|#pcomment(:ドリルブーストなんとか,1,reply,nodate)|
-てすてすー -- [[なかみその１>:ドリルブーストなんとか]] &new{2013-04-08 (月) 23:31:21};
--nodateつけとこう -- [[なかみその１>:ドリルブーストなんとか]] &new{2013-04-08 (月) 23:31:56};
---ついてない……？ -- [[なかみその１>:ドリルブーストなんとか]]
-''■■■''
--（さて、何時とも何処とも分からない場所。とある竜宮の遣いが目を覚ましたのは石造りの粗末な部屋であった。）&br;（目覚めたばかりで呆とした眼前には日に焼けた肌の男の顔）&br;お目覚めかい、永江衣玖さんよ&br;（下卑た笑顔で語りかける男。不快な笑みを見つつふと、衣玖は霊力が使えない事、そして奇妙な香の香りに気づくだろう） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){（朦朧とした意識がゆっくりとぼやける。自分のおかれている状況を理解できぬまま、ふらつく体をおこそうとする）&br;（ここはいったいどこ？いまだぼやける記憶の前後が思い出せない。重たい視界をあげて男を見る）&br;・・・え？ここ、は・・・？うぅ・・・？} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---ここ？　俺のねぐらだよ&br;（手足は縛られていると言う訳ではない。だが、頭の奥に霞がかかったような感覚が取れないであろう。男は言葉を続ける）&br;アンタ担いで運んでくるのは骨が折れたぜ……妖怪にも効く香も結構値が張ったしよぉ&br;（ニヤニヤと笑いながら、ごつごつとした手を伸ばし……あろうことか、衣玖の豊満な胸を無遠慮に揉みしだこうとする男。覗く瞳には隠しおおせ無いギラついた興奮の光があった）&br;アンタぁ見かける度にこうしたかったぜ……へへ、この身体を好きに出来んだからなぁ。&br;霊力が使えねえだろ？　スキマ妖怪でも逃げ出せねえって触れ込みの結界だからなぁ…… -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){（男の声がぼやけて聞こえる。それでも朦朧とする体を起こそうとするが）&br;あなたは…何を言って・・・っ！ひぅっ！（その男の瞳には見覚えがあった。自分を襲ってきた男達がしていた、欲望に満ちた瞳）&br;（トラウマとして刻まれていた恐怖が蘇る。腰が抜けて動けない。胸をつかまれた感触は恐怖として感じ取った）&br;（胸をつかむ手を払おうと手をつかむ。が、力がでない。霊力を雷に変えようとしてもできない。羽衣も手をかざしてもただの布切れのように地面に伸びている）&br;ひっ…！い、いや…だれか、だれか・・・！} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---おぉ、そそる反応だぜ……胸も思った通り、柔らかくてたまんねぇ……&br;（ニヤついた表情を隠しもせず、労りの欠片も無い手つきで服の上から胸を揉みしだく。興奮した吐息が衣玖の顔にかかり）&br;誰も来ねえよ。アンタは此処で俺の女になるんだからなぁ……&br;（酷薄に言うと、男はズボンのジッパーを下ろし始めた。取り出されたのは、半勃ちにも関わらず太く、長い男性器）&br;（むわりと、据えた性臭が衣玖の形の良い鼻先をくすぐる。香の芳香に混じり、恐怖する心とは裏腹に衣玖の身体の奥に疼きを与える臭い）&br;この部屋にゃ、妖怪にだけ効く催淫剤が焚いてあんだよ。生娘って訳でもねぇなら、効くだろ？&br;（抵抗のままならない衣玖の柔らかい頬に、未だ包皮に包まれた亀頭を擦り付ける。先走りが頬を濡らし、不快感を与えて）&br;とりあえずコイツにご挨拶して貰おう。分かんだろ？ -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){んぐっ…！やめ、やめてください…！（既に瞳は怯え、両手で男の手を引き離そうとするが、弱弱しい力しか出ず引き離せない）&br;っ・・・！だ…誰があなたのような下衆の人間なんかに…！（恐怖を隠そうと言葉だけは強気で放つ。だがそれが逆により恐怖しているようにも見える）&br;（つんと鼻をつく臭い。そそり立つ性器に恐怖と嫌悪感が増す。が、その臭いを『性的』に感じてしまった）&br;く、ぐぅ・・・！