-（転移の時期が迫り、空間が不安定化し始めた瓦礫城は不安の色が隠せない。この地から離れる者、集まる者が寄るが…） こうして教会に救いを求める人も尽きないんでしょうね -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 22:58:42};
--ええ、やはりこの転移の時期になると慣れた方々でも不安は隠せないようです……&br;先日もご近所のご老人夫婦がこの地に残ると挨拶に来ました……&br;（礼拝堂の中を見渡せば所々に補強として打ちつけられた板が見える） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-19 (土) 23:24:16};
---新しい土地に移るよりもこの地で骨を埋める覚悟なのでしょうね…&br;転移が無事に行くとも限りませんし、私の知っている人の中にはいませんけど転移後に消えてしまったという話も聞きます&br;…無事に済むかどうか、それもまた悩みの種なのでしょうけど -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 23:37:39};
---それもまた一つの選択なのでしょう。幸いこの地は街の治安もある程度保たれている様ですし&br;あ…私も聞いた事があります、確認した事は無いのですが…家ごと消えてしまったと言う話も……&br;…いけませんね、人々の悩みを聞くべき者が不安を煽る様な事を言ってしまっては&br;（苦笑を浮かべ肩を竦め、周囲を見渡す。幸いディスク以外に聞いている者は無かった） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-19 (土) 23:52:52};
---少し場所を移しましょうか… （といって、レイラと共に教会の奥へと回ろうとし）&br;瓦礫城のこの現象はみなは転移とは言っていますが…&br;ただの転移がこうして空間の歪みを生むものなのでしょうか？&br;だから念を押して、みなさんのところに顔を出すついでに気脈を見て回っていたんです -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 00:17:13};
---では、こちらに……&br;（言ってディスクを教会の奥。扉の向こうにある居住空間へ案内する&br;そこは八畳ほどの部屋。中央には木のテーブルと椅子。扉と反対の壁にはコンロや流し台&br;その側には炊き出し用の寸胴が積み重なっている）&br;適当な所に座ってください。今、お茶入れますね…え、空間の歪み…？&br;えー…どう言う意味でしょうか？&br;（茶葉の入った缶を持ったまま首を傾げた&br;これまで気にしていなかった事だけに質問の意図を計りかねている様だ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 00:30:55};
---そのままの意味ですよ。噂(info)で流れるように、空間と空間が局所的にゆがみ始めてるんです&br;例えば西区の路地が東区の建物と繋がってしまった…&br;そういった現象がおき始めていて、私はそういった場所を調べたりまた知人や関係者の回りが巻き込まれてないか調べてたんですよ&br;そういった空間の歪みがある場所こそ、転移の理由は消失の謎が分かるかも…とは動いてるんですけどね&br;三回も経験しながら仮説しか立てられてなくて。あはは… -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 00:41:35};
---噂（info）の事は私も耳にしていますが…もうそんな事が起こり始めているのですね&br;この付近ではまだそれほど大きな事は起こっていない様ですが…注意します&br;（頷きながら薬缶をコンロに置いた）&br;でも、先の質問の意図にも合点が行きました、転移について調べながら見回りを……&br;あ、いえ、そこまで深く考えた事はなかったもので…仮説を立てるだけ凄い事だと思いますよ？ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 01:06:40};
---ふふ。レイラさんからすればその霊格だけでこの地所は安定しますからね&br;（霊格として影響力の強い存在がいれば、たとえ転移しようが土地というものがレイラという存在と教会を覚えているということである）&br;もっとも、見回りといっても気休め程度のお守りしか貼れないんですけどね&br;原因が分かったところで止められませんし、私の力量も超えてますから -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 01:23:01};
---意識した事は無かったけれど、私の存在がそんな風に……&br;（自分が事で教会が転移の影響から守られているのならば&br;それはレイラの存在が教会にとって必要あると言う事で&br;嬉しさで胸のうちが熱くなるの感じた）&br;私の力の影響をもう少し広範囲に広げる事が出来れば、先生のお手伝いも出来そうなのですが……&br;流石にこの瓦礫城は大きく広すぎます。ほんと、こんな大きな物を転移させる力って&br;何が原因なのでしょうね…お茶どうぞ&br;（苦笑を浮かべながら湯呑に烏龍茶を注ぎお出しする） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 01:35:46};
---ええ、ありがとうございます （暖められたウーロン茶を口にすれば、ほっと胸も温まる。夏場だからこそ体を冷やすよりも暖かいものを取るほうが体のバランスは取れるもの）&br;それは私にも分かりませんでした。…レイラさんがいたときからこの転移はあったものなのでしょうか？&br;街の老人たちでさえも自分たちが子供の頃から転移現象はあったというものですから -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 01:59:26};
---私がいた頃からって……&br;もう、私だってここに来たのは先生より少し早いくらいなんですよ？&br;（くすくすと微笑みながらレイラもお茶を啜る）&br;なので、街のご老人の方が古い歴史には詳しいと思います -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 02:09:58};
---これは大変失礼を… （レイラからのカミングアウトもあってか、てっきり長い間ここでやっていたものだと勘違いしたことをわびる）&br;でもそうすると、ここに来る以前はシスターをされてなかったということです？&br;（街のことはこれ以上下げられないので、代わりにレイラのことが気になって） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 02:12:48};
---いいんですよ、そう言う勘違いもありましょう&br;ここに来る前……&br;（ここに来る前と言う言葉にしばし言葉が止まった）&br;え…あ…はい、ここに流れ着いた時に先代…先代シスターに拾われまして&br;それでシスターに……&br;（そこまで言うとお茶を一気に飲み干し湯呑におかわりそ注ぐ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 02:24:34};
---ここ(瓦礫城)では過去のことは問わないのがルールみたいなものですけど…&br;でも正直気になっちゃうんですよね。過去のレイラさんを考えるとボランティアをしてる姿しか想像できなくて&br;（歯切れの悪いことから、多分それとは違うんだろうなとは思いつつ） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 02:28:45};
---ん、確かに今でこそここでシスターをやっていますが&br;お外に居た頃は少々やんちゃをやっておりまして、それでお怪我をして&br;ここへと言う感じで…いかかでしょう？ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 02:39:57};
---や、やんちゃ…！？ あ、あわわ！ （持っていた湯のみを思わず落としてしまいそうなほどに動揺を）&br;（魔族でやんちゃというとやっぱり魔王的なことを！？と、目を白黒とさせる。想像の理解を超えていた）&br;…は！ ああ、いえその…やんちゃな姿が想像できなくて、あはは… （と、取り乱したことをやんわりと誤魔化しながら） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 02:43:17};
---……先生は想像力が豊かすぎる見たいですね、控えめに言ったつもりなのですが&br;そこまで驚かれてしまうとは…いやはや&br;ああ、それ以上想像しないでいただけるとありがたく……&br;私も出来る限りシスターのレイラーでありたいと思っていますので&br;（慌てるディスクに至極当然の反応とくすくす微笑む） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 02:50:45};
---（時空管理局の白い悪魔と呼ばれるレイラの姿を想像したことは知られてはいけない…）&br;あ、あはは…そうですよね。そういうこともあるから過去は詮索しないというルールもありますし&br;レイラさんはいつまでもこの瓦礫城でのシスターさんですよ。私も白蓮診療所の女医であり続けるように… -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 02:54:25};
---（想像を覗きこんで違う違うと言うマンガ的ツッコミ それはこっちに置く）&br;ありがとうございます…でも先生にならばいずれ話す事があるかもしれません&br;それまではシスターのレイラと…診療所のディスク先生と言う事で、ふふっ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 03:05:59};
---その機会はまた追々にでも…&br;転移するまでは時間もありますし、来月には羊頭菜館での会食もありますからね&br;お互いに今できることをやっていきましょう。できる限り… （と言い、お茶を頂いたことに礼を言い教会を後にする） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 03:09:56};
---ええ、来月はこの地での最後の晩餐…皆で楽しめると良いですね……&br;それでは、神の祝福がありますように……（祝福の言葉を呟くと帰って行くディスクを見送った） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-20 (日) 03:16:21};
- -- &new{2014-04-08 (火) 23:54:11};
- -- &new{2014-04-08 (火) 23:54:08};
-あ、あのう… （レイラの教会を訪ねる女医、しかしその面持ちはどこか浮かない） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-07 (月) 22:27:39};
--先生いらっしゃい、今日は…何かありましたか？&br;（教会の入り口前を箒で掃いていたレイラ、ディスクの姿を見ればにっこりと微笑むが&br;しかしその様子に何かただならぬものを感じ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-07 (月) 22:42:22};
