[[名簿/465799]]

-クー(一羽で聖水を取りに来た) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-20 (金) 00:06:01};
--&color(#FF9933){ム。(約束した木の下で腕を組んで待っていた 置いておけばいいのにきちんと受け渡すために待っていたのだ 律儀にも)君か……確かバーバラと言ったな。&br;これからは君が取りに来るのだな?主人は元気か?(友好的な魔族には、穏やかな声で接する 表情もあまり変化は無いがどこか柔らかい)}; --  &new{2012-01-20 (金) 11:12:56};
---クー(ご挨拶) クー(取りに来るのだな、ときかれてこくり) クー? クー(主に関しては少し考えてからこくり) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-20 (金) 11:17:51};
---&color(#FF9933){そうか。……私の言葉もきちんと理解できるのだな……君は賢いな。(そう言って手の甲で頬を撫でてやる)}; --  &new{2012-01-20 (金) 11:24:57};
---クックー♪(すりすり。褒められて嬉しいので、少しホットから離れてチョコボダンス)&br;(ハッ)クー(お仕事を思い出して、ホットの前まで来て聖水をじーーーーー) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-20 (金) 11:28:40};
---&color(#FF9933){お……上手、上手。上手いな……君、一度街道で踊り子をやってみても良いのではないか?私が保証しよう。&br;そうとあれば是非ウラヌスに掛け合って……ん。(こちらもやや脱線しやすい性格)ああ、そうだったな。&br;(二重の袋に入れて)聖水1瓶だ。邪なる者が触れば硫酸だが……それ以外の者ならばただの清められた塩水だ。}; --  &new{2012-01-20 (金) 11:34:05};
---ク〜(翼で顔をかくして頭をふりふり。照れている)&br;クックー(ぺこりと頭を下げて、袋を足で受け取るともう一度ぺこり。飛び去っていった) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-20 (金) 11:36:55};
-(屋敷の窓に小石が当たる) --  &new{2012-01-18 (水) 08:44:45};
--&color(#FF9933){……?(窓に何か当たる音がした そちらのほうを見て)……何だ?雹?いや季節はずれだな……&br;(そっと窓を開けて上を見る、雹ではない)ふむ?(今度は外周りを見てみた)}; --  &new{2012-01-18 (水) 10:34:45};
---(結界の外。木の枝に座っている先日の魔族と、枝にとまっている緑色のハルピュイアがいる)&br;(近づくこともできなければ、少しでも陰の中に入っていたいくらいなのだ)&br;取引きがしたい -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 11:40:52};
---&color(#FF9933){!(身を乗り出す)ウラヌス王子……か。それと……ハーピー、か?……取引きだと?待て、今そちらに行く。&br;(窓から身を乗り出すと、二階から飛び上がりウラヌスの眼前まで着地した)話を続けて欲しい。}; --  &new{2012-01-18 (水) 13:50:16};
---!!?(枝を蹴って後方にジャンプし、猫のようにしなやかに着地した)&br;(ハルピュイアはウラヌスの腕にとまり、肩に腰掛ける) 近づくなぁぁッ、せっかく離れているというのに!&br;あと王子はやめてくれ、身分を隠しているんだ。ああ、これはただのペットだ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 16:05:44};
---&color(#FF9933){……?なぜそうも離れる?(本人は気づいていない 自分が神聖な気を過剰なほど纏っていることに)&br;分かった、ではウラヌスと呼ぼう。……では再度伺おう。取引……とは?}; --  &new{2012-01-18 (水) 16:11:01};
---おい。先日、近づいただけで肌が焼けた事、もう忘れたというのか?&br;バーバラ、これを(ハルピュイアに袋を持たせる) -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 16:28:33};
---クー(袋を足でつかみ、ホットの前へと飛んだ。彼女は平気らしい)&br;……クー? クックー♪(ホットに擦り寄る。あったかい) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-18 (水) 16:28:42};
---&color(#FF9933){この炎が苦手なのか?……しかし温度は抑えてあるはずだが……ふむ。&br;……(擦り寄るバーバラの頬を撫でてやる)魔物が皆、このように友好的であれば争いは無いのだがな……さ、その袋を貸して欲しい。}; --  &new{2012-01-18 (水) 20:01:10};
