[[名簿/470863]]
|#pcomment(おっぺけぺい,3,below,reply)|
-  --  &new{2012-01-22 (日) 21:07:22};
-  --  &new{2012-01-22 (日) 21:07:19};
-  --  &new{2012-01-22 (日) 21:07:15};
-''どくんっ、と何かの脈動が聖堂内の空気を揺らす。リヴェルたちの問いかけにバシネットの男は拍手を止め、だらりと両腕を下ろす。''&br;''「さぁ? それは君らの方がよく知っているはずだ。私は自分の事を何もしらない」&br;「私はただ、自らを増やすだけ。他には何も無い。そう作られているが故に、そう振舞うだけだ」''&br;''先ほどよりも大きな脈動が教会全体を揺らす。教会の内壁や柱に、びっしりと黒い血管のような触手が浮き上がる。''&br;''長く伸びたバシネットの上部にいくつもの切れ目が入り、全てが大きく開かれる。そこにあるのは眼球。''&br;''某イベントで発生したキューブ状のバグモンスターと同じ、底無しの闇を湛えた狂気の瞳がじっとリヴェルを見つめる。''&br;''「今までので分かった。どうやら私の敵は君一人らしい」''&br;''バシネットの隙間からどろりと黒いタール上の液体が溢れ出る。足元にできた黒い水溜りは徐々に広がり、教会の床を侵食していく。''&br;''同時に、床や壁を這う触手から無数の細かい触手が分岐し、バシネットの男を除くプレイヤーに向かって絡み付こうとする!'' --  &new{2012-01-21 (土) 21:22:58};
--己の増殖だけが目的だと!?それではまるで――…&br;(まるでウィルスだ。だとすればこの男は、自意識を得たバグウィルスだとでも言うのか…!)&br;(しかし、それを詳しく考察する暇はくれないらしい。本性を現したバグモンスターの攻撃に対処せねば)&br;浸食か!そうはさせんよ…せぇぇぇぇいッ!!&br;(炎を纏う冥府王の剣で、手近な皆に迫る黒い触手を凪ぐ!この剣には炎属性ばかりではなく「強制吹き飛ばし」と言う付随効果がある)&br;(その効果はバグウィルスによる仕様外の物。ゆえに、ウィルスにも効果は出る…はずだ)&br;触手プレイとは趣味がいいな!だが私は見る方が好みでね! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 21:38:09};
---……バグの意思…あの時のキューブの…!?(バシネットの男を…そして出てきた眼球見据え、長剣を構える)&br;……!! 狙いは俺か…!(台詞と共に放たれた唸る黒い触手は…)&br;(白い籠手が発する光が弾いた。そのまま右腕をバシネットの男に向ける) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 21:32:27};
---<<&size(18){'''ガッ'''}; &size(24){'''''ギ オ オ オ オ オ オ'''''};>>&br;(教会の石壁を砕く歪な音が響き渡る。そして、穿たれた穴からは滅焼の火炎が噴出し、黒い触手へ降り掛かる!)&br;(〔ホコツ〕へも破片が乱れ飛び、火炎の尻尾が触れるほど近付くが、完全なる命中とはいかず滓中りに留まった) --  &new{2012-01-21 (土) 21:55:09};
---''牛ヲリに薙ぎ払われて四散する触手たち。しかしそれでも触手たちの増殖は止まらない。''&br;''触手たちの増殖と肥大化により、聖堂内は生き物の体内の如き様相へと変わっていく。''&br;''突如、轟音と共にバシネットの男に向かって。炎の塊が襲い掛かる。''&br;''狙いが僅かにズレたそれは周辺の触手を焼き払い、残ったいく条かの炎の帯がバシネットの男に襲い掛かる!''&br;''バシネット男の足元に広がる黒い水溜りの上を通り過ぎ、その身体を嘗め尽くそうとした瞬間、炎の帯はノイズと共に虚空へと消え去ってしまう。''&br;''触手の残骸を飲み込んで、さらに教会内を埋め尽くしていく触手たち。動かなくなった黒鎧たちも例外ではなく、無数の触手に全身を絡め取られていく。'' --  &new{2012-01-21 (土) 22:10:30};
---てぁ!!せぃ!!たああああああッ!!(炎の剣を触手に何度も何度も振るう)&br;(その力は通じてはいるものの、周囲への侵食は止まる様子が無い)面倒な。まるで群体だな…。&br;これは矢張り、リヴェル君の光で元を断って貰うほかあるまいな。――行けるかね?リヴェル君!&br;(倒れたままの伊吹を左手で掴むと小脇に抱え、右腕はリヴェルに近寄る触手を払い続ける) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 22:18:45};
---…なっ。炎…!? ジョウさんの援護射撃か…今だな&br;(真正面からやって通じるのか。それは分からないが…今は、これで打開を狙うのが最善だと信じる)&br;''…行くぞ曙光!''&br;&br;''&ruby(トリガーエンブレム){浄鍵紋章};'':起動準備:''&ruby(ダウンロード){機能召喚};''開始&br;(リヴェルの右腕、手の甲から肘の後ろ程までに円陣が連続で展開、その後に文字が走った)&br;''“■TYPE-IRREGULAR:&ruby(Dawn of possibility){可能性の光};:REBIRTH EDGE■”''&br;'''''≪リヴェル様の右腕を中心にバグ除去能力を付加。右腕攻撃力の&ruby(リミッターオフ){上限を解除};します≫'''''&br;(目に痛くない。しかし視界を塗り潰す、そんな白光が生まれた。軌道上の黒い触手を全て解体しながら)&br;(浄化の白剣がホコツに向けて真っ直ぐに伸びる!) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 22:19:00};
---(これといった対抗手段を持たない為回避に専念していたが白光に視界を奪われる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-21 (土) 22:37:48};
---''ノイズの欠片を浴びながら、バシネットの男がリヴェルに向かって腕を伸ばす。''&br;''同時に、どくんっ、と今までとは比較にならない脈動が教会全体を包み込む。''&br;''黒鎧に絡みついた触手たちの一部が膨らみ、その膨らみは触手の蠕動と共に触手の根元へと運ばれていく。即ち、バグと化したホコツの足元へと。''&br;''脈動する触手にHPやMP、それだけでなく経験値…レベルまで触手に吸い取られ、棒立ちだった黒鎧たちがその場に崩れ落ちる。''&br;''バシネット男の腕に黒い瘴気が集まっていく。不気味なそれは徐々にある形を形成していき…リヴェルの右腕にある曙光の籠手そっくりの形を形成する。''&br;''“■TYPE-IRREGULAR:穢れた檻( Dirty Cage ):FIELD OF EVERLASTING DARKNESS■”''&br;''<<[]様の周辺に全属性無効化力場を形成。指定範囲内にあるオブジェクトの権限を強制変更します>>''&br;''バシネット男の足元にあった粘つく黒い水溜りが一気に拡散する。途中にある椅子の破片や黒鎧たちはノイズと共に霧散し、''&br;''それの上空を伸びる白剣の切先も同じ運命辿って消えていった。'' --  &new{2012-01-21 (土) 22:45:58};
---(曙光。目を焼かない不思議な、温かな光が黒い怪物へと伸びる)決まった、な…。&br;(そぅ呟いたのも束の間、白光は、黒い結界の前に打ち消され霧散してしまった…)&br;馬鹿な!曙光は仕様外の…属性を無効にしたとて…いや…!&br;(黒いウィルスもまた、因子と同様の物である可能性は高い。ならば相殺は十分に有り得る事だ)&br;(その上、結界のために力を吸われたらしい黒鎧達は…)アレは恐らくは全レベルドレインによるロスト…!?&br;あちらも結界には相当の消耗を強いられる様ではあるが…。 -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 22:55:58};
---…周囲の黒PCを吸収して…!?(未帰還者として手遅れになる前に決着をつけないと…と気を引き締めた所で。それが見えた)&br;…あのシステム…!?(自分のものとよく似たシステムメッセージが何故か見えた。そして…)&br;(拒絶されるように弾ける白剣)…相殺…!?(またも一筋縄では浄化できない相手だ、だが、この状況で長引かせるのは誰にとっても不味い…!)&br;どうすればいい………!?&br;(その時に曙光から、一つのシステムメッセージが送られてくる)&br;&br;''【Fragment-SteelHeartを取得。インストールします】''&br;(それは、未知のアイテムであり、心の欠片なのかもしれない)&br;(一瞬だけ感じたのは「作る」という行為への純粋な好意。愛着と言えるものだった)&br;(曙光の籠手の輝きが、俄かに力を増し始める…) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 23:02:25};
---''バシネット男の黒い籠手に再び黒い靄のような物が収束していく。既にその全身は黒い触手に覆われ、長く突き出したバシネットの頭部しか見ることが出来ない。''&br;''不意に、リヴェルの中のプレイヤーの耳に少年の声が響く。''&br;''「何ビビッんだ! チ○コ付いてんだろ!! 男ならガツンと覚悟決めて、そいつで一発ぶちかましてやれ!」''&br;''メッセージログには何も残っていない。本来聞こえるはずのない生の声。だがそれは、確かにリヴェルの中へと響き渡った。''&br;''”Fragment-StealHeart起動”''&br;''<<指定範囲内のプレイヤーキャラクターの操作権限を強制変更します>>''&br;''システムメッセージが流れ終わると同時に、黒いエネルギーが束となって収束し、そして、漆黒の光となって教会全体を包み込んだ。'' --  &new{2012-01-21 (土) 23:24:58};
---……!?(闇に覆われた教会。状況判断のために周囲を見回せば、曙光が再び、発光をはじめている)&br;(フラグメントの事は判らないが、もう一度撃てるのであれば…)時間を稼ぐのみだ…!!&br;(あらん限りの力で<アイスバインド>、遅延効果を伴う冷気を周囲へと放ちまくる。どうせ何処に撃っても当たるのだ)&br;貴様が!どれだけの力を持とうと!全ての闇はこの私で食い止めるッ!!&br;(仲間を護り、敵を近寄らせない。そのための力として…目覚めた闇を振るい続ける)&br;(新たな力を得た力が、ホコツの闇を退け、また夜明けを迎えるその時まで何度でも) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 23:32:07};
---&color(#ffffff,#000000){&ruby(繋がった……起動可能){LINK...OK};};&br;(誰とも知れない、少年の声が確かに響いた。困惑するが…)&br;ついてるに決まってるだろ!(丁寧語が無くなった素の声で叫べば、周囲を漆黒が包み…)&br;もう一度行くぞ曙光! ウシヲリさんが時間を稼いでくれてる間に…!(右拳を強く握る。力を解放するイメージが、もう一度浄化の剣を呼んだ)&br;&br;''&ruby(トリガーエンブレム){浄鍵紋章};'':起動準備:''&ruby(ダウンロード){機能召喚};''開始&br;(リヴェルの右腕、手の甲から肘の後ろ程までに円陣が連続で展開、その後に文字が走った)&br;''“■TYPE-IRREGULAR:&ruby(Dawn of possibility){可能性の光};:REBIRTH EDGE■”''&br;'''''≪リヴェル様の右腕を中心にバグ除去能力を付加。右腕攻撃力の&ruby(リミッターオフ){上限を解除};します≫'''''&br;(目を焼かぬ白光は、剣から姿を変え、束ねる様に集まり。巨大な杭と化した)&br;(あの黒い靄を貫いて。吹き飛ばして、何もかも解放しろと''&ruby(StealHeart){強い心};''の力を受けて凝固した光が)&br;''打ち抜けぇええええええええええ!!''&br;(その場。教会エリア全体のバグを殴打するようにホコツに向けて放たれる!) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 23:40:51};
---''教会全体を包み込んだ常闇が、残されたリヴェルたちを飲み込もうと全方位から襲い掛かる。''&br;''牛ヲリの放った冷気も、+Jyou+の放った銃弾も全てはゲーム内のただのオブジェクトとして存在を書き換えられていく。''&br;''だがオブジェクトの数が一気に増えすぎたせいか処理が遅れ、侵食の速度が僅かに緩む。''&br;''そんな中、リヴェルの放った光の杭…輝く意思を持つ人の心が常闇を突き抜けていく。''&br;''常闇を切り裂く曙光。無数の眼球が蠢くバシネットの男を包み込み、そして爆散した。''&br;''飛び散った光が教会を包み込む闇に当たり、ノイズと共に闇が霧散していく。''&br;''粉雪のような光の破片が、教会内を埋め尽くしていた触手や、倒れている黒化したプレイヤーの鎧を消し去っていく。''&br;''しばらくして光が収まると教会は元の姿を取り戻し、後には黒化が解除されたプレイヤーたちと、聖壇の前に転がるバシネットが残されていた。'' --  &new{2012-01-22 (日) 00:13:35};
---……今度こそ、終わった…ようだ、な…?&br;(はふぅ、と安堵の息を吐く。その姿は何時の間にか、冥府王ではなく牛兜を被った戦士のそれに戻っていた)&br;(ただ、[[牛兜以外の外見は大きく変化している>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014590.png]]が…)て、ホコツはどうなったのだ…!?&br;(取りあえず、抱えていた伊吹を床に降ろすと、その口の中にハイリジェPOTを流しこんでおく) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-22 (日) 00:23:07};
---……(右腕を突きだしたまま、荒い息を吐く…強力な光の行使は心身共に消耗させるのか)&br;…今回も、なんとかなった…かな(周囲を見渡せば…黒化した全てが消えていた。教会も元通り…振り向けば伊吹も大丈夫そうだ)&br;ウシヲリさん、MARIAさんも大丈夫ですか…?(そして、とバシネットの方を見る) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-22 (日) 00:24:45};
---(倒れているホコツの頭部が元通りになっているのを確認するとそのまま姿をくらませる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-22 (日) 00:25:38};
---(落ちているバシネットを拾い上げ)コイツはホコツが戻ってくるまで預かっておくとするか。&br;ホコツがどうなったかは判らんが、取りあえずこれでウィルス武器配布の件は拡がらないだろう。&br;皆、お疲れ様だ。…て、あれ?MARIA君は…まあ無事ならいいとするか。 -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-22 (日) 00:38:27};
---MARIAさん、居ませんねぇ…明日にでもメール送っておきますよ、フレンドですし&br;(伊吹をお姫様だっこで抱き上げて)&br;ウシヲリさん……その姿は……聞くのは今度にしましょうか&br;外にジョウさんが来ています。合流して帰りましょう -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-22 (日) 00:42:53};
---うん?カッコって…(自分の姿を眺める)うわなんじゃこりゃああああー!!?&br;(慌てふためくものの、原因はなんとなく察しは付く。むぅ、と唸るも取りあえずは撤収だ)&br;ああ、Jyou君の射撃には相変わらず助けられるな…。よし、ホームに戻ろう! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-22 (日) 00:46:04};
---気付いてなかったんですかーーー!? 色々聞きたい事多いですけど…今日は止めてまた後で!(教会の外に) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-22 (日) 00:48:24};
--''張り巡らされた無数の触手は教会内だけに留まらず、教会の外壁にまで及んでいた。''&br;''+Jyou+のいる窓枠付近にも浮き上がったそれらは、スコープを覗き込む+Jyou+に対してもその触腕を伸ばし、全身を絡め取ろうとする。'' --  &new{2012-01-21 (土) 21:26:49};
