[[HNH施設/訓練所]]

-''訓練所'' --  &new{2019-02-16 (土) 01:31:43};
-''訓練所'' --  &new{2019-02-15 (金) 00:58:07};
--''学園名物『&ruby(せんにちもくじんぎょう){千日木人行};』&br;それは''&br;&br;う゛ぁるしおん!!(車田ぶっとびするヤンキー)けいさるえふぇす……(頭からドグシャア)&br;(ムクリと起き上がれば、ポケットに入れていた防護アミュレットは砕けている)&br;ちくしょう……!!(それは、とても難しい荒行なのだった。九体の木人を相手にあっさりと敗北、挑戦失敗) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-15 (金) 23:51:10};
---(千日木人行。勝つたびに一体ずつ増える木人と戦うプログラム)&br;(十体抜きを目標に戦闘技術を磨くものだが、敵が一体増えるごとにやることが加速度的に増える)&br;(川添もまた、壁に直面していた)………アミュレット代もタダじゃねぇんだぞ…(木人行は有志たちによる善意で維持されているため仕方ないわけで) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:07:18};
--木人が・・・木人が多い・・・ -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-16 (土) 00:08:52};
---今日は全然ダメだわ……(ポケットに手を突っ込んで見学席に来る)チッ、かっこわりぃ…… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:13:37};
---ひとつ脱皮しようとしてもがいているように見えたな。惰性で続けるよりよほどよいことではないか? -- [[一華>HNH/0019]] &new{2019-02-16 (土) 00:16:03};
---……(パイセンの動きを見ながら脳内で自分も木人行に挑む。ひとつ、ふたつ)&br;…あーだめだ、多対一ってつらすぎ……(脳内チェルシーは3人目に木人ラリアットでKOされた)&br;先輩はどーやってクリアするのかな、やっぱ魔術かな… -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-16 (土) 00:16:19};
---初手からアンチマジック暖めとくって発想はいいんだがそれに意識が集中しすぎて前衛にタコられるのは大失策だぜ。&br;一華みてーに剣術が達者なら俺も骨の剣で前衛捌くんだが……ないものねだりしても仕方ねぇ。&br;そりゃ、半分は魔術だろ。(チェルシーの言葉に頷いて)半分は異能で何とかする。&br;防御とか妨害に向いてる異能だしな。活用しない手はねぇ……んだが。(圧倒的数を前に何ができるかが課題で) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:20:58};
---そもそも統率の取れた一個部隊相手に、地の利もない場所で挑むのだから難易度は推して知るべきだろうな。 &br;剣術や体術を磨けばもう少し負担は軽くなるだろうが、一朝一夕でどうにかなるものでもなし……ふむ。 &br;最初から防御や妨害を考えるより、速攻をかけて頭数を減らしたいかな、私なら -- [[一華>HNH/0019]] &new{2019-02-16 (土) 00:29:01};
---ですよねー、脳内わたしも相手にできるの3人が限度でしたし。9人は無理すぎる…記録作った人何者なのよ怪物くんかよ…&br;わたし魔術のことはわかんないからなぁ……速攻かけるついでに、こう…足を鈍らせたり、地面を泥濘にして自分に浮遊だとか……バフ・デバフ?(ゲーム脳だ!) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-16 (土) 00:33:07};
---津波の様に押し寄せる尋常ではない数を相対する場合も考えておきたいフカ(地面に背ビレ)&br;群れの勢いを殺す広範囲で派手な技がいいフカね。それから対する数を絞れる状況にしていきたいフカ -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-16 (土) 00:34:57};
---その辺も織り込み済みで難易度設定されてんだろうけどよォ〜〜〜〜〜〜。ムズかしいぜ。&br;速攻をかける、か……魔術だと詠唱の妨害の可能性があるから、拳を膨張させてぶん殴る鬼角拳より精密で。&br;それでいてそこそこダメージがでかい……そんな攻撃を覚えなきゃなんねぇか。(ヤンキー座り)&br;最高記録十七体はバケモンすぎる……この学園の伝説だぜ。(チェルシーの言葉に指を立てて)&br;バフ・デバフか、いい発想だなァ。要は自分だけ得する状況で有利を押し付け続ければ勝てるんだしよォ。&br;問題は俺の魔術は詠唱がちょっとあるんだよな……詠唱短縮は死ぬ気でやってコンマ数秒だしな。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:36:52};
---広範囲で派手な技……あと、戦う数を絞る、か。タイマンを9回繰り返せる状況作れたら勝ち確なんだけどな。&br;俺の魔術って結構シンプルなものばっかでなぁ……壁を作る魔術を連打するかぁ? -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:39:18};
---立ち回りも大事だろうなあ。一度に対応する人数を限定するような動きだ。敵を壁にして射線を通させない、というような… &br;魔術の詠唱は、ううん……どうにか無詠唱にならないか?あらかじめスクロールにするなり、補助具を使うなり。 -- [[一華>HNH/0019]] &new{2019-02-16 (土) 00:40:21};
---魔術は知らないのでわサメには何とも言えなフカ、準備が必要だと近接戦闘では大変フカね -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-16 (土) 00:43:19};
---わかる(わかる。)一対一なら余裕なんですよねあの木人…サメちゃんみたく地面に潜れるなら、地中で詠唱して出現とともに発動!ってできるんでしょーけど(むむむ)&br;前もって準備理論だとアタッカーにやられたわけで…和服さんの言うスクロールかなにかで補助、というのはアリだと思いますねえ、魔術わかんないですけど -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-16 (土) 00:47:50};
---……それだ。(一華の言葉にハッとして)射線を塞ぐもの、あるじゃねーか。前衛の木人だ。&br;壁なんか作らなくても矢と指向性のない魔術を防げる。これは……ちょっと良いかもな。&br;無詠唱は俺の魔道書の魔術構造上難しい。便利なだけ、弱点もあるってこった。……でも…詠唱か………なんかまだ工夫ができそうだな。&br;俺も殴る蹴るから始めた戦闘スタイルだからよ、セイムの言う広範囲の技って発想が出るのにワンテンポ遅れンだよなァ…… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:47:55};
---スクロールって使い捨て以外のって高そうなイメージがあって二の足を踏む……バイト増やすかぁ。&br;一対一ならなんてこたぁねぇ木人サンだが、群れるとコンビネーションで詰めてくんだよなァ…… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 00:51:00};
---パンチキックを大きくして一撃を広範囲に変えるフカ(殴る蹴るを強引に範囲技へ) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-16 (土) 00:54:58};
---前衛を殴り飛ばして後衛にぶつければそれはそれで範囲攻撃だな。 -- [[一華>HNH/0019]] &new{2019-02-16 (土) 00:56:08};
---そういうのはできる。(拳を少し膨張させて)俺の必殺技、鬼角拳はでっかくした拳で敵をぶっ飛ばす。&br;ただ……これを連打しても評価面が低いんじゃねーかな、とは思う。なんだかんだで総合戦闘能力見る場だしな。&br;初手で禁呪使えばクリアだけならできるが、多分落第だ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 01:01:31};
---やっつければいいというものでもないでフカ?難しいでフカ(ぐるぐる回る背ビレ)&br;それなら、数が増えて以降に同じ戦法を繰り返すのもあまりよい評価にはならないかもしれないフカ -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-16 (土) 01:05:16};
