![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
[[名簿/475189]] - - - -ユレイ君がものすごいうれしそうに僕に仲直りを報告してくれてねえ、微笑ましかったなあ。&br;最後の最後、キミとともに戦った冒険はどれも安心できるものだった。キミは、アーサー君をも背負い、アニキとして進むんだね。&br;ファミリーの一員として、学び舎の仲間として、キミの危機には必ず駆けつけよう。だから、僕もいつかキミの力を借りるよ。ごきげんよう、ガウィンド君。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-13 (金) 03:09:40}; --COLOR(mediumblue){……王にも、世話になりっぱなしでしたね。その節どころじゃなく、色々お世話になりました。&br;ああ、そうだな、王が困ったときにも、いつでも呼んでくれると嬉しい。オレもその時には、背中を預けられるくらいの男にはなってるつもりだから。&br;また、どこかで会えることを楽しみにしてるよ、ショーテル。（最後に拳同士を合わせてさよならを告げた）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-13 (金) 20:30:49}; -卒業おめでとう。そして、今までありがとう。俺からの最後のホワイトデーは、[[花見団子>ロダ:079255.png]]だ&br;この4年間で俺の人生はきっと大きく変わった。みんなのおかげ&br;ありがとう。本当に、本当にありがとう。……達者でな -- [[サツキ>名簿/475540]] &new{2012-04-12 (木) 21:57:35}; --COLOR(mediumblue){ああ、ええと、こっちこそ……色々お世話になったし、凄く楽しかったよ。個人的にも。&br;また、どこかの道の先で会えることを、楽しみにしてるよ。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-13 (金) 20:28:15}; -…怪我は流石に治ったかしらガウィンド…いやーやりすぎてしまって若干申し訳ないですわ（校舎の壁とかはうさくん先生に謝っておいて治してもらったのでセーフですわっと笑顔で） -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-11 (水) 18:45:38}; --COLOR(mediumblue){い、いや、気にしないで。もう少し耐えれると思ったんだけど、まさか……。あそこまでとは……（何がとは言わないが）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-11 (水) 20:01:57}; ---…私はいっそ打ち破られる気持ちで全力で撃ったら…（あ、蹴り抜いちゃったって感覚は今思い出しても…遠い目をする）&br;それはともかくとして…あれから絢爛舞踏が発動しないのですわ！（壊れちゃったのかしらと、不安そうに） -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-11 (水) 21:30:35}; ---COLOR(mediumblue){一瞬、貫通した？ って思ったしな……まあ、人間の胸に胸骨がある理由が良く分かったので神様の設計図に感謝しておくよ……。&br;ああ、ええと、ごめん。切り札でさ。魔力を奪うのがオレの絢爛武装の能力なんだ。それも含めて、改めて行こうとは思ってたんだよ実は。&br;……もう、メンテが必要ないようにできそうなんだ。来月で、お別れだしね……（小さく笑った）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-11 (水) 21:37:09}; ---一瞬「あ、やばい、ガウィンドがミンチなったらどうしよう」って凄く蹴り抜いたか感触が…良かった…生きてて（本気でそう思っている）&br;なるほどですわ…だからあの時崩れたのですわね（しかし質量はそのまま貫いたと…）&br;メンテ無しにですって！？…そっち方面でもかなり技術が進んだのですわね（そしてお別れという言葉に少し反応するが）&br;…自分の道を歩みはじめるのですわね？ -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-11 (水) 21:48:58}; ---COLOR(mediumblue){（医者に象が成層圏から落ちてきて君の上に丁度着地してもこうはならないって言われたことは言わないでおいた）&br;本当は、攻撃まで分解できるはずだったんだけど、そこは少しだけ侮ってたことになるのかな……（絢爛武装を手に取ってメンテを始める）&br;アーニがさ……オレが作ったんだけど、それを勝手に改良してきて……そっちの回路がすげえことになっててさ……（レイプ目）&br;そう、だね……約束したから。今度はオレが、誰かを背中に背負って道を作っていくってさ。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-11 (水) 21:55:11}; ---（そっと撫でる。自分の作ったものをほかの人が上回るとレイプ目になる気持ちはよくわかる。あと医者の言葉を勝手に読む。医者の背中に悪寒が走った）&br;…それじゃ、自分の道を歩んで…そのうちまた道が交わるときは…&br;今度は私の一撃を受け止めれるくらいに成長してるのを楽しみにしてますわね？ -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-11 (水) 22:06:38}; ---COLOR(mediumblue){あー……（流石に照れる19歳）……まあ、技術者としては上回られたらさらにそれをどう生かすかの方向で頑張れるから、それほどショックが強いわけじゃないし、&br;何より、絢爛武装からメンテを必要なくしてくれたのが、これから先にもこの武装が皆と共にあるようにできたから、感謝してるくらいだよ。&br;そうだね、そのときは、また本気で。……今度は生身だろうが、背中だろうが、どこでだって受け止められるようにするよ、マリー。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-11 (水) 22:10:35}; ---（私を超えれなかったからまだまだ可愛い弟ですわよ？っと照れくさそうなのを遠慮無く撫でる）&br;えぇ…ずっとこれは大事にさせてもらいますわ？私が英雄になることがあったら、それはきっとガウィンドの作ってくれた絢爛舞踏のおかげ…そう我が家に伝えていきますわ…！&br;受け止めてもらいますわよ…何年後になるかはわかりませんけど…楽しみにしていますわ！！それまでお互い…息災で -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-11 (水) 22:18:34}; ---COLOR(mediumblue){（ああ、ちくしょう、最後まで超えられなかったか、当然かなこういうの、と小さく笑い）&br;それ、は……製作者冥利に尽きる、かな。なるべくなら、使わずに済ましてもらった方がオレとしては嬉しいんだけど。&br;ああ、必ず。その時になったら、マリーの道も、オレが背負えるくらいのでかい背中になって、もう一度会おう。（拳を相手に向ける）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-11 (水) 22:24:39}; ---（撫でるのをやめると、拳をつきだして少し強めにあわせる）ではそのときまで…いざさらばですわ！…と卒業してから旅立つでしょうからまだ気がはやいですわね&br;（くすくすっと笑いつつも嬉しそうに拳を離すと絢爛武装を受け取り）では…またね。ですわ&br;（再会を誓うように、さよならではなく、またと言葉を残し、去っていった） -- [[マリー>名簿/475465]] &new{2012-04-11 (水) 22:35:15}; ---COLOR(mediumblue){（ああ、また、と返事を返す）&br;（しばらく自分の拳を見たまま、少しだけ笑い）&br;（空を見上げて、今は亡き自分のアニキを思って、満面の笑顔で拳を突き上げた）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-12 (木) 00:20:47}; -&color(darkolivegreen){ふんふん。(何かの雑誌で読んだのか、部屋にマーキングがするが如く自分用のハブラシだのなんだのを設置していく)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 21:05:04}; --COLOR(mediumblue){（気づけば自分のパーソナルエリアへの浸食が半端ないことに気付いた時の19歳男子の表情）&br;あ、あの。ええと、あの。（いつでも「生活できる」レベルの持ち込み様を見て手が空中で泳ぐ）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 21:43:35}; ---&color(darkolivegreen){ん、なに？ (自分の着替えを押し込みながら振り返る)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 21:56:09}; ---COLOR(mediumblue){あっここから通える！！ いや、いやいや、寮だから…！ 殺されちゃうから…！！&br;何かに配慮したのか、最近セキュリティ甘いけど、一緒に登校すると多分血祭だからオレが……！！} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 21:58:53}; ---&color(darkolivegreen){ええーいいじゃん！遊んでたら自分の部屋に戻るのも面倒になったりするし。(それと自分の存在をアッピルしたいとは言わないでおいた)&br;ていうかもう持って帰るのめんどくさい。嫌なら捨てろっ}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 22:04:51}; ---COLOR(mediumblue){（この状態のユレイに勝てるわけもなく）……いや、まあ、いいけど。元々二人部屋だし、オレの部屋の中なら別にそんなに不便ないから、それ自体はいいんだけど、夜中に出歩いたりしないでよ……？&br;飢えた獣の檻の中に生肉投げ込むようなもんだし……。&br;（デジャヴの一件で夜が物騒なイメージがある）……最悪出歩いてもいいからちゃんと悲鳴上げなよ、何か起こったら。&br;いや、出来れば何か起こりそうだったらってレベルでも。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 22:14:33}; ---&color(darkolivegreen){(自分が悲鳴を上げてる姿は全然想像できなかったけれど。何か不安そうにしているのでここは素直に) はいはい。わかったよー&br;どちらかと言うと獣は私だと思うんだけどな… ライオンとか。 (少しだけ不満気にベットに寝転がって)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 22:21:06}; ---COLOR(mediumblue){（昔はライオンや狼だったかもしれないけど、今は良くてわんこかぬこだと思う。言わないけど。あっ！？ 枕まで二個ある！？）&br;ライオンだって無敵じゃねえからさ……それに、いつだって無傷で勝てるわけじゃないだろうし。&br;悲鳴上げるのが柄じゃないっていうなら、オレの名前でもいいし。（……食器が対になってる……！と戸棚を開けて驚く）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 22:27:20}; ---&color(darkolivegreen){それを言うならお前こそ私の名前を呼んで欲しいからな！何時もケガしてんのはおめーだよっ！黙ってるけど先月もケガしてたろ！&br;でもまー… そこまで心配するっていうなら、やばいって思ったら叫ぶから。安心してくれよな。&br;(スリッパもコップもお箸も何もかも対に。思い立ったからには徹底的にと)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 22:43:56}; ---COLOR(mediumblue){そこでオレの心配するのっておかしくねえ！？ 絹を裂くような悲鳴上げてユレイが颯爽と駆けつけてお姫様抱っこで助けられたら、オレもう生きてるけど生きていけねえよ！！&br;う……（内臓のいくつかが破裂してたのでその場で再生手術だった）……い、いや、まあ、模擬戦で、ちょっと、本気だしすぎて……。&br;安心した。どこにいても何が相手でもそれなら勝てるよ。（安堵したように嘆息する）&br;（このスリッパとか、二年前に潰れた店で買ったのに、どうやって揃えたのか、考えはじめると女の子の恋心を以て、少し怖い考えに行きつきそうになったので思考を停止する）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 22:53:09}; ---&color(darkolivegreen){はー 無敵のライオンになるために私も絢爛武装作ってもらおうかな…&br;いいやいいや、まーいいや。女の子扱いしてくれてるって、よろこんどこっと。&br;(上で寝転がっているだけだったが、ついに掛け布団の中に入り込んで。寝る構え)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 23:12:01}; ---COLOR(mediumblue){（まず、そっちの方向で問題を解決しようとする姿勢がすでに「女の子」のそれじゃないのでは……？と思うが機嫌が良くなったので言わないでおく）&br;……（女心はどうにも拳と気合いで解決できないから難しい）あー……おやすみ。（結局明日もここから学校か、と思う）……オレも寝ようかな……。&br;（電気を消して、ベッドはシングルなので、ベッドに背中を預けて暗闇の中目を瞑った）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 23:20:23}; ---&color(darkolivegreen){……。(ベットの中からグイグイっと引っ張る)}; -- [[ユレイ>名簿/475235]] &new{2012-04-10 (火) 23:28:02}; ---COLOR(mediumblue){……（ああもう）&br;知らないからな、色々（やけくそ気味にベッドに入り込み、狭いから抱きしめて眠ることになった）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 23:47:43}; - - -して、修学旅行前に言っておいた強化を頼みに来たらガウィンドがガニキになっていた…&br;あ、カイと遊んでめっちゃ使ったからついでにメンテもお願い(ひょいと絢爛武装を差出し) -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-10 (火) 01:09:41}; --COLOR(mediumblue){すげえカニみてえな響きだなそれ……ズワイガニみてえな。&br;ああ、じゃあ丁度いい……今後、メンテが必要ないようにするよ。&br;自力で魔力を生成して、シオンの魔力を吸うことで発動するように、アーニの協力でできるようになったんだ。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:13:30}; ---そんな、カニにアーサーとか名付けてカニキにするような事しません！&br;ん？ そりゃあ助かるけど…(修学旅行前と後で、随分印象変わったなぁと思いつつ)&br;メンテ要らずにするって事は…卒業後、どこかに旅に出るとか？ -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-10 (火) 01:19:17}; ---COLOR(mediumblue){逆だろそれ！ ああ、でもその法則でアニキをアニキにしても、アニキのままなのか……すげえ……。&br;いや、ただ単純に、バージョンアップだよ。旅に出ることとは別問題で、アーニの回路を組み込めば出力も上がるし、武装としても汎用性が上がるってだけで。&br;シオンは、その言い方だと、まだこの街にいるつもりなの？ 卒業後も。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:21:34}; ---いかん、まさかこんな所で兄貴の偉大さを再確認するとは…！！ 無限の可能性があるな兄貴シリーズ…！&br;ん？ そうなのか…にしても凄いなアーニ、別に専門家じゃないだろ？ ガウィンドと違って…汎用性が上がるのは有難いな&br;ああ。預けた回答がまだ帰って来ないし…そうしないと、俺の迷いも決着つかないんだ。それと興味半分、実用半分で始めた飛空艇作りが卒業までに終わらなそうでさ&br;両方カタがつくまでは居残りかな…そっちは？ -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-10 (火) 01:30:38}; ---COLOR(mediumblue){あれは、何かちょっと自分に相当自信がない限り、あまり深く触れない方がいいかもしれない。凄いよ、天才って。&br;成程……まだやることがあるから残るっていうのは、すげえ分かりやすい。&br;オレは……多分町は出るかな。元々アニキについてきただけだったから、これからは自分の意志であるいていきたいと思ってるし。&br;それに、一度世界は見ておきたいんだ。オレの知らないこと、知る必要があること、まだたくさんあると思うから。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:43:27}; ---俺が自信あるのって飛行くらいだからなぁ…大丈夫…かもしれんがあいつ空飛びヒゲ作るとか言ってたから確かに危ない…天才か。居るもんなんだなぁ&br;うん。そんな、大層で複雑な理由なんていらないのかなって気がしてきた。何事にもさ&br;なるほどね、世界を自分の意思で見る…か。いいじゃない、頑張って来いよ。街に戻ってきたくなったら手紙出せば、飛空艇で迎えに言ってやらん事もない(なんてな、と笑い)&br;んじゃ聞けなくなる前に質問一つ。「ファミリー」って、いつから始めたんだ？ ここに来てからなのか？ -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-10 (火) 01:57:55}; ---COLOR(mediumblue){一つでもあればいいとは思うけど……もしかしたら何かしらの手段で空くらい飛びそうだしなアーニ……。&br;まあその時は世界中を見て回った後だから、きっと土産話もたくさんできると思うから、期待しておくといいよ。世界の果てまで、行ってみるつもりだし。&br;ああ、ええと………オレさ、戦争孤児なんだ。しかも、記憶喪失で。&br;家族が目の前で死んだショックで、何もかも忘れたみたいでさ、これも、アニキに聞いた話だけど。&br;だからせめて家族は与えてやれないからって、ファミリーの大切さだけは俺が教えてやるって……オレと出会った日にアニキは言ったんだ。