[[名簿/323693]]

-………(残りの標的も後僅かとなった。此処から先は精鋭相手となるだろう。だが、影には関係ない。&br;何故なら影は「戦い」ではなく「暗殺」を目的としているのだから)//宝石捜索…いける! -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-22 (月) 16:06:46};
--&color(#556B2F){(残りの武将も少なくなり、勝機が見え浮かれていたのだろうか、気配に気づく様子も無く丸腰でふらふらと歩いている)&br;大規模な軍を率いてたのもいなくなったし・・・あとは残ってる武将の隙をついて襲いかかれば・・・&br;//見逃していたら 死んだ わぁい!}; --  &new{2009-06-24 (水) 00:58:09};
---(一瞬だった。隙だらけの相手を殺すのに、小細工など必要ない。音も無く背後に降り立ち、胸に目掛け槍を一突き。&br;それで全てが事足りた。皮肉にも、最後の独り言の対象は自身となってしまったようだ) -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-24 (水) 02:13:52};
---&color(#556B2F){(何かの気配を感じた時には既に胸に風穴が空いた後だった)&br;(自分を殺した相手の顔を見る暇も、悲鳴を上げる暇も無く地面に崩れ落ちる)&br;(死に行く目の前に映るのは自らの血に染まった地面ではなく、懐かしいかつての家族の顔)&br;(触れようと力無く伸ばす手は届く間もなく動きを止めた)};&br;''大戦結果:&color(red){姚 鈴跳、馬張の手により死亡};''&br;//ありがとうございましたー!一騎打ちでしねたーやったー! --  &new{2009-06-24 (水) 02:40:04};
---(標的から槍を引き抜き、虚空へと霧散させる。痕跡になるものが残っていない事を確認すると、&br;影は屍に背を向けた。骸の回収はしなかった。それが風化し朽ち果てるか、人の手により埋葬されるか。&br;それは彼女の今までの生き方次第だろう)&br;//こちらこそ、ありがとうございました!狙えて良かった…! -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-24 (水) 02:47:06};
-(連れ立って荒野を行く。行く先は同じく、並びながら)体のほうは大事無いか? -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-14 (日) 02:23:13};
--&color(#556B2F){あんたに心配されなくてもこの通りピンピンしてるわよ(手をひらひらさせながら)&br;まあしっかし人数も減ったもんねぇ…まあお互い無事で何よりだわ}; --  &new{2009-06-16 (火) 00:27:56};
---どうやらそうらしいな。(頬を緩める。飾ることの無い笑顔)あの災難の連続、お互い危うかった……(思い出して、ため息をついた)&br;あと、我々を含めて5名……中原の覇者が決まるも遠くはない……そして。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-16 (火) 22:27:45};
---&color(#556B2F){あと5人…あんだけいたのに随分減ったもんだわ…(溜息をつくとぐっと背伸びをして)&br;そろっそろあんたも寝首を描かれないように気をつけた方が良いかもね(冗談とも本気ともつかない笑みを浮かべて猛鷹を見る)}; --  &new{2009-06-17 (水) 01:46:51};
---(空を仰いでいた顔が、ちらと横に視線を流した。く、と口の端を持ち上げて、どこか寂しげな笑みを浮かべる)&br;ふっ……そちらもな。とはいえ……そうとなったならば寂しくなる。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-17 (水) 01:49:15};
---&color(#556B2F){ここまで来てそんななまっちょろい事言ってるようでこれから先どうすんのよ?&br;どうも手緩い所があって危なっかしいわよねー…&br;…ということでこの辺でいっちょ私に首を差し出してみるのはどう?特別に優しく斬っても良いけど(笑って武器を持った手をひらひらさせながら)}; --  &new{2009-06-17 (水) 01:56:42};
---いざ戦うとなれば容赦はしない。ただこうして、共に歩いていれば募るはその感情だ……手緩い、か。(どこか自嘲気味な、小さな声)&br;それは断る。私とお前のみが残るようであるなら、その時は力ずくで奪いに来るといい。こちらも、力ずくで頂くことにする。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-17 (水) 01:59:33};
---&color(#556B2F){チッ…(舌うちをして武器を腰に止め直す)&br;はいはい、そうさせて貰いますわ…自然な流れで上手くいくと思ったんだけどなー…(ブツブツ)&br;とはいっても正面切っては無いわね、あんたの強さは十分知ってるし…やり辛いったらないわ…はぁ}; --  &new{2009-06-17 (水) 02:12:44};
---(くっくっくっ、と、体を震わせながらに笑っている)&br;互いにいずれは違えようと、目指すところはまず共に有る。逸るな。無論……その有利を捨てる気もないからでは有るとも。&br;何が起こるとも知れぬは戦いの理、私はそれを起こさぬように戦う。お前も、己がままに考えてみればよいさ。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-17 (水) 02:18:16};
---&color(#556B2F){その余裕綽綽な態度…!くっそー…腹立つわねー…&br;とにかく隙を見せたら私に首を跳ねられて終わりだからね!精々戦いの最中気を抜かないようにしなさいよ!&br;…あー、調子狂う…(小声でつぶやくと頭を掻きながら肩を落とした)}; --  &new{2009-06-17 (水) 02:35:17};
