[[名簿/472822]]

-・・・(ニィニが歌っているのを静かに聴き入っている)・・・素敵な歌声ですわ・・ -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-18 (土) 19:48:30};
--(舞台の隅に腰を下ろした歌うたいの少女は、竪琴一つに声を乗せて)&br;(歌うのは伝承 聞きなれぬ名前の響きから、異国の物語だと判る 長くは無い、それは恋物語 マギーが聞くその物語は、最後に静かな音で終わった)&br;(その日の客にはあまり受けなかったのか、疎らな拍手と数枚の銀貨 それでも深々と頭を下げてそれを受け取り、舞台を辞した)&br;お隣良いでっすかィ? (その少女は偶然にも、マギーの隣の席に腰をかける 目は閉じたままだが、愛想のいい笑顔) 他の席、埋まっちゃってて -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-21 (火) 00:25:04};
---えぇどうぞ・・(そう言って微笑み、軽く頭を下げる)・・・先程のお歌、聞かせていただいておりました・・&br;とても素敵なお話でしたわ・・・他にも何かございますの?(興味津々と言った様子で尋ねて) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-21 (火) 20:19:31};
---どもどもゥ (こちらも会釈を返す マスターが出すワインで喉を潤す一口) ぷはァ! この一杯のために生きてるゥ&br;っとと、こりゃァ嬉しいお言葉 そでっすねィ 色々御座いますともゥ 恋歌、冒険譚、悲劇、喜劇… どういうのがお好きでっすかィ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-21 (火) 20:35:54};
---(本当に美味しそうに酒を飲む様子に思わず口元を綻ばせ)よい飲みっぷり・・でもあまり飲みすぎて喉に障ったら大変ですわ・・・&br;ふふ、沢山あって迷ってしまいますわね・・・(うーんと悩んで)悲劇・・いえ、やはり恋歌が気になりますわ・・・何かありまして? -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-21 (火) 20:53:04};
---えへへェ、ほどほどの酒は喉に良いンでっすよゥ だからコレくらいなら (そう言いながら新しいグラスを受け取り酒を注ぎ、マギーの前に) 良かったらご一緒をゥ 褒めてくださったおれいでっすよゥ&br;恋歌でっしたらァ (すぐに竪琴を爪弾く 数音の前奏から空で歌ういくつかの歌の触り)&br;(盗人と騎士の恋歌、踊り子と冒険者の恋歌、町娘と兵士の恋歌) 悲恋なんていったら、悲劇と恋歌のあわせ技でっしょうねィ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-21 (火) 21:04:24};
---まぁっそんな事を言って・・・(くすくす笑う、目の前に運ばれたグラスを見て「あら?」と少し驚いて)・・えぇ、そう仰るのであれば・・・(一礼して受け取って)&br;(敵対する者達、売る者と買う者、守る者と守られる者・・どのような関係であれ人と人とが交差するとき其処に縁は生まれ、時に恋となる・・・その情景に思いを馳せるように)・・・どれもいつかきちんと聞いてみたくなりますわね・・・&br;えぇ・・・実る物があれば実らぬ物もある・・・たとえ結末が悲しくとも、その瞬間瞬間で力強く燃え上がるものがあるから・・悲劇は美しいのですわ・・・なんて言ったら、嫌な女みたいに思われてしまいますわね?(苦笑して) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-21 (火) 21:24:47};
---(笑うマギーにへらりと笑い返す少女 酒を受け取ってもらえれば嬉しそうに頷き、両手で持ったグラスをこつんと合わせる) あしァ吟遊詩人のニィニでっすよゥ&br;ふふゥ、大体この酒場に居まっすからねィ 見かけたら聞いてやってくだっさいよゥ 喉に磨きを掛けておきやっすからねィ&br;日は落ちるから尊く、人は死ぬから美しい ってェのァ唄の一節でっすけどねィ 言い得て妙ってやつでっすよゥ 嫌な女だなんて&br;(酒を飲み、くすくすと笑いを返し) そンな事言ったらァ、あしなンてそれを飯の種にしてる外道って事になりやっすよゥ 天下一の悪女、ニィニなン (きらっ☆) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-23 (木) 00:56:35};
---(コツリとあわせ)マーガレット・キング・フレイザー・・・呪術師のマギーですわ・・・よろしくニィニ様・・&br;えぇ是非に・・・ 終わりがあるから・・終わってしまった後の寂しさ悲しさを知っているから、終わるまでの今を大事にしたい・・・そういう事なのかもしれませんわね&br;まぁ外道だなんてっ・・あんな素敵な歌を奏でる方にそんな言い方できませんわ・・・って・・ちょっと楽しんでおりません?(口元に手を当て、思わず肩を揺らして笑って) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-23 (木) 01:43:32};
---マギー? 可愛いお名前ェ こちらこそよろしくお願いしまっすよゥ (酒を傾け、喉を鳴らす 乾杯の一口)&br;悲恋を好むのは、恋の楽しさを知っている物だ ってェ言葉もございまっすし、マギーさンは経験豊富なのかもゥ? ふふ、マギーさンの恋愛話も聞いてみたいものでッすねィ&br;はィ、楽しんでまっすともゥ (ころころと笑って竪琴を鳴らす そして、はじめる短い唄話)&br;(幼い頃の恋約束 果たされるのが当然だと思っていた二人 それを引き裂く戦争の波)&br;(一夜限りの契りを結び、男は戦場で散る 結婚前に純潔を散らした娘は、村の厳格なおきてに従い追い出される 愛の為に故郷を失い、愛する者は戻ってこなかった)&br;(しかし女は生き延びる 一人ではなく、戻らぬ男の形見とともに 生きて血を繋ぐことが、自分の愛の証明だと信じて…)&br;…とまぁ、短く纏めましたが、こンな感じで (竪琴は、高い音を残す 唄を止め、少女は微笑んだ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-23 (木) 16:26:37};
---ふふ、そんな事はございませんわ・・・私の経験談など・・・(振る振ると首を振って否定し)&br;(フードの奥の瞳を閉じ、静かに聞き入る)・・・たとえ愛する方を失っても・・その方への想いと、忘れ形見を胸に行き続ける・・・強く、気高く・・・それ故に美しいお話・・・&br;(雰囲気を崩さない為か、はたまた本人の気質ゆえか音を鳴らさないように小さく拍手をして)ニィニ様はとても唄がお上手なのね・・・私は中々上手く歌えなくて・・何処で学ばれたのですか? -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-23 (木) 16:46:22};
---本人はそう言うけれど、人の人生は知れば知るほど面白い物でっすよゥ? ふふ、あし等は、それを話しに纏め上げるのがお仕事なン&br;男の人には出来ない、強い生き方なン えへへェ、あしはまだ、子供を成した事ァございやせンけっどねィ? (まだ10代に見える少女は少し照れ臭そうに笑い)&br;(拍手にふかぶか、座ったまま礼をして) あしの唄は、生まれた時からの唄 あしの生まれた村では、皆歌って会話してまっしたン&br;だから、生きることがそのまま唄の勉強だったんでっすよゥ (ぽろろ、と竪琴を鳴らしながら歌うように言って見せ) 一族の中じゃ、あしは下手ッぴな方だったけどもゥ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-23 (木) 17:16:37};
---嫌ですわよ、お恥ずかしい・・・他を当たってくださいまし・・・(頬に手を当てて俯いて)&br;えぇ・・女だけ、女ゆえの・・・ふふ、その言い方からすると、もう良き人がいらっしゃるので?(田舎の出で若い内の結婚に大した抵抗感が無い呪術師だ)・・しかしそうなると逆に殿方の方の強い生き方と言うのも気になり始めますわ・・・&br;まぁ唄で会話を・・・?私にはとてもお伺いできそうに無い場所ですわ・・(クスクスと笑って)&br;下手・・だったのですか?とてもその様には見えません・・・上手な方は一体どれほどの美声だったのでしょう・・・(どこか遠くを見るように呟いて) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-23 (木) 17:30:55};
---あらァ、そいつァ残念でっすよゥ (てれてるゥ、と楽しそうに笑って)&br;いーえ、全然でっすよゥ あしみたいな流れ者を捕まえようってェ奇特なお人ァ居ませんって (肩をすくめて) 男の人の強さも色々ありまっすからねィ あしにはひとくちにァ&br;あしのお母さんは一族一の歌声でっしてねィ ふふ、歌えば小鳥も寄ってくるくらい (ちょっとオーバーな手振り身振りを入れて言って)&br;よかったら、今度一緒に歌いまっしょうよゥ 心が篭れば上手い下手なんてェ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-23 (木) 18:05:42};
---この辺りは流れの方も多いですし・・・ニィニ様はお若いのですから悲観するのはまだ早いですわ・・ ふふ、やはり異性となると難しいですわよね・・&br;まぁそれ程の・・?(一族一というのは兎も角小鳥の件は流石に誇張だろうとか考えてくすくす笑ってる)&br;いえそんな・・・恥ずかしいですわ・・・心が篭れば・・と言うのは確かにそうなのでしょうが少しばかり勇気は必要ですわ・・・&br;(飲み干したカップをテーブルに置き)お話・・とても面白かったですわ・・・また此方に来ることがあれば、その時はまた・・・(軽く膝を曲げて一礼し、去っていった) -- [[マギー>名簿/472918]] &new{2012-02-23 (木) 18:21:12};
- --  &new{2012-02-17 (金) 17:39:24};
- --  &new{2012-02-17 (金) 17:38:10};
- --  &new{2012-02-17 (金) 17:38:04};
- --  &new{2012-02-17 (金) 17:37:56};
- --  &new{2012-02-17 (金) 17:37:33};
-ニィニちゃんのやーらかいからだにうもれにきました!(もふもふ) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-12 (日) 01:41:26};
--(無用心に鍵を掛け忘れたまま、宿のベッドで寝ている少女だ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 01:53:21};
---おやおや……んふふ、ぐっすりさんですかー? おきないといたずらしちゃうよー?(ベッドの中にもぞもぞと入り込んで、豊かな胸を揉み扱く) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-12 (日) 01:57:22};
---んー…んむ… (足先から這い上がる幼女の感覚にもそもそと身じろぎをして)&br;んー…ふふふゥ… むにゃむにゃ… (どんな夢を見てるのか、柔らかな太股で少女の腰を挟み、顔を胸に抱きしめる) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 21:12:43};
---うにゃっ(ほとんど抱きまくら状態。ブラジャーをしていない柔らかな胸に埋もれる心地は、極上のもので)はふぅ……あー、このままでもいいかも……(ぎゅっと自分も腕を回して) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-13 (月) 00:38:09};
---(幼女の力に抱きしめられれば、鼻にかかった甘い寝言 よく意味は取れないが、くすくすと笑ってなにやらイイ夢を見ているようで)&br;(アトリアの頭を撫で、頬を寄せる まるで子供が縫い包みを抱くようだが、アトリアの角に当たった唇がはむはむと甘くかじってくる) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-13 (月) 23:05:28};
---ふふ、たのしそう……どんなゆめをみてるんですかねー?(寝ながらも笑う様子にすりよる が)&br;んっ、ひゃっ……!ニィニちゃ、くすぐった……ぁ(敏感な角をくすぐったい感覚が襲う。焦らされているようでもあり、はぁ、と甘い吐息が漏れた)&br;このぉ、おかえし……!(服の上から乳首を指で手探り、軽くつまみ上げる) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-14 (火) 02:15:08};
---(知らず、イノセントな感じでアトリアに悪戯をしていた少女だが、胸をつままれて甘く声を漏らす アトリアを挟む太ももがもじもじと)&br;(まだ起きる様子は無いが、アトリアが続ければ頬に赤みが差し、濡れた唇から暑い吐息が漏れる 薄い布地を押し上げる突起)&br;(揉んでいるうちに、両脇から中に手を入れられることに気付くアトリア 肩口のリボンを解けば、前が開くようになっているようだ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-14 (火) 02:20:19};
---ふ、ふふ……ねながらもかんじてるようですね……(柔らかな唇に角を刺激されつつ、艶やかな声をあげるニィニに気を良くして、こりこりと少しだけ強めに抓る)&br;(吐息と汗でシーツの中は蒸れ始め、もじもじと擦れる太ももに合わせて軽く身体を揺らした)&br;……お?(そんな中、服の構造に目が行けばにやりとほくそ笑み、2つのリボンを解く。すると、いとも容易く胸は晒し出されて)わお♡なんておいしそーな……んふふ、いただきまーす♡(そのまましこりのある乳頭に吸い付き、舌で転がした) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-14 (火) 02:35:21};
---(女性特有の、鼻の奥に絡まるような甘い香り それはしっとりとした若い肌腕とともにアトリアを抱きしめる)&br;(解けるリボンの音は小さく 形の良い胸が揺れる音のほうが大きく聞こえる錯覚 柔らかなそれは、抑えが外れて左右に蕩ける)&br;(細く小さなアトリアの指がすくえば、アトリアの目の前に桃色の突起 含まれれば背を逸らし一つ高くかすれた声を漏らす)&br;(転がされる内に声は甘く しかし形を持って) ん、あふ…ゥ? あ、んっ ん? (覚醒するような声) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-15 (水) 00:05:21};
---(立ち上る女性特有の脳を擽る香り。それを半ば強制的に吸わされれば、理性が崩壊するのも無理は無いことだった)&br;(夢中になって豊かな乳房に吸い付く。背格好から考えると甘えん坊の子供が母乳を強請っているようにも見える)&br;(やがて覚醒の声を聞くと、漸くはっと気がついて)……ん、ふ♡おはよーございます、ニィニちゃん……♡ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-15 (水) 23:24:53};
