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[[ママにだっこされながらねんねする >:悦楽の園]]


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#memo()
#region(ねんねんころりよ)
- &color(#55295B){〜♪}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 01:49:30};
-- ……やはり地図くらい買っておくべきだったか。(いつの間にやら深い森。目印もロクにないのでは戻りようがない。とりあえず……と、脇差を抜いて手近な木に傷をつけ、それを目印にまた歩き出す) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 01:53:49};
--- &color(#55295B){……あら?こんなところに人なんて、珍しいわねぇ……はぁ〜い♪どうしたの?迷っちゃったぁ?&br;(男に向かって手を振り、呼び止める)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 01:56:50};
--- ありがたい! 地獄に仏とはよく言ったものだ。(呼び止められるのに気がついて、脇差しを納めながら安堵の顔を浮かべてミシェルの方へ歩み寄る) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 02:00:21};
--- &color(#55295B){ほとけ……ほとけさま?あら、あらまぁ♪私の事なの?ふふ、ありがとぉ♪&br;私はミシェルって言うの。よろしくねぇ♪(滅多に掛けられる事の無いような褒め言葉に気をよくしたのか、柔らかい笑顔で挨拶をする)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 02:05:18};
--- ああ、俺の故郷のことわざでな。困ったときに現れた救いの手、というたとえだよ。どっちかというと仏というよりは女神だしな。&br;と、俺としたことが失礼を……キョーレン・キリカゲだ。この街にはつい先日たどり着いたばかりで、それで迷ってしまったんだ。(あいさつを返して軽く頭を下げ) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 02:11:21};
--- &color(#55295B){キョーレンさん、ねぇ♪あらぁ、そうだったの〜♪……この森は、夜になると危ない生き物が出るのよぉ。&br;日が沈む前に街に戻るには、もう遅い時間だし……大変ねぇ……。(心配そうな表情でキョーレンの顔を覗き込む)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 02:16:06};
--- 危ない生き物か……。(大抵の魔物の襲撃には対応できるとはいえ、わざわざ危険地帯に放置されるのを悦ぶほどではない。)&br;んー…… あ、っ。こほん。というか、ミシェルさんこそ大丈夫か、そんな危ないところに一人でいて。(顔を覗き込まれる。当然距離が近い。赤くなるのが分かるだろう。女性への免疫は、あまりない。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 02:18:54};
--- &color(#55295B){そうよぉ?とーっても怖くって、あぶないの……旅人を捕まえて、食べちゃうの。&br; 私?私は大丈夫よぉ〜♪この森で生まれて育ったし、おうちも近くにあるの……。&br; (目の前の男の初心な反応を楽しみながら、この森で最も危ない生き物は値踏みをする様に、舐めるように視線を這わせる)&br; ……そうねぇ、もしよかったら、今晩は私のおうちに泊まっていかない?手料理くらいはごちそうするわよぉ♪&br; (そういいながらキョーレンの肩に手をかけ、耳元で囁く。&br; 熟れ崩れた林檎のような甘い香りが漂い、少しずつ判断力を溶かしていく)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 02:31:45};
--- 食べられるのは怖いな……しかし慣れ親しんで育てばそうか、対策の一つや二つはあるわけだな。(普通ならこの時点で納得してしまうのがまずおかしい。)&br;んー……。(初対面の若い男を不用意に家に招くのも妙な話であるし、そもそもなぜ耳元で囁くのか。)&br;(吐息が耳に当たって我知らずぞくりと背筋が震える。上下する胸が知らず林檎の香りを取り込んで、自分の判断がおかしくなっていることに気づけない)&br;それじゃあ、そうだな。あまり迷惑をかけたくないが、ご厄介になろうか。ミシェルさん、案内してくれるかな。 -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 02:37:15};
--- &color(#55295B){んふ、決まりねぇ〜♪お客様なんて、久しぶりだわぁ♪ふふ、ドキドキしちゃう……♪&br; (キョーレンの手を取り、指を絡めるようにして手を繋ぐと、森の奥深くの住処へと導いていく……汗ばんだ指を絡ませ、羽でくすぐる様にその手を愛撫し続けながら。)&br; ……ほら、ここよぉ♪ふふ、なんだか顔が赤くて、息が荒いけど……疲れちゃったぁ?すぐに食事の準備をするから、ねぇ♪&br; (そういいながら門を開け、屋敷の中へと案内していく……まるで化物の大きな口の中に飲まれるような、そんな恐怖を感じる様な感覚は、とうに麻痺している) }; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 02:47:23};
--- あ、あー……。(生まれてこの方触れたことのない若い女性のしっとり柔らかい手に絡まれる。上着を着ていてよかったと心のどこかでぼんやり思った。手にしか触れていないにもかかわらず膨らんできたズボンの前を、この風変わりなコートは隠してくれる。)&br;あー、だいぶ歩いたから、疲れたかもしれない、うん……。(隣にいるミシェルの匂いをだいぶ吸ってしまっていて、返事もどこか頼りなく上の空。屋敷の中へ手を引かれるがままに歩いて行って)&br;ええと……ミシェルさん。食事は楽しみだけど、どこで待ってればいいかな? -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 02:52:32};
--- &color(#55295B){そうねぇ……ここ、とか……どうかしらねぇ?歩いて、疲れたでしょうし……ふふ♪&br; (鉄格子の部屋の中に、ぽつんとベッドが置かれている。そこに腰掛けると、敷かれている布団をぽんぽんと叩きながら、さも当たり前のように言う)&br; とってもお腹が空いてるみたいだし……♪あは、もう、待ちきれなさそう……ね?ふふふ……もう、食べちゃおうかしら♥&br; (いたわる様に手の平でキョーレンの頬をさすりながら、顔を近づけてゆっくりと囁く&br; 唾液がたっぷりと絡んだ舌が、言葉を放つたびに水音を立てる……そのまま、服の襟に手をかけ、少しずつはだけさせていく) }; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 03:01:11};
--- え、食べ、え、え……?(牢獄、と言って差し支えない殺風景な部屋。目から入ってくる情報を脳が処理できておらず、ベッドに座らされてようやく戸惑ったような声を出す)&br;おなかはすいてるが……食べるものなくない、か……?(待ちきれない、と疑問の声を上げかけたところでミシェルの掌が頬を挟んで、声が立ち消えになる)&br;(吐息を吸い込んで不確かな理性を離れた身体が、勝手に唾液が絡んで艶めく舌に魅入って喉を鳴らす。服をはだけさせるのにも抵抗できないので、すぐにコートの下のシャツとズボンが……ズボンの下で肉棒が膨らんでいるのも見てとれるだろう) -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 03:07:40};
--- &color(#55295B){んふ、んふふふ……♥あらあら♪ずいぶんと、お腹が空いていたのねぇ……♥&br; (そういいながら目を細めて微笑む。柔らかく慈愛に溢れた、獲物を前にした蛇のような、禍々しい笑み。&br; ズボンの膨らみを手で撫ぜ、中身を取り出しながら、何かを言いそうなキョーレンの口を、唇でふさぐ)&br; んむ、ちゅ……♥ふふ、おいしいわねぇ♪なんにも、なぁんにも、こわがらなくっていいのよぉ……?&br; (甘い甘い、熱く蕩けた蜜をキョーレンの口に流し込む。舌を絡ませ、じゅるじゅると音を立てながら、&br; 指先でかりかりと、獲物の急所をくすぐる様に弄びながら、化物は食事を始める)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 03:16:36};
--- んんっ……! ん、ぁ、む……おい、しい……?(唇をふさがれて、目を驚きに見開いたのも束の間。距離が近いミシェルにもわかるほど、瞳から力が抜ける)&br;ん、おいしい……なんにも、こわがらなくていい……?(身体こそ大きいがミシェルの言うことをそのまま反芻する姿は意思の育ちきらない子供のよう。取り出された肉棒を指先で弄られてしまえば、透明な先走りが溢れてミシェルの指と自分の服を汚した)&br;んぢゅ、るっ、んく…おいしい…… -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 03:26:44};
--- &color(#55295B){……そうよぉ♪ほら、おいしいおいしい♥あむ、じゅる、じゅるる……ふふ、いい子ねぇ〜♪こんなに膨らませて、美味しそうな匂いをさせて……♥&br; (キョーレンの口腔の粘膜に舌を這わせながら、甘ったるい毒液を染み込ませて犯していく。 &br;敏感な先端を絹のような指でつまみ上げ、弄ぶように転がす。びくびくと震えながら先走りを漏らす肉棒を、目を細めて眺めている)&br; そう、いい子いい子……♪ママに任せておけば、なぁーんにも怖くないの……いいわね?ふふ♥&br; (まるで小さな子どもに言い聞かせるように……いや、少しずつ、少しずつではあるが、キョーレンの身体が子どものように小さくなっていく。&br; この牢獄に漂う林檎の香りのせいなのか、あるいは呪いかなにかか……今まで着ていたコートもズボンも、次第に大きく、重くなっていく)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 03:40:41};
--- おいしい……うん、よだれ、おいしい……。(無限に湧いてくるような甘い毒を、それと気づくこともできずに自分から求めて舌を伸ばしてはミシェルの口から啜り呑んでしまいながら、肉棒を弄られるたびに腰が震えて自分から指に転がす格好になってしまう)&br;いいこ……? うん、ぼくいいこだから……ママの言うとおりにするね……?(段々と身体が縮んでいくにつれてママとのキスが難しくなって、必死で背伸びするようになる。大きく重くなった自分の服で動きづらくなってしまえば、ミシェルの指に感じていた肉棒も皮かむりの幼いものに)&br;えと、ママ……? おちんちん、なんだかへんなの……(身体が縮むにしたがって、心も幼児と化して記憶も意識も退行する。ミシェルのことを、「ママ」と擦り込まれてしまうほど。) -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 03:48:57};
--- &color(#55295B){ふふ、いい子ねぇ……♥そうなのぉ♪キョウちゃんのおちんちん、へんになっちゃったの〜?ママによーく、見せてごらんなさい……♥&br; (小さくなったキョーレンを膝に乗せ、大きな乳房で挟むように抱きしめながら、赤子をあやす様に頭を撫で、皮被りの幼いふくらみを指で責め嬲る。&br; 尖端に指を入れ、先走りで濡れた中身を撫ぜながら、少しずつ皮を剥き、無垢な桃色の亀頭を露わにする)&br;あらあらぁ……♥キョウちゃん、これはね……おとこのこが、『きもちよくなりたい』『しあわせになりたい』ってきもちのときに、おちんちんがこうなっちゃうのよぉ♪&br; なおすにはね……せっくす、っていうことを、しなくちゃならないの♪おとこのひとと、おんなのひとが、はだかになって、いっしょにきもちよく、しあわせになること……♥&br; ……ふふ♥キョウちゃん♪……ママと、せっくす、しよっかぁ……♥&br; (ちゅこちゅこと淫靡な音を立てて若芽をしごきながら、目の前の幼い少年の耳元でそう囁き、仄暗い情欲を掻き立てていく)&br;}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 04:02:42};
--- うん、ママにみせる、おちんちん、ぁっ、あっあっあっ……!(小さく短くなった手足でママの体に頑張って抱き付く。胸の間にたまった甘い空気をすうはあと息を荒げて吸い込みながら、小さなおちんちんを皮のかむらないこどもおちんちんにされて、外気に震えてヒクヒク震えている)&br;せっくす……? はだかになったら、きもちよく、しあわせになれるの……?(無垢な精神は真っ白で、それゆえにミシェルの誘導に容易く染まってしまう。掻き立てられたはじめての性欲は、他のはけ口を知ることもなくママに注がれていくのだ)&br;うん、する……ぼく、ママとせっくすするぅ……! ママとせっくすさせて? -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 04:10:14};
--- &color(#55295B){えらいえらい♪キョウちゃんはとってもすなお♪ママとせっくすしたい!ってすなおにいえて、えらいわねぇ〜♥じゃあ、ママもはだかにならなくちゃ……ね♪&br; (そう言うとぐにゃりと視界が歪み……気が付けばミシェルは一糸まとわぬ生まれたままの姿に変わっている。魔法かなにかだろうか&br; 透き通るような白い肌、大きく重そうに胸で揺れる乳房。同じように大きな乳輪と膨らんだ乳首。&br; 視線を下に向ければむっちりと肉のついた大きな尻。すらりと伸びた太ももと長い脚。&br; 股間には黒々とした陰毛が生え、そこから一際強烈な、熟れた果実のような甘ったるい匂いを漂わせている)&br; あは♥キョウちゃんのおちんちん、ぴくぴくってなったぁ♪……ママのことがだいすきで、せっくすしたくって、がまんできないのねぇ♥&br; (そう言うと少年をベッドの上に寝かせ、馬乗りになる様に跨ぐ。脚を開き、充血して腫れ上がり、涎を垂らす"口"をキョウに見せつける)&br; ほら♪これが、ママのおまんこ……♥キョウちゃんのおちんちんみたいにね?、ママにも、きもちよく、しあわせになるためのところが、あるのよぉ♪&br; んふ……♥じゃあ、ママとせっくす、しちゃいましょうね……♥キョウちゃんのおちんちん、ママのおまんこで、たべて、あげる……♥ふふ、うふふ……♥♥&br; (そのまま屈みこむようにして腰を下ろし、無垢な先端に口づけする……ぬちゅぬちゅと、粘った音を立てながら、剥ぎたての敏感なおちんちんを、奥まで飲み込んでいく)&br; }; --  &new{2016-05-08 (日) 04:30:07};
--- うん、ぼく、えらいの……♪ (素直に言えたことをほめられる。せっくすしたい、と言うのはいいことだと幼い心に擦り込まれていく。)&br;わ、あ……ママ、すごい、ママのはだか、すごい、すごいよ……! おっぱいもおしりもおっきい、せっくすしたい、したいよぉ(甘ったるい匂いがまず届く。知らずはあはあと息を荒げて匂いを貪ると、幼いおちんちんがびくんっと震えて臍につかんばかりに勃起して先走りを垂れ流すようになってしまう。幼い身体が無理矢理臨戦態勢にされていく。)&br;しちゃう、ママとせっくすしちゃうぅ…! おまんこでしあわせにな、あ、あ、あぁぁぁっ♪&br;(悲鳴のような甲高い声。ママの豊満な裸体とおまんこの淫靡な眺めと強烈な香りとで発情しきっていたおちんちんは、先端に口づけされただけで限界を超えて、亀頭さえ飲み込まれきらないうちに幼い特濃精液をぶぴゅぶぴゅと音を立ててママのおまんこに吐き出してしまう)&br;ひ、あ、あ、あ゛……なに、これぇ -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 04:38:41};
--- &color(#55295B){んふ♪いいこいいこ……♥キョウちゃんはママがだいすき♪せっくすはきもちいい♪だからキョウちゃんはママとせっくすするのがだいすき♥&br; ママのことをかんがえると、ママのはだかをみると、せっくすしたくてたまらなくなっちゃう……そうでしょう?ふふふ♥&br; (目の前のいたいけな"我が子"が鼻を鳴らして性臭を吸い込み、幼い芽を破裂するほどに伸ばし、いきり立たせている姿を陶酔した目付きで眺める。&br; 耳から流し込まれた呪いの言葉が、目から飛び込んでくる熟れた雌の豊満な肢体が、少年の心を灼き、腐らせ、溶かしていく)&br; んふ、ふふふ……♪しあわせに、なっちゃったわねぇ♥これが、せっくす……♥あいしあうおとこのひとと、おんなのひとがする、しあわせになる、きもちよくなる、せっくすよぉ♥&br; (飲み込まれただけで果てた若芽を舐めしゃぶり、中に残った精を啜り取る様に腰を使い始める……&br; 先ほど射精したばかりのおちんちんが、また少しずつ腫れ上がり、硬くなっていく……&br; 母に犯される幸福を、快楽を、無垢な少年の性器に、呪いの様に擦り込んでいく)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 04:51:28};
--- うん、うんっ♪ ままがだいすきで、せっくす、きもちいいの……♪ せっくすすき、ママだいすきぃ……♪(ママの巨大なおっぱいの魅力も幼い少年を捉えて離さず、理性も本能も全て溶かされてママとのセックスのこと以外は頭の中から消えていく)&br;しあわせ、おちんちん、しあわせだよぉ……♪ ママ、もっとせっくすしよ? もっとせっくすしたいの、おちんちんとおまんこがあいしあをってしあわせになりたいのっ♪&br;せっくす、ママとせっくすぅ♪(まるでその快楽を流し込まれてそれ以外の言葉が押し流されてしまったかのように、せっくすを連呼してママにおねだりしてしまう。誰に教わったわけでもないのに、自然と腰を震わせてくねらせて、おちんちんに残った精液も全てママに捧げてしまって) --  &new{2016-05-08 (日) 05:11:10};
--- &color(#55295B){あはぁ……いいわぁ♪ママもきもちいいの♥キョウちゃんとのせっくす♥とーってもきもちいいの♥しあわせよぉ……♥♥&br; (のしかかる様に身体を密着させ、キョウの顔を汗ばんだ乳房で挟み、狂ったように嬌声を放つその口に舌を伸ばして口づけをしながら、&br; 腰だけがまるで別の生き物であるかのようにうねり、旋回し、キョウの可愛らしいおちんちんを肉の花弁で包み、舐め融かす)&br; あはぁっ♥っふ♥ん゛ぅぅぅ♥ママも、ままも、っひ♥しあわせに、なっちゃう♥いく、いっちゃう……♥ もっと、もっとせっくすしましょう?ママと、あはぁ……♥ママと、キョウちゃんで、もっともっとあいしあって、きもちよく♥しあわせになるの……♥&br; ちゅ、んうぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥っひ……いぐ、うぅ♥っひ♥あ、キョウちゃん♥ママも♥ママもいぐのぉっ♥お、お゛おぉぉぉぉぉぉおっ♥♥♥&br; (結合部からは愛液と精液が混じり合い、泡立ったものがごぽごぽと垂れ落ちていく。&br; 舌を吸い合いながら獣が交わるような、濃密な"交尾"を繰り返し、お互いの快楽を、幸福を無限に高め、絶頂を迎える) }; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 05:29:36};
--- やったぁ♪ ママとせっくす、ママもきもちいいんだぁ♪ ぼくもきもちいっ、しあわせぇ♪ ぁ、んっぢゅるっ(ママの匂いにくるまれながら夢中で舌を吸ってよだれを求め、甘えるようにぎゅぅっと抱き付いて自分からも密着する)&br;うん、ママもしあわせになってっ♪ せっくすでもっとしあわせになるの、きもちいいのしあわせ、せっくすしあわせぇ♪(ママの嬌声に呼応するようにしがみついたままおちんちんを震わせて、自分も快楽を訴える声と一緒に腰をくねらせるママの刺激にあっけなく屈服して精液を捧げてしまう。射精が終わっても勃起は収まらず、ママの極上の肉体に絡みつかれてまた射精)&br;(夢中で快楽と射精を繰り返して、幼い身体では不可能に思える精子の量をママにひたすら幸福とともに捧げていく) -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-05-08 (日) 05:40:47};
--- &color(#55295B){っほ、お゛っ♥っひ♥い、いってるのに♥キョウちゃんのおちんちん♥ママのおまんこの中ぬぽぬぽってぇ♥♥&br; しあわせ♥とってもしあわせなのぉ♥ママね、それだぁいすきなのぉ♥っひ♥い、ん゛いぃぃぃっ♥いいこ♥きょうちゃん、とぉ〜ってもえらいわぁ♥♥&br; (精液と愛液の泡に塗れた性器を擦り合わせ、甘い匂いの汗と涎に塗れた身体を擦り付け、幸せと快楽が滴る敏感な心を交わらせ合う&br; ぶぽ、ぶぽっ……と空気が漏れる様な音を立てながら、お互いの境界が擦り切れるほどの交合に耽り、絶頂を貪り合う)&br; んはぁ……♥ちゅ、んふ♪キョウちゃん、だぁいすき……♥このまま、ママとせっくすしながら♥きもちよぉく、しあわせにおやすみしましょうね♥&br; ……ねーんねん、ころーりーよ♪おこーろーりーよー……♪&br; (目の前の少年が屈服した証……白旗のようにおちんちんから吐き出す新鮮な幼い精液を熟れた胎内に収め、飲み干しながら、&br; 亀頭と子宮口を接吻させ合い、震わせ合う……いつ終わるとも知れない睦み合いは、やがてお互いが抱き合い、眠りに落ちるまで続いた)}; -- [[ミシェル>冒険者/0666]] &new{2016-05-08 (日) 05:56:42};
-ママ、ままぁ……(男の手がかたんかたんと鉄格子を揺らす。幼児退行で漂白された精神にママに包み込まれて蕩かされる快楽と幸福を漬け込まれては、この館から出るなど頭の片隅にも残らない)&br;(ある程度時間がたって身体の大きさだけは元に戻ったものの……中身はすっかりママに甘えなければ生きていけないほどまで変質してしまっていた) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 22:57:05};
--&color(#55295B){ ふんふんふ〜ん♪ふんふふん♪……あら、キョウちゃん、おはよぉ〜♪ふふ、どうしたのかしら……?&br; (檻の中、寝台に横になった女が鉄格子に向かって微笑みかける。&br; 明るく柔らかい中にどことなく昏い熱を帯びたその声が、檻の前の獲物の心を鼓膜越しに溶かしていく)&br; ……ママにあまえたくて、がまんできなくなっちゃったのぉ?……ふふふ♪&br; (キョウを指差すと、そのままくるくると指先を回す。……いつの間にかキョウは、魔女の檻の中に立っていた)&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:04:56};
---ぁ、ぁ……。(鼓膜を揺らす声だけで意思とは無関係に身体が甘える準備をしてぞくりと震えてしまう。声以外の刺激はないのに、ちんちんも勃起を始めてしまう)&br;う、うん、そうなの……! ママにあまえたくなっちゃったの……ま、ママのこどもになっていっぱいとろとろにされた、い……!(物理的に隔てる檻がなくなってしまえばもう止まらない。雲を歩くような頼りない足取りでふらふらとママのほうへ) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:10:45};
---&color(#55295B){ふふ、そうなのねぇ……♪ちゃんともとの「おとな」にもどしてあげたけど……キョウちゃんは、ひょっとして、ずーっとこどものままのほうが、いいのかしら?んふふ……♪&br; (ふらつく足で依ってくる青年を優しく抱きとめ、頭を撫でさする。薄い絹の寝衣越しに両の乳房がキョウの顔を捕え、甘い匂いを吸わせ始める)&br; };-- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:16:03};
---あ゛ー……♥(肌の色さえ透けて見える寝衣越しのママの優しいけれども甘く危険な体温と柔らかさに包まれて、意識もせずに漏れる力の抜けきった声。)&br;おとな? こども? わかんない……ママのおっぱいぃ……♪(勃起ちんちんからは先走りが垂れてママのお腹に押し付けられる。胸にうずもれて表情は見えなくても、声のように緩みきっているのははっきり分かるだろう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:22:26};
---&color(#55295B){……そうよねぇ♥もう、おとなとか、こどもとか……どうでもいいものねぇ♪キョウちゃんは、ママのかわいいかわいいぼうや、だもの……♥&br; (ほんのりと脂肪が乗った腹部が、先走りを垂らす肉棒を柔らかく押し潰す。薄絹に覆われた乳房が顔を撫ぜ、挟み潰す姿は、飴を舐め融かす蛇の舌の様にも見える)&br; キョウちゃんはママがだいすき♪ママがだいすきだから、もっと、もっとママといっしょにいたい……そうでしょう?ふふふ……♥}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:31:29};
---ぅ? ……うん、ぼうや……ママのこども……♪(飴玉は自分が舐めて溶かされるのも知らずにただ溶かされる快楽だけを求めて頭を、顔を胸の柔肉に擦り付けては匂いを吸い込む。息を吸い込むたびにちんちんがぴくぴく震えて先走りを垂れ流していく)&br;ウン、ママがだいすき…♪ もっと、ママといっしょがいいの、ずっといっしょにいてぎゅーってしたいー……。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:38:55};
---&color(#55295B){うんうん♪よくできましたぁ……♥ママだいすき、って、すなおにいえるキョウちゃんはえらいわねぇ〜♪&br; (キョウの股間にそそり立つ、蜜が垂れ落ちる若芽に何かを被せる……羽織っている薄絹の寝衣と同じような……ストッキングだ。&br; 今までとは種類の違う酸味のある匂い……汗の匂い。芳醇なチーズにも似た、雌の獣の匂いが漂い始める)&br; キョウちゃんにはもっともっと、ママのこと、だぁいすきになってほしいの……♥だから、ふふ♪きょうはこれで……ママとあそびましょうねぇ♪&br;}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-08 (日) 23:52:18};
---うん、ぼくいえるよ…♪ ママがだいすきで、ママさえいればしあわせなの…♪(脱ぎたてのストッキングは絹でごくごく薄く、ちんちんにかぶせられても肌触りはさらりと心地良い)&br;うん、もっともっとママのこと、大好きになるね? んっ、これもママのにおい……♪(今までのひたすらに甘いだけだった匂いとは違うややつんとくる汗の匂い。不快感を感じてしまうわけもなく、ストッキングに包まれた内側でおちんちんがひくんっと跳ねてしまう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 00:04:40};
---&color(#55295B){あぁん……今日はずーっと穿きっぱなしだったから、ちょっと匂うわねぇ……。あら、あらあらあらぁ♥♥♥&br;(ストッキングを被せられたまま、ひくひくと疼くおちんちんを見ると、満面の笑みを浮かべて)&br; キョウちゃんのちんちん、びくってしたぁ……♥ひょっとして、ママのあんよの匂いで、気持ちよくなっちゃったのぉ……?&br; (そのままストッキングごとおちんちんを握り締め、ゆるゆると優しく扱きはじめる。&br; 先走りをたっぷり吸ったストッキングは熱を帯びた敏感な亀頭に貼りつき、つんとした酸味のある匂い……いや、臭いを放ちはじめる)&br; んふふ……いけない子ね♪あんよの臭いで気持ちよくなるなんて、キョウちゃんったら、『へんたいさん』なのかしらねぇ……♥♥♥}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 00:17:33};
---あ゛っ、ぁ゛ー……♪(熱と先走りの湿り気を帯びたせいでより一層強く漂う臭い。緩んだ顔のまま吸い込んで、ママの言ったとおりにちんちんを硬くしてしまって)&br;ママぁ……ごめんなさい、ごめんなさいぃ♪ ぼくへんたいさんになっちゃったぁ♪ ママのあんよの臭いがいい匂いでちんちん幸せになっちゃうよぉ♪ -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 00:25:45};
---&color(#55295B){あはっ……♥そうなのねぇ♥キョウちゃんはママのあんよの臭いがだぁいすきな『へんたいさん』♪&br; くちゃぁい臭いのストッキングでおちんちんこちゅこちゅされて、きもちよくなっちゃうなんて、わるい子ねぇ……♥♥♥&br; (悪戯を咎めたてるようなその言葉の内容とは裏腹に、声色は熱を帯び、瞳は情欲で淀み、妖しい光を帯びる。&br; こどもちんちんの皮を優しく剥ぎ、無垢で敏感な亀頭を露出させると丁寧に宝石を磨くように、先走りで滑る絹の布地で擦りはじめる)&br; そぉんなへんたいさんのキョウちゃんの、わるぅいおちんちんは、お・し・お・き♥♥ふふふ♥ほら、"くすぐりのけい"よぉ?ほぉら……♥♥♥♥}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 00:38:13};
---わるいこ、ぼくわるいこなのっ♪ ママのあんよの臭い大好きっ♪ わるいこにおしおき、してっしてっ♪(ミシェルの言葉はまだ甘く柔らかいままで、だからこそこんな時でも自分の心に言葉が染み込んでしまう。ママに言葉でいじめてもらうのが、しあわせだと認識されてしまう)&br;あ゛ーっ♪ おちんちんさきっぽ、さきっぽだけごしごしってぇっ♪ ママのあんよくちゃいくつしたでごしごしされてるぅ♪ ママいくっ、ちんちんしあわせになっちゃうぅっ(びゅくぅっとストッキング越しに感じる熱く粘る精液の感触。亀頭を重点的に攻められる刺激と足の臭いの攻めにたえられるはずもなく、お仕置きちゅうにも関わらず精液をどぷどぷ漏らしてしまって) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 00:50:32};
---&color(#55295B){あは、かわいいわぁ……♥ほらぁ♪ママのあんよの臭い、キョウちゃんのちんちんに染み込んじゃうわよぉ?ほぉら……♥♥&br; (赤子をあやす様な言葉で耳元で責めたてながら、真っ赤に腫れ上がった可愛らしい宝石をピカピカに磨き上げる&br; 囁くたびにひくひくと疼き、涙を漏らし、絹布で擦るたびに白い汚れ……浮かび上がった恥垢が足の臭いと混じり合い、粘膜に染み込んでいく)&br; キョウちゃんのちんちん♥くちゃいくちゃい、へんたいおちんちんになっちゃいましゅねぇ♪きもちいいでちゅかぁ〜?♥♥&br; (マーキング……獣がする"匂い付け"。自分のものであると、ママのかわいいむすこであると、キョウの性器に、粘膜に。魔女は自身の匂いを刷込み、刻み付けていく)&br; あはっ……♥♥ぴゅっぴゅ♪ぴゅっぴゅう〜♪……キョウちゃん、おもらししちゃったのねぇ♥♥&br; ママのあんよの臭いがきもちよくて、ママにおちんちんおしおきされて、くつしたでピカピカにみがかれて、びゅびゅーって♥♥&br; 『へんたいさん』のきもちよさ、しあわせ……おぼえちゃったのねぇ♪ふふ♥♥かわいい♥とぉーっても、かわいいわよぉ……♥♥♥&br; (屈服の証拠、白旗のように吹き出た精を掌で受け止め、陶酔した表情で鼻を近づけ、臭いを嗅ぎ……口元に寄せて、音を立てて啜り込む&br; (血に染まったような、真っ赤な唇が精に白く汚れる……口の中で舌を転がしながら、若い味と、精臭を堪能し……濃厚な美酒をそうするように、ごくりと飲み下す)&br; あはぁ……とっても、おいしいわぁ♪ふふふ♥キョウちゃんはいい子ねぇ♥おちんちんからびゅびゅーって♥ママの好きなミルクを出してくれる、とぉってもやさしい子……♥}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 01:15:53};
---しっ、しみこんじゃう、ママの臭いのちんちんになっちゃうのっ♪ ちんちんがママのモノになっちゃうよぉ♪(耳元で甘く吹き込まれる毒のような声が背筋を震わせて精神をゆっくり確実に甘ったるく汚染していく。背筋が勝手に震えて腰を震わせながらまたママの目の前で精液をお漏らししてしまって) &br;ままっ、ママにちんちんいじいじされて、へんたいおちんちんになるのきもちいいっ、へんたいなのすごいのっ♪(耳元で甘やかされるようになじられ、さらに今のこの快楽を肯定されて、底なし沼にはまり込んでいくようにママの与えてくれる幸福と快楽に浸かり切ってしまう)&br;うん、ぼく、いいこ、だよぉ……へんたいちんちん、ママにいっぱいいいこいいこされて、びゅーびゅーミルク出すのしあわせすぎるよぉ……♪&br;もっとママにおちんちんいじいじされたいっ、へんたいさんにしてぇ? -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 23:14:47};
