-ファンちゃん、卒業おめでとー。これで晴れて一介の冒険者、ってことになるのかな?また組むことがあったらよろしくねー -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-10 (火) 21:36:55};
--&color(#0080ff){ウム、ありがとうございますチャチャ殿。そうであるな、風水師見習いであるが……&br;修行の一環としてしばらく冒険は続けよう。がんばらねばな。ウム、その際は頼りにさせてもらうぞ、チャチャ殿。}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:10:43};
---わたしも魔術は使い始めたばかりだし、見習いみたいなもんかなー お互い頑張ろうね!(それだけ言うと、卒業祝いなのか、はたまた別の意図なのか。紅白饅頭を渡して去っていくメガネ) -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-10 (火) 22:17:30};
---&color(#0080ff){おお、お互いにがんばろう!……紅白饅頭?……ふむ、お祝いだろうか。まったく嬉しいものだ。}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:22:01};
-ファンも卒業おめでとー、入学直前に落ちてた時は吹いたけどファンも無事ストレート卒業ねぇ? -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 16:54:41};
--&color(#0080ff){おお、ジュキ殿。……ウム、あれは失態であったが……まあ、その後は特にトラブルも無く順調であったな。&br;あとは、エルチェが無事に卒業してくれれば何も言うことはあるまい。いやはや……&br;……うっかりさっき教室に行ってしまいそうになったのはナイショである。(玄関の鞄を見て苦笑しつつ)}; --  &new{2010-08-10 (火) 17:32:14};
---エルチェも今の所ストレートコースだしね、大丈夫だとは思うけど、エルチェも生徒会長としてのお仕事は終わりねー&br;あとはまた普通に生徒としてまったりやれるかしらね、教室で会えないのはちょっと寂しいものがあるんじゃない?&br;にゃっはは、慣れるまでは結構教室が恋しくなったりするわよ、ファンはこの後はまた冒険者として風水師の修行? -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 20:02:43};
---&color(#0080ff){ウム……エルチェはこの生徒会長の役、なんとがんばっておったことか。自分もあのがんばりは見習いたいものである。&br;いやもう……普通に寂しい。エルチェに会えぬのもそうだが、教室は恋しくてな……いかに心地よき日々であったか。&br;ウム、そうであるな。まだまだ風水師としてはまるで母に及ばぬ、もっと鍛えねば……}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:09:00};
---そっかそっかぁ、ちゃんと頑張ってたか、あたしがいた頃も文化祭頑張ってたもんなぁ、見習いつつエルチェの事助けてあげんのよー?&br;学園の事はまぁ、もう卒業しちゃったけどその分普段の暮らしで疲れを癒したげなさい、こう、卒業してみるとあと一年留年してもよかったかなぁとか思っちゃうわよね…!&br;おかんはあれで努力も人並み以上だろうからね、ファンが今のおかんくらいになる頃にはもっと上に行ってそうだわ(くすくす -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 22:16:59};
---&color(#0080ff){ウム……しかし自分が助けようとするといろいろ空回りしてしまうのでな、なかなか手出しすべきかいつも迷う。&br;そうだな、マッサージや……(と、暫く黙って)……マッサージはやめておこう。……うむ、やはり何をどうすればよいやら……&br;ほう、ジュキ殿が母上をほめるとは。どういう風の吹き回しであるか?(はは、と笑う)}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:19:24};
---普通の事でいいのよ普通の事で、お疲れ様と声をかけてあげるだけでもいいし、抱きしめてあげるだけでもいいしぃ?&br;マッサージは……どうだろうな、恋人同士になった訳だし、むむ……というか普通に肩とか腰とかマッサージしてあげなさいよ!&br;にゃっはは、あたしだっておかんの強さは分かってるわよ、それに怖いばっかりでも無いしさー、ファンの事だってちゃんと心配したりしてんのよ? -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 22:26:10};
---&color(#0080ff){抱きしめるか……ウーム。それだけでよいのか……?何かこう、さしいれとか……いらぬのか。ウーム……&br;いや、なんというかマッサージという言葉に若干互いに過敏になってるような。多分無闇に意識してしまいそうでな……&br;知っておる。母上はああ見えて根は本当に優し};&br;&br;&color(#ff0080){ふん。聞こえてるわよ。(しゅううう、とハイヒールのキックが入った場所から煙が噴いている)}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:45:06};
---さしいれも言おうとしたんだけどだってファンそういう細かいの出来ないじゃん!あれだ、おにぎりくらいなら出来るんじゃね!?あとさしいれ言おうとしたら挿し入れってなった、教授これは一体&br;肩揉もうか、っていう、とか……いや、揉むという言葉に反応する可能性も、風水の術で何かそういう体の気の流れをよくするみたいな術って無いの?&br;ひぃいたの!?い、いや、今のはあれじゃん褒めてただけじゃん!ふつーに褒めてたじゃん!照れんなし、照れんなし! -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 22:48:47};
---&color(#ff0080){そりゃあいるわよ。ママ一緒に住んでるんだから。うるさいわね、ママの目の前で褒めるのはいいけど、いないところで褒められるとムズ痒いのよ。&br;(どっかとファンナに座って)ジュキちゃんはアレよね。恋人作らないの?思うに女性ホルモン不足だと思うんだけど。}; --  &new{2010-08-10 (火) 22:56:27};
---えー、でも目の前で褒められても照れるような気がしないでもない、おかんは優しいなあ!&br;あたしはあんまり恋人作るつもりはないにゃー、友達だけでもじゅーぶん満足した暮らし送ってるからね(ファンに座りながら&br;でもあれだ、見られると女性ホルモン出るって言うし、この格好とかでそういうのは補えてるんじゃないかしらね…! -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 23:02:08};
---&color(#ff0080){照れないわよ、何言っちゃってんのかしらねこの子は〜ホホホホホ。(みしみしとアイアンクロー)&br;あらそう。でもね、単純な話だけど……使わない器官は退化する定めだからね。&br;具体的にはおっぱいは子どもにお乳をあげるための器官よ。つまり恋しない→子どもできない→おっぱい必要ない→削るか になるわけよ〜♪&br;あら、こないだよりえぐれた?ホーーーーーーッホホホホホホ。(つんつんと胸をつっつく)}; --  &new{2010-08-10 (火) 23:08:37};
---このアイアンクローはなに!?なんの感情を表してるの、やっぱり照れてるじゃないのにぎゃー!(ぎりぎりぎり&br;な、なん……だと……で、でも恋人いないのにおっぱい大きい人なんていっぱいいるしさぁ!?&br;ひゃっ、つ、つっつくなぁっ、逆だし、むしろ逆だし、ちゃんと膨らんだし今75cmだし、Bカップだしなだらかだしー! -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 23:13:13};
---&color(#ff0080){そう言う子は裏でセックスかなんかしてんのよ。セックスすりゃ体が嫌でも反応するからね。&br;それなのにジュキちゃんと来たら股の間も空っ風吹いて乾燥しちゃって。あんまり使わないと濡れなくなるわよ〜、ホホホ。&br;ちなみにママは若い子食べたりしておっぱいの需要があるから、ほーら!(ばん、と胸を突き出す ばいんばいんのぷるんぷるん)}; --  &new{2010-08-10 (火) 23:27:30};
---う、嘘だー!それだけが大きくなる理由じゃないってぇ!こう遺伝とかそういうさー!?&br;う、うるっさいっ、別にそういうつもりないんだからいーのっ、どっちにしろまだ若いし、まだ焦るような年という訳でも無いし…!&br;た、食べてるのかよ、裏でそんな事を、ちくしょうへこめ!えぐれろ!いいもんいいもーん、胸が無くてもあたしには若さという武器があるもーん、ババア無理すんなーっ!(捨てゼリフを吐きながら反撃が来ないうちにだばだばーっと逃走した蝙蝠 -- [[ジュキ>名簿/408116]] &new{2010-08-10 (火) 23:36:18};
---&color(#ff0080){逃げられると追っかけたくなるのよね……ホホホホ。100秒待ってあげるわ〜♪その間に謝りなさい。&br;い〜ち、に〜い、さ〜……''まあいいやひゃく。&br;はい、オシオキよーーーーホーーーーッホホホホホホホホホホ!!!''(その後、24時間ずっと追いかけ続けたという それはもう容赦なく)}; --  &new{2010-08-10 (火) 23:43:55};
-ファンナー、大丈夫?なんかカッコイイ散り際だったけど…生きてるわよね? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-09 (月) 23:52:21};
--&color(#0080ff){ウム。あの後色々あって無傷で生還できたのだ。(新調しなおした服を着て)&br;……立派な送辞であったぞ。(エルチェの頭をくしゃ、と撫でて)}; --  &new{2010-08-09 (月) 23:56:50};
---無傷で!?思いっきり爆風でボロボロになってたような…風水の力かしら(恐らく違う)&br;…ありがと。泣かない、って決めてたのに…壇上降りたら結局ボロボロ泣いちゃったわ(まだ少し赤い目をこすりながら笑い)&br;ファンナも。あの壇上での言葉、かっこよかったわよ? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 00:15:45};
---&color(#0080ff){なに、気にせず泣けばよかったのだ。別れの場で泣いてもらえるほどに思ってもらえたなら、送り出されるほうも嬉しい。&br;……そう、か?いや、その……どうしても言いたくなってな、急に……台本も何も無しだ、稚拙な上に突発……&br;……(苦笑して)まあ、よいか。エルチェに褒められたのだし。}; --  &new{2010-08-10 (火) 00:19:12};
---で、でも一応ほら、生徒会長だし!…皆の前ではシャキッとしてよう、って思ってたからさ!&br;…うん、カッコよかったからいいよ。…改めて、卒業おめでとう、ファンナ! -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 00:40:56};
---&color(#0080ff){ああ、ありがとう。……これで、会う時間はぐっと減ってしまうな……&br;(そっと抱き寄せ)さびしく思うぞ。学園から離れるのも、エルチェから離れる時間が増えるのも……}; --  &new{2010-08-10 (火) 00:47:54};
---…そうね。今までは学園で日中顔を合わせることも多かったけど…そう考えると、寂しいな(こちらからも手を回してきゅっ、と服を掴み)&br;……でも、この街に居てくれるだけでいい。ファンナが国に帰っちゃうよりは、全然いいの&br;…あれから、お母様と何か話した? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 00:53:49};
---&color(#0080ff){ああ……今、話すところだ。そうでしょう、母上。};&br;&color(#ff0080){ふーん……ちゃんとママに言える?(かつん、と奥から現れたのはモーディ)&br;約束だったわね。「エルチェちゃんと二人で」答えを言う、って。}; --  &new{2010-08-10 (火) 00:55:56};
---……お母様。……私たち、決めました&br;ファンナと二人で話しあって…互いに納得して決めた答えです。それを告げるのに…私は何の躊躇もありません&br;(ぎゅっ、とファンナの手を握りしめ、強い意思を持った瞳でモーディを見つめて言い切る) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:02:00};
---&color(#0080ff){……ウム。(手を握り返し、一息で伝える)&br;''この町に残り、自分はエルチェを嫁として迎えます。''&br;……それに、自分はまだ修行中の身。故国に帰るには力不足です。&br;};&br;&color(#ff0080){……ふん。&br;いっちょ前の口が聞けるのね……ねえエルチェちゃん、本当にこんなウスラノッポを旦那にしていいの?}; --  &new{2010-08-10 (火) 01:06:42};
---……はい。私は、ファンナとずっと一緒に居たいから。この先も…ずっと一緒に居て、二人で家族になる、って約束したんです&br;お母様、前に言ってくれましたよね。「なりたい自分になれ」って。私が「なりたい私」は…ファンナと、お母様と…家族になって。幸せに、暮らすことですから&br;家族が欲しい、ってずっと思ってた。お母様から…家族としての愛を注いでもらって、本当に、本当に嬉しかったんです…&br;だから、今度は私が…まだ見ぬ私の新しい家族に、母親として…愛を注いであげたいから&br;(視線を外すことは無く。確固たる願いと、それを抱くための覚悟を胸に、モーディを、その先にある未来を見据えての言葉) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:10:59};
---&color(#ff0080){………………ハァ。(ひとつ呆れたようにため息)あーあ!貴方もバカね!&br;サディスティックな母親にデカブツでバカな旦那。それが理想の家族なんて思うなんて……相当な変わり者だわ。&br;まあ、仕方ないわね……こんな変わり者でおばかな子じゃないと、ファンナちゃんの嫁さんになんかなってくれない、か。&br;……好きにしなさい。二人の家、用意してあげるわ。ああでも……エルチェちゃんが卒業してからのほうがいいかしら?}; --  &new{2010-08-10 (火) 01:15:14};
---……お母様…!(モーディの言葉に強く結んでいた唇が綻んで)ありがとうございます…っ!!&br;あ…はい。その、今は学園寮に部屋がありますから。卒業したら…一緒に暮らそうと思ってます&br;で、でもホントに良いんですか?そんなことまでお世話になっちゃって…(ウーハン家の財力をよく知らないため、家を用意する、という言葉に少し恐縮して) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:21:29};
---&color(#ff0080){エルチェちゃん、ママの財力ナメちゃだめよ。スクーネット端末、ウチが全部出資してるの忘れた?&br;家ひとつくらいかるいわよ、ただし小さい家ね。……その方が「愛の巣」になるでしょ?ホーーーーホホホホホホホ!!!&br;はい、ママの話おーわり。……好きになさい。(そう言って、ひらひらと手を振って家の中に入って行った)};&br;&br;&color(#0080ff){……ウム、コレでよいだろう?}; --  &new{2010-08-10 (火) 01:23:46};
---あ…そういえば、そうでしたね。それならお言葉に甘えちゃいます!…ホントに、ありがとうございますっ!(去っていくモーディに深く頭を下げて)&br;……うん、これで…何も問題はなくなったね(向き直り、笑顔を作って)あと1年…待っててね、ファンナ&br;私も1年かけて、ファンナのお嫁さんとして恥ずかしくないぐらいに自分を磨くから! -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:26:16};
---&color(#0080ff){もう十分立派な嫁になれると思うぞ、はっはっは。(エルチェを抱き上げると、くるり、と回って)&br;……正式に申し込もう。自分の、嫁になってくれるか……エルチェ。}; --  &new{2010-08-10 (火) 01:30:20};
---わわっ、っと!…フフッ、私もファンナが旦那さんなら皆に自慢出来るかな!(抱き上げられ、首に手を回して笑いながら)&br;……はい。不束者ですが…よろしくお願いします…(潤んだ瞳で答え、抱き抱えられたままぎゅっ、こちらからも抱きついて) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:33:40};
---&color(#0080ff){……幸せにする。ずっとそばにいる。愛しておる……(抱きしめて、エルチェのためだけのマニフェストを述べて)&br;(くい、と片手でエルチェの顔を自分に向けさせ)……ん(唇を、そ、っと重ねた)}; --  &new{2010-08-10 (火) 01:38:12};
---…私も、それと同じ言葉を貴方に誓うわ。いつだって…どんな時だって、貴方を愛し続けます…(幸せに満ちた笑顔で互いに誓いの言葉を交わし合い)&br;ん……フフッ、素敵なキスね?どこでそんなときめく仕草を覚えたの?(唇を指先で抑え、楽しそうに笑いながら) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:43:50};
---&color(#0080ff){ああ……その言葉を心から信じよう。嫌だと言っても、離れぬからな。(唇を指で押さえられれば、すこし照れくさそうに苦笑して)&br;自分とて学ぶ。……色々勉強したのだぞ。……少し、照れくさいが……(抱き上げたまま、自分の部屋に連れて来れば、そのまま座り込んで)&br;ゴホン。……こういうキスも……ある、のだろう……?(もう一度、唇を重ねる ……すると、戸惑いがちに、自分の舌を少し、エルチェの口の中に入れた)}; --  &new{2010-08-10 (火) 01:51:06};
---ん、む…っ!(先程と変わらず唇を触れさせれば、自分の唇を割る舌先の感覚)&br;(一瞬驚いたものの、すぐに受け入れて。侵入してくる舌先に自分の舌をおずおずと触れさせる)&br;ちゅ、む…は、ぁ…っ(からみ合う二枚の舌に交わされて糸を引く唾液。妖艶な水音とくぐもった吐息だけが部屋に響く)&br;…ん…ふっ…ぷは…っ(名残惜しいとでも言うかのように、舌を出した状態でゆっくりと離れて)&br;……何か…変な感じね。ゾクゾクする…(少し荒くなった息を落ち着かせ、全身を駆け抜けた甘い電流の余韻を味わいながら) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 01:58:27};
---&color(#0080ff){う、ぁ……(舌に、舌が触れる感触 絡み付くような体温とぬめり、やわらかさ ……どれもが、いやに心臓を高鳴らせた)&br;(戸惑いがちな舌の絡みつきが、恐ろしく気持ちよく、怖さすら感じて 顔を離した)あ……(唾液が糸を引いたのを見た エルチェの口からこぼれた、唾液)&br;……あ、ああ。変だ……や、やはり、急に歩を進めすぎたか……?自分たちにはまだ早かったのか……?(味わったことの無い感触に、恐怖を感じて身が震えた)&br;(それなのに、腕が強くエルチェを抱きしめた)……心臓が、高鳴るのもあるが……これは……ぞくり、とするな……(珍しい 彼の、上気した顔)}; --  &new{2010-08-10 (火) 02:05:21};
---……夫婦なんだもの。こういうのも…アリ、かな(照れくさそうに唇を濡らす唾液を指先でぬぐって)&br;でも…確かに、癖になっちゃうかも。…程々に、ね?(頬を染めたまま、照れ笑いを浮かべ、もう一度軽く頬に口づけて)&br;…それじゃ、今日はそろそろ帰ろうかな。ホントに、卒業おめでとうファンナ&br;それと…これからもよろしくね。そ、そのー……あ、あなた…?(意識して呼び方を変えてみたものの、やはり気恥ずかしかったらしくすぐにかぶりを振って)&br;と、とにかくっ!……今日はありがと。本当に…幸せだよ。おやすみ、ファンナ! -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-10 (火) 02:15:26};
---&color(#0080ff){ア、アリ……だろうか?ム、ムムウ。(なにかやってはいけないことをやったような、そういう感覚 それが何故かはよく分からない)&br;……ん、あ、ああ。(頬に口付けられれば、こちらはいつもの、穏やかに幸せになる、そう言う感覚)……ああ。&br;ありがとう、エルチェ。ウム、これからもよろしk……ゴ、ゴホッ!!(思わず、その呼び方にむせた)き、気が早かろう……&br;ゴホッゴホッ。……ああ。幸せだ……おやすみ、気をつけてな。(見送ってふと思った なぜ自分は部屋にまでわざわざつれてきたのか……理由がやっぱりわからない)}; --  &new{2010-08-10 (火) 02:21:20};
-こんにちは。お久しぶりですファンナァーオさん、今月で卒業でしょうか…?&br;来月、冒険で同行です。頑張りましょう -- [[クリスタ>名簿/302727#ea5340be]] &new{2010-08-09 (月) 21:35:23};
--&color(#0080ff){おお、クリスタ殿!お久しゅう御座います……ええ、自分もつつがなく卒業であります。&br;おお、これは光栄ですな。……足を引っ張らないようにせねば……宜しくお願いし申す!}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:36:44};
-おーい、ファンナいるか。ちと相談がある。&br;触手の霊圧感じられねーんで、答辞のリザーバーとかできねーかな。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-09 (月) 21:15:21};
--&color(#0080ff){ほう、答辞のリザーb''ええええええええええええええええ!?''&br;……あ、はあ。はい。了解いたしました。自分でよければ……}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:27:09};
---すまん、答辞担当者戻ってきてた。&br;わりーな、手際悪くて。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-09 (月) 21:27:56};
---&color(#0080ff){了解いたした(勢いあまって生徒会室まで突っ込んでグッタリしつつ)}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:30:10};
---いや、そんくらい前傾で参加してくれる気あってくれるほうが、やりやすいんでありがとな。&br;助かるよ。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-08-09 (月) 21:31:34};
---&color(#0080ff){あまりの大役にアワワとテンションを上げすぎただけであります……即日行動も考え物であるのです……申し訳なし……(しくしく)}; --  &new{2010-08-09 (月) 21:33:14};
-&color(#0080ff){来月……いよいよ卒業か……はぁ……}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:39:46};
--&color(#ff0080){アラ、ファンナちゃん。……なーに、そんなクソ噛み潰したみたいなシケた顔しちゃって。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:40:22};
---&color(#0080ff){あ、母上……いや。卒業した後は……どうしようかと思っていましてな。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:40:52};
---&color(#ff0080){決まってるでしょ。国に帰るわよ……ママの後をしっかり継いでもらわないとね。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:41:28};
---&color(#0080ff){……え。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:41:43};
---&color(#ff0080){嫌なの?……風水師になりたくない、じゃなくて、ココを離れたくない、ってとこかしらね……ホホホ。&br;少し考えなさい。来月までに答えを出すのよ。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:42:28};
---&color(#0080ff){あ……は、はい。……(布団に寝転がり、はあ、とため息)&br;進路か……決まっておったようなものだが……故国、か。}; --  &new{2010-08-08 (日) 23:43:11};
-    --  &new{2010-08-08 (日) 23:38:56};
-    --  &new{2010-08-08 (日) 23:38:50};
-&color(#ff0080){……このあたりにしましょうか。&br;(連れて来られたのは、何かの廃墟だろうか 石畳の広場で、四方に崩れた柱が立っている)&br;(広さは十分過ぎるほど広く、そして周囲には家一軒無い)……さて……と。&br;レイドちゃん、遺書ある?遺書。ちゃんと用意してある?}; --  &new{2010-08-08 (日) 15:59:03};
--ふん、死を繰る術者が死後の世話をしていないわけがなかろう? 常に死後の事は用意してある&br;だが……今回は心配無用だ。俺様は講義に来ただけだからな?&br;俺様は少し講義を聞く程度で眠ってしまうような凡百ではないさ(不敵に笑う) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 16:02:38};
---&color(#ff0080){あら、そう言うこと言うと眠らせたくなっちゃうのがママのサガなのよね〜、ホホホホホ……&br;それじゃあ……(背を向けて)何について聞きたいの?(距離は結構離れている、互いの間は約10m強といったところか)}; --  &new{2010-08-08 (日) 16:08:51};
---はっはっは、それまた意地の悪い講師だな……&br;……そも、風水術とは何なのか聞きたい&br;風水術とは学問であるとファンナァーオから聞いた。そして、自然や大地の力の流れを読み、それを繰る技術だとは……書でだいたい調べた通りだ&br;しかし、それが真ならば……風水とは魔術ではない。魔力とは異質な『何か』を繰る技術&br;つまり、魔術との競合を起こさずに超常を成す技術ならば……それを学び、取り入れることでネクロマンシーへの応用も可能なのでは? と俺様は考えた&br;まずはこの仮説について、専門家の意見を聞きたい…… -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 16:15:55};
---&color(#ff0080){なるほど……確かにね。風水において用いられるのは魔力ではなくて「気」と呼ばれるもの。……魔力とどう違うかといわれると口で説明は難しいけど。&br;魔力は誰もが持っているものではないのに対し、気は誰もが持っているもののほうね。ただし、それでも量の差異は大きいわ。ママや、ファンナちゃんのような風水師と呼ばれる人種は……&br;訓練によって気を強く持った人種。それでも、気だけで何かを起こせることはあまりないわね。精々、威圧ぐらいかしら?&br;……風水の技術は、自然界に存在する「気」を、自己の「気」と同調させ、操る技術……つまり、簡単に言えば自然の力をそのまま借りるってこと。&br;だから正も邪もない、あるのは「陰・陽」。邪気と呼ばれているのは、そういう様々な気の中で、人に害をなすものだけを指している。&br;言うなれば思想や宗教観などで正邪を決めている類の魔術等とはまるで違う次元の話……だから、魔術との競合は起こらないはずよ。&br;……具体的には、どう使いたいわけ?}; --  &new{2010-08-08 (日) 16:28:31};
---……(暫し思案するように押し黙っていたが、真剣な眼差しで答える)&br;貴様は邪と断ずるだろうが……俺様にはとある知己のアンデッドがいてな&br;ネクロマンシーは……死を繰る技術だ&br;だが、死を超越する技術ではない……必ず限界が訪れる。死者はいくら繰ろうが、いくら現世に留めようが死者! いつかは朽ち、いつかは崩れる……ネクロマンシーはそんなものの為に血道をあげる虚しい技術とも誹る輩もいる……そしてそれは半分は間違っていない&br;……だがな、人はだからといって、「はいそうですか」と素直に何かを失う事を認められはしない&br;俺様もそういう類の輩だ&br;俺様はその知己をまだ失いたくない。まだ話したい事が山ほどある。まだ教えてもらいたい事が山ほどある! せめて、それが成されるまで、俺様は奴を現世に留めたい!&br;……故に、別の技術を学び取り、それと俺様のネクロマンシーを融合させる事で……時を稼ぐ手段としたいのだ -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 16:39:56};
---&color(#ff0080){愚かね。(一言、そう言って一蹴した)&br;例えママが明日死んでも後悔は無い。ファンナちゃんが明日死んでも後悔は無いわ。そういう生き方をしてきた。終わりが必ず、遅かれ早かれ、来ると判っているなら……&br;限りある今をどうして無駄に生きたわけ?時間が足りないんじゃないわ、貴方が遅いだけよ。何もかも……後悔する人は、何もかもが遅いだけ。&br;知りたいこと!聞きたいこと!話したいこと!全てを存在する時間のうちに聞こうとしたわけ?「時間さえ延びればもっと」そう言いたいわけ?&br;違うわ……「時間が無いからこそ今を」そうあるべきだったんじゃないの。''このアマちゃんがッ!!!''&br;それが貴方の限界点……逆に聞くわ。貴方は知りたいことを全て知ったら、話したいことを全て話したら、はいさようならと、別れの日を迎えれる?&br;本当に?&br;絶対に?&br;一ミリも後悔無く?&br;……''答えなさい!''(凛とした声が広場に響いた その目はまっすぐレイドを見ている)}; --  &new{2010-08-08 (日) 16:51:28};
---''んなことしるか! 分かってたらこんな徒労など好き好んでしたりせんわ!''(此方も大声でそう返答する)&&br;いいか、その時がどう、ではないのだ! 俺様が「今そうしたいから」そうしているのだ! 限りある今を「そうしたいから」こうしているのだ! 遅かれ早かれ終わりは来る? 百も承知だ! 俺様はネクロマンサー、言うなれば『終わり』を繰るものだ! んなこたぁ、この術を得た時からとっくにしっとるわ! ……俺様がゲロ甘の甘ちゃんだってことも、悔しいが認めている!&br;だがなぁ、人間みーんなアンタみたいに強いわけじゃねぇんだよ! アンタの理屈は1から10まで強者の理屈だ! それが悪いとはいわねぇ! むしろ正しい、正論だ!&br;''しかし、俺様は同意は断じてしないッ!''&br;人は弱い! 認めていようが認めて居まいが目の前の困難に常に立ち向かえるわけではない! 人は時にそれから目を背け、時にそれから逃れ、時にそれを認めない事でどうにか折り合いつけて前に進むんだ! そういう「弱さ」があるから人は人足りえるんだよ!&br;それになぁ、ここから先は屁理屈になるが……''あいつはもう死んでるんだ! 生きてねぇ! 死んでるんだよ! 俺様はそんな奴の死後を俺様なりに弔いたいだけだ!''&br;その為の技術が……魂と心の繋がりを「生かす」為の技術が……&br;俺様のネクロマンシーだ! -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 17:02:48};
---&color(#ff0080){ふん……弱者の言い分ね。(かつん、とハイヒールを鳴らす)弱者なら弱者でもいいと諦めているから、そこが限界となるのよ。&br;''弱さがあるなら強くなりなさい!!!''そうよ、人は弱い……だからこそ限界無く際限なくどこまでもどこまでも強くなれる!&br;弱いことを理由に、自分を正当化するの?……貴方の言うとおり、死した人との時間を取り戻すことが弱者である人間にとって良いことならば……&br;&size(20){''人間に生きる意味など無いわ!!!&br;超級風水術!金流!!!''};&br;(……ゴゴ、ゴゴゴゴゴ、とどこからか音がする それは、モーディの背後からやってきた)&br;そこまで言うなら証明してみなさい。ただし、力で。……口だけなら何とでも言えるからね、ホーーーーーーーーッホホホホホホホホホホ!!!&br;&size(20){'''ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ'''};&br;(流れてきたのは、津波のような、金色の液体 だがそれが異質なものであるのはすぐに判る それは高熱を発している――溶けた金属の大津波だからだ)&br;''我が名はモーディ・ウーハン。さあ、証明しなさい。貴方の理想が地球に真っ向から反逆できるものであると。''&br;(その金の大津波は、モーディを丸々飲み込み、レイドに向かってきた!)}; --  &new{2010-08-08 (日) 17:23:27};
---諦める? 違う、違うな!&br;''弱いからこそ強くあろうとする! 強くあろうとする故にもがく!''&br;正も邪もない! 善行などとは俺様も思っておらん! 俺様は弱さを持つ故に……&br;''それを技術で持って克服するだけだ!''&br;終わりはいつか必ず訪れる! 強者がその終わりを終わりだと「諦める」ことが強さなのだというのならば……''俺様はずっと弱者のままで構わん!''&br;終わりだからと指を咥えて見ていることが強さなどと、俺様は絶対に認めん!&br;'''伏して願う! 現を漂い、戦に焦がれる猛者共よ! 汝らが力と知恵、一時我に預けたまえ!'''&br;(高らかに詠唱すれば、現世に漂う戦士の魂がレイドの身へと宿り、一時的に驚異的な身体能力をレイドに与える)&br;驕れる強者よ、貴様がそうまで弱者を下に見るというのなら……弱者が生きる為に生み出した技術を、今ここで見せてやる!&br;(言いつつ高らかに跳躍し、モーディを飛び越えて突進を回避しようとする) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 17:35:45};
---&color(#ff0080){(跳躍したレイドの足元を、完全に金の液体が埋め尽くす その夥しい液体の中から、声が聞こえた)&br;諦めでは無いわ、摂理よ。人、いいえ、この世の万物に永遠など存在しない。死が存在するからと言って生きることを諦めているわけではないわ。&br;限りある時間をどう生きるか――後悔無く生きることは不可能であっても、自分が納得できるような生き方をしてこなかった、それが貴方の間違いよ。&br;そしてもう一つ、貴方は何を勘違いしているかしらないけど……''その子の終わりは既に通り過ぎているのよ!''&br;''超級風水連鎖術!!金流、墳水!!''&br;&size(20){'''''ブッショアァァァアアァアア'''''};&br;(金の湖、その更に下で発生した水脈の噴射によって、超高熱の金が押し出され、竜のようにレイドに多方向から飛んできた)}; --  &new{2010-08-08 (日) 17:50:20};
---''それが驕れる強者の理屈だというのだ!''&br;摂理だからと納得できるか! 摂理だからと受け入れられるか! 人はいつもそれに真っ向から対立して技術を育ててきたのだ! 学問然り医術然り! 全ては摂理から逃れるための技術だ!&br;限りある時間を有意味に生きる為に……俺様にはあいつの存在が必要だ。俺様は明日に後悔しないために昨日を繰る!&br;終わりを過ぎていることも承知だ……だからこそ、俺様は奴の終わりを彩ってやりたいのだ!&br;せめて笑えるようにとな!&br;'''レイド・パックスプライムの名に於いて我は命じる! 現を彷徨う哀れなる魂よ! 傲慢の本流を止めよ! かく為せぇい!'''&br;(ポルターガイストの外圧が魔力の壁となり、レイドを包み込んで黄金の竜からレイドの身を守る) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 18:07:02};
---&color(#ff0080){''生きようとする、生かせようとする意志と過去に縋りつくことを一緒にするな!!!''&br;(ビジャア、ビジャアと音を立てて高熱の金がレイドの魔力の壁にぶち当たる、幾つも、幾つも)&br;何より今、そうして死せる魂を盾にして身代わりをさせていることに何の罪の呵責もないと?全ては貴方の勝手。振り回される身にもなりなさい。&br;(竜の噴出された地点から、みしみしと地鳴りがする)&br;''超級風水連鎖術・金流・噴水・木柱!!''&br;&size(20){'''''ビギ バギバギバギバギ'''''};&br;(竜が飛び出した場所から順に、太さは2mとあろうかという巨木が凄まじい速度で伸びる そこから伸びる枝がレイドを掴もうと迫ってきた)&br;(その間も別方向から金の竜が幾つも突進を繰り返してくる)}; --  &new{2010-08-08 (日) 18:22:38};
---''違う! 俺様は過去に縋り付いているのではない! 成そうとする俺様の意志だ!''&br;罪の呵責? それも違うな! ネクロマンシーを真っ向から理解していない! いいか? ネクロマンシーは死を繰る技術だ! だが、その死を繰る上で必要なものは何か? 力か? 魔か? 契約か? どれも違う!&br;''魂同士の……こいつらとの信頼と共感よ! 熱いハートが死者の乾いた魂をも揺り動かすのだ!''&br;(高熱を放つ金竜は受ければ致命傷だ。流石に防御を続けるが、隙間を縫って伸びてくる枝まで対処することはできない)&br;(あっというまに枝に四肢を絡め取られてしまう) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 18:37:56};
---&color(#ff0080){(バキバキと伸びた巨木の一つ、その頂点に座って、術者本人がやっと現れる 四肢を絡み取られたレイドを見物するように見て、ふん、と鼻を鳴らした)&br;それだったらネクロマンサーはどいつもこいつも君みたいなバカなのかしらね、ホーーーーホホホホホホホホホ!!&br;勝手な思い込みね。いかにもお子様の理論……残念ねえ。その熱いハートもここで燃え尽きちゃうわけだわ。……かわいそうな子。&br;''超級風水連鎖術!!金流・噴水・木柱・雷火!!!''&br;(電流が、枝を伝って走った 人を殺すようなレベルではないが、苦痛だけは確実に感じれるレベルのものだ)}; --  &new{2010-08-08 (日) 18:48:42};
---''うぐおおおおおおおお!''(レイドの全身を電流が駆け巡り、身体を焦がす。いくら身体能力が強化されているとはいえ、中身は同じだ。想像を絶する苦痛がその身を蝕む)&br;ば、かめ……死者と実際に口……を聞けばわかることだ……ネクロマンシーは、死者との繋がりで……魂の対話で成り立つ、技術、だ……!&br;(電撃に翻弄されながらもそう反論はする) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 19:05:19};