---バーバラ……(がっくし) もういい、お前の長所だ…&br;阿呆、温度は関係ないッ! まだ渡さなくていい、バーバラ。お前、聖水は作れるか?&br;聖水を買いたい。袋の中身は金だ -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 20:10:15};
---&color(#FF9933){温度は関係ないのか?……良く分からないな。まあ……了承した。&br;……聖水?……私は教会に住まわせていただいていた、確かに作れるが……なぜ君が?&br;聖水など、君ら魔族にとっては硫酸のようなものではないか?}; --  &new{2012-01-18 (水) 20:28:01};
---分からないなら分からないでいい&br;そうだろうと思った。理由は話せん、こちらにも事情がある。毎朝1瓶、この木の下に置いておいてもらいたい&br;そのハルピュイアに取りに来させる&br;事情を話さん代わりに、聖水を物の聖化のためだけに用いることは約束しよう -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 20:39:24};
---&color(#FF9933){………………(しばらく腕を組み、考えていたが)了承した。用意しよう。}; --  &new{2012-01-18 (水) 20:55:27};
---金が足りなくなれば、瓶にでもメモを張っておいてくれ。そいつに持っていかせる&br;お前に借りを作るつもりは無い……!(ギリギリと睨む。頼むだけでも悔しいのだ)&br;だが! ……………礼は、言っておこう…ッ&br;行くぞバーバラ! 袋は置いていけ!!(怒ったように叫ぶと飛んでいった) -- [[ウラヌス>名簿/470963]] &new{2012-01-18 (水) 21:04:55};
---クーッ …クー(袋を置くと、惜しげに離れて寒空へと飛んでいった) -- [[バーバラ>名簿/470963#hd9d922d]] &new{2012-01-18 (水) 21:05:05};
---&color(#FF9933){……(その2人を見送り)何か色々事情はあるのだろうが……苦労をしていそうだな、彼は。&br;(袋を手に取り)これは孤児院にでも寄付しよう……さて、では聖水を作るか……}; --  &new{2012-01-18 (水) 21:27:18};
-  --  &new{2012-01-18 (水) 08:43:20};
-  --  &new{2012-01-18 (水) 08:43:10};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:29:24};
-''新年早々お馴染みの回覧板が配布された、どうやら節分推奨特集らしくその関連のお知らせも挟まれている&br;次のお宅は[[ここ:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]になるそうだが、届ける気がなければ玄関に置いておけば回収されるようだ'' --  &new{2011-11-18 (金) 18:51:54};
-たーのーもー。来月の依頼で同行するカルナだぞー、たのーもー(屋敷の前から声をかけてみる) -- [[カルナ>名簿/465037]] &new{2011-11-11 (金) 21:16:20};
--&color(#FF9933){ああ……依頼成功おめでとう。後日私から伺おう。}; --  &new{2011-11-14 (月) 05:40:22};
-燃える髪のお姉さんが居るかと思ったらお兄さんも居るのね…寝る時どうするんだろ セックスする時とか -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-04 (金) 21:07:16};
--&color(#FF9933){!?(それを聞いて顔を近づけ)私と同じ境遇の者がいるのか!?}; --  &new{2011-11-04 (金) 23:42:51};
---わ ハンサム&br;[[5色の5人組>名簿/466057]]の紅一点がそういう髪してたよ いつも燃えてるわけじゃないらしいけどさ -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-04 (金) 23:46:33};
---&color(#FF9933){そうなのか……これは話を聞かねばならないな。ありがとう、少年。(深く礼をして)&br;私はホット。ホット・ハンスバックという。君は?}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:16:45};
---シェイミッヒ わわ、そんなに頭下げられても…あはは&br;因みにアンダーヘアも燃えてるの? -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-05 (土) 00:20:57};
---&color(#FF9933){シェイミッヒか、よろしく。……?やはり気になるものなのか?その質問をされたのは二度目だ。&br;無毛だ。魔力を抑えなければ炎が吹き出るのだろうが、ご覧の通り服が炎を抑える魔導具なのでな。それに抑えられて、無毛だ。}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:25:35};