---&color(#55295B){うふふっ♥うふふふふ……♥♥♥えらいえらい♪キョウちゃんはとーってもママ思いのいい子ねぇ♪よぉしよぉし……♪&br; (耳に舌を這わせながら頭を優しく撫でる……皮膚に、精神に、まるで粘膜に指を這わされたような、甘い疼きが伝わる)&br; ほら、キョウちゃん、わかる……?ぴゅっぴゅーって、おちんちんからおもらしするたびに、ちょっとずつ、キョウちゃんがちいさくなっちゃってるの……♥♥&br; ふふ♥甘えるの、気持ちいいものねぇ?ママがキョウちゃんのこと、りっぱなへんたいおちんちんの、"あかちゃん"になれるように……"おけいこ"してあげるわねぇ♥♥&br; (甘い言葉が、指が、毒の唾液に塗れた蛇の舌のように、キョウを舐めしゃぶり、飴のように小さく溶かしていく。&br; 毒は芯まで染み込み、精神を毒し、肉体を犯す。大人であった自分が真っ白な液体に変化し、小さな若芽から体外に排出されていく。) }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-09 (月) 23:48:30};
---あぅ、あぁぅう……♪(撫でられるたびに緩んだ顔でぴくぴくんっと痙攣してママの手と舌を受け入れる。出したばかりのはずのちんちんがまた見る見る討ちに膨張していく)&br;んぅ……? うん、しあわせぇ…♪ おちんちんからびゅーってすると、力がどんどんぬけてってきもちいいの…♪&br;もっともっとママにきもちよくしてもらえる、へんたいおちんちんになるから、もっとしこしこ、ぐりぐりしてぇ……♪(甘えるようにママに抱き付きながら、ねっとりと濃い精液を吐き出しながらまだまだ満足できないとばかりにちんちんをママの体に擦り付けて腰をヘコヘコ動かしてしまう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-10 (火) 00:18:22};
---&color(#55295B){ あはっ……♥よくできましたぁ〜♥キョウちゃんはとーっても、すなおないいこ♪えらいえらいでちゅねぇ……♥♥♥&br; (ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる……赤ん坊に話しかける様に囁き、わざとらしく音を立てながら耳の穴を舌で穿ち、頬や鼻を舐め上げる。&br; 湿った吐息が鼓膜をくすぐり、暖かく甘い唾の臭いが鼻の中をねっとりと犯し……脳の奥底まで、ママの匂いを刷込んでいく)&br; あらあらぁ♥キョウちゃんのおちんちん♥ママにぐりぐり〜って♥すりすり〜って♥甘えんぼおちんちんさんになっちゃったのかしらぁ……?&br; (縋り付くように抱き付き、真っ赤に腫れ上がったちんちんを太ももやお腹に擦り付け、濃厚な精液を吐き出すたびに、&br; キョウの姿が少しずつ、幼くなっていく……背丈は縮み、身体は柔らかく、言葉は舌足らずな、たどたどしいものに変わっていく。&br; 今まで生きていて培った時間が、経験が、知識が、強さが……真っ白く濁った精に溶けこんだそれらが、腰を振るたび、びゅくびゅくと、魔女に捧げられていく)&br; ママだいすき、もっとママにあまえたい……♥へんたいおちんちんに、かわいいあかちゃんおちんちんになりたぁい♥って……おねだりしちゃってるのねぇ……♥♥♥&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-10 (火) 22:17:21};
---あひ、ぃ゛っ♪ そこっ、おみみ、だめ、きもちぃくておかしくなるぅっ♪(ぬめった舌に耳の穴まで甘ったるく蹂躙されて、脳までママの匂いに漬け込まれながらトロ顔を晒してびくんびくん震える。耳でも感じてしまう体質であったらしく、明らかに精液の量が多くなっている)&br;あまえんぼおちんちんっ♪ へんたいあかちゃんおちんちんきもちぃのっ♪ もっとあまえんぼさんにしてぇ♪(自分に訪れている異変に気付くこともなく……むしろママの虜になってしまっている今、そんなものより今ママが与えてくれている全身からの包み込まれるような幸せを貪ることに精一杯なのかもしれない。)&br;(すっかりサイズがぶかぶかになってしまった服のせいで動きづらくなると、むずがるように体をよじって無理矢理服を脱ぎ捨てて、正真正銘裸になってずいぶんと小さく皮あまりになってしまったおちんちんを擦り付けて自分の強さと精を根こそぎママに捧げていく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-11 (水) 00:28:28};
---&color(#55295B){んふふ♥そうそう、じょうず、じょうずよぉ……♥あまえんぼさんのあかちゃんおちんちん、じょうずにおねだりできましたぁ〜♥♥とーってもえらいわねぇ……キョウちゃん♪&br; (小さく縮んだキョウを抱き上げ両乳房で挟むと、頭を撫でながら幾度も頬にキスをする。&br; 身体と同じように小さく縮んだ、つるつるのこどもおちんちんを、つん、つん、つん……と人差し指でつつき回す)&br; あまえんぼになるのはきもちいい♥ママにあまやかされるのはしあわせ♥あかちゃんになればもっともっとしあわせ……♥&br; キョウちゃんは、ちっちゃくてかよわい、あまえんぼさんのあかちゃんだから、おっきくてつよくて優しいママにあまえるのはあたりまえ……そうよねぇ♥♥♥&br;(ママの人差し指につつかれる度、同じくらいの太さと大きさに縮んだこどもおちんちんは、小さなたまたまと一緒に鈴のように揺れ、&br;垂れ下がった余り皮の先からおしっこ臭い匂いと共に、とぷとぷと強さの溶け込んだ雫を"おもらし"する) &br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-11 (水) 00:55:19};
---ママのおっぱい、やわらかい、きもちいい……♪(よだれの匂いだけでは飽き足らず、挟み込まれたおっぱいの匂いも吸いこんではふにゃ、と顔を蕩けさせながらまたおもらしをして心も身体も退行していく)&br;あまえんぼの、あかちゃんだから、ママにあまえて、きもちよくて、しあわせぇ……♪(つつかれて力なく揺れるおちんちんはキョウの無力を象徴するようになすがまま) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-11 (水) 22:42:26};
---&color(#55295B){ んふ♥すーっかりかわいいあかちゃんになりまちたねぇ♪ちっちゃくて、やわらかくって、くちゃくてなさけなぁい♥&br; おもらしのがまんできない、へんたいあかちゃんおちんちん♥とーってもかわいくって、おにあいでちゅよぉ?キョウちゃん♥♥♥&br; りっぱなあかちゃんになれたキョウちゃんに……♥ママからプレゼントでちゅよぉ?うふふふふ……♥♥&br; (白く柔らかく変化したキョウのおちんちんを目を細めて愛おしそうに撫ぜる……薄まった精液に濡れた指を空中に差し出し、くるくると回す……。&br; ふぁさっ、と音がして、何か空中から落ちてきたものを手で受け止め、キョウに見せつける。&br; 白いフリルと、可愛らしい真っ赤なリボンで飾られた、淡いピンク色の、絹で出来た小さな筒と袋。&br; ……キョウのおちんちんと、たまたまと同じ大きさ。それに……真っ赤な宝石の嵌まった、金色の指輪と、鎖に繋がった鈴)&br; これ、なんだかわかりまちゅかぁ?キョウちゃんのために、ママがいっしょうけんめい、おさいほうしてつくったんでちゅよぉ〜?&br; キョウちゃんのあかちゃんおちんちんに、ぴったりの……お・よ・う・ふ・く♥♥♥んふふ、あはははははぁ♥♥♥&br; (首を傾げて目を細め、慈愛に溢れた聖母のような笑みで語り掛ける……悍ましく、蠱惑的な、どす黒い紅色の、魔女の双眸がキョウを捕える)&br;}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-11 (水) 23:44:04};
---あ、あ、あ、あ……。(当然といえば当然のことではあるが……吸い取られた強さは、なにも腕っぷしとか身体の大きさだけではない。精神攻撃の類に対するレジストとか、そういった部類の強さも精液と一緒に根こそぎにされてしまっている。)&br;(要するに……目を合わせてしまえば、その魔女の妖眼に囚われるしかない。瞳からゆっくりと魅入られていく)&br;うんっ、うれしい、おちんちんおようふくうれしい……♪ ママぁ、キョウのおちんちんにおようふく着せてぇ?(体を擦り付けて甘え、おねだり。この「おようふく」にどんな呪いや魔法がかかっているかも分からないが、そんなことはもう関係がない) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-12 (木) 23:45:16};
---&color(#55295B){いいこねぇ……♥かわいいキョウちゃんのおちんちん♥もっとかわいくなるように"おめかし"しましょうねぇ♪&br; まずはこれ♪キョウちゃんのたまたま、とーってもちっちゃくちぢんで、さむいさむいみたいだから……♥ママとくせいの"たまたまぶくろ"で、あったかくしましょうねぇ♥♥&br; (優しい手つきでたまたまに桃色の絹の袋を被せる。さらさらすべすべとした質感に包まれたとたん、中の精巣が、熱く、ぐつぐつと疼いてくる。)&br; んふ♥とーってもぽかぽかで、あったかいでちゅねぇ〜♥♥♥この"おちんちんぶくろ"もつけると、もーっとあったかいでちゅよぉ♥ほらぁ……♪&br; (皮被りのおちんちんを摘み上げ、桃色の筒に触れさせる。"くちゅり"と湿った感覚と共に、筒の中におちんちんが飲み込まれ、熱い肉襞に包まれ、しゃぶられる様な感覚が伝わる)&br; あは♥びっくりちまちたかぁ?……このおようふくには、キョウちゃんをしあわせにするための、ママのまほうがかかってるんでちゅよぉ♥♥&br; "たまたまぶくろ"はキョウちゃんのたまたまに、白いおしっこつくるの、がんばれがんばれ〜って、おうえんするまほう♥♥&br; "おちんちんぶくろ"は……キョウちゃんのおちんちんを、ママの"おまんこ"のなかにつれていっちゃうまほう♥♥&br; キョウちゃんのおちんちんと、ママのおまんこは、これでいつでも、なかよしこよし……♥あはぁ♥♥そして、この指輪と、鈴はぁ……♥♥&br; (袋と筒に鎖を絡め、その上から指輪を通す……絡みついた鎖はたまたまやおちんちんにやわやわと絡みつき、刺激する。&br; 指輪は見る間におちんちんにぴったりの大きさに縮み、おようふくが脱げないように、鎖が外れないように、易しく締め付ける&br; まるで桃色のドレスを着て、赤いリボンを結んだ人形のように飾り立てられたおちんちんが震えるたび、繋がった鈴が『ちりん♪ちりん♪』と可愛らしい音を立てる)&br; あはぁ♥で・き・あ・が・り♥♥♥キョウちゃんのあかちゃんおちんちん♥♥♥とってもかわいく"おめかし"できまちたぁ〜♪&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-13 (金) 00:21:48};
-〜♪ -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-14 (土) 22:31:01};
--ミシェルー、いるかー? なんかここ最近ほとんど毎日来てるようなきもするけども……今日も遊びに来てしまった。(すっかり勝手知ったる森を抜けて屋敷の門をくぐるコートの青年) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-14 (土) 23:19:24};
---&color(#55295B){あらぁ、キョウちゃんいらっしゃい♪ふふ、いいのよ〜?こんな森にずっと棲んでると話し相手に餓えてきちゃって……来てくれてうれしいわぁ♪(青年を出迎えると屋敷の中へ案内する)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-14 (土) 23:26:18};
---キョウちゃんとか言われるとなんだか面映ゆいな。5つ違いなんて俺らくらいの年になったら大した違いでもないだろうに。(でもそう呼ばれるのは嫌いじゃない。そのままミシェルの部屋まで案内されて)&br;毎回美味しい茶菓子をご馳走になってるし、話し相手くらいならお安い御用さ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-14 (土) 23:44:40};
---&color(#55295B){あら、じゃあ私もまだまだ二十代って言って通るかしらぁ♪&br; ……こほん、三十超えるといろいろ衰えが来るから、キョウちゃんも覚悟しておくのよ?(冗談めかして言った後に、自分で恥ずかしくなったのか顔を赤らめる)&br; いいのよ〜♪お菓子を作るの大好きなんだけど、作りすぎちゃって……クロエと二人だと食べきれないから、助かるわぁ♪はい、どうぞ〜♪&br; (淹れたての紅茶と焼きたてのアップルパイをテーブルの上に載せて勧める)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-14 (土) 23:52:59};
---20代の前半でも通ると思う。クロエが年の離れた弟に見えるからなあ……。(あくまで真顔でそんなことを言って紅茶を一口)&br;相変わらず旨いというか……穏やかな味だよな、ミシェルの作るものって。アップルパイも……。(さくり)うん、いつもの味だ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-14 (土) 23:57:46};
---&color(#55295B){……。(驚きのあまり口を半開きに、やがて顔を赤らめて目をそらし)&br;……あ、あんまりおばさんをからかうもんじゃないのよ?でも、うん、ありがと……。(照れているのか盆で顔を隠している)&br; ふふふ、そう?最近は『毎日食べても飽きない味』を目指してるのよぉ〜♪気に入って頂けて何よりだわぁ♪(パイを食べるキョウの口元をじっと見つめている)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 00:07:12};
---まあ毎日とは言わないが二日に1回とかそれくらいなら全然いけると思う。ただそんだけ食べたらさすがに太りそうだな(苦笑しながら自分に盛られた分を完食してしまって)&br;さて……それに近いペースで食べてる俺としては、ちょっと体を動かさないとな。(ごちそうさま、と手を合わせたあとすっとミシェルに近づく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 00:29:52};
---&color(#55295B){ふふふ、今度はまた別のお菓子にも挑戦してみようかしらね♪あんまりお肉がつかないように気を付けるのよ〜?(自身の腕前を褒められて機嫌を良くし、満面の笑みを浮かべる)&br; お粗末さまでしたぁ♪……?なになに?どうしたのぉ〜?あ、紅茶のおかわりかしらぁ〜♪(不思議そうに首を傾げた後、納得したのかティーポットを手に取ろうとする)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 00:39:35};
---紅茶のお代わりも悪かないが……(紅茶を零さないようにミシェルの手を先に捕まえて)&br;そうだな、こんどはミシェルを食べたいな。それと、前言撤回だ。(ティーポットが倒れたりする可能性を消してから、むにゅりと尻肉を鷲掴みに) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 00:50:19};
---&color(#55295B){あら、あらあらぁ?んもう、がっつかなくたってすぐに新しいのを淹れ……?(手を握られ、キョウの方を振り返ると目が合って)&br; キョウ、ちゃん……?っひ、ど、どうしたのぉ?最近の若い子は、冗談が、過激、ねぇ?ダメ、よぉ……(尻肉に手を埋められ、むにゅむにゅと揉み解される)&br; そういうのは、彼女とか、恋人と、すること……よぉ……私みたいな、おばさん相手、じゃ……ダメ……。&br;(戸惑いながらも、子供のいたずらを見つけたときのように、優しくたしなめる……どことなく、熱を帯びた声で)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 00:58:56};
---俺は冗談のつもりじゃないぞ。ミシェルが欲しくて本気で誘ってるだけだ。(そんな柔な抵抗では止まらない。もう片手もミシェルの身体に回してそちらは胸において痛くない程度に力を籠める)&br;ほら、服越しでも俺が本気なのは分かるだろ?(ぐい、と体をミシェルに押し付けると、服越しでも硬く熱い肉の感触が分かるだろう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 01:20:01};
---&color(#55295B){ひゃふ、うぅ……欲しいって、もう……どういう意味か解っていってるのぉ?(抵抗しようとするも、逞しい身体に抱きすくめられ、身じろぐことが出来なくなる)&br; さすがにおねえさんも、そういう事を軽々しく言う子は……!あ、あぁ、これ……(熱っぽく脈打つ感触が肌に伝わると、だんだんと意気が上がり、瞳が潤んでくる)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 01:28:19};
---もちろん。ミシェルと体と体でつながってお互いに気持ちよくなるんだ。(抵抗をやめ、瞳を潤ませたミシェルの耳元で囁いて頬にそっとキス)&br;それに軽々しくなんて言ってないぞ。そもそもミシェル以外にこんなこと言わない。……ほら、ミシェルも触ってみてくれよ。(優しく彼女の手を取って、自分の股間に触れさせる。手だと熱く硬く脈打っているのがさらによくわかる) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 01:34:53};
---&color(#55295B){はふ、それってつまり……ひゃ、ダメよぉ……私、子どももいる、のよ……?(すっかり上気した表情で頬への口づけを受け入れながらなにか言い訳がましい事をつぶやいている)&br; それって、本気、ってこと……?そんな、キョウちゃんくらいに素敵な男の子なら、もっと若い女の子とだって、触る、なんて……ひっ……!&br; こんな、あ、あ゛ぁぁ……なに、これ……すごい、熱くって、硬くって、おっき、い……。(知らず知らずにしているのか、キョウの股間に触れた手を撫でまわす様に動かし、指を絡めるようにまさぐってしまう)&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 01:45:06};
---子供がいたら男のモノになっちゃいけない法はないだろう? それに俺は若いばかりの女じゃなくて、ミシェルがいいんだ。(布越しに絡まる指に厚く硬く張りつめた感触を伝える。ミシェルが嫌がっている様子がないのを見てとって、服を留めるボタンをひとつひとつ外して服をはだけさせていく) --  &new{2016-05-15 (日) 02:06:56};
---&color(#55295B){たしかに、そんな決まりは、ない、けど……っふ、こんなに、おっきくしてぇ……ダメよぉ……♥(隠し切れなくなった甘え声を漏らしながら、されるがままに肌を曝け出されていく。)&br; キョウちゃんは、私としたい、の……?せ、せっきょくてき、ね……♥(シャツをはだけると、収まっていた大きな胸がぷるんと揺れ、ふわりと甘酸っぱい、蒸れた様な匂いが辺りに漂う)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 02:18:46};
---したいぞ。ミシェルが魅力的だからな。(持ち上げるように胸に手を添えてから遠慮なく胸を揉みしだいて、黒ずんだ大き目の乳首をくに、と摘んで指先で弄ってやり)&br;やっぱり前言撤回。20代前半でこの色気は無理だ。……ミシェル、俺のも脱がせてくれよ? -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 12:20:43};
---&color(#55295B){いけない子ね、もう……おばさんを、こんな気持ちにさせるなんて……♥&br; (揉みしだかれる度に鞠のような乳房がたぷんとキョウの手に抵抗を返し、弄ばれた乳首は見る間に硬く膨らみはじめる)&br; はぁ、あはぁ……一回だけ、だからね?ん、うん……。(震える指でキョウの服に手をかけ、丁寧にボタンをはずし始める)&br; すごぉい……結構、鍛えてるのね?は、あ……逞しい……♪(絞られた身体に浮き出た筋肉を指でなぞり、熱い溜息をつく) }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 12:39:42};
---一応、前衛の冒険者だからな。鍛えてないと生き残れない。(ボタンを外しきった上衣を脱がせて肌着も抜き取ってしまうと、今度はズボンの留め具を外して直接尻肉を撫で回していく)&br;でもミシェル、ミシェルが本当に好きな逞しいのはそこじゃないだろ? -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 13:15:17};
---&color(#55295B){そうなのねぇ……私はずーっとこのお屋敷にいるから、あちこちお肉がついちゃって、って、何を言ってるのかしら……。&br; ……っふ、うん……♥(震える手でキョウのズボンをずりおろすと、下着の中に納まっている"好きなもの"を取り出す)&br; あ……あ、あぁぁ♥こっちも、すごい……♥っふ、すぅ……はーっ……♥これが、キョウちゃんの……♥&br; (大きく、熱く膨れた逞しい肉棒。白い指を絡ませながら鼻を近づけ、深呼吸をする……濃厚な雄の匂いに、溜まらず陶酔した声を上げる)&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 13:42:25};
---その肉がいいんだよ。そのせいで俺のがもうこんなになってるんだぞ?(自分の前にかしずくような体勢でうっとりと肉棒に顔を近づけるミシェルの頭を撫でてやり)&br;ふふ。俺のちんぽの匂いは気に入ったかミシェル?(跳ねる肉棒が唇や鼻にぴたぴたと当たって熱を残す) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 14:18:13};
---&color(#55295B){そ、そうなの?お、男の人って、ふしぎねぇ……ほ、褒められて悪い気は、全然しないけどぉ……♪&br; (傅いたまま豊満な乳房をキョウの足腰に押し付けてやわやわとすり寄せる。胸の谷間からも、脇からも、甘酸っぱい雌の匂いを放ち始める)&br; ひゃぐぅ……♥♥♥あ、好き……♥このにおい、キョウちゃんの、ち、ちんぽのにおい、す、きぃ……♥♥♥♥&br; (口はだらしなく半開きになり、真っ赤な舌がそこから垂れ下がる。生臭い性臭を纏った肉棒がぴと、ぴと、と肌や粘膜に触れるたび、びくん、びくん、と全身を震わせている)&br; んひ、ちんぽ、おいしそう……♥だめ、がまん、できない……♥♥ん、んぅ♥う、う゛ぅぅ……♥♥♥&br; (ぽってりと紅く膨れた唇をキョウの肉棒の先端に触れさせる……肺の奥まで雄の臭いを吸いながら、おそるおそる……真っ赤に膨れ上がった亀頭に、幾度も口づけを捧げる)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 14:38:56};
---ちんぽの匂い好きか。俺もミシェルの匂い好きだぞ。どんどんちんぽが硬くなってくの分かるだろ?(だらしない声を漏らしながらちんぽにキスを何度もささげるたびにちんぽもミシェルに応えて脈打って、そのうちに先走りがとろとろと溢れてミシェルの唇を汚していく)&br;キスだけで我慢できるか、ミシェル? 大きく口を開けてちんぽに口でご奉仕したくなってきたんじゃないか?ほら、こんなふうに。(何度目かのキスの時に……ミシェルの頭を押さえて、腰を進めて強引にちんぽを口の中にねじ込んで直接味わわせようと) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 15:07:49};
---&color(#55295B){すきっ♥あったかくて、くさくて♥かたくておっきくて♥♥ちんぽの匂いすきぃ……ふぐっ♥&br; (回らない舌で普段では口にしないようなあられもないことを言いながら、温かく膨れた肉棒を口にねじ込まれて間抜けな声を上げる)&br; んぐ……♥♥♥あむ、ちゅ……♥じゅる、じゅるるる……♥♥おひっ♥おいひいっ♥♥ちんぽ、ごほうひ、おいひい……♥♥♥&br; (驚いていた眼差しが見る間に溶けて緩み、赤子が乳を吸うように頬をすぼめ、舌を絡ませて肉棒を吸い上げる)&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 16:22:21};
--んー……やっぱりミシェルはそうやってちんぽにしゃぶりついてるほうが魅力的だぞ。ちんぽに媚びて、精液おねだりしてるほうが、ずっといい……&br;現に、ミシェルお前今どんな顔してちんぽしゃぶってるか分かってるのか? ちんぽがほしくてほしくてもう我慢できません、って顔だぞ、吸い付きもヤバい……!!(ねっとり熱い粘膜に肉棒を愛撫されて、つい腰が動いて自分からもこすりつけてしまう。この乱れようなら遠慮もいらないだろう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 21:16:19};
---&color(#55295B){……っ♥♥♥っぷ、んむ、むふぅ……♥♥♥あんまり、恥ずかしくなるようなこと、言わないのぉ……♥♥♥&br; (耳から流れ込み、頭の中までくすぐるキョウの言葉に、もごもご弁解しながらも好物から口を離さない。&br; だらしなく目元を緩ませ、鼻の下を伸ばし……紅い唇から唾液に塗れた肉棒が抽挿されるたび、むっと甘ったるい匂いが漂う)&br; まったく、男の子はすぐ調子に乗るんだからぁ♪ちゅ、じゅる……♥♥♥そんな、顔しちゃってる……?あは、どうしましょう……♥♥♥&br; (逞しい牡の足元に傅き、その男根に舌と口で奉仕を捧げ、媚び諂い、淫らな娼婦のように浅ましく快楽をねだる……。&br; 口先だけの抵抗をまるでおまじないのように唱えながら、牝としての官能と幸福……強き者に支配される快楽に陶酔した表情を見せる)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-15 (日) 22:25:11};
---ふうん……そうだ。(何かを思いついた様子で悪い笑み)&br;そうかそうか、ミシェルを困らせちゃったな。それじゃあしょうがないな?(明らかにそう思っていない声音ではあるが……ミシェルの頭を抑え、ちんぽを口から抜いてしまう。あまつさえそのまま離れてしまう動き) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-18 (水) 08:07:03};
---&color(#55295B){あっ……そんな、あ……(つっ……っと唾液の糸が引かれ、むしゃぶりついていた大好物を取り上げられる&br; 見る間に目が潤み、お預けをされた犬の様な表情に変わり、太ももをもじもじと擦り合わせはじめる)&br; いや、いやぁ……♥ごめんなさいっ♥キョウちゃんごめんなさい♥素直に、素直になりますっ♥&br; ちんぽ♥ちんぽお♥ミシェルは、キョウちゃんのおちんぽ、だぁい好きですぅ……♥♥♥&br; んひっ♥意地悪しないでぇ♥ちんぽ♥キョウちゃんの若くっておいしいおちんぽ♥&br; 欲求不満のミシェルおばさんに♥キョウちゃんのくさくておっきなおちんぽ♥おしゃぶりご奉仕させてくださいませぇ……♥♥&br; (床にしゃがみ込み、蹲踞の様に股を開く……そのまま自身の乳房に手を添えて持ち上げ、緩んだ唇から唾液まみれの舌を突き出す。&br; 犬が飼い主に餌をねだるときの姿勢……染みの出来た下着から雌の匂いを漂わせながら、浅ましく発情した自身の姿を存分に見せつけ、牡に屈服し、媚び諂う。)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-18 (水) 11:06:16};
---そうそう、それでいいんだよミシェルはっ!(牝の匂いに当てられたうえに浅ましいおねだりと屈服のポーズに煽られて、ちんぽをなおいきり立たせながら口元に突き付けて……ミシェルがしゃぶりつくのを待つこともなく、自分から頭を押さえて無理矢理口の中に収めてしまう)&br;このっ、年増のっ、尻軽が! 子供までつくっといてまだちんぽが欲しいのか!?&br;そんなに欲しかったらくれてやるぞ、年増の中古使ってやるんだ、ほらお礼はどうしたっ!(ミシェルの口をさながらオナホか何かのように揺すって、張り詰めた亀頭を口の中でしごいて、喉奥も遠慮なく小突き回してしまう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-19 (木) 22:21:06};
---&color(#55295B){ あぷっ……♥んむ、ぶ、ちゅうぅっ♥んぐ♥ふぉ、ごふっ♥じゅる、じゅるるるる……♥♥♥&br; (頭を押さえつけられ、口の中に乱暴にちんぽをぶち込まれる。鼻と唇から泡立った唾液を垂らしながら、&br; 欲望にぎらついた瞳で、頬をへこませ、舌を絡め、下品な水音を鳴らしながら先走りを飲み干す)&br; 今日も子供を外で遊ばせて、若い男連れ込んで♥こんな無様な恰好晒して♥キョウちゃんを誘惑して、牡臭いちんぽおねだりしてますぅ……♥♥&br; ミシェルは子持ちの三十路女の分際で♥若い男のちんぽを欲しがる、年増の尻軽女ですぅ♥♥あは、クロエごめんねぇ♥こんな下品で尻軽なママでごめんねぇっ♥♥&br; (根元まで咥えると亀頭を喉の奥まで飲み込み、温かく柔らかな粘膜で締め付け、そのまま音を立てて牡の匂いを啜り込む&br; 愛子の名前すら、自身の劣情を昂らせ、燃え上がらせるための呪いとして使いながら、見る間に浅ましい雌の本性を曝け出していく)&br; っひ♥ありがとうございますぅ♥母親失格の♥どすけべ年増中古女の♥ミシェルでおちんぽ気持ちよくなっていただいて♥ありがとうございますぅっ♥♥&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-19 (木) 22:59:25};
---おぁっ、この、くそ、欲求不満の中古肉オナホのくせにっ! 上手すぎだろ、ミシェルっ……!(オスを誘惑するフェロモンに当てられてすっかりバキバキに勃起したちんぽを口粘膜いっぱいに可愛がられて……頭を掴んで使っているのは自分なのに快楽に翻弄されて主導権をミシェルに握られているような気すらしてくる)&br;う、く、出すぞっ……飲むなよ、口の中に貯めて噛んで味わって俺の精液の味をしっかり覚えろミシェルっ!(そのままなし崩しに我慢の限界を超えて……口の中がいっぱいになるまで粘っこく青臭い特濃精液をぶびゅるっと音を立てて何度も脈打ちながら吐き出していく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-21 (土) 14:10:26};
---&color(#55295B){んふ♥ちょうだい♥キョウちゃんの、おいしいミルクちょうだぁい♥っふ、ぶっ♥ん゛っ♥♥ん゛ぅぅぅっ♥♥&br; (目を白黒させながら口の中にねじ込まれたちんぽに吸い付き、中の一滴まで啜り取ろうと頬をへこませる)&br; んぐ、ん゛っ……♥♥はむ、じゅる、むぐむぐ♥♥あはぁ……♥すごい♥すっごぉい♥キョウちゃんの、濃くって、ん……♥ほらぁ……♥♥&br; (頬を膨らませたままもぐもぐと咀嚼すると、口を開ける……濃厚な精液をたっぷりと排泄された口腔と、粘ついた白い塊が纏わりついた真っ赤な舌を見せびらかす。&br; ぷんと精液の青臭い匂いが、甘ったるい吐息の匂いと混じり合って周囲に漂う……それを鼻で吸い込み、ますます陶酔した表情で)&br; は、あぁ……♥濃くって、生臭くって、おいしいのぉ……♥頭の中まで、染み込んで、あは……♥この匂い♥キョウちゃんの味♥クセになっちゃう……♥♥&br; (そのままぐちゅぐちゅとゆすぐ様に口の中で精液を撹拌する……しゃがみ込んで開いたままの股から、ぽたぽたと甘酸っぱい果汁が床に垂れ落ちている)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-21 (土) 15:30:36};
---っ、吸われ、搾られる……っ!(20代の性欲を有り余らせてはいるが……純粋に機能としてみた場合自分は男としては平均的だったはず。少なくとも一度の射精でこんなに大量に射精したのは初めてだ)&br;そうかそうか、俺の精液はおいしいか。いいぞ、クセになっても。ミシェルのためならいくらでもちんぽブチこんで注ぎ込んでやるからな。(ミシェルの口の中を自分の精液で汚している征服感、ちんぽも萎えずに目の前でびくびく揺れている)&br;触ってもいないのにまんこから垂れ流しにして……口をオナホールにされるのが気持ちよかったか? それとも俺の精液はそんなに美味いか? ああ……ごっくんしていいぞ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-23 (月) 00:22:24};
---&color(#55295B){ んはぁ……♥舌がびりびりして、とーっても、おいしい……♥あはぁ♥キョウちゃんのちんぽ♥精液♥おいしくって、とーってもいい匂い……♥&br; (口の中で黄ばんだザーメンを転がしながら、呂律の回らない口調でその味を褒め称える……言葉を発するたび、息に混じってぷんと青臭い精臭が漂う)&br; ん♥きもちいいの♥キョウちゃんのおちんぽでお口の穴オナホールにされるのも♥んふぅ♥牡くさぁいミルクでお口の中マーキングされるのもぉ♥&br; はっ♥はぁっ♥こんなの♥一回だけじゃ、おさまらなくなる♥おしゃぶりだけじゃ、我慢出来なくなっちゃう……♥あは♥いただきます♥んぐ、ん、んぐぅ……♥♥&br; (口を閉じ、度数の高い酒を味わうように、少しずつ飲み込んでいく……喉を鳴らすたびにびくんと全身を震わせ、&br; 見せびらかす様に拡げた股は失禁したかのように染みを作り、目の前の牡を受け入れられる様にひくひくと蠢いている)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-23 (月) 00:54:00};
