#pcomment(:痴漢者トーマス,1,reply)|

#region


-''某日深夜 中央区、環状線列車内にて'' --  &new{2013-05-02 (木) 23:03:02};
--んぅ… (ゆりかごに揺らされるように女は眠る、がたん。がたんと音をあげて女を収めた箱が揺れる)&br;(学園都市内の中央区を中心として、円を描くように蒸気駆動の列車が走る)&br;(近隣でも見ることのない技術水準の高さ、彼女はそれに抱かれてうたた寝をしていた)&br;(女の名前は九曜陽子、洋上学園都市に勤める教師である。遅くまで勤め、こうして列車に乗って帰路を急ぐ)&br;(だが今日はよほど疲れていたのか、列車の左右に設けられたシートに身を預けて眠っていたのだ)&br;(4月も半ばであるが夜は寒く、コートを着ているがその上からでも分かる魅惑の胸と腰つき)&br;(だが化粧すらも忘れるほど激務に追われる彼女にとってそれは分不相応の魅力だ。なぜならそれは誘蛾灯のように牡を呼び寄せるフェロモンでもあり…)&br;&br;(列車内でうたたねする彼女は、自分に近づくその存在にさえ気づかなかった) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-02 (木) 23:08:43};
---(終電間近のその列車に他に人影すら前後の車両にもない、無人で動くそれに車掌の姿すらなく人の気配はなかった)&br;(それ故に安心して眠っているであろう陽子に…ひた…ひたと…近づく影)&br;(ひと目見れば嫌悪感で記憶に鮮明に残るであろうその男、油谷 英司の姿がそこにあった)&br;…おやおやぁ…陽子先生はお疲れのようですねェ…&br;グフフ…(入念に同僚の日頃の行動パターンを数ヶ月かけて洗い出し、そしてほぼ毎日、この終電の電車内で居眠りしているということを完全に把握したその男はその日、行動を実行に移す)&br;…ふひひっ…(のしっと少し電車の座席を沈ませるその巨体が、触れる距離まで近づくと、中年独特の嫌な匂いが当たりに満ち溢れ) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-02 (木) 23:19:56};
---う。ぅーん… (その体臭に顔をしかめるも起きるまでに至らない)&br;(がたん、と揺れればその胸のふくらみも油谷の邪な心を刺激するように跳ねる) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-02 (木) 23:26:44};
---やっぱり…ねェ…陽子先生は…学園じゃ化粧っ気の1つもなくて…だけど…熟れた体をやっぱりしてますねェ…&br;(コートの上からでもわかるその2つの膨らみ、そのラインからキュっとクビレができている細い腰…30という女ざかりの年齢も男を興奮させるには十分すぎて)&br;(カチャンっと金属がぶつかり合うような音がする。油谷の腕には8つの腕輪が通されており…もしも起きられたとしても、いざというときはどうとでもなるとばかりに)&br;ヒヒヒッ…起きないと…危ないですよ陽子先生…ほぉらこんな風に…(眠っているのをいいことに、その太く脂ぎった指が、容赦なくその2つの胸の膨らみを鷲掴みする) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-02 (木) 23:30:45};
---ふ、ぅ…ん… (突然の刺激に身を強張らせ、油谷に一瞬起きるのではないかという懸念を与えるも)&br;ぅ…ぅ……ん (よほど疲れていたのか、電車の震動とでも思ったのか目は覚まさなかった) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-02 (木) 23:33:22};
---オホォ…若い子とは違う弾力がまた…手に吸い付いてくるような…(ぐふぐふ笑いながら、掌でブラの上から乳首を刺激するように)&br;(その時、2の腕輪が光、陽子の乳輪の性感帯を最大限刺激しはじめる)…寝ててもやはりよく反応するんですねぇ先生も…ふひっ(ビンっとブラの上からでもわかるほど固くなりはじめたそれに満足そうに) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-02 (木) 23:36:55};
---(黒のタートルネックのセーターの上からも浮かび上がる倒立、それは油谷の持つ異なる力…)&br;(邪な心持つ油谷にとってその力は僥倖、いや悪魔が与えた偉才とも言うべきか)&br;ぅ…ふぅ……ん (刺激が強すぎるのか、しきりに眉と表情筋を動かして感じる感覚に身をよじる) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-02 (木) 23:41:21};
