{2017-11-11 (土) 22:10:36};
---……ジャックと同じこと、言うのね。(その言葉が素で出たのに気付いて慌てて取り繕って)あ、ジャックっていうのはうちの雑用の少年で。そうね、普通に街に行って服を買いましょうか。私のセンスを見せてやるー。&br;へえ………(しみじみと相手の言葉を吟味するように聞いて)心の底から大切と思える人なのね。素敵だわ。&br;でも、強い絆を感じる。私はリュキアも好きで、アヴィスも好きだけど。二人一緒だともっと好きになれそう。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 22:14:17};
---&color(purple){…あれ、そうだったの?(ふむ、と。そのジャックという少年とは話したことがなく、その後の棒読みを聞いて)…うん、楽しみだな。ステラの服選び…私もセンスを磨かないとね…(とお洒落な服を着ることに定評のあるアヴィスであった)&br;そう、私のすべてを捧げてもいい…いや、捧げたいくらい、想ってる人。きっとリュキアもそう思ってくれてると思う…だからお互い尊重しあって、愛し合えている。&br;これを絆というのであれば、私たちは運命的な出会いだったのかもしれないね…それこそ、物語のように。もちろん、私たちもステラのこと好きだから…。お互いに矢印の向く三角形ができるね。みんな仲良し、とてもよいこと…(うん、と頷く)}; --  &new{2017-11-11 (土) 22:19:35};
---とはいってもスカートを穿いていたら以前、しつこい新聞記者から逃げそこないそうになって以来、動きやすい服ばかりなのよね……(うーんと悩んで、それでも楽しそうに笑う)&br;ふふ、何それ。あなたたちがお互いを向く矢印が大きすぎない?(そう言ってからかって)でも愛し合うか……素敵なことね。&br;愛された記憶があまりないから、そう思えるのかも知れない。(目を瞑って父親のことを思い浮かべた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 22:27:14};
---&color(purple){動きやすさはスカートでは制限されないと感じるほう…というのも、私は普段からロングスカートだからかな…。…ああ、違うか、見えるから…(確かにそれは女優にとってはよくないね、と笑い返して)&br;愛し合うことはとても素敵なこと…それは同意する。うん、でも、愛を求めて愛を得たことのある私の無責任な言葉と思って捉えてほしいけれど…&br;愛されるためには、やっぱりそれ相応の愛を…自分から相手にしていないと、得られるものではない、のかもしれないよ。私は昔、それを愛と知らずにやっていたけれど、相手を想うことはしていたから…。&br;そして…そうだね、愛されたことがなくても、愛される可能性は未来にいくらでも広がっているから。きっとこれから、素敵な人がステラにもできるかもしれない。私はそれを応援したいな…。}; --  &new{2017-11-11 (土) 22:36:23};
---そうなのよ……カメラとか、映像記録魔導具持った相手にしているとどうしてもそこが気になって。パパラッチもあの手この手で追ってくるから。&br;…ふふ。そうね、いつか私にも心から愛せて、向こうから愛を返してくれるような。そんな素敵な相手が見つかるといいわね。&br;……思えば、私の愛は昔から歪んでいたわ。(そこで急に話を区切り)それじゃ、そろそろお暇するわね。また会いましょう、アヴィス? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-11-11 (土) 22:45:42};
---&color(purple){パパラッチはいつも話題性を取り上げるからね…良し悪し、の悪しの部分。当事者はとても大変…。&br;うん、いつかね…(だが、最後の言葉に。ステラの抱える悩みは大きいものだとは感じる…が、それを自分が是正するのは押し付けじゃないかという気持ちも生まれつつ)うん。大変だろうけど、頑張って。またね、ステラ(と、去っていく背中を見送った)}; --  &new{2017-11-11 (土) 23:06:15};
-…………じー(じーっとアヴィスおねーちゃんを見上げる) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-11-09 (木) 21:57:57};
--&color(purple){(身長140cmなのでそこまで見上げるでもないが胸部のプレッシャー強目)……どうしたの、トゥリパ?私に何か用…?}; --  &new{2017-11-10 (金) 21:36:57};
---…胸おっきくなった?アヴィスおねーちゃん…!(前より視界がいっぱい埋まる気がしたので) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-11-10 (金) 22:13:30};
---&color(purple){…大きくは、なってないかな。たぶん。重さは変わってないし、私の体が成長するはずはないから…でも、そうだね。トゥリパがそういう風に見える原因としては…&br;…少し、自分の中で自信がついたから(それは自分が存在する意義の確立という意味で)…だから、前より胸を張って過ごしているのかもね、無意識に。…触ってみる?(興味あるなら、と)}; --  &new{2017-11-10 (金) 22:15:06};
---そっかー…じんぞー人間?だから成長はしないもんね…あーなるほどー自信がついたから胸をはって生きてるんだね!&br;(わーいっとぺたぺた触るおっきい!)ボクも大人なったらこれくらいになるかなー!!…なるといいなー!(自分の母親思い出す…ちょっと無理かなっと諦めた) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-11-10 (金) 22:25:39};
---&color(purple){そういうこと…肉体的な成長は私にはない、はず。機能の解放はあるみたいだけどね…飲み物が飲めるようになったり。でも、そう、私は今を生きることに自信を持てたから…。&br;(おっぱいを触るとひんやりする。そしてずっしり)どうかな、個人差はあるからね…でも、早い段階で赤ちゃんを産んでると女性ホルモンも出るから育つ可能性はある…諦めないでトゥリパ…(頭をなでる)}; --  &new{2017-11-10 (金) 22:33:12};
---固くない!(人造人間だから硬いイメージもあった)そっかー…ボクもおっきくなるかなーなるといいなー!&br;(お腹の子と同じように、成長がとまってきてるのでここ数ヶ月は全然身長とかは伸びてない)&br;えへへ(頭撫でられると嬉しそうに揺れる)おねーちゃんは最近変わったこととかあったー? -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-11-10 (金) 22:40:45};
---&color(purple){それは、まぁね…多分、うん(人間の体を使ってるから…という答えはこの年齢ではショックな内容と思い伏せた)いっぱい食べて、一杯寝ればきっと大きくなるよ…。&br;私?私はそうだね…魔術を覚えられたかな?そこそこ扱いはうまくなってきたと思うよ…いろんな魔術が使えるようになった。見たい?}; --  &new{2017-11-10 (金) 22:47:11};
---魔術使えるようなったのー!みたいみたい!どんな魔術つかえるの?&br;(身長とか成長のことはすっかり頭から抜けて、そっちに興味を示す)うちにも最近魔術の使える機械とか設置したりもしたよー! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-11-10 (金) 23:03:48};
---&color(purple){ふふ。じゃあ、順番に…(まず、祈る。胸の前で手を組むと、全身に白い光の帯が走り、魔術回路が励起する)…これで魔術がつかるようになる。そして…(まず手を握り)&br;(そして人差し指をぴん、と立てればボッと炎が上がり、中指を立てれば水柱が立ち、薬指を立てればつむじ風が指先に生じ、小指を立てれば土塊が浮かぶ。親指は光の弾を生み出し、手のひらから闇の極小のブラックホールを生み出した)&br;全部の属性、使えます。すごいでしょ…?トゥリパのところの機械、も気になるけどね(手を握り、すべての魔法を打ち消して)どんな機会なの?}; --  &new{2017-11-10 (金) 23:12:31};
---&color(purple){//文通スイッチぽち}; --  &new{2017-11-10 (金) 23:13:00};
---…わっ!(炎が出ると驚いたように声をあげて)すごーい!(氷も出れば目を輝かせる)…えっ!(属性は2つくらいがだいたいの人が使えるのときいていたので3つめ4つめからはもう驚きしかなかった)&br;おねーちゃん全部使えるんだー!!すごーい!!いいなーいいなー!どうやって覚えたの?誰かに教えてもらったの?(魔術に興味あるらしく目を輝かせて質問攻め)&br;うちのはねー!雷の魔法うちだすタレット!シェルターに泥棒入らないように設置したんだよー!…動いてるのみたことないから安心! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-11-10 (金) 23:18:57};
---&color(purple){人造人間だからかな…そういうあたり、器用なの。覚えたのは、ビエネッタという魔導図書館の管理人に、魔術の基礎を教えてもらったから、かな。あとは本を借りて独学。&br;雷魔法のタレット…ああ、泥棒対策。うん、ビスコも色々準備しているみたいだったけど、備えあれば、というやつ。…大丈夫かな…(ちゃんと動作するのかな…と心配になりつつ)&br;今度、動作テストだけしてみようか…実際に罠が作動したときにどうなるのかは確かめておかないと、だしね…。}; --  &new{2017-11-11 (土) 04:50:41};
-…いやぁ…なんつったらいいかその…すまん!(拝み屋ならではのきれいなフォームで念仏!ダメだったようです) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-10 (金) 22:30:56};
--&color(purple){…うん、私に謝ることはないよあざりん…。競争率高いし、年齢差というハンデもあったから…でも、うん。あざりんに後悔がなければいいな、と私は思うけれど。}; --  &new{2017-11-10 (金) 22:34:05};
---応援してもらってダメだったってなるとこう…な!(負け慣れてない、謝り慣れてない奴なりの不器用さがまろび出る)&br;冷静に敗因分析されっとこう…ムカつくのを通り越して納得しちまうじゃねーか!(そう、自分にはまだ足りんのだ…大人の色香が!という前向きさを見せる…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-10 (金) 22:37:46};
---&color(purple){…大丈夫。(そして諦めていないのも見ると)次に期待、かな。…でも、大人の色気、という物は確かに、一夕一朝で身につくものではない…。&br;…具体的にはいろんなことをして、見識を深める必要があると愚慮する。つまり、いろいろやってみるべきだよ、あざりん。前向きに。}; --  &new{2017-11-10 (金) 22:48:48};
---そーなんだよな…例えばの話いますぐ10年後の俺になれっかどーかっていやムリだしな(と、自分で言ってみて10年後の想像をするが…わからん…とジャガーさん顏)&br;おうよ!打倒宇宙人!黄昏1100年もUFOハンターズは…と、いろいろっていやあ…(共通の話題のひとつのシャガラどうやら「女でも二十歳以上はムリっぽい」というロリコン疑惑が出てきたと若干テンションダウンしつつ伝えて、冒険に向かうのだ…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-10 (金) 22:57:29};
---&color(purple){そうだね…それに、そういうことは焦っても仕方がないところはあるし。人間の成長は早い様でのんびりとゆっくりと、だからね。(頷いて)&br;シャガラはロリコン疑惑…?そう…私もあと18年か…(それはちょっとな…とシャガラと後で話してみようとおもったアヴィスでした)}; --  &new{2017-11-10 (金) 23:14:16};
-(女装セットの入った鞄を持ってこそこそとやってくる)……ね、ねー? 本当にやらなきゃダメかなー? -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 19:56:21};
--&color(purple){ビスコは約束を守れる子だって信じてるからね…(やさしいほほえみ)撮影とかはしないから…うん。見せてもらうだけで、うん。大丈夫(念入りに念を押す)}; --  &new{2017-11-08 (水) 19:57:51};
---そ、そりゃー約束は約束だから守るけどさー……(はふーと肩を落として)……ん、じゃーちょっと部屋借りるねー?&br;(近くの部屋に入っていってごそごそと衣擦れの音が響き、やがてしばらくの沈黙の後にガチャリと扉が開き顔だけ覗かせ)……ちょ、ちょっとだけだかんねー?&br;[[(おずおずと出てくる……前回は目的があった分、恥ずかしさは誤魔化せていたが、今回はそうもいかないようで……もじもじと膝をすり合わせ落ち着かない様子で)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087942.jpg]] -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 20:04:52};
---&color(purple){うん、待ってる。……(眼帯をきゅ、と巻きなおして…聴覚に意識を集中する。具体的には部屋の中で何をしているか音で把握できる形)……ふむ。(納得した風に)&br;(そして扉が開けば)……(ずり、と眼帯の片方が落ちた。この……この目の前のビスコをなんと表すべきだろうか?)&br;(まず胸だ。彼は男性であり本来はあるはずのないものが存在している。大きさも形も十分なそれ、しかし違和感は全くなくむしろ元からそこにあったものと思わせるほどに一体化している。作りモノであるはずなのだがそれをこの人造人間に感じさせないほどの調和だ。元からもしやメスとして生まれついていたのでは…そんな邪推を灰色の脳細胞に感じさせる。そして次に服だ…学生服、いわゆる学校に通う生徒が着るべき服であるが、それが妙なインモラルを醸し出している。年齢的にはむしろまだ着る年齢ではないビスコが纏うそれ、無理に着せているような漆黒の感情を生まずにはいられない。所謂コスプレ喫茶のような場違い感、しかし素材の良さが醸し出すお似合いの雰囲気にどうしようもなく興奮を覚えてしまう物は多いだろう。むろん男女問わずだ。そして何よりこの表情。目的が今回、一人に見せる為だけに着ているもの…前とは違う、目的が見せることにある分羞恥の色が強く、紅潮した頬は見るものすべてに劣情を抱かせてしまうかのようだ。天使のような悪魔の笑顔とはよく言ったもの、その顔の造りまさに天使のごとく、その顔を見るものに悪魔のように性的なエロスを感じさせずにはいられない。最後に注目したいのが抑えている腕…抑えている部分だ。言わずとも知れたことだがビスコは男である。そのため、女性とは違い他人に見せることによる羞恥は股間にしか発生しない。それをありありを見せつけるようにわざと隠すその腕とゆがんだスカートの中。どうなっているのか気になってほしいと逆にアピールしているようなものだ。最終的に目線がここに集中することはやむを得ないことだろう。そうあるべき体勢を自然と彼がしていることに、自分の中にはない何か、具体的には性的な欲求に目覚めそうになるアヴィスであった)&br;(とはいえ彼女に性的欲求はない。ので、感想としては)……ううん、とても綺麗……似合ってるよ。大変に女性的…かつ、羞恥の表情があどけない。いいね(いいね×1)}; --  &new{2017-11-08 (水) 20:16:17};
---(やめてくれないか、ワッと心理描写の洪水を浴びせかけるのは…! と言いたくなるアヴィス?の心的状況なんて考える余裕は無く……)&br; (ただただ恥ずかしそうに視線を落としたまま、「早く終わらないかな……」と祈るしかない少年は、賞賛?を述べられれば余計に顔を赤くして)&br; い、いやいや、感想とか言わなくていいんだってばー!? ……それに似合ってるって言われても複雑だしー、むしろ心外っていうかー(口を尖らせぷりぷり怒る)&br; この詰め物結構重いんだからねー? スライムのおもちゃいっぱい買って布で包んであるんだけどさー……ここまでこだわらなくてもよかったかなって後悔しちゃった……&br; (前傾姿勢なのはその重さのせいもあるのだろうが……ふと顔を上げるとアヴィスの視線がある一点に向けられている事に気づいて)&br; (ぽひーっ)…ななっ、ど、どこみてんのさー!? えっち! アヴィスのえっちー!(ささーっとドアの影に隠れて顔だけだして、むーっと睨む) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 20:30:33};
---&color(purple){そうはいっても似合ってしまっているものはしょうがない…胸の詰め物も大変よくできている…主に形が。ビスコがその形を作ったとすれば…(それだけ胸に思い入れがあるということで)…うん、えっち。(くす、と)&br;(そして最終的に行き着くアヴィスの視線はやはりスカート。その下がどうなっているんだろうという純粋な興味で…)……あ、隠れた。ううん、とても気になる…。(そして恥ずかしそうにしているビスコに、いわゆる愛玩動物的な感情を抱く。これも愛だ)&br;(逃がさないよ、と口元に笑みを浮かべつつ。ドアの陰に隠れるビスコに近づいていく)…下着までこだわっているのかな……それは、とても気になる所……どうかな…(ゾンビのようにゆっくり距離を詰めていく)}; --  &new{2017-11-08 (水) 20:39:05};
---(えっちと言われて茹でダコみたいになった顔をぶるんぶるんと振って)ちっ、ちがうしー!?&br; 外見で気づかれるとまずいからなるべく分からないように頑張っただけでー……こ、こだわりとかそんなんじゃー無いしー!(ぷしゅー)&br; ふぇっ…?(にじり寄って来るアヴィスに恐怖を感じてぷるぷる震えながら)な、ないないっ、そこまでこだわってないからー!?&br; だ、だってスカートの中はフツーにしてれば見えないしー……だ、だからトランクスなのー見ても面白くないんだってばー!?(寄らないでーっ!?と手を振りながら) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 20:47:32};
---&color(purple){…本当かな。(にじり)頑張って…女の人の胸のことを考えて、作って…(にじり。距離がほぼ0に)…そこにこだわりはないのかな…?(さらに近づく)&br;(身長は近い。ので、自分の胸で作りモノのビスコの胸を圧迫し始める ゆがむ胸)…そこに、性的欲求があるなら…どういう物か、知ってみたい…(あくまで知識欲で体を寄せて)&br;(ぎゅに、と大きくお互いの胸を変形せしめたところで)……ああ、スカートの中は男性用……そう。(と、そこで興味がなくなった、とばかりに体を放した)残念。&br;(そして体を離せば)ううん、いわゆる性的な感情をもって男性は女装をするわけじゃない…。私の想像と違ったね…難しい…(とさっきまでの雰囲気はどこへ行ったか、いつものように悩みだした)}; --  &new{2017-11-08 (水) 20:51:34};
---う、うぅ……(ふにゅりとおしくら饅頭状態の胸に思わず視線がいってしまう、きゅっと下唇を噛んで恥ずかしさを押し込めるが、沸騰しそうな頭は爆発寸前で)&br; うぅぅぅー……(ぐるぐる目になりつつも偽物とは違う弾力を感じさせるそれから視線が離せない……年頃の少年である彼がその物体に興味が無いはずもなく)&br; ……ふぇっ?(離れれば一瞬何が起こったのか分からず目を白黒させていたが、開放されたと分かれば大きく「はぁ〜〜」っと、大きな溜息をついて)&br; よ、よかったー……アヴィスの興味が反れてくれて……(ふにふにと頬を揉みほぐして熱を逃しながら)&br; そもそもボクは女装したくてやってるわけじゃないからさー……したくてやってる人ならそういう下着を履くこともあるかもしれないよねー? -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 21:02:31};
---&color(purple){…うん、それはそれとして。私の体も魅力的に映っていることは…(ビスコの頬に、冷たい手をぴと、と当てて冷ます)…わかった。これはとても大きな収穫…。ありがとう、ビスコ。(そして微笑む)&br;なるほど…そうか、女装が趣味の人は性的嗜好を満足させるためにするから…。ビスコは逆に言えば、そういう趣味はないということ。うん…(つまり今服を着てくれているのは私との約束のため…)&br;(そう考えるとなんだかうれしくなってしまった)……ああ、うん。やっぱりありがとう、ビスコ。とても嬉しい気持ちになった…。}; --  &new{2017-11-08 (水) 21:05:04};
---へぅー……(冷たい手が心地よくてほーっとした顔)……そ、そーだねー、まー何に使うのかは想像つく気がするけどさー……(冷やされた頬がまたちょっぴり熱を持って)&br; そーゆーことー……できれば次はそういう趣味がある人をあたってよねー、ボクは二度と御免だからさー(どっと疲れが出たのか項垂れつつ)&br; ……えっ? あ、うん……まーアヴィスが喜んでくれたなら、それはそれで嬉しいけどさー……(頬をかきながら視線をそらし)……もー戻っていい? -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 21:11:53};
---&color(purple){うん…色々と、まだまだ勉強不足だから…他にも聞いたりすることがあるかもだけど。女装は、これっきりにしておくね…十分教えてもらったからね。(アヴィスの手に熱が伝わり切ったころに手を放して)&br;…(かわいい、と感じる。やはり小動物的なこのしぐさ…覚えておこう、後学のために)あ、うん。大丈夫だよ…(眼帯を巻きなおして、眼をふさぎなおした)}; --  &new{2017-11-08 (水) 21:16:25};
---やった、これでやっと終わるー!(扉に引っ込んでドアを閉めれば、いそいそと着替えていつもの姿で飛び出てくる)&br; んーっ……はぁっ!(大きく背伸びして開放感に浸る)……これでもうこの女装セットとはおさらばにしたいなー&br; じゃ、用事も終わったしボク帰るね そうそう、それとー……興味持つならもーちょっと答えやすいものにしてよねー?&br; (こーいうのは特殊性癖っていうのー!と釘を刺して、ぱたぱたーっと逃げるように帰っていくのでした) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-11-08 (水) 21:22:34};
---&color(purple){(もちろん着替えるときの様子は音で把握しておいた)うん、重ね重ねありがとう…私のお願い聞いてくれて。&br;今度は、そうだね…もうちょっと一般的な?ものに興味を持ってみる…ビスコの女装姿が、かわいすぎたから、興味が出るのはしょうがない。(うんうんとうなづく)&br;(またね、と見送って)……後で何か、お礼をしよう…うん(冷静になってからやりすぎたかな、と一人反省するのでした)}; --  &new{2017-11-08 (水) 21:27:51};
-&color(purple){君の穢れたイヴの断片を 僕のアダムが千年求める}; --  &new{2017-11-08 (水) 17:41:14};
-&color(purple){見つけてほしい 見ないでほしい 守ってほしいと泣き止まない}; --  &new{2017-11-08 (水) 17:40:49};
-&color(purple){僕が必要なんだね ツミビト…}; --  &new{2017-11-08 (水) 17:40:23};
-アヴィスはもう、渡したのか…あれ(二月に女子が渡すものといえば…ほら、あれだよあれ…という奥歯に物が挟まったような言い方) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-07 (火) 22:02:22};
--&color(purple){(自分の分とあざりの分のコーヒーを出しつつ)ん、渡したよ?手作りのフォンダンショコラ…すごい喜んでくれて嬉しかった…。&br;私も、チョコレートリキュールを貰って…うん、愛を確かめ合ったよ。…あざりんはまだなの?先こされちゃうよ…?}; --  &new{2017-11-07 (火) 22:05:18};
---ぐっ…ま…まだ焦る時間じゃない…(何事も準備万端整えてから…というのは孫子の兵法でも…と言い訳しつつこーしーをすする) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-07 (火) 22:12:46};
---&color(purple){…現在二週目。あと2週間で3月になる…3月に私に来る女の子を見て、男性はどう思うかな…(待ちすぎはよくない、と首を横に振る)&br;(なおコーヒーは焙煎からやっており絶品)……手作りにする?作り方、教えられるけど…。(こういう時はむしろバッサリ切りこんだほうがいい。具体的に作る手段から話を進める)}; --  &new{2017-11-07 (火) 22:15:29};
---がはっ!…すでにチョコの現物は…(サフィリアに作り方教わったチョコの現物は懐にしのばせて…)&br;あとは渡すタイミングなんだ…!あとはイレギュラーさえなければ…(なんということだろう、最後にして最大の壁を突破できないのだという) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-07 (火) 22:20:53};
---&color(purple){ああ、あるんだ(それなら安心した。あとは渡すだけではないのか…?)……ええ、た、タイミング…?(なんだそれは、という顔 ずり、と眼帯が片方ずり落ちた)&br;え、ごめんね、よくわからない…。好きな人に、好きと伝える贈り物をするのに、ためらうことはないのでは…?今からでもとなりの(※リュキアの店とイーリアスの道場は名簿上おとなりさん)道場に行って渡してくればいいのでは…?}; --  &new{2017-11-07 (火) 22:22:57};
---そういう問題じゃねーんだよ!なんつーの?こう…高度に政治的判断っつーの…?&br;(いままでの関係を壊すのが怖いというのもあるし、なんだか近寄りがたい雰囲気がしてきたような第六感があって…と言い訳、ふだんのあざりとはまるで人がちがったように見えるかも…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-07 (火) 22:29:23};
---&color(purple){……(らしくないとも思うし、思春期の女性はこういうものかもしれないと思う。ここで、私が変に勇気づけたり、尻をたたいたりしても…逆効果かもしれない だけど、あざりは友達だ)&br;(だから…伝えてあげたい。愛を知る自分が、愛を伝える方法を そう考えて)……私は、ある日リュキアにこう質問した…「人を殺したことのある存在は、罪なのか?」と(急な独白。驚くかもしれないが…)&br;…私は、かつて人を殺した。私の意思ではなかったとはいえ…罪を、多くの罪を負った。そしてそれを思い出して…私の存在意義がわからなくなって、怖くなって……リュキアに、相談した。&br;私がその一言を伝えるのに、どれだけ、どれほど躊躇ったか…。でも、私は勇気を出して…伝えた。信じたかったから…自分の気持ちを。リュキアの気持ちを。そして………私は、その時に、リュキアに赦されて、愛を知った。&br;……人が何かしようとするときって、それがとても大切なことであればあるほど、勇気が必要なんだと思う。…けど、勇気を出してやったことなら、きっと後悔はない…後悔はないよ、あざり。(相性ではなく名前で呼んで)…頑張って、ほしいな。}; --  &new{2017-11-07 (火) 22:36:27};
---おい…?(まさか例の霊魂の出どころ、その時の事をまだ気にしてるのかと相談を聞いてもらう立場だというのに不安げにそちらを見て)&br;……強いんだな、アヴィス(腕っぷしだけじゃない、ひょっとしたら今までの何もかもがぶっ壊れるところを一歩踏み…いや、飛び出す勢いで飛び込んだ そして受け入れられた…)&br;(それは自分の事だけじゃない、相手のことを信じてるからこそ来るもので…一人だけで成立する愛はないのだろうと考える)&br;…ここまでケツ叩かれてよ…(激励を受けたのなら、信じてもらったのなら…)やらねえわけにゃあいかねえよな…!(いざ決戦!目指すはイーリアス道場…アヴィスにさむずあっぷしつつ立ち上がり、一歩を踏み出す…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-11-07 (火) 22:41:43};
---&color(purple){…きっと違う。私が強いんじゃなくて、私を受け止めてくれたリュキアが…そう、信じさせてくれたリュキアが強い。そして、そう信じられるよう、私に一杯教えてくれたこの町の人たちが…強いんだよ(微笑みを見せて)&br;…私は、あざりのことを友達と思ってるし、勇気を出せる子だって信じてる。だから、頑張ってね(満面の微笑みで、サムズアップを返して見送るのだった)}; --  &new{2017-11-07 (火) 22:47:50};
-さてバレンタインという事でこちらの主流ではなく他所の地域でよくある、男女ともにお世話になっている人にいろいろな贈り物をする…ベースで考えたとして…&br;アヴィス君は固形物は口に出来ずコーヒーが好きだとか…だがしかし、コーヒーは先にリリネ君にチョイスしてしまった!こうなってくると被らないようにと考えた所でお兄さんは…&br;こちらをチョイスしてみる事にしたんだね(差し出されたのは…ココアである)チョコレートの風味持つ飲み物…粉を溶かすと言う性質上薄まりはするものの粘度を自在に下げる事も出来る!とね -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-07 (火) 01:17:21};
--&color(purple){セントバレンタインというもの…本来はチョコを送りあう文化ではなかったけれど、お菓子企業の陰謀によりチョコを配るものと聞く。私もリュキアに配るけれど…。&br;コーヒーは好き…だけど、私は自分が作ったコーヒーが一番好きなので……ココアという選択は、とても嬉しい。(差し出されたココア、匂いで判別しつつ)&br;ココア程度なら、普通に飲める濃度で大丈夫だと思う…ありがとう、クウネルお兄さん。色んな人へのプレゼントを考えるのも大変だったでしょう?……というか、女性から男性に贈るものでは…?}; --  &new{2017-11-07 (火) 18:33:29};
---まあ…チョコレートと言うものに限定する事でわかりやすくなったという利点もあるのかもしれないねえ&br;自分が作ったコーヒーという事だけれど、どの辺りから作るのだろうか?リリネ君には焙煎までした状態の豆を…だったのだけれど、流石に豆の栽培からではないと思うから焙煎辺りから…かねえ&br;良かった…ココアの粘度はさほど高くないがいやしかしと少し考えてしまったけれど丁度良い頃合いだったようでねえ…大変だけれど面白みもあるものさ&br;うーん、女性から男性へとも地域によっては決まっていない、男女それぞれが送り合うと言う…その地域では代わりにホワイトデーなどは存在しないのだねえ -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-07 (火) 19:52:40};
---&color(purple){愛を…もしくは、恋を表現するためにはよい行事、といったところもあるかな。まぁ、人が楽しめる文化はよい文化…。&br;ええと、生の豆を買ってきて、焙煎するところから作ってる。焙煎の時間で味も変わるから、結構楽しいよ…。豆の栽培はさすがに、手間と報酬がね…(栽培は大変、と)&br;地域によっては、女性限定ではない…?なるほど、そういうところもあると。送りあうことはよいこと…。とはいえ、私は一人にしか渡さないから、あまり関係ないかもだけどね…。貰った分は、お返しするね…。}; --  &new{2017-11-07 (火) 19:57:48};
---悲しい事にそこに財テクを見出すものもいるらしいという…3倍返し…恐ろしい言葉も生まれたものさ&br;生からだったかあ、深煎りすると苦みが強くなると言う所を把握したくらいだねえ、浅めだと苦み薄目…酸味でも強くなったりするかな?気候によっても豆の質は左右されるだろうからねえ…&br;男女格差の大きい土地などではさらに違ってきたりもするけれどねえ…ああ、いやそこは気にしなくてもいいさ&br;スッポンの時などアヴィス君にはおごりを受けたからそのお返しがこれ…と考えればフラットになって丁度いいだろう? -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-07 (火) 20:06:27};
---&color(purple){三倍返し。ううん、なんだかお返しに媚びるのは……理解しづらいかな。人間の醜い面かもしれないね…思いあっていれば、お返しの量も質も気にならないのにね…。&br;そう、酸味と苦みの塩梅もあるし…コクにも関係する。風味も全然違うし、乾燥のさせ方でも味が変わる…楽しいよ。こだわりだすと(極めるタイプのようだ)&br;大丈夫、知識としては知っている…性差も種族差も、存在していることは事実。どこまでその隔たりに理解を示せるかだと思うし…この街は、かなり理解が広いほうじゃないかな?&br;……ああ(そういえば、クウネルと会うときは大体おごりだった)…確かにそう考えれば…。とはいえ、お返しはさせてもらう。3月のホワイトデー?楽しみにしておくといい…これは、お返しじゃなくていわゆる、気持ちという物。ギリだけどね…}; --  &new{2017-11-07 (火) 20:11:54};
---菓子業界によって歪められ、さらに欲望によって歪められ…悲しい物だね、その中から研鑚された素晴らしい物が出来上がるのならいいのだけれど&br;コクに風味…乾燥のさせ方もだって!?本当に奥が深い物なのだねえ…酸味が苦手なお兄さんにもいい塩梅が見つかったりするものだろうか…まあ、そこまでコーヒーに拘っている訳ではないけれどねえ&br;この街は割と女性の方が強いまである気がするね…うん、なんと言うか純粋なパワー的なものも含めて&br;お兄さんの拠点が大体飯屋だから仕方ないともいえるけれどねえ…おや、そこまで言うなら否定するのも失礼に当たるだろうから楽しみにするとしよう、一体何が来るのか…その時までのお楽しみだねえ -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-07 (火) 20:16:37};
---&color(purple){でも人は、醜さの感情…欲望から、道具を生みだし、繁栄したともいえるから……何とも言えないね。人間は不思議…知れば知るほど、そう思う。(頷いて)&br;今度、クウネルお兄さんに会うコーヒーを作ってみようか…?酸味が苦手なら、苦みに寄せて…風味で酸味を隠せばいい。砂糖とミルクは入れるほう?&br;女性は子を産み育てる…分、強いとは聞く。そのあたりはまぁ…そういう人たちの血が残った、ということじゃないかな。1000年も冒険していれば、強い遺伝子が残るという…?&br;うん、あまり楽しみにされると困るかもしれないけど…少なくとも、手作りの物はお返しさせていただくね…。}; --  &new{2017-11-07 (火) 20:32:28};
---獣と異なり一種の生物でこれだけの多様性があるのは人間だけではないだろうかねえ、善も悪もごった煮になったような&br;ほほうそれは面白い提案だねえ、酸味を減らすためには味が薄くなるかと思ったけれど…まるでパラメータ配分のような一方を伸ばせば一方が治まり…のようなものなのかねえ…これはなるほど奥が深い&br;普段は砂糖やミルクを使わないけれど、疲れた…と言う時には甘いコーヒー牛乳が飲みたくなる…しかしコーヒー牛乳になるとそもそもコーヒー部分はそこまで重宝しないから気にしなくてもいい具合かねえ&br;1000年分の冒険女性遺伝子の積み重ね!?肝っ玉母ちゃんが進化し続けたか…それは確かに、強く恐ろしいが同時に頼もしくもあるねえ&br;ははは、では忘れたころにやった!と思えるような方向性で行こうかねえ、こうして話しているとつい探りを入れてしまい何が来るかを推測しようとしてしまうのがお兄さんの悪い癖さ&br;謎は謎のまま今日は帰るとするかねえ、それじゃあまたねー -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-11-07 (火) 20:39:50};
---&color(purple){多様性を持ったからこそ種としての進化を持った?それとも…知恵の実を食べたから?わからない…考えれば考えるほど。でも、人間は素晴らしい、という考えは変わらないけどね…。&br;なるほど…疲れた時に飲むとすると、確かに砂糖とミルクはあったほうがいい。今度、ふるまうね…出来る限り、希望に沿った味を作ってみる…。&br;でも、人間とは案外そんなものかもしれない…強くて生き残る男と、強くて生き残る女性が子を為すのはある意味当然の事…?なんだか哲学的な話になったね…?&br;疑り深い、というのは利点でもあるし欠点でもある…少なくとも、友達と話しているときは…疑わないことを主軸に置いたほうがいいんじゃないかな。私はそうしてる…(ふ、と微笑み)うん、またね…ココア、ありがとう(見送った)&br;(その後、ココアは温めておいしくいただいたそうな)}; --  &new{2017-11-07 (火) 20:45:22};
-&color(purple){(魔術の練習中)}; --  &new{2017-11-05 (日) 10:54:59};
--スッ(見学) -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-05 (日) 21:53:35};
---&color(purple){(右手に闇属性の魔術、左手に光属性の魔術を発動し、それを球状にしていくつも生成。それらを体の周囲で規則的に回転させる…まるで衛星軌道のように)&br;…精密な操作の練習、と言ったところ…。2属性の魔術の発動は初めてだけど、やればできるものだね…。こんにちは、コバヤシ。(コバヤシに向き直って)}; --  &new{2017-11-06 (月) 20:55:29};
---コバヤシによくわかんねぇすけど、なんか凄そうなのはわかるっす……ゴクリ&br;そ、れで -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 13:14:00};
---それで一体どんなことができるんすか? -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 13:14:25};
---&color(purple){…光の魔術は祈りの力、闇の魔術は呪いの力。これを同時に生み出すのは難しいらしい。そして、この二つを合わせると…(黒と白の光の玉がそれぞれ集まり、大きな弾が二つ。それを目の前で衝突させて…)&br;(ぱん。と音が鳴り…………何も起きなかった)……対消滅する。うん、それぞれぶつければ武器になったりするけどね…。練習だから。コバヤシも魔術はあれから使えるようになった…?}; --  &new{2017-11-07 (火) 18:31:36};
