[[名簿/433148]]
 &color(indigo){};
#pcomment(:コメント/名簿/433148,1,reply)|
#region(＋)
-&color(indigo){（夏の日の午前、街外れ、比較的静かで広めの公園だが、街外れなこともあって子供の姿は少ない）&br;（何よりすぐ近くに森があって、外にいくと危ないということで親達があまりこの公園を使わせないのだ、広い街ともなるとこのような場所が何箇所もある）&br;（引っ越してきたばかりの少年には、そんなことを知るよしもなく、1人暇そうに遊んでいることだろう）}; --  &new{2014-03-13 (木) 16:16:49};
--（まだ日差しもそう強くない午前のこと、周囲の木々からは甲高く蝉が鳴き続けていた）&br;（新緑の息吹が鼻をくすぐり、多感な子供であれば公園という空間を存分に使っていた筈だ）&br;（だがこの少年はそうはならず、侘しそうにブランコで宙を漕いでいた）&br;&br;（少年の名前はピート、短く刈り込んだラセットブラウンの髪とハーフパンツからも活発そうな印象を伺わせる）&br;（だがピートは外見とは裏腹に気持ちを沈ませていた。それもその筈、彼は越してきたばかりでこの街には友達は一人もいないのだ）&br;（彼の両親はこの街の領事館に大使として赴任してきたのだが、十歳を目前に控えた少年にとっては生まれて初めての外国なのだ）&br;（幸いにも共同言語を用いていた国の出身であったが為、言葉は通じる）&br;（両親は早く友達を作りなさいと言うが、領事館の子供ということもあって街の子供たちからも距離を置かれていた）&br;（そういった環境が彼をこの公園へと運ばせ、夏だというのにその心境は冬のように乾いていたのだ）&br;&br;つまんねえの…　（そういうと、もうブランコには飽きたと飛び降りてしまって公園の奥へと行ってしまう）&br;（大人たちの目も届かない公園の片隅、そこには外壁も色褪せ周囲は雑草に覆われたトイレがあった）&br;う…。くせえの…　（しかし尿意を覚えてしまった少年はすぐにも出してしまいたい。他にトイレも見当たらないために中へと入っていってしまう） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 16:43:43};
---&color(indigo){（郊外のトイレなど使うものもあまり居らず、清掃なども月に1回されているかどうかだろう）&br;(と、嫌ながらもトイレにピートが入ると、何かぐにゃっとしたものを踏む…公衆トイレなのもあって、もしかしたら…と足元を見ると）&br;（…流石に、ピートが想像していたような汚物ではなかったが…何か、ナマコのようなブニョブニョした…変な生き物であった。暇をしていた少年からすれば、多少なりの興味をひくかもしれない）}; --  &new{2014-03-13 (木) 16:58:25};
---（軟らかいものを踏んでしまったとき、場所が場所なだけに汚物を踏んでしまったかもしれないと脳裏を過ぎる）&br;（遊ぶには似つかわしくない革靴の下、踏んでしまったそれを恐る恐る覗き込む。…が期待をいい意味で裏切ってくれたものがそこにはいた）&br;なんだこいつ？　（見たこともない生き物、大人であれば不快感も覚えるかもしれない生き物に少年の興味が引かれた）&br;（トイレの外に転がっていた木の枝を持ってきてつつけばその生き物は迷惑そうに身を捩るかもしれない）&br;（少年からすればこの生き物も玩具なのだ。ひとしきり突いたところでなぜこのトイレに来たかを思い出す）&br;へへ。お前で遊ぶのはこの後だよ&br;（そういうとアンモニア臭漂う小便器へと向かい直り、ハーフパンツをおろせばまだ生育途上にある性器を露出する）&br;&br;（だが少年は知ることになる。このトイレにはアンモニアとは別の、雌になった女が発するときのフェロモンの臭いが混じっていたことを）&br;（そして玩具だと思っていた生き物にこれから彼が玩具にされてしまうことをだ） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 17:06:17};
---&color(indigo){（踏まれた瞬間にそのナマコのようなものはギューっと妙な音を立てた、子供からみれば最高の玩具だろう）&br;（枝でつついたりすれば、嫌がるように身悶えして、モゾモゾと逃げ出そうとする。そんな奇妙な生き物であったが、少年が本来の目的を思い出すと）&br;(そのナマコのようなもの…実際には…触手なのだが、それも…何かに気づいたように這いずりはじめる…公衆トイレで…無防備に性器を晒す…獲物に狙いをつけるように…体を大きく捻じ曲げ…バネをためるようにして…）&br;（排尿をしている少年に向かって…勢いよく飛びついた！）&br;（その瞬間、触手の尾側から…遠慮無く少年の肛門に、体がねじ込まれ、少年からすれば激しい衝撃で体が飛び跳ねるほどだったであろう）}; --  &new{2014-03-13 (木) 17:20:22};
---わ、わわ！？&br;（背後から身を押されるような感覚、加えてまだ薄桃色を帯びた中性的な尻の膨らみに取り付かれる衝撃）&br;（尿意は急には止まらず、周囲に黄金水を撒き散らしながら少年は戸惑った）&br;こ、こんにゃろ！　さっきの仕返しかよ！　離れろ、俺にカンチョーするんじゃねえよ！&br;（少年からすればその行為は悪ふざけの一環だったのだろう。だがそれは違う）&br;（必死に引き剥がそうとするも子供の力では振りほどけない力が掛かり、より奥へと目指して触手の身が入る） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 17:25:53};
---&color(indigo){（ずにゅ…ずにゅっと表面からは粘液が大量に分泌され容赦なく入り込んでくる…今までは排泄だけにしか使われていなかった薄桃色のすぼみに）&br;（少年が振り解こうとしてもそう簡単にはいかず、排尿が終わりかけた瞬間には…もう半分以上は入り込む…長さにして15cmは入り込んで…ゴチュンっと前立腺を潰すほどの勢いで突き上げることになる）&br;（その衝撃たるや…精液が作られ始めたばかりといった頃合いの年齢の少年を、強制的に精通させるには十分すぎるほどの衝撃だっただろう）&br;（触手の身から分泌された粘液もまた、少年の体を高ぶらせるには過ぎたるほどのものであったのも相まって）}; --  &new{2014-03-13 (木) 17:35:24};