---勢い身体の事だから失礼かもだけど うん やっぱりどうなってるんだろうって思うよ&br;じゃあ寝具もその技術で作れば普通に睡眠も取れるのかな お風呂とかは? -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-05 (土) 00:30:29};
---&color(#FF9933){いや、この魔導具が肝だ。(首元の青い宝石に触れ)これが制御の大部分を司さどっている。これをつけていれば、風呂でも大丈夫だ。&br;もちろん、風呂ごときで消える炎ではない。寝る時も同様だ。}; --  &new{2011-11-05 (土) 00:34:04};
---ヘぇ〜… なんか凄いね 実際は色々大変なんだろうけど&br;あれこれ質問攻めにしてみたくはあるけど今日はこの辺にしとくよ 構ってくれてありがと! -- [[シェイミッヒ>名簿/466038]] &new{2011-11-05 (土) 00:38:18};
---&color(#FF9933){ああ、分かった。気をつけて、シェイミッヒ。}; --  &new{2011-11-05 (土) 23:51:30};
-(男の後ろで暖を取る) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-11-01 (火) 22:23:47};
--&color(#FF9933){(その背中は、ほのかに温度が高く、温かかったが)……何者か。(すぐ、気づかれた)&br;(振り返った顔は、腹が立つくらい端整な美形だ)今は炎をさほど抑えてなかった、あまり近づくと火傷を被るぞ。}; --  &new{2011-11-01 (火) 23:20:16};
---いや、悪いね。八月とも思えぬ冷え込みでつい暖かかったものだから…(手を上げて男に謝罪する)&br;ところでこれって自前かい?随分勢いよく燃えてるものだが。(よく火傷しないものだと感心しつつ) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-11-02 (水) 00:02:16};
---&color(#FF9933){自前だ。……私の体質だ、今は魔導具で抑えているが……抑えなければ全身が業火に包まれる。&br;……貴方は何者か?}; --  &new{2011-11-02 (水) 00:05:17};
---通りすがりの用心棒さ、雇い主は現在募集中。へえ…色んな奴に会ったけど髪が燃えてるのは初めてだな。&br;その火はどうしたって消えないのかい? -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-11-02 (水) 00:12:45};
---&color(#FF9933){用心棒……か。この町の者は皆それなりに腕に覚えのある者が多いからな。雇い主もなかなか見つからないだろう。&br;ああ……消えない。消えていたら私ももっと普通の人生を送っていたかもしれんが……}; --  &new{2011-11-03 (木) 18:55:28};
---その通りでね。食い扶持にあぶれた腕自慢が後からわんさとくるもんで、こっちも商売あがったりさ。&br;ふぅん…だが考えようには天恵だ。何せ髪が燃えてる人間なんてそうはいない、きっと一目で覚えて貰えるね!(慰めなのかからかってるのか分からないような声色で) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-11-03 (木) 22:04:04};
---&color(#FF9933){それならば、貴方もいっそ冒険者のほうで稼いで見てはどうか?そこで名を上げれば、高名な方が護衛を頼んでくるやもしれんな。&br;天恵……か。私はこれを神の与えた罰と思っているが……(目を伏せて)両親を殺したこの炎を天恵と素直に受け止めることは、やはり今迄出来なかった……}; --  &new{2011-11-03 (木) 22:55:35};
---そっちもやらせて貰ってるよ。二足の草鞋って奴だ。だが中々名を売るのも大変でね、結構長いこと続けてるんだが依頼の巡り合わせが悪いんだか…(腕組みをして沈痛な面持ち)&br;へぇ…天涯孤独か。だが、皆が皆幸福に生まれる訳じゃないさ。&br;神様が何の為にその火をくれたかは知らないが、どちらにせよ大事な自分の一部なんだ。粗末にするより個性として受け入れた方が損がないんじゃないかね…なんてね。(己の下手くそな言い回しに苦笑いを浮べつつ) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-11-03 (木) 23:23:35};
---&color(#FF9933){そうか……まあ、上手く行かない時期もあるだろう。だが、神は勤勉な者を決して見捨てない。心清く、勤められよ。&br;個性……か。忌子という称号も個性として見れる、そういった度量も持てるようにならねばな……すまない、見苦しい弱音を吐いてしまった。(深くお辞儀した)}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:34:23};
