[[鯖!>名簿/397613]]&br;[[鱒!>名簿/397612]]
|BGCOLOR(#ffffe0):#pcomment(【固有結界】無限墓所,3,below,reply)|

- --  &new{2010-04-19 (月) 17:35:30};
- --  &new{2010-04-19 (月) 17:35:30};
- --  &new{2010-04-19 (月) 17:35:30};
-何処かから&color(red){『矢』};が飛んで来た、この矢によって傷ついた場合何かが起きるかもしれない&br;回避に成功、矢は当たらなかった>矢は何処かへ飛んでいく、ここには留まらず回収は不可能だ&br;矢によって傷ついた時の秒数が偶数>君には素質はなかった、辛うじて死にはしないが高熱によってうなされる&br;矢によって傷ついた時の秒数が奇数>おめでとう!君には幽波紋(スタンド)の素質があり、それが目覚める事になった&br;君の能力は『磁力を潜伏させる力』だ!&br;装着型の幽波紋であり、能力発動時は手甲足甲を包み込む形になるためデザインが変わる、もちろん手甲足甲を付けていない場合も発動は可能だ&br;右手右足で打撃を加えた所にはS極、左手左足で打撃を加えた所にはN極の磁性を潜伏させる、インパクトの衝撃が強いほど磁力は強くなる&br;同じ箇所に何度も打撃を加えれば加えただけ磁力は強化される、パンチの力が100kgであれば10kgまでの質量をひきつけるだけの磁力になり、5回殴ればその5倍だ&br;ただし右拳で殴った地点に同一の力の左拳で殴った場合は磁力は中和される&br;磁力は本体から30m以内であれば効果を発揮する、それ以上離れた場合潜伏中を含め30mより離れた磁力は全て解放される&br;また殴った直後は潜伏した状態になるため磁力を発揮する事はない、君自身の意思で磁力を発動させれば、範囲全ての磁力スイッチがオンになる&br;オンになった磁力をオフにするためには能力を解除しなければならない、数箇所に磁力を潜伏させて個別にオン/オフを操作する事は不可能だ&br;この幽波紋にまだ名前は無い、君が名付けるのだ --  &new{2010-04-15 (木) 14:26:28};
--……(観察している) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 19:18:18};
---ハープさんー! ただいま戻りましたー!(境内を元気に駆けてくる少女)&br;!?(途中で何かを感じ取り、大きく跳び退る) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 20:33:59};
---あら、お帰りなさい。(どうやら危険はなさそうなので云々かんぬんで眺めていた飛び続ける矢。それが星華へと迎えば注目して) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 20:36:57};
---(着地して矢の飛んで来た方向を鋭い目で睨みつける)今、誰かが狙って…つぅ!!&br;(星華の二の腕から紅い液体がポタポタと零れ落ち、石畳に染みを作る。どうやら避けきれず、腕を掠ったようだ) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 20:49:37};
---狙って、どころか……境内の中を飛び回ってたわね。大した速さじゃないから様子を見てたんだけども……&br;(掃除に用いていた道具をおいて、星華のもとへと)大丈夫? 矢は……どこかへいったみたいね。怪我も浅いみたいだし……(指で血をなめてみれば)毒もなさそうだけど。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 20:59:46};
---だ、大丈夫です! このくらいの怪我ならいつも修行中にしょっちゅうしてますし!&br;ほら、この通りピンピンしてまs…あれ?(その場で飛び跳ねようとするが、立ち眩んでバランスを崩し、倒れそうになる) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 21:04:47};
---それならいいんだけど……?(底を支えに腕を伸ばせば、体を寄せて小さい体を受け止めた)&br;大丈夫? ……魔術的な効果でもあったとか?(今は見えなくなった矢を追いかけるように宇を見た) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 21:08:19};
---う、うう…だ、大丈夫です…(ぎこちない笑みを見せるが、その顔は赤く、全身に力が入らないようだ) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 21:15:27};
---……中に入って休みなさい。何があるかわからないから、とりあえず体を楽にして……&br;こちらでも貴方の体を走査してみるわ。もしかしたらなにかわかるかも知れないもの。歩ける?(寺の方へ一歩踏み出し) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 21:17:21};
---はい…何とか…(よろめきながら屋内に入り、倒れこむようにして床に横たわる)&br;(全身は赤く発熱し、余程苦しいのか荒い息を吐いている。傷は浅かったのか、二の腕の出血は既に止まっており、傷口には乾いた血がこびり付いている) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 21:28:07};
---(一旦その場に横たえれば、布団を持ってきてその上に。これくらいの重さであれば、どうということも無く。速やかに行われる)体中真っ赤ね……それに、熱くなってる。傷はもうふさがってるみたいだけど……&br;(そうして、いっとき目を閉じた。薄目が開かれれば、その金色の目は怪しくきらめく。レントゲン、サーモグラフ。そんなふうな視界を連想させる目で、魂の質や存在のあり方、そういうことに目を通した。相手の真名を知るスキルの応用。生きていても、なんとなく身体的、魔術的差異を感じ取ることが出来る) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 21:33:27};
---(グレイブガーダーの目に、星華の身体中を精神エネルギーが濁流となって廻っている様子が写るだろう)&br;(濁流は魂の火すら消しかねない勢いで荒れ狂い、その一部が身体の外に漏れ出している)&br;(漏れ出した精神エネルギーは徐々に人の形を成していき、グレイブガーダーの前に立ちはだかった) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 21:47:21};
---(星華の中に見えた、明らかな「異常」。それに沈黙して息を飲む。何が起こっているのか? そう思っているさなかにもそれは変化を繰り返し、やがて人の姿をとれば、そちらの方を見上げた)……何かしら、ね。一体。あなたは?(立ちはだかる姿。腰をおろしたまま、見上げている) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 21:49:49};
---(やや不安定ながらもハッキリと人型と分かる形に凝集された精神エネルギー)&br;お…おお…ん………おあ…あ…ん……(人型のそれは苦しげに呻くと右腕を高く掲げ、目の前、グレイブガーダー目掛けて振り下ろした!) --  &new{2010-04-15 (木) 22:01:06};
---(どういうつもりかは分からないが、星華の中から出てきたこれが自分に向かって攻撃を加えてきている。これには、星華の気配も十分にあって気になるが、振りかかる火の粉は振り払うべきだ。&br;イメージは一瞬。いや、無い。思考を間に挟むことなkう、反射的にスコップが中空に姿を現した。添えるは腕の軌道上。両の手で絵をつかめば、その中ほどで受け止める!) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 22:06:50};