---(アトリアの舌が突起を弾くたびに、悩ましげに腰を揺らし、絡む足がこすりあわされる 娼婦の淫靡な動き)&br;(しかし、挨拶の声に少し目を開ける少女 青い目を瞬かせてから目を閉じなおし) … (少しぼんやりと首を傾げて天井を見てから)&br;おはよー、アトちゃん? んー…あれェ、あたし、アトちゃんと寝たっけェ…? (ふわふわした声を漏らし、欠伸とともにアトリアをなで)&br;赤ちゃんできてないしィ、おっぱい、でないよゥ? (ほにゃ、と恥かしそうに笑った) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-15 (水) 23:54:07};
---えへへ……(くねくねと柔らかな腰使いに興奮は増していて)んーん、さっききたとこ。よばいかけにきたんだー♡(ちゅっとその先端に軽くキス)&br;それじゃー、いまからあかちゃんつくってみよー?アト、ニィニちゃんのおっぱいすってたらなんだかすっごくこーふんしてきちゃったぁ……ね、いーでしょ?(おねだりするように乳首を甘噛む。回していた手はニィニの柔らかな尻を鷲掴みにしていて) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-16 (木) 00:03:21};
---よばいィ? (眉を上げれば呆れたように笑って、それから、胸をかじる甘い刺激に喉を鳴らしながら、両手でアトリアの頬っぺたを挟んで)&br;2000年以上生きてるのにィ、おしべとめしべから教えるべきでっすかィ? もゥ、エッチさん&br;(むにー、っと挟んでからおでこにキスをする) あしは高いよゥ? (アトリアの小さな手が沈むような柔らかなお尻) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-16 (木) 00:09:27};
---むにゅっ(暖かな両手で包まれれば上目遣い。媚びるように)ぎゃくにかんがえて?2000ねんいじょういきているから、めしべからおしべをはやせるって。えへへ♡&br;だってだって、ニィニちゃんがえっちすぎるのがわるいんだもんー……もう、おかねでえっちしようとするなんて、しょうふさんなの?(小さな手全体を使っての揉み扱き。慣れた手つきで回すように) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-16 (木) 00:21:53};
---いや、その理屈はおかしい  とはいえ、アトちゃンはエロエロでっすねィ まったくもう (ほっぺた両手でぶにぶに)&br;あらァ? いってませんでっしたっけィ? あしァ、詩人も娼婦もやっておりまっすよゥ 世知辛い世の中ァ、歌だけではくっていけませんでねィ&br;(慣れた手付きにちょっと呆れたように笑うも、じゃれあうように抱きしめ) でも、小さな女の子にたことァないなァ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-16 (木) 02:26:11};
---うひひ♡アトもだけどー、ニィニちゃんだってそうでしょー?ノーブラノーパンだし、さそってるとしかおもえませんっ!&br;きいてないねー、ふうん……ぎんゆーしじんにぼうけんしゃにしょーふかあ、3そくのわらじだねー(けらけら)&br;そう?じゃあこのさい……たいけん、してみる?(尻に伸ばしていた手でスカートをたくし上げて行く) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-16 (木) 03:58:11};
---だってェ…酒場で買われたらァ、すぐシたがる方もいらっしゃいまっすしィ&br;それに、着けてない履いてないが判ったら、買う方も買い易いでっしょゥ? (腕を胸の下に通して押し上げてみせる)&br;どれも生きるため、でっすけどねィ (あははー、と能天気に笑って見せてから、少し眉を下げて息を吐き)&br;(たくし上げられるスカート 真っ白で滑らかな肌は、身体を売っている者とは思えぬほど若々しく 薄く生えた茂みの奥から太股の内側にかけては、とろとろと濡れていた 少し恥かしそうにアトリアおでこをぺちんとして)&br;…でも、ちょっと興味はありやすねィ ふふ、ちっちゃな女の子に犯されるなンて、倒錯的に過ぎまっすけどゥ? (そう言って少し笑ってから、) でも、おちんちん無いでっすよねィ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-16 (木) 10:40:06};
---んふふ、しょうばいじょうずなのねー……でも、よくをいうならパンツははいてほしいかなー、アト、パンツあつめるのすきだし♡(持ちあげられて歪曲した乳房、強調される谷間に目は釘付けだ)&br;……じゃあ、すきでカラダをうってるわけじゃないの?きもちいいのがすきだから、とかじゃなく?(ずきり、と心が傷んだ。今からそんな女性を買うのかと思うと、憂鬱になる)&br;(と、思いきや股座は既に濡れそぼり艷露を零しているのを見て)あはは、こーきしんおーせーですね?んー、はやせるけどどうする?みてみたい? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-17 (金) 00:25:02};
---パンツ集めてどうするンでっすかィ…いや、そういうお客さんもいるから、持ってはいまっすけどもねィ?&br;(そこの荷物のなかー、と部屋の隅の袋を顎でしゃくってから、) うン? (アトリアの問いに首を傾げて、それからへらっと笑った)&br;自分も気持ちよくってェ、相手も気持ちよくってェ そィで、ご飯やお金がもらえるから、好きでっすよゥ? だから、そんな顔しないの&br;(ちょいちょいとアトリアの額をつついて笑う、アトリアの100分の1も生きていない少女)&br;あ、あんまり観たらだめでっすよゥ? アトちゃンがねてる間にイタズラするからこうなったン (ぷくっと膨れてから)&br;そィじゃ、おさわり代のかわりに、竜の魔法おちんちん見せてもらおうかなァ (わくわく) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-17 (金) 02:15:59};

---ふふふ、アトのゆめはおんなのこのはきたてパンツをあつめて、それにうもれてねむることですから……!(変態)だから、はいてないとイミがないのです!&br;ホントに?いやがるコをおかすシュミは(あんまり)ないから……だまくらかしておかすのはすきですがっ ま、そういうならしんじることにしますかっ♪(にへ、と釣られるように笑う 2000も生きると思考も逆に単純化するのだろうか)&br;いーや、じろじろみちゃうね!だってアトがいじったからこうなったんでしょう?せいか(成果)ですよせいか!(ぬちょりと手で粘液を掬うと、指で広げ、口に運ぶ)んふふ♡&br;おっけーおっけー!(もそもそと可愛いらしい子供用ショーツを脱ぎ捨て、未成熟な性器に手を当てる。少し念じれば、やがて陰核がびきびきと音を立てて肥大化し……)んっ、え、へぇ……♡どうです?アトのおちんちん♡(それはあまりにも凶悪な形をしていた。カリの部分は高く少し返しがついており、茎には細かな疣が何個もこびり付いていた。何より臭いが凄まじい。一度嗅ぐだけで気を遣ってしまうような雄臭。赤黒く巨大なそれは、幼女の股ぐらに生えているにはあまりにも不釣り合いだった) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-17 (金) 03:58:37};
---じゃあ、そっちは特別料金になりまァす♪ (茶目っ気たっぷりに、幼女に媚を売る年上少女) 下着欲しがるお人ォは多いけど、そういう夢のお人ォは初めてお会いしましったよゥ&br;ドラゴンは色を好むってェのは本当でっすねィ って、趣味がいいのか悪いのか!? 騙しちゃダメでっすよゥ (アト鼻をちょいちょいつっつき)&br;ん、成果ってのは間違いありませんっけどゥ…うーん、ちっちゃい子に舐められるのって、こう、背徳感ビシバシってェかなんてェか… (美味しい?なんて、手料理を作った少女のように尋ね)&br;じゃあ、まァ、一先ずお客さんとしてェ…宜しくゥ?&br;↓ (少し部屋を暗くした) ↓ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-17 (金) 10:58:14};
-(公園、いつも通りニィニが歌っていると、見覚えのある顔が息を切らし走ってくる)&br;はぁ…はぁ……あ(あたりを見ながら走っていると、ふと見知った顔を見つけ、大急ぎで近くにより&br;にっニィニさん丁度いいところに…ちょ、ちょっとかくまってください(その口調からはいつもの余裕はなく、なにかから逃げてきたように -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 19:21:51};
--(丁度一人で居た木の下 駆けて来る足音に顔を上げて唄を止める)&br;ありゃァ、これァテルチェさン どうなさいまっしたかィ? え? あ、はィ&br;(焦る様子を見れば、それが伝染したようにこくこく慌ててうなづいて、) か、匿うと言ったらえっと、ええと…ッ (慌てて上を見る 葉が濃く茂りった樹である) き、木の上に! -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 21:15:16};
---い、いまは詳しく言ってる暇は…き、木の上っすか! ちょっと失礼!(おもむろに木に手をかけると、そのまま少々手間取りつつも、葉の中へと隠れていく&br;(しばらくすれば、青年が走ってきた方向から二人の男性が歩いてくる)&br;(特にこれといって変わった雰囲気ではないが、目だけは見る人が見れば異様な雰囲気を感じ取れるかもしれない)&br;(男の一人がニィニに気づくと、こちらにピンクの髪をした人間が逃げてこなかったかと、威圧的に見下ろしながら尋ねる…これは人殺しの目だ) -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 21:25:13};
---(わっさわっさと降って来る葉っぱを頭から払いつつ、少しの間そわそわと竪琴の調弦をする姿が、テルチェの眼下)&br;(しかし、男達が駆けて来れば、少女の様子は変わる いつも通りののんびりとした様子で首を傾げる)&br;ピンクの髪でっすかィ? へェ、見ました見ました (あっさり頷けば、しかしゆったりと木に背を寄りかからせて、威圧を受け流すように竪琴を爪弾く)&br;(歌うのはテルチェの容姿 聞いているテルチェがひやひやするくらいに しかし少女はのんびりと歌う 焦れながらも、男達も聴く歌)&br;(冒険者となったその青年は人に追われー…そこから始まりそうになるのは、大言壮語の大冒険 流石に途中で止められれば、キョトンとした顔で男達を見上げる)&br;それはかれこれ300年前のーォ… へェ? そんな古い歌は関係ない? 歌を聴きに来たわけじゃあなィ? なァんだ&br;(思いっきり不機嫌そうにすれば、しっしと手を揺らす) お客じゃないンならあっち行って下っさいよゥ 唄以外で、ピンクの髪なんて知りやしませンや -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 21:37:42};
---(歌われる歌、文句を言えば不機嫌そうにあしらわれると、男二人は顔を合わせ、去っていく……が、去り際に木の上を見るのが感じ取れた)&br;(二人が青年の存在に気づいていたかは分からないが、公園で殺し合いを始めるほど愚かではないようだ)&br;やー……危ない危ない、助かったすよー…おわぁっ(男達が去るやいなや、がさごそと降りてくる青年、足を滑らし尻から落ちて&br;痛い…すいませんっすね巻き込んでしまって……あ、これ歌の料金。一応聞いてたっすから(金貨を三枚、相手に渡す -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 21:43:58};
---(* しり の 下 に いる *) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 21:54:42};
---……あれ?(いつまでも受け取られない金貨、何かがおかしいとふと下を見て&br;あ…あ、これは失礼……(慌てて転げ落ちるようにニィニの上から退いて&br;うん、うん……だ、大丈夫っすか…?(恐る恐る相手に声をかける -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 21:59:14};
---(目を回していたが、声を掛けられてむくりと起き上がる むぅ、と唇を尖らせてから) 悪いおしりっ (ぺっちんとテルチェのお尻を叩いた)&br;(帽子を脱いで髪を整えながら、改めて首を傾げて) なンだったンでっすかィあれァ 食い逃げでもしたン? 悪い子ォ&br;(途中からは、いつものからかうような冗談笑顔) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 22:05:12};
---あっつっ! この歳になってお尻を叩かれるとは思わなかったっすよ(苦笑いをし、お尻をさすり&br;いやぁ、食い逃げなら良かったんすけどねぇ…いわゆる実家のいざこざってやつっしてね?&br;さいきんよく追いかけられてはいたんすけど、いやまさか昼間にまで出てくるとは予想外で(冗談笑顔に対し、少し疲れたような笑顔で -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 22:11:15};
---んふふゥ、悪い子としたらぺんぺんでっすよゥ ところでいいお尻の形をしているねィ (両手をわきわきさせながらセクハラ発言)&br;実家のォ? ふゥん? 前に言ってたお兄さン達からの帰って来いコールでっすかィ? (手を下ろして首を傾げれば、まぁ座りなさい、と芝生を叩く)&br;ちょィと話してみなさいなン 少しスッキリするかもよゥ? 抱え込むよりはマシのはずでっすよゥ (そう言って心配するように眉を下げ、微笑む) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 22:24:55};
---ニィニさん楽しんでますよね?(とっさに両手でお尻をカバーし&br;いや、むしろ今は帰ってくるなコールの方が強いんすよ(言われたとおり大人しく座り&br;そうっすねぇ…なにから話していいやら……自分の兄二人はそれはもう出来のいい跡継ぎっしてね、特に長男は故郷の内政に強く携わってるんすよ&br;別にそれはそれでいいんすけど、最近故郷の隣国がいくつか圧力をかけてきてるみたいでね。まぁそれに対する対応するいざこざと&br;後は他の貴族や政治家の保身やらなんやらで、兄に反発する勢力が脅しとして自分を狙ってきてるんすよ&br;それで今さっきの二人が今自分を狙っている殺し屋、夜にしか来なかったけど&br;最近は昼に来はじめて、こうして逃げてきた……ってありがちな話っすよ -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 22:34:50};
