[[辺り一面に散らばる>FA/0016]]


-  --  &new{2017-11-21 (火) 02:09:20};
-  --  &new{2017-11-21 (火) 02:09:17};
-''(発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!)'' --  &new{2017-11-12 (日) 11:57:05};
--&color(lightsteelblue){急に何これ…(発情薬は罠避けで回避。写真は少し見て赤面した後燃やした)}; --  &new{2017-11-13 (月) 12:45:38};
- --  &new{2017-11-11 (土) 21:41:23};
- --  &new{2017-11-11 (土) 21:41:20};
-ビターなチョコだったら食えるかな? って思って。食えなかったら誰かにあげてくれ(と、なんか座布団みたいにデカい板チョコ──リボン付き──を渡して去る) -- [[ アコヤ>FA/0018]]@[[コンパニオンスーツ>ロダ3:032559.png]] &new{2017-11-08 (水) 02:44:05};
--&color(lightsteelblue){すっごいの持ってきたね……! これは食べ甲斐がある大きさ……ううん、折角もらったものだから。いつもありがとう、アコヤ}; --  &new{2017-11-08 (水) 21:58:07};
-&color(lightsteelblue){(けれど、痛みが未だ胸に残る)}; --  &new{2017-11-04 (土) 18:37:41};
-&color(lightsteelblue){(新たにできた傷も癒えた)}; --  &new{2017-11-04 (土) 18:36:55};
-(サンドイッチ作ってきた)クロウ苦手なモノとかあったっけ? なんか適当に色々挟んできちゃったんだけど。 -- [[アコヤ>FA/0018]]@[[普段着>ロダ3:032603.png]] &new{2017-11-02 (木) 07:25:55};
--&color(lightsteelblue){甘いものは苦手、だけど(すっかりギプスや包帯、絆創膏も取れている)サンドイッチなら大丈夫かな}; --  &new{2017-11-03 (金) 15:03:26};
---ハムとかトマトとかゆで卵とかだから大丈夫だ! ピーナッツバターはまずかったかな。甘いし。それはあたしが食べよう&br;怪我は良くなったっぽいけどさ、治りかけで油断しちゃだめだ。よく食べてよく寝る!&br;(ピーナッツバターを挟んだサンドイッチを自分が取り、他を手渡し) -- [[アコヤ>FA/0018]]@[[普段着>ロダ3:032603.png]] &new{2017-11-03 (金) 22:09:29};
---&color(lightsteelblue){ごめん。折角作って来てくれたのに……食べれないことはないんだけど、ね&br;ん、でも休んでる時にだいぶ寝てたし……食べるのは、うん。みんなよくしてくれるから&br;ただ、少し体が重くなったような、そんな気がして……(手渡されたサンドイッチを食べながら、太ったのかなぁとぼやき)}; --  &new{2017-11-03 (金) 22:12:57};
---ふぅむ(ピーナッツバターサンドをはむはむしながら)それはフラグですな(何のフラグとは言わない) -- [[アコヤ>FA/0018]]@[[普段着>ロダ3:032603.png]] &new{2017-11-03 (金) 23:02:36};
---&color(lightsteelblue){フラグ……なるほど、つまりガルデくらい大きくなるのかな(持ち出される230cmの竜人)&br;今はアコヤと背丈がおんなじくらいだけど、そのうち追い越す、かも?(もしゃもしゃとサンドイッチを口に運びながら)}; --  &new{2017-11-03 (金) 23:17:59};
---たしかそれ大道具のおっさんじゃね? すっげえ背高くね? そりゃあさ、あたしよりは大きくなるだろうけどさ。&br;限度ってもんが……ハッ!? もしかして、クロウってハイエルフの血入ってるとか!!?(この娘の中ではハイエルフはめちゃくちゃ背が高いというイメージらしい) -- [[アコヤ>FA/0018]]@[[普段着>ロダ3:032603.png]] &new{2017-11-03 (金) 23:22:42};
---&color(lightsteelblue){父さんも、母さんも、流石に普通の人間だった、かも。確認はできないけど&br;でも、身長は欲しいから、そうだったらいいけどなぁ。ん、ごちそうさま。美味しかった、ありがとう(ぺろりと指先を舐めて)}; --  &new{2017-11-03 (金) 23:34:04};
---(ちょっと苦笑いしつつ)あたしもだ。確認できないけど、たぶん普通の人間だった…はず。どういたしまして。字を教えてくれた礼はまだ続くよ。覚悟しろ。&br;そんじゃ、あたしはこれで(手をひらひらして退却) -- [[アコヤ>FA/0018]]@[[普段着>ロダ3:032603.png]] &new{2017-11-03 (金) 23:44:21};
---&color(lightsteelblue){じゃあ、きっとお互い普通の人、なのかな? わかんないけどさ。むしろ、こっちは貰いすぎな気がしてきた……今度はこっちもお返ししないと、かなぁ&br;うん、それじゃあね。アコヤ。ばいばい(その姿が見えなくなるまで、手を振っていた)}; --  &new{2017-11-04 (土) 00:13:26};
-(閉館時間も過ぎて、各々、自室に戻るか、自己訓練やら道具整備やらを始める頃)&br;クロウ君いますか?&br;(遠慮なく、扉を叩く少年が一人) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-25 (水) 23:48:00};
--&color(lightsteelblue){いるよ、どうしたの、ジャック&br;(動きやすい格好で、いかにもこれから鍛錬にいくという感じだ)&br;//そして申し訳ないことに今日も夜勤の為ここで文通スイッチをば…申し訳ない}; --  &new{2017-10-25 (水) 23:54:15};
---申し訳ないんですけど、買い出しに付き合って欲しいんですよ&br;今から&br;(買い出しにいくには、ギリギリといった時間だ)&br;(もう少し遅くなれば、だいたいの店は閉まってしまう)&br;//いえいえー、おきにせずー -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-25 (水) 23:57:59};
---&color(lightsteelblue){別に、構わないよ。手伝うって言ったしね&br;(上着を羽織り、出かける準備をして)}; --  &new{2017-10-26 (木) 23:05:55};
---ありがとうございます&br;それじゃ、行きましょうか&br;(ジャックもまた、劇団から支給されている上着を羽織って、黄昏時の街に出る)&br;少し遠出する事になりますけど、就寝時間には戻れると思いますから -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-27 (金) 21:09:53};
---&color(lightsteelblue){それなら、怒られる心配もないね&br;(最近は心配をかけ通しだった為か、そんな言葉も出てきて)&br;(街の気温はすっかり冬めいて、厚着しないと身体の芯から冷えそうだった)&br;それで、何を買いに行けばいいのかな?}; --  &new{2017-10-27 (金) 23:18:09};
---調味料ですね。重たいんで、俺一人だと運べません&br;(以前は雑用が二人だったので、雑用同士で買い出しにいけばすんだのだが……いまは、雑用はジャック一人なので、そうもいかない)&br;(路地をいくつもまわりながら、家路を急ぐ人々とは反対の方向に、クロウとジャックは二人で歩いていく)&br;助かりますよ。俺一人だと持ち切れないんで -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-27 (金) 23:52:54};
---&color(lightsteelblue){了解。それなら二人で行った方がよさそう、だね&br;前も言った、でしょ。そういう時は、誰かに頼りなよ。せっかくの仲間なんだから、頼って悪い事…ないよ&br;//(私は寝落ちしましたの看板を下げる)}; --  &new{2017-10-28 (土) 20:38:40};
---そうクロウ君に言われたので、遠慮なく頼りました&br;実際、多分俺よりクロウ君の方が力あると思いますし&br;(夕焼けに染まる通りを二人で歩きながら、件の店まで向かう)&br;それに、クロウ君は目標は違えど、目的は同じですから……まあ、何かと、気兼ねせずに済みますし&br;//(わたしは著しくお返事が遅れましたの看板を下げる) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-30 (月) 21:58:57};
---&color(lightsteelblue){どうかな、意外とそうでもないかも&br;(そうは言うが、確かにクロウの身体はその同年代の者と比べると明らかに身体の締まり方が違う。ここまでくると異常とも言える)&br;……そう、だね&br;(目的、自分の目的は確かにそうだ。だが……)目標、か&br;(それは、考えたことがなかった気がした)&br;//いいんだ……}; --  &new{2017-10-30 (月) 23:16:08};
---ここです&br;(辿りついた店は、路地裏の卸問屋)&br;(大所帯である劇団の消耗品は、基本的に小売よりも問屋で直接買ったほうが何かと都合がいい)&br;支払いは引き落としになってますから、適当にもっていきましょう&br;(適当に店員に挨拶をしつつ奥に進み、いくつかどかどかと調味料の入った袋をクロウに渡す)&br;とりあえずこれで全部ですけど、持てそうです? 前はその量で二往復してたんで、無理そうなら無理でも大丈夫ですよ -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-30 (月) 23:40:42};
---&color(lightsteelblue){(店内に入り、店員と思しき人達に挨拶をしながらジャックの後に続く)&br;うん、そういう事なら(ジャックから渡される袋を次々と受け取る)&br;(しかしやがてその姿が袋で見えなくなっていくが)大丈夫、問題ないよ。いい鍛錬になりそう、かな&br;(声には辛さを窺えない。重さもクロウからすればそこまで苦でもなさそうだった)&br;でも、前が見えづらいから道案内、よろしく}; --  &new{2017-10-30 (月) 23:58:12};
---(くすりと、小さく笑う)&br;そういうことなら、喋りながら帰りましょうか&br;喋りながらなら、俺の位置は分かりやすいでしょう&br;(そういって、歩く速度を然程落とさずに帰路につく)&br;(クロウなら、余計な気遣いをせずとも多分大丈夫だろうと判断したためだ)&br;ちょっと前に無茶して怪我をしたと聞いていたんですけど、その調子だと平気そうですね&br;ステラさんが心配してましたよ -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-31 (火) 00:12:47};
---&color(lightsteelblue){それなら、大丈夫。まったく、恨めしいよ、この背丈がね&br;(歩調は変わらず、先程と同じものだったがそれでよかった。でなきゃ、鍛錬たりえない)&br;もう随分とよくなったよ。お医者さんからは、変な顔されたけど&br;(大怪我に対しての異常な回復速度。それはもはや不気味とも思えたようだった)&br;ステラにも、みんなにも、心配をかけたようで申し訳ない…けど…&br;ジャックだったら、仇が目の前に現れたら、どうする? 今は、絶対敵わないとして、それでも…目の前に現れたその時…&br;(あの時の自分が正しかったのか、同じ境遇の少年に尋ねてみた。彼なら、どうするだろう、と}; --  &new{2017-10-31 (火) 00:27:13};
