[[名簿/498147]]
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|#pcomment(:合縁奇縁,1,below,reply,reply)|

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-リーフさん、荷物、馬車に移し終えたよー　（がらんとした部屋、リビングに顔を出す女　手荷物をまとめるリーフ） -- [[キエル>名簿/496955]]
--おー…もう準備出来たのか？まぁ大きな荷物は先に実家に送ったしなー…（がらんとした部屋を見渡して）&br;しかし、新婚旅行で各地を回ることになるとはなー…ただ北は戦争とか凶暴な竜とかで不安定だし他の…東とかいいかもだな&br;さて、キエルはどっちに行きたいんだ？（肩に冬でも問題ないコートをかけて言いながら）&br;あぁ、でも…途中でまたこの街に戻ったりするのも悪くないな。同窓会もあるだろうし… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-20 (土) 19:46:30};
---馬車に乗ってるのも、旅行に使うものだけだしね　冒険者二人だと、身軽で良い　（頷いてから、照れたように笑う）&br;新婚旅行…えへへ、新婚旅行！　（行き先を考えるリーフの腕に抱きつけば、長い尾を隠しもせずにぶんぶん振る）　ボクは、リーフさんとならどこだって！&br;でも、そうだなぁ…お父さんは東の生まれだから、そっちは一度見に行きたいと思ってたし、まずは東から行こ&br;…じゃあ、東、この町、西、この町って、一回一回戻ったりー…　…ふふ、時間はたっぷりあるんだもの　ね？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ、食料も日持ちがある…干し肉、チーズに硬いパン…そしてリンゴだな！（何故かその辺りにこだわりがあって）&br;いよいよ、婚姻届出したもんなー…まぁ、婚約はしてたんだが…（お互いの指にはまっている指輪を見て）&br;よし、それなら東から行くか！あっちの同級生もいて知ってはいるが、やっぱり実際行くと違っても見えるだろうしなー&br;…あぁ、でも…妊娠したりしたら、安定してそして子供の首がすわるまではここか実家…近い場所に戻るつもりだけどな（先に乗ってから、キエルに手を差し出して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-21 (日) 21:31:57};
---リーフさんリンゴ好きよね　干し果物！　パイナップルの砂糖漬けも！　（単純に甘いもの好き）&br;ふふ、ちゃんと、アレでもう夫婦だもん　指輪だけじゃなくって、ちゃんと社会的にも　（シンプルだけど綺麗な指輪が、男の太い指、女の細い指に輝いている）&br;卒業生？　ふふ、ボクも知ってる人かな　驚かせるついでに、結婚報告も？　（てれてれ）&br;（そして、差し出された手に手を載せて、握って）　…じゃあ、すぐに引き返さなきゃ、かも　ね？　…もう、いつでもボクは、喜んで…子供も、そのー…　（真っ赤になってうつむいてから）&br;…えへへ　（微笑み、見上げた）　幸せにしてね、『あなた』 -- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ、俺の実家にあった書物にそういうのがあってな…でも、最上位にあるのは桃の蜂蜜漬けでとても美味しいらしいぞ…？&br;あぁ、まぁそういうのがなくても…キエルは、俺の妻だけどな（額にキスをしてやりながら）&br;リューハとかも東の出とか聞いたが…ただ、リューハの場合はサイフ先生と一緒だったか…あぁ、もし出会ったら？だな&br;…なん、だと…ほ、本当か？いやまぁ…避妊とかはしてないし、いつもしてるしで可能性は高いんだろうが…（思い当たる節はいくらでもあるので、本気にしながら）&br;…あぁ、もちろん…幸せになるぞ、「一緒に」…さぁ、行くぞ（手を握り締めたまま、手綱を引くと馬車が動き出して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-21 (日) 22:07:27};
---もものはちみつづけ…　（じゅるり…）　わふ、今度作ろう　で、食べよう　（目を輝かせる）&br;わふ　…えへへ、同じように、リーフさんはボクの夫、ね？　（頬にキスを返し、いっしょに御者台に座る　肩を並べて二人仲良く）&br;え、えへへー…まだ判らないけど　最近、妙におなかが減っちゃって　（まだふくらみの無いお腹をなでながら、はにかむように微笑み　握り合わせた手の熱を感じながら）&br;はい、いっしょに　ずーッと、二人で幸せに！　（晴天の空の下、街道を行く馬車　天高く、雲は流れ…） -- [[キエル>名簿/496955]]
-お父さんにはー…　会わない方が良いカモ…　ボクはお父さん大好きだけど、お父さん、多分ニヤニヤ笑って意地悪するし…&br;あー、目をそらした！　もー、リーフさんったらー…　（照れたようにモジモジしてから、こっそり耳打ち）　夜だったら、いいですからね？　がまんです&br;わふ、このまま老練、英雄まで一直線ですよ！　（ヤラレチャッタ…）&br;きゅうにん…凄いですね、ホント子沢山　ねえ、リーフさんは何人ほしいですか？　（そんなことを無邪気に聞きながら）&br;曾おじいさま…　…わふ、ちょっとドキドキしますね…　（部屋の前で深呼吸） -- [[キエル>名簿/496955]]
--いや、でも合わないという訳にはなー…大切なお嬢さんを貰ったんだし…意地悪の内容にもよるが&br;…分かってるって、そんな自制心がないように思うか？（一応はちゃんと時間と場所をわきまえていて）&br;まぁ、曽祖父の場合前もいったが４人曾祖母がいたしな…俺か？三人は欲しいな…男女問わず（思い描いていた通りに語って）&br;あぁ、そんな気にしなくてもいいぞ？気さくな人だからな…リュッケ爺ちゃん、ただいま（ドアを開けながら声をかけて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-03 (水) 23:19:48};
---（広い部屋の中にダブルベットがあって、その上に分厚い本を読んでいる中年男性がいて）&br;…むっ…おぉ、リーフィのひ孫のリーフか…もう帰ってきたのか？（落ち着いて優しい口調で言いながら）&br;ハッハッハッ、俺は見ての通り…あまり自由に歩けるほどではなくなってきてな…百数十年も生きてるのだから、当然ではあるが&br;…おや、そこにいるお嬢さんは…（本を閉じたところでキエルに気付いて） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2013-07-03 (水) 23:22:14};
---…えっと、命の危険があるので、ボクはリーフさんの味方ですよ！！　…わふ　（囁かれてへにゃへにゃと腰砕けになりかけ）&br;三人ですね、三人！　…わふ、あ　（ベッドの上の男を見て、思わず声を漏らす　老年には見えない　壮年、いや、中年だ）&br;（外見からか、雰囲気からか、若々しく見えて、）　『曽祖父』？&br;（思わずリーフに尋ね返し　それから慌てて、お辞儀する）　はじめまして！　エゼキエルと申します！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---…い、命の危険かー…なら、義母さんにお願いして連絡だけしておいてもらうとするか…（苦笑しながら）&br;あぁ、それ以上はまぁ…二人で話し合いながらで、ともかく今は会うのが先決だしな（一旦話題を打ち切って）&br;あぁ…冒険者時代に竜の加護を受けたらしく、百歳くらいは寿命が延びたんだそうだ…&br;（キエルが名乗ってから）…まぁ、婚約者だよ。俺の…（ちょっと照れくさそうに言いながら） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-04 (木) 00:01:26};
---ほぅほぅ…それはなによりだ、今はちょっと面倒見が良すぎる面があったからな…過保護すぎる、というべきか&br;そんなひ孫だけに心配はしていたが…うむ、良い子と一緒になれたようだな&br;ささ、近くに来てよく顔を見せて…おっと（手招きしたせいで、分厚い本を落としてしまって）&br;（キエルの足元に転がったその本は、分厚い文学系かと思いきやエロ本の類で） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2013-07-04 (木) 00:03:26};
---あ、道理で…　…竜の加護を受けた冒険者って、なんか伝説の人みたいですね&br;あ、はい、婚約者です…　（てれててれて、小さくなりかけ　落とした本をとってあげようとかがんで）&br;…　…　…　（真っ赤で情けない顔で、手に持った本を落とすわけにもいかず、困ったようにリーフを見上げる） -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-07-04 (木) 00:25:49};
---まぁ、そこらへんは詳しく説明すると長くなるからな…聞きたければ教えてくれるだろうが&br;…本当、相変わらず変わってないな爺ちゃんは…（ため息をついてから苦笑して）&br;あぁ、拾わなくてもいいぞ？あと、「家族」には手を出さないからそこは安心してもいい -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-04 (木) 00:40:36};
---ハッハッハ、純情そうな子だな。いやー惜しい惜しい…ひ孫の婚約者でなかったら俺の嫁にしたいくらいだ（楽しそうに笑って）&br;まぁ、結婚まで行くかどうかはこれからの二人しだい…ただ、その様子なら心配はいらない気もするが&br;…長く続けるコツは、お互いの悪い部分を許しあうことだ…俺の場合、圧倒的に許され続けた気もするがな…本当、いい妻たちだった（その時だけ老人のような目で呟いて） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2013-07-04 (木) 00:42:54};
---ゆっくり時間をとって、一度昔話をお聞きしたいですね　（子供のような表情で微笑む）&br;わふ、あ、あの、　（いい、とは言われたものの　持ったエロ本をリュッケに渡す）　お、おー…　お元気なのは、いいことだと思います！　（真っ赤な顔で頷く）&br;わふ、悪い部分を…　…リーフさんは遠慮しすぎです　（優しいから、とチラッと見上げ）　ボクも、いいお嫁さんになれるかなぁ… -- [[キエル>名簿/496955]]
---…昔話はあまり避けたいところではあるんだけどな…（苦笑して言いながら）&br;…爺ちゃんの場合、元気すぎるのがな…まぁ、元気そうでよかった。フィーも心配してたしな&br;…悪い部分を、か…キエルにいたってはパッと思いつかないくらいだからなー…俺は遠慮しすぎか？（意外そうに見下ろして） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-04 (木) 23:47:34};
---うむうむ、いい子じゃないか…隙有りっ！（キランと目を光らせると、近寄ったキエルのお尻を撫でようとして）&br;ハッハッハッ、お互いまだまだ恋は盲目といったところか？まぁ、その調子なら大丈夫だろう&br;ふむ、いいお嫁さんになろうという気持ちを忘れなければきっとな…（セクハラした直後なのに、余裕の顔でお茶をすすって） -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2013-07-04 (木) 23:49:27};
---//すまない…びく利するくらいウィ気やる時間無かった… -- [[キエル>名簿/496955]]
---//いいんだ…もし時間ないようだったら、ここいらで締めでもすべきだろうか？&br;//やるなら、このご挨拶ターンのあと、結婚しようとかそういう感じのをしてから締める感じにするつもりだが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-09 (火) 23:32:43};
---//や、やろう…！　リーフさんの気がそがれてなければ… -- [[キエル>名簿/496955]]
---//ははは、こっちはこのまま続けるのもありだとは思うが…キエルの方が大変そうだからな…&br;それじゃあ、キエルの返事から続けてくれ！ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-10 (水) 21:15:06};
---そして引退した俺だ！これであとはのんびりと締めに入るだけだなー -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-16 (火) 20:25:06};
---//ｽﾏﾅｲ…戻りました… -- [[キエル>名簿/496955]]
---//気にするなー、でもこの状態で返事ももうするのもなんだから一気に旅立ちの日まで飛ばすべきか&br;まぁ、飛ばしたところで現キャラがいないからする事ないといえばないんだが…どうするかは任せるが！ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-19 (金) 20:55:30};
---//じゃあ、リーフさんにくっついて旅に出るｏｒリュッケ村にお嫁に行く出立の日とかー -- [[キエル>名簿/496955]]
---//うむ、それでも問題はないぞ！まぁ、軽く新婚旅行ということでほかの連中と同じように旅に出るか！&br;その度の終着点が、うちの実家ということでもいいしなー…では、そういう感じではじめるか？そっちから開始でもいいが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-20 (土) 01:07:10};
---//しかしきょうももうすぐ寝落ちる気配…！　とりあえずはじめる？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---//すまん、てっきり寝てるものかと…じゃあはじめるか！明日書けたら書いておいてほしい、それに合わせてはじめよう -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-20 (土) 02:02:00};
-やっぱり馬車は時間かかるな…徒歩よりはずっと早いけど（実家に向かう馬車に乗り込んで、今その途上の車内で）&br;俺が学園に向かう時よりかはずっとマシな馬車だけどな…（幌はもちろん、車輪の数や馬の数も多くて揺れも若干マシではあって）&br;とはいえ…長時間はやや辛いな…キエルは…（二人しかいない馬車の中で隣にいるキエルがどうしてるか見て） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-26 (水) 21:15:32};
--ふぇ　（名前を呼ばれて顔を上げる　転寝をしてたのか、寝ぼけ眼で、たり、と口の端によだれ）&br;（目を瞬かせて慌てて口をぬぐってから、おはようございますと緩んだ声でリーフに言う）&br;のんびりがたごと、ですけど…ちょっとお尻が痛いです　（ぐぅっとのびをしてから、もぞもぞ座りなおす　据え置きのクッションは古くて薄い）&br;ボク、冒険でも徒歩だし、学園でも馬車つかってなかったから…まだちょっと慣れません　（こと、とリーフの肩に頭を置いて寄りかかる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ、悪い寝てたのか？（口の端を子供にするようにハンカチで拭いてやってから笑って）&br;まだもう少し寝てても良かったんだけどな…あと３０分はかかるだろうし…あぁ、おはようさんだ&br;最初は景色とか楽しんでたのにな…まぁ、慣れてないのならそんなもんだ。帰りは別ので帰りたいか？&br;でも馬車の旅ももう少しの辛抱だ…もうじき、実家も見えてくるしな…（旅にはお馴染みの口に咥えて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-27 (木) 21:04:07};
---むー　（大人しく拭かれて）　ううん、うとうとしてただけ　…あ、でも、あと３０分でつくんですね　んー、遠かったぁ　（指を組んでグーッと前に腕を伸ばした）&br;別のって、何かあるんですか？　馬とか？　（寄りかかったまま見上げ、首をかしげ）&br;わふ、村が全部リーフさんの一族さんなんですよね、確か？　 -- [[キエル>名簿/496955]]
---ははは、さすがのキエルももう限界だったか…旅はあまり慣れてなかったのか？&br;あぁ、車とかバイクとか馬とか…あとは転移術もあるらしいが、そうそう使えないらしいからなー…&br;フィーが持ってるバイクなら楽に帰れたかもだが…ここまでになるとガス欠の問題がな…&br;いや、全員じゃないぞ？近隣から働きに来てる人も結構いる…まぁ、家が村レベルなのはあってる -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-27 (木) 22:26:00};
---死なない身体でも、疲れはあるんですよう　（ふわふわと眠気覚ましの欠伸をして）&br;あ、車　車乗ってみたいです　ボク、そういうのよくわかんなくって…　（アナログなので、とおずおずと　目はきらきらと）&br;村レベルの一族…　…　…み、皆顔が似てたりするんですか？　（どきどき） -- [[キエル>名簿/496955]]
---それはそうだろうなー…（何を思い出しているかというと、たっぷりとして疲れた様子のベットの上の恋人の姿とかを思い出して）&br;車か？…問題は、乗ってきた車をどうするか…なんだよな、まぁ実家にいるうちはいくらでも乗せてやるぞ？&br;いや、そんなことはないぞ？最初の…曽祖父からして４人の嫁がいて、俺とフィーや祖父の時代から腹違いだったりするしな…&br;割とよそから嫁や旦那連れてくる人も多いぞ？…キエルはどうしたいか、任せるけどな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-27 (木) 23:24:41};
---そうなんですよー…って、なんか鼻の下伸びてますよ　なに考えたんですか　（心を読んだように頬を染め、ほっぺたをちょっとつねる）&br;わふ、遠出をすることがなかったから、結局車って乗ったことないんですよう　ドライブしましょうね、ご実家にいるうちに　（うれしそう）&br;よにんのおよめさん…　リーフさんがそんなことしたら、ボクだったら、やきもち焼いちゃう　（リーフはそうじゃないから抱きついて甘える　ボクのー、と）&br;…え、えっと、それって、その…　えへへ　（もにょもにょもじもじして、笑って）　いいですね、そういうのも… -- [[キエル>名簿/496955]]
---…い、いや別に変なことは…むぐぐっ（目をそらそうとしたが、頬をつねられて）&br;なるほどなー…よし、それなら任せてくれ！軽トラからスポーツカーまであるはずだぞ！（笑顔で言いながら）&br;ははは、俺にそんな甲斐性はないしあったとしてもキエルの恋人だしな…（抱きつくキエルの額にキスをして）&br;…まぁ、焦って決める事もないし…ゆっくり考えて…おっ、そろそろ見えてくるぞ（馬車が峠を越えたことで幌から身を乗り出して）&br;（峠から見える景色は、大きな屋敷の周りに放射状に家や工場などが並ぶ一つの集落が見えてきて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-28 (金) 21:04:04};
---すぽーつかー…　よく分かんないけど、リーフさんがボクを乗せたいって思うのから！　（実際見たら、トラックを甚くお気に入りになる少女だが）&br;わふ、リーフさんはボクの恋人なんです　ひとりじめ！　（ごろごろわふわふ甘える　長い尻尾が覗いてうれしそうに揺れた）&br;え？　あ　（こっちも遅れて外を見て）　あそこ、ですか？　本当にひとつの村ですね…！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---よし、それじゃあハイエースからだな！今流行りとかいう話も聞いたしな（とはいえ、ｷｨｰﾊﾞﾀﾝﾌﾞﾛﾛﾛな事は使わなくて）&br;あぁ、俺もキエルを独り占めだしな……ただ、キエル…その、馬車の人もいるから一応控えめにな？（手綱を持ってる人が咳払いをして）&br;だろう？もう少しいけば曾祖母の一人の一族が住む村もあったりするが…（敷地の塀沿いに進んで、門の辺りで馬車が止まると、二人で降りて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-28 (金) 22:32:07};
---はいえーす、なんか格好良い名前ですね　（でも車の中でするかもしれない、しないかもしれない　その未来を考え付きもしない！）&br;はい、リーフさんはボクを独り占めー…　…　…あ、わふ　（一気に赤くなってぴょんと離れ、もじもじとそっぽを向いた）&br;…一族が基本的に多妻だったり、多産だったりするんです？　（ほかにも村があると聞けばそんな事を思って）　わふぁ…大きいおうちですね… -- [[キエル>名簿/496955]]