---………(広角を釣り上げてニンマリ笑うと、あろうことか、服の上からでなく、今度はいきなり服の中に手を突っ込み)&br;コッリッコリに…グフフ…(両手で胸を直接もみしだき、ブラも無理やり外せば、口に咥えてその香りを鼻孔いっぱいに吸い込む)&br;アラサー女の雌臭い香りがぷんぷんしおるわ!(ズボンの上からでもわかるほど三角のテントを作り、勃起しているのが誰の目にも明らかで) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-02 (木) 23:47:35};
---(だが些か強引すぎたか、服を捲し上げられ乳輪も大きめの胸を咥えられればその違和感は強い)&br;ん…え、……&br;(薄らを目を開ければ自分に覆いかぶさる男の頭の表皮、毛は抜け落ち油を含んだその光沢に女性としての嫌悪感が告げる)&br;い、いやぁ! な、何!? 何なの!? -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-02 (木) 23:52:50};
--…おっとォ(声をあげる陽子に気づけば、すぐにその太くずんぐりとして毛むくじゃらの指の掌が口を塞ぐ)&br;おはよーございます陽子先生(ニタァっと笑うと口に加えていたブラが床に落ち、脂ぎった笑顔が嫌悪感をさらに煽る)&br;(服をめくり上げられ、胸を露出させられた状態で、もう片方の手が、陽子の腕を無理やりつかむ)&br;…声、あげないほうがいいんじゃーないですかねぇ…深夜の電車とはいえ…他の車両には人がいるかもしれませんよぉ?&br;大声だしたら…あられもない姿が…おっと…ワシまで大声だしたら陽子先生に悪いですなぁ?フヒヒっ -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-02 (木) 23:56:12};
---(腕を掴みあげられ、口をふさがれた陽子の前に映る姿。それは彼女がよく知る人物であったからだ)&br;(油谷英司、自分が学生のときからこの学園の教諭をしている男。そして、女の敵だ)&br;…! ………っ!&br;(女性生徒ならず同僚の教師らにまでその油のように粘着質な視線を送ることで有名であり、よからぬ噂もたびたび耳にしたが…)&br;(眠っていた陽子への強姦まがい、いやこれから起こるであろうその行為をかんがればもはや犯罪だ)&br;…! ……っ!!! (口をふさがれ声にならないが、必至に顔を横に振ってその拘束から逃れようとするも…) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 00:02:17};
---在学当時から目をつけてはいたんだがなぁ…!…なかなか当時は隙がなかったからねェ…陽子先生は(ふひふひひっと空気を漏らすカエルのような笑み)&br;(必死で暴れるが、中年とはいえ、ずんぐりむっくりとした体育教師の腕力は女性に振りほどけるものではなく)&br;…あまりワシも乱暴はしたくはないんで暴れんで貰えますかねぇ?陽子先生…(そのまま片手で己のズボンのベルトを外すと)&br;(座った状態でそのベルトをつり革に通し、陽子の両手を縛り上げ吊るすような状態にして)&br;ふぅ…これで両手が自由になりましたなぁ…まだ…陽子先生の家の停車駅までは…ぐふ…ぐふふ(時間はかなりあると)&br;(そして立ち上がってる状態では、陽子の顔の前に勃起した男性器が丸見えだ。黄ばんだブリーフ越しにも解る剛直、悪臭が鼻にツンとくるほどで) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 00:07:48};
---(革のベルトは彼女の両手を手錠のように拘束し、店頭に並ぶ哀れな鶏のようにその無防備な胸を曝け出してしまう)&br;だ、誰か… 誰か……!&br;(自律駆動の蒸気列車には誰も乗客はおろか、車掌すらいない。聡明な彼女は声をあげても無駄と知ればその顔にも絶望が過ぎる)&br;ひ、やめ。やめてください! こんなことして…教職にあるまじきことです!&br;今ならまだその、お咎めはなしにしても…。それ以上やったら学校に報告しますよ!? -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 00:11:49};
