[[プラダを着た悪魔は。>SLV/0012]]

-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-(カレーはとてもおいしかったですと報告しつつ)&br;この前はお疲れ、流石に下層は中々キッツイな?仲間が多いと助かるぜ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 21:15:09};
--&color(#000099){(若干申し訳無さそうな顔)&br;そうじゃの、あれだけのメンバーが揃うことなどなかなかないじゃろうが……強敵を撃破して、敵も検討がついた。十二分じゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 21:24:49};
---(大丈夫って顔)&br;大分楽が出来たよ(肩をすくめて)次どれだけ集まるかは分からないけど・・ま、なんとかなるだろ(軽い)&br;敵ね・・ロマンを喰う龍って話だけど・・・(少し考えるように息をついて)なんか知ってるみたいだけど、聞いても良い事? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 21:38:04};
---&color(#000099){確かにの………その時にいるメンバーが最強のPTと考えることは大事かも知れぬ。&br;……そうじゃの…(ウカノミタマから青空を見上げて)わらわの入っていたパーティは…&br;海底古代都市に行ってから戻らなかったのじゃ………(視線を下げて)ならば、エンドテイカーに敗れた、と考えるのは自然じゃろうて。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 21:42:27};
---どんな時にだってやり様はある・・・誰かがいなきゃどうにもならないなんて事はそうそうないさ(うんっと)&br;・・・そう言う事ね・・(いつぞやに教えてもらったユイカのかつての仲間たち・・彼らが後にどうなったのかはまだ聞いていなかった)&br;で、今ここにいるって事はその時、ユイカはついていかなかったって事だよな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 21:57:55};
---&color(#000099){わらわもその時々で最高のサポートができるようにならないといけないのう。&br;……ケルンとの戦いの時に、わらわは怒った。怒った拍子に、色んなことを思い出したようじゃ。&br;下層をクリアした後、リーダーのアレクは……危険な未踏区域に子供を連れて行くことはできないって…&br;海底古代都市に行く前に…私を……置いていったの………(ぽつり、ぽつりと語り始める)&br;お兄ちゃんたちは帰ってこなかった。一日、二日と待つうちに焦燥感が募っていった。&br;下層へのリンクが切れて半月をすぎる頃、私はレボルシオンで見つけた血のように赤い不老の薬を飲んだわ。&br;その時に誓ったのよ……どんなに時間をかけても、絶対にお兄ちゃんたちの遺品を取り戻して弔うって。(青い薬の入った瓶をテーブルに置いて)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 22:04:38};
---・・・ひでぇ話だ・・散々連れ回しておいて、最後の最後で子供扱いか(しかしまぁ、そんな物なのかもしれない)&br;・・・ユイカ・・?(彼女の口調が、いつの間にか変わっている?)&br;そんな事情があったのか・・・それは?(青い薬を見て尋ねる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 22:15:15};
---&color(#000099){ずっと私が同行するのを危険だからよせ、船で待ってろって…口癖みたいに言ってて………&br;それに反発して、無理やりついていって……懐かしいな………(潮風が二人の間を通った)&br;これは私の不老を打ち消す薬。飲めば、普通程度に年を取れるようになる。&br;私の肉体はもうこれ以上、摂理を曲げられない。膝も腰も悪くなってきているし、記憶も曖昧になってしまっている。&br;恒常性が狂ってきているのよ。これを飲めば、また10代のように成長しながら少しずつ肉体の狂いを正せると思う。&br;でも………できない………! 不老じゃない肉体であと何十年、ダンジョンに潜れる?&br;そんな短い希望に縋るなんて、できないよ…………っ(青空の下、涙が落ちた)&br;最初はお兄ちゃんたちの遺族に謝って回ったわ。&br;どんなに時間が経っても絶対に遺品を取り戻します、って。&br;家族はそれに色んな反応を返したわ……でも、世代が移り変わる度に。&br;「ああ、そんな先祖の話なのね」と簡素になる反応は私の心をすり減らしていった。&br;まだ、何も終わってない!! 私の中でお兄ちゃんたちは帰ってきてないの!!&br;なのに、覚えている人は誰もいない!! 私さえも忘れかけている!!&br;(頭を抱えて、拒絶するように頭を振る)覚えていられないほど昔の話のために、若者をダンジョンに誘った………&br;その過程で人が死ぬ度に、遺品を取り返しながら思った。私は、悪魔だって!!&br;それでも、私は…………私は……(もう現実を拒みきれない)いやぁぁぁ!!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 22:24:01};
---・・・(膝をつく)ユイカ・・・(落ち着かせるように肩に手を置く)ユイカ、よく聞いてくれ&br;ユイカは悪魔なんかじゃない、目的の為に戦っただけ、なにも悪くない&br;長い時の中で目的すら忘れてしまっても潜ることを止めなかったのは、それだけユイカの思いが強くて、純粋だったからだ・・・そんな奴が悪魔なわけがない&br;それに、オレはユイカに誘われたからダンジョンに潜っている訳じゃないぞ?海底に眠る古代都市、そこに行ってみたいからだ・・踏みいるのはオレの責任で、目的の為に君の力を利用している(だから気に病む必要なんてないと)&br;オレ達は共に、自分の目的の為に戦う自立した者だ・・でもそれだけじゃ力が足りないから手を組む、チームになってるんだ&br;&br;・・・これで納得できないのなら・・今まで死なせた奴らの事を背負うっていうのなら・・本気で終わらせたいと願うのなら・・・&br;ユイカはこの薬を飲むべきだ&br;(人が最も強く力を発揮するのは、危機感を抱いている時だ・・・このままじゃダメだ、今のままじゃいけないという強い危機感が人を成長させる・・・ユイカは今それを感じている筈だ)&br;今は思い出していても、あとン十年としてみろ、今の思いもきっと忘れる・・身体にもガタが来て、結局ダンジョンに潜れなくなる&br;その時オレはもう戦えないぞ?どいつもこいつも皆じいさんばあさんだ、ひょっとしたらぴんぴんしてる奴も、とっくにこの船から去っているかもしれない、そもそもゴールデンロアだっていつまで機能しているか分からないぞ?&br;(だからとしっかりと肩を握ってまっすぐ見る)今だユイカ、今しかないんだよ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-27 (金) 23:16:13};
---&color(#000099){(彼の言葉を聞いて、頷く)&br;(そして、薬を飲んで、少し噎せた)&br;……危機感、なのじゃな…………これで不老はもう終わり…&br;………何か、少しいい気分なのじゃ。すまぬ。妙な話につきあわせたの。&br;(それから何も変わらない、いつも通りの会話をした。ダンジョンがああだとか、最近の食糧事情だとか)&br;(普通の、話を)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 23:23:44};
-ユイカさんや、世間はハロウィンらしいね…所でアタシもいい感じの歳っちゃなんだけどユイカからみりゃガキだろう?&br;…貰えるもん、貰おうと思ったんだけど悪戯と酒を出すか、どっちが良いかね? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-23 (月) 22:55:55};
--&color(#000099){それはそうじゃのう、フローレスもわらわからしたらついこの前まで子供で……うゃん?&br;それならわらわもお酒と簡単なおつまみくらいなら出せるのじゃ。見た目がこうじゃから知らない人に見られると誤解されるがの。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 23:00:12};
---そりゃユイカから見て子供じゃないやつの方が珍しいくらいさね?&br;しめしめ、そりゃアタシは米の酒が欲しいねアレをだしておくれ?…あー、まぁユイカの事を知らない人がそんなにいないから大丈夫だろうよ、うん! -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-23 (月) 23:05:30};
---&color(#000099){それはそうかも知れんのう………といってもわらわ、多分260歳くらいなのじゃ………それ以上長生きしている人もいるかも知れぬし…&br;良いの、ではすぐ用意するのじゃ。(ウカノミタマの中は不思議と広めに感じるし、ちょっと気が早いこたつとか置いてある)&br;さてはて………それはどうかのう…(うゃん、と笑ってイカの煮付けと清酒を出して)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 23:12:39};
---&color(#000099){//すまぬ! そろそろ休むのじゃ……また水曜日頃に!!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 23:33:03};
---ごめんよ、少しアタシが知っている普通の寿命とは桁が違ってめまいがしちまいそうだ&br;260ってぇと…えぇっと、何年だい?&br;(腕を組んで唸りながらも、まぁそんなもんだろう。と納得はしてる様子)&br;ひゃーっ、さすがユイカ太っ腹!これは悪戯は我慢しなきゃいけないね! -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-23 (月) 23:35:34};
---&color(#000099){それは体の節々も悪くなろうというものじゃのう……(にへらー)&br;260年なのじゃ! さすがにそこはサバを読むところではないのじゃ!&br;わらわも年じゃからの、イタズラされても良い反応ができぬかもしれんゆえ……&br;(コタツの上で酒を注いで)ほれ、乾杯といこうかの。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-25 (水) 21:45:16};
---違うよ、ちょいとアタシの理解の範疇を越えてたから混乱したのさ…だってねぇ、260年っていうとあれだろう&br;アタシが9人くらいいてようやくギリギリみたいな感じだろう&br;9回分の人生かぁ……(途方もないねえ、と息をつきながら)&br;(炬燵に入ると早速横になり、なんだか早々に寝るぞ!という構え)&br;かーっ、ユイカみたいな少女ボディで歳とか言ってたら世界中のいい歳した女がぼろ泣きするよ!?&br;(横になった身体を起こしてお猪口をもって掲げる) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-25 (水) 22:39:22};
---&color(#000099){覚えていられないほど昔のことじゃよ。不老の薬なんてバカなものをのんだ童女がいた……それだけの話なのじゃ。&br;わらわがフローレスの9倍長生きしたからといって、9倍濃い人生を生きておるとは限らんしの。&br;これこれ、コタツで眠ってはいかんのじゃ。風邪を引いてしまうのじゃ。(眠るのかと思ってオロオロ)&br;うゃん、それでも体中にガタがきておるからのう………人の恒常性にも限界があるというものよな…&br;乾杯なのじゃ。(盃に口をつけて)今日は良い酒が手に入っておったのじゃ。運が良かったのう、フローレス。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-26 (木) 20:07:34};
---へぇ、でも良いじゃないか老けないってぇのは。お伽話の不死に比べりゃマシさ!&br;えーっ、イイじゃないかさ…これを見ると何だか動けなく…あぁそうだ、コジローの奴にもこんなとこに理想郷があったってt伝えてやって…それから、ふぁ…&br;(更に深く身体を潜り込ませ、既に夢現といった感じで)&br;おや、それはちょうど良いねぇ…でも良いのかい、そんないい酒とやらを何だか横取りしちまうような真似しちまってさ -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-27 (金) 02:10:18};
---&color(#000099){そうじゃの……死ねば終わりとはキリがいいのか悪いのかわからんのじゃ。(苦笑して)&br;これこれ、フローレス。風邪をひいてしまうのじゃよ……困ったものじゃの。(子供を見守るように安らかに笑って)&br;いいのじゃよ。一人で飲む酒は味気ないでな。フローレスと飲めるなら、はっぴーはろうぃん(発音が変)というやつなのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 21:23:59};
---そうだともぉ、人間もそうじゃないのも死んだら終わり喜びも恨みもあの世へは持っていけない&br;だから人生ってのは楽しいんじゃあないかい!&br;(炬燵に入りながらうとうとしつつ、それでも酒を出されるとちびちびとやりだし)&br;(そのうちに転がるとその場で幸せそうに寝息をたてはじめた) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-27 (金) 23:03:09};
---&color(#000099){人生………なるほどのう。(くしゃり、と表情を歪めて笑って)&br;今回はおぬしに教わったの。おっと、酒を注ごうかの。(そんなこんなで)&br;眠ってしもうたか……(コタツを切って毛布に替えて)おやすみなのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-27 (金) 23:09:42};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-ユイカさんの水着よかったよ…(狐耳をもしゃもしゃする。熟練の手つきで尻尾を吐き出させる)よかった…(尻尾をモフりはてる)本当に…本当によかった…(ほっぺたむにむにする)&br;実に……実にいい水着でした……(脇下から手を入れてわーっと持ち上げてぐるぐるする。ここまで挨拶)すげー可愛かったっすよほんと。あんまり遊べなかったのが残念! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 10:57:00};
--&color(#000099){ぬわーっ(狐耳をもしゃもしゃされて呻く)ちょ、本当にやめ……!(敏感らしかったので素になる)&br;のあー。(ぐるぐるされて着地)ロ、ロック坊も元気そうで何よりなのじゃ………(既に疲弊)&br;なんかこう、のう……のぼせてからあんまり記憶がないでのう…}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 21:39:04};
---俺が元気じゃないときがあっただろうか?いやない(いつも通りである)トリックオアトリートのトリックを先にやっちまったな…(まぁいいか…って顔)&br;んー、なんだかんだ温泉は温かかったですもんねぇ。慣れてないとのぼせちゃうかも…俺は毎日風呂入ってるんで慣れてますけど。無限の水差し×熱引かぬ温石のコンボ最高ですよ。&br;まぁもし体の調子があれならお大事にしてくださいねー(おばあちゃんを労わるような表情で)ところで。ダンジョンってその後、どうなってます?また潜りたいなって… -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 21:50:29};
---&color(#000099){いつも通りじゃのう………とりっくおあとりーと? うゃん、お菓子が欲しいのかの? はろうぃん(発音が変)のためにわらわも準備してきたのじゃ。&br;このご時世に毎日熱い湯に浸かっておるとは……と思っておいてなんじゃがわらわも熱魔術得意なので普通にお風呂に入っておるのじゃ…&br;ダンジョンなら下層に繋がってそれきりじゃのう。そろそろ下層に挑まねばならんのじゃ……あまり時間がすぎると。&br;……ダンジョンとの縁が切れて浅層からやり直しになるのじゃ…(トホー、という顔)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 22:04:03};
---お菓子よりも先に悪戯したからお菓子の権利を失ったって言う認識なんですけど。ハロウィンですからね。貰えるなら嬉しいですよ(へへーっと頭を下げて媚び始める少年)&br;なんじゃい自慢しようと思ったのにー(ンモーと)でも俺の所の風呂は電気もガスも魔力も使わない超エコ設定。かつ真水で入れるという…(無限の水差し最高やな…って顔)&br;下層か…前以上にあぶねー所なんでしょうね。……って、それは駄目じゃないすか!(そんな事情があったんかい!と突っ込んで)&br;えー、じゃあ近いうちにまた行きましょうよ。…とはいえ下層となれば、俺だけじゃああれですから、他にも誰かいてほしいっすね。出来れば女子。''出来れば女子!''(大切なことなので) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 22:11:50};