---(人型の拳がスコップの柄に振り下ろされる。瞬間、屋内の空気を震わす程の音が鳴り響き、受け止めたグレイブガーダーの足元の床が軋んだ)&br;あ…い……こあ…い………ああ…あああああ…(呻きながら上半身を捻り、今度はさらに大きな溜めを作って左腕を振りかぶる) --  &new{2010-04-15 (木) 22:15:25};
---くっ! なるほど、腕力は大したものだわ……ただの人間じゃこうは行かないもの。接近戦クラスじゃなかったら、少し危なかったかも知れないわね……。&br;(こちらは筋力A+の力を持つ英霊。物理的な衝撃に対しての守りは一家言ある。しかしこのままやられていても事は解決しない)&br;少し、大人しくなってもらいましょうか……!(振りかぶる動作を追いかけるように、スコップを頭目掛けて振り抜いていく。防御から転じた攻撃。スコップの先端側を押し出すようにして弧を描く) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 22:21:20};
---(溜めが大きい分攻撃が遅れ、グレイブガーダーの一撃が先に人型の側頭部に命中する)&br;(人型は大きく揺らめき、振り下ろした拳は標的を外し、床板を砕き、破片を周囲に飛び散らせた)&br;(近くで寝ていた星華が呻き声を上げる。見れば髪留めが外れ、溢れ出た髪の毛が床に散っている)&br;(人型は頭を抑えて苦しそうに後ろへ数歩下がった)お…と………さん………かあ………さん… --  &new{2010-04-15 (木) 22:35:51};
---(スコップの柄。その端。スコップだからついている取っ手に手をかけて、回転させるように体制を立て直す。破片は体にあたるが、これくらいならば大したことが無い。むしろ、無防備な星華の事書きにかかったが)&br;……ふむ。&br;(父と母を呼びうなされている。悪い夢でも見ているのか……いや、まずは、この人型だ。星華に呼応するようにして苦しんでいるらしい。何があったのか……)&br;星華ちゃん……(その名を呼んで手元に引き寄せれば、軽く頬を叩いた。目を覚ましてくれればいいが……さもなくても、コチラのほうが守りやすい) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 22:44:06};
---ん…うう…ううううん…(うっすらと目を開ける少女。いつの間にか人型を成していたモノは消え失せていた)&br;ハープさん…? おはようございます…(弱弱しいが、はっきりと意識を感じさせる笑みを向けた) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 22:49:35};
---……(消えた。うめき声を上げる少女に視線を落とした切な、人型の姿は跡形もなく。ただ、手に残った衝撃の感触だけが、その存在があったことを物語っている)&br;ええ、おはよう星華ちゃん。うなされてたけど……。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 22:55:02};
---はい…夢を見ました…。お父さんと、お母さんが生きてて…元気だった時のままの姿で…&br;側には師匠もいて…みんな笑ってるんです…。でも、間に川があって、近寄れなくて…&br;私、寂しくなって…寂しくなって… -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 23:14:00};
---そう。(そう一言つぶやいて、ひしと胸の中へとだきよせた。頭の中では、星華が見たことについて考えが巡っている。臨死体験だ。&br;これまでに聞き集め、読み集めたことを遭遇してみれば、見たと言うものはあまりにもそれに符合している。危ないところだった。あの矢は、そういうものだったのだろうか。&br;そして、あの人型は一体……?)&br;今は、忘れていなさい。抱きしめててあげるわ。夢から覚めたのなら……きっと体もよくなっていくはずだもの。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 23:22:12};
---はい、ハープさん…ありがとうございます(グレイブガーダーの豊かな胸に顔を埋めて母親に甘える子供のような表情を見せる)&br;ごめんなさい…。私、まだまだ修行が足りませんね…(消え入るように呟いて、寝息を立て始める。発熱は大分落ち着いており、先ほどのようにうなされる事は無かった) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-15 (木) 23:26:58};
---(自らの胸の中で眠る少女。自分に子供はいなかったが、こういう気持ちが母性と言うものなのか……すっかり落ち着いたのを見届ければ、再び布団へと。しばらくの間、隣に寄り添い続けるのだった) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-15 (木) 23:40:11};
-せっかく色んな面子が揃ったのに、スリルも報酬も足りない…随分気の抜けた依頼だったわねー。不完全燃焼っ。&br;またお会いできるのを楽しみにしておくわぁ…次は敵同士、かもしれないけどねぇ?ふふふふふっ(言いたい事だけ告げると霊体となり消えていくサーヴァント) -- [[キャスター>名簿/397455]] &new{2010-04-08 (木) 19:36:15};
--あぁら……いらっしゃい、堂々と話しかけてくるとは思わなかったけど……同感だわ。&br;でも同じ報酬になった身同士の親近感は、いまだけはあるかも?? とりあえず、次にどうなるかは分からないけどね……それじゃ。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-09 (金) 13:07:50};
-''聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた'' --  &new{2010-04-01 (木) 16:50:50};
--……サイズまでぴったり。流石この街、背筋に寒いものを感じるわ。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-01 (木) 18:40:16};
---(ビローンビローンと引っ張りながら)何だか寒そうな服ですね! 鍛錬に使うものなのでしょうか! -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-01 (木) 19:58:07};
---(下着で遊んでいるのを微笑ましげに遠い目で見つめつつ)それはね、一応下着なのよ。下着。一番下に着る服。ここまできわどいのはなかなか無いんだけど……。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-01 (木) 20:00:47};
---下着なのですか! なるほど、どうりで薄いわけです! きっと夏に着る物なんですね!&br;どなたか知りませんがありがとうございました!(イノセントな瞳を輝かせながらお辞儀をする) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-04-01 (木) 20:06:23};
---そう、これは下着……そういう考え方もありといえばありかしら。たしかに夏に着たら涼しくっていいでしょうけど……&br;(キラキラした瞳に乾いた笑い) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-04-01 (木) 20:35:39};
-  --  &new{2010-03-24 (水) 21:22:31};
-  --  &new{2010-03-24 (水) 21:22:31};
-  --  &new{2010-03-24 (水) 21:22:31};