---う……た、確かに…''がああぁ!! 面倒くせぇー!!''       ''!?''&br;考えるのは明日以降にするぜ……またな、お前ら…(とぼとぼと去っていった) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 01:08:40};
---シンプルに出来るのが一番でフカ、評価まで気にするとそうもいかなくなるみたいでフカ&br;近接戦闘職は大変フカね(地面の下へ潜っていって) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-16 (土) 01:22:57};
-''訓練所'' --  &new{2019-02-14 (木) 21:47:38};
--うんどうのじかんよー!!(カオス部の窓から飛び立ち、寮でジャージに着替えてきた。ちょうどいいウォーミングアップになったぜ…!)&br;太ってないし…羽根が重いだけだし……(ぶつぶつ呟きつつ髪をじゃまにならないようまとめ上げ、サンドバッグの前へ) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-14 (木) 23:13:53};
---すぅー……はぁー……(ふかくいきをすってー、おおきくいきをはいてー。しながら、ゆっくりとサンドバッグに拳と脚を押し当てる)&br;(肘打ち、裏拳、正拳、前蹴り、中段蹴り、後ろ回し蹴り。動作を確かめるようにゆるゆるとした動き)&br;\はし、ぱし、ぱし、ぱん、ぱん、ぱん/(サンドバッグから鳴る音も頼りない。なにそれ撫でてんの?) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-14 (木) 23:22:24};
---すぅーーー………\ぱしぱしぱしぱんぱんぱん/ はぁーーー………&Br;すぅ…………\ぱぱぱしぱぱぱん/ はぁ…………(一連の動きを繰り返しながら徐々に速度を上げる。大事なのは精度と速さ)&br;\ぱぱぱしぱぱぱん/ \ぱぱぱぱぱぱん/ ふー…はー…(一回のムーヴを終えるたびに深呼吸。動く前に吸って、動いたら吐く。こうして無呼吸運動向けの瞬発力を鍛える……んだって) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-14 (木) 23:28:53};
---\ぱぱぱぱぱぱん/ はぁ……っ(何度も何度も同じ動きを繰り返し、額に汗が吹きだした頃)&br;すぅ……(何度めかの吸気を行い) ……!''\どん!ばぁん!!/'' はぁ……っ!!(明らかに今までとは違う打撃音。いったい何が起こったのかーッ!?)&br;(ニンジャ動体視力をお持ちの方なら理解できただろう!チェルシーはギアを上げたのだ!入念な暖気とトレーシングにより筋肉は理想的な動きをスムーズに行い、速度はエネルギーを産み、エネルギーが威力となる!)&br;(先程までとは明らかに減った打撃音の正体は、音と音が重なり合い一つの音として我々の耳に届いていたに過ぎない!おお…ゴウランガ!)&br;''\どばぁん!!/'' ふしゅー……''\ずばばーん!!/'' ふはー……!!(華奢な体格の鳥人が、大の大人でも出さないような音でサンドバッグを揺らす。奇妙な光景ではあるが…まぁ普通だよね) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-14 (木) 23:41:39};
---うん、いい感じ……(帰ってきたサンドバッグを抱きとめて手をふりふり。たまにやらないと動き忘れちゃうからね)&br;もうすぐ終わるからもうちょっとだけ我慢してね、バッグくん(労るようにバッグをぱんぱんと叩き、羽根をぱたぱたさせると)''\がしゃあん!!/''(予備動作も構えもなしにバッグを跳ね飛ばす。こ、今度は何が起こったのかーッ!?)&br;(説明しよう!チェルシーは予備動作を行っていたのだ!そう……羽根で!)&br;(60kgを越すチェルシーを飛翔せしめる揚力を生み出す、彼女の背中に生えた大きな翼……ひと一人空に浮かせるだけの力でモノを殴るとどうなるのか?こうなるのだ!)&br;(羽ばたきが生み出した力を背中から腰へ、腰の回転で拳を突き出し、反動は脚で受け止め地面に流す!この一連の動作に必要なものは「姿勢」!正しい姿勢で殴ればケガしない!みんな知ってるね!)&br;''\ずばぁん!!/''''\どばぁん!!/''''\るっぱぁぁん!!/''(サンドバッグに悲鳴を挙げさせつつ、淡々と羽ばたきと打撃を繰り返す。正しい姿勢を体に覚え込ませるにはどうするか?反復だ。反復あるのみ) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-14 (木) 23:52:27};
---\キィ……キィ……/(鎖がちぎれかけ、見るも無残な姿となりつつあるサンドバッグに)ふぅ……とどめ!(無慈悲な鳥人の刃が襲いかかる!!)&br;''テキサスコンドルキーック!!''(この技を放つ時は高らかに叫ぶのがヴァルチャーズ家のならわし。お父さんも言っていた!!)\バギャス/(ああっ鎖が!)&br;…!!(眼鏡の奥で緑眼が煌めく!跳ね上げられ宙に浮いたサンドバッグに跳躍して飛びつき)&br;''カーフ・ブランディング(仔牛の焼き印押し)ーっ!!''(やはりこの技も叫びながら放つのがならわし。膝下にバッグを抱え込み地面に押し付ける!)&br;……ふぅ!!カラテはいいわ、無心になれるしストレスも吹っ飛んで……どうしようこれ((サンドバッグくんは犠牲になったのだ…チェルシーの鬱憤、その犠牲にな……) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-15 (金) 00:00:44};
--………(生徒を見学中…) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 23:24:00};
---いわゆる、木の影から見守るスタイルでフカ?(1mほどのサイズの背ビレが地面を泳いできて) -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-14 (木) 23:30:15};
---ほー、威力はまあ餅つきのがマシかって程度だが…結構いい動きすんじゃねーの。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-14 (木) 23:38:13};
---ホウ。サンドバック打ちか。見た感じ、動作を確かめるようにやってるな。&br;……太極拳に&ruby(たんとう){站椿};という考え方(でもありトレーニング法でもある)がある。&br;緊張と共に同じ姿勢を取り、“功”を練るのが目的の古臭ぇトレーニングだが………&br;その中でも無極椿と太極椿があり、呼法と動きの確認を兼ねた動の站椿功を太極椿と呼ぶ。&br;あいつ……ワカっててやってるのかは知らねぇが、太極椿に近ぇ鍛錬をやってやがる……&br;大技を最初にトレーニングして『華』を咲かせるのはムズかしくねぇ。&br;だがトレーニングの本質は『華』が朽ちた先の『果実』にある。あいつ……面白ぇんじゃねぇの……… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-14 (木) 23:39:57};
---剣術の部活をするだけあって人の戦闘訓練も気になるでフカ? -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-14 (木) 23:40:48};
---…い、一応…監督不行き届きで……大事が起きては、大変…です、から…(…うわっ…サメ…なんて思いながら)&br;………(シャオロンの言にこくこくと頷く) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 23:43:34};
---電気の流れが奇麗になったフカね!お遊びはここまでだってやつでフカ -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-14 (木) 23:45:08};
---川添パイセンカッケーッス!っていうか大陸の拳法そんなに詳しいとは…ちっと意外だわ。&br; えーと…用務員さんだっけか、あんたは身体鍛えねーの? -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-14 (木) 23:49:57};
---む、一気にいい動きになったと思ったらリキ入った拳飛ばすねぇ!(ひゅう、と口笛吹いて感心したように)&br; ありゃ鳥人なりの型ってやつか…腕の良い芸術家が彫ったみてーなキレーな体幹で殴るじゃねーか(そして、羽ばたく羽はダイナミックで眼を奪われ) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-14 (木) 23:56:27};