---車自体は格好いいとは言えぬが、大変実用的で便利でござるよ？荷物を運ぶのにも大人数で移動するのも（おそらくその使い方は実家でも多用されてて）&br;…キエルはまだまだ、周りを見るのを忘れるところがあるな…それだけ、俺に夢中なのは嬉しいけどな（頭を撫でてから、耳打ちするように囁いて）&br;いや、そんな事は聞いてないが…うちは比較的、子沢山ではあるな（主にする回数が多いから、とは言えずに目をそらして）&br;まぁ、あの街と比べてここは安全だけど自衛として塀くらいはな…無用なくらい、皆冒険者関係で強いんだが&br;（それを表すように、門をくぐり抜けるときに闇系の結界をあり、通過する時に何者か確かめられるような感覚があって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-28 (金) 23:19:06};
---便利ですね、ボク、そういうのの方が好きかもです　（冒険者らしい感覚だ）＆br;わふー…だってだってー…　（御者が咳払いする音に尻尾をへにょんと情けなく垂らした）　あふ　そんなぁ…　（囁きを聞けば、頬を染めてモジモジ）&br;子沢山…あ、あのー…　（御者の目を気にしつつ、隣のリーフの手を握り　耳元、小声で）　が、頑張ります、よ？　ボクも…&br;皆冒険者…なんか、そこらの軍隊よりよっぽど強そう　…あ、結界ですね　（肌で感じる　こちらも元々や身の生き物の血を引いている為、不快感は感じない）&br;（そして、門をくぐった先の光景を、ほろを引き上げて眺めれば）　此処が、リーフさんのご実家… -- [[キエル>名簿/496955]]
---空飛ぶ乗り物も作ろう、とか言ってたなー…まぁ、冒険者の街だと普通に持ってる人いたりしたけどさ&br;…その辺りは、今後ゆっくりと話し合いながら…今はまだ焦らず、そして二人きりで楽しめる事をしていかないとだしな（頬にキスをして）&br;あぁ、全員冒険者って訳ではないぞ？ただ、冒険者じゃないのに老練レベルの人も結構いるが…（街を歩きながら、手を振られたり声をかけられたりしながら）&br;（村の中は色々な工房や商店、もちろん普通の家々もあって並の村以上に活気もあって）&br;…おっとと、フィリアも大きくなったなー…（10歳ほどの妹が抱きついてきたのを頭を撫でたりして） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-30 (日) 23:11:18};
---なんというか…一族郎党冒険者ともなると、凄い技術が集まるものなんですかね…&br;二人きりで楽しめる…　わふ　（頬にキスを受ければ、挨拶をしていた青年がリーフを囃す）　り、リーフさん、街中です…　（頬を染めた）&br;冒険者じゃないのにそんな強い人って…なんかこの村、他の国から結構危険視されてません…？&br;（そんな国際情勢を懸念しつつ、リーフに挨拶する人たちに、こちらから会釈をして）　わふ？　妹さん、ですか？　（こんにちはー、と少女にも笑顔） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ははは、まぁ元々バイタリティがある人が冒険者になるんだろうしなー…キエルの所も、結構凄い気もするが&br;ん？…あぁ、こうした方が説明する手間も省けるしな……でも、二人で楽しめるってアレのつもりじゃなかったぞ？&br;そうだなー…警戒はしてる街や国もあるだろうけど、こっちがなにも仕掛けない以上は大丈夫だろ&br;小国なら独力でなんとでもなるし、大国なら動く前に察知出来るだろうし…うちの武器のお得意の国や街も結構あるはずだしな&br;あぁ、妹のフィリアだ…俺が出てくるときはまだまだ３歳くらいの子供だったのにな…（リーフの後ろに隠れながら会釈して）&br;フィリア、俺は曽祖父のじっちゃんとかと話があるから…またな？（頷いて名残惜しそうに離れていって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-01 (月) 21:56:27};
---ウチの場合はほら、お母さんが恋多き人なだけで　（首を傾げつつ）　…アレ、ってなんですか？　（きょと）&br;小国なら何とかなるって言ってる時点で…！！　力があれば独立はなるんだなぁ…　（集落ののどかな景色を眺めて、首を縮めた）&br;キエルです、リーフさんのー…　…こ、婚約者？　（少女に目線を合わせるようにしゃがんで微笑んでから、チラッとリーフを見、凄く照れた）&br;なつかれてますね　良いおにいちゃんしてたんだ　（くすくす笑いなが） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ほかにもキエルのご兄弟がいるんだろうしなー…全員に挨拶ってのは無理だろうな…うちほどじゃないが（苦笑して言いながら）&br;あー…まぁ、それはあまり気にしなくていいぞ？（てっきりエッチのことを言ってるかと誤解してて）&br;まぁ、冒険者の街がある意味隔絶としたままでいられるのも力があってこそだろうしな…平和でいるのも、また力がいるということかもだな&br;…まだ正式には婚姻届出してないから…婚約者、だな…（照れくさそうに）&br;ははは、フィーを見て分からなかったか？まぁ、過保護すぎるとは言われるが…っと、見えてきたな（中心にある一番古い屋敷の前に来て） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-02 (火) 21:30:46};
---//あとキエルが地味にやられておる…上手くいってたのにな… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-02 (火) 21:31:12};
---お兄ちゃんやお父さんは、どこに居るかわかんないから…　（気ままなんです、と溜息をついて）&br;わふ？　…あー、へんなこと考えましたね？　ね？　（じろじろと赤い頬のまま眺めて、もう、と笑う　ちょっと大人の女の笑み）&br;わふ、僕もじゃあ、自分の事がちゃんと守れるように、もっと強くならないと　（気合を入れる　そしてまた落ちる未来が待ってる事を、この時にはまだ知らない…）&br;はい、フィアンセです…　…うん？　あ、そういえば、確かに　…ボクにも時々、お兄ちゃんみたいなお世話焼きさんになりますもんね？&br;あ、ここですか…　立派なお屋敷ですね　（ふぁー、と感心したように） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（ひと段落…かな…ふへ、へへ…） -- [[キエル>名簿/496955]]
---そうなのか…まぁ、生きていればまた会う時もあるだろう…その時に恥ずかしくないような男になっておかないとだな&br;…いいや、全然全くそんなことはないぞー？（逆にこういう時は子供っぽい言い訳とそしてそっぽを向いて）&br;ははは、最近キエルも順調だしな…今回は上手くいきそうだな！（笑顔で語っていたが、後日慰めることになって）&br;むぅ、今はそんなつもりはない…とは思うんだが、最初のうちはそうだった気もするな…&br;まぁ、生ける伝説の曾祖母もいたし、こちらに来る時9人の子を連れていたそうだからな…その後も考えて、これくらいの屋敷にしたんだとか&br;ともかく、中に入るぞ…おそらくは、まだ曽祖父…曾爺さんは生きているはずだから…（屋敷に入ると、そのまま主の部屋に向かって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-03 (水) 21:14:21};
---//やはり不安定な依頼は危険だな…情熱回復したらすぐに戻すなどの対処が必要かもしれんな… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-07-03 (水) 21:15:03};
-（そして翌朝──）&br;……もう、朝か…今何時だ？（寝ぼけながら机のそばにあるめざましを取ろうと手を動かそうとすれば、手の中に何かとても柔らかいものがあることに気付いて）&br;…ん？…なんだ、これ…（手の中で確かめるように指で確認しながら、薄目をあけると形を変える豊満な乳房が見えて）&br;…あれ？（そのまま上を、鎖骨や顎、そして顔全体を見れば恋人の顔があって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-21 (金) 18:39:59};
--//翌日の朝とか、いいよね…先に起きて貰っているのも悪くはないがこれで！あ、もう起きてるかどうかは任せる -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-21 (金) 18:40:47};
---（安らかな寝顔は子供のように　リーフの腕に頭をおいて、少し丸まるようにして青年の胸に収まる小さな体）&br;（リーフが硬い時計を掴もうとした力の分、指が沈む　小さく声を漏らして、わずかに眉を寄せて身じろぎをする少女　呆然としていたリーフの視界が真っ暗になる）&br;んー…ふふふ…　わふー…　（リーフの頭を抱き寄せて、胸に顔を埋めさせる　まるでお気に入りのぬいぐるみがあるかのように無造作に、無防備に）　むにゃむにゃ…　あふー…　（すっごいやわらかい） -- [[キエル>名簿/496955]]
---右手が動かないと思ったら…こういう事だったのか（腕枕の上ですやすやと寝ている恋人を見ながら）&br;…なるほど、じゃあ…あれは夢じゃなく…本当にしたんだんぐ（ふにふにと揉みながら、感慨にふけっているところを抱き寄せられて）&br;むぐっ…（谷間の中で息苦しい思いを味合うも、しかしこの谷間の感触や匂いもなかなか…と抵抗はせずに）&br;（てはまだしつこく揉みながら、唇でパジャマの上から乳房を甘噛みして） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-21 (金) 23:04:32};
---んふふふ…　せんぱぁい…　（学園時代の夢でも見てるのか、懐かしい呼び方で呼んで、くふくふと嬉しそうに笑う）&br;ん、んんっ…　んー…　（しかし、寝息に甘いものが混ざる　おきてはいないものの、唇から漏れた吐息は色っぽく）&br;（リーフがうずめる胸の谷間は、女の汗の甘い香り　それと、ほのかに自分の香りも混ざる　昨夜の事実をいやおうにもかみ締めさせる実感）&br;（柔らかな胸は布越しにもふわふわとした感触を返す　むずがるように身じろぎをしていたが、服越しに、つんと硬く突き出した場所にリーフの歯がこすれれば）&br;きゃふっ！？　（ぴく、と身を固めて高い声　そして、ぼんやりと薄目を開く　寝ぼけた顔　少し潤んだ目　リーフを見つけて）&br;えへぇー…　（夢の中は良い夢だったらしい　寝ぼけたままリーフをもっと強く抱きしめて、頭に頬を摺り寄せて甘えた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ん？なんだ、キエル…（寝言というのは分かっているが、普通に返事をしてやりながら）&br;…そういえば、胸でもしてもらったからなー…（なので、流石に舐める事はせずに）&br;…おっと、起こしてしまったか…まぁ、キエルは敏感だからなー…ん？（起きたと思ったが、何やら様子が違う事に気付いて）&br;むがっ…ふぃ、ふぃふぇる…いふぃ、くるふぃい…（流石に強く抱きしめられると谷間にうもれて息苦しくなって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-21 (金) 23:55:17};
---んふふー…せんぱい、ふわふわぁ…　（どんな夢を見てるかは分からないが、幸せそうで）&br;…わふ？　（もがく動きに目を覚まし、キョロキョロと見回す　胸の谷間にうごめく金色…）&br;…せっ、せんぱ…ッ　リーフさん！？　え、あ　…あっ　（混乱して、やっと昨晩を思い出し　そして一気に赤くなって、手を離した）&br;（毛布を引き寄せて胸を隠してから、じわじわと赤くなって　隠してない獣の長い耳も寝て…）　お、おはよ、ござい、ます… -- [[キエル>名簿/496955]]
---…ぷは…はぁ、はぁ…愛する人の腕の中で死ぬのは、ある意味ロマンだが…流石にこんな死に方はいやだな…（息を整えながら笑って）&br;…あと、先輩でもいいんだけどな？懐かしい感じ…といってもまだ卒業してそんなに経ってる訳でもないが…&br;あぁ、おはよう…その耳も、いずれ見慣れてくるんだろうな…（手を頭に回して撫でながら軽くモフって）&br;…しかし…アレだな…絶対に、義母さんにバレてるよな… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-22 (土) 00:35:19};
---//ごめんね、おやすみのじかんー
---ご、ごめんなさい、寝ぼけて、ボクッたらなんてこと…　（顔半分を毛布で隠して、小さくなってしまう）&br;わふ…学生時代の夢を見ててー…　…あの、その…　ん、ふぁわ…っ　（モフられてぞくぞくぞく、と身を震わせる　長い尾もぴりぴりとくすぐったそうに揺れた）&br;んっと、あんまり外では出さないようにしてたんです…その、結構物にぶつかったりしちゃうし…　…でも、うん、見慣れるくらい、ボクを見せるのも、良いかなぁ…？　（尻尾をリーフの足にゆるく巻きつけて甘える）&br;んっと、そのー…　大変言いにくいんですがー…　…多分、お母さん、見えると思う、ボクの部屋のこと　お城はお母さんの力でできてるし… -- [[キエル>名簿/496955]]
---ははは、気にしなくていいさ…俺も、まぁ抵抗してなかったからな（笑って言いながら）&br;そうか…まぁ、あの時の感じは未だに夢を見るのは俺もあるしな…楽しい毎日だった…&br;…なるほど、そういうデメリットもあるのか…あぁ、この街ならその姿でも差別されることも早々ないだろうしな…（モフモフとしながら）&br;…なん、だと…それは、ちょっと予想外というか…初対面のご挨拶の直後に、情事まで知られるとは…（顔に手をあてて苦笑して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-22 (土) 22:40:51};
---リーフさん、嬉しそう…　（頬を染めたまま唇を尖らせる　しかし、ちょっと恥ずかしがる間をおいてから、リーフに身を寄せて甘える）&br;学校は毎日大騒ぎでしたからねー…ふふ、また入学します？　吉岡さんのようだ…！　（やめておきましょう、と自分で言って自分で止める）&br;ボクは普段の姿のほうが長いので、どうしても尻尾が…　あと、勝手に揺れて恥ずかしいし…　わふん　（モフられれば嬉しそうに尻尾が揺れた）&br;まぁ、お母さんだから気にしてないというか、多分、推奨ですし…　むしろ私も混ざるー、とかいわないだけ…　（遠慮してくれてます、と頷く） -- [[キエル>名簿/496955]]
---いやー…流石にな…もうそんな年ってわけでもないし…キエルなら、まだいけそうだけどな（笑って身を寄せるキエルを抱きしめて）&br;ははは、まぁキエルのしたいようにすればいいさ…俺は、どちらの姿も好きだしな（額にキスしたりとイチャイチャしながら）&br;…そういうものなのか…まぁ、流石に混ざると言われなかったから良かったが…&br;なので、このようにもう開き直ってイチャイチャしてるが…今日、今日だけは合わせる顔がないな！ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-23 (日) 21:07:00};
---むぅ、ボクは多分、暫くまだまだこんな感じですし…　お母さんは、若くなったりできるらしいですけど　（むぅ、と唇を尖らせる少女）&br;（しかし、抱きしめて優しく口づけを受ければ、不満顔もすぐに解消　ちゅっちゅと無邪気な子供のようにリーフの頬にキスをする）&br;わふ、どっちも、ですか？　えへへ、じゃあ、どっちも見せます、どっちも可愛がってくださいね　ね？　（デレッデレな様子を見せて照れ笑い）&br;わふ、合わせる顔が無いなら、今日はずっと部屋でごろごろ？　いっしょですか？　（目を輝かせながら、なついた子猫のように体も尻尾も摺り寄せた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---そうなると…やはり、俺の方がオジさんになってしまうなー…（言われたことを思い出しながら苦笑して）&br;まぁ、オジさんになってもキエルに対する感情が変わる事なんてないがな…（子猫のようなキエルの頭を撫でながら）&br;もちろんだとも、ただしこういうイチャイチャは人前ではあまりしないからな？（そこはバカップルと違って公然ではしない気で）&br;…まぁ、そういうのもありだなー（本当はそういう予定ではなかったが、あまりに嬉しそうに言うものだからそうしてやろうと考えて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-24 (月) 21:14:06};
---男の人は、若い子の方がすきなんでしょ？　ふふ、それに、リーフさんなら格好いいおじ様になるよ！　お髭生やそう、お髭　（わくわくした　年上好きらしい）&br;えへへ、ボクもですよう　ボクだって、リーフさんがおじいちゃんになったって大好きです　キスだってしちゃいます　（じゃれ付くように首元にキス）&br;わふ、ボクも人前ではちょっと…　恥ずかしいですから、こっそり、ね？　（こくこくと頷いてから、むぎゅーっと）　でも、裏ではくっつくよー&br;（そうしようといってもらえれば、嬉しそうに微笑む　体を起こしてぐうっと伸びをした　薄いパジャマの布を押し上げる胸の重量感を下から見上げることになるリーフさんだ）&br;じゃあ、目覚めのコーヒーでも入れる？　それともごはん？　もし部屋から出たかったら、お城の案内だってしちゃうんですよ？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---一概には言えないけどな…俺は例えオバさんになっても、キエルのことを愛する自信があるしな！…しかし、お髭好きなのかキエル…（自分の顎を撫でて）&br;…そうか、なら問題なしだな！あぁ、でも年いってもハゲないようにはするぞ&br;まぁ、家の中とかなら問題なかろうなのだー！（抱きしめたまま転がって）&br;…むぅ…目覚めのコーヒーも捨てがたいけど……その前に（両手を胸へと伸ばしてパジャマの上から揉みながら）&br;どうせバレてるなら…あと一回しても、いいかもだな…（ムラッと来たのか、ぐにぐにと揉んで//H本当にするかはさておき次で暗転って感じでどうだろうか？） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-25 (火) 20:34:47};
---//あぁ、あとキエルがしたいことがあればそれをしてもいいがー。何かあるだろうか？&br;まぁ、あとはいつまで続けるかという問題もあるかもしれないが…リーフもキエルも順調だからなー、キエルこのまま出落ち脱却なるか、だな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-25 (火) 20:35:51};
---えへへぇ、そういってくれるなら、僕だってずーッと大好きでいますよう　お髭、好きです、渋いおじ様とか…　（ファザコンなのだ）&br;格好いいつるつるさんも居るもんですよう　わふっ？　（抱きつかれてごろごろすれば、きゃっきゃと大喜びで抱きつきかえした）&br;けどー…なんです''きゃふっ！？''　ん、もう、リーフさんったらぁ…　（下着もなく、ローブのようなパジャマ　薄い布越しにたっぷりとした手ごたえ）&br;（指の動きに甘えるような声を出して、リーフの上に覆いかぶさった　長い髪に囲まれた視界は、お互いの顔だけが見えて）　…一回といわず、お気に召すまま　ね？&br;（そうして、自分からキスをする少女　結局その日は、夕方くらいまではベッドの上の住人になるのだった）&br;//（家族や弟子への挨拶も終わってひと段落だねー　やりたいことは一通り終わったんじゃよー　ボクは新記録達成！　（ぺかー）） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//なるほどー、それならこちらの手札をある程度オープルさせておくと&br;//１、実家に挨拶（ただしリュッケしかいない）　２、婚姻届を届けに行く・書く　３、バニーを着てもらう（引退時）　４、海に行く（無難かつ水着を活かそう）&br;という無難なチョイスになるなー、洋上関連の人ももうめっきりいなくなって…パッカーがいれば、二人で挨拶とかもありだったんだが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-25 (火) 21:36:02};
---//大体皆〆ちゃってるからねえ…　その中だと、そっちの家への挨拶かなぁ&br;//…リュッケじいちゃんに手を出されるかも！？　リーフさんが喧嘩しちゃうわ！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---//地味にあのお爺ちゃん、親族には手を出してないんだ。いい女じゃのぅ、的なタッチ程度のセクハラはするけど&br;//まぁ、それなら明日からまたのんびりと実家に帰る話でもするかー…開始は着くちょっと前くらいからがいいだろうか、旅RPもちょっと出来る！ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-25 (火) 23:23:27};
---//じゃあ、それでー！　二人旅なんだわ　わくわく -- [[キエル>名簿/496955]]
-…だろうな…そうだと思ったが…キエルが言いたくなるまで、無理には聞かないつもりだったからな…&br;ただ、それとなくさっきお義母さんの方から言われたりはしたが…この体勢は、ちょっと照れるんだよな…（だからいつも背面に座らせていて）&br;…キエルは一度踏み出すと強いな…（気恥かしそうに目をそらしていたが、キスを受けてようやく目を合わせて）&br;分かった、ならもう…止まらないからな？（今まで押さえ込んでいたものをゆっくりと解き放つように唇を重ねながら）&br;（両手をキエルの胸の上に置くと、舌を絡めたキスをしながらゆっくりと揉み始めて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