---(空気を伝染して来る声は、機械音声ながらに骨を削るが如く耳石を揺らしてくる。巻き上がる、悪性の闇が覆った)&br;(黒色の光が遥か彼方まで照らしてしまうようで、言い様の無い恐怖が辺りを支配する。スコープを覗くJyouにも伝わる)&br;……あれは、触手を伸ばしている。〔ホコツ〕の周囲に人は無い、けど、射線が開いてない……。殺傷範囲内は、あそこで。&br;(腰に帯びた鞄から赤いラインの描かれた大きな弾丸を取り出し、〔シングル・サン〕のボルトを引いて排莢を行う)&br;((ぢりん)リローディングの際に取り出した弾丸を籠める。マガジンを外し、先頭にそれを嵌め、取り付けてボルトを引く)&br;……。&ruby(Armor Piercing Incendiary){鉄鋼焼夷弾};……壁を貫いて、内側へ炎をぶちまける。リヴェルさんを狙わしてはいけない。&br;壁ごと吹っ飛ばして……全員の位置は、音と見える影からして……よし。3.....2.....1..........&br;''!?''(足元に這い擂る闇の細糸が、危機を報せる。音も無く、香りも無いようだった。無機質のはずの世界でなお、無機質である)&br;……。怯む、怯みませんよ……''私はッ!!''(〔ホコツ〕へ命中するよう照準していたが、ズレが生じる)&br;(それでも撃ち込む事こそが肝要である。掻き乱してやらなければ、こちらは真っ直ぐうちのめさせれるだけだ)&br;(引鉄にかかる指先に勇気が宿った。迷い無い力が、指先を引き動かした) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 21:54:24};
---''渾身の一発を放った+Jyou+。しかしそれが仇となり、黒い触手がついに+Jyou+のライフルを持つ腕へと巻き付いてしまう。''&br;''ごぽり、と泡立つような不気味な音が鳴り、絡みついた触手たちは溶け込むように+Jyou+の身体に癒着を始める。'' --  &new{2012-01-21 (土) 22:14:54};
---……。(指先があらぬ方向へ曲がる。黒い帯が幾多も幾多も巻きついて、日落ちに伸びる影の如く、闇へ染めて行く)&br;こんなんじゃ、無理ですよ……私を侵すのは。(指先も止まり、足先も止まり、髪の毛一つまで闇は溶け進んでJyouへ纏う)&br;(その闇は印気を塗りつけたような黒で侵食を始めるが、不自然なまでに+Jyou+の“内側”へ届かない)……。&br;このままずっとこれなら拙いけど、リヴェルさんが居る……!!(身体の動きを固定されたまま、見えぬ戦友の姿へ笑みを飛ばした) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 22:24:55};
---''+Jyou+に纏わり付いた触手が大きく脈動する。今までのバグとは様子が違う。癒着部分が僅かに膨らみ、その膨らみが生き物の様に移動していく。''&br;''情報ウィンドウを見れば+Jyou+のHPの値が徐々に減っていくのが見えるだろう。それだけではない。経験値の値までもが減少を始めている。'' --  &new{2012-01-21 (土) 22:52:17};
---……!? ……どうしてっ、〔白い光〕が見えたのにっ。消えな、い……っ。(身体が締め付けられてゆく)&br;(その触手の一つ一つが、柔らかい綿を血液に近づけた様に、〔何か〕を吸い出している。心神の喪失を、ありありと感じる)&br;これはっ……〔レベルドレイン〕……ッ!!? 畜生、めっ……力が、くそう、生産職が成長難しいって、知ってる癖にッ!!&br;((カキン)この音は何か。+Jyou+が意地で動かした手が、留め金を外した音である。何の? それは……)&br;〔フラッシュグレネード〕……3....2....1.........0(乱暴な光輝と劈く爆音が吹き荒れた) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 23:10:44};
---''フラッシュグレネードの衝撃で散り散りになって吹き飛ぶ触手たち。だがそれも一時的。''&br;''新たな触手が形成され、+Jyou+に向かって伸びる…途中で動きが止まる。''&br;''+Jyou+を囲む触手たちは、教会の中から漏れる白光を浴びてその場で時が止まったかのように停止する。'' --  &new{2012-01-21 (土) 23:30:23};
---はーっ゛、はーっ゛……ぶえっ、あ……アバターの視界と聴覚が消え……くぅぅっ……!!&br;(白く染まる視界と、右から左へ冷たく通り抜ける金属音が、+Jyou+の全てになる。よろめき、立ち上がる)……。&br;触手が、止まってる……私の見えない眼へ、白い輝きが伝わってくるっ……!!(〔シングル・サン〕へ飛びつき、構える)&br;((&size(24){'''''BBBBBAaaaaaaaaaaaaaaaaaNG!!!'''''};))&br;(25mmの銃弾が乱れ飛ぶ。狙いなど無い。それは夜空を流星となって、赤い帯を引いて教会へ幾度も突き刺さってゆく)&br;あの人が起こすのは、人の光だ……''あの人を邪魔されてたまるかああーーーっ!!!''  -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 23:44:16};
---……。ざまみろ、人は、強いんですよ……。(身を纏った闇を、真っ直ぐな光が引き剥がしてゆく。曙光が、光の中に闇を連れて行った)&br;くぅ、無理をした……。(その場へ崩れる。鞄からPOTを取り出して、無理矢理口へ運ぶ。眼も、耳も、まだ動かないままだ) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-22 (日) 00:38:38};
---ジョウさん…ジョウさん!?(倒れているのが目に写り。走り寄る。その声も足音も聞こえないかもしれないが)&br;はい、伊吹さんごめんなさい…っと(伊吹を背負う形にしなおして。首に両手を絡める形にして顎で支える)&br;大丈夫ですか? ホームまで戻りますよ…!(ポーションを飲み終わったジョウの身体に肩を貸して) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-22 (日) 00:50:41};
---ああ、リヴェルさん……何、この程度へでもないですよ……。でも、手を引いてくれますか。眩んで、何も見えないんです……。&br;(肩を貸され、そのまま、帰路のほうへついた。実に心は安らかで、一仕事終えた気になった) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-22 (日) 01:14:16};
-''牛ヲリの身体からズルリとシャムシールを引き抜く「蟷螂」。倒れた牛ヲリを一瞥もせずにダメージを負った伊吹へと向き直る。''&br;''その背後、やや離れた場所ではランスのチャージを終えた「巨人」の姿。さらに後方では「拳士」とMARIAが退治している。''&br;''シャムシールを投げた後、我関せずといった様子で立っているバシネット男の隣で「拳士」が床を蹴る。''&br;''両腕の篭手から不気味な音を響かせながらMARIAへと肉薄する。そして絶大な破壊力を誇るその拳をMARIAへ叩きつけようとした瞬間、その動きが一瞬止まった。'' --  &new{2012-01-20 (金) 23:25:57};
--……ウシヲリさん!(PT欄から確認するウシヲリのHPが一気に0に)&br;(伊吹はまだ大丈夫だが、HP的には不安が残る。いますぐ)&br;やるしかないか…?(突撃をかけて、ウシヲリを何とか蘇生できる状況に持っていく…出来るかどうか。機を伺う) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-20 (金) 23:32:48};
---(DEAD状態で倒れたまま、牛ヲリは、中の人は、焦っていた)&br;(まずい!まずい!まずい!このままでは、またモンスターに変異してしまう!)&br;(自分まで黒いウィルスの餌食になってしまったら、戦力の差は更に酷い事に…)&br;(蘇生を。蘇生アイテムの在り処を皆に伝えねば…。けど、どうすれば――…)&br;(そう焦りまくる牛ヲリの脳裏に声が響いた――)&br;&br;<<目覚めの時、来たれり…>>&br;(――――ッ!?)&br;(耳に聞こえるのでは無い。まるで頭、否、霊魂に直接語り掛ける様に…)&br;(重く、そしてしわがれた亡者のような声が聞こえた)&br;(それは冥府の王、冥界の奥深くに潜む魔の声だ…。声はこう告げた…)&br;<<契約を果たす時が来た…>>&br;(冥府王…だと…!?ええい、こんな時に何で…!!)&br;<<力を受け入れよ、汝が望みを果たすのだ…>>&br;(…!!そ、そうだ!「その力の全て」それが契約だったはずだ!)&br;(そして受け入れろだと…!?よかろう!元よりそのツモリであったのだ!!)&br;(――即決。危機的状況が迷いを捨てさせたのだ)&br;(力を…!!)&br;<<ククク、それでいい。存分に我が力を振るうがよい…>>&br;(ドクン!!左胸が疼いた。牛ヲリのではない。プレイヤーである磨夜の胸が…)&br;&br;(黒い牛兜に赤フン一丁の姿で、己の血の海に倒れた牛ヲリの身体が…)&br;(びくん!と痙攣するかの様に動いた) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-20 (金) 23:40:54};
---(一瞬。一瞬でも動きを止められれば。MARIAの身体が黒い拳士の頭上をヒラリと越え、その赤い布飾りを掴む)&br;(背後への着地ざまグイと布を引き、その延髄目掛け蹴りを繰り出す) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-20 (金) 23:41:04};
---(失われたHP。失われていく命の水。致命的な箇所に深い攻撃をもらうことはどうにか避けられたものの、無数の刃をその細身に受けたことにより)&br;(全身から血を流し、所々が刻まれた衣装を血に染めていく。高レベルPCがバグをその身に宿せば、ここまでの脅威になるのか、と歯噛みしつつ、回復を行おうとするも…)&br;(''とくん''。と、胸の奥が跳ねる。それは、いつか感じた闇の力の高まりにも似て非なる鼓動)&br;(ばっ、と流れる血を無視して顔を上げれば…そこには曲刀を胸から生やし、まるで名工の作った彫像のように立ち尽くす瞬間の牛折を見て)&br;牛折…さ…んっ!(こちらへと蟷螂が向き直ったのがわかる、だが…牛折から目が離せない。何かが、起ころうとしている)&br;(''どくん''。血の海に落ちる牛折。その時、更に大きく、伊吹の胸が跳ね…不快感はない、ただ、高揚があり)&br;うし…お…り…さ…(胸を焼くその熱に、体力の尽きかけていた伊吹は耐え切れず、ゆっくりと前のめりに倒れ…)&br;(顕れた、か)(何者かの声が聞こえた気がして、意識が暗闇へ消えた) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-20 (金) 23:51:43};
---''必殺突きを繰り出すのが僅かに遅れ、「拳士」の拳はMARIAの残像を貫くだけに終わる。''&br;''そして次の瞬間、MARIAの延髄蹴りが「拳士」の首筋に綺麗に決まり、「拳士」の膝から力がぬける。''&br;''ごぼり、と「蟷螂」と同じ不吉な音が鳴る。泡立つような音と共に、「拳士」の鎧の隙間から黒い、粘着質の水が溢れ出ては触手となって何かを形作っていく。''&br;''不意に、「拳士」の脚に力が戻る。両篭手の指から伸びる黒い爪。後ろに向かって爪を振るうと飾り布が千切れ飛び、すぐさま身体をMARIAへと向ける。''&br;''「拳士」の姿は一変し、両手、両足の鎧の先端からは黒い爪が伸び、兜のフェイスカバーからは同じく黒い鋭利な牙が生えている。''&br;''一匹の獣と化した「拳士」は、唸り声のような泡立つ音を鳴らしながら、前傾姿勢でMARIAへと踊りかかる!''&br;''その頃、背後から何かの気配を察知した「蟷螂」が昆虫じみた機敏な動きで振り返る。''&br;''そこには情けない格好で倒れたままの牛ヲリの姿。「蟷螂」は再び倒れた伊吹へと向き直り、走り出す。''&br;''再び掻き消える四本のシャムシール。無数の風斬り音が周囲を包み込み、斬撃の嵐が伊吹へと迫る!''&br;''「巨人」撒いた炎が教会椅子に引火し、周囲が炎へと包まれていく。真紅の炎に照らされた「巨人」のスピアがゆっくりと輝き始めた。'' --  &new{2012-01-21 (土) 00:04:33};
---(ドクン、ドクン、ドクン。黒い曲刀に貫かれ、止まった筈の心臓が動きはじめる)&br;(DEAD状態の回復。PTリストの名前が正常の物に変わった)&br;&br;(冥府王の烙印の刻まれた左胸を介し、全身に何かが拡がるのを感じる)&br;(黒いウィルスに侵された時と同じ、身体に何かが入りこみ、這いまわる感覚だ)&br;(けれど、あの時とは違う。苦痛と不快感は無い。むしろ、心は高揚して行く!)&br;(きっ!と目線を上げて、皆の奮闘の様子を見詰める。目に映るはバグモンスターだ)&br;(それは黒いウィルスの力を得た怪物。それに対抗するのならば――…)&br;<<――汝もまた怪物とならねばなるまい>>&br;<<さあ、我を喚ぶがいい…!>>&br;&br;(ぐぐぐっ!!と軋む音でも上がりそうな動きで牛ヲリは動き出す)&br;(己が左胸にそっと手を当てる。空いた傷は塞がり、血の替わりに力が溢れている)&br;([[その左の胸に当てた力の漲る手を、そっと宙に掲げる>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014562.png]])&br;(覚悟はとうに出来ている。そして今の自分には、仲間がいる…)&br;(冥府王の力、闇の力であろうと…恐るるには足りない…!)&br;闇よ、冥府の闇よ、来るがいい…!!私は…此処に居る…ッ!!&br;(己の闇、そしてこの世界の魔を、受け入れる言葉。それに反応するかの様に…)&br;(牛ヲリの全身にくまなく赤い光の紋様が顕れる!そして――)&br;http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014565.png &br;おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!&br;&size(20){ハァァァァデェェェェェェェスッ!!!};&br;(叫びと共に、牛ヲリの姿が変貌した)&br;(赤い光の骨格に合わせて、黒い霧が集まり形を成してゆく)&br;(そして出現するのは、[[冥府の王たるハデス、そのものの姿だ!!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014250.png]]) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 00:13:48};
---……! 不味い、伊吹さんまで…!(事、こうなっては最早突撃するしかない)&br;間に合え…!(斬撃の嵐を目にして、即座にショートダッシュで飛びだした。赤く燃える教会を突っ切って)&br;…掴んだ…!(右腕で伊吹を引き寄せ、斬撃の嵐を大鎌でガードして…)&br;ぐっ…!(伊吹を抱え込んだまま、教会の椅子を破壊しながらノックバックする!) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 00:14:59};
---(【フラワーシャワー】、回復は微か。しかし乱れ飛ぶ花のエフェクトが辺りを包む)&br;(続けざま左手を一閃 花に紛れ三本の投げナイフを投擲)&br;(その動作を利用してワイヤーを引き抜き、自らも拳士へと跳躍した) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-21 (土) 00:24:52};
---<<&size(24){'''ド オ オ オ オ'''};>>&br;(窓硝子が飴屑を熱して散らしたように、教会内へ飛散して、輝きの粒を雨と降らせる)&br;(その粒の一つ一つが発射の稲光を反射してギラついた輝きを見せる。窓から、巨大な銃弾が飛び込んで来た)&br;(飛び掛りに身を捻り躍らした、〔蟷螂〕の鎌先を掠めてその身を狙い、25mmの牙が唸りを上げて突進する) --  &new{2012-01-21 (土) 00:25:04};
---……ったたたた…え?(ウシヲリから、見覚えのある、感じた事のあるような気配を感じる)&br;ウシヲリさん…? まさか……(闇が包む。見覚えのあるアレは…)&br;(曙光の籠手が、反応するように強く明滅する。あれは、自分と対なる存在だと告げる様に)&br;……''!?!?''&br;冥府王の姿に変わった。絶句する。これではバグモンスターになった時と同じでは…)&br;(その驚愕から、目を覚ませというように更なる轟音。飛散する硝子。咄嗟に伊吹を庇うようにしながら…外を見た) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 00:29:16};