---うンっ (わっきわっき)&br;ってェのァ冗談としてーェ…ふむゥ、つまり、可愛い弟君を人質にとろうとしてるってェ事でっすねィ?&br;こすっからィ手を考えるもンでっすねィ、貴族ってのァ (眉を上げれば、ちょっと頬を膨らます) テルチェさンはいい迷惑でっすよゥ ねェ?&br;しかし、ありゃァ相当焦ってまっすねィ テルチェさンを狙ってる貴族さンからせっつかれてンでっしょうねィ ひひ、いい気味なン&br;(悪戯な子供の笑顔でそんな事言ってから、首を傾げてテルチェを眺める瞑り目) お疲れでっすねィ ちゃんと寝てるン? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 22:49:47};
---貴族も貴族なりに、色々と面子があるっすからねぇ…正直自分を狙ってきてる派閥の気持ちも分からないでもないんすよ&br;ん、最近は兄のほうもそれに気づいて動いてるみたいっすからね、もう少しの辛抱だといいんすけど……ふぁ…(軽くあくびをして&br;あー、そういや最近あんま寝てないっすねぇ。居候が居て、それを巻き込まないようにもしなきゃいけないっすし…んー(目を閉じ、うつらうつらと -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 22:53:54};
---判らなくも無い事でも、本人が判ったらダメなンじゃないんでっすかィ? 変なのォ (ころころ笑い、辺りを見回す)&br;(あの男達は遠くに行ったのか、姿は見えない 子供達が遊びまわる公園で、例え見つけても荒事は起こせないと思ったのかもしれない)&br;あっちとしても、異国の地で刃傷沙汰ァ勘弁でっしょうねィ こっちの騎士は強っよいでっすからなン 体面気にするなら尚更ァ&br;(そう言ってから、欠伸するテルチェを見てクスンと笑い) 居候さんは大丈夫なンでっすよねィ、こうしてるってェ事は&br;もし、そうならァ… (にま、とさっきの笑み 悪戯を思いついた様子で、不意にテルチェの腕を引き、自分のほうにぐいっと引き倒す) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 23:04:21};
---そーいやここの騎士団も結構有名っすよねぇ……んー、居候は無事っすよー…んが(引き倒されればいともたやすく体が動き&br;んー、なんすかー?(寝ぼけた眼、徐々に働かなくなる頭のまま、かろうじてそう答える -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 23:09:22};
---(その頭が柔らかな物に乗る 重いまぶたをテルチェが開けば、上から覗く少女の顔 膝枕)&br;(テルチェの頭を撫でる小さな手、) 居候さんに心配されないように、少ゥし寝てお帰りなさいなン フラフラじゃない (柔らかな声は囀る様に唄う それは子守唄) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 23:19:03};
---ん…こういうとき、吟遊詩人の知人が居るというのはありがたいっすねぇ……(クスクスと笑い、その歌に耳を傾け&br;(居候と聞いてちょっと反応して)……膝枕だけじゃ浮気にならないっすよね…いや、なんでもないっす…うん…うん……Zzz&br;(つかの間の安らぎ、ゆっくりとまぶたを閉じれば、そのまどろみに包まれ、深い眠りへと落ちていったとさ) -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-12 (日) 23:22:20};
---お望みなら、居候さんも一緒に膝枕してあげまっすから、ご安心をゥ (くすくすと笑って返し、一定の間隔で、ぽん、ぽんと頭を撫でる)&br;(日が傾くまでの時間、少女は眠る男を撫でていた それはまるで、親鳥が小鳥を羽で守るようであった…) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 23:25:27};
-(のどかな昼下がり、小さな、12cm程の妖精が公園を飛んでいく)&br;(散歩でもしているのか、くるくる回ったり高く飛び上がったり低めに飛んだりと楽しそうだ)&br;(そこで歌っているニィニに気づいて留まった)&br;んぅ、吟遊詩人さんだ! ミステリアスな衣装なんだね&br;ちょうど今休憩時間でお散歩していたところだから、何か歌ってくれないかなぁ〜? -- [[ラゼンシア>名簿/436039]] &new{2012-02-08 (水) 12:51:18};
--(噴水際、腰を下ろして竪琴を爪弾く少女 不意に聞こえた声に顔を上げれば、眉を上げて)&br;おやァ、こいつァ珍しいでっすねィ 妖精さンたァ (へら、と笑って手を振る その手をラゼンシアに差し出して、おいでおいで)&br;あィ、何を歌いましょゥかねィ? ふふ、妖精好みの明るい唄でっすかィ (こんにちは、と微笑み) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-08 (水) 22:48:10};
---(誘われるようにその手にとまって)えへへ〜そうだね、どうせなら何か明るいのを………かわいい感じで明るいのが良いなっ&br;何かオススメってある??(竪琴を見たり、衣装を見たりとせわしない) -- [[ラゼンシア>名簿/436039]] &new{2012-02-10 (金) 12:05:40};
---可愛い感じィ? そィならァ… こうかな? それともこっち? (試しに前奏だけ弾いてみせる)&br;あしのオススメってなァ、そうでっすねィ… ンじゃァ、即興ってので (そっとラゼンシアを噴水のヘリに座らせれば、竪琴を爪弾く少女)&br;(それは、跳ね回り、転がるような明るいテンポの歌 華やかな羽を持った小鳥の唄)&br;(小鳥は小さいが、よくさえずり 珍しい物には、そのくるくる良く動く目を向けて、その周りを飛び回る その小鳥にとって、きっとこの世はキラキラした物で一杯なんだろう)&br;(弾き語りを進めているうちに、ラゼンシアは気付く これは、ラゼンシアの事を歌っているのだと それはとても好意的で、可愛らしい唄だった 高い音を残して歌は止み)&br;…ってェ感じで いかがでっしたかなン? (即興唄を終え、少女は妖精に微笑んだ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-11 (土) 00:04:24};
---(紡がれる音色に包まれてうっとりと演奏に耳を傾ける)&br;(じきにそれが誰かを指しているのではないか、自惚れではないのではないかと気付いて頬を赤らめた)&br;んもう、すごい! 元気良くて心地よくて……それでいて、さっきの私、なんでしょう?&br;アドリブで作ってくれたのかなぁ えへへーすごく嬉しい!(心からの賞賛の拍手を贈る)&br;嬉しいからこれもこれもあげちゃう!(本来ならいくらかの金貨を投げる所なのだろうが、それはなんとなしに無粋な気がして 妖精が何も無い空間に手を入れて、次々に取り出したのはお菓子と飲み物の山)&br;(生菓子も、日持ちする焼き菓子も、干菓子、氷菓子、駄菓子…その種類は千万)&br;(両手でやっと抱えられる大きさのバスケットに全て詰め込んで、最後にクロスを被せた)&br;お礼はこんなのでどうかな? 私、お菓子屋さんを開いてるからたっぷりお礼の心を詰めたつもりなの!&br;あー…それと、これも!(手渡しで差し出したのは棒付きのキャンディー。 柚子の風味が豊かな、のど飴のようだ) -- [[ラゼンシア>名簿/436039]] &new{2012-02-12 (日) 11:22:18};
---ふふゥ、判りまっしたかィ? (にま、と頬っぺたを緩める少女 拍手を受ければ、座ったままだけど丁寧な舞台役者のようなお辞儀)&br;歌と踊りが大好きってェ有名な妖精に褒められりゃ、あしとしてもハクがつきまっすよゥ どうもどもー (てれたように頭を掻けば、) うン? (何も無い場所に手を突っ込む様子に眉を上げ)&br;あらァ、あらまァ こりゃァ… (目の前で出てくる出てくる、可愛らしいお菓子たち 妖精の腕一杯のお菓子を両手で受け取れば、思わず表情を綻ばせた)&br;可愛い妖精さンァ、ちっちゃなお菓子屋さンだったんでっすねィ こりゃあ良い 妖精のお菓子なんて、千金積んでも他の国じゃお目にかかれないでっすよゥ&br;(最後に取り出された棒キャンディ 見れば、パク、とラゼンシアの手からそのまま食べて) えへへェ、美味しい (人差し指で優しく、妖精の頭を撫でた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-12 (日) 23:13:47};
-夜中に飯食ってる常春人許さない!(安チーズぶちまけながら) -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2012-02-08 (水) 02:29:34};
--あーっ! あしの葡萄パンがー!? (かりっとオーブンで焼いて) うまい! (テーレッテテー) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-08 (水) 02:30:52};
---練れば練るほど色がかわって(ブルーチーズを鍋に溶かして差し出す) あっ塩気きっついわこれ -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2012-02-08 (水) 02:37:10};
---おまえーェっ 自分が食べられない物をなーァっ ゆるさーんっ (飲ませた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-08 (水) 02:38:19};
---(さてご想像いただきたい。 熱くて粘性を持ったものが喉を通る様を。 水のようには落ちずただ喉を焼くのを)&br;(まずは口内、ついで扁桃腺から食道へまんべんなくy熱を移し痛みで奇妙に痙攣する男の姿を。 声はない、なぜなら口はふさがっている) -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2012-02-08 (水) 02:41:32};
---(難しい事はよく判んないけど、あつそうだなァとか思いつつ、 痙攣し始めた男を眺めつつ、竪琴をとって)&br;(とりあえず励ましの呪歌を唄って、回復力を上げて支援してみる詩人さんだ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-08 (水) 02:45:28};
---(ああしかし しかし痙攣は止まらない。 何故ならオイシいからだ! そのまま担架で運ばれていった) -- [[エルド>名簿/397560]] &new{2012-02-08 (水) 02:49:32};
-遥か時は流れて あの男はもういない --  &new{2012-02-08 (水) 02:28:13};
-高い空の真下で 歌う歌はもう無い --  &new{2012-02-08 (水) 02:28:02};
-五つの橋渡って 五つの丘を越えて --  &new{2012-02-08 (水) 02:27:46};
-浅い眠り淵で 夢の旅は続くよ --  &new{2012-02-08 (水) 02:27:36};
-夢の旅は続くよ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-08 (水) 02:27:18};
-あ、いた…吟遊詩人、久しぶり、元気してた?お前家とかないのか?&br;幾らたどってもそれらしきところにたどり着かんかったが -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-04 (土) 20:53:34};
--ないでっすよゥ? 旅流しの吟遊詩人でっすからなン 稼ぎ次第では、その日のベッドも無かったり&br;根無し草のつらいところでっすねィ (辛そうには見えない笑顔で挨拶し、カウェントに会釈 パンとジュース、サラダの夕食) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 21:37:56};
---あ、やっぱり…うーん、インパクトが…ま、いいかな…(頭を掻きつつ呟く)&br;一応飯は食えてるみたいだから問題はなさそうだね(近くによって立ったまま話を続ける) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-04 (土) 21:55:21};
---インパクト? (キョトンと眉を上げて首を傾げる目瞑り少女)&br;ええ、一先ずご飯はちゃんと2食食べてまっすよゥ 後は、今日の夜のステージの、チップの入り次第かなン&br;カウェントさンはお酒呑みに? 良かったら一緒しまっしょうよゥ (隣のスツールをポンポン叩いた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 22:50:39};
---気にするな…&br;三食ぐらいが標準じゃねーのか?いや、俺も詳しくはないが…&br;暇潰し。酒以外はやらねーけどいい?(言いつつ腰をかける) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-04 (土) 23:07:10};
---あいーィ? (頷くも、その後にまた首を傾げる 多分また今度カウェントは、インパクトの意味を聞かれるだろう…)&br;あしは小食でっして 朝と夜、昼はちょっとおやつくらいでっすかねィ (サラダを食べながら頷く 夕食自体も量が少ない)&br;勿論 ん、お夕飯は終わったんでっすかィ? (長身のカウェントを眺める小柄な少女) カウェントさンこそ、三食しっかり必要そうだけどもゥ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 23:13:43};
---そうか。人それぞれだろうから特に何も言わんが…&br;人前で食事はとらない主義なんで(値段の安い酒を頼みつつ) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-04 (土) 23:16:22};
---ついでに言うと、3食食べる贅沢はあしには用意されてないとも… はァ、侘しいでっすねィ (もそもそ)&br;あらァ、見た目は怖いのに、結構恥かしがり屋さンでっすかィ カウェントさン? (勘違いしてニマニマ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 23:31:36};
---デリケートつってくれよ(シニカルに笑い返し酒を口にする)&br;甘い物は別だけどな。ちなみに奢らんぜ? -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-04 (土) 23:42:33};
---シャイでニヒルなカウェントさン (竪琴を取り、即興で節をつけた どやぁ、した)&br;あらァ、甘いの好きならあしと一緒一緒 って、ちぇー、やっぱりィ? カウェントさンはしっかりしてそうだったから、期待はしてませんでっしたけどなン&br;(ちょっと残念そうに唇を尖らせ、パンをかじった) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 23:50:05};
