[[戻る>DR/漁村]]

//-''山''
//--''麓''
//--''川''
//--''廃坑''
//--''山奥''
//--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''
-''春爛漫の山''
-''山''
--''麓''
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''

-''春近づく山''
--''麓''
---(商会メンバー達が手に手にスコップを持ち、塹壕を掘っている)&br;射程を考えれば、この辺りが妥当の筈ですな…(自分は地図を手にして浜辺を見下ろす) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:38:22};
---浜辺から上陸しようとする魔物を一網打尽、ここをオマハビーチのようにしてやろうという訳で御座いますな …こほん。&br;そして来るべき島喰いとの戦闘時においてもある程度の戦力となるよう高台への配置と偽装を怠らない事が目的となります。&br;(暫くすれば掩体壕が出来上がり、ガトリング砲が運び込まれる その後、簡素な屋根を設け、その上に偽装用ネットで草木を載せ) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:45:04};
---操作マニュアルともども入手できた軍の教本はなかなかに役立ちますなぁ…(これまでと明らかに違い、周囲の植生も利用し遠目にはそれと分からぬ陣地の完成だ)&br;射撃姿勢が高く、射手が露呈しやすい欠点があるのであれば、地面を掘り下げてやればよい シンプルな解決法で御座います。 -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:48:16};
---(さすが、商会は手際が良いねえ、とヒルデに手を振って巡回中) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-10-12 (水) 20:50:35};
---旦那ー、もうコイツ本体は移動しなくていいんだよなー?斜面押してくの滅茶苦茶重かったぞこれ…&br;(背中に担いだ弾薬箱をどっかり下ろして汗を拭う)弾もすんげぇ量あるしさー -- [[ユヅキ>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:51:54};
---これはこれはヘルファイア様、いつも有難う御座います。こうして見回って頂けるお陰で、我々も設営が滞りなく行えるので御座います&br;(帽子をとって一礼して応える)あまり無理はなさいませんように… -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:54:02};
---ひとまず試射の分としては十分と言えましょう(そう、試射をするのである!)今回は私も射撃の練習を行いますとも&br;さぁ、ユヅキ そんなところで休んでいる場合では御座いません、装填手をやって頂きますよ?&br;(ヒルデベルト・リーチェル with &ruby(ガトリングガン){回転式機関砲}; and 弟子 ユヅキ!!)&br;(それから暫く、けたたましい銃声が響き渡り村に騒音被害の苦情が寄せられたかもしれない…) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-10-12 (水) 20:58:32};
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''

-''山''
--''麓''
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''

---近場に風呂ができたおかげでここは貸切状態ってわけだ(卵を湯に漬けて) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-27 (火) 23:31:46};
---煮える前にひと運動やっとくか。(刀を手に、こんと地面を叩いて構え。)&br;………。&br; &br;(空を断つような一閃。 少し後に、空に生じた真空の溝を埋めんと突風が巻き起こる)&br;もいっちょ…!&br; (突風を刀に巻き付けるようにして刀を返し、旋風に変える。旋風は一つ、二つと数を増やして、暴風の如く鋭い風が空を切り刻む) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-27 (火) 23:56:26};
---(パチリと刀を鞘に納めると、風が霧散して元の静けさを取り戻した)&br;どうもな、、ちと散漫かねえ -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 00:02:19};
---(風呂を覗きに来ていたらしい。男だと判ってがっかりしていたところに、風が!風が!!)&br;(頭骨がゴロリ、と落ちた)&br;(首から下だけで慌てふためき、オロオロしながら頭蓋骨を拾い上げると、頭に載せ、脱兎のごとく、退散!) -- [[骸骨>DR/0006#s]] &new{2022-09-28 (水) 00:05:37};
---(そんな骸骨の様子を背中越しに感知しながら振り向いて)&br;…なんだありゃ? しゃれこうべが走って行きやがった…こええ -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 00:14:22};
---(今晩はーと顔を出す鬼娘)あー、あれうちの隊の隊員。偵察に出てたはずなんだけど、サボってたねえ。にしても凄い技!! -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 00:17:17};
---うおっ!なんだ冥か、貸切時間は終わっちまったか。 (鯉口をパチリと閉じる)&br;それよか、聞いてくんな。 いましゃれこうべのバケモンがいてよ? ありゃがしゃどくろの仲間かなんかかねえ、初めてみたぜ -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 00:22:36};
---がしゃどくろ!うん、だいたいあってる。和の魔物だよねえ&br;剣の稽古の邪魔してごめんね。それにしても…今日は🐓とか🐤ついてきてない。もしかして冥に内緒で全部食べちゃった!? -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 00:28:35};
---ああいや気にすんな。 2、3振りで充分だったからよ。&br;食わねえよ!家で留守番してら。まあ例によって卵だけこうしてここにあるがね。🥚🥚🥚🥚🥚🥚&br;まだもうちょいかな。 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 00:33:21};
---ほう…温泉🥚ですか…たとえば、その。おひとつ譲って頂くわけには参りませんか?(正座し、三つ指ついて恭しく━━まだ服は着ていますよ━━ご相伴に預かろうという&ruby(ハラ){肚};だ!!) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 00:42:14};
---急に恭しくすんじゃねっての嫁入りかよ! しかしまあそう来るだろうな?&br;だがまだならねえっ、 あと数分じっと眺めて待ってろい。(そう言って酒と塩の準備) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 00:55:47};
---はい!(とても良い返事) 最近🥚とか栄養あるもの食べてるせいか、肌のつやがね。良いんだよね。あ、またおっぱい触る?🥚と引き換えで -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 01:07:07};
---(盃をポンと渡す。紅くてスイカほども径の大きな盃) そいつはなによりだ。 美人に磨きがかかるっつんならいくらでもくれてやるさね&br;だっつうのにそんなに安売りするもんじゃねえぞまったく。 (でもつやつやお肌はめっちゃ見ちゃう。そりゃあ見る)  -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 01:21:10};
---おぉ、なんだかお洒落で豪快な盃!(確りと両手で保持) ……そっかあ冥は美人かあ(両腕を頭の後ろに回して、つるつる滑らか肌っていうか脇全開で、照れ笑いが止まらない)&br;ふぁい……(で、安売りすんな、と言われて毒気を抜かれたのか、気の抜けた返事) じゃあ、肩を揉むとか、背中を指圧するとかマッサージでもする? -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 01:28:50};
---(ガン視。めんこい。)おう、正直文句がひとつもねえ。 おめえの旦那がうらやましいもんだ(リッチのことを多分言ってる)&br;今日は足湯にしとくか。そら、盃こっちに出しな?器はそれ一個しかねえからよ(どぽどぽ注いでやると自分は瓶のまま)&br;こっちもいい頃合いだ🥚🥚🥚 🥚🥚🥚 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 01:41:19};
---ははーっ!(平伏して盃を差し出し)&br;たまご、たまご…っと。……え?旦那?……あー…あー! リッチのこと!? リッチは冥の保護者?後見人?…それとも飼い主?みたいなもので旦那じゃないよ&br;(足湯も良いねーと靴を脱ぎ) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 01:46:01};
---えっ違うのかよ? ほー。 ほぉー・・・。 つうか飼い主…? 鬼を? &br;きっちり顔合わしたことも無いが、あのあんちゃんもしかしてとんでもなくつええのか…(酒瓶あおりながら) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 02:01:35};
---まだ結婚したことないし!!(牙を剝き出しにして盃をあおりつつ、足をぱしゃぱしゃ湯で遊ぶ)&br;少なくとも冥とヘル(ヘルファイア)よりは強いよ。接近戦でも離れててもなんかこう、怖い呪文唱えてあっという間に戦えなくされちゃう&br;(自分の分と、イサキの分の🥚も剥く) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 02:07:30};
---お、こりゃどうも。いい仕上がりだな(卵を頂戴し)&br;そんじゃあ良い嫁になれると思うぞ? 募集する時は知らせてくんな? 試しに立候補してやるからよ(かっかと笑って瓶をあおり卵を頂戴する)&br;呪文で戦えなく…ねえ? 一度見てみたいもんだ。 なんせ刃物ととがった棒きれぶん回す戦い方ばかりなもんで、搦め手ってのはどうも苦手でね。 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 02:13:39};
---塩に、イイ感じに仕上がった温泉🥚……はぅ、幸せ(美味しすぎるのか、物凄く良い笑顔で食べてる)&br;うーん……賭け事弱くてすぐお金擦るし、家事下手だし、それでも良い嫁になれるのかな……殴り合い噛みつき合いとかは得意なんだけど……&br;やっぱり貰い手無いよー、冥は! 立候補とかイサキも物好きだねえ。珍獣マニアなの?&br;リッチは手の内見せたがらないっていうか、人付き合い苦手だから、あまり表に出ないんだよね。術見せてもらうよう頼んでも良いけど、たぶん渋ると思うー&br;(もう1杯、もう1杯お酒ください……と平伏しながら盃を差し出している図々しい娘) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 02:26:27};
---(盃を頂く姿はこんなにも様になって見えるのに。。。)まあほれ…為せば成るって言葉もあるじゃねえか… つうか自ら持って珍獣扱いかよ…&br;まあ保護者殿のことはそのうち機会がありゃあいいさね? (あまりガバ飲みしないように少しだけ注ぐ) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 02:35:10};
---(感激しながら追い酒を頂く)……はぁ……美味し……。いつも貰ってばかりだねーイサキ。ありがとう(すすーっと近づいたかと思うと藤村の頬と唇に口づけ……とても柔らかな唇の感触と……酒と🥚の味だ!)&br;よし!寝る!!(飲み干して満足したのか、脱衣所でバスタオル何枚か被って寝てしまう横着者) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-28 (水) 02:43:25};
---・・・・・・むぅ・・・。 (あっちで寝てる鬼っ子をよそに、しばらく一人卵を黙々と齧るのだった) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-28 (水) 02:52:21};
-''山''
--''麓''
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''
---あはあー…しあわせー…やっぱり温泉は良いわねえ…(10月も終わり際、秋から冬に変わり始める涼しさの中 湯気に煙る温泉で、肩まで浸かる女の姿) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 21:35:51};
---2週間寝込んだけれど、お蔭で随分傷も良くなって…(自分の肩口から腹にかけてうっすらと残る傷痕を指でなぞる)うん、これならそんなに目立たないわね&br;結婚前の女の身体に傷跡が残るなんてー…(そこまで言って、湯から伸ばす腕 少なくない古傷が湯で温まった肌に赤く浮かんでいる 溜息)&br;…今更だわね、冒険者やって長いわけだもの はぁあ(ずるずると鼻の上まで湯に浸かり、溜息をぶくぶく泡にする) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 21:45:34};
---(温泉に来て先客に気づき)はい、はい……これはこれはコロキュンテーギルド長ぉ……&br;いえ、いえ…お風呂に入っている時に話しかけられたくないですよねぇ………(卑屈) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 22:00:52};
---ひゃっ!あらあら、この声はアルヴァさん? ちょっと待ってくださいましね(そっとわきに置いていた仮面を顔につけて身体を起こし)&br;ギルド長までつけなくて大丈夫ですわよ、呼びにくいでしょうし(そう言って笑ってから、ごきげんよう、と)どうぞどうぞ、一緒に入りましょう? -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 22:02:12};
