[[IK/0046]]

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-&color(#708090){こんばんはご視聴中の皆様 しろばっと ですよ 今日私がテーマにするのはこちら&br;''[公衆浴場]''&br;先日初めて入ってきたのでどんなところなのかお話して行きたいと思います}; --  &new{2018-05-04 (金) 20:35:48};
--&color(#708090){公衆浴場はですね 裸あるいは水着を着て温かいお湯に浸かり、体を温める施設ですね&br;私たちの故郷の砂蒸し風呂の水バージョンだと思ってください 体を流してからお湯に浸かることで&br;寒い季節でも暖かくなることができるようですよ お湯に長く浸かると指がしわしわになるのですが&br;心配しなくてもお風呂から上がってしばらくすれば元に戻りました}; --  &new{2018-05-04 (金) 20:57:13};
---&color(#708090){執事のお話ですと男女でそれぞれ、別れて入浴することがおおいのですが&br;ここの国の公衆浴場は混浴といって、男の子も女の子も 一緒に入るところのようですね 慣れない方は&br;普通の浴場のほうが良いかもしれません 体を洗う場所にはシャワーとカラン、があります&br;口で説明するのは難しいですけれど、シャワーは雨のような優しい噴出し方で カランはお湯を貯めるのに使うものですよ&br;私は公衆浴場、大変気に入りましたので時々入ってみようと思ってます もし、一緒に入る方がいたら、水着の方が私も驚かずに済むので、いいかもしれませんね}; --  &new{2018-05-04 (金) 21:01:16};
-お嬢様、こちらはいつでも準備できております。お忘れ物はないですか…? -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-02 (水) 21:30:35};
--&color(#708090){水着も持ちました服も着替えやすいように部屋着のワンピース 準備はOKですよ ラスティ}; --  &new{2018-05-02 (水) 21:37:34};
---&color(#708090){  [[公衆浴場>IK/施設/公衆浴場]]では、人形は濡れないように桶に入れて浮かべておきますね}; --  &new{2018-05-02 (水) 21:40:31};
---では参りましょう。石鹸やシャンプー類は恐らく備え付けがあるかと思います&br;(先導する、というよりは隣を歩くようにして出発である) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-05-02 (水) 21:43:33};
---&color(#708090){とても楽しい入浴でした ラスティともより親しく話せた気がしますね}; --  &new{2018-05-03 (木) 22:21:37};
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-(ぶどうジュースを差し入れつつ)&br;強い日差しの中で海に来ておったようじゃけど大丈夫だったかのう? -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-30 (月) 22:34:48};
--&color(#708090){CDの日焼け止めポーションのおかげで 肌の痛みや日焼けも 最小限に抑えられたみたいですね&br;とても嬉しいです ありがとうありがとう(人を褒めると無意識に撫でようとする癖)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-30 (月) 22:58:45};
---効果は良かったようで何よりじゃて、雪が積もったときなんかも肌の出る部分には日焼け止めを塗っておくとええかもしれんのう&br;上からの日光と雪で反射した光とかで日焼けしやすいと聞くのじゃ&br;うにゃあぁ…なぜわしは撫でられておるんじゃろう?(されるがままではあるが不思議に思って) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-30 (月) 23:02:31};
---&color(#708090){雪とはどんな物が積もるのかな 熱いものならちょっと、こわいですね(マグマ帯に住んでいたのですこし不安げに)&br;それは 私が嬉しい気持ちになると 人の頭をなでてあげたくなるからですね CDのおかげで快適な夏を遅れましたから&br;(よしよし、とぬいぐるみが一定のトーンで喋りながら、その手つきは柔らかく優しくて暖かい)}; --  &new{2018-04-30 (月) 23:17:20};
---雪は…そうじゃのう、とっても冷たーいもんじゃよ!かき氷にちょっと近いかのう、もっとふわっとした感じの氷…でだいたい真っ白なんじゃ&br;うれしい気持ちになったのはええんじゃが、不思議な癖じゃのう?地下住まいの人はみんなそんな感じだったんじゃろうか&br;ほわわわ…なんだか心地よくなって来たんじゃ…(あんまり気持ちいいものだからうとうとし始めて) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-30 (月) 23:20:58};
---&color(#708090){氷 冷たくて透き通っていると本で読みましたが その仲間なのですね(差し入れられたぶどうジュースを楽しみそうにテーブルにおいて)&br;そうでしょうか わたしは褒められる時いつもそうでしたので 皆そういうものかと いいですよCD&br;私たちの仲間はいつも家族同然でしたから 眠くなれば床を同じくして眠り一緒に起きていました(背中に片手を回して抱き寄せようとしながら、もう片手ではなで続けて)}; --  &new{2018-04-30 (月) 23:39:49};
---うむうむ、氷は透明だったりするもんじゃけど雪になると白いからのう…なんでじゃろ?溶けたら水になるのはいっしょなんじゃけどのう&br;文化の違いじゃろうか…こういうのもええもんじゃのう…&br;種族全体で大きな家族っちゅう感じなんじゃな、そりゃあでっかい家が必要そうじゃのう…むにゅう…Zzzz…(抱き寄せられれば完全に身を預けるようにして…やがて、寝息を立て始めるのだった) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-30 (月) 23:49:17};