--俺もミシェルのためにいっぱい精液出してやったし……見ろよ。ミシェルがあんまりエロいからまだまだ出せそうだぞ?(やはり萎える気配のないちんぽをミシェルの頬に擦り付けて熱と硬さを直接伝えてやる)&br;それじゃあ我慢できないミシェルのために俺もサービスだ。……俺がちんぽぶち込んでやりたくなるように、思いっきりいやらしくちんぽをどこに欲しいかおねだりしてみろ。上手にできたら、ミシェルが満足するまでハメてやるぞ? -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-23 (月) 21:36:11};
---&color(#55295B){ あ、は♥すごぉい……♥さっきだしたばかりなのに♥もう、こんなに……♥♥&br; (先走りに濡れたちんぽを頬に擦りつけられ、べっとりと粘液を塗り付けられると、見る間に淫らなだらしない表情を晒しながら)&br; はい……♥ミシェルの、欲求不満の年増中古まんこにぃ♥キョウちゃんの元気でおっきなちんぽ♥ずぽずぽハメて♥こゆ〜い精液どぷどぷ中出ししてください♥&br; っひ……♥子供に隠れてちんぽあさりしてる、セックス大好きな淫乱ババアでごめんなさいっ♥生ハメ中出しセックスで♥&br; ミシェルのまんこ♥キョウちゃんのちんぽの形にがばがばに拡げて♥っひ……♥浮気種付けしてくださぁい……っ♥ん゛っ♥ん゛ううっ♥♥&br; (自身の品性を穢し、辱めるような言葉を発しながら、発情した犬の様に左右に腰をくねらせる……肉のついた尻がたぷんたぷんと揺れ、&br; 赤黒く腫れ上がった陰唇と、ぽっかり口を開けて涎を垂れ流す膣口を目の前の牡に見せつけ、無様に種付けを懇願する)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-23 (月) 23:50:43};
---よくできました。ミシェルが悪いんだぞ。ミシェルがそんないやらしい肉と雌の匂いで俺を誘惑するからちんぽがバキバキになりっぱなしなんだからな。(足を大きく開いて座るミシェルの肩を推して仰向けに倒れさせて、その上に覆いかぶさる)&br;だから責任取ってお仕置きでちんぽハメしてやるからな。ババアまんこに種付けして、旦那ちんぽじゃ満足できないようにしてやるっ……!?(ミシェルのまんこに亀頭を添えると、まるで吸い込まれるように奥へ奥へちんぽが飲み込まれてしまって)&br;こっ、の……ド淫乱まんこめ、お仕置きだぞ、ちんぽハメ倒してやるからなっ!(自分でもあまり何を言っているのか分かっていない。それよりも、飲み込まれたちんぽに絡みついてくる膣壁を擦り上げてやるほうが大事で) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-24 (火) 00:40:22};
---&color(#55295B){ ひゃうっ!……うん♥わたしが悪いの……私が、キョウちゃんを誘惑するから……♥だから、あはっ♥おしおき、して……?&br; んう♥ミシェルのまんこ♥年甲斐もなく種付けおねだりしちゃってるドスケベババアまんこぉ♥キョウちゃんのちんぽで♥はぁっ♥がぽがぽハメ倒して、妊娠させてぇっ♥♥&br; (仰向けに転がったところを、身動きが出来ない様に上から圧し掛かられ、緩んで潤み切ったまんこに勢いよくちんぽをねじ込まれる)&br; あ……♥あ♥あ゛ぁぁぁっ♥キョウちゃんのちんぽ♥おばさんのまんこにきたぁっ♥♥クロエごめんねぇっ♥ママ、今浮気してるの♥パパじゃないおにいさんと♥赤ちゃんつくる本気のセックスしてるのぉっ♥♥&br; (濃い陰毛に覆われた恥丘、赤黒く膨れて分厚くはみ出た陰唇、白く濁った愛液を涎のように垂れ流す膣口、そこから立ち上る濃厚な酸味のある雌の匂い&br; 牡の精を搾り取り、子を孕むための肉穴を肉棒で突かれるたび、だらしない尻と乳が波打つように揺れ、獣のような下品な声を上げて善がる) }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-24 (火) 01:22:22};
---クロエ、クロエか。あの子が見たらどう思うだろうかな。普段は優しいママが男に押し潰されてメスの顔をしてちんぽおねだりしてるんじゃあ、なあ?(自分の子供でさえ背徳感を煽るために使うミシェルを責めてやりながら、子宮口をへしゃげさせんばかりに体重をかけて深く突き下ろしてやり)&br;そうだなあ……このまま本当に種付けして、クロエに弟か妹をこさえてやるのも悪くないかもしれんな? どうせこんなちんぽのためにあるような身体してんだ、本望だろう!(腰を引いてカリの段差でまた膣壁を刺激してやり、重たいノックで奥をふるえあがらせて) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-26 (木) 22:17:36};
---&color(#55295B){ や、あ゛ぁっ♥い、いわないでっ♥あの子にこんな姿、みられたら……♥……んいっ!い゛ぃっ♥に゛ひいぃぃぃっ♥みないでっ♥そんな♥そんな目でママを見ないでぇぇぇっ♥♥♥&br; (亀頭で子宮口を叩き潰される度、膣壁で雁首をぎちぎちと締め付け、結合部から真っ白い泡を溢して牡と牝同士の交尾に耽る&br; 愛しい我が子に自身の穢らわしい姿を見られる事を想像しているのか、歯をがちがちと喰いしばりながら喉の奥から獣じみた唸りを漏らす)&br; っひ……♥や、ああ♥そんなの♥クロエがおにいちゃんになっちゃう♥ひいぃっ♥キョウちゃんの赤ちゃん♥キョウちゃんの赤ちゃんと♥クロエがきょうだいになっちゃうぅ♥&br; (口先だけの抵抗を精一杯喚き散らしながら、脚をキョウの腰に絡めると、そのまま重たい尻をおしつけ、子宮口を亀頭に打ち付ける様に腰を使い始める)&br; 赤ちゃんほしい♥赤ちゃん欲しいのがまんできないっ♥キョウちゃんの赤ちゃんほしいよぉっ♥ミシェルの子宮♥また赤ちゃん産みたいって♥キュンキュンって疼いてとまらないのぉっ♥}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-27 (金) 00:49:35};
---ぅ、ぉ……っ!(ミシェルのほうから密着してちんぽに子宮口を打ち付けて愛撫されてしまえば、喉の奥で呻きをこらえるキョウの代弁とばかりにちんぽがミシェルの中でびくんびくん跳ねて彼女を楽しませる)&br;いいぞ、赤ちゃんいくらでも作ってやる! ミシェルの子宮を俺のモノにしてやるからちんぽに媚びておねだりしてみろ! じゃないと子宮に精液やらんぞっ! -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-28 (土) 09:31:41};
---&color(#55295B){っひ、あっひぃっ♥♥はいっ♥♥男日照りの♥色狂いのミシェルの♥蜘蛛の巣貼った中古まんこに♥♥&br; キョウちゃんのぶっといおちんぽ♥ほひゅっ♥ずぽずぽ生ハメお恵みいただきありがとうございますぅっ♥♥&br; (落ち着いた淑女……などという普段の取り繕った姿はもう見る影もない。下品に蟹股を開き、腫れ上がった陰唇を肉幹に擦りつけるたび、&br; ぶぽぶぽと放屁のような音と、じゅりじゅりと互いの陰毛が絡まりあう音、ねっとりと熱い息遣いが響き渡る。&br; いつ終わるともしれぬ交尾を延々と続ける人の姿をした獣……浅ましく尻を振り、操を穢し、牡に屈従する歓喜にむせび、吼える様に言葉をつづける)&br; っぎぃぃぃっ♥キョウちゃんのちんぽで♥ミシェルの子宮♥子供産んでからずーっとご無沙汰の♥埃被った、は、ババア子宮ぅ♥♥&br; 濃くって生臭ぁい精液どぷどぷぅ〜って♥種付けザーメンびゅるびゅるるぅ〜って♥……っはぁっ♥♥♥おねがいです♥お願いですぅぅ♥♥♥&br; ''ミシェルをキョウちゃんの精液で妊娠させてくださいませぇ♥♥''&br;ミシェルは自分より若い男に媚び諂ってちんぽおねだりして♥♥''浮気交尾で生ハメ種付け懇願する♥♥貞操観念ゼロのどすけべババァですぅっ♥♥''&br; ''ミシェルのまんこも♥♥子宮も♥♥卵子もぜんぶ♥♥キョウちゃんのモノですぅ♥♥活きの悪い卵子ではございますが♥♥どうぞキョウちゃんの精子で♥&br;五匹でも十匹でもぉ♥子供を仕込んでくださいませぇ……♥っお゛おほぉぉっ♥♥''&br; (股を開いてべとべとに汚れた性器を見せつけ、垂れ下がった乳房と弛んだ腹を晒す……獣がより強いものに対して、へつらい、屈服するときの"降伏のポーズ"。&br; 羞恥と屈辱を塗りつぶすほどの快楽に、口からは野太い声が漏れ、下品に顔を歪ませる……貞淑さの欠片もない、立派な『アヘ顔』を目の前の牡にさらけ出す)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-28 (土) 10:49:11};
---――っ!!(ミシェルのような普段貞淑な女性が自分の前で完全に屈服しきって下品なおねだりを喚き散らしているその光景は、男の征服欲をこれ以上なく煽る。興奮のあまりにどくんっと中で脈打って硬く大きく膨らんで)&br;いいぞミシェル、セックス中毒のエロ子宮も卵子も全部俺がもらってやるからな! まず一発目だ孕めっ!(腰を押し付けて亀頭が子宮口に食い込むまでちんぽを押し付けて、そのままミシェルの口に出したよりも明らかに大量の精液が直接子宮を満たしていく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 02:12:54};
---&color(#55295B){ 〜〜っ♥♥♥はひぃ♥欲求不満の年増女の♥セックス中毒のエロ子宮も卵子も♥♥キョウちゃんにあげますぅ♥♥ミシェルのこと、もらってくださぁい♥♥……っふ♥んう゛ぅぅぅっ♥♥&br; (キョウの腰に足を絡め、緩んだ子宮口にぎっちりと亀頭を密着させると、大量の精液を子宮の粘膜で受け止めていく&br; 牡に媚び諂い、貞操を差し出し、獣のようにまぐわい、身も心も屈服し、種付けされる快楽……心にも身体にも、どす黒い幸福感が染み込んでいく)&br; っぎ♥きたぁ♥キョウちゃんのぷるぷるザーメン♥♥孕む♥孕む孕むぅっ♥♥浮気セックスでキョウちゃんの赤ちゃん妊娠しますぅ♥♥お、あお゛ぉぉぉっ♥♥&br; (ちんぽが脈動するたびに幾度も膣壁を痙攣させながら、注ぎ込まれた精液が子宮内の卵子につぷつぷと突き刺さる感覚に気の狂ったような声を上げて絶頂する)&br; }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 04:24:40};
-&color(#A22041){ふんふんふ〜ん♪(へやのなかでえほんをよんでいる)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 22:41:08};
--ただいまー……おや、ナオミは本を読んでいるのか。(どんな本だろう、と覗き込む) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 22:44:30};
---&color(#A22041){あ、とうさま……おかえりなさい。この本ね、かあさまがくださったのよ?&br; (よくある子供向けの絵本の様だ……人喰いの化け物と、それに恋をした人間との甘くも切ない日々がかわいらしい絵で描かれている)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 22:50:40};
---ほうー……恋愛譚か。(最後はどうなっているのかな、と若干気になるが、ナオミの邪魔はしない。)&br;さて、ナオミはいい子にしてたかな?(抱き上げたあと、自分の膝に座らせてぎゅっと抱き締め) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 22:53:46};
---&color(#A22041){うんっ。かあさまといっしょに、いいこにしてた……ん、でも、とうさまがいなくって、ちょっとさびしかった……。&br; (膝の上に乗ると、擦り寄る様に身体を寄せ、逞しい父の腕にぎゅっとしがみついて)&br; んう……今日もぶじにとうさまがかえってきてくれて、ナオミ、とってもうれしい……おかえりなさい♪&br; (そういうと、まるで千日でも離れ離れでいたかのように抱き付き、胸板に顔を埋め)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:03:10};
---ふふ、可愛いナオミがそうやって心配してくれていると、俺もとてもうれしいな。でも大丈夫、とうさまはとっても強いからな。(愛娘を拒むような理由があるわけもなく、小さな体を優しく抱き留めてやる)&br;んー……やっぱりナオミはいい匂いがするな。安心する -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:11:56};
---&color(#A22041){ うんっ♪とうさまはとってもつよくって、かっこよくて、やさしくって、だいすき……♪&br; ナオミね?おっきくなったら、とうさまと"けっこん"するの……ぜったい、とうさまがいいの♪(嬉しそうに胸板に頬ずりしながら、目を細めて微笑んでいる)&br; そう?うれしい……♪とうさまも、とーっても、いい匂いするの。ふんふん、すんすん……♪(鼻をひくつかせながらうっとりした顔で息を吸い込んでいる)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:19:36};
---そうか、俺と結婚かあ。きっとミシェルも悦んでくれるだろうな?(嬉しそうなナオミを見下ろして目を細めて頭をなでなで)&br;そうかそうか、いい匂いか。そう言われるとちょっと照れるな。(とは言いながらも引き離しもせず、されるがままに) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:27:10};
---&color(#A22041){うんっ♪とうさまと、ナオミと、かあさまと……みんなでいっしょに、ずーっと、しあわせにくらすの♪ふふ♪&br; (父を見上げながらそううっとりと言葉をはなつ。……子が親に向けるものとは、どこか異なった、熱を帯びた眼差し)&br; とうさまのにおい、だいすき。ずーっと、こうしていたいの……はぁ、かあさまがうらやましい……ん、ちゅ……♪(そういいながらよく鍛えられた胸板に唇を寄せる)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:36:35};
---ナオミは甘えん坊だな、まったく。(苦笑いしながら胸元のボタンを外して吸い付けるようにして)&br;ナオミはミシェルがどんなことをしてるのを見て羨ましいと思うのかな?(夢中で自分に甘える娘のおでこにちゅっと唇を寄せて) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:41:56};
---&color(#A22041){ だってとうさま、かあさまといっつもなかよしなんだもの♪ごはんをたべるときも、おでかけするときも、それに……。&br; (ふと目をそらし……やがておそるおそる、愛する父の顔を覗き込み、囁くような声で) &br;……あのね、とうさま?ナオミ、この前、みちゃったの……。夜、おトイレにいきたくて、おきたときに、ね?&br; とうさまと、かあさまが、その……はだかんぼうで、ぎゅーって、だっこしあってて……かあさま、とっても、しあわせそうだった……。&br; かあさまにきいたらね?"なかよし"してる、んだって、いってた……。とうさま、ナオミとは、"なかよし"してくれないの……?&br; ん、う、さいきん、そのことばっかり、かんがえちゃうの……。うらやましいよぉ……かあさまが、うらやましいよぉ……♥ナオミも、とうさまと……"なかよし"したいよぉ……♥♥&br; (この世で一番幸せな事を夢想するかのような表情で、滔々と両親の睦み合いを覗き見していたことを告白する。&br; 膝の上に乗った太ももをもじもじと擦り合わせ、父の瞳をじっと覗き込む)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-29 (日) 23:56:57};
---あー……なんだ、ナオミに見られてたのか……。(少し困った顔で頬をかいて)&br;あれはな、確かになかよしなんだが、普通は大人どうしでやるものだ。(とろけた顔のナオミを見て、幼女と思えない色気に、自分の娘に欲情して股間に血が集まっていく)&br;最初は痛いけど我慢できるかな? 我慢できたら、とっても気持ちよくなれるぞ。(服の上から幼い身体をそうっと撫で回していく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 00:06:49};
---&color(#A22041){ そうなの?おとなどうしじゃないと、しないのね……。たしかに、おともだちも、あんなのしてる子、いなかったきがする……。&br; (素直に父の説明を聞きながら、自身の下で少しずつ熱く硬くなっていくものに、無意識に尻を当て、ぐりぐりと擦りつけて)&br; ん……だいじょうぶ、ちょっとくらいいたくても、へいき……。その、とうさま、が、いいの……♪かあさまも、"すきなひととじゃなきゃ、だめ"って、言ってたから……。&br; ん、ん……♥ナオミは、とうさまが、すき……だから、とうさまと、"なかよし"したい……♥(優しく愛撫されるたび、まるで電気が走ったようにびくびくと身体をふるわせて)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 00:17:27};
---そうだろう? 普通ナオミくらいの年だと小さすぎてできないからな。でもナオミはミシェルの子供だから、きっとできるぞ。(何も知らないのに服越しに張りのある尻肉を押し付けてくるナオミに確かな才能を感じる。ついでにこの子を自分だけのモノにしてしまいたい独占欲も)&br;ナオミ、あのなかよしは、セックスっていうんだぞ。今からセックスの準備をしような。……まずは今ナオミの着てる服を全部脱ぐんだ。それができたら、俺の服も全部脱がせるんだぞ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 00:27:21};
---&color(#A22041){そうなのね……ほんと?やったぁ……♥(嬉しそうに微笑むその表情は、すでにあどけない子供のものから、牡を目の前にした牝の顔になっていて)&br; せっくす……セックス、ね?うん♥じゅんびする……ナオミ、とうさまと、セックス、する……♥んしょ、んしょ……♥&br; (いそいそと着物に手をかけ、襟をはだけ、帯を解く……筋肉も脂肪も控えめのなだらかな胸、少し浮き出たあばら、ぽっこりとしたお腹、ぷにぷにの腕、脚……。&br; 目の前の牡の性欲を煽り立てる様に、無意識に身体をくねらせ、ほんのりと赤みを帯びた白い肌を曝け出していく。&br; つんと角を立てた桜色の乳首、ぷよんと肉の乗った尻……つるつるとした股間からは、母親と似た、ほんのりと甘酸っぱい匂いが漂う)&br; はー……♥どきどき、する……♥とうさまのまえで、はだかんぼになっちゃった……♥あかちゃんのころなんて、いつもおふろにはいってたのに、ふしぎ……♥&br; (一糸まとわぬ幼い身体を晒しながら、ふるふると震える手を父親の服にかける。ぷちぷちと留め具を外し、はだけさせる……。&br; むわっと匂い立つような父の汗の匂いを、鼻をひくつかせて吸い込んでいる。股間から垂れた雫が太ももを伝い、床へと落ちていく。&br; おぼつかない手つきで、少しずつ、確実に、父の服を脱がせていく。)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 00:53:13};
---あー……なんだろうな。俺そういう趣味はなかったはずなんだけどな。(5歳児相応の柔らかでなだらかな身体と、壱か所だけそれにそぐわないむっちりと脂肪の乗った尻肉。ナオミの匂いを吸い込んで、興奮が加速していく)&br;(ナオミが最後の1枚を脱がせると、その興奮を最もわかりやすく伝えるちんぽがナオミの目の前に飛び出すように跳ねて、汗の匂いよりなにより濃厚な牡臭がナオミの発情を煽っていく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 01:04:19};
---&color(#A22041){きゃっ……!?な、なぁに、これ……♥なんだか、ぴょこんって、おっきくて、かわいい……それに、ん、いい、におい……♥♥&br; (勢いよく目の前に飛び出した"ふしぎなもの"に目を細め、顔を近づける。ふんふんと鼻を鳴らし、濃厚な牡の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、見る間に目付きが虚ろに蕩けていく。)&br; そういえば、かあさまが……とっても、おいしそうに、これ、なめてた、きがする……♥♥とうさま、これって、その、とうさまの……♥♥♥&br; (その言葉をまだ知らないのか、あるいは恥らっているのか……知らず知らずのうちに口から舌が顔を覗かせ、物欲しそうに蠢いている)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 01:13:50};
---そうだ、これがとうさまのちんぽだぞ。セックスというのはな、このちんぽを女の子のおまたにある、まんこに入れて気持ちよくなることなんだ。(ちんぽの匂いに欲情するナオミの様子にやはり親子だなと納得して)&br;ナオミもおしゃぶりしたいか? でもまだダメだ。まずはとうさま、ナオミとちゅーしたいな。(再び抱きあげ今度はお互い全裸で膝の上に座らせて唇を重ねに行く。親子の親愛のキスではありえない濃厚な、実の娘の唾液を啜るキス) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 01:26:22};
---&color(#A22041){ち、んぽ……ちんぽ、とうさまのちんぽ♥とうさまのちんぽを、ナオミの、まんこに入れて、気持ちよくなるのが、せっくす……すてき、とっても、すてき……♥♥&br; (愛する父の器官の名を、声に出して口にする……それだけで、自分の心と体が、その匂いに染め上げられていくような心地よさを感じながら父の膝の上に腰を下ろす。&br; 尻肉に押し付けられる熱くて硬い"とうさまのちんぽ"……無垢なナオミにはそれだけでも、理性を薄れさせるには十二分な効き目があって)&br; ん、うん……♥まずは、ちゅーから……♥とうさまに、ナオミの、"ふぁーすときす"あげるの……♥ん、ちゅ、ちゅうぅ♥じゅる、じゅる……♥♥&br; (うっとりと唇を重ねると、長い舌を深く差し込み、じゅるじゅると唾液を啜り合う音を響かせる。&br; だいすきなとうさまの舌の味、唾の匂い、息の匂い……まずはおくちのあなで"せっくす"する、とでもいうように、舌を絡め、粘膜を擦り合わせる)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 01:50:20};
--ん、上手だぞナオミ……キスが上手、いいこだなそれによだれもおいしいぞ。とうさまナオミに夢中になっちゃいそうだ。(実の娘に愛を囁いて、セックスの下準備のキスを長く繰り返しては幼女にあるまじき発育の尻肉にちんぽをこすりつけていって)&br;それじゃあナオミ。今度はとうさまのちんぽ、手でご奉仕してみようか。ちんぽを握って、ごしごしって擦るんだぞ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 01:59:30};
---&color(#A22041){ じょうず……ほんと?うれしい……♥♥とうさまの、キスも、とってもきもちいい♥ナオミ、とうさまのこと、いーっぱい、きもちよくしてあげたいの……♥♥&br; (つ……と涎の糸を垂らしながら、差し出されたちんぽにおずおずと両手を伸ばす。すべすべぷにぷにとした幼い肌が触れ、しっとりと吸い付く様な感触が伝わる)&br; とうさまの、ちんぽ……♥あったかくて、おっきくて♥びくん、びくんって、してる……♥んう♥この匂い、とうさまの匂い♥つーんって♥とろけちゃう……♥だいすき……♥♥&br; (そのままおそるおそる、上下に手を動かしながら、ひくひくと脈動する先端に顔を近づける。ぱくぱくと息をする様に開く尿道口、ぷるんとみずみずしく張った亀頭……。&br; そこから立ち上る、チーズのような、塩辛い牡の匂い……だんだんとナオミの幼い唇がほどけ、唾液に塗れた舌が垂れ下がる。&br;ちんぽを扱く手つきは早さを増し、ぐちゅぐちゅと水音が響きはじめる。)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 02:12:34};
---よしよし……上手だぞナオミ。ナオミのちっちゃい手がしこしこしてくるのたまらんなっ……!(扱いてくるうちに我慢ができなくなったのか、どんどんと顔を近づけてくるナオミの頭を撫でてやり)&br;ナオミはこれからどうしたい? とうさまがナオミにとっても優しいのは知ってるだろう? きちんとおねだりできたら、させてあげるぞ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 10:18:34};
---&color(#A22041){んう、とうさまにほめられた……うれしい♥ナオミ、じょうず?きもちいい?たまらん?……えへへ♥とうさまだいすき……♥&br; (頭を撫でられながら嬉しそうに顔を綻ばせると、大きく膨らんだちんぽの前で口を大きく開き、唾液にぬめる舌を突き出して)&br; うん、ナオミね?かあさまがしてたみたいに……とうさまのちんぽ、"おしゃぶり"したい……♥だって、こんなにおいしそうなんだもの♥&br; ナオミのお口、とうさまのちんぽと"せっくす"するための……"まんこ"にしたい♥おねがい♥とうさま♥♥ナオミにちんぽ、おしゃぶりさせて……♥&br; (まるで美味しいお菓子をねだるような口調で、ぱんぱんに勃起したちんぽと、重そうに垂れ下がる金玉にすべすべの頬を押し当てて頬ずりをはじめる)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 14:02:20};
---よしよし、ナオミはいい子だな、ちゃんとおねだりできた。(興奮を示すように鈴口からぷっくりと膨らんだ先走りの珠がナオミのぷにぷにほっぺで潰れて、ほおずりに従ってナメクジが這ったようなあとをつける。ナオミの鼻には牡のフェロモンがよりダイレクトに伝わるだろう)&br;それじゃあナオミに俺のちんぽをおしゃぶりさせてやろうな。とうさま専用の口まんこ女になるんだぞ?(口元にちんぽを突きつけて、そのまま唇を割って口の中にねじ込んでいく。一日中でしっかり溜め込まれた汗と牡の味がナオミの味覚と嗅覚を一瞬で犯していく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-30 (月) 22:44:12};
---&color(#A22041){ ……♥♥♥えへへ♥じょうずにおねだりできました♥あ……とうさまのにおい、すごぉい……♥&br; (顔に塗り付けられた先走りの匂いを鼻を膨らませて大きく吸い込む。突き出した舌で這った後をなぞり、身を震わせて荒い溜息をつく)&br; うん♥ナオミ、とうさませんようの"くちまんこ"になるね♥♥あは、いただきまぁす♥んぐ、ちゅ……じゅる、じゅるる……♥♥♥&br; (ねじ込まれたちんぽに唾液を塗り付けながら、柔らかく暖かい口の粘膜の中に収めていく。&br; 塩辛い汗とむせ返る牡の味が舌に広がり、甘い痺れと苦みに顔を火照らせながら、唇をすぼめ、舌を亀頭に絡めていく。)&br; ん……♥ん゛っ♥とうさま♥とうさまのちんぽ♥♥あったかくて、あは……♥おいしい♥おいしくて、おしゃぶりきもちいい……ん♥んむ♥ぢゅるるるるっ♥♥&br; (鼻の下を伸ばして吸い付きながら、顔を股間に埋めて陰嚢や陰毛に溜まった牡の匂いを吸い込み、陶酔した表情で歓喜の声を漏らす)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-31 (火) 00:06:27};
---ナオミはいい子だな。それにミシェルに似て淫乱の才能がある。このちんぽの味を初めてでおいしいなんて言える子はいないぞ? それともとうさまが特別かな?&br;ナオミの口まんこは具合がいいぞ、ちっちゃくて俺のちんぽに吸い付いてくる。(ナオミのおしゃぶりにしばらく目を細めて感触を堪能していたが……今度は娘の頭を両手で抑えて、張り詰めた亀頭を喉奥にぐりぐりと押し付けていく。呼吸さえ阻害されかねない奉仕を娘に強いて、奥に直接先走りを塗りたくっては粘膜の感触にちんぽを震わせていく)&br;どうだナオミ、口まんこをちんぽに支配されるのは気持ちいいだろう! -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-05-31 (火) 11:20:17};
---&color(#A22041){ いんらん、さいのう……えへへ、よくわからないけど、ほめられてる……♥ん、だって、おいしいものはおいしいんだもの……♥&br; とうさまのちんぽは、ぷっくりふくれてて、おいしいおしる、とろとろでてきて、おしゃぶり、とまらなくなっちゃう♥♥ふ、ん゛ぅ♥おふ、ふぶぅっ♥♥&br; (頭を押さえつけて喉の奥まで肉棒をねじ込まれても、嫌がったり吐き出そうとする様子は微塵もない&br; 呼吸もままならない中、酸欠で曇る意識にすら麻薬のような陶酔を憶え、うっとりとした眼差しで愛おしそうに父の顔を見上げ)&br; んう゛♥きもぢいい……♥とうさまのちんぽで、ナオミのくちまんこ、いっぱいなの……♥♥んっぐ♥ぶぅ♥&br; "まんこ"は"ちんぽ"に"しはい"されるのが、"しあわせ"……♥♥ナオミ、とうさまに"しはい"されてるの♥♥きもちいい……♥しあわせ……♥♥♥&br; (幼い口腔と咽頭を性処理の玩具として愛する父へと捧げながら、太ももを擦り合わせて自身の未熟な秘裂を刺激している)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-05-31 (火) 22:37:36};
---そうだぞナオミ、ナオミはとうさまのちんぽにご奉仕して生きるのが幸せだからな、今からきちんとご奉仕できたご褒美だぞっ!(喉奥まで押し付けてなお、愛娘に無理してだとか苦しげとかそんな様子は見られず、だから手加減などしてあげない)&br;(そのまま遠慮なくちんぽを喉奥でしごき続けて……限界が来たら我慢も最初からしない。遠慮なく唇が根本にくっつくぐらい顔を押し付けてさせて口の中に収まりきらない量の精液を直接喉奥に流し込んで、腰を引きながらも射精は終わらないので口の中も満たして顔にもびちゃびちゃと精液をぶちまけてやる。垂れ落ちもせずに震えているような濃さ) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-01 (水) 11:53:22};
---&color(#A22041){ごほうび……♥うん♥ごほうびちょうだい♥ナオミのおくちに♥とうさまのごほうび♥びゅーって♥びゅーって……ん♥ん゛むぅぅ♥む、うぶぅ……♥♥♥&br; (膨れ上がった亀頭を喉奥深くまで受け止め、そのまま白くて濃い大量の精液を粘膜にびゅるびゅると放たれる。&br; 喉から口腔、舌にねっとりと拡がる父の味と匂いに、鼻にかかった甘い声を漏らしながら、頬を勢いよくすぼめて中の一滴を残らず啜り出す。)&br; ぷぁ……♥♥あ、ん゛ぁっ♥♥とうさま♥とうさまの……♥ひゃ♥なにか、なにかきちゃう……♥ナオミ、へんに、なっちゃ……♥っひ!いぃぃぃっ♥ん、んいぃ……♥♥♥&br; (唇にも顔にもたっぷりと糊の様に粘ついた精をぶちまけられると、ぷしっと幼い割れ目から甘酸っぱい潮を噴いて悦びを示す。&br; 喉と口と顔を犯され、父の所有物として匂い付けされ、支配される悦び……生まれて初めて味わう絶頂が、ナオミの粘膜と脳をじりじりと焼き焦がす。)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-01 (水) 17:06:33};
---よしよし、これじゃあとうさまの射精一発目から精液中毒になっちゃうな? ああ、中毒というのは、もうそれなしでは生きていけないことだぞ。ナオミはもうこれから先とうさまの精液なしでは生きていけないんだ。(娘の未来を決定的に閉ざす一言を、繰り返し意識に染み込ませていく)&br;今お股の奥がきゅうっとなっただろう。そこがまんこだ。ナオミの身体が精液がほしいって一生懸命おねだりしてるんだぞ。どうすればいいかは……分かるよな? -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-06-01 (水) 22:57:27};
---&color(#A22041){ せいえき、ちゅうどく……?ナオミ、とうさまの、"せいえき"なしじゃ、いきていけないの??……うん♥ナオミ、とうさまのせいえきの、"ちゅうどく"になるね……♥♥&br; (自らの意志を以って、目の前の牡が与える恵みに依存する事を宣言する。意識に、無意識に、すえた匂いを放つ白濁した粘液が絡み、染み込んでいく。)&br; ……うん♥したぁ♥お腹の奥、きゅうぅぅぅん♥って♥ここが、"まんこ"なのね……♥とうさまのせいえき、ほしいほしいって、うずうずしてる……♥♥&br; ナオミ、しってる……♥かあさまがしてたみたいに、こうするのよね?ナオミのまんこを、こうして、とうさまの、ちんぽに……♥あはぁ♥せっくす♥ナオミ、とうさまとせっくすするのぉ♥♥♥&br; (父の身体に跨るとそのまま腰をかがめ、幼い秘裂を父の勃起した肉棒に宛がう。火照ったそこは十二分に潤いを帯び、ぽたぽたと蜜をしたたらせている。&br; 無垢な表情は未知なる行為へのあこがれと昂りに歪み、熱を帯びた眼差しはしっかりと父の顔を捕え、唇からはぽってりと膨れた赤い舌が覗く。)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-02 (木) 00:32:36};