---''覚醒し、新たな力を得た牛ヲリの前に「巨人」が立ち塞がる。ごぽり、と他の黒化したプレートメイルたちと同じく不吉な音を立てて、全身から黒い泡が溢れ出る。''&br;''黒い粘着質なその液体は「巨人」のランスを包み込み、さらに長大で禍々しいフォルムへと変えていく。''&br;''両手でランスを構えた「巨人」が腰を落とす。二人の両側は燃え上がる教会椅子が壁となり、逃げ場は無い。''&br;''ランスの全身を強く輝く炎の紋様が包み込み、爆発した。凄まじい炎の噴射を後方に向かって噴出し、その巨体を弾丸へと変える「巨人」の必殺技。''&br;''盾を捨てた分、その速度は伊吹と闘った頃の比ではない。炎で作られた道を、炎の弾丸と化した「巨人」が駆け抜ける。''&br;''「巨人」が牛ヲリへと仕掛けたと同時に、爆音と共に+Jyou+の放った弾丸が飛来する。常人では反応する事すらできないが「蟷螂」は違った。''&br;''怪物じみた反射速度で弾丸を斬り落さんと四本のシャムシールを振るう!''&br;''キィィィィィンと甲高い金属音と共に半ばから砕け散る四本のシャムシール。そして、弾丸は「蟷螂」の胸甲に風穴を空け、その身体を大きく吹っ飛ばす。''&br;''時を同じくして、「拳士」の漆黒の爪が縦横無尽に振り払われる。MARIAの投げ放ったナイフは空中で鉄くずへと変えられ、「拳士」はさらに距離を詰める。''&br;''両腕の篭手から響く耳障りな音が膨らみ、最高潮に達する。両腕を前に突き出す「拳士」。そして、近距離から巨大な振動波の球体をMARIAに向けて解き放つ!'' --  &new{2012-01-21 (土) 00:44:36};
---……ジョウさん…?(味方であんな銃撃をするとしたら、彼しか思い浮かばなかった。PT申請をするには遠いが…)&br;(彼ならやってくれると信じる。MARIAの方は…相変わらず巧い、HP回復しながら戦っているし…振動波)…アレは不味い…MARIAさん!&br;(呼びかけながら、伊吹をそっと比較的安全な後方に横たえて立ち上がる。そろそろ自分も前に飛び出す時期だ) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 00:56:52};
---(――識りたい、識りたい、識りたい!あの敵の力を、ウィルスを、真実を…!)&br;<<そうだ。その力で存分に識るが良い。それが汝の望み…>>&br;(己の心の闇が囁く、冥府の王が誘う。…ほんの少し前の自分であれば、その誘いに乗っていただろう)&br;そうだ、それが私の欲望だ…!私はそれを否定はせん…!だがな――…&br;(けれど今は違う。自分は危惧したのだ、真実を知れ無い事ではなく…仲間の危機を…先に…)&br;''引っ込んでいろ冥府王!!力をどう使うかは私自身の決める事だ!!''&br;(エコーでも掛けたかの様に響く声は力強く、正常。牛ヲリの大塚明夫ヴォイスである)&br;(冥府王と化した牛ヲリは、4枚の黒翼をはためかせると、皆の前へと踊り出る。そして…)&br;アイスバインドッ!!凍りつけい!!…一気に攻めるぞ皆!!&br;(まず、魔王の体すら凍てつかせる冥府の氷河、その冷気を「拳士」と「ホコツ」へ放つ)&br;(それは唯の冷気では無い、ウィルスの力を経て強制動作遅延の効果を得た、仕様外のスキルだ)&br;(食らえばダメージに加えて強烈な遅延・鈍足効果を受ける事となる)&br;(黒いウィルスで変異を遂げたランスを構え、突撃して来た巨人に対し、牛ヲリは炎の剣を構える)&br;(冥府王の身長は6mほど。如何に巨人が桁はずれの巨体であろうと、形勢は逆転している)&br;(そして互いに逃げ場が無いのならば、取るべき行動は…決まっている)&br;おおおおおおおりゃああああッ!!!&br;(真っ直ぐに剣を突き出す。相討ち狙いのカウンターだ) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 01:01:23};
---(上方へと宙返りするように跳ねるも、やや遅い!直撃は免れたもののMARIAのHPゲージがガクリと削られる)&br;(そこへ牛ヲリからの冷気 ワイヤーを黒拳士の首へと潜らせ【ブースト/ボディ】で錐揉み回転を加え一気に締め上げる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-21 (土) 01:12:46};
---''牛ヲリの炎剣の切先と、「巨人」の炎槍の穂先が交錯する。高エネルギー同士のぶつかり合いで眩い光と轟音が辺りに撒き散らされる。''&br;''互角と思われた二つの力。だが、それは一瞬だった。「巨人」のランスの先端が融解し、四散し始める。''&br;''ランスを破壊されながらも「巨人」の突進は止まらない。先端から黒い泡ごと、ランスの残骸を撒き散らしながら牛ヲリに肉薄し、''&br;''ズン、と重い音を立てて牛ヲリの炎剣が「巨人」の身体を貫く。炎は一瞬で「巨人」の身体を包み込み、その鎧ごと中身を焼いていく。''&br;''数秒も経たずに「巨人」の身体から力が消え、その場に倒れこむ。全身から煙を立ち上らせる「巨人」の身体はピクリとも動かない。''&br;''「巨人」が崩れ落ちる一方、「拳士」とMARIAの戦闘も終わりに近づいていた。振動波を放った直後、牛ヲリの放った冷気が「拳士」の足元を凍らせ、その動きを阻害する。''&br;''その隙を突いて「拳士」の視界から消え去るMARIA。そして、音も立てずに首へと巻き付けられたワイヤーが一気に締め上げられる!''&br;''すかさず爪でワイヤーを切ろうとする「拳士」。だが首の骨をヘシ折る程の勢いで締め上げられたワイヤーはそれすら許さず''&br;''ゴキンと嫌な音を立てて「拳士」のネックガードごとその首を絞め砕く。「拳士」膝から力が抜け、他の黒鎧同様その場に倒れ込む。''&br;''3人の黒鎧たちはいずれも戦闘不能状態に追いやられ、残った他の黒鎧たちはその場に立ち尽くしている。''&br;''燃える教会椅子が爆ぜる音が時おり鳴る中、炎の光に照らされたバシネットの男が突如手を打ち合わせた。''&br;''足元を氷で床に貼り付けられたまま、バシネットの男…ホコツではない何かは拍手を続ける。そして、「ご苦労、なかなか面白かった」''&br;''流暢な機械音声で始めて言葉を口にした。'' --  &new{2012-01-21 (土) 01:41:12};
---(ほんの僅かの力の差が勝負を決めた。炎の剣を引き、燃え逝く巨人を見詰める髑髏の顔)&br;恐ろしい戦士だった…。いつか、素の状態でやりあってみたいものだ…。&br;(そして目線をホコツだと思っていたバシネットの男へと向ける)&br;(しかし違う、ホコツでは無い。口調から来る違和感がそう告げている…)&br;(ウィルスに侵された者は、己が思いに囚われるのが通例だ)&br;(けれど、今、目の前にいるバシネット男には、そういった思いを感じられ無い)&br;貴様は、何だ…! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 01:53:48};
---……よし(前に出る。ウシヲリの攻撃で巨人が、カマキリはジョウの援護射撃が。拳士はMARIAが仕留めた)&br;(ならば、自分の出番はここだろうとホコツの前に飛びだした)&br;ウシヲリさん、MARIAさん大丈夫ですか…!(そこまで言って、機会合成の声が聞こえる)&br;…誰だ…!? -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-21 (土) 01:58:20};
---大丈夫と言えるのかは判らんが、私は戦える、心配はするな。&br;今は目の前の奴に集中するのだ。アレが一体何者なのかは判らんがな…。&br;(リヴェルにそう答えた後チラリと外を見る。焼け落ちた壁の向こうに遠く…何者かの豆粒の様な姿)&br;(銃弾を打ち込んでくる味方、なるほどな…と納得した) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-21 (土) 02:02:52};
---(突如声を放ったホコツである筈の男に半身を向け、拳士を締め上げたワイヤーから手を離す)&br;(「…急にキャラ変わりやがったなオイ」『こっちも動けるのが一人減ったな 向こうはまだ何人か居る気ぃ抜くな、禍』)&br;(「イブキか ヘッリヴェルもモーモーちゃんも随分と見た目変わりやがって」『それから屋外に狙撃手が居るな リヴェルんとこの構成員だろ 射線塞ぐな』「了解」) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-21 (土) 10:06:43};
--(夕闇は、横殴りの真紅と化して教会を血の色に染め上げる。狂ったような赤色は、巷に起こる暴力の血を吸ったかのようだ)&br;(+Jyou+は真ッ赤な教会を、傍にある寂れた廃屋の屋上から見つめている。風が屋根を撫でてゆき、頬を擽る)&br;(巨大な筒状の物を取り出して、バイポッドをその場に立てて、位置を固定する)……。ナイトビジョンは必要ナシ。&br;(それは口径25mmに達する対物ライフル〔シングル・サン〕である。伸びた砲身が黒光りして勇ましく、夕陽を照り返す)&br;(照準機を覗いて、教会の窓の内側を見る)……走って、駆けつけてる時間は無い。行く。 -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-20 (金) 23:46:02};
---距離50ヤード……温度、気圧クリア。スキル発動……【スウィッチヒッターLvMaster】【ガンシューティングLvMaster】【インスピレーションLv10】&br;能力の底上げ完了……内側の状況はどうなっているんでしょうか。僕が必要なければ、それでかまいませんが。(眼に飛び込んできたものは、黒い塊だった)&br;(それが倒れている牛ヲリだと気がつくまでに若干の時を要した。事態はそこまで悪刻である。そして、その身からは……)&br;時間稼ぎ、しないと。(頭から血の気が上手い具合に引いてゆく。全て、万事、上手くいくようなほど頭が冴えてゆく) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-20 (金) 23:58:23};
---(スコープのレンズに映るものは、煮立った鉄鍋の内側で煮沸の泡ぼこに呷られる具材の如くに忙しなく、判定がし辛い)&br;(積極的に攻撃を加えてくる“敵”はどうも三人程らしかった。アンドロイド型アバターが一つの敵を引き付けているのが見える)&br;(そして巨大な的が一つと、動き回る狙い難い対象が一つが敵の戦力らしい。PTのバランスをどうこう言う心算は無いが、)&br;(バランスの悪くない組み合わせで厄介だ。その上に三人共に〔バグ〕に侵されているらしいのが性質の悪い処である)&br;(狙う冪は決まっている。頭内へ展開するは思考の綿である。それが密に張り巡らされ、手がひとりでに狙いを定める)&br;&br;God、Bress、You.....3.........2.........1.........''0!!!''(合鐵の引鉄へ指をかけて、小指を握って人差し指を強く引き戻した) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 00:24:17};
---(獣を小刀で突き刺した様に、ライフルが手の内で暴れた。砲身の痛みを断末魔として訴えるかの如く、反動を手に伝える)&br;(長い砲身が揺れている。震えている。太まって見えるそれは、毛を逆立たせた尻尾に似ている。身体でライフルを捕まえた)&br;……クソッ、バレルロールが激し、くて、次射が……ッ!(ボルトを引いて排莢する。大きなケースが白煙を上げて転がった)&br;これじゃ、牛ヲリさんの、方……を……。(スコープの内部には信じられない光景が広がっている)&br;(一度見た悪夢を巻き戻し返す追体験が其処に存在している。肌の隅々まで蟻が這うように威圧が通り抜ける。冥府王ハデスである) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 00:37:52};
---まさか、牛ヲリさん……自ら“ものにした”っていうのか、あの力を!? ……これが、人の強さだとでも言うのか……!!&br;(禍々しい力なれど、それは正しく渦を穿った禍々しさであり、〔バグ〕の無秩序は欠片も見受けられない)&br;(その姿は威光と威容を放つ闇そのものである。人の傍にある生とは真ッ逆様の力を、恐らくは生きるために振るうのか、)&br;(それともむしろ、仇名す者を討ち滅ぼす死の遣いとも言うべきか。兎角、塗潰す黒が噴出すのが眼に見える程である)&br;……ねらい、を……。(“イザ”という時の援護のために、再度窓へ照準を合わせる) -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 00:54:23};
---(頭を打ん殴られた衝撃を牛ヲリに貰い、隙間が出来た処へ状況が飛び込んでくる。どうやら、第一弾は命中した様だ)&br;(そのはず。何しろ対物ライフルを直接腹でご馳走してやったのだから、昇天も已む無しだ。砕けた音が遅れて伝わる)&br;(恐ろしい事に、あの射撃へ反応をしたらしい。〔ウォーターフロート〕等の小口径のライフルでは創一つ負わせられなかったかも知れ無い)&br;……でも、あのデカいのは、これでも一寸……相当、いいところに当てないと。 -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 01:01:44};
---(泥濘の様に満ちた闇を泳ぐは、四枚の鰭を持つ鯨である。冥府王と化した牛ヲリは暗黒の緊道を迅速に翔け抜ける)&br;(引鉄に掛けた指が震えた。この敵地の中において、+Jyou+は他ならぬ牛ヲリその人に圧倒されているのだ)&br;(銃身の揺動が治まっても、巨人の大きな的へ弾丸を飛ばすことができずにいた。そして、火迅の煌きが教会を内側から照らす)&br;(瞳の内から己の裡側へその光が滑り込み、熱く炙るようであった。スコープから眼を離せない)&br;(MARIAの踊るのも見えた。揺らめく蝋燭の火が作り出す影の落ち着かぬと同じく、視界へ黒くしなやかな残影が踊るのだ)&br;(窮地が引っ繰り返された。もう、残るは殆ど動きもしなかったホコツと、有象無象の黒鎧のみである)&br;……。(ここぞと照準のドットをホコツに合わせる。そのバシネットはこの視界では悪眼立ちだ。狙いの点け易いことこの上無い)&br;何か、言ってる……? クソッ、バシネットが邪魔で唇が読め無い……。……。(傍らのキーボードを狂い無く叩く)&br;聞えて来る音をオクターヴごとにトーン解析して、特徴量を抽出……。(自らの耳元へ音声が締め付けられる)&br;これは、機械音声?(良く、知っている音だった)……〔ホコツ〕のプレイヤーはそんなもの使って無かった筈なのに。 -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-21 (土) 13:17:23};
-''空が赤く染まり始める時間帯に、カーンカーンと鉄を打つ音がどこからともなく響いてくる。''&br;''音を辿れば町の中心部から遠く離れた寂れた教会が視界に移る。''&br;''かつてはクエストNPCがいて賑わっていたこの場所は、アップデートで配置が変わってからは誰も寄り付かなくなってしまった。''&br;''中に入れば50人は人が入れそうな広い空間。左右には規則正しく教会椅子が並んでいる。''&br;''そしてその奥には、聖壇の前で鍛冶道具を広げて鉄を打つ男の姿。規則正しく鉄を打ちながら、音に誘われてやって来る獲物を待ち続けている。'' --  &new{2012-01-18 (水) 21:12:08};
--(寂れた教会に何か居る。鐘の音みたいな金属音が絶えない。と聞いてギルドのメンバーと一緒にやってきた)&br;寂れてますねこの教会…… -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 21:18:57};
---(これまでの経緯より、人通りの多い場所にホコツとその一党が居ない事は明白だ)&br;(そこで今日は、人気の無い、寂れた区画を調査していた。その途中、街の人から槌打つ音の鳴る教会の噂を聞けた)&br;(そして、今、その教会の前へと歩いている)この街の教会はこんな感じのばかりだな。&br;信仰が絶えているとかそんな設定でもあるのだろうか…。…む!&br;(そして近付くに連れ、教会の中から金属音が響いてくるのを実際、耳にする) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 21:25:14};
---人の流れ、ってありますからね…どんなに人が多い街でもこういうスポットってできちゃいますし…。&br;(だが、それだけがここに人が居ない理由だろうか?と思いつつ、教会から不気味な響きを伴う音を耳にし) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 21:28:15};
---''警戒しながら歩みを進める3人の背後で、突如大きな音を立てて扉が閉まった。''&br;''固く閉ざされた扉の前に一つの影が降り立つ。全身を黒いプレートメイルで包んだプレイヤー。''&br;''両腕には拳闘用のナックルダスターと一体化したいかつい篭手をはめ、兜の頭頂部からは血の様に紅い飾り布を垂らしている。''&br;''全身鎧の拳士が両拳を打ち鳴らすと、聖堂内の各所に気配が生まれる。''&br;''「拳士」と同じく黒い鎧を纏った黒化プレイヤーたち。十人近くいるそれらは各々の武器を手に持ち、リヴェルたちを囲み始める。'' --  &new{2012-01-18 (水) 21:38:26};
