//たぶんこれ最新分じゃなくて、改行とリンクが不完全なってるから…余計だったら、その…ごめんね
#menu(empty)
|BGCOLOR(white):|c
|#pcomment(:秘密の診療所,2,nodate,reply)|
#region
-... 奥の方 から物音が聞こえてくる…匿名で無ければ入る事が出来る様だ…
--(突然の乱入、現役でも過去キャラでも大歓迎)
---(再開予定は中に記載。気になる方は中を覗いてご一報を)
-1 2 テスト -- 2012-07-21 (土) 21:09:45
-さらにテスト -- 2012-07-21 (土) 21:10:16
--(ひょい)あら、こんなところが・・・ -- アーシュラ
---ふんふふーん…っ!?(いきなり誰か入ってきて慌てた様子で振り返り) あ、な、なんだアーシュラさんじゃないですか…(見知った顔でほっと胸をなでおろす) -- ディノス
--うふふ、ディノスさんおひさ〜♪ で、ここは・・・(左右を見渡して)秘密のお部屋って感じかしらぁ? ディノスさんったら、ここであんな事やこんな事を・・・(冗談交じりにイヤンイヤンしながら) -- アーシュラ
---お久しぶりです(改めて頭を下げて)…ひ、秘密の部屋って…まあ確かに防音はばっちりな仕様にしてありますけど い、いえいえ!まだ、ここでは何もしてませんよ!?(慌てた様子で否定しながら) -- ディノス
---ふ〜ん、「まだ」・・・それじゃあ、「これから」しちゃっても良いって事かしらぁ・・・?(ニヤニヤ笑いながら近づき) そういえば、前に1回保留になってた罰ゲームがあったわよねぇ・・・? -- アーシュラ
---そうですよ、第一ここは私の秘密のカラオケルー…ム?(ニヤニヤしながら近づかれて) あ、あはは…いやあそういわれるとその…えっと、その…やっぱり本気…ですよね…あ、あはは…(苦笑しながら背中は壁、逃げ場は無く大人しく従いながら) -- ディノス
---カラオケルームかぁ・・・でわでわ、沢山「いい声」を出してもらわないとね♪ (こっそり背中で雪妖精を一体召喚し、こっそりとドアの鍵を少し開けておいて) もちろん本気♪ そうね〜、最初は軽いところからぁ・・・(少し考えた後、 今の服 の前部分を軽く持ち上げて) 舐めて♪(素敵な笑顔。下着は上下共に着けていない。具体的な事は説明するまでもないだろう) -- アーシュラ
---そ、そうですカラオケ………(墓穴掘ったと思わず頭を抱えながら) (そんな様子なのでこっそり鍵が開けられてる事に気づかず、誰かがこっそりのぞきこんで入ってくるまで分からないだろう…) で、ですよねー…(言うまでもない事実にがっくりと肩を落としてから、一息ついて顔をあげて) な、舐め…!?(いきなりたくし上げられて舐める事を強要されている事に戸惑いを隠しきれない様子。だが)……じゃ、じゃあ失礼しますね…?(そういうと恐る恐るといった感じで、四つん這いで近づいて) (目の前の状況、急な展開に非現実的な錯覚を覚えながらも…舌を出してまずは軽く一舐め) -- ディノス
---うふふ、ディノスさんかわいい♪(自分よりも背の高い女性が四つん這いで自分の下腹部を舐める、という行為にゾクゾクしながら) ん・・・でもぉ・・・(女医の頭を持つと、少し強引にそれを自分のものに押し付け)唇も使って、しっかりご奉仕してくれないと♪ (様々な薬物の影響で、体液が既に特殊な魔女。まだ濡れていないながらも、そこからは甘い香りが立ち込めていて) -- アーシュラ
---…ん、はぁ…んむ…れ、ぅ…(舌を使っての奉仕、傍から見たらどんな光景に映っているのだろう…という思いも脳裏をよぎりつつ) ひゃっ…!?あ、ぅ…ふぁい…(いきなり頭を持たれ、顔に押し付ける様にされながら) (そうして奉仕を続けていくと、立ち込める甘い香りに気づき、更に何故か分からないが体が火照る様な感覚に一瞬何が起きたのだろう…そう思いながら唇を押し付けられた状態で秘部を舌先でなぞり、濡らしていく様に動かして) -- ディノス
---はぁぁ・・・いいわぁ・・・(征服感と肉体の快楽に息が荒くなり、頬が紅潮する。その反応と同時に、じわりと溢れ出す蜜) うふふ、出てきた出てきた・・・ほらぁ、どんどん舐めないと溺れちゃうわよぉ・・・? (その言葉通り、唾液に光るそこから溢れ出す蜜は止まる事なく) -- アーシュラ
---(そして一方でこちらも、普段と違った姿を見せられる事と甘い香りに少し身震いしながら) んん…っ、え…?ふわ…っあ、ん…(じわりじわりと溢れ出した蜜に初めの内は舌を這わせて舐めとっていた) (しかし次第に溢れ出す量は増えてしかも止まる気配はない様子に口を付けて、舌先をほんの少し差し込みつつ口内で受け止めていき) -- ディノス
---(まるで小水を漏らしているかのように流れる甘い甘い蜜。それは狂いそうになる程に性欲を沸騰させる魔薬そのもの) ん・・・もぉ、舌が止まってるわよぉ?ちゃんと動かしてくれないと・・・! (掴んだ頭を軽く揺らし、無理矢理奉仕させる。飲みきれなかった愛液は顔を、髪を、服を汚していき) -- アーシュラ
---(溢れ出している甘い蜜、口に付けた途端身体に燻っていた感じの火照りが一気に燃え広がるような感覚) ふぁっ…あ、あ、すみません…んんっ! (頭を揺らされて口の位置がずれて顔や髪やと、身体中に降りかかって浴びてしまい溢れされてる部分に今度は深めに舌を差し込みナカを舐め回していく) -- ディノス
---ん、ぁ・・・そうそう、それでいいのよ・・・!(舌が中に入り込むと、ご褒美とばかりに濡れた髪を蜜を塗りこむように撫でる) うふふ、そろそろ軽く一回イっちゃおうかしらね・・・ほら、スパートスパート♪(自分から腰を前に出し、更に舌を奥へ導こうと) -- アーシュラ ん、ほぉ・・・れふか・・・?(舌を差し込んだまま喋りながら、蜜が髪に塗りこまれる様に撫でられると、それ自体が愛撫になっているんじゃないかと思う位の快感を味わいつつ) (腰を前に出されると同じく、こちらも両手を太腿に持っていき更に深く舌を入れたり、時折出し入れをしながら自ら顔を押し付けていく奉仕で舌で膣壁を刺激しつつ顔を蜜塗れにしながら) -- ディノス
---あは、すごいすごい・・・!(敏感になっていた太腿に手が触れると、一瞬蜜の溢れる量が増えて) ん、激し、ぁ、も、イ・・・っ!!(最後にグッと腰を押し付けて、爪先をピンと伸ばす。同時に、濁流が女医の舌と喉と顔を一気に犯す) -- アーシュラ
---はぷ…っ!?(突然溢れる蜜の量が増して目を白黒させながら、慌てた様子で太腿に触れた手が撫でる様に動いて) イ、く…?良いですよそのまま・・・・ふあぁ!?(絶頂を迎えた様子は感じ取れたが、それと同時に零したかの様に蜜を受けて、顔だけでなく服の下や…身体までぐっしょりと染み込んでしまいながら) -- ディノス
---はぁぁ・・・ぁぁ・・・(余韻に浸りながらも、太腿を撫でる手に更に興奮を高めて) うふふ、イっちゃったぁ・・・さてさて、これでディノスさんの方も準備万端じゃないかしらぁ? (腰を離すと、女医の濡れに濡れた服の上から乳房を少し荒々しく揉んで感触を確かめようと) -- アーシュラ
---(その一方で太腿を撫でながらも、浴びた蜜のおかげで息遣いがだいぶ荒くなった状態に) 準備万端・・・て、は、ぁ…ま、さか…これを見越して…?(呼吸を整えようとしながらも) ふぁぁぁ…っ!あ、や、嘘…?(蜜ですっかり体のラインが浮かびあがってるところに胸への刺激、自分が思った以上の感度に思わず声が出た事に驚きながら…服の上からだというのに乳房の柔らかさもそうだが、乳首が膨らんで布越しでも形が分かる程その存在を主張する) -- ディノス
---ええ♪ これ飲んじゃうと、すっごい事になっちゃうからね〜♪(嬉しそうに乳房を掴んで柔らかさを楽しみ) あらあら、もうすっかりえっちな身体♪(少しずつ指の隙間を狭め、乳輪を強めに擦るように。だが、大事な先端には触れず) -- アーシュラ
---の、飲むどころか…全身で浴びちゃったんですがぁ…(抵抗する間もなく、もっとも体は求めてしまっているので関係ないのだが胸を思うさま弄られて) やあ…そ、んな事は…(と、言いかけて否定出来る状況にない事に気づき…そして強い刺激を与えられつつもどこかもどかしく感じる、そんな風に焦らされれば太腿をもじもじとさせて切なげな声をあげる)) -- ディノス
---その方が全身が火照っていいでしょお?(クスクス笑いながら顔を耳元に寄せて) ほらぁ・・・して欲しい事が有るなら、ちゃんとえっちな部分を見せながらおねだりしないと・・・? (手を止めずに耳元に吐息を吐きかけるようにで囁くと、その頬を唾液たっぷりの舌で舐めて) -- アーシュラ
---そのせいで、さっきから身体が熱くて…疼いて…あうう、落ち着かない…(こんな刺激は初めてなのか落ち着かない様子でもじもじしながら) そ、んなぁ……んんっ、わ、分かりましたからぁ…(耳元で囁かれ、頬に舌を這わされ…その最中ももどかしい刺激を与えられ続けて切なげな表情で) (一旦手を離してもらってから、服の胸元だけ肌蹴る様にボタンを外し…豊満なバストが露わになる、下着は着けていない模様。そうして胸の下で腕を組んで乳房を持ち上げる様にしながら) わ・・・私の…お、おっぱい…の、乳首を…いやらしく弄って、気持ちよく…して、下さい……っ! -- ディノス
---(一度離れると、凄く楽しそうな顔で女医を見て)うふふ、相変わらず綺麗なおっぱい♪(持ち上げられた胸の乳輪を指を回してなぞり) はぁ・・・最高ねぇ・・・ゾクゾクしちゃう・・・♪(おねだりの言葉だけで達しそうになりながら、不意に乳首を強く摘む) お望みどおりぃ・・・(顔を少しずつ女医の胸に寄せていき)かわいがってあげるわぁ♪ (胸に吸い付くと、おもいっきり吸引しながら先端を舌で押す。反対側も、捻り上げるように摘んで) -- アーシュラ
---(胸を持ち上げたまま、プルプルと震えながら)そ、それほどでも…ぉ…ん…っ!(直に乳輪を弄られるだけで先ほどまでとは比べ物にならない程の快感が体を突き抜けながら) きゃ、ふぅ・・!(不意打ち気味に摘ままれて思わず少し仰け反って、少しずつ顔が胸に近づき息のかかる距離となって、どうされるのだろうと内心で期待に胸を弾ませて) ひぁぁ…っ!い、きなり激し…ひぅ…!(吸い付かれて舌で先端部を刺激するように押されながら、もう片方も摘まみ、捻り…嬌声が溢れだして…) (そしてそれ以上に、いじられ始めた乳首から何かが湧き出そうな感覚がこみ上げてきて…事実、唾液や零された蜜以外の液体が滲み出してきている様で) -- ディノス
---・・・あら?(舌に感じる違和感に、口を離す)この味・・・それに・・・(摘んでいた方の手を確認して、その正体に気づく) ・・・あらあらあら♪(嬉しそうにコロコロと笑うと、躊躇い無く自身の服の胸部分を肌蹴け、既に興奮から母乳の滴っている双房を見せる) まさかディノスさんも、とはねぇ♪(自分の胸を軽く持ち上げると、お互いの乳首を2・3度弾き合わせ)ん・・・それじゃ・・・ 沢山出せるようになるおまじないっと♪(お互いの先を重ねると、一気に押し付ける。柔らかな4つの肉が重なり、その間を白濁が満たしていく) -- アーシュラ
---な、なんですか…?ど、うかしましたか…?(薄めを開けて不意に動きが止まった事に少し戸惑いながら) イ、いきなりどうしたんですか…?(胸の違和感には気づいているもののそれが何なのか把握出来ておらず…そうこうしている間に目の前で胸を肌蹴させて、そして先端からあふれてる母乳…と言うところで何かに思い当りながら) あ、これは…た、多分偶然今日たまたま…あ、や…先端擦れ合わせちゃ…っ(はじき合わせるだけで滲んだ母乳が跳ねながら) おまじない…?あ、ぁぁ…胸の間で何か出て…私、のも…っ う、そ…何かこみあげて来ちゃ…出ちゃって、ぇ…(重ねあわされる乳房同士、合わせられた乳房に呼応するようにこちらの胸からも母乳が出てきて、白濁が次第にブレンドされていく…) -- ディノス
