#navi(../)
* Ȳidam the undertaker [#cc834078]
|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):|c
| 今は:''&areaedit(){週末に身辺整理したい&br;文通、言い逃げ、置きコメはやっていくスタイル};''|~名前|イタム(姓は不明。悼む?)|
//|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033255.png,nolink,スッ募に感謝);&br;[[最初に作ったシミュのやつもおいとく>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032629.png]]|~種族|人間|
//|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032999.png,nolink,呪パありがとう);&br;[[ここにシミュのやつおいとく>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032629.png]]|~種族|人間|
|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032629.png,nolink,イメージ図);&br;[[17歳くらい? 呪パ感謝>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032999.png]]&br;[[15〜16歳くらい? 駄霊ちゃん感謝>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033255.png]]|~種族|人間|
|~|~性別|男|
|~|~年齢|18(12月生まれ)|
|~|~職業|墓守・おくりびと|
|~|~理由|平凡な生活に飽きて|
|~|>|~行動方針|
|~|~目的|たまにバイト感覚で冒険したい|
|~|~好み|香味野菜|
|~|~苦手|甘いもの|
|~|~RP傾向|ちょう低霊圧だけど遊びたい|
|~|>|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png,nolink,誰でもどうぞ); |
|~|>|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026544.png,nolink,文通スイッチON); |

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012456.png,right,around,nolink);     
RIGHT:
&br;
[[マリオネットの葬送行進曲>つべ:55J5f6jO-x8]]> &br;
[[サイハテ>つべ:WRAT8o8cSVs]]> &br;
**Describe in three lines [#nf51b9f3]
-街の墓地に住み込みで働いている
-すこし乾いた目をした少年
-ある目的のため副業をはじめたい
**街外れにある広大な墓地のどこかや墓守の詰め所など [#u6cabd22]
 イタム>FA/0026
|[[編集>編集:とむらいチャンプルー]]|
|#pcomment(とむらいチャンプルー,3,below,reply)|
**設定 [#dcc83dc8]
おいおい書くよ
-街外れにある広大な公共墓地の墓守のひとり
--''「[[公共墓地>公共施設/語られざる墓所]]」''
---特定の信仰に縛られず遺族の希望に(できる範囲で)沿った弔い方をするのが特徴で名だたる冒険者も数多眠るという
---海を臨む広大な丘陵と裾野がまるっと墓地になっている
---年代ごとの墓の並ぶエリアが点在し、なだらかな小路がそられらを網目のように繋ぐ。植樹された木々や野の花などが風景に柔らぎを醸し出している
---一角にはナスタチウムが群生する区画があり、イタムは休憩時間などをよくそこで過ごす
---弔う者のない冒険者の遺体も引き取られ、大きな慰霊碑で共に供養されている。冒険者登録の有無で一般の無縁仏とは区別されている様子

