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#region(&size(12){シチュメモ};)
|SIZE(12):BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):SIZE(13):1100|c
|[[編&br;集>編集::洋館のこと]]|CENTER:SIZE(12):COLOR(#ABADB3):したいシチュエーションとかのメモ|
|~|#pcomment(:洋館のこと,1000,below,reply)|
#endregion

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|[[編&br;集>編集::記録の狭間]]|CENTER:SIZE(12):武蔵野市の住宅街の片隅の、洋館風の住宅。少年と青年がふたりで暮らしている。|
|~|#pcomment(:武蔵野洋館,1,below,reply)|

~
#region(&size(12){コメントレギオン};)
-ん……（胸に顔を埋める形になって、そっと背中に腕を回す）&br;アーサー君は、いい匂いがするね。本当に癒される。……むしろそのレベルを振りきるね。 -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 21:39:16};
--&COLOR(navy){そ、そうなんですかっ？僕もそう思ってたんですっ。セイヴィーアさんって、いい匂いがするなぁって……。&br;あはは、レベルを振り切るってどういうことですか？ふふふ……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 22:34:00};
---癒されるというレベルを通り越して、アーサー君を僕の……僕だけのものにしてしまいたい、ということだね&br;……キスして、何度もキスして、どこにもいかないようにぎゅっとしていたい。……身体中をしゃぶり尽くして、アーサー君と一緒に気持ちよくなりたい。&br;……幻滅したかな？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 22:44:34};
---&COLOR(navy){えっ。（思わず、固まる）&br;…………あっ、い、いいえ！幻滅なんて……！し、しなっ、でもっ、どういう……こと……？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 23:06:47};
---ふふ、夕食の時に言ったことはほとんど本当のことなんだよ？&br;一目惚れだったんだから。なのに君はあの連中に汚され放題で……我慢ならなかった。だからこの国で一緒にいられるように手配したんだよ&br;本来ならそれで満足しているべきだったのだけれどね…癒してくれるとか、なんでもしてくれるなんていうから……。本当に、襲い掛かってしまわないようにするの、大変なんだよ？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 23:26:22};
---&COLOR(navy){そんな……。&br;あっ！&br;じゃ、じゃあっ、日本に来られたから、先輩たちから逃げられたんじゃなくて……、セイヴィーアさんが、逃がしてくれたんですか……っ？&br;まっ満足、一目惚れだなんてそんなっ。だって、僕なんか……僕ですよ、こんなのが、欲しいんですか……？（言いながら、だんだんと目が潤んでくる）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-28 (土) 11:04:10};
---めっ。（唇を自分の唇で塞いで黙らせる）&br;アーサー君だからいいんだよ。それともまだキスされたりないかな？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-29 (日) 17:06:39};
---&COLOR(navy){んっ！？　（唇同士が離れても、あまりのことが続いて頭がついていかない）〜〜〜〜っ……&br;（「キスされたりない」。キス。キスしたんだ、さっき。思い知らされ、かぁっと頬が熱くなる）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-29 (日) 18:28:41};
---赤くなって、本当に可愛い。（ぎゅう、と抱きしめ、腕を緩めて顔を見つめてはまたぎゅう、と。）&br;ああ、もう……大好きだよ、アーサー君。 -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-29 (日) 19:14:19};
---&COLOR(navy){（ぎゅうっとされて）ひゃっ。かっ、かわいいって言わないでください……！（しかし見つめられ、小さく息を呑む）&br;（また抱きしめられれば、困惑と、恥ずかしさと、よくわからないモヤモヤが胸に広がる）…………〜〜〜っ。&br;（「大好き」。セイヴィーアの言葉に、本当に？と言いたげな目で見上げる。しかし、サッと目を逸らして）…………。&br;ぼ、僕もセイヴィーアさんのこと……大好き、……です……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-29 (日) 19:48:04};
---そう、かあ……そうか。ふふ。じゃあ両思いだ。良かった。ふふ。本当に良かった。世間では一般的ではないからね。よかった。本当に良かった。ああもう、アーサー君たら。（どうやらセイヴィなりに結構不安ではあったらしく。日本語になっていない） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-29 (日) 21:16:35};
