[['''''%%%&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029943.gif,around,nolink, );  お前が見る生涯最後のセクシーはこの僕だ(戻ります)%%%'''''>夜は狼の時間]]

 ネッセ>夜は狼の時間 &color(darkblue){ワオォーーーーーン・・・};

|BGCOLOR(#ffffff):800|c
|#pcomment(が狼CO!,3,below,reply)|

~
~

-''俺たちの冒険はこれからだ!(モンスター食的な意味で)''
- 
- 
-''荷物をまとめている'' --  &new{2015-11-07 (土) 12:48:56};
--&color(darkblue){[[遺跡>企画/新しい遺跡]]の調査も落ち着いてきたようだ、最近は潜るパーティも少なくなってきた&br;財宝や武器なんかの戦利品がとても少ない遺跡だし、潜るメリットが薄いからな・・・&br;モンスターもあらかた食べ尽くしたし・・・ (今まで食べたモンスターの味とオススメ調理法のメモを見ながら)&br;(財産と小さい調理器具、武器、荷物自体は多くはありませんでした)}; --  &new{2015-11-07 (土) 12:56:25};
---&color(darkblue){何よりこの遺跡で鍛えられたのが大きい&br;実入りは少なかったかもしれないが、経験、これは何物にも代えがたいもので&br;今まで生き延びる事ができた・・・本当に感謝している (空を仰いで目をつむりながら)&br;そして・・・ (ついに友達を食べられなかった事を残念に思っていました)&br;・・・ (ある時は魔力が切れ、ある時は邪魔が入り・・・なんか運が悪いなーと振り返っています)}; --  &new{2015-11-07 (土) 13:03:48};
---&color(darkblue){挨拶くらいするか・・・}; --  &new{2015-11-07 (土) 13:06:50};
-''ペンギンの蒸し焼きを食べ損ねてしまった'' --  &new{2015-10-27 (火) 06:36:50};
--&color(darkblue){喋る鳥を食べればDHAなんかメじゃないくらい脳に効くと思うんだ&br;しかし残念だな・・・ペンギン・・・そう簡単には蒸し焼きにさせてくれないか・・・&br;幻影魔法ディープドリームが発露できた、しかし魔力の消費は戦闘の比じゃない&br;7つの目でようやく発動できて、しかも僕自身にも効果がかかって制御できない・・・&br;逃げの一手にはバツグンに使えるだろうが・・・そうだな、考え方を変えよう&br;確実に逃げるための手段を手に入れた、と}; --  &new{2015-10-27 (火) 06:42:37};
-''悪夢を再現している'' --  &new{2015-09-23 (水) 02:39:03};
--&color(darkblue){Deep Dream という魔法がある・・・偉大なる大魔法使いグーグル先生が作成した新しい人工知能だ&br;僕たちが普通に認識している物体・空間の認識を機械的に強制的に上げるというもので&br;ハーブか何かやつておられる感マシマシの映像が映し出される&br;それを僕も使ってみようというわけだ・・・詳しくはDeep Dreamでググってください}; --  &new{2015-09-23 (水) 02:42:39};
---&color(darkblue){(・▽・) ←人の顔に見える&br;人は2つの点を目として顔と認識する機能が備わっている なぜか?&br;簡単な話だ・・・人は人の顔を見る事が多く、そのパターンが最も馴染むからだ&br;グーグル先生は犬と車が好きみたいだけどね 何なんだろうあの犬押しは あと見切れてる犬多すぎ&br;ハーブをやつておられる風景と酷似していると思う 見えない所に虫が見えたり人の顔が犬やカエルに見えたりするという&br;おそらくその正体は、脳の認識の暴走 細かい所までそれを何かの物体であると認識しすぎてしまって幻想を見る&br;エルドーストアシロンは自己変容だけではなく、この脳の処理の暴走も意図的に発露させる事もできるはずだ&br;このように・・・ (顔全体、腕までも目をびっしりと作成して一気に色をグルグル変える!)}; --  &new{2015-09-23 (水) 02:50:07};
---&color(darkblue){''ぐえぁっ!!!'' (床に倒れて痙攣しまくる!)&br;うぐ・・・がぁああっ・・・ (100を超える体中の目がギョロギョロ動きながら床をのたうち回る!)&br;''あーっ!あーっ!!'' (のけぞりながら叫ぶ目玉だらけの僕だ)&br;''あぁーっっ!!!!'' (しかしその叫びは苦しみや痛みというより、快感や絶頂、エクスタシーのそれとよく似ている&br;''あぁ・・・あっあっあぁぁあーーーーっ!!!'' (失禁しました)}; --  &new{2015-09-23 (水) 02:54:49};
---あれ絶対なんか変な薬キマっちゃってる系だよね -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-10-16 (金) 23:08:26};
---&color(darkblue){おクスリの・・・人の・・・話に似てる・・・ (じょぼじょぼ尿を出しながら目を少しずつ消していっております)&br;はぁ・・・はぁ・・・人がものを認識する、その知覚を意図的に引き上げまくるとこうなる、という事かな・・・&br;柳が幽霊に見えたり、月が骸骨に見えたりしてしまう&br;この誤認性の暴走こそが変な薬がもたらす効果、と言ったところか・・・&br;うわぁ・・・こりゃスゴいな・・・(元通り4つの目になりました そのうち3つは白目も残さず真っ黒になっております)&br;どうにか魔力を全部持ってかれることは防げた、が・・・ディープドリーム、よもやこれほどとは・・・&br;恐ろしい魔法だ・・・(ズボンびちゃびちゃしながら)}; --  &new{2015-10-17 (土) 22:38:32};
-''ヒマワリの種をほじっている'' --  &new{2015-09-07 (月) 00:37:24};
--&color(darkblue){''ほじほじほじほじほじほじほじほじ'' (枯れたヒマワリの花から種を取っています)&br;種は栄養価が高くていろんな人が食べているね 米や麦なんかも種だし、植物油は種から絞る 卵なんかも動物の種の一種だ&br;当然さ この小さな粒が大地に落ちて運と時間をかけて成長し、また種をつけるほどの大きさになるんだ&br;それだけの栄養が詰まっている 種は可能性の宝庫だね}; --  &new{2015-09-07 (月) 00:40:16};
---&color(darkblue){''ほじほじほじほじほじほじほじほじ'' (種を集めるのに気づいたら大量だった)&br;さて・・・食べるか・・・ええとコレどうすればいいんだ・・・ (大量の種を前に考え込む僕だ)&br;なんか炒めて食べるみたいな話を聞いたけど・・・}; --  &new{2015-09-11 (金) 00:58:30};
---殻を割って塩振って炒めると旨い!……らしいよ? -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-12 (土) 23:36:03};
---&color(darkblue){米も麦も外側の殻を取って、中身を出して食べるものだしね&br;やってみるか・・・!(両手いっぱいの種を抱えながら)}; --  &new{2015-09-13 (日) 20:14:11};
---随分たくさんだね。どこでそんなにたくさん仕入れてきたんだい? ……よし、僕も手伝おう&br;(腕まくりすれば白い腕。街の女の子達のようにほとんど筋肉もついていない) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-15 (火) 07:50:46};
---&color(darkblue){道すがらヒマワリが枯れ落ちていたので・・・こう、ご自由にお取りください的な雰囲気だったので・・・&br;花の種をお店で買ったら、20粒入りで1Gとかするものだから・・・ヒマワリの種とか拾えばタダやぞ的な・・・&br;盗んだわけではない、ただ拾ったんだ そう拾ったんだよ (自分に対する言い訳をしたかったようです)&br;さて、ヒマワリの種をもいで集めて・・・さらにここから小さなカスみたいなものも選り分ける&br;殻を割って・・・''ぽりぽりぽり''(試しに1つ食べてみました)&br;1つだけだと少なくてよくわからないな・・・小さいし たくさん剥いて焼いて一気にいくか!&br;一気に種の殻を剥く魔法なんてのが使えれば苦労はしないんだろうけど&br;料理人の戦士の人が言っていた、それでは街で既製品を買うのと変わらない、と&br;シシト、きみの腕は白くて・・・細いな!冒険者とは思えない、まあ僕もほぼ同じなんだけど(腕を並べながら)&br;そんな貧弱な僕らを冒険者たらしめているものが魔法だ、魔法は強力で便利で・・・時にとても不便で、手に余る&br;僕の形態変化の魔法で・・・指をとても細く平たく、鋭くして・・・種の殻を剥くようにはできる&br;''ズルズルズルッ'' (5本の指を小さいのこぎりのような形にして種の殻に切れ目を入れて割ります)&br;ただこの魔法に、僕は限界を感じている・・・色々できる事はあれど、所詮は僕個人の変化に留まるだけの力だ&br;例えば今ここできみと戦う事になったとしても、きみを倒すイメージが浮かばない・・・&br;誰に対してもそうさ、僕には自信がない・・・前衛としての仕事はできるが、それだけだ}; --  &new{2015-09-15 (火) 23:45:04};
