|BGCOLOR(aliceblue):1000|c
|#pcomment(:夢色の個室,1,reply)|
-test --  &new{2014-07-18 (金) 16:01:13};
-COLOR(#CD0000){「〜♪(鼻歌を歌いながらシーツの皺を伸ばしていく。かねてからアプローチし続けていた女性からようやく承諾をもらったのだ)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-18 (金) 23:31:16};
--(怖々とやってくる) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-18 (金) 23:44:36};
---COLOR(#CD0000){「フレイアさんっっ!!(おっかなびっくり、といった様子でベッドの置かれた部屋にやってきたフレイアに、正確にはその胸に飛びついて)&br;あーうれしいですよフレイアさん……ずぅーっと「なかよく」なりたかったのが、とーとーこんやかなうんですね……!&br;(豊満な胸を堪能するように頭をグリグリと押し付けて、香りを楽しむがため大きく深呼吸)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-18 (金) 23:49:40};
---仲良く・・・なるのは・・・いいんだけど・・・(なんだか戸惑っている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-18 (金) 23:52:23};
---COLOR(#CD0000){「んふふ……どーいうふうになかよくなるか。それをしってたからいままでことわりつづけてきたんだもんね?&br;(胸元でフレイアの顔を見上げ、ほくそ笑む)&br;ねえねえ、なんでおっけーだしてくれたの? やっぱり……こーゆーことにきょーみあったとか?&br;(言いながら片ほうの手で乳房を軽く持ち上げ、リズムよく弾ませる。たぷん、と肉の波が広がって)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-18 (金) 23:55:40};
---んー・・・よく・・・わかんない (何があるのか良く分からないでされるがまま) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-18 (金) 23:57:05};
---COLOR(#CD0000){「ふうん? ま……いずれわかるとおもいますよ。どうしてここにきたのか……もっというと。&br;どうしてうまれたのか、とか&br;(その言葉を皮切りに、フレイアの唇を奪う。恐らく誰も触れていないだろう唇、その口内に舌を伸ばして、フレイアの柔肉を舐る)&br;(乳房を支えていた小さな掌はまさぐるように両の胸を覆い、初めは側面から、徐々に先端へとゆっくりゆっくり撫で擦った)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 00:04:51};
---そうなの・・・んっ・・・・(唐突だったので面食らって固まる) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 00:11:51};
---COLOR(#CD0000){「(アトリアの唾液は甘かった。不自然なほどに。ある種蠱惑的なまでの甘さだ。――体内で練り上げた、媚毒。思考能力を奪い、快楽神経を鋭敏にさせる魔の薬)&br;んはっ……ふ……えへへ、フレイアさんの、ファーストキスかな? もらっちゃいました♡&br;アトね、ずーっとフレイアさんのことみてたんだー。さかばでひとめみたときからね? あっ、いいなーって。&br;(やがて乳房の頂点へとたどり着いた手のひらは、きゅっとその蕾を摘むように閉じて、淡くひねる。それでも鋭敏になりつつあるフレイアには十分な刺激で)&br;ひとめみたときからきめてたの。もうぜーったいに……アトのこども、はらませてやろーって♡&br;(マフラーハンドがフレイアの服を摘むと、一気に破り捨てる!)……もう、にげられませんよ?」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 00:19:51};
---ふぇぇ・・・ひいっ・・・(ビクリ) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 00:27:51};