---&color(#000099){よしよし、ダンジョンにもよく来てくれるからのう。(小皿を取り出して)たんと食べるのじゃよ。&br;(芋飴、純露、なんかゼリーみたいなの、お煎餅その他────おばあちゃんセットだ!!)&br;エコなのは良いことじゃのう。わらわ、水を買うのにも一苦労じゃよ……人に運んでもらっておる…&br;それでロック坊やランバート坊が潜り始めた頃は浅層からだったのじゃな。(他人事のように言う)&br;ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのではなかろうか。(ラノベのタイトル)&br;それでも、下層だからのう。危険なのじゃ、誰かと潜れるよう日程を合わせておくのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 22:25:22};
---やったー!!うわーい有難うございます!……うぅんこのラインナップ…!!(ユイカさんだなぁ…と思いながら異次元バッグにしまうしまう)後で孤児院の皆で食べますね。&br;あー、買うのも大変だし運ぶのも大変っすよね…普通は…(わきに抱えた異次元バッグを見る。無限の水差しもある)…今度から俺を呼んでくださいよ…!!(今にして思うと俺便利な奴だなと改めて認識)&br;あー、最初の頃の…今にして思うとまだあそこ有情でしたねー(命の危険は少なかった気がする。それだけ慣れてる証拠だけど)&br;俺は何も間違っちゃいないんだ…!!(夢を見て悪いか―!と号泣しながら)そっすね。そん時はまた連絡してください。&br;そんじゃユイカさんトリートもありがとうございました!改めてですけど水着めっちゃ可愛かったですよ!(そんじゃまた!と元気そうに次のハロウィンの標的を探して走り去った) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-23 (月) 22:29:26};
---&color(#000099){合成じゃないものが良かったら言うのじゃよ。次までに手に入れておくからの。&br;いいのかの? それでは次からおぬしに頼ろうかの。お礼にまた甘いものを用意しておくのじゃ!&br;罠はやたら多かったのじゃが、なんかこう……モンスターに可愛げが会った気がするのう………(ないです)&br;ありがとうのう、ロック坊。それではまた会おうの、ダンジョンでも、どこでも……(小さく手を振って別れた)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-23 (月) 22:40:25};
-へぇえ〜〜〜〜い中々青春に満ちた水着を着ていたじゃあないかユイカくぅ〜〜〜〜〜ん&br;そして話はぐるりぐるりのもう一度ぐるりと変わるがレボルシオンの調査の経過を聞きたいんじゃがどうじゃろう -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 22:12:47};
--&color(#000099){生涯青春の心持ちでいきたいところじゃのう。ヴィイ坊も精悍なぼでぃに似合う水着だったのじゃ。&br;レボルシオンは下層に到達したのじゃ。中層ボスは250年前に戦った……ような? そんな感じのバロールの虚像だったのじゃ。&br;そして色々と思い出してきたのじゃ……わらわは冒険者であるアレクたちと共に冒険をしておったのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 22:15:08};
---うむお互いに、あとよく似合ってました。あれは雪月君から貰った競泳水着なので性能もバッチリさ!&br;ああやはり本人も来ているっぽいのか…しかもそこに分身を置いておいたという事は相手も大詰めといった所か&br;む…(少し心配する様子でユイカを見る、男の予想では…少なくともユイカは心的外傷を追う事態に合っている)…聞いても大丈夫な奴? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 22:26:47};
---&color(#000099){うゃん、お互いまだまだ現役というわけなのじゃ。雪月からの贈り物じゃったか…ならばより安全安心なのじゃ。&br;そして相手は生物兵器の完成形、魔導生命体グラスギブネンを下層で作っておるそうじゃ……恐ろしいのう。&br;といっても、あまり詳細なことは思い出せていないのじゃ。(手を左右に振って大丈夫、とアピール)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 22:31:23};
---グラスギブネン…恐らく私の知らない技術体系だな、名前を聞いてもパッと思い出せない…&br;ただそんなものを作り出せるだけの資材を用意…もしくは調達出来る時点で下層に在るものがどういった物かは何となく分かるよね&br;少なくとも魔族が手にすると碌でもない代物なのは間違いない…それをどうこうする事も覚えていない? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 22:40:54};
---&color(#000099){昔、ポウォールの残した資料を読んだ感じじゃと……(貴重な紙にペンで全体図を描き始める)&br;真の目を中心に拘束衣が装着された巨人での…(微妙にへちょい絵)四本の腕があり…(長さがバラバラの手足が描かれた)&br;魔導金属の骨格と巨刃を持ち…(刃の直線がとても怪しい)できたのじゃ! こういう設計図だったはずなのじゃ!!(微妙な絵ができた!!)&br;領地を失い、勢力が弱まった&ruby(ポウォール){魔族};がどうするか。恐らく、どこかの艦の制圧じゃろうて。&br;そしてグラスギブネンを使う気じゃろうが……今のポウォールでは完成どころかコントロールも怪しいと思っておるよ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 22:46:10};
---ほう…これはまた歪な恐ろしい怪物だ、冒涜的な意図を以て生み出された生物なのは確かなようだね…&br;(ユイカのへちょい絵から色々深読みしようとする、実際はもっと整った外見の巨人なのだろうが)&br;その場を放棄する前提のなりふり構わない運用になるだろうに……もしくはバロール個人でなら破壊も可能という事かな?&br;どうもこの外見…歪だが何らかの上位存在をこちら側に作り上げているように見える、であれば相応な力を持つと見たが -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 22:56:24};
---&color(#000099){わらわも完成したものを見たことはないのじゃ…それでも設計図を見た時にはゾッとしたのう。&br;バロールは粗雑じゃからのう……部下に納期を設けて作らせたものが完成品だと信じ込んでおるのじゃろう。&br;例え不完全でもひとたびグラスギブネンが起動すれば、バロール程度ではどうしようもあるまい。&br;そうじゃのう……女神モリアンの守護者、その巨人の似姿とすることで高位の魂を得ようとした痕跡はあるのじゃ…されどグラスギブネン自身は破壊の化身でしかない。&br;失敗を重ねながら、今も試行錯誤を繰り返しておるのじゃろう…その過程でどれほどの純金と魔力が浪費されたのかはわからぬ……}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 23:04:01};
---ありがとう際立って聞きたくないけど聞かないと駄目な情報だったよ、私は似たような事して滅びた文明沢山知ってるぞぅ!!&br;まず法則が違う、もしくは上位世界より法則の足りていない物質世界で作ろうとする事事態狂気の沙汰だが…&br;それでも制御不能とはいえ実用段階に入っているのは驚愕としか言いようが無いね、製造失敗してないかなぁ!&br;というか純金…錬金術の類かね? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 23:10:37};
---&color(#000099){そうなの!?(素の発言)文明が滅びるとは恐ろしいのう……兵器を作るいんてりじぇんす(発音が変)を平和に活かせなかったのかのう…&br;狂っておるのじゃろう。(嘆息して)わらわたちが船という拠り所を得られなかったら、そうであったであろう…という風にの。&br;ポウォールは魔たる者、我々とは思考が相容れぬ部分はある……それでも如何に製造過程で命が失われたかは、少し不憫なのじゃ。&br;恐らくはの。錬金術師と魔術師が争っていた頃の概念が中層に幻影の街としてあったのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 23:17:24};
---偶に居るんだよねイケるだろって不死身の体にやばい物をインしたりするの、そういうのが起きないよう何とかするの死ぬほどキツイんだよ!!!&br;(船を得られなかった、魔たる者という言葉に思う所があったのか男は一旦視線を外して)&br;折角生き延びたのに共食いをしたって勿体ないだけだろうにね、力を合わせれば大地を再び踏む事だって可能かも知れない&br;(やはりそうか、と顔を顰める)純金とは完全な物質だ、それを大量に消費する…始まりの人を作る手法によく似ているよ&br;しかし錬金術師と魔術師が?仲が良いとは言えないが喧嘩する程流れの違う学問ではないんだが… -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 23:28:54};
---&color(#000099){わらわも今後、グラスギブネンと戦うことでその気持の何分の一かを知るじゃろうて…(しみじみ)&br;(視線を外す彼に、少し過激な言葉を使ったかと反省して)ポウォールの力や技術を羨む気持ちはあるのじゃ。&br;しかし……ポウォールは人を恨みすぎた…………わらわも、同じかも知れぬ………&br;その技術で生物兵器を作ろうという発想がちょっと怖いのじゃあああ………&br;魔術師と錬金術師との諍い………ミンガラムの街は……魔術師と錬金術師たちが作った街なのじゃ。&br; そして魔術と錬金術の粋を集めてアイスマインという不可視になる地雷で一世を風靡した後、誰かが言ったそうなのじゃ。&br; 「この手柄は魔術師と錬金術師、どちらのものなのか?」───と。&br; そして両者は仲が悪くなったのじゃ。&br; 始めは魔術師が錬金材料を隠したり、錬金術師が杖や魔術触媒を隠したりしておったそうじゃが。&br; 次第に本気でお互いを憎み合い、街は紛争の渦中になったと。&br; 哀れよのう……全てが沈んだ後もその概念だけがダンジョンで生成されておった。&br; わらわが読んだ本は「時間が全てを解決するだろう」と最後に書かれておったが。&br;結局………どちらが埋めたともわからぬアイスマインの地雷原となった街で両方、海に沈んだのじゃろう…}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 23:38:21};
---そうか、では君は物凄い怒るだろうがこう言っておこう…恨むのに疲れたら楽しんで生きなさい&br;(今までの狂人の仕草が何なのかと言う程に穏やかに、諭すように語る…長く長く生きて楽しみを無数に積み重ねたからこそ出る言葉)&br;(滅びた理由を聞けば苦笑する)「どちらが優れているか」案外バカに出来ないんだよなぁこの一言は…結果が偉大な程ね&br;いやあ、ある意味で巨大な墓場になる事で解決はしたはしたよね。後は私達考古学者の仕事となった訳だし?&br;ただ概念な形になるダンジョンか………いや今それを考えるのは尚早か(ユイカを見た後首を横に振った)&br;(もしかしたらこの女を待つ概念も在るのかも知れない、と思ったのだ)&br;一先ず深層へは私も挑もう、リハビリにもなるし?さてそろそろ行くか…それじゃねー!(ばいばーい!と帰っていった) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-22 (日) 23:47:52};
---&color(#000099){……覚えておくのじゃ。(意外なほどにまっすぐにその言葉を受け入れて)&br;時間が解決することではなかったのかも知れぬ……そして、時が蝕む病であったなら。そう考えるとの…&br;さて、どうなのかのう。わらわもいつか、概念になるかも知れぬ。&br;年若き者をダンジョンに誘うという概念に……(その言葉は、暗い)&br;うゃん、またのヴィイ坊。(手を振って別れて)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 23:53:13};
-Steve(流暢な発音)はいるでやすかねえ…?(Steveにおみやげの水牛のミルクを分けに来た猫、ユイカの旦那はどこだろう…) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-21 (土) 20:40:07};
--&color(#000099){何やらハイカラな発音じゃのう、わらわもスティーブもここにおるのじゃー!(散歩から戻ってきた直後で)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-21 (土) 21:06:18};
---こんにちやす!実は水牛のミルクをいっぱいもらったんでおすそわけに…(ミルク缶にたっぷりあるので、ひとりで飲み切れないし痛むまえにのみきってしまおうと)&br;Steveの毛並みももっとよくなるでやすかね(ミルクにそんな効果があるかはしらないがお肌にもいいって聞くしあるいは…) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-21 (土) 21:17:19};
---&color(#000099){おお、これはありがたいのじゃ。ありがとうのう、コジロー坊。&br;うゃん、きっとスティーブも元気いっぱいになるのじゃ。(餌皿を取り出して)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-21 (土) 21:23:41};
---ささ、どうぞ一杯…(ミルク缶から直かよ!と盃にお注ぎするかまえの猫)&br;Steveにも一杯…(エサ皿いっぱい漏れそうなほどなみなみと…表面張力!)&br;そしてあっしも…(さすがにミルク缶直で飲むでなく、マイカップで受けてぐびび…ミルクで一杯空間… -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-21 (土) 21:31:07};
---&color(#000099){わらわもご相伴預かってよいのかの。(盃に注いでもらって)&br;(スティーブも餌皿から飲み始めて)&br;ふぃー、ミルクは良いものじゃのう。骨粗鬆症予防には“かるしうむ”が良いらしいしのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-21 (土) 21:40:30};
---コツ…?(そしょうしょう…したをかみそうになる猫)そうでやんした、オハダにもいいでやすが、背を伸ばすのにもモッテコイだって聞きやした…(のるうぇいじゃん・ふぉれすときゃっつを自称する猫ははやく大きくなりたいようだ)&br;ユイカの旦那とSteveももっと大きくなれるかもしれやせん(全員でがっしり背が伸びてオトナ!な身体になるイメージをしてみる猫) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-21 (土) 21:56:18};
---&color(#000099){そうなのじゃ、コジロー坊も大きくなりたかったらミルクじゃよ。&br;わらわは成長はせんのじゃ………でもスティーブはもっともっと大きく育つといいのう?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-21 (土) 21:59:20};
---またカウボーイの旦那たちと会えるといいでやすが…(水牛のミルクをまた手に入れたい。と思う猫…)&br;そ、そうなんでやすか…?(子供のような見た目で成長しない種族や体質の人もいるし、シツゲンだったかなと俯く)&br;そうでやすね!あっしを背中に乗せられるくらいオオキクなってくれるといいでやすが…(乗ったら楽しそう!などと考えつつ)&br;食べるのも大事でやすが運動も大事でやす!ちょっくら一仕事してきやすか…あっしはこれで!(シゴト。といっても釣りなのでそんなに動かないかもしれないが。食後の腹ごなしに向かうのだった…) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-21 (土) 22:06:55};