---あっはっはっはっは。良いんだ。生きるためには多少の悪さをしても。(何故か不意に真剣な顔になって)飽く迄、多少の、なら&br;(すぐに元の頼りない顔に戻り)&br;まー非力だからね、大抵の術士はさ。僕は君に勝てる自信が無いぞ。術が発動するまでのタイムラグは、僕の方がたぶん長い&br;必殺の威力を持つ術を先に使われては、僕には防ぎようがないだろうし&br;(ヒマワリの種の殻を向きつつ、少し冷気を纏ってみたりする。威嚇ではなく、冗談めかして)&br;それじゃ自信さえ付ければネッセソスは大化けしそうだね。楽しみなような、怖ろしいような……? -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-15 (火) 23:58:59};
---&color(darkblue){別に悪いことをしているわけではないんだよ、だってほら、落ちてたから・・・&br;むしろ、生きるためにこそ悪事を働くべきではない、とは思うね 人の世は助け合いの世界だ&br;その助けを借りるのに多少の悪さをしたという前科はあまりにも枷になる&br;(この答えは誘導 「多少」と「ある/なし」を意図的に置き換えで答えました)&br;術師が筋骨隆々だったら無敵だね 僕には筋骨隆々になれる術があり・・・でも無敵じゃないな・・・あっなんか矛盾してるなこれ&br;そうか、魔法は威力と範囲だけではなく、速さも強さのうちに関係しているね 速さか・・・&br;着々と強くなっている実感はある しかしそう思うたびに、周りの人の実力もわかってくるというか・・・&br;この自信の無さは性格なんだろう 一生付き合って行かなきゃならない事だろうさ&br;(これは本当の気持ちです 人狼はあくまで能力を奪うもの、それについての自信はとても薄いものなのです)}; --  &new{2015-09-16 (水) 00:33:13};
-''指を伸ばして立木に突き刺している'' --  &new{2015-09-04 (金) 00:01:32};
--クロウエクステンド(爪伸ばし)の術かと思ったら指自体が伸びてた。ホラー映画の主役張れそうな術だね -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-04 (金) 00:05:03};
---&color(darkblue){蜘蛛の糸はとても頑丈でしなやかで細い、その構造に秘密がある&br;蜘蛛の糸が空気に触れると固まる やわらかい内部はドンドン蜘蛛のおなかから放出されていき、空気に触れた所からドンドン硬くなる&br;伸びて固まるという性質のそれを・・・僕の身体で再現してみると、こうなる&br;''ドスゥッ!'' (伸びた指が針のように尖って立木に突き刺さった!)&br;これが僕の三位一体さ・・・}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:06:21};
---&color(darkblue){やあシシト、目は4つだし指は伸びるしね 気分は怪物くんさ}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:09:18};
---オッパイも3つになるし。びっくりすることばかりだね -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-04 (金) 00:15:29};
---&color(darkblue){今は普段の貧乳モードさ しかし行き過ぎた超乳モードもそれはそれで美しくていい&br;そうだ、シシトの魔法を見せてほしい この先パーティを組むことになるだろうからね&br;僕はこんなことができます(目の色をグルグル変えるとおっぱいが大きくなります)&br;こんなこともできます(自分でわしわし掴むけど揉めない!おっぱいがガチガチに硬くなっているのだ!)&br;エルドーストアシロンっていう魔法で、身体を柔らかくしたり硬くしたり、形を変えたりできる&br;攻撃力は先ほど見ての通りさ}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:20:54};
---おっぱいいいよね。揉みた……って硬いのか!!&br;……魔導師たる者、手の内はたとえ師匠といえど軽々しく見せたりはしないものだけど……面白いものを見せてもらった例に片鱗をお見せしよう&br;(シャドウエルフ語かつ圧縮言語……とおぼしき呪文の詠唱の後、白い杖を振りかざすと、軽くトン、と地面を「ノック」する)&br;(すると突然、2人の間の地面から噴き出す水。間欠泉めいたそれは次の瞬間、その姿を固定した。凍結したのだ)&br;(高さはゆうに7〜8mはあろうか)&br;水を引き寄せ集め、固める術法だね。不意打ちでブッ刺したり、飲み水確保にも使えます。実用的! -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-04 (金) 00:36:03};
---&color(darkblue){僕たち冒険者にとって挨拶のようなものさ、こんなことができますみたいな・・・おお!&br;水が噴き出す!何もない地面から大量の水!あんなに高く、勢いも激しい!&br;そしてさらに凍った!?まばたきする隙もなく・・・おお・・・うおっ冷たっ(氷柱をちょんっと触りながら)&br;なるほど、後衛タイプと言っていたのはこのためか・・・水、あるいは氷に親和する魔法使いだったのか!&br;なかなかやるね、ていうかかなりやるね・・・うーむこれほどとは・・・(感心しております)&br;(魔術の動作、発動までのタイムラグ、そしてシシト本体の防御などを探る目的の魔法のお試しでもありました)&br;(いつの日かシシトを仕留めて食べる日のために)}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:48:03};
---(ふふん、とちょっと誇らしげ。子供ではあるが、魔術の師匠が良いせいであろうか)&br;(なかなかに高度なことをやってのける。実際、氷魔術上級者の称号を戴いたところでもあり、それなりの戦力にはなると思われた)&br;生物が体内に持つ水分は直には操れないんだけど、こう、近くに水源があるところだと……結構ね。自由自在にね!&br;(もちろんこれは、さっき言っていた「片鱗」ではある。あるが、主力となりうる手を見せた大盤振る舞い)&br;(きっとシシトが大好きな「オッパイ」の魔力のせいだろう。そんなこんなで、ネッセソスに対しやや油断しつつあるのでした) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-04 (金) 00:56:09};
---&color(darkblue){生物そのものに関わるものを操る事ができれば、まさに無敵の能力になれる可能性があるにはあるが&br;おそらくそれはかなり難しい操作が必要なんだろうね、体内の水か・・・&br;魔法のルールにおいて、他人を操るっていう事はすごく難しくされているように思う&br;ただの水と生物と、どう違うんだろう・・・すげえ透明だコレ(氷柱を削ってみたりしながら)&br;これなら大きいモンスターも一発だな・・・魔力は、どうだろう、消費はいかがなものかな}; --  &new{2015-09-04 (金) 01:18:34};
---そう。僕の師匠なら&ruby(ブラッドフローズ){体液を凍結させて殺す術};も使えるんだけど、僕にはまだまだ無理だ。あれは難しすぎる……&br;ん? コレの魔力の消耗具合?(コンコン、と氷柱を手で叩きつつ)&br;これだけ水源が近かったり、大気中に水分が多かったりすれば、それだけ小さくて済む&br;乾燥したところだと……命を削るくらい消耗しそうだね。うん -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-04 (金) 01:23:16};
---&color(darkblue){水魔法の奥義と言った所かな・・・高レベルの人に従事しているのか、どうりで・・・&br;魔力で水を出すのではなく、あくまで周囲の水を利用した魔法と言うわけだね&br;シシト自身の消耗は回避するべきだ、予備の攻撃用の水を持ち歩いてるとナイスな感じか・・・&br;そしてさn(三発目はない、と言いそうになって)&br;ン失礼、そして散策の時にも油断しなければ不意打ちにも対応できる・・・&br;パーティを組んだ時にはこの力、頼らせてもらうよ}; --  &new{2015-09-04 (金) 01:38:33};
---ん?(訝しむ。が、すぐに気を取り直して)&br;ここぞというときには決めるよ。だけど僕自身の耐久力は低い……低いので、前衛はよろしくしないといけない&br;それじゃ寝てくるよ。おやすみ(あくびを噛み殺しつつ、自分のテントへ戻る) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-09-04 (金) 01:46:43};
---&color(darkblue){魔法使いの魔法とは、強くて、広範囲で、遠距離で、ぶっぱでなければならない&br;シシトは理想的な魔法使いと言っていい 前衛は任せてほしい、でなければ僕らの仕事がないからね&br;お休み、明日もまた冒険に出よう (行間できちんと探検に行っているようですね)}; --  &new{2015-09-04 (金) 01:55:42};
-''英雄RPGをはじめてみた'' --  &new{2015-08-31 (月) 18:37:29};
--&color(darkblue){なんか背景とかがゴルロアの設定に似てるような気がするんだ&br;スゴイ重い とても重い ホントにこの重さというのがゴルロアとの一番の差のような気がする&br;あと色々できることがあるみたいだし、少しずつ遊ばせていただきます}; --  &new{2015-08-31 (月) 18:41:09};
---&color(darkblue){この前人狼やってめっちゃ面白かったです 最近なかなか村が立たなくなっちゃったけど}; --  &new{2015-09-03 (木) 23:59:44};
