[[名簿/433932]]

-&color(#3366CC){30代半ばにかかった呪い『凍れる刻の秘法』に寿命を吸い取られ、その容姿のまま50歳で寿命を迎えた。&br;研究資料は今も庭に温室のある家の地下に眠っている。};
-&color(#3366CC){30代半ばに調査中の遺跡でかかった呪い『凍れる刻の秘法』に寿命を吸い取られ、当時の若さを保ったまま50歳で寿命を迎えた。&br;研究資料は今も庭に温室のある家の地下に眠っている。};
-&color(#3366CC){(その郊外の一軒家は訪れた人にひとりでに戸を開き中へ招き入れる。外はいい陽気だというのにカーテンを閉め切った部屋で、小柄な女が待っていた)&br;はじめまして。MM企画の処ス君にキミとの面会を依頼したアウリッキ・イソラだ。握手の習慣はあるかな?}; --  &new{2011-06-02 (木) 22:34:59};
--MM企画……? 何だか大仰そうなことをやっているのね……あの子……&br;(声をかけられた、「極めて」といっていいほど大柄な女は、話者よりも話題に上った側に興味があるかのような口ぶりで呟いた後)&br;アウリッキ……(小柄な女を見下ろし、その名を復唱する) ……私はデスマーク……デスマーク・スティンガーよ……&br;(3つのピアスで飾られた唇の端を歪め、薄暗い部屋の空気を更に陰鬱なものにする微笑を浮かべて、ゆらりと腕を差し出した) -- [[です★まぁく>http://lh5.ggpht.com/_enYZgIaItEI/TWDKcuNahWI/AAAAAAAAAGU/jQFqat8yRtU/dethmarko003.png]] &new{2011-06-02 (木) 23:49:05};
---&color(#3366CC){アパレルから発掘・開発までなんだか胡散臭いことも色々手を付けてるようだ。私にはたまに声がかかる程度だがね&br;(すっぽりと手の甲まで包まれそうな大きな手と握手を交わすと、かけてと椅子を示した。部屋にはテーブルと対面上に置かれた椅子が二つ。テーブルの上には珍奇な魔導器)&br;これから君にしてもらうのは (魔導器がキュルキュル音を立てて部分的に光を帯びる) 至極簡単なことだ。今からこれで映像を投影する&br;その映像を見て感じたことを教えて欲しい。正直にね (ノートを取り出してペンのキャップを外したところで今一度陰惨な空気を隠そうともしない大きな女を見上げた)&br;デスマーク・スティンガー 種族は?}; --  &new{2011-06-03 (金) 00:03:27};
---(MM企画の説明には「ふぅん」とだけ短く返した。詳しくは後で本人に聞けばいい、とでも思っているのだろう)&br;(着席を勧められれば、対面の椅子と卓上の魔導器を見遣って確認した後、特に遠慮もなく背を預けた。その仕草は淑女というよりは、大型の猫のようであった)&br;映像……テストみたいなものかしら……?(試されるのは魔導器か、それとも己か。そこはあえて曖昧に言う)……わかったわ……&br;(ペンを持ったアウリッキと視線が合い)……種族……(暫しの黙考)……相手によりけり……ね……&br;天使……悪魔……あるいは死霊…………その類として認識されることが……多いわ……(冗談のような答えだが、本人の表情からは、ふざけた様子は見て取れない) -- [[です★まぁく>http://lh5.ggpht.com/_enYZgIaItEI/TWDKcuNahWI/AAAAAAAAAGU/jQFqat8yRtU/dethmarko003.png]] &new{2011-06-03 (金) 00:21:01};
---&color(#3366CC){実験だ。実験だよ。なに痛い事や損を被る事は無い。ただ真剣にやってくれればいい&br;ふ 分類など観測者側だけの物差しというわけか。結構。では始めよう。まずはこれだ&br;(魔導器から部屋の壁に光が放射されて映像が浮かび上がる。うず高く積まれた物。死体だ。人間の死体の山だ)&br;(それは効率化された作業の後を物語る。老若男女の区別無く衣服を剥ぎ取られ、髪を剃られ、あるものは金歯を抜かれて)&br;(処理を済まされた、そういった風情の人間の死体があたり一面山となり広がっている。目を閉じられることもなく空を見上げている者)&br;(冷たくなってもなお母の胸にすがり付いている者。顔中の皺を浮き立たせて苦悶の表情のままの者。幾度と無く求婚を受けたであろう美しい顔だった者)&br;(死体の合間に別の場所に集められたものが映る。大量の髪の毛とそれで編まれた毛布。大量に集められた眼鏡。今までの映像の中に大量に材料が映っていた蝋燭)&br;(そして死体死体死体。どれも外傷は無い。合理的な仕掛けで丁寧に全てを奪われてから果てしなく殺された跡だった。最後に無機質なガス室が映って一旦映像は途切れる)&br;さ。これを見てキミは何を感じた?}; --  &new{2011-06-03 (金) 00:41:51};
---特に……創造主から遠い存在にとっては、ね……(付け加えるように言った後、映像に目を移し)&br;(大女は、ともすれば吐き気や憤怒を催しそうな映像の数々を、タトゥーの入った頬に片手を当てながら、表情を変えることなく見つめ続けた)&br;(そしてアウリッキの問いかけに、ゆっくりと口を開く)……一目見たところでは……一般的な大量処刑、あるいは統制の取れた虐殺だわ……&br;人体が材料の毛布や蝋燭、そして眼鏡を集めているのは……魔術的な目的、かしら……そうでなかったら……単なる悪趣味……&br;……これだけの殺戮が行われると……その近隣の社会や経済に……大きな影響が出そう……悪い方向での……&br;示威行為にしても他にやり様がいくらでもあるし……憎しみや何らかの欲望に駆られた行為でも……無駄が多すぎるわ……&br;……そうね、一言で表すなら…………「大規模な無駄、無意味」……それが私の感じたところよ……。 -- [[です★まぁく>http://lh5.ggpht.com/_enYZgIaItEI/TWDKcuNahWI/AAAAAAAAAGU/jQFqat8yRtU/dethmarko003.png]] &new{2011-06-03 (金) 00:59:37};
---&color(#3366CC){(こちらも表情は凍てついたままデスマークの言葉をサラサラと紙にメモしていく) なるほど。結構&br;非常に冷静で考察力分析力判断力に富むな。いくつか聞かせてもらうよ (ペンの尻でノートをトントンと打ち言葉を整えている)&br;怒りは感じない? 悲しみは? キミに道徳心というものがまずあるのかな?}; --  &new{2011-06-03 (金) 01:08:31};
---お褒めに預かり……光栄だわ……(トントンというペンの音に、尖った耳が微かに動く。その様子もまた猫のようである)&br;(そして道徳心の有無を問われ、くすり、と再び陰鬱に笑んだ) 社会生活を営める程度の最低の常識は……あるつもりよ……道徳心も然り……&br;ただ……場所も……行われた理由も……死者たちが何者かもわからないような……そんな大量の死を見せられただけじゃ……&br;怒ることも、悲しむことも……難しい……それだけ、よ…… -- [[です★まぁく>http://lh5.ggpht.com/_enYZgIaItEI/TWDKcuNahWI/AAAAAAAAAGU/jQFqat8yRtU/dethmarko003.png]] &new{2011-06-03 (金) 01:16:22};
---&color(#3366CC){人間の感覚で言えばドライ、だろうか。良く言えば分別があるんだな。まあこれは20年ほど前の某国の戦時中のホロコーストだ&br;人によっては涙まで流すようだよこの映像はね。感受性が強いとか気が弱いとかの理由以外に、私はそれはやはり人間だからだと思う&br;結局死体とは見た人間の未来だろう? 君たちはどうか知らないがおおよその人間は100年ほどで皆ああなってしまう、という未来だ&br;少し話を広げてしまうが、未来を知るという事に希望は無いんだよ。人は思い出に浸るのも好きだろう?&br;(人外の精神調査はしばらく続いたという)};
-&color(#3366CC){き};
-&color(#3366CC){り};
-&color(#3366CC){と};
-&color(#3366CC){あ};
-&color(#3366CC){め};
-わー(卒業式のテンションのままハイタッチしにきた青いの) -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 01:24:02};
--&color(#3366CC){'''ぺちーん''' 泣いてた。泣いてた (そのままハグする。むにゅんと押し付ける)}; --  &new{2011-01-25 (火) 01:27:14};
---つかまったー って何か当たってる! 当たってるってば…!(じたばた) -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 01:29:52};
---&color(#3366CC){ふ、不可抗力よっ じゃあ背中なら・・・ (おぶさりなせえ、なポーズ)}; --  &new{2011-01-25 (火) 01:31:19};
---え、やだ…何、どっちが背中かわからないって言いたいの…? ねぇもっかい泣いていい?(脱力しておぶさりながら笑顔が曇る青いの) -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 01:34:30};
---&color(#3366CC){そ、そんなつもりじゃ・・・え、駄目。よしよーし イリスはいい子、いい子だねー (子守唄歌いながら背中をあやすチビ)&br;じゃあほら、私に年齢聞けばおあいこよ}; --  &new{2011-01-25 (火) 01:41:04};
---そっか、こないだ誕生日だったんだっけ…他の一大イベントと重なっちゃうとなかなかお祝いしてもらえないのよね&br;おめでと、アウリー 今年で何歳に…あ、ううん、それよりお祝いしなきゃ…! -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 01:46:16};
---&color(#3366CC){に じゅうきゅうさい (下ろしながら曇るチビ) ひ 人はみんな歳をとるし。いいわよお祝いなんて!&br;イリスも卒業か・・・この後どうするの?}; --  &new{2011-01-25 (火) 01:49:40};
---でも一人くらいはお祝いする人がいないと寂しいじゃない?(一回り小さい姉貴分にいいこいいこしながら)&br;何か大それたことを考えてるってわけでもないのよね 今のとこは白紙、かな しばらくはこのままプロの冒険者を続けてくかも… -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 01:56:30};
---&color(#3366CC){まあ在学中からバイトしてたわけだし受け皿はあるわよね (撫でられてむうぅぅぅとなりながらも手は払わず)&br;じゃあ祝って。''数字は出さないで''祝ってちょうだい。さあ見せてイリスの一席を!}; --  &new{2011-01-25 (火) 02:05:09};
---一席 一席って何かしら…一発芸でもすればいいの? んっ…と、じゃあ、そうね…(ハッと何か思いついて手をあげる)&br;はいっ! 一番イリス・フォーマルハウト! 隠し芸やりますっ! ………''ドッペルゲンガー!!''&br;(特別に何が起こった、というわけでもない ふと気付けば瓜二つのアウリーが得意げに微笑んでいて) -- [[イリス(アウリー)>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 02:14:23};