---…おやまぁ…でもここでやめても、報告しますよねェ…むしろここでやめたらまだ報告できる…範囲と(ニヤニヤと下衆な笑みで)&br;(ズボンのポケットから、何かを取り出す、ありふれた携帯電話…カメラがついているようなそれでカシャカシャっと容赦なく胸をまろびだした陽子の姿を撮影する)&br;(そしてカメラを近づけながら…胸とは違う場所に手が伸びる、あまり色気のないそのスカートに手を伸ばすと)&br;(ベルトを引きぬき、一気に下着だけの姿にスカートを剥ぎ取る)…おや…ぁ?こんなことをされているというのに…(下着の上からクチクチっと音を立てて性器を刺激する、性感帯を無理やり刺激される感覚に強制的に愛液は滴り)&br;陽子先生も、興奮してるんじゃぁーありませんかぁ? -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 00:16:33};
---ば、馬鹿言わないで! そういうことを言ってるんじゃ…や、やめてください!&br;(写真に収められる自分のあられもない姿。これを撮るということは…)&br;脅すつもりですか? 今度という今度は教壇に…''ひ''&br;(ベルトを抜かれ、スカートをずり下されて、下着の上から股間のクレヴァスをなぞられると身を仰け反らせ)&br;ふ、ふざけないで! 変態! -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 00:22:32};
---…さぁ?どうでしょうなぁ…ヒッヒッヒ…(指でこねこねと何度も何度も下着の上から性器を刺激して)&br;(そのまま下着まで一気に剥ぎ取る)…おやおや…陰毛の手入れはちゃんとしないといけませんよぉ?先生…生徒達に示しがつきませんねぇ(カシャカシャっとそこも撮影し)&br;中の手入れも…さっぱりされてないみたいですなぁードゥッフッフ…蜘蛛の巣はってそうですなぁ…(指でぐにっと性器を広げるとそこも撮影する) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 00:26:25};
---(手入れのされていなかった痴態は密林となって裂け目を隠し、それをなじられたことに怒り心頭に顔を赤くする)&br;ふざけないでよ! ほ、本当にそれ以上は…ん…や、やめ……&br;(広げられた性器、蜘蛛の巣こそは貼ってはいないが粘液がまるで糸のように引きウツボのようにその口を開いている) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 00:33:10};
--(顔が赤く、怒りと羞恥に震える陽子の頭を、男の手が触れる、何やら腕輪が低くうなりをあげて光っても居る)&br;さて…陽子先生にはもう少し素直になってもらいましょうかねぇ…(1の腕輪の効果が発動する、陽子の頭に触れた掌からまるで電流のようなものが脳を刺激して)&br;(体がガクガクっとまるでスタンガンを流されているかのように激しく痙攣しはじめる、脳内の電気信号を強制的に書き換えられ、性格や意識にまで作用する強烈な精神操作)&br;…ふひひ…陽子先生…気分はどうですかな?(もはや普段の陽子ではなく、油谷への嫌悪感は一欠片もないだろう、それどころか愛しい人にすら思えるほどで)&br;(体は火照り、発情し、淫乱のような精神的思考を強制的に植え付けられて) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 00:38:11};
---何をするつもりよ…! 私は何をされたって ────── &br;(刹那、びくん。と、陽子の体が跳ねあがる。頭からつま先まで、電流という名の芯が通る感覚に目を開く)&br;ぁ‥‥ぁ‥‥あぁ……&br;(油谷の異能、書き換えが行われるたびに陽子の身が跳ね。陸に打ち上げられた魚のようにその身を上下に揺らす)&br;(全てが終わり、油谷が声を掛けると彼女は反論を持ちだそうとするが)&br;…は、はい。とても素敵で・・・・ち、違う。こんなのは…私の…言葉…ぁ、はぁ&br;(意識を持って行かれそうになる。嫌悪感は消え、目の前の男に囁かれるたびに胸の奥に甘き毒の牙が染み渡る)&br;(身をくねらせ、つり革に吊るされた状態でベリーダンスでも踊るかのように腰が回る。目の前の男に見られてると思えば欲情の炎はさらに高まって) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 00:48:58};
---ふぅ〜シュー…(大きく息を吐いて、異能を使うには幾分体力を疲労するようだが、別の腕輪が光って己の体を撫でればその疲労も消える)&br;(そしてベルトに手をかけると、陽子の拘束を解いて、もはや必要ないと)&br;ホォレ…自分の手で広げて見せてみろぉ?ワシに見られると子宮が疼いて仕方なかろう?フヒッヒヒヒっ(ニヤニヤとしっかり精神操作がきいていることを確かめ)&br;(しかし、頭のなかでは冷静な、陽子の元々の意識がまだ残っているだろう、そして卑猥な行動にでる自分を見つめているような感覚)&br;蜘蛛の巣が張ってないか、自分で広げてワシを誘え、できるだろう? -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 00:55:42};
