[[MQ/ボスバトル]]

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-''古の竜姫との激闘の結果、特に優れた活躍をした第七竜人小隊は、特別な称号と遺物を得た。 &br;紅藍の第七竜人小隊と呼ばれるようになった!炎姫の竜玉を手に入れた!'' --  &new{2020-02-11 (火) 00:01:50};
--これは……あの姫さんの竜玉か………(燃え盛るような熱を秘めたそれを両手に持つ)&br;……祈る神なんか持たねぇ。だが、今回ばかりは祈るぜ……アンタの命ってやつにな。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-11 (火) 20:27:21};
-''第二層 紅藍の洞窟 最奥&br;探索者たちは第二層の主が座す領域に繋がる大扉の前に集まっていた。&br;扉越しに凄まじい圧力を感じながら落ち着かぬ時を過ごし、やがて定刻になると、誰もが緊張した面持ちで大扉を押し開く……&br;(このツリーにて、診断の貼り付けが可能です)''
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてスヴェン達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  スヴェンの敵の踵を狙った遠隔攻撃!スヴェンはアレグリアの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはスヴェン目掛けて長大な尾を薙ぎ払った! スヴェンはかすり傷を負った!  スヴェンの敵の踵を狙った近接攻撃!スヴェンはイスナの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに痛烈な一撃を見舞った。  古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!スヴェンに向けて溶岩が波濤となって襲い掛かる! スヴェンは致命傷を負ってしまった!  戦いの果て、スヴェン達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてスヴェンは、 致命傷を負いながらも(C)、 優れた活躍をした(A)! -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-10 (月) 00:03:32};
---あーちゃん!イスナ!支援に感謝する(アダマンタイトの斧を振るい、巨竜の踵、その腱を狙って幾度も斬り付けた) &br;(戦士の豪腕によって振るわれた剛斧は、竜の鱗をも断ち切って――最後に、魔術による溶岩の波濤に飲まれかけるも、ギリギリで生還して) &br;死にかけたが、何とかなったな……。アダマンタイトは竜鱗にも勝るか。エメスに感謝しないとな…… -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-10 (月) 00:23:15};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてエメス達は強敵と対峙する。それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!エメスの敵の脚部を狙った近接攻撃!エメスはラスカの支援を受けた!古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。古の竜姫ガーフジーはエメス目掛けて長大な尾を薙ぎ払った!エメスは重傷を負ってしまった!エメスの敵の逆鱗を狙った近接攻撃!エメスはラスカの支援を受けた!古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。古の竜姫ガーフジーはエメスに火炎の吐息を吐きつけた!エメスは重傷を負ってしまった!戦いの果て、エメス達は古の竜姫ガーフジーを打倒した!この戦いにおいてエメスは、幾度も重傷を負いながらも(B)、標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 00:04:37};
---(その威圧。その威容。人とは存在として格が違うそれに、思わず背筋がすくむ。しかし…)&br; 負けて…られないんだから!(一歩、前へ出る。決意を込めた瞳と共に。背後に控えるはゴーレム、それもいつものストーンゴーレム一体ではなく、数々の)&br; ……色々準備しておいて正解だったよ、まさか龍…なんてね。行って!外繊維強化型ストーくんに、ナッちゃん!&br; (呼び声に応じて、二体のゴーレムが前に進み出る。蔓を纏った石人形は氷精の槌を携え、根を巡らせた土人形は非常に上質なバスタードソードを構え)&br; (二体はどすどすと重い足音をさせて駆ける。その圧力はなかなかの物だったが、いかんせん速度に欠ける、が)&br; …ラスカさん、ありがとう!(二体を支援するラエルの拡散魔力弾。一発一発の威力は低くとも、火龍の気をそらすには充分)&br; (左から脚へとぶおんと打ち付けられる氷精の槌は火龍の鱗を強かに打ち、その周囲を凍らせて肉ごと鱗を剥がしてしまう)&br; (右から脚へと空を裂いて振るわれる大剣は、火龍の鱗を硬質な音をさせ切り裂いて、その腱を大きく抉る)&br; …くっ!ペリちゃん!防御を!(二体の攻撃を確認した瞬間、振るわれる尾、即座にハーフペリドッドゴーレムが前に出て、その若葉色の装甲に覆われた両腕でガード)&br; ……きゃあっ!!(びきり、とヒビの入る宝石鎧。勢いをだいぶ殺したものの、余波は少女の腕を打ち、その細い骨がぼきりと折れた)&br; ま、まだまだあっ!!こんなんでヘタレるなら、こんなところに来てないっ!(そうして、右手に取り出したのは…英傑サリオンが魔技に等しい弓術で撃っていた、真銀の矢の、鏃)&br; (白い光が輝き、溢れる。真銀は魔術的にも物理的にも相当の存在強度を持つ、魔法の金属。それを複製するのはそう簡単にはいかない)&br; あああああっ!!(叫ぶ、この先を、この迷宮のその先を見たいのだ。もっと、もっと力を)&br; (白い光は輝きをどんどんと増す。それに比例して…首元に埋まった黒い珠が…白く染まりだす)&br; (黒から、白へ。金属のような鉱物のような不思議な質感の黒い珠は、白く染まり、莫大な魔力を吹き出させて)&br; いくら龍だからって…これなら、どうだーッ!(自らの姿よりも何倍も何倍も大きく膨れ上がった白い光が消えた後には、白銀に輝く、巨人)&br; いけーー!ミスリル・アローヘッド・ゴーレム!!(普段作るゴーレムよりも一回りも二回りも大きな、魔法金属の美しく輝く白銀に埋め尽くされたその巨人は、巨大な鏃のようになったその両腕をゆっくりと持ち上げる)&br; (ミスリルの鏃を基にしたことで生まれた特性。それは、鏃という存在故に。その両腕を、強靭な一本の矢の如く、構え)&br; …!今だよ!ミアくん!ファイヤ!!!(またもやラスカの支援。拡散弾と通常弾を織り交ぜた狡知な牽制。その隙を逃さず)&br; (真銀の巨人の特性たる『白銀輝く光弾の射手』が放たれた。それは広間を一直線に切り裂く光線のように)&br; …やった…けど浅い!(逆鱗に確かに辺り、傷を負わせたものの…深い傷ではなく。如何に威力が高くとも直撃せねば、と歯噛みするものの)&br; ……それでも、この傷が繋がれば!…くっ!?(火炎の吐息が来る。それは予想していた、属性を同じくするであろう、洞窟内の紅に染まる石英で作った、レッドクォーツゴーレムが前に出て、少女を守る)&br; (しかして守りきれなかった炎は少女を焼くも…耐えきり、その影で歯を食いしばっているうちに…仲間の手で勝負は決したのだった) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 00:42:40};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてイリス達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  イリスの敵の胴を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはイリスを巨大な翼で打ち付けた! イリスは大きな傷を負った!  イリスの敵の脚部を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはイリス目掛け、轟然と咆哮した!爆発的な音圧が破壊を齎す! イリスは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、イリス達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてイリスは、 幾度も重傷を負いながらも(B)、 標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-10 (月) 00:05:37};
---はひ…はひ……暑いですし圧がすごいですね……&br; 音圧の方はあまり対策しなかったので結構つらいものがありますね…あれだけの振動は苦しいのです&br; とりあえず燃えずにすみました -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-10 (月) 00:17:07};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にて第七竜人小隊達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  第七竜人小隊の敵の翼を狙った陽動攻撃!  古の竜姫ガーフジーに致命傷を与えた。  古の竜姫ガーフジーは第七竜人小隊目掛け、轟然と咆哮した!爆発的な音圧が破壊を齎す! 第七竜人小隊は軽傷を負った!  第七竜人小隊の敵の脚部を狙った陽動攻撃!第七竜人小隊はラエリエルの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに致命傷を与えた。  古の竜姫ガーフジーは第七竜人小隊目掛け、威圧し捻じ曲げる紅の視線を放った! 第七竜人小隊は致命傷を負ってしまった!  戦いの果て、第七竜人小隊達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいて第七竜人小隊は、 致命傷を負いながらも(C)、 空前絶後の活躍をした(S)! --  &new{2020-02-10 (月) 00:06:56};
---勝ったのか………? オイ、お前ら。状況を確認しろ。トウ、スリイ。どこだ…… -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:08:21};
---大変だ、ワン……トウの心臓が動いてない… -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:09:35};
---…なんだと。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:10:05};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてベイセル達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  ベイセルの敵の脚部を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに痛烈な一撃を見舞った。  古の竜姫ガーフジーはベイセル目掛けて長大な尾を薙ぎ払った! ベイセルは致命傷を負ってしまった!  ベイセルの敵の脚部を狙った遠隔攻撃!ベイセルはヴィオラの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!ベイセルの頭上から火炎の豪雨が降り注ぐ!! ベイセルはかすり傷を負った!  戦いの果て、ベイセル達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてベイセルは、 致命傷を負いながらも(C)、 有効な活躍をした(B)! -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-10 (月) 00:07:03};
---(火炎の豪雨を盾の加護で守ってもらって感謝の目配せをする妖精) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-10 (月) 00:18:30};
---ぐっぐ…炎からはほぼ身を守れたがこれはしんどいのう…(回復薬を口に含み、噛み砕きながら戦闘をしていた)&br;ヴィオラ君の援護で手傷は作れたんで前よりは戦果を挙げられたかの…&br;(火炎の雨からはルビーを嵌めた盾で加護を広げ身を守れた)&br;おお、イリスも加護で守護できたようじゃの、よかったよかった -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-10 (月) 00:20:57};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてノイ達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  ノイの敵の胴を狙った近接攻撃!ノイはイリスの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーは大きく息を吸い込み、ノイを狙って喉奥から一条の光線を吐き掛けた!命中した箇所が一拍遅れて、膨大な熱量と共に爆発する! ノイは致命傷を負ってしまった!  ノイの敵の腕を狙った陽動攻撃!ノイはアズレートの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに致命傷を与えた。  古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!ノイに向けて溶岩が波濤となって襲い掛かる! ノイは大きな傷を負った!  戦いの果て、ノイ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてノイは、 およそ死にかけながらも(D)、 優れた活躍をした(AA)! -- [[ノイ>MQ/0005]] &new{2020-02-10 (月) 00:07:21};
---ねぇえ゛ぇぇぇぇ…!!!?&br;ゴッドジラみたいな熱線!とか溶岩津波とか!死んじゃう!死んじゃうってば!!! -- [[ノイ>MQ/0005]] &new{2020-02-10 (月) 00:16:31};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてアネモネ達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  アネモネの敵の脚部を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはアネモネ目掛け、威圧し捻じ曲げる紅の視線を放った! アネモネはかすり傷を負った!  アネモネの敵の踵を狙った陽動攻撃!アネモネはアレグリアの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに痛烈な一撃を見舞った。  古の竜姫ガーフジーはアネモネ目掛け、轟然と咆哮した!爆発的な音圧が破壊を齎す! アネモネは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、アネモネ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてアネモネは、 重傷を負いながらも(A)、 有効な活躍をした(B)! -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:09:08};
---まさかの人型。文字通りの貴婦人なのですねぇ…。そして早々に正体を現すのですか…。&br;でしたら予定通りに…(広間全体に、耐火耐冷にそこそこ効果のあるフィールド・プロテクションの術を行使し熱に耐え…)&br;(そしていきなり切り札を切る!)天にまします我らの主よ、今ここに御身を顕現し、我らを掬いたまえ――&br;&size(20){ゴォォォォッドォ!!出足払い!!};(眩い光に包まれ天より舞い降りた右脚が、歩みよる火龍の脚を払って転倒させる)&br;)そしてアレグリアの使う蔦と共に、火竜の動きを止めるべく脚を聖鎖で縛る)さしものドラゴンもこうしてしまえば、ただの的。あとは皆様にぃ…って…きゃう!?&br;(咆哮に耳をやられてフラフラになるのだった) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:17:52};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてラエリエル・グローレル達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  ラエリエル・グローレルの敵の踵を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに致命傷を与えた。  古の竜姫ガーフジーはラエリエル・グローレルを巨大な翼で打ち付けた! ラエリエル・グローレルは致命傷を負ってしまった!  ラエリエル・グローレルの敵の腕を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!ラエリエル・グローレルに向けて溶岩が波濤となって襲い掛かる! ラエリエル・グローレルは軽傷を負った!  戦いの果て、ラエリエル・グローレル達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてラエリエル・グローレルは、 致命傷を負いながらも(C)、 優れた活躍をした(AA)! -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 00:09:09};
