[[名簿/498297]]


-(招待状が届いた)&br;(黄金暦250年12月(6月15日)21時よりフォス・ファルスとルチア・ファイリスの結婚式が執り行われます)&br;(ご都合よろしければご友人もお誘いのうえお気軽にご参加ください)&br;([[会場の場所>小さな教会]]が併記されている) -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083932.png>名簿/498160]][[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083933.png>名簿/498189]] &new{2013-06-09 (日) 19:47:10};
-(厳重に封をされた手紙が届いた)&br;『やぁ、セブン君』&br;『いつこの手紙が届くかは分からないので時折の挨拶をすることはできない。許して欲しい』&br;『さて、この手紙が届いたということは私はもう第七特別教室に居ないということなのでそれを前提に話を進めよう』&br;『私があの教室から消えるということは、即ち公安委員会執行部が動き出したということの証左に他ならない』&br;『もしかしたら君の所にも職員がくるかもしれないから気をつけてくれたまえ。君にその書類を渡せと命令してきたのはまさにその執行部に息をかけている上層部の連中だからね』&br;『もし面倒な事をいうようなら鉄道委員会の職員であることを主張するといい、そうすれば連中もそう強引な事はしないだろう』&br;『例の書類は危険を承知で複製しておくことを勧めておく。鉄道委員会ならアレを上手く使ってくれるだろうと思うからね』&br;『さて、要領を得ない手紙ですまないが、私も何分これを書いている間はまだ先が分からないのでフワフワした警告以外は何もできない。すまない』&br;『とりあえず、面倒事になるかもしれないから気をつけてくれたまえ』&br;『PS.例の写真にはいつもお世話になっています』 -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-27 (月) 10:51:19};
--COLOR(#008000){(赤いバイクに黒のコートを来た男女がバイクに乗ったまま待機している、長身の男が口を開く)&br;「さて、まずはっきりとしておかない事が二つある。&br;今回の差出人不明の封筒は我々郵便委員会にとっても一つの賭けのようなものだったからな」&br;(背の低い女が口を開く)&br;「まず一つ、この郵便物は3年前に我々に預けられたものであると言うこと。&br;そしてその受け渡し日時は秒単位、座標単位で指定されていたこと」&br;(あごヒゲを弄っていた長身の男が口を開く)「そして二つ目・・・、我々郵便委員会のプライドに賭けて検閲行為は一切行っていないし行わせていない」&br;(背の低い少女が肩を竦める)&br;「そもそも差出人不明であて先不明の郵便物の上に我々委員長がさらに封をしたものを覗き見できる権力者なんて総長位ね、もっとも総長の目がこんなところにまで及ぶわけがないし・・・」&br;(長身の男が口を開く)&br;「お前たちもこの状況を予知できたのはつい数十分前だろう、おい」&br;(公安委員執行部の黒マント、精鋭の異能力者10名。対して鉄道委員執行部の異能者5名に鉄機5機、鉄道委員役員幹部3名が鉄橋の上でにらみ合いをしていた)&br;(両者の中央には脱線車両の報告をするために待機していたセブン職員とその場所に時間きっかりに郵便物を届けに来た郵便委員の二人が居た)} --  &new{2013-05-27 (月) 22:15:40};
---COLOR(#008000){(執行部書記が状況を手早く手帳にまとめる)&br;(黄金暦249年5月22日15時30分23秒、都市北部輸送線の鉄橋にて脱線事故が発生)&br;(事故路線は2時間前に点検作業を終えたばかりであり車両もまた不備な点は無し)&br;(貨物車に搭乗していたセブン職員が事故報告のために車両前に出たと同時に郵便委員会が到着し彼女に郵便物を渡す)&br;(その5分後に事後処理のため鉄道委員会役員と重機が到着と)&br;「いやいや・・・タイミングが良すぎるねぇ・・・、本当に、''タイミングが良すぎる''&br;いったいどこからどこまでがあの男の影響下なのか・・・幽閉されることもやも無しということかねぇ・・・&br;わけもわからず3年前に書いた意味不明な文章が、今日ここで我々が干渉できない状況で手渡しされるはねぇ・・・いやいやいや、ホント、恐れ入ったよ彼の能力には&br;どこまで解釈すればいいと思う?判定結果では数分内の影響下におけるもっとも最善とされる可能性の収束・・・なわけだが!三年前の事象まで手繰り寄せるとは・・・手の施しようがないねぇ」&br;&br;(ツインテールの少女がメガホンを片手に声を荒げた)&br;「今この事故現場は多くの生徒の安全と都市全体の物流を維持するために我々鉄道委員会が保守する必要があーる!&br;もっちろんセブンちゃんは今回の事故の報告を我々に行う義務があーる!&br;よって学生安全保護条例の第5項と学務免責特権の十二条を適用しセブンちゃんの身柄をこちらで預かる義務があーる・・・&br;聞こえたか''クソ''マントども!お前らのでしゃばるタイミングじゃないってこった!&br;セブンちゃんの穴という穴を調べつくす義務が我々にはあるってことなんだよ!(ハァハァ)&br;おっと、ここで言う穴とは業務の穴ということであってやましい意味はないぞ!」&br;(ツインテールの少女が合図を送ると鉄機が唸り声を上げて立ち上がる)&br;(公安執行部の精鋭と言えど単純な質量のぶつかり合いになると少々時間がかかってしまう)&br;(そうこうしている内に副室長の「辻褄合わせ」がより強固なものになってしまう・・・公安委員執行部の男が目を細めて口元を歪めた)「クソジャリが・・・随分と吠えるねぇ・・・」} --  &new{2013-05-27 (月) 22:40:17};
---COLOR(#008000){(眼帯をつけた公安執行部の女性が前に出る)「どうしますか?全部’’削れ’’ますが・・・」&br;「止めときましょう、放送委員のワゴン車が到着しました。変に勘ぐられるのも面倒ですしねぇ・・・&br;あの男の能力が発動している限りこちらが勝てる見込みはないですからねぇ・・・帰りましょ」&br;(そう言ってマントを翻したと同時にその場に居た公安員会の姿がその場から消え去った)&br;(ツインテールの少女が勝ち誇った顔で腕を組む)&br;「ザマーミロってんだ。さぁお前たち!さっさと事後処理しな!・・・私は尋問とかあるし・・・gff」&br;「うわ、キモい・・・先輩あの人汚物だったんスか」「レズビッチとか噂は聞いたけど俺は知らん、何も知らん、知りたくもない」「そッスね・・・」&br;(鉄機によりマニュアル通りに迅速に事故現場が片付けられていく、そしてセブンは自分の貞操の危機を感じつつ役員と一緒に鉄道委員会本部へ連行されていったのだった・・・)} --  &new{2013-05-27 (月) 22:50:44};
---COLOR(#008000){・・・ところで例の写真ってどの写真なの?!} -- [[セブン>名簿/498297]] &new{2013-05-27 (月) 22:55:14};
-先日うけたまわりーしました案件についてですが、ええ、ダイブ間が空いている気がするのは&br;気にしないでください、多人数参加というのは時間調整が難しいのです。 (メタい話はこれぐらいで置いときますね、と箱型の何かを脇によせた)&br; -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-21 (火) 21:18:47};
--COLOR(#008000){いいのよー、私も色々大変だから・・・(ちょっと疲れ顔)&br;(無言でAIが入っている記憶装置を指でなでる)本当に破壊してきたのね・・・} --  &new{2013-05-21 (火) 22:41:49};
---はい、後部車両は砲が暴発のうえ弾薬に誘爆、前車両は全力で壁に衝突しまして&br;正直走れる状態ではありませんね。装甲はさすがに無事でしたがフレームに亀裂が入っていました。うぅ…もったいない… (泣ける、泣けた。)&br;というわけで、AIの中枢ユニットだけ取り出してもってきたしだいです。あとはー…。&br;コレも切り出してきました。 (ごそごそと台車から持ち上げたのは大きな板だ)&br;(寄せ書きの書き連ねられた機関室の内壁部分であった。)&br;私どうもこういうものを適当に扱うのが苦手なのです、色々と感じるものがあるので。&br;なので一応持ってきたのですが…コレ、どうします? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-21 (火) 23:34:49};
---COLOR(#008000){(あらあら、と泣くアトイの頭をなでる)誰にも利用されないように壊すのお願いしたんだから泣かないで、ね?&br;!  これは・・・(20人分の寄せ書きが書かれた板を見て目の端に涙が浮かぶ)受け取っておくわ&br;ありがとう・・・アトイちゃん} --  &new{2013-05-26 (日) 19:54:01};
---どういたしまして (アトイはめずらしく優しく微笑んでうなずいた。)&br;(セブンにとって硬い鋼板に残された記憶が、ただ目を背けることを許されないだけのものでないことが確認できたからだ)&br;そこに残された願いは私宛ではありませんが、純粋な想いが記憶の迷子にならなくてよかったのです。&br;それでは私はこれで、いろいろありがとうございました〜 (いつもの調子でそういうと踵を返す)&br; -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-26 (日) 21:44:28};
-// -- [[レベッカ>名簿/498261]] &new{2013-05-19 (日) 16:53:19};
--COLOR(#008000){//}; --  &new{2013-05-19 (日) 23:43:56};
-前に言ってた私に手伝ってほしいアルバイトってなんですかね?&br;(今日も台車いっぱいの鉄道輸送便の発送を依頼ついでに何気なく聞いてみるアトイさん。) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-17 (金) 07:42:06};
--COLOR(#008000){(輸送先を伝票に書き込み)えっとね〜・・・・(きょろきょろ周囲を見渡し誰も聞いてないのを確認)&br;ショッキングピンクってお店知ってる?あそこのお店でウェイトレスのお手伝いしてほしいのよね〜} --  &new{2013-05-19 (日) 10:34:43};
---私はそのお店を知らないようですが、まんまバイトですね。もちろんイイですよ。&br;ウェイトレスの格好をすれば研修ナシで余裕でしょう。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-19 (日) 23:07:04};
---COLOR(#008000){制服はお店指定のものがあるからそれを着て頂戴ね&br;チップもたくさん出るし時給も高いから悪い仕事ではないわ!(目を見ないで話す)} --  &new{2013-05-19 (日) 23:45:02};
---かわいい制服なら問題ありません、チップももらえるようなお店ということは十中八九&br;制服に気合がはいっているのでしょう!えへへたのしみだなぁ。・・・ときになぜあさっての方向をみてはなしなさいますか? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-20 (月) 00:03:53};
---COLOR(#008000){可愛いわよ〜、ふりっふりのフリル山盛りだもの。アトイちゃんは絶対に会うと思うわ!(目を見て断言する)&br;いえ、別に・・・やましいことなんて何もないわよ(ハトを見て話す)} --  &new{2013-05-20 (月) 00:28:00};
---フリル満点…いいなぁ、えっへっへ………なんでハトに話しかけているのでしょう。&br;まぁいいか、じゃあ一応予定は空けられるようにしておきますので。シフトが決定したらご連絡お願いしますね! (ではではーともどりなさる) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-20 (月) 00:35:07};
---COLOR(#008000){ええ、準備が整ったら連絡するわね〜・・・・ふぅ危ない危ない} --  &new{2013-05-20 (月) 00:36:46};
-(シャケ弁当、のり弁当、釜飯、押し寿司、その他諸々…駅弁を大量に買い込んで電車が来るのを待っている) -- [[ジロー>名簿/498257]] &new{2013-05-16 (木) 22:51:11};
--COLOR(#008000){あら、ジローちゃんじゃない。ずいぶんたくさん買い込んだのね〜(学生服姿だった)} --  &new{2013-05-19 (日) 10:32:33};
-COLOR(#008000){(大型重機の免許が届いた)うん、これで仕事がやり易くなるわねぇ〜} --  &new{2013-05-12 (日) 19:53:57};
-COLOR(#008000){・・・・・・・・・・・・ふぅ(犬の耳があった場所をなでて安堵の息をつく)&br;まったく、二度と執行部の世話にはなりたくないものだわ} --  &new{2013-05-12 (日) 16:45:20};
--なんだ、あの犬っぽいのはやめちゃったのかい?可愛かったのにもったいない -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 16:47:59};
---COLOR(#008000){りゅ、リューハちゃん?!そうは言うけど耳を舐められると誰彼かまわず尻尾を振って嘗め回すなんて私は嫌よ&br;それともリューハはそうされるのが好きなのかしら(ぢー)} --  &new{2013-05-12 (日) 17:03:40};
---そ、そんな事になっちゃうんだあれ……舐めたり舐められたりはちょっとあれだけど、ああいう獣の耳は可愛いなってちょっと……思わなくはないかな(じーっと見られて若干動揺しつつ) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 17:11:56};
---COLOR(#008000){リューハだと何が似合うかしら?犬、猫・・・キツネなんて良いかもしれないわね&br;けどイメージとしては犬かしら?キリッとしたタイプの&br;(すいっと近づいてリューハの髪の匂いをかぐ)思ったんだけどあの耳が付いてから人の匂いに敏感になっちゃったのよね・・・シャンプー変えた?} --  &new{2013-05-12 (日) 17:18:36};