--''「墓守」''
---ただ墓を掘り墓地を管理するだけでなく遺体の取り扱いから葬儀の手配から何でもやる。グレイブキーパーでなくアンダーテイカー
---冒険者が流入しては野垂れ死ぬこの街では古くから公衆衛生への理解が進んでおり、墓守はけして賤業ではなかった。今はきちんとした墓守の組合が存在し、準公務員的な立ち位置でそれなりの給金が支払われている。
---広大な墓地を管理するため墓守の詰所は丘陵の四方にあり連携して業務にあたっている
---この街の墓守たちは園芸を趣味とする者が多い。街が長らく墓地の景観改善に取り組んでいたこともあるが、もとは遺族の持ち込んだ花の苗を守るため一人の墓守が独学で始めたことがきっかけだという
-かつてこの街に居着いた流れ者の墓守の子孫で代々墓守をしている
--''「[[流れ者>街人/墓所に住み着いた男]]」''
---ひどく辛気臭い顔立ちの若者だったという。キャラバンの生まれて各地を転々とし、最後にこの街に落ち着いたとか
-日常的に死に触れる生活からか、その感覚は同年代の若者とはズレていて…その眼差しはどこか乾いているような印象を見るものに与える
--''「ズレてる」''
---非業の死を遂げた幼子にも同情することなく、刑死させられた唾棄すべき悪党を蔑することもない。死者に何ら感情移入しない
---墓守の仕事は死者のためでなく生者のためにやっているというのが持論
--''「乾いた目」''
---事実乾いているというような事はなく、泣けば涙も流れる。ただ幼い頃から死に触れて生きてきたことで擦り切れ色褪せた情緒の一端が垣間見えているのだろう。悪い意味で大人びた目をしている
**装備品 [#z15a89e9]
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076257.gif
--冒険に携行するのは手に馴染んだシャベル
---なかなかどうして実用的な武器でもある
---突けば槍、振れば斧、引けば鎌、抱えれば小盾にも、投げてもいい
---本人は気付いていないが[[陽光の八分の一亭>FA/0001]]から街の商店に卸された品
--[[陽光の八分の一亭>FA/0001]]でスペシャルなシャベルを誂えてもらった
---金属製の柄の部分が中空で術式が幾つも格納されたマジックアイテム
---かかっている魔法は「防汚」「防腐食」「衝撃の分散」「衝撃の集中」
---とりわけ後者ふたつを都合よくオンオフするために人工的な精霊のような存在が宿されている
---精霊はイタムと血によって契約されており、イタム本人が手にしている時でないと顕現しない
---精霊は喋る。故に喋るシャベルとなる
--エンチャント
---「衝撃の分散」について
---レベル1 本体への分散&br; 受けた力をシャベル全体に受けたかのように均等に分散させることができる&br; イタムが両の手で受け止める力の総和は変わらないので巨人の攻撃なんかを受けるとシャベルが無事でもイタムが吹っ飛ぶ
---レベル2 使用者への分散&br; 受けた力の総和がシャベルに深刻なダメージを残しかねない場合、血の契約によりシンクロしている使用者にも衝撃を分散しこれを凌ぐことができる。&br; イタムは全身均等に衝撃をうけることになり、相当に強力な攻撃を受けとめた場合は全身打撲で即死に至る場合もある。
---レベル3 大気中への分散&br; 受けた力を本体でも契約者にでもなく周囲に分散することができる。&br; 受け止めきれない攻撃をうけたとき本体と契約者を中心に衝撃波が起きて地粗を逃がす
---レベル4 分散の遅延&br; 衝撃を分散する魔術的なプロセスにディレイをかけて処理を極限まで遅くし「衝撃」を実質上ストックすることができる。&br; 衝撃は合計の威力が限界を超えるまで何度分でも「ストック」することができ、もうひとつの魔法「衝撃の集中」を用いることで一撃の強力なカウンターとして任意のタイミングで解放することができる
---「防汚」「防腐食」について
--- レベル1 本体の得る恩恵&br; そのまんま、使用にともなう汚れや酸などによる腐食を防ぐ。&br; ラストモンスターによる錆化攻撃も防ぐことができる。金属を劣化させる代物も掬って運べる便利なシャベル。
--- レベル2 使用者への恩恵&br; 衝撃の分散と同様に血の契約者でありシンクロしている存在のイタムにも防汚と防腐食の効果が及ぶようになった。&br; 汚れ仕事をしても身ぎれいなままで居られるのは正直助かっている。&br; 強酸などの攻撃から身を守る効果もあるがあまり実感する機会はない。身に着けていることで虫歯予防の効果がある。




