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-（悪徳の街に咲く華がある。開発から残された区画、違法建築によって左右から鉄筋モルタルに挟まれた建物がある）&br;（うらびれた教会、瓦礫城の中にある孤児院は経営を傾けながら危い形で存続していた）&br;（教会の庭、日差しのない庭にて掃除と手入れをする若きシスターの姿がある）&br;（───── 堕落と享楽、歪んだ物語はここから始まろうとしていた） --  &new{2014-03-21 (金) 23:04:40};
--今日も天気悪いねーシスター（その横でお掃除のお手伝いをする子供が1人）&br;（どんより淀んで空もあまり見えない空を見上げて、洗濯物とかも干すのを手伝ったりする…この孤児院に住む少年の1人だ）&br;（名前はアベル…つい最近孤児院に入ったばかりだが、この年若きシスターによくなついている） --  &new{2014-03-21 (金) 23:24:03};
---&COLOR(#6495ED){ふふ、今日もありがとう。アベルくん&br;（シスターの名はアンジェラ、彼女をよく知る者はシスターアンとも呼ぶ）&br;（孤児院はシスターアンの細腕に支えられていた。地上げの脅威に怯えながらも、シスターと少年少女たちは身を寄せ合い生活している）&br;掃除はこんなところでしょうか。さ、アベル君&br;中に戻ってみんなと一緒にお茶を飲みましょうか}; --  &new{2014-03-21 (金) 23:31:40};
---はーい！（笑顔で元気よく、声をあげながら、洗濯物を籠にとりこんで、室内へと）&br;（少年のほうはといえば、10前後…どこからどうみても子供だが、孤児院にいるにしては小奇麗な顔立ちで、金色のフワフワの毛が子犬を彷彿させる）&br;お茶お茶〜今日はなにかなー（子供達はこの時間の少しばかりのお菓子が一日の楽しみである）&br;（お金がないだろうに、食べるのだけは苦労させないと、シスターが頑張っているたまもので） --  &new{2014-03-21 (金) 23:42:22};
---&COLOR(#6495ED){（そう広くはない教会の中のダイニング、白熱灯の下で少年少女たちが祈りを捧げてお菓子を口へと運んでいく）&br;（この子たちの笑顔を見る事こそ、心優しきシスターの原動力でもあるのだ。だが博愛の心だけでは瓦礫城に通用はしない）&br;&br;（──── 子供たちを寝かし付けた夜、シスターは自室にて帳簿を付けていた）&br;（瓦礫城の後援者たちもいるとはいえ、やはり生活はそう楽ではない。先代のシスターもこうして苦労していたのか、帳簿は幾度と無く捲られ表紙は掠れている）&br;ふぅ…。また子供たちと一緒に造花でも作って売らないと駄目ですかね}; --  &new{2014-03-21 (金) 23:51:07};
---（そんな変わらない毎日が、きっとこれからも毎日続いていくのだろう、多少の困難はあれども…）&br;&br;…（深夜、シスターがため息をついているとノックが響き渡る）シスター…起きてますか？&br;（パジャマ姿のアベルが…胸元に本をもって訪ねてくる）…今日も…眠れないから…ご本読んでもらっても…いいですか…？&br;（最近きたばかり、というのもあって不安で眠れない日も多く、本を読んであげるのも、アンからすれば日課のようなもので） --  &new{2014-03-21 (金) 23:56:50};
---&COLOR(#6495ED){（ノックの音に振り向けば、そこには大きめのパジャマも相俟ってかふわふわの毛が愛くるしく子犬のような印象を与えた）&br;ええ、いいですよ。それではベットに腰を落としてくださいな&br;（帳簿を閉じてカーディガンを羽織り、少年を寄り添わせてベットの淵に腰をかける）&br;（その姿は姉と弟、母と子といった暖かな雰囲気で包まれていた）}; --  &new{2014-03-22 (土) 00:02:43};
---うん…それじゃ…今日もいっぱい…楽しい楽しい…お話の世界にいこうね？シスター…&br;（隣に並んで、シスターが、分厚い本を開いた瞬間に…アタリの雰囲気がかわる）&br;（まるでそこだけ時間が止まったかのような、静寂があたりを包んで、少年も立ち上がってハイライトの消えたシスターの頬を撫でる） --  &new{2014-03-22 (土) 00:12:44};
---&COLOR(#6495ED){（本がスイッチとなり、シスターと少年が奴隷と主人という間柄へと切り替わる）&br;（それまで母のように微笑んでいたシスターの顔から表情が消え、陶磁器のビスクドールのような無表情なものへとなってしまう）&br;……。　（無言、それはアベルという少年からの指示を待っている催眠状態だ）}; --  &new{2014-03-22 (土) 00:16:07};
---(このような状態になってからまだ一週間というところだが…毎晩しっかりと暗示をかけて既に完全にそれが浸透したことがよくわかる）&br;さーってシスター…今日も…いっぱいボクのマスターとして相応しい教育をしてあげるね&br;（この少年は…今シスターが手にしている分厚い本…それはいつ書かれたのか、それすらわからないほど古い古い魔導書…それに宿った意思が肉体を持って具現化した姿である）&br;シスターから…精気とかを…貰わないとボクはまともに活動できないからね…でもこの一週間で…かなり力も回復してきたから…♥&br;さらに…いろいろと…シスターを教育しないとね…（そういうと、頭に両手を当てて…魔力を流し込む…今の人形のよな状態から…普段の真面目でやさしい性格とは違う人格を作り出していく）&br;（まるで、電流を脳に直接流し込まれるような感覚で、痙攣するように声がでているのをみて笑っている） --  &new{2014-03-22 (土) 00:23:16};
---&COLOR(#6495ED){ぁ…が、あ、あっ……ひっ！&br;（白目を剥いた瞳、弛緩した舌、自分が作り変えられるということすら自覚できぬままに塗り潰される）&br;（だがその作り変えも時間はそう掛からない、彼の手が離されたとき…）&br;ん、ぅ…。アベルくぅん……こんな夜にどうしたのよ、もう&br;（男を腑抜けにさせる甘えた声、まるで恋人にでも枝垂れるように彼の膝を枕として頭を乗せようとする）&br;（シスターの普段の姿を知る者がいればこの猫を被った豹変に驚くことだ）}; --  &new{2014-03-22 (土) 00:40:12};
---…まずはこんなものかな…（あまり極端にやりすぎると、負担がかかりすぎて廃人になる…ここ3人くらいのマスターはそれで使い物にならなくなったのだ）&br;えへへ…アンおねーちゃんが呼んだんでしょ？今日も…いっぱいイジって欲しいって…♥&br;まさかあんなに優しいおねーちゃんが…本当はボクみたいな男の子が好きなショタコンだったなんてねー？&br;（膝に頭をのせてきたので、頭を撫でるようにしながら…頭の裏におちんちんがあたる）&br;（それと同時に…シスター服の上からではわかりづらいが、大きめな胸を…鷲掴みするように手を伸ばして） --  &new{2014-03-22 (土) 00:45:46};
---&COLOR(#6495ED){はぁ…んっ&br;（鷲掴みにした手、服の上からでも分かる大きなたわみが皺を作って生まれた）&br;（だが彼女は気だるい声をあげるが、抵抗はせずにむしろ受け入れそれに甘えるように身を寄せる）&br;だって…。アベルくんは一目見たときから好みだったんだもの…&br;お姉さん、ずっと狙ってたんだからね…？}; --  &new{2014-03-22 (土) 00:49:50};
---だから…孤児院に誘ったんですか？まったく…どんだけ好色シスターなんですか…♥&br;…それじゃ…今日ボクをよんだのも…また…して欲しいんですか？（ひざ上の耳元に顔を近づけて囁く）&br;シスターなのに…年下のおちんぽで…おまんこたがやされて…いっぱいあえいじゃうの…♥ --  &new{2014-03-22 (土) 00:53:57};
---&COLOR(#6495ED){…はい。今日もアベルくんを呼んで、いっぱい…いっぱい…おまんこしてもらいたくて♥&br;（顔を近付けられると、彼の首に手を回してその首筋を舌でちろちろと舐める）&br;年下のおちんぽ、すごく…大好き…♥}; --  &new{2014-03-22 (土) 00:59:21};