---そういうイメージかな、ちょっと嬉しいかも……キツネもいいけど、女狐ってなんだかちょっと悪っぽい感じしない?&br;キリッとした犬かぁ……んひゃっ!?(突然の接近にびくっとする)そ、そ、そういう物なのかい……?確かに変えてみたけど、そんなに匂いキツいかな?元のに戻したほうがよさそうかい?(ほんのり香る花と蜂蜜の香り) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 17:24:34};
---COLOR(#008000){童話に騙されてるわよ、すっぱいブドウを眺めてるタイプも居るんだしそんな悪いイメージは持ってないわね&br;大型犬かしら?私の場合は小型犬みたいな感じになっちゃったけど(甘い香りを楽しみ)&br;全然そんなこと無いわよ。むしろずっと嗅いでいたくなる位いいにおい&br;私も同じもの使ってみようかしら・・・髪触ってみてもいい?} --  &new{2013-05-12 (日) 17:29:14};
---はは、それはそれであんまりいいイメージではないような……でも可愛いかもねそう言うの、耳が生える時は狐をリクエストしようかな?黒狐だけど&br;君のボリュームで小型犬というのも倒錯してるね……そ、そう?何か恥ずかしいけど(匂いを嗅がれるのはやっぱり恥ずかしい)&br;え……う、うん、いいけど……(女同士だしいいかな、と思うが現時点で顔も近いので若干ドキドキする) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 17:40:31};
---COLOR(#008000){(引っかかることなく指の谷間を黒髪が流れていく)憧れちゃうわね、こんなサラサラな黒髪&br;私って癖っ毛でしょ、昔は髪を伸ばしてポニーテルにしたりしてたんだけどお手入れが大変で今の髪型に変えたのよねー&br;だからリューハみたいな腰まで届くサラサラな髪って憧れちゃうわ&br;(犬耳時にべったりとくっつくスキンシップが多かったので本人は気にせずほんのり頬を染めるリューハの顔を無邪気に覗きこむ)} --  &new{2013-05-12 (日) 17:46:13};
---僕は僕で、君みたいな髪の毛には憧れるんだけどね……ふわふわしてそうで色々髪型を試せそうだし、でもいざなってみると面倒なのかなやっぱり(ポニーテールのセブンを想像してみる、デキる女っぽくて良さそうな気がした)&br;でも僕も大分髪は伸びたからね、ストレートでも手入れは大変かな……髪型変えてもそこは変わらないしね(平静を装って話をするが内心頬や額に触れるセブンの吐息や髪の毛がくすぐったくて気が気じゃない) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 17:55:50};
---COLOR(#008000){ブラシが素直に通ってくれたことなんて一度も無いわよ(自分の髪をもこもこと持ち上げる)&br;確かに洗うのが大変そう・・・と言うよりどう洗ってるのか想像がつかないわ&br;髪のあれこれは女の子の永遠の悩みね〜&br;ところでリューハちゃん・・・なんだか赤いわよ?(ぷにっと頬をつつく)} --  &new{2013-05-12 (日) 18:03:13};
---それは大変そうだなぁ、朝とかは確かに……まぁ普通に洗ってるよ、こんな感じで(髪を上から下に優しく持ち上げるような手つき)シャンプーの消費量は多分多めだと思うよ僕、すすぐ時間もかかるしね&br;ほんと、手軽で綺麗に保てる方法はあるまいか……だ、だって、顔近いし……(より赤みを増す頬はマシュマロの柔らかさ) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 18:08:43};
---COLOR(#008000){女の子の髪をきれいに保つ異能なんて目覚めないかしら・・・目覚めないわね&br;そんなに近い?(そう言って鼻が触れ合いそれもそうかも・・・と自分も赤くなる)&br;えっと・・・(ちょっと気まずくなったが距離は変わらない)} --  &new{2013-05-12 (日) 18:13:09};
---あったら欲しいね……いや、自分の力じゃなくてもいいからいて欲しい、髪を綺麗に保てる異能を持つ人……&br;う、うん……(鼻が触れ合って思わず固まってしまい真っ赤になって見つめ合う二人の図が完成する、緊張のあまりこくんと唾を飲み込んでしまったりして) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 18:18:00};
---COLOR(#008000){(自分の視界がリューハの顔で遮られる、これほど近くで誰かの顔を見たのは初めて固まってしまった)&br;(凛とした顔つき、細い眉、緑の目、ほんのりと赤くなった顔・・・そして潤んだ唇)&br;(相手に自分の息がかかる事を意識してしまい喋る事もできなくなってしまう)&br;(不意に目の前の少女のことを意識してしまい、甘い髪の香りに思考が曇る)&br;(自分の心音が相手にも聞こえているんじゃないか、そんな些細なことがたまらなく恥ずかしくなった)} --  &new{2013-05-12 (日) 18:42:51};
---(元々フレンドリーなセブンがそうなのだ、人見知りで人との会話も一々びくつく少女には刺激が強すぎる)&br;(顔の近さやスキンシップにばかり気を取られていたが、一度気付いてしまうと触れ合う体の柔らかさや甘酸っぱい香り、体温の輻射熱、その一つ一つが気になって気になって)&br;(自分のそういうのも伝わっていると思うとそれがまた堪らなくて、胸が苦しくて、軽く膝が震えてしまう)&br;あっ……(ふと身じろぎした瞬間の普段ならなんでもないであろう体が触れ合う感覚が、何だかとても強く感じられて思わず尻餅をつく もうそろそろ訳の分からない恥ずかしさの限界だった)&br;ご、ごめん……じゃあ帰るね、また!(慌てて立ち上がって熱い頬をさすりながらその場をあとにしたのだった) -- [[リューハ>名簿/498199]] &new{2013-05-12 (日) 18:55:52};
---COLOR(#008000){え、ええ!それじゃあまたね(リューハを見送った後しばらく呆然と立ち尽くしたのだった)} --  &new{2013-05-12 (日) 18:57:45};
-セブンさん居ますかねー。 (説明:商業科で通販をサイドビジネスしているアトイさんは)&br;(職業柄鉄道便もよく利用するので顔見知りくらいってことにしておいてもらえるとうれしいかなって。) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-11 (土) 01:21:46};
--COLOR(#008000){はいはーい、あらアトイちゃんじゃない。今日はどうしたの?} --  &new{2013-05-11 (土) 23:27:44};
---どうもーいつもお世話になってます。それでですね、鉄道委員のセブンさんにお聞きしたいのですが。&br;学園の地下にあると噂の地下区画を通ってた地下鉄路線の話など聞いたことないですかね。&br;(//海賊部で学園地下探索してて、地下鉄路線みつけたので、ちょっと今後の展開のフレーバーとかネタ的な話でお聞きしてるます。)&br;(//あっちの内容は未定なのでお気軽にご返答ください。) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-12 (日) 00:13:18};
---COLOR(#008000){あら、貴方からそんな話を聞くなんて意外ね・・・&br;地下鉄路線の計画図の青焼きを資料室で見たことがあるわ&br;なんでも元は統治会の避難施設に直結してたとか・・・} --  &new{2013-05-12 (日) 00:24:03};
---ええ、ちょっとバイトで地下にもぐる機会があったもので。ほー避難施設ですかぁシェルターとかそんなかな。&br;この街要らないものを片さずに建て増しに建て増ししてるところがあるから、そういうのが忘れられててもおかしくないですね。&br;ちなみにその路線図とかって私でも閲覧できたりしませんか? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-12 (日) 00:30:14};
---COLOR(#008000){(さて、どうしたものかしら・・・地下鉄の存在は公にはなっていない。)&br;(と言うのもあれほどの施設が明らかになればまず間違いなく落第街の人間が雪崩れ込んできて第二のスラムになる可能性が高い)&br;(鉄道委員会としてはそれは避けたいし・・・何よりあそこにはまだ生きている武装列車がある)&br;(私にとっての負の遺産・・・そんなものがある場所をこの子に教えてもいいものかしら)&br;(考えるそぶりをする)閲覧できないこともないけど・・・条件が3つあるわ。&br;その条件を飲むなら内緒で地下の路線地図と駅の設計図を見せてあげるわ} --  &new{2013-05-12 (日) 00:41:46};
---まじですか! (色々思案するセブンとは対照的になんも考えてねぇんじゃないかという小躍り。)&br;はい、アトイさんはお願いごとと約束には律儀な存在です。その条件とはなんでしょう。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-12 (日) 00:45:39};
---COLOR(#008000){一つ目、地下鉄のことは口外しないこと&br;(胸の谷間から鍵を取り出して)&br;二つ目・・・重武装列車J2の破壊とこの鍵を使って列車に積んである運用支援AIの回収&br;三つ目は・・・アルバイトを手伝ってもらうわ。アルバイトの内容は後日連絡ね&br;この三つを守れるかしら?} --  &new{2013-05-12 (日) 00:52:24};
---おおー・・・巨乳めいぶつおっぱいぽけっと・・・。あ!お仕事ですね!お仕事は好きですよアトイさん口は堅いほうなのでそっちもごあんしんです。&br;(地下にもぐってるのは非合法部活の活動だしね、おおっぴらになると面倒だしね。)&br;(アトイさん人に優しくいきるけど遵法精神はそうでもないんだ。)&br;ところで武装車両というのはなんでしょう。古い新聞でたぶん見たことがあると思いますが。そんなものが地下にころがっているんですか? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-12 (日) 01:14:54};
---COLOR(#008000){使命感に燃えた学生の夢の残骸よ。&br;3両編成の機関車に機関銃やら大砲やらを積んだ物騒な列車、まだ生きてるからこの鍵を使えば走らせることもできるわ&br;動力を入れてくれれば後はAIが操作してくれるから地下鉄を走ることもできるはずよ&br;(見透かすように笑い)ふふっ、図面を見たからにはもちろん行くのよね〜ち・か・て・つ&br;図面は複製して後で渡すわ。それじゃあ武装車両の破壊とAIの回収頼んだわよ&br;//なにやらお使いを頼む形になりましたがこれでよかったでしょうか} --  &new{2013-05-12 (日) 01:25:55};
---おや?私なにか乗せられましたか?しかしお願いされたら聞かないわけにはいかないのです。&br;スクラップにして中身を持って帰ってくればいいのですね、お安い御用です!&br;(なぜそんなことを部外者の自分に頼むかなどということはお構いなしなアトイさんである。)&br;//おっけーです!探索の役にもたちそうです。センキュー -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-12 (日) 01:37:07};
-(うわぁーって顔で見る。前のお返しとばかりに) -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 00:05:14};
--COLOR(#008000){六夏〜〜〜(うぐぐぐ、と睨む、犬耳はピコピコ動いていた)} --  &new{2013-05-09 (木) 00:08:56};
---…どうしたんですか?その耳と尻尾…えーとその…あざとさを追加ですか? -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 00:12:48};
---COLOR(#008000){依頼に失敗してお仕置き通達の赤紙が届いて・・・お仕置き内容がこれだったのよ&br;(尻尾が揺れる)私にあざとさをつけて誰が得をするって言うのよ!&br;執行部も執行部でこんな通達通さないでほしいわ!&br;(むすっと膨れて、気兼ねなく愚痴る)} --  &new{2013-05-09 (木) 00:16:23};
---執行部からの通達なんだ…でもこれ…つけてるだけじゃないんですか?&br;(動いてるので、本物かなー?っと耳と尻尾に手をそーっと伸ばしてふれようとしてみる)&br;…これいつまでのお仕置きなんですか…? -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 00:22:40};
---COLOR(#008000){異能で変質させられてるから・・・本物なのよね・・・&br;(耳を触られてくてんっとなる。犬メーターが徐々に上がっていく)&br;1月まで・・・(レイプ目)} --  &new{2013-05-09 (木) 00:29:05};
---…1ヶ月だけとかじゃなくて…1月まで…凄い長い間だね…(もふもふ)&br;しかしこれは本当大変そうだ…でもあざといね、本物だなんて…さすがの私でもケモ要素まで追加は無理だな…セブンさんには敵わないな… -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 00:31:13};
---COLOR(#008000){(ごろごろと六夏にすりつく、時折大型犬のような無防備な信頼を寄せた優しい目で六夏を見つめる、犬メーターだいぶ高い)&br;わう、言っておくけど望んでこんな要素追加したんじゃないんだから、さらに言うと狙ってもいないわよ&br;執行部の人もこれじゃない、って泣いてたし・・・} --  &new{2013-05-09 (木) 00:36:01};
---(実家で犬を飼っていたので犬の扱いは上手、よーしよしと全力でモフる)&br;かなり…心まで犬に支配されかけてますね、いっそ語尾にワン♥とかつけるとか…あざとさアップですよ&br;…あ、それ酷い…やれっていってこれじゃないって言うとか本当酷いですね…セブンさんだって乙女なのに… -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 00:38:08};
