[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024390.png>名簿/496111]]

-よお、サモ……。今日は別に喧嘩売りにきたとかじゃねーんだけどよ。(素早い動きで現れる女忍者。)&br;お前さ、今回の任務の財宝? について何か上から聞いてるのか? あたしはよく聞かねーままこっちきちゃったからよくしらねーんだけどよ -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-10 (日) 02:26:11};
--……(ピクリと眉がつりあがる)そのような呼び方はするな&br;ふむ…(しばしの思案)言えんな。これは里の最優先任務であり、最重要機密だ。おいそれと他人に語るものではない。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-11 (月) 22:39:40};
---いいじゃねーかよぉ……あたしのことも好きに呼べばいーんだから。&br;えぇっ!?(言えんなと言われると唖然とした表情で) な、なんでだよ、他人っていうか同じ里で同じ任務してるんだから教えてくれてもいいじゃねーか! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-11 (月) 23:39:58};
---&color(purple){女にそんな呼び方をされるのは侮辱だ。…男ならそう呼んでいいというわけではないが&br;同じ任務ではないかも知らんぞ。頭領の考えることだ。無論、目的は秘宝の入手だろうが、各々に与えられた任務が同じものとは限らぬ。}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-12 (火) 02:48:01};
---別にあだ名ぐらいいいじゃねーかよぉ、歳も似てんだし…‥&br;そりゃそうかもしれねーけどよ、ほら何だ、情報の共有とかぐらいしといたほうが、あたしたちも動きやすいんじゃねーかと思ってさあ。&br;……なあ、そんな男女気にしなくていいんじゃねーの。お前に実力がないわけじゃねーんだ、女だろうが実力あればほかの奴らだって黙るだろ。(半生を滅の里で暮らした身であるので、男が優位でも女が優位でもそういう社会があるのだとしか思っていないようだ。)&br;//昨日は家におりませんでした。遅れてすみません! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-13 (水) 16:17:08};
---&color(purple){年は関係ない。人にはそれぞれ身分と立場というものがあるし、何よりそのように呼ばれるのは(軽んじられているようで)気に食わぬ。&br;(話を聞き、少しの間黙る。その後、言うべきことではないと思っているからか、普段よりもきつい表情で、静かに口を開く)&br;世界には、実力だけではない、そういうものではどうにもならぬものというものも、存在するのだ}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-15 (金) 06:46:08};
---むぅ……ったく頑固な奴だな。数すくねー里の女忍者同士だってのに。&br;どうにもならぬもの……? ……そんなの、あたしにはわからねーよ。&br;まあいいや、教えてくれねーなら自分で調べるぜ……あたしは、忍の世界はそういうもんだと思ってたけどなっ。気にしてたら余計につっこまれるぜ。きにしねーほうがマシだぜ。&br;(同じ女であるが出自も育ちも全く違う。故に、左文字の言うようなことへの現実感が薄いようである。)&br;また今度戦闘訓練でもしよーぜ。それならいいだろ? じゃあなー!(それだけいうと、素早い動きでその場から姿を消した) -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-16 (土) 02:10:02};
-冒険おつかれさまー!ゴブリンを一撃で刎ねたりしててすっごくかっこよかったよ!また組んだらよろしくねー! -- [[キャラ>名簿/496371]] &new{2013-03-06 (水) 21:48:39};
--&color(purple){(この人物には見覚えがあった。たしか、敵…秘宝に関する情報を追っていたシノビと戦闘したときに紛れ込んでいた…。)&br;(このものには、あのシノビはゴブリンというものに見えたのか)&br;(答えあぐね、「うむ」とだけ答えたが、そのころには見えなくなっていた)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-07 (木) 00:51:28};
-(左文字が忍務に出た折、ある闇夜の中でのこと)&br;(人目を避け、気配を消し里へと戻らんとする左文字に、ぴたりとついてくる気配がある……忍の速度に追走するもの、同じ忍者にほかなるまい)&br;(しかし彼方は気配を隠すつもりがないようだ。はたしてそれに対してどう出るか、声を出して問わば応じるかもしれないが……) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 20:49:29};