---&color(#000099){ミルクは保存がのう……チーズにする加工技術もわらわは持っておらぬしのう…&br;でもとっても美味しかったのじゃ。ありがとうのう、コジロー坊。&br;そうじゃの、そうなったらわらわも背に乗って散歩するのじゃ。&br;うゃん、それではコジロー坊も健勝に過ごすのじゃよ。(自分の頭に手を載せて)成長したらわらわも高身長美女になっておったのかの。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-22 (日) 22:17:11};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-(グランド・スターズ号に赴いた折合成食肉が主流だと聞いたのでお土産に包装されたギュウニクジャーキーを買ってきて手渡す)&br;いやーあの船は中々に特色のある船だねぇ、かつての世界の名残だろうか?それとも今も尚後継者たらんとしているのか&br;そんな流れから前々から一つ聞きたい事あるんだよにぃー、君の船の名前について聞いても大丈夫? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-16 (月) 23:20:37};
--&color(#000099){おおー、ジャーキーなのじゃ。まだ歯は衰えておらんからの、晩酌の時にでもいただくのじゃ。&br;(ジャーキーを両手で掲げてパラリラーな効果音)グランド・スターズ号……不思議な雰囲気なのじゃ。&br;ウカノミタマの話かのう。(うゃん、と両手で大事そうにジャーキーの袋を抱え直して)&br;型落ちの船なんじゃが、わらわは必ず自分の船にはこの名前をつけるのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 23:28:04};
---ああやはり聞き間違いじゃなかったか、良かったまだ耳衰えてなくて(お互いに加齢を心配する悲しいお年頃)&br;ウカノミタマ…名前の由来としては東国の豊穣神だよね?スピリチュアルな力を持った狐を天使として従える上位神だったと記憶しているんだがどうだろう&br;神殿も狐のガーゴイルが二匹並んで守っていたね(男はかつて東国へ渡ったかのような口ぶりで語る) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-16 (月) 23:33:55};
---&color(#000099){年は取りたくないものじゃのう。(にへらー)&br;その通りなのじゃ、かつて豊穣神を祀っておったらしいのじゃ。わらわたち狐獣人もその神殿にアブラアゲを奉納しておったらしいのじゃ。&br;アブラアゲ……製法がわかればわらわも食べてみるのじゃがのう…狐獣人の憧れなのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 23:37:15};
---将来若人相手には格好良く老いた体で行くつもりだけど出来れば環境に負けない若さで居続けたいもんだぁ…&br;らしいの二度がけ…これは覚えがある、口伝となっている程度には過去の物となっている証拠…!ハッキリとではないが物凄い数経験した覚えがある!&br;(あらーという顔でユイカを見ている)何もかも全てが水底へ沈んだか…君の格好からまだ神使の文化は途絶えきってはいないようだが&br;アブラアゲ…アブラアゲかぁ、トーフの加工品だが大豆育ててる区画あったかなぁ -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-16 (月) 23:50:42};
---&color(#000099){なんの、生涯現役なのじゃ!!(おおー!と小さく跳躍して腰を痛める)&br;既に神殿も海底に沈んでしまっているからのう……せめての意気と船に名前をつけておるのじゃよー。&br;シンシ?(首を傾げて)この格好はダンジョンで見つけた強めの装備なのじゃが。(刺繍は手縫いなのじゃーと笑って)&br;ちょっと待って。(素になる)ア、アブラアゲって……豆腐から作れるのかの………?&br;思い出して欲しいのじゃー!!(必死)ヴィイ坊の言葉ひとつで世界中の狐獣人が救われるのじゃー!!(必死)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 23:57:28};
---(穏やかな表情でユイカに痛み止め入り湿布を差し出す、サルベージャーにとっては欠かせない一品だ)&br;成程なぁ…この調子だと大地に実りを齎す神々の大半が他の船でも生き残ってはいなさそうだな&br;ん?えっ分かっていてその格好ではなく…?もしくはその装備が狐の獣人の元に現れる運命だったとか…&br;(素になった後必死になるユイカにちょっと困惑の様子)豆腐はまだあったのかという!落ち着きたまえ!&br;確か…ユニークだから聞いた事あるんだよ、この国大豆ばっか食べるなぁとか思ってたから…&br;(思い出す為に眉間を指でグリグリしている)というかそこまで重要かい?信仰の復活でも? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-17 (火) 00:14:07};
---&color(#000099){すまんのう……(湿布を貼ってデッキに固定された椅子に座る)&br;さてはて、わからんものじゃ。しかし、信仰の多くは海を対象に移ったようにも思うのう。&br;それはわからんのじゃ!(ドヤ顔)だけどシンシという言葉の響きは気に入ったのでいつか使ってみたいのじゃ!!&br;ええええ……どうなのじゃあ………そこんところどうなのじゃあああああ……(そわそわ)&br;信仰の復活もあるのじゃ。それ以上に「失伝されたけど狐獣人たちがよく食べていたアブラアゲ」という食べ物にみんな漠然とした憧れがあるのじゃ!!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-17 (火) 00:22:31};
---ああだろうね、実際この船にも海神に纏わる名を持つ人を見るし海の恩恵に移ったんだろう&br;(そう語る男の様子はやはり記憶喪失とは思えない程ハキハキとしている、考古学に関しては特に思い出しやすいのかも知れない)&br;(ドヤ顔に苦笑する、知らず知らずの内にユイカが巫女の姿を取っていたのは何となしに神の威光を感じるものの)&br;そうか…あい分かった!考古学に於いて古代のビールを復活させる事を!失われた伝説の金属の再現をロマンとするように!&br;狐獣人のロマンを蘇らせると誓おう!また後日私の船に来て下さい、本物のアブラアゲって奴を見せてあげますよ&br;(つまりちょっと思い出すのに時間掛かるから待ってねを格好良く言って男は去っていった) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-17 (火) 00:33:07};
---&color(#000099){ふむー? おぬしはこういう時に目を輝かせるのう。&br;おおー! ついに現代にアブラアゲが復活するのじゃー!!(こっちも目を輝かせた)&br;(椅子に座ったまま小さく手を振って見送り)ウカノミタマか………何隻目のウカノミタマじゃったかのう…}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-17 (火) 00:55:49};
-「ユイカ。レボルシオンに行きたい。頼めるか?」&br;『夜明けの剣』を手に、ふらりと訪れた男。&br;平素身につけている愛用のエプロンは外し、ワイシャツにスラックスという軽装で紙巻きタバコを咥えている。&br;男は10年ほど前から年に1〜2回の頻度でレボルシオンに訪れている。&br;主目的は『夜明けの剣』の調整と自身の身体を鈍らせない様に。&br;そしてもう一つ。とある物がレボルシオン内で見つからないかと、淡い希望を抱いている。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 20:36:57};
--&color(#000099){うむ、よいのじゃ!(頷いて立ち上がり、どこからともなく杖を取り出して)&br;……フォス坊も大きくなったものなのじゃ。おぬしは変わらぬが……月日はすぎるものよな。&br;『赤子は水浴びを喜ぶ。 いつまでもさせてやりたい。 ……しかし、 季節は変わるのだ。』&br;さて……それでは行くとするかの。(空間を杖で破砕してレボルシオン直通のゲートを作り出す)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 20:42:43};
---「15年など、お前さんにとっては一瞬だろう」&br;自分にとってもだが、と内心で自嘲混じりの溜息を吐いて、開かれたゲートへと無造作に歩を進めていった。 -- [[アスワド>SLV/0020]] &new{2020-11-16 (月) 20:46:50};
-(先日手に入れた轟魔弾を見ながら)魔を祓うってなんかこう、悪そうなもんには大体きくって感じなのかね -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 21:16:36};
--&color(#000099){かも知れんのう………普通に撃っても強そうじゃが、退魔の効果があるという感じじゃろうか。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 21:21:15};
---逆に魔性のモン以外には効かないとかだと中々使いどころに迷う所だった・・・もし呪いの類にも効くならサルベージも捗りそうだな&br;(ところでっと)ダンジョン関係でユイカにはいつも世話になりっぱなしだし・・・ここらで一つお礼というか、食事でも奢るよ まぁ・・あまり気の利いた所にはいけないけど -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 21:31:36};
---&color(#000099){それは使ってみんとわからぬが……あまりにも数が少なく、希少な弾丸じゃからのう。&br;敬老の日じゃったかの?(ふむ、と頷いて)ではご相伴に与ろうかの。(立ち上がって桟橋へ)&br;青空じゃのう………どこまでも蒼い空なのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 21:37:13};
---&color(#000099){//すまぬが緊急ミッションなのじゃ!! 4、50分くらい留守にするやも知れぬ!!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 21:40:53};
---事例がないって事か・・・ま、お守りくらいに考えておいた方が良さそうだ&br;お礼っていったろ?(よしいこうと頷き連れ立って)んー?(空を見上げる)・・・あぁ、洗濯物がよく乾きそうだ・・航路的にも時期的にも、まだまだこんな天気が続く&br;(目指すのは中枢艦内の「夜は酒場だけど昼は普通に料理も出す」って感じの店だが)ユイカは普段どんな所で食事してるんだ? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 21:48:15};
---//おぉっとこりゃ間が悪かった お気になさらずです -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 21:48:57};
---&color(#000099){わらわが銃に明るくないのもあるのう……自分で使えばわかるのかも知れぬが…今から銃を扱うのはちょっとのう。&br;お礼なら受けんとのう。(冗談っぽく笑って)ほんに、良い天気じゃて………&br;わらわは自炊しておるよ、たまに煮物を作りすぎて知人にお裾分けに行ったりしておるがの。&br;(店について)ふむ、良き雰囲気の店を知っておるのう。わらわは楽しみなのじゃ。//お待たせしました!!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 22:23:01};
---口ぶりからすると今まで似たような物が出た事はある訳か・・・そういやダンジョンから出てくるアイテムはなんでも知ってるな&br;天気がいいとなんかあるの?・・・まぁ雨が降ってるよりは全然いいか&br;あぁそりゃ経済的、よく聞く近所のおばあちゃんって感じだ・・・・(実際にいたらこんな感じなのだろうかなんてふと思ったり)&br;そう?気に入って貰えてよかった(割と人がいて賑やかな調子だ)なんか食べられない物とかあったりする?肉とか結構筋張ってたりするけど //おっけーぃ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 22:39:16};
---&color(#000099){わらわはアイテム鑑定士準一級の資格を持っておるのじゃよ。とはいえ……もう資格の企業が存在せんので合格証書しかないのじゃが。&br;天気が良いとの、空の向こうに行ってしまった者たちが笑っておるような気持ちになるんじゃよ。いつかわらわも行けるかのう。&br;ランバート坊にも今度カレーか何か作って持っていこうかの。それとももっと“はいから”な料理がいいのかのう。&br;歯と顎はそこまで衰えておらぬから大丈夫じゃよ。(椅子に座ってメニューを見ながら足をぷらぷらさせる)……何が美味しい店なのかのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 22:48:05};
---そんな資格が・・・失効してそうだけど・・まぁ身に着けた技能が消える訳じゃないか&br;・・・・・そうかい・・ほら、変な事言ってないで、ちゃんと前見てあるかないと転ぶぞ(何処か否定するような調子で言って)&br;ははは、カレーが嫌いな奴なんていないさ、楽しみにしてるよ(大丈夫大丈夫と笑って)&br;肉料理が割と評判かな(合成肉で出来たスペアリブッポイのを指す)オレは魚が好きだけど・・・(こちらは天然品、焼き魚やら煮魚やら) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 23:16:28};
---&color(#000099){うむ、芸は身を助くと言うのじゃ。実際、ダンジョンを潜るに当たって役に立っておるのじゃ。&br;うゃん、すまぬのう。(すぐに言ったことを忘れたように歩きだして)&br;そうかのう。ダンジョンで香りが消えていないスパイスが見つかったのは僥倖じゃった。&br;この天日塩の焼き魚というのも悪くないのう。わらわはこれにするのじゃ! それでランバート坊。&br;最近は危険なことに首を突っ込んでおらんじゃろうな。冒険すぴりっつも結構じゃが……}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 23:22:16};
---確かに・・・でもその割にはユイカは余りアイテムもっていかないだろ?この前も金貨だけだったし・・・あんまりフェアじゃないかなって、ちょっと思ってたとこある(つまるところ、急に奢るなんて言い出したのはそう言う事だ)&br;へぇ?天然のスパイスか、いいね一気に楽しみが増してきた&br;お?いいねぇ・・・んじゃオレは・・干物の方にすっかな(注文してから)・・・んぐ・・(かたまる)&br;・・・あー・・危険な事は先月片付いた、だから最近は大丈夫だ、うん(詭弁) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-15 (日) 23:41:52};
---&color(#000099){うゃん、そんなことを気にしておったのかのう、おぬし。(可愛いところがあるのう、と笑って)&br;良いのじゃ。わらわの目的は、古代海底都市なんじゃからのう。活動資金さえ手に入れば後はダンジョン攻略こそが目当てなのじゃ。&br;じゃろう? スパイスは誤魔化しが効かない分野なのじゃ、楽しみにしておるのじゃ。&br;全く、いつまでそんな調子でおるのかのう。所帯でも持ったら落ち着くのかのう……&br;(そんなことを言いながら料理が運ばれてくれば)おお、なんという……(魚の塩焼きというシンプルな料理ながら、とても美味しそうで)&br;それではありがたくいただくとするかのう。(手を合わせて)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 23:47:17};
---大事なんだよそういうのは・・・ちょっとした不満の積み重ねがヤバい事態を引き起こしたりするんだ(嫌そうに言うも、目的について聞けば)&br;・・・海底都市ね・・・それはオレも大いに興味ある・・・そこには何があるんだ?(なんだか前にもこんな話をした気がしつつ)&br;はははっオレは結婚にゃまだ早いよ・・まだまだ夢を追いたい・・・&br;おいおい、唯の塩焼きだぜ?・・・まぁ、旨いのは確かだけど(こちらも来た分に手を付けて) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-16 (月) 00:03:36};
---&color(#000099){なるほどのう、わらわはこの服とあの杖の二つがあれば大体不満はないのじゃ。両方、強大な装備なんじゃよ?&br;あそこには………(一瞬、思考が途切れるように目の色が変わって)私の仲間がいるの。&br;そうかのう。この海で夢を追うというのも、危険なことがつきものなんじゃなー。&br;この年になっても、食事というのは日々向上していると感じておるよ。飢饉のときは除くのじゃ。&br;美味しいのじゃー。(ほっこりとした表情で頬に手を当てて、んー!という顔)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 00:14:13};