---（始めはトイレの篭った暑さがそうさせてるのだと思った。ピートの肌にはぷつぷつと玉粒のような汗が浮かび上がって息が熱くなっていた）&br;（だが少年は無知であった。これが性興奮だと、そして排尿し終わったばかりの尿道にこみ上げてくるものに）&br;なんだよ…。しょうべんはもう出てんのに…な、なんだよ……&br;（強気だった声も弱々しく、泣きそうになりながら自分の体に起きている異変を必死で理解しようとしていた）&br;あ、あ！　来る…なんか、来ちまうよ〜〜〜〜！！&br;（身を震わせるとまだ皮すらも被っている亀頭の先端から、とろりと尿とは違う黄ばんだ粘液が滴る）&br;（前立腺を刺激された少年は強制的に精通させられたのだが、彼はまだこれが射精であることは知らない…） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 17:42:33};
---&color(indigo){（入り込んだ触手の尾が形をかえるようにしながら、前立腺を何度も刺激する…複数に枝分かれして、直腸から針を突き刺すように、前立腺を掴むように包み込む）&br;（少年が声をあげながら、だらしない精通を迎えていると…お尻からつきだした触手の頭…まるで口のようになっている先端が…股の間を通って少年の股間に巻き付くようにしながら…精液を垂れ流すペニスをくわえ込む）&br;（そのまま全体が広がり…ぴっちりとした下着のようになって、ペニスと肛門をガッチリと捉えた触手下着となってしまった）&br;（その間も、尿道に残った精液や尿をずるずると触手に啜られて…少年が暫く理解を状況するまでの間に、取り返しのつかない状態になってしまうのであった）}; --  &new{2014-03-13 (木) 17:50:49};
---なんだよ…。なんなんだよ……！&br;（少年は目尻に涙を浮かべて取り付いた触手を剥がそうとする。が、やはり先ほどと同様に子供の力では振りほどけない力が掛かっていた）&br;（一体この小さな触手にどれだけの力があるのか…）　はがれろ・・・！　俺からはなれろよ・・・！&br;（小指にも満たない性器に取り付いた触手はその枝を皮へと、肉へと、神経へと伸ばしていく。同時に触手に爪を立てていた少年は）&br;''あ！　い゛っ！？''　（びくりと身を仰け反らせてしまう。神経と癒着した触手下着は幼き体にあまる刺激を与える）&br;（過敏すぎる痛みに身を震わせる最中でも触手は少年の下腹部を支配し、取り込んでいくのだ） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 17:58:17};
---&color(indigo){（神経としっかり融合したそれは、無理に剥がそうとすれば、剥き出しの神経のような痛みをもって答えた）&br;（しかし、逆に…性器の周りなどは、常に刺激され、甘い快感を常にピートに与え続けている）&br;（触手に寄生されたということも、あまり理解していないであろう少年の股間の周りで、脈打ちながら…少年の体を…少しずつ…少しずつ侵食していくのだ…）&br;（このようなことになって、この時期の少年としては、親に相談なんてこともきっとできず…それが続けば続くほど手遅れになることを…少年はまだ知らない）}; --  &new{2014-03-13 (木) 18:06:28};
---来る、また何か…。しょんべんじゃない、何かが…き、来ちまうよ！&br;（精巣を取り込んだ触手は精通したばかりの少年に再び射精を覚えこませた）&br;（脈打つそれから放たれたものは少年のものとは思えぬ量の粘液を放ち、同時に射精の性感を与えたことだ）&br;（少年はその後、なすがままに前立腺を刺激され射精するたびにその身を蝕まれていく）&br;（連続射精させられた少年の意識は暗転し、目が覚めたときに夢であって欲しいと願う）&br;（だが彼は目覚めた後、もはや剥がれなくなったそれが現実であることを直視させられ）&br;（誰にも相談できぬ心は鬱屈し、触手に与えられる刺激が彼を歪ませていくのだった…） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 18:15:37};
-　
-（───── 少年が触手にとり憑かれてから数日が経っていた。彼は今、人目を避けるように街を歩いていた）&br;はぁ…ぁ…はぁ……&br;（彼はあの日以来、自室に篭って部屋から出ようとしなかった。両親が必死に呼びかけても「調子が悪い」との一点張り）&br;（見かねた両親が医者が必要かと尋ねれば、少年は「必要ない」と会話を閉ざしてしまう）&br;（父親はなれない環境に対して感情がノイローゼになったものだと思い距離を置き、母親は甲斐甲斐しく少年の部屋の前に料理を運んでいた）&br;（だが自室に篭ってばかりでは体調も改善しない。半ば強制的ともいえる言葉で父親はピートに対してお使いを頼んだのだ）&br;（それは手紙を投函してくるだけの簡単な頼み、ピート自身も"これ以上"は気がおかしくなりそうだと思っていたこともありそれを了承するのだった）&br;&br;（これがほんの数時間前のことだ。彼は手紙を投函したが、まだ家に戻れずにいた。…その理由は簡単である）&br;…ちくしょう、おさまれ……。おさまれよ……&br;（その小さな手はズボンの下から出てこようとする何かを押さえるためにあった）&br;（出てこようとするもの、それは触手下着に寄生され歪つに成長してしまった彼のペニスだった）&br;（この数日、彼が部屋から出られなかったのはこの寄生ペニスのせいでもあった）&br;（前立腺を文字通り握られている彼は幾度となく射精を強制されていた）&br;（枕に顔を埋め、シーツを噛んで両親に悟られまいと必死に性感の声を隠す）&br;（時間を問わず行われた触手下着の躾は否応なく彼の下半身、男としての本能を成長させた）&br;（街を歩くだけでその視線は女性たちに向けられ、まだ年端もいかない女性たちは少年に対して挨拶を繰り返す）&br;（だが少年の心は女性たちの体、とりわけ服の下の暖かみへと向けられている）&br;（元より異性には興味のある方だったが、触手下着が彼を躾けた結果として女性への興奮が時期尚早に芽生えてしまったのだ）&br;（ハーフパンツのしたからそり立とうとするテントを気取られまいと必死に隠そうとする。俯き歩いてるとき、幼い彼の体が向こう側より歩いてきた人とぶつかってしまったのだ）&br;「あ、大丈夫？ボク？」&br;（声をかけたのはまだ20代の女性、背に剣を背負った姿から冒険者であることが伺える。だがボディラインが浮き出るインナーだったが為に少年の心はどきりと鳴った）&br;あ、あの・・・&br;（ずくりと痛みのような疼きが竿から生まれる。必死になって隠そうとすればするほど、女性は心配になって彼を覗き込んでくるのだ）&br;（冒険者といえど身だしなみには気を使い、漂う甘いコロンの香りが大人の女性としての印象を植え付ける。それが決定打だった）&br;''───── い゛っ！''&br;（びくりと身が跳ね上がる。