---仕方ないなぁシスターアンはー…♥…ちゃんと下着を脱いでまってた？ほら見せてよ&br;（そういってシスター服の下は…お風呂あがりから下着をつけていないだろう、本人は意識してないが、昨日の時点でそう暗示をかけていたから）&br;…めくりあげて…見せてみてよ♥あと…シスター服も…改造したもんねー？胸も露出できるでしょ？&br;（シスター服の前掛けの裏側に切れ目があって…胸を露出できるように…数日前に改造しておいたのだ） --  &new{2014-03-22 (土) 01:04:43};
---&COLOR(#6495ED){…はい♥&br;（ベットに腰を落としたまま足をぶらぶらと振っているアベルの前へと立つ）&br;（足を開き、左手でスカートのホックを外すと裸体が晒され下着をつけていない局部は薄毛で覆われていた）&br;（右手は前掛けの裏地を剥がすように引くと、糸がぷつりと切れて胸だけが露出する）&br;（神に仕えた身であるというのに娼婦のように誘う。実った胸の先端は陥没していた）}; --  &new{2014-03-22 (土) 01:17:24};
--…いい光景いい光景…（昼間の優しく微笑んでいた、真面目なシスターの姿はそこになく）&br;（目の前には、子供に媚をうってチンポをねだるだけの一匹のメスがいた）&br;…胸おっきいよねーアンおねーちゃん…シスターなのにこんなエロ乳してー（近づくと陥没した乳輪の先端をほじくるように指でグリグリいじり回す） --  &new{2014-03-22 (土) 01:22:14};
---&COLOR(#6495ED){ひ、あぅ…ん、シスターはかんけい…ひぁっ&br;（指の第一関節が埋まり、引っかきだされる感覚に身を捩じらせて感覚に戸惑う）&br;（性感の開発段階にあるからだは否応なく反応し、弄られるたびに腰と肩が震える）}; --  &new{2014-03-22 (土) 01:27:44};
---…あるでしょ？シスターは神に身を捧げた処女じゃなきゃいけないのに…ボクがきてから毎日チンポを咥えこんで♥&br;シスターアンが一番大事なものはなんなの？ほらいってみてよ（そっと頭を撫でるようにしてﾁｷﾁｷﾁｷっと…一番大好きなものは信仰よりもアベルのチンポと刷り込む）&br;指が入るくらいのだらしない陥没乳首をこーやって…えいっ！（一気に引っ張りだす…左右ともだ。この乳首もどんどん下品に開発してやろうと思いつつ） --  &new{2014-03-22 (土) 01:36:07};
---&COLOR(#6495ED){あ、いや…言わせないで…&br;（子供たちに気付かれないように声を我慢するも、喘ぐ声は容赦なく漏れる）&br;だ、大事なものなんて…。信仰は、んぅ…大事です、けど…今好きなのはアベルくんですから…♥&br;だからあまり、弄らないで…ひ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！&br;（乳首が隆起する。シスターという職務上、自分の身の浅ましい乳首を掘るなど考えもしなかったこと）&br;（ゆえに埋まっていた乳首は色素が濃く、ひねりだされると小豆のような突起がぷるんと震える）}; --  &new{2014-03-22 (土) 01:40:36};
---言わないと…おちんぽあげないよー…♥（意地悪をしながらも、声がでるようにと、乳首をコリコリいじり倒す）&br;他の子達がみたらどうおもっちゃうだろうね？いつも世話してくれてるシスターが…チンポ目的で新しい子つれてきたなんて知ったらー♥&br;（ほじくり出された、あずき色の乳首を口に含んでみたり指で潰したりして、どんどん刺激をする）&br;（それと同時に、抱きついているアンの太ももあたりに…アベルの…少年とは思えないほどの大きさのペニスがズボンごしに押し付けられて） --  &new{2014-03-22 (土) 01:43:34};
---&COLOR(#6495ED){あ…あぁ……。ごめんなさい…&br;（子供たちの名前を出されると途端に弱る。まだ暗示も万能ではないのだ、何年にも渡って積み重ねた信頼が彼女の砦となっている）&br;（だが太股にあてがわれた熱に甘く、強請るような声をあげて彼の首に再び手を回す）&br;…あ、アベルくんの…おちんぽ、欲しいから……&br;だから、今は子供たちには。内緒に…して…♥}; --  &new{2014-03-22 (土) 01:50:29};
---よく言えましたー…♥（シスターアンが手を伸ばした先には…子供とは思えないようだ…手で握れないほどの太さと…長さも30cmほど…1.5リットルのペットボトルほどの男性器が）&br;（本の精霊みたいなものなので、体のサイズは自由自在で…ただシスターに背徳感を与えるという意味あいで凶悪なものにしている）&br;内緒にしててあげるから（クビに手をまわしてきたシスターの唇にキスをして…そのまま命じる）&br;おまんこねじ込む前に…しっかり唾液と胸をつかって…入れやすいようにしなきゃね？ --  &new{2014-03-22 (土) 01:53:34};
---&COLOR(#6495ED){は、はい…&br;（少年に傅くと、凶悪なまでにそそり立つ肉棒を豊満な胸で挟み込む）&br;（これも洗脳と暗示を駆使しつつ、アベルがシスターに仕込んだ知識である）&br;（渓谷ともいえるそれに挟まれた肉棒はお互いに熱を発し、火照りを生んでシスターの頬を染める）&br;ん、ふ、…どう？　きもちいい…？&br;（だがその動きはまだぎこちない。覚えてまだ数日なのだ、口に咥えようとする動きもたどたどしい）}; --  &new{2014-03-22 (土) 01:59:45};
---そうそう…しっかりね？（頭を軽く手をあてて…しっかりと知識や技術をゆっくりと頭に教えこむ）&br;うーん…あんまり気持ちよくないかなー？まだまだヘタだしー？（クスクス意地悪っぽくそんなことをいいながら）&br;もっと口をすぼめて…根本まで音をたてるように下品にすすらなきゃー？シスターが絶対しちゃいけないような下品な音をね？&br;(もっともっとーっと、乳首を手でひっぱたりもしながら） --  &new{2014-03-22 (土) 02:05:28};
---&COLOR(#6495ED){（知識や技術は頭に入れ込まれても、やはり経験が物を言うのだ。再現するように動いてしまうとどうしてもぎこちなくなってしまう）&br;ん、ぅ・・・ず、ぅ…こふぉうでふふぁ&br;（言われるがまま、口いっぱいに頬張って窄ませれば上下にグラインドして下品にも空気が抜ける音がする）&br;（ぎゅぽんと、せかされるとその速度はあがって肉棒に舌と粘液が絡む）}; --  &new{2014-03-22 (土) 02:11:29};
---…んっ♥…ちょっと気持ちよくなってきた…♥（いい子いい子と頭を撫でながら…自分好みのマスターへとしっかりと教育していく）&br;それじゃまずは一回…だすから…しっかり全部飲んでね？食糧事情だって悪いんだから…蛋白質はしっかりとらなきゃね？シスター♥&br;（頭を掴むと、一気に喉奥まで入るところまでねじ込みと精液を胃腸の中に遠慮無く流し込む）&br;（ゴプププっと音が喉から鳴り響くほどの勢いで…たっぷりと注がれた）はぁ…気持ちいいっ♥ --  &new{2014-03-22 (土) 02:15:08};
---&COLOR(#6495ED){''ん、ぐぅ・・・！ぶ、ぶぐ・・・！''&br;（本から生まれた肉体といえど、吐き出された白濁の粘液はまごうことなき本物であり蛋白質がシスターの咽内を津波となって蹂躙する）&br;（人のものとは思えない射精は逆流して鼻からもこぼれ、食道を通って胃に直接の栄養を与える）&br;（息のできない射精に苦しむも、表情は恍惚に染まるという歪つな洗脳）&br;&br;（射精が終わって口から離されると、肺から呼気が漏れてげほげほという咳をした）&br;は、はい…。ありがとうございます……♥}; --  &new{2014-03-22 (土) 02:24:23};
