[[その愛は不死身>WaG/0005]]

-&COLOR(#d67a02){(まだまだがんばるぞい!)}; --  &new{2019-07-03 (水) 10:42:42};
--&COLOR(#d67a02){(性別判定)}; --  &new{2019-07-03 (水) 10:46:39};
---&COLOR(#d67a02){(雄)}; --  &new{2019-07-03 (水) 10:46:52};
-  --  &new{2019-07-03 (水) 10:42:39};
-  --  &new{2019-07-03 (水) 10:42:37};
-&COLOR(#ff5500){(流石にもうやられたくはないわんこだ)}; --  &new{2019-07-01 (月) 06:30:32};
--&COLOR(#ff5500){(まぁやられてしまった訳だが(明日にはかわる))}; --  &new{2019-07-02 (火) 15:35:42};
---&COLOR(#ff5500){(性別判定)}; --  &new{2019-07-03 (水) 10:38:53};
-  --  &new{2019-07-01 (月) 06:30:23};
-  --  &new{2019-07-01 (月) 06:29:58};
-(山の上流で汲んできた清水入りの如雨露を抱えて走ってくる。バレンタイン仕様なのか、ハートマークが手描きされている。そしてそっと いぬに冷たすぎず、良い感じな温度の水を浴びせた) -- [[シドニー>WaG/0003#si]] &new{2019-06-30 (日) 17:54:28};
--&COLOR(#006400){くぅん・・・(気持ちよさそうに目を細めて体を伸ばす・・・こういう所は普通の犬とちょっと違う、尻尾をふりふり感謝を示す)}; --  &new{2019-06-30 (日) 21:18:49};
-ウィットー!ウィットー!ほーれ、今年ももってきましたよー。ヴァレンタインですよー&br;(ドッグフード山盛りの大皿を抱えて歩いてくる)ていうか、ウィットは犬小屋とかないんですかねー?(と周囲を見回す) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-30 (日) 16:04:16};
--&COLOR(#006400){っへっへっへっへっ(てってってってーと走ってくるわんこ、足元で跳ねまわって)&br;わんっわんっ(目の前のドッグフードの山に夢中な様子・・・普段土の上や日向にいる事が多くこれといった家のような物はないようで、雨でも気にしていない)}; --  &new{2019-06-30 (日) 21:17:19};
---よーし、来ましたねウィ…ウワーッ!誰コイツ!(3度目。でも何となく慣れてきた)&br;また姿が変わったんですか?しかもまた子犬に…(子犬であれば待たせるのも可愛そうか、と皿は直ぐに目の前に置く)&br;たーんとお食べ。そして、強く大きくなるんですよー。 -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-30 (日) 21:23:34};
---&COLOR(#006400){(降ろされれば半狂乱になって思いっきり食らいつくわんこ、もぐもぐもぐもぐーっとがっついて一気に食べきり、ふんふんふんと辺りの匂いを嗅いで余さず食べたかよく確認し・・・)&br;くぅん♪(感謝するように鳴いて擦りつく・・・自分の体を見渡し、何度でも変わるぜとばかりの得意げな顔)}; --  &new{2019-06-30 (日) 21:50:35};
---わわわ、あんまりがっつくと喉を詰まらせますよ!?(言うと、いったんその場を離れ)&br;(数分後、ボウルに水を入れて戻ってくる)はい、お水も飲むんですよ(ドッグフードの隣に水を入れたボウルを置く)&br;それにしても今度はブチ模様ですか。やっぱり親子とは違うんでしょうかね…?&br;(不思議そうに言いながら、黒いブチをくすぐるように撫で) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-30 (日) 21:55:34};
---&COLOR(#006400){(じゃぶじゃぶじゃぶーっとお水もべろべろ飲んで満足げ)&br;はっはっ(擽ったそうに体を震わせながら撫でられ、じゃれつくように擽ってくる指に甘噛みしたり)&br;くぅん・・?(まだ残ってるかなと首を傾げ・・・まるで案内するかのように歩き出す・・・案内された先には風雨にさらされた土くれだけがあり・・・)わんっ!(それに向かって元気に吠える・・・3,4か月前に茶色い自分が死んだ場所だ(他の場所はもろ戦場だからここくらいしかない)、自分は死ぬとただの土と草花に戻るが、その残骸である)&br;(そして次に案内した場所は地面に穴が開いていた・・・ちょうど目の前にいる子犬と同じくらいの大きさの穴で、すっぽりと収まりそうだ)わん!(ここから生まれたのだと一吠え)}; --  &new{2019-06-30 (日) 22:31:59};
---おーおー、よく食べてよく飲みますね。これであとはよく遊んでよく寝れば強い子になりますよー&br;って、これこれ、噛まないの。…ん?(なんだろう、と立ち止まってはこちらを見る、ついてこいと言わんばかりの犬を見て、なんとなくその後を追う)&br;うん…?ここに誰かの靴でも埋めたんですか?(首を傾げ、言いながら、土まんじゅうを軽く掘る様にいじってみるも何も出てこない)&br;(更についていけば、謎の凹み。しかしその前で吠える犬と穴のサイズはだいたい同じ…)&br;これは…(自分の額に指をあててうむむと唸る)…つまり、ウィットは…&br;(ヤギね!とでもボケたい衝動に駆られるも、ぐっと我慢し)細かいことはわかりませんが、背中のそれに合わせて枯れたり生えたりするのですね…?&br;(言葉にしてみると、更にわけがわからない生き物という結論だった!) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-30 (日) 22:38:19};
---&COLOR(#006400){わっふん!(元気よく返事をする様は「正解!」と言っているようでもあった)&br;(ぐいぃっと体を伸ばすと「よく遊ぶ」を実行せんとガーベラの周りをぴょこぴょこ跳ね回って)}; --  &new{2019-06-30 (日) 22:52:41};
---まあ詳しいことはサッパリわかりませんけど、なんとなくはわかりました!&br;(野蛮人ゆえの大雑把な思考。要は目の前の子犬がウィットである、それがわかれば十分だ)&br;よし、まだまだ寒いですし、体を温めに行きましょう!ついておいで、ウィッシュ!&br;(声を掛けると駆け足で駐屯地の傍の野原の方へ。散歩を兼ねたランニングへと子犬を誘うのでした) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-30 (日) 22:59:00};
---&COLOR(#006400){わん!(誘われれば嬉しそうに駆ける、戦いではなく純粋な一匹の犬として人と一緒に走る・・・その事が純粋にうれしくて楽しそうに駆けていきました)}; --  &new{2019-06-30 (日) 23:12:17};
-&COLOR(#006400){わん!(なんかまた変わってる小さいの)}; --  &new{2019-06-29 (土) 20:50:27};
--&COLOR(#006400){(性別チェック)}; --  &new{2019-06-29 (土) 21:24:59};
---&COLOR(#006400){(雄だった)わっふん♪}; --  &new{2019-06-29 (土) 21:25:33};
-  --  &new{2019-06-29 (土) 20:50:06};
-&COLOR(#778899){(戦死したという報告は上がってはいないがかなりの重傷を負っていたらしく、帰って来ることはなかった)}; --  &new{2019-06-29 (土) 20:50:03};
--(未帰還に気付くと、いぬが生まれ変わって?戻ってくることを何となく理解はしているものの、やっぱり悲しくて大粒の涙をぽろぽろ零したという) -- [[シドニー>WaG/0003#si]] &new{2019-06-29 (土) 23:31:31};
-さて、しばらくぶりですが子ウィットは元気にしてるでしょうか。おーい、ウィットーいませんかー?&br;(今の名前がわからず、白犬だった頃の名前をよびながら手にした白く小さな棒状のものを振る。それはリボンを結んだ骨だ) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-27 (木) 19:29:20};
--&COLOR(#778899){(新しく名前が付いた癖にウィットと呼ばれればちゃっかり返事をする節操なしだ)&br;わん!(ててててーっと駆け寄ってくるとガーベラの足元で跳ねまわる子犬だ)}; --  &new{2019-06-27 (木) 20:41:44};
---(返事の様な鳴き声。それが聞こえると安心したかの様に微笑み、その声の方へ顔も向けるも…)&br;よーし、今日はお土産を…ってウワーッ!誰コイツ!?(2回目)あ、あれ?また色も大きさも違う犬?&br;けど、背中に草が生えててこれは…わからん…。おい、どうなってんだここのわんこは?(と、問いかける) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-27 (木) 20:45:16};