---&color(#708090){溶けると水になる ふしぎです ふしぎ そんなものがもうじき見られるようになるのですね&br;これは楽しみですね ふふ CD私は親しい人は皆家族だと思っていますから 遠慮なくそう&br;休んでしまってください(腕の中で眠るシーディをそっとベッドに寝かせ、隣でその寝姿を見つめるのだった)}; --  &new{2018-05-01 (火) 00:12:59};
-&color(#708090){テスト、テスト しっかり映っているでしょうか 水着 夏は水着を着るそうです}; -- [[しろ>IK/0046]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033697.jpg]] &new{2018-04-23 (月) 20:56:33};
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-お嬢様、乾いた洗濯物はこちらに置いておきます(綺麗に畳まれたしろの服を持ってきた)&br;最近は晴天続きで、洗濯物が乾きやすいので助かります(…しかしその中に見慣れぬ下着が混ざっている 明らかにしろの物ではない) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-12 (木) 21:55:18};
--&color(#708090){ありがとうございますラスティ 太陽で乾かしたお洋服は特別な香りがしますね&br;…ラスティ この下着はあなたの香りがします 間違えてこちらに混ざったのでしょうか&br;(両手でひょい、と広げてみせる これほど近いのでさすがのしろもどのような下着かは分かるかもしれない)}; --  &new{2018-04-12 (木) 22:46:11};
---逆にこれから、梅雨に入りますと部屋干しが多くなり…臭いが問題となるかもしれませんね、お嬢様の嗅覚ですと&br;…はい?(一瞬何を言われているのか分からず、広げられたしましまぱんつに目が点になった)……。(暫し凍りつくような気まずい空気)&br;なッ……あ、ま、ままま間違えましたっ…!!(ささっと回収して上着の懐に隠すの図 先日言っていた「秘密」のひとつが、迂闊にも明るみに出た) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-12 (木) 22:59:34};
---&color(#708090){いえ 間違えたことに問題はないですよ ただ、わたしはラスティ あなたのことを男性であるとばかり思っていました&br;声色や香りもそれに近かったですから ですが これは驚きました 新発見ですラスティは女性の可能性が出てきました&br;(どこか驚いたものの楽しげな表情)みました みましたよ あれは間違いなく、女の子の下着です}; --  &new{2018-04-12 (木) 23:25:15};
---いえ、あの…お、お嬢様…?(何を言われるかと思えば、予想外の言葉に混乱と羞恥の混じった表情)&br;いいですかお嬢様、おちついて聞いて下さい…ボクはれっきとした男性です 確かにボクの種族において、この毛色で男が生まれる事は稀ですが&br;何故このような時だけしっかりと見えて…(ぐぬぬ…って顔)あ、あれは…元は姉上のものなのです。金銭的にも、余裕はありませんでしたし… -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-12 (木) 23:38:38};
---&color(#708090){ほんとう 本当ですかラスティ 男性でよかったのですね、ではなぜ女の子のものを それは気になってみようとしたからですね&br;普段は目に頼ることをほとんどしていませんからね お姉さんラスティは姉がいらっしゃるのですか ではこれはお下がりということですね&br;わかります わたしもお下がりの時は自分の好みのものを着られずにもどかしかったこともありましたから&br;すみませんあまり見ないことだったので 少しだけ取り乱してしまいました}; --  &new{2018-04-12 (木) 23:55:08};
---こればかりは信じていただくより他ありません、証拠を見せるわけにもいきませんので…&br;えぇ、ボクには5人の姉がおります…なので下着は、女性物を使うことが多かったのです。&br;代々、わがサビーヌ家は女子しか生まれない家系でしたので わざわざ末っ子のボクに専用の服を用意するのも…という事だったのでしょう。&br;お嬢様も誰かのお下がりを着たことがあるのですか…(意外そうな表情)裕福な家柄かと思っておりましたが… -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-13 (金) 21:14:38};
---&color(#708090){5人5人ですか それもお姉さんばかり 確かにラスティの容姿なら着ていても異和姦はないかもですね&br;でもようやく生まれた男の子 いいことだと思います わたしも男性に混じって遊ぶこともありました 楽しかったです&br;(それにしても女の子の私でも履くのを戸惑うデザインだったと、ほんのり顔を赤くして)はい 一番は資源が限られていたことですね&br;蜘蛛の糸を捜しに皆で出かけて糸を作り…そうした生地を贅沢に使ったのが私のお洋服 初めての世界に失礼が無いようにと、仕立ててくださいました}; --  &new{2018-04-13 (金) 22:00:03};
---え、えぇ…小さい頃は自分用の服などありませんでしたので、全てが姉のお下がりでした。&br;普通ならばそうなのですが、ボクは跡継ぎにはなれないのです(少し寂しそうに首を横に振った)…こほん、下着の件につきましては他言無用という事で。&br;採集から縫製まで自分たちで行うのですか…そちらの世界の礼服、確かにお嬢様をお嬢様たらしめんとする、良いデザインだと思います&br;(素直に可愛い、とは言えない性分 少し回りくどい表現になったが笑みを見せ) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-14 (土) 20:34:32};
---&color(#708090){それは、お姉さま方がお家を継ぐからでしょうか こちらでは人が多い分、皆に目を行き届けることが難しいのですか&br;ええ、ええ、事情は分かりました しっかりと秘密にしますよラスティ そうですそうです&br;人の形をした仲間は少なかったからですね 一応、向こうで着ていた物もありますよ 薄手で背中に羽を出す穴があるワンピース&br;この服は見た目も着心地もいいけれど 飛ぶにはすこし重いの お休みの日はそちらの格好を見てもらおうかな&br;あまり、目の毒になる格好ならよした方がいいと思うので(どうやらそちらはお下がりということもあってかなりくたびれているらしい)}; --  &new{2018-04-15 (日) 21:18:23};