---COLOR(#CD0000){「だいじょーぶだいじょーぶ、こわいのはいまだけ……あとすこししたら、ずーっとあいしてあげるからね……♡&br;(まろび出た乳房に遠慮なく吸い付き、その先端を舌で転がす。体格的には大きめの子供が母を恋しがって母乳をせがんでいるようにも見える……が、それにしては舌使いがあまりに淫靡で)&br;フレイアさんはね? ここでもうずーっと、アトのこどもをうみつづけるの。ほら、みて……? さっきフレイアさんがはいってきたドア、なくなってるでしょ?&br;(みれば、部屋には壁と床とベッドがあるのみで、窓やドアなどといったものがひとつもない。完全なる密室状態であった)&br;あっは……それをそーぞーしてたら、すっごい……おおきくなっちゃった……♡(乳房をすすりながら、肉厚の、フレイアの腿に腰の一物を擦り付ける。コート越しではあるがその大きさ、硬さはとてもじゃないが人間が許容できるようなものではなく)&br;ほんとうはいますぐにでもハめたいけど……まずはしたごしらえをちゃんとしないと、ねっ♡(ちゅぽ、と乳房から口を離せば……そのまま頭を、フレイアの股へと持っていく)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 00:37:54};
---あいして・・って・・・ドア・・なくなってる・・・こども・・?(ワケが分からないままトロンとしている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 00:41:28};
---COLOR(#CD0000){「なーんにもわかんなくていいよ? アトがぜーんぶやってあげるから、それをずーっとうけつづけてればいいの。カンタンでしょ?&br;カンタンにいうとね、フレイアさんはアトのおべんじょになるの♡ アトがすきなときにフレイアさんのここにザーメンはきだして、こどもをつくるの。ステキでしょ♡&br;(下着を口で千切りながら、秘裂を舌で割る。何者も侵入したことがないであろう穴を入念に舐って)&br;それじゃ、フレイアさんがいつでもアトのあかちゃんうめるよーに、ちょっとかいぞうしよっか!&br;(にこ、と微笑みながら舌がまるで触手のように變化して……いともたやすく、フレイアの処女膜を突き破る!)&br;あーごめんねーしょじょ、ほんとーはチンポでやぶりたかったんだけどー……こっちのが、だいじだから♡&br;(触手のように伸びた舌は膣をぐいぐいと突き進み、やがて子宮に辿り着く。その入口にすら入り込ませれば、そこで舌先が蛇のように先が別れた)&br;(別れた舌先は子宮のさらに奥、卵管を通って……ぷちゅん、と卵巣に針を突き刺した)&br;えっへへ♡ これはね? フレイアさんがどんなときでも、イッパツでこどもをはらむようにかいぞうしてるの♡ あんぜんびなんてなくなっちゃうんだよ、すごいでしょ♡♡&br;(どくんどくん、と卵巣に毒が注入されていき、女性として最も大切な場所が便器として作り替えられていく)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 00:51:42};
---あ〜・・・おべんじょ・・あたし・・・トイレじゃ・・・ひぃっ!(痛みに悶える) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 00:59:51};
---COLOR(#CD0000){「そう、いままではさかばのマスコット、みーんなにかわいがられたもんね?&br;でも、もうそれもおわり。これからはアトせんよーのトイレとしていきてくの。オナホール、っていってもいいけどね?&br;(破瓜の痛みか、それとも子宮への痛みか。通常であればこの時点で意識を失ってもおかしくはないが、媚毒がそれを許さない)&br;(全ての毒を卵巣に放てば、舌を女性器から抜き取って)ふう、やっぱおいしーおまんこしてる……♡&br;これでフレイアちゃんは、アトがフレイアちゃんを「つかう」たびにあかちゃんができちゃうカラダになっちゃいました! あーすてき……さっそくはじめてのあかちゃんはらんでみよっか!!&br;(鼻息荒くコートを脱ぎ去れば……零れ落ちるように巨根がフレイアの鼻先に掠れた。尋常ではない牡の香りが、鼻孔から脳髄を巡って、強制的にフレイアを発情させた)&br;(そのペニスはサイズはもちろん、形があまりにも醜悪であった。まるで亀頭が何重にも連なっているようで、茎の部分にもカリが何層もできており、その一つ一つに恥垢がびっしりとこびりついていた)&br;えへへ、これがアトのちんぽ……おんなのこをにくべんきにかえる、ドラゴンのちんぽだよ♡&br;これがいまからフレイアさんのおまんこにずぼずぼってはいっちゃうんだよ? すごいよね〜♡♡(笑いながら陰核をつねって)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 01:09:12};
---ふぇぇ・・オナホールとか・・しらない・・やだ・・・なにそれ・・・どこに・・いれるの・・・こわい・・・(ぼんやりとした頭でなんとか逃れようとする) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 01:15:47};