女性も驚くが少年はそれどころではない）&br;&br;ご、ごめんなさい・・・！&br;（涙ぐんでその場から走り去る少年、女性は彼を引きとめようとしたが咄嗟の出来事に理解が追いつかない）&br;（少年はそのまま逃げ隠れるように路地裏へと入り、行き止まりのゴミ捨て場にて腰を落とす）&br;これじゃ帰れないよ…　（そっと股間を押さえていた手を避けると、そこにはホックがはずれ少年のものとは思えないペニスがハーフパンツより躍り出ていた）&br;（手にはべったりとした精液、先ほどの女性の匂いでたまらずに出してしまったのだろう）&br;ちくしょう・・・！　ちくしょう・・・！　なんだってんだよ・・・！&br;（精液を全部出せば勃起も収まるはず。幼い頭で出した答えは稚拙であり、その手が押さえるのではなく自慰でこすられるのだ）&br;（だが脳裏に浮かぶのは背徳的にも先ほどの女性、そのゆたかな胸の実りを思えば自然と動かす手の動きも早まる）&br;（だがそれが、彼に近付く悪意に気付かせない要因となってしまった） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 19:10:39};
--&color(indigo){（路地裏の奥で少年が自分でペニスを慰めているとゆっくりとゆっくりと近づいてくる人影があった…このような路地裏の行き止まり。普通ならば訪れるものはいないはずで）&br;(ここ数日の間、ほぼずっと射精状態で勃起すら収まらなかったであろう少年のペニスを、触手がいじり回し始める）&br;（それは前立腺を刺激するだけでなく、睾丸をもみほぐし、亀頭を露出させるように包皮を下側に引っ張るように密着してくる）&br;（そしてまた勢い良く射精をした瞬間）きゃっ（少女のような声が少年の耳に入る…勢い良く吹き出した精液が…そのまま誰かにかかってしまったのだ）&br;…髪の毛ベタベター…（そういいながら、ゴミ箱の裏を覗きこむ10代後半に入ったばかりくらいの紫の髪色を腰まである大きなツインテールにした少女）&br;…いけないんだぁーこんなところでオナニーなんてして…（目元は隠れて口元だけで少年に微笑みかける…その顔には先ほどピートがだした精液がかすかに付着していた）}; --  &new{2014-03-13 (木) 19:54:33};
---え、あ…ぁ……？&br;（見られていたということが少年を呆然とさせた）&br;（見た目は自分とは歳がそう離れていないようにもみえる少女、だがそのボディラインは先ほど会った女性に負けず劣らず）&br;（加えてあどけない少女のその微笑は、精液に濡れた唇は何よりも妖艶で性欲に狂い始めた少年の心を打つには十分であった）&br;み、見るなよ・・・！　あっちに、行けよ・・・！&br;（気丈にも男としてのプライドを見せるが、その奥歯はかちかちと震えで噛み鳴らされる）&br;（寄生ペニスにも手をあてがったまま、両手で握った状態で少女を見上げるのだった） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 20:01:58};
---&color(indigo){（胸のあたりはかなりラインがでていて、少年を興奮させるには十分で）&br;…あれ、それもしかして（そういって股間を指さすと）…触手にでも寄生されてるのかな？子供なのに…大変なことなっちゃってる&br;（さらっとそんなことを言えば）それ取れないよね？（と少年に質問する）&br;…私だったら、取り方しってるけど…おねーさんが教えてあげよーかー？（ちょっとだけクスっと笑いながら…冷静に考えればあやしすぎることだが）&br;（今の少年にとっては…藁にも掴むような気分であろう）…苦しそうだし…もう寄生されて…数日？一週間はたっちゃった感じかなぁ&br;（少年の前にしゃがみこんで、わざと股間に顔を近づける…息がふーっとかかるくらいの距離）}; --  &new{2014-03-13 (木) 20:11:46};
---と、取れるのか！&br;（藁にも縋る思いだと語気も強まる。だが少女の匂いは先ほどのコロンよりも甘く、そして寄生した触手が反応するには十分なものだった）&br;（取り込まれた睾丸が揉まれ、竿が引き絞られて少年が苦悶の表情を浮かべた）&br;い゛っ！&br;（出したばかりだという亀頭から再び精液が溢れ、今度は顔ではなくしゃがみ込んだ体に浴びせるように放たれた）&br;た、頼むよぉ…は、早くとってくれ…このままじゃ俺……頭がおかしく、なっちまうんだ -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 20:21:06};
---&color(indigo){あらあら…あらあらあら（年上っぽく笑いながら、体についた精液を軽く拭いながら）&br;うん、取れるよ？おねーさんは…触手の専門家でね？これの研究してるんだー？だってほら…いきなり人に寄生しちゃったりして危ないでしょ？&br;…ちょっと調べるから…じーっとしててね？えーっと…何くんかな？私はエリスっていうのよろしくね？&br;（そういって股を広げさせて、お尻とおちんちんがよく見えるようにする）あーういうタイプかー…ふんふん…ふーん…なるほどなるほどー…&br;（わざとしっかりと観察しながら、片手でピートの肥大化したおちんちんを、片手で、肛門に入ってるあたりを指でグリグリといじると…さらに激しく中で触手が暴れて前立腺を刺激する）&br;（が、その快感たるや、自分でイジった時の数倍はあるのではないかという、前立腺や睾丸に直接媚薬を流し込まれたような熱さと勢い）&br;あ、精液は遠慮なくだしていいからね？むしろ出さないと…これとれないから…（ごっしゅごっしゅっと片手でこすっては精液を吹き出させる）}; --  &new{2014-03-13 (木) 20:27:00};
---あ、ああ゛ぁーーーー！！&br;（エリスに弄られるたび、下腹部が溶かされるような熱さが少年を襲う）&br;（射精するたびに性感が意識をかき乱し、何度も何度もエリスの手によって強制的な絶頂を与えられた）&br;（尻の穴を指で探られるたびに胸がずくんと疼き、無我夢中のままにエリスへと抱きついていた）&br;エリス姉ちゃん…お、俺……。も、もう耐えられねえよ…&br;（その胸に顔を埋め、自室のときと同様に声を押し殺すのだった） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 20:35:26};