---驚かせてしまいましたかぁうへへへ………(湯気の向こうに舞う翅の燐光)&br;わかりましたぁ、コロキュンテーさぁん……(木枠の桶にお湯を注いで裸身を浸し)はぁ……心地いいですねぇ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 22:05:38};
---嬉しいビックリですわ 一人だと少し寂しい所でしたもの(そう言って木桶にお湯を入れるのを手伝って)&br;(ぷかぷか浮かぶ木桶で湯あみをするアルヴァを眺め、可愛らしい、とにっこりしつつ)どうですかしらアルヴァさん この村には慣れまして?&br;この間持って来て下さった薬草もお薬づくりに使わせていただきましたし、早速村の力になって下さっていて、私も助かりますわぁ -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 22:16:40};
---いえ、いえ……私みたいな妖精が賑やかしになるならぁ……(木桶で体を洗えば後は外へ流すだけという寸法)&br;慣れた……というか…皆さん、親切でぇ………(キョドりながら)&br;ちょっと……不安になるくらい居心地がいいですぅ………(秋風が解かれた髪を揺らした) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 22:18:58};
---賑やかしどころか、立派な一員ですわよ(どこか後ろ向きで自信の無さそうなアルヴァに、ゆっくりとした口調で答え、露わな暖かな南瓜色の右目で微笑む)&br;不安になるなんて ああ、でも少し分かるかも知れませんわ(首を傾げ、お湯をすくって露わな肩に湯をかける)私も、最初は実はそんな感じでしたの 私もアルヴァさんと同じ、開拓がはじまって暫くしてから来た後発組ですのよ&br;しかも、村についたら村をあげての戦闘の真っただ中!挨拶もままなりませんでしたわー(◜  ﹏०◝) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 22:28:17};
---私………私は…(気付けば、人から温かな言葉をかけられるのにも慣れて。吐き気を催さなくなった)&br;そう、だったんですかぁ……コロキュンテーさんが後から参戦組だったなんてぇ…&br;うへへ……それは大変でしたねぇ………(桶の中で髪を洗って) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 22:33:49};
---(来たばかりの時よりも少し落ち着いた様子のアルヴァ、それを指摘せずにじっくりと付き合う魔術師の女)&br;大変でしたのよ でも、あの時はギドブラスさんも前線で戦ってらして… ねえアルヴァさん、聞いてもいいかしら?&br;ギドブラスさんとは、どんな冒険をしていらしたの? (自分も冒険者をやっていた、と話す しかし、アルヴァの様子で過去に何かあったのだとは察されるので) 無理にとは言いませんけれど -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 22:46:18};
---ギドブラスさんなら、誰かを守るために全力を出していたでしょうねぇ……(泡の入ったお湯を外に捨てて改めて温泉の湯を注ぎ直して)&br;……あの人は……お酒にだらしなくて、時々何の意味もないウソをついて、ガサツで……&br;でも。(傷一つ無い体を見せて)&ruby(かばう){カバーリング};だけは絶対に失敗しない人でしたぁ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 22:50:27};
---はい、あの時も誰よりも前に立ってらっしゃいましたわ…私は皆さんより過ごした時間は短かったですけど、快活で素敵な方でしたわ&br;…アルヴァさんは、ギドブラスさんを信頼してらっしゃいましたのね そして、ギドブラスさんもそれに全霊で応えてた 良いコンビでしたのね(私は傷だらけ、と苦笑して自分の古傷生傷だらけの白い身体を見せる) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 22:58:26};
---……そう、ですかぁ………(この村で似合わない紙芝居なんて始めて、防衛戦に挑んで)&br;(知らない旧友の一面に、記憶の中のイメージがぴったり合わなくなる)&br;……それはわかりませんよぉ……(木桶のヘリに体を預けて)コロキュンテーさんの魅力は…多分、傷じゃ曇らないと思いますがぁ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 23:05:47};
---何か、うまく腑に落ちない感じですわね …でも、そう言うものじゃないかしら 自分には見せてない本心、自分が居ない所で新しく生まれた性格、人はどんどん変わるものですもの&br;私もこの村に来る前までは、西の街で魔術師ギルドの職員をしてましたわ でも、きっとその時の同僚が今の私を見たら、変わったねと言うでしょうし(コロコロと上品に笑って)&br;私の魅力、ですの?(その言葉に目を瞬かせてから、ふと困ったように笑う …それから、そっと自分の仮面を取る 傷一つない顔だけれど、声のトーンが落ちる)…私、魅力なんてないですわ&br;…アルヴァさん、あなたと私は似てますの …アルヴァさん、何か大きな失敗や、心の傷があるのでは? …自分の力のせいか、自分の力じゃ何もできなかったか どちらにせよ、自分を責めるような、何かが(普段と同じ微笑 普段と違う暗い瞳) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 23:17:57};
---(普段と違うコロキュンテーの暗い目が、隈のできた妖精の見上げる目つきとぶつかる)&br;(きっと私たちは似た者同士で、同じようなキズがあって)&br;(そしてまだ救われていないんだと感じた)&br;……すいません、のぼせてきたのでこれで帰ります。(上がってから体を拭いて服を着た)&br;(そして、最後に)すいません。(と、自分の器の小ささで話ができないことを短く謝り、低い位置を飛んで去った) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-24 (土) 23:27:03};
---…はい、お気を付けて(言葉少なに見送り、その小さな背が高く舞わない事に今更気付く)&br;(一人になった温泉で、両手ですくったお湯で顔を洗う ああ、と声を漏らしながら仮面をつけなおし、)…ごめんなさいアルヴァさん こちらこそ…(妖精には届かない謝罪を独り、口にするのだった) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-24 (土) 23:39:08};
-''山''
--''麓''
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
---'''「ニワトリ捕獲作戦」 &br;説明:野生化したニワトリ(信頼度:★☆☆☆☆)を捕まえて飼育したい''' --  &new{2022-09-23 (金) 20:39:08};
---俺が、な。(気合に満ちた表情) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-23 (金) 20:43:34};
---何故にそこまで気合が入っているのか(とおいめ。武器やら大量に背負っているが、手には漁師から借りた網を持ってる) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-23 (金) 20:46:29};
---ハーパーのやつは来るとして、他にも適当な武力居ねえもんかな… &br;お、きたな農夫。そんな装備で大丈夫か?  -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-23 (金) 20:48:37};
---一応うちのカァルを呼んではいるべが…二人でも過剰戦力な気がするんだべが…?(蟻人は後詰として向こうで%%遊んで%%待機してる)&br; カマ一本でも充分でねぇかな!?(剣二本、斧三本、槍斧一本、etc…戦争でも始まるのかな?) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-23 (金) 20:54:25};
---言ってられるのも今のうちよ、おう野郎ども。 みな。(ハーパーや村の衆に、先へ視線を促す) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-23 (金) 21:20:25};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090084.png --  &new{2022-09-23 (金) 21:24:58};
---''ニワトリ?  武力:1000 知脳:3 政治:50 統率:95'' --  &new{2022-09-23 (金) 21:25:50};
---''ニワトリじゃないですよね!?''(真顔。すごく真顔)あっ、これ武力いるべな、確かにいるべな(納得はした)&br; …え、網とか役に立つんだべかこれ…?(とりあえず驚きで脳死した農夫は、網をひょーいと投げてみた) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-23 (金) 21:29:52};
---''' 投げた網がニワトリ?を覆うと、ニワトリも事態を察したのか喚きながら暴れまわる&br; とんでもない力で網ごとハーパーを軽々と振り回すぞ''' --  &new{2022-09-23 (金) 21:34:47};
---野生化してんだしトサカもあるじゃねえか?対してかわりゃしねえよ…ってまずい!&br;みんなハーパーを抑えろ!山から放り出されるぞ!(総出でハーパーの足にしがみ付き網を支える) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-23 (金) 21:36:21};
---ぬああああああああ!!??(ぐいんぐいん。いくら常人としては力自慢とは言え、ニワトリ【仮称】のパワー凄まじく)&br; (藤村と村人が抑えてくれたお陰で間一髪吹っ飛びはしなかったので)…リリース!!(これはいかん、と網から手を離す)&br; っとお、いやこれ生け捕りとか無理でねぇべぇかなぁ!?(仕方なし、と背から紅き大斧を取り出して構える) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-23 (金) 21:42:41};
---(こちらも酒をひとあおりすると木刀を手に強く握りして)&br;やる気になったかい! けど、気絶くらいにしといてくんな? あとコイツ一匹獲っただけじゃ意味はねえの忘れるなよ? -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-23 (金) 21:58:16};
---そうだったべな!忘れていたかったことだべが!!ぬおーー!(網がまだ絡んでいるだろう今が好機。その隙を逃さず走り込み)&br; せい、やぁ!(斧の刃を立てず、刃腹を使って横殴りに殴るようにしてニワトリ【本当に?】へと躍りかかる) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-23 (金) 22:11:32};
---''' 完全に網に意識が行っていたニワトリ?の胴体に斧の刃腹がめりこむと&br; 激昂の雄たけびとともに巨大な二の腕を振るってハーパーを払い飛ばす&br; そしてさらに、遠く遠くへ響かせるような大きく長い咆哮をあげた。  ''' --  &new{2022-09-24 (土) 00:30:05};
---(樹木に叩きつけられたハーパーを気にするが、耳をつんざくような甲高い咆哮に思わず耳を塞ぎ)&br; こいつは………おい全員周囲警戒だ!! (自分はハーパーの元へ駆けて) …くるぞ!団体様が!! -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 00:30:20};
---ぐ、あっ!!(ニワトリ【要出典】の力は凄まじかったものの、刃腹を使っていたのが功を奏した)&br; (ヘルファイアの教えを守り、盾のようにして活かしたその面で攻撃を受け止めたが…強かに木に背を打ってしまう)&br; いちちち……うるせぇ!(痛みよりも、その怪音に顔を顰める、が。そんな事が気にならない問題をイサキが教えてくれる)&br; …えっ、団体!?複数でもアレなのに、団体ぃ!?………ヘェイ!カァール!カモーン!(ぴぃ、と指を口に当て指笛を、すると) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 00:42:38};
---………ご主人、よんだー?(とてとて、と気楽な声で近くから歩いてくる蟻人の少女の姿。まず網で引きずられてた時に来てほしかった)&br; ……とりにく?とりにく?……フライドチキン!(目的を若干履き違えている。が、少女も頑強なシャベルを四本構え、臨戦態勢を取る) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 00:43:00};
---''' けたたましい声とともに2匹、5匹、9匹、10数匹と嵐か雪崩のように男たちと蟻の少女にとびかかって行く。乱戦である&br; 剛腕がいとも簡単に人を薙ぎ払い、巨大な脚から出る蹴りや踏みつけは、受ける者の全身を軋ませ、地を揺らした。  ''' --  &new{2022-09-24 (土) 01:04:48};
---あんまり散開すんじゃねえぞ!袋叩きにされ…''うおっっ!!??''&br; (気と風の魔力を帯びさせた木刀で、最初のニワトリ(不詳)の脳天に一撃を落とし、昏睡させたところで&br; 一つの間もなく次のニワトリ(仮定)数匹がなだれ込んできて、くちばしの攻撃の雨を受ける)&br; くそっキリがねえ!!! -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 01:06:08};
---(斯くして東方の戦士の戦況分析は正確であった。来るわ来るわ巨鳥の群れ。しっちゃかめっちゃかに掻き乱される場)&br; (それはまさに合戦と呼ぶにふさわしく、陣形を取って守っていなければ早期にやられていただろう事は直ぐに分かる)&br; …ぬう!!(どん、どん、がん、どどん、と荒れ狂う腕に、脚に守りを固め、べきん、と辺りの木が流れヒリキック?を受けて折れる)&br; このままでは、ジリ貧だでな…!(脚を踏ん張って耐える。攻めに転じる事ができない。大斧の刃腹と、盾を両方使って防御を固めてどうにか凌いでいる状態だ) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 01:25:14};