---なそ&br;にん --  &new{2015-09-04 (金) 00:01:45};
---&color(darkblue){くどいさんRPさせてもらいましたがあれはまだくどちゃんじゃなかった&br;あの倍はコメントしないとダメなんだよ くどちゃんをナメてたね}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:08:31};
---&color(darkblue){そして前々回、前回と16人村で初日呪殺からのOPで2連敗している僕だ&br;共有引いたら2択で外し、狼引いたらGJからの詰み&br;まったく!僕は弱いなあ!!! -- 蒼星石}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:13:54};
---&color(darkblue){弱いよね だからもっと強くなれる&br;他人が何を考えて誰を疑うかをもっと理解できるようになれるんだ}; --  &new{2015-09-04 (金) 00:22:28};
-''4つ目がとおる'' --  &new{2015-08-27 (木) 19:08:11};
--&color(darkblue){この目にもだんだん慣れてきた感じで・・・魔力消費量を加減しないといけないのは訓練の余地アリだが・・・}; --  &new{2015-08-27 (木) 19:10:12};
---&color(darkblue){そして以前から考察していた、群体への対策がこれだ&br;柔らかくする事と硬くする事、両方を併用して・・・ムズかしいんだけどこういう事ができる&br;''ザグゥ!!'' (目の色をグルグルさせると、右手が伸びて立木に突き刺さる!)&br;柔らかくさせて伸ばしながら、外側を硬くさせる事で突き刺さる&br;これを剣山のように無数に針を生やす・・・4つ目でも制御が難しいかもしれないが・・・}; --  &new{2015-08-27 (木) 19:14:12};
---&color(darkblue){''ダダダダダダダダダッ!!!'' (右手が無数の針に変化して立ち木に突き刺さる!)}; --  &new{2015-08-27 (木) 19:19:58};
---&color(darkblue){さらにこれを、虫1匹1匹に刺さるように制御する&br;複眼のように目を増やせばいけるが・・・時間がかかりすぎる&br;1000コ作るのに15分じゃあ・・・しかし普段作り置きしておくと一般生活に支障が出るし・・・}; --  &new{2015-08-27 (木) 19:22:52};
---&color(darkblue){剣山のようにして刺す 僕の目ならできるはずだ&br;大型の魔物には通用しない攻撃だろうけど、小型の魔物に対して有効な攻撃になれば&br;戦略の幅が広がる、という事にしていいだろう}; --  &new{2015-08-28 (金) 19:16:46};
---&color(darkblue){硬くし、柔らかくし、形を変える&br;マーティが言っていた三位一体の能力の発揮がこれに当たる&br;どんどん人間を辞めていっているようだが、僕に後悔はない・・・}; --  &new{2015-08-28 (金) 23:08:06};
-''栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう'' --  &new{2015-08-26 (水) 20:27:54};
--&color(darkblue){裸足のままで飛び出して あの列車に乗って行こう&br;弱いものたちの夕暮れ さらに弱いものを叩く&br;その音が響き渡れば ブルースは加速していく&br;見えない自由を探して 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聴かせておくれよ}; --  &new{2015-08-26 (水) 20:29:34};
---&color(darkblue){という事でトレイントレインが頭の中でループして困ります とてもいい歌なんだけどさ}; --  &new{2015-08-26 (水) 20:30:33};
-''思い返している'' --  &new{2015-08-23 (日) 02:35:31};
--&color(darkblue){「限界とは超えるためにある」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:39:17};
---&color(darkblue){「基礎を鍛える事は無駄にはならない」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:39:35};
---&color(darkblue){「足りないものは防御や純粋な戦闘力」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:40:13};
---&color(darkblue){「戻ってこれない所へ行く」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:42:54};
---&color(darkblue){「魔法とは魔性の法」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:43:34};
---&color(darkblue){「三位一体、みっつでひとつ、相乗効果でそれぞれの効果を補い、高め合い、上乗せする」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:46:02};
---&color(darkblue){「併用 ティンペー&ローチンスタイル」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:46:40};
---&color(darkblue){「合成 ボウ&アロースタイル」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:48:55};
---&color(darkblue){「集中 ヤクザスタイル」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:49:18};
---&color(darkblue){「のめり込み・・・すぎない・・・」}; --  &new{2015-08-23 (日) 02:49:58};
-''2つの目の上に、さらに2つ目がある'' --  &new{2015-08-22 (土) 02:03:42};
--&color(darkblue){速い・・・!剛性硬化が1秒かからないくらい速い・・・!でもスゴイ疲れる・・・!(目の色をグルグルグルグル変えながら)&br;この疲労感は、やはり4つの目を同時に操るのに慣れてないからだろう・・・&br;慣れれば強力な武器となる・・・やはりマーティの助言はいい・・・的確に成長を促してくれる}; --  &new{2015-08-22 (土) 02:06:54};
---&color(darkblue){4つ目だと物体の縦の動きへの反応に優れる&br;ヒトの目、ひいてはほとんどの生物の目は、横に2つついているものだからね&br;地上を走る生物は、基本的に縦の動きに注意する必要がない 昆虫とかは複眼だね&br;文字通り、多角的な視野がこれで手に入ると言うことに他ならず&br;また魔力の媒体としても、この4つの目は元の10倍以上のスピードをたたき出す・・・}; --  &new{2015-08-22 (土) 22:22:12};
-''オイルサーディンを食べている'' --  &new{2015-08-20 (木) 21:04:11};
--&color(darkblue){魚ってのはあんまり食べた事ないんだけど、これはなんというか・・・&br;ニシンのオイル浸けなんだけど、これ自分でも作れそうだな・・・&br;ウマいよ わりとウマい でもこれ薄いな・・・ウマいけど・・・もっとパンチが効いた味じゃダメなのかな・・・&br;ウマいけどね・・・(なんだかんだ言って一缶食べました)}; --  &new{2015-08-20 (木) 21:06:57};
---''男梅(キャンディー)を食べている'' --  &new{2015-08-22 (土) 00:21:27};
---&color(darkblue){なんか食べログみたいになってきたな・・・これすごいしょっぱい!うまっ!&br;僕は塩アメ肯定派でして、しょっぱいアメいけるクチです そしてこの男梅は比類なくしょっぱい!&br;あんまり食べすぎるとオシッコが男梅っぽい臭いになります 1日1コにしとこう&br;「男梅ほし梅」もあります 30gで170円とかするんだけど、しょっぱい!こっちはパクパクいける!&br;白いご飯の上にのせて梅に戻して食べてもめちゃウマです!おにぎりの具にしてもイケる}; --  &new{2015-08-22 (土) 00:24:20};
-[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp030011.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030011.jpg]] 炎属性に草属性は不利?あー不利かーあー不利かー&size(20){''アフリカ!!ココ!!!''}; --  &new{2015-08-19 (水) 22:26:38};
--&color(darkblue){この人はネタはインテリジェンスだし格好はファンタジックだし誰も傷つけない優しい笑いで&br;これでネタ自身が面白かったら人間国宝になってもおかしくないと思うんだ -- http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030012.gif}; --  &new{2015-08-19 (水) 22:29:56};