---(顔から火が出るほどの恥ずかしさと共に陽子の腕が自身の下腹部へと伸びて行く)&br;(何をされたか分からないが、あの男の言葉に従うと気持ち良くなり、全てを委ねてしまいたい欲求が暴力的に押し寄せるのだ)&br;(理性でそれを止めようとしても、本能と体の賛成2:反対1で押し切られてしまう。股を開き、指先でクレヴァスを広げれば)&br;ふぅ…はぁ……♥ あ、貴方なんかに見られて……か、感じてなん…ふぅ…! ん! -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 01:05:24};
---感じてなんか?ホホォ…ホホホォ…(ずいっと脂ぎった顔、薄い頭髪が開かれた股の間に一気に近づく)&br;(陽子が視線を下に落とせば、まじまじと性器を見続け続ける男の下品な表情が目に入る)&br;(しかしそれすらもさらに興奮を高め、体を火照らせ、生暖かい息が性器に触れるたびにビクンっと体が喜ぶ)&br;では…これはどうですかねェ?陽子先生(また最初と同じように2の腕輪が光りながら指がクリトリスと膣穴に伸びると)&br;(滴る愛液をブチュと鳴らし、太い指が一気に膣内に入り込めばそれだけで絶頂させられる) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 01:10:15};
---(油谷の息遣いさえも触れるたびに心地よい快感となって、なぜ嫌悪感が沸かないのか。なぜこの男に対して胸と股間の疼きが止まらなくなるのか)&br;(その答えを見つけるまでもなく、油谷の指が股間とその上にそびえる恥豆をつねられると)&br;い、ひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃ♥&br;(これまでに感じたのことのない快感が津波となって理性の防波堤を破壊し、陽子を絶頂たらしめた)&br;(眼孔がぐるりと上を剥き、まるで求めるかのように突き出した舌の浅ましさに知的な彼女の姿はもう見えない…) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 01:15:11};
---ヒッヒ…そういえば陽子先生は男性経験はあるんですかのう?フヒヒっ…&br;(30歳処女か…それとも学生時代に経験あったきりで既に蜘蛛の巣貼って幾歳か)ホレホレ?ワシに教えてくださいなぁ?陽子先生(その間の太い指がブチュブボっと何度も何度も何度も抽送を繰り返す)&br;(両手が股関節を大きく広げさせ、一本では物足りなそうと思えば指の数をどんどんと増やし)&br;おや?聞こえてませんかねェ?だらしない顔をして舌までつきだして…フヒヒっ… -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 01:21:19};
---が、学生の頃に… 彼氏と二・三度やって… ひ、以来はや、ひ…やってないです……&br;(淫らな水音と共に奏でられる抽送のコンチェルト、自由になった両手でシートから落ちそうになる自分を支え)&br;は、ひぃ♥ や、やめてく。やめて…これ以上は・・・・おお、おかひくなって…ひ、ふふ -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 01:24:43};
--(おかしくなる、と陽子の口から漏れた瞬間、陽子の目の前に剛直が突出されていた)&br;(下品な笑みを浮かべて、言葉も言わず、ずいっずいっと鼻先にそれを近づけるだけ、ぐいっと鼻に押し付けられ鼻孔に酷い匂いが広がった)&br;(もうあとは何も言わなくてもわかるだろう、とばかりにニヤニヤニヤニヤし続けるだけ) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 01:33:49};
---(醜悪なそれを陽子は目をそらすことは出来なかった。油谷のそれは常人よりも太く、そして亀頭は掌で握れそうなほどの厚みを帯びている)&br;(普段は少女や女性たちをオカズに浸っているのかペニスからは精液臭さが取れず、カリ首回りの恥垢がえも言われぬ悪臭を放つ)&br;(だがそれを悪臭と思えぬ者がいた、あまりにも臭い。臭くてたまらないのにどんな食事よりも魅力的に思えてしまう)&br;(浅ましく舌を突出し、汗でぬれた唇が艶めかしく亀頭へと近付く)&br;ひ、…こ、こんふぁの……い、いやぁ……で、でもぉ……♥ &br;(心の防壁が崩れた今はほんの弾みでタガが外れる。首が降られ、唇を割って亀頭が入り込み彼女の舌の上をカリ首がすべれば…)&br;───────── ♥ &br;(極上の露、カウパー液が彼女の意識を犯す) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 01:42:08};
