[[誰の手にもかからない>名簿/408884]]
-…。ま、いずれまた会えるだろうさ… (ふらりとやってきて、酒を墓に供えていった) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-21 (月) 04:57:45};
-……一度、依頼で同行したきりだったが。……ああ、惜しいことをした、まだ、よくも知らぬままに……。&br;ああ、もう少し早く来ていれば、挨拶の一つもできたのかな……。(足取り重く、そこから去っていった) -- [[ガスト>名簿/408893]] &new{2010-06-13 (日) 04:31:37};
-(家族の墓に参る途中、真新しい墓碑を見つける。いろとりどりの花の飾られた墓碑に刻まれた名前に、とある冒険者の顔を重ねて。別人であろうと思いながらも、そっと自らの持ってきた花束の半分を供える。そういえば、彼は最近、図書館に来ることがないな、と思いながら) -- [[ヴィオラ>名簿/408744]] &new{2010-06-12 (土) 09:40:02};
-(共に戻れなかったことを ガリッ、と床を引っ掻いて悔やんだ) -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2010-06-12 (土) 00:16:31};
-「33周年」(車椅子の少年が墓地を進む。普段立ち入ることも滅多にはないのであるが) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-11 (金) 20:55:48};
--おやすみなさい、エルガー様。冒険者とは生きて死ぬもの、確かにこの街らしくあります…黄泉への道案内は出来かねますが&br;(慎ましやかな花束を墓碑へ。儚い縁はそれで終わり、弔いは伯爵の気まぐれなのかもしれなかった) -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-11 (金) 21:01:11};
-───────────────────── --  &new{2010-06-11 (金) 20:45:50};
-───────────────────── --  &new{2010-06-11 (金) 20:45:45};
-───────────────────── --  &new{2010-06-11 (金) 16:20:12};
-…あ。来月も(同行)だ。よく一緒になるねー。 -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2010-06-11 (金) 01:06:35};
--ああ、よろしく頼むよ。……うーむ、今ひとつ情熱があがらん。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-11 (金) 04:41:19};
-(日の当たるベンチで、ZAZENを組んで目を閉じる) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-10 (木) 09:20:56};
--むぅ、あれは椅子座禅! -- [[ユリウス>名簿/409685]] &new{2010-06-10 (木) 09:22:44};
---(浮く) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-10 (木) 09:31:25};
---椅子座禅とは依利偉徒病奇異と呼ばれる種族に伝わる奥義の一種で、これを極めたものは公共の座席で足を広げて座ることで一度に座れる人数を極端に減らす事が出来るという…本来は楽に足を崩すのが主流だがあのスタイルは修行も兼ね…浮いたァー!? -- [[ユリウス>名簿/409685]] &new{2010-06-10 (木) 09:37:22};
---(浮いたまま、右回りに回転を始める。徐々に高度が上がっていく) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-10 (木) 09:42:38};
---な、なんだこの技は、私は知らない!こんな技私は知らないぞぉー! -- [[ユリウス>名簿/409685]] &new{2010-06-10 (木) 09:47:54};
---(ヒュイィィィ────ン、という音と共に高速で上昇し、やがて青空に吸い込まれるかのように小さくなって見えなくなった) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-10 (木) 09:50:04};
---そうか…これが噂に聞く「超越神力」…(空を眺めるがもう姿は確認できない、彼は星になったのだ) -- [[ユリウス>名簿/409685]] &new{2010-06-10 (木) 10:11:26};
---(日の当たるベンチで、ZAZENを組んで目を閉じている。まるで何事もなかったかのように) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-10 (木) 10:13:30};
-ほいこんばんわ!やってまいりましたちよちゃんじゃよー!&br;さて、この時間は寝とるかいの? おーはーよーうーごーざーいーまーす(小声でロケランを持ちながら) ちょっと時間がなくて申し訳ないんじゃが、メッセージカードという若者的なカードを添えてかりんとうチョコを仕込んでいったのであった!第三部完! -- [[ちよ>名簿/409603]] &new{2010-06-09 (水) 23:15:02};
--起きてるよ、チョコ? ああ、バレンタインか、ありがとう。&br;なんだか忙しいらしいが、自分のペースを大事にしてくれよ、歳なんだから(ロケットランドセルですっ飛んで帰るちよに手を振りながら)。。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-09 (水) 23:56:28};