---その通りです、基本的に長女が継ぐのがしきたりとなっています。&br;そのワンピースの方が、お嬢様本来の普段着ということですね…あまり肌の露出が多いのは問題かもしれませんが&br;これからの季節、暑くなってくればですが…過ごしやすい服ではないかと思います。無論、日焼け対策もお忘れなく…&br;あの…目の毒となるほどに露出の過激なものなので…?(想像してしまい、若干赤くなりながら) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-16 (月) 21:45:37};
---&color(#708090){日焼けというのは こちらに来て太陽の下に居た時に感じたひりひりとした感覚でしょうか 気をつけますね&br;いえ、あまり露出自体はありませんが ちょっと透けやすいのと 背中に羽を出すための穴が開いているので&br;刺激が強いのでは、と思っているんですよ(構造上真後ろにいればその羽用の穴から下着を覗けてしまうのだとか)&br;ラスティ 大丈夫ですか すこし汗の香りが(熱でも出たのかと心配そうな面持ちで手を額に伸ばす)}; --  &new{2018-04-16 (月) 22:13:46};
---えぇ、特にお嬢様の場合…直射日光に当たるような生活はこちらが初めてでしょうから、対策を少し講じておきます。&br;背中側は、羽と干渉しないようになっているのですね…透けるというのはかなり問題かもしれません。&br;下に何か着るなりしないと…だ、大丈夫です 何も問題はございませんが!?(きりっ おでこは少し熱を持っているが平静を装う) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-16 (月) 22:30:29};
---&color(#708090){この世界に対して私はどれほど強く弱いのか 徐々に分かっていますが まだまだ気をつけないといけないことも多そうですね&br;重ね着 こちらではまだ服を扱うお店には行っていませんからね いつか行ってみようと思います&br;それならいいのですけれど 私のためにあちこち走り回っているようで あまり無理はしないでくださいね&br;(額に手を当ててすこしの間落ち着くようにそのまま、しろの手のひらからほんのりと果実のようなアロマの香り)……落ち着いてもらえたでしょうか}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-16 (月) 22:51:29};
---一番の問題は視力ですが、日焼け…その次は寒さに対してもどうなのか… なるほど、試用期間が一年というのも納得がいきました。&br;背中が大きく開いているものが無ければ、買った後で加工する必要がありそうですね…そちらは何とかしましょう。&br;…何をおっしゃるのですか、それがボクの勤めで……あ。(ぴたりと額にくっついた手 鼻を擽るようにフルーツの香りがして)&br;お嬢様はいい香りがしますね…落ち着く、というよりも僅かに驚きました。&br;ありがとうございます、ボクはもう大丈夫です(にっこり笑って)…さて、次は食事の支度をしなければなりません(とか言いながらもまだ匂いを嗅いでいる) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-17 (火) 22:55:03};
---&color(#708090){分かっていただけてなによりです もしよければ私も裁縫が得意なので手伝わせてくださいね&br;自分の着るものですから、背中に羽の生えたものにしか分からない事情もありますし(なるべく一緒の時間を過ごして寂しさを感じないようにとも取れる)&br;よかった よかった 私はたくさんの果実をいただいて育ちましたのでにおいもきっと果実と同じ もうそんな時間ですか&br;わかりました、今日もよろしくお願いしますねラスティ(ゆっくりと手を離しいつもの調子でふふ、と微笑んで)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-17 (火) 23:03:03};
---では衣服の手直しは分担で行いましょう、何だか申し訳ないような気もしますが…&br;お嬢様と一緒に作業をする、というのはまだ経験がありませんでしたね 雨の日の過ごし方としては良さそうです…&br;香水か何かと思っていたのですが、これからはボクも果物の摂取量を増やしてみましょうか…(少し羨ましい体質だなと思ったのだった)&br;香辛料も手に入りましたので、腕によりをかけて作ります 本日のメニューはローストビーフにカナッペ、サラダに…(などと説明をしながら、エプロンをして調理場に立つのであった) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-17 (火) 23:35:26};
---&color(#708090){たしかに、いつもはあなたには家と私のこと 私は外に出て見聞を広げていましたからね&br;たのしそうですね 雨の日の裁縫 ふふ、ラスティの体からも果実の香りがすれば きっとより良い執事になれますね&br;きっとどれも道の食べ物ですけれど 期待してしまいますね よろしくお願いします&br;(そういって机に向かい次の動画を取る時の内容を考え出すのでした)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-18 (水) 22:39:32};
-(二人で探索しているうちに帰路につくしろちゃんを見つける)あ、しろさんこんばんは。どうですか、こちらの生活には慣れました? -- [[アニス&レディ>IK/0011]] &new{2018-04-11 (水) 20:46:41};
--&color(#708090){おはようございます アニス レディ ふふ、まだまだですね こちらの生活の作法などを&br;執事に教えてもらいながら徐々に馴染んでいます こちらは明るくなったり暗くなったり目まぐるしいですね}; --  &new{2018-04-11 (水) 22:30:36};