---(既にPT申請は配っておいた。後は、どれだけの数が出て来るか…そして、あのホコツの傍に控える二人の側近は…と、考えている間に、扉の締まる音)&br;(振り向くと、拳闘士と思われる黒PCに、さらに周囲を囲む黒PC)&br;囲まれましたね…雑魚の相手は俺とウシヲリさんでやりましょう。伊吹さん、拳士の相手を任せていいですか?(既に戦闘態勢。範囲攻撃用の大鎌を構える) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 21:44:06};
---(入り口までは何事も無く来れた。一応、警戒し乍、正面の大扉を開いて教会へと踏み入る…)&br;(…と、その扉は何者かによって閉じられてしまった)…ま、此方に隠密スキルが無い以上、勘付かれているのは当然だな。&br;そして早速のお出迎えかね。…て、多!!?おいおい、配りすぎではないかね、武器。&br;(肩に担いでいた巨槌を両の手でぐ!と掴む)分かっているね、伊吹君。我々の役まわりを。&br;(言い乍、リヴェルの少し前へ。リヴェルと敵の間に立ちはだかる様に位置を取る) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 21:44:42};
---む!(突然閉まった扉に一瞬意識が逸れつつも、目の前に現れた拳士に、これは当たりか、と内心ひとりごち)&br;また随分なヘビーファイターさんですね…そんなに着込んじゃ、息切れしちゃいますよ?脱がせて…差し上げます。&br;(呼応して生まれる周囲の気配にも気を配りながら、構え、各種buffをかけたことを表すオーラを吹き出させる)&br;(リヴェルと牛折に、視線だけで答え、PT申請を受諾。拳士がどんな行動に出ても即応できるよう、跟歩の歩法でゆっくりと拳士へ間合いを詰めていく) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 21:48:05};
---(PT申請を承諾。PTに入る)リヴェル君、本命はホコツだ。それまでにあまり消耗しない様にな。&br;(そして伊吹の言葉に即反応する)…脱げばいいのか!? -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 21:50:10};
---''戦闘が始まった。''&br;''人の背ほどもある大剣を担いだ黒鎧が椅子を蹴り、牛ヲリへと最上段から振り下ろす!''&br;''また、リヴェルの側面、包囲の輪からやや離れた場所にいる黒鎧は手にした黒塗りのショートボウを引き絞ると、2度、3度とリヴェルに向かって連射する。''&br;''他の剣や槍を構えた黒鎧もじわりじわりとリヴェルや牛ヲリとの間合いを詰めながら、切り掛かる機会を伺っている。''&br;''そして、残された伊吹の前には黒拳士が立ちはだかる。だらりと下げた両腕が僅かに動き…''&br;''次の瞬間、風を切る音と共に、薄暗い空間を切り裂いて指先程の黒い鋭利な何かが伊吹に向かって10発近く撃ち放たれる!'' --  &new{2012-01-18 (水) 21:51:08};
---消耗は避けたいですが、でも。彼らも助けないといけない事に変わりないです&br;曙光の連続使用も考慮に入れて…っ! ''ブリッツザッパー!!''&br;(射撃武器での攻撃に反応して、大鎌を大きく振って矢弾を迎撃。この程度なら連射分を含めて弾く事が出来た)&br;(が、迎撃に力を注いだため、攻撃に回る余裕を失った。今はまだ、全開で動かない) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 21:55:36};
---冗談を言う間もくれないのかね。…ぬおおおおおおおおおおッ!!&br;(まずは<エンダーペイン>を発動。苦痛と被弾の硬直を消してくれる、ウォーリアーの基本)&br;(そして己を狙ってくる大剣使いと対峙、真正面よりの斬撃を真横へ半歩移動して避ける)&br;フン、ウィルス感染者とは言え、ただの剣撃だと言うのならば――&br;(そして大剣を振り降ろした姿勢の敵、その伸び切った腕を目掛けて<スマッシュ>!巨槌を振り降ろす)&br;――問題はない!!(そのまま大剣使いと、その真横に居る敵までの貫通を狙っての<フォースインパクト>を発射)&br;(闘気の槍がしゅば!と巨槌の先より放たれる) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 22:01:14};
---!(充分に警戒していたが、拳士の動きはなお早く。とっさに右肩を入れ、体を拳士に対し縦に向け、体を低くし表面積を極小にする)&br;(それでもなお、幾つかの黒い塊が肩に突き刺さるが、必要経費。この局面で痛みに鈍るようでは拳士の名折れ。攻撃の正体がつかめないのなら…)&br;(その根本を先に絶つのみ!)はあっ!(前に進む勢いはそのまま体を低く低く、拳士の足を払うように水面蹴りを放つ)&br;(打撃を与えることでは目的ではなく、体勢を崩し、次の一手を繋げる狙い) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 22:01:25};
---''放たれた矢はリヴェルの斬撃によって粉砕され、無数の破片となって周囲に飛び散る。そして、それらが地に付く前にリヴェルの後方で動き出す気配。''&br;''長槍を構えた黒鎧とロングソードを持った黒鎧が同時にリヴェルの後方左右から突っ込んでくる!''&br;''大剣による渾身の一撃を外した黒鎧。そこに牛ヲリの闘気の槍が打ち込まれ、隣にいた黒鎧共々胸甲を砕かれてそのまま聖堂の壁に叩き付けられる。''&br;''一方、伊吹に接近された黒拳士は繰り出された水面蹴りに対して、後方に大きく跳んでそれを回避する。''&br;''後方は固く閉ざされた教会の扉。それを蹴ってさらに跳躍し、伊吹に向かって両腕を向ける。''&br;''ごぽりという水音と共に黒い泡立つ液体が手甲の隙間から漏れ出し、水玉となって宙を漂う。黒拳士はその液体の指先に乗せ、無数の弾丸として伊吹に向かって撃ち出す!'' --  &new{2012-01-18 (水) 22:19:59};
---…お。コイツは頂きだ!!そおぉらあ!!&br;(聖堂内と言う立地。閉所での戦闘は長柄の武器を使う者として得意ではないが、今回は此方に味方した)&br;(壁に叩き付けた2人の黒鎧。その2人の中央を狙って<ドラゴンテイル>を放つ)&br;(床に叩き付けた巨槌を中心とした中範囲の三連続爆発による追撃)&br;(背後が壁な上、置き上がりの二人にはこの範囲より逃れる事は難しいだろう…)&br;(そう見越しての大胆な追撃だ)…どうだ!! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 22:27:12};
---(飛び道具の後に、前衛が飛び込んでくる。基本故に読めたが、厄介な事には変わりない)&br;…!(そして、長槍は大鎌より間合いが広く、ロングソードは逆。ならば…)&br;せーの…っ!(長槍が届いた。身を逸らしながら交錯するように。ヒットはしておりHPが削られるが…)&br;倒れろ!!&br;(堪え切り、二人まとめて大鎌の範囲に入った時点で思い切り横薙ぎに薙ぎ払った。カウンターで攻撃が入る…!) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 22:28:35};
---くっ!なかなか見た目に似合わず素早くていらっしゃる…!(掃腿が失敗に終わり、拳士の身軽さに歯噛みしつつも、動きは止めず)&br;(距離が離れたためにか、先程の塊の正体を見、そして知る)水遊びとは…茶目っ気もおありのようで!…「兎歩」。&br;(回避率を大幅に高める操気士のスキルを発動、足を引きずるように、ずるり、ずるり、と、だが決して遅くはない速度で歩み始め)&br;(スキルに身を任せ、体全体を揺らすようにして無数の水滴を回避、残る身を穿たんとする水滴も両手をひらりと閃かせて叩き落とし)&br;(数千の山を超え、治めた禹王の歩みを模倣した動きそのままに、拳士の着地の隙を狙い…会心の一撃となることが約束された掌底を、空気を切り裂いて叩き込む) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 22:33:03};
---''立て続けに繰り出される爆発の衝撃に、中央で避ける事も出来ずに直撃を受ける二人の黒鎧。その絶大な破壊力に、着ていたプレートメイルが完全に砕け散る。''&br;''全身に深刻なダメージを負った二人は苦しそうな表情のままピクリとも動かず、起き上がる気配を見せない。。''&br;''その後方のやや離れた所では、リヴェルのカウンターを受けて崩れ落ちる2人の黒鎧。こちらも鎧ごと身体を深々と切り裂かれ、完全に動かなくなる。''&br;''入り口の近くでは黒拳士の防御を貫いて胸元に伊吹の掌底を叩き込まれた黒拳士が床に膝を付くところだ。''&br;''3人は半数近くに及ぶ黒鎧を戦闘不能に追いやったものの、黒鎧たちはまだ残っている。''&br;''しかしそれらは、武器を構えてはいるが仕掛けてくる気配を一向に見せない。''&br;''いつの間にか、鉄を打つ音が止んでいる。バシネットの男が聖壇の前で鍛冶ハンマーを手にぼんやりと立っている。'' --  &new{2012-01-18 (水) 22:49:33};
---悪く思うなよ。…で、次は――(誰だ、と言い掛けて言葉を止める。敵の様子が変わった)&br;(見れば、黒鎧の背後に立ったホコツが此方を見ているのが分かった)やあ、お仕事の時間はもう終わりかね?&br;では、そろそろマトモに戻って、マトモな武器を作ってみてはどうかな。&br;この甲冑も、修理を頼みたいのでね(ここ最近の激戦続きで、相当に傷んでいる鎧をコン!と叩く) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 22:56:21};
---…(周囲が一時、静まり返った。合間を逃さぬというように長剣に切り替えHPの回復を測り…)&br;(バシネットの男の姿が目に入った。周囲の敵が動くのを止めた以上に、ひたむきに只鉄を打って居た彼が静かになった事が、場を雰囲気を変えている)&br;……ここからが本番、でしょうね。気をつけましょうウシヲリさん、伊吹さん(曙光の籠手に触れる。大丈夫だ、その気になればいつでも撃てる…真正面から撃っても抗されるであろう予感はあったが) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 22:56:38};
---(確かな手応え、視界の端に表示されるクリティカル。拳士の硬いプレートメイルの表面で、普段の倍する衝撃が花開き)&br;(胸元の黒い鋼をへこませながら扉へ吹き飛んだ拳士が膝を折り、屈する姿を見やる)(止めを…!とスキル効果が切れたものの、更に追撃の手を放たんと)&br;音が…止まった…?(この事態の元凶に変化があったことを感じ、拳士への警戒は忘れずバシネットへと意識を集中する) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 22:57:31};
---''3人の呼吸音だけが響く中、3人の内の誰かが足元に落ちていた矢の破片を踏む。パキッと小さな乾いた音が静寂を破る。''&br;''その時、聖堂のステンドグラスを割って、黒い大きな何かが落ちてくる。硬く、重い金属音。聖堂全体を揺らすような振動と共にそれは着地する。''&br;''大柄な牛ヲリを軽く見下ろす程の巨躯。その全身を重厚なプレートメイルで包み込み、手には黒塗りの大盾と馬上用と思われる長大なランス。''&br;''そしてその肩から、ひょろりとした細身のプレイヤーが音も無く降り立つ。同じくプレートメイルで身を包み、軽快そうな身体の背中には、不吉に湾曲した二本のシャムシール。''&br;''「蟷螂」と「巨人」、かつてはペアで活躍していた高レベル対人プレイヤーの成れの果て。''&br;''「蟷螂」が背中の黒い鎌を静かに引き抜く。そして、その背後に控える「巨人」のランスにぼんやりと浮き上がる炎のエンチャントの紋様。'' --  &new{2012-01-18 (水) 23:06:23};
---……(高まる緊張感の中で、矢を踏んだのは誰だったか。そして、それよりも大きな、高い破砕音が聞こえ…)&br;上からか!?(思わず見上げた、そこから落ちてきたのが)…カマキリ型と、巨人型…!&br;…あれを凌ぎながらホコツさんに浄化を叩きこむ…やるしかない -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 23:15:24};
---(ドズン!!と言う重い音と共に聖堂の床が揺れる。反射的に構えた巨槌の巨大な鉄球のその先に…)&br;(見た事も無い様な、巨躯を持った黒い怪物が現れた)ほぉ、これはまた…。なるほど、コイツが噂の巨人と言うわけだな。&br;(巨人の身体は蟷螂との差を見るに、3m半は越えている。それが素なのか、バグウィルスによる怪物化なのかは判らないが…)&br;(徒歩で持った突撃槍も、この巨人の体重が乗るのであれば馬上のそれに等しいに違いない。だが…)&br;(恐らく尤も厄介なのは、あの盾だ。大きさで言えば盾と言うよりは壁に等しい。本人の甲冑と合わせ、どれだけの防御性を持つのか…)&br;真打ち登場、と言うワケか。まあいい、コイツ等とて浄化せねばならんのだしな。&br;…さて伊吹君。君は、どっちがいい? -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 23:17:06};
---(砕けたステンドグラスの残された窓枠にもう一つの影 聖堂の内部を伺う) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-18 (水) 23:20:48};
---(ぶわり、と総毛立つ。かつて見たそれは、聖堂の空気も合わさり魔女へと断罪を行う狂気の騎士にも見え)&br;リヴェル様!牛折さん!この二人かなりの使い手です!お気をつけを!…あの時の借り…返させてもらいます!&br;(叫んだ伊吹から溢れ出す禍々しい黒い闘気。この二人の強さは分かっている…出し惜しみなど、していられない)&br;(爆発的に高まったステータスを確認しつつ、じり、じりと歩を詰めて)&br;では…適材適所、そのデカブツさんはお任せ致します(と牛折に答え、返答を待たず蟷螂へと向かい、徐々に速度を上げる。牛折なら…心配ない!) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 23:22:16};
---(更に周囲を油断なく伺う。巨人の肩から飛び出たひょろい男が蟷螂、と見て間違い無いだろう)&br;では蟷螂の方は伊吹君に任せる。修行の成果を見て付けてやれ。……む!?&br;(息吹に答えた後で、割れたステンドグラスに立つ、もうひとつの人影に気付く。…伏兵か?)&br;…まだ増えるのか。今度は何者だ! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 23:26:39};
---''肉薄する伊吹。伊吹の前方で、両腕を交差するようにしてシャムシールを投げる「蟷螂」。''&br;''しかし、対象は伊吹ではない。ブーメランのような軌道で虚空を切り裂いて飛来する二本のシャムシール。''&br;''その向かう先は…リヴェルと牛ヲリの首だ! そしてシャムシールを投げた「蟷螂」は接近する伊吹に対して…''&br;''…土下座するようにして地に伏せる! その頭上にヌッと突き出されるランスの先端。炎の紋様が一際強く輝き、先端から炎の槍を撃ち出す!''&br;''竜の顎のような猛火が走り進んでくる伊吹に向かって襲い掛かる!'' --  &new{2012-01-18 (水) 23:33:48};
---ウシヲリさん、伊吹さん。気をつけて!(役割分担を終えた二人を励まして、自分は隙を見計らうべく構え…大鎌にチェンジ)&br;飛び道具で狙われる日だな…''ブリッツザッパー!''&br;(タイミングは正しく、シャムシールを弾くが…)&br;…っっ!!(HPを2割ほども削られながら大きくノックバック。ギリギリ弾けたのは運がよかっただけだ) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-18 (水) 23:39:24};
---!!(討ち果たさんとした目標から刃が放たれる、しかし、すぐにその刃は自らを狙うものではないと知れ)&br;(だが…、後ろは見ない。見る理由もない。そこに居るのは信頼する仲間たち、なのだから)&br;(隙のない素晴らしい連携を見せる蟷螂と巨人に内心驚愕しつつも、冷静に炎の槍を見やり、大きく跳ね、飛び越えるように炎を避ける)&br;(狙うは獲物を自ら手放した蟷螂、炎の槍を通すため、地に伏せた姿に、中空から黒いオーラを棚引かせ、勢いを載せて迫る!) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-18 (水) 23:41:43};