---あはは、すごいすごい♪(上下左右に乳房を動かせば、間から溢れた母乳が飛び散って)ふふ、これくらいで良いわね・・・ でわでわぁ・・・(胸を離すと、全体が白く甘くコーティングされた女医の胸に向かって大きく口を開けて) いただきまぁす♪(片手で持ち上げながら硬く尖ったそこを口に含み、溢れる白濁を吸い始める)ん、おいし・・・♪ ほらぁ、ディノスさんも・・・ね?(吸っている方とは反対側の、女医の大きな胸に自分の母乳滴る巨房を乗せるように) お姉ちゃんのも負けないくらい美味しいわよ・・・?(交差する乳房、下に向いたそれらから流れる白濁は互いの腹部から下を濡らして) -- アーシュラ
---これ、くらいって…?(息遣いを荒くしながら、胸が離されて飛び散った母乳が身体にかかりつつ) いただきますって…あっ♥(母乳にまみれてコーティングされて、尚且つ感度がだいぶ上がっている乳房…その敏感な先端を口に含まれ、そのまま吸われ始めて) んん、ん〜…っ!(乳首を母乳をこうして飲まれる感覚、心地良く感じる以上に快感が生じてしまいながら) 私も…?(吸われてない方にアーシュラさんの乳房が乗せられて、少し頭を動かせば吸い付ける位置に) (甘い香りが鼻孔をくすぐり、熱っぽくなった体は潤いを求めて、更に誘う様な口調…気づいた時には自分も口に含み、身体を濡らす母乳に身を震わせながら夢中になって吸い始める) -- ディノス
---……!(物陰からじっと覗いてるちっこいの) -- 礼蓮
---ん、ん…あは、ディノスさんの美味し・・・♪(口を開いて唾液と白濁の交じり合った糸を見せつけ) それに・・・ん、ぁあ♪(自分の母乳も吸われれば甘い声を上げて悦楽に浸り)吸いながら吸われるの、すっごいぃ・・・♪ (すっかり淫蕩に耽った顔で再び女医の胸をむしゃぶりつき始めた時、ふと自分達を見ている視線に気づく) ん・・・うふふ・・・(自分が飲んでいる方とは逆側の乳首をギュッと捻り上げて)おっぱいは4つ・・・全部使わないと勿体無いわよねぇ? (搾るような指使いで女医の母乳を、視線を感じる物陰の方へと飛ばそうと) -- アーシュラ
---(乳房に吸い付き吸い付かれ、倒錯的な状況に思考が呑み込まれていく) (次第に夢中になって吸い付き先端を軽く甘噛みしたりと刺激をしながら) ひゃ…ぁ…っ!ん、んん…そんな抓っちゃ…は、ぁぅ…?(何かに気が付いているアーシュラさんと違って未だ気づいておらず) (そうして絞られながらこちらも視線を向ければ、覗き込んでる様子に今更気づき…誘う様な淫欲に塗れた笑みを向けて、こんな風にして欲しいと訴えるかのようにわざと見せつける様にアーシュラさんの先端部を舌先で弄ったりしながら) -- ディノス
---ふわぁ……ふたりとも、やらしいよぉ……♪ (甘く淫欲をくすぐる匂いに魂を抜かれたようなぼうっとした表情になって、淫猥な光景に誘われるようにふらふらと二人のほうに歩き出しながら、するすると帯を解いて下半身を露出させて) (体躯の割に成人男性並の肉棒をさらしながら、手はそこへ行かずに、なぜか尻穴に伸びて) -- 礼蓮
---ひゃうっ!(甘噛みされると、一段と高く母乳を吹き上げるお互いの身体は何処もかしこも真っ白で) ・・・うふふ、礼蓮ちゃんもえっちな顔♪(歩み出てきた見知った顔に笑みを浮かべるも、露出されたものを見て) わ、礼蓮ちゃんって意外とおっきいのねぇ・・・ちょっとびっくり・・・って、あらぁ? (前ではなく自分の後ろを弄り始めるのを見て)・・・ふふ〜ん、なるほどねぇ・・・ぁ、んんっ! (女医の舌先での攻めに反応し、下腹部からも絶え間なく愛液を流して部屋中を淫靡な事しか考えられない香りで満たしていく) -- アーシュラ
---(全身で母乳を浴びて…しかしそれで体が冷えるどころか熱を持って) ふはぁ…礼蓮君だ…そうなんですよ、意外と大きくって…頭が真っ白になっちゃいそうな位…気持ちよくって…(思い返すように言いながら、まるでした事があるかのような口ぶり) (そして後を弄ってる様子にだいぶ思い当たる節があったりしながら)はふ…あ、ぁ… (体が疼いて仕方ないといった様子で太腿を擦り合わせたりしながら手をアーシュラさんの体に這わせつつゆっくりと下に降ろしていき…下腹部へと持っていきながら) -- ディノス
---ふは、ぁぁぁぁ……すぅぅぅぅ……♪(淫靡な香りを胸いっぱいに吸い込んで、意識が欲望だけに染まっていく。触れられてもいない肉棒から先走りをたらして、口の端からはよだれさえ ぼく、僕……ふたりのやらしいところ覗きながらオナニーしちゃう、とってもいけない子なんです……だから、ふたりでお仕置きしてくださいぃ…♪ いっぱいいじめて、ひどいこと、たくさんして……?(蕩けるような表情と声音で言い募りながら、二人が抱き合っているところに崩れ落ちるように抱きついて) -- 礼蓮
---あらあら、それって挿れた事あるって事かしらぁ?うふふ、さぞかしいっぱい出せるんでしょうねぇ・・・? ん・・・!(秘裂に触れられると、小さく声を漏らして)うふふ、いけない礼蓮ちゃんへのおしおき、それにするぅ? (そこはお互いの擦り合わせた愛液と胸から垂れた母乳、4つの艶液の交じり合ったものが糸を引いていて) それじゃあ礼蓮ちゃん、おしおきよ。お姉ちゃん達の此処を舐めて綺麗にして。綺麗になるまで止めちゃダメよぉ? (そう言って女医を静かに押し倒すと、足を開いた状態で互いの秘部を擦り合わせて) -- アーシュラ
---…それは秘密です♥(とはいえその口ぶりではもう隠しているとは言えず) そうですか…ずっと見ててそんな風にしちゃってましたか…ふふっ、丁度良いですよね?おしおきとしては (今度は何となく察しがいった様で、押し倒されてアーシュラさんの下になり母乳と愛液混じりの秘部が丸見えにされてしまいながら) ちゃんと綺麗に出来たら…もちろんご褒美も用意してありますから。ですよね、アーシュラさん?(擦り合わせながら艶っぽい吐息とともに) -- ディノス
---はひぃ…きれーにします、アーシュラせんせーとディノスせんせーのおまんこ、ペットみたいにぺろぺろしてきれいにしますぅ…♪(ふらふらと近寄って、小さな身体をぺたんと床に倒して、二人の白い蜜にまみれた肉の花びらを間近に) おいしそぉ…♪ぺろっ、…んは、ぁ…おいし……♪ れろれろ、じゅる、ずじゅるるるっ♪(そのまま二人の蜜を吐き出す花びらに舌を這わせて、すぐにその甘酸っぱい淫靡な味に夢中になって口をつけてすすり上げて) -- 礼蓮
---うふふ、そうしておきましょうかね♪(分かっていながらも、笑顔で答えて) ええ、ご褒美もあるけど・・・ちゃんと綺麗に出来るかしらぁ?(軽く腰を振って秘豆を擦り合わせつつ少年を誘惑して) ん、ぁああ!きたきたぁ♪(舌が這い回り始めると嬉しそうに嬌声を上げ、白く塗れた甘い蜜が少年の口の中を蹂躙していく) あ、ん、、ほらほら、もっと舐めないと全然綺麗になってないわよぉ?(言葉通り、二つ重なった花びらは全く乾く事はなく) それにぃ・・・もっと濡れちゃうかも♪(魔女の方が背が低いので、その頭の位置は女医の胸に。眼前の母乳を流すそこを再びしゃぶり始めて) -- アーシュラ
---ひぅ、んん…っ(敏感な秘豆が擦りあわされれば思わず声をあげてしまいながら) あは…礼蓮く、んが…私たちのやらしい部分、舐めたり吸ったりしてる…はぁぁ…んっ! (こちらも嬌声をあげながら、そして舐めとられても後から後から愛液が溢れてきて淫靡な媚肉の貝合わせで快感が昂ぶりつつ) はぅっ!?あ、や、また…吸っちゃ…(乳房の先端、乳首をしゃぶっている口内に母乳を溢れさせながら…あまりの快楽に伸ばした手が自身の上に乗っている魔女、そのお尻を撫ではじめて) -- ディノス
---ふぁぁ…ごめんなひゃい…もっとじゅるじゅるしますぅ…♪ おまんこ汁とおっぱいのミックスジュース、おいしいのぉ…♪(花びらの入り口に交互に口をつけてじゅるじゅると蜜をすすり上げ、そのたびごとにセックス以外のことが頭から消えていって) もっと飲むの、いっぱい、じゅるじゅるしたいですっ♪(あふれる蜜を飲み込みながら、自分も腰をくねらせて両手をアナルに添えて、そこに埋まったものとずぼずぼと音を立てて出し入れしている) -- 礼蓮
---はぁぁ・・・これ、さいこぉ・・・♪(腰をくねらせて秘部を擦り合いながら少年に奉仕させる。快感に溢れる唾液で女医の胸を汚し) ・・・ひぁ!?(尻を撫でられると、声が一段高くなる。顔には先程までの余裕が薄くなり)あ、そこダメぇ・・・! (尻を撫でられるほど、溢れる愛液も増えて少年の呼吸をも圧迫する。母乳と唾液の混ざった糸が開いた口内を淫靡に彩る) -- アーシュラ
---(秘部を合わせた状態で擦り合わせ、胸は唾液、身体は密着して押し当てられた胸の感触に魅入られてしまいながら) (無我夢中で手を伸ばして、そして触れて撫でた瞬間に先ほどとは少し毛色の違う声に何だろうと何度も確かめる様に触れて、撫でて、両手で揉んで…だんだんと行為に熱を込めて) …アーシュラさんも…お尻、弱いんですか?(口調はどこか愉しげな様子で、更に礼蓮が舐めやすい様にとアーシュラさんのお尻を割り開こうとして) -- ディノス
---アーシュラせんせー、おしり、弱いんだ…♪ おまんこ汁、あふれてぇ…♪(呼吸を圧迫されても肉欲に支配された頭ではやめることなど考えられず、じゅるじゅると音を立てて割り開かれた尻たぶに口をつけて啜り上げて) ディノスせんせーも、弱いんですよねー…?(小さな手を伸ばしてディノスの尻たぶも割り開いて、愛液まみれのアナルを細い指先でぐにぐにと揉み解していく) -- 礼蓮
---や、やめ・・・!(手の動きが積極的になるにつれて眼に涙を浮かべて身を捩り)弱いのぉ・・・だから、やめ・・・!? (そこを少年に攻められると、息を詰まらせて軽く達する)ぁ・・・あ・・・!(秘部をヒクつかせて痙攣し) はぁ、ぁ・・・んん!もぉ、二人ともおしおき決定よ・・・!(肩で息をしながらも、更に与えられる快感に直ぐに熱を取り戻し) -- アーシュラ
---んっふっふ…聞こえませんよー?(珍しく攻めの気質を露わにしながら、礼蓮の邪魔をしない様に後ろの窄まりを軽く突き) あ…ん、はぁ…♪弱いと言えば弱いかもしれませんが…あ、んくぅ…っ(グニグニと揉み解されて、先ほどとは一転し攻められながら声を漏らして) は、ふ・・・アーシュラさんイッちゃったんですか…?ん、いやですねぇそんな怖い事言わないでくださいよ…気持ちよく無かったですか…?(と、問いかけながら快楽に身を捩らせて) -- ディノス おしおき……♪(その響きにぞくりと身を震わせて、思わず攻めの手が止まって) どんなおしおき、ですか……?(思わず潤んだものほしげな瞳で上目遣いに見上げてしまう、ディノスと正反対の反応) -- 礼蓮 は、ぐ・・・!?(窄まりは容易く指を受け入れ、それだけでまた小さくイってしまう) 気持ち、いいけどぉ・・・もぉ、これ一旦中止ぃ・・・!(身体を離しそうとして) 礼蓮ちゃんはお姉ちゃん達のを綺麗にできなかったし、ディノスさんはイジワルするし・・・ そうねぇ、罰として・・・(ディノスの両方の胸を少し痛むほどに掴み)ディノスさんはおっぱいを、礼蓮ちゃんはおちんちんを 徹底的になぶってあげようかしらねぇ? -- アーシュラ