---……四本でも、足りない、ね(クチバシ乱舞をイサキへ放っているニワトリ【誰によって?】たちへ、四本の腕を使った連続攻撃を仕掛ける少女)&br; (次々と振り下ろされるシャベル。一応趣旨は忘れていないのかシャベルの腹を使って鳥たちを、がががんと殴っている)&br; (しかし、下手をすれば鳥たちに拮抗するかもしれない怪力を持ってしても、届く範囲はさにあらず。数匹抑えたとて)&br; …あいた(他の鳥がすぐさま寄り、ごん、と外骨格の背中にクチバシを受ける。僅かながら、ヒビが入ってしまった) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 01:26:05};
---''' 鳥獣の咆哮と人の悲鳴怒号が飛び交うその光景は阿鼻叫喚&br; 一人また一人と膝をつき倒れる戦闘不能者が現れる一方で、%%撃破%%気絶させられた巨体が積み上がって行く。  ''' --  &new{2022-09-24 (土) 01:36:03};
---(くちばしにつままれて投げ飛ばされるが、気絶したニワトリの山に突っ込む。)&br; ‥‥‥‥くそ…治りかけの腕がまたいかれちまった…!&br; おい、お前らじっとしてろ!  ''でえええりゃっ!!!''&br; (木刀が地面を穿つと、木刀は砕けた。そして周囲そこかしこの足場が砕けて陥没し、それがニワトリたちの足を採る)&br; 今だ、黙らせちまえ!!!!&br; -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 01:36:15};
---(イサキの呼びかけが聞こえる。彼の戦況判断は実に正しい。ならばその指示を守れば……と守りを固め続け)&br; よしきたぁ!!(裂帛の気合。そしていつかも見た、彼の獲物が大地を穿ち…弾ける光景)&br; (即座に動く、ならばその次に起こることはわかっている。崩れる足場も、分かっているならば避けられる)&br; (そうして盾をもう一本の大斧…古めかしい意匠が施された地母神の大斧へと持ち替え、両手に一本ずつの大斧を)&br; 名付けて!ハーパー・ダブル・トマホーク!(トマホークじゃない。もはや防御を考えず、両手を広げて大斧を左右に伸ばして構えて)&br; (その中心でコマのように回りつつ、赫き大戦斧と地母神の大斧をぶん回す。遠心力に任せて当たるに幸いと動きの取れぬ鳥達へと叩きつける) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:02:12};
---……おお……ブシの人、カッコいい(などと蟻人の少女はイサキの戦技に見惚れるように呟き)&br; (農夫の方を見る)……こっち、あんまカッコよくない(などと言いながらも、なるほど、と己の主人が廻る様を見て)&br; (蟻人の優れた平衡感覚で崩れた足場をものともせず、とてとてと移動。シャベルを捨て先程、ヒリキックで折れた木をつかんで) &br;……じゃあ、カァル・トマホーク(トマホークじゃない。四本腕でがっちりとイサキの胴体程もある太さの木を持ったまま)&br; (ぶおん、とそれを薙ぎ払うようにぶん回し、その勢いのままぐるりぐるりと回り群れへと突っ込んでいき)&br; (一歩一歩ごとに、遠心力に負けぬようずどんと地面へ爪先を杭のように打ち込み、ニワトリ【不味そう】たちをを吹っ飛ばす) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:02:30};
---''' 農夫と蟻の少女の斧技が、村人たちの不屈の開墾スピリッツが、ニワトリ(多分)の群れと拮抗し&br; その後も騒ぎを聞きつけた村の大勢も参加することとなりながら&br; 山では剣や銃声、飛び交う網、魔法による明滅、轟音が三日三晩続いた  ''' --  &new{2022-09-24 (土) 02:10:02};
---(静まり返った戦場で倒れ伏す) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 02:10:13};
---(同じく大の字になって倒れてる農夫) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:16:10};
---………ん?ん?(きょろきょろと辺りを見回す。身体のあちこちにヒビが入りながらも、元気な蟻人)&br; ……ゔぃくとりー!(四本腕でガッツポーズ。なお三日経過後の少女の武器は、丸太、丸太、岩、ニワトリ【気絶】であった) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:16:25};
---(負傷者の手当と搬送を優先している村人たちの声をききながら)&br; …おう生きてるか農夫。 初めての戦はどうだったよ?&br; (首を動かす気力もないので視界にはいないものの声を掛ける) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 02:28:37};
---………すごく…乱痴気騒ぎでした…(ボロボロの仰向け大の字で弱々しいとおいめ。あー空が青いなぁこんちくしょう)&br; あと…あれやっぱり''ニワトリじゃねぇやな!?''(大事なことなので。三日越しの二回目の追求だけは力強く) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:35:10};
---…あ、タンカなら、持つよー(のんきに搬送の手伝いをしている。蟻人の長期継続稼働性能が光る) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:35:30};
---うるせえなあ。。わかったからよ。確認して見りゃわかるこった?&br; (ようやく落ち着いて起き上がると、昏睡する巨大なニワトリ(審議)を観察していき)&br; しかしどうよ、これでちったあ村の自給に役立…&br; ……………&br; …………………………&br; ………んん………………………………&br; &br; こいつら、ニワトリじゃねえな。 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 02:38:47};
---''だやなぁ!?''(ようやく認めたのでとても深くうなずいた農夫)&br; ……しっかし…こいつら…おめさん飼うだべか?卵なら生むだろうけども(木もめっちゃ折れたし檻か柵作ればいけるか…?という顔)&br; (むくり起き上がり観察。羽は退化?してそうだから柵でいけなくはないかとは思うが、デカくね?という顔) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:50:21};
---……おっかったずけ、おっかたずけー♪(ずりずり巨鳥を引きずって集めてる)…めっだまやきにー、オッムレツー♪(もう卵食う気だコイツ) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 02:50:36};
---いやあ…飼わねえな。。餌代を想像したくもねえ&br; よし、双方に誤解があったってことで、今度村長に詫びの菓子折りでも運んでもらっとこう&br; おいやめろ蟻。種族間問題になるぞ、やめなさい。一個か二個だけにしとけ&br; &br; (その後、少し先の方でふつうの鶏や軍鶏の群れが野生してたので慎重な交渉の末、村に連れて帰りました。) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-24 (土) 02:56:28};
---こいつら…全部(無理だけど)連れて帰ったら、たぶん村人全員よりも食うだろうからなぁ…(すごいとおいめ)&br; ミラカナが便利なネゴシエイターか何かみたいに使われてる…(意思疎通できるのか大変不安視)&br; やれやれ…、まあこんだけ痛い目みりゃ、作物やら村を襲おうたぁ思わなくなったろうから良かった…んかな。&br; (無理やり自分を納得させつつ…のちに見つかったふつうの鶏らに、オラが見た鶏は幻じゃなかった…!と噛みしめてた農夫が居たとかなんとか) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 03:08:46};
---(なお、一個だけこっそり卵を持ち帰ったカァルは、巨大ゆで卵を堪能して大変満足したという。ある意味、一人勝ち) -- [[カァル>DR/0012]] &new{2022-09-24 (土) 03:09:14};
---'''%%「ニワトリ捕獲作戦」%%'''&br; &br; '''''「超巨大な鳥竜討伐」''''' &br;'''討伐失敗(痛み分け)'''&br; ''  〜完〜''&br; --  &new{2022-09-24 (土) 03:23:11};
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''
-''山''
--''麓''
--''川''
---(仕掛けておいた蟹地獄の罠を見に行く)&br;(冬に向けて食料の確保を手伝っている)&br;(しかし)……うええ………(15センチの妖精にとって蟹地獄に詰まった蟹はもう怪物だ) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 22:05:13};
---(10センチの蟹は妖精にとって、身長150センチの人間が全長1メートルの蟹と対峙するに等しい)&br;(息を呑む、半端に罠の知識があっても蟹を縛ったことなんてない)&br;(カニVS妖精) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 22:23:06};
---7:3でカニ… ですかね!? (同じく息を呑みながらVSを見学する小さな案内人) -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 22:26:42};
---ええ……(何故か増えたギャラリーは同型サイズ)&br;そ、それでは……(蟹地獄はいつまでも置いておくわけにはいかない)&br;(引っ張って蟹罠を沢に持ってくる)&br;(その時、シャキンと音が聞こえた気がした)ヒィ(思わず鳥肌が立つ、あのハサミに挟まれたら大怪我だ) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 22:31:38};
---果たしてこれは妖精のする仕事なのですかね?&br; カニのハサミは可動域が狭いので ここは妖精の機動力の見せ所ですよー!&br; (解説を交えつつ 3の方を推す小さな案内人) -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 22:38:08};
---カニ…それは甲殻類の進化の頂点――(スッ)&br;甲殻類の名の通り、その身体は厚い殻に覆われており、同時に身を守り敵を攻撃するためのハサミを有し&br;不整地踏破に対応した多脚と360度方向を見回す事ができる突き出した眼を持つ。&br;その上で水陸の両方に適応した、まさに進化を極めた存在ですの。&br;カニから文化したヤドカリ類でさえ、最終的にはカニと同じ形と機能に進化したほどに完成されたその能力は&br;同サイズの生物相手であれば無敵と称されるほど…! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 22:40:58};
---明らかに不向きな仕事を選んだ気がしますぅ………(息切れ)&br;(ここで風魔法を使って蟹を両断するのは簡単)&br;(しかし、沢の蟹は寄生虫がいるため、熱を通すまで解体するわけにはいかない)&br;うおー。(彼女なりに本気の雄叫びで紐をロープのように持って蟹の一匹の後ろに回る)&br;(そして蟹の甲羅に触れて)……痛いぃ…(尖ってる部分で手をちょびっと切った) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 22:41:31};
---妖精サイズじゃない人が来たなら手伝って欲しいですぅ……(涙目) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 22:42:05};
---がんばれ、がんばれですの。私はここまで歩いてくるだけで体力の8割をつかってしまったですの。&br;しかも何でここに来たのかわかんねーですの。&br;(その場に座りこんで)ハサミを恐れるなですの。ハサミの届く範囲を見極め、仰向けにひっくりかえせばお前の勝ちですの!(でもアドバイスはしておく) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 22:51:34};
---そこだがんばれ! 妖精のパワーは無限大です!&br; (協力は請われてない方なので気楽な応援部隊だ) -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 22:52:08};
---体力が二割残っていれば蟹には勝てるでしょうぅ……(泣き言は沢の音に滲んで消えた)&br;無限大だったらいいんですけどねぇ……(案内人の応援にへへへと自棄笑い)&br;ハサミ……!(キ、と先頭の蟹を睨むと)うおー。(再び雄叫びを上げてサイドから回り込む)&br;(その時、妖精の頭上にひらめきマークが点灯した、新たな技を覚えたのだ!)&br;\天眼足払い!/ (対蟹専用体術、一番下側の足を取って引っ張ることで姿勢を崩し)&br;(蟹を手早く縛り上げた)とったどー……(残る蟹は5匹)'''数が多すぎる………'''(絶望) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 23:00:43};
---私はバッドコンディションでカニに挑むほど無謀ではありませんのー。&br;ってカニのサイドに!?そんな、横歩きを得手とするカニの横を…なんというすばやさですの…!&br;(驚き役をはじめるシスター、だが、同じことを何度も見ても仕方ないと腰を上げ)&br;ゴラゲダヂ、ログベバガギ&br;(魚人語、水棲生物たちに共通する言語でそう告げると、カニたちはその場で身を丸めて眠りにおちていく)&br;今よ!妖精ムーン! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 23:06:25};
---この川から開拓した段々畑の方に水を通して……むっ。……沢蟹漁っすかね(視察中に眺める村長) -- [[ミラカナ>DR/0007]] &new{2022-09-22 (木) 23:08:52};
---いっぽん! 勝者!妖精さんです! (勝利判定の旗を上げながら)&br; ゴロゴロ ドッタンバッタンギー! (特に共通言語でもないナニカ) -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 23:09:40};