---&color(indigo){（遠慮せずいじっていると、抱きついて来たのを見て優しく胸元でぽんぽんっと頭を撫でながら）&br;うん？何が耐えれないの？（しかしいじる手を止めずにもう、精液がでないくらいまで射精をさせると）&br;ほーら…おちんちんから精液…白いオシッコあるでしょ？あれがでなくなると…触手の栄養がなくなっちゃうんだよねー？そこで…このお薬を使うと…&br;触手が嫌がって少し離れやすくなるんだけど……使うまで耐えれなさそうかなー？少し休む？（よしよしナデナデと優しいお姉さんを装いつつ）&br;（薬だと見せた瓶には…ドロっとしたスライムのような液体が入っていた）}; --  &new{2014-03-13 (木) 20:45:48};
---せーえき…&br;（ここに来て少年は今まで自分が吐き出してきたモノの名前を知る）&br;（頭を撫でられるたびにその優しさから母親を思い出し、）　ま、ママ…&br;（つい口からこぼれてしまった一言。だが精液を吐き出すたびに淡い気持ちよりも暗く濁った情念が底からわきあがる）&br;いい…！俺、頑張るから…あと、あとちょっとなんだろ…！&br;（エリスの背に回した手が彼女の服をぎゅっと掴む。決意を踏むもその仕草はやはり歳相応の幼さが見えた） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 20:53:34};
---&color(indigo){（くすっと笑いながら、ママと言われて微笑む…しかしエリスは心のなかでほくそ笑んでいた、こんな若い獲物が手に入るなんてと）&br;(既に自分のことをかなり信じている、藁にもすがったのだ、騙されているなどとは思ってもいないであろう少年をどう改造していこうかと心の中で考える…ただ女の子ではなく、男の子だったので…苗床にするために…そうだ女の子にしてしまおうと）&br;それじゃ…ちょっとお薬をいれるから…離れておちんちんをこっちに突き出して見せてくれるかなー？あ、おちんちんのあとは…お尻にもお薬をいれるからね？&br;（そういって…浣腸器のような針のついていない注射器を取り出すと…その中にドロリとした液体を充填していく）&br;ちょっと…苦しいかもしれないけど（気持ちよすぎて）…我慢してねーっ♥&br;（そういうと、尿道の中に一気にその薬液を流し込んでいく！…それは入り込むと意思をもったように、睾丸の中にまで入り込んでいって）}; --  &new{2014-03-13 (木) 21:08:05};
---（尿道から流し込まれた薬液はまるで雲竜のように体管の中を昇り、決して薬ではない粘液が睾丸に満たされる）&br;あ、い゛ぁーーーーーー！！&br;（まだ声変わりもしていないソプラノボイスの声が響く。下から吐き出すのではなく握りつぶされるような感覚を得てしまったからだ）&br;（睾丸の中をぐるぐると渦巻き粘液が器官を飲み込む。先ほどとは比べものにならない感覚に奥歯すらかみ合わず前歯で震えていた） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 21:14:57};
--&color(indigo){（精液はでない、中を満たされてぐちゅぐちゅと何か未知の感覚で頭の中がいっぱいになって体が震えるほどで）&br;苦しいかもだけど我慢してねー…ほーら…ほーら（そういってエリスが睾丸を優しくマッサージすると…ペニスを覆っていた触手が蠢いて…ペニスの大きさもどんどん小さくなっていく）&br;（そのまま、あっさりと元の少年のおちんちんくらいに戻っていって）・・・ほらほら見て？元に戻ってきた…♥&br;（少年を安心させるには十分すぎるほどの見た目の変化…しかし…さらにゆっくりと小さくなっていくことに少年は気づいていないだろう）}; --  &new{2014-03-13 (木) 21:18:35};
---（あれほど疼いていた射精衝動が薄れていく。寄生ペニスが縮まるたびに感覚も薄れていくのだ）&br;（少年は心からの安堵を覚え目の前の少女が何よりも心強く思えた）&br;ほ、本当だぁ…。ありがと……ありがと、お姉さん…&br;（エリスに掴まる手の力が強まり、その胸ですすり泣くように呼気を漏らす。だが少年はこれから自分の身に起きることを想像すらできなかっただろう） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 21:28:21};
---&color(indigo){（そのまま縮みつづけて…射精衝動は一気に薄まる…ただおちんちんの感覚だけが凝縮されていくかのようで…）&br;よしよし…でもまだお尻にも入ってるのがね？（股のあたりのはそのまま…黒い布切れ一枚がぺったりと貼り付く程度の面積にまで薄くなっている。おしりから全体を包まれていた頃に比べれば前バリ程度だ）&br;…さ、次やるからね？そこの壁に手をついて…お尻をこっちに向けてくれる？&br;お尻から抜けたら…触手はもう栄養とれなくなってね？他の場所に逃げるけど…そのうち死んじゃうから♥&br;そしたら自然と脱げて…もう安心だからねー？お薬は定期的にとらないと、またおちんちんやお尻に逃げようとしちゃうから…お薬はちゃんと使うんだよ？}; --  &new{2014-03-13 (木) 21:31:43};
---は、はい！&br;（言われるがまま壁に手をつき、尻をエリスへと向けた姿勢を取る）&br;（先ほどの薬の苦痛があるのに、その心はどこか期待も生まれつつあったことだ）&br;お姉さんの言うことなら…。俺、聞くから… -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 21:34:47};
---&color(indigo){んっ…いい子いい子…それじゃちょっとお薬いれやすいように…自分でお尻を左右に開いてみて？&br;（そういいながら、先ほどと同じような薬を…ぬるぬると拳に塗りたくっている）&br;中に薬をいれなきゃだからねー…奥のほうまで…少しキツいよー…我慢してねー…♥&br;（先程、おちんちんをどうか吸収した触手は、栄養をたっぷりと蓄えて…さらにエリスの拳で、活性化の薬を直接塗りこまれることとなる）&br;ほーらいくよー♥（そういって少年が広げた肛門に…ぬるぬるとした拳を触手ごとゆっくりとねじ込んでいく）}; --  &new{2014-03-13 (木) 21:38:25};
---（促されるままに尻を振るとそれはどこかエリスを誘ってるかのような仕草であった）&br;（無自覚のままに彼女の加虐心をくすぐると、答えは痛みにて返ってきた）&br;…あ？&br;（みちり、と何かが切れるような音。短いこれまでの人生で入れたことも出したこともない大きさを肛門に受け入れたのだ）&br;い゛だぁい！いたぁ゛い！おあねさん！い、痛いよ…！&br;（粘液で滑るからといって、これまで触手で栓をされていたからといって少年がそれを受け入れるのは激痛を伴った） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 21:45:40};