-☐(木箱が置いてある。中を確かめるなら冷却材/ドライアイスで冷やされたチーズがどっさり入っているのが判るだろう) -- [[???]] &new{2009-06-12 (金) 20:44:48};
--&color(#556B2F){む…何だこの箱…(その辺に落ちていた棒でおそるおそる蓋を開け覗きこむ)&br;・・・んむむ…これは…・・・…いつかのアイツか…&br;…貰いっぱなしは性に合わないのよね…くそー…}; --  &new{2009-06-16 (火) 00:25:59};
-ふむ……(椅子に深く、腰を落ち着けて)ここのところは、死相を読みづらくなったものだな。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 01:29:17};
--&color(#556B2F){死相死相って失礼ね…まあ確かに前よりは戦いが安定したような気がするわ…ちょっと物足りないかもしれないわね&br;…まあそれは他の武将にも言えることだけどね、狙い辛いったらない…}; --  &new{2009-06-11 (木) 01:33:31};
---はっはっはっ……そうだな、目の前で言うことでもなかったか。だが、大事なことだ。これが案外と当てになる。&br;無論戦いのうでも安定したなら、それは大きく安心感を得られるものだが……。&br;やはり、死相が見えるかどうかは、大きい。手の打ちようもある。死相の見方というのも色々あるが……その中でもあてにできるものがこのところ見えん。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 01:35:59};
---&color(#556B2F){あの大人数からここまで残った面子だからねぇー…そう易々とは死なないってことかしら…&br;…何にせよそれはそれで困るんだけどね、現状どの武将も様子見でこう着状態だし&br;死ぬ気はないけどどうせ死ぬなら名も無い雑兵に刺されて野たれ死にたいもんだわねー…}; --  &new{2009-06-11 (木) 01:45:11};
---精鋭だよ。これでも、私達はな。そういう点で鑑みてみるに、後の史書には名前の一つも出そうなところではある。&br;それにしても名も無き雑兵にとは……わからぬ趣味でもないが、変わった趣味と言えなくもないな。この中原、群雄割拠する中で、その雄のひとつでありながら。&br;されども戦場……こうして動くも難しくば、ありえぬ話でもなし。なにとも知れぬ物から嬲られ果て、そのものの功となるもまた、ありうるな。昏く、退廃的で、美だ。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 01:50:42};
---&color(#556B2F){だがちょっと待ってほしい、ぼーっとしていたら言い間違えたのだ&br;一騎打ちで死にたい、いや死にたくないけど(隅っこの方で頭を抱えてごろごろしながら)&br;最近戦ってないから脳がなまってきたわ…どうにもどいつもこいつも隙見せないし襲い辛い…}; --  &new{2009-06-11 (木) 01:56:24};
---くっふっふっふっふっ……なんだ、いい間違いか。(腹を抱えて笑っている。桃へ伸ばしかけた手を、引いて)&br;まあそうさな、死にたくはないものだ。私達は。どうにか敵方の隙をみつけ、そこをつかねば……。&br;とはいえ、死に行くものにはその美を否定しない。骸となった肉、静物。私は、廃墟とかが好きなんだ……とはいえ、それがためだけに戦っているわけでもなし、そこは言っておこうとも。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 02:01:12};
---&color(#556B2F){くっ…うぐぐぐ…(悔しそうに睨むが言いわけのしようもないのでそのまま項垂れる)&br;案外他の奴らもそう思ってるのかもね、ここ最近の動きのなさを考えると…&br;…そりゃ良い趣味で…マトモそうに見えて案外アンタのが私より危ない気がしてきたわ…}; --  &new{2009-06-11 (木) 02:10:18};
---案外にして、皆のそういう考えが伝わってきたりしたものかな。いや……やはり、戦局がこうさせているのだろう。&br;機を見なくてはならない。今は、誰の天運が尽きようとしているのか? 膠着しているからこそ、目は離せないな。&br;……ははっ、これはすまないな。別に、それは延長線上だ。私は静かなのが好きで、単純なのも好きだ。廃墟の中、壁に背を預けて……ただ自然の音に耳を傾け、時を過ごす。ただ、それだけをしたくなることがある。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 02:15:34};
---&color(#556B2F){どっちにしろ私は周りが潰し合いしていって最後に残った一人を後ろからズドン、で楽して勝利が理想だけどねー&br;無論最後に残った一人がアンタでも遠慮なくやらせてもらうわ(ニッと笑いながら猛鷹を指さす)&br;へーぇ…随分質素なっつーか…わかるようでわからないような感覚ねー…私はどっちかっていうと豪華な建物で豪遊してみたいわ…}; --  &new{2009-06-11 (木) 02:24:52};
---(指差されれば流し目を一つ。口元には笑みを浮かべたままに)お互い様だな。今こうして語り合うも……どうやら、お互いに手を取り合うが近いと見たからこそさ。&br;どちらかがどちらかを手の内とする道もあるが……私もお前も、そういう性分ではないだろう。&br;ふぅん……? とても、らしい夢だ。やはり人は、自分に無かったものを求めるものなのか。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 02:37:34};