---(熱気止まない坑道を抜け、一層と似た構えの大扉へとついにたどり着く そしてその前に佇むのは)ヒト……?いえ、竜種!?(そこにいるだけで耐え難き熱を発する絶世の美女 その衣装は険しい鱗と業火で彩られている)&br;貴女も迷宮の主を隠し立てするというのなら、ブチ殺して道にするだけですわよッ!!(この迷宮との付き合い方も慣れてきた お行儀の良い手段など通用しない ためらうな 打ち破れ &ruby(ファイト){告訴};しろ!!)&br;(植物による牽制はほぼほぼ無意味 余りにも暑すぎる環境で耐えられる植物は稀だ 竹、蔦、ユーカリ、ラフレシア……熱帯の植物さえまともに生育出来ない)&br;だったら射撃戦しか……!!(そう決めた折、竜人三人組 第七竜人小隊がラエリエルの前へ飛び出す 陽動を買って出てくれたのだ)&br;(果たして紅玉の竜は竜人に視線を取られこちらを見失う)サリオン、貴方の一射には遠く及びませんが、お借り致しますわ!!(一層の守護者、英傑サリオンの真銀の矢を番える 弓こそ劣るが気迫でカバー)&br;(矢を引く右手の指に輝く光の指輪が矢に光を帯びさせていく それはさながらサリオンの一射の再演のようで)ッッ!!(放たれた矢は竜姫の踵を足ごと持っていくほどの威力を見せつける)&br;(しかしその一撃の返礼は大きい 振り返りざまの翼打ち)ぎっ……きい、たっ……!!(大質量を叩きつけられることはこの階層に来てから幾度もあった だが神話生物の膂力を持ってしての一撃はラエリエルには堪えがたい)&br;(更に追い打ちと言わんばかりの竜言語魔法 溶岩が津波のように押し寄せ……)''&ruby(ファッキンホット){クソ熱い};!!''(……燃え尽きる事はなかった 燃え盛る大蜥蜴から得た火蜥蜴の鱗鎧が炎を苦手とするラエリエルの身を守ったのだ 『炎を纏う』の異名は伊達ではなくなった)&br;いい加減この階層の暑さにも心底ブチギレ金剛ですわよッ!!!(反撃の一手はようやく育った一つの植物 サボテンだ 急激に成長させ針を棘弾として発射させる かすり傷ではあるが他の者達へ隙を作るには十分)&br;ぜっ、ぜっ……本当に、楽はさせていただけませんわね……(熱気ダメージこそ抑えられたものの直接の痛打は相当なもの 息は上がりきっている) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 00:39:14};
--(序文カット)&br;  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!&br;  幼精さんの敵の腕を狙った陽動攻撃!幼精さんはセピア白備えの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。&br;  古の竜姫ガーフジーは幼精さん目掛けて長大な尾を薙ぎ払った! 幼精さんはかすり傷を負った!&br;  幼精さんの敵の腕を狙った陽動攻撃!  古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。&br;  古の竜姫ガーフジーは幼精さんを鋭い爪で切り裂いた! 幼精さんは重傷を負ってしまった!&br;  戦いの果て、幼精さん達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいて幼精さんは、 重傷を負いながらも(A)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! --  &new{2020-02-10 (月) 00:09:31};
---ミーーー (。o。)(゚。o)(。o゚)(゚o゚)(゚o。)(o。゚)(。o。) -- [[幼精さん>MQ/QQQ1#wd8bc60a]] &new{2020-02-10 (月) 00:14:54};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてラスカ達は強敵と対峙する。それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる! 地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!ラスカの敵の逆鱗を狙った必殺攻撃!ラスカはラエリエルの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。 古の竜姫ガーフジーはラスカを巨大な翼で打ち付けた!ラスカは重傷を負ってしまった!ラスカの敵の逆鱗を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。 古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!ラスカの頭上から火炎の豪雨が降り注ぐ!!ラスカは軽傷を負った! 戦いの果て、ラスカ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した!この戦いにおいてラスカは、 重傷を負いながらも(A)、 僅かな手傷を負わせるに留まった(E)! -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-10 (月) 00:11:42};
---……うわ喋った!? …つまり一層のハイエルフさんと違って自我を保ったまま…これはおじさんが狂喜乱舞しそうな…ってそんな事言ってる場合じゃないね! う、うわぁ…やっぱドラゴン…!&br;(敵は伝説の生物、となれば自分の銃は豆鉄砲もいいところだろう。ならばダメージソースとなることは諦めて援護と囮に徹する)&br;いっけぇ!(ラエリエルの援護を受けてこじ開けた隙。そこを狙って二丁の銃を最大出力で連射する)&br;がっ、ぁ…(途中、翼での一撃に巻き込まれた拍子に左腕とともに肋骨が嫌な音を立て、火炎の雨で火傷を負いながらも援護を続け…)&br;はっ…はぁっ……く、ぅ… 勝った…?(ボロボロになりながらも何とか役目を果たせたことに安堵し、膝をつくのだった) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-10 (月) 00:33:12};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてセピア白備え達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  セピア白備えの敵の胴を狙った必殺攻撃!セピア白備えはソーディア・ドミナの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはセピア白備えを巨大な翼で打ち付けた! セピア白備えは大きな傷を負った!  セピア白備えの敵の目を狙った遠隔攻撃!セピア白備えはアズレートの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーは大地を踏み鳴らし、局地的に猛烈な地震を発生させた!バランスを崩したセピア白備えの頭上から岩石が降り注ぐ! セピア白備えは致命傷を負ってしまった!  戦いの果て、セピア白備え達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてセピア白備えは、 およそ死にかけながらも(D)、 標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[歪歪>MQ/9999#hi]] &new{2020-02-10 (月) 00:12:55};
---またまた孤剣にて。……ストーンシャワーは痛い。痛すぎる。よく生きてたな私 -- [[歪歪>MQ/9999#hi]] &new{2020-02-10 (月) 00:14:03};
--(冒頭のイベントムービーを盛大にスキップ)&br;地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!アズレートの敵の腕を狙った近接攻撃!古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。&br;古の竜姫ガーフジーは大地を踏み鳴らし、局地的に猛烈な地震を発生させた!バランスを崩したアズレートの頭上から岩石が降り注ぐ!アズレートはかすり傷を負った!&br;アズレートの敵の頭を狙った遠隔攻撃!アズレートは第七竜人小隊の支援を受けた!古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。&br;古の竜姫ガーフジーはアズレート目掛けて長大な尾を薙ぎ払った!アズレートは致命傷を負ってしまった!&br;戦いの果て、アズレート達は古の竜姫ガーフジーを打倒した!この戦いにおいてアズレートは、致命傷を負いながらも(C)、標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 00:31:15};
---………なんだ、やっぱり…人じゃないか。(拍子抜け、といった反応)……変身、できるのか……へぇ(姿が変われば、素直に感心し)&br;……けど、デカけりゃ…いいってもんでもない…。(氷の指輪でシールドを展開しつつ距離を詰め、至近距離から散弾を見舞い…即座に離脱する)&br;(次いで、強靭な銃、及び豪奢な拳銃による中距離からのヘッドショット狙い)……ワン達…いい、連携してる……(流石、部隊を組んでることはある…と援護に感謝し)&br;………!!(尻尾が迫るのを動物的勘で察知し、全力で飛び退く…しかし)ッ………く…!(まともに食らって骨ごと内臓を叩き潰されるのだけは避けたが)&br;(指輪の魔力のガードと、ベストの防刃性能も貫いて焼き切られた腹の負傷は、放置すれば死に至るものだった)&br;……なんか………前にも、あったな…こう、いう………の… -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 00:41:48};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてヴィオラ達は強敵と対峙する。それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる! 地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!ヴィオラの敵の腕を狙った陽動攻撃!  古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。 古の竜姫ガーフジーは大きく息を吸い込み、ヴィオラを狙って喉奥から一条の光線を吐き掛けた!命中した箇所が一拍遅れて、膨大な熱量と共に爆発する!ヴィオラは大きな傷を負った!ヴィオラの敵の踵を狙った陽動攻撃!ヴィオラはナー・フナーの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに痛烈な一撃を見舞った。 古の竜姫ガーフジーはヴィオラに火炎の吐息を吐きつけた!ヴィオラは重傷を負ってしまった! 戦いの果て、ヴィオラ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した!この戦いにおいてヴィオラは、 幾度も重傷を負いながらも(B)、 優れた活躍をした(A)! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 00:36:00};
---ぎええええええええ!嫌な想像が!当たった!魔族の悪い予感は絶対に当たるんだ!!!ああひーーーーーーー!&br;この!この神秘量!神代にのみ為しうる星の法則を足蹴にする絶対者!竜種でぇ!人の形も取れる辺り神としての形質もお有りぃ!&br;話せるって事は自我もお有りぃーーー!!んひーーー!良し落ち着いた、美しき方!尊き御方!星の穢れなき時を知る智慧在る御方!!私ヴィオラ!&br;貴女の足元の芥めが知りたき事が御座います!慈悲を!貴女の知る過去を知る慈悲を賜りたいのです!&br;(膝を付き手を組み神に祈るかのように真摯な態度で語り掛けるが完全に戦闘態勢に入ったのを見ればあっこれ駄目だって顔)&br;知恵在る古竜なんて何度か会った事しか無いのになんで毎度こうなるんだ!!赤!黒!青!最初から優しいのは銀色だけだ!!!!強いんだから優しさに満ち給えよ!!!&br;(そのまま膝立ちから跳ね跳び滑り素早くその足を呪われた剣で切り裂くが巨体を一切想像させぬ圧倒的速度で頭部がこちらを向いている)&br;ですよねーーー!!(両手を合わせ花開くように手を開けば多重の耐火結界を前方に張るものの一瞬で結界毎吹き飛ばされる)&br;加減しろ!!!男は強い女の優しさに弱いんだ!火を吹くより甘い言葉を頼む!!美人なんだからさあ!!!(焼け焦げ血を吹き出しながら毒づけばそのまま低空姿勢で突撃)&br;助かるナーフナー君!でもちょっと全力で逃げてね!反撃確実だから!!&br;(転がりながら踵を切り裂き一気に跳躍するもそのまま焼かれる)&br;拾ってて良かった氷の魔力を帯びたリボ…あっあっ駄目っ燃え尽きないで!次は無理だぞこれ!!!&br;(死物狂いでチクチクしながら戦い続け結局逃げる事は無く戦い終えた) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 00:36:23};
--(カットシーンをスキップしますか? Y/N)&br;地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  マリーシアの敵の目を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはマリーシア目掛け、轟然と咆哮した!爆発的な音圧が破壊を齎す! マリーシアは重傷を負ってしまった!  マリーシアの敵の踵を狙った必殺攻撃!  古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはマリーシア目掛け、轟然と咆哮した!爆発的な音圧が破壊を齎す! マリーシアは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、マリーシア達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてマリーシアは、 幾度も重傷を負いながらも(B)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! -- [[マリーシア>MQ/0004]] &new{2020-02-10 (月) 00:50:26};
---(咆哮で洞窟の壁面にたたきつけられるバンクシーンを披露して作画班への貢献を果たす) -- [[マリーシア>MQ/0004]] &new{2020-02-10 (月) 00:52:13};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてソーディア・ドミナ達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  ソーディア・ドミナの敵の首を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはソーディア・ドミナに火炎の吐息を吐きつけた! ソーディア・ドミナはかすり傷を負った!  ソーディア・ドミナの敵の翼を狙った近接攻撃!ソーディア・ドミナはフィルマリアの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはソーディア・ドミナ目掛け、威圧し捻じ曲げる紅の視線を放った! ソーディア・ドミナは大きな傷を負った!  戦いの果て、ソーディア・ドミナ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてソーディア・ドミナは、 大きな傷を受けたが(AA)、 標準的な戦果を挙げた(C)! --  &new{2020-02-10 (月) 01:10:09};
---(長耳娘は口元から血を零す…戦いの序盤はうまく運んでいた。しかし終盤に首魁が深手を負い、一団の統率にも乱れが出た)&br;(彼女とて世に魔眼という力ある代物が存在すると知ってはいたが…大きく不覚を取った形である) -- [[カニシカ>MQ/0013]] &new{2020-02-10 (月) 01:45:08};
--(本来はここで荘厳なムービーが流れますが今回はカットします。テンポよくいこう)&br;&br;地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  アレグリアの敵の踵を狙った必殺攻撃!アレグリアはソーディア・ドミナの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!アレグリアに向けて溶岩が波濤となって襲い掛かる! アレグリアは軽傷を負った!  アレグリアの敵の腕を狙った遠隔攻撃!アレグリアはアレグリアの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに痛烈な一撃を見舞った。  古の竜姫ガーフジーはアレグリアを鋭い爪で切り裂いた! アレグリアは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、アレグリア達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてアレグリアは、 重傷を負いながらも(A)、 有効な活躍をした(B)! -- [[アレグリア>MQ/0009]] &new{2020-02-10 (月) 08:33:53};