---有り難い言葉だね、心掛けよう。(背筋を伸ばして礼を返す)&br;なあに、こっちこそぶしつけに色々聞きすぎたよ。さて、暖も取れたしここいらで。あんたにも神の恵みがあらんことを。(軽く尾を揺らして去っていく) -- [[スレット>名簿/399899]] &new{2011-11-03 (木) 23:47:21};
---&color(#FF9933){構わない。私と話してくれること自体に感謝を述べたいくらいだ。ああ、神のご加護のあらんことを。(十字を切って一礼した)}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:59:41};
-ここか……たしかホットと言ったな やはりこちらからも訪問するのが礼儀であろう&br;もし……いらっしゃるかな? -- [[マルクス>名簿/465739]] &new{2011-10-31 (月) 23:57:28};
--&color(#FF9933){これは、マルクス卿。(一礼をして出迎える)神の遣わした騎士殿、お会いできて光栄だ。}; --  &new{2011-11-01 (火) 05:27:09};
---そんな大層な者ではないさ、そもそも私は騎士階級ではない&br;私は上級百人隊長の位を得ていた……いまは遠い昔のように感じる -- [[マルクス>名簿/465739]] &new{2011-11-02 (水) 23:23:56};
---&color(#FF9933){では、マルクス殿と。だが貴方は騎士としての風格がおありだ。私にとっては貴方は騎士と同じほど高貴な方に見える。&br;……もとの世界に戻られたいお気持ちは察する。だが、貴方はこの世界にも必要なのだろう。だからこそ呼ばれた……私はそう思う。}; --  &new{2011-11-03 (木) 18:57:43};
---有難う……君の方こそ、その物腰は高貴な印象を受けるが…… 本来ならばいずれ騎士になるはずだった……&br;だが私が何者としてもここではあまり意味がないだろう 私が必要か……ならばさっさと理由を教えてほしいな -- [[マルクス>名簿/465739]] &new{2011-11-03 (木) 22:03:03};
---&color(#FF9933){私に高貴さなど……私はただの教会育ちの、世間知らず故に。むしろ、無礼が無いかいつも不安に思うほどだ。&br;神は語りかけることは無いが、時に天使を遣わすとも言う……天使のお告げが、いずれあるやもしれない。もしくは……運命が貴方に、進むべき道を進ませるのかもしれない。&br;(しばし考えて)この町の騎士団に入団しては如何だろうか?行動の指針程度ならば、ひとまずは得られるかもしれない。}; --  &new{2011-11-03 (木) 22:53:12};
---君は神に仕える者なのか? ならばそれは十分に高貴で、栄誉ある行いではないのか?…少なくとも、私の国ではそうだった&br;騎士団……?つまり騎士階級者の集まりということか…恐れ多い… 私などは流れ者で、市民でさえないのに -- [[マルクス>名簿/465739]] &new{2011-11-03 (木) 23:28:16};
---&color(#FF9933){いいや……神を信仰しているが、牧師ではない。牧師に育てられた、孤児ということだ。ひっそりと奥の院で、隠れるようにだが……&br;それに神に仕えることは誰もが行えることだ。神に敬意を払い、祈り、感謝をする。これこそが務めだ。神はそのような者に慈悲を与えてくれる。&br;いや、ここの騎士団は募集制だった筈だ。言うなれば身分を問わないので、貴方の連想する騎士とはだいぶ違うかもしれぬが……}; --  &new{2011-11-03 (木) 23:40:37};
---君の言うボクシと言うのは私にはわからないが……私の国では神に仕える者は高貴な者だ 優れた素質はもちろん、その血筋も尊きもので無くてはならない&br;むむ・・・すまない、私の持つ常識とはまったく違う世界なのだな… 私の国の騎士とは、高い階級の者なのだ -- [[マルクス>名簿/465739]] &new{2011-11-03 (木) 23:52:43};
---&color(#FF9933){成程……文化が違うわけだ。まあ、信仰する神が違うのかも知れぬしな……致し方無いか。&br;いや、この世界でも騎士は高貴なのがほとんどだ。この町が例外的に、自警団のようなものに騎士団と言う名をつけただけという雰囲気のようだ。}; --  &new{2011-11-04 (金) 00:01:23};
---私の名前は戦の神からとられたものだ 私の国はたくさんの神がいる それこそ、風呂にもドアの取手にも神がいるほどだ&br;ふむ……… 君たちの常識からしても奇妙な町なのだな&br;少し安心した 毎日、自分の正気を疑う日々を送っていた…… -- [[マルクス>名簿/465739]] &new{2011-11-04 (金) 00:11:15};
---&color(#FF9933){東方の……八百万の神の信仰に近いのだな。私が信ずるのは一神教だが……戦神、マルクスか……&br;ああ、奇妙な町だ。札付きのな。……私のこの炎に包まれた姿を「この町ではさほど不思議ではない」と言ってのける、そんな人々が暮らす町だ。&br;私の故郷では忌子として、人の目を忍び生きていかねばならなかったのにな……}; --  &new{2011-11-04 (金) 00:14:59};