---&color(#556B2F){誰かの下について働くなんてまっぴらだしねぇ…&br;まあいつまで続くかわかんないけど今のうちだけは平和的に交流させてもらうわ&br;くっ…何となくバカにされてるような気がするわね…確かに俗物的な夢なのは否定しないけど}; --  &new{2009-06-11 (木) 02:47:21};
---私としてもその方がありがたい。いずれは涸れる井戸であろうとも、潤いは欲しいものだ。&br;こうしているうちは……私もどこかゆったりとしている気持ちでいられるよ。これを手放すのは、どうにも惜しいことだ。&br;いやいや、馬鹿になどしてはいない……私も、角度は違えど似たようなものだ。もっとも……私は傲慢と謗られかねぬとは知っている。穫家は、そこそこの大きさだったからな……かつては。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 02:53:04};
---&color(#556B2F){まあそういって油断したところを後ろからズドンなんだけどね!&br;…それは冗談としても、一人より心強いのは確かだしね、そう簡単には裏切ったりはしないわよ(言いながら立ちあがる)&br;そういえばそんな話も聞いたわねぇ…まあ生まれついての庶民の私にはそっち方面の感情はわからないけど…}; --  &new{2009-06-11 (木) 03:06:34};
---ふふふ……信じてるさ。お前も、信じておいてくれ。こうしているうちは違えまい。&br;だろうな……まあ、それはいいだろう。結局のところ、欲しがっていることに変わりもなし……。&br;さて……(ふわ、とあくびを一つ)今日のところ、眠たくなった……すこし眠らせてもらおう……おやすみ。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-11 (木) 03:17:06};
---&color(#556B2F){まあ今後の戦況しだいってところよね…&br;ああはいはい…結構いい時間だったのね、気がつかなかったわ…木を抜いてそこらの雑兵にやられないようにねー&br;おやすみなさい}; --  &new{2009-06-11 (木) 03:35:45};
-(高い空を、一匹の竜が飛んでいった) -- [[ンガ>名簿/275633]] &new{2009-06-07 (日) 19:46:24};
--&color(#556B2F){(何となく空を見上げて)…なんだありゃ、鳥にしちゃでっかいわね…&br;(竜といえば鹿の角と耳がついたひょろ長いアレ大陸出身なのでまさか竜とは思ってもみない三国娘だった)}; --  &new{2009-06-08 (月) 01:25:30};
-………(武将同士の合戦を、遥か遠方より見つめる影が一つ。どうやら鈴跳の方が若干劣勢の様だ。&br;なら、次の標的は決まった。疲弊し、療養に努めている瞬間を狙い確実に仕留める。影は静かに動き出した)&br;//一騎打ちの申し込み扱いです。それにしても貴重な薬草2人旅で死ななかったのは凄い… -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-04 (木) 16:17:13};
--&color(#556B2F){(目の前の相手に夢中で潜む陰に気づいている様子はない)&br;(今までの勝負のダメージもあり不意打ちされたら対応しきれないことは確実のようだった)//娘の空気の読めない生存運がつらい…!}; --  &new{2009-06-05 (金) 01:15:44};
---………(予測外の出来事が起こった。二人の武将が同盟を組んだ…これは例え一方が疲弊していようが&br;すぐにもう片方が駆けつけてくる、という事を意味している。同盟直後は特に両者の繋がりは強い…&br;影は今は機会ではない、と判断した。時間が空き、両武将に隙が生まれる時まで、影は二人の前から姿を消す事だろう)&br;//お疲れ様でした。なんという生存運…! -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-05 (金) 22:28:51};
---&color(#556B2F){ん…?(何か気配を感じたような気がして辺りを見渡す)&br;…気のせい、かな…?(別段変わった様子のない風景を見て首を捻るとその場を後にした)&br;//ありがとうございましたー!クソァッ!この運の分配を別のキャラに…!}; --  &new{2009-06-06 (土) 01:45:43};
-2度あること3度あるか、はたまた3度目の正直となるものか……また、会ったな。(その場に、自身の旗印を深く突き刺して) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-03 (水) 20:41:17};
--&color(#556B2F){丁度良い…そろそろアンタの顔が見たかったとこだわ…(ニッと笑いながら武器を構える)&br;3度目にもなればいい加減太刀筋も読めてくるってもんよ、その目障りな旗に斬った首突き立ててやるから覚悟しなさい!&br;//…逝ける!}; --  &new{2009-06-04 (木) 00:42:28};
---同感だ。(にこりと、艶やかに細めた眼の奥、すぅと見つめた)&br;お前の言葉のほとんどが同じく言える。ここに、恐らくは決するだろう……始めよう。(武器を、両手に構えた)&br;//貴重な薬草2人旅……逝ける! -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-04 (木) 00:45:47};
---&color(#556B2F){見飽きたと思っていたけどこれで見おさめと思うと寂しいわ、精々良い死に顔して頂戴な!&br;(地面を蹴り斬りかかろうとした瞬間、鈴跳の背に今まで感じたことのない悪寒とも何とも言えない震えが走った、ような気がした)&br;(ただの気のせいか、それとも無視の知らせか)…まて次号!&br;//ここまでフラグたてて死ななかったら笑える、とべこんてにゅー!}; --  &new{2009-06-04 (木) 00:52:25};
