[[名簿/265120]]

-''びっくりするほど発情薬が振り撒かれた'' --  &new{2009-05-07 (木) 17:27:14};
-[[マスター代理に任命された>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033507.mht]][[お姉ちゃん>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033561.jpg]]から、[[チョコビアー>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033562.jpg]]のプレゼントよぉ♪ ゆっくり味わっていってね♪&br;あ、それとこれ、お子さんへのプレゼントね♪(胸に「ぼくはわるいくまじゃなよ」と書かれた熊のぬいぐるみを渡し) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-04-01 (水) 04:57:22};
--&color(#316745){いけない、素で自分のコメントを見るのを忘れている私ですええ。&br;ああ、熊は萌葱のお気に入りになってますよ。 ええ、寝る時以外はいっつも抱いて歩いてます。 有難う、アーシュラさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-04-06 (月) 23:16:06};
-お久しぶり〜♪ バレンタインチョコに[[チョコ戦記 キカイオー!!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032703.jpg]]を・・・うん、流石に苦しいわね!&br;そういえばクレアちゃんと婚約したんだってねぇ、おめでと〜♪ お子さんが出来たら可愛い服沢山プレゼントするわね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-03-20 (金) 10:19:03};
--&color(#316745){おや、コレはアーシュラさん。 いやはや、気付くのが遅れて申し訳ないことです、ええ。&br;お元気そうで何よりです。 (穏やかに笑う男が、金の尾を揺らして嬉しそうにチョコを受け取り。) はは、は、しゃれっ気は何よりのプレゼントですとも、いただきます。&br;ええ、クレアさんを妻に迎えようと、そう彼女にも伝えました。 …ふふ、子供ももう生まれたんですよ。 今度いらしたときにでも。&br;(今は母子ともに眠っているので、と唇に人差し指を当てて微笑み。) 有難う御座います、アーシュラさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-03-22 (日) 14:00:06};
-''罠だ!ゴキジェットプロが撒かれた!'' --  &new{2009-03-19 (木) 00:08:49};
--&color(#316745){(母子を近くの茶屋で休ませて、一人で換気、掃除、拭き上げを敢行するお父さんだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-03-22 (日) 13:53:44};
-''住まいの目立つ場所にいつのまにか赤いキャンディと青いキャンディが一杯入った瓶が置かれていた'' --  &new{2009-03-05 (木) 17:47:36};
--&color(#316745){(それを見つけ、不思議そうに抓んで眺めてから。) …ああ、また例の不思議なお薬ですかね?&br;(良くやるなあ、と苦笑してから青い飴を一つとって。) 実学実学ー。 (ぱく、と口に入れたのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-03-05 (木) 18:01:06};
-「お暇でしたら[[同盟/日本同盟]]にぜひお越し下さい」という手紙が置いてあった。 -- [[志乃>名簿/289480]] &new{2009-02-24 (火) 20:30:10};
--&color(#316745){同盟に入ると動きが鈍くなるのは何ででしょうなぁ…。 (辞退し。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-03-05 (木) 17:59:44};
-''突然最新の上から(反応した時のレスの秒数)件目にいる人にほっぺちゅーをしたくなったような気がする、気のせいかもしれない'' --  &new{2009-02-24 (火) 14:06:09};
--&color(#316745){流石に今更ですな…。 (ぽいぽい)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-03-05 (木) 17:58:55};
-はぁい♪ バレンタインチョコに[[チロルチョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030739.jpg]]((チロル、ティロル(独:Tirol, 英:Tyrol)は、ヨーロッパ中部にある、オーストリアとイタリアにまたがるアルプス山脈東部の地域である。))のプレゼントよぉ♪ たっぷり召し上がれ〜♪&br;ログが流されてるから何かあったのかと思ったら・・・(噴出したものを丁寧に拭きつつ) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-02-24 (火) 12:55:00};
--&color(#316745){おや、これはどーも、いやはや、反応が遅くてすみませんねえ。 暫く離れていたもので。&br;まぁ、ログを流した意味を察して下さいな。 では、いただきます。 (チョコを一口食べ、おいしいです、と微笑んだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-03-05 (木) 17:54:44};
- --  &new{2009-02-16 (月) 16:10:33};
- --  &new{2009-02-16 (月) 16:10:24};
- --  &new{2009-02-16 (月) 16:10:09};
- --  &new{2009-02-16 (月) 16:10:01};

-''ポストにチラシが入っていた、どうやら[[第三回ミスコンのチラシ:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029853.gif]]らしい''&br;(参加はもちろん自由、飛び入りも大歓迎。遅刻もきっと大丈夫、多分) --  &new{2009-02-14 (土) 20:57:43};
-む…名の響きから女かと思ったが男か。おい、貴様がミドリ・チトセだな?私は次の依頼で道行をするアランだ。&br;私に貴様を守ってやる義理はない、私に助けて貰おうなどと思わず、精々命を大事に扱って仕事をしてもらおう。 -- [[アラン>名簿/286664]] &new{2009-02-14 (土) 02:19:50};
--&color(#316745){よく間違えられます。 ええ、これはご丁寧にどーも。 行商人の千歳で御座いますよ。&br;ええ、私としても一番の商品は私自身。 商人は商品を大事に扱うものですから、ご心配はかけませんとも。 何かご入用御座いましたら、安く仕入れますのでお見知りおきを。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-14 (土) 08:17:22};
-こんにちは、リポーターです。狸ではなく竜だったことからか今回のニュースに繋がったようです&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst029773.jpg --  &new{2009-02-13 (金) 22:16:26};
--&color(#316745){いやー、私共としましてもね、寝耳に水な事件なわけですよ、ええ。 狸だと思っていたら、いつの間にか竜になってるんですから。&br;緑の狸のコメント看板ははずさないのか、というご質問につきましては、私共としては、ええ、そうですね。&br;''めどい!''と言う事で、これからもミドリのたぬきってそういう…をご愛顧くださるようにお願いするばかりですよ、はい。}; -- [[プライバシー保護のため音声は変えております>名簿/265120]] &new{2009-02-13 (金) 22:59:03};
-// --  &new{2009-02-12 (木) 16:30:23};
--&color(#316745){一先ずは、この力に慣れなくてはならんな…。 …。 (片手を伸ばし、手を広げる。 普通の白い、男の手。)&br;(しかし、目を閉じて深い呼吸を少し。 ぐ、と指に力を込め、鉤爪を作る。 その上で更に力を込めれば、皮膚の表面が一瞬うねり、立ち上がる。)&br;''ぎぃんっ!'' (一瞬の輝きの後そこに現れたのは、金色の鱗に覆われた、鋭い竜の爪であった。) …今は、これが精一杯、か。 はてさて、面白い力になりそうだな。 はは、は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-12 (木) 18:40:00};
-バレンタインよー!チョコ配りよー!今回は手作りよー!というわけでどうぞー(不恰好ながらも手作りのチョコが入った箱を手渡す)&br;あら、しばらく見ないうちにまた随分姿変わったのねー その尻尾見る限り、何かあったってのは間違いなさそうねー -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2009-02-12 (木) 03:19:07};
--&color(#316745){おや、これはこれは。 …ふふ、親しい人の手で創られたものは、万金を積んでも手に入るものではない、有難く頂きます、エメソさん。&br;(箱を受け取れば、ああ、と声を漏らして振り返る。 しなやかな金色の鱗尾を揺らして見せ。) 私を助けてくれた方の忘れ形見です。 …狸が竜にとはまた、数奇な運命ですなぁ。 はは、は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-12 (木) 16:08:45};
-あら…お帰りなさいませ、ミドリ様 お帰りが遅かったもので心配し申し上げておりましたわ&br;それになさいましても…暫くいらっしゃらない間にお変わりになりましたねぇ 主に見た目などが(驚いているのか反応に困っているのか、そんな微妙な笑顔で) -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-02-11 (水) 23:45:10};
--&color(#316745){おや、これはマユリさん、お久しぶりです。 …はは、は、いやはや、少々難儀な目にあってございましたよ。&br;(頭を掻き、眉を下げて微笑む青年。 複雑な表情を見れば、金色の尾を揺らして見せ。) いやはや、どうにも、不思議な縁もあるものですな。&br;まぁ、中身はそう変わってはござんせん。 これからもどーぞ、よろしくお願いしますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-12 (木) 00:22:17};
-・・・無事だったのね。良かったわぁ・・・ ・・・なんていうか、その・・・ごめんなさい・・・ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-02-11 (水) 03:59:52};
--&color(#316745){おや、これはこれはアーシュラさん。 ご無事でしたか、何よりです。 (そう言って微笑んだ青年は、金色の逞しい尾を揺らしていた。)&br;貴女が気になさる事では御座いませんよ。 すべては私の未熟が所以。 …こうしてまた話せてるんですから、ね。 またよろしくお願いします。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-11 (水) 04:18:06};
---あら、尻尾が・・・なるほど、助かったのには理由があるって事ね。でも、そんな事より助かった事の方が大事よね。&br;・・・色々情けない限りだけど、また仲良くしてくれると嬉しいわぁ。それじゃ、こちらこそまたよろしくね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-02-11 (水) 04:45:58};
---&color(#316745){ええ、ある方に助けていただきましてね。 …はは、は、いえいえ、こちらこそ。&br;これから、改めて鍛えていきますよ。 どーぞ、こちらこそよろしくしてくださいな、アーシュラさん。 (微笑み、深く一礼した。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-11 (水) 16:06:08};
-&color(#316745){さて、これは中々…やばいかな。 (洞窟から這い出した影は、そこで膝をつく。 血の臭いを纏わせた姿は、重傷。)&br;(真っ白だった髪は赤く汚れ、固まった髪が海栗の様に尖る。 押さえた腹には包帯が乱雑に撒いてあったが、それも、押せば滴るほどに濡れていた。 荒い呼吸をしながら、座り込む。)&br;何とか追い返しはしたが、臭いをばら撒いてるようなもんだ。 (じきに見つかるか、と溜息交じりに笑う。 内臓もやられているのか、笑う喉の奥で血がごぼごぼと耳障りだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 21:14:33};
--(洞窟から出た所、やや前方の木々が巨大な生物に薙ぎ倒されたかのように不自然に倒れ、道を作っている)&br;(そこにはおびただしい量の血が流れ、チトセの血の香りを覆い隠すほどの臭気を放っているようだが) -- [[?]] &new{2009-02-09 (月) 21:20:58};
---&color(#316745){…? (せめて、外の新鮮な空気を吸おうとした。 しかし、血の匂いに麻痺した鼻でも感じれるほどに濃い、血の臭い。 夜の闇に慣れた目を凝らせば、その凄惨な光景を眺め、目を瞬かせる。)&br;・・・これは、これは・・・。 …随分とまぁ、なんとも。 (意味の無い驚きを声から漏らす。 手負いの魔物か、と思う。) …超巨大トカゲかグリフォンか、はたまたそれとも巨鳥か…。&br;…何かは判らんが、黄泉路を歩く道連れが、居るようだ…。 …。 (言葉を切る。 洞窟の奥から声が聞こえる。) …追っ手、かな。 (目だけで振り返り、それから、目の前の道を眺める。)&br;…あいつ等に殺されるよりは、道連れの魔物に食われてやる方が、幾分気が晴れそう、だな。 (く、と皮肉な笑みを浮かべ、ふらふらと立ち上がる。 森をこじ開けたような道を、ゆっくりと歩き出す。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 21:33:39};
---(先へ進むとまず気付くのは明かり、道の奥に進めば進むほど明るいのだ)&br;(何故夜の森が明るいのか考えた所で無駄だろう、いずれにせよそこに留まっていれば追っ手がやってくるかもしれない)&br;(しばらく進むとチトセの目には巨大な竜が横たわっているのが目に入るだろう、光源はその竜自身の翼、無残にもボロボロに引き裂かれた光の翼は徐々にその光を失って行く所のようだ) -- [[?]] &new{2009-02-09 (月) 21:40:27};
---&color(#316745){…? 松明…にしては、随分と大きな明かりのようだが…。 …は、は、あの光にたどり着いたら、いつの間にか天国の門の前に居たりしてな。&br;(既に死は覚悟し、どうじに、頭の動きは鈍っていた。 ぐらぐらと不安定に揺れる視界の中、崩れそうになる膝を押さえて、ゆっくりと進む男。)&br;…これは、まぁ。 (眼を丸くする。) ドラゴン…とは、いやはや。 (面喰い、思わず呟く。) 美しい。 (自分の声が場違いに聞こえて思わず口の端が緩む。)&br;…御機嫌よう? (次の瞬間、頭を齧られているかもしれないとも思った。 しかし、その手負いの竜にかけたのは、穏やかな声。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 21:49:48};
---(今にも消えそうな光を放つ翼を持つ竜は声をかけられてもまるで動く様子はない、よく見ればわかるかもしれないが既に息をしていないのだ)&br;(瞳は閉じ、ただ風になびくだけの翼を持った竜の死骸を前にしたチトセの心に直接、「声」が響き渡る)'''何者だ''' -- [[カイザードラゴン]] &new{2009-02-09 (月) 21:55:02};
---&color(#316745){(その事に気付き、目を細める男。) …既に、先を行っているようだ。 …なぁに、私もすぐに…。 …? (耳の奥に響く声に、ふと声を止める。)&br;(追いつかれたかと振り返るが、不思議と気配は無い。 そこで気付き、また竜の死骸に振り返る。 そして、見詰めて。) …もしや、貴方か。&br;…見ての通り、死に損ないですよ。 ええ、多分、貴方のお供をする、ただの行商人です。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 22:04:26};
---(何者かがチトセの様子を伺っている気配がする、決して敵意のある眼差しではないが品定めをするような)&br;(一通り定め終わったのか、再び声が響く)'''力が欲しいか 生きる力が''' -- [[カイザードラゴン]] &new{2009-02-09 (月) 22:08:02};
---&color(#316745){(殺気はしない、しかし、なんだか妙に首筋がざわざわして落ち着かない。) …初めて頭領の前に立った時みたいだな。 (これも走馬灯か、と子供の頃の記憶に笑う。)&br;力が…? (その問いに思わず漏らす鸚鵡返し。 ざ、と一歩ゆっくりと踏み出して。) …そう、ですな。 ええ、生きれるものならば、生きたい。&br;帰らないと、泣く人が居るもので。 (目を細めて、もう一歩。 ゆっくりと竜に近づく。) …あの人の泣き顔は、見たくない。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 22:17:06};
---'''そうか'''(ただ一言、それからしばらくの間)&br;(帰らなければいけない理由、それは自分にもあった…しかし自分は戻る事は出来そうにない)&br;(既に朽ちた肉体はこのままここで崩れ去るのを待つだけ、今は辛うじて留まっている意識も神竜にあらざる身ではいつしか消える)&br;(チトセが訪れるまで自分はなぜ神竜ではなかったのかと後悔すらし、既に諦めかけていた)&br;(まさに今際の際に訪れた瀕死の男、ここで潰えるのであれば、この男に託してみようという考えに至り)'''頼みを聞いてくれるのなら 生きる術を与えよう''' -- [[カイザードラゴン]] &new{2009-02-09 (月) 22:32:55};
---&color(#316745){君が残したセロリを食えというなら御免こうむるよ。 (返すのは軽い笑い、咳き込めば血が地面を濡らすが、) アレだけはどうも苦手でね。&br;(そして、どさ、と竜の死骸の前に座り、見上げる。) …しかし、これだけ立派な竜だ、そんなちんけな願いじゃあないだろう。&br;…あの人をまた抱きしめられるなら、君の願いを叶えて見せよう。 …言ってくれ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 22:45:50};
---'''ならば私を喰らえ 翼の光が消えるまでに 喰えるだけ'''(翼の光は今にも消えそうなほど衰えている)&br;(竜の肉は不老長寿の薬となるがそれは神竜に限っての話、彼にはそこまでの力はないがそれでも肉を喰らえばその力が身につくだろう)&br;(翼の光は最後の魔力の輝き、その光が失われた時はその効力すらも消えうせる)&br;(そしてチトセの頭の中に[[一人の少女>名簿/267072]]の姿と住んでいるところの情報が浮かび上がる)&br;'''生きて戻ったら 彼女にただ一言 すまなかったと 伝えて欲しい''' -- [[カイザードラゴン]] &new{2009-02-09 (月) 22:54:24};
---&color(#316745){…。 (その言葉を聴けば、少し眉を上げ、それから血まみれの額に片手を当てる。) …成る程、代わりに、その少女の泣き顔を見なければならんようだ。&br;…。 (目を閉じたままの思考は一瞬。 ああ、と声を漏らして、座りなおす。 背筋を伸ばし、それからそっと座礼をした。) …承ろう。 君の命を食わせてもらう。 忝い。&br;(そして、腰から抜き払う折れた短刀。 それを逆手に握り、死骸の傷口に手をかける。) …竜よ、君の名前は?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 23:00:19};
---'''一介の皇帝流に過ぎぬ私に 名はない'''(傷口をさらに開けばまだ血があふれ出て来る、心臓自体はまだ辛うじて動いているのかもしれない)&br;(やがてある程度の肉を喰らうと翼の光は最後に瞬くように点滅し、消えてしまう)&br;(光が消える刹那、最後の声が)'''…頼ん だ   ぞ'''&br;(「声」が途切れると同時に竜の体は急速に石化を始め石になってしまう、チトセが喰い、吸収した分が竜の最後の力だったのだ) -- [[カイザードラゴン]] &new{2009-02-09 (月) 23:08:13};
---&color(#316745){そうか。 (短く答える。 そして、大きく開いた傷口に、躊躇い無く口をつけ、内の肉を食い千切る。)&br;(血を飲み、肉を飲み込み、回復しきっていない胃が吐き出せば、その分また喰らう。 そうする内に、いつの間にか身体中の傷がふさがり、痛みは消える。)&br;確かに、頼まれた。 (胃を満たした血に咽る。 息を大きく吸い込めば、最後に一口、体内の何かを噛み千切った。 脈打つそれは、肝であったのかもしれない。 次の瞬間、意志と貸す竜の目の前、立つ男。)&br;(口の周りを濡らす血を舐め、腕で口元を拭う。 拳を握る力は強く、呼吸は既に落ち着いていた。 腕を伸ばし、そして、背を振り返る。)&br;…ふむ。 (千切れた狸の尾の代わりのように、揺れる金色の尾。 意識すれば、昔からあったかのように自由にうねり。)&br;…君の力、と言うのはこういうことか。 (石化した竜を見、一人呟く。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 23:29:20};
---(既に石となった竜はもう何も答えない)// --  &new{2009-02-09 (月) 23:33:46};
---&color(#316745){…。 (沈黙した竜に目礼を捧げ、そして、折れた短刀をかざし、一息一撃。 石の身体に僅かに傷。 破片を握り、腰のポーチに。)&br;(そして、もう一度竜の巨体を見上げてから、ふと振り返る。) …お出ましか。 (その口元に剣呑な笑み。 虹彩は、竜のそれと同じく細まり。)&br;…遅いな、忍びの命である機動がなってない。 (ボロボロの服を脱ぎ、下帯一枚になる。 短刀を捨て、腰の脇差の鯉口を切った。)&br;(次の瞬間には、そこに男の姿は無く。 遠くで、何かの悲鳴が響いていた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-09 (月) 23:41:01};
-恋人同士の会話は長くなるし他の人に不評だから、別に設置した方がいいと思うよ --  &new{2009-02-06 (金) 00:16:26};
--&color(#316745){気にするな、という方が無理な事でしょうからねぇ。 ええ、確かに、ついつい長くなってしまうのはこれからも変えようがなさそうだ。&br;アドバイス有難う御座います、子安さん。 別に設置しようかと思いますよ。 増築する事にします。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-06 (金) 00:35:10};
-はぁい、次回3回目の同行ヨロピコ〜♪ あ、前回のお弁当とっても美味しかったから、今回もお願いね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-02-04 (水) 16:48:59};
--&color(#316745){いやはや、こう何度も組むと不思議な連帯感を感じますな。 はい、よろしくお願いしますよ。&br;私の弁当で宜しければ、皆さんの分も作ってまいりますよ。 頑張りましょうね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-05 (木) 01:27:26};

-&COLOR(#f028a6){今月はお世話になりました〜。あまりお役には立てませんでしたけど……、また一緒になれた時は頑張りたいです〜。&br;ミドリさんはお薬屋さんなんですね〜。だ……ダイエットに良いお薬とか〜……。}; -- [[プリムラ>名簿/265011]] &new{2009-02-01 (日) 19:13:39};
--&color(#316745){いえいえ、ああして一緒に冒険すると言う事だけで違うもんですよ? それに、役に立ってないなんて事はないんですから。&br;ええ、ご一緒した時にはまた、良しなに。 …おやダイエットですか? ええ、御座いますとも、色々御座いますよ?&br;食欲を抑える薬、消化を助ける薬、または、お腹に溜まるので食べ無くて済むむ丸薬…。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-02 (月) 04:37:02};
-はろー!ミドリ、ってのはアンタかい?(声を掛けるのは青毛の女)&br;私は次回一緒のリベラ、とりあえず挨拶と思ってね。宜しく頼むよ! -- [[エデン>名簿/265222]] &new{2009-02-01 (日) 18:03:34};
--&color(#316745){リベラ、リベラ…ああ、団長さんのご親類さんですな。 何所かで聞いたことがあると思いました。&br;ええ、ええ、よろしくお願いしますよ。 傷を負ったときにはどーぞ、いつでもお声かけ下さいな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-02-02 (月) 04:28:31};
---お疲れー!って程、大した感じじゃなかったが……&br;ま、そこそこお宝出たしよしとしよう!了解、手負いのときには頼りにさせてもらうぜ -- [[エデン>名簿/265222]] &new{2009-02-02 (月) 19:15:32};
-千歳、お久し振り。あらあら、今月は随分痛い目に遭ったようで……まぁ今後はお気をつけ遊ばせ&br;今日はバレンタインなので貴方にも一応義理チョコを差し上げますわ。どうぞっ -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-31 (土) 05:46:17};
--&color(#316745){はは、は、めっきり出不精になりましたが、こうして来て下さる方がいるというのは、幸せな事ですなぁ。&br;ふふ。有難う御座います。 わざわざこんな良い物を。 …ふふ、お互い、これからも冒険、頑張りましょうね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-31 (土) 23:12:39};
-バレンタインだからチョコ持ってきたわー、市販だけどどうぞー&br;昨年は配るの忘れててごめんなさいねー あ、そうそう、前に頂いたお茶、とっても美味しかったわー -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2009-01-31 (土) 01:05:06};
--&color(#316745){おや、これはエメソさん、わざわざ有難う御座います。 …ふふ、今年来て頂いたのですから、私には何も文句なんて。&br;その上こうして、お茶を褒められたなら、もう私はどんな顔して良いやら。 …有難う御座います。&br;(チョコを受けとって、素直に嬉しそうに微笑んで尾を揺らす青年だった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-31 (土) 04:47:00};
-はぁい♪ 次の依頼で同行するアーシュラよぉ、よろしくね♪ あら、お薬屋さんなのかしらぁ?&br;それなら今後は贔屓にさせてもらいましょうかね〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-01-30 (金) 17:04:29};
--&color(#316745){おやおや、これはどーも。 ええ、薬も売っている行商人のチトセと申します。&br;来月の冒険のために必要なものが御座いましたら、ゆりかごから墓石まで、何でもご用意いたしますよ。&br;(穏やかに微笑に、会釈をした。) お噂はかねがね伺っております、どーぞ、よろしく。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 17:29:07};
---それはありがたいわねぇ♪ それじゃあとりあえず、往復4日間分の美味しいお弁当をお願いしようかしらぁ?&br;あら、お姉ちゃんの噂を?嬉しいわねぇ、でも噂は噂、お姉ちゃんもそんな大したものじゃないから気を使ってくれなくて結構よ〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2009-01-30 (金) 17:42:46};
---&color(#316745){四日分ともなると…そうですな、保存の利くものとなって味は落ちますが、ええ、ご用意いたしましょう?&br;代金は、来月の成功報酬から少しいただければ結構です、ええ。 (そう言って笑ってから、大きな尾を揺らし) 私よりもキャリアがあるのは確かです、頼りにしてますよ、アーシュラさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 18:03:19};
-ご無沙汰しておりました、新年から冒険の方は好調でいらっしゃるようで…あ、あら?私、お家を間違いましたかしら…(初老の男を目の前にして混乱しているようだ) -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-01-29 (木) 22:59:00};
--おや、これは懐かしい。 …はは、は、いや、貴女がミドリ・チトセを尋ねてきたのなら、此処で合っておりますよお嬢さん。&br;(落ち着いた低音で伝え、微笑む顎鬚の男。 目を細め、部屋に招く。 その背には狸の尾が揺れ、頭には丸い耳) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 00:21:59};
---懐かしい…?左様で御座いますか、それでしたら良いのですけれど…お邪魔致します(招かれるままに部屋に足を踏み入れた)&br;…突然で不躾では御座いますが、ミドリ様のご家族の方でいらっしゃいますか?そうですね…お父様でいらっしゃるとか(耳と尻尾を見ても本人とは気付かない 薬が撒かれた事実など知らず、勘違いしたまま話しかけた) -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-01-30 (金) 00:29:30};
---&color(#316745){(勘違いをしたままな様子のマユリを見れば片眉を上げて、それからくすくすと品良く笑った。)&br;ええ、彼を良く知る、分身のような物ですな。 ああ、すぐに帰って来るでしょう、お茶でも入れますから、待っていてください。&br;(そう言って座布団を勧めてから茶を入れる男) ミドリとはどのような? お友達ですかな。 (背を向けたまま口元に笑み、尋ねる白々しい質問)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 00:49:16};
---はぁ…左様に御座いますか…(分身、と言う言葉が今一つ理解できていないようだ 具体的にどういう関係なのかまで問い質す事はしないが、意味ありげな笑顔に少々当惑した様な笑顔を返す)&br;そんな、お構いなく…お出かけでしたか、少々タイミングが悪く御座いましたね(勧められた物を断るのもまた失礼、と正座して茶を待つ)&br;(意図に気付く筈も無い どんな関係と説明するのが適切なのか考える)そうで御座いますね…友人、であると私は思っております 一度少々深くコミュニケーションを取りましたので、ただの友人よりはもう少し理解できているかも知れませんが(どうやら戦う、と言う言葉を使うのは物騒だと考えているらしい) -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-01-30 (金) 01:01:20};
---&color(#316745){(大きな尾を揺らしながらその言葉を聴き、目を細める。 ゆっくりと振り返り、茶を載せた盆を持ってマユリの前に音も無く膝をつき。)&br;私の調合したものです、どうぞ、お口に合えば嬉しいのですが。 (穏やかに微笑み、会釈。 そっと向かいの座布団に座り。)&br;ああ、成る程、成る程。 …ふふ、知ってますよ、貴女はマユリさんだ。 (マユリの目の奥を見るような目を細め、そう言った。)&br;・・ミドリは貴女を気に入っておりますよ。 なかなか、面白い技を持っている、戦い方も、荒い所はあるが、迷いが無い。 また戦いたい、と。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 01:45:44};
---頂きます(手を付き座礼をする 人に茶を入れて貰う事などまず無い為か、躊躇いがちに受け取った)&br;ご存知でいらっしゃいましたか、左様に御座います 改めまして、マユリ・フルムーンと申します(受け止めた視線に笑顔を返し、再び礼をする 先ほどよりは若干深く、長く)&br;まあ、そんな風に仰って下さっていましたか?私もまた、再びお手合わせを願いたいと思っていた所で御座いました 特にあの体術、いつの日か追える様になりたいもので御座いますね…(笑顔のままで虚空を見るようにして希望を述べ、茶をすする)結構なお手前に御座います…作法を知らない事をお許し下さいませ -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-01-30 (金) 02:06:25};
---&color(#316745){粗茶ですが、とは謙遜しませんよ? (硬いマユリの様子をほぐす様な、静かな笑い声。 どうぞ、と片手で示し、自分も先に一口。)&br;(名乗りにゆっくりとこちらも手をついて返礼をし、頷く。) ええ、最後の一撃の虚を突かねば、電撃に臥していたのは自分だと申しておりましたよ。&br;さて、もしかしたらもう越えているやも、居ないやも。 …貴女のお気が向いた時に、仕掛けてみてください。 あれは、そう言う戦いが本分ですからな。&br;(感想を述べるマユリにそう言ってから、そっと目元に笑み皴を刻む。) 作法など、美味い、お代わりの二言があれば。 心からの言葉が、一番の作法です。 さ、もう一杯どうぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 02:14:16};
---ええ、良い香りに御座いますわ 色々なお茶を淹れて参りましたが、そのどれとも違って感じます(勧められ、相手が口にして初めて自らも口をつける 警戒などではなく、ただそう言う習慣なのだろう)&br;(相手とは一瞬遅れて頭を上げる)あれはほぼ苦し紛れに御座いました 虚を突かれたり妨害されたり…そんな事がありません様な技術を身につけねば、と思い知らされましたわ&br;試して見ませんと分かりませんからね…ええ、また折を見てお付き合い頂きたいと思っておりますわ 今度は何か、もっと実戦に即した舞台があれば宜しいのですけれど&br;そう言って頂けますと嬉しゅう御座います…ふふ、もちろん頂きますわ&br;(暫く黙って二杯目のお茶を楽しみ、飲み干してしまう)堪能させていただきました、もし宜しければ茶葉を分けていただけると嬉しいのですけれど さて、長居をしてしまいました そろそろ私はお暇させて頂きます ミドリ様がお戻りになっていらっしゃらないのは残念に御座いますが、またの機会に致しましょう&br;それでは、御機嫌よう まだまだ寒う御座いますので、お体にはお気をつけて(深々と礼をして家を後にした そして帰りの道すがら、結局男の素性を聞けなかったことを思い出すのだった) -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-01-30 (金) 02:30:09};
---&color(#316745){薬茶で御座いますからな。 ええ、お気に召しましたようで、安心しました。 (素直に嬉しそうな笑顔。)&br;実践に即した舞台をお望みでしたら、ええ、この家に戻る途中で林があったでしょう。 そこの通り道で不意を撃つのも、この場で立ち会うのも、貴女の自由ですよ。 はは、は。&br;茶葉は…そうですな、また来たときに、ミドリにもらってください。 今はもう残りが少ないので、まとめて渡すことが出来ませんからな。&br;ごきげんよう、マユリさん。 …ふふ、それではまた、いずれ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-30 (金) 02:48:58};
-おハロー、遊びに来たわー、お元気かしら?&br;……ってなんか凄く渋くなってるわ!ロマンスグレーって感じね!イカすわー -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2009-01-26 (月) 00:50:01};
--&color(#316745){おや、これはエメソさん。 ごきげんよう。 ([[CV:飯塚昭三>http://www.sigma7.co.jp/profile/mp3/m_03_02.mp3]]で穏やかに出迎える老年の男。)&br;はは、は、そんなに褒めても何も出ませんよ。 ええ、どれだけこの姿で居るのかは判りませんが、能力に衰えは御座いませんよ。&br;何かご入用でしたら、いつでもどーぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 00:59:56};
---うわ、声まで渋いわね!おねーさんそういうのも好みよー&br;能力が衰えて無いならなによりねー、そういうので能力衰えたりすると怖いわー&br;そうねー、前に行ってたお茶の葉っぱ頂けるかしらー?東の方のお茶も試してみたくてね -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2009-01-26 (月) 01:05:09};
---&color(#316745){まぁ、主にどこかの誰かの趣味ですが…ふふ、似合っていれば上々です。 (大きな尾をゆっくりと揺らし、部屋に招いた。)&br;お蔭様で。 ええ、まぁ、体力は落ちては御座いますが…はて、どうなっているやら。 (手を握り開けし、肩を竦めた)&br;ええ、ええ、御座いますよ。 こちらは趣味ですから、無料でお譲りいたしますよ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 01:10:09};
---そういう趣味もいいものよね。渋いおじさまってのはいいものよー&br;冒険に支障が出たりしなきゃいいけどねー、その辺は心配要らないかしら&br;あら、ホントにタダでいいのかしらー?じゃあ頂くわー -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2009-01-26 (月) 01:15:19};
---&color(#316745){まぁ、その代わりにどうやら、順当に経験も積んだ身体のようですから。 ええ、稽古の時に驚きました。&br;(拳を握り、軽く宙を打つ。 鋭く、無駄の無い一撃。) 全く、若さを取るか技を取るか。 捨てがたい。&br;ええ、変わりに、味がどうだったかを教えてくださいな 完全に自分の趣味で調合してますので、他人の感覚も入れたいと思いまして。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 01:27:55};
---(空を切る拳に感嘆したという感じで)熟練された技、と言う事ね。若さに任せた力もいいけど老練の技も素晴らしいわー&br;成る程ねー、それぐらいならお安い御用よー、今度飲んでみて感想言おうかしら、ありがとねー&br;さて、今日のところはこの辺で帰ろうかしら、そんじゃまたねー -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2009-01-26 (月) 01:34:00};
---&color(#316745){一つの未来なのかもしれませんな、こうして現れた私というものは。 (穏やかに笑い、頷いた。)&br;いえいえ、こちらこそ。 私としては、自分の茶が気に入って貰えたって喜びが大きいのでね。&br;ああ、それではどーも。 またいらしてくださいな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 01:44:54};
-''怪しげなローブを着た人間が町中に何かの薬をばら撒いて拡散していった(回避可能・期間は任意)''&br;''反応した時の秒数下一桁が 1〜2:最新60件の上から(秒数の)件目に突撃する薬 3〜4:年齢変化薬 5〜6:性別変化薬 7〜8:種族変化薬 9〜0:直前にあった人に変化薬'' --  &new{2009-01-25 (日) 13:10:12};
--&color(#316745){これは一味趣向の変わった…というか、総集編のような。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 13:35:34};
---(年齢変化、反応が遅いという事は絵を描いているのか悩んでいるのか、どちらにせよ楽しみだ) --  &new{2009-01-25 (日) 14:18:57};
---&color(#316745){ちゃんと反応する所がまた新しい。 貴方はどっちが良いと思いますか? (悩んでいるほうだった)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 14:21:28};
---(酒場でそういう事を提案されたから、どうせなら偶数で年を取り、奇数で若返るのはどうだろうか) --  &new{2009-01-25 (日) 14:22:24};
---&color(#316745){全部回るのは大変でしょうに。 お疲れ様。 無理はしちゃだめですよ?&br;ふむ、それはいい考えですな。 ではこのレスで判断しましょう。 (えいっ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 14:30:22};
---(偶数、つまり年を取る。いいおやっさんになるといいけど、老人もありか) --  &new{2009-01-25 (日) 14:35:49};
---&color(#316745){渋く行きます (オヤジ好きが燃えた。)&br;ふふ、忙しいでしょうに、付き合っていただいて有難う御座います。 宜しければ暇な時、いつでも来てくださいな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 14:40:31};
-(災害大丈夫だったのかなと、気になって覗き込む) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-24 (土) 23:02:17};
--&color(#316745){うん? (調合中だったのか、眼鏡をかけた男がふと開け放した扉に顔を向ける)&br;(覗いている相手を見つければ、穏やかな笑みを浮かべ) クレアさん、どうしたんですかそんな所で。 中へどうぞ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-24 (土) 23:43:18};
---いえ、別に用事があったというわけでもないのですが、大丈夫だったかなとちょっと気になったくらいでして……はぅ。(おずおずとお邪魔して)&br;わふ……お仕事中でしたか?お忙しいのなら御暇しますけどもー…(とりあえずお土産の水羊羹をどうぞ、と差し出して) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-24 (土) 23:56:13};
---&color(#316745){ええ、それは勿論。 …ふふ、心配してくれたんですね。 (その事が妙にくすぐったくて、思わず笑い)&br;いえいえ、もうこれで終わります。 ちょっと待って下さいな。 (練り上げた薬を酌ですくって瓶に詰め、蓋を閉める。 眼鏡を外し、立ち上がって。)&br;はい、じゃあ、これをお茶請けに、一緒にお茶しましょうか。&br;(受け取り、優しくクレアの頭を撫でて礼を言って) そこにどうぞ、すぐにお茶を入れますから}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 00:08:31};
---一度無理してこっちまで来てましたから、ちょっと心配だったくらいででして…むぅ(少し眉間に皺を寄せて赤面)&br;(立ち上がるまでの動作を眺めて)眼鏡って、普段はあまりかけないのですか?かけなくても見えるみたいですけども…伊達です?&br;あ、はいです、お邪魔しますです……ミドリさんのお茶は美味しいので毎回愉しみなのです、わふ(撫でられて少し照れながら、席について、おとなしく待つ) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 00:22:57};
---&color(#316745){おや、愛しの君の元に行くのに、状況は関係ありますまい? ふふ、ついつい、ですから。&br;(頬を染めるクレアに微笑み、たたんだ眼鏡を机に置く) いえ、軽度の近眼なんですよ、ええ 蝋燭の明かりだけでは目に悪かったようで&br;ええ、どーぞ。 …はは、私のお茶で良ければ、毎日でも入れて差し上げますよ&br;(盆の上に茶と水羊羹の皿を乗せて戻り、クレアにそっとお茶とお茶請けを出す。 濃く、渋い茶の色) 甘く爽やかな味のものですので、少し渋めに どーぞ}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 00:30:50};