---――何ッ!!(巨人に注目して居たため、反応が遅れてしまった。首を動かすだけで精一杯だ)&br;(蟷螂の投げた曲剣は回転しながら牛の首、ではなく頭に命中する。金属同士の衝突する音が響いた)&br;(幸い、今の牛兜はオリハルクを用いて最大強化を施された逸品。壊れはしない。けれど大きく傷が付いた)&br;(そして中身は衝撃で軽い眩暈に襲われる。脳震盪とまでは行かないが、しばらくは動きも精彩を欠く事となるだろう)&br;(苦痛はエンダーが防いでくれるものの、HP自体はこれだけで2割ほど持って行かれた)&br;(最も、防御力の高い部分に食らったにも関わらずだ)ち、ちィ…。兜が無ければ即死だった…!&br;(頭を振る。まだ目の焦点が定まらないが、巨人の巨体が移動するのははっきり判る)&br;(あの巨体なら――)目を瞑っていても狙えるな!…せぃッ!!&br;(<ソニックブーム>を牽制として放つ。真空の刃がひゅん!と巨人の行き先へと飛ぶ。所謂、偏差打ちだ) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-18 (水) 23:44:36};
---(蟷螂と巨人は3人に向かっている ホコツは?目を向ければただ立ち尽くしている)&br;(窓辺からホコツの側へと飛び降りる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-18 (水) 23:50:02};
---''炎の槍を跳んで避ける伊吹。牛ヲリの放った真空の刃を防ぐため、技を解除して大盾を構える「巨人」''&br;''甲高い音を立ててソニックブームが盾に弾かれ、炎の槍に隠れていた「蟷螂」の背中が現れる。''&br;''その時、デジタルの波を越えて伊吹のプレイヤーの背筋に悪寒が走る。身体を起こした「蟷螂」の手には、投擲したはずのシャムシールが握られている!''&br;''「巨人」後方に立つバシネット男の手には1本のシャムシール。「蟷螂」が屈んだ瞬間に1本を「巨人」の股下を通して滑らすようにして投げたのだろう。''&br;''落ちてくる伊吹を斬り刻まんとシャムシールを構える「蟷螂」。一方、隣に降り立ったMARIAに対して何の反応も示さないバシネットの男。'' --  &new{2012-01-18 (水) 23:56:51};
---(蟷螂マン!新しい剣よ!…と子供向けアニメの様に投げるホコツを想像するも、すぐに頭を振って妄想をはらう)&br;(おどけている余裕は無い。足を止めた巨人の前へ、身を低くして一気に踏みこんで行く)&br;(普段の逆だ。今日は自分がリーチの短い側。懐を取らねばなるまい。その為に放つべき技は――)&br;ストライクスマッシュ!!!(移動攻撃技。凄まじい速度で飛び掛かると同時に、巨人の肩目掛けて槌を叩き付けんと振る)&br;(ホコツの傍に降りたPCも気に掛かる。アレは…)花売り…?(花をくれたPCと言う記憶だけがあった)&br;(見た目には黒くない辺り、敵側のPCには見えないが…) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-19 (木) 00:03:46};
---(果たして、窓から降りて来たのは……)マガ……MARIAさん!? 彼女は味方です!(ともかく、伊吹とウシヲリにそれだけは伝え)&br;(連携するにはかなり遠い。意図も今は掴めない…見守る事しか出来なかった)&br;そして、シャムシールが再び出現した。つまり、飛び込んだ伊吹が)…伊吹さん! 気をつけて!!&br;(走って距離を詰めながら警告の声を投げた) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-19 (木) 00:04:49};
---(風の抵抗を受け、揺れる視界の中、見知った鋼の人影に驚く)MARIAさん…!(いつの間に、と思うも、自らの身は重力に従い急降下中だ、今は、目の前の敵に集中せんと)&br;(一瞬だけ視線を逸らしていた間に手品のように蟷螂の手の内に現れているシャムシール。なるほど、武器の貯蔵は十分ということか)&br;(しかし、伊吹は焦りはしない。前回は同じように宙空の身を狙われた、同じ過ちは…二度と侵さない!)&br;(蟷螂へと接敵する、その死の間合いに入り込む瞬間、身を大きく広げ、空中で足を突き出し、両手を振り子のようにして重心移動。予想されうる刃の軌道から身を逸らし)&br;(そのまま捻り込むようにして蟷螂の身へと重力と回転の力が乗った足刀を打ち込まんと狙う) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-19 (木) 00:08:27};
---''宙を駆けるが如きスピードで「巨人」に迫る牛ヲリ。対する「巨人」はランスによる迎撃はせず、左手に持った大盾を突き出す。''&br;''金属同士が激しく打ち合わされ、眩い火花のエフェクトが暗い聖堂内を照らす。''&br;''ウェイトの差か、反動で後方にノックバックする牛ヲリの身体。だが「巨人」の方もただでは済まない。''&br;''牛ヲリの全体重をかけた一撃に耐え切れなかったのか大盾の表面は大きく凹み、細かい亀裂が全体に走っている。''&br;''牛ヲリが「巨人」と接触した瞬間、伊吹の攻撃も「蟷螂」の身体を捉えていた。''&br;''マイナーな職のマイナーな動きに反応しきれなかったのか、「蟷螂」の放った死神の一撃が虚しく宙を斬る。''&br;''伊吹の接近を許した「蟷螂」の脇腹に、刈り取るような伊吹の蹴りがめり込む。伊吹の足に金属の凹む感覚を残し、「蟷螂」の身体が大きくよろめく。''&br;''一方、牛ヲリを跳ね除けた「巨人」は間髪入れず次の動作に移っていた。破損した大盾を放り投げると''&br;''もう片方の手に持ったランスには灼熱の炎の紋様。「巨人」は紅く煌くランスを振りかぶり、大きく横に薙ぎ払う!''&br;''同時に、ランスの全身から真紅の炎が噴き出し、牛ヲリ、伊吹、「蟷螂」のいる前方を扇状に蹂躙する!''&br;''「巨人」の放った炎に照らされ、影絵のようになった世界を一つの影が跳躍する。伊吹の痛恨の一撃から立ち直った「黒拳士」だ。''&br;''棒立ちのバシネット男を飛び越え、側に立っているMARIAへと肉薄する。その両腕の篭手からはキィィンと耳障りな音が僅かに鳴り響いている。''&br;''指向性の振動波を攻撃と一緒に放つ風のエンチャントを施された魔法武器だ。当たれば致命傷は避けられない凶悪な拳をMARIAに向かって打ち放つ!''--  &new{2012-01-20 (金) 20:54:45};
---…!(ウシヲリの強攻、伊吹の技。巨人とカマキリにも負けていない。残る自分は)&br;(戦況を見据える。どこかに加勢する手もあるが、ホコツの動きから目を離してはいけない気がするのだ…動きは見せていないが)&br;(前方、扇状に放たれた火炎放射をバックステップで避け…)っと…MARIAさん! 上から来ます!&br;(警告を放った) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-20 (金) 21:17:46};
---(聖堂に鳴り響く金属同士の打ち合う音。それは重く激しい、破壊の音だ)&br;(振り降ろした巨槌はより巨大な盾により防がれた。盾をいくら歪めたトコロで意味は薄い)&br;(それに、背後にはホコツが控えている。新たな盾を渡しかねない…)&br; (そして何より痛いのは、ランスの内側への跳びこみに失敗した事だ)&br;ち…ぃ!!厄介な!…て、何!!その距離から…!&br;(ノックバックを受け、着地をした所に炎の洗礼!)&br;(咄嗟に左の腕で顔を覆い、炎、熱気を吸ってしまう事だけは避ける)&br;(己の肉と肌の焼けるじゅぅ!と言う音、そして臭い。苦痛は無いが焦りが生まれる)&br;(――と言うのも、クラスの特性としてウォーリアーは魔術への耐性が無いのだ)&br;(炎による攻撃は効果覿面で、牛ヲリのHPを一気に4割ほど減らす)&br;(先の蟷螂による一撃のダメージも有り、HPは最大値の3割強まで減っていた)&br;(一度下がって炎より退避するか、と思うも、巨人の炎の射程は未知数…)&br;く!!で、あれば前進あるのみだ!!うおおおおおおおおッ!!!&br;(炎の中、巨人へと再び吶喊する。ランスの先より内側に入りこまんと)&br; -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-20 (金) 21:32:47};
---(下方向へひしゃげたかのように低く身をかわす)&br;(打ち出された黒拳士の腕をぬって低位から喉元目掛け【ブースト/レッグ】によって加速された足刀を繰り出した) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-20 (金) 21:57:41};
---捕らえ…たッ!(確かな手応え、その成果に前回の雪辱晴らしたり、と着地し、一瞬心で喝采を上げるが)&br;(その向こうに見えるは赤熱の槍と化したランスを振り上げ、こちらをまとめて焼き尽くさんと攻撃を繰りださんとする巨人)&br;(そして更にその向こうには…いつの間に復帰したのか先程見せた素早さで跳ねる拳士。止めを刺さなかったことを悔いるも)&br;バーベキューには…早いですよっ!(巨人の攻撃に構わず、態勢を崩した蟷螂の懐へ飛び込み、態勢を低くしながら、右肘を叩きこむ裡門頂肘)&br;(そのまま、肘で押し込むようにして、ランスから放たれた炎の壁に、蟷螂の体を盾にし、突き進み、吹き飛ばす)&br;(炎の壁に弾ける蟷螂の黒い影、その大きさの分、開いた穴に体をねじ込み、余波の熱気に身を焦がしながらもくぐり抜ける) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-20 (金) 22:00:37};
---''MARIAの放った噴射付きの蹴りは喉元に突き刺さる寸前に、「拳士」のもう片方の篭手によって遮られる。''&br;''「拳士」は蹴りの衝撃を利用して空中で後方宙返りをすると、バシネット男の側に降り立つ。''&br;''すかさず「拳士」が構えを取る横で、バシネット男が三本のシャムシールを投げた。''&br;''空中で回転するシャムシール。それらは大きく弧を描き、「巨人」たちの方へと落ちていく。''&br;''そんな中、伊吹の肘を交差した両腕で防いだ「蟷螂」は、衝撃で炎の中を押し込まれ「巨人」の前で動きを止める。''&br;''目の前には伊吹、その後からは牛ヲリの巨躯が迫ってきている。背後の「巨人」のランスから噴き出す白い煙。連続で攻撃に使用する事は不可能だ。''&br;''その時、ごぽりと不吉な音が鳴った。両腕を交差している「蟷螂」の背から黒い触手のような物がいくつも現れる。''&br;''黒く粘つくそれらは複雑に絡み合い、人の腕を形成する。数は二本。見計らったように落ちてきたシャムシールをキャッチする。''&br;''「蟷螂」は伊吹の身体を蹴飛ばすと、落ちてきた三本目のシャムシールを空いた最後の手で受け止める。''&br;''都合四本のシャムシールを構える「蟷螂」。炎が晴れ、突っ込んでくる牛ヲリの身体が露になる。''&br;''ごぽり、と再び不吉な泡音が鳴り、「蟷螂」が走る。同時に四本のシャムシールが掻き消え、「蟷螂」の周囲に無数の斬撃が生じる! ''&br;''全身から煙を上げながら突き進む「蟷螂」。切れ目の無い回避不能な刃の壁が伊吹と牛ヲリを襲う!'' --  &new{2012-01-20 (金) 22:41:21};
---……(拳士はホコツの護衛、巨人と蟷螂が連携して攻撃してくる…と言った布陣か)&br;…ホコツさんが武器を供給して…不味い。ウシヲリさんの正面が…!&br;蟷螂が突っ込んできます! 対応して下さい! -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-20 (金) 22:56:49};
---(「…チッ」『チクワでも投げてろホコツ』)&br;(黒拳士へと【投げキッス】 飛行速度も遅く喰らってもダメージは無いが、接触すれば極めて短い間だけ硬直が起こる)&br;(MARIA自身も拳士との距離を詰めるべく動く) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-20 (金) 22:59:16};
---ふぅ……ぐっ!(蟷螂を盾に炎の壁を突破したはいいものの、その鎧には炎耐性でもあるのか熱そのものは大したダメージになっておらず…)&br;(肘も防がれたため、すぐさま蟷螂から繰り出される反撃の蹴りが伊吹の腹を打ち、細身ながらもその圧力に吹き飛ばされ牛折の近くに後退し、膝に来る)&br;ちょっ、ただでさえ厄介なのにっ!(増えた腕に驚愕の叫びを上げる。蟷螂の繰りだす刃の嵐はその一刀一刀が鋭く、視認も難しく)&br;(加えて蟷螂自身の動きの疾さ、先ほど食らった蹴りのダメージが残り…)&br;……くあっ!!(回避することかなわず、暴風のような刃の嵐を叩きつけられ、血をばっ、と空中に散らして更に後ろへと弾き飛ばされた) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-20 (金) 23:01:59};
---(炎の渦の中を走り抜け、巨人に肉迫!)&br;(巨人には大技の後らしい隙が見てとれる。ここで流れを変えねば…)&br; 盾を捨てたのは間違いだったな!!食らうがいい!!うおおおッ…!!&br;(<ヘヴィスマッシュ>。全力の一打を打ちこまんと、巨槌を振り上げた…)&br;(しかしそこへ、異形へと変貌を遂げた蟷螂の思いもよらぬ攻撃が襲い掛かった)しまっ…!!ぐ……は…ッ!!&br;(既に自分の技は発動している。刃の乱舞をよける事は、出来無い)&br;(普通であれば、その刃の多くは牛ヲリの鎧の装甲により防がれていただろう)&br;(けれど、不運と言うのは重なる物。最初の数発の斬撃に耐えた鎧は、その耐久度が0となり…壊れた)&br;(飛び散る黒い鎧の破片。更に続いて、飛び散るのは赤い血飛沫)&br;(胸に、背に、腕に、脚に、無数の刀傷が刻まれ、全身から鮮血が吹きだす)&br;(そしてトドメとばかりに突き出された、黒い曲刀が…)&br;(牛ヲリの厚い胸板、その左胸を貫いた)&br;(ゴボリ、と牛兜のスリットから血が溢れる)……が、はッ…!馬鹿…な……&br; (巨槌は握る力を失くした腕を離れ、ゴォン!と床に落ちて転がった)&br;(――HP、0。PTリストの牛ヲリの名前は灰色へ変わる)&br;&br;(DEAD。それ自体は問題ではない)&br;(黒い武器…バグウィルスに染まった武器によるデッドである事が問題だ)&br;(普通であれば、それは未帰還者へつながる死である。しかし、このアバターは事情が異なる)&br;(曲剣より注ぎこまれんとするウィルス。それと同種の物がすでに内包されているのだ)&br;(それが…。ウィルスを注がれたショックにより、目を覚まそうとしていた!) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-20 (金) 23:09:09};
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-(路地裏に高く響く金属音を辿るように一人奥へ奥へと進んでいく)&br;(やがて異様に長い頭に目を留めると)うん… 見つけた  噂 信じて正解&br;黒い武器… くれる? -- [[アクタラ1>名簿/468935]] &new{2012-01-11 (水) 03:36:42};
--(時を刻むように一定の間隔で鉄を叩き続けるバシネットの男)&br;(声をかけてきた女に一瞥をくれると別のインゴットを取り出し、今度はそれを炉にくべて伸ばすように叩き始める)&br;(みるみる内にそれは黒い、棒状の何かへと変わっていく。最後に、それに装飾を施すと、側に立つ女に無造作に突き出しす)&br;(それは打撃にも耐えうる頑丈な金属製の杖。画面端に現れたウィンドウには店売り品を遥かに凌駕する数値と)&br;(各所が黒く塗りつぶしたかのように文字化けしたアイテム説明が書かれている) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-11 (水) 20:47:36};
---…… …(返事はないまま黙々と作業を続ける男を 杖が完成するまで側らでしゃがんで見つめ続けた)&br;&br;(金属音も途切れ 突き出された黒い杖を抱くように受け取る)&br;ありがと…  うん…期待通りだよ…&br;これ… (代金は請求されないだろうが せめてもの礼に『強欲のカケラ』を一つ男の前に置いた)&br;(『強欲のカケラ』(七つの大罪クエストで手に入れた現在手持ちで一番レア度が高い品)) -- [[アクタラ1>名簿/468935]] &new{2012-01-12 (木) 00:08:09};
---(置かれたアイテムには目もくれずに再び鉄を叩き始めるバシネットの男)&br;(不意に、アクタラ1の背後で空気が動く。いつの間にか背後に立っていた全身黒いプレートメイルを着たキャラが、アクタラの横をすり抜けて『強欲のカケラ』を拾う)&br;(黒いプレートメイルはそれをバシネット男の置いてあったバックパックに放り込み、近くの家屋の壁に寄りかかる)&br;(終始無言ではあるが、兜の奥の視線はアクタラ1に注がれている。まるで用が済んだのなら行けとでも言っているかのように) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-12 (木) 00:26:21};