---(長いため息が、同時に息を整えた。眼を細め、半ば閉じ、見据えて)正直、驚いたな……。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-04 (木) 19:23:05};
---&color(#556B2F){(満身創痍の状態でかろうじて、といった様子で立っている)…くっそ…&br;…悔しいけど…二度あることは三度ある…のほうだったみたいね…&br;//この空気の読めない娘ー}; --  &new{2009-06-05 (金) 01:11:48};
---どうやら、そのようだ……信じがたいことだが、死相も見えていたのを覆すとは……。&br;(何か思うところもあるか、武器をそこに突き刺し、近づいていく)4度目も、こうなりかねん……提案だが今一時、手を取り合っては見ないか?(にや、と)&br;//すげえ! -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-05 (金) 01:14:29};
---&color(#556B2F){生憎生き汚さと運だけには自信があるのよ…(口の中に溜まった血を地面に吐き捨てながら)&br;手を…?(思ってもいなかった申出に眉を顰める)…成程、同盟ってやつかしら?後ろから首を切られても知らないわよ?&br;//こんなところで貴重なゴルロア運を使ってしまった…!社長てめぇ!!}; --  &new{2009-06-05 (金) 01:22:12};
---こちらとてそうそうとやられてやるつもりも無いさ……単純に、3度も武をあわせて気に入っただけのこと。&br;2人きりではたかが知れているが……それでも、一人行くよりは賑やかそうだ。(くっくっ、と。しかし笑みは爽やかで)&br;//思いがけないところで生き残るものだ……まず確実だと思っていたのが助かるとは! -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-05 (金) 01:26:33};
---&color(#556B2F){まあここまで打ち合って相変わらずどっちも生きてるっていうのは中々運命的かもしれないわね…(ボロボロになった武器を腰に止めながら)&br;ふん、最終的にこの地の頂点に立つのは私だけどね、それまで付き合ってやっても良いかな(フフン、と笑いながら)とりあえずは同盟成立ってとこね…&br;//生存メールを見たときの脱力感!この娘一騎打ち外でころっと死にそうだわ…!}; --  &new{2009-06-05 (金) 01:36:26};
---私が頂点に在りしとき、下においても構わんとも……なんてな。ともあれどういう天の采配もあったのか知れぬが、同盟は成立だ。今後ともよろしく、姚 鈴跳。&br;いずれのときが来るまでも仲良くするとしよう。&br;//なにその十分にありえる可能性。これまで何度か見てきた光景…… -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-05 (金) 01:41:02};
---&color(#556B2F){まあその時は後ろからちょんっと斬るけどね!&br;まあまだまだ武将もいるし、その間だけは仲良くさせて貰うとするわ…今後ともよろしく(不敵な笑みを浮かべながら)&br;//死ぬ異常は一騎打ちで死にたいものだ…ということで同盟成立んぬ&br;結果:''双方引き分け 鈴跳、猛鷹同盟成立''}; --  &new{2009-06-05 (金) 01:47:57};
---//でないとちょっと寂しいもんね……よし! 戦って結ばれた同盟、なんだかぐっと来るな……というわけで今後ともよろしく。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-05 (金) 01:50:45};
---&color(#556B2F){//3ヶ月後…そこには一騎打ち外で死ぬ鈴跳の姿が!とならないように気をつけよう…!コンゴトモヨロシク…}; --  &new{2009-06-05 (金) 01:52:01};
-「星華を討ったと言うのは貴殿か・・・」鈴跳の前に赤い服の女が立つ。&br;「手合わせを願う。」すらり、と剣抜き放ち、値踏みするような視線を向ける。&br;//フラグだけ一騎打ちをお願いします!ちょっと遅かったでしょうか・・・? -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-06-02 (火) 07:00:24};
--「未だ戦況動かず、か。」鈴跳軍の抵抗は予想以上の物であった、&br;加えて敵将の姿がはっきりとしない以上は闇雲に単騎駆けをするわけにもいかぬ。&br;だが、戦況は此方の優位で進んでいる・・・いま少しか、と続行の指示を伝えかけた時&br;伝令の兵士が駆け込み何かを耳打ちすると羊舌の表情が一変する。&br;「ばかな・・・全軍転進せよ!」焦りを隠そうともせず叫ぶと兵に先んじて馬を駆り戦場を去っていった。&br;//ちょっと別件のイベントがなので撤退します!すみません・・・。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-06-03 (水) 21:30:42};
---&color(#556B2F){同盟でも組んでたのかしらね・・・くっそ・・・めんどくさいのやっちゃったわ…&br;(撤退していく集団を見ながら血の混じった唾を吐くと、空を見上げ大きなため息をついた)&br;//か、帰ってこれなかった間にナンテコッタイ…!すいませんすいません!ありがとうございました!!}; --  &new{2009-06-04 (木) 00:36:01};
-|・)…こんにちは…3月…怪物退治…同行のティルダ&br;|・)ノ■…よろしく(箱の中は各種チーズのようだ)&br;|・)…チーズは栄養過多?(まろびでそうなおっぱいを見ながら)( -- [[ティルダ>名簿/317802]] &new{2009-06-01 (月) 16:05:43};