--…ごめんなさい、ボク、臆病で…　（黒い獣の耳を寝かせる　元より表情は豊かだったが、尾と耳で尚更判りやすくなる）&br;…向き合わせが良いです　ぎゅってされるのも良いけど、ボクもぎゅってしたいんですよ？　…女の子は、強いんです&br;（目が合えば、恥ずかしそうににっこりと笑う　そして、リーフから唇を求められれば、嬉しそうに目を閉じて唇を受ける）&br;止まっちゃ、ヤです…　（互いの唇の隙間から伝える決意の言葉　舌が絡めば首に絡めた腕に力が籠る　喉を鳴らしてキスをして、胸への愛撫にも怯えず　自分から押し付けるようにして） -- [[キエル>名簿/496955]]
---いや、いいんだ…俺だって、誰だって隠してたことを打ち明けるのは怖いものだからな…ちなみに、俺は人間だからな？&br;…なるほど、それなら今後はこの体勢も取り入れるか（頭を撫でてやりながら）&br;…でも、できる限りは…優しくするからな（そう言いながら指先は絶えず動いて柔らかな乳房を堪能して）&br;…その…この影みたいなの…とっぱらってくれないか？…キエルを直に見たい… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 21:55:26};
---わふ、それは分かってます！　…でも、考えたらあれですよね、この町で長い一族さんって、どこでどんな血が入っててもおかしくないですよね…&br;（頭を撫でられて、嬉しそうに長い尾を揺らす　その掌にちゅっちゅ口づけをして甘えれば、こくんと頷く）　リーフさんをずっと見てたいから、これが好き&br;（胸を堪能されるうち、唇を噛んでいても漏れ始める甘い吐息）　うん…優しくシて下さぁい…　（うっとりと快感を味わう表情は、幼さに見合わない艶やかさ）&br;ん、はい…　（頷いて陰を引かせる　[[白い乳房も、先端の赤らみも全部リーフの前に晒される>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026205.png]]　恥ずかしそうにしながらも、隠しはしない）&br;…リーフ、さん　…あの、あれからー…ずっと、我慢させて、ました？　（一度だけ、一晩だけたっぷりと胸と口で搾り取った日のことを思い出す）&br;…あの、…　（口元を手で隠し、真っ赤になりながら俯き）　…も、もう…　…我慢、しなくて、いいですから　ね？　（上目遣い、誘いの言葉）&br;（リーフの手の中で形をはっきりとさせる先端　指に引っかかれば、高い声を漏らす　足に力がこもれば、ズボン越しに秘部が押し付け、こすり付けられる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---いや、うちが一番長い一族って訳じゃないような…あと、実家は北西でもある…まぁ、何入ってるかわからないのは確かにそうだな（笑って言いながら）&br;やれやれ…この分だと、比率は対面の方がずっと高くなりそうだな（別に嫌そうではなく、むしろ笑顔で）&br;わかってる…最後まで、優しく出来るかは保証できないが…（色気のある表情に、今にも押し倒しそうになりながら）&br;ん？…あー…まぁ、あれ以前も、それ以後も…かなりな（特にしたあとは思い出すだけで悶々としたりしていたが）&br;…わかってる、でもだからって…焦るつもりもないぞ？（したかったことを一つずつしていこうと考えて）&br;（指でこねていた乳房を軽く持ち上げるようにしてから、先端を口にくわえて乳首を舌で舐め上げながら、硬くなった股間が互いをこすり合わせて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 22:17:20};
---長さで言えば、ボクのお父さんも200年位前の人だもんなぁ…うーん、一番長い一族の人って誰なんだろう…　（素朴な疑問を抱え）&br;わふ、向かい合ってると、ほら、ね？　…キスも、沢山できますもん　（一度線を踏み越えれば、躊躇いなくそんなことも言える　嬉しそうに自分からキスをして舌を絡める）&br;…優しくなくても、リーフさんなら…　…ボク、大丈夫です　（えへへ、と恥ずかしそうに笑う　不安そうな色は勿論あるけど、きっと、何でも応えようとするだろう）&br;…わふ、ごめんなさい　でもでも、これからは、ボク、頑張りますから！　…一つずつ、全部、受け止めますから　（そういって微笑み、胸を口に含む恋人の頭を優しく撫でる）&br;んっ、はぁ…リーフさん…　…美味しい、ですかぁ…？　ひんっ　（ズボンでこすりあげられる秘部　腰を震わせて背筋を伸ばす　胸にリーフの顔を埋めさせるようになる）&br;（リーフの股間にも、異変　見れば、既に…）　あ、ご、ごめんなさい…　（雌の匂いでズボンが濡れていた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---やっぱり酒場のあの長老じゃないのか？一応ジーニとかもいたしなー…何代も続いてはいないが&br;…まったく、グリゼアが言ったが…一度踏み出したらむしろ俺がストッパーになる必要がありそうだな…まぁ、年上なのだから当然でもあるが&br;…でも、今夜に関しては…寝かさないくらいに、するからな？（頭を撫でられたあとだけに気恥かしそうに、しかしそれだけは宣言しておいて）&br;…流石に、母乳とかはもちろんないが…なんだか、甘い気はするな…（チロチロと乳首を舐めてから、もう片方の方にもしゃぶりついて）&br;…ん？あぁ…今更だろう？これからもっとすごい事、するんだからな…あ、キエルが…取り出してくれるか？あの時のように -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 22:38:23};
---わふ、ジーニさんとは話したことないけど…長老さんは知ってます、ボクたちと同じ感じの時間を生きる人ですよね…&br;ん、ストッパー…　…えっと、その、あのね？　（目を潤ませ、モジモジしてから）　お母さんも、そういうこと、好きな人で…　…ボクも、そうかも、だから&br;…駄目だったら、ちゃんと、言ってくださいね？　（あの口で初めて奉仕した夜は、リーフがなえるまで、もっともっととねだった娘だ　素質は十分なようで）&br;えへへ、は、はい！　（寝かさない宣言には、尻尾を立てて嬉しそうに頷く　ちゅっちゅくとついばむようにキスをするのは、喜びの表現のようで）&br;わふぁっ、ん、っ…ぼ、母乳、ですか…？　…出るようになったら、えへへ、飲んでみます？　（子供に与えるように胸を口に含ませ、優しくなでる　与えるという、女としての至福の感覚）&br;…　はい　（こく、と頷いてから　くすくす笑って頭をなで）　胸、離してくれないと…だめですよぉ？　（じゃれるように頬をなでて、ベッドの前に膝をつく）&br;（そして、もう硬くなってる其処をズボンの上からなでて、なでて　気づけば、口づけをして、愛撫する　細い腰から白く丸い尻の線や、ベッドに重そうに乗せられた胸　ちろりと出した舌　すべてが見える姿勢）&br;（壊れ物を出すように、そっとチャックを下ろし、奥を指で探る　生で触れれば一瞬びくっと手を引くが、ちゃんと引き出して、うっとりと見つめる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---うむ…あの人も色々と悲しみを背負ってるだろうに…強い人でもあるよなー…&br;…ん？どうしたんだ？…あー…まぁ、大丈夫だ…これから色々と覚えていけばいいしな（頭を撫でてあげて）&br;別に母乳が趣味ってわけではないけど…まぁ、夫として父親としてちょっと試してみたくはあるな…どんな味かは…あと、あまり撫でられるとなんか悔しいんだが！（男として）&br;え、いやそこまで体勢変えなくても良かったんだが…でもそうか、あの時といったらこうなるか…（対面のまま取り出してくれるかと思ったら、前に座られて）&br;…そう、まじまじと見られるとやっぱり照れるな…（今すぐ抱きしめたくなるような肢体を見ながら、こちらも肉棒を見られてるとわかると照れて）&br;（肉棒はあの時のように反り返り、亀頭も少しカリに皮がかぶっているがすでに大きく膨らんでいて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 23:08:24};
---色々ー…　…色々、教えてください、ね？　ボク、頑張るから…　（視線を落として耳を寝かせる　胸元まで火照るくらいに赤くなっていた）&br;ふふ、だって、リーフさん、いつもと違って甘えん坊みたいなんですもん　…ちょっと、いつもと違う幸せ？　ふふ　（悔しがる様子におかしそうに笑って）&br;わふ？　あ、えっと…　…じゃあ、あの…　…『大丈夫』にしてから、ね？　（何の準備を済ませるのかは、恥ずかしくていえないけど）&br;（目の前に現れたそれを見れば、目は既に潤み、匂いを嗅げば蕩ける様に）　リーフさんのぉ…　（ちゅう、と躊躇いなく先端にキスを落とし、粘液を吸う）&br;（そして、前に教えられたように手でゆっくりとしごきながら、皮をむく）　…わふ、男の人の匂い…ぃ　ん、あふ　（舌で丹念に、カリ裏から筋までを味わって　熱い吐息、ぬるりとした舌の感触　まるで絡みつくように） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//お風呂なう -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 23:23:46};
---//きれいになるなう -- [[キエル>名簿/496955]]
---…あんまり頑張られすぎても、俺の体が持たないからほどほどにな？（そんな彼女が可愛く思えて、からかうように笑って）&br;あ、甘えん坊とか言うなし！…男はな、大体胸に弱いんだよ…まぁ、好きな人ができれば胸の大小は些細な問題にもなるが…（不服そうにしながら）&br;…まぁ、そこらへんは…なんというべきなんだろうな…（こちらまで恥ずかしくなって目をそらして）&br;くっ…しっかりと、覚えてるな…（一度だけだったが、教えたことを忠実こなしながら味わうように愛撫されて）&br;（カリを露出されれば、見事な亀頭が露になって、袋の方も我慢していただけあってかたっぷりと詰まった重さでもあって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 23:55:00};
---//すまない、ねるじかんなのでねるのじゃよー（じゃよー -- [[キエル>名簿/496955]]
---//あいよー、続きはwebで！おやすみー -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-11 (火) 00:20:18};
---う、うん、ボクそんな、その、エッチじゃないよ…（からかわれてちょっと頬を膨らませる　素養には自覚がない）&br;えへへぇ、でも、そんなリーフさんが見れるならー…（自分で胸を持ち上げ、前喜んでもらえたように、モノを挟む）おっきい胸も、悪くないかも&br;うん、覚えてる…リーフさんが、喜ぶことは、全部、ぜーんぶ…（目を閉じて、胸から顔を覗かせる先端にする口づけ　くちくちと吸って粘液を味わってから、舌を伸ばして鈴口をくすぐる）&br;あふ…こないだよりも、ちょっと大きい？それに…なんか、すごく、硬くて…匂うの、男の人の匂い…（うっとりとした表情で呟き、それを咥える　教えられるでもなく、そうすべきだと身体が知っているように）&br;（たっぷりとした胸の圧迫感と、優しくぬるぬるした舌の感覚　男を悦ばせる動きは本能のままに）　おいし…♥　（潤んだ目でリーフを見上げ、舌舐めずり） -- [[キエル>名簿/496955]]
---まぁ、そういうことにしておくか…（膨れるキエルの頭を撫でながら）&br;…確かに、そうやって挟まれるのは好きなんだよな…（前回でも、挟まれて出した回数の方が多くて）&br;…嬉しくもあるがちょっと恥ずかしいし…俺も負けないように、覚えていかないと…だな…くっ（愛撫に肉棒がビクビクしながら）&br;それは…今日は、キエルとすると決めたからかもだな…あ、でも…その、加減してくれると…嬉しいんだが&br;…最初はここで出すより…（それ以上は口にしないが、中に出したいというのを遠まわしに意思表示して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-11 (火) 23:36:25};
---なんですかー　（もう、と膨らませた頬も、撫でられるうちにフニャフニャとゆるんで）&br;えへへ、知ってるんです、リーフさんの好きな事　こうやって、…恥ずかしいけど、喜んでくれるなら…（愛おしげに男の肉棒にキスをする）&br;かげん、ですか？　…わふ、あその、えっと…　（察した瞬間、耳と尻尾を絶てて目を瞬かせる　真っ赤になってあうあうなって　それから、うつむいて）&br;（立ち上がる　一糸まとわぬ姿　豊かな胸も、少し濃い目な下の茂みも　全部さらして）　…だして、くれますか？　…リーフさんの、全部&br;（緊張と喜びで潤んだ瞳で見つめれば、ゆっくりとリーフの膝に座り、その頬にキスをして首に腕を絡める）…出してください　好きな所で、ね？（耳元での、蜂蜜よりも甘い声） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…あの一回で、そこまで知られるのも…やっぱり、恥ずかしい気もするが…（目をそらす一方で肉棒は嬉しそうにビクンと跳ねて）&br;わかってくれたか…まぁ、せっかく初めてなんだからな…その、俺はそうしたい…（逆に今は目を合わせて言いながら）&br;…それなら…とことん、するからな…おいで、キエル…（膝の上に招き入れながら、ゆっくりと抱きしめて）&br;でも、入れる前に…濡らしておかないといけない訳だが…（まずは確かめるように、キエルの秘所に触れてみて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-12 (水) 00:15:10};
---大好きな人のことは、癖の一つだって忘れませんし、もっと知りたいと思うんです　（いつもの無邪気な笑顔　いつもと違う淫靡な行為　その落差が非日常感を際立てる）&br;…うん、えっと、はい　（目を見つめられて、そらせないまま、夢を漂うような目で微笑み頷く）　リーフさんの、望むように、です&br;わふ、とことんですか…？　ちょっと、恥かしいです…　（抱きしめられて額を摺り寄せながら　猫のように甘えて、抱きしめ返す）&br;濡らす、ですか？　あ、ちょっと待っ…　（止めた理由は、リーフの指先の感覚で判る　真っ赤になってうつむく少女のそこは、既に、指に絡むほどに濡れそぼっていて）&br;だって、だって！　…だって、リーフさんの、匂いとか、味とか、感じてたら、そう、なっちゃうんですもん…　ボクだって、一人で…　（触ってたから、もう、身体が反応してしまう、と告白する） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…本当、キエルは相手次第で凄い事になってたかもだなぁ…（背筋をゾクゾクさせながら、自分の腕の中に守れるようにしてよかったと再認識して）&br;恥ずかしいかもしれないが…望むように、じゃないのか？（ようやくニヤリといつものような意地悪な笑みを浮かべて）&br;…いや、触らなくても…大体分かってたぞ？（前に立った時に太ももに伝う愛液を見逃してなくて）&br;あぁ、別に責めてはないぞ…むしろ、それだけで感じてくれた事が嬉しいしな…でも…（手はそのままスジに沿うように膣口を擦り上げながら）&br;（すでに十分濡れていたとしても、自分の手で相手を感じさせてあげたくて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-12 (水) 00:48:13};
---凄い事、ですか？　（目を瞬かせて、不思議そうな顔）　…好きな人の好きな事をしたいって、思うんです&br;の、望むように、です！　…でも、恥かしいのは恥ずかしいの　いじわる　（両手で真っ赤な顔を隠す　しかし、触れられるままに声を漏らして）&br;さわら、なくてもですかぁ…？　わふ、へ、変じゃ、ないですか？　んっ　（刷り上げる指の動きから逃げるように、腰を浮かせて背をしならせる　それに気づいて、ごめんなさい、とあわてて腰を戻す）&br;な、なんか　…触ってもらうの、変な感じ　自分でするのと、全然違っ、て、ぇっ　（指先が筋の奥をいじれば、その動きに合わせて声を乱す　敏感な反応） -- [[キエル>名簿/496955]]
---それだ…悪い男だったらなにやらされていたか…やっぱりキエルは危なっかしいな…（安堵しながら頭を撫でて）&br;ははは、分かってるだろ？俺が意地悪でもあることは…（そんなやりとりを楽しそうに笑って）&br;…変？いや、変じゃないぞ…綺麗なくらいだ…（指を愛液で濡らしながら、指の動きを少し早めて）&br;なんだ、キエルも自分でしてたのか？…まぁ、その事は追々聞くとして…（糸が引くくらいに入り口を愛撫してから指を引いて）&br;…それじゃあ…しようか、キエル…（そう言いながら、キエルをゆっくりベットに寝かせると、足の間に体を入れて正常位の姿勢になり）&br;（肉棒をキエルの膣口の上に置くように添えて、竿の部分を膣口に押し当てながら肉棒に愛液を絡ませる事で最後の準備を終えて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-12 (水) 23:00:51};
---危なっかしいですか？　ふふ、でも、捕まえてくれたのはリーフさんだけですもん　だから、ボクはこのままでいいの　（その掌にキスをする）&br;むー、そうだけどー　（笑いながら言い合うも、指の動きに声が引きつり、リーフの肩に爪を立てる　詰めた息を吐く色は艶やかに）&br;…ひ、秘密！　秘密で…あ、ふ…っ　…あ、は、はい　…し、しま、しょ、う、ね…　（脚を開かされて、そこに身体が割り込まれれば、シーツをきつく握りしめて緊張の面持ち）&br;ふゎふっ　熱、い…　（ぞくぞくと背筋を走る期待と快感、そして少しの恐怖に声を漏らす　でも、つばを飲み込んで、仰向けのまま見上げる　体のどこも、隠そうとせず）&br;リーフさん、リーフさん…　…ぜんぶ、リーフさんのです、よ　（怯えを笑顔で噛み殺し、目を閉じて覚悟を決める） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…そうだな…もう俺のキエルだからな（掌にキスをされると、そのまま頬を撫でて軽いキスをして）&br;（緊張して、少し恐怖が混じった声を聞くと、すぐに入れたいと逸る気持ちを押さえ込みながら）&br;…やっぱり、怖いか？…でも、俺はここにいるし…守ってやると誓っただろ（安心させるように、両手を絡めて握りしめて）&br;あぁ、今から…キエルの処女を、貰うぞ…（くちゅりと亀頭を膣口にあてがうと、そのままゆっくりと挿入しながら）&br;（処女膜に行き当たると、そこからは痛みが出来るだけ一瞬で済むように一気に腰を突き出して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-12 (水) 23:30:41};
---そう、リーフさんの！　…だから、リーフさんはー…　（ちゅ、と唇を吸い、リーフの下唇を甘噛みしてから）　…ボクの　ね？　（独り占め、と無邪気に笑う）&br;こ、こわい…です　けど！　…けど、ね？　…リーフさんなら　リーフさんだから…　…痛くされても、苦しくても　いいから…&br；（薄く眼を開き、目を見つめ　シーツを離して、リーフと手をつなぐ　熱い先端が自分を貫こうとすれば、その手にぎゅう、と力を込めて）&br;ひ、あ　くぅぅ…　（息苦しさ、押し広げられる違和感に唇を噛む　しかし、一瞬止まる動きに息継ぎして）　ぅ、くっ　…あっ！　（短く一声　しなる背　貫かれる身体）&br;（痛いほどに締め付ける中は狭く、体格差もあってか、隙間なく　一番奥に先端が触れるのが分かるが、さらに奥に飲み込もうとするように、深く中が動く　短い呼吸を繰り返し、よく解ってない眼をして）　いま、はい、った…？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---分かってる分かってる…ただ、今後家族も増えたら…お互いがみんなのもの、になっていくんだろうけどな（楽しそうに笑って）&br;全く…あぁ、でも出来るだけ…気をつけるからな…（処女を破る痛みだけはどうしようもないが、痛まないように考えながら）&br;（見聞きしたことのある知識などを総動員しながら、一気に貫くと一旦しばらく動きを止めて）&br;…あぁ、奥まで…入ったみたいだ…（中の蠢きに、気を抜けば出しそうな感覚に囚われるが必死に耐えながら、安心させるように笑顔を見せて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-12 (水) 23:49:50};
