[[名簿/435460]]

-無事かオラァ(勢い良く店内に入り込む馬鹿) -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2011-01-22 (土) 20:57:36};
-(カウンター席によじ登って)ジンジャエール 軽食は何かあるかい -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-21 (金) 22:35:35};
--COLOR(firebrick){(渋い顔をした後、冷蔵庫からジンジャーエールを取り出して注ぎ)&br;お一人ですか、お客様。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 22:39:51};
---COLOR(purple){……見りゃわかんだろ。(少し離れた横でぼそりと呟く居候。にらまれる前に顔を伏せる)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 22:41:10};
---一人だ 子供が来て迷惑がかかるようなら飲んで直ぐ退散するよ(代金を支払い口をつける) -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-21 (金) 23:08:52};
---COLOR(firebrick){いえ。……(肩を竦める)大丈夫でしょう。&br;失礼いたしましたので、サービスを追加する程度には歓迎いたしますよ。(いくつかの刺激の少ないツマミを皿に載せ、差し出す)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:10:44};
---COLOR(purple){逆に子連れで来る方が問題ありそうだけどな。&br;にしてもなんでこんな場末に。一人でジンジャーエール飲みたい気分の少年時代過ごしてねえからよく分からねえな。(白衣から、ただの幼女じゃあないんだろうなと当たりをつけて尋ねる)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:12:40};
---ああいや 私の見た目はこんなだしこういう場所には本来そぐわないからな 客商売は私には判らない部分だし&br;ここは2人で切り盛りしているのかい -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-21 (金) 23:16:48};
---酒場の雰囲気だとかは好きなんだよな こういうところは格好よさげだし -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-21 (金) 23:19:45};
---COLOR(purple){そりゃ客商売云々抜きにしても一人で女の子が店入ってくりゃ大の大人は大概身構えるぜ?&br;わりい、ただの客。でっ!(横合いから飛んできたおしぼりが顔に命中する)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:21:35};
---COLOR(firebrick){すみません。性質の悪いお客様が失礼をいたしました。(手首をコキコキ鳴らし)邪魔なら(物理的にこの世から)退散させますので。&br;いえ、失礼をいたしました。慣れないもので。(何に、かは伏せておいた)&br;ただのお客様ほど嬉しい相手はいませんので歓迎いたしますよ。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:22:26};
---ははは なんだか仲がよさそうだな いや邪魔なものか&br;場合によっては知らない者同士が知合って言葉を交わす場所な訳だし(ツマミを頂きつつ)&br;お兄さんは常連なのかい -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-21 (金) 23:28:27};
---COLOR(purple){常連っつうか、マスターのところで居候してるっつうか。まあ、そんなだな。(お絞りで顔を拭きつつ)&br;割と女性にゃウケがいいのがこんな年齢層相手でも役に立つたぁな。産んでくれた母親に感謝だわ。(にっと笑い)&br;じゃあジンジャーエールとコーラという締まらない組み合わせだけど出会いを記念して乾杯しつつ、名前などいただいてよろしいですか?(グラスを持ち上げて言う)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:37:54};
---COLOR(firebrick){性質の悪いお客様ではなく性質の悪い男だったようです。調子に乗るなヒーロー。&br;(懲りない様子にため息など吐きつつ)すみませんね。初めてのお客様を見ると浮かれる男でして。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:38:10};
---ん、乾杯ヒロ君 ド・リトルが私の名だよ&br;いや構わないよマスター 見知らない人間が来ると犬だってテンションが上がる&br;人間だってそうかわるもんか -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-21 (金) 23:45:26};
---COLOR(purple){まるで東洋人みてえ。HEROな、ド・リトルちゃん。&br;何気にすげえ言われようだが餌貰えりゃ尻尾振るんで間違ってもねえかな。(チンとグラスを鳴らし)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:58:59};
---COLOR(firebrick){性質の悪い犬ですよ。一時の情に流されて拾わなければよかった。(肩を竦める)&br;何か食べていかれますか?} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:59:16};
---ヒーロー君を略してヒロ君だよ いや別に君を犬扱いしたいわけではないよ たとえが悪かったな うん&br;そうだな サンドウィッチを頂いたら今日は引き上げようかな -- [[ド・リトル>名簿/435756]] &new{2011-01-22 (土) 00:11:23};