---&color(#3366CC){!? ・・・それって おじさんができたやつ、だっ、け? マm 母に聞いたことあるわ&br;(ぽかんと口を開けていたが慌てて、閉じて恐る恐る鏡のように手と手を合わせてみる) ものすごい奇妙な感覚だわ・・・ねえ、ちょっとその辺座るか寝るかしてみて}; --  &new{2011-01-25 (火) 02:20:17};
---…お母さんから? どうして知ってたのかしら…はぁ、せっかくこれで度肝を抜けると思ったのに&br;まぁあんまり無暗に人に見せるなって言われてるけど…アウリーならいいかと思って(言われるままに腰掛けて)こう? -- [[イリス(アウリー)>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 02:26:48};
---&color(#3366CC){どうして、って おじさん昔はその力が制御できなかったって父が言ってたけど? だから母は嫌ってたみたい、その能力を。なんせほら、それって身体まで、ね?&br;(言い辛そうにしながらもイリスの後ろに回る) ・・・すごい。すごい不気味。椅子に座ってる自分を後ろから見るのって地味に怖いわね//}; --  &new{2011-01-25 (火) 02:33:12};
---だいたいあってる…と思う 私も詳しくは聞いてないのだけど それはまぁ…そうよね(そっと目を伏せて)&br;でしょ?(振り向いて悪戯っぽい笑みを浮かべ)だから見せびらかしてもいい事なんてないってわけ パパには秘密にしといてね -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 02:42:24};
---&color(#3366CC){はいはい。それにしてもイリスは自由に使えるのね それ&br;(そっと指の背で目の前の自分の頬に触れてみる。顔に違和感を感じるのは、自分はこんな風に笑わないからだろうか)}; --  &new{2011-01-25 (火) 02:48:59};
---昔パパに習ったの 術式を覚えて、慣れるまでは時間がかかったけど…(片目をつむって首をかしげる)これでも門外不出の秘伝なんだから&br;(ボリュームのある黒髪がふわりと揺れて、一瞬のうちに払暁の空のような青とペケ印の髪留めに変わった)…という余興だったのだけど -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-25 (火) 04:00:24};
---&color(#3366CC){人間以外もコピーできるのかしら。だとしたら極めて・・・ (興味深いとは言うのを堪えて、軽いお茶に雪崩込みましたとさ)}; --  &new{2011-02-11 (金) 02:50:59};
-&color(#3366CC){テ};
--お届けものでーす!([[布に包まれた何か>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070462.jpg]]を置き)&br;煮るなり焼くなりお好きにしてね〜 -- [[ラゼンシア>名簿/436039]] &new{2011-01-19 (水) 19:38:18};
---&color(#3366CC){!? わ、私こんな美人かしら・・・素敵ね 本当素敵 (はにかんで飾りましたとさ//初めてラゼンガンに描かれた!ありがとう!)}; --  &new{2011-01-19 (水) 21:58:56};
-&color(#3366CC){ン};
-&color(#3366CC){グ};
-&color(#3366CC){タ};
-&color(#3366CC){ケ};
-それで、なんかできましたか?(急に現れる幼女。本当に、何もない所からいきなりパッと出てきた) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 00:47:30};
--&color(#3366CC){ひうっ (らしくない悲鳴を上げてグラスを落とした。粉々) ・・・アートーリーア〜?}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:05:39};
---ちょっとまってこれアトのせいじゃないよ、アトわるくない、わるくないです!!(ぶんぶん頭を横に振って) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 01:06:20};
---&color(#3366CC){驚かさないで。もう・・・ (杖を振ると粉々になったグラスが溶けて水になった。氷製だったようだ。そのままでもう一度固めるとぺりっとひっぺがしてシンクに捨てた)&br;暑いからね。北国生まれには辛い季節だわ・・・ 飲んでみる? (取り出されたる粉の入った小瓶)}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:20:04};
---いやぁ、なにかかっきてきなエンカウントがしたくて……(なはは、と頭の後ろをポリポリ掻きつつ)ってなぁーんだ、こおりじゃん。おしゃれなもんつかってるなあ&br;……なにあじ?(オレンジだったらいいなあとか思いつつ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 01:23:07};
---&color(#3366CC){何味でも? (チャキッとクナイのように指に挟んで取り出される色とりどりの細い瓶) せっかくだからスペシャルブレンドね (だばぁ)&br;メロンソーダになったわ (青汁色である) なに、危険な薬じゃないから はい。はい。}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:32:57};
---……これはなんのバツゲームですか……(受け取った小瓶を持って脂汗を流す)&br;……ええい、なむさんっ!(がぽっと一気に飲み干す) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 01:34:22};
---&color(#3366CC){(色に反して科学的な味ながらもフルーティさがアトリアの口いっぱいに広がり流れていく。しばらく待つ。あれ?っとアウリーが首をかしげた時)&br;(若い細胞でふにふにのアトリアの肌に何か浮いてきた。全身にそれは現れて、やがてアトリアはアトリアの形のまま鱗の肌を持った竜幼女となった)&br;・・・あれ?}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:43:06};
---んむぅ……おいしいっちゃおいしいけど……む、むぐっ、なんかむずむず……''!?''&br;にゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?なにこれなにこれー!?なんかウロコびっしりなんですけどー!?あれ?じゃねーよ!!なんだよこれ! -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 01:47:39};
---&color(#3366CC){! (電球が出そうな手の平ポン) やっぱり種族によって効果がまちまちみたいね・・・私が飲んだ時はちょっぴり角が生えたんだけど&br;竜が飲むと竜の力が小さく引き出されるのかしら。ううん (顔とか結構ホラーな感じだけど瞳孔反応見たり舌引っ張ったりして観察してる)&br;調子はどう? 何か変わった?}; --  &new{2011-01-18 (火) 01:56:00};
---ドラゴンのちからをひきだすおクスリですか?みためにでるのはNGですよぅ……ぜんぜんかわいくない!&br;ちょうしはかわんないですが、きもちわるいですよこれ!もうもどしてもいい? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 01:58:50};
---&color(#3366CC){見た目はどうでもいいの (きっぱり) これは他の種族でも実験しないと駄目ね&br;ああ? 自分で戻れるなら戻って。助かるわ。私は角削り落とすの大変だったのよ・・・ (髪の中の一部分を撫でながら)}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:09:59};
---これだからがくしゃは……!おんなのこにとってみためはだいじなの!!!そもそもせつめいもなしにじっけんたいにするってどーよ!?りょうしょうぐらいえろよ!&br;……そのうえじかんがたてばもとにもどる、とかもなしかい!(しゃらんらと光の粒子が身体に降り注いで元に戻る)ふー……アトだからいいものを、ほかのひとには、ちゃんとかいじょやくつくってからじゃないとダメですよ? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 02:13:00};
---&color(#3366CC){混ぜ物がまずかったかな (目の高さで小瓶各種を振ってシカト体勢)&br;だから初めに飲んでみる?って聞いたのに。知らない人からもお菓子とか貰っちゃ駄目よ? (数千年以上年上にメッするチビ)&br;大体肉体変化できるなら大丈夫だと思ったのよ 大丈夫だったじゃない (ノミとトンカチを取り出しながら)}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:19:42};
---(イラッ)だからクスリのせつめいをしてからですね……いや、もういいや……なんかはなしてもムダなきがしてきた&br;そのノミとトンカチでアトのツノをけずろう、とかかんがえてるなら、そのおっぱいを30ばいにふくらませますよ? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 02:27:08};
---&color(#3366CC){(チッ) じゃあ爪でいい。鱗も付けて (じりじりと緊張感を持った幼女とチビの間合いの差し合いになったのでした)}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:33:41};
---……なにかみかえりをようきゅうする。(少し口がへの字になってたりして不機嫌目なアトリアさんだ) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 02:36:02};
---&color(#3366CC){後ろ向いててくれる? (ごそごそしてる。振り返れば手には今付けてたブラが揺れている。でかい。かわいくない)}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:40:10};
---……あの、このあいだいっぱいもんだのは、あんまりおっきいからしっとのためであって……べつにそういうシュミがあるわけじゃないんですが…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 02:41:41};
---&color(#3366CC){(アウリッキは恥ずかしさで死にました。寂海王護身の構えで)}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:45:14};
---……えっと……じゃあもう、それでいいです……もうひとりのアトならよろこぶし…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 02:50:40};
---&color(#3366CC){(でかいだけのかわいくないブラに金貨を詰めて渡してやった) ・・・・・・・・・ぐすっ&br;もう一人のアトって何? (涙声でやるせなさをガツーンガツーン爪にぶつけながら聞く)}; --  &new{2011-01-18 (火) 02:54:20};