---COLOR(#CD0000){「あっはは、さいしょにいったじゃないですか! にげられないよ、って♡(がっしりと逃げ腰のフレイアの脚を掴んで、仰向けに広げさせる。潰れた蛙のような格好)&br;どこって、さっきアトがシタをいれたところだよ? おまんこっていうの……しらなかった? んふふ、ホントにかわいがられてそだてられたんだねえ、ゾクゾクする……&br;(先ほど奪ったばかりの処女穴に、亀頭の先端を宛がう。くちゅくちゅと我慢汁を入り口にこすりつけて潤滑油に)&br;それじゃー、アトのおべんじょとしてのおしごと……はじま、りっっっ!!!!&br;(勢い良く言うと同時に、腰を一気におろして剛直を突き刺す!! 子宮をごりっと押し上げて、まるで潰すかのように)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 01:20:27};
---うぎゅぅ・・・それも・・しらない・・・ひぎっ!!(圧迫感に苦しむ) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 01:25:16};
---COLOR(#CD0000){「あははははは!!! なーんにもしらないフレイアちゃんのおまんこ、もーらいっっ♡♡ あーきんっもちぃ〜、やっぱハツモノはさいこーだなあ……♡♡&br;(ほう、と恍惚のため息を付きながら、苦しむフレイアなど気にもせず乱暴に突く、突く、突く!! 入り口までペニスを引き抜けば、無数のカリに肉襞がめくられて、膣が裏返しにはみでていき……そこで一気に最奥を貫く!)&br;あ〜〜っっ♡ あ〜〜〜〜っっ♡♡♡ フレイアっ、おまえはこれからいっしょーここで、こーしてべんじょとしていきてくんだ!! しきゅうをつかってずーっとこどもをはらみつづけるんだよ!!&br;もうにどとソトにはでられないし、アトいがいのヒトにはあえない!! わかったかぁ!?(突如として言葉を荒らげながら、乳首を強く摘みつつ腰を振る! 相手のことなどお構いなしの、嵐のような交尾)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 01:31:02};
---ひぎっ!・・・・がっ!・・・・ぐぇぇっ!!(苦しさで何も聞こえてなく言葉を発する事も出来ない) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 01:43:42};
---COLOR(#CD0000){「フフ、ぜーんぜんきこえてないみたい……ま、いっか。きこえてようがきこえてまいが、けっかはかわらないしね〜♪&br;(ごちゅんごちゅんと子宮を押し上げ押し上げ、本当にオナホールか何かでも扱っているかのごとく。腹の上ではペニスの形がグロテスクに浮かんでおり、それが規格外のものであることを如実に物語っていた)&br;おっ、おっ、おぉっっ、そろそろイッパツめ、でるよ? これにげないとフレイアはマジではらんじゃうよ? ……きこえてないか、じゃーしーらないっっ♡&br;ほーらっ、はらめっ、はらめっ、はらめっ、はら……めっっっっ!!!!&br;(ひときわ大きく子宮を穿けば、ほとんど亀頭と同じ広さの小部屋に、ありったけの孕ませ汁を排出していく!)&br;(ほとんど真っ黄色の、ゼリーのような精液は瞬く間に子宮を埋め尽くし、卵管をくだり、改造された卵巣が精液に浸されていく)&br;(ぷちゅん、と卵子と精子が混ざり合い、新たな生命が誕生しているにもかかわらず孕ませゼリーはとどまることを知らず、水風船のようにフレイアの胎を膨らませていく)&br;んぉ、んぉぉぉぉ……・・っっ♡♡あ〜〜〜やっぱザーメンべんきにはいしゅつすんのきんもっち〜ぃ♡♡♡ ホント、はらむためだけにうまれてきたみたいなカラダしてるし、いいトイレみつけちゃったな〜♡&br;(未だ射精衰えぬペニスをグリグリと念入りに子宮に擦り付け、浸していく。先ほどまで処女だった女性にするプレイでは断じてなかった)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 01:53:41};
---んんっ・・ぐぇっ・・(圧迫感で嘔吐しながら白目を剥いている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 01:58:14};
---COLOR(#CD0000){「ふぅ〜……あーすっきりした、おつかれフレイアさんっ、はじめてのおしごとでたいへんだっただろーから、きょうはこれでおわりにしたげる♡&br;(ゲロを吐きながら気絶しているフレイアの頭を撫でつつ、ペニスを引き抜く。おびただしい量の精液が噴水のようにあふれて)&br;――ああ、そうそう。きいてるかどうかわからないけど、アナタはフレイアさんであってフレイアさんじゃないから。ちゃーんとホンモノのフレイアさんはさかばでおまんじゅうしてるから、あんしんして?&br;さすがにこんなゆーめーじんをアトがひとりじめしたらおこられちゃうもんね、あっはっは&br;(などと笑いながら去っていく。部屋には気絶したフレイアと、ベッドと、異常なまでの臭気しか残っていない……)」} -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2014-07-19 (土) 02:01:42};
---(精液と嘔吐物にまみれて痙攣している) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2014-07-19 (土) 02:22:42};