#navi(../)
* [#rc859e4f]
|BGCOLOR(#434da2):COLOR(#eae1cf):◆|BGCOLOR(#eae1cf):SIZE(30){&color(#a73836){''' 時は満ちた。霧は晴れ、混沌が広がってゆく―― '''};}|BGCOLOR(#434da2):COLOR(#eae1cf):◆|
* [#v5f87834]
//何故0200なのか? それは0050をひっくり返したっていう……ごめん

|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033256.png,nolink,320x535,■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■)|~名前|[[■■■■■■■■■■■■■>FA/0050]]|
|~|~性別|■|
|~|~年齢|■■■■■■■■■|
|~|~出身地|■■|
|~|~職業|■■|
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|~|~曲とか|■■/[[OP>つべ:5T0KJn7qjUI]] ■■/[[OP>つべ:O0xuBXedn3w]]・[[ED>つべ:U-4ZNtCvack]]|
|~|>|~■■■■|
|~|~RP傾向|■■■■■■|
|~|~好み|■■■■■■■■|
|~|~苦手|■■■■■■■■|
|~|~霊圧|■■■■■|
|~|~本能|#listbox3(秘密(はぁと),server,stay2)|

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**イベント用 [#nca9931b]
|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:400|c
|BGCOLOR(#316745):COLOR(#FFFFFF):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076488.png>戦場選択]] / [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076477.png>編集:個人イベント会場/戦場選択]]|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087981.png,nolink);|
|BGCOLOR(#316745):COLOR(#FFFFFF):CENTER:''%%%夜の噴水公園%%%''|

 &size(){ }; &ruby(){ }; &color(#202f55){ }; &color(#405C36){ }; 【1P】 &color(red){ };  【2P】 &color(blue){ }; 【?】&color(green){ };

|900|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:どんな深い海でも声は届く]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:どんな深い海でも声は届く]] &areaedit(){};|
|#pcomment(どんな深い海でも声は届く,2,below,reply)|
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|900|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:ようこそ混沌の海へ!]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:ようこそ混沌の海へ!]] &areaedit(){基本戦闘しかしないコメント欄です。挨拶に来ても無駄無駄ァ!};|
|#pcomment(ようこそ混沌の海へ!,1,below,reply)|


//|900|c
//|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:あざりり]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:あざりり]] &areaedit(){連絡欄};|
//|#pcomment(あざりり,1,below,reply)|

// &color(#202f5){ };
//|900|c
//|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:FAコロッセオ/対戦]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:FAコロッセオ/対戦]] &areaedit(){連絡欄};|
//|#pcomment(FAコロッセオ/対戦,1,below,reply)|

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//|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:誅殺部隊カタコンベ/劇場]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:誅殺部隊カタコンベ/劇場]] &areaedit(){連絡欄};|
//|#pcomment(誅殺部隊カタコンベ/劇場,1,below,reply)|

//|900|c
//|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:誅殺部隊カタコンベ/観客席]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:誅殺部隊カタコンベ/観客席]] &areaedit(){連絡欄};|
//|#pcomment(誅殺部隊カタコンベ/観客席,1,below,reply)|

//|900|c
//|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:誅殺部隊カタコンベ/舞台裏]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:誅殺部隊カタコンベ/舞台裏]] &areaedit(){連絡欄};|
//|#pcomment(誅殺部隊カタコンベ/舞台裏,1,below,reply)|

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~
**変性意識 [#zf0884a5]
-リリネは''男性的、理性的、抑圧的、合理的、臆病、平和主義、長期的思考、卑屈屋、性に自制的''な性格であるが&br;変性意識に目覚めた裏リリネ状態では&br;''女性的、本能的、享楽的、衝動的、怖い物知らず、好戦的、短期的思考、自信家、性に奔放''な性格に変化する
**戦闘設定 [#e1794f90]
//アロッキアーレ・カオス・ヴォルティーチェ
-リリネの水魔術とその他戦闘技能について記載する&br;一言で評価するなら、防衛魔術を得意とする水魔術師。その他、海魔を呼ぶ召喚術と槍術を習得している&br;魔女としてのリリネは魔力の総量は中の下。一般人を含めても並より少し多い程度。出力も低く、優れているのは精密なコントロール面
--水属性の魔術使いだが、水=魔水を生み出すことができるタイプ。これは先生から習ったのが古代魔術の流派だったゆえのもの&br;持ち前の空間把握能力と操作性で、自分から離れた位置座標にも正確に魔水を発生させられるため、後衛から前衛を瞬時に守れるのが特徴&br;魔水は粘度を調整できるのは勿論のこと、魔力で出来ているが故に敵からの魔力にも反発するので物理的にも霊的にも衝撃を受け止める&br;また、自分のために扱う際にも器用な守りを展開できるのは勿論。スピアロッドを扱う上でも欠かせない&br;手の代わりに魔水で「掴む」「発射する」「包む」「回転させる」等のアクションが可能。槍以上のリーチで攻撃したり&br;高圧水流で包むことで削岩機のような攻撃もできる。水魔術の火力の低さを槍と合わせることで補っている