---この間の健康診断の結果なんですけど、その…&br;…えっと、私の不手際かと思って何度か調べたんですけど。そのですね （歯切れの悪い言葉が続く）&br;血液型、いずれも合致しないものでしてその…&br;…もし聞かれて困ることでしたら私の胸にしまっておきますけど、レイラさんって何者なんですか…？ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-07 (月) 22:45:09};
---健康診断…ああ、あの時のですね&br;何か悪い病気でも………血液型が一致しない……&br;（最初は意味がわからなかったが続く言葉に全てを察した&br;医学的にはわかってしまったのだと）&br;そうですね、先生なら教えてもよろしいかもしれません&br;（少し考えた後、手招きしながら教会の中へと） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-07 (月) 22:49:14};
---（招かれるままに教会の中へと足を運ぶ、健康診断の所見では彼女の鼓動も肉体も人間とは変わらないもの）&br;（だが血液が人間のものと合致しない、そのことに一抹の不安を覚えてその後を追う） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-07 (月) 22:53:09};
---（教会内に人影は無い…とは言っても礼拝客が頻繁に来る訳ではないのでいつも通りとも言える&br;ともあれ教会内にはディスクとレイラの二人きり。古びた教会ゆえ二人の会話に聞き耳しようと思えば可能だが&br;あえてする様な酔狂な者もいないだろう）&br;&br;その様子だと医学的な分類に合致しない不安の方が大きい様ですね……&br;答えから先に言うと…私、「人間」では無く「魔族」なんです&br;（にっこり微笑むとあっさり言いなさるシスター&br;この世界に見抜く事が出来る者は多い、だから無理に隠しても無駄な事はわかっている） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-07 (月) 23:04:45};
---え、…えぇ！？ ま、魔族…！&br;（女医の見地からすれば魔族とはいわゆる陰の集合体、自分の住んでいた文化圏によれば鬼といったものに当たる）&br;み、見た目は人間そっくりですけど、その…。大丈夫なんですか？&br;（こちらの認識でいえば魔族は悪魔、ともなれば神の家たる教会は息苦しいんじゃないかと視線をホーリーシンボルへと） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-07 (月) 23:10:34};
---はい、魔族です&br;（もう一度繰り返す。間違いでない事を示すために&br;ディスクが驚くであろう事は予想通り、なのであくまで冷静に受け答えする）&br;大丈夫、どんな意味で…ああ、全然大丈夫ですよ&br;最初の頃は苦手でしたが、今は全く、毎日のお祈りを欠かさないほどに&br;（魔族と言っても色々だ。まさに地獄からやってきた悪魔としての魔族もいれば&br;地上に居を構え繁栄した種族としての魔族&br;前者の場合は神に敵対するものとして聖なる力に弱いが、後者は苦手意識程度しかない&br;そしてレイラは後者の魔族） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-07 (月) 23:29:21};
---レイラさんの信仰心と献身さは私も熟知してますが…&br;（やはり医者の検分からすれば、血が一致しない点を除いては人間そのものとしか判断ができない）&br;（ゆえに信頼のおける相手であるが、半信半疑といったのが表情で浮き彫りとなってしまう）&br;…こう、こちらの書物で見たかぎりですと。角とか羽とか、尻尾が生えてるんじゃないんでしたっけ？ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-07 (月) 23:46:23};
---（そう思われてしまうのは重々承知と言った顔で肩を竦める&br;レイラが魔族である事を隠していたのはそれも理由の一つなのだから）&br;典型的な悪魔のイメージですね、ふふっ。角や尻尾は無いけれど……&br;翼はありますよ、もうずっと隠したままになっていますが -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-07 (月) 23:53:44};
---え？ ですけど、私…検診のときにも触れましたけど翼なんて…&br;（と、思うのが人間の医者としての常識だったのだろう。レイラからすれば隠すとはすなわち･･･） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-08 (火) 00:06:07};
---ああ、隠しているのは翼や魔力だけで&br;身体的な特徴や肉体的な構造のほとんどはそのままですから&br;（言うとくるりとその場で回って見せる。修道服の裾がふわりと広がる） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-08 (火) 00:10:03};
---（ふわりと広がる裾に思わず視線がいくが、一体何が？という神妙な面持ちで） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-08 (火) 00:25:39};
---（見たままとただ回っただけなので特に何も起こりません）&br;あ…他に何か質問はありますか？ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-08 (火) 00:32:08};
---(´・ω・`)&br;&br;この街では過去は聞かないことがルールみたいなものですけど、&br;やっぱり魔族ということは長生きされていらっしゃるんですか？ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-08 (火) 00:37:41};
---(◞‸◟)&br;&br;んー、長生きではあるけれど見たままと年齢と言う事で&br;（長く生きてるかもしれないし…そうでないかもしれない） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-08 (火) 00:44:20};
---いやぁ、長生きされててもしおｂ…えっとずっと年上でしたら敬語も大変なことになるのかなあと&br;でもレイラさんはレイラさんですし、今までの関係の方がきっと良いでしょうからね&br;…良かったですよ。レイラさんから魔族という言葉が出たとき、実際どきっとしましたから -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-08 (火) 00:56:58};
---ありがとうございます、そう言ってもらえると嬉しいです&br;先生なら話しても大丈夫と思っていたのですが、やはり緊張するものですね、ふふっ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-08 (火) 01:01:06};
---いえいえ、こちらこそ緊張が解けた次第でして…！&br;レイラさんの美肌の理由も何となく見えた気がします （にぱー） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-08 (火) 01:09:25};
---お互いに緊張していたと言う事ですね。ふぅ…もっと早めに話しておけばよかったかもしれません&br;あ、身体の丈夫さには定評がありますし（にぱー返し） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-08 (火) 01:22:24};
---羨ましいですねえ、私も体が丈夫な方だと思いますけど種族的な違いでしたら勝てませんかね？&br;レイラさんとはまた一つ仲良くなれた気がしますし、これからもよろしくお願いします （と、頭を下げればいい時間なのでお暇するのでした） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-08 (火) 01:26:01};
---そんな事は無いかと？ 人間には魔族には無い美しさと言う物が多くありますもの&br;そう言ってもらえるとますます嬉しく思います、こちらこそよろしくお願いしますね？&br;（レイラも頭を垂れ、そして互いに笑みを交わすと祝福の言葉を贈り見送るのでした） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-08 (火) 01:30:27};
- -- &new{2014-04-07 (月) 21:42:06};
- -- &new{2014-04-07 (月) 21:42:02};
-・・・一夜の宿を借りたいのだが・・・(フードに覆面、幅のあるマントを羽織現れる謎の男） -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-02 (水) 23:49:00};
--はーい？ おや、旅の方でしょうか？&br;（呼びかけに応じ扉の覗き窓から顔を覗かせた） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-03 (木) 00:16:48};
---ここは宿を貸してくれると聞いたので・・・あと暖かい食べ物などがあれば・・・(覆面をとれば鳥面が姿を現す)&br;ｳﾑ・・・観光、というわけではないのだが面白そうなのでうろうろしていたのだ。 -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-03 (木) 23:32:38};
---そう言う事でしたか。わかりました、ではどうぞ&br;（鳥面を見ても特に驚く事は無く鍵を解き中へと招き入れた。これも瓦礫城の雑多な気風故の事だろう）&br;宿とは言っても礼拝堂に雑魚寝と言う形になってしまうのはご了承ください&br;毛布は貸し出しておりますのでご安心を&br;（説明しながら扉を施錠。寝る前だったのか寝間着の上にストールを羽織っている） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-03 (木) 23:43:59};
---いやこちらこそ深夜に押しかけてすまない・・・(奥ゆかしくオジギする)&br;寒さをしのげるだけでもありがたいというもの。というわけで一晩世話になるアルベルトというものだ。&br;・・・ずいぶんと朽ち果てているが、ここには神を敬う文化はないのだろうか？ -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 00:50:21};
---いえいえ、いいんですよ&br;困っている方に頼ってもらうために教会はそして私はいるのですから&br;アルベルトさんですね、私はレイラ（奥の部屋から毛布を引っ張りだして）&br;神を敬う文化…ん、あるとも言えるし無いとも言える&br;神を信じ敬うのは文化でなく、人それぞれにある個性と同じ様なものかと&br;文化があっても信じない方は信じませんでしょう？&br;（言うとにっこり微笑んでアルベルトに毛布を渡す&br;ツギハギ等は入っているが黴臭さ等は無い、手入れはなされている様だ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 01:04:35};
---オレの育った村でもたしかにシンジな、といったのも確かにいたがここまで荒れ果ててるのも珍しい、と思ってな（毛布を受け取り、礼拝堂へと案内される)&br;シスターレイラ。そもそもこの「瓦礫城」とは一体なんなのであろうか？オレはここに来る前｢酒場の町」と呼ばれるところにいたのだが・・・&br;ここはある日突然出現した、と皆口々に言うのでな・・・不思議で仕方ない。 -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 01:10:45};