#region(お遊び)
コマンド表(未完成)
-【壁穿ち】→→斬&br; シャベルの柄を短く持って踏み込みとともに突き出す、出の早い中段突き。ガードされると隙が大きく反撃を喰らいやすいがカウンターで当てると相手がひるみ追撃を狙えることが多い
-【床穿ち】→↘斬&br; 充分に勢いと体重を乗せた下段突き。相手の膝や向こう脛を破壊するつもりで深く突きおろす。出がかりのモーションは→→斬と鑑別しづらい。ダウン攻撃に使用可能
-【ジャストミート】←→斬&br; シャベルの柄を長く持って野球のバッティングよろしく平たい匙部を思い切り叩きつける打撃技。一部の飛び道具を無効化できる。強で出すと半回転身を捻る予備動作が入るため当てにくいが飛び道具を打ち返す性能に変化する
-【足払い】←↘斬&br; シャベルの柄を長く持って身をひねりつつ匙部の鋭い縁を相手の足に打ち付ける技。下記の足刈りに変化させることができるほか、ブレーキング可能で身をひねるモーションのみのフェイント技としても使える
-【足刈り】足払い後に←←斬&br; 追加入力で足払いはモーションのみになり、シャベルの取っ手を掴み匙部の羽を相手の足に引っ掛けるようにして引く技に変化する。こちらはガード不能の崩し技。
-【スマッシュシャベル】→↓↘斬&br; 穴の底から土をかき揚げ、かき出す動きそのままに、腰を落とした姿勢から高くシャベルを掲げるように相手の喉元に叩き込み、そのままカチあげる。コンボに組み込むと威力倍増。対空技としても優秀
-【巌割り】→↘↓↙←蹴&br; 匙部の刃先を相手に密着させた状態から羽根(足掛け)を思いきり蹴り込む。扱いはコマンド投げ技。お子様にはショッキングなビジュアルなので画面が赤一色に染まりシルエットのみで演出される。
-【ブラッディスクライド】→↘↓↙←→斬&br; 壁穿ちと違い強く捻りのかけられた渾身の中段突き。シャベルの取っ手を片手で持ち全身のバネを余すことなく用いて繰り出される必殺技。出始め上半身にだけ無敵時間がある。
-【ブロッキング】相手の攻撃に合わせて→&br; 抱えるように構えたシャベルの匙部や強靭な柄を用いて相手の攻撃そのものにダメージのないカウンターを当てていく高等技術

 
#endregion

-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076250.gif
--流麗な拵えの短刀を持っている
---銘はスプラッシャー
--嘘か真か、在りしものを世界に還元する神器だという
---イタムは親から譲り受けるとき「世界に必要でないものを分解する力がある」と教えられた
---色々試すも何一つ分解することはできず、これは世界に必要とされないものなど存在しないという戒めを体現した品なのだろうと納得した
---(異世界からの来訪者や侵略者に試したことはなく、その場合の効果は不明)
---その後イタムは墓守の仕事で身につける事になっている「魔除け」としてだけ使っている
--アクセサリーショップ[[【Ragdoll】>FA/0019]]で柊木の意匠の入ったナイフシースを誂えてもらった
--銘の由来は短刀の力により分子分解されたものが形を失い崩れ落ちる際にたてる水音にも似た響きから
**一人遊び[#m49b2710]
多忙につき
#region(秋風の聞こえぬ土に埋めてやりぬ)
|BGCOLOR(#003030):COLOR(#aacccc):|c
|#pcomment(君を探し彷徨う埋葬,5,reply)|
|[[編集>編集:君を探し彷徨う埋葬]]|
#endregion
***// [#z2fa7e1c]
忘れっぽいので
#memo( )
//性癖と性体験について教えてください
///自覚的な性癖ってほどのものはまだ無くてボンヤリと女性の胸よりお尻のほうがドキドキするとかそんな程度
///…だったのに、いまやすっかり安産体型ラブに
///未経験

//一人遊びゾーンが素敵です!応援してます!!
///たまたま目についた人死にをどちらさまにも断りなくこね回しているようなものなので、密かな応援まででお願いします。更新も、あまり期待しないでください。でも嬉しいです。目に止めてくれてありがとう

//『エルドドゥリスクイン』なんて名前2回しか出てないのに拾ってくれてるー!?
//ありがとう!今日も企画で死体が2つ上がりましたが拾ってくれるとうれしいです
//あとセックスさせてください
///今気づいた
///本当に、勝手に拾ってこね回してる立場ですのでお気遣いなく…
///むしろ設定と違うこと書いてたりしないか不安ですが色々見逃してもらえると幸いです

//俺の名前はスイッチばら撒くマン!邪魔だったら気にせず消してね!

//恋愛スイッチ … ON
//戦闘スイッチ … ON
//セクハラスイッチ … ON
//エロールスイッチ … ON
//文通スイッチ … ON
//ガチ死スイッチ …OFF
///ただし霊圧はとてもとても低いのでご容赦を

//>今気づいた
//>スッしちゃおう
//イメージに則れたかは微妙ですが墓守感はアップさせときました
//つhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032999.png
///シミュだと二十歳前後に見えちゃうので少し幼いめに描いてもらえるといいなと思っていたらバッチリ汲んで貰えてたので大喜びです
///ありがとう!ありがとう!