---……たしかに……。(なんだかかわいそうなものを見る目で)&br;(ちなみにドラゴン化してるのは腕だけ。鱗も剥ぎ取れそうだ)アトのなかにいるべつじんかくみたいなものですよ。えっちなことがさんどのメシよりすきで、むかしはよくパンツをはいでまわってたとか…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 02:58:50};
---&color(#3366CC){'''べりぃ ぶちぃっ''' (大きいの剥いでやった) 幼女の皮を被ったヒヒジジイだったわけね。最低ね}; --  &new{2011-01-18 (火) 03:03:35};
---いてて……ちょっとはかげんしてくださいよ、もう…… そういうわけです、おかげでアトまでそんなメでみられてたいへんですよ……(はぁ、と溜息をついて)で、こんどはなにをつくるんです? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 03:07:35};
---&color(#3366CC){もしそれが二重人格なら別人じゃあない。あなたの秘めた形だからあなたよ&br;何作ろうかな 貧乳薬でも作ろうかしら・・・ (自嘲気味)}; --  &new{2011-01-18 (火) 03:11:42};
---いやいや、ちょいとむかしヘマして、ね……そのときのトラウマからどうもできたみたいで。&br;……ドラゴンのウロコからできるものなのですか?それは…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 03:20:10};
---&color(#3366CC){そこは腕の見せ所、ってとこかしら、ね//おやすみなさい}; --  &new{2011-01-18 (火) 03:23:33};
---ま、できてからのおたのしみってことですか。じゃあ、かんせいしたくらいにまたきます。そいじゃね。(身を翻したと思ったらもう消えていた)//おやすみなさいー -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-18 (火) 03:26:40};
-お久しぶりです、アウリッキ様。薔薇はお好きでしょうか?(赤いバラの花束を差し出した) -- [[ハルバラランス>名簿/434589]] &new{2011-01-16 (日) 22:55:22};
--&color(#3366CC){アレルギーではないからね。でも急にこういう事をされては少々戸惑うわ。どうか心から好きと言わせて?&br;(口でなんと言おうともあっさり受け取り、その香りを吸い込んで目を細める。上目使いで一体これは?という視線)}; --  &new{2011-01-16 (日) 22:59:56};
---それはよろしゅうございました。なに、次の依頼で又ご一緒させていただくのですが、2度目の訪問にただご挨拶だけでは味気ないと思いまして。&br;ところでリストにあるこのミミット様というのは、酒場でお名前を聞くあのミミット様でしょうか。 -- [[ハルバラランス>名簿/434589]] &new{2011-01-16 (日) 23:05:12};
---&color(#3366CC){紳士なのね (花束を抱えなおすとリストに目を細める。なにやら思案顔を見せたかと思うと、杖を取り出し額に当てて念じた)&br;これを見て (少し前に大きなレースがあったでしょと前置き、隣に寄り添うように立つと中空から取り出したリーフ誌をめくる)&br;レース走者のID・・・あった、ほら同じ。酒場で聞いたくらいだけど、カワリさん?だっけ? 間違いないと思う}; --  &new{2011-01-17 (月) 00:14:38};
---なるほど……やはりあのミミット様でしたか。&br;ありがとうございます、後ほどご挨拶に伺ってみましょう。&br;ではアウリッキ様、今回も無事に帰れるよう、力を尽くしましょうぞ。 -- [[ハルバラ>名簿/434589]] &new{2011-01-17 (月) 08:12:29};
---&color(#3366CC){今度は信頼してるわ。じゃあね}; --  &new{2011-01-18 (火) 00:34:09};
-''[[謎の落とし穴が開いている>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]'' --  &new{2011-01-16 (日) 03:23:16};
--&color(#3366CC){(またクーリエが出たので今のはノーカンとする)}; --  &new{2011-01-16 (日) 03:46:19};
---&color(#3366CC){[[わあ!?>名簿/420879]]}; --  &new{2011-01-16 (日) 04:17:28};
-ちょっと…遠かった…な、これ…(よたよたメモ帳を見ながらやってくる。家の場所は兄に聞いたらしい)&br;…あうりっき…(表札をよく確認して門を叩く) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-10 (月) 22:55:07};
--&color(#3366CC){(門が開くと女がはっとした顔で駆け寄ってきた) リーザ・・・! 怪我はもういいの? あの後すぐだったでしょう、家にはもういないっていうし私・・・}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:16:42};
---うん…もうちょっとで…卒業だったけど…運が、悪かった…ね…?(苦笑しながら首を傾げる。左頬から首にかけてのひきつれ傷、髪の量も以前より減ったように見える)&br;…?逆に…運が、良かったから…生きてたの、かな…?…とりあえず、無事…だよ…&br;ご心配…おかけ、しました… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-10 (月) 23:20:04};
---&color(#3366CC){無事ならそれで、私は何も (顔を振り肩に手を置いた。目を逸らす事の出来ない傷に言葉が詰まる。触れる、のは止めて手をかざすに留めた) 可哀想に・・・}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:25:34};
---…可哀想…?(肩に置かれた手に目をやって、不思議そうに首を傾げる)…生きてたから…可哀想、とは…違う、よ…&br;…可哀想なのは…パパとか…ママとか、お兄ちゃん…じゃない、かな… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-10 (月) 23:34:00};
---&color(#3366CC){怖い思いをして傷が残った。知ってる人がそんな目に会ったら私は可哀想って思うの! 何を言ってるの・・・&br;家族が可哀想なのはわかるのに、どうしてリーザ自身はそうじゃないって思うのよ 顔に こんな大きな傷が&br;(いつも通り亡羊としたリーザとは裏腹に無傷のアウリッキの方が涙目だった)}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:42:10};
---…(アウリッキの様子に、酷く申し訳なさそうな表情になり)…あうりっきは、優しい、ね?&br;…だいじょーぶ、だいじょーぶ…この傷は…時間、かかるけど…治る、から…それに、傷があっても…私は、私だから…&br;…前と何も…変わらない、よ…?…顔に…傷があって…仲間はずれに…するような…人…ここには、あんまり、いない…でしょ…? -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-10 (月) 23:53:32};
---&color(#3366CC){そう 優しい人が多いのね。でも ごめんね。私顔に傷って、その、怖くて (確かに涙目だけではない、元々白い肌がさらに青ざめている) 不安にさせてごめん・・・&br;(自らを落ち着けさせようと眉間を押さえて二呼吸。まっすぐ目を見て問うた) 復学・・・復帰するの?&br;//治るほど待たせてすまない・・・}; --  &new{2011-01-13 (木) 02:53:05};
---(怖い、と言われれば僅かに表情が曇る。がすぐにもとの無表情に戻って)…すぐ…治るから…&br;そしたら…また…遊びに…来てね…?…うん、そつぎょー…したいし…また…復帰、するよ…&br;…家族には…心配、ばっかり…かけて、申し訳ないけど…ね…&br;//二世キャラの顔に傷を残すという行為に中野さんが絶対に耐えられなかったふがいない結果だからいいんだ… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-13 (木) 22:47:20};
---&color(#3366CC){(右の瞼を擦ってて僅かな表情には気づかない) わかったわ しっかり静養してね&br;・・・・・・ねえ、ご家族は反対しなかったの。あなたの復帰。次も助かる保証なんてどこにも無いでしょう?}; --  &new{2011-01-13 (木) 23:08:40};
---うん…せいよー、します…&br;…した、よ…?すごく…反対したし、心配…したけど…私が、どうしても…もう一回、って…押し切った…&br;…絶対駄目、って言われたら…こっそりでも…出る、つもりだったから… -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-13 (木) 23:14:56};
---&color(#3366CC){(なんかどこかで聞いた話だと自分を省みた。うむう) そう。せいぜい今度は慎重に行くのね&br;・・・こんな事言えた義理じゃないけど、正直私も反対だし心配だから。ただリーザの気持ちもわかる。見守ることしか出来ないわ&br;(がんばりなさいと、自分より高い頭に手を置いた)}; --  &new{2011-01-13 (木) 23:23:21};
---うん…だいじょーぶ…今度は…うまく、やる…よ(信じて送り出された留年生が無表情ダブルピース)&br;…ん、いろんな…ところに、ご心配を…おかけして…もうしわけ、ありません…&br;じゃあ…私、帰る…ね…次会うときまでには…治ってるように…がんばるよ…ばいばい(またね、と手を振ってよたよた歩いて帰っていった。そして文字通り次会う時までに治した青白いのであった) -- [[リーザ>名簿/431033]] &new{2011-01-13 (木) 23:31:42};
---&color(#3366CC){(頑張って治るのかという突っ込みを飲み込み頼りない足取りに手を振ったチビであった)}; --  &new{2011-01-13 (木) 23:38:02};
-へえー。いいウチだねえ。ヘルガ的にはこれは高ポイント。こんな物件どこで見つけたのかな。気になるねえ、アハ。&br;(ドンドンドンドンドンドン、とやや乱暴なノックをする)アウリー、アーウリー。やっと見つけたよアーウリー。&br;(その呼び出し方のイントネーションは昔から変わらず 大人びた声にはなったが、こういう呼び出し方ならろくなことが無いのは昔からだ) -- [[ヘルガ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004242.jpg]] &new{2011-01-07 (金) 23:32:56};
--&color(#3366CC){研究者の魂を守銭奴に売ったお金に不可能はほとんど無いのよ。あと新聞も宗教も間に合ってるんで今すぐ帰ってその際池に落ちて泣いて&br;(こっそりチェーンをかけて小さく扉を開けた) ・・・あんたどうやってここまで来たの。ていうかママの具合は? ほっぽって}; --  &new{2011-01-07 (金) 23:40:12};
