[[名簿/323951]]


-魂ももうここには留まってはいなイか・・・いずれアチラで逢おう・・・(略式で死者儀礼をするとその場を立ち去った) -- [[ジェン>名簿/323864]] &new{2009-06-21 (日) 10:10:14};
-(ドスと、緑に穫の旗が地面に深々と突き刺さった。女が、その巨大な得物を突きつける)&br;どうやら、今はお前が一番死相が濃い……私の手の内となる、かもしれん。お互い、天運を計ろうか。&br;//一騎打ちでー。いやー、久々の一騎打ちだ…… -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 02:14:58};
--あたしの死相が濃い? そりゃあ間違いだな(現れた猛鷹の目、そして武器を睨み)&BR;あたしに挑んできたお前の方がよほど濃くなってるさ、死相とやらは&BR;(腰に提げた鉈を抜き、長大な斧剣に切っ先を合わせた)&BR;//あーい、喜んでー -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-12 (金) 05:28:03};
---ふふふ……交わせば分かることだ!(斧剣の柄を両手で持ち、合わせた切っ先を弾くように振りかぶる。なぎ払う姿勢。大地に足を根ざし、腰を落とす)&br;(次の瞬間、鳥を模した頭が空気を撓ませて振るわれ、高く鳴き声を上げたようであった。右から、左へと) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 18:08:07};
---(斧剣を振りかぶる大きな動作に弾かれた鉈を引き戻し、受け止めようと側面に構えるが)&BR;(直撃は防いだものの、衝撃になす術なく吹き飛ばされ転がる)…………へっ、やるじゃんか&BR;(立ち上がり こいつは、今までの人間とは違う様だと思い)じゃあ、こっちからも行くぜぇ!(近づかねば始まらない、飛び跳ねるように走り出す) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-12 (金) 18:53:26};
---(確かなる感触。それは、防がれたからこその感触。吹き飛ばしたからこその感触。残心とかず、起き上がる間に武器を構えなおして、切っ先を向けた)&br;お前のほうこそ……いくらか毛色が違うようだ。中原、広く様々いるものよ。&br;(武器を手に、体を柔らかく落とす。視線の先に見る軽やかなる身のこなし。漠として密に。その一挙手一投足へ、あまさず注意を) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 19:01:28};
---(待ち受ける猛鷹の、その刃の届くか届かぬかという距離で高く飛び上がる、目から逃れるように)&BR;(頭上に辿り着くと、落ちながら更に加速し真上からの飛び蹴りを放つ)こんなのは、どうだオラァ!&BR;//どれくらい続けましょうか? -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-12 (金) 19:38:23};
---(一瞬の間、ギリギリのところで視界から消えた相手の、その残影を追いかけた。空仰げば日高く、その中に、逆行浴びる姿を見る)&br;翼持つだけの事はあるということか……!(なれば、ここからどう動くかも分からない。ともあれ、今はこれに対処すべきであろう。手に提げた武器を立て、身を屈めた。刃を向ける角度)&br;//こちらはどれくらいでも。ですけど、結果の奴でもありますし、簡潔な方がいいかな? -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 19:45:58};
---ち……(猛鷹が反応し、迎撃の姿勢にあるのを見て舌打ちと同時に感心する 目はいいようだ)&BR;(ならば、と突き出していた足を引っ込め身を捩り、鉈を立てられた武器にぶつけ強引に軌道を変える)&BR;(そのまま四足ならぬ三足で着地、素早く身を起こし再び猛鷹の懐に飛び込もうとする)&BR;//じゃああと一合くらいで決めでお願いしまーす -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-12 (金) 20:18:03};
---(予想していた柔らかい感触ではない。武器の硬質な感触。迎撃を取ろうとも一歩遅れ、着地を見ながらにバランスを整える)&br;(敵の動きは早い。なれば、すぐにでも懐に飛び込んでくるだろう。こちらも一歩前へ踏み出す、左手は、添えるに留め。そのレールに沿い、右手でもって突き出した)&br;//あいあいさー -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 20:23:24};
---さっきから、てめえ…!(相手の動き自体は早くは無い、だがぶつかり合えば先手を取られているかのよう)&BR;(となれば、こちらの動きを読んでいるのか、だが)&BR;(ならばそれ以上に早く飛べばいいと、踏み込むその体に突き出された穂先が食い込み)&BR;が、あああぁぁ!(刺さる刃にも構わず鉈を振り抜いた) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-12 (金) 20:51:40};