---COLOR(#008000){あ、そうだ六夏。ちょっと貴方の意見を聞きたいわう・・・(犬ゲージMAX)&br;(ぢーっと六夏を見つめた後にもふっ、と長い髪に顔をうずめてぴすぴす匂いをかぐ)&br;(パッカーと同じくらいいい匂いがして気をよくすると首に腕を回して尻尾を振りながら匂いを嗅ぎ続ける)} --  &new{2013-05-09 (木) 00:40:39};
---なんですか?聞きたいことって(わうわういってるので可愛い可愛いしながら、ちょっとくすぐったそうに)&br;(髪の毛は長いし、手入れはしっかりしている、椿オイルを毎日のようにつかっているからそれの匂いがしっかりとして)&br;本当に犬っぽくて…ちょっとくすぐったいですよ?ふふっ(なでなで) -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 00:47:44};
---COLOR(#008000){わう!(今までもふってきたほかの誰よりも上手い指使いにうっとりとしてもっともっと、と自分の体を擦り付ける)&br;(椿オイルの香りを体にこすりつけるように体を擦り付けて)&br;わう、わぅん(犬特有の愛情表現か、尻尾を振りながら六夏の頬を舐めた)} --  &new{2013-05-09 (木) 00:54:26};
---(わっしゃわっしゃして、お腹みせさせるようにして撫でる、よーしよししながら)&br;…それでセブンさん?きいてますか?セブンさん?完全に犬に心を支配されてませんか?これ&br;(頬まで撫でられた所でちょっとびっくりして、手をとめて) -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 01:00:29};
---COLOR(#008000){(ごろーん、とひっくり返されておなかをわしゃわさされてくてんくてんになる)&br;わぅ・・・・・(手が止まると潤んだ目でやめちゃうの・・・?やめちゃうの・・・?と切なげに訴える)} --  &new{2013-05-09 (木) 01:03:27};
---…いえ、こうやって撫でてるとお話が続かない気が…ほらセブンさん!正気に戻って(ぺちぺち)&br;ほら、さっき意見を聞こうとしてたことを思い出して!人の心を思い出して!セブンさん! -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 01:15:30};
---COLOR(#008000){・・・・・・・・はっ?!(正気に戻った)ご、ごめんなさい・・・耳を撫でられるとなんだか・・・ね&br;えっと、それでなんだったかしら・・・そうそう(少し躊躇った後に異能者の名前が連なった名簿を見せる)&br;誰にも言わないでほしいんだけど・・・今月の頭に第七教室の副室長から預かったの&br;唐突に、それも私みたいな前科者にね。私が正しく使ってくれるから・・・と言ってたんだけどどうも他の意図がある気がして・・・相手が相手だけにね&br;この一覧に六夏の名前も載っていたから・・・六夏も、その・・・監視対象だったみたいだし&br;公安から何か言われたりしなかった?} --  &new{2013-05-09 (木) 01:22:12};
---(ぶふっと驚いて吹き出しそうになる)…び、びっくりした…この流れでそんな大事なものとは思ってなかったから&br;…(副室長からもらったというそれに、六夏の名前も勿論あった)&br;…えぇ…副室長さんとはよく一緒で監視対象だってよく言われてたし…一年の時は…封鎖区域行きの対象に入っていたとも…&br;…公安からは直接は何も…ただ副室長さんは…結構色々と…気にかけてはくれてたかな…(他の名前も、名前くらいは聞いたことがある人が並んでいて) -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 01:26:52};
---COLOR(#008000){(ぎょっとせずには居られなかった)封鎖区域行き・・・&br;本当に裏があるわけじゃなさそうね・・・(書類を仕舞う)&br;六夏、私がこの書類を持っていることは口外しないでほしいの。この書類の存在自体が危険なものだから・・・&br;それと、私は貴方みたいに自分のみを自分で守る事はできない・・・だから内密に、ね} --  &new{2013-05-09 (木) 01:32:58};
---…副室長さんが何を思ってそれを貴方に預けたかはわかりませんが…確かにかなり危険なものですよ…&br;…名前が乗ってるからって私に気軽に見せていいものではなかったかもしれないですよ…?本当に&br;(名前は乗っていたが、異能の詳細なども乗っていたのだろうか、自分の異能を知られたのではないかという不安感に少し表情が曇り)&br;(貴方のように、と続いた言葉に、知られていることを確信する)…え、えぇ…それはもう… -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 01:41:07};
---COLOR(#008000){・・・・・・なんでかしらね。貴方の言うとおり私の胸の内に秘めておくべきだったけど・・・&br;・・・・・・六夏なら大丈夫だって信じたの。色々と軽率なことをしたとは思っているわ&br;(書類の一部を六夏に見せたことを悔いる。勘がいい子だから色々と察しているだろう)&br;(それでもなお、この情報の重さに耐え切れなかった自分の弱さに自己嫌悪する)&br;私の弱さに付き合わせてしまってごめんなさい} --  &new{2013-05-09 (木) 01:48:01};
---…いえ、いいんですよセブンさん(ワシャワシャっとまた軽く犬にならない程度に撫でて安心させようとする)&br;ふー…でも確かに不安になるのはわかりますしね……私なら大丈夫と思ってくれたなら…その期待には答えれるようにしたいですし…&br;…もし、何か困ったことがあったら…いってください…あ、携帯もってます?メアドと番号教えておきますから…&br;…こう見えて、荒事は結構得意ですから…いざってときは連絡ください…異能も…戦闘も…荒事向きですから(ちょっとだけ力強くはないが、友人を助けたいという意思は見える笑みを向けて) -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-05-09 (木) 01:50:59};
---COLOR(#008000){そうならないことを祈るばかりだわ・・・(不意に肩に触れたとき小さく震えていた)&br;え、ええ・・・そう言えば今までアドレス交換もしたこと無かったのね(なんだか変な感じね、と苦笑いして携帯電話のアドレスを交換したのだった)} --  &new{2013-05-09 (木) 01:55:44};
-ひ〜〜っ(夏場特有の夕立。土砂降りの雨の中を走って駅に駆け込む)&br;急にこんなんとか参っちゃうねぇ…うわ、バス出たばっかだねぇ…(時刻表をみて大きく溜息) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-07 (火) 00:26:38};
--COLOR(#008000){(丁度駅員室から出てきたところでオムーと鉢合わせになる)降られちゃったみたいね、電車もしばらく出ないし・・・大変ね} --  &new{2013-05-07 (火) 20:11:51};
---あ、センパイ。はいぃ、もう派手にやられましたねぇ…(駆けてきたとは言え頭からつま先までかなりの範囲が雨を被っていた)&br;んげ、せめて工場街まで行ければあとは学生街まで…と思ってたんですけどねぇ…&br;…(停車している貨物用車両をじっ、と見つめる) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-07 (火) 21:42:05};
---COLOR(#008000){(電車を凝視するオムーの意図を汲んで) 駄 目 よ (にこり)&br;木箱に梱包されてもいいなら話は別だけど・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 03:16:19};
---(強くたしなめられて)そこを何とか…ダメ?ですよねぇ。木箱は…カンベンですねぇ。バキバキになっちゃいますし。&br;何にしても待つしかないかぁ…(手近な椅子に腰掛ける。夏場の小遣い稼ぎの日雇いのバイトの帰りだからか疲労感が漂う)&br;(何か思い出したように)あー、そうだ。二つほど鉄道委員会とセンパイについて聞こうと思ってたのがあったんだ。&br;ちょっと踏み込むかも知れないんですけど、お時間とかいいですかねぇ? -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-08 (水) 10:25:34};
---COLOR(#008000){(ぐったりと項垂れるオムーを見て、やれやれと旧式の自販機でラムネを買い栓を開ける)&br;ほら、飲みなさい。奢ってあげるわよ(そう言ってラムネを渡し)&br;別にかまわないけど・・・答えられる範囲でかまわないかしら} --  &new{2013-05-08 (水) 18:31:18};
---ありがたいんですねぇ。(受け取り、早速とばかりに飲み始める)〜〜〜っ!(たまらん)&br;その辺はプライベートですし承知の上ですねぇ。んじゃまずは前者。&br;学園のセンパイ(モブ)方と話してて、セブン先輩と鉄道の話をすると何か空気が変わるんですよねぇ。聞いても教えてくれないですし。何か、あったんですかね?&br;で、後者。単純に知的好奇心からなんで「知ってどうすんだ」って話ですけど、センパイが鉄道委員会に入った理由とか動機みたいなのって、あります? -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-08 (水) 23:38:50};
---COLOR(#008000){(オムーは知らない生徒なのね・・・無理に言う必要もないか)凄い鬼駅員だっただけよ、だからそのときの私を知ってる人はちょっと身構えちゃうの&br;(いやー、あのころの私は若かったなー!と笑って話す。鉄独戦の事は話さないが嘘をついているわけでもなかった)&br;(実際二年前の自分はルールに対してかなり厳格だったからだ)&br;うん、それはよく聞かれるわね〜、鉄道委員会に入った理由は組織としてのあり方が好きだったからよ&br;異能者にもなれずに燻ってた私に声をかけてくれた人がいたの。&br;その人が話す鉄道委員会のあり方が好きだった。だから・・・かな?&br;一人一人に役割があってそれをちゃんと守って大きなシステムが動く。一人欠けても駄目、皆が皆のために動く。それって素敵なことじゃない} --  &new{2013-05-08 (水) 23:50:04};
---はー、こんないいセンパイが鬼なんて言われるならよっぽど今は…人が変わったんですねぇ。(ラムネご馳走様でしたねぇ。と空き瓶を片付けた)&br;ALL for ONE, ONE for ALLってやつですか、組織の理想系ですねぇ。その人も立派な人なんですねぇ…。&br;…あ、んー(話の中、ちょっと引っかかる点があったようで)異能って無いとそんなにつらいものですかね?(自身が特に目覚めたわけでもその気配もないのでそれが気になったようだ) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-09 (木) 00:02:39};
---COLOR(#008000){気にしない人は別に気にしない問題ですもんね、異能の有無&br;異能に悩まされる人も居るけど・・・くじ引きで周りはくじを引けるのに自分だけくじを引かせてもらえなかったらオムー君はどう思う?} --  &new{2013-05-09 (木) 00:07:52};
---僕がそうですからねぇ。無くても今のトコ不便はしてないです。&br;あー…(何となく察して)それはちょっとこう、疎外感ですねぇ。加えて言うならそのクジを引けないのをネタに虐げられるのもヤですねぇ…あ(言ってから(まさか)と思う。そういう事があったのではないかと) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-09 (木) 00:16:42};
---COLOR(#008000){異能者の町でこう言う主張をするのは筋違いかもしれないけど&br;ただくじを引けないだけならまだマシよ。その程度だったら私はこれっぽっちも気にしない&br;けど実際は命のやり取りに発展する可能性がある。能力を持っていない弱者を一方的に虐げるなんて事がこの街ではまかり通るの&br;異能が無くてもそれに対抗できる技術があればまだいい、けどそうじゃない人はそうすればいいのかしらね&br;自分の隣に時限爆弾を置いて寝ることができる?} --  &new{2013-05-09 (木) 00:22:07};
---考えたくなかったけど、やっぱりあるんですねぇ…(何となくそういった点は目をつぶり、耳を塞ぐようにはしてきたが、改めて実感する。少し考えれば落第街だのがあるなら当たり前なのだが)&br;難しい事ですけど、異能に抗えるだけ力がある人に付くか、単純に暴力を跳ね返せるだけの人数で集まるとかですかねぇ?&br;導火線に火がついてなくても「何かの拍子で爆発したらキミ死ぬけど大丈夫大丈夫♪」と言われてハァそうですか、で流せるほど…無神経でもないんですねぇ。&br;うあー…目を背けちゃいけないんでしょうけど…あー(こういう話になるような質問をした事を少し後悔している) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-09 (木) 00:39:13};
---COLOR(#008000){風紀委員や公安は私たちを守ってはくれない。&br;ある程度の抑止にはなっても・・・落第街を見れば分かるでしょ&br;彼らは組織として本質的にいつも手遅れにならざる終えないの&br;それを否定するつもりは無いわ、事前に阻止するなんて過剰になりすぎると管理社会になってしまうもの&br;生徒の自主性を尊重しつつ無能力者が自分の権利を守ることができるには・・・貴方の言うとおり数の暴力で押すしかない&br;(雰囲気が変わる)そしてそれを実行した生徒がいた・・・} --  &new{2013-05-09 (木) 00:51:23};
---風紀も警視の皆さんも仕事してないわけじゃないみたいですけどねぇ…&br;それでも結果的にああいう区画は出来てしまってるわけですからねぇ。一歩間違えれば僕もそこの人だったんだなぁ。&br;…?数をもって異能者への反抗?センパイ、それは… -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-09 (木) 01:03:26};
---COLOR(#008000){結局どうにもならなかったみたいだけどね・・・&br;無能力の学生にとって安心できる場所なんて無いのかしら・・・} --  &new{2013-05-09 (木) 01:56:56};