---あ…(攻めの手が止まると切なげな声をあげてしまいながら) (その一瞬に身体が離されて、胸をつかまれて軽く痛みを感じながら)あ、いったぁ…っ… い、いじわるじゃないですし…気持ちよくなったら合法だって言いますし…ん、なぶるって…どんな風にですか…?(そう訊ねる顔はどこか期待を隠しきれない様子で) -- ディノス
---どんなふうに、ですか…?(ディノスと声をそろえて ただし、こちらはビンビンになった肉棒がびくんびくんと震えて、期待しているのが丸わかりで) いたい、のかなぁ……(つぶやいている顔も、どこかうっとりしている) -- 礼蓮
---・・・もぉ、二人ともおしおきって言ってるのに、そんなに物欲しそうな顔して・・・いけない子達ねぇ。 (膝立ちになると、女医も同じ姿勢になるように誘い)ほら、ディノスさん・・・二人で礼蓮ちゃんを、ね? (自分の母乳溢れる胸を持ち上げて見せる。何をするかは直ぐに伝わるだろう) -- アーシュラ
---それは…まあ…(バツが悪そうにしながらも気になるものは気になる様で、そうして促されるまま膝立ちになって) …ああ、なるほど(そこで合点がいった様で、礼蓮に近づくように促しつつ、胸を正面で合わせながら) -- ディノス
---ふわ……おっぱい、気持ちよさそぅ……♪ ふたりのいやらしいおっぱいで、ぼくのおちんぽいっぱい苛めてください…♪(とろけた顔でおねだりしながら、ふらふらとふたりの胸に向かって、とろとろと先走りをこぼしっぱなしの肉棒を突き出すようにしながら近づいて) -- 礼蓮
---うふふ、楽しそうでしょ?それじゃ・・・(合わせた胸の間に少年のそれを挟みこみ) 無くなっちゃうまで、全部出してね?(母乳を噴出す4つの乳房が少年のそれを痛いほどに包み込む) ほらほら、ディノスさんも・・・!(自身の乳首を、それこそ女医の先端に埋めてしまう程の勢いで擦り付けて) -- アーシュラ
---こうして胸同士合わせてるだけで、気持ちいいですから…その間に挟まれたら礼蓮君は…どうなっちゃうでしょう… あ、硬い…んん…(胸の間で挟み込まれたそれは、柔らかな中で自己主張を激しくしながら)&br;わ、分かってますって・・・ん、んん…っ?(挟み込んだ状態、胸の乳首に擦りつけられて何か液体が胸の中に流し込まれるような感覚を味わいつつ、肉棒に舌を伸ばして先端の先走りを舐めとろうとして) -- ディノス
---おっぱい、こすれてぇ…すご、気持ちぃですぅ♪ ほんとに全部出ちゃいそぉ…♪(敏感な亀頭粘膜から媚薬母乳をしみこまされて、脈打つとともに肉棒が一回り大きくなったような気さえして) ディノスせんせーの舌もきもちぃ…もっとぺろぺろしてくださぃ♪(舌の感触を堪能するように腰を動かして、柔肉を犯していく) -- 礼蓮
---あは、礼蓮ちゃんのあっつぃ♪(胸の中で感じる熱い肉棒に興奮し、更に胸を押し付け) うふふ、これディノスさんのおっぱいの中に、お姉ちゃんのが入っちゃってるかしらぁ?えい、えい♪ (自分のそれを搾るように動かし、女医の中に母乳を直接流すつもりで) あらあら、先にズルいわねぇ。お姉ちゃんも♪(女医と同じように少年のそれを舐め、時に女医と舌を絡ませる) -- アーシュラ
---出したいならいつでも出して良いですからね・・・?ん…ふぅ、ぁん…また大きくなってる…(うっとりとした様子で挟んでるモノを見つめながら) あ、あぁ…ダメ、そんなに絞ったら私のおっぱい…感じすぎる様になって…っ(媚薬効果のある母乳が流し込まれる感覚、それは胸の感度を上げるとともにまた別の作用をもたらし始めて…少しずつ、確かに乳首に乳首が入り込んでるように見えながら) 二人でしたら…もっと気持ちいいですよ?んん…は、ぁ…あ、む…(互いに舌を絡ませたり、交互に咥えたり同時に舐めたりと、柔らかく包み込んだ状態での容赦のない快楽攻めをしていき) -- ディノス
---ぼくもおちんぽ、感じすぎちゃって、ぇ…♪ こんなの出ちゃう、すぐ出ちゃうぅっ♪ ガマンなんかできな、できなひ、ぃぃっ♪(腰を突き出した状態のまま、ふたりの顔を覆いつくすような勢いで粘っこい精液をびゅるびゅると吐き出していく) -- 礼蓮
---うふふ、これ本当に入っちゃってるわねぇ♪ ディノスさんのえっちおっぱい、もう何でも入っちゃうんじゃないかしらぁ? (容赦なく女医の胸の中に母乳を流し続け、拡張していく)おっと、こっちもこっちも♪ (少年の先端の位置で互いの舌を激しく絡ませあい、快楽攻めをしているところに大量射精を受けて) あは、出た出たぁ♪(粘つく精液は二人の顔中に、胸に、口の中に降り注ぎ白く染めていく) -- アーシュラ
---んはぁ…あ、嘘…本当になんか、アーシュラさんのが入ってて…ああ、でもまさかそんな事…&brr;(言いながらも母乳が流しこまれて、むずむずと胸が疼きながら) (そんな状態で、火照った身体は自然と目の前のモノを求めて…) ああん、あつぅ…(口を開けてそのまま白濁をを顔に受け止めながら、唇周りに付いた白濁を舌で舐めとり)んん…美味し…♪ -- ディノス
---あは、ぁ…きもちぃ…♪(二人の美女が自分の精液をうれしそうに受ける姿は欲望を満足させて、また燃え上がらせて) ほんとだ…乳首に入っちゃってる…すごぉ…… ディノスせんせーのおっぱいおまんこ、ぼくのも入るかな……?(乳首を受け入れるさまを見て、欲望に日がついた様子で) -- 礼蓮
--あらあら、もったいない♪(女医の顔に付いた精液を舐めると口に溜めて、それを口移しで女医に飲ませようと) うふふ、試してみたい・・・?(胸を離すと、そこには先程よりも明らかに「穴」がある女医の乳首があり) さぁ、礼蓮ちゃん・・・(二人分の母乳を垂らす女医の胸をやわやわと揉みながら持ち上げ、誘う) -- アーシュラ
---あ…ん、は…(精液を舐めとられて、そのまま唇を重ねられて…こちらから舌を絡めるように口内の精液を舐めとろうと動かしたりしながら) 何でこんなに…入って……あ、アーシュラさん…?(何となくよからぬ企みが脳裏をよぎりながら) …い、いくらなんでも入る訳が…それに出したばっかりで大丈夫…?(と、大量に放ったばかりの礼蓮のモノをみながら、もしこんな所に入れられたらどうなるだろうと想像してしまい) -- ディノス
---こんないやらしいところ見せられて、おちんぽがちっちゃくなるわけないじゃないですかぁ…(甘えた声とは裏腹になえる気配のない肉棒を乳首の穴に押し当てて) はぁい、アーシュラせんせー…♪ あは、ぁ…入る、キツい…これすき…♪(右に左に腰をひねるようにして、少しずつ狭い乳首の穴に肉棒をねじ込んでいく) -- 礼蓮
---うふふ、美味しいわねぇ♪(唾液と精液、口の中に残る母乳の味に舌なめずりしながら) 全然大丈夫そうね♪ さぁ、やっちゃってやっちゃって♪(徐々に乳首に押し込まれていく肉棒を熱い視線で見つめ) あははは、本当に入ってるわよディノスさん♪ ねぇ、今どんな感じぃ?(もう片方の乳首も指で弄り、拡張しながら問いかける) -- アーシュラ
---濃厚過ぎて頭の中までコレの事しか考えられなくなりそう…(そう言いながら吐息を漏らして) あ、ああでも入れるところはそこじゃなくって下の方で…あ、胸に当たって…う、そ…入って…きて、る…? (目の前の光景、そして胸の内側を広げていく圧迫感に一瞬頭が理解を拒むものの) あ、でもこれ…入ってる…んん、あ、嘘…どんなて…こ、れ…胸の中で別の生き物が入ってて、でも…胸で感じるのって…好き…ぃ(注がれたり、自身の母乳が潤滑剤となり受け入れつつもう片方の乳首も拡張されて) あ…私のおっぱい…やらしくなっちゃってる…♪ -- ディノス
---ディノスせんせーも気持ちいいんだぁ……それじゃあ、もっとしますね…? ディノスせんせーのいやらしいおっぱいおまんこ、ぼくのおちんぽでぐっちゅぐっちゅっておかしちゃう…♪(快感のあまりに口の端からよだれをこぼしながら、ディノスの片乳に手を沿え持ち上げ、まるでオナホールでも扱うようにぐりゅぐりゅとしごいていく) -- 礼蓮
---ええ、入っちゃってるわよ♪ ディノスさんのおっぱい、もうおまんこみたいになっちゃってる♪ (言いつつ中指を乳首の中に捻じ込もうとして) 気持ちいいの?うふふ、好きなのねぇ♪ (楽しそうに少年のモノが胸の中を蹂躙する様を見つめ、空いている手は女医の後ろの窄まりへ) さぁ、全部の穴を気持ちよくしないと♪(そのまま、そちらへも無遠慮に中指を突き入れる) -- アーシュラ
---ああ、だめぇ…私のおっぱいそんな風に使っちゃ…んっ、ダメ…なのに…どうしてこんなに気持ちいいの…? (豊かに実っている胸をオナホール扱いされて扱かれる度にもう片方の胸は揺れながら) はぁ、ん♥ こっちもそんな風に弄られたらぁ…(母乳の作用か、胸の中に肉棒や指を差し込まれて感じてしまう…そんな非現実にすっかりと理性が飛びそうになりながら) ふはぁ…っ♥お、しりぃ…お尻に指いきなり入れられ…あ、ぁ…そんな、こんなのって…っ♥(唐突に指が入り込んできて、一瞬体がこわばりながらも…その表情は気持ちよくて仕方ないという事が隠せない程蕩け始めて) -- ディノス
---ディノスせんせーもヘンタイ、だからですよね? こんなふーにおっぱい犯されて感じちゃうんですか、らぁ…!(つたない言葉責めをしながらも快感には抗えずにごりゅごりゅと胸の中をこすりあげていって) せんせー…おっぱいおまんこに中出ししてもいいですか…? いいですよね? も、我慢できませんからぁ…イく、イっちゃう、おっぱいおまんこに中出しするぅっ…♪(もともと快楽に弱い上に媚薬愛液で発情しっぱなしの身体で耐えられるはずもなく、抜く暇もなく胸の中に精液をほとばしらせて…それでも動きは止まらず射精しながら胸を犯し続けて) -- 礼蓮
---ええ、ディノスさんはすっごいヘンタイさんね♪ だって、こんなにグチャグチャにされて感じてる♪ (乳首と窄みに入れる指に薬指を追加して、指を曲げて中を掻き回し) あは、礼蓮ちゃん出ちゃうの?出しちゃえ出しちゃえ♪ (胸の中に出しながらも動き続ける姿に恍惚とした顔を見せながら)あはは、ディノスさんのおっぱいの中、 ディノスさんとお姉ちゃんと礼蓮ちゃんのお汁でタプタプになっちゃってるぅ・・・最高のミックスジュースの完成ねぇ? (乳首から指を抜くと、まだ少年の肉棒の刺さる胸を外から搾るように揉んで) -- アーシュラ
---ヘンタイ、ヘンタイだなんて…でも…でも…(否定したくても出来ないのは二人が言うとおり気持ちいいと感じてしまってるからで。) おっぱいに…そんな事されたら胸が妊娠しちゃって…あ、ダメそんな…!あ、はああ…♥♥ (だらしなく口を開いて快楽に身体中を蹂躙されている状態、たっぷりと乳房に射精を受けながらそのまま腰が動かされて声にならない嬌声をあげながら) (すっかりと拡張されているもう片方の乳首と後ろの窄まりかき混ぜられながらビクビクと身体を痙攣させるように震わせて) ああ…私のおっぱい…凄くやらしいことになっちゃってる………♥ (息も絶え絶えになりながら快感を一身に受けつつ…)…でも、私のおっぱいをこんな風にしたアーシュラさんのおっぱい…もしかして私のより気持ちいい…?(秘部からも溢れ出した愛液が太腿を伝いながら…不意にポツリと、つぶやく) -- ディノス
---あぁぁ…♪(びくんびくんと腰を跳ねさせながら全部ディノスの胸の中に射精しきって) アーシュラせんせーのおっぱいも、入る、ですか……?(乳首から肉棒を抜くと、まだまだ出そうなのがわかるほど硬く脈打って、ぼうっとした様子でアーシュラのほうに向き直る) -- 礼蓮