---うぬぬ…ほんとに炎使いだったっていうかあからさまに赤龍なの、あーちゃんの得意は自然魔術だから手も足も出ないのね…(まごまごしてたらソーディアのみなさんが援護射撃してくれた)&br;あっありがとな''のわひゃあ!!''(溶岩流を横っ飛び回避!まるで竜狩人だ!)うぅ。手詰まりにもほどがあるの……『えぇ〜?ほんとうにござるのぉ〜?』&br;(不意になんかすっごい聞き慣れた声が耳に入ったので振り向くと)えっ?『あーちゃんはさぁ…切り札を温存したまま死んじゃう人なの?』あ、あーちゃん!?(またコイツか!)&br;『んひひひ、あーちゃん探索者のみんなのこと気に入ってるからちょっぴり手助けしてあげるの!特別なのよ?』あ、ありがとなのね。ところで切り札ってもしかして…&br;『なのなの。あーちゃんがししょーから「絶対使うな」って言われたアレ。出し惜しみしてる場面じゃないことはわかるのよね?』うん…でもししょーは「使うくらいなら死ね」って……&br;『まぁししょーの気持ちもわかるのね。それじゃ、あーちゃんが使うからあーちゃんはサポートして欲しいのよ』はぁ!?なんであーちゃんが飛蝗の秘儀を知ってるの!?&br;『だってあーちゃんはあーちゃんだもの。誰にも秘密の秘儀だって、あーちゃんが最後におねしょした歳だってばっちり知ってるのよ10歳』あ゛ー!!あーちゃんの賢者としての威厳が死ぬこと言うななのねー!!&br;『んひひひひ!そんなところも含めてあーちゃんはみんなが好きなのよ!……だから、こんなところで終わらせたくないの。わかるでしょあーちゃん?』……うん。わかるの&br;『ん、いいおへんじ。これはあーちゃんがやることだから、あーちゃんは気にすることないの、ししょーの言いつけには背いてないのね』……わかったの。やろう、あーちゃん!『おっけーなの!』(同じ顔、同じ装束の二人が同じ杖を構え)&br;『'''PYIOSEWDZNEWAREXPCLWWMTLPCWJFU'''』'''SSVQE XLPYU HYAR'''『'''XNQRZ ZDXVCXHHEAZ'''』(高密度圧縮言語によるへんなこえの詠唱。片方が途切れればすぐさまもう片方が続ける。息ぴったりだ!)&br;'''EJJLX XARZF ENOGTGECCM SSX'''『'''CKVSCGSPGYEGJKO HMATO DGZBO PWK'''』(二人の詠唱が進むにつれ、頭上に暗闇が立ち篭め、漆黒の渦を描き出す)&br;「『'''AITQFNGGJJIT OCSMKRPWGJXC!!!'''』」(詠唱が完了すると同時に、渦の中から正視に堪えないおぞましさを放つ「何か」の腕が現れ)&br;&size(25){\ひょい/};(すっごい軽い効果音と共に、ガーフジーがその身に纏った炎を、熱気を、余すところなく奪い去って消えた)&br;『&ruby(クソがッ){Damn it!!};持ち去るモノがあのアバドン野郎の気分次第なのがこの術の欠点ですわ!どうせなら首でも心臓でもブッ千切りやがってくださればよろしいものをッッ!!』あーちゃん、あーちゃん!口調がらーちゃんになってるのよ!&br;『あらやだ間違えちゃったの…さ、あーちゃんのお助けタイムはおしまい!あとはみんなで頑張ってねあーちゃん!』うん、ありがとなのね、あーちゃん!&br;さーて炎さえなくなればあーちゃんのやりたい放だ''いびッ''(激高したガーフジーの爪が腹に思い切り食い込む)&br;…………あれ?…うそ、あーちゃん……ここからじゃ…………(ぱたり。失神判定で救護班に回収されました) -- [[アレグリア>MQ/0009]] &new{2020-02-10 (月) 09:21:05};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてダーマオ達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  ダーマオの敵の翼を狙った近接攻撃!ダーマオはベイセルの支援を受けた! 古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはダーマオに火炎の吐息を吐きつけた! ダーマオは大きな傷を負った!  ダーマオの敵の頭を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに軽傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはダーマオを巨大な翼で打ち付けた! ダーマオは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、ダーマオ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてダーマオは、 幾度も重傷を負いながらも(B)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-10 (月) 18:30:55};
---お?喋った・・・前の奴とは違うのか、性格の問題か&br;さてさて炎の貴婦人たぁどんなもn・・・・(みるみる変容していく姿を見上げて)むり!(ダーマオは逃げ出した!しかし回り込まれてしまった!知らなかったのか?ボスからは逃げられない!)しらねー!!&br;えぇいこうなりゃヤケだ!エルフのじーさん!援護してくれー!(突貫即炎のブレスを浴びてぐえー)あちゃちゃちゃちゃーーー!!?&br;ふーっふーっふーっ!・・・き、消えた・・・危うく丸焦げになる所だったぞ!?この「持ち主を守護するパンツ」がなきゃ即死だった!突撃なんてするもんじゃないな!&br;えぇいこれならどうだ!(魅惑のぬいぐるみを囮に「強力な弓」で「眠気を誘う魔力で動く螺旋状の刃物」を打ち出す)&br;やったか!!?ダメ?はいやってなーい!ふぎゃー!(翼のべちーんをくらう「肉体を強める」系の装備がなければ以下略)&br;(そんなこんなで)ぜーっ・・・ぜーっ・・・きっついなぁもう! -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-02-10 (月) 20:17:54};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてフィルマリア達は強敵と対峙する。それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。
『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!フィルマリアの敵の逆鱗を狙った遠隔攻撃!古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。古の竜姫ガーフジーはフィルマリア目掛けて長大な尾を薙ぎ払った!フィルマリアは大きな傷を負った!フィルマリアの敵の首を狙った陽動攻撃!フィルマリアはエメスの支援を受けた!古の竜姫ガーフジーに手傷を負わせた。古の竜姫ガーフジーは大きく息を吸い込み、フィルマリアを狙って喉奥から一条の光線を吐き掛けた!命中した箇所が一拍遅れて、膨大な熱量と共に爆発する!フィルマリアは軽傷を負った!戦いの果て、フィルマリア達は古の竜姫ガーフジーを打倒した!この戦いにおいてフィルマリアは、大きな傷を受けたが(AA)、僅かな手傷を負わせるに留まった(E)! -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-02-10 (月) 19:09:39};
---基本どうしようもないですわね!さあっ早く補給用のベースキャンプを設営して備えておきますわよ! -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-02-10 (月) 19:12:01};
--幾重にも分岐し、紅と藍色が混じり合う洞窟の奥底、大扉を越えた広間にてルーシェ達は強敵と対峙する。  それは貴い幻想種なのだろう、絢爛たる火炎と豪奢な竜鱗のドレスを纏った美貌の女性だ。 彼女は繊細にして美麗な、囁くような声で言葉を紡ぐ。 『古き盟約によりて、我は汝らに立ち塞がらん。我が名はガーフジー。洞窟の貴婦人、炎の囁き、地の底を統べるガーフジー』 美女は流麗な言の葉とともに一歩一歩、君たちへと歩みを進める。 一つ歩むごとにその姿は竜へと近づき、やがて君たちに相対する頃には、炎の美姫は一匹の火竜と化していた。 『秘宝に辿り着きたくば、見事我を超えてみせよ、小さき者どもよ』 紅に煌めく瞳が、牙が、尾が、逆鱗が……膨大な熱量を孕んで君たちに立ち塞がる!  地の底を統べるもの、古の竜姫ガーフジーとの戦闘を開始!  ルーシェの敵の逆鱗を狙った必殺攻撃!  古の竜姫ガーフジーに致命傷を与えた。  古の竜姫ガーフジーは竜言語魔法を詠唱した!ルーシェに向けて溶岩が波濤となって襲い掛かる! ルーシェは軽傷を負った!  ルーシェの敵の胴を狙った遠隔攻撃!  古の竜姫ガーフジーに重傷を負わせた。  古の竜姫ガーフジーはルーシェ目掛け、轟然と咆哮した!爆発的な音圧が破壊を齎す! ルーシェは致命傷を負ってしまった!  戦いの果て、ルーシェ達は古の竜姫ガーフジーを打倒した! この戦いにおいてルーシェは、 致命傷を負いながらも(C)、 最大級の活躍をした(AAA)! -- [[ルーシェ>MQ/0111]] &new{2020-02-11 (火) 00:41:12};
---(ちこくによりまぼろしとなった) -- [[ルーシェ>MQ/0111]] &new{2020-02-11 (火) 00:42:29};
- 
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-''ハイ・エルフとの激闘の結果、特に優れた活躍をした二名には、特別な称号と遺物が与えられた……'' &br;''翠緑のアネモネと呼ばれるようになった!深緑の外套『ティーングウェル』を手に入れた!!'' &br;''翠緑のフィルマリアと呼ばれるようになった!真銀の魔弓『デルンカラド』を手に入れた!!'' --  &new{2020-01-30 (木) 00:30:35};
--あらぁ…。私などがMVPを得られるなんて。前に出て戦ってくださった皆様のお陰ですのに。&br;でも、光栄です。これに慢心せず、大いなる秘宝目指して進んでいこうと思います。皆様、ありがとうございましたぁ(ゆっくりと頭を下げ)&br;それにしても翠緑ですかぁ。目に優しそうではありますが、御覧の通り私は赤いのですけどねぇ。どうしましょうー。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-30 (木) 00:39:40};
-'''''第一層 翠緑の樹海 最奥'''&br;君たちは第一層の最奥へと至る石扉の前に集まっていた。&br;やがて時計の針が定刻を示すと、それぞれが緊張した面持ちで、扉の向こうへと歩みだす……&br;(このツリーにて、診断の貼り付けが可能です)''
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてノイ達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  ノイの敵の頭を狙った遠隔攻撃!ノイは第七竜人小隊の支援を受けた! エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはノイ目掛け、光輝く致命的な矢を放った! ノイは大きな傷を負った!  ノイの敵の首を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはノイに素早く矢を射かけた! ノイは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、ノイ達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてノイは、 幾度も重傷を負いながらも(B)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! -- [[ノイ>MQ/0005]] &new{2020-01-29 (水) 00:02:11};
---うう痛い。第七竜人小隊にお礼言わなきゃ……最近ボロボロにされること多いなあ!? -- [[ノイ>MQ/0005]] &new{2020-01-29 (水) 00:20:13};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてスヴェン達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  スヴェンの敵の足を狙った遠隔攻撃!  エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはスヴェンの首を目掛けて斬り付けた! スヴェンは軽傷を負った!  スヴェンの敵の肩を狙った遠隔攻撃!  エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはスヴェンを狙い貫く光の魔術を唱えた! スヴェンは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、スヴェン達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてスヴェンは、 重傷を負いながらも(A)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 00:03:47};
---一人でこの人数を相手取るか……速すぎて捉えきれん!!(幾度となく走り寄っては斬撃を試みるが、有効打はほとんど与えられていない) &br;(活躍としては非常に地味であったろう。足を傷つけ、僅かに速度を鈍らせたに留まった) &br;(光の魔術で貫かれた肩を押さえながら、亡骸と化した高位のエルフに、呆然と視線を送っていた……) -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 00:13:31};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてアネモネ達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  アネモネの敵の足を狙った陽動攻撃!アネモネはマリーシアの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはアネモネを狙い、無数の木の根を波濤の如く襲い掛からせた! アネモネはかすり傷を負った!  アネモネの敵の利き腕を狙った陽動攻撃!アネモネはアズレートの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに致命傷を与えた。  エルフの英傑サリオンはアネモネ目掛け複雑に折れ曲がりながら飛翔する光の矢を放った! アネモネはかすり傷を負った!  戦いの果て、アネモネ達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてアネモネは、 かすり傷を負っただけで(S)、 優れた活躍をした(AA)! -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 00:05:41};
---あの姿、あの衣装は古代の…上位種たるハイエルフさんですねぇ。それを迷宮の表層を護る番人に仕立て上げている…。&br;(いったい迷宮を造った王。あるいはその権威の元である謎の女神はどれほどの力を持つのだろう、とゾッとする)&br;とは言え、突破しないわけにも行きませんし、ここは皆様と協力いたしましょうー。えーと、まずはここに居る皆様に祝福をー。&br;(祈りをささげる仕草。神聖魔術によるブレス(祝福)により、周囲にいる味方の力を1割ほど高める)&br;さあ、聖鎖の出番です。と言ってもこれはー(主に鎖で矢を弾く防御で手いっぱいになってしまうが)&br;(そこにマリーシアとアズにゃんの援護を受け、どうにか鎖の先についた十字架でサリオンの片腕を縛り、へし折る)&br;(切り札の様に放たれた光の矢には――)ならばこちらも…天にまします我らの神よ、今ここにその御姿のあらんことを――&br;ゴォォォォォッドォ!肉壁ぇ!&br;(唯一神の一部…黄金色に光り輝く巨大な胴体を召喚し、言葉通りの壁とする事によりだいたい防ぐのだった)&br;ふー。どうにかなりましたねぇ。エルフさんに色々と問いたいところですがぁ…&br;(ケガ人だらけなのを見回し)まずは治療ですね、これは。はーい、負傷者の皆さんー。集まってくださいねぇ。&br;(まずは範囲回復魔術で%%横着%%まとめてある程度癒すつもりだ) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 00:18:18};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてフィルマリア達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  フィルマリアの敵の頭を狙った遠隔攻撃!フィルマリアは第七竜人小隊の支援を受けた! エルフの英傑サリオンに致命傷を与えた。  エルフの英傑サリオンはフィルマリアを追尾する強烈な射撃を放った! フィルマリアは大きな傷を負った!  フィルマリアの敵の肩を狙った遠隔攻撃!  エルフの英傑サリオンに致命傷を与えた。  エルフの英傑サリオンはフィルマリアの首を目掛けて斬り付けた! フィルマリアはかすり傷を負った!  戦いの果て、フィルマリア達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてフィルマリアは、 大きな傷を受けたが(AA)、 空前絶後の活躍をした(S)! -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 00:06:09};