-  --  &new{2010-03-24 (水) 21:22:31};
-また修行がてら街まで行ってきます!(背中にタイヤを背負いながら) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-23 (火) 20:51:26};
--はぁい、いってらっしゃいな。(笑顔とともに見送れば……やはり霊体化してついていった。世話焼きなのか、心配性なのか……いや、英霊として当然の務めでもある) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-23 (火) 20:54:43};
---ただいま戻りました!(ババァーンとお寺の門を開け放つと、タイヤをそぉい! と放り投げた)&br;すみません! 今日も敵さんは見付かりませんでした! どうやったら見つけられるんでしょう? -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-24 (水) 00:21:50};
---(一足先に戻って墓場の手入れをいつものようにしていれば、聞こえてきた物音にやってくる。タイヤをひょいと避けて)&br;お帰りなさい……あはっ、見つからないなら見つからないでいいわ。その分のんびり出来ることだし。まずはお互いに潰し合っていくのを見ていくのも、いいやり方よ。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-24 (水) 00:23:34};
---むー、そうなんですか? 気が付いたら負けていた! なんて事になったらと考えると落ち着かなくて…(そわそわ) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-24 (水) 00:26:22};
---心配はよくわかるわ。でも敵を知り己を知れば百戦危うからず……まだ戦争は始まったばかりだもの、どんと構えていなさいな。情報を制すれば、自ずと道も見えてくるはずだもの……。(ぽん、と肩に手をおき) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-24 (水) 00:29:50};
---ふむふむ…はい! わかりました! とにかくどーんと構えてればいいのですね!&br;(理解できたかどうかは怪しいが、とにかく直向で曇りの無い視線をグレイヴガーダーに向ける)&br;そういえば私たちが聖杯戦争に参加している事を他の人になるべく知られてはいけないんですよね?&br;グレイヴガーダーさんの事をそのまま呼んでたら怪しまれちゃわないでしょうか? -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-24 (水) 00:35:02};
---……あははっ、それでいいと思うわ。(少女の無垢な視線。まっすぐな環状を魅せられては、それ居女医雨の言葉が出なかった。&br;それに要すれば行っているとおりなのだ。とりあえず、慌てないこと、どんと構えていること。)&br;ふむ……それもそうね。グレイヴガーダーなんて名前、普通つけたりしないもの……&br;じゃあ……名前、教えましょうか? 私たちはその名前のほかに、本当の名前もあるし。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-24 (水) 00:38:57};
---はい! お願いします! …その、私あまり物覚えが良くないもので、なるべくなら短い名前の方が…&br;今でもたまに、あ! 本当にたまにですよ! グレイヴガーダーさんの名前を半分くらい忘れてしまったり…(俯いて顔を赤くしながら) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-24 (水) 00:42:15};
---短い名前だから貴方にも覚えられると思うから、そのへんは安心して頂戴。ソッチの方も忘れるのはなかなかだけど……&br;でもいいわ。たしかに長い名前なんだから……それじゃ、教えてあげる。&br;私の本当の名前は、ハープ・ケイロン。ハープとでも呼んで頂戴。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-24 (水) 00:47:04};
---ハープ…ケイロン…ハープ…(忘れないように何度も呟く)&br;ハープさん! ハープさんですね! はい! 私ばっちり覚えました!とても素敵な名前だと思います!&br;ハープさん! 改めてよろしくおねがいします!(満面の笑みで握手の手を差し出す) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-24 (水) 00:51:02};
---覚えやすい名前でしょう? ああ、これは自分でも昔からわかってたことだから……気にしなくってもいいわ。でも、ありがとうね。自分でも気に入っている名前だし。&br;(褐色の手が、少女の差し出した手に重ねられた。にっこりと笑みを浮かべるのは、女にしては珍しい姿であるが)&br;こちらこそ、星華ちゃん。今後とも、よろしくね。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-24 (水) 00:55:07};
---(ゆっくりと手を放すと、目の前で手を握ったり開いたり。照れているのか少し赤い顔で)はい!&br;わ、私、今晩のご飯の支度をして来ますね!(赤い顔を見せないように踵を返すと、水桶を掴んで飛び出していった) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-24 (水) 01:09:43};
---(少女がなにゆえに赤い顔をしていったのかは分からないが……距離が近づいたことに手応えを感じた。そして自分もまた、楽しみにしていると。そう言い残して墓へと戻っていった) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-24 (水) 01:14:12};
-ただいま戻りましたー!(縄をくくり付けたタイヤを引きずりながら駆け込んでくる少女) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 20:25:13};
--(相変わらず墓場の整理をしている女は、聞こえてきた音に手を一旦休めた。道の見える場所にまでやってくれば、少女を迎えて)&br;お帰りなさい……ごくろうさま、丹念に余念が無いようで感心感心……。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 20:26:56};
---(グレイヴガーダーに満面の笑みで元気よく応える)はい! 師匠が言ってました! 全ての物事は意識して望めば修行になると!&br;まだ日も高いですし、これから街に行って情報収集がてらに食べ物を買って来ようと思います! -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 20:31:41};
---日々を過ごすにしても、それを計画して、組み立てて、過ごせたのなら……タメになるのは確かでしょうね。お師匠さんもいいこというわ。&br;(うんうんと首を立てに振り、胸の下で腕をくむ。出かけるといえば微笑を)&br;そう? わかったわ、それじゃあ気をつけて行ってきなさいな。(霊体化してこっそりついて行こうと考えながら) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 20:34:47};
---はい! それでは行ってきます!(荷物を放り投げると、タイヤを引きずりながら荒れ寺を飛び出して行った) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 20:38:52};