---オホォ…あの陽子先生がワシのチンポを咥え込んでこんな嬉しそうな顔をして、唇をすぼめ…&br;(ジュボジュボっと激しい音を立てながら、頭を前後して、ディープなフェラチオをしている姿を携帯カメラで何枚も撮影する、それどころか動画まで撮影はじめ)&br;ぬぅっおぉおおっ!こりゃたまらん…!まずは一発抜いておくかのぉ!(そういって陽子の頭を掴むと喉奥まで無理やり押し込み、窒息しそうなほどでも気にせず)&br;ほれ!!ワシの精液で内蔵からマーキングしてやるわい!!!(ねっとりとした中年精液が、一気に溢れだして、喉を叩き、無理やり食道から胃の中まで流し込まれていく) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 01:48:56};
---(頭を前後され揺さぶられるが、振動よりも飲み込んだペニスの悪臭と熱に浮かされて)&br;んふゅじゅ……っ ん…んぅ…ふ、ぅ…じゅぅっ&br;(吸い付くことを止められず、舌の上の感触が彼女の味覚を性にとろけさせる)&br;(頭を掴まれ喉奥にまで押し込まれると、)&br;んぅぅぅぅぅふぅぅぅぅぅぅっ!!&br;(吐き出された精液の量もおびただしく、喉から食道に落ちるべきものが跳ねかえり、上へと昇って鼻腔からも噴射が止まらない)&br;(苦しい。苦しいが、一滴たりとも外に出したくない。異常ともいえる自分の行動に疑問すら持たず、油谷の射精が終るまでチンポを咥え続けていた) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 01:55:10};
---ふぃぃ…(ぷふーっと大きく息を吹き出して、気持ちよさそうに、陽子の口から引き抜くと、涙と鼻水と唾液と、溢れだした精液まみれの顔を見れば、すぐに回復し)&br;さぁて…前戯はお終いにして本番を…大人の交尾を楽しみますかのぉ?陽子先生?(すっかり出来上がった陽子の体を舐め回すように見つめ)&br;ほれほれ…そのドアの所にたって…尻をこっちに向けてくれますかねぇ?先生…(ヒヒっと声漏らしベロリっと陽子の愛液に濡れた指を舐めずり、もう片手でペニスを扱く)&br;(中年の腹が波打ち、濃い体毛には汗がヌラヌラとヌメって輝き)おまんこにぶち込んでやりますから、しっかり種付けセックスですよ?陽子先生…ヒヒヒっ -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 02:00:42};
---ぅ…ぅ……はぁ……♥&br;(交尾という言葉に身が跳ねあがる思いを得る。何年ぶり、いや10年はしていないであろう男女の交じり)&br;(以前付き合っていた彼氏としたときはこんなものかと冷め、それが図らずとも破局の原因ともなってしまった)&br;(こんな深夜に自分を列車の中でレイプする男との交尾、それは歪められた彼女の情欲の炎を再びともすには十分であった)&br;(夢遊病者のように立ち上がり、脱がされ裸体となった姿でドアの前へと立ち壁に手を付くが…)&br;んぅ…はぁ……どうしちゃったのわたひ……♥ &br;(頭がどうかしてしまったんだ。そう諦め結論付けると、尻を油谷の元へと突出し…)&br;ひひゅ。もっとぉ・・・・わらひを・・・・あぶらたに先生のてでぇ…おかひ、おかひくさせてくだひゃい!♥ &br;(言った、言ってしまった。もう歯止めが効かないならば何を我慢する必要があるのかと、それは自ら求めておねだりする服従の言葉だった) -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 02:10:59};
--ワシの味をしったら…もう二度と他の男では満足できませんなぁ?陽子先生&br;(あまり崩れていない形の良い尻をつきだされ、おねだりしながら尻を振る姿も、もちろん動画で撮影されている)&br;生徒や他の先生方が見たらどう思うでしょうなぁーこれは…(下衆な事を言いながら、こうなるように仕込んだのはすべてこの男だというのに)&br;(そして携帯カメラを自動で撮影状態のまま、座席において、しっかりと映るようにしながらも陽子の腰を掴むと)&br;(既にトロトロに蕩け切ったおまんこに遠慮なで一欠片もない獣のような交尾を、腰を一気に叩きつけてスパーンっと小気味良い音を深夜の列車内に鳴らす)&br;これが夢にまで見た陽子先生のおまんこですかぁヒヒッ 使い込んでないだけあっていい締め付け具合ですなぁ!!(剛直が一気に押し広げながらオナホールを扱うかのように乱暴に中を拡げはじめる) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 02:16:23};