---''何の何の何ですかぁ。''(何言語かわからないけど蟹が眠っていく)&br;う……(最後の気力を振り絞って)うおー。(残った蟹のハサミと足を縛り上げて)&br;とったどー………(危ない橋を渡った)ありがとうございましたぁ……&br;あとはこれを冷凍して保存すれば冬に蟹汁が食べられるわけでぇ…(サイサリスに恐る恐る聞いてみる)&br;ちなみにぃ…この量だと人間は何食分くらいですかぁ………? -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 23:12:31};
---あら村長、おつかれさまですのー。&br;「お前達、もう寝なさい」と告げただけですの。&br;(カニを召し取った妖精にぱちぱち拍手)私達のサイズなら1食分…に満たないですわね…。&br;体が小さいというのも便利ですの。流石1/12スケールですの。ところでそれ、持ち帰れますの? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 23:23:01};
---おお、この川って結構大きめの淡水カニがいるんだなぁ&br;冷凍って魔法でやるんすかね。この村じゃ聞いたことないですけど -- [[ミラカナ>DR/0007]] &new{2022-09-22 (木) 23:26:08};
---(縛り上げられた蟹に乗りながらつんつん)&br; これ(蟹10cm)×6で1食は人間でも結構食いしん坊じゃないです!? -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 23:27:52};
---(一食分に満たない、という言葉に心の底から、というテイストの絶望の表情をして)&br;次は妖精でできる効率の良い仕事を探しますぅ……(ふぅ、と息をついて)&br;冷凍は時間をかければ私できますぅ……咄嗟の発動は風魔術限定ですが、妖精は四属性使えて一人前なのでぇ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 23:29:03};
---たしかに、サワガニにしては大きいですの。&br;ていうか、この辺の生き物ってだいたい大きくなってないです?(首を傾げる)&br;まあ大きい分食べるところも多いのですけど。&br;そして働き盛り、育ち盛りの村人ならこのくらいはペロリですの! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 23:31:06};
---身を取って食べるよりは丸ごとスープにして出汁を味わうとか、そのまま姿揚げにして殻ごとバリバリ食べるのがいいっすかね&br;ライスと一緒に煮込んでサワガニ・ピラフってのもいいなぁ -- [[ミラカナ>DR/0007]] &new{2022-09-22 (木) 23:41:07};
---妖精から見ればとんだ怪物イーターなのですねー!&br; にんげーん は? (食われる運命の蟹と目が合う案内人) -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 23:46:17};
---この大きさだと殻ごとはなかなか厳しいですの。特にこのちいさなお二人には。&br;(水の精っぽいのと妖精の方を眺め)ていうか妖精ってカニ食べるんですのね。果物とか花の蜜とかすすってるイメージでしたの(メルヘンチック)&br; -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 23:47:26};
---うーん……(ひらひらと飛びながら持っていた網にしばった蟹をまとめて)&br;蟹罠は人に任せてぇ……私は食べられそうな果物を探しましょう…&br;よいしょお。(気合一発、蟹の入った網を持ち上げようとして)&br;……浮かない…(心底困った表情を周囲に向けたという)&br;(霊圧消失) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-22 (木) 23:47:40};
---妖精とひとくくりにしても色々いるだろうからねぇ……デカくて気持ち悪いやつとかもいたはずさ&br;カニ罠なんて設置してあったんだ。食材調達に覚えておこう……迷えるものを導くシスターに運搬を頼んでみるのはどうかなッ?(村長は視察の仕事に戻った!) -- [[ミラカナ>DR/0007]] &new{2022-09-22 (木) 23:53:44};
---(えっと 普通に蟹とか食べませんけど? という顔で)&br; だから蟹VS妖精とか珍しいなーって&br; (一緒にフェードアウトして行く小さな案内人) -- [[案内人>DR/XXX1#n0790884]] &new{2022-09-22 (木) 23:56:16};
---それ私に一番向かない仕事ですの!っても仕方ないですの…。&br;(縛られたカニたちを持ち上げてまとめて抱くと、なるべく転ばない様に村へ運んでいく)&br;これどこに持ってけばいいですの…?(アルヴァの住処がわからないまま、しばらく村を彷徨う羽目になったという) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-22 (木) 23:57:02};
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''
-''山''
--''麓''
---(魔術ギルドで一番多い仕事はポーション作成)&br;(いきなり取り掛かるのではなく、その地に自生している薬草を目で確かめて効能を確認する必要がある)&br;……ふぅ。(ただの山麓でも15センチの妖精にとっては十分に周囲に気をつける必要がある) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-21 (水) 21:41:25};
---ふぅ……(薬草を摘み終わり、自生している時の香りなどをメモして)&br;(ひらひらと低い位置を飛んで戻っていった) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-21 (水) 22:42:07};
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''


-''山''
--''麓''
--''川''
--''廃坑''
--''山奥''
---(仮面は割れても、少しの怪我を負っても、村の防柵の補修は日々行わねばならない)&br;(大きな戦いでなくても魔物は出るし、野生動物が柵を壊したり、入り込んだりもする)土よ土…(なので、こうして地道に柵を補強して回る魔術士だ)&br;どうしましょう、いつもより少し遅いかも…でも、きりの良い所まで…(木々の向こうに傾く太陽 西の畑の周りに新しく巡らされた柵に、魔法で土を纏わせ固めるのだ) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 21:25:06};
---(少し痛む足を少し引きずるようにしながらも、魔力は充実しているので防柵を防壁にするのには、普段通りに出来る)&br;そういう意味では、魔術師と言うのはつぶしの利く職業かも知れませんわねえ…はい、土よ土ー(杖を揺らす 柵の向こうの土が柵に纏わりつき、柵を壁とする 同時に、壁に使った分柵の外がへこむので、一石二鳥)&br;……ふう、もう一息(息を吐いた魔術師は、割れた仮面を取って額の汗をぬぐう 晩夏とは言えまだ暑い日もある 今日がその日だ)温泉、入りたいですわー…… -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 21:41:24};
---この村に来てはや4ヶ月、あっという間ねえ…着いた日はまだ涼しい日の方が多かったのに でも、ここから秋だし、正念場の冬が近いわね&br;本格的に寒くなる前に、ある程度の世帯に魔石の使い方や、火の魔術はお伝えしたいところだけれど 暖を取れるだけで生存率は上がりますし…(杖に体重を預けながら少し悩む)&br;開拓地の大きな山の一つが、冬をどう越すかだものねえ…防壁も秋口までに固めきって、冬に向けての備えをしないと ミラカナ村長さんに相談しようかしら(予算を貰って、いざという時の支援物資をギルドに手配して…) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 21:49:35};
---……ん?おお、こげなとこでどした?…ああ、防壁を直してたか。精が出るの(そう言う農夫は背中にカゴを背負っており、そこには秋の恵みが) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-20 (火) 22:00:38};
---守りばかり考えてしまうのが性分だけれど、この間の魔女もまた来るかもしれないし…攻撃も考えた方が良いのかしらぁ…?&br;(うーん、と自分の唇を人差し指で押さえながら少し悩む)来るとしたらやっぱり海かしら、今のところ山にはゴブリンやコボルト、あとは野生動物位だし いや、熊は怖いのだけれど -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 22:01:38};
---ぴゃっ!(休憩中に思索に沈んでいた魔術師は驚いて飛び上がる 声に振り返る)あらハーパーさん、ごきげんよう&br;はい、畑も広がって、そろそろ野生動物が目を付け始める頃かと思いまして(にっこり微笑む女は、南瓜色の両目を瞬かせて)ハーパーさんはー…あら、収穫ですの?何が獲れましたのかしら―?(興味津々でひょこひょこと足をかばいつつ近寄る) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 22:04:40};
---はは!驚かせたか!すまねすまね(からから笑って手を上げ)あー…この間は魔物が来たが、確かに普通に獣も狙う頃合いだなや。ありがてぇの。&br; っと、脚大丈夫だか?この間の怪我治りきってねぇべか。アケビに栗、柿なんぞも見つけただ。…ま、渋柿だべ、干さねばだが、出来たらあんまい柿になるべ(カゴの中を見せやすいように傾けてそう言い)&br; というか……あー…(一拍の沈黙。ちょっと、迷って)……おめさん、仮面、付けてねぇだべよ。いいだか?(一応、目を逸らしつつ言う。輝く南瓜色の瞳、2つのそれから) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-20 (火) 22:18:35};
---もう、びっくりしましたわー(両手を上げる青年にこちらも上品に笑って返し)どういたしまして、ハーパーさん達農夫さんが作ってくれたものを頂いてますので、これ位のお手伝いなんでもないですわ!(ぐっとガッツポーズ)&br;ああ、これはそのー…今週の討伐でちょっと怪我してしまいまして でも、少し捻っただけなので(大丈夫ですわ、と目を細め)&br;あらあら、あらあらあら、畑じゃなくて山の幸ですのね!アケビも綺麗な紫で、ぱっくり割れて美味しそうですわー 旬ですものねえ(にこにこ楽しそうに微笑みつつ)&br;はい?どうされましたかハーパーさん?(そう言って、[[穏やかな笑顔を浮かべて首を傾げるローブの女>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037092.jpg]] そして) … … … (ぺた、と自分の顔を両手で触れて、触れて、さあっと青くなって…)&br;(「あらーーーーーーーっ!?」と上品に叫ぶという器用な事をした後、慌てて持ったままだった仮面をつける 露わな耳や目の周りが夕日より真っ赤だ)あのあの、その、あの、はい、その、ええと、はい、もう、大丈夫、です(あわわわわ) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 22:26:42};
---(畑で作れるものには、やはり限りがある。近頃は機会は減っていたが、魔物を警戒する意味合いもあり山には定期的に入っている)&br;……むっ!?(叫び声にちょっと驚く。つい反射的に顔をじっと見てしまう、がその顔色が青から真っ赤になったのを見て、あ゛、とまた目を逸らす)&br; ………忘れてただべか。いや、すまねぇな。見つけた時から気づいてはいただが、別にええのかと、な(苦笑を浮かべてそう言い) &br;ま、うん、だども……なんというか…(言葉を探す。不慣れな様子で)……そない恥ずかしがらんでもええと思うべよ。&br; おめさん、街でもそうは見ねぇべっぴんだべよ(やたらと慌てている彼女の様子に、ついそんな言葉がぽろりと出た) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-20 (火) 22:39:57};
---わ、わすれてました、汗を拭って、そのままでした…あわわわ、あのあの、ええと(普段からテンションは高いが、どんな時も冷静な魔術師が狼狽する姿ははじめて見るだろう)&br;(言葉を探すハーパーの前で、( ﹏⁰ ‧̣̥̇)みたいな顔になる仮面 顔につけると感情を映すのだ)ああ、ごめんなさい、こんなお恥ずかしい、私なんかの顔…&br;(ごにょごにょと、普段自信たっぷりな術師が言わないような言葉を零して しかし、思わずというようなハーパーの言葉に、焦りと恥ずかしさでうるんだ目が見上げる)&br;… …有難うございます…(* ︶`*) (少し照れ臭そうに南瓜色の目が微笑んだ)そ、そう言っていただけるなら、はい、ちょっと、落ち着きます…うう…&br;(両手で自分の仮面の頬を押さえて深呼吸してから、こほん、と咳払い)あの!…その、素顔を見たって、秘密ですよ?ハーパーさん(人差し指を自分の唇に当てる仕草) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 22:53:07};
---(珍しい慌てる姿。しかして右目だけがない仮面の表情が笑顔を写せば、ほっと内心で胸をなでおろす。漏らした言葉は本心の言葉でもあるが…)&br; (それを見てしまった事で、彼女を傷つけてしまわなくて良かった、と心より思いながらカゴを背負い直して)&br; ……あんまお世辞は得意じゃねぇんだべがな。だからこそ本音だべよ(なんてからからと笑って言う。しかし、疑問は覚えた)&br; (恐らくは仮面の裏には、人には見せたくない傷なりがあるのかと少し思っていた。だが見えた彼女の顔は言葉通りにも綺麗なものだった)&br; でぇじょうぶだべ、オラぁ目と同じで口も閉じると決めりゃ細くて硬ぇからな(同じように自分の唇…細く閉じたそこへ指を当て、口角を持ち上げて笑顔で言う) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-20 (火) 23:05:29};