---……&br;(その問いに、ジャックは暫し押し黙った後)&br;……機を伺いますよ。例え、泥水を啜る事になろうと&br;(振り返る事もなく、そう、静かに答えた)&br;じゃなきゃ……『こんな事』をしている意味がない&br;犬死じゃあ、『目的』は達成できない&br;それじゃあ……何の意味もない&br;(一定の歩幅を維持したまま、滔々と語る)&br;(まるで……ジャック自身にも言い聞かせるかのように)&br;……真正面からやりあって勝てない相手であるからこそ、堪えなければ勝機は掴めない……格上を相手にする時って、そういうものだと、俺は思いますよ -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-10-31 (火) 00:45:28};
---&color(lightsteelblue){……そっか、うん、ありがとう&br;(これまでの在り方は確かに違えども、目的は同じだ)&br;(ならばこそ、その言葉は胸に響く)&br;負けても、死んだら意味がないしね……最後の最後、奴を切り裂く。その為には…&br;(死んでるわけにはいかない。何があろうと成し遂げなければならないから)……ジャック、今度一緒に訓練でもしようか。僕が教えられる事も、もしかしたら、あるかもだしさ&br;(それは、一種の同族意識から出た言葉かもしれなかった)}; --  &new{2017-10-31 (火) 01:02:12};
---(その言葉に、ゆっくりとジャックは振り返って)&br;それじゃあ、今度お願いします&br;俺がクロウ君に教えられることはあんまりないかもしれませんけど、それでよければ&br;(静かに、そう笑った)&br;おっと、そろそろ門限近いですし、急いで帰りましょうか&br;今日は……付き合ってくれて、ありがとうございました、クロウ君&br;おかげで、助かりましたよ……また、お願いしますね&br;(そういって、少しだけ歩調を速めて、二人で宿舎へと帰った) -- [[ジャック>FA/0037]] &new{2017-11-03 (金) 21:06:21};
-(訓練場にやってくると、クロウの姿を見つけて)大丈夫? クロウ。ここにいるということはもうよくなったのかしら。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 22:39:18};
--&color(lightsteelblue){ステラこそ、風邪はもう治ったの? なんて、ね&br;ギプスはもういいみたい。お医者さんもびっくりしてたよ(そうは言っても、動き自体はまだ硬い。十全とは言い難かった)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:48:37};
---う……(それを言われると弱い)悪かったと思っているわよ。&br;そっか……(やはり重傷だったことに違いはない、次に同じことがあったら、と考えると怖かった)&br;……技を教えるのは今度がいいかしら? それとも見るだけ見ていく? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 23:05:24};
---&color(lightsteelblue){まぁ、心配したけど…こんな感じだったのかなって、ちょっと…ね。&br;お願い、したい。強くなりたいから…(真っ直ぐステラを見る。その目は強い決意に満ちていた)}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:14:46};
---私は……劇団銀月のみんなを、家族みたいに思っているフシはあるわ。でもそれは弱さだから。(断定的な口調)&br;ええ……わかったわ。(蒼双剣を構えて)私の技、アルノイディアド・グレイシアを見たことはあるかしら。&br;私の先祖が古龍・ベルートドラゴンの角から着想を得た技らしいのだけれど。&br;(手を動かすと、一瞬で左から斜めの切り下げ四連、右から斜めの切り下げ四連、格子状に剣閃が走った)&br;とまぁ、威力とかリーチとか、相手の防御を読むとか。そういうのを全部放棄した上で手数を重ねるの。とにかく速度よ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-24 (火) 23:19:42};
---&color(lightsteelblue){そう、かな…(それは、自分も感じたことがある感覚だった。けれど、それを否定する言葉を彼女から聞かれた事が少し寂しかった)&br;(じっとステラの動きを見る、手、肘、肩の動き。足の踏み込み、からだの重心、位置。それら全てを頭に叩き込む)&br;速度…それなら、僕にもできるかな…(無理はできない、だがこれは使える可能性があった)&br;//すいません、これから夜勤なので文通スイッチをONに…!}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:40:44};
---(クロウの言葉に、歯噛みする。でもお互いの復讐のために、心に甘さを置いたままにはしておけない)&br;そう、速度。ハンドスピードと腰の切り方、関節の加速と制動。この辺を覚えれば理解しやすいわ。&br;(もう一度実演する)銃が点の攻撃で、剣閃が線の攻撃なら。これは擬似的に面の攻撃を再現する技。&br;//あわわ、お疲れ様です! 文通スイッチー! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-25 (水) 00:04:08};
---&color(lightsteelblue){(以前よりも鋭さを増した彼女の姿は、クロウにはどう捉えればいいのか…答えは煙に紛れるように自分の中へと消えた)&br;(ステラの動作をもう一度、目に焼き付ける)アルノイディアド・グレイシア…うん、頑張って覚える…&br;それじゃあステラにもお返しに…(そう言って、以前に教えた歩法を詳しく教える。互いの技術を共有する、その事でまた一つ、強くなれた気がした)}; --  &new{2017-10-25 (水) 22:09:36};
-クロウくんの怪我の方は良好かな?ボクの方はようやく復帰!というところだけど(一応見舞いを兼ねて桃缶を持ってきた) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-24 (火) 21:13:38};
--&color(lightsteelblue){うん、なんとかね。(右腕のギプスは既に外れて軽く腕を振って答える)&br;でも、まだ仕事はできそうにないけどね。だから、エルが復帰してよかった。それと…ごめん、ね…(言えなかった言葉をようやく吐き出す)}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:33:27};
---ボクもしばらくは軽めで負担にならない仕事からやっていくつもりだけども。楽めな暗殺と偵察かな&br;うむーん、流石に超常的な回復力っていうのは望めないか。ん、ごめんって、何が?(腕を振っている様にそれでもおもったより予後は良いと安心 桃缶を開けつつ首を傾げ) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-24 (火) 22:45:28};
---&color(lightsteelblue){エルがいれば心強い、よ。いないと、いてくれてた大切さもわかる…&br;勝手に、仕事して…エルの仕事を手伝えなかったことかな。後片付けには間に合うと思ったんだけどね}; --  &new{2017-10-24 (火) 22:52:22};
---劇に関してはガルデのおじさんが仕切ってくれてたし、ガルデさんの監視下ならスパンキーもちゃんと仕事するから大丈夫だったさ あんまり気に病まないで―&br;でもま、とにかく命を拾って帰ってきただけでもおねーさん安心です。もっと養生するとよい(桃缶を皿に出してクロウに提供する 黄桃だ!) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-24 (火) 23:05:10};
---&color(lightsteelblue){それは良かった…スパンキーもちゃんとしてんだね…(ほっと胸をなでおろす)&br;みんなからおんなじ事を言われたよ。つまり、そういうことなんだよね…うん、ありがとうエル。いただきます(皿に出された黄桃を一口)ん、おいしい…}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:12:44};
---ウルガンにも随分釘を刺されてたみたいだしね。とりあえず誰かの目があるうちは大丈夫、というとこまでは行ったかな?&br;それだけ皆心配してたってことさ。美味しいなら良かった。食事は最も原始的な幸福だからね 決して忘れるなかれー(妙な仙人風口調)&br;んでまぁ、懸念といえば、クロウくんが負けた相手に焦ってないかってね(こと焦りは足元を掬う元でもある どうも因縁のある風でもあり、より心配になって) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-24 (火) 23:32:45};
---&color(lightsteelblue){それは…(大丈夫じゃなかったんじゃ?という顔)&br;うん、忘れない。活力になるよね、こういうのはさ(それは、食べ物だけではなく、見舞いにきてくれたことも含めて)&br;……焦りは、あるよ。これからを考えれば不安になる、よ。でも、大丈夫…必ず強くなるから、大丈夫(焦燥感からの言葉ではなかった。諌められ、励まされ、自分の中で決着した思いに対する答えだった)&br;//すいません、これから仕事なので(文通スイッチを点灯}; --  &new{2017-10-24 (火) 23:46:18};
---ボクを買収しようとした所から考えればまだだいぶ進歩してる所だよ?油断禁物、は言うまでも無いけどさ&br;復讐もいいけど、幸せなことを忘れると全て終わった後に空っぽになっちゃうからね。まぁ、クロウくんには余計な心配だったようで(カラカラと笑い飛ばし)&br;うむ、千里の道も一歩から。積み重ねることが大事だからね。不安そうならボクの技法も何か教えとこうかい?身軽さがウリで近いところもあるしさ(いつぞや『人喰い』と戦った時の命すら掛けた一撃が危うく見えたのか、そんなことを)&br;(//夜分遅く申し訳ない!お疲れ様です!!) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-25 (水) 00:04:14};
---&color(lightsteelblue){…前途多難、だね(あの子はほんとに…という顔で首を振って)&br;うん…もっとも、終わった後どうしようか、なんて事はまだ…考えられないけど、ね&br;できれば、お願いしたい。というか、お願いに行くところだった。エルの動きや攻撃スタイルはとても参考になる、から(教えてほしい、と頭を下げる)}; --  &new{2017-10-25 (水) 22:00:25};
---とりあえず今は下地を作っておくだけでもいいさ。何か始めるつもりでも何も持ってない!よりはずっとね&br;そりゃちょうど良かった。近距離でやりあうだけじゃなく遠距離の技も覚えれば、動きに幅も出るだろうし&br;でも、そういうのは万全な体調になってから!不完全な身体のままで覚えちゃうと、不完全な動きの癖が付いちゃうよ なんでまぁ、もうしばらくは養生しなよ、少年(そう言って軽く笑い、手を振り戻っていった) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-25 (水) 23:20:06};
-  --  &new{2017-10-22 (日) 19:48:16};
-  --  &new{2017-10-22 (日) 19:48:13};
-(コンコン コン コンコン、特徴的なノックの音が部屋に響く) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-19 (木) 22:21:06};
--&color(lightsteelblue){ん……どうしたの、キール(ガチャリ、と扉を開けようとする。手にはタオル。今もまさに鍛錬の途中だったようだ)&br;//すいません!!仕事が……仕事で……!}; --  &new{2017-10-20 (金) 19:03:02};