（どこか懐かしむ顔で笑った）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:05:05}; ---ガウィンドもなんかしらあるだろーに。ああ、多分やりたい、と思ったらやるんだろうなぁという気はする&br;世界の果て…ああ。ワールドエンド。いいなそういうの男のロマンだわ 話以外の土産も期待しとくかな(笑いながら)&br;…(初めて聞く重い話になると、黙って頷きながら聞いて)&br;家族は与えてやれないけど、ファミリー…そうか。誰かの居場所を作る…そういうのもあるんだな(パン、と手を打って)ありがとう いい話を聞けた&br;おし。メンテと改良どれくらい時間かかりそう？ -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-10 (火) 02:27:26}; ---COLOR(mediumblue){アニキも……多分何か理由があってオレを引き連れていたんだろうけど、結局聞けず終いだったよ。&br;ただ、ファミリー作りが全部オレのためだったっていうわけでもないだろうし、結局のところは始まりがそうだっていうだけで、&br;やっぱりこればっかりはそれを始めたアニキに聞くしかないのかもしれない。&br;（魔力を引っ張っていた両手を止めて）できたよ。これで、出力が上がって……シオン自身の魔力で永遠に駆動するようになった。&br;今までと、外観は変わんないだろうけどね……。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:35:32}; ---結局分からず終い。正しい意図は兄貴しか知らない…か。まあその辺は、自分の中に残ってる兄貴分から類推して。後は自分流の解釈でよかろ。きっと、それが受け継ぐって事だと思う&br;始まりには意味があるよ、初心忘れるべからず。みたいな…俺は居場所って何かについてよく考えるけど。それを与えてくれたことに感謝しなきゃな&br;速っ！ …ありがとう、永遠って言われると凄いな…後は形状の自由さをなんとかしたいが。まあ気合で&br;それはいいって。見た目より中身！ 後は強化の試験に使いたいが…卒業式まで間が無いよなぁ。ま、暇だったら軽く相手してくれ。結局、絢爛武装使用者全員で集まるのやってないし&br;じゃ、またな。残り時間少ないがよろしく(絢爛武装を受け取ると、帰っていく) -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-10 (火) 02:47:09}; -どっかで見た様なマントだな よくわからんが一皮むけたなガウィンド！ -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 01:00:11}; --COLOR(mediumblue){ああ、お陰様でさ。善にも、色々助けられたね。……感謝してる。&br;何か、卒業式の後みたいな会話だねこれ（肩を竦めて笑う）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:05:51}; ---そんな気分でいてもおかしくない時期だよな（さっぱりした顔で笑う）アニキにしか着こなせないもんだと思ってたがなかなか様になってるじゃないか！&br;感謝ついでにちょっと頼まれごとしてくれないか？（ジャージの前を開けて銀の鍵を見せ）マジックアイテムの解析だ 科学でも魔術でも、お得意の錬金術でも切り口はなんでもいい こいつの使い方を知りたいんだ -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 01:11:37}; ---COLOR(mediumblue){まあ、冒険以外で顔を合わすと会話は大抵その話だもんね、卒業後どうするか的な。&br;ああ、いい、けど。 鍵？ 材質くらいなら多分すぐ分かるけど、そういうことじゃないよね（手の上の鍵をいろんな角度から見ながら）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:16:37}; ---もう決めてるのか？ 聞いたぞガウィンド ユレイと仲直りしたんだってな 何やらいい雰囲気だそうじゃないか&br;そいつは文字通りの「銀の鍵」、岐の神を喚びだして「門」の権能を引き出す装置だ その門はあらゆる時空に通じてるらしい&br;使い方ひとつでタイムマシンの発動キーになり得る代物だ 本当の夢を見る人間だけに扱える品物なんだそうだ&br;俺はその「銀の鍵の門」を越えてきた この時代の銀の鍵はランドレアの家の家宝だった 拝み倒して借りてきたんだ -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 01:32:10}; ---COLOR(mediumblue){あー……いや、まだ明確にはしてないというか、漠然としてるけど、多分町からは出るかな……。それこそ、ユレイと一緒に。&br;……？？ つまり、この鍵があれば、時間を飛び越えられるってこと……？&br;（正直、眉唾だったが、目の前に未来から来たという善がいることが、何よりの証明のように思えた）&br;出来る限りはやってみるけど、多分オレじゃ無理な気がするな、この分野は。魔道具って詳しくないんだ。&br;簡単に例えるとさ、オレは文字も使えるし自分で本も書けるけど、昔の人が何かの意図を以て自分の文字で書いた本を読めるわけじゃないんだ。……だから、多分無理なんじゃないかって思う。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:48:22}; ---そっか、ガウィンドもなんか探しに行くんだな 見つかるといいな！ あとあいつと仲良くな もう喧嘩なんかすんなよな！！&br;空間も移動できるそうだがそっちの機能は使ったことないな…ってお前でも難しいのか！ 参ったな、俺にマジックアイテム使えなんて無茶振りもいいとこだぞ&br;自慢じゃないが魔術はからっきしだからな せめて魔力のキャパだけでもブーストできれば話は変わって来そうなんだが&br;…そうだ、絢爛武装の技術使ってその辺どうにかならないか！ 空飛べるぐらいだしいけそうな気がする -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 02:08:34}; ---COLOR(mediumblue){そうだな……きっと見つかると思うし、見つけたいと思ってるよ。……それは、善処します。多分大丈夫だとは思うけど。&br;うーん。どう考えても、オーバーテクノロジーだし、ちょっとオレがどうにかしようとするのは難しいな……。&br;善が、魔法を使えるようにするってこと……？ ああ、そうか、用途が分からなくても、使用ができればいいってこと、か？&br;絢爛武装が魔力に観応するように、これも高出力の魔力に観応するんだとしたら……。&br;逆に、スヴェの絢爛武装でどうにかならないかな。あれ、きっとオレが作った武装の中で出力だけなら2番目に高いし（一番はアーニ）&br;あれを改良して、スヴェ自身の魔力を引き出して燃料にしようと思うんだけど……その応用で、善と魔力をやり取りできるように調整、とかそういう方向ならどうにかできるかもしれない。&br;多少、荒っぽいけど。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:19:39}; ---そういう考え方もあるのか！ けどあいつからごっそり魔力抜くことになるんだろ？ それは…（危なくないのか、というのは愚問だ）&br;絢爛武装だって道具である以上、絶対安全ってことはないよな 俺の無駄にあり余ってる体力なんかも使えればいいんだが&br;今頼まないともうしばらく会えなくなるんだよな あくまで最後はトラが決めるとして…それ、頼んでみてもいいか？ -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 02:37:49}; ---COLOR(mediumblue){……危険だとは思うよ、その魔道具がどれだけの魔力を必要としてるか、オレには分かんないから。&br;ただ、オレが力になれるとしたら、そういう方向ってだけの話で……やっぱり別の人にも頼ってみるのがいいと思う。&br;ああ、じゃあ次の（行間）メンテででも、そういうことができるようにしておくよ。&br;スヴェの翼を大きく展開して、それで善を包むようにすれば、互いの魔力をその空間内でだけ、分け与えられるように。&br;その状態で、スヴェか、善がその鍵を握っていれば、多分魔力を必要とするタイプの魔道具なら、魔力はそこに流れるはずだから} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:42:06}; ---この方法が当たりかどうか、事前に確かめる術はないんだ 使った途端に結果が観測されるからな…俺はそれでも構わない&br;こんな力、軽々しく使えていいはずないじゃないか 選んだ先の出来事には俺が責任を持つ きっとうまく行くさ&br;あとであいつとも話し合ってみよう よろしく頼んだ！ それから…お前ならいいアニキになれるさ！！ お前を信じる俺を信じろ！ またな！ -- [[善>名簿/475105]] &new{2012-04-10 (火) 03:00:11}; -あ、ガウィンドがアーサーみたいになっておる。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-09 (月) 23:44:15}; --COLOR(mediumblue){&size(20){えっ！？ オレがアニキみたいだって！！？};} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 23:48:47}; ---COLOR(mediumblue){&size(20){オレが、''アニキ''、みたいだって！！？};} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 23:49:22}; ---うるせぇ！！ -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-09 (月) 23:51:22}; ---COLOR(mediumblue){べ、別に嬉しかったわけじゃねえんだからな……！（高級茶菓子と高級玉露を出しながら高級座布団を用意する高級アニキ）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 23:52:37}; ---なんなの、どういう心境の変化なの。あとユレイと付き合ってんの？（食べなれない高級なもの食べて若干体調が悪くなる） -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-09 (月) 23:54:33}; ---COLOR(mediumblue){その二つって同列に世間話として語れる話かな！？&br;まあ、前半は、色々あってさ、アニキも背負うことにしたんだ。後半は、はいとしか……。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 23:56:09}; ---なぁに俺の話が支離滅裂なのは今に始まったことじゃねぇから安心しろよ！&br;アーサーもいい男だったからなぁ……バッヂは結局受け取んなかったけど。&br;ユレイってノアの義姉なんだよな……もしもガウィンドと結婚したら俺ガウィンドがアニキになるんかな……。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 00:15:14}; ---COLOR(mediumblue){自分で言っちゃったよ！！ 安心できる要素せめて足してよ！！&br;……それは、考えたこともなかった……（変化球が内臓に刺さる音）……まあでも、じゃあファミリーってことで……（ポジティブに受け止めてバッチを渡そうとする）&br;あれ、っていうことは、カイくんもノア部長と結婚まで考えてるってこと、なのかな。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 00:23:17}; ---こんなんでもここまで生きていられれてるから安心しろよ……。&br;アーサーで足りなかったのにガウィンドじゃまだまだ足りるわけねぇだろ！ 男磨け男を！&br;すでに籍を入れ申した。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 00:43:55}; ---COLOR(mediumblue){''はっええ！！'' マジすか！？ 音速のカイさんだこれ！！&br;えっ、じゃあカイ・マドリガルになったってことですか！？（混乱）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 00:59:19}; ---ちげぇよ！ ノア・マイアーになったってことだ！ 修学旅行から帰って婚姻届を速攻で取り寄せた甲斐があった……。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 01:00:31}; ---COLOR(mediumblue){ああそうか、そっちが嫁か！！&br;……みんな、余計なお世話かもしれないけど、婚姻はもっと良く考えた方がいいんじゃないかってオレは思う。（頷く）&br;あっ、ごめんなさい調子乗りました、どこかからお前が言うなって聞こえてくる！！} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:03:31}; ---なんで俺が嫁だと思った！？ あぁ見えてちゃんと女の子だぞ！ ……そろそろ誰も彼も女の子とは言いがたい年になってきたよな。&br;俺風の噂でユレイに付き合ってじゃなくて結婚してくれって言ったって聞いたんですが？ -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 01:16:13}; ---COLOR(mediumblue){あぁ見えてって言っちゃったよ！！ オレの問題発言を更に上回る問題発言にちょっとだけカイさんに男気を感じた今！！&br;ああ、いや、別に女性でもいいんじゃないかな、とは思うけど。……ユレイやノア部長の場合女性っていうほうが違和感あるな……（何がとは言わないが）&br;はい。……まあ、多分だけど、成立もしてる、のかな……ユレイは恋人を楽しみたいみたいだったけど（左手の指輪を見せる）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:19:20}; ---（違和感あるな発言にスッと目を逸らす）&br;おわー、マジか。マジだ。てめぇ勝手にくたばれない身体にいつの間に……。（指輪をしげしげと見る） -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 01:24:17}; ---COLOR(mediumblue){……オレ、もしかしたらこの国から出て旅始めたとき、法律の厳しい国に入ると並んで歩いてるだけなのに処罰の対象になる可能性があることを今から危惧してんだ……。&br;そう、だね……実際、これには命も救われてるし……ちょっともう、外すわけにはいかねえかな。&br;多分オレの隣には、もうあいつしかいれねえだろうし。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:29:01}; ---おめぇでかくなったもんなぁ……。（７センチほどの差、少し悔しい気がしないでもない）&br;何それ惚気発言？ 嫁がいても砂糖吐く時は吐くわ。（さらさら） -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 01:39:44}; ---COLOR(mediumblue){アニキには届かなかったけどね。ただ、アニキが見てたものと同じくらいの高さで物を見れるようになったのは嬉しいかな。&br;でも、じゃあ想像できるカイさん。今、自分の隣にノア部長以外がいる姿ってさ。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 01:50:19}; ---アーサーみたいに、だけどガウィンドはガウィンドらしくって感じになったな。（笑って思ったままのことをいい）&br;（ぽくぽくぽくぽく）無理ー、唯一シュネーブルーメがいるのなら想像できたけど。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 01:57:15}; ---COLOR(mediumblue){まああの背中をオレが見ていたように、オレも誰かに見られる背中になりたいとは思ったからかな。&br;いや、でもまあシュネーブルーメさんが隣にいる意味とは違うんじゃねえかな……オレも想像したらアニキがいる可能性があったけど。&br;……？ ちょっと待って、なんでこのアニキスパッツを……？ うわ、うわああああああ（発作）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:01:17}; ---そうかそうか、なら今度会った時にはきっと昔のガウィンドみてぇなのが後ろひっついてるかもしんねぇな。&br;どうなんだろ、あれとの関係も結局曖昧なままで……。（そして伝染るスパッツアニキの妄想）おぇぇぇ！&br;あいつは死んでまで女装で俺らを苦しめのか！ -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 02:08:48}; ---COLOR(mediumblue){そう、なるといいなって思うよ。ただ、その時は隣にユレイがいるだろうけど。&br;何故、オレはこんな妄想を……？あんなに格好いいアニキが、女装なんてするわけがないのに……！&br;絶対にそんなこと、ありえないのに！！} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:12:13}; ---COLOR(mediumblue){あっ、しかもアニキ！！それ''生スパッツ''だろ！？} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:12:41}; ---COLOR(mediumblue){うわあああああああああああ！！（びくんびくん）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:13:27}; ---横にはユレイ、後ろには昔のおめぇみたいなやつ、そんで前方にはうっすら透けるアーサーがいて……。&br;このアーサースパッツはいてる……。おちつけ、落ち着けガウィンド！ もっこりは許してやれ！ 許してやるんだ！（ゆさゆさ）&br;このガウィンドは駄目だ……。 -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 02:18:40}; ---COLOR(mediumblue){（痙攣をしたまま、アニキの幻想に抱かれて、静かに息を引き取る）&br;（カイの胸の中で、安らかに眠れガウィンド）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-10 (火) 02:25:34}; ---＊ざんねん！ ガウィンドの ぼうけんは ここで おわってしまった！