[[名簿/508290]]
-''―三月 卒業式 学園校門近く―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:fRqWkeCTy9s]] --  &new{2014-03-09 (日) 20:16:33};
--&br;''>今年の卒業生たちが笑い、泣いて、近しい者たちと言葉を交わしている。&br; それは、まるで祭囃子のように賑やかで、晴れ晴れとした空の、日の光はそれらを輝かしく祝福してくれているようだ・・・''&br;&br;&color(darkslategray){あっ、……ロティア先生……。無事、卒業することができました……。なんだか不思議な気分ですね……。&br;(お世話になった小さな、それでいてとても思慮深き恩師へと声を掛けた)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 20:22:00};
---おう、まったく世話かけてくれたよ、お前らはさ。これでようやくお役御免だ(大げさに肩を竦め、ため息)&br;「皆で卒業式を迎える」…だったな? -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 20:34:14};
---&color(darkslategray){もう少しくらい、お世話になっていても良かったかな、と思ったりもしなくは。……なんて。&br;&br;……いますよ。皆。諏訪里も、霞華美も。俺にはわかるんです。&br;あいつらは俺たちのことをいつも見守ってくれている、そう、実感できたんです……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 20:42:17};
---甘えんな(ぴしゃり)こちとら来年度もお世話の予定がぎっちり埋まってんだよ&br;&br;……ああ、そうだな(語る表情を見て、ゆっくりと頷き)&br;鏡、ちょっと屈め(ちょいちょいと下方向を指さす) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 20:53:29};
---&color(darkslategray){……そうですね。寂しいですが、これからもいろんな生徒からお世話していってください。先生のことは、本当に尊敬しているんですよ。&br;&br;何処に居ても。どんなに離れていても。例えもう、会えなくなったとしても。築いてきた絆は決して消えない。それを学べただけでも、俺には、大きすぎる。&br;ここに来れて良かったと思えました。&br;&br;……?はい、何でしょうか……。(屈んでみる)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 20:59:10};
---よくやったよ、お前らは(手を伸ばし、教え子の頭を優しく撫でる)&br;本当に、よくがんばってくれた、ありがとな(普段見せない、柔らかな表情でそう伝えた) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:08:42};
---&color(darkslategray){(大人、というには少し小さめの手で、柔らかく髪を撫でられて)&br;……こちらこそ、ありがとうございます……。先生が顧問を引き受けて、皆も随分、助けられていました。&br;士時先生はいつも自由で事勿れ主義で、面倒事は全部、俺か諏訪里に押し付けてどこかへ去っていく酷い先生でしたけど。&br;居なくなって、誰しも心細く感じていましたから。……本当に、助かりました。&br;&br;……あと、ですね。先生。……意外とこれ、恥ずかしいです……。(傍から見て、子供にえらいねー、されてるお兄ちゃんの図が完成していた・・・)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 21:15:06};
---&color(crimson){あっ、いた、おーい、白っ…… ''!?''}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:18:42};
---&color(cornflowerblue){にゃにぃ!? ここに来て伏兵!?}; -- [[鳴子 みなも>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:19:18};
---&color(sandybrown){''……!!?!!?!!??''}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:19:53};
---&color(#8B7355){わあ、卒業おめでとうございます、白斗さん。良かったですねー、ロティア先生に祝ってもらえて(本心からの笑顔で言う。良い意味でのマイペースを身につけた)}; -- [[鹿場 映理>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:21:30};
---私は私の役目を果たしただけだ。お前たちが今ここにいるのはお前たちの成果だ、誇っていい&br;――安心しろ、今回限りだ(悪戯めいた笑みを見せ、額にでこぴん食らわせて開放する)&br;あいつらはどうした?(周囲を見回して) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:25:12};
---言った傍から出てきやがった… -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:25:46};
---&color(darkslategray){……そこに。(気まずい)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 21:26:11};
---&color(crimson){な、何があったの今……とても珍しい物を見たような。&br;まあでも、お互い卒業出来て嬉しいので、大抵のことは別にいいけどね。あたしは少なくとも嬉しいし。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:30:06};
---&color(cornflowerblue){フラグ完成するところだった。危なかった。いやあ、無事卒業出来て良かったねー。まぁまぁの結果かなー。&br;先輩と鹿場ちゃん、ロティア先生ちゃんも見送りありがとうね。いい卒業式だったなー。}; -- [[鳴子 みなも>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:30:25};
---&color(sandybrown){……今のは、多分夢ね。あ、私に関してはお互い様、だからね。先輩の時も来てくれたし、丁度予定も空いてたし……。&br;白斗くんも、卒業おめでとう。なかなか悪くないでしょう……? ロティア先生も、ありがとうございます(小さく会釈)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:30:40};
---&color(#8B7355){あっ、映理は、はい来年卒業出来たら、きっと皆さんにも来てもらいたいと思ってますから。&br;あ、でも、そうですね……白斗さんは旅に出られるので、その、もしかしたら旅先で会えるときまではお別れかもしれませんね。&br;卒業したら、映理は白斗さんを全力で追いかけますから。もう、それは決めてます(どこかすっきりとした顔で言う)}; -- [[鹿場 映理>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:30:56};
---なんだよ、お前らも撫でてやろうか(片手わきわき)&br;改めて――って空気でもないが…お前たち -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:37:22};
---なんだよ、お前らも撫でてやろうか(片手わきわき)&br;ん。改めて――って空気でもないが…お前たち -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:37:22};
---卒業、おめでとう。お前たちは私の自慢の生徒だ(一同が揃った姿を眺め、誇らしげに) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:38:45};
---――きっと、あいつにとってもな -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:40:47};
---&color(darkslategray){ほんと、成長したな……鹿場は。どことなく俺の相棒に似てきたかもな。どうだ、あいつが見てきた世界が、見えてきそうか?&br;……みんなもありがとう、これで、心置きなく旅立てるな……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 21:44:22};
---&color(crimson){ありがとうございます。あたしも、先生が居てくれて良かったと思ってます。&br;大切なモノを二度と失わずに済んだのは、後ろに先生が、そして隣に白斗や仲間がいてくれたからだと思いますから。&br;(――女帝には、他人を素直に認める心を)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:47:40};
---&color(cornflowerblue){ん。そうだね。わたしもさ、まだまだ出来ないことだらけだけど、出来ない自分を認めてやるとさ。&br;すっと気持ちが楽になっていい結果出せたりするんだよねー。まさにハイパーみなも様改二って感じ。&br;(――戦車には、ありのままの自分を認めてやれる強さを)}; -- [[鳴子 みなも>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:48:08};
---&color(sandybrown){本日の主賓ではないですけれど、私からもお礼を。ロティア先生が居てくださって、本当に感謝しています。&br;少しずつ、他人との距離の取り方も、今は理解出来てきていますし、本当に私にとって先生は先生でした。&br;(――女教皇には、自分の傷や弱さと向き合える誠実さを)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:48:29};
---&color(#8B7355){あ、映理も言っていいですか? ありがとうございます、先生。映理はあと一年、よろしくお願いします。&br;自分が凄いと思った人に、少しでも近づけるよう、頑張って行きますので引き続き、見ていてくださいね!&br;(――恋愛には、亡くしたものを嘆かない克己心を)}; -- [[鹿場 映理>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:49:59};
---&color(crimson){&br;(心置きなく旅立てるという言葉を聞き)&br;&br;っ……ああ、えっと、それなんだけどさ……。&br;その、なんていうか……あたし、白斗にどうしても、伝えなきゃいけないことがあって……。(ちらっ、ちらっと白斗の方を見ながら)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:50:45};
---&color(cornflowerblue){えっ、ちょっ。(真っ赤な顔で白斗と姫宮の顔を見比べ)えっ、えっ……こんなところで言うの……!?&br;って、いうか、それ、うん、必然的に、みなも様も、言うことになるし、こ、ここで……!?}; -- [[鳴子 みなも>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:51:10};
---&color(sandybrown){……先輩は、一年待ちましたからねー……。それだけの覚悟は決めてましたし、ここでもいいですよ?&br;その、白斗さんの卒業と同時に和平協定解除ってことで良いんですよね? これ……。}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:51:38};
---&color(#8B7355){……煮えきりませんね。&br;もっとすぱっと伝えるべきです! 映理みたいに! 気持ちは伝えなきゃ意味がないんです!(強い鹿場)&br;でないと一生後悔することになりますよ! なってます……。(ブラックジョーク)}; -- [[鹿場 映理>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:51:57};
---&color(cornflowerblue){''鹿場ちゃんが凄いこと言うようになってる!!''}; -- [[鳴子 みなも>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:52:16};
---&color(#8B7355){いいんですよ。鹿場がどうしようと、守形さんの心や想いは、白斗さんが持って行っちゃうんですから。&br;だから、鹿場はそれを追いかけて、取り戻すだけですし。&br;皆さんの心の中に少しずつ守形さんが居るなら。きっとそれが映理が守形さんを好きだった理由ですしね!&br;(とびっきりの笑顔で白斗に向けてライバル宣言をした)&br;で、どうするんです? 誰から行くんです? シャキッとしましょう!! シャキッと!!}; -- [[鹿場 映理>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-03-09 (日) 21:52:36};
---おう、任せろ(鹿場に答え)&br;&br;……こいつらはほんと(突如色めき立つ空気を一歩引いて眺める) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-03-09 (日) 21:57:51};
---&color(darkslategray){いや、待って欲しい。……実はな。俺からも話がある。ずっと考えていたんだがな。今までの。4年間の経験からして、だ……&br;俺は一人じゃ、弱い。だから、これから先の冒険にも、仲間が必要だと思ったんだ。&br;……こんな俺でも、良ければ、着いて来てくれるというのであれば。……俺が特殊教科生のリーダーとして、''最後のPT編成''を発表しようと思う。異論は?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-09 (日) 22:02:08};
---&br;''>その場に居る全員にの頭の上に、!マークが出たような表情になる。&br; ある者は喜び、ある者は手を上げ、ある者は複雑な顔で笑った。&br; 選択肢から外れた選択によって、新しい道が始まる。&br; きっとその先の話は……それを夢想する者の数だけ、そこにあるのだろう''&br;&br; --  &new{2014-03-09 (日) 22:06:11};
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-おはよう&br;(と、なんでもない調子で声が掛けられる。毎朝行われる恒例行事の一貫、なんてことのない挨拶)&br;(あの日から姿を消した少女は、忽然となんでもないようにバケツ片手に再び姿を現した)&br;一本つってく? -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-03 (月) 23:31:27};
--&color(darkslategray){……あぁ。おはよう。&br;(その姿を見て、以前と変わらぬ調子の挨拶を聞いて、少しの間はあったものの、同じように返した)&br;そうだな、釣っていくか……どうにも、釣りをする機会が最近なくてね。先生も、お前も居なくなってしまったからな。&br;まぁ、いいさ……色々話したいことだってある。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-03 (月) 23:39:52};
---今どのくらいだっけ…時間の感覚が微妙だよ、とりあえずまだ居てよかった&br;(肩に乗せた竿を揺らしながらのたくた歩き出す)&br;最近どう?みんな元気?白斗は彼女とか出来てお盛ん?&br;……なんかこう、女難の相が形になったような顔してるね(冗談のような本気のような口調で言いながら、なんでもない世間話を続けてただ歩く)&br;今日はつれる気がするんだよね、クジラさ… -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-03 (月) 23:50:17};
---&color(darkslategray){あぁ、元気だよ。彼女はいないんだがな……女難の相だけは多分合ってる……。&br;……いわゆる乙女の感ってやつか。じゃあ……釣ってみるか。いつぶりだろうかな、何となく、懐かしささえ感じる……。&br;(最初に出会った雲海がよく見える開けた場所まで出る)……おまえ、最初何で釣ろうとしてたっけな……。さすがにうどんじゃ釣れないよな。&br;(椅子を準備し、釣竿を組み立て、餌を通す)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-04 (火) 20:47:50};
---そんな顔してるよね、夜道で急に後ろから刺されないように気をつけたほうが良いよ&br; (クスクスと笑って、厚い雲の海に釣り糸を投げる。ぼんやりと釣り竿を揺らしながら)&br; 釣れるまでうどんが本当に釣餌に適すか適さないかはわからない……けどまあ、釣れないだろうねえ&br; そもそもなんで私クジラなんて釣りたがってたんだっけなぁ…初めは食べ応えありそう、とかそんな目的だった気がするんだけど…&br; 今考えてみると、どうなのかなぁって&br; (何を考えてるのか伺えないぼんやりとした瞳で、ゆったりと流れる雲を見つめる) -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-05 (水) 19:33:31};
---&color(darkslategray){刺されることはないと思うんだが、後輩がな……夜道だろうと構うことなく、引くようなテンションの全力ダッシュで追いかけてきて、正直疲れる……。&br;なんでかって、そんな事考えてもみなかったが……&br;そうだな。&br;&br;いたら、面白そう、だからでいいんじゃないか。&br;釣竿を雲海に向かって投げて、風に垂らす 精霊の加護でそれはゆったりと雲間を漂い、静かに揺れる)&br;……そういえば、お前は何か面白い出来事はあったか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-05 (水) 20:03:07};
---…?それは本当に後輩…?ひょっとして白斗にだけ見える……いや、やめておこう……&br; (はは、と笑って)そんなもので良いのかな、良いのかもしれないね…&br; (ゆらりゆらりと糸が揺れる。魚がかかる気配は無く、それでもこれといった不満も口にせずただぼんやりと)&br; そうだなぁ…何が面白いかっていえばここに来てからはだいたい楽しかったからなぁ&br; 人がいっぱい居てさ、まあそれなりに仲良く暮らしてて…なんだかそこにいるだけで私もその一員になったみたいで&br; …もう少し、その中に入れればもっと楽しかったかなぁと思うけどまあ…それは贅沢かな&br; ほら、なんだろう…友達も出来たし、友達…友達だよね? -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-05 (水) 20:41:13};
---&color(darkslategray){いや、本当だ。なんか着信が今もめっちゃ来てる……(着信拒否しながら)&br;&br;……何を言っているんだお前は。(じと、と視線を送る)……そんな当然なことを聞くな。前も言っただろうが。&br;俺たちは、どんなに離れようが。ずっと、友達である、と。&br;(釣り糸は、風を泳ぐ。余計な音は一切ない、静かな時間だけが流れる)&br;&br;……俺も、な。面白いことに……。どうやら人間ではなかったらしい。&br;&br;……それでも、俺の仲間や友人たちは、俺を受け入れてくれた。慕ってくれた。&br;なんかな、そんなものだよ。難しく考えていたのがアホらしくなる。面白い話だろ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-05 (水) 21:27:16};
---白斗…私が想像している以上に女難を負うものよ……&br; &br; …そうか、白斗は凄いね(参った参った、と笑って首を振る)そうだね、前も言われたね&br; こんなこと言われなくても気付くべきだったんだけど…少し遅かったなぁ…&br; (相変わらず魚のかからない竿を揺らしながら、片眉を上げる)&br; ……本当にアホらしい話だね&br; (クスクス笑いながら、本当にアホらしいね、と繰り返して)…でも最後に気づけて良かった&br; ありがとね、白斗&br; 私、また暫く居なくなるけどさ…またいつか会えたら良いね、その時には子供の一人でも連れて……&br; (長い髪が風に流れる。ざわざわと木の葉が揺れて)&br; (トライが手にしていた釣り竿が一瞬大きくしなった、と同時に鈍い音を立ててそれがへし折れる)&br; (何か、と顔をあげると同時に雲が割れ)&br;&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084953.png &br;&br; (雲の隙間に釣り竿が消えていく、冗談の用に大きなその目を見つめながら動くことも出来ず、ただそのまま見送り)&br; (やがて風が止み割れた雲が元に戻っていく…風が再び落ち着いた頃、ぽつりと)&br; ……はは、あれは釣れんわ……… -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-05 (水) 23:02:23};
---&color(darkslategray){なんだ、お前も旅にでも出るのか?だったら、俺も、大して変わらない……。……時が来れば、俺は……いや、どうでもいいか、こんなことは。&br;そうだな、女難の相とやらに方を付けることが出来れば……な。ん?どうした、トライ…… ……?&br;(急に押し黙った、隣の少女の、ただ見つめる方角を、見つめ上げる方へ、自身の視線を送る)&br;&br;(息を呑んだ。言葉は出なかった。それはあまりに巨大で あまりに雄大で あまりに寛大だった)&br;&br;……お前、さ。もし釣れたとして。あれを食べられるのか?無理だろうな……はは。なんていうか、さ……ちっぽけだな、俺たち。&br;ちっぽけながらも、悩んで悔やんで、それでも笑って、精一杯生きている。&br;俺も、お前も化物かもしれない、でも、同時にきっと同じくらい人間なんだな。だって、こんなに世界からしてみれば、ちっぽけな存在なのだから。&br;&br;あぁ、ほんと、……どうでもいい、な……。(竿を傍に捨てて、寝転がった。釣れない魚がいるとは、完全敗北も甚だしい。だが、同時に清々しくもあった)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-06 (木) 00:15:32};
---…わからないけど胃もたれしそう&br; あんなの食べたら100年は何も食べれないや…(恐らくまだそこにいるであろうクジラの皮膚にあたってうねる雲を眺めながら)&br; (やがてそれが完全に収まるまでただそこに立ち尽くす)&br; 私がグダグダ悩んだり妬んだりしてる間にもアイツはのんきに泳いでたんだなーって思うと&br; なんかバカらしいね、ほんと&br; (手に残った釣り竿の破片を、両手を叩いて落としながらペタンと地面に腰掛けて)&br; まあでもそのちっぽけな白斗の一言に救われたちっぽけな化け物も居るんだから&br; (捨てられた釣り竿を指先で突きながら)…そういえば前甘いもの奢ってくれるって約束だったな……&br; これ借りて良い?次に会う時まで -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-06 (木) 00:32:28};
---&color(darkslategray){胃もたれで済むなら大したものだがな……。デカすぎだろ……下手したらこの船よりデカいぞ。&br;&br;……そうか。お前がそう思えるんなら、きっと俺だって、救われてるってことだな。(真上を。空を寝転がりながら、見る。自然と笑みがこぼれる)&br;ん、あぁ……そんなことも、約束したような。……何が所望だ。&br;……別に、構わないぞ。きっと今ので、俺の目標は到達できたからな。きっと、お前が持っていたほうがいいだろう、その、竿も。&br;そうだな、次に会う時が来れば。その時にでも返してくれ。……大事にしてくれよ。今はもう、いない、俺の先生から譲り受けた竿なんだからな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-06 (木) 00:44:18};
---おっと結構大事なものだった…けどまあ、必ず返すよ&br; その時に甘いものでもごちそうしてもらおうかな……いっておくが私の食欲は底なしだよ&br; 喫茶店のメニューを3週制覇して2日休業させたのは私だ、せいぜい財布を洗って待っておくと良い…&br; (ひょい、と釣り竿を拾い上げると少し考えこんで)…じゃあ担保にこれを預けていこう&br; (どこからか取り出した木の枝…に糸のついた釣り竿のようなもの)最初に使ってたやつ、私が一生懸命手作りした逸品です&br; なんていうか、ありがとね&br; 私も頑張るから白斗も頑張れ………女難の相とか&br; (よっこらしょ、と立ち上がりながら寝転がってる体の上に、粗末な木の釣り竿を乗せて歩き出す)&br; それじゃ、また&br; 今度会う時はもうちょっと大人になってれば良いんだけど……またね&br; (さくさくと草を踏む音はやがて小さくなり、足元の影に溶けるように少女の姿は消えていった) -- [[トライ>名簿/508354]] &new{2014-03-06 (木) 01:21:10};
---&color(darkslategray){えっ。これが担保……。すごい、困る一品だった……。どうやって保管したらいいんだこれ……、とりあえず部屋に置いておくけれどな……。&br;……まぁ、頑張るさ。精々、……精一杯、頑張るつもりだ。&br;&br;……元気でな。トライ。&br;(だんだんと小さく、そして消え行く姿を最後まで見つめて。胸に置かれた竿を手に、立ち上がる)&br;&br;ケリを着けなくてはいけない。鏡の世界に。そして、自分自身にも……なぁ、アリス。&br;(もはや誰もいないその場所で、ひとり、呟いた)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-06 (木) 17:49:36};
-なあ、鏡・・・以前、卒業したら旅に出ると言っていたじゃないか?あれは、何かの目的が有っての旅なのか? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-02 (日) 19:22:30};
--&color(darkslategray){目的か……。それは……あるさ。ひとつは、俺が世界を見たいから。&br;……俺には記憶がないからな、外を知らんのだ。知らないを知らないままで終わらせたくないからな。知らない世界を見ていきたい、そう思った。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 22:20:21};
---ふむ。聞いたり読んだりとは全く違うからな・・・(こく、と一つ頷き)それに、もしかしたら何かの拍子に記憶を取り戻すかもしれないしな(諸々知らないのでうんうん、と納得したようにまた頷く) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-02 (日) 22:39:56};
---&color(darkslategray){もう一つは。……親友との約束だ。&br;あいつと一緒に世界を回ると決めた。だから、外の世界へ旅立つんだ。それが、俺があいつに親友として出来る、最後の約束だったからな……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 22:47:05};
---親友との・・・(言葉にしかけた所で、申し訳無さそうに)すまない。悪い事を聞いてしまったかな・・・(あんな仕事・・・勿論、フミとしては冒険の事なのだが。ともかく、それをしているのだからそういった形での別れも有る事に直ぐに思い当たり)&br;しかし、そうか・・・ちゃんと理由が有るのだな(むう、と一つ唸り)この後に及んでまだ方向すら定まっていないのって、私だけだったりするのでは無いだろうか・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-02 (日) 22:58:51};
---&color(darkslategray){気にするな。悔やんでいるといえば悔やんでいるが、いつまでも気にしてもあいつは喜んだりはしないことも分かっているのでな。&br;いずれ、時が来てもしも、何処かで会えるのならば、そのときはこれまでの思い出をそいつに自慢げに語ってやろうか、なんてな。……きっと、まだまだ先になるだろうな……ずっと。&br;なぜ、そう思う?別に……俺も、そいつがいなければ、特に何もやりたいことなんて思い当たらなかっただろうな。不見だけがそう、というわけじゃないさ。&br;だが、探しておくのも大事だな。やりたいことは、無いのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 23:12:20};
---(こく、ともう一度頷く)・・・それに、あまり早くに行ったのでは追い返されてしまうぞ。きっとな&br;その親友に影響を受けたのだな。私の場合、そもそもの目標が人並に暮らせたら・・・なんてもので有ったから、目指す物がなくなっている感も・・・(ああ、勿論勉強の方は別だぞ、と続けて)&br;・・・あれ、すまない。ちょっと待ってくれ(口元に手をやって、眉をひそめ)・・・言われてみると・・・本当に思い当たらない、かも -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-02 (日) 23:29:27};
---&color(darkslategray){人並みに、か……そうだな。それに関しては、別に俺がいなくとも不見だけの力で成し遂げられたんだろうな。&br;……なんだ。一つも、か?別に将来永劫的にやるべき事ではなくてもいいんだぞ。卒業して、数ヶ月程度、今までやれなかったことをやってみる、とか。&br;とにかく、何かやってみる事だ。やっているうちに次にやりたい事が思いつけば、それをまたやってみる。と……なんでもいいんだぞ?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 23:35:09};
---此処が色々と寛容なのも大きいかも・・・とは言え鏡に勉強を見てもらった事や、この貰ったリングも本当に有り難いのだぞ?&br;ふむ。今までやれなかった事なあ。そうなると、私も旅・・・いや、そう長く続けるつもりが無ければ旅行か?(ううむ、と唸って腕を組み)&br;私も故郷・・・と言って良いか分からないが、故郷とエリュシオンぐらいしか知らないからな・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-02 (日) 23:50:28};
---&color(darkslategray){旅か……それじゃあ、俺と同じだな。いや、目的地が違うかもしれないが……。&br;ん、そういえば不見の故郷はどこなんだ?今まで特に尋ねなかったのは、エリュシオンが出身地なのだと思っていたからだが……違ったんだな……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-03 (月) 00:51:21};
---まだ決めてすらいないのだから、何とも言えないな。旅先で偶然、なんて・・・いや、流石に無いか(ふ、と微笑んで)&br;東の方の島国だ。もっとも、島国だという事はこちらに来る時に初めて知ったのだが・・・山間の小さな村だったな(しみじみと、懐かしむように) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-03 (月) 01:29:13};
---&color(darkslategray){そうか。そんな偶然も……あるかもしれないな……。&br;……島国の出身だったのか。それもまた、興味深いな。どんなところだったんだ?そういえば、そんなことすら全然知らなかったんだな、俺は。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-03 (月) 22:26:40};
---そうそう有る事では無いと思うが。絶対に無いとは言い切れないかな・・・特に、観光なりで目立つ所に行くのならばなお更か&br;(こく、と一つ頷く)もう随分と懐かしい・・・と言ってもまだ3、4年だが。よくよく考えると私も人に話すの初めてか、これ・・・聞かれなかったし&br;機械的にも此処ほど発展はしていなかったし、魔法に関しては影も形も無かったな・・・此処ほどでは無かったが、そこそこに私のようなのにも寛容では有ったぞ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-03 (月) 22:38:29};
---&color(darkslategray){じゃあ、何故こんな所まで来たんだ、不見は。人と暮らす、以外では特に、目的もないと言ったが……空だぞ?ここは。&br;あまり詮索するのも良くないとは思うんだがな……。女の子ひとりで来るなんて。何らかの決意でもあったのではないか、とな……考えてしまう。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-03 (月) 22:46:40};
---・・・私は人のように、人と暮らしたいのだ。寛容とは言っても、あくまで別のものと見られて居たように思うし。それに・・・&br;(少し口篭る、が)・・・それに、村の人に大怪我させてしまってな(目を伏せ気味に)・・・しかも体質に起因するもので&br;意図的な事で無いのは明らかだったのでそこまで責められはしなかったのだが・・・居られなくなってしまって(ふう、と大きく息を吐いて) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-03 (月) 23:01:22};
---&color(darkslategray){そうか……すまない、辛いことを聞いてしまったな。でも、だったら尚更、体質のことをもう少し調べてみるべきではないのか。&br;付き合い方がわからないままじゃ、何時までもその時の苦しみからは解放されない。……俺は、それは……なんか、嫌だな。&br;どうせなら、何も、本当に何も気兼ねなく。過ごせるようになって欲しい。&br;世の中と自分とのバランスなんて、一々考えなくてもいいような、それが普通の、……人並みのはずなんだ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-03 (月) 23:33:32};
---・・・知るのが怖いかも、なんて言っている場合では無いか。もう学園に居られるのも半年だものな・・・&br;明確な答えとゴールが無いから、どうしたら良いのか・・・そうれなれば良いのだが、と私も思う(こくり、と一つ頷いて)&br;そうなれば良いのだがな・・・今なんて、スキンシップ一つとっても、相当注意しなければならないからな・・・リングのおかげで同じ部屋に居るぐらいならば、相当持つようにはなったが -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-03 (月) 23:45:42};
---&color(darkslategray){そうだな……一先ずは、それを目標にしてみるのもいいかもしれないな。自分のことが分からなければ、体質を改善しようにも手を出せないだろう。&br;体質を調節できるようになれば、それはもう能力として処理される。能力であるなら、使わなければ人と変わらない。&br;(そっと頭を撫でてみる)……なれるさ。そんな苦労も苦しみも、いらないように、だ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-04 (火) 20:39:25};
---うむ。此処に同族が居たら一番手っ取り早かったのだが、まあ流石にそこまでうまい話は無かったな。そう言えば、学園以外にも個人の図書館が有るような噂を聞いた事が有ったな・・・今度当たってみるか&br;私の場合、外見だけでは判別つか無そうだものな・・・スパイシーにレントゲンを撮って見たら、と言われたがあれもやってみた方が良かったのだろうか・・・(腕を組んで、ううむと唸る)&br;(撫でる手を視線で見上げ、次いで鏡の目を見てふ、と微笑み)ともかく頑張ってみるとしようか。細かい事は結果が出てから考えればよいし&br;うむ。今日は話を聞いて貰って良かった。胸のつかえが取れたようだ・・・(目を合わせたまま、暫しの間。その後)なあ、鏡・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-04 (火) 21:07:39};
---&color(darkslategray){意外と、外に吐き出してみると、スッキリするものだ。悩みなんてものは。俺もそうだったからな。&br;俺も、できる限りは手助けしよう。いつも、応援しているからな。&br;(見つめられれば、目を合わせたまま)………………何だ、不見。改まって。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-04 (火) 21:28:01};
---すまないな、いつも本当に(助かる、と頭を下げる)&br;む・・・いや・・・(つー、と視線が泳ぎ。目を逸らしつつ)手、冷たくないかなと思って・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-04 (火) 21:37:55};
---&color(darkslategray){そうか?時期的なものもあるが……&br;……意外と心地いいぞ。不見の髪は綺麗だからな…。(微笑むと、そっと、後ろ髪を指で梳いてみる)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-04 (火) 21:42:34};
---今が一番暑い時期だものな(私には分からなくてな、と苦笑い)&br;・・・あまり褒めるな、照れるから・・・(俯き気味に目を瞑り、大人しく髪を梳かれ)&br;(出会い頭と同じ喋り出し。その二度目も結局臆して話を変えてしまう。そんな自身を自嘲気味に笑って) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-04 (火) 21:57:25};
