[[ZS/個人イベント/『鬼が来たりて』]]

-  --  &new{2023-06-18 (日) 02:35:05};
-  --  &new{2023-06-18 (日) 02:35:02};
-果たして鬼の巨剣は振り落とされる。それは宙に跳んだ彼女ごと、その下の人間たちをももろともに巻き込む軌道だったが…。&br; 樒の二神の力を合わせた多層複合験力。そこへ全身全霊と言っても過言ではないだろう霊力、そして…人にとって、最も強い感情の一つ。&br; 原初の感情、怒りにも匹敵…それを上回る思いは、全てを吹き飛ばすはずだった、かつての妻の名を冠した刃を十全に止め果たした。&br; 鬼神には、愛は分からない。妻を刃と擬えたしても、それはやはり、どこまでも凄まじき怒りの感情なのだ。&br; だからこそ、そのとてつもなく強靭で、世界を支え、桃を実らす大樹の如き強大な木気にも、成すすべも無く腕を取られ刃落とすこと叶わず。&br; &br; かなえの声に、一瞬だけ、赤い角と青い角がきらりと光を放った。そして…樒の超絶結界が止めた巨大な刃をそのまま落とそうと動かんとする腕は、&br; バカバカさえ覚える奇妙も甚だしいおかしなB級映画が産んだ生き物の触手の前に完全に止まる。そして、裏には、罪がある。&br; かつては散々に人を殺し周り、狭間に居る間も使鬼を使い殺した罪は、文字通り数え切れぬほど。罪の王とさえも言える鬼へ、桜を伴った衝撃波は全身を打ち、その鬼鉄装甲を全身幾十枚も砕く。&br; &br; 片刃が、飛んだ。鬼気満ちる重苦しい空気の中、それは爽やかとさえ言える跳躍。華麗な雉の飛躍にも負けるとも劣らぬ涼やかな舞いにも似た、それ。&br; 高く夜空を飛び、鬼の王を睥睨して黒く黒く、夜闇よりもなお暗い少女が、しゃらり、とその呪われし刃をしめやかに抜き放った。 &br;落ちるは角、鬼神の力の要たる、妖力渦巻くそこ。しかして鋼鉄よりもなお硬きその角へ、刃は確かに落ち、切り抜け…鬼の角に大きく切れ込みが入り、鬼は大きく力を落とす。&br; &br; 舞華と竜華が、手を取りあう。傍目には露出魔と強姦魔にも思える倫理の欠片を何処かに置き忘れたようなその二人が回り、周り、廻る。&br; その光景はある意味で人のタガを外しきった恐ろしき光景。人を越えた存在であるはずの使鬼たちも、人外のようであり、それでも人である親子の前に成すすべもない。&br; ましてや、あろうことか己の母を弾として撃ち出す所業。さしもの鬼神の思惑を大いに越えたそれに、温羅の土手っ腹、数百枚の多重複合装甲を貫き、赤黒い血がその穴からどぷりと流れる。&br; &br; 千歌が、己の姿を次々と変える。無理矢理に力を引き出さんとするその姿は、儚げに黒く移り、しかして高潔な精神持ち、煌めく姫花の姿となる。それは願いの形。&br; その誓いの結晶たる声が響き渡れば、それだけで人へ絶望を齎す存在である鬼たちは怯む。当然であろう、願いなど無き鬼には、その輝かしき声は、眩しすぎる。&br; そして、その両手から放たれる万の枝から舞い散るに等しい華の嵐は、そのまま鬼たちをかき消して温羅の腕を貫いた。奇跡は起こる。いや起こすのだ。魔法少女ならば。&br; &br; ニンジャは、いやフラグメントは駆けた。その身を巨大に、鉄巨人をも越える程に大きく肥大化させ。だがしかし、温羅のように大地は揺らさぬ。&br; それは鉄巨人を砕くほどの破壊力を持ちながらも一つの疾風の如く。速く、疾く更にそれは熱風だ。鬼なる鉄をも貫く程のただ吹き付ける風。憎悪の熱持つ、何もかもを吹き飛ばす風。&br; 温羅の顕した巨剣にも見劣りせぬ鋭く、重く、勁い手刀が、神仏をも焼き尽くす熱風に乗って、厳重に鎧われた胸を確かに貫く。その手の先で…深く濃く赤黒い心臓が、ぐしゃりと潰れる。&br; &br; 刹那が、戦端が開かれる前から起動していたカードによって、強烈な酸の雨が降る。戦いは始まる前から決まっている。故に、魔女たる少女は、猛ることは無い。&br; ましてや原子の動きから未来を確定予測さえもしかねぬラプラスの悪魔でさえ彼女には一目置くだろう。何故ならば、一体であっても都市を蹂躙するに足るはずの&br; 強大なる模造の鉄巨人たちは、白い角に捕らわれたまま、その凄まじき酸性雨により世界を形作る数を見通す神算鬼謀を持って泥人形の如く溶かされていくのだから。&br; &br; うずが…、その身を真の姿へと変える。水を司る力を、深い深い水底の秘宝と、魔女の異能によって取り戻した白竜の力は、鬼の鉄を持ってしてもその熱を保てない。&br; 活性化状態にあった大海の如くの鬼鉄はその大半が霊力溢れる雨水によって鎮められ、冷やされ、その赤黒い輝きを失い非活性化していく。&br; そうして…使鬼を吹き飛ばしながら、未だに振り下ろされんとしていた鬼の巨剣を完全に止め、いや弾き飛ばしかき消した。もはや比叡山が、割れることは、ない。&br; &br; つばさの構える、電磁加速射出機がうなりを上げる。本来充分な威力を発揮するそれは人が、ましてや可憐な少女が携行するなどまだ先の未来の話。&br; しかして天才は未来を見る。それを通り越し到達する。誰よりも先に立ちその地平を切り開く。だからこその天賦、だからこその才能。&br; 超々大出力電力をその砲身に携えて放たれるは第一宇宙速度を越え、第二宇宙速度を突破する弾丸。重力を完全に越え、遠い地平を望む一撃は、確かに左目を砕く。&br; &br; 灯華が、駆ける。駆ける。駆ける。何もかもを足蹴に加速し、迫る姿は、つばさの放ったレールガンの内部で加速された電子の如く。&br;人の身であって、音の五倍以上の速さで迫る姿。それは天賦だけでは片付けられぬ、それを極限まで弛まぬ研ぎ澄ました、一本の鋭い剣の如く。&br; 薄明は終わる。その一撃が、白髪の少女が想い願う夜明けを齎すだろう。六度鳴る神速の刃が、朝を迎える祝福の音となり、確かに六つの大きな斬撃を鬼神へと刻んだ。&br; &br; エドワードが、吠えた。高く叫ぶは魔神の咆哮。驚くべきことに人の身を切り離すそれは、幻素を、幻想を、幻相を、世界を構成する何もかもを強く燃える力へ変えて。&br; 大口径の大質量の砲弾を放たれたが如くその左腕で、数々の攻撃に身を傷つけた温羅がぐらりと傾いだ。それでも体勢を立て直そうとする鬼の王だが…それは敵わない。&br; 足元から、浄火の炎が巻き上がる。怪異でない鬼には、破邪の術は効きづらい。しかしその圧倒的な、どうしようもなく凄まじき物量。&br; 虚仮の一念岩をも穿つ。ただひたすらに、一念に積み上げられたそれは、特大の爆弾となって…炸裂。爆炎が鬼神の身体を包み込み、その片足が消え失せ、片腕は肩から抉れ吹き飛んだ。&br; &br; しかし温羅は最後の力を振り絞る。せめて、せめて、最も怒り溢れる白き髪の者だけは道連れにせんと。潰れかけた赤黒い眼で少女を睨む、&br; もはや巨大さの欠片もない、人が持つ程度の刀が何本かが身から生まれる。その切っ先は全て紫の少女へと向けられ、放たれんとしたが…。 --  &new{2023-06-17 (土) 23:55:53};
--&color(indigo){ (白き大角を維持しながら皆の力が、鬼神を討ち滅ぼしていくのを見る。それはなんて、頼もしくて、素晴らしくて)&br; (最後に、温羅がこちらを見たのがわかった。もはや虚ろの穴となったそれを見つめ返す。額の二本の角も、見返した気がした)&br; (片手を上げて、角を呼ぶ。それは、代々の髪ではない、自分自身が封じた白き髪たち)&br; (何百本にも及ぶ白い光が、空にある少女の手に集まっていく。それは角の形をした光る白い刃を形成する)&br; (額の赤い角と青い角が光る。白い刃にその光が混じり、染まり…手にした刃は、紫色の光り輝く刃となって)&br; ………もう、怒らなくていいんだよ。おやすみ。&br; (鬼の王の、怒りを燃やし続けたその赤黒き角へ、一閃。凛とした紫の輝きが走り…片刃と灯華の刃によって傷ついていた角は)&br; (その最後の一押しを持って…鬼神の大角が、粉々に砕け散る)&br; (そうして、力の中枢を失った鬼の王は崩れ落ちていく。その傷ついた全身を酸性雨で急速に錆びつかせながら崩壊する)&br; (崩れ去る最後の瞬間…その口元にはどこか…安堵したような笑みがあった) }; --  &new{2023-06-17 (土) 23:56:13};
---(変身が解除されて、白い光の燐光になって魔法少女のカタチが溶けた)&br;……終わった、か…(キミに笑って)改めて紹介する、私の恋人のうずだ。&br;っと……(うずに手を差し出して)そろそろ帰ろ、うず。(そう言って微笑んだ)&br;(魔法少女になれなくても、奇跡みたいな日常は続いていくから)&br;(二年生になって、新しいスタートラインを切っても。私は私のままなんだ) -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:05:01};
---&color(indigo){ありがとう…みんな!!(五色の雲に乗ったまま、我が身を埋め尽くさんばかりの感謝に溢れた笑顔を皆へ向ける)&br; (そうしてチカが言葉にする、その言葉にうずを一目見て…勇気を、願いを貰った気がした。友達がくれた、胸揺らす気持ち)&br; (それを胸にし、感謝とは違うそのときめきを抱いて、また雲は少し登る、そして…一人の、男性の元へ)}; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 00:09:59};
---(水柱と共に巨大な白龍は消え、その姿が人のものになる。そうすれば龍によって呼び起こされていた雨雲が引いていく)&br; …あっ…えっと(紹介されて一瞬どもりながらも)…そう言うわけです(苦笑気味ながらも笑いながら)&br; ちょっ…んもう。分かった分かったってー(手を引かれて笑顔を向け、そして…カタを付けたであろうキミに)それじゃあエンノさん、また…学校でね!&br; (新しい生活への希望を覗かせて、そして何か…大事なことが始まるのを察して千歌の方へ行く) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:13:25};
---(化学の雨と竜神の雨が鬼鉄の海を宥めていく 比叡山に立ち込めた熱気は失せ、もはや京都に押し寄せることはない)&br;(刹那へ雨が降りかかるのを防いでいたビニール傘はビニール幕が溶け、傘の骨は錆びきってしまった 己の周囲にも害をなす恐るべき天災だったと言えるだろう)&br;これで鬼の怒りはもはや京の都に届くことはなくなった、か。物語ならめでたしめでたしというところだな&br;お前はあの鬼にも思うところがあるようだがな、役。だが、勤めを果たしたことは間違いない。誇っていい戦果だ&br;(役の肩をぽんと叩いて励まして、比叡山を後にした キミにはまだ、この大願を遂げた後だからこそ告げる思いがあるのだろうと) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-18 (日) 00:13:37};
---鉄を司る鬼なぁ&br; うち(刀)ともどこかで縁があったんかもしれんけど&br; 今はまぁお呼びじゃなかったいうことで&br; お帰りくださいなぁ&br; (合掌) -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-18 (日) 00:15:38};
---(皆の総力が鬼の王に撃ちこまれ、最後にキミに集まった白い光が角を砕いて)……終わった、のかな&br; 色々キミちゃんには聞きたいことも話したいこともあるんだけど(雲に乗って誰かのもとへと向かうキミを見上げ)&br; ふーむ…何やらこの後ある予感!とーか、我々はササっと帰ろう!&br; 残ってたらきっと野暮ってやつだよ 良き先輩として空気を読むのだ(にぱっと笑って灯華の手を引っ張った) -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-18 (日) 00:18:23};
---(役希未がたくさんの友達とともに、その名のとおり希望に満ちた未来を拓く役目を終えたのを見届けると、十日菊舞華は満足げに微笑み)&br;さて…今年も希未ちゃんの“先生”らしくあるために、私も頑張らなきゃですねー。(と独り言ちて…)&br;(地球周回軌道を一周してから京都のどこかに落ちて来てクレーターを作るであろう母を回収するために、その場を後にしたのでした。) -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-18 (日) 00:19:13};
---(対神霊レベル用の技を終え、さらにキミが上手く事を終わらせたのを見てから着地する)&br;ふう、今日もなんとかなった。明日もなんとかする。そんなもんだよな&br;お疲れちゃんキミ。よく頑張った…ほう、まだ頑張る事があると。いいぞもっとやれ(歩み去るキミを軽いノリで見送り)&br;……なにぃ!?(千歌の恋人紹介に驚きつつ)…ご祝儀を送らねばいかん…!(聞こえた紹介の様子を見てそんな事を言う余裕があった)&br;ほいほい、恋路を邪魔すると馬に蹴られて全治7か月だしな。後始末も坊さんズに任せてよさそうだし、帰るか&br;(手を引っ張られると頷き、つばさと共に帰路についた) -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-18 (日) 00:20:34};
---(ゾリュ…と心臓から手刀を引き抜けば滴るは赤黒い血、天狗はゴクリとその血を飲み込んでしまった。)&br;君の怒りは私が引き継ごう、我が世界では君は信州無敵吉備津彦命に敗れた後己が首級を祀るのならば災いを収めんと誓ったそうだ&br;そうまで人の世に寄り添えとは言わない、愛せとも言わない。だが見守ってあげてくれたまえ、君の血は今も尚この世に残り人と共に在る。鬼の王よ。&br;(巨人は手と手を合わせて崩壊していく温羅へ祈る、同じ苦痛を抱いてこの日を待ち続けた鬼へ。1300年という孤独からやっと開放された同胞へと。)&br;我が師よ、貴方の子孫は成し遂げました。それを見届けられた事貴方の弟子として誉れ高い事です。&br;(そう祈るのはどの師へか、意味は無いのだろう、だが意味が無いからと祈らぬ理由も無い。) -- [[フラグメント>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:21:44};
---うん!終わった!(あっさりだったなと頷き・・・)うん?(何やら雰囲気が変わった気がして)これは・・・立ち去ったほうがいいやつか? -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-18 (日) 00:24:14};
---(祈り終えた巨人が七尺の大きさへと戻れば更に御影に戻る。)そうですねこれは見ない方が良い奴です&br;私が見たら目が潰れる様な奴ですので私は帰ります(ペコリ、と頭を下げれば御影の姿はその場から消えてしまった) -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:29:36};
---・・・(まったくもうと呟き、夜の闇に消えていくしきみんの背を追って、ぽんっと叩いてく)元気出せ・・・ともいいづれぇなぁ -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-18 (日) 00:43:32};