---&color(indigo){…あー痛かったかーごめんね？（そういいながらもぐりぐりっと遠慮なく拳でえぐる）&br;（奥のほうで触手もブチブチとちぎれて…前立腺に刺さっていたあたりはそのまま同化して残り…ねじ込まれた触手は直腸などにも入り込んでとどまる）&br;（残った触手は…肛門から逃げ出すかのように…少年の体に張り付いた）&br;…はい、おーわりっ♥（広がった肛門から腕を勢い良く引き抜くと…ピートが崩れ落ちてぽっかり開いた肛門を曝け出し、痙攣しているのが見えた）&br;…あ、やりすぎちゃったかな？ふふ…ほら…触手はもう大丈夫だからねー…私の家でもいってもっと治療しようねー♥&br;（そういって、少年を抱きかかえ…家に運んでいくのであった）}; --  &new{2014-03-13 (木) 21:51:26};
---（元から着ていた衣類は触手によって裂かれ、寄生していた下着が少年の全身を包んでいた）&br;（捻りねじこまれた激痛から少年の意識は飛び、絶叫をあげる暇すらないままに白目を剥いた）&br;（その後、ピートという少年を見たものは誰もいなくなるのだった…） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 22:00:16};
-&color(indigo){…目、覚めた？ピートくん（ベッドの横では、エリスが座って…ラセットブラウンの髪の毛を手でゆっくりと梳いている）&br;（あたりを見回すと、丸太が積み重ねられたログハウスのような壁、小奇麗に掃除された女性らしい部屋であることに気づく）&br;…もう３日も寝てたんだよ？おなかすいてない？あ、ここは私の部屋だから…安心してね？（優しく優しくそう微笑みかける）}; --  &new{2014-03-13 (木) 22:08:47};
--（見知らぬ天井、まだ年端もいかぬ少年は目覚めたときに一抹の不安を覚えた）&br;（ここはと言う前に耳元で聞こえる恩人の声、それに安心して身をベットに沈めたまま彼女に応えた）&br;うん…。あ、でもパパとママが心配してるかも… -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 22:10:57};
---&color(indigo){…あぁそれは大丈夫…ちょっと入院しますってご両親にも…ほら？（そういってベッドの横に…フルーツの詰め合わせがある）&br;初日にお見舞いにもきてくれたんだよ？…ちゃんと治ったら帰れるからねー（そしてそれは勿論嘘である。それどころかこのフルーツの盛り合わせ自体触手の擬態で）&br;体の調子はどうかな…？体を見てみるといいよ？触手もだいぶ…かわったから&br;（少年はよくみれば全裸…なのだが…スーツのように体を覆われているのに気づくだろう）}; --  &new{2014-03-13 (木) 22:23:24};
---（やはり親離れはまだ出来ない年頃、両親が心配してくれていたと聞いて静かに目を伏せようとする）&br;え、触手って…&br;（聞き逃せない一言に思わず尋ね返してしまう）&br;（身を起こして自分の体を見てみれば、前面の露出を多くした破廉恥な格好をしていた）&br;エリスお姉ちゃん！　どういうこと…触手はなくなったんじゃなかったの！？ -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 22:28:57};
---&color(indigo){…え？ほら説明したでしょ？すぐは取れないって…でも栄養はいかないから…暫くお薬を入れ続けたら…&br;ちゃーんっと脱げるようになるって…ほら、股のあたりとかお尻みてみて？そこからは抜けてるからね？（落ち着いて落ち着いてとゆっくりと抱き寄せて撫でる）&br;１ヶ月もあれば…完全に……ね？（路地裏で説明したことをまた１から丁寧に説明をしはじめるエリス）}; --  &new{2014-03-13 (木) 22:33:20};
---（慌てるように股とお尻をさわれば自分の手なのにくすぐったい感触を覚えるも、無くなっていた事実を確認すれば申し訳なさそうに頭を下げていた）&br;ごめんなさい…。あのときの記憶がちょっと抜けてるみたいなんだ…&br;（気絶したときの影響なのだろうか。ピートからはあのときの前後の記憶が本当にあやふやになっていた）&br;ひと月も…。でも俺、早くよくなってパパやママに会えるように頑張るよ！ -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 22:37:28};
---&color(indigo){そっかそっか…いいのよ？若い子には辛いことも多かっただろうしね？（よしよしし続けながら、ピートが落ち着くまでなでたり抱きしめたりして）&br;それじゃ、１日でもはやくパパとママと会えるように…いっぱいご飯食べて…お薬もいれて…はやく良くなろうね？&br;（そういうと、エリスが立ち上がって台所で、料理などを作ってベッドに持ってくる、クリームシチューにパンとサラダといったありふれた感じのご飯で）&br;（ほらほら、野菜も食べるーなどと、まるで姉や母親みたいにピートの世話を見る）}; --  &new{2014-03-13 (木) 22:44:44};
---（ありふれた食事、だがピートからすればこの街に来て初めて肉親以外からの気持ちを貰った）&br;（そのことにお姉さんと出会えて良かったと心から感謝し、目の前の食事に夢中となった）&br;（自分に姉がいるならばこうして貰えたのだろうか。少年の心に淡い感情が芽吹く） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 22:47:51};
---&color(indigo){（軽い談笑などしながら、ピートが食事を終えると）それじゃお薬の時間だよ？&br;（…ピートは気づいていないだろうが、シチューの中に入ってたい肉にも少量の触手が紛れ込んで、胃腸の中にもたっぷり溜まっていた）&br;ベッドに４つんばいになってくれるかな？ピートくん}; --  &new{2014-03-13 (木) 22:50:26};
---（少年は疑うことも知らず、言われたままにベットへと四つんばいになってエリスへと尻を突き出す）&br;（初めて会ったときもこんな事をしたかもしれない。そんな気持ちを覚え、知らずの内に鼓動が早まっていた） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 22:53:31};