---祈ったり呪ったり忙しいすね…ていうかねえさんは一体どんな呪いを込めてそれ作ってんすか、なんか闇深そうで怖いっすよ!&br;ま魔法っすか… あーええと… あ、コバヤシールド(仮)はこう、ちょっと大きくしたりできるのは確かめっすね&br;後は…… 魔導器あれば魔法はできるんすけど、そのままだとなんもできねぇすね… -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 18:35:27};
---&color(purple){うん?呪いは…そうだね、私の意思に呪いはないけど、私を構成する魂には呪いがいっぱいあるから、そこから…。いうなれば、生まれた罪?原罪を呪ってみた…。(怖いことを言う)&br;コバヤシ―ルド。(ネーミングセンスについて言及はしなかった)…大きくしたり形を変えたり、だよね。形を変えるほうは発展性がありそうだけどね…。&br;こう、イメージして形を変えられるなら、属性も載せられないかな…?炎の盾とか、氷の盾とか、そういう風に変化はさせられない?}; --  &new{2017-11-07 (火) 18:37:54};
---えっなんすかそれ… よくわからないすけどコワイっすよ!やめてくださいっす!(数歩下がりながら)&br;火とか氷っすか??そのぞくせい?というのがよくイメージできねぇんすよね… あと盾が熱くなったら一番近くにいるコバヤシがまず最初に燃えるんじゃないすかね…&br;大きさはこう、一回り… ええと、顔から胸のあたまりまで覆えるくらいにはできたっすねー  -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 18:47:25};
---&color(purple){大丈夫…大丈夫だよ。私はどうあっても、人間を恨み、呪う側にはならないから。魔術の行使のために開いてるだけで、誰かを呪う気はないよ(浮かぶ微笑みは嘘を言っていない優しさのあるものだ)&br;…ああ、でもそうか…いきなり自分の手が燃えたり、凍ったりはイメージは確かにしにくい…。一度コバヤシが燃えてみれば行けるかも…?まぁ、その線は一旦やめておこうか…。(怖いこと言う)&br;顔から胸…少しずつ広げていけるのであれば、いつかは体全体を覆えるようになるといいね…盾ではなく鎧としての使い方?かっこよくない…?}; --  &new{2017-11-07 (火) 18:52:31};
---勘弁してくださいっすよぉねえさぁん… コバヤシ、びびりなんすよぉ、おっかねぇすよぉ 目が笑ってねぇすよぉ(見えないだけだ)&br;だからちょっとさらっとごく当たり前風にコワイ事言わないでほしいっすよ!じゃぁちょっと燃えてみる?あるいは凍る?みんなもやってるよー!みたいなノリはコバヤシには無理っすから!普通は死ぬっすから!&br;そうそう、いつかコバヤシールドからコバヤシールドアーマー?メイル?なんかそんな感じにランクアップできるかもしれないすね&br;今はこれ、腕から離せないかなとか考えてるんすけどうまくいかないすねぇ… これがそもそもどんな原理なのかもよくわかんねっす -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 18:56:51};
---&color(purple){……(目が見えない、と言われれば眼帯を片方ずらし、真紅の眼差しを…微笑みを作るそれを見せる なお魅了の魔眼の効果付きである)……(効くだろうか…そこまで強い効果ではない、対魔力が強い物ならはじく そこでもコバヤシを図ろうと)&br;大丈夫、半分は冗談だから…。でも、そういう経験をしたときは、出来る可能性があるということで…覚えておいても損じゃないよ。(頷く)コバヤシ―ルドアーマー……(ネーミングセンスについてはなおも言及しなかった)&br;腕から離す…確かにそうだね、離せれば便利だと思うけど。力を入れて無理やりはがしてみようか…?(手をわきわきとさせて)}; --  &new{2017-11-07 (火) 19:03:12};
---ふやっ!?い、いやっ、別に見たかったとかそういんじゃなくへぇ ふあっ・・?なんかちょっとクラッとするっす… 今日何も食べてないからっすかね…(魔眼の効果は多少あったようだがそこまでではなかったようだ)&br;いや、半分て、半分本気ってことすよね!?ちょっと燃やそうかなくらい考えてたっすね!?&br;イーリアスの旦那がぐいぐいやってっすけどビクともしなかったすよぉ?(言いつつ腕を出して盾をフォンっと出す 心なしか出し慣れてきたようだ)&br;あ、でも加減してくださいっすよ?なんかしてコバヤシの腕ごとめきっ!とかなったら恨むっすよ!コバヤシの呪いがかかるっすよ! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 19:16:31};
---&color(purple){…(可もなく不可もなく、と言ったところか…もっと劇的に出るタイプもいたし、全くでないものもいた)……(ふっと目を閉じ、眼帯を巻きなおす 友人を無理矢理魅了する趣味はない…)……焼いたパン、残ってるから食べてく?&br;ちょっと燃えてもコバヤシなら無事かなって…。大丈夫、回復魔術は使えるから…(謎の信頼)…イーリアスがやったのなら、うん、私で何とかなるかな…?(どれ、と盾に手をかけて)&br;…(じわじわじわじわ、と力を込めていく その力、等間隔に力が強まり…限界がない。ただただ強まる)…あ、限界が来たら言ってね…(既に人間の力は軽く超えて熊か何かかといったくらいの荷重をかける)}; --  &new{2017-11-07 (火) 19:19:09};
---えっパンあるんすか!食べるっ!たべるっす!! だーかーらー!治すからいいよって思考をやめるっすよ!心の傷は治せないんすよ!あ、なんか今ちょっとカッコいい事いったからメモっておくっすね(さらさら)&br;あ、横っちょの所は気を付けるっすよ?しゅっとやると切れたりするっすからねぇ(ギリギリと力を加えていくアヴィスを見ながら ちなみに盾は触れると妙にピリピリとしか感じを受けるかもしれない 異常に高密度の魔力の塊なのだ)&br;いやー、でもあの旦那のパワーっすよぉ?アヴィス姉さんも強そうっすけどいくらなんでも無理っすよぉ(どうやらアヴィスの「力」はコバヤシには伝わっていないようだ まるで平然と構えたままである) -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 19:32:42};
---&color(purple){じゃあ、帰りに渡すね…(帰るときに準備したパンを渡したのであった)&br;……ああ、そうだね。心の傷は治せない…それは、メモをしておくべき言葉。いつも唱えておくといい…(実感としてそれを理解した存在の言葉であった 重い)&br;……くっ(この盾が異様な存在であることは触れてより強く理解した 全身魔術回路のアヴィスだからこそ理解できる高密度な魔力)……(そして、ほぼ全力に近い力を籠める 鉄ですらねじ切れるほどだが)&br;(それほど力を込めても微動だにしなかった…物理的な力では駄目、そんな感触すら味わって)……うん、無理だね…(諦めた)…文字通り、盾だね。矛盾の、矛がないほう…。貫けるものが存在しないそれ、かな。(平然としている様子に舌を巻いて)}; --  &new{2017-11-07 (火) 19:39:49};
---ふーん、ふふーん(全力で頑張るアヴィスを横目に片手で髪の毛直してた)あ、終わったすか?&br;いやぁやっぱり無理っすかぁ… 山で狼に噛まれそうになった時もこの盾で頑張ったすよぉ ほこ、たて? …これなんかめっちゃすごいんすかねもしかして  -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 19:52:32};
---&color(purple){………(自分の盾のすごさを理解していないコバヤシに、呼吸をしていればため息をしそうな表情で)……そうだね…(部屋の中を探す…ちょうどよく使い古したスプーンがあった。替え時だろう)&br;(スプーンを手にもって、まるでたばこか何か軽いものを握りつぶすようにぐにゅ。そのまま丸め込むようにぐにゅぐにゅ。…手を開くと、ただの小さな鉄塊となっていた 合わせ目すらない純粋な鉄塊)…コバヤシの盾は、すごく固いよ…?}; --  &new{2017-11-07 (火) 19:55:19};
---う、うわっなにしてんすか!?て、手品!?いや全然これはハンドパワーっていうか純粋パワーじゃないすか!こわっ!アヴィスねえさんと握手絶対しないっす!&br;え、あれもしかして今こんなパワーでぐいぐいしてたんすか!? へー、やるもんすねぇこいつも(自分の盾なでなで)これで何か一発当てて年収3000万でイケメンゲットできないすかね… -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 20:02:05};
---&color(purple){それはひどい…(しゅん)握手は好きだから、してほしいな…。それはそれとして…(鉄塊を指先で引き延ばし、精密に加工する…白鳥を模した鉄細工を作り)…コバヤシの盾。防御力は不足ないわけだから…。&br;一発あてる可能性は十分にある…冒険とかでね。あとは使い方だから、コバヤシ次第だよ。…これあげる(白鳥の鉄細工を渡す)}; --  &new{2017-11-07 (火) 20:06:19};
---ええ、でもあれ見せられたら怖いっすよ!加減間違えてボキュァッとなったら… ちょ、ちょっとそれ鉄っすよ!鉄っぐにぐに曲げないでくださいっすよ&br;あーあー、アメ細工じゃないんすから お、そこを伸ばしてぇ?うわー鳥!なんかの鳥になったすー!わーはくしゅー!&br;あ、あざっす… うーん、もっと色々とこう研究してみるっすね… 今日は勉強になったすよ!ありがとうっした!(と白鳥の細工とパンをもらって帰るのだった) -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-11-07 (火) 20:19:30};
---&color(purple){(拍手されつつ)うん、細かい作業のほうが本当は得意だからね…。色々研究出来たら、どんどん相談してほしい。いろんな意見を知ることもまた勉強だし、私の参考にもなるからね。&br;それじゃあまたね、コバヤシ。(パンも渡して見送るのでした)……魔眼、私のは…そんなに強くないみたいね…(帰った後、ひとり呟いた)}; --  &new{2017-11-07 (火) 20:33:50};
-  --  &new{2017-11-05 (日) 10:54:08};
-  --  &new{2017-11-05 (日) 10:54:03};
-さて、遅くなりましたが…以前の布集め依頼の費用精算に参りました。それと…寺に来て頂いていたようですな。…まあ御籤とはあくまで目安ですので、ええ(目逸らし) -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-04 (土) 22:05:09};
--&color(purple){依頼はありがとう、久世。とても助かった…あざりも喜んでいた。うん、もちろん弾む…(領収書を受け取り、金額を確認してその実費と、報酬として金貨2000枚を渡す)…結構お金が余ったから、文字通りのお布施として(何の裏もなく、すいと差し出して)&br;寺の経営も、やはり大変なのかな…。そのあたり、私は詳しくないけれど。久世は将来は僧侶になるの…?}; --  &new{2017-11-04 (土) 22:09:57};
---あざりも喜んでいましたか…まあ、あの巨人に使ったのでしょうが(と苦笑しつつ、実費をきっちりと確かめ…聞いていたよりも大きい金貨袋に視線をやったが)……なのであれば、有難く(布施との言葉に片合掌をして礼をし)&br; …人ならぬ者も、そうして徳を積み続ければいつか報われましょうぞ。…あの聖夜の劇、あれは恐らく…アヴィス様のことだったのでしょう?(いつか、人造人間と聞いたこと、そして観客席にまさにその人の存在と、観客の反応からの推察だが)&br; ああ、建てるのも大変でしたが…維持もまた難題です。おかげですっかり(アヴィスの手の領収書を指し)これこの通り、金勘定に関して目聡くなってしまいました(と苦笑し)…ふむ、将来…というか現時点で僧ではありますな。位などは無いただの修行僧ではありますが。 -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-04 (土) 22:18:27};
---&color(purple){久世はえらい…ブリギッタもだけど、神道に連なる仕事は、人の心を救うお仕事…。頑張ってね…(礼に、会釈を返して)…大丈夫、既に私は報われて…救われた。人の手で…。&br;…久世も見てたの?うん、予想通り、正解…。直接ステラから相談を受けてね…。あの劇は、私の実体験…に、近い物。愛を得た、という結果は変わらないけどね…。&br;建ててからの維持が大変…だよねぇ。私も一応、店の会計をすべてやってるから…気持ち、少しはわかる(手に持った領収書を見て、くす、と微笑む)修業中ということ…では、立派な僧になって、人を掬い…また、人の魂を見送る立場になれるように、祈っておくね…&br;(胸の前で手を組む…それはアヴィスにとって特別な行為 全身の魔術回路が起動し、きぃ、とアヴィスの全身に白い光の筋が通る)…あ。しまった…。}; --  &new{2017-11-04 (土) 22:29:14};
---……ふふ、仏の御手はアヴィス様には必要ありませんでしたか。まあ、宗教が違いますしな?(と冗談交じりに言ったが)本来…そうであるべきなのですが…、何者も(その会釈をどこか眩しい物を見るように、眼を細め)&br; そこが一番重要なところなれば、その点が変わらぬのならば…やはりあれは愛の物語であったのでしょう(本人を前にそんなことを言うのも、坊主とはいえ少々気恥ずかしいが)&br; 店…ああ、あの劇でもそうでしたな。そのようなところまで再現しているとは…流石は銀月(と感心していたが…、両手を組んだアヴィスがにわかに輝きを見せれば、浮足立ち、しゃん、とその弾みに錫杖が鳴る)&br; …む!アヴィス様、如何なされた…!?(その輝きは己の操る法力にも似て…どこか違うもの)…魔力、ですか…!(驚く。故郷でも呪術的傀儡人形なりと戦ったことはあるが、明らかに違う。見る限りでは…操られたりなどで発している力ではなく、彼女自身の物に見える) -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-04 (土) 22:42:58};
---&color(purple){ええ、私は愛を知ることができたから、掬いは既に得てしまった。久世の仕事を無くしちゃったようで悪いけど…というのは嘘で、大して悪いともおもってなかったりするけど…(くすり)掬いを求める人が救われるべきだと思う。うん。&br;うん、そうだね…あれは、とても良い劇だった。同時に、とても恥ずかしい物だったけれど…あの後、街中でサインをせがまれることもあって…(どこからか噂漏れてるらしい、と困り顔で)&br;地図屋の店主、だからね。私に愛を教えてくれたのは…(直接取材受けたし、と話を進めつつ。全身に光があれば)…ああ、大丈夫、これは私に害はない…。&br;私は、全身に魔術回路が編み込まれてて…励起させるのに、祈りの工程を踏むの。今回、それをしたから、ちょっと今…魔術回路が開いているだけ…(それは…一人分の物ではない。少なくとも数百人レベルの回路の密度、魔力の濃さで)…すぐ落ち着くから。びっくりさせてごめんね…?}; --  &new{2017-11-04 (土) 22:51:12};
--- (彼女から漏れ出す魔力は濃密な圧力さえ持って感じられる、漏れた分だけでこれなのだ。そこから想定しうるその総量は…どう考えても尋常ではない)&br; ……いえ、謝ることはありませぬ、が…。特定の動作を術の鍵にするのは東西の洋を問わずよく行われることです。かく言う拙僧も主に使う術はある種の動作を鍵としまする。&br; しかし…(顎に手を当て、少し考える)…僭越ながら、似た術法を扱う者として言わせて頂けば…意識せずに魔力の基礎経路が起動してしまうのはよくありませんな。&br; もしや…魔術を扱い出したのは最近ですかな?…アヴィス様の魔力は常人より遥かに高くございます。であれば、魔術そのものまでは発動しなくとも…酷い消耗になることも考えられます。&br; (……感じる魔力の質はまるで万華鏡のように色々な質のものが重なり絡み合い複雑な物のように感じられる。もしこれらの経路が全て違うもので…それらが同時に術を奔らせたのならば、その消耗は如何なるものや)  -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-04 (土) 23:08:33};
---&color(purple){…いわゆる、起動の鍵というもの。そして久世の指摘通り…うん、つい最近覚えたばかりで、スイッチとしての行動をとると、起動する意図があるなしに起動しちゃうから…(今回のようになることも、たまに)&br;…やっぱり、まずいかな。あんまり消耗はしていない感じはあるんだけれどね…(そう、639人の魂の器であるこの体、数百倍の魔力を常に放っているわけでもないため、魔力の枯渇とは縁がない)…でも、久世の心配はごもっともだね。&br;肝心な時に使えなくなる、なんていうのは困るから……祈るときにも、意識して起動するときと、ただ祈るだけで起動しないときと、使い分けられるようにする…してみる。さっきは気持ちを込めて祈ってしまったからね…難しい物。(うん、と頷き)&br;……それにしても、久世はその年齢で、よく人を見て、気を配れている…。将来はいい男に育つ…(うんうん)…久世の宗派は、妻を持つのはセーフ?}; --  &new{2017-11-04 (土) 23:24:11};
---それで消耗を感じておられぬのですか…(この己よりも小さく、幼いとさえ言える体にどれだけの物を秘めているのか。意識せず頬を一筋の汗が伝うが)&br; 精密にではなくとも、制御できているのであれば問題は無いでしょうが…意識せずとも暴発ということもありまする。…くれぐれも注意なされよ(そして、この魔力であれば…それがもたらす被害は…考えたくもない)&br; 気持ちを込めて頂いていたのであれば有り難いことではありますが…正直、肝が冷えました(と複雑な顔で笑って…少し考えて、数珠を取り出しつつ)&br; いえいえ、いい男よりもいい沙門になりたく…妻、ですか?(きょとんと)特に禁止はされておりませんな…拙僧が育った寺でも、妻子を持つものは多くあります。 -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-04 (土) 23:35:54};
---&color(purple){特には…。(639人分の魔術回路があるということは、639人分の回復力もあるということ。無尽蔵、という言葉がふさわしかった)…?(本人にはそこまでの自覚はないようだが)&br;暴発…ああ、それは気をつけなきゃいけないね…うん、忠告ありがとう…(素直に聞いて、頭を下げる 性格上は問題ないだろうが、それでも危機感を覚えて当然の魔力であった)&br;(しばらくすれば光の筋も消えて)…基本的に、人を傷つけたりする魔術は、理由がなければ使わないから大丈夫…。回復魔術を、いの一番に覚えたから、うん。戦いに使う目的でもないしね。職業柄かな、久世は心配性…。&br;ああ、妻はとれるんだね…いや、将来的には、顔立ちの整った人気の僧侶になって、引く手あまたかな、と思っただけ。うん、男の価値は懐の深さで決まる…って、聞いたことがある。将来女関係で苦労するだろうな、って。}; --  &new{2017-11-04 (土) 23:45:41};
---これが十人並の魔力であったならば拙僧も説教もどきの事を言いませんのでしたが…。だとしても、話してみた所のアヴィス様の人柄と、あの劇を思えば大丈夫だとは思いますが。&br; (苦笑して、取り出した数珠を左手に巻き、片方だけの合掌。片合掌の形を作れば今度はその掌が燐光を仄かに放ち出し、数珠も緩やかに輝き始め、その手で錫杖を持ち替え)&br; ''隻手音声:已生善令増長''…(呟きと共にその燐光が錫杖に移り…螺旋を描いた銀の龍に沿ってその光が走ればひとりでに錫杖がふわりと浮き、坊主の頭の上で水平に一回転する)&br; …これが、拙僧の術ですな。何かの参考になれば(そこに込められた力は絞られているのもあるが、先程の膨大な魔力に比べれば微々たる物。しかして似た祈りの形を鍵とする姿に何か得るものがあればと)&br; はは、ご冗談を。こんな堅物の坊主の手を引くようなもの好きなど。…それに…拙僧が歩む道は険しいものなれば。仮に居たとしても、その者に申し訳も立ちません(と苦笑し笑って) -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-05 (日) 00:01:29};
---&color(purple){うん…私は、人を傷つける怪物にはならない…ならなくていいように、この町のみんながしてくれたからね。それに、私の意思ではない万が一が起きても、この街なら何とかしてくれるとも信じているから…(それは甘えではなく信頼)&br;…私が祈りで起動するように、久世は合掌と…真言を唱えることで起動するんだね。詠唱みたいなものかな。(とても興味深そうに眺めて)ううん、参考になる…私よりも、起動の鍵が多い。魔術も、愛と同じで人それぞれいろんな形があるね…。(そもそも魔力の質も違うな、と感じ取り)&br;…いや、冗談ではなく、とても現実的な話で…浮気しない確約が持てるお坊さんで、お寺を持っていてお金持ちで、容姿も整い優しいとすれば最優良物件と思う。…でも、お金で言い寄る人もいるかも、それを振るい落とせるかもね…本当に愛しているなら、どんな障害があろうとも共に並んで歩いていきたいと思えるから…そんな人が、いずれきっとね。&br;…そういえば、お布施だけで年明けはあまりお寺にお邪魔してなかったな…(大凶のおみくじ引いただけだったな…と)……おせち、食べてく?大量に作ってあって余りがあるの…。}; --  &new{2017-11-05 (日) 00:08:19};
---(少しの間、燐光を纏った錫杖は坊主の頭上で踊るように何者にでもなく振られ、回り、勝手気ままに動いているように見えたが、ふ、とある時燐光が消え、手元に落ち)&br; まさしく。詠唱を行わぬでも術は使えますが、唱える事により、より精度が高く、強くなります。…鍵でもありますが、例えて言うならば炉のようなものでもありますかな。&br; ……そんなものなのですかなぁ…?(どうにもピンと来てない坊主)金も今はありますが、更なる施設建築で消える予定ですし…。……ああ…なるほど。それも愛、ですか…(深く頷く。愛を求め探した彼女だからこそ、その言葉の説得力は果てしない)&br; はは、それで宜しいのです。正直何人来るのやら、と思っておりましたで、御籤でも参拝でも軽く来ていただいただけで拙僧には充分で(と嬉しそうに言いながらも、おせちを勧められれば)&br; む、それも魅力的ですが…(金時豆あるかなとか一瞬考えつつ)少々長居になってしまいました。お気持ちだけ有難く(申し訳無さそうにしながら片合掌をし)ではアヴィス様も、精進なさってください…(と錫杖の音を一つ鳴らし、去っていった) -- [[久世>FA/0013]] &new{2017-11-05 (日) 00:22:47};
---&color(purple){なるほど…(錫杖の動きを感覚で追いつつ…私が魔力弾を操るときとはまた違う、独特な動きだと感じつつ)唱える…私も、詠唱を覚えるべきかな…(詠唱なしでも使えてしまうのでこれまで悩んだことはなかったが…)&br;そう、相手を思いやれること、お互いに思いあう気持ちが愛だから…そこにお金は、要素として入る余地はない。そういう相手を、久世も見つけられるといいね…。&br;来年はきちんと初詣に行こうと思う…。うん、そう?それなら(それはそれで。配れるところに配るだけだ…とこの後なんか初夏におせちを配ったという)うん、精進する…魔術も、日常生活もね。またね、久世。}; --  &new{2017-11-05 (日) 00:39:06};
-[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033226.png]] --  &new{2017-11-04 (土) 21:17:49};
--&color(purple){''!?''}; --  &new{2017-11-04 (土) 21:23:19};
---&color(purple){これは知ってる、辻描きという物…うん。実際にやられると心臓が止まりそうになる。元から止まっててよかった。};//うわぁおっぱいだ!すげぇ!ありがとうありがとう… --  &new{2017-11-04 (土) 21:24:06};
---(色はそのうちつくからまっててね…) --  &new{2017-11-04 (土) 21:27:55};
---&color(purple){''!?''}; --  &new{2017-11-04 (土) 21:30:11};
-アヴィス君アヴィス君。例のものが完成したよ。ヨーヨーとはかなりかけ離れたけれども。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 17:05:11};
--&color(purple){おお、見たい、ぜひ見たい。ヨーヨーに着想を得て作った…ええと、魔導具?術式?かな、魔術…。(わくわくした様子である)…それで、どのようなものに?}; --  &new{2017-11-04 (土) 17:06:41};
---これ。(前腕部に革ベルトで固定した何かの機械を見せる。魔道具という雰囲気ではない)&br;ティレット君、というガンスリンガー兼ガンスミスを知っているかい? 取り回しや威力と頑強さの兼ね合いを考えた末に、彼女に協力してもらってこういう形になったんだよ。(前からはカバーのかかった鏃のようなものが覗いている) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 17:50:38};
---&color(purple){…むっ(腕を出され、目視で確認せんと眼帯をずらして片目をあらわにして、じっと見つめる)&br;ティレット?うん、友達。(頷いて)…刺突に適した形にしてある?パイルバンカーのように使うのかな…?これを作ったのがティレットなら、さすがの器用さ、といったところ…。}; --  &new{2017-11-04 (土) 17:54:45};
---うん、実は正直アヴィス君なら知っているだろうなあと思いながら聞いた。(伏し目がちに笑う)&br;まあ、概ね間違っていないね。(パイルバンカー、との例えに頷いて)あわよくば試射もお目にかけようと思ってきたのだけれど……標的を忘れてしまった。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 18:06:57};
---&color(purple){私がリュキアの店に、働かせてもらうために行った…前に、ティレットの店で同じことを言ったのが最初の出会いかな。人手は足りてたから駄目だったけど、それ以来よく話す…。銃はロマン…。(いいよね…と)&br;ふむ…私も試射は見たいな…。…ええと、外の石畳に土属性の魔法を使って、人間大の石像を作るくらいならたぶん出来る…それでもいい?}; --  &new{2017-11-04 (土) 18:11:09};
---おや、いいのかい? というか魔法使えるようになったの。それはそれは、大変におめでとう。(満面の笑みで手を合わせて嬉しそうだ。)&br;じゃあ早速お願いできるかな。君の魔法も見てみたいし。(わくわくしている) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 18:23:46};
---&color(purple){うん、ビエネッタに教わってね…最近は、一つ殻を破った感じがする…。これから私ももりもり魔術を覚えていきたい…。では、早速(店の外に出て、石畳が並ぶところ)&br;…(全身の魔力を励起させる…そして、祈るように胸の前で手を組むと)……!(魔術回路が起動。全身に白い光の帯が生まれて)…じゃあ、行くね。(詠唱もなく、地面に手を付けると…)&br;(ぐんっ、と土属性の魔力を注ぎ込み、ドン!と一気に人間大のゴーレムを生成した)……ただし、魂とかはない、本当に土人形としてのそれだけどね…強度だけ高めにしておいた。うん、初めてやったけど成功。(ぱんぱんと手を払い)}; --  &new{2017-11-04 (土) 18:26:33};
---ビエネッタ…ああ、図書館の管理人さんか。彼女には最近お世話になった。それにしてもこの術を無詠唱とは……このぶんなら僕よりもすぐに付与魔術を覚えられるかもしれないね?(感心半分驚き半分)&br;では僕も早速……''――完成せよ、炎身纏''(全身を炎のオーラが包む。アンカーショットも例外ではない。腕を伸ばして狙いを定めると、)はっ!(特にスイッチ等の操作もないのに銃弾もかくやという勢いで撃ち放たれた鏃が土人形の守りをやすやすと打ち破り周囲を赤熱させながら深々と突き立った) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 18:47:22};
---&color(purple){ううん、私の体の造りが特殊なことに、改めて驚かされている…。付与魔術も、うん、勉強して使えるようになりたいな…。&br;(そして今度はセンの魔術を見る…狙いを定めてから、発射する瞬間、そのメカニズムは)……魔力を込めることでスイッチとしている?様に感じた…。&br;そして、杭ではなく鏃が熱をもって突き刺す…というより、この威力はもはや小爆発。貫通力もある…すごいね。付与魔術の効果もあるけれどアンカーの勢いもすさまじい…。ヨーヨーから得た着想とは思えないくらいの武器。…このアンカーは、巻き戻したりもできる?}; --  &new{2017-11-04 (土) 19:07:36};
---できるとも。(実際に巻き戻してみせる。熱で半ば固まった周囲の土が大きく抉れて引っこ抜けた)&br;それも正解。この発射機構は動力を僕自身の魔力としていてね。魔力を込めることで発射したり巻き戻したりするんだよ。速度は僕の込めた魔力量に比例する。アヴィス君、慧眼だね? -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 19:29:55};
---&color(purple){…おお、巻き戻しも可能。となると、破壊力ではなく刺突力を高めて突き刺せば、高速で近づいたり、引っ張ったりすることも出来そう…戦術が広がるね…。&br;込め方が複雑だから、慣れないと操作ミスしそうだね(なるほど面白い武器だ…と頷いて、慧眼と言われれば)…さっき、私の魔術回路を起動したから。特に、魔力の流れはよく視える。(真紅の瞳がひときわ色を深くしてセンを見て)&br;(その後、再度土魔術で石塊を地面に戻してから回路を閉じる 体に生まれていた光の筋も消えて)…最近、やっと魔術の使い方に気づいたから…これからもいろんな魔術を使ってみたい。}; --  &new{2017-11-04 (土) 19:34:18};
---そうだね。あとは相手の動きを制限、なんていうこともできるし。&br;なるほど君の回路はスイッチ式か……(目を細めて真紅の瞳を見返しながらうんうんと頷く)&br;それでね、アヴィス君。人脈で思い出したのだけれど、君は勇者に心当たりはないかな。(いきなり唐突なことを言い出した) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 19:49:20};
---&color(purple){スイッチ式、うん。きっとそう……こうして、心から祈らないと目覚めないから…私の中にある…(639人の魔術回路を取り込んだ…)…魂がこれを望んでいるみたいだね…。不思議だけど。&br;ん、勇者…?(と言われると…うん?と首をかしげる)勇者、とは…ええと、勇気ある人、という理解でいいの?それとも、既に勇者として何か事を為した人の事…?どうして探しているのか、聞いてもいい…?}; --  &new{2017-11-04 (土) 19:55:42};
---そう。ひょっとしたら呼びかけに答えて力を貸してくれているのかもしれないね。&br;その択一で行くと前者だね。……ええと、順を追って話すから少し長くなるけれど、いいかな? -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 20:27:33};
---&color(purple){呼びかけ…か。そうだね、私の魂に呼びかけが届けば…。(届く日は、来るのだろうか…いつか、そんな日が来れば)&br;勇気ある人。それなら…(何人か心当たりはあるが…)…うん、話してセンが辛くない話なら、聞きたい…。}; --  &new{2017-11-04 (土) 20:32:58};
---ええとね、実は直接僕の話ではないのだけれどね。僕の友人が小鳥に出会ったんだよ。恐らく何かの高位存在の使い魔または化身の。そのことでちょっとしたトラブルが起こって、僕はその解決を手助けしたんだ。&br;なんとか何事もなく収まったのだけれど、当然その小鳥のことは気になる。それこそ管理人さんに話を聞いたらとあるドラゴンに心当たりがあるという話でね。(滔々と語る。)&br;ただ会いたいものがものだから、ここにいますよはいありがとうでは済みそうもない。彼女から提示された手がかりが、「勇気あるものを探せ」なのさ。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 20:48:27};
---&color(purple){小鳥?………………(ぐにー、っと首をひねる 高位存在…小鳥。前、会ったような…そしてなぜか幼女に体を変化させられたような…もしかして)……いやぁ、ううん、うん…?&br;ドラゴンに心当たり…?つまり、そのドラゴン、小鳥の使い魔?に会うために、勇気あるものを探す…。…なるほど、経緯はわかった…。(頷いて)&br;……なら、センが勇気あるものになれば解決なのでは、と思った…(けど、どうなんだろう…)…それとは別に、勇気を持っている人は何人か心当たりはあるけど、教える…?}; -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-04 (土) 20:56:31};
---……どうしたの、その顔。ひょっとして君にも心当たりが在るのかい?(一緒に首をひねる)&br;それもひとつの手段ではあるのだけれどね。ひとまず、君の心当たりを聞かせてもらえる?「それは今はまだとても小さな勇気…それでも、強く前を向き、道を歩む者として、数々の人間に影響を与えている事でしょう。」という話だよ。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 21:10:55};
---&color(purple){ある。…うん、妙な小鳥に出会ったことがある…私には、実害はなかった…(いやあった気もするが、うん)そんなに悪い存在には…思えなかったけど。まぁ、それが本当にその小鳥かわからないけどね。&br;うん、わかった。…まずはウルガンとステラ…二人とも、劇団の人だけど。この二人は、罪を背負い、先に進む勇気を持っている…。私は強くそう感じる。&br;あとは、私を受け入れる勇気を持っているリュキア…リリアも、人を救うこと、悲しいことから逃げない勇気を持っていると思う。勇気というより蛮勇かもだけど、前に進む勇気が強いのはあざり。彼女は自分の目的のために勇気を出せる。&br;……リリネ、は…勇気、とはまた違うかもしれない…彼女の裏側はまだ私にはわからないから…。………私の主観と、客観的ではない意見としては、こんなとこ…?大なり小なり、みんな勇気は持っていると思うけれど…。}; --  &new{2017-11-04 (土) 21:18:21};
---ちなみにその小鳥は赤くてマフラーをしていたかい?&br;ふむふむ。さすがアヴィス君。僕が知っている人も知らない人も名前が挙がったね。(懐紙を取り出してサラサラとメモる)&br;聞いてよかったよ。ありがとう。お礼と言ってはなんだけれどまた来るよ。付与魔術を教えるから。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-11-04 (土) 21:24:38};
---&color(purple){してた…。(ええ…っていう顔)間違いない…ええ、じゃあその存在が私を幼女に変えた…?なぜ…?(首をひねりひねり)&br;うん、一緒に戦った人もいれば、いつもいるからわかる人もいる…。とはいえ、それがすべてではないし…勇気とは、誰かを守ったりとか、譲れない何かを通したりするときに、出るもので…私の知らない、勇気ある人がいるかもしれない。&br;センも、頑張って探してみてね…。ぜひ、次は付与魔術を教えてほしい…コツだけでもわかれば、きっと…(うん、と頷いた)}; --  &new{2017-11-04 (土) 21:28:26};
-アヴィス、あけましておめでとう。今年も宜しくお願いするわ(新年の挨拶にやってくる魔術図書館管理人) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-03 (金) 22:05:50};
--&color(purple){あけましておめでとう、ビエネッタ。こちらこそよろしく…(丁寧にお辞儀を返した)…うん、とてもちょうどよかった…。&br;さっき広場でコバヤシと話して、私が魔術を覚えて、コバヤシに教える形になったから、ビエネッタにそろそろ色んな魔術の使い方を教わろうと思っていた。前に借りた本は全部読んだよ…。使い方教えて…?}; --  &new{2017-11-03 (金) 22:08:41};
---コバヤシに、貴女が?…ふふ、それはとても楽しそうね。(勉強熱心な様子に、うんうんと頷き)&br;ええ、基礎知識さえ頭にあれば、簡単に出来るわ。アヴィスはどんな魔術を使ってみたいのかしら? -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-03 (金) 22:12:20};
---&color(purple){うん、コバヤシは本を読むと眠くなって勉強ができない…けど、人の話は聞くからね。コバヤシも強い魔力を秘めているようだし…少しでも力になれれば。&br;よかった、頑張る。使ってみたい魔術は…ええと、とりあえず、回復魔術のようなものがあれば…怪我や体力、病気を治すヒーリングみたいなもの…?}; --  &new{2017-11-03 (金) 22:14:13};
---アヴィスは先生に向いているのかも知れないわね。私なら、本を読むと眠くなってしまう子に教えるなんて事はとても、出来そうに無いもの(苦笑して)&br;(そして、回復魔術、と言われれば)う…私が唯一、苦手な分野よ、それ(少しだけ困った様に) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-03 (金) 22:19:51};
---&color(purple){本が読めないなら言葉で教えてあげればいいし、言葉で覚えられないなら実際に手鳥足取りやればいい…。人間は成長できる生き物だから、教えるという行為はとても素晴らしい物。&br;……え。あれ、それは困った…ううん、回復魔法を覚えておけば、誰かが怪我したり病気になった時に便利だと思ったんだけれどね…。&br;でも、ええと、術の理くらいなら大丈夫かな…?前に習った魔力弾は、今は20個くらい同時に操作できるくらいにはなった…。魔力を通す仕組みがわかれば行ける…はず。}; --  &new{2017-11-03 (金) 22:23:48};