---つまり……&br;ここは他より少しだけ神を敬う方が少ない…それだけの話です（こくこく）&br;&br;え、瓦礫城が何かですか？&br;（レイラにとっては突拍子も無いとも取れる質問&br;しかし酒場の街と聞いて外からの来訪者ならばその疑問も当然の事と納得）&br;今アルベルトさんが言ったそのままです&br;三年ごとに転移移動する街、それが瓦礫城です&br;瓦礫城がなぜ転移しいつから存在するのか…それは私も知りません&br;多分、今瓦礫城に暮らしている方でその疑問の答えを持つ方がいるかどうか&br;（そこまで言うと肩を竦め苦笑を浮かべるシスター） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 01:18:47};
---ふぅむ、やはり土地柄や生活様式によって信仰の度合いも違うのか・・・（メモをとる)&br;・・・なんとも不思議な街だな。空を飛ぶ都市や海底、地底にある都市などを見て回ったがこの巨大な瓦礫が転移して出現するなどとはずいぶんと摩訶不思議だ・・・（ううむとうなる)&br;それを不思議と思わないくらい日常的なことなんだろうな、ここの住人には・・・。&br;誰か知っていそうな人物に心当たりはないだろうか？俄然知りたくなってきてしまった。(好奇心旺盛な様子） -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 01:23:44};
---ええ、私もここに来た頃は驚いたものですが&br;数度の転移を経験すると、あっさり慣れてしますものです&br;スープを温めますので、しばらくお待ちください&br;（静かに微笑みながらまた奥の部屋へ。会話はそのまま続ける&br;そうですね……&br;古い記録ならば記録屋さんの所にあるかもしれません&br;（※別時間軸ゆえこの時点のレイラは記録屋が帰らぬ人になる事を知らない）&br;後は[[書庫>瓦礫城/書庫]]か[[古本堂>瓦礫城/古書堂]]、その辺りに記録が残っている&br;…かも、としか言いようがないです -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 01:32:41};
---ニンゲンというものは環境に適応する能力がすごいからな。まぁある意味で気にしないでいたほうが幸せなのかもしれない。&br;なるほど、記録屋・・・書庫、古本堂と・・・。(教えてもらった住所をメモを取る)&br;次の転移はいつごろだろうか・・・？それまでに知れればいいのだが・・・まぁ巻き込まれたとしても何とかなりはしそうだが。 -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 01:37:28};
---住めば都と言う言葉もありますし、こんな雑多な街でも慣れ親しんでしまえば故郷も同然&br;見つかるとよろしいですね。次の転移は確か一年と…ひの…ふの…&br;（スープを温めながら指折り数えるシスター）&br;276年の8月頃でしょうか？（4/20が最終日）&br;（そう告げながら奥から海老の入ったスープそしてパンをおぼんに乗せて戻ってきた） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 01:46:12};
---意外と早いな・・・取材も少し急ぎ足にしないとな・・・&br;おお、これはうまそうだ・・・夜分に押しかけた上に食事までいただけるとは本当にありがたい・・・(オジギしながら受け取る)&br;シスターレイラ、何かオレにできることはあるだろうか？翌日でよければ、だが何かお礼をしたい。（スープとパンをじっくりと味わいつつ） -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 01:51:40};
---最近は龍神会の動きも活発なので、取材をされるならご用心を&br;いえ、困っている人が居れば手を差し伸べるのが、あ、先も言いましたね、ふふっ&br;（海老の甲羅からとったダシを使っているので風味も豊かなスープです）&br;え、お礼？ いえいえお礼だなんてとんでも無い！ 私がただ勤めを果たしているだけですし -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 02:02:32};
---龍神会・・・？なんだろうか、それは（もぐもぐ）&br;むぅ・・・では、その厚意に甘えさせていただこう・・・。(ご馳走様、とガッショウ）&br;しばらくはこの街にいるつもりなので何かあればそのときはいつでも手を貸そう・・・。むぅ、おなかがふくれたらねむくなってきたな・・・(大きなあくびをひとつ） -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 02:11:59};
---ヤクザ…東国系のマフィアと説明するのが一番わかりやすいでしょうか？&br;はい、その時はよろしくお願いしますね？ あ、そろそろ就寝された方がよさそうです、ふふっ&br;そうそう、灯のスイッチはそこに、水飲み場とお手洗いはあちらに……&br;（空になった食器を纏めつつくすくすと微笑むシスター&br;そして必要となるであろう場所を説明） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 02:17:36};
---ヤクザ・クランということか・・・そういった連中には絡まれないように気をつけよう。(並の男なら簡単にねじ伏せられるが、揉め事を起こすと面倒なのはこれまでの経験から知っている)&br;(レイラの説明を聞き)了解した。何から何までありがとう・・・。それでは、おやすみなさい、シスターレイラ。(礼拝堂の椅子を寝床と決めたようで寝る支度を始める） -- [[アルベルト>名簿/508924]] &new{2014-04-06 (日) 02:23:10};
---ええ、その方がよろしいと思います（こくこく）&br;それでは私も休む事にします&br;アルベルトさんおやすみなさい良い夢が見られますように&br;（小さく頭を垂れると祈りの言葉を呟いてから自室に戻って行く） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-04-06 (日) 02:26:29};
- -- &new{2014-03-31 (月) 23:39:55};
- -- &new{2014-03-31 (月) 23:39:52};
-[['''一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった'''>瓦礫城/転移祭]]&br;（メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる！）&br;（ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております） -- &new{2014-03-27 (木) 23:18:03};
--これは、転移祭の知らせね？ 今回はどんな風になるのかしら&br;（投函されたチラシを手に取ると書面に目を通して）&br;ミスコンか、賞金は魅力的だけどステージに立つのは…厳しいかしら -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-27 (木) 23:36:26};
- -- &new{2014-03-27 (木) 00:19:44};
- -- &new{2014-03-27 (木) 00:19:41};
-遅くなりましたが‥以前お約束した魚を持ってきたのです、生ではアレなので天日干しですが（箱に詰めて5,6匹） -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-25 (火) 21:34:07};
--フォルミィさんこんにちわ。いえいえ、保存の効く天日干しの方が助かります&br;こちらから尋ねるべきだったのに、ありがとうございます -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-25 (火) 21:56:55};
---（ふるふる）いいのです、割と好きでやってるので･･･焼くと中々に香ばしい感じがいいです（ぐっと握りこぶし）&br;･･･そう言えば･･レイラさんはどうしてシスターになろうと思ったです？ -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-25 (火) 22:28:30};
---では、ありがたく頂く事にします、今夜はごはんが楽しみです（こくこく）&br;え、私がシスターになった理由ですか？ そうですね……&br;（どんな風に話したら良いかと手に口を当て思案顔）&br;…救われたからかしら…？ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-25 (火) 22:46:23};
---（思案顔にほへーっと話を聞いて）･･･救われたから･･ですか･･･昔はやんちゃしちゃってた系です？ -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-25 (火) 23:11:36};
---……え…あはっ、するどいわね？（やんちゃしてたと言われ大きく吹きだすシスター）&br;ええ、その通り。ここへ来る前は私も色々と、ね？&br;やんちゃしてた頃に酷い目にあって、自業自得なんだけど&br;（目を閉じるとふっと何かを思い出す様な顔に。そして笑みが零れる&br;自嘲なのか、懐かしい思い出なのか…それはわからない）&br;それでこの教会にやってきた所を先代に救われたの -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-25 (火) 23:16:53};
---救われてシスターさんにっていうと暴力的なうんぬんよりそっち系かなと（こくこく）&br;･･･そう、なのですか･･･（なんとなくそれ以上踏み込む事は憚られて）&br;目的を果たしたのでそろそろ帰るのです、今度お掃除か何か手伝いたいのです･･･それでは（ぺこりと頭を下げると去っていく） -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-25 (火) 23:27:42};
---まったくその通りね、ふふっ。少し墓穴を掘ったかしら？（肩を竦めこくこく）&br;（しかしそれ以上聞かなかったフォルミィに感謝の笑みを浮かべ）&br;…この話はまたいずれかの機会に、今日はありがとうございます&br;私も何かあったらお手伝いしますから、いつでも声をかけてくださいね？&br;それでは、貴女に神の祝福がありますように…… -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-25 (火) 23:33:55};
- -- &new{2014-03-25 (火) 23:33:59};
-（奇妙な面をつけた男たちが巨大なザルに山盛りのもやしを担いでやってくる）&br;お世話になってまーす、もやしファクトリーでーす（先頭の男が声を上げる）&br;これ、また炊き出しに使ってください -- [[サイバイマンＡ>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-24 (月) 23:24:21};
--あ、サイバイマンさんこんにちわ&br;これはまた大量に…いつもありがとうござます&br;（サイバイマン達の姿を見ればにっこりと微笑みを向けるシスター&br;手には箒。丁度掃き掃除でもしていたのだろう&br;箒を壁に立てかけると。食糧倉庫へと続く扉の鍵を開ける&br;倉庫の中は満杯…にはほど遠い。が、それでも麦や芋の入った袋が見える） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-24 (月) 23:42:50};