--&color(indigo){じーっとしててねー…あ、そういえばおちんちんのほうはもう大丈夫？（ぺったりと、前バリが張り付いたようになっている股間は…男性器の存在すら感じられない）&br;（そこに指を這わせると…うんうん…形作られてきてると…少し割れ目のような食い込みがあって…その先に、クリトリスのように小さくなった男性器が、それを指でちょっとグリグリしてみる）&br;こっちにも薬ぬっておくねー（そういって股間のあたりにも…べったりとローションのようなものを塗りこんでいく）}; --  &new{2014-03-13 (木) 22:56:45};
---（ピートはそれを見ない。エリスならばと安心しきっていたせいもあるだろう）&br;（…まさか自分の体が変わりつつあり、寄生される前よりも小さくなったペニスに気付こう筈がない）&br;んん…っ。あ、ん…。ちょっと冷たいな……&br;（過敏になった感度がぐりぐりされるたびに少年から短い呼気を吐き出させる）&br;（エリスに触られることが嬉しい。そんなふうにさえ感じてしまう） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 23:02:31};
---&color(indigo){（流石に…穴まではできてないかな？っと指をつぷぷっと上から入れようとするが、おへそを押しているかのように途中で止まる…入るところまではしっかりと活性化薬を塗りこんで）&br;…あとはこっちねー…力をぬいてね？恥ずかしくないからねー…♥&br;（たっぷり指先に薬を塗りたくって…２本の指を…肛門に押し当てると…にゅるっとあっさりと挿入いていく）&br;直腸からしっかり薬を染みこませれば…早く治るからねー？風邪のときの座薬と一緒一緒（コリコリと前立腺を刺激しながら）}; --  &new{2014-03-13 (木) 23:08:12};
---（前立腺を刺激されるとクリペニスが勃立し、びくりと身が震える）&br;う、うん…。早く治すんだ…&br;（だが自分が寝ている間にも行われ続けた肛門への躾は彼が後ろの穴でも感じるようになり、ぞくぞくとした感情が背筋を走る）&br;（治療といわず弄ってほしい。そんな浅ましい考えが頭をよぎる） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 23:14:06};
---&color(indigo){どう？痛くとかはない？（未だに前立腺にはしっかりと触手が根付いていて…そこからさらに今は子宮を作っている最中である）&br;（そこに活性化薬とマッサージで侵食と融合を早めて、快感もしっかりと植え付けている）&br;はやく治るといいねー…そしたら家にかえれるから…（私とはお別れだけどねっとちょっと言葉を継ぎ足しながら）&br;（その会話の間もぬちゅぶちゅっとローションのような薬を丹念に丹念に何度も何度も肛門に塗りこんで、開発していくかのように）}; --  &new{2014-03-13 (木) 23:20:28};
---（エリスとの別れ、その言葉は少年の心にしこりとなって残った。このお姉さんと別れるのは嫌だ）&br;（そんな淡い恋心は彼を取り込む触手によって醜く歪み、寄生ペニスに射精させられ続けていた性的興奮はエリスの裸を頭に思い描く）&br;（女性の乳房は母親のものしか見たことがないからそれをなぞるが、彼女に甘えたい。もっと触れ合いたいと）&br;（情欲は性感を促し、少年の肉体の変化と開花を早める。気持ちよさに声さえ漏らして）&br;ぁ……う、ぅ……ん… -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 23:25:26};
---&color(indigo){（そんな少年の恋心を煽るかのように、優しく優しく、マッサージを続けたり)&br;(妄想しているのを加速させるかのようにわざとらしく背中に胸を押し付けたり）&br;（そんな風なことを繰り返しながらも…一週間の時間が過ぎた）&br;（そのあたりでピートも流石に違和感に気づいただろう…なんだか…包まれている体の部分も敏感になって、何かゾワゾワと内側にびっしりと何かが栄えて皮膚を刺激し）&br;（胸も女の子のように膨らんできた…なにより…股間おたりに明らかな違和感を感じてきたのだ）}; --  &new{2014-03-13 (木) 23:29:37};
---（個人差はあるが十歳を目前とした少年少女はどちらとも似つかぬ中性的な外見をしている）&br;（ピートも身なりをそろえて髪を伸ばせば少女と間違われるかもしれない。活動的な外見とは反対にそんな可愛さを持ち合わせていた）&br;（だが今のピートは少年に見える少女ではなく少年に見える少女となりつつあった。これに違和感は覚えるものの、）　んぅ…。あ、は……ひっ&br;（一週間、食後三回にわたって続けられるマッサージは少年から理性を奪いつつあった）&br;（ぞわぞわとした触手の内側、擦れるたびに心地よささえ感じて。エリスが肛門に薬を塗るたびに股間が疼くようにさえなった）&br;ふあぁ…は、はぁ……エリスお姉ちゃん……。今日の分は、これ…で。おわり？ -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 23:36:24};
---&color(indigo){…んっ…今日は別マッサージをしてみようと思うのよ？そろそろ…股間のあたりの触手も剥がれそうだからね？&br;新しい治療段階に入ろうと思うの（クスクスと笑いながらピートの体を仰向けにさせる）&br;ちょっとじっとしててもらっていいかしら…？痛かったらいってね…♥&br;（そういうと…何故か、ピートの前でエリスが服を脱ぎ始めて…下着姿になった）}; --  &new{2014-03-13 (木) 23:40:20};
---（ピートにはなぜエリスが下着姿になったのか理解できずにいた。いやしようとも出来ない、判断が、理性が、思考ができない）&br;（エリスの肉体は少女というよりも大人、ピートの母親よりもボディラインがはっきりしており蟲惑的といってもいい）&br;（何をするんですかの言葉が出ない。お預けを食らった飼い犬のように、期待に震えて舌がでていた）&br;あ、は……はい…… -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-13 (木) 23:46:53};
---&color(indigo){…いい子ね（はいという返事をきくとニッコリ笑いながら…自分の胸元や体に、いつも塗りこんでいる薬を塗りたくるエリスの姿が見える）&br;（何をしているかわからないが、それは卑猥な姿にはみえて、ピートを興奮させることだろう）&br;これまで治療をよく頑張ったピートにご褒美をあげるね？（そういって正面から抱きつくようにして…ピートの膨らみ始めた胸の先端を、エリスの胸の下着越しに浮かび上がった先端が擦り付けられる）&br;…それと…こっちのほうも…（そういうと、前バリのように張り付いていた触手が剥がれ…エリスの指が…新たに出来上がった膣穴に、遠慮なく入り込んでくる）}; --  &new{2014-03-13 (木) 23:56:21};