--&color(purple){ちっ…(舌打ちをする)&br;(こんな山奥であれば誰とも出会わぬとたかをくくっていたのが仇となったか。少々手を抜いた隙に発見されたのだろう。だが、いまさら悔いても仕方ない。)&br;(振りはらわんとするかのように木から木へと飛び移るスピードを上げ…)&br;(相手が追従してきたことを確認した上、木を蹴って一息に背後へと飛び、彼我の位置を入れ替える)&br;何奴か!(凛とした声で問うのは、気の強さからだ)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-05 (火) 22:00:39};
---(上忍に匹敵しうる左文字の速度に、完全に並走することまでは対手もできるわけではないようだ。やや遅れて続いている)&br;(そこに加速とあらば向こうも必死で追従しているらしく、獣がやってみせるような搦め手に対しては応じる手もない。気がつけば背後を取られていた)&br;(声が問えば、うっそりと現れたのは子犬を幾分大きくしたような、毛並みだけは立派な狼だけである。敵意は感じられず、伺うような視線で左文字を見返す) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:26:24};
---&color(purple){犬…いや、狼か…(やや腰を落とした臨戦態勢。)&br;(敵意は感じられないが、忍者の動きについてくるは尋常の獣ではありえない。おそらくいずれかの手の者に相違ない。)&br;滅のものか?(警戒を緩めず、再び問う)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-05 (火) 22:34:38};
---(まぎれもなく忍犬、いやさ忍狼と言うべきか。にしてはずいぶんと体格は丸っこく、なにより戦意の欠片もないが)&br;(問われればきょとん、としたまま首を傾げる。しばらくして、その姿が歪んだと思えば少年の忍のそれへと変わった)&br;ちがうぞ! くるとーはくるとーだ、"はぐれもの"だぞ!(なぜか自慢げに答える) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-05 (火) 22:58:07};
---&color(purple){変化の術…!(正直驚いた。ここまで完璧に化ける手合いは初めてだ。だが、それを口には出さない。)&br;(くるとーというのがこの忍者の名前だろう。)では、その術はどこで習ったものだ(変化だけではない。その身のこなし、戦い方、忍術というのは秘密の技術である。里で、家で、個人で。外のものを訓練することなど無いはずだ)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-05 (火) 23:11:14};
---んとなー、これはうまれたころからできるぞ! くるとーはおーかみでにんじゃだからな!(えっへんと胸を張る)&br;(左文字の忍としての常識を全く覆すこのあっけらかんとした様子。いかに鈍かろうとわかるだろうこいつはバカだ)&br;なんかなー、おまえがすたたーっていくのがみえたからなー、ついてきた! おまえにんじゃだなー? -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-06 (水) 00:27:04};
---&color(purple){そう…だ&br;(相手の話は要領を得ない。どうしたものかと思案する。)&br;(推定無害だが、始末する…か。しかし何者かの罠だとしたら。二度の失敗の後であるから慎重にもなる)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 00:52:55};
---(はたしてこの素っ頓狂な振る舞いが演技であるか否か。見る限りは頭が足りていないただのガキだが)&br;やっぱにんじゃかー。おまえはなんだー?(名前を聞きたいらしい)それきいたらかえるぞ! おそくまでさんぽしてると"きょーうん"がおこるからなー。&br;(きょーうん、というのはおそらく上役か何かの名だろう。名を伝えるくらいは問題ないと見るか、それとも撒くか、ここで仕留めようとするかは判断次第だ) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-06 (水) 01:35:34};
---&color(purple){(きょーうん…聴いたことの無い名だ。)&br;(その名を聞いて、刀に伸ばしかけた手を止める。よくわからない相手を斬るのは得策ではない。まずは見極めねば。)&br;鳥羽家当主…左文字&br;(大きくは無い。つぶやくような声。きょーうんというのが知っていて派遣したのならばすでに調べはついているだろう。そうでなくても、調べればおそらくすぐに名は知れる。であるなら名乗ってしまったほうがむしろ良い。)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 02:22:39};
---さもんじ! おぼえたぞー、くるとーはくるとーだ!(どうやら名前のことらしい。ややこしい名乗り方である)&br;(もしやすると"きょーうん"とやらに何らかの意図はあるのかもしれない。しかし使いとしてよこされたのがこれでは、その意図もはたして正確に発揮されているかどうか)&br;(見極めるような左文字に対し、繰刀は狼へと変わり)じゃーくるとーかえるね。さもんじもはやくかえるんだぞー!&br;(などと呑気なことを言いつつ、気配を消し姿を消す速度は紛れもなく忍のもの。屈託の無さと身のこなしが一致しない、不可思議な忍であった……) -- [[繰刀>名簿/496185]] &new{2013-03-06 (水) 02:25:36};