---(笑顔でその姿を見送れば、手に持っていたスコップもろとも女の姿が消滅する。霊体化だ。音もなく、しかし素早く、星華のあとを付いていった) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 20:40:40};
---//ちょっと広場に行ってきます! -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 20:42:49};
---//こっそりおいかけるわー -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 20:44:08};
-冒険者登録できましたー!(ドドドドドドドドと石畳を駆けて来る少女) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 01:24:04};
--はぅわー!(躓いてすっ転ぶ少女。ビシリと石畳にヒビが入る) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 01:25:12};
---おかえりなさい。(せっかくなので寺の荒れた墓場を整理している女)&br;……随分石頭なのね、貴方。(転んだと見ればその作業も中断し、ゆっくりとした足取りで近づいていく) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 01:30:41};
---(ガバァッと起き上がる少女。額が赤くなっているが外傷は無いようだ)&br;はい! ただいま戻りました!&br;昔から体だけは頑丈だなってよく言われてましたから、この程度はへっちゃらです!(服の汚れをはたいて落とす) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 01:45:01};
---(土のついたスコップ【宝具】を肩に担ぎながら、少女の目線に合うようしゃがみ込む。それも、起き上がれば元に戻して)&br;ほ、本当に頑丈みたいね……私ももう済ませてあるし、ある程度の偽装とかはすんだかしら。まあ、いくらも名前は変えたとはいえ分かる人にはバレバレでしょうけどね……。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 01:48:25};
---(褒められたと思ったのか、えへへと恥ずかしそうに笑う少女)&br;グレイヴガーダーさんも行ってきたんですね! やった! これで一緒にお仕事ができます! -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 02:05:50};
---お互いに番号も近いみたいだし、ご一緒することも多いでしょ……(ふぅ、と、どうやら大きな怪我もなさそうだと再確認すれば、微笑とともにため息が一つ)&br;楽しみだわ。ご一緒なのも、冒険もね。懐かしいわー……冒険。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 02:11:58};
---(懐かしむグレイヴガーダーの顔を見上げながら)? もしかして…グレイヴガーダーさんは冒険者だったんですか? -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 02:18:44};
---(ちょっと遠い目をしていた。それも短い間のことだったが……)&br;そ。今からだと……結構昔の話になるわね。貴方もまだ産まれてない頃の話だもの。結構いい線までいったんだから。&br;いろいろと目的もあって、力をつけるためにもやってたりしたんだけど……最終的にはその目的とは別の方向へ行ったっけ。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 02:25:30};
---(なるほどなーという表情で聞いている少女)そういえば、グレイヴガーダーさんも何か願い事があるんですよね?&br;いったい何をお願いするんです?(無垢な笑顔で尋ねてくる少女) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 02:40:29};
---私? わたしはねえ……「全ての墓無きものに墓を」。あるいは、「アンデッド全滅」かしら……&br;職業柄……だけってわけでもないんだけど、ね。色々思い入れがあるのよ。 -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 02:44:31};
---(除霊師か何かだったのかなーと想像をめぐらせる)ふむふむ…&br;なるほど、分かりました! この星華、微力ながらもお手伝いさせていただきます!&br;(胸を張って自信ありげにドンと叩く少女。しかし、何かに気が付いたのか少女の動きがそこで止まる) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 02:56:05};
---期待してるわ。そっちもちょっとは期待してて頂戴。私は守った方が強いからだいたい待つことになると思うけど……&br;どうかした?(唐突に動きを止めた少女に、何があったのかと首をかしげた) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 02:58:33};
---街に出たついでに日用雑貨を買ったんですけど…お店に置いて来てしまいました!&br;い、急いで取ってきます!(再び土煙を上げながら寺を出て行った) -- [[星華>名簿/397612]] &new{2010-03-22 (月) 03:04:33};
---あらまあ……そそっかしいわねぇ。はーい、いってらっしゃいな……(その姿を見送って踵を返そうとしたが、こっそりと霊体化してついていくのだった) -- [[グレイヴガーダー>名簿/397613]] &new{2010-03-22 (月) 03:06:51};
-そ --  &new{2010-03-22 (月) 00:28:16};
-う --  &new{2010-03-22 (月) 00:28:13};
-じ --  &new{2010-03-22 (月) 00:28:08};
-''荒れ果てた寺'' --  &new{2010-03-21 (日) 00:33:38};
--'''宿代わりに使おうとした荒れ寺の一画で、少女は怪しい地下室を発見する''' --  &new{2010-03-21 (日) 00:35:10};
---凄い…! 何か大事な物を隠して置いたのかな…?&br;(好奇心を刺激され、地下へと続く石造り階段を下りていく) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 00:44:04};
---'''長く、昏い階段を下りた先には一枚の扉、扉には赤黒い文字で「我、此処に万物の終焉を封ずる」と書かれている''' --  &new{2010-03-21 (日) 00:45:18};
---…?(小首を傾げる少女。この地に来て間が無いため、文字が読めないのだ)&br;(とりあえず扉に手をかける少女…しかし鍵がかかっていて開かない)&br;(ここまで来たからには戻るという選択肢選べない)…誰も居ないですし、いいですよね?&br;''せいっ!''(渾身の後ろ回し蹴りを扉に叩き込む少女。けたたましい音を立ててひしゃげた扉が吹っ飛ぶ) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 00:50:49};
---'''扉の奥には石造りの壁で囲まれた空間があった'''&br;'''部屋の広さは十数メートル四方、床と壁には無数の魔方陣と呪印が刻まれており'''&br;'''中央には元は白かったであろう、変色した布がかけられた祭壇が置かれている''' --  &new{2010-03-21 (日) 00:52:18};
---わぁ…(感嘆の声を上げて中へと入っていく少女。黴臭さに少々眉をひそめる) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 00:55:46};