---ナオミはいい子だし、とっても可愛いぞ。いつまでも可愛がってあげるからな。(劣情に歪んだナオミの視界には父親の笑みも慈愛の表情に見えるのだろう。未発達な体躯に似つかわしい、そして年齢不相応に育った腰つきに不似合いなすじまんこに亀頭が食い込んで歪む)&br;まんこも全部とうさまのちんぽのモノになるの、良く見てるんだぞっ!(そのままぷちぷちと音を立てて処女膜を引き裂きながら幼い身体に何の遠慮もなくちんぽをねじ込んでいく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-02 (木) 22:33:24};
---&color(#A22041){えへ、えへへへ……♥♥うれしい、とうさまといっしょ♥いつまでもいっしょ……♥きゅ、う♥っぎ♥んぎぃぃぃぃぃっ♥♥&br; (およそ大の大人のものを受け入れるにはあまりにも幼いそこが、熱い肉に押し開かれ、ぷちぷちと肉の引きちぎれる音と共に父の生殖器を受け入れていく。)&br; っは……♥あ、っが♥あああ♥♥すっごぉい……♥ちょっといたいけど、そんんなことより……♥あつくて、しびれて……♥っ♥んっ♥&br; (張りつめた亀頭で幼い処女膜は容易く蹂躙され、音を立ててはじけ飛ぶ。無垢な小さい穴は見る間にちんぽを扱くためのまんこに造り替えられていく。)&br; っふ♥あ……♥ナオミの"はじめて"♥とうさまのものになったぁ♥ナオミのまんこ♥とうさまのちんぽに♥おとなまんこにしてもらっちゃったぁ♥♥♥&br; (しっかりと股を開き、愛する父に結合部を見せつける。泡立った愛液に混じった破瓜の血。&br;桜色の陰唇は千切れんばかりに伸び、真珠のような小さい陰核は小指の先ほどに膨れ上がっている。&br; 未熟なすじまんこを父の大きなちんぽで無理やり大人にされる……骨盤ごと拡がるような感覚を味わいながら、おずおずと無意識のうちに腰を使い始める)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-02 (木) 22:53:22};
--そうだぞナオミ、ナオミのまんこはもう俺のモノだっ!(何も指示していないのに自分から屈服の証を見せつけて興奮を煽る愛娘。それを無理に鎮める理由などどこにもない。)&br;(幼い身体はあっさりと亀頭が子宮口に届いてしまう。大きなオナホのように腰を掴んで軽々揺さぶって、子宮まで突かれる幸福感を幼い脳の隅々まで染み込ませると同時に、膣全体を自分のちんぽの形に広げてオナホールとして最適化していく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-03 (金) 21:40:31};
---&color(#A22041){ふん♥ん゛っ♥♥ん、いい゛ぃぃぃぃっ♥♥♥とうさまのもの♥♥ナオミはとうさまのものぉ……♥♥♥&br; (大切な人と愛し合い、子を宿す器官を開拓される……牝として牡に屈服する、生まれて初めての快感が、幼い肉体と脳髄に、烙印の様に刻み込まれていく)&br; はっ、あはぁ……♥♥きもちいいの♥とうさま、とうさまぁ♥♥ナオミのまんこ♥とうさまと"せっくす"できて、しあわせって♥とまらないのぉ……♥♥♥っひ♥ひぎぃぃぃっ♥♥&br; (優しく腰を掴まれ、揺さぶられる度、熟していない子宮口が張りつめた亀頭に擦りつけられ、押しつぶされる……。&br; 内臓を圧迫されるその感触に、精一杯膣の筋肉を締め付ける。自ら大きな尻を揺すり、押し付けるたびにぶちぶちと肉が拡がり、脳神経にばちばちと白い火花が飛ぶ)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-04 (土) 00:00:29};
---俺のちんぽも幸せだぞっナオミっ! まんこの中で幸せでびくんびくんしてるのが分かるだろっ!(実の娘の処女を奪って性奴隷に堕としている興奮ではちきれそうなほど膨らんでいて、ぎっちり締め付けてくる膣肉に先走りを塗りつけてマーキングしながら押し広げていく)&br;ああっ締め付けがキツくてまんこ気持ちいいぞ、ナオミはとうさまにちゃんとご奉仕セックスできるから、偉いな! ご褒美は何がいいかな!(体重をかけて一突きごとに子宮口をしつけていく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-05 (日) 10:24:43};
---&color(#A22041){んぅぅ♥ナオミ、ごほうしセックス、じょうず?えらいえらい?あは、やったぁ……♥とうさまのちんぽも♥とーってもきもちいい……♥♥&br; (未熟な膣肉で父の肉棒をぎっちりと締め付けながら、腰を使われるたびに小さな子宮口をひくつかせ、尿道口とキスさせる様にぷちゅぷちゅと押し付ける)&br; ごほうび……?うん♥ナオミね、とうさまの……♥とうさまの"せいえき"ほしいの……♥♥&br; ナオミの口まんこ、"しはい"したときみたいに♥ナオミの"まんこ"も♥とうさまのちんぽに"しはい"されたいって……うずうずってうずいちゃうの……♥♥&br; またとうさまのあったかい"せいえき"♥ナオミのまんこに♥びゅーびゅーって♥♥なかだし、してぇ……♥♥♥&br; (股を開き、肉棒を咥えこんだ結合部を父に見せつけながら、くりくりと大きな尻をくねらせる。&br; 膨らんだ子宮口を亀頭に押し付けると、愛液と先走りの混じった汁を絡めて、磨くようにくちくちと擦りつける。)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-05 (日) 12:53:15};
---ナオミのまんこの一番奥がぷりぷりで、俺のちんぽにちゅっちゅってキスしてくるな…っ! お、く、ぅっ……!(幼女にあるまじき淫猥な腰使いで亀頭を直接刺激されて、声が漏れて我慢の限界も超えて)&br;いい子だぞナオミっ、上手におねだりできたご褒美だ、精液たくさん子宮に注いで完全に俺のモノにしてやるからな、零さずに受け止めるんだぞ!(ナオミの骨盤が歪むほど……なんの容赦もない自分の欲望を満たすためだけの動きで腰とちんぽをナオミの身体と子宮口に押しつけて……ディープキスのように深く食い込んだ鈴口から、小さな子宮に直接精液を注ぎ込んでいく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-05 (日) 23:39:20};
---&color(#A22041){んぅぅ♥ナオミとうさまのことだいすき♥♥だからっ♥♥ナオミのまんこも、とうさまのちんぽすきすきって♥♥ひゃ!ひぐぅ♥♥ふ、んい゛ぃぃぃ……ひゃひいいいぃっ♥♥♥&br; (あられもない絶叫が自然と口から洩れ、幼いすじまんこを目いっぱい締め付けながら、生まれて初めての射精を受け止め、絶頂する。&br; ぴっとりと亀頭に吸い付いた子宮口が口をぱっくりと咥えこみ、びゅくびゅくと噴き出る精液をじゅるじゅると子宮の中へと飲み込んでいく。)&br; んあ、あー……♥あったかぁい♥これが、"せっくす"……♥♥ナオミのまんこ、とうさまのちんぽに"ぴったり"になったのね……♥んふ、とうさまぁ……だいすき♥♥ちゅ、ちゅぅぅ……♥♥&br; (無垢な膣壁に、子宮口に、子宮壁に。愛する父の匂いの精が染み込んでいく。父の背中に白くて柔らかい腕を回し、そのまま唇を重ねる。&br; ちゅぱちゅぱと上の口でも下の口でもつながり合いながら、吐精したばかりのちんぽをゆるゆると膣肉で愛撫する。)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 00:22:19};
---そうだぞナオミ。これでナオミはとうさまのちんぽのために生きるオナホールになれた。これからはちんぽを生ハメしてもらうために生きるんだぞ。分かったな?(精液を子宮になじませるように腰をゆるゆると押し付けて、唇を啄みながらナオミに幸せを刷り込んでいく) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 09:19:07};
---&color(#A22041){とうさまのちんぽのためにいきる、おなほーる……♥♥うんっ♥ナオミ、"おなほーる"になるね……♥♥&br; とうさまのちんぽ、まんこに"なまはめ"してもらって、いーっぱい"せいえき"、"なかだし"してもらうために、いきるの……♥あはっ♥&br; (精液を粘膜に擦り込むように腰を揺すりながら、父への愛情と、精液を受け止める肉玩具となれた幸せに浸っていく)}; -- [[ナオミ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 09:47:17};
-&color(#006E54){ばばんばばんばんば〜ん、はぁびばのの……おふろはいいねぇ。&br;あったかくってげんきになる……。(ほかほかの湯気をまといながらとことことやってくる)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 23:34:12};
--おや、お風呂あがりかクロエ? ちゃんと体を拭いて髪は乾かさないと湯冷めするぞ。(ちゃんと乾いてるかな、と頭をぽんぽん) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 23:37:26};
---&color(#006E54){あっ、パパ!ふっふっふん、いちばんぶろいただきました。うぉう〜!ちゃーんとかわかしたからだいじょうぶだよ〜。&br;(頭を撫でられてくすぐったそうにしている。ほんのりしっとりとした髪はすべすべの指通り。)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 23:46:17};
---ん、よろしい。(今度は普通にいいこいいこ)&br;こうしてみるとクロエは本当に可愛らしいよなあ……たまに男だというのを忘れそうになる。(苦笑いしながら肩を竦め) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 23:55:19};
---&color(#006E54){ふっふっふーん。たっぷりほめたりなでたりするとよい……。(目を細めながらにこにことなでられている。)&br; んー、そうかな〜?……まぁうん、ぼくのママ"びじん"だからね!おやこだからにているのです。(えっへん、とむねをそらす) }; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-06 (月) 23:59:54};
---たまに本当についてるのか不安になるレベルだぞ。今度一緒にお風呂入ろうか。(さすがに冗談ではあるが)&br;俺もとてもそう思う。それじゃあ今日はクロエをたっぷり褒めてあげよう。可愛い可愛い。(いいこいいこむぎゅむぎゅ) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:07:54};
---&color(#006E54){あんしんしてください。ついてますよ!……たまにもぎとりたがるひとにはあいますけど。(きりっとしたひょうじょうでどこかできいたきめぜりふをいう)&br; そのうちおふろであらいっこするときにみせてあげてもよい。わぁいわぁい!パパだいすき〜♪(撫でられたり抱きしめられるたびに耳をぱたぱたさせてよろこぶ)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:12:28};
---もぎとりたがる人いるの!? 物騒だな!?&br;はっはっはっはっはっ、これくらいでそんなに嬉しそうにされるともっとやっちゃいたくなるな。(よしよしよしよし) クロエは無欲だな、もっとこう、ほしいものとかおねだりしてもいいんだぞー? -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:19:00};
---&color(#006E54){いる、いるのだ……。まぁうん、とれてもママにたのめばまたつけてもらえるからだいじょうぶ!(おかあさんの涙ぐましい研究の成果でのびのびとそだっている)&br; ん、ほしいもの……?んー、ケーキがたべたいとか、ママとパパといっしょにりょこうにいきたいとか、パパにいっぱいぎゅーってしてほしいとか……?&br; (黒くて長い尻尾をくねくねとうごかし、いっしょうけんめいにほしいものをかんがえている)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:25:48};
---そうそう、そういう方向で。いやぎゅーはいっぱいしてあげるけどな。俺もしたいし。&br;んー……。(ぎゅーしながらいいこいいこ、さらさらの髪に頬もすりすり) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:32:01};
---&color(#006E54){んっふっふ〜♪パパとママといっしょになかよくくらせるのが、ぼくはいちばんうれしいかな?&br; んー……んふふー♪あったかくって、いいにおい。おちつく……♪(逞しい背中に腕を回して抱き付き、胸板に顔をうずめて嬉しそうに)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:37:14};
---クロエはいい子だなあ。でもそこは心配いらないぞ。あんないい人そうそう離さないからな。家族でなかよくいられるとも。(甘えてくるクロエを抱き留めてやり、座って膝の上に載せて包み込むように) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 00:50:17};
---&color(#006E54){えへへへへー♪(まるでじぶんを褒められたようにでれでれした顔つきになる)&br; ママも、ぼくも、やさしくてかっこいいパパといっしょで、とーってもうれしいよー……♪(膝の上でまるくなり、すりすりと身体をこすりつける)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 01:00:03};
---おいおい、ネコかお前は。(耳を見る。尻尾を見る)……ネコだった。(耳の裏をこりこりしてやりながら、ふと悪戯心で尻尾の付け根をとんとんとんとんとん) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 01:03:12};
---&color(#006E54){にゃんにゃんころりん。ねこかいぬかというと、どちらかといえばねこ!(ぴんとしっぽをたててふりふりとしている)&br; みょわ゛わ゛わ゛わ゛わ゛ぁ゛ぁぁ〜……♪(なんとも気の抜ける様な様な声をだしながら、身体からふにゃんと力が抜けてパパによりかかる)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 01:10:14};
---ほーらほらほらほら。(人差し指と中指を交互に打ち付けとんとんとんとんとん。もう片手で背筋をなでなで)&br;本当に息子と言うより猫みたいだな。どっちでも可愛がってあげるけどな。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 01:26:21};
---&color(#006E54){く、くしゅぐった、みゅううぅぅぅぅ〜♪パ、パパ!やめ、んひゃああああぁぁぁ……あっ♥んひ……♥♥&br; (尻尾の付け根を指で刺激される度に身をよじり嬉しそうな悲鳴を上げる……次第にその声に艶が混じり、身体をくねらせるしぐさもなまめかしいものとなっていく)&br; んう、パパぁ……な、なんだか、ん、へんな、きもち……んう、あたまがぽーっとして、むずむず、するぅ……♥&br; (背中を撫でられるたび、しっぽがぴくぴくと震え、寝間着のズボンの前はふっくらともりあがっている……性的な快感を覚えていることは、パパが見ればすぐにわかってしまうだろう)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 01:35:21};
--うりうりうり、どうだ参ったかHAHAHA。(しばらく発情しているのに気づかずしっぽを刺激し続け)&br;あちゃー……すまんすまん、発情しちゃったか。(ぎゅうしながら頭をいいこいいこ) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 19:55:32};
---&color(#006E54){にゅうぅぅぅ……はつじょう?なんだかよくわからないけど、うー……♥♥&br; (ぎゅうと抱かれながらももじもじと尻を振り、甘えた声を出しながら頬ずりをして)&br; んー……きもちよく、て……なんだか、どきどきしたぁ……♥♥(潤んだ瞳でじっと顔を覗き込み、尻尾でさわさわとパパの胸元を撫でる)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 23:32:58};
---んー……困ったな。(クロエの潤んだ眼差しに股間に血が集まってくるのを感じる)&br;(が、よくよく考えてみるまでもなくこの子の母親を寝取った上に孕ませてその実娘の子宮にまで精液を流し込んだ前科があるわけで)&br;今更クロエに躊躇する必要もないか。(胸元を撫でられるに任せながら唇をちゅっちゅっと啄んでやる) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-07 (火) 23:53:10};
---&color(#006E54){ ん……?なんだかパパも、ふっくらしてる〜……?ん♥んむ♥んちゅ……♥♥(尻の下に硬いふくらみを感じながら、小鳥が啄み合うように唇を重ねる)&br; んふ、ふー……♥ママと、こうすることはあるけど……ん、パパとこうするなんて、なんだかふしぎ……♥おとこのこどうし、なのに、ねー……♥♥&br; (おとこのこどうし、という言葉を発した時、ぶるっと身体を震わせる……ズボンの中の膨らみはぱんぱんに張りつめ、半開きの唇からはちろちろと舌が覗いている)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-08 (水) 00:12:29};
---クロエが可愛いからだぞー? …もうこの際男同士とか息子とかどうでもいいよな。クロエもぱぱとキスするの嫌じゃないだろ?(舌をくわえて音を立ててキスで吸い上げながら、腰を押し付けるようにしてクロエの肌に服越しのちんぽを密着させる) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-08 (水) 15:24:13};
---&color(#006E54){かわいい……そうかな?えへへー♥(耳をぴこぴこさせながら舌を絡ませ、ちゅぷちゅぷと唾液の音を鳴らして吸い合う)&br; うんー、いやじゃないよー……♥パパとキスすると、なんだかぽんやりして、ん……しあわせになる……♥♥♥&br; おとこどうしで、おやこだけど……んふ、おとこどうし、だから、おやこだから、かなぁ……すごい、しあわせ……♥んむ、んむぅ……♥♥&br; (逞しく鍛え上げられたパパの腹筋に熱く硬くなったおちんちんの膨らみを服越しに押し付け、すりすりと擦り付けて)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-08 (水) 20:55:56};
---そうかそうか……それじゃあパパともっと気持ちいいことしようか。ミシェルだけじゃなくて、パパにも好みのドスケベになろうな。(自分の胴体に足を回すように座らせ、服越しに感じるおちんちんに自分のちんぽを押し付けていく。啄むキスを続けながらクロエの服をぬがせて肉のつききらないまったいらな胸をあらわにしていく。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-09 (木) 14:23:18};
---&color(#006E54){うん♥パパといっしょに、きもちいいこといっぱいする……♥♥ん、ふぅ♥あ、パパも、おっきく、なってる……♥&br; (唇を吸い合いながら、パパの胴体に脚を絡めて抱き付き、膨らんだおちんちんとパパのちんぽをぐりぐりと擦り合わせる。&br; 熱く膨れた固まりがびくびくと脈動し、下着の中の小さな皮被りおちんちんがとろとろと先走りを漏らし始める)&br; どすけべ……うん♥♥ママとも、パパとも、いーっぱいきもちいいこと、できるように、ぼく、どすけべ、になるね……♥♥&br; (胸をはだけられると小さな桜色の乳首が、ぴんと大きくなっている。&br; 自身より大きく逞しい牡に抱かれながら、熱に浮かされたように舌を絡め、じゅるじゅると唾液を啜り、惚けた様な眼差しを向ける)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-09 (木) 19:51:06};
---そうだぞクロエ。パパを見てもママを見ても身体が疼いてセックスご奉仕したくなるような、ドスケベになるんだ。&br;今度はこっちだな……?(クロエの小さなからだを抱き上げて今度は下半身の衣服も剥いでいく。自分のそれも脱ぎ捨てると、そのままクロエのおちんちんに自分のいきりたったちんぽを押し付けて互いに快感を貪ろうと)&br;クロエはミシェルの息子だからドスケベの才能あるぞ。俺がこんなにちんぽビンビンになってるのがその証拠だ。 -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-10 (金) 21:36:03};
---&color(#006E54){パパやママを見ると、からだがうずいて、おちんちんがおっきくなって……♥"せっくす"したくなるのが、"どすけべ"……ん♥わかったぁ♥すぐ、なれそう……♥♥♥&br; (生まれたままの下半身をパパの前に晒す……パパのちんぽよりも一回り小さな、&br;先端まで皮がかぶったおちんちんと、ぷるんとたれさがったたまたまが露わになる。)&br; ママ、とっても"どすけべ"だもんね♥ん♥だからぼくも、んうぅ……♥♥パパのおちんちん♥おっきい……♥&br;このおちんちんで♥ママのこと……♥はぁっ♥"むちゅう"にさせたんだぁ……♥♥♥ん♥あつくって、かたい……♥んおぅっ♥♥&br; (大きくいきり立ったパパのちんぽが押し付けられるたび、ぴんと立った包茎おちんちんがつぶされ、&br;先端から濃厚な先走りをぴゅくぴゅくと垂らしている)}; -- [[クロエ>冒険者/0666]] &new{2016-06-11 (土) 00:27:11};
---ミシェルだけじゃないぞ? ナオミだってもうこのちんぽがないと生きていけなくなってるんだからな。クロエも俺のちんぽに夢中になるのは当たり前のことなんだぞ?(自分の鈴口からも溢れてくる先走りを混ぜ合わせて汚しながら玉も竿もずりずりと擦り上げていく)&br;ほらほら、夢中になってしまえ。クロエもパパのおちんぽがないと生きていけなくなれっ!(腰の動きは止めないまま……指先でくいくいと乳首を転がすように押し潰す) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-12 (日) 10:01:57};
---&color(#006E54){うんっ♥だってこんな、おっきくて、あつくて、いいにおいで……♥んっふ♥パパのちんぽ♥すごいもんねぇ……♥&br; (小さな玉と竿に先走りが纏わりつき、パパの匂いが染み込んでいく。ひくひくと鼻を鳴らして息を吸い込むと、ぞっとするような陶酔した表情を見せて)&br; うんうん♥ママも、ナオミも、パパのことだーいすきだもんね♥♥パパが帰ってくると、二人ともいつもそわそわして、もじもじして……♥♥&br; んふ♥パパのちんぽ、恋しくなっちゃってるのバレバレだよね〜……♥♥あは、ぼくも、あんなふうになっちゃうんだぁ……♥♥&br; んうぅ♥♥うん♥なるぅ♥♥♥パパのちんぽに、"むちゅう"な、どすけべなおとこのこになるぅ……♥っひ♥んいいぃっ♥♥&br; (先走りを塗り付けられ、未熟なこどもおちんちんをパパの立派なちんぽに潰される……牡に犯される快感を味わいながら、乳首を指先で抓られるとびくんと身体を震わせる。&br; ぱんぱんに膨らませた包茎おちんちんから、透明の先走りをぶぴゅうといきおいよく飛ばし、"むちゅう"になった証を目の前に曝け出す)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-12 (日) 10:44:54};
---よしよし、今度はちんぽ同士ではなくて……クロエもまんこを犯されて気持ちよくなっちゃうようになろうな。(クロエの体を抱き上げ、四つん這いになるようにベッドの上に下ろす。)&br;クロエにもちんぽを突っ込まれてよがるまんこがあるんだぞ?(薄い尻たぶを撫で回し……その指先が後ろのすぼまりに触れる) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-13 (月) 19:45:12};
---&color(#006E54){にゅっ?……???あれ、ぼくおとこのこだけど、ううん……?おとこのこにも、"まんこ"ってあるの?どういうことなの……?&br; (はぁはぁと頬を上気させながら、ベッドの上に四つん這いになり耳をぱたぱたさせて首をかしげてかんがえている)&br; はうっ……♥え、そこ……?おしりの、あなだけど……そ、そういう、ことに、つかうの……?&br; そうなんだぁ……♥そこが、パパのちんぽに、犯されるための……ぼくの、"まんこ"なんだぁ……♥♥&br; (指で触れられて小さなすぼまりがきゅっと縮み上がる……先ほど先走りを出して小さくなっていたおちんちんが、またひくひくと疼き、ふくらみはじめる)}; -- [[クロエ>:悦楽の園]] &new{2016-06-13 (月) 23:42:24};
-出張・ヒロインクライシス! -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:22:36};
--というわけで、スライムに負けてしまったにこちゃん。戦闘で戦闘不能になったヒロインは、即座に致命傷表というものをふります。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:37:40};
---&color(#302833){スライムなんて楽勝だとたかをくくっていたらズタボロピース完敗リザルトに終わるなんて……あぁ、先立つ不孝をお許しください。致命傷表!}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:39:50};
---ダイスを使うよろず酒場の真似をさせてもらおう。 宣言したレスの日付のところを[[ここ>https://shindanmaker.com/93615]]でサイコロ振って、その最初のダイス目を採用します。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:41:17};
---&color(#302833){なるほどいいでしょう。あれだけ悲惨な目にあったんですから神様も少しくらい情けをくれるはずです……ってい!(サイコロをぶんなげる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:42:47};
---&color(#302833){2016-06-19 (日) 22:42:47 だから……2D6=【5】+【6】 とでました!どんなもんです!(ふんす)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:46:41};
---はい。で、そこにこのモンスターの持つ特殊能力[堕落]が加わって6だね。ちなみにこれ、高ければ高いほど悪い。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:51:52};
---力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:53:36};
---行動不能になりました。ちなみにこれ、ダイス振った目にこの堕落って特殊能力と、それから侵食度を加算します。侵食度というのはSPの十の位のこと。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 22:57:45};
---&color(#55295B){(おそらくは悪堕ちの神様の加護にみまもられているすたいる)……っもう!こういうときばっかり!&br; 1dで出た5に堕落で+1、SP11+2で13……侵喰度は1。こういうかんじです?}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:05:53};
---侵食度はセッション終わったタイミングでしか増えないので今はなしでいいのです&br;さあ次は全滅表。ヒロインが全滅して敗北が確定したら振ります。これもダイスいっこふる+侵食度なのでさっきと同じ要領でどうぞ。くどいようですが侵食度はまだゼロよ。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:11:31};
---&color(#302833){セッション終了時に侵食度が決まる……なるほど、わかりました。次は全滅表ですね!……今度こそマシな目に合えますように!てい!!(サイコロをほうりなげる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:13:17};
---&color(#302833){2016-06-19 (日) 23:13:17 なので2D6=【2】+【4】……侵食度は0なので2!や、やった。やりました……!(やりとげたポーズ)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:15:09};
---最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。&br;チッ -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:16:51};
---&color(#302833){ふんっ!魔族になんて絶対にくっ……屈しません!屈しませんからねっ!!&br; (今回はかろうじて無事に帰れたようだ……もっとも、いつまでこの勝気さが続くだろうか。&br; 瘴気によって開かれた彼女の心と身体……いつまでその封印はもつか、それはまたべつのおはなし)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:22:24};
---というわけで、終了処理に移りたいと思いマス! -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:31:07};
---ちなみに全滅表とか致命傷表とかのテキストはフレーバーだからこれに従う必要はないのよ。&br;ではまずはこの戦闘で獲得したCPとSPをさっきの表で加算された分m含めて申告してください。使ったCPも含めてね。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:37:21};
---&color(#302833){終了処理!どういう経験をしたとか何を手に入れたとかそういうのですね。}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:38:28};
---&color(#302833){獲得CP13-使用CP13=現在CP0 SPは11に+2されて13……こうですね!}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:41:17};
---CPはその獲得CPだけで大丈夫。ではにこちゃんが今回獲得したモノ!&br;経験点:シナリオ失敗20+モンスター2*2=4+獲得CP13=37&br;ミアスマ:シナリオ失敗8+SP7.5=15.5&br;魔物刻印:ウェスティの玩具&br;人脈:ウェスティ・ペレグリヌ -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:45:35};
---&color(#302833){わぁ〜なんだかすっごくいろいろとてにはいりましたよ!やりましたね!(どことなくうつろな精気の無い表情)&br; これもまたキャラクターシートにかいておき……あっ このページにのせておくと便利そうですね?(ひらめいたかおつき)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:49:05};
---レベルアップのためには「現在のレベル*50」の経験点が必要なのでもうちょっと足りない&br;ミアスマはキャラ作の時に作ったのと同じ。0.5の端数まで記録しといてね。アイテム買う予算が増えるよ!&br;魔物刻印は、該当する魔物に対して戦闘力が増すブーストモードに慣れるけど負けたらさっきの致命傷表がひどくなる&br;人脈はおんなじ人のを沢山持ってるとお嫁さんになれたりするよ! -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-19 (日) 23:52:10};
---&color(#302833){もっとレベルを上げて物理でなぐらないと……ミアスマがいっぱいあるとより戦略の幅が広がる感じですね。&br; まものこく、っていうか……玩具……およ、およめさん……(顔を赤らめて目を伏せている)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:00:23};