---なら、アヴィスが立派に先生が出来る様に、私も頑張らないといけないわね?&br;(そして、アヴィスの発言に、驚き…簡単に20個位、なんて言うが。アレを一つまともに作れる様になるまでに見習いならば3年はかかる物だ。それを意図も簡単にやってのけ、既にそこまで扱えているという事実に、舌を巻くばかりで)やっぱり、すごいわね、貴女は…(そして、そんな風に言えば、苦手だからなんて言っていられないと思う次第で)&br;苦手だけれど、出来ない事は無いわ。ええ、ではまずは座学からよ?&br;まずは回復魔術。これは特殊属性に部類される魔術よ。魔術の属性については、既に魔術書を呼んで理解しているものかしら?&br;基本的には魔術の属性というものは、大まかに火、水、風、土…そして光、闇…この6つの属性が大元に成り、ありとあらゆる現象を起こすことが出来るの。&br;回復魔術はこの内、光。そして光の中に分類される、聖という属性に部類されると思っていいわ。&br;この聖、と言う属性は、基本的には人間が生み出した新たな属性であり、人の持つ生命の力や、夢や希望、正義…そういった善なる概念の上に成り立つ物、と思っていいわ。&br;回復魔術、という物はつまり、この生命力に作用させる、極めて善なるエネルギーと考えるのが最も一般的な物、という事ね。(ざっくりと説明していき) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-03 (金) 22:53:42};
---&color(purple){よろしくお願いします、先生。(意趣返しとして、頭を下げて そして褒められると)…そうなのかな。ううん、生み出すコツを覚えればあとは動かすだけだったから…楽しかったよ。&br;はい(座額は得意中の得意で、聞く内容を…そのまま脳裏に焼き付ける)うん、6属性が元素となる。光の魔術が回復魔法には当てはまり…(覚えた内容で受け答えも問題ないようだ)&br;回復の魔術は光、人間の生命力や善なる属性にあたるもの…。…善か…(それは、自分の行いがかかわらないだろうか…罪を背負う自分にできるか?)…うん(出来ねばなるまい…罪を抱えて生きるのであれば)&br;……ええと、大まかにいうと、痛いの痛いのとんでけー…という、相手を思いやる気持ちを大変に強化したもの?思いやることに魔力を載せて、治癒力を生み出す…。うん、わかった。&br;……つまり、自分の魔力に、善なる意思を混ぜて流せばいいのかな…ううん(さて、それをどうやればいいのか…首をひねる)}; --  &new{2017-11-03 (金) 23:01:53};
---ええ、その解釈で大体は正解よ。相手を思いやったり、純粋で澄んだ、思いやり…そう言った物が、この魔術には必要となるわ。一言で言えば…そう。貴方のさがしていた愛、という物かしら…ね。これが前提よ。&br;そして、回復魔術という物を扱うに至り、最も注意しないといけない事があるわ。それは…代償よ。&br;元来、魔術という物は、必ず代償を支払わなくてはならない物よ。火の魔術を使うならば、己の魔力と、火の魔術を発現させるに足るだけの環境が要るわ。つまり、無酸素空間ならば火の魔術は発現させられないし、水の元素が無ければ水の魔術を発現させられない、と言う事よ&br;これは、回復魔術においても同じ事がいえるわ。そして最も重要で、覚えておかなければならない要素よ。さて、生命力という物に作用するこの魔術における代償とは、一体何かわかるかしら? -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-03 (金) 23:20:04};
---&color(purple){…ああ、そうか、愛なら(それならな…心から自信がある)それなら大丈夫…今の私なら、思いやることはできるから…。&br;…注意する点?(重要な話になりそうで、集中して耳を傾ける)……うん、いわゆる、魔力の他にそうなるべきという、環境的な要素が必要ということ…。(それは理屈としてもよくわかる。なら…)…回復魔術では…?&br;(物理的な話だと思う…ので、つまり傷をいやすためには何が必要か…?)……ええと、回復するための体力…?(自然治癒の力を高めるなら…治癒に必要なものは、治る本人の体力か、と想像する)}; --  &new{2017-11-03 (金) 23:25:34};
---イエスよ。アヴィス、貴女は優秀ね。その通り…回復魔術、という物は、何も聞こえが良い、まるで奇跡の様な物ではない…と言う事よ。&br;昔は医療や、薬学等が発展していなかったから、こういう魔術がありがたがられた物だけれど…これは、術を受ける者に、多大な負荷をかけるもの…と理解しなさい。&br;人間の身体はそう強くは無いわ。細胞分裂の数、心臓の鼓動の回数…そのどれもが、有限よ。回復魔術を施す、という事は、それを促進させ、急速に治す事も可能…だけれどそれは、その者の寿命を直接削る事とも成る…と言う事。これが、回復魔術における、代償。これだけはまず念頭にいれておきなさい。(そして、概念の説明を一通りすれば)&br;さて、次は実地ね。大丈夫かしら? -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-03 (金) 23:37:39};
---&color(purple){…あってた。うん、やっぱり…つまり例えば、大怪我を直したくても、治す対象がすごい高齢で息も絶え絶えな場合…体力がない場合、単純に回復魔術をかけても、効果は薄い、むしろ諸刃の剣になり得るということ…。&br;(万能ではない…それでも、とっさに使える機会は増えるはず…。魔力を注ぐ量などもあるのだろう)…うん(それでも、代償が存在し、リスクを負うことは)忘れない。あらゆる魔術を使う上で、常に念頭に置いておきます…(と決心し、素直にうなづいた)&br;(さて、そして実践である)…うん、概念は理解できたから…つまり、普段魔力を流すところに、こう、私の意思で善の意思を載せればいい…のかな、やってみるね。(とりあえずやってみることにした)&br;(ぽわ、と両手にいつものように魔力を集めて…そして)……(思いやり…愛の心が光魔法には必要、ということで、それを強く心の中で意識するために)……ん。(''両手を組み、祈るような姿勢に'')&br;(その瞬間、変化が起きる。アヴィスの全身にくまなくわたる魔術回路、そのすべてが励起し脈動する)っ(祈ることをトリガーとして……今、初めてアヴィスは自身の魔術回路を意識した。全身に白い光の帯が幾重にも走る)っ、すご、えっ(戸惑いながらも──)&br;(自分に編まれた魔術回路、その1本1本の意味を知る。どんな属性が適しているか、どのようにして属性を込めて魔力を放つかが自分の体の事のように、比喩ではなく理解できて)……(若干の沈黙の後)…うん、こう(すさまじい回復魔術の本流を全身から放った)}; --  &new{2017-11-03 (金) 23:46:28};
---ええ…その…とお…(そして、実地出来るか、と言う前に、直ぐにでもそれを可能とし始めたアヴィスに)&br;ちゃんと術式は既に頭に入って…いる、のね、う、うぐ………(ぐぐぐと、圧倒的聖なるオーラ…魔力からほとばしる癒しの力に)&br;あっ、あっ…(苦手、と言うのはあまりにも露骨な事であった。回復魔術の本流にあてられれば、すぐにぐんにゃりとしてしまい) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-04 (土) 00:03:08};
---&color(purple){(自分の魔術、これはもはや覚醒と言っていいレベルの目覚めに驚きつつ、しかし属性を乗せる感覚は完璧につかんだ…他の魔術も、すぐに使えるようになる、そんな確信)…すごい…(自分でも驚くほどに回復魔術は全開で放たれて)&br;…やれたね、ビエネッタ…っ!?(驚きと、そして喜びでビエネッタに振り向くと、そこにはぐんにゃりしている姿が)えっ、え?ど、どうしたの、大丈夫…?回復、こういう時に魔術を…(慈愛の光を放ちながら近寄らんとするが)&br;(全身で起動させている魔術回路が読み取る、自分が今はなってる回復魔術が原因になっていることを)…あ(すぐに、全身の回路をふさいで回復魔術を止めた)…もしかして、光魔術、ビエネッタは……苦手なの?(今度こそ、大丈夫かと駆け寄って)}; --  &new{2017-11-04 (土) 00:07:53};
---ぐ、ぐええっ…(慈愛の光に包まれるアヴィスが近寄るだけで息が詰まるほどの圧力に苦しむ…そしてアヴィスが察してくれれば)&br;はあっ…はあっ…あ、あやうく私も浄化されてしまう所だった…わ…うぅ、ごめんなさいアヴィス…私、光属性が苦手で…(なんて言って) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-04 (土) 00:11:54};
---&color(purple){いや…こちらこそごめん、知らなかったとはいえ辛いことをしてしまった…。…光魔法は、闇の属性を持つ死霊や魔物には害となることもある。本に書いてあった…。&br;でも、ビエネッタはどう見ても人間で……ううん(見た目は人間だが……全身の魔術回路が開いた今。わずかな違和感を見つけて)……(浄化されるという言葉…もしかして)&br;……もしかして、私と同じような…?(体は人間…自分は死体からだが。だが、肉体を動かす魂の構成が通常の人間と一線を画す存在だからこそ、その発想に至る)}; --  &new{2017-11-04 (土) 00:16:15};
---ついに…気づかれてしまったのね…察しのいいアヴィス……!気づかれてしまったなら仕方が無いわ…私は、貴女と戦う運命にある…と言う事…!(すっと、魔道書を構え…るのは冗談。ふぅと呼吸を整えて)&br;身体は、ちゃんと人間に寄せて作ってあるわ。でも…根源のあり方は変わらないのよ。私は、確かに…広義で言えばアンデットと呼ばれる部類に位置するわ。まったく、難儀な物よ…(なんて言えば、苦笑して) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-04 (土) 00:28:21};
---&color(purple){…ああ、やはり…私は気づいてしまった…気づいてしまったからには、光と闇は対立する宿命…こうなることを運命と呼ぶのなら、ああ、神は残酷ね…(演劇でもやっているかのようにわざとらしく調子を合わせて、構えて、くすり。)…うん、私だから言える、どうでもいいこと、と。&br;(微笑みをたたえながら)私じゃなくて…町のみんなが教えてくれた。在り方がどうあれ…人間であれ、魔族であれ、人造人間であれ、アンデットであれ。心をもって、優しさを理解できれば、友達になれるのだと…。種族差というのは、とても小さな問題であると。&br;今、こうして私に魔法を教えてくれるビエネッタは優しいから。私は気にしないし、誰にも言わない。…これからは、負担をかけないように、近くで光の魔法も使わないようにするね。先生に倒れられたら、困っちゃうからね…(くすり、と)}; --  &new{2017-11-04 (土) 00:34:36};
---なんだか世話をかける様で悪いわ…それに、アヴィスは随分と成長したみたいね?(初めてあった時よりも、随分と人らしさを感じるアヴィスに、笑顔を向け)&br;…ふふ、さて…今日はこれくらいにして帰ろうかしら。随分長居をしてしまったし、まだ新年も明けたばかりだしね。(そう言えば、一度アヴィスに向い)&br;アヴィス、貴女は良い魔術師になれるわ。ふふ、こばやしの面倒もちゃんと見てあげるのよ?(なんて言えば、アヴィスの元を後にするのであった) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-11-04 (土) 00:55:47};
---&color(purple){(首を横に振る)とんでもない…私こそ、ビエネッタにお世話になりっぱなしだし…人は、そうして思いやれるから素晴らしい物でしょう…?&br;ありがとう…私も、ビエネッタの期待に応えられるように頑張る。魔術を覚えるのは楽しいし…ね。うん、コバヤシにも頑張って教えるね…今日はありがとう…(お礼を言って見送った)}; --  &new{2017-11-04 (土) 09:58:27};
-あけまして、おめでとうだ…アヴィスも…一応は、年少組、だからな…(見た目はそうじゃないがそれはさておき)&br;…これは、お年玉だ…まぁ、年始の特別なお小遣い、だな…大した額はないから、気兼ねなく…受け取ってくれ(ポチ袋を差し出し) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-11-03 (金) 22:44:09};
--&color(purple){年少組…うん、まぁ、身長も低いし(140cm)、みんなと同じくらいだからね…意識が目覚めてからの実年齢はむしろ、一番若いまである…(2歳である)&br;うん、ありがとうリッキー。金額じゃなく、くれる気持ちがとても嬉しい。(ありがとう、とお辞儀をして受け取って)大切に使わせてもらう。あけましておめでとう、今年もよろしくお願いします。(再度一礼を送った)}; --  &new{2017-11-03 (金) 22:46:29};
---ちなみに、16歳までは…渡すように、してたりするぞ…でも、そうなると…アヴィスはあと14年、渡す事に…長いな&br;なに、アヴィスとは同士、だったりもしたからな…あぁ、気兼ねなく、使ってくれ…それでは、またな(頭を下げるアヴィスに手を振って帰り) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-11-03 (金) 22:55:42};
---&color(purple){長いね…。……ええと、リュキアと一緒にいるから、そこでこう、なんというか…家族になるというか、妻になるというか、大人になったな、とリッキーが感じたあたりまでで、大丈夫だからね…(そう遠い話ではないだろう)&br;そうだね、口下手同士だからね…最近は、少しずつ意思を言葉に乗せることを覚えた…。うん、またね、リッキーもお年玉配り頑張ってね…(大人は大変だな…と思いつつ見送るのでした)}; --  &new{2017-11-03 (金) 23:03:48};

-&color(purple){リュキアとの愛を深めること…}; --  &new{2017-11-03 (金) 00:27:40};
-&color(purple){魔術を覚えること…}; --  &new{2017-11-03 (金) 00:27:19};
-&color(purple){新年の目標は…}; --  &new{2017-11-03 (金) 00:26:56};
-あ、アヴィス・・ちゃん・・・その・・劇・・・楽しかった・・ね?(そろーっとうかがう様に聞いてみる) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-11-01 (水) 21:02:36};
--&color(purple){(その言葉に対し、こちらはにやーっという擬音が似合いそうな顔で)「好きなものや、かわいいものや、大事なものに向ける気持ち。」(劇中の台詞をそらんじる)&br;…ふふ、劇は本当に素晴らしかった…とても楽しかったね…。友情出演、リリア。うん、トリーの演技は思わず笑ってしまった…}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:05:40};
---んもぅ・・やめてよー(笑いながらぺちぺち)そ、そこは・・お互い様・・だし(うんうんと)&br;現実・・の・・アヴィスちゃんは・・・どうやって・・愛を・・・理解できた・・の?(それともまだ捜し中なのだろうかと首を傾げ) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-11-01 (水) 21:09:06};
---&color(purple){みんなから聞いた愛の形は全部覚えていたから、ステラには伝えたけど…リリアは見事当選だったね、特徴的な見た目だからかな。うん、私が味わった恥ずかしさの10分の一でも味わった?(ぺちぺちされてくすりと笑い)&br;…あの劇のクライマックス、マイナス科学者、+過去の罪。…といったところ、かな(リリアから目線を逸らし、過去を懐かしむ風に遠くを見て)…私は、自分の過去の罪を知った。&br;それで、自分の存在価値がわからなくなって…リュキアに相談した。「私は、生きていてもいいのかな」って。(それは、劇の台詞でもあったもの)……そして、私は赦された。過去の罪を、一緒に背負ってくれた。&br;私はそれを……愛だと感じたの。私の愛は、赦されることだった…罪を許され、共に背負い歩んでくれる、そんな愛…。……それを知ったから、こうして生きていける…}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:13:30};
---不意打ち・・・だったから・・もうちょっと・・あったもんっ・・・広場で・・恥ずかしがってるのを・・見かけた時は・・よくわかんなかった・・けど・・・そういう事だったんだね&br;過去の・・・罪・・?(それが何なのかは分からないが・・・結果的に良い方向に向かっているようだ)そっか・・・アムールで・・私を連れ出した時に・・言ってたのは・・それの事・・だったんだね&br;(あの日はステラさんの事で頭がいっぱいいっぱいになってたが・・・思い起こせばあの頃にはもう彼女は自分の愛を見つけていたのだ)&br;そ・・・・・それで・・ね?・・・やっぱり・・リュキアさん・・とは・・・そういう・・関係・・だった・・・り?(ちょっと下世話な話題だと思いつつ聞いてみたくてたまらない乙女心) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-11-01 (水) 21:35:55};
---&color(purple){ふふ…むしろ、人造人間の物語で、私に結び付けられなかった推理力を呪うべき…。…いや、とはいえ、私も自分が劇になるなんて驚いたけどね?その時は、そういうこと…でも、劇を見てるうちに恥ずかしさは忘れられた、それくらいいい劇だった…。&br;…そう、そういうこと。あの少し前に、私は愛を受け取った…。だから、今度は私がみんなを愛したいと思っている…ステラも、彼女らしさを取り戻せているようで何より…今度お礼に行かないとね…。&br;…あれ。あれあれ。リリアも、色を知る年齢…(にんまり、と笑う 表情が豊かになった)まぁ、家族みたいなものだから…お互い、愛し合っているし、キスもよくするけど…普段は普通だよ?一緒にいる時間をより尊く感じているくらいかな…。&br;…それに、ほら。私、性欲ないから…性的なそれまで至らない…。……そういう話を聞きたかったということでよかった?}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:40:23};
---盲点・・だったね(うんうんと)うん・・・いい劇・・だった(思い出すだけではぁ‥とうっとり)&br;いっ・・色を・・・知るって・・なにっ・・・わ、わわっ私だって・・・恋に・・憧れ位・・あるもんっ(ぷんすか)き・・きすっ!?(どぎまぎ)せ・・・せい・・的な・・・(はわわわわっと口をわななかせる、アヴィスちゃんは進んでる・・・凄く進んでる・・・これ以上此処にいてはいけない!)&br;き、聞きたかったです・・のですが・・!・・・や、やっぱり・・わっわっわっ・・わたしー↑には↓・・・ま・・まだー↑・・はっ早いかなって!(緊張のあまりかみかみ且つイントネーションがおかしくなりながら後ずさり)し、失礼しました!(逃げた!) -- [[リリア>FA/0009]] &new{2017-11-01 (水) 22:08:02};
---&color(purple){わかる……(劇の元ネタになった者同士多くは語らない…よかった…)&br;いろんな人に恋について聞いてみたけれど、憧れ、と答えたのはリリアが初めてかな…。うん、リリアはこれからだね(お姉さんぶるチャンスを逃さない ふふん、と進んだ女の子を演じつつ)&br;面白いイントネーション。うん、からかいすぎたね…後でゆっくり教えてあげるね…(くす、と小悪魔のように微笑んで、逃げるリリアを見送るのだった)}; --  &new{2017-11-01 (水) 22:10:28};
-アヴィスさん……!(訪ねてくるなり静かな、しかしとてもいい笑顔でぽむっとアヴィスの肩をたたく)&br;愛って…素敵ですね……(どこか遠くを見つめるような目で、熱に浮かされたような声で) -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-01 (水) 20:53:19};
--&color(purple){あ、ティレット…(声に振り向き、肩をたたかれて)…うん、ティレットも、あの劇見てくれた?(自然と微笑みを作り)&br;私も見たよ…とても良かった…(感極まるといった声色で)取材を受けた甲斐があった…愛は尊い物だね…(頷いて)}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:04:17};
---ええ、もちろん。 いつもそうですけど…今回のものは特に熱が入っていて、思わず入り込んでしまって…(はぁ…と吐く吐息も少しうっとりと)&br;取材…ということは、やはりアヴィスさんとリュキアさんのお話が元になってたんですね。&br;リュキアさんとはその…もうそういう仲なんですか? 劇場でもその…まるで恋人同士みたいで…(ちょっと赤くなりながら、他に誰もいないと言うのに少し声をひそめて) -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-01 (水) 21:11:08};
---&color(purple){主演のウルガンとステラ…そして、他の役のみんなも、熱演だったからね…私も、最初は恥ずかしかったけれど、最後はのめりこんでた…手に汗握る、というもの。(汗はかかないけどね、と)&br;うん、私を知る人ならわかるよね…。リュキアとは、そう…あの物語のように、恋愛色の強い物ではなく…家族というか。うん、一番大切な人だよ。&br;私に愛を教えてくれた、という物語の大筋は変わらない…私は、私の求める愛を理解して、それをリュキアから受け取った。だからこれからもずっと一緒にいるよ…。}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:15:32};
---リリネさんまで舞台に出てきた時はびっくりしましたけどね。 しかも役柄も結構美味しい…(そこは少し苦笑気味に)&br;舞台化に当たって色々変更や脚色はあったと思いますが、ええ…分かってしまいますね、アレは。 か、家族…! それ更に一歩進んじゃってますよアヴィスさん…!(一応歳相応に慕情や愛というものには興味がある様子)&br;私が知らない間にお二人は愛で深く結ばれていたんですね… するとお互いにお互いの事も色々と、理解しあった上で…なんですね、きっと。(双方の心と記憶を覗き見た経験があるだけに、感慨深そうに) -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-01 (水) 21:30:24};
---&color(purple){あれは、トリーが名演だったね…私も、笑っちゃった…うん、あれはリリアが私に、実際に教えてくれたこと…愛を理解したかった頃の私がみんなに聞いた、愛の形は全部覚えてるから。&br;私はリュキアが一番大切で…リュキアにとっての私も、そうあればいいと思っているし、大切にしてくれているから…うん、家族というもの。恋人という関係はもしかすると一歩飛ばしかもしれない…?まぁ、それはそれ。&br;そうだね…少なくとも、私のことをリュキアは理解してくれた。私も、もっとリュキアのことを理解したいと思ってる…リュキアも色々、あるようだからね。助けてあげたい…私を助けてくれたみたいに…。}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:33:34};
---その皆の言う愛の形を元に…アヴィスさんは今、アヴィスさんなりの愛の形を見つけることが出来た…本当、素敵なことです。&br;いいですね…家族。 私は一人になってもう1年ほどになりますが、あらためて家族というものの温もりが懐かしく…恋しくなってきました。&br;リュキアさんも色々…そうですね、いろいろと読めない部分もある迷宮みたいな人ですから、その迷宮を読み解くのは…アヴィスさんの役目ですね、きっと。(頷き、笑顔でアヴィスの手を取る) -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-01 (水) 21:53:29};
---&color(purple){ありがとう…リュキアのおかげもあるけれど、私を手伝ってくれたみんなには、感謝しかない…だから、私もこれからは、愛を伝える側に回る…。&br;…うん(それは辛い想い出…しかし、それを聞くアヴィスは、とても暖かい微笑みを見せて)…大丈夫。家族は、心が通じ合える人がいれば…いつか、できるよ。それに、友達がいる…(優しい言葉をかける)&br;そうだね…つかみきれないのも、リュキアの魅力。うん、地図の書き方はリュキアに教わったから…きっと、リュキアの迷宮も、解いて見せる(取られるアヴィスの手は、とても冷たく…しかし、握り返す力には温かさがこもっていた)}; --  &new{2017-11-01 (水) 22:08:08};
---ふふ、愛の伝道師さながらと言ったところですね。 ですが…アヴィスさんが伝える愛だからこそ、その真実味を感じられると言うものです。&br;……ええ、今はこうして友達が居ますから… そして、もしかすると友達の中から家族が出来るかも知れないと言う希望も、アヴィスさんから貰いました。&br;もう…聞いてるだけで恥ずかしくなってくるじゃないですか…!(しっかり握リ返してくるアヴィスの冷たい手で頬を冷やすようにして) もし何か…二人では解決できないような事がありましたら、その時は力になりますので、何でも言って下さいね。&br;もう…長居しているとお二人の愛に溶かされそうですので、そろそろ失礼しますね。 では…良い夢を。 そして良いお年を。(照れ笑いでそう告げて、年の瀬のはやる街へと消えていった) -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-01 (水) 22:23:52};
---&color(purple){私が、愛という物を理解できたことで、誰かに愛を与えることができれば…嬉しい。うん、ティレットも、望めば…諦めなければ、きっといつか、ね(私のように、きっと自然と愛する誰かができるという物だ)&br;…そうかな、これくらいじゃあ恥ずかしくないくらい、あの劇で恥ずかしい思いをしたからね…(ん、と両手で頬を冷やす こちらも熱が伝わり、温かい…)うん、ありがとうティレット…貴方の優しさもまた、愛だね…。&br;うん、そちらこそよい年越しを。また来年もよろしくお願いします(お辞儀をして見送った)}; --  &new{2017-11-03 (金) 00:26:39};
-ああいうのを「神の視点」というのかな 自分たちの身に起きたこと…そのものではないけど、眺めてみるのは不思議な体験だったね あと地図屋さんが可愛かった! 実物とはもう大違いさ&br;みんなすごい熱の篭もりようで、作品の世界にグイグイ引き込んでくるっていうのか…ねえアヴィス、君は楽しめたかい?(劇場から祝祭の雰囲気に彩られた街へと、手を引いて歩きだす) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-31 (火) 21:21:17};
--&color(purple){うん、とても不思議な体験だった。でも、神はサイコロを振れないから…劇場の上で、私が求める形で話が進まないことにははらはらした、かな。最後のシーンとかね…うん。美人だったね…(そこは否定しない、ステラは綺麗だった)&br;あの後、どこからか噂が漏れたようで、たまに街中でサインをせがまれることがあった…。劇団銀月、知名度もすごいね。…うん、もちろん私も楽しめた。素敵な劇だった…(手を繋いでともに歩く)&br;クリスマス、だね。年が明けて、新しい一年が始まる前に、祝い事をする…。神様が生まれた日というけれど、みんなで騒ぐことに意義を見出しているみたいね…(飾りつけなどを眺めながら)}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:26:10};
---もうすぐ年の瀬だ 新しい年のお祝いがくる そっちの準備もあるだろうけど、片づけをはじめるのは明日の朝で構わない……家には父さんと母さんがいて、暖炉には薪が爆ぜていて&br;親戚の子たちもみんな集まってきてさ プレゼントに囲まれて、ごちそうと大きなケーキが準備してあって…君の家でもお祝いごとをしてたんじゃないかな&br;アヴィス、生まれ変わる前の君 どんな子だったのかなって、時々気になったりもするんだ なにか思い出すことはあるかい? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-31 (火) 21:34:46};
---&color(purple){ああ……そういった家族のだんらんは、とても素敵…暖かいもの。私は一度も経験はしたことないけれど……いつかは、そんな場にいてみたいな…。(それは遠い未来の話かもしれないけれど、いつか)&br;私の元となった人間の記憶…ううん、それだけは、全く思い出せないの。たまに、眠った時に見る夢で、誰かの人生を回想することはある…けれど、あれはきっと私の記憶ではない、男だったり、老人だったりするし…。&br;…私は、他の魂とは違って、思い出を残さない形で亡くなったから……だから、私に記憶が引き継がれていないんじゃないか…と、思うこともある。でも、少なくとも、生き返らせたいと願われるほど…愛されていた子だったことは、間違いないね…。}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:41:11};
---いつかって今さ! 一足先にアロースミスのクリスマスにご招待しよう(携帯端末を空に向け、アンティリア碩学協会の衛星を経由して実家の叔父に呼び出しをかける)&br;(すぐに回線が繋がって、祝祭の朝の光景が画面に大写しになる 音声をスピーカーに切り替えると、幼い子供たちがはしゃぎまわる声が溢れだす)&br;(画面外からのびる小さな手に髭を引っぱられて弱り気味の叔父と季節の挨拶を交わし、家の中の様子を写してもらう)見えるかい? きっと、そう遠くない未来に君の居場所になる場所だ&br;アヴィス、君も子煩悩なパパに気を揉ませながら、たくさんの愛情を注がれて育ってきたんだと思う……そのことにかけては、僕も君と同じだったと信じてる&br;僕はどちらかと言うと、霊魂の不滅を信じる方だ アンティリアの人間はその辺、古風な考えの人が多くてね 君が優しいのは、以前の君も優しい人だったからだ 君に注がれた愛は今も失われずにそこにある -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-31 (火) 22:02:11};
---&color(purple){……え、今?(そういう話の流れだったの!?と驚く…携帯端末、最近自分もスマホを持ち出したがそれとはまた違う高性能なもの、で何かする様子が見えて)&br;(そして端末から何か聞こえれば、眼帯を外して画面を見入る…魅入った。それはとても幸せそうな場面)…私が?…私が、ここに…(それは、リュキアと結ばれるということ)&br;(ああ…それはとても、幸せな未来だ)うん、楽しみだね…。…私を造り出した人が、人間であるころの私…と呼称するのはなんだか妙だから、彼女、と呼ぶけれど。&br;彼女を愛していなかったら、私を作っているはずがなくて…設計図の中に、「愛」という単語が入っているはずもないから…きっと、幸せに育ってきたんだと思う。そこは、同じ見解だね。&br;私の優しさは…彼女の優しさ、なのかな。ううん…(思いを馳せる。私という自我に、彼女という存在が含まれているとするなら)……それは、とても(答えは二択。アヴィスは)…素敵なこと。&br;(自我に影響する過去の魂を否定せず…祝福することを選べるアヴィスは、真に優しさを学んだのだろう)私の中に、彼女が生きているならば…やっぱり、私は彼女の分まで、しっかりと生き抜きたい。いろんな経験をして、一生懸命に生きたい…。}; --  &new{2017-10-31 (火) 22:09:08};
---(画面の向こうの叔父が何か言いたげにちらちらと覗きこんでくる 向こうの画面に映りこむ謎の人影が気になって仕方ないらしい)…んーっと……じゃあ、ちょっとだけ&br;(空いた方の腕でアヴィスを抱き寄せ、祝祭の夜を背景に自撮りたいな感じに映りこむ)ほら、例の……そうそう、こっちで見つけたいい人さ 最高の助手で看板娘で、僕の……愛する人、新しい家族だ&br;こっちは僕の叔父さんだ(幼い子供たちを一人ずつつかまえて名前を呼んでいく キッチンの奥から同じくらいの年嵩の女性が顔を出して、エプロンをつけたまま夫妻が並んだ)&br;君からもなにか一言あるかい? メリークリスマース!とかでもいいよ(ぐっと端末を近づけて、ほっぺた同士がくっつくくらいの距離で画面にみつしり収まる顔二つ) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-31 (火) 22:22:53};
---&color(purple){(抱き寄せられて、端末に顔がフレームインする 大きな傷跡のある蒼い肌、真紅の瞳。驚かれないだろうか…不安も覚える)…初めまして、私はアヴィス…リュキアの…うん、家族。(端末越しに丁寧にお辞儀)&br;(紹介された叔父に、子供たちの名前を一人一人丁寧に記憶して。イーリアスの道場の幼年部の子たちを思い出す…子供から意外と人気が出るタイプで、人形さんみたい、と評価を受けつつ)……温かい、ね。&br;(頬を寄せ合えば、リュキアには冷たさが、アヴィスには熱が伝わり)ん…ええと、私から…(少し緊張しつつ、言葉を紡ぐ)…今、とても幸せな気持ち。ありがとう…(感謝の言葉を心から。そして)…メリークリスマス。(聖女のように微笑み、祝福の祝詞で〆た)}; --  &new{2017-10-31 (火) 22:27:42};
---(スピーカーが軽く音割れするレベルの元気なメリークリスマース!!が帰ってきて、一言二言挨拶を交わして通信を終える)……うん、父さんと母さんもいればよかったんだけど&br;こんな感じでさ、誕生日のお祝いもしようよ 君が目覚めてから一年か二年か…日付を覚えていたら、その日を誕生日にするのはどうだろう? 彼女のじゃなく、僕のアヴィスの誕生日だ&br;それから………君は今でも人間だよ 僕にとっての君は、どこにでもいる普通の女の子だ 君からはじめて相談を受けたあの日から、そのことだけはずっと変わらない&br;(繁華な街並みに差しかかり、何か思い出したように立ち止まる)アヴィス、ここでちょっとのあいだ待っててくれるかい? できれば、目隠しをしておいてくれると嬉しい すぐに戻るよ -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-31 (火) 22:57:52};
---&color(purple){…リュキアの両親…うん、私もいつか会ってみたいな(親、という物はどのような感情を抱くのか…興味は絶えない 自分にとっての義理の親にもなるのだから)&br;誕生日…?(目覚めた日は覚えている…10月、それでも吹雪舞う北国だった)…じゃあ、10月の2週目、が私の誕生日かな。その時は…祝ってもらえる。(とても幸福に感じられる…リュキアから受け取るものはいつも暖かい)&br;…人間、うん。人間に近づいている…それはとても嬉しいし、リュキアがそう感じてくれるのも、とても嬉しい…。でも、私は人造人間であること、そうして生を得たことも後悔していない…誇りのようにも感じられている。だから…今、幸せだよ。(微笑みが濃くなる 表情はこの一年でとても種類が増えた)&br;(待っていて、と言われれば)ん、わかった、待つ。…眼帯も?了解…(元の通り眼帯を巻きなおして…)…はっ。いわゆるこれは、サプライズというやつ…?}; --  &new{2017-11-01 (水) 19:29:52};
---10月の……過ぎてる!? そっかー…言ってくれればよかったのに でも、来年の楽しみが増えたと思えばこれはこれで 今度はちゃんとお祝いしよう 約束だ&br;……そういえば、恋をすると人は綺麗になるって話、聞いたことあるかい? 最近の君は……うん、すごく綺麗になったと思う(表情豊かなアヴィスに少し照れた笑みを向け、足早に歩いていく)&br;(吐息も染まる冷気のただなか、天の遙かな高みから白銀の結晶が降りはじめる すぐそばのお店を前もって伝えた時間どおりに訪ね、品物を受け取ってアヴィスの元へと戻っていく)&br;お待たせ! まだあと少し、動かないでそのままそのまま……(アヴィスの首に、太陽の雫みたいな明るい飴色のトパーズがあしらわれた首飾りをつける)うん、もう大丈夫 気に入ってくれるといいんだけど… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-01 (水) 21:16:49};
---&color(purple){ここについたのが、春先だったから…うん、それくらい。その時は、約束(誕生日…それを祝われる光景を思い描き)うん。(楽しそうにうなづいた)&br;…恋をすると綺麗になる?それは知ってる…けど、私は綺麗になった…?(それは、恋を知ったということ?)…いつの間に。自分では恋を理解した実感はなかった…(愛と違い、実感がないのが恋なのか?わからない…恋もまた難しいものだ)&br;(眼帯をして待っている…とはいえこれが素の状態であり、リュキアが戻ってきたことや首に着飾ってくれていることはわかっていたが……色が見たい。その色を確かめたくてうずうずしながら)…もういい?(許可が下りると同時、眼帯をずらして片目を開けて)&br;………わぁ……!(それは飴色、琥珀色のトパーズであった 嬉しい…何よりも、これを私のためにリュキアが選んでくれたのが嬉しい)……うん、すごく嬉しい。ありがとう、リュキア……本当に、大切にするね…(ちゃんとお手入れして、ずっとつけていよう…そう思えた)&br;……しまった。私からお返しを考えていなくて…(これはまずい。そういう機微にはやはり自分は疎すぎる…今私にできること…)……リュキア、眼を閉じて、少し腰を落として…(と、お願いする。既に察せるだろうが、それは───)&br;………ん(アヴィスから贈られるキスの前振り。冷たい手をリュキアの頬に添え、とてもクールで熱いヴェーゼを返した)……ん、今私ができる、お返し……。}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:26:36};
---世に宝石は数あれど、《&ruby(トパゾス){探求};》の名を持っているのはひとつしかない…色の種類にもいろいろあってさ、僕の目の色に一番近いのを選んでもらったんだ(そっくりでしょ、と左の目を指さして)&br;いいさ、これは普段の………ん…(言われるままに視界を閉ざし、これから起こることをそわそわと待ち受ける ひんやりとした細指が頬を包み、冷たい唇が重ねられた)&br;……く、ふ…………ぁ…は…ぁっ……(舌先が戯れあい、二つの温度が溶けあってひとつになる 呼吸すら忘れる数瞬のできごと 思わず艶めいた吐息が漏れてしまって、ほんのりと淡く頬を染めた)&br;………なんだか前より………上手くなってる…?(黄金の瞳が潤んで揺れた)……んっと…アヴィス、敢えて言うのも今さらだけど……君のこと、好きだ この気持ちは、愛はたぶん……家族愛というより… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-01 (水) 21:46:13};