---&color(darkblue){やばい ずっと動画見てる ずっと笑っててヤバイ!}; --  &new{2015-08-19 (水) 23:04:29};
-[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp030010.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030010.png]] ''夏服である'' --  &new{2015-08-18 (火) 20:51:29};
--&color(darkblue){なんか涼しい服を、と思っていたら・・・なかなか似合うじゃないか}; --  &new{2015-08-18 (火) 20:52:22};
-''めっちゃびびっていた'' --  &new{2015-08-18 (火) 16:46:13};
--&color(darkblue){終わったと思った・・・発掘うちのこ大事典や1年書き溜めた人狼日記が一気に消えたと思ってた・・・&br;どうやらそういう事はもう少し先の話らしい・・・バックアップを取っておこう・・・心臓に悪い・・・}; --  &new{2015-08-18 (火) 16:47:46};
-''おなかが減っている'' --  &new{2015-08-16 (日) 19:17:54};
--&color(darkblue){1日3食を推奨したのはエジソンだそうで、自分の発明したトースターの需要を伸ばすためだとか&br;そうでなくても1日2食よりは3食の方がいいとは思う どこを抜くか、と言われると困るんだ&br;朝を抜いたら午前中が辛い、昼を抜いたら午後から辛い 夜を抜くのはありえない&br;じゃあ3食だろ?エジソンに言われなくても3食食べるさ}; --  &new{2015-08-16 (日) 19:21:02};
---''大鷹(ジャイアントイーグル)が襲いかかってきた!'' --  &new{2015-08-16 (日) 19:43:08};
---&color(darkblue){''ジャキン!'' (剣を抜いてヤクザスタイルで迎え撃つ!)&br;鳥は飛べる その飛ぶという機能に自身の全てを犠牲にしていると言っても過言ではない&br;彼らは飛ぶためにあらゆるものを犠牲にした 骨を軽くし、肉を削ぎ落し、逆に胸の筋肉を最大限に太らせ・・・&br;そして空と上という、最上の逃げ場と戦いの場を手にした}; --  &new{2015-08-16 (日) 19:45:55};
---''大鷹は空から一直線にネッセを襲撃!'' --  &new{2015-08-16 (日) 19:47:13};
---&color(darkblue){空からの攻撃は、一方的に好きなタイミングで攻撃できるというメリットがある&br;だから地上の僕はこうする (剣を構えたまま目の色をグルグル変えて魔法を発動!そして!)&br;''ガシッッ!'' (大鷹の爪がネッセに食い込む・・・食い込まない!くちばしで刺す・・・刺さらない!)}; --  &new{2015-08-16 (日) 19:56:07};
---''攻撃が通じない事を悟ると大鷹は再び羽を広げて空へ向かおうと'' --  &new{2015-08-16 (日) 19:56:56};
---&color(darkblue){''ドガン!!!'' (ヤクザスタイルで左羽を突き上げて貫く!羽根が舞い散り穴が開いた!)&br;''ザクゥ!!'' (返す刀で胴体を切り下ろす!血が飛び散り足が切り飛んだ!)&br;''ドガン!!!'' (とどめのヤクザスタイルで胴を一突き!地面に打ち付けて体重をかけ、剣を押し込む!)&br;''グリッ'' (体内で剣を回転させて内部をえぐり、引き抜きました)}; --  &new{2015-08-16 (日) 20:01:34};
---''大鷹は無残な姿で発見されました・・・'' --  &new{2015-08-16 (日) 20:02:32};
---&color(darkblue){ふぅ・・・モンスターの形態を知っているならば対処もたやすい・・・&br;でもこれ、どうやって食えばいいのかな・・・(仕留めた大鷹をかついで途方に暮れています)}; --  &new{2015-08-16 (日) 20:09:21};
---&color(darkblue){とりあえずお店に持って行って捌いてもらうか・・・&br;''ポリポリポリ'' (切り落とした大鷹の足を拾って、口の中に入れて音を立てて食べながら)}; --  &new{2015-08-16 (日) 20:13:36};
---&color(darkblue){ウマいなこれ・・・(大鷹をかついで酒場に持って行きました)}; --  &new{2015-08-16 (日) 20:14:46};
-''お金が足りない'' --  &new{2015-08-14 (金) 09:17:58};
--&color(darkblue){無い袖は振れない、という言葉がある&br;当然の真理であり、ノスタルジックな過去の風習であり、絶対の真実であり、誌的でもある&br;ないものはない 困った・・・どこかでこう、安く剣を仕入れるシステムはないものか・・・}; --  &new{2015-08-14 (金) 09:20:06};
---&color(darkblue){剣がなくてもそんなに困らないけどね(目の色をグルグルさせて手を剣状にしました)&br;10秒ほど時間がかかるが、一度魔法を発動すれば自分の腕を剣にできる&br;もちろん剣化するより実物の剣を持ち歩いた方がはるかに便利だけど}; --  &new{2015-08-16 (日) 01:39:24};
-''短剣の購入を予定している'' --  &new{2015-08-11 (火) 20:59:04};
--&color(darkblue){今まで剣に頼らないスタイルだったが&br;これからは剣の数に頼る消耗戦スタイルになるカンジだからな・・・&br;ホルダーも新調しないといけない、収入が少なくて苦しいが・・・なんとかなるだろう}; --  &new{2015-08-11 (火) 21:01:07};
---&color(darkblue){ところで今日はスマホゲームの調子も良くて遺跡も探索して人狼スレも立ちました&br;楽しい事が重なるのは困るんだ!困るんだよ!!}; --  &new{2015-08-12 (水) 23:16:59};
---パンが無いなら寝なければいいじゃない --  &new{2015-08-12 (水) 23:17:57};
---&color(darkblue){死んじまいます!昔ゴルロアやってた頃は平均睡眠時間3時間とかでしたが&br;ひどかった トイレで寝るわコンディションは犠牲にするわ ひどかった&br;いくらリアルがクソだとしても、リアルがなければ死んじまうのです・・・!}; --  &new{2015-08-12 (水) 23:21:26};
-''迷走している'' --  &new{2015-08-08 (土) 22:10:08};
--&color(darkblue){刃を自分に向けた、ハラキリスタイル・・・うーん (すごい迷走っぷりですね)}; --  &new{2015-08-08 (土) 22:10:51};
---&color(darkblue){剣を正面に立てて左腕で包み込むように持つ、乙女の祈りスタイル・・・&br;あれ?違う、乙女はこっちだ (虎眼流の流れの構えに近い形です 乙女の構え、だそうですよ)}; --  &new{2015-08-08 (土) 22:14:16};
---&color(darkblue){逆手持ちからのクローズクウォーターコンバットスタイル(CQC)&br;力が入りやすく防御に向くらしいが・・・受けは相手がいないと練習できないな}; --  &new{2015-08-08 (土) 22:37:38};
---&color(darkblue){やっぱ乙女の祈りだコレ いのりスタイル(胸のあたりで剣を立てて左手で包むようにする構えです)&br;小さい盾を持ってる時の構えだそうで、前方と腕のガードが利点か・・・&br;対モンスター戦だとどうも・・・考え方を変えた方がいいとは思う}; --  &new{2015-08-08 (土) 23:53:59};
---投げ方も覚えれば、作戦の幅も広がるぞ (もちゃもちゃと短剣を握りなおしてる後ろに通りすがりに声をかける狼男だ) -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-12 (水) 00:07:02};
---&color(darkblue){イエォネスさん・・・!ご無沙汰しております!(緊張しながら挨拶しています)&br;投げか・・・相手が小さかったり、剣の一撃で致命傷を与える事ができるようならばいいんでしょうけど&br;モンスターを相手にした戦闘はもっと防御寄りでいるべきだ、とも思うんですよ 僕前衛ですし}; --  &new{2015-08-12 (水) 02:46:14};
---息災なようで (緊張する相手に鷹揚に返す 『洞窟育ちの狼男』とは思えない返事だ)&br;生存を考えるなら、武器は離さない方が良いな ネッセの言うとおりだ …だが、中距離の攻撃手段は持っておいて損はないぞ&br;あとは…そうだな、俺が知っているのはパリイングか 払って突く、単純な動きだが、レイピアの防御術は参考になるのではないか -- [[イェオ>狼王の根城]] &new{2015-08-12 (水) 09:32:50};
---&color(darkblue){僕のメインのスタイルは魔法ですから、むしろ武器はジャマだったりするんですよ&br;もしかして剣いらなくない?って思い始めたんですが、考えて使ってみるとこれがなかなか&br;魔法を使うまでのつなぎ、あるいは節約になるような武器の使い方を考えてるわけですね&br;今やってるのは・・・刺して(立木にずぶり)、離して(一歩下がる)殴る!(立木をはたく)&br;もっぱら近距離スタイルですので・・・でも、そうですね 離れた相手への対応もできれば選択肢も増える&br;パリイング、聞いたことある、パリィ!パリィ!っていうアレですね!(具体的なイメージはちゃんとしてるようです)&br;そうか、剣でもできるのか・・・でも練習が、相手がいないとできないな・・・}; --  &new{2015-08-12 (水) 22:39:59};