-「500m」(車椅子に乗った少年が落っこちてきた) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 20:57:40};
--あらららららららら?(同じく、それを押すメイドも。如何なる技か、着地は姿勢を崩すことなく。床ごと落盤してきたかのようだ) -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 20:58:55};
---いえーいい!さぁ鬼でも悪魔でもなんでも来い!俺たちが相手だ!!(そしてその回りをうろちょろする四匹の淫獣) -- [[プラスト>http://gold.ash.jp/main/?chrid=409026]] &new{2010-06-08 (火) 21:07:02};
---……なんだ、何の御一行様だ?(身構える、と言うよりは向き直る程度の体勢で声の方を向く) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 21:41:23};
---「1976年」(その声に応えて少年は周囲を見渡す ここはどこだろう) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 21:46:23};
---えぇと…数奇卿は「僕は数奇卿グラーフ。これはメイドのアンジー。それと召使が四名。遊山に参った、して此処は何処かな?」と申しております -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 21:48:26};
---冒険者の街だよ。あんた方が冒険者なら、意外に近所に飛ばされてきたことになる。&br;俺はエルガー。とりたてて変わり映えのしない冒険者だ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 21:51:34};
---「100mm」(確かに街中。安心したように深くかけなおし) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 22:03:43};
---ちぇー…どーせならぴちぴちボインボインのねーちゃんがよかったのによー(本人に聞こえるような声で言う淫獣の一体、残り三匹に口を抑えられている) -- [[ディヴァイドル>http://gold.ash.jp/main/?chrid=409029]] &new{2010-06-08 (火) 22:03:55};
---数奇卿は「エルガーとやら。冒険者、であるならば我が従僕と同道することもあるかもしれぬ、な?」と申しております&br;(やはり極短距離のようだ。道に敷かれた煉瓦質は見慣れたものである)&br;「屋敷までの護衛を許そう、これも何かの縁である」とも -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 22:08:44};
---……数字と単位に意味はないか、あるいは普遍的な法則性はないのか。&br;そりゃあ残念。うちの隣は貴族のオッサンとちびっこい女の子だ。ボインのねーちゃんはそこから先を捜さないと出てこないよ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 22:09:17};
---護衛するほどの距離なのか? まあいいや、番地は? この辺じゃIDとも呼ばれているが。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 22:11:30};
---「200X」(口を抑えられた一匹をつまむと優雅な所作で箱にポイ) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 22:19:29};
---数奇卿は「散歩の伴と言い換えてもいい。何、不可逆圧縮と言う奴だよ。言葉だけに数値があらわれるわけではない…とも言うかな?」と申しております&br;(408800です、と答えつつ車椅子を押せばすぐ抜けて大通り、道順が分からないでも無い) -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 22:22:57};
---うんうん…なるほどーそういうことかー…うんうん(さっぱり理解できてないが付いていく淫獣たち) -- [[プラスト>http://gold.ash.jp/main/?chrid=409026]] &new{2010-06-08 (火) 22:26:48};
---(数字を聞いたら、数字を答えるというわけでもないのか……)&br;本当に近くだな。すぐに見覚えのある辺りが出てくると思うぜ。&br;(車椅子の隣に立って、しかるべき方角に向かい歩く) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 22:27:08};
---知ったかはよくないよプラスト…(おどおどと盾に隠れるようにして付いていく淫獣その2) -- [[マイナー>http://gold.ash.jp/main/?chrid=409027]] &new{2010-06-08 (火) 22:27:26};
---「2548Hz」(プラストも箱に詰める、特に機嫌は悪くないように見える…ディヴァイドルが一人では寂しいと思ったのだろうか) -- [[数奇卿>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 22:39:03};
---(一応、通訳を待つ) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 22:40:09};