---ついついじゃなくて…あんな濃い霧の中で歩いて怪我でもしたらどうしますかね。そっちの方が僕はいやですよ。&br;なるほど、近眼ですかー…………(お茶を入れている間に、こっそりと眼鏡をかけてみる。視界がちょっとくらくら)&br;むぅ…眼鏡ってなんか面白いですね。毎日じゃ僕がやること無くなるから駄目です。偶にが一番よいのですよーわふ。(眼鏡でケントデリカットみたいにひとり遊びして)&br;…あ、ありがとうございます………はうぁ。(眼鏡かけたままお茶を受け取り、眼鏡が曇って少し困る) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 00:41:13};
---&color(#316745){怪我はしませんよ、貴女に会いに行くのに、万全でなければ楽しめませんから。 (さらっと言って)&br;はは、は、だから私も、調合の時と読書のとき以外は外してます。 …それ、やるにはもっともっと度が強いのじゃないと微妙ですよ?&br;(肩を震わせ、楽しそうに遊んでいるクレアに笑い) ほらほら、眼鏡を外さないと、昨日までの霧よりも濃い視界で過ごすことになりますよ}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 00:45:06};
---むー…眼鏡って結構めんどくさいのですね…こんな風に曇るんじゃご飯のときとかかけてる人はどうしてるんでしょうか。(外して、ありがとうございましたと机に置き)&br;外見的には結構好きなのですけどね、こういう風になるのなら嫌だなぁ……(お茶を両手で持ち、冷ましつつちびちび飲んで、しっぽがぱたぱた)&br;やっぱりミドリさんのお茶は美味しいのですよー…わふ。…ところで、楽しめないって何がですか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 01:02:46};
---外していたり、一度拭いて耐性をつけたり、ですな。 はい、どーも。 (眼鏡を取り、ケースに入れて棚に置く)&br;ふふ、では私はクレアさんの持ってきた羊羹を…。 うん? ああ、あなたと一緒に過ごす時間を、ですよ。 -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 01:17:26};
---へー…確かに外せば曇りませんね、わふ。(包みの封を開ければ、中にはこし餡で作った水羊羹が竹串とともに。)&br;…だったら、怪我をしないだけじゃなくて心配もさせないようにしてくださいですよー…って僕が言えませんねこれは。&br;僕の方が普段の怪我多いですし…………それでもミドリさんが怪我するのは嫌ですが。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 01:28:14};
---&color(#316745){本当に視力の低い人はそのままですけどね。 …ああ、美味しそうだ。 (頬を緩ませ、水羊羹を眺める。)&br;はは、は、冒険以外で怪我が多いのはそう、クレアさんですよね? (ちら、と少しからかうように視線を送り、すぐに微笑みに)&br;でも、有難うクレアさん。 ふふ、それでも、無茶をしてでも会いたくなるのが付き合い始めという物でしょう。&br;(お茶を注いでから、クレアの目を見て。) それでは頂きましょうか、恋人さん?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 13:33:43};
---ほむ、じゃぁ目が悪い人ってやっぱりいろいろ大変なのですねー。&br;はぅ…どうせ怪我多いのですよ。…うれしいですけども、無理無茶はだめですから、はい。(バツが悪そうに頭をかいて)&br;…………お口に合うかわかりませんけども、どうぞです(言われ慣れない響きに赤面して俯いた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 17:40:52};
---&color(#316745){まぁ、痕は年取ったときの老眼くらいですな。 まぁ、暫くは世話にならないですみそうですよ。 はは、は。 (未来は知れぬもの、のんびり笑った。)&br;ええ、ではお互いに無理はしないでおきましょう。 はは、まぁ、こうして会えてますから、私に文句は御座いませんとも。&br;ええ、いただきます。 (うつむく様子を微笑んで見詰め、それから羊羹を口に運んだ。 よく冷えた甘さが舌に広がる) ああ、美味しい。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 17:47:01};
---(赤面したまま、静かにお茶を飲む。)…あ、そだ。次に何か食べたい御菓子とかありましたら教えてほしいのですけども。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 17:56:52};
---&color(#316745){食べたいお菓子、ですか? (照れる様子を開かず眺める途中、そんな問いに首をかしげて。)&br;そうですなぁ…、私の好みはやはり和菓子です。 ええ、おはぎも好きですし… この今日の水羊羹も好きです。 (美味しいですよ、と微笑んで。)&br;洋菓子とかは作った事は?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 18:19:30};
---和菓子ですかー…おはぎ…ほむー。…お口にあったならよかったのですよー(えへへと、表情を崩してほっと一息。)&br;洋菓子…は簡単なケーキとかしか作ったことはないですね、あとはクッキーとか。なにか食べたいものありましたですか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 18:28:55};
---&color(#316745){ええ、もし御願い出来たら、また御萩や牡丹餅を頼みます。 黄な粉餅とかも好きですなぁ…。 (懐かしむような目をして微笑み、)&br;んー、余りその、ケーキと言うやつを食べたことが無いので…。 (恥ずかしながら、とはにかんで) ショートケーキ、と言うものを食べてみたいなと思いまして。&br;…私も一緒に作りますので、今度、いかがですか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 19:29:45};
---黄身しぐれもお好きって言ってましたよねー…ふむふむ、おはぎとぼたんですか…葛餅とかは大丈夫でしょうかっ?&br;わふ、ショートケーキくらいなら簡単だから少し時間あればできますよー。ありゃ、食べたことなかったのですか。(あははと、笑って)&br;余った材料でクッキーとかもできますし、其れ位ならお安い御用ですー。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 19:54:45};
---葛餅も好物です! 黒蜜や黄な粉をかけて、夏の暑い時に井戸水で冷やした奴を食べるのが… ええ、ちっちゃい頃の夢でした。&br;(少し強く言えば、そんな自分に気づいて恥ずかしそうに笑った。) いや、懐かしい話になると気が入りますな。 はは、は。&br;ええ、行商の間はやはり、嗜好品は控えておりましたしね。 クッキー…ああ、良いですな。 お願いします。 ふふ、楽しみですなぁ、ええ。 -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 20:24:58};
---葛餅も、ですねー。あはは、小さいころの夢だったならちゃんと叶えなきゃですね…今からだと寒いですし来年かな。&br;来年の夏に、ちゃんと作ってきますよ。ほかにもー…何か夢がありましたら、教えてくださるとうれしいです。&br;(照れ笑いする姿を見て、つられて笑い)出来る事なら頑張って叶えますから。&br;ふむ…じゃぁ今度から行かれる際のお弁当には、保存の利くお菓子でもお付けしますか。(腕を組んで悩みつつ) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 21:22:20};
---&color(#316745){ええ、適えて下さいな。 ふふ、嬉しいです。 (目を細め、大きな尾をゆっくりと揺らす。 茶を一口のみ、息を吐いた)&br;他の夢、ですか? …そうですねぇ…。 ふむ、いや、これはまだ言わないでおきましょう。 その内、ね?&br;ああ、それは嬉しい。 クレアさんの作ったお菓子を持っていけたら、旅も楽しい物になりそうです、はい。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 22:01:39};
---(まだ言わないと言われて少し気になるようで、むぅと唸りながら)まぁ、僕に出来る事じゃないと無理なのですけども。して上げれることってお菓子作ったり位ですしねー…。&br;んと・・・じゃぁ、おやつとお弁当作りますから、ちゃんと戻って感想聞かせてくださいですよ。そしたら毎回作ります、はぅ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 22:26:29};
---&color(#316745){いいえ、きっと貴女には頼めることです。 でも、まだちょっと頼めませんし、その時期じゃ御座いませんからなぁ、ええ。&br;では、クレアさんのお弁当は私が毎回作らせていただきましょうか。 ふふ、交換こをしましょう?&br;(楽しそうに尾を揺らしながらそう提案して、) 食べれないものなど御座いましたら、今のうちに}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 23:14:11};
---え、いや、あの、えっと……お弁当とか、作ってもらってもよろしいのでしょうか……いつも自分が依頼に行くときは干し肉と水だけでして…あははー。&br;食べれないもの…ブリッコリーとか、きのこ類でしょうか。椎茸特に嫌いです、はぅ。僕の食べ物じゃないです、僕には毒物です。(ぷるぷる震えながら) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-25 (日) 23:47:48};
---&color(#316745){女の子がそれではいけませんなぁ。 ええ、それでは、保存の利く物と、その日の昼に食べれるような物を。 …ふふ、私も作るのは好きなので。&br;…そんなにお嫌いですか…。 まぁ、覚えておきましょう。 (少し首をかしげ、うんうんと頷く) しかし、茸が食べられないと、冒険先の食生活が少し悪くなりますなぁ…。&br;今度、一緒に山にでも行って、野草の見分け方でもお教えしましょうか デートにしては健康的ですが はは、は}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-25 (日) 23:54:21};
---はぅ、ありがとうございますですー…いやぁ、自分が食べるものになると割と無頓着でして。食べる人がいないとあまり作る気も起きないのですよね、不思議なものなのです。&br;椎茸だーーーいっきらいです。きのこ食べなくても生きていけるのです、むぅ。(デートと言われて、ぼふっと赤面し)&br;はーぅー……それでも良いですけども、僕は、えと…一緒に居れれば、それで楽しいですから(場所は気にしないでくださいと、照れて控えめに笑った) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 00:30:11};
---&color(#316745){その気持ちは判りますがねえ、ええ、薬師の恋人となるのでしたら、健康であっていただかなくてはね&br;はは、は、まぁ、サバイバルに茸はつき物ですが、無くて死ぬという訳でも御座いません、無理させる事もありませんな。&br;(そして、照れて伝えられた言葉に目を瞬かせて、こちらも少し目元を染めて微笑んだ) ええ、それは私もです。 …今こうしているだけでも楽しいですから、ええ}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 00:52:17};
---むぅ……僕にもうちょっと話題力とかもあればいいのですけども(冷えたお茶を飲んで照れ隠しして)&br;まぁ…そんな関係になってもいつもとやってる事も変わらない気もしますがー…そ、そういえばお仕事の続きとかは大丈夫なのです?掃除とかでもよろしければ手伝いますがっ(誤魔化すように話題を変えようと) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 01:16:18};
---&color(#316745){はは、は、何を言いますか。 (笑い、照れを隠すクレアの頭を撫でる。) 今日だって、楽しんでますよ? 私も、貴女と居るだけで楽しいんですからね。&br;ええ、仕事はもう終わっていますから。 ああ、じゃあ、もし宜しければ、今から道具を洗うので、お湯をそちらの大鍋に沸かしていただけますか? 消毒したいのでね}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 01:23:14};
---んゅ……あ、はいです、喜んでっ!(元気よく片手を挙げてお返事)&br;お鍋はこちらで、火の元そちらで……お水はどこから持ってくればいいのでしょうか(家の中をぐるりと見回して)あと、どれくらいの量ですか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 01:42:06};
---&color(#316745){ああ、ちゃんと使う度に洗っているので、量は少ないんですよ。 (良いお返事です、と頭を撫でて立ち上がり)&br;そこにある擂鉢と擂り粉木、あと薬研を。 刃物も一緒にやりますので、少し多めに沸かしてくださいな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 01:49:04};
---やっぱり消毒って大事なのですねー…まぁお薬が不潔だったら危ないでしょうしね、うん。(傷口にばい菌塗りつけるようなものですかと一人納得して)&br;(水を汲んできて鍋に注ぎ、火にかける。他にやることないかなーとか思いつつ、ミドリさんの動きを目で追ってみたり周りを少し整頓してみたり。) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 02:00:32};
---&color(#316745){そう言うことです。 ええ、それに私は不精なので、溜めるとやらないんです。 (いいながら道具をまとめて、流しに運ぶ。)&br;(前掛けをかけ、水場に張ってある水でざぶざぶとクスリや汚れを丁寧に洗い落とす姿。)&br;(クレアが見回す部屋の両側には、天井まで届く本棚一杯の本や羊皮紙の束、引き出し。 作業場らしい空気。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 02:44:48};
---まめにやれば溜まらないのも確かですけどもー…そもそもそれは溜めちゃダメだと思うですよ、わふ。&br;(暇な間に席を立ち、本棚を見る。普段じゃ見かけるような事もない本が多くてちょっと気になりつつ)&br;(本を一冊手にとってみながら、洗う背中をぼんやりと物憂げに眺めていた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 03:17:04};
---&color(#316745){まぁ、そうですな。 (軽く笑い、) だから洗ってるんです。 ふふ、では沸いた鍋に入れてくださいな&br;(擂鉢を手渡し、) 火傷に気をつけて下さいね? (そのあとも、洗ったものから手渡して。)&br;何か面白い本はありましたか? 色々雑多にあって判りにくいでしょう。 (前掛けで手を拭きながら笑う。 絵本、学術書、各宗教の聖書、地層学…。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 03:25:24};
---(呼ばれて急いで本を戻し、ぱたぱたと駆け寄る)はい、了解なのですー。&br;(渡される器材をひとつづつゆっくり鍋へとそっと、時折お湯が跳ねるが特に気にもせず)うーん…&br;本は普通に読むのが好きなので、どれも普通には面白そうでしたよ。宗教書も…まぁ他宗教のなんて見る機会もないですから。&br;本は見るだけでも面白いですし…どんなの読むのか分るだけでも、楽しいです。(ゆっくり個々に入れて行く) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 03:46:35};
---&color(#316745){有難う。 …気をつけてくださいね? (渡してから水場の栓を抜き、前掛けを干す。 無防備なクレアの入れ方を見れば改めていい。)&br;別国の本も御座いますので、きっと貴女の見たことの無い話や世界が広がってますよ。&br;少々訳ありで貸す事はできませんが… ええ、クレアさんなら、来てくださればいつでも読んで下さって結構&br;ただ、奥の部屋には入らないで下さいね。 (仕事の道具があるので、と。) …さて、お茶のお変わりでも入れますか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 03:52:22};
---だ、大丈夫です大丈夫。やけどしてもちょっと位なら大丈夫です、はぅ(恐る恐る入れながら)&br;え、別の国の本ですかっ…えへへ、読んでも良いのなら今度ちょっとみてみたいのですよ。言葉が分るかが怪しいですが。&br;大丈夫です、そんな奥まで何て入れませんですよ。…っと、これで終わりですね。(手をぷらぷらと振りながら、冷やす。熱でちょっとじりじりした)&br;お茶のお変わり…まだ滞在しても大丈夫ならいただきたいですけども、寝なくて大丈夫でしょうか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 04:21:39};
---&color(#316745){そのちょっとも怪我は怪我ですよ? (はらはらしながら様子を見守り、別の釜で沸かした湯をとって茶を入れる。)&br;はは、は、ええ、それでしたら掻い摘んで教えて差し上げますよ。 私はもう全部読みましたから。&br;ああ、そう言えばそうですな。 もうこんな時間ですか。 いや、失礼。 それでしたら今日はこれまでにしましょうか。 (茶を伏せ、渋く出すように蓋をした。) 家まで送りますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 04:29:56};
---無事に遂行しましたっ、大丈夫でしたっ(自信ありげに胸を張る)&br;ぁ、それなら大分読めそう…かな?じゃぁ暇なときはお願いしますですよ、無理のない程度でよろしいので。&br;はぅー…?大丈夫ですよ、これ位の夜道でしたら歩くの慣れてますですし、ミドリさんも寝る時間とかあるでしょう。&br;長くお話してくれただけで、僕は嬉しかったですから大丈夫ですよー(ちょっと背伸びして、頭を撫でようと) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 04:46:51};
---&color(#316745){はい、宜しい。 …はは、ええ、お互い時間がある時に、ゆっくりお茶でも飲みながら、ね。&br;ふむ、そりゃ冒険者ですからなれて居るでしょうがね…。 (背伸びをするクレア、頭を差し出すように屈む、と、同時)&br;(その腰を抱き寄せ、顔を近づけて。 にっこりと微笑んで見せた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 04:50:05};
---はい、また今度なのですよーお茶菓子も頑張りますっ。&br;(抱かれ、近づく顔に一瞬驚いて)……慣れているでしょうが、なんですかー?(笑顔を浮かべる頭を、なでなで) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 05:06:25};
---&color(#316745){同じ冒険者の男からこうされたら、貴女でも逃げ切れないやも知れませんからね。&br;(そっと手を離し、こちらからも撫で返す。) そんなことが万が一にあっても私は嫌ですし。 それに、アレです。&br;(上着を羽織り、クレアに微笑む。) ギリギリまで一緒に居たいと思う気持ちは、変ですかな、クレアさん。 と言う訳で送ります。 (靴を履き、戸を開いた。) ね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 05:13:29};
---むぅ、そんなことする物好きな人そうそう居やしな――……(後に続けられた言葉に、赤面する)&br;…別に変ではないですけども…じゃぁ、お願いします。(照れながら、ミドリさんの上着の裾を掴んだ) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 05:22:01};
---&color(#316745){その少ない物好きの一人が此処に居ますから、確率は減りますな。 …っと。 (上着を掴むクレアを見れば、少し微笑んで。)&br;…服で、良いんですか? (片手を差し出し、首を傾げる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 05:25:37};
---そんな物好き、一人だけでいいです。一人しか要りません。(ぷくーと、膨れて顔を見上げて)&br;……ミドリさんはどう思われますか?(差し出された手の、ひとさし指を遠慮がちに握り) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-26 (月) 05:34:21};
---&color(#316745){(指を握るクレアの手、見上げるクレアに微笑み、そっとその手をしっかり握り直す。) 私以外に渡す気は全く御座いません。&br;例え居たとしても、ね。 (家の戸を閉め、歩き出す夜中の街。) ああ、今夜も冷え込みそうだ…。 (吐く息が白く流れていったのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-26 (月) 05:38:19};
-お --  &new{2009-01-24 (土) 21:26:07};
-掃 --  &new{2009-01-24 (土) 21:26:00};
-除 --  &new{2009-01-24 (土) 21:25:54};
-。 -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-24 (土) 21:25:43};
-一人でぐだぐだ悩むよりは即実行ということでっ!!(ドアを勢いよく開き)&br;先日の看病や買い物のお礼ですっ!1週間お世話させていただきたいですっ!(ドアを開けた姿勢のまま、赤面して叫ぶ) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 04:40:42};
--&color(#316745){うおっ! たっ、ちょ、ああっ!? (その勢いに驚き、調合中の物をひっくり返して尾を倍くらいに膨らませる青年)&br;な、ど、どうしましたクレアさん、そんな大きな声を出して。 (状況が読めず目を瞬かせてクレアを迎え、とりあえず部屋に通す)&br;い、一週間…ですか?(目を瞬かせ、それからクス、と吹き出して) 何を仰いますか。 医術を齧った者としては当然のことですから。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 04:46:00};
---一週間、です。先日の怪我でお世話になったのはそれ以上ですので、同じ期間が宜しければそれでもよろしいのですっ。&br;……当然の事とはいわれましても、此方は生活までご迷惑をおかけしたわけですから、是非恩返しをと思いましたのです。&br;(ご迷惑でなければと、付け加えて。正座して赤面したままに) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 04:56:44};
---&color(#316745){同じ期間ねぇ…。 いやはや、これはどーも…。 (こんな思い切った事をする子だと思っていなかったので、面食らったまま言葉を濁し。)&br;あの状況で、後は家事自分で全部しろ、なんて言えませんよ、医者としても男としても。 (だから当然、と言ったが、と言葉を置いてから首をかしげ。)&br;…なんでそんな真っ赤なんですかクレアさん? (とりあえずお茶を出して。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 05:01:05};
---放置する人はされますよ。あとは友達に見てもらいなさいとかそういうのをですね…僕はまだ友人も少ないですから本当に助かったのです。&br;だから此方こそ何かお礼をと品物を考えましたが、品物は何でも持ってそうです、ならば何かお手伝いできることをと考えてこのようになりましたっ!(お茶にお礼はするが手を付けず)&br;……べ、べ、べつにですね、真っ赤になっているわけじゃないのですよっ気にしちゃいけないのです!(指摘されればごまかすようにお茶を口に含んで)…あつっ(火傷する猫舌) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 05:11:35};
---&color(#316745){そりゃ、男や嫌いな人にだったらそうするかもしれませんが。 (ちょっと眉を寄せ、) 気に入った子にそんな事はしませんよ。&br;私が貴女の力になりたいから、ああしてやった事です。 …ふむ、お手伝いね…。 (少し首を傾げて考えて。)&br;…そうですか? っと、ああ、ほらほら、そんな急ぐから…! (慌てて立ち上がり、クレアの顎に指をかけて上げさせ) 舌、火傷してませんか? (顔を近づける。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 05:14:47};
---らから、それに感謝してるわけれして、なんれもお手伝いしまふー…あつぅ(少し涙目に、口元を押さえて)&br;…………だ、っだいじょうぶれすから!これくらい、いつもの事れふし!!(近くに見える顔に、尚一層赤面し、顔を引こうと慌てる) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 05:21:51};
---&color(#316745){何でも、ねぇ…。 でも、クレアさん…。 (少し考えてから、身を引こうとしたクレアの腰に腕を回し、止める。)&br;…じゃあ、例えば私が、貴女を此処で好きにしたいと言ったらどうするおつもりで?&br;それなりの年齢の男女が、こんな時間に二人きりで、しかも片方はお世話がしたい、なんて上がりこんだ女の子。 …どうです?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 05:25:36};
---…そ、そんな人れはないと、信じていまふしっそ、それにですね…(暫く沈黙してぁーとか、ぅーとか唸りながら言い淀み)&br;…………なんでもないです、其れ位の覚悟ないと恩返しなんてできませんし、ご希望なら努力はいたしまふ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 05:34:40};
---&color(#316745){それに…なんですか? (ちょっと試すような目で見つめ、更に顔を近づければ、呼吸が絡まるくらいの位置で止めて。)&br;…まったく、クレアさん? (す、と顔を離して、おでこを指で突いた。) 女の子の身体って言うのは、本当に大事な人以外には渡しちゃいけませんよ。&br;それがどんな恩であれ、そう言う商売に進まない限りは。 …。 (ふむ、と首を傾げ、天井を眺め。)&br;…ああ、そうだ、それでしたら、ご飯を作ってくださいますか? (ぽん、と手を合わせて微笑む。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 05:38:16};
---だ、だ、だ、だから、なんでも、ないれすから(尚近づく顔に、視線をそらせて、顔が離れれば大きく息を吐き出す)&br;ご飯位でしたら、おやすい御用なのですよー…三食でよろしいのでしょうか、要らない時間帯あれば外しますけども(言いつつ、突付かれた額を手で擦り俯く)&br;むぅ。&size(5){………冗談でも、欠片もそう思わない人になんて、言いませんよ};(小さくぼそりと呟いた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 05:50:09};
---&color(#316745){(じぃ、ともう一度目を見つめてから、そうですか、と肩をすくめて。) では、ご飯で。&br;行商をしていると、知った人の手料理と言うものに妙に焦がれましてね。 …クレアさんなら腕も確かですから、ありがたい。&br;三食とも作ってもらうとなるとー…いや、私は良いですが、ほぼ泊り込みの状況になりますよ? 一々帰るのも面倒でしょうし。&br;それでも宜しいのでしたら、ぜひ三食ー… … 何か? (また顔を近づけ、尋ね。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 05:54:46};
---お好みの味付けなんかありましたらそれに合わせますけどもー…それならお弁当も作る方がよさげですかね。&br;どうせ部屋なんて寝泊りと食事くらいしかしてませんし、僕が怪我してる間も同じくらいご迷惑かけましたから。&br;唯でさえお仕事の方が大変だったでしょうしおやすい御用で………(再度近くなる顔に赤面し、眉間に皺を寄せて悩み)&br;な……なんでも、無いわけじゃなくて…えぇっと、その。そ、そだミドリさん、「死亡フラグ」って噂、ご存知ですかっ? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 06:11:28};
---&color(#316745){じゃあ、まずは私と一緒に作ってみますか。 それでなんとなく読んで下さいな。 まぁ、私のは薬膳基本なので、少し変かも知れませんが。&br;(嬉しそうに尾を揺らし、楽しそうに提案する青年。) ふふ、私としては、可愛らしいこのお世話を出来たのは嬉しい事ですが。&br;(頬を染めるクレアに微笑んでから) ええ、知ってます。 …ふむ、一週間云々、と言うのがフラグならー…ふふ、そうですな。&br;一先ず一月、に期間を延ばして、約束破れなくすると言うのもありですな?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 06:19:45};
---薬膳ってなんであんなに変った味がするのでしょうねー、薄味じゃなくてなんか不思議な味なのです。…別に僕は可愛くないですよ。&br;フラグは一週間云々と言うよりはですね…えっと……その…(言うか悩み、俯き、自分の頬を両手で強く叩いた)&br;冒険者は何時死ぬか判らないから悔いは残したく無いですし、簡単に許すような軽い人だと誤解されっぱなしも嫌です。(大きく息を吸い込んで)&br;ご迷惑かもしれませんが。………僕にとっては、ミドリさんは十分に、特別に好きな人、です。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 06:39:12};
---&color(#316745){私は生まれた頃からそれなので感じませんが、随分と好き嫌いが分かれるようで。 美味しいのに。&br;(可愛いですよ、と言いながら冷めかけた茶をすすり、顔を叩く様子に目を瞬かせて)&br;そんな誤解はしませんが…。 (意を決する様子のクレアを見れば、こちらも正座を直し。)&br;(そして、クレアの言葉に今まで見せたことがないくらいキョトンとして。) …特別に好き、とは。 …そう言う意味で、ですか?&br;(そんな風に思われていたとは思わなかった様子で聞き返し、それから慌てて首を振り。) 迷惑だなんて! …私だって、憎いと思う相手にあんな献身的に尽くしませんよ。 (そう言って、少しはにかむ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 06:49:22};
---(改めて言われて、これ以上無いほど赤面して、両手を顔を隠すようにして俯き)それ以外の意味が、ありますかね&br;…憎いとまで思われずとも、そんな対象としてなかったとか、妹みたいだったとか、そういうのだろうとは思ってましたから。&br;だから、えっと………そう、気遣わなくても良いので、お世話は、ちゃんとしますから、はぅ(俯いたまま、相手の表情は見えず言葉を一人捲りたてる) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 07:07:57};
---&color(#316745){無いですね、私の知る限り。 (くすんと笑い、それから頭を掻いて) ええ、正直、そこまで思われてるとも思ってませんでした。&br;でもー…。 (クレアがうつむき、一人で言葉を続けるのを見てから、眉を上げて息を吐き、その頭に手を当て、優しく撫でた。)&br;クレアさん? …私で良ければ、お願いします。 …ふふ、こんな可愛い子から告白なんて、私は果報者ですな。&br;ですから、そうですなぁ…ううん。 (流石に少し恥ずかしそうに言葉を止めてから。) 恩返しとかじゃなく、ご飯を作ってください。 特別な人の手料理は、嬉しいものですから。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 07:14:16};
---だから、別に気遣いとかされなくていいですか…(頭に手が載せられ怯えたようにビクりと震え、涙ぐんだ声で)&br;…僕、別に可愛くないですよ。怪我ばっかりで迷惑かけるし、料理と戦うこと位しか能ありませんし……それでも、よいのですか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 07:27:13};
---&color(#316745){気遣いで告白を受けるほど堕ちちゃいませんし、…こういう事でからかうほど悪趣味じゃ御座んせん。&br;(身を竦ませたクレアを優しく撫で、撫で、そっと顔を上げさせた。 微笑み、撫でる手をクレアの頬に当てる。)&br;私の基準では十分可愛いです。 怪我をしたなら治してあげます。 冒険者であるならそれで良かったですし、…これから色々足していくことも、出来るでしょう?&br;(そして、失礼、と一声かけてから、クレアの額にそっと唇を寄せた。) …良くない人には、こんな事しませんよ、私。 …クレアさん、私の恋人になってくださいな?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 07:32:46};
---(顔を上げられて隠していた手が外れるとそこから見えるのは、いつもと違う、半泣きで顔を真っ赤にしている少女で)&br;(当てられた手に、片目を閉じ)迷惑しか、かけれないとは思うのですが…(額に触れる感触に声が震え、搾り出すように)&br;……………こちらこそ、よろしく、おねがい、いたします(今度はちゃんと顔を見て伝えた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 07:48:59};
---&color(#316745){(そんな弱弱しい顔を見れば、安心させるように微笑んで見せ。 自分から身を寄せ、一度そっと抱きしめる。)&br;沢山かけてください。 解決出来なければ一緒に考えましょう? ね、だから、そんな怯えないでください。 …私は嬉しいんですから。&br;(そっと離し、見つめる目。) はい。 (一度頷いてから、クス、と笑って。) 勿論、変に傷を負うようなら、叱りはしますよ? 気をつけて。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 07:53:16};
---(抱かれて聞こえる、相手の鼓動。その音に徐々におちついていって)&br;じゃぁ、その分ミドリさんも何か在れば直ぐに頼ってください。僕にもちゃんと迷惑かけてください。&br;(傷の事を言われ、眉間に皺を寄せて、バツが悪そうに俯く)…ふぁぃ、善処して、気をつけます。&br;っと、え、えっと、じゃあご飯は、何時から作れば、よろしいのでしょうかっ(話題を切り替えるように、慌てて居住まいを正して問う) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 08:04:42};
---&color(#316745){はい、覚えておきます。 …ふふ、お蔭様で、今は悩みは無いから安心してくださいな?&br;はい、気をつけて下さい。 今度、回避や防御について実地でご教授致しますよ。 お覚悟を。&br;(そして、話題を変えられれば、そうですね、と微笑んで。) ぜひ、一緒に今から作りましょうか? 夜も明けてしまったので、軽い物を。 (立ち上がり、手を差し出す。)&br;この間買ったエプロン、この間渡せなかったのでうちにあるんです。 卸して、一緒に料理なんて、ね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 08:09:24};
---(見上げて、少し恥ずかしりながらも手を取って立ち上がる)ふ、不束者ですが、お手柔らかにお願いいたします。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-23 (金) 08:25:24};
---&color(#316745){(その言葉にキョトンとしてから、クス、と吹き出し。) 判らない事があれば何なりと、こうして手を引いてあげますから、ね?&br;(そう言って握った手を上げて見せ、そのまま手を引いて台所へ向かった。 そんな、新しい朝の話。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-23 (金) 08:28:19};
-おーいミドリさーん 来月冒険で同行ですよー! よろしく。スティレットまだ見つからない? -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-21 (水) 18:58:39};
--&color(#316745){…。 …! (ざっと真っ青に顔の血の気が引いた青年、慌てて部屋に入って戻ってくる。)&br;いや、これは本当に失礼を…! 注文は取っておいたのですが、そちらに届けに行く事をすっかりこう、その…忘れて御座いまして…!&br;わ、忘れて御座いまして…! 本当に、申し開きも御座いません…!! (持って来たスティレットを注文の分だけ渡し、平謝りに謝る。) }; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-21 (水) 19:38:43};
---どうしたのさそんなに青い顔で、青狸は万能と聞くけど…ん? 何か違う気がするな&br;ってあー、忘れてたのか! まあ今受け取れたからいいよ(スティレットを受け取り一本を手の中でくるくる回す)&br;それより来月同行ですなー 一緒に頑張ろう! -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-21 (水) 19:42:22};
---&color(#316745){いや、耳を齧られたわけでは御座いませんが、いや、その、本当に、今までこんな事は無かったとは言え、大変失礼を…!&br;(快く許してくれるカイトにまた頭を下げ、) 頂いていた料金はお返しいたします。 ええ、こちらの礼儀と誠意ですので、受け取ってください。 …はぁ、本当に、申し訳も御座いませんな…。&br;ええ、来月は汚名返上名誉挽回、粉骨砕身頑張らせていただきますとも! (半分涙目だった青年は、力強く頷いた)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-21 (水) 19:47:00};
---どーどー。誰だって忘れる事はあるから仕方ないよ、忙しい時とか特にねえ&br;むう、品物もお金も帰ってくると何か悪い気がするなー…何か30枚で買えるものない?&br;おう!(サムズアップ) 後もう一人ここらの冒険者が居るらしいしね。連携攻撃とかしたいなー -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-21 (水) 19:56:45};
---&color(#316745){優しい言葉痛み入ります…。 30枚で買える物ですか…? そうですなぁ…。&br;今でしたら、サラシや包帯、各種の薬が揃っておりますので、治療セットと言う形でいかがでしょう。 それが減った場合、言ってくださればすぐに補充に参ります。&br;ほう、他にも登録者が? ふむ、後で調べてみましょうかね、ええ、有難う御座います。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-21 (水) 20:12:51};
---おお、じゃあそれで。はい30枚(また手渡した)&br;治療セットは地味に有そうだ。人に分けてもいいしね、薬箱とかに入ってるんだろうか(どんな箱で来るのか楽しみにしているらしい)&br;うむ。全員無事でなおかつアイテム拾えるのを目指して! 剣とか盾とか! -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-21 (水) 20:19:29};
---&color(#316745){ええ、では、改めて金貨30枚を頂きますね。 少々お待ちくださいな。 (そう言って微笑み、奥に引っ込む)&br;(暫くして戻ってきた男が持っていたのは一抱えの白木の箱。 引き出しのついた小さめの薬棚。) 一番下がさらしと包帯、後は引き出しごとに種類を分けておきました。&br;(そっと渡し、それから微笑んだ。) ええ、願わくば適正武器をですな。 頑張りましょう!}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-21 (水) 20:27:20};
---有そうだ、有そうだってなんだよ有難そうだだよ…(ミドリが居ない間ぶつぶつ呟く旅人)&br;…おお、なんかかっこいい薬箱…これって箱も貰っていいんだろうか? まあいいやとりあえず持って帰る!(受け取って左右上下から見回してから満足そうに抱え直した)&br;うむ、それじゃ来月の冒険で。それじゃまたー!(白木の箱を抱えて帰って行った) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-21 (水) 20:33:27};
-''性転換ビームが放たれた'' --  &new{2009-01-20 (火) 18:39:47};
--&color(#316745){なるほど、薬屋に薬を撒いてもと言う事か…っ!? (秒数で勝ったら回避!!)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 18:43:38};
---&color(#316745){ふぅ、危なかった…。 (額当てを外して汗を拭うチトセさんだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 18:44:23};
---(秒数で勝ったらだと47vs38なんじゃ・・・) --  &new{2009-01-20 (火) 18:47:46};
---&color(#316745){下一桁のつもりだったんですが…。 と言うか、ビーム打った本人ですか? うりうり。 (突っつき)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 18:55:12};
---(あんあんっ) --  &new{2009-01-20 (火) 19:00:24};
---&color(#316745){ほらほら、何で私にそんなビームを打ち込んだのか、きっちり教えていただきましょうか?&br;(確定RPで縛り上げ、女王様踏みをしながら優しく微笑むミドリさんだ)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 19:02:02};
---&color(red){''●REC''}; --  &new{2009-01-20 (火) 19:02:38};
---&color(#316745){(斜め下45度からの舐め上げるようなアングルだけど、スカートの中身は影で見えません。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 19:06:46};
---(おっぱいがまろび出る絵を見たか…がくっ) --  &new{2009-01-20 (火) 19:07:33};
---なんて正直者なんだ… --  &new{2009-01-20 (火) 19:09:02};
---&color(#316745){…ふむ、中々判りやすい遺言でしたなぁ…。 (荼毘に臥し)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 19:09:48};
---(複乳なのか期待するこやす) --  &new{2009-01-20 (火) 19:11:58};
---&color(#316745){基本形が人間なんで…。 (すまなそうに…。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 19:22:45};
---[[まろび出はしませんが。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027377.gif]] -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 20:16:55};
---…ミイラ取りがミイラになってしまったでござるか?(少し引きつった笑いを浮かべつつ) -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-20 (火) 20:24:23};
---\ポ・ロ・リ!ポ・ロ・リ!/ --  &new{2009-01-20 (火) 20:27:54};
---&color(#316745){私のこれはサービスと言う奴ですよ。 もう治ってます。 (あっさりとおっぱい饅頭を剥ぎ取りながら)&br;ああ、主水さん、さらしの具合はいかがですか? 一応、薬の素材も集まってきておりますので、来月k再来月には何とかなりそうですが…。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 20:29:00};
---はいはい、ポロリはまた今度ですよ。 ちゃんと私が胸を描けるようになったらね。 (飴を握らせて) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 20:37:29};