---&color(purple){疾いな…(並の人間では狼には追いつけまい。)&br;なにも起こらねばよいが…(どんな駒でも使いようで王をとることもできる。油断は出来ない。繰刀の去った先の闇を一瞥し、里への道を急いだ)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-06 (水) 02:32:59};
-'''【鳥羽家の敷地内:離れ】''' --  &new{2013-03-03 (日) 19:37:26};
--&color(purple){(何かを引き摺るような音と共に、小柄な人影が廊下を横切った)&br;(少女は酷い怪我を負っているらしく、柱や壁に身体を預けながら、ずるずると赤い線を引いて移動していたが…)&br;ぐっ…!(襖に体重を預けてしまい、外れた襖ごと畳の部屋に勢いよく倒れ込んでしまった。小さくなって痛みに耐えている)}; --  &new{2013-03-03 (日) 19:37:41};
---おうおう、こりゃあこっぴどくやられてきおったのう。(ひょっひょと愉快層に笑う。)&br;(薄暗い座敷の中に、彼はいた。畳に置かれた薬箱に座っている。)&br;(随分と深手を負っているようだ。表情は笑っていたが、目は注意深く左文字のぼろぼろの着物からのぞく傷を観察する。)&br;こりゃあ…下手をするともう、忍術争いはできんかもしれんのう。(半ばは脅しである) -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 19:45:04};
---&color(purple){(苦痛に耐えながらも、何とか片手で上半身を起こす。ギリッ…という音が聞こえそうなほど険しい表情で翁を睨みつけた)&br;まだ、だ……この程度の傷…!(言葉こそ強いものの、呼吸はひどく乱れており、失血からか顔色も悪い。放置すれば命に係わるだろう)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 20:08:18};
---(睨み付ける左文字に、口角が上がる。)&br;口だけは元気なようじゃが、身体がついてきとらんぞ(いつの間に抜き取ったのだろうか?左文字が腰にさしていた忍刀を手にしている。普段の左文字であればやすやすと奪われるようなことはなかっただろうが…) -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 20:20:11};
---&color(purple){なっ…!?(抜き取られたという事実を信じられないのか、驚いた様子で腰に手をやり忍刀を確認。空を切った左手を握りしめ)&br;か、返せ!(叫び起き上がろうとするが…またすぐ畳に倒れ込んでしまった)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 21:18:21};
---返してやるわい(チンと小気味良い音がして、刀は左文字の腰の鞘に収まる。)&br;己の身体がどうなっているか、理解できたかの?(動けない左文字のほほを、ぬるりとしたものがなで上げる。)&br;もう一度言うぞ、そのままではもう秘法を追う事は出来ん。(ほほの傷が、傷つけられたときと同じ痛みとともに、消えてゆく。)&br;わしの忍法はわかっているはずじゃ。(にたにたとしたいやらしい笑み。)&br;治療を受けるかどうかは、さも、おぬしが選べ。 -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 21:26:55};
---&color(purple){っ…(頬をなでるソレの感触から逃れる様に、首を横にして翁を睨む視線は、先ほどより弱っている)&br;(迷う様に何度か口を開けようとして、閉じを繰り返すと、ゆっくり視線を逸らしながら)&br;(首元に手をやるとツナギのチャックを下ろして前をはだけさせる。僅かにふくらんだ乳房の頂は隠れており、年齢以上に幼く見える)&br;お、お願い……します(悔しさと羞恥心とで泣きそうになりながら、肌を露出してぽつりとそう言った)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 22:20:48};
---(会心の笑顔。声が弾む。)診に来た甲斐があったわい。&br;(口中で舌にたっぷりと体液を塗りつける。)下もじゃ。ちゃんと脱がんと傷はなおらんぞい。 -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 22:27:51};
---&color(purple){(視線を逸らしたままツナギをゆっくり膝のあたりまで下ろす。衣擦れする度に痛むのか、少女の呼吸が荒くなる)&br;(その細い身体には所々裂傷があり、血の跡が生々しく残っていた。唯一身に付けている水玉模様の下着にも血が滲んでいる様だ)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 23:32:58};
//---//今日はこの辺で中断とさせてくださいー。遅くて申し訳ないです -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-04 (月) 00:11:26};
---この傷でよく戻ってこれたものよ。それに…(じっくりと観察する。)ずいぶんと女らしゅうなったわい。(それが左文字にとっていやなことであるだろう事は知って、言う。)&br;その下にも随分と、深い傷を負ってるようじゃの(血のにじむ下着を指差す。)
