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&size(23){&color(#F0F8FF,#9999cc){ &size(17){''GoldenLore Magazine : 学園退魔録''}; &size(13){〜 策謀の罠 〜}; };};~
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この名簿は原型として18禁同人TRPG『ランドリューフ戦記』・『ヒロインクライシス』を元として作られています。
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著者の趣味ページとして躊躇のないヒロインピンチの一人遊び場として機能していきますが、
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読者参加型プチ企画としてこのページに共感された方はぜひともアイディアや要望をお寄せください。
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>&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058230.png,nolink,クローゼットや女の子向き); [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058233.png>編集:ヒロピン万歳]]
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&size(23){&color(#F0F8FF,#9999cc){ &size(18){''Heroine Character Introduction''}; &size(13){【ヒロインキャラクター紹介】}; };};
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&aname(a){};&size(25){&color(#ffffff,#DC143C){ &size(22){焔のマリア}; };}; &size(15){[ 本名:マリア・アドリー}; &size(9){( Maria・Attlee )}; &size(15){]}; [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029754.png>企画/プチ学]]~
&color(#ffffff,#DC143C){ &size(13){''A''};&size(11){ge}; }; : 17 &color(#ffffff,#DC143C){ &size(13){''S''};&size(11){ex}; }; : ♀ &color(#ffffff,#DC143C){ &size(13){''H''};&size(11){eight}; }; : 159cm &color(#ffffff,#DC143C){ &size(13){''W''};&size(11){eight}; }; : 49kg &color(#ffffff,#DC143C){ &size(13){''3''};&size(11){size}; }; : B/78 W/57 H/80~
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&color(#ffffff,#DC143C){ &size(11){性格的特徴}; }; &size(15){負けず嫌いで意地っ張り};
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&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048496.png,nolink,プロフィール);~
若年ながらも実力を兼ね備えた学生退魔師、幼少より親交のあったユーリアは師であり姉のような存在。
勝気で気の強い性格だが根は素直であり、正義感に溢れるその心で人間に害を為す妖魔を倒すことを信条としている。
退魔業ではユーリアをパートナーとして行動し、息の合ったコンビネーションで並み居る妖魔を悉く退治している。
果敢な姿からも男女問わずファンは多く、彼女に告白する人間もまた多いがそのいずれもが玉砕しているとか。
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体格は細身だが退魔師としての訓練を積んだことからも身は引き締められており、アスリートにも負けないポテンシャルを誇る。
髪は後ろで束ねたポニーテール、学生らしく普段は学生服であるが有事の際には退魔師の特殊スーツで身を包む。
退魔師スーツは科学と錬金術を融合させて開発した上下一体型のインナーであり、
このスーツは妖魔の瘴気や影響を防ぐものだがインナーとしてボディラインが浮き出るほどに体に密着している。
その為か恥じらい、退魔師スーツの上にはジャケットを羽織りボディラインが浮き出るのを誤魔化してるとか。
&color(#ffffff,#DC143C){ &size(16){''A''};&size(14){bility}; };
退魔師としての力は火の術に長けており、剣に炎を纏わせて振るうことから焔のマリアの二つ名を持つ。
この火はマリアの霊力から生み出された浄化の炎であり、周囲に延焼を振り撒くことなく妖魔や悪しき者のみを燃やし尽くすという特性を持つ。
この火は普通の人間が触れても燃えたり熱いといったことはないが、炎をまとい飛沫のように振り撒く姿は彼女の象徴的なものとなっている。
&color(#ffffff,#DC143C){ &size(16){''T''};&size(14){ips}; };
家族とは既に死別しており、以前より親交のあったユーリアのもとで生活している。
同じく退魔師であった両親と兄の死はある妖魔が関係しており、ユーリアと共に退魔師を志したのもこの妖魔を倒すためであった。
両親から受け継いだ才能は仇敵を倒すため、志は妖魔の悪しき手から人々を守るために戦いと努力に明け暮れている。
だが両親から体格は遺伝せず小柄であり、そして貧乳というと怒る。ささみ系女子。
これまでに何度となく告白はされてきたものの全て断っており、退魔師ならば両親のように死ぬことも覚悟しているため余人に悲しみを振り撒きたくないためである。