---…家族が増えたら…　（想像して、少しして、うれしそうな顔で恥ずかしそうに頬を両手で隠す）　えへへ…そ、そうです、ね…&br;（痛みの反射と、女としての喜びと、体格差　その３つからきつく締め上げる中　しっかりとくわえ込みながら、少女はリーフの首に腕を回し、ぎゅう、と抱きしめた）&br;（荒い呼吸、笑顔を見つめながら、ぱくぱくと口ばかりを動かして　そして、やっと出た言葉は、）　…うれしい、です…　（捧げることができた、と　涙目で微笑む）&br;//ごめんね、ただいまー！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---…今日出来るかどうかは…分からないけど、な…（それが可能な行為ではあるが、必ずしも出来ると言うものではないだけに）&br;でも俺は…出来ても構わない…キエルとの子だしな…まぁ、実際に産むのはキエルだし…もうしばらく二人と言うのも悪くはないが…（ただ今後の事だけに真剣に語って）&br;　&br;…くっ…（痛いくらいの、そして生まれて初めて体験する膣内の締め付けに顔をしかめるが、同等かそれ以上の快感も与えられて）&br;そうか…そう言ってくれて、俺も嬉しいよ…（頬を撫でてやりながら、唇に軽いキスを何度かしながら）&br;（まだ、キエルの痛みが最大であるうちは腰は動かないように停止して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-14 (金) 23:07:57};
---//返事遅れた！おかえり！あと土曜フォスとルチアの結婚式だが出れるのだろうか？ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-14 (金) 23:08:41};
---…その、えっとー…　…できるまで、したって、ボクはー…　（もにょもにょと口の中で呟いて　やっぱり恥ずかしくて顔を隠す）&br;えへへ、そう、ですね　まだその、できれば僕も、二人っきりがー…　…リーフさん、その、真面目に考えてくれて、ありがと…　えへへ、大切にされてますね、ボク&br;（キスを受けた唇に微笑を　肉棒を包む膣内が先ほどまでと違う感じで締まる　絡み付き、味わうような…）リーフさん、大好きです　…大好き&br;（ちゅくちゅくと唇をついばむキスをして、そして、少しすれば、腕に力を抜いて）　…あの、もう、大丈夫…だと思います　…ゆ、ゆっくりなら… -- [[キエル>名簿/496955]]
--…やっぱりキエルは…えっちだな…（顔を隠すキエルの耳元で囁くそうに笑顔で言いながら）&br;ははは、それはな…幸せになるし、幸せにすると言っただろ？俺だけ良くてもキエルだけ良くてもダメだからな…二人でゆっくり、考えておこうな（頬に軽くキスをして）&br;あぁ、俺もキエルの事が好きだぞ…愛してる…（指輪をはめた手に指を絡めるようにしながら）&br;そうか？…なら、少しずつ…動くからな（ゆっくりと腰を引いて、カリで破いたところを擦らないように深い位置で前後させて）&br;（深いところを短いところで前後させる動きだけに、何度も亀頭が子宮口に押し当てるように当たって） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-15 (土) 01:11:10};
---（吐息が耳にかかり、言葉が心をくすぐる　羞恥と被虐心が刺激されて身震いする）　えっち…　嫌いですかぁ？　（声は嫌がらず、甘い）&br;うん、うん　…いっしょに、考えて生きましょうね、リーフさぁん…　（眠りかけの猫みたいな声で甘えて、こちらからもキスを返して）&br;（繋いだ手に力を込めて、奥をこすられる違和感に、唇を閉じて息を漏らす　痛みはあるが、痛覚には慣れているので、気にならない）&br;（違和感と息苦しさ、そして痛みの中から、目を閉じて丁寧に掬いだすのは、リーフの形、感覚　自然と、動きにあわせて深い呼吸をして）&br;…ん、中、押し上げられて…　…お、っきぃ…　（熱い吐息と共に声を漏らし、わずかに顎をそらす　細い首筋や豊かな胸が、しっとりと汗で濡れている）&br;//（きょうはこれでねるんー　おやすみなさい！） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//ならば明日返事するとしよう…俺もねるんぬ、おやすみー -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-15 (土) 01:43:46};
---//そして、明日は何時になるかわからないので、けっこんしきはおさきに…一緒にいってる感じでやってくれてもオーケーです/・ -- [[キエル>名簿/496955]]
---…いいや？俺の前だけで、えっちぃ子なら大歓迎だ（笑顔で、耳を指先でくすぐりながら）&br;あぁ、もちろん…（蕩けた様子で甘える恋人を、離さないようにぎゅっと抱きしめて）&br;　&br;…これだと…結構…くっ…（長持ちしそうにないな、と初めての快感に身を震わせて耐えながら）&br;もう少し…動き、早めるぞ（なんとか自制していたが、キエルの様子からも動いても良さそうだと判断して）&br;（腰の動きが早まれば、当然擦れる位置も大きく広がり、胸も波打つように揺らさせて//そこは適当にごまかすように参戦してくる！） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-15 (土) 22:48:23};
---…ん、それなら、大丈夫ですよぅ…　（目を閉じて、ぷるる、と耳を震わせて身震いして　くすぐったそうに笑いながら唇を甘噛みする）　リーフさんだけ、だから&br;わふ？　…ん、気持ち、いいですかぁ…？　（涙を目尻にためながらも、余裕のない呼吸、表情を見て、陶然と微笑む　首に腕を固めたまま、動かれるままに翻弄される）&br;あ…　ふぁ…っ　ん…んっ　（開きそうになった唇を噛んで声を堪える　処女らしい羞恥の表情の下、揺れる胸は暴れるほどに）&br;リーブ、さん、ごり、ごりしてるの、分かるよぅ…っ　こすれて、ふぁ…っ　（揺れる度に呼吸を止めながら、それでも、伝えようとする言葉）　リーフさんので、いっぱいだよぉ…っ&br;//（昨日のうちに返信したと思ったら、一個上のツリーに誤爆してた、ごめん…）-- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ…キエルの中、すごくいい…（荒い呼吸になりながら、恋人と目を合わせて正直に打ち明けて）&br;…キエルの声、もっと聞きたいんだけどな？（我慢する恋人に、意地悪もかねて耳を軽く食んでやりながら）&br;（両手も暴れるように波打つ乳房に置かれ、先ほどよりも強く揉みしだいて）&br;そう、か？…確かにもう、全部入っちゃってるもんな（腰の動きにも遠慮が薄まり、亀頭のカリが見えるほど抜いてからまた根元まで突き入れて）&br;（膣内では肉棒がビクッビクッと跳ね回り、亀頭はもう限界まで張り詰めながら子宮口へとぶつかり） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-18 (火) 00:12:17};
---//しまった、一番下しか見てなかったから気づかなかった…すまぬ… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-18 (火) 00:12:46};
---そんなぁ…嬉しいけど、言っちゃ、駄目ぇ…　（くしゃくしゃになりそうな顔を両手で隠す　しかし、赤くなった耳を齧られて、驚いたような高い声）&br;声、だって、変な声になっちゃ…あっ、ひぁっ♥　（形が歪む胸、その手の力を弾く位に若くきめ細かな肌　快感が脳に伝わり、声が上がる）&br;う、んっ、すごいの　全部、ボクの中にぃ…っ♥　（処女であった少女は、既に快楽を覚えて、男の胸に溺れる　リーフの腹まで濡れるほどに潤った其処が、きゅんきゅんと締まる）&br;リー、フさ…っ　ま、まって、まってぇ！　（しかし、突然慌てるように首を振り、強く抱きついて）　で、出ちゃう　その、あの、これ、以上するとぉ…　出ちゃうの、むずむずするの…っ　（尿意と絶頂の区別を知らず、そう伝えてしまう） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…キエルが俺の事…何でも知りたいように、俺だってキエルの事何でも知りたいぞ…今の顔も、声もな…（ただ顔を隠す手をどけることはせずに）&br;（今は快感に身を委ねるように腰を振るって、自分も相手も絶頂で向かうようにしながら）&br;分かった、それじゃあ…このまま（少しキエルの腰が浮き上がるように前のめりになって、ラストスパートをかけて）&br;どう、した？（首を振るキエルには気づくが腰は止まらずに）　…ごめん、キエル…もう、止まらない…（それが何を意味するかは判断しかねたがもう自制出来る段階ではなくて）&br;くっ…もう、出る…出るぞ、キエル（腰を存分に動かして、最後の瞬間まで前後を続け、一番最後に腰と腰を密着させると）&br;（びゅくっびゅくっ！と密着させた状態で、キエルの膣内へと初めての精液を流し込んで） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-18 (火) 21:08:39};
---そ、そんな事、わふ…　んっ、はぅっ♥　（段々と激しくなる腰使いに、痛みを越える快感に思考を満たされる　つかまれた胸が暴れるように揺れ、先端が硬く膨らむ）&br;ん、このまま、でも、あのっ♥　…あ、だめです、駄目だよ…っ　出ちゃう、きちゃう…っ♥　（怯えるように首を振るも、足がリーフの腰に絡み、腕でしっかりとリーフを抱きすくめれば、互いに、もう、逃げられない）&br;やっ、リーフさん　リーフさ、あっ　（ず、と一番不覚に押し込められる感触に、息をつめて　大きく開いた口から呼吸を無くし）&br;っ　ひ、ああっ♥　あ、ああ…　（胎内にはじける感覚の後、遅れて声、途切れて声　肉棒が跳ねる感触に遅れるように、身を震わせる　汗だくで、しかし恍惚とした顔で）&br;…はぁ、は　…はぁ…　（乱れた呼吸は途切れ途切れに　煩いほどに激しいベッドの軋みがなくなって、部屋には二人の呼吸だけ）&br;（腕から力が抜けてベッドに落ちる　リーフの腰に絡んでいた足がほどけて、リーフの下で脱力する少女　しかし、ぼやけていた視点が、リーフに絡めば）&br;…リーフさん…　…　（夢を見るような表情のまま、微笑み）　だいすき、です -- [[キエル>名簿/496955]]
---…こんなに、出るのは…初めてだ（腰を密着させたまま、体を震わせてなかなか射精は止まらなくて）&br;はぁ…はぁ…キエル…（射精がようやく落ち着いてきたところで、恋人の名前を呼びながらこちらを向いたところで軽くキスをしながら）&br;（舌は絡ませない、ただついばみ合うようなキスをしながら視線を絡み合わせると何か言いたそうに見えたので唇を離して）&br;…ん？どうした…ははは、俺も…大好きだぞ、キエル…（繋がったままもう一度キスをして）&br;あと、すごく言いにくいんだが…（どうやら一度では収まらないのか、まだまだ肉棒が硬さを保っていて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-20 (木) 19:34:32};
---//すまない…昨日は返事できなくて、あとこれここで暗転みたいな感じがいいだろうなー…あまりずっとセックスと言うのもな！ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-20 (木) 19:35:50};
---…そんなに、きもちよかった、ですかぁ…？　えへへ…　（にへぇ、と呆けた顔に嬉しそうな笑み）　なか、一杯ですよう…&br;ん　（激しい愛の後に、くすぐったいキスを受ける　全部自分の物　それが嬉しくて、自分からもキスのお返しをした）&br;わふ、うれしいです…　…え？　あ　（びく、とお腹の中で動くのが分かった　繋がっている場所を見て、それから、上目遣いで見上げれば、クス、と笑う）&br;（その笑顔はもう、少女ではなく　男を包む女の笑み　ゆっくりと深呼吸すれば、こく、と小さく頷いた）　…リーフさんが、したいだけ　…ボクも、もっと…　…ほしいです&br;（その言葉を引き金に、猛る男　貪られる様に貫かれ、中を満たされ、夜が明ける頃には溢れるほどに　心地よい疲労の中で、互いに互いを抱きしめ、眠るのだった）&br;//ひとだんらく！　ごめんね、まとまった時間取れないで…！ -- [[キエル>名簿/496955]]
-やれやれ…まさかこんなご挨拶になってしまうとはなー（手を引っ張られながら部屋の前まで来て）&br;それで、ここがキエルの部屋か？…さて、どんな感じなのやら…あぁ、ここの荷物で必要なものも俺たちの家に持ってくのもありだが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-09 (日) 22:18:04};
--（ほっぺたを膨らませ、腕から手を離さないまま、ぴったりとくっついて　今までにない位に密着する少女）&br;…出てきたときのママなら、きっと、子供っぽいと思いますから、びっくりしないで下さいね？　…必要なのは、もう、持って行ってるから、大丈夫ですけど&br;（扉を開ければ、そこは小さな部屋　机があって、ベッドがあって　しかし、そこここに沢山の縫い包み　クマや、ウサギや、人形や…）　どうぞ&br;（言いながら、リーフの腕を引いて　座る所が無いので、縫い包み一杯のベッドに座って貰った　まだほっぺたが膨らんでいる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…まぁ、出て行く前は数年も前になるんだろうし、それは当然そうだろうが…なに、そういうのは妹とかで慣れてるぞ&br;…おぉ、確かに…でも可愛らしくていいじゃないか。これくらいなら…（笑って言いながら）&br;……しかし、いい加減期限直してくれないか？俺も誤解させるようなことになったのは悪いと思ってるが…（苦笑して言いながら）&br;ほら、キエルも座らないか…このままだと、座りにくいかもだが（手を握られたまで） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-09 (日) 23:15:49};
---わふ、でも、見られる方としてはちょっと恥ずかしいんです（唇を尖らせつつ）&br;わふ、怒ってません！（言い返してから、しかし、苦笑を見て、へにゃへにゃと怒気を収め）･･･ちょっと怒ってました&br;お母さん、男の人を見て、いい男だと思うと、すぐエッチしちゃうから　ボクは最初のお父さんの子供ですけど、お兄ちゃんたちはお父さん違いますし&br;…　（座れと促されれば、じっとリーフを見てから、その膝に座る　それから、その頬にキスをして）　…センパイ、ボク、先輩が好きです　先輩以外には、絶対になびきませんから -- [[キエル>名簿/496955]]
---…まぁ、俺だって俺の実家の部屋はあまりなー…見せたくないな、うん（改めて考えるとそう思いながら）&br;…だろう？まぁ、俺のせいでもあるからな…（よしよしと頭を撫でて）&br;…あー、まぁそういうタイプってのは大体分かったが…俺は、そんなにいい男ってほどでもないからからかい半分だとは思うが&br;…わかってる、俺もキエルのことが大好きだからな…（膝に乗ったキエルの頬にキスを返して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-09 (日) 23:34:34};
---見ます　（にこ）&br;むぅ、でも、その…リーフさんが靡かないって言うのは、ボクも、信じて、ます、けど…でも、ちょっと、悔しかったんです&br;っ、リーフさんはいい男です！　格好良いし！　優しいし！　ボクは、ボクはー…わふぅ…　（真っ赤になって頬を両手で隠し）&br;ん　（その頬にキスを受ければ、うるんだ瞳で見つめ）　…先輩、その、見せたいものがあるんです…　ビックリ、させちゃうと思うけど&br;…ボク、人間じゃないんです　その、あれだけ若いお母さんを見たら、なんとなく、判ると思うけど…寿命が、全然違って…　…　（そうして説明する、魂あれど命を持たない、半精霊の身の上） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…ほら、別に俺の部屋なんて見ても楽しいことなんて全然ないし…（目をそらして）&br;…悔しい？…むぅ、どの辺りが悔しかったんだろうか？（割と素で首をひねって）&br;ははは、ありがとうなキエル…ちゃんと、好いてくれてるのはわかってるからな（額の髪をめくってから額にキスをして）&br;…ん？…見せたいもの…あぁ、ビックリするかもしれないが…（一旦心を落ち着けながら聞いて）&br;それは…流石にな、色々と気づいてたりはしたが…見せたいモノ、というのは？（何年も前からいる、というのに変わらないので） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 00:27:09};
---リーフさんの部屋ならそれで良いんです　どんなふうに過ごして、どんなふうに育ったかが知りたいの&br;…胸の大きさとか、色気とか、その、お母さん、凄いし…僕、おっぱいそうでもないし、色気もないし…　（ごにょごにょ）&br;わふ、ん、よかった…　…んっと、その…　（そう言って、膝から立ち上がり、目を閉じる）&br;（少し呼吸を整えた後に、纏っていた服を脱ぎ捨てて正体を明かす　髪から立ち上がる耳と、尻から延びる黒い長い尾）&br;（そして、一度リーフを見てから、長い尾を揺らして体に巻きつける　闇が少女の姿を隠し、そして、形作るのは、大きな大きな、黒い獣　座ってもなお、リーフの目線と同じ高さの獣） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…はぁ…そんなことを言われたら断れないじゃないか…（ため息のあと苦笑して）　あぁ、でも姉とかの話は話1割でな。信用してはいけない&br;だからー…俺はキエルが好きなんだぞ？キエルが好きな俺を信じろ！…どこかのセリフの真似だが、そういうことだな&br;……そこで何故脱ぐ？…脱がないとダメなことなのか？（最初は目をそらしていて）&br;……あー…なるほど、な…これもキエルって事か？（驚きながら頭に触れようと手を伸ばしてみて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 00:54:17};
---分かってる！　分かってる、けど、お母さん、すっごいんだもん…　（ごにょごにょ）&br;…脱がないと、破れちゃう　（口を開く獣　その声は変わらず少女のものらしく　伸ばされた手が撫でるのは、太く滑らかな…なれた手触り）&br;これが元だから、ごわごわな髪で、でも、でも、髪の手入れしたらね、ちょっとはー…　…　（長い耳を寝かせ、獣は見つめる）　…怖く、ないですか？&br;（そして目の前で、しゅるしゅると影を解いて人の姿を取り戻す少女　[[裸は恥ずかしいので、薄く影をまとわせて>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026200.png]]） -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-06-10 (月) 00:58:15};
---…全く、仕方がないな…どうやったら自信ついてくれるのやら…&br;…おぉ、しゃべれるし…性格も変わりはしないんだな…これで獣の精神とかだったらまず餌付けからしないとダメかとか考えてた&br;ん？…あぁ、さっきいったような心配はしていたが…怖くはなかったな、俺の好きな子であるのは間違いなかったからな&br;…あと、元に戻って影をまとわせるのはいいが…その、透けてるというかな？（目をそらしながら指摘して） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 01:20:23};
---わふ、元々あっちの姿で生まれて、でも今はこっちの姿で全然問題なく　お母さんもそうなんですけど、特に、ボクはお父さんが人間だから…&br;…よかった　（怖くなかったといわれて、目に涙を浮かべる　リーフの隣に座って、それから、透けてるといわれた胸を見て、頬を染め）&br;（しかし、その胸を隠さず　それどころか影を薄くして…、リーフの膝に手を置く）　…良いんです、透けてても　見られても&br;…ボクに自信、つけさせる方法、悩んでましたよね　（見つめる　見つめて、長い尾をリーフの腕に巻きつける　なついた猫がするように）&br;…ボクを、欲してください　…ボクがリーフさんの物だって、リーフさんがボクのだって　…ね　…もう、大丈夫だから&br;（扇情的な言葉、甘い声　しかし目は真剣で　影は既になく、生まれたままの姿で） -- [[キエル>名簿/496955]] &new{2013-06-10 (月) 01:26:35};
---なるほどなー…母親の血か…お義母さんも人とは違うと思ったが…（色々と納得しながら）&br;キ、キエル？（隠すこともなく、むしろ堂々を見せてくる恋人似たよう動揺をしながら）&br;あ、あぁ…もっと自信つけて…堂々としてほしいとは思ったが……い、いいのか？（思わず聞きかけて）&br;…いや、ここでそれを聞くのはダメだな…でも、ここでして…いいのか？（色々と、気になる点はあるが） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-10 (月) 01:34:17};
---//（しかし今日は寝る時間なのでお預けー、またあした！） --  &new{2013-06-10 (月) 01:36:32};
---はい　…えへへ、怖がられないで良かった　言うのが遅くて、ごめんなさい　…嫌われるかな、って　（膝に膝を置き、足にまたがるようにして向かい合わせに座り）&br；堂々とします　…リーフさんの恋人だって、婚約者だって…　（リーフの肩に手を置いて、身を寄せる　少しぎこちないながらも、自分からキスをして、間近で見つめる隻眼）&br;…ここで、が、良いんです　…ボクの場所で、ボクの中で…　（微笑み、少し震えながら、首に腕を絡め）　リーフさんのものに　ね？ -- [[キエル>名簿/496955]]