---&COLOR(#778899){くぅん?(問われても困ったように小首をかしげるわんこだ、ぴょんこと跳ねて背中の草を見せつけるもそれだけじゃ上手く伝えられるはずもなく)&br;(まぁあんまり気にすんなと顔を舐めてくるぞ)}; --  &new{2019-06-27 (木) 20:54:37};
---はー。ガーベラもわんこの言葉がわかるといいのですけどねー(とりあえず驚きから回復して口調を戻す)&br;まあいいか、この際おまえもウィットです!というわけで、お土産ですが…(ぴょこぴょこ跳ねまわる元気さを見ると、ニヤリと笑み)&br;そーら、とってこーい!(ぽーい!と下手投げで骨を放る。放物線を描いて、犬の背後10mほどの位置へ) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-27 (木) 20:57:41};
---&COLOR(#778899){わんっ!(「ウィットです」とばかりに元気に返事をする・・・骨を持つその気配に何かを感じ取ったのか「俺はやるぜ」とばかりに全身を震わせて準備運動)&br;へっへっへっへ・・・ァゥーン!(投じられた骨に一心不乱に飛び掛かり、咥えてぶんぶん振りつつ戻ってくる)・・・っ(ドヤっと得意げに掲げてる)}; --  &new{2019-06-27 (木) 21:08:13};
---そうかそうか、あなたがウィットだと言うのなら疑う余地はありませんね!&br;(言葉はわからずとも、簡単な、率直な意志なら伝わる事もある。根が単純な蛮人はあっさり納得)&br;おおー、元気元気。やりますね。ではご褒美にその骨はウィットにあげましょう(褒めるついでに頭なでなで)&br;(ちなみに骨は大きな鹿の足の甲の骨だ。子犬でも噛み噛みするには丁度いいかもしれない)&br;また貴方はいつか、別のウィットになってしまうのかもですけど…。それまでよろしくやりましょう。 -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-27 (木) 21:11:56};
---&COLOR(#778899){わぅっ(伝わった!やったと嬉しそうに尻尾を振るわんこ)&br;(ふすっと嬉しそうに一鳴きするとぶんぶんと骨を振り回したり、撫でられながら足で抱えて骨をがじがじしたり)&br;(がりがり噛んでいたが)・・・わん!(何度変わっても一緒だとばかりに希望に満ちた目を向けて応える)}; --  &new{2019-06-27 (木) 21:26:30};
---ふふふ、そうですか。しかし不思議なものですね、耳のあたりに面影があるとは言え、こんなに違うのに…。&br;(犬の意志に頷きながらも、目の前の不思議生物はやはり不思議。しかし)まあ、体が変わったというのはアタシも同じか…(と呟きを漏らす)&br;…っと、今のはみんなには内緒ですよ?(言いながらもう一撫でして立ち上がり)それじゃあね、ウィット。またそのうち、ゴブリンに負けるんじゃないですよー。&br;(言って手を振るとその場から歩きさっていく) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-27 (木) 21:30:28};
---&COLOR(#778899){?(きょとんと不思議そうにぼやくその顔を見つめるわんこ、でも秘密は守るという様に強気な表情を向けて)&br;わん!(ばいばいっと尻尾を振って去り行く背中を見送った・・・骨をがじがじ)}; --  &new{2019-06-27 (木) 21:36:53};
-ウィットのやつが姿見せなくなって、かわりに茶色い背中から草生えたいぬがうろついてるとか聞いて見に来たが……白黒だなこいつ(とても白黒)&br;…なんなの、お前も背中から草生やしてる以上ウィットなの?違ういぬなの?(いぬだコレ…と思いながらちっちっと舌鼓を打って呼んでみる。おいでおいで) -- [[サミラ>WaG/0016]] &new{2019-06-27 (木) 01:50:22};
--&COLOR(#778899){きゃんきゃんっ!(白黒なのがてててーっと走り寄ってサミラの足元でぴょんぴょんはねる)&br;(何か訴えるみたいに元気よく跳ねて鳴いているが当然人の言葉は喋れない)}; --  &new{2019-06-27 (木) 01:53:26};
---ハハハなんだおい、なつこいいぬだなハハハ(もちろん何を訴えたいかなんて知らないので、ぴょんびょんしてるやつをキャッチして肚に頬ずり。おお肉がやわこい)&br;んー?おねーさんにあそんで欲しいのかー?んー?(腹くりくりしつつ……あっそういえば性別チェックまだないな、やっちゃうかな) -- [[サミラ>WaG/0016]] &new{2019-06-27 (木) 02:10:04};
---&COLOR(#778899){へっへっへっへっ(頬ずりされれば擽ったそうに体を左右に揺らして捩ってるわんこ、足をぶらぶらじたばたさせてるがなんだか楽しそうだ)&br;(と言う訳で性別チェック、秒数が奇数ならオス、偶数ならメスだ)}; --  &new{2019-06-27 (木) 02:13:34};
---&COLOR(#778899){(メスだった、大事な物がなくなって動揺を隠し切れないわんこ)}; --  &new{2019-06-27 (木) 02:13:57};
---ぬはははは私に捕まった以上おまえは私が満足するまでもふられる運命にあるのだー(腹からアゴ下にスライドして頬ずりくりくり。おおすらりと伸びたアゴが美しい美いぬさんだわい)&br;ムッハハハハわんちゃんムッハハハハ……お?おまえメスか(あっ性別に気付いた) んー……なんだかわからんがどうやらお前はウィットらしい、死体の私に怖気づかない時点で並のいぬじゃないのは確かだ(死臭感じ取れるだろうからね、いぬだし)&br;どーするー?お前のなまえもウィットでいいのー?(前足の間の胸的な部位をなでなでしながら。この関節の凹みが気持ちいい…) -- [[サミラ>WaG/0016]] &new{2019-06-27 (木) 02:22:54};
---&COLOR(#778899){きゃふっわふっ(モフられながらじたばた、甘噛みを返したりして)&br;くぅん?(前の時はウィットと呼ぶ人もいればウィットではないとする人もいて混乱してたわんこだ・・・取り敢えず意識は連続しているのでウィットと呼ばれれば反応するし、別の名前が付けばそれはそれで返事をするスタイルだ)}; --  &new{2019-06-27 (木) 02:33:34};
---んんー?胸触られるのイヤかー?そーかそーかおんなのこだもんなー(前足の間からノド下にスイッチしてわっしゃわっしゃ)&br;くぅん?ときたかー。いやわかるんだよ、おめーも私みたく別に望んだわけでもないのに誰かに「存在」ってやつを与えられたクチだってのは。同類のよしみっつーかなー&br;まーいいさ、おめーがみんなの役に立ちたくてここにいるなら私らは仲間だし……ウィットって「白」って意味だったよな…おまえ白黒だよな……「モノ」とかどーだ?どーだモノちゃん?んー?(眉間をくりくりしながら。これただの動物好きの顔ですね) -- [[サミラ>WaG/0016]] &new{2019-06-27 (木) 02:49:40};
---&COLOR(#778899){(わしゃわしゃ撫でられて気持ちよさそうだが・・やっぱりしがみ付いて咬もうとしてくるのはもう子犬ゆえの好奇心の強さとか遊びたい盛りとかそういう奴だろう)&br;(話が分かっているのかいないのか、きょとんとした様子で聞いていたが・・・「モノ」と聞けば)わん!(と元気に鳴く、眉間をくりくりされて目を細めているのが笑ってるみたいに見える事だろう)}; --  &new{2019-06-27 (木) 03:04:52};
---ハハハねこみたいなことするなこいつ。わたしの手はうまいかー?(噛まれても逆の手でノド下のやわ毛をもしゃり続ける。おいぬさまのすることだから許さなくてはいけない…)&br;まーお前まだちっさいもんな、ていうかいぬだもんな、なんで私もこんな話してんだか…にんげんさんのむずい話より「もっとかまえ!」で忙しいよなお前はー(おーよしよしとマズルをなでさすりながら。いぬだもんな仕方ないな)&br;\わん!/お、いいおへんじ。お気に召したかモノちゃーん?かわいいなお前キリッとした顔で鳴きやがってこのやろー(ほっぺたもにもに)&br;よーしよしよしそーかそーか、それじゃ私はお前をモノって呼ぶからなー、あんまり無理しない程度に頑張るんだぞモノー?(おもうさま遊ぶと言うか自分の慰みに撫で回してったって話だ。にんげんってかってねー) -- [[サミラ>WaG/0016]] &new{2019-06-27 (木) 03:22:46};
-&COLOR(#778899){(道端に静かに生えたドッグフラワーの苗・・・それが俄かに蠢き出したかと思えば)&br;・・・っ(ぼこっと土が盛り上がり、地中から子犬があらわれる・・・ぶるりと体を振って土を落とせば)&br;ワゥーン!!(誕生の雄たけびを上げた)}; --  &new{2019-06-27 (木) 01:02:08};
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp034682.png -- [[シドニー>WaG/0003#si]] &new{2019-06-27 (木) 01:08:41};
---撮るよー。ハイ、チーズ(パシャッとカメラのフラッシュが焚かれた) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-27 (木) 01:09:28};