---(即興の歌に笑って返し)&br;友人間でそう言うのは余りね。イーブンであるのが好きなんだよ俺は(悪いね。と付け加える) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-04 (土) 23:55:44};
---友人でっすかィ えへへェ、残念だけど、友人って言ってくれたから良い気分でっすよゥ&br;(素直に嬉しそうに笑って、デザート代わりの干し葡萄を食べる 本当にお腹一杯なのか、ふゥ、と息を吐いた)&br;カウェントさンは何呑まれるンでっすかィ? あし、お酒弱いけど、呑みやすいのとかご存知ィ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-05 (日) 00:26:45};
---いや全然。強くて安い奴ばっかり頼んでる。味とかはよく分からんよ&br;だからその質問には答えてはやれねーな -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-05 (日) 00:31:47};
---…酔えれば良いって言うタイプでっすかィ? お若く見えるのにそんな、オッサンみたいなァ… (勿体無い、と言う顔) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-05 (日) 00:38:41};
---そんな所。酒の内容より一緒に飲む相手の方が俺にとっては重要なんでね&br;その点今の相手は合格だ、だから何の問題も無い(シニカルに笑う) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-05 (日) 00:42:05};
---あらァ、あし口説かれてますかィ? (合格と聞けば、テレた振りをして大袈裟に恥かしがってから、明るく笑った) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-05 (日) 00:44:35};
---ちょっとそういうのとは違うんだけどな。話していて退屈じゃない相手ってこった。口説いてると受け取ってくれてもいいけどな&br;(空になったグラスを出して追加注文をしようとする)何か頼むか? -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-05 (日) 00:50:19};
---あはは、ほィなら尚更嬉しい言葉でっすよゥ 吟遊詩人は、飽きられたらお仕舞いでっすからねィ&br;って、口説いてると受け取っても? あらァ、カウェントさンったら大胆なン (今度は本当に照れた様子で両頬に手を当ててやんやんした)&br;あ、あしはーァ… (注文しようとしたところで、柱時計が音を鳴らす) あ、舞台に立つ時間だ 注文はまた後でィ!&br;(カウェントににっこり微笑めば、スツールから降りて) 良かったら聞いてやって下さィよゥ あしの歌 (竪琴を持って舞台に向かった) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-05 (日) 00:54:36};
---(舞台に走る詩人を笑って見送ると)ストロベリーサンデー(この場に似つかわしくないものを注文して舞台に目を向けた) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-05 (日) 01:03:09};
---(舞台にはランプが二つ 足元と、天井と 夜の酒場は、舞台から見るとまるで、不知火の揺れる夜の海のようだと思った)&br;(古く、しかし頑丈な椅子に腰をかける ぱらぱらと向けられる拍手に会釈をすれば、竪琴を数度爪弾き、音を馴染ませる)&br;(首周りの布をそっと鼻の上まで引き上げれば、ゆっくりと深呼吸をして、歌いだす) (それは愛の唄 濡れた絹の様に艶やかで、しかし何処か寂しい悲恋の唄) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-05 (日) 22:55:41};
---(静かに出されたグラスから延びるスプーンを横目で手に取り口の中へ。視線は舞台から外さずに食べるあたり器用なものだが)&br;・・・(歌が始まるとその眉間に僅かに皺が寄った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-05 (日) 23:08:22};
---(小鳥の声でさえずる少女の声は、細弦の竪琴のように しかし、よく通る歌声で紡ぐ歌物語)&br;(幼い頃から慕いあっていた男女 恋い慕う女、戦場へ行く男 引き止める女、振り払う男)&br;(女は男が死なぬよう、男は女を守るため 其々の思いはすれ違う 元はといえば、同じ気持ちであるのに…)&br;(捨てられたと思い果てていた女に届いた、戦場からの手紙 男の最後の手紙 誰も聞かぬ一人の夜、女が呟く言葉 私も愛していた、と)&br; &br;(竪琴の音が止まり、一つ、高い音を鳴らした 歌っていた少女の表情は、ランプの明かりが作る影で見えなかった) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-06 (月) 00:42:22};
---・・・(手に持ったスプーンを一口食べたきりのサンデーの山に戻すと拍手を送ろうとする)&br;(が、狩人は詩人の紡いだ歌と悲恋の物語に対しての賛美は沈黙の方がふさわしい。そう思いその手を止める)&br;(しかし、その思いとは裏腹に周りの観客から起こる拍手を聞くと、口を歪めて)&br;ままならんね…(一言呟き、再びスプーンでサンデーを掬い取り口に運び始めた。舞台の方はもう見ていない) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-06 (月) 19:22:10};
---(深夜と考えれば多い拍手 ぱらぱらと放られる銀貨や銅貨を拾い、深々と壇上でおじぎをする少女)&br;(思い思いの話に戻る酒場客の隙間を縫って戻ってきた少女は、)&br;あ、美味しそうなン 可愛いの食べてまっすねィ (舞台上の顔とはまったく違う、元の明るい笑みだった) どうでっしたかィ、あしの唄ァ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 01:00:50};
---食うのに夢中であんまりよく聴いてなかった(スプーンを咥えた口が人の悪い笑みを作る) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-07 (火) 01:06:54};
---あしァデザート以下でっすかィ? 酷いでっすよゥ (ぷくー、と子供らしく頬を膨らませる 隣に腰掛けて、ぷいっとそっぽを向く)&br;ふンだ、意地悪なカウェントさン … …ねェ ホントに聴いてなかったン? (顔を向けなおし、おずおず) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 01:20:58};
---冗談だよ、悪くはなかった。ただ英雄譚とか戦いの歌とかの方が俺の好みだ&br;というか性格に反して暗い歌を歌うんだな、それとも今日はたまたまか?&br;(グラスをスプーンで叩いて)何飲む?食うでもいいが -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-07 (火) 01:28:32};
---(頬に溜めた息を吐けば、そのまま唇を尖らせて) ンもゥ、やっぱり意地悪なン …でも、 (ヘラ、と笑い) 褒めてくれたから許してあげまっすよゥ&br;英雄譚も好きだっけど、お客さん疎らな夜の唄なら、しっとりした方が良いと思ったン ふふ、他の唄は他の唄で、ちゃんと用意ありやっすよゥ&br;え? 奢り? 奢りでっすかィ? ほィじゃあーァ … -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 01:48:01};
---カウェントさンと同じのを (じゅるり) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 01:48:20};
---(奢りの言葉に反応して口を開きかけたが、苦笑するともう一つ同じものを頼み代金を払った。それが仕事に対する彼なりの報酬といった所か)&br;常連しか食べれない隠しメニューだ、運が良かったな、お嬢ちゃん(笑って自分のサンデーに再び口を付けた) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-07 (火) 06:40:17};
---えへー、チップ代わりってェ事でィ これもまた対等って奴でっすよゥ ライトワーク=ライトペイ&br;そうなン? わァい、クリーム系のお菓子なンてェ久しぶりなン (嬉しそうに両手を合わせて声を弾ませる)&br;カウェント兄さン大好きィ (隣の大きな体にすり寄って礼を言ってから、さっき貰ったチップを広げて数える)&br;ンーぅ… 安い宿ならァ…? うーン… (腕組み煩悶) ねェカウェントさン、この辺りの安い宿ォ知らない? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 10:47:04};
---読めんやつだな(笑いつつも気にせず甘味を食べ続け)&br;知らん事も無いが利用した事はないな、そんなんで良ければ教えるが -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-07 (火) 18:16:06};
---そゥ? あしは単純読みやすいと思いまっすけどねィ (簡単簡単、と笑う)&br;十分でっすよゥ 教えて下っさいな (嬉しそうにこくこく頷いてから腕組みし) 夏だから野宿は楽だけど、虫がねー…ェ&br;とりあえず、藪蚊に刺されなきゃァ良いン …あ、来たァ! (ストロベリーサンデーが置かれれば歓声を上げ、カウェントに満面の笑み) いただきまァす! ん、む、甘ァ (幸せそうだった) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 18:45:56};
---そんなもんかね…(空になったグラスにスプーンを入れるとメモとペンを取出しペンを走らせる)&br;(破った一枚を食べている途中の詩人の前に差し出すと立ち上がり、咀嚼に合わせ小刻みに動く詩人の小さい肩を軽く叩き)&br;またな(肩を叩いたその手を一振りコートの裾を翻し酒場から出て行った) -- [[カウェント>名簿/412260]] &new{2012-02-07 (火) 19:22:51};
---ンむ、わァい 有難うございまっすよゥ (メモを取れば、肩を叩くカウェントを見上げ)&br;あい、またお会いしやしょう お休みなさァい (唇についたクリームを舐めながら、カウェントに手を振った)&br;ふふ、クールなお人ォでっすねィ ん、美味し (サンデーを平らげてから、自分は教えてもらった宿に行ったとか) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-07 (火) 19:41:16};
-よう、いいケツしてやがンじゃ無ェか(どストレートな賛辞。…賛辞?) -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2012-02-04 (土) 06:57:33};
--あらァ? えへへ、そでっすかィ? (顔だけ振り返る目を瞑った少女は、てれたように頬を緩める)&br;お尻の形は褒められるンでっすよゥ (そう言って自分のお尻に手を添える)&br;(コルセットで腰周りを締め上げているため、パンティラインの無い尻の形がクッキリ見えている) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 10:37:32};
---…ん? (見た目からカタギらしからぬ風情の黒衣の男。サングラスをずらし、しげしげと)&br;何でェ、顔ぉ見りゃまだ随分若ぇじゃ無ェか(へっ、と笑う) ちゃんと飯ぃ、食えてンのかい? 嬢ちゃん -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2012-02-04 (土) 11:45:47};
---今日はまだパンが一つ 干し葡萄が少し どうにも最近、チップの貰いが少なくてでっすねィ&br;(身体も向き直れば、前に抱えた竪琴を見せる 瞑った目のまま見上げ、ヘラ、と笑う少女)&br;心配してくれる兄さンは、食事の相手をお探しで? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 11:58:13};
---そいつぁ、景気の悪ぃ話だな(サングラスの位置を直し) …いや、尻につられて声ぇかけたんだが&br;まあ、なんだ。食いっぱぐれるような日ぁ、ウチに来な(目ェ、見え無ェのかい?と聞きながら、名刺のようなものをちらつかせ)&br;[[ブラックマーケットの外れの酒場>施設/裏ギルド]]だ。歌ってくれりゃ美味いもんぉ食わしてやるし、客にウケるようなら店からも一封出そうじゃ無ェか -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2012-02-04 (土) 12:37:15};
---景気は悪いけど、誉めてもらえやした お兄さンはお尻族でっすかィ えへへェ、そんな魅力的でっすかなン &br;ちょっと自信出ちゃうかもゥ (両頬を手でおさえ、さんざん照れた上で、嬉しそうに礼をいった)&br;あい、見えてない訳じゃあないでっすよゥ   (名刺はちゃんと両手で受け取って) 酒場のマスターさン? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 12:59:56};
---とりたてて趣味ってワケでも無ェが、女ぁ尻だろ。やっぱ(へっ、と笑う) ああ、立派なモンだ&br;…そうか。それじゃ地図ぁ読めるな(名刺状のそれは店の案内。言葉通り、ブラックマーケットの端にある… 酒場『宵闇の牝馬』亭)&br;そうだな。つっても、バーテン兼業だけどよ。…表通りの酒場にデカさじゃ負けるが、品ぁこっちのほうがいい。エールも自慢だ&br;…まあ、手前で上手く稼げるに越したことぁ無ェけどな。商売繁盛ぉ、願ってるぜ(買出しの途中なのか、言って紙袋を抱えなおし去っていった)//途切れがちでした、失礼 -- [[ロベルト>名簿/449421]] &new{2012-02-04 (土) 16:52:52};
---大人の男の人ってなァそういうもンでっすかィ (尻を褒められて嬉しそうに照れる少女は、ある一定の職業特有の反応だろう 人に見られる職業)&br;あい …宵闇の牝馬? ふゥん この辺りは治安が悪いはずでっすけど、お兄さンがマスターなら安全ポイ?&br;(顔を上げて首を傾げれば、にっこり微笑む) 今度寄らせて頂きやすよゥ えへへ、お誘い有難うござィ&br;(去っていく背に深く頭を下げて送り) あ、名前言うン忘れてたよゥ 聞くのも …まァ、今度いった時で良いかねィ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 17:19:06};
-(酒場ニ入ると、遠く異国の歌をきこえた)吟遊詩人ってやつか……心地良い曲だな(適当な席に腰掛け、酒と軽食を注文してステージから聞こえる曲に耳を傾ける) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-03 (金) 09:38:44};