---(告白の一部始終を目撃したうえで)&br; 樒んはぁ なんやろう? 悲しみをその身に背負うの似合いすぎへんかなぁ?&br; (樒ん励ましの列に加わって消えるのでした) -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-18 (日) 00:48:11};
--''小さな恋のものがたり'' --  &new{2023-06-18 (日) 00:12:56};
---&color(indigo){ (空へ舞い上がった五色の雲は…一人の男子生徒の前で、ぴたりと止まった。その上に立つ少女は、やり遂げた達成感と、感謝と) &br;(しかしてそれとは別種の未来への期待と不安とで、激しく鼓動打ち、赤い角と青い角が生えた顔は俯き赤く赤く染まっている)&br; (それでも…勇気を出す。あのときの二人も、そうだったのだろうと想うと、脚を進める、力が出てくる)&br; (雲から降りた。そうしてその男子生徒の前へ歩み寄り……頭をずばっと下げて、上目遣いで彼の顔を見て、やはり赤く染まった右手を突き出す)&br; ''エドワード・ヘンリー・アーサー・ロマネスク8世!!''……好きです!!お付き合いしてください!!!&br; (大声で、みっともなく大声で雰囲気もへったくれも無く言った。ずっとずっと考えていた)&br; (この数ヶ月、鬼の事を考えぬ時は二人の事を考えていた、想っていた。胸の痛みとは違う、心地よくさえある疼きに)&br; (その左手には…あの人の眼を潰した感触が残っている。それも、絶対に絶対に忘れえる事無き、胸にある強い想い)&br; (それでも…彼は私をただの少女として見ていてくれたと思う。それでいいのだと、言ってくれていたのだと思う。だから…私は、この小さな少年の手を、取る) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 00:26:29};
---……(なんかわざわざ空高く舞い上がってなにしてんだろあいつ……ってうわなんかこっち来た!?)&br;……あー、なんだ。その……お疲れ、さん?(とりあえず目の前に降り立った白髪に声をかけて…)''うわ顔赤っ!?ツノくらいあけえ!!''(いかんこんな時でもついこういう発言が出てしまう!もう習性だなコレ!)&br;(んで、そんなこと言ってたら。ツノの生えた額がぺこりと下を向き)&br;&br;…………えっ(えっ。)&br;&br;(固まってる。手を差し出されたまま。そりゃあもうミケランジェロ像もかくやというくらい美しくかっちかちに)&br;''…………いやおまえこれやるたちばぎゃくじゃねぇかなぁ!?''(あっ生き返った)&br;おま、そーゆーの……おとこのほうからやるもんだろだって……おんだよいまのおれこそなんだこれうわすげえ、うわあ……うぇー……(やばい、顔が熱い。たぶんさっきツッコミ入れておいて今の俺もさっきのおキミくらい顔赤いなコレ絶対)&br;(……じゃねえ、いかん返事だ、返事しねーと!)あーと……''ものすげえ嬉しい!今後ともどうぞお引き立てのほどよろしくお願いします!!''(差し出された手を、取った。なんか発言がおかしいがそんなことは気にするな)&br;ていうかお前……えぇー……?まじで?俺だよ?名前長いし火とか出すよ?(えどわーどはこんらんしている!キミの手を握ったままあたふたしてるし汗だくだ!) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:38:54};
---(二角持つ少女に、死期見の如くの紅は降らなかった) &br;(血筋の裡に脈々と受け継がれてきた想いが、形になったような白に、二鬼の千三百年に及ぶ想いが入り混じった紫の刃で) &br;(鬼の王、温羅は、完全にその命脈を絶たれた。その最期の表情に、どこか救われたような影を残して) &br;(果たして、死期見の再現は成らなかった。守るという約束は果たされた。そのことに安堵の息を零しながら) &br;……お疲れさま。(労いの言葉をかける。それが必要だと思ったから) &br;そして、おめでとう。二人とも、末永く。(小さな恋の実りに、祝福の言葉を残して。どこか寂し気な背中を、夜の闇に消して行った) -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:40:15};
---&color(indigo){ (差し出された手を握って。その手はとても熱く、熱く燃えるようで…エドくんらしいと思った)&br; …ありがとう。私の手を…取ってくれて(静かに…言う。そうしてその手を、ぎゅ、と握り返し、その熱を、焼き付けるように。それで少しは、落ち着いた)&br; (そうして、振り向く。ねぎらいの声に、その、優しく涼やかな声に、視線を向ける。その手は取れない。それは、してはいけない)&br;(だけれども、その背を見送るくらいは。憧れの最果て、いつだって立ち上がる…それでも寂しげなその背を見つめ)&br; ……ありがとう。本当に(祝いの言葉には、ただただ、それだけを。あの人の細い背中が夜に消えていくまで…じっと見つめて)&br; (そうして、自分の眼の色に似た、紫色の髪の少年へ向けて振り返り、その手を握り返し直したまま、手を引いて)&br; 行こう、エドくん。もうしばらくすれば…夜は明けるよ。&br; (そう呟き、微笑みを見せて。仄かにだが山間を照らし始めた朝日へと向かい…二人、歩いていった)}; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 01:10:19};
-&color(#220000){ 果たして鬼の巨剣は振り落とされる。それは宙に跳んだ彼女ごと、その下の人間たちをももろともに巻き込む軌道だったが…。&br; 樒の二神の力を合わせた多層複合験力。そこへ全身全霊と言っても過言ではないだろう霊力、そして…人にとって、最も強い感情の一つ。&br; 原初の感情、怒りにも匹敵…それを上回る思いは、全てを吹き飛ばすはずだった、かつての妻の名を冠した刃を十全に止め果たした。&br; 鬼神には、愛は分からない。妻を刃と擬えたしても、それはやはり、どこまでも凄まじき怒りの感情なのだ。&br; だからこそ、そのとてつもなく強靭で、世界を支え、桃を実らす大樹の如き強大な木気にも、成すすべも無く腕を取られ刃落とすこと叶わず。&br; &br; かなえの声に、一瞬だけ、赤い角と青い角がきらりと光を放った。そして…樒の超絶結界が止めた巨大な刃をそのまま落とそうと動かんとする腕は、&br; バカバカさえ覚える奇妙も甚だしいおかしなB級映画が産んだ生き物の触手の前に完全に止まる。そして、裏には、罪がある。&br; かつては散々に人を殺し周り、狭間に居る間も使鬼を使い殺した罪は、文字通り数え切れぬほど。罪の王とさえも言える鬼へ、桜を伴った衝撃波は全身を打ち、その鬼鉄装甲を全身幾十枚も砕く。&br; &br; 片刃が、飛んだ。鬼気満ちる重苦しい空気の中、それは爽やかとさえ言える跳躍。華麗な雉の飛躍にも負けるとも劣らぬ涼やかな舞いにも似た、それ。&br; 高く夜空を飛び、鬼の王を睥睨して黒く黒く、夜闇よりもなお暗い少女が、しゃらり、とその呪われし刃をしめやかに抜き放った。 &br;落ちるは角、鬼神の力の要たる、妖力渦巻くそこ。しかして鋼鉄よりもなお硬きその角へ、刃は確かに落ち、切り抜け…鬼の角に大きく切れ込みが入り、鬼は大きく力を落とす。&br; &br; 舞華と竜華が、手を取りあう。傍目には露出魔と強姦魔にも思える倫理の欠片を何処かに置き忘れたようなその二人が回り、周り、廻る。&br; その光景はある意味で人のタガを外しきった恐ろしき光景。人を越えた存在であるはずの使鬼たちも、人外のようであり、それでも人である親子の前に成すすべもない。&br; ましてや、あろうことか己の母を弾として撃ち出す所業。さしもの鬼神の思惑を大いに越えたそれに、温羅の土手っ腹、数百枚の多重複合装甲を貫き、赤黒い血がその穴からどぷりと流れる。&br; &br; 千歌が、己の姿を次々と変える。無理矢理に力を引き出さんとするその姿は、儚げに黒く移り、しかして高潔な精神持ち、煌めく姫花の姿となる。それは願いの形。&br; その誓いの結晶たる声が響き渡れば、それだけで人へ絶望を齎す存在である鬼たちは怯む。当然であろう、願いなど無き鬼には、その輝かしき声は、眩しすぎる。&br; そして、その両手から放たれる万の枝から舞い散るに等しい華の嵐は、そのまま鬼たちをかき消して温羅の腕を貫いた。奇跡は起こる。いや起こすのだ。魔法少女ならば。&br; &br; ニンジャは、いやフラグメントは駆けた。その身を巨大に、鉄巨人をも越える程に大きく肥大化させ。だがしかし、温羅のように大地は揺らさぬ。&br; それは鉄巨人を砕くほどの破壊力を持ちながらも一つの疾風の如く。速く、疾く更にそれは熱風だ。鬼なる鉄をも貫く程のただ吹き付ける風。憎悪の熱持つ、何もかもを吹き飛ばす風。&br; 温羅の顕した巨剣にも見劣りせぬ鋭く、重く、勁い手刀が、神仏をも焼き尽くす熱風に乗って、厳重に鎧われた胸を確かに貫く。その手の先で…深く濃く赤黒い心臓が、ぐしゃりと潰れる。&br; &br; 刹那が、戦端が開かれる前から起動していたカードによって、強烈な酸の雨が降る。戦いは始まる前から決まっている。故に、魔女たる少女は、猛ることは無い。&br; ましてや原子の動きから未来を確定予測さえもしかねぬラプラスの悪魔でさえ彼女には一目置くだろう。何故ならば、一体であっても都市を蹂躙するに足るはずの&br; 強大なる模造の鉄巨人たちは、白い角に捕らわれたまま、その凄まじき酸性雨により世界を形作る数を見通す神算鬼謀を持って泥人形の如く溶かされていくのだから。&br; &br; うずが…、その身を真の姿へと変える。水を司る力を、深い深い水底の秘宝と、魔女の異能によって取り戻した白竜の力は、鬼の鉄を持ってしてもその熱を保てない。&br; 活性化状態にあった大海の如くの鬼鉄はその大半が霊力溢れる雨水によって鎮められ、冷やされ、その赤黒い輝きを失い非活性化していく。&br; そうして…使鬼を吹き飛ばしながら、未だに振り下ろされんとしていた鬼の巨剣を完全に止め、いや弾き飛ばしかき消した。もはや比叡山が、割れることは、ない。&br; &br; つばさの構える、電磁加速射出機がうなりを上げる。本来充分な威力を発揮するそれは人が、ましてや可憐な少女が携行するなどまだ先の未来の話。&br; しかして天才は未来を見る。それを通り越し到達する。誰よりも先に立ちその地平を切り開く。だからこその天賦、だからこその才能。&br; 超々大出力電力をその砲身に携えて放たれるは第一宇宙速度を越え、第二宇宙速度を突破する弾丸。重力を完全に越え、遠い地平を望む一撃は、確かに左目を砕く。&br; &br; 灯華が、駆ける。駆ける。駆ける。何もかもを足蹴に加速し、迫る姿は、つばさの放ったレールガンの内部で加速された電子の如く。&br;人の身であって、音の五倍以上の速さで迫る姿。それは天賦だけでは片付けられぬ、それを極限まで弛まぬ研ぎ澄ました、一本の鋭い剣の如く。&br; 薄明は終わる。その一撃が、白髪の少女が想い願う夜明けを齎すだろう。六度鳴る神速の刃が、朝を迎える祝福の音となり、確かに六つの大きな斬撃を鬼神へと刻んだ。&br; &br; エドワードが、吠えた。高く叫ぶは魔神の咆哮。驚くべきことに人の身を切り離すそれは、幻素を、幻想を、幻相を、世界を構成する何もかもを強く燃える力へ変えて。&br; 大口径の大質量の砲弾を放たれたが如くその左腕で、数々の攻撃に身を傷つけた温羅がぐらりと傾いだ。それでも体勢を立て直そうとする鬼の王だが…それは敵わない。&br; 足元から、浄火の炎が巻き上がる。怪異でない鬼には、破邪の術は効きづらい。しかしその圧倒的な、どうしようもなく凄まじき物量。&br; 虚仮の一念岩をも穿つ。ただひたすらに、一念に積み上げられたそれは、特大の爆弾となって…炸裂。爆炎が鬼神の身体を包み込み、その片足が消え失せ、片腕は肩から抉れ吹き飛んだ。&br; &br; しかし温羅は最後の力を振り絞る。せめて、せめて、最も怒り溢れる白き髪の者だけは道連れにせんと。潰れかけた赤黒い眼で少女を睨む、&br; もはや巨大さの欠片もない、人が持つ程度の刀が何本かが身から生まれる。その切っ先は全て紫の少女へと向けられ、放たれんとしたが…。 }; --  &new{2023-06-17 (土) 23:55:33};
-&color(#220000){ 程なくして…延暦寺が長年張り続けていた浄刹結界が、青白い輝きを撒き散らし、弾けた。&br; 鬼の王の足元には、海が押し寄せてきたかのような、溶けた鬼鉄の波。結界は負荷に耐えきれず、消えたのだ。&br; 突き出していた腕を下ろす温羅。その最中…ただの岩の切れ間のようであった瞼が、か、と開かれる。&br; その顕になった鮮やかな赤黒い瞳に捉えたのは、白装束の、白髪の、少女。そしてその両脇の、赤き鬼と青き鬼。&br; 温羅の脳裏に忌まわしき記憶が蘇る。怒りに塗れた鬼が、更なる憤怒に怒りを湧き上がらせる。&br; そうして、鬼の王の角が、強すぎる怒りは静かであるように…じわり、と赤黒く光り輝き…。&br; 『鬼我島』&br; 低く、低く、常人であれば聞くだけで潰れてしまうような重い声が響いた。瞬間、周囲一帯の温羅の妖力が膨れ上がる。&br; そして押し寄せていた鬼鉄の海から、間欠泉のように鬼鉄が幾本も幾本も立ち上がる。&br; 小さい物は人間の数倍から、大きな物は温羅を越える程の鬼の鉄の柱が狂ったかのように次々と。数え切れぬほどに。&br; その異様な光景に驚く間もあればこそ…鉄の柱が、形を取る。それは顕れた鉄の巨人とよく似た姿で。&br; その数、数百体。一体一体は温羅に遠く及ばぬものの、破壊的な妖力を秘めた、眼に光の無い鉄巨人が場に出現する。&br; ほぼ同時に、足元には腹の大きく出た鬼、餓鬼から夜叉面を被った鬼女、夜叉、首に縄を掛けた鬼、縊鬼、名も無き小鬼まで。&br; 様々な、数々の使鬼が雲霞の如く顕れ、一斉に侵攻をし始める。それらは、全て温羅の生み出した鬼。&br; かつての栄華を模造したそれは、たった一鬼の鬼ヶ島。&br; それらを見ることもなく、温羅自身はその巨大な両腕を振り上げる。何かを両手に握るようにして高々と。&br; その両手の先へ、鬼鉄が渦を巻いて登っていく。滝を逆さにしたように溶けた鉄が流れ集まっていく。&br; 形を成すは、刀の形。伝説に自身を討ったとされる将が振るっていた、鬼にとって最も強き…人の武器。&br; 巨大な、余りにも長大で巨大な刀。比叡山そのものを一太刀にて断ち割れる程の。&br; 『阿曽媛乃刀』&br; 鬼の怒りの強さを象徴するように、天へ唾吐く柱の如くにそびえ立った赤黒い刀が。&br; 並外れて巨大すぎるが故にゆっくりとさえ見えるようなその刀が、振り下ろされんと動き始める。&br; 鬼の世を終わらせた、人の世を終わらせんがために。 }; --  &new{2023-06-17 (土) 21:39:07};
--&color(indigo){ (更に高まった温羅の妖力に目を見開く。皆のお陰で焦りは消えた。しかし、切り札はある、あるが、場所が悪い)&br; (こと鬼門においては鬼の力は増すもの。それにその切り札も役家の長い歴史の中で一度も使われたことのない術)&br; (当たり前だ。それは宇羅に抗するための術なのだから。使われるはずがない。この身の未熟でやり切れるか) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:39:23};