---'''祭壇の側まで進んだ少女の足先に何かが当たった'''&br;'''そこには重厚に装丁され、細い鎖で何重にも縛られた一冊の本が落ちている''' --  &new{2010-03-21 (日) 00:59:09};
---これは…本?(落ちている本を手に取ってみる)&br;むー…よし!(大分短くなった蝋燭を祭壇の上に置き、本を宙に放り投げる。そして)&br;''そぉい!!''(閃光のような手刀が鎖を断ち切り、散らばった鎖が床に落ちて乾いた金属音を立てた) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:01:57};
---(封を解かれた本を拾い上げ、パラパラとページを捲って見る)&br;(中は無数の専門用語や魔術記号が記されており、とてもじゃないが理解できるような内容では無い) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:07:41};
---(本を置こうとしてふと、ある一文に目を留める。そこには一つの単語、もちろん読めるはずが無い)&br;(しかし、それを見た少女の脳裏に、一つの単語がぼんやりと浮かぶ)&br;&br;''グレイヴ……ガーダー………?'' -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:07:56};
---'''こぽりと、魔法陣の中心に&ruby(あぶく){泡};が湧き上がる。床板は波打って魔法陣は戦慄き、水音が確かに聞こえた。&br;ちゃぷと音をたてるのは、覗きだした褐色の指先。手は徐々に顕になって、ざぶんと、もう片方の手もそびえ立つ。並ぶ二つの細腕。&br;ちゃぷと音を立てて左右へと分かれ、魔法陣の縁に、手を、かけた。''' --  &new{2010-03-21 (日) 01:12:39};
---'''水底から沸き上がり、土の上に上がるごとく、ざばとその姿が顕になる。銀色の髪、白い服。褐色の肌との鮮やかすぎるコントラスト。&br;纏わり付くは水にあらず。濃密な死の気配……それも、現世に姿を現せば零れ落ち、魔法陣はやがて波紋をやめ、床もまた、液体であることをやめた。'''&br;&br;…………&br;&br;'''背は高い。身の丈180cm、といったところだろうか。人間の成人女性としては大きな部類に入る。顔は恐ろしさを湛えながらも整い、冷ややかな美しさを秘めて佇む。視線は部屋の中をゆらりと幽鬼めいて見回し……''&br;&br;あら。&br;&br;'''少女の姿を捉えた。''' -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 01:21:57};
---ひっ!(突然生じた気配に後退る)&br;(床から現れた手を見て硬直する少女。異様な光景と、場の空気で少女の頭の中は恐怖で満たされた) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:23:47};
---あ…あ…あなたは…いったい…(頭一つ分高い女を見上げて、搾り出すような声で問いかける) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:26:14};
---如何にも物々しげな、現世への登場。背中と胸元の空いた大胆な衣服は、近寄りがたさの一助をしているかも知れない。&br;爛々と輝く瞳のまなざしは少女を射すくめさせていたが、唐突に柔和な色を帯び、威圧感は失われていく。&br;「知らずに呼び出したの? ……ふぅん。でも、整うだけ整えてそれっきりになってたみたいだし、仕方ないのかもね」&br;ぱら、と、辺りの書物を軽くめくった。魔法陣の具合、その他諸々。その具合から見て。どういうわけかは分からないが……別段、気にすることでもなかった。&br;「グレイヴガーダー……なにかといえば、それね。聖杯戦争のサーヴァント……おわかり?」 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 01:32:12};
---(混乱と恐怖で未だ身体は固まっている)&br;(しかし幾分か和らいだ空気で女の言葉を聞く余裕ができた)&br;せ、せいはいせんそう? さーばんと? ご、ごめんなさい。私には分かりません… -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:41:54};
---小さなため息が、女の唇から漏れた。改めて部屋の中を見回し、また少女を見る。&br;ふり、等と言うのも頭をよぎったが、そんなことをするメリットは一切ない。&br;「……そうみたいね。それじゃあちょっと、説明させてもらうわ。(中略)……っていうのが、聖杯戦争なの」 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 01:46:21};
---(お世辞にも良いとは言えない頭をフル回転させて説明を聞く少女)&br;(長い説明を何度も分かりやすく噛み砕いて説明してもらっている間に、少女の抱いていた恐怖心はすっかり霧散していた)&br;…つまり、聖杯という何でも願いを叶えてくれる道具があって、それを得るための戦いが聖杯戦争&br;私はそれの参加者として選ばれた…という事ですか? -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 01:55:13};
---「早い話がそういうことよ。こうして私を呼び出したことだし、参加者として認知されてるはずだわ」&br;じろりと、視線が少女の体を這い回った。&br;「どこかに、その証でもある令呪が浮かび上がってるはずなんだけど……」 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 01:58:17};
---れ、令呪…ですか? (自分の体を見回す少女)&br;(袖をまくってみたり、服の中を覗いてみたり、最終的に左腕の手甲を外して腕を調べてみる)&br;私そんなの持って…''あ''(左手の掌を見ると、そこには少女の見知らぬ奇妙なアザのような印が浮かび上がっていた) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 02:15:19};
---「ああ、それよそれ。それが令呪……やっぱり参加者として認識されてるわ」&br;浮かび上がる奇怪な紋様。それを何と例えるか……些か難しいが。墓場を思わせうるに足る要素は見受けられるだろう。&br;「と、いうわけで……今後しばらく御一緒になるわ。ここには聖杯戦争に関する文献が色々収まってるみたいだし、それで勉強しておきなさいな」 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 02:20:37};
---(自分の令呪をまじまじと見つめる少女)私が…マスター? 願いが叶う…何でも…何でも…&br;(少女の心の内にふつふつと野望が湧き上がって来る)&br;(力を手に入れ、師匠の流派を世に知らしめる又と無い好機)やります…。私やります!絶対にやってやります!&br;(少女の目に野望の炎が宿る)私の名前は星華です! グレイブガーダーさん、宜しくお願いします! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 02:34:41};
---「あらあら……ふふふふっ、思いがけずやる気になってくれたみたいね。助かるわ」&br;こちらとしてもマスターがやる気ならば手間が省ける。事故での召喚ということであった不安も払拭された。&br;「こちらこそよろしくね星華さん……必ずや聖杯を……」&br;数多のものに安らぎを。そのためにも。かくして、聖杯戦争に一組の参加者が加わった。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 02:37:46};
-  --  &new{2010-03-21 (日) 00:27:28};