-・・・そうだな・・その事だ(見事なザッケンナコラーっぷりに目を逸らす)&br;≪ヒェッヒェッヒェ!・・元々近接武器や肉体強化と相性の良い考え方とはいえ、上手く行ったみてぇだな≫ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-08 (土) 02:48:01};
--&color(darkblue){''ドカァ!!!'' (立木にヤクザスタイルで特攻(ぶっこみ)!剣は突き刺さって貫通する!)&br;少し魔法を使ってみた・・・これはスゴイ・・・スゴイけど間違っても繊細ではないな・・・&br;今度は繊細さを重視したスタイルを考察してみるよ マーティに聞いてイメージしたものと割とずいぶん離れたような気がするが・・・&br;本来のヤクザスタイルでは、手首を返して刃を水平に寝かす これで肋骨の隙間を刺して内臓を損傷させて絶命させるそうだけど&br;多分これが繊細さだろう?間違いない マーティの言葉の全てに答えている 間違いない}; --  &new{2015-08-08 (土) 03:05:28};
---・・・そうだな・・大胆に見えてとても繊細だ(遠い目)&br;≪いやいや、これは意外と・・・自らを一本の剣とする・・・ってのかね?その先駆けとしちゃぁいいんじゃねぇかな?≫&br;・・・慣れてくれば盾も使った本来のスタイルで行けるかもな -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-08 (土) 03:12:04};
---&color(darkblue){素手で魔法の方が実際強いのになぜ剣を?という疑問は以前からあったんだ&br;魔法で手を硬くして凌ぐより直接殴る方がよくて・・・ではこの剣は何のために・・・という疑問が&br;このスタイルならば攻撃後、自然と剣を手放して素手状態へ移行できて・・・&br;ティンペー&ローチンスタイルよりも僕にマッチしている、きみの助言のおかげだ・・・}; --  &new{2015-08-08 (土) 03:23:01};
---いや魔法で肉体硬化してる分を剣で補うんじゃないのか?・・浅く広く魔力消費する上での基点になるとばかり・・・&br;≪こまけぇこたぁ良いんだよ、オレぁその粗野なスタイルが気に入ったぜ≫&br;あ、あぁ・・うまくいったようで何より・・・あんまり防御捨てすぎんなよ? ≪後、引き抜く事も考えねぇとな、敵は一人とはかぎらねぇし・・・何本も持てばいいのか?≫ 程ほどにな・・・(いいのかなこれで?と首をかしげながら帰る) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-08 (土) 03:46:37};
---&color(darkblue){またしてもヒントが・・・!浅く広く魔力消費、そして防御を捨てる・・・いや捨てすぎない・・・(部分部分で覚えてるようですね)&br;たしかにこれは別名バレットスタイル(鉄砲玉)でもある、防御よりも敵の命(タマ)を殺る事に特化している&br;対策はカンタンな事だ、前衛の影からぶっこむ、これなら防御はいらない・・・&br;つまり、今度は前衛で防御するスタイル、からのヤクザスタイルへ移行する手段を考えるというワケだ&br;そして、たしかピートと言ったね・・・彼の言う通り、このスタイルの剣の消費は激しくなるはず&br;ドスが肋骨に当たると折れるそうで、そのためのこの・・・イースタングリップとでも言おうか、刃を横に寝かせた握りだそうだよ&br;また、特攻の方向と剣の切っ先がズレるとやはり折れる 本当に短刀専用のスタイルという事だね&br;ありがとうマーティ、これでまた強くなれる・・・!(いいんだ)}; --  &new{2015-08-08 (土) 13:42:01};
-''打ち込みに励んでいる'' --  &new{2015-08-07 (金) 19:12:39};
--&color(darkblue){''ガツン!!!''(剣で立木を打っています)&br;剣とは、振り上げ、そして振り下ろす武器だ・・・突きや受けなど攻撃方法は多岐にわたるが、基本はこれだ&br;力を込めた一撃は、剣自体の重さと振るう速さが加わって破壊力となる&br;''ガツン!!!'' (立木を打ちながら剣の使い方を考えているようですね)}; --  &new{2015-08-07 (金) 19:17:30};
---&color(darkblue){しかし何かが違う これは僕が求める剣の強さではない・・・&br;相手を、特にモンスターを倒し殺すならば素手と魔法の方が強い&br;僕にとって剣は、相手を倒し殺すための武器ではない・・・&br;そうか・・・右手を使わず剣を振るうとは・・・広く浅く、自然に扱うとは・・・}; --  &new{2015-08-07 (金) 19:20:50};
---&color(darkblue){''コツン'' (立木に剣を押し当てました)&br;剣を、自分の身体の延長とする・・・!(目の色がグルグル変化し、剣を押さえる手に力が・・・かからない!)&br;''ずぶり'' (立木に剣が刺さる!刃が貫通して反対方向へ抜けた!)&br;これだ 多分これだ 頼るではなく共に強くなる、全力で行わない、そして自然に扱う&br;抜けない・・・(刺さった剣を抜こうと頑張っています)}; --  &new{2015-08-07 (金) 19:26:09};
---&color(darkblue){抜けない? (ぐいぐい引っ張ってる手を止めました)&br;なんだこのポーズは・・・(抜くときの身体の姿勢を観察しながら)&br;このポーズが・・・刀身に最も力が入るというのか・・・?}; --  &new{2015-08-07 (金) 20:32:32};
---&color(darkblue){まず、腰を落とし重心を低く安定させる&br;腰の部分で剣を握り、左手を開いて柄尻に沿える&br;手だけでなく、体全体の力を用いて、振るというより、刺す・・・!&br;これだ・・・!}; --  &new{2015-08-08 (土) 01:35:56};
---&color(darkblue){まずは全ての基本のミドルスタイル(正眼)&br;そして振り下ろす事に特化したオーバーヘッドスタイル(上段)&br;初太刀に全てを込めるジゲンスタイル(トンボ)&br;機動力を旨としたイアイスタイル(居合)&br;そしてこれは・・・刺突に特化した構え、ヤクザスタイル(ドス)}; --  &new{2015-08-08 (土) 01:44:31};
---&color(darkblue){右手も添え、左手も添え・・・身体全体の力で刺す&br;広く浅く、自然に・・・マーティが言っていたのはこの事か・・・!}; --  &new{2015-08-08 (土) 01:51:46};
---&color(darkblue){しかし繊細な使い方ではないな・・・}; --  &new{2015-08-08 (土) 02:07:26};
-横から失礼すると、考え方を変える手もある、必殺技主義を捨てるんだ ≪オレ達が言っても説得力無いけどな!≫&br;長期探索といっても現時点では丸一日潜る事は稀だ、だったら一日中使い続けても問題のないレベルの魔力消費量で剣術をサポートするんだ&br;≪面白みがなくてオレは嫌いだけどな≫ 安定感は確実に出る、続ければ体も鍛えられるし、&ruby(魔力){スタミナ};だって伸びるだろうよ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-07 (金) 02:18:12};
--&color(darkblue){マーティ!必殺技主義か・・・そうだな、僕はエルドーストアシロンに頼りすぎている感がある・・・&br;前回も魔力切れでマーティにおぶされて撤退したし・・・あの時はありがとう・・・いや、魔力切れたの僕のせいじゃなくない・・・?&br;つまり少しずつ魔力を使う感じで剣術も強化する、使わなければそれに越したことはない、と・・・&br;なんか、こう、ぶっちゃけケチな考え方だね!しかしケチとは節約や節制に繋がる・・・大事な考え方には違いない}; --  &new{2015-08-07 (金) 02:36:38};
---(くすっと笑って)頼る・・ね・・・ ≪それはお前の力なんだぜ?「頼る」じゃねぇよ≫ 共に強くなるんだ&br;あぁあれは俺のせいだな、配慮が足りなかったよ ≪まさかあの程度避けられないなんて・・・≫ (ぽんと胸を叩いて悪魔をたしなめ)俺の真後ろか足元にいれば巻き込まれない・・・たぶんな、次からはそうすると良い&br;右手を使わずに飛んだり跳ねたりしないように、何をするにも右手の全力で行わないように、広く浅く、自然に扱うんだ&br;≪だろー? オマケに言うは易しだ、そんな簡単に出来るもんじゃねぇよ≫ 無論容易じゃないだろうが、習得できればかなり繊細な使い方に発展できるんじゃねぇかと思うんだ(ねみぃ、帰るわと手を振って) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-07 (金) 02:57:46};