---数奇卿は「そのようだね。しかし僕はあまり外に出ない…中々に刺激的だよ」と申しております&br;(そうして、屋敷まで散策がてらの道行を楽しんだ。'''伯爵との面識を得ました。次回より面会条件が緩和されます''') -- [[アンジー>名簿/408800]] &new{2010-06-08 (火) 22:42:29};
---ここがお屋敷かい。じゃあ、いずれ縁があったら、またそのうちにな(ぶらりぶらりと、自分の部屋まで帰った)。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 22:46:13};
-''ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式の[[ワープゾーン>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]が開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い'' --  &new{2010-06-08 (火) 15:49:36};
--(落とし穴がある、と思った一瞬に飛び退いた。近くにある木の枝の上から、穴が瞬時に閉じてしまうのが見えた) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-09 (水) 21:54:20};
-はい、お隣さん 仕事の調子はどう? -- [[アフォルス>名簿/408887]] &new{2010-06-07 (月) 20:13:45};
--アイテムが手に入らない以外は、まあ順調かな。&br;仕事とは関係ないが、知り合ったばかりの奴に死なれたので、ちょっとな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 20:50:33};
---ま、早々手に入らないわよ 結局は運ね 神様にでも頼んでみるってのもいいけど&br;仕事とは関係ない?ふむ…あまり深く聞かないほうがいいのかしらね なんにしろご冥福を(胸の前で十字を切り) -- [[アフォルス>名簿/408887]] &new{2010-06-07 (月) 21:08:45};
---頼んだぐらいで聞いてくれるほど仲のいい神様の知り合いはいないな。&br;直接組んだ訳じゃない、ってことさ。そいつも冒険者で、今月の仕事から帰ってこなかった。それだけといやあ、それだけさ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 21:13:42};
---はは、私も信心深いほうじゃないから 駄目ね&br;あぁ、なるほどね…私自身この仕事、結構してるけどいなくなったヒトは…数えきれないわ&br;ま…周りのヒトが死ぬことにはあまり…慣れたくないわね -- [[アフォルス>名簿/408887]] &new{2010-06-07 (月) 21:20:58};
---ドワーフなんて信心深そうなのになあ。いや、それはノームだったかな? 酒の神とか鍛冶の神とか、縁はありそうだが。&br;死んだ奴にしてやれることはなにもない。生きてる知り合いの方を大事にするさ。&br;そういうアフォルスの方は調子はどうなんだい? なんだか贈り物が届いてたみたいだが。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 21:28:54};
---神様がいたなら冒険者なんて稼業せずにすんだと思うのよね私 あぁ、ノームは確かに…あいつら神様が死ねっていえば死んじゃうんじゃないかしら&br;若いのに冷めてること…ま、割り切らないとね やってけないわよ&br;どっかの誰かさんが絵を描いてくれたみたいでね 折角貰って飾らないのも悪いし…ありがたく頂戴したわよ(そっけなさげに言うその姿は少しウキウキと) -- [[アフォルス>名簿/408887]] &new{2010-06-07 (月) 21:38:27};
---神様はいるんじゃないか? 冒険してるのもいるかもしれないぜ。御利益があるかどうかは分からないが。&br;俺達も他者の命を奪う仕事だからな。奪われたからって不満は言えねえよ。&br;いいねえ。アフォルスも誰かを描くと、きっと喜ばれるぞ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 21:47:09};
---八百万の神がいるってのは東洋の男が言ってたわね ま、話半分だけど&br;不満…いいんじゃない?この世は恨みの連鎖よ 私もね&br;私は絵の才能なんてないもの 人様を描くなんてのは―――いやぁ無理無理 -- [[アフォルス>名簿/408887]] &new{2010-06-07 (月) 21:51:21};
---ああ、何にでも神様がいるって考え方だな。そのぐらいの方が、神頼みのありがたさも薄れて、逆に説得力があるよ。&br;おや、実は追いかけてるカタキでもいるのかい?&br;どうかな。まあ、金と一緒で天下の回り者をやっていると、どこかに喜ぶ人がいてくれるのは確かだよ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 22:08:14};
---カタキ…を取るのはもう無理でしょうね もう昔いたところから遠く離れちゃったし&br;私がグリーンスキンを嫌う理由、そういうことよ&br;じゃ、今日はそろそろお暇しようかしら お互い命を奪われないように またねエルガー -- [[アフォルス>名簿/408887]] &new{2010-06-07 (月) 22:14:43};
---……なるほど。過去に囚われるのも悪いことばかりじゃないが……。&br;ああ、気を付けて冒険してくれ。連続で知り合いに去られるのは、さすがにごめんだからな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 22:18:59};