汚らしいものを…近づけるな・・・！&br;（性器の臭いに顔をそらせて後ずさりする。だが、次第に顔が赤く染まり始め、息も乱れていく）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---くっくっく、暴れんなよ。どうせ無駄なんだからよぉ……&br;（仕込みが上手く働いた事に満足した故にか、対照的な余裕のある表情で後退りする衣玖へと近づく男。無防備に垂れ下がり揺れる性器を見せつけるようにしつつ）&br;欲しがってんのは分かってんだよ。それとも無理やりじゃねえと濡れねえってか？&br;なら、リクエスト通りにしてやんよ……オラ、口開けろ&br;（濁った目で見下ろし、顎を無理やりに開かせるように掴む。空いた手で未だ柔らかいペニスの先端を唇に押し当て、口を犯す）&br;（触れた所からは嫌悪を催す臭気と、正反対の熱が衣玖の身体をじわりと駆け抜けた） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){（目は男の性器にむけられている。それが恐怖でなのか、性的になのか理解できていない。後ずさりしていくもどん、と背が壁につく）&br;そんな汚いもの、誰がほしがりますか・・・！（無意識になのか、片手が己の股部当たりをぎゅっと押している。恐怖の感覚が性的な感覚に変換されていく）&br;あがっ！あっおごっ！（開かされた口の中に性器の先端が触れる。臭いが直接、舌に触れる。だが吐き気を感じない。まるで、夫のものと同じように感じた。その感覚に体がびくっと震えた）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---盛り上がってんじゃねぇかよ、へへ……意外とスキモノなんじゃねえのか、あん？&br;お、ほ……っ&br;（先端が口内へずるりと収まる。滑った生暖かい感触に、思わず声を漏らして）&br;たまんねぇ……オラ、ちゃんと舌ぁ絡めんだよ！&br;（ペニスに血流が集まり、その硬度と容積を増していく。被っていた皮が剥け、恥垢のこびり付いた亀頭が舌に擦り付けられる）&br;（両手は衣玖の頭をしっかりと掴み、性器を犯すかの如く腰を振る。陰毛に鼻先が埋まる程、遠慮会釈の無い深いイラマチオ） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ぐぶっうんぐぅおっおごっ！（舌を汚す男のペニス。それを『いいもの』とのように感じてしまったのを拒絶するように引きはなれようとする）&br;（呼吸がうまくできない。苦しくなると反面に、ペニスの味が体を熱くさせている。理解したくないことをだんだんと理解してきてしまっている）&br;ふぉごっ・・・ほぐっ・・・じゅ、ちゅる、はぅ、んぎゅじゅ・・・（舌がペニスを舐め、ゆっくりと全体を舐めまわす。ちろ、ちろ、と先端を舌が怯えるようにつつく）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---おっ……いいぜ、うお……いい舌使いしてんじゃねえか……&br;（満足気に言って、突き入れを緩めてペニスを這い回る舌の感触を堪能する。ぞくぞくとした快感が男の背筋を這い登り）&br;そうだ……どうせ薬のせいなんだしよ、楽しんじまえよ&br;美味そうに吸い付きやがって……ぅ、やべぇ……&br;（女日照の男にとっては、身に染み付いた人妻の技巧がすぐに昂ぶらせた。ビクビクとペニスが震え、常人離れした量のカウパーが口内へと流れこんで）&br;あぁ……そろそろ出そうだ。いいぞ……もっと吸え、吸い出せぇ…… -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){（男の言葉が直接頭に流れていく。悪い夢だ、と思いたい。愛する人のものでないのに自身が感じているということから逃げたいという思い）&br;（瞳の光が揺らめく。抵抗が無駄ならばする必要がない。ここにいる自分は自分じゃない。どうせなら…思考は現実から逃げていく）&br;ちゅるる、じゅずずっん、ぐ、ふぅんぅ・・・（嫌悪感がなくなっていった。むしろ、ペニスを感じさせようと舌の動きが大きくなる。夫のものをくわえているように）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---ぉ、うぉぉ……出すぞ、俺の精液、全部飲めよ……おぉッ……！