--&color(#556B2F){(死にそうな予感がするので一騎打ちでも仕掛けにいこうかと思案する武将)&br;とりあえず武将以外の首に興味は無いわ、精々生き残れるように頑張りましょ……ナニコレ(箱の中身を嗅ぎながら)&br;…くっさ!!くっさ!!明らかに腐ってるにおいがする!!(大陸人なのでチーズの匂いに悶絶する武将)}; --  &new{2009-06-02 (火) 01:17:44};
---|・)…おいしいのに…東洋でも伝わってたと思ったけど… -- [[ティルダ>名簿/317802]] &new{2009-06-02 (火) 16:18:09};
---&color(#556B2F){机と椅子以外はとりあえず何でも食べるけどこれは臭いわー…&br;とりあえず無事生還おめでとうってとこかしらねー…(鼻をつまんでチーズを見ながら)}; --  &new{2009-06-04 (木) 00:37:55};
---|・)…お酒にも合うよ… -- [[ティルダ>名簿/317802]] &new{2009-06-04 (木) 09:29:05};
-うぅ、確かにたった一人討ち取れなかったのは失態ですけど、こんな事をやらせなくても良いじゃないですか…(てくてくと歩く女)&br;えーと、この辺にやたらと暴れる人が居るとか聞いたんですけどね(//と言うわけで一騎討ちを申し込みに来ました!) -- [[星花>名簿/323732]] &new{2009-05-31 (日) 02:53:43};
--&color(#556B2F){(普通の服を着て桃饅を齧りながらふらふら歩いている)&br;んむ……あれも武将かな…?…さてどうしよう…奇襲をかけるか回避するか悩むわね…&br;(//気づくのが遅れた!ごめんなさい!!これは引き分けで良いのかな…?)}; --  &new{2009-05-31 (日) 16:11:36};
---(あたりをきょろきょろと見回し、ふっと目が合う)&br;あのーすいません、この辺で盗賊まがいの事をしている人の話を聞いたんですけど、ご存じないでしょうか?&br;//明確に受けないと言われなければ受けたと見なされるみたいなので、そして野垂れ死んでしまったので…さくっとやっちゃってください -- [[星花>名簿/323732]] &new{2009-05-31 (日) 16:33:20};
---&color(#556B2F){盗賊まがいねー…(苦笑しながら気付かれないよう右手で瓢を握る)御存じも何も…目の前にいるって言ったらどうする?&br;(言い終わると同時に指の間に瓢を握ったまま左胸へ斬りかかる)&br;//なんてこったい…とりあえず首を斬るのは遠慮しておくのだ}; --  &new{2009-05-31 (日) 16:43:55};
---なっ…!(慢心か油断か、普段であれば避けられたであろう凶刃に対し致命的に反応が遅れた。鎖骨に食い込む冷たい感触、それが熱さと痛みに取って代わられる)&br;は、ぐ…あ…(辛うじて致命傷は免れたものの傷は深く止血できるものでもない、血溜まりに膝を突き辛うじて体を支えている)&br;//それは…ありがたい、後はお好きに…! -- [[星花>名簿/323732]] &new{2009-05-31 (日) 16:58:52};
---&color(#556B2F){結構出来る武将だったみたいだけど油断大敵ってね…(血脂に濡れた瓢を地面に投げ捨てると使い慣れた武器を腰から取ろうとして)…ぐ…圏忘れた…&br;…チッ…まあ良いわ…(新しい瓢を左袖から取り出すと膝をつく星花の前に立ちそのまま足首にそれを打ち込む)&br;瓢でも切れないことはないしゆっくり…って…(遠くに人影を見つけ表情を曇らせる)…ああもう間が悪い…まあ良いわ、ソの身体じゃ武将としては死んだも同然だろうしね(吐き捨てるように言うと逃げるようにその場を後にした)&br;//という感じで…難しいなこれ…}; --  &new{2009-05-31 (日) 17:23:02};
---これも、私の…未熟…さ、ゆえ、です…(足首の衝撃も痛みもろくに感じ取れていないであろう、歪む視界の中では相手が何をしているのかも判然としない)&br;う…(背を向ける鈴跳を辛うじて目に捉えると、そこで意識を手放した。最後に呟くは何事であっただろうか)&br;結果:星華、武将として''再起不能'' 鈴跳の勝利(To Be Continued)&br;//難しいですね、ともあれこんな感じで…お付き合いありがとうございました -- [[星花>名簿/323732]] &new{2009-05-31 (日) 17:54:18};
---&color(#556B2F){//拙いRPですいません…ありがとうございました!}; --  &new{2009-05-31 (日) 18:03:49};
-ほう?(いつぞやに聞いた声、いつぞやに見た姿が、楽しげな笑みすらも浮かべてたっていた)再び見えることがあろうとは……奇妙な縁もあったものだ。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-27 (水) 19:36:46};
--&color(#556B2F){まさかこんなに早く会うことになるとは思わなかったわ…(唇の端を歪ませながら腰から武器を取る)&br;…真正面から戦うのは避けたかったけどまあ良いわ…今度こそその首飛ばしてやる!}; --  &new{2009-05-28 (木) 01:07:38};
---私もさ。(肩に担いでいた珠刈を両手に持ち、切っ先を相対するものへ向けた)&br;どちらもな!(それは、再びであったこと。首を刈らんとすることの、意。砂塵は舞う)&br;//というわけで同行記念の一騎打ち。巨大か……どうなるかな -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-28 (木) 01:11:04};
---&color(#556B2F){//まさかの一騎打ち後の同行、これで決着ついたらおいしいような量産と死ぬのは嫌なような…ということで待て次号!とべこんてにゅー}; --  &new{2009-05-28 (木) 01:16:05};