---(クロウが扉を開ければ、キールの後ろにはワゴンがあり、寸胴鍋とごはんが乗っかっているのがわかるだろう。あと何故か[[メイド服を着てる>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087862.png]])&br;あ、またなんかやってるね?怒られるよ〜?ホント凝りないね…カレー食べない?お腹空いてるでしょ?(寸胴鍋からカレーの香りが漂う)//いいんだ -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-20 (金) 19:58:04};
---&color(lightsteelblue){大丈夫……バレないようにやる、それに……強くならないと、だから(何度か他の劇団メンバーに目撃されて怒られている姿はもはや今の劇団内では日常の一つとなっているだろう)&br;(そして、鼻腔をくすぐる刺激的な匂いへ、腹で答えるような音が響く)カレーは食べるけど……今日はまた随分とかわいい格好、だね……食事当番だっけ?&br;(首を傾げながら)}; --  &new{2017-10-20 (金) 20:10:25};
---バレバレ過ぎる…(若干呆れたような口調を漂わせつつも、カレーをご飯にかけていく)&br;何、この格好かわいい?べ、べつにあんたのためじゃないんだからね〜(イマイチ抑揚のない声でツンデレを演じつつカレーライスを差し出す) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-20 (金) 20:22:37};
---&color(lightsteelblue){……キール、僕が言うのも、どうかとは思うけど……役者になるのには練習がいりそう、だね(小さく苦笑して)&br;それで、キールはみんなに配って歩いてたの? その格好で}; --  &new{2017-10-20 (金) 20:36:06};
---うん、配ってたよ。この格好で…喜ぶかなーと思いまして。ほら、クロウが珍しく可愛いだなんて言ってくれるしこれはムクムクッと元気になってる証拠だね〜。&br;…あ、ところで食べられる?腕が痛いようなら私が食べさせてあげるけど?こう、"はい、あ〜ん"って感じで(スプーンを取り出しつつ) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-20 (金) 21:29:08};
---&color(lightsteelblue){そうかな……そうかも。キールがそういう風に言ってくれるのは、ありがたいよ。ステラもウルガンも、カンカンだったから、ね&br;(怪我して目が覚めたその日に二人からの説教を延々とされたのは、もはや劇団中に知れ渡っていた)&br;そう、だね。流石にこっちは、まだ使っちゃダメみたい、だから(右手はギプスで固定されたまま三角巾で吊り下げられている)…なんか、ほんとに妙に優しい、ね。正直、勝手に行動したことについて、キールからも怒られると思ってたけど……(食べさせてあげるという言葉に、どうしたものかと悩みながら)}; --  &new{2017-10-20 (金) 21:49:59};
---怒ってる人が他に居るなら私の出番はないよ。怒られ続けじゃあ可愛そうだし…でも他の人が怒らないようなら私が怒る…キールちゃんの半分は優しさで出来ているのです。&br;はい、あ〜ん(悩んでいる隙にスプーンでカレーライスをすくってクロウの口元へ持っていく) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-20 (金) 22:03:01};
---&color(lightsteelblue){そっか……ありがとうって言うのは、なんだかおかしいけど……どう言ったもの、かな…ちなみに、もう半分は?&br;……あむっ(どちらにせよ、左腕ではあまり上手く食べられない)うん、美味しいね。コミックみたいな表現を、僕ができたらいいんだけど……えっと(伝える語彙が少ない所為かやきもきしつつ)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:32:17};
---もう半分…?水分…?(人体の構成要素的な意味で)&br;何?そのコミックみたいな表現って?いきなり全裸になるやつ?なるほど…じゃあ美味しかったら全裸になって(無茶振りしつつもう一口スプーンを持っていく) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-20 (金) 23:18:13};
---&color(lightsteelblue){優しさと水分って…それは……どう、なの? (間違っていない、間違っていないが……腑に落ちない、という表情だ)&br;僕の知っているコミックと、だいぶ違う……それに、傷だらけで、見ても面白くないよ? (もくもくとカレーを食べ続ける。さながら親鳥から餌を与えてもらう雛鳥のように)}; --  &new{2017-10-20 (金) 23:30:17};
---見ても面白くない…?じゃあやめとこう…まあギブスで脱ぎにくいしね(しばらく黙々とカレーをクロウの口元へやっていたが、ふと口を開いて)&br;そうそう、言いたい事あったんだ。しばらく&ruby(カバー){表の顔};の練習でもしなよ。いい機会なんだし…自分でもわかってるよね、ね? -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-20 (金) 23:45:03};
---&color(lightsteelblue){……わかってる(今、怪我をした状態で無理をしてもしょうがない事。右腕が使えない今、「仕事」にすら支障がでる)&br;(―――でも)……わかっている、けど……(視線を下げる、どうしていいのかわからない。そんな顔をして)&br;(キールの言葉に、頷けないでいた)}; --  &new{2017-10-21 (土) 00:06:07};
---(下がる視線を見て、何か考え事をしているのを悟ってじっと見る。少し息を吸って…それから言葉と共に吐き出す)&br;&br;ホラッ、何くよくよしてんのよアンタらしくもないっ!今のアンタはただ私の言われた通りの事をすればいいのよ!ホントしょーもない事で悩んでるんだから!&br;そ、それと!別にアンタの為に食べさせてる訳じゃないんだからね!!誰かが食べないとカレーが片付かないでしょ!それだけなんだからっ!&br;&br;(声色も口調も、そして表情も変えてみせて言った。それはまるでツンデレ幼馴染のようである…普段のキールとは全く違う顔だった) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-21 (土) 00:54:28};
---&color(lightsteelblue){………!?キ、キール……?(その変貌に、思わず目を白黒させる。いつもの能面のような無表情などそこにはなく、年相応の少年のような表情だ)&br;……前言撤回、だね。キールは、役者もした方がいい……僕は……&br;ひとまず、うん、キールの言う通りにやってみよう、かな…?(苦笑しながらも、先程までの曇っていた表情などそこにはなかった)&br;カレーも、ありがとう……元気出た、かな。気を遣わせて、ごめんね、ありがとう}; --  &new{2017-10-21 (土) 01:00:25};
---ふふ、驚いたね(いつものような表情の薄い顔に戻りつつ、微かに笑みを浮かべたような気がする)&br;私は前に役者を代理でやった事あるけど……まあ、この話はまた今度にでもしようかな(カレーを片付けつつ部屋の扉を開けて)&br;そうそう、今の''"ツンデレ幼馴染"''は難易度高いから他の誰かを真似してみるのがいいと思う。だからちゃんと練習するんだよ?じゃあね、養生しなよ(そっと扉を締めた) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-10-21 (土) 01:12:16};
---&color(lightsteelblue){心底、驚いたかな……(演技といい笑顔といい、初めて見たそれは充分すぎる驚きだった)&br;そっか、それじゃあその話を楽しみにしてよう、かな……&br;え、僕が次やるの、今の。いや、キールちょっと、キール? (追いかけたが、結局見つけられなかった)}; --  &new{2017-10-22 (日) 19:47:52};
-(少し前)&br;舞台の方で大将が呼んでるぜ(ノックもなしに部屋のドアを開ける)&br;今度のはドン……なんだっけ?ドンキーコングだっけ?まぁいいや、セットの打ち合わせだとさ(油断なく部屋の中に視線を這わせる。いきなりドアを開けたのも、そのためだ。先日取り上げられた貴金属の代わりに、何か高価なものを頂いてやろう)&br;(室内に獲物を探す) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-19 (木) 21:42:07};
--&color(lightsteelblue){(がらんとした部屋。最低限の荷物と家具しかその部屋にはなく、あるのはと写真立てとその横にあるキールのおみやげである薔薇の石)&br;ああ、すぐにいく、よ。最終チェックしないと……&br;(こう言ってしまえば身も蓋もないが、シケた部屋。というのが印象に残るだろう。それくらい何もない)&br;(だが、その中で異彩を放つ物。いつも腰元の鞘に納めている一振りのナイフ。今は普段着ではなく、まるで「仕事」にでも行くかのように服を変えている為テーブルに置かれたままだった)&br;//すいません!!仕事で返事が出来なかったです!}; --  &new{2017-10-20 (金) 19:02:16};
---ちぇっ…しけてんな……(つまらない部屋だなと思いながら諦めかけたが)&br;お……(貴金属ほど価値がわかり易くないかもしれないが、テーブルの上にナイフを見つける。そう言えば、いつも身につけてたっけ……。きっとよほど貴重なものなのだろう)&br;なんだい、今日は一張羅じゃんか。どっかにお出かけでもするのかよ?(世間話をしながら、そろそろとテーブルに近づく。あとは隙を見てオーバーオールの中にないないするだけ)&br;//おしごとだいじですよ!大丈夫です -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-20 (金) 20:42:17};
---&color(lightsteelblue){まぁ、ね。皆より先にチェックをしたら少しでかけるから、ガルデと一緒にエルを支えてあげて(道具の確認、丁寧にひとつひとつ確認している)&br;(ナイフは決して装飾がなされているわけでもなく、華美な模様やつくりでもない。だがそれは、何故か人の視線を奪う)&br;(スパンキーの行動には気づいていない。目前の仕事や今の劇団を取り巻く状況が、いつもよりもクロウの目を曇らせていた)}; --  &new{2017-10-20 (金) 21:41:43};
---ふぅん…忙しいんだな&br;任せとけよ。つっても、大した仕事はもうないだろうけど(クロウの視線がよそに向かった瞬間、意識していないかのようなさりげない仕草でテーブルの上に手を伸ばし、素早くナイフをつかむとオーバーオールに突っ込む。会話に乱れも一切なく、注視していない限りは判別は不可能だ) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-20 (金) 21:53:52};
---&color(lightsteelblue){うん、任せたよ。仲間が傍にいるだけで、少しは心強いものだから&br;(スパンキーの動きは見事だった。クロウ自身油断していたとはいえ、その仕草を捉えることはできなかった)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:25:44};
---(ちょろいぜ。内心得意げに)&br;それじゃ、伝えたから俺は仕事に戻るぜ(ナイフの重みで下がり気味のオーバーオールを気遣うようにして、扉から廊下に出る) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-20 (金) 22:33:46};
---&color(lightsteelblue){(きっと他のものであれば、スパンキーの思惑通りに事は進んでいただろう)&br;(だが、そのナイフはまずかった。クロウにとってそれは、もしかしたら自身よりも大事なもので)――まて&br;それ以上、一歩でも動かない方が、いい……振り向くのも駄目だ。スパンキー、わかるよね&br;それは、置いていくんだ。悪心で持つと、よくないことになる(スパンキーの後ろから、オーバーオールに手を伸ばして)}; --  &new{2017-10-20 (金) 22:53:36};
