[[名簿/505083]]

-来月は私の兄様のユウトが同行するみたいなので、言動がかなり変かもしれませんけれど、よろしくお願いします(ぺこり) -- [[ユミ>名簿/505155]] &new{2013-11-01 (金) 08:25:29};
-よぅこーちゃん、みっけぇ。お仕事で久しぶりに会えたと思ったらぁ、またあえたぁ。&br;ふふふ、オークリーダーを倒したタラリおねえさんはもうよぅこーちゃんにも負けない気がする…! -- [[タラリ>名簿/505133]] &new{2013-10-31 (木) 23:13:39};
-…やに静かだな、大丈夫か? -- [[サム>名簿/505145]] &new{2013-10-27 (日) 23:32:34};
-ばりばりぃー!女神の所にオレ参上!元気かー! -- [[ザイード>名簿/505077]] &new{2013-10-26 (土) 21:35:53};
-なんだか最近ヨーコーを見ないので俺から来た訳だが(旬の秋刀魚を持参しながら)&br;しかしよくよく考えて見れば、ヨーコーは3年前からなんだよなー。それよりもっと前からいた印象があったが&br;それだけ、ヨーコーが馴染めてるってことなんだろうな…いいことだ -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-24 (木) 19:14:18};
-陽ちゃん陽ちゃん、そういえばちょっと前から気になってたんだけど、陽ちゃんて下着どんなの付けてるの?&br;(手土産に五つ程の梨を持参し、少し歓談した後急にこんな事を) -- [[ソフィーア>名簿/505092]] &new{2013-10-22 (火) 22:46:53};
--&COLOR(#505083){(切った梨を口に運びながら)…唐突な質問で御座いますね。とはいえ、ソフィーア様の質問でありますれば、答えぬのも失礼で御座いましょうね。&br;…東国にいたころは、肌着などは付けずに過ごしておりましたが。こちらにきての折、父に諭されて、今は普通に、皆さまが付けるような肌着を着用させていただいておりまする。&br;褌とか、のーぱん、とかではないので、期待に沿えぬ答えだったかもしれませぬが…}; --  &new{2013-10-22 (火) 23:03:44};
---う〜ん、ほら、陽ちゃんはあんまりお洒落に頓着してない感じだったし、そうなるとやっぱり……どうなっちゃってるのかなぁ、って気になって(こちらも梨を食べつつ)&br;……わぉ。……あー、そっか。だよねぇ、やっぱりねぇ、流石にねぇ(肌着無しとの言葉にちょっと頬を赤くしたが、すぐに霧散させ)&br;いやいやいや、そうゆうのは期待してないってぇ。単なる好奇心だった訳だしぃ……まあ陽ちゃんが褌……はともかくパンツはいてないだったら今すぐにでもはかせる所だったけど&br;そっかぁ……。……ちゃんとサイズ合ったの付けてる?ショーツも大事だけど、特にブラジャーの方 -- [[ソフィーア>名簿/505092]] &new{2013-10-22 (火) 23:13:26};
-久しぶり。あれからもちょくちょく同行してるわね(笑顔で話す、どこかおっとりとした青髪の娘)&br; どう?最近の調子は(会えば剣が鳴るのにも鳴れたのか、チリチリと張り詰めたような音を出す緑の剣をスカートの裾で包んで) -- [[リングル>名簿/448356]] &new{2013-10-22 (火) 20:41:14};
--&COLOR(#505083){はい。リングル様と共に冒険でき、そしてお互いが無事であることが何よりも嬉しく存じます(笑顔で迎えて)&br;最近、で御座いますか。そうですね、吹っ切れたというか…一皮むけた感じはございまする。日々成長で御座います。(りん。こちらも鈴の音が、静かに腰の黒刀から鳴る)}; --  &new{2013-10-22 (火) 23:02:06};
---変わらず、向上心旺盛なのね(日々成長の言葉に、私も見習わなくちゃと目を細める)&br; (しかし、リングルの剣技は力任せの素人剣法で…何度かの同行でも、およそ成長らしいものは見られない。体格に似合わぬ恵まれた膂力で振るうだけの化外の剣)&br; 「この剣」を活かしてあげるためにも、ね。…ねえ、あなた剣術の練習ってどうやってるの?(教えて?と手を合わせて頼み込む) -- [[リングル>名簿/448356]] &new{2013-10-22 (火) 23:23:25};
-……陽光、ちょっと休憩させて……もうちょっと限界…&br;(陽光の部屋のドアにすがりつく虚弱体質) -- [[フィニス>名簿/505089]] &new{2013-10-19 (土) 23:50:28};
--&COLOR(#505083){ああ、ああ、無理なさらないでください、フィニス様(慌ててぱたぱたと走りより、肩を支える)}; --  &new{2013-10-20 (日) 00:28:06};
---ちょっと頑張れるかと思ったけど…人間そう簡単には強くならないもんだね…(ぐったり)&br;何とか陽光の家までたどり着けて良かった…危うく冒険以外で野垂れ死ぬとこだったよ -- [[フィニス>名簿/505089]] &new{2013-10-20 (日) 08:43:11};