---あ、あれが本物の古代上位種たるハイエルフですのね……たった一人で冒険者勢を迎え撃つだけはある、恐ろしいオーラを感じますわ!予定通り、戦闘は専門家に任せて周辺の把握を急ぎますわよ!&br;……なんてしててもやっぱり目標の一つにされてますわ!また竜人小隊の方々に助けてもらいましたわ!わやくちゃですわよ!?&br;(飛んでくる追尾弾から逃げ回り何とか致命傷を避けつつ)仕方ありませんわね!頭を穿つ道を開け!(鍵で開いた命中確定弾道にプリズムロッドからのビームを走らせる) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 00:42:51};
---よしよし、流石レアアイテム!結構効いてますわぁぁあ!(突然寄られて首を狙った剣の一閃)あっっっぶないですわ!!(をすんでのところでブリッジ回避する)&br;その速度と技をどうにかすれば逃げられますかしら!?歴戦に刻まれた傷を開け!(エルフが今まで受けた傷をさらに開く……動きが鈍った所で全力離脱するのだった) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 00:57:07};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてアレグリア達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  アレグリアの敵の心臓を狙った陽動攻撃!  エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。  エルフの英傑サリオンはアレグリア目掛け、光輝く致命的な矢を放った! アレグリアは重傷を負ってしまった!  アレグリアの敵の首を狙った近接攻撃!  エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはアレグリアの首を目掛けて斬り付けた! アレグリアは大きな傷を負った!  戦いの果て、アレグリア達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてアレグリアは、 幾度も重傷を負いながらも(B)、 有効な活躍をした(B)! -- [[アレグリア>MQ/0009]] &new{2020-01-29 (水) 00:07:46};
---……(広場では余裕こいた発言をしていたが、その内面ではくそびびりまくっていた。なにしろつい2ヶ月ほど前まで森で引きこもっていた13歳の子供なんだから)&br;(しかし、冒険者として迷宮に足を踏み入れ、立ちはだかる敵を倒し、仲間と歩を進めてきた以上、逃げるだとか引き返すだとか、そういうシャバい選択肢はもはや存在しない)&br;(勝って、先へ進む。それしかない。それだけ考えればいい。いつもと同じだ)&br;ふー……(大きく息を吐き、先発隊が喧騒を巻き起こしている玄室へと足を踏み入れ)'''TTRNVSZBXBKEOS QGQJJMSOT'''(かつかつと歩を進めながら詠唱を始める)&br;'''MHJXHLZFFDNETLLYXEKKI'''(杖で地面を叩きつつ、ローブの裾に仕込んだ種を撒き散らす。さいわい、この玄室にも草木が茂っていた。自然魔術を、飛蝗の魔女の術を、存分に行使できる)&br;'''RYAAY MSEFD FZYTR QNXYX V……'''(発芽した奇怪な草が詠唱に合わせてみるみるうちに生長し、花を咲かせ)&br;'''HIZBYOMHCAFENIKXOHDHYCR!!!'''(詠唱が終わると同時に、弾丸の如く大量の種をエルフの英傑とやらの心臓めがけ吐き出す!)&br;……あっれー?(ダメージはあるけどあんまり効いてないなコレ!生きてるし!) ちょっとー!今あーちゃんめちゃくちゃ勝ちパターンだったのよー!?もっとグワーッみたいなやられっぷり披露してくれないとこまるのー!(頑張ってカッコつけたのに!!)&br;砲戦花ちゃんたち、次はもっと\ひょうっ/急所を……を?(なんか風を切る音がして…腕が熱い?)なんじゃこりゃああああ!?(腕に!腕に矢が生えた!)&br;いたーい!いったーいのよー!?もーやだー!(やっぱり子供だね、戦意喪失したね)&br;(あとはまぁ、思いっきり背中見せて逃げてたら斬りつけられたり、ヤケクソで杖振り回したらなんかいい感じに当たったりして、まぁなんか生き残ったみたい) -- [[アレグリア>MQ/0009]] &new{2020-01-29 (水) 00:52:44};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてエメス達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  エメスの敵の腕を狙った陽動攻撃!エメスはフィルマリアの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはエメスを狙い貫く光の魔術を唱えた! エメスはかすり傷を負った!  エメスの敵の踵を狙った遠隔攻撃!  エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。  エルフの英傑サリオンはエメス目掛け、光輝く致命的な矢を放った! エメスは大きな傷を負った!  戦いの果て、エメス達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてエメスは、 大きな傷を受けたが(AA)、 有効な活躍をした(B)! -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 00:07:51};
---ストーくん!頑張って!(ストーンゴーレムを前面に立てながら、離れすぎず、近すぎずの距離をキープする)&br; (操作魔術の関係上、距離が離れれば離れるだけゴーレムの精度は落ち、戦力としても落ちてしまう)&br; (とはいえ、相手の主な武器は弓に、魔術。下手に近づきすぎてはゴーレムを無視して自分を狙われ一網打尽ということになりかねない)&br; (ゴーレムに突き刺さる光の魔術。その欠片は少女の腕を切り裂くが、ゴーレムが放った腕狙いの横殴りの拳打の揺動が効き大したダメージではない)&br; ……こうなったら!(前へ出る。己を守らせているゴーレムのカバーできる範囲ギリギリの所だ。つまりは、自分を囮にさせ…)&br; …つぅっ、…で、でもっ、やったっ!(光り輝く矢が太ももに深々と突き刺さった、が、それと同時にゴーレムの痛烈な踵狙いの殴打が炸裂)&br; (ぐらりと傾ぐエルフの英傑。決め手にはならないが、かなり効かせてやった、とガッツポーズをしていたりしたのだった) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 00:36:02};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてラスカ達は強敵と対峙する。それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!ラスカの敵の腕を狙った陽動攻撃!ラスカはダーマオの支援を受けた!エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。エルフの英傑サリオンはラスカ目掛け複雑に折れ曲がりながら飛翔する光の矢を放った!ラスカはかすり傷を負った!ラスカの敵の頭を狙った遠隔攻撃! エルフの英傑サリオンに重傷を負わせた。エルフの英傑サリオンはラスカ目掛け複雑に折れ曲がりながら飛翔する光の矢を放った!ラスカはかすり傷を負った! 戦いの果て、ラスカ達はエルフの英傑サリオンを打倒した!この戦いにおいてラスカは、かすり傷を負っただけで(S)、 優れた活躍をした(A)! -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 00:10:12};
---やっぱりエルフ…! でも腕は二本だけ、そこを潰せば…! …! ありがとネコさんっ!(ダーマオの援護を受け、目立つようにアクロバティックに跳びながら、まずはその腕を狙って速射を放つ)&br;よし、当たっ…うわ!? うわわわ!? 何この矢!? で、でも…あたしめがけて飛んでくるなら、躱せ…るっ…!(ぐっ、と眼鏡を額まで押し上げ、裸眼による視線魔術で飛来する矢の弾道を曲げ返して回避を図る。ギリギリ腿を掠めて飛んでゆく矢)&br;……出力制限を解除、いっけぇ!(構えた魔導銃の表面に青白いラインが浮かび、銃口へと流れ… カァオ!と甲高い音を立ててひときわ大きな光弾がエルフめがけて迸り、頭の近くで炸裂した)&br;…よし、っ…!(手応えはあった。その後も攻撃の間隙を縫って飛来する矢をなんとか回避しながら援護射撃を続け…)&br;か、勝てた…? う、うわー…うわー…!怖かった…ぁ…(ようやく静かになり、倒れ伏すエルフを遠巻きに眺めながら、大きく息を吐くと…その場にへたり込むのだった) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 00:35:30};
---(腕や肩めがけた投石で敵の狙いをブレさせながら)良いって事よー -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-29 (水) 19:05:53};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてイリス達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  イリスの敵の肩を狙った近接攻撃!  エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはイリス目掛け、光輝く致命的な矢を放った! イリスはかすり傷を負った!  イリスの敵の腕を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに重傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはイリスを追尾する強烈な射撃を放った! イリスは軽傷を負った!  戦いの果て、イリス達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてイリスは、 軽傷しか受けずに(AAA)、 標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 00:11:43};
---(いざ戦闘が始まってしまうと自分でも何をしているのかわからなくなってよりにもよって接近してから魔術を撃つなんて悪手にもほどがあった)&br; ぎゅむ……私は馬鹿でしょうか…………(幸いにもこの一撃で少し頭が冷えた)&br; (エルフが射る矢をギリギリでかわして特大のルビーを用いた宝石魔術で炎嵐を放ち、振り向けば危うい傷を負ったベイセルの姿が目に映る)!!&br; まさか、そちらの方に矢がいってしまいましたか…?!(放った魔術の効果の確認もほどほどにすぐ応急手当を開始した) うう、しっかりしてください……&br;(他の癒し手に手伝ってもらいながらも一先ずのところまで回復させてから一息ついた) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 00:42:21};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてベイセル達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  ベイセルの敵の利き腕を狙った遠隔攻撃!  エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはベイセルの首を目掛けて斬り付けた! ベイセルは致命傷を負ってしまった!  ベイセルの敵の心臓を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはベイセル目掛け、光輝く致命的な矢を放った! ベイセルは重傷を負ってしまった!  戦いの果て、ベイセル達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてベイセルは、 およそ死にかけながらも(D)、 僅かな手傷を負わせるに留まった(E)! -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-29 (水) 00:12:25};


---…ありゃあはまさか…(聞き覚えのある英傑の風貌に虚ろな表情) いかんいかん(首を振ると戦闘に集中するはずだったが)&br;(利き腕狙いも相打ち狙いの攻撃もあまり効果を発揮せずに自分だけが重傷を負ってしまった)&br;いやはや久しぶりに死にかけたぞい…イリスの方は無事そうでよかったが…むう(途中からダウンして出血量に目を回すのであった) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-29 (水) 00:22:55};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてラエリエル・グローレル達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  ラエリエル・グローレルの敵の首を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに重傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはラエリエル・グローレル目掛け、光輝く致命的な矢を放った! ラエリエル・グローレルは致命傷を負ってしまった!  ラエリエル・グローレルの敵の足を狙った必殺攻撃!ラエリエル・グローレルはフィルマリアの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはラエリエル・グローレルの首を目掛けて斬り付けた! ラエリエル・グローレルは軽傷を負った!  戦いの果て、ラエリエル・グローレル達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてラエリエル・グローレルは、 致命傷を負いながらも(C)、 標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 00:28:37};
---あ、あれは……!!(翠緑の外套、真銀の弓を携える高位のエルフ ラエリエルが属するエルフの貴族達よりも更に上の存在 王神にも等しき存在、ハイエルフ)&br;(その中でもサリオンといえば御伽に謳われる程の存在 無論ラエリエルは噂に聞くばかりで直接会ったこともないのだが)&br;エルフの英傑たる貴方が、一体どうして……ッ!!(返答は言葉ではなく矢であった 交渉の余地はない)&br;(幸いこの地には多数の冒険者が駆けつけた いくら伝説に謳われる英傑でも20に迫る数をまともに追えはすまい)&br;(故、ラエリエルは草木を身にまといその姿を隠しサリオンの背後へ回った さしもの勇者も地を這いずり回るゲリラ戦法に馴染みはなかったらしく)隙あり、ですわっ!!(スヴェンから譲り受けた、太陽の加護灯る短剣を首筋に振り抜く)&br;(が、その空気の揺らぎは彼に奇襲を悟らせるに十分だったらしい 身を捩られ)あ、浅いっ……!(夥しい出血 だが仕留めるには至らない 頸動脈は外したらしい)&br;(そして振り向きざまに既に矢は番えられていた 回避行動……間に合わない)がっ……!!(胴を真っ直ぐ抜かれる致命的な一射)&br;(恐るべき対応速度 まだ未熟者の自分では敵う相手ではないのか 意識が遠のきそうになる……)&br;''&ruby(FUCK OFF){クソわよッッ};!!''(舐めるな、とばかりに叫び己も弓を引く 樫の弓、鉄葉の鏃の矢 英傑とは技術も装備も段違い だが文字通り、一矢報いねば気がすまぬ)&br;(止めを刺そうと動き出したサリオンに対しフィルマリアがインタラプト その隙に放たれた矢はサリオンの太ももを射抜く)&br;(返しの刃も浅い おかげで命を拾った)ハァッ、ハァッ……た、容易くは行きませんでしたわね、流石に(まだ矢を抜くわけには行かない 勝利の凱歌を上げた冒険者達の元へ駆け寄り、か細く己も声を上げ、治療に移るのだった) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 00:54:17};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にて第七竜人小隊達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  第七竜人小隊の敵の踵を狙った必殺攻撃!第七竜人小隊はソーディア・ドミナの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。  エルフの英傑サリオンは第七竜人小隊を追尾する強烈な射撃を放った! 第七竜人小隊は軽傷を負った!  第七竜人小隊の敵の心臓を狙った近接攻撃!第七竜人小隊はナー・フナーの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。  エルフの英傑サリオンは第七竜人小隊の首を目掛けて斬り付けた! 第七竜人小隊は大きな傷を負った!  戦いの果て、第七竜人小隊達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいて第七竜人小隊は、 大きな傷を受けたが(AA)、 優れた活躍をした(A)! --  &new{2020-01-29 (水) 00:29:14};
---……無事か、トウ。スリイ。(鎧を易々と貫いた矢を引き抜いて) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:30:16};
