[[戻るかい?>名簿/416136]]

-こんにちはー。202号室の夏目です。ご挨拶に参りました(ドアをノックする音) -- [[夏目>名簿/417200]] &new{2010-08-07 (土) 00:30:39};
--よぉ、ラウンジであったな。改めて挨拶たぁ、殊勝な心がけだな(のそり、と奥から出てくる一画) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-07 (土) 00:33:08};
---これからお世話になるので皆さん一人ひとりにご挨拶したいなと思ってまして…(照れたように微笑み)&br;あの、良かったらこれどうぞ(小さな鍋には肉じゃがが入っていた) -- [[夏目>名簿/417200]] &new{2010-08-07 (土) 00:35:05};
---嬉しいが最近は差し入れが流行ってんのかね・・・(誰にも聞こえないような声量でぽつり) いや、ありがてぇ。これで今日の夕餉の品が一つふえたぜ&br;(嬉しそうにうけとり)しかしお前さんが作ったのかこれ? 男だてらになかなかやるねぇ -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-07 (土) 00:54:27};
---あっ、いえ…こう言うのは作り過ぎるのが定番ですからね(四苦八苦したのか自室の台所の悲惨な状況を思い出して苦笑い)&br;ニャンコ先生…うちのニャンコが騒がしくするかもしれませんがどうか、宜しくお願いします(頭を深く下げて)…では -- [[夏目>名簿/417200]] &new{2010-08-07 (土) 00:57:24};
---ん、あの栄養過多なデブ猫か。了解したぜ。&br;これからもよろしくな夏目。こいつはありがたくいただくぜ(そう言って肉じゃがを指し、笑いながら見送った) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-07 (土) 01:00:44};
-おや。いつの間にか隣室ができている。こんにちは。106号室のラプ・ターだ。&br;キツネの肉団子でも食うかい? -- [[ラプ>名簿/416900]] &new{2010-08-06 (金) 20:17:04};
--片方が人住んでないっていうのは魅力だからな、越してきたぜ。&br;団子? 俺ぁ、好き嫌いはない方だが・・・キツネの団子ってなんだ? うまいのか? -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 23:07:33};
---その名の通り、キツネ肉で作った団子だ。出汁で煮てあるから人の口にも合うと思う。&br;まあ不味かったら遠慮なく吐き出してくれ(串に刺さったモノを取り出してしきりに勧めてくる) -- [[ラプ>名簿/416900]] &new{2010-08-07 (土) 00:38:27};
---気持ちは実にありがてぇが・・・まあいい、何事も経験、男は度胸だ。いただくぜ。&br;(一串うけとり、パクリ、とかぶりつく。そして咀嚼) ・・・・・・美味いとは言わねえが、わるくは、ねぇな。(どうにも腑に落ちない表情で答える) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-07 (土) 00:56:49};
---豪気だね(口をパカッと開けて笑う)&br;うむう…まだまだ研究の余地ありか。そもそもキツネの肉はあまり食わないのかもしれんな。&br;おっと、今度はもっと美味いものにしよう。それじゃあねぐらに戻る。隣のな。 -- [[ラプ>名簿/416900]] &new{2010-08-07 (土) 01:19:55};
---それじゃあな、今後ともよろしく頼むぜ?(小さくなるラプを見送り) しかしこの寮はなんでもすんでんなぁ・・・(と誰に言うでもなく一人ゴチた) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-07 (土) 01:36:25};
-いっかーく。一画。(男子寮に似つかわしくない仄かな花の香りを携えた少女が男の名を呼ぶ)&br;生きているのか、おらぬのか。返事をせぬか -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-05 (木) 23:49:58};
--(ぼりぼりと頭を掻きながら現れる男。少し眠たげだが、いつものようにも見える)……なんだ? 俺を呼んだかい?&br;一応、生きちゃあいるぜ? ま、胸を張って堂々と言えるような様じゃあないがね。 -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 00:13:52};
---やっと見つけたぞ。(バスケットを携えたまま腕を組んでふんと一息もらす)&br;元のあばら家へ出向いたら誰もおらぬ。人づてに訪ね歩きようやくここへ来たのだ。半刻もあるかせおって。&br;(ぶつぶつと文句を言いながらバスケットから陶器に入った野菜の煮しめを差し出す)&br;野菜の煮炊きを拵えてやったのだ。ありがたく受け取れ -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 00:19:32};