---（この一週間でエリスには幾度となく抱擁され寵愛を受けたが、下着姿で抱きついてくるエリスにピートは胸が裂けそうな鼓動を生んでいた）&br;（もし彼の寄生ペニスが元のままであったならばこの段階で射精してもおかしくはなかった）&br;ぁ…ぁ……んっ（擦れ合う乳房の先端の気持ちよさにつ思わず甘い声を漏らしてしまう。声もまた少女のものへと近付きつつあった）&br;（エリスの指が、少年にはあろうはずない窪穴へと入ってくる。その刺激に正面から押さえられていたピートの腰が浮かび上がった）&br;……！？　え、ぁ…ん…… ♡&br;（声が漏れる、かつて経験してこともない刺激にピートは戸惑いの色を露わとした） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 00:03:44};
---&color(indigo){ほーらほーら…もう大丈夫ねー？（愛液のようなものがべったりと張り付いた触手布を、ピートに見せて…それをテーブル横に置いておく…布状から糸のように変化して軽くうごめいている）&br;それにこっちも…ね？（くっちゅくっちゅぶっちゅっと音をたてながらピートの膣穴をどんどん刺激する…既に子宮まで出来上がり…内蔵もかなり触手と同化され…完全に女性のものとなっている）&br;（成長段階の骨格ならば、それも無理なく受け入れられて…それどころか…既に体自体は人間からかなりかけ離れていることに…このあと気づくこととなる）&br;ピートくんは…もうピートちゃんになっちゃったねぇ…んふふ♥}; --  &new{2014-03-14 (金) 00:10:11};
---（出来上がってしまった子宮は幕はなく、エリスの指を余すことなく受け入れて宿主へ性感として伝えていた）&br;あ…い、ひっ ♡　エリス…おねえ……さん、それってど、どういういみ、ひっ ♡&br;（くちゅくちゅといやらしく水音を立てれば少女というよりも雌へと変貌したからだ、やはりそれに戸惑い身をくねらせる） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 00:16:38};
--&color(indigo){ふふっ…ごめんなさいね？実はピートくんのこと…騙してたの…♥…ずーっと治療してるっていってたけどね？&br;（わざと音を激しく立てて、腰が浮くくらいに性器をかき混ぜる）本当はピートくんの体を私に都合のいいように改造して…いっぱい楽しんでたのよ？&br;もうピートくんの体はエッチな女の子になっちゃったの…今弄られてるのも…女の子のおまんこっていうのよ？すっごい気持ちいいでしょ？&br;（指を深くいれて、子宮口を突く、それだけで自然と指先に吸い付いてくる貪欲な子宮だ）}; --  &new{2014-03-14 (金) 00:23:44};
---（衝撃の告白は少年…いや、少女となったピートの心は砂上の城のように足元から崩れていく）&br;（憧れていた年上のお姉さん、それが自分に欺き騙していたことに強い落胆と憤りを覚える。…筈だった）&br;くぅ…ん ♡　な、なんで…こんなに…おまんこがきもひいい…の&br;（教えられた言葉のままに使う。エリスが指で探るたびに性感に痺れ、裏切りさえもどうでもよくなり始める）&br;（シーツを掴み、エリスの顔を見ないように視線を横へと向ける。今、エリスのことを直視していたら彼女を許してしまいそうになると） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 00:31:43};
---&color(indigo){あの触手ね…私の罠なの…ふふふ…あれに寄生された子を…こうやって連れ込んで…玩具にしちゃうのが…私の楽しみでね？&br;（さらに追い打ちをかける、あれすらエリスの罠だったとピートにしっかりと教え…目をそむけられても説明を続ける）&br;（それと同時に…視界に入らないように…先ほど糸になった触手がピートの耳の穴からゆっくりと入り込んで）&br;女の子のおまんこはね？男の子のおちんぽの何倍も気持ちいいの…でもね…そのおまんこは指でほじくられるより…&br;（そういってエリスが…下着を脱ぎ去ると…そこには…イボやトゲが生えた…凶悪すぎる男性器が）&br;…チンポねじ込まれて種付けされると…もっともーっと気持ちいいんだよ？（そういって無理やりピートの股を広げて、ぐいっと押し付ける）}; --  &new{2014-03-14 (金) 00:38:41};
---（あのとき感じた匂いは謀略の残り香だったのだ。触手に寄生されて恥ずかしい思いをしたのもエリスの仕業）&br;（彼女は一体何者なのだろうか。そんな当たり前の思考ですらエリスの指捌きの前では霧のように薄れていく）&br;（必死に目を閉じ、何も聞くまいとする最後の抵抗はエリスの触手を許す結果となってしまう）&br;（横目に見るエリスの下腹部は自分が寄生されていたチンポよりも大きく、それは見ただけで威圧感を与える代物だった）&br;ひ！　や、やめて…お願い……。そんなのが体に入るわけないよ……！&br;（自分の腕ほどもあるペニスをねじ込むなど考えただけで自分が死ぬんじゃないかという怯えが来る。懇願する泣き顔はエリスの心をくすぐることだ） -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 00:46:32};
---&color(indigo){（濃い雌の香りも…他の犠牲者が…あの付近で…触手を出産したあとだったのかもしれない）&br;大丈夫…入るようにつくってあるから…それどころか…（そういった瞬間、ツプンっと…脳の奥底にまで潜り込んできた触手が一気にピートの脳内をかき混ぜ作り変えていく）&br;（それは男としてのピートの完全な最後…脳まで作り変えられて…雌へと変わっていく…それと同時に痛みは感じなく、ペニスをねじ込まれても…もはや快感しかないだろう）&br;それじゃ…いただき…まーっすっ♥（そういって腰を一気に、容赦なく、子宮が内蔵に食い込むほど激しく、ねじ込むのであった！）&br;あっはぁ…入っちゃった…小さな体に…根本まで（お腹の上からわかるくらいボコォっとペニスが入ってるのがまるわかりで…それと同時に…のけぞり…強制的に雌絶頂を味合わされているピートの姿がそこにあった）}; --  &new{2014-03-14 (金) 00:50:56};