---&COLOR(#505083){やはりフィニス様は少し御体が弱すぎまする…このままではもしわたくしがいなくなったらどうなさるおつもりで御座いますか…?(とりあえず、部屋へ。)&br;(冷たい麦茶と菓子折りを出してやりつつ)…はるばるようお越しくださいました。今日は何用で御座いましょう?}; --  &new{2013-10-20 (日) 10:29:44};
---…その時は行き倒れて誰かの助けを期待するかなー……ほら、此間もマリウスに助けてもらったし&br;(麦茶を飲み干して一息ついて)…んー?あぁ、いつもお世話になってるからたまにはお返ししようと思ってさ&br;はいこれ(ん、と手渡したのは小さな天球儀のようなもの) -- [[フィニス>名簿/505089]] &new{2013-10-22 (火) 21:18:42};
---&COLOR(#505083){それはそれで、素晴らしい信頼だとは思いますが…(空になったコップに再度茶を注ぐ ちょっと暖かめのをほどほどの量)&br;まぁ、わたくしになど、もったいのうございます。しかし身に余る光栄なれば…(手渡された天球儀を見て)…こちらは?}; --  &new{2013-10-22 (火) 23:00:46};
-なんか再下段の一人遊びが陽光さんメルッたみたいに見えるから、アンパンをお届けして流しておくね… -- [[カール>名簿/505159]] &new{2013-10-19 (土) 22:34:59};
--&COLOR(#505083){よくわかりませぬ…なんだかとても不名誉な発言を受けている気がいたしますが。しかし、あんぱんを持ってきてくれたので陽光は何でも許してしまいまする。&br;ありがとうございます、カール様(笑顔で受け取って早速一口)……♪(マルタさんみたいな表情になって美味しがる)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:45:14};
---ええんやで…風を感じるのはええことなんやで…電車内とかで感じてはいけないだけなんやで…(焼き立てアンパンの香ばしい匂いをさせた袋を渡した)&br;ほんとおいしそうに食べてるな…冒険は順調か?様子見る限りはいい感じっぽいけど。 -- [[カール>名簿/505159]] &new{2013-10-19 (土) 22:54:13};
---&COLOR(#505083){(もぐもぐと食べながら)…ええ、最近は順調にございます。前にジョディー様に不覚を追わせてしまいましたことが御座いましたが…&br;…最近、そちらもひと段落致しまして。今は陽光、かなり充実して日々を生活しておりまする。(あんぱんを食べるその笑顔はいつも4割増しくらいだ)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:55:57};
---おお…年下女子がいい感じにすばらしい人生を送っている…この良かったな感とどことなしの羨望の悔しさは一体…(大人気ない)&br;その充実感はなんだ、彼氏でもできたか。できたか。できたんだな。よし。なら是非彼氏ともいっしょにうちのパンをだな。二色パンを二人で分け合うプレイをだな。 -- [[カール>名簿/505159]] &new{2013-10-19 (土) 23:00:48};
---&COLOR(#505083){…カール様も、恋路などしてみてはいかがで御座いましょう。人が輝くのは、人に想いを持つことに御座いますれば。(自分がそうだとは言ってない。でもカールは勘違いした様子)&br;ふふ…二色パンでは、わたくしの想いは足りませぬ。50色パンくらいなければ勤まりませぬ。この町の皆に配り歩くには到底(くすくす)}; --  &new{2013-10-19 (土) 23:02:35};
---俺ほどの男になると、もう右手が恋人を通り過ぎて、右手と左手が結婚して初めての共同作業で生み出したパンが恋人なので…もう俺の人生恋と愛に包まれてキラッキラに輝いているので…&br;そん なに 悪女だわこの子…見境なしに愛を振りまくタイプなのだわ…っていうか結局恋人じゃないのか。残念。結婚式にうちのパンをよろしくと言おうとしたのに…っ 悔しい…っ 誰かさっさと結婚しねえかなぁ…心当たりない? -- [[カール>名簿/505159]] &new{2013-10-19 (土) 23:12:37};
---&COLOR(#505083){仕事熱心なので御座いますね。大変すばらしゅうございまする、カール様の焼くパンは天下一に御座いまする。(悪意のない ほほえみ)&br;この町で付き合っております皆様は、皆わたくしのかけがえない友人であります故。誰か一人、というのはまだできておりませぬが…。どこかで結婚の噂、で御座いましょうか?(首をかしげて)&br;難しい話に御座いまする。陽光は色恋の噂話に詳しくはありません故。(申し訳なさそうな笑みを浮かべて)}; --  &new{2013-10-19 (土) 23:15:49};