-ボス! 他のチームが続々と召喚しまくってます! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 23:56:37};
--どうやらそうみたいね……! 始まる前に召喚しておくのが主流ってことなのかしら。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 23:58:06};
---……私たちはどうしましょ。やておきましょうか? -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 00:14:19};
---私の方は何時でもOKです! 連休ですし早いところ済ませてバリバリ動きましょう! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 00:22:13};
---じゃあしておきましょう! 連休中だからこそ、早めにやっておいて損はないしね。じゃあ今からでも? 私はOK。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 00:23:53};
---(バッチコイのサイン) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 00:25:30};
---では早速。早速っていっても私は途中から登場なんだけどね。というわけでお願いするわ。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-21 (日) 00:26:30};
---ちなみに昨日のを最初からやると大変なので少しまとめますね -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-21 (日) 00:26:35};
-久々に描いてみたらなんだかメタメタだわー。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-19 (金) 22:09:27};
--(正体がなんとなく分かってにっこり笑う少女) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-19 (金) 22:16:41};
---ふふふ、お分かりいただけたみたいね。隠すまでも無く設定でもかなりわかりやすいけど……今度はバストアップにしようかしら。私全身図ばっかり描いてるから…… -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-19 (金) 22:26:48};
---バストアップを描く…描き方が分からなくて…&br;いつも全身を描いてから切り抜いてます! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-19 (金) 22:38:06};
---そうだったの……やっぱり得意不得意でそういう風にもなるんでしょうけど。書き慣れかしら。私もバストアップかけるか結構不安だわ。だからこそ試してみる価値はありそうだけども……。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-19 (金) 22:49:04};
---フフフ…私はとりあえず絵は置いといて、召喚イベント用の文章を考えておきます! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-19 (金) 22:50:56};
---周りでも結構しているところもあるみたいねー。待ってるわ、ふふふっ。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-19 (金) 22:52:32};
---導入だけなのにやたら長くなりました! クソぁ! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 00:36:58};
---すごく、長いです……(コメントアウトを覗きつつ)気合はいってるわね! -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 00:37:55};
---勢いで書いたので文法もちょっとヤバそうです!(赤面して風呂にダイブする少女) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 00:39:05};
---後で直せばいいのよ! まずは書ききってしまうことが大事だわ……ごゆっくりあびてらっしゃーい。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 00:40:45};
---(シュザーッ)ただいま戻りました! とりあえずアレ以降はそちらと掛け合いをしながら進めていこうかなーなんて考えてたり…&br;導入部分で変えて欲しい所とかあったら言ってくださいね! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 01:03:12};
---おかえりなさーい。そうねえ……できれば召喚されて出現するところは、私がしておきたいところかしら。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 01:06:48};
---ふむふむ、それでは封を解いた本を手に取る所からですかね!&br;フフフ…原作の契約シーンはどんなだったかな…(他のマスターのところを見ながら) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 01:10:06};
---そんな感じ。具体的には名前を呼ばれた次から私のターン! みたいな。&br;どんなだったかしらねー、私二次創作くらいしか知識がないから……。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 01:12:13};
---しまった! キャラが聖杯戦争の事を知らない! 助けてお姉さま! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 01:17:45};
---まかせなさい! 私が召喚されたあと懇切丁寧に説明してあげるわ! そう言うのは知っているのが公式設定のはずだから! -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 01:19:39};
---おめぇがサーヴァントでほんとうによかった(腕を組んで例の目付きで)&br;面倒でしたら魔法の言葉「かくかくしかじか」でもいいのでよろしくおねがいします! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 01:22:44};
---あははは、面倒そうならそうさせてもらうわ。どちらにせよ休日の召喚になるでしょうから疲れてるはずだし。&br;重要なイベントだから頑張るけどね。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 01:24:04};
---それでは今日のところはこの辺にしておきますか…&br;長文を一気に考えたら頭がー頭がー -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 01:28:05};
---疲れるでしょうね、流石に。それじゃあ今日は来れくらいで……ゆっくりおやすみなさい。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-20 (土) 01:30:25};
---おやすみなさい! ぷしゅー -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-20 (土) 01:32:11};