|BGCOLOR(#434da2):COLOR(#fbdac8):|BGCOLOR(#eae1cf):|c
|''魔&br;水&br;精&br;製''|己の魔力を用いて魔力の通った水に限りなく近い液体を作り出せる。それを便宜上''「魔水」''と呼称する&br;また、後述の湿度制御により空気中の水分を。水精使役により水精を魔水の姿にすることも可能&br;魔水は凍らせたり熱湯状態にすることは出来ないが、粘度や純度ならば自在にできる&br;「濡れない魔水」や「呼吸できる魔水」を作るのは実は高度な技術だが、リリネにとっては息をするように簡単な事|
|''湿&br;度&br;制&br;御''|己の周囲の湿度に干渉し、制御できる。ただし他人が内包する水分の操作は不可能&br;自身の魔力を水気として周囲に散布することで、乾燥した空間を湿潤状態にすることが可能&br;ただし、魔力保有量の少ない通常時のリリネがそれを行うのは魔力の無駄遣いに等しい|
|''水&br;精&br;使&br;役''|世界に遍在する水の精霊からの助力を得る事ができる。水精は空間に潤いを齎すが、単純な湿度と厳密には別物であり&br;通常の生物からは視えず、自然的な意思を持つ神秘的存在。古代の魔術師はそういった存在と心を通わせていたと言う…&br;リリネは魔水で出来た海魔を召喚することができるが、これは通常の海魔召喚とは違い&br;水精に海魔の器を与えて助力を頼む行為。人に牙を剥く自然災害の再現として敵に向かわせているのだ|
|''水&br;流&br;操&br;作''|既に存在する水の流れを自分の意のままにすることができる。精製した魔水に勢いを持たせるのも同様に行う&br;水流とは言うが、液体の流れならば干渉が可能。とは言え、それが他人の意思を持って操作されている液体ならば別だ&br;主導権の奪い合いとなるため、精神力を消耗する。安易にできる行為ではない…&br;もっとも、水精に愛される術者が本気で自然意思から助力を得た時、主導権の取れない液体はないだろうが|

-''震語詠唱''
--母親からを受け継いだ詠唱術。震語詠唱とは、振動を利用しリズムそのものに詠唱の効果を持たせるもの&br;杖や槍のような地面を叩ける武器を好み、単純な言語詠唱でもリズムを持たせて歌にする特徴がある&br;発声にイルカのようなパルス音を乗せる事が可能なため、水中戦にも対応することが可能だ&br;後述する海魔召喚は主にこの震語詠唱で展開することが殆どである
-''海魔召喚''
--海魔の血由来で使用できる海魔召喚、多種多様な海の魔物を召喚することが可能だ&br;魔力は消費しないが、本来は長い詠唱を必要とするために「震語詠唱」で呼び出すのが基本&br;スピアロッドで地面などを叩きながらの召喚は、接近戦の中に織り交ぜることで接近戦を仕掛けてきた相手を迎撃可能&br;海魔の力、「漸深層」を発動させることで密かに大型の海魔も召喚できるようになる
-''槍術''
--全100巻に及ぶ通信教育により会得した槍術……知識を現実に出力する術に長けた&ruby(セオリー・エグゼキューター){知識実践者};だからこその腕前&br;腕力は普通の女子レベルなので攻撃自体は軽い。武器も弾こうと思えば弾けるのだが…&br;後述する足捌きも相まって、インドア文学少女ながらも機敏で流れるような、見る者を惑わせる槍捌きを魅せる&br;ただしそれは水魔術を使っていない状況の場合に限る。「魔水」を絡めることでリリネの槍術は数段厄介なものとなる
-''足捌き''
--リリネが先生に叩き込まれた技術。先生本人はあくまで魔術師だが、その師匠が遺跡荒らし上がりの魔女であった&br;ゆえにこの技術は盗賊系統のスキルである。本来はこの足捌きからナイフなどの投擲を行うものと考えられる

~
***技表 [#d94b33a7]
|BGCOLOR(#000000):COLOR(#d3d3d3):SIZE(12):|BGCOLOR(#434da2):COLOR(#fbdac8):|BGCOLOR(#eae1cf):SIZE(10):|BGCOLOR(#eae1cf):SIZE(10):|c
| |''技名''|BGCOLOR(#434da2):COLOR(#fbdac8):SIZE(12):''解説''|BGCOLOR(#434da2):COLOR(#fbdac8):SIZE(12):''備考''|
|''素&br;質''|>|>|>|
|~|震語詠唱|自分が発生させた音を詠唱として魔術を成立させる詠唱術。母親から受け継いだ魔女としての力&br;イルカのように自分の声に高周波を含ませる技術も習得しており、水中でも詠唱が可能||
|~|海魔の血|海魔の父親から受け継いだ魔族の血。普段は海魔の召喚術や水魔術の才能以外は何の影響も現れないもの&br;しかし、一度発動すれば様々な魔術とは違う力が発揮されて人外の力を見せる||
|~|槍術|&ruby(セオリー・エグゼキューター){知識実践者};によって、全100巻の通信教育で得た槍捌き。腕力は無いが、達人級に槍を扱える||
|~|シーフステップ|先生から習った盗賊並の足捌き。一見すると運動音痴そうなリリネだが、これにより立ち回りはかなり上手い||
|''魔&br;術''|>|>|>|
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|''召&br;喚''|>|>|>|
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|''槍&br;術''|>|>|>|
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**地上での海魔の成長 [#b2ee77cc]
-'''''表層――エピ=ペラジック'''''&br;ほぼ無覚醒の段階。それでも特異な能力を発揮するが、生まれつき所持しているレベル&br;年齢を重ねたり肉体的、精神的成長をするにつれて海魔としての段階が進むわけだが、これを「潜る」と表現したりする&br;深い段階へ潜り、また浮き上がり……それを繰り返しやがて最深に至ることが海魔としての成長と言われる
--''発現するモノ''
---水魔術の破格の才能
---水精霊との破格の相性
---海の魔物から敵意を向けられ辛い