---&color(darkslategray){……どうせなら、笑ってる顔の方がいいと思うな……。&br;(髪から手を離し、頬に手を添える。指輪の効果もあってか、手のひらを通し、体温が直接、不見へと流れる)&br;(耳元にかかる親指からじわりと、体内をめぐる血液の音が聞こえ、次第に相手の視線の距離も変わり、近づいて……)&br;&br;(ふいに、ほおを両側からひっぱってみた)ほら、笑顔だ。(強制笑顔だった)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-04 (火) 23:18:26};
---む(慣れない温度と、突然頬を触れられた事も有って顔を上げ)&br;なっ、えっ?ま、待て鏡。心の準備が・・・!(などと勝手に盛り上がって勘違い)&br;&br;(赤くなった頬をむにっ、と上げられ。暫し呆然とするがよくよく考えれば当然の事である)&br;(恥ずかしいやら照れくさいやら・・・主に恥ずかしさが勝っているようで、赤面して)&br;すっ・・・すまない。用事を思い出したので、今日はそろそろ!(と早口でまくし立てると、慌てて帰った・・・と言うか、逃げた) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-04 (火) 23:47:34};
-''―四年目 六月 学生寮 らぁめん屋台'' --  &new{2014-02-28 (金) 20:47:33};
-- &br;''>ジュードが屋台を引いて現れた……。'' --  &new{2014-02-28 (金) 20:48:25};
---&br;よ。なんだかんだで一年経っちまったなあの時から…中々話す機会に恵まれなかったもんでさ。&br;ま……風の噂程度には、ちらほら耳にはしているからっていうのもあるな。&br;白斗ものんびりできない時になってる…というのは、こう、察せるわけよ。 -- [[ジュード>名簿/508114]] &new{2014-02-28 (金) 20:50:21};
---&color(darkslategray){俺としては、お前の方の噂のが気になるな……。恋人か、羨ましいわ素直に。&br;俺の方は、まぁ……うちの寮の先生が代わったことは知ってるな。そのあたりのゴタゴタなんかで忙しいと言えば忙しい。か……あとは新人、がな……。(疲れている表情)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 21:59:00};
---噂と言うか、あのときはっきり言ってなかったからな…みんなに。いや、他のメンツにはもう知らせているんだけど……&br;まぁ、そういうことだ。ミアレスカと、な。さんざくさ惚気てやろうと思ったがそうでもないような顔つきだな…&br;大丈夫か?五月病ってわけでもなさそうだし。新学年に入ってからどうも元気ないな…そろそろ例のチャレンジメニューを薦めようと思ってたが、いつものにしておくか?おろしにんにく増すぞサービスで -- [[ジュード>名簿/508114]] &new{2014-02-28 (金) 22:11:11};
---&color(darkslategray){いや、素直におめでとう、と言っておくよ。&br;……そうだな。……じゃあ、今日はひとつチャレンジしてみようか。話の方は、食べながら、だな……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 22:17:59};
---ありがとう。まぁ…なんだ、いいもんだよこういうのは。&br;わかった。おそらくこれ以降でることもあるまい…俺の全てをかけて作ろう!&br;(肉が焼ける匂いとにんにくの独特のあの匂いが湧きだし始める…ちょっとすごいレベルだ)&br;できた、さぁ……行こうか、世界へ&br;&br;''>肉池肉林……まさしくその言葉の通り、肉が山盛りになっている・・・。加えてにんにくが白銀の山脈を作るように盛られて・・・。麺がみえない・・・。''&br;&br;オマチドー -- [[ジュード>名簿/508114]] &new{2014-02-28 (金) 22:29:35};
---&color(darkslategray){なんか周りにそういう感じで増えていくと、流石に焦りを感じる……。&br;これは……焼豚の大盛りなのか…… わざわざ直火で焼くことで脂分をじわりと溶け出させ、溢れさせている……なんという……&br;そしてこの殺人に使えそうなレベルの量のにんにく……これを食べたらタダではすまないだろうな……&br;&br;だが……やると言った以上男に二言はない。いただきます。&br;};&br;''>一口でわかる、この油の増し増し加減。かと言って絶妙なバランスでスープの濃度は保たれており、麺にしっかりと濃い味を絡ませて舌を楽しませてくれる・・・。&br; が、やはり量が多い・・・。妹野先輩の試食係を努めていなければ、5分で箸を置いていたかもしれない・・・''&br;&br;&color(darkslategray){……まぁ、悲しいことに量を食べさせられることに関しては慣れてしまっている自分がいて、悲しい…… いや、美味しいんだけどな……。&br;(ズルズル、と食べながら)まぁ、話だったな……そうだな。ジュード、もしも自分が化物だったらどうする?それで悩んでいた友人が、ひとりいてな……。&br;もしかしたら、気がついたとき、誰かを襲ってしまうんじゃないか、と度々不安に駆られるらしい。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-01 (土) 20:52:02};
---既に寮でくっついてないのはロアだけだしな…というか、どこもかしこもそういう雰囲気だけど。&br;ま…なんというか、あれだ。4年目といっても焦るような問題じゃないさ。結局のところ人と人との繋がりの結果なんだしさ。&br;信用は求るものに非ず。得るものなり…ってな&br;(そして山脈、霊峰という言葉がふさわしい肉を前に挑む白斗を見守りつつ、言葉を返していく)&br;&br;また難儀な慣れを……美味いと言ってくれるのは結構なことだがさ&br;そうだな。自分が化け物で、人の負を食らって嗤い愉悦を啜る人非ざる者で、近しい友人を殺して悦ぶために襲うのではと恐れていた経験から応えよう。&br;その時怯えつつも、求められればそれらしく助言をするという姑息なことを心の中で詫びつつもしていた男が。今は素直に、自分の心から偽りなく真心で応えようじゃないか。&br;(大層にかしこまって咳払いの後に全て思ったように応え始めた)&br;&br;独りであり可能なら、その身を自ら滅ぼすべきだろう。自分と他人のためにもな。&br;だが……親しい友人がいるなら、友がいるなら問題ない。友が必ず助けてくれる。&br;そういう悩みを打ち明ける友人がいるなら、そんなヤツがいるなら……もしもの時、絶対に止めてくれる。&br;絶対に助けてくれる。友人だから、窮地に助けるのは当たり前だと……手を差し伸べてくれる。その先で、友が牙を剥いたとしても&br;最後まであきらめずに……友の為に、手を掴みにいくさ。&br;胸を張って言える、それが俺達なんだから不安になることなんてないってさ。&br;俺達がいるんだから、そんなことで悩まず前見て走れって背中叩いてやれよ。きっと忙しいんだろ?そいつ。&br;自分だけじゃなくて、他の人のこととか見なきゃいけない土壇場だからくすぶってるのかもしれないけど……引っ張らなければいけない背中や隣じゃなく、近くに俺らがいるんだ、問題ないよ&br;そう心配すんなよ。今度は俺らが助ける番だからさ。 -- [[ジュード>名簿/508114]] &new{2014-03-01 (土) 21:18:46};
---&color(darkslategray){……あくまで、友人の話だよ。そう、あくまでな。俺は俺さ。いつもいつでもな。&br;だが、お前の言葉は、昔から心に響く。変わらず。心からそう思っているからこそ、なのだろうな。&br;そうだな、俺には掛け替えのない友人がいるんだな。例えば、俺が化物だったとしても、なんだ、そんなことか、と一笑に伏して手を差し伸べてくれるようなそんな奴らが。&br;……友人の話だというのに、なんだか自分までスッキリできたよ。ラーメンはコッテリしていて重いがな。(といいつつ、完食できそうなペース配分で箸を進めている)&br;……あぁ、それじゃあもう一つ……ちょっと、厄介な新人がうちの寮にはいったんだが。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-01 (土) 21:33:15};
---なぜかって、それはさ。白斗がそういうヤツだからだよ。化け物だったとしても一笑して、そうか。それは大変だな。とかそんな感じでさ。手を掴んでくれるやつだから言えるんだ。&br;そう感じたから言えるのさ……みんなな。(ていうかマジでいけそうだな、本当にやるかもしれぬ…)&br;あぁさっき言ってたやつか。白斗がそんな悩むようなヤツってどんなヤツなんだ…?&br;あまり浮かばないぞ、そういうタイプ -- [[ジュード>名簿/508114]] &new{2014-03-01 (土) 22:09:00};
---&color(darkslategray){はは……そうか……。いや、そうだったかもしれない。俺ならきっと、そうしているな……。&br;流石に重い。……だがな、俺は現在進行形で先輩から休日に耐久デザートケーキバイキングで鍛えられているんだ…… そう、これが、俺の今までの積み重ね!経験の……絆の力だ!!(カッ)&br;&br;(カタン、とスープを飲み干した器を置く。)…………勝った、ぞ……ジュード……。&br;(戦士は満身創痍だったが、それでもなお、笑みを浮かべた)&br;&br;……さすがにこの状態であいつのことを考えるのも話すのも億劫だが……。なんというか捉えどころがないやつだ。掴もうとしてもするりと手から抜けて勝手に周囲ではしゃぐような、躾のなってない大型犬のような奴だ。……一緒にいると、なんというか……疲れる……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 22:26:16};
---(やりきった…!目の前のやつはやりきった、そう…今の彼にはこの言葉がふさわしい)&br;漢(おとこ)だ……!(記念撮影なう)&br;&br;難儀してるなぁ、そいつは。もういっそ大型犬を躾ける感じで扱えばいいんじゃないか?&br;同じ土台でやり合うよりも、自分の土台に引きずり降ろし他方が楽じゃないかね。&br;ま……今日はここまでにしよう。良いもの見せてもらったよ。&br;お前は確かに……戦士であり…漢(おとこ)だ!&br;&br;(その日のうちにSNSにアップされる完食写真。周囲の見る目もまた変わったものになるかもしれない…そうでないかもしれない) -- [[ジュード>名簿/508114]] &new{2014-03-02 (日) 22:42:34};
-お前のところの寮に新人が入ったらしいな。なんだか妙に危なっかしいちっこいような気がするのに思いの外サイズは大きいやつ。 -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-27 (木) 23:44:03};
--&color(darkslategray){ロアか。俺も今部屋に戻ったところだったんだ。ちょうど良かった。&br;その話か……あぁ、そうだな。そいつについては、俺から説明しておこう。あいつは確かに見た目は――}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 21:29:21};
---&color(purple){(勢いよく扉が開け放たれる)先輩っ!帰ってたんすねっ!待ってました!待ってましたよぉー!&br;(そのまま白斗に向かいダイビング、そして、クラッシュ)&br;わーい受け止めてもらっちゃいましたー!詩潟先生から言われてるんすよ、白斗 鏡先輩に可愛がってもらえってー。&br;ほらぁ、可愛がってください!可愛い後輩を可愛がってくださいよぉー!(すりすりと頬ずりをしている)}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-02-28 (金) 21:34:53};
---&color(darkslategray){落ち着け!!ていうかやめてくれ、くっつくんじゃない。大型犬かお前は。&br;そもそも可愛がるの意味の解釈を間違っていると思うんだが……!(ぐぐぐ、と近すぎる顔を押し離して)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 21:38:41};
---&color(purple){はぁーい、わんわんっ♪……えぇ?なんでですか?ボクと先輩は運命で結ばれてるんすよー?&br;ほらぁ、誓ったじゃないっすか。将来は一緒になろうって!忘れたんすか?ひどいっすよ先輩〜〜!}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-02-28 (金) 21:41:10};
---&color(darkslategray){そんな事をいったい誰が決めたんだ…… 言ってないし誓ってないし全くもって記憶にないんだが!&br;ていうか、全体的にお前、近いんだが。もうちょっと離れてくれマジで。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 21:43:26};
---&color(purple){もぅー。お前じゃないっすよー。霞華美っす。かがみんって呼んで欲しいっす先輩っ。&br;ね。ね?もう、ボクとしては準備万端っていうか。いつでも心は決まってるんでー。うへへぇ。(だいぶ興奮気味だ)}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-02-28 (金) 21:46:21};
---&color(darkslategray){知らん!そもそもロアがいること忘れてるんじゃないかお前!いい加減落ち着いて、離れろ。ほれ、待て。 お座り。 伏せ!}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 21:47:40};
---&color(purple){いやー、そんなことないっすよー?ほらぁ。ロア先輩も言ってるじゃないですかー。};&br;&br;(カチっとボタンを押す)『あぁ、問題ない続けろ。』&br;&br;&color(purple){ほらぁ?ね? えっ、わんこプレイっすか?いいっすね。 はい、ボク待ちます!&br;おすわりっす。(スカートのままお座りの姿勢)&br;ふせるっす(スカートのままおすわりからの伏せの姿勢)&br;へっへっへっへっへ……(犬のような息を漏らしつつ次を期待する視線)}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-02-28 (金) 21:51:26};
---&color(darkslategray){……うるさい、おまえはそこでしばらく待ってろ。&br;&br;……という具合だ。助けてくれ、ロア……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-28 (金) 21:53:28};
---(やりとりを聞きながらスマホを弄っていた)あ、イチャイチャ終わりましたか?すみませんねおじゃましちゃったみたいで…&br;取り敢えず言わせて貰うならばなんで既にそいつまで例のボタン持ってんだよ普及早すぎるだろ…&br;…しかしまぁ、なんだ。懐かれたな随分。たった一ヶ月かそこらでここまで調教済みとかお前女っ気が無いとか言ってたくせに裏では鬼畜眼鏡として18歳未満にはお見せ出来ないような事を…? -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-28 (金) 23:29:49};
---&color(purple){はれぇ?いたんですかロア先輩。いつのまに。もしかしてニンジャとか?(今気がついた)}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-03-01 (土) 20:33:52};
---&color(darkslategray){少し黙っていろ。(脳天にチョップ チョップ チョップ チョップ・・・)&br;知らん。出会って直ぐにこうだった。正直当惑している。先生から言われているとは聞いたが……それだけが理由になり得るとは思えないからな。理解できん。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-01 (土) 20:36:18};
---&color(purple){はう! ぁう! ぁう! ぁう!(チョップの度に以下リピート)&br;ふぁ、スイッチのことですか?あれはですねー。ほら、流行ってたじゃないですか、だったらボクも持っておくべきかなって。先輩の部屋から拝借しました。}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-03-01 (土) 20:38:36};
---&color(darkslategray){俺の部屋のプライベートは何処に行った。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-01 (土) 20:41:16};
---ふむ…この様子からすると、かがみん(名前同じなので便宜的にこう呼ぶ)は出会う前からお前を知っていた。或いは何らかの形でお前に対する親近感のようなものを覚えていたように思える&br;一目惚れだとしたっていきなり過ぎるしな…(鏡の耳元に顔を寄せて、ぽつりと)お前達の裏の顔で、何か接点があったんじゃないか。&br;…まぁ、それが何かを詳しくを知っている訳でもないが、お前達の寮で暮らすという事は何かしらの関わりがあると考えても不思議じゃない。…何故かスイッチが流行っていた、と知っているしな。&br;(鏡から離れて)そのスイッチは押される毎に俺の何かが減っていくので連打しないように。というか今それ使われる必要ねえからな!!!いるからな俺!! -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-03-01 (土) 21:54:04};
---&color(darkslategray){……それがわかれば苦労はしていないんだがな……せめて何か手掛かりがないものか……。&br;……確かに、妙だな。流行っていた、か……正直なところこんなスイッチなんて商品化に至らず、マイナーもいいところの物品だからな……何故知っているのか、調べる必要がある、か……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-01 (土) 22:07:27};
---&color(purple){んん?ぉーい、何の話を二人でしてるんでしょーか。ボクおいてけぼりですか?&br;あ。スイッチのことですね!減る?って何言ってるんですがロア先輩。じゃあこれ、知らないんですね?このスイッチ100回くらい連打するとなんか増えるんですよー。ほら};&br;&br;『あぁ、ぁあぁ、問題もん、も、ももももももないないないないない(しばらく連打)』&br;『もん、もんだ、問題ない 続け''ゼロアージュとの仲が深まったような気がした・・・&br;&br;ゼロアージュ・トーモスコミュの ランクが上がった!''』&br;&br;&color(purple){ほらぁー、いったとおりっしょ。なんかランク上がった。}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-03-01 (土) 22:14:18};
---悪意を持っているとは考えづらいが、警戒はしておいた方がいいだろう。お前にその心配は無用だとは思うが、念のためな。&br;…何故だろうか、知られていても嬉しくも無い筈なのにマイナー呼ばわりされると妙にイラっと来るのは。…つまり過去の、お前達を見ていた可能性が高い。&br;あちらさん自身はそれほどその辺りを隠蔽しようとしている様子も無いし、誘導すれば話を聞き出す事は難しく…&br;おい、おい!!なんだそれ!!!メタメッセージ的なものを堂々表示させてるんじゃねえよ!っていうか俺はどんだけ手軽な生き物だと思われてんだよおい!!!!!そんな事やってたらブレイクすんぞ!!!! -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-03-01 (土) 22:29:34};
---&color(darkslategray){どこかで調べられたか……。一応、士時先生からの紹介であることは、データ上、間違いないんだ。&br;……まぁ、忠告はありがたく受け取っておく、というか今でも十二分に警戒してるつもりなんだが……こいつ、フリーダム過ぎて……。(頭を抱える)&br;調べては、おくさ……って、おい。何してるんだ……!?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 22:09:12};
---&color(purple){えー、でもこれ面白いっすよ。どんどん上がるっすー!(マリオ的な感じで1UP 1UP 1UP・・・と増えている)}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-03-02 (日) 22:12:16};
---&color(darkslategray){''やめんかい!!''(渾身のツッコミチョップを脳天に決める)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 22:13:39};
---&color(purple){''げるぐぐっ!1!!?''(大地に沈む)}; -- [[深月 霞華美>名簿/509930]] &new{2014-03-02 (日) 22:14:44};
---&color(darkslategray){……すまなかった、ロア。身内のやったこととは言え、何といったらいいか……。……ともかく、申し訳ない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-03-02 (日) 22:16:49};
---いいか、俺の言う事を良く聞け鏡。''この学校にフリーダムじゃない奴なんていたことがあったか?''&br;…それを思い出せ、もうお前は乗りこなす術を覚えている筈だ…フリーダムを。フリーダムをストライクする力をお前は…持っている筈だ。やれる、お前ならやれる筈だ…!&br;(鏡の肩をぽんと叩く)ガンバレ?(天才らしからぬ精神論で全てを放り投げる姿勢であった)&br;いや、なんていうかな、俺もこういうタイプ…苦手っつーかな…対処に困る。なんか良く分からんものがアップしたからお前を信頼して全てを任せる…!&br;じゃあな!鏡!俺はお前の味方だからな!!!(逃げる) -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-03-02 (日) 22:28:04};
-''―三年目 三月 研究室―'' --  &new{2014-02-26 (水) 19:19:35};
--――来たか、入れ&br;(放課後の呼び出し。椅子に腰掛け書物を開いた姿勢から動かずに、白斗鏡を迎える) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 19:19:54};
---&color(darkslategray){……失礼します。……呼び出し、ということはバイトととは別件、ですか。&br;…………ちょうど、良かった。こちらも、詩潟先生から、事付があります}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 20:08:13};
---そっちから済ませていい、何だ -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 20:33:08};
---&color(darkslategray){詩潟先生の机の一番下の引き出しにお菓子の缶があるらしいので、好きに食べて欲しいと。…………いえ、あの…………それだけでした。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 20:36:15};
---(ぱちりと瞬きした後、額を抑えるように俯いて)…ふっ(脱力、小さく笑い声を漏らす)&br;あの野郎… -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 20:47:30};
---&color(darkslategray){まぁ……それはひとまず置いておきましょう。……本当にお菓子缶だけだったら、後で怒りを何処かへぶつける、ということで。&br;……それで、先生の方の要件は……。……何か、言われましたか。詩潟先生に。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 21:16:44};
---ああ…(俯いたまま、指の間に挟んだ封筒を出して見せる)&br;奴の置き土産だ、私に『特別教科』を引き継げとさ、まったくどこまでも面倒かけてくれる…&br;――鏡、お前が最初に鑑定を依頼した時、私が言った事を覚えてるか(白斗鏡が口を閉ざす理由は、もはや無い筈だった) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 21:27:03};
---&color(darkslategray){……いずれ、話せる時が来れば。でしたね……。分かりました。巻き込むつもりは、無かったのですが……詩潟先生からの頼みであれば。&br;(鏡面世界のこと、シャドウの存在とその被害、自分たちが持つペルソナ能力のことを簡潔に説明した・・・)&br;……と、言っても。ロティア先生はそんな世界とは関わりなく普通に過ごしてきた訳です。危険な目にだけは、合わさせたくない……と、俺は思っています。&br;詩潟先生がどのように考えて、どの辺りまで託しているのかは、判りませんが……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 21:47:06};
---危険な目に合わせたくない、か……言うようになったじゃないか、白斗鏡(口元で笑い、頬杖を突く)&br;(白斗鏡、鏡文字のメダル、正反対の性質を持つ物質、アリス・ガーデン、特別教科活動)&br;(これだけの材料が揃っていれば、詩潟士時の研究――そして、その礎となった加賀峰有栖の『鏡面世界理論』に辿り着く事に、さほど時間はかからなかった)&br;(しかしながら、実際に聞いてみれば、その実態は想像を大きく超えるものでもあった)&br;まず聞こう、お前たちはこれから…どうする? -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 22:05:54};
---&color(darkslategray){それはまぁ。ほら、先生も女の子……、あ。立派な女性です。はい。&br;俺たちは、変わりません。変わらず、目標に向かい進むだけです。それが使命だと思っています。&br;絶対に、皆で卒業式を迎えること。これが条件ですが。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 22:32:36};
---(突き刺す視線)&br;―――だろう、な……こいつもわかってたんだろうさ、お前らがそう言うだろう事をな(ひらひらと封筒を揺らめかせて)だから、私に押し付けた&br;私は奴のような専門家じゃないし、ましてや戦術家でもない。だがお前たちが生きて卒業したいなら、それを後押しする義務がある(かたり、と席を立ち)&br;ついでに言うと、個人的な興味も無くはない(ポケットから出した飴をぱくりと銜える)&br;どうあれ、私は知らなきゃならん。案内しろ、奴の研究室へ(手をつけるならば、そこからだろう。成すべきことを考えるのは、その後でいい) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 23:05:17};
---&color(darkslategray){(目をそらし、冷や汗)&br;意外と、結構熱いですよね、ロティア先生。でも、俺はそういうところ嫌いじゃないです。 だから、頼れる。&br;分かりました、案内します。あぁ、その前に職員室のお菓子回収してからでしたね……&br;(職員室でお菓子の缶を取り出してから、士時の研究室へと向かう・・・)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 23:20:34};
---そんなんじゃねーよ、誤解すんな(顔を向けずにそれだけ返し、研究室を後にした)&br;//特に缶に仕込みとかなければ、この辺で〆とこうと思う先生 -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-26 (水) 23:32:47};
---&color(darkslategray){(//そして寝おちたのが俺だ 最近3、4時間睡眠がデフォになっていて寝落ちが実際ヤバイ)&br;(場所は変わって、職員室、詩潟士時の机。言われたとおり一番下の引き出しを開けてみると確かにお菓子の缶があった・・・)&br;……ホントにお菓子の缶ですね……。とりあえず食べますか……詩潟先生の研究室で。&br;(さらに場所を移し、研究室へと。来客を予期していたかのように部屋は整理されており研究資料は分かり易いようにきっちりと仕分けられている)&br;……お茶でも入れてきますね。お菓子は……先に食べていてください。(缶を渡した)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-27 (木) 20:40:02};
---(//ねろ)&br;おう、頼んだ(無造作に数冊分を机の上に引きずり出して、同時に糖分供給のため缶の蓋に手をかけ開く) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-27 (木) 23:06:58};
---&color(darkslategray){(缶を開くと、疎らに何種類かのクッキーが仕切りごとに数枚積まれていた)&br;(お歳暮やお中元で貰った物をゆっくり食べ進めて行ったような跡がある)&br;(その中に一つ、不自然に裏返ったクッキーがあった)}; --  &new{2014-02-27 (木) 23:22:59};
---…?(口元に一枚銜えて、不自然な格好のクッキーに手を伸ばす) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-27 (木) 23:32:21};
---&color(darkslategray){(クッキーの下にはメモがあり、下手くそな似顔絵と「勝手に食べちゃダメでしょ?」という書き文字があった)&br;(だが、その紙の下、その紙を見て退かなかった者なら見つけられる程度に無造作に)&br;(小さなケースに入ったチップのようなものが隠されているのが見える)&br;(端末に差し込むタイプの情報蓄積装置のようだ)}; --  &new{2014-02-27 (木) 23:48:01};
---はっ(残された悪戯心を鼻先で笑い飛ばして)&br;…?(その先に何かを見つけ、摘み上げる)こいつは…… -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-28 (金) 00:13:13};
---&color(darkslategray){(後に、端末で調べてみれば、分かるだろう)&br;(今までの白斗鏡をはじめとした特別教科の人間がどのような活動をし)&br;(どのような結果を齎していたのか、その詳細までが事細かに記されていることを)&br;(ロティアの手の中で、まるで物を言わぬ遺言のように、小さなチップが光っていた)}; --  &new{2014-02-28 (金) 00:27:39};
---// --  &new{2014-02-28 (金) 00:28:55};
---単なる趣味の悪いジョーク…ってわけでもなかったか&br;ご丁寧にお膳立てしやがって……しゃーねーな、借りとくぜ詩潟(クッキーを噛み割って、データの収集を開始した) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-28 (金) 00:51:48};
-(>眠気に負けそうなので文通スイッチを押しておいた・・・ すまない・・・) -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 00:41:53};
--//(フートンにぬくい猫を放り込む こちらこそ遅くにすまない…) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-26 (水) 00:46:56};
-(貧民街での炊き出しの一幕…犯罪者なども多い土地だが炊き出しの間は争いなども目に付く事は無い)&br;(今回鏡には炊き出し時以外でも食せる保存食の配給を任せた、概ね受け取りに来る者もいなくなり手が空いた頃に言葉を掛ける)&br;ご苦労だったな…君のお陰で今回は随分と楽になった、…食に困る人というのも案外多いものだろう -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-25 (火) 23:23:56};
--&color(darkslategray){そうですね……自分たちの住んでる場所とは違う世界のよう……&br;……まだまだ、勉強不足だったことを痛感しました。&br;……先生は、いつもこの辺でボランティアを?大変なのでは……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 23:36:22};
---そういうものだ、これらは必要な光景ではあるが…施政者にとっては大衆に隠したくなる事でもあるからな&br;(幾人かのボランティアにも礼を伝えつつ)それが我らの教義だからな、彼らは食を求めた…故に我らは現れ施す&br;何より私が望んでやっている事だよ、人々が満腹となり談話する光景は心地よいだろう?&br;(腹の満たされた人々の間に争いは無い、温かい飲み物を手にしての談笑すら聞こえるだろう) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-25 (火) 23:51:56};
---&color(darkslategray){……確かに。誰かが、幸せそうにしている姿は、見ていて嬉しいものですからね。&br;それが、仕事、のようなものなのですかね。趣味では出来ないことでしょうし。&br;いや、仕事ではなく、教義、でしたか。&br;こうして、いろいろと付き合ってみて……改めて、思うのですが俺は、先生のことをよく知らなかった。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 00:19:42};
---いや趣味だよ(フッと愉快げに笑う)望むが故に与える…それは我ら神父達にも当てはまるからな&br;こうしたボランティアには参加しない者も教団にはいるよ&br;(そうだな、と声高に語る事ではないためトーンを落として)例えば妻を先立たせてしまい娘を一人持つ身だという事も知らない筈だ&br;私は聞く事はあれど語る事は無いからな…こうした貧民街を生み出す立場だった事も君は知らないだろう -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-26 (水) 00:31:52};
---&color(darkslategray){趣味ですか……。素敵な趣味をお持ちで……。&br;与えることを望むものがいるのなら、この上なく。俺もどちらかといえば、与えていきたい側、かもしれない&br;……知りませんでした。当然、……と言えばそれまでになりますが、個人のプライバシーですからね……。&br;……生み出す……とは?戦争に参加していた……とでも……?……いえ、すみません、語りづらいことですよね……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 20:06:14};
---君のその人を慮る点は美徳だ、これからも大事にしたまえ…&br;だが多少話したくもある、従事していた頃は規則で職名自体を妻にすら隠さねばならなかったからな&br;遠からずとも近からず…と言った所だ、正確には他国で戦争、内乱を引き起こすのが私の仕事だった&br;(片付け始めよう、と促して)自分の住む国を豊かにする方法にはそういった物もあるという訳だ、歪だがね&br;(いびつ、と語る割には何処か懐かしんでいる様子すら見せる…まるで悪い記憶では無いと言うように) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-26 (水) 20:39:18};
---&color(darkslategray){……どうにも、想像してたより過激なことをしてたんですね。確かに、戦争になれば、それに伴う需要と供給が増え、争いに勝つごとに国は豊かになっていく。&br;……しかし、犠牲も多く、でてしまう。俺としては……余りオススメはしたくない、方法ですね……。&br;(片付けを手伝いながら、先生の話に耳を傾け、そう返す)&br;…………それも、趣味だったと……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 21:14:35};
---何より大事なのは他国、という所だ…他国同士で争わせ自国は戦火に触れさせない&br;内乱でも自国に味方する勢力を立てれば以前よりもモノを安く買い高く売れるようになる&br;…そうすれば自国は無傷で豊かになるからな、故に愛する者の生活を潤す喜びと国を支える義務感と思っていた&br;(それは鏡の疑問に対する少し遠回しな肯定だ、事実は違った、犠牲を生み出す事を楽しんでいたのだ)&br;(だが鏡には男の顔が僅かに苦痛に歪んでいるように見えたかも知れない)…さて今日はこれで終いとしよう(話も炊き出しも、と) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-26 (水) 21:34:14};
---&color(darkslategray){難しい話ですね…… 義務であれ何であれ、誰かの不幸は、回りまわっていつか自分へと巡ってくる。&br;幸運と不幸はバランスを保たれている、といいますけど。実際は、違う。もしバランスがあるとすれば、人一人、個の時間ではなく、もっと大きな時間上で、でしょうね。&br;……先生も、それで……。いえ、そうですね、止めておきましょう。&br;今日は先生のことが知れて、良かったと思っています……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 22:21:39};
