#navi(../)

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036201.jpg,around,,モブ子ゆーな!,367x517);

|~名前|桃田 舞子(ももた まいこ)|
|~性別|女|
|~年齢|16|
|~出身地|この辺|
|~種族|人間|
|~年組|2年A組|
|~RP傾向|特になし|
|~目的|進学|
|~好み|カレー|
|~苦手|埃っぽいところ|
|~音楽|[[エキストラレボリューション>つべ:GPdxlHPc4BI]]|
|~企画|[[企画/市立水白高校]]|
//
#clear

*簡易説明 [#xde593a2]
平坂会の一般部員。


*コメント欄 [#j2e608a3]
そんなもの……ウチにはないよ…~


*細々とした設定とか [#ac90a9f0]
二年生女子。~
身長は158cm。体重51kg。~
中流階級の家庭に生まれ、ごく普通に育った。~
戦闘向けの異能をたまたま持っていたため、~
なんとなく通信教育でバントライン一刀流という早撃ち(抜刀術の一種)を学び、~
平坂会のことを偶然知って参加した。(Bチームのまとめ役)~

あだ名は桃っち、まいちゃんなど。~
コンジュラーには名前を引っ掛けて''モブ子''という不名誉なあだ名をつけられてしまった。~

持っている武器は裏奈多区で見つけた霊剣クトネシリカ・影打。~
まぁまぁの切れ味とそこそこの剛性を持ったいい感じの刀。~
探索後にじゃんけんで勝ってもらった割に気に入っている。~

好きな食べ物はカレーライス。~
趣味はアイドルの歌をカラオケで歌えるよう練習すること。~
将来は犬を飼いたいらしい。~
最近、足の甲にドライヤーを落としてすごく痛かったらしい。~
掃除が好きで平坂会のどこかをいつも掃除している。~
**異能『&ruby(アクセラレイター){神行法};』 [#z01f725a]
思考や肉体を加速させる異能。~
ファーストステージの異能ながらまぁまぁ速くなる。~
精神的消費もほどほど、性能も悪くない。~
怪我を避けるため足回りの保護は必須となる。~

セカンドステージになったら『&ruby(インターナルアクセル){体内時間加速};』、~
サードステージになったら『&ruby(オーバーリミット){戦闘レベル危険域限定解除};』って名前にしたいなぁとぼんやりと考えている。~
(そうなることは多分ない)~


**リンク、相談スペース、コメントアウト [#ue99cf2b]
そんなもの……ウチにはないよ…~

**まさかの! いただきもの(ありがとうございます) [#z132d684]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036248.png,160x120);




*桃田舞子の手記より抜粋 [#e2f82089]
:4月XX日 段階的集団探索・浅層|
今日は平坂会による裏奈多区への強行偵察を行った。~
しかし、転送段階でAチームは予想地点より外れたポイントに転移。~
敵の数は異常発生といえるレベルで多く、~
私たちBチームとカナちゃんたちCチームは早々に撤退。~
私も仲間を守るために勇み足を踏み、結果として負傷してしまった。&br;~
なんでも噂によるとAチームは姦姦蛇螺と戦ったらしい。~
よくわからない。こんな浅い層に姦姦蛇螺が出たことは今までにない。~
記録にもない、とコンジュラーは言っていた。~
帰還した魔眼の消耗も激しく、ブレイバーは大きな傷を負っていたようにも見えた。&br;~
正直、不安が募る。~
このままでは黒の王を討伐するより先に、何かしらの大きな犠牲を払うことになるのではないだろうか。~
思考の隅にネガティブの黒点が消えないまま、私は今日も生きている。~

:5月XX日 段階的集団探索・二回目|
今日は万全を期して、事前に用意したセーフハウスから探索を行った。~
けど、トラブルというのは起こるもので。~
BチームもAチーム同様、大量の猫の忍者に襲われてしまった。~
Aチームはその上で、くねくねと八尺様まで相手にしたようで。~
どんどん敵が強くなっている気がする。&br;~
私たちBチームは、Aチームがヌシを撃破した先で転移できるよう安全確保を…~
行うはずだったけど。~
高坂先輩のドッペルゲンガーが現れて、私たちは全滅させられてしまった。&br;~
悔しい。負けたことが、じゃなくて。~
高坂先輩に責任を感じさせるような負け方をした、弱い自分がただ悔しい。~

:6月XX日 段階的集団探索・三回目|
この日はストライダーの……高坂先輩のドッペルゲンガーを討伐するために潜った。~
ブレイバーが相当な負傷をしていたり、セイバーやメイガスが消耗してたり。~
色んな部分で強敵だったのだろうと伺わせる。&br;~
高坂綾ドッペルゲンガーは討伐され、高坂先輩と統合がなされたらしい。~
私は時々考える。黒の王は何故、人の心を踏みにじってまで誰かを遠ざけたいのか、と。&br;~
そして………その。会話の大部分とドッペルゲンガーの言葉はインカムを通じて聞こえていた。~
BチームもCチームも全部高坂先輩のドッペルゲンガーについて知っている。&br;~
……めちゃくちゃ気まずい。~