&br;（再び頭を掴み、一際深く肉棒を押し込んだ直後。ぶくっと亀頭が膨らむや否や、溢れる程の精液が喉に叩きつけられる）&br;（半ばゼリー状の青臭い精がびゅっ、ぶじゅっと音がする程の勢いで吐き出され、体内から衣玖を穢していく……濃密な性臭が鼻に抜けて）&br;お、ぉぉ……たまんねぇ、たまんねぇぞ……まだ出るクソッ、エロい口しやがって&br;（巨根を痙攣させながらなおも続く射精は未だ止まる気配も無く。男は一度腰を引き、ペニスを口から引きぬいて衣玖の顔面にまで精をまき散らした） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ごっぅぉっぷ、ひゅぐっんっぐぐっぐぶっ！！&br;（どろっと濃厚な臭いを放つ精液が口の中に吐き出された。吐き気をもよおすような味、でも今はまるで愛する夫のものを受け止めているかのように）&br;ひゅっぐうごく、ひっぐ、ふぶぐゅっ（濃い粘着が喉にからんで息がかなり荒くなりつつも喉をならして体の中へと飲み込んでいく。）&br;（口からペニスを引き離され、どろぉとした精液が口内に糸を引いている。快感として感じた時間。それをだんだんと『理解』してしまった）&br;おげぇっ！げぇっうげぇっげえぇぇっ・・・！（猛烈な吐き気がもう労しかけた理性とともに戻る。夫以外の男のあれを、口に入れた。それを飲んだ。その記憶をも吐き出したいかのようにその場で嘔吐物を撒き散らす）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---（嘔吐する衣玖に構わず精液を振りまく。舌打ちを一つして）&br;あーあーきったねえな……香の効きが悪ぃのか？&br;（力なく項垂れる衣玖の腕を掴み、粗末なベッドへと叩きつけるように放る）&br;まぁいい。焦る事ァねーからな。&br;（長いスカートを引き裂き、下着をずらして秘処を露わにする。そのまま伸し掛かり、精液のこびり付いた鈴口を押し付け、にちにちと卑猥な音を響かせて）&br;アンタは俺のモノだって事を、此処にしっかり教えこんでやるからな……っと！&br;（そのまま細い腰を掴み、一気に子宮口まで貫いた） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){（飲み込んでしまった精液以外のものも嘔吐し、涙をぼたぼたと流しながら何度もむせている）&br;げっふぁっぐっぐぅ…うあぁ！（柔らかな体がベッドに打ち付けられる。ごほっと粘った液体が口から再度吐く）&br;（頭をおこせば臭いを放つペニス。男の動きが次に何をするか理解してしまった）&br;やだ、それだけは、それだけはやめっ！ひゃぐ！んああっ！（ぐちゅんと膣内にペニスが押し込まれる。ペニスをまっていたかのように、中は愛液で濡れ、熱いほどの感触がペニスを包み、締める）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---止めろだぁ？　マンコ濡らして何言ってやがんだ。&br;（一番奥まで肉棒を収めて尚、根本まで入りきっていない。夫のそれよりも長く、凶悪なペニス）&br;（みっちりと性器を締め付ける淫肉を楽しむかのようにゆっくりと腰をグラインドさせ、子宮口に鈴口をキスさせるが如く何度か押し付ける）&br;俺のチンポ吸い付いて離さねえじゃねえか。見かけの割に淫乱なんじゃねえのか？&br;（催淫剤でぼやけた思考に、あざ笑う声が響く） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){やだぁ！やっらぁひぐぅ！ひっ！ひゃぅっ！やじゃぁ！&br;（じゅぶ、ぴしゅっとペニスの動きとともに愛液が吹き出る。ペニスの動きをよくするかのように愛液はペニスを滑らす）&br;ちが、ちがうっくぅん！そんなこと、なっひぃっ！（心は否定する。だか体はそれを求めている。それを認めたくない思いは次第に崩れ始めていく）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---身体と違って心の方は随分強情じゃねーか。身体の方が正直すぎるだけかぁ？&br;まぁいい。こんだけ濡れてりゃスムーズに……っ、ふっ、ふんっ！&br;（とろとろになった膣内を、一気に引き抜く。亀頭近くまで抜かれたソレをすぐさま突き入れ……ねちっこい攻めから一転、獣のようなピストンを開始する）&br;いやぁ、違うっつってる割にはスゲー乱れてんじゃねぇかよ。