---あー、こりゃすまねぇな。どうにもあの襤褸屋が限界だったみてぇでな・・・。&br; 一度床を踏みぬいちまったんだが、下にいるわいるわ・・・白アリがうじゃうじゃと。&br; こりゃ越すしかねぇ、って思ってた矢先に丁度いいモンが見つかってよ。&br; (苦笑いを浮かべたが、ジナが取り出した容器に視線をやり、驚きで少し固まる)&br; ・・・いや、あぁ。こいつはありがてぇ。居酒屋の品にも少し飽きてきたところだ&br; (嬉しそうに受け取り、住居を指し)寄ってけ。茶ぐらいは出そう、前のところよりは比較的綺麗になってんぜ。 -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 00:31:04};
---(当然、という風にツンとすまし顔で一画の部屋へと踏み入る。ドアをくぐる際には「失礼する」と小さく言い置いた)&br;ふうん…確かに前とは比べ物にならぬな。上等とは言い切れぬが、そなたのような流浪人には相応しかろう。&br;(通された部屋に座しながら碧眼で見渡す。その佇まいは貴人のそれ。美しく隙がない) -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 00:41:39};
---(うけとった容器を台所へ持っていき、代わりに急須と湯呑を二つ持ってくる。茶菓子はない)&br; (通された部屋は畳、床の間といった純和風。読書家なのか一部山積みになっている本も見受けられる)&br;(コトリ、ジナの前に湯呑を置き)・・・しかし何だな、ジナはこの部屋には浮き出て見えるな。その髪といい、目といい。&br; ああ、悪いっていってるわけじゃねえぜ。絵にはなってる。そこは流石と言っておくぜ。&br; しかしどういう風の吹きまわしだ? ジナが料理を持ってくるなんてよ? 雨が降るんじゃねえかと思っちまったぜ。 -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 00:50:29};
---ふん、そなたに湛えられたところで。(湯飲みを手に取ると注がれたお茶を静かに啜る。ぴく、と眉を顰めたが味について言及はしなかった)&br;想像していなかったのだろう?だからこそだ。(ふふん、と口角で笑う)&br;煮物を差し出した時のそなたの顔!はは、フクロウのように目を見開いていたぞ?&br;わらわはそなたが推し量れるほど浅い女ではないのだ。よく肝に銘じておくがいい。(上機嫌のまま膝の上に手に包んだ湯飲みを置く) -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 01:02:30};
---俺の驚く顔がみたかっただけか。ちっ、してやられたな。ジナもちっとばかし(少しばかり言葉を選んで)&br; ・・・茶目っ気があるんだな。その点に関して言えば確かに俺の推量が間違ってたぜ。長寿のエルフとは思えん&br; (皮肉と笑顔を返し、茶を啜った。ジナの凛とした佇まいとは異なり、ごろりと気安げに横になる一画)&br; 足ぐらい崩したらどうだ? いつも「そう」じゃ疲れるだろう? -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 01:14:54};
---昔のわらわなら、どうだかわからぬがな。この街へ降りて色々と学んだ。&br;(ごろんと横になり自分にも促す一画にじろりと訝しげな目線を送るが、諦めのような微笑を浮かべて少しだけ横に崩した)&br;そなた、エルフは長寿と言ったな。(ちら、と悪戯味を含ませた目線を向ける)&br;それではわらわは幾つか当ててみよ。 -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 01:23:37};
---学んだ、か。さぞ優秀な先生だったんだな、クックックッ(ジナの家にある本を思い出し笑う)&br; あぁ? 年齢当てか・・・? まかせろ、俺ぁこう見えて遊郭の女の実年齢を当てるのは得意だったんだ&br; 大抵嫌がられてちゃあいたけどよ。(ぐぐっ、とジナに顔を寄せ、真剣な表情で見つめる)&br; ふぅーむ・・・(あごに手をあてしばしば眺める)&br; &br; 120歳! ・・・どうだ、当たってんだろ? -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 01:33:08};
---ふぅん?(碧眼を細めて面白そうに無精ひげにまみれた一画の顔を見る)&br;まるで見当ハズレだ。人間の女は当てれてもエルフには通じないということだな。&br;わらわは精霊樹の花が咲く季節、玉緑の年、仙花の月に生を受けた。人間の暦で言うなら今年で500と13になる。 -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 01:47:51};