-おや… (“いい目付きの青年だ。彼もまた冒険者なのだろう…”…悪げな目付きでじっと見詰めた後) やあ、こんにちは (☆友好的☆) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-07 (月) 01:51:37};
--はい、こんにちは。何かご用かな?(それなりに経験のありそうな男だ、冒険者で先輩格だろう、と見当を付ける) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 08:36:08};
---いや何、同業者かと思ってね。ケルムト・トライアだ。キミは?&br;(飽くまで人当たりの良い態度を保っているが、目つきのせいか胡散臭さが抜けない) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-07 (月) 17:02:07};
---エルガー。同業者かと問われても、そちらの仕事を俺は知らないよ。&br;俺自身は駆け出しの冒険者だよ。より詳しく言えば魔法使いだ。&br;(目つきに関してはどっこいなので、普段以上の警戒はしていない) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 17:09:23};
---(ニヤリと笑んで) 思ったとおりだ。と言ってもまあ、ここらじゃ石を投げれば冒険者に当たるって具合だけれどもね…&br;しかし、魔法使いというのは予想外だったな。てっきり、剣術でも扱っているものかと思ったんだが -- [[ ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-07 (月) 20:41:22};
---ああ、あんたも冒険者か。まあ実際、冒険者ばかりの街だからな。&br;そうかい? ご覧の通り人畜無害の魔術師だよ。そういうあんたは近接系の戦士みたいだが。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 20:52:38};
---人畜無害…か。冒険者がそれを言うのも、なんだかおかしな気もするけどな(苦笑して)&br;ま、こちらはまさに見ての通り、だな。剣とか槍とか、鎚とか…&br;…ああ。それは、剣じゃなくて杖かい?そうか、遠目にショートソードか何かかと思ったんだが (多分帯びてそうなステッキをしげしげと見詰め) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-07 (月) 21:34:40};
---近接は選択肢に幅があっていいな。槍と槌じゃ、大分気分も変わるだろう。&br;魔法はその点、大して変わり映えしないからな。&br;ああ、このステッキか? 魔法の杖だよ。銀ピカだから、確かに遠目にはスティレットぐらいには見えるか。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-07 (月) 21:41:22};
---ふむ、魔導器にも色々な形があるものだな… (“イイナーコレ”の視線とともに、) …いや、武器の中では一番形の自由が効くものかな?&br;しかし、気分か。あまり考えたことは無かったな、仕事中は効率ばかり考えているものだから -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-07 (月) 23:26:04};
---マジシャンにはステッキは付き物だろう?(発音に「手品師」の意味が汲み取れるイントネーションで)&br;槍と鎚じゃ攻撃の動き自体が違うんだ、気分も何も、間合いの取り方やらなにやら、違って来るんじゃないのか? -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 00:09:19};
---(“ああ”、と) 確かに、そういうことならかなりの違いはあるな。一通りは訓練してあるから、どれが一番というわけでもないが…&br;…いや何。てっきり「今日は槍が降りそうな天気だから槍を」なんて話かと思ってね( HA HA HA ) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-08 (火) 00:40:36};
---魔法使いにも流儀があって、氷と雷で手順が違うのもあるらしいんだが、ウチのは基本が一緒でね。&br;ははは、なるほど。だが、槍が降るなら弓を増やした方がいいよな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 09:01:22};
---(少し残念そうに)弓は専門外なんだ、今や訓練する暇もなくてね。実は、魔法は昔少し齧ったことがあるんだが…&br;何、単純に『威力あるものが飛ぶ』ってだけでも充分に…それこそ、近接武器以上に戦術の幅があるものだと思うよ&br;槍は投げたらおしまいだしね (また、軽く笑って) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-08 (火) 10:15:47};
---武器の乗り換えは危険が伴うからなあ。せっかく習熟した分ももったいないし。&br;……不死身系の冒険者で、むしろ出オチがしたくて6〜7段階まで行ってるのに持ち替えた、ってやつもいたらしいが。&br;ジャベリン(投げ槍)1本だけ持って冒険に行く奴もいないだろうし、スピアを投げるのはよほど混乱した時ぐらいだろうに。ははは。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 10:30:26};