--(どことも知れないが、遅い夜の酒場にはよく合う、しっとりとした竪琴の調べ)&br;(爪弾くのは、少し大人びた顔の少女 化粧をとれば、きっとまだ15、6だろう 目を閉じたまま、異国のバラードを歌い上げる)&br;(最後に一音、高い音を残して歌は終わる 立ち上がりお辞儀をすれば、ぱらぱらと疎らな拍手が酒場から生まれた)&br;(舞台に放られたチップを拾ってから、少女は舞台を下りる カウンターに近づけば、スツールに腰を落ち着けて飲み物を注文した 奇しくも、ジークの隣) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-03 (金) 23:34:43};
---(歌に聞き入っている内に曲は終わり、気づけば少女が隣の席へと)&br;上手いモンだな 見たトコ、俺とそんなに変わらん歳に見えんのに(不器用だが、素直な賞賛) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-03 (金) 23:45:26};
---あらァ? こりゃァ嬉しい言葉でっすねィ (眉を上げればそちらに顔を向ける 相変わらずに閉じた目で、しかし穏やかに笑った)&br;歳よりも、歌ってきた年月がありやすからねィ こちとら、産声が歌声ってェ一族の生まれでっすよゥ&br;(そう言って胸を張ってから、ころころと笑い) あしはニィニ、吟遊詩人なン 兄さンはーァ…冒険者さン? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-03 (金) 23:49:48};
---(感心した様子で)へえ、代々詩人の一族って訳か、道理で&br;ああ、俺はジーク お察しの通りの冒険者さ ここは奢らせてくれねぇか? さっきは聞き惚れててチップを払い損ねちまったからよ(そう応えてカラカラと笑う) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-03 (金) 23:59:20};
---そんな感じでっすよゥ ふふ。でも、一族の中では下手ッぴなンでっすけどなン&br;(もう一度、褒めてくれたジークにお礼を言って) えへへ、そう言ってくれるンなら、喜ンで奢ってもらィやすよゥ&br;ほィならァー… ん、ジークさンは何を呑ンでらっしゃるのでっすかィ? (首を傾げてから、にこ、と微笑んだ) あしもそれで -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 00:33:51};
---あんだけ上手くて? そりゃあ凄ぇ一族だな&br;俺が飲んでンのはこの火酒だが……大丈夫か? コレ、かなり強いぞ(飲んだ後の吐息にすら火が付くような逸品だ) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 00:37:59};
---ンもゥ、ジークさンの褒め上手ゥ (照れた様子で頭を掻いて、からかわれたと言うように照れ隠しの混ぜっ返し)&br;へェ? あー、ン、まァ大丈夫、でっすよゥ? 多分 弱いのしか呑ンだ事ないでっすけどもゥ… -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 00:49:32};
---おう、いいと思ったもんは何でも褒める事にしてるからな!カハハ&br;んじゃまあ、ちょいと舐めてみて無理そうなら別のを頼めばいーさ 残りは俺が飲みゃあ良いし&br;あと、食いもんは何にする?腹になんか入れた方が酔いにくいぜ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 00:59:40};
---こりゃどうも 言葉で稼ぐあしには、言葉でチップ? いやン、照れちゃいやすよゥ (緩む両頬に手を当てた)&br;そでっすかィ? ほィならーァ (マスター、と手を上げて注文した 先程注文した物はまだ用意されていなかったらしく、火酒だけ出された)&br;うン? ほィならーァ…えっと、干しぶどうの入ったサラダが良いなン 良い? (首を傾げる) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 01:03:47};
---カハハ にしてもあれだな、歌ってる時は神秘的、つーかどっか近づきがたい気がしたけど、こうして話してると気軽で面白い奴だな&br;おう、おっけ(と、マスターに注文する) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 01:08:58};
---そう見えやしたかィ? (キョトンと眉を上げて首を傾げる 人に話しかけられた小鳥のような仕草)&br;あしはただの小娘でっすよゥ 気楽に付き合ってくだっさいなン あしもそうします&br;(食事が来る前にグラスを取れば、グラスに口づけする異文化の仕草 それから掲げて微笑んだ) 出会いと、褒め上手なジークさンに -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 01:30:09};
---ああ、もしかしたら曲調のせいもあんのかもしんねえけどよ、女神とまではいかねえが、天女って言われたら信じたかもしれねえな&br;おう、モチロンそうさせてもらうぜ(と、また笑い)&br;(グラスを掲げ)んじゃ俺も出会いと……どうも、こういう時にカッコイイ事でも言えりゃいいんだが、そうそう思いつかんな&br;ま、一番のトコを言っとくか ニィニの歌に、乾杯 -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 01:45:31};
---羽衣を返してくださりゃァ、いつでも天に昇って見せやすよゥ (ころころと笑い、てれたようにお礼の言葉)&br;うン と言うか、あしが礼儀ってのを知らない無教養者だから、堅苦しくされると困るだけってのが本当だなン (笑いあった)&br;それだけ言えりゃァ、女くらい殺せやすよゥ 詩人への殺し文句 (くすンと鼻を鳴らしてグラスを合わせてから、一口)&br;(その瞬間むせた 慌ててグラスを置いて何度か咳をして) よ、よく呑めやっすねィ…!? ひィ、お腹が焼けそう -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 01:53:22};
---生憎と、羽衣を盗ったのは俺じゃないんでな、もし見つけたら……まあ、地上にちょくちょく遊びに来てくれんなら返すかな&br;カハハ そりゃお互い様だな、俺も山育ちで礼儀だのなんだの全く知らねーや&br;(くぃ、とグラスの半分程を飲み干し)おいおい、大丈夫か? まあ、慣れってか、俺の故郷は寒ぃ場所でよ、こーゆー酒でもないと凍えちまうようなトコだったのさ(ニィニの背をさすりながら)&br;マスター、水と、それから蜂蜜かジャムを ちっと喉を休めた方が良いだろ -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 02:04:29};
---ふふ、羽衣見つけてくれる人が居るならァ… (ちょっとだけ何かを思うように言葉を止め、しかし、すぐに笑い) 逆に、その人からはなれなくなるかもなン?&br;えへへ、ほィなら、お互い無作法者として、気楽に付き合えそうでっすねィ 安心したン&br;(けへけへ咳をしてから、背を撫でられながら赤い舌を出す) 舌がスースーピリピリするン 凄いなァ ひっく&br;(漏れたしゃっくりに驚いて、口に手をやる) んむ? お腹がおどろいたのかもゥ… (じわりと赤くなる頬) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 02:13:57};
---ま、ニィニが羽衣を探すなら手伝うって奴も俺含めてかなり居るんじゃねえかな&br;(マスターから水の入ったグラスを受け取り)腹が驚いたか 確かに、初めて飲むときゃ喉も腹もビックリするよなァ ほれ、まずは水飲め水(と、ニィニの口元へ運ぶ) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 02:36:07};
---離れられなくなるって言ってるのに、探してくれるんでっすかィ? (くく、とからかうように笑って首を傾げる)&br;うン、ビックリ 今も、息するだけで喉がスースーするン… ん (口元に運ばれたグラスに口をつけ、ジークの手ずから呑んだ) ぷは -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 02:44:00};
---だからこそ、探すって奴ぁ多いと思うぜ?特に男ならよ&br;ってもまあ、俺は……そうだな、天に昇る舞が見てぇから、って事にしとくか&br;どうだ?少しは落ち着いたか?(ニィニが口を離したのを見計らって水のグラスをテーブルに置く) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 02:54:54};
---あらやだァ、やっぱり口が上手いンだから ジークさンもそのクチ? (くすんと笑った顔は、舞台の時とも、先程とも違う、少し艶っぽい物)&br;お望みなら、見せて上げまっすよゥ ふふ、天にはまだまだ昇れないけれどねィ (酔っ払った様子で緩く笑い、水を飲ませて貰いながらちょっとよっかかる)&br;あいーィ、ちょっと落ち着きひっく やしたァ うふふー、でも良い気分なン (酒は強くないらしく、運ばれてきたレーズンをつまみ、ジークに寄りかかったまま無防備な様子) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 03:04:56};
---(苦笑交じりに)かもな……ニィニはやっぱ舞も好きなのか?(よりかかられれば、抱きとめはしないものの少し体の位置を調節して肩を貸す)&br;ん、んならいーけど、今夜はもう酒はやめといた方が良いな 何かジュースでも飲むか? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 03:19:11};
---// --  &new{2012-02-04 (土) 03:19:36};
---あしァぶきっちょなン だから、地面で踊るとけッ躓いちまいまっすよゥ ふふ、羽衣があるなら、空を自在に舞って見せるんでっすケドなン?&br;(小皿に出された蜂蜜を、指ですくって甘く舐める女 肩を貸してくれたジークに甘えるようにして笑う それから首を振り)&br;これっ位の酔い方が気持ち良いン だから、酔い覚ましはいらないン …ふふ、良い気分 (ほろ酔い加減だ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 03:31:18};
---なら、羽衣を見つけるまでは誰かと踊りゃいい、ニィニが躓いても支える仲間や友達とよ&br;(グラスに残った残り半分の火酒を飲み干し)そうかい、俺もニィニがいい火照り具合なんで心地がいいぜ(と、ややからかい混じりに笑う) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 11:31:30};
---まだ、この街に来て日が浅いあしにァ、まだそんな人ァ居りやせンよゥ 転ンでも泣いても一人なのが旅の寂しい身空なン&br;(酒をあっさりと飲み干すのを、閉じた目で眺めながらぱちぱちと手を叩く パンと干しぶどうを少し食べ、からかうジークの肩に頭をもたらせながら、くすくすと笑い返す)&br;あらァ? あしばっかり酔っ払ってズルいでっすよゥ ふふ、介抱してくれる人も居ない身空なンですけどォ? (小鳥の嘴のように唇を尖らせ、歌声とは違う甘い声で囁く) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 12:10:48};
---寂しい事言うない、少なくとも俺はもうニィニの事は友達だと思ってるぜ&br;コケたら手ェくらいは貸すし、泣いてんなら泣きやむまで黙って一緒に居るさ(さも当然と言う風に)&br;ま、だから潰れた時は介抱してやるさ、宿は知らねえから適当な部屋を取る事になっけどな -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 12:42:14};
---あらァ、一人旅が寂しい旅人への殺し文句でっすよゥ? あしは今日、二度殺されちまいやンした (嘯くジークに微笑み、その言葉に甘えるようにジークの手に手を重ねる)&br;ほィならァ 今日は介抱してもらえるかなン? あしァ、まだ宿を取っちゃ居りませんでねィ (どう?と) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 13:20:03};
---(重ねられた手を取れば、自然男のゴツゴツとした指と女のしなやかなが絡まる)&br;ああ、もちろん 俺が断らねえのは、分かってるだろ? -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 13:28:16};
---ちゃんと言ってくれなきゃ嫌なン (絡まる剣士の指 細い指で握り、立ち上がる)&br;朝ごはんと宿代は、そっちもちでっすよゥ? えへへ (にへ、とちょっと恥かしそうに笑った) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 13:45:04};
---(苦笑して、出てくる言葉はややぶっきらぼう)ニィニを介抱したい だから、そうするぜ(テーブルに二人分の代金を置いて立ち上がり)&br;オーケイ、普通の冒険者の宿で、酒場の朝飯(冒険者は肉体労働なのでそこそこガッツリ系?)で良けりゃ、いくらでも(と言ってカハハと笑う) -- [[ジーク>名簿/470959]] &new{2012-02-04 (土) 18:38:04};
---(ぶっきらぼうな言葉に、にへぇ、と頬を緩める少女 瞑った目のまま見上げ、こく、と頷いて立ち上がる それはまるで、睦まじい恋人の様にも見える 娼婦の少女の手練手管)&br;フルコースとふかふかのベッドなンて言わないン 暖かいベッドと暖かいご飯、それとー…&br;(腕を絡ませれば、柔らかな暖かさがジークの筋肉質な腕を包んだ) 暖かい腕があればそれで、ねィ?&br;(ジークの足に従って行く先は[[何処かの安宿>#zba59458]] 娼婦は買われ、夜は更けていく…) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 19:51:11};
-(真っ昼間、一人の少年がフラリと酒場に足を踏み入れると誰かを探すかのように念入りに周囲を見渡しながら呟く)&br;…やっぱり居ないかな?酒場といったら人が増えるのは夕方頃だろうし -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-01 (水) 03:34:53};
--(そんなサイフの耳に入る竪琴の音 酒場の二階からの様だ どうやら二階は宿になっているようで)&br;(二階に続く階段まで近づけば、声も聞こえるだろう お探しの相手の歌う声) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-02 (木) 00:34:25};