---(ぴたり、足を止める)&br;な、なんだよ?いきなり何の話だ?(まずい、バレたのか?俺の動きに気付くやつがいるわけない。背中越しにクロウが近づいてきてるのが声でわかる)&br;(最善の策は……一旦逃げて有耶無耶にする。何処かに隠してその上でしらをきれば……。重心が僅かに前に。走り出す兆候) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-20 (金) 23:01:17};
---&color(lightsteelblue){スパンキー&br;(もうわかっているんだと言わんばかりに名前を言う)&br;それだけは、仲間でも、家族でも、僕以外には扱っていいものじゃない&br;どこかに置いても場所はわかるし、言ってるよね&br;(スパンキーの姿勢が少し、ほんの少し変わる。動き出そうとしてるのがわかった。やむを得ず、動き出す一瞬を狙って腕を掴む)&br;言っておくけど、お金にはならない。そんなにお金が欲しいなら、僕にはなにもない。だけど、それは本当に駄目なんだスパンキー&br;君が、不幸になる。持っている今ですら危ないんだ。わからないだろうけど、わかって、ほしい。あぶないんだ……(その声は、咎めているわけでも、怒っているわけでもない)&br;(ただその身を案じているのだ。自分の新しい仲間の事を)}; --  &new{2017-10-20 (金) 23:21:50};
---(名前を呼ばれ、心臓を掴まれたようにドキリとする。それはなおのこと早く逃げなければという焦りに変わり)&br;わっ…!(走り出す絶妙なタイミング。暗殺者として必須とも言える呼吸を読む力によるもので、虚を突かれて完全にバランスを崩す)&br;(クロウの腕に体重がかかり、スパンキーは飛び出そうとした勢いでくるりと身体を半回転させて背中から床に倒れ込もうとしている) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-20 (金) 23:41:08};
---&color(lightsteelblue){……よい、っしょっと…(倒れ込もうする身体を、まるで合気道で投げ飛ばしたように高くスパンキーの身体が舞って、クロウの両腕にすっぽり収まる)&br;それじゃあ、これは返してもらう、よ(ナイフを取り戻して)&br;その技術は、もっと劇団の為に使ってもらいたいもん、だね(ゆっくり下ろして)}; --  &new{2017-10-21 (土) 00:12:51};
---わわっ!(床に衝突するかと思えば、次の瞬間には目の前にクロウの顔がある。間近で見ると左右の瞳で別人の顔を見ているようだ)&br;あ、こら!やめっ!スケベ!くすぐったい!(逃れようとクロウの腕の中でもがくが見た目よりも鍛えられた身体は固く、やがてオーバーオールの中に隠したナイフを取り上げられてしまった)&br;別に、金が欲しくてやってるわけじゃねぇよ(拗ねたように床にあぐらをかき、どうにでもしろという様子でけっと吐き捨てる) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-21 (土) 00:26:12};
---&color(lightsteelblue){なら、尚更これは駄目だ。君を不幸にする。&br;だいたい、金がどうこうじゃないなら、どういうつもり、なの? それを教えてよスパンキー。知らなきゃ、わからないまま、だよ}; --  &new{2017-10-21 (土) 00:30:26};
---そ、それは……もごもご&br;あれだ、ほら…そう!てめぇを困らせてやろうと思ったんだよ(嘘ではない。だが本当の理由には一歩届かない。本心にはスパンキー自身が自覚していないのも、あるのだが……) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-21 (土) 00:35:50};
---&color(lightsteelblue){充分に困ったよ、すごく困った……まったく、困ったやつだね、君は(ぐりぐりとスパンキーの頭を撫でる)&br;それじゃあ、僕は「仕事」に向かう。ああ、この事は誰にも言っちゃ駄目、だよ。あと、ガルデのいう事聞いて、しっかり劇団の仕事をするんだからね?(まるで、妹に話してるようだ、と思いながらその場を後にするのだった)}; --  &new{2017-10-21 (土) 00:53:17};
---馬鹿にしてるだろ……(本当に困ってるなら、もっと怒るはずだ。不満そうに頬を膨らます)&br;わかったよ(仕事はいつものことだ。これ以上何もされないとわかると、めんどくさそうに立ち上がって劇場の方へ向かった。舞台が始まれば、マヌケな客がいっぱいやってくる。かきいれ時だ) -- [[スパンキー>FA/F655]] &new{2017-10-21 (土) 01:24:21};
---  --  &new{2017-10-22 (日) 19:48:09};
-&color(lightsteelblue){右腕は絶対安静。ギプスも外さない……なるほどなぁ……(左手のみで逆立ちしながら)}; --  &new{2017-10-19 (木) 02:33:45};
-  --  &new{2017-10-19 (木) 02:33:39};
-[[集合絵を描いてくれてありがとう!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032959.jpg]] --  &new{2017-10-15 (日) 06:19:29};
--&color(lightsteelblue){大事に、しなきゃ……(ごそごそと部屋に仕舞うムーブ)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-15 (日) 23:33:18};
-  --  &new{2017-10-08 (日) 23:59:05};
-  --  &new{2017-10-08 (日) 23:59:00};
-なあ、クロウ。読み書きとか得意な方?(ちなみに本日は[[破廉恥な恰好>ロダ3:032558.png]]………では[[無い>ロダ3:032595.png]]) -- [[アコヤ>FA/0018]] &new{2017-10-08 (日) 00:13:15};
--&color(lightsteelblue){一通り、は。劇団で、困ることにならないように勉強したよ(無表情でVサイン)}; --  &new{2017-10-08 (日) 00:36:41};
---クロウ先生(姿勢を正す)。読み書き教えてくれ(行間でいいので!)&br;レシピ集とか、カクテルの作り方とかな、字、難しいんだよ……あたしスクール中退してて中途半端でさぁ。 -- [[アコヤ>FA/0018]] &new{2017-10-08 (日) 00:44:46};
---&color(lightsteelblue){急にびっくりした……けど、そういう理由なら、いいよ(そう言って自分が使ってた勉強道具を持ってきて)&br;と言っても、どういう理由でも断るつもりもなかった、けど&br;そっか、お店で使うんだね。ねぇ、ところでスクールって、なに?(首を傾げて)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-08 (日) 00:58:26};
---(大げさに涙を拭くマネ)ううっ、親切が目に染みるぜ。……身に染みる、だっけ。……え? 学校だよ。学校。教師がいて生徒がいて、勉強するところ…&br;もしかして:クロウは行ったことない? -- [[アコヤ>FA/0018]] &new{2017-10-08 (日) 01:02:00};
---&color(lightsteelblue){ある意味、面白い表現だからあり、かも。親切で涙を流すのは、なくもないかな。学校……話は聞いた事あるけど。僕はここに来る前、畑仕事ばっかりしてたから。行ってみたかったけど、必要なかったし、ね&br;(ここ違うよ、と読み書きの勉強をしながら話を続けて)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-08 (日) 01:12:47};
---農家とかだと幾らでも働き手要るだろうしねえ……。でも、ちゃんと勉強はして読み書きできるんだろう? あたしより頭良いわ。&br;今更だけど、せっかくスクール行けてたのに、もうちょっとちゃんとしとけばよかったって、後悔すんだよねー…&br;…あ、間違えた。ふんふん、なるほど、これとこれを押さえておけば…(クロウの隣で座り込み、意外にも真剣に取り組む。徐々にだけど識字能力がアップ!!) -- [[アコヤ>FA/0018]] &new{2017-10-08 (日) 01:22:13};
---&color(lightsteelblue){そうかな、でも読み書きができるだけ、だし。僕が覚えられたんだもの、アコヤもすぐ、だよ。それに、ごはんとか作れるなら、アコヤの方が凄い&br;ん、そういうのは、あるよね。でも、後ろを見てもしょうがない、っていうのもあるし。前を、向いて……かな&br;(クロウなりに励ましているような、しかし言葉足らずだった)&br;そうそう、アコヤは覚えるのが早い……よしよし、あ(頭を撫でようとして、ピタ、と止まる)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-08 (日) 01:30:08};
---あたしのは酒場のマスターの真似事でなー。大したものは作れないしなー。前、か。そうだな。前向こう、前。&br;……んっ?(止まった手をそっと掴み)…んん〜…? 撫でようとした?  別に構わないけど。よしよし、偉いぞ!な感じで。褒めてもらってもOK&br;調子に乗っちゃうかもだけどな。あははははは -- [[アコヤ>FA/0018]] &new{2017-10-08 (日) 01:40:17};
---&color(lightsteelblue){そうなの……? そうか、じゃあ、勉強教える、から。ごはん、作ってよ。&br;ん、こうやって、妹の面倒を見てたから……つい。でも、うん、偉いよアコヤは。(捕まれた手をそっとアコヤの手から離して)&br;調子に乗るくらい、頑張れるならいいんじゃないの?(よしよし、と恐る恐る頭を撫でる)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-08 (日) 02:17:36};
---じゃあ、授業料代わりに作るか。飯。&br;朝飯くらいしかできないけどな。昼は仕事だし、あ、弁当位なら作ってやる。晩は雄牛亭のがあるから難しいな。&br;(微妙な顔をしたまま撫でられる。借りてきた猫のように大人しい。灰色の癖っ毛はふわふわと柔らかく、仄かな石鹸の香りがした)&br;(そして、しばらく続く学習タイム。まだまだ覚えることは沢山あったがそこは後日、行間で、または、会話の内に)&br;(とりあえず、取っ掛かりの所は理解できたらしい。真正のバカではないようなので安心である。そうして、意気揚々と引き返し、今日覚えた字を早速使いまくって復習もばっちりだ!エラい!!) -- [[アコヤ>FA/0018]] &new{2017-10-08 (日) 12:09:03};
---&color(lightsteelblue){うん、美味しいご飯を、楽しみにしてる(だから頑張って教える、と意気込む)&br;えっと、アコヤが忙しいなら無理しないでいいから。その、勉強するときだけでも、いい&br;(彼女は、妹とは違う。だけども、こうした時間がそもそも懐かしくて、それがどうしようもなくて)&br;(後日、アコヤの復習の成果を拝見してこれにはクロウもサムズアップである)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-08 (日) 17:06:26};
-  --  &new{2017-10-08 (日) 00:07:20};
-  --  &new{2017-10-08 (日) 00:07:14};
-今日も頑張っているわね。(訓練所で声をかけて)クロウ、身のこなしの参考にしたいから、ゆっくり動いてみてくれない?&br;後で何かお礼するから。(手を合わせて)お願い。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-03 (火) 22:31:03};