---執事! すごい……そんな人までいるんですね!&br;「なるほど、どうやって生活しているのか少し不安でしたが、そういう方がいるのであれば安心ですね。食事などもその方が?」&br;あー、たしか溶岩のアカリで暮らしていたんでしたっけ……それにコウモリとなると普通は明るいところにはあまりいなそうなイメージですよね。やっぱり明るいより暗いほうが落ち着きます? -- [[アニス&レディ>IK/0011]] &new{2018-04-11 (水) 22:46:48};
---&color(#708090){まだこちらに働き口が無いとおっしゃっていて、ちょうど良かったのでお願いしました&br;はい、とは言え元々果実を食べ、花の蜜を吸って生きていましたので 素材そのものでも大丈夫です&br;暗い方が落ち着きますが 暖かな日差しというものにはじめて触れましたので こちらも素敵だと感じてまして ええとつまり どちらもいいといったところでしょうか&br;(ぬいぐるみを抱えて話すしろ、ぬいぐるみからの声の抑揚は無いので本来なら平坦に聞こえるがどこか嬉しそうにも聞こえた)&br;お二人はこの時間までどちらかの作業現場にいかれていたのでしょうか?たくさん動いた後の香りがします(目は悪いが鼻と耳は利くらしい)}; --  &new{2018-04-11 (水) 22:56:01};
---あ、なるほどつまり現地の方を雇ったということですか。てっきりもともとそういう方がいるのかと思いました……&br;この辺りは自然も豊かですしねえ、かく言うわたしたちもここに付く前はそうやって飢えを凌いでいたり……&br;「一見美味しそうに見えても苦いきのみとか、そういうのを区別できるようになるまで時間がかかりましたね……」&br;ふふ、そうですか。おひさまはいいですよね、ぽかぽかと暖かくて……虫さんもたくさん出てきますし賑やかです&br;(しろと話す時のコツを掴んできた。声の抑揚から感情を察知するのではなく、表情を見れば良い。文脈に多少そぐわない単語が出てきても、それでなんとかなった)&br;ええ、ギルドの仕事を少々。ひとところに定住するには先立つものも必要ですからね……あ、でもなんだか「かおり」と言われると恥ずかしいですね、あまり嗅がないでください……&br;「大丈夫です、アニス様の香りは常に芳しいですよ」レディさん!!! -- [[アニス&レディ>IK/0011]] &new{2018-04-11 (水) 23:28:14};
---&color(#708090){故郷は人が少ないので皆が家族のようでした 資源に乏しい場所だけど衣服は蜘蛛の糸から作れたのでちゃんとしていますよ&br;無いものは食べ物でしょうか 水も余りありませんでしたね 自然の恵みはいついただいてもいいものですね兄ス&br;太陽もその一つに感じました なるほどです それは…ごめんなさい 目は本当に見えないから他に頼るとどうしても&br;ふふ、二人はいつも一緒で賑やかで 私もお二人の間に居られたらと思ってしまいます いけませんね ちゃんとしないといけないのに甘えたがって}; --  &new{2018-04-12 (木) 00:14:33};
---ああ、わたしのところも少数民族のようなものでしたから、なんとなくわかります。蜘蛛の糸いいですよねー、丈夫で肌触りもよくって!&br;「……うーむ、蜘蛛の糸を服に、という発想が中々まだ定着しませんね……絹は分かるのですが……」あまり人里には卸されませんからねー、貴重なので……&br;食べ物、水があまりないって結構死活問題なような……ええ、わたしのようなウッドエルフは特に大地に感謝して恵みを分けていただいているので、本当にありがたいです&br;あ、そうか目が……もうそれは完全に見えないということなんですか? 音や香りで形を捉えるってすごいかも……&br;「一流の武芸者ならばそのようなことも出来ると聞きますが……なかなか想像しづらい世界ですね」&br;いつもからかわれてばかりです……「そんなつもりはないのですが……ふふ、居られたら、なんて言わないでください。私達は友人同士。ならば、それは当然のことですよ」&br;そうですよ、甘えるとか、そういうことじゃないんですから。もちつもたれつ、です(手をきゅっと握って) -- [[アニス&レディ>IK/0011]] &new{2018-04-12 (木) 00:33:18};
---&color(#708090){服の素材の話が出来る方が居るとは思いませんでした ふふ、軽くて自然な着心地で気に入っています&br;はい、なのであまり人が増えないように皆で管理していました 前にも話したかも知れませんが 私の後にはまだ仲間は生まれていないんですよ&br;いいえ あまり心配されると困るので説明しますと…(アニスとキスでもしそうな距離に詰め寄ってじっと顔を見つめる)これくらい、近くなら見えるんですよ&br;そうなんですね 元の世界では皆家族のようなものでしたから 友達というのはとても、ありがたい存在ですね(さらに手を重ねてにっこりと微笑んで)}; --  &new{2018-04-12 (木) 20:38:53};
---わたしは昆虫型の魔物が数多く住む森の出身で、昆虫とは切って離せない仲だったんですよ。絹、蜘蛛の糸、脱皮跡なんかも重宝されてましたね。ねー、わたしの着てる服も絹40蜘蛛60の配分で作られてるらしくって、着心地いいんですよ&br;なるほど、人数調整……なかなか危機的な問題に直面していますね。みなさんがこちらの世界に来られればいいのですが……&br;(吐息が直に当たるほどの距離。背丈は同じぐらいだろうか、体温が触れずともじんわり伝わる。そういう趣味があるにしろ無いにしろ、少なくとも多少はどきっとする)&br;な、なるほど。完全に見えないというわけでないなら、どうにかできそうですよね!&br;(そしてその光景をまんじりと見つめる女騎士だ。成る程……ここが理想郷というものか……と真剣に考えている顔だ)&br;「ええ、例えばメガネ。そこまで近眼ともなると相当度のきついものを用意する必要がありそうですが……」&br;どこかの民謡で聞いたことがあります。一度会ったら友達で、毎日あったら兄弟だ、と……突き詰めていけば家族というのは、ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜く仲の良い友人ということなのかもしれませんね?(釣られるように微笑む。ほんとに、かわいいひとだなー、と思いながら)&br;(つられてにやけそうになる。本当に、可愛い子たちだな……と真剣に思いながら) -- [[アニス&レディ>IK/0011]] &new{2018-04-14 (土) 00:10:26};