---あー、ドモお忙しいとこスイマセンねホント（サイバイマンＡの隣からやや緊張した様子で）&br; もやし足はやいんで、空いてる樽に水張って入れておきますんでー（わらわらと搬入。樽ふたつが水とモヤシで一杯に）&br; なるだけ早めに使ってやってくださいねー -- [[サイバイマンＢ>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-24 (月) 23:46:20};
---サイバイマンさん達に比べたら楽な仕事ですよ、ふふっ&br;あ、よろしくお願いします。業務用の冷蔵庫等があれば良いのですが&br;電力等の維持費を考えると難しくて……&br;（手際良く作業を進めるサイバイマン達にやはりプロですねと感想を呟き）&br;おつかれさまです、よろしかったらこれをどうぞ&br;この間子供達に配った物の残りなのですが、甘い物は疲労の回復にも良いと聞きます&br;（言ってサイバイマン達に棒のついたべっこう飴を渡す） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-24 (月) 23:52:27};
---えっ、そんなメッソウモない。自分らウエに言われて来てるだけですんで（あわあわ、と一度は断わろうとするが）&br; …なんか、悪いっすね慈善事業に来てるのに施してもらってるみたいで（スッと巨大なハリボテお面の内側へ消える飴）&br; 自分、ファクトリーに就職する前はシスターの炊き出しに世話になったことあるんスよ。あんときは、助かりました&br; （思い出話を始めようとしたところを別のサイバイマンに引っ張られ、帰って行く） ア、えっと。お邪魔しましたー！ -- [[サイバイマンＢ>瓦礫城/小小豆芽工厂公司]] &new{2014-03-25 (火) 00:08:56};
---いいんですよ、この位でしか感謝の気持ちは示せませんし、……？？&br;（どうやって食べているんだろうと不思議そうな顔を浮かべる）&br;ああ、そうだったんですか、そう言ってもらえるだけで嬉しく&br;それではごきげんよう、皆様に神の祝福がありますように……&br;（サイバイマン達のやりとりに笑みを浮かべ見送るシスター） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-25 (火) 00:12:53};
- -- &new{2014-03-24 (月) 21:44:41};
- -- &new{2014-03-24 (月) 21:44:38};
-（怪我をしたとの噂を聞きつければ心配になって見に来てしまった医者だ） あの、レイラさぁ〜ん？ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 02:01:32};
--はい、どうかしましたか…？&br;（名を呼ばれると私室に続く扉からひょっこり顔を出すシスター&br;至って元気そうに見える） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 02:12:29};
---あ、大丈夫そうでしたね…&br;（怪我をしたとの噂を聞いたと説明をすれば、無事な姿にほっと胸を撫で下ろして） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 02:18:47};
---ああ、そう言う事でしたか……&br;心配をかけてすいません、私はこの通り無事です&br;（説明を聞けばすまなそうな顔を浮かべ小さく頭を垂れ&br;元気な証拠にと軽く腕を回して見せた） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 02:26:25};
---情勢についての噂はよく耳にしますけど、身近な人の怪我なんかは耳に入りづらいんですよね&br;灯台元暮らしなのか、医者の不精なのかは分かりませんけど&br;（腕を回す仕草に安堵を覚えて微笑みをこぼせば） それでも無事だと分かるとほっとしますよね&br;もしシスターが動けなくなったりでもしたら、娼館の人たちも飢えて困っちゃいますでしょうし （などと、冗談を挟み） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 02:33:37};
---仕方がないと思います。情勢の方はネット（Yardnet）の方で噂になるけれど&br;個人の負傷等の情報はそうめったに流れませんから、悲しい事ですが&br;だからこそ、こうして先生が来てくれたのは嬉しいです&br;（感謝の笑みを浮かべる。そう言う風に思ってくれる人がいるのは本当に嬉しくて）&br;先生も注意してくださいね？&br;先生に何かあったら困る方はもっと多くいると思います&br;先日も近所のおばあさんが……&br;（ディスクに処方してもらった薬のお陰で出歩ける程に回復したと伝え&br;他にも怪我や骨折の治療を受けた者等の話を&br;この教会にはそう言ったディスクに世話になった者も多く訪れる様だ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 02:48:13};
---（その言葉を聴けば瞳が絞られ、心の内より湧き上がる温かい感情に胸に手を置いた）&br;ありがとうございます…。いえ、感謝をいうべきはレイラさんにではなく患者さんになのでしょうけども&br;その言葉を聞くと医者の冥利に尽きると思います。誰かの為になれて良かったと・・・&br;あ、誰かの為といえば今日はレイラさんの為にも来たんですよ&br;前にも言ったように掃除などを手伝えればなと思ってましたから （見れば、入ってくるときに教会の扉の脇に掃除用具を置いてきたのだろうか。バケツや雑巾といったものが見えた） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 02:57:21};
---そうですね、その顔は先生に治療を受けた方々にこそ見せてあげたい……&br;（その顔を見ればこの医師が心の底から人々を救いたいと考えているのがわかる）&br;だから、こうして来てくれただけでもう……え…？&br;ああ… 今日はそのためにも…？&br;（ちらり見える掃除用具に約束を思い出す&br;この医師はレイラとの約束を守るためにも来てくれたのだと）&br;//すいません文通スイッチを押します…… -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 03:19:22};
---（白衣を脱げばいつものタートルネックにスカートという出で立ちではなく、動きやすい作業ツナギを着ていた）&br;怪我をしていたと思っていたので、その手助けになればと思いましてね&br;いらなかったかもしれないですけど…。あ、あはは…&br;//夜も遅いですからね。はい、承りましたー -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 03:22:08};
---万全の体勢ですね、これは怪我していた方が良かったかも？ふふっ&br;（ツナギ姿のディスクに小さく驚きの声&br;そして冗談めかす様に言うとくすりと微笑んで）&br;せっかくなのでお言葉に甘えて、大掃除と行きましょう！&br;では私も支度を……&br;（ぐっと気合いを入れると準備のために奥の部屋へ&br;暫しまてばエプロン姿に掃除道具を持って戻ってきた）&br;お待たせしました、では始めましょうか？&br;（そう言うとまずは換気のために窓を開け放って行く&br;小さい教会だがそれなりの数あるの結構大変だ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 21:01:37};
---（窓を開けると閉鎖環境である瓦礫城とはいえ、外の風が入ってくると気持ちのいいものだ）&br;ふふ、エプロン姿も似合ってるじゃないですか。さ！張り切っていきましょー&br;（まずは雑巾を水に浸して長椅子を拭く、人が直に接するところから掃除というのは医者の意識からくるのか） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 22:41:06};
---そう言われるとなんだか照れます、ふふっ&br;（椅子の掃除はディスクに任せ。床の掃除を始める&br;埃などは普段から掃いているのでモップがけ。窓を開けた事で風通しもよくなりすぐに乾いて行く）&br;（二人掃除をすればサクサク進む。普段なかなか出来ない祭壇裏の汚れ等も綺麗にしていく） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 22:54:51};
---（長椅子、説教壇と手に触れる場所から汚れを拭き取っていく）&br;うーん、シンボルの方は手を触れないほうがいいんでしょうか？&br;レイラさーん…！ （祈りを捧げる対象に触れるべきかどうか、それについて悩むとモップをかけていたシスターへと尋ねて） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 23:03:49};
---あ、気になるようでしたら私がやりましょう、触れてもバチがあたるなんて事はありませんけど……&br;（もしバチが当たるなら。記録屋にのせられあんな事をしたレイラはどうなる事やらである）&br;（そんな訳で一通り床の掃除を終えるとディスクと入れ変わる様に掲げられたシンボルの掃除に&br;手を合わせてから始めるあたり習慣になっているのだろう） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 23:09:00};
---ではお願いしますね。やはり信仰の対象となるものはその信徒さんでやるべきでしょうし&br;（モップを手にしてシスターの続きからで床を拭くも、床板がミシミシという音を立てればぎょっとした様相になる。太ってないですよ？）&br;うーん、床板で痛んでたりするのは私たちでは厳しいかもですね&br;身の回りで日曜大工が得意な人っていませんよね。…そういえば、何でも屋をしていた黄泉さんの姿最近見ないですけど -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 23:17:45};
---知らないとびっくりしますよね、ふふっ&br;でもそこだけなく全体的に痛んでいるのでリフォームするのもなかな&br;（シンボルを磨きながらディノスに微笑むシスター&br;細かな修繕を繰り返す事でなんとか形は保っているが&br;基礎から修復しないといけない時もいずれ来るのだろう。どれだけの金額が必要なるかは不明だが）&br;そうですね？ ルクスリアにも顔を出していないみたいだし…何かあったのでしょうか -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 23:32:46};
---この瓦礫城で誰かがある日突然にというのはままあることですけど、身の回りの人がそうなるとやっぱり心配ですよね…&br;だからこそ何かに祈りたい、縋りたいという気持ちは大事だと思うんです&br;ここだけの話ですけど、龍神会に所属する方でも心に悩みを持つ方もいてうちに相談しに来るんですよ&br;そういった人は意外と信心深かったりするんです。&br;…常に自分の命が天秤に掛けられていると、誰かに何かに縋りたいと思う気持ちは誰にでもあるんですよ&br;（いつの間にか掃除の手が止まってしまい、その視線は宙に落とされていた） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-23 (日) 23:40:55};