（そっと寝かせて帰っていく） -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-10 (火) 02:27:12}; -や、ガウィンド来月もまた一緒だから宜しく頼むよ。……ところで、縦縞ガラパンが豪快にはみ出ている気がするんだけどそれでいいの？（臍の下、腰巻を指差し） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 20:29:15}; --COLOR(mediumblue){ショーテルくんと六連続なんだけど、何か友情以外のフラグが立ちそうですげえ戦々恐々してるよオレ……。&br;卒業後国に来いとか言われないかな。 腹巻だよ！！ 見せパンにしちゃ豪快すぎんだろ！！&br;ああそうだ、サイフくん、ちょっと相談があるんだけど、相談に乗れるのかまず聞きたい……サイフ君色々噂立ってるの本当なの？（どれのことかは言わずに）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 20:32:00}; ---いいじゃないか、アニキの貫禄と追王。の気品の二刀流は決して悪くはないと思うぜ！&br;だよねー、いやあつい遠目に見たらすっげー派手な見せパンしてんなーて、ズボン腰履き過ぎるやろて。腹巻だったら腹隠せよ？！&br;え？あ、はい。えーと……二股したりとか、ウズと一緒にお風呂したりとか、そこら辺は大体本当かな…（//速攻で返信着てると思わなかった、ごめん！） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 21:07:17}; ---COLOR(mediumblue){時々ユラン先生やミラージュさんとも同行するし、なんだこの珍道中って感じになるよ……冒険始めたばっかりのときより今の方が同行多いしね……。&br;男の縞パンがどこに需要あんだよ！！ ああ、こっちきてからずっとつけてるし、伸びてきてさ……まあ、オレの精一杯のお洒落、かな……（確実に満場一致でダサい）&br;そん なに。（ウズとの関係を尋ねたつもりだった）……ああ、じゃあ、ええと……普通に付き合ったり、してるの？ その、デ、デートとか（//いいんだ 何か察することすらできたから……！ それに並行で戦闘してるしね……！）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 21:15:57}; ---あー、俺もミラージュと同行したな。ユラン先生は組んだ翌月に落ちてたっぽいけど……うん、練達まで行った功績を失ったけどあんまり悪い気はしないよ俺。&br;俺が！俺達が！知るか！そっか………そう言えばガウィンドでっかくなったよなー…くそ！俺だって、やっと160cm入ったってのに！&br;はい（ぽっ）。うん、普通に。家の鍵渡したりする程度には…デートも、世界樹とかで何度か…（照れ臭そうに頭を掻く） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 21:42:00}; ---COLOR(mediumblue){まあ、生きていれば、それぞれの道を重ねられるしね。死んだ人間の志まで背負っていくつもりではあるけど、それぞれが歩んでくれた方が、オレも嬉しい。&br;最近ウルカくん（146cm）のオレ（160cm→185cm）を見る目がウサ美ちゃんの目みたいになっててね……魔術研にすげえ居づらいんだ……。&br;う、わ。進んでる。……あのさ、アホなこと聞いていい？ ……二人でいるときって何話せばいいの？（アホ）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 21:51:00}; ---生きてこそって言葉もあるしなあ…いずれは英雄になった養成校連中で魔物討伐とかもあるのかな、はは&br;''ガウィンド魔術研だったの？！''俺はてっきり物理部とかに所属しているものだとばかり……まあウルカは仕方ない。しゃーなしだ。&br;えっ（えっ）…俺の場合はー……ウズの事知りたいから質問したりとか、一緒に飯くったりとか、ウズの知らない事教えたりとかー…？あと好きな事について話しあうのもいいんじゃない？………ごめん、あんま自信無いよ俺も。 -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 22:11:21}; ---COLOR(mediumblue){それは、何か頼もしさが違うだろうな……流石に合同訓練とか受けてるだけあって、連携とか完璧だし。&br;ああ、いや、オレ、''錬金術師''……（185cm筋肉質の男が、泣きそう） ぶ、物理部行くと、部長に脳をぶつりぶつりされるんでしょう……ううん、そういうのわかっちゃう……（ノアに直接面識がないので怖い）&br;知りたいから質問、一緒に飯を食う、知らないことを教える、か。……好きなことってなんだろう？オレ苛めとかかな……オレ苛めるの楽しいよなー！ アホだこれ。&br;ああでも、あのウズちゃんとそういうの話してるって意外だな……もっとこう、振り回されてるのかと、勝手に思ってた（物理的にも精神的にも）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 22:22:25}; ---''錬金術師ィ？！''うっわ、ごめんすっごい驚いた。めっちゃ意外でごっつ驚いた。ああでも俺も将来的にガウィンド超えるムキムキ体型目指してるからその内俺の方が驚かれるのかー…&br;んー、ノア部長は多分大丈夫だって！体育祭の日にウズと組んでチアやるつもりがあったぐらいお茶目な人らしいし？いけるいける。もう卒業間近だけど。&br;…ガウィンド…いや、俺もウズにイジメられるのは楽しかったからその趣味は否定出来ない！俺も最初は振り回されると思っていたけど&br;意外と俺もウズをドン引きさせたりして引っ張り回しているからこれでおあいこなんだぜ？（胸を張る） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 22:43:40}; ---COLOR(mediumblue){ひ、ひでえ……オレ今までサイフくんにガチムチ肉体系物理野郎だと思われてたってことか……。まあ、冒険中とか武器放り出して殴ってばっかりで、特に錬金術師っぽいことしてないしな……。ああ、栄養管理と筋トレで身体は作れるってマリーが言ってた。&br;チア……それは東洋古来から伝わる幻の素手による決闘法「血合」とかそういう方向じゃなく、チアガールの方でいいのかな……。&br;ああそれは、オレも悪い気はしなかったな……楽しそうだったし（男（ドM）たちは言葉ではなく心で分かり合った） いいよね、ペース握られるの……（深刻）&br;いや、格好いいけど言ってること割と最低だよこれ！！ つまり、オレもユレイをドン引きさせたり引っ張り回したりして……何倍返しかを期待すればいいとか、そういう……？} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 22:51:06}; ---あったりまえだろ？！（ムッキムキの腹筋指さして）……ああそうだったの。それなら俺もマリーにちょっと教わろうかな…もっと大きくガチムチになりたいし&br;うん、いい……ツッコミ役に回ったりリアクション芸人になってるだけでもわりと幸せかなって…&br;えー（えー）ただ押す時に豪快に押しまくってるだけだって！ガウィンドまで引くような事じゃないから！ほらー、二人で一緒に寝たいって言って手ー離さないぐらい大した事ないってー -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 23:09:14}; ---COLOR(mediumblue){二年目くらいからかな、栄養管理とか筋トレ法とか教えてもらって。……マリーの怖いところは、完全に栄養把握してるのにあんだけ食うことなんだよね……。&br;……（なんだろう、もう少し早く出会えていたら、もっと深く通じ合えたんじゃないだろうか、という目線）……一生驚き役でもいいかなって、最近思ってきた。&br;豪快に、押す……！！ ああ、でもウズって強い男が好きって公言してたからそれくらい押しが強いほうがいいのかもしれない。&br;うわあ。（引く） それをサイフくんが言うの、うわあ（引く） ……まあでも一緒に寝たいっていうのは分かるかもしれない。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 23:15:04}; ---マリーは色々とおかしいよね…でもマリーを持ち上げられる男を見極める為にああしていると思うと納得がいって…フェリックス超頑張れ&br;（この感覚…同じ感情を抱き、同じ声質を持つ者の感覚だ…！）…でもどちらかというと付き合い始めてからの方が豪快な驚きパートが減った気がしてやや寂し。あれこれ異性として意識されたからってこと？&br;だろー？それに勇気とかも振り絞ってもっと男らしくならなきゃって、そこで引くなよ！交尾無しでも一夜を共に過ごすぐらいしたっていいだろ！…なー？解るだろー？寝顔、超かわいかった。（にへら） -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-09 (月) 23:38:02}; ---COLOR(mediumblue){今ならもしかしたら行けるけど、行けた場合でも三年近く遅いか……何だろう、そういう設定の岩なかったっけ……。&br;ああ……！！ 分かる……！！ （分かり合う）なんか、なんだろうな、こう、思い切りが減ったっていうか、少しだけ気使ってくれてるんだろうね……！！&br;言い方によっては男らしいのかな……。まあただ……こっち激烈に寝相悪いしな……痣できるくらい。ああ、可愛いだろうね……オレが思ってるのは多分父性的なものを感じる類の可愛さだけど。