---&color(#708090){昆虫…蜘蛛たちのようなものが多く住む森…聞いただけで夢が膨らみます こちらでは植物は緑に見えるのですから&br;きっとそれはそれは 鮮やかなのでしょうね 大丈夫ですよアニス メガネの存在は執事からも聞いていまして その、技師が見つかれば…&br;なるほどなるほど こちらにも似たような言葉が、あるのですね それはよかったですもし、仲間達がこちらに移住できればきっと仲良くなれると、思えました}; --  &new{2018-04-15 (日) 21:12:52};
---ふふ、もし機会がありましたらいつかお連れしたいですね、わたしの故郷を……そちらの世界の植物は緑じゃなかったんですか……?&br;なるほど、ではわたしたちからもそういう方が見つかりましたらしろさんを紹介しておきますね。メガネを扱っているヒトでしたら、そこそれなりにはいると思いますし&br;ええ、その時を楽しみにしています!「シロさんの家族……きっと皆さん可愛らしいのでしょうね……」(想像して悦に浸る。顔には微塵も出さないが)&br;では、わたしたちはそろそろお夕飯の買い出しに行きますので、ここで。またお会いしましょう、しろさん!(ぺこり、と頭を下げて去っていった) -- [[アニス&レディ>IK/0011]] &new{2018-04-17 (火) 02:27:13};
---&color(#708090){赤や茶色に近い色をしていましたよ きっと近くを通る溶岩によって焼けてしまうのでしょうね&br;どうもありがとう アニス レディ 私のほうももしかしたらというところまで 来てはいますが まだ作れない&br;たくさんの時間をお話に使っていただいて ありがとう またお話をしましょう 私の友達(すこし寂しそうな表情で見送る)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-17 (火) 21:53:17};

-しろちゃーん!(ぴょいぴょい手を振りながら駆けよってくる見覚えのあるシルエット)&br;見たよ見たよええっとよるちゅーぶだっけ!? アレ越しに見るとしろちゃんすっごい大人っぽく見えるね! -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-07 (土) 22:53:41};
--&color(#708090){本当ですかノーザ わたしはとても、うれしいです (うんうん、とノーザの声にあわせて頷いて)&br;そうでしょうか 私は普段どおりにしているつもりでしたが やはり、大勢に見られるとあって 緊張しているのかも知れませんね&br;}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-07 (土) 23:05:08};
---ほんとほんと! さっそくいつでも見られるようにしちゃった!&br;ほら、診療所ってお客さん来るのランダムだし、そもそもあんまり来ないに越したことはないじゃない? だから空いた時間が多めなんだよね…… -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-07 (土) 23:31:14};
---&color(#708090){こちらに来てまだ生活が安定しないので 動画はまだまだ登校頻度が低いですが&br;気長にお待ちいただけるとうれしいです この国に来てからのことや 私の故郷についてお話できればなと考えています&br;なるほど、決まった時間に人が来るわけではないから いっぱいの日もあれば 居ない日もあるということですね では時々通りかかって&br;暇そうにしていたらお話に行ってもよろしいでしょうか こちらの環境は故郷とちがって 病気どんなことがあるか 気になっていました}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-07 (土) 23:53:08};
---しろちゃんはしろちゃんの生活とかいろいろあるもんね……。気長に待ってるよ!&br;そうそうその理解であってるあってる(こくこく&br;もっちろん! 病気してない時にもお友達―ってきてくれたらうれしいな♪ -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-07 (土) 23:58:41};
---&color(#708090){ともだち、ともだちですか 嬉しいです本当に 初めてここに来たときは不安がいっぱいで&br;雇った執事の方にお友達も兼任して欲しいとわがままを言ってしました でも、ノーザのように&br;親しくしてくれる方が多くて今は、もっと友達を増やしたいそんな気にもなってるんですよ&br;なので、ぜひぜひ遊びに行かせて貰いますね}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 01:00:45};
---しつじ? しつじって燕尾服で「おじょーだま、朝の紅茶をお持ちしました(幼女せいいっぱいのキメ顔)」ってやるあの執事?&br;しろちゃん実はいいとこのお嬢様だったりするの?(やや憧れの眼差し)&br;でもそれはそれとして、遊びに来てくれるのは歓迎だよ! 特製お菓子を準備して待ってるからね! -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-08 (日) 18:07:39};
---&color(#708090){そうですそうです 塩ビ服で私の身の回りのお世話をしてくれるかたです&br;どうでしょうね 故郷の皆に精一杯のおめかしをしてもらいまして 代表という立場であるとするなら&br;私はお嬢様なのかもしれません そうですね ノーザのことももっと聞きたいですから またお邪魔させてもらうと思います&br;別にお菓子が食べたいからというわけじゃないですからね そこは間違えないでくださいね(否定するものの余計にお菓子が気になっているようになって)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 20:40:34};
---はぇー……今度会ってみたいなー。あたし執事の人って見たことないんだー。(がんばってお菓子目当てを否定しようとするのを見ればくすりと笑う)&br;分かってる分かってる。でもお菓子を頑張って作るのは本当だよ? 美味しくて健康にいいやつ! しろちゃんが今度はお菓子も楽しみにしてきてくれるようにね! -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-08 (日) 22:20:33};