---うふふ、ディノスさんのおっぱい、こんなに広がっちゃって・・・もうずっとえっちな形のままかもねぇ? (肉棒が引き抜かれると、後ろに回していた指をその中に入れてぐちゃぐちゃと掻き混ぜ・・・そこに思いがけない一言) え?・・・え〜っと、お姉ちゃんは無理じゃないかな〜・・・?(目線をそらしながら、一歩後ろに) -- アーシュラ
---やぁ…今敏感になってるから掻き回しちゃだめぇ…それに拡がったままだ、なんて……(息遣いを荒くしたまま) …無理、だなんてそんな事無いですよ?私は…入りましたし。…少しだけ、入れてみませんか…? -- ディノス そうですよぉ…試してみましょぉ? あーしゅらせんせー、でぃのすせんせーをそんなに気持ちよくしてあげてますし…せんせーも、きもちよくならなくっちゃ、ね?(ふらふらと近寄りながら、肉棒は萎えずに脈打つたびに精液と先走りの混じった汁をたらして、雄のにおいを雌ふたりに届けていく) -- 礼蓮 え、でもほら、お姉ちゃんは身体が子供だし・・・(下がろうとするも、近づく様々な汁に塗れた肉棒を見ると唾を飲み) ・・・ちょ、ちょっとだけ・・・先っぽを当てるくらいなら、ね・・・? -- アーシュラ
---体が子供でも…(いつの間にかアーシュラさんの後ろに回り込んで胸を下から支える様に揉みあげて) ほら・・・ほらぁ、礼蓮くん?先っぽならいいってアーシュラさんから許可出ましたよー…?(雄の臭いに息遣いを荒くしながら、吐息がアーシュラさんの耳にかかりつつ礼蓮君を誘う様な視線で) -- ディノス
---おっぱいはとってもえっちな大人のおっぱいですよね…? おっきくて、えっちぃミルクだって出るんですもん…♪(ディノスの手にしたがって形を変える巨乳に目を奪われながら近づいて) はぁい…先っぽ、ずぼずぼ、しますねぇ…♪(片方のちくびに自分の先端を押し当てて、ぐにぐにと押し付けるように腰を動かして) -- 礼蓮
---そりゃあおっぱいは大きいけどぉ・・・ぁ・・・(後ろから揉まれ、吐息を受けると胸の先からトロリと母乳が零れ) あぁ・・・あ、当たってるぅ・・・!(乳首に肉棒の先が当たり、そのまま押し付けられると先端についた様々な汁が更に母乳で濡れていく) -- アーシュラ
---おちんちんをこんな風に感じてみるのも、悪くないと思いませんか・・・?(肉棒を押し付けられている様子に微笑みつつ空いている方の乳首をまるで乳搾りの要領でミルクを出そうとして) ・・・それにしても、私のおっぱい以上にエッチなのに…本当に入らないんでしょうか…?(絞っている方の先端を指で突付き、こちらからも刺激を与えながら) -- ディノス
-おさけのんできもちーいー -- ディノス 2012-11-09 (金) 22:14:10
--酔った勢いで患者とセックスする先生とな! -- 2012-11-09 (金) 22:15:20
---やー炭酸の入って無い感のお酒あったから買ってきたら凄いんですよー。 酔ったままじゃ中々し辛いですけどねー文章とかー。 -- ディノス 2012-11-09 (金) 22:18:02
---世知辛い世の中から一瞬の逃避を得るんやな……。(なでなで) -- 2012-11-09 (金) 22:19:16
---逃避したい逃避したいー(なでられさわさわなでなで -- ディノス 2012-11-09 (金) 22:20:28
---あふん(くねくね ちなみにエロいことするとしたらどんなんがいいかちょっと酔った勢いで言ってみてよせんせー -- 2012-11-09 (金) 22:25:44
---ほーらー、気持ちよくなりたいんじゃないですかー?(さわさわ えー?そうですねー、ぶっちゃけグロく無ければ何でも良いです。あー…今顔赤い、マジ赤いです。 -- ディノス 2012-11-09 (金) 22:29:35
---なりたいけどこんなところじゃ…!(ぷるぷる) 羞恥のせい…なわけはないからお酒か。せんせーはすぐ顔に出るタイプ、と… -- 2012-11-09 (金) 22:35:21
---もっと人間体に正直になりましょうよー?でないと毒ですよ?毒は吸い出さないといけませんよね吸い出してしまいましょうそうしましょう(もぞもぞ まあ思考はしっかりしてる様な気はするんですが、気がだいぶ大きくなります。後ものすごく弱いんですよお酒、飲んでるお酒3%の280mlのなんですがこれ半分飲んで酔いまくりですよ -- ディノス 2012-11-09 (金) 22:39:27
---先生本当に酔っ払ってるー!(もぞられもぞられ本気で抵抗できない男のサガ) ……俺より酒に弱い人初めて見た -- 2012-11-09 (金) 22:47:56
---良いじゃないですかー酔ってたってー(一気に喉奥まで銜え込みながら) わはひはいへりはのはひんいっふぁいらふぇれよっふぁるんれふほ(咥えたまま、私サイゼリアのワイン一杯で酔っちゃうんですよー。とか言ってる。頭結構くるくるしてきた -- ディノス 2012-11-09 (金) 22:50:50
---せんせーどうせなら吸い出すだけじゃなくておっぱいも使って搾り出したほうが効率がいいと思うー…! あと俺だけちんちん見せてると不公平だから先生もおまんこ見せてくれる? それは弱いわ… -- 2012-11-09 (金) 22:57:31
---それもそうですねー脱いじゃいましょう(一気に全部脱ぎながら挟み込んで) じゃあ体勢もこんな感じで(男の上にのって69の体勢で胸で挟みながら先端を舐めて) おかげでなんかまだくらくらします。 -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:01:11
---うおぁ…先生これ最高の眺めだ! 先生にだけ舐めさせてると申し訳ないから俺も舐めるね?(先生のおまんこの匂いを思いっきり吸い込んだあと自分も割れ目にぺろぺろと舌を這わせはじめ) くらくらしてるディノス先生も素敵だと思う -- 2012-11-09 (金) 23:07:40
---良いんですよそんな気にしなくてもー、ああでも舌とか差し込まれたりされたらもっと気持ちいいかも…(舌を這わされていく内に濡れそぼりながら、こちらも先端に吸い付き竿を柔らかな乳房で挟んで扱きながら) いつも以上に何やってるんですかねって気分になってますが酔ってるなら仕方ないですはい! -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:12:30
---こう、はらー? あと先生はこのパンパンに硬くなったちんちんでどうしてもらいたい?(こうかなーと言いながら舌を伸ばして内側もぬるぬると舌で刺激して愛液をじゅるじゅるっと時折音を立てて吸い上げる) 酔ってるならしかたないね! -- 2012-11-09 (金) 23:17:07
---あふっ、そうそう、そんな感じで…。決まってるじゃないですか、酔っぱらってる私のおまんこにこのパンパンに硬くなったおちんちん入れて貰ってパンパンしたいですよ?(顔を上げて手で扱きながら、濡れ具合も準備万端) エイミアには後で誤っておくしかないですね、仕方ないですね -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:21:02
---先生の頼みなら何だってしちゃうよ俺! でも、いやらしいポーズしながらおねだりしてくれたらきっとちんちんが興奮してもっと硬くなるよ(腰を上げて時折先走りを顔に擦り付けて鼻腔に直接雄の匂いをかがせながら) -- 2012-11-09 (金) 23:26:18
---ん?今何だってするって言いましたよね?…ホモセックスもしてくれるんですよね!?(突如興奮する女医) いやらしいポーズですか?そうですねー…(腰を軽く浮かせて指で膣孔を広げてみせながら)こんなに元気で男らしい臭いを私に擦りつけてるおちんちん…この中に、生で入れたら口でするよりもっと気持ちいいですよ…?それに後から後から…溢れてきちゃう、その大きいおちんちんで蓋をして…もらえませんか? -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:31:39
---先生が男になってくれるなら! うわ先生最っ高…!それじゃあ先生のご要望にこたえて思いっきりふたしてあげようかな!(浮いた腰の入り口に亀頭を擦り付けて、体重をかけてずぶうっと一気に押し込んで子宮口を圧迫する) -- 2012-11-09 (金) 23:36:13
---掘っても良いんですか?!(ガタッ) まだ入れてないのにそんな事言われても?あふ・・・んん、一気に奥まで…っ (体重を乗せて一気に奥まで疲れて子宮口を圧迫され軽く体が持ち上がる様な錯覚を覚えながら) (体にアルコールが回ってるためか普通よりも膣内が肉棒を温かく包み込みながら) -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:40:37
---その代わり掘り返すからな! 先生のおまんこが最高に気持ちいいのは分かってるからいい、のっ! お酒のせいで先生、子宮口まで精液がほしいってもう降りてきてるよ? 酔っ払いながらのセックスそんなに気持ちいい?(まんぐり返しの格好でがつんがつんと責め立て) 先生は先生でさっきグロ以外なら何でもいいって言ったよね? それじゃあおまんこに入れたままアナルもいじっていいのかな? -- 2012-11-09 (金) 23:48:25
---望むところです! もうそんなに私としてもらってるんですか?どうもありがとうございます…っ♥(改めてお礼を言いながら)はひ…!すごく…いつもよりなんか、気持ちいい気がして… -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:51:52
---(いつもと違う体勢、普段では当たらない部分に肉棒が当たりながら、子宮口は降りてきて男の先端が何度も押し付けられていき) んん…何だそんな事ですか?もちろんいいに決まってるじゃないですか…もう一人呼んで後ろも入れて貰っても良い位です♥ -- ディノス 2012-11-09 (金) 23:53:45
---こんなに淫乱な先生のおまんこが気持ちよくないわけがないじゃないか(抱き上げて腰同士を押し付けてぐりぐりと子宮口をこじ開けるよう先端も押し付けて) もう一人はさすがにいないし、そんなに酒酔いセックスが気持ちいいならもっと酔っ払ってもらおうと思ってー(力の抜けた先生のアナルに小さめの酒瓶を口からこじ入れて、中身のワインを直腸に流し込む) -- 2012-11-10 (土) 00:01:51
---それは、良かったです…っ(感じて貰えてるだけでも十分過ぎる位の喜びを感じながら。抱き上げられながら子宮口を突かれつつ、自身の重さで先ほどよりも深く受け入れながら) そんな美味しい話そうそうありませんよねー…ところでもっとって、今の状況に十二分以上に酔っちゃってるんですが…ひゃいっ!?(お尻の窄まりにあたる冷たい感触、そして何かが押し当てられて冷たいものが流れ込んでくる…そしてすぐに身体が熱くなり、更に子宮口が緩くなっていって更に奥まで侵入出来そうになる) -- ディノス 2012-11-10 (土) 00:07:11
---直腸から直接吸収される酒は効くでしょ先生ー? もうしなだれかかってきてるせいでアルコールで火照ったむっちりした淫乱な体をこっちに押し付けちゃって… 子宮で精液直接浴びれば孕めるかなー?ねえ先生孕んでよ、いっぱい子宮に直接写生するからさ!(ごちゅごちゅと音を立てて、子宮口を突き破って直接子宮を犯そうとして) -- 2012-11-10 (土) 00:15:56
