[[名簿/468743]]

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--&color(#D2B48C){うぶちゃん、足元とか…気をつけてね 結構、足場悪いから…&br;…あれ、鬼って…夜目、きくんだっけ…?(一足先に遺跡に降り立ち、上を見上げる)};
---えー、どうかしら…人よりは見えるだろうけど、獣人ほどじゃないみたいな?&br;(ポッカリと空いた穴を覗き込む。淵にしっかりと掛けられたワイヤー、我円はそれを伝って降りていったが)&br;まあとはいえ、このぐらいの高さから降りたぐらいじゃ、さすがに怪我はしないわ(こつん、とローファーの踵が縁にかかる)&br;閑ちゃん、危ないからちょっとどいててー -- [[初上>名簿/468743]]
---&color(#D2B48C){(暗闇。何者かが開けたのか、それとも自然に開いたのかわからない大穴を見てため息をつく)&br; (兎に角、この遺跡は広かった。広いくせにここがなんなのかさっぱり分からない)&br; (見つかる発掘品の方向性はどれも滅茶苦茶、そのくせ妙な化物は襲ってくる。幾つも部屋はあるが、その部屋が何のための部屋なのかの手がかりは見つからない)&br; (やたらに落ちている骨を見るかぎり、ここに大勢の生き物がいたのは確かなはずだけれど…)&br; (…確かなはず、だけれど…)&br;&br; ……ふへ(考え事の最中、周囲の音が耳に入りにくくなるのが悪い癖だと自分で良く思う)&br; ''わー?!''(すぐ背後の床が爆発した、と錯覚するような衝撃で前のめりにコケる。)&br; (咄嗟に受身を取って)うっ…ううう う、初ちゃん…};
---(どいててって言ったじゃない、と笑いながら恨めしげにこちらを見る…といっても目は見えないけれど)&br; (とにかく我円へ手を差し出す。)&br; (入り口からここまで相当な高さがあった筈だが、ワイヤーを使わずそのまま飛び降りたらしい)&br; (べっこりと凹んで、粉々に砕け散っている石畳を見れば相当な衝撃が昼子自身にも伝わったはずだが)&br; いちいち綱掴んで降りるの面倒なのよねー(けろりとした様子で我円を引っ張り立ち上がらせる) -- [[初上>名簿/468743]]
---&color(#D2B48C){い…遺跡、むやみに壊すのは…良くないなと思うよ私…(凹んだ地面を見ながら首を振る)&br; (さすが鬼、というべきなのか それともその決して逞しいとは言えない二本の足は、一体どんな構造をしているのか悩むべきなのか)&br; え、えーと…とりあえず、そろそろ出てくる敵にも慣れてきたし…&br;…今日は、前よりもうちょっと先に進んでみようかな…と 思う(こくこく)&br; …あの、一応…武器いつでも使えるようにしておいてね};
---はーい、了解了解(肩に担いでいる武器にちらりと目をやって頷く。)&br;(本人曰く、バットと言いはるそれは誰がどう見ても金棒だった。見た目相応に重く、少なくとも普通の人間ならば片手で持ち上げることは困難だろう)&br;それにしても相変わらず獣臭い場所よね(歩き出しながら、顔を顰めて周囲を軽く見渡す。あちこちに散乱した、何のものか分からない骨)&br;(臭気の原因の一端であろうそれは、殆どが触れれば崩れるほど脆く 長い年月ここで晒されていたであろうことが伺えた) -- [[初上>名簿/468743]]
---&color(#D2B48C){うーん…な、なんだろうね…?&br; 実験動物か…何か、昔 ここにいたのかな…?それとも…何かの儀式の…生贄を…置いておく場所だったとか…&br; (それにしてもこの数は多すぎるよね…まさか動物園だったなんてことは…、とぶつぶつひとりごとを呟きながら歩を進める)&br; (おそらく人工的に作られた物と思われる、丸い窪みを避け進んでいくと)&br; 【敵影を発見 ── 戦闘モードに移行します】&br; (H・A・N・Tから響く音に、右手が銃を構える)っと… 初ちゃん};
-[[\♪/>つべ:QisNDce_PPA]]
-- &color(#D2B48C){(びっくりするほど あやしいー!!!)&br;……う、ううう… JYOUさんにも…ちゃんと謝らないと、だよね、うー…&br;……でも届かないしなぁ… ……行くしか無いかな… メールで、すませれれば ……ソレが一番ラクなんだけど…&br;……(ポチポチ)};
-[[\♪/>つべ:QisNDce_PPA]]
--&color(#D2B48C){……あ!この間の…&br;…(ふ、と先日の出来事を思い出す、そういえばあの二人…知合いっぽかったなぁ…)&br;……んー…(ぽちぽち)};
---&color(#D2B48C){・&br;・&br;・&br;……やっぱり&br;……ちょっと酷い…なぁ、こういうの… ……機種の…不具合とか、なら、良いんだけど…&br;………あっちのメールは、届いてる…しなぁ……はぁ…};
-&color(#D2B48C){(コメント送信してもされてない等不具合多過ぎで結局コメント覧をもういっこつくったあまるんだった)};
-[[\♪/>つべ:QisNDce_PPA]]
--&color(#D2B48C){ふわ…(慌ててHANTを取り出す)&br;…………わー(この間バザーで会った人だ…… 良く喋る男の人のほうかな…?)&br;…(本当にメールしてきてくれたんだ…)…へへへ…&br;……31??……31年? んー……(ぽちぽち)&br;///(あとは企画質問欄の返信待ち…)};
---&color(#D2B48C){そー…しん(ぽちっ)&br;&br;[[\♪/>つべ:QisNDce_PPA]] 返信…早っ…?!&br;(ぽちぽちHANTをいじる)……あれ、めーる…でーもんさんだ…&br;……あれ… あれ…?};
--- &color(#D2B48C){……これって…&br;……メールアドレス…変えられちゃったのかな……… ……はうn…&br;(海より深く沈んだあまるんだった)};
-[[\♪/>つべ:QisNDce_PPA]]
--&color(#D2B48C){……文葉、文葉……&br;あー、狐の耳の可愛い子だ…子供なのに…古風な話し方…する子だったなー…&br;(ほわほわしながら返信する)};
---&color(#D2B48C){……うちの學園にも…ああいう子、いればいいのになー…&br;ふふふ…};