---で、これからセッション中につかったクライシスアクトを消化するのも込めてエロ部分に入るのよウヘヘ。 -- [[キョーレン>冒険者/0038]] &new{2016-06-20 (月) 00:11:43};
---&color(#302833){なるほどそういうことですねウフフ。結構いっぱい使っちゃいましたからすごいことになりそうですねウフフ。}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:13:44};
-(ここからRPモードはいります) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:24:11};
--……おや、大したことないとかこれくらいなら粒し甲斐が、とか言ってなかったっけにこくん。まさかもう力尽きちゃった?(くすくすと笑いながら隙だらけのよゆうたっぷりな歩調でゆっくりとにこに近づいて、顎に手を添えて強制的にこちらを向かせる) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:25:41};
---&color(#302833){……っぐ、くっ……!世の中加減ってものが……魔族って大人げないわねぇ。何よ?……殺るなら、殺りなさいよ……。&br;(粘液に汚れた髪の隙間からぎろり、と隈の濃い目でウェスティを睨み付け、吐き捨てるように毒づく)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:31:24};
---殺す? そんなもったいないことをするわけがないじゃないか。(すうっと顔を近づけていく。甘ったるい、危険であるがゆえに人をひきつけずにはおかない堕落の香り)&br;人形遊びに耐えられなかった君は、今度は君自身が人形になるんだよ。魔族に犯されることしか考えられない、スケベな人形にね。(唇が重なった。高位魔族特有の、高圧かつ大量の瘴気が吹き込まれて頭と体を巡って彼女の身体を汚染していく。抵抗の余地はすでにスライムによってそぎ落とされている) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:43:40};
---&color(#302833){ふぅん……意外と優しいんです、ね……?(顔が近づき、途中で言葉が遮られる。胸を焼く甘ったるい匂いに、たまらず顔をしかめる)&br; っ!?む……!!ぐ、っむぅ!!……!!(唇が触れあい、毒々しい甘い味が舌に伝わる。どろっとした、悍ましい瘴気が流れ込む&br; 愛する人へと捧げると心に決めていた初めての口づけを奪われ、頬をつぅっと一筋の涙が伝わる)&br; ……前言、撤回……サイテーですね、あなたって……っ!なに、これ……!?なに、したのよ、あなた……!!&br; (胸いっぱいにどす黒い感覚が蠢き、身体が火照ったように熱を持ち、頭の中が灼ける様な感覚に満たされる。&br; 口を出た抵抗の言葉は聴いて分かるほどに上擦り、潤んだ瞳で睨み付けながら、無意識に太ももをもじもじと擦り合わせる)&br;}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 00:58:13};
---これかい。僕の瘴気を2京分の1ほど君に流し込んでみたんだよ。(ふっと空間が揺らぐ。次の瞬間には周囲の景色がごく見慣れたもの……自分の部屋に移っていて、ふたりはベッドに腰掛けている。)&br;言っただろう? 魔族に犯されることしか考えられないスケベな人形になってもらうって。それともまだ足りないかな? 最初にひとつ強烈なのをぶち込んでおいてもいいかもしれないねえ。(音もなく魔法陣が現れて、細い触手がウェスティの手の中に現れた。その先端は、鋭い針。半透明の触手なので、何か毒々しい液が揺れているのが見えてしまった。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 01:07:20};
---&color(#302833){はぁ、おすそわけですか……。重ね重ねご親切に、痛み入り、ますねっ……!?&br; (くらっと眩暈がして視界が暗くなる……次の瞬間目に入る自身の部屋の中。見慣れた光景に目を丸くして)&br; 送り迎えまで……ううん、親切で顔はいいのに、趣味がお人形遊びとはもったいないですね、え……?&br; (目の前に現れた触手、その先端に光る針を目にして、さぁっと血の気が引いたような表情を見せる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 01:19:21};
---うん。どうやらここは君たちのカルテルの寮か何かかな。……場所は覚えたからこれでいつでも攻められるねえ?(くすくすと耳元で笑う)&br;そんな顔をすることはないじゃないか。ニコくんをとっても気持ちよく、幸せにしてくれるオクスリだよ?(何の躊躇も見せずにニコの首筋に突き立って、痛みも何もなくクスリが流し込まれていく。瘴気を精製したクスリの効能は人間界のそれの比ではない。ニコの理性は強制的に飛ばされて、多幸感と爽快感と万能感と歪んだ性欲に押し流されていく) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 01:28:17};
---&color(#302833){……っ!あんたなんて、私の仲間が、絶対に許さない……っ!今に殺してやるから……いっ……っぎいぃぃっ!!!&br; (ぶつっ、と杭の様な太い針を首筋に撃ち込まれると、目を見開いて濁った悲鳴を上げる。呪詛を垂れ流していた口は歪み、歯を喰いしばりながら激痛に身をよじり)&br; っぎ……っ!あ、あ゛ぅ……う、あ、あ……やだ、こんなの……やだ、やだぁ……!!やめ、やめて、あ……あ゛ぁぁぁぁぁ……♥♥&br; (真っ白なシーツにぽたぽたと血の染みが拡がる様に、頭の中に湧き出てくる、悍ましい感覚。&br; 理性が、思考が、意志が、感情が……心が、歪で毒々しい瘴気に染め上げられ、穢されていく。&br; 苦痛を訴えるうめき声は次第に艶を帯び始め、歯を喰いしばっていた口元からは獣の様な荒く熱い吐息が漏れ始める)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 01:44:39};
---別に許さなくてもいいよ。君たち程度のヒロインが束になってかかってきたところで僕と僕の軍勢に勝てると思うかい? 君はあのスライムにどれくらいの損傷を負わせることができた? ……と、そろそろ聞こえなくなってる頃か。&br;気分はどうだい、ニコ君。魔族のドラッグは優れものだからね、バッドトリップとかいうものは存在しない。最高の気分だろう? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 01:52:30};
---&color(#302833){……っ♥や、ああぁ……♥これ、これなに……♥♥っぎ♥いいぃぃぃぃっ♥♥♥へんになる、きもちよくって、あたまがへんになるぅぅ♥♥♥&br; (見開いた両目から涙を滲ませながら、頭を抱えて指で掻き毟る……上気した顔は快感に歪み、口元からはだらだらと涎が垂れ落ちている)&br; っふー……ぎ、ひぃ……♥♥むずむず、するぅ……♥どら、あ……?わかんないっ♥あたまも、からだも!あつくてむずむずするのぉっ♥♥♥&br; (ぷん……っと甘酸っぱい匂いが鼻を突く。かちかちと歯を鳴らし、がくがくと身体を痙攣させ、閉じていた太ももからは大量の粘液が伝う)&br; むずかしくって、わかんないぃぃぃ♥♥っは、あ゛っ♥こわれる、あたし、こわれ、あう、うあぁぁぁっ♥♥♥}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 02:04:07};
---そうだね、壊れているよ。人間のニコ君は壊れて、いま魔族のペットのニコ君になっているんだ。&br;だから今なら本能で分かるんじゃないかな。……君は今、これが欲しいんだろう?(ちんぽを晒して、ニコの目の前に突き付ける。そもそも高位魔族というのは肉体も実体化を得るまでに凝り固まった瘴気の塊にすぎない。濃すぎる瘴気の気配は、同じ瘴気に染まったニコを自然と引き付けてしまうのだ) --  &new{2016-06-20 (月) 02:21:17};
---&color(#302833){まぞ、くの……ぺっと、ぉ……?あ、あぁ♥あたし、あたしそんなんじゃ♥そんなの、なりたくない♥なりた……ひぃっ♥♥&br; (大きく脈打つ肉塊に目を奪われ、言葉を途中で飲み込む。ゆらゆらと立ち上る様が見える程の濃厚な瘴気。&br; 見る間に目は潤み、表情は泣き顔のように歪み、口角のつり上がった唇は下品な笑みを模り、だらりと舌が犬の様に垂れ下がってくる。&br; 人間の意志など容易く歪め、腐らせ、貶める魔族の瘴気。目の前にぶら下げられたちんぽは、禁断の果実のように魅力的に見える)&br; ……い、…しい、ほしいっ♥♥はーっ♥はーっ……♥まぞくの、ちんぽぉ♥ほしくって、たまらないよぉ♥♥こんなの♥だめなのにぃ……♥♥♥}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 02:36:25};
---なりたくない? 違うよね、ニコ君。ぺっとになりたくてなりたくてたまらないんだよね。(いくら抵抗しようが、ドラッグを撃たれた状態でちんぽに抗うのは不可能だ。魚が空を飛べないように、蛙が海で生きられないように、そういうふうにできている。)&br;ニコ君はよく頑張ったからねえ。ほら、ご褒美だよ。(ニコの頭を両手で抑えて、舌さえまろびでただらしなく開いた唇にちんぽの先端を触れさせたかと思うと一気に口の奥まで捩じ込む)&br;苦しいかい? 苦しいわけがないよねえ。やっとちんぽを恵んでもらえたんだもんねえ。幸せだろう?(恐ろしいことに、その言葉は真実になってしまっている。瘴気に汚染されたニコの身体と頭は、酸素の不足よりも何よりもちんぽで犯してもらえた頭の中で爆発するような多幸感と快感しか感じることを許されない。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 02:54:02};
---&color(#302833){なりた、い……?なりたい。ぺっとになりたい。まぞくの、ぺっとになりたい♥ちんぽ♥ちんぽほしい……♥♥&br; (赤子の様にウェスティの言葉を反芻する……口にした言葉はたちまち自身の本心となり、無意識の扉がひび割れ、中に押し込められていた情欲が水の様に溢れ出す)&br; ごほうび♥ひ♥ごほうびちんぽ♥まぞくにまけて♥おにんぎょうになって♥ぺっとになったごほうびちんぽぉ……♥もご、んぐっ♥ぶ、んうぅぅ♥♥&br; (今の今までキスすら知らなかった唇にちんぽが押し込められ、喉の奥まで突き込まれる。頬をへこませて吸い付き、じゅるじゅると舌を絡めて味わい始める&br; 粘膜に触れたところから濃厚な瘴気が染み込み、痺れるような感覚と、熱い疼きが見る間に口の中へと広がっていく)&br; んぶぅ♥っふ♥おひ♥おいひいっ♥♥しあわせ♥ちんぽめぐんでもらえて♥にこしあわせぇ……♥っふ、じゅる♥♥まぞくのぺっとになれて、しあわせぇ……♥♥&br; (頬の内側で雁を撫でつけ、舌先で裏筋をつつき、瘴気の溶け込んだ唾液を喉を鳴らして嚥下する&br; おそらくは愛する人と、そういう事をするときの為にこっそりと練習していたのだろうか……拙さが残る舌使いで、情熱的に自身を打ち負かした飼い主のちんぽに舌奉仕を始める)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 03:18:50};
---そうだよニコくん。負けて、屈服して、ペットになるのが君の一番の幸せ。この幸せがあれば他には何も要らないよねえ? ニコ君は魔族に犯されるためならなんだってできる雌なんだよ。(瘴気の染み込んだ頭には、ウェスティのおぞましい声が甘い睦言にしか聞こえない。)&br;(ドラッグとそれに続く快感でぐずぐずに腐り落ちた理性を通り抜けて、ふやけた無意識に直接刷り込んで行く。もちろんその間にもニコの口をまるでオナホールのように扱う乱暴で甘美な陵辱は止まらない。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 13:20:47};
---&color(#302833){っふ、ぐ……♥♥うう、う、そんな……はぁっ♥そんなの、うあ、うあぁぁぁぁっ……♥♥♥&br; (かつての自分であれば嫌悪し、反発し、否定するであろう運命を語る言葉が耳から吹き込まれる。&br; 瘴気によって変質した精神は、嫌悪や反抗心の代わりに、蕩ける程の陶酔感、心臓が裂ける程に高鳴る興奮、自分自身を破壊し、否定する狂気じみた快楽を吐き出す。&br; 両方の目から涙と共に、腐敗し溶け崩れた理性が、尊厳が……頬を伝ってぼたぼたと床に零れ落ちていく)&br; こわいっ♥こわいよぉっ……♥♥♥こわいのに、きもちいいの♥♥んう゛ぅぅっ♥♥おかしくなるのこあいのに♥きもちいいのぉっ♥♥♥&br; なりたい♥なりたいなりたいなりたいっ♥♥まぞくにまけたい♥しはいされたいっ♥まぞくにおかされることしかかんがえられない♥あたまのおかしいおにんぎょうになりたいっ♥♥&br; (涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた顔が、うっとりと陶酔するような、悍ましい笑顔へと変わっていく。&br; 人間としての自分を破壊される恐怖、絶望……それらが快感へと無理やり変換され、壊れた人形の様に頭を振り、口に含んだ肉棒を粘膜で扱き続ける)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 21:36:49};
---よしよし、いい子いい子。……何も考える必要はないよ。僕の言葉に従っていれば、それだけでニコ君は幸せになれるからねえ。&br;さ、きちんとご奉仕できたご褒美だ。初めてのザーメン、あげようね?(圧倒的で絶対的な力で頭を押さえつけられ、ちんぽの根元まで無理矢理口にねじ込まれる。亀頭が食道の入り口まで達してしまい、当然呼吸は阻害され……それさえもウェスティに『使われている』被虐感、無力感と相まってニコに快感と恍惚感を与えてしまう。)&br;(口の中で肉棒が大きく跳ねて膨らんで……人間ではありえない濃度と熱と量を持った精液が、食道に直接叩き付けられるようにして吐き出された。何度も何度も脈動して、止まらない。胃の腑に届いた精液は拡散して大量の瘴気となって、またニコの身体を勝手に発情させていく。射精が止まらないままちんぽがゆっくりと引き抜かれていって……あっという間に口を満たされ、味覚も嗅覚も精液に支配されていく。特に直接ちんぽと精液両方と触れ合ってしまった喉から口にかけては、もはや性感帯に改造されてしまうほど。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 22:34:21};
---&color(#302833){っふ、うぅぅ♥♥しあわへ、しあわへぇ……っぐ、えぐぅ……♥♥ぷ、ぶうぅっ♥♥んむ、んぐんぐ、ぐぅ……♥♥♥&br; (頭を押さえつけられ、喉の奥底まで肉棒を突きこまれ……泣きじゃくる子供が親にあやされている時の様な表情で、&br; 自身の口腔と食道を慰み物として目の前の魔族に捧げる。呼吸すらも操られ、ただされるがままに抽挿を受け止める。&br; 瘴気と酸欠で真っ白に漂白された精神に、無力感、敗北感、屈辱……それらは全て快楽であり恍惚なのだという、歪なルールが刻まれていく)&br; っ!!んぶっ♥ひ……んい、ひぃ♥♥おいひい♥おいひいのきたあ♥♥ごほうびちんぽからごほうびざーめん♥♥いーっぱいおいしいのでてきたぁ♥♥♥んぐ♥んぐんぐぅ♥ちゅ、じゅるぅぅぅっ♥♥&br; (だらしなく下品に目元を緩めて、鼻の下を伸ばしてちんぽに吸い付き、喉奥へと注がれる大量の精液を喉を鳴らして飲み込む。&br; 熱く濃厚な精液が胃袋の中に納まると、瘴気が身体へと取り込まれ、人間としての身体を見る間に鋳熔かし、腐らせていく)&br; っぐ♥う゛うぅぅっ……♥♥ぷふ、ぶうぅっ♥♥♥ひ、ぎいいぃぃっ♥♥あつい、あづいよおっ♥♥♥んぐっ♥♥ざーめん♥あつくて♥おいひくて♥もっと♥もっとぉぉ……♥♥&br; (鼻からも口からも精液の泡をぼこぼこと漏らしながら、性器と化した喉の粘膜を雁で引きずり出される動きにびくんびくんと全身を痙攣させる&br; 腰掛けているベッドはまるで失禁したようにどす黒く濡れ、愛液の濃厚な甘ったるい匂いが部屋中に漂い始める)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 23:01:16};
---(ぐぽっ、と音を立てて口からちんぽが引き抜かれる。まだ射精は終わっていないので、ニコの顔と言わず胸と言わず、髪の毛に至るまで精液のシャワーで真っ白になる。汚された、と思うことはニコには許されていない)&br;さ、ニコ君? もっとザーメンを恵んでほしいなら、それなりのお願いの仕方というものがあるよねえ? 一生懸命ふやけた頭で考えるんだよ。スケベ人形に相応しい、魔族が犯してあげる気になる淫乱なおねだりをね。とりあえず、尻はこっちに向けて良く見えるようにしようね? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-20 (月) 23:56:49};
---&color(#302833){ぷひゃ、ぁあ……♥っふ♥すごい♥こんなにいっぱい、どろどろ……♥あむ、ちゅぶぅ……ん♥んうぅ♥♥&br; (ぷるぷるとしたゼリー状の濃厚な精液を、べっとりと顔や髪、胸に浴びせかけられる&br; 胸を焼く様な独特の匂い……うっとりとした表情で深呼吸をすると、はぁっと精臭の混じった熱い吐息を吐き出し、指ですくって口に運びはじめる)&br; おね、がい……?は、あ、はいっ……♥(ベッドの上に四つん這いになり、おずおずと尻を向け……小さくきゅっと窄まった肛門と、引くひくと蠢き白い泡を溢す秘所を丸出しにして)&br; は、あぁ……♥おねがい、です……♥あたまも、からだも♥あつくて、うずうずして♥おかしくなりそう……です……♥♥&br; にこは、にんげんのくせに、まぞくとせっくすしたくて……ウェスティ、さんのちんぽがほしくって♥こんな、ぶざまなかっこうで、おねだりを、しちゃいます……♥んいぃぃっ……♥♥&br; (ふりふりと左右に尻を振りながら、精液まみれの顔を歪め、媚びるような、機嫌をうかがうような卑屈な笑みでウェスティに微笑みかける)&br; おねがいですっ♥♥にこの、お……おまん、こ、熱くて、うずうずして♥ちんぽほしくてほしくて♥♥っひ♥きがくるいそうですうっ♥♥♥&br; おかしてくださいっ♥♥にこの、おまんこにっ♥♥ウェスティさんの、おちんぽぶちこんで……せっくす、してくださぁいっ♥♥♥&br; (自身を蹂躙した魔族に膝を屈し、尻を見せつけて媚び諂い、未だ男を知らないそこを貫くように懇願する……。&br; 全身を焼き焦がすほどの屈辱はそのまま快楽へと変換され、今にも泣きだしそうな顔のまま、浅ましく無様な醜態を晒す幸福に打ち震える)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 00:30:06};
---そう、そんなに魔族のちんぽが欲しいのかい? しょうがないねえ、ニコ君は。(左右の尻たぶをそれぞれ鷲掴みにする。振り返らなくても、ちんぽの圧倒的な熱気が股間に迫ってきたのが分かる。しかし、)&br;でも残念でした。(その言葉と一緒にねじ込まれた肉棒の感触がニコを絶望の淵に叩き落とす。犯される準備万端の膣穴ではなく、その上で小さく窄まる尻穴にねじ込まれてしまっている。)&br;(何の愛撫もされていない尻穴がウェスティのちんぽを受け入れられるはずがない。ぶちぶちぶちぃ、と耳をふさぎたくなるおぞましい音と激痛がニコを襲って、次の往復の時にはその痛みは薄らいでいる。粘膜から、傷口から、ちんぽの一突きごとに染み込んでいく瘴気が処女の硬い直腸さえ、交尾のための快楽器官に変えてしまっているのだ。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 00:58:33};
---&color(#302833){っひ♥くださいっ♥にこのまんこに♥まぞくのちんぽくだ……っぎ、あ゛っ!?っがあぁぁぁぁぁっ!?♥♥&br; (準備万端に待ち構えていた膣ではなく、小さく窄まって震えていた肛門が、熱く硬い肉の杭に無理やりこじ開けられ、打ち破られる。&br; 身体を真っ二つに引き裂くような激痛に、奥歯を噛みしめ、獣のような低く大きな唸り声を上げて耐える。&br; 鼻から泡を膨らませながら精液まみれの顔をくしゃくしゃに歪ませ、ずれた眼鏡をぶら下げているその姿は無様を通り越して滑稽ですらある)&br; っぐ、お゛っ!?そ、っち!ちがっ!っあ!あがぁぁぁっ♥ちあう!ぎいっ♥そっちは、ちがぁ……♥っひっぎいぃぃぃぃっ♥♥♥&br; (めりめり、ぶちぶち、と何かが引きちぎれるような音が体の内側から聞こえ、狂ったように手足をばたつかせ、絶叫する……。&br; 苦痛ではない。傷口から、粘膜から体の中に溶かし込まれた瘴気が、肉を、血を、神経を。汚染させ、腐らせ、変質させ、堕落させる。&br; 苦痛を快感へと書き換え、排泄の為の器官を性交に使う性器へと造り替えていく……大きな肉の杭を抽挿される度、口から漏れる獣じみた、歓喜の絶叫が部屋に響き渡る。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 01:20:34};
---違う? 何も違わないよニコ君。さてはきみ、何か勘違いをしているだろう。(急速に変質し、こんな暴虐にも快楽しか返さなくなってしまった直腸を抉り削り、結腸弁さえ子宮口のような性感帯に変えてしまっていく)&br;どうして君の指示に従わないといけないんだい? ニコ君はただのペット、魔族に犯されて悦ぶだけのスケべ人形なのを忘れたのかい?&br;君の意思なんて関係ない、ニコ君は僕のすることを悦んで受け入れていればいい。身の程が分かったかい?(自分で言わせておいて理不尽この上ないが……これこそが圧倒的な上下関係をニコの深層意識に深く根付かせるための暴虐に他ならない。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 02:00:56};
---&color(#302833){っぎ♥ふぎぃっ♥かんち、がい……?っぎ♥ふぎぃっ♥♥なに、こんなの……おしりの、あな、あななのにっ♥♥ん、お゛っ♥お゛うっぅぅっ♥♥♥&br; (ごちゅごちゅと肉の杭が肛門を出入りするたびに、電流の様な快楽が脊髄から伝わり、脳をぐちゃぐちゃに掻き回し、焼き切っていく。&br; 無残に掘り崩された結腸が、抉り削られた直腸が、ねじ込まれたちんぽに襞を絡みつかせ、ぐちゅぐちゅ、ぬちゃぬちゃと舐めしゃぶる様に扱きはじめる。&br; 引き伸ばされた肛門から、ぶぽっ、ぶぽっ、と空気の漏れる音と共に、濃厚な雌の匂いが垂れる……。瘴気に染められた身体が、玩具へと造り替えられていく)&br; っふ♥ひ♥きもちいいっ♥ちんぽ♥ちんぽきもちいいっ♥まぞくちんぽでけつあな♥ごちゅごちゅぐちゅぐちゅって♥こわされるのきもちいいっ♥♥♥&br; まぞくのちんぽに♥けつあなべんきにされて♥きもちいいっ♥おくすりであたまばかにされて♥ずぽずぽけつあなせっくすっ♥♥っふ♥お゛っ♥おぐぅぅぅぅっ♥♥♥ &br;(脳を磨り潰す様な被虐感、無力感。敗北、羞恥、絶望……そして、それの何倍も、何百倍もの圧倒的な性の快楽と幸福。&br;気が触れるような、極彩色の狂気と悦楽に突き動かされ、口から自然に、下品な言葉が口から漏れ出てくる。)&br;っ♥ひゃひぃっ♥♥そうでしたぁっ♥にこはぺっと♥まぞくさまに、ウェスティさまに、おかしていただくための、すけべにんぎょうでしたぁっ♥♥♥ごめんなさい♥ごめんなさぁいっ♥♥♥&br; ありがとうございますっ♥♥にこの、おしりのあな♥♥ウェスティさまのちんぽでおかしていただいて、ありがとうございますぅっ♥♥♥&br; (歌うように口から洩れるそれは、屈服の言葉。人間の自分を踏み躙り、唾を吐きかけ、壊し、魔族の所有物であると、&ruby(ペット){玩具};であるという宣言。&br;未姦通の処女まんこから真っ白い愛液をシーツに垂らしながら、もつれる舌を懸命に動かしてウェスティに謝罪と懺悔の言葉を述べる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 02:51:41};
--よしよし、ごめんなさいは上手にできるようになったねえ。それじゃあチャンスをあげよう。(ぐっ、とニコの身体ごと立ち上がる。その動きだけでニコの体重のかかり方が変わるので……ちんぽが擦れる場所が変わり、また新鮮で獰猛な快楽がニコの脳を直撃してしまう。)&br;このまま、自分で動いて尻まんこで僕のちんぽを気持ちよくさせてみようか。上手にできたらご褒美だよ。(さらに今度はつながったままいとも簡単に仰向けに寝転んでしまう。騎乗位の形だ。&br;(当然、何も備えをしていなければニコの全体重が尻穴にかかることになる。まずはその衝撃に耐えきれるかどうか、そこからウェスティの愉しみであるのだ。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 22:44:59};
---&color(#302833){ちゃん、す……?ぐひっ♥♥ちゃんすってな、なに……っほ、おう゛っ!?♥♥お゛ぅぅぅ……♥♥♥&br; (身体が起こされると共に、鈍い衝撃が身体の深部から脳へと響き渡る。パニックを起こした横隔膜と腹筋が引き絞られる様に収縮し、口から、低い悲鳴が漏れる)&br; っひ♥ごほうび♥♥ごほうびほしいですぅ♥にこのけつあなまんこでウェスティさまのちんぽ♥いっぱいきもちよくしますぅ……ん゛っ♥ほ、お゛ぅっ♥♥♥&br; (尻穴に肉の杭をねじ込まれ、串刺しにされ、弓の様に身体を反らし、股を開いて騎乗位の姿勢を取る&br; 同年代の少女と比較しても大きく主張の激しい乳房、異形の快楽に歪んだ顔、人間のそれの何倍も太く逞しい魔族の肉棒を咥えこんで離さない尻穴。&br; 余す所なく自身の恥辱をウェスティの前に晒し、今にも泣きだしそうな顔で、スクワットの様に腰を使い始める)&br; ……っ!!♥♥っふ♥んぎぃっ♥♥ふと、くて♥♥あふ♥っひ……♥♥ん、がんばり、ますぅっ!!♥っほ♥お゛ぉぉっ♥♥ん♥んう゛ぅぅっ♥♥♥&br; (歯を喰いしばり、目に涙を浮かべ、口からは涎をだらだらと垂れ流し、蛙のように股を開き、腕の様に太いちんぽを括約筋で扱きあげる&br; 根元から雁までをずるずると扱きあげると、刺激に耐え兼ねて脱力したのか、ごちゅん、と尻もちをつくように腰を落とす。&br; 瘴気によって性器へと変わった尻穴は、意図とは関係なく、より肉欲を貪り、意識を追い詰め、主に更なる堕落を与えようとどす黒い快楽を神経に伝える)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-21 (火) 23:17:35};
---そうそう、可愛い顔もできるじゃないか。さっきみたいな不機嫌な顔よりそっちのほうがずっといい。そうだねえ、こっちも可愛がってあげようかな。(自室まで送られはしたものの……彼女の恰好は敗北した時のまま。豊満な胸もかろうじて服だった布切れが引っかかっているだけであったのを、遠慮なく揉み潰しては乳首を容赦なくつまみ上げてしまう。)&br;良かったねえ、ニコ君? 君の身体は魔族にだったらどこを犯されてもどんなに乱暴にされても気持ちいいスケべ人形になれているよ。(反論は許さない。そのまま腰を跳ね上げれば、ニコの全体重に加えてウェスティの力も加わってしまい、結腸弁も突き破らんばかりにちんぽが食い込んでいく。それも、何度も何度も。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-22 (水) 09:14:45};
---&color(#302833){やあっ♥へ、あ、はずかしいっ♥♥みちゃ、っひいぃっ♥♥♥みられてるっ♥♥こんなかお、みられ……っひっ♥おっぱい♥おっぱい、だめぇ……♥♥♥&br; (執拗に指でつまみあげられるたびに乳首が勃起し、膨らみ気味の乳輪から盛り上がり、ぴんと自己主張を始める)&br; お゛♥おにんぎょ♥お゛あぅ♥♥けつまんこもちくびもきもちいいすけべにんぎょうっ♥♥♥まぞくちんぽ♥まぞくちんぽすごひぃぃっ♥♥&br;くるってる♥こんなのくるってるぅ♥♥あはぁっ♥♥あたし、くるっちゃうぅ♥♥♥お゛っ♥お゛っお゛っ、♥♥お゛ぅぅっ♥♥ &br;(眉を八の字の様にし、戸惑った様な、困ったような表情を見せつつも、鼻の下を伸ばし、目を裏返しながら、&br; 腰を打ち付けられ、腸の中を一突きされるたびに、喉の奥から濁った声を漏らし、&br;今にも捲れ上がりそうな肛門をぎゅちぎゅちと締め付けてちんぽを扱きあげる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-22 (水) 22:54:16};
---そうだねえ、見ているよ。ニコ君のだらしなく崩れた顔も、何もかも。見ていてあげるから、安心して壊れて、狂ってしまうといい。&br;そのためのご褒美も、たっぷりあげるから、ねえ?(ニコの尻とウェスティの腰がびっちりと密着してさらに押し付けられる)&br;(そのまま……ニコの剥きだしになった本能と無意識の部分を決定的に汚染し尽くす魔族の精液がトドメとばかりに腹全体を膨らませるような量と圧力で吐き出されていく。)&br;(圧縮された瘴気の塊であるそれが拡散を初めてしまえば、彼女に回る瘴気の寮はどれほどになるか) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-23 (木) 00:23:15};
---&color(#302833){っひ♥い゛やぁっ♥♥みないでっ♥こんな♥にこのこんなすがたぁ♥みな、ひい゛ぃぃぃぃっ♥♥&br; (涙と鼻水、涎をどろどろと垂れ流しながら、かすかに残っていた理性が絶望と恐怖に叫びを上げる……そのはずだった。&br; 歪にゆがみ、微笑みを浮かべた口元、だらしなく口から垂れ下がる、涎まみれの舌。霞の掛かった、恋い焦がれる様な眼差し。&br; ウェスティの上で身をよじりながら、まるで腰だけが別の生き物になったかのようにくねり、尻穴は咥えこんだ肉棒を愛おしそうにしゃぶり上げ、蠕動する。)&br; ごほう、び……♥そんな、ひぃ♥おかしくなるの、いやなのにぃっ……♥♥ごほう、び……っご、ほう゛ぅぅぅっ♥♥ほぢいっ♥ごほおびほぢいよお゛ぉぉぉっ♥お゛うお゛ぅぅっ♥♥♥&br; (自身の生命の危機を感じたのか、髪を振り乱しながら、漏電した機械人形のように全身を痙攣させ、槌を振り下ろす様にごんごんと腰を打ち付ける。&br; 魔族に犯され、瘴気を注がれ、精神と肉体を歪められ、壊され、玩弄される為の人形へと造り替えられる……その恐怖は同質量の、いや、幾倍もの快感へ変換される。&br; 常人であれば廃人と化す量の悦楽が、雷光のように全身の神経を駆け巡り、脳細胞をぱちぱちと灼き潰していく。)&br; しぬっ♥しんじゃうぅ♥ああぁ、っひあ゛ぁぁぁっ♥あたし、ころされる♥♥まぞくにまかせれて、こわされて♥くるわされ、て……お゛っ♥ころされるっ♥♥♥ふお、お゛っ……♥♥♥♥っぎいいいいいいいぃぃぃぃっ♥♥♥&br; (ごん、と腰を打ち付けられ、一番奥まで肉棒が突き刺さると、濃厚な魔族の精液が一気に吐き出される。&br; 腸管は破裂せんばかりに広がり、下腹部がぼこっと風船のように膨れ上がるほどの勢い。重い泥のような瘴気が、体内へと吸収されていく。&br; 軽いめまい、それから全身に響き渡る甘い痺れ。じくじくと酸の様に粘膜へと染み込み、肉体を灼き焦がしていく蜂蜜酒の様な堕落の味。&br; 自分自身が溶けてなくなる感覚。注がれた精が自身の肉を、精神を、魂を蝕む。強き者に身も心も蹂躙され、糧として捕食される甘美なる幸福。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-23 (木) 01:04:59};
---(しばらくそのままちんぽを抜くこともなく、たまに腰を軽く突き上げなどして人の道を外れた絶頂の余韻からおろしてやらないまま待つ。ややあってニコの腰を軽々と持ち上げて快楽器官と化した尻穴からちんぽをずるりと抜き去ってしまえば、ちんぽの味を覚えてしまった直腸はしばらく閉じきらず……しかし、精液は一滴も漏れ出てこない。すべて瘴気としてニコの身体に急襲されてしまっている。)&br;さてさて、それじゃあニコ君。頑張って尻まんこ奉仕した君には、ご褒美をあげようね?(甘えさせるように胸に体を預けさせる。その眼前で描かれた指先の円が、召喚陣となって先端に行くにつれ細くなっていく触手が顔を出した)&br;……ご褒美のおねだり、できるかな? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-23 (木) 22:05:27};