---………体、です、か…そう、ですね……私個人としては…運動は、そう…得意では、なく…うぅ、も、申し訳ありません…(生徒の純粋な疑問に顔をそらす) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 23:56:46};
---俺は不良だからやんないだけで''めちゃくちゃ大陸拳法とかかっこいいと思って調べた!!''(滂沱の涙)&br;ほおう。(ニヤ、と笑って)あいつ、ああいう動きもできるのか。&br;言うまでもなく、速く拳をブチ込めば破壊力だ。「ヒネって拳をぶちこめば強い」みたいなオカルトじみたコークスクリューブロー信仰とはワケが違う。&br;速い奴は強ぇ。シンプルな理論の前には、大概の理屈が引っ込む。&br;オッ。(目を見張る)羽を使ってるのか……!? 見たこともねぇ戦闘法だ! -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-14 (木) 23:57:04};
---………ぅわ、すごい… -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 23:58:17};
---魔術もそうだけど、術ってつくと急に難しい専門用語が飛び出してくるのはどうしてなフカね -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-14 (木) 23:58:54};
---用務員さん謝る所じゃなくね!?い、いや向き不向きがあんだから無理するこっちゃねーよ、うんうん(腹とか鍛えられるのかなとか思いながら)&br; 川添パイセンカッコ悪ぃーッス!気持ちはめっちゃ分かるけどエア拳法かよ!!いいじゃねぇッスか不良でも拳法やったって!! -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-15 (金) 00:02:13};
---ヒトはあまり翼で殴ったりはしないのフカ? -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-15 (金) 00:02:23};
---……あの、日頃のうっぷん晴らしをガン見されてたときって、どんな顔すればいいと思います?(めっちゃ見られてた…しにたい…) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-15 (金) 00:03:26};
---あー、そら術だからじゃね?術は知識体系を伝えるために纏まったモンをそう言うからな。そら専門用語もその中で出来るさ(とセイムの方を見て)&br; 何ッ!打撃系かと思えばフニッシュホールドは投げ技だと!?あの女…打撃系ストライカーかと思いきや驚きの技を出しやがるぜ…!&br; ……でもサンドバック壊してっけど。あの費用って学校持ちだっけか?(ふとした疑問) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-15 (金) 00:05:53};
---素早い動きでどかどかコンボを決めるのは気持ちよかったので、OK!って言いながら帽子を投げて笑顔でキメたらいいでフカ -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-15 (金) 00:06:42};
---目撃者は消してやるぜー!!って闘争に狂った顔で全員に浴びせ蹴りすればいいんじゃねぇかな。 -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-15 (金) 00:08:39};
---………ある程度は…大丈夫、です…その為に、私が居ます…ので…(備品管理の内には修理等も含まれるのである) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-15 (金) 00:09:31};
---えー…か、勝ちポーズ?(ちょっと考えてから) ……(ポニテにしてた髪をするりとほどきつつ一回転して)おっけーい!(ビシィとポーズをキメる。なんか勝った感出てる!) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-15 (金) 00:10:28};
---えー、''購買くんにはやってもいいけどサメちゃんと川添先輩には負けそうだからやだ''(とても率直な感想だ!)&br;あぁ用務員さん……貴女が神ですか!?備品こわしてごめんなさい!!(ヴェールの後ろから後光が差して見える…!) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-15 (金) 00:13:24};
---ジョーズ。言葉でやり方をまとめて次代に教える時、名前の無い動作に早い者勝ちでかっこよく名づけるフカね。確かに想像すると楽しそうフカ&br;ドントシンクオールフィールって訳にはイカんフカな -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-15 (金) 00:13:47};
---なんかホテルのバイキングでノリナットー巻き作りそうな感じが出ておる。&br; 流石用務員さんだ…頼もしい…。まー俺がやっていいならあんくらいはちょちょっと直せっけど(派手にやったなーとサンドバック眺め)&br; えっ、俺だけ!?ま、負けねーし!!(とか叫んだ後にふと)もしくはスカートに着替えてからやってこいやー!!(下心をだした) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-15 (金) 00:16:59};
---背ビレに浴びせ蹴りはなかなか難しそうでフカらね -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-15 (金) 00:23:39};
---先輩はまほうつかうし、サメちゃんはなんかもう常識が通用しないサメ時空の住人だし、用務員さんは神だからそんなことできないし。&br;わたしカラテだけだから、まだしも勝負になりそうなの今この場だと購買くんだけなんだもん。まー機会があったらね!その時は負けたらミニスカで演舞してあげるわよあはははは!(ケラケラ笑いつつ羽根バサァして)&br;それじゃ!お騒がせしましたー!(ばっさばっさ。カロリー消費を増やすため飛んで帰るぞ) -- [[チェルシー>HNH/0006]] &new{2019-02-15 (金) 00:26:57};
---………(片手をサンドバッグに向ければ…不思議な事にサンドバッグの千切れた鎖は元に戻り、ボロボロになっていたそれ自体も修復されていくのであった…) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-15 (金) 00:28:33};
---魔法とかサメは本来格闘技とはジャンルが違うフカからね・・・異種格闘技なんてのもあるそうでフカが&br;すぐ直せるしいいじゃーんなんて、生徒が調子に乗って壊し放題しそうな修復魔法でフカ -- [[セイム>HNH/0033]] &new{2019-02-15 (金) 00:32:06};
---思ったより冷静で的確な判断が出てきたぞ!?うぬう…割と反論の余地がない…ほほうミニスカ演舞…つまりそれは自分の羽で自分のスカートをめくるってことだな…(くくく見ものであるわって顔)&br; 別に負けなくてもやってもいいんだぜ?ん?(とか言ってたら飛んでったのを見送り)…実際、後半のあの威力は侮れねーなぁ(ぼそっと言い)…俺も帰っか。&br; (そうして帰り際にアニマの術を目撃して、感心仕切りにサンドバックが完治?するまでは見てったとか) -- [[シャオロン>HNH/0026]] &new{2019-02-15 (金) 00:33:32};
---……物自体が…消滅さえしなければ…一度分解し、組み直せば元に…戻せますよ……錬金術の一種と…なりますが…&br;はい、皆様…お疲れ様、でした… -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-15 (金) 00:36:41};
-''訓練所'' --  &new{2019-02-12 (火) 22:39:05};
--訓練、というよりかは…リハビリに近い何かになってしまいそうだね(使用届を提出し、何枚かのお札とアミュレットを手に入場する)&br;…充分な広さがあって、大体何にでも使えそうだ(アミュレットを着用し、端から端までゆっくりと歩いていく その背で揺れる尻尾は普段以上に大きい) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 19:01:55};