---&color(#ff0080){へえ、バカにバカって言われると腹が立つわねえ。じゃ、もう一つ……あー、めんどくさいから二つオマケよ。ホーーーーーーーーーッホホホホホホホホホ!!!&br;''超級風水連鎖術!金流・噴水・木柱・雷火・土石・金弾!!''&br;&size(20){'''''ヒュヒュヒュヒュヒュヒュンッ'''''};&br;(電流に苦痛を与えられている間に、さらにどこから現れたやら、周囲から石が無数にレイドめがけて飛んでくる)&br;&size(20){'''''ビキュキュキュキュキュキュンッ'''''};&br;(さらには地面から逆さに降る雨のように金の弾丸が無数に発射された)&br;(その間も金の竜はガードを外そうと躍起になって襲ってくるし、木はますますレイドに絡みつくし、電流は止むことを知らない)&br;(弾丸や石の狙いは正確ではないが、確実にいくつかが体の節々に当たる しかし死なない程度、あくまで死なない)&br;まだ、まだ、まだ、ま・だ。どこまでも螺旋のように五行は連鎖していく。属性が属性を生み、その属性が更に属性を生む、終わりの無い生命のサイクル。&br;さあ、まだ続ける?どうするの?死人が力を貸してくれるんでしょう?やってみれば?ホーーーーーーーーーーッホホホホホホホホホホ!!!}; --  &new{2010-08-08 (日) 19:42:07};
---ふふ……そう、さ……死者は、……死しても、人だ……死して尚……そこに繋がりがあれば……力を貸してくれる……なんなら貴様も……&br;''少しばかり……戯れに……彼岸の淵を覗いてみるがいい!''&br;(やっとこさ目前に現れ、いくらか隙を見せてくれたモーディの姿を見止めればニヤリと微笑み)&br;'''レイド・パックスプライムの名に於いて我は命じる! 傲慢なる強者にして全ての敵性よ! その力、我に捧げよ! かく為せぇええい!'''&br;(枝や『気』の流れを伝って……モーディへ体力奪取の呪文をかける!)&br;……風水は、魔術ではない。競合しない術ならば、理屈さえ分かればある程度の操術は可能だ……''風水を知る亡者から話を聞けばな!''&br;(そう、最初の呪文で身体に宿した戦士の霊は……風水術師!) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 20:37:40};
---&color(#ff0080){……なんですって?……!!!(自身の座っている枝から体力を吸われる感覚に陥る)これはっ……!!!&br;風水術……!!これは、木吸!!!(そういう術がある 木とは大地から養分を吸う、いわば吸収の力を持つ属性!その「木」が、今まさに自分に触れている)&br;く、あ、ぁあ……!!!(体力が吸われ、思わずずるりと木から落ちた)くうっ!!!&br;'''''ズウゥンッ'''''(何とか着地しようとする、が、力が少し吸われればそれは十分に足のバランスを崩させた)ッ!(膝を、付いた)&br;私に……膝を付かせたですって……この、ジャリ如きが!!!(驚愕した表情で、空中にいるレイドを睨んだ)&br;しかも……誇り高き風水師の魂を、冒涜した力で……この、クソガキッ……!!!&br;(動揺と怒りが、気の同調を僅かに揺らめかせた それは全ての風水の力を弱まらせた!)&br;(''金の川が流れて過ぎた!噴きだした水が弱まった!木の拘束が緩んだ!電流が消えた!石も弾丸も、完全に狙いが反れていった!'')}; --  &new{2010-08-08 (日) 20:47:12};
---冒涜ぅ? それも違うな……俺様は冒涜したのではない……!&br;(モーディの術が解けたこと、彼女の術の圧力で空中に居たレイドもまた自由落下を始める)&br;(着したモーディへと向かって!)&br;''リスペクトしたんだよ! だから死者の魂も俺に応えた! それだけの話だ!''&br;(そしてそのまま、落下姿勢から、)&br;SIZE(20){''うおおおおおおおおおおおおおおおお!''}&br;(渾身の右ストレートをモーディへと見舞う!) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 20:59:01};
---&color(#ff0080){くっ……(目を閉じた ほんの一瞬、目を閉じて――目を開けると、その顔には一寸の油断すら、微塵も無い)&br;認めるしかないわね。ネクロマンサーの底力……まさか術の限界を超えて、風水をこの土壇場で使うとは……&br;''だが、私には超級風水師としての誇りがある!!!私はその拳を食らってやるつもりは、無い!!!''&br;&size(20){''超級風水「陰」術!!!陰身!!!''};&br;(叫び、大の字になって倒れた そして次の瞬間――その身は突如現れた黒い影の中に飲み込まれていった)&br;(逃げた……の、だろうか?)&br;(風水師の霊は言う 「木火土金水以外の属性の風水術など、知らない このような術は見たことが無い」と)}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:13:17};
---何……!?(突如消えるモーディの姿。だが、此方も既に満身創痍)&br;くそ、落下中では姿勢が……ぐはっ!?(霊のその言葉を最後に聞き……動揺の中地面に身体を叩きつけられ、呻く)&br;や、はり、付け焼刃では……及ばぬ、か……流石は、マスタークラスといったところ、だな……&br;(朦朧とする意識の中、ついにその糸から手を離し、その場に倒れる) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 21:20:15};
---&color(#ff0080){&br;(1分ほどか、時間が経った後に)&br;……''超級風水「陽」術・陽身。''(ひゅん、と太陽の光の中から現れて、ズン、と着地した)&br;本気で術を出そうとしたらもうギブアップしてたか……ふん。寝てる相手にするのも趣味じゃないわね。&br;''超級風水術、水落。''(ばしゃあ、と気絶したレイドの頭に水がぶっかけられた)&br;起きなさい、レイドちゃん。……知識を与えてあげるわ。}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:27:15};
---''げっほ、がっふ……がはっ!''(水をぶっかけられ、むせながら意識を取り戻す)&br;……こ、ここは……そうだ、俺様は風水マスターと……! ぐっ……!(がばっと起き上がり、身体を押さえるが、知識を与えるという言葉を聞き)&br;……!? ま、マジか!? -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 21:34:06};
---&color(#ff0080){方法は心底気に入らないけど、私に……(んん、と咳払いし)ママに一矢報いたわね。しかも、それをママは予想だに出来なかった……&br;証明したわね。貴方が真に足掻く、人間であると。……そこをママは認めてあげるわ。&br;ホラ、立ちなさいとっとと!(ガン、とその体を蹴る)ママの考えは変わらないわ。でも、現実から逃げて、過去に縋るだけの弱者には、あんな真似は出来ない。&br;そこの間違いを認めて、たった一度だけ、知識をあげるわ。……さあ、具体的にどうしたいのか言いなさい。}; --  &new{2010-08-08 (日) 21:45:30};
---はぐっ!?(蹴り上げられ、その勢いで立ち上がるが、顔はまっすぐにモーディを見つめる)&br;……俺様も母上様の胆力と器を認める。ありがとう。アンタは大した術『師』だ&br;……では、土行とやらの知識を少しばかり授けてもらいたい&br;ネクロマンシーは大地に眠る死者と対話する術。土行とはおそらく相性が良いのではないかと俺様は考えている&br;この土行の知識を得る事で、『気』の流れを汲み取り、より効率的に身体を維持する術を考案できるのではないかと考えている&br;広すぎるなら絞ってくれても構わない。俺様に知恵をわけてくれ! -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 21:57:16};
---&color(#ff0080){超級風水師と呼んで欲しいわね。……土、か。&br;体、つまり生気を保つために土の力を使うのは正確じゃないわね。確かに土の力は生気に繋がるものだけど、それだけじゃダメよ。&br;……貴方がさっき、やったでしょう。木は、土の養分を吸い取り、土を枯れさせる……ま、枯れさせるかどうかはともかく。土の力を使うなら、木の力を使いなさい。&br;要するに、木を媒介として、土の力を吸うのよ。そうすれば、死体に生気をもう少し多く宿らせ、定期的にやれば維持することも可能でしょう。&br;かつ、術を発動させる場所から東の位置にその死体を設置しなさい。東は太陽の昇る方角、生気や生まれる力をつかさどる方角よ。&br;……ふん、こんなとこかしら。(渋々、といった表情で)}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:06:41};
---ほほう、なるほど……そういう理屈か。確かに、植物の生命力は目を見張るものがあるな。それを用いた木行ならば或いは……ということか!(新たなインスピレーションを得たのか、見る見る元気になる)&br;そして東か。確かに魔術では方角が云々というのはあまり聞かない発想だな……より高度に融合させれば新しい術を編み出せるかもしれん……!&br;うむ! 参考になったぞ! ありがとう、超級風水師! ……流石に風水を完璧に操術することはできんだろうが……まぁ、そこはどうにかしよう -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 22:14:20};
---&color(#ff0080){そこにいる3流風水師でも一応は風水師でしょ。その程度ぐらいだったら、そいつにもできんじゃないの……(ふん、と鼻息を鳴らして)&br;はい、これっきり。……もう知識は与えないわよ。それとも、こんどは本気を出したママにぶっ潰されたい?ホホホホ。&br;(気付けばすっかり体力も戻っている様子だ……)}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:20:04};
---うむ、十分だ。ありがとう、母上様&br;お陰様でなんとか術の構想ができあがりそうだ……そうか木か……完全には無理だが、しかしそれならば……(ぶつぶつ言いながら)&br;とにかく、本当にありがとう。後で使いに礼を送らせよう。それではな(重い身体を引きずり、メモを片手に去っていく) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 22:23:54};
---&color(#ff0080){……ふん。(レイドを見送り、はぁ、とため息をついた)&br;コッチはプライドがズタズタよ……バカに出来ないわね、西洋魔術も……}; --  &new{2010-08-08 (日) 22:27:07};
-……ここだったか。おーいいるかー(どんどんと扉を叩く) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 14:37:15};
--&color(#ff0080){(叩かれたドアがレイドに吹っ飛んできた)&br;あ〜もう、うるさいわね〜。ママ今本読んでたんだけど、何なの?&br;(バァーンと扉があった場所に立っていたのは身長2m、ハイヒール1m、計3mの巨女)}; --  &new{2010-08-08 (日) 14:49:06};
---ああ、突然来訪してすま……''どえええええ!?''(突如現れた巨女にビビる)&br;す、すすすす、すまん! ファンナァーオの部屋と間違えてしまったようだ! -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 15:14:23};
---&color(#ff0080){アラ。ファンナちゃんのお友達?(カァン、とハイヒールを打ち鳴らす)部屋は間違えてないわよ〜、ここはファンナちゃんと、ママのおうち。&br;ママはモーディ・ウーハン。ファンナちゃんのママよ〜♪ホーーーーーーーーーーッホホホホホホホホホホホ!!!(高笑いがこだました)&br;で。ファンナちゃんなら留守だけど、何の用かしら。ママが聞いてあげるわよ〜♪(カァン、と再度ハイヒールを打ち鳴らす 凄まじく高圧的で強力な気を放っている)}; --  &new{2010-08-08 (日) 15:27:17};
---……ほへ、母上、様?(母親という単語にピクリと反応し、巨女を見上げる)&br;……ほう、そういえば、ファンナァーオは母上と一緒に住んでいるとか聞いた覚えがあったな……ああ、自己紹介が遅れてすまん。俺様はレイド・パックスプライム。ネクロマンサーをやっている&br;今日はファンナァーオに風水術について詳しく聞かせてもらおうと思ってきたのだが……見たところ、貴女のほうが術者としては高位のようだな&br;よろしければ後学の為に講義していただけないだろうか? -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 15:31:56};
---&color(#ff0080){ネクロマンサー……へえ。人間として死んだ者を人間で無くす、最悪の邪法。&br;それを貴方が使ってるのね。(ふう、とため息を吐いて)ファンナちゃん、お友達は選びなさいっていつも言ってるのに……いいわ、教えてあげる。&br;(つかつかとレイドに歩み寄ると)いいわよ。講義してあげる。身を以って知りなさい……レイドちゃん。&br;(……なにやら、殺気が立ち込めている)}; --  &new{2010-08-08 (日) 15:35:49};
---……邪法か。まぁ、誤解とまではいわんが、俺様は邪法だろうがなんだろうが使い手次第だと思っているのでな&br;熱いハートと己の強固な信念さえあれば! 術の質など問題ではない!&br;……といっても、やはり、別の道のプロには言い訳にしか聞こえんかな……?&br;(膨れ上がる威圧感と殺気に微かに身構える) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 15:39:31};
---&color(#ff0080){そうねえ〜♪そのネクロマンシーを人間以外に使っているんだったら、ママちょっとは許してあげてもいいかななんて、思ってるんだけど……&br;人間に使われるのは心底腹が立つわねぇ。……人間の死は人間にとっての唯一の限界点であり、人間が限界を無くせるたった一つの理由。&br;それを踏みにじろうだなんて……ママ的には、ヘド吐かせたくなる感じ?ホホホホホホホ……どう、講義を受ける?&br;受けるなら、場所を移動しましょ。……オウチが壊れちゃうわ。(クスリ、と笑う 妖艶な笑み)}; --  &new{2010-08-08 (日) 15:45:41};
---見解の相違だな……死は終焉であり、安息だ。だが絶対ではない&br;死はいつでも唐突だ。望み通りに迎えられることなど、ないと云っても過言ではない……!&br;この世に未練ある死者に死者たる責務を果たさせ、死者に未練ある生者に渇を入れる魂の術! それこそが俺様のネクロマンシーだ!&br;……ふん、異系統のマスタークラスの術者の講義を受けられるというなら……よろこんでついて行こう(緊張した面持ちでついていく) -- [[レイド>名簿/413206]] &new{2010-08-08 (日) 15:52:58};
-ファンナ、メリークリスマス!パーティ会場でさんざん遊んだあとだけど…改めて、ね! -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 01:42:32};
--&color(#0080ff){……おお、よく来た。……(ぽり、と頭を掻いて)すまんが母も寝てしまった……外に行こう。&br;というか……時間は大丈夫か?}; --  &new{2010-08-07 (土) 02:05:48};
---ううん、こっちこそ遅くなっちゃってごめんね?お母様にはまた改めて挨拶しに来るわ&br;ん?時間なら大丈夫。何かあったってファンナが守ってくれるでしょ?(後ろ手に手を組んで、無邪気に笑って) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 02:10:25};
---&color(#0080ff){いや、そっちの意味でなくってだな、確かに守るが……エルチェ、いつもこの時間には寝ておるのではないか?&br;無理をしてるのではないかと思ってな……もし眠ければまた後日でもよいのだぞ?(しゃがみこんで頭を撫でる)}; --  &new{2010-08-07 (土) 02:13:56};
---あぁ、そういうことか。ん、今日は心配しなくても大丈夫!あと2時間ぐらいだけど…&br;…ありがと、ファンナ。でもホントに無理なんかしてないから大丈夫よ?(頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細めながら笑い)) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 02:22:12};
---&color(#0080ff){そうか?……なら良いが。眠くなったら無理せず言ってくれ。あまり寝不足が続いてはいかんでな……&br;よし、そこの公園にでも行こう。……手を繋ぐか、それか肩に乗るかどっちにする?&br;(//本当眠くなったら言ってね、何なら文通でもかまわないからー)}; --  &new{2010-08-07 (土) 02:26:38};
---ふふっ、心配性ね?小さい頃から本の虫だったんだし、徹夜には慣れてるわ。大丈夫大丈夫!&br;ん、分かった。……そうね、それじゃ今日は手を繋ごうかな?(言って、半ば抱きつくように腕に飛びついて)&br;(//はーい、ありがとー) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 02:33:27};
---&color(#0080ff){まったく、夜更かしなことだ。自分が早寝でなくて良かったな、ははは。(そう言って、手をつないで歩き出す)&br;……雪、大分積もったな。(はらはらと少しばかり雪が降っている それでも夜通し降れば、結構な積もり具合)&br;(そんな中を二人、手を繋いで雪に足跡をつけて歩いていく)}; --  &new{2010-08-07 (土) 02:36:47};
---フフッ、そういう意味でも相性が良いのかもしれないわね?(楽しそうに笑いながら歩を進めて)&br;…そうね。雪なんて…氷の結晶だ、って思ってたんだけど…不思議ね。ファンナと居ると凄く神秘的なモノに思えてくる&br;…今日がクリスマスだから、っていうのもあるのかもしれないけどね?(雪を踏みしめる感触を楽しむように、一歩一歩進みながら。街灯に照らされた白い世界に足跡を残して) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 02:40:57};
---&color(#0080ff){いや、氷の結晶だと思うぞ。……だがな、氷の結晶が何故出来るか……なぜ、雪の結晶はあのような美しい形なのか。&br;物事をこれだ、と結論付けてしまうのは簡単だ。前にエルチェが言ったとおり、愛など……いや、感情全てが脳に走る電気信号でしかない。&br;だが、「なぜ」それが起きるのか?……そこに「不思議」はある。その「不思議」が、とてつもなく面白くて、心に響くのではないか。&br;そう……クリスマスに、雪が降る。それだけで、素晴らしく不思議で、素敵だと思うぞ。(少し笑って)&br;おお、そこの公園だ……入ろう。(手を繋いで、公園の中へと)}; --  &new{2010-08-07 (土) 02:47:34};
---…なぜ、か。…確かにそうよね。その「なぜ」を解明するのが学問の真髄…&br;…無機質で面白みのない学術的な答えだけじゃない…ファンナと居る間は新しい問題を見つけてばかりで退屈しないわね?&br;フフッ、隣にファンナが居て、一緒に歩いてる…それも大きな要素の一つだと思うんだけど、ね?(腕に抱きついたまま、ファンナを見上げて笑い)&br;到着、っと…懐かしいな。去年のバレンタインにもココで話したっけ…(人気のない、静かな公園を見渡して) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 02:57:23};
---&color(#0080ff){自分とエルチェが一緒にこうしているのが、一番の不思議だがな、ははは。(笑い返す、楽しそうだ)&br;そういえばそうであったな……おお、そこに座ろう。(ベンチを見つけると、ぱしぱしと二人分のスペース分、雪を払って座る)&br;あの時は……おお!ああ!(ハッとしてエルチェのほうを向いた)言うのをすっかり忘れておった!すまぬ!(慌てて、謝り出した)&br;あのケーキのことだ……感想を言っておらなんだな……すまぬ。……あれは、美味しかったぞ!}; --  &new{2010-08-07 (土) 03:02:08};
---ん…このベンチ、去年はお母様と二人で座ったんだっけ…。フフッ、考えて見ればあの時が転機だったのかもね?&br;へ?忘れてたって……ぷっ、あはははは!私も忘れてたのに!律儀ね、ファンナ!(予想外の言葉に思わず吹き出し、楽しそうに笑って)&br;ま、でもあの味が気に入ってくれたんなら今回のも気に入って貰えるかな?…ファンナ、改めてメリークリスマス!(小さな袋に入ったカップケーキの詰め合わせをさし出して)&br;…これも、一応手作りね。クリスマスケーキ、って言い張るにはちょっと物足りないけどね -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 03:15:45};
---&color(#0080ff){……し、しかしだな。ちゃんと感想がもらえたほうがやはり良かろうと思ってな……&br;ム?……(ケーキを受け取り、おお、と笑って)これはありがたい……嬉しいぞ、エルチェ。&br;自分は甘い物がなかなか好きでな、いや、これはありがたい。じっくり味わって食べよう。&br;しかし……プレゼントはよいと言ったのに。話せるだけで嬉しいと言ったろう?(少し申し訳なさそうに苦笑した)}; --  &new{2010-08-07 (土) 03:18:57};
---あはは、そういう律儀な所もファンナらしいかな。ともかく、ありがとね?&br;ファンナからしたらちょっと少ないくらいかもしれないけど…一応、良ければお母様にも分けてあげてね。お母様にも一杯お世話になったし…&br;いいのいいの。私があげたくてプレゼントしてるんだから。喜んで受け取ってくれた方が私は嬉しいんだけどな? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 03:29:00};
---&color(#0080ff){いや、甘い物は過度に取ると口が麻痺してしまうからな。このぐらいがちょうど良い。何よりエルチェの手作りだ……ゆっくり食べるだろうしな。&br;ウム、母上も喜ぶだろう。他ならぬエルチェのプレゼントだ、嬉しそうに食べるに決まってるぞ。……本当に、ありがとう。そうだな、言うとおり素直に受け取ろう。&br;……とくれば、自分もプレゼントをせねばな。……(ごそごそと袖から小型の懐中時計のようなものを渡す)&br;([[開くと、中に複雑な文字の書かれたコンパスのようなものが>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067800.jpg]])それはな、羅盤だ。携帯用のな。&br;風水師が方角から吉凶を見るために使うものだ。まあ、知識がなくとも、それその物が幸運を招くとされておる。……それをプレゼントとして贈ろう。&br;(苦笑する)なんともこう、恋人らしからぬプレゼントで申し訳なく思う……はは、すまぬな。}; --  &new{2010-08-07 (土) 03:42:58};
---…それじゃ、受け取ってもらえる時に纏めて渡しちゃおうかな?(言って、ごそごそとカバンの中から何か取り出して)&br;…はい、ついでに渡しとくね。[[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067801.gif]]と…[[ついでにおまけ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067802.gif]]もね&br;へぇ…何かコンパスみたいね。ただ単に方角を見るだけじゃなくて…方角が吉凶に関係する風水ならではの道具、って感じかしら&br;ううん、恋人らしさなんかよりも、ファンナらしさの方が嬉しいの。こんな素敵なモノくれるのなんてファンナぐらいじゃない?ありきたりなモノより嬉しいかもね&br;(羅盤を受け取り、嬉しそうに胸に抱いて微笑んだ) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 03:50:15};
---&color(#0080ff){ム?(ひょいほい、と人形を渡されて)お、おお。……また人形を貰ってしまっていいのか?簡単に作れるものでもないだろうに……&br;まったく、手作りのものばかりで嬉しいやら、気がひけるやらだな。自分はそのように器用ではないゆえ……ああ、絵ぐらいか。稚拙だが。&br;……喜んでもらえたか?それは嬉しい限りだ。(ほっとしたように胸をなでおろした)&br;………………(しばらくそのうれしそうな顔を見て、安らいだ気分になっていたが、ふと気付いたように)&br;そうだ。……寒くないか?(自分は気温に相当強い、が、エルチェはそうではないのではないかと気付いたのだ)}; --  &new{2010-08-07 (土) 03:59:32};
---いいのよ、趣味で作ってるんだしね。誰の人形つくろうか、って考えたら…ファンナが最初に浮かんだからね&br;それと、そのー…贈ったら、喜んでもらえるかと思ったから、さ(乙女のようなセリフ。恥ずかしそうに、そっぽを向いて)&br;ん、ちょっと冷えてきたかな…。流石にこの季節に外に居るとちょっと寒いかも。ファンナは平気なの?(両手をすり合わせ、吐息を吐きかけて温めながら) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 04:04:24};
---&color(#0080ff){ウム、邪気に強い体質だとな……過度の寒さや熱さも邪気と同じように耐えてしまうのだ、自然とな。&br;……やはり寒いか。(そう言うと、ひょい、とエルチェを持ち上げて、向かい合わせになるように抱きしめた)&br;(とく、とくと心臓の鼓動が伝わった)……これなら、寒くないか?}; --  &new{2010-08-07 (土) 04:10:31};
---へぇ…そんなことにも耐えられるのね。ちょっと羨ましいかも(頬を綻ばせて笑い、小さく震えて)&br;―きゃっ う、うん…寒く、ないわ。温かい…(抱き上げられ、一瞬身を強ばらせるものの、優しい声にすぐに緊張を緩めて)&br;…温かいだけじゃなくて…落ち着くかも(目を閉じ、そっと腕を回して抱返す。規則的な鼓動が耳から全身へと伝わって、鼓動のリズムに合わせて自分が溶けていきそうな錯覚すら覚え)&br;…何か、ずるい。私は、こうして抱きしめられて…爆発しそうなぐらい鼓動が高鳴ってるのに…ファンナは落ち着いてるのね?&br;(//ここで…文通スイッチを…っ!いいところなのにごめん…) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 04:19:36};
---&color(#0080ff){……そうだな。動転してはおらん。……どちらかと言うと、充足感のほうが強い。(抱きしめたまま、穏やかな声で)&br;こうして、腕の中にエルチェがおる。それは……何にも代え難い、これ以上無き幸せだ。その幸せで、自分はとても穏やかな心になれるのだ。&br;最も信頼できる者に、自分のすべてを預けたような感覚でな……そして、自分の腕の中に愛する者がおる。それがまた、幸せでならん。&br;……逆に、何ゆえエルチェは鼓動が高まっておる?……何かに、期待しておるのか?(頭を撫でて、微笑む)&br;だとしたら、できれば言って欲しい。自分はそれに応える、なんであってもな。……愛するエルチェの望みなのだからな。&br;(//あい了解いたしたー おやすみ、ゆっくり休んでね)}; --  &new{2010-08-07 (土) 04:27:19};
---…やっぱり、何だかんだでファンナの方が大人なのかもね。私も確かに幸せなんだけど…なんでだろう(言われて、考え込んで)&br;……それなら…その、キスしたい。こんなに近くにファンナが居て、唇も手の届く距離にあって…期待しない方が無理だと思う&br; -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 14:18:49};
---&color(#0080ff){いや……そうでもない。エルチェに接吻を迫られた時は、やはり鼓動が高まった……あれは緊張によるものであったがな。自分とて、まだ若きゆえに、未熟だ。&br;だから、エルチェのほうが大人だと思うことだとだってあるぞ。……ム?(要求されれば、少し目を丸くして)そ、そうか……ウム……&br;接吻……ああいや、ウム。キス……か、キス、好きなのだな……エルチェは。……自分も、好きだが……恥かしいのか、満足するラインが低いのか。そう要求はせなんだな。&br;……もしかして……(こつん、と額を会わせた)普段も、もっとキスしたい……と、思っておったか?}; --  &new{2010-08-07 (土) 17:15:19};
---どうなのかしらね?結局の所、どっちが大人だ、って言った所で…お母様や大人の人たちからみればまだまだ子供なんだろうけどね&br;うん…好き、だと思う。全身が…こう、ビリビリって痺れるみたいで…それでいて、蕩けるように甘くって&br;…え、っと…それ、は…(問われ、かぁっと顔を赤くして)……う、うん…(ぽつりと、小さく頷いて) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 22:03:17};
---&color(#0080ff){……そうか。気付いてやれなんですまぬな。それじゃあ、これからは……(くい、と額を押して、顔を上げさせた)もっと、キスをしよう。&br;(額をくっ付けたまま、笑い)それでエルチェが幸せな気分になるのなら、こんなに嬉しいことは無い。……(すこし、抱きしめる力に力がこもり)こんどは、エルチェの番であったな。&br;……(笑ったまま、目を閉じた)}; --  &new{2010-08-07 (土) 22:22:36};
---……うん。さ、流石に…一目があるところでは恥ずかしいけどね。それでも…もっともっと、したいな(照れくさそうに笑って)&br;あ…うん。そうだったね。それじゃ…(ファンナの首に手を回し、唇を触れさせて)&br;ん…む、ちゅ…っ(触れては離し、もう一度触れて。何度もついばむようなキスを繰り返し、最後にもう一度唇を近づけて)&br;(唇から伝わる温もり、鼓動を共有しようと、瞳を閉じたままでいつ終わるともしれぬ長い長いキスを交わした) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 22:31:39};
---&color(#0080ff){……んっ。(唇が触れれば、その度に照れやら、嬉しさやらで、口元が綻んだ)&br;(そして、長いキス 背中に回していた手が、片方、エルチェの頭に添えられて)……(離すまいとするように、唇を押し付ける)&br;(背中に回した手にも力が篭り、互いの胸が密着する 鼓動の音が、自分の胸元に伝わり、交換されて ファンナの鼓動も、さっきよりずっとずっと早く、大きくなっていた)}; --  &new{2010-08-07 (土) 22:40:13};
---(自分を抱きとめる腕に篭る力に、触れる唇に、密着する胸に、全てにファンナからの愛情を感じ取り、幸福感で胸が満たされて)&br;んっ…ぷ、は…(名残惜しそうに唇を離した時には自然と頬が綻んでいた)…ファンナ、ドキドキしてるのね。私も、だけど…フフッ、ちょっと嬉しいかも(互いの唾液で星明りに艷めく唇を綻ばせ、笑顔を作った) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 23:02:09};
---&color(#0080ff){……ぁ。(唇を離して、ぼうとした思考の中でエルチェを見た 気づけば自分も多幸感の中で、脳が溶けるような感覚に陥っていた)&br;あ、ああ。……そう、だな……(腕の中に居るエルチェのその、妖艶さすらほのかに感じる笑顔に、言葉が出なくなって)&br;……その、あ……(言葉が脳で纏まらない、うまく伝えたい言葉が出てこない)……っ(思わず、強く抱きしめた)&br;す……すま、ない。その……エルチェが、綺麗すぎて……好き過ぎて、言葉が出ぬ……(さっきよりも、鼓動が早く、大きい)}; --  &new{2010-08-07 (土) 23:10:29};
---い、いきなりどうしたの?…褒められるのは、嬉しいけど…(戸惑うファンナの理由に気づかず、頬を染めたまま抱きしめられて)&br;……何か、こればっかり言ってる気もするけど…凄く幸せ。こうしてるだけで、何も要らない…(もう一度背に手を回し、こちらからも強く抱きしめて)&br;…今日はありがとう、ファンナ。素敵なクリスマスになったわ。……来年も、ここでこうしてクリスマスを過ごせたらいいな… -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 23:42:00};
---&color(#0080ff){ああ、自分もだ……幸せしか沸いてこぬ。そうだな……他に何が必要になろうか。エルチェがここにおるのだ……それだけで十分だ。&br;ああ、来年も、これからもずっとだ。……自分は、エルチェとずっとそばにおりたい。そうだな、家族になれたらそれも可能……(言って、言葉に詰まった 自分の言葉の意味に気付いたからだ)&br;……き、気の早い話ではあったかと思うが……(やっとこ少し体を離して、顔を見て)……か。&br;家族……に、なりたい……気は、あ……あるか?}; --  &new{2010-08-07 (土) 23:49:42};
---か、ぞく…?私と、ファンナが?(ファンナの言葉に面食らったように言葉を無くして)&br;家族…私が、家族を…?(今までに縁の無かったもの。望んでも手に入れられなかったものを、不意に目の前に差し出されてただ呆然として)&br;……いいの、かな…私が、家族なんかもっても…あ、あれ?おかしいな。悲しくない。むしろ、嬉しいくらいなのに…何で…&br;(気づけばその瞳は涙を湛えていた。喜びから。幸せから。様々な感情が入り交じり、涙は止まらず)&br;ご、ごめんね、嫌とか、そんなことじゃないの。ただ、なんか…こんなことあってもいいのかな、って…信じられなくて… -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-07 (土) 23:54:43};
---&color(#0080ff){あ……(戸惑う姿に、やはり気が早すぎる話題だったと後悔する、が)……おお!?(泣かれて、ますます後悔する)&br;す、すまぬ、すまなんだ……(ぎゅっ、と胸にその涙顔を抱いた)や、やはり、気が早かった……え?……あー……&br;(いいのかな、と問われれば)……そ、そりゃあ……エルチェが望めば、いいに決まっておる。……エルチェが望む未来は、自分の望む未来だろう?&br;そ、それに……言っておったではないか。これからもずっと一緒にいたいと……本当に、ずっと一緒におったのならば、それはもう家族だ。&br;……あ、だから、その……(なんとか泣き止ませたい、そう思って出た言葉が、これだった エルチェの顔を上げて、見つめあって)&br;あ、愛しておるのだ。……い、いつか……嫁に、なってほしいくらい、だ。&br;……(言って、しまったと思った これでは完全にプロポーズではないか、気が早すぎるぞ莫迦、と)}; --  &new{2010-08-08 (日) 00:02:18};
---一緒に、いるのが…家族…。そっか、そうよね…血がつながってる必要なんてない&br;…ありがとう、ファンナ。私も…私も、愛してる…!(ただただ涙を流し、愛しい人を離すまいと、もう離れないでくれと。ギュッと強く抱きしめて)&br;(涙こそ流しても、その顔に悲しみの色は一切無く。ただ、この身を震わせる歓喜と幸福に彩られた笑顔だった)&br;(//ごめん!ちょっと急用で離席してた。ごめんよー) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-08 (日) 01:25:18};
---&color(#0080ff){あ。あ……(愛してる、と返され、それは、つまりOKなのだろうか?と思いながらも)&br;……(だが、ここで返すべきは、抱き返すこと、それだけはすぐにわかった)……ああ。(強く、強く抱きしめた もう離れないという、意思表示)&br;自分もおる……母上だっておる。いつか……そうだな、いつか、二人一緒になって……子を成せば、それも家族だ。&br;皆が、エルチェとともにいるぞ。家族としてだ……血のつながりではない。絆がつながっておる……だから、ああ……ええと……&br;……喜んでほしい。自分はエルチェの家族だ!(真正面に言って、たまらず口付けた 自分に出来る、今の最大の愛情表現だ)&br;(//わーい、おかえりー!)}; --  &new{2010-08-08 (日) 01:33:29};
---私とファンナと、お母様と…私たちの、子供…皆で、ずっと一緒に…(瞼の裏に浮かぶ幸せな光景。ずっと夢見ていた「家族」の姿。手に入れられないと思っていた愛情の形を、夢想して)&br;ん、む…ずっと、ずっと一緒だからね。ファンナ…愛してる…!(幸せの渦の中、ただ身を任せて力いっぱい相手を抱きしめて―)&br;(雪の降る聖夜は静かに、幸福に過ぎていく―)&br;(//っと、こんな感じで〆させてもらいましたー。レスポンス遅くてごめんー) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-08-08 (日) 01:53:51};
---&color(#0080ff){(//こっちこそ引き伸ばす感じになっちゃっててごめんねー 付き合ってくれてありがとー)}; --  &new{2010-08-08 (日) 01:56:38};
-こんにちはー 来月同行するから挨拶にきたよー(昔モード)&br;どう?もうクリスマスだけど、ファンちゃんは恋人とかいるの? -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-07 (土) 00:58:06};
--&color(#0080ff){おお、チャチャ殿。ウム、最近は冒険で縁があるようだな。宜しく願いたく思う。&br;ム……やはりクリスマスは恋人にとっては重要な祭りであるのか。うむ、恋人……で、あるな。いるぞ、最近できた。}; --  &new{2010-08-07 (土) 00:59:59};
---来月って言うか、新年最初の依頼だねー。景気良くいきたいねー&br;そりゃあまあ…ねえ(うんうん頷く) おおー。よかったぁ、昔と外見のイメージ違いすぎてて、そういうの縁遠そうな気がしたけれど… 見てる子は見てるんだなあ(再度うんうん頷く) ともあれ、おめでとー(先を越されて若干凹んでるけど表情には出ないメガネ(23)だ) -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-07 (土) 01:06:35};
---&color(#0080ff){ウム、景気よくだな。気脈がよき方向に流れておるし大丈夫であろう。&br;自分も縁遠いと思っておった故に、自分でも意外であるがな、ははは。丁度その恋人が後で家に来る予定になっておる。会われるか?}; --  &new{2010-08-07 (土) 01:09:39};