---&color(darkblue){頼っているんじゃないのかい?しかし現に僕は魔法なしでは魔物に太刀打ちできないでいる・・・&br;そして・・・「共に強くなる」か・・・魔法を使わないのではなく、しかし魔法を使いすぎるのでもなく&br;自身と技術との両立といったところ・・・なのかな?きみの言葉はなかなか鋭いな・・・!(うんうんってうなづきながら)&br;あれは必殺技でしたよね!?どう見ても広範囲攻撃の必殺技でしたよね!?&br;でもそうか、銃の攻撃だからあくまで砲身を中心に放射線を描く、ならばマーティの近くは安全か・・・なるほど逃げ場は近くにあると&br;右手を使わない縛り?そして自然に扱う・・・利き手を強く使わなければ剣は強く振れないんじゃないのかい?&br;共に強くなる、すなわち身体能力を伸ばす事を目的とするのに、肝心の利き手を制限するのは・・・&br;いや・・・(ちょっと考えて) きみの言うことだ、何か考えがあっての事だろう・・・やってみるよ&br;使わない・・・?使う?使わない・・・?(マーティと別れた後も、その言葉を繰り返しながら右手を眺めていました)}; --  &new{2015-08-07 (金) 03:16:58};
---&color(darkblue){・・・いや、そうか 探索中の挙動についての事か&br;トレーニングとか遷都中とかで剣を用いる時の心得だと勝手に思ってた・・・&br;探索中にできるだけ右手の消耗を押さえようって話だね、僕はなんて勘違いを・・・}; --  &new{2015-08-07 (金) 04:00:30};
---(右手を使わずに全力疾走なんて誰もしないよね?)(逆に何をするにも右手を全力でふるうなんて誰もしないよね)&br;(自分の体として自然と振舞ってるって言いたかった・・・へんな表現してゴメンネ・・・あの部分のくだりは忘れて・・・) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-08-07 (金) 06:38:48};
---&color(darkblue){使う・・・使わない・・・そして使う・・・ ''ばしばしばしばし''(マーティに言われた事を繰り返しながら剣を振って立ち木を打っています)&br;はぁ・・・はぁ・・・これは・・・実に、禅だね・・・(あの部分のくだりは忘れない事にしたようです)&br;言うは易し、行うは難し・・・容易な事ではなく、もしこれを習得できたなら&br;発展どころじゃあ済まないな・・・ ''ばしばしばしばし''(少し休んでから立ち木を打つのを再開しました)}; --  &new{2015-08-07 (金) 19:11:30};
-''ウィンドゥズ10にアップグレードしている'' --  &new{2015-08-06 (木) 22:15:20};
--&color(darkblue){絵を描いてたらなんかアップグレードがなんたらって出てきて再起動された&br;さらに1時間待ちで僕の怒りは有頂天だ&br;マイクロソフトに謝罪と賠償を請求したいくらいだよ・・・}; --  &new{2015-08-06 (木) 22:18:03};
---&color(darkblue){アップグレードの不満は置いといて・・・&br;最近の戦闘で、僕は基本的に素手での攻撃を主力としている&br;剛質硬化で腕を硬くして殴り、つかみ、千切る それ自体は攻撃として通用するのだが&br;ずっと魔法に頼っていると魔力をどんどん消耗してしまうという事でもあり・・・長期の探索に向かない&br;効率のいい戦術を考えなくちゃいけない しかし剣だと僕の技術ではまだ未熟・・・}; --  &new{2015-08-06 (木) 22:46:15};
---&color(darkblue){[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp029971.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029971.jpg]] 今日は割と涼しい(あつい)&br;それでも今年はまだいい方さ・・・4〜5年前がピークだと思う&br;原発が爆発して日本中で省エネがブームになってから暑さが和らいだような気がするんだ}; --  &new{2015-08-06 (木) 23:27:12};
---&color(darkblue){http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029972.gif でも冬より夏の方が好きです}; --  &new{2015-08-06 (木) 23:55:16};
-''汝は人狼なりや?をプレイしている'' --  &new{2015-08-06 (木) 00:38:31};
--&color(darkblue){共有引いて初日呪殺でラクちんな村だな・・・と思ってたら負けてしまいました!&br;狼もギリギリだったのは否めない、フタを開けてみれば初日霊の狩人即噛まれだが・・・&br;ギリギリでチャレ、そして狼2狂1がそっくり残った&br;今回僕は本当に何もしてなかったな・・・いや、こういう時は何もできないものさ}; --  &new{2015-08-06 (木) 00:41:12};
-''資料を探している'' --  &new{2015-08-03 (月) 00:36:38};
--&color(darkblue){ゴブリンを産み出す怪物、という記述で既にビンゴなのだが・・・カスリもしないな・・・&br;(数少ない資料の中にもそんなマイナーな怪物の情報はありませんでした)}; --  &new{2015-08-03 (月) 00:38:02};
---&color(darkblue){似たような・・・産みだす、という能力のモンスターは見つけた&br;「スリヴァークイーン・ブルードマザー《Sliver Queen, Brood Mother》」というのがそれだ&br;スリヴァーと言う名前の攻撃性の高い小動物の女王で、3マナで1/1のスリヴァーを産み出せる&br;あっ「スリヴァーの女王《Sliver Queen》」もいた!こっちは2マナで1/1のスリヴァーを産み出せる・・・&br;コントロールデッキでポコポコ産み出してチャンプブロックにするって話だ 基本はリセットして殴る&br;でも味の記述はないな・・・}; --  &new{2015-08-03 (月) 19:12:43};
---……モンスター食がメジャーになってきたのって最近のことだから、かなぁ -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-03 (月) 20:12:34};
---&color(darkblue){古くはダンジョンマスターという世界でモンスター食が行われていて、新しい所だとelonaという世界で日常的に食されてるそうだよ&br;見方によっては牛、豚、鳥、みんなモンスターさ そして野生の肉は美味し・・・!&br;ところでコレは普通の唐揚げです もしかしたらコカトリスの肉かもしれない (ノーマルな唐揚げを差し出しながら)}; --  &new{2015-08-03 (月) 20:34:49};
---それは知らなかった。意外と歴史が深いねモンスター食&br;コカトリスならウチのギルドでも養鶏してるから美味しいの知ってる。どれ(から揚げぱくり) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-03 (月) 20:37:42};
---&color(darkblue){マジで?美味しいのか・・・しかも養鶏か・・・スゴいな(もちろんノーマルな唐揚げは野性味も魔力のほとばしりも感じられません)&br;シシトはそのコカトリスを食べて、魔力が鍛えられるとか身体が成長するとか感じるかい?&br;僕は感じないが・・・ (この答えはウソ それが目的です)}; --  &new{2015-08-03 (月) 21:09:47};
---ちょっと前まで冒険にも出してたよ、闘鶏用コカトリス。うん。美味しい&br;んん?んー……美味しい、とは感じるけど、そんな血肉になるとか、魔力が滾るとか、そういったものは感じないね&br;コカトリスもチキンも味はほとんど変わらなかったりするし……種類にもよるんだろうけど&br;ご馳走様ネッセソス。よければこんどそのコカトリスの肉でも持ってくるよ(掌をひらひらさせて撤収) -- [[シシト>VC/98706]] &new{2015-08-03 (月) 21:15:04};
---&color(darkblue){闘鶏コカトリスとは、それは一撃必殺の石化合戦にならないかい?それとも観客席が石化肝練り会場になるか・・・&br;そうか、惜しいなー、まあ養殖されるくらい増えるんだから、特別な何かがあれば一気に市場に出回ってるだろうしね&br;ニワトリと味は変わらないのか・・・ヘビの方は・・・いやヘビなんか食べた事がないから味の違いはわからないが・・・&br;ああ、またね ヘビの方も食べるよ (持って来いという催促をさりげにしました)}; --  &new{2015-08-03 (月) 21:31:59};
-''バリン!!!(目の色をグルグルさせて立木を素手でひきさく!)'' --  &new{2015-08-02 (日) 16:29:53};
--&color(darkblue){剣は補助的なもの、という見方もできる}; --  &new{2015-08-02 (日) 16:30:27};
---''ガツン!!!(立木を剣で叩く!しかし折る事はできない)'' --  &new{2015-08-02 (日) 16:31:21};
---&color(darkblue){魔法の力の方が、剣より便利で強力である事が多々ある&br;もちろん魔力に限界はあるし、常に使い続けられるものじゃないが・・・&br;エルドーストアシロンを発動するまでの凌ぎのためのもの、ならば剣にこだわる必要もない・・・か?}; --  &new{2015-08-02 (日) 16:34:23};
-''目の色が変わっていく'' --  &new{2015-08-01 (土) 22:50:50};
--&color(darkblue){僕の種族の特徴として、瞳に関する能力がある&br;瞳の色の変化のパターンで魔法を発動できる・・・少々時間はかかるが&br;発声を必要としないので呪文を唱える必要がない&br;目を閉じてしまうと発動できないが・・・一長一短と言った所か}; --  &new{2015-08-01 (土) 22:53:32};