---(獲った)&br;(確かな手ごたえを感じ取り、内心でほくそ笑む。それが故か、突き刺してなお振るわれる鉈の一撃が、一瞬遅れて認識された)&br;(これならば、持つ手にも届くか? 手が滑る。つかんでいた右手が、柄からはずれ。引いた腕に、一筋の傷がついた) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 20:57:56};
---は、ぁ…は…クソ、お前の勝ちだな、こりゃ…(鳥を模した斧剣が深々と突き刺さり、息をするのも苦しい様子で膝をつき)&BR;あたしに勝ったんだ……精々、うまくやれよ(鉈を持っていた手からも力が抜け、乾いた金属音がして)&BR;(それきり、縫小鶏は動く事も無かった) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-12 (金) 21:09:18};
---(完全に動きが止まれば、力任せに斧剣を引き抜いた。血を啜る鳥模されし者……大きく一振りをして、血を払う)&br;言われずとも、そのつもりさ。私に討たれしが名誉となるよう……弛むまい。&br;(斧剣を肩に担ぎ、旗印を地面から引き抜いて、女は、そこから去っていった)&br;//お疲れ様でしたー -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-12 (金) 21:14:15};
---//お疲れさまー --  &new{2009-06-12 (金) 21:15:45};
-なんか死んだ奴ゾーンに入れられてないか、まだ生きてんぞ -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-27 (水) 21:01:19};
-酒場を出て数歩のうちに貴女は前方に気配を感じるだろう。&br;「誤解されたままでは、主に合わす顔が無いものでね・・・っ!」そのとき雲の隙間から偶然月光が射し込み、急所めがけて一直線に飛来する棒手裏剣を輝かせた!&br;//やろうぜ一騎打ち!おねがいしまーす!戦闘RPとかどうしますか?たぶん明日も反応はかなりお待たせしてしまうと思いますが・・・。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-26 (火) 00:56:14};
--ふんふふーん……っとぉ!(酒も入り上機嫌に歩くその時、放たれた暗器がきらめくのを見て身をかわす)&BR;あーあ、人間サマってのも色々大変だなぁ……(頬に一筋の傷、流れる血を手で拭い)&BR;いいぜ、マジで合わす顔を無くしてやるよ、この世からなぁ!(獲物の鉈を手に駆け出し、飛び道具の使えない距離まで詰めようとする )&BR;//あいあーい、よろしくね。RPはがっつりでもあっさりでも合わせます。文通でもいいよー -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-26 (火) 01:08:03};
---「なんだ、夜目が利く鳥か。」ちっ、と月を睨み舌打ちを一つ。どうやらあの夜から月には好かれていないらしい。&br;それにしても掠めただけというのは失敗だった。どうやら相手は血を見て興奮するタイプらしい、&br;距離を縮めんと飛び掛ってきた小鶏に向けて牽制の音響珠を放り投げ、自身はもう一度距離をとるため後ろへ飛びのく。&br;//じゃあ適度に文通でいきましょう、むしろお願いします。よろしくぅ! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-26 (火) 01:17:05};
---生憎とただの鳥でも、ただの人間でも無ぇんだよ!(啖呵を切って更に加速する、その狭くなった視界に小さな丸い何かが入り)&BR;…………ッあ、ああぁッ!!(大音声を浴び、眩む頭を振って意識を取り戻す 詰めた距離は、また元通り)&BR;舐めた真似…してくれんじゃねえか!(叫び、左腕の翼を大きく振る 酒場での比ではない強風、まともに受ければ体が浮くほどのそれを羊舌に向けて飛ばした)&BR;//りょうかーい -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-26 (火) 01:31:54};
---用心に用心を重ねる。相手が怪の者とはっきりした今、手の内を読みきるまではうかつに手出しはできぬ。&br;幸い直情的な性格の持ち主なのであろう、あと2、3手打ち合えばリズムは掴める。あとは・・・&br;そこで思考を遮る合図のように振り上げられる小鶏の左腕、慌て身構えた刹那に吹き付ける、いや、叩きつけるような強風!&br;あえて逆らわず、自ら風下の方向へ飛び込み、受け身を取りダメージを軽減するも「・・・っく。」&br;敵の姿を見失ってしまった・・・、慌てて近くの土塀へ背中をよせ、荒れた呼吸を整える。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-26 (火) 08:10:07};