-キョウさんキョウさん、最近クリスマスのパーティなどでちょいちょい料理を作る機会があってですね&br;中々前に比べたらいい感じに料理が作れるようになった気がするのです!&br;という訳でカレーを作ってきましたどうですか食べませんか!(カレーの入った鍋を抱えて誇らしげな顔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 21:37:00};
--&color(darkslategray){そうか。お前がな……それは、俺としても嬉しい兆候だな。&br;いろいろ教えてきた甲斐があったというものだ。じゃあ、食器の準備をしてくるか。&br;一緒に食べよう。キッチンに鍋を運んでくれないか。温める。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 22:04:05};
---掃除するようになったり料理出来るようになったりと成長目まぐるしいです!&br;でもどうなのでしょう、悪魔としてはどうなのでしょう、複雑な心境です!&br;はぁい、食べましょう食べましょうー、私はカレー作りで疲れてしまったのでごろごろしてます!(キッチンに鍋を運んで戻ってくる悪魔、ごろごろする悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 22:07:53};
---&color(darkslategray){いいんじゃないか。悪魔だろうとなんだろうとティポはティポで、パッと見た感じ多分女の子だからな。きっと。&br;(キッチンで、カレーを温め、かき混ぜて様子を見ながら)……ごろごろするのは自由だが、散らかすなよ。&br;というか、一応ここは男子の部屋なんだからな。なんというか、まぁ気楽でいいものだが……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 22:17:05};
---たぶん、たぶんってどういう事ですか!女の子です!スカートだって履いてます!&br;男子の部屋、男子の部屋ぁ…男子の部屋だと何かあるんです…?&br;あ、もしかして罠ですか、男子の部屋には罠でもしかけられてるんですか!(きょろきょろ) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 22:21:11};
---&color(darkslategray){スカート履いて無防備に男子の部屋でごろごろするやつはレディじゃないと思うんだ。&br;(温めたカレーをご飯をよそった皿に盛り付けて、福神漬けを添えて持ってくる)何もないけど、俺は今お前をすごい踏みたい。(腰のあたりを踏んだ)&br;この辺りを理解できるようになったら少しは女性として扱ってあげたいんだが……(カレーをテーブルに並べつつ足元のなんかスカートを履いた何かを足でころがす)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 22:28:48};
---えっ、あっ、み、見えそうになってました?見えそうになってました?や、やぁん(スカート押さえる)&br;な、なんでですかー!なんでですかー!なんで踏むんですかー!ぐえー(ぐに、と踏まれる悪魔)&br;あっ、でもですね、最近ちょっと分かってきた気がするのです、スカートの中見られちゃうのは恥ずかしいのです、おあー(ごろごろ転がされる悪魔)&br;あ、ちなみにそのカレー私の好みに合わせて甘口なんですがぁ、甘口好きです?辛口のがよかったです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 22:36:15};
---&color(darkslategray){黒。……ごめん、どうでもいい。&br;特に理由はない。足元に転がってたので踏んでみた。割といい踏み心地だ。&br;スカートの中を見られるのも男の部屋で無防備に転がるのも同レベルで恥ずかしい行為だと知るがいい。(足蹴から開放する)&br;ん。特には……ないな。カレー、か。(ふと、過ぎる 過去の約束の中の一つ。今ではもう叶うことはない)&br;……お前が自分のために作ってきたんだから、お前の自由でいいんだよ。誰かの為に作るときは、そういうのも考慮してあげるといいさ。&br;(席について、ほれ、とスプーンを渡す)ちなみに、自分で点数をつけるなら何点の出来なんだ?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 22:46:04};
---ど、どうでもいいってどういう事ですかー!ち、ちくしょうちくしょう(スネをちょっぷちょっぷ)&br;いい踏み心地なんですか!あっ、でもちょっと気持ちいいかもしれませんマッサージみたいで、おぉう(ぐにぐに)&br;えっ、そうなんですか、ごろごろしちゃダメなんですか、女の子は大変なのです…はじらいは大変なのです…&br;カレーですカレーです(一瞬遠い目をしたキョウに首をかしげ)&br;ん、ん、分かりましたぁ、あ、でもこのカレーは一応キョウさんの為に作ったのです、好みが分からなかったので、今回は私の好みに合わせたのです(こくこく)&br;(ありがとうございますー、とスプーン受け取り)んん…点数、だとぉ、70点くらいー…?&br;前に言われた通りぃ、アレンジはせずに普通に作ってみたのです、なので70点です&br;さぁさぁまずはキョウさん食べてみてください!(シンプルな、家庭で作った、というようなカレー、具はごろごろと大きめだが、ちゃんと中まで火が通っている様子) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 22:55:58};
---&color(darkslategray){……お前はホント、よくしゃべるな。まぁ、見てて飽きないからいいんだが。&br;恥じらいよりも常識の方から、お勉強していってください。(首を傾げれば、気にするな、と頭を撫でて)&br;一応、というのが引っかかるが。そうか、そう言われれば悪くはないな。&br;普通が一番だよ。変にアレンジするのは普通の味に飽きたときくらいでちょうどいい。&br;それじゃ、出来栄えを確かめさせてもらおうか。……いただきます。(口に含む、普通のカレーだ。ちょっと甘口だが、言われたとおり丁寧に作ったのが感じ取れる・・・。)&br;なんだ、美味しいじゃないか。(笑って) よく出来てる。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 23:14:58};
---んんぅ、ごろごろは、そう、信頼の証!信頼の証です!&br;ここには危険がないと信頼しているからこそごろごろ出来るのです(なでられなでられ)&br;私も一緒にいただきますがという意味での一応です!どうでしょうどうでしょう?(キョウがカレーを口に運ぶ様子を眺め、美味しいと言われてふふんふふん、と胸を張る悪魔)&br;おいしいでしょう!おいしいでしょう!へへぇ、へへぇ、頑張った甲斐があったのです!&br;私もいただきまーす(もっもっ)ん、ん、おいしーです、私は具がごろごろしてる方が好きなのです、食べ応えがあるのです!あとじゃがいもも好きです! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 23:22:25};
---&color(darkslategray){物は言いような感じだが……。果たして本当に危険がないかな……(ククク、と悪い笑みを浮かべてみる)&br;…………そうだな、お前の好みはよぉく……わかったよ。今度俺も何か作ってお返しでもしてやるか……。&br;一応、リクエストも聞いてやるか。何が食べたい?&br;っと……口元。汚れてるぞ。行儀が悪い。(ハンカチで拭って)……趣味から味覚から、おこちゃまだな。(くすっと笑った)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 23:41:50};
---(びくっ)だ、大丈夫、大丈夫です!怖くないです!もしキョウさんが怖い事をしても返り討ち、返り討ちです!(くくく…と悪い顔)&br;えっ、いいんですか、何が、何が、そうですね…ハンバーグ!ハンバーグが食べたいです!&br;んぇ、あ、すいません、んー(目を閉じて口元ふかれふかれ)おっ、おこちゃま、おこちゃまじゃないです、えーと、えーと…お、おっぱい大きいです! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-25 (火) 23:49:51};
---&color(darkslategray){(完全にお子ちゃま舌だな……)あぁ、ハンバーグだな。わかった。くまさんでもうさぎさんでもつくってやろう。&br;&br;(能天気なセリフと一々強調してくる胸元から目を逸らしつつ、目尻を抑え、ため息)……なんというかな……&br;…………仕方ないな……。(両腕を肩にかけて押し倒す。目と目が合う。目は……笑っていない。)&br;……男の部屋で油断しているとこういう事態が起こることが度々ある。……怖いだろ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 20:01:10};
---いいんですかやったー!上に目玉焼きが乗ってるのがいいです!&br;お、お、あ?(きょとん、としたまま特に抵抗する事もなく押し倒される悪魔、どうしたんです?と首をかしげるが、笑っていない目にびくっとする)&br;こ、こういう、こういう、ど、どういう?こ、怖いです、顔が怖いです、目が笑ってないです(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-26 (水) 20:48:43};
---&color(darkslategray){まぁ、なんか全然理解してないだろうな。……だから、教えてるんだ。(こつ、と額と額がくっつく程の距離で)&br;……まず。自分がどういう状況か、冷静になって判断してみろ。&br;(体が、足が、いくらか触れ合う。目線は、獲物を前にした獣のように、真っ直ぐにティポを見下ろした)&br;振りほどこうと思っても、振りほどけないだろ。男と女の力の差なんてこの距離ならこんなものだ。……抵抗も、意味を成さない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 21:10:22};
---な、なるほど、なるほど、教えてくれてるんですか、それはありがとうございます、ひぅ(こくこくしようとするが顔が近くて頷けず)&br;どういう、どういう…ど、どういう…&br;(もがくように体を動かしてみる、しかしそれでも振りほどく事は出来ずに、初めて自分が逃げる事が出来ない状況という事に気付いたのか、見下ろす視線に少しだけ怯えたような表情を返す)&br;う、うごけ、うごけない、うごけないです…い、痛い事されちゃうんです?このままずつきされちゃうんです?きょ、キョウさんは大丈夫です…?怖くないです…? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-26 (水) 21:19:52};
---&color(darkslategray){……そうだな。……するかもな。 (そう言って、ティポの頬に、手をかけて。次に、その唇が――)&br;&br;(――と。怯えているのを確認できれば、やれやれ、と体を離して)…………もう少し演技に力を入れたほうが良かっただろうか。悪っぽい言動は苦手だ。&br;……ごめんな。怖くしたつもりだから怖かっただろうが、これで少しは自分が無防備であると自覚できたか?&br;というかなんで俺はここまで…… ……まぁ心配になるから、だろうか。もし俺がいなくなっても……。いや、卒業したあとの話だ。ちゃんと、自分のことは自分で守れるのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 21:33:17};
---ず、ずつ、ずつきを?ひぅ…(何がどうなるのか分からないままに、ぎゅっと目を閉じて体を強張らせる)&br;…?(特に何も起きずに拘束が解かれ、目を開けてきょときょと)&br;こ、こわっ、怖くなかったんですけど!…いえちょっと怖かったです、はい、ん、んぅ、無防備ぃ…なるほど…&br;そ、そんなに心配でしょうかぁ…だ、大丈夫ですよぉ、守れますよぉ、んん…卒業…&br;キョウさんはぁ…卒業したあとはどうするんです?いなくなってしまうという事はぁ…もう考えてるんです? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-26 (水) 21:42:18};
---&color(darkslategray){守れてないから、押し倒されたりしてたんだが……まぁ、今更か。これもまぁ、がんばれ、としか言い様がないな。&br;少しでも怖いと思ってくれたなら、それでいい。男ってのは怖いんだよ。少しだけでいいからその辺意識しておいたほうがいいんじゃないか。&br;ん、あぁ旅に出ようと思ってる。この船を降りてな。……一緒に来るか?……なんて冗談だ。お前は、実家にでも帰るのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 22:29:18};
---さ、さっきのは油断していたのです、これからは大丈夫です!角で突きます!&br;わ、分かりました、男の人はこわい、男の人はこわいです、でも悪魔なのでいつかは私の方が怖くなります!逆に私が押し倒します!!(ぐっ、と拳を握る)&br;なるほど、なるほど…旅ですかぁ…旅も楽しそうなのです…エリュシオンはほとんど空の上でしたからぁ…&br;ん、ん、私はー、お家に帰ろうと思ってます、お父様が寂しがって干乾びてるかも分からないのです(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-26 (水) 22:38:02};
---&color(darkslategray){じゃあ、こうしたら?(角を両手でつかんで抑える)……バイクみたいだな……&br;ティポの家族ならそうなっていてもおかしくはないな……子離れできるのか。&br;なんだ、卒業まではまだまだ時間はあるからな。それまでは目一杯思い出でも作っていくさ。(ここまでずっと角を掴んだまま)……バイク乗りたくなってきたな……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 22:52:11};
---あぐぁっ(がっしり角を掴まれる悪魔)ひ、卑怯です!角を掴むのは卑怯ですー!&br;お父様は甘えん坊さんなのできっと久しぶりの再会に泣いてしまうのです…というか私ステッキあるんですし瞬間移動で会いに行ってあげればよかったです…&br;ん、ん、まだ一年あるのです、一年よろしくおねがいしますー、寂しがるのはまだ早いのです!&br;ば、バイク、バイクですか、私に乗りますか!四つん這いになりますか私!お馬さんごっこみたいです! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-26 (水) 22:58:27};
---&color(darkslategray){そのまま帰って来られなくなる可能性もあるからやめておいたほうがいいだろうな、それは。&br;(実際に乗ってみた)……いや、無理だろこれ。プルプルしてるぞ……。(といいつつ、角でアクセル!しながら)&br;……こんなくだらないことも立派な思い出になるって言うんだから面白いものだ。一センチくらいは進めないのか、ほら、がんばれ。食後の運動だぞ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-26 (水) 23:10:36};
---だっ…大丈夫です!大丈夫です!強い子です!(腕ぷるぷるしながら)&br;ぶ…ぶおーん、ぶおーん、ぶっ、ぶおーん、ぶ、ぶおっ(力を入れて顔赤くなりながら一歩進もうとする悪魔、あっ、これ潰れる、という顔)&br;…ぐえっ(べしゃっと潰れる) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-26 (水) 23:15:43};
---&color(darkslategray){……お前。 (一緒になって前のめりになる)&br;なんで出来ると思った。乗った俺も俺だが。…………まぁいいか。(そのまま顎を頭のてっぺんに乗せてぐりぐりしつつ)&br;&br;……なぁ、ティポ。…………このまま眠ってもいいか?(すでに眠そうにしながら)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-27 (木) 21:36:38};
---きょ、キョウさんが重いのが悪いんです!私は悪くねぇです!私は悪くねぇです!&br;あ、あぐぁ、いたいです、いたいですー(ぐりぐりされて手をばたばたしながら)&br;んぇ、このままですかっ、重いですっ、んん、でも眠そうです…んもう、しょうがないキョウさんです…いいですよぉ寝てしまってもぉ -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-27 (木) 22:18:36};
---&color(darkslategray){くかー……(疲れが溜まっていたのか。ティポをつぶしたまま既に泥のように寝ていた)};&br;&br;''>その日、ティポと昼寝の時間を過ごした・・・''&br;&br; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-27 (木) 22:33:28};
-聞いて驚くのだ、鏡。私、今年度末は補習に行かないで済むかもしれないぞ!&br;(まあ、本来普通のはずの事なのだが。去年一昨年と悲惨な2,3月を過ごしたフミはわりと嬉しそうに) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 21:15:37};
--&color(darkslategray){それは……凄いじゃないか。最近は、授業にもついて行ってるようだし、偉いぞ、不見。&br;(放課後の勉強会を思い出してみて、前は一度教えたことを何度か聞きなおしたりしていたのが、最近ではその回数も減ってきて、自主的に問題を解くようになってきていた)&br;じゃあ、今年はスムーズに進級できそうだな。それじゃ、もう、俺の力も必要なくなる、ということか……。寂しくなるな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-24 (月) 21:19:38};
---うむ。鏡のおかげ・・・ああ、いや。鏡のおかげ半分、私が頑張ったの半分だな(こく、と一度頷き)&br;これで安心して最終学年に・・・ぬ(言われてみれば、そういう事になってしまうのだろうか)そ・・・それはどうだろう?&br;ほら、今は大丈夫でもまた新しい勉強の段階に入ればどう転ぶか分からないし?それに、来年だって出来なければ卒業が怪しいかもしれないし・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 21:45:38};
---&color(darkslategray){そんなに心配はいらないと思うぞ。俺が保証する。お前はよくやっているからな……脱帽だよ。&br;今の調子の勉強法を続けていけば、特に躓くこともなく卒業までいけるだろう。&br;だから、不見が半分などと言わず、己の力だけで卒業することができた、と言えるようマンツーマンでの指導はもう、必要ない。と思ったんだが……したいのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-24 (月) 22:19:37};
---そうだろうか・・・(実際の所、今のまま続けていれば恐らくは問題無く卒業に辿り着くだろう)&br;そうだな、どちらかと言えば・・・いや、正直に言えばしたい -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 22:31:39};
---&color(darkslategray){……必要性は、ないんだぞ。別に、勉強会など開かなくとも、学校でも普通に会う時間は取れるし&br;解らないところがあれば、それに答える位はその場ですぐにできるだろうしな。&br;……それでも、なのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-24 (月) 22:52:55};
---私はあの時間が嫌いでは無いし・・・やる気に繋がっているような気もするのだ(うむ、と一つ頷く)&br;だから、まあ・・・良かったら続けて欲しいな、と思うのだ・・・ダメだろうか? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-24 (月) 23:06:30};
---&color(darkslategray){……ダメじゃないさ。むしろ、俺も悪くないと思っていた。俺が教えて、成長するさまをみて、充実さえ感じるし、とても喜ばしく思えた。&br;お前が望むなら、続けても構わない、か。そうだな……。だったらこれからは、トップでも目指してみるか……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-24 (月) 23:55:44};
---(ふ、と表情が柔らかくなり)それならば、今後ともよろしく頼むぞ。有難うな(ぺこ、と軽く頭を下げ)・・・と、トップ!?&br;目標を高く持つのは悪い事では無いが、それは大きく出過ぎなのでは・・・!&br;・・・と、忘れないうちに渡しておかねばな(と、急に思い出したように手提げから小袋を取り出し、差し出す)ハッピーバレンタイン、鏡(中身はトリュフチョコらしい) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-25 (火) 00:07:14};
---&color(darkslategray){そうでもなければ一緒にいる意味なんてないだろ?やるなら、全力で。これからはもっと厳しく行くので覚悟するように。&br;ん、あぁ……そうだった。ありがとう、不見。……食べてもいいのか?(受け取ると、そう訪ねて)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 00:16:45};
---・・・そうだな。折角見てもらうのだし、もっと頑張らねばなあ(ふふ、と微笑んで)&br;勿論、食べて貰う為に作ったのだからな。口に合うと良いが・・・(少し不安気に、様子を眺め) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-25 (火) 00:23:40};
---&color(darkslategray){(袋からチョコを取り出して、口に含む)&br;(目を閉じて、ころころと口の中で味わって)&br;……うまい。とても……甘くて美味しい。不見は、料理が上手いんだな。&br;……あまり感想を言う機会はなかったが、ようやくまともに伝えられた気がする。&br;こういうことでも、やはり、言葉にして伝えないと、どうしても、伝わらないからな……。一つ、やり残していたことがやれた、かな……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-25 (火) 00:48:05};
---(安心して、ほうと一息)そうか、それならば良かった・・・どうだろうな?自炊はしているから人並には出来ると思うが&br;むう?(やり残していた。それが少し引っかかる所が有ったけれど)・・・どう転んでも、後一年で学園生活も終わりだものな・・・&br;さて、と・・・用事も済んだ事だし今日の所は帰るとしようかな。それではな、鏡(と、手を振り去っていく)&br;言葉にしないと伝わらない、か・・・(帰り道、鏡の言っていた事を思い出してぽそっと呟いたとか) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-25 (火) 00:58:02};
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-''―三年目 冬 校舎中庭―''  --  &new{2014-02-23 (日) 23:18:25};
--(昼休み。中庭のベンチで一服している詩潟の元へ何気なくやってきて、背中合わせの位置に座る)&br;おす(似たようなスタイルだが、口元に銜えるのは煙草ではなくキャンディの棒である) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-23 (日) 23:23:19};
---&color(#6E8B3D){(灰を灰皿に落とし)……はい。……珍しいですね、先生。外でする一服には、ボクのような喫煙者でも辛い時期に。&br;年々ボクのような喫煙者には風当たりの強くなって困ってますね……。(乾いた愛想笑いを零す)}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-23 (日) 23:34:19};
---たまにはな、私にもそういう時だってあるさ&br;…ガーデン、ようやっと落ち着いてきたみたいだな(彼の監督する寮の名を口に出す) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-23 (日) 23:39:20};
---&color(#6E8B3D){……お陰様ですね。皆さんにも助力いただいた結果だと思っていますよ。ボクの首が飛んでいないことも含めて、という話ですが。&br;このような学園に務めていても、自分の責任で生徒を失うというのは、中々に堪えますね。諏訪里君は……優秀な生徒でしたから。&br;……白斗君に、目を掛けて頂いているようですね。……ありがとうございます。感謝しますよ。(目を瞑り、背後のロティアに言う)}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-23 (日) 23:45:55};
---いいさ、半分くらいは私の趣味の関係だ(白斗鏡の秘密、諏訪里守形の死、詩潟士時の研究、それらが密接に関わっているであろうことは察しがついていた。だが、それを問うことはせず)&br;…大丈夫なのか、あいつらは(代わりに、それだけを問う) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-23 (日) 23:56:26};
---&color(#6E8B3D){……ご心配ですか、先生。&br;(質問には直接答えず、逆に問いを投げて回答にする。背中合わせのまま煙草を吸った)}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 00:03:51};
---ああ(肯定)&br;あいつらはお前の担当だが、私の生徒でもある&br;任せていいんだな、お前に?(互いに、表情は見せない) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-24 (月) 00:08:50};
---&color(#6E8B3D){………。(吸った煙草が、灰を膝の上に落とすくらいの間の沈黙の後)&br;……ええ。出来る限りのことは、しようと思いますから。ボクの担当であり、ボクの生徒でもあるわけですからね。&br;(少しだけ後ろを向いて、いつもの愛想笑いで言った)&br;……ロティア先生、ボクからも一つだけいいですか。お時間が頂けないのであれば仕舞える程度の雑談なのですが。}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 00:18:06};
---…? なんだよ、言ってみろ(気持ち、背後を伺って) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-24 (月) 00:21:57};
---&color(#6E8B3D){仮定の話です。白斗君の抱える問題にも、少しだけ関係してくるかもしれません。&br;……ロティア先生にとって大切なものがあるとします。何かまでを尋ねはしませんので、ご安心を。&br;もし……それが失われてしまったとしたら。ロティア先生はどうします?&br;本当に代えがたい、唯一の物だったとして、失ってしまった気持ちをどう処理するでしょうか。(背中を向けたまま尋ねる)}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 00:28:03};
---………(しばし黙考、中庭の木を野鳥が飛び立つ音だけが響く)…わからないな&br;経験したことが無い、想像がつかない…おそらく実際にそれが起きるまで、私には答えられないだろう -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-24 (月) 00:36:00};
---&color(#6E8B3D){成る程……確かにそうですね。……ありがとうございます。(小さく微笑み)&br;それは、とても幸せなことだと思います。素直に羨ましいと思いましたよ。&br;先生にその答えが必要になるようなことがないよう、細やかながら願わせて貰おうと思えるくらいには。}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 00:44:09};
---(含みのある言い回し、ならばこの男は“それ”を経験しているに違いないのだろう)&br;なら…お前なら、どうする?&br;// -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-24 (月) 00:52:15};
---&color(#6E8B3D){……ボクは、そうですね。素直に答えを返すことを許して貰えるのなら。&br;取り戻せるなら、取り戻そうとすると思います。それは、唯一の物だったんですからね。&br;そのためにどれだけ苦しもうとも、何を代わりに差し出しても、誰に誹られようとも……と、思うでしょうね。&br;(苦笑して)ボクは、大人ですから……それが不可能なことは、知っていますけれど。&br;それを、まだ成人もしていない白斗君が理解をしようとしているのを見ると、少しだけ無理をするなと言いたくなりまして。&br;出来れば、力になってあげていただければと、ボクはお願いしようかと……。あわのいい話ですけれどね。}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 01:05:08};
---………(告げられる答え。その言葉に、この男が芯に抱えてるものの一端を感じた気がした)&br;……それは、諏訪里守形の話か? -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-24 (月) 01:14:12};
---&color(#6E8B3D){彼にとっては、そうですね。そうだったと、客観的に見て思います。&br;近しい人間を失うということは、そんなに簡単に受け入れて咀嚼出来るものじゃない。&br;いつかその無理を抱えたまま、どこかに歪みが生じる気がする、そういう心配ですよ。&br;……そういう心配では、いけませんかね、教師として(小さく肩をすくめて、苦笑をこぼした)}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 01:21:43};
---いいや………そうだな、そういうこともあり得るだろう&br;考えとくよ、私も教師の端くれだしな…私に出来る範囲で、だが(立ち上がり、白衣の裾をはたく)&br;寛いでるとこ邪魔したな(背を向けて中庭を後にする、間もなく予鈴がなる頃合いだ) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-24 (月) 01:28:09};
---&color(#6E8B3D){いえ、こちらこそ、お時間をいただいて感謝しますよ。(ほとんど吸わなかった煙草を灰皿に押しつけて消し)&br;先生。……ボクの力が至らなかったときは、助力ください。(目を瞑って言い、すぐに開き)&br;見ての通りの体たらくですからね。ボクは(苦笑して自分の額を叩いた)}; -- [[詩潟 士時>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-24 (月) 01:39:34};
-// --  &new{2014-02-23 (日) 23:00:33};
--// --  &new{2014-02-23 (日) 23:08:37};
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-''―学生寮 自室―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:s9xQWtl-lOE]] --  &new{2014-02-22 (土) 00:22:08};
--&br;''>自室で休んでいると、電話がかかってきた・・・。''&br;&br; --  &new{2014-02-22 (土) 00:23:25};
---&color(darkslategray){……?誰だろう、こんな時間に……&br;…………先輩だった。(出る)&br;……あ、はい。白斗です……何か……よう、j。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-22 (土) 00:25:25};
---&br;&color(sandybrown){『あ、鏡くん。ごめんね、こんな時間に……あのね、その、ほら、ね。何でも、頼っていいって言った、わよね……?』}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-22 (土) 00:31:33};
---&br;''>なぜだろう、ものすごく嫌な予感がする・・・。''&br;&br; --  &new{2014-02-22 (土) 00:32:32};
---&color(darkslategray){(ゴクリ、と唾を飲む。)……い、言いました……はい。で、出来る範囲、……出来る範囲で、ですが……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-22 (土) 00:34:47};
---&br;&color(sandybrown){『よかったぁ……流石ね。男の子に二言はないものね。(電話越しでも満面の笑みを浮かべていることが容易に伝わってくる)』&br;&br;『今度の休日、付き合ってもらえないかしら。……先輩からの お願い。このくらいなら、鏡くん、出来るわよね……?』}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-22 (土) 00:39:46};
---&color(darkslategray){&br;…………(確かに言ったし、付き合う程度なら可能である……)&br;あ、はい……でき、ます……。可能です……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-22 (土) 00:44:22};
---&br;&color(sandybrown){『ふふ、頼もしいわね……。先輩としても鏡くんのお姉さんとしても、こういう成長は、とても嬉しいの。』&br;『それじゃあ、次の休日は二人でデートに行きましょうね。楽しみにしておくわ、それじゃあ、おやすみなさい。』}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-22 (土) 00:47:52};
---&br;&color(darkslategray){アッハイ……おやすみなさい…… えっ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-22 (土) 00:49:17};
---&br;''>電話は切れてしまった・・・。 それよりも何か、大事なことを告げられていたような気がする・・・。''&br;&br; --  &new{2014-02-22 (土) 00:50:42};
---&color(darkslategray){……俺は、何か、とんでもない過ちを犯してしまったのでは……&br;……こ、こんなとき、どうやって戦えばいい……お、教えてくれ、相棒……&br;(相棒は、何も答えない いないので)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-22 (土) 00:53:05};
---&br;''>この日から、週1、2くらいの感覚で個人的私用という理由で、妹野先輩とデートをすることとなった・・・。''&br;&br; --  &new{2014-02-22 (土) 00:55:16};
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-''性別反転薬が散布された'' --  &new{2014-02-20 (木) 22:57:02};
-やろう!ぶっころしてやる!!(ドアを蹴破ってロケーションシステムを使ってみる) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 00:42:06};
--(何か勘違いした気がしたけどいいか!と授業中に教室のドアを蹴破って現れる少年だった)&br;この教室に白斗ってやつがいるだろう。ふふ、顔を貸して貰おうか……久々に切れちまったぜ……屋上だ…。 -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 00:56:08};
---&color(darkslategray){えっと、授業中なんですが……すいません、他の人の迷惑になるんで。&br;一緒に授業を受けてそれからでよければ。(と、隣の席へ手招き)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 01:05:14};
---え……!はい、そうですね……。やだな、恥ずかしい所を見せちゃって、ごめんなさーい(顔を真っ赤にして、教壇の先生にぺこりと一礼)&br;(それから鏡の隣に座る)おい、教科書持ってくるの忘れちゃったんだけどさ。見せてくれる?(にこにこ) -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 01:11:14};
---&color(darkslategray){……あぁ、構わない。(差し出す)教科書はもう、読んで暗記し終えてるからな、必要ない。&br;筆記用具も必要なら、貸すぞ。何も持ってきてないように見えたからな。ノートも使うか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 01:23:06};