---(//なんかわんこっぽいのがあったからつい…) -- [[シドニー>WaG/0003#si]] &new{2019-06-27 (木) 01:10:28};
---&COLOR(#778899){くぅん・・(抱えられて気持ちよさそうにしてたが・・・)&br;キャン!?(突然フラッシュがたかれてびっくりしたわんこだ、ぴょんこぴょんこ跳ねて体をぶつけたりじゃれたりする)}; --  &new{2019-06-27 (木) 01:13:59};
---(柔らかい犬がぶつかるたびにくすぐったそうに笑い、じゃれあう白黒エルフ) -- [[シドニー>WaG/0003#si]] &new{2019-06-27 (木) 01:15:59};
---うーん、微笑ましい。っていうか、わんこが羨ましい(カメラのレンズを布で拭き拭きのんびりと過ごす) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-27 (木) 01:17:04};
---&COLOR(#778899){(沢山遊んで疲れて寝ちゃったとかなんとか)}; --  &new{2019-06-27 (木) 01:46:38};
-  --  &new{2019-06-27 (木) 00:57:18};
-&COLOR(#ff8c00){(束の間の平穏を満喫したわんこ、やっぱり平和が一番だとゆっくりと伸び・・伏せる)&br;(北の空が騒がしい・・・もうすぐまた戦いが始まる・・・この戦いにはてがあるのかは分からないが・・・例え何度生まれ変わることになろうと、人のそばに寄り添い共に生きる・・・その誓いに変わりはない)&br;(ふすぅ・・と深く、一つ息をつくと・・・そのまま動く事はなくなった)}; --  &new{2019-06-27 (木) 00:57:14};
-(如雨露で水をかけてみようと企む) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-25 (火) 23:18:44};
--&COLOR(#ff8c00){(水がかかると気持ちよさそうに体を伸ばす・・・普通の犬なら体をゆすっている所だがそういう所が見られない辺りちょっと違うのかもしれない)}; --  &new{2019-06-25 (火) 23:40:14};
---やっぱり植物が本体で犬はおまけ!?不思議なやつだなお前はー(あまりかけ過ぎないように注意しつつ、わんこの気が済むまでシャワーする) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-25 (火) 23:45:41};
---&COLOR(#ff8c00){くぅん・・(肯定するように唸る・・いっぱい水がかかり、十分濡らした所で漸く犬らしく体をぶるぶるふるわせる)&br;へっへっへっへっ(お礼を言うみたいにヘリオをぺろぺろ舐めてくる)}; --  &new{2019-06-26 (水) 00:11:49};
-なかなか会えなかったのであるが、頑張っていることは皆から聞いているのであるっ&br;(ドッグフードを入れたボウルを置いて)ウィットの意志は、ちゃんと受け継がれているのであるな…(物思いにふけるように、目を細めた) -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-25 (火) 22:27:12};
--&COLOR(#ff8c00){うわんっ!(尻尾を振りつつ元気に挨拶するわんこ)&br;(ドッグフードを頂けばご機嫌な様子・・・食べ終われば満足気にしつつも「まだまだこれからだぜ」と言わんばかりのやる気に満ち溢れた瞳)}; --  &new{2019-06-25 (火) 22:50:53};
---なんと呼べばいいのかだけ、迷ってしまうのだ…(よーしよし、と撫でて癒される)&br;この戦いが、早く終わってくれるといいのだ…そしたら、わたしはドッグフラワーを祖国に持ち帰り、庭いっぱいに咲かすのであるっ -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-25 (火) 22:55:57};
---&COLOR(#ff8c00){(撫でてくる手に頭を押し付けるようにして気持ちよさそうにしてる)&br;(普通にウィットと引き続き読んでくれる人もいれば自分はウィットではないという人もいて、その辺でどうにも混乱をきたしてしまうわんこだ)&br;うわっふっ♪(花を持ち帰ってくれると聞けば一際嬉しそうに跳ねてぺろぺろ顔を舐めようとしてくる)}; --  &new{2019-06-25 (火) 23:12:23};
---全身真っ白ではないのだが、ウィットの気持ちを受け継いでいるならウィットと呼んでもよいのかもしれない…&br;もちろん背中から引き抜いたりはしないのであるぞっ? ふ、はははっ…くすぐったいのだ…!(頬を舐められながら、わしわしと首周りを撫で)&br;それに、犬も飼いたくなってしまいそうなのである…猫派の兄上をどう説得すべきだろうか…… -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-25 (火) 23:16:09};
---&COLOR(#ff8c00){くぅん?(見た目は違うがウィットと呼ばれれば素直に返事をするのは事実だ)&br;へっへっへっへっ(なぁに旦那、飼ってしまえば絆されるもんですぜと言っているかのような得意げな顔だ)}; --  &new{2019-06-25 (火) 23:39:19};
---ふふ、分かっているやらいないやら…わたしには確認のしようもないが、これからもウィットと呼ぶのであるっ&br;目標ができると、何がなんでも生き残らねば…という気持ちが強くなるのであるなっ(そうして暫くモフった後、戻っていった) -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-25 (火) 23:47:16};
---&COLOR(#ff8c00){うわん!(よろしくっという様に元気に挨拶、去り行く背中を尻尾を振って見送った)}; --  &new{2019-06-26 (水) 00:12:42};
-ウィットー、ウィット―、わんこー、いぬー?&br;(最近すっかり姿を見なくなった白い犬、流石に心配になり、様子を見にきた)ほーれ、ごはんを持ってきましたよー? -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-24 (月) 22:32:53};
--&COLOR(#ff8c00){(いくら探しても白い犬の姿はなく、代わりと言う風に少し枯れ気味の草が生えた別のわんこが出てくるのみ)&br;わふ?(ガーベラの持つご飯を見ると近づいて来て尻尾を振っておすわりする)}; --  &new{2019-06-24 (月) 22:47:17};
---うーん、やっぱりもう居ないのか…?(心をよぎるさびしさ、しかし次の瞬間には別のわんこが寄ってきた)&br;ああ、居たのかウィッ…ウワーッ!誰コイツ!?(驚いて目をぱちくり)&br;えーと?誰だかわかんないけど…でもこれは…(目に入るのは背中の植物)ウィットの同類?あるいは子供…?&br;よくわかりませんけど、まあいいや!ほれ、お食べ(新鮮な生肉を載せた皿を犬の目の前に置く) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-24 (月) 22:53:41};
---&COLOR(#ff8c00){わんっ!(同類か子供かと呟けば元気よく返事をするように鳴いて)&br;へっへっへっへ・・(お出しされればめっちゃ嬉しそうに尻尾を振りながらお肉をはぐはぐ)くぅん♪}; --  &new{2019-06-24 (月) 23:05:46};
---そうかそうか、アイツの仲間なのか(応えるような鳴き声を大雑把に肯定と受け取って気を良くし)&br;お前は、すぐに居なくならないでくださいね。戦いが何時まで続くのかもわかりませんけど、せめて遊撃隊がある間は…&br;(食べ終わるのを待って、頭をわしわし) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-24 (月) 23:09:43};
---&COLOR(#ff8c00){(わしわしと撫でられれば気持ちよさそうに目を細める・・)くぅん・・・&br;(ちらりと背中の葉っぱをみる、既にもうあまり長くはないが、それを伝える術は持たなかった・・・なのでせめてとばかりに体を擦り付けるようにして甘えて)}; --  &new{2019-06-24 (月) 23:21:32};
---(知識のない野蛮人には、背中の植物と犬の命の関連はまだいまいち繋がっていない)&br;(甘えてくる様子も、ただ人懐っこいわんこと捉え)あはは、よしよし、お前もウィットと同じく人気者になりそうですね!&br;(ひとしきりじゃれた後、殻になったお皿をもって)それじゃ、また何かもってきますね。暑さにバテるんじゃないですよー&br;(言って、手を振って立ち去っていく) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-24 (月) 23:25:03};
---&COLOR(#ff8c00){わん!(通じないのはしょうがなくて、ただ良好な関係が築けたことがうれしいという様に尻尾を振って見送るわんこだ)}; --  &new{2019-06-24 (月) 23:57:37};
-……あなたはウィットじゃないのね。(遠巻きに犬を眺めていた)&br;ウィットは終わってしまった。あなたが新しい子。でも………私には終わってしまった彼が羨ましい。 -- [[ステーシー>WaG/0007]] &new{2019-06-23 (日) 21:29:47};