旦那よりイイってか、へへへっ！&br;（ぐぽっぐぽっと下品な水音が響く。遠慮会釈無い抽送を受けて尚男を咥え込む淫壺に、満足気な吐息を漏らして） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){やじゃぁ！やだぁいやぁっ！ひん！ひっひぃっひぃっ！&br;（ペニスが動くたびに喘ぐ声も大きく激しくなる。言葉も言葉にならず、甲高い声となって響く）&br;んぁぁっんぎっ！へぅあぁっふぇっふぇへぁぁ・・・（拒絶の感情が快楽に上書きされる。何度も痙攣するかのような動きをし、体の強張りが緩んでいく）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---へへ、いい声でよがってるぜ。こっちの具合も最高でよぉ……&br;（突き入れの度に揺れる豊満な胸に手を伸ばし、柔肉を揉みしだく。脱力していく身体をガクガクと揺らし、その動きは次第に小刻みな物となって）&br;っはぁ……はぁ、ッ、クッソ。もっとじっくり味わいてえんだけどよ。アンタのマンコ気持よすぎだぜ……う、ぉ、出る……っ&br;おら、初対面の男にチンポハメられて、よがりながら種付けされるぜ？　いいのかよっ！　オラァッ！&br;……う、ぐっ！&br;（言葉でも責めながら腰を打ち付けている内にその時が来た。子宮の入り口に密着させた亀頭が再び膨れ上がり……）&br;お、ぉぉ……っ！&br;（二度目とは思えぬ量の迸り。粘性の熱が胎内で跳ねる感触を、衣玖に伝えて） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ひぐっぎぃっひぁっひぁっんひぃ！（ぶるんっと激しく揺れる乳房は柔らかく弾け、乳首は既に硬く尖り揺れている）&br;ひぎっひっひっ！ふぉぁっおっおふっふぉぉっ！（男の言葉が頭に入っているのかわからない。今感じる快楽に全てが塗りつぶされてしまっている）&br;ふぉぁぁっぁぁっ・・・あは、ひゃああぁぁぁぁ・・・（子宮内に流し込まれる精液に体も答えてペニスを絞るように締め付ける。がくんがくんと体を揺らしながら、何かが壊れたかのように快楽の笑いを放っている）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---お……っ、おほ、ぉぉぉぉ……&br;（きつく、しかし甘やかに搾り取る淫肉に剛直を差し込んだままで恍惚の呻きを漏らし、ぶるぶると身を痙攣させる。精液を流し込む脈動は未だ止まず、びゅくっ、びゅくっと白濁液を流しこんで）&br;は、へへ……壊れちまったらつまらねえが……&br;（射精しながらゆるく腰を動かし、征服欲に酔いしれる男。だらしなく開いた衣玖の口に指を突っ込み、しゃぶらせて）&br;まだまだこんなもんじゃ足りねえからな。何発も中出しして、俺のチンポ無しじゃ生きていけないようにしてやるぜ……嬉しいだろ、オイ&br;（脈動が収まり残り汁を尿道から溢れさせるのみとなって尚硬さを失わない性器を、再び激しく出し入れしつつそう問いかけた） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){おなか…おなかあひゅぃぃ…びゅる、びゅるひてりゅぅ・・・！（膣内はぎゅぅぅとペニスを抱きしめ、子宮は精液を飲み込んでいく）&br;（びぴゅっと愛液を噴出しながら絶頂してぶるぶる体を震わせる。絶頂という蓋が外れたことにより、心だけで耐えていた催淫の効果が一気に体全体を犯した）&br;ぎゅーぎゅぅ、もっと、もっとお腹ごつごつ、きもひよくふぇえっ…！（麻薬を超える快楽が全てを狂わし、快楽を感じないと体が壊れてしまうかのように、男のペニスを求める。子宮を押し上げる突きに喘ぐ声も獣のように荒ぶる）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---一回出されただけでこんなになるなんてよ、幻滅しちまうぜ……俺は好みだけどなぁ！&br;（肉のぶつかり合う音を響かせながら、快楽に落ちた身体を堪能する。先ほど吐き出した精液を愛液とかき混ぜ、雁首で襞を擦り上げて）&br;きゅうきゅう締め付けやがって、そんなに俺のガキが孕みてえのか！？ -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ふぃっひぃっひっんひぃっ！