---(刃を大地に落とし、それを頼りにようやくといったところで立っている。満身創痍。戦いの後は周囲も深く)&br;はぁ……はぁ。またも、勝負はつきそうにないと見える……またも、預けることとなりそうだな……。&br;//まさかこの結果になるとは…… -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-28 (木) 20:55:52};
---&color(#556B2F){あぅぐぐぐぐぐ…(ふらふらしながらも何とか持ち直し猛鷹を睨みつける)く、くっそー…今度こそ首を…首を取ってやろうと思ったのに…!!&br;お、覚えてなさいよ…今度こそ!次に会った時こそその首狩りとってやるんだからー…!!&br;//倒せなくて逃げかえるとかマジ消化不良…!くそぅ、次こそは…ありがとうございましたー!!};&br;''結果:引き分け'' --  &new{2009-05-30 (土) 00:34:14};
-暑いな・・・船の上は涼しかろうなぁ・・・(川沿いをわずかな歩兵をつれてポコポコ馬を進めてる、部下に将軍自らがなんでこんな数で・・・と聞かれ)&br;相手がなぁ盗賊あがりとも首狩族とも聞く、そういう奴は大軍ではかえって狩り辛かろう&br;歯の鋭い兎狩りだ、こうしておれば首を狙って向こうから飛び出しくるやもしれんぞ(//来月一緒だったから一騎打ちフラグをたておこうとする -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-25 (月) 16:23:44};
--&color(#556B2F){大分人数が減ってきたわねー…このまま同士討ちして残った一人を後ろからちょーんとやれれば楽なんだけど…(残った武将の数を確認しながらぶらぶら歩いている)&br;…とはいえやっぱ自分から多少は動かないと駄目かしらー…と…(ふと前方に妙な集団を見つけ)…あら、あらあら?中々有名な武将さんがあんな少人数でふらふらと…&br;…もしかして不意打ちチャンスってやつじゃない?(ほくそ笑みながら武器を構える)&br;//見てみたら先先月くらいも一緒だったのだ、おしい事をしたのだ…ということで一騎打ちフラグを立てるのだ}; --  &new{2009-05-26 (火) 00:53:50};
---(気配を察知したが、気付かぬふりをしてそのまま進んでる)&br;//サンクス、ついでにうちの助っ人に登場だけしてもらっていいかしら -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:07:31};
---&color(#556B2F){いくつか邪魔なのがいるけどまあ大将さえやっつければこっちの勝ち、問題ないわ…(少しずつ歩調を早め、そのまま胎生を低くすると一直線に距離を詰める)&br;…その首貰ったぁ!!我が名は姚鈴跳!その首と身体が泣き別れになる前に爪の先まで刻みこんどきなさい!(不意打ちにふさわしくない大声で叫びながら馬上に斬りかかろうとする)&br;//い い の よ}; --  &new{2009-05-26 (火) 01:20:08};
---不意打ちってのは・・・(直前まで相手の方を見ず、剣を抜き相手の攻撃をガッと受け止める)&br;ふつーだまってやるもんじゃないかぁ?(ニヤリと右目をむけながら)&br;だが、名乗りには答えてやろう、俺の名は夏侯惇子!丞相の命により征伐に来た!(力任せに剣で押し返す) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:28:12};
---&color(#556B2F){ゲッ!?し、しまったつい浮かれて…っ…(地面に落ちる寸前で受け身をとり慌てて立ち上がる)&br;コイツも剣かッ!長物相手に正面からは分が悪いのよ…ここは一旦引いて…(そのまま身を翻して逃げようとする)}; --  &new{2009-05-26 (火) 01:43:23};
---名乗りを上げておいて逃げるか!・・・だが逃がさん!(//ここでアーナイン殿にでてきてもらうといいかな! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 01:46:52};
---&color(#556B2F){結果が見えてる勝負なんてする気がしないのよ!…悪いけどこの辺の土地勘は私の方が上!さっさと撒かせてもらうわ…!&br;//アーナイン殿 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く武将を 助けて}; --  &new{2009-05-26 (火) 01:59:59};
---然様、逃がすわけには参りませんな御嬢様(襲撃に神経を集中していた鈴跳は気づかなかったかもしれない。河に一隻異国の船が航行していたこと…そして、襲撃の最中に止まった船からわらわらと騎兵が展開していたこと)&br;(今やアーナインと惇子配下の騎兵たちは、完全に鈴跳の退路を断たんとしていた)&br;こちらも名乗っておいたほうが宜しゅう御座いますかな?夏侯惇子御嬢様が客将、アーナイン・ミレットフィールドで御座います&br;(//遅れて申し訳ない…。そして誰が一味違う女の子やねーん!) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 02:07:24};
---&color(#556B2F){あ、新手!?挟み打ち!?(逃げようとした方向に現れた敵兵を見て足を止める)&br;ひ、卑怯者ー!!(不意打ちしようとしていたことを棚に上げ惇子を睨みつける)まさかこっちの人間を味方につけていたとは思わなかったわ…&br;こうなったらやってやるわよ!…何とか隙を見つけて大将を叩くか、逃げるか…(呟きながら覚悟を決め、武器を構えた)&br;//ということで勝敗は来月の冒険結果でお願いします}; --  &new{2009-05-26 (火) 02:13:08};
---罠にかかった獣はただ狩るのみだ(馬上で剣をまっすぐ構え不敵に笑った)&br;//了解いたした、あとアーナイン殿出演サンクス -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-26 (火) 02:17:18};