---サイラスさんはもちろん、他の人も頼りになる人ばかりだしね。雪道を歩くことになるのがいやだけど・・・まあ、なんとななるか(いざとなったら眼前の巨体におんぶしてもらおうとか企てつつ)&br;自分で言っちゃうんだ… んー、どしよっかな。是非見てみたい気もするけど…二人のお邪魔になっちゃうし…(にやにやしつつ)&br;そんなわけで、今日は挨拶までで、年が明けたらよろしくねー 良いお年を、ファンちゃん!おばさまにもよろしくー!(そういうと手を振って去っていくメガネだ) -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-07 (土) 01:17:49};
---&color(#0080ff){ム、ムム。なにやらからかわれてるような……ああ、そちらもよき年を迎えれるよう。&br;おばさま……ああ、そうか。母上のこともそりゃ知っておるな。}; --  &new{2010-08-07 (土) 01:19:44};
-(忙しいかなあとうろうろおろおろしてるちいさいの) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 20:36:07};
--&color(#0080ff){……ム。(買い物帰りにジェイスの姿を家の前で見つける)ジェイス殿か。&br;どうされた?このようなところで……自分に用があるなら聞こう。}; --  &new{2010-08-06 (金) 20:43:43};
---あ、ファンナァーオ先輩・・・!&br;あの、教室で、会った皆さんに……&br;改めて、挨拶、行こうかなって、思いまして(ぺこり) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 20:45:07};
---&color(#0080ff){ほう、よき心がけであるな。そのようにして交流を深めていけることを祈ろう。&br;……そうだ、母上に会ってみるか?件のウロコ男よりもずっと怖いかもしれんぞ。}; --  &new{2010-08-06 (金) 20:54:24};
---ファンナァーオ先輩の…おかあさまですか?&br;怖いんだ…が、がんばってみます!(自分を奮い立たせるようにぐっ) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 20:57:06};
---&color(#0080ff){よし。……母上殿。(その場で呟く ――次の瞬間、ジェイスのほうに扉が吹っ飛んできた)}; --  &new{2010-08-06 (金) 21:05:00};
---ひゃわぁっ!?(吹っ飛んできたドアに対して屈まなかった。屈まずに、落下するようにすばやく腹這いにになる。ドアが頭上を通過したのを確かめて体のバネで立ち上がった) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 21:07:42};
---&color(#ff0080){いい身のこなしね〜、オホホホホ、褒めちゃうわよ♪''当たれよ、空気読んで。''&br;(扉があった場所に、体躯2m、ハイヒール1mの巨女が立っていた、ジェイスを見下ろしながらカツンカツンと近づいてくる)&br;ジェイスちゃんね。ママはモーディ・ウーハンって言うのよ。覚えておくわよね?勿論♪}; --  &new{2010-08-06 (金) 21:12:39};
---わ、おっきい……(それが第一印象。何しろ身長152cmのジェイスとはほとんど倍の差がある。こんなすごい人もいたんだ…と見上げて)&br;あ・・・おかあさまは、モーディさんですね。ジェイス・トールです。はいっ、おぼえます・・・もちろん……!(モーディにもぺこり) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 21:16:40};
---&color(#ff0080){フゥン……(ぐにゃり、と前屈 その顔を見て)なよっちいとかそう言うレベルじゃないわね。&br;弱い人間の象徴のような子。怯えた時人に頼るようなしたたかさすら持っていないような弱い子ね。&br;(陰陽、白黒の瞳が見通すようにジェイスを見た)}; --  &new{2010-08-06 (金) 21:21:20};
---親から、たまに…言われて、ました。頼りなさ過ぎるって…(そのときのことを思い出して少し落ち込んだ顔)&br;あ、あの・・・?(瞳が白黒なのには特に感想らしき感想も浮かんでいない。何を見られているのだろうと、無邪気に少し首をかしげる) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 21:26:23};
---&color(#ff0080){(暫く見ていたが、ふん、と鼻を鳴らし背を向けると)ファンナちゃん。その子、リザードマンの巣にでも突っ込ませなさい。&br;そうでもしないと強くなれないわ。(そう言って、家の中へ戻って行った)};&br;&color(#0080ff){……やはり母上にはバレておるな、ウロコ男嫌いは。}; --  &new{2010-08-06 (金) 21:31:35};
---リ、リザっ……!?(言われただけで、肌が粟立つような反応 冷や汗を流しながらも戻っていくモーディに頭を下げて)&br;…バレて、おるって……ファンナァーオ先輩、は言ってない…んですか? -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 21:35:19};
---&color(#0080ff){ウム。……ま、母上に隠し事は不可能であるな。心を読めるとかではないが、何ゆえか見抜いてしまうのだ。&br;……あと、ジェイス殿は「強くなりたい」と常々思っておったりするのか?}; --  &new{2010-08-06 (金) 21:38:04};
---すごい人……なんですね・・・&br;学園で、鍛えなさいって言われた、んですけど……舞踏魔術、使ってる人がほとんどいないのは、淋しいです(つまり広めたい、と言っているらしい) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 21:44:10};
---&color(#0080ff){……フム、成る程。……広めるに必要なるは説得力。&br;説得力とはつまり、「舞踏魔術は強し」と見た者が知るものでなくてはなるまい。……何ゆえ鍛えねばならぬかわかるか。&br;弱き術など、誰も使わぬ故に。……母上は故に、「そうでもしないと強くなれない」と言ったのだろう。}; --  &new{2010-08-06 (金) 21:54:14};
---舞踏魔術そのもの、じゃなくて・・・僕も、強くならないと、強いって、見て……もらえない&br;だから・・・ウロコなんか平気な、くらい。強くならなくちゃ……って、そういう、こと・・・ですか? -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 21:57:23};
---&color(#0080ff){ウロコ男といえばリザードマンがやはり代表格であろうが……リザードマンとは物の怪の中全体では小物に等しい。&br;そのような小物にすら勝てぬ術を誰が学ぼうか。……冒険者と呼ばれる者は、高みのために学ぶのだ。&br;その高みとは、断じてリザードマン一匹程度ではあるまい。……高みになられよ、ジェイス殿。誰もが憧れる高みとなられい。}; --  &new{2010-08-06 (金) 22:00:38};
---はい…がんばります、先輩!(キラキラした憧れの眼差しでファンナァーオを見ている)&br;今日は…あrがとうございました。あ、そろそろクリスマス会の時間です、先輩… -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 22:04:06};
---&color(#0080ff){ウム……精進なされよ。その意気やあれば、大成できると信じておる。&br;おお、そのような時間か。ウム、先に行かれよ。自分も出かける準備をして向かう故。(そう言って家の中に入って行った)}; --  &new{2010-08-06 (金) 22:06:35};
---はい、しつれい、します・・・!(ぴょこんと頭を下げるとそのままたかたかと会場まで走っていった) -- [[ジェイス>名簿/415974]] &new{2010-08-06 (金) 22:08:55};
-おはようございます、ファン先輩! 最近こう煮詰まり気味でして、宜しければ手合わせ願いたいなと……!! -- [[シュタール>名簿/415547]] &new{2010-08-05 (木) 21:58:00};
--&color(#0080ff){……また、唐突であるな。ウム、かまわぬが。自分でよければだが……&br;では、ここではなんだ。どこか場所を移動しよう……そういえば何か戦闘訓練の部活を立ち上げておったな。&br;その部活の活動場所へ行こう。どこであるか?}; --  &new{2010-08-05 (木) 22:00:02};
---固有の場というのはありません。 しいて挙げるなら武道館かな……いつも利用させてもらっています!&br;ありがとうございます。 それでは、ごいっしょに参りましょう!! -- [[シュタール>名簿/415547]] &new{2010-08-05 (木) 22:04:11};
---&color(#0080ff){良し。ではそこへ向かおう。}; --  &new{2010-08-05 (木) 22:05:02};
-え、えーと、今月はお疲れさま(ぺこり) 勾配がちょっと疲れたけど、それ以外は普通の護衛依頼だったね -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-04 (水) 20:12:11};
--&color(#0080ff){……おお、チャチャ殿。お疲れ様。ウム……さほど危険もなくつつがなく終えれて本当によかった。&br;チャチャ殿は怪我はあるまいか?}; --  &new{2010-08-04 (水) 20:29:29};
---うん、わたしは今月、歩き疲れただけだったけど……うう、ごめんファンくん。やっぱりチャチャ殿は恥ずかしいよ〜 -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-04 (水) 21:00:51};
---&color(#0080ff){ウム……それなら良かった。……ム、まあ、しかしだな。チャチャ殿とわかったからには……&br;やはりこちらのあだ名のほうが呼びやすくてなあ……ははは。ちゃんづけでもかまわぬぞ、そっちも。}; --  &new{2010-08-04 (水) 21:55:17};
---そんなあだ名を思いつけた昔のファンくんとそんなあだ名を許容してた昔のわたしに一言いってあげたい… んー、まぁ呼びやすいならしかたないけど…&br;うう、昔ならともかく、今のファンくんをちゃん付けとか… んー…(何度か脳内で反芻し) ……まぁ、可愛いのか、な?(ファンちゃんがだんだんアリに思えてきてるメガネ) -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-04 (水) 22:08:23};
---&color(#0080ff){えーと、確かチャリスという名前が呼びづらくて、「ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ……ねえちゃ」と呼んでおったのがそのままあだ名になったのだな。&br;まあ、基本的に年下であることには変わらぬしなあ。}; --  &new{2010-08-04 (水) 22:11:34};
---だったっけ…(それ以上にあの暴風雨のような人物の印象が強くてその辺りは記憶からすっぽり抜けているメガネだ) ああ、ていうかあの頃から本当に……… 大きく、なったねー(若干呆れ気味に)&br;うん、じゃあ昔みたいにファンちゃんって呼ぶね(//後悔するなよ)&br;それにしてもファンちゃん、学園生だったんだね。てっきり用務員か何かだと思ってたよ -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-04 (水) 22:31:21};
---&color(#0080ff){ウム、そう呼んでくれ。(//美味しいじゃん)&br;用務員?……やはり老けて見えるのだなあ。ウム、一応学園生で、M科の3年生だ。……もう半年足らずで卒業だがな、ははは。}; --  &new{2010-08-04 (水) 22:33:54};
---え、ええ。ぱっと見だと年齢はわかんないんだけど… あと、風格?が、どうにも年下っぽくなくて…&br;へぇ、そうなんだー。じゃあ、卒業のお祝い考えないとね… あれ、M科って確か…(確か先日の依頼では剣を扱っていたような…?) -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-04 (水) 22:47:14};
---&color(#0080ff){風格か……ウーム、確かにでかいが、それだけであるぞ?そう風格だの気にせず、昔のように接してくれてかまわぬよ。&br;いやいや、おかまいなくである。昔お世話になったのだ、今になってまで世話してもらっては申し訳ない。……ん、どうされた?}; --  &new{2010-08-04 (水) 23:37:32};
---そ、そう思ってるのはファンちゃんだけだと思う… んー、昔みたいにはちょっと難しいしかなあ&br;あはは、そういえば遠慮がちだったよねー(今の自分を棚に上げるメガネ) あ、うん。魔法を教えてるはずなのに、剣を使ってたなあ、って… -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-04 (水) 23:45:58};
---&color(#0080ff){ああ……これか?(七宝刀を取り出す、やや奇妙な形の短剣)これは触媒である。&br;まあいわゆる魔法の杖の代わりのようなものだ。コレを媒介にして(す、と七宝刀を構えれば、大量の木の葉が外に舞った)このように。}; --  &new{2010-08-04 (水) 23:53:00};
---そう、それそれ… へぇ、触媒かぁ。確かに変わった剣だなー、とは思ったけど&br;おおー(剣の先、舞う木の葉を見て手を叩く) 戦ってるときは良くわかんなかったけど、すごいことができるようになってたんだね、ファンちゃん -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-05 (木) 00:07:47};
---&color(#0080ff){ははは……母上にいろいろ叩き込まれたゆえに。もう昔のように泣き虫でもなくなったしな。&br;また次に同行することがあったら、そのときはちゃんとお守りしよう。安心されよ。}; --  &new{2010-08-05 (木) 00:13:43};
---ああ、あの…(思い出して、納得したように) …そだね、ファンちゃんも男の子だもんね!(感慨深そうに)&br;うん、頼りにしてるよー!それじゃ、またその時にね!(ばいばーい、と手を振って。少ーし昔に戻ったメガネだ) -- [[チャリス>名簿/413437]] &new{2010-08-05 (木) 00:17:27};
-今月はお疲れさん。拾ったのは手袋だったか、おめでとう。次に同行する事があったら俺の分の宝箱も開けてもらう事にしよう。 -- [[サイラス>名簿/409520]] &new{2010-08-03 (火) 19:22:50};
--&color(#0080ff){ん?……ん?(顔を見て暫く首をかしげ)誰であったか?(目元が見えないので顔として覚え辛い様子)}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:24:03};
---そう言えば直接顔を合わせるのは今回が初めてだったな…S科のOBのサイラスだ(前髪を持ち上げて顔を見せる)&br;今月同行していたから一応挨拶に来たんだ。ふぅ…そんなに覚えにくい顔をしてたかね… -- [[サイラス>名簿/409520]] &new{2010-08-03 (火) 19:29:40};
---&color(#0080ff){ム……ああ、おおー。なにやら名が通られてるあのサイラス殿であるか。そうか、貴殿が……いや初めまして、……というか同行されてたのだな。&br;すまぬ……あまりに地味だったものでつい……いや、その。思った以上に普通というか……ウム、目元が見えぬゆえに顔を覚え辛い。}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:31:31};
---名が知れていると言っても殆どがロクでもない事でだが…(大きなため息をついて)&br;思った以上にってどんなのを想像していたんだ…いや、やっぱいい、聞きたくない。&br;以前病気で目の色がおかしくなってしまってな、あまり人に見せたくないからこうやって隠しているんだ(魔眼については適当に嘘を付いて誤魔化しておく) -- [[サイラス>名簿/409520]] &new{2010-08-03 (火) 19:41:28};
---&color(#0080ff){どうという想像ではないが、もう少し印象深い見た目だと思っておった。いや……悪い意味では無いぞ?&br;ああ、そうであったか……非礼を詫びよう、すまぬ。サイラス殿は一応学生であるのか?&br;いや……名を聞いたことがあるだけで正直どのような方なのかは存じ上げておらぬ故に。}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:46:58};
---いや、気にしていないし、よく言われる事だから謝らなくてもいい(厳つい顔に似合わず礼儀正しいヤツだなぁと考えながら)&br;元学生だな。今は卒業してフリーの魔術師として研究をしている。&br;そっちはまだ現役なんだろう、卒業は今年か? -- [[サイラス>名簿/409520]] &new{2010-08-03 (火) 19:54:10};
---&color(#0080ff){ほお、なるほど……ということはM科であったのか。なるほど、では先輩であるな。&br;自分もM科ゆえに。そちらも自分のことは知らぬとは思うが……ははは。改めて、ファンナァーオ・ウーハンと申す。}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:55:49};
---いや、魔術の知識は元々あったから入ったのはS科なんだ。だから知らなくても当然と言えば当然だな&br;ではこちらも改めて、サイラス・ウィングフィールドだ、よろしく頼む。&br;さて、挨拶もできたし今日の所はこれにて失礼するとしよう。それじゃ、機会があれば会おう(軽く手を振って帰っていった) -- [[サイラス>名簿/409520]] &new{2010-08-03 (火) 20:05:49};
---&color(#0080ff){ウム、丁寧な挨拶痛み入る。気をつけて帰られよ……では、またいつか。&br;……フーム。(その背を見て)見た目は地味だが、なにやら気を感じる人物でもあったな。}; --  &new{2010-08-03 (火) 20:07:15};
-&color(#0080ff){フム、来月の依頼は……フムフム。(依頼書を見てウム、と見て)}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:00:53};
--&color(#ff0080){アーラファンナちゃん♪依頼書なんてセコセコ見るのね、ヒマ人ね〜♪大体どんな依頼でも敵をツブせば一緒じゃない。&br;(そう言って、ひょい、と依頼書を取り上げた)}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:01:53};
---&color(#0080ff){あ、母上!し、しかしですな、依頼は常に事前の準備が……}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:02:16};
---&color(#ff0080){アラ、そんなの常にしておきなさい。いつこの世の終わりが来るかもわからないのよ、そんなときファンナちゃんが食い止めるのよ?&br;そのための準備は毎日24時間してなさ……ん?……(依頼書をジーッと見る)}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:03:24};
---&color(#0080ff){ム、ムウ……そんな無茶を……ん?(一緒に依頼書を覗き込む)母上、何か……}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:04:19};
---&color(#ff0080){……これ見なさい。(とん、と依頼書に連なった名前を見せる)チャリス・スットンって、まさかあのチャリスちゃん?}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:05:01};
---&color(#0080ff){……は?……あ、ああー。そういえばそうですな、学園で一度見かけました。あと、シーマ村に今は在住されておるようで。&br;……母上、チャリス殿と面識が?}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:05:47};
---&color(#ff0080){面識が……って、なあにその言い方。……アラ、アラアラアラ。もしかして貴方、覚えてないの?&br;チャリスちゃんってこれ、むかーーーーし貴方が小さい頃近所にいたチャリスちゃんじゃないの?……貴方は確か……&br;「チャチャ姉ちゃ」って呼んでた、あの子。}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:07:09};
---&color(#0080ff){……は。……………………はあ。&br;''はああああああああああああああああああああああああああ!?''&br;あ、あのチャチャ姉ちゃって……チャチャ姉ちゃ!?え、あの!?全然面影が……!}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:08:17};
---&color(#ff0080){それ言ったら貴方も随分見た目変わってるのよこのウスラデカノッポ。昔は貴方可愛らしいフッツーの子だったものねえ……&br;ホラ。何してんの。}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:09:17};
---&color(#0080ff){あ、はああ……なるほど……それでお互いわからんだったのか……そうか、チャチャ姉ちゃだっ……え。何、って……何も……}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:09:57};
---&color(#ff0080){&size(20){''さっさと挨拶してこんかいこの真っ赤っかデクノボーがぁぁぁあああああああああああ!!!''};}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:11:08};
---&color(#0080ff){&size(20){''ハイスイマセン行ってきまぁぁぁあああぁぁああああす!!!''};}; --  &new{2010-08-03 (火) 19:11:43};
-うむ、教室ばかりであうのもつまらぬからの。こちらから遊びに来てやったぞ(うむ、と頷く幼女)&Br;ファンナァーオはおるかの -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 22:18:49};
--&color(#0080ff){おお……これは竜殿。よう来られた。うむ、上がられよ。(ドアを開けて招き入れる)}; --  &new{2010-08-01 (日) 22:23:41};
---うむ(ファンナァーオの後ろをちょろちょろ付いていく幼女)&br;あれだの、これほど背丈に差があると親子にでも間違えられそうだの(きょろきょろと部屋を興味深そうに見ている) -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 22:26:33};
---&color(#0080ff){ははは、そうであるな。自分も顔が老けておるし、そう見えてもおかしk};&br;&color(#ff0080){(みしり、とファンナァーオの顔面に100cmのハイヒールが突き刺さっている)&br;へーえ、それじゃあママはおばあちゃん?オホホホホホホ……蹴り殺すわよ〜ファンナちゃん?}; --  &new{2010-08-01 (日) 22:29:18};
---何か犯罪じみて…(おるの。と言い切る前に顔が潰れて驚く)&br;おぉこれが(噂の、とつぶやいて見上げる)でかいの…これがあの母上か、自由人の。 -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 22:33:37};
---&color(#ff0080){これが、とは失礼ね。(潰れたファンナァーオをぶぎゅ、と踏み潰して)&br;ママはモーディ・ウーハン。覚えておきなさい?ホーーーーーーーッホホホホホホホホ!!&br;(200cmの巨体に、100cmのハイヒールは、尋常じゃなくでかい)ファンナちゃんのお友達かしら〜?}; --  &new{2010-08-01 (日) 22:41:38};
---それから聞いて一度見てみたいとは思っておったのだ、他意はない&br;モーディンか。うむ、覚えたぞ…妾は竜。名は未だ無いがの&br;それとは…先輩後輩といったところか、既知ではある -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 22:45:33};
---&color(#ff0080){覚えてないじゃないの。間違ってるわよ、モー・ディ。「ン」は付かないわよ?&br;(どす、とファンナァーオの上に座って)また竜?こないだも竜が来たわよ、あなたといい幼女の竜が流行りなの?}; --  &new{2010-08-01 (日) 22:51:29};
---うむ…すまぬ、もーでぃ、だの。&br;…アトリア様か、妾とは格が違うがの。…あの方は何故あの姿なのか、妾が聞きたいが&Br;妾は少なくともこの姿があっておるぞ。今年で6つになる -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 22:56:25};
---&color(#ff0080){6歳!?(流石に驚き)……そんな若い竜は流石に初めて見たわね……&br;竜が新たに今の時代に生まれるなんてめったに無い話よ。あなた、どこ生まれなの?}; --  &new{2010-08-01 (日) 23:04:45};
---個体自体が少ないのだ、そう思うのは無理もないかもしれぬの。&Br;叔母上…いまの仮親だが、それに卵の時分預けられて、産まれたのはあそこじゃ、酒場。 -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 23:10:01};
---&color(#ff0080){……まさに生まれが冒険者ってわけ?ふうん……面白い子ね。こんなに無垢な竜は珍しいわ。&br;その叔母上さんに卵を預けたのは?それも人間なの?}; --  &new{2010-08-01 (日) 23:14:47};
---少なくとも卵の時分から冒険者はしておったから、そういうことになるの&br;それは父上だ。元々叔母上…便宜的にそう読んでおるが血のつながりなど無いぞ。(補足しながら)と父上は旧知の仲での。人の世界で過ごしたほうが優しい子になる…だったかの。(思い出しながら) -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 23:22:41};
---&color(#ff0080){ますます変わった境遇の竜ね。……そのお父さんも竜なのかしら。&br;フーム……(うろうろと竜の周りをうろうろしながら竜を見て)美味く教育すれば東の守護を担えるかしら……}; --  &new{2010-08-01 (日) 23:25:29};
---父上は竜であるぞ、白氷竜。以前はここで冒険者をしていた(ローブのポケットから1枚の[[冒険者証明書を見せる>http://gold.ash.jp/main/?chrid=306812]]&br;(その視線にビク、と怯え)…何か考えておるの。その目は嫌じゃ、よせ(じり、と後ずさる) -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 23:31:39};
---&color(#ff0080){アラ、アラアラ。青竜?本当だとしたらママと同じ東の出身かしら……でも白氷竜は聞いたこと無いわねえ。&br;ホホホホホ……ママはなーんにも悪いこと考えて無いわよ〜?(ひょい、と竜を抱き上げ)冗談よ、じょ・う・だ・ん♪}; --  &new{2010-08-01 (日) 23:34:01};
---詳しくは妾も知らぬが…青というよりかは白だがの。&Br;(ひ、と軽く声をあげるが抵抗しても無意味だと悟ると諦めた)うむ、冗談なら良いのだが…の(ちらりとファンナァーオに助けを求めようとする) -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 23:42:02};
---&color(#ff0080){フフッ。(と、抱き上げた状態でファンナァーオの頭をおもくそハイヒールで蹴り上げた その体が宙に舞って、ごしゃっと落ちる)&br;おきなさ〜い、ファンナちゃん♪リトルプリンセスがうるうるそっちを見てるわよ〜?};&br;&color(#0080ff){……………………ウ、ム。(頭を振ってゆっくり立ち上がる)}; --  &new{2010-08-01 (日) 23:50:55};
---この母上あってのぬしだったか(これだけ叩かれればでかくもなるかの、とつぶやき)&br;おいぬし、ぬしの母上は怖いぞ、不気味だ。どうにかしろ(じたばたする) -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-01 (日) 23:55:28};
---&color(#0080ff){それは仕方ないな。なにしろ母上であるから。};&br;&color(#ff0080){その通りよ〜♪(ぱ、と手を離して落とす)そのうち竜ちゃんの叔母上さんにも会ってみたいわねえ……ママさん会議ってやつ?&br;ホーーーーッホホホホホホホホ!!!(高笑いしながら部屋に戻る)};&br;&color(#0080ff){&br;……ああ。ええ、大丈夫か?(歩み寄り)}; --  &new{2010-08-02 (月) 00:02:52};
---叔母上はあまり外に出たがらないから会うのは難しいと思うが…っ!(落ちる寸前で制止し浮かび上がる)&br;ぬしの母上は…なんというか…うむ、名状しがたいの… -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-02 (月) 00:09:37};
---&color(#0080ff){あんなであるが凄まじく強いのでな……変に逆らわぬほうが安全である。&br;風水を極めておる超級風水師であるからな。天変地異レベルのことぐらいはやれてしまう……}; --  &new{2010-08-02 (月) 00:11:31};
---…うむ…。父上ならばあるいは…だが。叔母上なら容易に飲まれてしまうだろうな(ふう、と床に足をつけぱんぱんと埃を払う)&br;うむ、なんだか随分疲れた…ぬしと話すのはまた今度としよう。ではな…(微妙にフラつきながら帰っていった) -- [[竜>名簿/408373]] &new{2010-08-02 (月) 00:18:08};
---&color(#0080ff){おお……すまぬな、竜殿。今度はこちらから伺おう。……ふー……母上ー?};&br;&color(#ff0080){何よ、ママが悪いってわけ……''ええっ!''(カァン、とハイヒールを打ち鳴らした)};&br;&color(#0080ff){………………はい、いえ、なんでもないです……}; --  &new{2010-08-02 (月) 00:20:07};
-&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067515.gif,40x40); <商品くまくま --  &new{2010-08-01 (日) 08:32:46};
--&color(#0080ff){オオ……何だこれは。かわいい……ああ!例のミスターコンテストの賞品か!&br;これは有難く受け取り……ム、小さい母上のぬいぐるみまで。これは良いな……いや、手間をかけてくれたことに感謝する。}; --  &new{2010-08-01 (日) 20:07:48};
-(地面スレスレを超低空飛行で飛んでいる幼女。格好はスーパーマン。なぜか髪の毛も身体に沿っており、地面に付いていない。重力無視だ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-07-31 (土) 23:30:52};
--&color(#0080ff){…………怪奇現象?であるな……(ムムムと目を細めてその幼女を見る)&br;まあ、この学校ではさほど珍しくも感じぬな……あの顔は、確かメイド科の1年であったかな……?(ずず、とお茶を飲みながら窓からその風景を眺める)}; --  &new{2010-07-31 (土) 23:51:52};
---……あ、このあいだの。そーいえばあなた、ミスコンでゆうしょうしてたひとじゃね?(すっと大地に足をつけて立ち上がりつつ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-07-31 (土) 23:58:21};
---&color(#0080ff){ほお、よく存じておるな。いかにも。自分はファンナァーオ・ウーハンという。}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:13:52};
---みてたもん、いやー、こかったよね……!アトはアトリア、よろしくねファンせんぱい?&br;……そのおもしろいまえがみ、セットとかたいへんじゃない? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 00:17:40};
---&color(#0080ff){アトリアか。角が生えておるな……竜族のものか?&br;ム……これか?簡単なものであるぞ。(ビヨン、と弁髪を前に出すと、髪を留めている球体を外す ……形が変わらない)&br;な?(すぽ、とそこに球体をまた嵌める)}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:32:15};
---……いっぱつでわかるとは。たいていアクマとかなんとかべつのものいうのに。(すごい、と拍手)&br;おー……でもかみあらうときとかたいへんじゃない?というより……じゃまじゃない? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 00:36:18};
---&color(#0080ff){昔からこうなのでさほど手間とは思わぬなあ……普通の長髪とそうは変わらぬよ。&br;気で判る。アトリア殿の周りの邪気でな。……自分の一族は専門では無いとは言え、風水師は龍の見立ても行うのだぞ?}; --  &new{2010-08-01 (日) 00:45:29};
---そうなのか……まあほんにんがそういうならそうなんだろうなあ。(前髪がぺしゃーんとしてる姿を想像して少し吹きつつ)&br;あら、ふーすいしでしたか。どおりで……そのとおり、アトはドラゴン。よわい2000をへた、ね。&br;そんなアトですがセンパイへのそんけーはやめないよ、ほめて! -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 00:53:57};
---&color(#0080ff){ほう……2000歳か。なるほど、ドラゴンの中では若いのであるな。(うんうんと頷いて)&br;うむ、我ら人間も龍への尊敬を欠いたことは一度も無い。東の国が安泰なのは貴殿ら、龍のおかげであるゆえに。}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:00:45};
---むぐ……よくごぞんじで。アトがみたさいねんちょうは、9ケタいってたなあ……あのひといまなにしてんだろ。&br;アトはトーヨーのドラゴンじゃないんだけどね。せいぶつりねんはトーヨーにちかいけど。&br;よし、じゃあドラゴンついでになんかひとつねがいをきいてあげましょう!なんかある?おねがい。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 01:07:00};
---&color(#0080ff){願い……?願い、か。…………(目を閉じて暫く考える)&br;……そうだな。皆に笑顔を頼めるか。今すぐとは言わん。ただ、この学校にいる間に……1日でいい。&br;皆が笑顔でいられる日を増やしてやって欲しい。……それだけで、自分は嬉しく思う。}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:11:13};
---んふふ。そんなのかんたんです!なぜならアトがみなさんをおおいにもりあげますのでね!いちにちといわず、なんにちでもえがおのたえないセカイにしてやりますよ!&br;しっかしまあ、ぶつよくのないひとですねー。そんなたんざくに「世界が平和でありますように」ってかくみたいなおねがいされたのはじめてです。&br;いいひとなんですね、ファンせんぱい……そんなコワモテなのに。(ボソッ -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 01:17:59};
---&color(#0080ff){周りが平和でなければ気が休まらぬからな。まあ、元生徒会のはしくれでもあるしな……&br;フフ、強面か。そうであるなあ……別にいい人ではない。自分が自分であるためにこういう性格になったまでである。&br;それに……2000歳の龍では、そう大きな願いも難しかろう?}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:26:31};
---いやあー、いいひとだとおもうよ?けっかてきにかもしれないけどさ。&br;(ムカッ)いまセンパイはアトのじそんしんをキズつけました!……たとえ2000しかいきてなくても、ほかのやつからきゅうしゅうすれば、つよくなれるんですよ? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 01:29:47};
---&color(#0080ff){吸収しては他が相対的に不幸になってしまうからダメである。であれば、そうだな……&br;吸収せずに自力で世界の1000年の平和を約束できるというならそれを願うが。}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:36:58};
---ふこうになるといっても、たとえばセンパイはぼうけんにでて、モンスターをたいじするでしょ?アトがきゅうしゅうするのも、そーいうワルいヤツだからいいのよ。アジダカーハとか。&br;へいわっていうねがいは、ちゅうしょうてきなんですよ。おそらくどのドラゴンにそれをねがっても、だれもかなえてくれません。なぜならへいわとは、ひとつのものではないからです。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 01:41:06};
---&color(#0080ff){ウム……確かに、そのとおりだ。だからこそ平和は最も難しい願};&br;&color(#ff0080){&size(30){ぶぎゅる};&br;(と、目の前の巨漢をハイヒールで潰したのは身長200cm、ハイヒールの高さ100cmの巨女)&br;いいえ、わかりやすい平和の形があるわ。王国の繁栄よ。そして、全世界の統一。それこそが真の平和よ。……ホホホホ、こんばんわチビちゃん♪}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:44:57};