---(ドアが開いた瞬間、思い切り空けようとするがチェーンが引っかかる)……用心深くなったねえますます。アハハ、アウリーらしい。&br;パパに頼み込んでねえ。ママを見てもらって、場所も教えてもらっちゃった。たまには二人でイチャイチャしてるんじゃないかなあ、アハッ。&br;元気ー?元気だろうねえ、アハハ。ねー。(言いながら、ガキッガキッと何度も扉を引っ張る) -- [[ヘルガ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004242.jpg]] &new{2011-01-07 (金) 23:52:14};
---&color(#3366CC){(大体そんなとこだろうなとは思ってたので驚きもせず) パパアスホールめ。その調子なら今は特に問題ないみたいだから まあいいわ&br;(チェーンがメキリとギブアップの音を上げたので、今度は慌ててチェーンを外して仕方なく中に入れた) 買ったばっかの家壊さないでくれる!? くそ力バカ!&br;はぁーーーー・・・泊まってくの? 晩御飯は? (キッチンにお茶をとりに。テーブルの上には細かい神経質そうな字がみっちり並んだノートとメモが広がっている)&br;(書きかけの手紙もあった。残念ながら恋人ではなく家族へのものだが) }; --  &new{2011-01-08 (土) 00:28:37};
---いいレディなんだからくそなんて言っちゃだめじゃない、アハハ。(目を細めて父親似の笑い方 そのまま部屋に入り込む)&br;ええー?泊めてくれるの?(わざとらしく顔を覗き込んだ 身長差がずいぶんとあるので、覗き込む姿は実に嫌味たらしい)お言葉に甘えちゃおうかな。アハハハ。&br;食べるよ、もちろんだねえ。ヘルガはおなかが既にスカスカなのだよ。(そろりと机の上の書き物を見る サッパリ分からないようでじっくりは見ない)&br;(手紙も家族向けのものだと確認すると、目を細めて視線を外した)ホントにアウリーはお優しいねえ。(ぼそり、聞こえないように) -- [[ヘルガ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004242.jpg]] &new{2011-01-08 (土) 01:17:24};
---&color(#3366CC){サグアロ女が・・・ (※超でかいまっすぐなサボテン。不機嫌そうに短い歩幅でちゃっちゃか行って戻ってきた)&br;食べるなら事前に連絡しなさいよ。買い物行かなきゃならないでしょ (甘〜いコーヒーを出してやる。自分のにはいつも通りミルクたっぷり)&br;(散らかった紙の上にどんと出される輪切りのサボテンの皿。楊枝代わりの棘が刺されてて) さしあたり好きなだけお食べ&br;ここの温室で取れた分よ}; --  &new{2011-01-08 (土) 01:41:35};
---ざーんねん、ヘルガは無知識なのでサグアロなんて知りませんなー。アハハ。(ケタケタ笑う まあ、実際は知ってはいるのだが)&br;サプライズってなやつなわけだよアーウリー。大体事前に言ったらOKなんて出さないでしょ?アハッ、お見通しだねえヘルガってば。&br;(甘いコーヒーをごく、と飲む 甘ったるいなあと思いつつ、そこは親譲りの鉄面皮)アウリーは味付けセンス無いねえ。アハハ。&br;あ、サボテンは食べたこと無いから食べ方教えて?実演で。アハハ!……(もう一口、コーヒーを啜る やっぱり甘い、やっぱり表情は変わらず)&br;ね、アウリーなんで家出たの?寂しいじゃない? -- [[ヘルガ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004242.jpg]] &new{2011-01-08 (土) 04:11:38};
---&color(#3366CC){(サプライズ イラッ) (センス無い イララッ) (てめえが食え イラララッ) ・・・・・・ (深呼吸して平常心チャージ)&br;このまま食べられる (棘をぺきぺき折るとそのままがぶりとかぶりついた。ほんのりと自然な甘みと酸味があり歯ごたえも固めのゼリーのように弾力がある)&br;・・・改良すれば大手の流通にも乗せられるんじゃないかな。もっと甘くして青臭さを消して棘の基部も小さくして・・・ (新しいメモを取っている)&br;あの国は寒すぎる。私が研究したい物はこっちに山ほどあるわ。あんたもいい年して寂しいも無いでしょ つか彼氏は? (視線は上げないが手は止まっている。興味津々)}; --  &new{2011-01-08 (土) 22:42:22};
---うわ。ホントに食べれるんだ、嫌がらせだと思ったよ、アハハ。(手に取ろうとして、棘がちくりと刺さる)あ痛っ。(表情は変わらず、半笑い)&br;(アウリーの真似をしてペキペキと棘を折り、軽く戸惑いつつ齧る)あ。がふっ(もう一口)意外と美味しい。超意外だねえ、がふっ。&br;……アウリの勉強大好きもホント変わらずだねえ。ヘルガはいつかそのうち勉強に興味無くしてフツーのギャルになると思ってたよアウリーのこと。すごいねえ。&br;あの寒さがいいのに。こっちは暑いよ、蒸し暑い。ヘルガ的には無いねココは。アハハ。(と、目を細めてアウリーを見て)……パパとママのためだもんねえ。&br;(彼氏は?と聞かれて、目を開いて)ぷっ、あは、アハハハ!アウリーもしかしてアレ信じてたの!アハハ!いやだなあ、彼氏とかヘルガにゃあいねえですよ?&br;(アウリーが引っ越す前あたりから「彼氏のところに遊びに行く」と言って夜に外出したり数日帰ってこなかったりするのがちょくちょくあった、その度父親は心底凹んでたが)&br;アレウソ。口実にバイトとかねえ、旅行とかねえ、色々遊びに行ってただけ。ヘルガに言い寄るオトコは数あれどー、みーんなソデにしてしまうのだよねえ。アハハ。&br;……でアウリーのほうは?(ずいと身を乗り出して)こっちでいいオトコいたかい?いた? -- [[ヘルガ>名簿/348247]] &new{2011-01-09 (日) 15:22:11};
---&color(#3366CC){ウソ だと? (ぽかんと口が開いたまま。父とは裏腹に色々と悶々とした思いや想像があっただけに言葉に詰まる) パパかあいそ・・・&br;(言い寄る男。売り手市場ではあるのかとケッという気持ちでカップを口に運ぼうとしたら) はっ、はあ!? るっさいいないわよっ&br;ったく・・・ (顔をそらして今度こそコーヒーを) ああほらアレ、ママの友達の子。フリートくんとリーザとイリスには会ったわ・・・アンタは誰にも会ったことなかったっけ&br;男はいるけど いい男なんていないわよ。不審者なら山盛り (テーブルにだらしなく身を倒し) 結婚、なぁ。はあ〜〜〜・・・}; --  &new{2011-01-09 (日) 23:46:48};
---やっぱりいないんだろうねえ。アハハ。(けらけら笑う この双子の片割れはそう簡単に彼氏が出来るタイプじゃないのはわかってる)&br;んー、知らないねえ。ヘルガ的には聞いたことも無いよ、もしくは忘れてるねえ、アハハ。でも皆いいオトコじゃない、と。ザンネンですなぁ。アハ。&br;結婚、ねえ〜。ヘルガはどーすべきかなあ。結婚してもオトコ振り回しちゃいそーでムリそーだよねえ、アハハ。パパみたいな変な人じゃないとー。&br;アウリーは好みのタイプは今はどんな感じなの? -- [[ヘルガ>名簿/348247]] &new{2011-01-11 (火) 01:02:02};
---&color(#3366CC){27年生きてきたけどパパみたいなのはパパしか見なかったわね・・・ああもう何よ、あんたにカレシいるなら少しはママ安心させられるって当てにしてたのに&br;好みってねぇ・・・・・・ (カップに口をつけたまま長考中) よくわかんない。ほんとよ、本当に私そういうのよくわからないの&br;し、仕方ないでしょ処女なんだから! 〜っ、え? 今まででちょっと良いなって思ったのは・・・少し強引なところがあるけど頼りがいがあるタイプ かな&br;見た目はあんまりこだわらない・・・いや若すぎるとちょっと気後れする (何だこの話と頭を振って火照った頬に指を伸ばした。カップを置いてちょっと真面目な調子)&br;ねえ 陸上本当に辞めるの? //遅くなってごめん。続きはツリー植え替えてもいいかな・・・?}; --  &new{2011-01-13 (木) 04:09:23};
---いやあ、別に処女でも好みはあるでしょ〜。アウリーはそういうの考えなさ過ぎなんじゃないかねえ、アハハ。&br;ふんふん、引っ張ってもらいたいとな。いるんじゃないのーそういうの?有数の冒険者の町なんだしさ、こう、グイグイ系もバリバリいるって。&br;こりゃ結婚も間近……ん?陸上?……(半笑いが止み、真顔になって)うん。やめるねえ。&br;メダル取れなかったの知ってるでしょ?年的にも限界なんだよねえ。これ以上速くなれない、って体も心も思っちゃったから、そこが限界。&br;コーチでもやろうかなあとも思ったんだけど、教えるの苦手だしどうしようかなあ。……前に言った気がするんだけど、ヘルガ的には。&br;アウリー的にはやめてほしくないのかな。やっぱり。&br;//うわわ流れたと思ってた、ごめんよう…… -- [[ヘルガ>名簿/348247]] &new{2011-01-17 (月) 16:28:18};
---&color(#3366CC){//続きはカッちゃんのとこでやりましょう。やっていい?}; --  &new{2011-01-18 (火) 00:41:22};
---//okok -- [[ヘルガ>名簿/348247]] &new{2011-01-18 (火) 01:06:17};
-''魔力の高いものたちが急に集まったために時空が乱れて町中にワープホールが出来たらしい''&br;''そして道を歩く貴方の目の前にもうっすら歪んで見える程度だが[[どこかへ繋がる:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]ワープホールが出現したようだ(もちろん回避可)'' --  &new{2011-01-11 (火) 17:24:45};
--&color(#3366CC){[[わあ!?>名簿/431936]]}; --  &new{2011-01-14 (金) 00:09:20};
-ねーちゃん酒場の人だったんだなぁ、今月はお疲れさんだぜ&br;指輪もってかれたのは残念だったなー、俺は使えそうにないからいらなかったのに、また組む時が会ったらよろしくなー -- [[アルフ>名簿/433630]] &new{2011-01-11 (火) 02:45:04};
--&color(#3366CC){はいご苦労様。私はまあ 一応杖持ってるからね。楽しい旅だったわ、竜人は初めてだから。それじゃ 気をつけて}; --  &new{2011-01-13 (木) 02:41:36};
-すいません(街中、細く響く低い声が背中に呼びかかる) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 20:33:29};
--&color(#3366CC){(自分に言ったのかそれとも他の誰かに言ったのか。判別し辛い声に一応振り返りそしてぐぐっと見上げた) 私?}; --  &new{2011-01-10 (月) 20:36:35};
---はあ(幽鬼のような男は長い前髪からかろうじて出ている口で、やはり掠れた声で答える)&br;あの、ここは何地区のどのあたりですか 俺、迷ったみたいで(濁った黒い瞳がじっと女を見下ろしている) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 20:41:17};
---&color(#3366CC){(浮浪者のような外見とぶしつけな視線に不快感を覚える。無視すればよかったと一瞬思った)&br;Westside-24のボウ・ストリートだけど。わかる? 他には}; --  &new{2011-01-10 (月) 20:48:48};