---(しゅんとして帰っていった) --  &new{2009-01-20 (火) 20:37:57};
---これはしたり、ミドリ殿にまんまと化かされたでござるな(安心した様子で苦笑)&br;さらしはまあ…きちんと巻けば少々どころではなくきつうござるゆえ、まことに必要な折以外は巻いてはござらぬよ -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-20 (火) 20:38:06};
---&color(#316745){(落ち込んでるのを見送り、もうちょっと頑張ってみようかななんて首をかしげ。)&br;ふふ、狸は化かすが専門ですから。 …ふむ、まぁ、きついもんですが。 形崩れちゃいますよ? (胸を眺め、ふむ、と首を傾げ) せっかく綺麗な形ですのに。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 20:51:01};
---それは…(と言いよどみつつ慌てて取り繕う)いやそれでも結構、別にこんな物を褒められてもちっとも嬉しくないでござる&br;ミドリ殿の仕事も順調なご様子でなにより、拙者これにて失礼つかまつるでござるよ(紅潮しかけた顔を背け、そそくさと帰って行った) -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-20 (火) 21:04:52};
---&color(#316745){こんな物だなんて。 貴方も男でしたら、なんとなく判るでしょうに。 (ころころと可笑しそうに笑い、目を細める。)&br;今度、何なら正しい巻き方をお教えしますよ。 それならいくらか苦しくないですからね。 (慌てて去る様子に首を傾げてから、その背にそう言って見送った)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-20 (火) 21:12:41};
-やぁ、今月もお疲れ様だよ!アンタと組み始めてそろそろ一年になるんだな、フフッ&br;以前お前が言っていた様に、このまま剣豪だ大旋風だとか呼ばれる位まで組み続けていたいものだよほんと&br;お前と一緒の仕事だと死ぬ気がしないしなぁ(ニヤリと笑う) -- [[イットウ>名簿/264935]] &new{2009-01-17 (土) 23:42:11};
--&color(#316745){ええ、毎月顔合わせているので、なんだか改めてこうやって話すのも不思議な気分ですなぁ。&br;(茶を出し、茶菓子を進めながら微笑んで。) ええ、目指す事にしましょう? 時々は離れても、組めた時は、背を心配する必要がありませんから、気が楽です。&br;(似た笑みを返す。 それから尾をゆっくりと揺らし。) 殺させませんよ、私の居る時には。 だから、私の事もよろしくお願いします、イットウさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-18 (日) 00:45:42};
---格好良いことを言うじゃないか安心しなよ、相方死なせるなんてこたぁしないよ。&br;命に代えても守ってやるさ(チャキッと刀を鳴らして微笑んだ) -- [[イットウ>名簿/264935]] &new{2009-01-18 (日) 01:44:40};
---&color(#316745){(相方、と言う言葉に目を瞬かせて、それから少年のように気恥ずかしそうな顔をした。) もったいないお言葉です、ええ、有難う御座います。&br;では、私も。 ふふ、逃げ足速い事で有名な狸ですが、粘って見せますとも、ええ、ええ。 (片手を眼前で握って見せ、微笑んだのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-18 (日) 17:15:12};
-やぁやぁ、酒場の人でしたかー&br;今月はお疲れさまでした。また組む事がありましたらよろしくですよー じゃねー -- [[スカイア>名簿/265165]] &new{2009-01-16 (金) 23:21:29};
--&color(#316745){おや、これはこれは、有難う御座います、スカイアさん。 ふふ、酒場までご一緒することがなかったですからなぁ。&br;ええ、こちらこそ、どーぞ宜しくお願いしますよ。 また組むまで、お互い息災でありますように!}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 00:29:06};
-や、どうもお久し振りです。 隊商の護衛でお互い死にかけた時以来ですね。 お元気そうで何よりです&br;来月はウチの師匠が同行するようなんでよろしくお願いします -- [[ムー>名簿/265051]] &br;(ムーに背負われて煙管を吹かしながら) よろしく -- [[レーラア>名簿/265071]] &new{2009-01-16 (金) 23:16:37};
--&color(#316745){ネmげふごふ、ああ、ムーさんのお師匠さんと一緒でしたら、来月も安泰ですな。 ありがたいことです。 (咳払いをしてから微笑み、会釈をした獣人の青年。)&br;私は行商人のミドリと申します、お弟子さんにはお世話していただいていますので、何かあったらおっしゃってくださいな。&br;(あらわな胸板に手を置いて、ちょっと胸を張り。) 割安で何でも仕入れてきて見せますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 00:24:25};
-…洞窟マニア仲間が、また一人増えましたですかー(報告書を眺めながら) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-16 (金) 20:13:15};
--&color(#316745){あはは、私もちょっとは胸を張れるだけの知識を得た、と言うことですな。&br;(茶を出し、クレアの隣に立って微笑む青年、尾を揺らし、大げさなくらい恭しく頭を下げ。)&br;これからもご指導ご鞭撻の程をお願いしますよ、センパイ? (にんまり。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 00:11:04};
---しかし、マニアとかって響きはあまり格好よくないと思うのですよー…護衛とかだと守護者ってもらえるらしいですし、そちらの方が…はぅ。&br;……別に先輩とかじゃないですよ、そっちのほうが年齢上なのですし。…いっそ護衛でもやってみようか悩むですねぇ(お茶をありがとうございますと、受け取り啜る) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 00:37:23};
---&color(#316745){でも二段階目は『鋼の盾』ですよ? …まぁ、マニアは褒め言葉ですよ、特に、子安にとってはね。&br;(向かいに腰掛け、甘い香りの茶を一口。 菓子皿には金平糖、一つ抓んで口に入れ。) おや、しかし貴女もそろそろ、冒険初めて3年くらいじゃ御座いませんか?&br;年齢よりもキャリアの世界ですし、18以上でしたら皆大人ですよ。 …護衛はお勧めしませんがね。 (肩を竦め。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 00:50:37};
---鋼の盾格好いいじゃないですかー…マニアの上がヲタクだったらそれはもう子安らしすぎて大笑いですね、うんうん。&br;んー…今月で丸二年終わったところですね、だからまだ17歳ですよーお子様なのです、わふわふ。(金平糖を手で遊んでから、笑顔でぱくり。尻尾ぱたぱた。)&br;護衛は過酷だといいますしねー…ミドリさんが大怪我したのも護衛でしたか。……討伐オンリーよりはこのまま探険で難易度上げるほうがいいのですかー…むむむぅ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 01:00:51};
---&color(#316745){でも、守護者の方が強そうですよね。 …鉄の盾、鋼の盾、ミスリルの盾、守護者、とかでも良かった気もしますです、はい。&br;ヲタク位言われたら、なんだかこう、子安として胸を張れる気もしますが。 ふむ、17歳でしたら、もうちょっとですね。 ふふ、来年もしっかり頑張ってくださいな。&br;(今年もお疲れ様でした、と頭を下げて。 金平糖に喜ぶ姿に微笑んだ。) 探検の方が戦闘は多いので、張り合いは出そうなもんですがねえ。 いやはや、なんとも難しい。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 01:18:23};
---盾続きもなんだか微妙に聞こえてきますね…でも守護者は格好よすぎですー。…いつか取るだけ欲しいものですね、わふー。&br;うわー…洞窟ヲタクですか…いやだぁ、そんなの貰っても胸張れないですよー…とってもつけるの恐いです、うぅ。……せめて博士とか、そういうのだといいんですが。&br;上位がとれじゃーはんたーとかですねー。(腕を組んでむぅーと、悩む)はい、頑張りますよー…今年も大変お世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。(こちらもぺこりと頭を下げ)&br;……ってそういえば今月12月でしたか、早いですねぇ…(お茶を啜る音が響く) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 01:31:11};
---&color(#316745){守護者、ガーディアン、いやはや、どこかの絵巻物語のような大仰な二つ名ですなぁ。 危険な分、人を呼ぶ為にはこれ位与えるべきと思ったのでしょうか…。&br;博士は探索系の称号でしたね、ええ、最近はめっきり、薬草や茸を採る人が減ったと聞きますが。 お陰でこちらは、薬草の仕入れ値が高くて困りますよ。 はぁ。&br;トレハンの称号は欲しいですね、ええ。 …はは、ええ、こちらこそ、来年もどうぞよろしく。 可愛らしいお嬢さんとの縁は、長く続いて欲しいもんです。&br;(膝に手をついて深々と返礼。 それから外を眺め。) 雪降る日も多いですからね、ええ、雪兎なんぞ作って暇を潰してますよ。 はは、は。 (窓際に並ぶ大小の兎だ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 01:46:45};
---(ガーディアンときいて、ちょっと護衛への誘惑にぐらつく赤犬。釣られそうになるのを必死に我慢するようにしかめっ面)&br;あー…確かにあまり探索系の噂聞かないですね。そうなるとやはり傷薬の値段とかもあがるのでしょうか…茸はどうでもいいんですけど、うん茸は。&br;あはは、それはこちらもなのですよー…薬なくなると怪我が治りにくいですしね、うん。物の入手もですが、いなくなられると困るですよ。(窓際のうさぎを見て思い出したのか、ふと足元に置いた袋を漁り、手ごろな大きさの箱を差し出す)&br;貴重な茶飲み友達もいなくなるですしねー…?…まぁ、ちょっと失敗してひび割れてませんが、お約束の黄身しぐれです。(差し出す包みの封を開けば、ちいさなひよこもどきな和菓子) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 01:59:45};
---&color(#316745){ほらほら、そんなに悩まない。 個人的には実体験としても、護衛はお勧めしないんですがね。 (眉間に皺、と自分の眉根を押さえて見せながら。)&br;もしも余りに薬草が高くなるようなら、私も時々探索を受けようかとも思ってますよ。 はぁ、情熱が怖いですが。&br;しかし、お金と薬には変えられませんからね、ええ。 薬師として、薬草がなくて助けられなかった、と言う状況は考えたくない。&br;(目を伏せ、何かを思い出すように少しだけ言葉を止める。 しかし、差し出された和菓子を見れば、いつもの穏やかな顔。 目を瞬かせて、嬉しそうに尾を揺らす。)&br;これはこれは、いや、難しい物を作って頂いて! ふふ、では、いただく前に新しいお茶を入れますね。 (いそいそと立ち上がり、茶を入れる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 02:16:50};
---むー……じゃぁ強くなってからお試ししてみますー…やっぱり守護者は欲しいのですよ、わふ!せめて名乗れるまでに強くなるのです。(開き直って何故か胸を張り笑う)&br;今は探索もあまり情報がない分恐いのかもしれませんですよー、いっそ洞窟探険などと一緒にこなせれば何よりなのですが。(金平糖をまた一つ口へ)&br;お金と薬に代えられないのが命ですー、ミドリさん自信もどうか無理なさらぬように。人を助けるより前に自分が野垂れたら元の木阿弥ですよ。&br;い、いやそんなに喜ばれましても、失敗ですから味もお気に召すか分かりませんしっ…?!(ガタンと立ち上がろうとして…はたと、我に還り衣住まいを正す) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 02:30:42};
---&color(#316745){良い称号はそれだけで魅力ですからねえ。 ええ、止めはしませんが、どーぞ、お気をつけて。 ふふ、守護者になったらお祝いですな。&br;ふむ、供給が無いので、その分危ない依頼が来そうですな。 さて、またそうなると難しいですが…ふぅむ。 (急須を取り、互いの茶碗に注いで。)&br;ええ、勿論、最低限自分の命は守りますが。 しかし、出来る事なら救いたいとも思うのが人情で御座います、ええ。&br;ふふ、心を込めて作ってくれたなら、それはそれだけで嬉しいものなんです。 ええ、ここでいただきますね? (据わり、両手を合わせて。 ぱくりと一口。)&br;…ふむ、ふん。 (頷き、目を閉じて飲み込み。) ・・・うん、甘味が少し強いですが、それはとても私好みです。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 02:45:28};
---別にお祝いするようなものでもないですよー言われるとおり、物騒な依頼も多い昨今ですし、取れない可能性のほうが高いといえば高いのです(ありがとうございますと、受け取り啜る。茶葉の香りに心が安らいだ)&br;気持ちは解らないでもないのですけど……そんな危ないことさせるくらいなら僕が探索に赴きますよ。薬師さんが危ないことする方が恐いですし、そういうのは僕ら前衛の仕事です。(むぅと、真面目な顔で)&br;…あー、甘すぎましたかー…硬さ調整するのに卵黄ちょっと入れすぎたくさいです。お口にあったならそれでいいのですけども…まだまだ練習しなきゃですねー。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 03:04:21};
---&color(#316745){だからこそ、取れたときには嬉しいもんです。 教えて下さいね、獲得した時には。 (微笑み、尾を揺らしながら茶をすする。 のんびりした時間。)&br;おや、こう見えても昔から行商の旅を一人でして来た私です。 前衛もやり切れますよ? なんでしたら、今度芸舞場でご一緒しますか。 はは、は。&br;(そう言いながらも、心遣いに素直に礼を言って。) ふふ、クレアさんのお菓子でしたら、試食役を買って出ますとも。&br;これだって、中々馬鹿にしたもんではないですよ。 (竹櫛で切り、一切れさしてクレアに差出し。) はい、どーぞ。 (あーん、と。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 03:12:21};
---んー…魅力的なご提案ではあるですね。未熟な僕でよろしければ是非お相手いただきたいですけどもー……怪我増えても、お、怒らないですよね?(念のため、恐る恐る尋ねる声)&br;それでも、ですね、何かできることありましたらいつでもどうぞですよー。代わりにお菓子の感想戴いて僕は参考にさせていただきますっ!次回はもう少し甘味おさえ…(櫛を差し出されて硬直)&br;………あーん(孤児院では慣れてたが、さすがに大人にされた事は無く、赤面して暫し考えてから、口を開ける) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 03:26:47};
---&color(#316745){はい、ではいずれ。 …はは、訓練での傷は叱り様が御座いません。 戦士ですからね。 でも…、&br;どのように受けたか、については言いますし、注意もします。 私も戦士ですが、同時に薬屋ですから。 (ちゃんとそこは言っておいて、でも、と。) 心配くらいは、しても良いでしょう? させて下さいな。&br;はは、は、今度行商の護衛を頼むかもしれません。 ええ、勿論、マスターには通さない依頼ですが。 (あんな危ない道は使いません、と肩をすくめ。)&br;(テレながらも口を開けるクレアの口にそっと差し入れ、食べさせる。 櫛を引いて、嬉しそうに笑った。) 美味しいでしょう?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 03:35:59};
---(気まずそうに視線を泳がせて)うぅ…防御が苦手なのですよー。こう、防ぐくらいなら多少傷を貰っても踏み込むといいますか、うん。&br;あーうーあー…気をつけます、気をつけますからーぁぁぁ……はぅー…心配されたり泣かれたりはどうも苦手です(頭を掻いて、眉間に皺)&br;それくらいならいつでもどうぞですよー、街道は熊とか出るらしいですけど…マスター通さないなら大分安心ですかね。事前に言って貰えれば準備も予定もあけておきますよー…運がよければおやつもですね。わふ。&br;………自分で味見してマズい物は人に差し上げたりしませんよ。(むぅと、味わってからお茶を飲む。味があまりわからなかった) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 03:52:44};
---&color(#316745){結局、そこで踏み込める人が強いです。 ですが、いつでも傷を省みず踏み込むようでは、先に身体がまいってしまいますよ?&br;強く、且つしなやかに。 それが結局、生き延びる秘訣なんだと私は思います。 (困った様子を見せるクレアの頭に手を伸ばし、ぽん、と撫でた。)&br;まぁ、私は大体街道を使いますので、警備も行き届いてることが多いですしね。 ええ、護衛依頼を口実に、貴女とピクニックも悪くない。 はは、は。&br;(手を離し、残りの黄身時雨を口に入れる。 いかにも美味そうに笑み、お茶を飲んで一息ついた。) いや、美味しかった。 ご馳走様でした、クレアさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 04:25:10};
---むー……はい、気をつけますです。はぁー………そうなれれば一番良いのですけどねー、まだまだ未熟です、はぅ。(机に顎を乗せて、唸る。撫でられてちょっと控えめに尻尾が揺れた)&br;なんで護衛依頼にはあんな危険な敵が多いのでしょうねー、怪鳥とかも普通に出てくるそうですよ。後はトロルとかー…ピクニックならお弁当も作るですか?&br;ご希望ならそういうのも作れますけども、味はあまり保障できませんですよ…はい、お粗末さまでしたー。普段のお礼ですからお気になさらずですよ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 04:44:27};
---&color(#316745){ええ、気をつけて下さいな。 貴女が怪我したらしょんぼりする人がいるんですから。 私とかね。&br;未熟なら、これから鍛えていけば良いだけですから。 お互い頑張りましょう、ええ、老練くらいまで。 (額を軽く押すように撫でて。)&br;貴族の護衛も、荷馬隊の護衛も、それぞれ余り宜しくない所を通る場合でなければ、冒険者なんてやくざ者を雇わないでしょう。 冒険者を雇う時点で相当なんですよ。&br;はは、お弁当ですか。 それは楽しみなので、春になったら一緒に隣町まで行きますか? 荷馬車に揺られて晴れた春空を行くのも一興ですよ。 よろしければ、ですが。&br;(楽しそうに話しながら、頷く。 お茶のお変わりは?と空の急須を揺らして見せ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 04:55:35};
---あはは、じゃぁしょんぼりさせないように頑張りますですよー……老練って、遠いですねー、むぅ。(撫でられて、はぁいと返事をした)&br;まぁ、そういう所を通らなきゃ行けない仕事っていうのも大変そうでしょうけどねー。あ、それはちょっと行って見たいのです、まだこの街しか知らないので興味はあるのですよ。&br;(言って下さればいつでも喜んでと笑い、お代わりを貰ってのんびりお茶を啜る) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-17 (土) 19:30:51};
---&color(#316745){ええ、ですから、長らくよろしくお願いしますね? (にっこり微笑み、自分にもお代わりして、ゆっくりすすり。)&br;大変だからこそ護衛依頼が成り立っているわけでね、ええ。 ふふ、私は街から街へ渡る行商人ですからねえ。 色々、他の町の事、お教えしましょうか。&br;そう、例えばこんな町が御座いましてね…。 (そうして、過去に回った町や国の話をしながら、ゆっくりとお茶を酌み交わす夕方。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-17 (土) 20:04:02};
-こんちは、ミドリさん。物好きな貴族からの依頼……洒落んならなかったみてーだな。&br;同じ貴族の端くれとして謝っとくよ、すまねえ -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2009-01-15 (木) 21:10:29};
--&color(#316745){はいどーも、リーベさん。 …あはは、まぁ、偶にある事ですよ、ええ、とんでもない依頼では御座いましたがね。&br;(肩や胴に包帯を巻いた姿で、苦笑する青年は情けなく尾を揺らし。) 貴女があやまることじゃ御座んせんよ。&br;願わくば、貴方自身があんな依頼を吹っかけるような貴族にならない事を、です、ええ。&br;リーベさんなら、きっと大丈夫でしょうけどね。 (そう言って微笑み、茶を出してもてなしたのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-16 (金) 15:20:02};
-こんばんは、先月は薬ありがとう。おかげで風邪もすっかり治ったよ!&br;来月も組むみたいだけど宜しくなー -- [[イットウ>名簿/264935]] &new{2009-01-13 (火) 21:43:54};
--&color(#316745){はいはい、こちらとしては、同行する人が風邪っぴきでは安心できない、というのも御座いましたからな。 ふふ、完治おめでとう御座います。&br;ええ、ええ、いつもお世話になっておりますなぁ。 来月も、私の背中をお願いしますよ、イットウさん。 (笑顔で会釈。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 21:48:24};
---おやおや、「私の後ろに隠れていてください。敵はすべて私が倒します!」とは言ってくれないんだねえぇー&br;(悪戯っぽく笑って)か弱い乙女ながらに頑張らせてもらいますか…(ほうとため息) -- [[イットウ>名簿/264935]] &new{2009-01-13 (火) 21:58:08};
---&color(#316745){おや、こちらとしても、か弱い行商人。 この細腕では、まだまだそんな剛毅なことは言えませんし、それにー…。&br;(何度も冒険に言った仲は、軽い冗談を交わすには十分。 片目を瞑って見せ。) そんな事言われてじっとしている程、暇に強くは御座いますまい?&br;(溜息をつくイットウに茶を入れ、出して微笑む。) 背中はお守りしますよ。 どうぞよろしく、ね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 22:56:33};
---ハッハッハッハ、それもそうだ。少しは女らしくした方が良いのだろうが、どうも駄目だな&br;(茶を受け取りズズッと啜り)熱っ…あぁ、こっちも背中ぐらいは守ってやるさ。それじゃあ来月も、改めて宜しく…&br;さてさて、湯屋でも言ってくるかねえ…(立ち上がってぐっと背伸びして)それじゃあ、またなチトセ -- [[イットウ>名簿/264935]] &new{2009-01-13 (火) 23:21:49};
---&color(#316745){ふふ、頼もしいことですな。 せいぜい、がっかりされない働きをして見せますとも。&br;(イットウに微笑み、その背に片手をひらりと揺らし。) さ、私ももう少し鍛えなきゃ、ですな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 23:53:51};
-えーっと、先日お世話になりましたお礼にですね、桃なんかもってきましたので、どうぞです、わふ。(桃を入れた紙袋を家先に置いて) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-13 (火) 19:01:43};
--&color(#316745){おや、これはどーも、クレアさん。 お体の具合はいかがですか? まぁ、そんなところに置かないで、中へどーぞ。&br;(玄関先に桃を置くクレアに笑い、招く。) 桃は好物です、ありがたい。 冒険もぼちぼちの成果だったようで、安心しましたよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 21:39:42};
---いえ、お忙しいでしょうし僕は玄関先で結構ですよ。お邪魔しても悪いですしねー。&br;…はい、おかげさまで調子も良く、新しい称号も戴きましたよ……洞窟マニアってなんでしょうかね、暗所に生息ってことでしょうかねー(あははと、肩を落として笑った) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-13 (火) 22:08:33};
---忙しい事は御座いませんよ、まぁ、無理強いはしませんがね? (そう言ってから、もう一度だけ招く声。 尾を揺らし、桃籠を抱き上げる。)&br;洞窟マニア…ああ、冒険者らしい、良い称号じゃ御座いませんか? 探索するパーティーに一人居れば、歴戦の兵といる安心感です。 -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 22:52:23};
---むー…じゃぁ、ちょっとだけお邪魔しますです、わふ(少し遠慮がちに、室内へと)&br;………えー。僕なんか洞窟大好きー!って見えるですよ…遺跡マニアの方がまだマシなのです。詳しく慣れたのはいい事ですけどもね。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-13 (火) 23:07:10};
---&color(#316745){はい、どーぞ。 緑茶も入れるとしましょうか。 新しい葉が入ったんですよ。&br;はは、遺跡マニアだと、瓶底眼鏡をかけた学者のようなイメージですなぁ。 まぁ、どちらにせよ、頼れるようになってるんですよ。 胸をお張りなさい。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 23:17:17};
---はぅっ、緑茶ですか!?えへへー…緑茶の苦味が大好きなのですよ、わふわふ(尻尾ぱたぱたぱた)&br;むー…お茶は嬉しいですが、称号は……練達くらいとったら、張れそうですけども。生きるのに精一杯ですからねー依頼…生存少しでも伸びるならいいんですけど。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-13 (火) 23:24:37};
---&color(#316745){はは、私も好きです。 紅茶やコーヒーに甘味を合わせるのも好きですが、緑茶と和菓子のマッチングに敵う物は御座いません。&br;大丈夫ですよ。 人の命は儚いですが、早々死ぬもんでは御座いません。 …お互い、そう思って長生きしましょう?&br;(桃を切って皿に載せ、茶とともに出す。 一切れつまみ。) ああ、水気も甘みも濃くて、美味しい桃ですな。 (嬉しそうに尾を揺らした。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-13 (火) 23:49:53};
---餡と緑茶は最強ですね。漬物も割と好きですけども……あぁ、そろそろ漬物もいいかもですね、美味しくなる季節なのです。&br;簡単に死ぬつもりはないですよー、丈夫さには自信があるのですし、寧ろミドリさんのほうがケガに気をつけてくださいね?…それに(桃を一つ口に入れて)&br;……死んだらこういうのも食べれなくなるじゃないですかー(もごもごと、幸せそうに食べる赤犬) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-14 (水) 00:00:54};
---&color(#316745){夏の温かさで味が染みて、秋の涼しさで味がしまる。 個人的には冬の味も好きですなぁ。&br;おや、何をおっしゃいます。 薬師が先に倒れて、誰が怪我人を治療しますか? (茶の渋みが、口の甘味を溶かす。 満足げな溜息。)&br;ええ、そうですな。 この味も、こうやってのんびり話す時間も。 その為に生きる、というには十分な理由です。 お茶、お変わりも御座いますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-14 (水) 00:27:35};
---そうですねー、先に倒れたら誰が治すのでしょうねー……子狸さんサイズじゃ苦労してたみたいですしね?(ドアを見ながら、あははと笑った)&br;生きる楽しみは大事ですよねぇ……こういう事言ってると死亡フラグ立ちそうで恐いですね(湯飲みを乾し、お代わりいただきますと椀を差し出した) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-14 (水) 00:37:49};
---&color(#316745){子狸だと、風呂敷を首に巻いて動き回ることしか出来ませんからなぁ。 なんか評判は良かったですが。&br;(尾を揺らし、頬を掻いて見せた。 急須を傾けて注ぎながら、微笑み。) 死亡フラグと騒いでる間は死なないですよ。 精々ワーワー言いましょう? はは、は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-14 (水) 00:53:49};
---小動物は何時の時代も女子供に好かれるモノですねー…うん、あれは可愛かったですよ(思い出すように頷いて)&br;まぁ、酒場に提出した方針変更書が通って、どうなるかですけどねー…あはは、そですね。フラグ立てた方が死なないってジンクスもあるくらいですしねー。(精々頑張りますと、お茶を啜った) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-14 (水) 01:08:19};
---&color(#316745){あんまり思い出さないで下さいよ。 流石に、ドアノブに届かないってのは恥ずかしいんですから。&br;(ちょっと唇を尖らせ、片眉を上げた。) 昔は絵を描いたら死なない、とも言われてましたがね。&br;個人としては、情熱をぼんやり燃やしたまま長々と探検していきたいんですがねぇ…。 いやはや、そこだけはどうにもなりませんな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-14 (水) 01:21:14};
---まぁ、簡単に情熱尽きたくはないものですね。……意外と一番の敵は情熱だったりするのでしょうかね(クッと、一気にお茶を飲む)……?なんで拗ねたような顔してるのですか?&br;…さて、ごちそうさまでした、とても美味しかったのですよー。それでは長々とお邪魔いたしました…また今度なにか茶菓子でも作ってきますのでご希望ありましたらどうぞっ! -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-14 (水) 01:36:27};
---&color(#316745){熊殺しのソードマスターだって、情熱には勝てませんからなぁ。 (肩をすくめ、茶を飲み干す。) いえ、その、あの姿のときの話は、少し恥ずかしいんですよ。&br;ああ、いえいえ、最後の一切れどーぞ? 私も楽しい時間ですよ、貴女と話す時間はね。 (くす、と笑ってから。) 私、きみしぐれが好きなんですが、お願いできますか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-14 (水) 01:55:07};
---あはは、子狸さんは人気だから諦めるのですねー。恥ずかしくても集客効果は中々にあったと思いますよ?(たまには良いのではないですかと言って笑った)&br;それじゃぁいただきます…まぐまぐ。んー、迷惑になってないなら幸いなのですよ、きみしぐれですね了解ですー(席を立ち、一礼して)&br;それではお邪魔様でしたー、夜も冷え初めですから寝るときはお気をつけてですよ(手を振り、夜道の中を歩いて去っていった) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-14 (水) 02:00:28};
-[[お届けにあがりましたー!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026570.png]] --  &new{2009-01-12 (月) 02:35:28};
--&color(#316745){ふふ、有難う御座います。 なんだか照れちゃいますなぁ。 (にんまりニコニコして、うれしそうに額に飾った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 03:04:10};
-この辺に薬屋がいるというのはマジなのかなー(散歩のついでにきょろきょろあたりを見回す) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-11 (日) 20:30:55};
--&color(#316745){(そのまま散策の途中に建物を眺めていれば、ある宿の前で荷揚げをしている青年の姿。)&br;(商人なのか、荷馬車の上には袋がいくつか。 獣人と一目で分かる尾を揺らしながら、鼻歌交じりに働いている。)&br;(その荷馬車で、目立つものがあった。 草を束ねた物や、ビンの並んだ箱。 野菜ではなさそうだが、大事そうに扱っている。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 23:49:25};
---…お、誰かいた。エルヴィン以外のケモい人は久しぶりに見たな…あれは…! あれは…! なんだろ?(持ってる荷物を眺めて)&br;おーい、そこの荷物持ってるケモい人ー ちょっといいですかー(呼びかけながら歩いて近づいてみる) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-12 (月) 02:39:07};
---&color(#316745){(呼び声に、ぴくんと大きな尾が反応する。 荷を荷馬車に乗せてから振り返り、愛想の良い笑顔と慣れた会釈。)&br;はいどーも、何か御用ですかな、お兄さん? 何かご入用で。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 03:00:16};
---ケモノっぽい反応…! 入り用といえば情報が欲しいなあ。この辺に薬屋やってる人がいるって聞いて散歩がてらに探してたんだけど、知りません?(荷物の中身が見えても深く考えてないのでピンとこなかったようだ) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-12 (月) 03:02:31};
---&color(#316745){はいはい、ご覧のとおりの狸ケモですよ。 (自分の尻尾を抱きしめて見せ、両腕を広げてにっこり笑った。) 行商人のミドリと申します。&br;ふむ、情報でしたら、お近づきの印に無料で…っと。 薬屋、ですか? (きょとんとしてから、口元に笑み。 くすんと笑い、自分のあらわな胸元に手を当てる。)&br;改めましてはじめまして。 薬師のミドリと申します。 擦り傷切り傷打撲傷、毒消しから熱さまし、爆薬までも取り扱って御座います。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 03:14:47};
---タ…タヌキ…だと…! 見たら良くわかりました。鍋にされないように気をつけて&br;無料…ってん? …おおう。はじめまして、薬屋を探してたらバッチリ行き当たったカイトです。爆薬もか! 薬ならなんでも売ってる人か…胃薬あったら下さい(早速注文してみた) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-12 (月) 03:18:38};
---&color(#316745){ここの地方では狸鍋が特産なんでしょうか…。 (片眉を上げて苦笑し、覚えておきますよ、とうなづいた。)&br;はは、は、まぁ、この辺りの薬屋と言ったら私でしょうなぁ。 もう少し言った所にはまた他の方もいらっしゃいますが。 (目を細め、) 行商人ですので、他の商品も仕入れますよ。&br;胃薬ですか? 胃が荒れているのか、悪い物を食べたのかによってお出しするものが変わりますが。 どちらにせよ、どちらも御座いますよ。 金貨一枚です。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 03:24:44};
---ほら、鍋って美味しいしー。具はなんでもいいとか&br;なるほど、まあ一人よさげな人が見つかればしばらく探さなくていいかな…むう、行商人。今じゃなくていいから投げナイフとか仕入れられる?&br;うーん、常備薬っぽいのが欲しかったのと食べすぎ対策になりそうなのを是非。どっちだろう…荒れる方かな?(金貨を一枚取り出して差し出した) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-12 (月) 03:30:24};
---&color(#316745){でも、狸肉は不味いらしいですよ。 私は食べたことがないけど。 熊肉は美味しいし、筋肉痛の薬にもなりますが。&br;はは、は、そうして下さると、私も新規顧客を逃がさなくて済みます。 (冗談めかしてそう言い、頷く。) 普通の投げナイフから、ダーツ、円月輪、手裏剣、一通り仕入れることが出来ますよ。&br;ふむ、今そうなっていると言う訳でないのでしたら、食べ過ぎ用の胃散薬と、腹を下した時の胃薬、吐き気止めもつけておきましょうか。 常備薬でしたら、一緒に痛み止めもいかがですか? お安くしますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 03:34:45};
---へー…でもこの辺りの熊はやたら強いらしいからまだ調達できなそうだ、残念&br;いい客かどうかはまだ分からないけどね! おお、広いレパートリー。だいたい使った事あるけど…スティレットがあれば。何本かお願いできるかな…頑丈なのを&br;2月ごろにタコのようなチョコを食べた時に思ったんだ…常備薬があれば少しは楽になったのかもしれないのに。と!(何故か力説) あー、いいなあ。じゃあそれらもついでに下さい、おいくら? -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-12 (月) 03:40:32};
---&color(#316745){ええ、残念です。 まったく、珍味珍薬ですよ。 (肩を竦めて笑い、) もちろん、ご入用ならどうにか仕入れて見せますがね。 値は張りますが。&br;はは、それはこれからのお互いのお付き合いと信頼関係で。 ええ、スティレットでしたら工房から直で仕入れられますので。 6本ほどでよろしいですかね。&br;…たこみたいなチョコ…。 …ああ、イリーネさんのご友人で…。 (察して、頬をかいて苦笑。) 私は大丈夫でしたが、いやはや…。&br;スティレット6本と常備薬各種、〆て、多めに見積もっての金貨30枚ですな。&br;ナイフの値段しだいでおつりも出ますが、それは商品引き換えのときに一緒にお返しいたします。 よろしいですかな?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 03:50:47};
---うーん、そこまで食べたいってほどでもないからいいやー。まあどうしても欲しくなったらお願いしよう&br;了解いたした。とりあえず6本でいいかな、よろしく&br;うわあ、知り合いだったのか…耐えたあたりすげえ。でも、凄い味だったけどもう食べられないのかなあ…(ちょっと寂しそうに)&br;了解、即決即金! 俺がカイトだ!(袋に入れて30枚渡した) あ、お釣りは届けてくれるなら要らないよー、それじゃ今日はこんな所で。それじゃまたー(軽く手を上げて挨拶してから帰って行った) -- [[カイト>名簿/265097]] &new{2009-01-12 (月) 03:58:17};
---&color(#316745){ええ、その時はどうぞご用命を。 …はい、では6本で。 もし造りが気に入った場合は、その鍛冶屋を紹介させていただきますよ。&br;ああ、そうですな。 そう考えると、あの味が恋しく。 (眉を下げて微笑み、共通の友人のために一瞬の黙祷。)&br;ええ、では、カイトさん。 確かにいただきます。 また後の月に。 お元気で!}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-12 (月) 04:07:37};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026508.png -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-01-11 (日) 13:09:17};
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026509.png --  &new{2009-01-11 (日) 13:13:03};
---&color(#316745){(そんな二匹をひょいっと抱き上げるミドリさんだ。)&br;(そして思うさまもふもふして心を癒すミドリさんだ。)&br;(そして結局いつの間に居たのか分からない狸だ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 23:40:20};
-(キョロキョロとしきりに廻りを気にしながらウロウロと歩いている どうやら何かを探している様子&br;いつもの通りの帷子姿だが、手には深めの籠を持っており、パンと林檎が詰まっている) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-10 (土) 22:31:35};
--&color(#316745){(家の窓からふと外を見れば、見た覚えのある顔。 何を探しているのかと思ったが、ふと、悪戯心が沸いた。)&br;(それから少しした後、裏口から出る小さな影。 そーっと回りこみ、ユリアの後ろの茂みからジーっと眺める。 ひゃん、と一声。 子狸が鳴いた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-10 (土) 22:36:36};
---むむ…たしかこの辺りにいたはずだが……やはりいないか (大分探して廻ったのだろう&br;その顔には落胆と憔悴の色、何時になく肩を落とし戻ろうとした時だ&br;背後からたぬきの鳴き声、ぴくり背中が延び、勢いよく振り向いた)&br;ミドリ! 居たんだなっ! -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-10 (土) 22:47:11};
---&color(#316745){(さて、この間の戦闘で、ちゃんと私だと気づいているか否かー…、とほくそ笑んでいる時に勢いの良い声。 驚いて思わず尾が膨らむ。)&br;(背の低い茂みの中から、ぼんっ!とふさふさの尾が膨らんで現れた。 慌てて前足で掻き抱いて隠すが、ためらう間を置いて、茂みの下からそーっと顔を出す子狸。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-10 (土) 22:54:57};
---ん、どうしたんだミドリ、そんな所に隠れて… 私だ、ユリアーナだよ何もしないから出てこい&br;(その場にしゃがみ込んで籠からリンゴを一つ 片手に乗せて差しだした) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-10 (土) 23:01:33};
---&color(#316745){(じぃ、と下から見上げて、おそるおそる鼻を近づけて林檎を嗅いで。)&br;(それから首を傾げてその手に前足をぺしり。 尾を振って毛を整えた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-10 (土) 23:10:54};
---ん… どうした、リンゴはいやなのか? 贅沢なヤツだな パンはどうだ、食べるか? &br;おい、聞いてるのかお前?(語調とはうらはらににこやかな顔で子狸の頭をなでさする) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-10 (土) 23:16:11};
---//(少々離席しまう) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-10 (土) 23:19:50};
---&color(#316745){(くしゃくしゃ頭を撫でられて目を閉じ、耳を寝かせて考える。 これはまだ、私が私だと気づいてないのか、と。)&br;(しかし、ユリアの笑顔を見上げれば、軽く首を振って、何か言おうとした。 しかし、悩むように首を傾げて、それから、林檎に噛り付いた。 しゃくしゃく。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-10 (土) 23:34:20};
---ん、なんだ、どうした? お前はなんだか人間の様だな フフ… 遠慮無く食べてくれ&br;(その顔は優しく微笑み 子狸の秘密などにはまるで気付いていない様である) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-10 (土) 23:41:53};