---&COLOR(navy){（あわわわわ）あっ、あのっ。えっと、ぼ、僕一目惚れとか、両想いとかそういうのよく、わからなくてっ。&br;でも、セイヴィーアさんとずっと、一緒にいられたらいいなって……っ。 いつも……思ってて、でも思ってたら、悪いって、思ってて……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-29 (日) 21:53:14};
-（夕食後）&br;……アーサー君、ちょっと。（ソファで読んでいた雑誌を脇に置いて手招き） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:24:58};
--&COLOR(navy){（模擬戦のあとに眠ってしまったので、クールダウンの軽いストレッチをしていたが）&br;はいっ、セイヴィーアさんっ。（呼ばれて、ソファのほうへ駆けてきた）どうしました？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:36:06};
---なに、大したことではないよ。（くす、と口に手を当てて笑う。）&br;何でもするといわれてしまったからね。まずは癒してもらおうかな、って。（近くに来ても手招きが止まらない） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:41:15};
---&COLOR(navy){わぁっ……任せてくださいっ！ヒーリングライトっ（温かな光によってセイヴィーアの体力が回復する）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:43:31};
---おー……。癒されるねえ、さすがはエクソシスト。本場は違う（脱力した様子でソファに沈む）&br;って、そういうことではないよアーサー君。 -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:48:19};
---&COLOR(navy){違うんですか！？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:55:04};
---うん、ちがうね。特に体力を消耗しているわけではないから。&br;……もうちょっと近くに寄ってくれる？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:56:02};
---&COLOR(navy){は、はい。近くに……（セイヴィーアのすぐ前まで動いて）このくらいですか？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 21:59:09};
---そうそう、そのくらい。……よ、っと。（不意に両腕が伸びてきてアーサーの体を捕まえて持ち上げ、そのまま膝の上に座らせる） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 22:20:03};
---&COLOR(navy){ひゃあ！？　えっ……ええええっ！？（膝の上であわわわわ）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 22:49:59};
---こらこら、暴れないの。（ぽふぽふと頭を撫でて、アーサーが落ち着いたのを見計らって前側に腕が回って後ろから抱きしめる形に）&br;ふふ。アーサー君はあったかいねえ。 -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 23:03:26};
---&COLOR(navy){は、はい……っ（撫でられて、がんばって落ち着こうと。しかし抱きしめられてびっくり）ふあぁっ！　こっ、これ、癒し、ですか……っ？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 23:08:08};
---癒しだとも。&br;……国ではまずは魔術の鍛練が第一、第二というくらいに鍛練しかさせてもらえなかったからね。……ふふ、アーサー君は温かい。（ぎゅう、と痛くない程度に腕の力を強めて密着しようと） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-26 (木) 07:51:22};
---&COLOR(navy){……セイヴィーアさん……。　わっ……（密着して、動けなくなる。しかしそのことよりもっと、彼から聞いた話が頭の中を巡って）…………。&br;あの、セイヴィーアさん。（きゅっと、抱きしめられた腕に手を重ねる）&br;僕からも、抱きしめてはいけませんか……？　僕が後ろを向いて、あっ、でも！　い、今の方がいいのならっ、このままで……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 12:05:33};
---ん？　ふふ、そんなことか。&br;……君が抱きしめてくれると、嬉しいな。（普段よりも嬉しそう。抱擁を解いて自由に動けるように。） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 18:14:41};
---&COLOR(navy){はい！　ふふ……（よいしょよいしょと後ろを向いて、ソファに膝立ちしたまま、セイヴィーアより頭の位置が高いまま抱きしめた）&br;（彼を胸に抱き留める形だ。彼の今の安寧を思い祈りながら、優しく）セイヴィーアさん……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-27 (金) 19:39:25};