---&color(crimson){ (そんな白髪の少女の様子に赤鬼が、青鬼を見て視線を合わせ一つ頷く。その瞳に強い決意を込めて)&br; (そしてまた少女を静かに見やる。…慈しむような視線を向け、柔らかな微笑みさえ浮かべて)&br; ……ようやく、師匠に押し付けられた大仕事、やれそうだな。ったく、手間ぁかけさせるったらなかったぜ。 }; -- [[義覚>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:39:39};
---&color(mediumblue){ …そうだな。まったく難儀な修行だった。だが、まあ…やりがいはあったと言える。少なくともな。&br; (二鬼は、過去を思う。隣の少女と同じように白い髪をした、白装束の男を思う。かつて唯一人、師と仰いだ人間を)&br; (その末が、彼女で良かったと思う。血脈の業など関係なく、少女と共に在れたことは喜びだった) }; -- [[義賢>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:40:03};
---&color(indigo){ …?(少女は、その時違和感を覚える。流れ込む暖かな強く深い感情。それに目の前の状況を一瞬だけ忘れる)&br; (続けて襲いくる、更なる違和感。それは、胸の奥の…魂の感覚)&br; (十年間近く繋がれていた、己の魂にかけられていた、開祖による術の形而上の縄が外れた感触)&br; えっ…!?(思わず、両隣に居るはずの二鬼の姿を見ようとするも…そこに居るはずの鬼の姿は無く)&br; (ただただそこには、赤い光と、青い光があるだけ。そしてその光が集まり、眼にも眩しい星のようになり)&br; (少女の回りをくるりと回って、その額に止まる。二つの光がそのまま形を成していく)&br; (それは、赤い角と、青い角。少女の額に、角が在る。二本の角が)&br; (角が完全に形を成した時、言葉が聞こえた気がした「「後はお前がやれ」」と)&br; (何がなんなのか分からないが一つだけ分かることがある。力を貸してくれたのだ、その身を失おうとも鬼達が)&br; ……うん…!!(ならば後は、やるだけ。身の内に溢れ出す力。鬼たちの力。今なら、出来る)&br; (指を振るう。ただそれだけで普段なら相当の集中を必要とする彩雲の術を使う)&br; (いつもは三色しか生み出せなかった、五色の雲が足元に生まれた。その雲に乗って、宙に舞う)&br; (一人ではない。二人が居る。皆が居る。ちっぽけなこの身に溢れん程の感謝を覚える)&br; (中空から巨大な刀を振り下ろさんとする宇羅の、赤黒く輝く瞳を紫の瞳で真っ直ぐに見つめ)&br; (両手を伸ばし重ね、意念を込める。鬼を止めんとする念を。鬼を討たんとする意志を)&br; (千三百年の永きに渡り、脈々と築き上げてきた、それを今解き放たんと、両腕を広げ)&br; 対鬼神咒術!『掩乃大角』!!!&br; (瞬間、背にした京の街から、白く細い光が幾つも幾つも立ち上る。それは髪の毛のように細く、しかし強く輝き)&br; (白い光が飛び、曲がり、北東へと突き進む。濃密な流星群のように飛び交うそれは、一箇所へ集まっていく)&br; (そうして、流星群は、落ちる。模造の魑魅魍魎がひしめく地を染める赤黒い領域へと)&br; (果たして落ちたのは…角。純白の、一点の曇り無き真白い角。それが使鬼達を貫き、また鉄巨人達を縫い止めている)&br; (大小さまざまな白き角が次々と落ち、鬼を滅し、封じていく。幾条も幾条も、輝く白い角は突き立っていく)&br; (角無き人の、角。代々役家の白い髪の者がその髪を使い宇羅の干渉を封じ、妖力を吸い上げ変換し術式に組み込んだ、大咒術)&br; (自分自身の力に、役家の霊力を上乗せされた幾多降る角に、宇羅の軍勢は押し止められる。…が)&br; (足りない。まだ足りない。多勢過ぎて使鬼達を仕留めきれていない上に模造の鉄巨人達は止めただけ)&br; (更には巨大な赤黒い刀にも白き大角を何本も向けるも、勢いを減ずるだけで徐々に刀は振り下ろされている)&br; (そして肝心の温羅に白い角を回す余裕がほとんど無い。ただでさえ大規模な術の行使、ここまで制御出来ているのが驚異なのだ) &br;(だけど、止めない。諦めはしない。絶対にしない。皆を…信じているから)&br; ……助けて!みんな!!(叫んだ。願いを込めて) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:41:08};
---さて。約束を守る時だ。 &br;(白狼に騎乗し、黒狼を供として。希未に対していつでも庇える位置取りをする。万が一にも鬼に殺させはしない) &br;(たとえこの命に代えてでも。その覚悟で地上を随伴する) &br;そのために、力を尽くす。この俺の全力を &br;(九字を切り、術式を行使する。この瞬間のために研鑽を尽くした結界術を) &br;(かつて、仲間に助けられたことで母を殺めることなく済んだあの短刀、母の形見であった守り刀から、蓄積された莫大な霊力を現出させる) &br;(その全てをひとつの結界に利用する。更に、それだけではない) &br;''神気招来・神荼、鬱塁''(しんじょ、うつりつ) &br;(葦縄と桃樹の枝を媒介に、東海は度朔山の桃樹、原初の鬼門を守護する兄弟二神の力を借り受けた) &br;(神荼は葦の神格。その葦縄は悪鬼を捕らえ虎に食わせる。鬱塁は桃の神格。桃の木の枝は悪鬼を防ぎ絡め取る) &br;(神荼は『除』。鬱塁は『祓』。その概念が中核になって成立した、鬼門封じの祖といえる兄弟神) &br;(それは古代、大陸の最初の帝、黄帝が民衆に伝えたとされる伝説の通り。黄帝は魃の父。魃を誅することなく天に還したことで力を許されたとでもいうのだろうか) &br;(温羅、鬼の王に対抗する手段としてこの二神の力を頼った際、神助を得る際にはありえないほど自然に、雨月樒はその力を借りることが出来た) &br;(自己由来の霊力と祓除二神の験力、その複合による結界術) &br;(さらに。絶対に彼女を傷つけさせないという、この世で最も強い感情、即ち愛を、鬼鉄に負けぬ鋼鉄の芯として) &br;''対鬼対鉄結界、『相生・葦縄桃枝』'' &br;(しかし温羅の原型、鉄は金気。金克木、そのまま植物の力を借りたのでは容易に刈り取られてしまう) &br;(故に始まりは水気。金生水。水生木。温羅の金気を踏み台にして多大なる水気を生み、その莫大なる水気を以てさらに巨大な木気を相生する) &br;(五行相侮。木侮金。木気があまりに強ければ&ruby(・・・・・・・・・・・){反対に金気を抑制する};) &br;(伝説にあるような巨大な桃樹を幻像とする結界が戦場に満ちて鬼の軍勢を阻み、温羅の巨体を拘束し) &br;(さらにその巨剣を振り下ろさんとする腕には) &br;(絶対に振らせるものかと、執拗に執念深く縛り付けた) &br;(攻撃は皆に任せ、結界の維持に専心する) &br;(温羅の攻撃は、一つも通さないという覚悟で) -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 21:44:44};
---(義妹と共に遠くの山を見る「なにあれ!?」と恐怖に震える妹をあやし家に入る様に促す)&br;(「かなちゃんはどうするの?」「あんな所に行く必要ないよ」と強く訴える妹に)いいや・・・アイツは唯を怖がらせた、この街に現れた時点でこのアタシに喧嘩を売った・・・それだけじゃない・・必要はある、&br;アタシが・・・(カードをスキャンする)アタシであると胸を張る為だ&br;&br;(【ニンジャスタイル】に身を包み、山を翔ける・・・木々を飛び越え山道を跳ねる様に駆け上がり温羅目掛けて走り抜け・・・高く高く跳ぶ)&br;いよぅキミぃ!いい角だなぁイメチェンかぁ?皆もいやがる!楽しそうな事してるじゃぁねぇか!!&br;派手に行こうぜ!大怪獣バトルだ!(【シャークラーケントパス・アタック】をスキャン巨大なシャークラーケントパス(注:シャークラーケントパスはサメの胴体にサメとタコとイカの頭、そして見るからに30本以上ある触手を持ち陸上に侵攻してくる怪生物だ)が現れ、温羅の足止めを図り)&br;(そこからさらに・・・&ruby(ロジカルシンキング){論理的罪王};をスキャン、「相手が罪を重ねていればいるほど、自分の攻撃力がアップする異能」を開放し──)&br;奥義・桜時雨!!(桜吹雪を纏った衝撃波を放った) -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 21:49:38};
---うちなぁ 犬猿は十分足りとる思うんやけど&br; 雉がなぁ 足りんくないかなぁ?思とったんやわぁ?&br; (屋根上より高く高く飛び上がって跳躍する)&br; (狙っているのはただ一つ 鬼のシンボル足る 温羅の赤黒い 角 である)&br; (そのただ一つを狙って)&br;&br;  ''色即是空''&br; 穿ち「&COLOR(#f4b3c2){鴇};(どき)」!!&br;&br;  (鋼鉄のごときその角を斬鉄せしめんと)&br; (斬撃が)&br; (夜の闇の中より落ちてゆく) -- [[片刃>ZS/0013]]@[[コーザリティ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037413.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:53:16};
---にょわーーーっ!!!!!(ああっ!周囲のみんなの激しい攻撃やら何やらの衝撃波で舞華先生の服が「いや〜ん!まいっちんぐ!まいかだけに!!」と弾け飛んで…)&br;(…いつもの?[[バトル・スーツ姿にッッ!!!!!>ロダ3:037434.png]] しかしこの姿は舞華先生が本気モードに入ったことを意味するわけで)&br;素直に「助けて」って言える子…先生は、大好きですよ。(そう呟いて薄く笑った後)&br;………母さん!タッグフォーメーションS-exだ!!(娘が母に呼びかけながら手を伸ばし) -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:55:53};
---よしきた!キタコレ!!(娘の呼びかけに応え、母はその手を取って) -- [[十日菊鬼竜華(ぎるか)>ロダ3:037460.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:56:09};
---うおおおおおりゃあああああああああっっ!!!!!!!!!!!(娘は母を縦横無尽にブンブンブンブンブンと振り回す!)&br;(その勢いが、衝撃が、何よりも振り回されながら攻撃を繰り出し続ける母、鬼竜華が、周囲の鬼たちを次々と吹き飛ばしていく…!!)&br;(そして!!) ''十日菊退魔術!!禁じ手!!! 『猛スピードで母は』!!!!!'' (遠心力的なヤツが頂点に達したところで…投げたァーーーッ!!!)&br;(メジャーWiiパーフェクトクローザーもかくにやあらんという勢いで、クソデカアイアン鬼に向けて一直線に母を全力投球したァーーーッ!!!!!) -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:56:26};
---(しきみんセンパイがいる。前にキミがいる。仲間が、たくさんの想いがここにある。そして)&br;(キミが助けてと言ったなら。友達がそう言ったのなら。奇跡は起きるべきなのだ)&br;(解放器に魔法少女スタイルを通し、ブラックアベリアになる)&br;(続けて腕時計型解放器にコーザリティカードを通し、プリンセスアベリアに変身する)&br;(姿がブレる、気を抜いたらただの一之瀬千歌に戻りそうだ)&br;(でも、友達が前にいるから、私は)これが最後の変身ッ!!(構えを取り、最後の口上を言う)&br;''願い守る薄紅の姫花!! プリンセスアベリア!!''(構えを取る)&br;最大最後にいつも通りじゃカッコつかねぇ……限界を!! 超えるッ!!&br;(両手の間から虹の如き眩い輝きを放つ)&br;''&ruby(ばんだりょうらん){万朶繚乱};!!''(溢れる色彩が、直線上の鬼たちを飲み込んで温羅に迫る) -- [[プリンセスアベリア>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 21:56:42};
---''鬼 竜 華 人 間 砲 弾 !!!!!!!!!!''&br;(そう!!それはまさに人間砲弾!!!それはまさに人間ドーラ砲!!!!!)&br;(鋼鉄どころか大山をも貫くであろう砲弾となって、猛スピードで母は突っ込んで行く!!!!!) -- [[十日菊鬼竜華(ぎるか)>ロダ3:037460.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:56:44};
---(結界が解かれるのと同時に天狗は駆け出す、それと共に天狗の身体がどんどんと膨れ上がっていく。)&br;…見事なものだね、どちらもだ、鬼の王温羅よ!始まりの鬼の一人よ!その孤独!その怒り!私は理解を示そう!&br;何も無き世にてただ己を焼き尽くす事でしか自身の証明を出来ぬが故の熱!ならば我が熱で打ち砕いてこそ次ぐ者ありと知らしめよう!&br;(巨大さとは元来恐怖の象徴だ、ただそれだけで強者足り得る証。故にこそ鬼は強くそれに並ぶ膂力を持つ者を英雄と呼ぶ。)&br;キミ君もだ!その血の重み!連綿と呪いの如くに感じた事もあっただろう!&br;だがしかし今君はそれを昇華し鬼を討たんとする力へと達した!ならば我が師役小角も最早言う事は一つ!見事!!&br;(が…この魔性は英雄に非ず、故に恐怖には恐怖!温羅に負けぬ程の巨人となれば道中の鉄巨人達を粉砕しながらの直進!)&br;(足元の溶けた鬼鉄が天狗を焼く様子は無し!何故ならば!)我が身も憎悪の化身!天を焼かんとする身には温い!温いぞ温羅よ!&br;(しめ縄めいた、否その巨体が故に最早大黒柱めいた厚い背筋を振り絞りその手を刀の形へ。)&br;イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(目指すは一点、ただ一点、鬼鉄何するものぞと言わんばかりの温羅の心臓を目掛けた超高速、超重量、超巨大な手刀突きだ!) -- [[フラグメント>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 21:59:02};
---(溶鉄の海から鉄の鬼が数多立ち上り、地上に鬼ヶ島が顕現する この光景をこそ古代の日本人は恐れただろう 怒れる鬼の進撃を)&br;度々神話の世界を描くんじゃない。今は21世紀だぞ。神も悪魔も鬼も遠くなって久しい。お前たちの神秘は今の世界にそぐわん&br;(すでに起動していた一枚のカードを翳し、鬼たちに手向かいするかのような態度を見せる)&br;硫黄がお前たちから取れればより濃いものが作れたんだがな。どうやらお前たちの「鉄」は割と純度が高そうだ&br;だがまぁ、いい。窒素は空気中で最もありふれた物質だ。操作ができるなら&ruby(NOx){窒素酸化物};の生成は難しいことではない&br;(「ディザスター・リポート」。天災を招く怪異の力を封じ込めたカードから引き出された演算の力は、嵐に一つの要素を加え立ち上らせていく)&br;(延暦寺の高所に登った刹那が鬼の軍勢を眺める頃には、季節外れの積乱雲が出来、気候外れのスコールが振り始めた)&br;(それもただのスコールではない 空気中の窒素を多く取り込むよう操作され、水蒸気は窒素酸化物で汚染された 降り注ぐのは''酸性雨'' 鉄を朽ちさせる災害である)&br;いくら自慢の剣が地を割くほどといえど、その前に錆び落ちては意味があるまいよ。お前の体も朽ち果てるがいい(そう告げる女の目は、異能のシアンの光を煌々と湛える)&br;''&ruby(ラスト){錆}; &ruby(センタプル){百重};'' (人間の起こした公害など比較にならぬ 天災の魔女が招く鉄に悲鳴を挙げさせる豪雨が鉄の鬼たちに降り注ぐ)&br;(鬼種の司る神秘宿る鉄ではある それでもこの凶悪な酸化力を見せる酸性雨を受けてどこまで無事でいられるか) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 22:01:19};