-//キエルもようやく安定した…と思ったら何故このタイミングで不安定…&br;//あぁ、そろそろ顔見せも終わって帰ってきたところからRP始めるのはどうだろう？ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-09 (日) 21:43:45};
--//しゃちょうさまがみてる&br;//いいとおもうのよ！　実家のボクのお部屋で -- [[キエル>名簿/496955]]
-//遅れたけどただいまだ！さて、今日はどうしようか？駄霊さんの続きもあるかもしれないが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-08 (土) 21:54:50};
--//敢えて僕が席を外して、母と娘の恋人の会話を見てみたくもある　（ふふふ） -- [[キエル>名簿/498147]]
---//本当に外された！？地味に駄霊さんのキャラとこうして絡むのは始めてかもしれないなー、匿名ではあるんだが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-08 (土) 23:22:59};
---//そしてねむけにまけてちょうつらいのですよマサキ… -- [[オウ>名簿/124873]]
---//うちの彼女がどこぞのTSショタになってる…いいんだ、先に寝てもいいんだ。駄霊さんも文通スタイルだろうしなー -- [[リーフ>名簿/498147]]
-そつぎょうしました！　（ブレザーの胸に、燦然と輝く卒業者の花　ｼｬｷｰﾝとポーズをとる、相変わらず姿が変わらないチビ） -- [[キエル>名簿/496955]]
--あぁ、知ってるぞ…俺も卒業式に出ていたからな…おもにOBとして送る側としてだがな（笑って言いながら）&br;しかし、キエルも卒業か…どうだった、学園での生活は…楽しめたか？（ポーズを取るキエルを眺めて）&br;…身長とかは、変わってなさそうだなー…髪は、随分と綺麗になったが（髪に触れてみて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ、来賓席にいましたよね？　流石に、壇上から手を振るわけには行かなかったけど、見てましたよ！&br;学校に来て良かったと思います、友達もできたし　それに、そのー…センパイとも会えましたし…　（テレながら、髪を撫でる手に甘え）&br;多分もう、変わんないですよ？　ふふ、髪はお手入れ次第ですけど　（ボサボサな感じはない　太いが滑らかな髪質） -- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ、純銀弾を配ってたりしたぞ。一応のお守りとして、俺らしいアイテムとしても悪くないだろ？&br;…そうか……うっ、まぁその辺りは俺も確かに、そう思ってるが（ごにょごにょと言いながら）&br;それは構わないけどな、今のキエルを好きになったんだし…おばあさんになっても、愛し続けてやるさ…&br;…っと、そうだ…キエルにも卒業祝いがあるんだが…（ポケットの中に手を入れて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 18:54:11};
---狼男の人が大変だ　銃弾の先を十字に切らないと　（リーフさんらしい、と笑って）&br;わふ、センパイ照れてます？　テレてます？　（ごにょごにょ言う様子に、こちらもちょっと頬を染めて見上げ）&br;おばあちゃんになっても、ですか…えへへ、じゃあ、リーフさんがおじいちゃんになっても　（ちょっと恥ずかしそうに言葉をとめてから、見上げ）　好きです&br;卒業祝いですか？　わぁ、なんですか、なんですか？　（ワクワクしながら） -- [[キエル>名簿/496955]]
---別に狼男だけのアイテムでもないんだぞ？悪魔とかにも有効だしな…そういう意味では悪魔系の子がいなくてよかった…&br;て、照れないし！クールガイな俺が照れるなんてはずないし！（目をそらしながら）&br;…はは、やっぱり好きと言われるのは嬉しいな…（嬉しそうに目を合わせてから笑って）&br;あぁ…まぁ、大したものじゃないが…（銀の質素な指輪を渡して）　…結婚でも婚約でもないぞ？でも、一応な… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 19:10:18};
---…　（言えない、ボクは闇精霊の子供だから危ないかもなんていえない…と笑顔で冷や汗だらだらしつつ）&br;はいはい、センパイはクールさん！　でも、ボクにはあったかくしてくださいね？　ね？　（笑いあいながら、リーフの服の裾を握る）&br;…わふ、これ　（指輪を見る　シンプルなそれは、ちらちらときらめいて見えた）　…　わふ、あ、あの、センパイ…　どっちでもない、といっても…　女の子に、渡すのは、その、そういう意味、ですよ？&br;（恥ずかしそうに耳を染めながら、小声で伝える　しかし、リーフが不安がる前に、右手を差し出した　小指を曲げ、薬指を差し出して）&br;…プレゼント、下さい　…ボクでよければ、その、…センパイ…ううん、リーフさんが、下さい -- [[キエル>名簿/496955]]
---ん？どうした？今月そんなに暑かったか？（額の汗を拭ってやりながら）&br;それはもちろん…引っ張っていく事もあるが、ちゃんとついてきてくれよ？&br;…わかってる…まぁ、俺はいつでもその気はあるが…キエルがいいというまでは、そういうことではないってことだ（気恥かしそうにしながら）&br;…って、その指なのか？…まぁ、キエルがそうして欲しいのなら…（手をとって、ゆっくりと銀の指輪をキエルの右手薬指にはめて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 19:44:12};
---…じゃあ、どの指がいいですか？　（はめられる寸前で指を引き、試すような目で見上げる　じ、と見つめる隻眼） -- [[キエル>名簿/496955]]
---……いや、薬指がいい…と言うより、その指のサイズに合わせたしな…（じっと見つめられて素直に認めて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 20:42:17};
---（その言葉を聴いてから、嬉しそうににんまりと笑う　それから、手を差し出して）&br;…リーフさん、ボクのことばかり優先しないで　こうしたい、っていってください&br;リーフさんはボクの為にいるんじゃないんだし…　その、それに　（見つめ、ちょっと唇を尖らす）　リーフさんは恋人です　…保護者じゃないの　（対等がいい、と） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…こうしたい、というのを正直に…か…年上としては、なかなか甘えにくいものなんだがな（頭をかいて苦笑しながら）&br;…でも、キエルも対等がいいのなら…それなら、遠慮なく言うとだな…（指輪をはめてからぎゅっと抱きしめて）&br;…一緒に暮らさないか？もちろん今日からというのは準備もあるだろうが…近いうちに…ダメ、か？（抱きしめたまま、表情を見ずに聞いて） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 20:49:37};
---それでも、です　ボクはまだ、その、頼りないかもしれないけど…　…甘えて、ほしいんです　たまには　（わがままかもしれないけど、気持ちを伝える）&br;わふ？　（そして、何か言おうと口を開けたところに、抱きしめられ　そして、優しい、しかし少し緊張したように聞こえる声に胸を高鳴らせ）&br;…えっと　じゃあ、…その、　（顔を見ないリーフ、顔を見せられない少女　リーフの背に腕を回して、ぎゅ、と抱きしめ返す）&br;は、い　…リーフさんと、一緒に　…暮らします　（こく、と頷いた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ほ、本当か？…本当に、一緒に暮らしてくれるのか！？…よかったー（緊張から安堵の声に変わりながら）&br;…それじゃあ、あの空き部屋あるだろ？あそこにいつでもいいから引っ越してきてくれ…（体を離すと、笑顔で）&br;あ、それと…これは合鍵…一緒に住むんだからな、必要だろ？（合鍵を渡して）&br;あと、何か一緒に暮らす上で必要なものは…あぁ、家事は俺ももちろんするぞ？食事は…出来れば、キエルのが食べたいが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 21:32:46};
---//（うちのコメに弟子が居るので、いっそ挨拶しちゃうー？） -- [[キエル>名簿/496955]]
---（合鍵を受け取って、そして、まくし立てるように口数が増える恋人に目を丸くして）&br;（それから、そんな様子を見てクスンと笑う　年上で、頼りがいのあるこの恋人を、初めて、可愛い人だと思った）&br;ボク、もうお菓子しか作れない子じゃないんですよ？　ちゃんと、リーフさんのために作ります　…時々、リーフさんのも食べたいな&br;（合鍵を胸に抱けば、嬉しそうにリーフに抱きつく）　これからも、ずーっと、宜しくお願いしますね、リーフさん！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（あと、お母さんへの報告もできるけど…今日時間あります？） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//ごめん風呂なうってた！こっちは構わないぞー&br;…あとは、そうだなー…ん？なんで笑ってるんだ？（不思議そうにしながら）&br;いや、わかってるぞ。だからこそ頼むんだからな…ははは、でも俺のはちょっと辛いからそれは覚悟してくれよ（楽しそうに笑って）&br;あぁ、わかってる…これからも、ずっとな（頭を撫でながら抱きしめて）&br;//あぁ、それも構わないぞ。今日はもう離席する事はないからな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 22:08:42};
---//ん？これまず相手の反応を待って、その後キエルの紹介の後登場でいいんだよな？　キエル→駄霊さん→キエル→俺→駄霊さんって感じで -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 22:27:32};
---//(じゃあ、[[ここ>名簿/34611]]にどうぞだよー) -- [[キエル>名簿/496955]]
---//あ、うん、そんなかんじでー -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（あと、もし良かったら、ボクのコメントランで弟子に挨拶するー？） -- [[キエル>名簿/496955]]
---今日は挨拶周りだな！こっちは全然大丈夫だぞ、のんびりしてるしなー -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 22:40:39};
---キエルのコメのは…次のキエルが紹介で、俺って感じか？ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 22:56:27};
---というか、駄霊さんのコメントも今出て行っていいんだろうか？ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 22:57:16};
---//どっちも用意したよー -- [[キエル>名簿/496955]]
---まさか同時に用意されるとは！ということで書き込んでおいた…しかし、弟子二人はともかく駄霊さんだとリヒター家はしってるかもだなー -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-07 (金) 23:14:25};
---//よし、ひとだんらく・・・で、そろそろねるじかんー！ありがとね、駆け足の顔見せになってごめん -- [[キエル>名簿/496955]]
---//何か駄霊さんが期待してる気もするが！まぁ、それはそれとしておやすみ…明日は多分２１時以降になりそうだ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-08 (土) 00:34:57};
-//知ってる！卒業おめでとう！卒業おめでとうRPをしてもいいかもしれないなー&br;//ちなみに、卒業後はまだすぐに一緒には済まないんだったなー…確か…だよな？&br;//あぁ、それと卒業式に今から混ざってもいいんだ… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-06 (木) 23:06:57};
--//（すまにゃい…からだがつらいのでねます…　あしたはいちにちだいじょうぶよ！） -- [[キエル>名簿/496955]]
---（//明日は一日？よし、それなら昼間からやるか！とは思いながらおやすみだー、俺は明日はいるかもしれないしいないかもしれない） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-06 (木) 23:56:21};
-たまには待ち合わせしてみるのもいいかもしれない…ということで、適当な公園で待ち合わせしてみたが…&br;…公園のここにこの時間で良かっただろうか、実は何か間違ってたりするんじゃないだろうか…&br;いや、まだ３０分前だし落ち着け俺…クールだ、クールになるんだ…（デート慣れしてないのでそわそわして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
--（前は先に来ていたけど、今回は流石にリーフの方が早かったようだ　少し待たせる時間が流れて）&br;先輩！　（声がかかる　見れば、駆け寄ってくるフードローブの少女の姿　リーフは初めて見るその装い）&br;お待たせしました　…といっても、十分前だけど　先輩は本当にせっかちさん　（くすくす笑って見上げる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---おっ…おぉ、良かった！来なかったらどうしようかと思ってたところだ…ケータイみたいな便利かつすごいアイテムがあればいいんだろうがな…&br;いやいや、これくらいなんでもないさ…俺が早く来すぎただけだし…でも、女の子を待たせる訳にもいかないだろう？&br;…しかし、それはキエルの普段着なのか？…うむ、悪くないな…あぁ、でも水着コンテストの最初でも似たようなのは羽織ってたか -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ？　持ってますよ　エリちゃんとかとメールしたりしてます　（じゃじゃーん、と見せる型落ち携帯）&br;先輩は真面目です　ふふ、でも遅れないでよかった　…ホントは、着替えてから来ようとも思ったんですけどね　（首を傾げてからフードをはずす）&br;弟子への講義が長引いちゃって…うん、これが普段着ですよ　学生になる前の、冒険者としての　（今となったら胸が目立つが、フードをかぶれば、中性的な顔にも見える） -- [[キエル>名簿/496955]]
---なん、だと…くっ、なら俺も持たないとな…このビックウェーブに乗り遅れる訳には…！&br;ははは、俺はそういう服装のキエルも新鮮でいいけどな（フードを取ったキエルの頭を撫でながら）&br;あー…キエルもちゃんと弟子に講義とかしてるんだな…あぁ、そういえば弟子を合わせるとか言う話もあったな…&br;なるほど…こうしてみると、男子にも見えなくはないんだな…そうでないのは、よく知ってるが（あの時を思い出して目をそらして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---今度一緒に買いに行きましょう、ボクのもそろそろボロボロだから…　（入学してからかったけど、もう４年使ってる、と）&br;わふ、これが一番落ち着くんです、実は　（露出も少なく、ゆったりとした服装　撫でられて照れる笑顔は学園と変わらずに）&br;弥生とビーナなら、今度ご紹介しますよ　（先生ですから、と胸を張る）&br;入学してから、皆ボクのこと女の子だって知ったみたいで…驚かれてボクがびっくりでした　（そういって笑う）　…？　どうしました？　（背伸びして顔を近づける） -- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ、そうだな…そういや、下着も一緒に行く約束だったなー…（中に入らないといけないのを思い出してため息をついて）&br;そうか…まぁ、俺のか、彼女が変な目で見られるより箱の方が俺としても安心だが…（まだ、彼女と言うのは気恥ずかしくて）&br;まぁ、暇があったらでいいんだけどな？日時はそちらが指定してくれればいつでもいいが&br;あー…そういう可能性もあるかもだな…い、いや、なんでもないが？（なぜか顔は見ないようにして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---あ、そうですよ　そうです！　いつ行きます？　今日行きます？　（わすれてた　思い出した　満面の笑み！）&br;えへへ、ボクの正装です　…変な目、ですか？　（きょと、と目を瞬かせて）　ボクの彼氏は格好いいから、ほかの女の人の目が気になります！&br;（今となってはこっちのほうが堂々としている　リーフの手を握って、）　わふ、週末あたりにします？　考えときますよ&br;？　（目をそらすリーフに首を傾げてから、不安そうに）　…この服装、やっぱり、変ですか？　女の子らしくしたほうがいいですか？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---…いや、別に今日ではなくてもいいんじゃないか？（ヤブヘビだったかーという顔で目をそらして）&br;俺としてはやっぱり学生服が馴染み深いが…なるほど、今後はこれをよく見る事になるのか…ん？ははは、その心配はないんじゃないか？（気楽に笑って）&br;その方がいいのなら俺は構わないぞ？そっちで話し合って日時を決めてくれたら、それに合わせるからな&br;い、いやそういう訳ではないぞ？…なんだかミステリアスな気もして、悪くはない…それもまたキエルの良さだしな -- [[リーフ>名簿/498147]]
---ボク、先輩が好きな下着、つけたいなぁ…　（深い意味はなく、唯、好きな人の選んだものを身に着けたいだけだ　だが、色々と問題のある台詞だ）&br;わふ、これは魔術師としてのボクですけど、先輩が選んでくれるなら、普通の服だっていいですよ　（無条件で信じる笑顔）&br;ん、なら嬉しいです（ほっとしたように頷いてから、握った手を引いて）　今日はどこに行きますか？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---…ぐっ…わ、分かった…じゃあ、今から買いに行くか…（その言葉に押し負けるように、うなだれながら）&br;でも、アレだぞ？あんまり長居はしないからな？俺が好きな下着とかは大体明白だしな？&br;…なに、色々と服を用意してもいいし…着慣れたそれでもいいし、キエルが俺の好きな風になりたいように、俺はキエルの好きにしてほしいとも思ってるからな（その笑顔に頭を撫でて）&br;…そうだな、まずは軽くショッピング街を見て回って、ランチを食べてから見て回った中から色々と買ってく感じがいいかもだな…午前中から買うと、荷物が邪魔になるしな -- [[リーフ>名簿/498147]]
---（わぁいわぁいと喜びつつも、）　…明白、ですか？　わふ、ちなみにどういうので？　（わくわく…）&br;もう、先輩　そういうのは優しさじゃないんですよ！　もっと自分にわがままになんないと、張り合いがないです　（ちょっと唇を尖らせて）&br;ごはんなにが良い？って聞いたときに、何でも、って答えが一番難しいんですから　ね、ね、どんな服がお好きですか？　（撫でられつつ、その腕に抱きつきつつ）&br;凄くスタンダードなデートですね　…あれ、でも、意外とそういうのはじめてかも？　えへへ、デート、デート　先輩とデート -- [[キエル>名簿/496955]]
---…い、今ここでいうのか？ほら、お店ででいいんじゃないか？（説明するのが照れくさくて）&br;むっ…そ、そういうものなのか？…むぅ、済まないな。俺はパッカーにもお前は女心に疎いとか、天然とか…いや天然は断じて違うんだが&br;あー…そうだな、お嬢様っぽい格好とかいいかもだな…夏だと、帽子に白いワンピースとか？…キエルだと、ドレスも似合いそうだが&br;大体は、学園で帰り道とかだったからなー…むっ（立ち止まったと思ったら、銃とかを飾ってる店で） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---えー、でも、きになります　（少し意地悪をしてるのか、楽しそうな笑顔）　ね、ちょっとだけ&br;先輩、天然なんですか？　ふふ、ほら、パッカーさんは口が悪いですから　（くすくすと笑う）&br;わふ、お嬢様…考えたことなかったけど、帽子に、白…　わふ　（紺色のローブ、紺色のブレザー、暗い色以外も試してみようかな、と思う）&br;そうですねー…っと？　（足を止めるリーフに首をかしげ、それから覗き）　…入ってみます？　（やっぱりすきなんだなぁ、と見上げ） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…ぐっ…い、いやまぁ…黒とか、レースとか…（性格的には白だが、あの時の様子とスタイルからして似合いそうだと思って）&br;だから違うと言うに！…はぁ、まぁ一番の友達ではあるけどな…（ため息をついてから笑って）&br;あぁ、でもほかにも着て欲しい服はあるにはあるが…それはまぁ、そのチャンスが着てからで…&br;う、うm…って違う！今日はショッピング！キエルの服とか買うんだから行かない…ほら、行こう…（手を引いて行くが、途中でちらっと振り返ったりして） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-05 (水) 23:20:14};