---(時折足を止めて、地面にしゃがみこむのは決して気分が悪くなったからではない。お札をその場に設置しているのだ)&br;(設置し終わればまた立ち上がり…次の設置地点まで歩く、この一連の動作が非常に遅く 全てを終えて最初の場所に戻るまでに20分近くを要した)&br;……これでよし、と。それじゃあ、始めようか…(すぅ、と右手を水平に払うように動かすと…赤色に煌く狐火がムツキの周りに浮かぶ。その数、8つ…扇状に前方へ展開し) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 19:10:40};
---(狐火はそれぞれお札の設置場所へと飛んでいき…吸い寄せられるようにして音もなく消失した)&br;出ておいで…。(黒い狐のお面を被り終えると、そう呟く。「[[ミスター・チェーンソー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088456.jpg]]」と書かれたお札の1枚から、背丈2mほどの奇妙な人形が具現化した)&br;(その名の通り大きなチェーンソーを手に、くねくねとした奇怪な動きで迫る…その一方で、ムツキは棒立ちのまま身構えることもなく 散歩するかのようにのろのろと人形に向けて歩き出す) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 19:25:49};
---(あわや、唸りを上げるチェーンソーの刃で真っ二つ!という瞬間…それまで脱力していた体に、勢いがついた。それも不自然な程に)&br;っと…!(ふわり、軽く跳んで…曲げた足の下を薙ぎ払っていくチェーンソー。着地を待つまでもなく、背中側に抜けて…チェーンソーの持ち手を軽く小突くように踵で押した)&br;(ただそれだけで、勢い余ったかのように人形は自分のチェーンソーで胴を切り裂いてしまい ギャリギャリと削れる音の後、崩れ落ちる)……次。 -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 19:41:21};
---(今度は同じ人形が3体。包囲するように3方向から、それぞれ同士討ちを避けるよう時間差で襲い掛かる!)&br;(ムツキはといえば…足を止めて胴乱の中に入った和釘をそれぞれの手に1本ずつ…指の間に挟むようにして持つだけ。)&br;凍えるといいよ…太陽の下でね、''弾劾の寒月''(そう呟くと、青白い狐火が手元に浮かび…最も近い人形へ向けて、地面が一直線に凍結していく 人形の膝あたりまでしっかりと凍りつかせ、その動きを封じた) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 19:55:48};
---(足止めできたのは1体だけ、その間にも残る2体は距離を詰める…読めない奇怪な動きで)&br;(両の袖がぶれたように見えた、その瞬間にはもう2体の人形の胴に釘が突き刺さっている。静から動へ、その間の動作がまるで消し飛んだかのような)&br;……ふぅ。(息を吐くと、釘の刺さった2体は小さな爆発を起こしてバラバラに。移動できない1体を前に、のんびりとまた釘を補充する) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 20:11:59};
---(仮にチェーンソーを振り回されようとも当たらない、十分に余裕を持った間合いだった。片手で短刀を抜いて、素振りのように一度振りぬく)&br;(当然、届くわけもないので空振りに終わる …筈だった。)…次だよ、残り全部。(剣圧だけで、触れずして人形を両断したのだ)&br;(手にした釘をぽい、と投げ捨てるのと 残り4体の人形が具現化するのは同時だった)…流石にそろそろ厳しい、かな…。(無理矢理に抑え込んでいる苦痛が、じわりと神経を蝕む) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 20:25:46};
---(一度、距離を置くように飛び退く それまで肉眼で捉えることのできなかった、動きだす瞬間がはっきりと映し出され…)&br;(息が上がってくる。膨らみきっていた尾はだいぶ元通りのサイズになり)ッ……(一番近くの人形を剣圧で間合いに入るよりも前に倒し)&br;(2体目を手元で起こした狐火をぶつけて灰に変え…3体目、向き直ると同時に眩暈に襲われる)く、ぅっ……(ぐらり、揺れる視界。崩れる体勢) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 20:41:25};
---(よろけた動きさえも、回避に最大限利用した。エンジン音を響かせて回転する刃が頭上を通り抜けていく…倒れこみそうな姿勢のまま、懐へ)&br;(真下から顎へ、短刀を突き上げる…3体目はがくりとそのまま動作を停止したが 最後の1体が背後から迫る!)&br;僕だけだ……この場で跪かないのは…ッ!(爆竹が爆ぜるのにも似た音。先程投げ捨てた釘が、地雷のように4体目を吹き飛ばし…それと同時に、身につけていたアミュレットも砕け散った)&br;(一連の攻撃は、一発も受けなかった筈だが…これまでの無理な動作は、本来それだけの負荷をその身に与えていた証拠…) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 20:52:37};
---(耐久値の限界を迎えた人形は、静かに姿を消して…元のお札に戻る。それをまた、1枚1枚拾い集め)&br;手ぬるい、と言わざるを得ないね……まだまだ(呼吸を整えながら、使用を終えて場外へ) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 20:59:33};
--………(見物しているが)&br;……凄い子ばかり…です…(まったく目で追えない) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 20:27:48};
---ムツキお兄さまー!大丈夫にございますかっ(同じ妖狐それも自分とは何百歳も差のあるムツキとあって、見学する目も真剣であった) -- [[こときよ>HNH/0003]] &new{2019-02-14 (木) 20:48:55};
---……おや……はい、そこまで…です。(用務員ストップをかける) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 20:56:58};
---体がついていかないところ、見られてたのは恥ずかしいね… -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 21:01:17};
---膨れていた尻尾も元に戻りかけてしまっていますっ、ご無理をなさってはいけませぬ!&br;(戻ってきた睦月に肩を貸して)ですが、妙技の数々とても余には真似できない精巧なものばかりでございました お見事にございますっ -- [[こときよ>HNH/0003]] &new{2019-02-14 (木) 21:04:37};
---………訓練と言えど、ご無理はなさらぬ様にしてください…ね?&br;しかし……私は、争い事の専門ではありませんが…凄いです、ね… -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 21:07:23};
---ごめん、用務員さん…アミュレット壊しちゃったよ(事後報告になってしまったが、そう告げて)&br;確かに、無理をしたね……自分でできる限度を逸脱してしまったんだから(こときよに支えられつつ)&br;でもさ……久しぶりに体を動かすのも、いいもんだね なんというか…スカッとした気分だ -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 21:10:47};
---ムツキお兄さまがさわやかになられております…気持ちを発散できたというのであれば良いことかもしれませぬが、くれぐれもお体は大事になさってくださいねっ -- [[こときよ>HNH/0003]] &new{2019-02-14 (木) 21:22:38};
---汗をかくのも大事、だね…(顔色が悪く、脂汗といった具合なのがあまり宜しくないが…)&br;動くべき時は存分に動き、休むべき時は存分に休む…少し休憩してくるとするよ(戦い方と同じく、両極端になりがちなのであった) -- [[ムツキ>HNH/0002]] &new{2019-02-14 (木) 21:28:34};
---……いえ…元々…その為の、物ですから…&br;………はい、お疲れ様、でした -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-14 (木) 21:36:36};
-''学園名物『&ruby(せんにちもくじんぎょう){千日木人行};』'' --  &new{2019-02-12 (火) 20:06:08};