//わかりました。こちらこそ申し訳ない。 -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-04 (月) 00:36:50};
//---//すいません。ではまた明日にでも。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-04 (月) 00:46:17};
---&color(purple){(翁が”女”という単語を口にした瞬間、射抜くような鋭い視線を向け)俺は忍だ。女では…ない&br;これで…(怒りの感情に任せるように、一気に膝あたりまで下着も下ろして)&br;問題ないだろう!(急かす様な口調で吐き捨てると、また視線を逸らす)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-04 (月) 20:48:44};
---よきかなよきかな(ひっひっひと笑いながら一糸纏わぬ左文字の秘処を観察する。)&br;わかっとるじゃろうが、かなり痛いぞ(ちらりと薬箱の影に視線をやると、そこは左文字の座敷に届けられていた痛み止めの小瓶。薬箱をおき、その上に座ったのはそのビンを左文字の視線から隠すためであった。任務失敗の負い目もある。きっとわしからは目をそらそうとするだろうと考えたのだ。)&br;(行くぞとも言わず、太もものもっとも深い傷に舌を這わせる。ややざらついた舌が傷に体液をぬりつける痛みと、傷を受けた際の痛みがそこによみがえる) -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-04 (月) 21:39:42};
---&color(purple){構わん。このまま野垂れ死ぬことに比べれば…(と言ってはみたが、過去に治療を受けた経験からソレが苦手なのもまた事実だった)&br;長話はいい、はやくし……ぐぁっ!(あまりの激痛からか、背中を反らして息を吐き出す。気絶しなかったのは流石というべきか)&br;く…ど、うした、まだ、終わっていないぞ(そう挑発する少女の身体は震えており、浅い呼吸を繰り返して)&br;(羞恥からか、最初はやや閉じる様にしていた太腿は舐めるたびぴくり、と反応している様にも見える)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-04 (月) 23:32:58};
---(自分で脱がせた段階で、おおむね満足していた。手早く済ませてやろうと思ったがなかなかどうして、愉快な反応をする。)&br;(嗜虐心がもたげ、わざと顔を近づけて傷をなめる。痛みになれぬように直りかけの浅い傷と深い傷を交互に。)&br;(小さくはあるがきちんと膨らんだ乳房の先端までも丁寧になめる。血のにおいに混じり、小便のにおいがするそこも、(傷はないのだがついでとばかりに)舌を押し込んでなめる。その舌で、顔をぺろりとなめ、嗜虐心も満足した。) -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-05 (火) 00:02:43};
---&color(purple){うっ……く…、何を…(苦痛に耐え閉じていた瞼を開け、不安そうな視線を顔を近づける翁に向ける)&br;!? そ、そこは…っ!(敏感な所を同時に責められ、違う、という言葉は掻き消えた)&br;ふぅ…ふっ…ぅ(右手で顔を隠すように覆い、逃げる様に視線を逸らす。痛みはある様だが、漏れる吐息には別のものが混じり、やや上擦っている)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-05 (火) 01:07:34};
---ほほほ、童の味じゃ(手を合わせ、ご馳走様とつぶやく。)&br;治るまでは少々痛むじゃろうが、2,3日もすれば傷跡も綺麗さっぱり無くなるわい。(薬箱の影から小瓶を取り出し、左文字の前におく。)&br;これは痛み止めのようじゃな。(誰が届けたかは、言うまい。痛がる姿を見たかったので、わざと治療が終わってからそれを見せたのだ。)&br;では、の(薬箱をしょい、座敷を後にした。) -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-05 (火) 01:21:29};
---&color(purple){(聞いているのか、いないのか。痛みと何かがごちゃ混ぜになった意識の中で、ただぼんやりと去っていく翁を見送って)&br;これは……?(暫くして目の前にある小瓶に気付くと、翁の言葉が脳裏に響いた。謀られたのだ、と少女は理解した)&br;(投げ出した躰を引き剥がすように起こすと、小瓶をひったくる様に右手で掴む。翁が去った方向に力いっぱい投げようとし…)&br;(振り上げた状態で静止してしまった。今ここで瓶を投げたところで意味など無いのだ…と震えながら小瓶を畳にそっと離す)&br;(畳にうずくまり、悔しさと敗北感で泣きそうになる気持ちを堪え、拳を強く、強く握る。直後、ドンッ!と何かを叩く音が聞こえた――)}; -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-05 (火) 02:20:42};
-(左文字の寝所に「痛み止め」と記された薬が届けられた。おおよそ人の気配はしなかったというのに… 「人の気配」は)&br;(薬の出自は探ればすぐに知れるだろう。[[この街にある万屋>名簿/488115]]の商う品のようだ)&br;(注意深く見れば、薬瓶のコルク栓に小さい穴が並んでいることに気付くかもしれない。まるで、小動物の歯形のような) -- [[???>名簿/495998]] &new{2013-03-03 (日) 18:35:29};