---(//いやいやこっちこそ動かせてくれて感謝ー! どうなることやらワクワク) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-26 (火) 02:21:16};
---&color(#556B2F){//まて次号!とべこんてにゅー}; --  &new{2009-05-26 (火) 02:22:04};
---ぬぅ・・・なかなか手こずらせるではないか(数合切り合うも勝負がつかず包囲をしたままにらみ合うことになった) -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-27 (水) 00:06:41};
---千日手が見えてまいりましたな……如何致しますか惇子御嬢様?&br;一度引くならば御手伝い致しますし、お望みとあればこのアーナインめが此方の御嬢様の魂の一欠までも凍りつかせて素っ首叩き割って御覧に入れますが(引きつった笑顔のままとんでもないことを言い出す鱗男)&br;(//もっともそれやると完全にルール違反ですからやっちゃいけないですけどな、と鱗男の中身) -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-27 (水) 00:23:56};
---''この一騎討ち手出しは無用に願う!''(にらみ合ったまま空気が震えるような大音声)&br;俺がとらねば意味のない首なのだ・・・(とは言ったものの兵の消耗も激しい、さて・・・)&br;//そして反応待ち中のわたくし、あとはとりあえず逃げられるか撤退するだけなんで、急がなくてもいいかなとかも思う -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-27 (水) 00:37:21};
---失礼を致しました、畏まりまして御座います…… -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2009-05-27 (水) 00:40:11};
---&color(#556B2F){た、戦いの最中内輪もめとは中々余裕見せてくれるじゃない…&br;大将をやってもあの変な鱗男にやられるだけね…ここはこの隙に逃げるが賢いかな…!(悔しそうに呟くとその場から脱兎の如く逃げ出した)&br;くそー!バーカバーカ!今度会ったらその首狩りとってやる覚えてろー!!(十分距離を離した所で叫びながら姿を消した)};&br;''結果 引き分け''&br;//遅れて申し訳ないんぬ ということでありがとうございましたー! --  &new{2009-05-27 (水) 02:35:01};
---(一瞬緩んだ囲みを抜けられ)ぬぁ!?しまった・・・なんて逃げ脚だ!&br;//ういすお疲れ様ー! -- [[惇子>名簿/323299]] &new{2009-05-27 (水) 02:51:42};
-(幾度かの応酬を交わし、互いに無傷とも言えなくなった頃、ドスンと、珠刈が地を叩き、肩に担がれた)&br;ふぅ……どうやら、天運は未だ私達の果てを示してはいないらしい。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 22:46:57};
--&color(#556B2F){チッ…(相手が武器を納めたのを見て、欠けた鞭を地面に投げ捨てる)&br;このまま続けててもラチがあかないわね…不本意だけどここは引かせて貰うわ…&br;覚えときなさい!次に戦うことがあれば必ずその首、貰い受ける!(鳳凰圏を向けながら言い放つとその場を後にした)};&br;''結果:引き分け''
-(荒野の砂塵に紛れ、巨大な何かを担いだ姿が、おぼろげながらに見えてきた) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 01:57:54};
--&color(#556B2F){さてまずは弱そうなところから攻めるのが賢いやり方よねー…(独り言を言いながらふと顔をあげる)&br;…人影…?(こちらに近づいてくるらしき影を捉え目を細める)…ゲッ…何あの…まさかあのデカいのが武器!?&br;…ちょっと洒落になってないって…!!(頼りの武器を置いて来たため手元に3本だけある瓢を見ながら青ざめる)}; --  &new{2009-05-22 (金) 02:05:06};
---人影……(こちらもこちらでまた、目前に見える姿を認めたようだ。ドスン! と派手な音を立てて、武器の先端が地面に下ろされる)&br;(まず身なりを眺めてみる。とりあえず、堅気というふうには見えない。そして瓢)&br;……驚かせたようだな。(まだ計りえないが……そこはかとなく見たことがあるようなないような、そんな印象を受けた。挑発するような笑いと共に、無難に声をかけてみる) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 02:09:37};
---&color(#556B2F){(表情を引き攣らせながら武器の大きさを改めて確かめ)い、いえいえ…(不意を突くのも難しい、今戦うのは圧倒的に不利と判断し瓢を袖に引っ込める)&br;その、余りに大きな武器でしたので…どこぞ高名な武将様でしょうか…?その、余り戦いに縁がないものでして…(あくまで一般人であることを主張し困ったように微笑む)}; --  &new{2009-05-22 (金) 02:23:19};
---(傍らに立てた、鳥を模した大斧剣に視線を向けて)これはわが家に伝わる武器、「珠刈」という。&br;さて、私も名乗ろうか。私は姓を穫、字を猛鷹という。穫の家はかつて武門として栄えるも、今は揉まれ飲まれ私しか残っていない。決して、高名ともいえるまいさ。&br;(ふふっ、と、感情を隠した笑いを漏らし)そうか。それで、お前はなんと言う? -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 02:28:42};