--&color(lightsteelblue){(いつも通り、一通りの型の練習。特に今日は歩法の練習を中心に行っていた)ステラ。ん……いいけど、参考になる、かな&br;(言って、ゆらりと歩き出す。陽炎のようにゆらめくような歩き方は、一つたりとも音を立てず、目の前にいるはずなのにその気配すらない)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-03 (火) 23:36:23};
---……それを、覚えたいのよ。(歩法を見様見真似で足捌きをこなす、しかし)&br;あれ。(音が鳴る、気配は消えない、無駄が多い)うーん、一朝一夕で成るものじゃなさそうね。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-03 (火) 23:41:42};
---&color(lightsteelblue){ステラも、充分過ぎる体さばきをしてると思う…けど(ステラの動きを見ながら)&br;難しい、よね。僕も最初は先生に怒られた。でも、これができるようになれば、コツがつかめてくる、かも(頭の上に本やら投げ置かれたままのトレーニング器具やらを積み上げて)&br;これでふらつかないで走り回れるくらいになれば、歩くくらい、わけないかも(高く積み上げたそれを、揺らすことなくその辺を走ってみせる。その姿は大道芸人のように見えなくもない)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-03 (火) 23:50:54};
---あ、それは演劇のトレーニングでやったことあるわ。(頭に本を積んで)落とさないように歩く。&br;(す、す、と歩みは確かに音が少ない)…ねえ、クロウ。&br;クロウの話ってあんまり聞いてこなかったから。(本を載せたまま)今、聞いてもいい? -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-03 (火) 23:57:38};
---&color(lightsteelblue){……? なに、ステラ(一回りしてから戻ってきて)&br;……いいけど、聞いて面白い話でもない、よ?&br;(そう、それは「劇団」にいるというだけでもわかる。行き着いた理由など、面白いわけがなかったし、それを語ろうとする事もクロウからはしなかった)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-04 (水) 00:07:46};
---(横目でクロウの顔を見ようとすると集中は途切れ、本が落ちそうになって慌てて空中で拾い上げる)&br;そうね、だから。(面白い話じゃない、その言葉には微量だが躊躇いが含まれているように感じた)話せるところまででいいわ。&br;(近くの椅子に座って)クロウの話が聞きたいの。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-04 (水) 00:12:10};
---&color(lightsteelblue){ナイスキャッチ、流石ステラ(自分も頭の上の物をひょいひょいとテーブルに置いていく)&br;そう……でも、僕の話と言っても……どんなことを話せばいいの、かな(家族の事、ここに来るまでのこと、だろうか。少なくとも趣味がどうという話ではないのは確かだろう)&br;でも、聞いてくれるっていうなら、話すよ}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-04 (水) 00:18:18};
---ええ、お願い。(細い指先で手に持った本のタイトルをなぞる、それはThe Point Of No Returnと書かれていた)&br;……辛いとか、話したくないとか。そういうのがあったら無理強いはしないわ。&br;でも、興味本位で聞いているわけじゃないことは覚えておいて。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-04 (水) 00:33:59};
---&color(lightsteelblue){ありがとう、ステラ。&br; (そして語り始める。自身の起源を)&br; 始まりは、家族が殺された事。両親と、兄と、そして妹を連れていかれて、村は焼かれた&br; これが、事の起こり。いっぺんに全部、僕の手から全部……消えていった……(ぎゅっと握る手は、微かに震えていた)&br; 僕もその時大怪我をして、死んじゃうのかな、って思ってたんだけど……先生が現れて、僕を助けてくれた&br; (表情は変わらない。だけど、親しみを込めるような声で)&br; 先生が、僕に教えてくれたんだ。生きる術を、殺す術を――&br;//すいません、今日はちょっとこの辺で……! 来てもらって返事遅くなっておいて申し訳ないのですが……!}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-04 (水) 01:19:54};
---……そう。(髪をかきあげて、視線を下げる)私は父親を殺されたわ。家も焼かれた。&br;あなたと私はルーツが同じね。ただ……希望は残されている。私にも、あなたにも。&br;あなたは妹を取り戻すこと。私は復讐を終えて、自分の人生を取り返すこと。&br;ジャックも目的は復讐だけど、片道切符を握っていて。あの子にも、何か希望があればいいのにね。って。&br;//こちらこそ先に寝た上に昨日留守にして申し訳ない…! -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-05 (木) 21:49:19};
---&color(lightsteelblue){……うん、そうだね。でも……僕は希望も怖いよ……&br;復讐を果たして、その為に、今の自分を選んだ……選択肢は他にもあった気がするけど、でも選んだんだ&br;間違ってない、でも、妹が今の僕を見た時……そう思うと、怖い、よ……&br;だから、僕だって……&br;(それは、まるでジャックのような境遇を望むような、その言葉を言っては駄目なのはわかっている。だから、言葉にはできなかった)&br;//こちらこそめっちゃ留守にして申し訳ない……}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-07 (土) 19:59:37};
---……希望が、怖い…?(その言葉が持つ意味に、少し怯えた)&br;(復讐を果たした後のことを、自分がまるで考えていないことに気づかされたからだ)&br;(自由? 自由なんてものが、なんの意味を持つ)&br;クロウ………それでも、あなたは信じなきゃいけないわ………今のままだと、妹さんはあなたのことを考える選択肢すらない。&br;信じて、クロウ。希望よりも、助かるであろう命のことを。(搾り出すようにその言葉を口にした、それはまるっきり自分のための言葉だった) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-07 (土) 22:07:16};
---&color(lightsteelblue){……そう、だね&br;(自分のその後、それは後で考えればいい。妹は助けることができなければ、もっとひどい事になる、もうなっている可能性すらある)&br;(なにより、この道を選んだ時点で振り返り、戻る選択肢などありはしない。転がる石のように、どこまで進み続ける。いつか止まるその日まで)&br;信じてみる……妹を、その言葉を……(まるでその言葉に縋るように。ステラの真意を汲み取る余裕などなかった)&br;(全ては、やがて来たる日。転がり続けて、止まる時。その末に――何が待つのか)&br;(その恐怖から、逃げるように。その言葉を信じた)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-07 (土) 22:43:47};
---(少年は私の言葉に頷いた――――そのことがどれだけ自分を慰め、傷つけただろう)&br;……話してくれてありがとう。(席を立つ、動揺を悟られないために)妹さん、私のほうでも探してみるから。&br;またの機会に、妹さんの特徴を教えてね。(寂しそうに笑って)それじゃ。(こうして私は彼の元から逃げた) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-10-07 (土) 22:53:42};
-(劇団内。クロウの包帯ぐるぐる巻きもそろそろ一段落した頃だろうか) &br;調子はどうだ?(と、声を掛けて) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-02 (月) 21:02:56};
--&color(lightsteelblue){ウルガン。この通り、ほとんど、包帯は取れた、よ&br;(傷の回復速度はだいぶ早いが、それでも服の下は軟膏や、コルセットで固めているところもあり動きはぎこちない)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-03 (火) 00:37:19};
---流石に若いな。……と、ガルデグラムなら羨むところだ。(と、薄く笑って) &br;剣術の稽古の進捗でも見るかと思ったが、その調子ではまだ厳しそうだな。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-03 (火) 22:35:10};
---&color(lightsteelblue){そうは言うけど、僕はウルガンやガルデみたいに大きい身体の方が羨ましい、けど(前回気絶したことを悔いているようだ)&br;見てくれるの? それじゃあ今……っつ……(急に動いたため痛みが走りながら)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-03 (火) 23:38:08};
---傷の治りの話だ。(苦笑して)ガルデグラムは大きすぎるな。 &br;……だが、小さくていいこともある。機敏で、身が軽い。特に例の動きは、俺には真似できん。 &br;(頭を掻いて)焦らず、今は治せ。でないと長引くだけだ。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-04 (水) 00:20:04};
---&color(lightsteelblue){ん? あ、まちがえた(ぽりぽりと頭を掻いて)あそこまで大きくなれたら、言う事ないんだけども……&br;今の僕しか、できないし…小さい僕にはウルガンみたいに戦うことは、望んでも、できなかったから(選択肢など与えられていなかったのだ)&br;……折角、見に来てくれたのに、残念……すごく残念(ガッカリしている様子、という割と珍しい姿を見せる)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-04 (水) 00:23:56};
---俺がお前くらいの時には、剣に振り回されるばかりだった(懐かしむように)お前のように戦う必要が、すぐにはなかったからだがな。 &br;今戦わなくてはならないなら、手持ちの札を磨くのは正しい。そのままとはいかないだろうが、後で活かせもするだろう。 &br;そう落ち込むな。機会はいくらでもある。……傷を治すなら、旨い飯が良い。付き合うか。 -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-04 (水) 00:38:10};
---&color(lightsteelblue){うん……それは、わかってるよ。わかってる……(今の自分は、この戦い方でしか役には立てない。だがそれでも、彼は羨ましく、渇望してしまうのだ)&br;ほんとに…? うん、美味しいご飯食べたい……(無表情ではあるが、それでもその声音は喜びの色を含んでいた)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-04 (水) 00:49:50};
---この間、旨い牛肉を安く食わす店を見つけた。そこへ行こう。傷には肉だと、昔から決まっている。 &br;(と、連れ立って歩いていく。好きなように食わせて、代金はすべて持ったとか) -- [[ウルガン>FA/0012]] &new{2017-10-04 (水) 00:58:47};
-&color(lightsteelblue){(包帯ぐるぐる巻き状態継続中)}; --  &new{2017-10-01 (日) 00:39:56};