---COLOR(purple){そりゃ失礼。&br;仇名をつけてくれるようなウィットに富んだ相手ってのにトンと逢えてなかったもんで。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:15:42};
---COLOR(firebrick){(奥でサンドイッチを作り、戻ってくる)それはお前にヒーローとつけた俺へのあてつけかい?&br;(ことりと皿を置き)どうぞ。ではそれまでゆっくりしていってください。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:16:08};
-''男の肉体をむらむらと燃え上がらせる発情薬が振りまかれた'' --  &new{2011-01-20 (木) 20:35:12};
--COLOR(purple){誰が得すんだよこれ……。10代半ばみたいな情動が下半身に……。ああイライラする。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 14:01:47};
---COLOR(firebrick){言っておくが部屋を汚したら追い出すからな。ヒーロー。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 14:04:34};
-開いてるかい? -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-19 (水) 22:17:50};
--COLOR(firebrick){いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ。&br;(グラスを磨く手を止めて言う。店内に客は少ない)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 14:00:08};
---どーも(言って、カウンターの一角に腰を落ち着ける)&br;ラムを一杯もらえるかい -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-21 (金) 22:04:57};
---COLOR(firebrick){(ラム酒を取り出して注ぎ、差し出す)どうぞ。何か料理を…} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 22:37:49};
---COLOR(purple){(からんっ!とドアが音を立て)ダーメだ、マスター。見つかりゃし……お。(シェロムを見ると片手を上げ)よっ。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 22:38:58};
---そうだな、軽くつまみになりそうなもんでも…&br;よ(振り返り、手を上げ返す)宣言通り、寄らせてもらったぜヒーローさん -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-21 (金) 23:51:08};
---COLOR(firebrick){では、出来るまでツマミでも(ナッツ類を差し出し)……おや……お知り合いですか。(まじめに宣伝してるんだな、と嘆息し)&br;お帰り、ヒーロー。(コーラの瓶を瓶のまま差し出す)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:54:59};
---COLOR(purple){いやあ、やっぱりな、酒好きそうな顔してたからな。&br;違えか。穴が開いてシェロムんとこ落ちたんだったな、サンキュ(コーラを受け取り)&br;んじゃ、来てくれた記念に乾杯と行こうか。(瓶を向ける)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 23:55:24};
---ども(ナッツを一粒口に放り)&br;おうさ(グラスを持ち上げて瓶にぶつける)どっか行ってたのか、探しもん? -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-21 (金) 23:59:58};
---COLOR(purple){まあ、似たようなもんだ。途中で小雨まで降ってきやがった。帰り濡れねえといいなシェロム。&br;ああ、そういや聞いとけばよかったか、何か不穏な噂あるだろ最近。魔王だか邪神だかなんだか。知らね?} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:02:39};
---COLOR(firebrick){(キッチンに入り料理をしているところ、軽率なヒーローの言葉が聞こえてきて額を押さえる)&br;(卵料理を持ってきて)……お前はなんて話を俺の客に振るんだ。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:02:57};
---お気遣いありがとさん&br;魔王?ははは、なんかごろごろしてるとか聞くけど実際どーだかな、物騒なのは肩書きだけじゃね?&br;ふつーじゃない連中ならもう見慣れたしなー -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-22 (土) 00:07:01};
---COLOR(purple){まあな、百中九十九は言うとおりだ。ただ、その中に本物が紛れてたら、ちょっと面白くねえってとこかな。&br;それに、本物が紛れ込んでるんで、血眼になってその本物探してるやつもいるんだろうしな(ちらりとマスターを見て)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:12:54};
---COLOR(firebrick){(手には包帯が巻かれている)言うとおり、与太のレベルですよ。実際。&br;普通じゃないことを条件に挙げるなら、お客さんの言うとおりありふれている。&br;ただ、本物が「いないかもしれない」、というのと「いない」には、大きな隔たりがある、そう思っているだけです。平穏に生きたい一市民としては。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:13:11};