--&COLOR(#ff8c00){くぅん・・・(ステーシーにとてとてと歩み寄る、悲し気にぺろぺろと舐めてきて)}; --  &new{2019-06-23 (日) 21:36:54};
---……あなたも、良い子なのね。(頭を撫でて)それでも……ウィットじゃない…(表情を歪めて去っていった) -- [[ステーシー>WaG/0007]] &new{2019-06-23 (日) 21:38:57};
---&COLOR(#ff8c00){きゅぅん・・・(静かに見送る、ならば僕は誰なのだろうと困ったように)}; --  &new{2019-06-23 (日) 21:40:56};
-愛玩いたしますドッグ いえウィットと呼ばねばなりません戦友でありますから&br;(作業用アームを置いて手のひらを頭へ伸ばし、なでなで、ゆっくり毛並みを確かめるように) -- [[おにわ>WaG/0017]] &new{2019-06-23 (日) 20:36:36};
--&COLOR(#ff8c00){うわふっ(白い犬よりは短めの毛並み、だけど柔らかさと温もりは変わる事無く気持ちよさそうに撫でられて)&br;くぅん?・・(ちょっと不思議そうにふすふすおにわの匂いを嗅いでるわんこ)}; --  &new{2019-06-23 (日) 20:57:17};
---見ない間に毛が抜け変わりましたね、かつての毛並みも素敵だと思いますがこれはこれで、でございます&br;何か確かめているのですかウィット、わたしの香りは人のそれに近いですが装備品の関係で少し油臭いと思われます(わしゃわしゃ) -- [[おにわ>WaG/0017]] &new{2019-06-23 (日) 21:47:47};
---&COLOR(#ff8c00){・・・わふ?(毛が生え変わったと思われているようで、似たような物だろうかとよくわかってない様子)&br;ふすっ・・ふすっ!(油が鼻にきつかったのか驚いたように少し噴いて・・・でも撫でられるのは心地よさそう)・・・わぅ・・?(これだろうかと置かれた作業用アームを嗅いだり咥えようとしたり)}; --  &new{2019-06-23 (日) 22:50:41};
---これは失礼致しました やはり作業用アームは平時には持たないようが良さそうですね&br;それが匂いの原因かと思われますウィット、わたしの装備の一つ作業用アームにございます(しゃがみ込みアームを指でつついて) -- [[おにわ>WaG/0017]] &new{2019-06-24 (月) 21:22:57};
---&COLOR(#ff8c00){うわっふっ(つつかれると擽ったそうに体をゆすって・・・)&br;(何はともあれ以上はないと分かったので改めてすりすりし・・・満足した様にぺたんと伏せる)}; --  &new{2019-06-24 (月) 21:49:10};
---たくさん愛玩させていただきありがとうござますウィット わたしも大変満足致しました&br;次の作戦は全工程の半分に当たる大作戦、鬼庭もこれで力が出せることでしょう、感謝いたしますウィット -- [[おにわ>WaG/0017]] &new{2019-06-24 (月) 21:56:13};
---&COLOR(#ff8c00){わふっ(おにわに返事を返しつつ、迫る大物の気配に静かに気力を高めるわんこだった)}; --  &new{2019-06-24 (月) 22:25:58};
-ほおーお前が例のわんちゃんか、確かに背中に花が生えているが…白くはないな(近寄れば膝を立てて見ようとする)&br;泥で汚れたか?いやそういう訳でも無さそうだな -- [[ヤークート>WaG/0018]] &new{2019-06-22 (土) 22:25:10};
--&COLOR(#ff8c00){わうっ!(てっててーと元気よく駆け寄って尻尾を振るわんこ、白い部分はあるにはあるが全身真っ白とは程遠く、洗ったからと言って色落ちするようにみ見えない事だろう)}; --  &new{2019-06-22 (土) 22:35:00};
---珍しいね俺にここまでしっぽを振ってくれるとは、戦争の犬にも気前がいいとは将来大物になるぞぉ&br;(撫でようとする、受け入れれば案外きちんと嫌な所は撫でない配慮をするのが分かるだろう)&br;ふうむ…別の犬、って線は濃いが妙だな。ただの犬にしては流れてる魔力が妙だが、精霊犬か? -- [[ヤークート>WaG/0018]] &new{2019-06-22 (土) 22:54:35};
---&COLOR(#ff8c00){(手を伸ばせば大人しくなでられる、相手が何をしてきたのかなどは特に気にしていないようで、配慮の行き届いた手付きに心地よさそう)&br;ぅわふっ(撫でられながらまるで肯定するみたいに鳴くが、偶然ともとれる、どちらにせよ人の言葉は発せない)}; --  &new{2019-06-22 (土) 23:26:47};
---成る程ね(別段犬の言葉が理解出来る訳ではないが何となしにそう返しておく)&br;まっ何はともあれお前さんの活躍によって人間達は存分に助けられてるって話だ、これからも頼むぜ?&br;(わちゃわちゃと遊ぶように頭を撫で回す、金属の腕だがとても自然に撫でている) -- [[ヤークート>WaG/0018]] &new{2019-06-22 (土) 23:37:58};
---&COLOR(#ff8c00){わん!(任せろとばかりに元気よく鳴くわんこだ)&br;(散々心地よさげに撫でられてから)・・・くぅん・・?(今更ながらに金属の義手の匂いを嗅ぎ、労わる様に舐めたりして)}; --  &new{2019-06-23 (日) 00:03:16};
---ヒッヒッヒいい返事だ!おっと(舐められれば感覚があるように反応して問題無いと撫で返し)&br;気にしなさんな、親から貰った大事なもんだったが今じゃこいつは大事な切り札だからな(魔力ではなく、魔術でもなく、技術でもないのに動く異質な腕)&br;良し…それじゃ行くか、今度はお前さんが遊べそうな物でも持ってくるよ(そう言うと去っていった) -- [[ヤークート>WaG/0018]] &new{2019-06-23 (日) 00:19:39};
-む。(犬を見つける。その背中、そして魔力を読み取り)……お。約束通り、戻ってきましたね。おかえりなさいなので。&br;(よしよしー、と頭を撫でながら)厳密には違う存在なのかもですがー…僕の事覚えてる?ご飯をくれる約束をしていました…(捏造である)…名前はウィット君、でいいので? -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-21 (金) 23:42:45};
--&COLOR(#ff8c00){わぅー!(うっきうきな調子で駆け寄って撫でられる、ぴょこんとした尻尾をふりふり)&br;(「僕の事覚えてる?」には「わん!」と元気に返事をしてぴょんこぴょんこ、「ご飯をくれる約束をしていました」には「・・・わう?」と記憶を探る様な仕草、「ウィット君でいいので?」には「わん!」と肯定するように鳴くが・・・別に他の名前を付けても構わないかもしれない}; --  &new{2019-06-21 (金) 23:56:22};
---よしよし。ごはんをくれる約束を覚えていないあたり本物でござるので。ウィット君のままですね、ウィット君。君の生態はちょっと面白あじ…。&br;とはいえ友達を研究しようとは思わぬ―。これからも一緒に頑張りましょう。ヤガがまわった記念に一緒にご飯食べに行くので。今月は解毒薬開発のお礼で報酬貰ってるからおごるよ。勿論僕も食べますがー。 -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-21 (金) 23:58:14};
---&COLOR(#ff8c00){(よかったよかったと嬉しそうに鳴いて)&br;わふんっ♪(やったとはしゃぐようにリーゼルについて歩いていくわんこ)}; --  &new{2019-06-22 (土) 00:15:02};
---犬でも食べられるものにしましょう。ネギはだめ…(再会を喜びつつも、その後二人で肉料理をがっつり食べに行きました) -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-22 (土) 00:16:07};
-(白き勇士の姿はいつのまにか目にしなくなった。されど、とびきり優秀な猟犬の戦果は今もなお報告が絶えない)&br;(目の前の子犬は、毛の色も、目の鋭さも、耳の形も、尻尾の長さも、姿を消した老犬とは似ても似つかない)&br;(しかし背に生える草花はどうか。その身に纏う独特な空気はどうか。何かを察したかのように隻眼の男を口元を綻ばせた)&br;ふっはっはっはっは! 新しき勇士よ! 歓迎するぞ! そして変わらぬ武功を期待させてもらう! -- [[ベルトラン>WaG/0002]] &new{2019-06-21 (金) 22:21:15};
--&COLOR(#ff8c00){わん!(ぴょこんと伸びた尻尾を振り振りさせながら元気よく一鳴き、任せろと言わんばかりだ)}; --  &new{2019-06-21 (金) 22:36:51};
-&COLOR(#ff8c00){わんわん!(白いわんこの姿が見えなくなったその日、背中に草が生えた新たなわんこが見つかった)}; --  &new{2019-06-21 (金) 08:21:42};
--わん!(白いのとちょっと感じが似てるなあとか思いつつ) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-21 (金) 12:26:08};