---応ッ!!&br; (壮大な光景に見惚れていたが、キミの声を聞き入れると凛として返した。)&br; (するとうずの姿が天へと立ち上がる竜巻に包まれ、そして…巨大な白龍へと姿を変える!)&br; &br; (龍の出現に呼応するかのように、馬の背を分けたかのように温羅の側へ勢いよく土砂降りが降り注ぎ始め)&br; (木々に飛び火した炎や、飛び交う火の粉、そして大地を侵食していく朱く黒く輝く鬼鉄の上に叩きつけられていく。)&br; …お前さん達にはまあ、因縁は無いんだけどさ&br; (龍が吼える。豪雨は何本もの水柱に姿を変え、それらは渦となって龍の身を軸に回り始めた)&br; ''エンノさんの為に、やらせて貰うぞっ…全力でなっ!''&br; (渦が合流すれば、龍は超巨大な水上竜巻と化す。地に縫い付けられた魑魅魍魎を諸共薙ぎ払い、目指すは…今まさに、振り下ろされんとしている阿曽媛乃刀)&br; (大質量のそれを押し返さんとを同じく大質量を叩き込むのだ!) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:01:55};
---(正直何が起きているのか把握しきれない、明らかに自分に知識が足りない)&br; (分かるのは鬼の王が激ぉこで、義賢さんと赤い鬼さんがキミちゃんの角になって、白い角がたくさん降ってきて鬼たちを抑えている)&br; ……いや頭の中で言葉にして整理してもわけわかんないよ!!!&br; (これはもうあとでキミちゃんに丁寧に説明してもらうしかない、それしかない)&br; (ついでに視界の片隅をクソ映画生物が飛来したのは見なかったことにした)&br; 私にやれることをとにかくやる! とーか、撃つよー!&br; (背負っていたレールガンを降ろして構える 狙うは温羅の左目、ただ一つ)&br; 連射モード……オン&br; ターゲット……温羅の左目 ロックオン、 ホーミングオン!&br; エネルギー……2発分、臨界突破!!&br; ''シュート!!''&br; (バチチッと音を立て青白い光を放ちながら2発の弾丸が12.6km/sで撃ちだされた) -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 22:02:43};
---やるじゃんチャンキミ。血の積み重ねってのはすげえもんだな…(結界を生み、鬼を角でもって拘束する法力に敬意を抱き)&br;さあて、走りますか。&br;(呼吸を溜めて、飛び立つ。木々を蹴り、建物を蹴り、しかし倒さずに。加速する。)&br;(無数に生まれた、鬼どもを蹴る。お前達は敵ではない。ただの地形だとばかりの傲岸不遜さで足場とする。さらに加速する。)&br;(灯華の周囲に白い水蒸気の輪が発生。空中を飛び跳ねる灯華自身が音速を超えた証拠だ)&br;(さらに加速する。止まっているだけの模造の鉄巨人達を蹴り砕きながら。さらに加速を重ね…残像が生まれる。さらに加速。)&br;&br;''&ruby(Vulnerant omnes ultima necat){時間はすべて傷つける。最後のものは殺す};''&br;(異能で重力を斬るのではなく「曲げる」実体の無いモノを破壊する異能を調整して、概念を操作したのだ)&br;(セカンドステージに成長した異能を駆使して、空中を蹴りつけて加速し続けて。ついに。)&br;(衝撃と慣性を黒衣が全て抑え、さらに異能を使ったことで速度が極音速に到達した)&br;&br;''&ruby(finem Fatum){薄明の終わり};''&br;&br;(空中を蹴り、温羅の周囲から極音速に達した灯華が6度。右腕・左脚・脇腹・角。つばさの射撃の直後になるように眼・最後に首狙いの斬撃を放つ!) -- [[『黒衣』の灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 22:10:30};
---ばっ……ふっざけんなあの真っ青!やっぱり肉体捨てて肉弾幸する気……あん?(なんかおキミのまわりに赤い光と青い光がふよふよしておられる…んで)&br;''何だお前カッコいいなそれ!?''(ツノ!赤と青のツノ生えたよ!?しかも雲に乗って空まで飛んでやがる!)&br;まーいいや、とりあえずあいつらこの世から消滅はしてないみたいだし……おうよ任せとけ!こちとら互助部員だ、助けてと頼まれちゃー助けねーわけにはいかねーよなァー!!(くそでかスーツケースを左手で掲げ)&br;ましてや……惚れた女の頼みだ!聞いてやらなきゃ男がすたるってもんだよ!!(己が体内の、天地自然の。そして鬼どもがまき散らす鬼気すらも変えて。めいっぱいの幻素を突き出した左腕に込め…)&br;くらえ鉄拳!''ロケットパァァァァァァンチ!!''(スーツケースを握ったままの左腕を”切り離し”、フロギストン噴射でカッ飛ばす!!)&br;(そして、左腕を発射すると同時に右腕を振りかぶって強くねじり込み)もっぱぁぁぁつ!!''ドリルプレッシャーパーンチぃ!!''(巨大にもほどがある温羅の胸元めがけ残った右腕をも発射!)&br;(温羅の足元でロケットパンチにより砕け散ったスーツケースからは……おお!大量の符!相当な符術の使い手でも見たことがないであろう、ぐにゃぐにゃのおかしな字で書かれた大量の呪符が撒き散らされ)&br;(螺旋回転シナガラフロギストン推進する右腕が温羅に到達し、その鉄の体にめり込むと同時に)ばぁくはつ!!(エドワードが叫び……温羅の足元と胸元から炎と爆音が轟いた!!)&br;あははははははは!!おれがいいかげんに書いた文字からたまたま出来た炎の術をひたすら練習して練り上げた、おれだけの『浄火の術』だ!!ドリルプレッシャーはついでのおまけだよ、とっとけ!ばーか!&br;(一枚一枚は素人が書いたいい加減な呪符と言ってしまってもいいだろう。しかし……量が違う!きょうびビジネスマンでも持ち歩かないであろう巨大スーツケースにみっちり詰め込まれた浄火の符が温羅の足を、温羅が生み出した鉄鬼の群れを焼き尽くさんとする!!)&br;……あ、うでははやせるからだいじょうぶ。へーきへーき(先程大量に集めた幻素を体内で変換して両腕を新しく形作る。安心してください、生えてますよ) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:10:38};
-&color(#220000){ 夜。比叡山。天台宗総本山、延暦寺。常ならば僧たちが日々粛々修行を送るそこは、戦場と化していた。&br; 走り回る僧侶達、事態を知らせようと動く者、身体の弱いものを避難させる者、様々な者が居た&br; しかしその大半は…北東の方角へ向き一様に地面の上で結跏趺坐を組み、数珠を手に一心不乱に読経を行っている。&br; それはその場に居る者たちを照らしあげている目前の青白い大きな結界、それを破ろうと手を突き鬼気放つ赤黒い鬼神を留めるため。&br; かつては古道、雲母坂までを範囲とした延暦寺の浄刹結界。魔なる物の出入りを禁ずる大規模結界。&br; 狭まったものの健在である結界へ僧たちが霊力を注ぎ、拮抗する温羅の妖力とぶつかり合う輝きが、電気が弾けるような響きを辺りにさせる。&br; 京都の地を守る者としての僧達の意地が、しばらくの時、鬼神を押し留めていた。が、長くは持たないだろう。&br; 温羅に遅れて境界から流れ出ていた溶けた鬼鉄が結界へと迫っている。鬼鉄とは、温羅の妖力の結晶でもある。&br; それらが押し寄せれば拮抗は崩れ、延暦寺を押し潰し、そのまま京の街へと向かうに違いない。 }; --  &new{2023-06-17 (土) 20:47:16};
--&color(indigo){ (そこへ…[[白装束を纏った、白髪の少女>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037471.png]]が現れる)&br; ……こんな…。ここまでの力があるだなんて……(浄刹結界の向こう、その先の赤黒い鉄巨人の姿を見て冷や汗を流す少女)&br; (結界の向こう、周囲一帯を覆い尽くすような深く重い鬼気、それはそれだけで鉄を思わせるような重厚なもの)&br; …でも…やらなくちゃ……やってやる…!(それでも、紫色の瞳は俯かない。前を向き、倒すべき敵を…睨みつける) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:48:17};
---&color(crimson){ …チッ、昔ん時よりだいぶ様変わりしてやがんじゃねぇか。こいつぁ…ヤベぇかもな(赤い鬼が静かに呟く)&br; だがまぁ…やるこた、変わんねぇな。行くぞ希未ぃ(少女と並び、鬼が、鬼を見上げた) }; -- [[義覚>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:48:31};
---&color(mediumblue){ 使鬼の妖力観測からの類推予測を越えてきた…か。もはやこうなれば後は手を尽くすのみ(青い鬼が静かに呟く)&br; ……時は短い。迷うでないぞ、希未よ(少女と並び、鬼が、鬼を見上げた) }; -- [[義賢>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:48:44};
---気負い過ぎだ。深呼吸をしよう。 &br;(何でもないような、普段通りの呼吸心拍。平静心そのものといった様子の雨月樒が闇から溶け出したように其処にいた) &br;(学校帰りの学生服、まるでいつもの服装で立っている。傍らには何やら軽荷を積んだ白狼と黒狼) &br;いつだって、相手を正しく見ないといけないよ。こういう時はなおさらだ。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 20:53:03};
---&color(indigo){ 樒先輩……(その片目になった顔を、じ、と見つめれば、不思議と焦る胸が落ち着いた。その胸に痛みは、もう無く)&br; ……そうだね、うん。そうだ。樒先輩が来てくれたんだもん。…大丈夫だよね(すぅ、はぁ、と息を吸えば…汗も引いていき)&br; 私の、敵。…私の血の、敵。そして…わたしたちの、敵(冷静になった瞳で、鉄巨人を、静かに見る) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:58:52};
---(解放器とカードを持って駆けつける)……はぁ……はぁ…&br;(そして脳裏に反響してたのは、『魔法少女は街を守り、人の願いを叶える存在だ』という言葉)&br;元・魔法少女だ。街を守りに来た。(顔を上げて汗を拭った) -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 21:00:23};
---へ〜お祭りみたいだなぁ〜こういう雰囲気嫌いじゃないですよ、念仏が鬱陶しいですけどね。&br;あっとはいえ今回私は全力でエンジン回すだけですので(御影がそう笑って言えば中から青黒い泥が湧き出てくれば7尺を超える大柄の天狗の姿になる。)&br;成る程長い時を瞋恚に浸したか、己が内より無限に沸き立つ熱で狂死そうになる程だろう。私も同じだからようく分かるよ。&br;こういう手合は最早殺すしか無い、言葉で収まるのなら何処かで自身を省みる余地があった筈だからね。だから何も悩む事は無い。&br;そしてその熱は私が貰っていこう、人よりももっと恨むべき相手が居るからね。 -- [[フラグメント>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 21:02:53};
---出来る限りの準備はしてきたよ。守るって約束したからね。だから、大丈夫。 &br;(彼女の死期見が、結果の出ていない最後だ。絶対に実現はさせない。そのつもりでこのひと月以上準備してきた) &br;……うん。あれは敵だ。強大な敵だが、皆で力を尽くせば、きっと倒せる敵だ。 &br;これだけ派手な騒動になればきっと、皆が集まってくるだろう。希未を助けたいと思う、みんながね。 &br;(ほら。まず一人、と。千歌の方を見やる) -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 21:03:47};
---(フル武装で腰に白い太刀を装備、つばさも連れてきた)&br;やあやあ卒業生であるぞ崇め称えよ。&br;茨木童子よりだいぶスケールでけえなあ。でもなあ斬るんだが。あ、つばささん。レールガンは2発撃ってほしい。 -- [[『黒衣』の灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 21:05:14};
---&color(indigo){ チカ!元魔法少女って……(詳しい事情は分からないが、その一言と…映研メンバーが戦いの場でよく持つカードを見て察した)&br; ……ばか、魔法少女じゃなくなったなら…こんな所に来なくていいのに…(きっと、ハッピーエンドを迎えたのだと思う)&br; (それでも、友達が、来てくれた。それだけで胸に力が湧くようで思わず笑みが漏れ) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:06:14};
---(ビニール傘を差した白衣の魔女が延暦寺へ歩き来る ドレスの如く嵐を纏って)&br;温羅。鉄をもたらした鬼。浦島太郎の世界の次は桃太郎とはな。次は金太郎か?&br;(遠くに見える鬼鉄の波を見て息を吐く)流石にこれが最後の災害級怪異と思いたいところだ。規模も冗談ではない&br;(霊力が鍔迫り合いしている様を刹那も感じている 押し切られれば京都はまた大火に見舞われる) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 21:06:18};
--- (少し小高い位置 延暦寺の屋根上に陣取って)&br; (結界向こうの巨鬼を見上げている)&br; あ 今は緊急事態やしぃ? 罰当たりやぁとかは言わんとってなぁ? -- [[片刃>ZS/0013]]@[[コーザリティ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037413.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:07:27};
---とーかに連れてきてもらったけどこれはヤバいね…… キミちゃん、先輩その2が来たよー&br; (目を細めて温羅を見る 解析せずともあれは)鬼鉄の鎧に溶けた鬼鉄かぁ&br; (灯華の太刀の素材にもしたのだ、その性質は把握済み)&br; ん、わかったレールガン2発ね(こくりと頷き) -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 21:08:48};