---っち、やはり秀才タイプか……何か俺と被ってるんだよな。(教科書を受け取って適当なページを開いてクセを付けた。)&br;他はなにもいらねーよ。授業してるふりができればいいんだ、こういうのは。&br;……つーか、変に落ちついてんなぁ、おまえ。&br;それとも……見せかけだけで、本当はびびって大人しくなってんのか?(薄く開いた赤めの唇がニンマリとする)&br;(ぎらぎらとした好奇心の瞳があり、鏡を捉えていた。態度には敵意に溢れている様で表情にはどこか艶っぽさの含まれる所がある。仕草にいやに女っぽさがあるのだ。)&br;(周囲の目を憚るのか、声色を押さえて鏡の耳元で囁くように続ける)&br;……俺が一番に許せないのは、表面は冷静を装っているが中身がどろっどろのヤツさ。そういうやつの体内にある液体を裂いて啜ってやりたくなる。&br;わかるか、そういうの?分かってくれるよなぁ? -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 01:35:37};
---&color(darkslategray){(ため息を吐いて)……何か、あったのか?相談事ならいつでも乗るぞ。なんというか、色々あってな……落ち着かざるを得ない立場なんだ。&br;……ええと、だな……。いや、流石に男同士はちょっと……。ごめん、ちょっと趣味が合わなかったようだ……俺は……お前の気持ちには、答えられない……すまない……。(目を逸らした)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 01:48:55};
---(しゅん、と目に見えて好奇の瞳が縮んでいく)……ふーん、あっそ。&br;綺麗事ばっか言ってるヤツも嫌いだよ、俺。人助けする奴も、天国に行こうとするやつも。お前はそっちの人間なんだな。 -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 01:54:06};
---&color(darkslategray){告白かなんかかと思ったが、違ったのか。良かった……いきなり変なフラグでも立っていたらどうしようかと思っていた。&br;……どうだかな。お前は知らんだろうが、俺には記憶がない。その記憶次第では、地獄への直行便のチケットを既に持っているかもしれないからな。&br;……じゃあ、聞くが。お前はどういう人間が好きなんだ?あ、好きな女の子のタイプとかではなく。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 02:05:27};
---(つまらなそうに借りた教科書にガリガリと悪戯書きをし始める)&br;俺は告白と同じ高揚をしていたけど?……まあ、すかし野郎にはそういうのって分からないかもしれないけど。&br;記憶がないなら、身体に聞くんだな。もしくはこの世って自分のイメージ以上に感情が潜めやかに存在しているってことだ。&br;俺は気に入らない奴に会いに来たが、お前の興味の範囲外からやってきた異物でもある。&br;(教科書の空白に○を描いて、矢印を差し込む)&br;普通、嫌いな奴にわざわざ会いにいくってタイプもないだろ?異物は排除するか、無かった事にするのが普遍的だ。&br;しかし、ある距離までこうして近づくともう0距離だ。排除するにしたってある程度は本性を現さずにはいられない。&br;なーんで、嫌いな奴に好みの話が出来るっていうんだよ。どういうメンタリズムだよ。しかし、俺は俺よりも弱い人間が好きだよ。&br;こういうのは分かるか?&br;ある種の善意であるとか、もしくは平和を願い争いを避けようとする事で戦争は加速するんだ。システマチックな現象としてな。&br;太陽の下、影が存在しないでいる時はありえない。ある種の見えない繋がりそのものが絶えることがありえないようにな。 -- [[フェンネル>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 02:17:44};
---&color(darkslategray){ふーん。それで、つまり、要点をまとめると。&br;何らかの原因で俺が気に食わないから、因縁付けにわざわざ来たと……・?&br;いや、まったくもって、心当たりがない。なんだ、何をしたんだ、俺は……&br;少なくとも最近の出来事に対してお前は怒っているのだな。&br;&br;……何かヒントをくれ。それで、思い出す。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 20:41:13};
---まだ、気が付かないのか。&br;(恐らく、白斗も見覚えのある白銀の仮面が少年の手にあった。暗転。そしてそこにはもうフェンネル、と言う少年の姿はなくなった。)&br;ずっと、先ほどからお前は誰に話しかけているというのか、白斗鏡……。&br;こちらを見ることだ。実在ではなく影の方を。&br;この男の怒りは些細なものであったが故に、それはわたくしにとってお前と接触する機会になったらしい。&br;感情とは不思議なもので、ある頂点まで行くと個人は喪失感に晒されるのだな……。人間とはとても面白い生き物である。 -- [[クイーン>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 22:36:57};
---&color(darkslategray){……取立て話したこともない生徒だった、だが、妙に仕草や立ち振る舞いにデジャブを感じると思ったよ。&br;……そうか……それがお前の影。俺たちと、近い、何か。仮面のような。何か。&br;……それで、その仮装部の部長が、俺に何用だ。今の俺は白斗 鏡だ。仮装部の部員じゃあ、ない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 22:45:52};
---特に用向きなどはないわ。戯れというものに目的が常にあると思うかしら……。&br;(嘲笑するように笑みが零れて)さっきも言ったけど、きっかけはわたくしのものではないもの。&br;ストレスが溜まって、どうしようもなくなるとわたくしがこの坊やの代わりに発散しているだけなのだもの。&br;ね、都合がよい話だと思わない?酷い扱いをされてて、もうわたくしは堪らなくって……&br;(どうにも白斗を誘惑をしているらしい。ナニやら怪しげな雰囲気で席をずらして距離を近づいている) -- [[クイーン>名簿/508307]] &new{2014-02-18 (火) 22:58:48};
---&color(darkslategray){……確かに都合がいいな。そんな些細なストレスで自由に表面化できるんだからな。&br;まぁ、こんなことは言ってしまってもキリがないか。&br;(ちら、と横を見れば、女性と見まごう演技力でもって迫る姿)……流石、仮想演劇の部長だな……&br;というか、その些細な出来事とはなんだったんだ。肩でもぶつけたのか、それとも購買で狙っていたものを先に買ってしまったとか。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-19 (水) 00:16:06};
---やるせなさ、目を覆いたくなる現実、己の非力さを認めないで僅かな隙間に身を横たえる……。あなたにだって、そんな経験一度くらいあるのではなくって?&br;フフフ……、そこは貴方が切っ掛けとは言い切れないのかも。挫折ってどこにでもあるでしょう。&br;まあ、理由は何でもいいのよ。とにかくやるせないってだけで、多分この子の自爆だもの。&br;けど予定調和なら、決闘でもしたら気が済むんじゃない?&br;闘って、完全に敗北したものに逃げ場はないことでしょう。ふふ、まあその辺はワタクシには関係ありませんことね。&br;では、そろそろ活動の限界ですので、さようなら。&br;(白銀の仮面が中空で砕け散る。それから辺りは日常に戻る。少年の姿は霧に消えた。) -- [[クイーン>名簿/508307]] &new{2014-02-19 (水) 00:30:58};
---&color(darkslategray){……(まるで炊きつけられているかのような言葉、返すことはなく)&br;……決闘か。……彼自身がそれを望むなら受けて立つが……。&br;……もう少し、話を聞いてみるべきか……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-19 (水) 22:42:48};
-(廊下で鏡を見つけるとすまないが、と声を掛けて呼び止める)以前…一つ聞きそびれた事があってね&br;不快な質問だろうが行わねばならない事だ、…君はその時喜びを感じたかね? -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-17 (月) 22:59:26};
--&color(darkslategray){あぁ、先日はどうも。……聞きそびれたこと?&br;……喜び、ですか?悲しみや怒りでなく。……いや……何故、ですか?&br;人が人の死に直面したとき、喜びを感じる場面など、そうそう、あるとは思えない……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 23:17:10};
---いや君の疑問は最もだ、それこそが人の善性と理性を証明する言葉だと言えるだろう&br;だが稀にいるのだよ、近しき者の不幸すら喜ぶ人間がね&br;シャーデンフロイデや人の不幸は蜜の味という言葉がある、これらは他者の不幸を喜ぶ感情を表す言葉だがそれらとも違う…&br;悪性の感情と言えるモノだ…それらはけして無いと、そうだね?(念を押して問う、重要な事だと言うように) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-17 (月) 23:24:34};
---&color(darkslategray){無いです。何かに誓えというのなら、誓いますが、全く、無いですね。それだけは。&br;……もしも、そんな人間がいるとして、どんな不幸だろうと、何にでも幸せを感じるというのなら。&br;それは果たして幸福なのでしょうか。幸せばかりを感じていたらいつしか人はそれに飽きる。次の次元を求めてしまう。&br;人は、そういうものだと思っています。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 23:43:25};
---ならば大丈夫だ、君は間違いなく泣く事が出来る…「マトモ」な人間だ&br;しかし感性が逆転してしまった人間や正負の違いが理解出来ない人間が居るのは事実だ&br;フッ…君の言う通り次の次元を目指そうとする愚か者になりやすい、いや目指さなければ救われないという強迫観念を抱いてしまう&br;そうした人間と出会った時は気をつけ給え、けして信頼してはならない人種だからな -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-17 (月) 23:56:38};
---&color(darkslategray){そんな人間がいるのならば、ですけれどね。稀に、なのでしょう。最初も言いましたが、そうそう有るとは思えない。&br;居たとして、この学園の中に存在したところで得られるものがあるとは、思えない。……とは言っても、他人の深い思考までは流石に解りませんが。&br;少なくとも、俺の周りにいる人たちは信頼が置けると思っています。&br;……勿論。バッデレイ先生も。助かってますよ、相談に乗ってもらえるだけでも、自分の心を整理できる。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 00:03:39};
---フッそれは…私もまた君の名と同じ存在だからだろう、私は君自身を映す&br;その者の告白を聞く事で善と悪を映し整理を促す、神父の仕事とはそういうものだからな&br;そういう点では若く純で強い感情溢れる学園という存在は映しやすい分向いているのだよ&br;では聞くべき事も聞いたのでこれで、これからも己らしくありたまえ(そのまま去っていった) -- [[バッデレイ>名簿/507599]] &new{2014-02-18 (火) 00:21:33};
- 
--(結局また鏡に泣き付いたフミ。以前より少しは学力も増したものの、難しくなる授業にまた離されつつあって)&br;(その合間の休憩中。いつもならば休憩中と言えど、ノートをぱらぱら見返したりしていたのだが。何やら今日は鏡の顔を見ているようで) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-17 (月) 22:13:50};
---&color(darkslategray){……どうした。俺に何か付いているのか?(メガネを指で押し上げて)&br;……何か、質問があれば何時でも受け付ける。聞きたいことがあれば、どうぞ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 23:14:55};
---(一応持つだけは持っていたノートを置きつつ)いや・・・大した事では無いのだが&br;今更ながらにふと、鏡って異性にモテそうだな、と・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-17 (月) 23:29:30};
---&color(darkslategray){……そうだな、モテモテだ。&br;&br;……すまん、自分で言ってて辛くなってきた。ちょっと見栄を張った……&br;そもそも、なんで急にそう思った。特に何もないぞ。三年生だというのに周りのノロケ話を聞かされるばかりだ。&br;まぁ、俺も忙しくてそういう事にあまり時間を掛けていられない、というのもあるか……出来なくて当然、かもな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 23:39:23};
---おお!・・・お、おお・・・(感嘆、そして・・・)&br;私も同じような感じなのだ。オルガ先輩に到っては既に婚姻まで済ませてなあ・・・&br;ほら、鏡ってさ。勉強出来るし、体育祭の時から考えると実技も相当じゃないか?それに面倒見も良いし(ぱた、ぱた、と指を折っていき)&br;見た目だって良いと思うぞ。最初は少し取っ付き辛いような印象も有ったが・・・(言いながら、小指をぱたぱたと遊ばせ)・・・これはそこそこ交友の有った私では判断しかねるか(止めた)&br;ただ鏡が言ったように、時間をかけていられないと、出会いも無いからそういう事も有るかもしれないな。これ、私が私では無くて・・・&br;ああ、つまり他の女子が鏡に勉強を教わるような事になっていたら、という話な?その子が鏡に・・・なんて事も有ったのでは無いだろうか・・・! -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-17 (月) 23:56:20};
---&color(darkslategray){褒められるのは悪くないな……。そういえば普段、そういう風に褒められることもないからな。&br;有り体に言ってしまえば、そこは問題じゃないんだろう。恋人ができるかどうかなんて、相性によるものが大きいらしい。お前がとっつきにくいと感じたことがあるのなら、きっとまだ大勢からそう思われてても不思議じゃないからな。&br;&br;あぁ、教えていたぞ。うちの寮の後輩の女子生徒に。……まぁ、そういう事態には残念ながら、というか恋愛相談を持ちかけられる身だったしな……。&br;(そして、その少女と、自分の親友の、恋愛の行方は…… 目を閉じて、話題を切り替える)&br;ともかく、そんなことは都合よく起こりえない。……という事でいいでしょうか……。(納得してくれただろうか、と不見を見て)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 00:12:25};
---世話になりっぱなしなので補正が入っているかもしれない(ひどい)&br;(むう、と一つ唸る)相性なあ・・・それもそうか。最終的に結婚する事になるのだとしたら、その後は一緒に暮らす事になるのだものなあ・・・並大抵の覚悟で出来る事では無いような気がする&br;&br;ああ・・・そう言えば、私が教えて貰い始める時に既に経験が有るような事を言っていたっけ。で、それは・・・そ、そうか。最初から目が無いと言うかなんと言うか・・・&br;(頷いて)うむ・・・いやな。近頃急にそういう話題が増えたので、今の所あまり興味の無い私が変なのだろうか・・・と不安になってしまってな?今日、こんな話題を振ってしまったのだが・・・皆が皆、というわけでも無さそうで少し安心したぞ(と満足気に頷いている) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 00:21:44};
---&color(darkslategray){ひどいぞ、もう少し褒めてくれてもいいんじゃないだろうか、せめて夢くらいは見させてくれ……つらい。&br;いくらなんでも学生のうちの恋愛から結婚まで発展する可能性はそこまでじゃないからそう深く考えることは……いや、これはロマンの欠片もない話か。やめておく。&br;興味がない、のか?バレンタインなんかのイベントにも積極的に参加してるし、俺から見て女子力は高めだと思っていたんだが……&br;いや、待て、俺だって、一介の男子生徒としてそれは彼女は欲しいぞ。それなりに。ちょっと時間と余裕とその他もろもろが足りていないだけで……(遠い目)&br;…………どうしたら彼女が出来ると思う?(逆に質問する側になった)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 00:40:48};
---(はは、と笑って)いや、褒めた気持ちに関しては嘘偽りは無いから、そこは安心して欲しい、度合いは分からない&br;その辺りは難しい話なのだ・・・まあ人によるとしか言えないだろう。なんか既に前例が出来ているし・・・&br;そこまで踏み込んだ想いが無い、という感じだろうか。この人だ!とまだ思える人がいないからなのか、それとも他に要因が有るのかは分からないが・・・&br;人並に、という事か。時間やら余裕やらは本当に悩ましいな・・・どちらも取捨選択して割り振る以外に無いものな&br;・・・えっ?え、ええと、そうだなあ。鏡の場合見た目やら人柄には問題が無いと私は思うのだ、私は・・・となるとやはり、気になる相手に時間か余裕を傾けるしか(と左手で自身の両目を塞ぎつつ) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 00:56:59};
---&color(darkslategray){前例が特殊過ぎる場合は例とは言えない、と思うんだが……。もはや種族間の問題のようだしな。&br;そういうものか……俺は、そういうのもあって、自分から踏み込もうとしてないのかもしれない。お前の方は……男子人気は高いと思うから、そう言う人が見つかればどんどん踏み込んでいけばいいと思う。&br;それで嫌われたり、関係が悪化するようなことは、ないだろ。男子なんて単純なものだぞ。&br;なぜ、目を隠してるんだ……いや、まぁいいんだが……。時間か……。時間は……本当に、あまり取れないんだ。&br;結構、いろいろと引き受けているからな。こういう性格なものだから。頼まれたら嫌とは言えなくてな。&br;心にも……今は、余裕がない。落ち着いているように見えるか……?実はな、結構、いっぱいいっぱいなんだ。&br;欲を貼りすぎると、そのうちどんどん手から溢れていきそうでな……俺は、一人しかいないから。守りたい、と思っても、手が届かなかったら……悔しいだろ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 01:20:32};
---(ううむ、と一唸り)そういうものかな・・・でも、踏み込まないといけないというのはその通りだと思うな。伝えなければ、分からないものなあ・・・&br;むう、時間が余り取れないとなると、やはり難しく・・・(はた、と止まって)い、いやすまない、本当に。つい軽い気持ちで頼んでしまって(しどろもどろ)&br;いっぱいいっぱい、か。詳しくは聞かないが・・・あまり無理はしない方が良いと思うぞ&br;鏡が誰かを大切に思って守りたいように、相手だって鏡の事を大切に思っているのではないか?&br;私は申し訳ないが、鏡がそこまで気を張っているのに気付けなかったが、もしかしたらその相手は気付いていて負目を感じていたり・・・なんて事も有るやも。いや流石に考え過ぎか、すまない -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 01:40:47};
---&color(darkslategray){いや、お前に勉強を教えてることじゃなくて、違うんだ。これは、俺がやりたい、と思って、だから……。もっと他に、だな……いや、何でもない&br;(言えるわけがない、鏡迷宮のことも、鳶達との共闘戦線も、平和な世界に持ち込むべき話題ではない。)&br;……そうか、いや、不見にも随分と心配させてしまったようだ。大丈夫だ、休むべき時はきちんと休んでいるし……こういう時間も、俺には重要なのかもしれない。&br;そんな風に思ってくれる相手がいてくれるならな。……仲間……なら、いるんだがな。(寮の面々を思い返す、皆慕ってくれるし、便りにもされてると思う、リーダーとしてこの上なく光栄なことだった。)&br;まぁ、とりあえず、だな……今は。俺はその誰かを守るのと同じくらい、不見の勉強を見て、学力を向上させるのに全力を注いでいるというわけだ。&br;彼女はできないかもしれない、が……誰かと絆で確実に繋がっている自信がある。それだけで今の俺には、十分なのかもしれない、と思ったり……したかもな。&br;でも恋人は欲しい……。(再び遠い目となった)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 02:02:32};
---正直な所私としては有り難い限りだし、そう言って貰えると凄く助かるが・・・(それならば何なのだろう。少し疑問に思ったが、鏡が言いよどんだのに気付けば)・・・まあ、色々有るものな&br;こういう時間がねえ(ふむ、と一つ頷いて)・・・普通なら、誰か心から大切に思って守ろうと行動に示せば、相手だって大切に思ってくれると思うのだ。普通でない私が言うのもなんなのだが・・・&br;そこまで全力!?い、いや先程も言ったように有り難い限りなんだけどな!&br;良い話っぽく締まりそうだったのに、鏡自身が木っ端微塵にしてどうするのだ!(はあ、と息を吐いて)・・・そこまで真剣に教えられていると分かったら、私ももっと身を入れなければならないな&br;・・・ああ、いや決して今まで手を抜いていたとかそういうわけでは無いぞ!?と、ともかく、そろそろ再開をお願いしても良いかな? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 02:22:11};
---&color(darkslategray){普通じゃない、とは言うが。体質以外は至って普通の女の子だろ。不見は。普通が気に食わないというなら、可愛いも付けておこう。(解答用紙に花丸をつける気軽さで)&br;まぁ、そういう持論を持っていることはわかった。&br;……俺が真剣に挑まないと教えられる側だって真剣に受け取ってもらえないだろ。俺は何時でも本気だ。&br;再開、の前に。少し気がつくことがないか?いつもと少々違っているだろ。&br;(白斗の吐息は冷気を帯びた白いものではない。出で立ちも春から夏にかけての至ってカジュアルなものだ。いつもの冷気対策の厚着ではない。)&br;……氷属性に耐性を持つお守り、割と効果はあったな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 20:49:01};
---そこそこに重要な事だと思うのだが・・・(は、と苦笑い)褒めても冷気ぐらいしか出無いぞ?&br;信頼ってそういうものなんじゃないかな、と・・・何か恥ずかしくなってきたから止めよう(ばっ、とノートを開いて顔の前に掲げ)&br;そうだな、これまでも真摯に教えてくれていたものな・・・すまない、失言だった(とまだノートで顔を隠したまま、頭を下げて)&br;む?(ひょい、とノートの横から顔を出し)・・・言われてみれば。鏡、寒くないのか?(ぱた、とノートを閉じ)やせ我慢とかでは無いだろうな?(と少し心配そうに)&br;むう・・・そんな物が有るのだな?気温が上がるような物では無いだろうから、もしや私が冷気を発散するのを抑制しているとか?・・・それとも、単純に持っている物が寒さに強くなるのだろうか? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 21:14:36};
---&color(darkslategray){あぁ、痩せ我慢でこんな格好をしていたら今頃寒さで一歩も動けないだろうな。&br;この、お守りは。属性に対する強弱を、持ち主に付与するものだ。いま装備しているものは炎に弱く、氷に耐性を持つ。&br;お前の冷気もある程度、俺に届く前に緩和されている、ということだ。つまりもしも外れたら物凄い勢いで寒さに襲われることになる。外すなよ。&br;(指にはめられた、銀の指輪型のお守りを見せて)&br;まだ研究中のものだ。もしかしたら、その体質の改善の役に立てるかもしれない、と思ってな。&br;……今のところは、こうして装着者が耐性を得るだけだがな。あぁ、直接触っても平気だぞ、触れてみるか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 22:04:11};
---・・・それもそうか。始めたばかりならともかく、暫く此処で勉強していたものなあ(うむ、と一つ頷き)&br;流石にそんな子供みたいな事はしないから安心して欲しい。しかし、そうか・・・そんな手段も有るのだな?(ほー、と感嘆の声を上げながら指輪を眺めて)&br;ぬ、覚えていてくれたのか、その話・・・私自身最近部活の方にかかりきりで、余り熱心に探していなかったが・・・(と少し気まずそうに視線を滑らせ)&br;・・・本当に?ええと・・・(こくり、と頷いて)一応言っておくが、恐らく同じ空間に居るよりは影響が強いだろうから、違和感なり有ったら必ず言って欲しいのだ・・・では、失礼して・・・(人差し指で鏡の頬に触れてみる) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 22:20:29};
---&color(darkslategray){当然だ。後回しになってしまったが、忘れていたわけじゃない。&br;部活のことは、それでいいんじゃないか。初めてなんだろ。だったら全力でやるといい。先輩のいるうちに夢を叶えるためにもな&br;(頬に指が触れる。不見の指からあふれる冷気は鏡の周囲を覆う氷属性に反発するオーラに触れると油と水のように交じることなく、宙へ霧散する。)&br;……少し、冷たいか。まぁ以上が出るほどじゃあない。不見は、どうだ。感想は?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-18 (火) 23:05:40};
---うむ・・・縁が無かったのか、今まで何処にも属していなかったのでな。目標に向かって皆で頑張るのも良いものだと思っている&br;(恐る恐る伸ばした指先が、鏡の頬に触れる。いつぞやの意趣返しのつもりだったのだが、動じない鏡を見れば少し残念そう)&br;むう・・・肌が触れてもそんな程度で済むのだな。そこまで効果が大きいとは・・・うん?ああ・・・柔らかくは無いかな、ハリは有るが -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-18 (火) 23:16:29};
---&color(darkslategray){いや、俺の肌の感想ではないんだが。……まぁ、それもいいか。&br;覚えておくといい。これが。&br;(手を取り、自分の頬に手を添わせさせる。頬と、手、二つの体温が彼女の手を通し伝わるだろう)&br;&br;人の、暖かさだ。&br;&br;いずれは、苦労することなく、誰とでも接することができるようにしてやりたいものだが……これが、今は精一杯なんでな。……気長に待っていてくれ。&br;&br;…………さて、少し横道にそれたが、勉強の続きに戻ろう。&br;(そっと、手を離して 微笑んだ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-19 (水) 22:50:16};
---(最初は、最初は間違いなく感じなかった。けれど、件の指輪のはめられた手が添えられたからだろうか。その手に、頬に、確かに温もりを感じて)&br;(初めての感覚に少々戸惑うものの、頷いて)・・・悪く無いな&br;&br;何か、任せきりみたいで申し訳ないな・・・私の方でも待つだけではなくて、そうなれるように何か探してみるとしよう・・・&br;(少し名残惜しそうに手を引いて)そうだな・・・随分と話し込んでしまった。超過分を取り返さねばな(ふ、と微笑み返し)&br;(このあと滅茶苦茶勉強した) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-19 (水) 23:19:53};
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-(新年度が始まってすぐ、鳶は姿を消していた。学校側に届出はあったものの、期間は明記されておらず)&br;(誰もが同居人である鶸に問いただしても、明確な答えは返ってはこなかった。そのまま日は過ぎ数週間)&br;(謎の失踪だの駆け落ちだの、学生間に怪事件や下世話な噂話が広まりつつあったその頃)&br;(寮へと戻る鏡を門前で出迎えたのは、消えたはずの鳶であった。見慣れた制服姿ではなく、[[戦闘服とも取れる出で立ちで座り込んでいる。:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027744.png]])&br;(日常で見慣れた温厚な雰囲気は欠片もなく、錆びて刃毀れしたナイフのように、異常な焦燥感を醸し出していた)&br;&br;暫くぶりだ。十蔵はもう帰ったか? ……いや、風の噂で聞いただけだ。何があったかも知らない。&br;そんな世間話はどうでもいいんだ。鏡、お前……前のトーナメントで、何らかの力を使っていただろう。あれを見せてくれ。&br;&br;(会場で鏡がペルソナの力を使ったとき、誰もがその能力に驚いた。しかし不可視が故に、誰もがその能力を理解できずにいた)&br;(鳶も同様である。しかし彼が他の見物客と違っていたのは、さらが録画していた映像をしきりに確認していた点だ)&br;(彼が追っている人物と、何らかの関わりがある可能性があるかもしれない……動機はそのようなものだったが、見返す内に彼にはすぐに違うと理解ができた)&br;(今は知る必要もないとそのまま放置していたのだが、ここに来て突如喰らい付いてきたのには理由がある)&br;&br;……違うな。&br;あれで俺を、殺してくれ。&br;&br;もうどんな修練を積もうが、これ以上の伸び白が見えないんだ。頼む。&br;死の瀬戸際でないと、俺にはもう……何も見えない。&br;&br;俺と戦ってくれないか。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-16 (日) 22:01:39};
--&color(darkslategray){……無理だな。&br;&br;殺すのは無理だ。お前が何に焦っているのか、俺には皆目見当もつかない。&br;俺は、お前の。お前自身ことを知らない。何を背負っているのか、何の問題を抱えているのか、知らない。&br;それは、普通に学園生活を送っているだけなら、当然のことだ。だから、お前の申し出を受けるには、一つ、足りない。&br;&br;友人からの頼みでも、友人からの頼みだからこそ。試合ではない、殺し合いなど、受けられない。&br;&br;……それに、足る理由が、俺とお前にあるというのか?……説明、してみせろよ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 22:30:40};
---当然あるさ。この艦は既に化け物の巣と化している。お前だって戦ったことがあるだろう……? 恭一郎が戦っている、あいつらだ。&br;あいつらは以前から、俺が住んでいた世界を侵食し始めている。全てが手遅れにならぬよう、こちらの世界に送り込まれたのが俺だ。&br;この事実を知っているのは、今のところ部長……ルィンディと恭一郎のみ。元凶に悟られるわけにはいかなかった。&br;だが……俺が甘かったらしい。元凶とされる男が、俺の存在に気付いた。そいつは……元々、俺と同じ世界の人間だった。&br;俺と同じ技を使い……そして、既に化け物と化していた。&br;&br;俺は負けたよ。負けてはならない相手に、傷も付けれず負けたんだ。&br;やろうと思えば、いとも容易く俺の命を奪えただろう。だがしかし、そいつは……お遊びをしようと言い出した。&br;これより一年、俺や俺の周囲に、子飼いの化け物を送り込んでくると言い出した。&br;冗談だと思ったよ。だけどな、現実だ。既にあれから、俺は3体の化け物を屠ってきた。&br;全員が恭一郎クラス……いや、それ以上かもしれない。今でこそ何とか退けてはいるが、どう考えても遊ばれている。&br;&br;ルィンディは俺だけの問題じゃないと言ってくれた。手を貸すとも。&br;だが、俺は怖いんだ。このまま続けば、何れは破綻するのが眼に見えている。&br;それに何より、元凶の男を滅ぼさない限りこの茶番は続く。だが……俺にはその力がない。足りないんだ。&br;&br;俺は今まで、皆に黙ってきた。何も知らずに過ごしてほしかった。平和で、何も気にすることなく。&br;俺の仕事はそういうものだ。俺の存在意義は、そういうものだ。できることなら、今でも内密に終わらせたいと思っている。&br;でもな、鏡。俺にはその力がなかったんだ。日々を鍛錬に費やしてもまだ。&br;&br;俺は強くならなければならない。俺は奴を越えなければならない。&br;俺は、"俺が守りたい人たちを、守れるだけの力"がほしい。&br;……それが俺の本心だ。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-16 (日) 23:10:11};
---&color(darkslategray){それで、か。いいのか?俺と戦ったところで、特に得るものはないかもしれないぞ。確証はないんだ。&br;俺は、俺個人でお前らに協力することはできる。元々武神の手伝いくらいはしていたからな。&br;個の力をいくら増強しても、敵は多を以て攻めてくる、なら、協力する人員を増やすのが最も効率がいい&br;覚悟があるかないか、それだけで備えは違ってくるからな。&br;&br;だが、あくまでお前が自己の鍛錬に拘ると言うのなら、付き合ってやらなくもない。&br;……力が欲しいのは、俺も同じだからだ。戦うことで、なにか見えるかもしれないし見えないかもしれない。&br;ただし、俺はお前を殺さないし、お前にも殺されるつもりはない。それだけは覚えておいてくれ。&br;&br;(鞘から、刀を抜き放ち、構える)ゼロアージュから、新たに受けたこの刀。使わせてもらう。&br;……行くぞ!(駆ける、刃を地に触れるか触れないかの位置で構えながら走る。その刃には次第に紫電が纏い、バチバチとその音を高めていく)&br;(間合いに入れば、刃を振り上げる、中空に光が舞い、空気がチリ、と焦げた匂いを放つ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 23:49:24};
---(数的優位が働けば、それだけでも楽になることは理解していた。当然の理だ。しかしそれは、相手が常識の範疇で収まる場合のみ)&br;(悪魔憑きの精鋭は残念なことに、そういった常識は通用しない。そして何よりも、鳶が追っていた男、朽蔵は更に規格外の相手である)&br;(蟻の軍勢が虎を倒せるはずもない。自らも虎となるしかないのだ)&br;&br;……ああ。だが殺せぬと断言した以上、相応の覚悟は抱いてもらうッ!&br;&br;(刃と刃、激しい衝突に火花があがる!鳶が抜いた刀は精霊魔術により祝福されており、それ自体が魔力を帯びている)&br;(本来、技術者集団の出。技法は違えど、彼が振るうのはロアの拵えた刀と遜色なき業物であった)&br;(打ち合うたびに生じたスパークが、見目鮮やかに宙へと飛散する。ここで仕掛けたのは鳶の方。後方へと身を転じながら、置き土産に飛刀を放つ)&br;&br;(彼の得意とする忍具のひとつであり、様々な機能を備えている。打てば爆破し、突き立てば電流が発生し神経を犯す)&br;(全て任意で操作が可能であり、これにより屠られた化け物は数知れず) -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-17 (月) 00:08:37};
---&color(darkslategray){元より、戦っている以上、覚悟は出来ているさ。ここでそれを示すつもりは更々無いがな!&br;(刃同士合わされば、相応の手応え、同威力と思われる魔術の刃。すぐに引いたのをみて、刃を構え直し)&br;(苦無、話に聞いたことのある忍者というものか……?)&br;刃の力はまだ、見せ切ったわけではないぞ。紫電一閃!!(魔力の量を増加させると刃の長さを上回る雷が生み出され それを数度振るう、中空を幾度も稲妻が走り、苦無を迎え撃つ)&br;(打ち落とせれば、出力を落とし、纏う雷を消し、再度打ち合うために間合いを詰める 相手の特色が特化された身軽さである以上、迂闊な行動は足元を掬われることとなりそうであるが・・・)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 00:19:38};
---(鏡の後方で飛刀が爆ぜる。破片がその身を啄ばむよりも先に電光石火。彼は果敢にも攻勢に転じてゆく)&br;(対する鳶は迎え撃つ構え。距離をとれば互いに千日手なのは明白であるが故、再び紫電が閃き刃が交叉する)&br;(両者一転して無手の間合い。切り結びの勢いそのままに、鳶は足を刈るべく、かかと蹴りへと移行する。当たればそのまま、上を取り追撃すれば良し)&br;(当たらずとも二の太刀が出番を待っている。この二段構えの攻撃に、鏡はどう応えるか) -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-17 (月) 00:43:10};
---&color(darkslategray){(力で押してみるものの、身軽さと反比例するわけでなく、しなやかに鍛えられた筋力を以て押し返される)&br;(腰の動きから、かかとへの攻撃は、見切れた。次いで二撃目、腰に差されたままの鞘を片方を押し出すよにして持ち上げ盾にする。少々、受けられれば良い。時間を作れれば、この懐から……)&br;……ペルソナ。&br;&br;   『マハジオ』   &br;&br;(先に秘技を見せるのは鏡。至近距離、相手の行動の直後を狙い、不可視の魔人を呼び出し、周囲に雷撃を撒き散らす)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 00:54:23};