ごりごり、おまたごりごりはやくっはやくぅっふぃぃっ！&br;（快感を感じないと死んでしまうようなほどに嬌声をあげて男を求める。がくんがくんと獣のように体を揺らす）&br;あっアッアヒッひっもっと、もっどおちんぽくだひゃひぃぃ・・・！} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---（ニタリと粘着質な笑みを浮かべ、引きぬく寸前で腰の動きを止める。嬌声を上げる衣玖を見下ろし、完全に優位に立ったと確信した者特有の傲慢な表情であった）&br;もっと欲しいなら言ってみろよ……俺の女になるってよ&br;そしたらコイツをもっとくれてやるからよ……言えよ、「あなた専用のチンポ奴隷になります」ってよぉ……&br;（下卑た表情でそう言って、自ら腰を動かせないように抑えつける） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ひぃっあっあっひゃぁっ・・・やっはやくぅはやく、もっとぉ！（動きが止まった直後にペニスを求めて声をあげる）&br;ひぎゅっひぎっひっひぃっな、りましゅぅ、あなたせんようのどれい、にぃちんぽどれい、になりますからぁっはやくぅはや、くぅ！&br;（何のためらいもなく、とにかく全てが壊れてしまいそうな快楽を感じたい。必死に自ら腰を動かそうとしている姿はまさに性奴隷であった）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---へへへ、分かったよ。そこまで言われちゃしょうがねえよなぁ&br;（言わせておいてそんな言葉をぬけぬけと言い放ち、しかしその通りに突き入れを再開する。奥まで差し込んだペニスで抉るように腰を振って）&br;（収縮する膣の締め付けを存分に味わい、襞の刺激を余すこと無く堪能した所で、陰嚢がひくひくと震える。三度目の絶頂が近い）&br;へへ、三発目だ。オライクぞ、しっかりマンコで飲み干せよ！&br;オラッ……っぐぅっ！&br;（低く呻き、亀頭が半ば子宮口にめり込む程に腰を押し付けての射精。三度目にも関わらず、ホースのような勢いで驚く程の量の精液を流し込んだ）&br;う、……おっ、……何発出しても出し足りねえ。最高の淫乱マンコだぜ…… -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ひぁぁぁっいぃっいいいっ！ちんぽっちんぽいいのぉ！（動きが再開されれば獣のような声をあげて体を揺らす）&br;いぐっいくぅいっいくっっっ！ひっあぁっあああぁぁっ！！&br;（うねるような締め付けでペニスを締め付ける膣内。大量の精液に子宮が膨らみ、下腹部が盛り上がっている）&br;ビューっ、びゅーっきもちいのぉ…おなかとけひゃぅ、とけちゃうきもちひぃぃっ…} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---う、うおぉ……&br;（それ自体が別の生き物かのような蠢きに思わず情けない声をあげ、最後の脈動まで子宮に吐き出す。暫く余韻に浸るように腰を振っていたが、やがて膣内から剛直を引きぬいて）&br;……ふぅ。オツムの中まで快楽でイッちまってんじゃねぇだろうなぁ&br;（精液の溢れ出る秘裂を見て満足気に吐息をつくと、萎えて尚常人のソレよりも大きな精液と愛液に塗れた性器を衣玖の口元へと押し付ける）&br;へへ、綺麗にしてもらおうか……今度は吐き出すんじゃねぇぞ -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---COLOR(#483D8B){ちんぽぉ、おちんちんきもひいいのぉ…あっあっあっ･･･（ペニスが抜ければどろぉと粘着質な液体が垂れおちる）&br;ごしごしする、のぉ、おちんぽ体でごしごし、ごりごりするのぉ･･・ふぃっひぃっ･･･&br;（ためらいもなくペニスにしゃぶりつく。じゅるり、じゅるると吸い付き精液を飲み込んでいく）} -- [[衣玖>名簿/232283]]
---う、……そうだ、しっかり舐めて綺麗にしろよ……ぉ、おぉ……&br;（形の良い唇に頬張られ、尿道に残っていた精液がどろりと吸いだされて衣玖の口内へ流れ込む。熱の入った奉仕に再び興奮が高まり、再び勃起し始めて）&br;このままもう一発、口に出してやる。その後はまた抱いてやるよ、へへへ……&br;（温かい舌と粘膜の奏でるぴちゃぴちゃという水音を聞きながら、唇でペニスを扱くように腰を振る）&br;（そうして、結局男はその夜何度も衣玖の身体を貪ったのだった） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