---500・・・?(あんぐりと口をあけ) 長寿たあ聞いてたが・・・そこまでとはな&br; いや、たまげたぜ。エルフってのは老けたりしねぇのか?&br; 言っちゃあ悪いが、お前さんの容姿じゃあ人間なら10代、良くて20代だぜ?&br; (無意識のうちにジナの長く、つやのある金髪を指で触った。さらさらと絡まることなく流れる) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 02:00:26};
---人間はエルフと一くくりにするが、実際は多種に分かれている。我等はもっとも崇高な血を受け継ぐリョースという誇り高き種族だ。&br;寿命はない。成熟すれば成長はそこで止まり、この世の終焉まで生きるのだ。&br;わらわはよほど子供に見えるらしいな。この街では子供あつかいされてばかりだ。&br;(髪を触る手にちらと目線を向けるが、お返しとばかりに一画の無精髭を触った)&br;うわ、なんだこれは。ざりざりとしてて…こそばゆい!はは、面白い物が生えるのだな! -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 02:07:07};
---つまりまだジナは成長しきってないってことになんのか?&br; ずいぶん気の長ぇ種族なんだな・・・。終焉まで見通すそっちからすりゃ人間なんて夏の夜の花火みたいなもんか&br; 皆が死を迎え、旅立つ中、お前さんは寂しいなど思ったことはねえのか?&br; (神妙に問う一画、だが、それも続かず)&br; おい、やめろくすぐってぇ(ジナの髪から手を離し、顎をなでる) なんだ髭も知らねえのか?&br; ジナの種族にゃ、男はいないのか? 髭ぐらい生えてんだろう&br; -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 02:18:11};
---寂しくないとでも思うのか?(真っ直ぐに一画を見るジナ)&br;この街に降りて十と余年、幾人もの人間がわらわの前を過ぎ去っていった。&br;そのどれもがあまりに短い生涯であったが、その輝きは綺羅星の如く瞼に写った。&br;それはけして花火のような物ではないはずだ。(遠い目を一角へ戻して柔い笑みを浮かべる)&br;無論、エルフにも男はいるが髭など生えぬ。そなたの髭は野ッぱらのようにぼうぼうだな(クスクス -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 02:34:27};
---(深い色をした瞳を受け止め、ようやく一画はジナが確かに500もの年月を過ごして来たことを実感する)&br; ・・・すまなかった。今さら問うものでもなかったな。&br; &br; なんだ、髭生えねぇのかよ。俺ぁそるのが面倒でこうなっちゃいるんでな&br; 少しばかり羨ましい種族だぜ。(年齢、不老の事には触れず、ここでようやく羨望の言葉が漏れた) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 02:47:53};
---あはは!(一画の言葉に朗らかに笑うジナ。そこにはただ見た目相応の少女がいた)&br;(暫しの間茶を酌み交わしながら互いの文化について語り合い急須が空となる頃にジナは一画の部屋を後にした)&br;(「残さず食せよ」と言い残して) -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-08-06 (金) 02:53:35};
---(その夜はもちろんその煮しめに舌鼓を打った一画だが、いつもより食べ過ぎて胃薬が必要になったとかならないとか) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-06 (金) 02:57:13};
-……出はどこだ?(じっと見つめていた男が一画にそう尋ねる。敵意は無さそうだがその視線は鋭い) -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-07-31 (土) 00:49:46};
--にいちゃんよ、人に尋ねる前に自分がすること、あるだろう?(刃物のような視線をゆうゆうと受け取り、口元には笑みを浮かべ答える)&br;(どうやら此方から先に答えるつもりはないようだ)&br;//ごめんなさい、一瞬で爆睡してました・・・ -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 10:54:44};
---そう……だったな、すまない気が逸っていた。名は八神那智。(何かに気付くような素振りを見せると素直に答える)&br;生まれは日の出る国日本、東国、倭国、もしくは極東。この世界では呼び名がたくさんあるから面倒だが兎に角そこだ。&br;//大丈夫ですよ、気にしないでくださいー。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-07-31 (土) 11:30:25};