---はーどっこらせ、っと(くそでかスーツケースをごろごろ転がしながらいぎりすじんのエントリーだ!)&br;……よう、久しぶり。来んなって言われなかったから来ちまったわ(なんだかんだでやっぱり気まずいし、あっちも微妙だろうと思ったのであいさつはそんな感じになった。なったのだ)&br;いやーなるほどあれがお前の因縁か、すげーでけーし恨みも足元でぐっつぐつだなぁオイ(あははー。笑うしかねえななんだこれほんとに)&br;……ま、心配すんな。俺達がきっちりお前らがやりたいことをできるようにサポすっから。ちゃんと3人揃って帰ってこいよ?(おめー一人だとおれが怒るからな!と白髪に笑いかけて。余計なことを考えるのは今はやめる!) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 21:10:07};
---そしてこちらは…元魔法少女の付き人です、っと。&br; (声の主に合わせるかのように、熱量を帯びてきた周囲に慈雨が降り始める)&br; 一宿一飯の義…って所かな?&br; 『エンノ様の申された互助部流の恩返し、果たす時が来ちゃいましたねぇ』&br; だってマッサマンカレー、美味しかったもんね!&br; (そう、笑顔で言った後温羅の姿をじっ、と見定めた) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 21:11:43};
---(役希未。互助部員。優しい頑張り屋。あたしの生徒。そして、あたしだけじゃない…みんなにとっての、大切な友達。)&br;(…樒クンの言うとおりだ。そんな希未クンのために、次々と仲間たち、彼女の友達が集まって来ている。うん。大丈夫。)&br;(なら、あたしのやる事はいつもと同じだ。成り行きに身を任せて、クソでかいアイツを…)&br;ブッ潰します…!!!!!!(HIK〇KINさんの名言を真似て、たったひとつのシンプルな言葉。シンプルな行動!) -- [[十日菊舞華>ZS/0010]] &new{2023-06-17 (土) 21:12:50};
---ぶちころしちゃるけえのう。(便乗) -- [[十日菊鬼竜華(ぎるか)>ロダ3:037460.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:13:23};
---&color(indigo){ 御影も……うん、ピクニックにはやっぱり微妙な天気だけど…ふふ、雰囲気はまあまあでしょ(彼女ののんきな物言いに、微笑みを)&br;……織部は、分かるんだね。あの鬼の事。私も…ちょっと分かる気がする。あいつは怒ってる。とても、ね(あの終わった世界で…彼も同じような怒りを抱いたのだろう、と)&br; …灯華先輩!…え?茨木童子?…そんなの灯華先輩やっつけてたの!?(それは文句成しの大妖。驚きの表情、しかし彼ならばやってのけてしまうだろうと思う)&br; うん…斬って。思う存分斬っちゃって(樒と同じく、いつも通りの飄々とした姿。やはりそれは、頼もしさを覚えて) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:13:28};
---鬼鉄の鎧ねえ……なら鬼鉄とそれ以外の素材も混ぜて作った俺の太刀の方が絶対に上…処刑BGMが流れるレべル。&br;あ、つばさ狙い所なんだけど(ついでに温羅の伝承を語り、狙うべき場所をお願いしてみた。目だ。)&br;うーんイツメンがありがたい。一ノ瀬ちゃんは無茶しつつ怪我無く生き残れよ(無茶振り!) 刹那、例の数式やるなら言えよ、絶対言えよ。(大事な事)&br;お、雨が降ってきたな…? おう、いつも通りに斬って大勝利して全員で帰る。全部やれるさ。 -- [[『黒衣』の灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 21:19:45};
---&color(indigo){ (ビニール傘?とその手に持つものに少し疑問を覚えたが)…刹那先輩も…あはは、もう浦島太郎になってたの?(その歴戦の佇まい、それに笑いが出てしまう)&br; …刹那先輩なら、桃太郎でも金太郎でもなんでもやれるよ。ただ…金太郎をする時は、衣装に注意してほしいけどね(麗しき数学者。しかしてその数の力を己の力とする彼女に、災害など齎せないと頷く)&br; 片刃の声……(と声はすれども姿は見えず)…え?片刃?(屋根の上に登ってる様に驚いて。でもそれが彼女らしい、と)&br; 言わないよ、言わせない。お寺の人だって、皆必死だしね。…仏様がどうだかは分からないけど、後で私から謝っておくよ!(と嬉しげな声を上げ) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:23:28};
---フォースはやらん。あれにばかり頼っていては強くなりようがないし、そもそもミスったら宇宙破裂な手なんぞそう何度も使うものではない!&br;代わりにだ。鉄の弱点を突きにかかってやる。鬼鉄がどこまでそれに耐えるやらな&br;(温羅を遠間に眺める刹那は、自分だけに降りかかる雨の中ニヤリと笑った) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 21:24:09};
---んでぇ あれ(結界)が切れたら? わざと解くんやろかな?&br; そこが攻撃タイミング いうわけやんなぁ?&br; ええよぉええよぉ 合わせるよぉ&br; (キミの方も)あんじょうやりぃやぁ? -- [[片刃>ZS/0013]]@[[コーザリティ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037413.png]] &new{2023-06-17 (土) 21:26:44};
---目狙いで2発、了解(びしっと敬礼して見せる) -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 21:28:53};
---&color(indigo){ つばさ先輩まで!(幾つかの戦いの場で見かけたが、こんな所にまで、と少し驚く)……しかも鬼鉄の事めっちゃ知ってる…。&br; (ああ、とすぐ思った。灯華が持って帰った鬼鉄。あれか、と。ならば何の問題もないのだろう、彼女の事は、灯華が絶対守ってくれる。と)&br; ………エドくん(言葉が少しだけ、低くなった。だけども、やはり…彼が来てくれた事は嬉しくて)…うん。あはは、もー笑うしか無いよね。&br; でも…笑って倒しちゃおう。そのくらいしてやったほうが…たぶん、あいつにもいいから(静かに彼の笑いへ頷いて…鉄の鬼をまた見る) }; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:30:30};
---&color(indigo){ (結界を通して伝わる熱気が、柔らかな雨によって落ち着いていく。その雨と共に現れた彼と…ブロンディには驚きの顔を)&br; ……うずくん!?どうしてここに…ってカレー!?(なんて、なんて優しいのだと思った。そして彼が付き人、と言ったチカを見る。ああ、と。その優しさは…彼女の幸せになったのだと) &br;(そうして現れた、十日菊。じわりと、胸が熱くなる。ああ、この教師は、きっとまた嘘にしてくれる。自身に降りかかる宿業など、嘘のように)&br; ……うん、思いっきり…やっちゃって先生!!(力強く。彼女に負けないほどに力強く言ったが……)&br; ………え、だれ?(だれ?)え、と…はい。ぶっちころころしちゃってください、はい(派手な髪の誰かには、だれ?となっていた)}; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:52:29};
-&color(#220000){ 穏やかな春の陽気。木々生い茂る比叡山。僅かながら山肌にちらほらと花開き霊峰としての厳しさの中にも色を見せている。&br; 時がこのまま過ぎ行けば、山の色は夏を迎え青々と精気満ち、悠久の時をまた一つ刻んでいったのだろう。&br; しかし、この日、大比叡とも呼ばれた雄大なる山脈が、ある時、ぎしり、と歪んだ。&br; 一斉に山中の鳥という鳥が野生の勘を発揮したか、煙が沸き起こったかのように飛び立つ。&br; それから程なくして…歪み続けた山肌の、空間の狭間が、世界の裏側の境界が、弾けた。&br; まるでそれは火山の噴火のように。爆発的に山の一部を崩しながら、赤黒い光が放たれる&br; 断層隆起によって生まれた山である比叡山には本来ありえぬ、巨大な火口のような、大きな穴。&br; そこから、ゆっくりと形あるものが伸び出てくる。それは、血が乾き固まったかのような色をした人の腕であった。&br; だが、その腕はごつごつと歪なシルエットを描き、何よりも大きさが、人のものではない。&br; 掌だけでも人の背の高さほどもあり、指は一本一本が丸太の如し。尖る爪は大きく鋭い。&br; そうして浮かび上がるようにし、肩、一本の角持つ頭、胴体、脚と全身を赤黒い硬質なもの…鬼鉄で鎧った全身が顕れる。&br; 現世に顕現せし、其は、鬼。巨大な人の形した、しかし確実に違う、異形のあやかしの姿&br; ──────────────────────────────────────────ッッッ!!&br; 鬼が咆哮する。世界が震える。その叫びに憤怒の響きあり、鬼にとっての妖力…鬼気が撒き散らされる。&br; 周囲の細木はその咆哮だけで薙ぎ倒され、倒れなかった木々も葉枝を吹き飛ばされ、花は散った。&br; 鬼に呼応するようにして…破砕された世界境界面から、どろどろとした赤黒い泥が湧き出てくる。&br; 火口から流れ出る溶岩の如くの、それもまた鬼の鉄。極活性化状態のそれは、触れた大地を侵食しじわじわと鉄に変えてしまう。&br; そして、比叡山の大地を、鬼の鉄巨人が踏みしめる。溶けた鬼鉄を遅れ引き連れて。&br; 人の街へと、かつて自身を追いやった人間達への怒りを激しく燃やしながら、一歩、一歩、鬼神が歩む。&br; 鬼の門をこじ開けて、鬼が来たる。 }; --  &new{2023-06-17 (土) 20:00:09};
-  --  &new{2023-06-13 (火) 21:10:44};
-  --  &new{2023-06-13 (火) 21:10:48};
-(画像はあとでええやろ…という顔)開始時間はちょっと悩むなぁ、もしかしたら直前に20:30になるやもです。 -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-13 (火) 21:12:34};
--(延暦寺画像思ったよりデカいな…という顔)ちょっと迷ったけど時間はこのまま、&br; フライングありな感じでだらっと別に早めに来てもいい感じのイメージで。前フリは多分20時前くらいになるかな…?(あくまで目安) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-16 (金) 23:05:03};
---時系列的には一応 春休み中なんやろか? -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-16 (金) 23:11:23};
---どうでもいいけどスケジュール表の「ご歓談」っていうのがパーティーかなんかかよって感じで少し面白い&br;まぁ…今企画最後の祭りみたいなもんだが… -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-16 (金) 23:38:27};
---あ、時系列的には春休みは終わってるね。終わった後の4月上旬〜中旬の間くらいのイメージ。&br; 企画終了一日ズレくらいなら春休みのがいいかなと思ったんだけども。&br; あとご歓談は、溜め動作とか必要ないし…私の攻撃はワンアクションだし…という人もいるかなという所で。&br; 作中時間も迷ったんだけど夜だしなんか延暦寺結界バチバチしてんなの花火感覚でみたいな。 -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-16 (金) 23:43:15};
---(夜って書いてないととおいめする)時系列と共に書いておこう… -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-16 (金) 23:44:00};
---春休みは終わっている…と、言う事はごめん、俺は不参加だ。申し訳ねぇ&br; お別れは済ませてるからそれは良かったけどね -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-16 (金) 23:54:04};
---いいんだ…霧人にはいけ好かないあいつをぶん殴るという大事な任務があるからね…(気持ちはとてもありがたく受け取る顔)&br; (あと特に重点的に顔を殴っておいておくれよという異世界のからの念) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-16 (金) 23:59:21};
-前フリしながら待機。温羅のサイズ感はガンダムよりちょっとちっちゃいイメージ。&br; 山だし木多いから木から飛び移れば直接殴るのもいけるだろう…という感覚(むろん跳んで良い)&br; しばらくしたら先行ぎみに次のやつ行きますん。 -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:05:29};
--スタンバイOK!描写がもう強そうだ…!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 20:08:09};
---ふふふそう言ってもらえれば!(でも重くて地面が揺れるのとか入れ忘れたな…とか思う山伏。鉄だしね!) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:13:09};
---向こうの世界から応援しておこう(半透明) -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-17 (土) 20:19:12};
---半透明だと死んじゃったみたいじゃないかなぁ!?でもありがとうね!(即冒険してそうって顔) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:22:54};
---そぉいやこれ確か勝手に駆けつけて集まるんやんなぁ?&br; キャラ的にもキミの事情は知らんままでええよね? -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-17 (土) 20:23:17};
---画像は「ふははは鉄なぞどろどろに溶かしてくれるわー!」と思ってたら灼け溶けた鉄を伴って現出された時のおれのかお(どうしよう…) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 20:23:35};
---もちろん!知っておいた方がいいなと思えばお坊さんに聞いたことにして、そうでもないならなんか起こってんなくらいでどーぞどーぞ。 -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:25:23};
---本体は固まった鉄だからそっちを溶かしていいんだ…一応特殊な鉄だから融点高めのイメージがあるけど&br; その辺りはフレキシブルに溶けます(なお普通の鉄の融点は1500度くらい、沸点は2800度くらい) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:28:45};