---マジでやばいのが紛れ込んでたらって話か&br;その辺のお仕事は衛兵さんにでも任せておきたいね、さもなきゃ英雄様とかな?(軽く笑ってグラスに口をつける)&br;マジモンの魔王とか出たら、俺みたいな一般人はびびって逃げるしかやることねーしな -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-22 (土) 00:21:17};
---COLOR(purple){意外と制約多いんだぜ、衛兵。手続きしなけりゃ剣も抜けないやつらに助けられるものってのは限られてる。&br;英雄も一市民を助けるほど暇してるとは思えねえし、&br;いざってときに助けてくれんのは利害が一致したただの汚い人間様かもしれねえぜ?} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:30:29};
---COLOR(firebrick){与太ですよ。今はね。&br;与太のままであってほしいものです。同じくビビって調べることしかできない一般人ですからね。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:30:44};
---与太で済んでくれりゃ一番平和だぁな。ま、何か耳に挟んだらあんたらにも伝えとくよ&br;しかしあれか、ヒーローの名は伊達じゃないってか?(ナッツを奥歯で噛み砕いて、にーっと笑う) -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-22 (土) 00:35:49};
---COLOR(purple){伊達だぜ?(同じく笑い)英雄ならもっとスマートにやってくれんだろ。やってるこたこそこそ嗅ぎ回って雨に降られて、&br;挙句の果てにこの間知り合った男に愚痴零す、正真正銘の伊達ヒーローだよ。&br;つうわけで、逃げるときゃ先にオレに教えてくれてから逃げりゃいいぜシェロム} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:43:30};
---COLOR(firebrick){(はぁ、とため息を吐き)まあ。そんなところですね。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-22 (土) 00:43:47};
---はいよ、伊達男さんがそう言うんならな(幾度かグラスを空にした後、雨が上がるのを待ってバーを後にした) -- [[シェロム>名簿/434388]] &new{2011-01-22 (土) 00:47:44};
-…バー…だと…ま、まぁ酒飲みに来た訳じゃないしいいか、うん。(バーのドアを開き中へ、適当なカウンターに腰掛けると)&br;あの、すみませんここにヒーローって人がいるって聞いたんですけど…(マスターに問いかける) -- [[トーヤ>名簿/435149]] &new{2011-01-16 (日) 22:34:53};
--COLOR(firebrick){おや、あいつに……申し訳ありません、何か粗相でも?} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-17 (月) 21:44:58};
---あ、いやそうじゃなくって(手を振り振り首も振ると)今度冒険で一緒になるみたいなんで挨拶に。 -- [[トーヤ>名簿/435149]] &new{2011-01-21 (金) 00:44:54};
---COLOR(firebrick){そうですか……この時間帯は居たり居なかったり、ですね。申し訳ありません。&br;よろしければ店内でお待ちになりますか?} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-21 (金) 13:59:16};
-こ、こんにちはー…? -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 18:41:28};
--COLOR(firebrick){おや、久方ぶりですね……はは、いらっしゃいませ。 どうぞ、お掛けください。 (先日の自分を思い返し、少々の苦笑い)&br;退屈な店ではありますが、どうぞお寛ぎ下さい。(マスターの背後には、仄かにライトアップされた、酒瓶が映る)&br;……さあ、ご注文は。 } -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 18:50:18};
---は、はい! じゃあ、失礼します…(緊張して座って) こういう雰囲気って、なんだろ、祈りの間みたいな感じですね&br;え、えっと お酒は誕生日のときくらいしか、飲んだことがなくって…… -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 18:54:58};
---COLOR(firebrick){おや、それはそれは。となりますれば、なるべく飲みやすいのが良いですねぇ、ソフトドリンクのような……ふむ。&br;(ローストされたクルミが盛られた、小洒落た皿を差し出しながら言葉を紡ぐ)&br;お客様、ミントは大丈夫でしょうか? 他、好みのフレーバーがあれば考慮致しますので、どうか、お気軽に。&br;(差し出した手を戻す表情は、不安を取り除くようなにこやかさである)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 19:09:59};
---あ…ごめんなさい、クルミは… 僕、ちょっとあって、食べ物が食べられないんです&br;ミントは大丈夫ですっ フレーバーかぁ…暑いし、さっぱりした感じがいいですっ&br;ふふ お客様って、なんだかくすぐったいですね -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 19:14:35};