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 23:44:26}; --国に来いっていうか、もうキミは僕の国の《民》だし、《配下》だし。よろしくねふたりとも（言いたいことだけ言って帰っていく生徒会長、去り際振り返って）&br;仲直り成功おめでとう？ もう彼女を泣かせてはいけないよ。それでは。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-09 (月) 21:45:05}; ---COLOR(mediumblue){（ああ、この人、物腰が王。なだけで、どっちかというとアニキと同じような人種なんだ、と今更理解した）&br;うっぐあ！……は、はい。色々と、ご迷惑、かけました、会長。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-09 (月) 21:47:23}; - COLOR(mediumblue){終わりを、始めよう。始まりを、始めよう。} --COLOR(mediumblue){（絢爛武装。四年間。学校生活。大切な相手。いなくなった誰か）&br;（答えはもう、自分の胸の中にある）&br;（やるべきことと、やらなきゃならないこと、やりたいことと、できること）&br;（全部並べて、大切な物がどれかを選んだら、それしか選べなかった）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-08 (日) 20:03:32}; ---COLOR(mediumblue){（迷いはない。あの日くれた言葉が今でも、この胸を確かに叩いてるから）&br;（だから、応えないといけない。自分なりの答えを以て）&br;……行ってきます。&br;（綺麗に掃除された部屋に向けて呟き、部屋を後にした）&br;（やっぱりオレらの最後は。きっとこういう形でしか纏められないから）&br;（始めよう。終わりの始まりを始めよう）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-08 (日) 20:05:51}; - - -よっ、今月はお疲れ様ガウィンドー……（無記名の進路調査の紙を見て「あ、こいつも俺と同じだ」と思いながら）&br;修学旅行楽しめるといいな！ -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-04-07 (土) 16:31:40}; --COLOR(mediumblue){あー……（バツが悪そうに苦笑して）……元々、アニキについてきた養成学校だから、なおさらね。&br;そうか……修学旅行、か。飛行船でどこかいくんだっけ……（上の空）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 19:01:23}; -''卒業後どうするかの進路調査の紙が配られた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい''&br;''もちろん何をするかも（）で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい'' -- &new{2012-04-07 (土) 09:55:28}; --COLOR(mediumblue){（これ、オレ一人で決められないから答えようないな、後でこれも相談行くかな……とか思ったが、はっと我に返り）&br;……ああ、そっか。怒らせたままだった、っけ……（ぐじぐじ頭を掻く）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 14:20:45}; ---COLOR(mediumblue){いつまでも、そのままにはしておけないよな……（無記名のまま机の上に置いたまま冒険に行った）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 14:21:24}; -ガウィンド、流体金属の増量と、更にもっと自由に変形させられる…的な方向性の強化って出来ないかな(メンテ中にふと尋ねる) -- [[シオン>名簿/475300]] &new{2012-04-07 (土) 00:07:34}; --COLOR(mediumblue){増量、自体はできるけど……重くなるよ？ あと、魔力の消費も大きくなる、けど……これはアーニ回路の応用でどうにかなるかな。やる？} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 01:39:26}; -今月同行した神原琴美です。お疲れ様でしたガウィンド君 (深々と頭を下げるいいんちょ)&br;と言っても、貴方は実技の成績はまずまずでしたよね？ まだまだ暴れ足りなかったりして -- [[コトミ>名簿/477012]] &new{2012-04-06 (金) 18:51:14}; --COLOR(mediumblue){ああ、どうも、これはご丁寧に……。（頭を下げる弟分）&br;いや、怪我人出なかっただけで充分だよ。最初の頃よりはだいぶ慣れてきたけどさ。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 01:37:33}; ---へぇ、思ったよりやんちゃさんじゃないんですね？ 拳系の人ってどうしても暴れん坊なイメージがありましたが…考えを改めましょう。ふふっ&br;今回はお世話になりましたしね。また今度同行することがあれば、よろしくです。私も実技苦手なりに頑張りますから…それでは&br;(帰り際、また丁寧にお辞儀をしてから背を向けて去っていった) -- [[コトミ>名簿/477012]] &new{2012-04-07 (土) 01:47:08}; ---COLOR(mediumblue){まあこっちも、本音言うともう少し手ごたえあってもいいかなって思うけど、競技じゃないからね。暴れ足りない分は学校に戻ってからにするよ。&br;ああ、うん、また組むこともあるだろうから、その時はよろしく、コトミさん。&br;……養成学校には珍しいタイプだよな、あの子。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 01:49:03}; -……で？（冒険後、帰路でふと同行者が口を開き）どうだったんだい。ごまかし、うまくいったのかな。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 01:20:10}; --COLOR(mediumblue){（キョドる）……あ、えっと、それ、自体は、上手く、いったんですが。&br;（死にたい顔）…………それと関係なく、泣かせ、ました。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 06:35:30}; ---聞いてるよ、本人から（ため息をつき）……キミ、いくらなんでも何もかも正直に伝えていいわけがないだろう？&br;どうするんだい？ ふつう絶交をたたきつけられてもおかしくないくらいのことだよ。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 10:17:07}; ---COLOR(mediumblue){ああ、って、本人から……！？ （何故か疲労した顔で）&br;オレ、やっぱり何かいったらいけないこと言ったんですかね……正直に、褒めたつもり、だったのに。（食い違う意見）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 11:49:19}; ---褒めた！？ ……ガウィンド君、キミは少し、相手の側に立ってものを考えることを覚えたほうがいい。&br;ユレイ君の話がある程度バイアスのかかったものであることは否めないだろうけど、「可愛くない」なんて言われて喜ぶ女性はまずいないよ。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 14:56:58}; ---COLOR(mediumblue){え！？ いや、オレ「可愛くない」なんて言ってねえよ！？ 可愛いって言わない、思わないていっただけで……！？&br;可愛いって、普通、なんだろう……自分より弱いものに使うんじゃない、かなって思うし。そういう意味では、ユレイに軽々しく可愛いなんて言えないよ。&br;それに……オレがそういう目で今も見てるって知ったら……また、あの時みたいに余所余所しくなるんじゃないかって。……それは、怖いかな。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 15:07:02}; ---（眉間を抑えて深くため息）それが言っていることになるんだよ、普通は……いいかいガウィンド君。&br;キミは天才だ、それは僕が保証する。その若さで錬金術の才を見せ、こうして冒険者としてもうまくやっている。&br;ただ、だからこそキミの認識、思考、そして伝え方が常識から外れていることも事実だ。言葉が足りない。ナフィ君とはまた別の問題だね……やれやれ。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 15:13:10}; ---COLOR(mediumblue){……わ、かんねえ。なんでそうなるんだ。思っていいならいつだって可愛いって思うし、言っていいならいつだって可愛いって言うけど……。それって、ユレイが望んでる関係なのか……？&br;うっぐ……まあ、確かに、何か驚いたり、泣かせたりすること、多いな……だから、オレ、嫌われてんのかって、ずっと思ってたくらいだし。&br;………わかんねえ。ユレイは、オレにどうしてほしいんだ。……あいつのこと好きだけど、そういう……男女の関係として好きになっていいのか……？ それって、ユレイ本人を見る上で……邪魔になったりしねえのかな。