--おつかれおつかれ。なんというかクロウくんに凄い負担行ってたみたいでホント申し訳ない!(タイミングを失い右往左往していた!)&br;お詫びに何か好きなもの買ってきてあげよう。甘いものか肉肉しいもの、どっちがいーい?(近所の店のチラシを色々持ってきて) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-01 (日) 00:45:30};
---&color(lightsteelblue){別に、気にしないで。怪我もそこまで悪いわけじゃないみたいだから(めっちゃ部屋で筋トレしながら)&br;(チラシを受け取って色々と見てみる)どちらも捨てがたい、けど……今は肉肉しいものがいい、かな(チラシを受け取って色々と見てみる)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-01 (日) 00:57:36};
---もう筋トレに復帰かネ!?いや傷が浅かった証拠なんだろうけど何にせよ良かった!&br;うむ、肉だね!やっぱ怪我にはタンパク質だよねー ちっと待ってね、見繕って買ってくるからさ(と、足早に宿舎を出る)&br;&br;(そして30分ほどで)おまたせーぃ、フライドチキン買ってきたぞい!(どん、とバレルごと持ってきて机へ) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-01 (日) 01:05:22};
---&color(lightsteelblue){……うん、そうみたい(医者からは退院するならばしばらく身体を動かすなと言われていた。だが、休む暇が今は惜しかった)&br;でも、そんなに脂っこくないやつ……って、もういない……&br;  &br;ん、おかえり。いっぱい買ってきたね、そしてフライドチキン……なんだか妙に縁がある、かな}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-01 (日) 01:14:39};
---ほほぅ、その縁ってもしかして天使さんかな?あの食の天使さんが一時期いたって話だったからちょっと買ってきたのさ&br;む、脂っぽいのはやめといたほうがよかったか。唐揚げのほうが良かった?(対して変わらない!)&br;んむ、とは言えときには休むことも肝心だけどね。体調管理も仕事のうちですぞー!(ネピェが言いそうなことを変な口調で) -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-01 (日) 01:17:38};
---&color(lightsteelblue){うん、その人。フライドチキンを持ったちゅうかんかんりしょく?のお兄さん。(変な覚え方)&br;どっちも同じじゃない、かな? でも、美味しそうだし、うれしいよ。ありがとうエル&br;ネピェの物まね、上手だね、似てる(そういって少し微笑って)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-01 (日) 01:26:34};
---ボクの時はクレープの話をしてたかな。あの時はチョコレート工場防衛だったからかもしれないけど&br;気分的には唐揚げのほうが少し油っこくない……かも知れない!誤差かも!&br;そんなマネってほどでもないけどね。ま、実際体調管理は欠かせないけども。暗殺中にバッドコンディションでへばるとかダメだし! -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-01 (日) 01:31:06};
---&color(lightsteelblue){色んな食べ物、取り扱ってるんだね……そして、例の冒険の依頼だったっけ、それ&br;まぁ、鶏肉だから、大丈夫……? 豚とか牛に比べたらまだいい、かも?&br;そういう事はない、よ。教え込まれたから、そういうのは。(必ず自分の調子がいい時にのみ、仕事を行う。耳にタコができるほど言われたことだった)&br;//そしてここで文通スイッチを押させてください……眠気に、勝てない……!}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-01 (日) 01:37:05};
---色んな所に居候してるって噂だからそこの営業の手伝いとかしてるのかな。ん、その件の冒険の時のやつさ!&br;肉本体のカロリーは控えめだろうね。でも脂っこいのは間違いないので。んー、脂っこい、うまい!(バレルから一つ出して齧り)&br;それなら大丈夫さね。あとは道具の仕事に響かなきゃね。次の公演がいつかわかんないけど、仕上げまでムリしないように!(そしてフライドチキン一つを手に部屋に戻っていった)&br;//ではこのあたりで。お疲れ様でしたー -- [[エル>FA/0002]] &new{2017-10-01 (日) 01:44:05};
---&color(lightsteelblue){あのおじさん、一緒に冒険してるんだ……冒険者、だったんだね&br;ん〜……まぁ、好きだからいいんだけどね。お肉食べた勝ったのは、僕だし(まぐまぐ)&br;うん、それは、大丈夫。演者のエルたちに迷惑かけないように、しっかり、やる。フライドチキン、ありがとね(ぺこりとお辞儀をして返すのだった)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-03 (火) 00:35:17};
-  --  &new{2017-10-01 (日) 00:39:23};
-(クロウが部屋に居るとふと、扉をノックする音が小さく聞こえた。コンコン コン コンコン それは特徴的なノックの仕方だった。) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-24 (日) 17:20:28};
--&color(lightsteelblue){どうぞ、鍵はかかってないから(そのノックには心当たりがあった。警戒心もなく、扉の向こうの誰かにクロウは声をかける)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-24 (日) 23:38:26};
---(声がかかると、がちゃりと扉が開く。数ヶ月前に他所へ任務に赴いたキールが姿を見せた)&br;クロウ、久しぶり。君は変わりないみたいだね。訓練でまた傷だらけになってたりはしてるかもだけど(以前と変わらない淡々とした口調で告げて)&br;//ちょっと中の人が忙しいのでしばらく文通続いてしまいます…押しかけておいてごめんなさい〜 -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-26 (火) 00:34:32};
---&color(lightsteelblue){(扉の向こうから現れたのは、しばらく姿を見せていなかった仲間の一人)&br;キールこそ。数か月ぶりの再会なら、もっとよろこぶもの、かも。(そう言うクロウも大して感情がのっていないようにも見えるが、再会を喜んでいないわけではない)でもそうだね、傷が増えたのも変わらないかな(二の腕の辺りに新しい傷が見える)&br;//仕方ない…いいんだ、文通くらい大丈夫なんだ(返信めちゃくちゃ遅いマン)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-26 (火) 20:40:55};
---そうかな…そうかも…(二人とも表情の薄さは似たり寄ったりで、傍から見ればきっと再会を喜ぶシーンに見えないだろう)&br;(ふと、クロウの二の腕の傷を見遣り…)君は相変わらず訓練でも無茶するね。戦う訓練ばっかりでカバーの練習とかしてないでしょ。どうなの? -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-27 (水) 01:04:08};
---&color(lightsteelblue){訓練で無茶しないと、どこまで自分が動けるかわからなくなるよ(しかし、本番でも変わらず無茶をするのがクロウでもある)&br;まぁ、カバーの練習は、そうだね……あんまりしてないかな(少しバツが悪そうにしながら)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-27 (水) 01:23:55};
---あんまりしてないか〜…色々使い分けられると便利だよ…?あ、じゃあさ、新人のジョン?だっけ?も呼んで今度カバーの練習しよっか。街中で&br;(新人のジャックの名前を間違えつつ、そう提案してみる) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-28 (木) 00:54:27};
---&color(lightsteelblue){誰かが、っていうよりは、一人で何とかした方が気楽だから……でも、うん。大事なのはわかってるよ。&br;ジャックだよ、キール。しかし、街中でやるの……? 大丈夫なやつなのそれ?}; --  &new{2017-09-28 (木) 20:29:02};
---大丈夫、怖くないよ。死ぬ訳じゃないんだし…それにクロウ、君は今『訓練で無茶しないと〜』って言ったよね??&br;その通り、ちょっと無茶しないと自分がどこまでやれるかわからないよね?ね?(小首を傾げつつ、じーーーっと見つめる。どことなく射抜くような視線) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-29 (金) 01:08:59};
---&color(lightsteelblue){それも、そうだけど……別に怪我とかそういうのが怖いんじゃ、ないけど(街の人に被害がないか、とか考えたようだ)&br;そこまで言うのなら、やってみよう、かな(見つめられると、どうにもバツが悪いというか、苦手であることを見透かされてるような何とも言えない感情を覚えた)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-30 (土) 00:26:28};
---よかったよかった。それじゃいつやろうかな〜………あ(うんと唸りつつ、考えている素振りを見せていると急に何かを思い出したかのように顔を上げて)&br;そうそう、お土産があるんだ。すっかり忘れてたけどさ……はい、これ。食べ物の方がよかったかなと思ったんだけど暑い所だったからちょっと不安でさ([[変な形の石>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087761.png]]を差し出す。花のような形状をしている) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-30 (土) 21:21:12};
---&color(lightsteelblue){キールは、ほんと、自分のペースに巻き込む…よね&br;これは……?(差し出されたものを受け取り、手に取って眺めて)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-30 (土) 22:33:53};
---"砂漠の薔薇"って言うんだってさ。こういうの、好き?クロウの好みはわからないけど誰でも喜ぶかなって思って&br;(手に取ればざらざらとした感触が返ってくる。砂か石膏で出来た薔薇のように感じるかもしれない) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-30 (土) 22:50:13};
---&color(lightsteelblue){こういうのは、嫌いじゃないかな。折角だし、大事に部屋に飾っておくよ。ありがと、キール&br;(不思議なその石を、手の中で転がしながら)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-30 (土) 23:26:58};
---ん、わかった。でもネピエみたいに食べないようにね?口の中切れると思うから…(石を弄る様を見つつ、そっと踵を返して…)&br;それじゃ、そろそろ行くね。気に入ってくれたようでよかった。さようなら(と、最後に言って扉に手をかけた) -- [[キール>FA/0046]] &new{2017-09-30 (土) 23:52:36};