---うん…(少し悔しそうに目を閉じ) ごめんね…(私ではきっと無理だから…)&br;きっとあなたも…(きっと誰かが… 救いに来てくれるから)&br;&br;ごめんね… (何故か謝罪の言葉を残して路地裏を去っていった) -- [[アクタラ1>名簿/468935]] &new{2012-01-12 (木) 00:32:52};
---(アクタラが去った後も、暗い路地裏に鉄を打つ音が鳴り続ける)&br;(その音に紛れるようにごぽり、ごぽりと各所の暗がりで粘つく液体の泡立つ音が続いていた) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-12 (木) 21:56:07};
-(アンデッドの巣食う地下墓地のダンジョンを、一人の男キャラが走っている)&br;(怪我を負っているのか、男の腕からは赤黒い血が流れ、走った後の石畳には転々と汚していく)&br;(息を切らせながら走る男の視線の先に階段が見える。男は走りながら内心で安堵の息を吐く)&br;(上の階は狩り易い低レベルのアンデッドが沸くため、狩り目的のプレイヤーが多く常駐している)&br;(男が僅かに走る速度を緩めた瞬間、男の脚に黒い小石のような物がめり込んだ)&br;(もんどり打って転がる男の身体。男の脚の傷口からは赤黒い血と一緒に、黒く泡立つタールのような液体が垂れ落ちている) --  &new{2012-01-09 (月) 21:26:20};
--(コツンコツンと硬い足音を立てて倒れた男に人影が歩み寄る。壁にかけられた蝋燭の火が人影を照らし出す)&br;(全身をプレートメイルで包み込み、両腕にはナックルダスターと一体化した篭手を装着した拳士のようなプレイヤー)&br;(兜の頭頂部付近から垂れた紅く、長い飾り布を揺らしながら、倒れた男に近づいて行く) --  &new{2012-01-09 (月) 21:28:54};
---(悲鳴を上げながら這って逃げる男。フルプレートの「拳士」は逃げる男に追い付くと、その身体の下につま先を入れる)&br;(「拳士」が軽く足を動かすと、男の身体がふわりと宙に浮き上がる。何が起きたか理解できず、空中で無防備な姿を晒す男)&br;(浮いた男の腹に「拳士」の拳がそっと静かに当てられる。そして次の瞬間…)&br;&size(15){''轟ッ!''};(凄まじい衝撃波と共に男の身体が吹っ飛び、ダンジョンの石壁に叩き付けられる) --  &new{2012-01-09 (月) 21:46:39};
---(叩き付けられた石壁からずり落ちる男の身体。顔の穴という穴から血を流しながら、男はピクリとも動かなくなる)&br;(男の脚の傷口から流れ出ている黒い泡が、じゅくじゅくと男の全身を覆っていく)&br;(静かになったそのフロアにもう一つの足音が響く。ひたひたという裸足で歩く音)&br;(長いバシネットを被り、鍛冶エプロンを着けた鍛冶師風の男が姿を現す)&br;(バシネットの男は黒い泡に包まれた男の側に歩み寄り、バックパックから取り出したプレートメイルを落とす) --  &new{2012-01-09 (月) 21:57:53};
---(男を包み込む黒い泡はゆっくりとプレートメイルを飲み込んでいき、ごぽりごぽりと音を立てながら膨張していく)&br;(数分後、黒い液体の泡が収まると、そこには黒いプレートメイルを全身に着込んだ男が倒れている)&br;(新たな未帰還者はゆっくりと身体を起こすと、バシネットの男に向き直る)&br;''ごぽり''(長く伸びたバシネットの中から不吉な水音が鳴る。バシネットの男はくるりと踵を返し、ダンジョンの奥へと歩いて行く)&br;(二人のフルプレートのプレイヤーはバシネットの男に付き従うように、その後を付いて行った) --  &new{2012-01-09 (月) 22:14:01};
-http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014173.png http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014174.png --  &new{2012-01-07 (土) 13:19:54};
--(//なにこのカッチョイイ!? イベント用のモブのくせにっ! ありがとうー!) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 17:15:53};
-やあっと見つけたも、ホコツだもー!(コソコソと隠れるように採掘ポイントにやってくる)&br;(この地域はレベルが全く合っていない 殴られたら即死だ)&br;……なんだも、伸びてるも??&br;(''あの時''は自分も闇に飲まれていたが、治ったのでまだホコツの様子がおかしいことに気付かず) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-06 (金) 23:06:34};
--(エヴァの声に気付いていないのか、長い頭を揺らしながらツルハシを岩石に振り下ろしている)&br;(不意に、ツルハシを握る手を止めてエヴァの方へと振り向く。バシネットの奥の底無しの闇から、泡立つような僅かな水音)&br;………(バックパックに手を突っ込むと重そうな黒塗りの騎士兜を取り出してエヴァに差し出した) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-06 (金) 23:26:52};
---ちょっと見ないうちに随分無口になったもー&br;クールキャラになったも??(覗き込んだバシネットの先はどこまでも暗く。 底が見えなかった)&br;…………も……。(そんなホコツの様子に怖気づいたのか、少し離れた)&br;また装備くれるも? ありがとうだもー!(と手を伸ばすも重量制限で受け取れない) ちょ、ちょっとまつも! 減らすも!!&br;装備品以外全てを床に置いてももてなかった) ご、ごめんだも……エヴァじゃもてないも…… -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-06 (金) 23:34:42};
---(いつまでたっても装備を受け取ら(れ)ないエヴァの様子に、手にした騎士兜を下ろす)&br;(不意に、エヴァの背後からゴポリと何かの泡立つ音がした。振り向けばそこには全身を黒いプレートメイルを纏った一人のプレイヤーの姿)&br;(手には抜き放たれたブロードソードを手にしており、その汚らわしくくすんだ刀身には乾いた血がこびり付いている)&br;(そのプレイヤーだけでなく、少しはなれた場所にある岩陰にも武器を持ったプレートメイルの姿が)&br;(気が付けば、エヴァとバシネット男の周りを囲むように黒いプレイヤーの影が佇んでいる) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-06 (金) 23:43:19};
---(下げられた手を見て)怒ったも? ごめんだもーーー(泣きそうに謝る)&br;(そこへ不似合いな水音がして振り向く)&br;どう見ても、友好的じゃない…も…… もしかしてPKってやつも!?&br;逃げるも、ホコツ、一緒に逃げるもー………(ホコツの手を取って逃げようとしたら既に囲まれた形で) ………まずいも。 -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-06 (金) 23:48:22};
---(エヴァの前に立ちふさがるプレイヤー。その手に持ったブロードソードが高く掲げられる)&br;(他の岩陰に立つプレイヤーたちの包囲がじりじりと狭められる。相手の素性は知れずとも、重装備を苦も無く着こなすところから相当なレベルのプレイヤーである事が伺われる)&br;(ブロードソードを持ったプレイヤーは一歩前に踏み出し、''エヴァに向かってその剣を振り下ろした!'')&br;(が、次の瞬間、その剣はエヴァに触れる直前でぴたりと停止。他の武器を構えたプレイヤーたちの動きも時間が止まったかのようにその場で停止していた) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:05:23};
---(「よぉデブ、こいつらん腕へし折ったら中の奴も折れんのかね」『どうだろうな そういうやつも居るかもな』)&br;(「キンタマ蹴り潰してやったらどうかね」『想像したくもねぇや 油断すんな マトモなゲームじゃねえぞマギー』)&br;''ズンビーめいた一団が動きを止めた一瞬。肘に強烈な拳底を打ち込まれ二人のプレイヤーの腕がおかしな方向へねじれる'' -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 00:20:07};
---(もうだめだ! どっちに逃げても結局は囲まれているし、どうやら高レベルのプレイヤーばかりのようだし)&br;(目を閉じて覚悟を決める どうかホコツのくれたレイピアだけは奪われませんように)&br;……(剣が振り下ろされた音がした ………) …………?&br;(いつまで経っても痛みはなく、それどころか変な音がした)なんだも……?(そぉーっと目を開けてみる) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 00:23:29};
---(崩れ落ちる二つのプレートメイル。僅かに痙攣した後、ノイズと共に鎧が消えて中から気を失ったプレイヤーの姿が現れた)&br;(既にブロードソードを持った黒いプレートメイルはエヴァに目もくれず、MARIAに向かって疾走する)&br;(重装備を感じさせない素早い動きで距離を詰めると、両手で持ったブロードソードをMARIAへと上段から袈裟懸けに切り下ろした) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:30:24};
---ホコツさーん…SPポーション減ってなってきちゃったんですけどー?(と声を上げながら路地に現れる、以前と同じならこの辺りに居るはずだが…)&br;ほーーこーーつーーさー…!?(陽の光の届きづらい暗い路地に差し掛かった時、それは見え)&br;なんですかこれは…穏やかじゃありませんね…ッ!(構え、見覚えのある鋼鉄の人影のフォローへと走る)&br;っちぇりゃぁ!(今にもMARIAに打ち下ろされんとしたブロードソードを空気を裂くような足刀で真横から叩き落とし、足を止めず返す刀でその男へと蹴りを見舞う) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 00:33:35};
---(振り下ろされる剣の逆側 切り返しの来ない内に【ブースト/ボディ】で一気に背後へ)&br;(【ブースト/アーム】身を低く保ったまま膝裏に躊躇なくパームアウトさせたダガーを突き立てる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 00:38:41};
---(胸元を蹴り抜かれ、伊吹の足の形にプレートメイルを凹まされたプレイヤー。動きが止まった所にMARIAのダガーが脚に突き込まれ、その場に崩れ落ちる)&br;(ブロードソードが地面に落ち、ノイズと共にそのプレイヤーも元の姿を取り戻してその場に倒れこんだ)&br;(黒いプレートメイルが全て倒され、その場にはMARIAと伊吹、エヴァと無言のバシネットだけが残された) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:45:25};
---……!? 見たことあるキャラ達勢ぞろいだもー!?&br;(普通のMobと違って消えずに元の姿になるプレイヤーにやっぱりPKだったのかと思いながら)助かった…かもだも、やったもー!&br;(とホコツの方を振り返る) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 00:46:53};
---(『STOPマギー、こないだのクンフー使いだ』)&br;(伊吹に向かって蹴りを出しかけるところで踏みとどまりホコツに向き直る) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 00:49:58};
---んっ…(胸が少し、痛む。…ノイズが。ということは…この人たちは…倒れ伏すプレイヤーを見ながら)&br;でも、無事、みたいですね。よかった…(こちらへ足を向け、ぴたり、と止まったMARIAと安心しているエヴァを見て) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 00:52:47};
---''ごぽり ごぽり ごぽり''(エヴァの視線の先…ホコツの頭、バシネットの隙間から黒い泡が止め処も無く溢れ出る)&br;に゛''ごぽり''げ''ごぽり''ろ゛''ごぽり''(水中から聞こえてくるかのような濁った声。それと同時に、黒い大きな影がバシネット男の前に落ちて来る)&br;(その巨体が降り立つと、ドンと大きく地面が揺れた。通常のプレイヤーの2倍はありそうな大きな体は重厚なプレートメイルで覆い尽くされており)&br;(片手には巨体を隠す程の分厚い大盾、もう片手には長大な馬上用ランス。まるで戦車のような姿のプレイヤーが立ちはだかる)&br;(そしてその肩からもう1人のプレートメイルが降り立った。細身の体を鋼の鎧ですっぽりと包み込み、両手にはそれぞれシャムシールを手にしたプレイヤー)&br;(蟷螂を連想させるそのプレイヤーは巨人と共にMARIAと伊吹に向かって武器を構えた) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 01:07:18};
---''ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?''&br;(ホコツから何か良くない、禍々しい物が出ている)&br;(辛うじて聞こえた言葉は…)「にげろ」…も……?&br;(巨体が動いた後に、MARIAが危ないという判断) あ、危ないも!!! -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 01:10:54};
---(静かに佇むホコツにいつもと違うな?などと思っていると)まさか…っ!!ホコツさん!?(…でも、聞こえ辛かったけど…今の声は…)&br;(駆け寄ろうとするも敵が現れ立ちはだかる、歯噛みしつつ、巨人からエヴァを庇うように位置を変え…MARIAに視線で訴える。もう一人の細いのは任せた、と) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 01:14:54};
---(「お前より太いのが出てきたぞデブ」『るせー 潰されんなよマギー』)&br;(腕を横に一閃、巨体の盾目掛けダガーを二本放つ)&br;(弾かせ、壁に刺すのが実際の狙い エヴァを拾いに走る) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:17:49};
---しかし…なかなかのデカブツさんですね…まあ、でも…(巨体は牛折で見慣れている、問題はあのランスのリーチだ、懐に飛び込みさえすれば…)&br;(青いオーラを連続して吹き出させる、敏捷度を高める自己buffの重ねがけだ)(警戒しつつ、出方を探っているとMARIAのダガーが巨体へと飛ぶ)&br;ナイスですっ!(それを追うように駆け、徐々に姿勢を低くし、間合いを詰める。ダガーを防御した瞬間、肉薄する魂胆) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 01:21:16};
---(ダガーが投げられると同時に「蟷螂」が走り、二本のシャムシールで空中のダガーを二本とも両断する。そして側面へと身を翻す)&br;(次の瞬間、「巨人」の持つランスの根元から炎が吹き上がり、伊吹の予想を遥かに上回る速度で突進する!)&br;(構えた大盾と突き出されたランスのおかげでまるで棘の生えた壁が倒れこんでくるかのような圧迫感)&br;(直進ルートには伊吹、MARIA、エヴァの全員が入っている。そのまま食らえば全員即死は免れないであろう) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 01:32:49};
---(目にも留まらない戦闘の半分も理解できないで、ただ流されるように)&br;(気付いたらMARIAの小脇に抱えられていた)&br;もっ!?&br;………なんだも、すごく嫌な気が……するも………(明らかに怯えている 巨人の槍から吹き出る炎に対してだ あんなのが当たったら…ひとたまりも無い!)&br;(今自分にできることは本当に些細なことだが、やらないよりはきっとマシだ)&br;(幸いMARIAとは接触しているからMARIAには掛かるはず)&br;も…''森の抜道''だも!(森の祝福→森の抜道コンボでMARIAの移動速度を上昇させた 軽やかなMARIAの動きを、少しでも助けるために) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 01:37:23};