---ひぁぁ…こ、れぇ…しゅご、く…危ないのにぃ…ひ、ひぃ…ふぅ、んんっ!(一気に酔わされて呂律が回らなくなりながら) 孕んで、ほしいんれふか…?あ、あぁ…膣内にそんな、風にされたら…!(全身が弛緩し、仮に抵抗しようとしても身体が全く動けずに男のされるがまま子宮を蹂躙されて) -- ディノス 2012-11-10 (土) 00:25:19
---危ないからその分気持ちいいんじゃん先生、気持ちいいでしょ? 気持ちよかったらちゅーしてよ、べろちゅー ちんちんで子宮口ぶち抜かれて孕まされるの先生大好きだよね? 気持ちいいもんね?(言いながらも腰を激しくぶつけ続けて、一往復ごとに子宮口をぶち抜いて子宮までオナホ同然に犯して行く) -- 2012-11-10 (土) 00:33:44
---そんな風に言われたらもう…好きです、大好きなんです…!私の体で気持ちよくなってもらって、直接子宮に射精してもらって…それが…大好き…。 (頭を動かして男の口内に舌を差し込み絡ませながら、腕を回して離れない様に) -- ディノス 2012-11-10 (土) 00:38:29 んぢゅる…ぢゅぱっ、ずじゅるる…あぁ、先生ってよだれまで甘酸っぱいんだからずるいわ…(子宮の奥にどろりと濃い先走りをたらしながら動きにも余裕がなくなって、もう少しでイきそうだと先生にも分かるほど) 孕んだらまたくるからね先生、今度はボテ腹セックスしたいな! -- 2012-11-10 (土) 00:50:08
---は、んん…む、ちゅ…じゅるる…あ、む…っ!ぷは…ズルいって,何ですかずるいって……ボテ腹でしたいんでしたら、ちゃんと…種付けしてくださいね? (先走りに反応するかのように膣内が脈動し、射精を促しながら) -- ディノス 2012-11-10 (土) 00:55:36
---するよ、するする、超種付けする…!! 先生の淫乱な子宮に直接射精して孕ませて、ボテ腹にしてやるからっ!(腰を抱えるようにして最後にずぼっと音を立てて子宮の一番奥まで亀頭を押し込んだかと思うと、卵管まで埋め尽くすような勢いでどろどろの糊みたいな精液をあふれさせていく) -- 2012-11-10 (土) 01:16:04
---は、い…っ!そのまま、私の中に全部…全部吐き出して…!(中でも外でもしっかりと抱きつき締め付けながら子宮奥、卵管まで入り込むかと思う位の勢いで子宮内に精液を満たされながら) あ、はぁ…凄く、出てます……んん、安全日でも…妊娠しちゃうかもしれない…です、ね…(繰り返し子宮内で跳ねる様に射精されながらその度に身体を震わせて) -- ディノス 2012-11-10 (土) 01:24:17
---先生が妊娠したいと思ったらきっと妊娠するよ、これだけたくさん子宮に中出ししたしね…!(子宮のおくまで入れたままで腰を揺らして中をかき混ぜるようにしながら) -- 2012-11-10 (土) 01:42:35
---あ、あ…お腹の中かき混ぜられて…んん…は、ぁ…ぁ…っ (肉棒で掻き混ぜられながら男にもたれかかって)…凄く良かった、です…ん、ん。(たっぷり出されているお腹を撫でて) -- ディノス 2012-11-10 (土) 01:48:44
---久しぶりにたっぷり出したから今度はボテ腹ディノス先生に中出しするね? 今日はありがとう先生(もう一回ぎゅっとする) -- 2012-11-10 (土) 01:55:25 それは…楽しみですね。いえいえ良いんです、こちらこそありがとうございます(抱きしめられながら意識が遠のく。 -- ディノス 2012-11-10 (土) 02:00:56
-相談スペース的なもの -- 2012-10-23 (火) 02:03:38
--一回出してから脱がしたくて、スルーした感じになってごめん -- 2012-10-23 (火) 02:04:06
---あと今日の酒場の流れ的にあっちのコメ再浮上は危険かなと思ったのでこっちに作ってごめん -- 2012-10-23 (火) 02:04:38
---いいよー…って酒場がちょっと荒れ気味かな…ううん気遣いありがとう。 -- エイミア 2012-10-23 (火) 02:06:55
---3時半までに終わらせたいと思ってます、長くなってて申し訳ない -- 2012-10-23 (火) 02:48:59
---一区切りつけて文通とかにしても良いんだよ…?こっちは大丈夫だけど、確かそっちは普段2時位って言ってたし -- エイミア 2012-10-23 (火) 02:57:13
---なんだか終わりそうにないので、文通でお願いするかも。そちらで締められてもいいです このあとの展開は、とりあえず見てる中でまた出して種付けしてる所まで少年はいる予定でした。長くなりすぎた -- 2012-10-23 (火) 03:28:08
---了解、とりあえず文通と言う方向で続きだけ書いておいて、再開しやすいようにしておくよ? …まあ長くなるよね、うん…その想定だと4〜5時間くらいで考えてたかな…本当にごめんね? -- エイミア 2012-10-23 (火) 03:29:58
---いえ子供は今さっき思いついたので、本来なら普通に出して終わってたと思います エイミアは次はいついけるのだろう?それに合わせようかと、ちなみに明日はちょっとこちらが無理でして -- 2012-10-23 (火) 03:33:44
---思いつきなの…!?…出して一番喜ぶのは多分どこぞの女医だと思うかな。うん…まあ思いついたなら仕方ないね 次?んー…基本は寝て無ければ2時位までならいつでもいけるかな?了解、じゃあ水曜が一番近い? -- エイミア 2012-10-23 (火) 03:38:04
---子供じゃなくておっさんの方が良かっただろうか、でも出したのだからもう仕方がないね それでは水曜日に、遅くまでごめん。あと匿名だったのに相手してくれて有難うとだけ言いたかった -- 2012-10-23 (火) 03:44:28
---見てて知ってるけどこちらに一応、大丈夫ですから気にせずゆっくりと明日でなくてもまた元気なときに -- 2012-10-24 (水) 22:31:55
-ん…っ ふ…まだ少し落ち着かない…(発情期が少し鎮まってきて…それでもやや疼く感覚が残りつつ、買い物の為に街中をフラフラと歩いている) (…元々、身体から特殊なフェロモンを出しているが発情期だとそれが顕著になる為、そういう考えの相手を引き寄せてしまってもおかしくない状況) -- エイミア 2012-10-22 (月) 23:57:38
--あれ、あの子は(見知った顔、とはいえ相手は自分の事は知らないはず。何せ自分は酒場に出入りするだけの人間) (ただ可愛さに惹かれ、いつかは話したいと思っていた子がフラついていたので声をかけようとした) (しかし前もロクに見ていないとは思わず、エイミアとぶつかることとなる) ご、ごめん大丈夫?(胸にぶつかってきた幸運を感謝するが、同時にフェロモンに晒された事にはまだ気づいてない) -- 2012-10-23 (火) 00:03:35
---ぇ…?きゃっ…!(不意に前方が遮られてそのままぶつかってしまい、相手の胸に飛び込む状態となりながら) え…?あ、ご、ごめん…ボクは大丈夫だけど…君は平気…?(上気した顔、呼吸を少し荒くしながら…身長差からか、相手を上目使いで見つめる状態。元々フェロモン自体が自分の意思でコントロール出来ないが…かなりの影響を及ぼさせてしまっているであろう) -- エイミア 2012-10-23 (火) 00:07:50
---あぁ、だ、大丈夫だよ(潤んだような瞳、荒い呼吸、そしてフェロモン。全てが男心をくすぐらせる) き、気をつけてね(そう言って一旦は離れようとする、しかし一度揺り起こされた雄の本当は静まることなく、むしろあの雌を逃すなと本能ががなりたてる) (男もフラフラと、エイミアのあとを追う。そして人通りもまばらな通りを入るのを確認すると先回りする) (まるで獲物を待つ肉食獣のように、路地裏にひそみ) -- 2012-10-23 (火) 00:13:29
---んん…なら良かった…あ、うんありがと…(そう言って足取りもおぼつかない状態で歩き始めて) …ちょっとキツいなぁ、人通り少ないし一旦休んだ方が良いかも(息をついてどこか休めそうな場所は無いかと歩きながら路地裏の前を通ろうとして) -- エイミア 2012-10-23 (火) 00:16:51 (通り過ぎようとしたエイミアの手を、男はむんずと掴むと一気に路地裏へと引きずり込むとそのまま口を塞ぐ) (そこは幅3mほどの薄暗がり、路地からは出入り口に積み上げられた木箱が出口の7割を塞いでおり、男は残り3割ほどの隙間から引っ張り込んだのだ) (しかし路地から木箱で見えにくくとも、それ以外は何も覆い隠すものはない。野外も同じだった) はぁ、はぁ(男の荒い息遣いで気づくだろう。男に引っ張り込まれたことを) -- 2012-10-23 (火) 00:23:21
---少し落ち着かせれば大丈夫、かなぁ…え?(急に腕を取られてそのまま引っ張り込まれながら) え、ええ?(一瞬何が起きたのか理解できないまま銀狐は路地裏の影に押し込まれる状態、そして…)あ…君は…!? (ついさっきの事なので流石に忘れ様がない、ぶつかったばかりの男が目の前で荒い息遣いでこちらを見ている…もう何となく嫌な予感しかしない状態でそれでも念の為)…え、ええっと、何の用…かな…? -- エイミア 2012-10-23 (火) 00:28:39
---覚えていてくれたんだ(口調は変わらない、ただ目つきは既にエイミアも何度も見た事がある雄の目) (今さっき会っただけ、というだけなのに男の中では酒場にいたときから知っていてくれた。そんな風にも受け取ったのだろう) 何の用って、あれ?(そういえば何故こんな事をしてるのか、一瞬我に返りそうになる) (しかし、引っ張り込むときにずれた帽子から望む耳に、酒場で聞いたエイミアの弱点の話を思い出すと、空いた手で触れ始める) -- 2012-10-23 (火) 00:37:30
---覚えてるも何も…さっきぶつかったばっかりだし(それ以外では面識のない相手、しかし様子がどうにもおかしいというか。この状況…しかもまだしっかり発情期が抜けきって無い状態なのでとにかく言いくるめて逃れようと思いつつ) そ、そうそう、こんな暗がりで急に足を止めさせるなんてきっと何か急ぎの用事があったんじゃないかな…?(その一瞬の変化に賭けようとしながら) (どうしたものか…と思っていると耳に触れる指に)や・・・ちょ、そこは・・・(体から力が抜けて上手くたっていられない状態になる、どこから聞いたか分からない情報だが…その真実は確かなようだ。そういえば耳以外にも弱点があったことを思い出すかもしれない) -- エイミア 2012-10-23 (火) 00:42:43
---え、なんだ。知ってる訳じゃないのか(男は見るからに意気消沈する、しかし事態は思わぬ方向へと進みだす) こっちはエイミアの事見てたのに、知ってたのに(言いがかりと逆恨み、そんな発言をする男の目には怒りの炎すら灯り始める) 気持ちいい、んだろ?(口調も荒っぽくなり、手の動きも乱暴なる一方でもう片方の手は尻尾へと向けられる) ほら、いいんだよな。エイミア(弱点である箇所を同時に責め立てて、相手の抵抗力を奪っていく) -- 2012-10-23 (火) 00:48:29
---あた…、当たり前、じゃない…見られてたとして、も…一度もこっちに話しかけてこないなら知りようが無いし…(至極もっともな事を言うがそれが今の男に対してどう作用するかは…少なくともあまり良い方向ではないだろう) な…っ!?そんな、訳……ひぅっ!?(耳と尻尾、特に身体が否応なしに敏感になっている状態なのでいつも以上に弱点となりながら) あ、ぅ…ま、待って…待って、もう…(そのまま男に背を向けたまま、壁に凭れかかりながらずるずるとへたりこんでいく) -- エイミア 2012-10-23 (火) 00:55:30