---刺さった矢をその場のノリで引き抜くな、傷が広がるだろうがボケ!! -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:30:45};
---まぁまぁ。そこまでだ、まずは傷の手当をしよう………エルフの英傑、か。どうして……… -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:31:48};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてソーディア・ドミナ達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  ソーディア・ドミナの敵の腕を狙った陽動攻撃!  エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはソーディア・ドミナ目掛け複雑に折れ曲がりながら飛翔する光の矢を放った! ソーディア・ドミナは軽傷を負った!  ソーディア・ドミナの敵の踵を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに重傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはソーディア・ドミナの首を目掛けて斬り付けた! ソーディア・ドミナはかすり傷を負った!  戦いの果て、ソーディア・ドミナ達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてソーディア・ドミナは、 軽傷しか受けずに(AAA)、 標準的な戦果を挙げた(C)! --  &new{2020-01-29 (水) 00:41:12};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてマリーシア達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  マリーシアの敵の首を狙った陽動攻撃!マリーシアはイリスの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはマリーシア目掛け、光輝く致命的な矢を放った! マリーシアは大きな傷を負った!  マリーシアの敵の踵を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはマリーシアに素早く矢を射かけた! マリーシアは致命傷を負ってしまった!  戦いの果て、マリーシア達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてマリーシアは、 およそ死にかけながらも(D)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! -- [[マリーシア>MQ/0004]] &new{2020-01-29 (水) 00:42:42};
---ひ弱な女の子には辛い戦いなのだわぁ。 -- [[マリーシア>MQ/0004]] &new{2020-01-29 (水) 00:44:51};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてアズレート達は強敵と対峙する。それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。&br;真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!&br;アズレートの敵の腕を狙った陽動攻撃! エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。&br;エルフの英傑サリオンはアズレートに向けて無数の光の矢を放った!アズレートは重傷を負ってしまった!&br;アズレートの敵の足を狙った必殺攻撃!アズレートはアイベルの支援を受けた!エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。&br;エルフの英傑サリオンはアズレートに向けて無数の光の矢を放った!アズレートは致命傷を負ってしまった!&br;戦いの果て、アズレート達はエルフの英傑サリオンを打倒した!この戦いにおいてアズレートは、およそ死にかけながらも(D)、有効な活躍をした(B)! -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-29 (水) 00:43:35};
---……こいつ…ッ(エルフの知識は乏しくとも、暗殺者としての勘が 只者ではないと告げている)&br;(だが片腕さえ潰してしまえば、弓矢は無力化できる 執拗なまでに食い下がり、幾つもの矢を受けながら迫る)&br;……ッ…こんな… もんじゃ……喚かない。(あっという間に装填済みだった4発は撃ち尽くした。 指の間に挟んでおいたシェルを、エジェクションポートから放り込む)&br;(エマージェンシーリロード。そのままフォアアームを前進させて1発。左手の指に挟んだもう1発を同様に装填し、立て続けに発砲)&br;(充分に散弾で腕と足を痛めつけてはやったが、いかんせんベストの防御力に頼りすぎた。 他の部分からの出血がひどい)&br;………さっきの子に、助けられたな…。(ふらつきながらも、無表情は変えず…その場に座り込んだ) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-29 (水) 00:54:28};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてルーシェ達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  ルーシェの敵の足を狙った遠隔攻撃!  エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。  エルフの英傑サリオンはルーシェ目掛け複雑に折れ曲がりながら飛翔する光の矢を放った! ルーシェは大きな傷を負った!  ルーシェの敵の頭を狙った必殺攻撃!ルーシェはソーディア・ドミナの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに重傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはルーシェに向けて無数の光の矢を放った! ルーシェは大きな傷を負った!  戦いの果て、ルーシェ達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてルーシェは、 大きな傷は受けたが(AA)、 優れた活躍をした(A)! -- [[ルーシェ>MQ/0111]] &new{2020-01-29 (水) 00:53:21};
---やだもーって言わないんですかさおりん!「サリオンだな」『サリオンですにゃー』「サリオンでございます……」……はい。分かってます。&br;……さておき。この距離ですと……「出番だエムロード」『はいですにゃー!GO!ヴァジュラ!』「飛翔する独鈷杵による脛への痛打でございます……」うわ痛そう……&br;「矢が来るぞ!」『避けますにゃー!』「こうして斜めに受けます……」ビームシールド!っぐぅ、抜かれたッ!!(矢が肩に!)&br;「ちっ……フルゥ、合わせろ!」『エムロードはマスターの治療に専念しますにゃー!』「了解致しました」……頼みます……!(ヒールを受ける)&br;あ、この間拾ったブーツが似合いそうな人が!「助かった!」『ナイスですにゃー』「これで……!」(ハンマーと大剣+αがサリオンの頭に襲いかかる!)&br;「っく、最後の足掻きが来る……!」『ホーリープロテクションですにゃー!』「光に光では効果が薄くてございます……」シールド抜かれたのそれか……!&br;(そんなこんなで)勝った……!「まずまずの結果だな」『ささ、ヒールしますにゃー』「英傑とまで呼ばれた方に何があったのでしょう……」迷宮に、飲まれた……? -- [[ルーシェ>MQ/0111]] &new{2020-01-29 (水) 01:04:56};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてヴィオラ達は強敵と対峙する。それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!ヴィオラの敵の首を狙った必殺攻撃! エルフの英傑サリオンに重傷を負わせた。エルフの英傑サリオンはヴィオラを追尾する強烈な射撃を放った!ヴィオラは軽傷を負った!ヴィオラの敵の踵を狙った近接攻撃!ヴィオラはアイベルの支援を受けた!エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。エルフの英傑サリオンはヴィオラを追尾する強烈な射撃を放った!ヴィオラはかすり傷を負った! 戦いの果て、ヴィオラ達はエルフの英傑サリオンを打倒した!この戦いにおいてヴィオラは、 軽傷しか受けずに(AAA)、 標準的な戦果を挙げた(C)! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 00:56:51};
---君!君!君がかの次の層へと行かぬよう守っているエルフかね!?君には聞きたい事が山程ある!&br;つまりインタビューだ!我が考古学を麗しく彩る為にも君の言葉が必要なのだよ!話し合…そういう空気ではない!&br;(完全に戦う空気の中5分ぐらい無理かな!?などと叫ぶがどうにも無理そうなのでため息一つ)&br;半殺し程度で済んだ場合は私のインタビューに受けてくれるという事でいいね?&br;(そう言いつつもナチュラルに首と踵を狙いに行く邪悪な考古学者)&br;(結果としては弓が掠りながらも鞭の打撃で殺さずに済むかと思ったが普通に皆の奮闘で英傑が死んだ…)&br;クッ…!出来ればこの遺跡について洗いざらい話してから死んで欲しかった…!&br;宝を手にしたら訳知り顔で頷いて塵になる遺跡の番人並に何も分からなかった…! -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 00:57:12};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にてダーマオ達は強敵と対峙する。  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!  ダーマオの敵の利き腕を狙った必殺攻撃!  エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはダーマオに切り裂く風の魔術を唱えた! ダーマオは軽傷を負った!  ダーマオの敵の肩を狙った陽動攻撃!ダーマオはメロリータの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに手傷を負わせた。  エルフの英傑サリオンはダーマオに切り裂く風の魔術を唱えた! ダーマオは軽傷を負った!  戦いの果て、ダーマオ達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいてダーマオは、 軽傷しか受けずに(AAA)、 地味ながら有効な戦果を挙げた(D)! -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-29 (水) 05:22:00};
---大方の予想通りのエルフ・・・でもなんか変な(シュカッ)感じだなぁ(話しながらのなんてことない調子でクロスボウの矢を放つ)お?避けたか・・・でもこりゃ、矢じゃすぐ尽きるな&br;(仲間たちに放たれる魔術を見ながら)エルフの魔術・・・ってこた精霊系か(視線や体の向きから相手の狙う攻撃はおおよそ推し量れるものだ・・・だが精霊を介す場合は)コイツがいるな・・・(香炉を開け、炎の精を傍らに寄せる)&br;(相手は光と風の魔術を使うようだ、一所にとどまらないように移動し、線ではなく面の攻撃である風の方を誘い)オイラに風の機嫌を教えろトーチ(無数の火の粉がダーマオの周囲を漂う・・風に合わせて揺れ動き、ぱちりと爆ぜる・・・それを見聞きして)ぬぁー!!?(まぁそれで避け切れれば苦労はしないのだが、体のあちこちに裂傷が走る・・・浅いし、猫族は人間よりも痛みに強いのでこらえる事は出来る)&br;(飛んだり転げたりしながらなんとか避けて)・・・うりゃ!(敵の攻撃のタイミングを見て邪魔するように投石を行い続けた) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-29 (水) 19:02:39};
--樹海が織りなす迷宮の奥底、大扉の前の広間にて幼精さん達は強敵と対峙する。&br;  それは高位のエルフと思しき、装飾ある翠緑の外套を纏った長身の人影だ。 真銀の弓に輝く矢を番えるその姿は威風堂々としていたが、どこか虚ろに感じられた……&br;  弓引く者、エルフの英傑サリオンとの戦闘を開始!&br;  幼精さんの敵の心臓を狙った陽動攻撃!  エルフの英傑サリオンに軽傷を負わせた。&br;  エルフの英傑サリオンは幼精さんを追尾する強烈な射撃を放った! 幼精さんは重傷を負ってしまった!&br;  幼精さんの敵の踵を狙った遠隔攻撃!幼精さんはダーマオの支援を受けた! エルフの英傑サリオンに痛烈な一撃を見舞った。&br;  エルフの英傑サリオンは幼精さんを追尾する強烈な射撃を放った! 幼精さんはかすり傷を負った!&br;  戦いの果て、幼精さん達はエルフの英傑サリオンを打倒した! この戦いにおいて幼精さんは、 重傷を負いながらも(A)、 有効な活躍をした(B)! --  &new{2020-01-29 (水) 05:58:54};
---ウナー O=L(╹v╹L)&br;Ξ→ Ξ(ノxvx)ノ ヤー &br;ナッナッナッ O=O=O=L(╹v╹L)Ξ&br;Ξ→Ξ→Ξ→ Ξ(ノxvx)ノ ヤーヤー &br;(水を大量消費しちんまり幼精さん) -- [[幼精さん>MQ/QQQ1]] &new{2020-01-29 (水) 06:01:05};
---・・・(ちょっと水を別けてあげる猫だ) -- [[ダーマオ>MQ/0001]] &new{2020-01-29 (水) 19:07:33};
-  
-''激戦を終えた直後の広間'' --  &new{2020-01-29 (水) 00:17:04};
--''猛威を振るったエルフの英傑は既に亡骸と化している。君たちはめいめいに傷の手当を行っているかもしれないし、呆然と立ち尽くしているかもしれない'' --  &new{2020-01-29 (水) 00:18:00};
---(大地に聖水を撒いて清め、範囲回復魔法の準備準備)負傷者の方はこちらへどうぞぉ。&br;負傷者でない方はえーと、あ、次のエリアへの入り口など探してくださいましねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 00:29:35};
---すまねぇが回復を頼む。(ぞろぞろと負傷した三人組が現れて)とんでもねぇ敵だった… -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:32:47};
---いたたたたぁ……私も治療お願いしまーす(ストーンゴーレムに抱きかかえられてアネモネの元へ)&br; さすがに強かったねぇ…(太ももを貫通した矢からは、疑似血液が赤く流れている) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 00:40:03};
---はい。聖水を撒いたあたりでしばらくお待ちくださいねぇ。&br;それにしても鱗に守られた竜人さんをこうも負傷させるとは…。古のエルフの弓、おそるべしですねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 00:40:46};
---ふぇぇ…こ、こわかった… ちょっと撃ち過ぎたぁ…(負傷は腿や脇腹にかすり傷を負った程度…だが、魔力の消費が激しく、スカート姿なのも厭わずにごろんと地面に転がる) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 00:41:47};
---アネモネさんー!! 急患です、助けてください!(応急手当だけした血みどろなベイセルを魔術で浮かせて運んでくる) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 00:43:17};
---エメスのお嬢ちゃんもやられたか……やれやれ、俺は竜鱗には自信があったんだが。&br;(矢の刺さった肩を見て渋面)エルフの弓、ね……たいしたもんだ、ったく。最高の一日だぜクソッタレ。 -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:43:26};
---ぜーはーぜーはー、ぼ、冒険とは常に稀有なものですわね……他人任せにしようと思っていたら直接狙われてしまうとは…… -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 00:45:02};
---傷薬なら質の良いのを多めに持ってきている。魔術に頼らなくてもいい程度の傷なら、これで処置してくれ。(どかりと傷薬の詰まった布袋を置いて)&br;それにしても、とんでもない相手だったな……。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 00:45:54};
---…いやはや恐ろしい相手じゃった…(イリスに連れてこられて撤退してきた。出血多量で顔色が悪い) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-29 (水) 00:45:56};