---&color(#556B2F){珠刈、でございますか…(戦った場合どこを攻めるべきか考えながら、武器を鋭い目で見渡す)&br;(ハッと顔を戻し)そ、そんなご謙遜を…穫 猛鷹様、ですね…ええ確かに…&br;その、農民風情が名乗るのもおこがましいですが…私、姚 鈴跳と申します…(農民の辺りを強調するように言いながら微笑み頭を下げる)}; --  &new{2009-05-22 (金) 02:39:37};
---姚 鈴跳か……覚えおこう。(下げられた頭に視線を落として、その裏腹に、記憶をめぐらせて見る。参加者の中に、そんな名前があったような……)&br;私とて、今は敬われるほどの身にもあらず。農民といえども、なんら畏まることもあるまいよ。とはいえ、その意気はありがたく思うが。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 02:44:02};
---&color(#556B2F){そのような訳には…御本人が良しとされても周囲が良く思わないでしょうし…(頭を下げたまま口元に手を当てながらそっと歯先で瓢を引き出す)&br;そう言えばこの度何やら物騒な催しが近くで行われるようで…(指の間にしっかりと瓢を挟むとゆっくり顔をあげる)&br;猛鷹様もご参加なさってるのでしょう?ご自身の程は…(命までは取れずとも多少の手傷は与えられるか、瓢を握った右手を左手で覆うように隠し首を傾げる)}; --  &new{2009-05-22 (金) 02:57:04};
---(珠刈を肩に担ぎなおして、ひとつ小さなため息をついた)&br;では、素直に受けておくとしようか……そうだ。今行われている争いに私は身を投じている。自信はそうだな……あるが、参加者も手練れぞろい。一筋縄ではいくまいさ。&br;お前は……どうおもう?(こちらも首を傾げる。何を問いかけているのか、曖昧に。主語を抜いたまま) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 03:02:06};
---&color(#556B2F){どう思う、ですか…?随分曖昧な質問をなさいますね…(目線は武器の方へ向いたまま口元だけで微笑む)&br;…私には自信などございませんので…できれば強いお方は強いお方同士戦っていなくなって貰うのが(後ろにじり、と下がりながら右手を構える)…理想だったのですがね…!(瓢を猛鷹の方へ投げつけながら後ろに飛び退いた)&br;(瓢は風向きも狙いも定めていない為当たるべくもないだろう)…あぁー…駄目だこりゃ…猫被るのは長時間持たないのよ…!}; --  &new{2009-05-22 (金) 03:14:30};
---(明後日の方向へと飛んでいく瓢を見送ることもなく、飛びずさる姿に視線を注いで)&br;やはり……な。そんな気はしていた。それが本来の姿か……&br;(珠刈を片手で構え、その切っ先を向けながら)強くも、弱くも、時の運はそれを越える。&br;万全を整えよ。いま少し、それぞれの天運を計ろうか。&br;//一騎討ちフラグです。よろしければ -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 03:21:13};
---&color(#556B2F){大体さっさとアンタが行ってくれればこんなメンドクサイ演技せずにすんだっつーのに…!(忌々しそうに吐き捨てながら猛鷹を睨みつける)&br;丸腰の一般人相手に襲い掛からないお優しいお方で安心しましたわ(小馬鹿にした口調で両手をあげて武器の無いことをアピールする)&br;…不本意だけどここまで来たら仕方ないわ、悪運の強さ見せてやろうじゃない…準備ができ次第ね&br;//よし!…ただ戦闘RPが出来ないので一騎打ちフラグだけで後は冒険結果を…という感じでその}; --  &new{2009-05-22 (金) 03:35:38};
---ふっふっ、それはすまなんだな……しかして、いずれは死合う定めであるとも知れず。今めぐり来たと思えばなんとはなし。&br;一応武の心得心構えは叩き込まれているのでな……ああ、待っているとも。見せてもらうためにも、な。&br;//了解しましたー、ではそういう形で。どちらも人型4日……のはず。こりゃ面白くなってきたな。どうせ死ぬなら一騎討ち。それでは、待て次回! ということで。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-22 (金) 03:41:13};
---&color(#556B2F){くっそ…お高くとまってやりづらいったら無いわ…目に物見せてやる…&br;(ブツブツ言いながらも装備を整える為に、後ろを気にしながらも住みかへ戻って行った)&br;//報酬はこっちのほうがちょっと高い!さてどうなるかー…とべこんてにゅー}; --  &new{2009-05-22 (金) 03:47:32};
-へー、イカしたフレーズだな --  &new{2009-05-21 (木) 17:05:58};
--&color(#556B2F){(ネタが通じたことにちょっとガッツポーズをする)}; --  &new{2009-05-22 (金) 02:00:26};
-&color(#556B2F){取り合えずこんなところかな…?&br;…寝よう…}; --  &new{2009-05-21 (木) 03:29:05};
-零れ落ちるおっぱい! --  &new{2009-05-21 (木) 03:26:22};
--&color(#556B2F){良くわからないけど今侮辱されたのは何となくわかったわ…&br;こっちの言葉良くわかんないのよ、もっと分りやすい言葉でお願いするわ…}; --  &new{2009-05-21 (木) 03:28:31};
-セックス! --  &new{2009-05-21 (木) 03:21:56};
--&color(#556B2F){はぁ…せっくすですか…&br;うーん…こっちの人の言葉は良くわかんないわー…}; --  &new{2009-05-21 (木) 03:25:15};
---性行为! --  &new{2009-05-21 (木) 16:45:02};
---&color(#556B2F){人生最後の言葉がそれなんてアンタの人生最高にイかしてるわ(ざくぅ)}; --  &new{2009-05-22 (金) 02:00:07};