[[「チェインバー!」&br;『彼女が襲撃を受けた回数は10回、悪魔化した回数は21回、&br;暴走した回数は6回、うち超暴走が4回である。』>名簿/498122]]
-(招待状が届いた)&br;(黄金暦250年12月(6月15日)21時よりフォス・ファルスとルチア・ファイリスの結婚式が執り行われます)&br;(ご都合よろしければご友人もお誘いのうえお気軽にご参加ください)&br;([[会場の場所>小さな教会]]が併記されている) -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083932.png>名簿/498160]][[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083933.png>名簿/498189]] &new{2013-06-09 (日) 19:40:03};
--&color(#000099){あらあらまぁまぁ。(招待状を手に旦那の下へ)オニキスー、フォスとルチアの結婚式の招待状が来てますよー!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-09 (日) 19:50:23};
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-そういえばいつの間にか周りがカップルだらけでビックリすることばかりだねって感じなんだが…乙女部って何人恋人ありが出来たんだ?&br;まぁ、千尋とキエルは間違いなくそうなんだろうが…ほかに乙女先輩くらいしか覚えが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-05 (水) 19:59:15};
--&color(#000099){トファニアも彼氏さんがいて付き合ってるそうですよ、先輩。なんかカップル多すぎて把握しきれませんよ私は…&br;そういえばそろそろ私たちの世代も卒業ですよ……これからも会うことはあるでしょうが、学生として話すのは最後になるかも知れません。&br;リーフ先輩、今まで色々とありがとうございました。先輩と会って話すのは本当に楽しかったです。(深々と頭を下げて)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-05 (水) 22:01:08};
---あー、ユメジとだったか?それは知ってるが二人共時々話する程度だったからな…俺の知人だけでも12組くらいいるっぽいな&br;あぁ、ついに卒業だな…まぁ、それなら心配するな。実際に俺が卒業してもこうして話してるだろ?(笑って言いながら)&br;いやいや、こちらこそ…物分りのいい後輩をもてて、嬉しかったし楽しかったぞ!あ、卒業式は見に行くからな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-05 (水) 22:53:21};
---&color(#000099){12組!? リーフ先輩の知人だけでそんなにいるんですか!? やっぱり学生って恋愛するものなんですね…&br;そうですね。(ふふふと笑って)卒業したら本屋を開業するつもりなのでそちらもご贔屓に。&br;私も良い先輩を持ててよかったです。ルフィールとも知り合えましたしね。卒業式には来るんですか、それならよかった!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-05 (水) 23:00:10};
---うむ…学園全体になると18組いるんじゃないかという噂も…まぁ、教師と生徒の恋愛もあるし男同士や女同士もいるという…愛も様々だなー&br;本屋?本屋かー…でも、店はどこにするんだ?学園かそれとも冒険者の街か、あるいは全く別の街か…&br;恋愛の方も、うまくいって安心もしたしな?苦労もしたみたいだが(笑って言いながら)&br;あぁ、おそらく賑やかだろうしキエルとフィーの卒業式でもあるしな…さて、それじゃあまた卒業式でな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-05 (水) 23:14:09};
---&color(#000099){18組!? そんなに……男同士に女同士も!? 私、びっくりしすぎて目が丸くなりましたよ……&br;そうですね、この街でもいいですし、冒険者の街でもいいですし。どっちにせよ、命の危機のない静かで穏やかな暮らしを選びますよ。&br;あはは……おかげさまで。私が卒業したらオニキスと結婚するつもりです。&br;先輩にとって大事な二人の卒業式でもありますねー……はい、それではまた会いましょうリーフ先輩。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-05 (水) 23:23:34};
-&color(#000099){誓いなさい その涙に};
-&color(#000099){奇跡にとりつかれて};
-&color(#000099){ガレキを飛び越え};
-&color(#000099){上昇するカーブ};
-''英雄通りにある火事の後に封鎖された経緯を持つ旧・地下街。&br;そこに『プロフェッサー』と呼ばれる人物から雨宮千尋に対し呼び出しがあった。従わない場合、お前の周りの人間が不幸になるという一文が添えられて。&br;そして雨宮千尋は、恋人であるオニキス・アモルファスに相談して二人でその地を訪れる。&br;今、ここに雨宮千尋とディバインウォルフの最後の戦いが始まろうとしていた。'' --  &new{2013-05-29 (水) 21:27:24};
--&color(#000099){オニキス先輩。(あちこちが焦げて焼け落ちた地下街跡を歩く)&br;これから戦う相手は、私の怨敵です。私怨・私闘につき合わせてすいません……&br;それでも、私は過去を振り切って未来に向かいたい。お付き合いお願いします。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:30:11};
---構わないさ、千尋の進む道は俺の進む道でもある 困難が立ちふさがるなら一緒に乗り越えていくまでだ。&br;(前回のカリン・アンスバッハよりも熾烈な戦いになるだろうと予感する) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 21:33:26};
---&color(#000099){……先輩…私、先輩と一緒にどこまでも歩いていきたい。&br;だから、本当は戦いなんてない生活のほうが良かった……こんな日々を、そろそろ終わらせないと。&br;……ディバインウォルフとの縁を、断つ。(ぎゅ、と胸の前で拳を握り)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:38:53};
---そうだ、今日で戦う日々にさよならだ。(終わったら……今は未来ではなく目の前の壁を)&br;いくぞ千尋、敵は目の前だ。(手にした槍を握り締める) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 21:44:38};
---(パチパチと拍手をしながら白衣を着た白人男性がその場に現れる)&br;いやはや、ハートレスブルー……あなたの活躍には感心しますよ。&br;まさか無双の獣人ヘルマン・ブライトナー、そして炎の魔神カリン・アンスバッハまで倒すとは。&br;……あなたを助けようとした雨宮陽子女史も草葉の陰で喜んでいますよ。ハハハハハ…&br;オニキス君もご一緒ですか。それならば話が早い……ディバインウォルフに刃向かった罪を償ってもらいましょう。 -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 21:51:42};
---&color(#000099){『プロフェッサー』カシム・ゲーアハルト……!!(拳を握り)&br;ディバインウォルフの研究員だった陽子さんは……私に名前と眼鏡をくれて死んだ…あなたが殺したんだ!! 私を逃がそうとした陽子さんをッ!!&br;私はあなたたちに従わない……オニキス先輩も殺させない!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:54:15};
---その通りだ、何もかもお前の思う通りに行くと思わないことだ。(姿を表したカシムを睨む、同時に緊張が走る)&br;俺達は死なない、そしてお前を倒す! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 21:58:22};
---そんなあなたたちに良いニュースと悪いニュースがあります。良いニュースから話しましょうか。&br;まず、ディバインウォルフはハートレスブルー、あなたの一次捜索……つまり追っ手を差し向けることを取りやめるそうです。&br;それはそうですよねぇ。(神経質そうに壁をトントンと叩き)貴重な悪魔憑きが二人にマシンナーズ・プラトゥーン一個小隊が全滅。&br;貴重な回復能力を持つハートレスブルーのためとはいえ、我々組織は犠牲を払いすぎました。&br;次に、悪いニュースですが。(ぐにゃりと顔を歪ませるような邪悪な笑みを浮かべて)&br;私が最後の追っ手ということです。つまり、あなた方に希望など残されていないということですよ!!&br;さぁ、私の元に来なさいハートレスブルー! あなたの人工心臓はメンテナンスなしで4年程度しか動かない。&br;つまりあなたは私と来るか、死ぬかという選択肢を迫られているのですよ!!&br;オニキス君も言ってあげなさい、残酷な生を選べと!! 反逆者として多少、手荒い扱いは受けるでしょうがね……フフフフフフ。 -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 22:06:03};
---&color(#000099){(手にした紙袋から、防弾防刃のコートを取り出して着込む)&br;………私はあなたに従わない。そして死ぬつもりもない……&br;私は私の手で未来を掴む!!(世界のどこかで一匹の奇妙な獣が嗤う)&br;(お前には無理だと、大人しく運命に従えと。近いはずなのに決して見えないどこかで笑い声を上げる)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 22:11:03};
---(千尋の頭に手を乗せる)&br;選択肢なんてどこにでもない、最初からただ一つだ 『共に生きる』ってな。&br;だから死なないし、生きていける。&br;(たとえ自由の先にさらなる困難があろうとも二人ならば立ち向かっていける、それが生きるということ)&br;(だからこそ) 大丈夫だ。(千尋の不安を消し去るように声をかける) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 22:16:55};
---&color(#000099){(頭にオニキスの手が乗せられると、心に暖かい何かが広がっていく)&br;ありがとうございます、オニキス先輩……最後の最後まで、私を信じてください。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 22:33:53};
---絆ですか! くだらない………悪魔憑きは、超人は常に一人で結果を出さなければならない。&br;失望しましたよ、ハートレスブルー。あなたの力を手に入れる価値があるのか疑わしくなりました。&br;さぁ……戦いを始めましょう。(両手を広げて)&ruby(デモニックフォーム){悪魔化};……&br;(周囲の物質が突然抉られるように凹み、分解された粒子を身に纏うことで外装甲を形作っていく)&br;私の悪魔寄生体は粒子の支配者セルティス……現存する中で最強の悪魔憑き―――――……&br;たかだか戦闘補助用悪魔憑き如きが、私に勝てると思わないことですねぇ…… -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 22:42:46};
---&color(#000099){それでも勝つ!!(拳を握り、前に突き出す)''&ruby(デモニックフォーム){悪魔化};!!''&br;(髪の色素が薄くなり、翠色の光の粒子が放たれる)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 22:43:43};
---勝ち負けはお前が決めるものじゃない、俺達だ!(たとえ相手が最強を名乗ろうが関係ない)&br;(能力そのものは不明だが、まずはカシムの顔面へ槍を突き出す) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 22:55:22};
---(顔面に向けて槍が繰り出された次の瞬間、&ruby(インターナルアクセル){体内時間加速};の効果によりカシムの姿が一瞬ブレる)&br;(その場から掻き消えて槍の一撃を回避する)フフフ、そんな攻撃、遅すぎて笑ってしまいますねぇ。(雨宮やオニキスの後方に回って笑う)&br;いきますよ!(&ruby(アクセルブロウ){加速攻撃};によりオニキスの腹部へ向けて低い軌道の高速ボディブロー) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 23:02:05};
---&color(#000099){させない! ''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''(2秒先の未来を読みきり、視神経にかかる負荷に落涙)&br;オニキス先輩、左へ!!(加速攻撃に合わせて両手に作り出した光の槍を投げ放ち)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 23:04:20};
---くっ!(体を回転させるようにボディーブローを回避、千尋の声がなければ食らっていた)&br;(回避の回転の勢いのまま槍を横薙ぎにしてカシムへ振るう) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 23:10:06};
---(閃光槍の直撃を受け、槍の横薙ぎをまともに受けてよろめく)&br;ふむ……私の加速についてくるのですか…その未来を見渡す能力、厄介ですねぇ…&br;(右手で壁に触れて)……武器創造………(壁が粒子レベルまで分解され、それが手の中に収束していく)&br;(長大で肉厚な刀剣を形成すると、刃を地面に突き刺して)…では、どうぞ。(余裕たっぷりに攻撃を誘う) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 23:15:20};
---&color(#000099){このぉ……(余裕を見せているのもポーズだ、私とオニキス先輩の同時攻撃を受けて堪えないわけがない)&br;(ホルスターから対悪魔拳銃を抜き)当てる!!(対悪魔拳銃を二回撃つ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 23:19:16};
---……。(どうにもおかしい、どこから出てくるのだろうこの余裕ぶりは)&br;千尋気をつけろ、何か怪しい!(千尋と対照的に距離を取り注意を払う) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 23:28:13};
---(瞬間、全身の外装甲が展開、一部装甲をパージして流線的なフォルムへと変形する)&br;(&ruby(アクセルレイズ){高速形態};、高速移動に適したフォームにチェンジした姿である)&br;(最低限の動きで銃撃を回避し、雨宮千尋に襲い掛かる)&br;(超加速連撃で雨宮に集中攻撃、その最後の一撃の際に拳の一部を変質化させ、爆破―――――&ruby(モーメントブラスト){瞬間変異爆破};) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 23:36:04};
---&color(#000099){!?(集中攻撃を受け、全身に傷ができ外骨格にヒビが入っていく)&br;(そして最後の爆破、一瞬の攻撃でボロボロになりながら後方に吹き飛ぶ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 23:37:43};
---千尋!(吹き飛んだ千尋を後方で受け止める) 大丈夫か千尋!&br;(速すぎる、カリンの高速移動は直線的なものであったがカシムのは違う、動きがそのまま速くなったといえる)&br;(迂闊に手を出すわけにも、かと言って守りに入るわけにもいかないジレンマ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 23:51:40};
---さて……(煙を上げる拳を軽く振り)粒子の支配者セルティスは10秒で全ての行動を終わらせる。&br;次の瞬間にはオニキス君、君の腕を斬りおとしてもいいんですよ……?&br;ハートレスブルー、君を逃がそうとした雨宮陽子は君を我が子のように可愛がっていましたねぇ……?&br;その結果が死です。すぐにそこの青年も後を追わせてあげましょう………フ、フフフ。 -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 23:56:05};
---&color(#000099){(オニキスに抱きかかえられたまま、朦朧とする意識を何とか揺り戻す)&br;せん……ぱい…(愛する人を呼び、自分の足で立ち上がる)未来を、読みます…一斉攻撃を……&br;''&ruby(ブルー){涙に浮かぶ};………&ruby(デスティニー){未来};!!''(涙の果てに未来が浮かび上がる)&br;(その時、見えたのは―――――自分の右腕が斬りおとされる未来。それでも構わず)私の目の前の空間っ!!&br;(叫びながら対悪魔拳銃を目の前の空間に三度、撃った)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:00:16};
---(無事だとわかるが安堵している暇はない、攻撃の手が休まることはないのだから)&br;あぁ……、解った!(千尋に頷いて)&br;(千尋の指定した空間へと捻りを伴う槍の突きを放つ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:09:29};
---何っ!?(高速移動と同時に攻撃した、完璧なタイミングのはずが対悪魔拳銃と捻りを加えた槍の一撃を受けて蹈鞴を踏む)&br;(腹部には槍が刺さったまま)お、おのれ……ハートレスブルー!(胸部装甲には対悪魔拳銃でクレーターが作られ)&br;ですが………そろそろチェックメイトですねぇ。(カシムが持っていたのは、雨宮千尋の切断された右腕) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-30 (木) 00:15:11};
---&color(#000099){うわぁぁぁぁぁ!!!(絶叫。右腕の肘から先がない)&br;(噴き出る血に顔は青褪めていく)う、ううう……!!(腕を押さえたまま蹲ってしまう)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:17:03};
---千尋!? カァァァァァァシィィィィム! 貴様ァ!(カシムの腹部に刺さったままの槍を更に押しこむ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:20:10};
---ぐ……(槍を押し込まれると声に血の粘度が混じる)う、ううぅ……!&br;(槍を強引に引き抜いて下がり)フ、フフフフ……私も少なくないダメージを受けましたが。&br;このままハートレスブルーがこちらに来るのであればこれ以上の争いをせずに済むというのに……なぜそれがわからないのですか? -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-30 (木) 00:28:33};
---&color(#000099){オニキス先輩……私を…信じて、ください……(左手でポケットから薬を取り出す)&br;(それは以前、鈴蘭から手渡されたジーニお手製の高級魔法薬。再生能力を高めてくれるそれは、悪魔憑きが使えば爆発的な効果を期待できるはずだった)&br;(それを口でコルクを噛んで開封し、一気に飲み干す)……さらに…!(瓶を捨てて左手の拳を握ると前に突き出し)&br;''&ruby(ハイパーオーバーロード){超暴走};!!''(雨宮がそう叫ぶと、全身が装甲と言って差し障りのないほどの外骨格化が進んでいく)&br;(周囲から一切の音が消え、右腕は瞬く間に再生し、翠色だった光の粒子は深紫色に染め上げられていく)&br;(全身が純白の装甲へ、そして瞳の部分が蒼に爛々と輝く)&br;(悪魔寄生体と宿主との親和率、400%オーバー)&br;(真の悪魔がそこにいた)そして……魔法薬が効いている間に……(右手が手刀の形を作り)&br;先輩、私を信じてください。私の選択を。(表情こそ装甲に覆われて分からなかったものの、きっと雨宮は笑っていた)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:35:16};
---……!(正直な所、不安であった 無理をしているのではないか、無理をさせているのではないか)&br;(だが信じてくれと言われたのだ、信じる以外に無い)&br;あぁ、千尋を信じる。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:38:37};
---な、何をするつもりですか、ハートレスブルー………!?(練成した武器で構えを取り)その手刀で私と戦うとでも! -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-30 (木) 00:42:18};
---&color(#000099){違うよ、カシム・ゲーアハルト……(右手の手刀を自分に向け)こうするんだ!!&br;&br;(その瞬間、世界のどこかで&ruby(ein eigenteuliches Tier){一匹の奇妙な獣};が怯えた声を出した。私は、その獣がどこにいるのかをようやく理解したんだ)&br;&br;(自分の胸に撃ち込まれ、突き立てられる手刀)&br;う、わあぁぁぁぁ!!!(噴き出る血を意にも介さず、自らの人工心臓を抉り取る)&br;ぐ、ううう……!!(失った四肢をも再生するほどの超暴走した悪魔寄生体の生命力は、そしてジーニの高級魔法薬の効果は)&br;(嗚呼、なんということだろう)&br;(雨宮の心臓を再生させるに至った)&br;&br;(ピーピーと間抜けな音を立てて脈動する右手の中の人工心臓を見ると、そこにはディバインウォルフの紋章である狼のエンブレムが刻まれていた)&br;これが、一匹の奇妙な獣の正体か………(それを握り潰し、放り捨てた)&br;見たか、カシム・ゲーアハルト! これでもう人工心臓から出るシグナルで私を追跡することもできないだろう!!&br;あとは……''お前を倒すだけだ!!''(オニキスの隣に並び、純白の悪魔が吼えた)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:48:59};
---無茶しやがって……後でお仕置きだな。(まさかこんな方法で人工心臓を何とかしてしまうだなんて)&br;(あまりにも強引で、あまりにも無茶苦茶で 驚いたがそれでも信じたのだから)&br;お前の思い通りにはさせないと言っただろ? ''ここでケリを着けてやる!!''(千尋と共に吼える) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 21:33:11};
---あ、あなたは……あなたという人は…死ぬかも知れない挑戦をするなんて……理解不能です、お前は狂っている!!&br;(武器を構えたまま一歩後ずさりをして)ええい、あなたたちのような狂人に付き合っていられるかぁ!!&br;一発で終わらせてあげます、&ruby(ファイネストアーツ){最終能力};…………&br;''&ruby(ロードオブグローリー){栄光の回廊};!!''(練成した刀剣を地面に突き立てると、周囲の天井、壁、床から刃が次々と発生し、二人に襲い掛かる)&br;(粒子の支配者セルティス、その最大最強の一撃が放たれたのだ) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-30 (木) 21:43:42};
---&color(#000099){先輩、トドメは任せましたよ。(一歩前に出て)アイツの最終能力は私が!!&br;(雨宮の全身を覆う外骨格、そのあちこちが解放/展開されて発光器が激しく明滅する)&br;''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''(飛び出る刃の全ての軌道を読みきり)&br;うわああああああああぁぁぁぁ!!!(展開された箇所から一斉に光線が放たれ、オニキスと自分に届く刃を全て打ち砕く)&br;オニキス先輩!!(決定的なチャンスを前に愛する人の名を呼んだ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 21:49:39};
---あぁ、任された!(防御は千尋に任せた、だから安心して前に出れる)&br;(狙うは先程槍で傷を負わせた腹部、更に深く槍を突き刺す)&br;''トドメだ……。''(更に石突を脚で押しこむように蹴り込む ねじ込まれた槍は肉体を貫通する)&br;うおおぉぉぉぉぉぉ!!!(貫通した槍はそのまま前方へと飛んでいく、そして蹴りはそのままカシムの肉体を吹き飛ばす) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 21:59:47};
---バ、バカな!? 私のファイネストアーツが破られ……!?&br;(そして刀剣を地面に突き立てた格好のまま腹部に槍を突き立てられ)&br;ぐっ……そんな、悪魔憑きでもないただの人間如きに私が…このカシム・ゲーアハルトが敗れるなどあり得るかあああぁぁぁ!!&br;(その言葉を最後に地面に吹き飛ばされ、冷たい床に転がって気絶した) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-30 (木) 22:09:12};
---&color(#000099){(オニキスがカシム・ゲーアハルトを倒すと同時に拳を握り)&br;陽子さんの仇……!(気絶したカシムへと近づいていく)&br;それでも………ここでお前を殺すのは、ただの復讐…ただの殺人でしかないんだろうね……&br;(握っていた拳を解き、相手の腹部の傷口に触れる)&ruby(キャプチャー){魔種吸引};……(相手の悪魔寄生体を吸い出して魔結晶に変え)&br;これで……全部終わりましたね…(戦いが終わる頃に全身の外骨格が砕け散っていく)&br;(普段の、人間としての姿を取り戻した雨宮はオニキスに向けて笑顔を見せる)後は……警察機構に任せましょうか。&br;全部、全部全部終わりましたよ。オニキス先輩!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 22:18:35};
---あぁ、終わったな……これで全て。(戦いが終わり一息つく)&br;まったく無茶なんかしやがって、自分の心臓えぐりとるなんて聞いたことがないぞ。(拳で軽く千尋の頭を叩く) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:27:54};
---&color(#000099){(こつんと頭を叩かれて、にへーと笑って)えへへ……先輩に怒られた…&br;あ……(自分の胸に両手を置いて)今、すごくドキドキいってます。自分の心臓があるって、こういうことだったんだ…&br;うわ、すごいすごい!(オニキスに抱きついて)心臓がドキドキしてますよ、先輩!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 22:36:44};
---笑うところじゃないだろそこは。(呆れたように笑う)&br;ほんとだ、千尋の鼓動が聞こえる。(抱きつく千尋に腕を回してその鼓動を確かめる) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:45:45};
---&color(#000099){(抱きついたまま、頬を摺り寄せて)先輩の鼓動も聞こえます。ああ……私、今幸せです…&br;全部、今終わって。全部これから始まるんですね……(離れてから、くすくすと笑う)&br;それじゃ帰りましょうか、先輩!(二人で帰途につきながら笑いあう)あ、そろそろ先輩って呼び方、どうしましょうか?(などと笑いながら)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 22:51:48};
---あぁ、もう戦いは終わった……これから始まるんだ。(一緒に笑う)&br;帰ろう千尋 そうだな、千尋が好きな呼び方ならなんでも構わないかな。(帰り道、二人の影が伸びる) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 23:04:12};
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-''雨宮千尋君''(現れた男はあの怪物の、あの僅かに普段よりも低い声で語りかける) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 02:56:07};
--&color(#000099){………!? カ、カルブンクルス……!(咄嗟に構えを取り)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:00:47};
---(その構えに呼応するかのようにス…と腰を落とし天地の構えを見せる、それは確かに堂の入った構え)&br;なーんてね♪(そう言って即座に構えを解く、けらけらと笑って)似てたかーい?いくつか置き土産があったから真似しちゃった♪ -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 21:13:54};