---ん? にいちゃん同郷の志か! 俺も日本から来たぜ。黄金の国と呼ばれちゃあいたが、どう考えてもこの町の方が金にあふれてらあな?&br;俺の名前は東一画。ま、職業は冒険者および素浪人ってところだ。 -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 11:34:39};
---あぁそうか……その呼び方もあったな。(一画の名乗りを聞いてふむと思案する)&br;何故声をかけたかと言えば色々あってこちらに連れてこられてな、今あっちがどんな感じなのか知りたかったんだ。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-07-31 (土) 11:46:25};
---どんな感じ、と言われてもなかなかな・・・。ま、春は桜、夏は花火、秋は紅葉、冬は雪で酒が美味い。&br;お前さんがどう感じてたのかがわかんねぇが・・・大して変わってねぇとおもうぜ(腕を組むようにして、片方の手をあごにあてて答える) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 11:53:59};
---あぁ、そのあたりは変わっていないか……なにかにつけて酒を飲むところだ。&br;実を言えばだな、別の世界の日本から来たんだ。だから、どの程度繋がりがあるのか知りたかったんだ。&br;建物はやはり長屋が多いのか、着ているものは着物だけなのか、まだ刀は差しているのか、有名な寺や神社はどんなものか。&br;だが、そんなものに拘らずとも日本は日本だったみたいだな。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-07-31 (土) 12:04:42};
---ああ、にいちゃんが言ってる通りとかわんねえよ。まあ争いは多かったがね。おかげさまで俺は食いっぱぐれることは無かった&br;まぁ故あってこっちに越してきちゃあいるが、俺ぁ日本が好きだったぜ。(そう言って笑った)&br;ところでにいちゃんはなんでこっちに連れてこられたんだい? -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 12:19:50};
---争いが絶えなかった……か。(文明的には江戸の前後くらいかと納得する)&br;あぁ、俺も日本は好きだ。なんで……か、込み入った事情は話せないが代替わりに巻き込まれたとでも言おうか。&br;俺自身未だによく分かっていないんだが、家の事情とか世継ぎ問題とかそんなところだな。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-07-31 (土) 12:33:21};
---高貴な身分の方は大変だねぇ・・・(少しもそんなそぶりは見せず、言葉だけでねぎらい) 俺ぁそういうのとはとんと無縁だったからよ&br;ま、お互いわけあってこっちに流れてきたってのは共通してるわけだな。似た者同士仲良くやろうぜ(そう言って右手を出し、握手を求める) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 12:41:39};
---高貴でもなんでもないが……古い家はそれだけで面倒だな。&br;あぁ、よろしくしてくれ。(握手を返すと手袋の向こうに金属のような固さが感じられるだろう)&br;……と、思わず長話になってしまったな。今度会ったときは一杯おごるとしよう、じゃあな。 -- [[那智>名簿/409560]] &new{2010-07-31 (土) 13:11:54};
---ん・・・?(人とは違うその手の堅さに少し驚くが) ・・・ああ、よろしくな。&br;酒はやはり、奢られる酒が一番うまい。楽しみにしてるぜ。(去っていく背中につぶやいた。そしてそのまま小屋の中へと戻っていく) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 13:18:28};
-(通りの向こうから現れるいかにもガラの悪そうな黒人の集団 その中で、サングラスをかけた、やや小柄な男が一画の姿を見るや声をかける)&br;へいへい、そこの兄さんよっ、ちょっとまってくれよ!(男以外の連中はヤレヤレといって風にニヤニヤと笑っている……) -- [[イアン>名簿/416270]] &new{2010-07-31 (土) 00:06:56};
--ん? 俺の事かい?(特に気にした風もなく振りかえる。黒人の集団の前でもその態度は飄々としており、顔には笑顔が浮かんでいる) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 00:37:03};
---な、なぁあんた(男はサングラスを外し… その目はキラキラと好奇心に輝いていた)&br;もしかして、本物のSAMURAIかい? いや、そうでなくても東洋の生まれなんだよな? なぁ、ちょっと話をさせてくれよ? -- [[イアン>名簿/416270]] &new{2010-07-31 (土) 01:14:16};