---&color(purple){うん…色を見た瞬間に、リュキアの色だな、って思ったくらいに…。これ以上ないくらい、素敵なプレゼントだよ……(ひんやりとした指先で触れる 人肌で触れる事で生じる酸化の心配がないのはありがたい)&br;(アヴィスの送るキスは…熱烈に感じられるほど、愛の籠ったものだった リュキアへの愛と、感謝を惜しみなく与えた結果の)…ふふ。リュキアがよくしてくれるから、真似してみた…。&br;…リュキア。(続く言葉を制するように)……私もリュキアが大好き。この町で貴女が一番好き…。…けど、私にはいわゆる恋に直結する、性欲という感情がないから…(これはいろんな人に話を聞いて達した結論)…きっと、リュキアへの愛は、家族愛が一番強い。&br;…でもね(それは、恥じらう仕草だ 伏し目がちに瞼を伏せて)…私のことを、リュキアが求めてくれるのは…すごく、嬉しい…から。リュキアがしたいように、私を愛してほしい……私は、喜んで受け入れる、から……(小声で、周囲の誰にも聞かれないよう、しかしリュキアの耳には届くように告白した)}; --  &new{2017-11-01 (水) 21:53:08};
---(耳の先からじわじわと赤くなっていく)……わ、わぁ!?…アヴィスってば、ときどきすごくストレートに切り込んでくるよね 君とそういう……そういうこと……うんダメだこれ恥ずかしい!&br;考えないでもなかったけど、でもほら――(そういうことに踏み込まずにきた、もっともらしい理由を挙げることにどれだけの意味があるだろう 戸惑いながら言いよどみ、言葉を飲み込んで)&br;よく考えたら全然問題なかったね…その、性欲がないって本当かな 君の場合、三大欲求は精神的なものになりそうだけど…それで君が幸せな気分を味わえるのなら(恥ずかしすぎて頭がクラクラしてきた)&br;話の続きは帰ってからにしよう 今はお祝いムードに浸る時間だ!(アヴィスの細い腰を抱き上げ、ぐるりと一周回って下ろす 連れ添って寄り道をしながら家路につくのだった) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-01 (水) 22:31:25};
---&color(purple){ああ……うん、少し直接的すぎた…私も、言ってからすごい恥ずかしい…(羞恥は最近覚えた…けど、)…本心、だからね。(そこだけは強調しておこう)&br;そう、食欲、睡眠欲、性欲は…正直なところ、私には備わっていないから、逆に興味もある…。眠ってみたいと思ったり、食べてみたいと思ったり…愛してほしいと、思ったりする。&br;うん、往来でする話ではなかったね…わっ(腰を取られて、戻り路を見て)…そうだね、帰ろうか。うん、今夜はお手製のケーキがある…(ともに、クリスマスの街並みを歩いて帰った)}; --  &new{2017-11-03 (金) 00:22:13};
-いやーよかったねークリスマス公演、まるでどこかの誰かさん達を見ているようだったよー(にこにこ)&br;……ところでー、スマホ持ってたんだねーアヴィス? あざりから何か受け取ってなーい?(にこーーーっ) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-31 (火) 20:23:31};
--&color(purple){うん、とてもよかった…。察している通り、だけどね。ステラに私とリュキアは取材を受けたから…(にこにこ笑顔につられて笑顔を見せるが)&br;(固まる)……うん、スマホはあざりんとお揃いで買った。便利…だけど……(気迫、というものだろうか…押されて一歩後ずさる)}; --  &new{2017-10-31 (火) 20:30:02};
---へー、じゃあやっぱりあれは二人の馴れ初めが元になってるんだー? 「愛がなければ生きられないというのなら、私の愛をあなたにあげますからー。」(好きだったシーンの演技をちょっと下手ながらも真似しつつ)&br;そっかそっかー、ところで気の所為かなー? ボクがあざりの所でちょっと色々してたとき、アヴィスの姿を見かけた気がするんだよねー?(うーん、とわざとらしく考え込む仕草) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-31 (火) 20:36:35};
---&color(purple){うん、細部は違っているけどね…科学者とか、いないし。…「私は、生きていてもいいのかな」…。…これは、実際にその時の言葉。リュキアは答えとして私を愛してくれた…。大切な想い出(頷く)&br;…ああ、うん、気のせいじゃないかな…。別に私、シャガラ起動できないビスコなんて見てないよ…(眼帯をしているが目が泳いでいるのがわかるだろう…)}; --  &new{2017-10-31 (火) 20:40:03};
---リュキアは受け止めてくれたんだねー、アヴィスの全てを(うんうんと頷いて) ……科学者の下りはー……フィクションでいいんだよね、これからあんな事が起こったりしないよね?(迫真の演技だっただけに心配そうに)&br; ……へー、シャガラを操縦しようとしてた事知ってるんだ おかしいなー、コックピットにはボクとあざりとおねーちゃんしか居なかったはずだけどー…?(狼狽えてるアヴィスが面白いので近づいていって覗き込むようにジトーっ) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-31 (火) 20:46:39};
---&color(purple){うん、私の罪を…何もかもを、すべてね。(頷き返して)大丈夫…私を探している人は、今はいないから。あの物語みたいに、ハッピーエンドだよ…大丈夫。&br;(墓穴を掘った…というもの、流石にわざとこぼした部分もあるのだが)う、ううん……ごめんなさい、あざりんからメールを貰って、様子を見に行った…見に行きました。反省する…(頭を下げる)&br;ビスコの女装した姿に興味があって、うん。画像ももらった……可愛いからしょうがない…赦してほしい…(覗き込まれる瞳から逃れるように顔を逸らす)&br;(なお本当に隠したいのは「スカートの中重点」とあざりに送ったメールであり、それを隠すために別の真実を打ち明ける汚い人造人間であった)}; --  &new{2017-10-31 (火) 20:51:37};
---そう……うん、それならいいんだー?(うんうんと頷きほっとした様子、結局の所はそれが聞きたかったのだ)&br; んもー、あざりの事だからどうせそんな事だろうとは思ってたけどさー……あれはシャガラを動かすために仕方なくやったんだからねー?&br; 何にでも興味を持つのはいいけどさー、ボクの気持ちも考えてほしいなー……一応さ、恥ずかしくはあったんだからねー?(もじもじ) ……だからさー、その画像……消してくれるよねー?(ちらっ) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-31 (火) 21:00:06};
---&color(purple){動かすためには仕方なかったのかもしれない…だけど、あれはあれでとても似合っていたといわざるを得ない…。今の年齢だから許される姿…尊い(頷く)&br;(恥じらう姿いいよね…)……ううん、ええと、嫌だ、って言ったら……どうする?(スマホは取り出すが、途中で指を止めて)これもこれで、よい思い出だからね…}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:04:34};
---似合っているって言われても複雑だけどねー……まー、うん、動かしたい一心だったから、ノリと勢いでやっちゃった感はあるよね(はふぅ、と溜息)&br; え、えぇー? 後から見て黒歴史になりそうな気しかしないんだけどー……(人との繋がりを大事にしてるアヴィスだからこそ、思い出と言われると強く出れず、むぐぐーっと悩んで)&br; ……はぁ、しょうがないなー……見せびらかしたりしないって約束してくれるならー、いいよ?(渋々といった感じだが、ぐっと我慢します) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-31 (火) 21:14:43};
---&color(purple){ノリと勢いはとても大切…若いんだからどんどん暴走するべき…私や周囲も喜ぶ…(にっこり)&br;そういう想い出もよい物、うん。(これは本心…こういう、他愛のない出来事が後日思い出になり、いつか私が永く生きた時に残るものだろうから)&br;……(許された。許しとはアヴィスにとって愛である とてもうれしそうに微笑んで)ありがとう…大切にするし、見せびらかしたりはしない…(胸の前で両手でスマホをもって微笑むその姿は聖母のようだ)}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:20:26};
---こういう暴走は今回だけだと思いたいけどー……ていうさー、アヴィスがこの辺りじゃ一番若いはずなのにポジションが完全にお姉さんだよねー(納得行かないーと唇を尖らせて)&br; (じーっとその様子を眺めていたが、諦めたようにはぁーっと息を吐くと)……本当に人間らしくなったよねーアヴィスは、いい笑顔するようになったよー(にっ)&br; その笑顔に免じて今回だけ、特別なんだからねー?(それじゃーねーっと手を振って元気に帰っていきました) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-31 (火) 21:33:32};
---&color(purple){…実年齢、目覚めた時から計算すれば、もうすぐ2歳ってくらいだからね…。うん、でも、お姉さんと呼ばれることは多い…なんでだろう(自分でもその理由はわからなかった…世話焼きだからだろうか)&br;…うん、その評価は私にとってはとても嬉しい。ありがとう、ビスコ…お礼に、後で私もビスコのいうことを何でも聞くよ…出来る限りは。(安請け合いも覚えつつ)&br;それじゃあ、また。寒いから…シェルターで、みんなと仲良く、温かくしてね(笑顔のまま見送った)}; --  &new{2017-10-31 (火) 21:36:54};
-(ロケーション!回さずにはいられないッ!) -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 19:26:42};
--えっ、なんだこの状況(猫目亭への近道となる裏通りへひょいと入ると、なんかアヴィスを取り囲むあからさまにヒャッハーな奴ら)&br;……えーと、一応聞いておくが私はなんかいらんことしたほうがいいか?(アヴィスに向けて言ってる。モヒカン?知るかコケッコーとか鳴いてろ!) -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 19:29:19};
---&color(purple){(先日の劇団で行われた演劇…の、モチーフとなったことがどこからか噂になったらしく、こうして呼び止められることが最近たまにある)&br;…あ、桃李。ううん、大丈夫……ええと、サインでいいのかな…(モヒカンたちから色紙のようなものを受け取り、サインペンで「abyss」と書きつつ)&br;(「ざっしたー!」「マジいい劇っしたー!」「幸せにな―!」とか言い残してモヒカンは去っていった…)……ううん。ファンの心理とはよくわからない…。…こんにちは、桃李。元気…?}; --  &new{2017-10-30 (月) 21:16:15};
---大丈夫か?ほんとか?なんなら私が一発ガツンと……(さらさら)\あざしたー!/ ……さわやかなモヒカン達だったな(やり場をなくした杖をそっと下げながら)&br;そういやなんか銀月の劇に……出たんだっけ?モデルになったんだっけ?見に行きたかったが%%仕事%%ヤボ用でなぁ……私はまぁぼちぼちだな。君の方はどうだ、恋してる? -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 21:20:42};
---&color(purple){うん、さわやかだったね…私も呼び止められたときは何事かと思ったけど。銀月、ファン多いからああいう人もいるみたい…。&br;出演はしてないけど、物語のモチーフになった…愛を求める人造人間、というそれで。とても恥ずかしいけど、よい劇だった…桃李も見れればよかったね…(少し残念)&br;ぼちぼち、うん。私のほうは、恋については難航中…陥るものと聞いたけれど、陥っている自覚がない。恋はもしや求めるものではないのかな…?}; --  &new{2017-10-30 (月) 21:23:47};
---あそこの劇なんか一風変わってて面白いからなぁ。というか芝居とか見るんだな、あんなアタマしてて……(偏見)&br;モデルのほうかぁ……うん、見れたらよかった…というか見たかったナマで……(とても残念) 私が知り合ったときにはもう愛は知ったから次は恋だ!って言ってたものなあ、私の知らない愛を知るに至る君の話……実に気になるな!&br;ふむ。確かに「うおー恋してえぜー!」と騒ぐやつのところにはあまり降って湧かないイメージはある。&br;私の経験から言うとだなぁ……ある特定の人と顔を合わせると嬉しくなったり、会えなかったり会えてもすげなくされると胸が痛んだり、寝る前なんかに特定の人の顔がアタマに浮かんで離れなくてもやもやしたり……そんなんだな、恋。&br;そんなのに思い当たるフシがあるならたぶんソレが恋……そういった感情の動きがないとしたら、何か私とは違う心の揺れ方してるんだろう。あくまでこれは私の時の話だし -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 21:32:31};
---&color(purple){人は見た目に寄らない…私も少し驚いた。…愛を求めていたころの私は、今の私とだいぶ違ったから…驚いたかもね。とはいえ、人造人間は男性になってたけれど…(かっこよかったよ、と)&br;むっ、これは貴重な意見…。特定の人と顔を合わせるとうれしくなったり…ううん、寝る前に頭に浮かんだり…?……(寝ないからそれはないなぁ、と思いつつ)&br;今は、特定のだれか一人、というのは…大切な人、愛を教えてくれた人以外はいないから…まだ恋、ではないかな?いわゆる、ときめくというよりも一緒にいて安心する人ならいる…。&br;となると恋を理解するのはしばらくは難しいかもしれないね…。まぁ、先は長いしいつか見つける、という具合で。…桃李は恋をしたことがあるんだね。その時のこと聞いてみてもいい?}; --  &new{2017-10-30 (月) 21:36:19};
---やめてくれないか!見れなかった人間に見たかった劇の感想をぶつけるのは!(とてもぐぬる。ちくしょう先週末でなければ…!)&br;まぁ寝る前じゃなくてもいいさ、なにか手作業してるときその人を思うと、そっちが手につかなくなって我に返るとしっちゃかめっちゃかなことになってたり…要は「ぼんやりしてると脳裏に浮かぶ」と言うのかな?&br;ふうん……そりゃあ愛だね。一緒にいたい、その人の支えになりたいし支えてくれることに感謝したい、的な?愛は愛でも家族愛に近いような気がするが&br;恋から発展するのは性愛だもんなぁ、家族愛とはまた別口で……あん?私の恋ぃ!?(変な顔した。そんなこと聞くの!?)&br;別に……普通だよ、入門した道場の先生で……私が40くらいの頃、もう先生は50近かったんだけどさ、見た目で言えば親子…孫子って言っても通じたかもなあ&br;そんな先生に恋をして、先生はとっても愛妻家で、私は想いを伝えることもなく……先生は普通にお年を召され、亡くなられた。横恋慕の片思いの死に別れだ!どうだロクなもんじゃないぞ!(なぜか威張るぞ) -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 21:58:57};
---&color(purple){ぼんやりしてると脳裏に…(浮かぶもの…うん、何か一つがパっと浮かぶことはない)…ああ、うん。やはりこれは愛、だよね。うん、それは自覚済み。&br;恋は性愛に直結する…?それは…まずいね。私には性欲がない…繁殖をしないから。恋の理解は遠そうだ…。…うん、だからぜひ、人の恋の話を聞いてみたい…。&br;(ということで清聴する)…桃李も、長寿の種族…?でも、年齢的には同じくらいだったけど、恋した相手にすでに愛する者がいた…。&br;秘めた愛…ううん、恋?すごい興味深い内容だけど…桃李は、想いを伝えなかったことを後悔してる?そこだけ教えて…}; --  &new{2017-10-30 (月) 22:02:25};
---んー、ピンと来ないかぁ。まぁさっきも言ったが、あくまで「私が恋した時」の話だしな、君が恋した時にはまた違う何かがあるだろ、きっと&br;そうだな、愛はいろんな形あるけど、これが恋となると……性愛以外ないんじゃないか?家族や友人に恋はしないもの、あんまり。ないこともないがそれもやっぱり性愛絡むし&br;あぁうん、成長遅いんだ私。だから40と言っても今よりもうちょっと……これくらいだったかな(平たくなった胸のあたりに手をかざして)&br;後悔しないなぁ……もし告白して、絶対なかったと思うけどなんかの間違いで叶ったりしてみろ、先生の家庭めちゃくちゃになるぞ?&br;私は私に厳しくて時々優しい先生が好きだったし、変な話、奥様とにこやかにお話しされる先生も……全部好きだったんだ。好きな先生の幸せは壊せないよ&br;だからまぁ出会ってから50年、先生の墓の前でも吐露したことはなかったが…後悔はないし、これでよかったとも思ってる。よい恋をしたよあの頃の私は……なんだよもう恥ずかしいなぁ(こっぱずかしい思い出話で盛大に照れる!) -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 22:17:22};
---&color(purple){………矛盾だね。(すべて話を聞き終えて、納得した風に)恋は性欲につながると桃李は言ったけど…師匠に向けるものは、明らかにそれ以上の部分が含まれている…。&br;自分が一番にならなくても、その人の幸せを願い、後悔もしていない…それは、恋ではなくて、愛と呼ばれるもの。愛を知った私だから、それは理解できる…。&br;…つまり、桃李は恋をしていたつもりで、事実愛まで踏み込んでいたということ…。うん、でも、とても素敵なお話だった…話してくれてありがとう、桃李…(お辞儀をして礼を表した)}; --  &new{2017-10-30 (月) 22:29:34};
---ん……(ムジュンと言われれば顔をしかめた)……ふむ。確かにそうだな。私はただ恋をしていただけと思っていたが……私自身の言った定義によって否定されてしまった。&br;ま、これがいわゆる「恋は盲目」というやつさ。人は愛やら恋やらに燃え上がるとおかしくなって……50年間おかしくなりっ'''ぱなしになったりするのさ。ははっ'''(袖で顔覆ってぐしぐし。ちょっと鼻声だった?気のせいだよ)&br;……失礼。まぁなんだ、君の恋の参考になったなら恥ずかしい思い出話をした甲斐もあるってものだな&br;サインの書き過ぎで手首痛めないようにね?なんて……はは。またな(オジギに会釈を返し、照れくさそうに頭かきながら猫目亭の方に歩いてった) -- [[桃李>FA/0004]] &new{2017-10-30 (月) 22:39:50};
---&color(purple){十分参考になった…恋と愛は近いようで遠く、似ているようで違う物。そして、どちらも尊いもの…。恋は盲目、うん、覚えておく…。&br;大丈夫、私は痛みを感じないから。うん、またね桃李。寒いから風邪に気を付けて(後姿を見送った)}; --  &new{2017-10-30 (月) 22:42:57};
-&color(purple){(とても良い劇だった…)}; --  &new{2017-10-29 (日) 19:48:01};
--やぁアヴィス、あの劇は素晴らしかった。リュキアにも聞いたけれど、君は素晴らしい愛を得たのだね…… -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 20:44:58};
---&color(purple){こんにちは、トリー。ええ、本当に良い劇だった。トリーの演技も見てたよ…うん、いろんな人の役。特徴、ばっちりつかんでたね…名演だった。&br;私は、あの物語とは少し敬意は違うけど…うん、リュキアからとても暖かい愛を貰った…。だから、私の物語も、今のところ幸せだよ。}; --  &new{2017-10-29 (日) 20:50:26};
---ボクの演技? さて、よく分からないな……ああでも、脇役の友人Cはすごくイケてたよね?(※そこが一番下手だったのでやはり演者には向いてないんだこの魔女は!断言しておくぜ!)&br;あはは…リュキアは全然惚気てくれなくてガッカリしたけれど、アヴィスはそうでもないみたいだから走り出す前に聞きたい事を聞いておこう&br;君が一時期眼帯を外してたのって何だったのか、今更ながら聞いてもいいかな? -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 20:59:04};
---&color(purple){…くす。うん、イケてた。ちゃんと元の人らしくはなってたよ…(指摘をしない程度のやさしさ…というより、あの劇をしてもらった感謝があって、褒めるのみにとどめた)&br;リュキアは自分からあまり言わないし、私も私から具体的には言わないから…。……走りだす?(どこかに行くのだろうか?と首をひねる)&br;…ん、眼帯?(自分の顔に手をあてて)…いや、別に、特には。眼帯は顔を隠すためのものだけど、文字を読んだり色を見たり、外すときは普通に外すから…特に理由がない、という回答になる…。&br;……あれ、なんだか変だったかな?気になった…?私の瞳。}; --  &new{2017-10-29 (日) 21:02:50};
---(リュキアから聞いた「大切な秘密は二人だけのものにしておきたい」という2人の絆。その暖かさを想って自然と表情が綻ぶ)&br;そうか。ボクと会う時はいつも図書館だったから、ずっと眼帯を外しているように錯覚してたんだねボクは……&br;初対面の時は眼帯のままで接客していたから、視覚は目に拠らないのかと思っていたよ (ただ、アヴィスの瞳は魔女からすれば十分に危険を感じ取れるモノだった…)&br;……アヴィス、ちょっと眼帯外してみてくれるかな? もう一度見ておきたくてね -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:15:00};
---&color(purple){(ああ成程、と得心が行く)そうだね…そういえば、トリーとはよく一緒に本を読んでたから、常に眼帯を外していたね…。視覚は視覚で必要だけど、無くても聴覚と嗅覚で何とかなるから…。&br;……ん、いいよ。(お願いされれば、しゅる、と真紅の眼帯を解き、その奥の赤い瞳を見せる)……(瞳がリリネに向けられる)これでいい?}; --  &new{2017-10-29 (日) 21:17:55};
---なるほど、確かに五感は視覚だけではないものね……(今この瞬間、ソナー魔術で聴覚に頼っている自分にも通じる話だった)&br;うん、ありがとうアヴィス。前もチラと拝見はしたけれど…なかなか…素敵な深紅だ――&br;(盲目の右目が「ジンっ…」と痛んだ。霞んでいる視界がグラグラと揺れるような錯覚を覚える……アヴィスの眼は、普通じゃなかった&br; なるほど、この眼があれば何らかの事件のトリガーになるのも容易か。リリネは抵抗力が高く、こうして見詰めていても直ちに致命的な影響を受けることは無い&br; むしろ右眼から湧き出るように魔力が供給される現状にあっては、それを軽減させる意味で荒療治的に作用する)&br;痛っ……こ、ここまでにしておこう。ふぅ……献血で血を抜いた時の気分だ……(天を仰ぐ) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:29:13};
---&color(purple){ありがとう…私の瞳は、褒められることが多くて少しうれしい。……うん…?(ひどく熱心に見つめられる)&br;(どうしたのだろうか…トリーはそういえば私が子供状態だった時に危険な発言をしていた…もしや私に気が…?などと思考は暴走しつつ、それでも目はそらさない)&br;…痛む?トリー、眼が何か悪いの…?大丈夫…?}; --  &new{2017-10-29 (日) 21:37:28};
---(憔悴しつつも、反骨心を宿す表情は決してアヴィスの誤解するやましいものではなく……) ああ、問題ないよアヴィス…っ&br;少し、貧血かもしれないね? まぁ、年頃の女子にはよくあるものさ……気にしないでくれたまえ。ははっ…&br;ふぅっ……それよりアヴィス、リュキアと2人っきりの時とか…君は眼帯を外して接したりしていないかい? -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:41:14};
---&color(purple){貧血…?(貧血とは痛みを起こすものだろうか…?…と思ったが、もしかすると月経とかかもしれない。それは感覚がわからないのでそういうものなのかと察した)&br;ん、リュキアと?いや…お風呂に入ったりとかは外すけど、二人きりでもそこまで気にせず、眼帯を付けたり外したり…かな。……私の目、何か感じるものでも…?(眼帯を巻きなおしながら)}; --  &new{2017-10-29 (日) 21:46:18};
---そうか……ならいいんだ。ボクも魔女の端くれだから分かってしまったが、アヴィスの眼はあまり良いものではないかもしれないね&br;ただ、眼帯を愛用している今の生活ならば問題はないだろう。気になるようなら、他の詳しそうな人にも聞いてみてはどうかな?&br;すまないが、ボクは今日は部屋に戻るからここまでだ……何かあれば相談には乗らせてもらうよ。じゃあね?&br;(と、笑顔で別れを告げて去っていくリリネ……その背中、やはり体調は悪そうに見えるだろう…) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-29 (日) 21:53:52};
---&color(purple){…よいものではない?(そういわれたのは初めてだ。色を褒められはしたが…)……(誰かに昔言われた気がする。ただの目ではないと…)…不安になるよ…&br;うん、眼帯は今後も使うから…でも、気になるからちょっと調べてみる…。(トリーは理由があって隠している…なら、私はその答えを求めるだけだ)&br;ああ、大丈夫、無理に買っていかなくてもいいし、体調が悪そうだから…ゆっくり休んでね、トリー。&br;(明らかに体調を崩していそうな様子に、心配な表情で後姿を見送るのだった)}; --  &new{2017-10-29 (日) 21:55:58};
-&color(purple){(楽しみでもあり恥ずかしくもある)}; --  &new{2017-10-28 (土) 18:26:30};
-&color(purple){(…どんな劇になるんだろう)}; --  &new{2017-10-28 (土) 18:26:15};
-&color(purple){(今日か…)}; --  &new{2017-10-28 (土) 18:25:58};
-これ…あったかいぜ…!(アヴィスに選んでもらった冬着…のうえにお気に入りの上着を被せることで防寒力が1200万パワーと化しているあざりが声をかけて来た!) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-27 (金) 20:31:30};
--&color(purple){ああ、それはなにより。あざりん、パーカーはとてもかわいいけど、首元から冷えるだろうなって思って…。さらに、パーカーを羽織ることもできる形で、雰囲気が出るものを選んでみたからね…。&br;よく似合ってるし、これで冬も越せるね…(喜んでいる様子だったのでうれしくなる)…ああ、そういえばスマホ、探して買ってみた…。(こちらも端末を見せて)連絡先交換しよう…?}; --  &new{2017-10-27 (金) 20:36:16};
---そこまで計算して…!(こいつ…出来る…とノーおしゃれ女子は驚愕の表情)&br;去年はあのまま気合いで乗り切ったからな…(生足を見せる女子の心意気)&br;さっそくか!よーし任せろ(おれのほうが先輩で詳しいもんね!とイマドキ女子パワーを発揮してアナログ入力!…さほど詳しくはないのだ…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-27 (金) 20:43:52};
---&color(purple){少しずつ衣服センスを磨いているところ…。リュキアに並ぶくらいセンス良くなるのが夢かな…。&br;…それは寒かっただろうね…今年は、足のラインを隠さず、かつ機動力を落とさず、おしゃれに見えるようにしてみた…。足の冷えは体の冷えにつながるらしいよ?&br;(スマホを取り出して…しゅぱ。しゅぱぱぱぱぱぱ。指の速度がパない)え、QR表示するよ…?手入力がいいなら、まぁ…(電話番号とメルアドを交換した!)&br;維持費はかかるけど、やっぱり便利だね、スマホ…。早速色々アプリ入れてみた…。市場価格計算ツールが便利。うん(こいつ使いこなして…!)}; --  &new{2017-10-27 (金) 20:48:25};
---そのことなんだけども…な、なあ…リュキアって女…でいいんだよな?(女性のようでもあり男性のようでもありやっぱり男装の女性のようでもあり…服装も相まってあざりは混乱している!)&br;痛感してるぜ…(フロのない雑居ビルからは銭湯から通い…生足出したままでは家に帰るまでにすっかり冷え切るって寸法よ!)&br;…!…!!(絶句、やはりこいつ…高性能メイド…と山育ちは悟ったとのちに語っている)&br;じゃ、じゃあちょっと布の値段とか調べてみてくれよ(でっかいテント作れるくらい大きい布が欲しいと話す) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-27 (金) 20:53:22};
---&color(purple){え、リュキア?…どうだろ、私は気にしたことないな…(衝撃の事実!)…あ、でも一緒にお風呂は入るよ…。前に豊胸薬で胸大きくなったし、女性なのかな?私は…どちらでも構わないけれど。&br;私は体が冷える辛さはわからないけれど…風邪を引いた人の辛さはわかる。(前に高熱を発したリュキアを看病したこともあって)風邪ひいたら呼んでね。すぐに看病に行くからね…。&br;うん?うん、いいよ、大きなテント…なんだかビスコやトゥリパみたいだね…(しゅぱぱ、ぽちぽち)…今は布地が品薄で高騰しているらしい…ちょっと値が張るって…。&br;………テントで暮らすの?あざりは。確か、まともな部屋はあったんじゃなかったっけ…?}; --  &new{2017-10-27 (金) 20:58:10};
---ぶふっ!(どっちかわからんのにいっしょに?風呂?!あざりのウブな毛細血管はバーストした!)…そ、そうか…(一応女?のようなのでほっとする)&br;そいつは無理だ、なんたって…生まれてからいままでカゼひいたことねーもん!(マケドニア背景を背負う)&br;マジか…(金貨5000くらいが予算)ン?ああ…俺が使うんじゃなくって、アイツだよ、シャガラ(これから冬だっつーのになんもなしの野ざらしじゃアレかと思い、シャガラ用のマントとしてデカい布を用意しようというのだ) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-27 (金) 21:06:58};
---&color(purple){もしこれで男性だったら… …まぁ、愛し合うからそれくらいは当然?むしろ、私は裸を見られても特に気にしないところあるし…ビスコにも見せたことはあるし。性別は私にとっては些細なこと。愛してくれればそれでいい…。&br;ああ…それは知ってる。けど口に出すものではない…あざりんは健康、それはとても幸せなこと、うん(バカは風邪ひかないというやつ…と心の中で復唱しつつ)&br;…ああ。(なるほど、と手をついて)確かに、これから雪とかも降る中で、放置はよくない。…うん、それなら私も手伝う…シャガラのために頑張る。(ぐっ)&br;具体的には、ビスコやトゥリパのテントを作る要領で…あまり大きくなくて値も張らない布を買い集めて、縫い合わせればいい。裁縫は得意…(自信ありげにうなづいた)}; --  &new{2017-10-27 (金) 21:13:17};
---はっ!?お、おいそれは…ちょっとは見せる相手選んだほうが…(やんやんとほほを染めてうずくまる、はずかしい…)&br;だろー?まったく頑丈に産んでもらって…感謝してるぜ(なぜか少しトーンダウン)&br;カッコイイしな!マント!(マントで姿を隠して颯爽登場!ってな一度やってみたいものだ)&br;なるほど…パッチワーク?っつーんだったか…(ツギハギのマントってのもなかなか凝ってて…カッコいいんじゃねーの?と中学二年生は目を光らせる!) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-27 (金) 21:18:59};
---&color(purple){選んで…るよ?少なくとも、見ず知らずの人には見せてない…心を許せる人にしか、流石には見せないよ。露出狂とは違う…。&br;…(トーンが下がったのを感じる。親に確執でもあるのか…と思い)……(大丈夫、私は親もいないから。などと言っても困らせるだけだ…悩み、そして)…うん。いい体してるよね。(むにょ、とあざりんのおっぱいタッチ)&br;マント…いい…(わかる、とうなづく)パッチワーク、とまではいかないけれど…サイズさえ合えば、模様みたいに縫うこともできると思う。…はじっこ、ボロボロのほうがかっこよくないかな…(中二センスを理解する人造人間であった)}; --  &new{2017-10-27 (金) 21:29:22};
---ああうん…それならよし…(でもアヴィスなら変な話抜きにもその…ヌードデッサンのモデルとか、そういうのにもうってつけなんだろうなと…恥ずかしがった自分のほうが変な事考えてるようなという逆転を感じる)&br;…ひゃっ!?(ちょっとデリカシーなかったかなーなんて思ってたところにパイタッチ!)…そ、そういうところがだな!(さらっとそういうことするよね!?とあたふた、女同士だしそこまでは恥ずかしくはない…と思う)&br;解ってるじゃねえか…!ところどころボロになってたり…ああいうのだよ!(最初は顔隠しておいて、顔ドーン!から脱いでもいいしそのまま戦ってもいいし…などと夢が広がり)&br;となればあとは布だな!心当たりに聞いてみたりすっか…(めざせマント完成!というわけで撤退) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-27 (金) 21:37:56};
---&color(purple){…ヌードデッサンのモデル。うん、どうかな…私は身長のわりに胸が大きすぎる気もしなくもないし……脱ぐと、傷跡凄いから。恥ずかしくはないけれどね。(服の下はツギハギだらけである)&br;ふふ、ごめんごめん…(友達同士、変に気を遣うことはない…受け入れあえばそれでいい。あたふたしているあざりの反応は狙い通りともいえた)&br;わかった…端っこはダメージ系のファッションを模倣して縫おう…(大体想像の通りのマントの縫い方を頭で生み出しつつ)&br;うん、布が整えばすぐに縫い合わせに行くから。スマホで連絡してね…(またね、と見送った)}; --  &new{2017-10-27 (金) 21:44:06};
-どーもー コバヤシっすー うわなんかくるくる巻いてある紙がいっぱいすね!(地図屋に現れるコバヤシ 珍しげにきょろきょろ)&br;あー、どうもどうもっすー なんか紙くさいすねここ -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-25 (水) 21:12:53};
--&color(purple){こんにちは、コバヤシ。いらっしゃいませ、ようこそカルタ・ラビリントゥスへ。地図専門書店だからね…すべてスクロールというわけじゃないけれど。&br;嗅覚が鋭かったりするのかな…コバヤシは本の匂いは嫌い?私は図書館の匂いとかこの店の匂いとか好きだけれど。…今、コーヒー淹れるね。&br;(コーヒーを沸かして淹れる だいぶ評判の良い味のそれだが)砂糖とミルク、淹れる…?}; --  &new{2017-10-25 (水) 21:16:11};
---本すかー、コバヤシ本とかあんまし読んだことねぇんすけど、本読んでるとあっという間に朝になっちまうんすよ 1ページも進んでないのに不思議っすよね&br;図書館とか行ったことねぇすからわかんねっすけど、別に嫌いな感じじゃねっすね! え、え、なんすかなんすか!?&br;くれるんすか?フリー?コバヤシお金ないっすよ!?あと皿洗いすると割りまくって永遠に皿洗い終わらなくてしまいにゃ追い出されるすよ! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-25 (水) 21:22:00};
---&color(purple){それはもしかしてページを開いた瞬間に眠っているのでは…?(アヴィスはいぶかしんだ)&br;図書館はいい…いろんな本があるからね…。…お客様には、いつも出してるから。冷やかしも歓迎…(お金がない、と言われても特に気にした風もなく コーヒーに砂糖とミルクをテイクフリーで置いて)&br;コバヤシは不器用なのかな、ううん。落ち着くことも時には大切。瞑想でも覚えてみたらどうかな…。}; --  &new{2017-10-25 (水) 21:25:26};
---ーあー、そういえば開いた瞬間になんか意識がなくなるっすね・・・ うわ本って怖いんすね・・ &br;あ、これ知ってるすよにが汁っすね!この前飲んだっすよ あでも砂糖入れたあまいすかねー(どぼどぼと信じられない量を入れる ミルクは直接飲む)&br;メイソウ・・・?ああ、迷走なら得意っすよ!目的地にちゃんと着いたことが一度もねぇっすね!へへーん! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-25 (水) 21:31:06};
---&color(purple){病気じゃないかな…。いや、うん。本を読めるようにならないと、知識を得られない…本を読めるようにがんばろ?手伝うよ…?&br;……(学が足りていない…のか、それともそういう文化圏の人なのか。少し驚いた顔で)……甘党だね、コバヤシ。(まぁ気にしないことにした…目を逸らした)&br;違うそうじゃない。落ち着いて自分の気持ちを静めて、気や魔力を高めること…。…コバヤシは、方向音痴?よくこの店にたどり着けたね…?}; --  &new{2017-10-25 (水) 21:35:22};
---ええ、コバヤシ病気なんすか!?何病?ホンネル病?(今命名) いや本ってなんかそういう力があるとか聞いたしそれじゃないかと・・・ &br;なんでも甘いほうがいいっすよぉ(ずすすー) うっわあまっ!なんか下の方ほとんど砂糖固まってて口のなかじゃりじゃりっす!(やはり入れすぎだった)&br;おちついて・・・ 気持ちを静めるっすか・・・ 鎮める鎮める・・・ あああmコバヤシ静かなところだと耳鳴りするっすよぉ!あ、でもなんかこれがんばれば強く慣れそうすね、メモしておくっす&br;あ、近所のおばさんに教えてもらったすよ あとなんか微妙な笑顔で飴ちゃんとお駄賃もくれたっす!いやーいい人もいるっすねぇ -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-25 (水) 21:43:57};
---&color(purple){そんな力はないから。ううん、具体的な病名で言えば、ナルコレプシー…?細かい字を読むと、眠くなる…そういう人もいると聞く。(至極真面目な回答)&br;ああ…やっぱり、うん(コーヒーを煎れるのは得意だっただけに少し残念だが…まぁいずれは、自分で砂糖を入れてふるまうことにしよう)&br;コバヤシは、うん。集中力が微妙に足りないのかもしれない…これからも瞑想を続けるといいよ。迷走はだめ。…ああ(自分も懇意にしているおばさんだ 自分にも優しい人だが)&br;お駄賃貰ったんだ…。………コバヤシ、何歳だっけ…?}; --  &new{2017-10-25 (水) 21:49:44};