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 15:20:10}; ---わからないなら聞いてみればいいじゃないか。キミはその疑問をユレイ君にぶつけたことはあるのかい？&br;「キミのことがわからない。キミの願ってることが知りたい。だからそれを教えてほしい」と。アーサー君が生きてた頃、キミはわからないことをどう解決してたのかな。&br;キミはなんでも一人で考えようとしすぎだ。恐れてること、したいことがあるなら、それをしたい相手、恐れている相手に伝えなければ。違うかい？ -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 15:22:43}; ---COLOR(mediumblue){（確かに、尋ねればいい、それは、絶対的に王の意見が正しい。ただ）………怖い、んだ、実は。（ぽつりと呟いた）&br;……オレは、本当に、そういうの分かんないから。そういう感情を向けてるってことを、相手に知られて。&br;あいつが……ユレイが、本当に手の届かないところまで離れて行ったらって思うと。&br;可愛いとか、あ、いしてるとか。そういう……男が女に向けるような感情を……向けていいのか、が。（ぐるりと、臓腑が動く）&br;ユレイ、どうでした。……傷ついて、ましたか。（それは、突然唇を奪ったあの夜と同じように）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 15:31:16}; ---それはもう。布団饅頭になってぐすぐす泣いていたよ。なだめるのに苦労したねえ（やれやれ、とばかりに答え）&br;怖い、と言ったね。キミは、ユレイ君がそうしてキミの言葉で傷つき、自己嫌悪に陥ることは怖くないのかな。&br;さらに言えば、怖いのはユレイ君のほうもだよ。キミがどう思い、何を感じてそんなことを言ったのか、彼女はわかっていない。彼女もまたキミを知らないんだから。&br;キミの恐怖さえも知りはしない。キミも、彼女の恐怖を知らない。そんなことではこれからをともに生きていくことなど到底不可能だ。&br;ユラン教諭も冒険中に言っていただろう？ 「闇を制するにはまず識れ」と。伝え、そして聞く。彼女の想いを背負いたいと思うなら、キミもまた、彼女に自分を預けてみたまえ。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 15:38:10}; ---COLOR(mediumblue){（それは余りにも、自分とバカをやっていたころのユレイ像とズレがあって）………（どうしてだか、なのに罪悪感が募る）&br;……怖い。それで、離れて行く可能性があるなら、それも、オレは、怖いです。&br;……オレは（アニキが死んだときと同じだ。動きださず、言い訳ばかり重ねて。自分の中で回答を探そうとして）&br;（こんなとき、いつも支えてくれたから、頬を殴り、現実に引き戻してくれたから傍にいたいとそう思った）&br;（だけどそれは、自分の理由で。オレは一度でも、ユレイの言葉を聞いたことはあったのか）……そうか、オレ、あいつの言葉、何も聞いてない。&br;……すいません。ありがとう、ございます。オレ……やっぱり、三年半経っても、まだまだですね……。（ぐっと左手を握ったまま言う）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 15:47:49}; ---500年以上生きてる僕でさえ、ここで過ごした三年間でようやく見出したものがあるんだ、当然さ。&br;キミの理屈はしょせんキミの理屈でしかない。誰もがそれを最後まで聞き、肯定し、ましてや許すわけではないんだよ、ガウィンド君。&br;だからこそ僕はなるべくそうするようにしている。それぞれの事情と考えを飲み込み、受け止めたいとしている。王としてね。&br;自分で考えることは大事だ。だけれど、考えを自分の中だけに閉じ込めておくことはよくないと思う。ましてや、隣に立つ人を自分で選んだのなら。&br;（と、話している間に馬車が街へ到着し）彼女にも話をするよう言ってある。一度、落ち着いて2人であれこれ考えてみることだね。&br;頑張りたまえ、悩める若人よ。それじゃ僕はこれで、ごきげんよう（馬車をふわりと降り、ひらりと手を振り去っていった） -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-06 (金) 15:55:04}; ---COLOR(mediumblue){……何から何まで、すい、ません。&br;オレ、ユレイの意見を……聞きたいと思います。&br;どうありたいのか、どうすべきなのか……これからオレに、どうしてほしいのか。&br;オレは、その……あいつを可愛いって、思って、いいのか。&br;ありがとう、ございました……。また、結果が出たら……（報告に行くといいかけて、やめた）&br;いや、結果は、今後の二人を見て分かるようには、します。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 16:00:38}; -暇やな。（ごろごろ） -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-06 (金) 00:13:46}; --COLOR(mediumblue){（居間で死んだ目。リビングデッド（ダブルミーニング））&br;ああ、カイ、さん…・…どうも……。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 06:34:32}; ---おかしい…… 今くそ笑えねぇ冗談が聞こえたような気がする……。何で死んでんだよ！ -- [[カイ>名簿/475145]] &new{2012-04-06 (金) 21:52:09}; ---COLOR(mediumblue){い、いや……何か人生って難しいなって思って……。&br;カイさんは、ないんですか。その……相手の人とケンカしたり、とか。（濁す）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-07 (土) 01:50:34}; -ガウィンド君、君は何かと無茶をしているようだね。フフ、まぁ彼の背を眺め育ってきたのだから、仕方のない話だろうね。&br;アーサーと君は違う。道は違え、交わることなど無く思えるだろう。だが、もっと視点を上げてみれば。&br;面白いくらいにこの道は、彼の遺したこの道は。違えたと思ったこの道は一つとなって君と交わることに成るだろうね。いや、既に交わっているのか。 -- [[ミラージュ>名簿/475372]] &new{2012-04-05 (木) 03:33:18}; --COLOR(mediumblue){まあ、その、まだ未熟ですからね……どうしても本気を出そうとすると、それに引っ張られて身体が無茶しようとして……。&br;……オレの、道、ですか。もしかしたら……オレの道って、今歩いてるこの道じゃないんじゃないかって、&br;最近、思うようになりました。本当にオレが歩みたい道は……（まだ、明確な答えは出ない物の、確実な手ごたえに左手を握って呟く）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-05 (木) 06:31:35}; ---それは仕方が無いことだ、成長期の子供と同じで、行動に合わせ体が育っていくように、君の無茶も何れ無理でもなく当然となる日が来るかも知れないな。&br;（左手を握るのを見て、顎に手を当て考える仕草）そうか。だが、それもいいんじゃないか、言ったろう、アーサーとは違うと。&br;迷い、迷って、曲りくねって。時には遠回りもしてもいい。それが自分だけの自分の道なのだからな。&br;まぁ、その道でさえ道標くらいは見えているようだから、心配はない、と私は思っている、君のことをそう見ているんだ。 -- [[ミラージュ>名簿/475372]] &new{2012-04-06 (金) 05:38:28}; ---COLOR(mediumblue){いずれ、ミラージュさんにも見てもらいたいと、オレはそう思ってますよ。&br;多分、これが自分の道だって胸張って言えるような道が、今は見つかりそうなんです。&br;ありがとう……ございます。ミラージュさんにも、迷惑と世話、かけっぱなしですね、オレ。（はは、と笑う）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-06 (金) 06:32:59}; -COLOR(mediumblue){【事故報告書】&br; 英雄科・魔道専攻 ガウィンド・リジェネレス&br; 代理捺印・生徒会長 ショーテル・キャットダイナスティ} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-03 (火) 02:28:28}; --COLOR(mediumblue){冒険外での事故により、冒険が不可能なほど負傷したことをここに報告します。&br;期間：一ヶ月&br;症状：（面倒になったのか、殆どに○が振ってある）&br;期間中：自宅療養&br;『コメント欄』&br;この度ご迷惑をおかけして申し訳ありません。&br;以降、このようなことがないよう努め、再発防止に全力を注ぐことをお約束し、&br;今回の反省とさせていただきたいと思います。重ねて、各教員のみならず学友の皆様にもご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-03 (火) 02:34:00}; ---……と、いうわけで、代理捺印してあげたけど（【玉璽】を拭きながらガウィンドに目を向け）随分とまあ、派手にやったものだねえ？ -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 00:59:12}; ---COLOR(mediumblue){（包帯まみれで目線だけ動かして）&br;'''すいません。テンプレでも、代理で書いて、もらって。'''（口も包帯におおわれてるのでくぐもった声）&br;……'''でも、届かなかった、んですよね'''（少しだけ沈痛な声で呟く）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 02:16:05}; ---仁義くんも同じ事を嘆いてたよ。だいたいのことは《配下》からの報告で聞いてるつもりだ。&br;届かなかった。それは事実だね。……けど、キミ自身はどうだろう？ ふがいない、情けない、悔しい、そう言った思いはあるだろう。&br;けど、手を伸ばした事自体は後悔してないんだろう？ そんな怪我を負っても。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 02:17:19}; ---COLOR(mediumblue){（虚空を見つめる）'''……オレは、弱くて、卑怯ですから。失敗の可能性まで、考えて動いてました'''&br;'''もしかしたら、自分の強さでは、届かない、かもしれないって……それも考えてたんです。'''&br;'''それでも、退くわけには、いかなかった。ファミリーが、助けを求めてる限り、後ろに守りたいものがある限り……オレは、何度だって、どんなになったって、立ちふさがってた、でしょうから。'''&br;'''また、届けますよ。届かなくても……デジャヴが……弟分が、それを必要としてるなら'''} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 02:22:05}; ---（ふっ、と笑い）いい言葉だ。キミはもうすっかり、アーサー君とは違う道を歩み、違う形でファミリーを背負おうとしてるんだね。&br;ダメかもしれないけど、それでも後ろに下がらず前に進む。それができるのは立派な強さだよ、ガウィンド・リジェネレス。&br;残念なことに今回は惜しかったけど、大丈夫。キミの想いは絶対に届いている。あとは彼がそれに気づくだけだ。&br;……それで？ 何か、友として、あるいは生徒会長として、僕にできそうなことはあるかな？ -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 02:25:15}; ---COLOR(mediumblue){（本体の下で笑う）'''買い被り、ですよ。結果だけ見たら、負けたわけですし、それに、今回はオレのための戦いでもあった、ですから。'''&br;'''ありがとうございます……オレも、それを願ってます……'''&br;'''それに、オレのできないことは、きっと、ファミリーがやってくれる、オレの、ファミリーは、そういう人たちですから'''&br;（少し考え）'''……その、棚に、薄いナイフがあるので、くれますか？'''（視線だけ動かして、棚を見る。中にあるのは金属を引き延ばしたような絢爛武装のナイフ）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 02:29:15}; ---フムン、なるほど。これがキミの技術、錬金術か。たしか絢爛武装、だったかな？ 学校の資料で見たことがあるよ。&br;僕の故郷では（ナイフを手に取り）錬金術は半ば時代遅れの学問だ。召喚・星術・科学、三大学派が鎬を削っている。&br;（持ってきたそれを手渡し）だけど、キミの技術は見たことがないね。進路に困ってるなら僕の国に招致したいくらいだよ。&br;（手に持ったまま視線を向け）お渡ししたほうが？（包帯まみれの手にそっと載せてやる） -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 02:36:07}; ---COLOR(mediumblue){（口元の包帯を取る）……オレの国では、国境近くに魔性を持つ金属が大量に埋まっていたことが原因で、採掘権で戦争が起こるほど、国がエーテル鉱物を欲していたんです。&br;だから、金属の性質を別金属に置換できる錬金術は手厚く保護されていた。周囲の国よりその技術が国家にとって必要とされていたから（……少しずつ、記憶が戻ってきていることを自覚した）&br;でも……だから、戦火に巻き込まれた。オレは、そこで全てを失った。皮肉なもんですよね、それでも……小さい頃から触れていた錬金術だけは手放さなかった。&br;卒業後、か……オレまだ、実は何も考えてないんですよ（笑いながらナイフに魔力を通し、左手薬指の指輪に戻す）&br;（ゆっくり目を閉じて、指輪を額に当てた）……落ち着く。……もう、これ、ないとダメだな、オレ。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 02:42:28}; ---資源争いか、よくある話だ。僕の故郷でも星や食物といった資源を求めての争いは毎日のように起きている。&br;そしてそれを加工、生産できる技術は尊ばれる。時にそれが技術、そして進歩の遅延と革新を生むこともあるのはこちらも変わらないみたいだね。&br;芸は身を助くともいうし、正しい選択だと思う。事実、今、キミのために錬金術は役立っているじゃないか。&br;闘いに、その心にね（にこりと笑い）……ああ、でも寝言には気をつけたほうがいいかもね。聞こえたよ？ 彼女の名前。&br;（ふと冗談めかして言う。無論ブラフだが、なんとなくからかって場の空気を変えたくなったのだ） -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 02:55:48}; ---COLOR(mediumblue){だからこそ……あいつ（デジャヴ）も知るべきなんですよ……国という大きな単位ですら他者の持っているものは羨ましく見えるもんなんだって。&br;それが当たり前で……それを、どうするかが問題なんだって。&br;オレたちは感情を捨てることは出来ない、だから、その感情とどう向き合っていくのかが、生きるってことなんだって。&br;（名前が出ていたという言葉に顔を赤くして笑い）はは、いや、これを教えてくれた大切な相手なんで、なんだろう、気を付けます……。&br;ショーテルくんは、やっぱりさっきの口調だと卒業後は国に帰るんですよね？ ……自分の帰るべき場所に。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 03:00:09}; ---（うん？ と首をかしげて）いや。僕はまだまだやらなければならないこと、学ばなければならないことがある。&br;どちらかといえば僕はいつこちらに来れなくなるかわからない立場でね。こちらにこれたのも偶然の作用だから。&br;だからこそ人材獲得には余念がないのさ（勘違いさせてすまないね、とはにかみつつ、照れた様子にまた笑い）&br;冗談だよ、冗談。指輪を大切にしてるから、きっと女性絡みのものだろうとあたりをつけただけさ。&br;キミのその、お相手に向けている想いもまた感情。彼にもそういう想いはあるはず……そうだね、あとは彼自身が学び、知るだけだ。キミのように、僕のように。 -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 03:03:31}; ---COLOR(mediumblue){（同じくうん？ と首を傾げ）ああ、ええと。そうですか……。成程、そうか……ここを出た後も、ずっと冒険者としては続いていくわけですしね。（イマイチ飲み込めてない）&br;いや、応援してますよ、オレにやりたいこと、やるべきことがすべてなくなったとき、もう一度その国で会いましょう。&br;あ、ああ……（尚更羞恥に震え、額を掻く）……まあ、いずれバレるのはバレるでしょうしね……（即戦場に向かったので噂になってることすら知らない）&br;そう、ですね。……オレは、信じますよ。後はあいつが自分でどうにかしてくれるって。デジャヴも、オレのファミリーだから。} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 03:09:08}; ---平たく言えば、僕は別の世界から来た。この世界とあちらを繋ぐ道は、いつなくなってもおかしくないということさ。&br;戻るための手段はあるが、そうなった場合こちらに来ることができるかはわからない。お分かりいただけたかな？&br;ともあれ、そうだね。デジャヴ君のことについてはひとまず頭から離して、今はキミ自身の体のことを考えたまえ。キミの恋人や、そしてファミリーのみんなが心配してる。&br;無論、僕自身もね。それじゃあ失礼するよガウィンド、後のことは任せてほしい（ひらりと手を振り、書類を携えて部屋を後にした） -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-04-04 (水) 03:15:29}; ---COLOR(mediumblue){……（善くんと同じ目をしていると、そう思った）そ、う、なんだ。&br;みんな、それぞれの事情が、あるんですね……。オレだけが、そうじゃないように。&br;恋人……なん、ですかね？（明確に関係を明らかにしてないので頭の中で？を浮かべ）ああ、色々、ありがとうございます、病室にも足運んでもらって。&br;また、学校で会いましょう。（去って行ったショーテルの背中に手を振り）&br;&br;（一人残った病室。腕の包帯が千切れるほどに強く握った拳を、悔しげに自分の頭につけた）&br;……クッソ……！！（怨嗟の矛先は、自分の弱さ。助けたいものが助けられなかった罪に、一人涙をこぼさない慟哭を漏らした）} -- [[ガウィンド>名簿/475189#G]] &new{2012-04-04 (水) 03:19:11};