---&color(#302833){きゅう、う……♥っひ♥ふひっ♥あついの、あついの♥いーっぱい、でてるぅ……♥♥ひ、ひひひっ……♥♥♥&br; (喰いしばった口元からぼとぼとと泡立った涎を垂れ流しながら、痙攣の収まった身体をぐったりと弛緩させる。&br; ずるり、とちんぽを抜き去られた後の肛門はすっかりと解れて口を開けたまま、ぬらぬらと光る粘膜がこんもりと盛り上がっている)&br; ご、ほうびぃ……♥♥♥っあ、あ゛ぁぁ……♥もっと、もっとほしいですっ♥♥きもちいいの、もっとほしい……♥♥っひ♥♥&br; からだも、こころも、にんげんじゃなくなっちゃう……♥♥あ、あ゛ぁぁぁっ♥♥ほしいほしいほしいっ♥♥♥もっと、もっとこわされたいっ♥♥&br; (一瞬頭の奥を掠める、退魔師としての今までの記憶……守るべきだった者、大切だった人、憧れていた人、誰かの為に力を振い、悪しき者を滅ぼしてきた幸せ。&br; 走馬灯の様に想い起こされたそれは、極彩色の狂気と快楽に穢され、染め抜かれ……ひどく朽ち果てて色あせた、雑音としてしか想起されえない。)&br; にこのこと、もっとこわしてくださいっ♥♥♥もっと、もっとばかになりたいっ♥♥♥まぞくと、ウェスティさまともっときもちよくなりたいっ♥♥♥♥&br; ウェスティさまのちんぽのことしか、かんがえられないすけべにんぎょう♥♥♥にこを……にんげんの、にこを、ころして、おにんぎょうのにこに、つくりなおしてくださいっ♥♥&br; (愛おしそうに胸に頬ずりをしながら、股を拡げ、腹を見せ……動物が服従するときの格好を取りながら、自分自身を目の前の魔族に捧げる宣言をする。&br; 今までの自分を否定し、理想を踏み躙り、想いを穢し、正義を涜する……その背信に伴う呵責すら、もはや自身を蕩かせ、疼かせる蜜でしかない)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-23 (木) 23:48:57};
---(しかし……精一杯ニコが作った服従のポーズ、腹にも膣穴にも男は一瞥もくれない。)&br;そうだよニコ君。ニコ君の大切なモノとか、今までのキモチとか、思い出とか。人間として今まで得てきたたくさんのもの、ぜーんぶ捨てちゃおう? そしたら、僕がちゃんと愛してあげるからねえ。(召喚陣から生えてきた触手の先端が耳に潜り込んでいく。)&br;(そのまま耳道にずるずるとおぞましい快感を残しながら奥へ奥へと進んでいって……ぷつん、と音が聞こえた気がした。触手が脳まで到達して、そこに組み入って彼女の脳と一体化していく。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 00:29:00};
---&color(#302833){っふ?う゛うっ!!?え゛っ、が、あ゛っ♥いっ、いだ……あ、あえ゛ぇぇっ♥♥&br; (ぷしっ……と耳から血が垂れ落ちる。毒々しい色をした触手が、蛭か芋虫の様にびちびちとのたうち回りながら耳から体内へと侵入していく)&br; ぎ、いいいいっ♥♥♥やめ、でぇっ♥♥そんな、ところ♥♥♥さわっちゃだめ、あ……♥♥♥こりこり、って……なに、なにしてるの?っひい゛ぃぃぃっ♥♥♥&br; (ろれつの回らない舌で、裏返ったまま戻らない目を見開きながら絶叫する。目尻から、鼻から、血管が切れたのか赤い血の糸が垂れる。)&br; や……あ゛っ!あ、やめ♥♥ごりごりっ♥♥ぶちぶちって♥♥♥たべ、てる……このこ♥♥あたしのこと♥♥たべてるっ♥♥♥やめて、たべないでぇ♥っ……っ!あ゛ぁぁぁぁっ!♥♥♥&br; 身体の中に入った触手が鼓膜を突き抜け耳管を這いずり回る。柔らかい粘膜を喰い破り、骨を食み、脳室へと蠢く。&br; ずぷっ……とケーキに指が埋まる様に、灰白質の中へと喰い進んでいく。決して触れられてはならない場所が触手に掻き回され、侵犯されていく)&br;ぐ♥ぷぅ♥あ、ああだめ♥やだ♥あ♥そんな♥こあいっ♥こあいよぉ……♥♥たすけ、えへぇっ♥たすけてえ゛ぇぇぇぇっ♥♥♥&br;(ぐちゃぐちゃ、ぶちぶち、むしゃむしゃ。蟲が脂肪分を食むたび、口からとりとめない言葉が血の様にあふれ出る。&br;昨日の出来事、この前食べておいしかったものの味。いつも教室で会うちょっと気になる子。道で転んだこと。家族の顔。名前。体温。&br;胸の中に広がったどす黒い虫が。群がり、喰らう。写真が朽ちる様に。本に穴が開くように……記憶が、思い出が、心が、大切なものが。&br;自分が、消えていく。}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 01:13:39};
---(やがてその髪よりも細い身体が頭の中に収まりきってしまえば、その触手は定着し、同化する。垂れ流される癒しの魔力が人間として生活できる程度には記憶や情緒を復元していった)&br;(自分そのものを破壊される破滅的な快楽の記憶を無意識の奥底に刻み込んで)&br;今日はここまで。……ニコ君がいい子にしていたら、また遊んであげるからね。楽しみにしておいでね。(そんな声が聞こえた気がして……ニコが正気を取り戻した時には、魔族の姿は影も形も見えなくなっていた。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 09:10:31};
---&color(#302833){あ、が……あっ♥っほ♥お゛ぉっ♥おひ、いぃぃぃ――――――っ!!♥♥♥&br; (しばしの絶叫……その後、糸が切れたようにがくんと身体が弛緩し、ベッドに身を投げ出す。&br; 全身の筋肉は鼓動に合わせるかのようにびくびくと痙攣し、膣口からはぷしゅぷしゅと失禁したかのように潮を噴き、シーツを汚していく。)&br; は……あ♥♥あっ♥♥っひ……♥また、あそんでもらえる?……いいこ、にするぅ……♥♥んいっ♥♥♥あ、あぁ……♥♥&br; (泡を吹いた口元を歪め、うわ言のように、たどたどしい言葉を紡ぎ……やがて、気を失う。&br; 脳の奥に埋め込まれた毒の芽が、温かい血を啜り、びくびくと嬉しそうに身をよじっていた。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 20:16:46};
-……やれやれ。(出かけた先で忘れ物をしたのに気づいた、程度の表情で肩をすくめたくてもすくめられない男は、しかし今絶体絶命のピンチというやつである。)&br;(武器を取り上げられた上に後ろ手に縛られて座らされ、ついでに目の前に立っているのは彼が討伐しようとした「森の魔女」その人である。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 21:59:38};
--&color(#55295B){ふふ、最近はこういう遊びが流行ってるのかしら……ダメよぉ?『あぶないところにいっちゃだめ』って……パパやママから、習ったでしょう?&br; (こつん、こつんとヒールの音を響かせ、一人の女が縛り上げられた男の元へと歩いてくる)&br; ふふふ♪まったくもう、いたずらっこなんだからぁ……あんなおもちゃ持ったままだと危ないから、こうさせてもらったわよ?『けんしさま』♪&br; (指先で男の頬をなぞりながら、女は小さな子供を窘める様な甘ったるい声でからかう。&br; 『森の魔女』……数多の人間を攫い、その命を玩具のように弄ぶ怪物は、久しぶりにとらえた獲物に向かい、にっこりと笑みを浮かべる)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 22:18:39};
---流行ってるかどうかは知らんが、最近は街にも一定の活気が戻っている様だぞ、魔女様。あいにくと俺は『あぶないところ』に行くのが仕事でな。(後ろ手に縛られているので肩をすくめたくてもすくめられない。)&br;(己の命がこの魔女の期限ひとつというのに、怯えた様子もなく言い返していた。ついでに瞳を逸らしたりということもしない。)&br;(怯えや恐怖はもちろん、過度なプレッシャーも魔の付け入る隙となる。退魔を生業とする彼はそのことを知っている。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 22:23:56};
---&color(#55295B){あら、そうなの……?それなら私も、たまには街へ行ってみるのもおもしろそうねぇ……。(視線をそらすことなく見返してくる瞳を、きれいな宝石を眺める時の様なうっとりした表情で眺めながら)&br; そうなの?大変なお仕事なのねぇ……こんなに、きれいな顔をしているのに、ねぇ?傷でもついたらもったいないわぁ……ふふふ♪箱にしまっておきたいくらい♪&br; (ひたいとひたいがくっ付きそうなほど顔を近づけ、真紅の眼で男の瞳を見据え、真っ赤な唇を蠢かせて甘く囁く。一言一言を発するたびに、甘い吐息が周囲に漂う。)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 22:45:40};
---渓流の清水とて、流れから切り離してしまえば淀み、腐る。せっかく箱の中に入れてもそれがために輝きが失われるのもままあることだぞ。(飲まれまいと気を強く持つ。心の中に張り詰めも緩みもしない一本の糸を持つイメージ。常にニュートラルに。)&br;(もっとも、それに気を取られ過ぎて、あるいは無意識のうちに唇に見惚れているせいで、その吐息が男にとって毒かもしれないというところに気が回っていなかった。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 22:53:55};
---&color(#55295B){可愛い子には旅をさせよ、鞭を控える者はその子を憎む者……そうねぇ。&br; 可愛いからって、ずっと可愛がったまま、何の経験もさせないのはためにならない……確かにそうかも知れないわねぇ……。&br; (赤くぬめった舌を唇の中で蠢かせながら言葉を紡ぐたび、唾液の泡が弾けるような、粘ついた甘ったるい雑音が響く。&br; 悪戯を思いついた少女のような笑みを浮かべると、口を男の顔に近づけ……ふぅ――と、吐息を吐き掛ける。)&br; そうねぇ♪悪いことをした子に、"おしおき"をしてあげる事も……紛れもなく、愛よねぇ……♪&br; あぶないことをしたら、どうなるか、どんなことがおきるか……どんな目に、合うか。教えて、あげるのも、大事……うふふふ♪&br; いいわぁ。教えてあげる……やんちゃできかんぼうの『けんしさま』が、一人前の男になれるように、お作法を躾けてあげるわねぇ♪&br; (そう語り掛けると、赤い爪の伸びた指で男に触れる。煙が薄らいでいく様に、着ていた服が消えていく。)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 23:21:38};
---っ、おいおい……。(甘い吐息を吹きかけられて、かすかに眉が動く。直接吹きかけられてようやくこの匂いが毒だと気付いたが、もう遅い)&br;(目の前で女の服が脱ぎすらせずに薄れていくのを目の当たりにしてしまえば、初めてミシェルから目を背けた) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-24 (金) 23:45:23};
---&color(#55295B){あら、どうしたのかしら?ふふふ♪別に、恥ずかしがらなくったっていいじゃない……♪&br; (魔女の身体を包む衣が薄くなり、白く滑らかな肌が露わになる……豊満な胸、大きく貫録のある尻、白く滑らかな太腿、すらりと伸びた脚。&br; 黒い絹の布地の下着が、胸や股を覆い隠し……いや、強調し、目立たせ、色香を煽り立てる。足に穿いたストッキングが、身体を動かすたびに衣擦れの音を立てる。&br; 足先の赤いヒールが、歩くたびにこつこつと床を慣らし、仄かな明かりを受けてぬめるような輝きを放つ)&br; んふ、それとも……何か、想像しちゃった?たとえば……このあと、どうなっちゃうのかな?とか……♪&br; 安心して?火あぶりとか、串刺しとか……そんなこわーいことは、なんにもしないわ……♪そうねぇ……♥&br; (男の下腹部に視線をやり、にぃ……と目を細める。男の身体にしなだれかかり、服に包まれた股間に手を当て、さする様に触れる)&br; ふふふ……今、あなたが考えていること……もっと、見たい。もっと、近くで、見たい。もっと、まじょの、はだかを、みたい……。&br; そういうことをね、しようと思うの……♪大丈夫よぉ……こわがらないで、いいの。すなおに、なって、いいのよ……?&br; (一言一言、唇の動きを目に焼き付けさせるように、言葉を、毒を吹き込む。)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 00:21:00};
---っ……!!(こんな恰好をされるくらいなら全裸のほうがまだマシだった。白い肌と黒い下着の対比のせいでどうしたって目線がそこにひきつけられてしまう)&br;もっと、ちかくで、裸を見たい……。(目に焼き付いた動きのママに呟いてから、我に返ったようにふっと鋭い呼気を吐き出して気を強く持ち直す。息を吐いたらその分、密着したミシェルの匂いにまみれた空気を吸わなければならない)&br;そんなわけがないだろう……ちょっと勘違いしてないか。あいにく俺は年下のほうが好みでな。(強がってみても、密着したミシェルには体温が上がっているのも服の下でちんぽが勃起していまっているのもまるわかりだ。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 00:29:30};
---&color(#55295B){あら、そうかしら……?それにしては、ずいぶんと顔が赤いし、息も上がってるように、見えるけど……ふふふ♪&br; (取り繕う視線が、自身の身体を舐めるように這いずり回るのを感じながら、羞恥心を煽り立てる様な言葉をささやく。)&br; ふふふ、そうなの?なら……私みたいな、年増のおばさんに、なにをされても……おちんちん、勃起、なんてしないわよねぇ?&br; じゃあ、これは、なぁに……?♥あったかくって、あつくって♥びくって、ふるえてるけど……♥ねぇ?これは、なぁに……?♥&br; なんにも、ないなら……みても、いいのよね?くすくす……♪&br; (手のひらに伝わる膨らみの熱と鼓動を感じながら、キョウの眼をじっと覗き込み、服の中のものを見せる様挑発する)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 00:42:52};
---そ、そこまで俺が知るか……!(言い訳はかなり苦しい。指摘されてしまえば、誤魔化せていない誤魔化ししかない。)&br;ぅ、ぐ、それは、その……! な、なんにもないからって、他人の肌をそう簡単に見ては駄目だろう!(そんな一般常識が森の魔女に通じるわけがない。が、それ以外に言えることが見つからなかっただけ。ミシェルが服を剥ごうとすれば、血管を浮き立たせて震える仮性包茎ちんぽが簡単に晒されてしまうだろう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 00:50:08};
---&color(#55295B){んふっ♪声が上ずってる……なぁに?まさか見られたくないものでも、隠してるの……?&br; (にやにやと笑みを浮かべながら、からかうような口調でいぶかしがり、股間を弄る手つきに力を込める)&br; あーっ、ひょっとして、いざって時に使う、とっても便利であぶない魔法の道具とか……?ほら、観念してみせなさいよぉ♪……そぉれっ!&br; (するっと留め金が外れ、下着がずりおろされる……ぴんとそそり立ち、びくびくと震える、先端まで皮の被ったちんぽが、露わになる)&br; ……っ、っふふふっ♪あはははははっ!!なぁに?ずいぶんと、かわいらしいおちんちんねぇ♥&br; かわいいかわいい、皮被りおちんちん♪……あはっ♥♥一生懸命、かっちかちに勃起してぇ……ずいぶん、興奮してたのねぇ♥♥『けんしさま』?&br; (皮に包まれた先端を真っ赤なマニキュアの塗られた指先でつんつんと突き、羞恥心を煽る様な口ぶりでキョウに語り掛け、辱める)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 01:09:38};
---……っ!!(普段なら決して晒したりしない何よりも秘すべきちんぽがよりにもよって敵の女に晒されて、嘲笑を受けている。)&br;(ぎり、と歯をかみしめる音だけ聞こえて、何も反論はない。代わりにちんぽだけがミシェルの言葉責めでも喜んでしまうようにぴくんっと跳ねた) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 01:19:49};
---&color(#55295B){あらぁ……♥今、ぴくんって動いたわねぇ……どうしたの?おねえさんに笑われて……悲しくなっちゃった?それとも、興奮しちゃった……んふふ♥&br; (言葉をささやくたびにぴくぴくと反応するちんぽを嬉しそうに眺めて、指で裏筋をなぞり上げると、べっとりと先走りがこびり付く)&br; 大丈夫よぉ♪大きさも、太さも、申し分ないわぁ……それに、おねえさんねぇ、皮被りの包茎ちんぽ、だぁいすきなの……♥♥♥でも、一つ許せないことがあるの。何かわかる?&br; それはね?嘘をついた事。かわいいかわいい包茎ちんぽを、かっちかちに勃起させていたことを、隠そうとしたこと……。&br; (すぅ……と声色を変えると、耳元に口を寄せ、底冷えするような低い声で囁き掛ける。全身の血が凍るような、ぞっとする悪寒を呼び覚ます様な声)&br; おねえさんに、からかわれて、気持ちよくなって……おちんちん、おっきくして、興奮していたのを、内緒にしようとしていたこと……♥♥&br; (にたぁ、と目を細め、真っ赤な唇を歪めて笑うと、そのままキョウの顔に尻を向け、腰掛ける様に座り込む)&br; 嘘つきは、いけない事よ……ふふ、だから……なんでも素直に、話す事の大切さを……あなたにも、このちんぽにも、しっかり、躾けてあげるわねぇ♪覚悟なさい?}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 01:45:04};
---ひ、っ、っ……!?(今までの甘ったるい声から一転……いや、甘さはそのまま残っているだけに、その低さ冷たさが大きく感じられて、思わず背筋が粟立つ)&br;ん、む、ぐ、っ……!?(そのせいで……迫ってくる尻を避けることも受けることもできずに、そのまま腰掛けられてしまう。目の前が豊満な尻肉で埋まり、恐怖で萎えかけていたちんぽがびくびくんっと震えて硬さを取り戻していく。) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 02:31:54};
---&color(#55295B){んうぅぅっ……♥♥(尻たぶで頬を挟むようにして、そのままキョウの顔に腰を下ろす……黒い絹の布地越しに、鼻腔に絡みつく様な、甘ったるい匂いが伝わる)&br; あはぁ♥ほぉら……♥わるぅい魔女を倒しに、わざわざやってきたのに……ふふふ♥その魔女に捕まって、こうしてお顔を、椅子にされちゃって……♪&br; ずいぶんと恥ずかしい『けんしさま』ねぇ?……ん゛っ♥あはぁ……ん♥ふふっ♪あなたも、あなたのちんぽも……とっても、元気ねぇっ♥♥&br; (尻の下で動く顔の感触に目を細め、うっとりとした声を上げながら……びくんびくんと足元で膨れ上がるちんぽを、真っ赤なハイヒールの爪先でつつきはじめる)&br; んふ、ふふふふっ♥どうするの?『けんしさま』……もし、今、誰かがあなたを助けにこの部屋に来て、こんな姿を見られたら……?&br; ふふ、どう言い訳するのかしらぁ♥魔女の尻に顔を下敷きにされて♥♥脚でちんぽを踏み躙られて♥♥元気にびくびく勃起してる姿ぁ♪&br;とっても情けなくて、可愛いわよぉ……♥♥♥&br; (呼吸もままならずもがき苦しむ男の頭を押さえつけ、下着に包まれたままの股間を押し付ける。&br; ちんぽの尖端をこりこりと、真っ赤な革の両爪先で挟み上げ、包皮から垂れ落ちる先走りを靴墨の様に塗り付ける)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 02:53:32};
--(何やらじたばたと抗議しているようだが……大きな尻肉にぴったりと包み込まれて言葉として発せられていない。)&br;(そのうちに息が苦しくなってきて、息を荒げて甘い空気を貪るだけで抵抗もままならず。硬い革で敏感な急所を弄られているというのに先走りはとろとろと止まる気配を見せない) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 13:50:55};
---&color(#55295B){あらぁ……うふふ♪いけないいけない……ほら、しーっかり吸って、匂いを憶えるのよぉ?……はぁい♥おしまぁいっ♥♥&br; (尻の下から伝わる動きが鈍ってきたのを感じ取ると、少し腰を浮かせて新鮮な空気を"椅子"に吸わせてやり……&br; また、腰を下ろして鼻と口を汗ばんだ尻と、愛液の滲んだ股間で覆いつぶす……濃密な甘ったるい毒を、顔に擦り込み、肺腑に満たさせる)&br; ほらぁ♥かわいいちんぽ、こんなに涙流して、悦んでるぅ……♪どーんどん素直になってきてるわねぇ〜?えらいえらい♪んふふっ……♥&br; (とろとろと先走りを垂れ流すちんぽの尖端を、ヒールの爪先で挟み、そのまま上下に扱きあげる。&br; 踵でも玉袋をふにふにともみしだき……踵の尖端が時折、木の実程の大きさの、丸い二つの塊をくにゅりと捕える)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 14:45:26};
---はーっ、はっ、あっ、ん゛むぐ、ぅっ!(彼の精神調練は確かに高度で強力なものではあるが……それは呼吸法に依存するところが大きく、こんな形で取り込むものから突き崩されては彼には、というより人間にはどうしようもない。)&br;(しかもそんな状態で、男性としての機能を潰される根源的な恐怖が襲いかかってくる。恐怖から目を背けて与えられる快楽に耽溺するしかなかった。)&br;(動きが変わる。自分から顔をミシェルの尻に押し付けて、甘い香りを遠慮がちに吸い込もうと) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 15:00:19};
---&color(#55295B){ふふふ……♪いいのよ?『けんしさま』♥あなたはもう、じゅうぶんがんばったわぁ……♪&br; あなたは『もりのまじょ』相手に、いっしょうけんめい戦って、だけど、負けちゃったの……♪だから……もう、ふふふ♥&br; (ヒールの踵でくりくりと二つの塊を愛撫しながら、懸命に呼吸をしようとする"椅子"に語り掛ける。&br;にちっ、と唾液の音を立てて唇が歪み、そこから蜜の様に甘い、ぞっとするほどの悍ましい声が漏れ出る。)&br; もう、がまんしなくて、いいの……♥♥あきらめて、私の足元に……ううん、お尻の下に♥こうして、傅いて、降参してもぉ……&br; きっと、誰も咎めないわぁ……しかたないわよ♥おとこのこ、だものねぇ?きれいでやさしい、おねえさんに、さからえなくてあたりまえ♪んっ、そうそう……♥♥&br; (今までと違った動き方をする顔を、豊満な尻で優しく迎え、いたわる様に股間を擦り付ける……。&br; じっとりと蜜の滲んだ絹を、口に押し当て、甘酸っぱい乳の様な汗の滲んだ布越しに、肛門を優しく鼻に押し付ける)&br; ……こうさん、なさい……?そうすれば、あなたを、私の"玩具"にしてあげる……♥こうして、心も身体も、ふふふ♥私のものに、してあげられるわぁ♪&br; なりたい?『ミシェルさまの、おもちゃにしてください』って……上手にお願い、できるかしら? &br;(紐の様に細まった下着から、蜜を滴らせる陰唇と、ぷっくりと膨れた肛門が覗いている。&br; 「舌を伸ばし、屈服の口づけを捧げよ」……とでもいうように、薄明りの中、ひくひくと蠢く)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 15:59:02};
---あ、ああ、あ……(一度席を切ってしまえば転がり落ちるのは早い。鼻で思いきり尻肉にわだかまる汗の匂いを吸い込んで、唇でまるで母乳を求めるように肛門にも陰唇にも吸い付いて屈服の敗北宣言をしてしまう。ミシェルさまも優しく背中を押してくれて勇気が出た。)&br;み、ミシェルさまの、おもちゃにしてください……っ!! -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 18:01:51};
---&color(#55295B){ええ……いいわよ♪なりなさい、キリカゲ・キョーレン……私の――――ミシェルの、玩具に。&br; (満面の笑みを浮かべながら、尻の下で蠢く者の心からの宣誓に、厳かな声で許しをを与える。&br; 股間を責め嬲っていた二つのヒールが、蝋のように溶け……気が付けばいきり立つ肉棒に、まるで灰被り姫の足に嵌めたかのように、ぴったりと紅い革のヒールが収まっている)&br; ふふ、認めたわねぇ♪"おまえ"が、自分自身の意志で、ふふふ……♪いいわよ♥お望み通り、おもちゃにしてやるわ……キョウ♥♥&br; (ぬちゃ、ぬちゃ……汗をたっぷりと吸った革が、意志を持ったかのようにちんぽへと纏わりつく。尻越しにも伝わる、ぷんと酸味のある臭気。&br; 絹の長靴下が、股関節を、下腹部を、陰嚢を、くにくにと弄ぶように踏みしだく。じゅわり、と爪先から染み出る魔女の呪いが、哀れな玩具の肌へと染み込んでいく)&br; おもちゃはねぇ……?持ち主を、楽しませたり、気持ちよくさせるために、あるの……♪おまえは、かしこいから、私のいう事がわかるわよね?キョウ……♥&br; (肛門に、陰唇に、可愛い玩具の服従の口づけを受け止め、息を荒げ、身体を弾ませる。尻の下に敷かれた顔が、豊満な肉に押しつぶされ、ひしゃげる)&br; あは♥えらいえらい……♥♥そうやって、ご主人様を楽しませるのが、玩具であるおまえの務め……♥♥ふふ、いい子ねぇ♪よくできましたぁ♪&br; 素直におねだりができて、おもちゃになりたいって言えたごほうびに……ふふ、セックスをさせてあげる……私の、靴と、ね♥♥}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-25 (土) 19:07:10};
---ふぐっ、うぐ、ぅぁ……っ!!(革靴が変化してちんぽにまとわりついていく。同時に踏みしだかれる肌からの呪いに逆らえず)&br;せ、せっくす……ミシェルさまのくつと、せっくす……っ!!(普通ならば忌避すべき変態性癖であるのに……キョウのちんぽは靴の中でびくびくと震えてちんぽを硬くさえしてしまう) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-26 (日) 15:31:27};
---&color(#55295B){んふふ♥気持ちよさそうねぇ〜♥今日はいっぱい歩いたし、激しい動きもしたから……匂うわよぉ?よかったわねぇ〜♪&br; (ころころと鈴が転がる様な、頭に響く甘い声でそう囁き、愛おしげに玩具の胸板を手の指で撫で、乳首を爪でこりこりと引っ掻く)&br; は、あぁ……♥そのハイヒールねぇ、生きてるの。私の"まほう"で、命を与えてあるの♪だから、こうして私が命令すると……ほら♥&br; (ぱちん、と指を鳴らすと、靴の内側がぬるぬるとした湿り気を帯び、まるで粘膜のように変化する。&br; 無数の舌に舐め尽くされる様な、ざらざらとした快感。外側の真っ赤な革がぎゅちぎゅちと拘束具のように締め付け、敏感な箇所を捕えて放さない。&br; 結合部からは涎の様な汁が垂れ、発酵した汗と、革の混ざり合った、獣じみた……理性を溶かす、甘い酒精の様な毒々しい香りが漂う)&br; んふ♥いいでしょう?私もよくこうして……ふふ♥脚が気持ちよくなるし、疲れも取れるから気に入ってるのよぉ♪&br; とはいえ……今日はどこかのだれかさんのせいで、この子達もだいぶ疲れちゃったみたいなの……だ・か・ら♥&br; ……おまえのそのちんぽで、私の靴を、きれいきれいに磨いて、精液を塗り込んで……綺麗にお手入れするのよ?いいわね……♥♥&br; 上手にお手入れできたら、ご褒美をあげる……♥♥ふふふ♥おまえも、きっと気に入るわよぉ♪&br; (両脚を玩具の顔の近くまで引き寄せると、長靴下に包まれた、爪先の指を開いたり閉じたりする。&br; にゅち、にゅちという、粘液が糸を引く音、鼻の奥に届き、つん……と脳を刺激する酸味のある匂い&br; 靴の匂い、女の足の匂い……酸欠と快楽に霞んだ脳に、『主の匂い』を吸い込む快楽を染み込ませていく)}; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-26 (日) 17:39:46};
---ひ、ぃ゛、く、あ……っ!!(言葉にならない呻き声しか上げられなくても、ミシェルにはそれが悦びからくるものだとしっかり分かってしまう。少し痛いくらいに爪で刺激されるたびに、乳首がぴくりと立ち上がってしまっている。)&br;す、する、ぅ゛っ……! ミシェルさまの、くつの、おていれ、する、したいっ……!(漂白されていく脳に匂いが染みわたって、浮遊感と幸福感が押し寄せる。ロクに動いてもいないというのに、靴のなかでちんぽは既に射精寸前まで腫れ上がって白濁した先走りを塗り込んでしまっていて) -- [[キョウ>:悦楽の園]] &new{2016-06-28 (火) 23:44:31};
---&color(#55295B){ふ、んっ♥可愛らしい声……♥おまえをころさなくて、本当によかったわぁ♪こんなに素直で、可愛いお人形になるなんて……♥♥&br; (どす黒い熱に浮かされた瞳で、ぐりぐりと腰を動かし始める……まるで、交尾でもしているかのように、跨った顔面に陰唇を擦り付け、膨らんだ陰核で鼻を押しつぶす)&br; ふふふ♥いいこいいこ……♪すなおになれてしあわせ♪わたしのおもちゃになれて、とってもしあわせねぇ……♥♥&br; (つっ……と口から甘ったるい唾液を垂らし、両の乳首に擦り込むように塗り拡げはじめる。&br; 白い泡が肌に触れ、吸い込まれる様に染み込み、むず痒い疼きが拡がる……まるで亀頭のように感覚が鋭敏になる)&br; おまえは私に、打ち負かされ、支配されるの……でもそれは、とっても、しあわせなこと♥♥人間の牡をやめて、魔女の、僕……私の、&ruby(もの){玩具};になるの……♥♥&br;  こうして、私に跨られ、踏み付けられ……ちんぽを膨らませて、可愛い声で鳴きながら♥私に精を捧げる、『おにんぎょう』になるの♥♥ (耳をくすぐるような声で、歌うように、呪いを紡ぎ始める。尻の下で蠢く者の精神を溶かし、理性を腐らせ……&ruby(もの){玩具};へと造り替える呪毒を、甘い蜜のように耳へと流し込んでいく) いいわよ♪我慢せずに出しなさい♥♥私のかわいい、『おにんぎょう』……私の、ミシェルの靴の中に、おまえの精を&ruby(捧げ){射精};なさい♥♥&br; (乳首を爪でひねり上げ、睾丸を爪先で踏み躙り、陰唇で鼻と口を塞ぎ、押しつぶす。 ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……靴の内側が膣のように蠕動し、膨れ上がった肉棒を音を立てて扱きあげる。&br; あふれ出る先走りを拭い取る様に、白く濃厚な精を搾り取る様に……無数の舌が亀頭を舐め上げ、唇が吸い、襞が擦り上げる。) }; -- [[ミシェル>:悦楽の園]] &new{2016-06-29 (水) 00:43:52};
-――やあやあニコ君。調子よくやっているようじゃないか。&br;(それはおそらく、今ニコが最も聞きたくなかった声。ニコの中での恐怖を象徴する声。赤い人影が近づいてくる。戦闘中にも関わらず、それが彼女に無条件で恐怖を、そして頭の中に住み着いた触手が甘酸っぱいときめきを湧き上がらせてくる。)&br;自分より弱い的には容赦がないんだねえ、ニコ君? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 14:11:18};
--&color(#302833){――――っ!?あ、あ……え、っと、あなた、ですか……。&br; (その声を聴いた瞬間、全身が粟立ち、血液が逆流するような感触が腹の底から湧いてくる。&br; 赤い影。そう、確か、私はあれに――――それ以上の思考は意味をなさず、陸に上がった魚のようにただ口をぱくぱくと動かす。)&br; あ、え……そ、それは、いいじゃない、ですか……そういう、ことも、あるんです……。&br; (ばつが悪そうに目を伏せて視線をそらしながら、ぎゅっと握りしめた手を胸に当てて答える。&br; 心臓が弾けそうなほどに鼓動を打ち、全身にはぴりぴりと疼きが駆け巡り、頭の中はぼんやりとした甘い香りが漂う。&br; 自分の心のうちを見透かされているような感覚――――太ももの内から垂れ落ちるものを気にしながら、かろうじてそう答える。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 14:43:12};
---そうかいそうかい。まあ、別にそれ自体を咎めるわけではないのだけどね?(すぅ、とその顔が一瞬でニコの前に。息がかかるほどちかく、甘い吐息が恍惚を誘い、)&br;こいつも僕の手下でね。随分派手に壊してくれたじゃないか。(次の瞬間、内蔵すべてを持っていかれるかのような衝撃がニコの腹に突き刺さった。)&br;(以前彼女が倒したウェスティの配下とは似ても似つかないのに。しかも、遠距離戦型のはずのウェスティの拳がこうも威力を持つことは、まさしく格の違いを如実に伝えるもの。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 15:06:51};
---&color(#302833){ひゅ――っ!?(眼前に現れたその顔を潤んだ瞳で見上げ……その刹那、身体に叩き込まれる衝撃に喉から笛のような音を漏らし、頽れる)&br; っあ……っ!っげ、えう……っい、たい……っ!!(びくびくと踏み潰した芋虫のように身体を痙攣させながら、呼吸をしようと懸命に手足をばたつかせる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 15:36:35};
---確か人間の方では「これはクリリンの分」とかいうんだったかい?(おそらく軽い重力魔法でもかけているのだろう、細い脚がそっとニコの胸の上に載せられただけだというのに、骨がきしむような重圧。当然呼吸どころではなく。)&br;よっ……ほっと。(まるでサッカーボールのような扱い。足だけで宙に浮かせて、重力に従って落下したところに蹴りが入る。地面と平行に体が吹っ飛んでそのままの勢いで40mほども向こうにあるコンクリート製の橋脚に叩き付けられる。)&br;(仲間たちは……まだ乱戦のさなか。助けに来るどころか、突出したニコの現状さえ分かっていないようだった。)&br;ふふ、ごめんねニコ君。僕もこんなことはしたくないのだけれどねえ。ニコ君がいい子になってくれないから、仕方がなくやっているんだよ?(壁にたたきつけられたニコの胸元を掴んで、その細腕で持ち上げて、さらに橋脚にぐりぐりと押し付ける) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 16:13:56};