---NULL??なんすかそれ0っすか空っすか!そのせいでコバヤシの頭が空っぽに・・・!おのれ書物!くちおしや書物!&br;(下のほうに固まった砂糖塊をスプーンですくって食べる 欠食児童にとって甘味はとても貴重な刺激である)あうあう、瞑想って難しいんすね・・・なんかコツとかないんすか?&br;あ、コバヤシはちょっと大人びてるっすけど16歳っす!  -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-25 (水) 22:01:07};
---&color(purple){もう私はコバヤシの個性と思うことにした…。書物は友、口惜しい存在じゃないよ、うん。&br;コツ…そうだね、知り合いの瞑想が得意な人は刀の刃の上に座っても瞑想できていたけど…何も考えないことかな?そんな雰囲気はあった。&br;……(耳をトントン もしかすると私の肉体が劣化し聴覚に支障が出ているのかもしれない)……16歳。うん。青春真っ盛りだね…。}; --  &new{2017-10-25 (水) 22:05:57};
---(ぶんつうすいっちぽち) --  &new{2017-10-25 (水) 22:09:18};
---や、刃のうえっすか!?まさかー絶対なんかトリックあるに決まってるすよぉー!ざっくりいっちゃうじゃないすかぁ あ、なんかそういう硬化呪文使ってるとかなんじゃないすかー&br;そうっすよ、こばやしだってあの盾をしけばやれそうっすもん! 何も考えないのはたぶん得意すよ よく言われるっすもん、おまえ虫よりもなんも考えてないなって!&br;そうすよ16すよ、青春すよ、チョコパヘとかイケメンすよ!一攫千金でお金稼いでイケメンげっとすんすよ! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-25 (水) 22:18:23};
---&color(purple){うん、私もそう思ったけど、そうでもなかった…お尻の上に敷いて切れてなかったから。硬化とかは、あった…ようには見えないけど。不思議だね。&br;つまり普段から何も考えずに生きていると…。まぁ、それはそれでよいことなのかもしれない。悩みがないのもまたよいこと…。(頷く)&br;一攫千金でお金を稼いでからイケメンをゲットするよりもお金持ちのイケメンをゲットしたほうが良いのでは…?そっちのほうが楽では…?}; --  &new{2017-10-26 (木) 19:36:44};
---//返信気付かなくてすいません やばそうならそろそろ占めて結構です&br;うーん人体の神秘っすねぇ でもほんとにそれができるなら刃物の存在意味ねーなってなるっすね &br;え、無一文で無職で服も体もたまにしか洗えないコバヤシでもブルジョワイケメンをお婿さんにできるんすか?!どうやるんすかそれ!?おしえてください!!!! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-26 (木) 22:19:42};
---&color(purple){でも、逆に言えばそういう体も切れるような刃物を作る必要があって、どんどん武器も防具も強くなる…いたちごっこというやつ?何にせよ強くなるのはよいこと(頷く)&br;そのためにはとりあえず、一攫千金を狙わずに地道にお金を稼いで人波の生活に戻る所からじゃないかな…私の経験から察するに。うん。私もこの町に来たときは無一文だったから大変なのはわかる。&br;ひとまずは、働き口を探すとか…腕の盾もあるし、冒険者になってみるのなんかは、どうかな…。手っ取り早く稼ぐにはそれが一番。}; --  &new{2017-10-27 (金) 19:31:34};

---ていうかコバヤシ、親もにぃにぃねぇねぇもしんじまってからずっと無一文すよぉ 熟練の無一文ス!(なぞの対抗)&br;やっぱどかーんといくのは無理すかねぇ うすうす感ずいてたっす・・・ 自慢じゃねぇんすけどコバヤシ、なんにもできねぇ自信がまんまんにあるすよ!&br;お皿荒いしたらどんどん割って永遠に洗うのおわらねえすもん!あ、でも冒険はなんかそのままじゃ危ないからやめろっていわれたす・・・&br;今がんばって鍛えてて いつか立派な冒険者になれるとおもうっす! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-27 (金) 19:42:38};
---&color(purple){(首を横にふるふる)大丈夫。私も、家族は一人もいない。無一文で裸で生まれたけど…何とかなったから。コバヤシも頑張ればなんとかなるよ。(人生の先達がいた)&br;何にもできないなんてことはないよ。こうして私と話して、何をするべきか考えられているんだから…。どうするべきか考えるのをやめない限り、道は開ける…うん。&br;一先ずは鍛えながら、冒険に行く自信がついたら行く感じ…で、いいんじゃないかな。…おなかすいてるかな?私からはこれくらいしか…&br;(と、奥から茶菓子として出そうと思っていた手作りのマフィンをすべて持ってくる)少しでも、お腹の足しになればいいけど。}; --  &new{2017-10-27 (金) 19:45:42};
---ま、まじすか!?食べ物とか寝るとことかどうしてたんすか!?この地図屋?ってそんなお給料いいんすか!&br;よーしそれならきっとコバヤシも・・・と思ったすけどそういえばねーさん、めっちゃ強いじゃないすか!ずるいっすよ! うーんそうすかねぇ・・・コバヤシにもなんかできることみつかるすかねぇ・・・でもなんかいけそうな気もしてきたすね!&br;うわ、っこれくれるんすか?コバヤシに!?いやぁでもこんなにもらえねぇっすよぉ コバヤシお礼もできねぇっすし・・・ でもせっかくなんで一つ・・あ、いや三つだけもらうっす!知り合いにもあげるっす! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-27 (金) 19:53:50};
---&color(purple){…私は人造人間だから、食べたり眠ったりが必要なくて…(そもそも条件が違ってた様子)いや、給料はそんなに。売上次第…。客は多くないけど物は高いからね…。&br;いや…まぁ、力は私は強いけど…魔力の扱い、というところ以外は私は成長しないから。そう考えれば、先のあるコバヤシはこれから…鍛えるべし?&br;お礼を求めてのものじゃないから…うん、友達にあげるのに理由はいらない。コバヤシが知り合いにあげるのと同じだから、好きなだけ持って帰っていいからね…?(口元に微笑みを作って)}; --  &new{2017-10-27 (金) 19:58:33};
---ええーなんすかそれー!!ずるいっすよ!チートっすよ!!そらお金いらねぇっすよ!! ていうかお金何につかってんすか!?服すか?そういえばお高そうなの着てるっす・・・&br;コバヤシも成長するっすかね・・・ あんまりしてる気がしないすよぉ いやぁそんなに沢山はやっぱもらえねっすよ 三つで十分・・・ あ、いややっぱり四つにしてコバヤシは二つ食べるっす&br;てひひひ・・・あねさん結構やさしいっすよね! -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-27 (金) 20:40:07};
---&color(purple){服もだけど、みんなに食事をおごったりはよくしてるかな…食事が不要だとお金結構余るよ。それと、一応今は大切な人と一緒に暮らしてるから、その生活費とかかな…?&br;そうして、そうして。人間は物を食べないと倒れてしまうからね(四つ持って帰る様子に満足そうに頷いて)…優しい、かな?私。&br;…それは、きっと私がこの町に来た時に、いろんな人にいっぱい優しくしてもらったから、かな。それで私は、優しさを覚えた…。だから、困ってる人は助けてあげたいと思ってる。}; -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-27 (金) 20:43:16};
---大切な人・・・ そうすかぁ・・ あーーいいっすねぇそういうのー!コバヤシもそういうのやりたいっすよぉー!(じたばたじたばた)&br;くそぉ急にのろけてきやがってちくしょうっす! ぐぬぬ、なんすかこの無欲ないい人はっ!欲がないからっすかー!きえーっ!(なぞのキレ)&br;まぁそれはおいといて いやぁありがとうございますっす これで今日も水とか草とか以外のものを口にできるっす・・・ それじゃぁ失礼すっすね 騒がせてもうしわけないっすー -- [[コバヤシ>FA/0092]] &new{2017-10-27 (金) 20:52:21};
---&color(purple){やりたい…?ふふ、だったらまずは愛を探すところから、かな。私は自分の愛を見つけられたから、今は結構幸せ…。コバヤシも頑張ってね…。&br;無欲、というわけでもないよ?今は恋について理解したいと思っているし…今の幸せな生活が続けばいいとも思ってる。欲を持たないと生物として生きられないからね…。&br;生水と草はおなか壊すから。…ええと、私でよければいつでも奢るから、遠慮なく頼ってね…?うん、またねコバヤシ。(手を振って店を去っていく姿を見送った)}; --  &new{2017-10-27 (金) 21:01:52};
-(公園。秋の風が染み入るなか、珈琲片手に隣に座って) &br;今日は寒いな。(と、白い息を吐きながら)劇の件、受けてくれて感謝する -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-26 (木) 21:21:08};
--&color(purple){(おごってもらったコーヒーを両手でもち、隣で飲むアヴィス コーヒーの熱が手に伝わるのを楽しみながら)…冷えるね。人間は大変…風邪をひく。&br;(こちらは当然白い息などでない…呼吸をしていない)……ああ、ステラの。うん、気にしないで…あれはリュキアとも話し合って決めたことだし。&br;それに、ステラの話は純粋にうれしかった…。私を、友人の一人として、人造人間とか、過去とか関係なしに見てくれている気がして…。だから、少し恥ずかしいけど了解したの。…うん、だいぶ恥ずかしいけど。}; --  &new{2017-10-26 (木) 21:23:46};
---珈琲は美味いか?(と、湯気の出る珈琲を一口啜りつつ) &br;そういってくれると、ありがたい。ところで、恥ずかしいついでに頼みがあるのだが。 &br;劇での人造人間は男になった。つまり、俺が演る。……役作りに協力してもらいたい。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-26 (木) 21:37:21};
---&color(purple){好みな方…(こちらは熱によるやけどの心配はないので、普通に一口)…けど、私が作るほうがおいしいかなとも思う。(ちょっとした自慢なのだ)&br;うん、こちらこそ… …頼み?私に?(なんだろう、ステラとはシナリオについては語りつくしたが…と考えていると)&br;え。(ずり、と眼帯の片方が落ちて見開かれた瞳が見えた)…え。いや、確かに性別は変えるって言ってたけど。ええ。私の役、ウルガンがやるの?それは…ううん。なんだろう、むずむずする。&br;…でも、協力はしたい。…ええと、どうすればいいかな。…私が生まれたときの思考と、今の思考の違いについて説明したり…?}; --  &new{2017-10-26 (木) 21:42:41};
---(珈琲の味については、くすりと笑って「そうだな」と同意した) &br;男優は俺しかいないからな。諦めてもらおう(と、紅い瞳に肩を竦めて) &br;そうだな。その辺りを知れるとありがたい。……あとは、リュキアとの馴れ初めについて、だな。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-26 (木) 21:49:38};
---&color(purple){(同意してもらえたことに微笑みをこぼしつつ)…そうだったんだ、そうか……そうかぁ。ウルガンが人造人間か…。……ある意味楽しみ。&br;うん、ウルガンになら話してもいい。……ええと、私の意識が目覚めたとき…まず、周囲には誰もいなくて、何もない村だった…。その時、まず最初に、私が生まれた意味、存在の理由を探した。&br;…何もなさ過ぎて、私が生きる理由がないと、何もできなさそうだったから。…そして、私を作った錬金術師の書いた製造の理由が、「愛を得るため」だった。この時初めて、私が生きる意味が生まれた。&br;…そのあとは、それを…愛を求めて旅立って、半年間、昼も夜もずっと歩き続けて……この街にたどり着いた。人が多いところでしか、愛は得られないと思ったからね…。その時はまだ、無口で無感情だった。………今の私からしても、この町に着くまでの私は、機械だったといえる。(一息つく。コーヒーを飲んで)}; --  &new{2017-10-26 (木) 21:55:14};
---ある意味(ある意味) &br;……存在の理由、か。(普通、人間はいきなりそんなことを考えない) &br;(世界に投げ出されたとき、人間の赤子のように受け止めてくれる親はいない。世界に慣れながら知能を成熟させる人間との違いが、強く感じられて) &br;愛を得るのは、お前が最初に得た命題だったんだな。 &br;(それこそ機械的に歩いて、この街に来たのだろう。寂しいという感情すらないだろう、無機質な旅路が想像された) &br;そして、リュキアに出会った? -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-26 (木) 22:13:02};
---&color(purple){そう。その命題…私にとっては、私であることの証明。そのために、愛を求めて、愛を理解しようとして、この町に来た…そして、いろんな人に出会った。&br;リュキアに出会う前にも、色んな人間に会って、いろんな話をした。リュキアとの出会いは…ダー・フェンザーのおかげ。彼が「人の世界で生きるのであれば、お金を稼がなければいけない。どこかに住み込みで働いてみては」と教えてくれてね…。&br;だから私は広場に張り紙のある店を1件1件回って…いくつかは断られたけれど、その時初めて、カルタ・ラビリントゥスに入り……そこで、リュキアに出会った。彼女は、人造人間の私を、従業員として雇ってくれた。&br;その時に交わした雇用契約書と…住み込みで働くことを許してくれて、部屋を準備してもらったのは忘れない。あそこから、私の世界が始まった。……務めて翌日に、私専用のペンと、ベッドを買ってもらった…。&br;…他にも、一杯思い出がある。一つずつ、少しずつ、私はリュキアから人間社会の生活を…そして、人と接することの温かさを教えてもらった。}; --  &new{2017-10-26 (木) 22:19:30};
---(無機質で無感情な人造人間が、その唯一の命題に従って人と語らう様子をイメージして。自分の被るべき役という外装を、形作っていく) &br;胡散臭い猫も、時に真っ当なことを言うものだ。 &br;(そうして巡り合う、運命的な出会い。体温の無い人造人間に、人の温もりが染み入るようだった) &br;遅れて出会った、親のようなものにも聞こえるな。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-26 (木) 22:28:20};
---&color(purple){親…そうだね、肉親、というものにあこがれていたのかもしれない…。私はリュキアと一緒に暮らしていくうちに、安心を覚えた。けど、愛についてはなかなか理解できなかった。&br;…今にして思えば、そのはず。愛とは、自分から求めるものでも、理解しようと思う物でもなくて…誰かから受け取るものであり、誰かに渡すものだった。それを知れた。私にとって、愛は赦しあうものだと。&br;…それを理解したときの話は、秘密。これは乙女の秘密という物。ウルガンにも教えない…。(くす、と笑い)……こうして、愛を理解した人造人間は、幸せにくらしました、おしまい。…という感じかな。}; --  &new{2017-10-26 (木) 22:32:28};
---相互的なものだというものは、俺にも分かる(何かを懐かしむように、目を細めて) &br;だが、赦しあうとはな……。(しくり、と胸に棘が刺さるようだった。赦しを決して望まない自分との、あまりにも大きな乖離) &br;(自分にとっては、非常に大変な役になりそうだった) &br;そこはいい。あまりにもプライベートだからな(肩を竦めて苦笑する)十分、いい話が聞けた。 &br;協力に感謝する。(立ち上がって)この礼は、全霊の演技で返そう。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-26 (木) 22:44:16};
---&color(purple){そう、赦しあう。…背負った罪を、赦し、受け入れてくれる人が……私には必要だった。でないと、きっと壊れてしまっていたから…(それは犯した罪の種類は同じでも、違う状況による精神的な負担の乖離から生まれる違い)&br;(望まぬ殺戮をしたアヴィスと、誰にも望まれずとも決意をもって殺したウルガンとの違いであった)……そうかな。参考になったなら、なにより。&br;うん、劇は本当に楽しみにしている…。人造人間の役、頑張ってね、ウルガン。(くす、と柔らかく微笑んだ)}; --  &new{2017-10-26 (木) 22:49:24};
-やぁアヴィス 少し遅れてしまったけれどいつものやつだ バラの香水と・・・ 今回は面白いものを作ってみた&br;珍しい、チョコレートの香りのする花があって それで作った香水だ もちろんチョコの香りがほのかにするよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 18:01:02};
--&color(purple){おお。いつもありがとう、ダー・フェンザー。香水は毎日使うから、とても重宝している…(お礼を言って代金を支払い)&br;…へぇ、チョコレートの香り?カカオ、ではなく…甘い香りがするのは、面白いね。(嗅げば確かにチョコの香りだ)…うん。パーティ会場とかで使ってみたいかも…。}; --  &new{2017-10-25 (水) 18:44:36};
---珍しいだろう? 君は食べ物が食べれないといっていたけれど、まぁ香りは楽しめるだろうからね&br;そういえば君はよく着飾っているね 誰かよい人でもできたかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 18:51:08};
---&color(purple){そうね、私は飲むだけ…。時々うらやましくなるけど、それはしょうがない。できるところで自分が納得できればいい…。&br;ん、そう…だね、その通り(頷いて)愛を教えてくれた人が、私が着飾ってるとうれしいんだって。だから、ファッションも気にしている…。この服も、選んでもらった。&br;…というより、ダー・フェンザーはその相手を知っているはず。言い方がずるい。リュキアに見せたいからと、人造人間が着飾るのは変?}; --  &new{2017-10-25 (水) 18:54:21};
---ハハハハ、アヴィスが可愛いから少しからかっただけさ 言っておくけれど、ダー・フェンザーは君と人間を特に変わりないと思っているよ&br;まぁ区別は必要だ、人間にできることできないこと、君にできることできないことはそりゃぁ違うのだからね その程度の差さ &br;ああそうだ、君にひとつ質問をさせてくれ 妙な事をいうかもしれないが・・・ なぁ君を作った錬金術師は君の製法などを残していないのかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 19:03:13};
---&color(purple){そう、区別は必要。私は人間に近く、人間らしくなっている…とよく言われるし、私もその変化は嬉しい。けど、人造人間であることは変わらない。&br;私にとって人造人間であることは誇らしいし…人造人間であることを否定することは存在を否定すること。うん、差は少なくても明確には存在する。それでいい。&br;…ん(質問を聞いて)………残していると言ったら。私が読んだ書物で、私の製造方法を覚えていると言ったら…ダー・フェンザーはどうするの?}; --  &new{2017-10-25 (水) 19:10:01};
---錬金術師としての純粋な興味だよ それと・・・ ううーん(珍しくなにやらうなるカジート)&br;ガラにも無いことを言うかもしれないけどね、人助けってやつをしたくなったのさ もしかしたら何かの役に立つかもしれない&br;可能性が少しでもあるなら、それを探ってみるのがダー・フェンザーのやりかたなんだよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 19:13:30};
---&color(purple){興味…(そういわれてしまえば…普段の自分も同じようなものだ 興味とは欲望の行き着く先、誰もが誰かが興味を持つことは止められない)&br;人助け…ね。それは、私のような存在を作ることで、誰かが助かるかもしれない…という、そういう話かな。ううん、首を縦には振れない…し、それに。&br;ダー・フェンザーを疑うわけではないけれど。ごめん、実は私は私の作り方は詳しくはない…。具体的に何があったかは思い出したけど、その行為に至るまでの肉体の製法、術式の論理はわからないから。ごめんなさい。}; --  &new{2017-10-25 (水) 19:19:03};
---まったく同じものを作れるかはわからないし、もしかしたら別の方法もあるかもしれない・・・ まぁ少し込み入った事情でね&br;そうか、その錬金術師が何か記録を残してくれたらと思ったが難しそうだね すまなかったね変なことを聞いた -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 19:24:28};
---&color(purple){………あえて口にするけれど。私の時みたいに、犠牲者が出るような造り方を実施するようであれば、私はためらわないからね…。(あんな光景は二度と見たくもない)&br;…いい、ダー・フェンザーには表も裏もあることは知っている。ダー・フェンザーが黒くなりすぎないことを祈ってる。できれば、笑顔で会話できるほうが私は嬉しい。}; --  &new{2017-10-25 (水) 19:32:27};
---まさか、誰かを犠牲にするつもりはないさ いったろう、人助けだとね 誰かを殺して誰かを救うのは人助けとは言えないさ&br;それに、その子もそんなことは望まないだろうしね それにやり方しだいさ 誰かの魂ではなくて、本人の魂を使えばいいんだ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 19:48:04};
---&color(purple){…そこが抑えられていれば、うん。私も少し先を読みすぎた…ダー・フェンザーの性根を疑うような言葉を投げかけてごめんね。(反省して首を垂れる)&br;ダー・フェンザーが差すその子、というのが誰なのかわからないけれど…魂の定着はとても難易度が高い…はず。無理はさせないように…人を助けるために手伝えることがあれば手伝うからね…。}; --  &new{2017-10-25 (水) 19:51:18};
---気にすることは無いさ カジートの性根なんてのはひどいものさ 今更善人ぶるつもりなんて無いよ ただダー・フェンザーがそうしたいうだけさ&br;ありがとうとても心強いよ そうえいえばなんだかリュキアが落ち込んでいたね 言うまでもないけど力になってあげるといいよ&br;もちろんこいつは大仕事だ だが不可能な話じゃない もし何か手を貸してもらいたいときは遠慮なく言うさ &br;それじゃあありがとうアヴィス ダー・フェンザーの話はこれでおしまい -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-25 (水) 20:41:23};
---&color(purple){善人でなくても、悪人でなくても…大切なのは、何を大切にするかが大切なんじゃないかな…。&br;リュキアが…?…私の前ではあまり落ち込んだ顔を見せないけれど…うん、力になれるよう頑張る…。&br;わかった、その時は。(頷いて)またね、ダー・フェンザー。}; --  &new{2017-10-25 (水) 20:49:57};
-(アヴィスを訪ね、そしてとある喫茶店の片隅に座ると、お互いの飲み物を注文してからアヴィスを見て)&br;…第一回…リュキア話聞かない性質直すためには…会議を…始めたいと思う(二人きりでそんな事を言いながら)&br;…ところで、アヴィスは…リュキアが話聞かない、と感じた事は…あるか?(そもそもな話ではあるが、一応聞いて) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 21:15:33};
--&color(purple){(ストレートティーを注文しつつ)ん、話を聞かない性質…?そうかな。そうかも…?(首をかしげて)&br;そもそも、私もリュキアも、何か夢中になると話を聞かない傾向にあるから…お互いあまり気にならないのかもしれないね…。リッキーに何か、迷惑をかけたかな。ごめんね…?}; --  &new{2017-10-24 (火) 21:18:07};
---…そうか、あまり感じては、いないか…(じゃあこの会議はもう解散になりそうだなと思いながら)&br;…むっ…いや、アヴィスに迷惑は…まぁ、ほとんどない、な(海の時の嘘でアヴィスお前もか!ってなった時だが、そう困ってはなかったので)&br;…でも、確かに…二人とも、似た所は…あるのかも、だな… -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 21:24:27};
---&color(purple){私は…リュキアに多大に影響を受けているところは、あるから。元々妙に気が合ったところもあるし、そういうものかも。&br;お互いに、自分が気になることには真摯に、夢中になって調べるから…そういうところが、お互いに好きなところなのかもね…。&br;…リッキーは、リュキアに話を聞いてもらいたい、と感じている?…それはもしかして、恋?}; --  &new{2017-10-24 (火) 21:26:10};
---…あぁ、そうだろうな…(アヴィスにとっては一番身近な存在だろうから、影響はあるだろうと)&br;…ただ、それ故に…なかなか、人の話を聞かない事が、あってな…あぁ、何か集中しても、聞いてくれる手が、あればな…ん?&br;…恋?…ふむ(顎に手を当て、いやあれは…性別不詳だし、もし女としても…まぁ、友情よりだろうなぁと)&br;…それは、違うだろうな…今思ってるのは、あいつを…助けてやりたい、だけだしな -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 21:44:36};
---&color(purple){集中していても聞いてくれる…ううん、その悩みには力になれないかもしれない…(申し訳なさそうに)なぜなら…私は、集中しているときに声をかけても話を聞いてくれるから…。&br;…恋ではなかった。それは少し残念。少しうれしい。私は今恋の勉強中だから、誰かの恋を観察してみたいところはあった…。けど、リュキアは私の大切な人だから、それはそれ。&br;…助けてやりたい、というのは地図の作成で、かな。最近、いろんなところの地図を描いているようだけど。…何かあった?}; --  &new{2017-10-24 (火) 21:48:07};
---…そうか…いや、俺も普段なら…気づいてくれるん、だがな…(あの時はてんでダメだったなぁと振り返り)&br;…残念で、嬉しい?(前者は分かる、後者は…) …むぅ…それは(同性愛、なのか?それとも姉的な存在を取られたくない気持ちなのか、ちょっと判断がつかずに)&br;…まぁ、それ関係では…あるが…余り口外も…出来なくてな(色々と失敗した事もあって)&br;…そうだ…アヴィス、集中してる時…何をされたら、気づけるだろうか? -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 22:00:48};
---&color(purple){うん、そう…とても大切だから、とられたくないという気持ちもある。これが、嫉妬という物…。…今回は、嫉妬せずに済んでよかった。うん。(あいまいな表現のままでその話題は終了し)&br;口外もできない…?リュキアが私に秘密にしていること、そんなに多くはないはず。うん、大丈夫、今度直接聞いてみる。「リッキーと何かしているの?」って。&br;…それは、とても単純なこと。五感に訴えればいい…。視覚をふさぐか、いい匂いの料理を持っていくか、言葉は…まぁ、これは集中しているとだめかもしれないけれど。&br;あと、私はたまに本に夢中になっていると…(自分の唇に指をあてて)…直接触れられて、気づくこともある。そんなところかな…?}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:07:58};
---…そうか…アヴィスも、どんどん…人間らしくなっていくな…(ただ、嫉妬などはあまり覚えてほしくはないとは思いながら)&br;…それでいいと、俺は思うぞ…まぁ、リュキアとアヴィスの仲だ…きっと、教えてくれるだろうが…&br;…なるほど、やはり…そうなって、くるか…ふむ(直接触れる、確かに声は無理だったが深く落ち込んだ時呼び戻せたのも頭グリグリだったなと)&br;…まぁ、リュキアも…色々と、悩んでる…相談されたら、力になって…やってくれ…言われずとも、だろうが(小さく笑い) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 22:34:37};
---&color(purple){人間らしくなれることは嬉しい…。けど、それは私の変化を好むという意味であり、人間になろうと思っているわけではない、というところは強調しておく。私は人造人間で、それはとても大切にしている部分だから。&br;うん、家族だから…そのあたりは、私は気兼ねしないし、リュキアも気兼ねしないと思う。聞いてみるね…。…もちろん、相談にも乗ってあげたい。&br;お互いを助け合う…助け合えるのが、繋がることの良いところ。もちろん、リッキーも何か困ったら、今回みたいに相談してほしい…。力になれるかは、わからないけどね(微笑みを返して)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:43:58};
---…なるほど…そういう、大事にしてるのがあるのも…リュキアと、似てるかもな…&br;…なに…大丈夫だ…むしろ俺より、頼りになりそうでも…あるからな(問題の相手が同性なだけに)&br;…俺の、困った事…俺自身は、ないんだがな…(なんだかんだでのほほんと生きてるだけに、自分はそう悩みもなくて、今は人にも慣れてきてるので) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 22:56:10};
---&color(purple){リュキアにも…色々あるから、ね(それは過去の話…自分も詳しくは聞いていないところ、だがそこが彼女の芯であることは感じ取っていた)&br;悩みがないのも、とてもよいこと。知り合いが言っていた…悩めることは人のサガだが、悩まないでいられるのもまた人の好さだって。リッキーは悩む人を助ける側に回ればいい…私もそうだし。}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:59:41};
---(ぶんつうすいっちぽち) --  &new{2017-10-24 (火) 23:01:40};
---…あまり、ないのは…いい証拠、でもあるか…(とはいえ、山でずっと暮らし数年一人だったのは割と壮絶だが、本人はけろっとしてるので)&br;…なるほど、そこでも…俺とアヴィスは…同士な訳か…お互い、頑張るとするか(小さく笑い、握手を求め)&br;…さてと、それじゃあ…またな…(最後は軽く手をあげ、その場を後にして) -- [[リッキー>FA/0031]] &new{2017-10-24 (火) 23:03:52};
-うんうん、アヴィスもオシャレさんになってきたねー(こくこくと頷いて) その服、リュキアに選んでもらったのー? -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-24 (火) 20:07:06};
--&color(purple){ふふ…褒めてくれるのは嬉しい。(スカートのすそをもってひらり)うん、リュキアと一緒に冬服を買いに行って、選んでもらった…。&br;冬は暖色が似合うと聞いた。寒さとかは大した問題じゃないけど、私が着飾るとリュキアが喜ぶから。ビスコも…ええと、冬服は準備できてる?テントは大丈夫かな…}; --  &new{2017-10-24 (火) 20:45:35};
---いつもより落ち着いた感じで今のアヴィスにはぴったりだねー、帽子も可愛いし んー、リュキアいいセンスしてるなー(と、ちょっと何か悩む素振りを見せつつ)&br;……あ、うんー冬服はまだなんだよねー、何着るかもまだ決めてないけどそのうちねー? そうそう、テントはあれじゃ心もとないから、冬の間はトゥリパのとこに身を寄せることになったんだー -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-24 (火) 20:52:20};
---&color(purple){リュキアはとても目端が利くから…。私も、最近は少しくらい覚えてきたけど、未だに美的なセンス、というものには疎いから助かった…。&br;うん、いつもの服だと寒そうだから少し心配してる。早めに買うといいね。…ああ、(転居したと聞けば)それはなにより…。隙間風がなくなっても、あのテントじゃあ寒いだろうと思ってたから。&br;トゥリパのシェルター、かなり立派になってたからね…。でも、一緒に暮らすのなら、トゥリパは身重だから…ビスコがしっかり見ててあげないとね。お兄さん、なんだから…うん。}; --  &new{2017-10-24 (火) 20:55:01};
---ふふー、そいうのもお勉強次第かもだねー センスも産まれつきのものだって思われがちだけど、大半は磨くものだからー&br;去年まで使ってた冬着は台風で飛ばされちゃったからなー、安ーく揃えられるといいんだけどー(安さ>性能)&br;しっかりしてる子だけど、やっぱり心配だしねー、まかせといてよー 助けられてる身で言える台詞じゃない気もするけどー(頭をかきながら苦笑い)…そーだ、アヴィス、あざりの所のシャガラ、動かせたんだってー?(どんな感じだった?と聞いてみる) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-24 (火) 21:03:17};
---&color(purple){磨く…そうだね、どんなことも、覚えられることなら覚えてみたい。ただ感覚的な部分だし、時代によっても違うらしいから、奥は深そうだけどね…。&br;台風で冬着が飛んだ…大変だね。何なら素材だけでもあれば、私が縫ってもいいけど…素材を集めるのもそれはそれで高そうだから、うん。よければ。(裁縫の腕は既にご披露の通りである)&br;…年齢もだけど、多分普通の妊娠じゃない…みたいだし、ね(前に奇妙な魔力が流れたのを見たので)何かあれば、すぐに誰かに頼るように。もちろん、私もできる限り力にはなる…。(頷いて)&br;ん…シャガラ?って名前になったんだね…あの巨大ゴーレム。うん、動かせた…こう、両手に魔力を込めてコンソールを握って、あとは気合で動いたよ。(気合とかいうパワーワード)&br;楽しかったな…すごい高い視点から、街を見下ろす感覚は。操縦もそこまで難しくなかったし…うん。私はシャガラ好き…また乗りたいな…。}; --  &new{2017-10-24 (火) 21:07:38};
---正解ってものがないジャンルだからねー、そういうのは難しいよねー 絵にしてもそうだし、こう、自分の趣味嗜好ーみたいなものが分かってこない事には始まらないかもー&br;あはは、ありがとー でもボクも服飾にかけてはそれなりのスキルはあるから、ご心配無用ー! ……トゥリパのテント布の縫い付けはおまかせするかもだけどー(あれだけはまだまだ苦手のようです)&br;そうだねー、ボクも見せてもらったけど……思ったよりちょっと厄介かも、ボクもボクで解決法を探してみるつもりだけどー、アヴィスがそう言ってくれると心強いなー(にっ)&br;むむむ、ここでも気合かー……ボクも気合入れたんだけどなー……やはりボクの仮設は正しかったのかもしれないねー&br;シャガラはきっと……女好き! つまりボクが女装して気合を入れればきっと動く…!(自信満々で頷く、自分で動かしたいがあまりに深く考えてないみたいです) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-24 (火) 21:16:48};
---&color(purple){ファッションは個性ともいえる…自分が好きなものを一番好き、と言えればいいけど、他人の目も気にするところがあるのも事実。難しいね…。&br;そう、それなら(手先が器用なことは知っているので頷いて)……ああ、そっちは大丈夫。トゥリパとちゃんと、既に約束している…しっかりしたテントを作ってあげる。(任せろ、と言わんばかりに頷いて)&br;私も今、魔法については勉強してる…トゥリパも自分で探しているようだし、この町には詳しい人も多いから、何とかなるといいけどね(心からそう思う…子供が無事に生まれることを祈るのみだ)&br;女性が好き…?ああ、つまり女性じゃないと動かせない…ううん、そうなのかも…?あざりと、私以外に動かせる人がいないというのであれば…。&br;…あとは、ちゃんと操縦してるつもりでもしてなかったのか…実は胸の大きさで判断しているとか…(あざりとの共通点は多くないので胸かなとも思いつつ)でも、動かせれば楽しいよ。会話できないのかな、シャガラ…。ぜひ話してみたいな…。}; --  &new{2017-10-24 (火) 21:21:49};
---なんだかんだで衣服って自分の表現方法の一つだからねー、趣味と流行り物との2つの妥協点を見つけつつー……うん、ボクもよく分からなくなってきました!(わからん…)&br; こんなに頼もしい頷きは無いだろうなー……うん、ボクも出来る限りは手伝うつもりだからよろしくねー? …な、何もしないのもあれだから、ちょっとくらいは残しておいてねー?(全部やっちゃいそうだな…と危惧してる)&br; アヴィスが魔法を? へー、知らなかった……今度見せてもらってもいいー? 上達してからでもいいからさー?(わくわく)&br; 胸の大きさ……なるほど、詰め物もいる……と(真剣な表情でメモメモ) 協力ありがとーアヴィス、これでまた一歩シャガラの趣味に近づいた…!(と、思っています)&br; なんだかただのロボって感じじゃなくて、生きてるなーって感じはするんだよねー そのうちきっと……よーし、そうと決まれば良さげな衣装探しにいってくるねー!(ぱたぱたーっと帰っていきました) -- [[ビスコ>FA/0043]] &new{2017-10-24 (火) 21:40:13};
---&color(purple){手伝ってくれるのも、とても助かるから…うん、ビスコの手助けも期待している…。(しかしこの人造人間動くのも素早いので大体はこなしてしまいそうだ)&br;うん、今はまだ魔力の珠を生み出すくらいしかできないけど…今後、見せてあげる。色々と覚えていきたいな…。(頷いて了解し)&br;………逆にそれで動いたら、それはそれで興味がある…ううん、いや…まぁいいか(動くのかな…と不安になりつつも)&br;うん、それは私も感じた…同じ、人間じゃない、ゴーレムに近い存在同士、いつかお話してみたい。またね、ビスコ。風邪ひかないように気を付けてね…(手を振って見送った)}; --  &new{2017-10-24 (火) 21:44:16};