---&COLOR(#ff8c00){わんわんわん!(こっちの方が多く鳴いたぞっとちょっと得意げ、妙な所でマウントを取ってくるわんこだ)}; --  &new{2019-06-21 (金) 21:23:36};
-  --  &new{2019-06-21 (金) 08:20:28};
--&COLOR(#ff8c00){(性別判定、奇数なら雄、偶数なら雌)}; --  &new{2019-06-21 (金) 23:40:51};
---&COLOR(#ff8c00){(雄!)}; --  &new{2019-06-21 (金) 23:41:12};
-  --  &new{2019-06-21 (金) 08:20:25};
-あたしに迫る勢いでゴブ共を虐殺してる犬と聞いて、どんな地獄の番犬かと思ったが……&br;なんだかよぼってるな、見かけによらないのかもしれねーけど。水でも飲むか(ボトル水) -- [[ポルカ>/WaG/0009]] &new{2019-06-20 (木) 22:00:22};
--&color(#0080ff){・・・(老いさらばえた身でありながら、ゴブリンの血の混じるポルカを静かに見つめるその目には確かな鋭い光があって・・)&br;わうっ(でもセーフ判定が出た様で、穏やかに一鳴きするとボトル水を貰おうとおすわり、尻尾をふって待ちわびる)}; --  &new{2019-06-20 (木) 22:11:13};
---なんか油断ならねー目をしてやがる……(ゴクリ)やはりやりやがるぜ、こいつ&br;(水を木の皿に注いでおく)ゴブリンから見ても、人間より犬の方がやり難いとかありそうだな。罠とかかかりそうにねーし&br;ま、頼りにしてるぜ。なるたけ多くゴブ共をブッ殺してくれな(全身をわしわししてから帰っていった) -- [[ポルカ>/WaG/0009]] &new{2019-06-20 (木) 22:20:04};
---&color(#0080ff){(ちゃぷちゃぷと美味しそうにお水を頂いて)わふ!(まかせろとばかりに元気に鳴くと去り行くポルカを見送った)}; --  &new{2019-06-20 (木) 22:35:16};
-何度か見かけたけど、見かけるたびに別人のようだね。(皺枯れつつある背の花を見つめる)種は、残せたのかな?&br;この戦地では雌犬なんてとんと見かけないけど…君なりに「うまくやっている」といいな -- [[オードック>WaG/0012]] &new{2019-06-20 (木) 21:33:01};
--&color(#0080ff){わぅ(心配ご無用とばかり静かに一鳴きするわんこ、その瞳に不安の色はない)&br;(戦いはまだまだ続くのだから君も頑張ってと言う様にすりすりと擦りついてくる)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:41:36};
---(すり寄るわんこをそっと撫でて)戦力的に君を失うのは痛いから…複製、若返り、アンデット化、あらゆる手段を勘案してここに来たのだけど&br;まだまだ、もう一花咲かせようという意気込みだね。…僕は禁忌に触れる身だけど、男意気を台無しにする無聊者じゃない。ああ、お互い頑張ろう(答えるように「わう」と言って、フラリと帰って行ったとか) -- [[オードック>WaG/0012]] &new{2019-06-20 (木) 21:49:22};
---&color(#0080ff){(不死身とは必ずしも死なない事ではない・・・そう告げるようにあらゆる気遣いを無用とする様な穏やかな様子)&br;(ばいばいと見送る様に一鳴きすると尻尾を振り振りして見送った)}; --  &new{2019-06-20 (木) 22:13:32};
-最近元気がないような気がするので。…ドッグフードを貰ってきたのです。二人で分けましょう(当然のように二皿に分けだす) -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-20 (木) 20:47:51};
--&color(#0080ff){くぅん・・・(よぼよぼと歩く、二皿に別けられたドッグフードをもしもしと食べて・・・二皿目も食べようとする)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:08:03};
---(大きめのスプーンを準備して自分も食べるかーと思っていたところでウィット君が二皿目も食べようとして)むむ。ウィット君、それは僕の分ですぞい。&br;…(しかしそのよぼよぼとした様子。元気がない様で)……んー。大丈夫?今にも魔力が切れそうでー……食べます?(そっ、と二皿目を差し出した。己が空腹には目をつむる) -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-20 (木) 21:10:16};
---&color(#0080ff){(もう一皿行こうとしたのは冗談のつもりだったのかふるりと首を振って差し出された二皿目には手を付けず)&br;ふすふす(そもそもあんまり食欲は内容でもしもしとゆっくり食べてる、尻尾をぱたぱた嬉しそうな様子)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:17:51};
---…よいので?それでは(もぐもぐぼりぼり。ドッグフードだろうが腹に入れば何でもカロリー!)味はよくわからん…犬の味覚は難しいので。&br;……うーん。老いたので…普通の犬でないことは知っているけど、心配。ウィット君、本当に大丈夫なので?(頭をぽんぽんなでる) -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-20 (木) 21:20:51};
---&color(#0080ff){(犬用のごはんは全体的に薄味だって話だ)&br;(撫でられれば気持ちよさそうに目を細め、その手にすりすりと鼻を擦り付ける・・・じっとまっすぐリーゼルを見つめる瞳はまるで大丈夫だと告げるように一抹の不安の色も見せない)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:28:15};
---(味ではないカロリーが重要なのだと言わんばかりの犬食い)満ちる―…おなか満ちる―。水分が欲しいところはあります。&br;んー…(青の瞳でじっとウィットの目を見る。何かを感じ取って)…わかったので。ウィット君を信じることにしますので。&br;またこれからもよろしくといったところですかね。ウィット君、また元気な姿を…見せてくださいね。ドッグフードの袋の残りは置いていくのでー(食べてね。と喉元ふわふわと撫でて去っていった) -- [[リーゼル>WaG/0021]] &new{2019-06-20 (木) 21:40:02};
---&color(#0080ff){ぅゎふっ(機嫌のよさそうな様子で一鳴き、大丈夫、僕はいつでもあなた達のそばにいるのだとばかりの得意げ)&br;(すりすりと撫でる手にまた擦りつき、尻尾を振って見送った)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:44:23};
-&color(#0080ff){(戦場に出れば活発に動き回るが、普段は温存するように伏せっている事が多くなったわんこ)}; --  &new{2019-06-20 (木) 11:39:23};
-今回の戦場でも大活躍だったらしいいわね、ウィット。(屈んで笑顔を向けるも、怪訝な表情になって)&br;犬って成長が早いのねぇ。(撫で回しながら)あなた、山より大きくなったらどうするの。 -- [[ステーシー>WaG/0007]] &new{2019-06-18 (火) 21:14:57};
--&color(#0080ff){わぅっ(瑞々しかった草花は既に萎れ枯れ始めていて、それに連動する様に少しくたびれた様子のわんこ)&br;(でも気持ちはまだまだ元気といった様子で楽しそうに撫でられる、やわこい毛並み)ぅわぅ?(首をかしげて考える、その時の様子を想像して楽しそうに鳴いたり)}; --  &new{2019-06-18 (火) 21:30:01};
---これ……(人間で言うともう中年に差し掛かっているのだろうか、犬にしたって早すぎる)&br;あはは、あなたは無邪気ね。(楽しそうな鳴き声に笑い声なんて上げたりして)長生きしてね、ウィット。 -- [[ステーシー>WaG/0007]] &new{2019-06-18 (火) 21:32:18};
---&color(#0080ff){きゅぅぅんっ(心配しないでというように鼻や顔を擦り付けて尻尾を揺らす)&br;わんっ!(元気に鳴いて見せて元気アピール)}; --  &new{2019-06-18 (火) 21:36:42};
---あはは、こらこら。(顔を擦り付けてくるウィットをぎゅっと抱きしめて、離れて)&br;元気なのはわかったから。また、次の戦場も生き残ってね、それじゃ。(手を振って去っていった) -- [[ステーシー>WaG/0007]] &new{2019-06-18 (火) 21:41:29};
---&color(#0080ff){わふ!(ばいばーいと応える様にぶんぶん尻尾を振って見送って)}; --  &new{2019-06-18 (火) 21:45:20};
-そういやこのいぬもオスだったですねー。でも流石にチョコあげるわけにもいかないしー&br;というわけで、特盛りドッグフードをプレゼントしましょう。さあ、おいでおいで(ドッグフードをてんこもりにした皿を抱えて) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-18 (火) 15:03:19};
