[[MI/菊上区]]

|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:MI菊上区]]|
|BGCOLOR(white):#pcomment(MI菊上区,1,below,reply)|

-''菊上区'' --  &new{2021-10-12 (火) 00:26:29};
--''菊上臨海公園'' --  &new{2021-10-12 (火) 00:26:39};
--''菊上港'' --  &new{2021-10-12 (火) 00:26:48};
--''きくうえ魚介市場'' --  &new{2021-10-12 (火) 00:26:56};
--''新興住宅地'' --  &new{2021-10-12 (火) 00:27:03};
--''六花製薬研究施設群'' --  &new{2021-10-12 (火) 00:27:09};
-''菊上区''
--''菊上臨海公園''
---(水白市の海側に位置するこの場所は海を眺められる公園としてデートスポットとしてよく使われる)&br; (今は日がある為イルミネーションは無いが、夏休み中だけあり流石に人が多い)&br; (バイクを駐車場に止めた二人は、潮風を感じる海辺へ出て砂浜へ)&br; うーむ…人が多い…&br; (学生達は夏休み故仕方が無いが「連れてくるところ間違えたかな?」と眉を寄せる) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-11 (月) 22:16:06};
---ウーム ヒトガオオイ&br; 【じゃねえ】(寄せられた眉根につっこみデコピン)&br; 【早速行き詰ってるじゃないかい】 -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-10-11 (月) 22:23:17};
---いてっ?!(デコピンをされ)&br; いや、まぁ…夏休みだから仕方なくね?!&br; そういや、オメーの所の海ってどんな感じなんだ?&br; (眺める海は太平洋、日本の海は彼女の故郷のそれとどの程度違うのか気になって彼女に問いかける洋助) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-11 (月) 22:27:30};
---【当然 夏休みなのは分かっているコトなのだから】&br; 【このくらいは 想定 済み でないと】&br; 【ダメでしょう?】(ぺしぺしと追撃を加え)&br; シ トハ ケッカ デアル&br; (むう としながら話は聞いてない)&br; 【あ アレなんかどうですか? 楽しいのかも?】&br; (おそらくは遊歩道の先 人だかりのさらに中央にあるカップルで鳴らすタイプのお決まりの鐘的なモノを指差して) -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-10-11 (月) 22:37:38};
---イテ!いてえって?!(詳しく分かってはいないが何か文句言われているのを察して)&br; ・・・いや、こういう事した事ねぇし(実の所女子と二人で遊びに出るなどできるタイプではない)&br; (洋助なりにやってはいたのだが、どうにも上手くはいっていなかった)&br; (声をかけられ、差された指の先を目で追うと写り込んだ大きめの鐘)&br; あ〜…あれ?ならしてーの?…いや、いいけどさぁ…&br; (困り顔で居るも一応その場へと歩いてゆく)&br; (石畳で整地された一角、海辺の傍に置かれた白い二本の石柱の間に吊られたそれなりに大きいの鐘)&br; (当然ながら周囲にそれなりの数の男女。どう見てもカップルと思わしき人々が)&br; (思い思いにその金を鳴らし、その場を離れて行く)&br; うーん。分かってるのか?(どうしたいんだろうかと思いつつもナンシーの動向を窺う) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-11 (月) 22:55:59};
---(当然分かってない 分かってないが)&br; (からからと鐘を鳴らして二礼二拍手一礼)&br; (ふふふんと何故かどや顔だ)&br; 【それでココは 何の神様が祀ってあるんですかね?】&br; 【海神様かな?】&br; エビスガミハ ウミヨリキタル -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-10-11 (月) 23:07:24};
--- ポセイドン?(神か何かを祭ってると勘違いしているのかと察し、暫く言い辛そうにして)&br; ・・・いや、カップルが永遠の愛を誓って鳴らすとその願いが叶うとかそういう奴…(頬を染めて顔を逸らす) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-11 (月) 23:11:17};