:7月XX日 四凶『窮奇』戦|
悪神、四凶の窮奇と戦うことになった。~
私たちは周囲の怪異と戦っていたけど、Aチームは真正面から窮奇と戦っていた。~
すごい勢いの攻撃を時にいなし、時に受け、時に反撃しながら戦うAチーム。&br;~
私はあの中に入れなくても。~
あの人達の助けになれるのなら。~
何度だって戦いの中に身を投じるだろう。&br;~
出てきた周辺怪異は中国系怪異が多かった気がする。~
もう陰摩羅鬼はうんざり。&br;~
さらなる四凶、渾沌の出現により全員が撤退を余儀なくされた。~
これから先の激しい戦いを予感させる、そんな終わりだった。~

:8月XX日 暴走族の怪異及び伊吹大巳戦|
暴走族の怪異を壊滅させるために水白高速へ。~
珍しくAチームに混じって戦ったけど正直、周囲はレベルが違った。~
これがAチームかぁ。Bチームのまとめ役くらいじゃ足を引っ張るだけなのかなぁ。&br;~
そんな思考を覆す、シャイニィさんとランセイバーさんの正体。~
そうか、二人は櫻岡兄妹だったんだ。~
でも、正体が露見したことにショックを受けて櫻岡(兄)は倒れてしまった。~
……シャイニィさんの技で全滅を免れたんだし、お礼を言いたいんだけど。&br;~
多分、モブに言えることはあんまりない。&br;~
伊吹大巳も取り逃がし、大混乱の戦闘終了後ミーティングになってしまった。~
私は心の中で櫻岡(兄)と櫻岡(妹)に感謝しながら帰路についた。~

:8月XX日 櫻岡真榊ドッペルゲンガー戦|
カレーを食べていたら櫻岡(兄)が裏世界に行ったとの報告が。~
Aチームが現場に急行すると櫻岡(兄)とドッペルゲンガーが対峙しているシーンだった、らしい。~
(私はBチームなので周囲の怪異と戦っていた)~
急に一帯が真っ暗になったり、歪んだ光で満ちたりと~
遠目に見ていても激戦が覗える、そんな裏世界バトルだった。&br;~
結果として櫻岡(兄)は自分の心の闇を受け入れ、また私たちと一緒に戦ってくれることになった。~
(櫻岡妹も自分のドッペルゲンガーを受け入れたみたいだけど詳細はわかりません!)&br;~
これで櫻岡先輩と八雲ちゃんにちゃんとお礼が言える。~
今までありがとう、二人共。これからもよろしく!~

:10月XX日 氷室静ドッペルゲンガー戦|
Aチームは氷室くんのドッペルゲンガーと戦ったらしい。~
とはいえ、私はドッペルゲンガーの喋ったことについて細かいことは聞かなかった。~
話すなら本人の口から、であって。それは誰かから又聞きすることではない。~
そして私のようなモブに話すようなことでもないだろう。&br;~
戦闘中、凄まじい冷気が吹き荒れ、戦場の外で怪異を散らしていたBチームにも被害が及んだ。~
はっきり言って規格外の力だった。~
これが氷室くんの心の闇、と思うと同時に。~
これほどの力を持った存在を生み出す黒の王が恐ろしくなった。&br;~
いつか、倒さなきゃいけない相手なのに。~
私は心の奥底で黒の王を恐れているんだ。&br;~
氷室くんは自分のドッペルゲンガーを受け入れたらしい。~
それは良いことだけど、手放しで喜べることではないようにも感じた。~




//応援してる子を褒める祭り!!
//モブ男子共の会でも褒められてたけどやはりモブらしからぬ存在感を誇っていて可愛い!
//一番好きなカレーは何とか軽率に質問してめっちゃ語られたり悩ませたりしたい!
//ファンディスクで攻略できるようになるのはまだですか!

///ありがとうございます(ありがとうございます)
///あなた…覚悟してる人ですよね……好きなカレーを聞くってことは…
///長話につきあわされる覚悟をしている人ですよね……
///それはそうと待とう、ファンディスク!!


//俺は人のコメ裏に勝手にスイッチ撒くマン!
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//恋愛スイッチ
//戦闘スイッチ 
//セクハラスイッチ 
//エロールスイッチ 
//文通スイッチ 
//個人イベントありスイッチ
//バッドエンドスイッチ

///ありがとうございます(ありがとうございます)
///
///恋愛スイッチ OFF 恋愛展開はないです
///戦闘スイッチ ON 戦闘展開はあります
///セクハラスイッチ ON して楽しいならどうぞ
///エロールスイッチ OFF ないです……
///文通スイッチ OFF そもそもコメントページがないです
///個人イベントありスイッチ OFF ないです………本当に…
///バッドエンドスイッチ OFF エンディングが実装されてないんです