---あらあら次から次に、本当に恐るべき相手でしたねぇエルフの方。&br;ではそろそろ、はじめましょうー。えーと、主よ、ここに傷付いた者がおります。その力をここに齎したまえ…&br;(祈り、すなわち魔力を捧げ、神の力を負傷者らのいる場に顕現させる。範囲回復魔術が発動)&br;(半径10mほどの空間の中に癒しの力が顕れ、傷をじんわり治していく) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 00:45:57};
---助かりますわー、傷が残らないに越した事はございませんもの(本来キャンプする為に持ってきていたコンロなどで紅茶を淹れる) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 00:49:06};
---(治癒の術式が発動するのを見てその場に座り込み)はぁ……僕らだけじゃ全滅していたよ、わかっているのかいワン?&br;スヴェンさん。無事だった? ベイセルさんがどうにも……具合がよくなさそうだね。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:49:37};
---あの銃もすごかったけど、矢は抑えきれなかったねぇ(と、こちらも石人形がそっと地面に少女を下ろす)&br; トウさんのかったい鱗もダメだったかー…でも、命が無事でよかったよー。あはは、そゆ意味じゃ最高に運がいい一日だったのかも。 --  &new{2020-01-29 (水) 00:49:38};
---紅茶か。(フィルマリアに手を上げて)一杯もらえるか。酒を入れていい飲み物ならな。&br;わかっているさスリイ。(口の端を持ち上げて破顔一笑)困難が重なれば重なるだけ、お宝への期待が高まるってことがな。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 00:51:59};
---少し肩を貫かれたが、大事は無い。斃したエルフに心当たりがあるか聞きたかったが、この様子では喋らせないほうがよさそうだな。&br;この術で回復が追いつくといいが……。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 00:53:54};
---(ほとんど傷を受けなかったがほんわりとした回復魔術に包まれて緊張がほぐれる)&br;これなら…大丈夫そうですか? ベイセルさん -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 00:54:03};
---矢傷を塞ぐまで治療をお願いしてもよろしくて……?後は自分でやれますわ(胴をぶち抜かれた矢エルフが現れた!) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 00:56:39};
---重症の方は、さらに治癒魔術を重ねがけいたしますねぉ。&br;もう今日はこれ以上は進みませんし、大放出ですよ。…ところでお亡くなりになった方はいないのですよね?(きょろきょろ) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 00:57:32};
---(アネモネの治療魔術を受けるとみるみる傷が塞がる。治癒は妙に速い)&br;……なんとか助かったのう(血はすぐに戻らないせいか非常にぼんやりしたままだ。あまり周囲の声は入ってなさそうである) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-01-29 (水) 00:58:23};
---ふぁー…ありがと… 安心したら撃ちすぎた疲れがどっと来ちゃった… あ、そうだあの回復剤飲んどこ…(先刻広場で買ったアレグリア印の栄養剤をくびぐび)&br;はふぅ…これでしばらく休めばきっとー…(ごろごろ) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 00:58:28};
---ッ……(刺さった矢を抜き取っては放り捨て、傷口にアルコールをかける 意識が飛びそうな中で、その痛みが自分を辛うじて保つ)&br;……血、出すぎた……。(包帯、足りるだろうか…) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-29 (水) 00:58:33};
---紅茶にお酒を入れるという飲み方は聞いたことがありますわね、大丈夫だと思いますわ。まだ流血中でしたら体を温めると危ないかもしれませんけれど -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 00:59:37};
---(エメスの言葉に舌打ちをして)ああ、命が無事だった。危うく命を落としかけた。モノは言い様だ、これだけ冒険者が集まってソロのエルフにやられたんだ。&br;……エルフの英傑が? 冒険者に抵抗してまで? 守ろうとしてるのがこのクソッタレのクソ遺跡のお宝か!!&br;(苛立って立ち上がり、石を蹴飛ばす)あ……(ラエリエルが姿を見せるとさすがにビビって)す、座れよ。腹……痛そうだな。 -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:00:22};
---すごい速さで傷が回復しています…すごいです、アネモネさん!(とても強い回復魔法か、それとも本人の資質だろうか)&br; ベイセルさんは…しっかり休む必要はありそうですが、一命はとりとめたようですね&br; 私もお話ししなければならないことがたくさんあるのですが…また今度、にします。 -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-01-29 (水) 01:02:17};
---そう言えばあの古代エルフさんは、目に意思の光がありませんでしたねぇ。&br;迷宮のヌシに操られていたとしたら、気の毒な事です(十字を切る) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 01:03:29};
---すまねぇなフィルマリアの嬢ちゃん。(紅茶に酒を注いで液面を揺らす)男のヒステリーはみっともないぜ、トウ。&br;アズレート……痛ぇか。(見てられねぇと顔を左右に振ってマズルにごつごつとした手を当て)痛ぇよな、そりゃ。(琥珀色の液体を口にして)&br;それだけの価値がこの先にあると信じたいもんだ。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:04:42};
---ハイハイぼーっとしてるベイセル君や死にそうなアズレート君はこれ噛んで(乳白色の滴る緑色の何かの実を投げ渡す、洗剤の香りのする苦味)&br;強烈な心拍数増加効果があるから血が抜けて息苦しいのは収まるはずだよ(そう言いつつ英傑の死体の検分に入る) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 01:04:47};
---一筋縄じゃいかないとは思ってたけど、思った以上にみんな満身創痍だ… かすり傷で済んで運が良かったとしか言えないなあたし…&br;う、うわー…アズ大丈夫!? ここ!ここ座りなよ! 治癒の方陣を張ってくれてるみたいだから!(矢猫になってるアズレートを見つけ、自分の傍らをポンポンと叩く) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 01:05:21};
---後方に控えた冒険者にまで執拗に追尾弾を撃ち込んでくるあたり、強い皆殺しの意志を感じますわねー(紅茶を飲んで) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 01:05:22};
---(苛立ちを隠せぬトウに対し)相手が悪かった、という見方をしておいたほうが良いですわよ。光冠するハイエルフを相手取って勝利を収めただけでも奇跡みたいなものですもの&br;私達からすれば半ば神殺しのようなもの。……それもそう、本人の意思ではなかったように見えますが(アネモネの意見に同意しつつ、治癒魔術で浅くなっていく傷に手当しつつ矢を引き抜く) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 01:07:16};
---そそ、考えよう考えよう。折角生き残ったんだしポジティブにさ…(苛ついた様子のトウを落ち着かせるように言っていたが)&br; んっ…(太ももに刺さった矢を抜けば、じわじわと回復していき)私も…ここまでのすっごい強い人が守ってるとは流石に思ってなかったけどね。ホントになんなんだろうね、秘宝って…。&br; ……わあ!?お腹大丈夫ラエリエルさん!?(びっくりする) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 01:08:29};
---相手が悪かった?(ラエリエルの言葉に頭を振って)死んでもその言葉は墓に刻めねぇ。わかるだろ。&br;(エメスに言い含められると両手を開いて)ああ、ああ。わかったよ。俺がガキだった。悪い。 -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:11:34};
---……別に…。(ワンに、痛いかと問われればそう答える 痛いと言ってはならない、と仕込まれているせいだ)……まだ…生きてる、証。(でも痛いものは痛い)&br;……だね。 無駄足は……ご免。(怪我しただけの見返りは、欲しいものだと頷いた)&br;………なに、これ。 洗剤……?(ヴィオラから貰った実を齧り、そんな感想)……ありがと…&br;…結果、オーライ……って、ことで…(ずるずるとラスカの横まで這って、ごろんと横になった) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-29 (水) 01:11:48};
---古のエルフを番人にしていた事は、この迷宮が古代に造られたであろうことと、秘宝の力の強大さの照明ですねぇ。&br;まあ、だからと言って秘宝が何なのか…までは判りかねますがー。&br;(とりあえず傷の深い数人に重症治雄の魔術を掛け、はふーとひと息)&br;ハイエルフさんを生かしたまま制圧したかったですが…。あの混戦ではその余裕もありませんでしたね。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 01:15:30};
---アズレートさんも結構やばい…(と、彼に予備の包帯を渡しておく)でも結構しっかりしてるね…?慣れたものってことなのかな。&br; あはは、ガキなのは私だけどねー……(そう笑って言いながら、エルフの英傑の姿を思い起こし)&br; 私も…虚ろを操る術者としてはアネモネさんとラエリエルさんの意見に同意かな。自分自身の意思があったとは思えない(と、亡骸の方を見つめ) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 01:17:10};
---あれだけの存在が浅層を守っていたとなると、今後のより難易度の高い冒険と、凄い財宝の数々に期待できそうですわね -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 01:19:03};
---(決して痛いと言わないアズレートに。ウェットな感情を剥き出しにするトウに。深く重い溜息を吐いた)&br;勇猛な戦士だらけだ。泣けてくらァ。(酒を入れた紅茶を飲み干して)あれほどの力を持ったエルフの。&br;自我を奪うほどの何かが、このダンジョンに……あるいは、秘宝にあるってこった。淫具だらけのフザけた遺跡かと思ったが、興味深いね。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:19:54};
---…一番浅いところの、しかも一人相手にこんな状況…深部はいったいどうなるやら…&br;今回は銃や魔法での援護も結構効いたみたいだったけど、次はどうなるやら… …でも、進みたいよね、この先どうなってるか見てみたいし!(アズレートと並んで横になりながら、不安と希望を綯い交ぜにしてぼやく) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 01:21:46};
---迷宮のヌシが最初に最強の手札をお出しするタイプだと助かるのですけどねぇ…。&br;(ああ、ほかの冒険者もやっぱり淫具だらけなんだ…と、ちょっと赤くなった) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 01:22:23};
---(英傑の瞳孔などを確認した後首を横に触れば瞼を閉じさせ両手を組ませて)エルフの英傑…死亡確認!&br;残念だ、君から聞きたい事はとても多かった…仕方ないので君は存分に眠り私は存分にこの遺跡を調べよう -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 01:22:51};
---えっ、そんなに淫具だらけなんですの?(まだあまり見つけていない)&br;その死亡確認だとなんだか復活してきそうですわね…… -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 01:24:26};
---ご遺体は…うーん、エルフのお二人にお任せするのがいいでしょうかぁ?&br;冒険者の街の墓地に埋葬、も何か違う気がしますので。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 01:26:09};
---首を落として足元におけば復活を阻止出来る……ってこれなんの儀式でしたっけ。 -- [[ルーシェ>MQ/0111]] &new{2020-01-29 (水) 01:27:20};
---……助かる… こういう時だけは、ソロじゃ…厳しい……(エメスから包帯を受け取り、握り締める)&br;…生きてれば、勝ち。(虚ろな猫目を細めて上を見上げ)…また出てきたら、倒す……だけ。 壊すか、殺すしか……できないし&br;(ラスカの言葉には、自分なりの見解…とも言いがたいシンプルな答えで返し…)……。(最後に死にかけたのはいつ以来だったか…などと回想している) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-29 (水) 01:27:49};
---ハァ、竜人であっても殿方って変わりませんのね。プライドが重要なのは百も承知ですけど(トウの物言いにため息)&br;そしてハイエルフを従えるほどの何かが奥にある、と。……怖気がしますわね。これほど環境を変える何かが、それほどの力を持つなど&br;(やがて矢傷の表面は癒えた これで感染症の危険はない)さて、これでこちらの術も使えますわね、と(呪文を詠唱すれば腐葉土が湧き出す 流石に他の冒険者の迷惑になるといけないので広場の隅で)&br;(そして肩まで腐葉土に埋まり)これでしばらくすれば大丈夫でしょう(何が大丈夫なのか、と思わせる姿勢 大地のマナを利用した回復術ではあるのだが) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 01:27:57};
---ヴィオラか。(味の濃いショートブレッドのような固形食糧を齧りながら)&br;そいつに聞きたいことは山ほどあるが、もう何も喋らなくなっちまった。都合が悪い状況にダンマリとは、処世術の心得たっぷりじゃねぇか、なぁ?&br;(吐き捨てるように空しい言葉を発して)…秘宝ってなんだ?&br;ケッ。(ラエリエルの言葉に表情を歪めて)命も金もプライドも、全部大事だ。違うのか。 -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:31:37};
---吸血鬼…?(ルーシェに言いつつ)…そだね、今はもうその人に何か術がかけられてたんだとしてももう分からない。 &br;私達にできるのは、どんな壁が出てこようとそれを乗り越えるだけ。……いやまぁ、ぶち抜いていきそーな気もしなくもないけど。&br; (などと亡骸に語りかける考古学者をのんびり見つめて言い)……ラエリエルさん?んん?どうしてカブトムシの幼虫みたいな有様に?(びっくりした) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 01:35:07};
---淫具だらけ…た、たしかに。 それに噂を聞いてると服を溶かされたとかなんとかも… 一体どんな場所だったんだろうねこの迷宮…(遠い目)&br;アズはほら、美味しいサンドイッチ作ったりできるしー… まぁ、また強敵が出てきたらそのときはそのときかな。 今回みたいにまた大規模な作戦になるだろうし…&br;あたしはそんなときに怪我人や犠牲者が少なくなるような方法を考えておくかなー(仰向けになって大きく伸びをする) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-01-29 (水) 01:35:13};
---蘇ってくれたらありがたいんだがなあ(フィルマリアに苦笑をしつつもパイプで気分転換)&br;いやいや見上げた忠誠心だよ、まるで自分が無いようじゃないかねトウ君…まあ、これが秘宝の力かも知れんが&br;(ラエリエルの休息法に特に驚く様子は無い、ただ驚くエメスには補足するように)地脈を利用した回復術だよ、魔術師も偶にやる奴だ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 01:38:08};
---裸に…(身に覚えがあった!)こ、古代世界においてはその…せ、性的な行為は神性を帯びていましたので…。&br;恐らく、豊穣神信仰などに由来しているのではないかと…(ちょっともじもじ)&br;いずれにせよ、秘宝までの道がまだ続くのであれば、それを護るためのトラップ等は苛烈になるのでしょうねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-01-29 (水) 01:39:56};