--''学園の三年間1095日を千日になぞらえ、学園にいる間の遂行を目的とした荒行である。&br;それは高度な戦闘行動がプログラムされた木の人形を相手に勝ち抜くというシンプルなもの。&br;ただし、最初は一体の木人を相手にするに留まるが、勝ち抜くにつれ相手にする木人が増えていく。&br;最終的に一人で十体の木人を倒すことを持って完遂とするこの荒行は、初期はアミュレットの所持すら認められなかったという。&br;&br;挑戦者は防護アミュレットを一つ持たされ、それが壊れるまでの間に木人全員の戦闘不能を目的とする。&br;総合的戦闘能力が評価され、初手範囲攻撃どーんで勝ち抜いても教師の評価は冷たいものとなるだろう。&br;&br;かつて、戦闘の天才が残した記録、十七体抜きに追いつかんと、今日もまた訓練所で荒行が行われる。'' --  &new{2019-02-12 (火) 20:14:24};
---ウス!(右拳を左掌に打ちつけ)木人サン、本日も夜露死苦っす!!&br;(戦闘の師でもある木人たちに一礼し、戦闘開始を待つ)&br;(本日の木人の数、八体。十体抜きの前に立ちはだかるあまりにも大きな壁) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 20:19:36};
---''木人たちがそれぞれの武器を手にする。&br;木人の戦闘パターンは多彩で、武器も多岐に渡る。&br;しかし戦いやすいパターンが来るのを祈る生徒に木人の猛攻はあまりに厳しいものとなる。''&br;&color(red){(木人たちが戦闘準備を終えて前に出る)}; --  &new{2019-02-12 (火) 20:24:55};
---男、川添孝一………''まとめてタイマン張らせてもらうぜ!!''&br;(全くもうタイマンでも何でもないが、そう言って構えを取る)&br;うおおおおおおおぉぉ!!(吼えて、&color(blue){全身の力を、意識を集中する)}; -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 20:31:44};
---&color(red){(最初に木人三体が凄まじい速度で距離を詰める)&br;(前衛となり、後方の木人の行動を支えるプログラムだ)&br;(木人が拳で、手に持った木刀で、木製の薙刀で。緻密な一斉攻撃を仕掛ける)&br;(同時多発一斉攻撃、シンクロアタック。一つ一つを受ければあっという間にアミュレットは壊れる)}; --  &new{2019-02-12 (火) 20:36:35};
---&color(blue){……っ!(これが千日木人行でなければ全部受けて頭突き、みたいなノリだが)&br;そうもいかねぇよなぁ!!(拳を超軟体で仰け反ってかわし、木刀と薙刀を骨を硬質化させてパリング、勢いを殺した)&br;(後方に下がりながら両手の人差し指を前衛の木人たちに向ける)&br;砕けろォ!!(指の骨を銃弾として撃ち出す、温存はなしの両手指分)&br;(とにかく木人は戦闘が巧い。相手のペースに乗っていたら勝ち目はゼロだ)}; -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 20:41:16};
---&color(red){(木人たちが武器や拳を振って骨の銃を打ち払う)&br;(防御プログラムの一つ、カラテで言う回し受けの技術だ)&br;(前衛の木人たちは勢いを止めることなく襲い掛かり、後方の木人が弓を強くしならせる)&br;(マグナムの如く、威力と速度を重視して放たれる矢)&br;(そして杖を持った木人が三人同時詠唱、頭上に火球を作り出す)&br;(前衛と弓師が時間を稼ぐ間に即アミュレット破壊級の魔術を唱え分けで高速行使)}; --  &new{2019-02-12 (火) 20:49:19};
---&color(blue){雑な攻撃は通りゃしねぇか!(舌打ちして魔道書『世界は蜜でみたされる』を開く)&br;(その体に矢が直撃、アミュレットが一気に黒ずむ)……クソがッ!!&br;(本が勝手に開き)''84番目の記憶ッ!''&br;''街を見下ろす塔の頂上に据えつけられた彫像は、数百年間人間の群れを眺め続けているうちに、&br;だんだん虚ろな目つきになっていった!! アンチマジック、歪めぇ!!''&br;(火球の詠唱を打ち消し、戦闘の刻限を伸ばす)&br;うおおおおおぉぉ!!(拳を腰溜めに構え)''果てまでブッ飛べ、鬼角拳ッ!!''&br;(膨張させた拳を振るい、前衛三体をまとめて攻撃する大技に出る)}; -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:03:37};
---&color(red){(膨張する拳の圧倒的な破壊力には如何なプログラムも意味を成さない)&br;(前衛の木人たちが吹き飛び、活動を停止する)&br;(弓を握っていた木人二体が前に出て、今度は魔術師役の木人三体がそれぞれ細かい魔術の連打を始める)&br;(矢、爆裂魔術、矢、凍結魔術)&br;(それはまるで速射砲のような単体集中砲火)}; --  &new{2019-02-12 (火) 21:13:12};
---&color(blue){う、お、おおおぉぉ!!(場内狭しと走り回りながら呪文と矢を回避)&br;(今のままじゃ手数で押し切られる、次なる手は)''180番目の記憶ッ!!&br;無差別の愛にみちたトンボの群れが飢えたクモを見かけて!! 我先に餌食になろうと、ぼろぼろのクモの巣めがけて殺到していった!!&br;&ruby(アビス・スパイダー){召喚陣式蜘蛛};!!''(魔力を注ぎ込み、冥府の大蜘蛛を召喚し、弓師木人に差し向ける)&br;あとは……!(三体の魔術師木人たちと向き合う)&br;(後は先に大きな詠唱をぶつけたほうの勝ち、緊張に息を呑む)}; -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:22:36};
---&color(red){(弓矢を構えた木人たちと召喚された蜘蛛との戦闘が始まる)&br;(しかし、巨大な蜘蛛との戦闘に木人たちは押され気味で)&br;(杖を構えた三体の木人が咄嗟に杖を上方で合わせる)&br;(&ruby(チェーンキャスティング){高速連鎖多重詠唱};で触媒なしで使えるレベルでは最大規模の雷魔術が造られる)}; --  &new{2019-02-12 (火) 21:32:08};
---&color(blue){悪ぃな。(右手で本を持ったまま左手を伸縮させ、杖を重ねている部分をドン、と手で押して詠唱のバランスを崩した)&br;俺は手癖が悪ぃんだ。(ニヤリと笑って禁呪の詠唱を始める)&br;''333番目の記憶!! 周りに水平線しか見えない黄昏時の海原で、小舟にひとり乗せられた狂女が「雪を見たい」と呟くと、空から静かに粉雪が降り始めた!!&br;&ruby(ブックエンド){導きの終焉};!!''(万物を氷の世界に閉ざす大規模凍結を引き起こす最終詠唱)}; -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:36:50};
---&color(red){(詠唱を中断された木人三体が氷漬けになる)&br;(そして奈落の蜘蛛と戦っていた弓師木人もがくりと力が抜けるように行動を停止する)};&br;&br;''川添孝一、千日木人行八体抜きを認める。''(その一言が淡々と告げられた) --  &new{2019-02-12 (火) 21:43:09};
---&color(blue){(魔力の消耗に眩暈を覚えながらも、立って拳を上げる)&br;よっしゃあ!!};(と、叫ぶと櫛を取り出して乱れた髪形を整えた)&br;木人サン、ありがとうございましたァ!!(今日の師に。勢いよく、礼) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:47:12};
--わー。川添先輩元気だなー。がんばれー&br;(訓練場が使われていたので顔を出したら見知った顔。腰を据えて観戦することにした) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 20:33:16};
---…ここの訓練はスパルタだな&br;一方を避ければ一方からの攻撃。実戦を想定した動きだが…&br;(つい最近、複数の妖魔を相手にして勝ったはいいがボロボロになったことを踏まえてみる) -- [[トリス>HNH/4545]] &new{2019-02-12 (火) 20:42:35};
---うわ早。そして川添先輩指キモ。(周りに人もいないので口調が雑。動きの速さには舌を巻くが指から打ち出してるのあれ骨…?) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 20:42:44};