---………&br;（ディスクの言葉に何かを思いながらシンボルを磨く）&br;この教会ももっとそう言う人達の拠り所になれると良いのですが……&br;私も早く先代の様に皆の心を受けとめられるようになりたい&br;（レイラもまた先代に救われた一人&br;皆の支えでなんとかやっているが未だ追いつけない自分がふがいなく感じる事もあって）&br;（暫し沈黙の時間が続く。医師とシスター…職業は違えど思う所は近いのだろう） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-23 (日) 23:58:14};
---（その沈黙を最初に破ったのは女医であった） あ、あはは…。大丈夫ですよ、こう見えても私は人を見る目はあるんです&br;レイラさんならきっと、救いを求めてくる人の心の拠りどころになれますよ&br;（掃除を再開するとあとは一挙にという勢いで、言葉を少なめに片付けていく）&br;&br;（ほどなくして掃除が終われば教会の中は輝くとまではいかないが照明灯が温かく内々を照らし、整然とした空気が厳かな雰囲気をかもし出していた）&br;ふー…。やっぱり綺麗に片付くといいですね、見えるものもありますが気を取り込むには掃除されているのが一番ですし -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-24 (月) 00:09:22};
---…あ…？ ありがとうございます、先生がそう言うのなら私もいずれ……&br;（ディスクの言葉に救われた気がした&br;同時に本来自分が人の相談に乗るべきなのにと内心苦笑を浮かべてしまう&br;この辺り自分はまだまだなのだと）&br;&br;ふぅ、ここまで掃除したのは久しぶりです。やはり一人だと手の回らない所も多くて&br;先生のおっしゃる様に屋内の気まで変わった様です&br;（年季の入った教会ではあるがやはり掃除の効果は絶大だ&br;屋内の空気まで変わった気がして大きく深呼吸） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-24 (月) 00:28:17};
---（だがディスクの言う気とは風水のことでもあり、掃除をするということは気を呼び込み整頓された室内には陽の気が溜まるのだ）&br;ふー、しかし動くとやっぱり暑いですよね&br;（ツナギのファスナーを緩めると渓谷のような谷間が現れて、湯気も出そうな体を冷まそうとする）&br;ふふ、そう言って貰えると掃除した甲斐もありますね -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-24 (月) 00:37:09};
---おつかれさまです、労働の汗と言うやつですね&br;冷たい物どうぞ、あいにくこのくらいしかありませんが&br;（炭酸水に氷を入れてもってくる。レイラの方も汗ばんでいるはずだが&br;修道服には解放出来る様な部分は少なく） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-24 (月) 00:56:19};
---（ありがとうと言い炭酸水を口にすれば、口内を抜ける炭酸の刺激と氷によって冷やされた透き通る解放感に喉がごくりと鳴った）&br;あの、大丈夫ですか？ 一緒に掃除をしていたから汗を搔いたと思いますけど&br;（春の季節とはいえ、汗ばんだ衣類のままだと風邪をひくという懸念もあって -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-24 (月) 01:08:57};
---汗をかいた後の冷たい物は最高ね、ふぅ&br;（ディスクが飲んだを見てから自分もコップに口を付けた&br;味は無いが炭酸の刺激と氷の冷たさが心地良い）&br;え？ ああ、大丈夫です、教会でのお勤めや奉仕活動をする時はいつもこんな感じですから？&br;先生の方こそ風邪を引かないように注意ですよ、ふふっ&br;//すいませんまた文通スイッチなのです -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-24 (月) 01:23:01};
---私も早く帰ってシャワーを浴びないとですね…&br;（掃除の終わった教会内の中で女同士の会話に花を咲かせる）&br;（何があったとか、今度行われる祭りについてなど。取り留めのない会話だったが二人の親睦を深めるには十分な時間で）&br;（気付けば夕方まで話し込んでしまい、何かあれば呼んでくださいと付け足して女医は後にするのだった）&br;//それでは文通も続くと大変なのでここで切りましょう。お付き合いしていただき、ありがとうございました -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-24 (月) 01:29:08};
---（//こちらこそありがとうございます。また今度ゆっくりとお話しましょう、それではおやすみなさい） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-24 (月) 01:32:14};
- -- &new{2014-03-23 (日) 21:01:46};
-シスターも大変だねぇ （再出発のうわさを聞く） -- [[ラファ>名簿/510605]] &new{2014-03-22 (土) 20:44:55};
--ええ、教会運営の資金の足しになるかと思ったんだけど&br;上手くいかないものね……&br;（肩を竦めれば苦笑を浮かべるレイラ&br;もうすっかり回復したのか包帯等を巻いてる様子は見えない） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-22 (土) 21:01:35};
---神様に祈るのと、戦ってお金を貰うのとじゃあ、必要な物は違うからにゃー&br;でも、思ったより元気そうだねえ 大怪我はなかったのかな？ （ちょいちょいと肩をつついたり） -- [[ラファ>名簿/510605]] &new{2014-03-22 (土) 21:58:04};
---これもまた神が私に与えた試練なのでしょう、教会は守って行きたいのでがんばります&br;あ、こう見えても身体は丈夫なので、それと危なくなる前に逃げてきました、ふふっ&br;（肩を突かれると笑みを浮かべる&br;普通の女性の肩、筋肉量も控えめ女性らしくふにふにしてる） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-22 (土) 22:07:29};
---神様も、試練なんておいといて、みんなぐいっと幸せにしてくれりゃ良いのにねぇ&br;… （触れてた肩から手を離し、それからおもむろにレイラにぎゅーっと抱きついた） やわっこいし、ほそっこいね どうやって戦うの？ -- [[ラファ>名簿/510605]] &new{2014-03-22 (土) 22:27:46};
---簡単に幸せになれてしまったら、きっと皆贅沢になってしまうと思いますよ？&br;例えるなら毎日美味しい物ばかり食べていたら飽きてしまう様に…わ…？&br;（説教くさい話をしていた所を抱きつかれたので驚きに目を丸くする&br;しかし驚いたのは最初だけ。笑みを浮かべる子供をあやす様に頭を撫でる&br;ちなみに実際ふわふわだ。胸も大きくで女性らしい体型）&br;あ、私、少々魔術が使えるのでそれを使って -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-22 (土) 22:40:37};
---良いじゃん、贅沢 幸せは、どれだけあっても良いものにゃん くふふ、ふわふわも幸せよぅ&br;（レイラのセミロングの髪を頬で感じつつ、撫でられればぐるぐる猫らしい喉の音 遠慮なくハグを堪能してから離れて）&br;魔法？ 火をつけたりできるのかな、便利そうだ -- [[ラファ>名簿/510605]] &new{2014-03-22 (土) 22:55:36};
---このふわふわもたまにだから幸せを感じるのよ？ふふっ&br;（レイラの方は喉を鳴らすラファの可愛さを堪能して）&br;ええ、火の球を飛ばしたりそんな魔法を少々&br;日常生活だと貴女の言う様に焚き付けにするくらいにしか役にたたないけど、ね…？ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-22 (土) 23:05:09};
---んふ、ホントかな？ じゃあ、明日から毎日来てモフるから覚悟しろー？ （いつも幸せ感じるはず！と変な対抗）&br;にしかっていうけど、アタシそれも出来ないし 冬とか、寒くて凍えちゃわないで済みそうで羨ましい&br;アタシも魔法習うかにゃ…ふぁ でもその前に、寝ないとねぇ 明日炊き出しないよね？ じゃあ、今日は別のとこ行くね、お休みレイラ -- [[ラファ>名簿/510605]] &new{2014-03-22 (土) 23:12:59};
---まぁ？それは大変だわ、覚悟を決めないと？&br;（大げさに驚くリアクション。こうやりとりを出来るのも幸せなのかもしれない）&br;そうね、確かにここだと冬場の火種は貴重だものね……&br;もし魔導書等を手に入れる事があったら、私が手ほどしてもいいわ&br;え？うん、食材を少し仕入れないといけないし、ごめんね&br;でも寝床ならいつでも提供できるから行き場所に困ったらいつでもどうぞ&br;じゃあ、ラファおやすみ……（祝福の言葉を贈るとラファを見送りました） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-22 (土) 23:22:12};
- -- &new{2014-03-21 (金) 21:25:48};
- -- &new{2014-03-21 (金) 21:25:45};
-前から思ってたんだガ、この教会どうやって維持してるんダ？ -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-21 (金) 00:27:59};
--付近の方々のささやかな善意によって…と言ったところでしょうか？&br;（医師の来訪に頭を垂れると微笑みながら言葉を紡ぐ）&br;先代も何度かここを畳もうと考えた事もある様ですが&br;ここが無くなると寂しいと言う方も多い様で…… -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-21 (金) 00:49:30};
---はーん、こんな掃き溜めでも信仰心なんてのはあるんだナ、伝染病より厄介なものだゼ&br;先代も二束三文で売っちまえばレイラがここに縛られることも無かったろうにナ&br;色々面倒になって世を儚んだら俺のとこ来て切られていいんだゼ -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-21 (金) 01:01:14};
---確かに、ここを放棄して誰かに頼ってしまえば楽になれるのかも&br;（例えば貴方に？と静かに笑みを向けて）&br;でも、こんな所だからこそ人々は拠り所を求めたくなるのかも……&br;それにここが無かったら、今の私は…… -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-21 (金) 01:08:10};
---俺はいつでも歓迎だゼ、くけけけけ！（機嫌良さそうに自分の腿をパンパンと叩く）&br;炊き出ししてくれるからじゃねえノ？（身も蓋もない事を言う）&br;そういやお前もいつの間にかいたよナ…今更気にすることじゃなくて全く考えもしなかったゼ… -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-21 (金) 01:22:41};