---どうにもならなかった、と言ってもそういう行動ができたという事実は残ったんです、意味はあったと思いますねぇ。&br;僕みたいに無能力で非力だと尚のこと身につまされるんですねぇ…&br;反抗をもってせずに何とか…難しいんでしょうかねぇ…&br;…あ、そろそろ一般車両が来ますねぇ(席を立ち、あたかも重苦しい空気を取り替えようと大きく伸びをする) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-09 (木) 02:10:07};
---COLOR(#008000){変な話をしちゃってごめんね。&br;(雲が晴れた空を見上げる)雨も止んだみたいね〜。風邪引かないように気をつけてね&br;(駅のホームにベルが鳴り響き一般車両が入ってきた)} --  &new{2013-05-10 (金) 04:11:56};
---いえいえ、最初に聞いたのは僕ですからねぇ。(ホームに入ってきた車両と時計を見比べる)&br;うん、さすが時間にまったくズレがないですねぇ。(列車に乗り込み)それじゃ色々とありがとうございましたねぇ〜!(発車するまで手を振っていた) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-05-10 (金) 09:53:59};
-セブン同年生……? えー、なんと言ったらいいのでしょう。(頭に生えた耳に目を奪われるが同時に水着コンテストの姿も思い出す) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 22:05:30};
--COLOR(#008000){(耳をピコピコ動かした後にオニキスを見る)&br;(ぢー)・・・・・・・・・わう} --  &new{2013-05-08 (水) 22:08:11};
---……えぇ!? 言葉遣いまで一体何があったというのですかセブン同年生。&br;あ、あまり見ないでください……。(やや後ずさりしながら) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 22:14:17};
---COLOR(#008000){(犬的な本能でじりじり距離をつめる)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:17:56};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025511.png --  &new{2013-05-08 (水) 22:19:40};
---あ、あの……?(なんとなく危機を感じ背を向けて逃げようとする 犬の前では駄目) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 22:26:40};
---COLOR(#008000){わう!(背後から強烈なタックル、くんくんオニキスの背中に体を密着させて匂いをかいだ)&br;わう、わう〜〜♪(ぶんぶん尻尾を振る)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:28:19};
---ごふぁ!?(うつ伏せに倒されながら取り押さえられる)&br;セ、セブン同年生!? な、何を……あ、あのせ、背中に……あたってますよ!? 何嗅いでいるんですか!?(あたふた) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 22:45:14};
---COLOR(#008000){わう!(勝った!)(むふーっと自信満々な顔で顔を上げた後にオニキスにじゃれ付く)&br;わう、わう〜♪(嬉しそうにオニキスの腰にまたがり再び匂いを嗅ぎ始める)&br;(パッカーとは違う匂いに珍しそうに嗅いで・・・ふむ、味もみておこう)&br;(ぺろり)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:48:12};
---むぐぐぐ……!(無理やり起き上がろうとするが腰に跨がれては起き上がれない)&br;く、くすぐったいです、セブン同年生一体どうしてしまったのですか!? ひゃぁ! な、何故舐めているのですかー!?&br;ぐぬぬぬ……。(うつ伏せのままでは辛いためなんとか体を回転させて仰向けになろうとする) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 22:54:29};
---COLOR(#008000){(向かい合う形になりオニキスの目の前に二つのギガプリーンが揺れる)&br;わう!(ぢーっと見下した後に顔が近づいていきぺろぺろ頬を嘗め回す)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:59:06};
---よし、これでなんとか……っおっおっお……。(さすがに目の前のギガプリーンに言葉を失う)&br;(そのままいいように舐めまわされて放心状態になる) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 23:05:49};
---COLOR(#008000){わう!(満足して顔を上げる)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(正気に戻った)&br;◎▲□×〜!!ii!!(真っ赤になって意味不明な言葉を叫んだ後に慌ててオニキスから離れる)&br;え、あ、えっと、あの、ち、違うの!これには深いわけがあるのよオニキスくん!!&br;だから、えっと!忘れ・・・・忘れろ!!(耳まで赤くなった)} --  &new{2013-05-08 (水) 23:09:36};
---ふ、深い理由ですか……は、ははは……。(唾液まみれの顔で上の空)&br;わす……わす……忘れれるでしょうか……ね。(ギガプリーンや舐め回しは当分忘れれそうにない) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-08 (水) 23:15:23};
---COLOR(#008000){ッ〜〜〜!!!(真っ赤になって逃げ出したのだった)} --  &new{2013-05-08 (水) 23:17:16};
-そういえば温泉ではちょっと失礼しました・・・って、あれ?(臨海学校での温泉の事があり一言お詫びを言おうと思ってやってきたところ。何だかその時生えてない物が生えているのを見つけて) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 21:34:23};
--COLOR(#008000){(わう、わうーとボールを追いかけて嬉しそうに拾い上げる)&br;(アルディナと目が合う)&br;・・・・・・・・・・・・あ、いや、あの、ち、違うの} --  &new{2013-05-08 (水) 21:47:33};
---(まるで犬の様に遊んでいる様子、そして目と目が逢う瞬間。時が止まった様な感じがして)&br;…………(無言でポケットを弄り)くっ、無い…っ(珍しく感情を露に、どうやら撮影器具が無いかと確認していた模様)&br;(すぐに何事も無かった様に取り繕ってから)…大丈夫です、大丈夫。誰にだって、人には言えない趣味の1つや2つ位あるものですから(腕組をし、頷きながら理解を示そうと) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 21:53:28};
---COLOR(#008000){ちがうの、これは執行部が・・・!&br;(どう考えても執行部がこんなふざけた刑を処す訳ないだろうというツッコミ待ちだった)&br;趣味じゃないの!本当に、本当に仕事の都合で、ね。どうしようもないことってあるでしょ?(真っ赤になってあたふた)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:00:31};
---・・・ありうる。(可能性は否定出来なかったので力いっぱい頷く、世の中には恥辱を与えるための罰も存在しているので余計に)&br;……仕事の都合だったらそれはそれで、どんな仕事ですか。色的にピンクな感じの仕事?(むしろそれ以外考えられないので、躊躇わず聞きながら) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:11:55};
---COLOR(#008000){その仕事とは無関係よ!依頼を失敗したのよ・・・それでこんな目に・・・(しょぼーん、と耳が伏せられる)&br;(びくっ)ピンクな仕事なんてしないわう!} --  &new{2013-05-08 (水) 22:17:17};
---依頼失敗でそんな格好に?はぁー…それは災難ですね(そう言いながら興味津々に尻尾と耳に視線が注がれて)&br;ピンクな仕事でどんな内容か想像できるんですね。…逆に私たちの年齢で想像できない場合それはそれで心配ですが(この耳尻尾も異能で付けられた物なんですか?と、訊ねて) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:21:41};
---COLOR(#008000){(びくびくと耳が揺れる)その言い方信じてないわね・・・(じとーっ)&br;いや、それは・・・その・・・、あの、さ・・・もう、詳しく質問するのやめて頂戴・・・&br;(真っ赤になってぺたんと座り込む)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:26:32};
---いえ?割と信じてますよ、顔に出てないだけで(いえいえと首を横に振って信じてるアピール)&br;(ぺたんと座り込んだ様子を見て、表情は変わらないがどこか手をうずうずとさせて)…分かりました、聞きません。聞きませんがちょっと抱きしめて良いですか?(わきわきと手を動かしながらじりじり近づく) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:31:03};
---COLOR(#008000){(じりじりと逃げて壁沿いに追い込まれる)本当に抱きつくだけ・・・・?} --  &new{2013-05-08 (水) 22:32:32};
---(ピタっと止まり)・・・場合によっては指をい。ん、んん…抱きつくだけです(途中で誤魔化すように咳払いをして) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:35:40};
---COLOR(#008000){あのね、こぉ、耳とかを撫でられると・・・なんだか犬っぽくなっちゃうの・・・だからそういう事しないなら・・・別にいいけど・・・&br;なーんか・・・信用できないわね(ぢー)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:37:03};
---ああ、先に言っておきますが私は生物学的に女です。混じりっけなしに。&br;じゃあこうしましょう、何か変な事をされたと思ったら私、何でもしますので。良いですか?・・・ダメですか?(ジーっと見つめて) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:41:35};
---COLOR(#008000){えーっと・・・(自分の意思とは関係なく動く耳を押さえて)そ、そんなに触りたいものなのかしらね、これ・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 22:45:26};
---考えてみてください。どちらかというと綺麗形な知り合いに、突如耳と尻尾が生えて、その立ち振る舞いが異様に可愛い場合…退けますか?否、退けないでしょう。…まあどうしても駄目と言うなら諦めますが(そう言いながらもどこか未練がましく見ている) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:53:34};
---COLOR(#008000){・・・・・・・・・・・・・・因果応報ってやつわう(似たような事をやってきた自分を呪う)&br;もー、しょうがないわね、ちょっとだけよ!ちょっとだけ!(そう言って目を閉じる)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:55:08};
---やってたんですか。…だったら、良く言うじゃないですかモフっていいのはモフられる覚悟のある奴だけと。&br;(そうして目を閉じた所で、回りこんで…後ろから抱きつき)…んー、いい匂いなのに犬っぽくてこれは少しマニアックな…(耳の部分の頬ずりしながら) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 22:59:37};
---COLOR(#008000){(尻尾がぴーんっと伸びる)わ、わぅ・・・・くすぐったい・・・&br;(犬メーターがぐんぐん伸びる)} --  &new{2013-05-08 (水) 23:02:47};
---(抱きついたまま頭をわしゃわしゃと少し軽く荒めに撫でてから、頭を優しく、毛並みを揃える様に撫でて少しずつ撫でる手を下ろしていく、うなじ、背中へと) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 23:07:13};
---COLOR(#008000){・・・・・・・・わう!(犬スイッチON)&br;(嬉しそうに目を細めて尻尾をぶんぶんと振る)} --  &new{2013-05-08 (水) 23:10:26};
---何この可愛い生き物・・・よーしよし(少しずつ手を下ろして、腰、そして尻尾の付け根を強すぎない様に撫でながら再度耳の辺りに頬ずりする様に) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 23:12:59};
---COLOR(#008000){(くてーんっと力が抜けてアルディナに体を預ける65kgだった)&br;(尻尾を触られてくすぐったいのかお尻を揺らした後にわう!と鳴いてアルディナをぢーっと見つめる)} --  &new{2013-05-08 (水) 23:16:44};
---(体格自体は似たり寄ったりだが、サイズの規格が違うのか少し苦しげになりながら)&br;(人懐っこい目で見つめられて…どうしたものかなーと思いつつ、思う様に、満足するまで尻尾を撫でつつ空いてる手で喉元を撫でていく) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 23:22:56};
---COLOR(#008000){(アルディナの首に手を回してぶんぶん尻尾を振る)&br;(ふと唐突に興味が逸れてふらふらーっと歩き出し・・・オニキスの背後を確認)&br;(以下オニキスツリーへと移動したのだった)} --  &new{2013-05-08 (水) 23:31:39};