---俺ぁ別にかまわねえが……ただそこいらの人間と対してかわらねえぜ?&br;にいちゃんが侍にどんな幻想を持ってるかしんねーが、ま、一応俺ぁ「そういうもの」だった&br;//爆睡してしまってごめんなさい(土下座しながら) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 10:56:59};
---すげぇっ やっぱりほんもんのSAMURAIだ! ほ、ほら見てくれよこれ(腰に刺した古めかしい日本刀を喜色満面で叩いてアピール)&br;俺のオヤジはニッポンで修行した武闘家だったんだ それで俺にこのKATANAをくれた! &br;いいよな、SAMURAI! 七人の侍はもうなんべんも見たんだぜ! -- [[イアン>名簿/416270]] &new{2010-07-31 (土) 23:41:07};
---ふ・・・ん?(奇抜な格好に帯刀しているその姿に、不躾な視線を送り) ま、お前さんの格好にはちっとばかしその刀、「我」が強いように見えるがね(くっくと笑い)&br;残念だがね、俺ぁあんな立派といえる「もののふ」じゃあないぜ? 食いぶちがねえから戦場で刀を振ってただけの素浪人だからよ -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 23:47:10};
---「一宿一飯」のために剣を降るってか? くぅぅ… いいねぇっ 最高にイカスぜっ!(完全に勘違いする男であった)&br;ああ、こいつのおかげでよく女に声をかけられるんだ&br;その腰のKATANAは本物なのか?って そしたら俺はこう言うんだ「ああ、こいつは本物の日本刀さ この反りっぷりを見たいならとりあえずシャワーだな」ってよ!&br;HAHAHAHAHAHAHA! -- [[イアン>名簿/416270]] &new{2010-07-31 (土) 23:51:53};
---あー・・・まあいいわそれで(ぼりぼりと頭を掻き、弁明するのをあきらめた一画)&br;俺あ、それこそ相手の刀を拾って奮ったり、時には投げたりしてたり褒められた使い方はしてねぇけどよ。あまり刀を侮辱するもんじゃぁねえぜ・・・?(眼光鋭くイアンを見る。力を抜き自然体のように見えるが、左手の親指は少し鍔を上げている) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-31 (土) 23:59:16};
---おおっと、冗談だって冗談っ そう怒るなってよ 南蛮のニガーの戯言だよ 俺はあんたと仲良くなりたいんだよ&br;なぁ、別に悪かないだろ? 俺はイアン イアン・ストレートエッジだ こうみえるが、筋は通す男だぜ?&br;あんたは? もちろん名前くらいは教えてもらえるんだよな? -- [[イアン>名簿/416270]] &new{2010-08-01 (日) 00:04:18};
---ふぅ・・・(ぼりぼりと頭を掻いて、苦笑して) ・・・まあ笑えない冗句はほどほどにしてくれよ? まだそいつが必要な暑さじゃあない&br;俺は東一画。身なりはこんなで、住むところもそれに劣らずぼろっちいが、ま、仲良くしてやってくれや(そう言って右手を差し出した) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-01 (日) 00:12:07};
---(がっしりと右腕をあわせ、必要以上ににぎにぎ)アズマ・イッカクね 名前もまたクールだな&br;ああ、金がねぇのは俺も一緒だぜ だけど俺は見ての通り兄弟が沢山いる&br;なにか困ったらいつでも俺を訪ねてくれよ スラムで俺の名前を言えばしらねぇ奴は居ないさ ああ、おっと、女を待たせちまってる…&br;それじゃぁな またあいにくるぜイッカク! -- [[イアン>名簿/416270]] &new{2010-08-01 (日) 00:20:10};
---悪いやつじゃあなさそうだが……ちっとばかし相手してりゃ疲れるかもしんねぇな。(聞こえないようにつぶやき)&br;さて、俺あちっとばかし呑んできますかね。あとは女・・・か。(ちゃり、と懐に銭を多めに入れ、遊郭の方へと歩いて行った) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-08-01 (日) 00:30:29};
-そら!おいつめたぞ!(あばら家に猫がひょいと飛び込んできたかと思うと、続けざまに長大な耳を持つ少女が現れた。少女は一画を認めると急に表情を固める)&br;…斯様な廃屋にも人が住まっているとはな…。 -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-07-28 (水) 00:06:47};
--(気配を察し、あばら家の奥から出てくる一画。そこに少々普通とは違う姿を持つ少女を認めると声をかけた)&br;はっはっはっ。廃屋か……ちげぇねぇ。嬢ちゃん、その廃屋になにか用かい?&br; -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-28 (水) 04:28:42};