---(仮面をつけて少しすれば真っ赤だった顔も落ち着いて、露わな右目も涙が引いた まるで仮面が女の心を落ち着けているかのように)&br;あらあら、そんな事言って(。 ᴗ☌。)でも、嬉しいですわ 女性を誉めれる男性は淑女からのポイント高いですわよー(明るく笑うハーパーにコロコロと上品に笑い返す すっかりいつもの余裕のある様子で)&br;(ハーパーの記憶に残る女の顔に瑕疵はなく、白い肌に薄いが健康的な赤い唇、傷どころかソバカスすらもなかった でも、素顔を見られた時の慌てぶりと、仮面をつけると落ち着きの落差は大きい)&br;ハーパーさんのにこにこおめめと同じように、私の秘密にも優しくしてくれると信じてますわー٩( ᗜˋ*)و(そう言って一歩引いた所で、くきっとひねった足首をまた軽く痛める 小さく声をあげて杖にすがり)&br;…向こうまでやろうと思ったけど、もう日も落ちてしまったし…(赤い空、帰る途中に暗い山道になるだろう)ハーパーさん、その…少し足を引っ張ってしまうので申し訳ないのですけれど、ご一緒しても良いかしらー…?(◜  ﹏०◝) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 23:18:34};
---(一般的に見て…彼女の顔は、言った通りに恥ずかしがるようなものではない。そして、急速に取り戻した落ち着き)&br; (疑問の種は撒かれ、そこに水が注がれた。以前に彼女が言った通り、恥ずかしい事は恥ずかしいのだろう。しかしそれだけでは、ない)&br; はは、おなごの扱いなぞはとんと分からねぇべが、綺麗な花の取り扱いならちったぁ分かるからな。優しく、そして愛でる。そうだべ?&br; (笑って言いつつも歩き出した彼女がたたらを踏めば)いやいやいや、怪我を推して村んために仕事してるのば、何ぞ迷惑だかや。 &br;んだば、オラが先往くべ、コロはのんびりついてくりゃええべよ(背負ったカゴからナタ代わりの上質な剣を出して、山道を通り易いよう枝や藪をかいてゆっくりと進んでいった)&br; (石があれば蹴飛ばし、土瘤があれば踏みしめ。日が落ちてもなお、しっかりと彼女の道行きを守り、整えていったろう。いつか、彼女が路を整えたように) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-20 (火) 23:36:06};
---(ハーパーの中で芽吹く疑問には気付いた様子がない そうだべ?と誉め言葉を重ねられれば、褒めすぎですわと冗談めかしてぺチンとハーパーの胸を叩く 村に来たばかりの時よりもずっと気易い距離感だ)&br;ふふ、私もこの村の村民ですもの 村のために働くのは当然ですわー でも、そう言っていただけると安心します(有難う、と嬉しそうに目を細め)&br;はい、甘えさせて頂きますわ 本当に助かります …光よ光、我らの行く先を照らして (先を拓くハーパーの上から魔力の光で照らす 夜道には頼りない灯りだけれど、導く大きな背を見ながら歩けば、怖い事なんてなかった)&br;(普段よりも遅い夜の口、しかし二人は無事に村に戻る事が出来たのだとか) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-20 (火) 23:44:58};
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''


-''初秋の山''
--''麓''
--''川''
--''墓地''
---………迷ったそうですねぇ…ギドブラスさぁん……&br;ダメですよぉ……死んだ人が出てきちゃ………(手を合わせる) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 19:37:06};
---…答えは出ませんでしたかぁ……? いえ、いえ…私なんかがあなたを責めるなんておこがましいですよねぇ…&br;わかっていますよぉ……ええ、ええ… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 19:53:01};
---珍しい蝶がいるな、と思ったら妖精だった。地味に妖精の類も多いねこの村(ギドの墓前に酒の小ビンを供える) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-19 (月) 19:58:22};
---(知己の墓前に酒を備える女に卑屈な笑顔を見せて)ああ、ああ……これはどうも…&br;ギドブラスさんの古い知り合いの……アルヴァと言いますぅ……よろしくお願いしますねぇ…うへへ。 -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 20:00:07};
---(彼女の笑い方を見て、妖精にしては人懐っこいというか、人間臭いというか、面白い奴だなあと思っている)わたしはヘルファイア。生前のギドには世話になった。彼の知り合いはバラエティに富んでいそうだな… -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-19 (月) 20:10:14};
---どうもぉヘルファイアさぁん……しばらくこの村にいさせてもらうつもりでいるんですよぉ…&br;そうでしたかぁ……ギドブラスさんは、そんなことを………(遠くを見る目)&br;私も後で何か供えないといけませんねぇ……いえ、いえ…私なんかが慰霊なんておこがましいのですが… -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 20:12:49};
---アモーリアは大らかで自由な村だ。アルヴァも歓迎されるだろう。もちろん、わたしもあなたを歓迎する&br;しかしアルヴァは妙にへりくだるね?もしかして彼は結構な身分や階級の人物だったりしたのかな(巡回の途中なんだ、ではまた後で、と踵を返した) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-19 (月) 20:21:25};
---そう、ですかぁ……(大らかで自由な)それならよかったですよぉ……うへへへへ…(ギドブラスさんが好きになるはずだ)&br;いえ、いえ……私みたいな卑しい存在が諂うのは当然のことですよぉ……それではまた、ヘルファイアさぁん…&br;(墓前を見て)好かれていたんですねぇ……(そのままひらひらと去っていった) -- [[アルヴァ>DR/0019]] &new{2022-09-19 (月) 20:27:45};
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''

---(湯治生活) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 19:43:00};
---あ。この間の水と薬くれた。ええと、トゥムラー……イサキ(素っ裸で指差し) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 19:56:39};
---おぅよ、その角はこの前の鬼か。 ......。 ぁいや俺は良いが、 隠すとかねえのかい? -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 20:06:54};
---(言われて両腕を交叉させ、大きな胸を隠す。しかしそれでは臍より下、最も女の子らしい部分がまったく隠れていません)&br;こう? ……んー、まあ、お風呂だし、ねえ? お湯に入っちゃえば見えないし?(と掛け湯して湯船にイン。すぐに至福の表情に) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 20:16:49};
---いや全く、今日はいい風呂だぜ。 この前はよく見なかったが大したべっぴんだったな。 こりゃあ酒が進む。&br;(卵の入った笊をざぱと湯からあげてコツコツ叩く)お、そろそろ出来頃か? 食うかい。 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 20:28:46};
---本当ー。よか湯加減じゃきー。……冥をべっぴんと申したか。照れる(余計にしまりの無い顔になって喜んでる)&br;食います(食べ物を見れば目を輝かせて、恭しく両手を差し出す) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 20:40:59};
---俺は女に嘘は言わん事にしてるんでね。 そら。(湯に浮かべた笊をすいーと流してよこす)&br;あんたくらい可愛げのある鬼もいたもんなら、やれ毒盛っただ首落すだなんだなんて話も無かったろうによ? -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 20:52:58};
---(悶える。褒められ慣れていないのか、とてもチョロい鬼であった)そんなに褒めても冥のおっぱい触らせてあげることくらいしかできないよ?&br;(タマゴ1個もらう。食す。またまた良い顔をする)旨いねこれ。最近はこの村美味しいものがどんどん増えてきて、復興してる感すごくある -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 20:57:38};
---くっく、旨そうに食うねえ、温泉とくりゃあこれだからな。 まさにお前さんのそういう言う顔も復興の醍醐味よ。&br;皆で満足に飯が食えてそいつが旨けりゃ最高だ。俺としちゃ酒と女が傍にありゃなお吉だが。&br; 触らせてくれんのかよ!?ちょろすぎてびっくりするわ。 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 21:14:36};
---(うんうん、と藤村に同意を示す頷きの後、女はいるじゃない、ここに。と自分の両頬を指でつんつんしてアピール)&br;触んないの? 結構自信はある方なんだけどなー(うぅん、と悩んだ風に、自らの乳を鷲掴みにして揺らしお湯を波打たせる) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 21:21:44};
---いやあんたの自信ってやつは多分間違いはねえと思うが…&br;…いやなんだこれ、ミラんとこの新人の売り込みかなんかなのか…? 鬼界隈ってそうなのか…?(金を払った覚えもないし困惑)&br;・・・・・・・・・。 ・・・・・。 &br;ちくっとだけ (両手を合わせて鬼に首を垂れる武士。礼節) -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 21:29:29};
---村長の手の者じゃないよ。だから安心して無料タッチしてよし!…&br;…ハッ!? 営業妨害だー!って鬼の形相をした村長がコワイ人連れてこないかな!?&br;(あたりをきょろきょろ見渡して警戒……他に誰も居なさそうと見て)&br;はい、どうぞ&br;(と、膝立ちになり、お湯の滴る大きな乳房が外気に触れる。栄養状態が良かったのだろうなと思わせる発育。濃い桜色の乳頭が湯気の合間にチラ見えした) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 21:54:46};
---で、でk...ぁぁいや…鬼っつっても本当に生娘とかわらんのだな(さわさわと)&br; これは…へしおれた手に腕も一発で治っちまいそうだ(さわさわと)&br; (ふと顔を見て、目が合うと、買って抱く女とはどうにも調子が違いすぎてこっぱずかしくなり咳払い)&br; …よし。その卵はすきに食ってくんな? (ありがたみの表情と御礼)&br; …今日の晩酌はさぞかし旨くなりそうだ。。 -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 22:02:03};
---ふっ、大きいでしょ?&br;(得意げである、そして吸い付くような肌に男の指が食い込み、そのお椀のような造形美を柔く歪ませたかと思えば、弾力で戻る)&br;そうだねえ。筋肉が発達してるのと、角がある以外はほとんど変わらないかも。冥の種族の場合は、だけど&br;ん〜〜〜痛そう。怪我、早く良くなるといいね&br;(目が合えば屈託のない笑みを向け、彼が乳房の感触に満足して指が離れると、少し悩まし気な表情をした)&br;追加玉子、頂きました(やったー、と笊を頭上に掲げれば、乳房がまた凄いことになるのはご愛敬)&br;冥も温泉と美味しい玉子でよく眠れそう。ありがとうね。先上がっちゃうね&br;(玉子を齧りつつ、お湯から上がる。歩き去る小柄な白い背中、肉付きの良い白い尻が揺れ、やがて大量の湯気の中に消えました) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-19 (月) 22:24:43};
---なんの、礼はこっちが言うこった? またな。(と、その後ろ姿もついつい目で追って見送ってしまいながら一呼吸)&br;ばあちゃんよ… あんた方の言ってた鬼ってのとは話が随分違ったぜ… -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-19 (月) 22:40:57};
-''山''
--''麓''
--''川''
--''墓地''
---''過去の村人を弔う集団墓地の傍らに、新しい墓――ギドブラスのものがある……はずだったのだが''
---''ギドブラスの墓は何者かによって荒らされ、暴かれていた。&br;棺の中にあるはずの彼の遺体は消え失せ、副葬品として入っていた装備もすべてが失われている。&br;主無き墓に残されたのは、濃厚な魔力――以前海魔を退治した時に現れた宝玉と同様の――だけだった。''
---(ギドブラスが命を落とし、はや一月あまり。お供えの酒を取りかえ様と、坂道を必死こいて登ってきた)&br;(しかし、そこにあったのは墓石を下を掘り返した跡だ)&br;あ、穴!?ANAですの!?え、どういう事ですの?埋めたら蘇って這い出てきた…わけじゃないですのよね?&br;(乱雑に掘り返された跡。棺桶の中から這い出てきた感じではない)&br;えらいこっちゃですの!それに、この感じは――…&br;(自分の胸元に手を当てる。服の下に収めている宝玉の欠片、それが脈打った様な気がしたのだ) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-16 (金) 20:54:15};
---もし、宝玉に死体すら怪物…海魔化して動かす力があるのなら――…&br;(どんなんなっちゃうんだと考える)ドラゴンゾンビオクトパー!(B級映画クリーチャー的なものが想定された!)&br;しかしそうなると、こないだの海魔ももともと死体を使っていた可能性が…? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-16 (金) 21:22:27};
---とにかく一大事ですの。そんちょーに報せないとですの。&br;(安酒の酒瓶は一応、その場に置いて来た道を引き返す…)&br;(その後、墓荒らしの噂が村中に飛び交うことになるのだ) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-16 (金) 21:53:03};