---…センパイのえっち　（ちょっと頬を染めてごにょごにょ言いつつ、しかし、チラ、と見上げれば、繋いだ手にちょっと力を込めて）　黒のレース、ね？&br;ふふ、そう言えるのは、素晴らしい事ですよ　男の子の友情！　（同じ友情でも、女性同士とはスタンスが違う　そう感じて、あこがれるように）&br;わふ、どんなのだろ？　…ふふ、今度教えてもらいますから　（ね、とくすぐるような笑顔　そして、後ろ髪を引かれながら先を行くリーフを見れば、不意にぐいっと手を引きとめて）&br;センパイ、ボク、あそこ行ってみたいです　（指差すのは、リーフが見ていたあのお店　かたくなにリーフが何かを言おうとしたなら、にっこり笑って）&br;最初はウィンドーショッピング、ですよね？　ボク、センパイをもっと知りたいな　だから、　（両手で手を引いて、照れたように）　先輩の好きなものを、教えてください -- [[キエル>名簿/496955]]
---言わせたのにえっち扱いにされた！？…ぐぬぬっ、正直に答えたのに…&br;ははは、まぁほかにもグリゼアとかいい仲間には巡り合えたと思うぞ…本当にな&br;おっとと…ど、どうした？あぁ、どこに行きたいんだ…て、キエルあそこは…（指差す方を見れば、先ほどのガンショップで）&br;…やれやれ…彼女二気を使わせて…本当ダメな彼氏で済まないな？…よし、それなら教えるか！キエルは必要ないだろうが、うちに転がってたりするしな（笑顔でその気遣いを受けて、ガンショップに向かって）&br;//あまり長引かせるのもなんだからショッピング編はここで終えるか、それとも午後のブラ買い物編にするか…どうする？） -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-06 (木) 00:42:33};
---//（ﾀﾀﾞｲﾏｰ、ごめんね毎回長引いて…　あえて選ぶ場面を消して、特別な日にだけ見せる下着に…！）&br;（そして、いそがしいあいだにそつぎょうになったーよ…） -- [[キエル>名簿/496955]]
-//エロエロも実にいい…ただ、今はキャッキャウフフを充実すべき時だ！&br;//別に周りの知人のカップルが皆セックス経験しててすごい置いていかれた感じはしてないぞ？俺たちは、俺たちのペースだ！&br;ということで植えかえながら、次は何しようか。そっちがしたいことあるならそっち優先でいいが -- [[リーフ>名簿/498147]]
--//制服じゃなくて、町での普段着（ローブ）でのデートとかー？　洋上じゃないキエルとリーフで遊ぼう！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---//とはいっても、きょうはねるー…！ -- [[キエル>名簿/496955]]
---//おぉ…いいな、別に施設とかはなくてものんびりと散歩的なものいい…日常パート、いいよな…&br;//了解いたした！それではまた明日からのんびりとやっていこう -- [[リーフ>名簿/498147]]
-まぁ、それは冒険で死にそうになってるのが好きというのは少ないだろうしな…次こそは、うまくいくといいな…&br;…いや、エリザベートは痩せすぎだからな？俺はキエル位の方がずっと好きだからね？（肩を掴んで、やけに真剣な顔で言いながら）&br;…むぅ…それなら…俺から反撃しても、いいということだな？（たまに、と言われたので、肩越しに顔を近づけて）&br;（唇を重ねると、今回はそのままキエルの唇を食むような、ちょっと一段階上のキスをして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
--うん…今度こそ、その…　…一人前に、なりたいなぁ…　（凄く遠い目　遠い遠い目）&br;わふ？　でも、スレンダー美人って良いですよね！！？　…先輩がそういってくれるなら、まぁ、うん…&br;…でも、もうちょっとやせたい…　（そういってお腹を腕で隠す　結果として、%%太った%%豊かな胸が強調された　隣の芝は青い）&br;わふ？　反撃ってー…　ん、はふ　（尋ねる口が塞がれれば、くすぐったそうに笑いながら目を閉じ…また開かれた）&br;（男の少し硬い唇が女の柔らかな唇を味わう　小鳥のような子供のキスとは違う感覚に、ぎゅう、と目を閉じて）&br;（しかし、リーフの服の裾を掴めば、ぎこちないながら、自分でも同じように唇を動かす　離せば、とろけた涙目と、真っ赤な顔だ） -- [[キエル>名簿/496955]]
---まぁ、それは否定しないが…俺が好きなのは自然なキエルだからな。無理にダイエットとかするキエルは見たくはないからなー…&br;…ある意味、エリザベートが聞いたらすごい目しそうだが…（強調されてる胸をちらりちらりと見ながら）&br;（流石にちょっと早すぎたか？とは思うが、柔らかい唇を味わいたいという気持ちに負けて、それでも受け入れてくれることを嬉しくなって）&br;…こういう、反撃な訳だ…いや、だったか？（ちょっと意地悪な質問をぶつけて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ…ちょいちょいそうやって口説くよね、先輩…　（でもでも、とか言ってたが好きなのは…というくだりで照れてもじもじ）&br;エリザ、時々目が怖いんだ　凄く怖いんだ…　（分かってない顔）&br;…　（嫌？と聞かれれば、名残惜しそうにリーフの服から手を離し　あうあうと口を動かしながら言葉を捜して）&br;…　（ひざに両手を置いて、うつむいて　ちらりと見上げる　それは、ちょうどリーフが出会った頃に教えた、男を落とす仕草…意識はしてないが）&br;…　やじゃ、ないです　…　ん　（目を閉じて、顎を逸らす　おねだりの言葉は恥ずかしくていえないけど、精一杯の意思表示） -- [[キエル>名簿/496955]]
---口説くだなんてとんでもない…素直な感想だからな？…それに、キエルは…彼女、なんだし…（照れて目をそらして）&br;…無自覚なのも、また罪だよな…まぁ、うん…お互いないものに憧れるのが人間ってものさ&br;…うっ…なんというか、キエルはなかなかやるな…（無自覚に、自分を魅了してくるキエルに負けてるなーと思いながら）&br;…それじゃあ…もういっかい…（今度も同じように、ただもっと長い時間をかけてしながら…手は色々と触れたくなるが我慢して宙を彷徨わせて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…彼氏、なんだしね　先輩は…　（こちらは照れてじっとリーフを見上げる　恋人の照れる姿を可愛いと思う）&br;わふ、なにを？　…あ　（気づいて下を見て　それから、いたずらな笑顔）　えい　（ぎゅむ、と腕で強く胸を押しはさみ、たっぷりとした質感を強調する）&br;ん、む…んん…　（ちゅく、と湿った音がする　彷徨うリーフの手に当たる少女の手　少女のほうから掴み、躊躇いがちに握り締める）&br;ぷは…　あふ…　（わずかに荒い呼吸　潤んだ瞳でリーフを見つめながら、熱い唇を自分の舌で小さくなめて）　…気持ち、い…です　（猫のようにリーフの首に額を摺り寄せて甘える） -- [[キエル>名簿/496955]]
---お、おぅともさ…キエルをこうするのも、俺だけだからな（膝の上に乗っけて、キスをしたりしながら）&br;おぉ…って、目線バレてるぅ！？…い、いや、これはな…（言い訳しようとしながら、制服が張り切れそうな状態にチラチラ見て）&br;…キエル…（大好きな子の名前を呼びながら、握ってきたキエルの手を握り返して）&br;…やっぱり、キエルは猫っぽいな…（手を握ってない方の手で、ゆっくりとキエルの髪を撫でながら）　…ちなみに、もっと気持ちいいと言われるキスもあるんだが…（試すか？というように） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…彼氏なんだし、男の子なんだし…　別に、良いんです、よ？　（キスを受けながら、チラ見される胸に手を置いて、おずおずと）&br;ん　（その手を握られれば、撫でる手の下からじっと見上げ）　もっと、気持ちがいい？&br;…あ　（知識はあるのか、ぽぉっと顔を赤らめて　それから、こく、と躊躇いがちに頷く　それから、無防備に目を閉じて、身を寄せる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…いい、のか？…それなら…（多少迷いもあったが、許可が出たのでゆっくりとブレザーの上から自分の手を置いて）&br;（前回は急で意識的ではなかったが、今回ははっきりとした自分の意思で、確かめるようにゆっくりと揉み始めて）&br;…まぁ、そういうことだな…じゃあ、それも…するぞ（赤らめられるとこちらも顔が少し赤くなるが、リードすべく身を寄せたキエルを包み込むようにして）&br;（まずは唇を少し食み合わせて、少し開いた口先からキエルの唇をなぞるように舌で舐めて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---ん、はい…　…そ、そっと、ですよ？　…わふ、あ　（硬い素材のブレザーだが、その下の柔らかさは伝わる　銃を扱う大きな手でも、収まりきらない）&br;（恥ずかしいのか呼吸をつめて、感覚を堪えるように　しかし、逃げようとせずに、しっかりとリーフの手を握る）&br;は、はい　…して、下さい…　（ごにょごにょと声が小さくなるが、手を離して、抱きしめてもらう　安心するように息を吐いた）&br;（先ほどと同じように唇を味わわれる　ぷっくりとした小さな唇は、やはり、男のものとは違う　少女からも、一生懸命唇を動かして返し）&br;あ…ふぁ…　（唇を舌でなぞられれば、ぞくぞくと身震いをして　リーフの背に回した手に力を込める　一瞬唇を閉じたが、次第にまた、薄く開いて） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…や、やっぱりキエルの胸は…おっきいな…（何度も見て、触ったこともあるが改めてそう思いながら、ゆっくりと指を動かして）&br;…痛かったりはしないか？（それでもちゃんとキエルのことを心配しながら、むにっむにっと揉んで）&br;（その手の動きに加えて、唇をなぞっていた舌が唇が開かれて行くのを感じるとその中に慎重に差し入れて）&br;（歯などに当たったりしながらキエルの舌を探し当てると、最初は拙いながら舌先をこするようにして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---お、おっきい、ですか…？　お母さんの方が、おっきいから…よく、わかんないです…&br;…んっ　（ぴくんっ、と眉を寄せる　それから甘く息を吐いて、心配そうに潤んだ目で見上げる）　…おきいの、お好き、ですか？　…ボク、スリムじゃないですよ…？&br;あ、はい　い、痛くは、ない、ですけどぉ…　変な、感じがして…ふぁ…っ　（ブレザーの下、シャツ越しに手を当てれば分かる　つけてない）&br;んぷ…　ん、ひぇ、ひぇんぱい…　んちゅ　（舌が触れれば、おびえたように引っ込める　しかし、おずおずと絡め返す）&br;（粘膜が触れあい、こすれるたびに、小さな息の乱れ、手にこもる弱い力　しかし、段々と情熱的に絡め返す少女の動き） -- [[キエル>名簿/496955]]
---そ、そうなのか…キエル以上って、それはすごいとは思うが…でも、俺はキエルくらいが一番好きだけどな…&br;あと、スリムとかは別に気にしてないって前から言ってるんだけどな…（安心させるように、笑顔で笑って）&br;そ、そうか…それなら（もっと気持ちよく、そしてこちらも柔らかさを感じたいとブレザーのボタンを外しながら）&br;（同時に舌先同士で絡め合い、室内で僅かに水音のような音と呼吸の乱れを響かせながら、夢中でディープキスを続けて）&br;…あれ？（そして、キスを続けながらシャツ越しに触れてみると予想以上の柔らかさに驚いて）　…つ、付けてないのか？ -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//あ、ちなみにフィーのところ始めたのでそっちも出来ればよろしく！ -- [[リーフ>名簿/498147]]
---お母さん似なんです、ボク　えへへ、ボクくらいが…　（大きな手につかまれて歪む自分の胸を恥ずかしそうに見ながら、しかし嬉しそうに）&br;わふ、あ、あの…　…わふ　（何を言おうとしたが自分でも分からないけど、ブレザーを脱がされて、恥ずかしそうに声を上げ、うつむく）&br;（薄い生地のシャツ越しにも分かる、存在を主張する先端　大きなふくらみ　のどを鳴らすように舌を絡めていた少女は、少し口を離して）&br;わふ…あ、はい…　シャツ、立体裁断だからって…　お母さんも、つけてない人でしたから…　…変、ですか？　（シャツ越しにじかに体温）&br;（心配そうに胸を見下ろす　深い谷間　リーフの手を握れば、）　…先輩が言うなら、つけますけど…　（ぎゅ、と胸に押し当てさせた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（しかし時々霊圧がなくなるボク　ごはんとか犬の世話とか！） -- [[キエル>名簿/496955]]
---（会話しながらでも手は動いて、後ろから見下ろすように見てみれば自分の手によって形を変える乳房にゴクリと唾を飲み込む思いにもなって）&br;やっぱり…つけてないのか…（薄いシャツ越しに伝わる体温、そしてほとんどそのまま触っているかのような弾力を手の中に感じながら）&br;い、いや、変…という訳じゃないが…自室とかならいいけど、外では付けて欲しくはあるな…特に、夏場とかは…心配にもなるしな？&br;ちなみに、俺は黒が好きだったりするが……（色の指定もついでにしてみたりしながら、無言になっていくのは胸に集中しだしたためで）&br;（大きく根元から絞るように揉んだり、たぷたぷと細かく揉んだりしていたが、ついに先端にも指先を当ててゆっくり先端を触り始めて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---（向かい合った形から、元の背を預ける姿勢　目を閉じて、リーフの手の動きに集中する）　…男の人に、触られてるんだ…ボク…&br;（その呟きは酷く官能的な甘さをもって　そして、リーフの心配に、ちょっと首をかしげて）　…あ、じゃあ！　…今度、一緒に選びますか？　（へんなところ無神経というか、無邪気）&br;わふ、夏場はちゃんと、カーディガン着てますよ？　んっと、黒…　…わふ　んっ　（快感に首をすくめ、呼吸を短く）&br;（丹念に、探られるように、堪能される　短い呼吸は段々と、悩ましく深い物に変わって　互いが無言になって、感覚を味わい…）　あんっ　（敏感な其処に触れれば、声が上がる）&br;…なんか、ぴりって…　…　…せんぱぁい…　（振り返り、額を首筋に寄せながら、甘える声）　…やさしく、ね…？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---…そう、だな…キエルのおっぱいを…（改めて知らさせるようでいて、甘い吐息を交えた呟きに背筋をゾクゾクさせて）&br;い、一緒にか？まぁ、それは…また今度、行ってみるか…（ちょっと上の空だったのもあって、承諾してしまいながら）&br;でも、やっぱり心配だぞ…キエルは俺の大事な…彼女、だからな…&br;っと、痛かったか？…ぴ、ぴりって……もちろん…できるだけ、努力する（頷いたあと、ちょっと苦笑して付け足して）&br;…シャツも、脱がしてもいいか？（直に見てみたい触れてみたい、と思いながら聞く一方で、股間はキエルの尻の下で既に固く膨れ上がって） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---はい…あ、でも、ボク…大きいサイズだと、可愛いのないし…　がっかりしないで下さいね？　（嬉しそうに、心配そうに、そんな事を言って決定事項）&br;…えへへ、じゃあ、ちゃんとつけます　彼氏に心配かけちゃ、駄目ですよね？　ね？　（彼氏、といって自分で照れて、照れ隠しに二回確認を取った）&br;うん、ぴりって…　…でも、やじゃない、です…　…んと、は、はい　…あ、ボク、自分で脱ぎましょう''キャッ！？''　（体を前に傾けたところで、お知りを股間に押し付けるようになって、そこでやっと気づく）&br;…　…え、えっと　…うん、しかたない、です、よね　男の人、ですし…　…　そういうこと、してるし…　（しかし、動けなくて硬直　耳の先まで真っ赤） -- [[キエル>名簿/496955]]
---なに、この街ならきっとある！学園でもありそうだったが…もしなくても、買いに行くのが大切だしな…&br;…そうしてくれると、安心出来るし嬉しいな…（こっちも照れくさそうに頭を撫でてやりながら）&br;き、キエルが自分で脱ぐのか？じゃあ…ってどうした！？…うん？…あ、あぁー…（最初は解らなかったが、何を言いたいか理解して）&br;それはやっぱりな、大好きな子とこうしてれば……脱がないのなら、脱がすからな？（ちょっと強引に、前に進むように手をシャツのボタンにかけて）&br;…これで…脱げたな…おぉ…（前を開けただけの状態だが、ゆっくりと見下ろして確認すると、股間もビクンと跳ねるような光景が見えて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…店の前で待ってるとか、なしですよ？　（くふ、とちょっと悪戯っ子な笑顔を見せて）&br;はい、じゃあ、そうします　リーフさんがそういうなら　（撫でられて、首をすくめて照れ笑い　幸せそうな笑顔）&br;う、うん…仕方ないですよねー…えへへ･･･　わ、ひゃふっ　ちょ、せ、先輩？　や、あんっ　（驚いて、思わず身もだえしたところで、リーフの手元で、ボタンが）&br;（ばつんっ！と胸の弾力に負けて跳ねとんだ　硬直　そして、リーフの目の前で揺れる胸　立体裁断でも押さえきれない二つのふくらみ）&br;（色白の肌はほんのりと赤らみ、リーフに刺激されてか、少し大きめで、形がはっきりしている先端も少し膨らんで）&br;…あ、あのっ　（硬直したまま、声だけ）　…へんじゃ、ない、ですか…？　…ボク、その、人に見られるの…　初めて、で… -- [[キエル>名簿/496955]]
---…あれ、外で待つんじゃないのか！？…（今更ながらに中に入る事に気づかされて）&br;ははは、諦めるといい…っておわっ！？（身悶えするのも楽しそうにしていたが、手の中で弾ける感じに驚いて）&br;（しばらく押し黙るように、じっとその乳房のボリュームや形、先端の色などを忘れないように見続けて）&br;そ、そうなのか？…いや、綺麗だと思う…（そっと包み込むように下から手を添えて）&br;（肌に指を沈み込めながらぐにぐにと揉んで、人差し指は爪を立てないように指の腹でゆっくりと先端を転がして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---選んでもらいますよ？　言ったじゃないですか　（逃がしませんよ、とくすくす笑って）　…下着だって、先輩の好みをつけたいじゃないですか&br;（最後の言葉はぼそぼそと小さく　そして、あらわになった胸を凝視されれば、じわじわと赤みが増していって）&br;…あの、ボク…その、…胸も、だけど…先っぽも、ちょっと、おっきいから…その、わふ…　（いわゆるパフィーなようだ　酷く恥ずかしがっている）&br;綺麗、ですか？　わふ、よ、良かったぁ…　ん、あ、先輩…　（男の手にもずっしりと重い胸　しかし、添えた手から零れそうなほどに柔らかく　形を変え、魅惑する）&br;（下唇を噛み、目をきゅっと閉じる　それは恥ずかしさと、そして快感から　時折、熱く深い息とともに、リーフの名を呼ぶ　膝をすり合わせ、芯の火照りを訴えた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ぐぬっ…そう言われるとだな、まぁ俺としても逃げれなくなるが…ええい！行ってやるさ！男の意地だ！&br;あぁ…それか…まぁ、ちょっとだけ大きいかもしれないけど…俺はこれくらいでもいいしな…（優しく、大丈夫だと言いながら）&br;それに、キエルは胸が大きいんだから…多少大きくても、バランスは取れてると思う…（大きな乳輪をなぞるように触れて）&br;（ピンと膨らみ始めた先端をゆっくりと転がしていると名前を呼ばれて）…あ、そ、それはそうもなるか…し、しかし…&br;これ以上すると…その、このま…しちゃうかもしれないが…いいのか？（まだ怖がっていただけに、それが嫌ならここが最後のストップだと思って） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---や、やっぱり大きいですかぁ？！　…わふ、それでもいいなら、安心ですけど…わふ　…んっ、やぁ…恥ずかしい…&br;（自分の指を噛んで、ぐっと堪える声　小さく震えて、荒い息　其処にかけられる問いかけに、少し間を空けて）&br;…あ、あの…　…ごめん、なさい…　まだ、ちょっと怖い…　（もにょもにょと謝りながら、しかし、元気になった其処を、お尻の下に感じて…）&br;…　（チラ、と見上げれば、膝から降りて　そして、何を思ったか、向き直って膝を突く　そっと、躊躇いがちに…そのふくらみに、手を添えて撫でる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---まぁ、普通と同じとは言えないが…で、でも胸の大きさも普通よりは大きいからな？…うむ、大丈夫だ（よしよしと頭を撫でて）&br;…あぁ…そうか、まぁな…いや、大丈夫だ。無理にはしないからな（流石にちょっとがっかりした顔になりながら）&br;それじゃあ今日はこれくらいで…ん？どうしたんだ…って、キ、キエル！？（降りたのはいいが、向き直った上に股間を撫でられて）&br;（向き直って見てみれば股間は大きく盛り上がっていて、実際に触れると固くて熱いものが撫でたところでビクンと動いて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ、先輩が良いって言ってくれるなら…　（でも、恥ずかしい　消え入るような声で言いながらも、リーフの手を止めることはなく）&br;（こちらを気遣う言葉をリーフがかければ、答えは）　…先輩の、ですから…　いいんですよ？　（無自覚に、官能的な言葉を返す）&br;え、えっと、そのー…　お、お母さんが、前、教えてくれたんです　…おとこの人は、その…我慢するのが、大変だって…&br;（ズボンの奥で跳ねる硬さに、びくっと手を引っ込めて　しかしまた、そろそろとそれに手を添えて、撫でる）　…だ、だからー…&br;…　（片手を其処に添え、片手を前に着き　上目遣いで　揺れる胸がよく見える）　…その、が、頑張り、ます　…先輩が、我慢してくれるから　（そういって、チャックに手をかけ、ゆっくりおろす） -- [[キエル>名簿/496955]]