---・・・・・・・&br; (察した)&br; (ぽんっと頬の赤くなるナンシー)&br; 【ちょっとだけ…】&br; 【ちょっとだけ鐘だけ在るのはおかしいと思っていたよぉ!!!】&br; orz -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-10-11 (月) 23:16:25};
---(崩れ落ちるナンシーを見て)&br; あ〜うん…わりぃ、分かってると思ってたから…(頬を掻きつつ)&br; まさかあんなに楽しそうにすると思って無くて…うん&br; (分かってやっていてくれたらそれはそれで色々と困った事になっていただろう)&br; (主に洋助がその状況が恥ずかしすぎて凄い事になっていた)&br; ま、まぁ、鳴らしてくれてるのは嬉しいけどな…?だから気にするなよ&br; (励まし慣れてないのか良く分からない励ましを恥ずかしそうに口にする) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-11 (月) 23:28:09};
---(ゆらり と起き上がれば)&br; (励ます洋助の手にそっと鐘を鳴らすヒモを握らせ)&br; 【ココまで来たのなら道連れダ】&br; (同時でこそないが 鳴らせ と言外に迫るナンシー)&br; シナバモロトモ! -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-10-11 (月) 23:38:52};
--- えぇぇぇぇ?!えーーー!?(凄い形相で紐を握らせるのですぐに察し手酷いリアクションを返す)&br; あ〜…&br; あー…&br; あー…&br; あー…&br; あー…うん。分かった。分かった。分かりました。…睨むなよ&br; (ナンシーの様子と「早く退け」という周りの無言の圧力をうけ大分間をおいて鐘を鳴らす)&br; ・・・これでいいっスか?(祝福に相応しい良い音が鳴った鐘の紐から手を放して様子を窺う。当然の様に顔は赤い) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-11 (月) 23:46:18};
---アハッ アハハハハハッ&br; 【うんっ いいよいいよ いいと思う】&br; (なるほどなぁ と周りを見回し)&br; 【おっけい ごめんね 今退くからーーー】&br; (笑いながら 洋助の手を取り走り出していった) -- [[ナンシー>MI/0003]] &new{2021-10-11 (月) 23:57:11};
---(手を取られ引かれつつ紫色の頭を掻き掻きその場を離れ)&br; ったく…マジガラじゃねぇ…(息を吐いて、気分を落ち着かせる)&br; じゃー次行くか?(と、言ってバイクに跨り次の目的地へ) -- [[祇>MI/0002]] &new{2021-10-12 (火) 00:02:14};
--''菊上港''
--''きくうえ魚介市場''
--''新興住宅地''
--''六花製薬研究施設群''

-''菊上区''
--''菊上臨海公園''
--''菊上港''
---(深夜の港の倉庫区域 やくざの麻薬取引に使われそうな場所 その倉庫群の屋根を跳ねまわる影があった)&br;逃げんなぁ!! (先を走る怪異を追いかける少女 室外機に片手をかけ飛び越し、倉庫と倉庫の間を人にあらざる脚力で跳び渡る)&br;(移動に全くの減速はなく、人外の脚にも追いつかんと迫る 追われる怪異は、西洋で言うならゴブリンといった程度の大きさの小鬼) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 20:55:56};
---この、ちょこまか……っ その骨、アタシに渡せ!! (小鬼が鳴き声で拒否を返す 舌打ちをして、ポケットから握りだすのはパチンコ玉)&br;(走りながら握り込んだそれらを振りかぶり、ステップ からの) りゃあっ!! (オーバースローでの投擲 散弾のように広がって飛ぶパチンコ玉)&br;(逃げる小鬼の体に当たって、痛そうな音 それに驚いた足元に転がったパチンコ玉で、小鬼が転倒する その隙に距離を詰め、跳躍)&br;大人しく、渡してっ!! (声を投げながら、そのまま小鬼のウエストンピングを見舞う 反吐をまき散らしながら転がる小鬼に向き直り、構える) これ以上痛い目、見たくないでしょ -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:00:40};
---(猫がその様子を見ている。一鳴きすると消えた。) --  &new{2021-10-07 (木) 21:00:43};