---（触手が鼓膜と同化し、頭部を覆う神経が触手となってピートの最後の砦を押さえてしまう）&br;&br;''あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー！！''&br;&br;（ピートの少年としての、男としての、人間としての最後の理性がエリスの手で蹂躙されていく）&br;（両親への愛情、将来の夢、エリスに感じていたほのかな初恋。それらが全てくだらない事のように思えてきてしまう）&br;（よく女は男よりも痛みに耐えられるとは言うが、出産を堪えられるように脳が痛みを軽減できるようにと負担を減らそうとする）&br;（だがエリスはピートを女ではなく雌としようとしている。苦痛には耐えるが、それを悦楽として受け取ることができるようにと頭の中を作り変える）&br;（脳は微細な触手たちによって神経を蝕まれ、ピートという人間の人格を崩していく）&br;ひ、あぁ…や、やひめ…&br;（ピートの身がエリスの触手ちんぽによって貫かれる。目はぐるりと上を向き、酸欠のように口をぱくぱくと開けている）&br;あ、あ、ひ…あ、あは。あはははは…･あははははははははははははははははははは ♡ -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 01:02:47};
---&color(indigo){（少し壊れたように笑い声をあげるピートを見て微笑む）…どーう？すごいでしょ？（クスクスと笑って）&br;生まれ変わった…気分はどーう？（正常位の形から…ペニスだけでピートを支えて…ぐいっと体を持ち上げ、騎乗位状態にする）&br;（あとは…意識の変わって…快感に素直になった…人間をやめかけているピートの意思に任せようというのだ）&br;（どれほどの変化があったか…このあとどう動くか…それを楽しみとばかりに下から…ピートを見上げて）}; --  &new{2014-03-14 (金) 01:08:38};
---（元より年端もいかない少年だったのだ。彼が自分に向けられた悪意や背徳を理解するには経験も時間も足りなかった）&br;（そんな精神が狂気を迎え入れるのはそう難しい話でもない。むしろ必然といってもいいだろう）&br;（エリスの脳支配はピートに性の知識、それをどのように活用させればいいかを理解させる）&br;あ、あははは ♡　すごいよ！　すごいよ、エリスお姉さん…ううん、おねえさま！&br;（変わっていく自分に陶酔し、表情を恍惚とさせながら自ら性感を貪りにいこうとする）&br;（エリスの腰を浅く抱き、自分の腰は浮かしてフリーフォールのように落とすのだ）&br;あはぁ ♡　すごい、すごい！　こんなの"私"はじめてだよ！ -- [[ピート>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 01:21:45};
---&color(indigo){（おねえさまと言われるとちょっとだけキュンっとする…普段は言う側なので言われるのには慣れていなかった）&br;ふふふっ…よかったぁ（更に固くなって膣壁をゴリゴリと削っていく、腰をふるたびにイボが蠢いて、ピートの良い場所を探すように）&br;（そして意識も女性になっているのが一人称にもあらわれて）…いっそピートなんて名前も捨てちゃって…新しく生まれ変わっちゃお？&br;これからは…ずーっと私と気持ちいいだけの毎日がまってるんだよ？}; --  &new{2014-03-14 (金) 01:27:33};
---（脳の支配は止まらない、人間であったころの道徳観や倫理などは捨て去っている。今はただ…）&br;あ、はぁ…。おねえさまぁ ♡　おねぇさまぁ… ♡&br;（まるでネコのように甘え、その頬でくすぐろうと姿に彼女が少年であったころの面影はない）&br;あ、そうですね！　ピートなんてだっさい名前捨てちゃって…えーっと&br;（考える仕草をしながらも性に忠実に、エリスの剛直を下の口で咥えては吸い付くを繰り返す）&br;ピスカでどうですか？　おねぇさま♪　あ、ん。ん…はぁ…気持ちいいだけの毎日とか…最高ですの… ♡&br;（性欲に支配された思考はいかにして気持ちよくなるかを考え、それに未来を馳せると締め付けも強まる）&br;ん、あ、あぁ…。は、は…ねえ。おねえさま・・・早く私を"女"にしてください… -- [[ピート→ピスカ>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 01:36:52};
--&color(indigo){（猫撫声で甘えて腰を振り続ける元少年を見て、ニッコリと笑う）&br;エロ腰振りピストンが大好きなピスカね♥可愛い名前…今日からあなたはピスカよ♥もうぜーんぶ今までの事忘れてね？（クスクス笑い突き上げる腰の速度を上げる）&br;そうねふふ…そろそろ私も我慢の限界だから…女…じゃなくて…雌にしてあげるね？私の雌になるのよピスカ！&br;（ガッチリと腰骨のあたりを掴んで、子宮をノックするような激しい突き上げをしながら、びゅるぶびゅうるるるるるるっと音が鳴り響くほどの勢いの射精）&br;（初めての子宮に、一気に遠慮なく触手精液で満たしていく…それだけでピスカの体は…完全に満たされていくのであった）}; --  &new{2014-03-14 (金) 01:43:56};
---ひ、はぁい… ♡　おねえさまの雌に、奴隷にして……く、くひいいいいいいいいいいいいいいい！！&br;（ホースから搾られ放たれる水のようにピスカとなった少女の子宮奥を叩く。満たされる、エリスという主人を得てピスカの内側が満たされていくのだ）&br;（人間を捨て、胎内で触手を巣くわせる少女は精液に反応して成長をする）&br;（変化は短く刈りあげられていた髪にまず起こり、映像の早回しのように髪の毛が伸びていくのだ）&br;（ウェーブがかった髪がたなびき、セミロングほどまでに伸びた姿は誰がどう見ても少女であった）&br;（ピートであった名残は髪とその瞳、その顔立ちに薄っすらと残る程度だろう）&br;はぁ…あ、ん。もっと変わらなくちゃ… ♡&br;これからも付き合ってくださいね、おねえさま…♪&br;（どちらに主従があるのか、出されたばかりだというのにすぐにまた強請ってエリスを押し倒す。妖魔となった少女の欲望に底はないのだろう…） -- [[ピスカ>:コメント/名簿/433148]] &new{2014-03-14 (金) 01:50:59};
-　 --  &new{2014-03-14 (金) 15:13:15};
-（悪徳の街に咲く華がある。開発から残された区画、違法建築によって左右から鉄筋モルタルに挟まれた建物がある）&br;（うらびれた教会、瓦礫城の中にある孤児院は経営を傾けながら危い形で存続していた）&br;（教会の庭、日差しのない庭にて掃除と手入れをする若きシスターの姿がある）&br;（───── 堕落と享楽、歪んだ物語はここから始まろうとしていた） --  &new{2014-03-21 (金) 23:04:40};