-■■■
-……うむ！ -- [[なかみ>:ドリルブーストなんとか]]
-■■■■
--（数日に一度男は衣玖を捕らえた部屋に訪れ、その日は一日中彼女を抱き続ける。そんな日々がどれほど続いたのか最早分からない）&br;（今日も男は変わらぬ下品な笑みを浮かべ、相変わらず香の焚かれた部屋の入り口から衣玖へと近づいて）&br;へへ……今日もたっぷりアンタの身体ァ堪能させてもらうからなァ……&br;（欲情に血走った目つきで彼女を見ると肉付きの良い身体を抱き寄せ、無遠慮な手つきで尻をこね回す。スカートの布地の上を、ごつごつした指が這いまわって） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---（幾度となく男の欲望がたたきつけられた体。助けを呼ぶことも逃げることさえもしない。もう戻れない、全てを諦めていた）&br;（男の欲望に汚された衣服はぼろぼろになり穢れきっている。衣玖にできることは、この男の性欲をただひたすらに味わうことだけである）&br;ひぅ･･･う、くぅ･･･（弄り回された体は逆に強い感覚でないと感じにくくなってしまっていた。今はただ、この男に全てを忘れたいほどまでに快感を望むだけ） -- [[衣玖>名簿/232283]]
---んだよ、最近反応が薄いじゃねえかよ……ん、&br;（身勝手な文句を言いながら柔らかい衣玖の唇を貪り、尻肉を揉みしだいている内に硬く反り返り始めたペニスを下腹部にぐりぐりと押し付ける。口中に差し入れた舌を絡めながら、すえた臭いのする唾液を流し込み）&br;じゅ、じゅるっ……へへ。服ももうボロボロになっちまったからなァ……ホラ、こいつを着てケツこっち向けろや&br;（そう言って投げ渡したのは、ミニを通り越して性器も尻も丸見えな破廉恥なチャイナドレス。ニヤニヤと下卑た表情でどうするか見守りながら、自身は着ていた襤褸を脱ぎ躊躇いなく全裸となり、エラの張った裏筋が時折びくびくと震える肉棒を見せつけ）&br;欲しいか？　こいつはまだお預けだぜ。そいつでしっかり誘ってくれねえとなぁ…… -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---んっひゅぐ･･･うっく･･･（反論することも抵抗することもなく小さな声を漏らしながら体を小さく震わせる。生気の消えた濁った瞳からわずかに涙が零れ落ちる）&br;（何も言うこともなく着ていた衣服を脱ぎ捨てる。体は薄汚れ、乱暴に幾度と弄られた乳房は張りを失って垂れかけ、股部からは何度もねじ広げられたことによって開いたままになっている性器と肛門からぽたぽたと体液が落ちている）&br;（ためらうこともなくそのチャイナドレスをまるでぴちぴちなスーツを着るかのように着ると、既に開いたままの性器をむけて尻を突き出す） -- [[衣玖>名簿/232283]]
---チッ……&br;（反応が無い事に舌打ちし、それでも指示の通りにしてこちらに尻を突き出す衣玖を見下ろし）&br;それで誘ってるつもりじゃねえよなぁ……&br;（巨根を谷間で挟むように埋め、擦り付けながら嘲るようにそう言う。先端から溢れた先走りがドレスに染みを作り）&br;もっと鳴いておねだりしてみろってんだよ、オラッ！&br;（尚も反応の薄い衣玖の形の良い尻へと、苛立ちのままに数度平手を叩きつける。白い肌に赤い手形が残る程に、その音は部屋の中に響いた） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---（ぐちゅっと男のペニスが乳房の間に挿し込まれる。緩んでしまった下の穴よりこちらのほうがまだ肉の柔らかい感触になってしまった体）&br;ん、んぅ･･･ひっ！（ばちぃんと気持ち良いほどにいい音を響かせる。ぶるるんと波打つように尻が揺れる）&br;ひっ！ひぃん！ひっいたいっいたい！ごめんなさい！ごめっんなさいぃ！（ばちんばちんと音を鳴らすたびに痛みにゆがむ顔から許しを媚びる声が漏れる） -- [[衣玖>名簿/232283]]