---があああっ!!&br;&br;(突如として吐き出された雷が、鳶の身体を蝕んだ。しかしそれでも、鳶の戦意を止めるには至らない)&br;(常人であれば生命すら奪われかねない程の熱量を注がれても尚、後退りこそすれど膝を突くことはなかった)&br;(その手に握られている刀と同様、身に纏う衣服や護符にも加護が施されており、鳶を寸でのところで踏み止まらせたのである)&br;&br;……ペルソナ、それが名か。確かに……何も見えなかった。だが。&br;今、改めて見えたこともある。……試してみるか?&br;俺に、そのペルソナが通じるかを。&br;&br;(くるりと刀を翻し、鏡を誘っている。極限状態とも取れる程に、鳶の眼光は研ぎ澄まされた刃よりも鋭利に光った)&br;(漂う気配は誰もが意識を奪われかねない程に強大で、耐性のない者ならば昏倒は免れないだろうことが伺える)&br;(学生生活を共に送ってきた者からすれば、想像などできるはずもない。幾度も死線を潜り抜けてきたからこその重圧)&br;&br;さあ、来いよ。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-17 (月) 01:36:18};
---&color(darkslategray){(普段の鈴鳴からは想像もできない、殺気。)その威圧……それが鍛錬のために命を削る理由か。&br;……俺の力は、誰も見ることも知る事もない。それでいい力、だ。誰も、知ることの必要のない力だ。&br;……だが、実在している以上。確かに。お前なら捌けるかもしれないな。……見せてもらう、お前の本当の力。&br;……こちらも全身全霊……全力で貴様を打ちに行く。……もう一度だ、ペルソナ!!};&br;&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027573.png,450x105);&br;&br;&br;&color(darkslategray){                   『五月雨斬り』    &br;&br;(鏡と共に動く魔人は、大剣をその動きに合わせ、五月雨のように軽やかに、それでいて、すべてを抉り破壊する雷撃のような剛力を伴って地を刻み、空を刻み、鳶へと襲いかかる)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 01:51:15};
---(他者に存在すらも認知されぬそれは、今確かにこの場へ存在している。それを示すかのように振るわれた斬撃は、圧倒的な質量で鳶を飲み込んだ)&br;(そう、飲み込んだはずだった。されど鏡の目には、ペルソナ……ニヴェンス越しに、壮絶な光景を見たことだろう)&br;(質量があるということは触れられるということ。剣を振るえば風を斬り、風を斬ればその振動は音となる)&br;(鳶にはニヴェンスを見ることはできない。だがそれは、ニヴェンスに邪魔されず、鏡を見ることができるということ)&br;(それは鏡の目を、見据えることができるということ)&br;&br;(なんと怒涛の剣舞に正面から打ち合い、相対する鳶。驚愕すべきはその気魄か技量か身体能力か。くすんだ髪から流れる玉のような汗が、路面へと散り散り消えてゆく)&br;(そして度重なる剣撃の末、ついに血の花が舞う! 先に打たれたのは鳶の方。しかし、彼にも意地がある。ただ傷を受けただけでは終わらない)&br;(あろうことか肩口への一撃をあわや致命傷、僅かのところで掻い潜り、剣の主……ニヴェンスの額がある位置へと切っ先を滑らせてゆく)&br;(見舞った突きは神速の域。思考での回避は許さない) -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-17 (月) 02:20:27};
---&color(darkslategray){(まさか。これ程に動ける人間がいるとは……思わなかった。五月雨がごとく流水の動きで放たれる怒涛の斬撃を本当に捌いていく)&br;(その動き、最早人間の域ではなく、鬼神、と呼ぶに相応しい。かの鬼神は、傷を受けても更に手を休めず、舞を続ける)&br;(そして、全ての攻撃を掻い潜り、信念と、気迫と、執念を感じさせる神速の突き。回避など考えて出来るようなものではなく、そも技の最中に放たれたものであり、動くことなど出来なかった)&br;(中空に刃が留まる。と、数瞬の後にそれは消え去り、後には、片手で額を抑え蹲る鏡が残される、外傷はないようだが……)&br;……やるな……鈴鳴 鳶。見事だ。 避けることもできなかった。急速帰還させるので手一杯だった……。予想外だよ、完全に。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 02:37:48};
---……成る程、そこにいた"何か"は触れることもできれば、ダメージを与えることも可能なわけか。&br;正直なところ、無我夢中だった。理解できたのは人型であったことと、何らかの武器、刀剣か? それぐらいだな。&br;実際、相手をしてみてよくわかった。お前は強い。一矢報いるだけで精一杯だった。&br;&br;(憑き物が落ちたかのような笑顔。短期間でも得たものは大きく、その密度は彼が過ごしてきたこの数週間あまりを遥かに凌駕していた)&br;(人が成長するにあたって、最も重要なのは環境である。自らと同等、いやそれ以上の男が傍にいることの幸せを、鳶はひしひしと感じていた)&br;&br;鏡。お前さえよければ、暫くはこうした取り組みに付き合ってほしい。何かが開けていくような気がする。&br;それと……お前にも協力してほしい。俺はこの艦を守りたいんだ。&br;身勝手だと思う。だが、お前だから頼むんだ。&br;&br;(差し出された手が、鏡の答えを待っている) -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-17 (月) 02:57:06};
---&color(darkslategray){……そういう事になる。実際にされたのは初めてだがな。&br;……お前からの申し出は……有り難く受けさせてもらう。俺もまだまだだった。&br;お前が命を賭けて戦っているように、俺にも戦うべき舞台がある。&br;……こちらは手助けどころか干渉すら出来んだろうがな。まぁ気にするな。俺は俺で戦っていく、お前らの言う化物とやらと。&br;それで、協力、という形になるかは分からんが。……よろしく頼む。&br;(差し出された手を受け取る、しっかりと。握り返して)……強くなろう、俺たちで。誰よりも。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 20:59:22};
-(放課後、人気の無い学校の屋上にメールで呼び出した。例の物が完成したので取りに来いとの事だが)&br;(夕焼けに照らされる屋上、フェンス越しにグラウンドを眺めているロアの姿がそこにはあった) -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-16 (日) 21:23:52};
--&color(darkslategray){……来たぞ、ロア。しかしなんだ、こんな所まで。&br;お前の工房じゃ、ダメな話でもあるとでも。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 22:25:50};
---屋上に呼び出されるっていうシチュエーションを体験してみたかったかなって思っただけで特に意味はない。&br;(ポシェットから刀を取り出し、無造作に放り投げる。意匠には殆ど変化は無いが柄頭の部分にスイッチのようなものが取り付けられており)&br;そこのスイッチを押す事で刀身に魔力的な電気を帯びさせる事が出来る。流し込む魔力量で威力は増減可能なので調整の仕方は身体で覚えてくれ。&br;それと刃自体も割とボロが来ていたから強化補修しといた。こんなもんでどうだ -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-16 (日) 22:45:52};
---&color(darkslategray){いや、そういうシチュエーションは可愛い女の子でお願いします……。えっと……チェンジで?&br;&br;(刀を受け取り、繁繁と眺める)……なるほど……悪くない。いい仕上がりだな。ブリリアント。&br;(光にかざし、虚空へと、紫電を纏わせ袈裟懸けに振るってから、鞘へと戻す)使い心地もあまり変わらないようだ。期待以上だな、流石だ、ロア。&br;……で。お前からの頼みは、どうするんだ。安心しろ、忘れていないぞ、報酬を支払わなければ、俺も居心地が悪いしな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 23:02:15};
---何せ天才だからな、期待を越えてこその天才だ(フフン、とドヤ顔で満足気に刀を振るう鏡の姿を眺める)&br;また何かあったら持ってきてもいいぞ、拡張できる余地は残しておいたからな。反発属性を同時に扱えるようにしろ、というのは無理があるがな。&br;&br;そうか、んじゃあ遠慮無く聞かせて貰おうか。(向き直り、鏡を正面から見据える。その目に浮かんでいるのは好奇心のように思える)&br;聞きたい事っていうのは、諏訪里守形の事だ。俺が知る限り、あいつと最も親しかったのはお前だからな。&br;あの気の良い男が死んだと知って…お前はその胸中でどんな感情の動きを覚えたのか、教えてくれないか? -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-16 (日) 23:11:02};
---&color(darkslategray){(次に続けられた言葉を聞いて、眉を少し動かす)&br;……何故、それを聞く。聞いたところで、何が得られる?……まぁ、約束だからな……。&br;……正直なところ、分からない。理解を脳が拒んだのかと、思った。が、あいつは死んだ。理解していた、もういないということも、何もできなかった自分の不甲斐なさも。&br;それで、俺が何か変わったのか、と言えば、それがわからない。だから、その問いには上手く答えられない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 23:35:42};
---単純な事だ、興味だよ。俺は親しい者の死というものを経験した事がない。守形の死にも確かにショックは受けたが一般的に言われる程の動揺を受けなかった&br;だから、そこから生まれるであろう感情がどういったものなのかが理解出来ない。俺の頭で幾ら考えても分からないものなら人から聞くのが一番早いって訳だ&br;(少し落胆したような様子、思っていた回答が得られなかったからだろうか)…そうか、それなりの時間が経った今なら整理がついてると思ったが…そうでもなかったらしいな&br;見るに、鏡。お前はまだ守形の死を、本当の意味で消化しきれていないらしい。こんな事を聞く俺に拳の一発でも飛んでくるかと思っていたがそれも違ったしな&br;…まぁ今回の報酬はこれでいいや。親友の死というのは俺が思っていたよりも噛み砕く事が出来ない、と分かっただけでも収穫ではあるし。&br;(そう告げて屋上から去っていく、扉を開いたところで一度振り向いて)今後もっと感情が揺り動くような事があったらその時は教えてくれよ。頼むわ&br;(まるで宿題を写させてくれ、とでも言うような気軽さでそれを告げると姿は見えなくなった) -- [[ロア>名簿/508936]] &new{2014-02-16 (日) 23:59:03};
-(ロケーション表9 ''バイク'')&br;(自前のバイク、グランドキャリバーに乗って白斗と一緒に遠出していた)&br;気持ちいいもんだな、バイクで走るってのは。急いでない状況に限るけどな! ははは! -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-16 (日) 20:56:36};
--&color(darkslategray){そうだな!!バイクに乗ると、気分が高揚するんだ。俺だけだろうか。(高いテンションでそれに応える ウィリーしてるバイク)&br;いずれは、ここを降りて、こいつで旅をして回る。こうしてたまには乗りこなさないと腕が鈍るからな。&br;お前が申し出てくれて助かった。一人だと中々機会が作れないからな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 22:18:43};
---''ってテンション高すぎだろ!?'' 急いでもねーのにウィリー走行してる奴初めて見たんだけど!!&br;そうか、それじゃ卒業後はバイクで地上を旅する感じかー?(はははと笑って)それも悪くねえな。&br;ああ、いいってことよー。俺にとっても良い気分転換になるからな。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-16 (日) 22:32:37};
---&color(darkslategray){俺は今、風と一つになっている。誰も止められる奴はいない。(ヘルメット越しの表情はいつも通り、相変わらず、そのテンションだけ高い・・・)&br;&br;あぁ。諏訪里との約束だからな。俺はこの目で世界を見て回る。このエリュシオン以外の様々な場所を、この目に焼き付けて回る。&br;それが、記憶のない俺の、この先の俺の道しるべだ。&br;……そして、今は!それを目指して、突っ走る。かっ飛ばす。(''アクセル!'')}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 22:55:49};
---ハンドル握ると性格変わるタイプだったんだなお前!?(結果的に二人で爆走状態になっている)&br;そうか、諏訪里と……(納得した様子で)ああ、それも悪くねぇ。全く、悪くねぇや……&br;ってどこまでいくつもりなんですか、白斗さァん!!(自分も飛ばさないと取り残される! ''トライアル!'') -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-16 (日) 23:05:17};
---&color(darkslategray){なんならお前も、と、誘いたいところだが、これは俺と諏訪里の約束なんだ、悪いな。そもそもお前には一緒に過ごさねばならない相手がいるようだし……かっ飛ばしてるのか?&br;どこまで、と言われて俺にはわからない。道があるから走る。走った先に見えたものが俺たちのゴールだ!};&br;&br;''>二時間ほど、地図も見ずに走った・・・。''&br;&br;&color(darkslategray){……どこだろうな、ここは。清々しいほどに全く見覚えがない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-16 (日) 23:29:49};
---いや、いいよ。お前と諏訪里の約束に相乗りするのも悪いし、俺にはラリサと共に生きるって目的があるしな。&br;&br;(しばらくかっ飛ばした挙句にこれである)はぁ……はぁ…(まるで自分の足で走ったかのように息も荒くバイクから降りて)&br;ここほんとどこだよ! 帰り道苦労するぞこれ! 全く……本当にもう…(笑い出す)はははははっ! -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-16 (日) 23:38:03};
---&color(darkslategray){ふ、はは……(笑みがこぼれる)そうだったな……思い出した。免許を取ったばかりの諏訪里と最初にバイクを走らせた時も、同じような事になった。&br;……あれは、何処だったか、道もわからないんだがな……。そうだったな……。&br;ま、帰りはなんとかなるだろう。来た道をなんとなく帰れば、なんとなく着く。いつかは……。そう、いつかきっと……。(遠い目)&br;……とりあえずは走るか。止まっていたら何時まで経っても帰れないからな。遅れるなよ、武神!(走り出した。胸に降り積もるように増えた、あのころの思い出が少しずつ、少しずつ感情へと染み渡っていく。それを、その感覚を忘れないうちに。走り出した)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-17 (月) 00:08:37};
---ああ、そうか。諏訪里も同じ苦労をしたんだなぁ……やれやれ。&br;ああ、走ろうぜ。とりあえず燃料が切れるまで走って、あとはそれから考えてやろうぜ!&br;(こうして俺は白斗と一緒にバイクで駆けていった)&br;(帰るまでに苦労したけど、楽しかった。生きていると思った)&br;(悪を追い立てる以外にも、バイクを相棒としてちゃんと乗ってやろう。そんなことさえ思った。第一部完!) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-17 (月) 00:24:02};
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-''― 三年目 5月 『アリス・ガーデン』 白斗の部屋―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:ZGyVct4wi2E]] --  &new{2014-02-15 (土) 19:52:43};
--&br;''>部屋のドアがこんこんと鳴ると、声が聞こえてくる。''&br;&br; --  &new{2014-02-15 (土) 19:53:41};
---&color(crimson){白斗、居るんでしょ。&br;……少しだけ、付き合いなさい。これは……ううん、リーダー命令とかじゃなくて、あたし個人としてのお願い。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 19:54:52};
---&color(darkslategray){……姫宮か。あぁ、今開ける。&br;(ドアが開き一杯になっている本棚以外余り、物のない部屋へ案内される)&br;……ごゆっくり。(お茶とクッキーを出しつつ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 19:58:49};
---&color(crimson){(お茶とクッキーを用意しようとする白斗に向けて)……ゆっくり出来ないのよ。&br;ちょっとね、付き合って欲しい場所と……付き合って欲しい話があるの。来て。&br;いつも『迷宮』で使ってる武器も、持ってきて。……あそこに用事があるの。&br;(どこか、気落ちしているように見えた最近の姿から一転、何かを決意したような顔になっている)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 20:08:09};
---&color(darkslategray){……そうか。(少し残念そうにお茶を仕舞い)&br;分かった。準備しよう。俺とお前だけで、いいんだな。&br;(彼女の目を見て、頷く)……じゃあ、先に向かっていてくれ、入口で落ち合おう。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 20:19:05};
---&color(crimson){分かった。(こくんと頷き)&br;じゃあ、入り口で。二人きりだから……絶対に油断しないでね。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 20:21:27};
---&br;''―同 『鏡迷宮』 第三層―'' --  &new{2014-02-15 (土) 20:22:23};
---&color(crimson){&br;(合流した白斗の横で、大きく息を吸って、吐いた)&br;――本当はね。昨日まで足がすくんで、来れなかった。&br;理屈ではわかってるんだけど、どうしても一人じゃ足を向けられなかったの。&br;だから、ごめん、巻き込んで。どうしてもあたし、ここでやりたいことと……白斗に伝えたいことがあるの。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 20:24:01};
---&color(darkslategray){構わない。お前は、無理をして自分を推してしまうことがあるからな、それをしなかっただけ、俺は安心できた。&br;それが、自分で決めたことなら、俺はその行動を支えるだけだ。巻き込む、なんて言うな。仲間だろう。&br;そうか……分かった、続けてくれ。(姫宮からの次の言葉を待って)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 20:32:51};
---&color(crimson){ありがと……。でも、本当に巻き込む形になると思う。あたしの事情と、戦う理由に。&br;……あたしには、士時先生と同じように、『鏡迷宮』を解き明かしたい理由があるのよ。……あったのよ。&br;それでも、すぐに探索をするって言い切れなかったことが、ずっと悔しかった。今白斗に頼ったら、きっともう二度と立ち上がれなくなるって。&br;だから、あたしは、ちゃんと覚悟が出来てから、白斗に頼ろうと思った。……漸く、出来たよ、あたしにも覚悟が。(『鏡迷宮』の中を歩きながら言う)&br;&br;『鏡世界』のシャドウは、現実に居る人の理想の姿っていう話は聞いてるでしょ。&br;形にならない影のうちは無害だけど、それが実体を持つようになると、鏡から這い出て来て、現実の人間と入れ替わるって。&br;だからあたしたちは、ここでシャドウを狩ってた。理想の自分って姿に、徒に誘惑されないように。&br;&br;そのシャドウの、最初の被害者。シャドウが人間に成り代わることがわかった原因がね。&br;&br;――あたしの親友だったの。(振り返らずに、言う)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 20:40:43};
---&color(darkslategray){……。(何も言わず、姫宮の話を聞き、後ろを着いて行く)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 20:43:50};
---&color(crimson){西内 硝子(ニシウチ ショウコ)。もう初等部から、もう何年もの付き合いだったのに、あたしはそれに気づけなかった。&br;許せなかったよ。……勝手に成り代わるシャドウも、『鏡迷宮』のシステムも……何より、成り代わりを見抜けなかったあたし自身も。&br;だから、あたしは特別教科に参加したの。あたしには、白斗達と違って明確な目的があった。&br;&br;それなのに、諏訪里が死んで、あたしは一歩も進めなくなった。本当は弱い自分が、後ろから足を引っ張って。&br;だから、あたしは決着を着けたいのよ。……今なら、自分の弱い心にも向き合える気がするから。&br;(到着したのは、開けた場所。白斗から何歩か離れて、振り返る。そこには決意した顔がある)&br;&br;白斗。''何でペルソナを召喚する時に、すぐに鏡面から目を離すか教えてあげる。''&br;&br;長い間そこを見過ぎると……鏡面の中には自分の理想の姿が浮かび、こっちを魅入ってくるからよ。ペルソナとシャドウは、同じ物だから。&br;だからね、白斗。(スマホを開き)……あたしはもう、その理想の姿を見ることから逃げない。&br;諏訪里が命をかけて臨んでたこの『鏡迷宮』を、絶対に、最後まで、どうにかしてやるんだからっ!!&br;&br;(スマホの鏡面が未来が見続けることで歪み、そこから光が溢れて二人を包み込んだ)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 20:53:31};
---&color(darkslategray){それが、理由か……成程……。……悪かった、何も知らなくて。お前の覚悟も、気持ちも……。&br;&br;……っ!(その行動の後、光に包まれて、……やがて、光が収まる程度になったとき、目を開ければ……)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 21:03:22};
---&br;''― ??? 学園? 教室内?―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:d-x3ojOGWa8]] --  &new{2014-02-15 (土) 21:05:49};
---&br;''>――唐突に、学園の教室に飛ばされたのだろうか、見慣れた風景がそこにある……。''&br;&br; --  &new{2014-02-15 (土) 21:08:30};
---(ばしっ、と両手を顔の前で合わせて)……絶対埋め合わせしますから。お願いします。&br;俺や十蔵を憐れむと思って。&color(red){未来くらいにしか頼めない};んだよ。 -- [[武神?>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:16:29};
---&color(crimson){その言い方、何かデートすっぽかされた女の子への言い訳みたいでイヤなんだけど……。&br;ハァ、もう、いい加減アンタも井隅も自分で宿題してくるっていうこと覚えなさいよ。(ノートを取り出し)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:17:37};
---ええええ……そんなつもりなかったんだけど……?&br;助かる! これで今度の考査は&color(red){未来のおかげで};どうにかなる、ありがとう! 十蔵良かったな。……十蔵? -- [[武神?>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:22:34};
---&color(crimson){……井隅なら途中から交渉に飽きたのか、自分の席でふんぞり返ってるけど。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:23:26};
---フフッ、とんでもない。そこまで言うなら俺も&color(red){見て};あげてもいいと思ってますよ、未来さん。 -- [[井隅?>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:25:42};
---&color(crimson){''何でおもっくそ上から目線なのよバァカ!!''}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:26:16};
---とんでもない。対等な目線だからこそですよ。&br;真面目に答えるとするなら、今の俺達には&color(red){本気でありがたし};。フフ……俺からはラーメンくらいしか出ませんが。 -- [[井隅?>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:30:49};
---&color(crimson){何回も何回もあたしがラーメンで釣れると思うなし。(頬を掻きながら)&br;それこそ白斗に見せてもらいなさいよ白斗に。いつもあたしばっか頼ってないで。&br;ロティア先生に頼まれた資料集めと、詩潟先生に頼まれた住所録作成やんないといけないんだから。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:34:15};
---上の口は素直じゃないな。 -- [[鈴鳴?>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:36:50};
---&color(crimson){''他にどこに口があんのよ!!''}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:37:22};
---それは俺の口からはとても……。&br;こういうときは素直に喜んでいいと思うけどな。&color(red){信頼されてるってこと};だよ。 -- [[鈴鳴?>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:39:29};
---&color(crimson){……正直、悪い気はしないけどね。&br;皆に頼りにされて、皆に信頼されて、そういうのって、あたしに合ってると思うし。&br;鈴鳴も、何か困ったことがあったら言いなさいよ。なんでも力になるから。&br;&br;(ふと、そこで白斗の姿を見つけ)……何? 白斗。&br;アンタも、あたしに何か頼み事なの?&br;ほんと……皆、''しょうがないわよねぇ。''}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:41:27};
---&color(darkslategray){……あぁ、そうだな。だが、頼むべきことは、今の、お前には。何もない。……そういう事か。この空間は……。&br;……それが、お前の望みであり、願望なんだな。お前が心の内で知らずに思っていた、自分自身……&br;&br;こんなことで、いいのか?お前は。そうじゃ、ないだろ……やるべき事が、目的が。&br;あるんだろ……!やらなくちゃいけない理由が、守らなくちゃいけない大切な思い出が!&br;&br;''……目を覚ませ。……姫宮 未来!''(メガネを外し、未来と正面から向き合う。目と、目が、交錯する)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 21:53:16};
---&color(crimson){な、何よ、何なの……いきなり大きな声を出さないでよ……。&br;あ、あたしは十分頑張ってるし……期待されたことは、全部こなしてるし……。&br;ほ、ほんとは、何もかも、シャドウも、男の子も、ペルソナも、女の子も、突然現れた白斗も、リーダーの立場も……怖いけど、上手く、やってきた、し……。&br;イヤ、やだ……やだよ!! こうありたかったんだもん!! ずっと、誰かに頼りにされてたかったのに!!&br;頼れる姫宮未来でいたかったのに、''なんでアンタはあたしから全部奪おうとするの!!''&br;&br;なんでそんなに……アンタは強いのよ……。諏訪里が死んで、一番悲しいのは、アンタのはずなのにっ……。&br;(助けを求めるように、正面から向き合った白斗に向かって、手を伸ばす)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 21:59:18};
---&color(darkslategray){(触れる前にその手はそっと、掴まれる)&br;あぁ、悲しいさ。でもな、倒れてる暇も、落ち込んでる暇も、俺にはない。お前と同じで、やらなければいけないことが、出来たからだ。&br;……だが、俺は、一人じゃ駄目だ。諏訪里も。もういない。&br;俺は一人でもやると言ったが、お前たちが……お前が。居てくれなきゃ、駄目だ。&br;俺が……。……未来、お前を頼る。お前のことを信じている。お前は、俺のことを頼ってくれ。信じてくれ。……それじゃ、ダメか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 22:12:46};
---&color(crimson){(手のひらに伝わるその感触は、幻のそれではない。現実に、自分が勝ち得た信頼の証だった)&br;……ほんと、何なの、アンタ……何でそんなに、いつの間にかあたしの中にいるのよ……。&br;そんなこと言われて……信じれない人なんていないのに……。&br;&br;(ぎゅっと今度は自分から、それを握り直す)&br;本当に、あたしがいないとダメな人が、現実にいるなら。&br;''あたしは、こんな心地いい理想の世界に留まってなんかいられない!!''&br;&br;(白斗に手を引かれると、理想と現実が引き剥がされる)&br;(白斗が手を引く未来と、理想の世界に留まり続ける理想の未来。その二人が正面から対峙する)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 22:25:03};
---&br;&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027739.png,300x100); --  &new{2014-02-15 (土) 22:27:31};
---&color(crimson){&br;あたしはもう、逃げない。&br;怖いけど、怖いまま――あたしのままで進むよ!!}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 22:28:42};
---&br;&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027740.png,300x100); --  &new{2014-02-15 (土) 22:29:40};
---&color(crimson){&br;……出来ると思う? 無理だって、気づいてるんでしょう?&br;だって、あたしだもの。あたしの弱さはあたしが一番知ってるからね。&br;一人じゃ何にもできないあたしが、一人じゃ何にも決められないあたしが……誰の役に立てるっていうの?&br;バァカ♪ 都合のいい世界で、都合よく生きていけば――あたしだって幸せになれたかもしれないのに。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 22:32:03};
---&color(darkslategray){(繋いだ手を、もう一度、握り直す。決して離さぬよう、お前は一人ではないと、伝わるよう)&br;……そうだ。その通りだ。一人じゃ、誰しも、何時かは壁にぶつかる。もう出来ないと、嘆く日が来るかもしれない。挫けて倒れ、涙するかもしれない。&br;&br;……だが、俺は、俺たちは、もう!一人じゃない!!&br;そこに残り続ける限り、お前は一人で苦しみ続けなければいけない・・・だが、俺たちは!&br;その、苦しみだって、乗り越えられる!!姫宮の、未来の感じる弱さは、俺が……支える!!&br;&br;''希望に満ちた、明日も、未来さえも!!俺たちなら……掴み取ることが、出来る!!''&br;(握った手から、思いが、力が伝わる。目線を横へ、隣の未来へと向ける・・・)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 22:43:03};
---&color(crimson){……ほんとに、アンタはバァカなんだから。(伝わった思いを、しっかり握り返し)&br;いくら言われたって、もう進むことに決めたから。&br;あたしの弱さはここに置いていくよ。バイバイ、都合のいいあたし。};&br;&br;''――白斗との絆の力で。&br; 『レッドクイーン』に更なるの力が解放された……!''&br;&br;&color(crimson){(スマホを目の前に掲げ。真っ直ぐそれを見つめた)&br;&br;――『[[レッド・クイーン>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027741.png]]』!!&br;&br;――白斗!! 合わせて!! (アギダインの強烈な炎が未来シャドウに向けて放たれる!!)}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 22:53:49};
---&color(darkslategray){――あぁ!行くぞ、未来。&br;&br;――『ニヴェンス』!!&br;&br;(呼吸を合わせるかのように、巨大な火炎の中を潜り進み、斬る!切り刻む! 秘剣 乱舞 )}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 23:06:11};
---&br;''>炎を纏った複数の斬撃が世界をまるごと吹き飛ばし、霧を晴らすように元の世界へと誘う。&br; 未来のシャドウは千々にその身体を分断されて姿を消した。''&br;&br; --  &new{2014-02-15 (土) 23:09:53};
---&color(crimson){(消耗が大きかったのか、息を荒らげたまま上を向いて)&br;……ハァ……ハァ……諏訪里。&br;あたし、行くよ。ごめん。あんたが居なくなって、悲しかったけど。&br;それでも、それを理由に留まっていたくないから。&br;……白斗、ありがと。もう、迷わないから。……帰ろう、あたしたちを必要としてる人が、まだいると思うし。&br;&br;………あ、あと、手、だけど、その、離して、もらえる、かな……。}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 23:12:50};
---&color(darkslategray){&br;'' 分かった、離す&br; なぜ、離さなくてはいけない?''}; &br;&color(white,darkslategray){''>もう少し、繋いでいたい''};&br;&br;&color(darkslategray){……もう少しだけ、このままじゃダメか……?……そうだな、出口まで。ほら、頼ってもいいって言ったじゃないか、未来は。(冗談ぽく、笑って見せて)&br;……さ、帰るぞ。止まってる時間はない、もう、進むしかないのだから。(笑顔で、出口の方角を促し、歩いていく)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 23:21:34};
---&color(crimson){……ちょ、調子乗んな''バァカ''!!(顔を真っ赤にして手を解き)&br;&br;うん。分かってる。&br;(先に進んでいく白斗に従わず、少しだけ後ろを向いて立ち止まる)&br;分かってる。――全部、置いてくから。&br;&br;(けして白斗に顔を見せないようにしながら)&br;(それでも白斗は気づいていて、そう言ってくれているのだと知っていながら)&br;(古くから知る友人を、また一人、助けられなかったことを悔やみ)&br;(その大きさに心を押し潰されそうになりながら)&br;&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027742.png,300x100);&br;&br;(誰にも見えないように、諏訪里という友人を思い、静かにそこで泣いた)&br;&br;……うん。&br;(赤い目で、白斗に追いつき、その手を今度は自分から握り、引く)&br;行こう。そうよ、もう、立ち止まってなんかいられないんだからっ……!!}; -- [[姫宮 未来>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-15 (土) 23:31:09};
---&color(darkslategray){あぁ、俺たちの手で、必ずケリをつけなければいけない。やれるさ……アイツの分まで。&br;(姫宮が先を進む。それに、引かれ着いていく。何を思い、何を感じたのか、口には出さない)&br;(だが、この手のように、今の気持ちはきっと繋がっているだろう・・・)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-15 (土) 23:46:11};
-''― 二年目 3月 学生寮 らぁめん屋台 ―'' --  &new{2014-02-14 (金) 11:16:18};
--&br;''>十蔵が屋台を引いて現れた……。'' --  &new{2014-02-14 (金) 11:17:51};