---&color(#316745){(尾を揺らし、ユリアを見上げる。 ふふ、と小さくこちらも思わず笑みを漏らす。 林檎をぺろりと食べれば、空になったユリアの掌に鼻を押し当てて礼代わり。)&br;(それから、後ろの茂みの葉っぱを咥え、プチ、とちぎった。 それをユリアに見せびらかすようにして揺らし、ぷ、と上に吐き出す。)&br;(ひらひら止まった葉っぱが、そのまま上手く頭に乗っかる。 そのままじ、と見上げ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 00:07:27};
---ん? 今お前… いや、気のせいだよな 笑った見たいに聞こえたけど… &br;んんん? な、なんだどうしたんだお前…?(奇妙な行動をとる子狸に困惑 はたして狸とはこんな習性があっただろうか) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-11 (日) 00:17:48};
---&color(#316745){(驚き惑う様子を見て耳を寝かせ、それから、にんまりと『笑った』。)&br;(そして、大きく尾を揺らして、ぽったん、と地面を打ち、勢い良くとんぼ返りをする子狸。 次の瞬間、ドロン、と墨で書いたような煙が生まれ。)&br;(その煙が晴れれば、そこに立っているのは一人の青年。 手を差し出せば顔に当たる位の近さに、少し意地悪な笑顔。) どーも、ユリアさん?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 00:44:36};
---??? (突如、動物にあるまじき、「笑顔」を浮かべる子狸 そして突然の行動と沸き立つ煙にあっけに取られるしかない&br;いつもの燐とした騎士の顔はどこへやら、目の前に立つ男の姿にポケっと眼を丸くしている) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-11 (日) 00:49:50};
---&color(#316745){(その表情を見れば、普段の鋭い雰囲気とのギャップから、随分とあどけない顔つきだな、なんて思って。)&br;(呆気にとられているユリアの目を見て微笑み、さらに顔を近づければ、呼吸が交わるくらいまで。) ユーリーアーさん、御機嫌よう?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 00:54:25};
---な、あ、ああ、み、ミドリ? い、いやさっきの狸は、ミドリ… な、ななななっ!?&br;(直面した状況は理解の範疇を超えたものだった 混乱し、何を言えばいいのか判らない) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-11 (日) 00:59:47};
---&color(#316745){(にんまり、目を細め。 身体を引いて一歩下がる。 胸に手を当て、胸を張ってみせた。)&br;ええ、いかにも。 私はミドリ・チトセ。 行商の狸でございます。 (大きなふさふさの尾を揺らし、目を細めた。)&br;バレてると思ってましたが、ドッキリ、大成功ですな。 ふふ、驚かせてごめんなさい。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 01:14:11};
---ま、待ってくれ… つ、つまりあの時の子狸はお前だったのかっ!? &br;信じられん… しかし今目の前で見たからな… なんとゆう事だ…(ガクリと膝を落とし頭を抱えてしまった) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-11 (日) 08:19:05};
---&color(#316745){そう言う事、です。 見ての通り、子狸のチトセにございます。 (深々とお辞儀をして見せてから、膝をつく様子を見て眉を下げる。)&br;いや、失礼。 最初に会った時には喋るのも大変だったので黙ってたんですが。 …あまり長く化かすのも失礼かなと思いまして、ばらしちゃいました。&br;(頭の上の葉っぱを茂みに捨てて、しゃがみこんで顔を覗き込む。) …大丈夫ですか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-11 (日) 12:02:23};
-た --  &new{2009-01-10 (土) 01:02:37};
-め --  &new{2009-01-10 (土) 01:02:31};
-し --  &new{2009-01-10 (土) 01:02:24};
-に --  &new{2009-01-10 (土) 01:02:16};
-掃 --  &new{2009-01-10 (土) 01:02:10};
-除 --  &new{2009-01-10 (土) 01:02:02};
-。 --  &new{2009-01-10 (土) 01:01:54};
-コメントアウトに書いておいたとあっちゃ・・・雷影様が黙っちゃいませんね・・・ --  &new{2009-01-08 (木) 03:45:34};
--&color(#316745){ちょっと待てよ! うちのぬこがこれ見てにゃんにゃんごろごろしてます。&br;(青いバンダナ巻いた黄色いぬこをそっとしておいた。 青年の尾もぽったぽった嬉しそうに揺れていた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 03:50:55};
---なんです?・・・あれは一つ目の家紋! --  &new{2009-01-08 (木) 03:55:38};
---&color(#316745){(下で跳ねるバニョを凄く眺め。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 03:58:08};
---(いつのまにかキー!されて消えた) --  &new{2009-01-08 (木) 04:03:16};
---&color(#316745){(そして流れるイタチ岬)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 04:04:40};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026160.png --  &new{2009-01-07 (水) 23:37:28};
--&color(#316745){(飛び跳ねたバニョを抱きとめて、嘴の端を優しく掻いて笑った。) ご機嫌ですね、どうなさいました? ふふ、もふもふ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 01:21:10};
---(ずしーんと重たい…心なしか体がプニプニ) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-01-08 (木) 03:44:37};
--&color(#316745){う、む? (目を瞬かせて、両腕でしっかりと抱きなおして。 大きな目をジーっと見つめて首を傾げ。)&br;成長期ですね、これからまだまだ大きくなりそうですな。 (にっこり微笑み、頬ずりをした。 尻尾がぽったぽった上機嫌に揺れる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 03:46:26};
---(ぷにゅぷにゅ もみゅもみゅやわらかー) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-01-08 (木) 04:04:12};
---&color(#316745){ただまぁ・・・ふむ、そうですな。 (ぷらーん、と両手で抱っこして眺め。)&br;よろしければ、私の朝連に付き合って見ますか? もっと絞れますよ。 その方が健康にも良い。 …まぁ、精霊に健康があるのか判りませんが。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 04:11:18};
---(じーっとチトセの顔を見た後に むにゅぅ と自分のお腹を引っ張り)&br;(さらに『風の精霊なのに随分と重いんだな…』とかなんとか誰かのセリフを思い出して)&br;(あされんがんばるー がんばるー けど だいえっと じゃないからねー そこはじゅうようだよー にかい いったほうがいい?) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-01-08 (木) 04:14:39};
---&color(#316745){(そんな意地っ張りな様子を見て、くすくすと笑って。) はいはい、一度で結構ですよ。 あと、朝ごはんも薬膳にして見ましょうか。&br;私も丁度、冬毛から生え変わる時期ですし、身体ももっと絞ろうと思ってましたので。&br;(バニョを撫でながらそんな事を言って、地面に降ろして、嘴の先をちょん、とつつく。) 蜂蜜は程ほどに、ですよ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 04:17:30};
---(はちみつ… ど、どりょくするー…)(ずしぃん と落ち込みながら耳を小さく振り)&br;(緑の足を8の字にすり付きながらちょこまか歩いた)&br;(さっそくがんばるー ところで なにをすればいいの?) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-01-08 (木) 04:21:12};
---&color(#316745){はい、良い子。 (掌で柔らかく額を撫でてやり。) はは、今の動きをずーっとやれば運動になりそうですが。&br;ええ、呼吸法から、歩法、馬歩、型、ランニングやエトセトラエトセトラ…。 (わざと多く言って指折り数えて、くす、とわらった。)&br;まぁ、最初は軽い所から、ね。 君にも出来るように。 まぁ、今日は泊まって行きなさいな。 …蜂蜜入りのお茶、入れて差し上げます。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 04:34:06};
---(一つ 二つ 三つ…とトレーニングが増えていくたびに耳がしなしなっと垂れて)&br;(らんにんぐ だけじゃ だめなのー  … で、できるはんいで がんばる…)&br;(うん、とまってくー おそとは もう くらいし ねー)(ぺたぺたとミドリの後をついて歩く) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2009-01-08 (木) 04:39:38};
---&color(#316745){(気後れするバニョの様子を見れば、くりくりと掌で額をなでて。) まぁ、先ずはランニングから、ですな。 はは、は。&br;少しのことでも、続ければ力です。 お互い頑張ってみましょうね。 (その夜はちょっと良い食事と、暖かなベッド。 バニョを抱っこしてぐっすり寝たとか。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 04:44:49};
-俺、チトセさんの前職てっきり薬売りか何かだと思ってたんだけど違ったんだな。&br;えーっと、兵士やりながら薬売ってたんですか? -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2009-01-07 (水) 22:50:24};
--&color(#316745){ああ、兵役の経験が御座いましてね。 (さらっと返して、入れたお茶を出した。 盆を胸に抱いて笑う線の細い青年。)&br;そのときに、軍医の真似事をしておりました。 ええ、戦闘にも参加はしておりましたがね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-08 (木) 01:20:08};
---ほえー、軍医かぁ。戦闘までこなすとはまた苦労してたんだなー(納得して帰って行った) -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2009-01-08 (木) 20:40:17};
-ミドリンミドリン!スモークチーズはあるかい?(唐突にやってきた美少女) -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2009-01-07 (水) 02:07:11};
--&color(#316745){さっきもう食べたでしょ。 (濃いーお茶とお茶請けのスモークチーズを出して椅子を勧めながら。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 02:12:28};
---にょろーん(勧められるがまま椅子に座ってスモークチーズを一口とお茶をズズッと啜って一息ついて)&br;つーわけで遊びに来た訳なんだけどさー。・・・なぁなぁ、みどりん。手っ取り早くやる気の出る薬とかって無い? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2009-01-07 (水) 02:15:09};
---&color(#316745){ああ、ヤる気ってそういう…。 (ぽ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 02:21:02};
---はっはっはー、2月だってのに早々に発情期の季節かー?いやいやそうじゃなくってねぇ・・・(はぁ、と溜息をついてお茶をまた一口)&br;なんつーか・・・少し遅れた5月病って感じで独特の倦怠感がねぇ・・・そんな症状に効く薬か治す方法って何か無いかなと思ってねぇ -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2009-01-07 (水) 02:24:08};
---&color(#316745){こんな風に遊びに来てくれる、格別の美少女が居てくれれば、ドキドキもします。 ええ、男の子ですから。 (軽口を叩いて笑い、茶をすする。)&br;倦怠感ねぇ…。 まぁ、ノキアさんは上テンポな方ですし、時々エンジンを落として休むのも良いと思いますよ。&br;いつも回していたら、ガス欠を起こしますからね。 疲れたら休む、テンション落としても誰も怒りゃしません。 のんびり行きましょう。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 02:41:46};
---なせばなる!ミドリ・チトセは男の子ぉ!まあアップテンポなのは自分でも重々承知してるけどねー。ぶっちゃけ、アイドルの進行形でアイドリングじゃん?&br;じゃけどアイドリングをストップすると中々火が付かないのが私なんだよ。もっとも本格的に火が付いたら・・・ヤケドじゃすませないぜ?(眼鏡を''キラッ☆ミ'' っと光らせながら)&br;まあ軽く空気の循環させたいなって思って、ついつい喋りすぎる節があるのも考え物だけど。…のんびり、ねぇ。&br;私が少しでも気を抜いてのんびりしたら世界の流れが止まっちゃうから中々難しいんだい。まあ吐き出せば色々と軽くなるだろうから良いんだけど&br;という訳で、今色々と吐き出してだんだん気分が戻ってきたんだ!そりゃ休む時には休むし、テンションを人知れず落とすかもしれないけど、面白い事があったら即フルスロットル開ける程度の用意は出来てる訳でね。よーし、ここまでは長々と私の独り言だー。あまり気にするなー&br;・・・ところでみどりんの最近の調子はどうだい? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2009-01-07 (水) 02:55:42};
---&color(#316745){扇風機の前にばっかりいたらお肌が乾いてしまいますよ。 春はそよ風が心地よく、夏は強い風が気持ちがよい。&br;秋の木枯らしは身に堪え、冬はそよ風すら不満の種になる。 空気を循環させるのも、その時々、人それぞれですよ、ノキアさん。 (のんびりと茶を飲み、頷く。)&br;火傷じゃすまないなら火達磨まで、と考える熱い恋もなかなか面白いものですから、歓迎しますけど? はは、ノキアさんは、実際そんなに迫られると慌てるタイプに見えますな。&br;面白いことも、話すことも無いときに、のんびりだらだらと茶が飲める場所もある、と言う事を覚えて置いてくだされば、私は幸せです。 (これも独り言、と最後に言って。) お変わり如何です? (微笑んだ。)&br;私の調子はぼちぼちですよ、ええ、暫く動きは鈍かったですが、冒険は順調です。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 03:07:09};
---肌が乾こうがどうしようが吹く風は嫌いじゃないんだ。何者にも縛られない、ただ自由に世界を回るそんな風が。…そんな風の不自由は一つの場所に留まれない事、ただ空気を巡らせて一期一会の出会いで、そんな風。吹く度、状況によって違う感じ方をする風。だからせめてどんな時でも印象深い風になって・・・・・・っと、いっけねぇここから先は乙女の秘密だぜ?(ニッと悪戯っぽく笑って)&br;フフフッ…そこは想像に任せとくよ?(スモークチーズの欠片をポンと投げ上げて口でキャッチ)&br;・・・そんな生活に、やっぱ憧れはある。けどね?風は風のまま、気ままに吹くのが一番性に合ってるかな&br;…そっかー、正直羨ましいかな。こっちは張り合いがない依頼が続いてねー。…ちょっと交換してくれないかな、私の依頼と。ダメ? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2009-01-07 (水) 03:22:54};
---&color(#316745){…はは、少なくとも今吹いた風は、私にとって少し印象深い。 しかし、その風を追う事はやめて置きましょう。 無粋というものですからね。&br;(自分の唇に人差し指を当てて笑い、想像しておきます、と頷いて自分も一切れチーズをつまんだ。)&br;風はよどめば、ただの空気になる。 いやはや、これまた難しい。 (ノキアの言葉に目を細め、息を吐く。)&br;あはは、私は構いませんが、それはマスターが頷くか否かですな。 あの顎鬚を毟れば変わるかも?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 03:29:04};
---ん、そう?…まあ小難しい事言ってるだけで意味は特に無いよ?ホントだよ?&br;そりゃまあ、風は掴めないから風だもんね。ま、掴める存在がいるのなら是非とも拝んでみたいってのもあるけど…掴まれた風は何になるのやら&br;ん、そだねー。あの顎鬚を1本残らず毟ってみたらまともな依頼のひとつでも回してもらえるかも。つーわけで今から毟ってくるよ!そいじゃチーズとお茶ごちそっさん!(ガタッと立ち上がり駆け出そうとして)&br;あ、後これ(振り返りチトセに向けて何かを投げて)それ、二月だから折角だしプレゼントねー。そいじゃまったねー!(そう言うと風の様に駆け出して後には何故か''鶏のから揚げ''が綺麗に包装された物が残されたとか) -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2009-01-07 (水) 03:38:55};
---&color(#316745){はいはい、そう言う事にしておきましょう。 (念を押すノキアに、クスクスと可笑しそうに笑って。)&br;さて、一体何になるのやら。 ふふ、いつか答えが見つかったら、こっそり私にも教えてください。&br;はいはい、お手柔らかにしてきてくださいね。 どーも、またいらっしゃい。 っと?&br;(放られた何かを受け止めれば、目を瞬かせて。) …唐揚げ? (香ばしい香りに驚いてから、小さく吹き出して。) まったく、掴めない。 (小気味良く思い、から揚げをほおばったのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 03:45:56};
-チトセさん! バレンタインなので[[チョコ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026066.jpg]]を持ってきました!&br;なかなかうまく出来たのでぜひ食べてくださいね! -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2009-01-06 (火) 22:40:25};
--&color(#316745){…原産地は深海ですか? (受け取って、ぐるりと回して眺めてから、首を傾げて。)&br;ああ、いえ、こちらの事ですはい。 手作りのチョコレートとは嬉しいですな。 ふふ、喜んでいただきます。 有難う、イリーナさん。&br;(そういって、目の前で躊躇わず、それを一口齧ったのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 23:01:59};
-御機嫌よう、ミドリ様(礼をしながら挨拶を述べる)先月はお手合わせ頂きありがとう御座いました あの経験は後々に生かせそうですわ、少しはあなた様にも楽しんで頂けていれば良いのですけれど&br;それでこちらですが、送って頂いてお薬まで処方してくださった事へのささやかなお礼ですわ もしお邪魔でなければ、どうかお納め下さいませ(恭しく差し出したのは甘い香りを漂わせる包み)少しばかりですがお菓子を作らせて頂きました お口に合えば宜しいのですけど… -- [[マユリ>名簿/259111]] &new{2009-01-06 (火) 19:03:15};
--&color(#316745){おや、これはこれはマユリさん。 ええ、御機嫌よう。 お互い今月も無事だったようで。&br;(部屋に迎え入れ、微笑む男。 差し出されたものに目を瞬かせ、ああ、と納得したように。) そういう時期でしたな。 はは、私、甘い物には目が無いんです。&br;(受け取り、素直に嬉しそうな笑顔を浮かべ、長い尾で床をぽったんぽったんと叩く。) 有難う、頂きます。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 21:09:57};
-…子狸さん可愛かったのに元に戻られたのですか、ちょっと残念です。(持ってきた前掛けを鞄に直し込み)&br;商品のご注文にきたのですがよろしいでしょうかー? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-06 (火) 17:36:29};
--&color(#316745){おや、何でしたらまた、あの姿に戻ってお出迎えしましょうか? ふふ、その前掛けもつけて。&br;(目聡く見つけてそういい、それからすぐに商人の顔になって。)&br;はいどーぞ、お薬から墓石まで、ご注文次第で何でもお揃えいたしますよ。 クレアさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 18:04:58};
---前掛けはおなか冷やさないようにですから、わざわざつけるものでもないですよー?(それでも要るならどうぞと、取り出して差し出す)&br;んっと、注文したいのは薬の補充分と、姿見なのですよ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-06 (火) 22:23:42};
---&color(#316745){ふふ、まるで子供のようですな。 子狸に前掛け、まぁ、似合いそうでは御座いますが。&br;(想像してから、そんな格好の自分に吹きだし、耳を寝かせて笑った。) まぁ、いつかのために頂きます。 どーも、クレアさん。&br;ええ、前にお渡ししたのはー…傷薬のセットで御座いましたな。 ええ、すぐにご用意いたしますがー…。 (キョトン、と目を瞬かせて。)&br;姿見ですか。 ええ、女性には必需の物で御座いますな。 勿論、ご用意いたします。 …どのようなデザイン、形状というご注文は御座いますか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 22:55:10};
---似合いそうだからもってきたのですよっ、どうぞどうぞ、後ろ側にぽっけも付いてますからそれなりに便利ですよ。&br;薬に包帯も付けてくださると嬉しいのです…姿見は全体見れればそれで問題はないです。自分でケガした時に確認に使うくらいですし。&br;先月闘技場でやったときのが何処にケガしてるか非情に分かりづらかったのでですね…あった方が確認、楽かなぁと。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-06 (火) 23:01:59};
---&color(#316745){はは、は。 では、いつかまたあの姿になった時には、有効活用させていただきます。 &br;いや、あの姿では傷薬一つ持ち運ぶにも不便でしたので、有難い。 (一度頭を下げ、それを畳みなおして棚に置いた。)&br;ああ、かしこまりました。 丁度新しい包帯を仕入れたので、それを差し上げましょう。 (部屋に招き入れて、自分は奥の部屋の棚を調べに行った。)&br;ああ、それはそれは、ご健勝なされたことでしょうな。 その後、怪我の経過は? (奥の部屋から尋ね、ひょこ、と顔を出す。) 引きつりや怪我痕が残るようなら、診察いたしますが。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 23:06:49};
---(部屋に入ると、視界の隅にいくつかもらったのであろうチョコが見える)……うわぁ、モテモテですねー。&br;…健勝っていうか、相手が重症といいますか…力加減覚えないとなぁと。痣とかそういうのですし、まだ力入れにくいですけど大丈夫じゃないですか?(ケガに無頓着な、他人事のような答え)&br;別に跡残っても気にする人もいませんですし、普段外套はおってますしね。(相手大丈夫かなぁと、小さく呟いた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-06 (火) 23:14:02};
---&color(#316745){商売柄、お会いする方が多いので。 ええ、有難い事です。 (特に誇る訳でもなく、軽く笑って頷いた。 特別な意味の物は無いからだろう。)&br;はは、獣人とやろうって言うんです、大怪我は覚悟の上でしょう。 ええ、力加減でしたら、追々覚えていけば良いと思いますよ。 その為の芸舞場でしょう。&br;(奥の部屋から箱に入れた数々の瓶を持ってきて、机に置く。) 痣は沁みになることも御座います。 女の子が残すものじゃあない。&br;相手の事はともかく、いつか、気にする人が出来たときに後悔するものですよ。 (良いながら、ことん、と小瓶を一つ机に置き、クレアの前に。)&br;試供品の打撲用塗り薬です。 朝晩お塗りなさい。 手遅れでなければ4日で消えます。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 23:20:23};
---…これだけあるなら、要りませんかねー(小さくため息をついて、笑った)&br;あはは、それはそうですけども、あはははは(相手が魔術師だったなんて言えない。しかも全力で殴ったなんていえないと、バツの悪そうな顔で空笑い)&br;…居たとしても、沁みとか気にする人ではないと思いますし。自分が後悔しないように生きてるつもりですよ(ぷくーとむくれて、試供品と言われた瓶をみて慌てる)&br;いや、いつもお薬でお世話になってますし、そんなものまで貰うわけにはですね?!…ほ、ほら舐めてれば治るって、誰かも言ってましたし!! -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-06 (火) 23:32:51};
---&color(#316745){チョコレートは日持ちもするし、私は甘いものに目が無い。 それに何より、義理でも感謝の形を貰えるのは、幸せなことですな。 いや、有難い事です。 (呟き聞こえてか聞こえずか、そんなことを言って微笑む。)&br;生きていれば、問題ないでしょう。 ええ、芸舞場の医務院達は皆有能です。 治れば、残るのは教訓と次回への目標。 怪我自体については、貴女が気に病む事では御座いますまい。&br;相手がではなく、貴女自身が気にしますよ。 そういうもんです。 後悔は先に立たないし、自分では予想も出来ないものですから。&br;(むくれて慌てるクレアの前に、指先でもう少し押し出して。) ふむ、では、私のお薬はすべて無駄、と。 ふむふむ、舐める方がずっと聞くとおっしゃいますか。 ああ、そんな、寂しいことを…。 (片手を頬に当て、泣いた振り。 耳を寝かせ、尾からも力を抜いた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-06 (火) 23:39:01};
---むー……じゃぁ日持ちしなくてよいなら、日頃のお礼にこれどうぞですよ(鞄から包みを取り出し、机に置く。中身は大福の皮で包まれた、雪苺娘のような苺チョコケーキ)&br;和洋菓子だから日持ちしません、お早めにどうぞですよ。…大丈夫ならいいんですけどねー、ホントに。あのおじさん。腕バキバキに折れてましたけど…(やりすぎたと、反省して頭を垂れる)&br;そんなものですかねー。(少し悩んで、ふと浮かんだ疑問)じゃぁ例えばですよ、ミドリさんは相手がケガの跡あったら気にするタイプなのです?&br;え、いや、ちょ、違います、違いますからっ、お薬の方が良いです、役に立ってます、お世話になってますから、泣かないで下さい!?(更に慌てる赤犬) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-06 (火) 23:55:23};
---&color(#316745){日持ちがしない? …おや、これはまた…。 (置かれた袋が解かれるのを見れば、目を瞬かせて。 大きな尾が嬉しそうに揺れる。)&br;これは美味しそうです。 では、早速今日いただきますね。 ふふ、趣向が違えば喜びも一入と言うものですからな。&br;(礼を言って微笑み、それから、俯く様子を見て。) それもまた次回までの課題。 学んで行けば良いだけですよ、ええ。&br;私、ですか? (不意を打たれたように目を瞬かせて、少し首を傾げて天井を見て。) 私は気にしません。 (一言。 後に繋ぐ言葉。) しかし、少ないに越した事は無いと思いますな。&br;女性の身体は元が美しい分、傷や痣は目立ちます。 戦士であるなら誉れであっても、恋人であれば痛々しく写るものですからね。 ええ。&br;(そう言ってから頬から手を離し、泣いたそぶりをかけらも見せずに微笑み。) では、どーぞ。 しっかり塗りこんで下さいな。 (にっこり。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 00:02:59};
---生クリームとか使ってるから持たないんですよ。宿の人には評判良かったですけどー…あまり期待はしちゃだめですよ?&br;うぅ、力加減って難しいのですよー…今まで対人とか、前衛騎士としかやってなかったせいかなぁ…あまり皆も組み手してくれませんでしたけど。(はぁいと、頷いて)&br;ん、そゆことですね。気にする人の方が稀ですしー…確かに少ない方が良いかもだけど、僕は闘士であり武士です。綺麗なわけでもないのーでーすー。(子供のように、ぷくーと剥れて顔をそらし)&br;……くそぅ、騙された気がしますよ(呟いてから、額に手を当ててうなだれた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 00:14:56};
---&color(#316745){この間の味から考えると、期待してもそれ以上に答えて下さりそうですがね。 (嬉しそうに尾を揺らしながらもう一度礼を言って。 二人分のお茶を入れる。)&br;いろんな種類の戦士がこの街には揃っておりますからな、ええ、良い経験だったでしょう? ふふ、今度、私ともやってみますか?&br;(にんまり、目を細めて笑い、それから子供のようにむくれる様子に笑う。) 女の喜びも、武士の道も、両方極めるが一流だと思いますがね、ええ。 まぁ、今はこれ以上言いません。&br;(茶を出し、ケーキを自分の前に置く。 がっくりしてるクレアに手を合わせ、いただきます、と。) あー、ん。 …ん、。 (尾が揺れ、頬が緩む。 言葉以上に雄弁な笑顔。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 00:25:07};
---(お茶を、ありがとうございますと受け取る、照れくさそうな顔)…ん、ですねー。あんなの初めてだったから面白かったですよー…あはは、じゃぁ時間があれば是非にお願いいたします(笑い、お茶を一口)&br;お茶うまうま…♪んー?女の喜びって言われても、僕そんなの知らないですよ?本来なら戦場で死ぬか、誓願して修道院入りするはずだった身ですし。(お茶を飲みながら尻尾がぱたぱた)&br;…………お口に合えばよかったのですけども、大丈夫です?(無言が逆に心配なのか、問いかけてみる) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 00:39:43};
---&color(#316745){まぁ、私も前衛では御座いませんが…。 ふふ、退屈はさせないように、頑張りますよ。 (露な胸に片手を置いて、座ったままの礼。)&br;お褒めに預かり恐悦至極。 私の特製調合のお茶です、身体が温まりますよ。 (香ばしい爽やかさを持つ、不思議な和茶。)&br;…ふふ、はずだった、でしょう? 今は違うのでしたら、これから、新しい経験を積んでいけば良い。 それを学ぶのも、無駄では御座いませんよ。&br;なんだったら、手伝って差し上げましょうか? (にんまり、からかうように目を細めてから一口茶を飲んで。) ああ、初めて食べる味ですが、とても美味しい。 (言いながら、もう一切れ口に入れ、尾を揺らす。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 00:45:26};
---僕も、加減できるようにがんばります…ぅう、あの壁を蹴り砕いた辺りから力の加減がですね…(俯いて、お茶を飲みながら一人反省会)&br;むー…このお茶も、売り物ですか?特性調合ならここにしかないって事ですよね…ちょっと欲しい様な。(空になった湯飲みを置いて、遠慮しがちに聞いてみる)&br;だったですけどもー…経験をつめって言われても、どうすれば良いのかさっぱりですよ。手伝ってもらえるならほんとに教えて欲しいくらいです。(はふーとため息)&br;ん……それなら、よかったです(嬉しげな姿を見て、知らず顔が綻んだ) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 00:57:40};
---&color(#316745){熱狂は人に力と速さを与えますが、冷静は人に正確さと手心を残します。 使い分けねば、一流にはなれない。 いやはや、難しいもんです。&br;欲しいのでしたら、少しお譲りしますよ? ふふ、こちらは趣味ですので非売品ですが、友人に分けるのを拒むほどケチでは御座いませんから。&br;恋をして、人と付き合い、距離感をー…。 って、おや、手伝って良いんですか? (驚いて目を瞬かせ、それから、机の上のクレアの手に、そっと手を重ね、羽毛の様に優しく撫でた。)&br;ふふ、冗談ばかりでは終わらなくなってしまいますよ? (クレアの目を艶やかな視線が打ち、落ち着いた声で誘うように。) なんてね。 (指を絡める様にしてするりと手を撫で抜き、明るく笑った。)&br;(それからまたケーキを一口。 美味しい、とまた微笑んだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 01:08:48};
---うぅ、耳に痛いお言葉なのですよ…冷静に、冷静にがんばります…はぅぅ………(机に突っ伏して、しくしくしく。譲りますよと聞こえればがばっと顔を上げて)&br;良いのですかっ?!…えへへ、お茶好きなのですよーお酒飲んでるか、お茶飲んでるかの時が好きなのですー(尻尾ぱたぱたぱたぱた)&br;手伝いっていうか教えてほし………(突然触れられた手に、思考が停止する。え、何、そういう、意味?!と顔が火が付いたように真っ赤になる&br;そ、そ、そ、そういうのは、特別な人とするものって、シスターがですねっ?!(免疫がないのか、硬直したまま、しどろもどろに言葉を紡ぎ、手が離れると、自分で自分の腕を抱く)&br;じょ、冗談でもそゆことはですね、大事な人にしてあげてくださいっ?!(美味しげに笑う、余裕ある相手を前に、一人だけ真っ赤になっている赤犬) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 01:30:33};
---&color(#316745){まぁ、暫くは、激情と勢いで戦っても良いと思いますがね。 セーブばかり覚えて、全力を忘れたら、それは、弱いのと代わりが無い。&br;おっと。 (勢いよく身体を起こす相手に、少し顎を引いて。 それから軽く笑った。) それは良かった。 私も同じように、少し嗜みますよ。 …しかし、お嬢さんには少し早いのでは?&br;(からかうように良いながら目を細め、勢いよく左右する尾を眺めて頷く。) ええ、ええ、お教えいたしますとも。&br;幸い、貴女は結構な別嬪さんだ。 こちらも教授に身が入ると言う物です。 いや、役得というものですかな? (少し腰を浮かし、顔を近づけて艶やかに落とした低い声。)&br;(しかし、腕を抱いて大慌てで辞退する様子を見れば、堪えきれず。 どさ、と椅子に座りなおして声を上げて笑った。)&br;いや、いや、冗談ですよクレアさん。 そうですな、シスターのいうとおり、本当に気になった相手にこそ、するものです。&br;ふふ、しかし、似たような経験は、友好関係からも学べるものです。 (笑いを喉の奥に残したまま言い、最後の一切れを口に入れた。) そのときには、ご相談にも乗りますよ。 はは、は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 01:46:37};
---それで相手殺したりしたら、元も子もないですよぅー…いや、簡単に死ぬとは思いませんですけども、むぅ。&br;わぁい、美味しいお茶ーっ…う?お酒は…まぁ、戦場じゃ普通でしたよ?痛み止め、高揚剤、消毒。なんでも使えましたしー(ごまかすように、視線をそらした)&br;は、はぅ…ぼ、僕は別に可愛くもないよっ……(普段と違う声色に、視線があちらこちらへと宙を漂う。笑い声を聞けば、悔しげに頭を抱えて机につっぷした)&br;…っこの、たらし……リップサービスも商売のうちかっ(顔を冷やすように机にくっつけ)はいはい、そーですね、その時はお願いしますですよー……むぅ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 02:04:58};
---&color(#316745){殺した時は、匿って差し上げます。 (あっさりと言って、お茶を飲んだ。) まぁ、冒険者なんて、脛に傷持つ者ばかりですから、大事にはならないでしょうが。&br;(お互いの合意の上ですし、そう言って。) よろしければ、他のお茶も今度ご馳走しますよ。 …はは、は、まぁ、私も貴女位の時には飲んでましたから、強くは言いませんがね。&br;(そして、突っ伏したままに飛ばされる、噛み付くような文句を、耳を寝かせて平然と受け流し。) しかし、火の無いところに煙を立てるのは商人の仕事じゃ御座んせん。&br;貴女は十分に、美人になれる素質が御座いますよ、クレアさん。 ふふ、相談を持ちかける相手が、意中の相手になるなんてことになったら面白いですな。&br;(ころころと笑い声を漏らしながら茶をすすり。 お変わりは?と。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 02:20:04};
---…その時はちゃんと出頭しますよ。責任取らなきゃいけませんし、甲斐性なしは指差して笑われます。匿ったりしても利点なんてないでしょうに(よいしょと、頭を上げて)&br;わふっ、お茶ならいつでも何処でも喜んでいただきますっ!…あはは、そうしてくださるとありがたいですよー、お酒ないと寂しくてですね…(尻尾がぺふぺふと、椅子を叩く)&br;まぁ、確かに要らぬ噂は商売の生命線にかかわりますからねー…(お茶のお変わりいただきますと、湯飲みを差し出し)&br;んー…そんな素質あってもどうしようもないですし。………あはは、そんな、ベタベタすぎることあったら笑いますよ。(少し考えて、大笑いした) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 02:34:28};
---&color(#316745){まぁ、冒険者ってのはそう簡単に死にません。 護衛やってれば、盗賊を殺す事だって御座いますしね。 それ自体はそこまで問題ではない。&br;(あっさりと返し、茶を飲み干す。 互いの湯飲みに茶を継ぎ足して。) その年で飲兵衛とは、また、業の深いことで。 ふふ、二日酔いのお薬も扱っておりますよ。&br;まぁ、可愛いお嬢さんとの火遊びの噂は、男にとっての名誉ですけどね。 はは、は。 まぁ、経験するまでは、その楽しさもわからないものです。&br;経験していない物を否定するのは、愚かな事ですよ、お嬢さん。 (目を細め、一瞬深くクレアの目を見てから、またいつもの穏やかな笑顔に戻った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 02:53:05};
---まぁ、それもそうですが、試合で殺すのは後味悪すぎです。(ありがとうございますと、お変わりを受け取り、嬉しげに啜る)&br;お酒はよい娯楽なのですよー深酒しすぎると後で前日の行いに頭抱えますが。……二日酔いはめったにならないですけど、じゃぁその時はお願いします。わふ。&br;火遊び…って、何ですか?(分からないといった様子で尋ねる。気になるのか、お茶を飲みながら尻尾をぱたぱたさせて)&br;……ぅ・……は、はぁい…?(何かいつもと違う異質な感じに、背筋がぞわりとなり、顔が引き攣る。次に見ればいつもどおりで、一人首をかしげた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 03:16:10};
---&color(#316745){その為には先ず、自分の力を存分に試さなくてはね。 抑え、行き過ぎ、負け、勝ち。 試行錯誤は力になりますよ。&br;はは、は、まぁ、いざと言う時の保険にでも、覚えて置いてくださいな。 …火遊びはー…まぁ、火傷してから気づくのも、一つの経験です。 はは、は。&br;(怯えた様子を見せるクレアを見れば、片眉を上げて僅かな苦笑。 手を伸ばし、その頭を撫でる手。) まぁ、焦らず色々試して御覧なさいな。 楽しいですよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 03:22:13};
---全力は出しちゃだめなのは理解しました今回で。わふー…じゃあ今度次回ありましたら、手合わせお願いします。闘技場外でもよろしいのでー。&br;火傷してから気づく……爆発とかのやけどならしょっちゅうなのですけども、違いますよね……なんだろう、火遊び…わふ。(口元に手を当てて考え込む)&br;わ…ふ。あ、焦ってなんて無いですよっ、知らないことが多すぎて好奇心がノンストップなだけなのです!……今まではこんなのんびりお茶なんてありませんでしたし(撫でられて、心地よさ気に笑う顔と、尻尾) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 03:35:35};
---&color(#316745){まぁ、全力を受け止められる相手は結構居そうですがね。 ええ、貴女の全力がその程度という意味ではなく、こんな街ですから。&br;(言いながら、考え込むクレアの頭を優しく撫で、年上らしい微笑でクレアを眺めた。) ま、それもゆっくり経験していけばわかりますよ。&br;(ぽん、と頭をなでて手を離し、椅子に座りなおした。) なら、これから知っていけば良い。 冒険者になると言う事は、今までの生活からの脱却です。&br;前はこうだった、今まではこうしてた。 それに囚われていたら、楽しいことを見逃しますよ。 (クレアの様子をどこか楽しむような口調。 茶をすすり、一息。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 03:39:59};
---それでも確認できるまでは出しちゃだめですよー…出しても反動きっついんですけどね。骨がみしみしいいます。はぅ。&br;むー…なんか子供扱いされてるような気がしないでもないですが、経験できるように頑張ります。誰かに聞いてみるかなぁ……。(両手で湯飲みをもち、ぶつぶつと呟く)&br;今までの癖って中々抜けないものですよー…楽しいことを見逃すですかぁ(机の上に顎をのせて、ごろごろ) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 03:55:06};
---&color(#316745){肉体疲労や筋肉痛に効くお薬も御座います、ええ、何か御座いましたらいつでもどーぞ。 (しっかり営業はかけるミドリさんだ。)&br;経験が浅いならば、それなりの扱いをされるものですよ。 まぁ、これに関しては、豊富だから良い、と言う訳でも御座いませんが。 純なのも可愛らしいですよ。&br;それを変えるチャンスがあるなら、変えていくのも一つの道です。 強要はしませんがね。 ええ、見逃すと思います。 私はね。 (ずず…。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 03:59:16};
---じゃぁその時はそれもお願いしますー…っと、今日のお薬はお幾らになりますかね(湯飲みを乾し、席を立って金貨の入った財布を机に置く)&br;どうせ今まで戦か礼拝しか経験ないですよー…あ、あと子守と炊き出しとかですね。経験なんてこれから増やして見せますとも、まだまだ先はあるのです。人生長き目で、流るるが儘に。&br;はぁい、じゃぁそれも気をつけます………昔から色々鈍感とか言われますからねぇ…よし、それじゃ長々とお邪魔いたしましたっ! -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2009-01-07 (水) 04:16:52};
---&color(#316745){包帯分も御座いますので、この間より少し高いですが、これくらいですな。 (ひょいひょいと金貨を取り、残りを返す。 その後、箱の中身を説明して渡した。)&br;まだまだ、色々と楽しい事も御座います。 お手伝い出来る事があれば言ってくださいね。 ええ、喜んでお手伝いしますよ。 (先程と同じ艶やかな目をして見せて、クスクスと笑った。)&br;鈍感は損ですよ。 敏くおなりなさい。 はい、それではまた、どーも。 (戸口まで見送り、その背に微笑んだのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-07 (水) 04:24:07};