-  --  &new{2013-03-01 (金) 23:28:26};
-  --  &new{2013-03-01 (金) 23:28:20};
-セックス! --  &new{2013-03-01 (金) 22:58:27};
--アンド! --  &new{2013-03-01 (金) 23:11:31};
---NINJA! -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-01 (金) 23:13:32};
-[[毎度ぉクロネコ便でーす>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024390.png]] --  &new{2013-03-01 (金) 23:46:25};
--森ボーイであればサムライとなれたものを -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-01 (金) 23:49:07};
-ぐぬぬ…しんだ -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 17:55:16};
--生き残れたら上位4忍入り確定の依頼だったのにね… -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-03-03 (日) 17:57:17};
---ハイリスクハイリターンか…&br;どうしようかなぁ… -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 18:03:47};
---とりあえず堅実に行って、来月落ちてる人が居たら堅実路線続行、誰も落ちてなければ博打に出る…とかどうかな -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-03-03 (日) 18:07:13};
---ばくちだと、捜索かな?チーム戦だから、そういうのもありかもしれない -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 18:15:50};
---そこは悩むところだけど…ね 頑張ってー -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png>名簿/464608]] &new{2013-03-03 (日) 18:19:17};
---チーム上位も狙いたいけど、やっぱりチームの勝利が一番だからねー&br;どういう作戦がよいのやら -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 18:31:37};
---多分格上の忍を犠牲にしてしまってすまないで御座る -- [[咲藍>名簿/496165]] &new{2013-03-04 (月) 00:28:05};
---いや、これはありですよ!むしろ生き残ってたら分け前が減ってたので、かなりうまくいった作戦?といえます! -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-04 (月) 00:45:41};
--きましたよ(べろり) -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 18:46:20};
---爺、治療ならもう終わったはずだが…(素振り用の木刀を構えながら) -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 19:03:33};
---治療RPは必要ないかな? -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 19:07:08};
---む、面白そうですね -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-03 (日) 19:10:04};
---よし。&br;じゃあ、最初はお願いしていいですか? -- [[六千代>名簿/496175]] &new{2013-03-03 (日) 19:11:19};
-サモレイプ未遂 --  &new{2013-03-05 (火) 01:23:48};
--医療行為なのでレイプ未遂ではありません! -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-05 (火) 02:30:39};
-本当に最後の方の登場なんで最後の方だけ読んでくれれば大丈夫なんですが、&br;[[SS>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024579.txt]]に出させていただきましたー -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-14 (木) 08:12:55};
--テキストファイルでは見づらかったので[[mht化>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024583.mht]]いたしました -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-14 (木) 21:27:26};