---COLOR(firebrick){これは失礼致しました……成る程、難しいですねぇ客商売と言うものは。 (額に指を当て、苦笑いを繰り返す)&br;それでは、少々お時間を頂きます。 (小皿を戻し、タンブラーにライム、ミント等を取り出しカウンターの向こう……)&br;(カクテルの準備に取り掛かりながら、更に続けた)……そういえばお客様、ご出身は此方で?} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 19:21:50};
---ふふ(マスターの様子に思わず笑って) 前も思いましたけど、いい人ですね&br;けっこう遠いところから来ました エリサっていう島、知ってますか? -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 19:26:12};
---COLOR(firebrick){いえ、申し訳ありません。 勉強不足でして……。 失礼ながら、どのような土地柄で?&br;(荒く潰したミントの香りを漂わせながら、ソーダ瓶を開けて)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 19:29:22};
---あ、いい匂い… あはは、僕もこっちのこと全然知りませんし、一緒ですよっ&br;ニキーアっていう宗教が政治の主権を持ってる島です レジスタンスもいるんですけれどね…&br;マスターさんはどちらのご出身なんですか?//すみません、しばらく席を外します…! -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 19:33:01};
---COLOR(firebrick){穏やかな地と思いきや、成る程、中々それは……。是非特色なども伺えたらな……と、私ですか?&br;そうですねぇ、忘却の彼方と言いましょうか……遠い、遠い場所ですよ。思い出せない程にね。&br;(終始柔らかな笑みを浮かべるも、何処か消えてしまいそうな、憂いを称えた眼差しが映り込んだ)&br;……それでは、お待たせ致しました。 (すぅ、と差し出されたカクテルは、ライムとミントが添えられている透明感のあるソーダ系)&br;此方が、「モヒート」になります。 (グラスの中で、水泡が踊る) //無駄に時間喰っちゃってごめんなさいねー} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 19:47:48};
---//いえぜんぜん!素敵な雰囲気です&br;島は文化が尖りがち、なんでしょうね…あはは 特色、特色……うーん、こっちに来て驚いたことを、ひっくり返せばいいんでしょうか&br;…………(敏感に憂いを感じ取り、何も言えない) あっ、は、はい!&br;モヒート… 変わった響きの名前ですね いただきまーす(こくこく) -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 20:15:25};
---COLOR(firebrick){驚き、ですか……ええ。私もこう見えて、色々と驚かされましたね。退屈はしませんが、はは。&br;生活水準、食文化、便利ではありますけれど……やはりこう、不慣れなときもありまして。私も男1匹、不器用なものですから。&br;お客様の中で、何か印象に残った事柄等、宜しければお聞かせください。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 20:21:47};
---あ…おいし…… はいっ ほら、こっちで驚いたことだったら、島で普通だった何かと違ったものに驚いてると思うんです&br;だから、驚いたこと話すと、島とはここが違うんだーっていうのが分かるかなって&br;えっと……一番驚いたのは、赤ちゃんの魔王様、かな…? -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 20:26:39};
---COLOR(firebrick){ま、魔王……赤子? (呆気に取られたような顔でしばしの硬直)&br;いやはや……申し訳ありません。正直な所、その様な単語が挙がるとは思わなかったもので。&br;人形劇の題材か、はたまた小劇場のオペラでしょうか……。(小難しそうな表情を浮かべたまま)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 20:40:03};
---あ、いえ! まだ乳離れしてない子なんですけど、魔王様なんです ホントにいるんです!&br;テレパシーで話せるんですよっ 歩くのとかはまだできないみたいで、お母さんと一緒にいましたけど -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 20:42:10};
---COLOR(firebrick){何やらコミックブックの一ページのような……いえ、お客様がそう仰るならば、そのような世界も存在するのでしょう。&br;テレパシーとは便利な……非常に面白いですねぇ。 どのような経路でお知り合いに?} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 20:52:25};
---えっと、………(何かを隠しているのがバレバレの間)………そのっ、赤ちゃんとお母さんが僕んちの前通りかかって……&br;やっぱり、マスターさんもびっくりしますよね こっちってすごいです… -- [[ラス>名簿/435060]] &new{2011-01-16 (日) 20:58:16};
---COLOR(firebrick){ははは、それは運命的な出会いだ。この様に素敵なことも、あるものなんですねぇ。&br;(緩やかに返して、場の平静を取り戻す 以後も談笑は、ラスが帰るまで続いたようだ)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 21:02:45};
-''[[謎の落とし穴が開いている>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]'' --  &new{2011-01-16 (日) 03:30:43};
--COLOR(purple){([[落ちた>名簿/434388]])} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-17 (月) 23:37:07};