--&color(#0080ff){(背中の葉っぱが萎びると共に若干衰えが見え始めたわんこ、それでもご飯と見ればまだまだ元気とばかりに駆け寄って)&br;へっへっへっへっ(興奮した様子でぐるぐる回っておすわり)}; --  &new{2019-06-18 (火) 15:09:25};
---んんんんー?(葉っぱと犬の関連がいまだわからず、不思議そうに首をかしげる)これは肥料も必要ってことなのでしょうか…謎の多い生き物です。&br;(皿をいぬの前に置いて)よーし、ここはひとつ躾の度合いを見てやるとしますか。…待て!(ぴしっと命じてみる) -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-18 (火) 15:12:08};
---&color(#0080ff){(ぺろりっと舌なめずりをしてる、待てと言い渡されれば任せろとばかりにぴたっと動きを止める)&br;・・・ふー・・・・ふー・・(鼻息が荒い、待つほどによだれが滴る・・・じーっとドッグフードを眺め・・ちらっちらっと時折ガーベラの方を見たり)}; --  &new{2019-06-18 (火) 15:28:10};
---おお、かしこいかしこい!(横に行って頭を軽く撫でて褒め)それでは、食べて――ヨシ!!(ドッグフードを指差して待てを解除)&br;ガーベラは無知なのでお前のこともよく分からないですけど、いっぱい食べていっぱい元気になるんですよ。 -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-18 (火) 15:30:43};
---&color(#0080ff){(撫でられてるあいだもじーーーーっとご飯を見てる、ふわふわ柔らかな毛並み、「ヨシ」されればがつがつがつーっと食べ始めて)&br;(あっという間に食べきれば器も綺麗に舐めとって・・・ふすっと満足げに一息)ぅわん!(感謝するように鳴くとすりすりと体を擦り付けてくる)}; --  &new{2019-06-18 (火) 15:46:20};
---うわあああ食うのはええ!?(驚いて思わず素がでた)犬はあればあるだけ食べちゃうって言いますけど、おなか壊すんじゃないですよ&br;(すりよってきた犬を抱っこするようにして何度か撫で)さて、食べたら運動というのが健康の秘訣です。&br;ガーベラはこのままお散歩にでも行くつもりですが、お前もいっしょに来ますか?&br;(行って返事を待たずに歩き出す。2月の寒空の下ではあるが、太陽が出ていればそこは暖かいと感じる北方の出)&br; -- [[ガーベラ>WaG/0004]] &new{2019-06-18 (火) 15:52:17};
---&color(#0080ff){(食べてすぐ動くと胃捻転?関係ねぇ運動してぇと立ち上がるとぐいーっと体を伸ばして)&br;うわん!(勿論さとばかりに元気よく鳴いてガーベラの横に並んで歩き出す・・・霊圧は落ちる)}; --  &new{2019-06-18 (火) 15:56:14};
-うむむ…?? 成長早くね?っていうか歳とってきたな! -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-18 (火) 04:46:23};
--&color(#0080ff){ゎぅ(寝てた、あくびしながら鳴く器用な事をしながら起き上がる・・・ぐいーっと前足を伸ばし、後ろ足を伸ばす)&br;ぅわん!(なんのまだまだいけるぜ!っとしっぽふりふり)}; --  &new{2019-06-18 (火) 07:44:00};
-おうおう大戦果だな! とんだ猟犬もいたもんだ! これで戦争が終わるまでにゃ、お前さんを喰おうなんて輩は出てこんさハッハッハ! -- [[ベルトラン>WaG/0002]] &new{2019-06-16 (日) 21:08:37};
--&color(#0080ff){わふっ(めっちゃ誇らしげに胸を張ってる、この調子でもっと頑張るのだと言わんばかりに意気揚々)}; --  &new{2019-06-16 (日) 21:22:06};
-ウィット!聞けば一騎当千の大活躍をしたそうではないか、ウィットは猟犬であったのだな!&br;(リハビリがてら散歩している時に姿を見かけ、牛乳にパンを浸したものを器に入れて差し出す)…少々前より成長したのか? -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-16 (日) 20:42:49};
--&color(#0080ff){うわんっ(得意げに胸を張るわんこ、ごはんが出れば嬉しそうに頂いて)&br;(めっちゃ必死になってがっついてるので反応が薄いが・・・ぶんぶんと尻尾を振るその体は確かに一回り大きくなっていて・・・背中の草から色とりどりの花が咲いている)}; --  &new{2019-06-16 (日) 20:47:04};
---焦らずとも誰も取ったりはしないのだ、安心して食べるのだぞー(食事の最中に撫でられるのを嫌う犬も居るだろう、と見守るにとどめて)&br;不思議ではあるが、綺麗な花である…この地も平和になれば、またこのような花で一杯になるのだろうな… -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-16 (日) 20:53:37};
---&color(#0080ff){(あっという間に食べきり、器をべろべろ綺麗になめとる・・・さらにうろうろ歩いてまだないか調べてから)わふっ(満足げにふんすと息をつく)&br;(よく見ればこの地方では昔からよく見られるありふれた花々である事がわかる事だろう・・・花々の咲き誇る平和な世に戻る事を願えば、それに同意する様にわんと鳴いて)}; --  &new{2019-06-16 (日) 20:58:35};
---よい食べっぷりであった!わたしもこれぐらい食べねば、治りが悪いかもしれないのだなっ(器を回収し、頭をなでなで)&br;踏み荒らされたり、壕を掘ったりで一面土色ばかりでは味気ないのだ 要塞にも花があれば、心が落ち着そうなものなのだが…&br;(あとでどんな花か調べておこう、と目に焼き付けつつ)よし、わたしもそろそろ戻るのだ ウィットも花を守れるよう頑張るのだっ!(そうして、部屋に戻っていった) -- [[コルネリス>WaG/0006]] &new{2019-06-16 (日) 21:05:16};
---&color(#0080ff){くぅん♪(気持ちよさそうに目を細めて撫でられる、ふさふさ)&br;(ちょっと調べれば花弁が犬の顔の様に見える事からドッグフラワー等と呼ばれる、魔力を帯びているなんて説もある花だとわかる事だろう)わん!(マカセテ!と言わんばかりの元気な挨拶と共に見送った)}; --  &new{2019-06-16 (日) 21:25:25};
-&color(#0080ff){\わんっ/}; --  &new{2019-06-15 (土) 03:10:12};
--\わんわん/ -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-15 (土) 03:29:19};
---&color(#0080ff){(尻尾をぶんぶん振ってすり寄る)}; --  &new{2019-06-15 (土) 03:55:37};
---わー。よーしよしよし(撫でる) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-15 (土) 03:56:27};
---&color(#0080ff){(狂ったように尻尾を振って撫でられてる、においを嗅いだりべろべろ顔をなめたりしてくるぞ)}; --  &new{2019-06-15 (土) 03:58:28};
---\キャッキャッ/(涎まみれになって悦ぶ、ちょっと、いやだいぶ獣臭い奴) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-15 (土) 16:47:56};
---&color(#0080ff){(てちてちてちーっと周りをかけまくり跳ねまくり)&br;(やがて疲れたのかぺたっと座り込む、座ったまま「きゅぅん?」と鳴きながらじーっと獣くさいヘリオを観察してる)}; --  &new{2019-06-15 (土) 19:43:15};
---背中に草って。変わった奴だなあ。歳を経た超巨大亀とかカニとか、鯨みたい(一緒になって駆け回り、飛び跳ね。観察されれば視線はまっしろな犬を追う) -- [[ヘリオ>WaG/0003#he]] &new{2019-06-16 (日) 00:00:24};
---&color(#0080ff){へっへっへっへっ(見つめ合っていればなんだか嬉しそうに尻尾を振ってる)&br;(今更ながらにヘリオの獣っぽい部分を観察して・・・でもまぁヒト判定でいいだろうと納得した様子)&br;・・・きゅぅん・・・(土の上で転がり、水を飲んで日を浴びて・・・そんな風に遊んでいるとやがて痒そうに体を捩りだし・・・ぱぁぁっと背中の草から花が咲き、体が少し大きくなった)}; --  &new{2019-06-16 (日) 00:30:17};
-  --  &new{2019-06-16 (日) 00:12:25};
-  --  &new{2019-06-16 (日) 00:12:29};
-  --  &new{2019-06-16 (日) 00:12:33};
#setlinebreak(on)
-''黄金歴433年12月''
--いぬは
紅い雨の降る
邪教の神を祭る寺院において
 