---そうか、長命種と会ったことはあるが…不死者までいるか、ここには (半ば察しがついていたような態度で)&br;ま、私は真っ平御免だな。敵地のど真ん中で命綱を手放すなんて…それこそ、蜘蛛の糸に取り替えてしまうのもね&br;エルガー、キミは魔法専門だろうしその点は安心だろうな。きっと、命の尽きる時が綱の切れるときなのだろうから…いや、縁起でもないことを言って済まない&br;…そろそろ行くよ、今月もキミの仕事が無事に達せられることを祈ってる。それじゃ… (微笑み、会釈。そして去っていく) -- [[ケルムト>名簿/390666]] &new{2010-06-08 (火) 10:58:50};
---ああ、ケルムト、あんたも無事にな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-08 (火) 11:05:52};
-あら…(この前よろづでちょーっとだけ見かけたなぁ)じろじろ -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 17:38:52};
--おや、朝方よく散歩してるネーさんじゃないか? 何かご用かい。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 17:44:14};
---おっと、ごめんね 用という用は無いんだけれどちょっと見たことある顔だったんでついじろじろと…&br;私エマノン。朝方散歩してるの見られてたのね -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 17:50:36};
---見かけた? こんな不景気なツラをよく憶えてたなー。&br;エルガーだ。エマノン……この町には「名無し」由来の名を持つ者が多いとは聞いていたが。&br;朝は俺もバタバタしてるんでね、見かけはしても声をかけて話をしている余裕はなくてなあ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 17:55:05};
---へへ、私、一回記憶したものは忘れないたちなの。&br;エルガーね。あら…すごい、名前の由来、よくわかったわねエルガー。まあ、ちょっと安直だったかしら?ふふ……でも馬鹿にしてるわけじゃないのよ、昔からこの名前なの。ごめんね。&br;私とこうやってお話してくれてるってことは、今は少し時間あるのかしら? -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 18:04:53};
---そりゃあ大変だ。忘却は人間が生きていく上での安全装置なのに。&br;耳慣れない言葉を聞くと、有意味語か無意味語か、バックワードは何か、他言語で書き換えられないか、はつい考えてしまってね。&br;謝ることじゃないだろ。たとえ偽名だとしても、謝る必要はないはずだ。偽名を告げる必要と意味があるんだから。&br;ああ、今はね。立ち話もなんだ、お茶でも?(近くの茶屋を指さす) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 18:12:06};
---ara, --  &new{2010-06-06 (日) 18:15:54};
---(//何喰わぬ顔で) そうね、そうしましょ。これで、煙草が吸える所ならいうこと無いんだけど。(冗談交じりの笑顔で) -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 18:21:24};
---(//気が付いていないふりで)&br;タバコ? この店なら大丈夫だよ。禁じてるところ……も、あるか、最近は。&br;なんでも、文明の進んだ連中に言わせると、体に悪いんだそうだな、タバコ。(ウェイターにコーヒーを注文しつつ) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 18:25:09};
---よっこらせ…あ、私もコーヒーお願いします。ホットで。&br;…私たち冒険者は、いや…冒険者じゃなくてもそうだけど明日にもいなくなるかも知れないのに、体の良し悪しで物事図ってたらもったいないわよね…あ でも肝心な事忘れてた。&br;エルガー、煙草の煙大丈夫?(口に咥えた所でようやく) -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 18:31:14};
---だが長生きしたいと思わなければ、生きて帰る力も沸かない。不死に近づくと、世俗的な欲望がそげ落ちていくことがあるとも聞いたことがあるがね。&br;そう考えると健康に気を使うのも悪くはない。&br;ああ、俺は吸わないが。他人が吸うのは大丈夫だよ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 18:34:53};
---ふふ、それじゃよかった♪…ふぅーっ…毒だといわれても、これをガマンするのが私には一番毒だわ…&br;この世のなかは不死とか、神とか悪魔とか、当たり前のようにいるから面白いわね なりたいとは思わないけれど…いや、私も…まあいいか。&br;さっきもエルガーが言っていたけど、やっぱり忘れられないってのはね、辛い事も忘れられないから あまり山谷のある生活をしたくないのはあるかもね。 -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 18:43:15};
---まあ、不死=不忘ではないからなあ。「七亡の呪い」みたいだ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 18:45:36};
---ギリギリ切りつめて健康になって、楽しくない長生きをしても仕方ないのは確かさ。(紫煙を眺めながら)&br;酒もタバコも、人生を楽しむか、人生を慰めるためにある。それは素晴らしいことだと思うね。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 18:47:23};