---(手の平で妖精を救い上げ…)【ブースト/アーム・レッグ・ボディ】(上へ・・・!)&br;(バスケットの選手がボールを運び上げるかのようにエヴァを建物の上へと押しやる)&br;(しかし飛ぶという行為は、その後に隙が生まれる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:38:23};
---…ッ!?(ダガーが巨体を足止めするに至らず…それどころか加速してこちらへと迫ってくる)&br;これでは…っ!(と後方の二人を思う。見やる余裕はないが、MARIAはともかくエヴァは自らで回避できるかも怪しい)&br;仕方…ありませんっ!「魂の精髄」…ッ!!(グライティスシューズの装備固有スキルを発動、ぴしり、と音を立て伊吹の頬が裂け、血が吹き出、HP低下と引換に攻撃力が増加)&br;破ァッッッ!!(それは、刹那の瞬間。ランスが自らに刺さらんとするその瞬間、上昇した攻撃力を持って全力で右方からランスの横っ面に両手を揃えた全力の掌底)&br;逸れろォ!(このタイミングなら、ランスを取り落としてもおかしくない。…どうだっ!?) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 01:47:16};
---!?(横からの強烈な一撃でランスの先端が大きく逸れる。ランスだけあらぬ方向へ飛んでいってしまう事を避けるために急いで急停止をかける)&br;(しかし勢いの付いた巨体はそうそう簡単に止まらない。大盾で伊吹の体を跳ね飛ばし、体制を崩しながらも何とか停止する)&br;(ランスを手放さずに済んだものの、大きな隙をつくってしまった「巨人」。そして次の瞬間、「巨人」の体を蹴って飛翔する影、「蟷螂」だ)&br;(空中で身を捩ると、手にしたシャムシールをブーメランのように投擲する。標的は……「巨人」によって吹っ飛ばされた伊吹!)&br;(最初から一人ずつ集中砲火で倒すつもりだったのだろう。MARIAを無視して伊吹に向かってさらにもう1本のシャムシールを投擲する!) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 02:03:31};
---(熱源は大きく逸れたが、それでも熱いと感じたのは恐怖心のせいだろうか)&br;(MARIAと伊吹に助けられ、何とか助かったものの今度は伊吹が危ない)&br;や、やめろもー!!(シャムシールへ森の射手を発動、ソードリーフが放たれた)&br;(だが絶望的なレベルの差によってあっさり弾かれてしまう) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:10:11};
---くあっ!!(文字通りの鋼鉄の壁がとてつもない質量を持って叩きつけられる。伊吹の軽い体重では抗うすべなどなく)&br;(MARIAがエヴァを押し上げた建物へと錐揉みしながら吹き飛んでいく、あわやMARIAへとぶつからんとする軌道だが)&br;(それよりも早くシャムシールが矢のような速さで飛び来る。空中では身のかわしようがなく、腕を犠牲にしてでもと、空中でガードの構え) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 02:10:21};
---(妖精の助力で高く舞い上がり 次に重力に従い下へ その間の緩やかで動きの取れない瞬間を狙われずに済んだのはとりあえず幸いだったのかもしれない)&br;(同じく、飛翔した「蟷螂」を目掛け…)【ブースト/アーム・レッグ・ボディ】+【森の抜け道】+重力による落下、下へ! -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 02:11:29};
---(回避行動の取れない伊吹に襲い掛かるシャムシール。1本はエヴァの必死のソードリーフで軌道を変えられ、伊吹の脇腹をかるく掠めて飛んでいった)&br;(そしてもう1本は、伊吹の腕を切断とまではいかなものの、骨まで食い込んでその動きを止めた)&br;(一方、空中で投擲を済ませて無防備な体制の「蟷螂」は、MARIAの弾丸のような蹴りを受けて地面に叩き付けられる…寸前で「巨人」の手によって受け止められる)&br;(地面に降ろされて徒手で再度攻撃をしかけようとする「蟷螂」。その前に、バシネットの男が立って手で制した)''ごぽり'' ''ごぽり'' ''ごぽり'' -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 02:28:50};
---大丈夫かも!?(見るからに大丈夫そうではないのだが、そういわずにはいられない)&br;(この巨体、恐らく今まで遭遇したどの敵よりも、手強い… このままだと全滅だろうか)&br;(あまりにも役に立たない無力さで悔しくなってくる)&br;(そこに、敵を制止するような動きを見せるホコツ)…ホコツ? もしかして(止めてくれているのか?)  -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:33:59};
---(『禍』「判ってる」 自らの蹴りの反動で蟷螂から遠のき、更に地面を蹴って距離を取る)&br;(手の中に妖精が納まっているのを確認 ああいった奴等と片手ではいささかきつい)&br;(後退を続けながら伊吹の様子を見る 場合によっては連れて行かねば) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 02:36:19};
---………ッッッ!!(目一杯緊張させ、勁を練り込んで固めた両腕に食い込むシャムシール。脳を焼くような痛みを歯を食いしばって耐え)&br;ホコツ…さん!?(…意思が、残ってるいるのか?その光景に僅かな希望を抱くも、伊吹は事態を楽観視しない)&br;ぐうっ!(身を捻って着地し、腕に刺さったシャムシールを痛みに耐えて強引に抜き落とす、脇腹は…浅い。エヴァのおかげか)&br;MARIAさん!!妖精さん!!(高く声を上げ、二人に告げる)…今のうちに…ホコツさんが止めてくれている間に…逃げます!!&br;(叫び、どんっっ!と使いモノにならなくなった両手をぶら下げたまま、路地の石畳を割って派手な震脚、そして)&br;りゃりゃりゃ!(宙に舞う石畳のかけらを礫として、蹴って蹴って蹴りまくる)&br;(これで多少でも怯んでくれれば…!)(と結果を見もせず、後方の二人へとくるり、と振り返り全力で後退する) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 02:44:31};
---(咄嗟に「巨人」が前に出て伊吹の蹴り放つ石礫を盾で受け止める。もうもうと砕けた石礫の破片と粉が周囲に舞い、視界を塞いで行く)&br;(石礫が止み、視界が晴れてくるとそこに3人の姿はなく、気を失った他プレイヤーの体が横たわっているだけである)&br;(間も無くして、遠くから複数人の足音と声が響いてくる。黒いプレートメイルから開放されたプレイヤーのフレンドやギルドメンバーが、反応を見つけて駆け付けてきたのだろう)&br;(「巨人」はよろめく「蟷螂」とバシネットの男を担ぎ上げると、重鎧を着ているとは思えない速度でその場を去って行った) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 02:53:26};
--(//うぉお めっちゃエエカッコしながら割り込みたい事になってる) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-06 (金) 23:59:46};
---(//ホコツさんがよければ来いよベネットォ!) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 00:06:56};
---(//何人来てもいいのよ) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:07:32};
---(//わぁい お邪魔します!) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 00:10:48};
---(//正座して待つ) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 00:14:01};
---(//攻撃止めない方が良かったかな? メコリメコリしちゃった方が良かったかな) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:18:22};
---(//ごめん 次の動きがあるのかなと一瞬悩んだ) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 00:22:14};
---(//大丈夫よん。GoGo!) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:32:38};
---//ポーションを買いに来ました(キリッ -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 00:34:28};
---//変なタイミングになっちゃった…すいません(ぺこぺこ) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 00:44:09};
---(//ポーション使いに来たの間違いじゃ…。全然問題無いから大丈夫よ) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 00:46:57};
---(//無問題!投稿するサブツリーチョット間違えた!) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 00:52:18};
---(//ホコツさんごめんうちのこマリアちゃん) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:10:35};
---(//おのれウィルス! 修正したもー -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 01:11:59};
---(//お手数かけます そしてしまった 巨体の方狙っちゃった) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:18:39};
---(//口癖移ってるもー!?) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 01:20:29};
---(//やだ…ホコツさんも可愛く…) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 01:23:05};
---\誤爆MARIAちゃんかわいい!/ -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 01:41:32};
---(//多分妖精パワーで素早く上昇するモー 伊吹さんどうなるモー) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:42:16};
---(//何遍誤爆するのやら 失礼しました) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:43:01};
---(//さあ次はカマキリカマちゃんが怖い) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:50:18};
---(//饅頭こわいみたいになってます!全力全力って二回言ってるしにたい) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 01:53:17};
---(//でももっと怖いのは眠気とこの寒波だったりする 毛布に包まると眠く!外すと寒く!) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 01:56:34};
---(//みんなでサクッとやられて悪堕ちして帰ってもいいのよ(ニコリ)) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 02:04:25};
---(//笑顔が…邪悪…すぎます…!! しかしこの役に立たないっぷり) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:12:29};
---(//まだ悪堕ちどうしようか考えてないでござる…!ここは凌いで逃げの一手ー) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 02:12:51};
---(//イブキさんの出してくれてる振りを全然いかせてなくて申し訳ない ホコツさん助けたいけど…撤退も考えておかないとなあ -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 02:19:17};
---(//いざとなれば覚醒…って思ったんですけどまだノビなんで大人しくしておこうという寸法です! 寒さや眠気が厳しいなら一度撤退してフル装備で再戦するのもいいのではないかと勝手に考えています) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:21:30};
---(//うん) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 02:25:52};
---(//気にしなくてもいいのです!むしろ振りすぎかとか思ったごめんなさい、そして守りに入りつつ撤退じゅんびー) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 02:27:02};
---(//了解いたした。今日のところはそろそろ〆ましょうか。) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 02:32:02};
---(//抱えて持って行ってくれればいつでも撤退できますのポーズ) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:35:45};
---(//今夜はこれにて撤退 皆さん遅くまでお疲れ様でした ありがとうございます オヤスミナサイです -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 02:46:25};
---(//逃げ手が思いつかなかった…!そしてこれだとホコツさんにも石がびしびし当たることに(ぺこぺこ)ありがとでしたー!) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 02:51:05};
---(//お疲れ様です! 守ってくれてありがとうございました) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:52:00};
---(//お疲れ様でした! 見直してみたらモブ無双だこれ!) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-07 (土) 02:53:44};
---(//強いMobだっていいじゃない! ありがとうございましたーん) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-01-07 (土) 02:55:51};
---(//カッコイイからいいの!オヤスミナサイ〜) -- [[MARIA>名簿/470380]] &new{2012-01-07 (土) 02:57:13};
---(//私に大砲と大剣があれば回転斬りするのに…!ロケットランスかっこよかた。ではではまた!) -- [[伊吹>名簿/469493]] &new{2012-01-07 (土) 03:00:54};
-(連日の激戦により、先日修理して貰った鎧は勿論、武器もボロボロ)&br;(また修理を頼もうとホコツの姿を探してウロウロしていると、槌打ちの響きが路地裏から聞こえて来た)&br;むむ?表通りで商売しているのではないのか。まあいいが…。&br;(言い乍、音を辿って路地裏へ。ようやく見知った兜を被ったエプロンの男を――いや、その兜は…)&br;の、のびとるーっ!!!?(ぶふぅ!と吹きながら叫んだ) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-06 (金) 21:32:35};
--(声が聞に反応したのか鉄を打つ手を止め、長いバシネットをゆらりと揺らしながら牛ヲリの方を見る)&br;(まるで販売専門のNPCのようにその動きは機械的で緩慢だ。バシネットの目穴の奥に光は無く、ただただ昏い闇が広がっている)&br;………(沈黙する事数秒、無言のバックパックを漁り、中から黒光りするプレートメイル小手部分を差し出した) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-06 (金) 21:56:01};