---&color(#302833){っが――――あ!あ゛ぁぁぁぁっ!!?(みしみしと硬いものがきしむ音。喉の奥から漏れる音は獣じみた絶叫へと変わる)&br; ――――――……っ、あ……あぁ、う、えっ!えげっ……ふ、うえぇぇ……。(ひゅんと風を切る音と共に、小石のように橋脚へと吹き飛んでいく。&br; ぱらぱらと破片が落ち、土埃の中、ぐったりと横たわる姿が見える。口から、鼻から。夥しい量の血反吐が絵具のように地面にばらまかれる。)&br; っひ!い、あ……やだ、やめて……やめてよぉ!やめて……たすけて、ぇ……あ、あう゛ぅ……!&br; (青痣の浮いた瞼を涙で腫れ上がらせながら、ぐずった子供のように嗚咽を混じらせて許しを懇願する。&br; 脚は妙な方向に捻れ、腕は糸の切れた人形のようにだらんと垂れ下がる。恐怖に染まった表情のまま、縋る様な眼差しを眼前の魔物に向ける)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 21:38:27};
---ふふ、変なことを言うニコ君だねえ。君がいい子にできさえすれば、僕もこんなひどいことをしなくて済むんだよ?(くすくす、と口元を隠した手をニコの目の前にもっていって、そこに瘴気の砲弾を構築し始める。完成して、そして発射されたそれがニコの頭をたたきつぶすのに、10秒はいらないだろう。)&br;ニコ君。……僕の言うことをよく聞いて、いい子にできるよね? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 21:53:45};
---&color(#302833){い、あ……!!いい、こ……いいこに、なれば、いたいこと……され、ない……?&br; (両の眼から涙を伝わらせながら、収斂していく瘴気を目を見開いて見つめる……光を失った、死人のような瞳。&br; がちがちと歯の鳴る口から、血の泡をごぽりと吐き、それと共に掠れる様な、今にも消え入りそうな声が漏れ出る)&br; ごめん、なさい……おにんぎょう、こわして……わるいこと、して、ごめんなさい……いうこと、ききます……。&br; わたし、いいこに、なります……ウェスティ、さまの、いうことききます!いい子になります!なりますからぁ!!&br; (抵抗を諦めた全身は弛緩し、風を受けて操り人形のようにぶらぶらと揺れる。&br;屈服の言葉は徐々に大きくなり、最後の方は泣きわめく子供の様な、慟哭じみた絶叫へと変わる。)&br; )}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 22:10:04};
---そうそう、それでいいんだよニコ君。いい子になれば痛いことはしないよ。それだけじゃない。ニコ君をとっても幸せにしてあげるからねえ。ほら。(今まさにニコに襲い掛からんとしていた砲弾を形成していた瘴気がほどけて、あたたかなシャワーのように降り注いではニコの怪我を癒していく。それに合わせて脳に潜り込んだ触手も快楽物質を大量に撒き散らして、ニコの安心感と幸福感を累乗倍に煽っていく)&br;どうだい、ニコ君。僕の言うことを聞いていれば、こんなふうにとっても幸せになれるんだよ。悪い子でいるのはもうイヤだよね? ずっといい子でいたい、僕のモノになりたい……そうだよね? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 22:43:47};
---&color(#302833){しあわ、せ?いいこになれば、しあわせ……?あ……あ、あぁぁぁ、ぁ……!&br; (言葉を憶えたばかりの幼子のようにおうむ返しで答えながら、身体に降り注ぐ瘴気を受け入れる。&br; 先ほどまで恐怖と絶望に曇っていた表情は、雨上りの空のように晴れやかなものとなり、まるで空から降りてきた天使を見つめる様な視線をウェスティに向ける)&br; すごい、しあわせ、ぇ……なに、これぇ……あったかぁくて、きもちいい……の……ん、あ……あは、あはは♪あははははははぁっ♪&br; (血まみれの口の端からつ……っと涎を垂らしながら、痣まみれの顔に歓喜の表情を浮かべ、両手を広げる。&br; 涙に濡れていた瞳は虹色の霞が掛かったかのように陶酔し、時折身体をびくりと震わせる。&br; 恐怖に覆われ、冷えて乾いていた心の中に、慈愛の雨のように降り注ぐ幸福、歓喜、悦楽。)&br; はい……ニコは、もうわるいこになんて、なりたくありません……いつまでも、いいこでいたいです。ずっと、しあわせでいたいです。&br; ニコは、ウェスティ様の、ものに、なりたい、です……ううん、ニコを、ウェスティさまのものに、してください……あ、あぁっ!はぁぁぁぁ……ぁ♪&br; (屈従と隷属を誓う言葉を口にするたび、頬を染めながら熱い吐息を吐く。頭の中に埋め込まれた虫が煮えた糖蜜のような快楽を撒き散らす。&br; 幾度も祈りの言葉を口にしながら、やがて感極まったのか、ひときわ高い声で鳴き……びちゃびちゃと甘い匂いの液体が、太ももの内側を伝わり地面へと垂れ落ちる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 23:08:12};
---ほら、もう怖くない。もう痛くない。ニコ君はいい子になったから、この先は幸せばっかりだ。よかったねえ。(こちらのほうを向かせて、唇を奪う。ニコの思考に「拒む」などというものは浮かばないだろう。そのまま濃密な瘴気を口移しに吹き込んでやる。)&br;それじゃあニコ君、考えてみようか。ニコ君が僕のモノになるには、どうすればいいと思う?(魔族は……ことにウェスティは、自分に恭順な者へは慈悲深い。その問いに対する答えには、ニコがどうしてほしいかの希望が少なからず含まれているはずだ。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-10 (日) 23:39:36};
---&color(#302833){は、い……しあわ、せ……あ、んっ♪しあわせ、ずーっとしあわせぇ……んっ♥んぐ、うぅっ♥あふ、ちゅ、んむぅ……♥♥&br; (惚けた微笑みを浮かべたまま、唇を重ね、注ぎ込まれる瘴気を嚥下する。口腔に、肺腑に、粘膜へと染み込み、暖かく甘い疼きを呼び覚ましていく。)&br; はふ、あぁ……ウェスティさまの、ものに、なるために、すること……ぉ……♪&br; あ、あぁぁ……♥まずは、にこのみもこころも、ウェスティさまにささげるんです……♥♥ウェスティさま、のいうことを、よくきいて……あ、あぁぁ……♥&br; たりない、それだけじゃたりないです……♥もっと、ウェスティさまのおやくにたちたい……あ、あの、おにんぎょうさんたちみたいに、わたしも……♥♥♥&br; (自身の身体を両腕で抱きしめながら、興奮と幸福に震える声でするすると口から言葉を漏らし……何かを思いついたのか、頬を染めると、まるで愛を告白するように)&br; にんげん、を、ころす……?あ、あぁぁぁっ♥♥そうです♥そうですよぉっ♥♥わたし、ウェスティさまのおにんぎょうなんだから♥♥にんげんの、みかたなんてしちゃだめじゃないっ♥♥♥&br; にこも、ウェスティさまのためにたたかいますっ♥♥♥まぞくをいじめる、わるいにんげんを、ころす……そうですっ♥♥それが、にこが、ウェスティさまのために、できることですっ♥♥&br; (ぷつん、とたがが外れたかのように、口から植え付けられた願望が吹き出る。身体中に染み込んだ瘴気が神経を巡り、灼ける様な快楽を身体に伝える&br; 蕩けた視線で縋る様に媚び諂いながら、疼く身体を両手で弄り、犬のように舌を突き出してはぁはぁと息を荒げ、今までの自分を、全てを否定する言葉を口にする)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-11 (月) 00:29:28};
---……。なるほど?(まさしく飼い犬にするようにニコの頭をなでてやりながら目を瞬かせる。そこまでの域には時間をかけてじっくり仕込んでいくつもりだったのだが)&br;まあいいか。それじゃあしっかり身も心も僕に捧げようね。僕の肉奴隷兼懐刀になってたくさん犯されて、役に立たない人間は殺してしまおう。(繰り返しキスをして身体に瘴気をなじませてやりながら、遠慮なしに尻肉を捏ね回していく) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-11 (月) 20:35:36};
---&color(#302833){はぁ……はいっ♥にこはウェスティさまのいうことをよくきいて、すなおでおやくにたつおにんぎょうに、にくどれいになりますぅ♥♥♥&br; っひ♥みも、こころも、ウェスティさまにささげるの♥♥ウェスティさまのために、いっぱい、いーっぱい♥にんげんをころすんです♥♥&br; (じゅるじゅると唇に吸い付き、舌を食み、どす黒い瘴気の蜜酒を喉を鳴らして嚥下する。身体中に染み込んだ穢れが、じりじりと灼ける様な快楽をもたらす。&br; 掌で尻肉を捏ねられるたび、まるで発情した犬のように腰をくねらせ、ぷしゅぷしゅと噴き出した愛液が下着を伝って、腿からつま先、地面へと垂れ落ちる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-11 (月) 21:40:48};
---よくできました。それじゃあまずはしっかり僕好みのカラダにしてあげないとねえ。&br;そのためには、いっぱい僕に犯されようね、ニコ君?(いつの間にか服は霧散していて……跪かされたニコの眼前にウェスティのちんぽが突き付けられる。がっちり勃起したちんぽの奥からは、凝るマグマのように熱濃い瘴気の気配。それだけでニコを魅了していく。) -- [[ウェスティ>冒険者/0038]] &new{2016-07-12 (火) 11:36:08};
---&color(#302833){んいっ♥……はい、ウェスティさまぁ……♥♥ニコのこと、いっぱい、いっぱい犯してください……♥♥&br; ウェスティ様好みの、すけべ人形に、ニコを、つくりかえて、ください……ん、ああぁ♥ん、ちゅ、ちゅぅ……♥♥&br; (スカートを両手で摘み上げ、愛液で透けるほどに濡れた下着を見せつけるように眼前に晒す。&br; 大きく勃起したちんぽを眼前に突き出された瞬間、目の色を変え……鼻息を荒げて瘴気を吸い込みながら、最愛の人に捧げるようにその先端に口づけをする。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-12 (火) 13:18:36};
---よしよし、服従のキスはそれでいい。そこからは、ニコ君の口は僕専用のオナホになるんだよ。わかっているよね?(幸せいっぱいのキスをうっとりと捧げるニコの頭にそっと手を添えたかと思うと、一気に自分の腰の方へと引き寄せる)&br;(当然ちんぽは唇をむりやり開いて亀頭は喉奥、そんなものでは済まされずに食道の入り口にまで達して狭い肉の筒を押し広げる。呼吸が阻害される、どころではない。ニコのことなど一欠片も考えないような身勝手な蹂躙は、かえってニコの「使われている」快感を煽っていく) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-13 (水) 21:35:36};
---&color(#302833){えあ、ひっ♥はいっ……♥♥んぶっ♥んむっ♥はむ、ぢゅっ♥じゅるるるるぅ……♥♥&br; (虚ろな眼差しを向け、満面の笑みを浮かべる……次の瞬間、頬をへこませ、喉の奥までちんぽを迎え入れる&br; うっとりと目を閉じ、口からだらだらと涎を垂れ流し、ぶぽぶぽと空気の破裂する音を立てながら口淫を始める)&br; んっぐ♥はぁっ♥おいし……♥♥ニコのおくち、まんこにされてる♥♥んあっ♥♥♥ごふっ♥お゛ぅぅぅぅ……♥♥♥&br; (捧げ持つように両手を添えながら、唇をめくり上げて肉棒の抽挿を甘受する。袋に包まれた二つの球を愛おしげに撫でながら、&br; 喉の奥、声帯をごつごつと亀頭で殴られるたび、白く濁った愛液を股間から垂らし、太ももにきらきらと糸を引かせる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-13 (水) 22:26:23};
---ふふ、いいこいいこ。(常人が同じことをされたなら嘔吐は免れ得ない乱暴なオーラルセックスでも、ちんぽから直に口粘膜に染み込む瘴気の前では快感しか許されない。)&br;……ニコ君みたいな素質の在る子が繰り返し魔族に犯されるとね、溜まりすぎた瘴気が肉体を変質させて、本物の魔族になってしまうんだよ。水も酸素も栄養もいらない、瘴気だけで生きていける魔族に。頑張ろうね?(おぞましい未来を福音として穏やかに語りながらも、ニコの顔は下品な音を立てながらあわただしく上下させられている。)&br;さ、そろそろ一発目を出してあげる。 -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-13 (水) 23:07:52};
---&color(#302833){んう、えうぅ……♥♥(大きく張り出した雁首を粘膜で磨きながら、滲み出る瘴気を舐めとり、飲み下す)&br; へん、しつ……まぞく?……わたし、も、ウェスティさま、みたいな、まぞく……に……なれ、る……?&br; ごはんも、おみずも、なんにもいらない……ウェスティさまの、ちんぽだけで、いきていける……あは、ぁ……♥♥♥&br; にんげんを、やめて、まぞくに、なる……♥♥♥♥すごい、それ……とっても、すてきぃ……♥♥♥♥&br; (耳から吹き込まれる自身の未来に身体を戦慄させる……否、膨れ上がる快楽と期待を身を震わせて表現する。&br; 陶酔と敬愛を込めた眼差しを向けながら、乳飲み子が乳に吸い付くように肉棒を頬張り、貪る様に啜り上げる。)&br; んぅ♥ください……♥ニコの、おくちまんこに、ウェスティさまの、おいしいせいえき……♥んうぅ♥いっぱい、くださいませ……♥}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-13 (水) 23:27:32};
---よしよし、いい子だ。ほら、出すよ?(ニコの口がちんぽの根元についてしまうような容赦のない突き入れ、食道の入り口に達した亀頭が弾けるように膨れ上がって、まずは食堂から胃の腑に直接精液を吐き出して、全身に拡散させていく。)&br;(射精は終わらないまま腰を引いていき、性器化が始まりかけている口の中にもたっぷりと塊めいた精液を口いっぱいに詰め込んで)&br;しっかり味わって、それからごっくんしようね。ちゃんとできたら、ご褒美をあげるよ? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-13 (水) 23:47:12};
---&color(#302833){あはっ♥あむぅ……♥ずっ、ずじゅるるるるるっ♥んむ♥っぐ♥んぐんぐ……♥♥♥&br; (大口を開けて肉棒にかぶりつき、丸ごと呑み込むように亀頭を食道の奥へと招き入れる。&br; 膨れ上がる亀頭に幽門をぴっとりと吸い付け、鈴口を吸い込むように胃を蠕動し、濃厚な精液を受けとめる)&br; っふ……♥ん゛っ♥♥♥ん゛ぐぅぅぅっ♥お゛っ、お゛ぅっ♥♥っぷぁっ♥……あ、あ゛ぁ♥♥ん、ふぁいぃ……あむ、ぐちゅぐちゅ……♥♥♥&br; おひ、おひいぃ……♥♥おいひいっ♥♥せいえき、おいひいのぉ……♥♥ニコのおくちまんこ、しあわせ、しあわせぇ……♥♥あむ、ごくっ♥ごく、んぅぅ……♥♥&br; (胃、食道、咽頭、喉頭、鼻腔、口腔、舌……肉棒が引きずり出されていくたびに、半固形状の粘ついた精液が粘膜を覆い尽くす様に詰め込まれていく。&br; 呼吸が塞がれた事でむせたのか、頬を紅潮させ、苦しそうに胸を掻き毟り……そのまま、瘴気がもたらす粘膜を灼くほどの快楽に顔を歪める。&br; 失禁したかのようにぶしゅぶしゅと潮を噴き散らしながら、油脂のように濃厚な精液がこびり付いた舌を口から突き出し、&br; 目の前の主に見せつけるかのように、口の中で撹拌し、泡立て、精臭を撒き散らし……喉を上下させて飲み込んでいく。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-14 (木) 00:14:03};
---おめでとう、ニコ君。ニコ君は今、人間をやめてもっと素晴らしい生き物に……魔族になる第一歩を踏み出したよ。(濡れた指でティッシュペーパーを裂くような滑らかさでニコの服を上から下まで裂いていき、その裸身を露にして)&br;……さてと、君の身体はもう少し起伏があったほうがいいかな。(ぱちり、と指を鳴らす。ただそれだけの動作で転移魔法陣が一度に二つ形成されて、髪の毛じみて細い触手が彼女の身体に次々巻き付いて拘束していった。最終的に……乳首の真上で鎌首をもたげるのが辛うじて見えるだろう) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-14 (木) 22:53:36};
---&color(#302833){――――っ♥にんげん、じゃ、なくなる……まぞく♥にんげんなんかより、もっとすてきな、いきもの……♥&br; (裸身を晒されてももはや隠そうともせず、主に虚ろな瞳を向け、期待に身を震わせる)&br; んい゛っ♥あ、あ゛ぁぁぁ……♥♥♥(自身の身体に巻き付く細い触手。肌の上を這いずり回るその刺激と、締め付ける様な圧迫感。&br; 胸の奥から込み上げる熱っぽい陶酔の声。まるで恋人の愛撫を受け入れる様な幸福の表情で、異形の触手を迎える)&br; }; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-14 (木) 23:16:05};
---まずは、その胸からだねえ。僕のすけべ人形にふさわしい、いやらしい胸にしてあげるからねえ?(極細の先端が音もなく、痛みとも痒みともつかない感覚を伴ってニコの乳首に潜り込む。その正体は……ウェスティとはまた別の形で実体化した高濃度に圧縮された瘴気の塊。胸の奥深くまで侵入したそれが瘴気に還元されて胸全体に浸透すれば……そんな無遠慮な侵入すらも快感を感じるように、組織が淫猥に改造されていく。次々に歪な成長を強制されて、やがてできたかも知れない子供を育むためのものから魔族の…ウェスティ玩具へと、未来の可能性を根こそぎにされていく。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-18 (月) 11:26:09};
---&color(#302833){ウェスティさまの、すけべにんぎょうに、ふさわしい、いやらしいむね……ん゛♥ん゛ぁぁぁぁぁっ……♥♥&br; (ずるり、と乳首の尖端から触手が中にもぐりこむと、分泌し始めた高濃度の瘴気が乳腺へと吸収されていく。&br; 少しずつ、だが確実に、乳房が風船のように膨らみはじめ、乳輪が、乳首が大きく成長していく。)&br; え、あ……あ゛ぁ♥♥な、あ♥なに、これぇ……♥♥ひい゛ぃっ♥いっ♥きもちいい、の……♥おっぱい、きもちいい……♥♥♥&br; (その急激な変貌に驚いていたが、やがて乳房に手を添え、ぶるんぶるんと弾ませるように身体をくねらせ、つられて尻を振り始める。&br; 大きく膨らんだ鞠がぶつかり合うたび、植えこまれた瘴気の塊が乳腺の中で蠢き……灼けて溶けるほどの快楽を脳へと伝える) ん゛ひっ♥♥ひい゛ぃぃぃぃぃっ♥♥あついのっ♥おっぱいのなか、あつい……♥っひ♥あ゛ぅっ♥あ゛ぁぁぁぁ……♥♥♥&br; (手のひらからはみ出す程だった乳房は人間の頭部よりも大きい程に成長し、ずっしりと重そうに垂れ下がる。&br; 仄かな桜色の乳輪は子を孕んだ妊婦のように黒ずみ、親指よりも大きく肥大した乳首がの先端から、乳白色の液体を滲ませる)&br;}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-18 (月) 13:39:58};
---ほら、これで僕にぴったりのスケべな胸になったね。(肥大した胸を根本から鷲掴みにしてやる。刺激された乳腺に溜まっていた濃い母乳がぶぢゅうっと音を立てて吹き出す。それだけで腰が砕けるような快感になる。)&br;ところで……前犯してあげた時に、君の尻まんこは魔族のオナホールにしてあげたよね。……同じ触手をぶち込んでもらえたら、どうなるとおもう?(胸をこんな快楽器官に仕立て上げた瘴気を直腸に受けてしまえば……それはニコにとっては抗えない快楽の落とし穴である。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-18 (月) 14:45:16};
---&color(#302833){んあっ♥お、おっぱい……みるく、でてるぅ……?ん゛ひっ♥お゛ぉぉぉぉ……♥♥♥&br; (胸を握り潰されると、どす黒く肥大した乳首から、ぶちゅぶちゅと音を立てて粘ついた母乳が噴き出る。&br; 牛の様なうめき声を上げながら身体をくねらせ、幾度も射乳を繰り返しながら、周囲に甘酸っぱい乳の匂いを撒き散らす)&br; いまの、しょく、しゅ……おしり、にも……?あ……♥あ゛ぁぁ♥♥そんなの♥おかしくなるぅ♥♥♥&br; ニコの、おしりのあなぁ♥触手でずぽずぽぐちゅぐちゅって、はぁ♥胸でもこんなにきもちいいのに♥&br;お尻まんこそんなにされたら、おかしくなっちゃいますよぉ……♥♥♥&br; (言われた言葉の意味を理解し、肛門をひくひくと蠢かせ、呂律の回らない口から懇願の言葉を噴き出す。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-18 (月) 16:20:14};
---多分おかしくなると思うよ。まああれだよ、君の頭の中には触手が住んでるからね。まあ直してあげる。(瘴気を固めた黒い糸触手が今度は無数に召喚陣から飛び出してはニコの肛門に殺到する。一本一本はごく細く肛門の隙間をたやすくすり抜け、直腸に次々と突き立って、瘴気を拡散させていく。結果……直腸全体の感度もさることながら、感度を極端に高められた小さな突起が刺されたところにできてしまう)&br;(直腸内に無数のクリトリスができたようなものだ。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-18 (月) 17:18:20};
---&color(#302833){おひ、おひりぃっ♥♥ひろがって、あ♥あ、あ゛ぁぁぁっ♥♥はいって……っ♥ぎ、ひいいぃぃぃぃっ♥♥♥&br; (糸触手が肛門をすり抜け、直腸の粘膜へと突き刺さっていく。真っ赤な襞にいくつも、いくつも形作られていく小さな突起。&br; 粘膜が蠕動するたびに肉牙が擦れ合い、潰れ合う。無数の舌が舐めまわす様な、幾千もの蟲が這いずり回る様な感覚。&br; 染み込んだ瘴気が粘膜を灼き、筋肉を溶かし、神経を捻じ曲げ……魔物に犯される為の、より質の良い玩具へと造り替えていく。)&br; お゛あっ……♥ひっ♥いいっ♥おしりいいのぉっ♥ニコのっ♥けつあなぁ♥おしりまんこぉっ♥きもち、ひい゛っ……♥ん゛いぃぃぃぃぃぃっ♥♥&br; (だらしなく蕩けた表情のまま、呂律の回らなくなった口からうわ言のように卑語と歓喜の悲鳴を撒き散らす。&br; 絶頂するたびに肛門がぱくぱくと口を開き、真っ赤に腫れ上がり、いぼまみれになった腸壁が覗く。 &br;その様はまさに"オナホール"……牡の性器を慰め、精を吐き出させるためだけに作られた玩具である。) }; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-18 (月) 22:02:11};
---んー、いい具合じゃあないか。……ニコ君、やはり君には素質が在るみたいだねえ。(赤く卑猥な腸壁を晒しながらだらしなく喘ぐニコを見下ろして、口元に薄い笑みを浮かべる。酷薄なその笑みがニコに見えたなら、それはニコには慈愛の微笑みに見えてしまっているだろう。)&br;それじゃあ最後は……僕が直接仕上げてあげる。(じんわりと瘴気を漏出させた掌でニコの尻たぶを何かの生地でも捏ねるように揉み解す。瘴気触手のように急激ではないが、確実に尻肉にも瘴気が浸透して、男を惑わせる肉付きへの変異を促して……そのままオナホールと化した尻穴に、自身のちんぽをなんの遠慮もなくねじ込んで、直腸全体を押し広げて、今作ったばかりのニコの弱点を根こそぎ擦り上げていく) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-19 (火) 22:29:02};
---&color(#302833){あ゛っ……っあっ♥あ゛ーっ……♥おにんぎょ、う……おにんぎょうに、なるの、きもちいい……♥♥♥&br; (媚び諂うような上目づかいで微笑むウェスティを見上げる……まるで修道女が神を見つめて祈る様な、敬愛と法悦に満ちた眼差し。)&br; はいっ♥ウェスティさまぁ……♥ニコの、っひ♥おしりまんこに♥どうぞ、ウェスティさまの、おちんぽを、くださいませ……っ♥&br; (どろどろと垂れ落ちるような瘴気に塗れた手で、柔らかい尻肉をぐにぐにとこねくり回される。&br; 瘴気が肌に吸い込まれるたびに、尻たぶが発酵したパン生地のように、むくむくと倍以上の大きさに膨らみはじめる。&br; 腰を振るたびにたぷん、たぷんと大きく揺れる白い肉の山……その中央に鎮座する真っ赤な薔薇に、魔族の大きな肉塊が根元まで突き込まれる) お゛ぅ♥ほ、おあ゛ぁぁぁぁっ♥♥♥きた、きたぁ♥♥けつあなまんこに♥ちんぽきたぁっ♥ほふ♥お゛っ♥ごりゅごりゅって♥♥は、ひゃひぃぃぃぃっ♥♥&br; (ごりごりと節くれ立った肉塊が襞をめくり上げ、腸壁をなぞる。植え込まれた肉芽が雁の張った亀頭に潰され、磨り潰される。&br; 灼けた鉄をねじ込まれたような熱。肉が灼き融かされ、神経が弾ける様な快楽。臓腑の奥から支配され、屈服する幸福。&br; 牡を挑発し、交尾をねだる為のものへと変えられた尻肉を打ち付けながら、"オナホール"に入れられたちんぽをぐちゅぐちゅと扱きあげる)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-19 (火) 23:20:14};
---ふふ、どうだいニコ君。魔族の……僕のオナホールになるのは最高に幸せだろう?(片手では到底収まりきらないまでに肥大化した尻肉に指を食い込ませ、なんの遠慮もなく腰を打ち付けて直腸の奥に亀頭を突き入れて、ニコを強制的に絶頂へ放り上げていく)&br;そうだ、それじゃあこうしようか、ニコ君。君たちのところみたいなヒロイン組織というのは、魔族にはいい隠れ蓑になるんだよ。要らない人間を殺して、上玉を僕の人形の素材にして捧げてほしいんだ。……それができたら、ご褒美にニコ君の処女をこのちんぽで奪ってあげるよ? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-25 (月) 22:28:07};
---&color(#302833){ひぎ、いいっ♥しあ、はいっ♥しあわせ、しあわせですぅ……っ♥♥ほ♥お゛っ♥お゛ひっ♥♥っひぃぃ♥♥♥&br; (脂の乗った尻肉を揺らして指を押しかえしながら、ぱちゅぱちゅと肉のぶつかる音を響かせて腰を振る。&br; 真っ赤に膨れた直腸壁を肛門からはみ出させ、肉疣のついた粘膜で亀頭を磨き上げる。)&br; かくれ、みの……?っひ♥ひぃっ♥♥にんげんを、ころし、て……おにんぎょうの、ざいりょう、に……?それ、ってぇ……♥♥&br; にんげん、ころせばぁ……♥ウェスティさまの、ちんぽ♥ニコの処女まんこに、ハメていただける……♥♥♥&br; (がつがつと狂ったように尻を打ち付け、人間のそれであれば捩じ切ってしまいそうなほどの力で肉棒を括約筋で締め付ける。&br; 自らの手で同族を殺め、魔族への贄として提供し、自身の純潔を捧げる……身を捩るほどの禁忌は、瘴気によって魂が溶ける程の悦楽として伝わる。) はひっ♥やりますぅ♥やらせてくださいっ♥♥にんげん、ころしますからぁ♥ウェスティさまに、ささげますからぁ♥&br; ニコのまんこも♥ウェスティさまのちんぽに♥捧げさせてくださいませぇ♥っひ♥んっひい゛ぃぃっ♥♥&br; (肉棒に喰いつき、しゃぶり尽くす腸壁が、ずりゅり、と音を立てて肛門の外へと引きずり出される。&br; 触れられてもいないのに真っ赤に膨れ上がった陰唇が震え、開ききった膣口から、濁った愛液をごぷごぷと噴き出す。&br; 仲間を裏切り、その血で染まる自身を思い浮かべながら、絶頂に達し――――魔に堕ちる悦びに染まった、獣の声を上げる。)&br; }; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-26 (火) 01:04:08};
---よろしい。それじゃあニコ君、しっかり僕のモノになれたお祝いに……尻まんこにも直接精液をあげよう。しっかり受け取るんだよ?(特になんの力も気負いもこもらない、日常のプレゼントでも渡すような軽い口調。それと同時に大きく脈打ったちんぽがニコの尻まんこの中でどくんと大きく膨れ上がって……ニコの尻からあふれ出たならば恐らく指で摘めるであろう濃さの精液を、直腸に大量に詰め込んでいく。)&br;(流し込んでいく、という形容が当てはまるような中途半端な濃さではないのだ。)&br;ニコ君は僕の玩具になるために生まれてきたんだから、こうして僕の役に立っているのが一番の幸せ。そのためなら、どんな辛いことにだって耐えられるよね? ニコ君がしっかりやってくれること、信じているからね。(非常識な濃さの精液が瘴気に還元されてニコの身体を巡る。その無限にも思えるような幸福感の中で、さらにウェスティの囁きがニコのシアワセをひとつ押し上げていった。) -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-29 (金) 22:18:17};
---&color(#302833){はひっ♥けつあなぁ♥けつあなオナホにまぞくざーめんきたぁ♥♥ありがとうございますウェスティさま、っん゛♥お゛ぅっ……っぐ♥ふぎぃぃぃぃっ♥♥♥&br; (根元まで深々と突き込まれたちんぽが大きく脈動すると、高粘性の軟膏にも似た精液が腸内へと注入されていく。&br; 熱い瘴気が溶け出し、たちまちのうちに体内を巡る……また一つ、その肉体を魔族へと書き替えられる、破滅的な幸福。)&br; ニコは、ウェスティさまのおもちゃ♥つらくても、くるしくても、ウェスティさまのおやくにたつことが、ニコのしあわせぇ……それがニコのよろこびですぅ♥&br; あはっ♥かしこまりました、ウェスティさまぁ♥♥ニコの、みもこころも、いのちも……すべてを、ウェスティさまのために♥おささげいたしますぅっ♥♥♥&br; (肛門からはみ出た直腸が、たちまちのうちに膨れ上がる。充血し腫れた襞はずるずる、ぬちょぬちょと蠢き、表面を覆う肉の真珠はどくん、どくんと脈動する。&br; 白い蜜を湛えた、赤黒い大輪の薔薇。異形の搾精器官と化した肛門で主の肉棒に奉仕を続けながら、隷属と服従の宣誓を捧げる。)}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-29 (金) 23:27:14};
---よしよし。上出来だねえ。(しばらく精液を吐き出し続けて……ニコの直腸が完全に魔族のそれとして定着したのを見てとると、ようやくちんぽを尻まんこから引き抜いた。)&br;(遠くの方に手をかざすと、落ちていたニコの大剣がその手に収まって……ひょい、と軽く振っただけで殺人的速度を与えられた大剣はあっさりとニコが苦戦していた人形の胴体中央に突き刺さってそのまま地面に串刺しにした)&br;これで、ニコ君は敵のボスに体を弄られながらも相打ちになってボスを倒したことになるだろうね。僕は少し準備があるから、その間怪しまれないようにしていてね? -- [[ウェスティ>:悦楽の園]] &new{2016-07-29 (金) 23:40:22};
---&color(#302833){は、ぁい、ウェスティさまぁ……♥あ、あぁ♥すごぉい♥おしりのあな、こんな……まるで、しっぽみたい……♥♥♥&br; (ちんぽを引き抜かれると、力が抜けたようにその場にうずくまる……股の間から垂れ下がる、粘液にぬめる真っ赤な尻尾。&br; まるで慈しむようにそれを撫でさすり、手に取ると、開ききって緩んだ肛門の中にそれを隠す様に詰め込み……否、違う。)&br; あっ♥あ゛う♥ん゛ぅっ♥♥♥ん゛っ♥ニコのおしりまんこ……っひ♥こんな、ゆるんで、がばがばになっちゃったぁ♥まぞくぅ♥まぞくになるの、すきぃっ♥♥&br; (そのまま、ずぷずぷと張型のように肉の尻尾を肛門の奥深くへと突き込む。充血し、棘のように勃起した肉芽が、括約筋をごりごりと引き伸ばしていく。&br; "人間の数倍の長さと太さを誇る魔族の男根を受け止め、愉しませる為の器官""魔族との交わりでなければ満たされない器官"。&br; 肉の尻尾を身体の中におさめながら、自分自身を穢す悦びに身を震わせ、熱いため息をつく。)&br;}; -- [[ニコ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 00:26:57};
-……ダイヤモンド・パニッシュ(両手に魔力を具現化させて展開したダイヤモンド・シールドは、その名のとおり本来は防御用の装備であるが、その地上のどんな攻撃でも傷つけ得ない防御力はこうして攻撃に転用すれば侮れない威力を誇る)&br;(輝宝戦隊の防御の要として幾多の危機を救ってきたジュエルダイヤ。今回は市内広範囲にジェムガイストが散発的に出現したため、輝宝戦隊側もメンバーを散開させてジェムガイストを迎撃していた)&br;……これで最後かな? -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 00:56:37};