---でけぇ!!!!!!きょじょブーム、きてるわ……(潰されてる先輩を撫でてあげつつ)&br;こんばんは……えーっと、センパイのおねーさん? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 01:49:41};
---&color(#ff0080){ホホホホホ、ファンナちゃんのママ。モーディ・ウーハンよ。知ってるかしら?&br;(龍のつながりでの会話があれば聞いたことがあるかもしれない 東の国の陰界と現界の接触による国の崩壊の危機、そしてそれを単騎で救った超級風水師のことを)&br;オホホホホホ。まあ、知らなくてもいいわ。2000歳なんてジャリ龍じゃ情報量も少ないでしょう?ホーーーーーーーッホホホホホホホホホ!!!&br;(高笑いする女からは強大な力を感じる が、それは「何か強大な力を手に入れた」力ではなく「何か強大なものを従えた」力だ)}; --  &new{2010-08-01 (日) 01:59:30};
---ざんねんながらしりませんねえ、こどもなんで。(めんどくさそーなヒトだなあ……どうじょうします、センパイ)&br;しかしでっけぇかーちゃんだなあ……なにたべたらそんなにでかくなれんの? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 02:04:09};
---&color(#ff0080){血筋よ。(カン、とハイヒールを踏み鳴らして)しかし何で貴方、龍がこんなとこうろついてるの?&br;この国の東の守りを固めてる様子もなさそうだし。はぐれ龍ってところかしら、ホーーーーッホホホホホホホホ!!!&br;しかも何度も人間と交わってるようね。淫欲を示す邪気が溢れるほど漂っているわ……そういうのキライじゃないけどね、ママは♪}; --  &new{2010-08-01 (日) 02:09:13};
---だいだいでかいのか、なっとく……え?だってヒマだもん。&br;ドラゴンみんながみんなそういうまもりをしてるとはかぎりません。あなたのちしきは、とうようにかたよりすぎです。&br;……?いん……よく?(その手のワードはもう一人のアトリアに知識剥奪されているので分からないようだ)よくわかんないけど……トモダチはいっぱいいるよ! -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 02:13:10};
---&color(#ff0080){ふーん……(目を細めてじっくり見る)当たり前じゃない、ママ東育ちだもの〜♪&br;さて、と。貴方が何をしてようとどうでもいいけど、やっぱりそこそこに邪気を感じるのよねえ……邪竜の類じゃあないでしょうね?&br;……そんなわけ無いか。ふん、それにしてもジャリの姿にわざわざなってるの?それとも人間換算するとそれぐらいなの?前者なら随分な酔狂ね。}; --  &new{2010-08-01 (日) 02:21:00};
---まあいいんですがね……ひがしかあ、ヤーパンはいったことあるけど、いいとこだったなあ……&br;ドラゴンってえてしてそうじゃないかなあ。おおかれすくなかれ、じゃき?ってあるとおもうよ。ひとびとのおそれがぐげんかしたものだし。&br;え?だってこのすがたでかいものいくとコロッケおまけしてくれるよ!あとこうりゅうがラク。ひとのせかいにすむなら、コドモほどべんりなすがたはないよ。ひつようあればオトナのすがたになればいいだけだし。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 02:25:03};
---&color(#ff0080){……本当俗っぽい理由ねえ。ママ、貴方みたいに人間に溶け込んでる龍は見たこと無いわ。&br;ああ〜、ヤダヤダ、ママこういう子苦手なのよ〜貧相なボディのくせして小生意気な感じ!ファンナちゃん、あと適当に追っ払っといてくれない?&br;(ぶぎゅ、ともっかい踏みなおして家の中に戻っていった)};&br;&br;&color(#0080ff){………………か。勝手な母上で……すまぬな……(グッタリした顔を上げた)}; --  &new{2010-08-01 (日) 02:32:28};
---……しんちゅう、おさっしします……(酷く同情的な目で)つよそうなひとだったなー、つよいんだろうなあ……&br;これ……よかったらのんで。りゅうたんっていうおくすりなんだけど、これのんでねたら、げんきになってるから……。じゃあ、またね?がくえんであえたら。(手を振って、体を霧に変え四散し消えた -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2010-08-01 (日) 02:35:54};
-// --  &new{2010-07-31 (土) 17:07:31};
--&color(#0080ff){//}; --  &new{2010-07-31 (土) 17:20:39};
-あー、あれだ、この前はメイド科に新歓の誘いに来てたよな?あいにく誰も居なくて行けなかったけど、そのお詫びにさー -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-31 (土) 07:48:38};
--&color(#0080ff){おお、マオウ殿。いやいや、仕方あるまい。気にする必要は無いぞ……ありがとう。&br;そういえば貴殿も生徒会任期終了、お疲れ様である。今までの職務に感謝いたす。(ふかぶかと礼をして)}; --  &new{2010-07-31 (土) 16:16:14};
---いやーあの頃の酒場のログをあとで見てさ、なんていうかこう……うん、無事に終わったのならそれで良いんだ(別な方向を向いて)&br;会計らしいことは何一つ出来なかったのが心残りすぎるけどさ、ファンナァーオは今年もだっけ?あ、あと後任の会計決まったら引き継ぎしてお役御免かな? -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-31 (土) 19:11:14};
---&color(#0080ff){ウム、十分に盛り上がったぞ。なに、心配はいらん。また今後もいくつか騒ぐためのネタはでてくるであろうしな。&br;否、自分も先月限りで退役である。マオウ殿もそのはずだ。つまるところ、今は空席であるな、会計は。}; --  &new{2010-07-31 (土) 19:15:14};
---そーだな!そのときに参加させてもらえればそれでいっか、さしずめ夏が次のネタの時期かな?&br;そっか会計空席かぁ、どっか新入生誘ってこようかな、生徒会資金の引継ぎもあるし(と考え込んで)あ、これはお互い生徒会から離れた身の上としては相談すべきことじゃねーか、エルチェあたりと話さねーと -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-31 (土) 19:19:23};
---&color(#0080ff){フッ、そうだな……エルチェが今は新会長だ、フェリー殿も勧誘に奔走しておるようだし、そちらでもいいかもしれんな。&br;何にせよ、少なくとも自分の役目は終えた。少々物寂しくはあるな。}; --  &new{2010-07-31 (土) 19:21:34};
---ん、そうする!ちょっと生徒会室のぞいて見たら役職の推薦に奔走してるみたいだし、決まるのもそう遅くはなさそうだ&br;またまた、まだ学生生活が残ってんだろ?その情熱をそっちにまわせばいいさ、よしんじゃオレは帰るぜ!またなー -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2010-07-31 (土) 19:24:08};
---&color(#0080ff){ああ、そうしよう……そうだな、学生生活はまだ少しあるのだ……そっちをがんばらねばなあ。}; --  &new{2010-07-31 (土) 19:26:42};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067445.png --  &new{2010-07-31 (土) 02:09:35};
--&color(#ff0080){アラ……(どん、と思い切り足を組んで空中に座る)ママをファックなんていい度胸じゃないの、ホホホホ……&br;するの?}; --  &new{2010-07-31 (土) 02:11:42};
---ごめんなさい俺が悪かったです(土下座 --  &new{2010-07-31 (土) 02:13:34};
---&color(#ff0080){ア〜ラ〜、いいのよ〜ママ、足腰が死ぬまで立たなくなるくらいお相手してあげても……むしろアレも立たなくなるかしら。ホーーーーーーーーッホホホホホホホホ!!!&br;(カァァンとハイヒールを踏み鳴らす)消えな祖チンが!!!ママ冷やかしはお断りよ!!!}; --  &new{2010-07-31 (土) 02:17:39};
-……ここでいいのか? よう、あんま現役時代は接点なかったけど。&br;つか、なんか凹んでねーか。 -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-07-31 (土) 01:50:57};
--&color(#0080ff){おお……フオリ殿?これは珍しい来客である……さ、ささ。どうぞ中へ。&br;はは……お恥かしい限りである……(表情はしおしおとなにやら覇気が無い)}; --  &new{2010-07-31 (土) 01:52:56};
---ああ、いや、まあ、なんつーか。お疲れ様って感じでな、色々と。&br;良けりゃ飯でも食いにいかねーか、食堂辺り。(外を親指で指し) -- [[布織>名簿/411676]] &new{2010-07-31 (土) 01:56:44};
---&color(#0080ff){ム……外へ?判り申した。では、食堂に行きましょうか。(こくり、とうなずくと外へ出た)}; --  &new{2010-07-31 (土) 01:58:26};
-&color(#0080ff){(寝起きにスクーネットを見てグッタリ嘆く巨漢)}; --  &new{2010-07-30 (金) 13:22:47};
--&color(#0080ff){(しかも母親に蹴りだされて食事もとれずにしくしく学校に行く巨漢)}; --  &new{2010-07-30 (金) 13:23:21};
-&color(#0080ff){(うじうじうじうじしながら布団でスクーネットをいじくる巨漢)}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:02:10};
--&color(#ff0080){……最近見ないと思ったのにまた始まったわあのウジウジモード。イラッとするわね〜♪(ガッ、と菜箸を壁に突き刺した)}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:03:09};
---&color(#0080ff){う、うお。……いや、その……}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:04:10};
---&color(#ff0080){''言いたいことがあるならはっきり言えってのよこのオスブタがァーーーーーッ!!!!''(バキャドガッシャア)}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:05:00};
---&color(#0080ff){ぎゃあああああ!ごめんなさい!はい!言います!1秒で言います!すいませんでしたぁぁあ!!&br;いや自分は来月で副会長の任期が終了なのですが!自分がやったことといえばスクーネットの作成ぐらいで!これでいいのかなあと!}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:06:55};
---&color(#ff0080){イベントとかの進行はやったことは?}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:07:44};
---&color(#0080ff){無いです。}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:07:54};
---&color(#ff0080){普段の生徒会での仕事は?}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:08:22};
---&color(#0080ff){主に筆文字で何か描く時です。}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:08:48};
---&color(#ff0080){普通副会長は何すると思ってる?}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:09:23};
---&color(#0080ff){はい!催しごとのときは放送で呼びかけたり、司会進行、打ち合わせの言いだしっぺ、そういった会長の補佐的な仕事をやるべきです!}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:10:24};
---&color(#ff0080){そうね、やったの?}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:10:37};
---&color(#0080ff){はい!やってません!割と本気で一度も!}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:10:58};
---&color(#ff0080){''判ってんなら自主的にやれってんだよこのケツデカがァァァァァァァァァーーーーーーーーーッ!!!!''(ドンガラガッシャァアァ)}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:11:48};
---&color(#0080ff){''ぎゃああああああああああ!!!ごめんなさい!すいません!許してください!''}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:12:19};
---&color(#ff0080){''自分でやらないでおいてイジケてんのがムカつくんだよこの頭真っ赤っか星人がぁぁぁぁあl!!!''(ボカグシャドゴッシャ)}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:13:25};
---&color(#0080ff){''母上ェェェェその誹謗中傷は自分にもダメージでは!?が、ごほぁ!集中攻撃はダメです!ダメですって!!''}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:14:29};
---&color(#ff0080){''話を逸らすたぁいい度胸だなこのセンズリゴボウがぁぁぁぁ!!!&size(20){超級風水術・水災!!!};''}; --  &new{2010-07-30 (金) 02:15:36};
---''&br;&br;&br;&br;&br;&br;ここで臨時ニュースをお伝えします。&br;一部地域で突発的な津波災害があったようです。この津波は突然産みも無い地域から発生したと目撃情報が寄せられており&br;警察は魔術的な関与があったと見て調査を進めております。&br;被害にあったのはゴルロア学園3年生のファンナァーオ・ウーハンさん(20)で、調べに対し被害者は&br;「迷いが吹っ切れました、新しい世代に任せることに何ら未練は御座いません!」&br;と意味のわからないことを繰り返すのみで、事件の概要は今だ見えてきません。'' --  &new{2010-07-30 (金) 02:19:53};
---&br;''先ほどのニュース速報に誤りがあったことをお伝えします。&br;先ほどの津波事件で「この津波は突然産みもない地域から発生した」とお伝えしましたが、&br;正しくは「突然海も無い地域から」となります。&br;視聴者の方には謹んでお詫び申し上げます。'' --  &new{2010-07-30 (金) 02:32:26};
- 
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-ファンナ…もう寝ちゃったかな。結局遅くなっちゃったな…&br;(扉の前で小さなチーズケーキと人形を抱えてうろうろする不審な私) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 02:33:24};
--&color(#ff0080){あら、こっちが来たのね。(がちゃっと開けて出たのは、母親)いらっしゃ〜いエルチェちゃん♪&br;(ちら、と部屋の奥を見て)ちょっと外で話しましょ、ホホホホホホ♪(いきなりエルチェに背を向けさせると、ぐいぐいとその背を押していく)}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:35:09};
---あ、お母様…ってえぇぇ!?な、何ですか!?(抗えるハズもなくずるずると押されていく) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 02:37:30};
---&color(#ff0080){&br;(で、来たのは夜の公園 別にアベックがたむろするというわけでもなく、静かな公園だ そこのベンチに二人で腰掛けて)&br;ママがね〜、実はエルチェちゃんのおうちにお邪魔しようと思ってたのよ〜♪そしたらエルチェちゃんの気配がしたから。}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:39:00};
---あ、そうだったんですか。えっと…何かごめんなさい(自分の間が悪かったか、と頭を下げて)&br;それで…何か、御用だったんですか? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 02:41:26};
---&color(#ff0080){はいこれ。(クッキーの入った袋をぽい、とぞんざいに投げ渡して)届けに行こうと思って♪&br;あのウスラバカが持ってく予定だったみたいだけど、エルチェちゃんに渡しに行ってから帰って来ちゃったのよ〜、渡さずに。&br;気乗りがしなくて戻ってきたみたいよ〜?ホホホホ、その様子だと顔すら出してないのかしらあのデカノッポは?}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:45:09};
---あ…これ…(クッキーを受け取って)え、っと…ファン先輩からのプレゼント、ですよね?&br;気乗りしない、ってどうしたんだろ。何か、私気に障るようなことしたのかな…(不安そうに首を傾げて)&br;あ、え、えっと!一応私からもあるんです。チーズケーキと…[[約束してたお母様の人形>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067346.gif]]です&br;(渡そうと思っていたケーキと、人形を手渡して) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 02:48:10};
---&color(#ff0080){さあ?エルチェちゃんがデートしてたとかかしらね〜?あの子無駄なことで気を使うから。&br;あら!(人形とケーキを受け取り)やだ〜カワイイ!エルチェちゃん、こんな才能もあるのねえ、ウフフフフフフ。&br;ありがと♪(エルチェの頭を撫でて)ママ、大事にするわね〜♪}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:50:23};
---デ、デート!?そんな!別にそんなことしてないですって!……うぅぅ、勘違いされたんなら後でちゃんと言っとかないと…&br;ミスコンの商品で貰ったモノよりは拙いですけど。感謝の気持ちも込めて、ってことです&br;あ、あと!…その、ケーキ。一応手作りなんです。…美味しくなかったらごめんなさい、って伝えてもらえますか?&br;何個か作ったんですけど…上手くいったのそれだけで(ばつが悪そうに髪を弄りながらうつむいて) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 02:55:53};
---&color(#ff0080){うーん?それってママをこれ以上パシりに使うの?(''ベギャ'' ……とベンチの肘置きが壊れる音)&br;ホホホホホホホホホホ♪……ママそんなの嫌〜〜〜。ちょっとそこで待ってなさい。(そう言って、暗闇に一人置き去りにしてどこかへ消えてしまった)}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:59:25};
---''ひぃっ!?''ご、ごめんなさい!そんなつもりじゃ……って、行っちゃった…&br;(一人取り残され、呆然としながらベンチに座って暗闇に消えた背中を見つめている) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 03:02:24};
---&color(#0080ff){&size(20){''ドゴォン''};&br;(―――隕石 としか最初は思えないような そんな火の玉が目の前に落ちてクレーターを作ったのは待ち始めて僅か1分)&br;(そのクレーターに叩きつけられた火の玉が、電灯に照らされて見てみれば件の巨漢風水師だとわかった)}; --  &new{2010-07-29 (木) 03:05:34};
---''きゃぁっ!?''(突然の衝撃に思わず縮こまって)……あ、れ?ファンナ…?(よくよく見てみればクレーターの中心に倒れているのは見知った顔で)&br;ファンナ!ちょ、ちょっと大丈夫!?お母様ったら…またこんな…ねぇ、起きてよ!(思わず駆け寄り、倒れたままのファンナァーオを揺さぶって) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 03:08:12};
---&color(#ff0080){(ぶぎゅる、とそのファンナァーオの背中にハイヒールのドロップキック……というか、着地する母)&br;もうママ、ドラ息子の尻拭いは面倒だからやーめた。直接話しなさい。バーイ♪&br;(もう一度踏んで、飛び上がり ……また闇の中に消えた)};&br;&color(#0080ff){―――――(肝心のファンナァーオはというと、完全に白目を剥いてる)}; --  &new{2010-07-29 (木) 03:11:51};
---あ…お、お母様!ってちょっとーーーー!?(現れて即座に去っていくモーディを呼び止めようとするも時遅し)&br;え、えーっと…この状況、何なの?と、とりあえず起きてよファンナ!………起きろぉーっ!(呼びかけても起きる気配の無いファンナァーオに、どこからか取り出したハリセンで一撃を入れてみる) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 03:14:54};
---&color(#0080ff){ぶぁあっ!?(ハリセンではたかれれば、目を覚ましてがばっと起き上がる)&br;な……ここはいったい……ぅお!?(エルチェに気付いてビクっとなる)……おお、ウム。(軽く咳払いをして)&br;何かまた母上に巻き込まれたか?(いつもどおりに話し出した)}; --  &new{2010-07-29 (木) 03:17:50};
---あ、起きた。(まさかこれで起きるとは思っていなかったのか、ハリセンを後ろ手に隠して)&br;巻き込まれたというか私のせいというか…うーん。と、とりあえず…ごめんっ!(何から話したものか、と考えた結果とりあえず謝った)&br;これ、遅くなったけど…ホワイトデーの逆チョコ。チョコじゃないけど(す、と改めてチーズケーキをさし出して)&br;い、一応…手作りだから、美味しくなかったら…ごめんね? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 03:21:17};
---&color(#0080ff){ぬお!?何故謝る!?……何か、どうかしたか?(と、ケーキを出されれば)&br;あー……ウム、嬉しいが待て。(ケーキを受け取ると、一旦地面に置いて)悩みがちな性格ではなくなったとはいえ、やはり気になるものは気になる。&br;なにゆえ謝られた?自分はエルチェから迷惑をこうむった覚えはないのだが……}; --  &new{2010-07-29 (木) 03:25:46};
---な、なんでってその…お、遅くなっちゃったっていうのと…それと…それと…(言いかけて、俯いて)&br;―お母様から聞いたのよ!き、気が乗らなくてこれ届けなかった、って!(俯いたまま、先程モーディから渡されたクッキーをずいっ、と)&br;それで!何で気が向かなかったか、って聞いたら!「デートでもしてたんじゃない?」って言われたから!…い、いわれたから…そんなこと、ないよ、って…変な気使わせてごめんなさい、って…&br;(勢いに任せて言い切ろうと思ったがやはり恥ずかしかったらしく、最後は顔を赤くして、ぼそぼそと小さい声で) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 03:34:21};
---&color(#0080ff){あ、あー。……それであったら、自分のせいではないか。(ぽん、と手を叩くと、ずいいと頭を下げて土下座する)すまぬ。&br;窓から見えてしまってな、エルチェと、後姿で判らなかったが男子がおったのが。&br;その男子の用件が済んでからにしようと思ったのだが、暫く経ってもおったようだからな。……まあ、今日はやめておくか、と思ってな。&br;(顔を上げれば、腕を組んで首をかしげて)……ただ、気を使ったわけではないのだよな。自分は。何かこう……何だったのだろうな?&br;ウーム。そこだが、自分も判らぬ。……気を使ったというか……「顔など見せれぬ」と思ったのだよなあ。……フム……&br;(うーんと腕を組んだまま考え込んでしまう)}; --  &new{2010-07-29 (木) 03:40:47};
---あ、えっと…多分、フェリーかな。…課題が終わってないから手伝ってくれ、って言われて手伝ってたの…それだけ&br;顔を見せられない…って。何で…?私は、その…来てくれれば嬉しかったんだけどな&br;…何か、この間私が凹んでたのと同じね?自分でもよく分かんないけど、そう思っちゃうのよね…&br;ほんと、なんでだろ?(同じく首を傾げて)…私のは、その。嫉妬かもしれないけど(ぼそり、と聞こえるかどうかの声でつぶやいて -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 03:47:28};
---&color(#0080ff){ああ、フェリー殿か。……そういえばそう言っておったな、たしか課題をエルチェに聞くとかなんとか。&br;ふむ、まあでもやはり、気を使った……のだろうか?いや、来客がおるところに行っては迷惑だろうと思った……のだろうか。&br;ウーム。……何かそうではなかった気がするのだがなあ……(ぼりぼりと頭を掻いて)ム……そういえば、そうであったな。&br;エルチェも凹んだ理由がわからぬとか言っておったが、うむ、そう言う感じだ。んー……&br;………………嫉妬?ん、嫉妬……?(聞き返し、眉をひそめて)こないだエルチェが凹んでおった原因が、であるか?&br;フム……何ゆえ?}; --  &new{2010-07-29 (木) 03:52:40};
---あー…そ、それはそのー…(聞こえてしまったか、と口を手で塞いで)&br;な、何ていうかね?ファンナが…私とは違って、胸の大きい人の写真持ってた、っていうのが…嫌だったんだと思うの&br;フェリーが持ってても気にならなかったけど…ファンナが持ってるのは、何か。凄い…嫌、だったんだと思うわ&br;だから。多分、だけど…響会長に、嫉妬してたの、かしらね(ぽつり、ぽつりと自分の感情を確かめるようにゆっくりと、一言ずつ言葉を紡いで)&br;…な、何言ってんだろね私。あはは、何か…馬鹿っぽいかも(暫くの後、少し熱を持った顔を悟られないように笑顔を作って) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 04:00:12};
---&color(#0080ff){……ふん。……ふんふん。(じっくり話を聞いて、話を聞き終えると、頭の中で咀嚼して)&br;つまり……えー。よく分からんが、自分が響殿の写真を持ってたことについて嫉妬があったのだな?&br;いや……というか、胸の大きい女人の写真だったのがいかんのか?……やはりよくわからんなあ……&br;(ぼりぼりと頭を掻いて)しかし、そうなればへこませてた原因はやはり自分なのだな。……すまんなあ。&br;しかしそれなら、コレだけは言っておかぬとな。自分は、響殿には悪いが……エルチェの写真のほうが欲しかったと思った。&br;だから、よく分からぬが……そう嫉妬する必要はないと思うぞ。自分はエルチェの写真のほうが好きであるのだし。(なあ、と笑って見せた)}; --  &new{2010-07-29 (木) 04:07:30};
---要するに…ファンナが大きい胸の方が好きだ、って思って…凹んでた、のかな?(再度、自分の気持ちを確認して)&br―な、なな!何言ってるの!そ、そんなフェリーみたいなこと言って!(ファンナの言葉にボッ、と一瞬で真っ赤になって)&br;そ、そう言われるのは嬉しいけど!嬉しいけど…は、恥ずかしいじゃないの…(胸の前で指先を絡め、もじもじとしながら)&br;あーもうっ!何かもうよく分かんない!と、とりあえず今日は帰るわ!目的のモノは渡せたし!&br;(そう言って立ち上がり数歩歩いた後、振り返って)……ありがとね、ファンナ。来年度も…よろしく!(いつもの笑顔で、それだけ伝えて走り去っていった)&br;(//遅くまでごめんね…まさかこんな時間まで続くとはー…) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-29 (木) 04:15:10};
---&color(#0080ff){フェ、フェリー殿みたいな。(それを聞いて若干苦い顔をする)言ったことがかぶったのだろうか……&br;いやまあ、そう恥かしがらぬでも……正直な話なのであるし。ん?おお、帰るのだな。&br;あ、ああおい。夜道だし送り―――……あ。ああ。ウム。よろしくな、エルチェ。&br;……(送っていこうと思っていたのだが、その笑顔を向けられたら何故か、また理由不明の行動不能に陥り)……あ。&br;(気付いた時にはもういなかった)……ウムウ。よく分からぬ……(ぽり、と頭を掻いて)嫉妬かあ……&br;自分ももしかしたら嫉妬か?しかし……何に。(その答えは、一晩考えても出なかったという)&br;(//よいのだよ こっちこそ伸ばしちゃってゴメンネ!ありがとう!)}; --  &new{2010-07-29 (木) 04:22:29};
-&color(#0080ff){フ……ム。(手でくるくるとクッキーの袋を回している)}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:02:10};
--&color(#ff0080){あら?ファンナちゃん、……持ってくんじゃなかったの〜?}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:04:28};
---&color(#0080ff){ウーム。ム、いや……気乗りがせぬだけである、母上。};&br;&color(#ff0080){あらそう。……ふーん。(それだけ言って、ドアを閉めた)}; --  &new{2010-07-29 (木) 02:05:29};
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-ミスコンお疲れ様でした。参加のお礼と言っては何だけど、これをどうぞ(2人分の綺麗にラップされたチョコを手渡した) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-28 (水) 02:01:09};
--&color(#0080ff){おお……これは。有難い。(チョコを受け取り)参加のお礼ということは、母の分もだな?&br;感謝して頂こう。母の分も来月お返しに行く。&br;いやしかし……バレンタインというのはなんともよい催し事だな。人の感謝を体現するよき日である……}; --  &new{2010-07-28 (水) 14:02:44};
-ファン先輩は今男子寮、よね。それじゃチョコとメモだけ置いとこっと&br;(約束のバレンタインのチョコです。ハッピーバレンタイン 追伸。お母様の分の人形はあとちょっと待ってください…とメモを残し、チョコを届けて立ち去った) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-28 (水) 01:15:35};
--&color(#0080ff){うー、響殿を今宵は怨むぞ……ム?(机の上のメモとチョコを見て)&br;……エルチェか。本当にエルチェは優しい……ん?(メモの下にさらになにか書き足されている)&br;};&br;&color(#ff0080){<'''ニヤニヤ(゚∀゚)'''>};&br;&br;&color(#0080ff){''母上ェェェェェェェェェ!!!''}; --  &new{2010-07-28 (水) 01:26:52};
-お久しぶりです、今月はバレンタインなのでチョコレートを持ってきました。&br;(車椅子のシートに置かれた包装済みの小箱を見て、取ってもらいたいとお願いする) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-27 (火) 20:28:45};
--&color(#0080ff){おお、これはこれは……ブロッサム殿。お久しい。(例によってしゃがんで目線を合わせる)&br;おお、バレンタインか……今年ももらえるとは思わなんだ。いただいていいかな?(ひょい、とシートの小箱を手にして)}; --  &new{2010-07-27 (火) 21:15:00};
---はい、授業以外でお会いできないのが残念ですけど受け取ってもらえて嬉しいです。 -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-27 (火) 21:30:34};
---&color(#0080ff){ウム……ありがたい。……おお、そうだ。ブロッサム殿、これをご存知か?&br;(そう言って、小型のモニタつきの端末を袖から取り出す)スクーネット、という。}; --  &new{2010-07-27 (火) 21:38:10};
---はい、皆さん暇さえあればポチポチと打ってますね。(ニコニコ笑いながら相手の話に耳を傾ける) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-27 (火) 21:39:55};
---&color(#0080ff){これは、魔力で動くものだ。普通の機械に見えるがな。……ブロッサム殿のその車椅子も魔法動力なのであろう?&br;もしかしたら、これも同じように操れるかもしれんと思ってな。……どうだ、一度試してみぬか?&br;文字を打つ必要があるのは魔力を通さないでやろうとする場合だ。魔力を通して、直接喋りたいことをテレパシーのようにこの機械に飛ばせば……&br;動かせるはずだ。……それをブロッサム殿が出来るのでは、というのは勝手な憶測だが……(そう言ってスクーネットをブロッサムのシートに置いてみる)}; --  &new{2010-07-27 (火) 21:44:05};
---魔力動作式なんですねー…それは初めて知りました。(説明を聞くと目を丸くする)&br;わたしにできるかどうか分からないけど…あれ?それは新しい端末なんですね、普及のために持ってるとか?&br;ではやってみます。(目を閉じて意識を集中する…)&br;&br;『''BOOOOM!!''』(スクーネットの端末がエラーコードを表示し、車椅子からブザーが鳴り響く)&br;!?(驚きで目を見張るブロッサムの目の前の空間にモニターウインドウが開かれ、この国の物ではない軍服を身につけた士官が姿を見せる)&br;『デバイサー・ブロッサム。軍用ネットへのイリーガルアクセスを確認した。直ちに該当行為を中止しただちに研究所へ帰還せよ』&br;…了解、研究所へ帰還する。手間を掛けて申し訳ない、厳重に注意する。&br;&br;…えへへごめんなさい、わたしにはちょっと扱えないみたいです。誘ってくれてありがとうございました、またお会いできたら嬉しいです、それでは。 -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-27 (火) 21:57:33};
---&color(#0080ff){!?(突如として鳴り響くブザーに目を見開く)こ、これはいったい何事であるか!?&br;……軍用ネット……?違う、そんなものではない!一体なんだと言うのだ!&br;ム……!……(何か、自分の推し量れるものではない、何かを感じて そっと端末を取った)&br;ブロッサム殿……す、まぬ……(それしか言えなかった)}; --  &new{2010-07-27 (火) 22:05:54};
-(ぽちぽちスクーネットの端末をいじりながらやってくるちいさいの)&br;ファンナァーオさーん、この端末ってファンナァーオさんのところから支給なんですよね?&br;小さい文字の出し方が分からないんですけどどうやって出すんですか〜? -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-27 (火) 02:10:29};
--&color(#0080ff){ム、おお、ルート殿。先日はどうも……む、小さい文字というと、「っ」とか「ょ」であるか?&br;ウム、小さい「つ」は、「TTU」のように子音を二回書き込めば……(「っ」の入った文章を打ち込んでみせる)}; --  &new{2010-07-27 (火) 02:12:57};
---&color(#0080ff){ほれこのように。}; --  &new{2010-07-27 (火) 02:15:02};
---いえいえ賞品も来たようで〜、ルートもそろそろ着手しないといけませんが燃え尽き症候群的なものに……。明日頑張る。&br;ふむふむ。(ファンナァーオのしたようにやってみる) おお! 出来ました〜! ありがとうございます!&br;ふふふ……これでまた一歩電子の妖精に近づきました〜。 -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-27 (火) 02:16:41};
---&color(#0080ff){なかなか慣れるまでは難しいだろうが、がんばって欲しい……お。(画面を見て)上手く解説しておる方がおるな。&br;うむ、皆も協力してくれているし、ゆっくり覚えてゆけばよいと思うぞ。……しかし電子の妖精とはいったい。}; --  &new{2010-07-27 (火) 02:19:50};
---文字の変換についてはまた今度覚えることにしましょう。xとかlを使っても小さい文字出せるんですね〜。&br;ぴぴぴっと外宇宙から交信が来まして電子の妖精になりなさいと……電子ってなんですかね。 -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-27 (火) 02:22:41};
---&color(#0080ff){……宇宙の交信とはまた超級であるな。自分にはそんなものは聞こえたことも無いが……&br;しかしどうだ、スクーネットは。実際に使ってみての生の感想を聞いてみたい。}; --  &new{2010-07-27 (火) 02:27:42};
---たまーに聞こえるんですよ〜、ルートの雇ってる触手さんが関係しているんでしょうかね。&br;ちょっと難しいですけど慣れれば面白いですね! 授業中にこっそり手紙回ししてるみたいですよ〜。 -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-27 (火) 02:29:40};