-…(店の入口の前に立つ、BAR という文字にちょっとひるんだ)…挨拶返しだから…未成年でも…セーフ、セーフ…(誰にともなく言い訳して店の戸を開ける)&br;…ヒーロー…という人は、いますか…? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-15 (土) 22:59:00};
--COLOR(firebrick){(眉間に皺を寄せてからカウンターに座るヒーローを一瞥し)&br;………いらっしゃいませ。(間を置いてリーザに声を掛けた)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 00:21:42};
---COLOR(purple){違う、客として誘った相手じゃない。落ち着け、やめろその目。同行しただけだ。オレの何を疑ってんだ。&br;……子供の来るところじゃないだろうに。何でここが……あ、ああー……そうか、冒険者としての住所ここにしてたから。(しくった、と顔を手で覆う)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 00:22:10};
---…ヒーローの母(予定)…です…(真顔で冗談言いながら、見つけたので店内に入って)&br;…お疲れ様でしたの…挨拶を……しようとしたら、先に帰っちゃったので…(きょろきょろ)&br;だいじょうぶ…もう19になる…大人です -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 00:26:22};
---COLOR(firebrick){……次は去勢と約束をしたはずだったな。&br;マドラーかシェイカー、好きなほうを使うといい。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 00:36:18};
---COLOR(purple){すげぇ二択……安全な道具なのが逆に怖え。笑顔で置くなマスター。&br;してねえし出来ねえし出来てねえ。冤罪が深まるから残念ながらオレを産むのは諦めろ色薄い少女。&br;だってオレ杖も弓もイラネーし。(ぎぃ、と椅子を軋ませ)そこで揉めんなら先帰るっつって帰っただけだよ(カウンターを乗り越えてミルクを取り、瓶ごとカウンターを滑らす)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 00:36:31};
---…諦め、ます…(瓶をとろうとして取りそこねたのでちょっと追いかけていく)&br;…結局…私が貰いました…(瓶を片手にピースサイン)…熾烈な…闘い…だった、決め手は…ちょき…&br;…コップ…ください -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 00:52:03};
---COLOR(purple){ひゅう。運いいんだな幸運のリーザサマ。来月一緒じゃないのが悔やまれるわ。&br;しかし、結構いるんだな女の冒険者。調子狂うぜマジで…。やりづれえったらねえ。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 01:26:49};
---COLOR(firebrick){どうぞ。(こと、とこちらはコップをリーザの前に置く)&br;そういえば……種族的な物は知りませんが、年端も行かない、これくらい(手で身長を示す)の女の子がいましたよ。確かに、見ていて心配になりますね。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 01:27:09};
---…ありがとう…ござい…ます(椅子に座ってコップにミルク注ぎながら)&br;この街は…女の人のほうが…多い、らしい…よ…?…いただきます…(ちびちび)&br;…私の…知り合いも…すごく、ちいさい…見た目…5歳くらい…でも、凄く長生き… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 01:38:12};
---COLOR(purple){世も末だな……頭痛い。(カシスソーダのグラスを振る)そりゃ魔王も日和って勇者も歪むわ。&br;普段リーザくらいの歳の女と喋る機会ねえし話題が浮かばねえ。(カウンターに伏せる)&br;ああ。そういや白髪(ハクハツ)って初めて見た。地毛、だよな。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 01:45:25};
---COLOR(firebrick){普通地毛かどうか分かっていないのにそういうこと聞くか。年頃関係なく失礼だ。&br;すみませんね……見たままの男なもので。喧嘩の売買以外でのお客様はお客様が初めてなくらいの。(ナッツも小皿に取り、差し出す)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 01:45:47};
---話題を教えて…あげたいけれど…私も…残念ながらあまり、人と話すの…得意なほうでは…無い(何故か自慢気な顔)&br;うん、地毛…アルビノ(コップを置いてもみあげ持ち上げながら)かっこいい…だろう…?(ギャキィ)&br;失礼…なの?…ありがとうございます…(友達いないんだ…と何となく同類相憐れむ的な目でヒーローを見ながらナッツを齧る) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 01:53:30};
---COLOR(purple){そりゃよかった、余計な気使う必要がねえから。(皮肉げに笑って少し楽しそうにグラスを回した)&br;ルビ、あ? ああ、人間じゃねえのか。まあ、珍しくもねえか……この辺じゃ。&br;すげえ同情の視線を感じるが店に連れてくるのは同伴出勤みたいで嫌なだけだかんな畜生。なんで友達いないんですね可哀想てな目線だリーザ(ぴんっと親指でピーナッツをリーザの額に向けて弾く)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:03:25};