多少の傷を負いながらも
 
飛空艇を2隻破壊し、搭乗していたゴブリンと
周辺にいたゴブリン、合計  
 109 体を倒しました!
---&color(#0080ff){ワォーン!!(遠吠えと共に弾丸の様な速度でもって回転しながら飛んでいく)&br;(抜刀牙ならぬだけんみつるぎりゅう 犬巻閃・嵐 憐れ飛空艇は爆発四散した)&br;わふっ(ドヤ!)}; --  &new{2019-06-16 (日) 00:19:32};
-''黄金歴434年1月''
--いぬは
黒い雪が舞う
一面の銀世界において
 
多少の傷を負いながらも
 
物音を立てず奇襲してきたゴブリンの軽装歩兵  
 70 体を倒しました!
---&color(#0080ff){(鼻をきかせて忍び寄る一団を察知する)&br;ゥォーン!!(黒い雪が降る銀世界の中、白い犬が空高く跳び上がり・・・矢の如き勢いでもって舞い降りる・・・だけんみつるぎりゅう 犬槌閃 一団が潜む一帯にいくつものクレーターが刻まれた)&br;・・・(戦いが終わった後も高台に陣取り、周囲を警戒し続けていた)}; --  &new{2019-06-17 (月) 02:00:49};
-''434年2月''
--いぬは
深い霧に包まれた
奪われた砦に乗り込み
 
多少の傷を負いながらも
 
大盾や鎧兜で身を固めたゴブリンの重装歩兵  
 64 体を倒しました!
---&color(#0080ff){(しっかりと防御の固めた重装歩兵・・・その装甲目掛け)ゥォーン!!(錐揉み回転を咥えた咬みつきと突進の合わせ技、だけんみつるぎりゅう 犬巻閃・旋でもって迎え撃つ、大盾も鎧も兜も纏めて破砕し貫き、憐れな肉片へと変えていく・・・も)&br;はっはっはっ(息が切れる、技のキレが落ちてきた・・・でもまだだ、まだいける)}; --  &new{2019-06-18 (火) 01:53:14};
-''434年3月''
--いぬは
小雨に煙る
厚い氷に覆われる凍てついた湖において
 
多少の傷を負いながらも
 
大陸侵攻を企てる
ゴブリンの皇子とその親衛隊  
 132 体を倒しました!
--&color(#0080ff){(凍った湖を超えんとする一団の前に立ちふさがる・・・俊足でもって戦場を駆け抜け、踊る様に身をひねって敵を蹴散らす)&br;(途中一体、ボスの匂いをさせるゴブリンが殴り掛かってきたので、躱す動きから身をひねり首に咬みつく)ぅゎぅ!!(だけんみつるぎりゅう 犬巻閃・凩 憐れゴブリンの皇子の首が空に舞い、雪原に血の雨が降る)&br;ウォーン!!(壊走する一団を脅しつけるように大きく鳴き、この日の戦いは終わりを告げた)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:05:15};
-''434年4月''
--いぬは
黒い虹が掛かる
巨大な吊り橋において
 
かすり傷を負った程度で
 
大盾や鎧兜で身を固めたゴブリンの重装歩兵  
 71 体を倒しました!
--&color(#0080ff){(吊り橋を渡る重装歩兵らの前に立ちふさがる白い影・・・老いさらばえたその身は、されど戦場に立てばしっかりと大地を踏みしめて)&br;・・・(唸り声一つ上げず、静かにまっすぐ見つめるその目は純粋な殺意に満ちていた)&br;(状況の不利を察したゴブリン達が撤退を始めた時にはもう遅い、一瞬のうちに牙を振るい、巨大な吊り橋を落としてしまう)・・・うぉふ・・・(落ちていく一団の最期をしっかりと確認し、その場を後にする)}; --  &new{2019-06-20 (木) 21:24:35};
-''434年5月''
--いぬは
雹が叩き付ける
鬱蒼とした森林において
 
多少の傷を負いながらも
 
水をかけても消えない炎を浴びせてくる
多脚戦車を2輌大破させ、
搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン
合計  
 70 体を倒しました!
--&color(#0080ff){(雹のぶつかる音が鳴り響く森の中)&br;(木々を合間を縫って駆け抜ける白い影に対しゴブリン軍は多脚戦車による火炎放射で木々を焼き払う事で対抗してくる)&br;(ギリシア火薬のように燃え続ける炎に徐々に追いつめられ・・・やがて白い影は炎に包まれた)&br;(長らく苦しめられてきた憎き悪犬の撃破に沸き立つゴブリン軍は、飛び散ったその体が灰ではなく土くれとなっていた事に気づく事はなかった)&br;(森を抜け、さらに進行しようとする彼らだったが・・・)};&br;&COLOR(#ff8c00){アゥーン!!&br;(新たに生まれた黄土の閃光が、それを許す事はなかった)}; --  &new{2019-06-21 (金) 08:17:51};
-''434年6月''
--いぬは
時空のゆらぎが発生し、時折景色が歪む
湿地帯において
 