--（高純度のタンパク質…消化もとてもよく…それがシスターアンの体に影響を及ぼすことは…これよりさらに1ヶ月もしたあとであろう）&br;はぁー…でも…上の口だけじゃー…足りないでしょ？アンおねーちゃん…もっとおちんぽを収めるに相応しいところがあるよねー？&br;（鼻水と一緒に、精液を垂れ流した、だらしない表情で恍惚感に浸っているアンの顔を手であげさせて）&br;…さ、次はどこに欲しいのか、ちゃんとおねだりしなきゃねー…？&br;…ボクが喜ぶように、ちゃんとできるよね？下品なおねだり…♥ --  &new{2014-03-22 (土) 02:31:58};
---&COLOR(#6495ED){ぅ…は、はい……&br;（少年の言葉、一挙一動が頭へと響いてそれに従わなければという意識が強まる）&br;（背後を振り向き、床に四つ肘をついて臀部をアベルへと向ける）&br;はぁ…あ、はぁ…こ、こうやって……&br;（右手を背を経由して伸ばし、股間の割れ目を指で押し広げる）&br;私に…く、ください…そのちんぽを…♥}; --  &new{2014-03-22 (土) 02:38:23};
---…アンおねーちゃん…犬みたーい♥（４つんばいになったシスターアンに、いつも話している子供のような口調でわざとそんなことをいって）&br;（上からのしかかるようにしながら、割開かれた割れ目に先端を押し付ける…処女を奪った時はもう少し小さかったが、毎日少しずつ太くして拡張し、今はこのサイズまで入る）&br;ほーっら…先端入った…こんなおちんぽを咥え込めるシスターなんて…アンおねーちゃんくらいだよー♥&br;（ずちゅぬちゅっと…音をたてながら、ズブズブ沈んでいく） --  &new{2014-03-22 (土) 02:45:13};
---&COLOR(#6495ED){（少年のそれは常識的、いや人間としてはありえない大きさで挿入というよりも杭を打ち込まれるともいっていい）&br;（これに貫かれるたびに自分が自分でなくなる。そんな気がしてならない）&br;（…だが抗うことなどどうして出来ようか、カリ首が根元に埋まると艶めいた声がもれる）&br;ひ、ひぁ♥　は、入ってきちゃう…私の中に、アベルくんの、おちんぽが…！}; --  &new{2014-03-22 (土) 02:49:18};
---今は…こうやってねじ込まれて精気を生産する程度だけど…今後もっといっぱい体いじり回して…ボクのために精気をいっぱい生産できるようにしてあげるからね？&br;（耳元でささやくが、今のアンはねじ込まれる圧迫感と、無理やり与えられる快感で、その意味などさっぱりわらかないだろう）&br;ほら…入って入って…あっ♥（ゴチュンっと音がして…根本まで入り込む、膣穴の深さ的には入りきらないものだが、子宮が内蔵側にまで押し込まれて無理やり入り込んだのだ）&br;入っちゃったよおちんぽ♥（そのまま…遠慮せずズボッズボッズボっと腰をふっていく） --  &new{2014-03-22 (土) 02:57:04};
---&COLOR(#6495ED){ひ、あぁあああ！　あ、が、…ひ、ひ…♥&br;（内側から、内臓が圧迫される感覚を得てシスターが官能に打ち震える）&br;（苦しいはずなのに、突かれるたびに先ほど飲み込んだ精液さえ吐きそうになり、意識すら持っていかれそうなピストン運動に歓ぶ自分がいる）&br;ひぎ、はぁ…あ、あひ…！　アベルくぅんの…おチンポ…ひ、ひぎっ♥&br;（言わされている、いや心から言い始めている。邪悪な魔導書の姦計はシスターを蝕んでいた）}; --  &new{2014-03-22 (土) 03:02:33};
---おちんぽがなぁーに？（言葉になってない言葉を拾って笑いながら突き上げ続け）&br;ほらほらっ（ぺしんぺしんっと形のいい尻を叩きながら自分でも腰を振らせる）&br;（小さな体の子供が、大人であるシスターアンをねぶる姿は、とても官能的で…もし撮影でもすれば、この教会の孤児院の維持費など簡単に集まってしまうほどだろう）&br;ほら！イっちゃえ！はしたなく子供にチンポつっこまれてイっちゃう変態シスターになっちゃえ♥&br;(さらに速度をはやめて、乱暴といえるほどの抽挿を繰り返して） --  &new{2014-03-22 (土) 03:06:57};
---&COLOR(#6495ED){（亀頭の引っかかりが膣壁、性感帯ごと引き抜き持っていきそうな衝撃に支える手肘が震えて崩れる）&br;お、おほぉ…ほぁ…ひ、は、ひいいいい！！&br;（腰だけを突き上げた姿勢、うつ伏せに身を沈めて官能を打ちひしがれる）&br;は、はひ。変態シスターになって、しぇくす…セックスしか考えられないバカになっひゃらいまふ……♥&br;（淫らに交わるその姿に敬虔なる使徒の姿はなく、邪悪な魔本に従えられた雌の姿があった）&br;ほ、ほ、あぁ…だひて……わらひの中に、アベルくんのを…だ、だひて…！}; --  &new{2014-03-22 (土) 03:15:20};
---そんな動物みたいな声だしたら…皆おきちゃうよ？でも…そういう声大好き♥&br;ちゃんとイクときは、しっかり声だして喘ぎながらイクんだよ？むしろ…バレるかもしれないって思うほうが…興奮して気持よくなるからね♥&br;（だひてっとろれつ回らない声でおねだりされると、仕方ないなぁっとそのまま子宮口にピッタリと先端を押し付けながら）&br;ほらっ！いっぱいだしてあげるからね♥孕んじゃえ…孕んじゃえっ♥（実際にはまだ受精させないが、それでもシスターの頭に、これは子供ができるよな行為だとしっかり刷り込ませながらの射精）&br;（口に出したのよりもさらに勢いがあって、子宮をビチャビチャ叩いて、卵管までみたされるほどの勢いで大量に精液を注いでいく）&br;はぁー…気持ちいい…シスターアンを選んで良かったよー…こんないいマンコしてんのにシスターやって一生蜘蛛の巣はらせてるのはもったいないからね♥ --  &new{2014-03-22 (土) 03:22:25};
---&COLOR(#6495ED){は、はひ…ひっ　はらんひゃったら、わらひ、シスターでいられひゃくなって…！　は、ひいいいいいいいいいいいいいい！！&br;（勢いがシスターの身を起こし、射精の水音が淫らに響いてシスターを官能へと貶めていく）&br;（アベルが栓にもなっていた性器を引き抜くと、倒れたシスターとごぽりと膣よりこぼれる精液が無様に彼女を仕立て上げた）&br;は、はひ…ひもち…ひ、ひい…♥}; --  &new{2014-03-22 (土) 03:29:27};
---おーっともったいない…栄養はしっかり子宮からも吸収してもらわないとだからね？（引きぬいたあとあふれだすのをまた膣穴に指でねじこんで）&br;このまま…お腹膨らませたまま眠るんだよ？…（そういって前バリをペタリとはりつけると、精液がもれずに膣穴と子宮の中にとどまって）&br;…それじゃ…おやすみ、シスターアン…今日もおきたらいつもどおりだからね…ふふふ♥&br;（そういうと、シスターアンの意識は闇に落ち…眠りへとついた）&br;&br;…アンおねーちゃん、アンおねーちゃん…朝だよ！あーさー！ほらーおきないとー…みんなおなかすいてるよー？（ゆっさゆっさと体を揺さぶって） --  &new{2014-03-22 (土) 03:33:29};
---&COLOR(#6495ED){（日の射さぬ下層、だが人々の営みによって街には人工の灯かりが伴って朝日となる）&br;（カーテンの隙間から漏れる光、それに目を細めて起きるとベットにシスター服のまま横たわる自分とそれをさするアベルがいた）&br;あ、ごめんなさい…。わざわざ起こしに来てもらって&br;（昨夜のことは記憶にはない。全ては夢、泡沫のように消えるがその行為は体に刻まれている）&br;今身なりを整えたら下に降りていくから先に行っていてください}; --  &new{2014-03-22 (土) 03:49:50};
--はーい…♥（しかし…シスターアンは気づかない、普段と違って陥没乳首が勃起して妙に服にこすれること…お腹が少し重くて歩くたびにぐちゅっと股から音がなることに）&br;（朝の準備は他の子供達も手伝ったりする、皿を並べたり…少ない野菜でサラダを作る子供などもいて、ただまだ幼いものが多く、火をつかわせたりなどはシスターのしごとで）&br;（皆はアンがくるのをまって、雑談しながら、朝の時間をそれぞれ楽しんでいる） --  &new{2014-03-22 (土) 03:54:18};