---COLOR(firebrick){アルビノ。色素欠乏症ですよ。……想像でしかないですが、そこまでにあった苦節を飲み込んで人に格好いいか、と問える心意気は格好よくはありますよ。&br;そういうわけで友人の極めて少ない哀れな青年が独りでいる哀れな姿を外で見かけたら、声を掛けてやっていただければ俺としても嬉しいです。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:03:44};
---よかった…だろ…う(ちびちびミルクを飲みながら)…アル、ビノ…(説明しようとしたらマスターに先に説明されたので、ナッツを食べる作業に専念する)&br;…ママと…パパから…もらった、自慢の…体…なので…苦節…とやらは、無い…よ…?&br;了解…いたした…可哀想だから…たまに…遊んで…あいた(額にあたって跳ね返ったピーナッツを両手で挟む)…食べ物で…遊んだら、駄目… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 02:17:29};
---COLOR(purple){なんで常時どの態度もちょっと自慢げなんだよ(肩を揺らして笑う)自慢するとこじゃねえだろ。&br;よく分からねえけどアルビノって響きが格好いいことだけはわかった。だとよ、マスター。&br;ヤサシサがアリガタすぎて涙が出そうですね。19の女の子に遊んでもらえる幸運に感謝だ。ナイスキャッチ。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:25:55};
---COLOR(firebrick){(一瞬だけ弁解の言葉が出そうになり、口を閉じる)ご両親ですか。それは幸運の女神というのも、あながち間違いではないのかもしれない。&br;よければ……お酒を好きになるような機会が訪れてから、こちらにも足を運んでいただければ、私の嬉しいは倍になります。是非機会があれば。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:26:09};
---それは…恥じるところが…無いから、だ…よ…?(ふふん…)&br;…そう、パパと…ママから…貰ったものは…全部、自慢です…(ミルクを飲み干してコップを置くとダブルピース)…ヒーローは…頭が…かわいそう、です…(沈痛な面持ちで首を振る)&br;うれし泣きしても…いいよ…?(キャッチしたピーナッツ食べながら)うん…ごちそうさまでした…おかいけい、お願いします… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 02:31:24};
---COLOR(firebrick){こちらになります。(手書きでの領収書を出す。BARなので相場は若干高め)&br;少しこれから暗くなるでしょうしお気をつけてお帰りください。色々と、物騒なようですし。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:37:33};
---COLOR(purple){最低限の記憶力で最低を記憶して帰るなよ。哀れまれるほどの頭してねえし。(嫌そうな顔でグラスを振る)&br;うれし泣きは実際声掛けられてからにするわ。また連絡するっていう女の約束ほど信用できねえものはないからな(肩を竦めて笑った)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:38:00};
---ん(ポケットから財布を出して、提示された金額分のお金をカウンターに置く)…やっぱり…外食は、高い…&br;うん、大丈夫…これでも…冒険者です…&br;でも…外で声掛けて…泣かれたら……ちょっと…困る…な…(真剣な表情で思い悩む)…やっぱり、うれし泣き禁止…&br;じゃあ…ごちそうさまでした…また、ね…(ひらひらと手を振って店から出て行った) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-16 (日) 02:43:10};
---COLOR(firebrick){またのお越しを。お気をつけて。&br;&br;(カウンターを拭きつつ)……ヒーローはああいった子が好みか。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:51:05};
---COLOR(purple){……そうだよ。長い付き合いでも知らなかったか?マスター。&br;髪はロングで白髪、胸は大きく名前はリーザなアルビノな19歳の女の子がタイプだね。(グラスを置いて小さく笑う)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:51:24};
---COLOR(firebrick){それは千載一遇の出会いだったわけだ。(合わせるように笑い)&br;……少し、恥ずかしいところを見せた。親から貰った体が自慢、と返されるとは。&br;……この歳にして学ばされることは多いな。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-16 (日) 02:51:43};
-(扉を潜って現れたそれは重厚な鎧に身を纏った男、一目で普通では無いと感じさせるそれは店の入口から中を伺った) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 00:21:36};
--COLOR(firebrick){いらっしゃいませ。(グラスを磨きながら小さくカウンターの中で微笑む)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 00:47:42};
---COLOR(purple){(飲んでいた低アルコール飲料が器官に入る)っ、げっほ!げほ!………(マジで来た…という顔)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 00:48:33};
---・・・(ヒーローよりも大分離れた一番隅の席、そこへゆっくりと腰を下ろす)&br;食い物は何がある?(兜を脱ぐと結った後ろ髪が流れ落ちる) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 00:55:50};