しかし年頃の女子らしい感性は持っており、恋事情にまったく疎いということもない。
むしろ生娘すぎて免疫がない為に妖魔の欲望の捌け口にされかけることも。
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霊力が通りやすいように特殊鍛造された剣。
退魔師にとっては一般的な武器装備に位置づけされており、
マリアが所持する物もとりわけ珍しいものではないが、両親の形見ゆえに大事に扱われている。
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退魔師たちが好んで着用し、科学と錬金術を融合させることで開発された特殊スーツ。
常人では立ち入ることすら適わない瘴気の場所でも耐えられるように設計されており、
違和感なく動けるようにと体に密着するほどの生地の薄さだが耐久力にも優れており少々のことでは破くことすら出来ない。
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マリアの両親の写真が収められたロケットペンダント。
片時も離さず持ち歩いており、常に両親の遺志と共にあるという思いが込められている。
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&br; ~
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&color(#ffffff,#3CB371){ &size(11){ワークス}; }; &size(15){女教師};
&color(#ffffff,#3CB371){ &size(11){肉体的特徴}; }; &size(15){胸ばかりが成長過剰気味};
&color(#ffffff,#3CB371){ &size(11){性格的特徴}; }; &size(15){清楚で身持ちが固い};
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&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051897.gif,nolink,腕装備); &size(12){退魔グローブ};
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普段は教職に就いているが退魔師としての活動も行っており、ひとたび依頼があれば立ち上がって戦う麗しき女性。
マリアよりも退魔師として先に活動しており、彼女の師となりパートナーとなり時には姉として見守っている。
生徒には分け隔てなく親身となって接しており、心優しき彼女に憧れて退魔師を志すものも少なくはない。
だが妖魔に対しては強い意志をもって立ち向かい、普段の彼女からは想像もできない勇敢さを発揮する。
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抜群のプロポーションと童顔な顔付きが相俟って人目を惹く美貌を持つ。
髪は腰まで伸びており、教職の人間らしく清楚なものを好むが有事の際にはマリア同様に退魔師の特殊スーツを愛用する
マリアと同様に体に密着するボディインナーであるがデザインは異なっており、
彼女のはレオタード式、ロングブーツやグローブといった様相を呈している。
年甲斐もない格好だと思っているが退魔師スーツの効力は身を持って知っており無碍にもできないと悩んでいる。
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退魔師としての力はそれほど強くなく、マリアが攻撃であるとすればユーリアは防御を担当する。
単一の能力では弟子のマリアに劣るものの、知識と経験によって培った技術を武器としている。
特筆すべきは戦闘能力よりも相手の長所を伸ばすといったサポート能力に特化しており、
マリアだけでなく退魔師を志す生徒たちの補助や指導に真摯になることから敬意を込めて『先生』と呼ばれることも。
&color(#ffffff,#3CB371){ &size(16){''T''};&size(14){ips}; };
マリアの家族の死は彼女にとっても大事な人との別れであり、ユーリアはマリアの兄・フィアースとは相思相愛の仲であった。
しかしユーリアとマリアを逃がす為に妖魔へと立ち向かったフィアースは凶刃によって斃され、ユーリアもまた仇を討つ為に退魔師を志す。
しかし万来一般人であったユーリアには退魔師としての才能が欠けており、
自分ではあの妖魔に勝つことは出来ないと悟るのはそう長くは掛からなかった。
だがそれで諦めるような真似はせず、姉としてマリアの指針となるべく努力を重ねた。
その行為も実を結び、サポートのユーリア無くしてマリアの活躍もまた無いといったように心身の成長を果たすのであった。
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&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051897.gif,nolink,腕装備); &color(#ffffff,#3CB371){ &size(13){&size(12){退魔グローブ}; };};
一見すると二の腕までを包み覆う長手袋だが、手の甲の部分に埋め込んだ宝珠が所持者の霊力をサポートする役割を持つ。
攻撃性能は皆無だが霊力の底上げをしてくれることから、後方支援に徹する退魔師が好んで愛用している者も多い。
サテン生地のようになめらかな表面でありながらその耐久力も退魔スーツと同等である。
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退魔師たちが好んで着用し、科学と錬金術を融合させることで開発された特殊スーツ。
なかでもレオタードアーマー型は取り回しよりも防御力の向上を目的とされており、
貞操帯のついたデザインからもその頑丈性と信頼性が高いと女性退魔師からは人気が根強い。
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腿丈までを覆い込む特注のサイハイブーツ。とりわけ特別なものではないが退魔師スーツと同じ素材で作られており、