---服?・・・杖はなんとなくわかってたけど、服も特別な物だったのか&br;(うんうんと頷いて聞いていたが・・・不意に雰囲気が変わったのを見て怪訝そうに)・・・ユイカ・・?・・・仲間・・?&br;釣れない時は本当にダメだもんな・・・そういう時はサルベージもほっぽりだして釣りに明け暮れるもんだが&br;(すごく喜んでもらえているようでこちらも嬉しくなってくる)連れてきてよかった・・ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-16 (月) 21:21:03};
---&color(#000099){うゃん。この服は丈夫で自然回復力が高まる効果があるのじゃよ。腰を痛めてもすぐ回復できるのじゃ!&br;仲間………(はて?と小首を傾げて)仲間がおるのかのう。何の話か忘れたのじゃ……&br;ランバート坊が生まれる前にも一度飢饉があったんじゃよ。&br;なんかデンプンで固めた栄養シートみたいなのとか、でぃすとぴあ(発音が変)なご飯を毎日食べておったのじゃー。&br;とっても嬉しいのじゃ。(しみじみと)あんなに小さかったランバート坊が今は“たふがい”とはのう。時がすぎるのは本当に…(もぐもぐ)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 21:28:28};
---はははっそりゃぁありがたい効果だ 二日酔いもバッチリ?(直ぐ酔う人は覚めるのも早いなんて話を思い出す)&br;・・・海底都市に仲間がいるって・・・ユイカ・・今なんか、雰囲気が違ってたけど・・覚えてないのか?&br;そうだったのか・・・中枢艦の不調かなんかかね?(勘弁してほしいぜとぼやく)&br;・・・ユイカだって体は若いんだ、色々、新しい事にチャレンジすりゃ変わると思うんだよな・・・(そう言えば趣味を探してみようなんて話もしていたのを思い出す)・・この前土が出たし、また手に入れたら何か育ててみるのも面白いかもな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-16 (月) 21:54:15};
---&color(#000099){それはどうかのう?(肩を揺らして愉快そうに笑って)とにかくすーぱーれあ(発音が変)な装備は貴重なのじゃ。&br;そんな話をしておったかのう……わらわの仲間………いたとしても、とっくに時代の流れでいなくなっておるはずじゃが…&br;そうなんじゃよ、いろんな要因が重なって食料の供給が一気に滞ったのじゃ。あの頃は三食、食べるのにも苦労しての。&br;何かを育てる……良いかも知れんのう。(手をぽんと叩いて)そういえば最近、白い柴犬を飼い始めたんじゃよ。&br;ロック坊の協力があっての……名前をスティーブと言ってのう…可愛いのじゃよー。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 22:08:47};
---そりゃいいね・・・(見つめながら少し考えて)・・・ひょっとして・・一張羅?&br;・・・前にもこんな事があったな・・・確か豊漁祭の時だ・・・ユイカ・・ユイカは、ダンジョンの管理人になる前は普通にこの船団に住んでいたんだよな?&br;大変だなそりゃ・・・一体いつの事なんだ?&br;へぇ・・スティーブ?はは、あんまりユイカっぽくない名前だな?フクロウは月夜なのに・・でもいいじゃないか?刺激になるだろ -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-16 (月) 22:40:52};
---&color(#000099){普段は別の着物を着ておることもあるんじゃよー。さすがにこう……汚れることもあるしの、ずっと着続けるのは抵抗があるのじゃ…&br;そうじゃのう。(うゃん、と肯定)ゴールデンロア号から世界中に残されたダンジョンを攻略しておったような……?&br;六十年ほど前なのじゃ。(さらりと言って)あの時はみんなで一丸になって乗り切ったんじゃったかのう……&br;そうなのじゃ、スティーブなのじゃ! 目まぐるしく動くし、好奇心旺盛じゃし、見ていてとても楽しいのじゃ。(食事を終えて手を合わせる)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 22:52:39};
---はは、それもそうか(よかったよかったと謎の安心)&br;そこら中に繋がる方法があったのか、10歳でよくやる・・・(否、それより)・・・なら都市の方に仲間がってのは妙な話だな・・・(今現れたのは・・誰だったのだろうか?)&br;60年前か・・・いい仲間たちがいたんだな・・(そしてそれが今に繋がっていると)&br;(こちらも食事を終えて)この後見せてくれよ?犬は好きなんだ(会計を済ませ、船に送り届けていきました) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-16 (月) 23:30:22};
---&color(#000099){なんかあったのかのう……(他人事のように古代海底都市へ思いを馳せた)&br;あの頃はこう、ゴールデンロア号のみんなに一体感があったような……そうでないよな?(曖昧)&br;うゃん、甘えん坊なので撫でてやってほしいのじゃ!(そうして元気いっぱいに帰っていきました)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-16 (月) 23:39:20};
-&color(#000099){う};
--〜ら〜め〜し〜や〜(ひゅーどろどろどろーとSEを添えて現れる幽霊)いえーい、ロックっちから聞いてやって来た幽霊なの&br;ここにロリロリしてるロリおばあちゃんがいるって、もふもふなオマエがそうなので? -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-15 (日) 22:38:41};
---&color(#000099){うゃん、これは可愛らしい幽霊さんなのじゃ。(魚偏の漢字が書かれまくってる湯呑を置いて)&br;いかにも、わらわがユイカ・エテルネルなのじゃ。おぬしはロック坊の友達かのう?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 22:43:47};
---(後ずさる)おおー私の事ごくフツーに見えてる反応なの、ロックっちの言う事は正しかったの……&br;私は最近ここにやってきた幽霊で名前はないの、ユイカっちよろしくなの(ひらひら)&br;そうなのエッチな本を送るくらいロックっちとは友達なので、とりあえず私の事見えるメモに追加しておくとして……ユイカっちはこの船で何やってるの? -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-15 (日) 22:50:38};
---&color(#000099){ロック坊はわらわのことをなんと言っておったのか、気になるのう。(にへらーと笑って)&br;幽霊のゆうちゃんじゃのう。(ひらひらと手を振って)よろしくなのじゃ!&br;何故斯様な本を……? わらわはこのウカノミタマで………&br;合成茶を飲んで……洗濯物をいつ取り込んで………夕飯は何にしようか考えて……後はなんじゃったかのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 22:56:41};
---(にへらーと笑い返して)ちゃんとロリロリしてるロリおばーちゃんで霊力あるから私が見えるーとか言って紹介したの嘘はないの&br;エッチな本はロックっちにお礼しようと思ってたら丁度良く拾ったヤツで、喜ぶと思ったからなの、実際喜んで使ってたの(一部見てました)&br;コイツボケてる……けど丁度いいの(こほん)後は、私のためにユイカっちの知り合いとか面白い場所を紹介してもらう約束だったのー(にこにこ) -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-15 (日) 23:09:16};
---&color(#000099){ロリロリの部分が随分と強調されておるのじゃなぁ……&br;………ロック坊にもぷらいばしーなるものがあるでのう…………(ちょっと誤解したロリババァは言葉を選んで言い聞かせた)&br;面白い場所かのう。広場とか市場とかわらわとしては面白いのじゃ。でもそれでは普通すぎるのじゃあ……&br;知り合いならランバート坊は知っておるかの。筋肉質な“たふがい”で機知に富んだ話をするのじゃ。&br;あとはクリムヒルデちゃんかのう……角の生えた悪魔の娘での、お嬢様とーくという感じで和むのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 23:15:10};
---実際ユイカっちは小さくてかわいいからロリロリ強調してイイと思うの、私も見習えって言われたのーそれとも嫌なので?&br;プライバシーとか幽霊にそんなものないよ、なの、けど私はいい子だから言う事聞くよー不可抗力は許して欲しいの(反復壁抜けしながら)&br;ふむふむ、ランバっちはロックっちもお勧めしてたの、クリム……?あ、ヒルデっちならそれもイマジナリーメモに書いてあるの&br;二人からお勧めされてるなら期待できそうなの!それじゃあわらしべ訪問を続けるの、ありがとうユイカっちーのー(どろどろひゅーと帰っていきました) -- [[幽霊>SLV/5949]] &new{2020-11-15 (日) 23:25:15};
---&color(#000099){可愛いかのう。(にへらー)とはいえ、わらわも老境じゃからのう……れぎゅれーしょん違反ロリなのじゃ。&br;不可抗力なら仕方ないのう。(仕方ない。仕方ない。そういうことになった)&br;うむ、二人ともとても良いとーくをするのじゃよ。それではまた会う日を楽しみにしておるのじゃ。&br;(手を振って緑茶を飲み)ふぅ。次は………何をするんじゃったかのう…}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-15 (日) 23:29:43};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-(男はユイカの前に現れれば指で丸を作る)最近良い装備が手に入ったのでちょっとレボルシオンに挑みに来たよ&br;これが一切通用しなかったらちょっと挑み方を変える必要が出てくるがね!(男は拳銃とライフルを両手に持つ、それをそれぞれのラックへと仕舞って) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 21:36:57};
--&color(#000099){ふむ、良き哉。(立ち上がって腰に手を当てる)わらわも腰の調子がすこぶる良いのじゃ。&br;なに、中層ボスでもなければ銃器は通じるじゃろう。では……行くかの!&br;(空間を杖で破砕してレボルシオンに繋がるゲートを作り出す)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 21:39:54};
---分かるー雨が降りそうで降らない日はずーんと重くなるよね、足首痛くなったり&br;そして早速通用し無さそうな情報ありがとう、頭から血の気がちょっと引いた(そんな事を言いつつ男は笑ってゲートへと入っていく) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-14 (土) 21:45:45};
-ごめんくだせえまし、ユイカの旦那はこちらでやすかねえ…?(ふろしきマントに刻まれた唐草模様についてのことを知っていると聞いて、ユイカを訪ねる猫) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-14 (土) 21:08:31};
--&color(#000099){うゃん? いかにもわらわがユイカ・エテルネルなのじゃ。さて、今日はどうした用向きかの。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 21:25:07};
---お初でやす、あっしはコジローってえケチな船乗り猫でやして…きょうはコイツのことについてお聞きしてえことがぁ&br;(首にまきつけていた唐草模様のふろしきマントを取り外して、ユイカに見せる…マントに刻まれた模様のルーツははたしていったい… -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-14 (土) 21:33:30};
---&color(#000099){コジロー坊じゃな、よろしくなのじゃ! ふむ…………それは唐草模様の逸品じゃの。&br;それは植物なのじゃ、特定の元ネタがあるわけではないのじゃが……ツタや葉が絡み合うイメージなのじゃよ。&br;“ふぉうりーじ・すくろーる”とも言うのじゃ。非常に縁起のいい模様として大切にされておったのじゃー。&br;いーい逸品なのじゃ、大切になさってください。(何故か唐突に開運しそうな鑑定団)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 21:38:12};
---カラクサモヨウの…ふぉうりーじ・すくろーる…なんだかスゴあじを感じるでやす!(意味はよくわからないが、魔法のパワーだ!と納得したような顔)&br;ショクブツのパワーがあるのなら、これをつけてるとショクブツの育ちが早くなるとか…ないでやすかねえ(ショクブツがいっぱい取れるのはこのご時世とても重宝するパワー!なんてかんがえつつ…)&br;それとも、ウワサのダンジョンでひろってきたほうが早いでやしょうか?(ダンジョンのうわさ、スゴいものが埋まっている。などという話を思い出す) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-14 (土) 21:49:58};
---&color(#000099){うむ、今の時代にして珍しいものなのじゃー! 細部にパワーを感じるのう。&br;それはわからんのう………在ると信じてみるのも面白いかも知れんが、断定はできんのう………(にへらー)&br;ダンジョンにはの、いろんなアイテムが落ちておるからのう。そういうのもあるのかも知れぬが……興味があるかの、コジロー坊。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 21:55:25};
---あっしの命綱でやす…だいじにしやしょう…(荒事むけでないし泳げない猫にとってマントはマントアタックに飛行にと重宝なのだ)&br;な、なんでやすかその笑い!?(へっへっへ…といったコワイ笑いにすすすとあとずさりをする猫、これはまさか…)&br;オタカラには興味ありやすがそのお…イノチあってのモノダネといいやして…えへへ…(なるべく危険はないほうがいい!という猫日和見主義…)&br;あ、あっしはこれでぇ!カンテイありがとうございやしたあ!(何か危険が危い!と思ったのか逃げ帰っていく猫…臆病である。) -- [[コジロー>SLV/0526]] &new{2020-11-14 (土) 22:06:05};
---&color(#000099){うむ、良いものを大事にする、今を生きる者の知恵なのじゃー。(うゃん、と頷いて)&br;うゃん? わらわの笑みは恐ろしいかの。(頬に手を当てて)いつもヘラヘラ笑っておると近所でも評判の子じゃった……(しみじみ)&br;確かに、危険なダンジョンじゃからのう。気をつけるにこしたことはないのじゃー。&br;うむ? また来るのじゃよ、コジロー坊。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-14 (土) 22:16:59};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-(バリウを両手に抱えて)……なんか、生き物が揚がるの流行ってるんですかね?ヤスさんも犬引き揚げてたし…(ニャーン) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 19:40:09};
--&color(#000099){(白い柴犬を抱えて)どうすればよいのじゃあああ……わらわは犬が何を食べるのかすら知らんのじゃああああ……(ウォフッ)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 21:06:17};
---なんでよ!?(ユイカさん長生きやんけ!!って顔で)普通に何でも食べるけどネギとぶどうとチョコと腐ったパンは駄目ですよ。(詳しい)&br;バリウを飼うにあたり、ペット関係一通り調べたんで…。…どうすればいいって言っても、普通にユイカさんが飼えばいいんじゃないですか…?(バリウを自分の頭に置いて。柴犬を撫でる)よーしよしよし -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 21:13:12};
---&color(#000099){わらわ、動物を飼うという発想がなさすぎたのじゃあああ………(あって顔をして)メ、メモるのじゃ。ネギとぶどうと……(あわあわ)&br;わらわが……飼う…………(撫でられている人懐っこい柴犬を見て)くうう………可愛いのじゃ………&br;でも命に責任を持つってどういうことなのかわからぬのう………}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 21:16:00};