---COLOR(firebrick){簡単なものであればナッツから。酒精を楽しむ場所ですからね、込み入ったものは申し訳ありませんが……。&br;(干し肉やナッツの盛り合わせを出す)お飲み物はどうされますか?(意図的にヒーローを無視しながら)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 01:04:42};
---COLOR(purple){(オレ、オレ、オレが連れてきた。オレの勧誘した客、というのを無言で自分を指差すことで表現)&br;(笑顔でリィンの隣に座ろうと立ち上がる瞬間、カウンターの下からマスターの蹴りが脛に入りガタンッと音を立てて元の椅子に座って激痛でテーブルに顔を伏せる)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 01:07:43};
---ミルクでいい(一口で平らげられるものは次々に口の中へ放りこんでいく)&br;・・・いい店だな、何より静かなのがいい(皮肉めいて聞こえるその言語はどうやら本心から来たものらしい) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 01:16:09};
---COLOR(firebrick){恐縮です。(ミルクを出し、おかわりの皿も手で引けば手繰り寄せられる位置にコトリと置いた)&br;場所も場所ですし、騒がしさを求められる方からは縁遠いから、ですかね……。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 01:26:11};
---COLOR(purple){へー、へー、黙ってますよ。客いねえだけじゃねえか。(聞こえないように愚痴を零す)&br;(その最低限の音しか存在しないそこでも、一種異様な様相のリィンを横目で上から下まで眺める)……。&br;勇者、か。(世間にそれほど明るくない者でも知る、彼の逸話の一つ一つが思い出されて口からそんな言葉が出た)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 01:29:23};
---・・・くはっ!(ミルクを一気に呷ると豪快に息を吐き)&br;一つ聞きたい・・・魔王についての情報は無いか、何でもいい(おかわりの皿もあっという間に平らげていく、ほとんど噛まずに飲み込んでいる感じだ) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 01:34:29};
---COLOR(firebrick){魔王、ですか。(少し顎に手を当て)……不穏な噂が耳に入ってくる、といった程度ですね。余りここからも出ないもので。&br;(苦笑して)それに……あまり、アルコールが進む類のお話ではないので、持ち合わせがなくてすみません。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 01:44:28};
---COLOR(purple){(マスターの返答を聞き、一瞬だけ顔に出る疑問。口も開きかける)&br;(すぐにその嘘と無知の理由に思い当たり、口を噤んだ。あのリィン相手でも、魔王についての話題はBARの1マスターとしては避けたいらしい)&br;(一連の思考が分かりやすいほどに顔に出る)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 01:44:41};
---そうか・・・それは・・・隠すと為にならんと知っての判断だろうな?(あからさまなヒーローの反応は、男が状況を把握するには申し分無かった)&br;(空気を切るような音が響く、それは剣が抜かれる音、マスターの喉元目がけて突き出される一撃) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 02:00:11};
---COLOR(firebrick){(ポタリ。ポタリと、拭き磨かれたカウンターの中に、血の涙滴が雫を落とす)&br;(身体の中から骨と鉄が擦れ合う音がして心地が悪い。そこに躊躇いはなく、男は右の手のひらを、命の代償に差し出していた)&br;(それでいてなお、肉と骨の盾を貫いた剣が、喉元に突きつけられている)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:17:02};
---COLOR(purple){(すでにそこに軽薄な男の顔はない。リィンの抜剣とほぼ同時に抜き放った剣を、リィンの首元に突きつけていた)&br;万魔殿。そこに魔王が集まっている。ここまでしかオレらも突き止めてない。掛け値なしにそこまでだ。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:17:47};
---COLOR(firebrick){ヒーロー。(たしなめるように言うが、すでに口にしたことを撤回することはできず、小さく嘆息した)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:18:00};
---寸止めしてやるつもりだったが・・・反応されるとはな?(喉元に剣を突きつけられて尚、男の顔色は変わらず)&br;つい余計に力が入ってしまった、申し訳ない(剣を引き抜くと、皿に残っていた干し肉を剣先で拾い口元へ)&br;・・・どけてくれないか? お客様のお帰りだ(ヒーローに突き刺さる冷ややかな目、怯むこともなく言い放ったその言語は威圧感すら感じさせる) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 02:30:36};
---COLOR(firebrick){(剣が引き抜かれる際も表情は変えず、左手で右手の出血を押さえる)&br;御代は結構です。(刺激をしないよう、接客の口調で伝える)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:36:57};