---&color(#708090){身の回りのお世話をしてもらっているとあって、普段は買出しや雑務をしていただいているので、タイミングが合わないかもですね&br;とてもしっかりしている方ですよ 背丈は小さくてわたしとそう変わらないですけれど&br;ええでしたら 美味しくなるように作っていただいたお菓子も楽しみにしていますよノーザ}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-08 (日) 22:51:32};
---へー、ってことはあたしほどじゃないにしろちっちゃくて可愛いんだ……(ますます興味を引かれた様子)&br;それじゃあさっそく何作るか考えておくね、しろちゃんもよるちゅーぶがんばってね!(最初から最後までにぎやかだったが、そう言うとようやく袖をぶんぶん振りながら帰っていったのだった) -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-09 (月) 00:05:18};
---&color(#708090){ノーザから見れば十分大きいと思いますよ ラスティというのが執事の名前です&br;会えるといいですね 今から次に会うのが楽しみです はい、たくさんのコメントをいただけるように精進します}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-09 (月) 21:55:19};
-あ、しろさん。(小屋の近くを通りがかって)ひょっとしてここがしろさんのおうち?&br;新しい……木の香りがする…! ああ、素敵。(にへらーと笑って) -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-04 (水) 21:57:08};
--&color(#708090){ブラウニーたちに作ってもらえました 無事に完成です これまでは近くの村の宿から&br;ここに来ていましたが今日からはここが、私の住まいになります ふふ、こんなにたくさんの木を使った家&br;私初めてなんですよ 前は洞窟のような窪みで、仲間皆で集まって寝ていましたからね}; --  &new{2018-04-04 (水) 22:30:59};
---よかったー! 無事に完成してて!(自分のことのように喜ぶ)&br;ふーん……? 種族的な住処の話かな? しろさんがどんな種族か知らないけど。&br;確か、最初に会った時は空から舞い降りてきてたよね。 -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-04 (水) 22:40:19};
---&color(#708090){これもひとえにティナさんが手配してくれたお菓子とブラウニーの賜物ですね&br;はい、故郷には草や木があまりないので こちらは緑色があふれていてびっくりしました&br;私はコウモリの獣人です だから耳はいいけど目があまり利かない ふふ、もちろん飛ぶことも出来ますよティナ}; --  &new{2018-04-04 (水) 23:55:26};
---私は手助けをしただけ。しろさんが動こうと思わなかったら、何もできていないんだよ?&br;なるほどー、コウモリの獣人。(小首を傾げて)吸血鬼じゃないんだね?&br;目がー。だから地図に顔を近づけて見てたんだ、気付かなくてごめんねー。そっか、空を飛べるのってすてき! -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 21:25:18};
---&color(#708090){よろしいのですか ふふ では素直に喜びましょう やりました やりました(軽く膝を曲げ伸ばしして嬉しさを体の上下で表して)&br;そう 良く間違えられるのですけれど わたしは果物が大好きなコウモリの仲間なんですよ&br;いえいえ こればかりは自分で見ないと分かりませんから 見えないわけじゃなくて 近寄ればちゃんと見えます&br;飛ぶと地上にいるときとはちがった音が聞こえてくるんですよ 風もですけれど 地上と同じくらいにぎやかなんです}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-06 (金) 22:12:08};
---そうそう、やったー! やったー!(右拳を空に突き出して小さく跳ねて)&br;なるほどー、フルーツバットってやつだね。(むむむと難しそうな顔をして)昔、図鑑で見たけど。まさかその獣人がいたなんて。&br;ちょっと不便だね、眼鏡とかで視力を補えればいいんだけどー。眼鏡、作れる人がこの国にいるのかなぁ?&br;へえー、音が。(耳を澄ましてみる、確かに風の音だけでなく、色んな音が微かに聞こえてくる――――気がする) -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 22:17:46};
---&color(#708090){こちらにもたくさんのコウモリ仲間がいらっしゃって、でもどうしてか皆さん&br;このいでたちを見るとヴァンパイアを想像してしまうようですね 私も驚きましたよ&br;こちらでは朝は明るくなるんですね 天井に浮かぶ球体はどうやって吊っているのでしょうか&br;近づこうと飛んでみましたが全然近づけず めがね そう めがねというのがあればいいとは聞きましたがメガネが何か良く分かっていません&br;どのようなもので作られているか ご存知有りませんか ティナ(鳥のさえずりや草木の揺れる音など、意識して聞くといろいろと耳に入ってくる)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-07 (土) 00:24:26};
---ヴァンパイアがこっちじゃポピュラーな種族だからかな?&br;敵対的なヴァンパイアもいるし、友好的なヴァンパイアもいるし……私は会ったことないけど。&br;え、ひょっとして太陽を見たことがなかったの!? あれは天体って言って、空の彼方にあるおっきな火の玉なんだよ?&br;ええと……眼鏡っていうのは、曲がったガラスで…(両手で眼鏡っぽく手の形を作って)この指の輪っか部分にガラスが入ってるの。&br;うーん、でも作れる人はあんまり見たことがないなぁ。(草木の揺れる音を聞いて)んん、世界には音が溢れてるんだね。&br;あ、話の途中だけどおつかいの途中だったから私、行くね! それじゃまたー!(ぱたぱたと走っていって) -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 00:41:11};