---(しかし、よろけながらも首を振る小鬼) それ持ってても、アンタに良いことないじゃん 悪い事言わない、早く…… じゃないと、アンタを潰してでも…… ?&br;(言葉を止める 追いつめられた小鬼が壁に背を押しあてたまま、腰巻から取り出す歪んだ形の白い骨を掲げる) そう、それを置いて、さっさとどこかに行っ…… っ!!&br;(次の瞬間、少女は飛び掛かっていた 小鬼は、掲げた骨をそのまままるごと飲み込んだ) 吐き出せぇっ!! (遅れ、その小鬼の腹に思い切り拳を振るう 吐き出させようと!) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:04:42};
---(倉庫の屋根の上、千里の戦う様を楽しそうに見ている) -- [[白い吸血鬼>MI/9000]] &new{2021-10-07 (木) 21:06:57};
---(猫の鳴き声が、酷く大きく聞こえた 自分が小鬼を殴り飛ばす音が、聞こえなかった)&br;……っ (小鬼の手が自分の拳を止めている 反吐で汚れた口元が笑っている) アンタ、まさか……!! きゃあっ (慌てて手を引こうとする少女 しかし、その体が、まるでぬいぐるみのように振り回され、壁にたたきつけられる)&br;(鈍い音、少女の口から絞られるような悲鳴 咄嗟にその手をひねって振り払うが、追撃の一撃を受けて隣の倉庫の屋上に吹き飛ばされ、転がる) が、はっ! ……くそ、マジかぁ……&br;(よろよろと立ち上がる少女の視線の先、小鬼が立っていた ぼこぼこと体中が歪み、膨れ上がる) 骨の力を、取り込みやがった……! (そこには、鬼が立っていた 3m程もある巨躯、筋骨隆々の怪異であった) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:08:20};
---(自分の倍くらいある怪異と対峙する 先程までの勢いは無く、油断もできない) 怪異は見た目がすべてじゃないとは言うけど、これは…… (構え直し、深呼吸)&br;(見守る存在は、先程壁にたたきつけられ、吹き飛ぶほどの一撃を受けたはずの少女に、それほどダメージが通っていないのが見て取れる 少女も、見た目通りの存在ではないようだ)&br;(ゆっくりと歩いていた鬼が、急加速 瞬きの間に倉庫を渡り少女の目の前 振るう拳が少女を襲う) っ! (しかし少女は身をかわし、その腕を横に流す)&br;(その太い腕を絡めとり、捻りながら落とす よろけた大鬼の懐に入り、強い踏み込みとともに肘、拳、そして蹴りを連続で見舞う 強い打撃音)&br;(しかし、大鬼は倒れることなく、少女の頭以上の大きさの拳を固め、少女の体を横浚いに殴り飛ばす 吹き飛ぶ少女 しかし空中で態勢を整えながら、眺める白い吸血鬼の近くに着地する 気づいてはいないようだ) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:22:26};
---(余裕を見せる大鬼がゆっくりとこちらに向かってくるのを眺めながら、自分の体に触れ、深呼吸する) 骨は折れてない……力は強くなってるけど、まだ、大きくなった体に慣れてないか&br;長引かせると、不利だね…… (呟きながら構える 先程よりも深く腰を落とし、片手は地面を押さえるように水平に低く、片手は胸の前に拝むように 拳法の構え)&br;そっちががしゃどくろの骨の力を使うなら……その先輩として、アタシが使い方を…… (深い呼吸とともに、体の中の何かを練る 少女の周りに、禍々しい気があふれ出す) 指導してやる&br;(少女から漏れ出るのは妖気 酷く汚れて歪んだ、悪鬼の類 空間が穢れる死者の気配 それと対峙した大鬼が足を止める 巨躯を震わせる) さあ、行くよ、鬼 さっき、骨を渡せば、良かったのに -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:29:03};
---あーぁ、大きくなっちゃった・・・ふぅん?そういう事(タフねぇなんて笑っていると千里が近くに飛んできて)&br;(それでも余裕な態度は崩さない、にやにや眺めながら)きいてないわね?このままじゃジリ貧よ?どうするのかしら?・・ほらほらがんばれがんばれ♪(わくわくしてる) -- [[白い吸血鬼>MI/9000]] &new{2021-10-07 (木) 21:29:18};
---(鬼が背を向けて走り出す 逃げ出す その後ろ、少女が足元を強く踏みしめる その足を中心に放射状にコンクリートがひび割れる 急加速した少女の身体が、先程よりも高く跳ぶ)&br;(少女が通った空間が、夜よりなお暗く淀んで尾を引く 右手を鉤爪の様に歪めて力を籠める 纏う妖気が腕に集まり、白い物を型作る 大きな骨の腕 先程小鬼が飲み込んだものと似た、歪んだ骨で作られた、大かいな) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:32:23};
---上演中は、お静かに…(しー…と人差し指を口に当てるポーズ、観客その2) -- [[D.D.>MI/0017]] &new{2021-10-07 (木) 21:32:37};