---&color(#000099){(ずっこける)&br;ルーベーウースー!!(怒りに震える拳)どうしてそういうことするの! するの!?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:16:42};
---そりゃー不謹慎な事した方がより無事だって事を伝えられるからねー♪(盛大に笑い出す)&br;そんなワケでもうご安心♪お陰で随分と頭もクリアになったし力を振るわないと理性が消えそうになるって事も無くなったよ&br;こういう楽しけりゃそれでいいってのは俺本来の性格だったみたいだけどねー♪ -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 21:21:55};
---&color(#000099){ジョークは不謹慎なほど面白いって言葉は私反対意見出すからね!?&br;そっか………(くすくすと笑って)これでルベウスも真の自由を手に入れたわけだね。&br;これから何でもできるね、ルベウス。何かしたいこととかあるの? あれをしたいとか、これを始めてみたいとか。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:29:10};
---んもー生真面目だなぁ千尋は、そんな肩凝りする生き方してたらこの先大変ダヨー♪(けらけらと笑い)&br;だね♪とりあえずはねー当面の目標は人間らしい事を沢山学ぶ事かな?&br;で、学んだ後は…先生が目指した事とアイツが目指した事を足して二で割った事を目指そうと思う&br;勿論革命だとか戦争を起こすってワケじゃないヨ、ただアイツが死んだ時に分かった事があったからさ -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 21:37:48};
---&color(#000099){いいんですー。生真面目な恋人に生真面目な私。このままでどこまでもいきますぅー。&br;人間らしいこと、か。(それは自分がいつも口にしていることでもあった)&br;カルブンクルスが死んだ時に分かったこと……それは革命とは反対の言葉なんだろうね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:42:20};
---それじゃ結婚祝いは肩こり用のマッサージチェアになりそうだねえ(肩を竦めて)&br;勿論さ、アイツは鬼になってしまった…されてしまった人間にとってこの世は地獄だと思ってたみたい&br;だから鬼になった自分共々せめて悩まずに生きていける世界にしようとして…過ちを犯し続けた&br;書記も言ってたけどアイツは自分が変われないと諦めてたのさ、だから世界自体をってね&br;それが良いなんて絶対に言えない…けど同時にそうやって世界を恨んでしまう程不幸な人がいるのも確かなんだ(まずはそう語り) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 21:50:11};
---&color(#000099){け、結婚とかまだ早いし……まだキスしかしてないし……(もじもじ)&br;………世界自体を、か…私も世界を呪っていた時期があったけれど。&br;それでルベウスは何をするつもりなの? この世界にどんな色の花を咲かせるのかしら。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:57:17};
---まだって事は決まってるって事でもあるんだからねー?(茶化すように笑う)&br;(そしてもじもじする姿を見てふと考える)あれ、そういえば俺あの戦いで人工呼吸されたらしいけどキスにカウントされ…?&br;だから…うーん上手く言葉に表せられないんだけどね(そう言って空を指差す、青い青い空を)&br;世界が暗く見えようと確かに綺麗な物も沢山ある…そう気付けるよう手伝いをしていきたいんだ♪&br;そして院長先生が言ったように自分の意志で生きたいように生きて欲しい、綺麗な物に気付ければきっと世界は変るから -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 22:03:26};
---&color(#000099){ううう……! そうだよ、ルベウスだってキスしたじゃん! リゼットと!!&br;人工呼吸でも乙女のキスはノーカウントにできないんだからね! ちゃんと話しておきなさいよー男子ぃー。&br;……そっか。(一緒に青空を見上げて)ルベウスなら、それができるよ。きっとね。&br;天上には星がある。足元には花がある。それに気付ければ、人生ってきっと素敵だから。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 22:15:16};
---話しておくけど…あれが俺のファーストキスかぁー…!(若干乙女なので渋そうな顔をする)&br;頑張るよ、俺も君達のお陰でそういった物を見る事が出来るようになったからね…&br;本当にありがとね千尋?感謝してる♪(そう言って踵を返し、何度か手を振りながら帰っていった) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-29 (水) 22:23:07};
---&color(#000099){確かに人工呼吸だとちょっとロマンが足りないけれど!&br;ん……ルベウスが頑張ったから。ルベウスが生きようとしたから、&ruby(イマ){現在};があるんだよ。&br;それじゃまたね、ルベウス。また学校で!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 22:31:00};
-最近知り合い中に卒業後の話を聞きすぎて、誰に聞いてて誰に聞いてないか忘れちゃいました…… -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-27 (月) 23:47:57};
--&color(#000099){少なくとも私には聞いてないよ! よ!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-27 (月) 23:48:42};
---よかった……(ほっ)そんな訳でケース:雨宮千尋の場合&br;どうするつもりなんです? なんかわたし雨宮さんとは結構話してるつもりなんですが、雨宮さんがどういう人か全然掴めてない気がします。その証拠に卒業後こうなるんだろうな―みたいなビジョンが全く見えて来ません。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 00:01:34};
---&color(#000099){そっか……そうだね。トファニアには私のこと、あんまり話してない気がする。&br;そうだねー……とりあえず彼氏のオニキス先輩が就職してるだろうから、近くに住むか一緒に住むか…&br;ってやだもー! 気が早すぎかもー! …コホン。(冷静になる)とにかく、彼氏と一緒に考えていきます。&br;……私ね、ある組織に身柄を狙われているの。だから定住は危険かも知れないしね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 00:07:45};
---むう。この微妙な距離感を在学中に何とかしたかったですがもうそんなに時間は残されていませんね……&br;さらっといいましたねさらっと。結局付き合えたんですね例の先輩さんと(とりあえずおめでとうございますと言っておいて)&br;惚気話ごちそうさまでしたー(げふー)……あっ、なんかその単語は聞き覚えあります。なんか中二病的な返しをした気がしますね&br;……どういう組織なんですか? やっぱり、例の悪魔憑き関連で? -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 00:16:56};
---&color(#000099){そんなことないよ。(にっこり笑って)残された一年間で仲良くしていこう。&br;うん。こっちから告白したらOKもらえちゃって。(唇を撫でて)付き合い出したら積極的な人だった。&br;うん、悪魔憑きの傭兵組織でディバインウォルフっていうの。今まで無双の獣人ヴォージェと炎の魔神クレイモアの敵を退けてきたんだけど。&br;私の人工心臓から出ているシグナルで追跡されてしまうから、私が死なない限りは組織からの追っ手が来る厄介な状況でねー……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 00:22:27};
---まあわたしはアト2年残ってるんですがね!!!&br;本当にめちゃくちゃのろけますね雨宮さん。キャラ変わりますね恋人って凄いですね……オニキス先輩ですか、お固い感じに見えたのですが案外……&br;えっ、雨宮さん人工心臓だったんですか? うーん、それはどうしようもないですねえ……再手術とかも無理な気がしますし……。強いんですか、やっぱり。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 00:31:53};
---&color(#000099){そういえば留年したんだっけトファニア……!! 実習、大変だったよね……&br;付き合い始めた時はあちこちにのろけに行ってた世界一迷惑な乙女だったのだ……&br;うん、人工心臓もメンテナンスができないからいつ停止するかわからないし……そして次に来る敵は、&br;最強の悪魔寄生体である粒子の支配者セルティスを宿した『プロフェッサー』が来ると思うから…&br;私を組織から逃がそうとしてくれた人を殺した、怨敵だね。(ぱ、と明るい表情を作って)トファニアの話も聞かせてよ。何でもいいからさ。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 00:38:32};
---トファニア怒りの三連続出落ち死神と言えども耐えられるものではなく……ふぇ〜ん同級生が皆卒業しちゃいますよぉ!&br;わたしですら自重していたのに本当にキャラ変わってしまったんですね……もう最後までしちゃったのですか……?(どきどき)&br;えぇっ、停止はダメ、ダメです! 彼氏さんもいっぱい悲しみますよっ! これは早く何とかしなければ……吉岡さんの心臓とか!!&br;その、そういう人が来るなら、わ、わたしも……手伝い、ますので……! 明らかにそれ、悪人ですし……死神の領分からは、外れてません!&br;わ、わたしですか? えーっと……わたしの年齢が変わらないのってもうお教えしましたっけ? -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 00:52:30};
---&color(#000099){私も結構出落ちを繰り返して……苦手な外語の単位を単位争奪リングバトルで手に入れなかったら私も危なかった…!&br;えっ えっ さ、最後まではしてないよ!? キス止まりっていうか……(もじもじ)&br;''吉岡さんの心臓!?'' い、いやぁ……さすがにそれを移植したり食べたりしたら私も吉岡さんというか…!&br;うん。(嬉しそうに頷いて)それじゃ、トファニアと一緒にいる時に襲撃があったら遠慮なく助けてもらおうかな。&br;年齢が、変わらない……? それって職業が死神であることと関係があるの?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 00:59:04};
---あぁー、あれ……なんか野蛮で乙女にあるまじきかなあと思ったのでとりませんでした(理由のない言葉の刺が雨宮を襲う――!)&br;へぇ、そうなんですか。その様子だともうやることやっちゃってるのかなと思ったのですが……まあ、忠告しておくとそれなりに痛いので覚悟しておいたほうがいいですよとだけ……&br;いいじゃないですか吉岡さん。あの人のようになれればもう世間の煩わしい出来事から全ておさらばできると思いますよ? 組織とかもう多分ふっと吹けば飛んでいくかもしれません。困ったときにはファンタジーを頼りましょう!&br;もちろん! 一緒じゃなくても頼ってくれて構いませんよ。なんたってわたしは、冷酷なる闇の狩人ですからね……(ゴゴゴゴゴ……)&br;そうですね。死神とはそういうもの、ということですから。(そう言われると、入学当初あった時から姿形が全く変わっていないように見えただろう)寿命は人のそれと同じなのですが、姿だけがずーっとこの15歳のまま……そういう人を雨宮さんはどう思いますか? 雨宮さんがおばあちゃんになっても、わたしはこのままなのです。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 01:35:58};
---&color(#000099){やば………ん…(言葉の棘が次々と刺さる)&br;痛いの!? っていうかトファニア経験してるの!? ユメジ君恐るべし……!!&br;いやぁ……私は私でいたい…! それこそ自我を悪魔寄生体に食わせるのと変わらないバッドエンドのように思える……&br;そっか。かわいい闇の狩人さんだね。(くすくすと笑って)でも頼もしい。(胸の前で両手を組み)友達がいるから、私は諦めずに戦って来れたわけだしね。&br;……少し、物悲しいかな。好きな人と一緒に年を重ねていけないんだから。いつか、好きな人と一緒に歩いていて「親子ですか」と聞かれたら私だったら辛いかも。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 01:47:40};
---ええ。乙女とはいざという時には強くあるべきですが、いたずらに暴力を振るうようなゴリラではありませんから(スズメバチの指輪でバクスタ@混沌のレイピア人間性10と言った具合の攻撃力である)&br;あっ、今のオフレコでおねがいしますよ? もちろんわかってますよね? 情報の漏洩はあとで重い罰則を受けることになりますからね?&br;でも少なくとも悪いもんにはならないと思いますよ、吉岡さんを見てると。(留年はするけどと付け足しつつ)&br;おっと、これを見てもそう言えますか?(スッ……と髑髏の仮面を被るよ!)……なんか急に恥ずかしいこと言わないでください、照れちゃうじゃないですか……(恐らく頬を染めてるであろう髑髏顔)&br;……ですよ、ねー……ユメジさんはわたしを受け入れてくれました。この秘密を知っても尚、です。でも、わたしはというと……まだ、その覚悟ができていなかったり。申し訳ないなあ、って思っちゃいます。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 02:19:59};
---&color(#000099){(背中に次々と刺さる言葉の棘)…トファニア本当は私のこと嫌いでしょ……?&br;わ、わかってるって……そういうこと言いふらすとはしたない娘みたいだし。&br;そうだね……でも。(ふふふと笑って)何とかなるよ。人工心臓のことも、ディバインウォルフのことも。きっとね。&br;わ、髑髏の面だ……そういう死神グッズに格好を見ると、トファニアが死神だって改めて思うなぁ…&br;…いいんじゃないかな。トファニアの覚悟も、恋も、想いも。これから完成させていけば。&br;恋は二人で完成させるパズルみたいなものでね? きっちり完成する形があるものだから。&br;//ここら辺で寝ます、文通スイッチON!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 02:32:28};
---いいえ? 愛の鞭的な? 好きな子ほど苛めたくなる的な?(事実彼女の親友ポジションであるところのナナモはだいたいいじめられてる)&br;わかってくれて何よりです、わたし自身最近はしたない感じになってきた気がするので、ここいらで淑女と3回唱えますね。淑女淑女淑女……&br;楽観的な……でも、雨宮さんのそーいう顔見ると、なんとかなっちゃうんじゃないかって思えて不思議です(くすくす)&br;これは一応お仕事をするときにつける仮面ですからね。ここまで死神死神しなくてもいいと思うのですが、わたしは顔でナメられがちなので案外役立ちます。&br;……今日の雨宮さんはちょっぴり詩人さん入ってますね? でも、そうですね……いつか、できればいいんですよね。できなくとも、時間はどうせたってしまうのですし。否が応にもそうなってしまう……じゃあ、悩まないほうが吉ですか。&br;なんだか励まされちゃいました。ありがとうございます雨宮さん。ちょっとだけ、雨宮さんのことしれた気がします。だから、その御礼と言っちゃなんですが、何かあったらすぐ教えて下さいね!&br;それではわたしはこの辺りで。また!&br;//ちょうどいいので締めました、おやすみなさい! -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-28 (火) 02:44:24};
---&color(#000099){怖ぁ……ドSの友情怖ぁ……!!(自分の体を抱くように両腕を回して)&br;あ、私も唱えておこうっと。淑女淑女淑女……乙女力を減らしたら終わりだ、私たちは乙女部なんだ…!!&br;私たちは女の子だよ? 女の子が勇気を出して告白して、それが受け入れられたのなら……幸せにならなきゃ嘘でしょう。&br;そっか……やっぱり死神の仕事って。(それ以上を言葉にすることはしなかった。答えを聞くのも憚られる気がしたからだ)&br;(くすくすと笑って)恋する女の子が詩人でなくて、誰が詩を紡ぐのさ。&br;そうだね……何かあったらすぐに呼ぶから。私もトファニアのことを知れて嬉しい。それじゃーまたねー!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-28 (火) 23:13:53};
-&color(#000099){嵐のような時代も 端から見りゃただのクロニクル};
-&color(#000099){その度に 繰り返し 後悔をしたって};
-&color(#000099){忘れたような顔して 仕掛けてくる誰かのEgoが…};
-&color(#000099){don't know what, what you say 無視しないで聞いて eyes glazing over};
-足ちょっとふと…いやなんでもない、なんでもないぞ?(上の絵を見て思わず口走ったがすぐ目をそらして)&br;まぁ、それよりもアレだ。チョコのお返しだな!実用を考えてメガネ拭きなんてのはどうだろうか?&br;最新のやつみたいでひと拭きで綺麗になるんだそうな、オニキスに貸したりしてもいいぞ! -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 20:32:37};
--&color(#000099){誰がちっさい胸ほっそい腰うっすい尻にふっとい足だーッ!!?(地獄耳+被害妄想のコンボ)&br;えっ……あの、すいません先月リーフ先輩にチョコ渡してません……&br;す、すいません! 二月に訪れておいて女子力低いことしでかして! 本当にのろけに行っただけだった私!? うあー!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 21:52:44};
---誰もこいのぼりなんて一言も言ってないから安心するんだ!?それにほら、そういうところもオニキスは好みかもしれないしな!&br;あれ…あ、本当だな。てっきり何かもらったのかと思ったがそんなことはなかったぜ!&br;ははは、いいんだ。千尋は本命をオニキスに渡してさえいれば。それはちゃんと渡したんだろう? -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 22:00:20};
---&color(#000099){今言ったじゃないですかーッ!? ムギーッ……オニキス先輩、本当に私の体でいいんだろーかー……&br;リーフ先輩ひょっとしてバレンタインデーにチョコもらいすぎて誰が誰だかわからなくなってるというモテモテ伝説の一つですか……?&br;'''いえ……二人とも忙しくて渡せませんでした…'''なんということでしょう。付き合い始めたばかりのカップルが。どういうことでしょう?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 22:08:15};
---しまった誘導尋問か!あぁ、それなら安心していいんじゃないか?多分千尋そのものを好きだと思うしな、オニキスの場合は&br;いや、今年はそんなことはなかったぞ?去年の半分…3分の1か?まぁ、2月に来たからついもらったものだと&br;…oh…それはまた…まぁ、仕方がないな。オニキスも忙しいタイプだし…でも、書置きしても良かった気もするが… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 22:14:35};
---&color(#000099){こんな悲しい誘導尋問なんてしませんよ!! そ、そうでしょうか……もし、そうだったらいいなぁ…&br;それでも結構もらってそうな感じがリーフ先輩すごい。バレンタインデーはキエルと仲良くしましたか?&br;書置きって何書けばいいのかわからないじゃないですか! 私って面と向き合わないと会話一つできない女だってその時気付きましたよ!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 22:19:44};
---ふむ、それなら大きな箱に入って…バレンタインです、私を食べて!と言ってみるのはどうだろうか?&br;いや、パッカーの方がすごいからな。まぁあれは別格だが……お、俺ぇ!?い、いや別に仲良くは…まぁ、普通にな!(ちょっと慌てたりしながら)&br;オニキス、お疲れ様です…忙しいと思いますけど無理せずに、これを食べて元気出して下さい!と書いておいておけば男子なんてイチコロだぞ? -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 22:26:41};
---&color(#000099){リーフ先輩も彼女とプラトニックな割りにそういうこと言うんですね!? キエルに言いつけますよ!?&br;あ。今、初めてリーフ先輩を可愛いと思いましたよ。男性に可愛いという表現は褒め言葉にならないでしょうけど……&br;うぐう! たったその一言が思いつかなかった私の面倒くささ+コミュニケーション能力の低さを呪う!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 22:38:19};
---ははは、他人のことなら他人事だからな!俺がされたら超戸惑うけどな!&br;うっさい、可愛いとか言うんじゃない!先輩に向かって! くっ、せっかく4年間クールガイ(自称)で通してきたのに!&br;ははは、まぁ千尋は最後には本心でぶつかれる勇気があるんだし、それでいけば問題はないさ…ぶつからないと分からないオニキスでもあるが -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 22:43:57};
---&color(#000099){自分がされたら超戸惑うことを人にやれって言うのおかしくないですかね!? 面白半分っていうか面白全部だこれ!&br;確かに今までクールで優しい先輩だと思っていましたけど。可愛い部分もあるとわかればそれはそれでチャーミングですよ、先輩。&br;……そうですね。いつでも直球勝負、私にできる対人スキルはそれだけですから! 良いことを良いと言ってやってくしかないです。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 22:59:42};
---ははは、でも効果はあるかもしれないだろ?オニキスも慌てるかもしれないしな…もし冷静に注意されたら死にたくなるだろうが…&br;ぐぬぬ…下級生の女子にそう言われてもなー…まぁいいか、今日くらいは無礼講で(笑って言いながら)&br;なに、そのうちオニキスとのやり取りを重ねていくうちに良くなっていくさ…頑張れよ、銃もほどほどにな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 23:02:15};
---&color(#000099){……オニキス先輩に冷静に対処された挙句にデコピンというオチになったらしにそう…心が死ぬ。&br;あはは、次に会う時にはまた大人しい後輩に戻っていますから。今日くらいは大目に見てください。&br;そうですね……危難さえ打ち払えればいつでも銃は手放していいんですけど。でも、先輩が言うならほどほどにしておきます。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 23:27:08};
---まぁ、二人仲良くいちゃついてたら…自然と不幸なんてのもどこか行っちゃうかもだしな…&br;さて、それでは千尋…元気でな?あぁ、まぁ結婚式には呼んでくれよ?必ず参加するからさ&br;さて、それじゃあまた会おう…(笑顔で手を振って分かれて) -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-25 (土) 23:33:29};
---&color(#000099){…それじゃ、今日はオニキス先輩に甘えようかな……不幸が逃げてくように。&br;け、結婚式って早いですよ! まだ付き合い始めたばかりですから! そういう先輩こそキエルに甲斐性見せてあげてくださいね!&br;それではーまた会いましょうリーフ先輩!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 23:53:51};
-(何かめでたそうなので、ザッハトルテの表面に「祝」とホワイトチョコでしたためてそっと置いていく) -- [[ルフィール>名簿/498137]] &new{2013-05-25 (土) 00:12:55};
--&color(#000099){ああっ そっと置かれていった……! ……来月にお返し持っていこうっと。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 00:19:59};
-そうかめでたいな!!(バレンタイン後のすぐ後にやってきてクラッカー鳴らして祝福) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-24 (金) 23:13:23};
--&color(#000099){(大体何を祝ってくれてるかわかったので赤くなる)&br;そうだよめでたいよ!! めでたかったら悪いかー!!(謎のキレ方をして照れ隠し)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-24 (金) 23:14:35};
---速攻でリーフから聞き出してやったわ。そうか…やっとか。やっとか…!!!…長かったね君ら。&br;おめでとう、幸せになれよ。あの堅物ほっとくとデートの一つもしないかもしれないからガツガツいけよ。夜はしっかりリードだぞ!(例の手の形で) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-24 (金) 23:16:52};
---&color(#000099){そ、そうか……リーフ先輩ラインというものがあった…! 長かったねぇ……臨海合宿の時にはもう一緒に星を見に行ったりダンスしたりしてた割りに。&br;ありがとう、パッカー。(赤くなって拳を振り上げる)パッカーパッカードスケベパッカー! どうしてそう……即えっちみたいな思考なの!!&br;まだキスもしてないプラトニックなんだからね! 私たちは私たちのペースっていうものがあるのー!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-24 (金) 23:19:48};
---まぁそんなラインがなくてもすぐにばれるけどね…誰が付き合ったとかなんとかは。俺らなんぞ臨海学校の時点では(主に俺の方が)全く気付いてなかったというのに。&br;はいはーいスケベ系男子で―す。二人を愛するの最高で―す。…とはいえ最終的にはそこに行くわけで。&br;まぁペースってもんは分かる、リーフもそんな感じだし。たぶんジローとエリザもそんなもんだろう。フォスは最近童貞捨ててる気がする。他もろもろ。&br;…ま、なんだ。全力で愛してやればいいんじゃねーかな。俺らがそうしてるように。そうすりゃ向こうも愛で返してくれるよ多分。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-24 (金) 23:22:36};
---&color(#000099){ま、まぁね……学生たちの街で学生たちの恋愛事情は丸分かりだよね…パッカーは人の恋路の応援はするのに自分の恋は鈍かったんだねー。&br;さ、最終的に……!(どどーんと背景に浮世絵のような波飛沫)……どうしよう、私胸もお尻も薄いけど男の人って大きいほうが…?&br;リーフ先輩は誠実そうでいいですよね。(何故か敬語)ジローとエリザベート先輩は異能の壁もあるだろうし。フォスってやっぱりあの子と付き合ってたんだ?&br;……そ、そっか。(目をぱちぱちしながら)愛する……って具体的にどうすればいいの?&br;好きって伝えるとか? 手を繋ぐとか? デートするとか……? む、難しい…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-24 (金) 23:39:52};
---どうやらそうらしい。正直、2人…いや3人か。が、告白してくるまで自分の気持ちに全く気付いてなかったからな。その後死ぬほど悩んだし。あ、その節はどーも。&br;まぁ俺の彼女は両方とも大きいけど。愛があれば外見とか体なんて気にならないのが男子でもあると思うよ。だいじょぶ、雨宮可愛いから。その辺は長い付き合いの俺が保証しておいてやる。&br;リーフ君はあれそろそろキス位したのかなあれ。エリザは最近異能が抑えられてきたらしいな…愛の力だな…。フォスはそれ以外の答えないだろ。&br;あと、グリゼアも応援したりしてるけど…ん、具体的に愛するってどうするかって?まぁ、方法としちゃキスしたり愛してるって伝えたりデートもするし抱いたりもするけど…&br;…大切なのは、相手のことを想うことだと俺は思うわけだ。根底にそれがないと、何やったって愛してることにはならんと思う。相手を愛しく思って大切にしろ。それが多分正解だよ。 -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-24 (金) 23:43:16};