---じゃあ、覚えてもらうさ。今日ここでたっぷりと(それがどういう意味か、エイミアにも察しがつくだろう) さっきも潤んだ瞳してさ、実は俺の事誘ってたんだよな?(尻尾をしごき、耳をくすぐるように触りながらの言葉) (それを証明するかのように、背を向けてヘタリ込お尻を向ける姿は、男にしてみればしてくれと言わんばかりである) (スカートをめくりあげると下着と尻尾が丸見えになって、その尻尾を触りながら男はベルトを外していく) (人通りもまばらだが人気がある路地とは裏腹に、薄暗い路地裏に荒い息の男女の吐息とベルトを外す音が響く) -- 2012-10-23 (火) 01:02:12
---覚えてもらうって…(嫌な予感というのはどうにも当たりやすい、そして分かっていても身体から力が抜けきっていて抵抗する事すら容易には叶わず) か、勝手な事ばかり言わな…ん、ひぅ…っ!(弄られながらで言葉が遮られて、尻尾を弄られているので当然スカートも捲れてショーツも露わになっている) …ね、ねえ?ところでその…今何をしようと…?(外で、まさかとは思うが…この音、そのまま何をしようとしているのか…想像は付くが一応訪ねて -- エイミア 2012-10-23 (火) 01:09:32
---だからさっきも言ったじゃないか、覚えて貰うって(ベルトも外し終え、引きずり出されたペニスは大きく太い) (エイミアのフェロモンに当てられ、体がこの発情した雌に対して通常以上に固く大きくしてるのだろう) いいからエイミアは四つん這いになってろって、今から入れてやるから(下着を乱暴にずらし、あてがわれるのはもちろん亀頭) (エイミアの有無など聞くこともなく、腰をしっかりと掴み逃さないようにしながら男は無情にも腰を突き出していく) -- 2012-10-23 (火) 01:16:39
---ね、え…まさか本当にここで……?(露わになった肉棒、その臭いが自身の鼻孔に届き…否応なく体が熱を持ち始めて) (背を向けている為大きさは分からないまま、直接押し付けられる亀頭)そんな、無理に入れなくて良い、から…ぁぁ…! う、ぁ…拡げられ、てる…(腰を掴まれて逃げる事も許されないまま、男の物が挿入されて…発情している身体の膣内は熱く、男のモノを抵抗なく受け入れてしまいながら)ほん、とに…入っちゃった…外、なのに…外なのに…! -- エイミア 2012-10-23 (火) 01:23:42
---無理やりするから、覚えて貰えるんじゃないか。ほら、そう言いながらも(男の想像以上に、抵抗もなく迎え入れられる) (ヌルリと挿入されたペニスは根元から奥までエイミアの膣内を埋め、亀頭はまだ固く閉ざしたままの子宮口に押しあたっている) すっごいな、エイミアの中。熱くて、絡みついて(男は征服感に酔いながら、腰をブルリと震わせる) なんだ、エイミアは外は嫌なのか?(まるで心配するかのように、腰を動かさないまま問いかけた) -- 2012-10-23 (火) 01:31:06
---ひ、ぃ、やぁ……!(男の勝手な理屈だが、自身の身体は抵抗も無く受け入れてしまっている状態で…愛撫すら事前にほとんど無いままですんなりと奥深くまで入ってしまっている。その間、口を手で押さえて声を漏らさない様にしながら) (男と比べて小さな体を震わせながら)か、勝手な事言わないで…そ、れに…誰、かに…ここじゃ聞こえちゃうから…(荒い息遣いのまま通りの方が気になり気が気でない) お願い、だkらぁ…(そう言ってあげる声は震えていて…どこか、苛めたくなる雰囲気を醸し出す) -- エイミア 2012-10-23 (火) 01:37:20
---確かに、すぐそこに人が歩いてる…見つかっても不思議じゃないな(木箱の向こうで談笑しながら通り過ぎるカップルすらいる) けどそれが、なんかいいと思わないか?(変態的な言葉、しかし男はこの状況を楽しんでいた) (普段の男ならまず起こさないような行動、しかし本能とこのレイプのような状況に酔っていた) (その言葉を皮切り、男残しは動き出す。静かにゆっくりと、エイミアの膣内をペニスが前後する) (震えて懇願する少女のようなエイミア、しかしその膣には男のペニスが突きこまれ、路地裏で初対面の男に体を揺さぶられている) -- 2012-10-23 (火) 01:43:09
---う、うん…見つかったら多分タダじゃすまないから…ね、もうやめよう…?(とにかく今は止めて欲しい、という理性が働く) (そして続く男の言葉にもはや絶句してしまいながら、何だか目の前が真っ暗になりそうな気分) (男がそうして自身が楽しむように腰をゆっくりと動かし始めて…外だと言うのにこんな風に名前も知らない相手にいきなり犯されてしまっている) (頭では嫌だと思っている。筈、なのに…男の物が出入りしながら、ややキツめの締め付けに膣内が絡み付き、蕩かせてしまいそうな快感を男に与えてしまっている) ふっ、く……ふー…!(こちらはこちらで声を出さない様に必死に手で押さえているので、仮に脱がそうとしたりしても抵抗が出来ない) -- エイミア 2012-10-23 (火) 01:52:22
---ほら、エイミアだって締め付けてきて(絡みつく刺激は男がいままで経験した事がないほど、それほどにエイミアの中は男を昂らせる) はぁ、はぁ、エイミア、気持ちいいよ(男も大きな声は出さないが、腰に手を当てたまま気持ちよさそうに声をあげる) (エイミアの事など思いやってない自分勝手な言動、しかし発情期の体に与えられているのは性行為そのもの) (前後する度に子宮口に亀頭が当てて、感情面では拒否していても体が雄を迎え入れるようにするかのようだ) (そう、エイミアは忘れていないだろうか。今の自分が発情期であり、男がゴムもつけずに挿入している事を) -- 2012-10-23 (火) 01:57:27
---(男の物が膣内の絡み付く感触を楽しむように動きながら、元々燻り気味の身体が熱くなり始めて) はぁぁ…っ こ、っちはぁ…気持ち、良くなんか、無いのにぃ…(そうやってあげる批難の声はだいぶ蕩けて来ているので思考だけはどうにか正常で保とうとしながら) (もうそろそろ発情期も終わる筈だが、つまりはまだまだ発情期。男の動きがそれを想定しているかは知らないが、だんだんと子宮が下りてきて男の亀頭が押し付けやすい様になって) あ、ぇ…嘘、身体が…?あ…(そこで気付いた辺りだいぶ思考力も低下している様で、突かれながらでは上手く言葉に出来ないまま射精を受け止める体勢が体の方で出来ていく) -- エイミア 2012-10-23 (火) 02:06:14
---嘘言えよ、こんなに絡みついてきてるのに(愛液の量も膣内の絡みつきも、どう考えても感じてるとしか思えなかった) (そのことが男としては知らないと言われただけに、達成感とともに男心をくすぐるものであった) おっ、くっ、奥が(男も降りてきた事に気づき亀頭を子宮に押し当て、まだキスもしてないのに亀頭と子宮口は何度も重なり合う) よし、出すぞ、中に出すからな(男はもう野外だということを忘れたかのように、腰を気兼ねなくエイミアの尻肉へと打ち付ける) (パンパンと何かを打ち付ける音、そして響く水音、外にも気づかれるのではないかという所で、一際大きな音とともに音が止む) (もちろん止めた訳ではない、出すために強く打ち付け、そして密着させながら精液をエイミアの子宮の中へと流し込んでいるのだ) -- 2012-10-23 (火) 02:13:42
---それは…違、う…違うって……!(絡み付き、動かす度にいやらしい水音を立てて、自身の身体の変化に戸惑いを隠せないまま体が感じるままに感じてしまう) 〜っ!だ、から…奥をグリグリってしたり…しちゃ…!(深い部分で行われる鈴口と子宮口での淫猥な口づけ) (感じるまま感じてしまい、声を漏らさない様に必死になりながら…サラッと言われる言葉に反応しきれないまま、激しい…自分が気持ちよくなるような腰の動きと音でもう感づかれててもおかしくない状況) …え?(中に、そして一際大きい音で急に動きが止まり…そして中でひときわ大きく膨らんだ直後に何か肉棒とは別の感覚が膣内で感じられて一瞬何が起きているのか分からず)…な、か…中に…出し、た…? -- エイミア 2012-10-23 (火) 02:23:10
---あぁ、こうするともっと締め付けが(エイミアの弱点をまた新たに気づくが、男はもう限界だった) 出てる、出てるぞっ(子宮口に密着させたまま大きく膨らんだ亀頭の先端から、複数回に渡って何度も精液が放たれていく) (降りてきた子宮口にまずは精液を届けた所で、少し萎えたペニスが引き抜かれ、その直後に中に入りきらなかった精液が膣口から溢れ出る) はぁ、はぁ、やってやった。エイミアについに、出してやった(夢にまで見たことを達成して、男は吠えたいくらいの思いだ) (しかし目の前の雌はまだフェロモンを放っており、溢れ出る様を見てまた男のペニスが大きく反り立っていく) (今度は対面で、エイミアは壁を背にした状態で入れられようとしている) -- 2012-10-23 (火) 02:31:15
---出されて、やだ…やだぁ…!(何度も何度も叩きつけるように精液を奥に放たれながら、しかし抵抗も出来ないまま) (男の物が引き抜かれてそのままの体勢であふれ出る様子まで目撃されながら) ひど、い…酷いよ…なんでボクがこんな……(涙声で震えている様子、それすらも男の嗜虐心を高めてしまい逆効果。目の前の光景と共に男の興奮を逆なでして) (そうこうしている間に立たされて相手に向き直らされて)え…?ま、まだやるの…?(再び宛がわれて、背は壁に付いていて用意には逃れられない状態…もっとも、まだ呆然としているので身動をとる事すらできないが)) -- エイミア 2012-10-23 (火) 02:40:48
---へ、へへ、エイミアが悪いんだ。そんな風に男を誘うから(その涙声で震える姿に、嗜虐心から舌舐めずりを一つ) もしかして危険日だったり?でも大丈夫、俺は責任だって取るから(実際冷製になったあと、責任を取るかどうかはまた別問題) (ともかくそんな発言を繰り返しながら、茫然自失状態だったエイミアを立たせ、一つだけ積まれた木箱に腰掛けさせる) もちろん、エイミアだってこれだけじゃ物足りないだろ(自分勝手だが言い当てており、精液まみれの亀頭を押し付ける) (背中には壁で逃げ道を塞ぎ、エイミアの足をこれでもかと大きく広げさせると、あてがったペニスがまたエイミアの中へと挿入する) あぁ、また中に入ったよエイミア(エイミアの目の前で男の太いペニスがエイミアの中に飲み込ませていく) -- 2012-10-23 (火) 02:48:14
---そ、そんなボクは誘ってなんか…(実際誘った覚えは無いので本当に困惑している様子だが相手には通じない状態。通じていたらこんな状況にはならなかっただろう) (責任を取ると言われてもこの状況じゃ覚えてるかどうかすら…繰り返される発言に何も言い返す気力が起きないでいると、木箱に座らせられて) も、もう十分だよ……や、だ…もういや…嫌ぁぁぁ…!(精液まみれの肉棒を再び挿入させられて、体勢が違うためか先ほどとは違った締め付けや絡み具合が男の肉棒を包み込みながら、目の前で入れられているという状況…目を背けたくともしっかり入り込んでる事が感じられてしまう) -- エイミア 2012-10-23 (火) 02:56:22