-と言うわけでつくってみたわ……名前だけの固有結界。そういえばあくまでも共有用と言うことにして、私達個人のは別だったりしたのかしら……。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:39:24};
--お疲れ様です!&br;その辺はみなさんどうしてるんでしょうね? 分かれてるとお客(敵)さんもどっちに行っていいのか&br;分からなくなってしまいそうですし、共有でいい気はしますが… -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 22:48:50};
---やっぱりそうよねー……じゃあまずはこれにしておいて、様子をみることにしましょう。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:51:52};
---はい! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 22:53:31};
---さて、今日はお時間だし……お休みさせてもらうわ。おやすみー。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 23:53:46};
-こんばんはー! おじゃましますー! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 21:38:57};
--いらっしゃーい。と思ったら、あら、そちらも名前に変わったのね。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 21:41:51};
---(少し照れながら)はい! 本名に変えてみました!&br;後、仮名簿に拠点に関する記述を載せてみたので、問題が無いか確認してください! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 21:44:37};
---私の方はサーヴァントクラスにできても、本名だと微妙にわかりづらいからこのままなのが寂しかったり楽しかったり。&br;それじゃあちょっと見させてもらって……うん、しっくりくるんじゃない?&br;かなり雰囲気も出てるし。良いと思うわよ。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 21:46:55};
---何だか覆面レスラーみたいな感じがしますよね! カッコイイです!&br;ありがとうございまう! そういえばコメント欄を作ってるペアが既にいますね!&br;私たちも決めておきますか? -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 21:51:17};
---覆面レスラー……うーん、言い得て妙なのかしら。なんていうか、他に良い例えも思い浮かばないし。&br;とりあえずそうしてみましょ。折角だし、味気ないよりもそれっぽく…… -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 21:53:48};
---ゾロ目募集ですね! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 21:56:47};
---ゾロ目募集!? そりゃまた随分冒険に出ようとするじゃない……別に良いけど。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 21:58:43};
---じょ、冗談ですよ? 拠点に関してはこっちの自由に決めさせてもらったので&br;コメント欄に関してはそちらにお任せします! 私はこういうのに対してのネーミングセンスは皆無なもので…(遠い目) -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 22:03:25};
---なーんだ! 冗談だったのね。ワクワクしてきてた自分が居たわ……じゃあちょっと考えさせてもらうわね。どういうのにしようかしら…… -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:04:46};
---4つほど浮かんだんだけど……どうかしら。&br;【固有結界】無限墓所&br;クレーター・フィールド&br;万民寝所&br;着地点 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:14:10};
--->【固有結界】無限墓所&br;個人的にはコレです! いろいろと(黒歴史的な意味で)ゾクゾク来ましたもので… -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 22:18:57};
---それね! 名前は思いついたけど、具体的な能力が全然考えられていない固有結界……! コメント名のためにのみ考えられた固有結界!&br;私もそれが良いかと思ったけど、その辺に困ったのよね。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:23:13};
---……いっそ能力のない、雰囲気だけの結界も悪くないわね。&br;とりあえずこれにして、おいおい考えちゃいましょうか。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:31:22};
---決まってなかったんですかー!? ま、まぁまだ時間はありますし、能力を考えるなり、他の名前にするなり、もう少し考えてみます! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 22:33:59};
---りょーかいです! 自分はちょっと絵を塗るので一旦霊圧が落ちます! また後ほど! -- [[星華>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 22:34:59};
---わかったわーそれじゃあひとまず。まあ今日は日が変わる頃に眠る日なんだけどね……。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 22:36:12};
-それじゃあ決まったことだし、名前も変えておきましょうか……。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-16 (火) 22:57:34};
--(ズザザザザザザ)ただいま戻りましたので遊びにきました! -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-17 (水) 23:37:22};
---いらっしゃーい。というわけで拠点とかについて詰めていこうかと思うんだけど……。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-17 (水) 23:40:00};
---拠点ですかー…。街の安宿じゃダメですよねぇ… -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-17 (水) 23:47:46};
---どうせならもっと気の利いた所の方がいいでしょうけど……私に任せると墓場になっちゃうわ。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-17 (水) 23:51:08};
---うーん、そうですね…お城とかは無理そうですし…&br;山の中の廃寺とかどうでしょう? あ、もちろん荒れ寺じゃないですよ! -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-17 (水) 23:57:35};
---ふむ……いいわね。朽ちた宗教施設であるとか、私のイメージにもあってるし、あなたとしても、お寺ならあってるから……良いと思うわ。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:00:08};