---''ごっほん!!!!''(小声だったので多分聞かれてないだろう。トリスちゃん近くにいるなら言ってよぉ…また犯すよぉ…?)&br;…トリスちゃんも使ってみたら?結構武闘派の学生も多いからねぇ、この学園(何もなかったかのように取り繕う) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 20:43:44};
---…できればあのの姿、スタイルは伏せておきたいんだ (学園への調査という手前もあるので、目立つことは避けたい)&br;何を武器とするのかと思ったが拳…いやそれも特殊な闘法だ&br;飛ばしているのは…。骨、か…? (遠目なので確証はないが、指先に何かを握り込んだ形跡もなく。音から判断するが…)&br;大丈夫なのか? (ごく当たり前の疑問だった) -- [[トリス>HNH/4545]] &new{2019-02-12 (火) 20:53:39};
---ゾエパイセン頑張ってるなー 課題の提出も終わったらしいし、やる気マシマシだねー(ガンスピンしながら観戦) -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 20:55:17};
---そうなんだ?それなら仕方ないね…(確かにあのスタイルえっちだもんね?貞淑な女性は中身ドスケベが多いんだよねぇ…わかるー)&br;肉弾戦が主体だけどー…川添先輩は、特異体質でなんか手首とか、こう?ぐにゃんぐにゃん?になるから…その一環かな?&br;…痛そうだよね…(いや実際キモいとか思ってませんよ…嘘だよ) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 20:56:09};
---あのナリでINTにも結構振ってるんだもんねゾエパイセン。アタッカーもサポーターも出来るオールラウンダーって夢あるよね(アンチマジックに目を見張る 便利な手段にはなんにでも興味がある ガンスピンしながら真剣な眼差しで見守る) -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 21:06:29};
---あの魔導書を使った川添先輩の魔術も独特ですよねぇ。 ああした詠唱を伴う魔術は後衛に構えて使う物と言う既成概念に真っ向から反抗するやり方ですー(サンドイッチのバスケットを広げながら) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-12 (火) 21:11:10};
---柔も剛も制す、って感じだよねぇ。流石にこの学園を二年務めただけのことはあるなぁ(二年生集まってきたな…スケベ濃度上昇中かよぉ…) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 21:14:16};
---召喚術も使うとか万能すぎる…(器用貧乏…いや貧乏かな?どうなんだろう…?) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 21:23:53};
---魔術のいいとこ、体術のいいとこ、それぞれを押し付けて行くのがゾエパイセンの強みっぽいね。おかげでまりぃね。態度と裏腹、でもゾエパイセンらしいってか&br;(召喚術まで使いだし口笛を吹いて感心 器用なんてものではない ここまで出来るなら術士単独でもやっていけるだろうと) -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 21:28:21};
---見ましたところ、身体変質の特殊能力に、魔導書で行使する魔法の併用…のようですねぇ。&br;元からの特殊な体術に魔法のミックス…組み合わせと工夫次第で変幻自在、といったところでしょうかー(保温ボトルからコーヒー淹れながら) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-12 (火) 21:28:26};
---だが彼の弱点も明らかだ。…あの魔導書が起点になっている&br;魔導書が召喚術を簡略化、もしくは触媒となっているから行使できる芸当だ&br;であれば、それが無ければ───&br;(魔導書は利点でもあり弱点でもあると考えた。決められた行動をとる木人が魔導書に狙いを定めることはないと思うが) -- [[トリス>HNH/4545]] &new{2019-02-12 (火) 21:34:13};
---どこにいても一定の能力を発揮できる感じだよねぇ…ある意味じゃ優等生なのかもしれないね。戦闘能力が成績に直結しないこの学園なのが惜しい…のかな?&br;でも先輩、ヤンキーやってるのに時々本気で後輩思いな一面もあるからねぇ…(あざといよなぁ…) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 21:34:30};
---単純な魔法を複数で唱えて束ねるとー… あの木人さんもなかなかやりますねぇ…&br;そして対する先輩は詠唱妨害も心得ておられる… 場慣れされていますねぇ…流石ですー(サンドイッチを啄ばみながら) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-12 (火) 21:39:15};
---私が川添先輩と戦うようなことになったらやっぱりいの一番に魔導書を狙うよねぇ…もちろん先輩もそれをカバーするんだろうけど。&br;最低限の労力で最高の効果を発揮してるよね…手で押す、って。詠唱潰しとしてはエコすぎる…(素直に感嘆) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 21:44:29};
---シンプルかつ大胆な魔術妨害。変身ヒーローの変身を妨害するぐらい大胆ね!さすがはNightmare筆頭!……筆頭かどうか知らないけど&br;まーしかし、これだけ大規模な氷結魔術が使えるとはね。一手決闘でご指南いただきたくなりますなぁ おーさむさむ(寒波の影響がこちらにも来たか、肩を震わせる) -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 21:47:12};
---(厚着で寒さはノーダメージ)川添先輩お疲れ様です。大変参考になりました(立ち上がりながらお辞儀) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 21:51:17};
---オウ。今日も荒行だったな。(のんきなことを言いながら戻ってくる) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:52:34};
---とはいえ、発射寸前の大砲に石を詰めるような妨害法ですから、よほど肝が据わっていないと出来ない芸当ではありますけれどねぇ… それをさらりとー&br;あの魔導書でこれほどの魔術…やはり格闘と半々、などという生半な力ではありませんね… おつかれさまでしたー、おめでとうございますー(ぱちぱち) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-12 (火) 21:53:31};
---パイセンオツっすー お飲み物どうぞー(グリーンスムージーだ!!) -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 21:55:00};
---ありがとな。次は九体抜き、そして目指すは十体抜きだ!(千日木人行、それは千日の間の夢) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:56:07};
---(…あれこれパイセンハーレム状態では?2年女子はべらかしやがってよぉ…私も一匹の雌にさせられるんだわ…ならないよ先輩そういうことしない人だよアホかよ…)&br;それにしてもー…相変わらず、その、手?キモ…すごかったですね?骨飛ばして痛くないんですか? -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 21:56:55};
---オ、気が利くな。(グリーンスムージーを飲んで)んー、冷えてるな!(自分で氷雪系禁呪を使ってこの言い草) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:56:59};
---指の骨撃つくらいじゃ痛みも感じねぇ。気合が違うぜ、気合が。(ただの肉体操作異能の効果です) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 21:58:04};
---全部焼いたらだめかしら? -- [[イグナ>HNH/0011]] &new{2019-02-12 (火) 21:58:50};