---&color(lightsteelblue){……!? え、いや、たべ、え?(すごい困惑した表情をする)&br;ん、ばいばい、キール。それと、おかえり(出ていく背中に、別れの挨拶と迎えの挨拶を投げかけた)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-10-01 (日) 00:09:44};
-少年、少年、ここだよ少年&br;(背後から聞こえる声、弾んだ調子のそれはどこか悪戯っぽくて)&br;……ほら、こっちを向くんだ少年!(彼の背後に置かれている扉からいまか、いまかという声が響く) -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 21:19:34};
--&color(lightsteelblue){……? ……? (突然聞こえてきた声。そして現れた気配に気づき、訝しげに辺りを見やる)&br;(不快な気配ではない、こちらに向ける敵意の欠片もない声は害のないものであると判断した)&br;一体、どういうこと……(そう言いながら、クロウは振り向いて)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 21:33:40};
---(彼が振り向いた瞬間、そこにいつの間にか鎮座していた半分開きかけの扉が思い切り開いたかと思えば)&br;ばぁーっ!…はは、ドッキリ大成功!驚かせちゃったかな! -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 21:41:02};
---&color(lightsteelblue){………(そこにはいつもと変わらず無表情な顔をした少年がいた!)&br;……手品? 持ち歩いてるの、これ? なんだろう、いきなり現われるにはすごい、これは……(でもすごい食いついている)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 21:43:29};
---………うわぁ、滑ったぁ!?&br;(こ、ころせー!とその場に頭を抱えて蹲って赤面し)&br;…いや、その、魔法と科学と錬金術とそんな色んな技術の結晶体ではあります、はい、種も仕掛けもある便利な道具です…うぉお…まさか滑った上に真面目なリアクションをされるとは、ふ、ふ、ふー…! -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 21:52:21};
---&color(lightsteelblue){お兄さん大丈夫? 赤くなったり青くなったり、だいぶ顔色が忙しくなってるよ……?&br;(説明を聞いて、納得したようなしてないような顔) &br;でも、驚いたといえば驚いてるよ、僕。ごめんね、あまり、面白い反応できなくって……(声音は申し訳なさそうだが、表情はさして変わっていない。だが、本人は言葉通り申し訳なく思っているようだった)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 22:04:44};
---大丈夫だ…いやなに、少しは驚いてくれるかと思ったんだけど、そういうわけでもなくてショックを受けただけだから、気にしないでくれ&br;…おっと、大丈夫だ、次はアンタがもっと驚いて跳び跳ね回るようなのを考えておくから、リアクションはそのときにって事で&br;…おほん!自己紹介がまだだったな、俺はチーク!異端観察記録局という場所に勤務してるしがない単身赴任者だ! -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 22:22:06};
---&color(lightsteelblue){驚いた、よ? ん、顔に出てないってよく言われるけど……&br;……うん、それは楽しみかもしれない(そんな自分を想像できないが、してくれるというならそれはそれで面白そうだった)&br;僕は、クロウ。この街の劇団……劇団「銀月」ってところで仕事をしてる、大道具係かな。よろしく、チーク。&br;それにしても、いたんかんさつ……? って、なにをする仕事なの?}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 22:29:32};
---よし、楽しみにしていてくれ……って劇団?銀月……&br;(懐からメモ帳を取り出すとパラパラとソレを捲っては、ページに目を這わせ)&br;あー…俺の観測した限りだと、目に痛い看板を掲げている劇団、という情報がトップに出てくるんだが…よければ詳しいお話し聞いてもいいか?&br;…ふ、この世界に溢れる異端や神秘、喜劇に悲劇の数々を観察して記録を留めておくんだ、ソレが目的であり手段でもあるのさっ -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 22:34:43};
---&color(lightsteelblue){……? えっと、それは……? (自分にはあんまりにも縁遠い職種に、?マークの表示が絶えない)&br;でも、そうだね。なんだか楽しそうな感じの仕事にも聞こえる。ファンタジー、的な感じなのかな?&br;あ、えっと、話逸れちゃったね。うちの劇団は、その評価も確かになくもないけど、そうやって派手にしないと宣伝にならないしね…それに、チークもそうやって知ってくれている。宣伝効果、抜群&br;でも、特に普通の劇団、だよ。月に何回か小さい劇と大きい劇を繰り返す、普通の劇団(少なくとも、表の顔はそれで間違っていない)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 22:48:22};
---あぁいや、そうだな…クロウ、君の周りで不思議な事、神秘的なこと、悪魔的なこと、とにかく特別におかしいと感じた事があったら、是非俺に教えて欲しい&br;きっと必要なときにこの扉がクロウの前に現れて会えるからな&br;…おぉう、やっぱりこの目で見たわけじゃないけど、目に痛い看板の話は本当だったか、やっぱりフィールドワークするもんだなぁ……&br;それで、演目とかは何を?いやほら、劇になるって言うのは物語性を秘めてる訳だからさ、こういうのっていい報告書になるのよ、差し支えなければ聞いても良いかなって? -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 22:55:49};
---&color(lightsteelblue){便利な扉……うん、でもそうだね。そういう事があって、チークが必要な時は必ず呼ぶよ。できるだけ、危なくない時がいいけど、ね&br;派手派手だから、うちの社長オススメ。目に痛いかは人それぞれ。実際見てみると、いいよ&br;お伽噺が多い、かな? それを僕らなりに、アレンジ……アレンジ? してる。最近のだと、「シンデレラ」「美女と野獣」、あと今度は「桃太郎」だった、かな}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 23:09:44};
---危なくない時って…劇団員ってそんな命を張る仕事だったか?&br;いや…んー…何か特別な仕事でも、ってそれは邪推だな、普通に訓練とかで危ない目にはあうしなー&br;…だからその派手さが目に痛いんだろうって、俺こえーよ、もう今の時点でこえーよ、上司に街には派手は広告の劇団がいましたってレポートもだせねぇって!&br;おーっ、鉄板ってやつだな…しかし、シンデレラ、美女と野獣と来て、今度は外すねぇ、白雪姫とかじゃなくて、桃太郎か、面白そうじゃんっ -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 23:14:27};
---&color(lightsteelblue){この街は、何でも起きる、よ。楽しい事も、危ない事も……(最後の言葉、その時だけ一瞬目に陰りが出る。しかしそれはすぐに消えて)&br;まぁ、大道具で結構高いところにも、上るからね。照明の位置とか弄ってる時は結構危ない、かも&br;でも、どうだろう……逆に凄い宣伝効果に繋がる気がするから、やってみるのは、どうかな……!&br;うん、面白い。間違いないし、そもそもあの展開は鉄板なの、かな……?(首を捻る劇団「銀月」所属大道具スタッフ)じゃあ、よかったらこれ(そう言ってチケットを取り出し)今度の劇のチケットだから、見てみて。それから上司に報告、とか?}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 23:27:52};
---…それはとても楽しみだと俺は思うな、何せ楽しい事も哀しいことも観測して記録するのが俺の仕事だからね?&br;(じぃっ、と彼の表情を見つめながらくすりっと小さく笑った後に、あえて大げさに手を広げて)&br;だが待って欲しい!何その発言怖い!鉄板というかシンデレラも美女と野獣もストーリーあるのに、君らどーいう改変したの!?&br;……おう、ありがたく受け取る,…コレも仕事だ、銀月のことをしっかりと観測記録しないとな…&br;(そう言って軽く頭を下げると、自分が入ってきた扉に手を掛けて)&br;取り合えず、観劇するというレポートを届ける為に俺は帰るよ、ありがとうクロウ…&br;そうだ、取材費、って訳じゃないが…お前には笑顔が足りないな、さぁコレを食べて笑顔になるがよいわー!&br;(そう笑って、皆で食べるとか書かれたシュークリームのパックを差し出し、強引に受け取らせて扉の中に身を滑らせた) -- [[チーク>FA/0090]] &new{2017-09-28 (木) 23:39:42};
---&color(lightsteelblue){そう言えば、そう言ってたね。でも、危ない事がある時は、そうだね。一回くらいは、助けてあげるよ。面白いもの見せてくれたから&br;それは、うん、僕の口からはとても……いやほんと、どうしてああなったのかは僕が、知りたいくらい&br;うん、よろしく、お願い。(無表情のサムズアップ)&br;わ、っと……ありがとうチーク。こっちは宣伝ばっかりしたのに、よかった、のかな?(笑顔ばかりの彼は、どうにもクロウには眩しくて、不思議な少年の姿は彼の胸の内に軽やかに刻まれた)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-28 (木) 23:56:10};

-(街中で不意に、背後から声をかけられる)おお線細き少年よ、肉は食べているかね?育ち盛りに肉は重要だとお兄さんは思うぞう!&br;さあ…肉を与えたもう(差し出されるフライドチキン、怪しさは最高潮である) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 21:41:55};
--&color(lightsteelblue){……えぇ、と(背後に誰か来ているのはわかっていたが、しかしなんだろう。この語り口といい差し出されるものといい……)&br;よくわかんないけど、ありがとう(見た所なにか盛られてる感じもしないし、ある意味極まっている為そこまで蔑ろにする必要もないと判断した)&br;おじ、おにいさんは、鳥人の人? それとも違う気がする、けども(しかしだとしたら差し出してきたものがだいぶ……とか思いながら質問する)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-22 (金) 21:55:09};
---やあお兄さんは見ての通り天使さー(羽はくすんでいるうえに輪っかもないがはっきりとそこは主張する)&br;鳥系の獣人がフライドチキンを食べるだろうか?…猛禽類なら食べそうだねえ、しかしながらお兄さんはただの天使だから気にすることなく卵も食べるともさ&br;少年はしっかり食べているかい?もう少しふっくら…いや、がっしりしている方が健康的だぞう(めんどくさい親戚の如く) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 22:00:28};
---&color(lightsteelblue){てんし……僕のいめーじからはだいぶかけ離れてる感じだけども……(首を傾げて)&br;天使がフライドチキン食べるのが駄目かどうかはわからないけども、あれ?でも駄目かもわからない……むずかしい……&br;食べてはいるんだけど、なかなか縦にも横にも伸びて行かない……むずかしいなやみ(フライドチキンを頬張って)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-22 (金) 22:05:50};