---(そして一連の流れを見届けた後に)…いやあ、良い物見れました。遊びに来た甲斐がありましたね(腕組して頷いてから帰っていく) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-05-08 (水) 23:35:50};
-いい格好じゃないかセブン君(にやにや笑いながら現れる)&br;執行部の手腕は確かなようだねぇ、いやいや眼福眼福 -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 19:39:17};
--COLOR(#008000){わ、わぅ!(がるるるる、と低くうなり)&br;ふん、たいした成果も上げれないで白紙に近い報告書を書かされた副室長がよく言うわう(ぷいっとそっぽを向く)} --  &new{2013-05-08 (水) 19:41:59};
---なぁに、何も無ければ無いに越したことはないさ。監視というのはそういうものだろう?(そっぽ向かれた拍子にみえる尻尾などを見て楽しみつつ)&br;そんなわけで公安委員会からは特にお咎めなしだ。ひとまず監視は休期となるね、おめでとうセブン君 -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 19:50:44};
---COLOR(#008000){(相手が公安でなければ銃を抜いているところであった、おのれ公安権力を盾に・・・)&br;(とは言え自分の監視が解けるのは喜ばしいが状況が状況だけに尻尾がしなびる)&br;・・・・・・・・・ま、まさかそれだけを伝えるために北の果ての駅まで来たんのわう(じろりと睨む)} --  &new{2013-05-08 (水) 19:54:04};
---まさかぁ、それだけだったら流石に書面だけさ(はっはっはと笑い)&br;上の伝手で君が今いい格好していると聞いたから直接見に来たに決まっているだろう? いやぁ、可愛らしいよセブン君&br;ミスコンでも思ったが君は非常に美しい、素晴らしい(ぱちぱちぱち) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 20:08:46};
---COLOR(#008000){くっ・・・異能に目覚めたらいの一番に披露してあげるわ!メチャメチャにしてやるんだから・・・(ぎりっ)&br;(そういった目で見られるのは抵抗があるのかさりげなく胸を腕で隠す)・・・・・・・・・・・うぅ〜〜!(口を開いて過激なことでも言おうかと思ったがそんなことをすれば再び監視対象になるので言うに言えず唸る)} --  &new{2013-05-08 (水) 20:12:23};
---それは嬉しいな、そのときは是非とも我が第七特別教室まで足を運んでくれたまえ&br;じっくりたっぷり色々なところと一緒に見せてもらうとするよ(とても嬉しそう)&br;さて、冗談はこれくらいにしておいて……本当の用事はこっちだ(そういって書類を差し出す)&br;(中身は……今まで彼らが行った監視の報告書である。公安委員会に副室長が提出したものだ)&br;本来部外秘なんだが、公安委員会の判断で君に渡すことになったんでね&br;鉄道委員会に提出するかどうかは君の判断に任せるよ -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 20:27:52};
---//セブンに対する報告書だよね --  &new{2013-05-08 (水) 20:31:52};
---//他の人らの分の報告書もまじっている --  &new{2013-05-08 (水) 20:36:38};
---COLOR(#008000){(つかいっぱしりじゃないの・・・とぶつぶつ文句を言いながら書類の一ページ目のリストとその横に書かれた物々しい名称を見て慌てて閉じる)&br;(この学園の機密情報中の機密情報、異能者の能力の詳細の書類)&br;え・・・・・・・&br;(背筋が一気に寒くなる。今この書類を持っていることが知れ渡ったら明日にも自分の死体が溝川から上がるだろう)&br;(落第街の面々が喉から手が出るほど欲している情報なのだ)&br;何を考えてるの・・・公安は・・・、これを私に渡すということがどういうことか分かってるの!?} --  &new{2013-05-08 (水) 20:41:55};
---異能の怖さを一番良く知っているのは異能者ではない&br;その脅威に晒され続ける無辜のノーマル達である……だったかな? 確か例の事件のときそういうことを君はいってたような気がするね&br;今回の監視で君のその志が真のものであると上は判断したようでねぇ&br;だからこそ、我々よりもその資料を有効活用できるのではないかと公安委員会は判断して、君に一部資料を譲渡する事を決定したそうだ&br;当然ながら他の委員会には一切相談せず、独断でね&br;(当然その資料には目前の男の能力の詳細などものっている)&br;(他にも、見るだけでも怖気が走るような能力者たちの情報も余すことなく)&br;(彼らが調べた分だけではあるが、それでも相当な量だ)&br;嬉しいだろう? かつての君が渇望したであろう資料の一部だよ、はははは -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 20:55:04};
---COLOR(#008000){(二年前にこの資料があれば今の街の勢力図は書き換わっていただろう)&br;(少なくとも、あの時決起し閑職に追い遣られた20人は’’能力さえ割れていれば’’あらゆる異能使いを撃破できる自信があった)&br;(この書類さえあれば・・・・!)&br;(鋭い目付きで副室長を睨む。あの日の夜の光景がフラッシュバックした)&br;今度こそクーデターを成就させるわよ?それでもいいの・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 21:08:11};
---構わないさ。例の事件でも我々公安委員会は最後まで黙秘を続けた&br;翻れば君達の行動は直接的には我々にとってはどちらでもよかったってことだよ&br;むしろ、個人的には成功してほしかったくらいだ。そうすれば鉄道委員会に対異能装備が多く供給され、我々の仕事も減っていただろうからね?(そう気安く微笑む) &br;&br;我々公安委員会からしても異能者の扱いには手を焼く事が多いんだ。その際の『効果的な』扱いを代わりに君が考え、実行してくれるようになるというのなら……クーデターの1つや2つは必要経費と考えて何も問題ない&br;ま、それにだ。君にクーデターを成就できる自信があるのと同じように……&br;我々公安委員会もその矛先がこちらに向けば、それを打ち払えるだけの自信がある&br;(薄いルージュの瞳が絡みつくようにセブンの瞳を射抜く。七色に輝くその表情と瞳が愛らしくてたまらないといった様子で)&br;&br;しかし、矛先がこちらに向かない限り……我々は君の味方というわけだ&br;皮肉かもしれないが最大の敵たる異能者が今の君の最大の味方なのだよ&br;さて、汚いところまで話したつもりだが、これで少しは信用してもらえたかな? -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 21:30:48};
---COLOR(#008000){(目を閉じて息を吐く)&br;(あの時から自分の考えは変わっていない・・・)&br;(ただクーデター以外の方法を探す心の余裕が今の自分にはあった)&br;食えない男ね、貴方は・・・&br;(書類がセブンの胸の谷間に消えた)返せって言っても返さないから・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 21:45:51};
---(満足したようにまた微笑み)&br;よく言われるよ&br;一度女性に渡したプレゼントを返せなんていえるほど、私は無粋ではないさ&br;さて、それでは今日はこれで失礼しよう&br;(そういって、貨物列車が丁度通過するタイミングで線路の方へ何気なくあるいていき)&br;また会おう、セブン君&br;(そのまま線路に身を投げて消える)&br;(容赦なく貨物列車が通過したその後……訪れたのは静寂のみ)&br;(無論死体などあるわけもない)&br;(わざわざ先ほどの資料の内容が間違いではないと自分の体で示すかのように、男は異能を用いてその場から消えていた) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-08 (水) 21:59:46};
-(変わり果てた同級生の姿になんて言ったらいいかわからない少年の表情)……わぅ? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 18:30:24};
--COLOR(#008000){・・・・・・・・・・わぅ(ピコピコ耳を揺らしながら目を逸らす)} --  &new{2013-05-08 (水) 18:35:39};
---わぅわぅ。(耳に手を伸ばして触ってみんとす) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 18:37:58};
---COLOR(#008000){(ぢ〜っと触ろうとする手を睨む)} --  &new{2013-05-08 (水) 18:39:06};
---(睨まれたのでびびる)………わ、わぅ(妥協して髪を手櫛でサラサラ撫でるというさらに高度なセクハラテクニック) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 18:41:51};
---COLOR(#008000){・・・・・・・(じとーっと手を見ていたのが気持ちよさそうにうとうとし始める)&br;わぅ(目を細めてパッカーに肩を寄せる)} --  &new{2013-05-08 (水) 18:48:36};
---あっ…これはまずい状況ですよ。誤解を招きかねないですよ。あと俺めっちゃ恥ずかしい…!!(顔真っ赤にしつつ、でも気持ちよさげなので髪を撫でる手は止めずに)&br;…普段のキリっとしたセブンもいいけど、こういう可愛いセブンもこれはこれで。すげー可愛いな(相手の肩を抱きとめつつなでりこ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 18:54:00};
---COLOR(#008000){(ぱったぱったもこもこの尻尾を振りながらどんどんパッカーに体重を預けていく65kg)&br;(ぴすぴす鼻を鳴らしながらパッカーの臭いを覚える)} --  &new{2013-05-08 (水) 18:56:41};
---(100kgの権兵衛にのっかかられても大丈夫だったくらいにパッカー君は力持ち!体重をしっかり支えるぞ!)…ほんとに犬みたいだな…&br;…よせ、やめろセブン、くすぐったい…!(男のくせに髪から甘い香りがする系男子であった) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 19:00:03};
---COLOR(#008000){(一瞬名前を呼ばれて自分は今何をしてるんだろうかと疑問に思ったが良い匂いに本能が優先された)&br;(首筋に顔を埋めて良い匂いをかぐ、逃がさないように手でがっちりホールド)} --  &new{2013-05-08 (水) 19:02:43};
---うああわあぁぁぁぁ…!!!(流石にこれは思春期の少年には刺激が強すぎたらしく、されるがままにホールドされて首筋の匂いをかがれる 顔は髪の色のように真っ赤だ)うわ、やめ、やめ…!! -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 19:06:29};
---COLOR(#008000){(柔らかい感触がパッカーの体に触れる、匂いを嗅ぐのに夢中で尻尾を振りながら腰を密着させる)&br;(ふとパッカーの頭の上にパフパフ音がなるボールが転がってきた)} --  &new{2013-05-08 (水) 19:08:43};
---(姿勢の問題で腰のあたり…セブンの、女性としての魅力が最も詰まった部分が体に押し当てられている 恥ずかしさと、その重みにもう頭がフットーしそうな感じになっているところで…)&br;…セブン、取ってこい!(転がってきたボールをセブンに見せてから、近くに転がす)天の助け…! -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 19:11:27};
---COLOR(#008000){''ガバッ''(きらきらした目でダッシュでボールを追いかけて楽しい!楽しい!とぱふぱふ音を鳴らしまくった後になげてなげて〜とパッカーに擦り寄ってくる)} --  &new{2013-05-08 (水) 19:16:20};
---(ふー、はぁー、と大きく深呼吸を繰り返し 鋼の意志で下半身に溜まりそうだった血液をコントロールして平常に)……心臓に悪い。&br;おう、いっぱい投げてやらぁ。(その後、ボール遊びをして満足させて帰りました) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-08 (水) 19:19:51};
---COLOR(#008000){(一通り犬欲求が満たされた後に正気に戻って悶え苦しんだらしい)} --  &new{2013-05-08 (水) 19:22:06};

--COLOR(red){''赤い封筒が届けられた''}
---COLOR(#008000){(手元に唐突に届けられた赤い封筒に戦慄する)&br;こ、これは・・・『赤紙』・・・依頼に失敗したから覚悟はしていたけどやはり来たわね・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 03:23:40};
---(指を鳴らす音が鳴り響く)如何にも!我が鉄道委員会の者が失態を起こした際に配られる指令書『赤紙』!&br;今回の理由は考えんでも分かっておるよなぁ・・・セブンよ&br;(学生帽子を深めにかぶった学生が唐突に現れた) --  &new{2013-05-08 (水) 03:28:54};
---COLOR(#008000){執行部!?依頼の失敗で貴方達が動くなんて・・・!(じりじりと後ずさり壁に追い詰められる)} --  &new{2013-05-08 (水) 03:31:16};
---ファーーーハッハッハッハ、あの依頼は対外的な面も強いのでな!我々が動くのも必然必然ッ!&br;(壁に追い詰められたセブンの顔を覗きこむ)二年前の事件以来であるな・・・、正直なところ今か今かと待ちわびておったのだよ&br;君のような美人に異能を振るえるのだからなぁ・・・・&br;おっと!説明をしておこうか、我が異能『&ruby(放課後ラグナロック☆){恋する乙女ラブレター};』について&br;&br;''―放課後ラグナロック☆とは!赤紙に書かれている指令内容を相手に強制させる異能である!!&br;使用制限は&br;1:赤紙に書かれていないといけない!!&br;2:相手がその紙を受け取っていないといけない!!&br;3:想いを込めて書かれた内容でないといけない!!''&br;&br;と、まぁこんな所であるなぁ・・・上もお前の処分には厳しいだろう、さぁ赤紙を開くがいい!!貴様を処断してやろうではないかッ!!! --  &new{2013-05-08 (水) 03:34:37};