---はいわたしふくをとかされました(ラスカに死んだ目して言う)けっこーお気に入りの服だったのに!そんでその冒険で手に入れたのが媚薬入りの服溶かす粉だとか!(ぷんすか)&br; って回復してるんだ……それならまあ……私はてっきりラエリエルさんが冬眠にでも入るのかと…(そしてカブトムシにでもなるのかと…とまでは言わず)&br; その人死んじゃったならゴーレムにして街まで歩かせることはできるかもだけど……まあ、やめといた方がいいか(死者の尊厳を、という発想は少女には薄い。どちらかと言えば何が起こるか分からない、という危険予測だ) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 01:46:25};
---遺跡の守護者といやぁ、ゴーレムが定番だと思っていたがね。(無性にタバコが吸いたくなった、禁煙中だが)&br;トウ、お前はもう帰れ。疲れてるんだ。女でも抱いて酒飲んで寝ろ。隊長命令だ。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:46:47};
---………。 あぁ…そっか……何か作る事……できるんだった…。(怪我さえ軽ければ、この場でサンドイッチを売るのもアリだったな…と)&br;……少し…休も………。(意識は手放さないが、目を閉じ…ある程度回復するまで置物のように大人しくしているのだった) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-01-29 (水) 01:50:20};
---むっ、失敬な。こちら『ヤギュー』の凄腕剣士も使ったという休息法ですのよ。時に滋養が回りすぎて鼻血を吹き出すほどとか(どこまで正確な話なのだろうか!)&br;魔術師がやるというのは初耳ですわね。地のマナを吸収するという方向性自体は合ってるように思いますけど(腐葉土の中でもぞもぞしながら話す さながらエルフの生首) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 01:53:00};
---………ああ、そうだな…先に帰るぜ…(疲れた表情で帰路についた) -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:53:36};
---あー、きゅうけつき(いまいちピンときてない顔なのは吸血鬼が思い出せないからである)&br;エルフの長命さに任せてガーディアンに据えたのでしょうけど……人が来ない間何してたんでしょうね。&br;(考えたくもないなぁ、などと呟いて。エムロード(ヒーラー)をまだヒールの足りない人に回らせつつ休憩に入った) -- [[ルーシェ>MQ/0111]] &new{2020-01-29 (水) 01:54:20};
---そしたらよかったのになー、ふつーのゴーレムとか見たこと無いから勉強になっただろーし。……負けるつもりはないけどね(ゴーレム同士の戦いとあれば、と)&br; (そうしてワンがトウに命令するのを聞けば、この人がトウさん達の隊長なのかー、とぼんやりその様子を見る)&br; …鼻血出すとかむしろ身体に悪くない?毛細血管が一杯傷つくと壊死が始まったりするよ?(と苦笑しながら生首ラエリエルを眺め) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-01-29 (水) 01:58:03};
---優れた地脈に身を委ねれば肉体を流れる魔術の回路が癒やされ魔力が早く回復するんだよ&br;今の時代に行う者はあまり居ないがね、では私も帰るとしよう…彼の亡骸はエルフの諸君らに願おうか。折角寝た彼を解剖は忍びない(じゃあねーと帰っていく) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 02:01:30};
---では埋葬、任されましたわ(ヴィオラにそう頼まれ腐葉土から抜け出る 内臓の傷も大方癒えたようだ)&br;自然から生まれしものは自然に帰る。貴方の生まれた時代とはやり方が異なるかも知れませんが……どうか精霊と共にあらんことを(守っていた大扉の側に穴を掘り、優しく埋めた) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-01-29 (水) 02:32:18};
--''広間の最奥に大扉があるのが見える。扉には砂時計のような意匠があり、それが少しずつ時を刻みだしている'' &br;''この砂時計が時を刻み終えたとき、次の階層への道が開かれる仕掛けなのだろう。目算して、ちょうど5月の頭あたりになるだろうか'' --  &new{2020-01-29 (水) 00:33:54};
---比較的傷は軽いが、大して役にも立てなかったな。鍛え直しだ。(包帯と傷薬で応急処置をして、大扉の前へ)&br;エルフが斃れたために仕掛けが動き出した、といったところか。少し待たされるな -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 00:36:50};
---(砂時計を眺めていて)……この分じゃ、今日明日に開くものじゃなさそうだね。&br;どうする? もし、この扉の向こうに即! 秘宝があったら。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:06:41};
---そんなに簡単に手に入ったらそれは偽物か、結局大したものじゃなかったってことだろう。 &br;碑文が一つしか見つかっていない以上、続きはこの扉の先にあるのだろう。まだまだ先は長いと見るな、俺は。 -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-01-29 (水) 01:09:35};
---そっか。(レザーヘルムを目深に被りなおして)そうだよね。(比較的傷は軽かったものの、激戦に少し考えることがあった)&br;長期戦か。(慌てる様子のない砂時計に、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた) -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:14:35};
---(パイプに怪しい粉と葉を詰めて火を灯し)ああぁえあえあおあぁ〜効ぐぅ〜〜〜〜&br;さて…砂時計か、これそのものは歴史を測る要素になりえんねえ…砂時計の歴史は時間の歴史だ(砂の落ちる速度と量を見比べ)5月程か -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 01:30:15};
---五月。(パイプから漂う煙に鼻を摘まんで)そこでヨーイドンで次のフロアの探索開始ってわけだね。&br;この砂、珪砂でも砂鉄でもない。多分、伝承にあった時の砂かも知れない。&br;(指を広げて)ジャイアントでも持てない重量の小さな砂時計があるって噂は? それをどうにかしてひっくり返せれば、数十秒時間が止まるシロモノさ。&br;このサイズだ、遺跡全体に影響を与えてもおかしくない。遺跡の奥に犬やカピバラや生モノや状態の良い機械がある理由……かもね。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:37:13};
---仕切り直しは準備しやすくてちょっとありがたいですわね。……より深くに行くと鮮度の良いクァッカやカカボが生えたりするのかしら(扉全体をスケッチして色々メモっている) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-01-29 (水) 01:43:26};
---(質問があるようなので戻ってくる)安心してくれ!ちょっと頭がシャッキリする奴と痛みが飛ぶ奴と楽しくなる奴を混ぜただけだ!&br;ああ私の知人が探していた奴だね、時の神に纏わる研究の末に遺跡を発見したという手紙を受け取ったのは何時だったか…&br;少なくとも開いた先にあるのはこれまで以上のエネルギー量さ、こうした空間がでたらめな遺跡は火に焚べられた窯のような物だ、奥深い程熱い -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 01:44:59};
---それは安心できる要素ないんじゃないかなぁ……(砂時計の表面をコツコツと第二関節で叩く)&br;時の神様ねぇ……(目の間を揉んで)その遺跡にはきっとあるんだろう。これと同じものがさ。&br;エネルギー量……(縦に割れた瞳孔が大扉を眺めて)ここから先は&ruby(アンチャーテッド){地図にない};遺跡になる……僕もそろそろ戻ろうかな。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-01-29 (水) 01:51:58};
---大丈夫天然由来の奴だよ…うぃっ(キマりすぎてしゃっくりする)&br;歴史と共に東西問わずにあるのなら当然あるだろうね、ああだが西の方では砂時計は別の意味もあったか&br;時の砂ではなく命の砂だ、これは次の番人の存在を示しているとも取れるかな(皮肉げな口調だがその表情は真剣だ)その方がいいしっかり休む事だ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-01-29 (水) 01:57:44};
---キヤップー… (╹ ╹`)&br;(砂時計の意匠を優しく撫でて 何か祈るように頭をこつん)&br;ヨシシ ミャー ヽ(╹ワ╹//)&br;(回復に戻るちんまり幼精さん) -- [[幼精さん>MQ/QQQ1]] &new{2020-01-29 (水) 06:20:37};
- 
-''激戦を終えた直後の広間''    
--''探索者達にあらん限りの暴威を見せつけた火竜はついに破れ、炎を纏う豪奢な美女の姿となって倒れ伏している。&br;戦いを終えた君たちは傷を癒しているだろうか、それとも心を落ち着かせているだろうか?'' --  &new{2020-02-10 (月) 00:08:01};
---(トウを抱えて地面に置き)くたばったか。チッ……作戦中死亡を確認、KIAだ。スリイ、時間と記録を取れ。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:13:06};
---待ってよ、ワン。まだできることがある。(そう言って殴打武器を外して素手になるとトウの胸の辺りを殴りつける) -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:17:06};
---ガハッ……ガッ…(血の塊を吐いて息を吹き返し)ワンのクソ野郎、なぁに俺様を殺そうとしてんだ…… -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:18:17};
---今回はこの辺りで治癒をしましょう。ケガを負った皆様は集まってくださいねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:19:47};
---て言いますか、何だか死屍累々ですね…?これはもうはじめてしまいましょう。&br;(聖水を地面に振りまき、場を清めて範囲回復魔法を発動する。少量ずつじわじわ回復していくタイプ)&br;複数回使える様にマナポーションも用意してありますし、どんどん範囲にはいってくださいねぇ。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:25:41};
---……悪い、ちょっと死にかけだ。(手酷い火傷を負ってアネモネの元へ)まさか火竜とはな。想像しないこともなかったが、まさかあるまいと思ってしまっていた -- [[スヴェン>MQ/0002]] &new{2020-02-10 (月) 00:26:37};
---(前回との表記違い的にもしやあっちもまだ息はあるのではとくいくい 倒れる炎の美姫の方を)&br;ニーママミー ヾ(╹v╹ ) -- [[幼精さん>MQ/QQQ1#wd8bc60a]] &new{2020-02-10 (月) 00:27:28};
---すまねぇな、アネモネ……(息を吹き返したトウを見て)どうやら地獄は満杯だったらしい。&br;火竜……それも信じられないくらいに強い…(額で焦げた血を剥がして)一体、何故。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:27:37};
---人に化ける竜は高等と言いますから、生きて勝てただけでも御の字ですよぉ。&br;しかし実に多彩な攻撃をしてくる方でした。…て言いますか、まだガーフジーさんも生きているのでは? -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:30:19};
---''『――見事』 &br;幼い妖精に触れられた竜姫は、ひとつ血を吐くと重々しくその身を起こす。その流血は凄まじく、長くは持ちそうにない。 &br;『実に見事よな。小さき者どもよ』'' --  &new{2020-02-10 (月) 00:33:12};
---ぎゃっ!? 生きてますー!? -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-10 (月) 00:35:20};
---秘宝目当てに侵入している側としては申し訳ないのですが、押し通らせていただきますねぇ。&br;て言いますか、回復魔術にお入りになっては…?(とガーフジーに) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:36:47};
---お前さんもよくやったよ。その出血じゃ助かるまい、最後に言い残すことがあれば聞こう。&br;(いつでもチェーンソーブレードを抜けるように柄頭に手を置き、話しかけた) -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:37:50};
---1層のあやつは全く喋らんかったのに今回は対話ができる相手じゃったか…ガーフジー。ううむ&br;(治療を受けながら会話を見守る事にする) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-10 (月) 00:39:49};
---ああ!そうだ!人に化けうる竜種はただ知恵を持つ竜種よりも遥かに偉大で優れた存在だ!正しく神を力という概念で翻訳した埒外の存在に他ならない!&br;(全身から血を吹き出しブスブス煙を噴き出しながら)盟約と言った!支配ではないのか貴き姫君よ!煌鱗の美姫!ゲボーッ!(血を吐く) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 00:43:09};
---………あいつ、まだ…生きてんじゃん…(と言いながらショットガンを手に立ち上がろうとする死にかけ) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 00:44:15};
---竜人小隊の皆様、陽動助かりましたわ。私も……命からがらですが(翼の一撃で肋がやられたらしい アネモネの治癒魔術の恩恵に預かる)&br;サリオンに比べ対話が可能な程度に意識はある、と。それでも盟約は覆せなかったと?(古き竜すら縛る盟約 秘宝の力は想像を絶するものと見える) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 00:44:22};
---(拒む者にはきっと回復も届かないのだろうなと思いつつも傍でぽわぽわ)&br;ギナナー c(╹v╹`) -- [[幼精さん>MQ/QQQ1#wd8bc60a]] &new{2020-02-10 (月) 00:44:29};
---……いったぁ…(全身至る所を焦がしつつ、片腕を完全骨折させて範囲回復魔法のうちに滑り込み、マナポーションを飲む)&br; …ってまだ生きてる…?(と驚き) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 00:44:58};
---(うーん、普段より術の効きが悪くなってますね…。これはきっと私の…)&br;(ま、まあここは回数をこなせばいいでしょう、とマナポーションをごくごく) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:46:28};
---''『そう怯えるな、金剛石の精よ。戦う力はとうに絞りつくしたとも』'' &br;''『呪われた聖者よ。その程度の術では竜の命を永らえるに足りぬ。そも、我が命は消えかかった灯火に過ぎぬ……』そう言うと、竜の姫は苦し気な表情を浮かべる。'' &br;''『そうさな。――いや。宣無き事よ。 我らが裔よ。その勇猛を称え、ひとつのみ、我に問いを許す』竜人達を見て目を細めながら、古の竜姫はか細い息を吐いた。'' --  &new{2020-02-10 (月) 00:46:57};
---待て!待て待てアズレート君!彼女はこの星自身が産んだ人の知らぬ貴き輝きの一つ!古代種だ!&br;その言葉一つが至宝と言える!だから待つんだ!えっ待って!?本当に一つ!?一つ!!!????すげー聞きたい事山盛りなんですけど!? -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 00:47:49};
---ちょ、ちょっとあの…それは…(呪われたと言われて慌てて手をわたわた)&br;あ、問いはひとつだけ…竜人さんたちが、なのですね。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:48:58};
---小隊の人たち、凄く頑張ってたからね……にしたってトウさんはちょっと無茶しすぎだけど!!!(あ、ちょっと怒ってる) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 00:50:24};