---ふふっ、かもしれませんね？それでもここに（教会が）ある事に意味があるならば&br;私はここを支えていくつもりです&br;（ゼゲントの笑いにまた微笑む&br;こう言う人物と知っているからこその慣れた対応）&br;え？ ああ、私も過去には色々とありましたし……&br;そ れ に&br;女の過去は詮索するものではないわよ？&br;（ぴっと指を立てるとウインク一つ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-21 (金) 01:31:43};
---詮索とまでいくつもりはねえヨ。今日は転がってる死体が少ないナ、くらいの世間話サ&br;知った所でレイラを切れるようになるわけじゃねえしな、くけけけけ！&br;人が切れるように俺の代わりに祈っといてくれヨ（そう言って金貨がいくらか入った革袋を寄付すると去った） -- [[ゼゲント>名簿/510454]] &new{2014-03-21 (金) 01:38:40};
---貴方らしい答えですね、ふふっ&br;あ…これは、では…ほどほどに切れる様に祈っておきますね？&br;（革袋を受け取ると感謝の混じった苦笑を浮かべ&br;そして去っていくゼゲントに祝福の言葉を贈り見送るのでした） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-21 (金) 01:47:37};
- -- &new{2014-03-20 (木) 00:33:05};
- -- &new{2014-03-20 (木) 00:33:02};
-こんにちわ、レイラさん （娼館で炊き出しをしているレイラと往診医として通っている女医、二･三度は言葉を交わしたかもしれないが直に話しにくるのは初めてのことで） -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 22:38:08};
--これはディスク先生こんにちわ（知った顔の来訪に笑顔で迎えるシスター）&br;今日はどうしましたか？礼拝ならいつでも大丈夫ですよ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 22:46:11};
---そうですね。ここに来たならば礼拝はしていきましょうか&br;（レイラと揃って礼拝を済ませる行間処理、終われば彼女へと向き直って）&br;今日はレイラさんにお尋ねしたいことがありまして。いえ、聞くというよりも提案でしょうか？&br;何か苦労してることがあれば手伝いますよという私からの意見ですけど -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 22:54:52};
---尋ねたい事…提案？（礼拝を終えればディスクの言葉に首を傾げ）&br;苦労している事ですか……、無いと言ったら嘘になってしまいますね&br;ここに居れば苦労は多いですし&br;（グルリと教会内を見渡す。ところどころ痛んだ教会内&br;内からだけでなく外から見ても教会の痛みは一目瞭然で） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 23:06:52};
---（視線を追えば、痛んでいる箇所も多く処によっては床板を踏み抜いてしまいそうなところもあった）&br;あー…。私の診療所も人のことは言えませんけど、どうしても痛んじゃいますよね&br;（配管や建造物が張り巡らされた瓦礫城は転移した場所によっては温度や湿度といったものにも悩まされる）&br;お互いに瓦礫城では善意で動いてる方ですし、私はそういった人らで支えあえればここも捨てたものじゃないと思ってるんです&br;（だからの提案ということらしい。気恥ずかしそうに後頭部を指で搔く）&br;それならば今度、教会のお掃除を手伝いに来ますね -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 23:11:51};
---こればかりは瓦礫城の根本的な問題ですから&br;（はぁっと大きくため息。湿気に気温、瓦礫城の淀んだ空気&br;それらは建物の痛みに大きな影響を与えている）&br;ああ、素晴らしいお考えです！ そうですよね、皆で支えあえば…！&br;でしたら、私もディスク先生の診療所のお掃除を手伝いますわ&br;（ディスクの言葉に驚きと感動の表情を浮かべるシスター&br;目の前に聖母がいると言った表情だ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 23:22:08};
---ふふ。レイラさんが私のところにいらしたら患者さんが驚きそうですね&br;他者から何かを奪って生きようとする人はここでは多いですが、&br;手を取り合ってお互いに融通しあえば苦しいことも耐えられるでしょうし&br;レイラさんも悩みがありましたらいつでもいらしてください。診療所というと抵抗があるかもしれませんが&br;お茶を飲みながらお話をきくのもカウンセリングの一つですしね -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 23:26:48};
---ふふっ、かもしれませんね。その時は裏から参りましょう&br;（シスターや神父は時に人の死に携わる仕事でもある&br;診療所を尋ねるならばそのあたりの配慮も必要になるのだろう）&br;最初は小さな繋がりでも、少しづつ広がって行けば&br;ここに住む人々の心も良き方向に進んでいくかもしれません&br;ありがとうございます、もし私の力が必要な時はいつでも言ってください -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 23:49:52};
---こちらこそレイラさんと協力し合えるようになったのですから、ありがとうございます&br;…これも神様の配慮なのかもしれませんね （先ほど礼拝を捧げたシンボルへと顔をあげれば微笑み）&br;では私はこれで。今度来るときは掃除のお手伝いの格好できますからね -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 23:56:48};
---これもまた神の奇跡の一つなのかもしれません&br;大きな奇跡ではないけれど、ささやかなそれでも確実な&br;（ディスクの言葉に満面の笑みを浮かべると掲げられたシンボルに手を合わせた）&br;はい、それではごきげんよう。ディスク先生にさらなる神の祝福がありますように&br;（手を合わせたままディスクの背を見送りました） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-20 (木) 00:16:06};
-
-教会ってぇのはどこにでもあんもんだな（瓦礫城にすらあるってんだから驚いたもんだと扉をくぐる）&br;で、教会となると…シスターさんもきっといるはずだぜ！ -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 22:09:23};
--こんにちわ、当教会に何かご用でしょうか？&br;（実際いた。静かな笑みを湛えオルセンを迎えるシスター） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 22:13:27};
---…むっ！（こういう場合は期待からはずれておばちゃんや婆さんのシスターがでてくるものだが…違って若い…２０前後くらい？のシスターがでてきて喜ぶ）&br;あぁ、俺は（はいどーぞと名刺を渡す、そこには記録屋オルセンとかかれていて）趣味と仕事で色々撮影ってーのをしててね、教会バックにシスターさんの写真、１枚いいかい？（カメラを構えて） -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 22:18:19};
---はい？ あ、これはご丁寧に。記録屋オルセン、オルセンさんですね&br;私はレイラ、シスターのレイラです…え？&br;（反応に驚きつつも名刺を受け取れば名を知り&br;自分からも名を告げたが、続く言葉に驚き目を丸くした）&br;写真を？私の？ 私を撮ってもあまり面白くはないと思うのですが……&br;（こう言う経験は無いのか困惑の表情を浮かべている） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 22:29:24};
---いやいや、面白い面白くないでいったら間違いなく面白いぜ？瓦礫の街にある唯一の良心！&br;それが教会ってぇーもんだ。荒んだ心の奴らの癒やし、迷える子羊を導く光！そんな教会で一際輝く…&br;綺麗なシスターさんってぇのを見つけたんだ…こりゃ写真の一枚や二枚とらないと…記録屋の名がすたるってもんよ！&br;…勿論タダってーわけじゃーない…教会に寄付くらいは…させてもらうぜ？ -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 22:33:41};
---そ、そう言うものなのでしょうか？&br;（連続する記録屋の褒め言葉に困惑の表情から照れた表情に&br;シスターをやっていても綺麗や癒しと言われるのは嬉しいようだ）&br;そこまで言われてしまっては、では少しだけなら、はい -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 22:44:10};
---…そりゃ良かった…んーそれじゃ…教会の壇上？っていやいいのかい？（神父さんとかが立ってる場所といって）&br;そこにたって…ちょっとお祈りしてるっぽいポーズをたのめるかいえーっとほら胸の前で手をあわせてーっていうよくあるポーズ&br;（少し離れて、逆光を利用してーっとかなにか色々ブツブツいいながら、ベストポジションを探す） -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 22:51:53};
---は、はい&br;えっと？ こんな感じでしょうか…？&br;（記録屋の指示に従いポーズをとる&br;指示されたポーズではあるがやはり本業、祈りの姿を撮れば照れは消え凛とした顔になる&br;隙間から吹き込む風は修道服をなびかせて） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 22:59:40};
---…いいねぇ…（光と風の織りなすコントラスト…適度に風でたなびいているのも雰囲気がでていて、それを数枚撮影する）&br;次はちょっとその十字架の横にたってくれるかい？ちょっと十字架に胸元からもたれかかるような…おーそうそう…&br;（いいねぇいいねぇっと撮影をする…なんだか少しずつ、ポーズが大胆なのを注文しているような気がする） -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 23:03:23};
---やはり、緊張しますね、ふふっ&br;（礼拝堂に響く数度のシャッター音を聞き終え小さく吐息）&br;え？こうですか？&br;（初めての経験に若干の高揚感があるのか記録屋の指示に従い&br;十字架にもたれかかる様なポーズ。胸が大きく変形した&br;もたれかかった十字架の角が胸に大きく埋もれている） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 23:14:17};
---…むっ！（シスター服の上からでも確かな膨らみは確認できていたが…十字架にもたれることでさらに強調されて）&br;いやーでもこの写真なら教会のことをしっかりアピールできて…礼拝にくる人とかも増えると思うぜー？&br;ちょっとそのまま…横目で流して視線を…あと十字架に舌をはわせるように、チロチロっと舌先を出してもらっていいかい？&br;（いい…シスターが普段見せることのない…女の表情いい…っとすごくいい笑顔で写真をとっている） -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 23:17:44};