---&color(#000099){3人から告白されたというパッカーモテモテ伝説……!! ううん、どういたしまして。兄弟同然の人が悩んでたら相談くらい乗るよー。&br;そ、そうかな……?(てれてれ)それじゃー気にしないことにする! いやー、パッカーはこういう時にも頼れる!&br;リーフ先輩初デートしたとは聞いたけどどうなんだろ。えっ、エリザベート先輩異能を抑えられるように!? すごい、愛の力すごい……!&br;グリゼア先輩って好きな人いるの?(人の恋愛事情にまるきり疎い眼鏡)……そっか。相手のことを想う、か……&br;パッカー良いこと言うね。じゃあ私もそれに則ってオニキス先輩を大事に大事に愛していく。(言ってから頭を抱えて)愛って口にするのも結構ハズい!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-24 (金) 23:50:05};
---そのうち一人には盛大に振られたけどな。俺が。おう、逆にこっちこそ相談とか乗ってやれなくて済まん。といっても向こうが鈍感すぎるくらいしか聞くことなかったかもしれんが。&br;おう、そのままでいいんぞ雨宮は。オニキスの野郎もそのままの雨宮が気に入ったんだろうしな。ええねん。&br;ああ、あれ俺の渡したチケットのおかげな。エリザはもう完全に恋する乙女のあれですね。30分超えたらいけるよって後で伝えてやろう。&br;いる。そろそろ決着つくころだと思う。……そそ、それが一番大切だ。俺はそうしてる。&br;最近はもう一日30回くらい二人の前で愛してるって囁かないと死んじゃうくらい愛しまくってるけどね俺。主に夜に。&br;ま、しばらくすればそんな悩み吹き飛ぶくらいには幸せな気持ちになれるだろうよ。頑張れよ、結婚式には呼んでくれ。俺も呼ぶつもりなので、たぶん来年度中には。んじゃまたな(去って行った) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-24 (金) 23:55:50};
---&color(#000099){そっか……(その人が誰か、とか聞く雰囲気でもないかと流して)あはは、恋愛の相談はもうしてもらったよ。パッカーに背中を押してもらったから動けたの。&br;そのままの私かぁ……今のままの私を好きになってくれたなら、素敵だね、恋って。&br;それもパッカーの協力なの!? すごいよパッカー……学園の恋愛事情の裏で手を引く男…! 30分あれば十分なんだ…(初耳だったので赤くなる)&br;決着ってことは告白の頃合かぁ、グリゼア先輩にも春が来るといいなぁ。&br;夜にってつけなければ素直にすごいと思えたのにパッカーパッカー夜のホームラン王パッカー……&br;えー、結婚式って気が早 ''って来年度には結婚するのォ!?'' 最速のパッカー……! ああうん、またね!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 00:11:31};
-&color(#000099){君と Baby Sweet Berry Love};
-&color(#000099){なんか矛盾だらけ 大事であればあるほど ごまかしてしまうの};
-&color(#000099){だけど Baby Sweet Berry Love};
-&color(#000099){自分のココロまで わからないときは君と 確かめ合いたいの};
-(校舎の日向部分に寄り掛かり千尋が通れば指を二本立てて挨拶、ベジータ挨拶だ)&br;や、千尋♪その後の調子はどうだい? -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-23 (木) 01:43:22};
--&color(#000099){あ、あなた……!(一瞬身構えて、それでも構えを解いて)…ルベウスじゃない。&br;あれから大変だったよ? 自我が磨り減るし、資材の弁償でお金も減るし。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 01:51:51};
---ああー…うん(珍しく僅かに気落ちした声で)ごめんね?まさか君のアレも別の自我が存在する類だとは思ってもいなくて…&br;磨り減ったって事は俺の力じゃ応急処置にしかならないだろうしなぁ、あっお金の方は払うよ!完全に俺が悪いんだし! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-23 (木) 01:56:11};
---&color(#000099){……君のアレも? ということはルベウスの中にも別の自我が存在しているってこと?&br;ううん、もう自我は大丈夫だから。あの戦いでモリオンとの親和性が進んだのか思ったより自我が減らなかったしね。&br;……そう。(じーっとルベウスを見て)ねぇ、ルベウス。なんであの時に私と戦いを…?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 01:59:24};
---ん、どういうモノか話すと長くなるから割愛するけれど…俺もソレに食い破られる可能性が高いんだ♪&br;でも無事で良かったよ…俺のせいで君が怪物に成り果てたらどうしようかと(安堵のため息)&br;(千尋の質問に頷いて)鏡が欲しかったんだ、自分の参考になるような…同じ境遇の人が&br;そうすれば少しは抗う方法が見つかるんじゃないかって思って(トン、と自分の胸を叩く)俺は…中の奴と違って戦争も望んでないし消えたくも無いからね -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-23 (木) 02:12:02};
---&color(#000099){……そっか。(その言葉で納得する。ルベウスもまた同じ苦しみを背負っているのだと)&br;ルベウスって別の自我が支配してない時って普通の感性というか……穏やかなんだね。失礼な物言いだけど。&br;私もルベウスとの戦いでわかったことがある。あの形態のことを超暴走って言うんだけど……&br;その超暴走の状態になっても自分の意思を手放さないためには、強く『自分』を保つ必要があるということかな。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 02:18:39};
---あっあれは別の自我ともまた違うんだ、俺は生命エネルギーと精神エネルギーが過剰なぐらい溢れてる体でね♪&br;何もせず溜め込んだり戦いでそのエネルギーの蛇口を更に開くと自分を抑えられなくなる、だからあれは理性の無い俺&br;(人間と言えど箍が外れれば獣、獣性を掻き立てる衝動に塗れればああして怪物にもなってしまう)&br;俺の中にいるのは…怪物さ、理性のあるね(苦々しそうな顔をする)ああ覚えてるよ、あの凄い火力の&br;…強く自分を、かぁ…そう言えばあの時俺は妙に自分の言葉が言えたっけ、いつもは戦う事が凄く楽しくてその事しか言えないんだ&br;なら…自分を強く保ち続ければわざわざ戦って発散させなくても済む? -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-23 (木) 02:34:07};
---&color(#000099){そう、なんだ。生命と精神が溢れてるってのも良いことばかりじゃないんだね……&br;理性のある怪物を、さらなる理性で抑えられるなら。それは自分自身の勝利と言えるんじゃないかな。&br;自分を強く保つって言ってみれば一言だけど、すごく難しいんだよね……&br;力を持っていればいるほど、自分の心は風の前の砂城のように容易く削り取られてしまう。&br;ルベウスも強大な力を持っているから、容易なことではないと思うよ……それでも、戦うんだろうけどね。&br;//すいません。文通スイッチONで!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 02:40:00};
---うん♪それは人間らしくなろうとしてよーく思い知らされた♪&br;溢れるままに力を使えば凄く楽に戦えるけれど湧き出た力を自分の意思で使おうとすると…あの惨状さ♪&br;(二人の戦いを思い出して苦笑する)うん、でも戦うよ♪俺は…ルベウス・アンスラックスとして生きたいからね&br;じゃ長話もなんだしこれで♪領収書後で渡してねー?(用事を終えればそう言って去っていった)&br;//いえ!ここで〆ますのでお気にせず!遅くにありがとうございましたー! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-23 (木) 02:46:55};
---&color(#000099){人間らしく……(胸がずきんと痛んだ。それは自分がいつも考えていることだったから)&br;自由意志、なんて難しい言葉だろうね……自分はどこまで拡充されても自分なのか、自分はどこまで切り詰めても自分なのか。&br;……そうだね。私も雨宮千尋として生きたい。(髪を撫でるようにかき上げて)お互い、頑張ろうね。&br;うん、それじゃまたー。(ひらひら手を振って別れて)…ルベウスも苦労してるんだね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 21:29:22};
-(恋する女の子の雰囲気と言うものは、恋愛をしていない本人から言わせると)&br; (物凄いわかりやすいみたいで)&br; (クリスマスより1週間早く[[クリスマスプレゼント>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025899.jpg]]を彼女に手渡す)&br; 雨宮ちゃんには皆より先に……もう渡しちゃうわね……&br; (自分の妹もそうだが、クリスマス前から念入りにお洋服選びをしたり、買物に行く様子を見て。彼女がどのお洋服をチョイスするかはわからないけれど)&br; (選択肢が多い方が、好きなものを選べていいかもしれないと思ったらしい)&br; ……私の服の好みがずれているから、何とも言えないけれど……&br; できるだけおかしくない普通のものを選んでみたつもり、なの…… -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-05-22 (水) 23:42:22};
--&color(#000099){わぁ………!(ジリアンに抱きついて)ありがとう、ジリアン!!&br;私……この服を着てオニキス先輩に告白………する、かも。&br;(赤くなりながらも強く決意をして)…なんか、ジリアンにはお世話になりっぱなし。&br;辛い時も、楽しい時も、一緒にいてくれたよね。……ありがとう、ジリアン。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 00:19:07};
---どういたしまして……センスに問題ないならよかったわ……(抱きつかれて嬉しそうに抱き返しながら)&br; 相手はオニキスさんだったのね……告白、上手く行くよう応援しているから……&br; (赤くなる彼女の反応が可愛いなぁと思いながら、以前より綺麗になったと思う)&br; (仕草の一つを取っても、乙女らしさが滲み出ている)&br; ううん……私も、ぼんやりしてて雨宮ちゃんにお世話になりっぱなしだし……(小さく首を振って)&br; どういたしまして……そして、こちらこそ……私も、雨宮ちゃんに支えられたり助けて貰ったり……本当にありがとう(にっこり微笑んで)&br; フフ……告白がまだって知ってれば……おまじないとかかけたアクセサリーも一緒に持ってきても良かったかも、ね……? なんて -- [[ジリアン>名簿/498280]] &new{2013-05-23 (木) 00:56:30};
---&color(#000099){ジリアンのセンスは信頼できるものだし、文句なんてあるわけないよ!&br;……う、うん。相手が告白を受けてくれるかどうかは、わからないけれど……&br;精一杯、気持ちを伝えてみるつもり。だって、恋心を抱えたまま何もしないなんて……嘘でしょ?&br;ううん、ジリアンの気持ちが何より勇気が出るおまじないだよ。……今日、来てくれて本当に嬉しい!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 01:05:41};
-&color(#000099){たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても};
-&color(#000099){いつもこの場所で繋がっている};
-&color(#000099){切なくてロマンチックだね まだ知らない明日};
-わたしたちが1年生のとき。先輩方は誰一人として恋愛的な活動をしていないというのに、ここ最近急に色づき始めた。&br;……もしかしてこれは、第三者による何らかの思惑があるのでは。そう感じるわたしことトファニアですどうぞよろしく。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 00:36:30};
--&color(#000099){……!? どういうことだいトファニア君!!&br;でも結構あの先輩(モブ)とあの先輩(モブ)とか付き合ってるらしいし……私たちの周りが急速に色恋の話が目立ってきたのはあるけどね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 00:55:19};
---つまりです。学園事態になにかそういうラブい魔法をかけて、生徒全体を発情状態にさせる。そしてカップルをつくらせ、優秀な遺伝子を……!&br;もちろんわたしたちによくしてくれてる先輩たちの話です。それでも、なにか臭うと思いませんか? そして雨宮さんはどうなんですか? -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 01:00:14};
---&color(#000099){陰謀論だ……! 98%はただの空想とされるその陰謀の、ほんの2%に私たちは辿り着いた…!!(※辿り着いてません)&br;えっ えっ えっ?(赤くなって視線を逸らす)それはまぁ……好きな人、いるけれど…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 01:03:47};
---なにかわたし、妄想するときはだいたい陰謀論な気がします。そういう研究者とか向いてるかもしれません。&br;ですよね。雨宮さんも年頃の女性ですし。どんな男性なんですか? いや、女性でもいいですけど。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 01:09:40};
---&color(#000099){陰謀論を研究となるとやっぱり出版する側になるのかな……謎の秘密結社は実在した!とかの。&br;ええと……男性だよ? それで優しくてね? 私を、私の心を守ってくれるって言ったの。&br;あとは……眼鏡で金属製の腕で…ジャンクフードには調味料を埋もれるくらいかけないと気が済まない人で…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 01:15:43};
---洋上300km奥の海底で、我々はついに見た! 幻の海獣、ギザバセンパイを追え! みたいな?(トファニアひろし探検隊)&br;……ベタ惚れじゃないですか。というかそれ、すでに付き合っているのでは……? 心を守ってくれるって、また随分かっこいいことを言う人ですねえ……&br;ああ、いますよねそういう人。七味やタバスコを一本まるまる使ったり、コロッケが真っ黒になるまでソースかけたり。それ、止めないと早死するのでは……? -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 01:31:30};
---&color(#000099){あの先輩って海獣だったの!? あと若干あの人に怖い目を遭わされたので会話に出ただけで気絶しそう。&br;……でもまだ告白してないし、相手の人も鈍感だから…わ、私の話はともかくトファニアはどうなの! 恋、してる?&br;……ジャンクフード限定だから時々しか炸裂しないし……でも見るたびにSAN値が減る。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 01:40:44};
---えぇっ、まさかおもいっきり殴られたとか……!? で、でもあの人風のうわさによると今隔離されてるそうですし!&br;こーいーしちゃったんだ、多分、きづいてなーいでしょぉー♪ そういう人にはアタックするしかないですよ!&br;あれ、聞いてなかったですか? わたし、ユメジさんとお付き合いさせてもらってるんですよ実は。ユメジさんも結構鈍感だったから、難しかった……&br;ジャンキーなものをさらにヤバくしてどうするんですか! これはもう、雨宮さんがちゃんとしたゴハンを毎日作るしかないですね…… -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 01:50:48};
---&color(#000099){殴られてはいないんだけど……(言葉尻を濁して)…隔離、されてないよ。今は脱走して自由になったって…&br;アタックしかない、か……! うん、がんばってみる!(眼鏡の奥で少し顔が赤くなりながら)&br;ユメジと付き合ってるんだ!? わーわー、そうだったんだ……おめでとう、トファニア! 幸せにね。&br;うーん……手作り料理か…確かにパッカーに習って料理は上手くなったけど。毎日ローテーション組めるかなぁ?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 02:01:12};
---……えっ! じゃああのあれくれ野放しなのですか!? あわわ……出くわしそうになったら異能で隠れとこう……あわよくば後ろからブッスリしよう……&br;パッカー先輩に言われたのですが、相手が鈍感ならこちらから動くか、相手が動いてくれるようアピールするしかないんだそうです。後者は、その、難しそうですから……&br;もう結構長いんですけどね。去年のクリスマス……でしたか。懐かしいな……&br;奥さんになったら、どうせ毎日作らないといけないのです。レシピ本を買うしかないですね。 -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 02:09:25};
---&color(#000099){……やめておいたほうがいいと思うな。(ヴィルが自分の中の悪魔寄生体を怯えさせるほどの怪物に変身したことを思い出し、顔を背けて)&br;(それでもヴィルが怪物になれることを、誰にも話せない。話してはいけない。そんな強迫観念に駆られていた)&br;パッカーパッカー頼れるパッカー。……それじゃ、私もそれに習おうかな…&br;去年のクリスマスかー。『組織』の人間と戦ってたなぁ……今年こそは誰にも邪魔されずにクリスマスを迎えてみせる!!&br;レシピ本かぁ、買ってみようっと。それでも奥さんになったら、っていうのは飛躍しすぎだけど…!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 02:17:14};
---嘘嘘、やりませんって。どんな恨まれ方するかわかりませんし……もう少し強くなってからですね、するとしても&br;(そんな事情など知らないトファニアはお気楽極楽である)&br;腹ただしいことに結構いいこと言うんですよねあの変態……はい、ぜひ! 成功した暁にはパーティー開きましょう!&br;……そしき?(何か中二病的なネタなのかなあ、と生暖かい目で見るぞ)もちろんです! 来年のクリスマスは卒業だ何だでゴタゴタしそうですしね&br;こういうのは目標を高く掲げておいたほうがやりやすいのですよ! もう奥さんになった気持ちでご飯を作るのです……!&br;さて、ではわたしはこの辺りで。(ぺっこりーん) -- [[トファニア>名簿/498103]] &new{2013-05-22 (水) 02:27:45};
---&color(#000099){……そう……(蒼褪めた顔でトファニアの言葉を流すことしかできなかった)&br;パッカーの評価って変態で合ってるの…? 兄弟同然の人だから私わかんないよ……? うん、その時にはお祝いしてね。&br;''多分トファニアが想像してるのとは違うからね。''そうだね、私たちも来年四月になったら最上級生だし。&br;目標は高く……(自分が奥さんになってる姿を想像する)う、うああ。ちょっと刺激が強い!!&br;う、うん……それじゃまたね、トファニア。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 02:42:47};
-千尋…お前まだ告白してなかったんだな…(会うなり直球をぶつけながら) -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-21 (火) 20:29:31};
--&color(#000099){ちょっと声を2オクターブ落としてくださいよ!? なんですか藪から棒に!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 22:09:34};
---いや、こないだメガネの唐変木と色々と話してたら…そんな様子だったからな…&br;あいつもどうなるか迷ってるんだし、卒業して旅立つ可能性もあるんだから…気持ちぶつけるなら早くしないと時間はないんじゃないか? -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-21 (火) 22:24:53};
---&color(#000099){そ…………………(ぎぎぎ、と油を差してないカラクリ人形のように動いて)それはそうなんですけど……っ&br;(たっぷり時間をかけてその発言を口にして)&br;いざ、好きですとか愛してますとかアイラブユーとか口にするのもは、恥ずかしくて……っ}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 22:29:08};
---…でも、口にしないと絶対わからないぞあの唐変木…悪いやつではないんだけどな…(ため息をついて)&br;まぁ、千尋から言うというのもなかなか難しいかもだが…今月は11月だ…&br;そして来月は12月…あの日にとりあえず二人で出かけてみるのはどうだ? -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-21 (火) 22:42:17};
---&color(#000099){ええと……去年、クリスマスにオニキス先輩へのプレゼントを選んでて二人して傭兵組織ディバインウォルフに襲撃されて&br;オニキス先輩が瀕死になったという苦い思い出があるのでまずそれを払拭しないと……&br;……それとリーフ先輩も彼女できたって噂が、本当ですか? 本当だったらデートの仕方とか教えてください!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 22:52:00};
---…千尋…やっぱり不幸属性は解決してなかったんだな…(ホロリとしながら)&br;まぁ、流石に今年に関してはそこまで不幸ではないだろう…うん、きっとそうに違いない!俺は神入ると信じてる!&br;…ってなんか矛先がこっちにきた?いや、まだ付き合ったばかりだし、それにほらこういうのはもっと恋愛上手な人に聞くべきではないかな?(目をそらしながら) -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-21 (火) 22:58:27};
---&color(#000099){ここに来て9回ほど襲撃されてますよ……?(淀んだ瞳)なんなんですか、特異点か何かですか私……?&br;そ、そうですよね!(拳を天上に向けて突き上げて)神様はいる! 今年は意地悪しない! そう信じないといつまでたってもいい人止まりだ!&br;あ、やっぱり彼女さんいたんですね……誰ー? 誰と付き合ってるんですかー?&br;そういうので頼れそうなパッカーにはもう相談済みなので……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 23:02:58};
---そん、なに…色々と物騒になったこの学園だが、もしかしたら一番最多なんじゃないか…なんか別の異能なんじゃないか?&br;それだとなんか死にそうに見えるんだが!愛などいらぬとか言っちゃいそうなんだが! まぁ、来月頑張るんだぞ…&br;ぐっ、まぁパッカーとかから回ってくるだろうしな…だ、誰かは言わない!言わないからな!&br;あー…まぁ、とりあえずどこかに遊びに行く約束するのが一番適当じゃないか?その後に食事は自分の部屋で自分の手料理とか… -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-21 (火) 23:11:53};
---&color(#000099){でも負けない! いつか幸せを掴んでみせます!! そういうポジティブさも学びましたよ、私は。&br;死亡フラグ積み重ねると逆に死なないってユーリが言ってたから……はい、来月の依頼がんばります…&br;エー。(にやにやしながらおばさんっぽく口元に手を当てて)この子ったらもう大人なのねぇ。&br;そ、そうですね……それじゃクリスマスにオニキス先輩を誘ってみますよ、私…(ううううと赤くなる顔を押さえて)こ、恋は戦いだ! 負けられない!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 23:16:39};
---おぉ…いいことだ、不幸に負けない心があればいずれは不幸も逃げ出すさ!応援してるぞ!&br;それは…まぁ、うんそういう説もあるしな…千尋もなかなか安定しな…って来月フィーと一緒じゃないか…二人共、気をつけてくれよ?&br;ええい、そっちだって似たようなもんだろうに!あとこっちはゆっくり歩んでいくし!&br;あぁ、頑張れ…成功することを祈ってるし…成功したら、あの唐変木のことよろしく頼むな、それじゃあまただ -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-05-21 (火) 23:23:42};
---&color(#000099){はい、先輩も彼女さんとお幸せに!(わーわーと祝福しながら)&br;はい……ルフィールと同行なので、できるだけ安全優先で実習に望むことにしますよ。大丈夫です、私と妹を信じてください。&br;う……そりゃー私たちだってなかなか進展しない関係ですけど…&br;はい、成功したらオニキス先輩のことは大事にしますよ。ってこれ男側の台詞だ!? と、とにかくまたー!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 23:31:31};
-「キタヨ(ばさばさ現れるHのカラス)」「キタゼ」「ヤッホー」&br;・・・こんにちはー?(おずおずと現れる少女) -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-20 (月) 21:56:42};
--&color(#000099){(エプロンをしたまま現れて)やっほーハロルド! それにカラスさんたち!&br;こんにちは! そして初めましてかな……? 私は雨宮千尋、あなたは?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 21:58:25};
---「ヤ チヒロ ゲンキ シテル?(H)」「ジュンビ バンタン ダナー?(J)」「ゴハン タノシミ タノシミ(C)」 「マタ ハデニ ヤリアッタ ミタイダネ(F)」「デモ ソノヨースナラ ダイジョウブソウ?(B)」(わらわらと降り立ってくる)&br;うんっ・・・私はサニー サニー=サイストリー・・・第八代キング・フレイザー・・・ヨロシクね?千尋ちゃんっ(にこーっと早速馴れ馴れしい)「ジツハ キョネン 落第街デ ニアミス シテタンダケドナ」&br;今日は、私達の為に・・ありがとうね?(ばさばさ・・・ばさばさっと増える、どんどん増える、屋根にずらっと並んでたり足元に群がったり) -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-20 (月) 22:16:31};
---&color(#000099){うん、元気にしてたよ。色々あったけどね。……いつまでも落ち込んでいたらまた友達に叱責されちゃうもの。&br;サニーだね、こちらこそよろしく!(馴れ馴れしいのはこちらも変わらず)あ、そうだったんだ。あの時にいたんだね…&br;あはは、いいの! 今日はお礼のつもりだから。(鍋を並べて)それじゃ私とサニーの分はこっちね。&br;(テーブルにシチューと肉じゃがをよそった皿を並べ、白パンの入ったバケットを置く)&br;今日はカラスさんたちもいっぱい食べていってね。パンもシチューも肉じゃがもたくさん用意したから!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 22:26:38};
---「ウムッ」「ソノイキダー」「ソレデコソ ダヨ」「キョーハ クライハナシ ナシナシ(こくこく)」&br;えへへ・・そういう事なら、遠慮なく?(席に着き、お皿の前に)&br;(料理の前でずららららーーーーーーっと胸を張りお行儀よく横に並ぶカラス達、一羽だけばさばさ)「オチツケ チャーリー」「グヌヌ・・・」「・・・・・・(ゴクリ)」&br;じゃぁ皆・・・千尋ちゃんにー!「「「「「「「「「「センキュー!!!」」」」」」」」」」(がぁがぁと叫ぶや否や・・・)&br;(ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!と嘴の音が重なりすぎて工事現場の如き重音がひびく)&br;(もぐもぐ食べつつ)───?(にこにこ笑いながら千尋に話しかける、聞えない、口の動きでかろうじて『おいしいね?』だとわかる) -- [[サニー>名簿/497623]] &new{2013-05-20 (月) 23:07:58};