---(どうして…って言う顔)逆にこんな可愛い子を他にどうするつもりだったんすか。誰かほかに飼う人がいてそれに渡すとかならいいけど…(売るのは駄目ですよ?と)&br;(よしよしと柴犬をもふっていると気持ちよさそうだ。動物とか人外の物に好かれる傾向にある少年)んー。そんな難しいこと考えなくていいんじゃねーんすかね。(と、先達の知恵として)&br;いいんすよ、一緒にいてなごんで、ごはんあげて、しつけとか世話焼いて。そうしているうちにわかってきますから。…俺も最近わかったんですけどね。楽しいですよ、ペット飼うのは。 -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 21:23:34};
---&color(#000099){どうすればよいのかさっぱりわからんかったのじゃ………途方に暮れておった……(高性能らしいけどよくわからない)&br;一緒にいてあげる………?(一瞬、だけど確実に凄絶な表情を浮かべて)私にそんな資格あるわけ………&br;はっ。(何かが切れた顔)この子も妙なこんてなにおって寂しかったのかのう。&br;わらわが世話をしようぞ。名前も決めんといかんの。(何もなかったかのように穏やかに)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 21:28:11};
---(多分しつけとかが楽とかそういうやつじゃよ。バリウもかしこいからそういうやつ)いや。資格いらないでしょ?…ってかさユイカさん。年下の俺が生意気にも言うけどさ(頭ぼりぼり)&br;俺だってペット飼う、ってなったら先立たれるの覚悟で飼うんだし。それ含めての物だと思うよ。…それに、そいつサルベージされた犬でしょ?ユイカさんより年上かもしれないじゃん(海の底なんてわかんねーって、と)&br;だから……そうそう(よかった分かってくれたか…って顔)一緒にいてあげなよ。結構楽しいっすよ、ペット飼うのって。(な、バリウ、と自分の猫もあやして)&br;犬小屋作らなくちゃ…(DIY出来ますよと)名前、名前かー…やっぱりここは拾い主であるユイカさんがバシッと決めてあげましょうよ! -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 21:34:25};
---&color(#000099){ロック坊は人ができておるのう……(白い柴犬を撫でて)&br;決めたのじゃ、この子を立派な海犬に育てるのじゃ。(喉の辺りをさわさわ)&br;まず犬小屋かの……ではおぬしの名前は…(口笛を吹いて、大型の猛禽である海フクロウを呼ぶ)&br;(ユイカが勝手に名前をつけてはいるものの、ゴールデンロア号では誰でも使っていい脚代わりの存在だった)&br;この子が&ruby(つくよ){月夜};じゃからー………おぬしはスティーブなのじゃ!!(意図不明)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 21:41:49};
---16にもなると少しくらいはできる部分が出てくるってもんですよ(ふふんと胸を張る)特にここ半年は何か知らんけど人生がすげぇ壮絶ですから…(遠い目)&br;泳げるんすかね?まあでも泳げる犬もいるって言うしな…うちのバリウは泳げないですよ(それなのにサルベージされたんだから不思議だ…)犬小屋、作るときは手伝いますからね(にこり)&br;えっ口笛で梟呼べるの。かっこよ!!(そう言うの憧れる。男子だもん。そして脚替わりなんて知らんかったそんなの)&br;…………なんで????(素)なんで?急にスティーブになった…?月夜なんだから朝日とか…そういう繋がりは…???(なんで…?) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 21:47:55};
---&color(#000099){男子三日会わざれば刮目して見よ、と言うがのう。ロック坊も艱難辛苦に磨かれたのじゃのう。&br;泳げなかったら小型のプールを船に作ってでも練習するのじゃあ……!!(なんらかの執念)&br;ああ、それじゃあ犬小屋を作るのは手伝ってもらおうかの。わらわ、思えば知らないことばかりじゃのう……&br;船だからのう…夜中とかフラフラ歩いておったら危ない地形もあるからのう。そういう時に呼ばれるんじゃよ。(足に金具とかつけてある)&br;よいのじゃ! この子はスティーブなのじゃ……(撫で回して)これから厳しく躾けるのじゃよ…(撫で回して)&br;これ、そんな甘えた声を出してもいかんのじゃあ……(緩みっぱなしの顔で徹底的に撫で回して)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 21:58:31};
---色んな…色んなことがありましたからね…!!(ぶわわ、と泣く。ドルチェやバリウとの出会いに、二度のダンジョンに、巨大ダコとの死闘に、サルベージの成果に…そして、恩師との別れに)&br;あーそれいいっすねー。この世界じゃあ水に落ちたら終わり!だと大変ですから。羽海とかルゼアさんとか大変そうですもんねぇ(苦笑して)&br;いいっすよー。んー、いいじゃないっすか、知らないことを最初から知ってる人なんていないわけですし。知らないことを知っていけば。覚えるのって楽しいですしね(やり方教えますよーと)&br;なるほどー。俺も口笛吹いてみよ!!(指をなんかそれっぽくして)ふーっ。ぷふっー(駄目でした)……要練習!!&br;そっか…いや、ユイカさんがいいならいいんですけどね(まぁ名前なんてそんなもんだ。この猫もシェラが名付け親だし)よろしくなースティーブ。俺はロックだぞー(自己紹介して一緒に撫でる)&br;しかしスティーブというからには(よいしょ、と柴犬を抱き上げてちんちんチェック)……メスなら女の子になって俺の嫁になってくれるかもしれない(お前ホントそういうとこだぞ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 22:05:52};
---&color(#000099){苦労しておるのう………そして、それ以上に良き出会いに恵まれておると見たのじゃ。&br;海に落ちたら無理、じゃったらわらわの船では飼えぬ……ゆえに泳げるよう特訓なのじゃー!!&br;うむ! わらわも犬小屋の作り方を覚えておけば、スティーブのためにいつまでも建て替えられるのじゃ……&br;指笛も難しいのじゃ……そしてそれを海フクロウに覚えてもらうまでさらに時間がかかるのじゃ…&br;''オスじゃよ!?'' さすがにちょっと引くのじゃああああ………(初めてロック坊に引いた)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 22:15:00};
---んー。んー……まぁそうですね。苦労も多いけど美女も多いし差し引き+?たぶん(多分…)早く泳げるようになるんだぞスティーブ…!(頑張れよーと)&br;結構楽しいですよー、小屋作るのは。昔世話になった船団で海上ログハウスまで建てたことある俺の腕を振るうときが来た…!(器用貧乏な奴)&br;めっちゃ先遠い。よし。諦めよう…(あばよ梟…って顔)もしかしたらメスだったかもしれないじゃないですか!!(力説)&br;サルベージされた生き物なんて可能性の獣なんですよ!!バリウはメスなんで俺はまだあきらめてないんですよ!!(バリウがしょうがない子さね、と言った風ににゃああ、と鳴いた)&br;そんなに引かなくてもいいじゃないっすか。俺は出会いを常に求める少年なんやーっ!!(ドン引きしないでー!!と号泣する騒がしい少年でした)&br;(その後ペットフード売ってる所とかペットの躾の仕方とかめっちゃ丁寧に教えて帰っていきました) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-13 (金) 22:21:44};
---&color(#000099){人生が差し引きでプラスになるのは良い生き方なのじゃ。スティーブならきっとできるのじゃ……頑張るのじゃ…(※あっさり泳げるになった高性能犬でした)&br;おぬしそんなこともしておったのか………時代の申し子かの…?(物知りだし色々できるし)&br;わらわは動物のオスメスに拘泥せんのじゃあ……(する?)&br;バリウ……(ホロリ)本当に、本当にそれでよいのかロック坊………&br;(その後色々と教わって犬を飼い始めることになったのでした)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-13 (金) 22:38:30};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-(少し早めに集合して準備してる)最近はまた潮目が変わっていたりするのか? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 19:18:44};
--&color(#000099){そうじゃのう……シェラちゃんとロック坊と共に浅層のボスと戦ったのじゃ。&br;今回は二人が良ければ中層からのスタートもできるのう……潮目は。(少し悩んで)&br;読みきれんのじゃー。長年、ダンジョンと関わってきたはずなんじゃが……混沌の軍勢でもおるのかのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:24:40};
---質問ですわ!(挙手)潮目って何のことですの? -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 19:29:31};
---&color(#000099){うむ、わらわはダンジョンの傾向をある程度読めるのじゃが。それを潮流になぞらえて潮目と呼んでおるんじゃよ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:32:32};
---シェラとロックと・・・?はー・・そらまた、大変だったな(アイツ中々やるなと呟く)先を越されたみたいで少し悔しいね&br;(少し考えて)レディファースト、クリムヒルデはここ初めてなんだろ?君の意見を尊重しよう&br;読めないか・・・(むむっと唸り、ショットガンにするかライフルにするか悩んで)混沌の軍勢ね・・・厄介そうだ(ライフルにしておく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 19:34:24};
---&color(#000099){(タイピングしたはずのドルチェちゃんが外れていたので超焦る)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:38:04};
---なるほど……。そういう比喩表現でしたのね。 &br;あらためまして、今日はよろしくお願いしますわ。(ランバートに優雅に一礼) &br;では……先に進めるのに足踏みしても仕方ありませんし、中層からいくことにいたしましょうか。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 19:38:19};
---&color(#000099){混沌の軍勢はポウォールとも呼ばれるモンスターの末裔で、各ダンジョンに斥候を送り込んでおるのじゃ。&br;中層じゃな……ではまず、レボルシオンの入り口に転移するのじゃー。(杖で空間をパリンと割ってゲートを作り出した)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-11 (水) 19:40:06};
---あぁ、よろしく へへ、そう来なくっちゃっんじゃぁ中層からって事で -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-11 (水) 19:41:17};
---そういうことで……いざ出発!ですわ!!(ゲートに飛び込む!) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-11 (水) 19:44:05};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-ユイカおばさま、ごきげんよう。こちらはおみやげのあんころもちですわ。お納めになって。&br;それで、おばさまはダンジョンを管理なさっているのですわよね? -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 22:49:35};
--&color(#000099){おお、あんころ餅なのじゃ。わらわは甘いものが好きでな、ありがとうなのじゃー。&br;クリムヒルデちゃんもダンジョンに興味があるのかの?(両手で餅を掲げながらえびす顔)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 22:50:40};
---興味がありますわね。その奥に何が眠っているのか。もしかしたら、私の望むものもあるかもしれませんし。 &br;あらためてお聞きしますけれど、おばさまが管理なさっているのはどのようなダンジョンですの? -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 22:54:48};
---&color(#000099){うゃん。(頷いて)まず塔型ダンジョン、レボルシオンは海面に最上部が姿を見せておる迷宮じゃ。&br;中はランダムで構成が変わるようになっておるでな。上手く進めばランダムに生成される物資やマジックアイテムが手に入るかも知れんのう。&br;そしてモンスターや罠もランダムに生成され、とても危険じゃが……あの海域に沈んでおる古代海底都市に繋がっていると見られておるのう。&br;そこは人がいない滅びた都市。空気はあるようじゃが、海流に邪魔されて潜って行くことはできぬ。&br;とまぁ、こういう感じじゃのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:05:27};
---滅び去った古代海底都市……。それも、おそらく手付かずの。(顎に手を当てて、頷く) &br;おばさま、私潜りますわ!(断ってもきかなそうな眼差しを浮かべて) -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 23:08:17};
---&color(#000099){なんと。(少し慌てて)危険な場所じゃよ? おぬしを護りきれる保証もない。&br;それでも……というのかのう…………(困ったように眉を八の字にして)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:10:54};
---私これでもシャウエルテの裔、純血種の悪魔でしてよ? 自分の身くらい自分で守れますわ。 &br;お願いですわ、おばさま。古代都市と聞いては私だって退けませんの。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 23:14:17};
---&color(#000099){ふむ………(しばらく考えていたが、うむ、と首肯して)よいじゃろう。&br;戦闘能力があるのであれば、わらわは構わぬ。日取りはいつにしようかの……それにしても。&br;……古代都市に何か求めるものがあるのかの、クリムヒルデちゃん。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:23:36};
---ほかに潜る方がおられるなら、日取りを合わせますわ。 &br;古代の迷宮を一人で踏破できるなどと自惚れてはおりませんし……私の求めるものは、おそらくほかの方とは競合しませんの。 &br;私は、情報を探していますのよ。(それは真剣な表情で)移動海洋都市船舶……今は都市中枢艦と呼ばれているものの、建造情報ですわ。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 23:28:19};
---&color(#000099){ふむ……それなら六月下旬(11日水曜夜20時)はどうかの? その日に潜るランバート坊が手慣れておるゆえ。&br;……都市中枢艦の、設計図………かの。(思わず息を呑む、それは壮大な夢だ)&br;それは探すのに苦労しそうじゃのう。わらわも手伝うのじゃ!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:31:35};
---ランパートさん? ああ、あのお酒のみの……。おばさまがそうおっしゃるなら。(その日程で都合が合うようだ) &br;そうですの。シャウエルテが保有する電子記録も当たってみたのですが、どうも現在のゴールデンロアからは失われているらしく……。 &br;この都市のためにも、人類の未来のためにも、どうしても必要ですのよ。 &br;ありがとうございますわ、おばさま! -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 23:34:40};
---&color(#000099){ランバート、じゃ。パではないのじゃ。(うむ、と頷いて)坊は荒事に慣れておるゆえ、頼るとよいのじゃー。&br;確かに、ゴールデンロア号の完全修復も夢ではないのじゃ。そして第二第三の人類の揺籃が現れれば、人はもっと栄えよう。&br;その夢、心地よし!(あんころ餅を抱えたままにへらーと笑って)改めてよろしくなのじゃ、クリムヒルデちゃん。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 23:40:24};