-&COLOR(navy){（模擬戦を終えて帰ってきた日。広間のソファーで、読もうとしていただろう教科書を置いてぐったりと眠っている）&br;（アーサーが自室以外で眠っているのは珍しい。それに何やら……見ているのはいい夢ではないようだ）&br;……んん…ぅぅ……}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 19:19:00};
--ん……おや。（幸い買い物袋の中身に冷凍と冷蔵を要するものはない。テーブルの上に買い物袋を置いて、アーサーの隣にそっと座る）&br;大丈夫だよ……大丈夫。ここには君を辛い目に合わせるものは、何もないからね。（声をかけながら、そっと髪を梳くように頭を撫でて） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 19:23:28};
---&COLOR(navy){（そのほんの少しの刺激で、息をハッと呑みながら目を覚ました）！！&br;…………（動揺し、目がせわしく動く。夢？）せ、セイヴィーアさん……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 19:33:54};
---ああ、僕だよアーサー君。（少しでも安心してもらえればと、微笑んで見せる。悲しそうな顔なのは素だと、慣れてもらえたろうか）&br;……大丈夫かい？（一転して気遣わしげな顔で頬をそっと撫で） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 19:42:48};
---&COLOR(navy){（悲しそうな笑顔を見て、まだ慣れないらしい、一緒に悲しそうな顔になってしまう）&br;（しかし、気を使われれば）だ、大丈夫です！大丈夫！あっ。僕こんなところで寝ちゃって……うわあああ（撫でられながら真っ赤）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 19:56:52};
---疲れているときは良くないことが頭をよぎりがちだからねえ。美味しいものを沢山食べるんだよ。（真っ赤になっているさまを見て微笑みながらもっと撫でる）&br;美味しいものと言えば……今日の夕飯は何がいいかな？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 20:09:26};
---&COLOR(navy){あわわわ、は、はい、食べます……っ（優しくされると余計に混乱）　あれ。な、なんでわかったんですか……？&br;その、今日トラウナックルを受けて……えっ、あっ、セイヴィーアさんは何がいいですかっ？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 20:29:39};
---あまりいい夢を見ているようには見えなかったからねえ。……ああ、トラウナックルか。それはしょうがない&br;（何がいいかと問われて、冷蔵庫の中に残っているものを思い起こす）ラムがまだだいぶあって、それから人参とタマネギとジャガイモにきのこ類……そうだねえ。今日はカレーにしようかな？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 20:33:52};
---&COLOR(navy){あはは……、相手の人もシャドウハンターがポテンシャルで。今日はシールドを持っていってたんだし、ＢＳ耐性つければよかったなぁ。&br;（まだ来日して一ヵ月半だが、すっかり灼滅の方法を学んでいるようだ。日本語を来日前に磨いたときもすさまじい上達だったが）&br;カレーですか！やったあ、カレーっ（ソファーから跳ね起きて）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 20:50:07};
---順調に強くなっているみたいだね。……君を日本に無事に連れてくることができて、よかった。&br;それじゃあ、手伝ってもらおうかな。きちんと煮込んだものがいいからね、どうせなら。（テーブルの上に置きっぱなしだった買い物袋を提げて、一緒に台所に） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 20:58:57};
---&COLOR(navy){日本に来ることができたのは、セイヴィーアさんのおかげです。（ぺこりと頭を下げて）&br;はいっ、下準備ならいつもやってました！やらせてくださいっ。（セイヴィーアの後ろについて、張り切って台所へ）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 21:05:29};
---ああ、そこは気にしなくてもいいんだよ。…僕がやりたくてやったことだから。言ってしまえばただのおせっかいさ。（くすくすと笑いながら空いた手でアーサーの頭を撫でて）&br;それじゃあ、野菜をさきに切ってくれるかな。最初は人参とジャガイモね。 -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 21:09:11};
---&COLOR(navy){（なでられなでられ）わ……。おせっかいだなんて……、僕、あなたのおかげでどれだけ助かったか……。&br;は、はい！（野菜を洗いながら）……カレー♪}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 21:26:29};
---そうかい？　…それならよかった。（大き目に切れたジャガイモとニンジンを炒めて火が通ったところでタマネギやキノコ類も投入して、少しだけ多めに塩コショウを振って弱火でじっくりじっくり） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 21:30:44};