---&color(#708090){私の知っている明かりと暖かさは 地面を流れる溶岩でしたからね 上で光るものは見たことありませんでした&br; なるほど太陽 そしてめがねというのはガラスで出来たものなのですね&br;ふふ またいろいろなことを教えてくださいねティナ またお会いいたしましょう}; --  &new{2018-04-07 (土) 20:54:28};
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-&color(#708090){どうもこんばんは、ご視聴中のみなさま しろ ばっとですよ&br;光のある世界に旅立ってから動画配信が止まっていたので、今日からまた少しずつ私の現状を&br;お伝えしていきますね 先ず最初のニュースは、そう 私の住む私の家が出来たんですよ こちらの世界ではブラウニーという小人が建物を建ててくれるのですが&br;なんと、甘いものをお金の換わりに支払って働いてもらうのです これは驚きましたね&br;というわけで私の小屋からお送りしていますもし、質問があれば遠慮なく、おっしゃってくださいね 普通の来客も歓迎です}; --  &new{2018-04-03 (火) 20:38:19};
--&color(#708090){さてと、ちょっと名簿を弄りながら来客を待ちましょうか}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-04 (水) 20:28:32};
---みなさんこんばんわこんばんわ、チャンネル登録ボタンを使えるようにしましたよ もしこのチャンネルに興味を持った方が居たら、是非登録してみてくださいね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-04 (水) 20:39:30};
---(物陰でひらひらした服装を眺め・・・隙をつい(たつもり)て飛び出し、短いぬててを振り回してる) -- [[猫>IK/2222#ze3d63d3]] &new{2018-04-04 (水) 21:03:51};
---&color(#708090){あらあら 初めての来客はねこです 遊んで欲しいのですか 私最初にあなたたちを見たとき余りのジャンプ力に驚いてしまいました&br;(しゃがんで指を差し出してうりうりと顎をなでる)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-04 (水) 21:20:01};
---フーッ!(両の前足を掲げ広げてる・・・不意に顎に触れられればびっくりした様にべしべし叩いてくるぞ)しゃーっ -- [[猫>IK/2222#ze3d63d3]] &new{2018-04-04 (水) 21:37:05};
---&color(#708090){びっくりした そこは触ってはダメなところですか ごめんなさいねねこ まだまだ私は何も知りませんね&br;こんな可愛げに溢れる方を怒らせてしまいました(手を引っ込めて申し訳なさそうに見つめる)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-04 (水) 21:46:15};
---(手が引っ込められられるとビクビクしたまま伺う様にしてる・・そのまますんすんと匂いを嗅いでまたぺちと、今度は攻撃というか手を軽く乗せる程度・・何かと手が出る質なようだ)にゃー -- [[猫>IK/2222#ze3d63d3]] &new{2018-04-04 (水) 21:58:12};
---&color(#708090){どうしましょうどうしましょう すこし落ち着いてはくれましたが どうしたらこのねこに 喜んでもらえるか&br;それがわかりません そうです ラスティが持ってきてくれたミルクの残りがありましたね&br;(浅めの器に流しいれて猫の前に差し出す)どうぞねこ 私に今考え付く精一杯のおもてなし ですよ}; --  &new{2018-04-04 (水) 22:34:57};
---(目の前にことりとミルクを差し出されると戸惑う様に皿としろを見比べ・・・匂いを嗅ぎ・・・)ぴちゃぴちゃ(音を立てて懸命に飲み始める)&br;(お腹が減っていたのかあっという間に飲み切ると)にゃー(お礼を言う様に一鳴き) -- [[猫>IK/2222#ze3d63d3]] &new{2018-04-04 (水) 22:52:04};
---&color(#708090){よかったです あなたの気持ちを少しだけ分かってあげられた気がします&br;今日のゲストはねこ でした ミルクを上げて仲良くなれたかな 聞きましたか にゃー と鳴いてくれましたよ}; --  &new{2018-04-04 (水) 23:57:07};
--お嬢様、テントの設置が済みましたので、軽食をお持ちしました(来客の邪魔にならないよう別枝で現れ)&br;ベルフリーズ牧場にて乳製品を仕入れてきました、お口に合えばいいのですが…&br;(パンとクラッカー、切り分けたゴーダチーズを盛り付けてある 飲み物はロイヤルミルクティーだ) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-04 (水) 21:22:54};
---&color(#708090){手間をかけさせてしまっているようね 今、YoruTubeに上げる動画を撮っていたの&br;ベルフリーズ牧場 牧場というのは生き物を集めて飼う 生き物の畑でしょうか&br;どれも初めての味になると思いますから 少しずつ味あわせてもらいますねラスティ&br;(当然初めて食べるともなれば食べ方もたどたどしい、とりあえずクラッカーにチーズをのせてたべるということは理解できたようだ)}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-04 (水) 21:51:05};
---撮影中でございましたか…では、詳しい報告は後ほどにいたしましょう。&br;えぇ、その解釈で合っております…あ、パンにチーズを挟んでも美味しいかと思います…(そっと背景化する) -- [[ラスティ>IK/0006]] &new{2018-04-04 (水) 22:05:38};
---&color(#708090){そうしてもらえると 助かります この動画が一杯見てもらえれば 国を立て直す手伝いをしたいという人も出てくれるかも知れません&br;…これは、おいしです おいしい 濃厚なチーズの風味とサクッとしたクラッカーは 食べあわせが良いですね}; --  &new{2018-04-04 (水) 22:32:50};
 