---参加表明的な事してなかったがーでたいー -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 20:29:30};
---なんか起こってた………! -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 20:30:45};
---(一瞬巨大化して殴るか?とか考えた脳筋) -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 20:31:32};
---いいんだ…出たい所に適当に出ていいんだ…(別に攻撃以外のトコだけだっていい) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:31:42};
---ようやくカレーの恩を返せる!(スッ) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 20:32:06};
---これは遊びに行くチャンスを逃して茨木童子討伐の話をしに行けなかったけど待機している時のポーズだよ(謎の待機ポーズ) -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 20:32:13};
---[[いま再びこの画像を使う時!>ロダ3:037432.png]] -- [[十日菊舞華>ZS/0010]] &new{2023-06-17 (土) 20:32:46};
---季節外れの大文字焼きが開催される予定です(左右に動く山伏)&br; 巨大化とか一気に大怪獣ものになるね!どっちでも大丈夫だよ!(ニンジャ衣装でない場合スカートがやばいなって顔) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:34:15};
---我こそは賑やかしマン! -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 20:37:39};
---対魔忍御影クンの巨女化凌辱…アリですね!でぃーえるさいとやふぁんざ同人を探せばときっとありますよ!! -- [[十日菊舞華>ZS/0010]] &new{2023-06-17 (土) 20:38:09};
---うずくん!?野乃香ちゃんめちゃくちゃ良かったねうずくん!!(まさかカレーで参戦頂くとはって顔)&br; ふふふ茨木ちゃんは出せてよかったよのポーズだよ。あれだけ例外のイメージだったしね!&br; そして先生!先生はお肌が出すぎててちょっと心配になるけど逆に大丈夫だなって最近なったよ先生!? -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:38:14};
---来たな賑やかしマン!ありがたーい!なおつばさちゃんに関しては鬼鉄を超分析済みで何の問題もありません -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:39:23};
---あっ巨大化するのは実際織部司=サンなので実際ヒワイは無い、健全な。 -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 20:40:45};
---斬鉄に挑戦するええ機会っちゅうわけやなぁ&br; もう聞かんでええ気ぃもするけど コーザリティはもちろん有りで? -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-17 (土) 20:42:05};
---巨大鬼VS巨大天狗 怪獣映画かな? -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 20:42:28};
---(宮城の方でスカート姿のまま巨大化されられた挙げ句めっちゃパンツ見られた経験を持つ女がしょんぼりした気がする) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 20:42:43};
---もちろんユーザリティありありー!そしてそろそろ次いきますん。 -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:43:42};
---おー決戦仕様のカッコになってる! -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 20:50:31};
---(緊張しすぎて改行をミスりまくったマン)なお浄刹結界ってホントに延暦寺の結界であるやつで、浄刹結界跡ってのが実際あります。&br; (結界は直前で割れるので巨大天狗にも引っかからなくてご安心) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:51:46};
---滑り込みはセーフか!?(ずざーっ) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 20:52:53};
---たぶんご歓談タイムだろうと信じてレスを投げた。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 20:53:52};
---ふふふこれを作るのに割とむやみに手間がかかって(とおいめ)これも設定入れるの忘れたな…まいっか。&br; そして刹那先輩全然大丈夫!まだ始まってさえいないよ!(ある意味) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 20:54:40};
---あの結局どういう意味を持ってるのか聞けてない文様も消えてて…最終決戦仕様感出てるな!(いいな!)&br;やはりバリアはパリンと割れるもの…光子力研究所感… -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 20:54:48};
---最終決戦仕様はいつだってテンションが上がるもの…!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 20:56:39};
---(ああ…えーあいさんとの長く苦しい戦いがあったんだな…と察する) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 20:57:47};
---ご歓談タイムです!ちょっとフライングしただけで!あと決戦仕様でも文様はあるのでそこは服の下に全部あるんだなと思っていただければ…(とおいめ。つける余裕がなかった) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:00:19};
---おや歓談タイムか・・・なら待機だな! -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 21:05:15};
---ありがたく鬼鉄についてドヤ顔させていただきましたーー -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 21:09:11};
---日によって少しずつ形が変わるフレキシブル文様だからそういうこともあるな……(ゆるすよ…) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 21:11:28};
---\ウワーッどこからともなくすごくなつかしい視線がーっ!?/うるせえ白髪!宮城に帰れ!(だって反応したいじゃない…!) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 21:24:45};
---一体どうやって来たんだ・・・ -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 21:26:07};
---しずかちゃんの胃がぶっ壊れてそう。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 21:27:37};
---ご歓談タイム全レスは大変やないかなぁ?思うけどキミ頑張れぇ -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-17 (土) 21:27:53};
---白装束のキミさんは可愛らしいですなぁ -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-17 (土) 21:29:08};
---大変だけど…ガンバッテ!(全レスやってキャパ飛んだやつ) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 21:30:06};
---ふふ、やっぱり声をかけたいと思ったけどちょっと難しかった。という所で攻撃ターンへ行きつつ余り時間で続行はする…! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:32:48};
---あっちはたぶん鬼の気配を感知して徒歩できたんだろうな、カロリー消費して…\あっ私のことは気にしないでください!/気にしてないよ(ないよ) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 21:36:21};
---(ここもか…をもうちょっとやっておけば良かったなと思ったけどまあいいやぁ!でぶっ放す顔)&br; (あと鬼はミギーヒダリーになった感じですと補足) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 21:43:35};
---(鬼フォームも絶対可愛いやつだ) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 21:46:03};
---この結界で温羅の攻撃は防ぐぞ。みんながんばえー!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 21:46:51};
---似合ってるぞーキミー(クソ映画生物を放ちながら) -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 21:50:47};
---やっぱ鬼と言ったら 角の部位破壊を狙いたい (狙いたい)&br; (一本角だったか確認しながら) -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-17 (土) 21:56:22};
---補足されてた!雷電席があったら見に来させようと思ってたけど、ないので隣の山に。&br;どうやってきたかっていうと立ち幅跳びできた!&br;というわけで、みんながんばえー -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-17 (土) 21:56:52};
---鉄の天敵を、怪異の力を使って科学的に生成する。山の木が枯れそうだが振り下ろされたらそれどころじゃないからしょうがないな!! -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 22:03:35};
---一本つのだね!っていうかどこだろって思ってたけど菫あっちか!!うわーなつかしー! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 22:03:40};
---刹那先輩の酸性雨と合流したら酸化うずになれそう -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:07:32};
---うずにゃんの服だけ溶かすスライムの開発を急ぎましょう! -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-17 (土) 22:08:44};
---''!?'' -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 22:09:32};
---酸性化した池を司る龍神とか人類罰当たりすぎる。 -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 22:09:58};
---ヤメテ!!!そんなもの開発しないで! -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:10:14};
---茨木童子と温羅のハイブリッド子孫だからね。あまりにあんまりすぎてちょっとだけ出したくなりました。 -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-17 (土) 22:10:40};
---酸性雨龍とか人類の天敵過ぎる… -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 22:13:13};
---そりゃぁ出したくもなる・・・あとエドワード大分人間やめてんな!(腕飛ばして生やしたぞ) -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 22:13:20};
---あいつ…マジンガー8世になってる… -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 22:14:49};
---温羅はちょっと覚えてたけど(一応怪異じゃないからいいか…?と思ってた顔)茨木童子は忘れてた…(18禁になりそうなうずにoh…ってなりつつ)&br; あとやっぱ時間遅れそう!ごめん!(うわーみんなすごいうわーってなってる顔) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 22:15:39};
---光子力ビームにブレストファイヤーが名簿にあるんだからロケットパンチもやらなきゃウソだろと……ずっと思ってましたッッ!!(最後の最後にできてすごくうれしいかお) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:16:13};
---ワタシたち母娘は人間力だけで戦ってるゾ☆ -- [[十日菊鬼竜華(ぎるか)>ロダ3:037460.png]] &new{2023-06-17 (土) 22:17:08};
---いいよ無理すんなよ無理せず頑張ってぜんぶ拾えるだけ拾ってエモくなれ!(むちゃぶり) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:17:14};
---こんだけ人数いたらリアクションだけでもめっちゃ時間かかるよね… -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-17 (土) 22:17:29};
---時間は気にせず思う存分やりなさる。なんたってクライマックスだからな!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 22:17:40};
---(そうくれば次はターボスマッシャーパンチかな…?)&br;慌てず落ち着いて返すのですよ… -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:18:10};