---あら。(文字が細かくて)間違えてしまいましたわ……ごめんあそばせ。(ここにはいない彼にごめんなさいだ) &br;さすがおばさま、理解がお早いですわ。まさしく、自力で直せない揺り籠にいつまでも寄り掛かってはいられませんもの。 &br;お褒めいただき光栄ですわ。(小さく礼をして)ええ、よろしくお願いしますわ。……では、今日のところはこれで。お邪魔しましたわ。ごきげんよう、ユイカおばさま。 -- [[クリムヒルデ>SLV/0009]] &new{2020-11-09 (月) 23:46:18};
---&color(#000099){よいのじゃ。(イッツターイムナーウ)(勝手に許した)&br;大義あらば恐怖にも打ち勝てよう。良き夢には賛同したいお年頃なのじゃ。(老境。)&br;うゃん、それではまたの、クリムヒルデちゃん。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-10 (火) 00:04:01};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-その杖ってさ…邪魔じゃないの?(くるくる回ってるっぽい光の球をつつこうとする) -- [[羽海>SLV/0011]] &new{2020-11-08 (日) 23:03:17};
--&color(#000099){これはの、天尊折伏杖という、かつて琥蘭王と呼ばれた魔術王の使っておったありがたーい……(つつこうとしても透ける)&br;……確かに普段は邪魔なんじゃが………杖として持てば歩く時に膝が痛くならないからのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:09:28};
---(つつけないのでムキになって触ろうとしている 小難しい話はあんまり聞いて無さそう)逃げるな…これ…&br; えっ ユイカって、ボディは若々しいと思ってたけど実はボロボロなの…? -- [[羽海>SLV/0011]] &new{2020-11-08 (日) 23:16:01};
---&color(#000099){逃げてるのではなく、一定の法則で動いておるだけじゃよー。(苦笑しながらその様子を見る)&br;100年も200年も生きると体の節々がのう………(沈思黙考、間)何年生きたのかのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:22:44};
---タイミングよく手を出しても透けるから逃げてるのかと…(シャシャシャシャ)&br; ボケたばあちゃんと同じセリフだよユイカ………… そっか、ユイカってガチでおばあちゃんだったんだ… 今度何かサプリでも持ってこようか…? -- [[羽海>SLV/0011]] &new{2020-11-08 (日) 23:28:05};
---&color(#000099){この杖で遊ぼうとした子は初めて見るのじゃ……(透けて通る光球)&br;うゃん、それはもう老境過ぎたおばあちゃんじゃよ。とはいえ、さぷりめんと(発音が変)に頼るほど耄碌してはおらぬぞー。&br;……多分。(にへらー)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:39:17};
---本能的に…?(しゅばばば)&br; 歩くのに杖が必要ならかなり耄碌してると思う… まあまあ騙されたと思って飲んでみなよ(膝に良い系のサプリを今度もってこようと心に誓い薬局へと向かっていくのであった) -- [[羽海>SLV/0011]] &new{2020-11-08 (日) 23:47:17};
---&color(#000099){本能なら仕方ないのじゃー。(微笑ましいという感じで見ている)&br;ふむー? それじゃ羽海坊に頼もうかの。(うゃん、と笑って)それではの、坊。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:59:56};
-ユイカおばーちゃん!おばーちゃんのイカがあがったよ!!(と焼きイカを掲げやってくる少女)ユイカのイカ!ユイカのイカだよ!!語呂よくない!?(無駄に何故か名前入りのイカだ)&br; あ、それとそれと。おばーちゃんってダンジョン?の管理人さんなの?(と小首を傾げて聞くのだ。照り焼かれたイカを持ったまま) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-08 (日) 21:56:09};
--&color(#000099){''なんで!?''(思わず素になる。いや本当なんで揚がった!?)語呂はとにかく良いのう……&br;(照り焼きのイカにはタレがかかっても滲まない自分の名前が)うむ、わらわは古代海底都市に繋がる塔型ダンジョン、レボルシオン。&br;その出入りだけ管理しておるのじゃよー。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 22:00:27};
---なんでだろうね…(とおいめ)流石に生はアレかなって思って焼いて持ってきたあたしを褒めて。おばーちゃん的に(ドヤァ)…一応聞くけど狐の人ってイカ大丈夫なんだよね?(小首かしげる)&br; ほほー、ほほーー!塔型ダンジョン!ほほー!なんかカッコいい!(目がきらきらする)それってさ、あたしとかも入っていいの? &br;アルクスとかも入れたりする?(後ろからすーっと浮いてついてきている金属の肌持つイルカもどき。体長は7m前後ほどもある。割とでかい) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-08 (日) 22:22:18};
---&color(#000099){狐獣人であって狐そのものではないからの。(焼きイカを見て)ということはわらわが食べる流れじゃな。&br;もちろん、シェラちゃんも入っていいんじゃよ。じゃがアルクスはどうかの……狭い通路もあるでな。&br;基本的にどんなに屈んでも縦横3メートルが限度じゃないかのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 22:28:13};
---うん!…言われてみれば別にユイカおばーちゃんが食べなきゃいけない理由もなかった気がするけど、折角焼いてきたから食べて食べて!(にっこりしながら差し出す。割とマイペースだった)&br; いやった!それじゃ今度お邪魔させてね!!探検なんてすごい楽しみ!見たこと無いよーなお宝とかあったりするかなー!(ワクワクが止まらない、という風にぴょんぴょん飛ぶ)&br; あー、でもアルクスはお留守番かー。がっかりだねアルクス。つっかえて置いてけぼりは悲しいもんね(仕方ない、という風にアルクスを撫でる。きゅーん、と無念そうに鳴くイルカもどき) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-08 (日) 22:58:37};
---&color(#000099){それではいただくのじゃ!(もらってえびす顔)はぐはぐ……うむ、美味なのじゃー。&br;低層なので基本的に資源が色々あるがの、時折マジックアイテムも見つかるのじゃー。でも危険な場所なのじゃ、準備はしっかりするのじゃよ。&br;アルクスは可愛いのう。広い場所に召喚陣を敷ければ何とか呼び出せるじゃろうが……帰り道もわらわは空間を割ればよいしの。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:07:51};
---どういたしまし!(とご満悦なのを見て)……あたしは今相手がおばーちゃんなのに親戚の子に餌付けしてるような気分になってるよ?そいや…(少し考えるように)&br; おばーちゃんってすごい長生きなんだよね?もしかして陸が沈む前のこととかも知ってたりするの?(なんて首を傾げて聞いてみる。可愛らしい見た目はそんな気は全然しないのだが)&br; そかー、でも危険な場所なんでしょ?そうやって準備出来るような場所も少ないだろうし、大丈夫大丈夫!あたしこれでもけっこーやるんだから!(ぐっと力こぶを作るような真似。とは言えその腕は細く、力自慢には見えない) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-08 (日) 23:17:44};
---&color(#000099){良い味付けなのじゃ、火加減もちょうどよい……(はぐはぐ)うゃん、餌付けされとるのかのう。&br;陸が沈む前………(ぼんやりと考えて)それはさすがにわらわの生まれた頃には沈んどったような…そうでないような…(曖昧)&br;危険じゃな。罠があり、モンスターが闊歩しておる。(二の腕を見て)細腕じゃの。戦闘手段があればそれでも構わぬが……}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:26:37};
---んー…、おばーちゃんちょっと動かないでね?(一言。そして彼女が動きを止めたであろう次の瞬間、腰裏の鞘に収めた大ぶりのナイフが疾風の如く引き抜かれる)&br; (ひゅおん、と風が切り裂かれるような音だけを残し…ユイカが持っていたイカ焼きのヒレ部分だけが軽く跳ねるように飛んだ。そして、身を伸ばしてそれにぱくん、と食いつく)&br; むぐむぐ…ん、良い塩加減にできてるね!(にぱー、と笑顔)と、このくらいは出来るから身を守るくらいなら多分大丈夫。おとーさん仕込みの護身術!なーんてね!(言って、くるんとナイフを回し鞘に収め)&br; (そうしてぽやーっとした答えには残念そうに)そっかー、そこまでものすごーい長生きって訳じゃないのかもねー。ま、それも仕方ない!(切り替えたように笑顔を見せる) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-08 (日) 23:38:37};
---&color(#000099){うゃん?(動きを止める、すると)ほおう。(切れたイカ焼き、それも鋭く。身のこなしも悪くない)&br;これなら大丈夫そうじゃの、どうじゃ? ロック坊とわらわでダンジョンに行くというのは。時間帯は……(色々と約束をした)&br;……シェラちゃんは………何かを求めておるのかのう…………(青空、うみねこが鳴いていた)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 23:42:18};
---もち!うふふふ探検だ探検だ!!怖くて手強い魔物!一つ曲がれば何があるか分からない洞窟!そしてきっらきらに輝くざいほー!!おとぎ話みたいだね!&br; (などと楽しそうに言いながら、待ち合わせの時間やら場所やら、準備した方がいいものやらの話などしつつ…)&br; んー?…求めてるって言えば求めてるけどー(ちょっと考える)…あたし、手を伸ばしていたいんだ。落ち着きがないって昔から良く言われたけど、じっとしてるのって苦手でさ。&br; (空をゆく白い海鳥を眺める。彼らは一つ所に留まらず、留まれず、どこまでも飛んでいく)でも、伸ばす先がどこだって良い訳じゃない。伸ばすからには、とびっきりの物を掴みたい。…そんな感じ(目を細め、薄い笑みを浮かべて、そう、言う) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-08 (日) 23:55:10};
---&color(#000099){御伽噺でもそうかもしれぬが、ダンジョンは完全無欠のバッドエンドが待っている可能性があることは忘れてはならぬ。&br;そう……かの。(笑顔で頷いて)シェラちゃんは夢があるのじゃな。それも大きな夢じゃ。&br;世界がこうだから、いろんな人がいろんなものを諦めておるのじゃ。&br;だから、その中で輝く心を持っておるのは、とてもえらいのじゃ……}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 00:06:21};
---そっかなー。あたしが追っかけてるのとは違うと思うけど、皆も皆の夢を持ってると思うけどなー(んんー?と首を捻りつつそんなことを言い)&br; おばーちゃんにだってあったりするんじゃない?自分では気づいてないかもだけど、こうなったらいいな、あんなのが欲しいな、なんてものが。&br; (海鳥に手を伸ばす。それはとてもとても遠くて。ぎゅ、と小さな手のひらを握りしめたってそこには何も掴めない。掴めるはずもない)&br; ただ…あたしのはそれが、ちょっと先の方にあるだけ(はにかむように言う少女の瞳は、しかし真冬の星空のような煌きを湛えている)&br; ふふふ!でもおばーちゃんに偉いって言ってもらえるのは嬉しいけどね!それじゃまたねおばーちゃん!ダンジョンで!(照れくさそうに言って、アルクスと共に去っていった) -- [[シェラ>SLV/0017]] &new{2020-11-09 (月) 00:17:28};
---&color(#000099){わらわの夢………(ほんの少し寂しそうに笑って)ないのじゃ。あったとしても、忘れてしまっておるよ。&br;うむ………(ああ、彼女は。眩いばかりに輝いている。そう感じてしまった。少し、苦しい)&br;なんじゃ、えらいと言われて嬉しいなら何度でも言うのじゃ。それではまたの、シェラちゃん。(ゆったりと見送って)&br;………みんな……………(小さく、呟いた。みんな、それは誰?)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-09 (月) 20:48:28};
-たまには同胞の顔を見ておかんとな…息災であったかの、ユイカよ(煎餅の詰まった袋を手土産に持参し)&br;例の、ほれ…ダンジョンの方は盛況なのかのう? 海底だけでなく地下にロマンを見出す者も少なくないと聞くが…&br;なんなら入場料でも取れば、楽に暮らせるんでないかのーう…などと考えておったところじゃ(仮面の下でくつくつと笑いながら) -- [[雪月>SLV/0004]] &new{2020-11-08 (日) 19:09:36};
--&color(#000099){うゃん、雪月も元気にしておったかのう。(袋を受け取ると耳をピコピコ動かして)&br;海しかない世界だからのう……ロマンを見出す場所も限られるゆえー。(両手で袋を持って笑顔)盛況じゃよ、みんなのおかげじゃな。&br;わらわは入場料の分の責任すら負いきれぬ弱い存在よ。同行くらいが関の山じゃな。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 21:11:31};
---事欠かず…騒ぎの多い街じゃよ。 わしの方は先日、喧嘩に巻き込まれて腰をやってしまったわい…&br;例によって米は代用品じゃが、海苔は本物じゃ。(煎餅を示し)ふぅむ……世の中には自己責任という便利な言葉があってのう?…冗談じゃよ。&br;きちんと同行するだけ大したものじゃ、階段の上り下りが辛そうでの… そのダンジョンについて、少々聞いておきたい事があって来たというわけじゃ。&br;宝やら危険な怪物、それに罠もあると聞くが…内部はどんな感じなのじゃろうか?単刀直入に言えば…地面に、土はないかのう -- [[雪月>SLV/0004]] &new{2020-11-08 (日) 21:22:10};
---&color(#000099){それは災難じゃったのう。わらわも広場の影追いでテーブル運びを手伝って腰をのう……やはりこの年になると腰痛軽減魔術が一番便利じゃの。&br;それは楽しみなのじゃ!(煎餅を抱えてえびす顔)自己責任ではある。自己責任ではあるが……の。(無為に人が死ぬ姿は、見たくはなくて)&br;なんの、まだまだ健脚、健脚。(カラカラと笑って)……塔じゃからのう、基本レンガなんじゃが。&br;宝箱の中の資源に時折、土が入っておるよ。人間が追い求めるものが現出すると考えられる欲望の塔で、土じゃからな。時代じゃのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 21:30:57};
---物を運ぶ時はあれじゃよ、足の方で持ち上げるのじゃ あと痛みは軽減できても、負荷自体は減っておらんとかえって危険じゃなかろうかの…?&br;死の危険がある、それは海の上も同じ事というのに…律儀な事じゃのう。 むぅ、やはり土むき出しのフロアは無さそうかの…(顎に手をやり唸る)&br;むしろ土もじゃが、肥料もあると良い…金銀財宝も価値はあるが、作物を育むことはできまいて。 …悲しいがその通りじゃな&br;しかしユイカよ、わしは思うのじゃ。食糧事情が人の心を貧しくする…本来の心の豊かさを、あるべき姿を取り戻すには…陸地が必要じゃと。 -- [[雪月>SLV/0004]] &new{2020-11-08 (日) 21:43:45};
---&color(#000099){なるほどのう? いつまでも若いつもりでいたらいかんのー! 次から負荷を減らす方向でいくのじゃ。&br;わらわは……(逡巡して言葉を選び)子供の頃から見ていた若者を死地に送り出す卑劣な女よ。&br;豊かな大地、それは人の次の繁栄のために必要となるじゃろうな。&br;うむ! わらわはレボルシオンから繋がる古代海底都市に夢を見るのじゃー。光の問題さえなんとかなれば、作物も作れる。農耕艦の負担も減るのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 21:48:29};