-''高さ1mほどの丸太が立てられている'' --  &new{2015-08-01 (土) 10:40:09};
--&color(darkblue){''ドカッ!ドガッ!ドカッ!ドガン!ドガッ!ガン!ドガッ''(丸太を木刀で打ち込む美少年)&br;ふぅっ・・・!今日も暑いな・・・!(汗をぬぐって小休止している)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]]  &new{2015-08-01 (土) 10:42:26};
---&color(darkblue){そういえば聞いた事がある・・・ジゲン流という剣術では、練習の時に大声を張り上げて打ち込むという・・・&br;ちょっと恥ずかしいが・・・やってみるか・・・コホン(咳払いをひとつ)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-01 (土) 10:48:28};
---&color(darkblue){''きえええーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!(ガン!ガン!カン!ガン!ゴン!ガン!ガン!)&br;ちぃえええぇえぇぇぇえーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!(ガン!ガン!ガン!ゴッ!ガッ!ガン!ドガ!)&br;しゅああぁあぁぁぁぁあああぁっっっ!!!!(ガン!ゴン!ガン!ガッ!ゴン!ガン!ガツン!))''}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-01 (土) 10:50:50};
---&color(darkblue){''ひぁあああぁあぁぁぁぁっっっ!!!!(ガン!ゴン!ガン!ガッ!ガン!ガン!ガコン!ガン!)&br;ぎゃああぁあぁぁぁぁあああぁぁぁっっっ!!!!!(ガン!ゴン!ガン!ガキン!ガツン!ゴカン!ゴン!ガン!ガッ!)&br;ぎやああぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁあぁあっっっっ!!!!!(ガァン!ガァン!ガオン!ガィン!ガツン!ガァン!!)''・}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-01 (土) 10:53:35};
---&color(darkblue){はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・(さすがに疲れた美少年)&br;これは・・・いいな!!!(あかん感じの目覚め)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-08-01 (土) 10:54:42};
-''バケツに水が満たされている'' --  &new{2015-07-31 (金) 00:35:09};
--&color(darkblue){''ポチャポチャン''(目の色をグルグルさせながら水の上に立ちました)&br;いけるな・・・いける(ピョンピョンと水上でジャンプ!水面に波紋が広がるばかりで水の中に沈まない!)&br;オオアリジゴクの砂丘に飲まれないようにするには・・・身体を流れと反発するような感じを&br;こう・・・魔法で・・・いけるね (十分確かめてからバケツから降りました)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-31 (金) 00:38:16};
---&color(darkblue){砂地獄歩行を目指した所、ついでに水上歩行も可能になったという事だ&br;やはり戦闘はいい・・・ひょんな事で自分が成長している実感が持てる&br;あとは僕自身が攻撃する力をつける事ができればいいのだが・・・}; --  &new{2015-07-31 (金) 09:34:08};
-''大きいナベや包丁、ザルなどの調理器具がそろえてある'' --  &new{2015-07-30 (木) 20:50:01};
--&color(darkblue){巨大アリジゴクを食べよう ダンジョンで取れたモンスターを食べる・・・これぞ食物連鎖の法則だ&br;キャンプで煮炊きしてみんなで食べる事にしよう・・・名を冠するなら・・・ゴールデンダンジョン飯}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 20:52:34};
---一緒にこれも行こう(差し出されるクルミ(?)のはいった袋、あの日遺跡の木箱から入手したものだ) ≪だぁからっ何年前の、どんな物かもわからないのに食うのか?それ≫&br;(器具を観察しつつ)あれは食べられる類の物なのか?虫は高たんぱくだとはよく言うが・・・ -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 21:18:07};
---&color(darkblue){やあマーティ、クルミはオメガ3脂肪酸とかいうラスボスみたいな栄養素が含まれていて&br;栄養満点の冒険者必須の食品だからな・・・それに腐っていなければ何かどうかで食べれるものさ&br;エビもカニも虫のようなもので、特に足が8本のカニは実はクモの仲間だそうで&br;いいダシが出そうだよ さっき少しかじってみたが・・・味はよくわからなかった&br;(少しチャレンジした跡があります)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 23:30:00};
---&color(darkblue){まずはダシ汁だ・・・美味しのような気がする (殻を少し割ってダシを取ってみました)&br;どうやら体内にも砂が入っているようで・・・スープの下には砂が少し混ざる しかし身はなかなか美味しだよ&br;スゴイ硬いので魔法が必要になるが・・・(目の色をグルグルした後にバキバキ殻を割って身をほじっています)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 23:38:29};
---オメガ・・・≪3脂肪酸・・・≫(圧倒されたような感じで)成程、一応少し齧ってみたが・・成程普通の木の実だったよ&br;ふむ・・・それは知らなかったな・・あんな所に住んでるから、少し土臭そうだが・・水に晒せばうまみも逃げそうだな・・ダシをとるなら乾燥させたほうがいいのか・・わからんな&br;≪普通の飯食えばいいじゃねぇか・・・なんだってモンスターなんかを・・・理解に苦しむぜ≫(突然ですがそろそろ霊圧が落ちます・・申し訳ないです) -- [[マーティ>V/B&B]] &new{2015-07-30 (木) 23:40:29};
---&color(darkblue){''我はオメガ3なり・・・よくぞ来た人間と悪魔の子よ・・・(ごごごごごごごごご)''&br;乾燥か・・・調理に関してはサッパリでね・・・一応器具をそろえてはみたものの・・・&br;料理に詳しい人に預けて調理してもらった方が手っ取り早いかな・・・キャンプで探してみるよ&br;ほら、獣を殺すだけ殺してあとは放置なんて許される事じゃないだろう?&br;どうにか有効活用したい、それだけさ・・・(この答えはウソ)&br;(ネッセにとって怪物を食う事は造作もない事で、食うための普遍的理由づけをでっち上げる必要があるのです)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 23:49:34};
---&color(darkblue){こっちは身をすりつぶした肉団子、ジューシーで美味しだ&br;こっちは脳ミソで・・・これも割と美味し・・・(なんだかんだ言って色々試していました)}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 23:50:58};
-&color(darkblue){遺跡探索の動きはまだないようだが・・・焦る事はないさ&br;時間は十分ある}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-29 (水) 04:29:03};
--&color(darkblue){遺跡の下見がてら、[[マーティ>V/B&B]]という銃使いが遺跡に入っていたので同行した&br;彼はなかなか強い とても大きいアリジゴクのモンスターを銃でみごとに仕留めた&br;僕は逃げる事ばかり考えていたからな・・・パーティというものはこれだからいい&br;人数が多ければ多いほどできる事が増えていく}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:00:55};
---''巨大アリジゴクの大アゴがある'' --  &new{2015-07-30 (木) 02:03:05};
---&color(darkblue){さしあたって、この獲物をどうするか・・・しかしデカいな(しげしげと眺める美少年だ)&br;売れるのかな・・・食えるかなこれ・・・}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:06:50};
---&color(darkblue){遺跡のキャンプで[[デカい獣人>V/タルパ]]がいたんだ&br;ダンジョンの壁や地面を掘る技術で商売をしているようだが&br;金銭トラブルも経験しているようだ・・・せつないね}; -- [[ネッセ>夜は狼の時間]] &new{2015-07-30 (木) 02:28:57};
- 
- 
- 
-新しい遺跡ができると聞いて冒険者たちが集まってきた&br;ここを追われるのは僕たちにとっても辛い、食事がてらに数を減らされてもらう&br;さしあたって・・・冒険者として登録し、事故に見せかけて少しずつ減らしていこう&br;食べなくちゃ強くなれないからな・・・