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-&color(#708090){さて、いよいよ小屋を建てる段階になりましたがどうやって建ててもらいましょうか&br;誰か腕のある人が居れば(行間で)立ててもらってしまうのもいいのですが…}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 22:24:43};
--&color(#708090){とりあえずティナさん伝手にブラウニーに頼んで建設してもらえそうです&br;そうして引越しが終わったら今度こそ、国を見て回りましょう 私には翼がありますからね 普通の人よりも遠くへいけるはずですから}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 22:51:08};
-(動画を高く評価しました) -- [[ドゥ・シャンカ>IK/0002]] &new{2018-03-31 (土) 20:57:48};
--&color(#708090){ ご視聴いただきありがとうございます まだこちらの世界に慣れないので失礼も多いと思いますが一生懸命に頑張るので&br;よろしければまたお会いできるのを楽しみにしていますね };-- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 21:01:53};
---(ひくひくとふさふさの耳を動かしつつ)ふぅーん、貴女妙な声をしているのね なんていうか・・・機械かなにかみたい -- [[ドゥ・シャンカ>IK/0002]] &new{2018-03-31 (土) 21:04:17};
---&color(#708090){あなたも獣の血を引く方とお見受けします ええ、私の声は本来はあなたたちには聞こえない&br;そういう声でしゃぶっているんですよ しゃぶらない、喋る そう、それです なので今こうして抱えているぬいぐるみに&br;ついている声帯が私の声をあなたたちにも聞こえる音として、出してくれているんですよ 時々変なことをいうのはこの装置の調子が悪いときなの}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 21:09:46};
---獣の血だって?(獣人の女はかすかに鼻を鳴らす)人間だって獣から人になったというじゃないか&br;この者(彼女独特の一人称である)からしたらみな猿にみえる ・・・まぁどうでもいいことだ&br;しゃぶる? ・・・ふーん、なるほどね まぁだいたいはわかった カジートは人間よりもいろんなものが聞こえるから平気かもしれないぞ -- [[ドゥ・シャンカ>IK/0002]] &new{2018-03-31 (土) 21:16:02};
---&color(#708090){そういうものなのですか、私たちとはすこし考え方がちがうのかな もちろん聞こえるようになる方法もあります&br;でも、それは私たちの仲間になること、共に歩むことを意味します、なので基本はこの形での会話になると思うかな}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 21:32:27};
---人それぞれというヤツさ 種族も育ったところも違えばなおさらだね そいつは不便だね、まぁでもかわいらしくていいじゃないか&br;うちはどこなんだい?もう日も暮れるからあまり遊んでいると危ないよ -- [[ドゥ・シャンカ>IK/0002]] &new{2018-03-31 (土) 21:39:10};
---&color(#708090){そういってもらえるとうれしい わたしもこのぬいぐるみは気に入っているんですよ&br;今はこの国に一番近い村に部屋を借りていますね いずれはこの国に仮設でも住むところを用意するつもりでいますよ}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 21:50:53};
---こんな出来たばかりの小さな国に、ものずきなことだね&br;まさか一人でかい?そいつは大変だ このカジートもまだ小さいときに親元を離れて苦労したものさ&br;それじゃぁ暗くならないうちに帰るんだよ、夜は狼がでるからね -- [[ドゥ・シャンカ>IK/0002]] &new{2018-03-31 (土) 21:58:45};
---&color(#708090){始まったばかりだから、ですよ ここを立て直す役に立てばある程度の信頼と土地をもらえそうじゃないですか&br;そう…やはりそういうことですか 一人では危ない 誰かを雇って守ってもらう、その必要がありそうですね&br;どうもご親切にありがとう獣の人}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 22:21:27};
-&color(#708090){テスト テスト test…聞こえていますか?聞こえますか私の声が…}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-30 (金) 22:26:45};
--きこえてるよー! BGMもいいかんじでーす --  &new{2018-03-30 (金) 22:37:01};
---&color(#708090){はい…余暇あったです…ちがう、良かった…そう、それです…ライブ配信風の名簿にはしました、が&br;実際にはどんな風に活動するかは皆様との交流の中で考えて行きたいと思います&br;……申し送れました、わたしはしろ ばっと、こちらの世界で私たちコウモリ獣人のことを知ってもらうために、こうして動画をあげさせてもらっています}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-30 (金) 22:41:41};
---&color(#708090){こちらに来てまだ間もないので、いただいた旅費を使って近くの村に滞在していますがわたしも、もうすぐ王国のテントで生活をするようになるのでしょうね&br;不安と楽しみが半分ずつあります まずはそうですね私のために働いてくれるヒト、労働力とお世話係、この二つを探していこうと思います}; --  &new{2018-03-30 (金) 23:03:28};
---&color(#708090){今日は王城前広場で魔法を使う女の方と、セクシーな話題に聞き入っていました&br;それと新鮮なジュースを作る機械を持った方にもお会いしましたよ、いつか私の故郷の方にも飲んでもらいたいですね}; -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-03-31 (土) 19:15:02};