---気にするな、ラエリエル。こちらこそ支援、感謝する。(動くほうの腕で敬礼をして)&br;…感謝しよう、我らが遠き祖…ガーフジーよ。(回復で機能を徐々に取り戻した両の瞳を見開く)&br;''秘宝とはなんだ?''(それこそ、今回の流血の収束する目的地)何を知っている、貴種龍。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:50:48};
---ヴィオラさんわかりましたから落ち着いてくださいまし(突然興奮して死にそうになってるヴィオラを宥める)&br;同族故、かしら。お聞きになることは慎重に決めたほうが良い気が致しますが……ふむ(そこに口を出すわけには行かない 竜人小隊こそがその権利を得たのだから) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 00:50:49};
---(イリスの素性が見抜かれてるのに気付き)大分見る目も確かなようじゃな…ふむ、最も活躍した者の質問に答えるとは気前のよい&br;(回復用の丸薬を噛み砕いているうちに傷がみるみる癒える) -- [[ベイセル>MQ/0019]] &new{2020-02-10 (月) 00:51:46};
---とりあえず…スリイ様はトウ様がえっちな質問をしないように、口を押えておいてくださいませねぇ(範囲回復魔法を重ねがけ) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:52:03};
---(倒れたまま、虫の息でエメスに片手を上げてみせた)&br;ひっでぇなぁ……俺様だってセクハラする相手くらい選ぶっての…(回復魔法で徐々に顔に生気が戻りながら) -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 00:53:24};
---(この人意外と真っ当なのですねと思った矢先に盛大に暴露されてうろたえる妖精 同じく慌てているアネモネと目があった気がする)&br;(これだから人外者はと思いつつも大事なところなので静かに耳を傾けている) -- [[イリス>MQ/0015]] &new{2020-02-10 (月) 00:54:03};
---落ち着いてはいられない!ぶっちゃけ対話が可能かどうかは半々の所勝負に勝った形なんだよラエリエル君!&br;しかもすっごい美女じゃないか!何だったらしっとり語ってもっ(頭からピューッと血を吹く) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 00:55:59};
---…秘宝…、そうだね、確かにそれは、とても気になる…(もー、とへろへろと片手を上げるトウに、しょうがないなぁ、って顔して) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 00:56:15};
---……とどめ、刺さずに……苦しませるのは、性に……合わない…(ヴィオラの制止には、不満げな視線を向け)&br;……ッ… こっちも、こっちで………ダメか…(結局足に力が入らず、氷の指輪を使って傷口付近を凍結させ 応急的に止血) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 00:57:40};
---せいっ!(頭から吹いてる血を抑えがてら、でっかい絆創膏でヴィオラの頭を、べん、と叩いて貼る)&br; いや確かに対話無理そうとは前に話してたけどね!?おちついてヴィオラおじさん! -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 00:58:12};
---(核心をつくワンの質問にうむりと頷く。あと気になるのは王。は何者か、とか女神についてくらいか)&br;(自分も回復してきたので、ガーフジーに歩み寄り取り敢えず姿勢を楽にさせる) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 00:58:57};
---ぬぁ…左腕の感覚がない… 息苦し…(左腕をブラブラさせて脇腹を押さえ、治癒陣に崩れ落ちるように)&br;こ、今回は…話を聞くだけの余裕、あったんだね…(腕とあばらの骨折。自分でも回復魔法を当てながら成り行きを見守る) -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-10 (月) 00:59:04};
---''『悪魔の若輩よ。汝と問いを交わす戯れもよいかもしれんが、その時間は我にはもはやない』 &br;『無駄のない、よき問よな。……秘宝とは、女神の権能そのものよ。形を与え、子に授けた』 &br;『其は。全能の力なれど…… 女神の子以外には扱えぬ。故に――……』それ以上、語られるものはなかった。古竜の姫は、苦悶の表情で夥しい量の血を吐く。 &br;『――――』絶息が、どのような言の葉を紡ごうとしていたのか。それは誰にも分らない。最期に微笑を残して、古の竜種はその生命を演じ終えた。'' --  &new{2020-02-10 (月) 01:01:28};
---……っ!(息絶えた古竜を前に祈りを捧げ)ガーフジー、感謝します。あなたの魂が、始祖神ライフォスと竜帝神シムルグの導きを得られますよう。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:03:17};
---主よ、どうぞ誇り高き貴婦人に安らぎを…(ガーフジーの瞼を閉じさせ、十字を切る) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 01:04:08};
---ラミィ… (╹v╹`) -- [[幼精さん>MQ/QQQ1#wd8bc60a]] &new{2020-02-10 (月) 01:06:02};
---君の優しさは素晴らしいが!この…やっと…!(答えが目の前にと言おうとして頭に絆創膏がバチンと来て言葉を失う)&br;ふぅー落ち着いた…ありがとうエメス君、頭に登った血が大分抜けたよ&br;(悪魔の若輩と呼ばれて顔を真っ青にするが直ぐに気を取り戻して)待っ…(絶息する瞬間を見ればどうしようもなく悔しそうに拳を握る) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 01:06:10};
---ラスカさん大丈夫…?支援めちゃくちゃ助かったよ…(と自らも片腕が完全に折れている少女が、残る腕でポーションを渡して)&br;………(そうして、息絶えたガーフジーを静かに見守った。そこに残ったもの…僅かな微笑みを、しばしじっと見つめて)&br; 全能の…力、か(ぼそり、と呟く。そして、ちらりとトウの様子を伺った) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 01:06:43};
---全能の力だが、女神の子以外には扱えない……?(上半身を起こそうとして苦痛に顔を歪める)&br;待てよ、どういうことだッ。俺の……(身を捩って手を伸ばし)俺の願いはどうなる……!(すぐに咳き込んで血の混じった唾を飛ばした)&br;なぁ、エメス……お前も聞いただろう…全能の力だ………親父とおふくろが救われるンだ……(怪我と興奮で錯乱しながら呻いた) -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:08:40};
---……どうか、貴女の魂が精霊とともにあらんことを。古き竜の姫よ(道にする、とは言った だがその尊き魂に祈らずにはいられなかった)&br;供養は竜人小隊のお三方にお任せしたほうが良いですわね。流儀を弁えておられるでしょう(一層では自分の役割だった なら次は譲るべきと)&br;それにしても、女神の権能、ですか。文字通り全能ですわね。女神の子にしか扱えないとなれば……手にすることは難しそうですわね(やはり封印することになるだろうか、とふぅと息を吐く) -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 01:09:25};
---ああ、僕が今回は弔うよ。僕はモンクだ、竜の魂の安寧を祈る方法も知っている。&br;ワンはトウに鎮静剤を、みんなは治療を最優先に。あと怪我人をゆっくりと地上へ……疲れたよ…日のあたるところにいたい。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:12:46};
---女神の権能。女神がどのような存在なのかが判らない限り、結局なにも判らないですねぇ。&br;しかし全能の力をもって造ったのがこのえちえちダンジョンとは…。 -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 01:12:47};
---……どうせなら、何も喋んないで…くれた方が、やり…やすかった(下手に言葉を交わした分、相手の死にも後味の悪い感情が残って)&br;………女神の子…しか 使えない…… 秘宝、やっぱ……要らないの…かも……(リュックを下ろし、消毒薬やら止血帯やら覚束無い手で取り出す) -- [[アズレート>MQ/0003]] &new{2020-02-10 (月) 01:14:27};
---……トウさん、落ち着いて。冷静になって(やはり、と思いながらも咳き込む彼に近寄り、その血と熱に塗れた手を取って)&br; …ガーフジーさんは、全てを言葉にできた訳じゃない。まだ、まだ何かあるのかもしれない。だから、気をしっかり持って…!(そう、励ますように) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 01:14:30};
---ドラゴンと戦ってこの程度で済んだのなら…運が良かったのかもしれないね。エメスも大丈夫…?(と、受け取ったポーションを一息に呷る)&br;…良い旅路を。(そして、力尽きた燃え盛る貴婦人に向かって冒険者流に小さく黙祷する)&br;女神の子…この中に該当者が居るのかわからないけど、もし居るとしたら…その人に全能の力が宿る…のかな?&br;だとすれば…その人に願いを叶えてもらえばいいんじゃない…? 全能の力でしょ? -- [[ラスカ>MQ/0020]] &new{2020-02-10 (月) 01:15:11};
---トウ君!聞き給え!私ゃ君の目的なんぞ知らんが最後まで彼女の言葉を聞くべきだったな!&br;言えてない!ならば想像する事だ!故に?ならば何故遺した!故に継がせる手段を残したかも知れんだろう!&br;絶望とは真実の前にのみ存在する!君のそれは諦めだ!以上!ヴィオラ教授のどんな時でも歩けるメンタルヘルス!ファーーーーック!(叫びながら扉へ向かう) -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 01:15:13};
---エメス、トウを少し落ち着かせてやってくれ。(注射器を指先で弾いて)こんな状態じゃ鎮静剤が打てないからな。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:17:26};
---まあ女神の…王。の子孫がどこかに居る可能性はありますものね。諦めるのはまだ早いです…と、もう一度…&br;(マナポーション飲んでさらに回復魔法を使う) -- [[アネモネ>MQ/0011]] &new{2020-02-10 (月) 01:17:58};
---黙れッ、ヴィオラぁ……俺様は諦めたりしねぇぞ…(焦げて張り付いた左の瞼が、パキパキと音を立てて無理やり見開かれた)&br;俺は死なねぇ………ひ、ひひひ…………絶対に…秘宝を………(エメスに手を握られながら、半ば熱に浮かされたように喋り続けた) -- [[トウ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:21:54};
---私も腕折られちゃったよ…それよりも、やけどの方がキツいかなぁ、妖精さんの加護やアネモネさんの術がなかったらと思うとぞっとしないね…(ふーっ、とため息をつくように)&br; うん(とワンの注射器を見つめながら)…大丈夫、トウさんの願い事の道は、まだ閉ざされた訳じゃない、大丈夫だよ(頬のやけどで引き攣れたようになりながらも、笑顔を見せる)&br; …幸せになれる。トウさんも、きっと幸せになれるんだよ(うわ言を繰り返すトウに、ぎゅ、と手を握り、静かに、丁寧に、彼の熱を冷ますように言葉を投げかける) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 01:27:11};
---(エメスとトウを見下ろしながら)……トウ、お前は病んでいる。少し日当たりの良い病院を選んでやる、三層のダンジョンアタックが始まるまで休め。&br;傷病除隊は興味がないみたいだからな……休暇をくれてやる。(注射針から冷たい薬液をトウに注入しながら)&br;……幸せか。(トウのいた村が戦争で焼かれたのは知っている。痛々しいものを見た、と頭を振って)探しに行くにゃ、ちっと地中深すぎるな。 -- [[ワン>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:31:03};
---…それでも、地の底なのだとしても、それを手にできないなんて決まった訳じゃないからね(薬液が注射されるのを見れば、少し力が抜けて)&br; ひとまずは…ワンさんが言う通りにゆっくり休んで。…冒険者も、軍人も、体が資本、でしょ?(と、ふにゃりとした笑顔を浮かべたのだった) -- [[エメス>MQ/0017]] &new{2020-02-10 (月) 01:42:24};
---(今回は予定通り後方で休めたので情報収集をしていた)ふーむ、重要な証言が得られましたわね。女神代行委任状みたいなものですかしら。力に興味はありませんが是非とも見てみたいものですわね……(メモメモ) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-02-11 (火) 00:53:53};
--''広間の最奥に大扉があるのが見える。扉にはやはり砂時計のような意匠があり、それが少しずつ時を刻みだしている '' &br;''この砂時計が時を刻み終えたとき、次の階層への道が開かれる仕掛けなのだろう。前回の例に倣えば、ちょうど9月の頭あたりになるだろうか'' --  &new{2020-02-10 (月) 00:10:05};
---クソッ!今回は話せた分目の前にぶら下がっていた人参が突然ショットガンで消し飛んだ気分だ!(怪しい薬草や怪しい果物をモリモリ行きつつ時計を眺める)&br;(前回の扉のメモを確認)やはり対応しているな、今度は9月の…頭か -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 01:20:11};
---…何層あると思う? このダンジョン。(竜の姫を弔い終えて扉の前へレザーヘルムを被りなおして) -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:23:01};
---焦りは禁物ですわよ。碑文が確かなら、この先は魔族の領域に繋がっている。魔族の覇者ドゥ・ア……それがいかなる存在かは分かりませんが(冒険者たちの治癒ラッシュで傷もそこそこ癒えた この坑道では自前の自然魔術が使いにくい!!)&br;およそ来週ぐらい、ということですか。時を持って門を閉ざす理由、何かあるのでしょうか……? -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 01:23:44};
---碑文を参考にするのならば挑むべき層は次で最後だと思うよ、ただし相手は魔族の覇者だそうだ(嫌そうな顔で怪しい薬草を地面に吐く)&br;さてね生憎と魔術師としてはへっぽこなので断言出来んが…時間魔術の解凍時間とかかもだ、殆ど根源に近い領域の力だが -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 01:28:06};
---時間を操作する能力者がいたとしても、多分このサイズのダンジョンの維持は無理だろうね。&br;時間魔術で時の流れが歪んでいるから、深いダンジョンで動物が見つかる…にしても。意図が読めないね。&br;次が最後か………なら、頑張れば秘宝に辿り着けるかな…(マズルの先に自分の手を持ってきて)血生臭い。早くお風呂に入りたいよ。 -- [[スリイ>MQ/0012]] &new{2020-02-10 (月) 01:34:21};
---&ruby(How){手段};は恐らく問題ではありませんのよ。女神の権能なら平たく言えば何でも出来る。私が気がかりなのは&ruby(Why){理由};。&br;完全に閉ざすなら割り込む余地もないものが作れる。継承させるつもりならそういった試練も組める。……時を切欠に扉を開く理由。秘宝は、主は、時間を必要としているのかしら? -- [[ラエリエル>MQ/0018]] &new{2020-02-10 (月) 01:38:46};
---時空間魔術の基本は閉鎖空間か計算され尽くした幾何学的な空間を用意するかだが&br;少なくともこの遺跡はそれらの効率性を投げ捨てた狂気の品だからね、ううーん想像の外だ(パイプに火を付ける)&br;時間…楽しいパーティの準備だと嬉しいね?(煙を吐く、怪しい薬草だ)さて…私は帰るとしよう、ちと血が抜けすぎたよ -- [[ヴィオラ>MQ/0074]] &new{2020-02-10 (月) 01:43:46};
---あ、また砂時計なのですわね(メモメモ)秘宝が近づいてきたようですわね……楽しみですわ(メモメモ) -- [[フィルマリア>MQ/0008]] &new{2020-02-11 (火) 00:48:18};
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