---&color(#0080ff){触手……?また面妖な物を雇っておられるな。危険はないのか、それは?&br;おお、よい評価をいただけて嬉しいぞ。受け入れてもらえるかどうかが不安で仕方が無かったのでな……}; --  &new{2010-07-27 (火) 02:32:04};
---まあ色々ありましてですね、5人の中の1人は学園のA科に在籍していますよ〜。(というとぞりゅんと生えてくる)&br;うねうね(どうもはじめまして、触手と申します。生徒会副会長として活躍されているようで同じ生徒として見習うことばかりですとテレパシる) -- [[触手>名簿/408261]]&br;これは大成功だと思います! また分からないことあったら聞きに来ますね、それではまた〜。(手をぷいぷい振って触手と一緒に帰っていった) -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-27 (火) 02:37:40};
---&color(#0080ff){うわあお!……こ、これは若干気持ち悪いというのが正直な……いやしかし生きておるのだな。&br;お、おお……ああ、どうも。もったいないお言葉ありがとうございます。……えーと、触手殿でいいのだろうか。&br;う、うむ。では気をつけてな………………奇妙な共生関係というのもあったものだな……}; --  &new{2010-07-27 (火) 02:46:57};
-おそくなってごめんー…!!あんなーSD頑張ったけどできなくてねー…あのー…[[こういう感じにですねー…>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067227.jpg]]&br;これが今の僕の精一杯だったよ…ごめんね、うぐぐ…もっと精進するヨ!&br;1位おめでとー!!(ステッカーをぺちーんと投げつけて帰っていった) -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-07-27 (火) 00:14:07};
--&color(#0080ff){……なにやら難しかった様子。否、しかしこれはよい出来であるぞ?&br;有難い話だ、是非飾らせて……むはっ!(べちっとステッカーが顔に当たりひるむ)&br;ムウ……せめて礼ぐらいちゃんと言わせて欲しいが……ふふふ。(嬉しそう)}; --  &new{2010-07-27 (火) 01:20:54};
-あけましておめでとーございます(ぺこり)&br;というわけで約束通り[[賞品>ロダ:067207.png]]が出来たぞーちとでかいが我慢してくれると嬉しい -- [[チョコ>名簿/394917]] &new{2010-07-26 (月) 20:55:47};
--&color(#ff0080){あら、あらあらあら!!!素敵、小さいのにすごい作りこみねえ!&br;ンマ〜、ママの超級ハイヒールまで見事に表現しちゃって……ママ嬉しいわ〜♪いいこいいこ♪(チョコをなでなで)}; --  &new{2010-07-26 (月) 21:13:33};
-ファン先輩、メリークリスマス!&br;というわけでプレゼントです。拙いですけど…よろしければどうぞ!&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067181.gif -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 00:28:55};
--&color(#0080ff){う……ウム……(ボコボコの顔で出てくる)おお……!これはまた……!なんとかわいらしい。(人形を受け取り)&br;このようなもの、貰っても良いのだろうか?……いやはや、お返しをせねば……};&br;&color(#ff0080){ファンナちゃ〜ん?まだオシオキは……あら。エルチェちゃん。まあまあ、メリークリスマス♪}; --  &new{2010-07-26 (月) 00:37:58};
---ファン先輩、どうしたんですかその顔…大丈夫ですか?&br;あ、お母様も!ホントはお母様の分もセットで作るつもりだったんですけど…ちょっと間に合わなくて。また後日届けますね? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 00:42:07};
---&color(#0080ff){い、いや……スクーネットばかりやっておったら、母上にえらいめに合わされてな……&br;};&color(#ff0080){ホントにね。エルチェちゃんも遊んでばっかじゃダメよ、宿題はちゃんとやりなさい?&br;ウフフ、ホントにいい子ね。(優しくエルチェの頭を撫でて)それじゃ、ママ楽しみにしてるわ。(そう言って母親は部屋に戻る)};&br;&color(#0080ff){ウム……しかし今は、返せる物が無いな。お返しはまた今度でよいか?エルチェ殿……ああ、じゃなかった。エルチェ。}; --  &new{2010-07-26 (月) 00:46:04};
---あはは…でもホントに面白いですもんね、あれ。私もついつい覗いちゃっていつの間にか時間が…&br;あ、宿題はもう終わらせたので大丈夫です!(ちょっと得意げ)はい、お疲れ様です!&br;えぇ、無理にお返ししなくてもいいんですよ?…じゃなかった。いいのよ?&br;これからも生徒会でよろしく、って意味も兼ねてるしね!…あ、お母様に先月のお礼、言いそびれちゃったなぁ -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 00:49:44};
---&color(#0080ff){ウム、自分で作っておいてなんだが、あれはいいな……学業に支障が出ないようにせねば。&br;何、義務感でお返しするのではない。感謝したいと思ったから返すのであるしな。まあ、自分に用意できるお返しなどしれておるが。&br;そうか、エルチェは先日倒れておったからな。……無理はしてはいかんぞ?(ぽむ、と肩を叩いて笑う)}; --  &new{2010-07-26 (月) 00:57:27};
---凄い勢いでのめり込んじゃいそうね…既に何人かずーっと張り付いてる人も居るみたいだし…&br:ふふっ、それでもファンナから何か貰えるんなら嬉しいけどね?期待しちゃおうかなー?(クスクスと楽しそうに笑って)&br;えぇ、ちょっと無理し過ぎちゃって…。お母様に介抱してもらわなかったらそのままグラウンドで夜を明かしてたかもしれない…(苦笑い) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 01:02:28};
---&color(#0080ff){そ、そう期待するな。自分は素朴なものぐらいしか贈れぬゆえに。……ええい、笑うな。(苦笑するとわし、と頭を掴んで)&br;母上は随分エルチェを気にかけておるからな。母上が自分に厳しいのは厳しくしても耐えれる体力があるからだ。&br;……が、エルチェは体力はさほどないからな。母上も気が気でないのだろう。……随分気に入られておるぞ?(ふ、と笑った)}; --  &new{2010-07-26 (月) 01:10:32};
---あはは、冗談だって!でも、何か貰える、ってわくわくしてるのはホントだからね?(頭をつかまれ、くすぐったそうに目を細めて笑いながら)&br;…私も、ホントのお母さんが出来たみたいで、凄く嬉しいのよ。ついつい甘えちゃいそうでね…&br;風水術の師匠、っていうよりはむしろ甘えられるお母さん、ってイメージかもしれないなぁ。…失礼かもしれないわね、これ -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 01:15:47};
---&color(#0080ff){…………(耳を澄まして部屋の奥の音を聞く)怒ってはおらぬようだな。まあそれに……母とてあのような性格だが、我が国を救ったのも人に頼られたからだ。&br;頼られるのも甘えられるのも嫌いではないと思うぞ。……それに、母のことだ。エルチェが本当の母親のように感じている、というのも……&br;きっと気付いているのだろう。……フ、フフッ。(急に笑い出して)今思いついたのだが……それでは自分は、兄か?}; --  &new{2010-07-26 (月) 01:19:21};
---あはは、それなら…もっと甘えちゃってもいいのかしら?お母さんとの距離感、ってのが良くわかってないからなぁ…うーん&br;ん?ファンナはー…ふふっ、確かにお兄さんっぽいかもね?何でも頼れるお兄さん、って感じかも&br;それでいて友達でもあり…生徒会の仲間でもあり…何か不思議な関係ね? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 01:24:33};
---&color(#0080ff){フッ、フフ。そうだな。不思議だ……だが、逆に言えばどの関係でもやってけるということだ。便利なものだろう?&br;友達として接したい時はそうすればいい、兄として接したければそれでもいい、ということだからな。……まあ、頼れるかは正直、微妙だが。&br;エルチェが自分より年上でなくて良かったな、自分はこんな小さい人を姉とは呼びづらい。ハハハ。(珍しく冗談を飛ばした)}; --  &new{2010-07-26 (月) 01:30:45};
---…それじゃ、楽しく話したいときは友達として。何か頼りたい時は兄として…使い分けていこうかな?&br;ふふっ、確かにそうかもね!私もこんな大きな弟なんて弟、って呼びにくいもの(ファンナの冗談にくすくすと笑って)&br;ファンナも冗談なんて言えるのね?それぐらいリラックスしてくれてるってことなのかな?&br;さて、それじゃ私は今日はこれで。またね、ファンナ! -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-26 (月) 01:35:12};
---&color(#0080ff){……フフ、そうだな。そういえば……こうよく話すのは、エルチェくらいなものだな。気兼ねなく喋れるよ。&br;ああ、気をつけて。改めてプレゼントをありがとう、エルチェ。(手を振って見送った)}; --  &new{2010-07-26 (月) 01:39:31};
-&color(#0080ff){ぐっ、ぐげっ、痛っ!!げほぁ!!だ、だから、母上、話を};&br;&color(#ff0080){&size(20){じゃかぁしいわアホンダラ!!ネットにハマりこんで課題がやれてないってどういうことよ!ぁあ!?};};&br;&color(#0080ff){ごっ、ごめ、ごめんなさ、すいませんでした!やり、やりますから許し};&br;&color(#ff0080){&size(20){やかましいわ!!ママ今日はトコトンやるからね!オラッ!ぁあ!?};};&br;&color(#0080ff){&size(30){ぎゃああああああああ!!!};}; --  &new{2010-07-26 (月) 00:11:35};
- 
- 
-[[ミスコン参加賞>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067155.zip]]zipで纏めてごめん 母上を男性陣と一緒にして申し訳ない --  &new{2010-07-25 (日) 21:11:05};
--&color(#0080ff){これは……ありがたい……};&color(#ff0080){ ママを超級って書くあたりわかってるじゃない〜♪}; --  &new{2010-07-25 (日) 21:54:55};
-おいすー、モーディとかいうオナゴはおるかー? ミスコンの賞品の告知と……あと抽選をしにきたぞー&br;とりあえずドット絵でも打とうかと思っとるんじゃが、こちらで用意できるドットの規格に種類があるのでどれかひとつを選んで欲しいんじゃよ&br;…但し、このコメントに反応した秒数下一桁の数字次第じゃけどね …ほい、これ(鞄から一枚の[[紙>ロダ:067129.png]]を取り出して渡す)&br;見ればだいたい分かると思うけどもA〜Eそれぞれに振られた数字を引いたらそのタイプのドットを打つことになるわけじゃ …ゾロ目は正直勘弁して欲しいかも -- [[チョコ>名簿/394917]] &new{2010-07-25 (日) 15:26:27};
--&color(#ff0080){あら……えっ?貴方チョコちゃんよね、な〜に、結局ママは罰ゲーム……あら、ドット絵?罰ゲームじゃないじゃないのー!やったー!&br;じゃあハム子ちゃんと協議する必要もなくなったわけね。……さてどれどれ、何が出るかしら〜?}; --  &new{2010-07-25 (日) 16:45:56};
---&color(#ff0080){んん〜……D?かしら?}; --  &new{2010-07-25 (日) 17:27:12};
---Dじゃな、了解致したー デフォルメの弱いタイプで助かったわい(そびえるような長身のモーディを見上げつつ)&br;順調に行けば年が明ける頃には出来ると思うからちと待っといて欲しい……ではまたのう、良いお年をー(手を振りながら帰っていった) -- [[チョコ>名簿/394917]] &new{2010-07-25 (日) 17:45:17};
---&color(#ff0080){アラアラ、嬉しいわね〜♪そんなに急がなくても大丈夫よ、ママ楽しみに待ってるからね♪}; --  &new{2010-07-25 (日) 17:48:49};
-うむ!(やってくるなりクラッカーパーン)&br;一位おめでとー!景品はもうちょい待ってね、一生懸命頑張るから出来が悪くても怒らないでね!&br;ということでばいばいー -- [[ランラン>名簿/409515]] &new{2010-07-25 (日) 02:37:23};
--&color(#0080ff){お、おお、これは……失礼した、少し驚いてしまった。&br;否、ランラン殿の物ならどんなものでも良いものであるに決まっている。あの人形もすばらしかった。&br;ウム、楽しみにしていよう。感謝いたす。}; --  &new{2010-07-25 (日) 03:01:13};
-優勝おめでとうございます〜!(お祝いの言葉とともに[[トロフィー>ロダ:067108.gif]]]を持ってくるちいさいの) -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-25 (日) 01:53:06};
--&color(#0080ff){あ、ありがとうございまする。(トロフィーを受け取れば、しゃがんで目線を合わせる)&br;……正直、ビックリとかそう言うレベルではないのが本音である。貰ってよいのだろうか……}; --  &new{2010-07-25 (日) 02:08:56};
---2位のユウマさんに5点の差をつけてですから胸を張ってください、おめでとうございます〜。 -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-25 (日) 02:12:55};
---&color(#0080ff){そ、そうか。……ウム、ではいただこう。(トロフィーを受け取り、嬉しそうに胸に当てる)&br;ジュキ殿が言っていた男らしさも少しは身についたであろうかな……}; --  &new{2010-07-25 (日) 02:16:18};
---はい、改めて優勝おめでとうございます!&br;あれはもう男らしさバリバリでてない限り無理だと思いますよ、インパクトって大事ですよね。&br;それでは今日はこのへんで、今度ミスコン関係なくあそびに来ますよ〜。 -- [[ルート>名簿/408261]] &new{2010-07-25 (日) 02:21:27};
---&color(#0080ff){ウム、お褒めの言葉に感謝いたそう。是非また遊びに来て欲しい。そのときは茶でもてなそう。&br;では、また。運営お疲れ様であった。(深々と礼をした)}; --  &new{2010-07-25 (日) 02:27:28};
-制限時間が迫ってきたので、そろそろミスコンにエントリーお願いしますね?(携帯だからリンク貼れなくて申し訳ない)&br;それじゃ、アピール楽しみにしてるよ、ファン君?(伝えるべき事を伝えると帰った) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-24 (土) 10:45:48};
--&color(#0080ff){ん?あっ!まだ書いてなかった!す、すまぬ!}; --  &new{2010-07-24 (土) 13:31:14};
---&color(#0080ff){//ママンも登録キッチリしたほうがいいのかしら}; --  &new{2010-07-24 (土) 13:35:51};
---//様式美を演出されるならファン君だけでよろしいかと… --  &new{2010-07-24 (土) 13:39:22};
-『すんませーんここに化物がいっぱいいるって聞いてきたんすけどー』(化物には片っ端から声かける勧誘員) -- [[隆斗(鎧)>名簿/386144]] &new{2010-07-23 (金) 21:51:22};
--&color(#0080ff){ム……何を言っている。化け物などここにh};&color(#ff0080){&size(20){''誰が化物ですって?''};&br;(出てきた巨漢が喋りだしたすぐに後ろから踏み潰された 後ろにはさらに背の高い女が立っている)&br;失礼な噂もあったものね。ここには人間二人しかいないわよ?(カン、と50cmのハイヒールを踏み鳴らす)}; --  &new{2010-07-23 (金) 22:00:58};
---『え?マジで?』(新手のドツキ漫才かしら…と思いながら二人をじろじろ見る)&br;『でも心配ないない!荒れ寺はこれから妖怪になりそうな人もバッチリ募集中!どうすか荒れ寺?いまならこんな[[粗品>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066985.png]]もプレゼントしちゃうー』(デカブツは話せなさそうなので大道芸人の人のほうに宣伝する鎧) -- [[隆斗(鎧)>名簿/386144]] &new{2010-07-23 (金) 22:03:57};
---&color(#ff0080){''アッ    チョーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!''(ベキィとハイキックで粗品の看板を叩き壊す)&br;ママは人間よ。そして、このウドノッポも人間。死ぬまで人間、死んだら終わりよ。……遠慮させてもらうわ。&br;というか貴方はずいぶん失礼ね、初対面に妖怪扱い?ママ短気だから、貴方の顔面もこの看板みたいにしちゃっていい?(ハイヒールの照準を鎧で覆った顔面にあわせる)&br;さらに都合の悪いことに……ママ達、妖怪をブッ潰すのが仕事なの。ホホホホホ……どうするの?}; --  &new{2010-07-23 (金) 22:10:13};
---『ああ…!手作りの力作なのに…』(がっくりうなだれながら)&br;『そして俺も人間。死んだらえいれ…じゃない妖怪!JAROにも胸張って言えるね!』(慌てて言い直す妖怪)&br;『そういうの差別発言だと思うんすよー「初対面に人間扱い」とか「初対面に殿様扱い」とか別に悪い意味じゃないのに妖怪だけ悪いことみたいに言うってなんかおかしくないっすか?』(クチクチしながらハイヒールの底を見る、年季はいってるなぁ…)&br;『どうもこうもないさ!冒険者だって人間も化物もブッ潰すし!こっちのほうがもっと見境いないぞどーだ参ったか!』(デストロイ具合の自慢合戦だと理解した鎧) -- [[隆斗(鎧)>名簿/386144]] &new{2010-07-23 (金) 22:20:24};
---&color(#ff0080){あら、何言ってるの。''人間が一番偉いに決まってるじゃない。そして妖怪は全部悪よ、あ・く。''&br;差別してるわよ〜、ママ妖怪大嫌いだもの♪そうねえ……今は個人の自由の時代だもの、それぞれが殺したい奴を決めれば良いと思うわ?&br;ママは、とりあえず化物扱いされるのが大嫌い……5秒で帰りなさい、さもなくば蹴り潰すわよ。&br;5,3,1……(理不尽なカウントを始めた)}; --  &new{2010-07-23 (金) 22:25:25};
---『人間も妖怪もねえな…''吐き気のする悪って奴が目の前に居た!''』(解り易すぎて吹く鎧、世の中広いな!)&br;『いるいる、自由って言葉を好き勝手していいって意味で使う勘違いさんって』(うわ…って顔しながら聞く、変なのは格好だけじゃなかった…)&br;『''俺だってお前と一緒なんざ御免だね!久しぶりに不愉快になったぜ!とっととくたばれクソババァ!&size(30){瞬脱装甲弾!!};''』(言うが早いか蹴り潰される前に自分でバラバラに吹っ飛んでどっかに消える鎧) -- [[隆斗(鎧)>名簿/386144]] &new{2010-07-23 (金) 22:32:20};
---&color(#ff0080){フン。(かつん、とハイヒールの音を立てて背を向ける)人間は人間よ。だから他の生き物の都合なんて知ったことじゃないわ。&br;どうして冒険者が人間も化物もぶっ潰すかって?人間を守るためよ。……とっととくたばりなさい、クソ妖怪。(バタン、とドアを閉じた)}; --  &new{2010-07-23 (金) 22:38:38};
-さて、先月はボク帰っちゃったから話せなかったしな……こんにちはー(こつこつとドアノック) -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 20:52:43};
--&color(#0080ff){ム、今開ける。(ドアを開けて顔を見れば、あ、と)……ええと、ヒレン殿……で、あったか?&br;(元クラスメイトだが、さほど交流があったわけでもないため)ウム……お久しゅうございます。どうかなされましたか?}; --  &new{2010-07-23 (金) 20:58:20};
---うん、ヒレンだよ。突然ごめんね、大して用事があったわけでもないけど、この前のバーベキューの時茂みにいたボクを殆ど掠めるようにして飛び出してったからさ&br;教室にいた時のことを思い出して懐かしくなったもんだから改めて顔を見せてもらいに来た、ってところかな -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 21:05:42};
---&color(#0080ff){ほお、先日いらしていたのですか。……はて、何ゆえに茂みに……};&br;&color(#ff0080){(……と、家の奥から声)その理由はママがよーく知ってるわよ。ちょっと連れて来なさい?};&br;&color(#0080ff){ム、母上?……よ、よく分からぬが。だそうだ……よろしければ上がられるか?}; --  &new{2010-07-23 (金) 21:09:01};
---あー、それは深くない理由が…(声が届くと耳をピクリとさせて微妙に体が硬化する。声が届く距離でも無さそうなのに覚えられているのかと言う驚き)&br;ある意味願ってもないことかな、それじゃあ少し、お邪魔します -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 21:12:11};
---&color(#ff0080){(奥の部屋に入れば、普通のアパートには似つかわしくない、豪華な装飾の椅子に足を組んで座っている)&br;(実際に見るのは初めてだろうか 身長2メートルに50cmの超級ハイヒールを履いている)&br;ママが怖くてビビっちゃったのよねえ。それで隠れてた……ママ、知ってるわよ。貴方の独り言まで全部聞こえてたんだから。&br;初めまして、ヒレンちゃん。モーディ・ウーハン、そこのウスラノッポのママよ。(ニヤ、と赤いルージュを吊り上げた)}; --  &new{2010-07-23 (金) 21:18:28};
---(噂話と温泉から聞こえてきた高笑いで出来上がっていたイメージ、本人を目の前にすればそれがリセットされるほどに鮮烈な印象を受ける。そんな中でも苦笑いのようなものを浮かべて)&br;全部筒抜けでしたか、先日は失礼しました(額の端っこを人差し指でかるくかいてから)はじめましてモーディさん。ファンナァーオ君には学生時代にお世話になりました、特に卒業式の時には(と言って頭を下げる) -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 21:26:01};
---&color(#ff0080){あーらぁ。このクソッタレが卒業式に(くい、と立ち上がると 思い切りファンナァーオの顔を蹴り飛ばした その50cmのハイヒールで)};&br;&color(#0080ff){''ほんごぉっほ!?''(ドガッシャア、と壁を壊して廊下に吹っ飛んで行った)&br;};&color(#ff0080){……特に何かやったってわけでもなさそうよ。ホホホホホ。(カン、とヒレンの眼前の床にハイヒールを叩きつけて)&br;建前がお上手な女狐ちゃんね。また草むらで草でも掲げてみる?(どうもそれも目撃してた様子)&br;ママ、結構隠れられちゃったことはショックなのよ〜、本当……(&size(30){''ガァン''}; ……と、ハイヒールを踏み鳴らす音)眉間にシワが出来ちゃうくらい♪}; --  &new{2010-07-23 (金) 21:33:07};
---えぇー!?(転がっていくファンナァーオを見て悲鳴を上げざるを得ない)&br;あー、ファンナァーオが投げられた位置からすりゃそりゃボクの後ろ姿見えてましたか(うむうむ、と納得しながらも先ほど驚いたばかりなのでハイヒールの挙動への反応は最小限で済ませたものの)&br;(直後にもう一度大きな音が響いては流石にビクリとさせ)どひぃ!? 重ねてごめんなさい。先に噂を聞いていたもので思わず…ボクもさすがに無神経がすぎたと思って会えればと訪ねさせてもららら……(動物としてかそれ以前の本能か、プルプル震えて言葉を噛んだ) -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 21:48:38};
---&color(#ff0080){あら、ママに会いに来たの。……ママね、話してくれない人には何もしないのよ……反応がなきゃつまらないじゃない?&br;でも、話してくれる人には、喜んで(ぐにゃり、と前屈をして顔を近づける)話しちゃうわよ。&br;あの時のママがどんな気持ちだったかというと……ママはあそこに乱入して、みんなとたのしーくバーベキューするつもりだったの。かわいいでしょ、ママは?&br;なのに耳がいいのも考えものね、みんなが逃げちゃう声、聞こえちゃって……もう、ママ悲しくて悲しくて……&br;''はぁいやぁぁあゥラァアアアア!!!''(ドガッシャァアーーンとハイヒールの一撃で椅子が窓を割って吹っ飛んで行った)もう大体こんなキモチだったわ〜。さ・て。&br;(ぎらり、とヒレンの目を見て)口で謝って済ませて帰っちゃう感じ?ホホホホホホホ。};&br;&color(#0080ff){は……母上……かように攻撃的なことh};&color(#ff0080){&size(30){''おだまりこの聳え立つクソが!!!''};&br;(ごしゃ、と背中にハイヒールの一撃 這って出てきた巨漢はそこで完全に動きごと沈黙した)}; --  &new{2010-07-23 (金) 21:56:50};
---どぇー!?(キックの威力、そして椅子が吹き飛ぶ衝撃に髪も体も揺さぶられ)言葉に…できない(目の前で起きたことになのかモーディの気持ちがそう言うものだと受け取ったのか半々のつぶやき)&br;(ヘビに睨まれたカエルの如く逆に目をそらさず、そらせず)今のボクにはまた集まる機会に恵まれたら次こそは一緒に楽しみませんか。とか&br;本心から伝えるぐらいしかできnファンナァーオぉぉ! 流石にそのヒールの一撃はきつすぎるんじゃ!? -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 22:13:22};
---&color(#ff0080){そうね、ママ機嫌悪いから、いつもはこれで済ませるんだけど、オマケもつけておいちゃう。(ガッ、ガガガガガガガと背中を踏みまくる)&br;(そのうち巨漢の口から血がどばどば出ていた)まあこのぐらいで今日は許してあげようかなこの子には。ホーーーーーーーッホホホホホホホホホホ!!!&br;さて。(ヒレンに向き直り)次の機会に遊んであげるのはいいとして……今。今よ、今、ナーーーーー・ウ。&br;今、ママの運動に付き合って欲しいー……なっ!!!(ゴオオ、とヒレンの横の壁を蹴った ……ハイヒールが突き刺さっている、逃げたほうがいいかもしれない)}; --  &new{2010-07-23 (金) 22:17:41};
---衛生兵ー! メディーック!?(うわぁ、と言う顔でこの血は出てきちゃいけない度高めなんじゃと不安になる)&br;今、今なう…とりあえずこの惨状の片付けかr…(壁にハイヒールが突き立つ轟音、途切れる言葉。その合間に小さくぷつんと、重要な何かが切れる音が響いたかもしれない)&br;ふ…フフフ……そう言うこと。それならいくらでも?(考えるためにうつむいていた顔を上げる、野生の笑み)完全にお望みの通りとは行かないけどお付き合いしましょうか!&br;どっちかぶっ倒れるまで追いかけっことしゃれ込みましょうやぁ!(叫ぶや否や、壁に刺さった足が引き抜かれるより前に窓から飛び出していく狐、逃げ切れたかどうかは…) -- [[ヒレン>名簿/408832]] &new{2010-07-23 (金) 22:26:06};
---&color(#ff0080){&size(5){ぁぁぁぁぁあああああ};あああああ&size(15){あああああ};&size(20){あああああ};&size(30){あああああ!!!};&br;(窓から続いて飛び出たのは追跡者と化した40歳 こいつ本当にハイヒールなのかと思うくらいのスピードで追い掛け回した)&br;''陰界の果てまで追いかけてあげるわよぉおおおオーーーーーーーーーーーーーッホホホホホホホホホホホホ!!!''}; --  &new{2010-07-23 (金) 22:31:12};
-[[格ゲー判定終わりまうまう>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066989.txt]] --  &new{2010-07-23 (金) 21:42:39};
--&color(#0080ff){&br;なこ&br;にん&br;……なんという詳しい記述。自分、感服いたした。&br;…………しかし自分はこのような技、持っていただろうか……いつか出来るようになるのだろうか……ウウム。しかしすばらしい……&br;感謝いたす。(ふかぶか頭を下げた)};&br;&color(#ff0080){……ママはこのぐらいの技じゃ済まないわよ、ホーーーーーーーッホホホホホホホホ!!!}; --  &new{2010-07-23 (金) 21:47:01};
-すいませーん、ファンせんぱーい、お母様ー!どちらかいらっしゃいますかー? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 01:04:51};
--&color(#0080ff){ム……(ドアを開けて)エルチェ殿?これは珍しい……自分も母もいるが、如何いたした。}; --  &new{2010-07-23 (金) 01:07:08};
---あ、ファン先輩。えっとですね、この間の風水の講義のお礼をしとこうと思いまして&br;それと、生徒会のメンバーに改めてよろしく、って挨拶をしようと思ったんですよ。はい、つまらないものですが(言って、洋菓子の詰め合わせをさし出して) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 01:10:19};
---&color(#0080ff){ウム、これは有難い……(洋菓子を受け取り)母上!聞こえていらっしゃるでしょう!};&br;&color(#ff0080){…………(不機嫌そーうな顔で出てくる)ママ、あの時の講義は途中で出てきちゃったから、お礼なんて勿体無いって思うんだけどなあ。}; --  &new{2010-07-23 (金) 01:17:11};
---あ、お母様。いえいえ、私にとっては実際に術を目にしながら学べる珍しい機会でしたからね!&br;もしアレでしたら…その、今後も時々講義してもらいたいなー、と思うんですけど。 -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 01:19:33};
---&color(#ff0080){んー……エルチェちゃんはいい子ねえ。しかも鈍いのねー……こないだのバーベキュー、ママ遊びに行ったのよ。&br;けど、皆カンが良くなっちゃって。行こうとしたらみーんな逃げちゃうんだもの。いくらママだって、あんまりに嫌がる子のとこ、行けないわ。&br;びっくりされるのも好きだし、驚かすのも好き。怖がらせるのも好きだけど……でもね、ママは、ママと話してくれる子のとこにしか行かないわ。&br;ママはね……よわーい、人間だから。(エルチェの頭を撫でた)}; --  &new{2010-07-23 (金) 01:23:37};
---…そう、だったんですか。皆さん急に帰っちゃってどうしたのかと思ってたんですけど…&br;…ごめんなさい(ぺこりと頭を下げて)私も、お母様のこと勝手に判断して…傷つけるようなこと、してしまったかもしれません&br;それでも、お母様とお話したり、知らないことを教えてもらったりするのは…その、好きですから!&br;ですから…わ、私の所には、遊びに来ても大丈夫ですから!…な、なんかごめんなさい。偉そうなこと言ってしまって…(気恥かしさに頬染めてうつむきつつ) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 01:28:17};
---&color(#ff0080){ふぅん……(すこし笑って)ほーんとに、いい子なのね。ママ、そういう子は大好きよ。&br;でも迂闊な事は言っちゃだめ。(カン、とハイヒールを踏みしめた)ママは自分からは傷ついた、とか、ショックだった、とか言うわよ。&br;でも、ママが傷ついたなんて勝手に言わないで。ママは……他人に見下ろされるのが一番嫌いなのよ。(ニヤ、と笑う)&br;(くるり、と踵を返して)ママ、貴方になんかに頼まれたって、なーんにも教えてあげない。……まあでも……ママが教えたくなったら、レクチャーしに行ってあ・げ・る。&br;(ばし、とファンナァーオの持っていた洋菓子を奪うと、ツカツカ家の奥へ引っ込んだ)バイバイ、エルチェちゃん。};&br;&br;&color(#0080ff){……余計な心配をかけてしまったようであるな。母は……自分が知る人の中で、最強である。&br;だが、誇示欲は強く、相手にされないのには閉口する。……まあいわゆる……寂しがりなのだ。ははは。}; --  &new{2010-07-23 (金) 01:37:38};
---あ、はい!……その時を、楽しみにしてますね、お母様(家の中へ去っていくモーディに嬉しそうに微笑んで)&br;……可愛らしいとこもあるんですね。何か、もっともっと好きになっちゃいました。…なんて言ったらまた怒られちゃいますかね?&br;(イタズラっぽく舌をだして微笑んで) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 01:53:35};
---&color(#0080ff){聞こえておるだろうな、この会話も。多分、自分が後でまとめて仕置きを食らうだろう、ははは。&br;……母は、わが国を救った英雄である。そのときは、国中がもてはやした物だが、数年もすれば誰も話題には出さなくなった。&br;母も、ずっと隠居していた。……こうやって新鮮な反応を返されるのが、嬉しかったのだろうな。&br;……ましてやあの性格だ、友人……と呼べる人は、少ないのだ。友人、などと言ったら母上は怒るだろうが、よければ友人になってやって欲しい。&br;フフ。今の言葉で、また叱咤が増えるであろうな。(嬉しそうに笑った)}; --  &new{2010-07-23 (金) 01:59:23};
---え、な、何かごめんなさい…?(仕置きをくらうとの言葉にとりあえず謝っておく)&br;…民衆は何時だって新しい英雄を求めるものですからね。歴史がそう、証明してます…本を読んだだけの知識でこんなこというのは生意気だと思いますけど&br;…はい!喜んで!ふふ、お母様と友人か…何だか、新鮮で嬉しいです&br;あ、もちろんファン先輩も私の友達、ですよね?……先輩に対して失礼な言葉かもしれませんけど -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 02:08:01};
---&color(#0080ff){当然である。……というか、先輩という呼び方も無用とは思うのだがな……&br;自分は頭も良くない故に。そう、先輩と言われても何も先輩らしいことは出来ぬゆえ……&br;呼び捨てでも敬語抜きでもまったくかまわん。……友人間に過度な礼儀などいらぬだろう?}; --  &new{2010-07-23 (金) 02:16:05};
---ファン先輩が先輩らしくないなんてこと、全然ないですからね?私の知らない風水の技術を持ってますし、大きくて頼りがいがありますし!&br;私に取っては立派な、尊敬すべき「先輩」の一人ですよ?…確かに、友人関係には礼儀は不要かもしれませんけど…&br;それでも学園内だとやっぱり先輩、後輩ですからね。…だから、学園の外では礼儀は無しで、ってことじゃ、駄目ですかね? -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 02:25:08};
---&color(#0080ff){フ……ハッハッハ。それで良い。エルチェ殿が一番良いと思う接し方で、かまわぬぞ。&br;……改めて、今後ともよろしく願おう。(大きな、普通の人の二倍はありそうな手を差し出した)}; --  &new{2010-07-23 (金) 02:29:57};
---えぇ、それじゃ…よろしくね、ファンナ(照れくさそうに呼び方を変えて手を握り返して)&br;あ、それと!私がこういう態度で接するんだし、ファンナも「殿」って付けるのはやめてね?エルチェ、でいいんだから -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 02:37:18};
---&color(#0080ff){ムム……それも、フム……そうか。わかった、宜しく頼もう……エルチェ。&br;(しっかりと握手すると、手を離して)……今日は、随分多く笑ってしまったな。こう嬉しい気分は、なかなか自分は無い。……ありがとう。}; --  &new{2010-07-23 (金) 02:44:16};
---うん、これで普通の友達ね!&br;ふふっ、こちらこそありがとね、ファンナ。そんでー…これからも宜しくってことで!&br;それじゃ、今日はこの辺で。またね!お母様にもよろしく!(笑顔で手を振って去っていった) -- [[エルチェ>名簿/414918]] &new{2010-07-23 (金) 02:52:57};
---&color(#0080ff){うむ、気をつけて帰るのだぞ。では、またな!!(手を振って見送り)&br;……母上。失礼な言動、お許しください。};&br;&color(#ff0080){ふーん。ママ、今日は機嫌悪いから。そんなことでいちいちかまってあげないわよ。};&br;&color(#0080ff){……フ、フフッ。そうですか。}; --  &new{2010-07-23 (金) 02:56:58};
-''突如大きな揺れが貴方を襲う、それはおそらく地震と呼ばれるものだろう''&br;''震度は秒数下二桁目の数値の揺れを感じる事になるだろう'' --  &new{2010-07-21 (水) 07:26:34};
--&color(#0080ff){ム……地震、であるか……?}; --  &new{2010-07-21 (水) 17:09:53};