---(楽しむ吸血鬼の声が後方から聞こえた 人に見られた そう思ったが、少女は止まらない そのまま)&br;りゃああああっ!! (腕を鬼に向けて振り下ろす 鬼より大きな骨の腕が、着地の勢いと共に大鬼の上に降りかかる)&br;(吸血鬼の足元がビリビリと震えるほどの轟音と衝撃 コンクリートが弾け、それと一緒に、大鬼の身体は四散した 爆心地には、鬼の血肉で汚れた少女が、立っていた)&br;(荒い呼吸 2人に振り返る少女 吸血鬼の目にも分かる程にらんらんと輝く瞳 歯を食いしばった口元から漏れる呻き声は、年若い少女と思えないほどに低く)&br;見ぃたぁ、なぁ……っ (がちがち、と固いものを噛み合わせるような音 二人に向けられる妖気) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:37:07};
---知ってる?国によってはむしろ歓声を上げたりするらしいわよ?(くすくす)&br;(大鬼を吹き飛ばして見せればほぅっとうっとりとした息を付いて思わず拍手、向けられた妖気をさらりと受け流して)ふふ、ごめんなさいね?でも邪魔する気はなかったの・・・むしろ、素晴らしいわ・・・(微笑みながら無防備に近づいていく) -- [[白い吸血鬼>MI/9000]] &new{2021-10-07 (木) 21:42:45};
---ではスタンディングオベーションといこうか、右に同じく…素晴らしい!(拍手を送り…こちらはその場で様子見) -- [[D.D.>MI/0017]] &new{2021-10-07 (木) 21:49:14};
---(拍手しながら近づいてくる少女、そして、その後ろでやはり拍手する人影 がちがちと噛み合わせる音が大きくなる 少女の顔に不快が浮かぶ)&br;……観客気取りは、良い趣味じゃないね (今更ながらにフードを被る その奥から二人を見、近づく少女に) ……それ以上近づかないで&br;(その声は酷く冷たく、普段の少女が出さないような色 血肉の爆心地の中心に落ちていた骨を拾えば、懐にしまう そうする内に、妖気は段々と夜に溶けるように消えていく)&br;はぁ、……は、くっ (体が痛むのか、小さく呻きながらまた二人を振り返って) ……見た事は、他言しないように ……害ある怪異が減るんだから、良いでしょ  -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 21:56:07};
---なるほど、ソレが件の『骨』だね?(懐にしまわれるのを確認すると…どうやらそれが目的らしく声をかけ。)&br;もちろんだとも、『力』ある者が己の思うがままに力を振るう…それを止める道理があるかい?ましてやキミは善意のボランティアじゃないか。&br;(怪異が減った上に、力を持つ者がより力をつけていく…素晴らしい!と)&br;そこのお嬢さんはどうか知らないが。(ちらりとそちらに近づく少女を見る。) -- [[D.D.>MI/0017]] &new{2021-10-07 (木) 21:59:59};
---ふふ、でも楽しいわよ?人間にはお勧めできないけれど・・・(近づかないでと言われれば肩をすくめて足を止める)&br;他言するような友達はいないの(よかったわねなんて笑って)貴女の活躍は素晴らしかったけれど・・・&br;(千里を通して何かを見る様な目で)あなたの方は・・ちょっと不格好ねぇ・・・もっと育ったら、いい感じになるのかしら?それがあなたの「仕込み」なのかしら? -- [[白い吸血鬼>MI/9000]] &new{2021-10-07 (木) 22:07:40};
---……誰に聞いたかは知らないけど、止める気が無いならそっとしておいて ……思うがままに力を振るう? 出来るなら、こんな事したくない! (賞賛の言葉にかっとなって怒鳴り返す)&br;(普段の少女を知っているならば、こんな風に人に嚙みつく正確ではないと知っているだろう 見当違いの称賛がそれだけ気に障ったのか、妖気に当てられているのか、二人にはわからない)&br;(自分の怒鳴り声で体の痛みがぶり返したのか、背を丸めてしばらく堪え 荒く息をしながら、少女の言葉に顔を上げる) 楽しい? アタシが苦しんで、戦ってるのを観るのが楽しい?&br;(ぎし、と歯ぎしりの音) 不格好でも、なんでも、アタシは、今戦わないといけないんだ! それを笑って見てられるアンタ達は何様だよ!! (悲鳴のように怒りをたたきつける 子供の癇癪の様に)&br;(ぱた、とフードの奥から零れるもの 涙だった) ……馬鹿に、しないで……っ (その言葉は、弱弱しく 顔をぬぐう事すらせず、倉庫の屋根から飛び降りて夜の闇に駆けて行った) -- [[せんり>MI/0028]] &new{2021-10-07 (木) 22:16:02};