---…感嘆に値する組手だった。こちらも参考になった&br;(周りと同じようにお疲れ様、と素直に言えず固い賛辞だった) -- [[トリス>HNH/4545]] &new{2019-02-12 (火) 22:00:03};
---いや全部焼かれたらさすがに死ぬから。っていうか今キモいって言わなかったかテオドーラ!?(遅い)&br;(トリスの言葉に)んあ? 参考になったならいいんだよ。(ちょっと照れる) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 22:02:11};
---わーお一気。(コテコテの不良たる川添にゆるふわ女子が好みそうなスムージーを出してどういう反応をするかと言う肚だったがよもやそのまま行かれるとは思っておらず逆に驚く)&br;飛ばしても生えてくるってことだよねぇ。そういう異能だか魔術だか……治療いらずは衛生兵には助かりそう!メディーックって呼ばなくていいわけだ! -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 22:04:41};
---えっ何言ってるんですか川添先輩…(目を逸らす アホ毛が「キモ」と空中に文字を描いて)…そ、そんなこと思ってないですよぉ…&br;ま、まぁいいじゃないですか!私も今度使ってみようかなぁ…(などと言いつつ追及から逃れるため訓練場を足早に去った) -- [[テオドーラ>HNH/0009]] &new{2019-02-12 (火) 22:05:22};
---俺はスムージーもスイーツも嗜む。覚えとけ!(堂々と言い切る)&br;超再生能力からちょっとずつ異能を伸ばした感じだからなー。治癒は基本だぜ。&br;……ウン。(テオドーラのその視線が全てを物語っていた)俺も帰るか、それじゃーまたな。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-12 (火) 22:09:16};
---駅前のカフェでスイーツを嗜むゾエパイセン……存在感がパワフルすぎる!(絵面を想像してなんとも言えない表情に)&br;あんまり再生能力が過ぎると軟体生物みたいになりそうだにゃー。怖い怖い うっし、私も帰るかー(と、同じく訓練場を後にした) -- [[ベレッタ>HNH/0004]] &new{2019-02-12 (火) 22:15:05};
-''訓練所'' --  &new{2019-02-10 (日) 22:21:49};
-''訓練所'' --  &new{2019-02-10 (日) 16:00:25};
--さてー…少し制御の練習をしておきましょうかー…(箒を片手に訓練所の端に立つ。目を閉じ、何事か詠唱すれば箒の先から光が生じ、拡散して結界を編み上げた)&br;……よし、と。(おもむろに空を見上げる。まだ昼間、星は出ていない。──いや、正確には太陽の光に遮られて「出ているが見えていない」のだ)&br;(これから用いようとするのは星辰の巡りに影響を受ける術。秋に輝く「大魚の口」は今の時期は太陽の方向にあって、本来の力を発揮できるような加護は受けられず、恐らくその片鱗を覗かせる程度だろう) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-10 (日) 21:30:05};
---(…その方が都合が良い。これから力を借りるのは、かつて召喚と同時に森をひとつ焼き尽くしたなどと伝承される「生ける炎」と形容される魔神なのだから)&br;(元から開いているのかも怪しい目を閉じ、魔力の流れを杖である箒の先に集めながら、唇から神への言葉をつむぐ)&br;'''Ph'nglui mglw'nafh Cthugha Fomalhaut n'gha-ghaa naf'l thagn! Ia! Cthugha!'''(その言葉は、人の耳には発音すら不明瞭な呪詛。人の世とは異なる者への呼びかけ。温和な外見に似つかわしくないおぞましい響き)&br;(杖である箒の先から発せられた魔力が結界の中心に集まり、複雑な綾模様を描き…やがて、顕現する) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-10 (日) 21:36:52};
---(最初に出現したのは、極小の太陽とでも言うべき掌大の光の塊。しかしそれは、一瞬で結界の内側を埋め尽くす大きさにまで膨れ上がる)……っ!く…!&br;(周囲全てを焼きつくさんと肥大する炎を押さえ込むべく、力を巡らせ精神を統一する。巨大化した火球が圧縮されるように結界の中心へと押し戻されてゆく)&br;ふ、うぅ…っ…!(押さえ込む力に抗い、ぐるぐるととぐろを巻いて暴れんとする炎。汗を滲ませながら結界の術式を維持し続け、魔神の力の片鱗との格闘を続け……)&br;(数分、その状態を持続させてから、召喚を解除して炎を異界へと還した。同時に結界が解け、膝こそつかなかったものの大きく息を吐いて脱力する) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-10 (日) 21:43:07};
---(汗をぬぐいつつ、炎の消えた先を見やる。周囲の土が高温でガラス化してしまっていた)はぁっ…今の時期ですらこれですかぁ…&br;(星辰が最も遠い時期、魔神の力の片鱗ですらこれなのだ。最も強く力を得られる時期に呼べば暴走させかねない)&br;まだまだ問題は山積みですねぇ…精進しませんと。(箒を振ればガラス化した地面の表層は砕け、渦を巻いて次々に微細な粒子へと砕けて砂へと還ってゆく)&br;お片づけも…これでよし、と。(元通りに土に混ざって何も無かったかのような状態に戻せば、エプロンについた埃を払い…そしてようやく視線に気付く)&br;あらー…川添先輩。見ておられたんですかー? いや、お恥ずかしいー(いつも笑っているような顔に少し苦笑を浮かべて頬をかいた) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-10 (日) 21:50:07};
---この魔術についてはまだまだ未熟で…暴走させると危険ですので少し練習をとー… 結果は、ご覧のとおり最小出力でこの有様でしてー&br;(おはずかしい、と笑いながら箒を浮かせ、椅子のように腰掛けて)&br;今度はもっとしっかり制御するところをお見せできるよう、精進することといたしますー では、失礼いたしますねー(ふわーっと、人柄が垣間見えるようなのんびりとした軌道で浮き上がると、校舎の方へと飛んでいった) -- [[ミスカ>HNH/0016]] &new{2019-02-10 (日) 22:05:51};
--なんだァ……? なんの呪文だありゃあ……(たこ焼き食べながら見学) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 21:39:57};
---あ、ありゃあ何だ……? 例えるなら、異世界の炎ッ! 小さな太陽とでも言うべき灼豪の灯火ッ!&br;しかしあの熱量を維持するトレーニングにしても……異質だ、俺の知らねェ魔術体系………!&br;(もぐもぐ)ゲ、タコが入ってねぇぞこの一個。ハズレだッ! -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 21:45:38};
---オ、オウ………見学させてもらってるぜ、ミスカ。(軽く手を上げて額の汗を拭う)&br;(なんらかの契約魔術か? それにしたって出力が大きすぎる。世の中には天体の力を借りる魔術もあるが、当てはまらないように思える)&br;(ミスカ……恐ろしい二年だぜ…)ハフハフ。(たこ焼きはおいしい) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 21:55:23};
---さ………(最小出力!? 信じられねェ、まだ上があるどころかあれは最低限度成立するレベルの魔術とでもいうのか!?)&br;(暴走する危険性があってなお、人を魅了するはプリミティブな輝き、即ち炎の魔性ッ! それをあいつは二年で…?)&br;オ、オウ。(ふわーっと浮いていくミスカを見送って)…俺もまだまだ頑張らねーとな。あち。(たこ焼きはまだ熱かった) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 22:11:37};
-''四月の訓練所'' --  &new{2019-02-10 (日) 13:11:25};
--(魔道書を手に訓練所を訪れる。魔術の反復練習のためだ) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 13:15:29};