---&COLOR(#6495ED){はい。皆さん、朝食が出来上がったので運んでいってください&br;（いつものように変わらぬ朝、子供たちの無邪気な声に揉まれるようにシスターも動いていく）&br;（だが太股から滴るそれに、シスターは気付かない。聡い子供は「なんか匂わない？」と言うも）&br;朝食のチーズの匂いですよ。昨日、後援者の方から合成でない天然のものをいただきましたので&br;（といって、前日と同様に皆を席につかせて礼拝を捧げる。だが誰も気付かない、シスターアンの通った道に垂れた雫の白濁に}; --  &new{2014-03-22 (土) 03:58:35};
-　 --  &new{2014-03-22 (土) 05:06:22};
-&COLOR(#6495ED){不夜城、その街を形容するにはこの言葉ほど相応しい物もない&br;煌くネオン、行き交う人、路地裏から垣間見せる危険の香り&br;街往く人々は彼女と少年を見た。女はともかく、少年の姿はここには合う筈もない&br;女はキャミソールにパンツの丈が見えそうなミニスカート、化粧は濃くいかにも商売女といった要素が強い&br;だが誰が知ることができようか。これがあのシスターアンだと&br;少年に洗脳され、彼が召抱えた衣装に着替え、少年に誘われるがままに夜の繁華街へと出た彼女らを}; --  &new{2014-03-22 (土) 05:09:53};
--（そんな場所に似つかわしくない少年がアンと呼んだ女性を、そのままラブホテルへとつれていく）&br;（２人で一緒に教会をでたときはシスター服だったが…途中でこのような衣装に着替えたのだ）&br;…どう？たまにはこういう格好もいいでしょ？アンおねーちゃん（クスクス笑いながら…少しだけまだ恥ずかしそうにするシスターの様子を楽しむ）&br;（そしてカウンターにつけば）ほら…おねーちゃん…ちゃんと受付でやってきてよね？ボクみたいな子供じゃ通してくれないからさ♥ --  &new{2014-03-22 (土) 05:16:34};
---&COLOR(#6495ED){え、えぇ…&br;（瞳からは光が消えうせ、普段とは違った行動に暗示も上の空なのか…）&br;（足取りは普通だが言動がおぼつかない。ラブホテルのドアを開き、照明が絞られた通路を歩いてすりガラスのカウンター越しに鍵を受け取る）&br;（古い木造の建築はあちこちから嬌声が響き、ときには悲鳴にも似た喘ぎが聞こえる）&br;（ぶるりと身が震える。早くもこの空間、ラブホテルの妖しげな空気に呑まれつつある）&br;ここよ…&br;（鍵を使って開く。一見すれば普通のホテルと同様の部屋だが、枕元に置かれたコンドームやバイブレーターなどが如何わしさを演出した）}; --  &new{2014-03-22 (土) 05:24:51};
---ここなら…遠慮無くできるからねー…ふふふ…ちょっと暗示が強すぎるかな？（ハイライトが消えすぎているので少し頭を撫でて暗示を弱める）&br;さーって…おねーちゃん…今日はねー…すごいことをしようとおもうんだー…何をすると思うおねーちゃん&br;（周りから聞こえる悲鳴や嬌声など気にした様子もなく、アンをベッドに座らせて隣に座る）&br;こんな場所でやることだからねー…教会じゃーできないよーなことだよ？&br;ヒントその１−…アンおねーちゃんがひどい目にあいまーす♥ --  &new{2014-03-22 (土) 05:30:40};
---&COLOR(#6495ED){（だが調教も洗脳も進んだ現在、アンは扇情的に足を組んでベットの縁に腰掛けていた）&br;はぁー…♥　はぁー…♥　ん、お姉さんを酷い目にあわせるなんて…&br;アベルくんは悪い子ね。ふふ…}; --  &new{2014-03-22 (土) 19:00:14};
---悪い子だよー…？でも悪い子が大好きなんでしょ？シスターアンは…（そういって…ベッドの前に…何やら高価そうなビデオカメラをセットしていく）&br;えーっと…これはこーやって…こうかな…うんうん…これでいいはず…（しっかりとセットをすると）&br;あ、シスターアン…最初はいつもどおり修道服きてもらっていいかなー？（そういって…今の服の上から…脱いだらすぐそれがみせれるようにねーっと笑って） --  &new{2014-03-23 (日) 04:57:29};
---&COLOR(#6495ED){…ええ、分かったわ&br;（幸いにも薄着だった為にいつもの修道服は違和感なく着ることが出来る）&br;（化粧をしたまま、カメラの前に立たされると何が始まるのかと期待に胸を躍らせてしまう）}; --  &new{2014-03-23 (日) 05:00:48};
---…それじゃ撮影はじめるよー…シスター…自己紹介をしてくれるかなー？&br;お名前、年齢…仕事…あとは思いついた限りのことを…しっかりとね？（そっと耳元でそう囁く…自己紹介してる間は普段通りの性格で…脱いだら…エロ性格にスイッチね…と） --  &new{2014-03-23 (日) 05:05:12};
---&COLOR(#6495ED){…はい、私はアンジェラと言います&br;（粛々と普段の装いのままに語る姿は固く、生真面目であることを印象付けるように）&br;この瓦礫城にて孤児院を経営するシスターをしています。先代から任されて以来、ずっと子供たちのことを思って生活してます&br;年齢は23歳、彼氏は作ったことはありません。…ずっと神に敬虔にと仕えてきたからです}; --  &new{2014-03-23 (日) 05:11:56};
---（カメラの前でいつものように優しい声で自己紹介をするシスターの姿は普段となんらかわらない…ただ背景が明らかにおかしい、ラブホテルとしっかりわかるほどで）&br;今までずっと神につかえてきたんだよね？シスター…（楽しそうに問いただしたあと）でも今日は…どこにいるのかな？シスター…？&br;（衣服を脱ぎながら、これからすることもしっかりアピールしてみてねーっと）&br;（シスターには先ほど耳元で囁いたときにこうもいった、しっかりハメ撮りをして、孤児院の運営費用にするからねーっと） --  &new{2014-03-23 (日) 05:14:20};
---&COLOR(#6495ED){（衣装がはらりと落ちる、前掛けのように引っ掛けられるだけだった修道服は腰を抜けて足元へと）&br;（そこには瞬き一つで修道女から商売女の出で立ち、性を前に押し出した格好の女がいた）&br;・・・ふふ、でも夜はこうしたラブホテルが大好きな女なんです♥&br;今日はこれからぁ…ふふ。これを見てる人たちもシコシコできるようなぁ、とぉってもいやらしいことをしちゃおうと思います♪}; --  &new{2014-03-23 (日) 05:21:28};
---（そうやって服を脱いだシスターに近づいて）こんばんわー…ボクはアベルっていうんですけど…シスターに孤児院で世話してもらってて…&br;シスターがこんなビッチな変態淫乱女だったなんて知らなかったんですけど（後ろから胸をもみもみとかしながら）&br;…子供達の中で…ボクが…一番おちんちん大きいからって…最近は毎日シスターとセックスしてます♥&br;それも…シスターに言われて…魔術の勉強とかもして…（胸をもんでいる手が淡く光ると…シスターの胸に染みこんでいく…感度が一気にあがって快感が体中を走るだろう） --  &new{2014-03-23 (日) 05:25:13};
---&COLOR(#6495ED){はぁい…♥　私はぁ、ショタチンポをつまみぐいするのが大好きな悪いシスターなんです…っ&br;（言わされているとも知らずに恍惚とした表情を浮かべ、揉まれるたびに艶めかしく声を湿らせる）&br;彼氏はいないですけどぉ、ふふ♥ セフレはいるんですぅ&br;ぁ、あぅっ…ん、く…&br;（胸に浸透する魔力は淀んでおり、カメラのを介してもアベルの腕からシスターの胸や肩を紫色のオーラで包んでいくのが見えることだ）}; --  &new{2014-03-23 (日) 05:31:53};