---痛みがない、というのは危険信号に鈍くなるという事じゃからのう…まぁ、寝る時痛くてかなわんとか そういう時はアリじゃと思うがの…&br;…別におぬしの腹を痛めて産んだ子でもなかろうよ(返す言葉は、乾いた冷たいもので)…しかし、笑わず。その意気までも笑う資格は誰にもあるまいて。&br;一攫千金を夢見、命の危険を知って尚、地下へ足を運ぶのはその若者の意思じゃろう?同行するだけ、有情とわしは思うがのう…&br;繁栄が叶わねば、滅びを見届けるもまた一興よな…光は、それこそ太陽のそれでなくとも作物は育つじゃろう。電力があればー…の話じゃがな? -- [[雪月>SLV/0004]] &new{2020-11-08 (日) 21:56:23};
---&color(#000099){確かに、そうじゃのう……何かと、痛みを和らげることばかり考えてきた命じゃった…&br;…それは。(返す言葉に窮して)……そうじゃな。すまぬ、昔馴染みには弱音を吐いてしまうようじゃ。&br;わらわは不老であるが不死ではない。命を賭ける時には、共に天秤に心臓を乗せるのがフェア。勝手にそう思うておる。&br;で、でんりょく…………(ゴクリ)忘れておった、海底でどうやって発電するんじゃろう!?(機械に明るくない)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 22:06:39};
---痛むのは、命がある証よな…時折そう思い出せばよかろうて。体の痛みは和らげられても、心の痛みはままならぬか…&br;財宝があると若者を唆している訳でもなし、それでも助けきれなかった命を悔やみ続けておれば…いつか潰れてしまうじゃろうに&br;わしに吐き出して和らぐならば、それぐらいはお安い御用じゃがのう…おぬし、優し過ぎやせんかとわしは思ってしまうのじゃよ&br;おぬしも狐であれば、わしぐらい狡猾に生きても罰は当たるまいて…(冗談めかすような、しかし労るような口調で)&br;簡単、でもないが…発電機からケーブルを伸ばし続ければよいじゃろうな…保守点検がひと苦労という点はさておいて。 -- [[雪月>SLV/0004]] &new{2020-11-08 (日) 22:14:59};
---&color(#000099){……最近は喪ったことまで忘れるのではないかと、少し怖くての。(ポツリ、と呟いた声は。雪月以外には聞こえないほどにか細かった)&br;……雪月。(くしゃり、と表情を歪めて)わらわは永遠じゃ。ゆえに………この苦しみも永遠なのじゃよ。&br;三つ子の魂百までとは言うが。200も300も生きるとこればかりは曲がらんものじゃよ。(長命種ジョーク)&br;海底けーぶるとかないのかのう………あったような気がするのう…(曖昧)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 22:20:57};
---聞いたことがあるのう、忘れる…というのは、心の防衛反応のひとつだとかなんとか…はて。 もし忘れるのが嫌であれば…過去を再び学習すればよい&br;記録に残し、たまに振り返る… なぁに、わしも不死ではないゆえな…途方もない時間と、その結果の経験と…どう付き合っていくかは人生の命題じゃのう。&br;まぁその言葉、人の寿命を基準にしとるからのー…二千ぐらいまで行けば、案外吹っ切れるかもしれんし、そうでなくとも話ぐらいは聞いてやるでな&br;その類で使えそうなものをサルベージできれば、現実味もあるやもしれんのう…さて、わしはそろそろお暇するとしよう。&br;また機会があれば、茶でも一緒に飲むとしよう…それではのう?(ひんやり、涼しげな空気を纏って去っていった) -- [[雪月>SLV/0004]] &new{2020-11-08 (日) 22:30:10};
---&color(#000099){忘れることが心の防衛反応であるなら。わらわは恥ずかしい。己が、恥ずかしいのじゃ。&br;人生……人の理を外れても、人生はがむしゃらに来るからの………食べて、寝て、生きねば。&br;すまぬのう、湿っぽい話に終始してしまったのじゃ。(頭の後ろに手を当てて申し訳無さそうに笑う)&br;うむ、それではのう雪月。(手を振って別れて)……覚えていられないほど、昔の約束なのに。わらわは。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 22:40:46};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-ちょいちょいちょーい、困ったねぇユイカばーさん&br;だんじょん?とかわからないけどアタシに黙って商売されちゃあこまるんだよー?&br;(あんあーんっ、と肩をいからせる振りとかしながら気さくに) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-07 (土) 22:51:30};
--&color(#000099){意地悪を言ってわらわを困らせるでない、フローレスちゃん。(にへらー)&br;商売はしておらぬ、その代わりありとあらゆることが自己責任なのじゃ。&br;まぁ……遺品の回収くらいは請け負うがのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 22:53:41};
---ちょっとやめて遅れ、ばーさん呼びしたのは謝るからさ…ちゃんはやめとくれよ、ちゃんは&br;(顔を抑えてうずくまる)…遺品ってのはその、いわゆる古代物的な、それともマジもんの遺品かい&br;いやぁほら、ばー…じゃなかったユイカのだんじょん?とかって何か凄いんだろ、たまには見せておくれよアタシにも! -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-07 (土) 22:58:30};
---&color(#000099){そうかの? 可愛いと思うのじゃがー……じゃあ、フローレス。&br;ダンジョンで亡くなった者の遺品を回収して弔うのもわらわの役割なのじゃ。本当は、誰にもダンジョンで死んで欲しくはないのじゃが。&br;それは構わぬが……フローレスは戦えたかの? 危険な場所じゃ。危険察知能力も問われる。入り口を見るだけ、なら何も言わぬがー。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 23:00:50};
---29にもなって、ちゃんづけされるってのはユイカさんや&br;拷問にも等しいんだよ…アタシじゃなけりゃ今頃舌を噛んで死んでたかもしれないね!&br;あっちゃぁ結構ガチの奴じゃないかソレって、アタシ…どこをとって弱っちい女だよ、ほら&br;(義手をプラプラさせて見せながら)でも、ああいうのって下層まで行けば願いが叶うとかあるんだろ?ならワンチャンって思ったんだけど…ダメかね? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-07 (土) 23:47:50};
---&color(#000099){そうじゃったか………いやー、若者の琴線はよくわからんのう。(頬を掻いて)&br;義手じゃのう。(曖昧)義手じゃったか。(曖昧)&br;レボルシオンは古代海底都市に繋がるダンジョンなのじゃ。移住可能ならそこから地に根付く人類の歴史をまた始めることもできるじゃろ?&br;つまり富と名声は約束されたようなもの。願いが叶うかはちとわからんのう。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 23:52:31};
---ついでに言うと29になってまだ若者扱いされることにあたしゃびっくりだよ!&br;やっぱりユイカばーさん……?こほんっ、つまり人類のエデンになりうる場所ってのはわかったけど…富と名声かぁ……こう、星が入った玉が7個とかそういう方向性のお宝あったり…しない? -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-08 (日) 00:01:20};
---&color(#000099){くふふ、わらわに比べれば赤ん坊に等しいのじゃ。&br;実際、ランダムダンジョンになっておる塔の深部にはあるんじゃなかろうか。わからぬ。&br;ところで願いが叶うとしたら何を願うのじゃ?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 00:06:10};
---参ったねぇ…説得力がありすぎてこれだから困るよアタシがガキの頃から知ってる人ってのは&br;うん?ユイカさんってば自分で管理してるんだろ、深部とかそういや知らないの?古代の遺物が眠ってるとかそういう的な…そうだよ、いい考えだ!管理者特権で最深部までばびゅーんって飛ぶとかどうだい!?&br;えー…そうさねぇ…家に帰りたいかなアタシ -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-08 (日) 00:08:26};
---&color(#000099){フローレスが子供の頃であろうとわらわは生きておった……じゃがフローレスの少女時代を覚えておるとは言うておらん!!(キリッ)&br;わらわはごく調子が良い時に中層までしか進んだことがないのう。(壁にかけてある霊刀を指して)その時に手に入れたクトネシリカと呼ばれる刀剣じゃ。&br;そしてわらわは出入りを管理しておるに過ぎんでな……それも勝手に入ろうと思えば入れるじゃろうし、特権もないのじゃ。&br;家…………(そう聞くと、ほんの少し悲しげな表情をした)そういうことかの。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 00:16:45};
---なんてこった!そりゃ確かにそうだよね一本取られたよ!&br;思い返せば一か月前の飯だって思い出せないのに20年も前の事なんざ覚えてるわけぁ無いよね!&br;ほへーっ…じゃあアタシもいいところまで進めば……いや、無理かアタシよわっちいもんね、あはははっ!&br;…むっ、そういう事がどういう事かは想像にお任せするよっ話して回る話でもないしね?&br;んじゃま、ダンジョン観光は頭の片隅に入れておくから気が向いたら連れてってくれよユイカさんや…歳なんだから身体冷やしちゃだめだよ?&br;(まったく涼しそうな恰好しちゃってまぁ!と丸出しの膝とカ太ももを見て心配しながら帰る) -- [[フローレス>SLV/0013]] &new{2020-11-08 (日) 00:30:59};
---&color(#000099){生き字引というにはあまりにも長く生きすぎたのじゃー。&br;……力がなければ手に入らないものもある。(何故かその言葉を言う表情は、とても悲しそうだった)&br;この格好は……動きやすいのじゃ!!(カッと目を見開いて)ありがとうなのじゃ、フローレスも体を大事にするのじゃよ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-08 (日) 00:41:52};
-コニチハー!アテクシヴィイ言イマスネー(サルベージ船にススッと近付いてきた男は奇妙な片言で話しかけてくる、男がかつて居た世界、時代での東国の言葉…の更に片言)&br;(もしかしたらユイカには通じるかも知れないし通じないかも知れない)あっそれとも普通に話した方が良い? -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-06 (金) 23:45:38};
--&color(#000099){な、なんと! 東国言語なのじゃ! コニチハーなのじゃ!(左手の平に右拳を当ててあいさつ)&br;それはもう普通に話したほうが通じるのじゃあ………おぬしもサルベージ業かの?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 23:48:00};
---むううっ!まさか通じるとは!(自分で言っておいて何故かびっくりしている男)やはりここに記憶の欠片があるのかな!?&br;しかし一目で見抜くとはやるね、正確にはなんでも屋…依頼されれば色々とやるけど稼ぎに出る時は専らサルベージをさせて貰っているよ&br;何かこう探索者としてのいい感じのお出汁でも出ちゃっていたかな昆布みたいに -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-06 (金) 23:55:14};
---&color(#000099){言い出した側がびっくりしておるのじゃ!? 記憶の欠片……? とは何の話かのう。(皆目検討もつかずにへらー)&br;ああ、そういうことなのかのう。(耳を軽く振ってうゃん)なんでも屋とはやることの幅が広いのじゃー。&br;……苦み走るより先に旨味が出る男の生き方ってなんなのじゃ…? あ、名乗るのを忘れておったのじゃ。&br;わらわはユイカ、ユイカ・エテルネルなのじゃ。サルベージャー兼、ダンジョンの出入りを管理しておる。よろしくなのじゃ!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-06 (金) 23:59:17};
---そういう事が何なのか気になる所だね!頭がおかしいとかそういう在り来りな所から実は記憶喪失だという事に気付いていたり?&br;(自分の状態について男は特に隠す気は無いようだ、非常に軽快に自分に記憶が無い事を笑って語っている)&br;何でも屋も治療の一環で何が出来るかを確かめている部分もあるんだ、なので面倒な事があったら頼むと良い、出来ない事も勿論あるが&br;そりゃあ面白おかしく駆け抜ける生き方?っとそうそう、私の名字はブレイクピースだ、すっからかんの私に魔女が付けてくれた&br;(そう言うと男は右手を差し出す)で…此処に来た理由はそのダンジョン、ついでにそれをフォス君が紹介してくれたと言っておこう -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 00:10:54};
---&color(#000099){そういうこと、それは………はて、なんじゃったかの。(首を傾げる)記憶喪失なのか、おぬし…&br;大変じゃのう、困ったことがあったらわらわに相談するとよいのじゃ。一緒に困ることくらいならできるのじゃ。&br;ヴィイ坊にもいつか仕事の依頼をすることになるかも知れんがのうー。(にへらー)&br;まず面白おかしくとつけられるのは強いのう……魔女? はて……黄昏の魔女かの。それとも始源の魔女?&br;(握手を交わして)ダンジョン……レボルシオンに興味があるのかの。フォス坊にもこの縁を感謝せんとの。ちなみにおぬし、戦闘能力はどれくらいかの?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 00:16:34};
---一緒に困ってくれるのか…おじさん嬉しくて涙が出そうだよ、うっすらとだが独りで困り続けて物凄く苦しんだ記憶があるからね…&br;(その記憶を思い出そうとすると大分負担があるのか眉間をグリグリと指で押し込んで)&br;んーどういう魔女かは知らないね魔女としか名乗らなかったから、ただそんな二つ名というよりは…この船団の人は海の魔女とかオリーヴの魔女とか呼んでたよ&br;(その呼び名から永く在るユイカならば知っているかも知れない、やはり古い魔女だ…水底から現れた者、実在するおとぎ話の魔女の一人)&br;戦闘力はあまり期待しないで欲しい(キリッ)大口径のライフルと鞭術、火の魔術が少々の頼りないおじさんだよ。少なくとも記憶喪失前は腕に覚えは無かったと思うネ&br;(HAHAHA!と笑う男は案外魔力を持っているようだがそれでもそれなりだ、純粋にその部分にだけ頼るのは危ないだろう) -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 00:31:25};
---&color(#000099){……ヴィイ坊、苦労しておるのじゃな…(ホロリ)ま、まぁ無理に思い出そうとせんでもよい。&br;昨日の夕飯レベルでさくっと忘れていくがよいのじゃ……&br;なんと………この時代でもなお、活動しておったのか………(もうおとぎ話の世界、魔女が死ぬことはなくても人と関わるとは)&br;ふむ、まぁなんとかなるじゃろ。わらわも同行するでな。ただ、わらわは鑑定は得意じゃが鍵開けとか罠の解除とかは苦手なのじゃ。&br;こんな時にアレクがおればのう。(無言、そして間)アレクって誰じゃったか。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 00:38:43};
---あまり怖い事を言わないでくれるかなぁ!最近こまめにボケ防止のご飯テストやって忘れてる事多いからさぁ! &br;(単純にそっちの方向で自分の記憶を疑いたくなる年齢に差し掛かっているのか悲痛な声)&br;フォス君の口ぶりからもしやと思っていたが君はイモータルの類か、なら今後色々聞く事も多そうだ&br;(先程のあーぱーな空気とは打って変わってシリアスにユイカを見ている、感情の振れ方という意味ではやはりちょっとおかしいが)&br;おっとその点は任せたまえ!何故かそちらは不思議と身体に染み付いている!色々やっちゃった過去があるのかも!&br;(そうおどけていたがユイカが無言となればこちらは首を傾げ)エターニティ特有の記憶容量の限界かい?&br;いや取り敢えずそこの詮索は一旦やめておこうか、今日は挨拶で済ませようと思ってたし…そういう訳で色々関わる事になると思う!&br;(深々と頭を下げれば顔を上げて踵を返して)それじゃ今日の所はこれぐらいで帰るとするよ、またね -- [[ヴィイ>SLV/0074]] &new{2020-11-07 (土) 00:50:42};