靴擦れが起きないようにとメーカーの優しい気遣いが込められた逸品。
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女教師の必需品。どんな状況に置かれても外してはいけない。
エロシーンでメガネいらないんじゃないかなと言う人は許さない。
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&br; ~
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#pcomment(:クライシスアクト/ユーリア,10,below,nodate,noname)
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&aname(c1){};&size(25){&color(#ffffff,#696969){ &size(22){美食のギエン}; };}; &size(15){[ }; &size(10){ Epicurism・GEN }; &size(15){]};~
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&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048496.png,nolink,プロフィール);~
高位存在の妖魔であり、両親と恋人の命を奪ったマリアとユーリアの仇敵。
元々は人間であり領地を預かる伯爵であったが、飽くなき美食への欲望から臣下に重税を課してその私腹を肥やしていた。
悪趣味めいた美食街道もやがては人間を食材とする外道の法へと走り、その身も手に染めた悪行から妖魔へと変貌していた。
後に依頼を受けた退魔師たちの手によって領地を追われるものの生き延び、啜るように人の生き血を糧として美食への探究心を保っているとか。
マリアの両親を手にかけたのも退魔師の味を知るためであり、霊力をもった人間の血肉と苦痛は至高の料理であったと公言している。
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&br;&br;&br; ~
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&aname(c2){};&size(25){&color(#ffffff,#696969){ &size(22){支配の信徒・グロリア}; };}; &size(15){[ }; &size(10){Domination of the faithful}; &size(15){]}; ~
&color(#ffffff,#696969){ &size(13){''A''};&size(11){ge}; }; : 26 &color(#ffffff,#696969){ &size(13){''S''};&size(11){ex}; }; : ♀ &color(#ffffff,#696969){ &size(13){''H''};&size(11){eight}; }; : 165cm &color(#ffffff,#696969){ &size(13){''W''};&size(11){eight}; }; : 48kg &color(#ffffff,#696969){ &size(13){''3''};&size(11){size}; }; : B/98 W/52 H/78
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst048496.png,nolink,プロフィール);~
エンデ教団に属する女司祭、詳細な設定についてはGMのギルドページにて。
堕落神の加護をうけて人から妖魔へと転身しており、その力は熟練の退魔師ですら凌駕すほど。
自らの支配欲を満たす相手を探すために暗躍しており、今回その白羽が立ったのがマリアとユーリアであった。
彼女らを堕とすために妖魔や学園を利用した策謀を巡らせ、マリアとユーリアをエンデ教団のものにしようと画策するのであった。
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&aname(d){};&size(23){&color(#F0F8FF,#9999cc){ &size(18){''Reader participation Game''}; &size(13){〜 読者参加企画 〜}; };};~
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この名簿ではモンスターやトラップ、これから行う調教や展開についてのアイディアを公募しております。
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アイディア全てを反映とはいきませんが、読者も楽しめるプチ企画ページとして動いていければと考えております。
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#pcomment(苗床オンライン,5,below,nodate,noname)
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[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026648.png>編集:学園退魔録]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026649.png>差分:学園退魔録]]~
#pcomment(学園退魔録,1,below,reply)
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&aname(f){};&size(23){&color(#F0F8FF,#9999cc){ &size(20){''Afterword''}; &size(13){【実況通神】}; };};~
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#pcomment(実況通神,5,below)
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