---シスターって陥没乳首なんですけど（胸元をぷるんっと露わにさせて…ぐりぐりっと指先でほじくる）&br;こうやってイジってると…すぐに…（指先でほじってほじってしていると…あずき色の乳首が現れる）ほら…こんな下品な乳首してるんですよー？&br;…でも今日はこんなシスターの胸を…もーっともーっと下品にするところを撮影しちゃいますね？&br;…シスター…今のバストサイズとカップはいくらくらいですかー？（怪しいオーラがどんどん胸に染みこみながら） --  &new{2014-03-23 (日) 05:36:20};
---&COLOR(#6495ED){そして私はぁ、乳首を弄られると気持ちよくなっちゃう変態さんなんです♥&br;えっと、トップが８5のアンダー70のDカップです。ふふ、これがどうなっちゃうんでしょうね…っ&br;（体全体を包みこむ紫色のオーラは毒々しくも輝かしくも見える。それは当人が恍惚と満ち足りた顔をしてるせいかもしれない）}; --  &new{2014-03-23 (日) 05:41:32};
---…どれくらいになるんでしょうねー…？（そうしてオーラが染みこんでいくと…少しずつ変化が現れる）&br;（まずは、乳輪がぷっくりと膨らんで…範囲も広がり大きくなっていく、乳輪のブツブツなども、大きく目立つようになってきて）&br;…わーシスター…さらに下品なってきましたよ？（勃起した乳首も一回りくらい大きくなり…さらに乳房もブルンっと大きく揺れて少しずつサイズが大きくなっていく）&br;…結構大きくなってきましたねーシスター…測ってみましょうか？&br;（メジャーをとりだして…トップを測ってみる…いくらになりました？っとシスターにたずねて） --  &new{2014-03-23 (日) 05:47:54};
---&COLOR(#6495ED){（それは名状しがたき肉体の変異、内側より押し上げられるように質量が増していく）&br;（皮膚の内側に何かがいる、そんな隆起がシスターの胸を肥大化させていく）&br;あ、あ、ふぅ…。ん、胸がぁ…あつくて、たまりませんの…&br;（肥大化は止まらず、メジャーで計測すれば一回りも大きくなってトップが100の大台へと乗る）&br;（胸に西瓜の丸玉でも載せてるのかという乳房になったそれは、呼吸をするたびに弾ませていた）}; --  &new{2014-03-23 (日) 05:55:59};
---…わぁーすごい…15cm以上大きくなっちゃったよ？（100cmオーバーでどっぷりと重さをました胸の感触を手で支えて楽しむ）&br;乳首も下品なっちゃて（上にぐいっと引っ張って胸を持ち上げる）もうこれは陥没もできないかもしれませんね？シスター&br;（根本からもぎゅっぎゅっと搾るように）乳牛みたいだねーシスター…もしかしたら母乳くらいでちゃったりしてね（そういって思いっきり痛いほどに絞ってみる） --  &new{2014-03-23 (日) 06:03:09};
---&COLOR(#6495ED){（言われるが通り、陥没などもう出来ないほどにみちみちに屹立してしまっている&br;小指ほどはあろうかという乳首は牛のものを思わせ、牧歌的な雰囲気を匂わせる少年の手は乳牛を搾るかの如く手を加える）&br;ひ、ひぎっ！　あ、あぁああーーーーー！！&br;（感覚がびくりと震え、内側よりこみ上げる衝動にシスターが叫んだ）&br;（それはバルブでもひねってしまったのか、シスターの乳房からは乳白色の体液が放出される）}; --  &new{2014-03-23 (日) 06:07:08};
---…わっ♥…本当にでちゃいましたね？シスター…母乳いっぱいだせたら…朝のミルクのお金が節約できちゃいますね？&br;（片方の乳首に顔を近づけて、吸い付くと母乳をすすりだす）&br;んっ…美味しい…（両手で吸い付いてる胸を搾って、大量の母乳をすする）&br;エッチな味がするねー…ほら自分でも飲んでみて？（もう片方の乳房を自分で持ち上げてすすらせて） --  &new{2014-03-23 (日) 06:10:57};
---&COLOR(#6495ED){ん、ぐ、ぉ・・・んん・・・&br;（自分で自分のものを吸い上げるという不様な姿をこのビデオが見る者がいたら何と思うだろうか）&br;（頬を窄ませ、自分のものを一心に吸い上げる。そこに自己紹介をしたときのシスターの面影は何一つとして残ってはいない）&br;は、はぁ・・・いい、いいです…自分のミルク…こんなにおいひいのれしたら♥ }; --  &new{2014-03-23 (日) 06:14:53};
--っぷはぁ…美味しいねーえへへ…さーってもう１箇所…改造するんだよね？シスター？（そういって服を脱ぐように指示をする）&br;全裸になって…カメラに向かっておまんこ広げてみて？（たった状態でガニマタ気味な下品なポーズでねーっと笑う）&br;ボクも脱ぐからね（そういってしっかりとカメラの目の前で服を脱ぎ去り…極悪なサイズのペニスをカメラにうつす）&br;…えへへ…ボクのおちんちんも…シスターの命令でこんな凶悪にされちゃいましたー♥…シスターのおまんこはもうこれサイズでないと満足できない…&br;ガバガバのビッチマンコなんですよねー？ --  &new{2014-03-23 (日) 06:18:21};
---&COLOR(#6495ED){は、はひ…&br;（もはや使う側と使われる側、どちらがそうかはビデオを見ている視聴者にも一目瞭然である）&br;（シスターを上とし、その背に隠れるようにアベルが納まるが股座の合間よりそそり立つ凶悪な肉棒には驚かされることだ）&br;はぁい、もうアベルくんのチンポなしじゃ生きられないビッチマンコです♪}; --  &new{2014-03-23 (日) 06:21:46};
---…（広げたオマンコをしっかりカメラにうつしながら…クリトリスを軽くつまみあげる…そこをズームでアップにしながら）&br;シスターのかわいいクリトリスでーす…結構小さめだねー？でも包皮からは剥き上げられた敏感なクリちゃんでーす（指でひっぱりだすようにこねて）&br;シスター…これどうしちゃおうっかー？えへへ（わかっているかのように、また同じように手が光りながらそれがクリトリスに吸い込まれていく） --  &new{2014-03-23 (日) 06:34:04};
---&COLOR(#6495ED){・・・っ　あ、あぁ・・・はぁ・・・いい・・・！&br;（指で引っ張られると先ほどと同様の紫色のオーラに包まれていく。だが今度はどうなるか、シスターには想像がつかない）&br;（豆が熱を発し、周囲に血管の脈を走らせてどくんどくんと脈打つ）&br;はぁ・・・いい、どうなるの・・・。ねえ、アベルくん・・・}; --  &new{2014-03-23 (日) 06:40:23};
---…こうなります！（そういって魔力を集中して一気に引っ張ると、その分だけ一気に伸びて太さもます）&br;（液体をまき散らしながら…勢い良く10cmくらいの…子供サイズのおちんぽほどにクリトリスが肥大化したのだ）&br;…ほら…こんな風になっちゃいます♥ --  &new{2014-03-23 (日) 06:44:57};
---&COLOR(#6495ED){（カウパー液を散らしながら、包皮を被ったクリチンポが一挙に肥大化する）&br;（それは粘土細工でも捏ねるかのように、ゴムでも伸ばしたかのようなごく自然な動きで隆起する）&br;え、ひぁ・・・な、なんで・・・私におちんぽが・・・！？}; --  &new{2014-03-23 (日) 06:53:41};
---それはもう…気持よくするためですよ？ほら…変態ほどチンポがでかくなりやすいそうですよ？&br;（そのまま、さらに魔力こめながら、勃起するかのようにミチミチと音を立てて肥大化していく…15cm…20cm…大人ほどにまでなると）&br;…さ、カメラの前で自分でシコシコしてください？（そういって手の魔力をシスターアンにうつして、自分でしごかせて）&br;（最初の清楚なシスターからは想像できない、下品な胸でフタナリチンポをしごくという光景…そして後ろから抱きつくと…もうグチュグチュにぬれている膣穴に…アベルのペニスを押し付けて） --  &new{2014-03-23 (日) 06:56:21};