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉(回復効果アップ中)''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''
---我々に連休などという概念はない……メタい発言だったな。重要なバトルがありそうなのに無念だ(と赤い髪をかき上げる) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-17 (土) 16:56:45};
---あ゛ー……。気持ちいいぃ。溶けちゃうぅ……(と言いながら湯船で泳ぐ奴) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-17 (土) 16:58:29};
---リッチは相変わらずフィールドワークか。会いに行っても全然居ないな(デコルテあたりをさすりつつ) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-17 (土) 17:00:18};
---そーなんだよ。調査大好き、研究大好き。大きいおっぱいも好き(と、自らのバストを寄せて上げてしながら)。発情期にでもならないと手出してこないからつまんないけどね -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-17 (土) 17:02:52};
---ダークエルフの生理機能は謎が多いな。リッチいわく、&ruby(ヒューマン){私};も&ruby(オーグル){冥};も万年発情期らしいけれど -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-17 (土) 17:07:11};
---この間、本を読んでるリッチの頭におっぱい載せてたら「重い」「早く寝なさい」って諭された -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-17 (土) 17:10:54};
---完全に賢者&ruby(モード){期};ね(立ち上がると、立派な胸やお尻から湯が滴る) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-17 (土) 17:12:29};
---ヘルの言い方ー&br;(けらけら笑いながら立ち上がる。こちらも赤髪の女に負けず劣らず、張りのある大きな乳房に桜色の乳輪、肉付きの良いお尻に、なだらかな曲線を描く脚、雌特有の割れ目を彩る黒い茂み) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-17 (土) 17:16:16};
---戻ろう、冥。蜂蜜酒がある(大きなタオルを手に取り胸と臍、赤い茂みを隠す……が、大きな白いお尻は丸出しのまま、温泉を後に、脱衣所に戻っていった) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-17 (土) 17:19:38};
---本当?!やったね。さすがヘルは話が分かるッ(手にしたバスタオルを振り回しながら、赤髪の女の後に続いた。立派に育った部分が良く弾んでいたという) -- [[冥天童子>DR/0006#m]] &new{2022-09-17 (土) 17:20:36};
---美女二人の入浴シーン見ちゃった……! --  &new{2022-09-17 (土) 17:23:22};
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-''山''
--''麓''
--''川''
--''墓地''
---''過去の村人を弔う集団墓地の傍らに、新しい墓――ギドブラスのものがある''
---(ギドブラスの墓の前に酒瓶を備える。安いエールだが、まあ好みの酒もわからないのでヨシとする)&br;まさか、誰より頑丈そうな貴方が最初に逝ってしまうとは…。&br;あの世では昔のお仲間と逢えたですの?もしそうでないなら、まあ先に地獄で待っているがいいですの。いずれは――…&br;(その先は口にはせず、目を閉じ祈りを捧げた。一神教のものではない、もっと古い宗教のものを) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-12 (月) 21:05:52};
---(新しい墓にいつのまにか置かれている、紫がかった白い小さな花。それは、農夫の育てた作物の花だ)&br; (合わせて、一房の青々とした枝豆がある。まるで、あの世で酒のつまみにでもしろとでも、言いたげな) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-09-12 (月) 21:34:44};
---海魔を屠ったのは間違いなく貴殿のお手柄。…最後まで村を守るために戦った事、忘れはしませんぞ&br;(高級な蒸留酒を手向けに供え、祈る。死者に安らぎが在らんことを) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-12 (月) 23:22:27};
---これじゃあ(ギドブラス)秘蔵の梅酒の出来が分らず終いじゃあないか。そんなに急いで逝かなくても良いのに……ねえ? -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-13 (火) 22:43:47};
---殺しても死にそうにない人だったのになァ……二股の立派な物を見せて欲しかったよ(花束を供えて祈りを捧げた) -- [[ミラカナ>DR/0007]] &new{2022-09-14 (水) 22:59:16};
--''廃坑''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉(回復効果アップ中)''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''


---おーんせーんでーすわ―!!!\\\(۶•̀ᴗ•́)۶//// -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 18:51:10};
---[[酷い事件がありながらも>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037082.jpg]]私はとうとう、温泉への山道を舗装し終えたわ…!!!!よくやったわね私…!&br;(ボロボロに汚れたローブを脱いで、革の鎧や服も脱ぎ、湯あみの為に持ってきた湯着を羽織る)&br;獣除けの火も灯して、と…『火よ火、人の領域を敵に示せ 悪しきが寄れば燃やすよう』(揺らした杖の先から飛んだ火が温泉に備えられた松明に灯る) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 18:57:51};
---お仕事の後のお風呂…ずっと我慢してたお風呂…村に来てから、初夏だからと川での水浴びで我慢してたけれど&br;(身体に掛け湯をし、長い三つ編みをほどいて丁寧にもみほぐすように洗って誇りを落としてから、そーっとつま先から身体を沈め)&br;はぁああああ…最高だわぁ…たまらないー… この一時の為なら毎日山を登っても良いわね…(ˊᗜˋ*)(相変わらず仮面をつけたままだけれど、肩まで浸かって幸せな声) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 19:05:34};
---(湯船から出した長い髪を温泉を汲んだ桶の中で丁寧に洗う)ああ、トリートメントは持ってきたけれど、香油もそろそろ調合しないと…&br;この村には意外と女の子も多いし、美容関係のアイテムも早めに揃えられるようにしようかしら&br;日々の開拓に従事して疲れ果てていても、指先が綺麗に彩られていたり、髪が良い香りだったり、そんな事で活力は生まれるものね -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 19:49:55};
---男性向けにはー…なにかしら?村の人達はあんまり都会で流行りのアクセサリーとかには興味なさそうだし( θ﹏θ)男性向けの何かも考えないとね&br;(一度湯から上がり、岩場の隅で泡だらけになった髪を丁寧に洗い流す 何度かそうして洗いなおしてから、今度は湯着をはだけて、持参した海綿で身体を洗う)ああ、やっぱり泡で流さないと落ち着かないわ…身体を洗う幸せ… -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 20:05:57};
---(ざばー、と丁寧にお湯で石鹸を流せば、もう少しお湯に浸かって)&br;はあ、幸せでしたわー…また時々来ようかしらねଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧(ピカピカツヤツヤになって山を下ったのでした) -- [[コロ>DR/0018]] &new{2022-09-10 (土) 21:47:44};
---(下山する者あれば頂を目指す者もある。赤と黒、二つの人影…村の荒事担当、ヘルファイアとマルゴーである) &br; (彼女らが突如危険も少なくない其処に到ったのは黒甲冑の一言が発端だった) &br; '''''「湯浴みがしたい。のんびり、ゆったりと!」'''''&br;(…斯くして二人は山頂の温泉にノリでやって来たのだった) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-10 (土) 22:32:41};
---最近は色々と忙しくて、ゆっくりする暇が無くてね。こう、行くぞ!と決めなければなかなか機会が無かったから、ありがたいよ&br;(黒騎士に白い背を向け、衣服に手をかけてするすると脱いでゆけば、こぼれるようにふるえる白い薄布に包まれた大きな乳房、そして、これまた面積のやや少なめな白い薄布に包まれた大きなお尻) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 22:44:13};
---ヘル殿、思い切りがよいな!?ともあれ、ゆるりと愉しまれよ……&br;見張りは請負った、任されたし!(一任するには雑念のありそうな黒甲冑である) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-10 (土) 22:57:07};
---なにをしているマルゴー。一緒に入れば良いのではないか?(下着姿のまま、がし、と彼の肩を掴む手)。 -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 23:00:02};
---え、いや…しかし、ケイビハダイジデハアルマイカー?&br;(肩を掴まれ、お堅い甲冑らしからぬ動揺の声が漏れる。振り向く視線が下着姿のヘルファイアに惹き寄せられるのは不可抗力ではあったのだろう) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-10 (土) 23:17:42};
---大事だが。しかし、我々2人ならば無手であっても、脅威に対処はできるだろう?&br;それにマルゴーがわたしの裸を見たいように。わたしもマルゴーの素顔が見たいのだが(そしてこの悪戯な笑み。後ろ手にブラの留め具を外して、落ちる布。すかさず腕で隠す双丘の先端。谷間がくっきり、芸術的な造形) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-10 (土) 23:22:44};
---ウム。怱々不覚はとらぬと思うのだ、が…ッ!?(鎧姿のまま打ち震える黒甲冑)&br;ああ…今この場でなら、竜すら墜とせる…気がする!(山の頂よりのその絶景は、一望とはいかずとも…盛大に錯覚を齎した)&br;実は私は辛抱弱い。キミの言葉に甘えさせてもらおう。落胆させる事が気掛かりではあるが……&br;(事此処に至って漸く何処か開き直った様子で、黒甲冑は呟き…兜を外す。[[癖の強い赤毛に、赤い目。先の尖った長い耳…>ロダ:090076.png]]) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-11 (日) 00:11:37};
---おお…!(目を見開く)美しい、な。 しかし、エルフ……いや&ruby(ニンフ){妖精};か。落胆どころか、驚いたよ。わたしより紅く美しい髪だ。羨ましい&br;(手を離し、少し離れて今度は己の下半身を覆う薄布をずり下げた。髪と同じような色の毛に覆われた下腹部が露わになったが、すぐに小さなタオルで胸と女の部分を軽く隠し)&br;先に入るよ。しかし……マルゴー? 男性?女性?どちらなんだ?(小首を傾ける。顔が中性的でよく判らないらしい) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-11 (日) 00:19:04};
---ありがと。キミの秘めた彩も情熱的で、私は好きだよ。ああ、構わず先に……此方は如何しても、まだ…ね?&br;(支度が要ると背を向け座して、胸甲の留め金を外し…背面から覗える上半身は薄く、やはり性別は掴みにくい)&br;(上から下へ外甲を外し終え、華奢な全身を包むインナーを脱いで。マルゴーが向き直る)&br;お待たせ……ご覧の通り、キミと同じだよ&br;(手拭を肩に掛け、立ち上がる妖精。薄っすら昇る湯煙の中で、なだらかな丘陵から下れど…そこに男の証は無い) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-11 (日) 01:24:38};
---(白い背中。岩に腰かけ柔らかく歪む白く滑らかで大きな臀部。長く白い脚を投げ出して、石鹸で全身を包み洗っていたが、音と声に振り向いた)&br;意表を突かれるとはこのこと。鎧の下が空だったり、死体であったりするどころか、美人の妖精が出てきたとくれば&br;驚くしかない。でも、女同士なら遠慮はいらないね。マルゴー待望ののんびり、ゆったり湯を一緒しよう(と、髪をほどく。ウェーブのかかった長い赤毛が風に揺れる) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-11 (日) 01:36:12};
---(待望の温泉である。掛け湯して、肩まで浸かり……岩場で身を清める女の背を流し見て、うっとりと長く吐息を漏らす。)&br;美女から美人美人と煽てられるのは気恥ずかしいな。そして…ああ………&br;(絶景かなと口にした妖精の真白い肌が赤らみ、顔が緩むのは湯のせいばかりではなさそうだ) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-11 (日) 20:41:08};