---&br;よぉ、一杯どうだい。奢るぜ。 -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-14 (金) 11:19:18};
---&color(darkslategray){…。井隅か。……そうだな、お言葉に甘えさせてもらう。&br;(席に座ると、水を一口)……いつものを。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-14 (金) 13:11:21};
---アイヨー&br;(そして出されるのは、いつものこってりとんこつラーメンと)&br;(辛い物が好きなアイツが頼むいつもの…坦々麺)&br;ま、なんだ。供えるもんじゃねぇしさ… -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-14 (金) 21:35:11};
---&color(darkslategray){……確かにな。供えるにしては賞味期限が短すぎる。冷えたラーメンなんて供えられたらさしものあいつも泣くかもしれん。&br;(はは、と乾いた笑いが出る。心に整理は付けた、というより、勝手についてしまった、というような感じで)……俺が、悲しんでないように見えるか?&br;(箸を割って、す、とラーメンを持ち上げる。言葉を投げかけながら、井隅がそれを返すのを待つ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-14 (金) 21:58:03};
---おまけに油の塊になるからな。食えたもんじゃない(軽く喉を鳴らすように笑って、自らのコップに水を注ぐ)&br;まさか。武神も俺も散々泣いたがな……それでも、いつもアイツと一緒にいた白斗の悲しみを察することはできない。&br;共感することも、痛みを分かち合うこともできない。その痛みは……白斗だけのものだ。&br;それでもこういう時、近くにいるのが…友だと俺は思う。何も聞かずにな。&br;(知ってるか?供えたらゴミにならないように食うんだよ、と坦々麺に手を付け始める) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-14 (金) 22:07:25};
---&color(darkslategray){(井隅が坦々麺に手をつけ始めた頃会いに、ポツリと漏らした)…………俺は、泣けなかった……。&br;悲しかった、気がする、失ったものが大きかった、というのも理解している、取り戻しのつかないことだったというのも……&br;でも、俺は、まだ……一回も、泣いてないんだ……あの時から、一度も。泣けないんだ。&br;……それは、俺が、もしかしたら、悲しんでいないから、なのか、と……それは、そこだけが不安なんだ。……どう、なのだろうか、俺は……普通じゃないのか……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-14 (金) 22:16:51};
---(麺を啜った手を止め、咀嚼し終えると呟きに応え始めた…)記憶喪失の男二人が普通について語ってもな。&br;だけどさ、白斗。これだけは言える。&br;悲しいから泣くんじゃないし、泣いたから悲しいんじゃない。&br;……泣こうと思って涙が出るんじゃない。&br;その不安も、疑問もお前のものだがお前のためでも諏訪里のためでもなんでもない。&br;諏訪里の死を、そういうことに当ててはいけないと…それだけは言える。いや…言いたい。&br;&br;死んだ人を利用して…いや、用いてあれこれなんて何とでも言える。&br;詩人じゃなくても、そこらの飲んだくれだってできる…俺はそういうの嫌いだ。&br;それでも、それでも……敢えて、言うなら……&br;&br;諏訪里は死んでもお前の側にいるんだと思う。&br;肉体的なものじゃなく、心の側に。隣に…だから、白斗はハッキリと感じることができないんだと、俺は思う。&br;諏訪里の一番の親友は白斗で、白斗の一番の親友は…諏訪里だからさ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-14 (金) 22:34:39};
---&color(darkslategray){心の……傍に……(そう思うと。不思議なことに、体の底から、力が湧いてくるような、そんな感覚を覚えた。)&br;……そうか、そういう考え方も、あるな。はは、確かにいつも一緒にいるのなら、寂しいわけがない、悲しいわけがない。そういう、考えも、あり、か……。&br;……俺も、あいつが俺の親友だったということは、親友であり続けている、という事にかけては誰にも負けない、そう思っている。&br;……ありがとう、井隅。お前には諭されてばかりだ。……武神も、お前には感謝していたぞ。&br;……こういうのを何と言うんだろうな、頼れる、兄貴分、か。……尊敬の念を込めて、これからは……。お兄ちゃん、と呼ぼうか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-14 (金) 23:00:45};
---いいさ、俺とお前の仲だ…なんてな。タケもか?タケもタケで色々あるからな…ま、そうだな&br;そういう呼び方はいいから、俺が困ったときは相談に乗って助けてくれよ。俺もこう見えて問題が山済みでさ…&br;あと、ラーメンをのばすことなく食べてくれるとありがたい。&br;(羨ましいよ、白斗と諏訪里が。と呟き…麺をまた、啜り始めた) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-14 (金) 23:18:30};
---&color(darkslategray){気に食わなかったか、お兄ちゃん。いや、自分の中では割と会心の出来の呼び方だと思ったというのにな……わからないものだな。&br;何を言ってるんだ。そんなことは当たり前だろ。お前が俺が出来ないことをしてくれるように、俺はお前にできないことをやる。やって退けてみせる。絶対にな。&br;……と、そうだったな。ラーメンの命は短い。手早く食べなければ……&br;};&br;''>しばらく、屋台から、二人分のラーメンを啜る音が続いた・・・。''&br;&br; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-14 (金) 23:24:59};
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-[[成績票>ロダ3:027702.jpg]]が届いた --  &new{2014-02-14 (金) 01:34:47};
--&color(darkslategray){これは、スズ先生か。いい評価をしてもらったんだったな…。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-14 (金) 10:44:14};
-キョウさん今年は味はふつーですけど食べづらいチョコです!&br;どうぞどうぞ、マッチョコです(笑顔でポーズ決めるマッチョの形をしたチョコをお渡しする) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-12 (水) 23:06:50};
--&color(darkslategray){(手に取る。)&br;(頭からバリバリ食べる)&br;(もっもっもっ)&br;……うん、美味しいよ。ありがとう、ティポ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-13 (木) 02:48:19};
-……ん……(やってきていきなり手のひらサイズのチョコレートパイを渡す)&br;(当然なからチョコレートパイにはパイ生地が使われている……食べようとするとぼろぼろ零れる、ちらかるのだ) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-12 (水) 22:51:13};
--&color(darkslategray){(ハンカチをスッ、と取り出す)&br;(膝に敷く)&br;(いただきます)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 22:58:45};
---……何という、冷静で、的確、な……判断力……なん、だ……&br;(鏡の周りに氷で作ったキン消しサイズのバッファローマンとアシュラマンとブロッケンJrとザ・ニンジャ並べる)&br;(そのあとがっくり肩を落として去っていった) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-02-12 (水) 23:04:51};
-最近調子の方はどうだ?体育祭は惜しかったみたいだな・・・すまないが見ていなかったのだ&br;ところで鏡、実は折り入って頼みたい事が有るのだ・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-12 (水) 21:21:28};
--&color(darkslategray){……ん、あぁ。不見か。いや、気にするな……むしろ見てもらわなくて正解だった気もするしな……。(乾いた笑いを浮かべて)&br;……なんだ、どうした。また改まって。別に、遠慮することなんてないぞ。前も言った気がするが……いつでもお前の力になろう。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 21:36:01};
---そうか・・・何が有ったのかは聞かないが、大変だったのだな・・・(本当は大まかな流れも聞いていたのだが・・・知らなかった事にして。はは、と笑い返す)&br;うむ・・・そう、そうなのだ。鏡の力を借りたくてな・・・そう言って貰えると有りがたい、本当に(ぺこ、と軽く頭を下げる)&br;(顔をあげれば深刻そうな表情で、鏡を見つめ)実は・・・進級が危ういのだ。だから、今度是非勉強を見て貰えないだろうか・・・と! -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-12 (水) 21:43:59};
---&color(darkslategray){……なんだ。そんな事か。いいぞ。うちの寮の後輩にも勉強を教えているから、そのついでだな。&br;というより。なぜそんな危うくなってから力を借りようとしてる。もっと以前から本腰を入れておけば何とでもなったはずだぞ?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 21:47:50};
---すまない、恩に着る・・・ああ、それならば更に安心だな。既に教える側を経験済みだとは&br;いやあ(視線を明後日の方へ滑らしながら)一応な?自分の力でやろうとするじゃないか。頑張っていたつもりでは有ったのだぞ?・・・ただ、よくよく考えたら、一年目も自身で頑張ってギリギリだったのだからそもそも選択ミスだったのでは無いかなとか・・・実際、今進級すら危うくなっているわけだし・・・(言いながら、段々と頭が沈んで俯き気味になっていき) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-12 (水) 21:52:01};
---&color(darkslategray){……そうだな、大きなミスだ。&br;……だがまだ取り返せる。……そうだ、取り返せるんだ。時間はまだあるんだからな。&br;(ぽん、と俯く頭に片手が置かれ。)俺が面倒を見ると言っているんだ。不安など捨てろ。前を向け。そして、着いて来い。きっちり、仕上げてやる。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 22:00:21};
---(顔をあげ、見上げ気味に)鏡・・・分かった。やれる限りの努力と、その結果の進級を誓う・・・うむ、何に誓おう(一つ唸り、わりとどうでも良い事に悩み始めて)&br;・・・と、ああ。これも忘れる所であった(と手提げから箱を取り出して、鏡に差し出して)ハッピーバレンタイン、ってな。チョコケーキだから、苦手で食べられないという事で無ければ受け取って欲しいのだが・・・頼み事が有ったから。とか、そういう他意は無いぞ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-12 (水) 22:08:04};
---&color(darkslategray){自分自身にでも誓うんだな。祈れば助けてくれる神などいない。勉強には特にな。&br;……いや、助かる。俺は、甘いものが好きだからな。うん、嬉しいよ……ありがとう、不見。&br;(箱を受け取り、微笑んでみせる)&br;そうだな、だとすれば。また。なにかお返しも考えておかないとな……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 22:24:12};
---自身との戦いかあ・・・楽したい気持ちやら、抑えなければどうしようも無いものな(うむ、と一つ頷いた)&br;うむ・・・どういたしまして。まあ、あのコーヒーを飲めたら大抵の甘い物は食べれるだろうな・・・(と何かを思い出しながら)&br;他意は無いと言ったばかりだが、勉強を教えてもらうという事で良いのではないかな?・・・さて、今日は他にも配る先が有るのでそろそろ帰らせて貰おうかな。それでは鏡、近いうちに(またなー、と手を振り帰って行った) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-12 (水) 22:31:58};
-''―二年目 夏休み 『アリス・ガーデン』―'' --  &new{2014-02-11 (火) 23:31:45};
--おす(前触れ無く訪れ、見知った顔を捕まえる) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-11 (火) 23:32:12};
---妹野、いるか? -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-11 (火) 23:32:26};
---&color(darkslategray){先生…来てくれたんですね。ええ、さっきまで庭の手入れをしていたので&br;部屋まで案内しますよ。こちらです。(寮内へ入り、先輩の部屋まで歩く)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 13:49:56};
---相変わらずか、あいつの様子は(導かれるままに着いて行く) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 19:17:16};
---&color(darkslategray){根本は楽観的ですから……表面的にはあまり変化は。&br;ただ、少しだけ気落ちしているようにも見えました。(先輩の部屋のドアをノックする)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 19:43:16};
---&color(sandybrown){(ドアが開き)はぁい♪ どちらさまです……かぁ……?&br;(二人の顔を見て、少し悲しそうに)……そう。……白斗さん。私、もう先生の幻覚が見えるようになっちゃった……。(何かを諦める笑顔)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-12 (水) 19:46:00};
---寝ぼけんな、目ぇ覚ませ(手を伸ばして、妹野の鼻先を弾く) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 19:51:12};
---&color(sandybrown){あっ、痛っ……え……嘘、本物……?(中腰になって鼻先を押さえて)&br;ろ、ロロロ、ロティア先生……そ、その、わ、私、えっと。本日は、お日柄も、良く……。&br;え、な、何で……?(おろおろ)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-12 (水) 19:56:17};
---&color(darkslategray){本物です。直接話してもらったほうがいいかと思い、お招きしました。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 19:57:08};
---なんかお前がへこんでるっつーから&br;…教え子ほっとくわけにもいかないだろ、教師として(目を伏せて、頬を掻く) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 20:06:17};
---&color(sandybrown){そっ、そんな、いえ、そんなに、大層な、ことじゃ……でも。……嬉しいです、ありがとう、ございます。(虚を疲れた顔で)&br;あ、あ、そうじゃなくて、その、色々と、ご迷惑をお掛けして……相変わらずお可愛いらしく……はぁ……(目がハートマークになるが首を振り)あ、ダメダメ!ダメだから、リリィ!&br;全角度からの写メが欲しくて1°ずつずらした角度で360日毎日スマホで撮ってたころの私とは違うんだからっダメよっ……!(恥じらいながら首を振る)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-12 (水) 20:16:21};
---&color(darkslategray){断腸の思いで全て消したと聞いています。(ギリギリのフォロー)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 20:17:10};
---……(ドン引きして苦い表情)……そういうのはいいから、その、あれだ&br;…悪かったな、少し、きつく言い過ぎた -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 20:59:15};
---&color(sandybrown){……あっ、いえ……こちらこそ……。&br;しっかり謝ろうと思っていたんですけれど、中々踏み出せなくて……すみません、ロティア先生。&br;白斗さんから、話は聞いています……これからも、白斗さんにとっても、良き先生であってください。(ようやく肩の荷が降りたようなすっきりとした顔で言う)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-12 (水) 21:03:17};
---…おう(吐息と共に、表情を和らげて答える)&br;…あー、でもどうだかな、最近こいつ調子に乗ってるしな(鼻で笑うようにして横目で見る) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 21:09:24};
---&color(darkslategray){さて……何のことか解りかねますね……。(目をそらす)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 21:12:13};
---&color(sandybrown){あら♪ 私たちの前では意外と頼れる後輩さんなんですけどね?&br;ふふ……少しだけ妬けちゃいますね。(柔和に微笑む)}; -- [[妹野 リリィ>『特殊教科学生寮』]] &new{2014-02-12 (水) 21:17:32};
---まあいいさ、まとめて面倒見てやるよ、私の負担にならない程度にな(口元で笑うと、やるべきことは済んだとばかりにポケットに手を入れ、髪を靡かせて踵を返す)&br;ああ、それと妹野、これだけは覚えとけ―――「味見しろ」、「分量は守れ」、以上だ(背中越しにそれだけ言って歩き出す)&br;鏡、外まで送れ -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 21:20:56};
---&color(darkslategray){だ、そうです、先輩……。大丈夫、練習して守るべきことを守れば美味しいスイーツは作れます。先輩ならやれます……。&br;&br;……はい、先生。……あ、そうだ。バイクでよければ、送りますよ。この夏で免許を取得したので。(外へと案内しつつ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 21:25:44};
---悪かったな、お前にも色々世話かけた(門へと出る道すがら、歩きながらぽつり) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 21:29:22};
---&color(darkslategray){いえ、お世話になってるのは俺の方ですから。頼りにしてるんですよ、先生のこと。&br;先輩も久々に心からの笑顔になってくれたし。本当、今日はありがとうございました……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 21:39:59};
---ん…(頷き)だが、まあ  ありがとな(言って、背中を軽く叩く)&br;よし行くぞ、安全運転でほどほどにぶっ飛ばせ(バイクの後部座席にスタンバイ) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 22:01:04};
---&color(darkslategray){……了解、トランザム。(カッ飛ばした)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-12 (水) 22:06:33};
---&size(8){\ほどほどにっつったろおめー!/}; -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-12 (水) 22:13:34};
---&br;''>そのあと、テンションを抑えつつ、なんとか安全運転で家まで送り届けることができた・・・。''&br;&br; --  &new{2014-02-12 (水) 22:34:11};
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-''―12月 学生寮 自室―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:_pS5soRsrKQ]] --  &new{2014-02-10 (月) 11:41:15};
--&br;''>深夜0時。 誰かが呼ぶ声が聞こえる・・・''&br;&br; --  &new{2014-02-10 (月) 11:44:11};
---&color(darkslategray){……もう慣れたが。今度は何だ、何が聞きたい。変わらず、付き合っている女性はいないし、友人たちとも仲良く出来ているぞ。(虚空へ向けて語りかける)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-10 (月) 11:46:01};
---&color(darkslategray){『うぅん……そうだね、色々と充実した毎日を送っているようで何より。……そうだね、ボクばかり質問するのも飽きちゃうよね。』&br;『じゃあ。今度は、ボクが君からの質問に答えてあげる。なんでもいいよ。』}; --  &new{2014-02-10 (月) 11:48:47};
---&color(darkslategray){&br;'' 正体はなんだ&br; 何処から声をかけている''}; &br;&color(white,darkslategray){''>スリーサイズを教えろ''};&br;&br;&color(darkslategray){……では、お願いします。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-10 (月) 11:50:29};
---&color(darkslategray){『えっ……えええ!?ちょっと、普通、そういうの聞くかな?一応女性だよ?確かになんでも、とは言ったけれど……』&br;『……う。うー……。…………83 54 79 …………もう、いいでしょ。ほかの質問、聞きたいな……』}; --  &new{2014-02-10 (月) 11:56:46};
---&br;''>声のテンションが若干下がったのを感じ取れた・・・。''&br;&br; --  &new{2014-02-10 (月) 11:57:24};
---&color(darkslategray){(なんとなくガッツポーズ)&br;};&color(darkslategray){&br;'' 正体はなんだ''}; &br;&color(white,darkslategray){''>何処から声をかけている''};&br; &color(darkslategray){''スリーサイズを教えろ''};&br;&br;&color(darkslategray){お前は何処にいる。何処から声をかけている。なぜ、姿を見せない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-10 (月) 12:00:31};
---&color(darkslategray){『……もー……。何処から、って。何処でもないところから。ごめんね、もう少ししたら、ボクも君に会えるかもしれないんだけれど……』&br;『……まだ、無理みたい。ごめんね、これはこのくらいしか答えられない。』}; --  &new{2014-02-10 (月) 12:06:03};
---&color(white,darkslategray){&br;''>正体はなんだ''};&br; &color(darkslategray){''何処から声をかけている&br; スリーサイズを教えろ''};&br;&br;&color(darkslategray){じゃあ。お前の正体は。なぜ、俺に付きまとう。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-10 (月) 13:51:48};
---&color(darkslategray){『正体、か……正しいってなんだろうね。少なくとも君と共にあるもの。であるのは確か。それと、ボクは君の敵じゃないよ。むしろ味方さ。』&br;『証拠に、少しだけ、先の。未来のことを教えてあげる……。』&br;&br;『もうすぐ、君には試練が訪れる。大切な物を守るための大きな試練が。結果はどうなるか、そこまでは見えないけれど。』&br;『もしも、その時、どうしようもない窮地に立たされたのなら。……''僕の名前''を呼んで。きっと、助けてあげるよ。嘘はつかないから。』&br;『うん、これが君へ贈ることのできる、今の僕からの唯一の信頼の証しさ。……それじゃ、その時まで。おやすみなさい、鏡……いい夢を。』}; --  &new{2014-02-10 (月) 13:57:21};
---&br;''>声は消えてしまった・・・。''&br;&br;&color(darkslategray){……スリーサイズは 83、54、79……よし、メモった。……寝よう。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-10 (月) 13:59:59};
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-トーナメント参加に際しまして、[[こちら:http://notarejini.orz.hm/?%3A%C2%CE%B0%E9%BA%D7%A5%C8%A1%BC%A5%CA%A5%E1%A5%F3%A5%C8%A5%D0%A5%C8%A5%EB%C1%EA%C3%CC%BD%EA]]の相談所にて対戦相手と事前の打ち合わせをお願いいたします。&br;試合時間に限りがございますので、注意書きを熟読の上、よくご相談ください。 --  &new{2014-02-06 (木) 21:29:14};
--鏡君鏡君。相談所にリンちゃんの反応あったから見てやってほしい。中々相談って難しいわよね…! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:09:16};
---(準決勝用の相談枝に来て欲しい旨の念波を送る) -- [[エイベル>名簿/508275]] &new{2014-02-08 (土) 22:41:07};
-''7月 一学期末'' --  &new{2014-02-06 (木) 19:22:43};
--鏡、お前ちょっと残れ(一学期の授業を終え、生徒たちが退室する中、教材を片付けながら声をかける) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-06 (木) 19:23:09};
---&color(darkslategray){……?あ、はい、分かりました。(教科書とノートをカバンに仕舞い、机に座り直し、ロティア先生を待つ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 20:48:38};
---ん(無造作に放って投げたのは小さな紙袋)&br;そいつはお前に渡しとく(開ければ幾つかの装飾品が収められていることがわかる、いわゆるお守り、チャームの類に分類されるもの様だった)&br;私のツテで試しに幾つか加工してもらった、抵抗力やなんかの底上げ程度にはなるだろうと思われる、多分。後で使用した感想聞かせろ(よくよく見れば、使用されているのは件の鉱石やメダルであることがわかるだろう)&br;お前が来たら渡す気だったけど、こないだは例のアレで完っ全に忘れてたからな……(思い出してげんなり) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-06 (木) 23:05:24};
---&color(darkslategray){(胸元でしっかりとキャッチし)これは……ありがとうございます、先生。&br;いや、その、実は、俺も……この間で進展の方を話すつもりだったんですが……ちょっと妹野先輩のパワーを見計り損なっていました……&br;……一応、なんとか食べ終わりましたけど……寮に帰ったら、諏訪里もキッチンで倒れてました。多分同じものを食べたんでしょう……。(げんなりして、また話題がそれる)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 23:25:38};
---悪かったな、借りにしとく。正直な……ところどころ記憶がな……まあいいやそれは、よくないけど&br;“それら”は外見的には既知の物質によく似ている、ただその性質やなんかはまるで正反対だ、鏡写しのようにな、この辺はまあ話したか(行間で)&br;それを理解していれば加工自体は難しくないはずだ、それなりの技術があれば、あれこれと応用はできるだろう&br;で、進展とやらを聞こうか -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-06 (木) 23:40:52};
---&color(darkslategray){一応、言葉通り伝えておいたんですが……なんだか、かなり落ち込んでました。うまかった、の時点で天井まで上がったテンションが二言目で一気に下がるのが手に取るように分かりましたし……。&br;そうですね、其の辺は経過報告として聞かせてもらいました。こちらも魔術関連で調べてみたところ、魔術研究会のルィンディ・タンバルグスに協力してもらい&br;その物質には魔術的、五大属性、とさらに風属性に対する耐性と弱点のようなものが存在してることがわかりました。&br;……つまり、今頂いたお守りには追加効果として多分、属性に対する得手不得手も持ち主に影響を与えると思われます。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-07 (金) 21:14:35};
---言うべきことは言わないと駄目だろ……若干ストレート過ぎたと思わなくもない、が(やや決まり悪げに目を逸らす)&br;ふん、属性に関する耐性に弱点、か…ラボに回す手間は省けたな&br;なるほど、まだまだ弄り甲斐がある。了解、引き続き新しい発見があったら持って来い&br;業務連絡はこんなところだが、鏡(ふと、話題を変えて) -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-07 (金) 22:55:30};
---&color(darkslategray){まぁ、そうなんですが……後で手紙でもいいので、何かフォローをお願いします、渡しておきますので……。&br;そうですね、もう少し色々調べてみたいことがあるので、報告は楽しみにしておいてください。&br;……?なんでしょうか、ロティア先生。デートのお誘いならいつでも。(軽口も言えるようになってきたのは、いい成長なのか悪い成長なのか)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-08 (土) 20:07:07};
---う、うん……かんがえとく&br;十年はえーよバカ、じゃなくてだな…お前、バイトとかしてみる気ないか? -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-08 (土) 20:26:21};
---&color(darkslategray){かなり落ち込んでるので、そっとしておくしかないんですよね……、できれば元気づけさせてやってください。今後は差し入れ等は俺の方で何とかしておきますので…&br;バイト?別に……構いませんけど。どういった職種でしょうか。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-08 (土) 21:01:38};
---資料室が流石に手狭になってきてな、私はこの通りだから、男手があると助かる&br;臨時だが、報酬はそこそこ出せるだろう。急を要するわけじゃないから、その内に…ってことになると思うが、どうする? -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-08 (土) 21:25:54};
---&color(darkslategray){はい、わかりました。(二つ返事で了承した)……元々お世話になってますし、受けない理由はないですね。&br;しかしまぁ……確かに狭いですね、研究室。俺だと、すぐに首が痛くなりそうな。……整理にしろなんにしろ、何か考えとかあるんですか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-08 (土) 22:34:24};
---ん、よし(頷く)&br;空いてる倉庫があるから一旦そっちに移す、後は適宜整理ってとこかな、お前そういうの得意だろ&br;んじゃ、そういうことでよろしく、夏休み楽しんでこい(とんとん、と書籍を纏めて)&br;// -- [[ロティア>名簿/508325]] &new{2014-02-08 (土) 22:52:56};
---&color(darkslategray){掃除は趣味みたいなものですからね。任せてください。でもまぁ、かき氷くらいは奢ってくださいね先生。&br;じゃあ、今日はこれで。言われずとも楽しんできます。バイクの免許も取れそうですしね。(そう言って、カバンを持ち、一礼してから去っていく)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-08 (土) 23:25:01};
-君に素敵な選択肢を進呈しよう! 真面目な話と普段通りの話、どっちがいい?最近お前話のきっかけが唐突すぎてそんなんでいいのかよとコメント頂いたので… -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-05 (水) 23:49:19};
--&color(darkslategray){&br;'' 真面目な話&br; 普段通りの話''}; &br;&color(white,darkslategray){''>情けない話''};&br;&br;&color(darkslategray){略して、なさバナ。……まぁ何を気負っているのか知らんが。普通通りでいいと思うぞ&br;俺が知ってる井隅十蔵はそういう人間だ、それでいいだろう?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 20:46:46};
---フ…話が早くて助かる。なんというかこう…話のきっかけのさぁーあるじゃん、テンション?&br;俺も普段からイメクラとかエロ本とか女子の3サイズ成長具合を切り口にしてるのは悪いと思ってるんだけどさー&br;狼少年みたくいざってときアレだと困るじゃない。日ごろの行いじゃないけど(悪い)&br;白斗もなんかこう、こうすればよかったかなーあん時って会話終わった後で思った時ない? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 20:56:34};
---&color(darkslategray){俺のテンションは大体いつもこうだからな、井隅や諏訪里が時折、羨ましく感じるな。&br;いざという時はいざというときでなんとかなるのが人間だと思うぞ。空気詠み人知らずとかでない限り。&br;こうすれば……ああすれば、と、思ったところでどうしようもないのが現実だ。もしも、そう思うことがあれば次に活かせばいい。&br;今のところ、自分の選択で事故や被害が出たことはないからな。(冗談っぽく笑って見せた)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 21:03:05};
---たまにははっちゃけるのもいいと思うが、それはそれで心配されそうだな…&br;中々に老成してるな…んじゃ、かっこいい話に変えようか。&br;&br;男の真価が問われる時…それは次がない時、どう答えを出すかにかかっている時だ…!&br;(ピンクのワニのおっさんみたいに目をつぶって力む)&br;どうだ? -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 21:20:39};
---&color(darkslategray){個人的には割と自由にしてるつもりなんだが……固い人間と思われてるかもしれないな。&br;……成程、確かに。そういう判断力は現場では重要だと思う。&br;そういう決断に迫られたとき、的確に判断し、答えを手繰り寄せる。俺がもしもリーダーならそんな風に動けるよう目指したいところだな。&br;……で。井隅から見て、俺はどうだろう。かっこよく生きていけそうか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 21:33:05};
---案外そうじゃないのかもー!てよく言われるタイプだと思う。話してるとなんとなくテンション一定なだけってのがわかる&br;リーダーかー…リーダーとなると大変だぞ。なんせ自分だけでなく他の人のことまで関わってくる。それが背負う人間なんだろうな。&br;う〜ん、そうだな。生きていけそうか?と聞かれたらYes、だと思うぜ。これからだな。いやこれだけはもう資質だからさー&br;人生上の選択に正解はない…というところをもう理解してるじゃないか白斗は。あと必要とするものがあるなら勢いだよ勢い。&br;その時、こう…その選択をこうだ!って自分も納得できてみんなそうだ!って思えるような勢いだな!&br;その流れを導いて勢いに出せるならパーフェクトコミュニケーション・リーダーだと俺は思う! -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 21:41:24};