---困ったらエネルギーの縮退によりビッグバンを起こしてしまえばええ!(無茶振り) -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 22:18:53};
---人間になれなかった者たちが異能を有したのだ・・・十日菊先生を見ているとそうだとしか思えない時がある -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 22:19:42};
---京都のクライマックスに正統派の鬼だからな。やりたい放題やっちゃっていい!! -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 22:20:18};
---ゆっくりでいいんだ、悔いのないようになー -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 22:20:40};
---大丈夫ーごゆっくりー。 -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 22:21:21};
---(次があったらやりたいのは光子力エネルギー充填56億7千万%ロケットパンチかな……というかお) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:21:37};
---ゆっくりじっくりやるんだ…がんばえ〜ちゃんキミ〜 -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 22:23:16};
---(ズババンの方かと思ったらビックバンのほうだったかー) ってそれやったらエド君自体がパンチになって爆散しない? -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:23:38};
---(うずよ……ああうずよ……マジンガーINFINITYを見るのです……おれのおすすめ……という念を送る) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:28:21};
---落ち着いてのんびりと対応するのですよキミちゃん(ここぞとばかりに先輩ムーヴ) -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 22:28:50};
---先生はキミちゃんのタトゥーをぺろぺろしながら待つのでゆっくり焦らず進めてくれて大丈夫ですよ! -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-17 (土) 22:31:14};
---えっじゃあ俺はその光景を肴にコーラ飲むね……(そう、ペプシをね) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:38:09};
---(ああっINFINITY見てないのがバレた 有難うございますエド神様後で見ます…)&br;御影さんの時も思ったけど10人の合同リプレイてスゴイよね…ほんとスゴイ -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:38:37};
---4ターン予定が2ターンになるぐらい短縮しました!ははは!でも楽しいんですよボコられるの書くの、殴られすぎて死んだ… -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 22:41:48};
---うちのは戦闘がメインじゃなかったからリアクションは簡素だったけど、多人数でしっかりレス書こうとするとヤバい(ヤバい)出来る人はすごい……。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 22:43:30};
---ボス(GM)だけならまだギリわかるんやけど ボス+自キャラタイプのあれやれるんはマジヤバやと思う -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-17 (土) 22:46:07};
---事前に全部打ってあってもな。10人近くになるとマジでタイプ量がヤバになるんだ&br;一人一行で済ませても相当なタイプ速度が要求されるぞ!一日で3〜4ターンが限度ってところだ!! -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 22:47:51};
---簡素…?(樒さんがみっちり10人返してるのを見ながら) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:48:29};
---(うずからピピッされてきた念をピッしつつにっこりするおれとマジンガーZERO。いんふぃにてぃは…いいぞ…)&br;戦闘狂という人種は殴られれば殴られるほど「うっわこれどう返そう」とニヤニヤするいきものだからな…(でもこの熱量と質量は生半ではないと思う。がんばれちょうがんばれ) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 22:49:25};
---ボスは喋らないタイプで心理描写もなくてよかったから簡素簡素。しっかり喋るタイプのボスだと……(遠い目をする) -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 22:51:06};
---むしろ喋るタイプのボスのほうが楽。 -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 22:53:38};
---プロだ!プロがきたんだ!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 22:54:21};
---リアクションを喋りに委ねればいい、というのはわかる。喋らせた上で明確にリアクションさせようとするとちょっと追いつかんな俺は! -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 22:56:02};
---毎回短時間できちっとお返しをしてくる珍しいタイプのファイター来たな… -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 22:56:34};
---13人を4ターンフルに喋らせてリプレイした&ruby(オルタドゥーム){一番やべーの};来たな… -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 22:57:02};
---しゃべらない敵はいざという時ツッコめないのがつらい -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-17 (土) 22:57:48};
---学校では評価されない項目ですからね。 -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 22:58:44};
---流石ですお姉様…! -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 23:01:50};
---あっちょっと待ってうずにお姉様って呼ばれると何かが歪みそう -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 23:04:31};
---うずクンの女体化と千歌クンの男体化を急ぎましょう。 -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-17 (土) 23:11:54};
---(暫く千歌の二人称お姉様にしよみようかな…と考えていたら突然の先生の提案になんで…?と困惑を隠せない顔) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 23:13:01};
---倒錯が…倒錯が過ぎる…!いやしかし二人共なら健全…? -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 23:13:44};
---喋るのはつらつら喋るだけで良いけど&br; 描写は動きやら言葉やらのチョイスが非常に面倒ですからね… -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-17 (土) 23:14:06};
---いやそこはうずだけTSさせてキマシだろ……(親友をネタになにを言っているんだ?おれは…) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 23:17:42};
---(黙って女性性を指す&ruby(ベルカナ){ᛒ};のルーンをうずに渡して頷く) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 23:22:09};
---これは…ガンバスターを用意するべきか…ゴーダンナーの方なのか…わからない… -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 23:25:48};
---なぜかおれが♀になる流れがお膳立てされていく…!(受け取りはする) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 23:26:21};
---うずTS………!?(スペース千歌) -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 23:37:37};
---はあはあ時間かかったごめぬ、見直しして最後いきますん -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 23:43:49};
---いいんだ!!よくぞやり遂げた!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-17 (土) 23:44:49};
---よくやった。ウチに来て娘をフ●ックしていいぞ。 -- [[十日菊鬼竜華(ぎるか)>ロダ3:037460.png]] &new{2023-06-17 (土) 23:45:58};
---マジおつかれ!わくわく -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-17 (土) 23:45:59};
---凄いパワを感じます、座して待とう。 -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-17 (土) 23:46:02};
---お前…カッコいいぜ…! -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-17 (土) 23:46:51};
---やりきったのか役!!正座待機だ。 -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-17 (土) 23:47:12};
---素晴らしい…… -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-17 (土) 23:48:18};
---うおー(うおー) -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-17 (土) 23:49:26};
---お疲れさんですー。ワクワクしながら待っておきます -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-17 (土) 23:50:30};
---正座待機っ -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-17 (土) 23:55:43};
---キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-17 (土) 23:57:39};
---2時間ちょっとでよくここまで書いたな。すご… -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-17 (土) 23:58:36};
-(植え替えしつつ)時間かけすぎ問題。ごめんね超ありがとうーーーーー!これにて撃破!撃破です!イベント終わり!が!&br; エピローグが一応あります!ちょっと深呼吸してくるので特定二人はちょっと残っていただけると嬉しいです! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-17 (土) 23:59:04};
--あっ(さっする) -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-18 (日) 00:00:30};
---あ、アッハイ(正座) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:01:07};
---何だこの分量!!(驚愕)そりゃあ返すのに時間もかかるってものだ……&br;お疲れ様です!俺もいい感じに撤収してお邪魔しないようにしよう -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-18 (日) 00:00:53};
---はい!(正座) -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:02:28};
---やったーお疲れ様ー! と思ったらなるほど若いお二人とエピローグとな…頑張れしきみん…マジンガーZ… -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-18 (日) 00:03:34};
---一応枝は分けるので残ってても大丈夫だよ!(イベントそのものとは直接関係ないし!)&br; とりあえずうずくんと刹那パイセンが場を冷やしてくれたので現場はまあ普通に居れるくらいにはなってるかな! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 00:03:38};
---えー うち見守りたいなぁ -- [[ 片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-18 (日) 00:03:50};
---うわぉーすごい長文がっ! お疲れ様です!!!&br;あとはニヨニヨしながら見守り隊になればいいのかな -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-18 (日) 00:03:56};
---ある意味ここからが第2本番ですね…! -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:04:32};
---「おとなはそのままよ こどもはBボタンを おしてね」な展開ですねワクワク!! -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-18 (日) 00:06:07};