---では、その方向でいきましょう! 何か良さそうな画像があったら拾っておきます! -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:03:36};
---OK! じゃあそうして……お手数掛けるわねー。あと、召喚するときとか……そちらでも、なにか詰めたいところってあるかしら。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:07:34};
---特にありません! …と言いたいところですけど、あまり魔術知識がある子ではないのでその辺どうしましょうねぇ… -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:11:50};
---ないの!? まあそれはそれで良いけど、なるほど……寺にそれっぽいのがあったりとか。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:14:05};
---住もうとしてお掃除していたら隠し倉庫を見つけて&br;その中に英霊召喚のためのスクロールorマジックアイテムがあったとか、そんなところでしょうか? -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:17:06};
---で良いと思うわ。お寺だから古いお墓とかもあるでしょうし、私を呼ぶ上でも環境が整ってるもの。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:20:46};
---了解です! ではその方向で話を進めましょう!(雑巾とバケツを用意しながら) -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:28:57};
---良し! とりあえず詰めるところが詰まったわねー……早くも! -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:30:03};
---後はいつ頃から動き始めるかだけ考えておきますか? 登録初日から闘いたい人達は既に動き始めてらっしゃるようですし… -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:35:35};
---じゃあそうしましょうか。そちらとしてはどう? 私は守った方が強いから、大人しめにいくつもりだけど……マスターの意向には従うわ。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:37:11};
---私の方は基本的に性格が善性なので、積極的な襲撃はしないつもりです!&br;登録初日は召喚イベントをやりながら、様子を見てやっていきましょうかー -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:43:34};
---ということは迎え撃つ形ね……ええ、私にもやりやすそうな感じ。&br;方針についてはそうしておきましょう。まず召喚、そして様子見。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:45:38};
---同じ善性マスターと共闘したりとかも楽しそうですね!&br;とりあえず今日の所はこの辺にしておきます! 他にありましたら明日またお話しましょう!(ムニャムニャと消える霊圧) -- [[格闘少女>聖杯/格闘少女]] &new{2010-03-18 (木) 00:50:14};
---私もわりと悪が悪? になりそうな気もするし……それも良いかも知れないわ。&br;ええ、それじゃあこれで。なにかあるかどうか考えてみるわ。おやすみなさーい。 -- [[グレイヴガーダー>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-18 (木) 00:51:50};
-「さらにまたマスターが減ったみたいじゃない」&br;「流石に手の早いことだなぁ……」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-16 (火) 21:14:54};
--「ここはあざとく、少しずつ正体をばらしていっちゃうわね」&br;「単純に俺たちが楽しいだけの部分も大きいけどな」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-16 (火) 21:21:58};
---暇を持て余した、サーヴァントの --  &new{2010-03-16 (火) 21:30:23};
---「慰み」&br;「みたいなもんかもな」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-16 (火) 21:31:20};
---即レスとは相当暇なようだね・・・ --  &new{2010-03-16 (火) 21:52:29};
---「とりあえず勧誘にいってみましょうか」&br;「あとあといいマスターが現れるかどうかなんて和からねえからな」&br;「こういうのって結局めぐり合わせだものね」&br;「既にある材料で戦うっていうのも、乙なもんだ」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-16 (火) 21:52:38};
-とりあえず流しておきましょうか。&br;思いがけずマスターが増えたみてえだな……。 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 23:16:32};
--「わかりづらいからこうしておきましょうか。私が女」&br;「んで俺が男だな。時間的にあう奴はちらほらか……助かるな。こっちも書き直すか。バレそうだが」&br;「もうバレてるかも知れないし軽い気持ちでやっておきましょう」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 23:21:52};
---「とりあえず古くから居る人に声をかけておきましょうか」&br;「まあどうとでもなるだろう」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 23:26:38};
---「しょうがない、もう少し機会を待つことにするわ」&br;「こぼれるようならそれもそれ。まあ、縁がなかったってだけのこったな」 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-16 (火) 00:54:58};
-一応ここも作っておくことにはしましょうか。&br;作ってあった方が、見やすかったりして助かるからな。&br;まあ、誰かが来るとは限らないんだけどね。  -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 03:17:33};
--見た目白いのに褐色ってどういう事だい・・・? --  &new{2010-03-15 (月) 03:23:04};
---褐色の肌に、白い服ってことよ。 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 03:23:45};
---なるほどなっとく。じゃあ白服って書いといて下さいよぉー!って言うのはわがままかしら… --  &new{2010-03-15 (月) 03:24:49};
---わかった! それじゃあそういう風に書いておくぜ。わかりやすいのが一番だからな。 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 03:25:32};
--とりあえず今日はもう遅くなったし……おやすみね。&br;つうわけで、おやすみだ。 -- [[終焉管理>聖杯/終焉管理]] &new{2010-03-15 (月) 03:33:26};