---…そういえば、ニィニは竪琴も持っていたよな。(竪琴の音と共に歌を吟じる声に耳をすまし、酒場を歩く内に)&br;二階。宿泊客でもないのに勝手に入っていいのかなあ…ま、子どもだから多少は無茶しても大丈夫だよね(のんきに呟きながら階段を登った) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-03 (金) 00:34:35};
---(登ればはっきり聞こえるようになる音と歌声 一番奥の角部屋は、少し扉が開いていて、そこから漏れているようだった)&br;(足音には気付いていない様で、扉の前に来ても、異国の歌声は止まない)&br;( ニア 覗く ・ ノックする ・ そのまま帰る) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-03 (金) 00:49:42};
---(ほう と感心したように嘆息を漏らすと、そのまま静かにドアの前に佇み……)&br;…(もしもお客さんに聞かせていたら、邪魔をするわけにはいかないよね などと思いながらドアの隙間からそっと部屋の中を覗いた) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-03 (金) 06:03:06};
---(覗けば、そこには一人しか居なかった 部屋の主は、開け放した窓に腰掛け、竪琴を爪弾いていた)&br;(春の日差しを受けたその少女を包んでいるのは、白 少女の身を隠すほどに大きな翼がゆっくりと広がって…)&br;誰? (竪琴を引く手を止めて、少女は声を掛ける いつものローブ姿で、帽子は被っていない) お客様でっすかィ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-03 (金) 23:13:50};
---んん?ああ、ぼ…俺、サイフだよ。この前会った。覚えてる?(目元を擦りながら遠慮がちにドアを大きく開け、姿を見せる)&br;声が聞こえてきたからついここまで来ちゃって…(先ほど垣間見た大きな白い翼はおそらくカーテンか日差しの見間違いだろう、そう自分を納得させつつのぞき見していた言い訳を語る) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 04:36:45};
---サイフさン? よくあしの部屋が判りやしたねィ はいはい、こんにちはァ&br;(気を悪くした様子も無く、窓辺からサイフの方に歩み寄る少女 窓には白いカーテンが揺れていた) ああ、そうか、扉開いてまっしたかィ?&br;(ちょっと恥かしそうに笑い、部屋に招く) 勿論覚えていますとも わざわざ逢いに来てくれたン? 嬉しいすねィ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 10:43:31};
---こんにちは。下まで聞こえていたお陰でここまで来ることが出来たから助かったよ&br;(首だけで会釈して部屋に上がる)ん、自分が紹介したんだし一応様子見ぐらいはしようかなって…やっぱり今の時間帯は酒場に人が居ないから仕事はお休み? -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 13:06:28};
---ありゃァ、こりゃ恥かしィ うるさいって、マスター怒ってませんでっしたかィ? (頭を掻いて恐縮しつつ、抱えていた竪琴を机に置く)&br;そでっすねィ やっぱり基本は夜の酒場だなン 酔っ払いは、チップの気前も良ンでっすよゥ (コクリと頷き、首を傾げて笑う)&br;昼は、宿がとれたら練習や眠りで過ごしやす きょうは練習の日ィなン&br;丁度休憩しようと思ってたんでっすよゥ 付き合ってくださいなン (お茶でも頼んできますよゥ、と微笑んで1度部屋から出る) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 13:15:39};
---ううん、全然?昼間っから酔っ払ってる人達の声に比べれば聞いててずっと気持ちよい声だし大丈夫でしょ(肩をすくめて笑う)&br;へえ…夜の酒場は行った事無いから知らなかったよ。…夜に働くと昼寝なきゃいけないのは大変そうだね&br;え?あ、うん(部屋から出て行ったニィニに付いて行こうか迷ったものの取り敢えず部屋に残った) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 13:27:05};
---そィなら良かったン えへへ、気持ちが良い声だなンて、お上手でっすねィ ンー、夜型生活は、それはそれで楽しいもンでっすよゥ でも、サイフさンにゃまだ早いかなン&br;(子供扱いしてちょっとからかう様に笑った 少女は部屋を出て、ひとり部屋に残されたサイフ 見回せば、竪琴と少しの荷物、そして帽子があるばかりの部屋)&br;(ベッドは少し寝乱れた跡があり、隅に、薄く透ける形の下着が畳んでおいてある 寝巻き代わりなのだろうか) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 13:50:32};
---そうかもね…あんまり夜遅くまで起きていると婆ちゃんに…(えへん、と咳払いをする。襲われるとはとても言えなかった)それに、夜型は成長も遅れるって言うしね…(からかわれた事に反論する事も出来ず、言い訳を小さく呟いて見送る)&br;………んもー、だらしないなあ…でも勝手に来たのは僕の方か(部屋に散らばる下着など実家で見慣れている為、別段エレクチオンするわけでもなくのんびりと呟いてベッドのしわを伸ばした) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 14:08:51};
---叱られまっすかィ (事実には思い至ることなく、勝手に勘違いして笑った)&br;(若々しい祖母に求愛を受けている少年には、コレくらいは茶飯事のようだ ベッドが綺麗にメイキングされた頃、足音)&br;ありゃァ こりゃ有難ェなン 綺麗にされちゃってェ (照れ臭そうに笑う少女は、茶器の乗ったお盆を置いた)&br;お客様が来ると思ってなかったから、だらしないままでっしたよゥ 油断大敵 …はい、どうぞゥ (温かなお茶を手渡す) ベッドメイク、慣れてやすねィ A型? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 14:18:25};
---うん、まあそんなところかな。背伸びないのも困るし(曖昧に笑って誤魔化さざるを得なかった)&br;僕の方が突然訪ねてきたんだから気にしないでいいよ。……いや、実家に居た頃よくお母さんの手伝いをしていたからね。&br;(ありがとー、と小さく会釈してお茶を両手で持つ)ニィニはこの街で一人暮らし…だよね? -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 14:47:04};
---男の子は沢山食べて沢山寝て 早く大きくならないとでっすよゥ (今の時点でサイフと同じか少し低い程度の少女だ)&br;それでも、ちょっとは気になるもンなのでっすよゥ 女の子だもの (唇を尖らせて見せ) あら、孝行息子 家族の仲が良いのは良いでっすねィ… (大人のように微笑んだ)&br;へェ、あしは天涯孤独の旅人でっすからねィ 今日は此処に留まってますけど、お金がなくなったら野宿したり、橋の下で寝たり 色々でっすよゥ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 15:06:16};
---ホントそうだよね…一家で下から数えた方が早いぐらい身長低いだけにそう思い続けてきてるよ…はあ。でもニィニだって小さいじゃん?&br;ご、ごめん。それなら下手に弄くらない方が良かったかな…?変なものは見たり触ったりしてないつもりだけど(気まずそうに視線をそらし)&br;は、橋!?いくら何でも野宿は危ないんじゃない?宿が無いなら言ってくれれば泊めるよ?婆ちゃんが凄い絡むかもしれないけど…(天涯孤独の身について聞くよりも先に、野宿の方に気が向いて驚く少年) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 15:29:02};
---あしは良いんでっすよゥ あまり大きかったら飛べなくなっちゃう (冗談めかして言い返す 実際冗談なのか、へらへらと笑った)&br;いえいえ、あしが不精してたのが悪いんでっすからなン サイフさンが謝る事ァないでっすよゥ でも、年頃の男の子に見られンのは、ちょっと恥かしィ (ぽ)&br;んー、ふふ、お気使いを有難うございやすとゥ 優しいンだ (にっこりと笑ってから首をかしげ) まァ、その時には色々とやりようがありやす&br;危ない事ァありやせんよゥ でも、もしどうにもならなくなったら、お願いしようかなン (サイフににっこり微笑み、ありがと、と御礼を伝えた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 16:50:06};
---飛ぶ?有翼人に友達とかでも…?僕も昔はしょっちゅう婆ちゃんに抱えられて遠くの街まで飛んで行ってたけど、さ…(はは と乾いた笑い)&br;普段は子供扱いなのに何でこういう時だけ年頃扱いかなあ!?&br;優しいって言うか…女尊男卑関係で培った性格っていうかー?…大丈夫ならいいけど、本当に大変だったら気兼ねなく言ってよ?&br;僕は何だかんだで一日一度は酒場に来るから多分捕まえ易いと思うし…(お礼に恐縮しながらも不安そうに言う) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-04 (土) 22:08:34};
---(問いかけは笑顔ではぐらかし、それから首を傾げる 頭に浮かんだ、翼の生えたおばあちゃん) ワイルドでっすねィ…!&br;えへへーェ、そこに気付かれちゃァ仕方ない すィやせん、からかってました (てへぺろ☆)&br;そんな顔なさらないで下さいよゥ (不安そうな眉間の皺を指でつつけば、くすっと笑い) ちゃーんと、今の言葉は覚えておきまっすからなン&br;冬とかに転がり込むかもしれないンで、よろしくゥ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 22:48:14};
---ワイルドっていうか、強引っていうか…もうわけわかんないよね。船は酔うから空を飛んで遠くへ行くを実行しちゃうなんて(魔力で四畳半ほどの黒い球体を作り、それに翼を生やして移動した日々を思い出しながら)&br;くう、笑って誤魔化せば済むと思ってー…済ませるしかないんだけどさあ!(ぎぎぎ、と歯がみ)&br;(眉間を指でつつかれ、不満そうな顔に)うん、寒い日とかは遠慮無く来てよ。冬の野宿なんて体に悪いからね&br;(ずず、とお茶を飲むと一息ついて立ち上がる)お茶、ご馳走様。そろそろ帰らないと厄介なことになるし帰るね…その内、じっくり歌を聴かせて貰いたいな -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2012-02-05 (日) 22:58:12};
---元気なおばあちゃンでっすねィ ふふ、いつかお会いしたいなァ (楽しそうに笑う少女 少年の苦悩少女知らず)&br;ふふン 済ませるしかないと判っているから笑って済ませるンでっすよゥ (歯噛みするサイフに経験値の差を見せ付けて高笑いする、そう歳の離れていない少女)&br;うン、ありがとサイフさン その時は、暖かいココアでも奢ってよゥ? (くす、と笑う 歳相応の嬉しそうな顔に見えた)&br;あィ、あしもそろそろ一回寝ようかなァ…って、 (部屋の外、廊下に顔を出して、去る背に尋ねる) ねーェ、前も言ってたけどゥ 『厄介』ってェ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-06 (月) 01:04:41};
-[[ある夜、眠っていると――悪夢を見た>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp015138.swf]] --  &new{2012-02-04 (土) 02:04:44};
--うう、また頭掴まれるゥ… 1800が…こせないのン… ううン… (うなされた でもやめられない!) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 02:14:30};
---(目が覚めるとオッサンの卵もヘブン状態のオッサンもいなかった 夢だったのだ) --  &new{2012-02-04 (土) 02:20:23};
---こんな朝に限って、朝食でゆで卵とか…ッ (宿の食堂で卵とにらみ合っていた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-04 (土) 02:31:06};
-(ニーだけじゃなくてックスしても良ィのンにィ、と思う娼婦さん) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-02 (木) 01:08:55};
-〜♪…ん?(小声で歌を口ずさみつつ、公園を散歩していると記憶に残っていた顔を見つける&br;やぁ…誰かと思えばこの間の吟遊詩人さんじゃないっすか。景気の方はどうっすかー?(と気軽に声をかける -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-01-31 (火) 22:18:37};
--(公園の噴水際に座り、近所の子供達に囲まれて、てろとろと竪琴を爪弾く姿 歌うのはわらべ歌で、子供達も声を合わせて歌っていた)&br;ああ (歌が終わったところに掛けられた声 閉じた目のまま微笑み、会釈をする) ご機嫌よゥ 景気はボチボチでっすよゥ 天気は良いし、日は暖かい、懐が寂しい以外は上々なン&br;(ばらばらと散り始める子供達に手を振って返してから、首を傾げて見上げる) テルチェさンはお散歩でっすかィ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 23:53:15};
---ほほう、ぼちぼちっすか……なかなか儲かってるって事っすね?(なんとなくニヤリと&br;まぁそんなところっすね。最初はこの街に慣れるためにやってたんすけどね。今じゃすっかり習慣になってしまったっすよ…うぐわっ!&br;(散り行く子供たちの中に顔見知りが居たのか、一人の子供がテルチェの尻を蹴り逃げていく)&br;ああいうのと顔見知りになるのがちょっとアレっすけどね(苦笑いをして尻をさすりつつ -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-01 (水) 00:08:11};
---その日を暮らせるくらいにァ (察するような笑みのテルチェに、同じような笑みを浮かべて返し、それからころころと笑った)&br;散歩は良いもンでっすよゥ 慣れた町でも、沢山の気づく事や、新しい事がありまっすからねィ っとと?&br;あはは、好かれてやすねィ お貴族さン (からかうように言ってやってから、自分の隣をポンポンと叩く) ちょいとお休みやンし 散歩も良いけど休憩も、ですよゥ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-01 (水) 00:28:22};