---&color(#000099){そうそう、暗い話ばっかりだと気が滅入っちゃうからね。今日はぱーっと食べよう!&br;それじゃみんな、いただきまーす!(食べ始めるとみんなの嘴の音でトーク不可の状況になりつつも)&br;(みんなが美味しそうに食べてるならそれもいいかなぁ、と苦笑して)&br;(サニーに笑って、自分は頷いて見せた。今日の料理も上手にできたと満足げに食事をして)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 23:15:11};
---(がつがつぎゃーぎゃー騒ぎ、突き、喚きあい、沢山用意されたシチューも肉じゃがも消化されて・・)&br;&br;「ゲェーーーップ・・・」 「ジャック ゲヒーン」 「イーンダヨ コーユーノハ ガマンシネー モンダ」 「ゥンマ ゥンマ(最後の一切れをモグモグ)」(お腹いっぱいで満足したのがのんびりしてるカラス達)&br;(片づけを手伝いつつ)ごめんね?・・あの子達あんまり綺麗に食べられなくて・・・(テーブルふきふき)「オイシ カッタ チヒロ ホントニ ジョーズ ダッタネ?(こくこくH氏)」 -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-20 (月) 23:31:56};
---&color(#000099){あはは、お粗末さまでした。(片づけをしながら)ううん、いいの。私がカラスさんたちとサニーにご馳走するって決めたんだもの。&br;むしろ食べ残しがなくて嬉しいくらい!(空になった鍋に水を張って)そう? ハロルドも美味しかったならよかった!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 23:35:27};
---(此処に置いておくね?と食器を置いて)えへへ・・美味しかったからついつい&br;「オリョーリ ドコデ ナラッタノ?」そうそうっ私こういうの全然知らないから憧れちゃう・・・やっぱりあれ?ご両親から習ったとか -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-20 (月) 23:53:55};
---&color(#000099){ありがとう、サニー。(にっこり笑って)サニーも美味しいって言ってくれるなら嬉しいな!&br;ううん、私……両親がいた記憶はないの。気がついたら傭兵組織ディバインウォルフに身柄を拘束されてたから。&br;だから、パッカーっていう先輩に料理の大半は習ったかな? 乙女部でもそれなりに練習したけどね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 00:06:30};
---うんっほんとほんと、肉じゃがとかよかったぁ・・・(こくこく)&br;oh・・「oh・・・」(並んで地雷を踏んじゃったって顔、見合わせ)そういえば・・傭兵集団とは聞くけどよくしらないや・・・ディバインウォルフだと・・そのご飯はどうなってたの?・・配給?「ヨーヘーダッテ ゴハン ダイジ」&br;あー・・あの人(こくこく)「ヨク シラナイヤ ジャックガ カラカッテタケド」 -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-21 (火) 00:31:14};
---&color(#000099){肉じゃがにはね、ワインを隠し味に入れてあるの。これもパッカーに習ったなー……&br;き、気にしなくていいよ? 親の顔も知らないわけだし。…ディバインウォルフだとすごく適当な料理ばっかりだったなぁ。保存食とかね。&br;パッカーは良い人だよ? あれこれ人の世話を焼くし、ノリはいいし。面白い人だし。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 00:42:57};
---ワインか・・・風味付けにもなるし、アルコールってお肉柔らかくなるんだっけ?「パッカー ナニモノナンダ・・・」&br;・・・それはー・・気にしなくて良い問題・・なのかな・・(困った様に頬をかき)「イチオー リョーリハ シタンダネ ・・・アレダ イギリス風!」失礼だよハリー&br;(くすくすと笑って)悪い人だなんて思ってないよ。いい人じゃなきゃ、あれだけ人気は出ないよ・・・ただ・・(ちらりとJのカラスを見て)ジャックは・・人と波風立てずに会話するのが嫌いだから・・ -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-21 (火) 01:04:04};
---&color(#000099){そうそう、でも今回はたくさん作ったから赤ワインもたくさん使っちゃった。こんなにたくさんの量の料理を作ったの初めて。&br;家族のように接してくれる友達がいるから。私は平気。(ぷっと吹き出して)イギリスの人に失礼だね、それは。あはは!&br;そっかー。ジャックはそういう性格なんだね……カラスにも一匹一匹個性があって面白いね? 私は仲良しのハロルド以外はあんまりわからないけど。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 01:34:02};
---(調理場の奥をちょっと見て・・空瓶をみる)・・・高く、なかった?(いやはやと頬をかき)&br;「ソッカ・・・(なら、それでもいいのかなと首をふる)」ふふふっ・・・自分たちで調味料かけて味付けてるんだよあの人たちは・・&br;ありがと・・・初代の頃からの慣習でね・・各騎士に求められてる性質が違うの・・・多分そのせい・・・「キノーヲ ウシナワナイタメ」&br;ジャックは中でもトラブルメーカーだし・・「ルセーヤ キラワレルカクゴノ ネーヤツガ ヒトニスカレルカヨ」好かれたいの?「ソレコソ ジョーダン キショクワリ」(ね?困ったものでしょ?っと千尋をみて笑って)&br;(その後、暫しの歓談をもって食後の休憩とし、彼らを引き連れて帰っていった)「マタ トショカンデネ?」 -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-21 (火) 01:44:44};
---&color(#000099){ううん、そんなに高いワインは使ってないよ?(片手を左右に振って否定して)その分手間をかけたからね。料理は愛情!&br;そうなんだ! イギリスの人たちってあんまり美味しい食事をしてないって聞いてたけど、そんなに!&br;そうなんだ……求められているもの、かぁ…(ジャックの言葉にくすくすと笑って)そうだね、個性的だージャックは。&br;うん、また図書館で会おうねー!(ぱたぱたと手を振って別れて)さて……食器とお鍋を洗っちゃうぞー!(腕まくりをして再びエプロンをつけたのでした)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-21 (火) 02:00:39};
-&color(#000099){流し斬りが};
-&color(#000099){完全に};
-&color(#000099){入ったのに……};
-そして、来月も同じ実習ということだ、雨宮君。&br;今月はあまり難しい実習じゃなかったが、次は中々に大変そうだ。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-19 (日) 10:10:05};
--&color(#000099){そうだね……超巨大モンスターなんてぶっちゃけ負けた記憶しかない!&br;でも私たち二人が力を合わせればきっと勝てる。そんな気がするの。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:02:11};
-(自然公園からこの広場まで直線距離で約2km。追っ手を遮りながらの逃走に、鈴蘭は強く疲弊していた)&br;(刻み付けられた傷跡は10を越し、純白のワンピースは深紅に様変わりしている)&br;&br;はあ……っ もう、多いって!&br;&br;(非常階段より降下してきたサイボーグの一刺し)&br;(だが彼女は学んでいた。突入進路よりも深く位置取りし、サイボーグの手を取ったまま腕に接射)&br;(本体と分離した手を新たな武装とし、驚愕に歪む顔を切り飛ばした)&br;(草むらに倒れ込むその体から次の拳銃を抜き取ると後方にけん制射を撒き散らし、更なる接近を幾らか阻む)&br;&br;(彼女は駆けた。既に死肉まみれのこの広場を)&br;(店主の消えたクーラーボックスからドリンクを掴み、浴びるように飲み干し投げ捨てる)&br;(彼女はまだ生きている。辛うじてではあるが)&br;&br;(階段を跳び、滑り込むようにしてクロームリッパーによる一閃)&br;(黒煙の中でガラクタを二体ほど増やした所で膝を突く)&br;(飲み込んだはずのドリンクは、大半を地面に嘔吐していた)&br;(疲労は如実に、鈴蘭の体を蝕んでいたのである)&br;&br;(動けない彼女の背に、レーザー照準の明かりが灯る) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 18:07:54};
--&color(#000099){(そこに飛び出してくる影が二つ。一つは、雨宮千尋)&br;もう一度だけ……! ''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''(未来を予知し、赤い涙を流す)&br;(鈴蘭に向けられた銃口、その弾丸の軌道を全て読むと彼女に飛びかかり)&br;鈴蘭!!(射撃が始まる寸前のタイミングで彼女を押し倒すように射線から逃れた)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:23:17};
---(状況が次から次へと移り変わる、武装ヘリは一つ落としたものの再び現れた増援の対応に四苦八苦)&br;千尋! 千尋ーっ!(あちこちに立ち込める砂埃などで視界が悪い 声を上げて合流を果たそうとする)&br;(声を上げれば当然、サイボーグも襲いかかってくるのだが……対応出来てきている自分が少々怖ろしい)&br;(場慣れとはこういうことを言うのか 声を掛け合い何とか合流する)&br;千尋、怪我はしてないか? その人は……鈴蘭!? 何故こんな所に。(たしか彼女は……) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 18:30:55};
---や、刺激的なデートの最中ごめんね……どうやら私も強く求愛されてるらしくて……。&br;……まさか同じようなのに襲われてるとは思わなかったけど。&br;こいつら、何者……?&br;&br;(じりじりと照り返す地面の熱さを背中に感じながら、精一杯の強がりを笑顔にして返す)&br;(オニキスの手によって更にサイボーグの数は激減するが、それでも10体は下らない)&br;(二人との合流も、決して安堵できないものだと鈴蘭は悟った)&br;&br;(千尋に庇われながらも射撃を繰り返し、銃撃者の分隊へと残弾を注ぎ込んだ)&br;(俊敏な動きに大半は致命打に至らなかったが、うち一発が後方に陣取っていた銃撃者の頭をはじき飛ばす)&br;&br;(ついにイグニス・ファトゥスは残り一桁)&br;(追い込まれたのは襲撃を受けた三人か、それとも) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 18:48:30};
---&color(#000099){う……っ!(立ち上がりながらよろめく。眼が痛い。痛い。痛い痛い痛い痛い!)&br;大丈夫です、オニキス先輩……(眼鏡を外して目元を擦り、涙に血が混じっていることに初めて気付き)&br;……何とかなります。してみせます。(鈴蘭が銃撃している間に対悪魔拳銃をリロードして)&br;(短距離の高速移動を繰り返すサイボーグたちを前に、拳銃を構える)&br;デートの邪魔も鈴蘭を襲ったことも絶対許せそうにないや……&br;(赤黒く染まる視界を前に拳銃を構え)こいつらはディバインウォルフの精鋭部隊、イグニス・ファトゥス。&br;鈴蘭、あなたは巻き込まれたの……(拳銃を両手でホールドし)生きてたら、後で謝るから。&br;(力なく微笑むと再び異能を発動させる)&ruby(ブルー){涙に浮かぶ};…………&ruby(デスティニー){未来};っ!!&br;(血の涙ではない、血そのものを眼から流しながら未来を見る)&br;(対悪魔拳銃が凶悪に吼える。吐き出された五発の銃弾は、サイボーグたちの脳を次々と射抜いていく)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:57:50};
---何とかなります、じゃないだろう!?(異能の使いすぎで目から流す血に心配になる)&br;(ここで無理をされて後々支障を来すこととなったら……とはいえ状況的にまずはここを生き延びなければならない)&br;……はっ!(呼吸がだいぶ荒い、疲労が蓄積され体が悲鳴を上げる)&br;(いつになればこの戦いは終わるのか、サイボーグを屠りながら 頭の隅で思う) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 19:13:49};
---(世界は死屍累々と言い表しても過言ではなく、有機物、無機物の区別なく周囲に飛散していた)&br;(最後のサイボーグをオニキスが叩き伏せたことにより、この長い惨劇も終わりを迎えたかのように見えた、その時である)&br;&br;(燃え盛る輸送ヘリの残骸から対物兵器を抱えたサイボーグが這い出し、千尋ら三人に照準を合わせる)&br;(ロックオンアラートが鳴り、弾頭が発射されようとしたその瞬間、男の頭部はねじ切られ、その活動を停止させた)&br;(男の頭部は鋭利な爪により胴体と引き剥がされ、輸送ヘリの内部へと消えていった)&br;&br;(光景を一通り眺めていた鈴蘭の表情が緊張に強張る)&br;(あの内部に、まだ何かが潜んでいるのだと)&br;(そしてそれは、サイボーグの群れなどでは比較しようもないほどに恐ろしい的な存在なのだと)&br;(彼女の予感は正しいものであったに違いない)&br;(輸送ヘリを包んでいた迸る爆炎は、休息にその勢いを失っていった)&br;(まるで何者かに吸収されていくように、だ)&br;&br;何、あれ……。&br;&br;(輸送ヘリのボディを、鋭利な爪が内部より引き裂いた)&br;(サイボーグの頭部から流れ出る高純度のカロリー溶液を吸い)&br;(空の容器でも投げ捨てるかのようにそれを投げ捨てる)&br;(現れたのは純然たる悪魔的存在。炎の残滓を纏い、黒炭と化した煙草を忌々しげに握り潰す)&br;(明確な殺意は、まるで研ぎ澄まされた切っ先のように、三人へと向けられた) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 19:34:57};
---よくも………よくもやってくれたわねぇ………?&br;(炎の魔神は周囲の炎を吸い上げ、自らの傷を塞ぎながら悠然と歩いてくる)&br;プロフェッサーから預かったヘリと私直属のイグニス・ファトゥスが全滅だなんてねぇ………&br;この失態、もうあんたら二人の首とハートレスブルーの身柄だけじゃ贖いきれない。&br;(悪魔は怒りに震える声を隠そうともせずに一歩一歩にじり寄ってくる)&br;まず、そこのお前。(オニキスを指差し)指先から切り刻んで死なせてくださいと懇願させてやる。&br;次にお前。(鈴蘭を指差し)お前は産んだ親でもわからないくらいに丁寧に焼いて炭クズにしてやるわ。&br;そしてハートレスブルー。(雨宮を睨みつけ)お前は右腕だけ残してダルマにして持ち帰ってやるッ!&br;そうでもしないと私の気が治まらない!(腕の突起がブレードを形成し、次の瞬間にはパキリと外れて悪魔が振るう剣となる)&br;''さぁ……地獄の始まりよ!!''(緋の悪魔の背中部分の外装甲が展開し、そこからジェット噴射のように熱の放射が始まる)&br;(高速機動型サイボーグに一切引けを取らない速度でカリン・アンスバッハは高速飛行し、三人を横一直線に切り刻もうと) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 19:48:49};
---&color(#000099){………!! カリン・アンスバッハ……!(咄嗟に構えを取る)&br;(ジェットリーブ、熱を噴射することでの高速移動は以前にも見ていた)&br;&ruby(ブルー){涙に浮かぶ};………(異能を発動させようとして激痛に阻まれる)うあっ!?&br;(視神経は限界を迎え、未来ではなく痛みを齎し)&br;(異能を発動して回避することも敵わないまま腹部を横一閃に切り裂かれ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 19:53:02};
---くっ……!(刃を義手で受け止める、高速で動いて入るが攻撃は直線的、見極めれば防ぐとこは可能 だが……)&br;千尋っ!(負傷した千尋の元へと駆け寄る このまま戦い続ければこちらが持たない)&br;(どうにか状況を打開するには何とかして相手の油断を誘って狙うしか無い 以前のように感情で動いたりは出来ない)&br;(そう、相手は油断しているはずだ 疲弊しているこちらに対し完全武装の状態だ だからあのような口を叩いているのだ)&br;(それが唯一の好機 相手を捉えて、''掴む''ことさえ出来れば……) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 20:04:34};
---ぐっ……あ、畜生……っ!&br;&br;(彼女は力なく横たわる。切り裂かれた傷の痛みと疲労による蓄積で起き上がることも叶わない)&br;(ゆっくりと熱を感じなくなってゆく感覚に、直接的な死を予感する)&br;(一人空しく消えなかっただけマシなものかと考えもしたが、弱い思考はすぐに塗り潰された)&br;&br;(長らく忘れかけていた両親の記憶。姿、声、思いで。何もかもがおぼろげであったが、それでも彼女に憤りを与えるのには十分だった)&br;(父も母も既にこの世にはおらず、テロ行為の犠牲になり命を落としている)&br;(鈴蘭の瞳は幼きあの日、テロ組織に抱いた感情と同質の熱を宿しはじめた)&br;&br;……まだ私は、やれる。&br;&br;(マガジンは目の前に転がっている。押し付けるようにして拳銃へと込め)&br;(動かない左腕を地面に放り出して、拳銃のスライドを噛み締め無理やり引く)&br;(ガシャリといった手応えが掌の中に伝わった)&br;(ただ闇雲にトリガーを引き絞く。せめてもの報いを受けさせるために) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 20:29:08};
---フン。(ロクに見もしないで鈴蘭が撃った拳銃の銃弾を全て切り払う)さぁて……ハートレスブルーに回復を繰り返されたら厄介ね…&br;まずはハートレスブルーを膾に切り裂くとしましょうかぁ。(ヒュン、と軽い音を立てて生体武器を振る)&br;逃げてもいいのよォ、ハートレスブルー。そうしたら残されたあんたの彼氏と友達を殺し、また周りの人間を殺しながら追うだけだから。&br;アハハハハハハハハハハハハハハハッ!! 泣きなさいよ、叫びなさいよぉ!!&br;(ロクにオニキスや鈴蘭を見もせずにヒュン、ヒュンと雨宮の足元を狙って二回斬り付ける) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 20:47:12};
---&color(#000099){あうっ!?(両脚を切り裂かれて血が噴出する)う、うう………(そのまま這いずるようにその場から逃れようとする)&br;(次の瞬間、意志を秘めた瞳で振り返る。オニキスに、今がチャンスだと伝えるために)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 20:49:16};
---(焦るな……冷静に……落ち着いていけ)&br;(千尋の目を見て頷いた この油断を、このチャンスを逃す訳にはいかない)&br;(背後から、千尋を切りつけることに夢中となったカリンの後頭部を右腕で鷲掴みする)&br;''……捕まえたぞ。''&br;(これでもう、逃げられない) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 20:57:04};
---オイ。(頭を捕まれたまま振り返り)お前……どう足掻いても拷問死は確定してるのよ?&br;これ以上私を怒らせてもなんにもならないでしょう? さ、手を離してその辺で震えてなさい。&br;それとも……お前から焼き斬られてぇかぁ!!?(女の怒りは、狂気に近い) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 21:07:38};
---&color(#000099){あなたは侮っている。(薄く笑う)オニキス・アモルファスという人間を。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 21:10:04};
---あぁ……離してやるよ。(素直に手を離し、距離をとる だがその場で震えることはせずに拳を構えそのまま振りかぶる)&br;(その瞬間、カリンは殴られていた 他から見るとさも不思議な光景だ、その拳にカリン自らが飛び込んでいったように見える)&br;(殴られた勢いで吹き飛ぶが地面に着く前に再び拳に吸い込まれていく)&br;(先ほどカリンの頭部を掴んだ、掴むこと それが''『&ruby(リターン){再帰};』''発動するための条件)&br;''さぁ……地獄の始まりだ!!''(逃げることは出来ない、引き寄せられる限りカリンは殴られるづけるのだ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 21:17:44};
---何を………!?(引き寄せられる)ぶべッ!?(殴られる)&br;(引き寄せられる)がッ!(殴られる)&br;(引き寄せられる)ごばァ!?(殴られる)&br;(無限に続く殴打の連打。金属製の腕が振るう拳は容易にカリン・アンスバッハの外装甲を削り取り、砕き、殴り壊した)&br;(しばらくその連打を身に受け続けた後)&br;……調子にッ 乗るなァァァァァァァァァァァァァァ!!!(全身から爆炎を吹き上げ、爆発の衝撃でオニキスとの距離を強引に取る)&br;(顔が歪み、ぐずぐずに崩れたままわなわなと肩を震わせる)&br;私の美貌が……お前ッ お前お前お前お前お前ぇぇぇ!!!(顔面の外装甲を片手で押さえ)私の顔を傷つける奴は誰であろうと殺す!!&br;殺してやるううううううううううぅぅぅ!!!(生体武器を血が滲むほど強く握り締めて吼える) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 21:30:33};
---&color(#000099){ま、まさか……&ruby(ファイネストアーツ){最終能力};を使う気!?(傷つけられた足を強引に治癒光で塞ぎ)&br;オニキス先輩はやらせない!!(悪魔化した筋力を使い、何とかカリン・アンスバッハの足にすがり付いてその行動を阻害し)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 21:32:57};
---邪魔をするなぁぁぁぁぁぁハートレスブルーぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!&br;(剣を無茶苦茶に雨宮に振るい、返り血を浴びながら今度は雨宮の腹を外装甲に覆われた足で踏みつけ)&br;(一方的に雨宮を蹂躙していく。雨宮が離れれば最終能力を発動し、誰かが犠牲になる――――) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 21:34:41};
---ぐぅぅ……。(衝撃で起き上がれない、異能を使えば……)&br;(だが何度も殴りつけたためか義手がイカれてしまった 掴めない、これでは異能を使用することが出来ない)&br;(今動かなければ、今仕留めなければ、今が好機なのに……! 視線の先には鈴蘭が居た) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 21:39:33};
---(しかし彼女にもどうすることもできなかった)&br;(拳銃のマガジンは空、奪ったクロームリッパーは刃こぼれをして使い物にならない)&br;(何よりも潤沢な武器があったとして、今の彼女自身に立ち上がる力は残されていなかった)&br;(ただ目の前で千尋が傷つけられてゆくのを、茫然自失に見ていることしかできなかった)&br;&br;(踏み外した道の中にいた自分を、辛うじて繋ぎとめてくれたのに)&br;(無力感に鈴蘭は自然と落涙をした。もがく指先は地面を這い回るだけ)&br;(胸中には後悔の念が渦巻いている)&br;(まだ何も伝えていない。まだ何も償っていない)&br;(それなのに、自分は黙ってみているだけなのか?)&br;(自分よりも先に、千尋の命を奪われるのか?)&br;(これが科せられた罰というのなら、甘んじて受け入れるべきなのか?)&br;&br;……違う。私はそんな殊勝な人間じゃない……。&br;世俗にまみれて歪んだ惨めな女だ。けどね……千尋は私を、友達だって呼んでくれたんだぞ……。&br;&br;(細く傷だらけの指先は、コンクリートの地面に著しく食い込んでいた)&br;(忌々しげに動かなかった左腕を叩き付けると、鉄塊でも落下してきたかのようにひび割れ)&br;(即席のクレーターがその場に生じる)&br;(華奢だった彼女の肉体は徐々にではあるが変質し、傷はみるみるうちに塞がっていった)&br;(硬質的な外骨格がその身を包み込み、鈴蘭はかつての力を取り戻す)&br;&br;何が地獄だ。その気取ったセンスも、高慢な性分も……全部台無しにしてやる……。&br;&br;(ふつふつと滾る激情は、更なる力を彼女に齎した)&br;(砕き散った残骸が、夥しいまでに点在している血肉が、彼女を中心とした地面に飲み込まれ消えてゆく)&br;(それらは鈴蘭の魔人めいた外骨格をより強固に、より鋭利に、より俊敏に造り替えていった)&br;(全てはかつて愛した男、グリゼアが行った肉体の再構成から着想を得たものである)&br;(肥大化した彼女の姿は以前の漆黒のものではない)&br;(威圧的なまでに潔癖な白の意匠が、降り注ぐ太陽光に眩い幻光を返した)&br;&br;''私の友達に……手を出すなああああっ!!!!''&br;&br;(物質操作系の能力は、自らの運動能力にまで作用した)&br;(過負荷により肉体が受けるであろう損耗をリアルタイムで修復しながら巨人は駆ける)&br;(今の彼女にとっては彼我の距離など0に等しい)&br;(行きがけに看板を引き抜けば、それは分子レベルで再構成され練り固められ、巨大なハルバートと姿を変える)&br;(威力の程は改めて描写することもない。ビルの外壁に叩き伏せられ、崩れ落ちるカリンの姿がその答えと言えよう)&br;(だがカリンは地面にくず折れることを許されなかった)&br;(鈴蘭が手を翳せば外壁の破片が強固な鎖となってその異形の姿を縛り上げる)&br;&br;死後の世界なんてない。地獄なんてただの空想だ。&br;今起こり得る現実を意識しろ。&br;お前には確かな恐怖を与えてやる。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 22:38:11};
---(雨宮の足を切断しようと刃を高く掲げた)&br;(後ろから何か聞こえたが、憤怒が雑音を一切寄せ付けなかった)&br;&br;(次の瞬間、カリン・アンスバッハは―――――――悪魔はビルの外壁に叩き付けられていた)&br;な、何ィィィィィィ!? きッ 貴様も悪魔憑きィ!? いや……違う…この能力は、ディアボロス以上の……!&br;(振るわれたのはハルバード? わからない。強力な何かが自分を吹き飛ばし、外装甲に強烈なダメージを与えたのだ)&br;(純白の魔人の謎の力によって壁に縫い付けられるように鎖で拘束され)&br;やめろォォォォォォォォこのちっぽけなダニがァァァァァァァ!!! このッ この私が……&br;私はカリン・アンスバッハだぞ!! ありとあらゆる人間に死を告げる炎の魔神ッ!! 悪魔そのものなんだ!!&br;それが………(ギチギチと力を込めると鎖を引きちぎり)''こんなわけのわからないところでやられるかァァァァァァァァァァ!!!''&br;(ボロボロの身体を引きずる。身体の各所が展開して炎熱を吹き上げる)&br;(ブースターのように全身から噴出す炎で加速すると、爆炎を纏う拳を純白の魔人に向けて放つ)&br;(&ruby(ファイネストアーツ){最終能力};、&ruby(レイジングインフェルノ){憤怒の獄炎};) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 22:52:52};
---&color(#000099){(ズタズタに切り裂かれた体でも、何とか体を起こせる)&br;(異能の使いすぎで殆ど視力を失った瞳でも、見える)&br;(鈴蘭は世界の殻を破ったんだ。その圧倒的な力を、はっきりと感じ取ることができた)&br;(彼女は負けない。その確信だけがはっきりとあった)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 22:54:59};
---(凄まじい光景だ、心の中でつぶやく 彼女の力であればきっと)&br;(ボロボロの体を引きずって千尋に近づいて体を支える) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 23:07:04};