---COLOR(#008000){(観念したように赤い封筒を開き赤紙を読む)&br;「きゃっほ〜☆セブンにゃんお久しぶりです。&br;あのね、あのね、今回お手紙させていただいたのは・・・依頼に失敗しちゃったセブンにゃんに罰を与えるためなの(きゃっ、言っちゃった♥&br;けどけど誤解しないでほしいの♥コレは委員会の決定事項じゃなくってあくまでわたしが・・・&br;わたしが恥ずかしがるセブンちゃんのすがたを見たいなって、思ったからなの♥♥♥&br;普段は凛とした美人さんが羞恥に悶える姿っていいよね・・・いい・・・♥&br;そんなセブンにゃんの姿を想像するとなんだか胸がどきどきしちゃってついついイケナイことをしちゃいそうになります(しました♥&br;だからセブンにゃんにわたしの気持ちを伝えます・・・&br;&br;''4ヶ月間わんわんお耳でわうわう〜んの刑''」&br;&br;わたしの気持ちに答えてくれるのを・・・桜の木下で待ってます♥♥♥♥&br;PS.ミスコンとっても良かったです、いつの間にあんな雌の体つきになっちゃったの〜^^;;;;;&br;教師にバレなかったらあの夜にわたしがささえたりもんだりしちゃったのに、いや、恥ずかしいこと言わせないで♥♥♥♥♥♥&br;副委員長補佐より」&br;・・・・・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 03:52:33};
---・・・・・・・・・・・・ --  &new{2013-05-08 (水) 03:58:20};
---COLOR(#008000){・・・・・・・・・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 03:58:45};
---COLOR(#008000){えっと・・・・・} --  &new{2013-05-08 (水) 03:59:04};
---・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ〜 --  &new{2013-05-08 (水) 03:59:15};
---COLOR(#008000){ねえ、上層部ってひょっとしてバk} --  &new{2013-05-08 (水) 03:59:45};
---''みなまで言うな!!''&br;おま、おまえなぁ〜〜、シリアスな空気かもし出した我が完全ピエロじゃねえか! --  &new{2013-05-08 (水) 04:00:30};
---COLOR(#008000){(肩ポン)} --  &new{2013-05-08 (水) 04:05:53};
---まぁよい、ぜんぜん良くないけどよい、鉄道委員会執行部の名の下に刑を執行する!!&br;(赤紙を手に持つ、この執行部は自分のサディスティックな要求と大組織めいた無慈悲な処断に酔いしれていた節があった)&br;(赤い紙に乾いた人間味の無い通達、自分の革靴の音に怯える委員の人間、そういった雰囲気を何よりも大事にしてきた)&br;(それがなんだろうか、今回のこの指令書は・・・、思わず目の端に涙が浮かぶ、ちがう、こんなの違う、私の執行部こんなじゃないもん・・・)&br;(刑を読み上げるのも恥ずかしい・・・いやだよぉ、こんなの声に出したくないよぉ・・・)&br;ッ・・・4か・・・げつ・・・・・わ、わん、わんわん・・・お耳・・・で、わぅ、わぅ〜〜〜・・・・・ッ&br;(耳まで赤くなり涙声になる) --  &new{2013-05-08 (水) 04:14:10};
---COLOR(#008000){あのー、声が聞こえないんですけど・・・執行部さん、もっとはっきり言ってもらえませんか?&br;そうあやふやにされると処罰されるの者面子にも関わりますし、毅然とした態度でお願いします。&br;さっきまでの強キャラ雰囲気はどこに行ったんですか、早くしてください、さぁ、さぁ} --  &new{2013-05-08 (水) 04:16:29};
---『4ヶ月間わんわんお耳でわうわう〜んの刑!!!』&br;(セブンに向けて異能を発動!赤紙を叩き付ける)&br;(本来叩きつける必要など無いが叩きつける!!)&br;(た た き ☆ つ け る)&br;ふ、ふ、ファーーーハッハッハ!行ってやったぞこんちきしょうめ!!! --  &new{2013-05-08 (水) 04:18:42};
---「え、あの人今いい年してわんわんお耳とかわうんわぅ〜んとか言わなかった?」「たまに居るのよね、ああ言う周囲の目を気にしないオタクって」&br;「流石に学生としてでもどうかと思うわよね・・・」「しっ、聞こえたら可哀想じゃない、哀れじゃない、夢の世界に浸らせてあげましょう」&br;(ひそひそひそひそひそひそ) --  &new{2013-05-08 (水) 04:20:50};
---COLOR(#008000){(ぴょこんっと生えた犬耳とぴこぴこ動かす)・・・これは・・・思っていた以上に恥ずかしいwau} --  &new{2013-05-08 (水) 04:22:04};
---COLOR(#008000){わうっ・・・(そんな声まで・・・!)}; --  &new{2013-05-08 (水) 04:22:38};
---(ヒソヒソ声に泣いた)け、刑の執行はこれ゛にて終了とする!ぐすっ、以降、鉄道委員会に所属しているという自覚を持ち&br;安全、そして鉄道のことを第一に考えて活動すること!!&br;それと・・・今日のことは誰にも言わないで・・・(ぐすぐす)&br;い、以上!さらばだ!!! --  &new{2013-05-08 (水) 04:24:59};
---COLOR(#008000){わう(あの人も大変ね・・・)} --  &new{2013-05-08 (水) 04:25:29};

-(春から初夏に近づくこの季節、新入生たちは各々の居場所を見つけはじめる ゆえに人が動き、モノが動く)&br;(その人並みに入り混じって、忙しく立ち回る人々も、また)…うん、たしかに傷ひとつない 今日の分はこれで全部かな&br;来週の頭にマホガニー材が船便で届く くれぐれも丁重にもてなしてやってほしいな -- [[リゼット>名簿/498142]] &new{2013-05-05 (日) 01:18:49};
--COLOR(#008000){(クリップボード片手に行きかう作業員達や積荷を管理していたがリゼットに声を掛けられて作業をとめる)&br;安心してください、鉄道委員会は安心安全が信念ですから。&br;特に私が担当する路線に関してはお客様の品々に不備があることは万が一にも御座いませんよ(そう言って微笑む)&br;それが美術品ならなおさらです。} --  &new{2013-05-05 (日) 01:41:26};
---学生自身が治める学生の街…独立した都市国家のように見えて、外界に依存しないとやっていけない部分もある&br;夏までには落ち着くだろうけど、まだ当分のあいだ力を借りることになりそうだ 通常運転の分は別としてね&br;少しは労に報いたいのだけど、なかなか――(作業員が近づき、一旦言葉を切って人の流れに目を転じる)&br;(学園都市の心臓部のひとつ、動脈の発するところ ここにはある種の秩序があるのだ 神聖不可侵にして侵すべからざるモノが) -- [[リゼット>名簿/498142]] &new{2013-05-05 (日) 01:51:43};
---COLOR(#008000){入学者の引越しの荷物もまだまだ続きますからね、忙しいのはいつものことなんですけど&br;(近づいてきた作業員に幾つか指示を出しリゼットと並んで人の流れを見る)&br;今日も何事もなくいけそうね・・・(ぽつりとそんなことをもらした)} --  &new{2013-05-05 (日) 02:03:59};
---この季節には家具が出る 作れば作るだけ、飛ぶように売れる 嬉しい悲鳴というのかな、本当に悲鳴という感じだけど&br;仕事終わりは何時ごろになる? 深夜でも構わないよ、今日は私も遅いから よければご飯でも食べに行こう、セブン&br;今月は別件でもお世話になってるしね あの不定形の怪物を仕留めた時の君の雄姿ときたら…何時ごろに迎えに行こうか? -- [[リゼット>名簿/498142]] &new{2013-05-05 (日) 02:12:05};
---COLOR(#008000){(食事に誘われて少し意外そうな顔をする)あら・・・大丈夫ですよ。今日は早番でしたしこれで終わりです。&br;依頼の時はチームワークが上手くいっていたからですよ。リゼットさんの異能や他の方のサポートもあってこそ&br;皆の勝利ってやつね(少し砕けた口調で笑いリゼットの手をとる)それでは今からでも連れ去ってもらえるかしら} --  &new{2013-05-05 (日) 02:17:18};
---それはよかった 言っただろう、少しは労に報いたいと 君も多忙な人だから迷惑になりはしないかと心配してたのだけど&br;(喜んで、とかしずく様な仕草をして)せっかく捕まえられたんだ、面倒ごとに巻き込まれないうちに退散しよう&br;(旅客鉄道を乗り継いで英雄通りの料理屋へ 仕事のことは一旦忘れ、よもやま話に花を咲かせたそうな) -- [[リゼット>名簿/498142]] &new{2013-05-05 (日) 02:38:11};
-やぁ、セブン・イモゲさんだね?&br;(廊下を曲がると、丁度まっていたと言わんがばかりに話しかけてくる男が一人)&br;(カバーもかけずに読んでいる文庫本は官能小説である)&br;まさか「鉄道委員会独立学戦事件」の英雄がこんなに美しい女性だったとはね、ふふふ -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-04 (土) 19:53:58};
--COLOR(#008000){あ、はい(振り返って手に持っていた小説を見て少し戸惑い)えっと・・・&br;(染めた金髪の生徒を見て顔を引きつらせる)昔の話を蒸し返さないでください} --  &new{2013-05-05 (日) 01:18:09};
---ははは、確かに過ぎた話をあまりするのは趣味のよいことではないね、すまなかった&br;……と、言いたいところだが今回はそうもいっていられなくてね。私はこういうものだ(そういって、懐から普通の生徒が持つそれとは装丁の異なる生徒手帳を取りだし、開く。名前の欄はなぜか空欄である)&br;公安委員会直轄第七特別教室 異能疾患対策室 副室長&br;公安委員会からの命令で君を監視しにきた。ひとまず暫定期間は一ヶ月&br;延長もありうるし、休期を挟む可能性もある&br;まぁ、といっても実生活に支障があるレベルでの監視はプライバシーに関わるのでしないよ。安心してくれたまえ&br;実技演習の方には同行させてもらうがね? -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-05 (日) 03:52:19};
---COLOR(#008000){(名前欄が空白である事に眉を寄せ、からかってるのかしら、と口の中で呟く)&br;(公安や風紀委員に対し後ろめたいものは持っているがそれでも毅然として対峙する心構えはあった。)&br;(たとえそれがジェスチャーに過ぎないとしても弱さを晒すことを彼女自身が嫌ったからだ)&br;(しかし・・・)第七・・・・!(相手の名乗った組織名と階位を聞き流石に半歩後ずさった)&br;(風紀、公安の組織構成、構成員に関しては「例の事件」の際に校則違反に該当する行為を使ってでも調べていた)&br;(異常なる異能者の集団、公安直轄の第七教室についても例外ではない)&br;(何の臆面もなく腰に下げていた保安用のリボルバーに手を添える)・・・っ。・・・・すぅ、その公安委員会の命令は明らかに越権行為であり学生保護校則に違反するわ&br;自分の組織の命令に何の疑問も感じないわけ?貴方達の専門は異能者のはずよ&br;(異能力者の相手は異能力者がする。その原則から鉄独戦の時も無能力者のみでメンバーを集め上位能力者の出現を回避したのだ)&br;(実際セブンの狙い通り事件時公安は静観を決め、風紀委員は大規模な破壊や死者を出さないために直接的な破壊行為を行える能力者は送り込んでいなかった)&br;貴方クラスの人が出てくるなんて・・・いまさら過ぎるわ} --  &new{2013-05-05 (日) 07:12:19};
---(そこまで言われても男が怯む様子はない。依然、落ち着き払った態度のまま、目を細めて薄く微笑む)&br;ふむ、学生保護校則第二条第五項……だったかな?&br;(そこで一度肩を竦めて見せる)&br;(自分も本意ではないのだと……わざとらしく誇示するように)&br;確かに、君が普通の生徒ならそうなるだろうね&br;だがね、残念ながら君は普通の生徒ではないんだ&br;過去の事も勿論だが……実はそれ以上に興味深い『懸念』があってねぇ&br;我々が来た以上、君にも分かるだろう?&br;そう、君には已然、異能の素質があるのではないかという疑いが……いいや、期待があるのだよ&br;故にそれを見極めるため、我々が派遣されたというわけだ&br;&br;異能規制法第五条第三項、異能者の素養、もしくは兆候がある学生は実習において、原則各委員会からの監視をうけることになる&br;&br;その監視者が今回『たまたま偶然』公安委員会だったというだけの話さ&br;風紀委員会や鉄道委員会がするよりは気が利いているだろう? 何せ公正な判断ができる第三者だからねぇ、我々は。ふふふふ&br;(白々しく語る)&br;まぁ、重ねて言うようだが安心したまえよ&br;私は実習で君と同行するだけだ。それ以上のことはしないし出来ない&br;個人的には君のような美しい女性とは仲良くしたいんだ&br;そう邪険にしないでくれると嬉しいのだがね? -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-05 (日) 07:37:03};
---COLOR(#008000){そんなものは・・・詭弁よ&br;異能への目覚めはいまだに解明されていないわ、何を基準にそう判断したのか教えてほしいものね&br;第七教室の副室長がわざわざ出向いてきてまさか根拠が無いなんてわけでもないでしょう。&br;(白々しく語るも目の前の男に苛立ちが募る)&br;それが越権行為だといってるのよ・・・私なんかを監視している暇があるなら他の異能者を監視したほうがマシよ&br;そんな風に無駄なことに労力を裂いて落第街を放置するから・・・一般性とが危険に晒されるのよ&br;目覚めた人たちはいいわね、自分の身は自分で守れて・・・&br;けどそうじゃない生徒は一体どうすればいいのかしら?&br;誰が貴方達みたいな怪異を監視するのかしらね&br;(事件から二年を経て、それでも当時と変わらぬ主張を言う)&br;第三者だから?都合の良い理由をつけて私を排除したいだけなんじゃないかしら&br;(副室長を睨む)そう命令されているんならそうなんでしょうね&br;とりあえずは・・・・・・その本を読むの止めて貰えるかしら(そう言って官能小説を指差した)} --  &new{2013-05-05 (日) 08:01:47};