---そうだと良いのですが。でも、これが切欠となって教会の存在を知ってもらえたら……&br; （そんな事を話しながらもどこか夢見心地な表情を浮かべるシスター…レイラ&br;撮影の魔力は人を大胆にさせるのか、撮影重ねるごとにレイラの隠された表情が見える様で）&br;…あ、はい、こうでしょうか…？&br;（蠱惑的な視線を記録屋に向け桃色の舌を十字架に這わせる&br;それはレイラの魔としての何かを刺激する様で） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 23:41:24};
---やーだって、俺も今日偶然通りかからなきゃ…こんなところに教会があるなんて知らなかったしなー&br;うちの店、あ、さっき渡した名刺の裏に住所と地図も入ってるけど、そこそこ客はくっからなー？&br;（シスターのエロ表情頂きましたーっと撮影しながら）…次は…（ｺﾞｸﾘっと喉を鳴らしてみる）&br;ちょーっとそこの壇上に座って…軽く足を広げながら…十字架（ネックレスとかの小さいやつ）とかを…舐めるような写真いいかい？（もう既にかなり、エロい写真なポーズを要求している） -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-19 (水) 23:49:39};
---瓦礫城は迷宮の様に入り組んでいますし、古くからの住人でもここを知らない方も……&br;やはり宣伝は大切なのですね……ん……（つーっと十字架から舌を離した）&br;あ、はい、こんな感じで………&br;（もう何か陶酔に近い表情、指示されるままに壇上に座り&br;軽く足を広げる。修道服のスカート部分が開かれ黒いストッキングに覆われた足が見え&br;そして十字架を掲げる様に持つと舌を這わせる。背徳感にあふれる姿）&br;&br;…？ あ…あら…？&br;や、私なんてはしたない、ごめんなさいここまでで！&br;（記録屋がシャッターを数度切った所でふっと我に返った&br;ここまでの事を思い出せば顔を真っ赤にして逃げるように奥へと引っ込みました） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-20 (木) 00:05:11};
---（エロポーズと表情頂きましたー！っと満面の笑顔で撮影する）&br;それじゃ次…あっ（流石にやりすぎたのか、正気に戻ったっぽいシスターが慌てて奥に消えて、１人取り残される）&br;（しかし、去り際の真っ赤になって恥ずかしくなって逃げる姿も…数枚キッチリ撮影するのであった）&br;…んじゃま、これも写真集にしておきますか…こりゃ売れるぜ…&br;（そして後日…一番最後の、大股開きポーズが表紙の写真集が、届いたとかなんとか） -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-20 (木) 00:08:39};
---（この後暫くの間、急に赤くなって悶えるシスターの奇異な姿が見られたそうです&br;そして後日届いた写真集を見てのけぞるシスターの姿も&br;しかしこれが切欠となって教会の存在が広く知られる様になるのだが&br;それはまた別のお話） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-20 (木) 00:20:56};
-
-寒いね。どうにも（フラリとやってくる。モブ人足を連れて。口ぶりとは裏腹に薄着…というか、普段着姿の眼帯男）&br; やあ、シスター。いつも炊き出し御苦労様。これ、また使ってもらえるかな？（指さす。人足が曳いてきたソリには麦と芋の大袋） -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 21:05:01};
--線香屋さんこんにちわ、これは…いつもありがとうございます&br;（小さく頭を垂れる。レイラの方は修道服の上に深い色のストールを羽織っている）&br;この地の冬は冷える様で、これでまた多くの方に温かい物を食べていただく事が出来ます&br;（線香屋に感謝の言葉を述べながら人足達を食糧庫の方へと&br;食糧庫の中には木箱や樽が見えるが大半は空っぽの状態だ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 21:27:37};
---街の転移後は生活基盤が壊れる住人も多いからね… ３年ごとに来るこの冬は、特に大変だ（人足は食料庫への搬入をテキパキと）&br; 先代もやりくりに悩んでいたようだけど、どうやら相変わらずのようだね（からっぽの木箱や樽に、苦笑）&br; こうした事業には、上層階住人や街の顔役も尽力しているんだろう？ この冬も、しっかり乗り切りたいところだね&br; （搬入を終えた人足が「街へ運ぶ時にも呼んでくれ。前金でもらってる」と告げて去っていく） -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 21:38:56};
---そんな人達のために少しでもお役に立てれば良いのですが、なかなか難しく……&br;特に食の安定は先代様も悩んでいた事の一つです&br;（線香屋の苦笑にやはり苦笑を返す、お互い事情を知ったる仲故の苦笑）&br;線香屋さんの様に手を貸してくれる方も多いのですが……&br;やはり皆様もいっぱいいっぱいの様で贅沢は言えません&br;（人足達一人一人に祝福の言葉を贈り見送った） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 21:54:15};
---今回は大きな街の近くに流れ着いたから、働ける人の中には向こうで仕事を探す人も居るようだね。冒険者とか…&br; この街を出られない人を優先して、頑張ろう。きっと、なんとかなるよ（力付けるように微笑んで）&br; それと、これ（御香のセットされた安っぽい香炉を手渡す） 炊き出し中に大雪になったら灯すといい。少しだけ、雪が手加減してくれるはずだから&br; （冗談のようなことを、いつもの口調で言って）…それじゃ、後はいつも通りに （銀髪の男は帰って行った） -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 22:11:19};
---良い仕事に巡り合えると良いのですが。あ…冒険者は怪我の多い仕事と聞きます、大きな怪我をされないと良いのですが&br;はい、そうですね。何事も前向きに考えていかないといけません。頑張る者には神も加護をくださいます&br;素敵な香炉です、ありがとうございます。雪の時には灯してみますね、ふふっ&br;それではごきげんよう、貴方に祝福がありますように……&br;（線香屋の気遣いが嬉しく自然と笑みが浮かぶ。そして祝福の言葉を贈り見送った） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 22:19:17};
-
-教会だ･･･&br;「（ふ）信心深い者は何処にでもいるという事だな‥入ってみるか？」&br;（肩に止めたカラスに頷くときぃと扉を開いて覗いてみる） -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-18 (火) 22:25:55};
--（扉の隙間から中を覗けば修道服を纏った女性が掃除の最中だ&br;所々にガタの来た礼拝堂。掃除にどれほどの効果があるかは不明だが） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 22:43:56};
---「（ふ）かなりぼろぼろだな･･･」&br;この場所でボロボロじゃない方がおっかないと思うよ‥&br;･･･シスターさんがいるね･･お話してみたいけど･･終わるまで待ってよっか（カラスとこそこそお話しながら席につき）&br;･･教会でお祈りなんて久しぶりかも（静かに目を閉じてる） -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-18 (火) 22:50:36};
---（鼻歌混じりに掃除を続ける女性&br;こんな場所でも楽しみを見つける事が出来るのは幸せな事なのかもしれない）&br;&br;あら？ あらあら…？ 来訪者の方が……&br;（席を拭いてる途中、やっとフォルミィとカラスの存在に気付いた&br;女性は自分の抜けた様を晒した事に照れた笑みを浮かべる） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 22:58:25};
---（それは瞑想に近い集中･････掃除が終わったと悟ればぱちっと目を開いて）&br;（とてとてと歩み寄る･･）こんにちはです･･此処に教会があるなんてびっくりだったので･･思わず入ってみてしまいました -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-18 (火) 23:25:39};
---瓦礫城の外から来られたのでしょうか？ 外からの方は皆そう言います&br;私も初めてここに来た時はそう思ったものです……&br;（今度は女性の方が目を閉じる。何か思い出しているのだろう&br;しかし集中という程ではなくすぐに目を開けフォルミィに視線を戻す）&br;もしかしたら、ここを作った方は皆の驚く顔が見たかったのかもしれませんね、ふふっ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 23:39:55};
---･･･（何かを思い出すような仕草をほぇーっと見やって）&br;シスターさんは元々シスターさんだったわけじゃないです？（赴任してきたのならその言い回しはなんだか違う気がして）&br;ふふ･･･その気持ちは分かる気がしますです･･（ネガティブな形で無く人を驚かせた瞬間と言うのはちょっと楽しい）&br;「（ふ）･･･大分ボロボロのようだが‥補修したりはしないのか？（カラスが訪ねる）」 -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-18 (火) 23:49:04};
---それはそうですよ&br;生まれた時からシスターをやっている訳ではないですからね？&br;（そう告げると悪戯っ子の様に笑みを浮かべる）&br;何度か…いえもう何十回も補修を重ねてはいるのですが、この環境ですからすぐに痛みが来てしまうのです&br;まぁ？カラスさんはお話が出来るのですね？ -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 23:55:09};
---いえ･･何かこう、修道院的な所で修業を積んだうえで赴任された訳ではないのかという意味で（わたわたと慌てた様に）&br;･･･むぅ･･シスターさんはちょっと意地悪です&br;「（ふ）日も風もない分痛みにくいと思ったが･･･そうでもないんだな･･何か手伝える事があれば言ってくれ、そいつがやる」&br;やります（こくこく）ふぎむには私の作ったお薬を飲んでるので、お話が出来るのですよ -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-19 (水) 00:31:38};
---ああ、そう言う意味でしたか！&br;（ぽんっと手を叩く。むしろ慌てたのはレイラの方だろう&br;正規のシスターがどう赴任してくるなんて今初めて知ったのだから）&br;意地悪を言うつもりはなかったのよ？（ね？ね？と手を合わせる）&br;この街は入り組んでいますから、淀んだ空気が貯まりやすいのです&br;それに転移で周辺環境も大きく変化しますから&br;カラスさんがお話出来るのはあなたの…そう言えばまだお名前を聞いてませんでした！&br;先に私の名を。私はレイラ、見ての通りここでシスターをやっています -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 00:58:39};