---長!!くそぅ、兜そのもので腹筋を攻めてくるとは!…て、ん…?&br;(見れば様子が少しおかしい。けれど、バグウィルスへの感染とは気付かずに…)&br;それはともかく、また鎧の修理を頼みたいんだが大丈夫かね?具合が悪いならまた今度に…&br;(言い終える前に差し出された篭手。はへ?と首を傾げ乍も受け取って)&br;これを使えと…。ああなるほど!近頃噂の防具配布人と言うのは君の事だったのか。&br;せっかくの好意だ。これはこれで有り難く使わせていただこう! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-06 (金) 22:00:52};
---(牛ヲリの手にした篭手がゴポリと小さく鳴る。牛ヲリから興味を無くしたのか、金床に向き直ると再び鉄を打ち始めた) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-06 (金) 22:09:01};
---(黒い篭手を装備し、何度か手を握ったり開いたり)流石に質が高いな。よく腕に馴染む…&br;て、あ、あの…修理……(奇妙な雰囲気にそれ以上何も言えなかった)&br;(よほど機嫌が悪いのだろう、的に解釈して今日のところは引き下がる事にした) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2012-01-06 (金) 22:13:56};
---(去っていく牛ヲリの背中を一瞥もせず、ひたすらに鉄を打ち続けるバシネット男)&br;(その様子を、背後に立つ家屋の上から黒いフルプレートを着込んだプレイヤーがじっと見つめていた) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-06 (金) 22:26:59};
-(カツーンカツーンとどこか不吉な鉄を打つ音が路地裏に響く) --  &new{2012-01-04 (水) 23:24:23};
--(二人のプレイヤーが大きな荷物を抱え、談笑しながら路地裏から出てくる)&br;「スゲェな、マジでタダでもらえたよ!」 「防御力高ぇ! スキルいくつなんだろうな。後でこれ着て狩り行こうぜ」 --  &new{2012-01-04 (水) 23:27:41};
---(その後も、カツーンカツーンとどこか悲しげな鉄を打つ音が路地裏に延々と響いていた) --  &new{2012-01-04 (水) 23:28:49};
-<---------------- ここから黒化 ----------------> --  &new{2012-01-04 (水) 20:49:03};
-(画像はホコツの姿を見て、見るからに言葉に困る、という表情をしているヤギ獣人少年の顔) -- [[パル>名簿/470864#f6265c7b]] &new{2012-01-04 (水) 01:03:46};
--(カツーンカツーンと鉄を打ちながら)あぁ? 何見てんだオイ。見せモンじゃねぇぞコラァ! -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-04 (水) 20:48:42};
-(もの珍しそうにホコツに視線を送る初心者…一応同族?に分類される森妖精) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 02:53:38};
--…む?(視線を感じて振り返る。そこにはちっこいプレイヤーキャラの姿)&br;…………&size(15){''アババババババババ!''};(突如奇声を上げながらエヴァの方に向かって駆け出すバシネット) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 02:58:47};
---えっ(きょろきょろ) &br;(どう考えてもこっちに来てるわけで)&br;な、なにか気に障りましたかー!?(と謝りながらとりあえず2mくらいの位置に上昇) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 03:03:45};
---アババババババババ''グアーッ!''(避けられて家屋の壁に激突する)&br;(全身から血を流し、瀕死の様相でエヴァを見上げる)くっ、ここまで俺を追い詰めるとは…ゴフッ! お前、何者だ…? -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 03:09:54};
---''ぴわ〜〜〜〜〜〜!?''&br;ごめんなさい!ごめんなさい!! こんなに血が〜〜〜っ(降りてきて慌てる ただしノービスなので何かできるわけでもなく、慌てるだけ)&br;わた、わたしエヴァですっ 森妖精のエヴァですっっ -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 03:12:33};
---ククク…妖精のか弱さをナメるなよ…ゲフッ。ん? その羽…お前も妖精か。&br;そうかそうか、こんなドマイナーな種族を変態が他にもいたとは。&br;俺は土妖精だが、とりあえず妖精というくくりでは仲間だな(ボゥッと背中に浮き出る妖精の羽) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 03:20:16};
---わ、わあっ(ホコツの背から出てきた羽に感動) 一緒、一緒ですね!!(ぱたぱた)&br;へんたい…なんです……? かわいいと、おもったんですけど…… -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 03:26:16};
---(全く似合わない羽を揺らしながら)失敬な。へんたいゆーなや。&br;お前も300回くらいPKに殺されて装備ブン獲られりゃこういう格好がデフォルトになるんやで!(ビシィッとエヴァに指を突きつける) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 03:30:09};
---でも格好が……え、ええーーー!? 取られちゃうんですか!?(PKの存在を知らなかったらしい) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 03:36:39};
---もっちろん。まぁ初心者の内はそうそう狙われないだろうけど。&br;その内ダンジョンとか潜るようになったら物陰から突然PKが出てきて…''ウガーッ!''(両手を上げて脅かす) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 03:46:25};
---そ、そうですよね…(ほっ) わたし、最初の装備なんでとっても意味無いです、よ、ね?&br;う、うう……ぴゃーーー!!!!!(縮こまる)&br;そんな格好になるまで取るなんて、ひどいです -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 03:48:28};
---(腕を組んで頷きながら)そうそう、ヒドい奴らだよホント。血も涙も無いウンコ野郎どもさ。&br;ま、この格好も慣れたら慣れたでいいものさ。どうだい、試しに一つ脱いでみては?&br;案外気持ちよくって病み付きになるかもしれないヨ。さぁさぁ、ほらほら、早く早く!(段々上がっていくテンション) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 03:56:21};
---…………あははー(厳しい口調のホコツに苦笑い)&br;えっ えっ えっ どうしてそこに飛躍するんです!? 遠慮しておきます、まだこの服気に入ってますからー!! -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 03:59:14};
---(忌々しげに舌打ち)チッ! ノらないか。可愛くないニュービーだこと。&br;……まぁ冗談は置いといてだ、エヴァだっけ? エヴァはこのゲームで何やんのか決まってるんかい? -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 04:07:07};
---初心者でもそれくらいはわかります!(えっへん)&br;したいことですか? んー 特に考えてないんですよ&br;折角飛べるので、色んな所を回ってみて、色んなものを見て、それから決めたら楽しいかなって思います -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 04:08:49};
---んー、なるほどね。それもいいかもなぁ。この世界だだっぴろいし。それだけでも十分楽しめるよ。うん。&br;………''一人じゃ死ぬがな!''(クワッ) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 04:18:11};
---ですね! まだちょっとしか見てないんですけど、本当に広いです!&br;…………そんなに脅さないでくださいよぅ…(脅しではなく事実です)&br;そうだ、何になるか決まったらまた来ます! 死なないでみせますよー!(とフレンド登録もせずに帰っていくのが初心者だった)&br;(そう遠くない未来に、死にまくって泣き言を言いに来るだろう …否、100%確実に来る) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2011-12-31 (土) 04:22:16};
---ククク…まぁ最初の内は死ぬ事も勉強だからな。ほいほい、せいぜい頑張って死なないようにしてくれたまへ。&br;(去って行くエヴァの背中を見ながら)あー、初心者か。いいねぇ、俺にもあんな時代があったなぁ…。 -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 04:27:45};
-hokotu…!あれはhokotuではないか…!偉大なるメットキャラの大先輩…ッ!!&br;それもあのスタイルは恐らく採掘+鍛治のhokotu…。むぅぅぅ、パーフェクト! -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2011-12-31 (土) 01:40:06};
--ごるせー! これ(名前)はタイプミスったんだよ! クソッ、どっかの焼肉ヒーローみてぇなツラしやがって…。&br;もしかしてオマエか! 俺のキャラ被りとかいうヤツは! クソッ! マネしてんじゃねぇよ!(おもむろに角に手を伸ばす) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 01:44:48};
---キャラ被り?いやいや被るのはヘルメットだけで十分だ。それに私は戦闘キャラさ。&br;て、おいおい。マスクに手を出すのはご法度ではないかね。&br;(今被っているのは普通の鉄の牛兜。愛用の黒い牛兜は今、知人に預け強化をしてもらっている)&br;で、鍛治スキルの方はどんな感じなんだね?腕が良いなら今後、武器防具の修理を頼みたいと思うのだが。 -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2011-12-31 (土) 01:51:07};
---(伸ばした手を避けられてバランスを崩し、すっ転ぶ)ぐあっ! …イテテテテテテ…くっ、今日のところはカンベンしといてやらぁ。&br;あぁ? 鍛冶スキル? んなもんカンストしちまったから絶賛放置中だよ。&br;修理ねぇ…フン、(指で輪っかを作り)出すもん出せばアーティファクトだろうが何だろうが直してやらぁ。 -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 01:59:52};
---おいおい大丈夫かね。しかし、その身のこなし…もしや完全に生産特化なのか…?&br;(それはそれで得難い存在だ。しかもカンストと聞けば、いいねえいいねえと呟いて)&br;素晴らしい。では、早速頼んでいいかな?(マクロ一発で兜意外の鎧を全て脱いでふんどしのみに)&br;AFと言うほど大した物ではないが、よろしく頼む。いろいろあって耐久が限界近いのだ。&br;(黒い鎧一式は様々な傷でボロボロになっている。それらを一式差し出す) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2011-12-31 (土) 02:07:19};
---まぁな、戦闘とかめんどっちぃし俺はこっち専門よ(鍛冶ハンマーをブラブラさせ)&br;了解、んじゃやっちまいますか…って、結構いいの持ってんなオイ。このブルジョアめ。あー、ちょっとその姿は目に猛毒だからNPCの影に隠れててくれ。&br;(ゴソゴソと携帯炉と金床をセットし)ホイッ!(カツーン) ホイッ!(カツーン) ホイッ!(カツーン) ホイッ!(カツーン)……&br;(鎧の激しい損傷が瞬く間に消えていき、ついには新品同様の輝きを取り戻す)……ふぃ〜、完了。失敗も無し。絶好調ですねアタシ。 -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 02:27:00};
---なに気にする事はない。似たような姿ではないか!(兜とふんどしのみで普通に振舞う牛)&br;(手馴れた修理作業を眺め、おお、と感心。歪んだ鎧が瞬く間に修繕されてしまった)&br;素晴らしい!(思わず拍手)渡りに船、天佑とはこの事か…!&br;有り難う、これで長いダンジョンに挑む事が出来ると言うものだ!&br;(普通の修理の相場の倍の金を手渡し)ああ、それとこれも。拾い物だがね(何処で入手したのか[[hokotu人形>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004681.gif]]もプラス) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2011-12-31 (土) 02:41:04};
---なぁに、こんなん屁でもねぇべさ(そう言いつつまんざらでも無さそうに修理の終わった鎧一式を渡す)&br;(渡された代金の多さに驚き)うぉぅ! アンタ見た目によらず金持ちなんだな…。ん? この人形は…俺か!?&br;…よく分からんが一応もらっとく。センキューな(早速飾っておくバシネット) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 02:48:26};
---(渡された鎧を早速身に着けてうむり、と頷く)おお、歪み凹みのない鎧はいいものだな…。&br;ダンジョンから戻った時にまた頼むよ。…と、いろいろ話したいところだがいい加減落ちねば。&br;(リアル側では午前3時になろうとしていた)それじゃ、また頼みに来ると思うので&br;その時にはよろしく頼む。ではな(片手を振って歩み去っていく) -- [[牛ヲリ>名簿/468913]] &new{2011-12-31 (土) 03:00:39};
---おっと、もうそんな時間か。俺も今日は普通に学…ゲフンゲフン。さっさと寝ないとな。&br;あいよ、またたんまり金持ってきてくんろ。そしたらいくらでも修理してやるさ。んじゃな(牛ヲリの姿が見えなくなるまで見送った) -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 03:51:04};
-セックス! --  &new{2011-12-31 (土) 01:30:35};
--あ、下にもいったほうがいいックス? --  &new{2011-12-31 (土) 01:30:46};
---遅いぞセックス! -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 01:36:19};
---セックスさんに気遣われたのは初めてだ。いいよ、自分でセックスするから大丈夫さ。 -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 01:36:55};
---最近は同業者をあまり見ないックス… --  &new{2011-12-31 (土) 02:08:40};
---大丈夫、俺も復帰したからもう一人にはさせないさ…。 -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2012-01-01 (日) 15:17:47};
-カツーンカツーン -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 00:14:49};
--(何か発掘された) http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013994.png --  &new{2011-12-31 (土) 00:38:46};
---ん? なんじゃコリャ…おおっ! コレは噂のレアアイテム! サンキュー神様! -- [[ホコツ>名簿/470863]] &new{2011-12-31 (土) 00:46:02};
---(いいってことよー) --  &new{2011-12-31 (土) 00:46:51};