---&color(darkslategray){そうか、そうかもしれない。若干諏訪里や井隅、お前たちに引っ張られている節があるな、とは自分でも思っていたからな。&br;勢い、か……カリスマ性とでもいうんだろうかな、そういうものは。あればいいな、そういうものが。そのうち役に立ちそうだ。&br;よくよく考えてみればこうして他の視点からの評価を聞く、というのは中々ないな。&br;井隅、お前が言うのなら、きっとそうなんだろうと俺は思う。うん、ちょっと自信が湧いてきた。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 22:18:05};
---そうなると送る言葉は一つ…ファイトッ!(古臭い言葉が〆だった…) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-06 (木) 22:52:56};
-オルガ先輩と話してたときに初めて知ったんだが、レスリング部に所属していたんだな。&br;剣術のイメージしかなかった。あそこで格闘技でも習っているのか? -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-05 (水) 19:41:46};
--&color(darkslategray){試合での剣術も許可されているぞ。''超人''レスリング部だからな。割となんでもアリだ。&br;お前も興味があるのか?どうだ、一緒に汗を流してみるか。悪くないぞ、思っているより。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-05 (水) 19:48:18};
---いや、部活というよりも部活に所属している鏡に興味があった。最初はあまり、能動的な奴じゃないと思っていたからな。&br;特に入学当初なんて静かなものだっただろう? それが今では普通にこうして向かい合って会話をしている。&br;心境の変化か、環境への適応か。俺も昔そうだったから、何処か他人事と思えなくてな。&br;ああ……勿論、ここではない別の学び舎での話だ。&br;(鏡への興味は確かなようで、普段から他人へは深い話をしない鳶が、珍しく自分の話をしている)&br;お前はここに来る前、何をしていた? ……ああ、変な意味でも、無理に詮索するわけでもない。安心してくれ。&br;何となく疑問に思っただけだ。 昔を話したことはなかったろう? -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-05 (水) 20:07:27};
---&color(darkslategray){そうだな、それは、それに関してはこの学園の皆のおかげだ。&br;寮の仲間や皆と過ごしてきた時間が俺を成長させてくれたんだ。そうか、お前もそうだったのか……。意外と、似てる奴は多いものなんだな。&br;……これもついこの間も聞かれたな……俺のことを知りたい、と思ってくれる人が増えている、ということなんだろう。&br;そうだな、俺に昔は……ない。いや、わからないんだ。記憶喪失ってやつだ。シェアハウスの二人のように。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-05 (水) 20:14:29};
---そうか……こう記憶を失くした者が多いとなると、何処か恣意的なものすら感じるな。&br;共通項があまり見出せないが、同級生というだけでも十分か。(思いを巡らす)&br;&br;(恭一郎は奇怪な怪人に追われ、十蔵はあれでいて何処か後ろ暗い。鏡も何らかの背景を持つのだろう)&br;(それは鳶には判断が付かなかったが、現状では何も問題が認められなかった)&br;(初めから存在しないのか、それとも巧妙に隠蔽されているのか。どの道それを知る術はない)&br;&br;いつか記憶が戻けばいいな。ちなみに当てはあるのか? 恭一郎の奴は"お手上げ"とすら言っていたが。&br;あいつは今のままでも悲壮感をあまり感じさせないからな……あまり比較対象にはならないか。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-05 (水) 20:31:13};
---&color(darkslategray){正直なところ、俺も…わからん。色々と調べてみてはいるんだがな……諦めてはいない。記憶は戻してみせる。&br;……それに言っただろう。ここには仲間がいる。頼りになる奴らがな。悲壮感など感じる暇もないくらいに頼らせてもらっている。&br;もちろん、お前もだ。鈴鳴。シェアハウスでくだらない話をしてるだけでも、全然違うんだ。話題を共有し、時間を共に過ごせる仲間がいる、それがどれだけ幸せか。……お前も、わかっているんだろ?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-05 (水) 21:35:43};
---……ああ。だからこそ、俺はここにいる。そうでなければ、もっとひっそりと暮らしているさ。おかげで鶸に口煩く言われることも多いが。&br;きっとあいつもあいつで……俺を思ってくれているんだろう。出る杭は打たれるというわけじゃないが、そういった危険性がないとは言えない。&br;……そうだ、これも何かの縁だ、お前にも伝えておく。俺たちは"ある者"を追っている。きっとそれは恭一郎にも関係することだ。&br;一時はそれであいつとも敵対もしたが、今では協力体制を敷いている。"そいつら"は何れ、この学園内部にも災いを齎すかもしれない。&br;化け物には気をつけろ。奴らは普段……人の姿をしていて、有事にはその姿を大きく変える。あくまで可能性の話だが0じゃない。&br;それじゃ、また。早く記憶が戻ることを願っている。 -- [[鳶>名簿/507832]] &new{2014-02-05 (水) 21:51:07};
---&color(darkslategray){化…物……。普段は人の姿で、化ける……怪物に?&br;……あ、あぁ、気をつけておく。……後で、武神に少し話を聞いておくよ。またな。&br;&br;……人に化ける、怪物、だと……?まさか……シャドウが……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 20:44:25};
-……白斗、二人の将来について相談をしよう。(寮のロビーでソファに座って言う) -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-04 (火) 21:28:23};
--&color(darkslategray){そうだな、そういう話をするつもりだった。こういうことは二人きりでないと話せないからな・・・。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 21:49:49};
---多分そういう話をしたいんじゃないかと思ってたからな。こういうのは綿密な事前計画が大事だ。&br;いざ話すとなると少し照れるが、まあ仕方ないな、今後の付き合いで慣れていくだろうし。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-04 (火) 21:55:04};
---&color(darkslategray){あぁ、さっきは割と人が集まってきてしまったので話せなかった。エロいから仕方がないのか。&br;……まぁ、なんのジャブかわからない感じになってきたので、とりあえず本題だ。&br;……足は何で行く。俺は在学中に地上用のバイクの免許を取ろうと思うんだが。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 22:04:14};
---だから言うほどエロくねえっつってんだろ。普通だよ普通。&br;ああ、いいな、エアバイクじゃない方か。確か武神が免許持ってたな。&br;まあそれを足にするならオレも取らないとなあ。今年の夏当たり合宿で取るか。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-04 (火) 22:11:22};
---&color(darkslategray){降りるつもりで、地上を旅するのなら、地に足をついて行ったほうがいいだろう?&br;そうだな、夏辺り、予定は入れておこう。取れたら何処か出かけてみるか……。正直エリュシオン内もそう、遠くまでは行ったことがないんだよな。&br;ヴァルガのタクシーで隣のブロックくらいまでなら行ったことはあるんだが。どうせならいろいろ見て回るのも悪くない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 22:16:35};
---だな。地上にもある二輪の方が先々でメンテナンスしやすそうだしな。&br;いいな。オレもずっとエリュシオン育ちだけど行って隣ブロックくらいだからな、生活圏内。&br;卒業と同時にここを去るなら尚更悔いのないように端から端まで行ってみたいな。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-04 (火) 22:27:34};
---&color(darkslategray){意外と広いぞ?(マップを見ながら)そうだな、うまいラーメン屋でも見つけて食べて帰るのを目標に行ってみるか。&br;悔い…か、俺には今、何もないから、的確なことは言えないんだが……。お前は大丈夫なのか?絶対に会えなくなる、というわけでもないだろうが。お気に入りの写真集も持っていけないぞ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 22:33:17};
---簡単そうに見えて意外と難しいぜそれ(笑いながら)&br;んー……確かに、何もないわけじゃないが、それだっていつまでも全部持っていけるわけじゃないしな。&br;むしろオレは、そういうののお陰で、ずっとここに縛られてた気はするからな。お前が来て初めて、ここ以外にも世界があるっていうのを実感した気もするんだ。&br;他の寮生も結構しっかりしてるからな、そういうビジョンは見えてるんじゃないのかって思うしな。……鹿場はちょっと分かんないから、心配と言えば心配だけどな。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-04 (火) 22:38:24};
---&color(darkslategray){そう、かもしれないが。鹿場は……。着いて行きたがるんじゃないか、幼馴染なんだろう?&br;俺は別に構わないんだが。二人旅が三人になろうと。(そうなった場合自分の方が、邪魔になりそうではあるなとは内心思いつつ)&br;……まぁなんだ、卒業までには一度ちゃんと話しておいてやったほうがいいだろう。悔いは、残さないんだろう?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 22:57:23};
---……まぁな。ただ、仕方ないといえば仕方ないんだが、鹿場もいつまでもオレが側にいてやれるわけじゃないんだから、一人で歩けるようになって欲しいんだよな。&br;幼馴染みだからこそ、かな、そこは。何かと心配して色々やってやってたオレが言えることじゃないけどな。&br;まあ、そりゃそうかもしれないが、最近は白斗になついてるだろ、オレ離れのいい傾向だと思ったんだが、白斗から話せないのか? -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-04 (火) 23:09:09};
---&color(white,darkslategray){&br;''>お前から話せ''};&br; &color(darkslategray){''突き放しているのか&br; 後で話しておく''};&br;&br;&color(darkslategray){……お前が話せ。俺は鹿場の小さい頃からの幼馴染の諏訪里守形じゃあないんだからな。&br;時折、思うんだが。お前も鹿場も最近正面向いて話はしているのか?鹿場だけが、避けているのか、と俺は思っていたんだが……&br;もしかして、お前もあいつのことを避けている、という事はないよな?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-05 (水) 20:03:51};
---別に言ってもいいけど……避ける? オレが? ……何でだよ。避けてるつもりなんかないぞ?&br;というか、鹿場は元からああいう性格だから仕方ないだろ、それは。&br;誰に気を使わないって寮に入る以前からの知り合いの鹿場にだけは気使ってないぞオレ。&br;ああ、まあわかったよ、オレから話してみる。あてのない旅に鹿場が着いてくるかな……? -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-02-06 (木) 00:26:56};
---&br;''>今の”伝達力”では諏訪里に鹿場の事を上手には伝えられないようだ・・・。''&br;&br;&color(darkslategray){まぁ、そうならいいんだが……少しは気にかけて欲しい。多分だが、答えは即答しないだろうな、あいつは提出された問題を持ち帰ってから悩むタイプだ。&br;まぁ、ゆっくり考えさせてやるといい。俺らは俺らで準備は勧めていけばいいわけだが……そういうところは任せた。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-06 (木) 20:41:37};
-いつも私の部屋ばかり言われているので今日はキョウさんのお部屋をチェックしようと思います!&br;ちゃんと片付けてます?ちゃんと片付けてます? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-04 (火) 21:01:07};
--&br;''>部屋は整理整頓が進んでいる。本棚の本が異様に多いくらいだろうか・・・''&br;&br;&color(darkslategray){当然。なんだ、お茶でも飲むか?安心しろ、わさびは入ってない。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 21:28:17};
---か、片付いている…!&br;な、なんで片付いてるんですかこれじゃあれあれキョウさんも人の事言えませんねぇ?って言えないじゃないですかー!&br;えっ、は、はい、飲みます、飲みます(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-04 (火) 21:32:37};
---&color(darkslategray){特に物もないしな。あまり部屋の中にいる、ということもない。本を読むときと寝るときくらいだ。&br;(甘めの紅茶を用意しつつ)そういうお前は人のことが言える程度には片付けは進んでいるのか?&br;もう定期的にバルサンしなくていいようになったのか?次に出てきても知らないぞ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 21:42:01};
---綺麗なら、汚してしまおう、ホトトギス(そっ…と本棚から本を何冊か取り出し、床に置く)&br;あれあれキョウさんも人の事言えませんねぇ?本を読んだらちゃんと元の場所に戻しておかないとダメですよぉ?(くくく、と悪い顔)&br;あまい(紅茶くぴくぴ)みなさんがめっちゃ掃除しなさいというのでだいぶ掃除するようになりました…!&br;でも私の部屋よりもさらさんの部屋の方がちらかっている気がするのです(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-04 (火) 21:44:37};
---&color(darkslategray){そうだな、元に戻しておいてくれ。……10秒以内に。&br;それは何よりだろう。みんながお前のこと心配してくれているんだ。散らかっているよりは綺麗な方が過ごしやすいだろうし。以前より物がなくなったりするのが減ったんじゃないのか?&br;……あれは、そうだな。また別次元なんだが。……なんだったら一緒に片付けに行くか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 21:54:51};
---ひぃ怒ってます、怒ってます、はい(さかさか元に戻しながら)&br;んー、そうですね、なくなったりは減ったかもです、掃除してる時にこんな所にあった!と見つけたりだとかも(こくこく)&br;お風呂もあまり入ってないみたいですからね…ん、行きます? -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-04 (火) 21:57:19};
---&color(darkslategray){完全に引篭りスタイルだからな……ロティア先生は仕事のための引き篭りだが、それとはまた別の。&br;……行くか。準備は出来てるな。これよりさらの家に討ち入る。敵は、すべての生活ゴミだ。(掃除セットを手に)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 22:01:17};
---了解しました!私は主に応援を担当します!ごーごー!(だだだ) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-02-04 (火) 22:07:20};
-(昼休みに話しかけてきて)よお。そういやシェアハウスにはよく遊びに来てくれるけどあんまり腰を据えて話したことはないな。&br;お前、どうしてエリュシオンに来ようと思ったんだ? この質問、面白いんだぜ。誰に話しても千差万別の答えが返ってきてさ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 19:57:08};
--&color(darkslategray){そうだな、俺があまり出歩けていないということでもあるわけだが……。&br;どうして、か。どうしてだろうな。そういえば言ってなかったな。俺には記憶がない、井隅には伝えたかな……。&br;そして、武神もお仲間だ、ということも聞いた。まぁ、それを踏まえて。&br;……どうして来たのか、わかれば苦労はしない。かな。(苦笑して)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-03 (月) 21:51:26};
---……気にするなよ。俺も今日イベントにかまけて出歩けてねぇって思って慌ててあちこちに走り出したところなんだからさ…&br;……記憶がないのか。(髪をくしゃりと掴むように掻いて)なんだ、お仲間かよ。&br;そうか……どうしてエリュシオンに来たのかもわからないのか…(前の席に勝手に座って)&br;俺さ、過去を知るのが怖いと思う気持ちもあるんだ。悪魔の過去しかなかったらどうしよう、ってな。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 21:59:33};
---&color(darkslategray){……そうだ、だからわからないなら、分からないでもいい、そう思う自分もいる。&br;今出来ている仲間と過ごす充実した日々を、失われた過去と比べることはできない。例え、過去がどんなに恵まれていたとしても、俺は、今を選びたい。&br;……案外、俺たちは似ているのかもしれないな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-03 (月) 22:09:40};
---ああ……仲間は良いよな。面と向かって言うのは恥ずかしいけどよ。家族のいない俺にとって、家族同然の存在だ。&br;そうだな…過去が消えてしまっているなら、せめて俺は未来を掴みたい。今を大事にすることでな。&br;そうだな? 俺と白斗。意外な共通点があったもんだぜ。 -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 22:18:50};
---&color(darkslategray){&br;'' 好きな食べ物も?&br; 特技や趣味も?''}; &br;&color(white,darkslategray){''>好きな胸のサイズも?''};&br;&br;&color(darkslategray){…………お前、巨乳派か……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-03 (月) 22:28:25};
---……巨乳派ですッ!! -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 22:39:07};
---&color(darkslategray){……ですよね!};&br;''>ふたりは固い握手を交わした!とても強い絆を感じ取れた・・・&br;&br;>武神との仲が深まったような気がした・・・  &br;&br;>武神 恭一郎コミュの ランクが上がった!''&br;&br;&color(darkslategray){……もしかしたら俺たちは兄弟だったのかもしれない……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-03 (月) 22:44:45};
---(握手を交わした。男たちの熱い思いが掌を通して伝わった気すらした)&br;かもな……何か困ったことがあったら言えよ、兄弟!&br;さて、それじゃ俺は午後の授業サボるわ。またな、白斗。(ひらひらと手を振って別れて) -- [[武神 恭一郎>名簿/508111]] &new{2014-02-03 (月) 22:48:50};
-白斗君って落ち着いてるよね……僕と同じ学年なのに……。(部活上がり、首を傾げる部員。)&br;何かこう、落ち着くコツってあるのかな。僕、どうしてもすぐ顔に出ちゃって(自分の頬をつねって悩む。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-02 (日) 19:11:04};
--&color(darkslategray){そうか?割と普通だと思う。(肩にかけたタオルで汗を拭いつつ、隣の相談を投げかけてきた部員へスポーツドリンクを投げ渡す)&br;落ち着くコツ……?手のひらに、人という字を書いて飲み込む……とかそういう話ではないか。&br;難しい話だ、特に意識してるわけではないからな……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 20:25:47};
---そうかなあ……、あ、ありがとう。(飲み物を受け取って遠慮無くのどを潤す。)&br;ぷはっ。んー、そう言う対処法じゃなくって、普段から気をつけてる事とかさ。うーん、意識してないかぁ……。&br;(ちょっと考えてから……。)''わっ!!''(不意にがばっと両手を挙げて脅かしてみる。子供だましだ。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-02 (日) 21:31:53};
---&color(darkslategray){……?&br;>五航船&br;>>解体できた?&br;&br;……どうしたんだ、急に?スポーツドリンクのお替りが欲しかったのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-03 (月) 21:46:42};
-諏訪里を現実の世界に引き戻したい、頼めるか -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 00:11:49};
--&color(darkslategray){それが一つ目の願いか、おやすいごようだ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 00:15:39};
---あの野郎…本命チョコもらったからって別世界に旅立ちやがって…ウカレポンチ(死後)め…ユルサレヌ… -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 00:17:26};
---&color(darkslategray){本命?・・・・・・今年は渡すのは無理そうだったはずだが・・・・・・}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 00:18:17};
---は…?いや、だって渡されたって名前に確かに……ん?&br;&br;''>白斗の情報と一致しない・・・これは予想外だ。''&br;&br;アイツへの本命、2人いるってことじゃねーか…! -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 00:21:23};
---&color(darkslategray){……なんのことなんだ。本命チョコだったのなら、それなりのリアクションがあるはず……だと思う(未経験者)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 00:24:44};
---いや、俺の知る渡した人物はそれとなく他と同じように渡していただろうから気づかなかった、んだろうと思う。&br;俺が知り得てしまった情報を諏訪里に知らせたら、誰とは言ってないが妄想の世界に入ったものでこのヤロウということで白斗に叩きのめす相談に来たんだよ。&br;そしたらね、白斗の知る限りの人で諏訪里に本命渡す予定の人がいたらしくてね。&br;その人はね、俺が知ってる人じゃないっぽいんですよ。わかる?渡すと決めたら即渡す人なんですよ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 00:28:04};
---&color(darkslategray){うーむ……つまり……&br;……犯人はこの中にいる。とりあえず、落ち着け。紅茶でも飲むか?今ならロシアンティーがオススメだ。(ジャムを用意しながら)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 00:33:41};
---そうだな…プライベートで野暮な話だが、うん、なにかこう…相談しておかねばならない気がしないでもないんだ…&br;&br;''>大人しくお茶を戴こう・・・嫉妬の心が芽生えている・・・''&br;&br; -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 00:35:03};
---&color(darkslategray){(ジャムと一緒に紅茶を口に含んで)……落ち着いたか?ちなみに俺は義理しかもらっていない、……泣けてきた。&br;…………で、だ。井隅はどうしたいんだ。それを応援したいのか、それとも……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 00:39:20};
---俺もだ…ちなみに行った先だと市販チョコを握りつぶして「これが手作りチョコだ」とやられてもいる…&br;少々ふざけてたのは謝ろう、すまん。応援するつもりだが…1人であの浮かれよう。2人としったらどうなるか…という邪推にも近いお節介がな。&br;それらもあり…俺はこの件に関しての話をここでやめておくべきではと思っている。&br;この話、持ち込んでおいた俺が言うのもなんだけどさ。 -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 00:57:47};
---&color(darkslategray){それは……新解釈だな……。逆にちょっと感動する。&br;そうだな、今後どういうふうに話が転がるかもわからないし……多分に本人は全く気がついていないんじゃないか?そういうやつだ、アイツは。&br;だったら、そっとしておくのが一番だ。外野がとやかく言ってつっついて、関係を壊してまっては元も子もないしな。&br;俺も外野で第三者だから、何も言わないし、何も言えない。先を越されて悔しい気持ちもわからなくはないが、まぁ、しばらくは見守っていくのが一番だろうな。&br;なに、アイツはアイツでヘタレかもしれないが、応えを求められればきちんとそれに返すだけの器量はもってると俺は見てる。その点に関しては心配いらないさ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 01:06:36};
---あいつ、鈍いような気がするからたぶん「ないわ…」みたいな感じでいると思うのもある。&br;まぁ、なんだ。それで何かあるようだったら…白斗がフォローしてくれればな。&br;白斗が諏訪里のことを、ある程度知っているというのは驚いたな。仲いいと思っていたがさ。&br;最後に頼るのはお前じゃないかな、アイツは。ま、そんな感じで何かしら転機が来るかもしれないな…というあたりでしめておこうか。&br;すまんな夜更けに。今度またラーメン御馳走するぜ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-02-02 (日) 01:20:13};
---&color(darkslategray){あぁ、任せろ。伊達に一年付き添ってるわけじゃない。同じ寮生で唯一の同性の友人だしな。そう、不思議なことでもないさ。&br;ラーメンか、それは楽しみだ。夜も遅い、気をつけて帰れよ。&br;……しかし、諏訪里がな……。(しばらく思案していた)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-02 (日) 01:25:25};
-この辺の男子モテモテだな…行く先々がチョコで埋まっててちょっと躊躇しちゃうけど…いっそ埋めるつもりで渡していこう。&br;ピンナップもらってくれてありがとね!という感謝をこめてハッピーバレンタイン!(チョコバナナクレープにキスマークつきのカードを添えて置いていく) -- [[ユディット>名簿/508093]] &new{2014-01-31 (金) 23:51:14};
--&color(darkslategray){……実はまだ読んでいない。今度時間があるときにソファで読むつもりだ、男女共有の寮なのでそれなりの勇気が必要だが……&br;しかし、俺のところまで来るということはそれなりに配って歩いてるんだろうか……活動的な子だな……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-01 (土) 05:15:52};
-……鏡、いた(空から鏡を見つけてついーと降りてくる)&br;……鏡にも……チョコ、あげる……ドーナツの方が、よかっ、た……?(とラッピングされた小箱差し出す) -- [[さら>名簿/508100]] &new{2014-01-31 (金) 22:37:33};
--&color(darkslategray){お前、飛べたのか……なんで……いや、10さいだからなのか?&br;……いいのか、というかむしろ、俺はお持て成しされたりしてた方なのでさらには逆に色々お返しをする立場じゃないかと考えてたんだが……&br;……なにか、欲しいものはないか?俺に出来そうなものであれば、探してくるぞ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-01 (土) 05:13:04};
-こんにちわ、鏡(ほら、と出会い頭にラッピングされた小袋を差し出す)チョコクッキーなのだが、甘い物が苦手と言う事も無いだろう?(と、いつぞやのコーヒーの味を思い出しつつ)&br;・・・あ、バレンタインデーと言う行事なのだが、覚えているのだろうか?それとも、記憶喪失と言っていたのは自分に関わる事だけだったり? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-31 (金) 20:37:49};
--&color(darkslategray){……あぁ、甘いものは好物だ。ありがとう。&br;一般常識的なものは大丈夫だ。そうでなくては生活していけないからな。本当に、過去だけがすっぽりと抜け落ちてしまっているんだよ。自分が何をしてきたのか、わからない。&br;誰と暮らして、誰と笑って、誰と過ごしてきたのか、わからないんだ……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 21:50:03};
---良かった良かった。ふむ・・・まあ、それもそうだな&br;当然、何故そんな事になったのかも覚えていないのだろう?・・・やっぱり、不安か?流石に、体験した事が無い者には分からない感覚だろうから何とも言えないのが本当の所なのだが・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-31 (金) 22:24:21};
---&color(darkslategray){不安はある。だけど、怖くはない。仲間がいるからな。俺はひとりではない、それが分かっていれば大丈夫だ。&br;しかし……また、随分な厚着だが。やはり、大変そうだな。冷気か……実際にどのくらいのものなのか、気になるところだが……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 22:34:26};
---助け合える仲間はかけがえの無いものだからなあ・・・逆に現状に慣れて過ぎて、変化を恐れて思い出す事が怖くなったりしてな(流石に変な小説の読み過ぎか、と苦笑し)すまない、忘れて欲しい&br;ん、ああ。確かに動き辛くてかなわないのだが、まあ冒険に行く時ならばともかく日常生活ならば多少動き辛くとも・・・&br;直接触れた時は氷を掴んでいるようと言われた事が有ったかな。入学直後に普通に制服上下で登校した時は、確か一時間程で教室が氷点下に踏み込みそうになって、何とかするまで登校しないようにとの沙汰を貰って・・・(ハイライトの消えた目で) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-31 (金) 22:52:47};
---&color(darkslategray){思い出すことが、怖い……?わからないな……もしかしたらその可能性もあるのかもしれないが、それすらも記憶がなければかもしれない、の話にしておくしかない……。&br;そんなに冷えるものなのか……体質的なもの、とは言っているが何か他に対策は講じられないものだろうか……&br;しかしそこまで言われると触れてみたくなったな……。少し失礼して。};&br;&br;''>重装備の中で露出のある、顔の頬の部分に人差し指でそっと触れてみた・・・ 冷たい・・・氷を直接触っているようだ・・・''&br;&br;&color(darkslategray){……なるほど……確かにこれは……(指で頬を撫でながら、しきりに頷く)…………頬が柔らかい。(違う感想が出てきた)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-01 (土) 05:08:56};
---言われてみれば。以前より此処で暮らしていて、自身の行動を客観的に知る事になるならともかく、過去の情報が出てこないのだから恐れようも無いか・・・&br;ゆくゆくは探したいとも思うのだが、勉強に冒険に大忙しでなあ・・・む、ああ。わかっ(言いながら、手袋を外そうと視線を下ろす)&br;(だからこそ、反応出来なかった)た・・・おっ、お前、な・・・(驚いて動けない、というのが正しい所だろうか)&br;(視線を上げないまま、消え入りそうな声で)・・・普通、頬を触るか?・・・と言うか、何か目的が変わっているような気がするのだが・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-01 (土) 19:11:55};
---&color(darkslategray){いや、初見で露出していて触りやすそうだったからな。(つ、と指を引いて)&br;探したいと思っているのなら、俺が手伝おう。友人の悩みなら、手を貸さない話は無い。&br;あぁ、もちろん。チョコの礼とは別の話でだ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-01 (土) 22:17:02};
---(はぁーと息を吐いて顔をあげる、少し落ち着いた)・・・体質の事も有って、異性どころか同性にもあまり肌は触れられ慣れていないのだ。確かに、顔しか出しては居なかったが・・・&br;(こく、と一つ頷く)有難う、心強いぞ・・・一人で考えているとアイディアも煮詰まると言うか、発想がどうにも似通ってしまってなあ。人の意見やら、思い付きでもどう影響するか&br;チョコのお礼でも良いだろうにと少し思ったが、そういう事では無くて友として協力してくれるという事なのだな・・・と深読みしてみるぞ(ふ、と笑って)私も出来る範囲の事ならば助力は惜しまないつもりでは有るから、その時は声をかけて欲しい・・・さて、今日の所はそろそろ帰る事にする。今度会う時に、クッキーどうだったか教えて欲しい・・・それでは、またな(と手を振り帰っていった) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-02-01 (土) 22:36:28};
-やっぱり結局あの後黒くて素早いのいたんですけど!少しは片づける事にしたんですけど!&br;そしてキョウさんにもチョコですよー、バレンタインですよー&br;一気に食べてください、おいしいので一気に食べてください(悪い顔でめっちゃ苦いチョコお渡しする) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 20:59:38};
--&color(darkslategray){ほう、そうか・・・ならば今度直々に俺が採点しにいってやろう。どれだけ掃除が出来ているか。&br;&br;……。(ものすごい疑わしい目でそのチョコを見て思案して。コホンと咳払い)&br;……ティポ。俺は、お前の本命チョコが欲しい。そのチョコが本命であるというのなら食べてもいい……。(手でドアを塞いで退路を断ちながら)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 22:00:16};
---オルガ先輩にも手伝って貰って全部退治してもらったのです…き、きっともう安心なのです(こくこく)&br;(う、疑われている?疑われている?おかしいです、私の演技は完ぺきだったはず…とごくりと唾を飲み込む)&br;ほんめい…ほんめい…?おいしいチョコ、おいしいチョコです(こくこく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 22:05:13};