---&color(#0080ff){……フム、収まった。さほど大きな揺れでは無いな、安心した。大地よ、我らに加護を与えたまえ……}; --  &new{2010-07-21 (水) 17:10:44};
-(噂に聞いた大柄な女性の後ろ姿を見つけ)あれだね?すいませーん、ちょっとよろしいですか? -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 21:41:23};
--&color(#ff0080){……アラ。ママに用なの?(ガン、と50cmの超級ハイヒールを踏み鳴らす音が後者の廊下に響き渡る)&br;(振り返れば、少年を見下ろして)よろしくないって言ったらどうするのかしら?よろしいけどね。(ニヤ、と高慢な笑み)}; --  &new{2010-07-20 (火) 21:48:53};
---(少しビビリつつ)学園祭実行委員のアレッシオと申します。少しお願いがあって… -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 21:56:41};
---&color(#ff0080){スターーーーーーーーーップ。(ガン、とさらに一歩踏み出す)まだ私の自己紹介が済んでいないの。&br;モーディ・ウーハン。ファンナァーオって子がいるでしょ、あの子のマ・マ。知ってるわよね?(さらにもう一歩、ガンッ)&br;じゃあ質問よ、なんでママを知ってるのかしら?3秒で答えなさい。(さらにさらにもう一歩、ガンッ 既に眼前)答えないと蹴るわよ。}; --  &new{2010-07-20 (火) 21:59:17};
---モーディさんですね?覚えておきます(メモ帳に名前を書き込みながら)&br;え・・M科教室の前を通りがかったときに見かけて…後でM科のお友達に尋ねてみたんだけど…(だんだん小さくなる声) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 22:03:42};
---&color(#ff0080){ふうん、M科の……誰かしら?(顔をずいい、と近づける)ホホホホホホ。目が高いのね、ぼうや。&br;それで、ママにお願いなのね。いいわよ、言って御覧なさい。ママ、話だけなら聞いてあげるわ。(赤いルージュがニィ、とつりあがった)}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:06:25};
---(名前を挙げるがモブ生徒である)今回の学園祭でミス及びミスターコンテストを行うのですが、参加して頂きたくて…&br;もしよろしければ、母子で…(恐怖で声が途中で出なくなり、涙目で俯く) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 22:10:01};
---&color(#ff0080){''ミスコンですって?''(キラリ、と目が光る ……と、次の瞬間アレッシオの四肢が木の枝に絡めとられる)&br;(その木の枝は廊下の壁や地面、天井から伸びている……いつの間にか)ママ、もう40歳のオバサンよ?そんなママにミスコンだなんて……&br;(ガッ、とアレッシオの顔を手で掴んだ)''ママがそんなに魅力的に見えたの!?それとも、笑いものにしたいわけ!?どっちかしら!?&size(20){ええ!?};&size(30){ええ!?};''}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:14:10};
---う・・美しさには…年齢…関係ないと…思います…(息が出来ずに途切れ途切れに答え)&br;ミセスでも…なんら…問題ないです…(恐怖の対象として聞いていた相手を笑いものにしようなどと考えはなく)&br;//ぶっちゃけ、ファンナーオ君にエントリして貰って乱入する形式が様式美かと… -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 22:20:58};
---&color(#ff0080){フッ、フフフフ……(するり、と木の枝が抜けて、消える)&size(30){ホーーーッホホホホホホホホホホ!!!};&br;アレッシオ君だっけ?貴方見る目があるわ〜、ママってば年甲斐もなく嬉しくなっちゃう〜♪(アレッシオの頭をナデナデナデナデナデナデナデ)&br;そうねえ、でもあの子のことだから反対するだろうし、ファンナちゃんにはナイショでこっそりエントリーね。ホホホホホ、あのクソガキ蹴り飛ばして乱入しちゃいましょ。}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:23:52};
---(もの凄くビビリながら頭を撫でられ…身長差1メートル、なにもなくとも怯えるのは仕方ない)&br;OKしてくれるんですね?…ありがとうございます・・ありがとうございます…(何度も何度も繰り返し礼を言い) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 22:29:14};
---&color(#ff0080){フフフ、ところでミスコンって言うぐらいだし……水着とかのほうがいいのかしら?&br;(ずい、とさらに近づく ちょっとかがんだせいで1mオーバーの巨乳が丁度目の前に)&br;……どんな水着が似合うと思うかしら?ぼ・う・や。(雌豹の声 フェロモンをビームで打ち出すような強烈な声)}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:34:14};
---(巨乳を恨めしそうに見つめ…)水着にこだわらず…レオタードとかでも良いと思います…&br;(フェロモンは全く効果がなかった…//だって女の子だし…)そうですね…気高き豹をイメージする物が似合うと思います… -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 22:38:48};
---&color(#ff0080){(フェロモンメンチビームがまるで効果無しなのを見て、ちょっと舌打ち)女の子もオトす自信あるのにっ……&br;ふんふん……つまり豹柄のビキニかしらね?いい趣味してるじゃないの。(頭をナデナデ)}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:40:53};
---(頭を撫でられカチンコチンに緊張したまま、ギギギと音がするような動きで礼をして)それでは、ボク失礼しましゅ…(かんだ)&br;ご協りょきゅ…感謝しましゅ…(どんどん呂律が回らなくなり涙目で帰っていった) -- [[アレッシオ>名簿/411406]] &new{2010-07-20 (火) 22:47:48};
---&color(#ff0080){アラアラアラ、カチコチになっちゃって……ウフ、カ・ワ・イ・イ。……ホーーーーッホホホホホホホホホ!!!&br;(廊下に高笑いがこだました……)}; --  &new{2010-07-20 (火) 22:49:03};
-(車椅子の少女に学園の廊下で出会うと声を掛けられた)久しぶりです!実はバレンタインデーのチョコを渡そうと思って探してました。&br;もらってくれますか?でも取ってもらわないとダメですね、えへへ(自分の座るシート脇にラッピングされた小箱が置かれている) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-15 (木) 19:29:08};
--&color(#0080ff){ム……?おお、これはブロッサム殿か。(しゃがんで目線をあわせ)久しいことだ。&br;ウム……バレンタイン?よく分からぬが……チョコを自分にくれるというのか?(これか?とブロッサムの脇の小箱を指差して)}; --  &new{2010-07-15 (木) 19:52:24};
---そうですよ、このあたり一帯では二月の半ばに女性から男性にお世話になった感謝としてチョコをあげるんです。&br;(小箱を取ってもらいたい、と勧める) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-15 (木) 20:02:44};
---&color(#0080ff){なるほど……不思議な風習である。しかし感謝の印とあれば、いただくほかあるまい。&br;(そっと小箱を手に取り、いろんな方向から眺め)開けても良いか、ブロッサム殿。}; --  &new{2010-07-15 (木) 20:05:13};
---はい!でも頼んで買ってもらったので普通の物ですよ。(ボール状で飾りの散らされた既製品が数個入っている) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-15 (木) 20:08:07};
---&color(#0080ff){おお、これは……(珍しく目を輝かせ)さ、早速いただこう。(指でボールチョコをつまむと、そっと口に運んで咀嚼する)&br;………………………………ウム………………(ほわ、と珍しくやわらかい笑顔)}; --  &new{2010-07-15 (木) 20:09:46};
---喜んでくれたのを見られてわたしも嬉しくなりました、受け取ってくれてありがとうっ!&br;(笑顔で頭を下げると次の教室へと車椅子を動かしていった) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-15 (木) 20:30:36};
---&color(#0080ff){ウム……美味い。感謝しよう、自分は甘い物が好きゆえに。(深々と頭を下げて見送った)}; --  &new{2010-07-16 (金) 07:02:15};
-こんにちはー、回覧板でーす(プール開きや熱中症の他、[[商店の宣伝:http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%BE%A6%C5%B9%A5%EA%A5%B9%A5%C8]]などが書かれている様子) -- [[ラシャ>名簿/409920]] &new{2010-07-10 (土) 17:55:37};
--&color(#0080ff){回覧板?回覧板……そうか、なるほど、回覧板だな。(巨大な男が歩み寄ると、回覧板を受け取る)&br;感謝いたしたい。わざわざこれをご婦人の家からもってきてくれたことに。&br;もしや、ご近所の人であるのだろうか?}; --  &new{2010-07-10 (土) 19:03:27};
---(大きさに圧倒されながら)いえ、そんなそんな…。&br;近所って言うかゴルロア学園生徒3年A科のラシャだよ。寮住まいなんだ。それにご婦人じゃなくってちゃんと君と同じのあるんだから…(もじもじ) -- [[ラシャ>名簿/409920]] &new{2010-07-10 (土) 20:34:54};
---&color(#0080ff){学園……?おお、では我が先輩であるか。これは失礼をした。自分はM科1年のファンナァーオ・ウーハンである故に。(深く礼をした)&br;ム……婦人でないとするなら、……んん?自分と同じもの……?(でかい顔を近づけ)自分との共通点が見つからぬのだが。&br;自分とラシャ殿、そこの共通点とはいかなるものだろうか……ウウム……(考えながらラシャをひたすら見る 本気で判っていない様子)}; -- &new{2010-07-10 (土) 20:55:02};
---M科のファンナァーオ君か、よろしくねーって言っても…卒業したら会う機会もないかもだけど。&br;そんな改まらなくたっていいよう、学科も違うし……おおお…(巨顔の接近に思わず後退りながら)&br;…いやね、普段は目に見えない所の話で……確かに顔は似てもいないけど。そうだな……下の庭にぞうさんを飼っているって所が共通しているかなー……んもう、変なこと言わせないでよね!(巨体をぺしぺし叩きながら照れる) -- [[ラシャ>名簿/409920]] &new{2010-07-10 (土) 21:05:16};
---&color(#0080ff){否、縁とは判らぬものゆえ。今後長い付き合いになる可能性もなくはないのだ。ウム。&br;下の庭……に、象?(おお、と手を叩き)おのれ、鬼律どもの仕業か!&br;(いきなり、床の板をバッキバッキ剥がし始める)どこだ!どこにいる!}; --  &new{2010-07-10 (土) 21:12:45};
---そうだね、同じ国にいるのだから、機会は学園だけじゃないもの。&br;えー、うわぁ!ひとんちの床下とかはじめて見たよ、ぼくー……じゃない!違う、違うんだ言葉の綾だから!(必死に止めに入って)&br;鬼津さんって人が人の家の下で象さん勝手に飼ったりはしていないから!はぁはぁ……何かな、何をしたら伝わるんだろう…ああ…何ってそういう!?&br;そう、そうだ!つまりぼくの持ってる一本と君の持ってる一本で二本になるから、共通しちゃってるんだ。大きさは関係なく、ね☆(自信ありげにウィンクして) -- [[ラシャ>名簿/409920]] &new{2010-07-10 (土) 21:23:59};
---&color(#0080ff){何と。(床剥がしをやめて)……一本と一本で二本?……本数の主語が見あたらぬようだが。&br;先ほどからラシャ殿の言っている意味がわからない……これは自分が頭が悪い故か。一本……?(座り込んで頭を抱える)}; --  &new{2010-07-10 (土) 21:32:21};
---だからぼくの人参と君の大根で…………くっ、駄目だ…ぼくの伝達能力では性的な表現を遠ざけることができない…!&br;(座り込んだ巨男の肩を掴んで)……ぼく、''ちんぽ''ついてますから! -- [[ラシャ>名簿/409920]] &new{2010-07-10 (土) 21:39:41};
---&color(#0080ff){………………(ぽかん、と困惑したような表情を見せて、首をかしげると、一言)&br;……男である、と言ったほうが判りやすくはないだろうか。}; --  &new{2010-07-10 (土) 21:42:21};
---(静かに頷く)ふう……でもよかった…正常に伝わったみたいで……(はじらい)&br;それじゃあ、誤解も解けた所で失礼するよ。確かに回覧板渡したからね (逃げるように去って行く) -- [[ラシャ>名簿/409920]] &new{2010-07-10 (土) 22:04:01};
---&color(#0080ff){うむ……有難う。(改めて礼をして見送った)変わり者というのだろうか。}; --  &new{2010-07-10 (土) 22:10:01};
-ファンナ君、来月よろしくねー。頼りにしてるよ -- [[ヴァニラ>名簿/413230]] &new{2010-07-07 (水) 22:04:14};
--&color(#0080ff){ム……なるほど、この名は学友のものであったのか。宜しく頼みたい。&br;だが自分には自信がない……頼りにされては、困ってしまう。まだまだ未熟なのだ、自分は。}; --  &new{2010-07-07 (水) 22:20:55};
-なんてぇでかさ……そしてオーラだ、こいつは名のある戦士に違いねぇ…! -- [[ヒューディー>名簿/413274]] &new{2010-07-06 (火) 23:55:44};
--&color(#0080ff){ム……(背後から声をかけられ、振り向く その体躯は2メートルを余裕で超えている 顔は厳しく、声は低い)&br;何か、自分に用があるのだろうか。こちらに視線を向けているようだが……?}; --  &new{2010-07-07 (水) 00:01:01};
---お、おう!ファンナァーオってのはあんただろ?&br;ヒューディー・ラオンだ、次の依頼で同行するらしいからな、ちょいとした挨拶ってやつだ -- [[ヒューディー>名簿/413274]] &new{2010-07-07 (水) 00:02:50};
---&color(#0080ff){正しい。ファンナァーオ・ウーハンとは自分の名前であるが故に。……フム、同行?&br;………………(暫く考え込み)……同行とは、そもそもどこまでの範囲を同行とするのだろうか?&br;もし冒険先まで一緒に移動しても、その後分担して探索を行った場合非同行となるのだろうか?それとも一瞬でも一緒にいれば同行になるのだろうか?&br;その辺がわからないのだ。同行とは何を指す言葉なのだ?}; --  &new{2010-07-07 (水) 00:08:46};
---う、うぬ?(困惑、混乱)いやいや、俺は頭悪いから難しいことはよくわかんねえけどよ…&br;同じ仕事請け負って、そんで行って帰ってくりゃあ同行っつってもいいんじゃねえか?&br;つまりはまあ、よろしくってことだ! -- [[ヒューディー>名簿/413274]] &new{2010-07-07 (水) 00:12:17};
---&color(#0080ff){成る程。シンプルに考えるのも一つといえるな。そうか、その大枠が決まっていれば同行、と考えても良いのだな。&br;うむ、挨拶は大事だな。宜しくお願いいたそう、ヒューディー。(深くお辞儀をした)}; --  &new{2010-07-07 (水) 00:19:09};
-(学園の廊下ですれ違った時、そういえば挨拶していなかったな、と思い出して後ろに付いてくるホバー式の車椅子とその上に半ば埋まるような形で乗っている少女)&br;こんにちわ、わたしS科の新入生でブロッサムっていいますっ。M科の…えーとファンナァーオさんですよねっ、名簿で覚えてました! -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-06 (火) 22:08:16};
--&color(#0080ff){「……ヌ。(その特異な見た目に、一瞬言葉を止めるが、すぐに目の前にしゃがみこんで目線を合わせる)&br;丁寧な挨拶を嬉しく思うのは自分だ。ファンナァーオ・ウーハンと名乗っている。……良く覚えていたのだな?}; --  &new{2010-07-06 (火) 22:22:17};
---あ、見上げる感じで大丈夫です!いつも慣れてるしこの高さだと普通の人と変わらないです。(やたらに大きくかさばる車椅子の体型に合わせたシートに埋め込まれている目線は大体160cmといった所か)&br;えへへ、こんな感じだから人の名前ぐらいは覚えておきたくて。新入生の人には挨拶させてもらってるんです。 -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-06 (火) 22:32:59};
---&color(#0080ff){良い。自分は背が高い故に、しゃがんでちょうど良い。遠くて、顔が良く見えんからな。&br;ウム、よき心がけだ。ではこちらも覚えよう、ブロッサムだな。良き名だ。&br;(車椅子に触れて)立派なものだ。使いやすかろう。}; --  &new{2010-07-06 (火) 22:40:11};
---(それでは甘えさせてもらいます、としゃがんでくれた相手に頭を下げる)&br;花が咲くという意味です、わたしも気に入りました。(人によっては「気に入っています」と言わず、まるで後から付いたかのように「気に入りました」と言ったのが心のどこかに引っかかるかもしれない)&br;(宙にわずかに浮いた車椅子は総金属製で、異常なまでの金属厚は装甲と呼んで全く差支えがない)はいっ、これがないと生きていけないです。 -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-06 (火) 22:49:06};
---&color(#0080ff){成る程。(車椅子を目を細めて見て)力を感じる。魔力で動かしておるのだな。&br;……(腕を組み、首をかしげた)自分は悩みがちな性格で、些細なことも気になって眠れぬ性格であるのだ。つまり、気になることがあるのだが。&br;「気に入りました」と言ったのは、ブロッサム嬢だ。今、気に入ったのか?まるでそう聞こえたのが不思議でならないのだ。}; --  &new{2010-07-06 (火) 22:54:55};
---はいっ、わたしはこんな感じですから(そういうと半分埋め込まれるような感じで座っているシートから身をよじって、何も中に詰まっていないスカスカの両袖を振ってみせる)&br;…えへへ。たった今ってわけではないです。(疑問を聞かれるとああしまったなあ、という感じで照れ笑い きっとそれ以上は何も話すことはないだろう)&br;また何かの授業で一緒になったときに迷惑掛けるかもしれないです、その時は心苦しいですけどお願いすることもあると思います。(よろしくお願いしますね、とできるだけ深く頭を下げてホバー走行を再開し別の方向に動いていった) -- [[ブロッサム>名簿/409229]] &new{2010-07-06 (火) 23:00:30};
---&color(#0080ff){ウム、問題ない。むしろこちらが世話になることも多いだろう、宜しく頼む。……さらばである。&br;(見送って、ふむ、と腕を組み)……では、何ゆえあのような文章になったのだ?&br;最近気に入った、というニュアンスであるのか?それとも、ただの言葉のあやか?否、何か深い理由が……しかし、ウム……ヌウ。&br;(そこでしばらく、ずっと悩んでいた そういう性格なのだ)}; --  &new{2010-07-06 (火) 23:09:02};
-鬼律ックス! --  &new{2010-07-04 (日) 17:59:11};
--&color(#0080ff){グイリーだと……邪気がそのように広がっていようとは。下がるが良い路人よ、自分が祓って見せよう。&br;しかし、ックスとは一体なんなのか……新たなるグイリーの種類なのか……そこが判らぬ……一体どういう意味なのか……}; --  &new{2010-07-05 (月) 18:47:47};
-(コンコン)だれかいるー? この前会ったでっかい人の特徴言ったらここだって聞いたんだけどー -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2010-07-03 (土) 23:48:43};
--&color(#0080ff){ウム……ここが自分の家であることはおそらくそうなのだが、持ち主は大家である。つまり、ここは自分の家なのか?&br;そこが分からない……はたして誰の家というべきなのか……(家の横にいた、その男は……その硬く伸びた髪の毛だけで逆立ちをしていた)}; --  &new{2010-07-04 (日) 00:54:53};
---借りてる間はあなたのモノよー 契約もそうなってるんだから悩まないの 買っちゃえば早いけど…まぁそんなお金はないでしょうしね&br;さてと……なんでそんなとこで逆立ちしてるの…?あなたの部屋でしょここ? -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2010-07-04 (日) 02:08:31};
---&color(#0080ff){そうなのか……では一応はここは自分の家としておこう。うむ、考え事をするにはこの姿勢がよくてな。&br;(髪がびよん、と跳ねると、くるりと空中で回って着地する)ご婦人は件のパーティーを催していたご婦人であられるな。その後魚の悪縁は無かったか?}; --  &new{2010-07-04 (日) 02:12:20};
---ふぅん…不思議な癖だねぇ… あぁ…あれは悪縁というか…私にとっては普通でない状態で合ってるから良いんだよ&br;そうそう、この前名前聞き忘れたんだけど教えて貰ってもいいかな? ちなみに私の名前はみやこね みやこ・ななし -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2010-07-04 (日) 03:19:39};
---っと、そうそう自己紹介ついでに…[[これ>http://t2.gstatic.com/images?q=tbn:p3eO2rtauQkq_M]]、バレンタインだからさー&br;あ、知り合った人に順番に配ってる訳だから特に悩まずに受け取ればいいんだよ? -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2010-07-04 (日) 12:25:26};
---&color(#0080ff){ミヤコ・ナナシか。ナナシとは我が国よりさらに東の国の言葉で「名も無き者」という意味だったような気がするが、名があるのか。&br;名があるのに、名無し……ううむ、これは矛盾ではないのか?正当性を考えるとよく分からなくなる……つまり、名無しという言葉に意味は無い……?いや……&br;ああ、自分はファンナァーオ・ウーハンと名乗っている。どのように呼んでくれても問題は無い。おそらくは。&br;……ム。(チョコを受け取り、首をかしげる)バレンタインというと、この国においては習慣的な贈り物として定着しているチョコレートの日のことだろうか。&br;ふむ、悩まずに受け取ろう。(チョコを懐に仕舞う)しかし、チョコとは何故茶色いのか……チョコを茶色たらしめているものはなんなのか、そこが判らぬのだ。&br;さらには小さき物であるにもかかわらず高カロリー……どのような密度でカロリーが密集しているのか……(また、いらんことで悩み始めた)}; --  &new{2010-07-05 (月) 18:45:48};
---…まぁあれよ、そういう名字もあるのよ(さらっと) ファンナァーオ…ふぁなちーでいいや&br;茶色いのはカカオ豆の色素よ ほんとは黒っぽいけど茶色が濃すぎて黒く見えるだけでミルクとか混ぜると茶色に見えるの&br;カロリーが高いのはカカオ豆が脂肪分を多く含んだ植物だからだよ …わかった? -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2010-07-05 (月) 22:36:15};
---&color(#0080ff){ホオオ……(顔を強張らせ、ぐいと近づき)なんという博識なご婦人だ……自分は今、とんでもない感動に打ちひしがれている。&br;ミヤコ殿と言ったな。ありがとう、また一つ自分はかしこくなれた気がする。(うんうんとうなずいた)}; --  &new{2010-07-06 (火) 14:36:34};
---あぁいや…まぁどういたしまして…?(何か調子狂うなぁ……)&br;まぁ用事も終わったし悩みも解消できたみたいだし…私はそろそろ戻るよ、うん …じゃあまたね -- [[宮子>名簿/16841]] &new{2010-07-06 (火) 17:07:13};
---&color(#0080ff){ウム、感謝する。さらばだ、邪気には気をつけるのだぞ!(大きく手を振って見送った)&br;ウム……すばらしい知的な女性だ。あのようになりたいものだ……}; --  &new{2010-07-06 (火) 22:27:51};
-おー?なんかやけにでっかいおっちゃんだなー、なぁおっちゃんおっちゃん、この辺りにウーハンって人いるらしーんだけど知らない? -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-02 (金) 21:24:01};
--&color(#0080ff){ム……自分はオッチャンではない。まだ18である……で、ウーハンとは、苗字か?名か?&br;名であれば、知らんが……苗字であれば知っている。自分の名前がファンナァーオ・ウーハンと言う。目的は自分か?}; --  &new{2010-07-02 (金) 23:51:40};
---え、嘘!?本当か!?俺より三つ上なだけ!?ご、ごめんなー?(物凄い慌てた様子で平謝り)&br;えと(メモを見る)うん、苗字でー名前はそうそう、ファンナァーオ…ってあんたかー!運が良いのか悪いのか!&br;おいらドランサルヒ、なんか冒険者のIDがこの街の人で一番近いーって言われたから挨拶に来たんだ!宜しくなー! -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-03 (土) 00:06:15};
---&color(#0080ff){ウム……冒険者IDとは、なるほど、つまりは通産の冒険者の連番の番号が近しいということか。&br;ドランサルヒだな。冒険者ということは、同じ仕事をすることもあるのかもしれんか。そうでないのか?冒険者の仕組みは良く分からない。&br;どういった基準でどのように依頼が振り分けられているのか、そのシステムが皆目理解できていない。果たしてどういうことなのか?}; --  &new{2010-07-03 (土) 00:09:52};
---うん、何言ってんのかさっぱり分かんねー!(朗らかな笑顔)&br;おいら頭悪いからさー、もうちょっと簡単に喋ってくれないかな。えーと分かったとこだけ答えるとー…一緒に冒険すんのか?って事?&br;おいらも冒険者になったばっかりだから知らない!難しい事ばっかり考えてると禿げるらしいぞー? -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-03 (土) 00:13:24};
---&color(#0080ff){なるほど、道理だ。ではやはり分からないのか……また悩みが増えた。ウム……&br;(ぽん、とサルヒの両肩を持つ)それはない。自分の家系は髪が至極丈夫で、引っ張っても抜けん。&br;(でかい 2メートルぐらいある大男が近寄ると、心底でかい)}; --  &new{2010-07-03 (土) 00:18:14};
---その内分かるんじゃないかなー、大人になったら分かるよ、って分かんない事聞いたら良く言われてたし!&br;(見上げて)この間広場で会った姉ちゃんと同じくらいでっけーなぁ、いいなぁ…禿げないならいいのかな?&br;でも悩みすぎると心の病気になるって言う風にも聞いたことあるぞー?そっちはだいじょぶ? -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-03 (土) 00:21:34};
---&color(#0080ff){心の病気……それはない。だが、一つを信じすぎると邪気に呑まれるのだ。&br;サルヒ、と言ったか。邪気を感じるな、邪気につけこまれるぞ。好奇心と無謀さにつけこむ邪気だ。&br;(そう言って腰の変わった形の剣を目の前に出す ……すると周囲の空気が紫に染まり、ゆらゆらと歪み始める)}; --  &new{2010-07-03 (土) 00:36:13};
---邪気?やっぱり良く分かんないけど大丈夫大丈夫!俺難しいこと考えてると眠くなってきてすぐ寝ちゃうし!&br;(紫色の空気を見てギョッとした顔)なんだこれ?手品…じゃなくて、邪気とかってやつ?&br;(散らしてやろうと紫色の空気に向かってキックキック) -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-03 (土) 00:42:02};
---&color(#0080ff){そこではない。肩だ。(すっと指差す ……肩に、洗濯バサミが乗っている)&br;(……違う 洗濯バサミから、蟲の様な足と、人面が伸びている)}; --  &new{2010-07-03 (土) 00:44:32};
---え、違うの?(脚を高々と上げたままストップ)肩?別に肩こりなんてしてな…うぉわ?!なんだこれ!?なんだこれ!?変な虫だ!?&br;(肩に乗ってる洗濯バサミのような何かを追い払おうと手でパシパシと払う) -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-03 (土) 01:06:54};
---&color(#0080ff){落ち着け。(べっしとあしらわれ、洗濯バサミ蟲が地面に落ちるが、すぐさまサルヒに這いずろうとする)&br;やはり狙われているようだな。無謀ゆえに、好奇心ゆえに前を見る人間の、視界の死角に入り込み、邪気で取り込もうとするものだ。&br;待て、今祓ってやろう。}; --  &new{2010-07-03 (土) 01:13:09};
---あ、あぁうん…だってなんか気持ち悪いんだもんこいつ…こんなのが俺にくっついてたのか…&br;取り込む…うー、言ってる事さっぱりだけど俺を悪い奴にしよーとしてるって事かな…(這い寄って来る蟲を踏み潰そうとした脚を止めて)&br;やっつけれるのかファンナァーオ…長い!ファンの兄ちゃん!? -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-03 (土) 01:18:19};
---&color(#0080ff){ファンでいい。……いや、邪気に取り込まれるとお前もこれの同類になる。&br;分かりやすく言うと……物人間になる。電子レンジ人間とかな……(剣を蟲に向けると)&br;木風。(小さい木の葉がふわ、と剣先から放出されると、蟲の周りを舞う ……すると蟲が陽炎のように木の葉とともに消えた あたりの邪気も消えたようだ)}; --  &new{2010-07-03 (土) 01:38:38};
---…俺こんなのになっちゃうの!?こ、こえー、邪気こえー…(想像してみたらブルっと一つ震えて)&br;は、早くやっつけちゃってくれよー!こんなちっこいのにそんなにされたくねーよおいらー!(ファンナァーオの背中に隠れる)&br;(背中から蟲を滅す様子を覗き込み)…ふぇー…すげー不思議な光景だったなー… -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-04 (日) 00:41:06};
---&color(#0080ff){何……怯えることは無い。何しろ、この邪気は自分にくっついてきたものだからな。つまり、普段はサルヒに害はないということだ。&br;不思議……そう、不思議について考えるとわからぬ事ばかりだ。まず何を以って不思議とするのか……}; --  &new{2010-07-04 (日) 00:53:15};
---うー、でもなんかあんなのがあっちこっちにいると思ったら変にびくびくしちゃうってー…こういう、変なの見つけたらファン兄ちゃんとこに来ればやっつけて貰えるって分かったからいいけどさー…&br;不思議な事は分からないから不思議なんじゃねーかなぁ、分かったら不思議じゃねーと思う。(特に考えてないけどそれらしい事を口に出して)&br;そんじゃ、取り敢えず宜しくなー!またなー兄ちゃん!(ピョーンと壁に向かって跳躍すると、壁を蹴って移動していきすぐに見えなくなった) -- [[サルヒ>名簿/412771]] &new{2010-07-04 (日) 01:00:26};
---&color(#0080ff){ウム。不思議でなければ不思議ではない……なるほど、道理だ。しかし不思議で無いとはなんなのか……その定義は……&br;(すっかり悩みこんで腕を組んで、サルヒがいなくなったのに気付いたのは結構後)}; --  &new{2010-07-04 (日) 01:14:01};
-&color(#0080ff){ウム……どうやらここがこの目的地たる町のようだ。自分はついに一人立ちしたのだ……!&br;早速、道行く人に声をかけてみねば……だが誰に……}; --  &new{2010-07-01 (木) 23:43:23};
--(一人迷っている雰囲気を漂わせた彼を見つけると、トントンと肩をたたいた)&br;……何? 新しくこの街で冒険者志望の人か何か? -- [[ヴァイオレット>名簿/366689]] &new{2010-07-02 (金) 00:32:10};
---&color(#0080ff){ウム……?(振り返る 近づいてみれば体躯は2メートルを超える大男、声は重く低い)&br;冒険者……?ウム、冒険者などということは考えもしたことが無いが、そもそも、冒険とは何だ?}; --  &new{2010-07-02 (金) 00:37:50};
---うわ でか!(鎧を思わす筋肉と低い声の迫力に一瞬物凄くびっくりする)&br;……あ、知らないのか……ええっとね、この先の酒場で募集しているんだけれど……依頼主から回されたモンスターの討伐や珍しいきのこや薬草の採取・貴族や商人の護衛に遺跡の探検を主なメインとする仕事&br;とでも言えばいいのかしら。結構危険なんだけれどここはそんな職業の人が多く集まって居るのよ。私もその一人でね -- [[ヴァイオレット>名簿/366689]] &new{2010-07-02 (金) 00:52:03};
---&color(#0080ff){なるほど……そうか、それは冒険者になることは得策かもしれん。&br;だがなぜ冒険者なのだ?そもそも、冒険の定義というものはなんであったか。そのような活動を包括して冒険というのだろうか……&br;ううむ……そしてそのような曖昧なものに生活をゆだねるというのは果たして正しい判断か否か……うーむ……&br;(その場で胡坐をかいて、腕を組んで、ううむと考え込み始めた……)}; --  &new{2010-07-02 (金) 01:04:54};
---稼ぎが良いし、この辺りは騎士団や魔術教会なんかがあってね……自分の腕を磨くにももってこいだからよ&br;あまりこの街にルールは無いから深く考えない方が良いわ……色んな冒険者居るし。バイト感覚でしている人もいるしね&br;下手に考えて動けないより いっそ行動してみて合わなかったら辞める程度の考えでいいんじゃないかしら?&br;結構、冒険飽きたって言いつつ何度もやる人多いからあっち側も気にしないと思うわ……無理強いして勧めはしないけれど(どうする?と聞きながら迷っている彼の返事を待つ) -- [[ヴァイオレット>名簿/366689]] &new{2010-07-02 (金) 01:50:29};
---&color(#0080ff){ウム、ウーム……(腕を組んで本格的に考え込んでいる 悩む姿が堂に入っているのを見るに、いつも悩んでるのだろうか)&br;冒険者になった場合の生活費の予想……住まいの工面……邪気……(なにやら考え込んでる)&br;邪気……そうだ、邪気だ。ご婦人、そちらに邪気が感じられる。微弱な邪気だ。結婚相手への苛めを暗示する邪気だ……&br;祓ってさしあげようか?}; --  &new{2010-07-02 (金) 01:55:04};
---(やたら考え込む姿が様になるな……そう言えばいくつだコイツ、人間換算で私よりは上なのだろうか……等と、横顔を見ながら思いつつ)&br;…………(考え込む様子を見て、「慎重に物事を推し進めて考える派なのか……それにしても細かいところまで色々と考えるモノだなぁ」と、内心 感心している)&br;(邪気が感じられると言われると目を逸らして)……ああ、うん大丈夫。夫苛めは常日頃の事だし……むしろしなくなるとアイツが心配するから(脳裏に浮かぶ日ごろのヴィーラ苛めがフラッシュバックしながら) -- [[ヴァイオレット>名簿/366689]] &new{2010-07-02 (金) 02:14:14};
---&color(#0080ff){うむ、そうか……(そう言って立ち上がる男)なんにせよ、指針にはなった。感謝いたそう。&br;……自己紹介がまだであった。名をファンナァーオ・ウーハンという。風水についての仕事をしている……ご婦人は?}; --  &new{2010-07-02 (金) 02:17:17};
---どういたしまして。他にも分からないことがあったら他の人に尋ねてみるといいわ……親切な人が多いし&br;私の名はヴァイオレット・マキャフリーと申します(綺麗な仕草で一礼すると顔をあげて) 風水師か……面白い職の人と合ったわね&br;私は呪術師をメインとして占いやゴーストバスターや教師にお店……と色々行っているわ。もし興味があったらよろしくね -- [[ヴァイオレット>名簿/366689]] &new{2010-07-02 (金) 02:29:08};
---&color(#0080ff){教師……!そうか、自分はそういえば学生であった……ゆえに学校に通うのが必然か……&br;しかしこの町に学校はあるのか……否、学校とはそもそもなんという定義であるのだ……?教える者がいればそこは既に学校なのでは……&br;では自分が求める学校とは体系化された学校ではなく……?いやしかし……(ぶつぶつ悩みながら、どこかへ消えてしまった)}; --  &new{2010-07-02 (金) 02:36:03};
---ああ、学生なんだ……それならー……って。ああああ……(何処かに姿を消されたのでそれ以上の事を言えず)&br;……うん……まぁいいか。学校でいつか顔合わすだろう……縁があれば自然と合う物だしな 人間って……(簡単に忘れられそうにない顔を脳裏に刻みつけて家に帰った) -- [[ヴァイオレット>名簿/366689]] &new{2010-07-02 (金) 02:43:54};