---い、言わないで…そんなこと…ただひ、ひまは♥ そのおちんぽぉでっ ぐちゃぐちゃにっ こ、ここをかきまわひゅことだけ♥&br;(せかすように指で割れ目を広げれば、女の最後の防壁を打ち砕く破城鎚が穿たれた)&br;─── い゛ いいいいいいいいいいいいいい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!&br;(宣言通り、二度と他の男とでは満足できぬ快楽が一瞬で彼女を絶頂へと持ち上げた)&br;(異能による洗脳で与えられた油谷のチンポのみに反応する快感、それらは彼女の理性を容易く砕いて)&br;もっと、もっとしてぇ♥ あ、油谷せんせぇの…ち、チンポぉ…さ、さいこほぉ……♥ あ、あは -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 02:25:27};
---(陽子の体がガラスのドアに押し付けられ、頬と胸が潰れるほど形をかえて、それでも容赦なく腰を叩きつけられる)&br;(片手で陽子の腕を掴んで、さらに片手は陽子の頭、突き上げるたびに、頭に何度も何度も電流を流されるように強制絶頂を繰り返し、理性など欠片も残らないほどの快感を植え付ける)&br;そうだろう?そうだろう?ワシのものをもう知ってしまったからなぁ…陽子先生のおまんこもワシの形を覚え込もうと締め付けがどんどん激しくなっいる&br;(スパンスパンっと腰を打ち付ける音と、淫らない愛液が空気と混ぜられる音、そして陽子の獣のような嬌声が響く)&br;ほれ!…もっと淫らに鳴け、下品な言葉を言うほどにもっと気持ちよくなるぞ?(精神操作でそうやって刷り込み、快楽刺激でそれを条件付けする) -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 02:37:01};
---そうれすぅ…♥ このおまんこぉはぁ…あぶらたにせんせぇのぉ、せんようマンコになっちゃった。あ、ああはは!&br;(変えられる。自分が作り変えられる。卑猥な言葉を言うたびに心の臓の高まりが鳴りやまず、自分を犯す強直の持ち主には恋慕の感情を覚えていく)&br;いひ! いい! して、してぇ♥&br;(強制絶頂から降りて来られず、子宮の熱は彼女の下腹部を溶かしていた)&br;き、きてぇ♥ あぶらたにせんせぇのせーしで…い、いひ、いき゛たぁい……! -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 02:44:19};
---ふんっ!ふんっ!ふんっ!(さらに腰の動きを早めて、ラストスパートとばかりに)&br;しっかり中に出してやるからのぉ!!ワシの精液はなぁ…フフフ…中出しすれば確実に孕ませる事がなぁ…可能でなぁ…&br;(しかし今の陽子にはそれが絶望の宣告ではなく、むしろ人生で最高の瞬間を告げられたかのような幸福感すら覚えるだろう)&br;しっかり孕んで…寿退社というやつじゃなぁ…?それともボテ腹で教壇にたってもらうかのぉ!!&br;(子宮を抉じ開けんばかりの勢いで突き上げられた瞬間に大量の精液が一気に陽子の子宮に流れ込む)&br;(ゴブッッブブビュルブブブビュルルルルルっと糊のような黄ばんだ精液が10年単位で満たされなかった陽子の子宮を容赦なく満たし)&br;…ほれ…ワシの精子が今…陽子先生の卵子に受精しおったわい…ブフフ… -- [[油谷 英司>名簿/498751]] &new{2013-05-03 (金) 02:51:35};
---ひ、い……ぐぅううううううううううううううううううううううううっ♥&br;(精液が満たされた子宮、熱に浮かされた子宮はどろどろに溶けあい油谷の精子を包み込み異能の力によって疼きが生まれる)&br;は、ひ…ひ、かんじ、ます。油谷せんせぇのぉで孕まされ、て。ふふ…&br;(その瞳は狂気に澱み、油谷の洗脳は思いもよらぬところで彼女の秘められた願望を呼び出していてしまった)&br;(満たされぬ渇望、満たされぬ欲求。それらが発散され教師という壁が取り払われた今は性欲の虜となってしまった牝がいるのみ)&br;まだまだしたりないですよぉねぇ〜? ふふ、まだ駅までありますし…♥&br;(堕ちたる教師、再び交わり合いその身が油谷の精液まみれになるまで幾度も体位を変え交わりあう)&br;(油谷の洗脳といえど教師としての仮面を被り続けていた陽子は終わり、その記憶が元に戻されようと油谷の性奴隷としての人生が始まりを迎える)&br;(最終電車の道はまだ続く────── )&br;//ということでギブッ ジャスト3:00! -- [[陽子先生>名簿/498771]] &new{2013-05-03 (金) 03:01:13};
-  --  &new{2013-05-03 (金) 03:17:24};