---&color(darkslategray){……じゃあ口移しで頼む。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 22:08:58};
---くちうつし…くちうつし…?くちで、うつす…?(うんうん考える)&br;…そんな事したら私も苦いじゃないですか!!&br;…あっ(口が滑る悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 22:10:45};
---&color(darkslategray){ファーストキスは甘いらしいぞ。……いや、もういいか。&br;そんなとこだろうと思っていたしな。……で、このチョコをどうするつもりだ?&br;この苦いチョコを食べさせるつもりなのか?(ひょい、とつまんで、ひらひら動かす)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 22:17:49};
---た、食べない、食べないんです?&br;キョウさんにあげたものなので、た、食べるといいと思います(こくこく)&br;最初から苦いと思って食べてみれば案外大した事ないかも分かりません…! -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 22:21:18};
---&color(darkslategray){……そうだな、チョコはチョコでありがたくもらう。&br;うちの寮で散々なものを既に大量に食べたあとだ…&br;(ぱき、と一口食べる 泣けてきた)&br;……ちゃんとしたチョコって、そうだよな。こうやって……ちゃんとしているもの、なんだよな……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 22:38:06};
---ちゃ、ちゃんと…?ちゃんと…?&br;お、おかしい、おかしいです、私の作戦では今頃恐怖の涙を流していたはずなのに…!&br;すごいものを食べたんですね…(ぽんぽん肩を叩く)&br;それではちゃんと全部食べるんですよぉ、残しちゃダメですよぉー!(たたたーっと走って返っていく) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-31 (金) 22:39:56};
-鏡くーん。入部有難うね鏡君!入部してくれたのかなあれ!入部届が落ちてたから拾って持ってきたとかそういうのじゃないよね!?&br;はい。…で、部員にはバレンタインチョコ配ってるの。これからもよろしくね(と、超人チョコレートを手渡した ジェロニモだ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 18:58:35};
--&color(darkslategray){あとで正式に挨拶に行くつもりだ。心配するな。&br;もうすぐ二年になるしな、部活動の一つもしておくべきかな、と思ったんだ。&br;……消しゴムではなく?あ、いや、すまない、なかなかに見事な出来栄えだったので。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 21:46:23};
---はいなー、暇なときでいいんで部員名簿に名前書いておいてね。お待ちしてるよっ!一緒に頑張って鍛えましょー!&br;うんうん、大歓迎ですよ!可愛い後輩がどんどん出てくる。うんーキン消しの型から作ってみたんだー。ふふふ、褒めてくれてありがと♪(くすっと笑い)&br;来月のお返し、部長は楽しみにしていますので。めっちゃ楽しみにしていますので。鏡君もぜひお返ししてくれよな!(それじゃあまた部室でね、と去って行きました) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 21:52:14};
---&color(darkslategray){了解した、オルガ部長。鍛え直させてもらうさ。少し前に地獄を見てきたのでこういう美味しそうなチョコは泣けるくらいには嬉しい。&br;お返し、お返しか……あぁ、期待しておいて欲しい。しかし頑張るな……これが部長というものなのだろうか……。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 22:12:38};
-''―学生寮 自室 深夜0時―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:tJIvJMThWW8]] --  &new{2014-01-30 (木) 23:44:12};
--&br;''>誰かの声がする・・・ どうやら、自分を呼んでいるようだ・・・。&br; しかし、ベッドから起き上がり周囲を見渡しても人影は見当たらない・・・ これは夢なのだろうか・・・''&br;&br; --  &new{2014-01-30 (木) 23:46:41};
---&color(darkslategray){……誰だ。俺を……呼ぶのは……。どこに……何処から……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-30 (木) 23:58:19};
---&br;&color(darkslategray){『此処だよ。ボクは、いつだって君と共にある……。』}; --  &new{2014-01-30 (木) 23:59:54};
---&color(darkslategray){&br;何を…?誰なんだ、お前は……幻聴か…夢の中、なのか……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 00:02:48};
---&br;''>声は、少年、とも少女、とも取れる・・・''&br;&br;&color(darkslategray){『どちらも正解であり、どちらも不正解でもある。どっちでもいいのさ、そんなどうでもいいことはね。』&br;『そんなにボクが気になるかい、だったら、そうだな。''アリス''、とでも呼ぶといいよ。』}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:06:27};
---&br;''>声はどうにも、頭の中に直接響いてくるようだ・・・。''&br;&br;&color(darkslategray){アリス、だと……それが、俺に、何の用、だ…… どうせまともに受答えはしないんだろう……?&br;だったら、要件だけ言え……できる限り、簡潔にだ……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 00:10:37};
---&br;&color(darkslategray){『ひどいなぁ、そんなに邪険にしなくてもいいんじゃないかな?ボクは君とお話がしたいだけなのに。』&br;『そうだ、じゃあ。質問していっちゃおうかな。ボク、君のことが気になってたんだ。君のことが知りたい。』&br;『うん、それじゃあ。友達は出来た?学校は楽しい?聞かせてほしいな、君のこと。』}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:14:01};
---&color(white,darkslategray){&br;''>真面目に答える''};&br; &color(darkslategray){''はぐらかす&br; 嘘を教える''};&br;&br;&color(darkslategray){…………友達は、出来た。学校も、楽しんでいる。……これがなんだっていうんだ。普通のことだろう?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 00:16:33};
---&color(darkslategray){『そっかぁ、友達もいるし、楽しんでいるんだね。すごいすごい。いいなぁ、羨ましいよ。』&br;『今、君は過去の君より視野も広いし、色んな物が見えているんだろうね。』&br;『つまりそれって成長していってるってことなんだ。素直に喜ばしい限りだね。』}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:21:19};
---&color(darkslategray){……一体、何を……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 00:23:29};
---&color(darkslategray){『他意はないよ、その言葉のままのとおりに受け取って欲しい。』&br;『ボクはただ、君と話がしたいだけ。そのちょっとした話題作りだよ。話ができればなんでもいいのさ。』&br;『もっともっと、君のことを知りたいけれど、今日はこの辺にしておくよ。また、お話に来るけれど、快く受け入れてほしいな。』}; --  &new{2014-01-31 (金) 00:27:26};
---&br;''>声は消えてしまった。一体、何が起きていたのだろうか・・・''&br;&br;&color(darkslategray){……アリス、か……夢じゃ、なかったみたい、だが……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-31 (金) 00:30:29};
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-肩透かしを食うような依頼だったが、皆無事に済んで良かった・・・と言うか、私の場合は簡単な方が良いと思うぐらいなのだが。そちらとしてはどうなのだろう? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-29 (水) 00:46:51};
--&color(white,darkslategray){&br;''>無事が一番''};&br; &color(darkslategray){''もっと上を目指したい&br; 刺激が足りない''};&br;&br;&color(darkslategray){無事が一番だな。常日頃からそれは特に心がけている、色々とな。&br;虹蔵は……どうだ?今の時期なら少し位寒くても誰も何とも思わないだろう?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-29 (水) 19:50:49};
---(うむ、と一つ頷いて)それならば良かった。レーテシアとも似たような話をしてな・・・ふむ、色々と?&br;まあ、そうだな。私が気にし過ぎだったのかもしれない・・・しっかりと下準備をして、直接触らないように気をつければそれ程でも無い・・・のだろうか?&br;(むう、と一つ唸り。マフラーに埋もれかけている口元に手をやりながら)私自身が分からないので、どうも気を使って貰っているのでは・・・や、本当は寒いのでは・・・なんて、気持ちが後ろ向きになってしまってな?&br;鏡に・・・あ、姓で呼んだ方が良いと言うのであれば受け付けるぞ。それはともかくとして、言われてからはやたらと謝らないようには気をつけているつもりでは有るのだが。実際変に思われていた事も有ったようだし -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-29 (水) 20:18:40};
---&color(darkslategray){こっちのことだ、気にするな。&br;寒いのは季節柄もあるからな。少しの寒さの違いなんて問題じゃない。俺は嘘は言わないよ。&br;ん?あぁ、好きに呼んでくれて問題ない。だったら、俺も不見と呼ぶべきなのかもな?&br;あぁ、そっちの方も改善したようだな、何よりだ。少しずつでも周りと折り合いを付けていくといい。俺も、そうしている。&br;俺にはここに来る前の記憶がないからな。学びながら、過ごすしかないんだ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-29 (水) 20:56:31};
---そう言うなら、深くは聞かない・・・それに、夏場はむしろ重宝されるかもしれないな。それはそれでどうかとは思うのだが・・・ん、有難う&br;すまんな、皆名前で呼んでいるので・・・そうだな、私もその方がありがたい。小さな違いでは有るのだが、どうにも余所余所しい気がしてしまってな・・・本来は段階を踏むものなのかもしれないな(はは、と苦笑する)&br;言われて振り返ると、どれだけ謝ったか数えられないぐらいでゾッとしたぞ・・・意外と言われてみないと気付かないものなのだな。受け入れられるように、私も頑張らなければ&br;記憶が…?そういう事も有るものなのだな。まあ極端な話、記憶が無くとも新たに関係を築くには然程問題は無いし、此処で生活しているうちに何か良い方法が見つかるのでは無いかな・・・流石に楽観的過ぎるか -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-29 (水) 21:14:23};
---&color(darkslategray){そうだな、引っ張りだこになるかもな……逆に俺はそっちのほうが慣れていたからな。距離感を感じるというなら名前で呼ぶよう努力する。&br;少なくとも、俺は受け入れている。クラスメイトの面々もそうだろう。&br;そういう楽観的な考え方も、悪くはない。消極的に落ち込んでばかりいても、人間は何処へも迎えないからな。&br;一歩ずつでいい、俺は、踏み出していきたいんだ。何処へ出るか分からなくとも。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-29 (水) 23:23:08};
---我侭言ってすまないな、鏡。まあ、これからも受け入れられるように気をつけていく事にするぞ&br;だな。悪い方に考え、篭って居てばかりではどうしようも無いのであろうな・・・&br;心から応援する。私に手伝える事ならば・・・と言っても大した事など出来ないのだがな、まあ、力になるぞ&br;さて、今日の所はそろそろ帰る事にするよ。お互い身体に気をつけて頑張ろう。それではな(また、と手を振り帰っていった) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-01-30 (木) 01:30:25};
-''―11月 学生寮 屋台―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:cBJLPlEzE7Y]] --  &new{2014-01-28 (火) 21:03:27};
--&br;''>十蔵がラーメンを作っている・・・。注文は・・・?''&br;&br; --  &new{2014-01-28 (火) 21:04:54};
---シャイセー -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-28 (火) 21:05:58};
---&color(darkslategray){&br;'' あっさり醤油ラーメン''}; &br;&color(white,darkslategray){''>こってりとんこつラーメン''};&br; &color(darkslategray){''チャーハンセット''};&br;&br;&color(darkslategray){細切れチャーシュー増し増しで。…………バイト、なのかこれは……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-28 (火) 21:12:25};
---&br;オマチドー&br;&br;''>基本を押さえた背脂のこってりとんこつラーメンだ・・・''&br;&br;いえ、趣味です(おろしニンニクの瓶と紅ショウガ、高菜の瓶を添えて) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-28 (火) 21:23:41};
---&br;''>食欲を誘う刺激的な匂いが空腹感を掻き立てる・・・ 動き出した箸は止まらない!''&br;&br;&color(darkslategray){……おかわり(トン、と器を置いて)……いや、なぜこんな所で屋台を引いているのかって話なんだが……寮の敷地内だぞここは。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-28 (火) 21:34:32};
---&br;Youなら…いつかチャレンジメニューにいけるかもな…&br;''>チャレンジメニュー・主食肉林麺という札がある・・・ 正体はわからない・・・''&br;&br;アイヨー オマチドー&br; &br;趣味だ…そして、所謂修行だ…味の修行道…果てなき…&br;商売じゃないならいいって許可はとってある(サムズアップ -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-28 (火) 21:39:10};
---&br;''>このチャレンジメニューに挑むには勇気が 肝が座っている くらいなければいけない・・・''&br;&br;&color(darkslategray){そうだな……いつかはチャレンジしてみよう。なるほどな、だったら街へ出て屋台を引いてみた方が修行になるんじゃないのか?&br;……そもそもラーメン道を極めてどうするんだ……ラーメン屋で天下を目指すのか井隅……?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-28 (火) 21:45:13};
---&br;俺は貧民街でもやしラーメンのみのメニューで引いてたり街でも既に流れの夜泣き蕎麦ライダーとして名が通り始めている…&br;いや、なんだろう。俺…えぇと、俺の使命…?らしい…?みたいな…?一度やり出したら止まらなくてさぁ…&br;まぁ、うまかったならそれでいいさぁ…それで十分さ…&br;&br;''>ラーメンに関して得たいの知れない境地にいるようだ・・・ 触れない方がいいのかもしれない・・・''&br;&br; -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-28 (火) 21:50:32};
---&br;''>そっとしておいた。''&br;&br;&color(darkslategray){……何げにすごいんだな、井隅……。今まで女子に飢えた悪魔召喚を生業とするサムライだと思っていた。&br;そういえば、部屋でだらだらと話をするくらいで余りこうして互いのことを知ることはなかったな……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-28 (火) 22:06:13};
---悪魔召喚て。いや…俺は昔から凝り性なだけだよ。&br;刀術は本業だから今でも鍛えてるけどな。なんでもそう、継続は力なりだよ&br;白斗も続けてることってあるか?あるなら果てなんざなくともやり続けるか?ってぐらい気軽な心持でやってくといいぜー&br;(ざぶざぶ洗い物をしている…) -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-28 (火) 22:11:20};
---&color(darkslategray){継続していることか……ある、な。いや、俺にとっては全てがそうなのかもしれない。&br;俺は、いや、俺も、なのか……ここに来る前の記憶がない。だから、かもしれないな、今の全てが。ずっと続けていけるよう、その努力は怠りたくないんだ。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-28 (火) 22:27:37};
---そしてそれが白斗になる…とか、どうだろうな今のワード。いい台詞だろ…?だめ?&br;過去はなくても未来はあるが、過去なくしては未来はありえない。&br;今は過去になり、過去は今を作る。そして未来を作る。&br;記憶がなくても、今続けていることが積み重なって過去になって今を作って未来になる…んだから、それが一番いいんだろうな&br;タケも俺も似た身だ、応援してるぜ。&br;それじゃ、またな…&br;&br;''>屋台を引いて引き上げて行った・・・そろそろ時間らしい''&br;&br; -- [[井隅 十蔵>名簿/508114]] &new{2014-01-28 (火) 22:33:11};
-''―10月 学生寮 自室―'' [[&color(red){&size(8){''BGM♪''};};>つべ:27WKaZ3AY4U]] --  &new{2014-01-27 (月) 19:45:20};
--&br;''>今日は日曜で学校が休みだ・・・。何をして過ごそうか・・・。''&br;&br; --  &new{2014-01-27 (月) 19:46:42};
---&color(darkslategray){(近くにあった本を手に取る)&br;……ファッション誌……もう冬だし新しい服の購入も考えるか……}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-27 (月) 19:53:07};
---&br;''>”週間メンズファッション”を読んでみた・・・''&br;&br;''>最近の流行りのファッションを様々なモデルがポーズを決めて着こなしている・・・''&br;&br;''>今は冬系の衣装の特集が主になっているようだ・・・&br; 自分も思わず着てみようか、と思わせるアオリと着こなし術がカラフルに纏められている・・・''&br;&br; --  &new{2014-01-27 (月) 20:02:04};
---&br;''>ファッションについての知識が高まった気がした・・・''&br;&br;''>♪ 魅力がバッチリ高まった!''&br; ''魅力が これといって から 磨けば光る になった!''&br;&br; --  &new{2014-01-27 (月) 20:07:10};
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-白斗君、ちょっといいかな?(冒険者としての基礎体力訓練、それが彼女の授業である)&br;(その日も腕立て500回に始まり、腹筋・背筋・スクワットを凄まじい回数、更に10kmのランニングにその他諸々と過酷なものだった)&br;(授業終了のチャイムが鳴り、簡単に纏めの言葉を述べた後…ジョディーは少年に声をかけた) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2014-01-25 (土) 01:10:10};
--&br;''> ♪ 根気が上がった!''&br;&br;&color(darkslategray){……何か用ですか、先生。(授業にも慣れてきたのか呼吸を軽く整え、応答する)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-25 (土) 21:00:04};
---うんうん、白斗君も大分と体力ついたみたいだね 先生嬉しいよ(うんうん頷いて)&br;ああ、大したことじゃないんだけど(軽く腕を組み…瞬間、ジョディーの背中から「別の黒い存在」が現れる)&br;…今、「白斗君には何が見えてるかな?」 -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2014-01-25 (土) 23:33:20};
---&color(darkslategray){&br;'' 黒いなにか&br; もしかして幽霊?''}; &br;&color(white,darkslategray){''>よくわかりません''};&br;&br;&color(darkslategray){……何か。としか言い様がないです。……詳しくは、わかりません。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-25 (土) 23:44:32};
---なるほど、無難な回答だね じゃあ、1つテストしてあげちゃおう 上手くいくと成績ちょっとプラスしとくよ&br;(瞬間、黒い女性の姿のそれは巨大な杭の如き両腕で白斗に突きを繰り出す 数は10発 全て寸止めだが、果たして) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2014-01-25 (土) 23:52:16};
---&color(darkslategray){(眉一つ動かさず。ジョディーをただ眺めている。ふわり、と拳圧で契れた髪先が舞う)&br;(恐る、という感情が無いのだろうか。ただ、動かず。全てが終われば口を開く)&br;……答えが解りません。……どうすれば正解、なのかも。(相手の目を見据えて)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-26 (日) 00:01:03};
---…ぷ(その姿に、小さく噴き出してしまう)あはは、君凄いね なんだかアタシの方がバカバカしくなったよ&br;分かった、素直に話すね …アタシは探し物があって、この学校に来たんだ&br;それはアタシの「スタンド」…言い換えようか 「ペルソナ」についての事なのよ&br;色々調べさせてもらってね 君に少し興味がある(「スタンド」と呼んだそれを消すと軽く白斗を指さして) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2014-01-26 (日) 00:06:06};
---&color(darkslategray){(自分を律する教師と、信頼してくれる仲間から口止めをされている。そのことが口を硬く閉ざさせている)&br;(どう言えば納得してもらえるだろうと考え、とりあえず返事をしようと口を開いた)&br;(だが、ジョディーの後ろに知った顔を見つけて少しだけ顔を変える)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-26 (日) 00:36:14};
---ジョディー先生、少しよろしいですか……?(ジョディーの同僚である無精髭と白衣の空中学園教師が背後に立っている)&br;すみません、耳に入ってしまったもので。(人のいい笑顔で近寄り、白斗に視線をやる)&br;……実は、私は彼の個人的な相談に乗っていましてね。出来れば内密に、そしてご遠慮いただけないかなと思いまして。&br;なにぶん、彼にとっては非常に繊細な問題でして。(困ったように頭をかいてジョディーに言う) -- [[詩潟 士時>名簿/508290]] &new{2014-01-26 (日) 00:36:52};
---ああ、詩潟先生…なるほど、そういう事ですか すみません、私の方も自分の用事で失礼を&br;…もっとも、私としては「それ」の事さえ分かれば構いません&br;もし良ければ、詩潟先生今度お話いいでしょうか?良ければ、で構いませんがね&br;…てな訳で白斗君、迷惑かけてごめんね ちゃんと成績、ちょっとオマケしといてあげるから(そう言って片手で詫びを示して) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2014-01-26 (日) 00:43:05};
---こちらこそ、申し訳ありません。本当に、彼にとっても私個人にとってもデリケートな部分でしてね(煙草を一本取り出し)&br;……一つ言えることは、ジョディー先生は一つ勘違いをしておられるかもしれません。&br;先程拝見したそれと、私が研究をしているモノは、似て非なる物であるとそう思いますが。&br;私としても、女性からのお誘いをお断りするのは心苦しいのですが、きっと、私などでは力になれないかもしれませんね。&br;(朗らかに、ただ老獪で確固たる信念を感じさせる強さでジョディーに言う) -- [[詩潟 士時>名簿/508290]] &new{2014-01-26 (日) 00:57:13};
---&color(darkslategray){(詩潟の後ろで首を振り、力になれずに申し訳なさそうにジョディーを見る)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-26 (日) 00:57:44};
---大丈夫、私も「違う」と分かってて接触しましたから …まぁ、これ以上言葉を並べるのも無粋ですね&br;もし何かあれば連絡ください 体力だけは有り余ってますから それじゃ、失礼しました(下がろうとして)&br;…ああ、そうそう 詩潟先生も今度、一緒にトレーニングどうです?身体鍛えてると頭もスッキリしますよ&br;(そんな事を言って笑ってみせ、去っていった) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2014-01-26 (日) 01:06:58};
-よお。今ちょっと時間あるか、白斗。&br;暇だったら付き合ってくれよ。ちょっとした催しがあってな。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-01-24 (金) 19:46:11};
--&color(darkslategray){何だ、諏訪里。もう、暇だからってコンビニの18禁コーナーで一時間ほど過ごすのは勘弁してほしいのだが。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-24 (金) 20:39:19};
---釣れないこと言うなよ、あれは一度そういうのやってみたかっただけでオレだってあれが本当にやりたかったことじゃないんだ。&br;今度はもう少し実用的な内容だよ。もう夏だからな、少しは寮の外にも友達作って遊びに行くとかあっていいと思ってな。&br;……その前段階で、井隅のところで女子の品評会やるんだよ。そういうのに興味が無いとは言わせないぜ? 大将。&br;ない場合でも楽しく強制参加とさせてもらおう。いいよな。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-01-24 (金) 20:42:19};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027330.png --  &new{2014-01-24 (金) 20:44:14};
---&color(darkslategray){買えばどこでも読めたぞ。店員に10回はチラチラ見られていたんだが、あれは……&br;少しは出歩いている。この場所にも慣れてきたからな。……品評会?品定めをしてどうするんだ?買うのか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-24 (金) 20:55:52};
---度胸もつくだろ、シャドウを前にして臆することない『勇気』が備わると思うぜ、オレは。&br;買えるかよ! 買えるもんなら買いたいがな! まあ、そうだな、買う前のウィンドウショッピングみたいなもんだ。&br;少しは互いのことも分かると思うし、さらけ出してみようぜ、大将。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-01-24 (金) 20:58:37};
---&br;''>どうやら、断るという選択肢はないようだ・・・''&br;&br;&color(darkslategray){仕方がないな。今からだったか。解った、行くよ。さらけ出せばいいんだな。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-24 (金) 21:08:10};
---&size(6){♪};♪&size(10){♪};&br;そうこないとな。ああ、多分女子は来ないだろうから、何でもかんでもさらけ出していいぜ、オレが責任取ってやるからさ。&br;んじゃ、八時頃に井隅のシェアハウスで待ち合わせな。それまでにメシ食ってくるから。じゃあな白斗。 -- [[諏訪里 守形>名簿/508293]] &new{2014-01-24 (金) 21:11:36};
-こんにちわー、今月の依頼で一緒だった柊です。ちゃんと挨拶してなかったなって思ってきたんですけど、大丈夫でしたか? -- [[柊>名簿/508263]] &new{2014-01-23 (木) 22:47:50};
--&color(darkslategray){どうも…。いや、俺は特になにも問題はなかった。&br;あぁ、俺は白斗 鏡。こちらには越してきたばかりだ。分からないことだらけだがよろしく。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-23 (木) 23:08:46};
---それはよかったです、今回色んな所で怪我した人がいっぱいいましたから……私たちは無事に成功してよかったですね&br;私は二年生ですので、もし何か聞きたいことがあったらいつでもどうぞ。知らない事もありますけど、役に立てることがあれば頑張ります。 -- [[柊>名簿/508263]] &new{2014-01-23 (木) 23:26:46};
---&color(darkslategray){悪魔に杖を持って行かれたのが今回の不満点だった。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-23 (木) 23:48:22};
---う〜ん、しょうがないですよ、話し合いの結果でしたしね。次また出たらその時こそ、です! 私なんて最初に渡されたもののままですから、いつか新しい装備が欲しいですね -- [[柊>名簿/508263]] &new{2014-01-24 (金) 00:27:25};
---&color(darkslategray){それはお互い様だな。まぁ……この調子で頑張っていればいつかは手に入るだろう。&br;その時は、互いに披露できればいいな。新しい装備を。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-24 (金) 20:37:09};
->悪魔が同行挨拶にやってきた…。 -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-22 (水) 19:50:26};
--&color(darkslategray){&br;'' 穏便に経験値になってもらう''}; &br;&color(white,darkslategray){''>穏便に話しかける''};&br; &color(darkslategray){''悪魔合体する''};&br;&br;&color(darkslategray){……食べ物が欲しいのか、それともマッカか?}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-22 (水) 20:30:22};
---あ、こんにちはメガネさん来月一緒の冒険なので挨拶にと!&br;でも食べ物とお金も欲しいですください -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-22 (水) 20:37:28};
---&color(darkslategray){それは……どうも。};&br;&br;''>どうやら、この悪魔は腹を空かせているようだ。&br; ちょうど部屋にはパンの残りが置いてある・・・''&br;&br;&color(white,darkslategray){&br;''>パンでよければ''};&br; &color(darkslategray){''マック行こうか&br; お前に食わせるものはない''};&br;&br;&color(darkslategray){丁度、コッペパンが余っていたから。(テーブルの上のパンを差し出して)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-22 (水) 20:46:16};
---他にも何人かこの学園の方も一緒なのでがんばりましょーね!&br;ふふん、私も怖い悪魔なので私にも気を付けてください隙があればメガネさんを盾にしちゃうかも分かりませんメガネ割れちゃうかも分かりません&br;わーいありがとうございます!(もっもっ、とパンをほおばりながら)&br;…(もぐもぐ)…(もぐもぐ)…!?(喉につまらせて、んーっ、んーっ!?と慌てる悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-22 (水) 21:02:35};
---&color(darkslategray){落ち着け。&br;(背中をトントン叩いて)&br;出ないな……もう少し思いっきり行ったほうがいいだろうか。(スナップ)}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-22 (水) 21:08:19};
---!?(びくっ)&br;(水とかないんです?水とかないんです!?という顔で目を白黒させる悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-22 (水) 21:10:37};
---&color(darkslategray){……任せろ。(勘違いして盛大にスイング)};&br;&br;''CRITICAL''&br;&br;''1 more''&br;&br;&color(darkslategray){……そうか、もう一度か!}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-22 (水) 21:15:20};
---(ぐえー!?と尻もちをついてダウン状態)&br;えほっ、えほっ…あっ、取れました、取れました!&br;ちょっ、まっ、落ち着いてください落ち着いてくださいもう大丈夫ですからー!?(ダウン状態なので見動き取れずにぶんぶん首を振る) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-22 (水) 21:17:09};
---&color(darkslategray){(ブンッ、ブンッと素振りをして)&br;……そうか、惜しかったな。(助け起こす)&br;俺は、まだこっちに来たばかりだから、此処のことはよく分からないんだ。……まぁ、よろしく。}; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-22 (水) 21:27:45};
---目的変わってますよね喉のつまりを取る事から殴る事に目的変わってますよね!?&br;あっ、はい、私もまだ来たばかりで…これから慣れていきましょうー、こちらこそよろしくお願います(お辞儀)&br;それではまた来月にですメガネさんー(たたたーっと走って帰っていく悪魔) -- [[ティポ>名簿/508284]] &new{2014-01-22 (水) 21:30:27};
-&br;''>ようやく迎えた入学式の朝だ・・・。''&br;&br;&color(darkslategray){&br;'' 会場で騒ぐ&br; 教室に挨拶に行く''}; &br;&color(white,darkslategray){''>そっとしておいてくれ''};&br;&br;&br;''>そっとしておこう・・・。''&br;&br; -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-01-22 (水) 00:02:59};