&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;&br;
-COLOR(#ff0000){か、雷パねぇ、こえー(机の下で怯えながら} --  &new{2010-08-11 (水) 18:16:57};
--それもママの仕業よ!(ピシャァァアン)ついに追い詰めたわ!(まだ追いかけてた巨女) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 18:31:54};
---COLOR(#ff0000){ひ、卑怯だぞ天候を操るだなんてー!ふひっ(ピシャーンと雷が鳴ってびくっ、と机の下で縮こまりながら&br;っていうかまだ追っかけてたのかよー!?巻いたと思ってたのに…!} --  &new{2010-08-11 (水) 18:34:46};
---撒いたんじゃないの、ママが飽きたから小休止してただけ。油断したわね!&br;あーら、ママのバックには地球がついてるのよ。雷も地震も津波も天変地異も思いのままよ、ホーーーッホホホホホホホ!!!&br;さあどうしてくれようかしら……(机の下へもぐりこみつつ) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 18:36:19};
---COLOR(#ff0000){いやまぁもう自宅が知られてる時点で逃げようがないんだけどさ!?&br;だって、だっておかんが胸の自慢とかしてくるから、巨乳は許されざるよ!&br;わ、わぁ、せまいせまいおかんが潜り込んできたらせまいせまい潰れる潰れる!(じたばた} --  &new{2010-08-11 (水) 18:38:57};
---ウ〜フ〜フ〜フフ〜♪(狭い机の下でラッコのようにジュキを抱きこんで丸まる)&br;その大嫌いな巨乳で包み込んであげるわ〜♪ホーーーーホホホホホホホホ!!!(もにもに) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 18:42:48};
---COLOR(#ff0000){にゃ、にゃー!この雷の中人のぬくもりに安心しつつだけどダメージー!?(もにもにされて両手をばったばった&br;ぷ、ぷぁはっ、く、くそぅ、こうなったらあたしの真の力を見せるしかないようね…!&br;実はあたしがテクニシャンだったという所を、くっくっく(わきわき} --  &new{2010-08-11 (水) 18:46:25};
---あら、珍しい乗り気ね……だけどそれでママの優位に立てると思って?&br;(ぶちん、とチャイナドレスの胸元のボタンを外せば、ばいん、と服の中に納まってたときよりでかく見えるおっぱいが出てきた)&br;ほーらホラホラ、テクニシャンぶりを見せてごらんなさい?(肌すべらかなデカい・形よし・色良し、ハリ良しのすばらしいおっぱいを見せ付ける) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 18:52:54};
---COLOR(#ff0000){くっくっく、このあまりのゴッドフィンガーぶりに今まで数々のわんこ調教をもうちょっと羞恥心持てー!?&br;わ、わぁ、なんというか、すごい大迫力というか、なんというか……(ほぼ全てがパーフェクトな、自分の顔程もありそうな胸をうぐぐ、とちょっと悔しそうに見ながら&br;な、なんだよー、嘘だと思ってるだろー!ホントだぞ、ホントにテクニシャンなんだからなー!(いつものお返しっ、とばかりにえいっと両胸をもにもに手で揉んでみる蝙蝠} --  &new{2010-08-11 (水) 18:57:06};
---(手で触れてみれば適度な弾力があり、それでいてもっちりしていて、シリコン要らずの天然モノであることバッチリ主張している)&br;あら、これテクニシャン?童貞のオトコノコのほうがまだ欲がある感じで味があったけどな〜♪ホホホホホ!&br;テクニシャンなら手だけじゃなく口とかも使ってみたらあ〜?できるなら……だけど。ホーーーーッホッホホホホホホホホ!!(完全に小馬鹿にされてる様子) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 19:03:55};
---COLOR(#ff0000){す、すごい指が沈む……いいなぁ、いいなぁー…(むにむに&br;う、うるっさぁい!さりげない爆弾発言をそんなん食っちゃってるのかよ!?い、今のは小手調べなんですー!&br;む、むぐぐ……で、出来るし、それぐらいの事はあたしだって出来るし…っ&br;(と、悔しかったのか一旦深呼吸しつつモーディの首筋にちゅぅ、と軽く吸いつきながら、片手で胸を下から押し上げるようにたぷたぷと持ち上げ、円を描くように、指の腹に吸いつくような動きでねっとりと揉み込む)} --  &new{2010-08-11 (水) 19:11:04};
---ん……(首筋を吸われて、あら、と目を細める)ガンバルのねえ。ホ・ホ・ホ♪(つん、とジュキの頬をつっつく)&br;あら……さっきよりは上手ね?ちょっとだけいい気持ちよ……でもまだまだ、マッサージって感じね。&br;(胸の先端は尖ってすら居ないし、表情もあんまり変わらない)もっと荒っぽいほうがママ、好きかしらねえ……(なでなでとジュキを撫でる、完全に子ども扱い) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 19:14:55};
---COLOR(#ff0000){な、なんだろう、まったくイニシアチブを握れる気がしないのは…!&br;け、結構頑張ったんだけどにゃー、今までそういうマッサージしか、子供扱いすーるーなーっ(ふりふり首を振りながら&br;あ、荒っぽいのってぇ……この間あたしがされたみたいなぁ?くしゃみがすごかった時のみたいな……?(う、うう、とぽふっとモーディの胸に顔をうずめ、顔を見上げながら} --  &new{2010-08-11 (水) 19:21:55};
---んー?あれはジュキちゃんの鼻汁と涙が荒っぽかっただけで、ママ突っつくぐらいしかしてないわよ?(胸に抱いたままなでなで)&br;そうねえ……たとえば、そう。かぶりつくぐらい、かしらね。ホホホホホ。……いいじゃないの、そういうのも。&br;子供っぽくてかわいかったわよぉ、ジュキちゃん♪(両サイドから自分の胸を押さえると、胸で顔をぽふぽふ挟み込んで) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 19:25:06};
---COLOR(#ff0000){そ、そう、だっけ?でもどこから来るか分からないつっつきって結構ダメージ大きいのよ!?&br;あたしがおかんに挑むのはレベル1でラスボスに挑むようなものでしたナマ言っちゃってすいまんでしたあーうー(ぱふぱふされて頬を染め、や、やーらけー、とちょっと気持ちいい蝙蝠&br;お、おかんなんか弱点とかないのー?さっきのあたしの雷みたいなのとかー、あたしの翼の付け根みたいなのとかー、ここか、ここが弱点かっ(ういうい頭の触手部分を引っ張ってみながら} --  &new{2010-08-11 (水) 19:30:13};
---COLOR(#ff0000){//っと、ちょっとお出かけタイム…!} --  &new{2010-08-11 (水) 19:30:44};
---あら、かぶりつくぐらいやってみればいいじゃない。(ほらほらと胸の先端を頬に押し付けて)&br;(触角は……というか、髪はものすごく硬い 結構な剛毛だ)引っ張っても大して痛くないわよ、ホホホホホ。あら、翼の付け根……弱いの?いいんだ〜そんなこと言っちゃって。&br;(付け根を指先でうりうりする)うり。うりうり。(つつーっと翼の生え際にそって指でなぞる) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 19:33:29};
---//おいってらー -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 19:35:18};
---COLOR(#ff0000){にゃ、にゃーっ、女同士とは言えそんなに押しつけちゃダメでしょっ、なんか恥ずかしいの!かぶりつくのは!&br;かたっ、髪かたっ、これもしかしてセットしてるんじゃなかったの…!?&br;あれっ、おかんにはまだ言ってなかったっけ、しまった墓穴を掘ったぁ!ひゃ、わっ……ぅん……(ぞぞぞ、と背筋を逸らし} --  &new{2010-08-11 (水) 23:11:14};
---ホホホホホ、それでよくテクニシャンを自称できたものね。舌で何でもできるくらいになってから名乗りなさい?&br;してないわよ、セットは。多少櫛は通すけどすぐこの髪型になるの。あとは長い髪だけ留めればOK。ラクチンよ〜♪&br;アラ本当に弱いのねえ……ねえ、弱い……って、ココ触られると、キモチイイってこと?ホホホ……(胸に顔をうずめさせながらつつー、つ、とじらすように、翼の生え際を指で撫でて) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-11 (水) 23:56:24};
---COLOR(#ff0000){う、うぐぐ、でもサクランボのへたを舌で結んだり程度の事はあたしにだって…!&br;ファンのあの髪型もおかんの遺伝なのねぇ……い、いやっ、気持ちいいというか、くすぐったい、というかぁ…?&br;んひゃっ……こ、こらっ、弱点って、言ってるだろぉ…(くすぐったいと言いつつ多少は気持ちよさも混じっているのか、切なげな表情で身をよじる蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 00:02:08};
---ん……(身をよじられれば、胸の先端がちょうどぐりっとされて)天然にさせておいたほうが、いい具合かもね。&br;あら、目がウットリしてるわよ?案外キちゃッてんじゃないかしら〜?ホホホホホホホ。(抱きしめたまま、軽く付け根に爪を立てて、かり、かりと)&br;本当、感じちゃってるときのジュキちゃんはかわいいわねえ……ママこの表情が好きでたまんないわ〜♪ホホホホホ……(ちゅ、と耳の後ろにねとりとしたキス) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 00:07:16};
---COLOR(#ff0000){ふぇ……?(うっとりしてる、と言われて我に返り、かぁ、と頬を染め)ち、ちがっ、弱点って言ってもほらっ、なんというか、脇腹くすぐられたりみたいな、そういうっ&br;(と騒いでる間にもかりかりと付け根を刺激され、ひっ、ひぅっ、と指から逃れようと背を逸らし、無意識にぶわっと羽根が広がりぴーんとなっている)&br;あ、あんまり見んじゃないわよよそんな顔ぉ……ふやっ…(ぎゅーと逆に抱き付くように、モーディの胸に顔を押し当てて表情を隠す蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 00:15:58};
---……ホホホ。う〜ん、ジュキちゃんばっかりいじめるのもかわいそうだから……ママの弱点、一個だけ教えてあげるわ。&br;ママねえ……(ぐり、とすこし強めに付け根を掻いて)おっぱいの間のラインを舐められるのがちょっと弱いのよね。&br;あら、ちょ〜どジュキちゃん、そこに顔うずめてるのね。……どうする?(片方の手は相変わらず付け根を、もう片方の手はジュキの小ぶりなお尻を撫でる) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 00:22:38};
---COLOR(#ff0000){う、うん……?(弱点、と聞いて反応し顔をあげ、その瞬間にぐりっと付け根を掛かれ、んひゃんっ!と大きな声を出してしまい、再度胸に顔を埋める&br;(お尻を撫でられてびくっと驚いたように体が跳ね、む、む〜、む〜…とちょっと迷ったような声で呻く)&br;……っ(こ、このままやられてなるものかぁ、とぺるぺる、と舌先で言われた場所を舐めてみる蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 00:28:58};
---……ぁは……(と、舐められたそばに、少しだけ甘い声 聞くものにぞくりとした者を感じさせる、熟れた声だ)&br;やっぱり、ダメ……ねぇ。そこ、適当に舐められただけでも、んぅ……キちゃうわ……(妖艶に笑う、と、細い翼の付け根を軽く握り締めて、ゆるゆるとしごくように撫でる)&br;(お尻に伸びた手はなまめかしく、円を描くようにゆるゆると、たまに爪を立てて、かり、と 本格的に快感を植え付けにかかった) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 00:46:01};
---COLOR(#ff0000){……っ(さっきは聞けなかった種類の声に、これなら勝てるかもしれない…!と舌先でつつーっとしてみたり&br;ふ、ふふん、やっぱりちゃんとおかんにも弱点あったんだ、なかなか付けそうにはない弱点ではある、けど……ひゃ、ん…っ、…ぁ……ぁ…(や、やばい…とか思いながら、負けじと弱点に吸い付き&br;ん、ん……ん、ぅ……ふぇ、え…(羽根とお尻を同時に刺激されだんだんと舐める動作が緩まっていく} --  &new{2010-08-12 (木) 00:53:47};
---ぁん……ぁは、ちょっとガッつきはじめたわね……そうよ、その調子……んっ。(目を細めて、ぴく、と体を震わせた)&br;でも……ママもやられっぱなしじゃないのよ?(ぺちゃ……と、自分の指を舐める べっとりと唾液をつけた指で、再度、翼の付け根をしごき始めた)&br;(にちゃ、にちゃと音が鳴り、ぬるぬるとした感触を与える)あら……もうおしまい?ママ、もっと優位に立っちゃうわよ?&br;(さらにお尻のほうの指は、指先で歩くようにてくてくと位置を変え、お尻の中心の凹みを縦になぞって、下の方へ) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 01:02:16};
---COLOR(#ff0000){(敏感な場所をしごかれるぬるぬるとした感触に、舌をちろん、と出したまま動きが止まる)&br;(口を開けたまま舌を出しているせいで、ぽたり、ぽたり、とモーディのお腹に唾液が垂れてしまっている)&br;(てくてくとなぞられるように歩いていく指の動きに、無意識に軽くお尻を突き出してしまい…ぎゅっと抱きついたままで表情は見えないが、弱点への攻めにだいぶとろけてしまっているかもしれない)} --  &new{2010-08-12 (木) 01:10:05};
---……あら。本格的にキたみたいね……(滴る唾液の感触に、くす、と笑い)可愛い♪(その頭に顔をよせて頬擦りする)&br;(にち、にちと付け根を擦る湿った音が、少しだけ早くなる すっかり唾液が伸びて、付け根はぬるぬるになってしまった)&br;(お尻の指先はというと――さらに下へ、後ろから腿の付け根へと滑り込み、最も敏感な部分にたどり着く)&br;今日は……本格的に、いじめちゃおうか……ホホホホ……(マニキュアの塗られた尖った爪が、敏感な割れ目にパンツ越しに軽く立てられた) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 01:16:33};
---COLOR(#ff0000){んぇ、え……ふぇ、あ……や、やっ、んっ…!あっ、あっ!(手がぬるぬると動く度に、それがスイッチになっているかのように小さく震え、小刻みに甘い声を出し、その声もだんだんと大きくなってくる&br;んひ、ぃ…!?(もうすでに全身が敏感になってしまっているようで、つん、と軽くつつかれただけでびくんっ、と一度大きく体を跳ねさせる&br;ひゃ、ひゃえ……(すぐにまた力が抜け、胸に顔を埋めたままもごもご声を漏らしている、どうやら軽く達してしまったようだ} --  &new{2010-08-12 (木) 01:26:13};
---あら……イッちゃった?(耳元で囁いてみせる よっく聞こえるように)弱いのねえ……ホホ、ホホホホ……&br;(それだけで、済ますような性格でもなかった 爪先はそのまま、割れ目をなぞるように、前後にゆっくり動かす)&br;ど〜お……?(もう片方の手に改めてべったりと唾液をつけて、相変わらず、付け根をしごく さっきよりもにちゃにちゃという音は大きく) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 01:46:28};
---COLOR(#ff0000){……っ(かぁぁ、とみるみる耳まで真っ赤になってふるふる首を振る&br;ん、んぅ、んぅ…っ!ひ、ぅ…ひぁ、ぁ…(すでにそこも濡れてしまっているのか爪先を滑らすと、くち、くち、下着の中で小さく水音が聞こえる&br;(にちゃにちゃという音がさらに羞恥心を煽り、それがまた快感を高めていく、苦しくなってきたのか軽く胸から顔を離し、ひ、ひもひ、い……、と小さく呟き、俯いたまま、ひっ、ひっ…と犬のように舌を出して荒い息を吐いている)} --  &new{2010-08-12 (木) 02:02:38};
---……そう、気持ちいいの……(と、急に両手を離す 右手からはぽたり、と唾液が落ちた)でもこれ以上いじめるのはかわいそうよね?&br;どうする……?続けて欲しくなんか無いわよね……ホホホ、そうよねえ。ジュキちゃんがかわいそうだから、やめてあげるわ。&br;…………(そ、とその唾液に濡れた指先をジュキの出した舌の上に、ちょん、と乗せて)………………それともまさか、続けて欲しい?&br;続けて欲しいなら、指を舐めなさい。……そしたら、一番素敵なところに連れて行ってあげる。(くす、と笑う どっちに転ぶか楽しみでしょうがないのだ) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 02:09:27};
---COLOR(#ff0000){……えっ…?(そろそろ達しそうになっていたのだろう、ぎゅぅぅ…と強く抱きついた所で急に両手を離され、なんで……という表情で思わず顔を見上げる&br;あ、ぅ……(が、すぐにモーディの意図に気付いたのか、舌の上に指を置かれたまま、迷うように眼を泳がす&br;(しばらく迷ったあと、その瞬間もぎりぎりで止められたせいで苦しいのか、は、ぁ……と息を吐き、うぐぐ…と顔を赤くして悔しげな表情をしながら口を閉じ、ぺろ、と指先を舐める)} --  &new{2010-08-12 (木) 02:20:06};
---ふふ……(指を口の中に突っ込み、舌とにちゃにちゃと絡ませる)いい子ね。素直な子は、ママ大好きよ。&br;(指を舐めさせたまま、改めてもう片方の手がお尻へと伸びる が、今度はするり、とパンツと下着の下へ指を滑り込ませた)&br;ゆっくり、ね……いいところまで連れて行ってあげるわ……(指先が、僅かに開いた割れ目にぬる、と触れた) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 02:27:25};
---COLOR(#ff0000){ん、ん、んぇ……(にちゃにちゃと舌を弄られ、ちぅ…と吸ったり、おずおずと自分から舌を絡めるように指を舐める蝙蝠&br;う、うるひゃい、らって、あんなところれとめるから……ひゃ、わ…っ&br;〜〜っ(ぬる、という感触の直前、ふわっ、と柔らかい毛の感触が指に伝わる、その事を気にしているのか、かぁぁ、とさらに顔を赤くして俯く} --  &new{2010-08-12 (木) 02:42:11};
---あら、もっと自制心がある子だと思ってたわよ?……ふふ、大丈夫。ちゃーんと性徴してる証拠、よ(俯いたタイミングから、おおよそ目星でもつけたのか にっこり笑って)&br;(クスクスと舐めさせていた指を引っ込めると、今度はジュキの手を取って、指先をにちゃ、と咥えた)ん、ちゅる……じゅ、るっ(下品な音を立てて、舐めしゃぶる)&br;(もう一つの指先は、ぬる、ぬるり、とべっとり濡れたそこを、撫でて、撫でる 割れ目の端の突起にも触れ、くり、と指で押した)&br;ちゅぱ……ホホホ。大丈夫よ、もう素直に享受しなさい……今更強がるのもナンセンスでしょ。(こういうときに卑怯な、母親らしいとても優しい声) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 02:48:47};
---COLOR(#ff0000){い、言わないで、あんまり言わないで、それでも気になるもんは気になるの…!&br;わ、ひゃ、わっ……あ、あんま変な音させんなしっ……ひゃんっ!あ、あっ、ひ、ひゃ!(目をきゅぅ、とつぶって、少し強すぎる快感に耐えている、突起に振られると、指から逃れるように腰を引き&br;う、うー……うん…(こくん、と頷き、力を抜いて身を任せる、早くすっきりしたいのか、自分でもやわやわ、と胸を触ったりしている蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 03:05:06};
---あら、ふふふ……(自分で胸を弄り始めたのを見て、笑い)可愛いわねえ……&br;さ、そろそろ……イかせちゃおうかしら。きつかったら、ママのことぎゅー、ってしてなさい?ホホホ……(ぴた、と割れ目の中心で指を止めて)&br;(ぬぷ、と指がその割れ目の中に入り込んだ すぐさま指が暴れだし、ぐりぐりと中を広げるように廻る)&br;さあて、ドコが弱いかしらね〜?ホホホホホ…… -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 03:12:56};
---COLOR(#ff0000){ふぇ……?わ、分かった……う、うー…(指が止まった位置で、次に何をされるのかを悟り、顔を赤くしながらモーディの服を摘んで心の準備&br;ふひぁ……っ、ん、やっ、あ、ふぁあっ!?(ぬるる、と指が入っていき、すっかりとろけきったそこがきゅぅ、と指を締めつける&br;(声を押さえる余裕も無いらしく今までよりも大きい声で反応し、上の部分を指の腹でひっかくように動かすと、ふひぃっ!と目を見開いて背筋を仰け反らせた)} --  &new{2010-08-12 (木) 03:26:50};
---んん〜、キュウキュウね……いかにもオボコ、って感じ♪(楽しげにぐちゅぐちゅと音を立ててかき回す と、ひときわ反応が大きかったのを見て)&br;ここ?ココが弱い?(一番反応が良かった部分を、指でぐり、ぐりぐりぐりぐりと)あらあら、アラアラアラ……&br;いい顔ね……(背筋がのけぞり、顔を上げたところで、その顔を優しく撫でる)ママ、もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃ……うっ。&br;(かり、と「そこ」に爪を立てた) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 03:34:21};
---COLOR(#ff0000){ひぎ、ぃっ、ふぁ、あっ!あ、ぁ、あぁあ、おっ、ぁあ!い、く……いくぅ…!&br;(弱い所をぐりぐりと重点的に攻められ、だんだんと獣じみた声をあげながら、勝手に腰が浮いてしまうらしくびくっ、びくっ、と痙攣するように上下に動いている)&br;(ぎり、と歯を食いしばり、口の端からよだれをたらして耐えていたが、顔を撫でられ一瞬安心したような顔をし……油断したその瞬間に爪を立てられ…)&br;ふぁ、あ……っ!?(そこでついに絶頂へと達したのか、びくんっ!と腰を高く上げ、ぷしゃっ、と潮を噴いてしまう、がくがくとモーディの腕の中で暴れ、指の動きに合わせてぱしゃぱしゃと音を立て水しぶきが上がっている)} --  &new{2010-08-12 (木) 03:45:25};
---フ、フフッ……!(普段背伸びしてつっぱってる蝙蝠女の、あられもない表情と、びっしょりと濡れた指と服に、愉悦の表情でこちらも軽く痙攣した)&br;たまん……ない。この声、この顔、この感じ方……(ぐちゃり、と音を立てて、ゆっくり指を引き抜いた)あぁ〜……&br;素敵だったわ、ジュキちゃん……(優しく、はだけた胸に顔をうずめさせて、よしよしと頭を撫でる 安心させるように、余韻を味わえるように)&br;どう……気持ちよかった……? -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 03:53:12};
---COLOR(#ff0000){う、ん……わかんひゃい、まっひろ、ちかちか……(まだ呂律が回らず、頭の中がちかちかとして虚ろな表情でぼんやりと身体を預け&br;……(頭を撫でられ安心したように眼を閉じ、ふぅー……と一度大きく息を吸い、吐く&br;…………&br;………&br;……&br;…&br;(賢者タイム)&br;(がばっと起き上がり)よ、よーしよしよし、今の事は全部忘れようか、ね!おかんもほらっ、早く胸隠してほらっ、いつまでまろび出してんの!} --  &new{2010-08-12 (木) 03:58:53};
---(悪い笑顔でドレスのボタンを留めると、悪い笑顔で八卦鏡を取り出す 今の痴態が完全に映し出されていた)&br;これ売るところに売ったらいくらで売れるかしら。''ホーーーーーーーーーーーーーーーホホホホホホホホホホホホホホ!!!''&br;(最高の高笑いをしてみせた) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 04:02:29};
---COLOR(#ff0000){おまえーっ、や、やめろよ!やーめーろーよー!そんなん撮るなよー!&br;出回ったらもう街歩けねぇよ!?よ、寄越せその鏡ぃ!(鏡に飛びつこうとするが、腰が抜けてしまっているらしく立つ事が出来ずにぬぁあー!と悔しがる蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 04:06:48};
---いやいやいやいや、まさかそんな。そんな外道なことをママがするように見えて?するけど。ホーーーーッホホホホホホ!!&br;いやあ、ただ……誠意を今後は見せてもらうことになりそうだなあ、とかね。(3メートル上からさらに手を上に上げて凄まじく高い位置から八卦鏡をぶらぶら)&br;あ〜……この表情可愛い♪(絶頂の瞬間をニヤニヤと鏡で再生しつつ)潮まで吹いちゃって、ねえ♪(ぴらぴらとぐっしょり濡れたチャイナドレスをはためかせる) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 04:12:05};
---COLOR(#ff0000){見えるわよ!するんじゃねーか!見た目通りじゃねーか!が、がぁあー!(ごろんごろん&br;いつもじゃね?それいつもの事じゃね!?今までだってほとんど逆らえた事ないじゃないのだからそれが無くても、ね、ねぇ!?く、くそぉ、でけぇ、羽根さえ動けば、羽根さえ動けばぁ!(さんざん弄られたせいでびりびり痺れている羽根&br;も、もっかい見んなあほー!わざわざゆーなあほー!えっ、雨でも降った?覚えてないわー、何も覚えてないわー、あ、ちょうちょさんだ!ええーい待て待てーあははっ(耳を塞いで目を閉じて現実逃避する蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 04:15:58};
---あ、耳塞いじゃうの?……超級風水術、雷火。(ぴしゃあぁぁあんnごろろろrごろごろごろと外でどえらい音と閃光)&br;大体、ママが忘れたってジュキちゃんが忘れるわけ無いわよねえ〜♪……もしかして……初めて指、入れちゃった?(ニヤニヤして聞く) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 04:26:11};
---COLOR(#ff0000){ぴぃっ!?(ゴロゴロバーン、という大きな音にびっくぅ、と驚きながら&br;え、ええいやめーぃ!の、ノーコメント!ノーコメント!&br;そ、それよりそろそろねむねむだからベッドまで運べし、動けないからベッドまで運べし!(髪の毛の触手部分に掴まりながらぶら下がる蝙蝠} --  &new{2010-08-12 (木) 04:32:05};
---ちょっと、ぶら下がるのはよしなさい……(ひょいと持ち上げると、お姫様抱っこ)女の子はエッチの後のアフターケアが大事だものねえ。&br;優しく運んであげるわ。ね、ジュキちゃん♪(抱っこしながら赤ん坊のように撫でる)&br;今日はママ添い寝してあげるわ〜♪ホホホ、安心なさいもう何もしないから。(そう言ってベッドまで運んだ んでついでに布団に入る)&br;(ぎゅむ、と抱きしめて)ねーんねーこー……ねーんねー……(優しく子守唄を歌ってあげた) -- [[モーディ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst066627.jpg]] &new{2010-08-12 (木) 04:35:31};
---COLOR(#ff0000){う、うぐぐ、さっきの鏡がある限りなんだか安心出来ない…!(唇を尖らせながらお姫様だっこでベッドまで運ばれ&br;ま、また何かしたら踏んづけるー……血とかも吸うー……むにゃっ(くわぁ、とあくびをし、ぎゅむーっと抱き枕な蝙蝠&br;……お、おやふみ(もごもご空気が確保できるように動き、うとうと、とゆっくりと目が閉じられ、寝息を立てはじめる} --  &new{2010-08-12 (木) 04:41:33};
///ええ浮かれてるとも!うかれポンチだとも!それがどぉーしたー!!!