---&color(#000099){わらわレベルになると寝る前に昼食何食べたっけってなるのじゃ。&br;……不老じゃが、不死じゃないのじゃよ。(しみじみと言って)なんでわらわ不老なんじゃったっけ…(HATENA)&br;かも知れんのう……人の身には長すぎる時を生きたからのう………(にへらー)&br;わらわもヴィイ坊と話すことが多い気がするのじゃー。それではまたのー。(手を振って)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-07 (土) 00:58:28};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-ばぁちゃん。ゲート出してくれよゲート。やっぱ陸で思いっきり身体動かさないとナマっちまうわ。&br;(気安い口調で話しかけてきた少年は、肩をぐるぐる回してやる気に満ち溢れた表情をしている) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 20:25:57};
--&color(#000099){お、フォス坊。今回もダンジョン探査していくかの。&br;(なにもない空間から杖を取り出して)ソロかの? わらわもついていくかの?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 20:29:20};
---もちろん一人で! ……ってぇ言いたいのは山々だけど、毎度毎度迷子になって結局ばあちゃんの手を煩わせちゃってるしな。&br;(面目無さそうに頬を掻き)ばあちゃんのガイド有りで、戦うのは俺だけってぇのでもいいかい? -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 20:40:52};
---&color(#000099){//同行者希望がおるので相談スペースでよろしく勇気なのじゃ!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 20:43:55};
---//りょ -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 20:51:33};
---&color(#000099){なに、ダンジョン管理人として当然のことじゃよー。(にへらー)&br;うゃん。じゃあわらわはバックアップで良いが……ひとつ頼まれごとをしてもらえるかの?&br;おぬしの友達のロックがダンジョンに初挑戦したいらしいのじゃ。少し心配なので同行してもらってよいかの?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 20:57:00};
---いーよ(迷いもなく即断即決)……って、ロックのヤツまだダンジョンに行ったことねぇのかよ(少しだけ意外そうな顔)&br;任せとけ任せとけ! いざって時には引き摺ってでも、とんずら決め込むから心配無用だぜ! -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:02:53};
---&color(#000099){うゃん。&ruby(おのこ){男子};らしい返事なのじゃ! ではロックを呼んでくるのじゃー。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:04:17};
---(呼ばれる前からやってきてました。ただし[[号泣しながら壁から覗き込んでいる:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035808.png]]…一瞬女だと勘違いしたじゃねーか…!男じゃねーか!!フォスじゃねーか!!(手前!フォス!と涙ちょちょぎれる)&br;ちくしょー同行者が美人のねーちゃんだと期待してたのに!!ユイカさんが俺の純情な心を裏切ったんだ!!よくも僕をォ!!裏切(うるさいのでフォス君に拳で黙らされました)はい。(前が見えねェ)&br;(次のコマで完全回復して)…で、俺とフォスとユイカさんで潜る感じっすかね?フォス。俺本格的なバトルとかしたことないから頼りにしてるぞ。具体的にはドーンちゃんに。(勝手に女の子認定している剣に向けて) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:09:24};
---&color(#000099){どこからその元気が出てくるのじゃあ………(戦慄)&br;最近の傾向じゃとサハギン系列の敵が多いのじゃ。&br;何故、魚人がダンジョンにいるかはわからんが敵対的な種族なので気をつけるのじゃー。それでは。(杖を取り出して、軽く振る)&br;(空間が破砕する音が響いて異空間としか形容のないナニカが口を開いた)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 21:13:19};
---(ゲートに吸い込まれていった) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 21:14:33};
---美人は合ってるだろ?(母親譲りの顔でニヤリと笑いつつロックの顔面に拳をめり込ませる)&br;都合の良い夢は醒めたか? さぁて楽しい楽しいダンジョン探索の始まりだ(ロックの襟元を掴んで引き摺っていく)&br;『ご安心をロック。何があってもフォスを守り抜くことは確約いたします』(中性的な声音がフォスの傍らの剣から響く中、二人は異空間へと入っていった) -- [[フォス>SLV/0019]] &new{2020-11-05 (木) 21:14:47};
-ユイカさぁーーーん!!!(既知ボタンをぽちりしたバカな少年がダッシュでやってきた。そのまま腰をキャッチ)ユイカさーん!!!(うわーい!と持ち上げて頭の上で子供をあやす様にぐるぐるぐるぐるー)&br;(そのまま下ろして)……今日も可愛いお耳っすね!!(煩悩というよりは子煩悩全開な様子でいつもの挨拶を終えた。ストライクゾーンは外れていた)で、ですね。今日は聞きたいことがあってきたんスよね。&br;…ユイカさん、ダンジョンの主になったって、マ?(狐耳に顔を近づけてひそひそ) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 20:24:10};
--&color(#000099){おお、ロック坊!(腰を掴まれて持ち上げられ)''うゃん!?''(そのまま高い高いをされてぐるぐるー)&br;これ、わらわは童女ではな………(下ろされて自分の体をぺたぺた触る)見た目は、そうかもしれんが……&br;(狐耳をくすぐったそうにピコピコ動かして)うむ、ちょっと前からダンジョンを管理しておるのじゃ。ええと……100……200…年?&br;くらい前から管理しておるのう。(にへらー)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 20:27:54};
---すみません、つい孤児院のいつものノリで。気を抜くと頭を撫でようと伸びる俺の封印されし右手を抑え込んでるんすよ今も必死に!!(中二病かな)&br;ちょっと前…?100年…?(知らんかったそんなの…って顔)最近噂を聞いた俺はブームに乗り遅れていた…?ちくしょー!誰か教えてくれよぉ!(ロンリーウェーイな叫びと共にぶわわっと泣く)&br;(けろっ)まぁ今まで戦うとか考えたこともなかったっすからしょうがないか。で、ユイカさん。ダンジョンって一攫千金チャンスがあって楽しい所だって聞いたんすけど。行ってみたいんすけど。どっすかその辺?俺も行けるかな?? -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 20:31:24};
---&color(#000099){そうじゃったか……孤児院のみんなは元気にしとるのかのう…(しみじみ)それは中二病しぐさで抑えるものなのかの!?&br;そりゃロック坊には周りが秘密にするに決まっておるじゃろ。だって知ったら子供時代でもわらわのところにかっ飛んでくるじゃろ?&br;楽しくはないが一攫千金はあり得るかも知れんのう……ロック坊も16歳か、早いもんじゃ…………&br;……覚悟と武器があれば、まぁ行けるじゃろう。(複雑そうな評定をした、だってこの前までロック坊ガチ子供だったし)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 20:38:03};
---しとりますしとります。俺がいなくなっても相変わらずっすよ(というより、ロックが卒院してからロックが稼ぎを入れているので、前よりも活気があるくらいだ。今の所誰にも言ってないが)&br;………あー…(すごく理解した だが理解と納得は違う!)…ぐぐ…ちくしょー!!大人だけいい思いしやがってぇー!!どーせ美人のねーちゃんとかがいるんだろー!!(おがーん!と泣きながら青空に叫ぶ。相変わらず近所迷惑なガキである)&br;楽しくないと聞くとむしろ興味出ますね。やってみたら楽しいかもしれないし、とりあえず一回はやってみたいって感じっすけど。武器はあります、最近手に入れたっす(片手剣を持ってる。けど使いこなせてない)&br;んー………でもあれですよユイカさん。ダンジョンに行くことに、俺の勘は大丈夫だって言ってるんで!多分大丈夫っすよ!(己の勘、それに全幅の信頼を置いている。そうでないと他にとりえのない少年はサルベージャーとして生き残れていないだろう) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 20:42:11};
---&color(#000099){そうかの………(潮風が髪を撫でた。光の加減で複雑な色彩を見せる髪を手で押さえて)&br;美人のお姉ちゃんがいればダンジョンにも潜るのかおぬしは……(苦笑いをして)&br;ふむ、確かにサルベージ業をする者……既に冒険者と言って差し障りのない。&br;認めよう、ロック坊。ただし、次にダンジョンに潜りたいと言った者と同行じゃ。ソロはまだ認められん。……よいかの?}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-05 (木) 20:55:43};
---深海でも空中でもなんとかしていく所存ですが。(目に「本気」と書かれているマジだ。)いいじゃないすかー!!ロマンっすよ男のロマン!!しりちちふとももーっ!!(興奮し始める患者)&br;はい。(冷静になった 認めてもらったが…続く言葉に)ぐ、うん、でもそうっすよね。流石に俺も最初からソロで行けるほど、甘くないとはわかりますし。サルベージと一緒っすね。&br;それでOKっす!!そんじゃ俺、いったん準備整えに戻ってまた来るんで!!(と、一度踵を返し自分の船に戻ろうとして)''同行者は美人のねーちゃんでお願いしますねっ!!!!''(捨て台詞を履いて去っていった)&br;(この後いいタイミングで上のツリーに合流することだろう) -- [[ロック>SLV/0022]] &new{2020-11-05 (木) 20:59:44};
-&color(#000099){う};
-&color(#000099){ゃ};
-&color(#000099){ん};
-(既知可とあるので)やぁユイカ、ダンジョンに入ってみたいんだが・・いいかな? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-04 (水) 21:41:55};
--&color(#000099){ランバート坊、構わぬが……相変わらず危険な冒険を繰り返しておるようじゃな…&br;生きて帰ることを約束するなら入場してもよいのじゃ。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-04 (水) 21:44:38};
---坊言うなよ、オレももう27だよ?後輩のサルベージャーも結構いる中堅って奴なんだから(頼むぜと首を振る)&br;それと、オレだって別に死にたい訳じゃないからね?スリルと冒険とお宝は大好きだけど、変な奴らは向こうから寄ってくるの(OK?って顔)だからちゃんと帰ってくるから、大丈夫(ひっしなせっとく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-04 (水) 21:51:41};
---&color(#000099){なんじゃ、ちょっと前までランビーちゃんと呼ばれて返事をしておったくせに。(口元に手を当ててくすくすと笑う)&br;それならよいかの……おぬし、死んでも死にそうにない“たふがい”じゃからのー。&br;日取りはいつが良いかの。あと……飴ちゃんはいるかのう…………}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-04 (水) 21:54:31};
---「ちょっと前」の基準がながーい!20年は前だろうそれ!?オレにとっちゃ遠い昔の話だよそれ&br;飴はいらない、その調子でもう食ったはずの昼ご飯はまだかなんて聞かないでくれよ?&br;今から・・・はちと厳しいかな・・・明日・・も予定があるんだったか?(じゃぁ明後日(11/6(金))時間は21時ごろとか言ってみる) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-04 (水) 22:00:38};
---&color(#000099){そうか……そういうことかの…………十年一昔物語集と言うしの…(曖昧)&br;いくらなんでもそこまで耄碌してはおらんのじゃ。昼食は……思い出せんが確かに食べたのじゃ!(しかしどうしても思い出せなかった)&br;わかったのじゃ、同行者を募ってもよいし、ソロでも構わぬし、わらわが同行してもよいのじゃ。&br;その日にこの船で待っておるのじゃ。(いつもと変わらぬ微笑みで)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-04 (水) 22:03:46};
---大丈夫かよ・・・(えぇ・・・っと若干ひきぎみ)&br;一人で十分・・と言いたいが、着いてきてもらえるんならその方がいいかな?帰りが楽になりそうだ&br;OK、んじゃぁそれで決まりと・・・あぁそうだ、なにか、「これがあった方がいい」っていうのあったりする? -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-04 (水) 22:17:03};
---&color(#000099){大丈夫じゃよー、だって大丈夫なんじゃからの。(うゃん)&br;それじゃわらわも同行しようかの。あのダンジョンは最近は妙に宝箱に鍵がかかっている傾向があるの。&br;鍵を壊したり、開けたりする道具と………あと最近は自爆するサハギンが出るので遠距離攻撃手段…といったところかの。&br;なに、わらわが同行するのじゃ。(えへんと背伸びに近いジェスチャー)大船に乗ったつもりで構えるがよい。}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-04 (水) 22:21:18};
---開錠・・・バールとかか(物理!)ってまた妙な奴が出始めたんだな・・・(そっちは銃でいいなと頷いて)&br;(能力的にはともかく見た目は大船とは程遠いななどと考えつつ)あぁまぁうん・・・頼りにしてるよ、それは間違いない・・それじゃぁまた当日に(それではと手を振って帰っていく) -- [[ランバート>SLV/0003]] &new{2020-11-04 (水) 22:31:52};
---&color(#000099){大雑把じゃが、有効な手なのじゃ!(うんうんと頷いて)近寄らせなければただのサハギンなのじゃ、低層の敵にしては手強いのじゃが……&br;語気が随分と弱まったのじゃ………また来るのじゃぞ、ランバート坊!(手を振って見送った)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-04 (水) 22:34:44};
-シーモンキー2世号はユイカと遭遇し、協力して海域を探索した……フローレスにぴったりのラジオを引き揚げ山分けにした!&br;(ぐっと親指を立ててグッジョブサインを出し報酬を山分けしていく猿) -- [[船長>SLV/0030]] &new{2020-11-03 (火) 22:11:54};
--&color(#000099){(親指を立てて)なんとも面妖な………(ラジオを見る)機械?&br;を引き揚げられてよかったのじゃ。また一緒に仕事をすることがあったらよろしくなのじゃ!}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-04 (水) 00:58:52};
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-(ダンジョンは某企画の学園ダンジョンとかレイドバトルから丸写ししようかの) -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-10-31 (土) 22:16:38};
--&color(#000099){(今日はこれくらいなのじゃ…)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-10-31 (土) 23:59:06};
---&color(#000099){(クリムヒルデちゃんの名簿からあれこれ拝借なのじゃ)}; -- [[ユイカ>SLV/0012]] &new{2020-11-01 (日) 19:27:24};