---オウ、施設利用許可5番の川添だ。借りるぜ、用務員サンよ。&br;(手に持った魔道書『世界は蜜でみたされる』と神経を接続する)&br;(初歩の初歩。だが&ruby(マンデイン){非覚醒者};には決して出来ない、魔道具とのコネクト)&br;(スゥ、と息を吸い。目の前のターゲット―――人形に向けて手をかざす)&br;''目覚めると部屋いっぱいに、極彩色の蔓植物が生い茂っており、ほとんど身動きがとれない! 42番目の記憶、&ruby(バインディング){植物拘束呪文};!!''&br;(ターゲットの足元から繁茂した蔓があっという間に人体に見立てられた五体を拘束する) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 13:23:04};
---(勝手に魔道書のページがめくれていく)&br;''俗物たちが賛美歌を歌っている脇を、聖人が流行歌を口笛で吹きながら通りすぎていった! 235番目の記憶、&ruby(アンホーリィ・ブラスト){闇属性衝撃呪文};!!''&br;(拘束された人形が闇の波動の直撃と同時に前後に揺れる)&br;……まだまだ練れるな。練習が足りてねェ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 13:33:08};
---集中だ。集中………(意識をシャープに、詠唱魔術は体系にして道。即ち魔道)&br;(再びページが勝手にめくれ、男の目的の頁が開かれる)&br;''神々のもとから火を盗んできた男は、つぐないとして自分の体を岩山で焼き、その灰を神々に捧げた!! 276番目の記憶、&ruby(ヴォルカニック・レイ){妖撃滅殺線};!!''&br;(放たれた熱線が、足元から直線状になぎ払い、触れた部分に小規模な爆発を起こしていく)&br;……ダメか。(人形のダメージは、少ない。黒焦げになった程度だ)魔力か? 詠唱に無駄が? 回路の最適化か?&br;クソッ……どうにもウマクねぇな………(書の表面を撫でる。魔術関係で就職するならこの程度の練度では足りない) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 13:45:19};
---(ソティスに気付いて、顔を上げる)オウ、見学か? 危ねェからあんまり身を乗り出すなよ。&br;(召喚呪文ならどうか? 割と得意だ。召喚後のコントロールにも自信がある)&br;''244番目の記憶ゥ…………''(魔力を精緻に練る、多すぎても少なすぎてもバックファイアで自分を焼く)&br;''鐘一面にぎっしりと大きな蛙がへばりついていて、晩鐘を撞けずにいる! &ruby(アビス・フロッグ){召喚陣奈落蛙};!!''&br;(巨大な蛙の怪物が姿を現し、人形に向けて俊敏に体当たりをした)&br;よし、いいぞ……彼の地に還れ!(手早く送還を済ませると一息ついた)&br;……気合か。気合が足りねぇのか。(再び考え込んだ) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 13:55:29};
---(蛙の体当たりで壊れた人形を新しいものに差し替える。しかし、召喚呪文以外、イマイチだと感じた)&br;(今まで壁に当たっても気合で乗り越えてきた。そして成長限界を迎えるほど魔術に熟達したわけじゃない)&br;(すなわち、訓練が果々しくないのは、気合が足りないからだ。そう結論付けた)&br;押忍!!(そろそろ訓練時間も終了になる。最後に、今まで以上の成果を出すために気迫一声) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 14:03:14};
---(新しい人形、あれを一撃で破壊する。そう決めた)&br;''198番目の記憶ッ!! 身に危険が迫ったらすぐにこの巻物をひもといて呪文を唱えよ! 効果はテキメンである、と言って師匠は旅立とうとしている弟子に百巻近い長大な呪文の巻物を背負わせた!!''&br;(気合と共に詠唱、手を天に突き出す)''&ruby(グラビティ){圧殺重力呪文};!!''&br;(手を振り下ろす動作と共に、空間が歪んで真上から人形を圧迫、拉げて押し潰してしまった)&br;フゥゥー………ラストだきゃ合格点かもな。(ぱたん、と本を閉じて人形を回収、荷車に乗せて訓練所を去る)&br;あざっしたー!!(施設を使用したらお礼を言いましょう) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 14:12:20};
--……………(熱心な子です。なんて思いながらぼんやりと見ている) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-10 (日) 13:18:03};
---わぁ・・すごい・・・魔法だー(自分もあんな感じになれるのかなぁなんて思いながら見てる) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-10 (日) 13:47:40};
---………(面白い、アレは…中々の魔道書、ですね…)&br;……ええ…凄い、です…。(ソティスに同意する様に) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-10 (日) 13:54:22};
---あ、はい(こくこくと頷いて乗り出していた身を下げて)&br;詠唱ってなんだか詩とか、物語みたいな感じ・・・面白い -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-10 (日) 14:07:15};
---オウ、見学たぁ勉強熱心なこった。(本を片手に見学スペースへ)アニマさん、確かに借りたぜ。&br;それと……(ソティスを見て)見かけないツラだな。一年か? -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 14:14:01};
---………本日も…良く、出来ていました、よ。偉い、偉い、です…(訓練に励む生徒にこくこくと頷いて返す用務員) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-10 (日) 14:18:11};
---ケッ、俺は不良だよ? 用務員だのセンコーだのに褒められて嬉しいわきゃねぇだろ。(うれしい) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 14:21:06};
---お疲れ様です・・・えと・・はいっHoly一年のソティスです(ぺこりと挨拶)&br;魔法って凄いですねっ色んな事できちゃうんだ・・・ -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-10 (日) 14:21:35};
---Holyか……Nightmare三年、川添孝一だ。夜露死苦!        ''!?''&br;オウ、色々できるぜ。気合入れて魔法勉強してけよ。&br;得意なのは召喚呪文とアンチマジックなんだが、後者は人がいねぇと練習すらできないしな。今日はこんなもんだ。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 14:24:19};
---ひっ!?(突然メンチ切られた気がしてびくっとする)は、はい・・・しょうじんします・・(ふるふる) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-10 (日) 14:30:13};
---…………ふふっ…はい…。(川添の言葉に少し楽しそうにしながら返事をして) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-10 (日) 14:34:03};
---オ、オオ? 怖がらせちまったか、悪ぃ……&br;とにかく、魔術は研鑽だ。階段を一段飛ばそう、二段飛ばそうって考えるやつほど手痛い失敗をする。&br;一歩、一歩……踏みしめるように自分の階梯をアガってくんだ。そうすりゃいつか俺以上に色々できるようにならぁな。&br;何笑ってんだよ、用務員サンよォ……!(ポケットに手を突っ込んで)それじゃ、俺は訓練所を使い終わったから申告してくる。&br;またな。(そう言って歩いていった) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-10 (日) 14:36:55};
---……笑って等…いません、よ?(フェイスヴェールをつけているので表情は伺えないぞ!)&br;…はい、お疲れ様…でした。(生徒を見送って) -- [[アニマ>HNH/0001]] &new{2019-02-10 (日) 14:44:16};
---は、はい・・・研鑽・・一段ずつ・・・(ビビりつつこくこく)&br;一歩一歩かぁ・・(ぽつりと呟きつつ去り行く背中を見送って)・・・・・・(笑ってたよあれとアニマの方を見たり)&br;あ、私ももう行かないと・・・(それではっとアニマにぺこりとお辞儀をしてその場を辞する) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-10 (日) 14:50:39};