-チトセさん元に戻ったんですね! あのままでも可愛くてよかったんですけどこっちの方はしっくりきますね。&br;それはともかく来月は一緒の依頼ですよろしくお願いしますね! -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2009-01-05 (月) 19:56:38};
--&color(#316745){おや、可愛いだなんて。 あの姿でも、イリーナさんの健康的な可愛らしさには敵いませんよ。 今月も元気そうで安心しました。&br;(穏やかに笑い、会釈を一つ。) ふふ、いつもお世話になっております。 ええ、来月も、背中は任せましたよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-05 (月) 20:07:48};
-ありゃ、チトセさん元に戻ったのか、前のままのままでも愛嬌あって良かったのによ -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2009-01-05 (月) 19:15:53};
--&color(#316745){おや、今の身体であっても愛嬌と人情は人一倍だと思っておりますが?&br;(にっこりと笑って見せ、それから悪戯にクスクスと声を漏らす。) まぁ、あの姿の方が可愛がっていただけましたがね。&br;この身体でしたら、ちゃんと仕入れや行商も出来ますので、改めてどーぞ、よろしく。 リーベルトさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-05 (月) 19:24:42};
-おや、おや。どうやら本調子というわけですな。(インバネスコートにステッキ、ソフト帽という冬の出で立ちで現れる老執事。ミドリの姿を目に止めると帽子を脱ぎ)&br;先の薬はよく効きました。これでまた遠慮無く作って頂けるというわけですな -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2009-01-04 (日) 23:04:52};
--&color(#316745){おや、これはまた、洒落た出で立ちで御座いますな。 ああ、そのインバネスも、香を焚き染めた様な落ち着いた趣味の良い色で。&br;(両腕を広げ、大袈裟な素振りで心から老人を褒め、にっこりと微笑んだ。) お蔭様で五体満足で御座います。&br;ええ、ええ、少々の無理でも喜んで承りますとも! これからも、ますますのご愛顧を御願いしますよ、ディナーハさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 23:29:27};
-ふむふむ、逞しい身体をしてらっしゃいますわね……タヌキ、というイメージを打ち消すくらいご立派なんだぜ&br;っと、わたしはリリー・ホワイトメイジ。以後、お見知り置きを -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-04 (日) 04:56:42};
--&color(#316745){おや、これはどーも。 ふふ、野山を歩き山を越え、歩き商う商人にございますからな。 こう見えて、鍛えてはおりますとも。&br;リリーとは又、見目に劣らぬ可憐なお名前で。 私は行商人のミドリと申します。 薬を専門としますが、ご注文あれば一通りなんでも。&br;ご入用御座いましたら、いつでもお声掛けくださいな。 (人好きする笑顔を向け、一礼した。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 23:23:43};
---なるほど。身体が資本ということですのね?肉体派な殿方も悪くなくってよ&br;まぁ……可憐だなんてそんな、照れますわ……♪ さすが商人は口がお上手なんだぜ?&br;ええ、気が向いたらお得意様になってあげてもよろしくてよ。それでは御機嫌よう…… -- [[リリー>名簿/265648]] &new{2009-01-05 (月) 19:34:14};
---&color(#316745){線は細くとも、冒険者として生きても御座います。 何か御座いましたらお声かけを。&br;ふふ、商人と言えども、心にも無いことは言いません。 ええ、願わくばリリーさんとのこれからの友好を祈ります。 それでは、いずれまた。 どーぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-05 (月) 19:41:09};
-(ひょろひょろと辺りを見渡しながら)&br; …この前、あの子を見かけたのこの辺りだけど&br; …いるかな、やっぱりいない…よね……? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-03 (土) 23:06:49};
--&color(#316745){(ふわりふわりとした、浮ついた足取りを後ろから眺め、ちょっとした悪戯心を持ってそっと近づく。)&br;(不意にするりとルカの足に身を摺り寄せ、そのまま前に回りこんで、くるりと振り返ってお座り。)&br;(ひゃん、と一声鳴けば、ぽったんと大きな尾で地面を叩いて見せた。 首を傾げ、どうしたのかと問うように見つめる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:14:03};
---やっぱり、いないよね…残念&br; (それとわかるほどに肩を落としてため息をついて、落ち込みかけた)&br; (その際にふと、足元に眼が行くと、今まさに足元に擦り寄ってきた姿)&br; こんばんわ、いまの鳴き声…可愛いね♪&br; (しゃがみこみ、目線まで合わせようとしているのか必死に相手の高さに顔を持って行ってから)&br; …んーっ…遊びに来たの、迷惑だった…かな? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-03 (土) 23:19:22};
---&color(#316745){(落胆の姿から一転しての笑顔に、内心、可愛いもんだと目を細める。 思った言葉を相手から向けられればむずがゆい。)&br;(目を細めてもう一声鳴いて聞かせた。 身を低く低くしようとするのを見れば、変わった子だと目を瞬かせながらも、後ろ足で立ち、ルカの膝に前足を置いて視点を上げる。)&br;(心配するような言葉を聴けば、首を振る代わりにその鼻をぺろりと舐める。 それから、甘えるようにくふくふと鼻を鳴らす。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:24:27};
---は、はぅ…あれ、あの、どうしたの……?&br; (なんだかこちらの言葉が理解されているようだ、とココに来て初めて違和感のようなものを感じてしまう)&br; (しかし、世の中には賢いのもいるのだと内心で結論づけながら、膝に感じる相手の重みとちょっとだけ食い込む爪の先端に、不思議そうな表情をした)&br; ひゃんっ、ちょ、ちょっと……君、私の言葉がわかるの…? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-03 (土) 23:30:21};
---&color(#316745){(尋ねられれば、これ以上は嘘を吐く事になるなと思い、目を細める。 種明かしをする手品師のような笑顔。)&br;ええ、分かりますとも。 ついでに言えば、話せもします。 (穏やかな男の声。 前足を話し、目の前でちょこんと座って見上げる。)&br;驚きましたかな、ええとー…。 (そこで言い淀み、何か聞かれる前に先に尋ねる。) 私はミドリ、可愛らしいお嬢さん、お名前は?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:38:34};
---(言葉に出してから、そんなまさか…と頭の中で思ったのだろう)&br; (町に喋る人間以外は数多いが、偶然出会った存在がそんな都合良く・・…)&br; なんてね、そんな事あるわ………ふぇっ?&br; (ない、と言おうとした所で聞こえてきたのは男の声。最初は誰かのほかの人物が喋ったか、或いは空耳かと慌てて周囲に眼を向けてから)&br; …え、あれ、あれ?・・・ル、ルカ……本当に喋れる、んだ…? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-03 (土) 23:43:25};
---&color(#316745){(周囲に人影は無く、見上げる子狸は楽しそうにくすくすと鼻を鳴らす。 大きくゆっくりと尾を揺らし。)&br;有り得ないって事は、この街ではまず有り得ませんよ。 ルカ、ああ、良い名前です。 可愛らしく、覚えやすい。&br;この間は、甘い花をどーも。 初めて見る物でしたが、あの花はなんと言う物で? 見目も良く、とても気に入りましたので。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:50:36};
---(長い尾が揺れる音さえ聞こえてきそうな錯覚を覚えながら、ようやく喋る相手の存在に理解が追いついてきたのか一度軽く頭を振り)&br; う、ぅん…でも、偶然会った相手がいきなり話し始めちゃう…その確立って凄く低いって思ってたから、つい…&br; (申し訳なさそうに頬っぺたを掻きながら俯いて、気まずそうにした後で)&br; …ごめんね、私も知らないの…ずーーっと北の方にある国にしか咲かない花、っていうのは知ってるんだけど… -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-03 (土) 23:55:17};
---&color(#316745){ふふ、少し驚いた顔が見てみたかったんです。 …お気を悪くしたのでしたら謝ります。 (耳を寝かせて目を細め、ごめんなさい、と。)&br;しかし、変わり者の集まるこの街では、こんな出会いも偶には良い、と笑って許して頂ければ幸せです。 (苦笑するように目を細めて尾を揺らす。)&br;おや、そうなんですか。 いや、しかしそれだけで十分なヒントです。 ふふ、行商人の腕に掛けて、探して見せましょう。 名前が分かったらお教えしますね。&br;(そう言ってから、自分の眉間に前足をペトリと当てて見せ。) そんな顔なさらないで下さいな。 別嬪さんに眉間のしわは似合わない。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 00:04:14};
---も、もうっ!それなら最初から教えてくれたら…多分それだけでびっくりするのに!&br; (何年も町で過ごしてはいるが、やはり物珍しいものは珍しいようで)&br; (頬を膨らませながら、愛らしい外見から来る印象から意外と意地悪な相手、という印象に摩り替わっていくのを自覚して)&br; ふぅん…行商人さんなんだ、じゃあこの町にいると一杯儲けられるよ…この町は珍しいものだらけだもん!&br; (ささやかな意地から、先輩風を吹かせて自信たっぷりにそう言ってみる) -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 00:07:40};
---&color(#316745){でも、それだけでは埋もれてしまうでしょう? (目を細め、耳をまたルカに向けた。 悪戯が成功した子供のような声。)&br;ええ、ええ、そのようです。 ふふ、もしよろしければ、新参の私と仲良くしてやってくださいな。 (あっさりと下手に出て、ぺこりと頭を下げる。)&br;行商人としては先住の知己は貴重であり、冒険者としては友人が有難く。 (幼い見た目に似合わぬ滑らかな物言いで、一拍溜めて微笑む。)&br;そして、男としては、可愛らしい女性との出会いは歓迎すべきですのでね。 はは、は、まぁ、宜しくしてやって頂けますか、ルカさん?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 00:13:47};
--- 埋もれてしまうって…意地悪、ミドリ君本当に意地悪だよ&br;(可愛い相手が、心の中で完全に意地悪の相手に切り替わった事を示すように、じとーっと責めるような目つきで相手を見る)&br;(顔が近いせいか、つい彼の頭に手が伸びていき、本当にささやかな仕返し…或いは負けを認めた証として頭を乱暴に撫でる)&br;…良くわからないけど、えっと……と、友達って良いな、って事だよね?(眉をハの字にして悩んだ結果がその言葉)&br;…え、あ、はい…こちらこそ、宜しく…? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 00:18:06};
---&color(#316745){はは、は、特に私のような流れの商人は、人に覚えて頂かなくてはならないので、尚更ね。&br;(半眼を向けられれば、困った様に小さな両前足で頬を押さえ、怒りましたか?と心配そうにルカを見上げた。)&br;(しかし、頭を乱暴に撫でられれば、よろけてお座りしなおしてから、可笑しそうに目を細めて尾を揺らした。 悪いのは自分ので文句は言わない。)&br;(そして、熟考の後の纏めを聞けば、嬉しそうに目を細め。) ええ、その通りですよ。 ふふ、傷薬から武具、揺り篭から墓石まで、ご注文が御座いましたら何でも揃えますよ。&br;驚かせたお詫びに、割安で、ね。 (器用に片目を瞑り、笑って見せたのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 00:23:24};
--- 一人だけでも知り合いがいるのと、本当に足がかりの無い町だと大きく差が出ちゃうし、儲け話を掴むのも大変…なんだよね?&br;(乱暴な撫でが終わると恨みはそれで晴らした、という意思表示なのか明るく微笑みかけてみせた)&br;(もっとも、ただの可愛いだけの相手ではないというのは十分に肝に銘じてあるようで、墓石…という言葉が出てくると苦い顔になってしまう)&br;ぅ…お、お墓はちょ………(そこで何かを考え込む仕草、唇を強く引き結び沈黙を数秒の間だけ保ってから)&br;…お墓、本当に注文できますか…私、探検のお仕事ばっかりでお金、あんまりないんですけど… -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 00:28:31};
---&color(#316745){良くご存知で。 (深々と頷く様子は、随分と苦い経験も積んだ者の重みがあった。 だから、と顔を上げ、前足で毛の乱れを直す。)&br;こうして新しく出会えることは、喜びそのものです。 ええ。&br;(苦い顔を見て、冗談を言って返そうとしたが、真面目な顔になっての言葉に目を瞬かせる。 しかし、すぐに目を細め。)&br;ええ、勿論です。 ご要望とあらばね。 ええ、なんでしたら来月にも確保いたしますとも。 それだけの手腕は御座います。&br;(請負い、しかし、と言葉を続ける。) 相当に高くなることをお覚悟なさい、ええ、支払いは定期的に少しずつ分割払いしていただけますが。 …そうですな、探索系なら大体ー…。 (そう言って、言葉を止めてルカの目を見つめる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 00:35:02};
--- (意地の悪い印象が、少しずつ理知的な…本人が自称する通り、旅から旅の行商人なのだと何となく理解していく)&br;(決められた巡業をする行商人が何故ここにいるのか、多くは聞かず、代わりに視線だけはやや厳しくなり)&br;……わ、私…儲け話もないから、せいぜい宿の代わりに家に泊めてあげる事くらいしか出来ないんだけど……&br;(しゅんっ、となりながら相手の言葉を聴く…最後の言葉を言わないのは、二番目に抱いた印象通りの意地悪なのか、いまの自分に察する術は無い)&br;(それならば…と、お墓を頼み込む理由を静かに眼を閉じて拳をぎゅぅっと握り締めて考え)&br;…死体が戻ってこなかった友達のお墓を作ってあげたい、大丈夫です!…10年くらいまでなら、私頑張りますから!!大体何年くらいですか! -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 00:43:06};
---&color(#316745){(きつく引き締まるルカの目をまっすぐ見つめ返す子狸の目。 相手の申し出を聞きながら尾を揺らす。)&br;(そして、口を開く前に告げられる、相手の言葉。 ふ、と目の力を緩め、深呼吸を一度。) いいえ、10年では払いきれませんな。&br;(目を閉じたままのルカに向けた声は、静かに。) もっともっと掛けて頂きます。 ええ、そう、貴女の払いであるならば、20年、30年…いや、50年は掛かるやも。&br;(そこまで言ってから、クス、と笑う声。 穏やかなものに変わり、ルカの頭に優しい手の感触。)&br;だから、どうか長生きして、しっかり稼いで下さいな。 ええ、払いが滞られては困りますし…。&br;…貴女の友達が、私に貴女のお墓を注文することが無いように。&br;完済して下さると言うのでしたら、私は来月にでも、それはもう立派な墓と土地を仕入れて見せましょう。&br;(目を開ければ、目の前には青年の笑顔。 長い大きな狸尾を揺らし、少し首を傾げて見せる。) 如何です、ルカさん?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 01:03:51};
--- (揺れる狸の尾は一体何を考えているのか、段々と不安になってしまいそわそわと体を揺らしながら相手の方を凝視する)&br;(10年ではムリと聞くと、一瞬だけ目に見えて落ち込んだが、すぐに増えていく数字に顔が蒼白になってしまう)&br;そ、んな…うっ、50年…50年も私、冒険者でお金稼げるの……&br;(行く宛の自問自答と葛藤で、それこそ頭を抱えて悩みそうになったが、その頭に自分よりも先に相手の手が触れてくると、顔をあげて)&br;………わか、り………&br;(ました、と言いかけて口が止まり、自分は大丈夫と言って倒れた知り合いのことを思い返して…下唇を強く噛み締めてから、揺れる尾と、首をかしげた狸に向け頭を下げ)&br;…私、最初の頃から明日はダメかもって思ってました、けど何年も生きて…今は、まだ大丈夫、明日は良い日だから頑張ろうって言えます&br;…だから、毎日その良い日になる明日を信じて、去年の明日より今年の明日が幸せって目指して頑張ります…それじゃあ、ダメでしょうか! -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 01:10:48};
---&color(#316745){上等です。 (男は笑い、ぽん、とルカの頭を軽く叩いて手を降ろす。 その姿はすでに、人の男の姿をとっている。 ルカが目を閉じ、開けるまでの間の変化。)&br;そこで、分かりました!と断言しない貴女は、きっと、向こう見ずに頷く輩よりも信用できる。&br;良御座んす。 ならば、来月には墓の場所と墓石をご用意します。 ええ、墓の場所にご希望あれば後々に。 ご供養の儀もお望みでしたら教会に頼みます。&br;(長い尾でぽたんと一度床を叩き、腰のポーチから帳面を取り出し、何かを書き込む。) ルカさん、契約のサインを。 (差し出す帳面と羽ペン。 覚悟の証を。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 01:22:08};
--- (ろくに相手の方も見ずに答えてしまったせいだろう、上等…その言葉がほめ言葉なのだと気がつき嬉しくて顔をあげた時に目の前に立っていた、人の男に目を丸くした)&br;(しかし、そこは街に長く住む者の慣れ…すぐにあの狸が人になったのだと気がつくと、今度はさした動揺を見せる事も無く)&br;…その姿、がミドリさんの姿なんですよね…?(きっぱりと、相手の方を見つめながら若干の余裕さえ漂わせながら問うた。そして、希望の言葉の俯き)&br;…供養は、良いんです…もうずっと前に死んじゃった友達で、で、でも!…猫みたいな子だったから、お日様が当たる気持ち良い場所に、お墓があって欲しいなって……私の一存で決めていいのかわからないけど、それぐらいしてあげたくて……!&br;(自信がなさそうに口の中でもごもごと意思を言葉にしていく、それさえも書き写す相手の、商人としての実力にちょっとだけ尊敬の念を抱いて)&br;…あの、ミドリさん、…ペンは要らないんです、その代わり…ナイフってありませんか? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 01:28:47};
---&color(#316745){(一瞬の驚きは見逃さなかったが、それを突くほど無粋ではない。 目を細めて微笑み、くるりとペンを回して腰ポーチに収める。)&br;ええ、しばらくは力が戻らずあの姿ですが、こちらが私、行商人のミドリで御座います。 お見知りおきを。 (胸に手を当て、大仰な礼。)&br;墓とは全て、生きている人が相手に贈る感謝の気持ちです。 貴女がご友人の為に考えたのならば、そこが最高の場所ですよ。 (頭を上げ、ゆっくりと諭すようにそう伝えた。)&br;(そして、ナイフを求められれば、片眉を上げ。 しかし直ぐに察し、腰から抜く小太刀。 刃を抓み、柄を差し出す。) 良く切れます、お気をつけて。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 01:37:07};
--- …あ、どうも…私、ルカ・アーレアって言います…こちらこそお見知りおきを&br;(相手が人の形になった途端にやや、堅苦しい挨拶。緊張しているのは傍目から見れば明らかだったが…お墓の話になると目つきを細めて)&br;で、でも実際にここにいた冒険者で友達で、その人は死んでもその人の思いがあって、迷惑・・じゃないでしょうか…&br;(悲しそうに、寂しそうに、目を伏せて良いはしたが。最高の場所、という単語に肩が震えて握り締めていた拳に、肌が白くなるほど強い力が加わる)&br;(50年以上は無事にいて、自分の墓を用意しないと決意した直後からか…相手から手渡された小太刀…やや体格から考えると大きすぎるそれを、自らの手首にそっと押し当てて力を加えた)&br;えぇ…ミドリ君が持ってるくらいのものだもんね?(それは、相手の旅から旅、時には盗賊に襲われる時もある行商人としての実力を信じて疑わないようになった故の言葉かも知れない、ともかく刃を手首に押し当てると…じわりと赤い珠のような雫が音も無く浮かび上がってきて)&br;……ペンとか言葉とかより、私の命で約束します…って、あー、あはは…かっこつけすぎだよね、ごめんね…&br;(申し訳なさそうに謝りながら、血の滲んだ手首を証書の判を押す部分に押し当てて、数秒待ってから手を離す)&br;(相手が差し出した帳面には、誰にも真似できない血の判が押されていて)&br;…こ、これじゃあ、ダメかな…? -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 01:47:08};
---&color(#316745){子狸の姿のままのほうが気楽でしたか? ふふ、先程までの口調で結構。 私は変わりませんからね。&br;(緊張が口調に出ているルカに微笑み、フルネームを繰り返して呟き、微笑む。)&br;私が死んだときに、友人が真剣に、人生を掛けてまで眠る場所を決めてくれたのならば。 (俯くルカの言葉にかぶせる声。) きっと、どこよりも魂の安らぐ場所であると考えますよ。&br;(はっきりとそれだけ言った。 そして、手首を浅く切る様子に流石に息を呑み、しかし、帳面を外すことなくそれを受け取り。)&br;(そして、それを一度胸にいただいてから帳面を閉じ、手を載せる。) この契約は、貴女の命と私の帳簿に掛けて、守られる事でしょう。&br;(血の跡のついた自分の胸をたたき、微笑む。) 格好つけと意地こそ、最後の命綱。 そのままお生きなさい。 …しかしまぁ。&br;(ルカが持つ小太刀の刃を抓んで取り、血を拭ってから収め、笑う。) 少々剛毅に過ぎる。 さ、中へどうぞ。&br;詳しい支払い方法や予定、その他諸々の打ち合わせをする間に、その腕を治療します。&br;(そう言って部屋の戸を開け、片目を瞑る。) 薬士のミドリの顔も、お見知りおきを。 はは、は。 (軽く笑う声。 部屋に入っていった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-04 (日) 01:58:34};
--- え、いや、でも……ぅぅ、はい…正直に言うと、狸さんの方が気楽でした…&br;(まるで心の底を見透かされているような感覚に、苦笑いになりながら、ごめんなさいと頭を下げ)&br;死と友情の価値は一定じゃないんです、私からは友愛のつもりでも相手にとっては余計な事をするな、かも知れませんし…それが怖くて…&br;(もう一度、先ほどと同じように何度目になるのかわからないため息をついてから、真っ赤な縦すじがついた帳面を改めて見て)&br;…はい、私…その子と同じ性を持って生まれる子に出会えるまで死ねませんか…って、えぇえぇぇぇぇ!?!?&br;わ、たわwたわ、わた、私が剛毅ってそんな、まさか、私性格もこんなで引っ込み思案で、ダメで!!!!!&br;(慌てふためいている間に相手が部屋の中に入ると、誘われるようにおずおずと後をついていきながら頷いた)&br;は、はい…えっと、あの…友達で薬師の…ミドリ君の顔,覚えたから!! -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-04 (日) 02:07:24};
-(俊敏な身のこなしで後ろから掬い上げる)フフ、捕まえたでござるよタヌキ殿 では約束どおり鍋になってもらうでござる -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-03 (土) 22:33:08};
--&color(#316745){おや、この声は主水さん。 (くる、と振り返って眺め。) おや、鍋にですか? これは異な事、まだ私は貴方に商品をお渡ししておりませんが。&br;(逃げる訳でもなく、ぶらぶらと足と尾を揺らして。) 少々遠出をしておりましてね、商品も少し遅れて届くのですよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:40:43};
---なに、冗談でござる(そっと下ろして) 生活も安定してタヌキ殿よりもよほど美味い物が口に入る様になったのでござるよ&br;今日はタヌキ殿の顔を拝みに、それと改めて消耗品の買い付けに参ったのでござる 追加で傷薬…あと毒消しは用意できるでござるか? -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-03 (土) 22:43:13};
---&color(#316745){ええ、知っております。 冒険者とはとかく金が儲かるものですからな。 ええ、ええ。&br;(降ろされれば振り返り、ちょこんと座って笑った。) それも見越して、あの古銭の売値よりも少し高い金を出して、色々野戦食を集めましたよ。 お楽しみを。&br;(そう言ってから、くり、と首を傾げて。) ええ、傷薬と毒消しでしたら、一通り揃えて御座いますし、作り置きも御座います。 すぐお渡しできますよ。&br;(近くを通った子供がチトセを見つけて駆け寄ってくるのを見れば、少し慌てて家に入って。) はいはい、又今度遊んであげますよ。 …さ、主水さん、こちらへどーぞ。 (部屋に招いた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:47:51};
---おっと童どの、このタヌキ殿を玩具にするのは拙者が帰ってからにするでござるよ(飴玉を与えて帰らせた)&br;(案内されて)…具体的には打ち身や打撲に効く膏薬でござるな、道場の者達がまとまった量を所望しているのでござるよ&br;あとは拙者自身の仕事用、と申せばだいたいご了解いただけるでござろう? -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-03 (土) 22:55:32};
---&color(#316745){(子供を追い払う主水に、どーも、と耳を寝かせて礼をいい、戸口に上がって奥の部屋に。 そこは、壁全体が棚と引き出しになっている。)&br;打ち身はそちらの『いの4』、引っかき傷や切り傷もあるようなら『ろの2』と『ろの5』を1:1で混ぜてください。 (引き出しや棚には張り紙、文字。)&br;仕事用でしたらー…ふふ、では、食毒と痺れの解毒。 それぞれ『ちの2』と『たの8』に出来上がりが御座います。 虫毒でしたらそちらの大棚の中にそれぞれ種類別に御座います。&br;(てきぱきと指示を出し、机の上の帳面を口でめくる。) ちょっと出してきてくださいな。 それを見て値段を見ますから。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:01:29};
---おやー、壮観でござるな これとそれとあれと…ふむ、こんなものでござろうか(薬を置いて紙入れを取り出し)&br;今日のところは少しずつ頂いて参って試してみるでござる(払いを済ませた)&br;お忙しいところ邪魔したでござるな、では楽しみにまっているでござる さらば -- [[主水>名簿/268229]] &new{2009-01-03 (土) 23:08:54};
---&color(#316745){でしょう? 職人に頼み込んで備え付けて頂きました。 中々の自慢なんです、この部屋は。&br;(軽く笑いながら頷き、揃えられる薬草や薬をみて、咥えた筆で帳面をつける。) はい、では確かに。&br;お気に召しましたら、まとめてお買い上げくださいな。 それまでには、この不便な姿も元に戻しておきますから。&br;それでは、またどーぞ。 (姿は変われど、しっかりとした商人ぶりで見送ったのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:11:26};
-(軽くウェーブのかかった、細くしなやかな金髪をなびかせて鈍色の鎖帷子を下げた女&br;たぬきの姿に道ばたに座り込み、籠に入れていたリンゴを手に差しだし、じっと見つめている) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 21:35:14};
--&color(#316745){(冒険者…いや、騎士か? 歩き方からそう推測する間に、ユリアが目の前に座り込む。)&br;(きょとんと子狸が目を瞬かせる間に、籠から林檎を取り出して差し出すユリア。 面食らうも、真剣な支線を見返し、少し考え。)&br;(ふすふすと林檎に鼻を近づけて嗅ぎ、その甘い香りに思わず尾をゆっくり揺らし、ひゃん、と小さく鳴いて齧りつく。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 21:49:11};
---(彫刻の様な、冷たい印象を与える顔 だが目の前でりんごを囓る獣の姿に頬が緩む&br;ふふ、可愛いものだな しかしこんな街中で何をしているんだ、お前は? -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 22:00:02};
---&color(#316745){(街を歩いているよりも、古い城の廊下にじっと立っている方が得意そうだ、なんて失礼な考えは一瞬。 頬を緩めるのを見れば、おや、と思う。)&br;(存外、優しい顔をしているな、と思い、食べる口を止めてユリアの顔をじぃ、と眺めた。 それから、尋ねられれば、なんとなく喋るのもアレだな、と思った。)&br;(なので、ひゃん、と元気に鳴いてユリアの膝に首下を摺り寄せる。 そこには首輪。 野狸だと狩られない様に、友人に着けて貰った物だった。 チトセ、と名前も書いてある。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:12:13};
---……バカに人に慣れていると思ったら飼われているのか…(子狸の首に光る首輪を認め、驚かさないよう&br;ゆっくりと首筋を撫でるように首輪をつまむ) チトセ… お前はチトセと言うのか&br;ご主人様はどこにいるんだ、ん?(狸を前足の所で掴んで抱き上げ顔を近づける) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 22:21:35};
---&color(#316745){(撫でる手に気持ちよさそうに目を細め、自分から首輪が見えやすいように頭を下げる。)&br;(名を呼ばれて、ひゃんっ!と元気に返事をする。 抱え上げられ、後ろ足に不安定感を感じるも一瞬。 ぶらぶらと尾を揺らしながら顔を見返し。)&br;(なんと答えた物かなと首を傾げ、きゅう、と声をもらす。 その仕草は罪の無い子狸そのもの。 そして、抱き上げれば気づく首の下、首輪にぶら下がる飾りに、ミドリの部屋の住所。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:30:28};
---ふむ、賢い子だなお前は(返事を返す狸を抱きしめる 意外と動物好きなようだ) ん、これは…?&br;(首輪に着けられた飾りに書かれた住所に目を通し)…なるほど用意の良い主人だな お前の家の場所か?&br;…… しかしこれはこの場所ではないのか…? -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 22:45:03};
---&color(#316745){(抱きしめられる子狸の役得をしっかり甘受し、ユリアの頬をお礼のようにぺろ、と舐めて返し。)&br;(ひゃん、と軽く鳴いて肯定してから、くるりと身を捻って腕から抜け出し、部屋の戸に伸び上がって前足をドアノブに伸ばす。)&br;(しかし、全然背が足りず、カリカリと木の戸を引っかくばかり。 開けられないのでは入れない、と耳を寝かせ、振り返ってユリアを見上げた。)&br;(ひゃん、と困ったように鳴いて、とを避けてお座りし、ユリアを見上げた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:51:44};
---んっ…(頬を舐める狸にくすぐったそうに目を細め) お、おいおい、どこに行くんだ…? &br;(扉を引っ掻き、座り込む姿に眉をしかめ) ああ、入りたいのだな(狸に当たらないように慎重な足つきでゆっくりとドアノブに手をかけて押し開く) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 23:01:27};
---&color(#316745){(鍵は掛かってなかったのか、あっさりと戸が開いた。 不思議な甘い草の香りがユリアの鼻を掠める。)&br;(部屋に入り、机の上にひょいひょいと椅子を飛び石に上れば、そこにあるクッションに座り、ユリアを振り返り一声鳴く。)&br;(その横には菓子皿。 まるで客をもてなすようにそれを鼻で押しやり、ユリアに首を傾げる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:06:45};
---ん? これは… 薬草か何かか?妙な匂いだな… (周りをいぶかしげに見渡しながら部屋に入り)&br;ん?(皿に盛られた焼き菓子に思わず手を伸ばしたがすぐに手を止め)いや、家主も居ないようだしな… -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 23:10:39};
---&color(#316745){(躊躇うユリアを見上げ、首を傾げてから。 ひょいと一つクッキーを咥えて、ぽんと上に向けて器用に投げ上げる。)&br;(それをぱくりと宙で咥え、ぺろりとたいらげてみせる。 鼻についたカスを舐め取ってから、菓子皿を鼻で押し上げ、傾ける。)&br;(まるで一つでも礼をしないと気がすまないと言うようだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:20:55};
---…… なんとも器用な狸だな、不思議なヤツだ、まるで人間の様だな…&br;…それでは私もいただこう(皿に盛られたクッキーの一つを手に取り口に運ぶ) うん、これは美味いな… -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 23:28:05};
---&color(#316745){(ユリアの言葉に、まるで人間のようににんまりと目を細めて見せる子狸。 くふくふと鼻を鳴らし。)&br;(クッションの上に戻り、丸くなってユリアを見上げる。 まるでこの家の主であるような…実際そうなのだが…堂々とくつろぐ様子。)&br;(太い尾にあごを乗っけて、寛いだ様子でユリアを眺めている。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:33:33};
---(パリパリとクッキーを囓りつつ)まるで我が物顔だなお前は主人が来たら叱られるのでは無いか? &br;と、こんな事もしていられないな… 失礼するとしようか それではまたな(子狸の頭を一撫でして部屋を出てイッ亜t) -- [[ユリア>名簿/268823]] &new{2009-01-03 (土) 23:40:40};
---&color(#316745){(呆れと感心が混ざっているように聞こえたユリアの言葉に、片耳だけぴっぴと動かして見せ、ふてぶてしいくらい落ち着いた様子。)&br;(去る様子に少し身体を起こし、ひゃん、と一声送る。 去って後、しばらくして、また尾に顎を乗っけて目を細める子狸。)&br;次会った時にはネタ晴らしをしようかね、はは、は。 いやしかし、顰め面よりも笑顔が似合うな、あの子は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:46:59};
-SIZE(9){た、たぬたぬ……} -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 21:33:02};
--&color(#316745){はいはい、狸ですよエクフェスさん。 …ふふ、そう遠慮がちに近づかないでも…。&br;(にんまりと目を細め、それからエクフェスの足に鼻から尾の先までをするりと摺り寄せた。) もふもふしても良いですよ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 21:44:55};
---!?&br;い、いや、何の話だか皆目検討がだな……俺は決して可愛いたぬたぬを膝の上でめいっぱいモフりたいだなんて思ってないし…… -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 21:48:01};
---&color(#316745){おや、そうですか? (後ろ足でよろよろ立って、片手前足をエクフェスの膝について伸び上がって見上げる。 にんまり笑うも一瞬。)&br;(しょんぼりと耳を寝かせ、尾を地に力無く垂らす。) そうでしたか、ええ、それは失礼な事を申しました。&br;いえ、良いんです、丁度ちょっと眠くて、温かな膝が欲しい所だったんですが、ええ、いえ、無理は申せませんからな。 ええ、ええ。&br;(そう言って前足を離し、離れようとする子狸。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 21:53:14};
---いやいやいやいやいやいや! ちょうど眠いなら全く全然全てにおいて全面的に仕方がないな! 俺は実際こんなことは本意ではないし騎士としてあるまじきというか男としてあるまじきというかまぁなんというか普段の態度からしてみればまず出来ない、いや、出来ないじゃなくてする気もないことなんだが、たぬたぬじゃなくてたぬたぬが、いやチトセがそういうなら折れてやらないこともないぞ! ほら、ここに丸まって眠るといい。あ、か、硬くないか? ちょっと何かクッションでもしいたほうがいいのでは……えーと、ど、どっちがいいんだ?(少し顔を赤らめてぶんぶんと手を振りながら) -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 21:59:50};
---&color(#316745){(驟雨の如くにわっと降り注がされる言葉に目を丸くした。 それから、ぶふ、と思わず咳の様に吹き出して。)&br;おっと失礼、さっき食べた魚の骨のせいかな? (咳払いをしてごまかしてから、胡坐をかいたエクフェスの膝に片前足を置いて立ち上がる。)&br;いやいや、これはこれはどーも、流石はお優しい騎士様で御座いますな。 ええ、ええ。 ふふ、しかし、悪いですなぁ?&br;…でも、いや、そんな無理を言うようではね、ええ、格好悪いと思われている事を強要するのも悪いことでございますからな。&br;いやいや、残念、まったく残念ですが、ええ。 (見上げ、耳を寝かせたまま、寂しそうな声で。 尾は悪戯にぴくぴくと小さく揺れているが。) エクフェスさん自身がしたい、と思っていらっしゃらないなら、ね?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:06:40};
---〜〜!!(泣きそうな目になって唇を食いしばり)&br;ええいっ! このケダモノがぁ! おとなしくモフらせろぉ! さもないと叩っ斬って今夜の晩飯にしてやる! 神妙におなわにつけぇ!(混乱気味に剣を抜いてブンブン振り回す) -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 22:17:20};
---&color(#316745){はい、よろしい。 (ふふ、と笑って鞘走りを見ながらぴょん、と膝の上に飛び乗る。 剣がぶんぶん鳴る中、エクフェスの胸に前足を置いて顔を見合わせ。)&br;人間正直が一番ですよ。 ふふ、私は獣ですが。 (にんまり笑って、振るわれる腕をひょいっと潜って、膝の上で丸くなった。)&br;うん、ちょっと硬いですが中々です。 ん、くは…ぁふ。 (欠伸をすれば、身体を於擦り付けながらさらに丸くなって、満足げな溜息。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:25:49};
---……!! ……!!(座りこまれて静かになると、座ったまま鞘に剣を収めようとするが、膝にチトセが乗っているので上手くしまえない。なんとか腰を捻って納めると、しばらくまた沈黙)&br;……(そっと、背をなでて、次第にもふもふと毛並みにそって大きくなで始める)&br;……♪、♪(満足げに微笑みながら背をなでる) -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 22:31:35};
---&color(#316745){(納め難いだろうなとは思いながらも、ちょっとした意地悪心でよけようとせず。 ぽったぽったと尾を揺らし。)&br;(そして、こわごわと撫でる手がだんだんと大きく、強くなれば、目を閉じたままくすくす笑って。)&br;…慣れた手つきですなぁ? ふふ、あんなふうな事を言う割には、こういうのがお好きで? (尾をぽったんぽったん、大きくゆっくり揺らしながら尋ね。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:43:34};
---ああ、そうだ……笑うなら笑え。戦の徒たる騎士にあるまじき嗜好だとは理解している。あまり口外にしてくれるなよ?(憮然とした口調で続けてはいるが、顔は満足げだ) -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 22:48:16};
---&color(#316745){何を仰いますやら。 (開き直るエクフェスにくすくすと笑いながら、膝の上でぐうっと伸びをした。)&br;髭面の大男でも甘い物を好み、見目麗しい少女が戦を好む事も御座います。 ええ、人の嗜好は見かけや職に関わりません。&br;誰にも言いませんし、別に、貴方を馬鹿にする理由も御座いませんとも、ええ、ええ。 (改めて丸くなり、目を閉じる。)&br;私だって、20年以上生きてても、こうしてもらうのは大好きです。 さ、撫でて下さいな。 (あふ、と小さく欠伸をしてうとうとした。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 22:54:54};
---し、しかし、ある程度その形式のようなものにそっていないと、その俺の場合はいろいろと……ああ、もう無しだ無し&br;本当だな? 信用するからな……? 嘘だったら鍋にするぞ……(眠った後も嬉しそうにさわさわと背を撫でていた) -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2009-01-03 (土) 22:58:53};
---&color(#316745){騎士と言うのはまったく、面倒なものですなぁ。 ええ、私の前では無し無しです。 私は失礼者ですから、すぐ忘れちゃいますよ。&br;(くすくすと鼻を鳴らしながら、撫でる手の動きに合わせてゆっくり尾を揺らしていたが、適当にもごもごと相槌を打つ間に、その尾も止まって。 可愛らしい寝息ばかり。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 23:08:55};
-今月の冒険、楽しかったよ!チトセさん!しかし、やっぱりタヌキじゃ色々とキツかったか。&br;トドメ一回もさせてないもんな。いや、俺が横から掠め取……げふんげふん。&br;細かい事は気にすんな!次、またご一緒するときがあったらそん時もまた頼むぜ!--[[リーベ>名簿/265074]]
--&color(#316745){おや、リーベさん。 はは、止めなどそんな事は気にしませんとも。 ええ、お互い、生きて戻れて何よりです。&br;ふふ、私が化かし、転がして、貴方が止めを刺す。 私はあなた方よりも小さくてすばしこいですから。&br;(適材適所、と穏やかに笑い、大きな自慢の尻尾の毛づくろい。) ええ、こちらこそ、どーぞよろしく。 ふふ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 21:26:27};
-あっ…可愛い、狸さん…よしよし、狸さん?&br; (かがみこんで手をぱたぱたと動かし、狸の興味を引いてから)&br; …あ、そうだ……これね蜜が凄く甘くておいしいから、狸さんも良ければどうぞ。&br; (食べられるかどうか、理解はしていないがポケットから白くて小さい、百合の花を一回り小さくしたよう可憐な花を一輪取り出すと、そっと置いていく) -- [[ルカ>名簿/235178]] &new{2009-01-02 (金) 02:02:41};
