[[名簿/412222]] -かの地へと至る道は見えたといえど、まだまだ遠い… --果たして人の技は余を導くか… ---(甲板で夜風に身を晒し、星を見上げる) ---幾億の季節が過ぎただろうか…この地に人が満ち…これほどの進歩を遂げている&br;余の夢に限りなく近づくほどに ---(甲板から眼下の街の灯を見下ろす) ---(新型の装甲服が届いたと言う報告に、こくりと頷く)&br;(天井を見上げ、その先の星を想う)