---うっ…そう言われると…男としては…（理性も掻き消えるような言葉に、止める事もやめて）&br;あー…まぁ、うん…それはその通りではあるんだけどな…（それでもキエルが嫌がるならと、セックスをするのは諦めようと思っていて）&br;（無理はしなくていい、というのは簡単だったが、キエルの気持ちと覚悟はよく伝わって）…分かった、よろしく頼む&br;あぁ、でも…その…そんなには大きくないかもだぞ？（チャックをおろしてトランクスを押し上げるように顔を出したのは、人並みより少し大きめの肉棒で）&br;あと…まぁ、うん…説明はしない…（まだ仮性包茎なのか、剥けはするが今はカリに皮が引っかかっている状態のも見えて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…せ、先輩が我慢してくれるから、ボクを大事にしてくれるから　だから、そのー…わふ　（段々と声が小さくなって、うつむいて）&br;は、はい、頑張り、ます…　わ　（チャックを下ろして、難儀しながら指でトランクスの前を広げた瞬間　元気なそれを見て、目を丸くして）&br;わふ、ふぁ、あ、あの、こ、これ、普通のとき、じゃ、ないですよね？　おっきくなってこれ、ですよね？　ね？　（少しおびえも混じっているが、それ以上に好奇心で、それをちょい、と指を触れさせ）&br;…ん、と…　（形を確かめるように、ゆっくりと指が先端から根元まで、裏筋をなぞる　そっと握る動き　両手で包むようにする仕草　そのすべてが、酷く甘い感触を持って）&br;…え、えっと、…んと　（しかし、時々とまってモジモジしながら　きゅ、と柔らかく握って恐る恐るこする）　…び、びくびく、脈打ってる…　すごいです…　（興味深々で顔を近づける　吐息がかかる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…わかってる…だから、キエルのできる範囲でいいからな？（そう言いながら、頭を撫でてやって）&br;…わかってる…うちの親族の中でもそんなに大きい方じゃないってのは（キエルの聞き方だと、大きくなってこれ？とも取れて、取って）&br;だがまぁ、大体これがげんか、いっ…（始めて他人に指でなぞられて、それが恋人であることもあってビクッビクッと大きく跳ねながら）&br;も、もう少し強くても…大丈夫……それと…い、いや…なんでもない（口や胸、とは流石に言えず、近づけると雄独特のちょっとキツい匂いがして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---はい、ボクが、できる限り…　（撫でられながら頷き、手でじっくりとリーフのものを撫でる　指で、手のひらで、じっくりじっくり…）&br;わふ？　あ、いや、そ、その、そういう意味じゃなくって！　その、すごく、おっきくって…　びっくり、しちゃって…　（恥ずかしそうに）　…これが、ボクの中に…？　（わざとじゃないが、余計想像させるようなことを言う）&br;も、もう少し強く、ですか？　痛くないですか？　（遠慮がちな手にもう少し力を込める　顔を近づけて、たっぷり眺めて、漂う匂いに陶然としてくる瞳　気づけば、唇を寄せるように匂いをかぐ）&br;わふ…　センパイ、　（とろんとした目で見上げ、怒張に頬を寄せるようにしながら）　なんか…　ボク、この匂い好きかも…　（普段からは想像できないほど、淫靡で優しい微笑み） -- [[キエル>名簿/496955]]
--（自分の大好きな子が、自分の肉棒を興味津々でこする姿は、なんとも男としても興奮するものがあって）&br;…そ、そうか？…それなら良かったが……あぁー…まぁそれはうん、何とかなると思う…（そう言われるとこっちが逆に照れて）&br;い、いやこれくらいで…大丈夫だ…（弾力もありながら固く反り上がった肉棒は、擦られながら手の中で跳ね回って）&br;…うっ…そ、それなら…舐めてみても、いいぞ？大丈夫、だからな…噛むのはダメだが&br;（そんな表情でそんなことを言われたら、我慢しようとしていた口での奉仕も求めて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---な、何とかなるかなぁ…　（きゅう、とそれを握ればゾクゾクと身を震わせて、太ももをこすり合わせる　大きなお尻が悩ましく揺れて）&br;そう、ですか？　…こんな激しくして大丈夫なんだ…　（学習しながらも、頬を寄せるようにしてそれをこすり、はふはふと呼吸を乱れさせる）&br;舐め…？　（普段ならば真っ赤になって慌てるが、その言葉を繰り返せば、じ、と間近なそれを見て　目を閉じれば、舌先で優しく舐める）&br;（躊躇いがちに、しかし、丹念に　根元から先までを、少しずつ、じっくりと）　センパイの味…　（こく、とのどを鳴らして唾液を飲む　こすってるうちに、かぶってる皮も剥けて）&br;（においの強いそこに鼻を近づけて、まるで犬のように匂いをかぎ　うっとりとした表情で息を吐けば、ちゅう、と愛おしそうに口づけをする）&br;（経験はなく、動きもぎこちないのに、まるで身に染み付いたかのような的確さで、リーフの快感を高める　まさにご奉仕、というように） -- [[キエル>名簿/496955]]
---俺の曾祖母とかも…小さかったそうだけど、立派に数人子供が出来たしな…（体は小さいがキエルの体が成熟してるように見えて）&br;あぁ…でも、できる範囲でだから無理は…しなくても…（今のままでも、いずれは出しそうだとは思いながら）&br;うっ…い、今舐め…くっ…（初めての感覚に戸惑いながら、それでも肉棒は嬉しそうにビクビクと鈴口から先走りを出して）&br;（皮が剥ければ、深いカリ首も露になって、より雄としての匂いも強く発するように感じ取れるはずで）&br;キエル…いい、感じだ…（こちらからも唇に亀頭を押し当てたりしながら、少しずつ高まり始めて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…こ、子供…　（既に赤い顔がもっと赤くなる　とがった耳が情けなく垂れた）&br;わふ、センパイ…なんか、ちょっと出てきてる…　（気持ち良いんだ、と熱っぽく呟く　嬉しそうに目を細めれば、躊躇いもなく、先端に口付けを落とし、ちゅ、と音を立てて吸う）&br;…ちょっとしょっぱい？（もごもごと口の中で味を確かめる様子　舌を指で触れる仕草　赤い唇がまるで誘うようにぬらりと光る）&br;（それは、母親譲りの蟲惑的な所作　淫蕩に耽る血は濃く受け継がれていて、本人は気づかないままに、雄の匂いに芯を高ぶらせている）&br;ん、ふふ…センパイ、せんぱぁい…　（普段甘えるときと同じ声、口調　しかし、今はリーフの耳の奥を舐めるような甘ったるさを湛えて　唇も、舌も　頬や手まで使って、たっぷりと味わう　顔を汚す先走りにもかまわずに、男の体に甘えて頬を寄せる）&br;（そこで、とろけた頭で思い出す　たっぷりと揉まれた胸　リーフは、これが好き…？）　…わふ、ねえ、センパイ…　（呼んで、視線を下ろさせたところで）　えへへ　（にっこり笑ってから、怒張を胸で包んで、ぎゅ、と押さえた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//胸もするのであればもう少し楽しみたい、しかし明日も仕事なので今日はここで区切ってまたに…すまない、いっぺんに終わらせれなくてすまない… -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//（いいのよふふふ、裏設定：無邪気淫乱発動　うわひどい裏設定　おやすみなさーい） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…まぁ子供はまだ先の話だけどな…うん、いずれはな…（こっちも照れて目をそらしながら）&br;…それは先走りで…気持ちいい、というので合ってるが…くっ！（口をつけて座れると唇の間で脈打って）&br;味は俺にも、分からないが……（キエルの仕草がとてもいやらしくて、口だけで我慢できるか少し不安になりながら）&br;ど、どうした？…くぅ…はぁ…（普段と似たような言葉、だが男の理性を蕩けさせるようにも聞こえて、実際の奉仕も合わさって）&br;…はぁ、はぁ…ん？（一旦動きが止まって、ビクビクと張り詰めた状態で下を見れば）　…うぉっ、そ、それ…（唾液と先走りまみれの亀頭が、谷間から少し顔を出して） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//そういえば、学園の旅行はどうしようか？厳しいのなら二人で行かなくてもいいだろうが -- [[リーフ>名簿/498147]]
---先走りー…　（脈打ち、唇を汚す怒張を眺めながらこすって、楽しそうににんまり笑えば、先端を戯れに何度も吸う）&br;ふふ、先輩も知らないセンパイの味、ボクだけが知ってる先輩の味ー…　（うっとりと呟いて、きゅっきゅ、と少し強くそれを握り）　ん、どうもしてないです、呼ぶの、好きぃ　（淫靡に笑う）&br;（その口元に、わずかに顔を覗かせる先端　人並みより大きいが、それ以上に大きな胸に包まれて）　わふ、センパイ、これ、好きですかぁ…？　（腕で胸を押さえれば、包み込んで絞られる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（すまにゃい…旅行行く元気はない…！） -- [[キエル>名簿/496955]]
---そんなに、吸われたら…あまり、持ちそうに…（真っ赤に膨らんだ亀頭の先っぽをちゅぅっと何度も吸われて）&br;…それは、いいんだがな…（恋人の表情、そして強く扱かれて次第に我慢する事も難しくなりながら）&br;もちろん、好きだぞ…こんなに気持ちがいいとは、思わなかったがな…はぁ…く（胸で扱くキエルの頭に手を置いて）&br;もう、少しで…出そうなんだ…口の中に、咥えながら…してくれるか？（腰をぐっと突き上げて、亀頭を咥えやすくしながら）&br;//いいんだ、まぁキャパはあるしのんびりやっていこう -- [[リーフ>名簿/498147]]
---ん、気持ちよくなってくぇてるんれすかぁ…　（てろてろと舌を使いながら上目遣いをすれば、妖艶な中に、無邪気な笑顔　両面を持った少女）&br;えへへぇ…ボク、上手にできてますか？　（頭に手を置かれて、のどを鳴らさんばかりに目を細め　舌先で先端をくすぐる　たっぷりとした暖かさと、くすぐったさ）&br;咥えながらー…　わふ、うん、出して、良いですよう…　（なにが起こるのか、それは知識で知っているから　もっと近づいて、胸と体全体で包むようにして）&br;（もう少し顔を出す先端を咥えれば、口の中でたっぷりと舌を使って味わう）　口のなか、全部、センパイの味です…&br;（かむっていたカリ首も味わい、きれいにして　唾液が滴るほど熱心に愛撫をして　胸で圧迫しながら、上目遣いで見つめて） -- [[キエル>名簿/496955]]
---あぁ、凄くいい…その先っぽとか…されるのが、特に…（鈴口を責められるとさらに先走りの量も濃さも増して）&br;（竿の部分を包み込むように胸に挟まれ、たぷんたぷんと揺らして扱かれるのは触感だけでなく視覚的にも快感を増幅させて）&br;（亀頭の部分を銜えられて、さらに舌で丹念に本来は膣内で擦り上げる役目のカリ首まで舐め取られていくと一気に精液がこみ上げてきて）&br;…いくぞ…キエル…苦しかったら…無理は、しなくても…いいからな…（最後の理性で、それだけは告げながら）&br;くぅっ！！（最後に大きく亀頭が膨らむと、キエルの口内にびゅるるっ！と溜め込まれたねっとり濃い精液が一気に解き放たれて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---先っぽー…　（リーフの様子を見ながらちょくちゅくと先端を唇で食む　息継ぎすれば、また咥えて）&br;（リーフの荒い呼吸や、自分の舌の動きに漏れる声　それを聞きながら味わううちに、自分も昂ぶるのが分かる　恥ずかしいとは思わず、もっと、もっとと更に丹念に舌を使う）&br;（舌で触れていない場所がなくなるまで味わう頃、リーフの言葉に少し顔を上げ）　わふ…あ、えと…　（どうなる、ということを想像し、少し恥ずかしそうに目を伏せて）&br;（目を閉じる　そして、口を開けて舌を出す　リーフに見せる、すべてを差し出した…いっそ隷属したとも言えるほど無防備な姿　ぎゅう、と胸で押しあげた瞬間、強く脈動するのが分かった）&br;わぷっ、んっ…　あ、かふ　（口の中に射出される精を受け止める　小さく咳をすれば、口内に溜まった精がこぽりと泡立つのが見える）&br;（跳ね上がる怒張が、口の外にも精を吐き出す　幼い顔や、胸も　リーフは、愛する少女を自分の獣欲で汚した　その汚れの中で、うっとりと微笑む少女）&br;ん、ん…　（口を閉じる　どろりと生臭く溜まったそれを味わっている姿　胸を伝う精液が、豊かな胸の線をたどって膝に落ちる　リーフを見上げ）&br;ん　（こく、と喉を鳴らしたあとに、口を開けて微笑んで）　飲んじゃい…ましたぁ…　（子猫のような小さな舌を覗かせた） -- [[キエル>名簿/496955]]
---（まだ技量としては拙いものの、丹念でいて一生懸命に奉仕されて、それが愛する彼女であったためか）&br;（キエルの口の中だけでは収まらず、顔や谷間にまで精液をぶっかけるように何度も射精が続いて）&br;…くっ…今までで…一番、出したかもしれないな…（途方もない射精感に、体をぶるっと震わせながら）&br;…あ、それはマズいだろ？…俺は舐めたこともないが…ほら、ティッシュを…って（射精後でも、口の中に貯めてるキエルに気付いて）&br;（ただティッシュを用意する間もなく、飲み込んだキエルも見ていると…自然と勃起は継続されて）&br;//このあたりで暗転的な感じで区切るべきだろうな…あ、もちろん押し倒してした！という意味ではないが！でも押し倒しかねないがな今のキエルを見てると -- [[リーフ>名簿/498147]]
---えへへぇ…この匂いも、センパイの匂いだから　ボク、好きです…　（手の甲についた精液を舐めながら、甘く絡むような笑顔）&br;（そして、まだ元気なそれを見れば、見つめて、見上げて　先端から零れて良く残った精をおいしそうになめ上げて、）　せんぱぁい…　もっと　…もっと、ね？&br;（それはまるで、飢えた獣…いっそ捕食者のような笑顔　処女のはずなのに、貪欲に、しかし無邪気に微笑み、それに口付ける）&br;（次を出せばもっと、とまたねだり　その次が出てももっと、と微笑む　…淫蕩の血に火がつけば、リーフの精が薄くなって弱々しくなるまで、たっぷりと口で喉で、リーフのそれを味わおうとするのであった） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（このまま終わってもいいし、リーフさんが〆ても良い　それが自由というものだ！） -- [[キエル>名簿/496955]]
-ははは、どうだうちの新居は！…まぁ、こっちでも普通のアパートにしようと思ってたんだがなー…&br;ドミニクと約束してしまったからな、庭はあいつに任せるって…（ドミニクの庭予定地、と書かれた庭を見ながら）&br;まぁ、そういう訳で平屋の一軒家だ…キッチン・リビング・書斎・寝室・客間・あとはトイレとお風呂はもちろんあるが…&br;…一つだけ、その…空き部屋もあるからな？（それは何のためかは言わずにおいて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
--にわつきいっこだて…　考えてみたら、学生でも、冒険者やってればお金はたまるんですよね、本来…&br;…本来は…！　（ぎり…っ）　でも、独り立ちで凄いと思います！　…ドミニクさんにまた密林にされたり…&br;（庭を覗きつつ、リーフについて部屋を見て回って）　…空き部屋ー…　…　…　（なんかモジモジしている、伝わったようだ）&br;…一人じゃ、広いですよね　えっとその、はい…　…　（モジモジして、流石にいえず）　あ、遊びに！　…きますね？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---まぁ、元々実家もお金はあるからなー…一応は、俺の収入でできる範囲の家ではあるが&br;…キエルは、まずは安定するように頑張ろうな…あぁ、流石にドミニクも密林にはしないだろう。多分&br;…まぁ、でも…最低でもまだ１年後…もっとかかるかもしれないが、空けておくからな？（そっぽ向いたまま言いながら）&br;…わかってる、キエルが無理じゃない程度でいいから…待ってるぞ？（頭を手を置いて、撫でてやりながら） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//今日はここでそろそろ寝るのだ…キエルが休みの日があればまとまって何かしたくはあるがー…おやすみ！ -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//ドミニクからカップルコメ内部にドミニク制作の庭画像が作られたので一度見てみるといいかもしれない&br;//それとフィーが招待したがってたので７〜８月…明後日明々後日くらいに二人で行きたいがどうだろう？ -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//(毎日８時２２時のお仕事でごめんね…明後日なら動けるよー、夏にいこう、なつに) -- [[キエル>名簿/496955]]
---//いいんだ…というか結構長いなー…俺は繁忙期くらいだな、そういうのは&br;了解到した！それじゃあ、フィーにもそれとなく明後日だと伝えておこう -- [[リーフ>名簿/498147]]
---男は独立して金を使うべしと、お父さんもいってました  先輩はきちんとしてますね&br;…ボクのロボットですら即落ちしてて曇ります…わふ、ボクはやっぱりダメかも判りません  (ぐんにょり)&br;は、はやく…埋まるように、その、がん、ば、ります…  (恥ずかしくて、自分の顔をくしゅくしゅ揉んで)&br;…先輩のお部屋、見てみたいです  …いい？  (ちらっと上目使いでおねだりするチビ/) -- [[キエル>名簿/496955]]
---なかなか男気のあるパパさんだなー…俺は割と、貯蓄もしたい派ではあるんだけどな…&br;…ロボット？ロボットってなんだ…まぁ、アレだ…焦らなくてもいいから、挑戦していけばいずれはいけるさ（ぽふぽふ頭を撫でて）&br;…そ、そっちも焦らなくてもいいからな…ただ、実現する日が楽しみではあるが…&br;…俺の部屋か？…あまり、変わってはいないぞ？（前きたのと似たような部屋で、本と銃は書斎に置いてあるのでその分広めにも見えて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---それを理由にしてふらふらしてる人でしたけどね　あんまりずっと家に居るタイプでなかったですし　（自分の家からも独立してた）&br;先輩はマイホームパパになりそうですよね子供とか、奥さんとかと休日を過ごすタイプ　（何か想像した　何か照れた）&br;いや、わかんないですけど、なんか、ロボットが…　（うーん…）　わふ…既にトライ二桁ですけどね…へへへ…&br;（目からハイライト消したまま撫でられつつ）　あ、でも、そうなると、弟子達どうしよう…研究所もあるし…ううむ&br;良いんです、変わってなくても　先輩のお部屋に行きたいだけですから　（口実なんです、と種明かしをしていたずらに笑う）&br;わふ、先輩ってシンプルなお部屋が好きですよね　（きょろ） -- [[キエル>名簿/496955]]