---ああ(わかったようなわからないような声を上げて、困ったように頭を掻く)&br;すいません、この辺り初めてで 俺、アルベルトコンサートホールに行きたいんですけど(見ると男はバイオリンのケースを手に持っている、楽師なのだろう)&br;そこまでの地図、書いてもらえますか すいません、方向音痴で(胸元からよれよれの紙とペンを差し出した) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 20:56:40};
---&color(#3366CC){(ケースを見る。男を見る。コンサートホールで演奏するのだとしたらもう少しマシな身なりにしたらどうだ)&br;(思っても言わないが視線には不信感がにじみ出てる。買い物袋を片手で抱えると) いいわよ。失礼 (紙をスカッドの胸に当てて押さえながら地図を書き出す)&br;(押さえる手の平に集中する。服の下に硬いものは感じなかった) 道筋はシンプルだからこれで着くでしょ。わからなければまた人に聞くのね&br;(メモとペンを渡しがらケースに再び目を落とす) 何を弾くの?}; --  &new{2011-01-10 (月) 21:05:55};
---(女が地図を書き出したあたりで、通りの向こうから壮年の紳士が一人歩いてきた)&br;(遠目から見れば向かい合うカップルという二人に特に不信感を抱く事もなく、その距離を縮めていく)&br;(女が地図を書き終えようとした辺りで、紳士は二人の横を通り過ぎた きらりとその中空で、何かが小さく光ったが、女は気付かなかった)&br;ありがとうございます、助かりました(不器用な笑顔を浮かべて小さく頭を下げる 紳士は既に二人を通り過ぎ、変らない歩調で通りを歩いている)&br;ビオラです(そういうとバッグを背負い直し、また女に一礼して、スタスタと通りを歩いていった) -- [[スカッド>名簿/434986]] &new{2011-01-10 (月) 21:14:53};
---&color(#3366CC){ファンにいい演奏を (少しばかりその場で楽器付きの背中を見送っていた。考えすぎ、取り越し苦労だったか)&br;・・・ケースの中まで確認すればよかったかしら (もう追いつかない。短い時間だが妙に印象に残る人物だという感想の尾を引きながら家路に着いた)}; --  &new{2011-01-10 (月) 21:29:02};
---(家路に着く途中、通りの向こうから大勢の悲鳴が聞こえた)&br;(翌日、新聞の片隅に、著名な弁護士が、街の中「突然」頭部が落ちて死んだという記事が小さく載った) --  &new{2011-01-10 (月) 21:31:32};
---&color(#3366CC){(テーブルの上に投げ出される新聞) 物騒}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:26:02};
-ここがあのアウリーのハウスね!…って普通にいいお家じゃない 庭にプール…はここからじゃ見えないけれど(呼び鈴プッシュ) -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-09 (日) 00:47:53};
--&color(#3366CC){(ひとりでに開くドア。奥から脚組んで片肘付いて椅子に座ったままスーッと滑るようにイリスの前までやってくるチビ) 魔法使いらしい趣向。どう?&br;よく来たわね、いらっしゃい (椅子から降りて普通に歩いて中へ招いた)}; --  &new{2011-01-09 (日) 01:12:48};
---魔術師っていうよりマッドサイエンティストの秘密研究所な感じかな…これ、いきなり閉まったりしない?&br;まぁいいわ、お邪魔します…(若干早足でドアを抜けて)…ねぇアウリー、ひとつ相談なんだけど -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-09 (日) 01:24:36};
---&color(#3366CC){(期待に応えてギィィィィと音を立ててドアを閉じてやった) ん? 何?}; --  &new{2011-01-09 (日) 01:26:56};
---やっぱり…! えっとね、もう私も成人しちゃったし…大人同士ってことで堅苦しい敬語はやめにしようかと思うの&br;単に私が話しやすいからっていうだけなんだけど…今じゃその方が自然だし まさにこんな感じでどうかしら? -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-09 (日) 01:30:07};
---&color(#3366CC){(立ち尽くして少し顔を伏している。なんだかこの家の廊下は薄暗くて表情まではよく見えない。イリスの提案から沈黙が続くアウリッキ、気まずい空気に顔をうかがわれれば)&br;・・・っ、ふ、スン、ッ・・・ (半べそかいてた) うん・・・SIZE(8){うん}・・・ちがっ、うれ、しい の&br;だって だって、イリスもフリートくんとかも、みんな私にだけ敬語でさっ、歳なんてちょっと なのにっ、ずるいっ、友達っ、て そういう の は が&br;(必死にしゃくりあげを堪えてる。我慢してる。凌駕した。ハンカチで目元を拭き鼻を押さえながら) ごめん私 友達全然いなくて ・・・距離感? 空気? がよくわからなくて&br;うん いいよ}; --  &new{2011-01-09 (日) 01:45:38};
---(重苦しい沈黙に逆鱗に触れたかとどっと汗が噴き出るのを感じて)…ご、ごめ………え?&br;あ、うん…そう、だよね アウリーの方がずっと先に大人になっちゃったから…そっか、フリートもあんな感じだったんだ&br;…私は友達だと思ってたよ いっしょに遊んでくれる近所のお姉さん…っていうか先輩?みたいに思ってた時期もあったけど&br;私、入学が遅くて…学園でも周りの子より一回り上だったから 歳の差で悩んだりするのもわかる気がするわ&br;じゃあそういうことで…ありがとね、アウリー -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-09 (日) 01:55:30};
---&color(#3366CC){なんか みんなよそよそしく見えて 話しててもギクシャクしてるように感じて そんなの私なんかがどうしたらいいかわからないでしょ・・・&br;(駄目駄目なんだから。ぐしゅぐしゅ言いながらちり紙で鼻をかんだ。まだハンカチで顔を押さえたまま、自分こそありがとうと言うようにコクコク頷く)&br;あら お姉さんとも先輩とも思ってくれていいのよ。冒険だって始めたのは12年前だしね。でもふーん 2、3歳でも年の差は悩むの&br;人の話聞くと気が軽くなるというか自分が客観的にも見えて馬鹿らしく思えてくるというか (暖かい部屋に通すと杖を振り茶道具を呼び寄せる)&br;成人 おめでとう? (酒の瓶を掲げて問うように見せた)}; --  &new{2011-01-09 (日) 02:25:04};
---近すぎてもダメ、遠すぎてもダメ そう思ったら途端に噛み合わなくなっちゃって&br;涙目じゃせっかくの大先輩も台無しね(くす、と笑い)…三年ちょっとの空白、これで少しは埋められたかしら&br;(軽やかにうなずいて)うん、ありがと 成人のお祝い…してくれそうなポジションの人がいなかったのよね、私の周りには -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-09 (日) 05:04:32};
---&color(#3366CC){(笑われれば流れてしまった涙を無かった事にするかのようにゴシゴシこすって。咳払い。そうね、ありがとうとやっぱり言葉にした)&br;(コルクの抜ける小気味いい音を立てて二つのグラスに赤いワインが注がれる) それは本当かい? フリートくんも甲斐性が無いな&br;まあこういう慣習はその土地柄なのかもしれないが (皿に香草を練りこんだチーズが見えない刃でスライスされて盛られた。グラスを掲げ) ようこそ 忍耐と責任の域へ}; --  &new{2011-01-09 (日) 23:27:11};
---フリートとは…そういうのじゃないし、ただの幼馴染だし(葡萄酒を光源に透かし、真紅の輝きに目を細めて)&br;小さな頃は何でも自分でできるようになりたい…って思ってた、けどいざその歳になってみると同じくらいの不安もあったりして&br;…モラトリアムの終わりに、乾杯(色々な感情が入り混じったような笑顔、グラスをそっと掲げて) -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-09 (日) 23:34:51};
---&color(#3366CC){子供の頃に出来なかった事は大人になっても急に出来る様にはならない。そういう事は誰もわざわざ教えてくれなかったわね&br;(半分ほど一気に空けた。熱っぽい吐息を漏らしチーズを摘む) 彼を引き合いに出したのに他意はなかったんだけど・・・訂正するくらいには周りにそう見られてるの?}; --  &new{2011-01-09 (日) 23:54:23};
---全然そんなことない…って思うのだけど ほんとはどうなのかしら(真似して一息にあおり途中でむせる青いの)&br;(咳きこんで涙目になり)私はただ幼馴染として、あいつの幼馴染として当たり前のことをしてるだけ…それなのに -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-10 (月) 21:12:49};
---&color(#3366CC){(酒への初々しい反応にまた少し笑った) 幼馴染みとして当たり前の事。って 何? あ、嫌味じゃなくてね 私そういう相手いなかったから&br;いちいち突き詰めるように聞くのは職業柄かも。ごめんね (空になった自分のグラスに注ぎ足す。いらなそうだけど一応イリスにも仕草でおかわりする?と)}; --  &new{2011-01-10 (月) 21:19:22};
---わ、笑わないでよ…お酒、慣れてないんだから アウリーってば刑事さんみたいなこと言うのね…(頂戴、とうなずいて)&br;何って…いろいろお節介焼いてみたり、とか ほら、フリートって昔からお人よしで自分のことなんかどうでもいい、みたいなとこがあるじゃない&br;だから、せめて私がしっかり見守っててあげなきゃって(空気酔いしてきたのか頭をゆらゆらさせて)ううん、たぶん嘘&br;…時々わからなくなるんだ 私何してるんだろ、みたいな…(どこか悲しげな目でうつむく) -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-10 (月) 21:40:41};
---&color(#3366CC){(グラスの端を咥えたまま、なんだペラペラ楽しそうに話すじゃないかと見守っていた) うん、嘘もあると思うよ&br;ものすごく大雑把に分ければ (こんな風にとチーズを半分に割ってみせる) 言葉は二種類。建前と(欠片を見せつけ)本音(食べた) まあ両方混ざってることもあるけど&br;そうやって煮詰まった時は見方や場所を変えてみればいい。たとえばフリートくんが (興奮して少し喋りすぎてる事に気づき話を続けるかどうかちょっと躊躇った)&br;難しく考えないでシンプルに気持ちで思ってみよう。たとえばフリートくんと知り合うのが遅かった、普通の友達だったら? イリスは今と同じような事をしてるかな?&br;考えないで! 感覚で}; --  &new{2011-01-10 (月) 21:53:56};
---ただの友達だったら…それでも、気になってたとは思うの でも科が違ったし、遊びに行く口実だって思いつかなかったかも&br;建前ばっかり並べて(視線をさまよわせてグラスに口をつけ)ほんとはどう思ってるか、なんて考えたこともなかったわ… -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-10 (月) 22:07:12};