-[[カノさん>名簿/451117]]の子孫かと思った… --  &new{2011-11-01 (火) 00:58:48};
--&color(#FF9933){……ふむ。(冒険者記録を確認しながら)私の祖先にこういった者がいたと言う記録は無い。私の先祖は代々、平凡な人間だ。&br;いっそ、母親がそういう人種であったならば、天に召されることもなかったのだろうか……(目を伏せた)}; --  &new{2011-11-01 (火) 05:29:44};
-ハァイこんにちわ・・・顔大きいわね、貴方・・・ -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 21:35:42};
--&color(#FF9933){……それは、距離が近い故にそう見えるのだろう。(少し離れて)失礼した。貴女は?}; --  &new{2011-10-31 (月) 22:16:11};
---ah...ごめんなさい。目が悪いもので(眼鏡のずれを直して笑う)&br;(スカートの裾を持ち上げ一礼)マーガレット・パープルアイ。一応冒険者。ミス・マーガレットって呼んでね -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 22:26:18};
---&color(#FF9933){いや、こちらこそ距離感を掴めず失礼をした。……ミス・マーガレット。良い名前をお持ちだ。&br;私はホット、ホット・ハンスバック。(礼儀正しく一礼をした)私もこの町では冒険者をやっている。……先に言っておこう、この炎は気にしないでくれ。&br;温度は魔導具で抑えてある、危険は無い……}; --  &new{2011-10-31 (月) 22:33:23};
---ありがと・・・んふふ(唇に指を添え笑う)&br;ホット・ハンスバック(目を閉じ胸に手を当て、聞いた名前を頭の中で反芻する)・・・覚えたわ。・・・ホットと呼ぶべきかしら、それともハンス?お好みの呼び方はおあり?&br;気にしないわよ。そんな事気にしてたらこの街では生きていけないもの。それに危険があったらまず家が燃えてる可能性が高いもの -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 22:37:22};
---&color(#FF9933){ホットと呼んでくれ。父がつけた誇りある名前だ。(改めて一礼 整った姿での一礼は絵になる)&br;……やはりこの町は度量が広いのだな。私はこの体ゆえに忌子として育ち人目を避けて育ったが……この町で私の姿を気にする者はそういない。嬉しい事だ……}; --  &new{2011-10-31 (月) 22:41:03};
---ではホット。そうね、それだけ燃えてると夜だと目立ちそうだけれども。んふふふ&br;いい松明代わりになりそうね -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 22:47:38};
---&color(#FF9933){……確かに、暗い闇とは縁が無いが。……松明とはさすがに、心外だ。&br;ところで……何か用がおありで来られたのか、貴女は?}; --  &new{2011-10-31 (月) 22:55:47};
---んふふ、冗談よ・・・え?用・・・?&br;宅配メイド!報酬出していただければでお掃除します!&br;と言う理由を今適当に考えてみたわ、どうかしら -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 22:58:19};
---&color(#FF9933){掃除か……私の家はこの通り物が少なくてな。(家の中を見れば家具は最小限、面白味のない殺風景さ 飾りつけらしいものといえば、飾られた祭壇か)&br;……というか、貴女はメイドなのか。……勤め先が無いのか?}; --  &new{2011-10-31 (月) 23:03:03};
---へぇ・・・なるほど(覗き込み納得する)&br;違うわよ。と言うより冗談・・・真に受けるなんて正直者なのかしらね。これはなんとなくこの格好をしているだけ、意味は無いわ(そこまで言って笑う) -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-10-31 (月) 23:10:10};
---&color(#FF9933){冗談か……済まない、そういった機微には疎いものでな。……なるほど、その服は趣味か。&br;ミス・マーガレット。貴女は本来、きらびやかなドレスが似合うような人と見受けられる。なぜ、そのような服を好むのだ?}; --  &new{2011-11-01 (火) 05:25:26};
---煌びやかな・・・着て似合わない事は無いでしょうけど普段から着るものじゃないでしょうそれ&br;そのようなって(自分の体の前後を見回し)可愛くないかしらね、これ -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-11-01 (火) 06:13:18};