---&COLOR(#6495ED){（自分の股間よりそそり立つ男性器にシスターは目を剥く、感覚までもが通ったそれに視線が釘付けとなって心臓が半鐘のように鳴り響くのだ）&br;・・・はぁー♥　・・・はぁー♥ 　・・・はぁー♥&br;（意を決して掴めば、）　い゛っ&br;（声が漏れる。感覚が痺れる。脳が蕩けてしまった）&br;（もはやそうなってしまった手は止められない、自分で扱くたびに内側より込上げる熱き衝動に突き動かされるのだ）&br;は、ひ！は、は！はやくぅ・・・きて、お姉さんの中に、きて！&br;（アベルのチンポ、待ちきれないと腰を自ら落とそうとする）}; --  &new{2014-03-23 (日) 07:08:24};
---あんまりしごきすぎると大きくなりすぎるからきをつけてね…？ボクのより大きくなっちゃうよー♥&br;（そんなのも聞こえていないような様子で、必死でチンポをしごくシスターアンの姿を楽しみながら、腰を掴む）&br;それじゃー…いくよー…シスターがチンポしごきながら…ハメられまくっちゃう姿…しっかり撮影だよー♥&br;（ずぐんっと勢い良く子宮を突き上げて、気持ちよさそうに腰をふりはじめる） --  &new{2014-03-23 (日) 07:11:19};
---&COLOR(#6495ED){は、ひ♥ 　ひっ♥ 　ひっ♥ 　ひっ♥ 　ひっ♥&br;（だがもはや言葉として届かない。自分が気持ちよくなること、絶頂することしか意識にないシスターは構うことなく逸物を扱く）&br;（アベルのものと同様、いやそれ以上に凶悪なものに成長させてしまいながら貪欲に快楽を求める）&br;あ、はっ…！　もっと、アベルくんのチンポ、もっと！&br;（これに堪えることが出来ようか。初めての快感、そして高められた感度は否応なく絶頂へと導く）&br;あ、ひ・・・♥ 　ひ、ひ・・・♥ 　ぐぅううううううううう！！&br;（アベルが腰を突き上げたと同時、浮き上がった下半身と一緒に生まれたてのふたなりペニスから噴水のようなザーメンが噴き上げた）&br;ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥ &br;（びゅるびゅく、びゅくんと留まることを知らない精液はシスターとアベルの二人を濡らしていく。人知を超えた肉体改造に、妖艶なシスターの変貌はこの映像を見た者の劣情を誘うことだ）}; --  &new{2014-03-23 (日) 07:23:40};
---おーすっごーいっ♥…噴水みたいだねー…母乳も一緒に吹き出しちゃって…あふっボクにもかかっちゃう♥&br;（部屋の中に大量の母乳と精液が撒き散らされ、アベルに腰をつかれるたびに、何度も何度も精液が吹き出した）&br;はぁー…すごい光景すぎて興奮しちゃった（そのまま遠慮せずシスターの中にアベルも精液を注ぎ込む）&br;（案外頑丈で精神崩壊しないまま、どんどん認識かわって、このマスターはよい具合だなーっと満足そうに）&br;フフフ…シスター…まだ１回や２回じゃ駄目ですよ？映像は４時間は撮影するんですから…&br;あと１０回くらいは射精してもらいますからねー♥（そのあとの映像にも、シスターが乱れよがる姿が延々と撮影され続けるのであった） --  &new{2014-03-23 (日) 07:29:51};
-　 --  &new{2014-04-02 (水) 14:15:55};
-&COLOR(#6495ED){ふぅ…&br;（それは朝の一時、誰しもが訪れる束の間の無防備での溜息だった）&br;（この頃どうしてか体が重い、そして体が"アツい"のだ）&br;風邪でも引いてしまったのでしょうか…子供たちにもぼーっとしてることを指摘されるくらいですから&br;（教会内のトイレ、男女共用のトイレの中でシスターはそっとスカートの裾を捲くし立てて独り言に呟く）&br;（だが捲くし立てたスカートの中より現れたのは表面に血管を浮き立たせた男性器、うら若きシスターにあろうはずがない逸物であった）&br;（シスターはそれを疑問もなく握り締め、男性用の容器にむかって黄色く濁った尿を吐き出す）&br;本当、どうしちゃったのかしら…私ってば…&br;&br;（アベルの調教によってペニスを生やされ、その認識を弄られ、常日ごろから発情してしまう体となったシスター）&br;（その異常性は静かに日常を侵食していた…）}; --  &new{2014-04-02 (水) 14:22:20};
--(そして胸も大きくなっている上に、シスター服も盛り上がりを見せている…しかし孤児院の子供達はその違和感を指摘することはない）&br;（子供達もアベルによって「シスターの体の変化」には気づけ無いように、それが当たり前のことのように認識するように既に洗脳済みなのである）&br;シスターアン〜（可愛らしい声が響くとトイレにアベルも入ってくる）&br;あ、おトイレ中でしたねーそれじゃー…いつもどおりお手伝いしますね？（アベルが後ろから抱きつくように、排尿途中のアンに触れると）&br;（握りしめた男性器を…軽くこすり上げると、一瞬で完全に勃起しきって）今日も朝の排泄のお手伝いですねーこれもボクの日課ですから…大変ですね？シスターアンも…&br;1日3回も精液を排出しないとダメだなんて…一番年長のボクがお手伝いするのがあたりまえですよね！（まるで皿洗いや、部屋の掃除を自分から進んでする子供のような気軽さで） --  &new{2014-04-02 (水) 14:30:09};
---&COLOR(#6495ED){（今や孤児院はこのアベルという少年の遊び場、玩具が並んでいるだけに過ぎない）&br;いつもごめんなさい。手伝って貰えるかしら？&br;（さも当然のように彼の好意に甘えれば、短く「ぁん！」という声をあげての勃起）&br;（放尿は収まっているというのに何を出そうというのか）&br;（アベルの瞳を魅入られ、その瞳からの輝きが失せるとごく自然な笑みを浮かべてみせて）&br;ええ…。アベル君に手伝って…ん、ぅ。もらうのが当然ですから…！}; --  &new{2014-04-02 (水) 14:35:37};
---いえいえーシスターの役にたてるならボクも嬉しいですから！（そんな風に言うアベルはシスターからすればとてもよい子に感じるだろう。その違和感にすら気づくことはなく）&br;（故にアベルは内心では笑いがとまらないほど、毎日が楽しくやっている）今日もおっきいですねー？シスターのおちんぽー血管バッキバキでー立派です♥&br;（まるでスタイルを褒められたような、そんな照れくささを感じる程度の言葉に聞こえている）包皮にもびっちりと恥垢がたまってますねー…綺麗にしないといけませんね？&br;（指先で亀頭の裏をごっしゅごっしゅしながら、竿全体に匂いがこびりつくようにしごきあげて）&br;どうですかー？気持ちいいですかー？シスターアン♥…子供にチンポしごかれて感じるなんて、本当変態ですね♥（真面目で謙虚なシスターですねと言われているような気分） --  &new{2014-04-02 (水) 14:41:54};
---&COLOR(#6495ED){（扱かれるたびにその剛直に血流が行き渡り、滾りは少年の手には収まらぬほどの太さを生む）&br;もう、褒めたって昨日の悪戯は許しませんからね？　（悪戯、それはアベルが少年たちと一緒に少女たちをからかった。そんな些細なもの）&br;（アベルが来る前の孤児院の日常は彼の手によって異常性に染めあげられていく）&br;へ、変態だなんて…♥　聖職者として、当然のこ…''ひっ''♥（アベルの掌の中、シスターの竿が跳ね上がるように震える。直後、滝のような精液が吐き出される）&br;（男性用の用便器はその奔流を受け止めきれず、脇へと散らしてその反射はシスターの服にも掛かる）&br;あ、ひ…あぁ♥}; --  &new{2014-04-02 (水) 14:51:16};
---えーもう許してよーちょっとした悪戯でしょー？（年上の子達が、年下の女の子をからかった、そんな程度の事である）&br;あ、そろそろでそうですねー？変態シスターチンポから朝の射精ですよー（鈴口に指もあてて尿道をグニグニしながら、溢れ出てきた精液を少しトドメて…さらに一気に溢れ立たせた）&br;今日もいっぱいたまってますねーシスター…ほーらビュルビュルいっぱいでますよー…しっかり排泄しておきましょねー…♥&br;（あまりに勢い溢れて、シスター服にまで溢れてついてるのをみるとニッコリ笑って）&br;これも洗濯しないといけませんねー…えへへ…♥ --  &new{2014-04-02 (水) 15:02:18};