-ふおー! アヴィス、服がすごくきれいね!! すてき!! これはもしや・・・パーティ!! なにか素敵なことあった?? -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-22 (日) 21:33:21};
--&color(purple){ありがとう…これは、リュキアと一緒に買った冬服。パーティというわけじゃないけど、買い物はとても楽しかった…。(スカートのすそをもってひらり、と)私も気に入ってる。&br;逆に、レンのほうは最近はどうかな。寒くなってきたけど、あのお家で大丈夫…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:35:58};
---ふんふんふん、冬服かー! 冬は・・・寒いもんね! アヴィスはひやっこいけど、冬はやっぱり寒くなるから・・・いいと思う!&br;んーとね、ボクとししょーは春まで[[お宿>FA/0040]]に泊まることになったから! だからー、あの小屋は・・・秘密基地! 秘密ね!! -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-22 (日) 21:44:19};
---&color(purple){寒いね…うん(実際裸でも特に問題はないのだが。むしろお洒落をしてリュキアを楽しませるほうが目的ではあるが)ありがとう。冬は体も冷えるから、せめて見た目だけでもね。&br;お宿…ああ(雄牛亭か。知り合いも何人も住んでるところだ)それはよかった、宿のほうが温かいから、少し心配だった…あそこには友達も多いから、仲良くね。&br;秘密…(いや既にバレバレでは…とも思うが、口にするほど無神経ではない)そうだね、わかった。秘密にしておくね…。お師匠さんも、元気にしてる…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:47:23};
---うん! 仲良く・・・遊ぶ! ししょーも元気にー・・・お宿のおじさんと遊んでたよ!&br;あ、そうだ! この時期はねー・・・お芋と栗がおいしいよ! 屋台にいく? きっと・・・匂いだけでもおいしい! -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-22 (日) 22:05:53};
---&color(purple){…あの師匠が?宿のおじさんと?(……大丈夫だろうか?そういう噂も耳にはしてるが…ううん、レンに聞くわけにもいかない)…後で遊びに行くね。(そして確認してみよう…)&br;芋、栗…それはいいね、私も買って、リュキアに持って帰りたいな。行こう。うん。(外出の準備をして)レンにも、おごってあげるね…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 22:12:02};
---うん! 遊びに来てね!! それじゃあ、屋台に向けて・・・しゅっぱーつ!&br;(道中、落ちてた木の棒を拾って道すがら落ち葉をがさがさ突いて遊ぶわんこ) -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-22 (日) 22:18:11};
---&color(purple){しゅっぱーつ。(手を繋いで歩き出す こういう時間もいいものだ…友と買い物に行くのはとても暖かい気持ちになる)&br;(木の棒を拾って遊ぶ様子はまさしく子供だ)…そういえば、落ち葉が多くなってきたね。秋だね…。落ち葉ガサガサするのは楽しそう…(口元に微笑みを浮かべながら)&br;(そうして屋台についた)…焼き芋なら、落ち葉を集めて焼くのもおいしそうだね。栗は甘栗、うん。レンは何が欲しい…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 22:22:44};
---(//ぶんつうすいっちぽち) --  &new{2017-10-22 (日) 22:27:23};
---・・・・・・どっちもじゃダメかな? (図々しくも、芋と栗の両方リクエストするわんこ)&br;落ち葉はねー、腐葉土にもできるからー・・・集めるのを手伝ったことがあるよ! なかなか大変! アヴィスも今度やる? けっこう・・・重労働だよ! -- [[レン>FA/0078]] &new{2017-10-22 (日) 22:32:32};
---&color(purple){どっちも。ふふ、よくばりさん…(くすっと微笑みつつも、両方とも買ってあげる優しさを見せる)はい、どうぞ。&br;腐葉土…そうだね、色んなことに使える。落ち葉集めは…広いと大変だろうね。店先の掃除ならしたことはあるけれど。&br;でも、私なら大丈夫…人造人間だから、基本的に労働で疲れることはないし。もしやることがあれば、手伝うよ…?}; --  &new{2017-10-23 (月) 20:00:22};
-早速来てみたわ! ここがアヴィスの部屋ね!&br;単刀直入だけどまずは貴女からお嬢様パワーを吸い取ろう(?)と思うわ! (変なポーズで構える) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-10-22 (日) 20:42:49};
--&color(purple){こんにちは、イリディナ。…髪型変えた?とてもよく似合ってる、うん。(頷きつつ)&br;ええ。(ええ…)お嬢様パワーが私にあるとは思えないけど…吸うなら、うん、イリディナのためになるなら構わない…どんな方法で吸うの?(両手を広げて受け入れる構え)}; --  &new{2017-10-22 (日) 20:55:35};
---きゅ、急に褒めないでくれるかしら……恥ずかしいわ(てれてれ)&br;それじゃあ遠慮なく行かせてもらうわよ……くらえええぇぇぇぇ(謎のポーズ、びびびび)&br;……&br;(しかし、何も起こらなかった!)&br;……&br;(こほん)そうね、まず貴女の佇まいからお嬢様パワーを感じて吸い取ってみようかしらね&br;とりあえずお辞儀をしてもらえるかしら? -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-10-22 (日) 21:00:42};
---&color(purple){……(なにもおこらなかった!)……あ、まだ吸い取ってない?(これからか、と佇まいを正して)&br;うん、お辞儀。じゃあ、礼儀にのっとり…(いわゆる貴族的なお嬢様がやるタイプのスカートをつまんで行うカーテシー。一分のブレもなく華麗にお辞儀をして)…こうかな。}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:04:18};
---びゅーりふぉー………………(感嘆の息を漏らす)お嬢様ポイント+5ね……!&br;それじゃあ次は……(おままごとティーセット用意、スッとお出しして)昼下がり、一人で紅茶を嗜むような、そんな感じで! (謎の指示が入る) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-10-22 (日) 21:09:42};
---&color(purple){謎のポイントを稼いでしまった…。(困惑しつつ。お願いされればやるのが性分である)…いや、うん、普通にお茶淹れるよ…?(おままごっとセットではなく、自宅にあるリュキアとよく飲む高級なティーセットを持ってきて)&br;(そして紅茶を淹れる…が、準備したカップは二つ)一人だと寂しいし、イリディナもよかったら。(適切に茶葉を湯煎し、涼しい季節なので高所からカップにそそぐジャンピングを披露。すごいのは一滴も零していないこと)…はい、どうぞ。}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:12:17};
---普通にやられた……!? (あっはい、とセットを下げつつ待機します)&br;あ、それならお願いします……(ぺこりと頭を下げてからちょこんと座って待つ……待つ……凄い……何あの技術)&br;メイドポイント+50……(謎のポイントが更に追加された)アヴィスっていったい……(いただきまーすと紅茶くぴくぴ) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-10-22 (日) 21:21:32};
---&color(purple){お客様にお茶をお出しするのはマナーだからね…。(自分の分にも注いで)あ、これ手作りのお菓子…どうぞ(店売りよりむしろ形の整ったマドレーヌをお出しして)&br;また謎のポイントを稼いだ…。私は人造人間だから、一度覚えれば大抵の技術はこなせる…。その点は、便利だとは自分でも思う(紅茶を飲みつつ)&br;…ええと、イリディナにお嬢様パワーを分けられたのかな、これで?お嬢様になった…?ツインテール似合ってるね…(こくこく)}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:24:28};
---非の打ち所がなさすぎるー! (あっマドレーヌおいしいです…………ほっこり……)&br;ええ、学ぶべきことがあったわ。それは…………!&br;平常心、いつだって冷静でいられること。それとマナーや礼儀を大事にすること。そして相手を気遣うことが出来る心遣いよ!&br;ま、まぁそれがわかったところで身につけるのとはまた別の問題なのだけれども……&br;そ、その……だから……褒めないで……ね? (カップのソーサーで顔を隠します) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-10-22 (日) 21:35:28};
---&color(purple){学ぶところ…ああ、うん。(頷いて)平常心…は、ともかくとして。礼節と、気遣いは、私がこの町に来てから一生懸命学んだこと。大切なことだと思うよ。&br;自分の経験から鑑みるに…大切なことだとわかっていれば、意識していればいずれ身につくから、大丈夫。頑張ってね(にっこりと微笑んで)&br;…そして、もう一つ。褒められても謙遜しすぎないことも大切。自分に自信をもって、ありがとう、って答えたほうが、相手も喜ぶことが多い…。…というわけで、もう一回。&br;その上質なシルクみたいに綺麗な髪の結い方、とても似合ってる。素敵。(さらに装飾してみた)}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:38:36};
---はっ…………か…………かっ…………ほ、ほにゃああああーっ!!&br;(色々教えてくれてありがとう、とお礼を言う礼儀をもう忘れて恥ずかしさの余りぴゅーっと逃げていくのでした)&br;(お嬢様ポイント-1) -- [[イリディナ>FA/0095]] &new{2017-10-22 (日) 21:52:34};
---&color(purple){…(ぽかーん)……うん。可愛い。(ああいう姿もまたあざとい…と思いつつ。ティーセットを片付けるのでした)&br;(教師ポイント+1 コマシポイント+1)}; --  &new{2017-10-22 (日) 21:54:59};
-器用なモンだな?(ぴーっと口笛吹いて拍手) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 18:52:32};
--&color(purple){こんにちは、あざりん(ぽんぽんぽんぽん)魔法の使い方、初歩を覚えたから練習してる…(ぽんぽんぽんぽん)…増やす?}; --  &new{2017-10-22 (日) 18:54:12};
---「ん」は余計だっつの!(あざとくない!と一声)&br;イケんのか?じゃあ5個ならどーだ!(手のひらをパーの状態でそっちに突き出し)) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 18:57:51};
---&color(purple){余計なこともたまにはいいものだよ、あざりん…。あざりんりん。(さらに余計なものを付け足しつつ)&br;5個…うん、よし(3つでジャグリングしながら、ぽぽんっと両手で一つずつ追加して)…っと、(ぽんぽんぽんぽんぽんぽん)できた。&br;実際、正確な投擲と正確なキャッチが可能であればいくつまでも増やせる気はするよね…(片側一方通行で回し続けずに交差させたり背面キャッチを加えてみたり)}; --  &new{2017-10-22 (日) 19:04:59};
---何個増やす気だよ!(中止!のポーズ)&br;マルコ…(無茶言うなよ!→できた の流れをやるやつなのか…とそれを見て)&br;見てる側からすっとあぶなっかしさが無さすぎる気もすっけどな…(腕と頭とが別々に動いてる…悪い言い方をすれば機械然とした動き…遊びがないのだ) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 19:08:38};
---&color(purple){あざりんりんりんりん…風鈴か何かかな。うん、やめよう。あざりんのままにしておこう…(ハードルを一度高く設定することで今の呼称を認めてもらうデキル交渉スタイル)&br;まぁ…こういう、なんていうか、思考を整理させた正確な作業こそ、私の得意とするところでもあるからね…(ぽぽんぽぽぽんぽぽぽぽーん)……えい。(1個あざりに向かって投げてみる)&br;(因みにこの魔力弾、すぐに爆発とかはしないが高密度の魔力塊なので持つとめっちゃ熱い あと強い衝撃で爆発します)}; --  &new{2017-10-22 (日) 19:12:49};
---いいよもう!好きに呼べよ!(折れた。)&br;おっと!(キャッチして一個くるくると指先で回してみる、コントロールはそこそこ)&br;ってかこんなんで遊ぶなーっ!!(上にブン投げて爆発!熱いじゃねーか!!!というノリツッコミ)うすうす思ってたけどあンたちょっとも目離せねえな…(次の瞬間何してるか危なっかしいという…行動の正確さでなく行動そのものの突飛さに危うさがあるってことかとうすうす察する) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 19:30:32};
---&color(purple){おおー…知ってる。バスケットボールの選手がよくやるやつ…。指先やけどしないでね…。…あ。(爆発した。天井が抉れている)後で直さないとね…。&br;(残りの手持ちの4つも、手のひらから吸収するように戻した)ううん…そうかな。それは、あざりんが魅力的すぎるから、というところも多分にある…。つまり、あざりんのせい…(ずい、と詰め寄る)&br;(なおアヴィスの言うあざりのせいとは、あざりが未知の物質とかゴーレムとか、あと新鮮な反応をくれることから興味が常に絶えないので魅力的という意味で変な含みは一切ない)}; --  &new{2017-10-22 (日) 19:33:38};
---おれじゃないアヴィスの弾だしらないすんだこと…(おアしすして全力で目をそらすが後ろのカミサマの無言の圧力でしぶしぶ片付け開始)&br;魅力的?お…おいそういうのもあるっていうけどそんなにストレートに…(急にもじもじしだす、権兵衛こと名無しのゴーレムにも恋って言ってたりもしかしてプレイガール…)&br;で、でも俺どうしてもっていうならそういうのもまずは…お、お友達から…(どんどん勘違いが加速!) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 19:37:58};
---&color(purple){ああ…いや、その通りだし、実際自分で片付けようと思ってたのに…ありがとね、あざりん。(一緒に破片を片付けて穴は後日アヴィスがふさいだって話だ)&br;……私は恋を探している…(狼狽するあざりに?と首を傾げつつ。熱でもあるのかな…心配…と眼帯を解いて真紅の瞳で覗き込みながら近づく)&br;うん、(あのゴーレムと)お友達になるのもいいけど、出来れば私は(ゴーレムに)乗ってみたいかな…あの時の感覚が忘れられない…(じぃ、とあざりの瞳を見つめる。…風邪ではなさそうかな。うん。よかった、とにこりと微笑んだ)&br;(なおアヴィスの瞳は魅了の魔眼が若干含まれてるので長時間の注視はやばいやつ)}; --  &new{2017-10-22 (日) 19:41:15};
---いいやつ…!(あざりの中のいいやつポイントがアップしました!)&br;いいよな…恋…(恋人いない歴=年齢のあざりは恋愛に免疫がない!これはまずいかもしれないぞ…)&br;乗る!?乗るってお前そりゃあ…(話に聞いたアレやコレや…ほ、ほんとにやるのか?とその紅い瞳を覗き…)&br;『いい加減にしろ』(監督不行き届きな状況になる前に実体化したイザヨイがあざりへ脳天チョップ!)&br;ぐえーっ!!…はっ?!俺はいったい…(魅了にかかっていたせいか前後不覚!) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 19:47:23};
---&color(purple){(いいやつポイント共に危ないやつポイントも稼いでいく。色々と取り返しがつかなくなる前に)……!?(何か今見えた。眼帯を外していたので見えた)えっ。今の誰…?&br;…ねえあざりん、今の誰…?知り合い…?あと大丈夫…?(背を伸ばして頭をよしよし)}; --  &new{2017-10-22 (日) 19:50:48};
---あ?…ああ…そういやまだ会ってなかったっけ?(ときどきすっと出てきて引っ込む後ろの気配『イザヨイ』は町の外のほうにある神社にいる神で、とある事が原因で監視されていると話す)&br;なんかコトが起こるたびにくどくど説教しやがってよ…(なでられつつ文句を垂れる まあ、アヴィスと同じくらい放っておけば何をしでかすか解らんので当然だと思うかもしれない…)&br;一度交換してーもんだぜ(リュキアのほうは少なくともいきなり手が出るなんてことはないだろう?とお目付け役というかパートナー?を比べる発言) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 20:01:29};
---&color(purple){神社の神様…監視されてる。うん、霊的な存在に…すごいね、それは。あざりん名実ともにオカルトマニアに…。(気配がするほうにお辞儀して)私はアヴィス、よろしくね、イザヨイ…。&br;まぁ、それくらい気にかけているということ…?いわゆるあざりんは反抗期という物。思春期にはよくあるらしい…(うんうんと頷いて納得したような顔)&br;交換…?ええと、それは知ってる。スワッピング、というもの。でも駄目…リュキアは私の大切な人だから、あざりんには渡せないかな…(と、そこははっきり意思表示をする人造人間である)&br;そもそも、リュキアも私と同じくらい、未開の地図を描くときとかは突拍子もない行動をとるから…私たちは似た者同士かも。イザヨイはとても生真面目みたいだね。あざりんも大変。(くす)}; --  &new{2017-10-22 (日) 20:07:37};
---霊だの妖怪だのショージキ見飽きたー!!って感じだけどな…(だからこそUFOに走ったのである)&br;『天狐のイザヨイと申します、仲良くしてあげてくださいね』(姿こそ見せないが、あざりに向けたものとは全く違った優しい声色でアヴィスに挨拶)&br;出た、ヨソイキの声…(二面性があるってカミサマらしーっちゃらしーけどよと呆れたような目)&br;思春期でも反抗期でもねーよ!そーいうのは…アレだ、もう卒業した(などという真っ盛り)&br;すわ…?(どーいう意味だ?と首かしげるおぼこ)ま、隣の芝生は青く見えるっていうしな(それぞれお互いに合ったパートナーがあるのだろうと納得し…)&br;んじゃ、後ろのカミサマを信仰しに帰るとしますか…んじゃな!(神棚を置いて毎日きちんと参拝するノルマを果たしに帰宅していく…) -- [[あざり>FA/0051]] &new{2017-10-22 (日) 20:17:56};
---&color(purple){(声だけで分かる真面目さ)こちらこそ…あざりんには、いつもよくしてもらってる。とてもよい友達…(頷いて答えた)&br;思春期と反抗期は、自覚のない物とも聞く。うん…(そっと顔を伏せる)……うん。(優しい微笑みがそこにはあった)気にしないで、忘れていい…。&br;信仰…拝まなきゃなんだね、頑張って。またね、あざり。イザヨイも…(見送りました)}; --  &new{2017-10-22 (日) 20:28:49};
-&color(purple){(一定のリズムでお手玉する)}; --  &new{2017-10-22 (日) 18:49:09};
-&color(purple){……(3個それを準備して)}; --  &new{2017-10-22 (日) 18:48:56};
-&color(purple){えい。(魔力の塊を手からぼわんと球状に作り出す)}; --  &new{2017-10-22 (日) 18:48:41};
-なんか、普段ジャージのアヴィスしか見てないから、こう言うお嬢様な服装は新鮮だな 似合ってるじゃないか (街ですれ違った所を呼び止めて、まじまじと眺める) -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 11:13:41};
--&color(purple){ん、イーリアス…(今日はリュキアと一緒に見繕った冬服だ 茶色を基調とした衣装がよく映える)…むしろ、ジャージ姿のほうがレアで、普段着がこっちなんだけれどね…。&br;褒めてもらえるのは嬉しい。リュキアに選んでもらった服だから。…(まじまじ眺められれば、靴をとん、とならしてその場でくるりと一回転。ロングスカートがたなびく)}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:20:50};
---そうなのか…物静かな運動少女ってイメージが強かったから、なんか不思議な感じだな (ちょっと笑って)&br;リュキア? 地図屋のリュキアか (目を瞬かせ、お嬢様っぽく身を翻す少女に、可愛いな、と素直に褒めて) 意外だが、こう言うのも良い …リュキアと選んだのか、仲良しなんだな -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 12:12:26};
---&color(purple){道場でしか会ってないと、そういう感想を抱かれるということは私にとってとても新鮮な意見だった。普段は普通だよ…よく散歩するし、仕事もしっかりやってる。&br;うん、リュキア。一緒に暮らしてる、大切な人だよ。リュキアが私を拾ってくれてなかったら、今の私はいない…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:14:14};
---仕事…ふむ、リュキアの店で住み込みのバイトって感じか …そうかそうか、まだリュキアとそう親しくないから判らんが、誠実そうだからな&br;愛を知り、優しさを知るには、良い相手だろう… … (美麗なリュキアと可憐なアヴィスが仲睦まじくしてるのを想像して…) …ある (頷いた) -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 12:25:08};
---&color(purple){大体最初はそんな具合で受け入れてもらって…ああ、あれ。そうか。説明してないね…リュキアが私を愛してくれた人だから、愛はもう知ってる…。&br;次は恋を知りたいと思って、リュキアと一緒に探してるけどなかなか実感にならないね、恋は。陥るとわからなくなるのかもしれない…(ううん、と難しそうに思案顔)&br;それはそれとして私とリュキアの組み合わせはそういう反応されることが多い…前にもリッキーとダー・フェンザーが同じような顔をしていた…。…尊い、というもの?そのあたりはよくわからない、うん。}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:28:12};
---成程なあ、愛してくれた相手がリュキアか… (耽美な想像が加速しつつ) そうだな、恋は自覚するのも難しい 気付いた時にはもう遅い、ってね&br;リッキーやダー・フェンザーもか …うん、あの二人の気持ちは分かる まあ、アヴィスもその内に分かるようになるさ… -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 12:32:40};
---&color(purple){そうか…自覚が後からくる…!愛はその時に理解できたけど、恋は恋でまた奥が深いね…(ふむ…と口元に指をあてて思案しつつ)&br;わかるんだ…。いわゆるコイバナ、が好きなのは女性だと思っていたけれど、男性も好きだった…?でも私も、いろんな人の恋の話を聞くのは好きだよ…。&br;イーリアスは、そういえば道場をやってないときは何をしているのかな。強いから冒険とか行ったり…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:39:12};
---そう言う事、だ 出来るなら、失う前に気付いておきたいもんだが、難しいもんだよ&br;ああ、男もそう言う話はするさ まあ、この歳にもなるとその機会も減るがね もっぱら見守る側だよ&br;道場以外だとー…そうだな、冒険と言うか、護衛の依頼を受けたりもしてるよ、実戦から離れないようにな 図書館で勉強したり、まあ、色々さ -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 12:53:34};
---&color(purple){……そうか、失ってから気づくこともある…それは、とても悲しいことだね…(イーリアスは…過去、そうだったのだろうか。さすがにそこまで聞けなかったが)&br;見守る側…(それは)うん、それはとても暖かいことだけど…だからイーリアスは独身なのでは…?(無意識にえぐりに行くスタイル!)&br;依頼。私も地図製作依頼とかは、小遣い稼ぎに受けている…。実践を継続するのは大切。&br;でも、イーリアスが勉強しているイメージは少しなかったな。でも眼鏡もつけてるし、意外とよくものを読むほう?それは気が合う…私も本を読むのは好き。専門書とか、恋愛小説とか…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:57:30};

---まあ、そう言う人生もあるって事さ (ちょっと笑って返し、そして) ぐふっ (心を抉られて一撃瀕死) …だ、だって、オラ、モテないし…&br;こ、こう見えて十代の頃は何人も居たんだぜ…いや、そんな事してたから今独り身なのか… はぁ… (言い訳をしてるうちに自分で追い詰めてしまってそのままLP-1しつつ)&br;そうだな、実践を積まないと知識が自分の血肉にならないしな …うん? 俺はこれでも勉強はするぜ? 人に物を教えてるご身分だしな、広く最低限の事は&br;専門書なあ… …恋愛小説はともかく、愛の専門書って言うと、変なハウツー本とかじゃないだろうな? (ちょっと心配) -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 13:13:15};
---&color(purple){若い頃に遊んで、一人の人を選べなかった男は独り身になる…ううん、悲しいことだね…(肩のあたりをぽんぽん)どんまい。&br;いや…いやいや(愛の専門書と言われれば否定するように手を左右に揺らす)イーリアス、私は愛だけを求める存在じゃない…愛の専門書は、まぁ読んだけど、そういうものではなくて。&br;例えば料理の本、機械工学の本、錬金術の本、魔術の本、いろいろ…いろんな知識を覚えたいから、何でも読んでる。最近は大型のバイクの製造過程について調べてる。結構多趣味、です。(ふふんと)}; --  &new{2017-10-22 (日) 13:21:12};
---や、やめろ、俺を追いつめるんじゃあない…! DO MINDだよ! めっちゃ気にするっての! (泣いてなんかないんだから!)&br;え、愛の求道者ってイメージだったんだけど… (意外そうに目を瞬かせ…) あ、読みはしたのか&br;へえ、そりゃあ凄いな アヴィスは覚えが良いし正確だから、理学系や料理には向いてるだろうな リュキアも助かるだろう -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 13:30:05};
---&color(purple){気にしている、と言って、でも実際に行動しない場合、実はそこまで気にしていない場合が多いと心理学の本で読んだ…。でも、イーリアスはいい人だから、きっとそれに気づく人は多いよ。頑張ってね…(ある意味では勝者の余裕で)&br;求道者だったのは、愛を理解するまでで…今はそうでもないし、人間社会で生きていくためには、いろんな知識が必要だからね…。&br;それはもちろん…一度読んだ本は暗記してる…。計算も得意だから、今は帳簿を付けるのは全部私が管理している。ミスもないし、へそくりもすぐにわかるよ…。料理も、物は食べられないけれど、リュキアの喜ぶ料理はいっぱい作れるようになった…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 13:37:33};
---気にしちゃいないが、抉られたら痛いんだよ…!! く、俺は一応師匠なのにこの点ではアヴィスに完敗だ… (敗者の焦り)&br;まあ、その内その内、だな 焦ってどうなるもんでもないし、居ないなら居ないでだ (すっと立ち直り)&br;段階が上がって、今は質の良い生活のための勉強か …帳簿付けは店をやってる物としては助かるだろうな、確定申告とか確定申告とか…&br;そうかそうか、…うん、幸せそうで何よりだぜ アヴィス、良い顔をするようになったな (表情だけではなく、とそう言って肩を叩き) よし、今度リュキアの店に行ってのろけを聞いてみるかな&br;今日は帰るわ、またなアヴィス (買い物の途中だったのを思い出し、そう言って歩いて行った) -- [[イーリアス>FA/0029]] &new{2017-10-22 (日) 13:48:15};
---&color(purple){うん、いなくても幸せな時間を過ごすことはできる。焦ることはないね…いずれそのうち。(でもそのうちを続けてるといつまでも何だろうなぁとも思いつつ)&br;店としての確定申告もばっちり…申請書類は任せて…(大変心強い)…最近はよく言われる。ありがとう(いい表情をする、という言葉にはうれしそうに微笑んで)&br;リュキアもリュキアで、いろいろ話してるようだから…うん、そちらとも仲良く。またね、イーリアス(手を振って見送った)}; --  &new{2017-10-22 (日) 18:48:17};
-&color(purple){(何となく魔力を体に通すイメージ)}; --  &new{2017-10-22 (日) 10:12:22};
--(静かにその様子を眺めている) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 11:38:26};
---&color(purple){……ビエネッタ。見てるなら魔力の使い方を教えてほしい…(目視ではなく気配や匂いで周囲を確認するアヴィスはビエネッタの存在に気づく)&br;…前にやった、符に魔力を通す…その時の感覚しか私にはない。どうやれば、火を放ったり水を生んだりできるのかな…。コツとかある…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:44:55};
---私だって魔力なんか、ちっとも使えないわよー?といっても、ふふっ、そうねぇ…&br;じゃあ、魔術師見習いが一番初めにやる魔術の練習方法でも、して見る? -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 11:51:33};
---&color(purple){…使えないの…?(てっきり魔術も使えるものと思っていた…)ううん、それは残念。&br;ああ、ぜひ。そういう初歩的なところからでも、練習を進めたい…。まず、なにをすればいい…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:52:48};
---がっかりしないでよ!?昔はばりばりつかえたんだから!こうみえても私はすっごい魔術師だったんだから!えー、おほんっ&br;そうね、じゃあ、まずは魔力の放出の仕方からはじめましょうか?何も属性が乗らない、あえて言えば念属性というものかしら。(説明すれば、ぽんっと、何時もの様に魔道書からアイテムを取り出す。それは何やら掌に魔法陣が刺繍されている手袋の様で) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 12:02:35};
---&color(purple){昔は使えた…むしろ使えなくなった理由のほうが少し気になるけど。(まぁいいか…)あ、そういえば仮面外れたんだね…。&br;魔力の放出。うん、してみる。…手袋をつければいいのかな?(出された手袋と魔方陣を興味深げに観察して)}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:06:06};
---呪いというのは、何時の時代だって恋によって解かれる物よ?ふふっ…(意味深な事を言いながら)&br;ええ、この手袋は、魔力の流れをほんの少しだけ手助けして、放出しやすくする物よ。そういう魔法陣が刺繍してあるの。用途として、まだ魔力の制御の感覚がつかめて居ない見習いが、その感覚を掴む時の練習によういられる物よ(アヴィスにぴったりでしょう?なんて言って)&br;まずはこれをつけて…(そのまま、アヴィスに身体をつけるようにしてくっつけば)&br;後は私の言う通りにしてみなさい?まずは目を閉じて、自身の魔力の流れを意識して、感じてみるのよ(まさにてとりあしとりと言う感じで) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 12:15:31};
---&color(purple){恋でとかれる…!ビエネッタは恋をした?それはぜひ聞きたい…私は今、恋を探している…恋とはどういう物なのか…(手袋を装着しつつ抱き着かれる 相変わらずとても冷たい体だ)&br;うん、わかった…前にやったのと同じ(眼帯の下、眼を閉じて全身の魔力を意識しようと努力する。すると、すぐに体にまとう魔力回路が反応し、じわりと体から様々な種類の魔力が漏れ出した…本人は気づいていない)}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:20:05};
---さて、それは秘密よ♪…(アヴィスの問いをはぐらかして、笑えば)&br;いい感じよ。アヴィスは色々な魔力の質を持っているわ。だけれどそれは、本来は全て同質のエネルギーなの。人の身で使うならば生命のエネルギーという物よ(ソレを感じれば、次は…)&br;次は、それを掌に集める様にイメージをしなさい。掌で集めて…丸く、球を作るように…(ゆっくりと説明していく) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 12:27:03};
---&color(purple){秘密…ううん、恋は秘めるもの…それならしょうがない。でも話せるようになったら教えてね…(興味津々といった様子だ)&br;生命エネルギーは、うん。他の誰よりも持ってる自信はあるかな……これを、今度は手に…(血流が流れているとすれば、と体内に仮定し、手先に集まるイメージを持つ)&br;(漏れる程度の魔力行使にしては十分すぎるほどの量の魔力がアヴィスの手に集中していく)……あ、なんか集まってる感じする…これが魔力…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:31:22};
---どうしても聞きたいというなら…そうね…!この街の何処かに、黒い翼が生えていて、服装は黒尽くめ。それで眼鏡をかけた少年がいるわ。彼に聞いてみると良いわ、どうやって私の呪いを解いたのか、ね(本人のあずかり知らない所で酷い無茶振りをしながら)&br;ええ、ちゃんと出来ているわ。これが魔力を扱うと言う事。…でもいまだと少し大きすぎるかも知れないわね…もう少し小さく…すくないイメージを持つのよ。そしてもっと丸く…形をしっかりと…(そしてそっとアヴィスの手に、自らの義手を添え…魔道ゴーレムの特殊な義手は、そんなアヴィスの持つ魔力の流れをほんの少しだけ整え、滑らかな物としていく)&br;後は…それを撃ち出してみなさい。まるで拳を突き出す様に、遠くへ、まっすぐと、押し出すように…!(そして此処に来て、今までゆっくりとやっていた所から途端に、急かすように) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 12:41:50};
---&color(purple){なるほど、黒づくめの…それがビエネッタの想い人なんだね…(得心が言ったように頷いて)&br;大きすぎる?ううん…小さくして、束ねて…(ぎゅ、と束ねるイメージを持った瞬間に、編み込まれるように魔力が強くなってしまう)うわ。ま、丸くして…丸く…(拳に留めるようなイメージにした。ビエネッタの力も借りて、編み込まれまりで糸玉のようになった魔力の帯が融合して一つの形に)&br;…で、これを放つ…?拳を突き出す…それなら(ん、と構える…イーリアスに習った、正拳の基本の型 そこから)…えい。(力強く拳を放つと共に魔力を打ち出すイメージ)}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:47:02};
---(アヴィスが拳を構え、突き出す。それと同時に色を持たぬ魔力は、しっかりとしたエネルギーの球となり放たれ、強い衝撃を持ってその軌跡を残す)&br;パーフェクトよアヴィス。出来るじゃない。(すっと身を離して、アヴィスにもう目をあけていいわよ、なんて言い)&br;(目をあければ、拳を突き出した直線状に、強い衝撃波が走った事を伺わせる痕跡がありありとつけられていることだろう) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 12:52:32};
---&color(purple){(手元から何か放たれた感触があった…これか。これが魔力を放つということ)……おお。(目を開け、眼帯をずらしてみてみれば)すごい…!これが私の魔力だった…?&br;出来たね…これは、手袋がなくても出来るようになるもの…?また、さっきはなった魔力、に属性を重ねれば火とか水になる…?うん、それもいずれ試してみたいな…(手袋はお返しして)&br;…それと、ビエネッタの義手。(改めてちらり)さっき、私の魔力を整えてくれた?そんな感じを味わった…。綺麗な義手だけど、特別製かな…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 13:00:31};
---物分りが良いわね、ええ、その通りよ。さっき放った魔力に、特定の魔法陣や術式を用いて、現象を起こすのが魔術という物よ。でも本来人が持つ魔力には相性の良い属性、悪い属性という物があるの。一人の魂につき、それは基本的には一つ、と言うのが魔術の定説ではあるわね。勿論、長い時を駆けて魔術の回路を鍛えていけば、様々な属性を扱える様にはなるのだけれど&br:それを可能にするまでに何年もかかるわ。それこそ、人間の寿命では到達出来ない位の時が掛かるものよ。…アヴィスはそれをクリアしているのだから、この感覚をしっかりと覚えておけば、すぐに簡単な魔術くらいならば覚えられるわ。&br;ええ、勿論出来る様になるわよ?元々その手袋は、放出しやすくする為だけのものだもの。後はまあ、なれよ、なれ。(くすくすと笑い)&br;(そして義手の事を聞かれれば)…ええ、これは魔道ゴーレムに使われる希少金属を加工して作った義手なの。…特別な、私の思い入れのある手なのよ。ふふ、綺麗でしょう?(ガシャンっと動かしてみせれば、綺麗な彫金が施されたそれは、淡く光り) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 13:13:08};