--&color(#316745){(くふん?と鼻を鳴らしながらルカを見上げる子狸は、不思議そうに首をかしげる。)&br;(そして、ルカが取り出した花を見て目を瞬かせる。 鼻を近づけてふすふすと匂いを嗅げば、甘い香りに目を輝かせて、はぐ、と花を齧る。)&br;(はぐはぐと花を食べる間、ぶんぶんと大きな尾を嬉しそうに揺らして、食べ終わればちょこんとお座り。 ルカを見上げ、礼を言うように、きゅう、と鳴いた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 21:23:19};
-チトセさん来月はご一緒のようです! がんばりましょうね!(もふもふもふもふ) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2009-01-01 (木) 01:34:08};
--&color(#316745){ おや、イリーナさん。 はいはい、こちらこそ、この身体ですがどーぞ…。 おや。&br;(抱き上げられて後ろ足と大きな尾をぷらぷらさせつつ、少し笑ってモフられていた。) 冬にはちょうど良い湯たんぽかもしれませんが、お手柔らかに、ですよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120 ]] &new{2009-01-03 (土) 21:19:08};
-(氷の張った桶に、水羊羹を濡れないように器に載せてから浮かべて置いておく) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-31 (水) 19:21:46};
--&color(#316745){(子狸はその桶を倒さないように手を掛けて、後ろ足で立って覗き込む。)&br;…! (そして水羊羹を見つけて目を輝かせて、短い前足をプルプルと伸ばして、ちょいちょいと浮かび皿を触る。)&br;(何とか取ろうと頑張ったが、しかし、ある時足を滑らせ、桶の中に落ちたのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2009-01-03 (土) 21:15:47};
-おやー、こちらにも狸はおるのでござるな…(しゃがみ込んで笑顔で招き寄せる)&br;………なあタヌキ殿、拙者の食生活のささやかな彩りになってはくれぬかな?(タイミング良く鳴る腹の虫) -- [[主水>名簿/268229]] &new{2008-12-30 (火) 21:30:59};
--&color(#316745){狸はこの地方で、そんなにポピュラーな食材なんでしょうかね? …喋る狸をご賞味希望で?&br;(近寄りもせず、呆れた様に半眼になる子狸は、ぽったぽったと大きな尾で地面をたたき。)&br;身銭を切って糧を買うことを進めますよ、ええ、何なら、安く仕入れてきて差し上げましょうか? ふふ、こう見えても私、行商人ですので。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-31 (水) 00:00:48};
---なんとなんと、人語を解する古狸でござるか…では話の種に化かされてみるのも一興でござるな(数枚の寛永通宝を放る)&br;&ruby(コレクター){数寄者};に勿体付けて売りさばけばちょっとしたものでござろう、それで買えるだけの野戦食を[[この住所>名簿/268229]]に届けるでござる&br;タヌキ殿のお手並み拝見でござるな、ハハハ(狸の頭を一撫でして代わりの夕食を探しに去っていった) -- [[主水>名簿/268229]] &new{2008-12-31 (水) 00:15:46};
-みーどりーん!(バーンと音を立てて入ってくるがあたりを見渡して)・・・あれ、ミドリンどこー? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-30 (火) 00:03:22};
--&color(#316745){おや、これはノキアさん、どーも。 こちらですよ。 (奥の部屋から変わらぬ声。)&br;(行ってみれば、そこには、机の上で丸くなりながら本を読む子狸の姿。 体長ほどの大きな尾を揺らし振り返る。) お久しぶりです。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 00:06:49};
---うに?声は聞こえど姿は見えず・・・(部屋の奥へと進んでいくとこそこには子狸が机の上に居てこっちを振り返っている)&br;ああ、いたいた!ひっさしぶりー!大胆なイメチェンだねー、夏に向けての準備はバッチリってとこかな? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-30 (火) 00:10:02};
---&color(#316745){はいどーも。 ふふ、やっぱり貴女はそう驚きませんなぁ。 はは、ええ、イメチェンですが、年明け前には戻すつもりですよ。&br;出来れば、暑い夏にこの毛皮は避けたかったんですがね。 (小さな前足で器用に本を閉じ、机から飛び降りてノキアの足元でお座り。)&br;そちら、お怪我は御座いませんか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 00:14:01};
---この程度で驚いてたら冒険者は務まらないってばっちゃが言ってた!年明けねー・・・どっちの年明けかは聞かないでおくよ。&br;んー?夏用の毛に生え変わるといっても、ぶっちゃけ全身に毛皮着ているのとかわらないからねぇー(足元で座ったのにあわせるようにしゃがんで)&br;んー、そうだねー。こっちは怪我は無いし毛も無いよ、そっちは…まあ毛だらけだわな -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-30 (火) 00:19:28};
---&color(#316745){ま、それもそうですな。 神や魔物が町を闊歩するこの世界ですし。 はは、は。&br;(しゃがんだノキアに礼を言って、もふもふの尾で床を叩いてみせる。) 毎日の毛づくろいも大変ですよ、ええ。&br;はは、は。 こりゃ一本取られましたな。 まぁ、怪我は治りましたから、ご安心を。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 00:53:51};
---その姿も少し羨ましいなと思うけどね。小さくて楽そうだし色々と忍び込んでねー&br;ああ、やっぱ怪我してた訳か。まあ元気そうでなによりだよ、じゃあ顔を見に来ただけだし今日はこの辺りでお暇するさー。夏バテにきーつけやー(手をヒラヒラとしながら帰っていく) -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-30 (火) 00:59:08};
---&color(#316745){しかし、元の身体よりも非力で弱い。 良い事ばかりじゃござんせん。 女一人も口説けやしませんしね。 はは、は。&br;(今の姿じゃ似合わない冗談を返し、去る背に尾を振った。) ええ、そちらもお元気で。 またどーぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 01:12:11};
-これは美味しそうな……いやいや、可愛らしい姿になられましたな。&br;冗談はさておきご無事で何よりで御座いますぞ。(言って、実にいい角度の礼をした) -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-29 (月) 21:58:03};
--&color(#316745){御老、貴方も食気がちですか? (かっくり呆れた様に俯いて息を吐き、見上げて頷く。) どーも、戻って参りました。&br;ふふ、まぁ、暫くはあまり活発に行商も出来ませんが、作り置き買い置きの薬草はいじれます。 薬がご入用の際はいつでもどーぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-29 (月) 23:13:21};
-あら…狸でござるな(家主がいなくなったので薬を漁りに来た) -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-29 (月) 20:50:28};
--&color(#316745){(ナナが棚をあさる途中に、のそのそと奥の部屋から顔を出したのは子狸。 勝手に入っているナナを見て目を瞬かせる。)&br;(内心、火事場泥棒だな、なんて呆れ笑いを浮かべていたが、とことことナナの足元に近寄る姿はペットのように人懐こく見える。)&br;きゅう? (ナナを見上げ、まん丸な目で見つめて首を傾げる。 身体くらいの大きさの尾が揺れる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-29 (月) 23:09:43};
---(棚を漁る手を止めて擦り寄る子狸を抱えあげる)&br;ふむ…ミドリ殿の飼い狸でござるかな 使われないよりは良いから…そんな目でみないで欲しいでござるな -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-29 (月) 23:25:48};
---&color(#316745){(少し居心地悪そうに見えるナナを、抱き上げられたままじぃっと眺める。)&br;(此処で喋れば驚かせられるだろうが、とちょっと考え、悪戯心が芽生える。 けふ、と軽く咳をする子狸。 次の瞬間。)&br;'''ナナさん…ナナさん… 私の…薬を… 盗まないで…''' (部屋のどこからともなく、おどろおどろしい行商人の声…。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-29 (月) 23:33:23};
---(目を丸くするナナ しかしすぐにそれに気付き) 趣味が悪いでござるな、化け狸(ジャージの袖から暗器を取り出すべきか迷う)&br;…からかうつもりならすぐにやめておいた方がよいでござる そうでないなら… -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-29 (月) 23:42:03};
---&color(#316745){'''そうでないのならば… どうしますか? ふふ、くくく…。'''&br;(地の底から響くような声。 大して、子狸の表情きょとんと罪が無いように見えた。 すごむナナを見つめ、逃げる訳でもなく尾を揺らし。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-29 (月) 23:44:37};
---(子狸の首に固いものが当たる ジャージの袖下から暗器が押しつけられていた) 狸つながりでござるかな とはいえ故人の真似をするとは質が悪い -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-29 (月) 23:53:54};
---&color(#316745){(当てられる硬さに目を細める。 その表情はまるで人のようで。) 知り合い以上の故もなく、遺物を漁る貴女と、どちらが悪趣味でしょうなぁ?&br;(押し当てられるものをそのままに、鼻先をナナの顔に近づけて、クス、と笑う。) 身銭を切らず知識も無く、商人の物に手を出す不届き者。&br;貴女の剣じゃ私は殺せやしんせんよ。 はは、は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 00:00:04};
---…分かりましたよ、やめときます 化かしあい騙しあいで狸を相手にしても勝てる気がしませんから&br;たしかに悪趣味かもしれませんが人のこと言えないと思いますよ ミドリさん(首から固い感触が離れた) -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-30 (火) 00:06:32};
---&color(#316745){その方が良御座んす。 私もこの身では、相当無茶をしないと生き延びれ無そうですし。&br;(固い感触が離れれば、先程とは違う穏やかな笑い声。 挑発も脅しも、冗談の域を出ないもの。 抱えられた腕から逃げる様子も無く。)&br;おや、自分の物が盗まれそうになってたんです、ちょっと位意地悪しても罰は当たりません。&br;まぁ、これでお相子と言う事で。 (に、と目を細める子狸は、尾を揺らして。) お元気そうで何よりです、ナナさん?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 00:09:42};
---てこずりはしないでしょう?私はか弱い女の子なのですから(真顔で答える)&br;それは勘弁していただきたい所ですね、ほんの数分前までは本当に死んだものだと思っていたのですから&br;そう見えますか なら良かったです そうそう、あの麻助かりました -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-30 (火) 00:19:44};
---&color(#316745){影の者は、身が小さいからといっても戦うすべが無いわけではありません。 謙遜なさっても、判ります。&br;(細めた目で、じ、とナナを見上げ、クスンと鼻を鳴らして微笑む。) それは謝りましょう。 ただ、この姿なのでどうご挨拶すべきか悩んでたんです。&br;麻? ああ、質が悪くても、それなりの効果はあったでしょう? 私が仕入れたものですから。 (子狸はえっへんと胸を張る。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 00:42:36};
---ミドリさんにはバレていましたか やはりご同業を騙すのは難しいですね&br;えぇ、一般人にはあの程度で十分でしょう この街の下で今も良い夢を見続けていますよ(子狸のはった胸…というよりは腹を撫でる) -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-30 (火) 00:53:20};
---&color(#316745){身のこなしから、何かしら持つものだと思ってました。 …そして、暗器で確信を。 ふふ、貴女はどうして私が同業だと思ったのかは、まぁ、聞きますまい。&br;(クスクスと笑い、なでられて、くすぐったいです、と身をよじり、その腕からするりと落ちる。) 一般人を? …ふぅん、そうですか。&br;(その言葉に目を細め、くく、と笑う声。) 一般の者を手にかけるとは、道の無い事。 まぁ、ご苦労千万、お疲れ様でした。&br;(どこか冷たい言い方で返し、机の上に飛び乗って顎をしゃくる。) 私の棚から盗んだものはお持ちいただいて結構。 どうぞ、お帰りはあちらです。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 01:08:19};
---これでもバレない自信はありましたので、そうだろうなとアタリをつけたまでですよ 違ったのなら申し訳ありません&br;なにを勘違いしていらっしゃるのやら分かりませんが帰れと言うなら帰りましょう くれると言うならいただきましょう(言われるままにドアに手をかける)&br;しかし、望まれることをするのが悪いことでしょうか あの人は夢を見続けることを望まれた 私は請われてその手伝いをした それだけです では(音も立てずに扉は閉まったのだった) -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-30 (火) 01:29:57};
---&color(#316745){一般人を殺したってのが、妙に自慢的に聞こえたのでね。 ええ、表情が薄い方は損ですな、要らん誤解を抱かれる。&br;いやまぁ、そんな事はどうでも良いんです。 ただ、私が気に食わなかったのはー…。 (去る背に鼻で笑うような声。)&br;此処に至るまで、私の趣味をけなすばかりで、漁り盗んだ自分の行動を謝る素振りすら見せなかった事です。&br;無作法な方も、泥棒も、道を持ってりゃ嫌いやしませんが。 (閉まる戸を眺め、届くか分からないが、言う声。) ごめんの一言すら言えない様な奴と、付き合う気にゃなれやせんよ。 さようなら。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-30 (火) 23:55:44};
-っ[トラバサミ(刃止めはしてある)] -- [[ゴールドゴーレム>名簿/265223]] &new{2008-12-29 (月) 00:07:58};
--&color(#316745){…物騒なものが街中にあるもんですな。 (呆れた様に言ってから、酒場暖炉から薪を持ってきて両前足で掴んで。)&br;よい…しょっと! (ごん、と虎バサミを叩いて、歯止めをはずして作動させた。 巻きに食い込み、破片を飛ばす様子を見て、吹けない口笛を鳴らす。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-29 (月) 19:57:28};
-あっおいしそうまも! -- [[恐竜>名簿/266996]] &new{2008-12-28 (日) 22:04:01};
--でっていう! (二段ジャンプで恐竜の手が届かない高さに飛び乗った。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 22:05:45};
-お、生狸? ・・・ふむう(暫し考え、一言)&br;''今夜は狸鍋か・・・''(じゅるり) -- [[ナナイ>名簿/265752]] &new{2008-12-28 (日) 21:24:47};
--&color(#316745){''議題:何故子安は食に直結させたがるのか。''}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:31:20};
---だってはらがへってしかたがないもの 啄木&br;という訳で大人しく俺の胃に収まってよ、狸ちゃん(縄で縛り上げながら) -- [[ナナイ>名簿/265752]] &new{2008-12-28 (日) 21:32:07};
---&color(#316745){啄木はそんな事言わない。 (猫じゃらしの原理でずるずる逃げ出しながら。)&br;人の言葉を喋る狸を食べようなんて、随分と悪趣味ですな、子安さん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:35:24};
---きっと一言くらい言ったな、きっと(ガビーン)&br;本当ならここにいるチトセって人に奢ってもらおうかと思ったんだけどさ、何故かいるのは狸じゃあないか&br;・・・贈り物って事で食ってもいいよね?(ギラギラした目で) -- [[ナナイ>名簿/265752]] &new{2008-12-28 (日) 21:39:32};
---&color(#316745){ああ、じゃあ仕方ない…。 その麻縄を味噌汁の具になさい…きっと、空腹も紛れますよ…。&br;(穏やかに微笑む子狸だ。) って、何で私がご飯たかられてるんですか!?&br;そして、生狸食うほどお腹減ってるなら、酒場で立てば誰か奢ってくださいますよ、ええ、ええ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:55:31};
---じゃあ味噌をください(穏やかに微笑み返して尻尾をしっかり捕まえている)&br;えー、商人って羽振り良いんだろ?ならたかればちょいちょい良い飯食えるかなーと……もしかするとアンタか?&br;後こうやって練り歩くのがスタイルなの!わかったかい?(ごっしゅごっしゅ) -- [[ナナイ>名簿/265752]] &new{2008-12-28 (日) 22:00:49};
---&color(#316745){味噌は仕入れが遅れておりますので、そうですな、1週間後くらいです。 …商人の羽は自分の足で稼いだお金です。&br;(ぺい、と前足で尻尾を掴む手を叩いて逃げ。) 縁もゆかりも無い人へお金を払うのは、商売の時と協会基金だけです。&br;(麻縄を握らせてごっしゅごっしゅさせた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 22:11:26};
---うーむ、確かに……この酒場なら幾らかタダで食わせてくれると思ったんだがなぁ…(麻縄をぶらさげながら)&br;まぁ仕方ないな、詫びにチョコレイトでもあげるか(懐から板チョコを出して3分の1を割り渡す)&br;それじゃ食べ物が調達されたら俺の所に頼むよ、なるたけ沢山食いたいな…… -- [[ナナイ>名簿/265752]] &new{2008-12-28 (日) 22:18:40};
---&color(#316745){少なくとも、いきなり人の事食べようとする人に奢る気はござんせん。 まったくもう。&br;(呆れた様に言って、毛並みの乱れた尾を舌でテシテシと舐めて整えた。 目の前に置かれたチョコを嗅いでから口に入れ、ふむ、と鼻を鳴らす。)&br;よござんす、商売でしたら、キッチリ安く仕入れて見せますとも。 勿論、御代はいただきますがね。&br;(そう言って目を細めた。) チョコのひとかけら分くらいは心入れしますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 22:35:07};
---オーケイ、なら頼むよ狸さん……さて、なら他の連中に集りに行くかね…また来るよ(なでなでもふもふして立ち去った) -- [[ナナイ>名簿/265752]] &new{2008-12-28 (日) 22:41:11};
-あれ?チトセさん死んだハズじゃ…ってタヌキになってるー!?(リンクの灰色を消しながら) -- [[ミディエル>名簿/265132]] &new{2008-12-28 (日) 21:06:18};
--&color(#316745){あよ&br;  るく&br;  。 &br;どーも、ええ、狸のミドリです。 ふふ、ミディエルさん、お変わりなさそうで。&br;(大きな尾をぷんぷく揺らしながら見上げる子狸だ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:18:43};
-………あら、狸………(街はずれを歩いていれば見かけるその小さな生き物)………久々に、狩りでもしてみようかしら。&br;(ウェストポーチからがさごそと何か取り出している) -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 20:50:03};
--&color(#316745){(町外れの広場、その隅っこの芝生で寝そべる子供の狸。 立ち止まった気配にぴく、と片耳が向く。)&br;(不穏な言葉が聞こえたが、しかしあえて気付いてない振りでそのまま寝そべって、大きなあくびをしてみせる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:04:45};
---懐かしいわ………兄さんに、こうやってお鍋の材料を捕まえてきたっけ………(ポーチから取り出した装置を地面に埋め込む)&br;(その傍に、乾燥させた魚の肉を置く 肉の前には小さなスイッチのようなものが飛び出している)よし、と………&br;で、わたくしは隠れて………(少し離れた場所で、木の陰に隠れるとその場所から罠をつけた場所を見た) -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 21:16:37};
---&color(#316745){(物騒な言葉に思わず耳が立ちそうになるが、外に動揺は見せず。 ごろ、と腹を見せて寝っ転がって、罠をこっそり眺める。)&br;(このまま逃げたほうが楽なのは判ったが、しかし、暇を持て余していたからか、身体を起こしてよたよたと罠に近づく。)&br;(干し魚の臭いを嗅ぎ、じわじわと警戒した様子で近づく。 ぐるぐるとその魚の周りを回り、それから、じわ、と近づいた。 勿論、スイッチは踏まない。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:24:03};
---………あら。賢い狸さんねぇ………わたくしの罠に気づいてるのかしら?&br;(ほかに罠は存在しないようだ………そのスイッチさえ踏まなければ安全に干し魚は取れるだろう) -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 21:26:32};
---&color(#316745){(しかし、そのスイッチを踏まないようにしたら余りに不自然。 罠の近くで立ち止まって、ジーっと魚を眺める狸。)&br;(それから、何を思いついたか、ぴくんと太い尾が揺れた。 それから、くる、と方向転換をして、よたよたよろけながらフォルドのほうに近づいてゆく。)&br;(そして、フォルドの隠れる気の前にちょこんと座って、) ひゃんっ (一声鳴き、ポタンポタンと尾を揺らした。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:41:22};
---………えっ。(意外な行動に、木から出てきて狸を見る)………(狸の目の前まで行くと、ひょいと持ち上げた)&br;本当に、賢い狸さんなのね。………このまま、夕飯にしてしまうのは少しもったいないかもしれないわねぇ……… -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 21:45:56};
---&color(#316745){(だらーんと後ろ足と尻尾を揺らしながらフォルドの目を見る子狸は、不意に人のように目を細めて笑い。)&br;ええ、大体人間の20歳くらいの頭は御座いますよ? ちなみに、怪我で薬も飲んでるので、食べても美味しくないですよ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 22:00:23};
---ヒァッ!?(思わず手を離して身をのけぞる)しゃ………喋った………? -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 22:18:15};
---&color(#316745){(包帯が残る狸は、地面に落とされてべシショっと情けなく転がり。 起き上がって楽しそうに笑った。)&br;どーも、こんばんわ、お嬢さん。 (乱れた毛を軽く舐めて直してから、ちょこんと座って微笑んだ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 22:24:24};
---………(喋る狸………見たことも無い生き物にやや怯えつつ、問う)あ、貴方は………いったい、なんなのかしら………? -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 22:29:24};
---&color(#316745){獣人ですよ。 狸の。 (怯えられたので少し離れ、前足を口に当てて小さく笑う。)&br;大丈夫、取って食いやしませんよ。 勿論、罠も用意しておりません。 はは、は。 こんばんわ、私はミドリと申します。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 22:37:04};
---獣人………そう、そういうのもこの国にはいるのね………正直、獣人というよりは獣そのものだと思うのだけど………&br;わかりましたわ、ミドリさんね。わたくしは、諦めのフォルド。フォルド・ボーガードです。………故郷で獣狩りは茶飯事だったので、つい………申し訳ありません。 -- [[フォルド>名簿/265381]] &new{2008-12-28 (日) 23:56:16};
---はは、は、ええ、この格好では、喋る獣にしか見えないとは思いますがね。 本当は、一丁前の人の姿なんですよ。&br;(後ろ足で立ち、胸に片前足を当てて胸を張る子狸は、尾をポタンポタンとゆっくり地面に当てて。) フォルドさんですな、ええ、どーも。&br;ふふ、諦めなんて変わった二つ名だ。 何か諦め切れぬことが御座いましたら、そのお手伝いの道具を何でもそろえますよ。&br;どーぞ、ご贔屓に。 (にんまり、見上げて微笑んだ。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-29 (月) 16:03:47};
-チトセさんこんな姿になってしまって……。うぅ……かわいs、可愛いです!(もふもふ) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-28 (日) 17:50:02};
--&color(#316745){お悔やみなら最後まで言いきってくださいな。 もう、照れちゃいますよ。 (抱っこされて、重い尾を垂らしながら揺らす子狸。)&br;イリーナさんもお元気になったようで安心しました。 (ぺと、と肉球をイリーナの頬に当てて顔を眺めた。)&br;おけがの具合はいかがですか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 18:05:43};
---ご、ごめんなさい! でも可愛いです!(もふもふもふもふ)&br;はい、元気になりました! 多少は後は残っちゃいましたが……。(照れくさそうに頬をかく) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-28 (日) 18:30:08};
---&color(#316745){はい、どーも。 ふふ、この格好のままで行商すればもうちょっと新しい客層が作れますかなぁ?&br;(観念した様にもふられて、ぶらぶらと後ろ足を揺らして遊ぶ子狸は、ぐるっと見上げ。) 傷は冒険者の華ですからね。&br;まぁでも、あまり傷が残らないようにしてくださいな? 薬が売れるのは嬉しいですが、友達としては心配です。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 18:43:24};
---ふふふ……、そうですねぇ女の子には人気が出るかもしれません。&br;はい、気をつけます。私も肌に傷をつけるのは嫌ですからね……。 -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-28 (日) 18:45:56};
---&color(#316745){ふむ、女の子が喜ぶなら…、 (ぽたん、と尾で床を叩き、考えるように鼻を上に向けて。) リボンや飾り物を仕入れたら、一緒に売れそうですな。&br;(承認らしい思考を漏らしながら、イリーナの言葉に笑う。) ええ、そんなの子はそれ位で良いんです。 傷つくのは男に押し付けちゃいなさいましな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 20:24:33};
-…狸鍋! -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 16:23:05};
--(お腹を見せて降参する子狸だ。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 16:47:18};
---フフ、それでいい(しゃがみ込んでお腹をうりうりともふる) -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 16:54:16};
---&color(#316745){まったくもう、冗談でもそういうこと言っちゃ駄目ですよ…。 ビックリしちゃうんですからねえ。&br;(行商人のままの声で言い、お腹を撫でられて気持ちが良いのか、段々伸びる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 17:00:35};
---!? 化け狸!化け狸じゃねェか! ……つーかアンタ生きてたんだなァ、チトセよ(微妙に驚いた声を漏らしつつも、撫でる手は止めない) --  &new{2008-12-28 (日) 17:10:41};
---&color(#316745){品行方正清廉潔白な子狸ですよ、ええ。 (コロンと立ち上がって、包帯だらけの狸はネギを見上げた。)&br;ふふ、お蔭様でどうにかこうにか。 ん、判っても撫でるんですね。 (くすぐったそうに笑い、まあるい目を細めた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 17:21:13};
---どういう理屈で戻ってこれたのかはしらねーが、よかったな?(品行方正…のくだりに胡散臭げな表情を浮かべつつ)&br;いやァだってよー、この触り心地はやめられなくねェ普通?(なでなで) -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 17:25:58};
---&color(#316745){死にかけたので、この姿になって慌てて隠れて逃げ出しました。 まったく、臆病なのが始めて功をせいしました。&br;(そんな表情を気付かない振りで流しながら、撫でられるその毛は、硬い犬毛だが、なかなか毛並みが良い。) ふふ、この身体では暇潰しがないもので…。&br;ええ、暇な時はずーっと毛づくろいしてます。 なかなか良い手触りでしょう? (お座りしてのんびり。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 17:37:44};
---ケガや死に臆病でいるのは生き長らえるためのコツ、恋に臆病なのは時間を損する術… 臆病なのも場合によっちゃわるかないってな&br;しかし毛づくろいだけでここまでの毛並みか… ふむ…(もふもふ) -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 17:44:43};
---&color(#316745){冒険者であるなら前者、でありたいもんですな。 ええ、願わくば、男としては積極的でありたいもんですが。&br;ふふ、怪我の身なので時間が有り余ってるんですよ。 人の姿であれば、櫛も使えるのですが…。 ふむ、仕入れたものも売れないので、どうしましょうなぁ。&br;…。 そんなにお気に召しましたか? (少し恥ずかしくなったのか、耳を寝かせ、見上げた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 18:01:52};
---全くだァね …ま、わたしはしばらく遠慮しときたいけどさ 面倒だし(そう言うとぐりぐりと撫でながら、チトセの言葉に耳を傾けた)&br;…ん? おォ、気にいったぜ! 半端ねーふかふか感、まさに枕にうってつけ! -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 18:14:04};
---&color(#316745){はは、は、暫く、ですか? (言葉尻を捕らえ、にんまり微笑んで見上げた。) 付き合いやすい女性は、気付いたら好意を抱かれてるもんですよ。&br;良い出会いがあるようにお祈りしますよ。 ふふ、なんでしたら、貴女にあった美用品でも仕入れましょうか。&br;(そして、力一杯肯定するのを見れば、目を細め。) では、この尻尾が人型の私のものと言うのを思い出したらどうです? お昼寝に使いますか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 18:20:40};
---はっはっは…このませ狸め! じゃあしばらくじゃなくてわたしがやりたい事を全部片付けるまでってなァどうだい!(ぐりぐりと頭を撫でる)&br;実際に元に戻ったら使いたくはねーだろうけども…まァ今だったらいーんじゃね?と、思うわけよわたし -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 19:05:34};
---&color(#316745){ませ狸と言いますが、一応これでも、私20代なんですが? (ぐりぐりされて頭を伏せさせながら笑って。)&br;はは、は、まぁ、その気になった時の為のご用意でしたら、喜んでお手伝いしますよ。 勿論、格安で。&br;(にんまり笑って頭を上げ、身体と同じくらいの大きさの尾を揺らして見せ。) じゃあ、どーぞ? ふふ、今日は特別ですよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 20:19:11};
---だって今、見た目子狸じゃねェかよ? だからませ狸でいーんだよフフフ(なでなで&br;許可も降りたことだし、ありがたく尻尾枕してもらうかねェーっと(尻尾に頭を乗せてごろんと横になる) -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-28 (日) 20:43:35};
---&color(#316745){む、そりゃあそうですけども。 まぁ、この姿じゃなくなったら、汚名返上と行きますよ。&br;(ワザとらしく拗ねて見せてから、チラ、と悪戯っぽく見上げ、クスクスと笑った。)&br;(寝転がったネギを見下ろせば、その顔の横に寝そべり、ネギの肩に顎を乗っける。)&br;私も、怪我してからこっち、妙に眠いので…。 お昼寝につき合わせていただきましょう。 ふふ、ぬくぬく。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 21:00:16};
-(ある春の夜、宿の廊下をよろよろと進む小さな影があった。 あっちへよろよろ、こっちへよろよろ、時折疲れたように板敷きの廊下に伏せる。)&br;(その影は、ある宿の一室の前に立ち止まる。 その部屋の主は亡くなったのか、花や供え物が放置してあり、人が来た形跡があった。) --  &new{2008-12-27 (土) 22:20:44};
--(小型犬程度の大きさの小さな影は、少し驚いたように立ち止まり、きょろきょろと辺りを見回す。 宿は丁度誰も居ないのか、どの扉の奥からも人の気配はない。)&br;(ととと、と少し歩調を速めて部屋の前の花に近づく。 ぐ、と伸びをするように頭を下げ、花に顔を近づけるそれ。 その顔に鼻の花弁がぶつかれば、) ぷしゅんっ (クシャミ。) --  &new{2008-12-27 (土) 22:27:18};
---(くしゃみの原因になった白い花弁を咥えもぐもぐとそのまま一輪食べ終わる。 頭のなくなった茎がふらふらと揺れる。)&br;(それから、その小さな影は花束を鼻で避ける。 その奥にある葛餅を見れば、影の後ろに引きずっていた同じ位の大きさの影が大きく横に揺れる。) --  &new{2008-12-27 (土) 22:36:43};
---(ふらふらとそれに近寄り、鼻で覆いをはずそうとする。 しかし、しっかりと結ばれた風呂敷の結び目が硬く、なかなか解けない。)&br;(ぐりぐりと鼻先で何とかしようとするが、外れないので小さくうなる声。 がりがりとその結び目にかじりつく影。 咥えたままぐりぐりと顔を動かして、風呂敷を振り回す。) --  &new{2008-12-27 (土) 23:44:31};
---(しかし、その風呂敷の結び目は、振り回せば振り回すほど硬くなり。 勢いがついた風呂敷の重みに負けて、ごろんと床に転がる小さな影。)&br;(痛そうにくふんと鳴く小さな影。 地面に落ちた風呂敷が、べしゃ、と柔らかな音がした。 あ、と漏れる声。)&br;(そのまま、床に伏せたまま重々しく、弱弱しく溜息をついた。 ぼたん、と、影が揺れ、地面に何度か当たる。) --  &new{2008-12-27 (土) 23:51:52};
---……(物陰からそっと、餡団子を転がしてみる) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-27 (土) 23:55:07};
---(ぴく、と地面に伏せていた影が動く。 地面に落ちているそれを見て、ぼったぼったと長い影が後ろで揺れる。)&br;(ユックリと何とか起き上がって、よろよろとそっちに近づき、それに鼻先を近づけてみる) --  &new{2008-12-28 (日) 00:01:27};
---(ふすふすとそれに鼻を近づけてから、辺りを見回す。 しかし、クレアには気付かない様子で。)&br;(鼻でころころと団子を転がした。 鼻についた餡子に気付いて、慌てて手でこすってそれを舐める。)&br;(舐めればその甘さに動きが止まり、それから、我慢できなくなったようにそれにかぶりつく。 がつがつと音を立てる様は、まるで飢え死ぬ一歩手前のように。) --  &new{2008-12-28 (日) 00:15:14};
---(蓬団子を三つくらい、更に物陰から転がす) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 00:24:12};
---(びく、とその音に反応する影。 数秒の間固まったその影は、地面にもっちりと落ちているそれに駆け寄って、それを漁る。)&br;(がふがふとそれを齧り、食べ、飲み込んで、全部を食べ終われば、満足したのか疲れたのか、地面に伏せる影。)&br;(そのまま暫くの間動かなかったが、よろよろと立ち上がる影。 先程よりもしっかりとした動き。 ゆっくりと花束が転がる扉のほうに近づいた。)&br;(そして、ぐぅ、と扉に伸び上がる影。 更に伸び、ドアノブに影が引っかかる。 しかし、つるりと滑って影が地面に転がった。 くぅ、と痛がるような声が漏れる。) --  &new{2008-12-28 (日) 00:42:21};
---…その御部屋に御用ですか?(物陰から出ておずおずと話しかけてみる) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 00:47:35};
---(またドアノブに伸び上がろうとしていたそれが、声をかけられてびく、と固まった。)&br;(そこに居たのは、まだ大人に満たない小狸。 身体と同じ位大きな尾を驚きに膨らましたまま、クレアのほうを見て。)&br;(悪戯現場を見られた猫の様にそろそろと床に座って、それから慌てて廊下の奥に駆け出した!) --  &new{2008-12-28 (日) 01:01:46};
---あ……別に、こわくないですよ?(ドアのところで立ち止まり、団子を床においてかがみ、両手を広げて無害ですよと表してみる。) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 01:07:42};
---(暗い廊下の奥の奥まで足音が逃げ出し、止まる。 それから、廊下においてある花瓶棚の裏からこっそり様子を覗く。)&br;(ふすふすと鼻を鳴らす音。 尾が床を叩く音が響いて、それから、くるる、と腹の虫が鳴く音。) --  &new{2008-12-28 (日) 01:16:14};
---…こわくないですよ?(餡蓬団子をひとつ、ころころと転がす) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 01:35:04};
---…。 (床に落ちたそれをじーっとみる小狸は、頭を低くしたまま少しずつ台の後ろから出てくる。)&br;(丸い耳を寝かせ、下からクレアを見上げながら、じりじりと団子に近づき、鼻を近づけて匂いを嗅いだ。 クレアを気にしながら、恐る恐る団子を齧って、後ろに引きずる。) --  &new{2008-12-28 (日) 01:46:54};
---ん?怖くないですからね(掌にひとつ、黄な粉団子を団子を乗せて、差し出す。顔には、笑顔) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 01:50:27};
---(見れば、その子狸は傷だらけで、乾いた血が泥だらけの毛を固めている。 もぐもぐと団子を頬張って、それから、先っぽが切れた尾がぴく、と立つ。)&br;(じ、とクレアが差し出す様子を見て、笑顔を見て、それからそろそろと頭を低くしたまま近づき、指に鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。) --  &new{2008-12-28 (日) 02:03:20};
---(近づいた隙に、首根っこを捕まえようと試みる。せめて見える怪我の治療だけでもしようと。) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 02:17:24};
---(あー、と手の上の黄な粉団子に口を開けた隙に、ひょい、と小さな身体が持ち上げられる。)&br;(驚いたように、黒々とした眼を丸くしてクレアを見つめて、それからかくんと首をかしげた。 暴れる事は無く、どこか観念したように。) --  &new{2008-12-28 (日) 02:28:07};
---せめて治療しましょうね…そしたらいくらでも御団子あげますから。(懐から傷薬を取り出しつつ)&br;どこが痛いかとか、ありますかね…(おそるおそる体に触れつつ、首根っこは掴んだままに) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 02:36:59};
---(長い大きな尾を揺らしてじーっとクレアを見つめる子狸は、首根っこを掴まれたまま床でじっとしている。)&br;(耳を伏せさせながらきゅと目を閉じ、しかしその場から動きはせず、されるがままになっている。 長い尾を不安げに大きく揺らす。) --  &new{2008-12-28 (日) 02:51:21};
---(手探りで大きな傷だけを確認すると、傷薬の封を開けてたらりと落とす)&br;痛かったら教えてくださいねー・・・君はいったいどこからきたのですかね?(たずねながらも、手当ては丁寧に) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 02:56:16};
---(傷口に垂れた痛みにぴりぴりと太い尾が震えて、キュウ、と小さく鳴く声。 しかし、じっと我慢して。)&br;(刀傷や、噛み傷。 それは、動物同士の喧嘩などではなく。 クレアの問いかけに、ぴく、と片耳が動き、見上げる目。)&br;(ぱく、と口が何かを答えようとして、しかし、首を傾げて口を閉じた。 それから、ちょっと離して欲しそうに首を動かす。) --  &new{2008-12-28 (日) 03:06:03};
---これくらいしかできませんけども…(薬を塗り、包帯を巻いた簡単な手当てを済ませると、はい。と黄な粉餡餅を掌に載せて差し出し)&br;なにもしませんからね、安心してください………(やさしく、頭を撫でた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 03:16:36};
---(血の汚れもマシになり、真っ白な包帯を巻かれた狸は、少し動き辛そうにしながらもやはり、クレアのそばから逃げようとする様子は無い。)&br;(差し出される黄な粉団子に鼻を寄せ、その手ずから食べる。 口周りを黄色くしながら食べる姿は、先程よりも気を許したようで。)&br;(手に驚いたように身を伏せたが、撫でられるがうちに目を細めて。 その手が離れてから、恐る恐る、団子を持っていたクレアの手に顎を乗っけて見上げた。) --  &new{2008-12-28 (日) 03:33:48};