---吃驚した!ありがとうございます&br;これは結構正統派の変身ヒーロー物だ。&br;最後のほう、誤字があったっす「父の事に缶sにて」になってるッす -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-14 (木) 22:48:31};
---あ、ほんとだ…これは恥ずかしい。ありがとうございます!! 直しておこう&br;ほとんど自分のキャラの話になったので何かオナニーを見せつけているようで申し訳ない。&br;左文字ちゃん可愛いので応援しています!! -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-14 (木) 23:12:48};
---[[誤字を修正したのをこっそりと置いておくのであった>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024589.mht]] -- [[華厳>名簿/496434]] &new{2013-03-15 (金) 01:14:08};
---ありがとうございます。こちらこそ文通で申し訳ない -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-15 (金) 06:46:52};
-  --  &new{2013-03-19 (火) 20:14:42};
-先日同行で死亡した者ですが、折角ですので左文字さんに斬られたと言う事にしていいでしょうか? -- [[死郎>名簿/496358]] &new{2013-03-24 (日) 17:47:46};
--霊圧はこの通りなのでRPは出来ませんがそれでもよければ。&br;因縁とか必要なら相談してください。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-25 (月) 04:19:37};
---僕も同行してたけどドラマがありそうなのは圧倒的に左文字のほうなんだよね&br;いい物語になるよう影ながら応援してるよ -- [[くち]] &new{2013-03-25 (月) 06:43:12};
---すみません、女性に斬られた方が自業自得でいいと思いまして・・・・&br;お言葉に甘えて、里から逃げることになった女性問題の相手もお願いしてよろしいですか?&br;自分になびかないのが気に入らず、無理やり手を出そうとして返り討ちにあったとかそう言う方向でどうですか? -- [[死郎>名簿/496358]] &new{2013-03-25 (月) 19:12:47};
---くっちーありがとう。といってもRPする余裕は無いけど…。&br;じゃあ折角なので最後までやっちゃったっていうのは?それもなるべく屈辱的な方法がいいな。恨みが深いほうが討ち取ったときにも映えるし。&br;根がへたれなので、命が惜しくてとか良いけど良い方法が思いつかない。ただ刀で脅すのもチンピラあいてみたいでいまいちだし。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-26 (火) 02:33:51};
---いいんですか?では下衆な本性を現しましょう&br;蟲を使う忍者なので、卵子に似ていて人間の精子が受精することで中の幼虫が死亡する蜂の卵を産み付けるなんていかがでしょうか?&br;1日で生まれて子宮に巣を作り、成虫になると宿主は死に至る、と脅されて自分からというのは左文字さんにとって屈辱ではないでしょうか? -- [[死郎>名簿/496358]] &new{2013-03-26 (火) 19:04:41};
---いいですね。それでお願いします。&br;プライドがあるので他の男に事情は話せませんし、最初は強気だけどリミットぎりぎりまでじらされておびえながらセックスしてくださいって懇願するんですね。&br;虫の生態はでまかせでもいい感じです。全部すんだ後だまされたことに気づいて殺そうとするのです。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-27 (水) 00:53:35};
---見事にヒットしてサモ妊婦か…夢がひろがるな --  &new{2013-03-27 (水) 01:34:18};
---秘密の出来事にしたいのでヒットはなしで。&br;まぁ周りも忍者なんでどこで話が漏れるかわかりませんが。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-27 (水) 02:24:26};
---同行したチバちゃんは死亡エンドっぽいし大丈夫じゃないかな --  &new{2013-03-27 (水) 02:25:53};
---恥辱の思い出を一人抱えて誰にも言えずどろどろと溜め込んでるの、いいですよね。だから妊娠なんてしたらなにが起こったのかばれてしまう。&br;くっちーは死亡エンドかぁ -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-27 (水) 02:35:38};
-こちらの名簿を閉めました&br;何か修正したほうがいい部分があったら言ってください -- [[死郎>名簿/496358]] &new{2013-03-29 (金) 21:05:33};
--見ました。お疲れさまです。&br;問題ないと思います。こっちはどうしようかなぁ…。 -- [[左文字>名簿/496111]] &new{2013-03-31 (日) 00:59:18};