---&color(purple){なるほど、さっき放ったものが魔力、術式を上書きして属性を付ける…。…私には、色んな魔術回路があるだろうから、うん。色んな属性を使えるのは道理ともいえる…。&br;じゃあ、しばらくはこの感覚をモノにするように努力する…ありがとう、ビエネッタ。とてもわかりやすくて、(ビエネッタの体が)温かい指導だった…感謝する(大きくお辞儀)&br;魔導ゴーレム…(魔導式フローターのゴーレム版かな…?)…うん、とても綺麗。よく整備されているのがわかる…とても大切なものなんだね。&br;(既にビエネッタは何年も時を過ごして、このような想い出をいっぱい抱えているのだな…と、自分が今後辿るであろう未来を幻視しつつ)とりあえず、魔力が自由に出し入れできるようになったら…次は、術式を勉強させてもらっても、いい?便利な魔法はできる限り覚えたい…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 13:18:00};
---本当は、魔力を球にするまでに、何年も掛かるものなのだけれど…ね(アヴィスにはやはり、素質があるのだろうと納得すれば)&br;良い魔術師になれるわよ。アヴィスは(なんて言って)&br;ええ、とても大切な…私が今の私である理由の一つが、この腕にはあるわ。人の言葉で…絆とでもいいましょうか…大事で素敵な、友人との思い出がこれには詰まっているのよ。(懐かしむように…)&br;ふふ、そうね…なら、次からは座学かしら?(くすくすと笑えば、魔道書を捲り…ばばばっと新たな魔道書を呼び寄せれば、その場に積上げていき)&br;魔法陣の描き方、術の構成…覚える事はたくさんあるわよ〜?(意地悪そうに笑う。そんな魔術師特有の、面倒臭さをにじませながらも、楽しそうに) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 13:32:50};
---&color(purple){いい魔術師に…うん、なりたいな。出来れは人を助ける魔術師になりたい。ビエネッタみたいに、教えられるような…。(魔術は使い方次第では危険なものだが…この分では心配はなさそうだ)&br;絆…(とても尊い響きに聞こえた)…ビエネッタは、人のきずなを大切にしている。…うん、私も…これから長く生きていく中で、絆は大切にしていきたいな。いけるよう、努力する。(ゆっくりとうなづいた)&br;(しかしそんな意地悪そうな笑顔に、くす、と微笑みを返す)大丈夫。私は座学、暗記系はとても強い……本は、一度読めば暗記できるからね。&br;人造人間は、記憶の領域が人間とは違うから…そこは、優秀な成績を収める、自信はあるよ。(むしろ得意分野であったようで)この魔導書、借りていいのかな?読み込んでおくね…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 13:41:34};
---ええ…絆と言うのは、とても大事な物よ。自身にとって何が尊いかを、それが常に教えてくれるわ。(そしてアヴィスが自分の様になりたい、なんて言えば)&br;私を目指すなら、あと1000年は掛かるわね?ふふっ…(冗談なのか本気なのか、とにかく途方も無い時間を示唆し)&br;ええ、勿論良いわ。では私はこれからはアヴィスの成長を楽しみにするとしましょうか。&br;さて、私は今日はこれで帰るわね?アヴィス、また会いましょう(優しく微笑み、アヴィスの元を後にするのであった) -- [[ビエネッタ>FA/0999]] &new{2017-10-22 (日) 13:57:50};
---&color(purple){1000年……それは、少し考えるのが難しいね…(これまでの人生の500倍以上の時間。それでも、いつかは通過するところ)&br;うん、頑張る…!今日はいろいろとありがとう、ビエネッタ。あとで何かお礼するね…(またね、と見送るのでした)}; --  &new{2017-10-22 (日) 18:46:11};
-&color(purple){…うん。(わからん…)}; --  &new{2017-10-22 (日) 10:12:42};
--…なーにしてるの?おねーちゃん(瞑想?してるっぽいのにいきなり声かける) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 10:13:46};
---&color(purple){トゥリパ…うん、魔術の勉強?かな。どうやれば魔法を使えるのかがよくわからなくて。&br;使う素質はあるみたいなんだけれどね…。トゥリパは魔術とか、そういう物は使えるの?}; --  &new{2017-10-22 (日) 10:24:52};
---ぜーんぜん!!(まったく使えませんと笑顔で)おとーさんはすっごい得意だったみたいだけどー&br;教えてもらったりする前に旅でちゃったからわかんないやー!おねーちゃんは魔術使いたいの? -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 10:27:49};
---&color(purple){そうなんだ(つられて微笑みを浮かべて)そうなると、トゥリパにも魔術を使う回路自体はあるのかもね…。&br;(父親を置いて旅に出る…というのもどうかと思ったが)ん、そうだね……せっかく使えるのなら、使えるようにはなりたい。何かあった時に選択肢を増やせるからね…。&br;だから、こうして前に魔力を流した時のイメージを繰り返してるんだけれど…(全身にエネルギーが流れているような感じを持つが、実感として魔術を使っている感じがしない)…よくわからない、うん。}; --  &new{2017-10-22 (日) 10:31:31};
---あるのかなー?おかーさんみたいにお花とか咲かせれるようになったらいいなー!&br;(色々思い出して懐かしんでるのか身振り手振りで色々説明しつつ)&br;前?前は使えたのー?一回使えたならきっと使えるよー!(よくわかんないので、とりあえず、色々やってる様子を見て)&br;でも魔術使えたらたのしーだろーなー!火とかマッチやライター使わなくても良さそうだし便利そう! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 10:42:34};
---&color(purple){お花を咲かす魔法…うん、それはとても素敵だね。いつか魔術を使いたくなった時に教えられるように…私もしっかり勉強しよう(懐かしそうな様子に頷いて話を聞く)&br;前に、何度かいろんな人に手伝ってもらって魔術…というより、魔力を放ったことはあるけれど。うん、応援ありがとう…(実感がない理由…としては、全身を高密度な魔力が纏っているため指向性を持って放てないからだ)&br;うん、それはわかる…何もないところに火や、水や…召喚とかもできるから、便利なことは間違いない…。けど、魔術を遣えない人間が工夫した結果がマッチとかなわけで…それもまた素敵なことだと思うな。&br;人はないものをなんとかしようと工夫できる生き物だからね…だから、無くても何とかなるといえばなるけれど。…私が目からビームとか出したらトゥリパはどう思う?}; --  &new{2017-10-22 (日) 10:46:33};
---おかーさんは頭にお花生えたり、枯れた花を元気にしたり、何もないところに花をばぁーっと咲き乱れさせたりすごかったんだよ!(身振り手振りで草原一面お花畑ーみたいなのを説明する)&br;うん!工夫で色々するのってすごいよね!ボクもだからこれこーしたら便利なのになーって色々作るの好きだよ?今もシェルターをおっきなの作るの!&br;(冬に向けたあったかいの作るのー!雪とかにも潰されないのと説明して)&br;目からビーム!!!(目を輝かせでるの?でるの?っと)出たらすごいかっこいいと思うよ!強そうだよ!おじさんも手から雷…あれ?おじさん…だれだったかな…(なんか引っかかったけど思い出せずに) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 10:55:41};
---&color(purple){へぇ…それはすごい、とても素敵な魔法が使えるんだね。花か…いいな、花の魔法。私も覚えてみたいな…(鮮やかな光景を思い描きながら)&br;そうなんだ、トゥリパは小さいのにしっかりしてるね。…シェルター(前の誤解は解けました)もし隙間風とか、シェルターを作る上で困ったことがあったら相談してね。力になれると思うから…(工作的なものはかなり得意なほうである)&br;やっぱり…?よし、それも覚えてみる…真の人造人間は目で殺す…(ビーム出せる魔法と花を咲かせる魔法…誰かに教わろう…。)…おじさん?手から雷を出せるおじさん…センとかは、雷魔法を使うけど。おじさん…(と表現はされないと思うのだが…)}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:02:42};
---ボクの香りももしかしたらそれなのかも!お花咲かせれるようになったらおねーちゃんにもあげるね?(無邪気な笑顔で約束ーっとして)&br;あ、それじゃーおねーちゃんお裁縫とかできるかな…?天幕の材料はー集まったんだけどー…一枚布にするのに結構時間かかりそうだから…できるなら手伝ってほしいなって…(今のシェルターの3倍くらいの大きさになるので冬までに間に合うかなーっといった様子で)&br;こうね…拳をね!(誰かのを真似をするように、胸の前であわせて)こーすると目から…頭からビームがでるんだって!&br;(うーんっと思い出そうとするけど、そのたびにお腹の紋様が無駄にピカピカ光ってる)思い出せないや!…たぶん…街にくる前だったと思うんだけどなー?(なのでこのまちの人ではありません) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 11:13:30};
---&color(purple){…ああ、なるほど。(それはとても合点がいった。普段から香る花の香り、魔術的なものだったのか…)うん、約束。楽しみにしてるね…(微笑みで返して)&br;裁縫…うん、得意だよ。ちょうど、ビスコのテントもこの間繕ってあげたし。じゃあ手伝うよ。針作業は危ないしね(快く承諾。後日手伝いに行ったとき、アヴィスの正確かつ高速の針捌きに驚かされたとか)&br;拳を。胸の前で…(ビッゴー、とかBGMなりそうな冥王っぽいポーズ)………出ない。修行が足りないね…(どうすれば魔術を使えるのか…それは今後の課題として)………?(トゥリパの体。妙な感覚を覚える)&br;(眼帯をしているため光は見えず…しかしそこに流れる魔力の残滓を敏感にアヴィスの体は感じ取る 魂で練り上げられた肉体であれば)……うん、そう…(思い出せないという言葉…妙な魔力。不安は感じるが)…もしその人が大切な人なら、思い出せるといいね…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:19:15};
---今度レンちゃんがこれで香水作れないかーってお師匠様とやってくれるんだってー!楽しみだね!&br;(後日、布と革で補強しつつ、内側に毛皮縫い付ける作業がすごい勢いで捗って本当に助かったそうです)&br;(お腹の紋様に、魔術で組み上げられたかのような、高電圧、雷にも似たほどの輝きを放ち、トゥリパの思考を阻害する)&br;(痛みとかはないけど頭ちょっとぼーっとしちゃって…はっとなる)うん!ボク忘れっぽいからなー…そのうち思い出すかも! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 11:30:29};
---&color(purple){香水はいいよね…私も愛用してるけど、色んな香りの香水を使ってみたい…(普段はダー・フェンザーから香水を買っていることを説明しつつ)&br;…(複雑な魔術の仕組みまでは感じ取れない…アヴィスの感じる妙な違和感。お腹からであることには一抹の不安を感じつつも)……ん(ボーっとしてることに気づく)トゥリパ、大丈夫…?&br;赤ちゃんもいるんだから、無理はよくない…血が栄養としてお腹に流れるから、ぼーっとすることもあると聞く。うん、お腹は冷やさないようにね…}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:34:31};
---お腹はあったかくするー!(思い出すのをやめたせいか、光も落ち着いてまた消える)&br;(ねこのおじさんの話がでてきて思い出す)あ、そーだ!アヴィスおねーちゃんって機械とかのこともくわしい?&br;ねこのおじさんが言ってたんだけどね?変わった機械の乗り物にのってるーってきいたの! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 11:41:56};
---&color(purple){機械?うん、それなりに見れると思うけれど。でも、私やリュキアが乗ってる魔導式フローターは、[[ビデスト:http://notarejini.orz.hm/?FA%2F0011]]が作ったものだから、そっちのほうがより詳しい。&br;機械関係で何か困ったことでも?良ければ話を聞くよ…。}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:46:24};
---(色々な人にきいて、やっと乗り物とか作れそうな人にたどり着きそうで喜ぶ笑顔)&br;魔導式フローターっていうんだ!魔導で…浮くの?(名前から安直に…魔術まだ使えないといってたアヴィスおねーちゃんでも使えるなら自分でも使えるかなーっと)&br;えっとねー?乗り物欲しいの、機械の…動物さんは、過酷な長旅だと、すぐに動けなくなっちゃって可哀想だから、機械のがいいなーって -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 11:52:52};
---&color(purple){うん、バイク…って言ってわかるかな、あれが魔導の力で浮いて操縦できる…。ただし、身長と足の長さ的な年齢制限があるから、私たちが持ってるものにトゥリパは乗れない。転んだとき危ないしね…。&br;でも、乗り物を作るというなら…うん、どんなものを作るのか、イメージさえあれば……作れるかもしれない。そういう素材も、この街なら売っているしね…設計図は私の頭で引ける。どんなのが欲しいの?}; --  &new{2017-10-22 (日) 11:56:01};
---バイクはわかるよ!整備工場のおじさんの所に住んでたときはーバイクとかね?車とか、弄るの手伝ってたの!&br;イメージはあるの…えっとねーえっとねー…(それこそバイクやオフロード車、バンやジープみたいなの、色々伝えるが…一番の問題はトゥリパが小さいことである)&br;あとね、電気と燃料のツインエンジンでー、悪路でも大丈夫なようにキャタピラがいいなーそれか、でっかいタイヤでパンクにも強いようなの!(キラキラとした目で語りながら) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 11:58:47};
---&color(purple){そうなの?それはすごい…そしてうらやましい。整備工場は私も興味ある…(機械いじりもできるのであれば…簡単な構造で作れば整備もできそうだ)&br;バイク、オフロードカー…ジープ。うん(少しずつ形がイメージできていく…)…トゥリパの体に合う形で、バイクでも倒れない構造がいいね…&br;ツインエンジン…(これは問題ないだろう…電気の補給か燃料の補給ができれば動くようにして)…キャタピラ…(キャタピラ?…過去のこの町の資料にガンタンクという物があったが…あれはまた違う)そしてでかいタイヤ。うん。(どうするか)&br;……よし、じゃあハンドル操作で座りながら運転できるもので…荷物も運べて、大きなタイヤでキャタピラを巻いたもの。こんな感じかな…?}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:04:34};
---エンジンの整備くらいならボクもできるからー動物さんよりはやっぱり機械のほうがいいなーって…!&br;(一緒に話ながら、[[バイクだとこんなかんじ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033048.jpg]]と説明し、車だと[[キャラバンっぽいのとか>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033051.jpg]]悪路でも大丈夫そうなこういうのが[[整備工場にあった>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033050.jpg]]とか伝える)&br;(ガンタンクときいて、武装はいらないかなー商人だしね身を守るくらいで大丈夫ーっと笑う…アヴィスおねーちゃんが下半身キャタピラになったらどうしよう…)&br;うん!だいたいそんな感じ!まだ、どういうのにするか悩んでてー…とりあえず材料とか作れる人とか、色々探してる最中なの! -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 12:18:28};
---&color(purple){動物だと、寿命とかもあるし世話も大変だしね…うん、それはとてもよくわかる。動かすなら機械がいい…(強くうなづく)&br;(大体イメージは共有できた、そして)うん…これなら、素材があれば作れると思う…。金属を加工するのは鍛冶屋でもできるし、そういう技術はこの街なら探せばあるし…。&br;(かつてこの町には無差別にタンクにするやつがいたという…コワイ!)武器がいらなくて、手入れが簡単なものならバイクの形が一番かもしれないね…雨の時に辛いけど。じゃあ、材料集めから手伝おう…ちょうど、[[あざり:http://notarejini.orz.hm/?FA%2F0051]]が住んでる近くが廃ビルがあって、ジャンクパーツや金属とかも見つかるかもしれないね。}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:25:36};
---お馬さんとか…早いと半年とか1年で、革と肉にしちゃうから、キャラバンならともかく一人旅だとどうしてもね!&br;うん!雨に濡れそうになったら、木ノ下とか、シェルター建てて足止めればいいだけでもあるしね!…暫くはお金もためてしっかりパーツ集めるのー&br;エンジンの手に入り先は目星つけてるから、あとはキャタピラとかフレームとか(それこそ鉄くずをまずいっぱい集めなきゃねと)&br;そこも今度いってみるね!設計図かける人見つかってよかった!ありがとうねおねーちゃん!!(そういうと、お邪魔しましたー!っと元気よくお店を飛び出していくのでした) -- [[トゥリパ>FA/0096]] &new{2017-10-22 (日) 12:29:11};
---&color(purple){一人旅だと色々大変なのは、うん、わかる…私も半年歩き続けたけれど、今思うとあれは苦行だった。乗り物は大切。&br;エンジンはある…なら、設計図の作成とくみ上げ、部品の作成で力になれるかな。素材が集まったら、いつでも声をかけてね…。&br;どういたしまして、トゥリパ。貴女にいい乗り物を作れるように、私も知識を深めておく…(またね、と小さくて元気な客を見送りました)}; --  &new{2017-10-22 (日) 12:33:57};
-&color(purple){…(目を閉じる)}; --  &new{2017-10-22 (日) 10:12:00};
-(古文書の虫干しも一段落して、ここはカルタ・ラビュリントゥスの屋根裏部屋 アヴィスのおかげで清潔に保たれたその場所は、普段から生活空間の一部として機能している)&br;おつかれさま! ちょっとひと休みしようか おいで、アヴィス(通りに面した窓を開け放ち、骨董品のアームチェアに深く身を沈めて手招きする ぽんぽんと膝の上を叩いて) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 19:40:23};
--&color(purple){うん、ここ最近雨続きだから、晴れたときにやらないとね…(虫干し作業は順調に進む。大抵の家事作業はアヴィスにより工程が最適化されるためだ)…休憩も大切。休もう…(自身に疲れは一切ないが…働き続けているとリュキアに心配をかけることも理解しており)&br;…うん、それじゃあ(意図することを理解して、リュキアの膝の上に載る。肉体の構成の問題で見た目よりちょっと重い)…ええと。乗ったままで大丈夫かな。重くない?(身を預けてみて)}; --  &new{2017-10-21 (土) 19:45:04};
---今日はちょっと涼しいくらいだし、ちょうどいいさ 新しいドレスはふかふかだから気にもならないしね(抱きとめ、細くくびれたお腹のあたりに腕を回して)&br;王の話をするとしよう ミュンスターの『宇宙誌』を覚えているかい? その王の名は、暗黒大陸の地図の片隅に記されている 月の山脈より遥かに北方、東の果てに彼の国はある -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 19:50:13};
---&color(purple){大丈夫なら…うん(そう言われれば体の力を抜いて、すっかりリュキアの腕に納まる)うん、リュキアが温かい…。&br;うん、それは知ってる、本で読んだ。コスモグラフィア…死後の世界まで記したとか。…王様の国…なんでそんな辺鄙なところに国を作ったのかな、とも思うけれど。よく考えれば、私の出身地も同じようなものかな}; --  &new{2017-10-21 (土) 19:53:11};
---かれこれ千年も二千年も前のことだ 終わりの見えない戦いに明け暮れ、身も心も疲れきったある皇帝のもとに一通の書簡が届いた(ちらりとのぞく項から立ちのぼる薔薇の香りを吸う)&br;差出人の名はヨハネ 発音の違いでジョンと呼ばれることもある 彼は72人の王を従え、万人の上に君臨する者 72の属州を支配下に置く征服王を名乗った&br;彼は王にして司祭、司祭にして王なる人物 壮麗なるエメラルドの王笏を手にした彼は、奇しくも古来の伝説にぴたりと符合する存在だった -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:05:29};
---&color(purple){72人の王、というのはすごいね…治世者を統べる者。ううん、どんな人だったのかな…(少なくとも、まともではないだろう…そこまでのことを出来る人間は)&br;皇帝に届いた、古来の伝説の征服王からの書簡。うん、その内容は…?(話の内容にとても興味深そうに、続きをせかす)}; --  &new{2017-10-21 (土) 20:09:23};
---王の中の王、というのは神の御名のひとつでもある(冷たい首筋に顔を埋めて、目をつむる)神々しいヴェールに包まれた彼は、同時に恐ろしい征服者として屍山血河を築いて回った&br;ヨハネの名は書簡がとどく12年前から教会の記録に現れている ある司教が彼の華々しい戦歴について語ったそうだ 敵の敵は何とやらで、皇帝はとにかく味方がほしかった&br;たくさんの修道士や外交使節が王国へ向けて旅立ったけど……偉大なる王に出会えた者はただの一人もいなかった 彼の手紙に記された、莫大な富も無敵の兵も行けども行けども見当たらない… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:19:32};
---&color(purple){キングオブキングス…響きがかっこいい…(ん、と甘えてくるように首筋をうずめるリュキアに、そっと手を添えつつ)…うん、争いとはそういうもの。人のサガともいえるね…。&br;どれだけ探しても見つからない王の姿…ううん、嘘を描いている、ということもなさそうだけれど(思案するように顎に手を当てて)…それで…続きは?}; --  &new{2017-10-21 (土) 20:22:09};
---やがて捜索は打ち切られ、ヨハネと彼の王国は伝説の彼方へと消えた 手紙はでたらめだったのさ 英雄との出会いを夢見た人たちはさぞ落胆しただろうね(ひんやりとした指の感覚に声を漏らす)&br;近代の研究でも、彼の実在は否定されている モデルになった史実はあったかもしれないけれど、それは別の王であってヨハネではない…地図に記された夢の王国は、ついに夢のまま消えてしまった&br;オチはしょんぼりな感じだけど…僕はこの話、けっこう好きなんだ 彼がいないことを知らずに生きた人にとって、ヨハネは実在の英雄だ 人の想像力は史上空前の大帝国を築き上げてしまった -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:35:12};
---&color(purple){……でたらめだった…?(妙な違和感。出鱈目であれば…物語となりえるのか。いや、だからこそ物語になったのか…)……ううん、まぁそれはとても残念な話…。&br;でも、実在しているかどうか…はっきりしなかったことで、むしろ謎が謎として魅力が増したのかもしれないね…。…そして、話に脚色をつけるのも、人間のサガ…かな。&br;…ううん、とても楽しめた話だった…。ありがとうリュキア。(首を上に向けて、見上げる…リュキアの瞳がすぐ近くにある 地図を読むように、アヴィスも眼帯を外しており…微笑みを作る真紅の瞳があった)}; --  &new{2017-10-21 (土) 20:40:27};
---人はたしかな根拠がなくたって、海の彼方や空の向こうに希望を描ける この広い世界のどこかに至るべき場所があって、運命の相手が待ってることを信じられる&br;僕が生まれたアンティリアも、元はそういう扱いの場所だった 七人の司祭が築いた七姉妹都市、ヨハネの王国みたいに海の彼方で繁栄を極める未知の孤島……&br;皇帝陛下の使節団みたいに、生きて帰れる保証もない大冒険と知って船を出した人たちがいた 僕がいま君と一緒にいられるのも、彼らの勇気と希望のおかげというわけさ(吸い込まれそうなほどに美しく紅い瞳を間近にみつめる) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:51:06};
---&color(purple){不確かなものに、希望を描けるのが人間という物…。それは、とても前向きでよいことだと思う。…ん、リュキアの生まれたところ…。(その話にまた耳を傾ける)&br;…人は知らないものを、知り得て、後の世につなげることができる…繋げることは、とても尊いことだね。アンティリアにたどり着いた人たちに、感謝しないとね…。&br;…(しばらく見つめあった後……)……うん、リュキア分の補給ができた。虫干し、もうちょっと頑張ろうか、リュキア。日が出ている間に、出来るところまでしないとね…。}; --  &new{2017-10-21 (土) 20:54:52};
---この世界は今でも、大いなる幻想をつなぎ合わせてできている 僕たち地図屋は誰かが記した希望の欠片を扱ってる 君はもう立派な地図製作者だ どこへ行っても素晴らしい仕事ができると思う&br;だから余計に手放せないんだけどね(紅い瞳に映りこむ黄金のきらめき、視線はさまようことなく目と目を通わせ)……うん、僕も元気が湧いてきた もしかしたら今日中に一区切りつくかもしれない&br;いまここにいない人たちが、後世のために残した記録だ 大事にしてあげないとね(虫干しの仕事に戻っていった) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 21:12:32};
---&color(purple){そうだね…希望のかけらをつなぐのもまた、地図製作者の仕事。私も、もっと頑張る…(褒められればとてもうれしくなる…)&br;…うん、手放さないでいてね。私もリュキアと一緒にいたい。(最後、柔らかく微笑んで)頑張ろう。面倒な仕事は、一気に片付けるに限る…。ここからは私も本気でいく…&br;(そして休憩が終わってから、さらにテキパキシュババと働くアヴィスの努力のかいもあり、かなり虫干しは順調に進んだ…)}; --  &new{2017-10-21 (土) 21:24:05};
-やぁアヴィス 君とはなんとなくあちこちで会うから言いそびれてしまったけど、改めておめでとうと言わせてもらおう&br;それで、記憶というのはどこまで戻ったんだい? ああ、あまり話したくはないかな -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-20 (金) 21:40:03};
--&color(purple){…ありがとう。改めて祝福を頂けると、嬉しい。愛を見つけられたのは、ダー・フェンザーの功績も大きい…から、ううん。ダー・フェンザーには教えてもいい…。&br;けど、話の内容を聞いて、ダー・フェンザーが私の存在に疑問を持ったら、私は抵抗することを先に示しておく。…そんなことは、ならないと思うけど。&br;ええと、まずは…最初の記憶。639人を食い殺したところから…?私は私の存在を確立するために、村の人間を食べた…魂の捕食のために。その時は、私の今の意識はなくて、食い殺すという命令に従って動いていた…。}; --  &new{2017-10-20 (金) 21:42:17};
---まさか、ダー・フェンザーも悪いことは沢山してきたさ 人を殺したことがある 最初にやったのは確かずっと小さい頃・・・ エルフの奴隷商人だったな&br;だから別にいまさら気にやしないさ それに実はある程度調べていたんだ 錬金術の技法にある・・・ 人造人間の製造法についてはね&br;なるほど そのときは君は自分の意思で動いていなかったということだね 仕方ないことさ&br;それで君を作ったのが何者で何を意図していたか・・・ まぁそれも大体の察しはつくからいい その「男」は生きているのかい? -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-20 (金) 21:49:51};
---&color(purple){人造人間の製造法…私も、錬金術に詳しくないから、想像だけど。多分、人間を食べさせることで、魂と魔術回路を取り込み、魂をガソリン、魔術回路をエンジンにして私の意識を稼働させようとした…んじゃないかな。&br;私の意図ではなかったとはいえ、私が殺したことは事実…。うん、でも私が死んだら私が目覚めるために死んだ639人の魂も無駄になってしまう…から、前向きに生きることにした。&br;……私を作った男…その錬金術師は、多分、私が最後に食べた。その男を食べることで、私の意識は覚醒した。……あ、因みに食べるといっても、肉を丸ごと捕食するわけじゃない…消化器官、ないし。&br;…リュキアにも放してないけど、私が「食べる」と、魂ごと一気に取り込む性質がある。噛みつくと、魔術的な耐性の弱い人は魂を吸われて死ぬ…。}; --  &new{2017-10-20 (金) 21:54:53};
---なるほど それで村人639人の変死事件というわけだ これはずっと前にリキュアにも話したんだけどね &br;率直に言ってダー・フェンザーは君を恐れていた 別に暴れ出すとかそんなことじゃない 一体誰が何のために作ってよこしたのだとね&br;同時に、それを知らないということは、もし君に何かあった場合にどうすることも出来ないという事だ&br;君が怪我をしたら?もしも体の制御が効かなくなったら? それを心配していた&br;だがまぁそこは大体クリアできた 錬金術の良いところは、適切な手順を踏めば誰でもそれが再現できるということだ その気になりさえすればね&br;まぁあとは君次第だ 639人分の喜びや苦しみを抱えて生きるか あるいは・・・ そいつを解放してやることもおそらく出来るよ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-20 (金) 22:03:24};
---&color(purple){……結局のところ、私を製造した理由については不明なまま。でも、怪我をしても、自然と修復されることはわかった…(前に、少し怪我をしたがすぐに完治した)…魂を消費、してるんだとおもうけど。&br;変死事件を知ってるなら…手配書もダー・フェンザーは知っているかな。あれが私で…事実、追われてこの町に来たようなところもある。けど…(その後に続くダー・フェンザーの言葉には)&br;639人分の喜びや悲しみについては…抱え込もうとは思わない。私は私で、犠牲になった人たちの気持ちをなぞることはできないのだから。だから、私が納得いくように、私らしく過ごす。…そして、解放するつもりもない…解放したら、私は消えてしまうから。&br;だから、とてもわがままだけれども、私は今のまま、意地汚くても……生きていく。私という存在を全うしてこそ、639人の魂への追悼になる…。…だから、生きるよ。たぶん、人間よりもずっと長くね…。}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:09:22};
---ダー・フェンザーも錬金術師だから、だいたい何故作ったかの察しはつく おそらくは、それもまた愛の形だったのだろうね&br;このカジートは神父でも裁判官でもない ただのカジートだ だから言いたいことを言うだけで、君や君の作者の事を、事実以上に知りたいとは思わないよ&br;君がそう選択したのならそれが全部さ それでいいんだ 実に良かった こう見えてもダー・フェンザーは子供好きなんだ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-20 (金) 22:21:02};
---&color(purple){……そこは、私にはわからない。光景としての記憶しかない私には、何を思ってあの錬金術師が私を作ったのかは…(私が造られた理由…愛、なのだろうか。わからない)&br;……ダー・フェンザーがそう言ってくれるのは、私もとても助かる。この話はリュキアにも秘密にしておいてくれるとありがたい…(軽く頭を下げて)…誰かに聞いてもらえるのは、少し落ち着くね。&br;それはそれとして、子ども扱いはいかがなものかと思わなくもないけれど。目覚めて1年強だけど、知識も経験も、あと胸も大人…(子ども扱いはお気に召さない様子だ)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:24:51};
---ハハハハ、言うようになったじゃないか はじめのうちはよく喋るお人形という程度だったくせにね&br;まだまだ、知識と経験じゃぁダー・フェンザーから見たらひよっこさ ハハハハ(ぐりぐりアヴィスの頭のなでぐり)&br;約束しよう 誰にも話したりはしない 君が望まない限りは墓までもっていくさ -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-20 (金) 22:29:58};
---&color(purple){いろんな人に、会って…私も、いろんな知識を得たからね。…けど、ダー・フェンザーにそう言われると、返す言葉がなくて悔しい…(ぐぬぬ、って口元になりつつ撫でられるのは受け入れる)&br;うん、お願いする。ダー・フェンザーの口が堅いことを祈っている…。………あ、そうだ。前に買った香水がそろそろなくなりそうだから、新しいのが欲しいな…。(ついでに追加注文しつつ)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:40:58};
---まだ気に入ってくれてるんだね よし、それじゃまた違う香りのものを探してこようか &br;それじゃあまたねアヴィス 我らが友に月の祝福を -- [[ダー・フェンザー>FA/0070]] &new{2017-10-20 (金) 22:57:27};
---&color(purple){うん…普段からつけてるから、無いと不安になるくらい依存している。香水はとても良いもの…楽しみにしている。&br;今日はありがとう、ダー・フェンザー。またね…(お辞儀をして去っていく背中を見送りつつ)}; --  &new{2017-10-20 (金) 23:12:36};
-(ロケーションチャレンジ!) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 20:24:01};
--……まあ、結論から言うとね。(本屋に来たら忙しそうだったので呼吸するように手伝いを始めつつ)&br;そもそも覚えているかも怪しく見えるレベルで気にされていないみたいだった。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 20:25:53};
---&color(purple){……トリーはそういうところ、ある。良い意味で、刹那的な生き方をしている。うん、それならよかったんじゃないかな…。&br;(少し大掃除をした後の地図の虫干し作業が終わり、棚に戻しているところだ)…そこの付箋が貼ってある地図は、棚の上から並べて置いてほしい…手伝い、ありがとう。&br;(疲れを知らぬ人造人間はそれはそれはてきぱきと動きつつ)となると、センはトリーと仲直りができた、ということ?それはなにより…。}; --  &new{2017-10-20 (金) 20:28:31};
---いやなに、礼には及ばないよ。君には常日頃お世話になっているし。(一段落ついてんん……! と大きく伸び)&br;仲直り……まあ、そうだね。僕から一方的だったけれど。おかげで作ったお詫びの品を渡すタイミングを逸してしまった。(また渡しに行かないと、と伏し目がちに苦笑い) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 20:35:48};
---&color(purple){(一段落…というより休憩の概念は人造人間にはないが。センを労わる意味でも、冷たい自慢のコーヒーを煎れる。自分の分も含めて二杯)お疲れ様。&br;…あれ。それは、もったいない…お詫びの品、結局何にしたのかな。少し気になる。}; --  &new{2017-10-20 (金) 20:37:15};
---おや、コーヒー。ありがとうね。(ありがたくいただく。なお砂糖は3つ入れた)&br;お詫びはお詫びだからまた機会を見つけて渡しに行くつもりだけれどね。結局書物関係は諦めたので、もうひとつ好きだと聞いた掃除に役立つものをね。(これ、と掌に握り込める程度の透明な結晶体を見せた。魔術回路の潤沢なアヴィスならば内部にごく弱い雷魔術がこもっているのが解るだろう。) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 20:53:08};
---&color(purple){(センは甘党…センやウルガンみたいな大人が甘党なのに、ビスコがブラック派なのはちょっと面白い…。と思いつつ)&br;書物は…人が選ぶものより、自分で探して読む感じだね、トリーは。…ん、この結晶体は…(妙な感覚を覚えたので眼帯をずらして目でも確認する)…妙な感覚がする…魔術を使っている?&br;センや、他の人が魔術を使うときに感じる気配と同じものを感じる。センの得意な雷魔法かな…(回路は多いが魔術に疎いアヴィスは経験則で答えにたどり着いた)}; --  &new{2017-10-20 (金) 20:58:14};
---正解。さすがだね。その通り、これには雷魔法を込めてある。&br;普段はあまり使わない防御系な上にだいぶ特殊な応用をしているからかなり試作を重ねたけれど、いい経験になったよ。&br;一言で言うと、これは魔法を使ったマスクだよ。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 21:12:21};