-[[マーティ>V/B&B]]という名前の銃を使う冒険者とダンジョンに潜った&br;イチかバチかで怪物の懐に飛び込み、銃を撃つ さらに僕も救援するという離れ業をやってのけた&br;実力は申し分なく、その上悪魔まで憑いているという・・・&br;これから何度も同行する事になるだろう、チャンスはいくらでもあるさ
-ダンジョンの怪物を食うには僕では少々実力不足となる&br;先日仕留めたオオアリジゴクも、僕一人の力ではどうにもならない・・・&br;アリジゴクを食う事で僕は成長できるが、モンスター食を僕一人だけでするのはさすがに目立つ&br;他の冒険者たちも自然とモンスターを食う環境に仕立て上げたい&br;環境に溶け込まなければ信用は得られない、そして自分の行動に真意がある事を見せなければならない&br;信用とは、裏表のない誠実な態度をもってして得られるものだ
-''バリッバリッバリッバリバリバリバリ''(巨大アリジゴクの甲羅を噛み砕いて食べている)&br;アリジゴクは胴体に毒があるのか・・・食べて平気な所を見られていたらアウツだった&br;人前では、人が食べられる所だけしか食べられないという事を肝に銘じておこう&br;あと味覚についても用心しなきゃならないな・・・他人と違うという違和感は不和を招きかねない&br;''バリッバリッバリバリバリ・・・''(頭を全て食べ終わった)
-''ガブッガブッガブッガブッガブッ''(肉を食べている)&br;動物を食べる所は3種類ある 肉と、内臓と、器官だ&br;肉は一番おいしい所だね 良質なタンパク質が直接僕の血肉となる&br;内臓はクセのある味で病み付きになる 部位や種類によって様々な奥深い味わいが楽しめる&br;器官・・・目や耳や、エラなんかそうだね 食べづらい所なんだけど、ここが特に重要なんだ&br;あとは・・・血や骨、歯なんかもおいしくいただくのが人狼の基本だ 残したらもったいないからね・・・&br;''ガリッ ペッ・・・'' (食事中、歯の感触に違和感があったので吐き出した)&br;さすがの僕でもピアスは食べられないな・・・
-人狼は強い種族を食べる事により、その力を得る事ができる&br;そしてその知識や記憶みたいなものも得る事ができる・・・もちろんその全てではないが&br;この姿も、エルドーストアシロンも食べて手に入れたものだ&br;女の子だったようだが、男ベースで女の容姿を持っていれば・・・いろいろと便利だからね
-強さとはさまざまな要因が合わさってできているものだ&br;単純な強は、力と大きさだ・・・しかしこれではより強く大きいものに食われるだけとなる&br;応用力のある強さを身につけなければならない それは賢さや複雑さにつながる&br;その点において、人間の社会というものは僕にとってとても都合がいいものとなるわけだ&br;より強い怪物を倒すことができ、その知恵も身につける事ができるという&br;そして食べ物に困らない・・・最も、食べた後の処理にはとても困るが・・・&br;遺跡で食べればいい 後始末は遺跡自身がしてくれるからね
-とんでもない事になった・・・僕のこの狩場に余所者が侵入してきた&br;狼同士は気配で理解できる、種族は全くの別のようだが・・・&br;名を[[「イェオネス」>狼王の根城]]という・・・彼にも目的があり、そのジャマは極力したくないのが本音だ&br;そして彼についていけば、より強いモンスターを食べる事ができる&br;今の僕のレベルが9としたら、彼は8000くらいあるだろうが・・・&br;いつか彼も食ってみたい その時は僕が狼の帝王だ・・・絶望だね・・・
-魔物と一般人の大きな違いの一つに、食べ物についてという事がある&br;魔物は基本的に毒性に対して抵抗力がとても高い 相手を殺しても毒だから食べられません、なんてナイーヴな魔物は存在しないさ&br;むしろ、その毒や魔力の塊を吸収して強くなる、というスタンスが一般的だ&br;逆に言えば・・・魔物は毒を食べたがる 人間との大きな認識の違いの一つがこれだね
-モンスターが人間を襲うとばかり思われているが、それは少し違う&br;モンスターたちもモンスター同士で争う事がある しかしそれは食うか食われるかのレベルの話だ&br;冒険者を襲う思考は少し違う・・・彼らは僕らの生態系を荒らす外来者だからね&br;それぞれのナワバリの中に侵入してきて獲物を横取りする言葉の通じない小さくて群れるいきもの、って思っている&br;そりゃあ襲うだろ?ついでに強い冒険者だったら食べ応えあるだろうし
-遺跡の階層でモンスターの強さが違うのは、住み分けはもとより、食の都合というものもある&br;強い魔物がおなじくらい強い魔物と食い合っている、そうやってまた少しずつ強くなっていくわけだ&br;自分より格下のモンスターを食っているだけでは強くはなれない、これは人間のトレーニングとかと同じ発想だね&br;僕は今の所、遺跡の1階の半分くらいの実力しかないが・・・&br;このダンジョン攻略パーティに同行し、1階のモンスターを全て食べる事ができれば&br;2階へ行けるだけの魔力を備える事ができるかもしれない
-モンスター同士の戦闘というものは、ほとんどが一方的な殺戮と捕食という事になる&br;自分より強いものはまず襲わない、襲うにしてもよほどの勝算や環境の優遇性がないと返り討ちにあうからだ&br;逆に言えば・・・強いモンスターが弱る所を虎視眈々と狙っている ゆえに冒険者を意図的にスルーする事もある&br;冒険者が去った後、死屍累々の通路はごちそうタイムである事も多い&br;冒険者自身の死体が落ちている事もあるが・・・そういう人はあまり強くないからな・・・
-遺跡の攻略がようやく1階へ届いた所らしい&br;表層は僕一人でもいくらでも対処できる、しかし1階となると用心しなければならない&br;あそこは広いからな・・・上(表層)は狭くて暗い、もっと外があるなんて思いもしなかったが・・・&br;ここから純粋に僕よりレベルの高いモンスターがゾロゾロ出てくる&br;食べ甲斐もあるって事さ、表層だけでもかなり食べられたしね
-ヒトを襲った後にしてはならないことがいくつかある&br;絶対にお金や物品を盗ってはいけない そんなものを奪っていくモンスターなどいないからね・・・&br;金銭欲のあるモンスターならまず追いはぎなどはしない 自分のテリトリーで待ち伏せて襲った方が効率がいいからね&br;そして関係のある人を襲わない ヒトがヒトを殺す時は理由が重要視されるらしい&br;無関係の人を襲うという事はあんまり考慮されないらしい 最も僕には「食べる」という普通の理由があるが・・・&br;そして、無理にアリバイを作らない 不自然な証拠がある方がジャマというものさ&br;僕たちの言葉で「黒塗り」と呼ぶ・・・状況証拠よりも個々の心情が優先されるケースは多々ある&br;あとは、そうだな・・・服は全部脱いだ方がいいね
-僕たちが人を欺き食べるのは単純な理由だ&br;人が1人だと食べられるけど、2人以上だと危ないって事に尽きる&br;そして食い損ねたのなら・・・人狼の正体が露呈するって事でもある&br;食べるなら牛でも鳥でもいい ヒトを食べるって事はそれ相応のリスクがあるからね&br;そして、それを上回る段違いのメリットがある だから多少ムリしてでもヒトを食べるんだよ
-&color(red){人狼};は食べた人の姿、記憶、そしてある程度の能力なんかを自分のものにできる&br;&color(red){「人狼」};と言っても・・・僕たちは動物の狼とは直接関係がない ドッペルゲンガーに近い種族さ&br;さて、けっこう実力者の''名も無き冒険者''を襲って食べてみた&br;カンタンな話さ・・・遺跡への近道があるって誘導して後ろからガブリ、心臓もガブリだ&br;返り血?裸の上から服を再現してたからね あとは洗い流すだけさ&br;剣の血は彼自身の血だ 頭を食べた後に心臓を剣で切りつけて血をつけてその辺に投げといた
-&color(red){人狼};は正確に言うと狼ではなく・・・ドッペルゲンガーに近い種族だ&br;本体は身長50cm程度、白い肌で腕力なんかは人より弱い、顔には口だけがついている&br;その口は大きくなんでも食べる、そして食べたものの姿形や記憶、能力などを吸収する&br;僕は運が良かった、エルフの女の子を食べてこの姿を手に入れて、容易に人間の社会に溶け込む事ができた&br;強いモンスターを食べるのには相当の運が必要だが、強い人間を食べるのはそれより優しいからね&br;人間は人間の姿をしているものには甘いからね・・・
-&color(red){人狼};は・・・正確には狼ではないが・・・分裂して増える&br;個という意識をさほど重視しない 人狼は全員で1つのチームという考え方を持っている&br;だから自分の死にさほど執着しない 自分が死んでも人狼チーム自体が生き残ればいい、という考え方だ&br;特に僕らを特定できる存在・・・「占い師」と呼んでいるが&br;彼らを殺す事ができるならば1人でも2人でも喜んで命を投げ出す&br;しかし人狼自体が全滅してしまうのは何としても避ける・・・完全社会主義、共産主義というわけだ&br;そうでなければ、生き残れなかったんだよ 我々は弱い生き物だからね
-&color(red){人狼};は名前が強そうなくせに割と弱い&br;なにせ人間より少しだけ強い、程度の生き物だ・・・例えば人狼が2匹いたとすると、3人の人間に絶対に勝てない&br;2対2なら勝てる 勝てるというより・・・油断してくれる その間にガブリというわけさ&br;牙や爪、能力などで劣る僕たちは、いや、弱い僕たちだからこそ&br;人の心に付け込んで喰らうという選択肢を得る事ができたと言えよう&br;「弱さ」は「強さ」につながる 今日村に滅ぼされても、明日こそは村を滅ぼす&br;僕たちはそうやって生きてきた、そしてこれからも
-狩場を離れる時は・・・なるべく事を大きくせず、そっと離れるべきだ&br;大っぴらに食って消えると足がつく 痕跡を消すことができても、新しい環境で履歴が一切ない冒険者をする羽目になる&br;村人に紛れるならどうという事はないが・・・こと冒険者となると初めから信用が薄い存在だ&br;食うだけならいつでもだれでもいいが、食われる事だけは何が何でも避けなければならない&br;人間を食うという事は、その社会ごと食うという事でもある