---おぉ、やっといい声出してきたじゃねえか&br;（ニヤリと笑みを漏らしながらも、尻を叩く手は止めず。謝罪の言葉も知った事かとスパンキングを続ける）&br;そんじゃそろそろ、っと&br;（乳房の間からペニスを引き抜き、突き出された尻に回って。ビクビクと震える鈴口を開ききったヴァギナへと押し付けて）&br;お、ラァ！　ほら締めてみろやオイ！　っははは！&br;（叩きつけるように再奥を突きながら、赤く腫れた尻へ平手を叩きつけた） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---ひゃうぅ！ひっ！ひぐっ！あうぅ！（音が響くとともに涙と声がこぼれ、痛みの余りちょろろと失禁までしてしまっている）&br;はぅぁぁ･･･いたい、いたいの、やだ･･･（子供のような弱った声でぷるぷると震えている。痛みに感覚が麻痺している体に容赦なくペニスが突きたてられる）&br;ふわぁっ！あぎっ！ひぎっ！いっあひっ！（尻をたたく度にきゅうっと膣内の締め付けが強くなる。たたけばたたくほど締め付けと漏れる喘ぎ声はより強くなっていく） -- [[衣玖>名簿/232283]]
---おっ、イイじゃねえかよ……っへへ&br;（ペニスを締め付ける淫肉の感触に汚らしい笑いを漏らし、両手で細い腰を掴んでパンパンと腰を叩きつける）&br;その調子でギッチリまんこ締めろよ衣玖ゥ！&br;（太く長い巨根は入り口まで引き抜かれたと思いきやすぐさま子宮口へのキスを繰り返し、尻を丸出しにした淫靡な竜宮の使いを蹂躙して） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---ひぎっひっぁ、あひっひぐぅ！（苦痛と快楽の両方をごちゃまぜに混ぜられた感触に声を荒げて叫ぶ）&br;ひっぎぃ！おく、おくにあっあっあっい、いっいぃぃっ！（がくがくっと体を震わせるとともに膣内が小刻みに痙攣するかのように締め付ける。どうやら絶頂に達してしまったようだ） -- [[衣玖>名簿/232283]]
---っへへへ！　こうしてやるとまぁだいい声で鳴きやがる、おおっ！&br;（ペニス全体で絶頂に際した膣襞の愛撫を受け、ぶるっと身震いする。思わずと言った動きで掴んだ腰を自らに押し付け）&br;うっ、ぐっ……！&br;（尻肉に恥骨を押し付けるようにしながら、亀頭を子宮口にめり込ませてペニス全体が膨れ上がる。直後、熱く粘ついた精液が大量に衣玖の子宮にぶち撒けられた）&br;っ、うぅっ……分かるか衣玖ゥ……アンタのまんこが俺のチンポに吸い付いて、よぉ……孕ませて下さいって、ザーメン美味そうに飲んでやがるぜ……お、おぉぉ……っ -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---いぎ、ひ、いぃっあぅあっあうぅぅぅぅ！（じょろろと尿を漏らしながら、より膣内の締め付けは不規則に強くなる。絶頂が繰り返されているようである）&br;うぎっぃい！ひぁぁ･･･あっあっあぁっ･･･とけりゅぅ、おまんこ、あつくてとけひゃうぅ･･･（子宮の奥に打ち付けられる精の熱に快楽の表情と声を見せ、赤く腫れた尻がぶるぶるっと大きくゆれる） -- [[衣玖>名簿/232283]]
---うおっ、おぉ……っ！&br;（失禁を続けながら絶頂の締め付けを続ける衣玖の膣内に深くペニスを打ち込んだまま、子宮を、そして卵管をも埋め尽くさんと長い射精を続けながら男はぶるぶると震え、時折腰を揺する）&br;ふぅーっ、ふぅーっ……今度はこっちに、たっぷりブチ撒けてやるぜ……&br;（ぬぽぉ……とぽっかり開いた膣口から精液の糸を引き、白濁と愛液まみれとなった巨根を引き抜いて。手形で赤く腫れ上がった尻の中心の窄まりにそのヌラつく鈴口を押し当て）&br;ふぅっ……！&br;（使い込まれた菊座へ、膨れ上がった陰茎をゆっくりと埋め込んでいく。肛門を広げ、直腸を満たしていくペニスは未だ萎える気配は無く） -- [[男>:ドリルブーストなんとか]]
---うぁぁ・・・ひ、ぃぁ・・・（ずる、ずるると壁にしがみついていた上半身が下がっていき、への字のようた体勢になってより尻を突き出すようなポーズ）&br;おなか、ぱんぱんに、おなか、やぶへひゃぁ･･･いぎぃ！！（男根が抜けるとごぼぉと精液の塊が一緒に抜け落ちる。さっきまでの締め付けが嘘のようにくぱぁとだらしなく開いたままの性器）&br;ひゅぎぃっ！はひゅっいっひいいっ！（性器とは違う肉の感触と熱が男根を歓迎する。精液と尿をたらしながら絶頂するさまはなんともいえない姿） -- [[衣玖>名簿/232283]]