---･･え･･えぇ･･（なんだか向こうが慌てている様子にきょとんとしてしまったり）&br;「（ふ）空気が澱めば自然と･･･か材質や設計から見直さないとダメだな」&br;湿気が溜まって脆くなっちゃうんだね･･･といってこの環境で全面的な改装なんてそうそう出来ないし･･仕方ない事なのかもです･･&br;（申し遅れましたとこくこく）私はフォルミィ･･魔女見習いです･･･瓦礫城が転移してきたという事で観光に来た次第です･･･この子は使い魔のフギムニ･･よろしくですレイラさん&br;･･･此処にはレイラさんおひとりなのです？&br;「（ふ）中々大変そうだ」//文通になってしまいそうなのです、すみませぬ -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-19 (水) 01:53:25};
---なんでもありませんから、おほほっ……&br;（手をふりふり誤魔化すシスターさん。もう一人で慌てる変な人状態であった&br;しかしとりあえずその話はこっちに置く、置いた）&br;&br; はい、細かな修理を重ねるしか手段が無いのが現状なのです&br;フォルミィさんとフギムニさんですね、魔女ならばカラスを連れているのも納得しました&br;（そしてこの街に尋ねて来た理由にお合点が行った）&br;今は私一人で切り盛りしています、大勢居た時期もあったようですが、この環境だとやはり人の出入りも激しくて&br;//いいのよ 私も反応遅くすいません -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 02:01:46};
---今度吸湿剤を作ってお分けするのです･･･多分それで多少はマシになるかと（こくこく）&br;「（ふ）神の慈悲を持っても救いきれぬか･･大した街だ」&br;私も家を出る前はそれなりに教会のお世話になっていたので･･協力できることがあればしたいのです･･･&br;（それでも今日はこの辺りにしておこうと頷くと、「何かあれば此処に」と住所を書いてその場を後にするのだった）//と思ったがちょっと時間が取れなくなってすぐに帰るのであった -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-19 (水) 13:41:34};
---湿気がどうにかなるだけでもかなり違うと思います、ありがとうございます&br;こんな街ですが、誰でも受け入れる懐の広さは好きですよ、ふふっ（フギムニの言葉ににっこりと）&br;フォルミィさんも教会のお世話に？&br;もしかしたら神がこの縁を繋いでくれたのかもしれませんね&br;（それを抜きにしてもフォルミィの気持ちは嬉しく祝福の言葉を贈ると&br;頭を垂れ魔女と烏の背を見送りました。//おつかれさまです） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 20:39:17};
- -- &new{2014-03-19 (水) 02:03:37};
-ううむ…ワタシのようなものが入っていいのか少々迷いますなあ&br;しかしシスターはそれだけで声をかける価値がありますからな…（教会の前でなにやら悩んでいる男が一人、瓦礫城に住むものなら見知った顔…もとい体つきであるだろう） -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:11:33};
--あら？こんにちわ、今日はどうなさいましたか？&br;（買い物籠を持った女性が教会から出て来た&br;物腰穏やかに店主に挨拶をする&br;こちらもまた瓦礫城に住む者ならば顔を知らずとも存在くらいは知っているかもしれない） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 23:20:05};
---あっ、やあシスターさん、いやあお恥ずかしい話ですがなあ…&br;聖職者にこのような事を尋ねるのもどうかと思うのですがな、娼婦になってみる気はありませんかな？&br;なんでも実は豊満な体をしていらっしゃるのではないかと言う噂を耳にしましてなあ…&br;ブホホ失礼、そのような下卑た理由でこうして訪れさせていただいたのですな -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:31:54};
---（娼婦と言う言葉を聞き最初は驚きの表情を浮かべるシスター&br;しかし直ぐに落ちついた表情に戻り）&br;娼婦は男性の欲望を満たす尊い仕事だと思います、古き時代には勇ましき戦士達の慰めにもなったとも&br;その様な仕事にお誘いいただけるのは心から嬉しく思います&br;でも、私は既に神に身を捧げておりますゆえ、お受けする事は出来ません（静かに微笑むと店主にそう告げた） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 23:48:06};
---神に身を？シスターと言うのも大変なものですなあ（信仰心が無く、よくはわからなかったが追求することはせずに）&br;では…実はこちらからが本題なんですがな、シスターは炊き出しをされるのを見かけるのですが…つまる所料理が出来ると見たんですなあ&br;そこで娼館の料理係をして頂けないかと思いましてな！娼婦ほどではありませんがお給料は支払いますぞー -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-18 (火) 23:52:43};
---大変だけど楽しいお仕事ですわ、時として楽しい出会いもありますし&br;まぁ、本題は別にあったのですね？&br;（また驚きの表情。先の女性的ならば今度は少女の様に驚く）&br;料理係ですか？ それならばお受けるかもしれません&br;ただ、私には教会のお仕事があるのでその合間と言う事になってしまうのですが…… -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 00:06:26};
---いやはや、神様が居たら私は叱られてしまいそうな事ばかりしている気がしますなあ…&br;ワタシも流石にシスターが娼婦にYesと言うとは思っていませんでしたからなあ、しかし誘わねばなりませんでした…魅力的な女性がそこに居ればどうして声をかけずに居られましょうかということですな&br;おおお受けいただけますか！ええ常に料理を作り続けるわけでもありませんしな、今はレトルトでしか従業員に食事を提供できておりませんで&br;体を使うお仕事ですから栄養はつけていただきたいのですなあ、シスターが力になっていただけるなら百人力ですな！&br;しからば[[こちらの書類>http://notarejini.orz.hm/?%B4%A4%E3%AA%BE%EB%2F%BE%AB%B4%DB%A1%D8%A5%EB%A5%AF%A5%B9%A5%EA%A5%A2%A1%D9#n8bd4c97]]にご記入をいただけますかな？&br;娼婦ほどではありませんがお給料をお支払いいたしますぞー -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-19 (水) 00:18:03};
---人は罪と反省を繰り返しながら生きてゆくものです、心の片隅にでもその気持ちを忘れなければ神は許してくださいます&br;ふふっ、シスターとしては困るお言葉だけど女性としては嬉しい言葉ですわ&br;（シスターをやっていてもやはり魅力的と言われるのは嬉しいようです）&br;娼婦の方にとって身体は一番の資本ですからね、わかりましたお受けします&br;（頷くと書類に必要事項を書きこむ） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 00:37:28};
---なんとまあ神様と言うのは寛容なんですなあ…&br;ブホホホッ、ワタシとしてはその布の奥も気になりますがな、確かめるのはやめておきますぞ（女好きなだけあって凄いらしい体型に反応しているのかもしれない、ただし種族まではわからないが）&br;ありがたいですぞ！これでワタシも含めまともな食事になりますぞ…（この男もレトルト食、みんなと同じ物を食べていたようだ）&br;さすれば今後ともよろしくお願いいたしますぞ！（頭を下げる代わりにぺチリと自分の額を叩いて見せ、のしのしと娼館へ戻っていった） -- [[娼館店主>名簿/510429]] &new{2014-03-19 (水) 00:42:23};
---神にとって人は子供ですから、寛容になるのは当然です&br;もう、やはり殿方とはそう言うものなのね&br;（セクハラ発言は欠かさない店主の言葉に苦笑を浮かべてしまう）&br;食に飢えていたのですね、雇われて正解だった様な気がしてきましたわ&br;はい、こちらこそよろしくおねがいします、それではごきげんよう&br;（若干の不安はあるが。これも神の導きと思うシスターさんでした） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-19 (水) 00:49:18};
-// -- [[リハルド>名簿/510516]] &new{2014-03-18 (火) 22:07:58};
--// -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 22:13:42};
---// -- [[リハルド>名簿/510516]] &new{2014-03-18 (火) 22:18:21};
---// -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 22:21:26};
-セックス？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-18 (火) 21:45:54};
--アンド？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-18 (火) 21:46:09};
---聖杯！ -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-18 (火) 21:46:24};
---あら奥さん、聖杯ってまだ間に合うの知ってらっしゃる？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-18 (火) 21:46:44};
---大天使ミカエル様！とは少し違うようですわね&br;聖杯と言いますとかつて英雄王が円卓の騎士に探索を命じた物でしょうか？&br;近年をそれを巡っての争いもあると聞きますが、つまりその戦いに身を投じてほしいと……&br;だとしたら私には……&br;（残念ですがと首を横に振る。//そう言う事です、すいません） -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 21:53:33};
---もっと気さくに愛称で呼んでもよひ。&br;ふむぅ…残念ですの。教会がかっこよくなることを、メカの天界から祈ってますぞよ…。 -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054580.png>名簿/383777]] &new{2014-03-18 (火) 21:56:36};
---ではカエル様と&br;お役に立てず申し訳ございません。私もカエル様の未来が良きものである頃を祈っています -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-18 (火) 21:59:55};
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