---&color(#FF9933){いや、美しい。よく似合っている……いや、貴方の美貌なら何を着ても美しいだろう。そういう意味でなく……&br;メイドは使用人だ。しかし貴女は使用人というより、使用人を扱う上流の人間の空気がある。だからあえて身分の低い服を着る理由は……&br;……(しばらく考えて)口ぶりから察するに、もしやデザインが気に入っているということなのだろうか?(さっきから真顔の大真面目で話している)}; --  &new{2011-11-01 (火) 08:09:45};
---(満面の笑み)そうよ。似合うでしょう?(軽やかに一回りふわりと浮いたスカートの裾を持ち上げて再び先ほどと同じポーズを決める)&br;んふふふふ(自分の姿に満足そうに笑いを漏らす女) -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-11-01 (火) 19:23:58};
---&color(#FF9933){ああ、似合う。……なるほど、よく見れば……本当に、よく似合う。そうか、貴女はその服が本当に好きなのだな。&br;だから……何よりも似合う。(一礼をして)無礼を。ミス・マーガレットにとっては、その服が最上のようだ。}; --  &new{2011-11-01 (火) 21:51:09};
---ありがと、嬉しいわ。ある日突然恰好を変えても同じセリフを言ってちょうだいね?(悪戯っぽく笑い)&br;そろそろ帰るわぁ、長居してごめんなさいね。それでは、また今度(礼をして出ていった) -- [[マーガレット>名簿/457209]] &new{2011-11-01 (火) 21:57:39};
---&color(#FF9933){貴方が本当に気に入っている服であるならば、きっと同じことを私は言うだろう。(ほんのかすかに、口端を上げた)&br;いいや……楽しい時間だった。神と、貴方に感謝を。(深々と礼をして、見送った)}; --  &new{2011-11-01 (火) 22:01:29};
-ガーパイクさん以外で酒場で体毛ツルッツルって告白しちゃう人はじめて見た。 -- [[ゾーヤ>名簿/445757]] &new{2011-10-30 (日) 22:39:51};
--&color(#FF9933){問われた故に答えたまでだが……そうだな。あのような場で話す話題ではなかったかもしれない……気分を害しただろうか。&br;済まない……世間にはどうにも疎いものでな……(深くお辞儀をした)}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:41:37};
---(この会話すれ違いっぷりに新ジャンルを感じる……出来る!この新人侮れない…!)&br;いいえ、いいんですよ。というかむしろあれ(No.131957346)私の発言なので -- [[ゾーヤ>名簿/445757]] &new{2011-10-30 (日) 22:45:06};
---&color(#FF9933){……?少し驚いたような顔をした気がしたのだが……(顔を少し近づける 美形だ)気のせいだろうか。&br;そうか、貴方の声だったのか。だが、疑問に思うのも無理はない。私は一目で異形と分かる姿だからな……}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:49:10};
---''むしろ外見以外に問題がある気がしますが……''(ニッコリ)&br;うふふ、そうですね、たしかに貴方の顔は凡夫とは程遠いかしら。道行く女たちが一斉に振り返るわ。 -- [[ゾーヤ>名簿/445757]] &new{2011-10-30 (日) 22:54:12};
---&color(#FF9933){ああ……私の炎は私の内より出ずるもの。この心身そのものが問題であるといえば、その通りだ。&br;私の顔か……?(自分の顔を触り)良く分からないな。私を見れば人は確かに振り返るが……殆どは奇異の目だ。&br;褒め言葉であるならば、ありがとう。(再度礼をして)素直に嬉しく感じる。}; --  &new{2011-10-30 (日) 23:01:04};
---うふふ、褒めことばの心算で言ったわ。&br;久しぶりに酒場に華やかな新人さんが来てくれて楽しいわ。合う機会があれあまたお話したいわね。&br;それでは今夜はこれで。ごきげんよう -- [[ゾーヤ>名簿/445757]] &new{2011-10-30 (日) 23:03:21};
---&color(#FF9933){ああ、こちらも話ができて楽しかった。またいずれ会おう。(礼をして見送った)&br;……ん……そういえば、名を聞いてなかったか……しまった。まあ……縁があれば、いつか廻るものだろう。}; --  &new{2011-10-30 (日) 23:05:50};
-……こう、訪れて一番最初にドーン! と顔があるとちょっと笑ってしまうのは私だけじゃないはず -- [[全々>名簿/464465]] &new{2011-10-30 (日) 22:26:21};
--&color(#FF9933){……失礼、出会い頭に顔が近いと驚くだろう……(深々とお辞儀をして)私の炎は押さえ込んである、害は無いので安心してほしい。&br;私はホット・ハンスバックと名乗っている。以後、見知り置きを……貴方は?}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:29:09};