---(刹那の交差だった。無残にも突き立てられた穂先はカリンの胴体を食い破り、その身を躍らせる)&br;(業火に燃える拳は今や見る影もない。何故ならばカリンの熱量は、急激に内部より奪われ続けているのだから)&br;(滾る血潮は瞬く間に凝固し、血管に留まり流動することはない。体温の低下による意識障害が、彼女を蝕んでゆく)&br;(クレイモアによる力を幾ら振るおうとも、熱変化はまるで固定化されたように、新たに生じることはなかった)&br;&br;(ハルバートから振るい落とし惨劇に染まる大地へ放ると、その圧倒的な体躯で踏み躙る)&br;(腕を踏み躙れば腕が、足首を踏み躙れば足首が、瞬時にして凍結した。鈴蘭は無慈悲に石突で叩き砕く)&br;(いくら異常な再生力を誇る悪魔憑きとはいえ、肉体から分離すれば回復の見込みは薄い)&br;(それも粉微塵ともなれば尚更だ。取り返しの付かない恐怖が、カリンの心臓を鷲掴みにし爪を立てる)&br;(鈴蘭は一点の光沢もない瞳で、その顔を覗き込んだ)&br;&br;大事そうな顔は最後にしてあげたよ。ほら、寒いんでしょ。&br;温めてあげるから安心して……''死ね。''&br;&br;(鈴蘭の鋭く大きな爪がカリンの頭部を掴む)&br;(固形化していた血液は一瞬にして沸点を越え、行き場のなくなったエネルギーはただひたすらに外を目指した)&br;(大きく見開いた鈴蘭の瞳孔には、弾け飛んだ肉塊が映る)&br;(足元に転がる破れてしまった水風船と同じ末路を) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 23:54:59};
---&color(#000099){………終わった……(オニキスに支えられながら立ち上がる)&br;カリン・アンスバッハ……あなたはあまりにも人を殺しすぎた…&br;……オニキス先輩、鈴蘭…大丈夫? そして鈴蘭、その姿は……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 00:04:37};
---これが非道の末路とは……酷いものですが同情はできません。&br;えぇ、僕の方は大丈夫です 心配なのはむしろ千尋三年生、そして……。(鈴蘭を見る) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-20 (月) 00:08:46};
---(役目を終えた外装はボロボロと崩れだし、砂利めいてあたりに散らばった)&br;(中から現れた鈴蘭は、何の傷も疲弊もない。ただ精神的な疲れは、彼女の能力ではどうしようもなかった)&br;(よろよろと石段に歩み寄り座り込む)&br;&br;何その目……大丈夫、何ともないよこれが。&br;落とした麦わら帽子の方が気掛かりというか……まあ、それだけじゃないけれども……。&br;……ねえ千尋、私たちは友達でいいんだよね?&br;&br;(勝手に口走ってしまった手前、後からになってどうしても申し訳なさが募る) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-20 (月) 00:13:51};
---&color(#000099){私も大丈夫。(体のあちこちが自己修復していきながら)…こんなので死ねる体してませんから。&br;(きょとんとした様子だったが、すぐに笑い出し)あはははははっ!&br;そんなの、当たり前じゃない鈴蘭。私たちは友達だよ。ずっと前からね?&br;(そして沈痛な表情。死と破壊の爪痕を前に、雨宮は俯いた)&br;いつまでもこんなことは続けていられない……終わらせないと……でも、どうやって……?&br;(世界のどこかで一匹の奇妙な獣が笑う。その場所は、今もわからないままだった)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 00:25:42};
---たしかにこれではイタチごっこだ。(どうにか終わらせる術を見つけないと)&br;(いずれかはどちらとも倒れてしまうであろう) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-20 (月) 00:30:40};
---そう……良かった。私もそう思ってるよ。&br;(彼女が返したのは、他者へとあまり見せぬ安らかな笑顔)&br;&br;(突発的で血生臭い催しに、遅れて遠方からサイレンの音が鳴り響く)&br;(きっと学友たちもこの騒ぎに借り出されるのだろう)&br;(面倒ごとを抱えるのは今でなくてもいいと鈴蘭は笑い、二人を連れて逃げてゆく)&br;&br;(ひと夏の体験と呼ぶにはあまりにも過酷で壮絶ではあったが)&br;(鈴蘭にとって新たな門出となったことには違いない)&br;(だがしかし、今回の件により、雨宮 千尋は更なる危険が及ぶだろう)&br;(その時もこうして自分が守れるのだろうか)&br;(彼女は確かに、見通せぬ未来を密かに案じたのだった) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-20 (月) 00:56:33};
-(茹だるような熱気の中、世間は夏季休暇のシーズンにあった)&br;(年に一度の風物詩である夏祭りが、今日この区画で行われる)&br;(大通りには普段では見られないようなチープな屋台が所狭しと犇めき合って、それぞれしのぎを削っていた)&br;&br;(辺りを見渡せば様々な飲食店が並んでおり、鉄板でソースが焼ける香ばしい匂いが漂わせている)&br;(食欲を刺激され熱に当てられた人々が、老若男女問わず列を成して賑やかしていた)&br;&br;(一方で大広間では、ガールズバンドが得意のナンバーを演奏しており、主に若者の支持を集めていた)&br;(これから起きるであろう惨劇を予感していた者など、誰一人としていない)&br;(それは君たち二人も同じであった) --  &new{2013-05-18 (土) 22:06:19};
--&color(#000099){(浴衣姿でオニキスと一緒にあちこちを見て回っている)&br;わ、わわ! オニキス先輩、水風船釣りだそうですよ! どうしますか!&br;(彼の隣ではしゃぐ姿は、年相応の少女のそれ)…先輩ひょっとして『調味料持ってくればよかった』とか考えてます?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:09:53};
---(同じく浴衣姿、これを着て行くといいと勧められ、悪い気はしないと着てきたものだ)&br;好きなものを自由にやればいいと思いますよ、夜は短いですから後悔しないようにしてください。&br;(笑顔を振りまく彼女を見て微笑む)&br;まさか、この僕が想定していないと思っていましたか、ひと通り持ち合わせていますよ。(それは千尋にとってはあまり喜ばしいものではなかった) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 22:16:56};
---&color(#000099){そうですか……それじゃ、水風船釣ってみます!(挑戦)&br;(即失敗)&br;あちゃー……って先輩、まさか屋台で買う食べ物にも調味料を…?(予想外の展開に顔が蒼褪めて)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:23:43};
---ははは、意外とコツが居るんですよ なるべく紙の部分を水につけないように針の部分だけを水につけて……。&br;(見事釣り上げる) まぁ、こんなものです コツを掴んでしまえば簡単ですよ。(あげます、と千尋に水風船を渡す)&br;えぇ、もちろんですが……どうかしましたか?(青褪める千尋を心配して) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 22:30:05};
---&color(#000099){わ、わわ! すごいです先輩、魔法みたい!(ぱちぱちと手を叩いてはしゃぐ)&br;え……いいんですか。(目をぱちぱちさせながら水風船を受け取り)…ありがとうございます、先輩!&br;いえ……いいんです…可能な限り長生きしてくださいね、先輩……(どこか諦めの混じったコトバ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:34:17};
---魔法じゃありませんよちょっとした技術なだけで、誉められることではないですよ。(とは言え、こんな何気ないことも彼女にとっては宝石なようなものなのだと)&br;いいんですよ、これぐらい それよりも他にも回らないと夜は終わってしまいますよ。&br;……? いや、長生きはするつもりですが……。(彼女の言葉の意味も理解できずに首を傾げながら) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 22:42:24};
---(騒々しくはあるが平和的な日常。だがそれも、長くは続かなかった)&br;(生まれか境遇か因縁か、雨宮 千尋にとってこうした穏やかな時間は、決まって何者かにより奪われる)&br;(彼女自身が力を付ければ付けるほど、それ以上の障害が襲い掛かるのである。このように)&br;&br;(突如として悲鳴と血飛沫が一帯を染め上げた。人波の中にいた男が突如として、重火器を取り出し発砲をしたのだ)&br;(ベルト供給式の弾薬は次々に重火器へと飲み込まれ、男の周囲へと次々に空薬莢を吐き出していった)&br;(我先にと逃げ惑う人々の群れは、無慈悲にもその何割かが物言わぬ肉塊へと変貌してゆく)&br;&br;(二件先の屋台は粉々に粉砕され、今隣の屋台が銃撃の渦に晒され店主ごと同じ道を辿ることになった)&br;(銃弾の雨は次の目標、即ち二人へと襲い掛かる) --  &new{2013-05-18 (土) 22:52:20};
---&color(#000099){もう、大体先輩は――――(言葉は途中で銃声に遮られる)&br;(重火器の発する餓えた轟音に身体が竦む。しかし今は怯えている場合ではない)&br;ダブルでいく……''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''(視覚にかかる負荷に落涙しながら4秒先の未来を読みきり)&br;(銃声の軌道を読んでオニキスの手を引く)こっちです、先輩!! 屈んで!!(銃弾の雨霰を完全に回避し)&br;(地面に落ちた雨宮の水風船がパシャリと気の抜けた音を立てて割れる。それは崩壊した日常を示しているようで)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:57:35};
---……!(銃弾が真横を掠めていく)&br;(周りの被害も意に介さない蹂躙に顔をこわばらせる)&br;まったく……。(最悪のタイミングだな、と 槍を持ち合わせていないため肉弾戦を要求させられる)&br;(かと言って相手の懐に飛び込むには少々リスクが高い なんとか策を考えねば)&br;……千尋、大丈夫だ 今度は一緒に生き延びよう。(自然と千尋の頭に手を乗せた) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 23:07:02};
---(銃撃が一時止んだかと思えば、茂みから次々に飛び出してくる襲撃者の群れ)&br;(両腕は鋭利な刃と化しており、歪なシルエットは不気味さを醸し出している)&br;(ご覧の通り彼らは人の姿であって人ではない。脳と脊髄を残しその全てを人工物に置き換えた精強なる兵士たち)&br;(ディバインウォルフ傘下の特殊部隊、"イグニス・ファトゥス"である)&br;&br;(彼らは雨宮 千尋及び彼女に連なるものを標的としており、その際に障害となる者を一切容赦なく焼き滅ぼすだろう)&br;(この場に居合わせた人々も、その範疇にあった。騒動が大きくなろうが、何者が介入しようが、彼らは全く問題にしない)&br;(ただ哀れな犠牲者が増えるだけ。彼らにはそれだけの力と自負があった) --  &new{2013-05-18 (土) 23:19:18};
---&color(#000099){(周囲に満ちる饐えた血の匂い)ディバインウォルフの精鋭、イグニス・ファトゥス…!?(理解する敵の正体、つまり狙われていたのは私だ)&br;(恐怖と怒りが全身を強く支配する。この場にいた人たちは何の関係もなかった)&br;(私だけを狙うならともかく、祭りを楽しんでいただけの無辜の人間を手にかける組織のやり方に強く憤りを覚えた)&br;(その時、頭に乗せられるオニキスの手。それは血が通わぬ鉄の腕であったはずなのに、どこか温もりを感じて)&br;……ディバインウォルフの狗たち…(浴衣の裾を捲り上げる)私は自分の運命をこの手で掴み取る!!&br;(太ももにあったのはホルスター。対悪魔拳銃を取り出し、構えを取る)&br;''私はあなたたちに協力なんてしない!! 追い散らしてやる、狂信者たちめ!!''(悪魔化、全身が強化され)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 23:29:35};
---あぁ、こんな奴らには負けてはいけない 運命は立ち向かって掴み取る!(その場で拳を握り締める)&br;(こんな奴らのためにこれ以上被害を増やす訳にはいかない)&br;(千尋を狙って襲い掛かるイグニス・ファトゥスの一人をその義手である拳でもって殴りつける)&br;(たとえ相手が全身兵器だとしても、恐れる訳にはいかない)&br;おおぉぉぉぉぉっ!(倒れこんだ所へ更に拳を頭に、そのまま潰す 二度と立ち上がらせるわけには行かないのだ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 23:40:45};
---(機拳によって脳漿と機械の混合物が飛び散り、オニキスを赤く染め上げる)&br;(幾ら全身を人工物で固めようと、根幹である部分は変わらない)&br;(彼らは機械では出せぬ柔軟性と引き換えに、生身と同質の弱点をも抱えていた)&br;&br;(しかしオニキスの思惑とは裏腹に、再び繰り返される銃撃が死傷者の数を跳ね上げる)&br;(むしろ重火器を抱えた男の狙いは、そこへ変更されたようにも見えるだろうか)&br;(男はもの言わず、ただにんまりと君たちをあざ笑う) --  &new{2013-05-18 (土) 23:58:13};
---&color(#000099){や……''やめろおおおおおおおおぉぉぉ!!!''&br;(両手でレイジングブルをホールドしたまま重火器を抱えた男へと走る)&br;トリプルでいってやる……''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''(視覚にかかる負荷に落涙)&br;(極限まで高速処理された情報は雨宮の脳裏に6秒先までの未来を映し出す)&br;(重火器を持った男の未来を見て、レイジングブルを撃つ。喉に一発、脳に一発)&br;うわああああああぁ!!(視界に収まる敵に銃弾を次々と撃ち込んでいく。破壊されていくサイボーグたち)&br;う、うう……!(異能の連続使用に眼に激痛が走る。それでも銃に銃弾を込め、目を瞑ったまま祈るように天上へ銃口を向ける)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 00:03:39};
---あまり無理はするな千尋!(次々と襲いかかるサイボーグ、千尋の心配をしている余裕が有るだけまだましか)&br;(咄嗟に持っていた調味料のマスタードをサイボーグの目に向けてぶっかける)&br;(効くか効かまいがどうでもよい、視界が潰れでば十分)&br;(そこに拳で殴りつけ一人づつ無力化させていく)&br;まったく……! キリがない! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 00:16:08};
---(その通り、キリがない。彼らの得意とするところは一糸乱れぬ統率力と、個々の驚異的な性能)&br;(そして何より、損耗を考慮しない人海戦術にあった。彼らには疲弊という概念がないのだから)&br;&br;(無力化されていく仲間を他所に、また新たな小隊が投入される)&br;(先の男のように重火器で武装している彼らは、また同様に躊躇も罪悪感も欠落していた)&br;(銃口から迸るようにして弾薬が吐き出されてゆき、屋台を、死骸を、木々を巻き込んでゆく)&br;(その弾幕は一人また一人と襲撃者が増えるにつれ濃くなっていき、ついには反撃の隙も許さないまでになっている)&br;&br;(無論それだけに留まらず、高空よりけたたましい駆動音と共に輸送ヘリが現れた)&br;(搭乗口には対戦車兵器である大筒を担いだ男の姿。個人用火器としては明らかにオーバーパワーなのであるが)&br;(彼ら二人を相手する者にとっては、当然の武装であった)&br;&br;(煙の尾を引きながら発射された炸裂弾頭を、後部座席より眺める女の姿)&br;(彼女こそが彼ら"イグニス・ファトゥス"の主。カリン・アンスバッハその人である) --  &new{2013-05-19 (日) 00:29:07};
---アハハハハハ! さぁ、どうするのぉ? ハートレスブルー……くふっ。&br;(紙巻煙草を銜え、人差し指から火を出して紫煙を深く肺腑に送り込む)&br;あなたのせいでどんどん関係ない人が死んじゃうわねぇ? ほら、早く言っちゃいなさいよ。&br;『こんなクソみたいな世界を捨ててディバインウォルフに忠誠を誓います』って。言えよ、泣き叫びながらさぁ。(煙草を人差し指と中指で摘み)&br;(炸裂弾頭が放たれるのを見て、くすくすと笑う。悪魔憑きはこの程度では死なないが、相方の男はどうか?) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 00:34:52};
---&color(#000099){………!(迫り来る炸裂弾頭に拳銃を向け)''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''&br;(弾頭の軌道を読みきり、両手でホールドしたレイジングブルを撃つ)&br;(悪魔化した筋力は反動を支え、銃口から放たれた.454カスール弾が凶暴凶悪に空気を切り裂きながら弾頭に迫る)&br;(瞬間、空中で大爆発。距離はあったはずだが爆風に吹き飛ばされ、地面を転がる)う、うう……オ、オニキス先輩…どこですか…&br;(眼から流れる涙に、薄く血の赤が混じっていた)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 00:38:38};
---(爆発と同時に吹き飛ばされた、声も上がったが爆風にかき消された)&br;くっ……!(千尋を探す、随分と離されてしまった 千尋もこちらを探しているのだろうか)&br;(とんでもない相手である、こんな兵器を振り回されたら生命がいくつあっても足りない)&br;(なんとしてでも地上に降りてもらわないとどうしようもない) どうすれば……!&br;(その時名案が思いついた、ちょうど千尋は離れている 危険だが手段は他に思いつかなかった)&br;(手にしたのはただの小石、これを爆風に紛れたこちらを探しに来たヘリの搭乗口へと投げこむ)&br;(腕力には問題ない、この義手は魔力で動く分、通常よりも高い力が出せる とは言っても小石の投擲自体は銃弾の威力よりはるかに劣る)&br;(だが本当の目的はそれではない、ヘリに引っかかればいい)&br;(ヘリを落とせるわけがない、その油断が最大の好機)&br;''『&ruby(リターン){再帰};』!!'' さぁ、来いよ地面にキスさせてやる!&br;(先ほど投げた小石を再帰により手の元へ引っ張る 物理法則を無視したその異能は小石ごとヘリをを引っ張る) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 01:00:12};
---(カリンは紫煙をくゆらせながら二人を、オニキスを嘲笑していた)&br;(ろくな武装も持たぬままの奮戦は彼女に幾らかの愉悦を齎したが、よもやここまで愚かな振る舞いを行えるものか、と)&br;(彼女が腰を据えている輸送ヘリは最新技術の結晶であり、複合装甲によって驚異的な耐久力を誇る)&br;(小石はおろか、大口径の対物ライフルによる狙撃すら物ともしないだろう)&br;(事実オニキスの放った小さな欠片はローターの生み出す風圧によって更なる減速を強要され、機内の隙間へと消えていった)&br;(一見して何の意味もない抵抗。逃げ惑う僅かな生存者の瞳は絶望色を映し出す)&br;(しかしオニキスの瞳は違っていた。彼には、ただそれで十分だった)&br;&br;(情報に滞空していた輸送ヘリは突如として不規則な動きを見せる)&br;(どれだけ操縦桿を操作しても、生み出された揚力は機体を制御するには至らず)&br;(まるで首輪を繋がれた野犬のように、激しく墜落し地面を荒々しく食い荒らした後ビルの一角に激突し炎上した)&br;(拉げたテールローターがからからと、風車めいて空しく廻っている)&br;&br;(飛び散った瓦礫にイグニス・ファトゥスの面々も幾らか紛れていたが、その数は未だ10体から20体が確認されている)&br;(彼らは首魁の姿を見失っても、その活動を停止させることはなかった。そして今、新たな増援が合流する)&br;(君たち二人とは別の標的を追い立てながら) --  &new{2013-05-19 (日) 01:25:45};
-(七月末。初夏が過ぎ、灼熱の太陽は天高く聳え、遥か高空から大地を見下ろしている)&br;(雑多な人波から幾らか離れた公園に鈴蘭はいた。木陰の下、日記帳に目を通す)&br;(彼女自身、日記など付けたことはない。これはあくまで他者と対話するためのツールである)&br;&br;(視線を落とした先には、彼女とは別人の筆跡があった。まるで鈴蘭と会話を愉しむような、そんな文字が羅列されている)&br;(今日の出来事から朝食、明日の予定。気になる子はいないの?等。この日記帳の送り主である筆者の人柄がよく表れている)&br;(異能対策室室長。大仰な肩書きではあるが、その実年頃の少女と何ら変わらない。特異な能力者である、ということを除けば)&br;(室長は普段から眠り続けており、意思疎通はこうして"予め書き記しておいた"文字列に頼ることとなっている)&br;&br;そうだねぇ、外はもうすっかり暑いよ。こうしてベンチで一休みする間も、汗でべたべた。&br;これで帽子被ってなかったらもっと酷いんだろうなー。……うん、結構ね。後でカフェにも寄ろうかなって思ってるよ。&br;&br;(遠目には会話相手などいやしない。不可思議な光景である。彼女は人目を避けては時折、このように室長と語らうのだ)&br;(残念ながら今この場には、別の存在がいくらか潜伏していたのだが) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 04:01:28};
--(彼女を囲うように遠方100m四方、彼らは配置されていた)&br;(一見して皆統一感の無い風貌。屈強な男性もいれば華奢な少年の姿もある)&br;(だがしかし彼らは確かに違っていた。その足跡は土面を深く刻み込んでいる。人の重量ではない)&br;(彼らは人体を素体とし、最新鋭のテクノロジーで身を固めた半有機生命体)&br;(超剛性の骨格を持ち、人体のままでは成しえない統率力と行動力を秘めている)&br;(彼らの名は"イグニス・ファトゥス"。ディバイン・ウォルフ傘下の特殊部隊であった)&br;&br;(主であるカリン・アンスバッハを今の地位にまで押し上げた元凶とも言われ、夥しい数の犠牲者を生み出してきた)&br;(個々の能力もさることながら最も畏怖すべきはその集団戦能力である)&br;(一糸乱れぬ動作で標的を追い詰め、抵抗の機会もなく葬り去る)&br;(その名の通り、彼らという火は、対象の全てを飲み込み、焼き滅ぼしてしまうのだ)&br;&br;(一人二人と鈴蘭のいるエリアまで近づいてくる。ある者は一足飛びで電灯へと登り、ある者は茂みへと潜んだ)&br;(彼らの視界には標的までの距離と環境のデータ、各自の状況などがリアルタイムで流れていく)&br;(一際大きく表示されるカウントダウン。3、2、1……鈴蘭がページをめくり終えたその時、事態は動き出した) --  &new{2013-05-18 (土) 04:46:43};
---(次のページには大きく雑な、しかし力強い筆跡でこう記してあった)&br;(''伏せて!''と)&br;&br;(方々からのマズルフラッシュの後、鈴蘭の頭上僅か数cmの距離を鉄鋼弾が過ぎてゆく)&br;(地面を転げ回る際の潰れた芝生と土の臭いが、火薬と交じり合い彼女の鼻を強く突いた)&br;&br;恨みはだいぶ稼いできたけれど、ここまで本格的なのは初めてかな……。&br;ありがと、何とかしてみる。何とかできたらまた行くから……ちょっと待ってて。&br;&br;(自身を案ずる室長を、日記帳を閉じることで遮断する)&br;(かつて芽生えていた異能も今は使えない。少しでも集中したかった)&br;(零れ落ちる麦わら帽子をそのままに、飛び起きてベンチを蹴り付け宙を返る)&br;(目下には内臓式のブレードを振り下ろす男が一人)&br;(掌から生えたその凶器は、脇に立つ電柱を真っ二つに斬り伏せる)&br;(しかし標的であった彼女を捉えきることはできなかった)&br;&br;こっ……の!&br;&br;(入れ違い様に男の腰から拳銃を引き抜き、躊躇う間もなくトリガーを引く)&br;(一発二発、その都度ハンマーが叩かれ男の背中に弾丸を吐き出した)&br;(高らかに響く銃声に、平和ボケした鳩が逃げ惑うように飛び去ってゆく) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 05:03:21};
---(男の胸部が衝撃に弾け飛ぶ。緑地に紅を塗りたくるかと思われたが、鈴蘭の予想に反して飛び散ったのは臓物ではなく)&br;(人工物であろう繊維の束と、金属質の破片であった。男は死に至るどころか、彼女に対して再び襲い掛かる)&br;&br;(一方で銃撃班の視界には、接触した男の負傷状況が警告文と共に表示されている)&br;(胴部装甲と駆動部品への損傷あり。液体燃料の消耗過多。武装の欠落)&br;(そして次の銃撃を終える頃には活動停止の四文字が躍る)&br;&br;(頭部を打ち抜かれ地面に転がった男と入れ替わりに、別のサイボーグ兵士が二人、鈴蘭と交戦に入った)&br;(彼女は銃撃により、幾らかの負傷が見える。肩や腕からの出血は致命傷にこそならないものの)&br;(確実に体力を損耗させる要因になり得るのだ。痛覚は集中力を蝕み、判断力を苛むのである)&br;(何より彼女が失ってゆく血量に比例して、彼女の意識にうっすらと靄が掛かってゆく)&br;(生じた隙を見逃す程、彼ら"イグニス・フゥトゥス"は無能ではない)&br;(四肢から生じた刃、クローム・リッパーによる多段攻撃が鈴蘭を襲う) --  &new{2013-05-18 (土) 05:36:49};
---(あわや細腕を斬り飛ばすかといったところであったが、その切っ先は骨を断つまでには至らなかった)&br;(彼女自身は戦闘訓練など積んではいない。ずぶの素人も同然である。しかしながらその身のこなしは非常に俊敏であった)&br;(彼女は思い出していたのだ。グリゼアとの一戦を。純粋な暴力では到達しえない、彼の研ぎ澄まされた近接格闘術を)&br;&br;(自らの鮮血に塗れながら、目の前の襲撃者に銃口を押し付ける)&br;(顎先から粉々に吹き飛ぶ頭部が、さながらポックコーンめいてジャンクパーツへと変貌した)&br;(彼女の前には残り一体。しかし銃撃者の姿は未だ見えない)&br;&br;(ふらつきながらも麦わら帽子を拾い上げ、惨劇の現場から走り出す)&br;(既に衣服は鮮やかなまでに血染め。滴り落ちる赤い血は、ぽつりぽつりと足跡をなぞった)&br;(彼女は足元に新たな銃創を作りながら、追っ手に向かい斉射しその距離を離さんとする)&br;&br;(信頼に足る仲間を求めて)&br;(しかしそれこそが、彼らの狙いだとは気付かずに) -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 05:52:29};
-(雨宮千尋が部活動を終え帰路へと着けばそれを阻むように前に立つ男、薄い笑みは相変わらずだ)&br;(だがいつも話している時とは気配が違う、何処か張り詰めていて細められた瞳には意思が込められている)&br;やあ千尋♪キミに頼みたい事があって来たんだけれど…この後時間はあるかな?それなりな時間(肩を竦めて問う) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-17 (金) 23:37:58};
--&color(#000099){………時間…?(強い意志を湛えた瞳。相談事を頼む人間はこんな迷いのない目はしない。雨宮は不思議に思った)&br;うん、いいけど……どこで話す?(笑ってルベウスの言葉を聞いて)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 23:40:15};
---(周囲を見渡す、この辺りでは駄目だと言うように)そうだね…出来れば人気の無い所がいいかな&br;特に開発地区のような全力で戦っても問題の無い、ね(そう言って千尋を見る、その顔はやはり笑みだが…以前見せた危険な獣性は無い、悦楽の為の戦いではないからだ)&br;君は相変わらず噂になってるよ♪まあそれだけなら何時か戦いたいなー程度だったんだけど…獣の様になった後に戻った、と聞いてね? -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-17 (金) 23:49:14};
---&color(#000099){………!? ど、どうして……私と戦うの……?(戸惑いを隠しきれない)&br;(ルベウスの瞳を再度覗き込めば、そこには冗談の色合いは全くない。しかし獣性や狂気もまた、ない)&br;どうして私が暴走したことを知っているの……!? い、いや。知っていたとしてもそれを知って私に戦いを挑むなんて…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 23:57:05};
---脚で稼がせて貰っているよ♪夜であろうと昼であろうと戦いがあるならそこに…(居場所があると言おうとして首を横に振る)&br;(何かが男の言葉を邪魔しているのか顔を辛そうに歪めた後絞りだすような声で)戦いから抜け出す為の…答えがある&br;君と俺は…(そう呟いた瞬間に男の瞳が紅く煌めく、それと共に異常なエネルギーを男が生み出し始めているのが分かるかも知れない、男の理性を奪いかける程のエネルギーが)とても近い&br;だから戦って…確かめる…!(息を荒げ始める、以前千尋の内なるモリオンを恐れさせた怪物が徐々に首をもたげ始めたのだ) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 00:08:08};