---あー…まぁ、そういう人生も悪くないんじゃないか？俺はまぁ、言われたような感じだな…冒険者やめても射撃場のトレーナーとかだろうし&br;ロボットが勝手に作られていて、しかもそれがすぐ壊れたって事か…あ、あれかもしれないな。ほら、家名が変わったりすれば…まぁ、まだ先の話かもだが！&br;あぁ、それは自宅と仕事場は別でいいんじゃないか？研究所には、弟子たちに住んでもらうのもいいかもだしなー…&br;ん？あぁ、元々あんまり物をごろごろ置くタイプでもないからなー…でもあれか、椅子くらい二つ用意しとくべきか… -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…兵隊さんにはならないですよね？　ね？　（ちょっと心配そうに首をかしげ）&br;あい…本人のあずかり知らぬところで始まって、終わってました…　ナニアレ…　…　…か、家名が変わるって、ああそういう…　（もじもじ）&br;わふ、それもいいかもしれませんねー…　…って、　（ナチュラルに未来予想図を話し合っていた事に気づいて、照れた）&br;あ、ほら、其処は、ボクか先輩がベッドで、どっちかが椅子で解決　（ぱぱーん） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…やっぱり心配か？大丈夫だ…俺は元々、命を取るような動きは好きではないからな？&br;さぁな…こればっかりはその時の流れとしか…　う、うむ…まぁ、色々と変化があれば…結果も変わるかも、だしな&br;…なんにしても、キエルはあと一年…学園での生活を心置きなく過ごさないとだが…俺ですら多少もっとああやってれば、とか思ってるぞ？&br;…ふむ…あぁ、こういうことか（ベットに座ると、膝をポンポンと叩いて、多分素ボケしながら） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ、なら安心です　…ふふ、先輩が優しい人っていうのはもう、よく分かってます　（ほっとしたように微笑んだ）&br;わふ、学園生活…　…　…生き残りたい…　（死にたくない）　頑張らないとですね、冒険者として強くなるために入学したのに、ぜんぜんで　（しょんぼり）&br;あ　（すボケを見れば、この人はもう、というように眉をあげて　でも、嬉しいのでそのひざにちょこんと座る　お知りを魚か指定位置を探ってから、背中をリーフの胸に預けて）&br;…えへへ　ここ、一番落ち着きます　（のどを鳴らさんばかりの笑顔だった） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ただ、トレーナー以外だとほかに仕事が思いつかないのもあるんだよな…この街だと銃砲店もな…少数派だからな…難しいもんだ&br;それ、学生方針じゃないよな…まぁ目標ではあるだろうが　あー…あの学園は冒険者養成学校とはまた違うからな…そういうのも時々あるみたいだが&br;ん？どうしたんだ？（キエルの反応に不思議そうにしながら、座ってくれればこちらとしても満足したようにキエルを抱えて）&br;俺もだな…なんというか、体温と重みがちょうどいい…しかし、せっかく来たのにこれだとなにも出来ないな？（笑って言いながら） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ、先生になれば良いと思うんです　教官じゃなくって、洋上学園の先生とか　（似合いそう、と）&br;あくまで普通科ですからね、ボクは…でも、やっぱりしにたくない！　（うわぁんっ）　卒業したら、冒険者も辞めちゃおうかな…　（ぐすん）&br;（腕に抱かれながら泣き言を言う　いつも前向きな少女が弱音をはく相手は、少ない　ましてや、こんなに身を許す相手も）&br;おもみ…　（ちょっと腰を浮かして軽くなろうという無駄な抵抗　諦めてまた座る）　ふふ、できてます、ぎゅーってしてもらうの&br;（ご満悦な様子でチラっと振り返って　それから、リーフの名前を呼んでちょっと笑い　頬に軽く）　…前のお返しです　（照れた笑みのキス） -- [[キエル>名簿/496955]]
---//（そしてねるんー　ごめんね、おやすみー） -- [[キエル>名簿/496955]]
---先生？…いやー、どうだろうな。俺はパッカーみたいに教えるのは上手ではないとは思うが…&br;まぁ、それはなー…俺としてもやっぱり心配ではあるが…自分は後悔しないような選択であるなら、俺は任せるよ&br;それに…何かあったら…助けるとも言ったしな（キエルを抱きしめながら、守るといった誓いをもう一度言って）&br;…かなり気にしてるなー、キエルは…俺は問題ないと思うのにな…ん？どうしたんだ？（名前を呼ばれてキエルの方を向いて）&br;…むぅ…やってくれるな…（奇襲のキスに気恥かしそうに、目をそらして） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---パッカーさんは職業：パッカーさんだし…（頷きつつ）&br;自分が後悔しない、かぁ…　わふ？　ん、えへへー…冒険で死にそうになるより、こうしてるほうが、好きです　（抱く腕に手を添えて足を揺らす）&br;だってだって、やっぱりほら、ボク痩せてないし…エリザみたいなモデル体型にあこがれるし…（隣の芝は青い）&br;（リーフの驚いた顔を見れば、にひ、と子供のように歯を見せて笑い、）　たまにはほら、ボクから、ね？ -- [[キエル>名簿/496955]]
-彼女さんかと思った？…あ、はい、ボクです　（真似しようとして気恥ずかしくなってモジモジするチビだ） -- [[キエル>名簿/496955]]
--か、彼女じゃなんて…思って…あ、は、はい…（否定しようとして、結局素直に認めながら）&br;ま、まぁとりあえず中に上がってくれ…ジャングルじゃないから安心してくれ（普通のアパートの一室にあがってもらって） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---はいー…　（てれてれもじもじ…）&br;わふ？　枯れちゃったんです？　（ちょっと残念そうにしつつも、あがってきょろきょろ）　普通だ！&br;リーフ先輩、こんな部屋に住んでたんですねー…ふぁー…　（ふらふらとなんとなく眺め、照れる）　おじゃまします -- [[キエル>名簿/496955]]
---いや、あの状態がおかしかっただけだからな！？むしろこれが普通だからな！&br;あぁ、あの植物は植物園とかに寄贈しといた…今の元気にやってるだろう…&br;ははは、大した部屋ではないけどな（ベットに机にクローゼットとか一人暮らしの部屋っぽい感じで） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---でも、軍人さんって、ああいう密林とかで、こう、顔を汚して、迷彩でー…ってイメージが…　（首をかしげて）&br;わふ、前回見たのがあんな感じの部屋だったんで、なんか新鮮です　それに、そのー…&br;…男の人の部屋に、一人ではいったの…初めて、ですし…　（もじもじ） -- [[キエル>名簿/496955]]
---そんな宇宙人の狩人に襲われそうなイメージは止めるんだ…あと、俺は根っからの軍人でもないからな！&br;まぁ、あれが初だとそっちのインパクトも強くなるかー…っては、始めてぇっ！？（声がちょっと裏返って）&br;い、いやまぁそういうのも変じゃないぞ？うん…ま、まぁ適当なところに座ってくれ！お茶入れるから！（落ち着く前にもお茶を入れにいって、途中で足ぶつけたりしながら） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---わふ？　そうなんですか？　ずっと、軍属の経験があったりするのかと…　（素直な目で首を傾げ）&br;はい、初めて…わふっ！？　な、何でそんな驚くんです！？　…あ、はい　（座る場所、と見回すが、床に座るのもみっともなく）&br;…　（ぽふ、とベッドに腰を下ろす　ぺたぺたとなんとなくベッドを叩いて）　…えへー　（なんか照れくさくて一人でニマニマ） -- [[キエル>名簿/496955]]
---いやいや、そういう親族がいて訓練は受けたが本職じゃない…兄妹揃って勘違いされてるけどな&br;まぁ、それはあれだ…箱入りだなと思ったのと…初めてが俺で嬉しいってのがな…（キッチンからブツクサと言いながら）&br;（ベットはちゃんと干したりしているせいかほどほどに柔らかくて、寝そべったりしたら抱きついたときと同じようにリーフの匂いとかもするはずで） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---あはは、勘違いしてました　…うれしい、ですか…　（肩掛けのポーチをあけ、膝に乗せる可愛いラッピング）&br;（かちゃかちゃと茶器を弄る音を聞きながら、ぼんやりとチョコの包みを眺め…ちら、とキッチンのほうを眺め　それから、そーっとそーっと、こっそりと）&br;わふ　（ベッドに寝転がってみる　青年の香りがするベッド　まるで犬がするようにふすふすと嗅いで）&br;…わふぁ　（小さなあくび）　…きのう、チョコつくりで、遅くなっちゃったから、かな…　だめ、おきないとー…&br;…　…　…　…　…　…　（うと、うと…） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…済まない、待たせた…ってあれ？（一度失敗して入れ直した分時間がかかって）&br;…寝てる、のか？…よいしょっと（とりあえずカップは二つテーブルにおいて）&br;（ベットにゆっくりと腰掛けると、ゆっくりと寝顔を眺めて、まだ起きないようなら髪もなでて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---（二人分の重さできしむベッド　しかし、撫でられてむにゃむにゃと呟く少女に起きる気配はない）&br;（滑らかなひざからベッドに転がっているラッピングされた小箱　それがバレンタインプレゼントだとすぐに分かるだろう）&br;…わふ…ぁ　（撫でる手に擦り寄る無意識　すりよって、身を寄せて　そして、満足げに無防備な息を吐く　身近な暖かさである、リーフの体に身を寄せる） -- [[キエル>名簿/496955]]
---…渡しに来たのに寝ちゃうとは…まぁ、頑張って作ってくれたかも、だが…（笑って小声で言いながら）&br;よっと…これは脇において…潰れたらキエルなくかもしれないしな…っと？（抱き寄せるように腕に身を寄せられて）&br;…こういうのはやっぱり犬じゃなくて猫のような……というかだな、当たってるんだが（身を寄せられただけに当たってるのに気づいて顔を赤くして目をそらして） -- [[リーフ>名簿/498147]]

---んー… (そんなリーフの気まずさに気づいてかいないでか、その腕を引くようにして更にぎゅうっと)&br;(服越しのその感触は、腕すら埋まってしまう位にたわわで、そして、柔らかい 否、柔らかすぎる つけてない!)&br;(イノセントな寝顔のまま、むにゃむにゃと) …うふふ、リーフせんぱぁい… (幸せそうな声 恋人に甘える声) -- [[キエル>名簿/496955]]
---…わざとやってんじゃないのか…いや、キエルに限ってそれはないんだろうな…（本能と理性の間で葛藤しながら）&br;くっ…幸せそうな夢を見て…ならば、ドッキリを仕掛けてやろう…（片手を寝てるキエルの下に差し込んでゆっくりと体を起こして）&br;（そしてちょっと持ち上げると、膝の上において起きたら膝の上に抱っこしてる状態に、それでビックリ！という流れにする気で）&br;（ひとまず膝の上に横乗りするように置くことに成功して、満足そうにどや顔して） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---（すやすやと寝息を立てるチビだが、流石に抱き上げられれば眠りは浅く）&br;（どやぁなリーフをまず見た　ぼんやりした目でぼんやり眺めて、ぼんやりと思うこと）　…先輩だぁー…　（ふにゃふにゃ笑って、甘えるように胸に擦り寄って）&br;（硬直して）&br;（さびたブリキ人形みたいに顔を上げて）&br;（一気に赤くなった）　せ、せせせせせせ、先輩！？　な、あ、あなななな！？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---ははは、もう少ししたら先輩でもなくなるんだがなー…まぁ、卒業しても先輩は先輩かもしれないが（笑って言いながら）&br;…んー？どうしたんだー？（擦り寄ってきていたキエルの頭を撫でていたが、硬直したところで笑顔で聞いて）&br;ははは、何故かと言うとだな…彼氏を放置して寝る子がいたからこうしてみた！特に理由のない膝抱っこがキエルを襲うって奴だ&br;しかし、俺のベットそんなに良かったのか？割と安物だと思うんだが… -- [[リーフ>名簿/498147]]
---ね、あ、寝…っ　（ぱくぱく口を動かして真っ赤な顔で絶句してから、両手で頬を隠して）&br;ご、ごめんなさい！あのその、ボク、昨日夜遅くまで料理しててその…っ　…　…わふ、　（たずねられて、あうあうしてから）&br;…　リーフさんのにおいがしたから…　（こく、と恥ずかしそうに頷いた　ひざに抱かれたまま、しかし逃げようとはせずに）&br;（元々人懐こかったが、恋人同士になってからは、少女からくっついてくることが多くなった　元々身を寄せるのがすきなのだろう、今もおとなしく抱かれていて）&br;…重くないですか？　ボク…　（心配そうに） -- [[キエル>名簿/496955]]
---あー…だろうと思った…まぁ、その分頑張ってくれたんだろうしな（安心させるように優しく頭をなでて）&br;…それはまた…それで眠たくなるのは、安心できるから、とかなんだろうか…（予想外の言葉に、こっちが赤い顔して目をそらして）&br;…ん？…ははは、全然重くないぞ？うむ、これくらいならな（笑って言いながら）&br;あぁ、それで…とりあえず、あれ渡してくれないか？（キエルの前にあるテーブルの上に置かれた、キエルがもってきた何かの袋を指差して） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---んー…　（目を閉じて大人しく撫でられて、照れくさそうに笑ってから）　あ、チョコ…　（思い出してきょろきょろする）&br;わふ、匂いは大事だと思うんです　凄く大事　（こくこく）　安心？　しますよ　（あっさりという　へんなところでテレがない）&br;ならいいですけどー…重くない？　ホント？　（心配そうにしつつも、渡してくれといわれれば、ひざの上から手を伸ばす　わふっ、と情けない声を上げて、バランスを崩した！） -- [[キエル>名簿/496955]]
---そうなのか？…むぅ、そう言われると…なんだか、超照れるんだが！（顔が赤くなるのを実感しながら）&br;重くないというのに、なんならまたお姫様抱っこでもしてやろうか？…っと（バランスを崩すのを見て）&br;とと…大丈夫かキエル？（手を伸ばして、もみゅっとキエルの体を両手で支えて…）　…もみゅ？（もう一度指を動かしてみて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---んっ、わふ…っ　（もみゅ、もみゅ…）　…〜　（支えられた格好のまま、手を伸ばした格好のまま、耳の先まで赤くして）&br;…せ、んぱい…あの、そのー…　ひゃふっ　（もみゅ）　…　…胸…　（シャツ越しに、わしづかみ　隠しようもなく、あふれるほどの質量） -- [[キエル>名簿/496955]]
---（今まで触ったことのないくらい柔らかくて、それなのにちゃんと弾力もあっていつまでもこうして揉んでいたくなるものは？正解は言われる前に気づいて）&br;い、いや、違っ、聞いてく…っどわっ！？（引き起こそうとするあまり、バランスを崩してベットに仰向けに倒れて）&br;…いつつ…だ、大丈夫かキエル…（ベットの横の壁に後頭部をぶつけながら、まずは彼女のことを心配して） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---いいわけはじごくできくーっ！　（思わず言い返そうとしたところに、ぐっと抱き起こされる感覚）&br;（ひざ立ちの姿勢　おでこを壁にぶつけそうなところで、何かが挟まって止まった　危なかった、と思うところに、下で声）&br;…　（谷間　男の顔　起こされた　何で　先輩の顔　胸に　！？）　（断片的に吹き飛んでいく言葉　それが言葉になる前に）&br;せんぱいのえっち！　（ぺちーん、とおでこをはたく手だった） -- [[キエル>名簿/496955]]
---もがもが…もが？（大丈夫かキエル、と言ったつもりなのに言葉が満足に出なくて、口が何かに塞がれていて）&br;（それが何かを確認する間もなく、いきなり額を叩かれて）もがーっ！？（頭が揺らされて）&br;ぷは…い、一体なにが…って…これは全部事故！事故だからな！（今の状況に気付いて慌てて言いながら）&br;あと…それと…俺もまぁ、男な訳で…えっちが嫌いな訳では…（周りから聞かされている通り、リーフも男でもあって） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---（揺れる頭にもにょもにょと形を変える胸　動きをとめるために腕で押さえたが、結果、リーフの顔をはさむようになって）&br;じ、事故でも、事故でもぉ…っ　わふ、顔、動かさないで…　（真っ赤になって、しかし自分から動こうにも硬直してしまっていて）&br;え、えっちが、とか、その、ぼ、ボクには、まだ、ちょっと、早い、かなー…って、その　わふ…　（男にまたがったまま困り果てるが、そのまま、何かに気づいてまた硬直） -- [[キエル>名簿/496955]]
---ふぐっ…（柔らかい二つの壁に挟まれながら、匂いにも気づいて確かにこれは安心するなと先ほどの言葉になっとくしながら）&br;…う、動かすな、と言われても…だな…（このまま、というのも鼻血が出そうなくらい興奮していて、どうしたものかと考えて）&br;…まぁ、キエルがまだ早いと思うなら…俺は無理には…ん？どうしたんだ…？（相手の異変に気付いて、不思議そうに聞きながら）&br;（あれこれ気にしているだけに、今の自分の状態にはあまり良く気づいてなくて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---…　（うつむく　そして、ごにょごにょと呟いた言葉）　…おっきくなってます… -- [[キエル>名簿/496955]]
---ゲゲェッ！？…こ、これはな…ほら…生理現象というか……まぁ、言い訳せずに言うと…&br;…好きな子と、こんなにくっついていて…こうならない男なんて、いないからな？（開き直る、と言うよりは正直に言いながら） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---（わふわふと真っ赤な顔で何かしゃべり、しかし言葉にならずにむにゃむにゃと唇をすり合わせてうつむく）&br;…そ、そう、なんですか…？　…でも、お母さんや、弥生も、その、言ってたから、分かる、けど…　（ホントに大きくなるんだ、と真っ赤なまま）&br;…ど、どきます、か…？ -- [[キエル>名簿/496955]]
---まぁ、そうしてキエルも生まれてきたんだからな…俺もそうだし…（苦笑して言いながら）&br;…あー…それはまぁ…どかないと、収まりが効かないというか…理性を抑えるのも、そろそろ限界というか&br;（今すぐ押し倒して、キエルの体を堪能したいという欲求を押さえ込みながら） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---〜〜…っ　（かぁ、とまた赤くなって　それから、有難うございます、と小さな小さな声　大事にしてくれてる、我慢してくれてると分かったので）&br;（恋人の肩に手を乗せて、ゆっくりゆっくりと降りる　そして、ベッドの上にちょこんと座って暫く何もできずにいたが）&br;あ　（思い出したように、手に持ったままだったそれを、両手で差し出した）&br;…は、ハッピーバレンタイン　（手作りの、本命チョコレート　カラフルなトリュフだった） -- [[キエル>名簿/496955]]
---はぁ…うん、出来ればキエルが納得した状態で…したいからな…（それまでは手を出さないように頑張ろうと思いながら）&br;……（さっきの後だけに、何を話せばいいのかと悩んだまま時間だけが過ぎて）&br;…え？な、なんだ？…あぁ、そういえばそれが本題だったな…あぁ、有難う（笑顔でチョコを受け取って）&br;おー…これはまた、手が込んだ…寝不足になるくらいまで、頑張ってくれなもんな（頭をくしゃりとなでてから、一つまず食べて） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---先輩…　（頑張って我慢をするリーフにときめきを感じ、それから、嬉しそうに微笑む）　有難うございます、大切にしてくれて…&br;（チョコを受け取ってもらえば、）　えへへ…喜んでほしくって、先輩に　でも、寝ちゃうのは失敗でしたね　（気をつけます、と眉を下げて笑い）&br;（食べた白いトリュフはミルクチョコ　抹茶やビターなど、色によって様々）　でも、がんばりました　（ほめてほめて、とお手ができた子犬のように身を寄せて） -- [[キエル>名簿/496955]]
---それは当たり前だろ…キエルだって、きっと俺が嫌なことはしたくてもしないだろうしな…恋人なら、当然だ&br;ははは、でも寝顔のキエルも可愛くて良かったぞ？なでたら擦り寄ってきたりしてな（笑って言いながら）&br;おー…こんなに色々と作るのは大変だったろうに…有難うな、キエル。美味しいぞ（笑顔でキエルの頭を撫でて）&br;（//４月になったし、そろそろここで締めて移住した後の話でもすべきだろうか？） -- [[リーフ>名簿/498147]]
---//(そうだね、そうしようかー…いつも帰りが遅くてゴメンね…) -- [[キエル>名簿/496955]]
---（//いいんだ、割と文通でも平気だしな俺の場合は…と言う訳でこれは流しておいてっと） -- [[リーフ>名簿/498147]]
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