---&color(#3366CC){今より良い状況になる保証は無いからね。誰にでもあるわ、怖いから知りたくない、はっきりさせたくないと思う事なんて&br;自分で力が出ない、そういう時は周りに押されたらいいかもしれない。人でも環境でも (ワインのラベルを見ながらもうすぐ卒業シーズンね・・・と呟いた)&br;母は 年を取ってから身体が余り良くないの。実家にいた時は少し身の回りの世話を焼いたわ。介護って苦にして自殺や殺人に到る人もいるけど、私は嬉しかった&br;ちょっとお節介じゃない?ってくらい面倒を見るのも嬉しかった。どうしてかって言えば、やっぱり愛しているからね&br;(わざわざ噛んで含めるように話し、イリスが来てから初めてにっこりと笑って見せた)}; --  &new{2011-01-10 (月) 22:24:27};
---一緒にいて楽しいのよね そこだけは今も昔も変わらないの どうして?って言われると…正直まだよくわからないけれど&br;とにかく、これからもお節介は焼いてくつもり…でも自分に嘘をつくのはもうやめにするわ ちゃんと考えてみようと思うの… -- [[イリス>名簿/431944]] &new{2011-01-10 (月) 22:55:32};
---&color(#3366CC){ええ なんだか余計な事も色々言った気がするわ あまり経験が無いからごめんね。頑張れ若者&br;(杖を振ると氷が急速に溶けてコップを満たす。酔い覚ましに最後にそれを出してやった)}; --  &new{2011-01-10 (月) 23:20:09};
-失礼いたします、アウリッキ・イソラ様はご在宅でしょうか?(異様な詰め襟で顔を隠した長身の男が現れた) -- [[ハルバラランス>名簿/434589]] &new{2011-01-05 (水) 21:09:29};
--&color(#3366CC){はいはい (印鑑持って出たらすごいのが居た。開けたドアを半分くらい閉めて) ・・・どちら様?}; --  &new{2011-01-05 (水) 21:52:22};
---わたくし、ハルバラランス・ガルベラスクスと申します。次の依頼でアウリッキ様とご同行させていただきます。&br;この街では、同行前にご挨拶に伺うのが礼儀と聞きましたので……。 -- [[ハルバラ>名簿/434589]] &new{2011-01-05 (水) 22:01:35};
---&color(#3366CC){ガルベラスクス (呟いてみれば確かに覚えがある。次回の依頼書を確認した時だったような) なるほど&br;お互いこの街では新参者ですね。慣れない事も多いでしょうが、そうして郷に従う姿勢があればトラブルは少ないでしょう&br;よろしくハルバラランス (開いた手を差し出した) お顔は見せてはいただけませんの?}; --  &new{2011-01-05 (水) 22:23:27};
---(右手の手袋を脱ぎ、握手に応じた)ありがとうございます、アウリッキ様。&br;顔についてはご容赦を。いささか見苦しき面体をしておりますので、皆様を驚かせぬようこのような服を着ております。 -- [[ハルバラ>名簿/434589]] &new{2011-01-05 (水) 22:27:54};
---&color(#3366CC){(ちゃんと人間の手だったので少し安心。見上げて目を細め) おかしな人。人を驚かさない為というにはいささか歌舞き過ぎですわ&br;わけは聞きません。けど顔も明かせない、足も引っ張るでは悲しい道化よ? 信頼に足るよう 来月は頑張って下さいね}; --  &new{2011-01-05 (水) 22:34:25};
---では、少なくとも愉快な道化になれるよう、努力致しましょう。&br;では、改めて来月はよろしくお願いします。(一礼して、去っていった) -- [[ハルバラ>名簿/434589]] &new{2011-01-05 (水) 22:43:00};
-アウリさんちちゃんと聞いとくんだった…あ。第一目的人発見(勘で郊外のアウリーの家までマラソンしていく、途中で目当ての人物を見つけたのでランニングのペースで走りよる) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 20:08:50};
--&color(#3366CC){(日傘を差しパンパンになった袋を提げて歩いていた後姿が振り返る。サングラス越しに見知った顔を見た)&br;フリートくん。こんにちわ。急いでるの?}; --  &new{2011-01-04 (火) 20:13:06};
---どうもー(一方Tシャツだけで身軽な格好。夏に走ってるので汗だくだが)&br;いや、ランニング中です、アウリさんちは郊外の方というかこっちの道の先で合ってます?(追いつくまでに少しずつスピードを緩めて追いつくと歩くペース程度に合わせる) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 20:17:17};
---&color(#3366CC){ちょうど帰り道よ。偉いわね、自主トレ (ちょう自然に手荷物をフリートに差し出した。握らせた)&br;この時期は外出が憂鬱で、結局買い込む羽目になって苦労は同じなのよね (歩きながらハンカチで顔と首元を拭う。歩いてるだけのこちらも相当汗をかいていた)&br;本当 いやんなる・・・}; --  &new{2011-01-04 (火) 20:24:40};
---前衛は体力ないとやってられませんからね…っと。はいはい、家の場所教えてくれるんですね(あえて荷物持ちとは言わずに受け取り、歩くペースに)&br;家が遠いと大変そうですね、しかも夏はこの日差しの中延々とだから…まあ雪が積もってる道を行く苦労よりはマシなのかな(首だけ動かしてアウリを見たり周囲の風景を見たり) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 20:31:55};
---&color(#3366CC){トレーニング手伝ってあげてるのよ。街の中心部に温室付きの家なんて高くて手が出ないって&br;寒さなんてどうにでもできるけど これ以上脱げないってのにこんなギラギラした陽気は冗談にしといて欲しいわ・・・&br;(わざと少し遅れだした。フリートのすぐ後ろでシャツの中の汗も拭いている。鳩尾から下乳の間を拭うとべちゃったハンカチにうわっと自分で引いた)&br;SIZE(8){暑いからよね・・・私がデブだからじゃないよね・・・}}; --  &new{2011-01-04 (火) 20:47:02};
---コレ抱えて走り出そうかな…温室付きか。そういえばなんで温室がついてる家を?&br;寒さもあるんですけど、雪の上って歩きにくいじゃないですか…ああ。女性は脱げませんねそりゃ&br;ん? 何かいいました?(少し遅れたのは気にして無かったが何かぼそぼそ聞こえると首だけ後ろを振り向く) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 20:55:40};
---&color(#3366CC){雪道は大抵父が送ってくれたし・・・ハイスクールくらいからは自分で火の杖使ってたわ (ハンカチをぱったぱった振ってたら振り返られてキョドる)&br;言ってない! けど 少し離れて歩いてくれる? 今私凄い汗かいてるから お お願い (家まで微妙な距離を開けて歩き出した)&br;&br;(お茶くらいはと、フリートを家に上げるとタオルを渡して一旦引っ込む。自分は大急ぎで脱いで、拭いて、匂いを押さえて、着替えてからお茶持ってきた)&br;おまたせ。さっき、温室だっけ? 植物を育ててるのよ。作ってもいるわ、新種を}; --  &new{2011-01-04 (火) 21:05:07};
---うわー、過保護ー…雪次第だけど。魔術万歳ですねー…本当に便利だ(僅かに羨ましそうにしつつ)&br;へ? ああはい…(なんとなくは意図を察したのか素直に先を歩いていったという)&br;&br;(待たされてる間にTシャツ脱いで上半身拭いてまた着る時間があった、すっきり) へー。植物ですか…ん? 新種…ってそこまで行くと趣味じゃなさそうですね、研究ですか? -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 21:09:56};
---&color(#3366CC){趣味を仕事にしたようなものかな (冷やし緑茶のグラスに杖を振るとからんと氷が一粒入った)&br;あの温室の中では魔法の力を利用して成長を早めてね 新しいかけ合わせでどんなものが出来るかが手早く調べられて、重宝してるの&br;私、カレッジでは生き物や天然資源の薬について研究してたのよ。卒業後もずっとそんなことをやってたわ (グラスに口をつけ静かに啜る)&br;・・・あ、一応博士なのよ。言ってなかった、ごめん}; --  &new{2011-01-04 (火) 21:21:02};
---…(緑茶のグラスに氷が入るのをじっと見つめていた)&br;かけ合わせ…より強い植物を作るとかそういうのを目的にしたものでしたっけ。天然資源の薬…つまり薬学ですか&br;って博士!? すげぇー!?(素が出た) …あー。博士号は凄いな、身近な薬が作れたりしないんですかね、風邪薬とか傷薬みたいな(お茶を貰いながら) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 21:26:53};
---&color(#3366CC){//ごめんちょっと離席}; --  &new{2011-01-04 (火) 21:35:12};
---(//了解いたした ごゆっくりー) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 21:35:52};
---&color(#3366CC){目当ての成分をより濃く抽出できるように何代も交配して・・・地味だし時間のかかる研究よ&br;(感嘆されればちょっと気恥ずかしそうに髪をいじった) どうも。んん? そういう薬もまあ 作れるけど (グラスを唇に当てたままあんま興味なかったなーという顔で思案してる)&br;要りよう? ものすごい物でなければただで作ってあげるわよそれくらい。何がいいかな}; --  &new{2011-01-04 (火) 22:13:42};
---魔術で速めているとはいえ確かに気が長い話になりそうだ…&br;ああ、出来るんですか。それならいざという時は頼ろうかな…(喉が渇いていたのかあっというまに緑茶を飲みほし)&br;ああいえ、いますぐにって訳じゃないんですよ。体質の問題で魔術での治療にあやかれないもんで…普通の薬のツテがあると何かと助かるなぁと、それじゃもしその辺で困ったらお願いします…と、それじゃ今日はこれで。水分補給したし街まで走って来ますよ(軽く一礼すると帰っていった) -- [[フリート>名簿/427417]] &new{2011-01-04 (火) 22:26:30};
-(頭上に魔法陣が描かれて、そこから幼女が降ってくる) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-03 (月) 23:37:15};
--&color(#3366CC){(慌てて受け止めようとする)}; --  &new{2011-01-03 (月) 23:40:49};
---(ぽふんと見事にアウリッキの腕に落ちる。予想以上に軽い)うん、すなおにうけとめてくれたのはあなたがはじめてかも…… -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-03 (月) 23:44:12};
---&color(#3366CC){'''もにゅん''' (とっさに受け止めてしまったがよく考えたら魔法陣から出てきた時点で普通の子供ではない)&br; 何言ってるの・・・何してるの あなたね、(注意の言葉を続けようとしたがじーっとアトリアを見つめると、角を指先ですりすりと擦った)}; --  &new{2011-01-03 (月) 23:48:00};