---ふふ。すっかり気が抜けて良い表情になっているね、マルゴー。今にもお湯に溶けてしまいそう&br;(洗い終えて湯で泡を流し去り、彼女の方に向き直ると温泉に近づく。傍まで来るとタオルを畳んで湯船の縁の岩に置いた)&br;(湯に入る寸前の数瞬。再び露わになる女の肉体に、隔てるものは何もなく)&br;(いつも窮屈そうに納まっている乳房が桜色の先端と共によく揺れ動き。引き締まった腰のくびれや、程よく筋肉の付いた長い手足も)&br;(湯で縮れた赤毛が張り付き、雌特有の器官である縦に割れた肉の割れ目もはっきりと視認できた)&br;……ふ。やはり最高。気持ちいい。……それに、何だか前よりも回復効果が高そう……というか、とても癒される気が……&br;(「気のせいかな?」とマルグリットと少し離れた向かい合わせに湯に浸かりながら、髪をかきあげ、まとめている)&br;(少女のように無毛の滑らかな脇と、湯に浮かび気味の乳房と谷間をこれでもか!と強調した格好ではあるが、別に見せつけているわけではなく、リラックスしているので自然とそのような様相を呈しているだけのこと) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-11 (日) 23:05:36};
---ああ、至高。甘美…まるで満たされるようだ……此処で一緒に暮らさないか?うふふふ&br;(同性である気安さに警戒心が薄れているであろうヘルファイアを邪に見るこの妖精。後ろめたさ…罪悪感めいたものはあるが)&br;(再び湯に戻る裸身を目で追う……癒されるというより卑しい感のあるこの妖精、記憶に刻むようにガン見である。)&br;こうして直に見るとやはり、立派なものだな……種族や戦士としての体の造りとは別としても、発育の違いを実感する&br;(湯に浮かぶ魅惑の山々に対して、スッと水滴も流れ落ちる俎板のような身体のラインを手振りで示す。) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-12 (月) 00:08:58};
---(一緒に暮らすのも)それも悪くないかもね。ある程度魔物の脅威を取り除けたら、他所へ行くつもりだったけれど……この村と、この村の皆が気に入っているんだ、わたし&br;(マルグリットの意図など、つゆ知らず。湯に浸かったまま、彼女に近づく)&br;血筋かな。わたしの家系は代々、体格に恵まれた者が多いような。しかし、そういうマルゴーは可憐……まるで御伽噺に出てくる妖精そのものじゃない。わたしからすればあなたが羨ましい&br;(遠くの海でなにか光れば、ざばっと立ち上がって手をかざし、遠くを仰ぎ見る。マルグリットにお尻を向けた形。肉付きの良い、サイズ100cmはありそうなシミひとつない巨大白桃である)&br;……船かな。と思ったけれど、違うね。ただの波の反射か -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-12 (月) 00:23:12};
---(深く頷きつつも、三割程度で思案する…剣を捧げた存在を思い抱けば、何れこの地を離れる日は迎えるか。されど確かにしたいものだ、と)&br;気持ちの良い連中ばかりだな……環境がいいとは世辞でも未だ言えぬが、安住の地となせる見込みはあるな&br;ぬっ?どうされた、ヘル殿……っ!(不意に立ち上がったのを見て、邪な妖精が気取られたかと動揺したのも束の間、)&br;(今其処に或る、超巨大白桃…固唾を呑む妖精。&br;…沖の小島に一団の目撃情報もあるから、気には掛かるか(これ支える態で触れても赦されるのでは!?…ワナつく手を一心に諫める最中)&br;むぅ、不覚……湯当たり、したようだ…な(鼻梁の下から伝う赤…手で覆い、湯から立ち上がって岩べりに腰を下ろした) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-12 (月) 02:02:25};
---(白桃が振り返れば今度は林檎が2つ、いや、張りのある乳房が2つ。白いくびれや臍の造形も美事である。下の赤毛が濡れて張り付き、性器の形まで判る)&br;ヘルで良いよマル……大丈夫? 湯が熱めだったからかな&br;(もう一度、肩まで湯に浸かり、手で軽く湯をかき混ぜる仕草)&br;さっきの一緒に暮らすって話。とりあえずマルゴーが女だと判ったことだし、詰所の2階も良いけれど、近くの小屋でも借りて一緒に住む? この村に居る間だけでも -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-12 (月) 02:38:12};
---(蠱惑の果実がこれでもかと、たわわに実る……ここは果樹園であっただろうか?妖精は止まりかけた血潮が再び滾るのを感じつつ)&br;えっ…真で?嘘偽りなく!?善は急げ、村に戻ったら申請せねば!!&br;(真っ当に検討される想定をしていなかったので、ヘルはノリがいいなと興奮気味に思うマルである) -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-12 (月) 12:53:41};
---ルームシェアってやつだね。詰所から近ければ通うのも楽だし、詰所よりも気を使わなくて済みそうだから、良いかもって&br;わたし、荷物は少ないから戻り次第すぐにでも、申請と物件選び、そして引っ越しもできるよ(あなたさえ良ければ、と) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-13 (火) 00:14:21};
---同棲と称するとそれもまた味がある。詰所で私物の類いは、まあ…私もほぼほぼ無いか&br;(鼻の付け根を押さえながら昂りを鎮めるように、海より近い空を見上げて)&br;村に戻ったら家探しに行こう、一緒に……あとは製材所で幾らか何か、用意は要りそうか。&br; ( -- [[マルゴー>DR/0011]] &new{2022-09-14 (水) 03:14:15};
-''山''
--''麓''
--''川''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''

---(首からお風呂セットを下げ、背中には人を背負いーー若干険しい温泉までの山道を登り切る)&br;ふう…いや、ようやく着きましたなあ… -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 20:57:50};
---がーんばれ、がーんばれですの!(ショーゲンに肩を借りる、を通り越しておんぶされて山を登ってきた)&br;(しかし、背負ったサイサリスの身体が思いのほか軽い事に気付けただろうか)&br;(流石に人ひとり背負って山を登るのは無理がある、と考えたサイサリスは、風の精霊たちに自分を持ち上げさせ、さらに追い風を吹かせ続けたのである)&br;おー…ここが温泉ですのね?なるほど、海がよく見えるというのは本当ですの。&br;(ショーゲンの背から降り)そしてお疲れさまですの。ささ、疲れをいやしにまいりましょうですのー。&br;(相変わらずの足取りで、湯気をほくほくとあげる温泉の方へと歩く)&br;んー。服を脱ぐのとかって、決まった場所はないのかしら? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 21:03:08};
---はあ…流石に手助け頂かなければ難儀な道のり、ありがとうございました(律儀にサイサリス…というか精霊に礼を言う)&br;ここは温泉だけ、それ以外は全く手付かずと聞いております。…ので、大きな帆布を持ってきました。これを張るとしましょう&br;(近くに生えている木と木の間に布を貼る。ないよりはマシな簡易脱衣書の完成) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 21:13:32};
---感謝するのはこちらですの。背を貸していただけなければ、一生ここに辿り着けなかったですの。&br;やはり昇降用のロープウェイがほしいですの(西側の尾根を睨む。その尾根伝いに真っ直ぐ山を登り降りできれば、と)&br;あらあら、そんな重いものを持ってきてくれたんですのね。樹の裏側とかでもいいですのに。&br;(でもせっかくだから、と木と木の間に帆布を貼るのを手伝って)&br;では、さっそく使わせていただきますのー。&br;(その帆布の裏で、鼻歌交じりに法衣を脱いでいく)まったく、服というのも面倒なものですの…(などと呟きながら) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 21:18:30};
---そうですなあ…観光資源としてはもってこい、せめてここまでの道のりを整備せねば勿体無いと言うもの&br;我々以外にも訪う村人がいると聞いているので、そのためにも…と思いましてな&br;(さっさと脱ぎ始めるサイサリスにほんの少しだけ動揺しつつ)それがしはまず具足を外さねば… -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 21:29:24};
---観光…そうですの。ミラカナ村長だってきっとこの温泉を有効活用したいと思ってるに違いないですの!&br;ここは街道的にはド僻地の行き止まりですけど、それだけに強烈なアピールが必要ですの。&br;(帆布の向こうで服を全部脱ぎ去ると、んーっと背伸び)うーん、開放的ですのー。&br;って、そう言えば武装してきたんですのよね。1人で外せますの?無理なら手伝いますのー。&br;(と言って、帆布を捲って出てくる。[[バスタオル1枚を身体に巻いて>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037081.jpg]]) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 21:35:33};
---それは間違いないでしょう、在る物を活かしてこその開拓復興です…商人殿はついこの間まで忘れておられたようですが。&br;ああいや、問題ござらん。一人で脱着できるように弄ってあります故(努めて心を静めながら、サクサクと外していく)&br;シスターは先に入っていてくだされ。…しかしこれほどの大きな湯、誠に久々。堪能せねば -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 21:43:34};
---ま、まあ老いるといろいろと忘れてしまうものと言いますの。&br;この温泉以外にも、なにか洞窟が見つかったとも聞きますし、どこに何が見つかってもおかしくねーですの。&br;(脱ぎ、揃えておかれた具足…和風の防具を珍しそうに眺め)&br;これって金属だけではないですの?なんて言うか、戦闘用のものにしては工芸品の様ですの。&br;(一通りながめた後、では、と温泉の縁まで歩いて屈み)&br;おー、本当にお湯ですの!しかもけっこう熱め…。&br;えーと、まずは汗を流さないとですの(お風呂セットの洗面器を使い、ざばばーっとかけ湯)&br;気持ちいいですのー!ショーゲンも早く来るですの! -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 21:50:59};
---施設を増やすための測量で見つけたり…と言うことかも知れませんな。&br;これはお目が高い。元々は布や皮、竹などで職人が一から設えたものでしてなあ…流石に今は鉄を内張していますが、まだまだ使えますぞ&br;(ようやく全て脱ぎ終えて、手拭いと手桶片手に温泉へ。同じく掛け湯をする)オオ…いい湯ですな… -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 22:07:19};
---昔、この村にあった施設も森に呑まれたりしてそうですものね。特に山のほうは。&br;皮に…木まで?文化圏が違えば着るものも違うとはいえ、東国のものはやはり独特ですのー。&br;(言いながら脚をゆっくりと、おそるおそる湯の中へ)あつ…けっこうあついですの…(すこしずつ慣らして行くかの様に、腰、胸と湯に漬けていく)&br;はああぁ…熱いのに気持ちいいのは不思議な感覚ですのー。&br;私の産まれ育った国には、こういう温泉はなかったですの。ショーゲンのほうはどうですの?&br;(はへー…とゆるんだ息を吐きながら問うてみる) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 22:13:32};
---いずれ色々と出てきましょう。それをうまく利用できるかはその時考えたいものです&br;矢玉にしろ刃にしろ、重ね合わせられた素材相手にはなかなか通らぬもの。これには何度も命を救われました&br;(熱いくらいの湯が体に心地よい。ゆっくりと体を沈めて大きく深呼吸)ハァ〜…&br;そうですなあ…これほどの大きさではないにしろ、湯が湧き出ている土地は多くありました。&br;子供の時分には入るときに飛び込んだりして、父にこっぴどく叱られたこともありますなあ…ハハハ(昔を懐かしむように空を仰いだ) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 22:22:55};
---役にたつものならよし。おかしなもの…厄になる様なものが出てこないといいですの。&br;(崖越しに海の方を眺めれば、遠く水平線にいくつかの島が見える。はふー…と息を吐いた)&br;重ね合わせ…なるほど、鱗みたいなものなんですのね。&br;(気持ちよさそうにしているのを見て、ふふふと笑み)ゆっくりと疲れを流すといいですの。&br;村の再建開始から2ヶ月半。働きづめの警戒続きで心身ともに疲れがたまってるでしょうし。&br;(湯がたくさんと言われると驚いた顔に)たくさん、ですの?たしか温泉は火を噴く山かその傍に湧くといいますけど…(ものすごい魔境を想像した)&br;ああ、人が見てなければ…そしてもすこしぬるければ泳いだかもですの。&br;(ひょいと片足をあげ、張った筋肉を手でもみもみほぐす)&br;子供のころ、それはまあショーゲンにも子供時代はありますわよね。しかも、良い家の出だと思えるのですけど…&br;それがどうしてこんな遠くの地までやってきたですの? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 22:32:48};
---(微かに見える島々は「魔物の巣」と称される危険な場所。この地に安寧をもたらすには、いずれ討伐に向かわねばならない…)&br;お心遣い痛み入る。…シスターの足を癒すつもりで参ったのに、かえって気を遣われてしまいましたなあ&br;(苦笑して頭をかいた。古傷だらけの身体に水面が揺らぐ)それがしが見ているので、泳ぐのはやめてくだされよ&br;…実はそれがし、本当にそれなりの家格の出でしてなあ。小さな国を治める領主の補佐官の倅とでも言いましょうか。&br;いわゆるボンボンですな。領主にも気に入られ、官位の推挙までもらう程度には可愛がられておりました(冗談めかして笑う) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 22:52:56};