---COLOR(purple){(その威圧感に、一瞬抵抗を見せそうになり、それが全く意味のない感情だと気づいて剣を引く)&br;……(去り行くリィンの背中を見て、一歩だけ相手の方に歩を進め)&br;名乗ってなかったな。……ヒーローだ。&br;……お前と同じ……セイギノミカタだよ。(敵意を隠さず、その背中に言葉を投げた} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:37:26};
---(男の歩みが止まる)・・・いいや、お前と俺とは違う&br;俺は俺の正義を貫くだけだ・・・邪魔したな(男は振り返ることなく去っていく)&br;(テーブルの上にはいつからそこにあったのか、少し多めのお代が残されていた) -- [[リィン>名簿/435443]] &new{2011-01-15 (土) 02:46:24};
---COLOR(purple){(リィンが去った後、マスターの方を振り返る)なんで。&br;なんで視線で止めた。オレじゃ「慟哭のサージェンス」に傷の一つも作れないか?&br;そんなにオレは弱いってのかよ。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:51:09};
---COLOR(firebrick){(手のひらに包帯を巻きながら、机の上の御代を無感情にレジに入れる)……傷を差し出すことでお前の言った情報に信憑性がつく。それ以上俺たちを傷つける理由はなくなる。&br;傷をつけれないほど、とは言わないが傷の代償にお前の命を支払ってもらうほど、俺はお前へのツケを甘く見てないというだけだ。&br;……最善手とは言わないが次善くらいではあるさ。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:51:58};
---COLOR(purple){……(何か言いたげに口をもごもごさせ)……まだこの辺にいないだろうな、あの野郎。&br;(追いはしない、とマスターにアイコンタクトしながら出口へと剣を手に乗せたまま向かう)&br;&br;(BARのドアの外、震えた手でゴーグルを下ろし、呟く)&br;その損得勘定に……なんで自分の命も乗せねえんだ、畜生。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-15 (土) 02:55:00};
-セックス!! --  &new{2011-01-13 (木) 23:18:40};
--COLOR(purple){娼館で女を買え} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-13 (木) 23:20:13};
---COLOR(firebrick){違うぞ。これはこっちの風習で挨拶の言葉だ。&br;今お前が無碍に追い返そうとした人はお客様第一号だったわけだが、責任取れるのか?ヒーロー?} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-13 (木) 23:21:29};
---COLOR(purple){知るかよマジで。知っててたまるかそんなもん…。(うなだれる)} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-13 (木) 23:23:22};
---''〜閉店後〜'' --  &new{2011-01-14 (金) 03:22:08};
---&color(firebrick){さあて、今日は店仕舞いだ……まあ、初日はこんなものだろうさ。 (陳列されたグラスを磨く)&br;幸先が良いとは言えないが、な。(覗く瞳は光源と相まって、深く暗い)}; -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-14 (金) 03:24:08};
---COLOR(purple){来客ほぼゼロ、っていうのはマスターとしちゃ凹んどくべきとこじゃねえのかな。(椅子にもたれかかりぐるりと店内を見渡し)&br;まるで店内が新装開店のようでございますね。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-14 (金) 03:31:31};
---COLOR(firebrick){悪ガキとしては、汚したくて堪らんだろう? 無駄口を叩いてる暇があるならば、客引きでもしてくるんだな。&br;寝床がいつまでも保証されてるとは思わんことだ。 (淡々と手入れを続けながら、気だるそうなヒーローへ言葉を返す)&br;……まあ、この季節だ。 四六時中、桜を見ながら一杯やりたいってんなら、構わんが。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-14 (金) 03:42:38};
---COLOR(purple){「出て行け」の四文字をそこまでオブラートに包んでもらったら、流石に腰上げるっての(ぶつぶつ言いながら立ち上がる)&br;……文字通り床で寝ると書いて寝床のためって、こんな割の悪い客引き見たことねぇ。たまにはベッドで寝させろっての。&br;適当に引っ張ってくりゃいいなら手伝わないでもねーけど、っつーか……本格的に店員だと思って使ってんだろマスター。} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-14 (金) 03:53:58};
---COLOR(firebrick){……他の使い道を知らんからな。 まあいいさ、直に結果は出してくれるだろう。直にな。&br;(酒瓶を手に取りながら、有無を言わさぬような視線が射抜く)} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-14 (金) 04:08:53};
---''……作業も終わり、別々に朝を待つ二人。明日はどう転がるか……。&br;見通しなどあるはずも無く、夜はまた更けてゆく'' --  &new{2011-01-14 (金) 04:10:03};
-COLOR(firebrick){表の札をOPENにしてきてくれ。} -- [[マスター>名簿/435460]] &new{2011-01-13 (木) 23:17:48};
--COLOR(purple){店員じゃねえのによく使ってくれて嬉しいわ} -- [[ヒーロー>名簿/435460]] &new{2011-01-13 (木) 23:19:10};