//あぁぁぁ何か緊張する…!!改めてよろしくね…!!(えるちぇ)

//リラ〜ックスリラ〜ックス
//だーいじょうぶ、気楽にやろうよ これからもよろしくね!
//とりあえずこのツリーは日常描写だけにしようか、リハビリもかねて
//ああー 久々にエルチェ見てすげー幸せ 幸せすぎてしぬ しんだ ……ぐー(寝た

///リラックス、リラックス…がんばる
///しっかり幸せな日々を描写するんだー…!
///そして私も寝る ぐぅ

//中の人がねー キャラの気持ちになって
//「ファンナいるなあ、うれしいなーへっへへへへへへ」
//とかにやけながら適当に文章打ってたら簡単に幸せ描写になります、ふしぎ!
//はい私のことです!すいません!エルチェの発言見るだけでにやついててすいません!

///ぎゃあ今気づいた!(土下座)
///よし…漏れ出すこのニヤつきを叩きつければいいんだよね!
///ならきっと行ける!行ける筈だ!

//コメアウとか基本気づいた時でいいねんでー気にするな!(さむずあっぷ
//いいニヤつきだ!モニタの光に反射してきっとひどい顔が映りこむぞ!
//そんな顔で真剣にやるとか無理だから!ちょいふざけてやればおk!

///やだ…凄い楽しいこれ…!!
///テンションあがって変に長くなってごめん!

//い い ん だ 書きたいだけ書こう!
//自分も楽しい……やっぱりこの筋肉男は間抜けなところを描いてて楽しい!
//あと変わらず寝落ち体質で 本当に……申し訳ない……

//お母様やっぱりすごく良いキャラだね…居るだけで展開が加速するのが好きだなぁ
//あと寝落ちに関しては気にしないでくだされー!私もやってしまう方なので…

//ママは行動派だからねえ……デウスエクスマキナすぎる
//あとこちらの行動に対してエルチェがナレーションでのろけつつおさらいしてくれて
//これは……ありがたてれる……(ポッ ンモーエルチェちゃんベタ惚れじゃないの!
//ファンナもベタ惚れだけど!

//此方のおさらいも兼ねてますからー!
//だってファンナカッコいいじゃないですかー!
//カッコいいのに可愛いじゃないですかー!
//しっかり守られてるのについててあげなきゃなーって
//母性本能をくすぐられるタイプだと思いますファンナ君

//やだもうてれる!やーだーもー!!(ばしばし
//本当鼻血拭いてもらう巨漢とかシュールでかわいいよね……
//ダメ亭主過ぎるけど……!

//さて今日はここらで休ませて貰うデスヨー
//あとツリーも伸びてきたんで次のファンナの発言から新しい枝にしやしょう
//はあ……なにこの幸せな感じ……これがあれか、新作ラブプラスですか
//エルチェプラスですかこれが 日常にエルチェを追加ですか
//ではエルチェの日常にファンナを追加するファンナプラス たっちしても いいのよ
//ではおやすみなひゃーい

//らじゃー!植え替えってことで一旦〆っぽくしてみたりする試みをばー
//ファンナプラス…画面に入り切るのか果たして!
//でもタッチはしたいです。きっと可愛らしい反応してくれると思うから!
//おやすみなさーい!

//2画面使っても顔が見切れるんだよね……あれそれって下画面は常に股間じゃん……
//股間しかタッチできねえじゃん!だめじゃん!CERO:Zじゃん!
//やっぱりエルチェプラスほしいです。エルチェのおでことかめがねとかほっぺとか
//髪とか肩とか口とか鼻とか首とかおっぱいとかたっちしたいです おっぱいとか。
//そんなの発売されたら3DSにいるリンコとは別れるわ……エルチェ一筋で生きるわ

//顔の見えない恋人ゲーだなんて斬新過ぎる…
//股間だけの付き合いとかそういう…って不純過ぎるわー!!
//最初は「いきなりどしたの?」とか言うけど
//盛り上がってくるとモジモジしながら「ねぇ…」ってなると思う
//あれ これリンコまんまだ
//それはそうと学園と提案してはみたものの学園ページ使うとアレだし
//行ったと仮定してこのコメントページ内で続投でおねげーしますん

//隠語でもなんでもないよね……すごい直接的だよね……
//エルチェカワイイヤッター!!番外的に今度ラブプラスごっこでもしてみようか……!
//どっちかがプレイヤー側になって「〜にタッチ」とかやったりすると反応が、みたいな
//はあエルチェかわいいなあ(語尾)
//そもそも学園っていまもやってんのかな……と思ったり
//当時の生徒会のログとか取っとけば良かったなー
//流石に細かい会話内容とか思い出せないや……ていうか単純にもっかい見たい
//
//あとモーディママが現在モコナちゃんところを襲撃中。(現代時間軸で

//あ、それ面白そうだなぁ…是非ともやってみたいかもしれない!
//学園はー…養成校始まる直前ぐらいまでは学生居たみたいだけどねぇ
//465で一瞬にぎわったのが最後ぐらいだったと思うよー
//教室とかイベントのログはプレマ先生が全部保存してくれてたような…?
//大空寺占いとかもっかいやりたいなー
//
//確認して吹いた
//歴史は繰り返すんだね…

//マジで んじゃ今回のエピソードが終わったらやってみようか楽しそうだ……
//プレマンコ先生流石だなあ!ちょっと探してみようかしら……
//スクーネットとかも楽しかったねえあれ……
//うむモコナちゃんあれはジュキちゃんの娘だわ……そっくりすぎる

//おっけー!とはいってもこのエピソード終わるのかな…
//楽し過ぎて終わり所が見つからない!
//スクーネット懐かしい!あれがあったからこそのネタもあって思い出深いなー
//ホントにそのまんまで可愛いよねモコナちゃん
//リアクションとかノリとかそのまんまで凄い懐かしい

//なんかもう夜寝るところまで全部描写しないと終わりたくないくらいだよね……
//買い物したら「じゃ料理するところもやろうか」ってなるよね絶対……
//あれこれある意味ラブプラスなんじゃねコレ。正しい意味で。
//しいていうならモコナちゃんはおっぱいでかい。そういえば稀代の品乳だったね親
//現代で言うと今何歳ぐらいなんだろ、ファンナ達。大雑把に50年ぐらい経ってるから
//うーん、もうじいちゃんばあちゃんだね でも風水は健康に直結するから
//割と不老長寿が可能なんだ 案外若々しくすごしてるかもねー

//違うのは相手がちゃんと居るって点だろうか!
//その分ラブプラスよりも進化しているとすら言えるね…wikiプラスキテルね…
//焼肉の鉄板替わりに油塗られて油ュキってネタを思い出してちょっと今お腹痛い
//モーディがあんなに若々しいんだし、二人もあんまり変わってないのかもしれないね
//きっと子供も大きくなってるんだろうなー

//それもはや普通に恋人だよね……ただし常時スキップモードだけど。
//スキップモードなのに一日が終わるのは数日かかる。なんだそれ
//ジュキちゃんマジいじられ体質……ああ懐かしい ほんといいキャラしてたよね
//だろうねー、でもきっと子どもが生まれるのは遅かったんじゃないかなって思うね
//お互い若いとイチャイチャが楽しくて子どもはまだいいかもとか言ってそう
//…………そういえばさ ふと思ったんだけど……
//……ファンナ君の息子ってちゃんと入ったのかなエルチェに。すげえでかいけど。

//じかんの ほうそくが みだれる!
//って奴じゃないかな…
//でもきっと子供が生まれたら二人とも溺愛するんだろうなぁ
//子供に構いまくるファンナ君が目に浮かぶ…
//
//どうなんだろう?こう…人体の神秘でなんとか…??
//もしくは風水術の神秘とかそういう…ママがこっそり何らかの方法で手助けしたとか!
//後でそれを知ってエルチェが真っ赤になるとかそういう展開

//きっとエルチェは何だかんだで教育ママで、ああしなさいこうしなさい!とか
//ついつい言っちゃって、ファンナがまーまーまーとか言うんだけど
//エルチェの母親像ってモーディだからなんか若干似ちゃってるんだよね……きっと
//まあ人体は神秘だからね!多分風水で癒しつつゆっくり慣らしていったんだろう
//そしてすっかりファンナの形に染まっちゃってるんだよね既に……
//するっと受け入れちゃって感じちゃうエッチな体になってるんだねエルチェ……!
//よし!50年前はできなかったエロールを今度こそ完遂する時か!(カッ

//あぁ凄い分かる。凄いそんな感じだと思う…!
//マジか!やっちゃうのかい!?
//文通混じりの長ロングスパンで良ければ今度こそやってやるとも…!!
//多分リアルに2、3日はかかるけども!

//成長したなエルチェよ……それでこそ我が妻よ!
//じゃあ初エッチからしばらく経って、今回二回目というシチュで
//お買い物→料理と夕食→団欒→夜プロレス
//を……なにこのボリューム
//地味に朝から夜寝るまでの流れ全部やるってwiki初じゃね?
//そこまでガッチリやったカップルいなくね?いなくね?チャレンジャーじゃね?
//あ、それと次のエルチェの発言でこのツリーも区切って、また新しく建てようー

//了解致した!
//あんまり慣れてないから下手だと思うけど許してね!
//すげぇ…盛りだくさん過ぎるなこれ!
//うむ…そうだと考えると何だか興奮してきたよ!!
//やってやる、やってやるぞぉー!(CV:島田)

//むしろその慣れてなさがエルチェにも伝わってエルチェのつたないエロスが
//ファンナの股間にスゥーッと響いて これは……ギンギンに……
//ラブプラスの1日デートだよねこれ……大ボリュームだね……
//よっしゃあー!いくぜいくぜいくぜー!(CV:関
//が、丁度いい区切りなので今日はねるます おやすみにゃー

//そんなにエロっちい描写が出来るかな…がんばるー!
//あいあい!おやすみなさーい

//まる一日霊圧がぷっつり途絶えた筋肉男ですゴメンナサイ
//ラーメンは中の人も大好きです……いろんな味があって楽しいよね

//いいのだ…こっちも帰って来たのこんな時間だし(土下座)
//お店のラーメン久しく食べてないなぁ…袋のインスタント麺ばっかりだー

//むしろこんな時間までお疲れ様なのだよ……眠いときはささっと寝てしまってよいのよ
//ひざまくらをしてあげよう(ファンナプラスモード発動)
//ウチは夕飯が外食多めなのでラーメン率高いなあ……つけめんが特に。

//土日は休日ではない、ないのだ……
//うぅ、こんな大きい膝枕とかすげー安心しそうだよね…いいなぁファンナ枕
//いいないいなー。つけめん食べたいなー…地元ではよく食べてたんだけどなぁ

//うう、がんばるのじゃよ……!ファンナは逃げないから眠いときは寝ていいのよ!
//安心しそうではあるけど高さが高すぎて首イカレそうだわコレ
//ということでファンナ布団。(寝転がってエルチェを上に寝かす
//つけめんの味の描写してたらセルフ春人になってしまった……
//クソッ腹減った!

//だいじょうぶ!眠くはないのだ!明日休みだしなー!
//ファンナ布団!これは…安定して寝らr固ぇ!?
//こっちも何かお腹空いて来たなー…冷蔵庫に何もないのが辛い

//おお、休みなのだなーゆっくり休むのだよ!
//ふふふファンナの筋肉はガチムチ系なので力を抜いてる時は女性のようにやらかい。
//わしは一人鍋用の鍋を起動させたところじゃよ……

//お母様便利キャラ過ぎる…ディスプレイがコーヒー塗れになってしもうた
//鍋良いなー…一人鍋って凄い落ち着くよね
//うぉぉいかん本格的にお腹空いて来た

//ママンマジ存在自体が出オチ過ぎる……
//うむ……こないだ一人鍋用の電気コンロを買ってしまったのだふふふ
//うむ白菜鍋じゃー コンビニ……逝ってもええんやで……
//そしてわたしはべっどにゆく……きょうはおやすみなさーい
//今日も楽しかった!ありがと!

//リアルの都合で霊圧が消えており申した……ごめんさい……

//いいのだ…リアル大事に 皆知ってるね
//無理だけはしないでねー?

//無理はしてない、してないのだ
//親戚の子が家に泊まりにきてて東京観光させてあげていたのだ、数日間
//まともにパソコン見る余裕が無かったよ……
//そして養成校のほうはなんだかみんな佳境でまるでイベントの無いモブ子に泣く

//そっちも養成校の子が忙しいだろうしあまり無理しない範囲で返事くれればいいのよー

//イベントに参加してるとなかなか別キャラの思考回路が脳でローディングできない
//養成校でガッツリ動きつつ他キャラで交流とかもってやってる人はなんなの?超人?

//養成校楽しいなあハハハ(がらんとしたお花見会場を見つつ)
//自分のキャパの少なさがにくい……どうして動ける頃にはイベント終わってるのッ

//(無言で肩を叩く)
//元気出してファンナ…!!
//キャパに関しては私も似た様なものだし…!!

//くっ……こうなったらナフィと2人で歌い明かすか……!
//そしてオチ担当のママである
//さてここらで一区切り
//料理シーンもやる?さすがにチンジャオロースー作ったことないから
//エロール以上に自信ないんだけど!
//でもそれが逆にたどたどしいお手伝い感を出せていいかしら

//まさかステージ上でデュエットすることになるとは…
//(普通に曲だけ貼って終わりのつもりだったので超あせる)
//どっちでもいいのよー
//こっちも料理RPなんて殆んど経験ないからね…
//お任せするのだー

//えっわざわざ曲選んでくれたからこれはバッチリデュエットするんだろうな!
//そういうフリなんだろうな!と思ったよ!無茶振りどんとこい気質が逆に仇に……
//ふむう……ではRP練習場のつもりで料理やってしまおうか!
//さてまずはお手本となる教科書を読もう(スーパーくいしん坊開きつつ)

//だ、だってあんなマイナーな曲誰もデュエットなんて出来るわけないと思って…!
//ただ貼りたかっただけだなんて言えない…!(ごろごろ)
//よっしゃー。折角だしやっといてもいいよね!
//あとそれは教科書にならないからしまっちゃおうね(しまう しまった)

//うn 実際知りませんでしたよ?(歌詞ページ即座に検索しつつ)
//いいんだ、カラオケってそういうものなんだ!(一緒にゴロゴロ)
//うむファンナ家プラスは続くのだどこまでも!
//でもファンナ家のほうはとりあえず明日にして今日はデュエット完遂しようか……
//えっじゃあ料理人味平ならいいのか!?

//パーフェクトだウォルター(最高にいい笑顔で)
//これもうアイドルデビューイケんじゃねコレ!

//や、やりきれた…!!
//意外と何とかなるもんだね!緊張したけど楽しかったよ…!!
//デュエットRPって初めてやったけど楽しいねこれ!!

//お互い空気を読んで動きをあわせるってのはアレね、戦闘RPに通じるものがある
//いやーこれ完全アドリブにしては完成度高いよ……すっごいよかった
//ていうかこいつらほんとに初対面かと思うね!もう親友級だよ!

//戦闘RPなんて出来ないけど、この楽しさに似たものがあるなら
//ちょっと頑張ってみようかなって気になるね…!!
//ともかくお疲れ様でした!流石に眠くなってきたので寝るよー…
//料理編はまた明日ってことで!おやすみー

//基本的には同じだよ、行動でフリを作って
//それにどう盛り上がるようノってくかっていうRP合戦だからね
//自分の立ち位置を把握すれば難しくは無い!ok!
//おやすみー、ゆっくりやすむのよー!ありがとー!