---&COLOR(#6495ED){（白濁に染まったシスター、だが本人はどこかやり遂げた顔でアベルに向かって）&br;そうですね。あとで洗濯を手伝って貰いましょうか&br;（微笑むその顔は普段から少年少女たちに見せている慈母の表情）&br;（卑猥な光景にも関わらず、当然だと思っているのはアベルの洗脳の賜物か）&br;（だがそれを知らない者がトイレのドアを開いてしまう）};&br;&br;&COLOR(#5F9EA0){（エリィはこの孤児院の中でもシスターとは古い付き合いとなり、最近入ってきたアベルを除けば女子では最年長にあたる）&br;（気立ての良い子であり、両親の死別という身寄りのなさを除けば掃き溜めに鶴といった子であった）&br;（ショートボブの緑髪を揺らしてトイレのドアを開けて入ってくれば）　わわ、ごめん！　先に入ってたなら鍵を…&br;&br;（言葉はそこで止まる。トイレの中、むせ返るような精液の匂いとシスターの背後からその逸物を握り締める姿）&br;（常識の範疇では考えられない光景に絶句し、意識が止まる）　え、あ……？}; --  &new{2014-04-02 (水) 15:10:39};
---それじゃ、洗濯にだすから、ちょっと脱いでもらっていいですか？シスターアン♥…&br;（勃起したチンポから精液をまだ垂れ流してる最中に、そんな会話をしながら、慈愛の表情を浮かべるシスターアンを楽しそうに見ていると）&br;&br;…あっエリィだ。ちょうど良かった…エリィも手伝ってくれる？（そういって当たり前のように歩いていって…エリィの背中をぐいぐいと押す）&br;（服を脱ぎ始めたシスターアンのまえに、呆然とした、エリィを…シスターはそんな様子を服を脱ぎながら不思議そうに見ていることだろう） --  &new{2014-04-02 (水) 15:25:11};
---&COLOR(#5F9EA0){手伝うって何を言ってんのよ…&br;（呆然としているとアベルに背を押され、背後にあるドアを押さえられてしまう）&br;（目の前ではシスターが自分たちの目の前だというのに服を脱ぎ、乳輪はだらしなく広がり小指ほどもある乳首が勃っている）&br;（そんな光景を見せられたエリィの顔からは血の気が引き、青褪めてシスターに訴える）&br;どうしちゃったの！　ねえ、シスター！　なんでシスターに男の子の…その、あれがついてるの！？};&br;&br; &COLOR(#6495ED){（当のシスターはエリィの叫びが分からない。なぜ、という疑問に頭にちくりとした痛みを覚える）&br;え、だって…これは、自然なこと…。アベル君に教えられたことで…}; --  &new{2014-04-02 (水) 15:30:45};
---え、そうだよー？全然自然なことで…あ、シスター…今日はエリィも手伝ってくれるみたいで&br;（そういって、青ざめて叫ぶエリィを後ろからいきなり押さえつける）今日はエリィのおまんこにザーメン排出しちゃいましょっかー？&br;ほら！（えいっといきなり、エリィのスカートを持ち上げて下着をみせつける）この穴にいれたらきっとすごい気持ちいいですよー？&br;エリィは年長者だし、もうお手伝い出来ると思いますしねー？ボクもお手伝いしますね？エリィのケツマンコでもしっかりガバガバに拡張するのをー偉いでしょ？（えへへーっと笑う）&br;（こんなことを言われて、エリィは混乱するだろうが、そこできづく、抵抗しようとしているのに、体がまるで金縛りにあったみたいに全然動くことはない） --  &new{2014-04-02 (水) 15:34:04};
---&COLOR(#5F9EA0){（アベルの言っていることが理解ができない、突飛な出来事に脳の整理が追いつかない。だが彼がスカートを捲ろうとすれば自然と手が動き、）&br;ふざけないでよ！&br;（彼の頬を平手で叩くところだった。だが腕があがらない、足も動かず首から下が石にでもなったのか。意思をこめても微動だにしない）&br;…え？　あ、な、なんで…！？};&br;&br;&COLOR(#6495ED){（一方のシスターはというと、その一言でスイッチが入って切り替わってしまう）&br;（柔和な笑みが淫靡で妖しさを醸しだすものへと変わり、ストリップでもするかのように衣装をはだけていく）&br;ん、あぁ…はぁ…！　そ、そうですものね、エリィも年長なのだからおまんこの味を知っても良い頃合ですしね&br;（動けぬエリィにシスターの手が伸び、その二の腕を掴めば正面を向き合って胸を押し付ける）}; --  &new{2014-04-02 (水) 15:47:24};
--（エリィの声はまるで聞こえてないかのようにアベルは軽く無視をして、シスターがおかしいのか、アベルがおかしいのか、エリィには判断がつかないだろう）&br;（そして意識ははっきりしたまま、自分の意思では体が動かず、アベルとアンに動かされると、そこだけは自然に動いて）&br;そうそう、おまんこの味をしるのが女の喜びだもんねー…でも最初だからできるだけハードにして、雌の喜びを体と脳に染み込ませなきゃいけないのはシスターアンならわかるよね？&br;だから、しっかりと薬漬けに、しておまんこエグってあげなきゃねー…シスターのザーメンには媚薬成分もはいってるから…ほら…&br;自分の手にぬりたくって、しっかりとエリィのおまんこほぐしてあげて？ --  &new{2014-04-02 (水) 15:52:32};
---&COLOR(#6495ED){…はい、私がされたようにすればいいのよね。アベルくん♥&br;（媚薬成分のことは知らなかったが、アベルに促されると先ほど吐き出した男性用便器にこびりついた精液を指で掬う）&br;（自分が射精したものにも関わらずそれを味見でもするかのような仕草で舐め、その濃さに頬を緩ませる）&br;ああ…はやく、エリィにもこの味を覚えて貰わないと♥};&br;&br; &COLOR(#5F9EA0){（シスターの異常性、そしてアベルの不穏な行動。そのとき、エリィの頭の中で線が結ばれる）&br;あ、アベル…アンタがシスターを…！　許さない、元にもどし・・・''ひっ''&br;（シスターのその行動に目を背けていたところ、その指がエリィの下着越しに性器へと触れる。途端、下から溶かされるような熱が下腹部より生まれる）}; --  &new{2014-04-02 (水) 16:01:00};
---戻すー？えへへー…何いってるのー…シスターアンがこれを望んだんだしー？（そう望むようにしたのはアベルだが）&br;大丈夫…エリィもすぐこの良さがわかるよー…ほら…かなり熱いでしょ？おまんこ…♥&br;（下腹部が溶けるような熱を帯びて、一気に快感が広がり始める…体が動かないこともあって、快感だけに意識が余計に集中するようで）&br;ちょっとエリィがうるさいから、シスター？おっぱいでも吸わせてあげて、そのあいだにいっぱいほぐしちゃおうかー？&br;ケツマンコもゆるゆるにするから、お尻にもたっぷりぬりこんであげてねー？…どう？シスターアン…♥&br;自分で育てた子をオナホールにできる喜びって…っすっごいでしょ？大事に育てたかいがあるよねー…シスターアンはこうやって、自分のチンポハメるために子供達育てたんだもんね♥やっと使えるよ♥ --  &new{2014-04-02 (水) 16:06:35};
---&COLOR(#5F9EA0){（精液を塗られるたびに抗えない快感が覚えのないエリィの身体を溶かしていく…）&br;（シスターの手つきは言われるがままに下着をずらし、尻の蕾へと指が伸びれば）&br;あい、ぃ…！　ふあ、ぁぁ…&br;（たまらなく疼く、その衝動に堪えて視線だけでアベルを睨む。心は折れないと）&br;ふざけないでよ…！　シスターがそんなこと望むわけないでしょ、こ、この…貴方が着てから孤児院に違和感を覚えるようになったと思ったら…&br;み、みんな。ひ…大人たちに教えてやるんだから！}; --  &new{2014-04-02 (水) 16:13:02};
---大人に教えるのー？シスターが淫乱になったから、今なら金貨3枚で股を開くビッチになってるからオススメだよって？&br;（瓦礫街の大人たちなんて碌なものではない、頼れる大人など、それこそシスターアン以外にエリィに心あたりはないだろう）&br;まぁでもそんなのすぐどうでもよくなるって…エリィもたのしまなきゃ（シスターアンと一緒になって膣穴と肛門をいじり回す）&br;うわぁ…エリィのおまんこすっごいドロドロなってきた…愛液だらだら垂れ流し状態だよー？ほらほら、シスターアンみてみて？&br;（くぱぁっとエリィの性器を開いて、シスターアンに覗かせる） --  &new{2014-04-02 (水) 16:22:02};