--&color(#E34234){あらあらまぁまぁ……ずいぶんとやんちゃに暴れてくれたものねぇ……。&br; (どこからともなく声が響き……気が付くとジュエルダイヤの目の前に見知らぬ女が立っている。黒い髪、赤い瞳……年は、おそらくは親子程は離れていそうに見える)&br; 元気な事はいいことだけど、私のかわいい子どもたちを、あんまりいじめないでほしいわねぇ……。&br; (にっこりとほほ笑みながら、優しく、しかし、どこか底冷えするような声でそう語り掛ける。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 01:48:18};
--&color(#E34234){あらあらまぁまぁ……ずいぶんとやんちゃに暴れてくれたものねぇ……。&br; (どこからともなく声が響き……気が付くとジュエルダイヤの目の前に見知らぬ女が立っている。黒い髪、赤い瞳……&br; おそらくは親子程には離れていそうな、豊満な肢体の女性)&br; 元気な事はいいことだけど、私のかわいい子どもたちを、あんまりいじめないでほしいわねぇ……。&br; (にっこりとほほ笑みながら、優しく、しかし、どこか底冷えするような声でそう語り掛ける。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 01:48:18};
---……誰? ジェムガイストの新手?(範囲攻撃手段を持たないために一体ずつではあるが、ほとんど無傷で下級ジェムガイストを次々葬ってきた自分にそうもやすやすと話しかけてくるとは、明らかに尋常ではない)&br;(つねに感情が乏しいような冷静な瞳で目の前の女性を見据えながら、ダイヤモンドシールドを顕現させ直して、構える) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 01:59:07};
---&color(#E34234){そんなに頑なにならなくてもいいのよ?私はシナブル。この子達の……母親、みたいなものかしらねぇ。&br; (足元から血の様に赤い影が拡がると、周囲に散らかされたジェムガイストの残骸がずぶずぶと沈むように溶けて消えていく。)&br; いったいどんな悪戯っ子かと思ったら……ふふ、小さくて可愛らしい戦士様ね?そんなに睨み付けて、反抗的で、生意気で……素敵な目……。&br; (ジュエルダイヤの視線を受け止めるように、じっと見つめ返す。光を飲み込むような、朱い闇を湛えた瞳。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 02:19:59};
---っ……(広がる赤い影にとっさに飛びのくが……それは自分ではなく、周囲の残骸だけを女……シナブルに還した)&br;……輝宝戦隊の一員、ジュエルダイヤ。どうしたの、かかって来ないの……?(シナブルがいつ攻撃の動作に移っても対応できるよう、目を細めてシナブルから視線を外さない。まだ自分の意思で外さないと思っている。) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 02:29:49};
---&color(#E34234){そうねぇ。別に今始末してしまってもよかったのだけれど……ちょっと、気が変わったわぁ。&br; (ヒールの音を響かせ、ゆっくりとジュエルダイヤに歩み寄ると、しゃがみ込むようにしてその顔を覗き込む。&br; ぴっちりと肌に吸い付き、光沢を湛えた赤黒いコスチューム、それに包まれ揺れる豊満な胸、尻……正義感溢れる少年にはいささか刺激が強いかもしれない。&br; 息がかかるほどの距離に顔を近づけると、血の様に赤い唇を動かし、目を見つめたまま、優しく語り掛ける。)&br; ジュエルダイヤ君、かぁ……ふふ、いいお名前ね?おねえさん、君の事、気に入っちゃったぁ……♪}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 02:47:36};
---気に入ったって……敵味方同士で、ふざけないで。(息がかかるような距離で折り畳まれる豊満な身体。目を背けるべきだったのにできない)&br;(シナブルを名乗る女からいい匂いがして、目を見つめられて思わず力の抜けた眼差しで数秒見惚れてしまう) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 02:54:50};
---&color(#E34234){ふざけてなんていないわぁ。真面目よ?ダイヤくんみたいな、目のキラキラした、可愛らしくて、正義の心を持った男の子、おねえさんだいすきなの……♪&br; (まるで嘲笑うように肢体をくねらせ、目の前の初心な少年に見せつける。母を思わせる程の乳房から漂う、蕩ける様な甘い匂い。)&br; 私のそばに置いて、甘く優しく心を溶かして、悪の心を染み込ませて……素直で、かわいい、ジェムガイストに、育ててあげたく、なっちゃう……。&br; (瞳を覗き込み、甘く囁き、頬に掌を当て、宝石を磨くように愛撫する。耳から、目から、肌から、少年の心へとなにかを染み込ませるように。) }; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 03:13:44};
---(胸、腋、太ももに腰回り。すうはあと息を荒げて匂いを嗅ぎながら身体がくねるたびに視線が慌ただしくシナブルの体を這い回る)&br;そ、そんなこと……ジェムガイストになんか、ならない……(瞳を覗き込まれるのが何故か心地よくて、シナブルの視界の中で少しずつ霞がかかっていくのがわかる) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 03:24:29};
---&color(#E34234){そう?ほんとうに……?ジェムガイストに、なりたくないって……本当に、おもってる?ふふふ……。&br; 嫌なら、抵抗をしてもいいのよ。正義の味方さん?……ほら、おねえさんの目を見て、息を吸って、吐いて……身体の力をと、心の力を抜いて、おねえさんの、声を聴くの……。&br; (背に手を回し、優しく抱きしめ……鼻が触れあいそうなほどに顔を寄せ、瞳を覗き込み、赤子に言い聞かせるように語り掛ける。&br; 『目を見て』『深呼吸をして』『身体と心の力を抜き』『言葉を受け入れる』……誘惑に抵抗する為の方法を、霞掛った少年の心に、優しく刷込んでいく。)&br; どうしたの?息が荒くなってる……それに、さっきから、ふふ、どこを見ているのかしら。おねえさんの、おっぱいと、おしりと……目が泳いでるわよぉ?&br; ほら♪しっかりとおねえさんの、目を見て……♪息を吸って、吐いて……。心の力を抜いて……おねえさんの言葉を、聴かなくちゃ……♪&br; (抱きかかえたジュエルダイヤをあやす様に揺らし、子守唄を歌うように囁く。目から、鼻から、耳から、暗示が、シロップのように流し込まれていく) }; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 03:53:19};
---なりたくないもん、ていこうするもん……(シナブルの言葉が虚ろな意識に染み込んでいく)&br;めをみて、すって、はいて……ちから、ぬいて、こえをきく……。(少しでもまともな思考力が残っていれば、それは抵抗する力を奪い去るものだと気づけただろうが……今の少年はシナブルに揺らされ、されるがままだ。) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 11:17:07};
---&color(#E34234){そうそう、じょうずじょうず……ダイヤちゃんはえらいわね♪まっしろな、せいぎのこころで、おねえさんのことばを、きくのよ……♪&br; (耳に唇を添え、眠る赤子にするように語り掛ける。舌の蠢くぴちゃぴちゃとした水音。鼓膜を愛撫する様な、ねっとりとした甘い囁き声。)&br; ダイヤちゃんは、いつも、まちをまもるためにいっしょうけんめいたたかってる……。くるしいおもいも、つらいおもいも、はをくいしばってがまんしてる。えらいわ……♪&br; でもね?ふふ、ダイヤちゃんは、それだけじゃ、きっとつらいとおもうの。だって、まだまだちいさなおとこのこ……こども、ですもの。&br; くるしいときや、つらいときは……がまんなんてしたくない、って、おもうこと、あるわよね?あまえたい。あまやかされたい。それは、とてもふつうのことなの。&br; ジェムガイストに、なれば……せいぎのみかた、じゃくていい。すなおな、ありのままの……ダイヤちゃんで、いられる。そういうときがあっても、いいとおもうの……。&br; おねえさんはね?ダイヤちゃんのこと、だいすき。せいぎのみかたじゃない、あまえんぼうのダイヤちゃんも、だぁいすき……♪&br; だから、おねえさんに、あまえていいのよ?ジェムガイストになるのは、すなおに、なるのは……とっても、すてきで、ただしい、ことなのよ……♪&br; (白い指先で、優しく頬をなぞる。豊満な胸を、むにゅりとダイヤの身体に押し付ける……深呼吸をするたびに、溶けてほぐれていく正義の心。)&br; ふふ……さっきから、ダイヤちゃん、えっちなきもちに、なっているわね……?いいのよ♪それはとっても、しぜんなこと。&br; せいぎのみかたじゃない、すなおなあまえんぼうのダイヤちゃんは、えっちなきもちに、なっていいの♪ふふ……がまんしないで、すなおに、いってごらんなさい?&br; (柔らかく、溶かされた正義の心に、とろとろと注がれる、甘く濁った言葉……たちまちのうちに、無垢な金剛石へと染み込み、少しずつ、少しずつ。その輝きを曇らせていく)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 12:50:13};
---ぅんっ……ぼく、いいこだから、おねえさんのいうことちゃんときくぅ……♪(舌が蠢く水音が響くたび、囁きの吐息が届くたびにびくびくと震えながら、緩んで力の抜けた顔でシナブルのささやきを頷きながら聞いて)&br;おねえちゃんんは、ぼくがあまえんぼうでも大好きでいてくれる……?&br;ぼくね、えっちなあまえんぼうになりたい……せいぎのみかたじゃない、こどもになりたいよう……。(シナブルに芽生えさせられた欲望をシナブルに肯定されて、警戒感が溶け消えていく。押し付けられるままだらんと体をシナブルに預けたまま、勃起したちっちゃなおちんちんをスーツ越しに豊満な身体に押し付けていく ) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-30 (土) 19:13:55};
---&color(#E34234){ふふ、いいこいいこ……♪すなおに、こころをひらいて、しょうじきにおはなしできたわねぇ♪えらいえらい♪&br; (少年の告白に、満面の笑みを浮かべ、手で頭を優しく撫でる。心に秘めた望みを……欲望を、弱さを、認めた事を称賛する。)&br; ええ♪おねえさんはね?ダイヤくんみたいな、えっちなあまえんぼうさんのおとこのこが、だいすき……♪&br; あらあら、ふふふ……ダイヤくんのおちんちん、おっきくふくらんで、かたくなってる……♥&br; もっともっと、えっちになりたいって、すなおなかわいいこどもになりたいって、ひくひくしてる……♥&br; (ぎゅう、と少年を抱きしめ、スーツに包まれた肢体をすりすりと擦り付ける。&br; 意識をかすませる、甘い体臭。包み込むような、柔らかい乳房、むっちりと肉のついた、温かい太腿。&br; 触覚を通して意識に染み込んでいく雌の感触が、少年の心を、正義感を、理性を曇らせ、濁った欲望を喚起させていく。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-31 (日) 00:53:05};
---うん……ぼくも、おねえさんがだいすきー……♪(無制限に送られる承認と肯定が少年の心を満たしていく。何も考えなくても、何もしなくても目の前のおねえちゃんがすべてやって気持ちよくしてくれるのだ。)&br;だいすきだから、おねえちゃんとちゅーしたい……ぎゅーってあまえながらちゅーしてもいい……?(ぼうっと濁った目で甘えながら、上目遣いにおねがいしてしまう。押し付けるだけでは満足できなくなったのか、こすりつけるように腰が少しずつ動いてきた) -- [[ジュエルダイヤ]] &new{2016-07-31 (日) 13:11:46};
---&color(#E34234){んふ、よしよし……♥『だいすき』って、すなおにいえたわねぇ♪えらいえらい……♪&br; (顔を覗き込みながら、甘く語り掛ける。真っ赤な唇から漂う、うっとりとした、甘ったるい吐息。)&br; いいわよぉ♪おねえちゃんと、ちゅーしましょうね♥えっちで、いけない、とってもきもちいい……おとなの、ちゅー……うふふふ♥&br; (はじめはおそるおそる、少しずつ無遠慮になっていく少年の腰の動き。柔らかい下腹部を押し当て、硬くなった若芽を優しく押しつぶす。&br; 縋る様な少年の瞳を見つめ続けながら、顔を近づけると、甘い毒を湛えた唇を近づけ、くちゅり……と音を立てて重ね合わせる。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-07-31 (日) 15:01:09};
---えらい? 大好きって言えたらえらいの? じゃあ、もっと言うね……? だいすき、おねえちゃんのことだーいすき……んうぁ゛♪(無邪気に言い募ろうとして、おちんちんに走った刺激に甘ったるい鳴き声を上げてしまって)&br;ちゅー……きもちいー……♪(唇を重ねただけでも初めての快感。おちんちん以外力の抜けきった体をシナブルにあずけたまま、すべてシナブルに依存する階感に浸ってしまっている) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-07-31 (日) 16:05:00};
---&color(#E34234){うふふ、えらいわぁ……♪おねえちゃんも、ダイヤくんのことだいすき♥だぁ〜いすき♥……んちゅ、ちゅー……♥&br; (少年の唇を真っ赤な唇で食みながら、口腔に甘い息を吹き込む。眩暈がするほどの陶酔が、粘膜に染み込み、痺れさせていく。)&br; ダイヤちゃんのおちんちん……さっきから、おねえさんのおまたにぐりぐり、すりすりって……ふふ♪おっきくて、かちかちになってる♥&br; (円を描くように腰を動かし、少年の若芽をこりこりと刺激する。更なる劣情を喚起し、煽り立て、追い詰める。)&br; ふふ♪ダイヤちゃんは、ほんとうは、あたまのなか、えっちなことでいっぱいのあまえんぼさんなのよね……♥&br; おねえさんには、ぜーんぶおみとおし♪ほら、もっともっと、きもちいいことに、すなおになりましょうね♪&br; (弛緩した少年の意識に、蜜のようにどろどろと注ぎ込まれる囁き声。思考を掻き回し、心を濁らせ、身体を鈍らせる呪文。) ダイヤちゃんは、おねえさんのことばに、すなおにしたがうと……もっとえっちなきもちになって、おちんちん、かちかちになって、しあわせになっちゃうの♪&br; おねえさんにあまえるのはきもちいい。おねえさんにだっこされるのもきもちいい。おねえさんと、ちゅーするのは、もっときもちいい……♥&br; そして……おねえさんの、ことばに、したがうと、もっと、もーっと、きもちいい……♥♥ふふ♥きもちいいのは、しあわせ。そうよね?&br; (柔らかな少年の無意識に、甘い暗示が溶け込んでいく。ただ目の前の女性の声を聴き、肯定すればいい。そうすれば、もっと気持ちよくなれる。)&br; なら……ふふ、これからおねえさんがいうことを、あとにつづいて、いってみてね♥いい……?『ぼくは おねえさんに かなわない』&br; }; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-08-01 (月) 00:00:33};
---だいすき、だぁいすきぃ……♪(純粋だった瞳を快楽に濁らせながら甘い吐息をそのまま吸い込むと、直接触れてもいないのにおちんちんからは先走りが漏れてしまう。服越しに腰を押し付けられればなおさら)&br;そうなのぉ……えっちなことしか考えない、だめな子なのぉ……♪ あまえるのも、だっこも、ちゅーも、全部気持ちいい……おねえさんのいいなり、きもちいい……♪&br;ぼくは おねえさんに かなわない…… かなわない、ぜったいかなわない……♪  -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-08-16 (火) 23:55:35};
---&color(#E34234){うんうん♪おねえさんのいうこと、じょうずにきけたわねぇ♪とーってもえらいえらい……♥&br; ダイヤちゃんはえっちなあまえんぼさん♪だから、おねえさんにはかなわないの……♥こうしてほら♥おねえさんとおはなししてるだけで……♥&br; ダイヤちゃんのおちんちんは、おねえさんだいすきだいすきって♥ぴゅくぴゅく〜って、なきべそかいちゃうの……ふふ♥きもちいいわねぇ♪&br; (頬、唇、舌……ちゅぷちゅぷと口づけを施し、舌を這わせ、吐息を吹き込み、蜜の様な唾液を流し込む。&br; 先走りを漏らすおちんちんをくちゅくちゅと摘み上げると、赤黒い影が粘膜から染み込み、少年の精神を内側から飴のように溶かしていく。)&br; んふ♥すなおにいえたわねぇ♪えらいえらい♪ダイヤちゃんはこどもだから、よわいのはあたりまえ……つよくって、やさしい、おねえさんに、まけちゃうのはあたりまえ♥&br; そう、ダイヤちゃんはね?おねえさんにまけちゃうの♥……ふふふ♥でも、もうなんにもしんぱいいらないのよ……?&br; (巨大な両乳房の谷間で少年を挟むと、赤黒いスーツがとろりと、蜜のように溶け出し……少年の身体を、ぬるぬると包み込んでいく。全身を口に含まれた様な、ねっとりと暖かい感触。)&br; おねえさんに、まけるのは、とっても、きもちいい……♥ダイヤちゃんはこども、おねえさんはおとな♪だから、あんしんして……まけて、きもちよくなりましょうね♥&br;}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-08-17 (水) 00:46:28};
---んぷぁ……おちんちん、だけじゃないからぁ…♪ ぼくがまるごと、おねえさんだいすきになっちゃってるよぉ…♪(口づけには甘え、舌はしゃぶり、吐息は吸いこんで唾液は喉を鳴らして飲み込む。自分を堕落させる毒が何よりも甘くて自分から取り込まずにはいられない)&br;まけちゃう♪ ぼく、まけちゃう……♪ おねえちゃんにまけて、きもちよくなるう……♪(自分を包み込んでいく甘ったるくぬめって暖かい影に力を抜いて全身を浸していく。強固だったはずの少年の心が溶かされて、力もろとも流れ出ていっていた。) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-08-17 (水) 00:59:01};
---&color(#E34234){んふふ、そうよぉ♥おねえちゃんをだいすきになることは、たたかいにかつことより、もっともっとだいじなこと……♥&br; ダイヤちゃんは、もう、つよくなくていいの……♥おねえちゃんは、ダイヤちゃんがよわくても……ふふふ♥&br; むしろ、よわ〜いダイヤちゃんのほうが、もっともっとだいすきかも♥あまえんぼうで、いっつもおっぱいがこいしくて、おちんちん、ぷっくりふくらませて……♥&br; (可愛らしい耳に唇を寄せ、舐めしゃぶる様な口づけを施し、粘ついた囁きを中へと吹き込む。&br; 誘惑の言葉一つ一つが、耳を通して頭の中へと流れ込み、脳に絡みつき、じくじくと意志を腐らせていく。少年の無意識に刷込まれる、敗北への憧れ。)&br; ふふ、ほぉら♥かてない……ダイヤちゃんは、えっちな、あまえんぼうさんだから♥おねえさんといっしょにいると、おちんちんがすぐ、ふくらんじゃう♥&br; むずむず、むずむず……♥おねえちゃん、だいすきだいすき♥って、きもちよくなりたいよぅ♥って♥がまんできなくなっちゃう♥&br; かつことなんかよりも、おちんちんがきもちよくなることのほうが、ずっとずーっと、だいじ……♥&br; (赤黒い影が少年の下半身に絡みつき、ぐちょぐちょ、ぬぽぬぽと、熱い粘膜のように絡みつく。&br; 甘酸っぱい粘液が染み込んでいき、身体の中を、心の中を、力を、強さを溶かしていく。&br; ひくひくと震えるおちんちんから、先走りと共に心が、力が漏れ出し、影へと吸われていく。)&br; ふふ……♥ダイヤちゃんが、もっともっと、きもちよくなれるように♥おねえちゃんが、ダイヤちゃんのつよさ……たべてあげる……♥&br;}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-08-17 (水) 01:46:21};
---うんっ、かてない、かてないぃ♪ よわぁくなるから、おねえさんだいすきが一番大切になるからぁ♪&br;おちんちんきもちよくしてっ♪ すわれるのもきもちぃっ、もっと、もっとすってぇ♪(傍目にはおぞましいものとしか思えない粘ついた影に全身を塗れさせながらうっとりとシナブルを見上げる。誰に教わったわけでもないのに影の粘膜におちんちんを擦り付けて、ぬこぬこへこへこと腰を振って快楽を貪るのに夢中になってしまっていて) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-08-17 (水) 22:41:22};
---&color(#E34234){いいこいいこ……いっしょうけんめいこしをうごかして、ダイヤちゃんはがんばりやさんねぇ♪とってもかわいいわよぉ♥&br; (にゅるにゅる、ぎゅちぎゅち……影が白く柔らかな肌に絡みつき、身体を締め上げ、口の中のように蠕動する。&br; 粘膜を通じて血の様な赤い液体が懸命に勃起するおちんちんに染み込み、より敏感に感覚を造り替え、少しずつ肥大化させていく。)&br; んうぅ♥わかる、かしら……♥ダイヤちゃんの、かわいいおちんちん♥もっともっと、おねえちゃんときもちよくなれるおちんちんに、かわっちゃってるの……♥&br; おっきくて、びんかんで、がまんができない、おねえちゃんのめのまえで、おもらしするための、よわぁいおちんちんになっちゃいましょうね……♥&br; (ぱくぱくと開いた尿道口から赤い液体が流れ込むと、亀頭に、尿道に、前立腺に、睾丸に毒が染み込んでいく。&br; むず痒いような熱い痺れが伝わると、包皮に包まれた亀頭がぷくぷくと膨れ上がっていく。&br; 幼い睾丸は熱を持ったように疼き、強さを溶かし込んだ精液を懸命に蓄え、重く、大きくなっていく。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-08-18 (木) 02:23:05};
---はぁっ、はぁっ、んっ、ちゅう……♪(溶け崩れた理性にはその染み込んでくるモノが「悪いもの」だと理解できない。理解できていても快感にじっくりと漬け込まれて逃げられない)&br;わかるぅ♪わかるよぉ♪ ぼくのおちんちんがおねえちゃんのおもちゃになってくのぉ♪  (肥大した欲望に比例するように小さな体に不似合いなりっぱなおちんちんになってしまって、今すぐにでも射精したいと言わんばかりに自分から粘膜にこすりつけてたぽんたぽんと睾丸を揺らしている) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-08-20 (土) 15:28:07};
---&color(#E34234){んまぁ♥とーってもすてき♥♥おしっこするだけじゃない、きもちよくなるための、りっぱなおとなおちんちんねぇ〜♥♥&br; どくんどくん、びくんびくん♥って♥おちんちんきもちいい♥きもちいいってひくひくしてるぅ♥&br; (赤黒い影の海からずるりと幾本もの手が生え、少年を抱え上げる。肥大化したおちんちんに、膨れた陰嚢に、影の手が絡みつき、くすぐり、揉みしだく。&br; 深く口づけを交わし、舌を絡ませるたび、影もまた幾つもの唇を形作ると少年の身体に吸い付き、舌を絡ませ、舐めしゃぶる。) ねぇダイヤちゃん♥ダイヤちゃんのおちんちんはね?せっくす、ってことをすると……いっちばん、きもちよくなれるの……♥♥&br; おとこのこのおちんちんを、おんなのひとのおまんこにいれて、せいえきをだして、ちからを、ささげる……それが、せっくす♥♥&br; (影に飲まれた少年の上に跨ると、白い肢体を見せつけるようにくねらせ、顔を近づけて甘い声で囁きかける。&br; 大きな乳輪を備えた豊かな乳房。身体をくねらせる度震える巨大な尻。引き締まった筋肉に柔らかい脂肪の乗った太もも。&br; その間から覗く、少年の知らない器官。陰毛に覆われた分厚い唇の様なそれは、大きく肥大した少年の欲望の真上で、蜜を垂らしながら口を開ける。)&br; ほら……これが、おねえちゃんのおまんこ♥♥ねぇ、ダイヤちゃん♥おねえちゃんと、せっくす、したい……?&br; たまたまにいーっぱいつまっている、ダイヤちゃんのせいえき……ダイヤちゃんのちから、おねえちゃんに、びゅくびゅく〜って、だしたぁい……?♥}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-08-20 (土) 22:55:51};
---んちゅっ♪ ぢゅぅっ♪ れるれるれる……♪ ぁんっ、そこ、だめ、もっとおもちゃになっちゃうからぁ♪(舌を絡ませて唾液を啜る間にも、影の手に優しくマッサージされた陰嚢がたぷたぷと重たく精子を貯め込んでいく。だめ、といいながらも身体をくねらせ、吸い付いてくる影の唇や手に体をくねらせていて)&br;ふあ、あああ……せっくす、せっくすぅ……♪ おねえちゃん、ぼくセックスしたぁい♪ おまんこにおちんちんいれて、僕のつよいのぜんぶぜんぶおねえちゃんにびゅくびゅくってだしたいのぉ♪ 出させてぇ♪ なんでもするから、おねがいぃ♪(全身でだきついて自分の頭ほどもあるおっぱいに顔を埋めながら上目づかいにおねだり。その間にも欲望にのまれたちんちんがくちゅっ♡ くちゅっ♡ と擦り付けられて自分の強さをすべてシナブルに捧げたいともう一時も我慢できない様子で) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-08-31 (水) 07:15:06};
---&color(#E34234){……んふっ♥いいこねぇ♥じょうずにおねだりできましたぁ……♥ダイヤちゃんのおねがい、おねえちゃんがかなえてあげる……♥♥&br; (にぃ……と真っ赤な唇の端を吊り上げて微笑む。聖母のような、捕食者のような、優しくもどこか禍々しい笑み。&br; 分厚い唇がぽっかりと口を開け、白く濁った涎をぽたぽたと垂らす。植え付けられた欲望のように膨れ上がったおちんちんに、くちゅり、と音を立てて吸い付いて)&br; ダイヤちゃんの、つよさも、こころもからだも……おちんちんも♥おねえちゃんにささげさせてあげる……かわいいかわいい、おもちゃにしてあげるわぁ♥&br; (ぷりゅ、ぬちゅ……粘ついた水音を鳴らしながら、大きく膨れ上がったおちんちんを胎内に収めていく……。&br; 骨盤を押し広げ、襞を絡ませ、奥へ奥へと引きずり込み……杭のように肥大化した肉の柱を飲み込み、下腹部にぽっこりと形を浮き上がらせて)&br; は、あぁ……♥ん゛っ♥♥あ……♥♥ふふ♥つながっちゃったぁ♥ダイヤちゃんのおちんちん♥おねえちゃんの、おまんこにはいっちゃったぁ……♥♥&br; これが、せっくすよぉ♪ふふふ……♥おとなのなかまいり、おめでとう♥ダイヤちゃん……♥♥っぐ♥とってもおっきくて、きもちいい……♥♥&br; (にゅちゃにゅちゃ、くちゅくちゅ……影から伸びた幾本もの唇と舌で、陰嚢を吸い上げ、睾丸を舐め転がす。&br; 円を描くように腰と腰を擦り合わせるたび、大きな尻たぶと乳房がぐにぐにと形を変え、鞠のように弾む。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-09-02 (金) 00:03:59};
---あは、ああぁぁぁ……♪(「食べられた」。シナブルに肥大化させられたちんぽが一息に食べられて、愛液でもみくちゃにされて愛されていく。赤と黒の影に包み込まれてうっとりと顔を蕩けさせながら華奢な手足でシナブルの柔らかく危険な甘い身体に抱き付いて甘え)&br;せっくす、せっくすぅ……♪ これ、好きぃ♪ おねえちゃんとせっくすするの大好きぃ♪ ぜんぶとろけちゃうよぉ、おねえちゃんのモノになっちゃうぅぅぅ……♪(ひとたまりもない。シナブルの中でちんちんが大きく跳ねて膨らんで、まるで勢いのないおもらしのようにとぷとぷとゆっくり、どろどろの精液がシナブルのおまんこの中に広がっていく。)&br;(鉄壁の守りを実現する魔力だけではない。精神力や機転、判断力、それに知識……ありとあらゆる力が精液に溶け込んでしまっていれば、もはやジュエルダイヤはジュエルダイヤではない。)&br;(ただ、自分よりも強大な絶対者に甘えて媚びを売ることで庇護を求める無力な子供に、自分から成り下がってしまった。) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-10-13 (木) 23:17:59};
---&color(#E34234){あはっ♪すごいわねぇ……♥ダイヤちゃんのせいえき、ちから……おねえちゃんのなかに、いーっぱい、ながれこんできてるわぁ♥&br; ダイヤちゃんは、こうして、おねえちゃんとせっくすをして……なにもかも、おねえちゃんのなかにおもらしして、きもちよくなる……それだけで、いいの……♪&br; くるしいおもいをして、がまんして……だれかのためにたたかうなんて、そんなこと、しなくていいのよ……♥&br; (大きく膨れ上がったちんぽが根元までおまんこに咥えこまれ、ぬぽぬぽ、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら咀嚼されていく。&br; 重そうな大きな尻が幾度も少年の華奢な腰に叩き付けられ、その度に肥大化した陰嚢がぷるんぷるんと揺れる。&br; 分厚い唇が肉の柱に吸い付き、柔らかい襞が締め上げ、扱きあげ、中に詰まっている精を、意志と力を搾り取っていく。)&br; そうよぉ♪おねえちゃんとせっくすするのはきもちいい♥おねえちゃんのモノになるのはきもちいい♥せっくすすればするほど、おねえちゃんのモノになっちゃう……♥&br; (甘く語り掛けながら、豊かな乳房で少年の顔をはさみ、大きく黒ずんだ乳輪と、ぴんとふくらんでそそり立った乳首を見せつける。&br; 尖端からぽたぽたと垂れ、甘ったるい匂いを漂わせる母乳。少年の肌に垂れ落ちるたび、赤黒い瘴気が煙のように立ち上る。&br; 禍々しいその瘴気を身体に取り込んでしまったら……かつての少年であれば、顔を背けて拒絶するであろう。)&br; ふふふ♥もっともっと、おねえちゃんのモノになりましょうね……♥んふ♥ほら……おなかがすいたら、おねえちゃんのおっぱいを、のめばいいの……♥&br; ダイヤちゃんはあまえんぼうさんだから、おねえちゃんのおっぱいを、のむことを、がまんしなくっていいの……そうでしょう?&br;}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-10-16 (日) 00:03:58};
---おねえちゃんとせっくす、おねえちゃんのなかにおもらし……♪(重い巨尻がぱちゅんっと音を立てて叩き付けられる。その衝撃が打ちのめされる衝撃にも似て精神的な無力、被虐の快感を倍増させる。いつしかへこへことした腰振りもやめてしまって、ただ貪られるままになってしまう。)&br;うん、うん…♪ もっとせっくすするぅ、おねえちゃんのモノになるのぉ♪ おっぱいほしいよう♪(グロテスクにも見えかねない黒く大きな乳輪は、ダイヤにとっては母親のような……いや、母親のことなどシナブルの邪悪な母性と色香の前では何の意味もなかった。ただ、少年が甘えるべきはこの爆乳なので、ためらうこともない。大きく口を開けておっぱいに吸い付いて、長く続く勢いのない射精を続けながら瘴気を、母乳を体内に受け入れてしまう) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-10-24 (月) 16:46:21};
---&color(#E34234){うふふ♪かわいい、かわいいダイヤちゃん……♥♥よしよし、いっぱいおもらしちーちーしましょうねぇ……♥♥&br; (湿っぽい水音を立てて叩き付けられる巨尻。少年の身体に不釣り合いなほど巨大な肉の幹はどす黒い肉の花弁に飲み込まれ、食べられる。&br; 袋に詰まった二つの大きな実が臼の様な尻で潰される。中に詰まった真白い樹液が絞り出され、肉の幹を通って中へと吸い上げられる。)&br; おっぱいのんで、おもらしして、ねんねして……んふふ♥まるであかちゃんみたいねぇ♥♥おねえちゃんの、かわいいかわいいあかちゃん……♥♥♥&br; (少年の顔よりも大きな黒い乳輪。ぶつぶつと盛り上がった部分から、甘い液体がじくじくと滲んでいる。&br; 指の様に巨大な乳首が少年の口に含まれ、吸われる。どろどろとした、意志を溶かす陶酔を帯びた濃厚な甘み。&br; 凝り固まったヨーグルトの様な母乳が口腔に拡がると、溶け込んだ瘴気が少しずつ粘膜を犯していく。&br; 少年の口が、舌が、喉が、胃が……ぞわぞわと、犯されている部分と同じような疼きに満たされていく。)}; -- [[シナブル>:悦楽の園]] &new{2016-10-24 (月) 18:13:03};
---あはぁぁぁ……おいしい、おっぱい、おいしいよぉぉ……♪(一口で夢中になる。そのまま肥大化させられた肉棒から力を吸い上げられる代わりに瘴気を身体の中に吸収して……だんだんと、シナブルと同じモノになっていくかのよう)&br;あかちゃん……♪ うん、ぼく、おねえちゃんのあかちゃんになるぅ……♪ おねえちゃんがいないとなんにもできない、よわくてえっちなあかちゃんになりたい、あかちゃんにしてぇ……?(柔らかな爆乳に顔を埋めて上目づかいに甘えたおねだり。下半身では精液がとぷとぷと溢れる程度まで勢いが弱まっていた。)&br;(精液に変換するもの……力も魔力も意志も知識も、完全に底を尽きようとしているのだ。) -- [[ジュエルダイヤ>:悦楽の園]] &new{2016-12-19 (月) 09:33:41};