---(先ほどとは違いエイミアの強く拒絶する声、そして手は男を押しのけようと必死に胸板を押してくる) (しかし男はそれどころでは微動だにせず、むしろ男の嗜虐心を助長しているのか強く奥に亀頭が押し当てる) さっきは一杯出したけど、まだまだ出せるからな(子宮口にこすり当てるように腰は円を描き、また前後をし始める) (今度はエイミアの胸元までをはだけ、半脱ぎ状態にさらけ出させ、薄い胸に手を這わせては乳首をつまむ) (傍から見れば、エイミアの拒絶の様子さえなければ和姦とすら見える可能性すらある) -- 2012-10-23 (火) 03:03:38
---(押しのけようとしても体格差などの関係もあり、まともに押しのけられずにいて) (押し当てられる亀頭、その存在を膣内にて主張するかのように脈動しながら) い、いっぱい出したならもう十分でしょ…?も、やだぁ…!(男の腰の動き、中の具合をまるで確認するかのような動きをされて) (服を肌蹴させられ外気に触れて軽く体を強張らせながら、敏感な乳首を摘ままれて) (まだ理性が働いているから拒絶の意思を見せているが、だんだんかなり怪しくなり始める。終わりが見えていた発情期だったのにこうして刺激されることで…膣内が絡み付く様な具合となっていく、表情も涙と…上気した顔でくぐもった声を上げている。これでもし漏れる声を我慢しなくなったら…) -- エイミア 2012-10-23 (火) 03:18:57
---まだまだ、出し足りない。一度くらいじゃ!(若いのに女日照りだった男だけに、精力は有り余っていた) (大きく広げた足の中で腰を動かして、先ほどとは違って木箱が軋む音と水音の音と、エイミアのくぐもった声が路地裏に響く) (男はエイミアの唇を塞ぎ、舌まで差し込んで腰の動きに夢中になっていた、その時だった) (物音に気付いたのか、覗き込んだ少年の姿がエイミアの目に映る。当然少年のまたエイミアと男の姿を見て驚いた顔をする) (男はそのことに全く気づいておらず、あるいは気付いても無視して行為に走っていたかもしれない) (ともかく、少年の目の前でエイミアは口を塞がれながら、大きく足を広げられて無理やり犯されている) -- 2012-10-23 (火) 03:26:21
---や、やっぱり自分が出したいじゃあないの…!ん、ふっく…!(言い返すだけ言い返すがそれ以上の言葉を紡ぐことが出来ない、下手に口を開ければ上げてしまう声に気付かれてしまうかも…と言う思いで) (ギシ、ギシっと木箱が軋み、そして唇を塞がれて必死に拒否しようとするが敵わずにそのまま舌を差し込まれて) (ふと気づくとその光景を驚いた様子で見ている少年がいる、見られて恥ずかしいという余裕すらなく…一縷の希望として見出しながら) (幸いにも男が気づいている様子は無いので少年の方に腕を伸ばして必死に助けを求めようとしながら。……もっとも、現状のエイミアは発情期で特殊なフェロモンを出している点も含めつつ、それが伝わるかどうかは少年次第で。) -- エイミア 2012-10-23 (火) 03:36:35
-ふう…(突貫工事) -- 2012-10-19 (金) 01:28:30
--突貫工事にも程があるわよ、と言うかそんなにしたかったの? -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:29:37
--発情期ってムラムラするじゃん? エイミアがセックスにそれもいいかもとか言ってるじゃん? これは燃え上がらざるを得ないよ -- 2012-10-19 (金) 01:31:02 そういう物なのかな…まあ発情期ってのは、あながち間違いじゃないけれど。 …少し乱れやすい方が良い? -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:31:43
---むしろ淫乱ってくらいのエイミアが見たい -- 2012-10-19 (金) 01:33:49
---了解…まあ、たまにはいいよね…?(そういうとベッドに腰掛けて、帽子も外して)…じゃあ、来て良いよ? -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:35:50
---改めてすると緊張するな……(頭をなでながら耳の裏と、尻尾をなでながらその根元を刺激しながら軽くキスをしていく) -- 2012-10-19 (金) 01:37:34
---ん…でもしたかったんでしょ?緊張するのも良いけど…楽しんで良いんだからね? (尻尾と耳、敏感な部分を刺激されながらの口づけに身震いしながら、こちらから舌を口内に差し込んでいき) -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:40:32
---もちろん (差し出された舌をくちゅくちゅと口の中で遊ばせて、だんだんと耳と尻尾への愛撫が耳全体、尻尾全体に広く強くなっていく) -- 2012-10-19 (金) 01:42:37
---ん、ふ・・・本当に、ノリノリだね… (どこか愉しげな笑みを浮かべて舌を絡ませながら、全体に性感帯全体に広がる様な愛撫に思わず身を預けてしまいつつ、手を伸ばして男の下腹部を軽くなぞる) -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:46:16
---国辱宿でエイミアとセックスしようと言ってた半分以上は俺だからね。…直接触ってもいいよ?&br;(唾液を吸い上げながらズボンと下着の前を空けて、尻尾から今度は尻肉をほぐすようにもみ始める) -- 2012-10-19 (金) 01:50:13
---じゃあ、念願叶った感じかな?…ありがとう、ボクの為にそんなに言ってくれて。ん… (口づけを交わしたまま、男の硬くなったモノを取り出して優しく両手で包み込みながら。胸と違って肉付きのいい尻を揉まれながら男の物を擦りあげていき -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:52:48
---エイミアのお尻、すっごい柔らかい…!手に吸い付いてくるみたいだ (手の中でどんどん大きく硬くなっていく肉棒を愛撫に任せて、両手で尻肉を割り開いて尻尾の根元とその下のアナルをくりくりと刺激して) -- 2012-10-19 (金) 01:56:47
---・・・実は結構、大きいの気にしてたんだよね。胸は小さいのに…なんかでもそうやって褒めてもらえると、うれしいかも (先端部を片手の指でくにくにといじりながら空いてる手で扱きつつ)ひんっ!?も、もういきなりそこは…うー・・・(いきなりアナルを弄られて慌てた様子だが体は力が抜けてしまってるので抵抗できず、ジト目で男を見て) -- エイミア 2012-10-19 (金) 01:59:35
---変態なのは嫌い? (臆面もなく笑みを向けて、指を銜えて濡らしてアナルをほぐして少しずつ指を入れていく) -- 2012-10-19 (金) 02:01:53 …嫌いじゃあないけど、いきなりだと驚くよ。もう…ん、ふぅ… (呆れた様に言いながら、アナルに指が入り込んでくると息を軽く詰まらせながら、しかえしとばかりに男の物を扱き) -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:03:37 でもいきなりの割にエイミアのアナルはおいしそうに指をしゃぶってるじゃないか (くぷくぷとかすかに音を立てながら指を少しずつ不覚まで入るようにしていきながら、自分のちんぽも脈打たせてエイミアの動きにあわせて腰を動かす) -- 2012-10-19 (金) 02:06:51
---それは…まあ、色々とあるけど…それにしてもいきなりお尻なんてね…やっぱりこっちに入れたい? (指が深くまで入り込んで解す様に動かされながら、脈打つ肉棒を扱きつつ)…淫乱狐のトロトロアナルにこのおちんちんを入れちゃいたい…? -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:11:15
---あ、ああ、入れたい…! 少し指でほじっただけで準備完了しちゃうエイミアのアナルで射精させて…! (一もにもなく頷きながら肉棒を押し付け) -- 2012-10-19 (金) 02:14:20
---全く…しょうがないなあ(押し付けられる肉棒と辛抱できないという男に対し) …遠慮しなくて良いから、ボクの中に来ていいよ…? -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:17:19
---エイミアが可愛すぎる……! (腰をつかんで、肉棒の先っぽだけアナルに埋めるとそのまま体重をかけて一気に押し込んでいく) うぉぁぁ…本当にトロトロの淫乱アナルだ…! -- 2012-10-19 (金) 02:20:00
---う、く…か、可愛いって…い、うなぁ…っ(と、いつものように反論しながらも狭いアナルで男の物を咥えこみながら) (しかし狭いだけではなく解されてトロトロとした感触を肉棒に与えて)う、ぁ…おっき、い…ね?(入り込んだ肉棒の大きさに思わず体を震わせながら) -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:23:24
---だって本当にエイミア可愛いし、エロいし…アナルも狭いのに絡み付いてきてぬるぬるだし…もうほんと、最高…! (背中全体に覆いかぶさるようにして肉棒を出し入れしながら胸のやわらかい感触を楽しんで) -- 2012-10-19 (金) 02:26:00
---だ、だからかわいいって……うぅ…ん、でも…喜んでくれるなら…良いかな。うん…君のも大きくって…ボクも…気持ち、良い…よ! (生まれたままの姿で覆いかぶさられながらアナルへの抽挿を繰り返されながら、小さいながらも柔らかさで男を楽しませながら、尻尾を震わせて) -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:30:06
---じゃあ今度はもっと深くまで入れてみようか、っと…!(つながったままで今度は腰に手を回して、逆駅弁の体位で立ち上がって、エイミアの体重でもってより深くアナルに肉棒が食い込むように) -- 2012-10-19 (金) 02:33:32
---深くって…ひあっ!?あ、あぁ…うんん…さっきより奥まで入って…っ(自重で先ほどより深く銜え込んで、全体を包み込む圧力が増してまるで搾り取るかのように締め付けながら) -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:36:51
---、っと、こ、れ、いい…!出るよエイミア、アナルに中出しするからな…っ!! (搾り取る様な締め付けに逆らわず、腰をぶつけて一番奥まで肉棒を食い込ませてから精液をびゅるびゅると大量に吐き出していく) -- 2012-10-19 (金) 02:41:21
---良いよ…出してそのまま、ボクのお尻に…っ!あ…っ つぅ…い、ん、は…ぁぁ… (腸内の奥でびゅくびゅくと大量の射精を受け止めながら、どこか恍惚の表情を浮かべながら力なくグッタリしつつ)…いっぱい、出したね(にこっと男に微笑みかけて) -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:44:41
---んぁー……(しばらく射精の余韻に浸りながら、微笑みかけられるとぐっと抱きなおして、肉棒はまだ硬いまま) 大丈夫、エイミアのこのトロトロアナルならまだまだ出せそうだから(自分に捕まらせて、腰を片手で支えながらもう片手で尻尾の根元をきゅっとつかむ) -- 2012-10-19 (金) 02:49:57