---(飛び降りていく千里を見つめて)・・・追いつめられ、傷つきながらも大切な物の為に戦っている・・・えぇ・・貴女はとても美しいわ・・・&br;(D.D.の方を見て)あんな事言って、嫌われちゃったわよ?よかったの?(棚上げ) -- [[白い吸血鬼>MI/9000]] &new{2021-10-07 (木) 22:20:52};
---フーム…(出来るなら、こんな事したくない。ときたか…これはもしや?)&br;楽しいかどうかはこれからのキミ次第さ、嫌々やるよりは進んでやるほうが盛り上がるだろう?(今まさに怒号を叩きつけられているのにどこ吹く風、いや…挑発して情報を引き出そうというのか?)&br;なるほど、なるほど?(そして、怒る少女の向こう側に『何か』の仕込みを見た白い少女にも頷き、知ったような顔…)&br;ハハハこれは異なことを…『嫌よ嫌よも好きのうち』でしょう?(最後の涙を見ればそれは…一人で戦う重圧に耐えかねた悲鳴…という解釈は陳腐にすぎるかな?と…さてどうしたものか。仮面の観客は手を振りその場を後にする。) -- [[D.D.>MI/0017]] &new{2021-10-07 (木) 22:27:30};
---悪い人♡・・・あなた、こっち側に来れる素質があるわよ?(去っていくD.D.を見送って)&br;でも・・・そういうのはちょっと私の好みじゃぁないのよねぇ(ダメねぇと首を振りながら千里が去って行った方角を眺め、余韻に浸っていた) -- [[白い吸血鬼>MI/9000]] &new{2021-10-07 (木) 22:37:27};
--''きくうえ魚介市場''
--''新興住宅地''
--''六花製薬研究施設群''

-''菊上区''
--''菊上臨海公園''
---(ツーリングの途中、親子連れで賑わう公園に現れた怪異達が目に入る!彼らはゴブリン!子供や赤ん坊をさらう怪異だ!)&br;やべーな、おい…(キョロキョロとどこか着替えられそうな場所を探していると)&br;ひょい&br;(ゴブリンが持ち上げて拐っていく) -- [[秋桜>MI/0027]] &new{2021-10-01 (金) 23:54:38};
---おいこら、俺はガキじゃねぇぞ!(抗議の声もどこ吹く風で、担ぎ上げて運んでいくゴブリン)&br;いいかげんにしろ!(物陰に入ったところで殴り倒すと)&br;ちょうどいいや(急いで服を脱ぎ、ビキニに着替える) -- [[秋桜>MI/0027]] &new{2021-10-01 (金) 23:57:09};
---(ゴブリンの腕の中でないている赤ん坊に糸がくっつき、引っ張り上げた所を空中でキャッチする影)&br;おっと、ほらほら、たかいたかい〜(抱きかかえた赤ん坊を必死にあやしつつ、取り返そうと襲いかかるゴブリンを蹴り倒す) -- [[コスモ☆スパイダー>MI/0027]] &new{2021-10-02 (土) 00:00:50};
---事案っすよこれは(泣き止んで笑う赤ん坊を母親に渡し、幼児を追いかけているゴブリンに糸を引っ掛けて引き寄せる)&br;午後3時頃、緑色の小男(身長140cm前後)に追いかけ回される事案がありましたって水白の防犯ページに載るやつっす(引き寄せたゴブリンを蹴っ飛ばし、ビリヤードのごとく他のゴブリンにぶち当てる) -- [[コスモ☆スパイダー>MI/0027]] &new{2021-10-02 (土) 00:05:09};
---2HIT COMBO!(イエーイとガッツポーズ!背後から飛びかかるゴブリンを、見ずに蹴りで迎撃してKO)&br;おっと、足が勝手に…っていうとなんかゴルゴっぽくないっすか?背後に立つなってやつ -- [[コスモ☆スパイダー>MI/0027]] &new{2021-10-02 (土) 00:09:32};
---そんなこと言ってる場合じゃなかった…(パンツから出した糸を次々と子どもたちを追いかけるゴブリンに投げつけてくっつけるとまとめて引き寄せてぴょんとジャンプして回避)&br;ゴツン!&br;(引き寄せられたゴブリンを衝突させ打ち鳴らす)&br;(気を失ったゴブリンの上に着地、周りの歓声に手を降って応える) -- [[コスモ☆スパイダー>MI/0027]] &new{2021-10-02 (土) 00:14:49};
---(ゴブリンたちを糸でぐるぐる巻きにして動けないようにした)&br;ほっとけばそのうち消えるっすかね、こいつら……一応ポリに電話しといたほうがいいっすね(あ、お願いできます?スマホで撮影している子供に頼んで物陰に消えた) -- [[コスモ☆スパイダー>MI/0027]] &new{2021-10-02 (土) 00:19:05};
--''菊上港''
--''きくうえ魚介市場''
--''新興住宅地''
--''六花製薬研究施設群''
-◆
-''菊上区''
--''菊上臨海公園''
--''菊上港''
--''きくうえ魚介市場''
--''新興住宅地''
--''六花製薬研究施設群''

//※適宜欲しい枝を追加してよい。『主なロケーション』も参照。