---うへへ、ちょーっとランダムワープまほうでだれかんちにあそびにいこうと'''ぁんっ……'''(角を擦ればもじっと体をくねらせて甘い声を上げる)ツ、ツノさわんのはかんべんねがえませんか……? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-03 (月) 23:54:06};
---&color(#3366CC){くすぐったかった? (動物を見るような目で観察しててあえぎは右から左へスルーの処女。抱っこしたまま座る) 人間じゃないのね。名前は?}; --  &new{2011-01-03 (月) 23:58:23};
---ま、まあそんなところです……ツノはじゃくてんなんです、ほんと……(居心地悪そうに目線を逸らす)あ、はい、いちおうドラゴンなんかやってます……アトリアです……。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 00:04:49};
---&color(#3366CC){ドラゴン (ドラゴン。確認するようにもう一度。ふにふにとほっぺなんかつついて) 子ゴブリンか何かかと。角の生えた子供だもの&br;ねえその角 少し削ってもいい?}; --  &new{2011-01-04 (火) 00:11:32};
---ふぇ。(めさんこやわこい。吸い付くような弾力)ゴブリンじゃないです……ホブゴブリンでもないです……&br;''え゙''……えっと、そのおっぱいをアトにくれるなら……(断るのでは無く無理な注文をつけて向こうから諦めてもらうというドラゴンの高度にして巧み、そして繊細な話術) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 00:18:04};
---&color(#3366CC){(若い細胞の皮膚ねーと弄び続けてたら凄い要求された。怜悧な面からSIZE(8){へ}えっ?と初めて間抜けな声が出る)&br;私はその、妊娠はおろかまだ未婚だから 母乳は出ないわ。困ったな・・・ (眉を八の字にして少ししっかりと抱きなおす。押し付けられて贅沢に形を変えるおっぱい)&br;ドラゴンの角〜・・・ (諦めきれないらしい情けない声)}; --  &new{2011-01-04 (火) 00:25:28};
---(手の動きに合わせて自由自在に形を変える頬肉)&br;(そういうイミじゃないけど……まあけっかオーライだからいいや)んー、じゃああげることはできませんねえ……ギブアンドテイクがしゃかいのルゥル!ですからねぇ〜(ほっとしたせいか口調が元に戻ってる) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 00:29:56};
---&color(#3366CC){(でかいのに乳も出ないとは、とことん使えない物だなぁと自分の胸を見下ろしてため息)&br;こまっしゃくれた口を利く。その姿で人を油断させてぺろりといくのかしら。何か私に他に角の対価になるものってない?}; --  &new{2011-01-04 (火) 00:36:14};
---(胸を見てため息をつく様子に何かを察して)いや、しかし……りっぱなモノですよねえ、それ……アトたち「ない」がわからしたら、とんでもなくうらやましいですよ、ホント……。(そうして自分の胸を見て溜息をつくのだ)&br;いやいや、じんにくってまずいし。アトはグルメなので……あのさ、ツノじゃないとダメなの?ツメとかならタダであげてもいいんだけど。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 00:41:19};
---&color(#3366CC){・・・あなた幼女じゃない。まだまだこれから、わからないわよ (こんなの人目や肩こりや服など気苦労ばかりだって、といいつつ片手でたぷっと持ち上げて見せた。文字通り手に余ってる)&br;一応食べたことはあるのね。爪? 爪 ・・・爪? (小さなお手手を手にとるとさらに小さな爪に指を這わせた) これは人間の爪じゃないの?&br;私が欲しいのははっきりとしたドラゴンのものなんだけど}; --  &new{2011-01-04 (火) 00:47:55};
---いや、これでも2000さいいきてるんで……まあドラゴンとしちゃわかいんですが。このすがたはいわばかりそめ、でもどんなすがたになってもおっぱいは……ちくしょう!アトもそんなふうにたぽんたぽんしたい!&br;まあ、むかしね。アトにはむかってきたのでしかたなく……んー、このツメはもともとドラゴンのツメだったのをアトがまほうでへんかさせたものですが……(自分の手を見て)&br;なんなら、てだけドラゴンのヤツにもどそうか?ちょっとひろいとこにでないといけないけど。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 00:52:15};
---&color(#3366CC){ (2000歳とはいえ幼女がバカっ乳を羨んでも微笑ましいだけなので少し頬が緩んだのでした)&br;魔法変化後じゃ正確に分析が出来なさそうだな・・・やろう (言うが早いがてけてけ温室からそれなりに広い庭へ移動。アトリアを下ろすと納屋を漁りに行った)&br;(ノミだのトンカチだのを手にして少し離れたところから) いつでもいいわ!}; --  &new{2011-01-04 (火) 01:01:33};
---あとで たぽんたぽん させて もらう(ギギギギギギと呻きながら)&br;なんかほんかくてきだなオイ!しょうがないにゃあ……いいよ。(右腕を伸ばして、何やらぼそっと呟く。すると幼い右腕が爆ぜ、漆黒の鱗でおおわれた巨腕が姿を現す。筋骨隆々とした龍の腕。その指先には、象牙色の鋭い爪が並んでいた)&br;ほれ、じゆうにとりんしゃい。あ、あまってるところだけよ? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 01:07:35};
---&color(#3366CC){ぶふーーーーくぅ くふっ・・・・・・・・っ (もはや幼女に豪腕が生えてるのか豪腕に幼女が生えてるのかわからない変身で限界だった。頑張って噴出しを堪えている)&br;・・・・・・っ、ごめん、今のは悪かったわごめん。ありがとうアトリア。しかし これは&br;(とりあえず爪の付け根から1cmくらいのところにノミを当ててトンカチでガンガン叩いてみる) ん、痛い?}; --  &new{2011-01-04 (火) 01:13:53};
---……あなたのわらいのツボがよくわからない……(しらーっとした眼でアウリッキを見る)&br;えっ、いや、なんでそんなとこから!?いてえよ!ねもとからいくんじゃねえ!にんげんのツメってのびるとしろくなるだろ?あのへんをけずれよ! -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 01:18:39};
---&color(#3366CC){どこ? ここ? (悪びれもなく今度は大分先っぽの方を指す) ノミは痛そうね。よし (のこぎり出てきた)&br;生きたドラゴンって初めてだから ごめんなさいね。大学には剥製と標本しかなかったのよ。一度死体が剖検に来たことがあったけど、あれは興奮したなぁ&br;(ガリガリと先端を切り落とした。ガーゼを敷いた小箱に仕舞って手をパンパンと払い) お疲れ様}; --  &new{2011-01-04 (火) 01:28:52};
---そう、そのへん……ノコギリでもにたようなものですが、まあ、よし。&br;いきたドラゴンなんてこのへんにはいっぱいいるよ、もしかしてこのへんにきたのはさいきん?ここはあるくフシギがオンパレードなまち。あなたのちしきよくをきっとみたしてくれます。&br;(しゅるしゅると元の幼女アームに戻る腕)はいな、ではおっぱいをもませてください。(いつの間にかそれが対価みたいになってた) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 01:41:22};
---&color(#3366CC){私はずっと北の方から来たの。馬車と船と列車に乗らないと着かない遠くからね。そんな場所にもこの街のデタラメ加減は噂になって届いてるわよ&br;(道具を片付けて、さてお菓子でもあげようかなと思ってたら身体を要求された) ・・・え? (思わず両手でクロスガード。あふれ出る乳)&br;・・・・・・・・・・・・・・・SIZE(8){くっ} (たっぷりと凄い葛藤を見せてから構えてた腕を下ろした。唇を少し噛んでいる) わかったわよ。でも約束して、胸だけって&br;ねえ あなたもしかして正体はオスだったの?}; --  &new{2011-01-04 (火) 01:48:37};
---きたのほうですか、ラズリアンとおんなじトコ……とはちがうんですかね、やっぱり。 あー、まあそりゃそうですよねえ。ここはしんわがばっこするマチですから。ふつうにかみさまあるいてるし。&br;うん、やくそくします。ていうかほかにどこさわりゃええねんっつーはなしですわ。&br;いや、れっきとしたメスです、では……(下からゆっくりと幼い手で持ち上げるように触れる。豊かな乳肉に指が沈んで)お、おぉぉぉ……ねたましい、ねたましいなあ……くそ、こんなに、ずるい……(負け犬の遠吠え。ブツブツと言いながらそのまま掌で乳の中心を撫でまわす様に。妙に手つきがエロティックで、乳が敏感な人なら感じてしまうかもしれない) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 01:57:06};
---&color(#3366CC){(乳飲み子ではなく男のように乳を求める幼女という、自分の理解を超えた存在に戸惑うバージニア27)&br;健全な図じゃないわね・・・ (なんかガタガタ言いながら小さな手が自分の胸を押してくると、なんだかなーと思いつつ自由にさせてやる)&br;っ、 (触り方が変わった。それに違和感を覚え一瞬身を固くしたが、まだその刺激の意図が判別できず抵抗はしない。表情は少し固くなってアトリアを見ている)&br;ねえ ちょっと}; --  &new{2011-01-04 (火) 02:06:42};
---(まあ幼女と言うのは見た目だけで実際は2000歳の色ボケババァだった過去もあるので詮方無きことなのである)&br;いやー、おんなのこどうしてもみあうってワリとよくあることだし?たぶん。……なんでこんなにデカなんねん、なにくったらこんなんなるねん……(なぜか関西弁を用い出しつつ)&br;(ふわっふわっとまるで烏賊が海中を進むかのような手の動きで、五指を使い乳の中心を摘まむ様に刺激する。何故こんなことをするかと言えば、単にデカくて妬ましいので嫌がらせをしているのだ)&br;はい、なんでしょうか?(手つきとは打って変わって、何故か不機嫌な顔だった。それから目から血を流していた。) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 02:13:46};
---&color(#3366CC){酪農が盛んな国だから乳製品はよく・・・ってのは無関係ねきっと。遺伝よ。母も その、大きいから&br;(遠慮の無い手の動きに腰が引ける。服越しとはいえ乳房の頂点を意図的に摘まれれば背中に怖気が走り、思わずアトリアの手を乱暴にはらった)&br;(そして眉を歪めて怒鳴ってから血涙にぎょっとした) いやらしい真似しないで! このガキ! うわ}; --  &new{2011-01-04 (火) 02:22:59};
---……にゅうせいひんか……よくきくにはきくんですけどねえ……ああ、そうなんだ。それじゃあアトにはどうしようもないなあははははは。(顔は笑ってない)&br;(乱暴に振り払われようやく我に返る)ハッ、ごめんなさい!(ぺこりと大きく頭を下げて)なんかこう、さわってるうちにねたましさMAXになってつい……きをわるくしたならあやまります、ごめんなさい。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 02:26:29};