---&color(#000099){…戦いの匂いを嗅ぎつけているの…? あなた、そこまでして戦いを――――(いや、違う)&br;くっ……! このままここで戦ったら、近隣に被害が出るッ!(雨宮の背中に思念波で作られた光の翼が生える)ディバインウィング!!&br;(翼を広げたまま高速飛行、建物の屋根から屋根に蹴り飛びながらルベウスを連れて開発地区方面まで逃げる)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 00:13:54};
---(千尋の高速飛行に純粋な跳躍のみで追随する、それは正しく人型の怪物、その顔に浮かぶ笑みは戦いを好み戦いに生きている事を証明している)&br;(だが未だ理性は残っているのか襲いはせず開発地区へと辿り着く)&br;(ビルなどがまばらに建ち建設資材がそこかしこに置かれている、そして人の気配は一人とも感じられない)&br;(まるで戦いの舞台は最初から整えられていたように)&br;教えてくれ千尋♪何故君は…君でいられるのかを♪(そう怪物は呟けば待っている、眼前に怪物が現れる瞬間を) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 00:28:13};
---&color(#000099){(先ほどのルベウスの瞳の異常な紅、それは自分の中のモリオンを怯えさせて余りあるものだった)&br;(そう、まるで一目で見て勝てないとわかった鈴蘭との最初の戦いのように。実力差は圧倒的だった)&br;私は……私を少しずつ取り戻してきた…!(戦闘飛行は不得意、ディバインウィングを消してルベウスと向き直る)&br;……また暴走して、自我をすり減らしてたまるかッ!(拳を前に突き出し)''&ruby(デモニックフォーム){悪魔化};!!''&br;(髪の色素が薄くなり、翠色の光の粒子が周囲に放たれる。そして僅かに外骨格化が進み)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 00:32:41};
---その取り戻し方を…俺は知りたいのさ…♪(一瞬男の体が沈む、直後に盛大に身体を反らせ叫ぶ)&br;''RUUUUUUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!''&br;(直後に怪物は消える、いや悪魔化を果たし強化された千尋の視界は怪物を捉えているかも知れない)&br;(踏みしめた大地を炸裂させ、音よりも早く地を駆け、代価として全身から血を滲ませる怪物を!)&br;(千尋の眼前へと踏み込んだ怪物は人外の膂力を持ってまるで抱き締めるかのように両の腕を千尋へ向け交差させようとする!) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 00:45:27};
---&color(#000099){(危険だ。目の前の男は、それだけの相手だ。相手が叫んだ瞬間、咄嗟に異能を発動させる)&br;ダブルだッ!! ''『&ruby(ブルーデスティニー){涙に浮かぶ未来};』!!''(視覚にかかる負荷に落涙)&br;(しかし4秒先の未来を読みきりながら相手の咆哮を聞く)&br;(この直後に来るであろう攻撃をなんとしてもかわす!!)&br;出血!?(緋の怪物を寸前で横っ飛びに回避すると、資材に背をつける)''&ruby(スピアレイ){閃光槍};!!''(光輝の槍をルベウスに向けて投げ放つ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 00:51:04};
---(回避をされれば即座に横へと視線を向ける、その4秒の内に含まれるならば見えているだろう…)&br;(''怪物はただ突っ込んできた'')&br;(白き槍が肩に突き立ち血が流れようともまるでダメージを気にする事は無く…)&br;(圧倒的な速度のままに千尋を資材置き場諸共潰してしまおうという魂胆だ)&br;(まるでラグビーのタックルの様に穴の穿たれた肩を向け一直線に) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 01:01:23};
---&color(#000099){(その時の雨宮のプランはこうだ)&br;(資材置き場に突っ込ませ、その隙に資材を括っている紐を焼ききって相手を押し潰すという作戦――――しかし)&br;(その考えは甘かったと言わざるを得ないだろう。こちらの攻撃も、資材も、何もかも無視して相手はこちらに突っ込んでくる)&br;(誘導? 所詮、甘い考えだったのだ)&br;か、は……ッ(資材とルベウスの巨躯に押し潰され、血に塗れる。悪魔寄生体が命の危機に、僅かに反応した)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 01:05:04};
---(怪物の一撃は千尋を資材の山へとめり込ませた、千尋を傷つけその威力は資材をへし折るだけでは済まない)&br;(人と変わらぬ構造を持つこの怪物もまた、だが目に映れば知るだろう、怪物は怪物…再生を始めている)&br;(光の槍に穿たれた穴は既に小さなモノに、資材へと押し込んだ時の衝撃で砕けて歪んだ腕も既に元通りだ)&br;(そして怪物は更なる追撃を行う!先程のタックルと寸分違わぬ威力を持つ拳の連打を!)&br;''見せろッ!!!君の怪物をぉおおおおおおおおおおおおお!!!'' -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 01:18:02};
---&color(#000099){(瞳に映った緋の怪物は、体を再生させながらこちらへ攻撃を仕掛けてくる)&br;(眼鏡が吹き飛び、血に濡れて近くの地面に落ちる。咄嗟に両腕をクロスさせて人工心臓を庇う)&br;(しかし女の細腕が多少外骨格化したところで、その猛攻を受けきれるはずもなく)&br;&br;(ここに、雨宮千尋という生命は滅びかけていた)&br;(出血と打撃から次第に視界がブラックアウトしていく)&br;&br;(しかし、悪魔は死を許されない。狂気の淵から、現世に翼を広げなくてはならない)&br;(そう、死ねないのだ。想いを遂げるまでは、目の前の相手を打ち倒すまでは)&br;&br;(突如、雨宮の手がルベウスの拳を受け止めた。そして万力のように締め上げ、その腕を放さない)&br;(周囲から風が消え果た。迫る夕闇は血のような紅い星々を空に冠する)&br;(血が逆流し、その負荷に人口心臓が警告音を鳴らす。全身を装甲のような外骨格に&ruby(よろ){鎧};い、雨宮から放たれる光の粒子が深い紫に染まる)&br;(悪魔寄生体と宿主との親和率、400%オーバー)&br;(服を突き破って出てきた両肩と両手の甲の発光器は彼女が身じろぎする度に白い残光を浮かび上がらせ)&br;(ボロ切れとなった衣服、戦いの狂気に満ちた蒼の瞳)&br;(大気は鳴動し、闇蛍の如き紫の光の粒子が周囲を不吉なまでに明るく染め上げる)&br;&br;''ウオオオオオオオオオオオオオオォォン!!''(その悪魔の咆哮に、世界が悲鳴を上げた)&br;(白の装甲に身を包んだ悪魔が、そこにいた)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 01:24:50};
---(外骨格を砕く、砕く、砕きその先にある細身を押し潰していく)&br;(そしてその腕から放たれる威力は徐々に増していく、音をも超え血に塗れた紅い豪槌がその生命を砕かんとした時…)&br;&br;(腕が、止まる、止めたのではない止まったのだ)&br;(そしてその腕を止めたモノは土煙の中から現れる…その姿に紅き怪物はただただ邪悪な笑みを向ける)&br;(ようこそ怪物の世界へと語るかのように)&br;(同じ狂気を宿した対照的な色合いの双眸が悪魔を睨む)&br;(だが声は、意思を伝えるモノだけは違った)&br;&br;''ココ…からダ…!見せろッ!!!人間の………''&br;(怪物の腕に力が篭る、万力のように締め上げるその細腕から逃れようと)&br;''意思を!!!''&br;(そのまま右膝を悪魔の胸部へと放たんとする!) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 01:41:54};
---&color(#000099){''黙れ人間。殺されたいか。''&br;(完全に悪魔寄生体の狂気に脳を支配され、自我を限界まで食い潰した、雨宮だったものは呻き声を上げる)&br;(緋の怪物の膝蹴りが胸部装甲を抉り壊す。しかし、壊される端から胸部装甲は再生して)&br;(雨宮だったものは嗤った。顔まで完全に装甲に覆われているはずなのに、その表情は嗤って見えた)&br;(紫の光を纏う拳が、撃ち出された。それは&ruby(フラッシュストライク){聖光撃};だが、威力は段違いの一撃だった)&br;&br;(足場を踏み壊しながら、轟音と共にルベウスに向けて拳を『撃った』のだ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 01:49:23};
---(その冷徹なる言葉が返ってきた一瞬、そう…ほんの僅かな一瞬怪物の表情は人のモノへと変わる)&br;(酷く悲しみに満ちていて、少女の呪いを無闇に覗き苦しめた自分の愚かさを悔やむ顔に)&br;(だがそれも一瞬、ヒトは怪物へと変わる、敵意に満ち満ちた獣性の笑みへと)&br;&br;(装甲を砕いた、直後に走る胸の衝撃…遥か後方に吹き飛ばされる)&br;&br;(ポッカリと穴が開いている、紅い枠のそこから覗けるのは悪魔の邪悪な笑み)&br;(怪物の胸に酷く大きな穴が開いている、まるで心を失った怪物のように)&br;(直後に大量の血反吐と穴からの大量の出血、生物からすれば完全な即死傷だ)&br;(''だが怪物は倒れない、怪物は人間でなくば殺せない'')&br;(千尋へ向けて再び尋常ではない速度で駆け出す)&br;''違う…だろうがあああああああ!!!''&br;(今度は更にはっきりと意思を込めた声、加速が乗ればそのままに圧倒的質量の飛び蹴りを悪魔へと向ける!) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 02:10:16};
---&color(#000099){(ルベウスの攻撃は質量、速度、共に申し分のない一撃であった。そう、それは&ruby(ハイパーオーバーロード){超暴走};した真の悪魔を殺しかねないほどに)&br;(さらに吹き飛ばされ、海まで到達しそうになるほどの強烈な衝撃)&br;(紫の巨大な二枚の光翼を広げ、空中で制動をかけて何とか地面に着地する)&br;(その身体のあちこちからは血煙が噴出し、剥がれた装甲がぱらぱらと落ちる)&br;''貴様に何がわかる。貴様が追い詰めたのだ、この娘をなぁ!!''&br;(完全にモリオンに意識を乗っ取られながら、両肩の発光器が激しく明滅する)&br;(次の瞬間、身体中の各所が展開し、そこから凄まじい威力を秘めた&ruby(レイ){光線};を乱れ撃ち)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 20:43:49};
---(血に濡れた喉から血を吐き出せば同時に後悔も吐露する)&br;ああ…ああ…そうさ!何も分かっちゃいなかった…!&br;(その明滅を見れば咄嗟に怪物は腕を眼前でクロスさせガードした、不死身を誇る筈の怪物が)&br;(本能が告げている…眼前の悪魔はあまりに危険だと、破壊に於いては今まで戦ってきた怪物の比ではない!)&br;俺だけが…(そう呟いた直後に細かに位置を定めぬ光線は穴あきチーズを作り出す、やはり零れ出す血)&br;(しかし交差した腕の奥の瞳からは獣性は消え、強い意思で白い悪魔を射抜く光がある)&br;''辛いんだと…甘ったれてたよ!!!''&br;(体中に穴を開け、光線の残留した熱が全身から蒸気を発している中男は悪魔へ向けゆっくり歩み寄る)&br;(届くかは分からない、しかしそれでも同じ悪夢を抱くのならば伝えなければならない)千尋ッ!俺の中には悪魔がいるッ!ソイツと同じ悪魔が!&br;(更に間近で伝えるべくガードを解き穴が開き力の入らない脚で前へと進む) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 21:10:23};
---&color(#000099){(目の前の敵は、雨宮の自我を乗っ取った悪魔寄生体の理解を超えていた)&br;(いくら攻撃を加えても死なない。死なないどころか、真っ直ぐに自分に向かってくる)&br;(恐ろしい。恐ろしい恐ろしい恐ろしい恐ろしい恐ろしい。目の前の男が恐ろしい!)&br;(何より私の虚ろな蒼眼を真っ直ぐに射抜く、意思のある瞳が何より恐ろしいのだ!)&br;(放った光線の熱に自らも焼かれ、外骨格がさらに剥がれ落ちる。どんな生物も自らを滅ぼすほどの進化はしない)&br;(毒を持った蛇が自らを毒で殺さないように、牙を持った獅子が自らを食い殺さないように)&br;(しかし悪魔寄生体が齎す進化は急激で過激すぎた。雨宮だったものは細胞レベルで死に掛けていたのだ)&br;(前にやってきたルベウスを前に、雨宮だったものが口を開く)&br;''な、何が望みだ……貴様は何者だ!?''(雨宮だったものが、歪んだ声でそれを聞く)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:17:56};
---(一歩一歩踏みしめる毎に再生は進んでいく、だがそれでも本来ならば歩ける筈の無い程に筋肉は穿たれている)&br;(しかしそれでも男の一歩は確かに強くなっていく、不死身の怪物である以外の何かが男の脚と瞳に力を与えていた)&br;ソイツは…俺が強くなればなる程育って、いつか俺を食い破ろうとする&br;そして絶対に繰り返す…!世界に戦争を撒き散らそうとする!&br;けど(未だ外骨格残る悪魔の頭部を両手で抑えこむ、熱で焼かれようとも一切気にせずに)&br;''俺は諦めない!俺は…ルベウス・アンスラックスだ!''&br;''だからッ!君も抗え…!千尋!!!''(直後にヘッドバット!衝撃と共に男の瞳はぐるりと上を向き…膝を突いて倒れる)&br;(そして暫く動く事は無いだろう、悪魔の放った光線は怪物が再生に全てを傾けねばならない程の危険過ぎるものだったから) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 21:32:54};
---&color(#000099){(頭部を掴まれ、悪魔寄生体が引き剥がすためにその手を掴む)&br;(嗚呼。しかし、しかし男の意思は。ルベウス・アンスラックスは。決してその手を離そうとしない!!)&br;(頭突きが直撃し、そこから外装甲が砕け散って剥がれる)&br;あ……(残されたのは、素顔になった雨宮千尋、その人間としての姿だった)&br;くっ……(全身に残る外骨格)うおおおおおおおおおおおおぉぉ!!(それを自らの意思で引き剥がし、悪魔寄生体の呪縛から逃れた)&br;はぁ……はぁ……(残されたのは倒れたルベウス)私の自我を悪魔寄生体が全て食う寸前に救い出した……? でも、何故…&br;(頭痛と吐き気が反動として襲い掛かる。しかし、雨宮は前を向く)&br;私は私……ハートレスブルーでもモリオンでもない…雨宮千尋だ…!!(自我を強く保ち)&br;まさか……このことを教えるために、こんなことを…?(倒れたルベウスに治癒光を送り込み)&br;(その後、駆けつけてきた風紀警察に私たちは身柄を拘束された。私闘と説明し、厳重注意と器物損壊の弁償だけで済んだのは僥倖だったと言えるだろう)&br;(私の中に芽吹いたもの。それは狂気の種子ではなく、希望の芽)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:41:26};
-なぁんか久しぶり。こっちに来るの。最近立て込んでいてね。&br;噂ではそっちも割りと大変そうだったみたいだけれど。僕も君の友達の一人として、協力できることがあれば手伝ってあげたいな。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 11:12:32};
--&color(#000099){うん、久しぶりだねウソイ。お互い忙しかったみたいだからイーブン、イーブン。&br;そっか……ありがとう、ウソイ。(にっこり笑って)ウソイの能力なら手伝ってくれれば『組織』の人間を一時的に追い払えるかもね……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 20:57:01};
---うん、ちょっと引き継ぎとか色々ね。友達の手伝いもあったし、なんとマーブル君も遂に異能を開花させたんだけれど知ってるかい?&br;此方の予定も特には決まっていないし、それも楽しそうだし愉しめそうだ。いいよ、詳しく聞かせてくれるかな。あぁ、今は嘘言をついていないから気にしないで。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 21:20:47};
---&color(#000099){引継ぎ? まさかまた総会の引継ぎだったりするの?(くすくすと笑う、それを嘘と疑わない雨宮)マーブル君って誰だっけ…&br;うん、私の身柄を付け狙っている『ディバインウォルフ』っていう傭兵組織があってね?&br;その組織のエージェント、カリン・アンスバッハという炎の魔神に変身する悪魔憑き、あ、悪魔憑きは私みたいな超人のことね?&br;その悪魔憑きにまた狙われててどうしようかなぁ、って思ってるところ。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 21:30:19};
---そうそう、部長に成るって大変だよね。とはいっても部員はいないんだけどね、悲しいことに。(笑って話す、冗談にしか聞こえないだろう、それが嘘言の効力ならば)&br;あぁ、ルベライト・マーブル君。僕はファーストネームで呼ぶから、あまり聞きなれない場合、わからないって言われることも多々あるね。&br;ディバインウォルフ……に悪魔憑きね。あぁ、そういえば君は変身も出来るんだったね。&br;成る程、ね。悪魔憑きなんて不安定なものを採用してるのはその組織くらいだろうし&br;すると君は仮面ライダーよろしく組織から逃げてきて次から現れる怪人と日々バトルを繰り返している、なんてお約束みたいな展開に陥ってる、とかなのかな?あぁ、あくまでこれは想像してみただけなんだけどね。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 21:43:46};
---&color(#000099){あははっ、そっか。それじゃ新しい総会長はウソイだねー!(可笑しそうに笑って)&br;ルベライト先輩かー、異能に開花したの? 確かレベルを上げて物理で殴る系の近距離ファイターだった気がするけど。&br;あはは、仮面ライダーで大体あってると思うよ。私は組織に協力したくなくて。&br;組織は私の力を狙っていて。怪人が送り込まれてきて、必死に撃退する日々っていう、ね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 21:51:51};
---総会は永遠に不滅ですー。とかはさすがにやらなかったけどね、楽しいことに全力を尽くす、っていうのは僕にあってるとは思わない?&br;そうだね、簡単に言うと物質の破壊だね。限定的なものらしいから使い勝手はあまり良くないようだけど。&br;それじゃあ、ヒロインなんだかヒーローなんだかわからないんだね、君って。&br;でも孤高に戦うんじゃなくて助けを求めるのはいい考えだ。事実は特撮やドラマみたいに上手くはいかないものだからね。&br;いいよ、僕にできることがあればなんでも言ってほしい。丁度今は暇だからね。勿論、友人のために全力を尽くす訳だけれど。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 21:59:58};
---&color(#000099){そうだね……ウソイはそういうのが似合ってる。ウソイらしさっていうのかな?&br;物質の破壊!? そ、それはまた攻撃的な異能に目覚めたなぁ……! ちょっと羨ましいかも。&br;ヒロインでもヒーローでもないよ。私は自分が生きるのに精一杯なだけ。もっと言うと、人間らしく生きたいだけ。&br;わ、ありがとうウソイ! それじゃ私が襲われることがあったら助けてもらおうっかな。&br;……カリン・アンスバッハは手強いから、できる限り色んな人の力を借りたいの。もちろん戦いに間に合うかどうかは別の話だけどね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 22:09:35};
---僕らしいっていうのもまた、嘘言臭い言葉だけれどね。&br;きっと本人は異能に目覚めて舞い上がっているだろうから素直に羨んであげたらいいと思うよ。破壊能力が上がって女子力のほうはどうなるのか少し見ものかもしれないなと思ったりもしたけれど。&br;そうだね、襲われるときに。丁度、僕が駆けつけられるような状況だったら。手助けしてあげよう。極力、だけど。&br;僕は嘘付きだけど、約束したことは守るからね。出来る範囲で。まぁ、何かあったら連絡でもよこしてよ、連絡することが出来たらだけど。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 22:19:02};
---&color(#000099){そうかな……? ウソイにはウソイらしさがあるじゃない。どこか胡散臭いところとか?(くすくすと冗談めかして笑って)&br;そうだね、今度会った時にでも羨んでみるよー。女子力というものはひとたび皹が入れば、二度とは……二度とは…&br;あ、そっか。ウソイってひそひそ石持ってる? もってなかったら、あー……運だね運。&br;たまたまウソイと一緒にいる時に襲い掛かってくれればなー。雨宮千尋は死んだ、なんて嘘を言ってもらって一発解決なのに。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 22:27:30};
---ひそひそ石?あぁ、貰ったは貰ったんだけど使ってなかったなぁ。携帯もあるしさ。(電話取り出しながら)&br;ははは、それはいいね。でも、そんな嘘言でいいのかい?君はその嘘言を突き通していく自信はあるのかい?&br;個人を嘘で誤魔化すなら確かにできるけど相手は組織だからね。やるなら徹底的に。&br;本当に戸籍から、学籍、その他痕跡を一切合切残らず消して、この学園都市から雨宮千尋という人間が居たという事実を消さないと、効果の程は無いかもしれないね。すぐバレちゃうから。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-17 (金) 19:12:59};
---&color(#000099){逆に私は携帯電話を持ってない……! 毎月の使用料が地味にかかるから……&br;そ、それは……(表情が曇り)確かに、自分が消え去らない限りその嘘は無意味なのかもね……&br;でも私はここにいる。(自分の胸に手を当てて)いなくなることはできない……カリン・アンスバッハは自分の手で倒すしかない。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 23:02:06};
-''キスしたくなっちゃう薬が振りまかれた'' --  &new{2013-05-16 (木) 18:43:21};
--&color(#000099){(掃除した)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 20:54:33};
-&color(#000099){さて……(トランクケースを開く。そこには口径の違う2丁の拳銃)&br;ルフィールにどっちを見せに行こうかなぁ……&br;(一方はデザートイーグル級の大型自動拳銃、もう一方はレイジングブル級の対悪魔拳銃)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 21:26:09};
--&color(#000099){こっちは…(大型拳銃を手に取り)これにしたって私には大きすぎるサイズの銃だよね……&br;悪魔化しないと振り回されそう。逆に言えば、悪魔化して振るう分には良い銃だと思う。&br;護身用とは言えないサイズになったから携帯も風紀警察に許可を取らないといけないけどね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 21:40:39};
---&color(#000099){こっちは…(対悪魔拳銃を手に取り)なんていうか…冗談がそのまま具現化したような銃…&br;.454カスール弾使用、一応マズルブレーキはついてるけど悪魔化して撃たないと手首が折れそう……&br;人間に撃ったら大変なことになるけど、『組織』の悪魔憑きを相手にするならこれくらいで丁度いいのかも知れない……&br;…あとこれ持つことになったら風紀警察にどう言い訳しよう……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 21:47:53};
---&color(#000099){(うーんと悩みこんで)…一応、どっちも持っていこうかな……(ぱたんとトランクケースに仕舞って)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 21:56:05};
---や、そんな重武装をして一体何と戦うつもり?&br;ヤクザのカチコミだってそんな火力は過剰だよ。戦争でも始めようっていうのかな? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-15 (水) 21:59:13};
---&color(#000099){鈴蘭。(苦笑してトランクケースをぱたぱたと叩いて)敵の悪魔憑きと戦うことを想定してるの。&br;この前、徹底的に踏み躙られたから……対抗しようと思って。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 22:01:26};
---ああ、あなたのような力の持ち主……結構いるんだ。それもそうだよね、私も似たようなものなのだし。&br;でも徹底的にやられたとなると、相手は相当の実力者だと思うんだけど……あなた、今のままでも強いでしょ?&br;私と相打ちになる程なのだから。それよりも強力な人物がいるとなると、想像できないな、少し。&br;それは一体どういう相手? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-15 (水) 22:12:06};
---&color(#000099){うん。悪魔憑きの組織、ディバインウォルフのエージェントである炎の魔神『カリン・アンスバッハ』。その女が当面の敵。&br;炎を操り、強硬な装甲を誇り、豪腕を振るう悪魔。&br;……感覚で言えば、鈴蘭ほど強くはないと思う。でも、私は超暴走、鈴蘭と戦った時の姿になったら自我が磨り減るの。&br;……自分が自分でなくなる、自分の自由意志を悪魔寄生体に食べられちゃうんだ。だから、私のままでアレと戦う方法を探してる、って感じ。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 22:18:51};
---……そう。見るからに"何かをすり減らしてる"感が強かったからね、あの姿は。&br;それだけ異常な能力だと思えば当然であった訳だ。&br;とても痛かったよ、あの一撃は。内臓がいくつかやられてもおかしくはなかったから。&br;(往年の関係のように、彼女は悪戯的にくすくすと微笑む)&br;&br;で、これは私の勝手な話だから気を悪くしないでほしいのだけれどね。&br;あなたの能力は本来他者の支援に特化している節があると思うの。それは治癒能力であったり。&br;必要に応じて攻撃能力も得たようだけれど、本質はそんなところだと思う。&br;&br;今回の襲撃において、身を任せられる仲間はあなたにいるの?&br;元風紀の彼がそうなのかな。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-15 (水) 22:27:13};
---&color(#000099){うん……&ruby(ハイパーオーバーロード){超暴走};っていう能力。下手をすれば一発で自我を失ってもおかしくなかった。&br;ふふふ、それはお互い様だよ。(くすくすと笑って)超暴走して互角の相手なんて想定もしてなかったから。&br;(以前そうしていたよりも、むしろ自然な会話ができていた)&br;&br;……うん。よくわかったね、私の悪魔寄生体『モリオン』は本来支援型なの。&br;無理矢理攻撃に特化させているけど、純粋な戦闘型悪魔憑きには異能込みでも敵わなくて…&br;&br;…オニキス先輩は、私を守ってくれる。それでも私を守りながら戦うのは、彼にとって負担が大きすぎる。&br;ねぇ、お願い鈴蘭。一度だけでいい……カリン・アンスバッハとの戦いで手を貸して欲しいの。&br;いまさら虫のいい話かも知れない。それでも……あなたの力が必要なの…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 22:36:59};
---(唖然とした表情。大きな目が一際強調される程に)&br;(考えを纏めるため暫しの時間を経過させながら、やっとの思いで言葉を紡ぐ)&br;&br;……ちょっと待って。予想外の言葉だったから、今凄い驚いている。&br;でもこうも思っている。それは本当の気持ちで言っているの? 同情や憐れみではなく?&br;あなたからの提案は純粋に嬉しいし魅力的だけれど……ごめんね。&br;あなたの本心がどうであれ、わたしにはあなたの力になれそうにないんだ。&br;&br;(苦しげな面持ちで心情を吐露していく)&br;&br;グリゼアに負けたあの日から、私の力は緩やかに死んでしまった。&br;もう火炎を巻き起こすこともできやしない。マッチに頼らなければ蝋燭ひとつも灯せないの。&br;&br;(放浪癖は失恋のショックだけではなく、別の大きな理由があった)&br;(彼女の脅威的な能力は、全て失われてしまっている)&br;(原因は定かではないが、彼女を含め、誰もがその原因を掴めずにいた)&br;(彼女はこれを、罰だと思っている)&br;&br;私は……ただの女になり下がった。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-15 (水) 23:02:06};