---それは結構っす……っそうっすねぇ、慣れたからこそ見つかるものもあるっすよね……それでは遠慮なく(叩かれた隣の場所に座って&br;なにちょっとからかわれてるだけっすよ、いつもは悪戯する側の自分も、あの子らには悪戯されっぱなしっすからねぇ&br;そうするとふと自分に悪戯されていた父もこんな気持ちだったのか、なーんて思っちゃうときもあるんすよ(どことなく楽しそうにそう話す -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-01 (水) 00:35:43};
---慣れた頃に見つかった物でまた新しさを感じて、それに慣れたらその先が 毎日を楽しむ秘訣でっすねィ どうぞどうぞ&br;(隣に座った長身の青年を見上げ、にっこり笑って改めて昼の挨拶) あれ、テルチェさンは悪戯っ子だったンでっすかィ?&br;そりゃまた、自分の憎らしさと可愛らしさが判ったでっしょうねィ あと、満更でもない楽しみが お父さンの歳にはまだ早いでっしょうけどねィ&br;(楽しそうに話す青年を、こちらも楽しそうに眺め、相槌を打って話を促す) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-01 (水) 00:42:38};
---実家に居る時はもう一日中叱られて、ゲンコツなんか50発は飛んできたっすよ。まぁ主に兄二人の拳なんすけどね?&br;でもそうっすねー……夜寝てる父親の顔をナメクジで覆いつくしたり、学校で巨大煙幕をつくり校内中しばらくもやに包ませたり&br;自分達なんてすぐ潰せるようなほど地位が高い相手の息子を&br;落とし穴にかけたりする子供にそう思えるようになればそのうち分かるかもしれないっすね?(クスクスと笑う&br;ニィニさんはよくここで子供にさっきの歌を聞かせてるんすか? -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-01 (水) 00:49:15};
---50も あしの頭なら凹んで元に戻らなくなりそうなン (眉を上げて呆れてから、思わず吹きだし) 厳しいお兄さン達だったンでっすねィ…&br;… ああ、でもそれは確かにィ… (ナメクジを顔に張られるのを想像すれば、ぞぞぞっと身震いして) や、やり過ぎでっすよゥ?! いやァ、そこまでとは予想してなかったン…うひィ、ナメクジ&br;(もう1度身震いしてから、たずね返されて首を傾げた) はいーィ 最初はただの練習だったンでっすけどなン いつの間にか子供さン達が聴きに来るようになって&br;その内に、子供さンにこの国の童謡を教えてもらいやしてね それからは、皆でああして、時々歌ってるン 楽しいでっすよゥ (にこにことほころぶ顔) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-01 (水) 00:55:02};
---おかげで自分から家を出る羽目になったんすけどね…追い出されたわけじゃないっすが&br;ほほう……それはまた随分と興味深い事をしてるっすね。子供は面白そうなものを見つけると無邪気な顔ですぐ集まってくるっすからね&br;まぁ無邪気な分結構キツイ意見を言ったりしてくるんすが…どうっすか? たまーにキツイこといわれて困ったりもするんじゃないっすか? -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-01 (水) 01:06:30};
---いたずらが過ぎて、髭引っこ抜かれて外の世界に追い出された、主神の弟の話がありァしたねィ (ぽろろん♪)&br;えへへ、あしはすぐ仲良くしてもらったン お陰で、この辺りの童謡なら結構歌えるようになりァしたよゥ (短い元気な同様を弾き語りしてみせた)&br;おねーちゃン歌下手なーァってからかわれた事もありやァしたけど、あの頃の男の子は生意気言いたいもンでっすからなン 気になりァせン&br;ほれ、さっきテルチェさンのお尻蹴っ飛ばしたァ子 今じゃ、あしを見つけたらすぐ隣に座って一緒に歌ってくれるン -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-02 (木) 00:29:58};
---うぐ……そ、そんな奇妙な話しがあったんすか(少し嫌な汗を流しながら顔をそらし&br;うーむ、子供ってやっぱ歌とかお話しが好きなんすねぇ…(弾き語りを聞くと、なんとなく子供が集まってくるのが分かったような気がして&br;おや、そうなんすか。いつも強がり言ってるガキンチョっすが、案外ニィニさんに惚れちまったのかもしれないっすねぇ?(からかうようにそういうと、立ち上がり&br;ま、自分は歌も歌う事はできないっすし、自分なりの方法で子供に好かれるやり方を探してみるっすかね? これで(ぽんぽんと足を叩く、散歩を続けると言っているようだ&br;そいじゃ、お邪魔してしつれいしたっす。また見つけたら声でもかけてくださいっすよー(ひらひらと手を振り、軽い調子で散歩の続きに歩いていった -- [[テルチェ>名簿/472482]] &new{2012-02-02 (木) 00:44:31};
---うふふーゥ、それと一緒の理由じゃないんでっすかねィ 本当にィ? (からかうように口の端師を上げて)&br;歌もお話もあしの生業でっすよゥ ふふ、今度良けりゃァ、テルチェさンの国の童謡も教えて下っさいなン&br;あしに? (きょとんと、目を瞑ったまま眉を上げ、それからころころと笑った) そりゃあ趣味の悪い 将来が心配でっすねィ でも、悪い気はしないなン&br;こちらこそ、声を掛けてくれて有難うなン、テルチェさン 今度、遠慮せずに一緒に歌いやしょゥよーゥ (胸の前で手を振って見送った) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-02 (木) 01:05:06}
-[[''遠方より少女達が集団でこの街にやってきます、そんな彼女達の一時滞在先として温かく迎えて下さる方を御待ちしております''>企画/おんりーゆあうぃっち!]] --  &new{2012-01-31 (火) 15:08:33};
--別にあしが請け負ってもいいけどゥ… あしも宿無しでっすよゥ? 一緒に吟遊したいならいつでもどうぞゥ (ぽろろん♪) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 23:50:21};
-朝から子安っさンは飛ばしてまっすねィ…いやはやーァ (ぷるぷる) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 10:52:22};
--よう、いいケツしてんなぁ! って声かけれるキャラが居なくて今日もこやす&br;咳をしてもこやす --  &new{2012-01-31 (火) 11:05:52};
---なれた感じで切り返しつつちょっと照れまっすよゥ&br;…寂しさは歌って紛らすンでっすよゥ (ぽろろん♪) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 11:19:17};
-(往来。吟遊詩人の歌が終わり、人々は金貨を数枚寄越して去っていく。人が捌けた中、一人の子供だけがそこに残った)&br;いやぁ、じょうずなものですね。そういううたって、どこでならうの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-31 (火) 03:43:17};
--うン? あしはお母さんに習いやしたよゥ それからは自己流 (集めた金貨を袖に入れてから、目を閉じた顔を向けて微笑む)&br;気に入ってくれたンでっすかィ 可愛い小さなお嬢さン (こんばんは、と会釈) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 03:47:54};
---(.//ブンツウタノム) --  &new{2012-01-31 (火) 03:50:04};
---なるほど、ということはおかあさんもぎんゆうしじんなんですね。そうやってみゃくみゃくとうけつがれてくものなんですかね&br;ええ、とても。メロディもいいし、おはなしもステキでした。やっぱりドラゴンたるもの、こういった「詩」にかたりつがれるくらいはしたいですよねえ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-31 (火) 03:50:12};
---(//リョウカイ トランザム) --  &new{2012-01-31 (火) 03:50:27};
---いや、あしの母はただの機織りでっしたよゥ ええ、でも、語り継がれる歌があるン 歌が好きな一族の生まれでっしてねィ&br;ドラゴン? …はァ、成る程 道理で不思議な感じがすると思いやンした (眉を上げて首を傾げれば、じっと眺め)&br;随分可愛い竜でっすねィ ふふ、でも、竜は長寿だから色んな話が聞けそうでっすなン&br;(往来、壁に寄りかかって胡坐を描いたままの少女は、隣をポンポンと叩いて誘う) あしとちょィと話しましょうや&br;吟遊詩人のニィニ お嬢さン、隣に座ってくれるなら、ついでに名前も下せィや -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 03:54:22};
---ああ、べつにぎんゆうしじんでなくともうたはうたえますものね。うたがすきないちぞくってなんかはなやかだなー&br;あら、しんじるのですか。だいたいはじつぶつみるまでしんじないというのに。(柔らかそうな頬を緩めて笑む姿は、何処からどう見てもただの童女。ただ、纏う雰囲気だけが異質)&br;ちょうじゅといっても、アトはまだ2100ねんしかいきてませんよ?ドラゴンにしては、わかいほうです&br;んー……どうせならひざのうえにすわりたいなー!あなた、おっぱいおおきいからふかふかそうだし♪アトはアトリア。よろしくねニィニちゃん(コートの裾を持ち上げて、恭しく頭を下げる) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-31 (火) 14:58:40};
---そうそう、口があれば歌えやス ふふ、集落の会話は全部歌でっしたよゥ (聞けば、どことなく歌うような喋り言葉のイントネーションだ)&br;あしにとっては、本当か嘘かは大事じゃあないン お嬢ちゃンがそうと言うならそれを信じた方が、話は面白い (竪琴を取り、節をつけて歌う)&br;本当の事を嘘らしく、嘘の事を本当らしく 嘘か真かは重要ではなく、それがそうあると言葉にするのが大事 …あしらはそういう生きもンなン だから、お嬢ちゃンの言葉は信じまっすよゥ&br;2100年 そりゃァまた、あしの知ってるどの話よりも古いやも知れまっせんねィ はは、お話聞きたいなァ 若いドラゴンアトリアちゃン?&br;(胡坐を描いた膝をポンポンと叩き、微笑む少女) 足の膝でしたらいくらでも ああでも、おっぱいァ出やせンよゥ? えへへ (こちらは軽く頭を下げた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 23:40:50};
---ぜんぶがうた!?そういえばニィニちゃんいまもうたってるみたいにおはなすもんな……なんかすごいな、おしゃれ!&br;ロマンをしんじるのですね、ぎんゆうしじんさんっぽいかも。そのほうがたのしくいきられはしますよねー&br;ステキないきかただわ。ニィニちゃんとおはなすのは、ほんとにおもしろい。こころがおどるよう いやしけい?&br;おはなし、おはなしかあ……どういったのがききたいですか?スッキリとしたおはなし、ドロドロとしたおはなし、ほんわかするおはなし、いろいろありますよぅ?&br;(誘導されるように膝の上にちょこんと座る かるい)えへへ、ふかふかぁ♡んぅー、ニィニちゃぁん♡(甘えるような声を出してすりすり) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-01-31 (火) 23:50:07};
---まァ、あしは音痴でよくからかわれてちゃおりやしたっけどねィ あはは&br;ロマンを歌うのが詩人でっすよゥ 現実だけを話すのは、法の番人に任しやス あしは、あの人達みたいに、眉間に皺寄せる生き方は嫌いだなン&br;(冗談を言って笑えば、座って擦り寄るアトリアをなでてやり) 随分人懐こい竜でっすねィ ふふ、どろどろもほんわかも良いけれど、今はまず、お互いの事からでっすかなン&br;(アトリアを前に座らせ、後ろから抱くようにして胸に頭を寄りかからせる アトリアの前で竪琴を爪弾き) ちっちゃなアトちゃンも、冒険を? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 23:58:18};
---えー、そうなの?ってことはオンチはかいしょうされるってことですね!&br;いえてる。やっぱりせっかくうまれてきたんですもの、じゆうにいきたいですよね。なににもしばられずに……&br;アト、かわいーおんなのこだいすきなんです、えへへ♡あー、そっか。ぜんぜんまだあったばっかりだもんねー&br;(頭の上に乗っかる乳の重さにうひょーっと興奮しだす)うん、やってるよー。……とはいっても、ぶんしんにいかせてるだけですが。ほんたいはいえでごろごろしてる!&br;//むらむらしてきました! -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-01 (水) 00:03:59};
---まずは歌を好きになることでっすよゥ 好きで歌ってれば、気持ちが篭って上手くなるン&br;そうそう、自由に飛び回る鳥のようにー…ィ (1度空を見上げ、眩しそうに口を閉じてから) うン? あら、可愛いなんて口が上手い子でっすよゥ&br;おしゃまさン (ころころと小鳥がさえずるように笑い、興奮するアトリアの頭を優しくなでてやる) あら、分身まで使えるなンて、相当高位な魔法でしょゥ? 凄いすねィ&br;//あしは今日は早めに寝るン 今日は無理かもーゥ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-01 (水) 00:24:53};
---なるほどなあ……うたはきもちか、いいこときいた!アトもけっこーオンチなほうでしてね、でもちょっとじしんわいてきたかも!&br;あら、トリじゃなくたってそらをとぶことはできますよ。なんなら、こんどとんでみます? おせじなんてそんな。そっちこそけんそんしちゃってぇー&br;うへへ……あー、いまわりとしあわせかも(撫でられながら、頭の上の乳を持ち上げるように揉む) ま、ね。せいちょうするぶんしんなので、そこそこむずかしいかも?&br;//あら残念……じゃあ適当な所で切り上げますかー -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-01 (水) 00:35:05};
---自信が無いなら歌えば良いし、自信があるなら歌えば良い そう言うもンですよゥ ふふ、お歌、一緒に歌って練習しやすかィ? (撫で撫で)&br;ン? ああ、ドラゴンなら空を自由にー…ィ … (しかし、首を振って、もふ、とアトリアの髪に顔を埋める) 諦めきれなくなるから遠慮しまっすよゥ&br;って、あン (アトリアの掌に、つけてない手応え 張りがあるというより、ふわふわたゆたゆな上質の水袋のような…) アトちゃン 2500歳の子供にァまだ早いでっすよゥ おかえしっ (くすぐった)&br;アトちゃンは凄いのに 甘えん坊さンでっすねィ まったくもゥ (そういいながら楽しそうに笑った) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-01 (水) 00:47:06};