---んー…?どうしましたか?(手に、あごを乗せる狸さんをじっとみて)まだ、食べますか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 03:41:05};
---(尋ねられれば、ぴく、と尾を立てて、礼を言うように、ぺろ、とクレアの指を舐めてから離れる。)&br;(そして、花束が置かれた扉によたよたと近づき、ぐう、と後ろ足で立って前足をノブに伸ばす。 爪でカリカリ。) --  &new{2008-12-28 (日) 03:48:20};
---…入りますか?(なんとなくの予感がしつつも代わりにドアを開けて、狸さんを部屋に招きいれ)&br;・・・・・・・・・・・・おかえりなさい、ですか?(恐る恐るたずねた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 03:55:26};
---(ひゃん、と子犬のような声で鳴いてから、招かれて部屋に入った。 カーテンの隙間から漏れ居る光が、壁を埋める棚をぼんやりと浮かべている。)&br;(埃っぽい部屋の中、まっすぐベッドに向かった小狸は、くす、と人のように笑い、) やっとお気づきで? (からかうように喋った。) --  &new{2008-12-28 (日) 04:03:52};
---そんな予感はしたのですけども、確証はもてませんでしたし…明らかに警戒されてたようですからね、わふ。&br;(大きくため息をついて)やっぱりミドリさんでしたかー……何はともあれ。無事ではないでしょうけど、おかえりなさい。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 04:10:36};
---&color(#316745){無事になりました、さっきから。 (大きな尾を揺らし、ベッドに丸くなる。 クレアを見たままくすくす笑って。)&br;ビックリしたんです。 誰かが来るとは思ってなかったもので。 こっそり居なくなろうとか思ってたんですがねぇ。&br;見つかっちゃいました。 (少し弱い声で言い、血の固まった尾を舐める。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 04:24:50};
---さっきからって…十分ひどい怪我ですから、それ。まぁ笑えるだけの元気があるなら大丈夫ですかね。&br;僕も、ただ覗きにきただけだったんですけどもね……なら運はよかったのでしょうか。…調子いかがですか?(近寄って布団をかけようと) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 04:34:01};
---&color(#316745){致命傷じゃござんせんよ。 ただ、自分じゃ満足な治療は出来んせんからなぁ、ええ。&br;…このまま、野で木の実でも食って生きようかと思いましたが。 (目を細め、困ったような、嬉しいような笑い声。) 助かっちゃいました。&br;調子はぼちぼちです、まだ、人の姿は取れませんが。 …冷たい。 (ひんやりとした布団の感覚に身を震わせ、ぷしゅ、とクシャミ。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 04:42:02};
---僕でも満足な治療できませんから、あとで出来ればちゃんと御医者さんにみてもらってくださいね。&br;…そんな生活するくらいならうちに来て食べ物ねだってくださって良かったですよ?野良よりは良いもの食べれると思いますし…なにより(鼻をてぃっしゅで拭いて)&br;寒いとかそういう思いしなくて住むと思いますよ。…他に何か出来ることありますか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 04:49:25};
---&color(#316745){ここいらに獣医は居ますかね? (冗談を言って笑ってから、舐めた尾の傷の痛みにびく、と僅かに震えた。)&br;戦えなくなった戦士、動けなくなった馬、役に立たなくなった物は要らない物ですよ。 …だけど、クレアさんのお蔭様、です。&br;(有難う、とは言わなかったが、声に嫌な色はなく。 鼻を拭われて前足で鼻をこすり。)&br;…ふふ、お持ち帰りをご希望ですか? えっち。 (そう言ってから、少し沈黙を落として。) …身体が弱ってる時は、人恋しくなるもんなんです。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 05:00:49};
---…まぁミドリさんなら自分の薬あるでしょうし大丈夫でしょうかねー…でもドアノブとか棚、自分で手届きますか?(頭を軽く、ぽふぽふと撫でて)&br;いらないものなんてこの世には無いんですよ。全てが総て、必要なものなんですからー…無事に御帰りならそれがなによりです。(あははと笑いつつ)&br;……な、な、なっ?!別に、お持ち帰りとかですね?!……む、むぅ。ぇーと…寂しいなら傍に居ましょうか? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 05:12:25};
---&color(#316745){ああ、作り置きも御座いますがー… …。 (愛想良く笑った声が止まって、あー、とも。うー、ともつかない声を漏らし。)&br;(撫でられれば口を閉じ、自分の尾に顎を乗っけた。 図星。) 必要な者が動きやすいように退く事も御座いますです、ええ。&br;(目を閉じ、暫く沈黙を守って。 しかし、慌てて否定するクレアを見れば片目を開け、クス、と笑みを漏らす。)&br;(それから、最後の言葉を聴けば、ちょっと身体を起こして。) …血が足りないのか、身体が冷えて仕方ありません。 ちょっとベッドに座っていただけますか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 05:25:12};
---…(呻る姿をみて笑いをこらえる)言ってくだされば御手伝いも、取り位も致しますよ?出来ることならなんでもお申し付けくださいですよ。&br;わふ?…えーっと、こう、ですかね?(ベットの縁へと腰掛けて)座って、どうすればいいのですかー? -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 05:41:50};
---&color(#316745){良いんです良いんです、私はドアノブなんて高等な道具なんて使わない、原始的な生活を営むべきなんです。&br;(どこか子供のように拗ねて尾の先をがじがじ軽く齧る。 傷の痛みにまた小さく震えたが、それを隠して身を起こし。)&br;(座ったクレアの方によたよたと近づいて、その膝に顎を乗っけて、クレアに身を寄せて寝転がった。)&br;ああ、暖かい。 (目を細め息を深く吐き出して、そのまま目を閉じる。 重そうな尾が、ぽったぽったとゆっくり布団を叩いた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 05:54:51};
---ドアノブ、使えないと部屋に入れませんよ…?はいはい、傷かじっちゃだめですよー、治り遅くなりますから。(棚に踏み台、ドアノブに引っ張る紐でもつけておこうかと考えつつ)&br;(ぽてっと、膝枕状態で寝る狸さんをみれば小さく笑い)…本当に、御疲れ様でした(自分の外套を外し、静かにかけた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 06:03:56};
---&color(#316745){だから、もう全部を捨てて、野に帰ろうかと思ってたんです。 …もう、これ以上言わせないで下さい、情けなくなってきます。&br;(目を閉じまたまま丸い耳を寝かせ、子狸が一丁前な溜息をついた。) 私も薬士です。 傷が深くなり過ぎるような真似はしませんよ。&br;…。 (外套をかけられて、小さく声を漏らして。) …はい、有難うございます、クレアさん。 …ふふ、年上なのに情けないですなぁ、私は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 06:17:20};
---あはは…じゃぁ戻れるようになるまでお手伝いしましょうか。嫌ならちゃんと言うんだよー?(子どもを諭すように、頭を優しく撫で)&br;そうですね、いつも御世話になってる一人前の薬師さんですもんねー…だったらかじらないようにしましょうー。(尻尾を口から外させようと、指で押してみる)&br;んー…年上だろうと年下だろうと変わらないでしょう。情けなくてもいくら頼られても、…生きてくだされば十分ですよ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-28 (日) 06:30:11};
---&color(#316745){嫌じゃあござんせんが、…なんですか、その子供に言うような話し方は。 …ふふ、でも、敬語以外も言えるんですね?&br;(初めて聞きました、とちょっと混ぜっ返して片目を開け、撫でられてまた目を瞑った。 呼吸が落ち着く。)&br;(指で押された尾を離し、もそもそと外套の中に入れる。 ふん、と意地を張るように鳴きながらも、寄せた身は離さずに。)&br;…生きますよ、ええ。 折角こうして拾った、冒険者としての命です。 …有難う、クレアさん…。&br;(その言葉を最後に、あとは安らかな寝息。 動いてももう起きないだろうくらいにぐっすりと眠りに落ちたのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-28 (日) 06:40:35};
-酒場の噂は本当だったござるか …いい取引先を見つけたと思ったのになあ -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-27 (土) 22:09:20};
-惜しい若者を亡くしました。鼻血止めはよく効きましたのに(持ってきた花を供え)&br;されど向こうでお世話になるのも遠くはありませんな。その時は楽しみにしておりますぞ -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-27 (土) 21:03:24};
-(チトセから買った毛皮を被りながら現れ、何かを呟いた後静かに去る) -- [[ミディエル>名簿/265132]] &new{2008-12-27 (土) 20:59:07};
-頼らせてもらう前に、貴方が私のお世話になることになっちゃったわね……ままならないものだわ。&br;後のことは任せておきなさいな。 -- [[ハープ>名簿/265039]] &new{2008-12-27 (土) 19:58:53};
-まだ……ちゃんとお礼もしてなかったのにな。新しいお菓子も味見して欲しかったですけど…置いておきますね。&br;(部屋に葛餅を置いて、手を合わせた) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-27 (土) 16:41:56};
-折角礼を言いに来たってのに、まさか死んじまってるたぁなァ…全く、ままならん世の中だぜ ゆっくり休めよチトセ -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-27 (土) 16:31:59};
-……あまりに早い最期だったな&br;厄介になる前にいなくなるとは、全く…… -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2008-12-27 (土) 16:29:48};
-チトセさんは帰ってこなかったか。よくある話だと聞いてたけど…実際凹むもんなんだな。&br;まだ薬の材料見つけてねえのに、まだ聞きたい話一杯あったのに……ご冥福を、お祈りするよ。 -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2008-12-27 (土) 16:24:32};
----- --  &new{2008-12-27 (土) 16:10:43};
-おはようございます!暖かくなってきました!今月もがんばりましょう! -- [[リルル>名簿/265126]] &new{2008-12-27 (土) 06:52:45};
--&color(#316745){おや、おはよう御座います、リルルすぁん。 ええ、頑張っていきましょうか。&br;また来月、お会いしましょう! (そういって酒場を出て行った行商人の姿は帰還時、酒場に見られなかった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 16:08:50};
-はうぅ……チトセさーん、お薬ありませんかー?(ぼろぼろの状態でやってくる) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 00:26:01};
--&color(#316745){はいはい、御座いますよー…って。 (戸を開けた瞬間、その姿を見て流石に目を丸くした青年は、ずれた眼鏡の位置を直して。)&br;とりあえず中へ。 …酷い怪我じゃありませんか、よく戻って…。 病院にはまだ? (声をかけながらベッドを指して、座ってください、と。)&br;傷を見せていただきますよ、イリーナさん。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 00:59:59};
---えっと……応急処置ぐらいですかね……。(ベッドに座り込む)&br;傷ですか? はい……。(言われるがままに腕や足の傷を見せる) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 01:05:12};
---&color(#316745){まったく…私の所よりも先に、病院に行きなさい。 …しかし、まぁ、生きて下さって安心しました。&br;(少し叱ってから、無事そうな頭を撫で、座り込んだ少女の手や足を取り、状態を見る。 致死ではないが、) 随分と手酷くやられましたな。&br;痛いですか? (尋ねながら手を離し、常時湯の沸いている釜から湯を取り、その中に手ぬぐいを放り込んで、それから薬の用意を始める。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 01:13:06};
---ご、ごめんなさい……。(おもわず目をつぶるが撫でられる感触に目を開けきょとんとする)&br;あ……、えっと。ズキズキしますが死んじゃうってほどでは……。 -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 01:16:17};
---&color(#316745){(キョトンとする少女を見て、少し困ったように笑い。) まぁ、次からはお気をつけて。 それに、先ずは病院ですよ。&br;薬士としては、頼って来て下さったのは嬉しいもんですが。 (薬を並べ、熱湯に浸した手ぬぐいを絞る。 それをイリーナに差し出す。) 傷の周りや固まった血を拭いて下さいな。&br;布の替えは御座いますので、汚れたらお湯の中へ。 終わったら、泥だらけのそのお顔を。 (少し笑って。) 可愛い顔が台無しですよ。&br;ああ、まぁ、此処まで歩いてこれたのならば、致命は避けてるのは道理ですな。 安心しました。 (布に軟膏を塗りながら、大きな尾を揺らす。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 01:31:11};
---うぅ、気をつけます。(恥ずかしそうに手ぬぐいを受け取る)&br;……っぅ。(傷が痛むのか顔をしかめながら傷口を綺麗にしていく)&br;(一通り傷口をきれいにし) ふぇ? か、可愛いですか……?(顔を赤く染めた) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 01:35:40};
---&color(#316745){(傷を拭う間に、軟膏を練り上げて薬草に塗り、手際よく傷当てを作ってゆく。)&br;ええ、特に、そうやって頬を染めてる顔に男は弱いんです。 (冗談めかして片目を瞑り、沁みますよ、と一声かけてから、腕の傷に薬草を貼る。)&br;暫くは薬が沁みて痛いですし、その痛みで熱が出るかもしれませんな。&br;幸い、大きな傷も化膿はしてませんがー… 傷は残りますので、覚悟してくださいね。 (じ、と目を見てそう言った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 01:48:05};
---んもー、口は上手なんですからー、……っ!(傷口に薬草を張られるたび苦痛で顔を歪める)&br;んんっ……! が、我慢します……。(その瞳には痛みにこらえてか涙が浮かぶ) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 01:56:28};
---&color(#316745){口だけじゃなく、製薬の腕もそれなりのつもりですよ。 (薬草を貼り付けた上から、しっかりと包帯を巻く。) 傷が引きつるかもしれないので、ちゃんと病院にはいくように。&br;はい、良い子です。 (我慢するイリーナを撫で、手を湯で洗う。) …身体の方には傷は御座いませんか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 02:02:06};
---それに関しては信頼してますよ。試供品のお薬もいいものでしたし。(おとなしく包帯を巻かれていく) あ、はい。わかりました……。(おずおずと病院へ行くことを了解した)&br;か、体の方ですか……。え、えっと……、うぅ……。背中の方に……。(顔を赤くして俯いた) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 02:06:50};
---&color(#316745){おや、お使いいただけましたか。 お役に立てたなら嬉しいです。 (きゅ、と包帯を結ぶ、足の傷にも薬草を貼り、結んだ。)&br;はい、よろしい。 あくまで私は薬作りであって、医者では御座いませんからな。 出来ないことはないですけども。&br;背中に…。 (俯く様子を見れば、ちょっと笑い、言葉を続ける。) 私は治療者です、変な気持ちは持ちませんよ。&br;さ、背を見せてください。 背中の傷は怖いんですから。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 02:16:09};
---あぅ、えっとそのあまりじろじろ見ないでくださいね?(恥ずかしそうに上着をめくり背中の傷を見せる) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 02:19:50};
---&color(#316745){傷だけを診ますよ。 緑の里の3本松に賭けて。 (そんなことを言って請け負いながら、さらされた背に指を当てる。)&br;…うん、鋭いですが、後には引かないと思いますよ。 浅くて、もう固まってます。 (厚いタオルで血を拭い、そっと薬草を貼った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 02:23:20};
---で、ではよろしくお願いします……。&br;ん……っ!(冷たい薬草の感触に顔をしかめながらおとなしく手当てを受けた) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 02:25:37};
---&color(#316745){(しっかりと貼り付け掌で押し、それから、ゆっくりと身体に包帯を巻く。) 明日の朝まではこのままで大丈夫ですが、出来るだけ早く病院へどうぞ。&br;なんでしたら、運んで差し上げますよ? (立ち上がり、抱き上げるような仕草をして冗談交じりに笑った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 02:33:10};
---はい、チトセさんありがとうございました!(傷を気にかけながら上着を直す)&br;だ、大丈夫です! ひとりで行けますから! きょ、今日はありがとうございました!(恥ずかしそうに駆け足で帰っていった) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-27 (土) 02:38:18};
---&color(#316745){はいはい、お大事にー…って、おやおや。 (駆けていく背を見送れば、目を瞬かせて、一人残って軽く笑った。)&br;あんだけ元気なら大丈夫だろうな。 まったく、若いってのは良いことだ。 はは、は。&br;(戸を閉めて、治療跡を眺めて。) …治療費は後々、かな。 はは。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-27 (土) 02:50:49};
-…こんばんは、今月の依頼ではお世話になりました。なかなか体力的に厳しい仕事でしたね&br;あ、事後になってしまってごめんなさい、なにぶん越してきたばかりなもので…… -- [[サテラ>名簿/265779]] &new{2008-12-26 (金) 19:23:29};
--おや、これはサテラさん。これはご丁寧に。(人なつこく目を細め、会釈をする青年。)&br;ああ、護衛はとにかく気を張りますから、帰ってきたその日は夢も見ずに寝てしまいましたよ。&br;しかし、貴方が空からの警戒をして下さったから、ゴブリンの被害も抑えられたんです。そんな畏まらないでくださいな。&br;(恐縮する相手に眉を下げて笑い、大きな尾を揺らした。) -- [[チトセ]] &new{2008-12-26 (金) 23:08:25};
-ぎょうざぁぁー ぎょうざはいらかんかねぇ〜(屋台を引きあるく金髪チャイナ) -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-25 (木) 23:08:42};
--&color(#316745){(行商の荷物を街の商会で換金して、ホクホク笑顔の行商人は、ふと声に立ち止まり腹をさする。)&br;そう言えば昼がまだだったな…折角だし…。 おーい、そこの餃子屋さん、ちょいと一人前お願いしますよ。&br;(金をポーチにしまってから、小走りで駆け寄った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 23:28:42};
---(引いていた屋台を止め)はいはいいらっしゃい 肉餃子にキムチ餃子 大葉餃子に水餃子 &br;どれも1Gだよ ああ、ビールとかもあるけど? -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-25 (木) 23:30:22};
---&color(#316745){ふむ、辛いのは苦手だから、肉と大葉をいただこうかな。 ああ、嬉しい、ビールもつけてください。&br;(金貨を三枚取り出しながら注文して。 加えてもう一枚。) ふふ、ちょっと早い祝杯に、一杯付き合ってくれませんか、店主さん?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 23:38:47};
---ああ、諒解… 焼けるまで少しまってな(焼けた鉄板に並べられる餃子 普通の1.5倍はある) &br;ん? へぇなにか良い事であったのか?(ニヤリと笑いながら二人分のビールを紙コップに注ぎ) -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-25 (木) 23:49:21};
---&color(#316745){おや、随分とサービスの良い。 その大きさは初めて見ますよ。 餃子を食べるのも久しぶりだ。&br;(料理の風景を眺めながら目を細め、美蘭に笑みを返す。) ええ、商談が上手く纏まりましてね。 その帰りなので懐が暖かいんです。&br;行商をやってる身なので、贅沢は、仕事の後の一杯くらいしかないんでね。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 23:53:00};
---へぇ、餃子食べた事あるんだ ここいらじゃ珍しいみたいだけどな もしかして東の方の産まれか?&br;うちのコンセプトは「美味しいものを腹一杯」だ 私も酒は大好きだ それじゃかんぱーい(チリーン) -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-25 (木) 23:58:30};
---&color(#316745){餃子の国の更に東から。 行商人のミドリと申します。 (眼鏡の奥で穏やかに笑み、大きな尾をぽったりぽったり揺らした。)&br;成る程、シンプルかつ、一番嬉しいコンセプトです。 いや、良い匂いだ。 (餃子の焼ける匂いに目を細め。)&br;今日の儲けと、商人同士の出会いに。 (紙コップを合わせ、ぐっと呑む。 少し息を止めてから、いかにも上手そうに息を吐いた。) たまりませんなぁ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 00:01:13};
---リーベンレンか 珍しいな? 私はメイファンだよろしくな それじゃ二人の出会いに…&br;(コップのビールを一息に飲み干す) ハァー ああ、しかし美味いな… ああ、自分の分も焼くかな(餃子を追加で並べながら) -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 00:07:07};
---&color(#316745){人種の坩堝では、探せばけっこう居ますよ。 かく言う私も、数人知ってます。 メイファン…確か、美しい蘭という意味でしたな。&br;別嬪さんに負けない、素敵な名前です。 (微笑み、もう一口つけてカップを干す。) はは、は、では、もう一杯私もビールをいただけますか?&br;(ぽたんと尾を地面に当てて。) あと、良ければ座る場所も。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 00:14:59};
---わ、私がべっぴんだって? ははは、口がうまいな、言っておくけどまけないぞ?(と言いつつ上機嫌に追加のビールをコップに注ぎ)&br;ああ、悪いこの椅子を使いなよ(差し出される粗末な折りたたみの椅子) よーしもうすぐ焼けるぞ… -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 00:24:42};
---&color(#316745){商人は、冗談は言っても火元の無い煙は立てません。 (お変わりを掲げ、軽く笑って見せる。)&br;どーも。 (椅子を立てて腰掛け、ビールを一口。) さ、お味の程は。 ふふ、食べる前から美味しいと判るくらいに良い香りですが。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 00:29:30};
---だけど口で言いくるめるのが商売人だろ? ああ、私はあんまり商売には向かないみたいだな…&br;よしっ もう言い頃合いだっ(鉄ヘラで素早く大皿の上に次々と餃子を盛っていく) さぁ食べてくれ -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 00:34:47};
---&color(#316745){話してて楽しければ、それもまた商売の素質足りえますよ。 とくに、料理人は口より腕ですからね。&br;さ、お味の程は。 ふふ、匂いに誘われて、さっきよりもお腹へってしまいましたよ。 (嬉しそうに尾を揺らし、出された餃子を箸で抓んで。)&br;いただきます! …ん、あひっ …ん、む。 (はふはふと湯気を漏らしながら口を動かし、暫くして、口元から広がる笑顔。) 美味しい!}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 00:40:43};
---金勘定は苦手なんだけどな どうだ、私が選りすぐった食材で作った餃子 ああ、その顔見るだけで判るなっ -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 00:48:46};
---&color(#316745){繁盛が重なった時には、小僧さんでも雇えば良いやも知れませんな。 勘定担当は必要です。&br;(一つ目を食べ終わり、それだけでもう満足な笑顔。 しかし箸は大葉餃子を抓んで口に運ぶ。) ん、ええ、言葉にするよりも…。&br;(大葉と肉の味が消える前に、ぐっとビールを飲み込んで。) ぷはぁ! お代わりの一言を叫びたくなりますな。 (大きな尻尾がパタパタと。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 00:52:40};
---ああ、そうか… 誰かそのうち雇わなくちゃいけないかな… でもあんまりでかくするのもアレだしなぁ&br;はっはっはっ、まだまだあるからどんどん食べなよ おっと、私も一つもらおうかな…(もぐもぐ)&br;んっ良い出来だ あんたはなんの商売やってんだい? -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 00:57:18};
---&color(#316745){まぁ、店持ちの方でしたら手伝いの一人二人は持っても悪くは無いと思いますよ。 必要経費です。&br;(はふはふと嬉しそうに食べながら言い、ビールを飲んで。) ん、私は行商人ですよ。 製薬の知識があるので、薬が中心ですが。&br;お望みでしたら、釘の一本から武具、麦の一粒から一俵米まで。 何でも取り扱う行商で御座いますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 01:06:33};
---経費はなるべくかけたくないな どうしたって値段にひびいちまうからな 店があるのは貧民街の外れだからな… 貧乏人ばかりなんだ&br;へぇ、なんでも取り扱ってるのか… じゃぁ漢方なんかも手に入るのか? -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 01:08:31};
---&color(#316745){確かに、この量と味を維持するにはギリギリでやってそうですなぁ。 ううん、貴族の出資者でも掴まえられたらいいんですがね。&br;この街なら、金持ち冒険者と契約してもいいかもしれませんな。 (首を傾げながら、そんなことを言って、次の餃子を口に運び。)&br;ええ、漢方でしたらツテも御座いますので、遅くても来月には。 ただ、物によっては値が張りますので、相場次第ですが。&br;(ビールを飲んでから、商売人の目で微笑み。) 承りましょうか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 01:12:29};
---ははは、儲けははっきりいって考えてないよ 冒険で稼いだ金でなんとかやりくりしてる有様だ&br;ああ、ここらじゃ漢方は手に入れにくくてな できるんだったら頼むよ ついでに食材も調達してくれたらありがたい -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 01:22:35};
---&color(#316745){でも、どこかでも受けを出さなくては、ね。 ふむ…。 (笑う美蘭を見、食べかけの餃子を見、ぱく、と口に入れて。)&br;よ御座んす、この美味しい餃子を安価で食べれるのなら、一肌脱ぐとしましょうか。 (ビールを飲み干し、コップを返す。)&br;漢方の何が必要かの注文書は、後ほどお持ち下さいな。 そして、食材の買い付けでしたら、市場に持っていく業者にツテが御座います。&br;(立ち上がり、トン、と自分の胸を叩いて見せ、微笑む。) 市場よりも安く、新鮮な食材の買い付けを出来るよう、頑張ってみますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 01:31:07};
---おおっこりゃぁ心強いな …料理屋をやるには料理の腕もそうだが、食材の目利きも重要なんだ&br;言っておくけど私は妥協はしないからな 市場の連中も私を怖がるくらいなんだぞ&br;さて、良いものが入れられるかな?(にんまりと笑いながらビールを注ぎ) -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 01:38:08};
---&color(#316745){おや、勿論、私は料理人では御座いませんで、食材の目利きは本職に劣ります。&br;ですので、業者を紹介はしますが、その業者が運ぶ食材を目利きするのは、貴女。&br;(胸を叩いた手の指を立て、美蘭に向ける。) 貴女が気に入った食材が合ったのならば、その食材を作る大本に話をつけるのは、商売専門の私。&br;貴女としても、1の1から食材を選び抜きたいでしょう? (目を細め、椅子を畳んで返す。) 勿論、最初に仲介量はいただきますが。&br;私を通すと、私も商売ですから、そのたびに仲介量が発生しますが、貴女が直で生産者と契約できれば、その余分な出費もなくなりますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 01:44:33};
---なるほどね… 私は腕には自信はあるけど、交渉だとか契約だとかごちゃごちゃしたのは苦手でさ&br;もし頼めるんだったらお願いしようかな ふふ、よろしくなミドリ(女性としては大きな、ごわごわとした手を差しだした) -- [[美蘭>名簿/250586]] &new{2008-12-26 (金) 01:51:22};
---&color(#316745){聞いての通りの口八丁ですので、お役に立ちますよ。 (眼鏡の奥でにっこりと微笑み、差し出された手を握り返す。)&br;(男にしては細く、しかし商人にしてはごつりとした男の手。 握り、離す。) こちらとしても、安くて美味しい餃子屋さんが無くなったら困りますのでね。&br;どーぞ、長らくのご愛顧を。 美蘭さん。 (目を見て笑い、そして会釈をして歩き出す。) それでは、またいずれ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-26 (金) 01:56:15};
-えーえーと・・・今、265の人の所を回っていて・・・俺、伊坂両兵っていいます。その・・・獣人の方でしょうか?たぬき・・・の? -- [[両兵>名簿/265508]] &new{2008-12-25 (木) 22:31:04};
--&color(#316745){イサカ? おや、それでは、私と同じ東の出身でしょうかねえ、ええ。 行商人のミドリと申します。&br;見ての通り狸ですが、ええ、そんな顔なさらずとも、化かしたりはしませんよ。 扱う商品も馬糞などでは御座いません、ええ。&br;(イサカの表情を見て、くすくすと可笑しそうに笑って冗談を返した。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 22:34:52};
---あ、はい父さんがそこ出身で・・・はあ、行商人の方なんですか・・・&br;どちらかというと、狐の方が化かすイメージがあるんですよね・・・へえ・・・何を扱っているんです?&br;(年齢にしてはおとなしい男は興味深そうに首をかしげている) -- [[両兵>名簿/265508]] &new{2008-12-25 (木) 22:42:10};
---&color(#316745){成る程、道理で。 …はは、狸もなかなか油断ならないものですよ。 (にんまり笑い、胸に手を当てた。)&br;まぁ、お客様を騙すつもりはございんせん。 ご安心を。 ええ、私は薬を中心に、注文次第で何でも仕入れてまいりますよ。&br;お客様の我が侭を出来る限り現実の物とする、それが行商人ですはい。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 22:50:03};
---ああ、確かに狐狸の類、といいますしね・・・(そういえばそうだったなと思い出す)&br;へえ、薬売りの方なんですか。すごいですね・・・ああ、つまり取り寄せてくれるということなんでしょうか・・・はあ・・・ということは冒険者以前から近いことをされていたんですね・・・ -- [[両兵>名簿/265508]] &new{2008-12-25 (木) 22:55:32};
---&color(#316745){そうそう。 ふふ、夜道でであった時はご注意を? (目を細めて口元に指を当てる。 男なのに妙に艶やかな視線。)&br;生まれが薬を使う家だったのでね、ええ、そうです、そうです。 お望みでしたら揺り篭から墓石まで。&br;そうですなぁ、ええ、一人で森を進んだり、旅をしたり。 薬草を取りに言ったりもしますので、ええ、経験なら多少は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 23:04:07};
---は、はあ・・・(なんだろうこの人・・・男なのに・・・とか思っている)&br;へええ・・・それは頼もしいなあ。もし冒険で同行するときがあったら是非頼りにさせていただきます。あ、それと俺ここにきてまだ日が浅いんで・・・なにかあったらお願いしますね。 -- [[両兵>名簿/265508]] &new{2008-12-25 (木) 23:08:32};
---&color(#316745){(へんな物を見るような視線を受けても、ころころと気にした様子も無く笑う行商人だ。)&br;ええ、私も、騎士様の剣が近くにあれば安心できます。 どーぞ、よしなに。&br;ええ、ええ、私もここでは新参者。 お互い仲良くやって、英雄でも目指しましょう。 はは、は。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 23:26:00};
-や、来月の依頼同行するムーって者だよ。 商人の護衛だってねぇ。いやー楽しみだ -- [[ムー>名簿/265051]] &new{2008-12-25 (木) 22:01:06};
--&color(#316745){おや、これはこれは。 ご丁寧にどうも、行商人のミドリです。 (狸人が笑顔で会釈。)&br;私は、その商人と一緒に行商に回りますので、ええ、その意味でも楽しみですはい。&br;よろしければ、手入れの砥石など、安くお譲りしましょうか。 傷薬も御座いますよ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 22:13:44};
-酒場で見かけたから遊びに来たよー……尻尾? 獣人かな? -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2008-12-25 (木) 21:32:09};
--&color(#316745){おや、これはどーも。 ええ、見ての通り、狸ですよ。 (大きくて重そうな、フカフカの尾を揺らし、身体の前に抱いて見せた。)&br;行商人のミドリと申します。 一通りのものは揃えて見せますので、いつでもお声かけ下さいな。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:39:16};
---へぇ、狸の獣人か。ここには本当に色々な種類の冒険者がいるんだねぇ……(物珍しそうに尻尾を眺めて)&br;行商人か。こういう場所だと消耗品には結構気を使うし、今後利用させて貰おうかな -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2008-12-25 (木) 21:44:21};
---&color(#316745){変り種ですと、カラクリ人形、ゾンビ騎士、そうですな、過去にはくまのぬいぐるみの冒険者も居たようですよ?&br;(尻尾を離して微笑み、胸に手を当てて会釈。) 是非。 お客様のご要望には出来る限りお答えしますよ。&br;ああ、もしよろしければ、お近づきの印に。 (そう言って、腰のポーチから取り出す小瓶。) 傷薬です。 効果を身体で実感してください。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:49:26};
---変なのばっかりだね……そういうのに比べると、確かにミドリさんは普通だ&br;え? くれるの? ありがとー。こういうのは仕事柄すぐに使えるからありがたいよ(笑顔で受け取る)&br;あ、そうだ、名乗り忘れてた。俺はエクフェス。今はただの冒険者だけど、前は騎士の端くれっぽいことしてたよ -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2008-12-25 (木) 21:56:07};
---&color(#316745){そうそう。 ごく一般的な冒険者ですよ。 (にんまりと目を細め、もう一度ゆっくり頷いて見せた。)&br;ええ、薬は私が造っておりますので、効果は保証しますよ。 …エクフェスさんですな。 その若さで騎士様とは、相当の使い手ですな。&br;どうぞ、しがない行商人ですが、よろしくお願いします。 (愛想の良い青年は、エクフェス二手を差し出して。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 22:00:57};
---いやー、国で認められたわけじゃない自由騎士だからそんな大したもんでもないよー。傭兵みたいなもんさ&br;うん、よろしくね、ミドリさん(こちらもにっこりと笑って握手を交わす) -- [[エクフェス>名簿/265787]] &new{2008-12-25 (木) 22:06:26};
---&color(#316745){しかし、騎士と名乗るからには、志を持たねばなりません。 その志を若くして持つのならば、素晴らしい事です。&br;護衛も請け負いますので、何か御座いましたら、頭数にでも呼んでくださいな。 どーぞ、よろしく。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 22:11:10};
-なぁ、チトセさん。今月の出先の洞窟でこんなん見つけたんだがこれは薬の材料になるかい?&br;(手触りの良いビロード状の苔を差し出す。ごくありふれたものだ) -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2008-12-25 (木) 21:19:54};
--&color(#316745){おや、リーベルトさん、今月もご健勝のようで何よりです。 …こんなん? (きょとんとして、持ってきたものを眺める。)&br;おや、この苔は…。 ふむ、よく洗って乾かして、磨り潰せば、ちょっとしたスパイスになりますよ。 この間行った村で使ってました。&br;だけどー…、 (ちょっと眉を下げ、尾を揺らす。) 薬では御座いませんな。 ふふ、でも、わざわざ持ってきてくださって有難う御座います。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:25:21};
---そっかー、茸や薬草の捜索依頼があるくらいだし、やっぱり薬の材料は片手間に見つかるもんじゃないのか。&br;でも、スパイスにはなるんだな!良い事聞いたぜ!早速帰ったら料理人に試してみるように言ってみるよ(パタパタパタ) -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2008-12-25 (木) 21:30:19};
---&color(#316745){ええ、そうですな。 捜索しなきゃならない程に貴重な物ですと、探索冒険者の中でも一流のものでなければ…。&br;しかし、ええ、そのスパイスは味は薄いですが、鳥によくあいます。 ぜひお試し下さいな。 御機嫌よう。&br;(走って行くリーベを見送り、小さく笑った。) 貴族のボンボンかと思ってたけど、なかなか愛嬌のある子だな。 成長次第では、良い領主になる。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:37:27};
-デーデッデーッデデーデデデー(何だか地味に陰気なメロディを口ずさみながら現れる女)&br;ふむふむ、アンタも265組の同朋かァ…ま、よろしく頼むぜ こりゃあ挨拶代わりのバレンタインチロルチョコだ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024892.jpg -- [[ネギ>名簿/265019]] &new{2008-12-25 (木) 20:52:26};
--&color(#316745){おや、おや。 (チョコを両手で受け取って目を瞬かせ、それから大袈裟に照れて見せた。)&br;いやはや、初めて会う方にいただけるとは、これはこれは。 ふふ、今度お礼をさせていただきますね。&br;私は行商のミドリと申します。 (ぱく、とチョコを食べて礼を言ってから名乗った。) お見知りおきを。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 20:57:54};
---……尻尾…ふさふさ…(チョコっぽいものが配られた!) http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024897.jpg -- [[ポゥ>名簿/265019#pf1dabdc]] &new{2008-12-25 (木) 21:05:48};
---&color(#316745){…。 (何だろう。) ええと、有難う御座います、お嬢さん。 では、いただきます。&br;(一瞬首を傾げたものの、すぐにポゥを見て微笑み、目の前でそれを食べた。) ん…尻尾、気になりますか? (ぽたん、と尾を揺らして見せ。)&br;よろしければ、お返しではありませんが、触ってみますか? (微笑み、尾を抱えてみせる。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:12:18};
-うぉっ、またけもい人発見!っとこんな挨拶第一印象最悪だな……&br;同期のフートでーすよろしく! -- [[フート>名簿/265106]] &new{2008-12-25 (木) 20:24:13};
--&color(#316745){おや、お言葉ですな。 正直な方だ。 (注文書を書く手を止めて目を瞬かせてから、可笑しそうに明るく笑った狸人。)&br;(大きくてフカフカな尾で、ポタンと床を軽く打って立ち上がり、一礼。) 行商のミドリと申します。 ご丁寧にどーも。&br;薬を始め、日用品や武器防具、様々なものをご注文次第でご用意いたしますので、どうぞお見知りおきを。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 20:56:08};