---&COLOR(navy){そうですよ！お金を……！お金を、いただいたのだって、僕のわがままで本をいただいたのだって、そのっ。&br;僕にできることって、何かないですか……？　セイヴィーアさん……。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 21:40:07};
---んー……。（木ヘラで鍋の中の野菜をゆっくりとかきまぜながら首を傾げる）&br;そのセリフならまだ大丈夫かな。そうだねえ……たとえば。できることって、どの程度かい？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 21:47:23};
---&COLOR(navy){大丈夫？　どっ、どの程度ですか？えっと……でも、セイヴィーアさんだったら……。&br;（まっすぐに見つめて言う）改宗しろと言われれば、します。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-09 (月) 22:09:52};
---ああ、そんなに重く考えなくてもいいんだよ。でもそうだね……アーサー君はもう少し人を見る目を養ってもいいかもしれない。（焦げない程度に弱火にして、アーサーの手から包丁を離させた上で頬を両手でそっと挟んで至近距離からアーサーの綺麗な瞳を覗き込む） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-10 (火) 07:17:07};
---&COLOR(navy){（重く考えなくてもいいと言われて、照れ笑い）あ、あはは……。じゃあ、なら、セイヴィーアさんのおっしゃることはなんだってできますよ。&br;人を見る目？（包丁を離させられた）え？　（頬を包まれた）えっ？　ふえええ！？あのっ、ち、近……！}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-10 (火) 07:52:03};
---たとえば……兵士連中の慰みものになっていた君を助けたのは建前、実際には君の身体を独り占めにしたかっただけ、とかね。（息がかかるような耳元で囁いてから身体を離す）&br;ふふ、怖がらせてしまったかな、ごめんね。まああまり軽々しくなんだって、なんて言わない方がいいよ、ということさ。（わかったかい、とばかりに頭をぽむぽむ） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-10 (火) 08:13:42};
---&COLOR(navy){（囁きに、かかる息に、身体がこわばった）……！　ぁ……（身体が離れれば、小さく震えが起き出した）&br;（頭に手を置かれた。震えが止まらず、これでは伝わってしまう。顔を見られず俯いて）っ…………。　……、あの……っ}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-10 (火) 08:22:58};
---あ……。（震えを悟る。そしてようやく安易に触れてよい話題ではなかったことを悟る）&br;……すまない、アーサー君。掘り起こしてしまった。……なに、かな？ -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-10 (火) 20:52:52};
---&COLOR(navy){い、いえッ！あのっ……（俯いたまま、セイヴィーアにすがるように彼の袖をつかんで）&br;（声は、今にも消え入りそうな）……セイヴィーアさん、だったら……。たとえそういうことでも、僕は、喜んで、します……。&br;そのくらい、あなたは僕の中で、大きな存在なんです。嫌なことだってできます。それだけは……。&br;…………。（パッと顔を上げた）あの！カレー、何か僕に手伝えることってありますか？}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-10 (火) 22:45:48};
---……ありがとう、アーサー君。（ふわりと包み込まれる感触、そっと抱き締めている）&br;でも、嫌なことはしたくないな。僕だって君のこと、大切なんだよ？（そのまま頭を撫でながら、そっと頬に唇を寄せてキスを落とす） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 07:47:32};
---&COLOR(navy){ふわ。　ん……（頭を撫でられると目を閉じた。頬に優しいキス……心の水に、絵の具が落ち、広がっていくような心地がした）&br;（フレンズハグ、フレンズキス。ただの挨拶がこんなにも染み入るのはなぜだろう。セイヴィーアさんの思いやりの気持ちのせいかな）&br;（近づけてくれた顔、その頬に、ついばむように２回キスした。イギリス周辺のフレンズキスの仕方。しかし彼の真似をして、自分に持てる思いやりを込めて）&br;……でももっと、気持ちが強くなりました。あなたのためになんでもしたいって。ふふふ（クスクス笑って体を離す）テーブル拭いてきますっ。}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 18:25:52};
---ん……（瑞々しい唇の感触。自然と笑顔になれる。）&br;それじゃあお願いしようかな。カレーはもう少し煮込めば完成だから。&br;（その版はコンソメを多目にいれる代わりにルーがやや少な目の、欧風カレーだった） -- [[セイヴィ>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 19:02:55};
---&COLOR(navy){（模擬戦や、トラウマで疲れていたが、カレーを食べてそれは嬉しそうにして……すっかり元気になった。その日は、そんなゆうべだった）}; -- [[アーサー>:武蔵野洋館]] &new{2014-06-11 (水) 20:05:07};