---……、まあばしょぐらいはえらぼうかな。 あ、いいんですか?じゃあ、おねがいしちゃおうかな。(少しはにかみを混じえつつ、笑った)&br;……そお?ニィニちゃんもまほうをおべんきょうすれば、じゆうにとべるかもしれないんですがねえ(残念そうに眉を曲げて)&br;おぉ?ブラしてないかんじ?それにこれは……なんてやわらかい……いつまでもさわっていたいような……(ほにゅほにゅ、と悦に入っているところで)わっ、ひゃ!あひゃはははははは!!(身を捩ろいでじたばた)&br;えへー……(落ち着いてからニィニからそっと離れて)これいじょういっしょにいると、えっちなことガマンできなくなっちゃいそ。だから、きょうはもうかえるね?はじらいもおんなのこには、ひつようですし。(ニィニと同じように楽しげに笑うと、人ごみの中へ消えた) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-02-01 (水) 00:54:27};
---そンな慎重になるほどの…ゥ? 竜の咆哮ァ力があるとは言いやすけども (首を傾げつつ、) あしで良ければ喜んで (こく、と請け負った)&br;あしは1度空に見放された鳥でっすからねィ 戻ろうと考えたら罰が当たるン (独り言のようにそう言ってから、ありがと、とアトリアをもふり)&br;あらァ、えっちィ事とか、ホントおしゃまさン? だめでっすよゥ、子供の頃から興味深々じゃァ (ちょいちょいとアトリアの鼻をつついてから、去る背に手を振り) またねィ、アトちゃン -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-02-01 (水) 00:59:41};
-(魔方陣が輝いて、少女が現れる 歪んだ帽子をしきりに直しながら、宿のベッドに倒れこんだ)&br;…こ、怖かった… マジ怖かった… ちょっとちびった… 冷や汗凄いし… あー、生きてて良かった… -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 02:34:33};
--で、でも、コレをまた歌に…ッ (ガバッと起き上がったが、手が震えたのでまた突っ伏し)&br;…ダメだ、多分このまま寝たら、あのオッサンが夢に出てきて怖い目見せられる&br;(歪んだ帽子を置いて髪をひっつめ、竪琴をとって立ち上がる) 歌おう そうしよう!&br;…出来れば、誰か買ってくれないかなァ… 一人寝マジ怖い…ィ -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 02:36:26};
---でも、ご飯美味しかったなァ… あふゥ (お腹は一杯だった) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 02:37:51};
---([[その夜の詩人さん>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014863.jpg]]) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 03:08:29};
-嬢ちゃん、一曲頼むわ。何か景気の良い奴(疲れた様子で手近な椅子にどっかと座り、ニィニの方へ金貨を一枚放る)&br;(//ニィニ・ハジャジを提案した者ですが半分選ばれたやったー!) -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-01-30 (月) 00:18:59};
--はい? あいあい、いらっしゃい …と、おや、何かお疲れの様子でっすねィ?&br;(同席になった男に顔を向け、飲みかけたミルクを置いた) それじゃあ、一曲差し上げやしょう景気が良いヤツ、でっすねィ?&br;(机の上でくるくる回るコインをとれば、袖の中に入れて竪琴の調音をする)&br;それでは… (口布を鼻の頭まで引き上げれば、竪琴を弾く 高く転がる音に合わせる歌声は小鳥のように細く、しかし明るく)&br;(それを聴くラフィリエは、不意に体に違和感を感じるだろう 疲れた身体に血が巡り、まるでウォームアップを仕上げたような充実感がじわじわと身体に満ちる)&br;(//音が綺麗だったので・・・ありがとー、ありがとー! あと、前に斡旋所に放り込んだオッサン拾ってくれてありがとー♪) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-30 (月) 00:35:22};
---男も長い事やってると色々あるんだよ(情熱的な意味で)おう、頼む&br;……(腕を組み、深く息を吐いた後旋律に耳を寄せ、歌唱に瞼を伏せる)&br;(聴いていく内に気付けば、内から滲むような高揚があり、瞼を開く)……良い腕だ。……いや、良い声か? 或いは両方だろうが&br;(//win-win!) -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-01-30 (月) 01:26:51};
---左様で御座いまっすかァ…ええ、まだ20も生きてないあしには判らない悩みでしょうかねィ&br;(歌を終え、リフレインを爪弾きながら) さぁ、どちらで御座いやしょうね ふふ、でも、褒めて頂き光栄でっすよゥ&br;良ければ、もう一曲やりやしょうか? ゆっくり眠れる曲とかもォ… (口布を下ろせば微笑んで見せ、首を傾げる)&br;見たところ、相当ベテランでっすねィ、お兄さン お代のかわりに、お兄さンの冒険譚でもいいでっすよゥ? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-30 (月) 01:31:36};
---20未満か……(遠い目になり、その後相手の若さに若干眩しげになり)&br;なに、嬢ちゃんの好きな方で取るといい。褒めた事に変わりは無いからな&br;ふむ。そうだな、柔らかな抱き枕でもあれば良く眠れそうだが……&br;ん?分かるか。……さして語る程大袈裟なものでもないが、まあ嬢ちゃんの人生より俺の冒険者人生の方が下手したら十年は長そうだ(口にして相手との年齢差を実感し、参ったねと苦笑する) -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-01-30 (月) 01:53:24};
---今年で16でっすよゥ お兄さンはー…んー、30後半? (冒険者は表情に張りがあるので若く見えるようだ リップサービスも含めて)&br;えへへ、そィなら褒め言葉いただきやス ン? (片眉を上げてから、クス、と色の違う笑みを浮かべ) それは、あしが売れる『抱き枕』でっすかなン?&br;(少し声を落して尋ね、小鳥のように首を傾げて見せた) お話は、夜物語にして聞かせて下さる、とか? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-30 (月) 02:10:08};
---16!?(思わず椅子を蹴って立ち上がるも、何事も無かったように座り直す)そうか……下手していたか……俺の冒険者人生……(相手の若さに何とも言えない顔になる)……ああ、年齢については大体そう言われるな。だが一種一辺倒の他の奴等と違って、俺は武術も魔術も両方行ける性質でな。……ま、壮年って事で誤魔化させてくれ&br;……いや、そのつもりだったんだけどな……うーん(様子の変わったニィニに溜息を零し)&br;流石に三回り歳下が相手ではなー(再度の苦笑)知らなければまだ何とかだったが……ああでも、本当にただの抱き枕扱いでも良いのなら、頼めるかな。若人の英気を浴びるのもたまには良さそうだし -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-01-30 (月) 17:24:40};
---ふェっ!? え、あ、はい、16ですッ (驚いて思わず素に戻りつつ) な、なんだか不味い事言いまっしたかィ…?&br;(ちょっと怯えるように首をすくめて、おずおずと尋ね) …武術も魔術も…? つまり勇者系! おお、コレはお話も作りやすい!&br;って、ふェ? (溜息に眉を上げて、反対側に首を傾げた) 精々違っても誤差は3歳でっすよゥ? 20未満なら抱けるンでっしょう?&br;(不思議そうにたずね返してから、続く言葉にちょっと笑う) 変なお人でっすねィ お代は変わらないスよゥ?&br;それでも良いなら、あしは良いでっすけどなン (くすくすおかしそうに笑えば、竪琴を袋に仕舞い) あしはニィニ お兄さンはなんと呼ばれるのがお好き? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-30 (月) 22:49:26};
---……嬢ちゃんは何も悪かないよ。ただこっちがうっかり驚き過ぎてな?&br;って勇者系?……そういう言い方も出来るか。この歳で勇者系も何もって感はあるが、作るのか?&br;その誤差は大した事の無い様に見えて中々な。20未満と言うか、正確には18以上のような感じか。流石に16は手を出すには若過ぎる&br;なに、そう変でも無い。物好きな貴族の中には、うら若い乙女からは特別な何かが醸されているに違いないと信じ込んで、ただ一緒に寝ているって奴までいるんだから&br;なら、それで良い。女を馬鹿にされたと訴えるなら倍払ったって良い所だ。そうか、俺はラフィリエ。ま、好きに呼ぶと良いさ -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-01-30 (月) 23:18:51};
---強そうなのにうっかりさン? (眉を上げて笑ってから、こくりと頷く) あしは詩人でっすからねィ 勇者の生き様を伝え歩くのもお仕事なン&br;あと2年? そィなら、その時には買ってもらいまっしょうかねィ もうちょィ育つかなァ? (自分の胸をたゆたゆ両手で揺らしてみせ)&br;おや、そうなンでっすかィ? んー、お貴族さンの考える事は判りやせンねィ あはは でも、お兄さンも似たようなことこれからするンすよゥ&br;あら、そィなら倍額頂きまっすよゥ (くれるなら貰うのです 立ち上がり、するりと慣れた様子でラフィリエの太い腕に絡ませる細腕 見上げ、微笑む)&br;ラフィリエの兄さン 子守唄はご入用でっすかィ♪ (猫が懐くように身を寄せながら笑う少女 歳の差もあれば、体格差も相当だった) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-30 (月) 23:37:07};
---プライベートはまた別物だ。……確かになんとか譚に勇者は英雄は付き物だが……ああ、そいうえば英雄だったなぁ俺(日頃忘れていたかのような顔で)&br;大体それくらい。ま、そだな。その時お互い無事で、お互いその関係に不備が無いなら良いだろう。……胸はそれだけあれば不足は無いと思うがね&br;想定される効能は色々あるらしいが、まあ、気分が良くなれば体調も良くなるわな、普通。……んー、俺の場合は必死な部分もあるからな。冒険者の引退はまだしたくないんでね&br;はっははは、流石に強かな。まぁいい、言い出した事だし、倍払おう(同様に立ち上がると、腕にするりと絡まれて)&br;(見上げる視線に見下ろす視点、笑みに微笑みを返し)頂こう。抱き枕か膝枕かはその後の流れでな(連れ立って酒場を後にする) -- [[ラフィリエ>名簿/441331]] &new{2012-01-30 (月) 23:59:56};
---(この町での始めてのお客様は、英雄さんでした) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-31 (火) 00:14:26};
-ポ --  &new{2012-01-29 (日) 13:31:09};
-ロ --  &new{2012-01-29 (日) 13:31:05};
-ン --  &new{2012-01-29 (日) 13:31:00};
-♪ --  &new{2012-01-29 (日) 13:30:00};
- --
-とりあえず、動き回るのは明日ー…かなーぁ? とりあえず、宿を探さないとぉ… (うろうろ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 02:52:16};
-ニィヤー --  &new{2012-01-29 (日) 02:02:29};
--アリアー -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 02:05:38};
---シーコーシーコー --  &new{2012-01-29 (日) 02:11:39};
---とか言いながら、シスプリぁ知らないんでっすケドねー (てへぺろ) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 02:15:24};
-これはむちましい --  &new{2012-01-29 (日) 01:57:25};
--[[たゆぽよー>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014770.jpg]] -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 02:00:49};
-セックス♪ --  &new{2012-01-29 (日) 01:26:14};
--はいはいセックス♪ (ぽろろん♪) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 01:33:58};
---ああおへそのところの紋様ってやっぱそういう --  &new{2012-01-29 (日) 01:38:00};
---何のことやら 歌ったんでお捻りくださいな -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 01:43:42};
---おっとごめんごめん(ボロン) --  &new{2012-01-29 (日) 01:49:33};
---(ボロン) --  &new{2012-01-29 (日) 01:50:31};
---みえませーん (てってけ逃げた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 01:51:53};
---ありゃ、この[[銭>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014769.jpg]]じゃダメだったのか しっぱいしっぱい --  &new{2012-01-29 (日) 01:55:56};
---でも聞こえまーすよー (金の音にてってけもどってきた) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 02:00:01};
-(ぽろろん♪) -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 01:25:19};
--(お尻ぽろろん) --  &new{2012-01-29 (日) 01:26:09};
---どんな構造の服なんでしょうねー?! いやですよーこやすさん 詩人におさわりは禁止ですよー? -- [[ニィニ>名簿/472822]] &new{2012-01-29 (日) 01:33:40};