---そうだね、''全くの詭弁だ''(真正面から肯定して、愉快気に口元を歪める)&br;御察しの通り異能については未だ何も分かっていないに等しい状態だ。故に面倒な異能者は『疾患指定』だの『災害指定』だのと烙印を押されて隔離されるに留まる&br;それ以上のことは殆どしない……いいや、出来ない&br;しかし、研究は未だ進んでいる『ことになっている』し、異能素養者や未覚醒者への監視も『各委員会の独断』で行われ続けている&br;どこの委員会の研究も部外秘だ。非実在の猫が死んでいるのか生きているのかは箱を開けなければ知ることが出来ない。そして、箱を開ける術はどこにもない……故に誰も口出しできない&br;聡い君なら……わかるだろう?&br;これは悪魔の証明なんだよ&br;君に監視をつけるために成された悪魔の証明&br;要するに、公安委員会は何かと理由をつけて君の事を調べたいだけなんだ&br;かつてノーマルであるにも関わらずアレだけのことを成した君にぞっこんということだね。いやぁ、モテる女は辛いねぇ? ふふふふ&br;&br;……と、おっと、これは失礼。気が利かなかったね(そういって官能小説を仕舞い、わざとらしく微笑む)&br;&br;いずれにせよ実習への同行は決定実行だ&br;天地がひっくり返ろうと覆ることはない&br;ま、そんなわけで諦めて私と仲良くしようじゃないか。はっはっは&br;それじゃ、今日のところはこれくらいで&br;また会おうセブンさん&br;(最後まで柔和な笑みをセブンに向けたまま、男は去っていった) -- [[副室長>名簿/498317]] &new{2013-05-05 (日) 08:23:09};
---COLOR(#008000){ノーマルにも関わらず・・・?ノーマルだからこそ、あれだけの規模の賛同者が集まったんじゃない&br;貴方達は大きな勘違いをしているわ。私があの事件の旗印になったのは偶然で本当は誰でも良かったのよ&br;私は背中を押して罪をかぶっただけ。&br;夜に眠れないことはある?部屋に異能者が入り込んでくる脅威に怯えるなんてこと・・・貴方は無縁でしょうね&br;異能者が本来どう思われているか、異能者になると忘れてしまうのかしらね(去っていく男の背中を睨みながら呟いた)} --  &new{2013-05-05 (日) 08:38:35};
-ここにすさまずぃ〜エロスの気配を感じたヨ…(ざざっと現れる変態 -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-05-03 (金) 23:00:59};
--COLOR(#008000){まったくもー、だれよモップを出しっぱなしにした人は(そう言ってモックを片付けようとする)}; --  &new{2013-05-04 (土) 17:09:12};
---'''モップじゃないヨ…'''(死にそうな声で&br;うぅ、こんなにもラブリーかつcoolなのに&br;皆はミーの髪型をモップだのかりんとうだのdisるネ…&br;それはそうと始めましてヨ、ミーはモック&br;ここの2…今は3年生だったネ〜 -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-05-04 (土) 23:08:12};
---COLOR(#008000){''喋った?!''驚いたわ・・・こんな異能があったなんて・・・って冗談よ&br;知ってるわよ、同級生なんですもん。セブンよモックくん} --  &new{2013-05-05 (日) 01:14:49};
---キーッ!!&br;おや、知ってたのネ〜、ミーもYOUの事は知ってるヨ!&br;といっても鉄独戦絡みの事だけだけどネ&br;おっかない人かと思ったけどこんな美人さんだとは驚きヨ! -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-05-06 (月) 00:01:22};
---COLOR(#008000){やっぱり同級生ともなると覚えてる人は覚えてるわよね&br;私はイメージ通りかしら、結構軽いイメージが、ふふふ} --  &new{2013-05-07 (火) 20:13:23};
---HAHAHA!よく言われるよ、でもこう見えても体重は結構重いネ、鍛えてるかラ!(すっとぼけるドレッド)&br;さて、それじゃミーはそろそろ帰るヨ!またあおうネ〜! -- [[モック>名簿/498169]] &new{2013-05-08 (水) 02:06:16};
-''「これで男子にプレゼントをお願いします!」とのメモが付いたミニスカのサンタクロース衣装が届けられた'' --  &new{2013-04-28 (日) 20:04:17};
--COLOR(#008000){うわぁ・・・ミニだなぁ・・・・・・・・・・いやいやいや、これは・・・いやいやいや} --  &new{2013-04-28 (日) 20:06:56};
-おーいセブーン。仕事だぞー(手にとある店の伝票を持ってやってくる。物資の受け取りだ)&br;倉庫から搬入されたB-16ーエの段ボール、2つ頼むわ。(伝票読み上げつつ)寒くなってきたけど元気してっか? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 11:02:30};
--COLOR(#008000){あら、珍しいわねパッカーが仕事持ってくるなんて(荷物を受け取り他の職員に積み込みを指示する)&br;ええ、車内は暑いくらいだし大丈夫よ〜。なんだかあっという間ね、一年生が入ってきてもう半年も経ってる} -- [[セブン>名簿/498297]] &new{2013-04-27 (土) 11:23:04};
---ああ、ちとバイトで資材運ぶって仕事があって、んで駅とも交流がある俺に頼まれたんだわ。&br;(ほい、と運搬代金支払い)んー、まあ俺らが一年の時もそんなもんだったしな。毎日楽しめてる証拠だわ。いいことじゃねーか。&br;あと今年の一年生は可愛い女子が多いので俺は眼福ですなぁぐふふ(おちゃめにゲスい事言いつつ、列車に乗って)俺も乗って戻るぜ、工業区まで。これってセブンのサービスでタダにならない? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 11:25:32};
---COLOR(#008000){(顔を近づけてじーっとパッカーをみて)前から思ってたけどパッカーって悩み無いでしょ?&br;毎日楽しめてそうだもんね(くすくす笑って上着を脱いで機関室に入る)&br;乗ってもかまわないけど見つかった時フォローはしないわよ?これ以上問題起こしたら締め出されちゃうもん&br;(パッカーに手を差し伸べる)} -- [[セブン>名簿/498297]] &new{2013-04-27 (土) 11:37:25};
---(じーっと見られるのでこちらもセブンの顔をじーっと見つめ返す)おう、無い!!そして俺も前から思ってたけどセブンお前顔綺麗だよな。&br;そりゃ日々を楽しく生きる努力するのが俺の人生ですんで。お、さんきゅ。甘えるわ(手を取り、機関室にお邪魔して)&br;ま、風紀にバレそうになったら俺に責任ひっかけていいし。その前に異能で列車から降りて逃げるのもいいかもだけどな!よし、んじゃ出発しんこー。俺機関室で列車の運転見るの初めてなんですごいワクワクしてるわ今。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 11:40:52};
---COLOR(#008000){(じわりと汗がにじむ程度に機関室の温度は高かった)そんなことしたら違反学生が調子に乗るから大人しくつかまって頂戴、それに鉄道委員会の信頼にも傷がつくし&br;(パッカーが機関室に入ると天井のタレットが顔を覗かせた)&br;あ、最前列に行くとテンションあがっちゃうタイプでしょ。そういうの分かっちゃうわよ&br;20分くらいで着くからそれまで楽にしてて(コンソールを操作しゆっくりと列車が動き始める)} --  &new{2013-04-27 (土) 11:53:45};
---前者だけならあまり気にしないが後者、特にセブンが困るのでやめておこうと思いました、まる。初お縄か…ま、それも面白いもんか(常にポジティブ)&br;もうやべぇっすわテンション。運転いいよね…いい…(おおー、と歓声を挙げつつ列車が動き始めるのを見る)&br;うーむ…仕組みはわからんけど機械って偉大だ…。セブンは列車好きなのか?…と質問してから好きでもないと仕事にしてないかと思った、どーなん? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 11:56:42};
---暑い。(上着を脱いで青のワイシャツ姿に) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 11:59:40};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025122.png &br;COLOR(#008000){怖いわよ〜、風紀委員の尋問は(フッフッフ、と含みを持たせて笑った)&br;(客席とは違う景色の流れ方、左右に風景が過ぎ去っていく)機械は人の偉大さよ、それこそ異能なんかよりもずっと&br;好き、けど・・・どちらかと言うと鉄道委員会のみんなが働いているシステムが好き・・・かな&br;表面的には同じことの繰り返しでもその裏側でみんなが安全とかダイヤの正確さとかそういうものをきっちり守って動いているシステムが好きなのかも&br;ほら、言ったじゃない。機関室と動力が近いからどうしても熱くなっちゃうのよね} --  &new{2013-04-27 (土) 12:21:33};
---俺の担当がオニキスかキセノかフォスであることを祈るよ…(肩を竦めて)&br;…ああ、景色がいいな、この町好きだわ俺。んでもってシステムってのもよくわかる、風紀がいて俺らがいて全員で動いてるこの町のシステムみてーなもんかな。スゲー好きだわ。んでな、あとな。セブンさん、運転中ちょっと悪いんだけどな(景色を眺めつつ、チラッチラッしながら)&br;……その、汗で、透けてるからな。背中。見てないけど。俺は見てないですが。気づいてしまっただけですが!(あくまで窓の方を見つつ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 12:24:08};
---COLOR(#008000){''!?''(慌てて上着を羽織る)あ、いえ、これは・・・ふ、普段他に人がいないから、わざとじゃないわよ!え、ええ!&br;はっ?!(壁についているタレットのスイッチが目に入る、左右には「即決断」「安全第一、現場重点」「実際すごい制圧力な」トショドーされている!)&br;お、押すしかねえ・・・!(指が伸びる)} --  &new{2013-04-27 (土) 12:31:19};
---わざとだったら俺は鼻血出してぶっ倒れるわい。ま、眼福ってことですまん、あとでなんでもお願い聞くんで許してくれ(相変わらず、目は景色に向かわせつつ 正面ならヤバかっただろう)&br;なんか変な決断しようとしてませんかねセブンちゃん?やめろよ??俺荷物を無事に届けないと怒られるからね??やめろよ???? -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 12:34:42};
---COLOR(#008000){と言うか変に気まずくなるからこういう場合は黙っていてよ!あと10分間こんな密室でどうしろって言うの!?&br;ぅ、いくら暑かったとは言えこんなに汗かいてただなんて・・・、に、臭いとか大丈夫よね・・・(ちょっと汗の臭い)&br;さ、流石に押さないわよ、始末書ものだもの・・・(指を引っ込める)} --  &new{2013-04-27 (土) 12:41:04};
---いや、別に俺は平気だが(女子寮に入り浸ってるパッカー君は女性に慣れきっているのでした)なーに気にすんな、なんなら俺の下着も見るか?今日は柄モノのトランクスだ!(バカでもある)&br;匂いは女の子のセブンの香りがします。女子ってそれぞれ香りが違うよな、あれすげぇわ。あと俺も汗かいてるから安心しろ、お互い様だ(こちらもワイシャツには少し汗が染みている)&br;始末書はつらいな…っていうかそんなボタンなんで設置されてんのかな…。この町って遊び心たっぷりでいいよね、俺の好みです。(コンソールをちらっと見て)&br;……………駄目だボタン多すぎてさっぱりわからねぇ!!よく操縦できるよなセブン、すげーわ。マジで。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 12:45:32};
---COLOR(#008000){な、ならいいんだけど・・・(ちょっと自分の臭いを嗅いでみる)&br;慣れると意外と簡単よー、意味さえ分かればあとは何とでも・・・って&br;な、何を急に?!パッカーの下着の情報なんて必要ないわよ!(バンッ カチッ)    あ    } --  &new{2013-04-27 (土) 12:52:57};
---だいじょぶ、こないだこっこの耳甘噛みしたときはもっと汗の香りというか、かぐわしい香りがしたんで。女子の香りならどこまでもいけますわ(ド変態発言)&br;俺はバカだから…。ふふふ慌ててるねセブン、安心しろ俺も流石に脱ぐ趣味はない!前に女子寮で下着になってたけど&br;あっ -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-27 (土) 12:54:40};
---COLOR(#008000){(そして始末書が作成されたのだった・・・)} --  &new{2013-04-27 (土) 12:59:31};
-''「委員各位 夏休みより[[「夏休み・鉄道1日フリーパス」>かわらBANG!]]を発売します。&br;送った特別切符を、希望してきた生徒に販売してください。不足分は委員会本部へ申し出ること。」''&br;(//学園内通貨の単位がわからないので、値段はぼかしてください) --  &new{2013-04-23 (火) 18:15:29};
--COLOR(#008000){(フリーパスに関する書類に目を通して頷く)了解りょーかーい} --  &new{2013-04-23 (火) 23:21:55};
-セブンさん来月は一緒みたい、ほら(同学年の六夏が依頼書を見せて)新入生達も込みで…6人全員生徒みたいね -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-04-22 (月) 17:17:33};