---&COLOR(#6495ED){（エリィの純潔を証明する処女幕が見え、それにシスターの逸物がごくりと鎌首をもたげて反応する）&br;はぁ…そうですわよ、エリィも楽しまないと&br;（エリィの顔を抱くと、それを胸に押し当てる仕草をすればそれは母のものではなく娼婦の抱擁である）};&br;&br;&COLOR(#5F9EA0){ん、ぐ、ぅ・・・んんっ！&br;（息苦しくもあれば肌の柔らかさに心地よくもある。だが流されてはダメだと思うのは彼女が最後の綱だからだ）&br;（だがその声も悲鳴を帯びてしまう）　…っ！&br;（シスターの逸物、それがエリィの割れ目に押し当てられるようにして忍び寄ったからだ）}; --  &new{2014-04-02 (水) 16:27:01};
---（アベルも脱ぎ始めると…シスターアンのよりは小さいがそれでも普通の男性とは比べ物にならない許婚が、エリィの肛門に押し付けられる）&br;さーそれじゃー…エリィ…今からシスターアンと一緒に一気にねじ込んじゃうねー…これをねじ込まれた瞬間…エリィはもう人間じゃなくなっちゃうよ？&br;これから、毎日シスターアンの精液を排泄されるだけのオナホールになっちゃうの…（まるで暗示をかけるように耳元で囁きながら、頭に手を触れ魔力を流し込んでいく）&br;今までの人生や価値観なんて壊れて…幸せで幸せで仕方ないオナホールな人生が待ってるよ…良かったね♥&br;&br;…さ、シスターアン…３・２・１…で一気に同時に挿入だよ？エリィを雌にしてあげよーねー…ほら…３・２・１！ --  &new{2014-04-02 (水) 16:32:51};
---&COLOR(#5F9EA0){（両側から押し当てられる感触は媚薬のせいで気持ちは良いが、同時に肝が心底冷えるような思いを得る）&br;そ、そうやってシスターも…！　（流し込まれる魔力、自分が喘ぎ快楽に屈している姿が脳裏に浮かんで従ってしまえとの声が響く）&br;（だがそれに屈してしまえばここで終わる。本人の体質によるものか、それとも意思の力によるものなのか。洗脳の快楽に屈することなく、顔を振る）&br;お願い！シスター！目を覚まして、一緒にこいつを…！};&br;&br; &COLOR(#6495ED){一緒に…？&br;（エリィの声に一瞬だけ、我に戻ったかのように瞳に光がともるが）&br;は、はい…。3…&br;（その声は届かず、抗えず屈したシスターの表情が淫靡に染まる）&br;２…　（エリィが歯を食いしばる。シスターは待ちきれないとずぷずぷとその先端を沈めにかかる）&br;1…　（アベルがにやけて笑い、文字通りの宣告として行われた）&br;&br;''0！''　（ぶつり、と千切れるような音。それは両方の穴より聞こえて無慈悲な貫通がエリィを襲った）&br;（力任せに、精液を潤滑剤として滑らせるも未通の穴はきつくそれを削岩するかのように両方の穴は穿たれた）}; --  &new{2014-04-02 (水) 16:45:33};
---…はぁ…エリィの穴きっつーい…シスターアンのとこすれちゃうね♥（両穴に極悪な一物がねじこまれ、普通なら苦痛で仕方なく失神してもおかしくないだろう）&br;（しかし、媚薬と、洗脳で痛みなど殆ど感じず、快感だけが体を貫く…普通なら、それだけであっさりと雌は堕ちてしまうほどの快感なのだが）&br;…あれー…エリィって結構、思ったより意思が強いのかな？（快感をどう受け止めていいのかわからない様子であえいではいるが、まだ目から光は消えていない）&br;ふふふ…これは犯しがいがあるねー…はぁーでもいいぐあい…シスターアンはどう？おまんこいれるのははじめてでしょー？&br;…あ、アンのほうはきこえてないかな…だらしなく舌だして、腰振るのに必死だね♥ --  &new{2014-04-02 (水) 16:49:56};
---&COLOR(#5F9EA0){く…ぅ…負けなひ、わたひは…負けない！&br;（エリィの意識は塗り潰されてしまいそうな快感の嵐に堪えていた。処女幕を貫かれた痛みでさえ、彼女には刺激となっていた筈なのに）&br;（一方のシスターは初めての雌の感触に酔い痴れ、手淫とは比べ物にならないその快感にわき目も振らずに腰を振る）&br;お願い…シスター…や、やめて…}; --  &new{2014-04-02 (水) 16:59:54};
--（ぐりゅぐりゅ肛門の奥までえぐりながら）…そうだねー…エリィに少しチャンスをあげようかな？（耳元で甘く囁いて）&br;…これから１ヶ月…毎日シスターアンの性欲処理をつきあってくれて…それでも正気を維持できてたら…シスターアンを…元に戻してあげようかな？&br;（アンには聞こえてないのか、全然気にした様子もなく、腰をふているが） --  &new{2014-04-02 (水) 17:06:26};
---&COLOR(#5F9EA0){（アベルに肛門から直腸をえぐられると、そのたびに嘔吐感を覚えるがそれすらも快感として感じることに屈辱を得る）&br;ほ、本当に…？　本当に、シスターを戻してくれる…の？&br;（腰を振り続けるシスターの瞳は既に正気のものではなく、だらしなくだした舌が獣と化したことを予感させる）&br;…耐える、耐えるわ！　だからシスターを元に戻して、ん、ひ。貴方にはここを出てい、ひって、もらふから…！}; --  &new{2014-04-02 (水) 17:13:41};
---うん、約束は守るよ（ニッコリ笑顔で…それが本当かなんてのは実際に１ヶ月たってみなければわからない）&br;でも…口の聞き方は気をつけたほうがいいかもねー？エリィ…ぼくの機嫌をそこねると…それだけでシスターが元に戻る確率…減っちゃうよ♥&br;（鬼畜の所業のような言葉を吐きながら、耳元でささやく）ほら…シスターに精液をおねだりしなきゃ…今のシスターはボクにこんなふうにされてるからね…？&br;いっぱい精液をださないと…このおちんぽ馬鹿の状態からは治らないからねー♥ --  &new{2014-04-02 (水) 17:17:17};
---&COLOR(#5F9EA0){う…うぅっ　（卑劣と罵りたいがアベルの言うように、彼の機嫌を損ねるとシスターが元に戻らなくなる可能性は高い、ゆえに彼の言うがままに動くことに内心で憤る）&br;わ、分かったわ…。し、シスター…は、早く楽に、楽になって…};&br;&br;&COLOR(#6495ED){（自分を慕う少女の健気さも今やシスターの情欲を可燃させる材料でしかない）&br;でりゅ♥　でちゃいます♥　エリィを気持ちひょくさせる、おちんぽ汁がでちゃう♥&br;（エリィの背を抱くと、エリィの内側で暴れるような射精が始まる）&br;'''どぷっどぷっどぷっぷぷっ'''&br;（ポンプの送水のような音をあげ、注がれる精液。それは媚薬となってエリィの心と体を蝕む）}; --  &new{2014-04-02 (水) 17:23:36};
---おーすっごいでてる…（それで膣側から刺激されるようにアベルの精液も大量にエリィの中に注がれる）&br;…はぁ…♥…これを今日から１日３回…朝昼晩と続けてエリィが正気だったら…シスターアンを戻してあげるからね♥&br;（大量の媚薬精液で、妊婦みたいになって、仰け反っているエリィにそんなことを囁く）&br;あれー聞こえてるかな？衝撃激しすぎて…失神してないかなこれ♥ --  &new{2014-04-02 (水) 17:27:47};
---&COLOR(#6495ED){（その言葉はエリィには聞こえてはおらず、目を剥いたままに奔流にもまれて失神していた）&br;（だがそんな事などお構いなく、腰を動かして陵辱に励む者の姿がある）&br;はぁ…♥　はぁ…♥　一日三回なんて言わず、あ、は♥　ずっと犯していたい…！&br;（アベルが言ったように子供たちを思う心ではなく、もはやシスターはエリィをオナホールとしか見てはいない）&br;（気絶したままの彼女に注がれ続ける精液、それは確かに彼女の心を蝕みはじめていたことだ）}; --  &new{2014-04-02 (水) 17:33:16};