-忘れないうちに毛皮の代金を払っとくわね。えっと…こんなもんでいいか、おつりは取っといて(金貨が入った袋を置いて行く) -- [[ミディエル>名簿/265132]] &new{2008-12-25 (木) 20:19:15};
--&color(#316745){おや、ミディエルさん、これはわざわざ…。 ふふ、冒険成功おめでとう御座います。&br;(渡された金貨を数え、確かに、と笑顔で頷く。) 命も無事でお金も入り、支払いも滞りなく。 いやはや、品の良いお客様とは、これからも贔屓にしていただきたいものですな。&br;ところで、あの毛皮を加工する、良い被服商を御紹介しましょうか? (そんな風に商談は進んでいくのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 20:52:40};
---プロに頼んだ方が良いんだろうけど、そんなお金無いしなー…。自分で何とかするわー。 -- [[ミディエル>名簿/265132]] &new{2008-12-25 (木) 21:19:26};
---&color(#316745){おや、そうですか。 ふふ、簡単にマントにする程度でしたら私も繕えますよ。&br;裁縫が苦手なようでしたら、格安でご協力しますので、いつでもどーぞ。 (小さく笑い、強くは勧めず。 会釈を返す。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:21:31};
-ん…? 此処は…薬屋、か?(すん、と鼻を鳴らし、巨躯の獣人が尋ねて来る)&br;邪魔するぜ。同期回りをしてるエルヴィンってもんだ。宜しく頼む&br;薬か…この仕事、切り傷擦り傷が絶えないからな。その内世話になるかもしれねぇ -- [[エルヴィン>名簿/265101]] &new{2008-12-25 (木) 17:53:34};
--&color(#316745){はいはい、どーも、行商のー…っと、おやおや、これは立派な獅子様だ。&br;(部屋の奥で書き物をしていたが、振り返って、眼鏡の奥で目を瞬かせる。 それからすぐに笑顔になり。)&br;これはご丁寧に。 行商のミドリと申します。 薬以外にも商っておりますので、よろしければご愛顧を。&br;(立ち上がって迎え、お辞儀を一つ。 大きな尾がのんびりと床を打った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 20:49:38};
-今月の依頼で同行した聖剣エメラルドソードよー、今月はお疲れ様ー&br;異常に大変な依頼な上死者まで出しちゃって……もうちょっと楽な依頼が欲しいわねー…… -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2008-12-25 (木) 16:11:14};
--&color(#316745){ああ、エメラルドソードさん、今月もお疲れ様でした。 …ええ、ええ、大蛇が出たのは驚きでしたなぁ。&br;(頬や腹に当て布をしたままの怪我青年が苦笑する。) お互い、これから先が思いやられますな…。 まぁ、一先ず、生きて戻れて良かった。&br;それはそうと、戦闘でかけた刃を磨くには丁度良い、上質な砥石を仕入れたのですが…いかがです? (商人の笑顔だった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 20:47:14};
---ホントよねー マスターも冒険初心者には手心加えてくれてもいいと思うのよねー&br;あー、おねーさん自己再生機能つきで研ぎいらずなのよー 仕入れてもらっておいてなんだけど、ごめんねー -- [[エメソ>名簿/265036]] &new{2008-12-25 (木) 20:50:49};
---&color(#316745){いやいや、これもまた、私達を鍛えるためのマスターの愛…とでも考えておかないと、後が怖そうです。&br;(大げさに肩を竦めて見せてから、眼鏡を押し上げ、まじまじと刀身を眺める。) そりゃあ、なんとも便利な物ですなぁ。 流石は天下の聖剣。&br;いやはや、普通の剣と同じにして失礼しました。 ふふ、もし、飾り物や鞘、台座の修繕御座いましたらいつでもどーぞ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 21:00:13};
-(すんすんと鼻を鳴らしながら覗く)失礼ですが…こちらは薬屋でしょうか -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-24 (水) 22:43:33};
--&color(#316745){はいはい、どーぞ? (部屋の扉に鍵はかかっておらず、奥から男の声がした。) お薬も取り扱っておりますよ。&br;いらっしゃいませ。 (迎えたのは、ふかふかの尾を揺らす獣人の青年だ。) お怪我をなさいましたか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 23:09:50};
---あ、怪我という訳ではなくて、少々欲しいものがありまして コカの葉、もしくはそれに類する向精神の成分が含まれる薬草などはありませんかね&br;(そこまで話してはたと気付く)あ…申し遅れました オオトリ・ナナと言います -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-24 (水) 23:19:39};
---&color(#316745){コカの実ですか? ああ、在庫は少し御座いますが…まあ、10粒程度でしょうな。 もっとご入用でしたら仕入れますよ。&br;(商談を聞けば、部屋の中に招いて椅子を進め。) 私は、行商人のミドリと申します。 薬だけでなく、色々な物を商っておりますよ。 オオトリ…おや、東の生まれですかな?&br;私、ミズキの国の生まれなんですが、貴女は? (そんな世間話をしながら、壁を埋める大量の引き出しを開けて、数種の薬を取り出す。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 23:40:04};
---あぁ、当面はそれぐらいあれば…実は切らしてしまいまして それと麻などもあると…(勧められるまま椅子に座る)&br;あぁミズキの国ですか 私はイズモの山奥出身です こちらの薬は? -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-25 (木) 00:03:08};
---&color(#316745){麻は御座いますよ。 ええ、上等なものが。 (少し意味深に目を細め、それから、棚を開いて奥から麻の葉を取り出す。) 茎や根も御座いますよ。&br;はは、は、それはそれは。 前にイズモの大社には参りましたが、いや、人が多くて目を回したもんです。 ええ。&br;退社の鳥居横に飴屋を出していたお婆さんはお元気ですかねえ。 (懐かしむように目を細め、机の上に並べる薬草や薬。)&br;こちらの袋がコカの実で、こちらの薬草は、精神高揚の効果が御座います。 こちらの瓶は、それぞれ違う薬草から作った向精神薬ですな。&br;(それぞれの説明をもう少し詳しく伝えてから、) 全部お買い上げになる場合、金貨30枚程度になりますが…。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 00:08:58};
---麻の方はそれほど上等なものでなくて構いません 私が吸う訳ではないので…&br;実ははずかしながら大社の方には一度も足を運んだことがありませんで… 少々お天道さまに顔向け出来ない家業をしてきたものですから&br;それに、ててなし子ですので小さな頃は自分自身が良くないものだと思いこんでおりましたので神域にはなかなか…&br;ふむ…少々味見しても?(返事も待たずすでに少量口に含んでいる)あぁ…これはいいものですね 金貨30枚もしましょう ではすべて買わせていただきます -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-25 (木) 00:26:18};
---&color(#316745){では、先程の30にあわせ、少し質を落とした傷物枯れ物で…そうですな、一纏め金貨10枚でいかがでしょうか? ええ、こちらとしても、あまり手元に残して置きたくない物なので、格安ですよ。&br;おや、それはそれは…。 はは、は、なかなか賑やかで良いものですよ。 てて無しでも貴族でも、神仏は隔てなく無関心ですからな。&br;神域と言うよりも、それを口実に毎日祭り店を出している場所。 そう思えば、気も楽になりましょう。 (軽く笑い、棚から袋を取り出す。)&br;よろしければ、この町の賑やかな場所をご案内しましょうか。 裏家業でも、異国の町にあれば等しく異邦人。 遠慮するこたござんせん。&br;(毎度あり、と商売用の笑みと共に薬を袋に纏めた。) 麻はどうなさいます?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 00:32:57};
---麻もいただきましょうかね では40枚で…(ふところから袋を取り出し金貨を渡す)&br;あぁそれはいい提案でござるな…(言って、口をぱっと押さえる)い、いい提案ですね 是非案内していただけると助かります -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-25 (木) 00:55:30};
---&color(#316745){ええ、では確かに。 (出された金貨を五枚残して受け取り、雑麻の入った袋と共に返す。)&br;(そして、ござる言葉を聞けば目を瞬かせ、くす、と小さく声を漏らして笑う。) この町の喧騒の見通しの悪さは、イズモの山の隠れ霧にも負けません。 お気をつけて。&br;(ナナの目を見て、意味深に笑う青年は、大きな尾を揺らして頷いた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 01:05:25};
---(笑われたことに少々顔を赤くして俯きながら袋を受け取る。そして、立ち上がった)&br;霧の中の歩き方は心得ています ご忠告ありがとうございます案内していただける日をたのしみにしていますね それでは(作りもののような綺麗過ぎる笑みを浮かべ帰っていった) -- [[ナナ>名簿/265716]] &new{2008-12-25 (木) 01:19:52};
---&color(#316745){でしょうな。 ふふ、お気をつけてお帰りを。 ナナさん。 (立ち上がり戸口まで見送る。 深々とお辞儀をして。)&br;…まったく、どの里も、年に見合わぬ立派な笑みは逆に怪しいと教えないものかねえ。 …ふ、まぁ、人の事は言えんか、俺も。&br;(ナナの完璧な笑顔を思い出して肩をすくめ、苦笑と共に戸を閉めたのだった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-25 (木) 01:33:34};
-一月ぶりで御座います…(音もなく現れる)お恥ずかしながら、鼻血に効く薬などご存じではありませんかな? -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 21:23:04};
--&color(#316745){おやおや、これはディハーナさん。 最初の冒険の結果は上々のようですな。 安心しました。&br;(気配の無い紳士に視線を向けてから、書類を置いて身体ごとそっちを向いて、座ったままお辞儀をした。 油断のならない老人だ、と内心気を引き締める。)&br;(しかし、ディナーハの言葉にきょとんと目を瞬かせば、片眉を上げて。) 鼻を打ったりしたなら止血薬、鼻が弱いのならー…そうですな、鼻の皮が厚くなるような薬を毎日塗る、とか。&br;(首を捻ってから、椅子を勧めて。) どのような症状の鼻血なんでしょうか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 22:37:34};
---そんなに緊張なさらずとも……ただの執事で御座います(執事的な動きで一礼する…その動きにも芯が通ってブレがない)&br;こう…ふとした拍子にですな、唐突に…ブバッ(ブバッ)…っとですな&br;いやはや、お恥ずかしい(少々情けない表情を浮かべつつ、ハンカチで鼻血を拭く) -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 22:42:09};
---&color(#316745){どの道も究めれば、身のこなしは武に通ずとは言いますが…いやはや。&br;(緊張を見抜かれて眉を下げて笑い、症状を聞く途中に吹いた鼻血から慌てて商談書類を避けて守った。)&br;な、なるほど…。 ふむ、それでしたら、鼻の皮と血の巡りの量があってないのやもしれませんなぁ。 うーん…。 (首を傾げながら薬箱を開けて。)&br;とりあえず、鼻の奥に塗って、吸い込む形の薬をお出しします。 粘膜の傷を治すのと、皮を厚くする効果ですな。&br;あとはー…。 (薬を数種類、薬研に入れて混ぜ、薬草を磨り潰して軟膏にする。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 23:06:34};
---主の身を守れずして執事とは名乗れません故、武そのものも少々嗜んでおりまして…昔の話で御座いますが(ほっほ、と老獪に笑ってみせる)&br;これは有り難い。物理的に厚くしてしまえば出もしないということですな。&br;(薬を磨り出すのを見れば、ほう、と感嘆の声をあげて)手慣れたものですな。いやはや、堂に入っている -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 23:11:17};
---&color(#316745){成る程、上質な執事は護衛でもあるわけですな。 いやはや、肝に銘じましょう。&br;(昔襲った領主も、腕の良い小姓を召抱えてたなぁ、なんて思いながら、軟膏にした薬を小瓶に詰めて栓をする。)&br;鼻の中が乾いたかな、と思ったら塗って下さい。 まぁ、1日2回程度で結構です。 こう、指ですくってぐりぐりと。&br;その指のせいで鼻血を出さないようにお気をつけて。 (冗談を言ってから、感嘆するディハーナに目を細める。) そう言う家の生まれなので。 字を覚えた時には打ち身の軟膏を作ってました。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 23:19:16};
---優しくぐりぐりとですな。了解致しました(小瓶を受け取り一礼して)&br;成る程、時の流れが可能とする業ですな。このお歳で随分な腕をお持ちだ&br;さてと……お代はいかほどですかな?(気を取り直して、といった様子で、金の話へと) -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 23:25:13};
---&color(#316745){血が出た場合は、止まってから塗って下さい。 止血効果は薄いですから。&br;はは、は、商いと製薬は生まれた頃からの生業です、ええ、劣等性ですが、効果は保証しますよ。 ははは。&br;(笑ってから、金銭の話に移るディナーハに好感を抱く。) 話が早い。 ちょっと特殊なお薬なので、割り増しになりますが、最初ですのでー… そうですな、金6枚でいかがでしょう?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 23:45:32};
---六つ。妥当なところでしょうかな。(懐から金貨袋を取り出し、六枚を取り出して渡す)&br;さて、買い物を終えた客は失礼することと致しましょう……それでは、益々の商売繁盛をお祈りしておりますぞ(執事的な礼を見せ、夜の闇に消えていった) -- [[ディナーハ>名簿/265109]] &new{2008-12-24 (水) 23:52:58};
---&color(#316745){一先ず、お体に合うかの確認ですのでね。 ええ、効果を見て少しずつそちらにあわせて行きますよ。&br;はい、6枚確かに。 ええ、私も貴方のこの一年の幸福を。 それではまた、どーも。 (見送り、会釈を返した。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 23:55:04};
-わ!チトセさんは酒場の人と一緒だったんですね!うらやましぃ! -- [[リルル>名簿/265126]] &new{2008-12-24 (水) 20:50:45};
--&color(#316745){はは、ええ、丁度近くの依頼だったと言う事もあったんでしょうなぁ。 ふふ、きっと貴女もすぐに、酒場の仲間と行けますよ。&br;一緒の依頼になったときには、どーぞ、よろしくお願いします。 それまでに、貴女が背中を守らせても良いと思えるような戦士になっておきますからね、ええ。&br;(酒場の隅の席で、軟膏を薬瓶にぺたぺたと詰めながら穏やかに笑った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 22:32:07};
-はぁい、さっきはどうもね。(狸人と殆ど背丈の変わらない、若干は高いだろう身長の女が軽い口調で言いながらやってきた)&br;あなた、薬屋さんなんですってね。噂に聞いたけど。早速薬屋さんとお知り合いになれるなんて幸先がいいわ。こういう稼業に身を投じたんだもの頼りにさせてもらうつもり。&br;そちらとしてもそういう需要を狙って来てたりするのかしら? ああ、私は供給目的で来たわけじゃないわよ。結果的にそうなるかもしれないけどね。&br;まあそれはともかくとして、今後ともよろしくね。 -- [[ハープ>名簿/265039]] &new{2008-12-24 (水) 20:06:08};
--&color(#316745){おや、これはハープさん、どーも、今日もお美しい。 (酒場の隅で天秤を揺らしていた青年は立ち上がり、微笑む。)&br;ええ、薬を基本に取り扱っております。 切り傷打ち身、擦り傷火傷ー…っと、いや、まぁ、一通りのご要望にはお答えできるよう頑張りますよ。&br;ああ、間違っては居りませんな。 需要がある所には供給があるべきです。&br;それに、冒険に行くことで、こちらとしても色々と都合が良いことがあるので、ええ。 (にんまりと抜け目無く笑った。)&br;はは、は、ええ、貴方の供給にお世話になるのは、老衰の後になるように頑張りますよ、はい。&br;こちらこそどーぞ、よしなに。 (深々とお辞儀をした。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 22:27:56};
-すみません、こちらはどのようなお店になりますかー?(紙袋を一つ腕に抱えて) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-24 (水) 01:06:29};
--&color(#316745){ああ、どうも、いらっしゃいませ。 (戸を開ければ、草の甘い香りがクレアの鼻をくすぐる。 部屋の奥で振り返った青年は、狸の尾と耳を持っていた。)&br;当店は薬を中心に、様々なものを取り扱う商店で御座います、ええ。 日用品から武器、ゆりかごから墓石までー… 、&br;(言いかけ、くん、と鼻を小さく鳴らし、目を細める。) 油のしつこい汚れを落とす洗剤なども、ご用意できますが? (薄く匂った灯油の香りを察したらしい。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:20:00};
---あぁ、よろず屋さんなのですかー………墓石?…土地はきっと別ですよね、わふ。(ちょっと購入を考えて)&br;欲しいのは傷薬と太刀の手入れ道具なのですけども…はぅ、油汚れより、油そのものの臭いが落ちるのないですかね…部屋に灯油撒かれまして。(少し困った顔。) -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-24 (水) 01:28:29};
---&color(#316745){まぁ、そんな感じです。 普段は行商をして町をうろついているか、酒場の隅で薬を売っているかなので、どーぞ、ご贔屓に。&br;(大きな尾を重そうに揺らして微笑む青年は、考えるクレアに目を瞬かせて。) お若いうちから墓石など、縁起じゃ御座いませんよ。&br;死ぬ準備より、生きる糧をお買い上げになっていただきたいですなぁ、ええ。&br;傷薬は打ち身きり傷擦り傷火傷、様々御座いますよ。 剣の手入れでしたら、上質な油や砥石も御座います。&br;…ふむ、灯油をまかれた…。 一番早いのは床板を剥がして張り替える、ですが。&br;(驚いたように言ってから、首をかしげ。) 値は少々はりますが、スライムの溶解成分から抽出した洗剤が御座います。&br;これを使って磨けば、においを下から落とせますよ。 ただ、使ったモップと、拭った場所は少々すべすべになりますが…。 (溶けるから。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:36:32};
---ほむほむ、了解なのですー。いえ、ほら供えあれば憂い無しと言うじゃないですか…珍しいからチョット考えただけです、わふ。&br;じゃぁそれと、解熱剤と痛み止めなんかもあったら欲しいのです。(紙袋から蕎麦饅頭を取り出して差し出す)これはご挨拶にー。&br;床板はさすがに宿屋だから剥がせなくてですねー…すべすべ…まぁ、追い出されるし、大丈夫かな…はぅ。&br;んー…なんだか荷物が届いて、それに気を取られてたら奥をやられまして。そのときに撒かれたのです。空き巣注意です。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-24 (水) 01:53:11};
---&color(#316745){冒険者になった時点で、墓に入れるとは思えませんしねえ、ええ、ご用意はしますが、お勧めはしませんよ? 結構高い買い物ですし。&br;(言ってから、壁に添えつけられた引き出しを引いて薬を数種類選んで。) はいはい、では全六種類ですので、纏めて箱にでも…。&br;おっと、これはどーも。 (受け取り、早速一口饅頭を口に入れ、その甘みと香ばしさに目を細める。 尾が嬉しそうに揺れた。) ご馳走様です。&br;んぐ、まぁ、この町ですし、ちょっと位なら宿もお目溢しくれると思いますよ。 臭いと汚れの落ちは折り紙つきです。&br;なるほど…この辺りですとスラムが近い。 用心に越した事はありませんな。 ええと、全部で金貨25枚ですな。 一括で?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 02:04:18};
---わふ…まぁその通りですね、なのでお墓はやめておくのです。&br;(紙袋を置いて、腰に下げた鞄から金貨の入った袋を取り出し)いえいえ、大したものではございませんけども…和菓子は美味なのです、わふ。(25枚数えて、机に置く)&br;………お目こぼし、お目こぼし…だと、いいのですけどもっ…まぁ、責任はちゃんと取らないとですしね。これって素手で磨いても大丈夫ですか?&br;あぁ、道理で物騒な人もいると思いました、スラム近いのですかー…お店なら尚更気をつけてくださいね。勿論一括です。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-24 (水) 02:22:27};
---&color(#316745){ええ、それが懸命です。 私としても、可愛らしいお嬢さんには、墓よりも、紅や飾りを提供したいですしねぇ。 ええ。&br;和菓子は良いですなぁ、ええ、私は東の生まれなので、懐かしい感じがしますですはい。 (もう一口で食べ終わり、一息。)&br;お礼に、お茶でも入れましょうか。 すぐお出ししますから、そこにおかけ下さいな。 (そう言って入り口近くの椅子を指す。)&br;いえ、手で拭いてるといつの間にか骨が見えてますよ。 ちゃんと窓を開けて、道具を使って拭いて下さい。 …はい、25枚確かに。&br;(商品を机に置き、金を受け取り、にっこり。) 金離れが良いのは、良い男良い女の条件です。 そういう人は好きですよ。 私はミドリ、お嬢さん、貴女は?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 02:29:20};
---あはは、僕可愛くなんてないですよ、化粧なんかより武器磨いたり、子供と遊ぶ方が好きでして、そんなの縁さえありませんです。&br;あ、この世界も東の国はやっぱりあるのですねー…僕の師もそっちの人で良く教わったのですよ。こちらにもあるなら今度いろいろ探してみるですかね、わふ。&br;あ…じゃぁ、少しだけご馳走になります。…はい、道具使います、骨はチョット勘弁です(言われたとおりの椅子に腰掛けて)&br;お金なんて戦争になれば何の価値もないのですから、使う時に使わないとですねー。…僕ですか?&br;元聖堂騎士をしていました、クレア・アイゼンヴォルフ、と申しますよ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-24 (水) 02:41:45};
---&color(#316745){縁は掴む物ですよ。 見た所、十代も中頃…。 (じ、とクレアの顔を眺め、目を細める。) これからです、磨かないと勿体無い。&br;お嬢さんでしたら、格安で美容道具を提供いたしますよ、はは、は。 (この世界、と言う言葉に丸い耳が少し動くも、ちょっと目を細めるだけで。)&br;ええ、蕎麦饅頭は美味しいですが、口に甘味が良く残ります。 お茶が無いと、少々後を引く。 (言いながら、手早く茶釜から湯をとって茶を入れて出した。)&br;ええ、ガントレッドも錆びる溶解性です。 お気をつけて。 (商品を袋に纏めてから、茶を呑んで一息はいた。)&br;使い道を知る物は幸いであり、持て余すものは不幸である。 良いですねぇ。 (クレアの言葉に明るく笑い、、少女の目を眺める。) クレアさんですか。 可愛らしい名前です。&br;おっと、騎士様には、可愛いなどと言うのは失礼でしたかな? (失礼、と軽く頭を下げて見せた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 02:52:10};
---磨く必要もないのですよ。護る上で必要もないものです。それに僕は外見より中身重視です、わふ。&br;格安で美容道具よりも、格安でお薬の方が嬉しいですよ。仕事柄怪我も多いですし、あまり体も丈夫ではないので…はぅ。&br;あ、ありがとうございますー…じゃぁ次ぎは別の和菓子でも作ってみるですかね、今回のは餡が甘すぎました(ずずー…とお茶を啜る)&br;ガントレットが錆び…は、はい、ありがとうです(モップ錆びないのかなと気になったが言葉を飲み込んだ)&br;どんな時も食料や薬が一番価値のあるものです。安定して供給がある時は平和っていいなぁと思うですよー…&br;可愛らしい…ですか?あはは、そんな事言われたの初めてですよ。い、いや、元ですから、今はただの冒険者ですからねっ!?&br;さて、お薬ありがとうございました、お茶も美味しかったのです。そろそろ良い時間ですし御暇します…またなのですっ。 -- [[クレア>名簿/265041]] &new{2008-12-24 (水) 03:38:10};
---&color(#316745){中身が良くて、外見も良い、それに越した事は無いですし、それを両立できる人は積極的に磨くべきだと思いませんか?&br;(洗剤を袋に詰めて口を縛りながら、穏やかな声でクレアに言って。) はは、は、まぁ、冒険者らしいと言ったらそれはそれ、美徳かも知れませんなぁ。&br;おや、これはクレアさんの手作りだったんですか? それはそれは…。 いや、恐れ入りました。 舌鼓物でしたよ。&br;(目を瞬かせながら素直に褒め、美味しかった、と改めて感想を述べた。) モップは毛が焦げて駄目になったりします。&br;…。 何なら、これの使い方を教えに行きますよ。 なんだか不安です。 (手でやったりしないだろうか、と眉を潜めながら、ふとそんな申し出をして。)&br;おや、初めてで? はは、そりゃあ、周りの男の見る目が無かったんですな。 ただの冒険者なら、素直に褒めさせていただきましょう。 ええ。&br;ええ、取り合えずこちらがお薬と、洗剤です。 洗剤については量が足りなかったらお持ちいたしますのでご一報を。&br;(戸口まで見送り、深々とお辞儀。) お気をつけて、またどーぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 03:52:42};
-頭がよくなる薬をくれ -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2008-12-24 (水) 00:56:36};
--&color(#316745){それでしたら、こちらの丸薬になります。 ええ、しかしこれが少し変わった薬でしてね…。&br;(小さなそれを抓んで見せて、真面目な顔でノキアに頷き。) ええ、先ずこれを飲む前に、腹筋と背筋を50回ずつ。&br;その後に酒場の周りを10週して、そのまま広場にある肉屋の前でオーソレミオを一曲歌い上げて、それから飲むんです。&br;効果は覿面ですので、いかがですか? ええ、御代は結構で御座いますとも。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:15:28};
---よし!一緒にやろうぜ!(地の文で名前を間違えた薬屋の肩を掴みつつ) -- [[リーベ>名簿/265074]] &new{2008-12-24 (水) 01:30:17};
---&color(#316745){ああ、頭が悪いってそういう…。 (逆らう事も出来ず、二人で並んでオーソレミオを歌った行商人だ。)&br;名前は気をつけないとだめですな…。 (人をからかうと穴は二つ掘る事になると言ういい例だった。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:37:59};
-ほほう、薬屋かい?薬屋なのかい?酔い止めの薬はあるかね? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-24 (水) 00:12:33};
--&color(#316745){はいはい、ご用意しておりますよ? しかしまー… お嬢さん、親御さんのお使いですかな? ふふ、お酒の酔い止めで宜しいでしょうか?&br;それと、お薬以外にも、何でもご用命にお答えいたしますよ。 (人懐こい笑みを浮かべた青年がお辞儀をした。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 00:48:19};
---いやいや、馬鹿を言っちゃあなりやせんぜ?あくまで自分が必要だと感じたからこうして見かけてやってきた次第さ&br;ん〜、そうさねぇとびっきりの美酒に酔うであろうと予想して必要だなぁと。&br;それ以外の用は特に今は必要無いなぁー・・・あ、名前聞いても良い? -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-24 (水) 00:53:41};
---&color(#316745){おや、それでしたら、一番の薬は節制で御座いますな。 ふふ、慣れるまでは程度を決めてお飲みください。&br;(自分の口に指を当て、くすんと小さく笑って見せる。) それが美酒であればあるほど、あっという間に杯が重なるものですから。&br;私は行商のミドリと申します。 酔い止めのお薬も御座いますが、酔いの元となるお酒も、ご用命あれば仕入れますよ。&br;お嬢さんのお名前もいただければ、これからのご注文が楽にすみますが。 (いただけますか、と目を細めて見せた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:12:44};
---ただねぇ、その事はまだまだ知らないのが多いんだよこの辺では。&br;まあ何を隠そうその美酒と言うのが私自身さ!ふふふ、私に酔っても い い の よ(ニヤニヤ笑いながらポーズを取ってみる)&br;とまあここまでは本気だけど置いといて、ノキアって言うアルね。よろしくアルよミドリ。(唐突に片言になりつつ自己紹介 -- [[ノキア>名簿/265423]] &new{2008-12-24 (水) 01:19:28};
---&color(#316745){おや、それはそれは。 ふふ、確かに、若い葡萄から作った酒は爽やかに香るもので御座いますな。&br;ならば、酔える程に杯を重ねられるように、これからも懇意にお付き合いさせていただけたら幸いです、ええ、ええ。&br;(可笑しそうに笑いながら、大きな尾をぽったんぽったん揺らして、ポーズをとるノキアに目がくらんだような仕草をして見せた。)&br;ええ、私も本気なので、貴女のお名前はしっかり覚えさせていただきました。 どーぞ、よろしく。 (にんまり。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:28:35};
-ヘイそこの薬屋。 お金に困らなくなるクスリとか頂戴な。 -- [[レイル>名簿/265327]] &new{2008-12-23 (火) 23:58:22};
--&color(#316745){勤勉と時間、それとお金は買えない物ですよ。 さ、それのそれぞれへの処方箋はー…そうですねぇ。&br;(突然の注文に真面目な顔で首を捻り、やはり真面目な顔で頷いた。) アルバイトを5時間ほど処方します。&br;これを毎日服用なされば、それほど困らなくなるかと。 (にんまり、からかうような笑顔。) 隣町までの行商の荷物運び、そんなお薬はいかがですか?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 00:01:36};
---ははあ、そいつはちょっと無理な話さ。 人に言われて動くってのがなんともまぁ苦手でねー。&br;確実にスタート3分で放り投げる自信があるね!(えっへん) -- [[レイル>名簿/265327]] &new{2008-12-24 (水) 00:04:29};
---&color(#316745){それでしたら、一先ずはご自身で見つけた御依頼(オクスリ)を定期的に服用なさるのが宜しいかと。&br;冒険(オクスリ)は劇薬ですが、飲み続けて生き延びれば、いつの間にか一財産、ですよ。 はは、は。&br;(冗談を言ってから、深々とお辞儀をして見せて。) 行商人のミドリです。&br;お金のなる木は取り扱っておりませんが、金稼ぎのお手伝いくらいならいくらかは。 よしなにどーぞ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 00:09:35};
---こりゃまた食えない御仁で。(胸に手を当て礼を反す)&br;レイルリンク・アーバンシー、それがアタシの名さ。&br;随分と手馴れてるよーだけどこのシゴトは長いのかい? -- [[レイル>名簿/265327]] &new{2008-12-24 (水) 00:17:13};
---&color(#316745){ふふ、こちら非売品ですので、ご賞味に耐えないものとなっております。 (くすんと笑い、胸に手を置いてお辞儀返し。)&br;私は行商のミドリと申しますですはい。 レイルリンク…レイルさんで宜しいですかな? 覚えさせていただきます。&br;ええ、行商を15で初めて、今年で5年目で御座いますです。 まだ卵の殻が頭についてるヒヨッコですとも、ええ。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 00:52:20};
-うん?……そこの薬屋、以前何処かで会わなかったか?(黒い外套の男が怪訝そうに目を細める) -- [[ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-12-23 (火) 23:34:57};
--&color(#316745){おや、それはそれは…はは、世の中には三人は似た人間が居ると申します。 誰かとの空似では御座いませんか?&br;(大きな尾を揺らし、酒場の隅で薬箱を開いていた青年が顔を上げた。 にっこりと愛想よく笑って。) 行商のミドリと申します。&br;油断の無い佇まい、凄腕の冒険者とお見受けします。 お名前をいただいても?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:38:44};
---名までも同じか……だが、確かに別人のようだな。佇まいは似ておるが、そんな太い尻尾は垂らしておらなんだ。(鼻を鳴らして青年の揺れる尻尾を見下ろす)&br;ゲオルドだ。……フン。凄腕どころか単なる老いた死に損ないよ。&br;昔良く似た男がこの街に居た。随分前に死んだがな、ふと懐かしくなって声を掛けたまでだ。 -- [[ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-12-23 (火) 23:48:11};
---&color(#316745){ふふ、私の知らぬ、似た私を知る貴方。 不思議な縁です、どーぞ、よろしく。 (あの薬売りと似ていて、少し違う、穏やかな笑顔。)&br;死に損なってでも生き延びることが、冒険者の強さであると聞きますから、ええ、貴方はやはり凄腕ですはい。&br;(それから、ゲオルドの言葉に少しだけ目を伏せて笑い、顔を上げる。) その『ミドリ』さんに負けない品揃えをしますので、どーぞご贔屓に。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:55:28};
---フン……まあよかろう。(褒められて迷惑そうな顔を浮かべながら)&br;今の所は間に合っておる。が、薬の入用のときは貴様の所で仕入れるとしよう。邪魔したな、商売に励め。&br;(青年の笑みに目を細めると、黒い外套を引き摺るように酒場から去っていった) -- [[ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-12-24 (水) 00:07:22};
---&color(#316745){まぁ、そんな顔なさらないでくださいな。 心にも無い事を言ってるわけではござんせん。&br;ええ、ええ、有難う御座います。 きっと、ご期待に沿えることを約束します。&br;(去る背を見送り、深々とお辞儀をして、それからその背に小さく目を細めた。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 01:06:18};
-全てがぶんぶくちゃがまになる -- [[961>名簿/265419]] &new{2008-12-23 (火) 23:17:09};
--はいどろん。 (トンボを切れば煙が巻き上がって。 961と同じシルエットになった。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:21:49};
---ZAZELになって色々エッチなことをしてみたい!(例のポーズ) -- [[961>名簿/265419]] &new{2008-12-23 (火) 23:22:32};
---最終的には子安はイケメンとシンクロします! (同じポーズで並ぶシルエット。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:29:59};
-こんばんわ! お隣ということで挨拶しに来ました、イリーナと申します! -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-23 (火) 23:05:33};
--おや、これはこれは…。 はは、行商人より速い客回りとは恐れ入りました。&br;(恐縮した様子で頭をかきながら笑う狸人。) 私は行商人のミドリと申します。&br;薬を専門としておりますが、御用があれば何でも取り揃えますので、どーぞ、ご贔屓に。 イリーナさん。 -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:20:09};
---まぁ、家空かしてたので挨拶すらできなかったと思うので……。(恥ずかしそうに頬をかく)&br;薬屋さんですか、それは怪我したときに便利そうですね! 耳としっぽもかわいらしくてダブルで素敵です! -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-23 (火) 23:21:56};
---それでも、目端利かせるべき商人が、お客様から先に挨拶いただいたとあっては名折れ!&br;と言う訳で、こちらをどうぞ。 小瓶が熱冷まし。 葉っぱで巻いてあるのは傷薬の軟膏です。 どーぞ、お納め下さいませ。&br;(薬箱から出したものを差し出し、にっこり笑った。) はは、耳も尻尾も、いい看板です。 可愛らしいと言われるとくすぐったいですなぁ。 (触ります?と尾を揺らして笑った。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:26:29};
---いいんですか? ではありがたく頂いちゃいます!(薬を受け取る)&br;(いいんですか?と尻尾をやさしく撫でる) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-23 (火) 23:30:05};
---&color(#316745){ええ、効果は折り紙つきです。 作り置きも、ご注文も承りますので、お気に召したときはどーぞ、ご贔屓に。&br;(もふん、と太い尾を揺らして笑い、後ろを向いて尾を差し出す。) ん、ふふ、ちょっとくすぐったいですなぁ。 (撫でられれば、ぞわ、と尾を震わせてくすくす笑った。)}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:33:53};
---試供品というやつですね。存分に活用させていただきますよ。&br;ふふふ……、なんだかペットみたいですね。あ、くすぐったかったですか?(スッと手を引っ込めた) -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-23 (火) 23:40:41};
---&color(#316745){ええ、他にも様々な商品を取り扱っておりますので、何か御座いましたらご用命を。&br;はは、でも、そこいらの狸や犬猫よりもいい毛並みでしょう? (振り返って目を細め、手を引っ込めたイリーナの肩に、モフ、と尾を寄せた。)&br;御気になさらず。 自慢の尻尾ですので、気に入っていただけたら幸い。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:44:05};
---ふさふさで気持ちいいです。でもお手入れ大変そうですね。女の子としてはちょっと嫉妬しちゃいます。 -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-23 (火) 23:47:04};
---&color(#316745){非売品ですが、自慢の逸品です。 (尾を引き、片腕で抱き寄せて笑った。)&br;暇さえあれば櫛を入れて、毛繕いをしてますのでね。 ええ、イリーナさんだって、手入れに力を入れればもっと綺麗になりますよ?}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:49:37};
---やだもう、褒めるのが上手なんですからー。さすが商人って感じですね!&br;さて、今日は遅いのでこれで帰ります。ではまた! -- [[イリーナ>名簿/265115]] &new{2008-12-23 (火) 23:54:57};
---&color(#316745){はは、美容に効く物でも仕入れておきますから、どーぞ、お役に立たせてくださいな。&br;はい、来月の冒険に幸運がありますように。 お気をつけて、毎度どーも。}; -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-24 (水) 00:04:48};
-こんにちはっ!さっきは来てくれてありがと!挨拶返しっ!&br;あたしはリルルだよ。よろしくね! -- [[リルル>名簿/265126]] &new{2008-12-23 (火) 23:03:55};
--はいはい、こりゃご丁寧に。 はは、いつも元気ですなぁ、リルルさん。&br;ええ、こちらこそどーぞ宜しく。 暇なときはいつでもどーぞ、お茶もお出ししますからね。 -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:18:23};
---ありがとー!なにかあっても・・・んーなくても来るかも!改めてよろしく! -- [[リルル>名簿/265126]] &new{2008-12-23 (火) 23:24:26};
---あはは、それは嬉しいことです。 ええ、その時には、お茶と甘いものでもご用意しますよ。 どーぞ、お元気で。&br;(戸口まで見送り、微笑んで手を振った。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 23:31:08};
-(てぺてぺてぺーっとチトセの前を横切っていく青色のもふっこい生き物) -- [[バニョバニョ>名簿/265144]] &new{2008-12-23 (火) 21:35:37};
--おや、もふもふだ。 うんうん、今日も元気そうで何より。 (満足げに頷いて、住処に金平糖を置きに行った。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 22:13:46};
-''魔力300になるまで解けない性転換魔法が掛けられた'' --  &new{2008-12-23 (火) 20:57:20};
--oi おい、これはどう言う事だ -- [[ミドリ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 20:58:17};
---いえ、私に聞かれても全く以ってさっぱり…… --  &new{2008-12-23 (火) 21:01:21};
---あっ、薬草売りだと思ったら兵士だ、まあがんばれ --  &new{2008-12-23 (火) 21:02:03};
---キャラの最初から壊すような匿名はごめんこうむりたいんですがね…。&br;やるならやるで、実名でかけてくるくらいの覚悟を見せて欲しいもんだけど…。&br;仕方ない、男は度胸! (秒数偶数:魔法にかかる 奇数:魔法から逃れる) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 21:15:13};
---…ふぅ… まさか、一番最初からこんな難関が立ち塞がるとは思わなかった…。 (汗を拭って''無事解決''。) -- [[チトセ>名簿/265120]] &new{2008-12-23 (火) 21:16:35};