---お疲れ様でしたー!! ありがとう、ありがとう… -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:06:26};
---あの魔法少女(元)…恋人紹介して帰りやがった…!(いいねボタン) -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-18 (日) 00:06:34};
---渦は自慢したくなるいい男だからな…(わたしのともだちです) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:08:40};
---アッちょっと一緒に帰ろ…(急いでレス考え出す) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:09:21};
---(背景でたぬき=ブロンディと右ハイタッチ、左ハイタッチ、くるっと回って両手を銃の形にしてイエーイ) -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:09:37};
---あっ失職した(魔法少女のお供妖精) -- [[ヴェルデ>ZS/0001#scf0bc11]] &new{2023-06-18 (日) 00:10:25};
---あっ良かったこれ速攻逃げないと駄目だなとか急いで文章考えてたから! -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:13:36};
---私はねmけスパーク走れスカイなだけでうずは残って見ててもよかったのに…!! -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:14:33};
---あ、これは私が帰らせてるな(冷製になる) -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:15:05};
---おちつけ!ふんどし!(しんぞうがくるしい) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:16:03};
---誤字連打が焦りを感じさせますね -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:17:32};
---千歌大丈夫だよ冷製麺はおいしいけど!大事な告白タイムを邪魔するようなことはしないからおれも帰るよ! -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:17:37};
---数学女はクールに去るぜ。(その実恋バナをニヤニヤしたいがために空気を読んだ!) -- [[刹那>ZS/0003]] &new{2023-06-18 (日) 00:17:38};
---(さりげなく宇宙行ってんなせんせーのお母さん…) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:21:46};
---今日は寝る態勢になるので帰る。そして明日の朝マジンガーZを見るんだ…(婉曲表現) 三人とも頑張れよ〜 -- [[灯華>ZS/0023]] &new{2023-06-18 (日) 00:21:48};
---裏でユウリちゃんのイベントも進んでるのをハラハラして見ながら観察する告白タイム&br;感情がダメになりそう -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:22:06};
---ワシは後ろを向いておるよ(半透明) -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:24:01};
---大丈夫………歯磨きしたから…大丈夫…冷静です。 -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:25:18};
---クールに去るぜ。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:28:13};
---(樒先輩の肩ポン) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:29:03};
---嘘だろ承り… -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-18 (日) 00:30:02};
---お疲れさん、元気出せよしきみん -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-18 (日) 00:30:06};
---(樒クンの首筋のタトゥーを慰めぺろぺろ) -- [[十日菊舞華>ZS/0010]]@[[バトル・モード>ロダ3:037434.png]] &new{2023-06-18 (日) 00:30:16};
---いい女は他にも沢山居ますよ、ガンバ!(樒先輩の背中をポンと叩く) -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:30:25};
---・・・(男前やのう) -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:30:50};
---(別種の超緊張を抑えながらめっちゃ深呼吸をする顔)上手く言えてるかはもんのすごい不安なんだけど…&br; こう、今回は理由もメタ的にも言った方がいいかなって考えると、全体的に女の子として見ていてくれて、接してくれてたのは、エドくんかなって。&br; まーこれ日常系の方で絡んでたからってアドバンテージがあるといえるんだけどもー!&br; この鬼イベント自体樒先輩のお陰でやれてる所もすんごいあるしー!そういう意味じゃ超最高の先輩の一人ではあるんだけど!!!&br; -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 00:30:53};
---もうお役目果たし終わって、ただの女の子として生きていいってときに、パートナーとしてふさわしいのはやっぱりエドくんだったね。おめでとう。&br;エドくんがオッケーのレス打ち次第俺はクールに去ります。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:32:45};
---ん、ところでシキミンは他の恋に生きる気はないので? -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:33:46};
---今から入れる保険があるんですか!? -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:34:02};
---恋愛と尊敬や感謝はまた別ってことだねえ -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-18 (日) 00:34:38};
--- 一人ずっとあなたを想って傍にいる人を一人心当たりがあるので&br; あるならあるで宣言しておいたら来やすいんじゃないのかな -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:35:07};
---肩もみ券使っとく? (もみもみ) -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-18 (日) 00:35:15};
---そんな人いる? いるなら樒の精神状態としては、ずいぶん前に振られたっきり横恋慕(だと思ってた)を続けてて、今回やっぱりね。って感じだから&br;いるならどんとこい超常現象というやつだけれど。本当にいる!? -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:36:49};
--- いや、まぁ、俺の予測が外れてる可能性もあるんで&br; ガッカリさせるかもだけども -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:36:55};
---(創真のナイスアシスト感が光る) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:37:13};
---まさか…私…?(縁ほぼゼロ) -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:38:28};
---このニンジャ今回一回も個人的に喋ったことないぞ!! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:38:59};
---んまっ!(告白を見守っていた) -- [[千歌>ZS/0001]] &new{2023-06-18 (日) 00:40:14};
---(エドを拍手で祝福する) -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 00:40:38};
---言っとくけど俺完全に負けてると思ってたからいますげえ文章考える余裕なかったからな!? -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:40:42};
---クールに去りました。真摯にちゃんと考えてくれてありがとうね! -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:41:38};
---ありがとー…女の子として、というのを今回本当にめちゃくちゃ考えたよ。&br; そう菫の言うとおり恋愛ベタなりに、尊敬と恋愛とはまた別の感情だよねってもう4,5週くらいはぐるぐるぐる。&br; イベントの終わりの形になったのは、やりきらないとそこの所がどうしても混ざるから、キャラとしてもやりきらないとってところで。&br; …ってえっ、まじでっ(保険に)そうだったら私引っ張りすぎじゃん!!そしたらその点はマジでホント普通にごめん!! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 00:41:43};
---だろうね!という事は真の本命が居るって事だぁ!ヨシ、良いもの見れたし私もたたみ始めよう。 -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:42:02};
---いや俺としては本当に心当たりがないので 謝る必要ひとつもなし。お幸せに。 -- [[樒>ZS/0009]] &new{2023-06-18 (日) 00:43:34};
---それこそ恋愛という物でキミさんが謝る事じゃないと思いますよ -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:46:20};
---まあ最後の個人イベントの締めが、希望の未来にレディゴー!になったしいいんじゃないかしら。 -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-18 (日) 00:46:50};
---希望の未来 キミエンドやったんやな -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-18 (日) 00:49:27};
---&color(#789922){>全体的に女の子として見ていてくれて〜};&br;そのへんに関してはほんと日常パートでしか関わってないからなあ…なんか……なんかすまない……!いや何がすまんのかはわからんがすまない…! -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:49:48};
---しきみんはえーと…そこの女教師を好きにしていいぞ! -- [[菫>ZS/0008]] &new{2023-06-18 (日) 00:52:01};
---ではそのへんはお言葉に甘えて…ともあれ私も心臓バクバクしすぎてるし私の次のレスで最後として&br; (心臓はイベントのもだけど。あとモンエナやっぱすごいね)&br; それとは別に、みなさん本当にイベント参加ありがとうございました!本当に感謝しきりです!!ありがとう! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 00:53:19};
--- はい、お疲れ様。良い感じに終わるのを見れて良かったです〜 -- [[創真>ZS/0422]] &new{2023-06-18 (日) 00:54:46};
---お疲れ様〜!最後をラブで〆るのは爽やかですげー好きだよ!ちょっと苦いのもコミでね! -- [[御影>ZS/0074]] &new{2023-06-18 (日) 00:57:03};
---アッハイ、お疲れ様でした楽しませていただきましていやほんとに……おキミレスでシメ了解です…(ぺこぺこ)&br;あとモンエナというかカフェインには強心作用あるからその可能性も…!(ない。この0時~1時までの心拍数グラフとかあったらたぶん俺スゴイな!) -- [[8世>ZS/0018]] &new{2023-06-18 (日) 00:59:28};
---間に合いました!とりあえずエドワードおめでとう! -- [[マヒナ>ZS/0020]] &new{2023-06-18 (日) 01:00:58};
---お疲れ&おめでと&どんまいなぁー&br; 向こうもちゃんと解決したみたいやし これで憂いなく明日のお疲れ様に出れそうやなぁ -- [[片刃>ZS/0013]] &new{2023-06-18 (日) 01:04:23};
---お疲れ様でしたーお幸せになーしきみんはー・・・うん、傍にいてやっから泣きたいときは泣いていいんだぞ(締めたのを見ながら) -- [[かなえ>ZS/0004]] &new{2023-06-18 (日) 01:10:45};
---マヒナもお疲れありがとー!!いやマヒナにもすんごいものすごく感謝してるんだ…この辺の整理が出来たのって&br; 確実にマヒナのおかげが大きいから…いやもー本当に本当にそれについては付き合ってくれてありがとう(ぺこぺこぺこ) -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 01:15:08};
---お疲れ様しっかり楽しませていただきましたよ!そしてイベントおつかれさま〜 -- [[水内うず>ZS/0025]] &new{2023-06-18 (日) 01:23:47};
---によによ見守ってましたー お疲れ様ですー -- [[つばさ>ZS/0022]] &new{2023-06-18 (日) 01:25:40};
---うずくんもほんとにありがとーー!!カレーのレシピ考えるのはとても楽しかったよ!&br; 一宿一飯の恩、って(一宿はしてないけど)私も好きな概念?だからちょっとびっくりしたけど嬉しかった!ありがとうね!&br; つばさ先輩も色々とありがとーほんとー。術について見直すいい機会とかドット絵も超嬉しかったし!&br; 仕事きっつい中、なんどもつばさ先輩の修羅場なら楽しいのになぁ、って思ったのもいい思い出!! -- [[キミ>ZS/0026]] &new{2023-06-18 (日) 01:33:42};
-  --  &new{2023-06-18 (日) 02:35:11};