---用などない。ただ…(ちら、と一画の足元に擦り寄る猫を一瞥し、恥じらいを含ませて唇を尖らせる)&br;猫を追って入り込んだだけのこと。(改めて碧眼で一画をまじまじと見る)&br;見慣れぬ風体だな。流浪人か? -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-07-28 (水) 19:22:01};
---(かわいらしい猫とふてぶてしさの中に恥じらいを持つ彼女を交互に見る)&br; 俺かい? ああ、その「流浪人」ってやつで大体あってるぜ。&br; その日暮らしの生活ってやつだからな、こんなぼろっちい小屋が精いっぱいってところだ&br; 嬢ちゃん、名前は?(言って相手の出方を待つ。穏やかな視線の中に鋭い光が宿る) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-28 (水) 19:38:42};
---ふん、名を乞う時は己からと教わらなかったのか?(尊大に腕を組み唇に笑みを含ませる)&br;まあよい、そなたの住いに入り込んだ非礼の詫び代わりだ。我が名はジナ。ジナ・ルフスフルントゥカロス・アプラル=マク。悠遠の森ナダの第三子ぞ。&br;それで流浪人。そなたに名はあるのか? -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-07-28 (水) 19:50:08};
---(どうやら害をなす風な輩ではない事がわかり、一転して気を抜いて)&br; あ、こりゃすまねえな。俺の名は東一画。ここらあたりじゃ珍しい名だろ?&br; ジナ……なんだって? よく聞こえなかった。もう一度いってくれねぇか?&br; ちとこっちの方の名前は頭に残りにくくてよ。(頭を掻きながら苦笑いを返した) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-28 (水) 19:55:25};
---イッカク…?ふぅん、身なりも奇異なら名もまたしかりだな。&br;何も全部覚えずともよい。近しい者はみなジナと呼ぶ。そなたもそれに習え&br;(そう言うと腰をかがめ、一画の足元の猫に指先を動かし誘いはじめる) -- [[ジナ>名簿/392789]] 
---(肩をすくめ笑い)ま、その辺は慣れてしまう他ねぇな。まず服を替えようにも先立つもんがねえからよ&br; それ以前に俺は和服が合うっていうかな、ここいらの服は俺には少しばかり派手すぎる&br; 馬子にも衣装ってのも、悪かねえがね。はっはっはっ!(大口をあけて笑う)&br; &br; よく『ジナ』に懐いてんな・・・(猫を見て) ・・・呼び捨てでかまわねえかい?(偉そうな態度を皮肉るように再度口だけで笑う) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-28 (水) 20:45:12};
---(ジナに撫でられていた猫はすぐにふいと小屋の外へ逃げていった)&br;あれは気難しがりやで、中々懐いてくれぬ。(はにかみを湛えて一画に振り向く)&br;呼び捨てで構わぬ。「ちゃん」や「さん」は嫌いだ。(細い足で立ち上がり猫の後を追うように小屋の玄関へ歩む)&br;邪魔をしたな。(振り返り様に笑顔を手向け、金髪を靡かせて去っていった) -- [[ジナ>名簿/392789]] &new{2010-07-28 (水) 21:05:38};
---あの猫、嬢ちゃんに飼われてんじゃねえのか? 「飼い主に似る」って言葉の通りだと思うんだがな……&br;さて俺はもう少し昼寝の続きを……と。ふぁあぁ〜〜あ……(拳がまるまる入りそうなほど大きなあくびを一つした後、また小屋に戻って行った) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-28 (水) 21:10:38};
-とりあえずはこんなところかね・・・。ちっとばかし冒険だけじゃ先立つものが少ねぇし・・・用心棒とか出来る場所探さねえとな・・・ -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-27 (火) 02:21:08};
-おいちゃんコメ欄誰か使ってたみたいだから掃除しといたほうがいいんじゃないかな。 --  &new{2010-07-27 (火) 01:55:04};
--こいつはすまなかった・・・! 今綺麗にしてきたから勘弁してくれや。んま、それでもこんな有様だけどよ(ボロボロの室内を指し笑う) -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-27 (火) 02:04:04};
-股間の筆で私を染め抜いてックス! --  &new{2010-07-27 (火) 01:55:03};
--据え膳は拒まねえ性質だがね・・・あまり自分を安売りするもんじゃねえよ? -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-27 (火) 02:03:02};
-セックス!! --  &new{2010-07-27 (火) 01:52:08};
--……ここんとこそういえば御無沙汰だねぇ -- [[一画>名簿/416136]] &new{2010-07-27 (火) 01:53:29};