---疲れたり、ケガを負ったりしているのは皆同じですの。&br;特に毎日重労働をしている方や、気をはっている方こそ、こういう場所でゆったりとするのがいいんですのー…&br;(等と言いながら、縁の岩に背を預け肩まで漬かる。…白い肌がだいぶ赤く染まっている)&br;ふふ、そうしますの。この脚ではうまく泳げないし。…っておおー。戦士にしては物腰が落ち着いていると思ってたのですけど、やはり。&br;領主の補佐の…つまり大臣の息子さんってとこですのね。&br;でもだったら、猶更何故って感じですの。その家を継いでいれば…。 -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 22:59:46};
---…シスターはまこと、心根の優しいお方だ。&br;ああ、のぼせぬよう気をつけてください。適度に風に当たられよ(そう言って大きくひと伸び。体の疲れが癒えていく)&br;…残念ながら、継ぐ事は叶いませなんだ。いや跡目自体はそれがしに決まっていて将来安泰左うちわという流れではあったのですが&br;(重くならないように茶化しつつ話をしていたが、遂に言い淀む。どう説明したものか悩みながら)&br;それがしが跡を継ぐよりも先に国が…いや、世界が全て失われてしまいましてなあ…&br;今となっては縁者も民も、主君も…帰るべき故郷すら、それがしの頭の中以外には残っておりませぬ -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 23:21:51};
---(今…いや、しばらくの間、この温泉の湯治効果は不思議と高まっている)&br;(その原因は、お湯の熱さに汗だくになっているサイサリスのせいなのだが、それに気付く者はしばらくはいないだろう)&br;左うちわ、いい言葉ですの。私もいずれはそういう立場にかえりじゃき…ありぇ?&br;(目が霞む。頭がぼんやりしてきた)…そ、そう。故国が…。もう取り戻せない感じなんですのね。それでこんな遠く…まで…。&br;国ひとつうしなわれるなんて、とんでもないことですにょ…。でも、わたしはあきらめなにぇ……&br;(ずるずると下がっていく身体。完全にのぼせている)そのためには、このむりゃもぶくぶくぶく…。(なんかしゃべっているが、口が湯の中だ) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 23:29:10};
---(最近負った比較的新しい傷に痒みを感じる。温泉の効果が出ているのだろう、と)&br;(突拍子もない昔話であるが故に、程々の相槌がありがたかった…のだが)…シスター? 先ほどから一体何を…この村をどうすると…?&br;ってウワーッ!(完全に沈む前に体を支え、湯船から引っ張り出した。とりあえずは一安心だが…) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-09 (金) 23:50:02};
---(ざぱーっ…と湯からひっぱり出され、縁の石の上に寝かされる)&br;(濡れたバスタオル1枚巻いただけの姿なのがアレだが、涼むにはちょうどいい)…き、きもちわるいですの……。&br;(自分が熱に弱いということをすっかり忘れていた。お湯につかるのは気持ちよかったが、それとこれとは別だ)&br;…うう、もうしわけないですの。しばらく、休ませてもらうですの…。ところで…&br;(ぼんやりした顔をそちらに向け)ショーゲンの国は、なんで滅んだんですの…? -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-09 (金) 23:56:16};
---(流石に肝を潰したものの、意識があることを確かめて安堵した。脱衣所から水筒を持ってきてサイサリスの傍に置くと)&br;少し落ち着いたら水分を摂られよ、脱水を起こしているかも知れませんからな&br;(縁の石に腰掛けて足だけ温泉に浸ける。温かさがじわりと染みた)&br;…何故でしょうな。今のそれがしにもその答えは分かりませぬ。&br;何かを欲するでもなく、ただただ世界を喰らう。もしかしたら「滅ぼす事」そのものが目的であったのかも知れません&br;…いや、つまらぬ話を長々としてしまいましたな。シスター、お加減はいかがです? -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-10 (土) 00:27:48};
---うー…み、みずー…(置かれた水筒を力の入らない両手で挟んで持ち、ごくごくと飲む)&br;はふー…お陰さまですこしはマシになってきたですの。…温泉、油断ならねーですの。&br;…んん?世界をっていうのは文字通りの意味ですの?ショーゲンの生活圏とかそういう意味ではなく?&br;世界を喰らう、とはまたなかなかヤバイやつですの…。&br;(世界とは宇宙か、星か、はたまた次元か。それにより更にスケールが異なってくるが、いずれにせよ人の手に負える様な手合いではないだろう)&br;こまったものですの、世の中には…あるいはその外には恐ろしい力をもった存在がいて…&br;(上体を起こしてみる、どうにか立ち上がる事はできそうだ)…ただ静かに暮らしている、ちいさい者を踏み潰していくんですの。かつてのこの村の様に…。&br;(質問には頷いて)あでも、服…法衣を着ないとですの。あ、そうだ。…着せてくださいます?&br;(話が重くなってしまったのもあり、からかう様に問うて笑む) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-10 (土) 00:35:51};
---それがしが最後に見た時は山も海も、間近にあった戦場すらも消え失せておりました…それ以降のことは全くわからず(確認すらできない、と付け足した)&br;そのような理外の者に抗う術がないとすれば…せめて、言葉で通じ合える者同士とは友好的でありたいですな。&br;小さきものも積もれば山となりましょう、そこからが意地の見せ所です&br;(シリアスに傾いたタイミングで放り込まれる冗談、思わず真正面から受けてしまう)え? ええ? うーん…承知致しました…&br;(真面目さと小っ恥ずかしさが混ざった、奇妙な時間が過ぎていく。実際に服を着させたりしたかどうかは…本人たちのみぞ知る) -- [[ショーゲン>DR/0010]] &new{2022-09-10 (土) 01:09:46};
---確認すら…。ちょ、ちょっと想像がつかない感じですの…(何かが無に呑まれたとしたらそんな感じだろうか、と首を傾げる)&br;そうですの。まったく、平和にだらだら身内らと暮らしたいだけですのに。世は理不尽に満ち満ちてますの。&br;(不満そうに言い、口を尖らす。承知と言われると)えっ!?ちょ、ちょっと待つですの!冗談、冗談ですのー!!?&br;(少々朴念仁なところのある相手に言うべき冗談ではなかったか、のぼせる以上に恥ずかしさにくらくらしながら帰路に着く事になったのでした)&br;(そして二人が立ち去った後には、しばらくの間、やけに治癒効果が高まった温泉が遺されたのでした) -- [[サイサリス>DR/0008]] &new{2022-09-10 (土) 01:17:09};
-''山''
--''麓''
---(乾いた銃声が山中に響く)…いやはや、なかなか思った通りの箇所には当たらんものだ&br;(手には黄金銃。10mほど先、朽ちた板にざっくり描かれたマンターゲットには、幾つかの穴 しかし急所を的確にとらえているとは言いがたい) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 20:44:57};
---(空になった弾倉を交換し、スライドを引く)何故、彼は私にこれを託したのか…もう少し扱いの上手い者にでも渡せば役立ったものを。&br;「銃が選んだ」などという言葉、そう信じられる物でもなし…(1発、今度は肩に命中する)武器商人となっても尚、理解できないな -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 20:52:48};
---(更に1発、脇腹への命中)結局のところ、餅は餅屋か…私は私なりのやり方で、防衛に貢献すればそれで良し。(銃口の硝煙を吹き飛ばし)&br;なのだろうがね…(丁寧に薬莢を拾い集め、後片付けをしていくのだった) -- [[ヒルデベルト>DR/0004]] &new{2022-09-07 (水) 21:04:23};
--''川''
--''山奥''
--''[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]]''
- 
-''山''
--''麓''
--''川''
--''山奥''
--[[''山頂の温泉''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037061.png]] &size(8){&color(red){New!};};
---(一番風呂)これはあぶねえな、酒が進みすぎる。 たまらんぜ -- [[藤村>DR/0017]] &new{2022-09-01 (木) 15:17:44};
---一番風呂には入り損ねたか。無念(嗚呼!でも気持ちいい!!と、ゆっくりと体を伸ばし、しばらく浸かった後で。体を良く拭いて戻っていきました) -- [[ヘルファイア>DR/0005]] &new{2022-09-03 (土) 01:27:34};
-''山''
--''麓''
---(罠にかかっていた、そして仕留めた鹿を背負って山から降りてくる)&br;まず、ここの連中は鹿肉を食うのかどうかだな……やれやれ。 -- [[ギドブラス>DR/0015]] &new{2022-08-29 (月) 21:57:53};
---(同じく山から降りてきたところでばったりとギドプラスと出くわし、びくっ、と身を縮める。が、鹿を背負っているのを見てこれは、と思い)&br; ……あ、あれ、もしかして…あんた開拓村の人…だべか?(恐る恐る、といったふうに。竜人が珍しいのだろう、そう言う男の腰には木の皮で編まれた籠があり、山菜の類がある) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-08-29 (月) 22:23:47};
---あん?(顔を上げて)へへへ、驚かせたか? そりゃーすまなかった。(厳つい顔で豪快に笑って)&br;(血抜きだけはした鹿を下ろして解体し始める)ギドブラスだ、&ruby(リルドラケン){竜人};の。&br;アンタは?(慣れた手付きで枝肉にしながら)山菜採りの誰さんだ。 -- [[ギドブラス>DR/0015]] &new{2022-08-29 (月) 22:26:21};
---(顔は相変わらず怖いが、彼が笑えばだいぶ警戒心も溶け)い、いんやぁ、こっちが勝手にびっくらこいただけだかんな。悪い悪い。&br;ギドブラス、強そうな名前だんの。…ん?リル…ド…?(名前には関心しつつ、彼自身の属性を示すのだろうそこへ続く聞き慣れない言葉にに首をかしげつつも、苦笑いをし)&br; あ、ああオラはハーパーって言うべ。一応村には農夫って触れ込みで来てるべよ。まあ、まず今はその畑を使えるようにすっところからだべが…しかし…大物だべなぁ。あんたは狩人…とも違ぇのか? -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-08-29 (月) 22:36:49};
---ヒューマンに驚かれることには慣れてる。四十余年ほど旅をした俺様だからな。その程度で怒りゃしねぇよ。&br;大した名前じゃあねぇ。明日にだって改名したって構わない程度のな。リルドラケン、竜人の地方呼びだ。&br;農夫のハーパーか、よろしく頼む。(枝肉を持って立ち上がり)元・冒険者だからな…狩りだってするさ。 -- [[ギドブラス>DR/0015]] &new{2022-08-29 (月) 22:42:50};
---そりゃあ年季の入ったこったなぁ。ほうほう、トカゲなんぞたぁひと味違う厳つさがあるとは思ったべが、竜人だったか…(物珍しそうに見やる)&br; オラのもと居た所じゃ居て精々リザードマンとかだったべな。となるとギドブラスも村を魔物から守ってくれる人ってことだべか。こら頼もしそうだべ(笑顔を見せてうんうん頷き)&br; そういうことなら、これを持ってくといいべ(籠から葉の長い山菜を一掴み取り出し)山ニンニクだ。畑で作るのとはまた違う風味で鹿肉には良く合うべ(と差し出す) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-08-29 (月) 22:53:38};
---トカゲ人間どもには、ウロコ持ちのイメージを悪化されてほとほと迷惑してんだ。あいつらはただの蛮族だよ。&br;村を守るつもりではいるが。完璧に守ることはムズかしいかも知れん。だから村の仕事も手伝う。そのための狩りだ。&br;(山菜を受け取り)おお、こりゃ良いな。じゃあお前さんには鹿のすね肉をやろう。煮込み料理に最適な部位だ。 -- [[ギドブラス>DR/0015]] &new{2022-08-29 (月) 22:57:39};
---あー…似てるからこそ思う所あり、って風情だべなぁ(苦笑を浮かべ)確かに荒い連中も見たことあるべ…知り合いの牧場は馬をまるごと一頭食われたりしてたなぁ。&br; ははっ、完璧なんて誰にも出来やしねぇべさ。オラだって意気揚々と作物作り始めたら不作だった、なんて充分有り得るこったからな。その辺はお互い様だべ。&br; (山菜と肉を交換し)そんでこれもお互い様、ってことだべな。肉は久しぶりやし有り難ぇ。これも山の恵み。感謝感謝だべ(貰った肉を山へ掲げ、次いで竜人へと掲げ笑う)&br; んだば、早速こいつは晩飯にさせてもらうさ。その山ニンニク、匂いはかなり強いから気ぃつけてなぁ(下手をすると狩りに支障が出るかもしれない、なんて思いながら手をひらりと振って場を後にした) -- [[ハーパー>DR/0012]] &new{2022-08-29 (月) 23:13:29};
---あいつらさえいなけりゃ俺様ももうちょっと気楽に旅ができたんじゃねぇかなぁ。無理かなぁ……(馬を食われたと言われれば)…やっぱ蛮族だな。&br;そりゃそうだな。お互い助け合っていこうや……酒さえあればどこにだって行くつもりだからよ。(ガハハと笑って)&br;魚ばっかり、肉ばっかり、野菜ばっかりってのはやっぱ飽きちまうしな。俺様もこいつで今日はウマイ飯だ。&br;ああ、気をつけるよ。(手を振って見送り)……ここの連中は鹿肉も食べる。食文化を知れたのは、良いことであるなぁ。&br;(もしここの村人が誰も鹿肉を食べなかったら。そのことを考えるとちょっと怖い。食べ飽きても、鹿を食べるハメになっていたからだ) -- [[ギドブラス>DR/0015]] &new{2022-08-29 (月) 23:22:04};
--''山奥''