---まだ……まだぁっ(かなり妖力を込めた風だが、うまく避けられ有効打とは言い難いようだ フラつく足に力を入れ、高く跳躍する)&BR;は、はは、はははははぁ!(頂点で身を翻し、体のバネと風の力で加速 羊舌の斜め前方から笑い声をあげ飛び込んでいく) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-26 (火) 15:15:23};
---「そこかッ!」狂笑の出所に当たりをつけ振り仰げば、宙を舞い目前に迫る黒翼の女。&br;スピードは間違いなく一級品だがその代償か、動きがどこまでも直線的である。このまま鉈の軌道を予測し、避し、抜き打ちにて首を落とせば終わりだ。&br;そう考えた羊舌が踏み込みに備え足に力を込めたその瞬間、自らの身体に違和感を感じる・・・時間の流れが、遅い・・・?!&br;もっと良く考えるべきであった、化生の起こす風が只の強風であるなら、あの間合いで無理に仕掛けてくる必要はない、むしろこの妖術が本命・・・!鉈が羊舌の首を掠める、そして・・ -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-26 (火) 18:05:45};
---かかった……ぶった斬ってや…くっ?(羊舌が術に掛かったのを確認しそのままトドメをさそうとするが、先ほどからの力が抜ける感覚が増して体勢が崩れ)&BR;(がつん、と音をたてて羊舌が背にしていた塀にぶつかる 鉈は相手の首に軽く傷をつけただけにとどまる)&BR;あの飛び道具…なんか仕込んでやがったなクソッタレ、この勝負……お預けだ(羊舌にかけた術にはまだ幾許か猶予がある 体の先端からもはや無視できない痺れを感じながら、妖力を振絞り)&BR;(破裂音を響かせ、小鶏の姿が羊舌の前から消える 後に残るのは、黒白二色の羽) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-26 (火) 18:47:50};
---危ない所だった。首の傷を手で確認し出血以外の異常が無いことを確かめつつ、姿を消した小鶏の落とし羽を拾い上げる。&br;「・・・白羽?」夜闇の中の戦闘であった。故にただ相手の羽の全てが黒だったかまでは確認できたわけではない。だが・・・。&br;今一つの違和感を覚えながら、羽を袖口に放り込むと羊舌は足早に場を離れていった。&br;//無理に退いて貰うような引きにしてすみませんでした。携帯の投稿制限が悪いんじゃギギギ。お疲れさまでした! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-26 (火) 20:25:21};
---//いやいや大丈夫。このまんま終わりでいいよね。お疲れ様でしたー -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-26 (火) 20:43:35};
-鳥・・・?精霊カ・・・?オ前、右腕知らなイか・・・?(動く死体がブラブラしている) -- [[ジェン>名簿/323864]] &new{2009-05-23 (土) 03:09:05};
--うおお骨出てんぞ骨。右腕ー?あたしのはここにあるよ(自分の右腕ぶらぶら) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-23 (土) 03:11:51};
---違ウ・・・私の右腕・・・どっか行っタ・・・(骨剥き出しの左腕をブラブラ) -- [[ジェン>名簿/323864]] &new{2009-05-23 (土) 03:17:13};
---あんた右腕はついてんだろー! ……あれ、右ってどっちだっけ?こっち?(骨にべしべし触る) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-23 (土) 03:22:53};
---(熟考)・・・・・・・・ソウ、左腕。 私はジェン・・・左腕見つけたら教えてクレ・・・ -- [[ジェン>名簿/323864]] &new{2009-05-23 (土) 03:24:52};
---……おー、あってたか。あたしはシャオジー、どうせ暇だし探してやるよ。感謝しろよなジェン -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-23 (土) 03:38:54};
-セックス! --  &new{2009-05-22 (金) 06:28:39};
--お、やるかー!セーックス! -- [[鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-22 (金) 06:29:39};
-でけぇ -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-05-22 (金) 06:26:11};