---一体どんなイメージを繰り広げているのだろうか…ははあ、ひょっとするとぽっちゃり系の羽の生えた全裸のちびっこが弓矢を構えているような感じかな?お兄さん位になるとチャンと服を着ているんだよ&br;普段は食べようとしても食べられるものではなかったからねえ、ダメって決まってるのか知らないけれど給食はカッチカチのパンと酸っぱいぶどう酒ばかりだったから…今は休暇中だから自由に飲み食いできるのさ&br;フゥーム、少年くらいの年齢で横になるのはちょっと不味い気もするが縦にも伸びないのは…頭打ち…?まあ、油断すると成人してから伸びる人間もいるらしいが… -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 22:10:05};
---&color(lightsteelblue){それ(手を打って)そうなんだ……天使も成長していくものなんだね……&br;それは大変……僕もここに来る前は最低限のものしか口にできなかったし、村にいた時もそういうのは冬くらいだったかな、食べていたのは。天使も色々大変?なんだね&br;大人になってから……! なるほど、そういうのもあるんだ……できるだけたくさん背が伸びてくれると嬉しいなぁ}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-22 (金) 22:14:17};
---成長と言うか出世みたいなものではないかな、ほら…お兄さんってそのイメージの天使と違って一応大天使だから一個上なんだ、小学生と中学生では随分と違うだろう?そんな感じさー(ものすごい適当そうな説明である)&br;成長期に栄養が足りていないとうまく成長できないと言う話があったような…肉を!とまでは言わないが栄養の取り方が不味かったりしたのかもしれないねえ&br;品行方正を求められるお仕事…オフの日ぐらい、だらけたくもなる物だねえ…(ムッシャムッシャフライドチキンを齧っている、油でべたついた手や口の周りはウェットティッシュで拭くぞ)&br;まだ若いのだから悲観するほどでもないだろうしねえ、お兄さんは天使だから大きくなったりできなくってね、あと一歩が足りないんだねえ…(170cmに届かないのである) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 22:19:00};
---&color(lightsteelblue){出世……わからない、わからないけどその例えはそれでいいのかな、それもわからないけども……(考えるな、感じろ的なやつだろうか)&br;うーん、お兄さんはだいぶその、だらけるというかその(言葉を選んでいる。だがどう言ったものか悩ましいようだ)&br;出世すれば大きくなれないのかな、それ? 役職っていうのはもっとあるんじゃないの?}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-22 (金) 22:31:24};
---神様が社長で、天使が平社員と考えると想像しやすいかなと思ったのだけどね、お兄さんは主任…?中間管理職の苦痛が襲い掛かるぞ&br;お兄さんはお兄さんさー、浮世離れしているって思っちゃった系?そりゃあもう浮世からスポーンと離れた天国から来ているからねえ&br;さらに出世を!?それはちょっと、勘弁してほしいなあ…凄く面倒そうだし…オフでも品行方正してないといけない立場とか嫌だし… -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 22:36:06};
---&color(lightsteelblue){うーん、劇団の人達も真ん中あたりの人が一番大変だとは言ってたかも……&br;天国はもっとまじめなイメージだけど、お兄さんは……でもそういう人もいるのも天国だから、なのかなぁ&br;でもそうすればおっきくなれそう……なんか足だけで山くらいでっかい天使もいるって聞いた事があるよ、僕}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-22 (金) 23:15:57};
---上の命令を聞きつつ下を管理して…だからね、上は上の苦悩もあるのかもしれないけれどね…&br;オンの日はみんなまじめだよ、真面目ぶってるだけなお兄さんみたいなのもいるけれど真面目じゃないと怒られるからね、その分オフの日のお兄さんはダルンダルンなんだ&br;そこまで大きくなったら美味しい物を食べるのも一苦労しそうだねえ…今位のサイズじゃないと食べる事を楽しめそうにないよ…&br;そう、美味い物を美味いと思い食べる事が一番大事なんだ…! -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 23:23:17};
---&color(lightsteelblue){僕は……誰かにあれしろこれしろって言われる方がいいかな、あんまり何がしたいっていうのも少ないから&br;だいぶ使い古したズボンのゴムみたいになってるのだけど、戻れるのお兄さん。大丈夫なの、かな?&br;お兄さんは食事を司る天使なのかな……}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-22 (金) 23:42:42};
---命令に従うのはああ…凄く楽ではあるだろうねえ、そこに自分の考えをアレンジするようにと来るともうてんやわんやだけど&br;なあに…何とかなるなる…なるはずさ…連休明けが一番つらい!という事とかはあるだろうけど今から気にしても仕方ないからねえ&br;お兄さんは事務員みたいな…雑用係だったよ、聖書に乗るような表舞台で活躍したりしない裏方とかね…&br;さてそれじゃあお兄さんはそろそろ戻ろうかな、少年、野菜も食べるんだよ…(最後まで飯の話であった) -- [[クウネル>FA/0025]] &new{2017-09-22 (金) 23:47:32};
---&color(lightsteelblue){自分を持って動けとはよく言われたけど、できてるかと言われると僕はわからないな&br;そういうもの、かな? あまり実感しないけども(ほとんど毎日職場にいるようなものだから理解できない様子)&br;それはそれで親近感湧くけど。そっか、そういう天使もいるんだね、色々ある&br;野菜も食べる……! ありがとうお兄さん、フライドチキンの天使のお兄さん……!(変な覚え方をした)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-23 (土) 00:14:38};
-…クロウ、急にシンデレラやるとか言い出して悪かったわね。マネージャーもホンを書くのに大忙しだしガルデグラムとあなたにも悪いことをしたと思っているわ。&br;(劇が終わってしばらくした後、人もいないステージ脇で話しかけて)それと、裏の仕事もお疲れ様。とっても頼りになったわ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-19 (火) 20:30:27};
--&color(lightsteelblue){…別に。成功したんだからよし、でしょ(無表情でのサムズアップ。誰かからの受け売りっぽい動きだ)こういう仕事は嫌いじゃないから、いい&br;……ん、まぁそっちの「シゴト」が一番できるから(さらりと話す言葉にはなんの感慨も感情もない。無機質な言葉だった)そうならよかったよ…でも(表情に影が差す)あの人に、幸せな結末があればよかったな……(逆にこっちは少し寂しげな。しかしどちらもクロウの本音だった)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-19 (火) 21:09:22};
---それはそうだけれど。(少し困ったように笑ってサムズアップ)今度からあんまりタイトなスケジュールは組まないようにするわ。我ながら無茶振りはだめ。&br;そうね……私も同じよ。(目を瞑って)この世界全ての不幸には付き合いきれない。ハッピーエンドは誰の行く末にもあるものじゃない。&br;(それはステラの口癖だった、諦めの言葉でもあるし、自己憐憫を処理するための魔法の呪文でもあった) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-19 (火) 21:20:08};
---&color(lightsteelblue){ん、わかった。でも、僕らはなかまだから。そういう無理もたまにはいいと思う。ガルデの眉間に深い皺が寄らないていどで&br;そうだね、知ってる(その言葉は聞いた事がある。初めての仕事の時、似たような言葉をこぼし、ステラに言われた言葉だ。)&br;でも、わかんないや。僕は自分がこうだから。どうすればよかったかもわからない。&br;だからかな、自分が関わった誰かくらいは……とかなんとなく思って。あの時はちょっと必要以上に「働いて」しまった気がする、かな}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-19 (火) 21:40:17};
---…仲間ね。そう、仲間だわ……それに甘えすぎない程度に、頼らせてもらうから。&br;…クロウ。(目を開いて、少年を見る)そうね。悪人を殺せば、被害の拡大を防げる。でもそれだけじゃきっとダメなのよ。&br;私にはまだ答えが見つからない。でも、あなたは諦めないで。簡単に諦めの言葉を口にする大人になっちゃダメよ。&br;なんて、私も17歳なのに年寄りみたいなことを言ったわね。(苦笑して)まだまだ未熟だわ。 -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-19 (火) 21:59:02};
---&color(lightsteelblue){17歳なんでしょ。僕と3つしか変わらないじゃないか。ステラは頼もしいけど、なんていうんだっけ。たっかん?するには、まだ早いでしょ&br;ステラがさ、僕にそう言ってくれるような事をみんなも思ってる、かも。だからなんていうのかな……(思考中……LOADING……)&br;ん……諦めないのは、みんなで。僕は大道具係だ。舞台は整えて支える。任せて(その顔は少し微笑んだようにも見える)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-19 (火) 22:18:18};
---……かもね。なんか年下を前にすると年長者ぶりたくなるわ。これってなんて病名なのかしら。&br;……ん。(その言葉に微笑んで)その舞台で、良い演技をしてみせるわ。最後までね。&br;それじゃ、私は部屋に戻るわ。またね、クロウ。(去り際に小さく)ありがと。(そういい残して) -- [[ステラ>FA/0003]] &new{2017-09-19 (火) 22:34:59};
---&color(lightsteelblue){どうだろ。でも、悪いものには思えないからいいんじゃないかな、多分&br;そっか。それは、それはよかった(言葉を聞けて、満足そうな声を出して)&br;うん、またねステラ。(バタンと閉じたドアの向こうに、聞こえるだろうか。)どういたしまして(その時の表情がどんなものだったかは語るまでもないものだろう)}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-19 (火) 22:46:45};
-(夜の繁華街。人でごった返す狭い路地で、肩がぶつかる。あ?どこ見て歩いてんだ!って目で一瞬睨むが、止まらずそのまますぐに人混みの中に消え、見えなくなった)&br;(よそ見していてぶつかってきたのは女の方である。ほとんど言いがかりであった) -- [[目つきの悪いバニーガール>FA/0018]] &new{2017-09-17 (日) 21:24:42};
-- &color(lightsteelblue){(小さいその体は、ぶつかればふらつき、立ち止まって相手を見やる。視線は一瞬交わり、睨まれるがこちらは困惑の色すら見せず謝意を見せる暇もなく少女は姿を消した)&br;……ふむ、なにが悪かったのかな(首を捻る。怒りはない。謝れなかったのは申し訳なかった、自分も考え事をしていて避ける事を怠った。だが状況からしてお互いぶつかってしまう可能性はあったのだ)うん、これはお互い様なのかな&br;(自分なりの結論に行き着いたが、答え合わせする相手は既にいない)まぁ、この街にいるんならいずれまた縁を結ぶこともあるでしょ。いつになるかはわからないけども}; -- [[クロウ>FA/0016]] &new{2017-09-19 (火) 20:11:47};
-die set down っクス! --  &new{2017-09-16 (土) 22:38:09};