--COLOR(#008000){わ、めずらしいですね〜これだけ揃うのも滅多にないですよ&br;そっか〜、六夏ちゃんと一緒か〜うふふ} --  &new{2013-04-22 (月) 21:39:23};
---本当珍しいよね、ここ2ヶ月くらい同行者は多かったんだけどね?それでも6人全員だなんてはじめて&br;セブンさんの調子はどうかな?鉄道委員で毎朝はやくて大変じゃないかしら -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-04-22 (月) 21:51:34};
---COLOR(#008000){ふふっ、全然大丈夫だよ。私が朝早いの知ってるでしょ〜&br;それに委員会活動が私は好きだしねー。六夏ちゃんも一緒に委員会やらない?} --  &new{2013-04-22 (月) 21:55:33};
---うーん…私は…ちょっと厳しいかなぁー…他にもやらなきゃならないこと多くて(何か事情あるらしく遠い目をして黄昏れる)&br;それがなきゃ委員会入るのもいいとは思うんだけどね…皆色々やってて楽しそうで…ちょっとうらやましいなって -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-04-22 (月) 22:08:57};
---COLOR(#008000){そっかぁ〜・・・六夏ちゃんと一緒だと楽しいと思ったんだけどなぁ&br;お家の手伝いとかそんなのかな・・・?なんだかいつも忙しそうですもんね〜} --  &new{2013-04-22 (月) 22:15:33};
---うん…そんな感じかな…実家の仕事…仕事?の手伝いみたいなものでねー…これが目上の相手をしなきゃでその人がまた我儘で…&br;…まぁその人に学費とか出してもらってるから文句はいえないんだけどね… -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-04-22 (月) 22:24:09};
---COLOR(#008000){そっかー、お家のお手伝いなら仕方ないね〜。六夏ちゃんは偉いねー&br;あはは、それじゃあ逆らえないよね。けど六夏ちゃんが頭が上がらない人ってその人もなかなかやるね〜} --  &new{2013-04-22 (月) 22:38:53};
---…いろいろなければ数発殴りたいくらいですけどね(普段友人には見せない一面を見せるようにグっと拳を握って)&br;…あははっ…のらりくらりとした人だからね、ひょいひょいひょーいってなんでも避けるから…まったく…&br;さってと…あんまり夜遅くまでいるとセブンさんの朝に響いちゃいそうだから今日は帰るね、来月の依頼、一緒に頑張ろうね!それじゃまた! -- [[六夏>名簿/498140]] &new{2013-04-22 (月) 22:43:15};
-セブンの顔を見に来たらいつものように荷物の運搬の手伝いを任されたでござるの巻(列車から荷物を下ろしつつ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-21 (日) 20:09:15};
--COLOR(#008000){ワリがいいバイトだからいいじゃないですかぁ〜(自分も台車で荷物を運ぶ)&br;流石にパッカーに運んでもらうのは簡単な荷物だけどねぇ(トン、トンと荷受口に慣れた手つきで荷物を積んでいく)&br;新入生で面白そうな子見つかった?} --  &new{2013-04-21 (日) 20:17:11};
---(こちらも何度も手伝っているので勝手知ったるもの てきぱきと仕事をこなしつつ)うん、まーでも俺の給料安めでいいぜ、その分新人のバイトにボーナス出してやってくれ。&br;んー面白い奴?めっちゃ多いよー、いろんな奴ともう顔見知りだけど、それぞれ味があってこれからが楽しみだわ。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-21 (日) 20:22:22};
---COLOR(#008000){だめよ、報酬をなあなあにしちゃ危険なんだから。(はい、と単子にから出てきた使い捨てのマネーカードを渡す)&br;さぁすが、パッカーくん。遊びマスターの名は伊達じゃないねぇ〜} --  &new{2013-04-21 (日) 20:24:41};
---んー、そっか。じゃあこの給料で俺が勝手に新人に奢りゃあいいな(金を端子に振り込んで受け取る)どーも。&br;遊びマスターっていう二つ名初めて聞いたわ、どんだけ俺呼ばれてんだ。まぁ遊ぶの大好きだけどさー。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-21 (日) 20:26:26};
---COLOR(#008000){うふふっ、いまつけました。そのお給料で私に奢ってくれてもいいんですよ?(こういうときだけ擦り寄る)} --  &new{2013-04-21 (日) 20:35:22};
---ん、いいぜ。そんじゃ今日はまずセブンに奢るか。仕事終わったらカフェにでも行こうぜー(すぐ安請け合いする助っ人パッカー君でありました) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-21 (日) 20:37:06};
---COLOR(#008000){さっすがパッカーくん、期待に答えてくれるいい男だねー、うふふ、おいしいところ知ってるんですよ、そっちにいきましょー♪} --  &new{2013-04-21 (日) 20:41:08};
---お、マジで?俺の店のレパートリーがまた開拓されてしまうのだ…(その後、仕事を終えて二人でカフェに行きました) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-04-21 (日) 20:42:00};
-あらぁ……ちょうどいいところに セブンさん、物は相談ですけれども、工業区まで乗せていってくれませんかしら -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 19:22:46};
--COLOR(#008000){先生〜、私の担当は貨物線なんですけど〜(恨めしそうにミラディーアを見る)&br;もう出るんで早くこっちに乗ってください(そう言って機関室に手招きする)} --  &new{2013-04-21 (日) 19:34:24};
---ほほほほ 本当は……先日のテストの誤字、気づいていましたのよ?&br;まぁまぁ、ありがとうございますわ [[瓦版>かわらBANG!]]に工業区のつつじが見頃と書いてあったものですから -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 19:41:43};
---COLOR(#008000){そういうこと言わないでくださいよ〜、もう(といいながらぶつくさとコンソールを交差する)&br;工業区にもそんなとこあるんですねぇ、あそこはあんまり散策したことないんですよね〜} --  &new{2013-04-21 (日) 19:47:46};
---あらぁまぁ、お仕事場の近くですのに&br;気になる男の子でも誘って、部活時間外に行ってみてはいかがですの?(にっこにっこ) -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 19:53:03};
---COLOR(#008000){そんなヒトはいーまーせーんー(むぅ〜と頬を膨らませる。車両がゆっくりと動き始める)} --  &new{2013-04-21 (日) 19:55:43};
---あらぁまぁ、もったいない…… セブンさんが色目をちょおっと使えば、男なんてころっとかかりますわよ&br;まぁ……いい風ですこと 5月の風ですわね…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 19:58:50};
---COLOR(#008000){(不機嫌そうだったがミラーディにいわれ外の景色を見て顔を緩める)新緑の季節ですものね&br;何かあたらしい事が始まりそうですよ〜} --  &new{2013-04-21 (日) 20:04:53};
---新しい……恋♥ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 20:07:53};
---COLOR(#008000){(汽笛を鳴らしてびっくりさせる)} -- [[セブン>名簿/498297]] &new{2013-04-21 (日) 20:14:10};
---きゃっ ……まぁ、まぁ、びっくりさせないでくださいましセブンさんったら……ほほほほ&br;おわびと言ってはなんですけれど、また男子を捕まえて手伝わせますわ -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 20:19:05};
---COLOR(#008000){せんせぇ〜、そう言うのはいいですよ。鉄道委員会はそう言うのきびしいんです&br;先生を運ぶのは善意からですよ〜(遠くにつつじが見え始めた)} --  &new{2013-04-21 (日) 20:26:54};
---ふふふ、ごめんなさいまし 気をつけますわ まぁ……綺麗ですこと…… -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 20:30:44};
---COLOR(#008000){(腕時計を見て到着時刻を予測する)好し。本当に咲いてるんですねぇ・・・ツツジ&br;(今度友達でも誘って見に行ってみようかな~と思考を巡らす)先生は一人で見に行くんですか?} --  &new{2013-04-21 (日) 20:34:15};
---ええ、一人で……(ちょっと寂しそう。死に別れた婚約者のことを思う)&br;ありがとうございますわね、セブンさん お仕事がんばってくださいましね -- [[ミラディーア>名簿/498101]] &new{2013-04-21 (日) 20:36:50};
---COLOR(#008000){(首をかしげてミラーディアを見送る)うん、先生もまたね〜} --  &new{2013-04-21 (日) 20:40:15};
-挨拶しようと思ったまさにその時目の前で惨事が起きたねぇ。 -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-21 (日) 18:18:19};
--COLOR(#008000){大惨事ですよ!(およよ、とお茶の缶を拾ってゴミ箱に捨てる)&br;あら、ひょっとして新入生?(初々しさを感じる制服の着こなしに口元を緩ませた)}; --  &new{2013-04-21 (日) 18:24:32};
---(「ゴメンした方がいいねぇ」とかセックス人に言って)なんですねぇ。&br;やっぱり雰囲気に出ますかね?これでも着こなしてるつもりではあるんですけどねぇ。 -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-21 (日) 18:29:09};
---COLOR(#008000){そりゃもう一目でわかりますよ〜、ちょっとした緊張感とアートに対する期待感がにじみ出ててかわいいんですよね〜(楽しそうに胸の前で手を合わせる)&br;そっかー、もう1年たっちゃったんですねぇ。あ、私はセブンっていいます。貴方は?} --  &new{2013-04-21 (日) 18:32:48};
---ウーン、慣れたかと思ったけどまだまだなんだなぁ。どのセンパイにも頭が上がらない。&br;は、1年魔術科のオムーです。次のお仕事の挨拶と思ったらこの悲劇が起きたわけだ、ンッん、わけですねぇ(言いながら自分も1本買う) -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-21 (日) 18:45:20};
---COLOR(#008000){(マーヌの・・・と口の中でつぶやき目を細めた)&br;そう言えば名簿にそんな名前が載ってましたね・・・これは先輩として頑張らないといけませんねーふふっ&br;一年生君は部活は入っちゃう派?(オムーを見上げて微笑む)} --  &new{2013-04-21 (日) 18:49:15};
---はぁい、カワイイ後輩の為に是非とも頑張ってもらいたいですねぇ(「これは頑張り賃て事で」と今買ったお茶を渡す)&br;まだ決めてないんですよねぇ。何分広いし規模もデカいから数多いしで。冬前までには決まりをつけたいなぁ(上を仰いでアゴを掻きながら)センパイは何か所属してるんですかね? -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-21 (日) 18:56:17};
---COLOR(#008000){あら、私よりもおっきいのにかわいいっていっちゃうんだ、ふぅ〜ん(ごちになります♪とお茶を受け取る)&br;やれることは無限大ですもんねぇ、私ですか?私は鉄道委員会に所属してます。&br;委員会活動については入学式のときに説明を受けたかと思いますけど学生の運営する公共機関というやつですね〜&br;鉄道委員会!洋上学園都市の物流と人々の流れを担ういわばこの都市の動脈!&br;活動内容は地味なものがおおいですが列車を運転できたりしてたのしいですよ〜} --  &new{2013-04-21 (日) 19:02:25};
---おおよそ人に出来る事は大体委員会なんですってねぇ。改めてすげえとこだなぁ。&br;鉄道!ラインが無ければモノも来ませんからねぇ。人や荷馬車で運ぶには限度があるわけですしー…&br;おお、ならこれは予想以上に重要な部署だ…お疲れ様なんですねぇ!&br;楽しそうですけど何分こんな(腕を捲くる。背丈に似合わずかなりの細腕)なんでパワーが必要そうな仕事はちょっと、なんですねぇ。ともかく今は色々見て回ろうかなぁと。 -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-21 (日) 19:19:26};
---COLOR(#008000){パワーよりタフネスがじゅうようですよ、ふふっ&br;うんうん、可能性は無限大だもんね〜、オムーくん、青春を謳歌しちゃいなよ〜} --  &new{2013-04-21 (日) 19:35:39};
---どっちにしても微妙にたりないなぁ。ウーン頑張ろう。それじゃセンパイ、来月はヨロシクお願いしますねぇー -- [[オムー>名簿/498206]] &new{2013-04-21 (日) 20:02:46};
-セックスセックス --  &new{2013-04-21 (日) 17:13:10};
--COLOR(#008000){(お茶を飲もうとしていたところで変な声が聞こえて缶を落す)あ、あ〜〜〜!}; --  &new{2013-04-21 (日) 18:11:51};