---&color(#3366CC){(素直に謝られては拳の振り下ろしどころが無い。そもそも子供相手に大人気なかった、余裕が無さ過ぎだと自分の言動をすぐに反省した)&br;妬まれても どうしたらいいかわからないわ。私が望んだことじゃないもの。いや、もうアトリアは謝らなくていいから&br;(しゅんとした様子に少し考えるとアトリアと手を繋ぎ家の中へと向かって歩き出した) 爪も 切っちゃってごめんね。だから、マニキュア塗ってあげる&br;(ほんとに怒ってないよと笑顔を見せて、お菓子もやっぱり出してあげようと思うのでした)}; --  &new{2011-01-04 (火) 02:44:15};
---うん、そうだよね……はーぁ、やっぱりおおきいひともちいさいひとも、むねにかんしてはどうすることもできないのかなあ……やるせねえ……。(謝らなくていい、と聞いて礼を述べて)&br;え、いいの?ツメなんかすぐのびるし、そんなふうにおもってくれなくてもいいのに……(とは言いつつも、楽しみな雰囲気で家に入り、その日はなんとなくそんな感じで過ぎて行き、やがて笑顔で帰って行きましたとさ。後、名前も聞いといた) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-01-04 (火) 02:50:32};
---//お疲れ様でした!何故か乳を揉む方向になってしまった……すいません、おやすみなさいー --  &new{2011-01-04 (火) 02:54:10};
---&color(#3366CC){//お疲れでしたー。セクハラOKだから い い の よ。あんま面白いリアクションは取れないかもしれないけど。おやすみー}; --  &new{2011-01-04 (火) 02:55:58};
-&color(#3366CC){(魔王じゃないけど胸に無駄な肉ぶら下げてる学者であった) もう寝るけどね}; --  &new{2011-01-03 (月) 03:23:09};
-&color(#3366CC){修正ボタン作るの忘れてたから作っておかないと}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:46:24};
-&color(#3366CC){問☆};
-&color(#3366CC){☆題};
-&color(#3366CC){解☆};
-&color(#3366CC){☆決};
-''仁丹が届いた'' --  &new{2011-01-02 (日) 02:50:49};
--&color(#3366CC){(またうんこかと思った。虫のうんこ) これは確かオリエンタルの KAN-POU? でいいのかな? たいへん興味深い・・・}; --  &new{2011-01-02 (日) 02:54:57};
---''うんこも届いた'' --  &new{2011-01-02 (日) 02:56:15};
---&color(#3366CC){'''くんくん''' くさいわね '''ぺろっ''' 苦いわね・・・ (すりつぶして水に溶かし試薬を垂らしたり試験紙に乗せたりしてなんか調べてる。頬杖突いて記録した数値とにらめっこ) ふうん 結構見たことないのあるな・・・}; --  &new{2011-01-02 (日) 02:58:29};
---&color(#3366CC){(酷いタイミングのうんこの乱入に舐めたのは仁丹ですというテロップを断固求める。求める)}; --  &new{2011-01-02 (日) 02:59:16};
---うんこ食いー! --  &new{2011-01-02 (日) 03:01:04};
---&color(#3366CC){(涙目で赤くなって飲み物サイズの氷つぶてを投げつける。ビシバシ)}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:05:01};
--''こやすAの腹筋は崩壊した'' --  &new{2011-01-02 (日) 03:00:41};
---&color(#3366CC){(中野人が名簿ごと消し去りたくなったのでうんこネタは後に引かないで欲しい・・・今だけいくらでもうんこうんこ言っていいから)}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:03:44};
---ポンポン痛い・・・ --  &new{2011-01-02 (日) 03:04:55};
---&color(#3366CC){絶対に許さないからねッッッ!!!!111 この小学生どもーーー!!}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:06:44};
---とりあえず綺麗に流していいんじゃないかな……うんこだけに --  &new{2011-01-02 (日) 03:10:15};
---うんこ舐め蔵… --  &new{2011-01-02 (日) 03:10:33};
---横から吹いた別のこやすだけどすまない…もう触れないようにするけど暫く笑わせてほしい&br;掴みはオッケーすぎる… --  &new{2011-01-02 (日) 03:10:46};
---ああお豆腐ってそういう…… --  &new{2011-01-02 (日) 03:11:14};
---タイミングがグレート過ぎるよあんた… --  &new{2011-01-02 (日) 03:13:17};
---あれやで、笑いの神さん降りとるでキミ --  &new{2011-01-02 (日) 03:13:59};
---&color(#3366CC){(うんこだけに流そうってネタまで先に言われて打ちひしがれる) これが水を得た魚どころじゃない、くそを得たこやすよ。ああこやしとこやすってそういう・・・&br;何が嫌って脳裏にありありと舐める図が浮かんじゃったのがもう く、くぅぅぅぅぅ! くうーうー・・・!&br;全国のお豆腐やさんに謝りなさい! バリウム後のアレとか、全国のお豆腐やさんに謝りなさい! ''私にも謝りなさい!''}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:17:59};
---ご&br;め&br;ん&br;年末だから勘弁してね --  &new{2011-01-02 (日) 03:19:31};
---&color(#3366CC){珍しく清楚系で行こうとした矢先にこの有様よ。ハハハ! ハハハ! うんこには勝てなかったよ・・・}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:20:00};
---何が酷いって、普通にこういう確認も厭わない研究者肌の子なのかと思ってテロップが出るまで割とすんなり受け入れて見てたのが酷い --  &new{2011-01-02 (日) 03:21:13};
---じゃあいまさらだけどセック…スカトロセックス! --  &new{2011-01-02 (日) 03:21:16};
---年始から謝罪相手が増えるとは景気がいいなこやすども! --  &new{2011-01-02 (日) 03:21:21};
---もう岸辺的なキャラという事にしちゃえば良いんじゃないかな・・・ --  &new{2011-01-02 (日) 03:23:47};
---アウリッキちゃんのうんこ食べたい! --  &new{2011-01-02 (日) 03:25:26};
---うんこ!と最初に言ったこやすとうんこを届けたこやすの何と罪深い事か --  &new{2011-01-02 (日) 03:26:32};
---&color(#3366CC){黄金暦の年末、果ては年度末ですらない 私は許せるのだろうか&br;腸に腕はつっこんだけどさすがに実は食べないわよ! バカ! バカバカ! セッ とかやめろ&br;これから一人遊びのたびに※野性のうんこが現れた!におびえるの嫌よ&br;変態ーーーー! 変態ーーーーーーーーーー! くそっくそっ、違う今のはただの悪態で、っ んもう!&br;なんでセッ じゃなくてうんこなの・・・初めから仕組まれていたの助けてモルダー}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:32:47};
---&color(#3366CC){漏るだーとか黄金暦とか単語がもう全滅に見えてきたの パパママ助けて}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:33:55};
---これ以上ナイス反応で腹筋を痛めさせないで…&br;大丈夫、まだやり直しは十分に効くから --  &new{2011-01-02 (日) 03:34:22};
---もう無理なんじゃないかな… --  &new{2011-01-02 (日) 03:35:49};
---セックスだと面白みが無いかと思って捻ろうと思ったらひり出ていてすまない --  &new{2011-01-02 (日) 03:36:29};
---この先何を言っても糞便がチラつく子になるよね --  &new{2011-01-02 (日) 03:37:43};
---開き直って最初から食糞家としてお出しすればいい! --  &new{2011-01-02 (日) 03:39:00};
---こやすの悪い癖が出始めたからそろそろ流していいよ --  &new{2011-01-02 (日) 03:40:23};
---&color(#3366CC){もう何も怖くはない 怖くはなーい}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:42:01};
---うむ、一旦整理すれば良いと思う --  &new{2011-01-02 (日) 03:42:14};
---&color(#3366CC){信じて購入した住居がこやすの変態とんちにドはまりしてアヘ顔ピースうんこまみれになるなんて}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:42:33};
---落ち着いて今後の事をしっかり相談してくるんだ --  &new{2011-01-02 (日) 03:43:14};
---&color(#3366CC){男キャアならまだしも女SIZE(8){の子}にこの仕打ちはあんまりなのでセーブせずに電源を切ります}; --  &new{2011-01-02 (日) 03:43:35};
-うんこ!! --  &new{2011-01-02 (日) 00:16:52};
--&color(#3366CC){(何事? 何事?) いやあの 困る から}; --  &new{2011-01-02 (日) 00:18:42};
-うんこ! --  &new{2011-01-02 (日) 00:11:58};
--&color(#3366CC){え (なんでセッ じゃ なくてうんこなんだろう・・・) そう・・・出すの?}; --  &new{2011-01-02 (日) 00:15:25};
-&color(#006699){冷奴・・・豆腐ステーキ・・・おみおつけ・・・美味しいわよね}; --  &new{2011-01-02 (日) 00:07:24};
--&color(#3366CC){色てすとjun もう少し鮮やかな方が・・・}; --  &new{2011-01-02 (日) 00:09:18};
---&color(#3333FF){ううん・・・}; --  &new{2011-01-02 (日) 00:10:15};
---&color(#3366CC){やっぱりこれ かな?}; --  &new{2011-01-02 (日) 00:11:18};