---&color(#000099){同情や憐れみで助けて欲しいなんて言えないよ。&br;私は……私の自由を勝ち取るためにどうしても勝たなくちゃいけないの…&br;…グリゼア先輩に負けたショックで能力を喪失してしまった……のかな…&br;(鈴蘭の肩を掴み)いい、鈴蘭。成り下がったとか二度と言わないで。&br;能力はあなたの添え物でしかない。あなたは黒の魔人じゃないし、私はモリオンじゃない!&br;あなたは大崎鈴蘭でしょう! 私の友達で、乙女部のOGの!! 自分の中で何が大事なのか、ちゃんと順番をつけたら…&br;能力だけが自分だなんて、絶対に言えないはずだから!(相手の目を真っ直ぐに見て、言う)&br;…私は私の身を自分で守るよ。(トランクケースをぱんぱんと叩いて)戦う力はどこにでも転がっているもの。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 23:12:44};
---うん、頭では理解しているつもり。あなたの言うことも最もだと思う。&br;けれど哀しいかな、心根までは自在にとはいかないようだ。&br;この能力の消失に対しては、まるで展望が持てずにいる。&br;(華奢な指先を強く握り締めた。爪が食い込んでも、その無力感と憤りは止むことが無い)&br;&br;(千尋の言葉に答えられない自分が情けなかった。好き放題振舞っていたのに、肝心な時にはこの体たらく)&br;(今はもう、目を合わせることも出来ない。掌にはじんわりと鮮血が滲む)&br;&br;代わりというにはあまりにお粗末な行為だけれど、せめてこれを役立てて。&br;治癒力を高めてくれる魔法薬。きっとあなたの体質と能力なら、不死性に近い効果を得られると思う。&br;高価な品であるから、それぐらいでないと。&br;&br;(思い出したように高級魔法薬を置く。[[ジーニ>名簿/496900]]の店で、千尋のために購入した代物)&br;(その効能は又聞きからの憶測ではあるが、きっと鈴蘭の言葉通りの結果を得られるだろう)&br;&br;……幸運を祈ってる。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-15 (水) 23:43:21};
---&color(#000099){鈴蘭………(鈴蘭の言うことは最もだった)&br;(たった今から、自分が悪魔寄生体を喪失したらどうなるだろうか?)&br;(不安や恐怖で立っていることもままならないはずだ)&br;………そう…だよね……あったものがなくなるって辛いよね。(それは能力だけの話ではなく)&br;&br;(高級魔法薬を受け取り)あ………ありがとう、鈴蘭…私……&br;絶対勝つから。(凜とした表情で言う)カリン・アンスバッハやディバインウォルフそのものに、じゃない。&br;運命に打ち勝つ。絶対に諦めない。……ありがとう、私の友達…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 00:08:47};
-&color(#000099){舞い上がれ! 輝きへと近づいてみせる 希望が燃える大空};
-&color(#000099){いつか見た夢の果てに未来があるさ};
-&color(#000099){この世界は僕らを待っていた};
-&color(#000099){中の人が誕生日を迎えました! いえい!&br;そんなことはさておき23時からイベントということを忘れないように書き残して寝ます落ちますおやすみなさい。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 00:33:16};
--「オメデトー(ぱーてぃ帽子をかぶせる)」「トー(クラッカー鳴らす)」「トー(ケーキを用意する)」「トー(ろうそく立てて火をつける)」 -- [[レイヴンス>名簿/497623/学園用特設]] &new{2013-05-15 (水) 21:28:48};
---&color(#000099){ありがとー! ありがとー!!(蝋燭の火を吹き消す)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-15 (水) 21:32:31};
-&color(#000099){これが社長からの誕生日プレゼントかよ! ひどいよ、こんなのってないよ!(普通に再登録しながら)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 20:50:52};
--誕生日にかつての敵との共同戦線を提案してあげるよ。総会長は暇だから、愉しそうだし付き合うだけだけど。 -- [[ウソイ>名簿/498769]] &new{2013-05-16 (木) 22:01:17};
---&color(#000099){おおっと、しかし今のところ鈴蘭とオニキス先輩が参戦予定だから&br;残念だけど枠が足りない! 気持ちはすっごく嬉しいけれど!! すまぬ!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-16 (木) 22:10:46};
---当方中途半端な敵役、そこなナイトブレイザーが暇な時にでも決闘を申し込みたい! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-16 (木) 23:57:45};
---&color(#000099){決闘ならば受けよう! って誰がナイトブレイザーだ!?(アクセスッしながら)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 00:03:07};
---えっだって人間の心と魔神の力を持つんでしょう?イベント込み込みだろうし暇になったら教えて欲しいッ! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-17 (金) 00:08:40};
---&color(#000099){そう言われればナイトブレイザーかも知れない……知らなかった、ごん太レーザー撃てるようにならなきゃ…&br;わかった、それじゃ後日ということで!(今日はイベント終わったら速攻寝なきゃいけないので)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 00:12:51};
---オニキス先輩が家で待つヒロインなんだ…ありがとう!それでは遅くに失礼しましたー -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-17 (金) 00:19:03};
---&color(#000099){パン焼いててくれるんだ……はーい、それじゃまた遊びましょー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 00:21:25};
-成長イベントという名の中の人の戦闘欲を満たす戦い! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-17 (金) 23:39:31};
--&color(#000099){私の屍を乗り越えて人間的に成長しやがれーっ}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 23:40:40};
---出来れば400%まで引き出したいけど屍にはしないよ! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-17 (金) 23:49:50};
---&color(#000099){400%っスか……鈴蘭戦以来の大仕事になるなぁ…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-17 (金) 23:57:36};
---例え途中でこちらが屍になりそうでもやっぱり友達の理性はできるだけ削りたいから… -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 00:09:44};
---&color(#000099){OK、その気持ち確かに刻んだ!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 00:14:35};
---あっそうだ、こちらは2時ぐらいまで平気なのでー -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 00:30:55};
---&color(#000099){それでは2時を目処に戦いましょうか。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 00:33:08};
---ありがとうございますー、戦えるなら朝までなのに思考速度の低下が如何ともしがたく… -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 00:49:22};
---&color(#000099){いえいえー、私も今日は映画を見てきて脳が疲れてるので2時が限度かなって。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 00:51:38};
---5分とか恐ろしい程の場慣れだ…! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 01:02:48};
---&color(#000099){楽しいとタイピングがノってくるのでこんなもの!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 01:05:53};
---参考にしなければ…(ボコられる下準備をしながら) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 01:19:20};
---&color(#000099){はい400%! グッバイ自我! さようなら安定感!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 01:26:05};
---ああなんか不吉なBGM流れてるなこれ…ガンガン無効化して殴りに来てくれるわ… -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 01:44:19};
---&color(#000099){普段は翠色の光の粒子が暴走すると赤、超暴走すると紫になるという設定にする。した。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 01:50:22};
---良くない方向の革新を促すんだ…そして2時なので一旦これでー!地味に続きそうで申し訳無い! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 02:10:56};
---&color(#000099){はーい、それではこれで一旦区切りましょう! おやすみなさーい!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 02:14:30};
---親方! 明日の仕込み終わりました! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 05:52:55};
---&color(#000099){これは……ありがたい…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 06:01:13};
---スケジュール確認です。土曜、日曜のwiki予定についてイベントページ打ち合わせ欄にてご報告お願いします。 -- [[名簿/498905]] &new{2013-05-18 (土) 19:54:11};
---&color(#000099){わっかりましたー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 20:26:16};
---それでは今日もよろしくお願いします…追加のイベントの負担にならないようなんとか早めに終わらせるべく! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 20:49:45};
---&color(#000099){よろしくお願いしまーす!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 20:59:56};
---誰かの為に戦うと理性が持てる、よし何かが見えてきた(メモる) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 21:18:03};
---&color(#000099){成長……しましたな…(死に掛けながら)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:20:09};
---とりあえず生きてます、途中フロリダ津するかもしれない。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 21:22:24};
---風呂離脱の意味です。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 21:22:54};
---&color(#000099){ドーモ、オニキス先輩。それじゃーぼちぼち開始の準備をば…フロリダ津がつぼって腹筋に辛い…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:23:53};
---疲れがとれていないのかのろのろペースになったらごめんなさい。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 21:30:08};
---&color(#000099){いえいえ、いいんですよ! 私の個人イベントにつき合わせてすいません…!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:31:04};
---モンスターエナジーを流し込んだのでいけます。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 21:35:53};
---モンスター揃ってきた(そろそろ終わりますと他の怪物に頭を下げる) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 21:38:51};
---風呂の準備できちゃった……。&br;俺のことはいい……先にいけ……なぁに、後ですぐ追いつくさ……。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 21:39:02};
---&color(#000099){私も炭酸力で抗う!!(ペプシNEXをぐい飲みしながら)&br;というわけでお疲れ様でしたルベウス!! このフラグはエンディングに必ず生かします!!&br;オニキス先輩がお風呂ですかー、それじゃーゆっくり始めておきますんでー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:42:50};
---お疲れ様でしたー!お陰でこちらもハッピーな展望が更に広がりました…(すぅーっと消える) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-18 (土) 21:46:51};
---&color(#000099){いえーい、ルベウスいえーい。ハッピーエンドにむけてまっしぐらだ!(手を振りながら)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 21:48:57};
---とりあえずこうして投げていくので、何か不備があれば連絡をお願いします。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 22:07:04};
---&color(#000099){はーい、よろしくお願いします!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:10:30};
---あい! あいあいあいあーい! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 22:17:18};
---持ち歩いてるのかよ調味料! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 22:19:46};
---&color(#000099){(調味料を山のようにかけるスタイルにSAN値を削られる)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:20:36};
---ちなみに調味料をBUKKAKEるのはジャンクフード限定です。&br;なお屋台や夜店の食べ物はジャンクフード判定 屋台のためジローくんのラーメンは犠牲になりました。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 22:23:26};
---&color(#000099){ジロー君のラーメンに調味料ぶっかけてたときのログ読んでましたけど&br;盛大に吹きましたよ。ジローくんのリアクションに。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:32:27};
---普通にどう会話しようか思いつかなくて……。&br;それよりも千尋の浴衣姿はいいですね、胸が目立たなくて。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 22:43:46};
---&color(#000099){ジロー君とこは食べ物屋ですから食べ物を注文するのが筋ですし……&br;''胸……!!''(怒りとストレスで暴走寸前までいく)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:47:21};
---衝動は蓄積されていくのに胸は変わらないね。&br;さ、では本編開始です。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 22:53:32};
---&color(#000099){成長するし……いつか…未来で……! というわけでいきなり異能で回避ー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 22:59:09};
---武器持ってきてねぇ、ヤバい詰んだ。&br;残された手立てが二つぐらいしかねぇ……。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 23:07:48};
---&color(#000099){(太ももにホルスター仕込んで拳銃所持してるとか言えない雰囲気だ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 23:10:38};
---こんな常日頃命狙われてるような女とツルんでるんだから、各地に武器の保管場所を用意していてもいいと思うんだよね。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 23:12:04};
---いやぁ、浴衣姿に槍担いでたら……と思ったら まぁ、素手あるし! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 23:14:59};
---&color(#000099){オニキス先輩の鉄拳ならサイボーグ部隊にも通じますしね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 23:19:06};
---生身の腕じゃ千尋ちゃんも満足しないしね。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 23:20:12};
---それはどういう意味で。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-18 (土) 23:29:11};
---&color(#000099){''この人最低だよ!?''}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 23:30:13};
---あ、言い忘れてましたけど山のように出すのでもりもり確定で始末してってくれた方が早いですよ。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-18 (土) 23:30:43};
---&color(#000099){はぁい。それじゃー次から確定でガンガンいきます。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-18 (土) 23:35:33};
---どんどん場所変えてこか。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 00:01:48};
---仕方がない、あのトリガーハッピーに最初の一手でも使うか。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 00:01:58};
---&color(#000099){おっとごめんよ、トリガーハッピー射殺しちゃった。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 00:04:18};
---しょうがないから雑魚に使うよ。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 00:16:25};
---&color(#000099){調味料にはこんな使い方もあるんだ吹いた。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 00:27:23};
---カリンさんお願いします。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 00:29:27};
---(煙草吹かしながら観戦) -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 00:39:06};
-あ、何故か名前入れてた いかんいかん -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 00:41:03};
--ついでに植え替えときます。意図的ではありませんでしたが!! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 00:44:34};
---&color(#000099){はい。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 00:47:28};
---じゃあちょっと地面に降りてきてもらおうか、異能によって。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 00:50:00};
---なんかかっこいいことやり出した!? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 01:03:31};
---ようやくこういった使い方ができた。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 01:04:14};
---&color(#000099){ヘリを落とせる異能だったなんて…!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 01:09:28};
---じゃあ今から混ざりますね。ちなみに今日は何時まで続行可能ですか?&br;また、明日の再開可能時間も合わせてご記入ください。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 01:26:46};
---とりあえず頑張れるのは2時まで、再開可能時間は明日の18時から可能です。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 01:30:26};
---ではここらで一旦お開きにして、その時間辺りから再開するのを提案します。&br;こちらは明日用の文を用意しておきますので。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 01:31:44};
---&color(#000099){わかりました、それではここで一区切りとしましょうかー。&br;こっちも明日は18時くらいから再開できます。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 01:33:23};
---それではお疲れ様でした。日曜で終わるのこれ? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 01:37:44};
---&color(#000099){想像以上に時間がかかるものですなー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 01:39:26};
---長文は時間かかるので仕方がなし、やれるところまでやりましょう。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 01:47:34};
---&color(#000099){カリン・アンスバッハさえ倒せばあとは最終イベント一回こなすだけなんだ……&br;(誰なんだよこのプラン考えたの面倒くせぇなぁと過去の自分に文句を言う)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 01:53:34};
---大丈夫あと一年半ありますから! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 02:04:39};
---&color(#000099){ありがとう……ありがとう…っ!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 02:05:40};
---スタンバーイ スタンバーイ -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 17:39:07};
---&color(#000099){時間だ……!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:01:13};
---&color(#000099){おっと電話}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:07:29};
---じゃあ投下だけして風呂入ってくるわね。次どうぞ。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 18:08:20};
---あぶない、レーチェルのところに投下しそうになった。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 18:14:13};
---&color(#000099){(バトライド・ウォー発売日に仕事が入って渋い顔)&br;それじゃー再開しましょうかー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:20:07};
---ういさー! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 18:31:07};
---戻りました。そういえば私この眼鏡(♂)との面識なかったね……! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 18:34:09};
---&color(#000099){オカエリー その呼び方だと眼鏡(♀)は私か!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:36:21};
---元風紀警察のつてで情報知ってるだけですね! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 18:37:01};
---私も元総会のつてで知ってるだけです。襲撃リストに入れてたからねえ。&br;……さて、ではそろそろモブエネミーを掃除しましょか。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 18:49:22};
---&color(#000099){(血涙を流してSIRENの屍人ごっこ)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 18:58:48};
---この人こえーよ! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 19:01:55};
---&color(#000099){お母さん、お願い、開けてよ、お母さん!(血涙を流しながらどんどんと窓を叩く)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 19:07:21};
---(RYOUJUをぶっ放す) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 19:14:32};