傷ひとつ負うことなく
 
物音を立てず奇襲してきたゴブリンの軽装歩兵  
 47 体を倒しました!
--&COLOR(#ff8c00){(時空の揺らぎ・・・時折世界に生じるそれは、異世界から人々が通ってくる要因にもなっているなんて説もある)&br;(通常の空間から隔離されるから、隠密に利用する事も出来る・・・大抵はそのまま迷子になるので賢明な者は別の手段を講じるだろうが・・・)&br;(湿地帯を通り人類軍を強襲しようとしたその一団は、あらわれた時には既にその大半を失い、また疲弊していた)&br;(そんな風に命からがら脱出してきた敵軍を・・・)ウォーン!!!(悪夢が襲う)}; --  &new{2019-06-24 (月) 00:03:35};
-''434年7月''
--いぬは
じりじりと大地を蝕む日照りの中
大きな湖を望む山道において
 
かすり傷を負った程度で
 
毒矢や爆裂する筒付きの矢をつがえた
ゴブリンの弓兵  
 45 体を倒しました!
--&COLOR(#ff8c00){(毒矢は確かにその犬をかすめた筈だ・・・数分もすれば前後不覚に陥る筈の毒はしかし、その犬には効かなかった)&br;(何故かと戸惑い逃げるゴブリンどもを余さず仕留め、縊り殺す)&br;・・・(屍の山に立ち周囲を睥睨する・・・数が少ないのは山道だったからか・・・要所とは言え人類の役に立てているのか不安になる)}; --  &new{2019-06-24 (月) 00:15:43};
-''434年8月''
--いぬは
紅い雨の降る
野戦病院の近くで
 
かすり傷を負った程度で
 
水をかけても消えない炎を浴びせてくる
多脚戦車を1輌大破させ、
搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン
合計  
 71 体を倒しました!
-''434年9月''
--いぬは
雷鳴轟く
岩石が転がる曲がりくねった峡谷において
 
かすり傷を負った程度で
 
水をかけても消えない炎を浴びせてくる
多脚戦車を1輌大破させ、
搭乗していたゴブリンと周辺にいたゴブリン
合計  
 63 体を倒しました!
 ※二倍で 126
-&COLOR(#ff8c00){くぅん・・・(集計のない月に限って120体とか倒してる自分にしょんぼりするわんこ)}; --  &new{2019-06-26 (水) 00:14:28};
-''434年11月''
--いぬは
吹雪に見舞われた
地平線の見える草原において
 
全くの無傷で
 
屈強なゴブリンの英雄が率いる強襲隊  
 73 体を倒しました!
-''434年12月''
--いぬは
時空のゆらぎが発生し、時折景色が歪む
聖堂で
 
全くの無傷で
 
出来の良いマスケットを斉射してくるゴブリンの竜騎兵  
 31 体を倒しました!
--&COLOR(#778899){くぅん・・・(少なくね?としょぼん)}; --  &new{2019-06-28 (金) 18:26:32};
-''435年1月''
--いぬは
満天の星空の
聖堂で
 
かなりの深手を負ったものの
 
毒矢や爆裂する筒付きの矢をつがえた
ゴブリンの弓兵  
 71 体を倒しました!
--&COLOR(#778899){(やられた、爆発のダメージも大きいが何よりも毒だ・・・一般的な生物用の毒は効果が薄い筈なのだが、どうもそうではないようで)&br;きゅぅん・・・(最後の一匹を血祭りにあげ、首を放り投げると・・・よたよたと歩いて土の上にへたり込む・・・人間たちの下へと帰ればこのケガも癒されるだろうが・・復帰がいつになるかは分からない)&br;(ゴブリン達は日々学習し、その数にははてが見えない・・こんな所で時間をくっては本懐は果たせない・・・この体はここまでのようだ)&br;・・・くぅん・・(・・自分に新しい名前をくれた人に申し訳なく思いながら、ウィットにしてモノは、静かに息を引き取る事を選んだ)}; --  &new{2019-06-29 (土) 20:41:03};
-''435年2月''
--いぬは
満天の星空の
地平線の見える草原において
 
かなりの深手を負ったものの
 
巨大戦車を3輌大破させ、
搭乗していたゴブリンと
周辺にいたゴブリン合計  
 81 体を倒しました!
--&COLOR(#006400){くぅん・・・(切り抜けた・・・がやはりダメージが深い・・・ゴブリン達の間で自分に対抗する為のメソッドが確立されてきているのだろう)&br;(自分は今選択を迫られている、生まれ変わって再び幼い・・・弱い状態からスタートするか、このまま後遺症を抱えて大人になるか・・・)&br;・・・(悩んだ時は初心に戻るとよい・・・何度死ぬことになろうとも、人と共に駆け、守る事が自分の本懐だった筈だ・・ならば迷う事はなかった)わぅっ}; --  &new{2019-06-30 (日) 23:52:11};
-''435年3月''
--いぬは
雨の降りしきる
帝都近郊の紅い荒野で
 
多少の傷を負いながらも
 
異世界から来たと思しきゴブリンの軍師とその護衛  
 138 体を倒しました!
--&COLOR(#ff5500){(だけんみつるぎりゅう 犬巻閃・旋 ブレーンと思しきゴブリンを討ち取る・・・強さこそないが、匂いも身なりも他とは一線を画すものがあった)&br;(恐らくはこの者が自分を追い詰める武器や戦術をゴブリンたちに与えていたのだと思うが・・・こいつを倒したからと言って既に広がってしまった知識をなくす事は出来ない、苦しい戦いはまだまだ続く事だろう)}; --  &new{2019-07-01 (月) 06:39:33};
-''435年4月''
--いぬは
土砂降りの中
城壁で
 
かなりの深手を負ったものの
 
素晴らしい破壊力を秘めた魔剣を佩びる
ゴブリンの暗黒騎士とその従騎士  
 98 体を倒しました!
--&COLOR(#ff5500){(あの魔剣は触れてはいけない類の物だ・・・あのゴブリンはその魔力にあてられいずれ滅びるだろうが、それでも今目の前にある脅威を見過ごす事は出来なかった)&br;(結果的に勝利こそ収めたが、このケガでは次の戦いに赴く事は出来ない事だろう)}; --  &new{2019-07-03 (水) 10:32:46};
-''435年5月''
--いぬは
雹が叩き付ける
帝都近郊の紅い荒野で
 
多少の傷を負いながらも
 
致死の術を操るゴブリンの呪術師と
その護衛  
 90 体を倒しました!
--&COLOR(#d67a02){(致死の術と言えば危険な技のように思うが、そもそもこの身からすれば多くの術が致死になりうる、普通の術師と同じと思えば必要以上に恐れる必要はない)&br;(寧ろ一撃当てれば勝てるという事がゴブリンから正常な判断力を奪う結果となっていた)&br;(護衛からいくらかの怪我を負わされはしたが大した事はなく、無事に勝利を収めた)}; --  &new{2019-07-04 (木) 12:55:44};
-''435年6月''
--いぬは
雲ひとつない青空の
城壁で
 
多少の傷を負いながらも
 
最高級の短銃と長剣を巧みに使う
ゴブリンの皇子と近衛兵  
 161 体を倒しました!
-''435年7月''
--いぬは
深い霧に包まれた
戦車工場において
 
多少の傷を負いながらも
 
奇跡の外套を纏い、稲妻を放つ杖を持つ
ゴブリンの皇帝(おそらくは影武者)と近衛兵  
 205 体を倒しました!
-''435年8月''
--いぬは
赤茶けた霧の立ち込める
瘴気に満ちた帝都奥深くにおいて
 
多少の傷を負いながらも
 
至高の破壊力を秘める魔剣や魔槍を携えた
ゴブリンの暗黒騎士団  
 139 体を倒しました!
 3倍で 417 体