-'''''中深層――メソ=ペラジック'''''&br;思春期を境に到達する段階。段々と擬態していない箇所が痛みを発するようになるが、まだヒトを抜け出してはいない&br;「落とし子」は漸深層に潜れるようになった後もこの段階の姿で生活する時間が長いだろう
--''発現するモノ''
---海魔召喚Lv.1
---それぞれの種が持つ特徴の発露
---海の生物全般との会話能力

-'''''漸深層――バシー=ペラジック'''''&br;ようやく海魔としての意識が確立してくる。段々と陸よりも水中に精神的安定を感じるようになる&br;能力面でも本格的に海魔としての力を行使できるようになり、種としての生存力が一気に高まる&br;海魔それぞれ特徴も発展し、個性がハッキリ分かれて差別化される。落とし子同士の食い合いが起こるのはこの頃が最も多い&br;上記のように様々な変化が表れるため、この深さに潜り続けると暴走の危険性が加速度的に増していく
--''発現するモノ''
---海魔召喚Lv.2
---自身の魔海を展開する能力Lv.1
---不完全な海魔化による身体強化、戦闘力向上
---魔海より供給される無尽蔵の魔力
---それぞれの種が持つ特徴の更なる発展
---精神混濁、視力の低下

-'''''深海層――アビス=ペラジック'''''&br;選ばれた海魔のみが辿り着ける。全ての海魔に可能性はあるが、ここに至るのは容易ではない…&br;深海層に意識的に潜れるようになれば海魔としての能力はほぼ完成したと言ってよい。圧倒的な霊格を得ていることだろう&br;何故ならば、海魔の力は波が寄せては返すように…普通は安定しないものである。安定化にはかなりの修練を要する&br;深海層にまで至った海魔の力は大きく、むしろその荒波をコントロールできるようになるまでが大変なのだ&br;己自身が持つ「本能」を御しきれずに自滅の末路を辿った海魔も多い……それも含め、選ばれし海魔にのみ許される力と言える
--''発現するモノ''
---海魔召喚Lv.3
---自身の魔海を展開する能力Lv.2
---それぞれの種が持つ特徴の完成
---海魔化による身体強化と戦闘力向上がさらに顕著に
---海魔側の意識へと沈む

//-'''''超深海層――ヘイダル=ゾーン'''''
//--''発現するモノ''
//---自身の魔海を展開する能力Lv.3
//---完全なる海魔化を果たす
//---地上での生存能力を失う
//---魔王としての権能を得る
*** [#jd9a74c6]
#memo(カメロケラス ドリアスピス ヘリコプリオン リオプレウロドン ミクソプテルス\nキロネックス イルカンジクラゲ\n\n'''''&size(20){――&ruby(バシー=ペラジック){漸深層};};'''''\n\n'''''&size(20){――&ruby(アビス){深海};へ……};'''''\n\n'''''&size(20){――&ruby(ヘイダル){深淵};へ……};'''''\n\n'''''&size(18){――&ruby(ブランキ・ディ・スクアーロティーグレ){群れ成す海の掃除屋};};'''''\n'''''&size(20){&ruby(カオス・ヴォルティーチェ){渦巻く激情を};――};'''''&br;\n'''''&size(20){&ruby(アロッキアーレ){赴くままに};――!!};'''''\n\n'''300で彩りは消え&br;3000で温もりが去り&br;6000で存在が霧散し&br;10000で時間すら忘却する&br;そう、深く深く潜るんだ……ここには全ての命がある。ここには全ての知識がある&br;海であって、海じゃない&br;心であって、心でない&br;自分であって、自分でない&br;記憶であって、記憶じゃない&br;&ruby(あなた){彼方};に届くのはただ、この歌声だけ&br;それでも歌うよ。ボクはここにいるから&br;''――&ruby(アビス){深み};へ&br;&size(20){&ruby(ディーヴァ・デル・ネーヴェマリーナ){深海層・降り積もる歌声の貝姫};};''''')
**イベントログ [#zb521fad]
[[亀の海魔>イベント/刺客は浦島太郎]]
[[亀の海魔>イベント/刺客は浦島太郎]]~
[[Angler on the Turtle>個人イベント/Angler on the Turtle]]