---(こちらも絶頂の余韻が抜けない状態だが、まだまだ硬い肉棒と抱きなおされる状況に) ん、もう…ボクのお尻を妊娠させるつもりなn…ひぅ…っ!(まだまだ治まりそうな様子が無い男に呆れた様子で答えながら、尻尾を掴まれて落ち着いてた余裕が無くなりながら、しっかりと抱きついたまま) -- エイミア 2012-10-19 (金) 02:53:55
---妊娠させられたらいいね…精液でエイミアを腹ボテにしたいな (平然と頷きながら腰を突き上げてまた尻穴を犯し始め、その動きを使ってつかんだ尻尾の根元をしごきだす) -- 2012-10-19 (金) 02:59:43
---だ、からぁ…こっちじゃ妊娠出来ないって…ん、ひ…ぃく…っ! (尻穴を突き上げながら、動きを使い尻尾の根元を扱き出せばすぐに体を痙攣させるように震わせて達してしまい、振動が肉棒を震わせ快感を与えて) -- エイミア 2012-10-19 (金) 03:03:13
---じゃあエイミアをオナホールにしたいな。 エイミアはとろアナルも尻尾のふさふさもお尻のもみ心地も最高だから (弱点を疲れればすぐにイってしまうエイミアを、イっても休ませることなく突き上げ続けて、緩急をつけてしっぽもしごき、握る) -- 2012-10-19 (金) 03:05:26
---ま、待って今イったばかり…あ、こ…ひゃう!身体敏感だから…そんな激しく、しす、ぎぃ…!だ、めだって…おかしく、な、るぅ…! (断続的に続けられる突き上げと、緩急をつけた尻尾への愛撫にどのタイミングで達しているのか分からない程感じてしまいながら)して、良いから…ボクをオナホールに…良いからぁ…!このままじゃボク、変になっちゃ…ぅ、んんっ!(何度目かの絶頂を迎えながら) -- エイミア 2012-10-19 (金) 03:11:13
---変になっていいよ、それくらいがエイミア可愛いからねーほら、もっとイって、イっちゃえ(容赦なくごつごつと直腸を突き上げて) 俺ももうこれで…っ!!(尻尾の根元をぎゅーっと強めにつかみながら身体を密着させ、さっきと同じくらいの量と濃さの精液をエイミアのアナルに注ぎ込んでいく) -- 2012-10-19 (金) 03:15:04
---う、ん…イく、またイくよ…?尻尾掴まれて、お尻を犯されながら射精されて…んん、イ…くぅ…ッ! (男の絶頂に同調するかのように体を密着させられながら、精液を注ぎ込まれると同時に一際激しく絶頂を迎えて) -- エイミア 2012-10-19 (金) 03:18:04
---はふ……すごかった…… さすがエイミア、想像以上の可愛さと具合のよさだった……また犯させてね(そのまま風呂場まで歩いていって、二人できれいに) -- 2012-10-19 (金) 03:25:14
---…そっちこそ、その…凄かった…ん、と…凄く、気持ちよかった… ……気が向いたら、ね?(お風呂場で洗いあったり色々とあったりとか) -- エイミア 2012-10-19 (金) 03:27:33
-掃除と別の部分のをまとめ -- ディノス
--えいみゃーかわいいな…… …年の瀬にいきなり何言い出してるの? -- エイミア
---いやなんかですね、エイミアがエッチな事してるの初めてでこう、新鮮なときめきというか、こう。 初めて見て、だった。
---えー、と…こういう時どういう顔をすればいいか分からないんだけど… -- エイミア
---まぁ今日用があるのはスズノちゃんなんですけどね(えいみゃーもふりつつ)
---なん、な…っ!?余計にどういう顔すればいいか分からないよこれ!(もふられながら) -- エイミア
---すまねぇ……すまねぇ……関わったキャラがキャラだからえいみゃーはなんかこう不可侵なんだよ!この!この!!
---いやまあ…そういうなら別にいいんだけども。でも、今日出来ないよ? というか体力不足感… -- エイミア
---おっと、それは申し訳無い事をしてしまった感。それではえいみゃーがレイプされてたり強制和姦してたりする所について400字詰め原稿用紙に思いの丈を叩きつける作業を いや眠いんですけどねー!
---年末なんて嫌いだ 年末年始なんて嫌いだ・・・なんで10連勤とか入れられてるの・・・ -- エイミア
---超ごめん……超お疲れ……終わったらゆっくり休むんやで、途中もゆっくり休める時に休むんやで……
---ううん、いいよ?まあ…とりあえず大丈夫になったらこっちから合図的な物を出しておくね? -- エイミア
---あい! ちなみに10連勤って年跨いでとか、なんですか、ね……?
---今日で二日目、次の休みは来年8日ひゃっほーい!……ひゃっほーい -- エイミア
---ウワーッ!身体だけは壊さないように……
---…来年の目標は早く転職する、これだね。ん、ありがとう大丈夫なったらそれとなく宿でごろごろしてるから -- エイミア
---カラダニキヲツケテネ! では。
-(ひょこっと覗き込む) -- くろろ
--一体どうしたんですか・・・? -- ディノス
---……今晩和。センセまだ診察、してはります? (女医の声にびくりとした後、夜分の珍客がおずおず顔を見せ……ちょこんとお辞儀を一つ)
---(薄暗い診療所、その奥の微かな物音…人の気配に迷い込んだのだろうか) -- くろろ
---え?ええ、まあやってますが・・・(こんな遅くに来るなんてよっぽどの体調不良か何かだろうかと思いつつも、見ただけで不調らしい素振りが見えない気がして) 今日は一体どうしたんですか?何処か痛いところとか…? -- ディノス (今この場にいるのが女医だけに話したものか躊躇われたが、意を決して)
---あの…カラダの事で悩んでて。他に頼れる人居らなくて…… (怯えるように身を縮こませたまま、潤んだ目で見上げ診てもらえますかと訊ねた) -- くろろ
---まあ、体の事で?(意を決したように告げられる言葉、深刻な様子に一体何事だろうと思いながら)・・・安心して下さい。私でよければ何でも相談に乗りますし悪い所があるなら診ますから。で、えっと…先にお名前聞かせて貰っていいですか?で、何について悩んで…? -- ディノス くろろ…うち、クロロ・ベンゼン言います。舞台に立ったりしてて……でも カラダ気になって、舞台でも集中できなくて…うち、ダメなんてす…… それでカラダを抑えるお薬無いかと思って、センセに聞きに… (俯き加減にそうぽつりぽつりと話し始めたが、どうにも曖昧で漠然としている) -- くろろ くろろ君ですね。舞台…に、立つようなお仕事ですか… えっと、カラダが気になるようなというとどんな状態ですか? 言い辛い内容かもしれませんが…症状が分からないと、どんな薬が効くかというのもわかりませんので… もちろん、ここで話した内容は誰にも言わずにおきますし私しかいませんから安心して下さい?(顔を覗き込みつつ安心させる様にやさしげな口調で) -- ディノス
---おおきに、です…センセ…… (相談は口外しないと前以て告げられ、表情にも安堵の色が目に見えるが) (まじまじ覗き込まれるとやはり気恥ずかしいのか、裾を握り締めて視線が沈む) その、何処から話したらいいか……うち、普段の舞台とかだと女の子みたいな格好で。 (こんな話をして女医からどう診られるのか…微かに視線を上げて様子を窺う) せやから男らしい部分は隠して、見せたらあかんのです。 …せやけど気が昂ぶる所為なんか、その…張ってしまって… (おちんちんが、と…小声ながらも決定的な部分を口にする) -- くろろ
---では、何でも気にせずにどうぞ?(と言っても難しいかもしれませんが…と、思いつつ目の前の少年の言葉をじっと待って) ふんふん、女の子みたいな格好で…(相手の言葉を確かめるように、頷きながら聴いていく表情は真剣そのもの) (そうしていく内についに決定的な部分を口にして、それを聞いて頷きながら) そうですか…大変だったでしょうに。(と、言葉を続けて) で、あの・・・恥ずかしいかもしれないんですが、まずは見させてもらう必要があるんですよ(大きさによって対処も変わりますから。と、もっともらしい事を言いながら) -- ディノス
---下を…今……?(患部を診せる必要性に思い至って顔が強張る) (しかし女医は平然としたもの。当然だ、診療なのだから…) (妙に意識する自分の方がおかしい) (…笑わず、こうして真面目に此方の話を聞いてくれているのに) (了解の意思を示して頷くが、ゆっくりと止め具を外し、脱ぎ始めて) (遅々とした所作は焦らしてという訳ではなく、躊躇の表れか) (現れた真白い脚の付け根に、ぴったりとした白地に縞柄の下着が覗き) (裾の長い上着がワンピースのように半ば秘してはいたが、恥じらうように手を前に組む) -- くろろ
---(真剣な眼差しでくろろの顔をジッと見つめながら) (そうして脱ぎ始めるのを目の当たりにしながら、ゆっくりと脱いでいくさまは恥ずかしさがかなり見て取れる) (それもそのはず、いくら医者とはいえ始めてあった女性の前で脱いで、恥ずかしいと思っている部分を見せる事は…そう簡単に出来る訳が無い。医者であるという一点だけがどうにか踏ん切りをつけさせたのだろうか) (そうして下着が覗いて、しかしその部分…それは恥じらいがあるのかまだ出してはおらず) …えっと、見せて貰いますが良いですか?(恥らっているくろろに声をかけて、裾を捲り上げようと手を伸ばし…承諾があれば下着をおろしてみようとして) -- ディノス
---(まじまじと見られている……視線を感じる、顔が紅潮する) (恥ずかしさから踏ん切りがつかず、残り一枚で動きが止まる……最後まで自分で脱ぐべきなのだろうが) (見かねてか……助け舟のように声を掛ける女医) あの、お願い…します……センセ… (手伝いの申し出にせめて診易いようにと、裾は自分の両手で持ち上げて) -- くろろ
---(恥ずかしそうな様子で残り1枚になるまで脱ぎ終えるのを見届けてから) (裾を持ち上げられて降ろしやすい状態になり…下着を脱がせる) -- ディノス
-//
-//
-最近ディノス先生見ないな…と言う事でこっちで顔出してみる、みた -- [[リュッケ>名簿/285004]]
--向こうに行けば良いのでは・・・?
---向こうってどっちさ!診療所の方はなんか悪いからな…うん… -- [[リュッケ>名簿/285004]]
---何を今更遠慮してるんだよ!GO!お前がいかなくてどうするGO!
---流石にあれは家主以外は流しづらいわな。こっちはこっちで一覧だとお隣というのがなかなか……
---あっちは駄目でお隣なら顔出していいってのがわからない…&br;別に顔出してヤること一緒なら一緒じゃない?それなら俺流してくるわ!
---表でいえば家主応対前のコメント流しちゃう…に近い感覚だと思うの。&br;まあ、来客多いトコならよくあって仕方ないし…表なら件数増やすだけの話なんだけど&br;それでも別アプローチとってみんとしたのがリュッケの配慮なんだろうし、という気はするけど…実行済みならそれはそれでしゃーない
---それはさておくとして、先生はやっぱ長期不在っぽいかな…動き無いって事は再建の辺りから忙しいのか
---居なくはないんですが…まあ、色々と…疲れ気味といいますか -- [[ディノス>名簿/65361]]
---いた?!健在で何よりだけど、こんだけ暑いとバテるよね……こないだ辺りの浸水被害とかでなくてよかったよ
---ちょっと見ない間にディノス先生まで登場していた…まぁ、流石に持ち主でもないのに流せなかったよ俺&br;んで、疲れてるのなら無理しなくてもいいんだ…素麺食べてクーラーの効いた部屋で昼寝でもいいんだ… -- [[リュッケ>名簿/285004]]