---わたしは全・全(あきら・あきら、と名乗って空中にひらひらと指で文字を書いて)&br;ところで「ソレ」触ってもあつくないの? -- [[全々>名簿/464465]] &new{2011-10-30 (日) 22:30:56};
---&color(#FF9933){東方の国の「漢字」か?(空中に書いた文字を見て)成程、そう書いてそのように読むのだな。よろしく、アキラ。&br;これか……(す、と炎に手をかざす)魔導具で温度も抑えてある、少し暖かい程度だから大丈夫だ……私が力を開放すればその限りではないが。}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:33:33};
---わかってくれればよろしい(初対面でも不遜な態度で) 漢字をしらないみたいだから変な風に呼ばれる心配もなさそーだね&br;へぇー、便利なものだねぇ(そういっておっかなびっくり髪の毛をさわって) ……なにこの違和感の塊は…… -- [[全々>名簿/464465]] &new{2011-10-30 (日) 22:40:26};
---&color(#FF9933){違和感か……そうだろうな。(触った感触が無い 髪の毛というよりはやはり温度の低い炎と考えたほうがよさそうだ)&br;これも、私の父が授けてくれたこの魔導具のおかげだ……(そう言って首の宝石に触れて)}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:45:27};
---(おっと、何か語り始めたよこの人、みたいな視線で) ほうほう? その宝石がなにかいわくありげで?&br;そもそもいつからそういうふうに? ってか初対面なのに突っ込んで話聞いていいの? -- [[全々>名簿/464465]] &new{2011-10-30 (日) 22:48:43};
---&color(#FF9933){この宝石……も、含めこの服全体が魔導具なのだ。父のオーダーメイドしたものでいわくは無いが……&br;聞かれて答えない理由も無い。生まれたときから、この体だ。}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:51:24};
---うまれたときからその体!!? お、おかーさんは・・・? 色々とわたしの頭の中が大混乱ですぞ!! -- [[全々>名簿/464465]] &new{2011-10-30 (日) 22:52:01};
---&color(#FF9933){母も、父も死んだ。私が生まれた瞬間のことだ。その後は、教会で育てられた。&br;私にとってそこの牧師が育ての父だ。先程言った「父」はその牧師のことだ。}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:57:24};
---ああ、何となく理解できたさ……。っと、今日は顔見せだけのつもりだったんだ&br;(ぽりぽりと頭を掻いて) ま、わたしは帰るよ。一つ忠告。あんまり人の言葉を真にうけすぎないようにねー?(言いたいことをいってばっさばっさと飛び立っていく) -- [[全々>名簿/464465]] &new{2011-10-30 (日) 23:04:06};
---&color(#FF9933){そうか、それは良かった。気をつけて……ん?……安心せよ。私は邪悪な言葉に惑わされることは無い。&br;神の加護があらんことを、アキラ。(お辞儀をして見送った)黒鳥の翼か……}; --  &new{2011-10-30 (日) 23:09:05};
-スピキューーーーーーーーーーーーーール!! --  &new{2011-10-30 (日) 22:06:51};
--&color(#FF9933){何やら熱き心を持つ者のようだ。私はそういう人物も嫌いではない……生きる力にあふれている。}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:18:49};
---つ 昂翼天使の腕輪 --  &new{2011-10-30 (日) 22:59:46};
---&color(#FF9933){これは……(腕輪をよく見て)この力……私には過ぎた物だ。せっかくだが、お返しする。}; --  &new{2011-10-30 (日) 23:03:47};
---残念…(引き取って帰る) --  &new{2011-10-30 (日) 23:05:39};
---&color(#FF9933){せっかくの好意をすまない……しかし、本当に強力な腕輪だった……天使すら退けそうなほどの……}; --  &new{2011-10-30 (日) 23:07:05};
-飛影…来て… --  &new{2011-10-30 (日) 22:05:52};
--&color(#FF9933){済まないが、人違いだ。私の名はホット・ハンスバック。人探しであれば、私も手伝うのだが……?}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:13:25};
-セックス!! --  &new{2011-10-30 (日) 22:02:40};
--&color(#FF9933){……恥ずかしくは無いか?声を大にしてそのようなことを……いや、問うまい。これも表現の自由。}; --  &new{2011-10-30 (日) 22:12:32};