---ゴン、お前だったのか……。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 19:15:18};
---&color(#000099){兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。&br;青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 19:18:36};
---今日は狐鍋だべ! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 19:22:22};
---&color(#000099){げ、外道〜〜〜〜〜〜!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 19:23:00};
---じゃあクライマックスフェイズといきますかぁ。ここからは家主にお任せします。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 19:35:42};
---&color(#000099){暴走はできず異能も発動できない! 大ピンチだ!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 19:55:37};
---こちらからは無限ループコンボの案しかありません。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 20:05:02};
---あー千尋ちゃんがボコボコにリョナられて殺されそうになってくれればフラグとCG回収できるのになー! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 20:30:08};
---ループコンどんなのです? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 20:30:44};
---&color(#000099){じゃあ私をボコる!! その後にフラグでも無限ループでもキメてもらおう!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 20:31:44};
---顔面掴んだあと異能で引き寄せて殴る、吹っ飛んだらまた引き寄せるだけですよ。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 20:31:50};
---エイジスリフレクターによる壁コンみたいなえげつないクソループであった……。&br;どうやってそこまで持っていこっかなあ。とりあえず案1としましょう。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 20:35:17};
---&color(#000099){とりあえず無限コンボ決めてもらいましょうか。どっちにしてもカリンは執拗に雨宮を狙うのでー。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 20:37:36};
---&color(#000099){フリをしておきましたよオニキス先輩。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 20:50:01};
---じゃあこの後ろからガッツリ掴みましょう。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 20:52:58};
---じゃあ1ターン分パスします。どうせしにゃしねえだろう! いけ! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 21:04:19};
---いった! -- [[カリン>冒険中/499327#f4bc4a20]] &new{2013-05-19 (日) 21:07:54};
---はい、これ普通の戦闘RPじゃ使えないよね! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 21:18:16};
---異能はクソすぎて一人前だからね! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 21:21:36};
---&color(#000099){鬼畜コンボすぎる……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 21:23:31};
-カリンと千尋の後になるかなー、こっちは。お先どうぞどうぞ。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 21:23:38};
--植え替えてやったよ!不本意にな!! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 21:23:53};
---&color(#000099){ちょっと変則的になったけど次、オニキス先輩→鈴蘭と行動お願いします。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 21:35:12};
---鈴蘭にパス! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 21:39:52};
---やだ、至れり尽くせり……今から頑張って打ちます。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 21:45:51};
---&color(#000099){ファイトよー}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 21:54:01};
---すいませんRPが下手なもので時間がかかってしまいました。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 22:38:30};
---&color(#000099){すごすぎるよこれ!?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 22:40:49};
---やりたいことできたし名簿閉じるかああああ!&br;ところで順番はどうなるのでしょうね。元の順に戻ってもいいかなと思いますが。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 22:44:57};
---お風呂から上がったらすごいかっこいいセリフ来てた!! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 22:54:16};
---&color(#000099){やばい……かっこよすぎるよ……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 22:55:32};
---あれこれ次で殺しちゃう流れ? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 23:10:07};
---&color(#000099){甚振りたいなら止めはしない。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 23:14:55};
---じゃあオニキス氏が良かったら終わらせちゃうね -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 23:18:17};
---えぇんよ。(満身創痍) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-19 (日) 23:18:51};
---&color(#000099){やっちゃえ鈴蘭ー!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 23:31:52};
---すいませんRPが(ry&br;あとは事後処理纏めて終わりかな。主役の活躍を奪ってしまった感があるぞ……。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-19 (日) 23:56:02};
---&color(#000099){すいません主役は超暴走したばっかりで切り札使えないんですよ。&br;いやー、終わったね……後は流れに沿って。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-19 (日) 23:59:36};
---酷い……! だがこれで後始末だけですね。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-20 (月) 00:00:49};
---&color(#000099){フェイタルKOすぎた…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 00:04:54};
---こんな感じで終わりにする? それとも〆になんか足す? -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-20 (月) 00:36:24};
---&color(#000099){それじゃ鈴蘭に〆に何か足してもらおうっかな!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 00:42:39};
---えっ! -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-20 (月) 00:45:51};
---お願いします。(ニコッ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-20 (月) 00:52:44};
---&color(#000099){お願いします。(無茶振り)&br;あとなんか鼻血が止まらないのでちょっと退席しますので…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 00:55:25};
---じゃあ〆ました。興奮したら鼻血が出るって日本だけの迷信らしいね。 -- [[鈴蘭>名簿/498265]] &new{2013-05-20 (月) 00:57:01};
---&color(#000099){鼻血止まりました……興奮したからじゃなかった よかった(?)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 01:51:00};
-&color(#000099){残す雨宮千尋個人イベントはラストバトルだけです。流し斬り!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-20 (月) 21:41:21};
-&color(#000099){クリスマス! そしてバトライド・ウォー発売1日前! テンションは上がります}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 17:51:20};
--&color(#000099){リストコウシーン ダンボール戦機WARSまでにご飯食べてきます。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-22 (水) 18:11:55};
---&color(#000099){ジリアンの方向に足を向けて寝られない……!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 00:26:12};
-&color(#000099){ちょっとだけバトライド・ウォーを遊ぼう……ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ…}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-23 (木) 21:59:41};
-&color(#000099){急激な気温差にダメージを受けていた。いかんいかん……動こうっと。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-24 (金) 22:10:02};
--大変ご迷惑でありましょうがちょっとした前ふりを致したく! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-25 (土) 20:33:12};
---&color(#000099){いえいえ、こっちからそちらに遊びに行ってもいいんですよ……! どうしましょうか。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 21:49:03};
---確かにホワイトデーに女の子の所でシリアスはなんだし、では自分の所で前振りするのでどうでしょう? -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-25 (土) 21:55:20};
---&color(#000099){バレンタインデーに彼氏含む誰にもチョコ渡してない乙女力の低さなので無害です。&br;わかりました、それではルベウスさんとこに遊びに行きますね!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 21:56:19};
---流石乙女部…では前振りしてお待ちしていますー -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-25 (土) 21:59:08};
---&color(#000099){乙女部が乙女力低いと誰が決めた! 私以外は完璧だ!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-25 (土) 22:05:20};
---ありがとうございました!それではまた! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-05-25 (土) 23:45:47};
---&color(#000099){おおっとこっちにも来ていた。はーい、それではまた来月!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-26 (日) 00:01:30};
-&color(#000099){ルベウスんちでイベントバトルしてきます。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-26 (日) 20:56:51};
-&color(#000099){雨宮千尋個人イベントラストバトルはっじまっるよー!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:01:08};
--わぁい! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 21:04:06};
---&color(#000099){というわけでエドワード・エルリックが仮面ライダーに変身したような敵と戦う羽目になりますが。&br;ところで先輩的には何か「こういう場所で戦いたい」とかはありますか?}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:07:51};
---LV100がさらにパワーアップしてるだと……!?&br;戦う場所は百戦錬磨の千尋に任せましょう。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 21:14:34};
---&color(#000099){わっかりましたー、それじゃあ適当な位置を戦場にしましょう。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-29 (水) 21:17:32};
---会いたかったよカシィィィィィィィィィィィィム!!!!!!! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 22:55:43};
---(きゅん) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 23:05:19};
---(ラムダドライバパンチ) -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-29 (水) 23:29:44};
---(致死) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-29 (水) 23:31:53};
---&color(#000099){わっ もう日付変わってるー!? 先輩休む時間になったら無理せず言ってくださいね! 中断しますから!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:00:59};
---1時になったらぎぶあっぷでしゅ……。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:09:52};
---&color(#000099){わかりました、では一時まで続けましょう。すいませんホント面倒くさいイベントで…!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:10:44};
---いいのよ、切断された千尋の腕舐めたい。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:16:04};
---&color(#000099){やだもー先輩ったら♪(血塗れで照れる)}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:17:36};
---いいですよね血まみれヒロイン。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:23:09};
---&color(#000099){その血塗れも今回がラストです。先輩も曇らせ隊卒業してくださいね。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:36:16};
---ちぇー、イチャイチャし隊に乗り換えるかー。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:39:08};
---&color(#000099){ええ、イチャイチャしましょう! これが終わったら! ということで後は二人でカシムを倒してゲームセットです。&br;後は消化試合なので来月に持ち越しても大丈夫でしょうー。本当に本当にありがとうございました!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:50:53};
---うおぉぉ!これで問題解決!了解明日から再開ですねー。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 00:55:56};
---&color(#000099){問題解決、もうハートレスブルーではなくなったわけです。それではおやすみなさーい!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 00:58:01};
---スッ -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 21:12:26};
---&color(#000099){コンバンハぁ。それじゃーぼちぼち再開しましょうか。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 21:16:50};
---オッスオッス! あとは叩き殺すだけ! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 21:24:23};
---&color(#000099){最強の悪魔寄生体セルティスは自分の外装甲を破壊しながらモーメントブラストしたり&br;とにかく燃費が悪いんですよね……サクッと倒してラストバトルを終えましょう。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 21:29:32};
---武術そのものは殺しの技なので技名がないすぎる、地味! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:00:37};
---&color(#000099){でもこれでフィニッシュ!! です。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 22:09:41};
---やった死んだ! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:14:21};
---(死んでない、死んでないよー) -- [[カシム>冒険中/499327#fa3d019e]] &new{2013-05-30 (木) 22:20:16};
---チッ -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:28:07};
---&color(#000099){今舌打ちしましたね先輩。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 22:37:14};
---いいえ。 -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:45:59};
---&color(#000099){というわけでこれでおっしまいでーす!! お疲れ様でしたー!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 22:52:12};
---おわったー! お疲れ様! もうイチャイチャしか残されていない! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 22:59:00};
---&color(#000099){というわけで明日以降はイチャイチャしましょう。本当に今までありがとうございました、残された時間もよろしくお願いします。}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-30 (木) 23:02:53};
---いえいえ、これから残された時間までよろしくお願いします! -- [[オニキス>名簿/498166]] &new{2013-05-30 (木) 23:04:38};
-&color(#000099){個人イベント全解決につきこれから交流に力を入れます。入れるはず。多分……}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-31 (金) 21:31:52};
-&color(#000099){雨宮千尋の物語はこれでおしまいです。お疲れ様でした!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]]
--「オツカレー」 「遊ンデクレテ アリガトネ」 「2日モスギテ コンナコト イッテミル」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-08 (土) 20:01:11};
---&color(#000099){お疲れ様でした、こちらこそ遊んでくれたり個人イベントの戦闘とか色々絡んでくれてありがとう!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-08 (土) 20:04:09};
---「アンマリ 深ク 関レナカッタ ケドネ」 「身ノ上話 聞イタノニ 終始ギャグモードデ ゴメンネ」 「ソレジャァ イツカマタ ドコカデ」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-06-08 (土) 20:23:41};
---&color(#000099){そんなことないよ! よ! カラスさんたちは私の大切な日常でした!!&br;日常は大事なんだよ……帰る場所なんだよ…? いつか、どこかで!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-08 (土) 20:47:51};
--おぅ…千尋にお別れ言いそこねた!?まぁ、卒業式前にもそれっぽい別れはしたか…&br;とてもいい後輩だったよ…オニキスと一緒になった事がとても嬉しかったもんだ、二人ならきっと幸せになれるだろうしな -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-08 (土) 22:01:18};
---&color(#000099){ありがとうございます、リーフ先輩。リーフ先輩もとってもいい先輩でした!&br;オニキスとは二人でこれから幸せになっていくでしょう。でも、それはまた別のお話ということで…本当にお世話になりました!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-08 (土) 22:18:48};
---よせやい照れる…最後まで先輩扱いしてくれたのは千尋とあとほか2〜3人しかいなくてな!!(号泣しながら)&br;うむ、個人的にはオニキスとかどういうセックスするんだ?千尋の逆レイプか?それも難易度高いな!とか心配したりしなかったり&br;うむ、こちらこそ…またどこか違う企画で絡めたらよろしくだな! -- [[リーフ>名簿/498147]] &new{2013-06-08 (土) 22:25:55};
---&color(#000099){えっ……リーフ先輩みたいに面倒見のいい先輩いないのに……ひどい扱いされてましたねぇ。&br;なんで私が逆レイプするんですか! 普通にオニキスに抱かれますよ!! ''って何言わせるの!!?''&br;はい、また違う企画で遊べたらいいですね! それではまた、いつかどこかで!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-09 (日) 00:49:42};
--フフフ…オニキス先輩との子供と俺達の子供が死闘を繰り広げられる日を楽しみにしているよ&br;という訳でお疲れ様ー、色々と迷惑をかけっぱなしだったけど俺はとても楽しかったので謝らない、すまない、ありがとう! -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-06-08 (土) 22:22:08};
---&color(#000099){死闘を繰り広げることがあるのだろうか……! ルベウスの子供ならそうありそうで怖いね!?&br;お疲れ様でした、ルベウス。迷惑だなんて思ってないよ、超暴走二回もさせやがってとか思ってないよ。&br;というか、ルベウスのおかげで超暴走に慣れて人工心臓を抉り出す答えを見つけられたのだからお礼を言うのはこちらだ! ありがとう!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-08 (土) 22:26:33};
---お父さんはとある悪魔に一度半殺しに、一度全殺しされたんだと包み隠さず教えるからね、子供が期待するのも仕方ないね&br;何時だって戦うなら全力で(ZAZELのポーズ)人工心臓抉り出すとか千尋以外の口から飛び出たら何考えてんだって台詞だよね!&br;兎も角抑えられない悪魔同士の戦いを出来て本当に満足している!それを伝えたかった!へば!(去っていく) -- [[ルベウス>名簿/498154]] &new{2013-06-08 (土) 22:32:51};
---&color(#000099){子供に何教えてんだ、何をー!! 悪魔寄生体って母子感染するからどうだろ、子供はどうなるんだろ!?&br;私だって全力だ!(合わせてZAZELのポーズ)心臓抉った女の子は吉岡さんに続いて私が二人目だーっ!&br;私も満足満足大満足の戦いだったよ。嬉しかったよ、ルベウス! へばなー!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-09 (日) 00:40:09};
--ユウジョウ!できて楽しかったよーありがとう ジェニファーと三人友達同士でそれぞれの友情模様があるのがグッときたね&br;それと日常パート寄りの関係かと思ってたらばっちり共闘できて大満足だ また遊んでくれるかな お疲れさま! -- [[リゼット>名簿/498142]] &new{2013-06-08 (土) 23:22:38};
---&color(#000099){ユウジョウ! そういえばこの三人って友達同士だったんだね。三人で話せばよかった!&br;共闘した時は楽しかったけどハラハラしたよ……リゼットが一度あんなことになるなんて…それじゃーまた遊ぼうね! お疲れ様でしたー!! ありがとう!!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-09 (日) 00:41:15};
--残念ながら前半ちょっとイベントで一緒したくらいだったけど招待状は投げさせてもらいましたー オニキス先輩とお幸せに…! -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-06-09 (日) 19:41:29};
---&color(#000099){もっと色々話したかったけどお互いイベントで忙しすぎた…!! はぁい、幸せになる!&br;それを言うからにはそちらも幸せになってもらわなくては、結婚式行くからねー!}; -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-06-09 (日) 19:49:28};