---呪い…いいね、そんな感じだな、確かに。悪いことばかりじゃないけれどね…こうやってエルガーの顔を覚えてた事とか。&br;昔から…長く永くともにあるものは、やっぱり人間にとって必要なものだった、ってことなんだろうね…お酒の味も、煙草の味も。&br;あ、ウェイターさん、コーヒーお代わりください。 -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 19:08:54};
---なんだか自分が不死みたいなことを言ってるぞ、エマノン。&br;それだけじゃない、新しいものもどんどん見つかり、作り出される。このコーヒーみたいにな。&br;まあ、病気や貧乏みたいに、長く人間と共にあるが1ミリもありがたくないものもあるけれどな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 19:16:00};
---おっと、どうも全て憶えているとね、自分は不死者みたいな感覚になっちゃうときがあるね。&br;光と影は表裏一体、よいものがあれば必ずどこかにいやなものもできるのかもね。昔のものと新しいものと、世界がこうしてある限り憶えるものは尽きる事がないな(ふーっ) -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 19:28:09};
---世界には……良いものも、悪いものもない。&br;ただ「もの」があって、それを良いとか悪いとか思う俺達がいるだけだ……というのは、どの先生が言っていたんだったかな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 19:33:04};
---哲学的ねえ…でもそうなのかもしれないなあ…そう思うと、どんなものでも考え方一つでどっちにもなれるってことだね&br;誰の言葉かはわからないけれど、いい事言う…おっと、こんな時間か。(窓から空の色を見て) 今日は私に付き合ってくれてありがと、明日の準備もしないとけないからそろそろおいとましなきゃ。 -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 19:38:19};
---ああ、気を付けて帰ってくれ。ここはおごるよ。&br;あんたの人生が、あんたにとって良いものだと思えるといいな、エマノン。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 19:42:41};
---私から話しかけたってのになんだか悪いね。ありがとう。&br;ん、お互い短くも長い人生、できるだけ沢山良い方向にもっていけるようにしたいね…それじゃあ、またね。エルガー。 -- [[E・N>名簿/407814]] &new{2010-06-06 (日) 19:48:53};
---(手を振って見送った) -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 19:49:48};
-4つもアイテム出たのに…。丁度、わたしたちには回ってこなかったとか泣けるわ。&br;来月挽回するよ(拳を握り、意気込む狼娘) -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2010-06-06 (日) 17:08:36};
--あれはなんつーか、笑うしかなかったな。まあ、魔道器出なかったからそう悔しくもないが。&br;次も一緒だな。そうそう、このマネキというのもこの街の冒険者だぞ。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 17:32:25};
---わたしもレイピアじゃなかったから、まあ。うん、ちょっと残念だけど。&br;本当だ。しばらくは同じ酒場のメンバーで同行できそうな感じ。 -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2010-06-06 (日) 17:35:26};
---ははは、まあ、アイテムは徹底して運のみだから、あまり気合い入れてもな。&br;こうしてみると、俺の場合4回中3回はこの街の誰かと一緒だな。ただ、なんだかやたらにいるお貴族サマとは組んでないが。&br;冒険動機が違うからかな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 17:43:00};
---う…それもそうかも…。&br;かなぁ、貴族の人も同行できたら面白いのにね。きっとそのうち行ける、かも。&br;それじゃ来月もよろしく。 -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2010-06-06 (日) 18:16:37};
---少なくとも、うちの隣の貴族はイヤな奴ではなかったぞ。困った奴だったが。&br;ああ、来月は武器が手に入るといいな! -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-06 (日) 18:20:23};
-tte,tokoroka. -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-04 (金) 01:55:34};
--噛んだ。 -- [[エルガー]] &new{2010-06-04 (金) 01:56:04};
---絵とかは後だな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-04 (金) 01:57:43};
---酒場同行は見事にいないな。 -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-04 (金) 22:59:37};
---……いや待て。今月一緒になった連中はどうだ? -- [[エルガー>名簿/408884]] &new{2010-06-05 (土) 00:45:10};