---&color(purple){…なるほど。ううん、最近は魔法も覚えたいから、勉強中だけれど…こういう結晶は初めて見た。&br;防御系…で、マスク?……掃除に使える…(結晶…つまり)…周囲の空気を綺麗にしたりする、とか…?(と予想した)}; --  &new{2017-10-20 (金) 21:14:46};
---ダー・フェンザー君は知っているだろう? よく露天を出しているから訪ねてみるとこういう品も手に入るよ。(ある程度魔法を覚えたら行ってみるといい、と微笑み)&br;そこまで行くと僕の感覚では攻撃魔法になるのと、そこまでの微細な制御は僕の力量に余るかな……。これはバリア発生装置なのさ。極小出力の。せいぜいホコリくらいしか防げない。&br;舞い上がったホコリを装備した人のところに行かないようにできる、ということだね。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 21:59:33};
---&color(purple){もちろん。あのカジートをこの町で知らない人間はいない…。香水をよく買うけど、成程、そういう物もあるなら今度聞いてみるね…。&br;……バリア。(なんとも心躍る単語が出てきた)すごい。それはすごい。今凄い興味出てきた…ちょっと使ってみたい…(ロマンを感じたようだ)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:04:49};
---じゃあ、これはあげる。(一つ頷いてあっさりとその結晶体を譲り渡す。なにがしかのケースに入れれば携帯も容易だろう)&br;それはリリネ君にあげる予定のものそのものではなくてね。完成した試作品なんだよ。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 22:12:32};
---&color(purple){えっ(受け取ってからえって顔)…いいの、かな。ううん、トリーに渡すものでないのなら…じゃあ、うん、ありがとう、セン。&br;…バリア…ええと、どうやったら起動できるの?こうかな…(前に、ビエネッタのところで符に魔力を込めたのと同じように。きゅっと握って魔力を流し込んでみる)&br;(もし魔力量でバリアの出力が変わる性質があればすさまじい硬さのバリアが張られることだろう)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:26:43};
---ああ、やってみるといい……ってちょちょちょちょちょちょまままままま(珍しく慌てて)アヴィス君ストップ魔力ストップ!&br;(幸いそういう性質ではないのだが……逆に結晶体の許容量をあっさりとオーバーしかけていた。あまりにも怪力の人間が電灯のスイッチの紐を引いてブチッてやってしまうようなものである)&br;アヴィス君のことだから今のが悪戯だとは思わないけれど……すごいね、君の魔力量は。 -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 22:35:15};
---&color(purple){うん、うん?あれ、間違えたかな…(流し込んだ魔力量があまりにも多かった、という説明を受けて)……そうなの?ううん、ビエネッタが言っていたことは本当だった…?(首をかしげる)&br;…ううん、実をいうと魔力の操作、というのかな…魔力を流し込んだりする量の調整という物がまだできない…というよりも魔力を流し込んでるという実感もなく…。…下手に扱うと壊れそうだね…。&br;もうちょっと、魔力の扱いがうまくなるまで大切にとっておくね…。……魔法、真剣に勉強しないといけない…!(やる気に満ち溢れていた)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:39:19};
---逆に言うと君の魔力量に堪え切れる頑丈さで作れればこの規模の魔法でもとんでもないバリアができる、ということだよね……?&br;ちょっと僕も次の研究課題ができたよ。君のおかげだ。今度は冒険でも役に立つものができるかもしれない。ありがとうね?(そしてそろそろ失礼するよ、と手を振って書店を後にするのだった。) -- [[セン>FA/0032]] &new{2017-10-20 (金) 22:56:42};
---&color(purple){……ロマンにあふれる…!(口元の表情で分かる、ぜひ作ってみてほしい!という純粋な興味深さ)セン、頑張って…応援してる…。&br;とんでもない…こちらこそ、いいモノをありがとう。大切にするね……(書店を後にする姿を見送るのでした)}; --  &new{2017-10-20 (金) 23:10:44};
-&color(purple){よし、と。}; --  &new{2017-10-20 (金) 19:31:56};
--\掃除は愛、だね。10ポインツ!/ (掃除の悪魔がこっそり加点していった…) -- [[リリネ>FA/0050]] &new{2017-10-21 (土) 15:18:23};
---&color(purple){掃除は大切だからね…。}; --  &new{2017-10-21 (土) 17:59:14};
-&color(purple){(少し大掃除。店内の埃を綺麗に払う)}; --  &new{2017-10-20 (金) 19:31:47};
-&color(purple){(掃除は大切)}; --  &new{2017-10-20 (金) 19:31:22};
-環境も戻ったので通常運行に戻ります -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-20 (金) 19:31:11};
--面白そうな隠し設定がどんどん出てくる アヴィスにガブリと魂を喰わせて内なる迷宮を潜る展開とかどうだろう? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 19:05:01};
---それはつまりリュキアをアヴィスが噛みつくという…?うん絶対やれないわこれ。アヴィスちゃん壊れちゃいます。&br;実際のところ噛むことで魂を吸い取ってエネルギーに変換するようなイメージなので迷宮探索は夢魔の力を借りないと難しいかもしれない(ガンショップのほうを見つつ) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-21 (土) 19:08:45};
---オイオイオイ死ぬわアイツ いくら何でも曇らせが過ぎるから実際やるならそっちかなとも思いつつ…オルフェウスの冥府下りみたいに生前の記憶の残滓を探しにいくとかそういう -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 19:19:55};
---とりあえずアヴィスの人格のもとになった女の子の記憶は設定を練っておきます!ただし他の魂はもうだいぶエネルギーとして溶けて生前の記憶がちらほら見えるくらいで… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-21 (土) 19:23:39};
---ガーデンオブアヴァロン! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 19:52:25};
---私は20連でマーリン二枚来ましたよ 10連で星5が二枚出たのは初めてでしたよ&br;なおその反動としてママ上ピックアップで4万爆死しましたよ私は だんぞーちゃんとおじいちゃんがそれぞれ宝具3にはなったけどすり抜け玉藻で宝具2… -- [[アヴィス>FA/0077]][[(ジャージ):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032777.jpg]] &new{2017-10-21 (土) 19:55:18};
---生々しい話はやめるんだ 段蔵ちゃんいいよね…危うく新しい世界への扉が開きそうになるレベルでよかった あと剣術無双殿は声がいい…枯れてさらに渋みを増したゲラルトさんみたいだ -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:08:04};
---既に開きましたよ私は 声もよかったしシナリオもよかったし剣豪ちょうたのしかった…。育てなきゃ…金鯖は全員レベルマしなきゃ…。マーリンのスキルマできたから種火周回しなきゃ…。 -- [[アヴィス>FA/0077]][[(ジャージ):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032777.jpg]] &new{2017-10-21 (土) 20:10:32};
---フランちゃんほどではないけどアヴィスにも通じるところがあったね…被造物らしく血色も薄いしドストライクだこれ! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:27:10};
---はい。無感情系の子が感情を持つの大好物です。人外フェチです。宝具5にするまでの財力は我が宝物庫にはなかったけどとりあえずフォウは全部食べさせた。&br;星5と☆4でそろそろ100体を超えてこのうち一度も使ったことがない子は誰かとか考えだすとめっちゃ怖くなりますね。多分3割くらいノータッチ。 -- [[アヴィス>FA/0077]][[(ジャージ):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032777.jpg]] &new{2017-10-21 (土) 20:28:54};
---人外で被造物の子がモノみたいに所有されたり、使い捨てられたりするシチュにフェティシズムめいたものを感じる…レベル順ソートで溜まりに溜まったLv1の群れを見るたび申し訳ない気持ちに! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:39:34};
---ここ最近引いた黒王とだんぞーちゃん柳生のおじちゃん以外はみんなレベルマしてありますよ私は…使ってやりたいとも思うけど…(そっと目を逸らす) -- [[アヴィス>FA/0077]][[(ジャージ):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032777.jpg]] &new{2017-10-21 (土) 20:41:32};
---!? むしろ星5と4あわせて100体超えてたんだ あと髄液を100本ぐらい集めればアラフィフがスキルマにできる…ようやく終わりが見えてきた -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 20:58:22};
---引けてない子もそこそこいるので…酒呑ちゃんこない…。素材集めはイベント全部辿ってたから余裕はあるけど新素材はマジ勘弁 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-21 (土) 20:59:29};
---勾玉60個とか無茶を言ってくれる ふたつ前のイベント、フランちゃんがかわいいかわいいされてて実によかった……被造物の子は愛でるもの ぞんざいに扱われるより幸せそうにしていてほしい… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-21 (土) 21:22:32};
---よかった(よかった)本当に良かった…!悲しみに生まれた子は幸せに生きるべきだと声高らかに主張しますよ私は -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-21 (土) 21:24:46};
-今日は選挙に行く以外特に予定もない静かな一日…ありがたい… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-22 (日) 11:26:00};
--トゥリパちゃんにはあとで作ったといってケッテンクラートみたいなものを渡しに行けば大丈夫かな… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-22 (日) 12:07:49};
---うん、作れる人としていつでも作る系のお助けキャラで行こう!精密な作業はまかせろー -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-22 (日) 12:28:49};
---.3. ←かわいい -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-22 (日) 13:09:42};
---9時半くらいには穏やかに霊圧が下がる予定です -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-22 (日) 19:16:28};
---なぜなら避難勧告が出てるからね…(川沿いの家) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-22 (日) 20:23:09};
-家の前の土手が一部崩壊してヤバかったけど私は元気です。今週はノーマル進行。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-23 (月) 20:02:54};
--オイオイオイ……大丈夫なの…?&br;相談しに来ました。アヴィスとリュキアの恋愛模様を台本にしてクリスマス公演にさせてください。&br;そのまんまナマモノだと問題があると思うので名前を変えたり、性別を逆にしたりしながら。フランケンシュタインの花嫁!&br;そして最後は幸せになりました、でオチとすればクリスマスらしいハッピーな感じに仕上がるのでは! ということでまず許可からと。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 00:12:41};
---リュキアもここを見ているはずだ……!! 二人分の忌憚のない意見をもらうまでここを動かない!! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 00:14:05};
---(立ち寝) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 20:03:01};
---性別未定が反転したら何になるんだろう! びっくりすることばかりだねアヴィス(当然の礼儀とばかりにおでこに肉と描こうとする) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 20:31:58};
---(額に肉と書かれながら立ち寝していた)&br;はっ!? ここから一歩も通さない! 理屈も法律も通さない! 誰の声も届かない! 友達も恋人も入れない!!&br;ビックリさせてしまいましたか……そうですか… -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 20:48:57};
---そうだねプロテインだね(とてもリアルな目を瞼の上に追加して)とりあえず当方はなんでもいいけどよォな構えです&br;アヴィスにとっては初めて受け入れてくれた人であり、初めてペンとベッドを買ってくれた人であり、初めて美しいと言ってくれた人であり、初めての料理を食べてくれた人であり、初めて一緒にお風呂に入った人であり、初めて愛を教えてくれた人なので。ええ。何も言うことはありませんどんな脚色をしてくれてもハッピーエンドになればよかろうなのだ。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 20:49:44};
---寸前で起きたわコイツ やりますよ彼女は -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 20:50:11};
---ありがとうございます!(四つ目に肉)マッハでのろけられたわ……走り抜けるマッハ50の夢だわ…&br;では性別を逆にしたり名前を変えたり、科学者が最愛の息子を亡くして再会の祈りの果てに息子の遺体を元に作り出した人造人間が心のない怪物で&br;それを拒絶した父親、拒絶された人造人間、真実の愛とは!! から始まるフランケンシュタインメソッドでスタート、アヴィスの過去をオープンにしない方向で。&br;後は強く当たってぶちかましとグランドスラムでいこうと思います。地図屋と人造人間の愛!! は変えない!! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 20:55:50};
--->過去をオープンにしない  ここはご配慮いただきありがとうございます。うん、とても楽しみにしていますぞー!絶対に見に行くわ… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 20:57:12};
---28日土曜日にやるかも知れないのでそれまでに台本上げておきます。&br;リュキアもよろしいかー。よろしいかー。かー。(顔に落書きがされたまま往年のテクニシャン系レスラーみたいなポーズ) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 21:02:23};
---フランシュタインの怪物も愛を求めたんだよね アヴィスは花嫁ができたルートのフンガーでもある…クリスマス講演的なのになるとか? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 21:03:27};
---よか! どんな仕上がりになるか楽しみにしてます -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 21:04:49};
---本当はクリスマス公演にしたかったんだけど29日(日曜日)から12月だから……&br;時空間忍術で時系列を捻じ曲げて28日(土曜日)にクリスマス公演をすることにしたのよ。&br;ありがとうございます……! 急に来て急に許可もらって急に帰ります。でもアヴィスとリュキアには聞くことがあるかな! 二人とRP会話がしたい! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 21:06:53};
---土曜日…夜ならいられるな!よーしパパ楽しみにしちゃうぞー。むっ3人会話?よかですとよ。今日は11時くらいまでいられます。今からかな? -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 21:10:47};
---よし!(チャキ) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 21:13:07};
---二人別々に話してもいいけどまとめて会話できたら手間が省けるわね。今からいけます? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 21:13:57};
---多人数会話のプロですよ私は リュキアと私とどっちにしようか -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 21:17:04};
---こっちの方が空いてるかもしれない? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 21:18:57};
---じゃあリュキアんちで! 私が訪ねていきますね。(顔を拭って落書きを落とす) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 21:20:33};
---《迷宮全図》へヨーソロー! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 21:22:19};
---基本的にはステラさん→リュキアさん→私という順番で行こう。順番は大切。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 21:22:24};
---三人会話で長文RPとか正体見たり!って感じだな RP殺しかな?(土下座) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 22:40:41};
---でも話の内容が濃すぎるからしょうがないよネ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 22:41:02};
---真実をほのめかしはするけれど、核心部分は二人だけの秘密にする……本当の自分は一人だけが知っていてくれればいい、ってたしかにすごく淫靡なものを感じる… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 22:51:23};
---ああしかし私は喋ってしまった 二人だけの秘密のはずだったのに むしろリュキアにも話していない魂の牢獄の話を 罪深い女だ… なお相手はダー・フェンザー -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 22:57:14};
---だーさんは出会いのきっかけだししょうがないよネ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 22:57:37};
---ちなみに私はそろそろおちます -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 22:57:59};
---ありがとうございましたー!! 何とかタイトルを考えて台本作る!! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 22:58:39};
---ダーさんは猫だからノーカンだよセーフ じゃあこんな感じで、お疲れさまでしたー! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-24 (火) 22:59:13};
---お疲れさまでしたー!客席でめっちゃ恥ずかしがる人造人間の姿が目に見えるようですよ私は 土曜日は10時前くらいからの霊圧になりますよ -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-24 (火) 23:00:30};
-にょっき。今日ものんびり10時まで。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-25 (水) 19:00:32};
--FGO新イベントで動きが鈍くなることはお察し願うところです… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-25 (水) 19:11:06};
---今日は9時半には既に霊圧が怪しくなります…明日は夜全力だ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-27 (金) 19:59:14};
---きゃらふとは他人のキャラの新衣装も作れるのがありがたいなと思った(あざりんのグルグル目いいよね…) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-27 (金) 20:37:28};
---そろそろ始まるみたいだ 行ってみますかー -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-28 (土) 20:56:05};
---行ってみますよー(既に行っていたりする) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-28 (土) 20:56:26};
---(眠気は限界だが劇のラストまで見守る三戦の構え) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-29 (日) 00:26:52};
---無事に完走できてよかった…お疲れさまでしたー! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-29 (日) 01:45:37};
-今日も10じくらいまで -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-29 (日) 19:50:48};
--仕事忙しすぎ問題 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-30 (月) 21:16:46};
---チェイテ姫路城ピラミッド……ピラミッド姫路城チェイテのミッションがすごい残っとるんじゃが! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-10-30 (月) 22:46:22};
---ワシはとりあえずミッションを埋めていって週末に本気出すんじゃが!宝具5レベル90キャッツと宝具2CEOがいるから周回は楽なんじゃが!&br;でもエリチャンはmk2選ぶね…単色いいよね… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-30 (月) 22:48:15};
---仕事が忙しいとミッションを埋める暇もないんじゃが…でもイベントは悉くアイテム全部取るんじゃが フレも殉教者ばかりでありがたい… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-10-30 (月) 22:49:00};
-寝落ちすまない… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-01 (水) 19:24:15};
--(また寝落ちですまない…) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-01 (水) 22:27:48};
---よくあること…(すやぁ) -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-01 (水) 22:32:39};
-三連休前の飲み会はおつらぁい… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-03 (金) 00:27:57};
--むっ! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-04 (土) 21:32:37};
---リュキア!私すごいおっぱい成長してる! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-04 (土) 21:35:42};
---すごいね人体! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-04 (土) 21:48:47};
---まぁアヴィスのおっぱいはいくら盛ってもよい…。隠れ巨乳だった時期もありました。隠れない。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-04 (土) 21:50:56};
-明日か明後日にリュキアにチョコを渡しに行こう… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-06 (月) 20:57:42};
--わぁい 性別未定のマップメイカーが本命チョコをもらえる日がくるなんてね -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-07 (火) 21:08:45};
---リュキアに押し倒されるときはどうやって愛してくれるのか気になるところあります。啄まれる気がする! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-07 (火) 21:09:51};
---いよいよ観測のときが近づく…? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-07 (火) 21:43:46};
---ああ観測ってそういう。やべーぞされちゃう…されてもいい… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-07 (火) 21:51:18};
---(スヤァ…) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-07 (火) 23:03:04};
-リアル忙しすぎ問題。明日も仕事で速く寝ます… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-10 (金) 21:36:23};
--やっとゆっくりできるぞ! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-11 (土) 17:00:55};
---メカエリチャンとやらは間に合ったかな 今回土壇場で日程のびたし -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 21:15:49};
---いいえメカエリチャンは先週ですでに回収していました。新規イベントはとりあえず全要素回収するのが礼儀かなって…。MK2にした。&br;今は★4鯖の育成中…もう少しで全員レベルマにはできるので種火周回たのしい(死んだ目で) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-11 (土) 21:22:19};
---デキるマスターだ……フレ枠ふえたのでよければ! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 21:27:01};
---いいよね…(申請した)あっホームズありがたい…ホームズフレ少なくて悲しかったところ… -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-11 (土) 21:38:27};
---おススメは★4フォウくんさん全部突っこんでるアラフィフです -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 21:48:00};
---うちはらいこーママンがだいたい突っ込んでるのでお勧めです。凸カレ二枚ともレベル100です。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-11 (土) 21:50:00};
---いい…(承認しました)Lv100の凸カレはじめてみた あのフレポの礼装経験値のやつ地道にやったのかな… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 22:06:34};
---いいえ。バレンタインイベントで全部の礼装交換したり殉教してでた礼装全部食べさせたり。★5礼装など何枚食べさせたかしれないよ(例の角度)&br;フレポは200万くらい余っててこれまでにも大量に回しているけどアンリさんは出てきませんでした(血涙) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-11 (土) 22:12:05};
---ひっ…アンリは何のイベントか忘れたけど1400万pt分回して一枚だけ出たかな…… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 22:29:09};
---そんなに(多分300万ptくらいしか回してない)先は長いのぅ…とはいえ使うかと言ったら使わぬのだが…召喚してから一回も使ってないキャラ多すぎ問題 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-11 (土) 22:33:17};
---低コストでLv65まで成長してくれるのでイベント周回で事故ったとき絶妙に何とかしてくれたりする……今度文通前提でティレットさんちいってみましょうかね -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-11 (土) 23:40:45};
---ワシはマシュと冬の城ヘラクレスが後衛の要。了解ですーただ平日中々霊圧取れなくなると思うのでご容赦…! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 00:18:25};
--もし性欲や夢云々の話であるなら…導入だけうちで済ませて別で夢用コメページを作って、あとはそっちで若いお二人で…という方向が無難そうかなと思ってます!(別名ごゆるりとゾーン方式)&br;でないと他所でいちゃいちゃし始めるというアレな事になりますしね… こちらは始まったら隅っこでわーきゃーいう程度かなと。 -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 00:56:15};
---ごゆるりと……今ならもれなく実況が!? ためしに作ってみました[[ごゆるりとゾーン>:七つの都市の島]] こういうのはちゃんと分けた方がいいですよね -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-12 (日) 01:46:50};
---この地図屋さん仕事速い…!? ではとりあえず導入からそっちに移動してもらう形で行きましょうか… そこまでやれば後は文通になっても大丈夫ですし!&br;隅っこゾーンは木や枝だと邪魔になりそうなのでこの相談コメのように相談欄を兼ねて逆コメで下にくっつける形とか…? アレでしたら誘導するだけして後は黙っておいてもいいんですけどね… -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 15:33:02};
---ごゆるりゾーン確認!これが二人のハウスね…。どういう形にするかはお任せいたしますぞーどんな形でも行けると思う! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 15:51:03};
---了解! そういえば一つお尋ねしておきますが、アヴィスさんって心臓は動いているんでしょうか…体温が低い事を見るとまた別の原理で動いていたりとか…? -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 16:12:29};
---心臓は動いてないでござる。血液も流れてないのでいわゆるドキドキという表現は使わない感じで、動く理由は人間の魂を基礎とした魔術回路が全身に編みこまれているので魂を燃料に動いておりまする。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 16:20:25};
---段蔵ちゃんみたいな喋りも似合いそうだね人造人間つながりで 情操の成長にともなう身体機能のアンロックとはまた違う基本構造って感じかな -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-12 (日) 16:24:33};
---午後4時30分18秒をお届けします(ポーン)とかはちょっと勘弁でございまする。語尾でのキャラ付けは危険! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 16:30:18};
---あとアンロックの設定は涙を流せる以外に考えてないところがあって飲み物を飲めるようになったのも涙を流す→水分は補給しなきゃ…という理由からだけだったりする。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 16:31:06};
---OK!おあつらえ向きです… 実は夢での疑似体験についてはアバター方式を考えていたんです。 夢の中でだけ、姿かたちは同じでも常人と同じ生理反応を起こせる状態の身体に意識を憑依させる…といった感じで… -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 16:33:14};
---心臓が動いていることに驚くアヴィスちゃんの誕生であった -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 16:44:26};
---リュキアにとってはいつも通りでも、アヴィスにとっては鮮烈な体験になる…すごいね夢魔の力! このあとお夕飯挟みつつ導入部だけでもやってみます? -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-12 (日) 16:53:31};
---今日は8時ごろから所用があるのでそれまでならいけます! -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 16:54:19};
---心拍や体温による高揚って大事だと思うんですよね… ちなみにリュキアさんは意識体からそのまま忠実に体を構築します…!観測がまだなので!&br;とりあえずやってみましょうか! 途中中座したりはするかもしれませんがご了承を…! -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 17:14:38};
---観測…ッ! じゃあ後は流れに身を任せて、中座文通もありありでお気遣いなく! -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-12 (日) 17:22:35};
---(会話順は基本これでいこうの構え)リュキアとの性行為がどのようなものになるかとても楽しみである。ここはメタ相談所として活用して構いませんので。 -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 17:29:46};
---というわけでごゆるりとゾーンの方に情景をセッティングしますね! -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 19:27:32};
---申し訳ない予定してた来客が早まりもう霊圧取れなさそう!明日以降ゆるりと進めさせてもらっていいかな…すまぬ -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-12 (日) 19:31:07};
---はーいおつかれさまでしたー ごゆるりと…… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-12 (日) 19:32:28};
---了解です、情景描写と導入の説明だけやっておきますね! -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 19:32:30};
---…よし、出来ました。 ではあとはお二人のペースで! -- [[ティレット>FA/0007]] &new{2017-11-12 (日) 20:02:02};
-仕事で死ぬわ中の人(今日は早めに帰れた) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-14 (火) 19:40:18};
--昨日から急に寒くなってきたので体には気をつけて… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-14 (火) 21:19:16};
---朝が早いから10時には寝ないと死んでしまいます(かなしみ) -- [[アヴィス>FA/0077]] &new{2017-11-14 (火) 21:37:12};
---クリスマス2016の復刻イベントが24日までっていま気付いたんじゃが… -- [[リュキア>FA/0030]] &new{2017-11-19 (日) 23:03:00};