---地獄への道は善意で舗装されているという発言をした先達を俺は盛大に称えたいが俺もパンを愛しているので無機物だけど愛さえあれば関係ないよねっ!&br;あっ ズッ友宣言きた…おい聞いたかよ男子陣…また庭に憤りを篭めて穴を掘る作業が始まるな…&br;ないかー。俺の「知人の結婚式を経てホテルにパンを搬入する計画」はまだ遠い…いやいや。急に聞いて悪かった。そんじゃま、仕込みの時間だから帰るけど、冒険も気をつけてなー。 -- [[カール>名簿/505159]] &new{2013-10-19 (土) 23:30:51};
---&COLOR(#505083){パンは燃えるので有機物です、愛さえあれば関係ないと思いまする。ええ、カール様がちょこころねとどーなつとぽんでりんぐを右手の代わりの恋人と思っているなどとわたくし口が裂けても皆に言いふらしたりはしませぬので(いい笑顔)&br;わたくし、まだ誰かと添い遂げられる時期では御座いませぬゆえに。その時が来れば、わたくしも誰かを愛し、子を育みたい次第で御座いまする。&br;はい、今日はありがとうございました。御自愛なさいませ、カール様(丁寧にお辞儀をして見送った)}; --  &new{2013-10-19 (土) 23:41:02};
-第一回、炎の男のチャーハンキッチンターイム!(ひよこがプリントされたエプロンをつけて、準備万端で厨房に立って)&br;まぁ、材料は既にヨーコーに準備して貰ったのでさっさと切ったりする程度なんだが(まずはさくっと水洗いして) -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-19 (土) 22:30:53};
--&COLOR(#505083){楽しみで御座いまする(手伝おうとしたが、強く断られたので今回は完全に見学に回る ちゃぶ台前で座ってリベルを眺めつつ)&br;リベル様の料理のお手並み、拝見させていただきまする。}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:44:05};
---あぁ、でも味はそんなに期待しねーでくれよ?割と適当にいつも作ってるからなー?&br;(実際切り始めると、よく言えば大胆。悪く言えば適当な包丁捌きではあるが、不慣れでもなくトントンと)&br;(ハムや長ネギなどを切り終えて、卵をかきまぜながら)…俺のチャーハンはな?これを使うのだよ?(フライパンを温めながら、マヨネーズを取り出して) -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-19 (土) 22:54:54};
---&COLOR(#505083){たまに父が作るような男料理…久しぶりに味わいとうございまする。大胆な味付けは陽光、嫌いでは御座いませぬ。(にこにこしながら料理が出来るのを待つ)&br;…むぅ、まよねーずを使うのでございますか…わたくしなど、やはり油を用いるもので御座いますが。なるほど、興味深い…}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:57:03};
---…なるほど、な…まぁ、ヨーコーのオヤジさんと俺じゃタイプも全然違うけど。男の手料理は俺流なのは作ってやれるしな(父と聞いて、他界したことを思い出して)&br;うむ、これを火にかけたフライパンに入れて…少ししてからご飯と卵をどーん!して火力を最大のまま混ぜながら炒める!(大雑把だが、しっかりとパラパラになるように炒めて)&br;あとは、適時長ネギやハムなどを入れていって…最後に味を整えてっと(全部目分量の感覚ではあるが、慣れた感じで仕上げて)&br;はいよ…もっと具を入れてもよかったんだが、俺はこれくらいが好きでな?(ちょっと濃い味ではあるが、パラパラとしたチャーハンを皿に移して) -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-19 (土) 23:05:49};
---&COLOR(#505083){なるほど、まよねえずを火で溶かし、油代わりにする上に焦げ味を付けるという高度な技で御座いますね。見習いまする(脳内にメモる)&br;おお、これはなんとも美味しそうでございます(手を合わせて出てきた料理をみやり)それでは、さっそくいただきまする。(行儀よくお辞儀。いただきます)&br;(パーフェクトな箸使いとテーブルマナーで、一口)……ふむ。味は少し濃い目で御座いますが…マヨネーズを使ったぶん、米にも味がついておられます。脂だけだとこうはいきませぬね。&br;長ネギのサイズが多種あるのも、食感に新しい風を起こして…ええ、大変美味しゅうございます(笑顔を見せて、食べ進む)}; --  &new{2013-10-19 (土) 23:14:00};
---語らずとも理解する…教えるのではなく盗め、を実践してくれて俺は嬉しいぞ(そっかー、そうなるから美味しいのかーと内心納得しながら)&br;ヨーコーが作る料理みたいな繊細さとか味の深みってものはないかもしんねーけどな(オタマで肩をトントンしながら笑って)&br;あぁ、それをお箸で食べる辺りすげーなヨーコー…スプーンで食べたほうが食べやすいだろうに…おっ、そうか?そりゃよかった(嬉しそうに言いながら)&br;俺は普段はこういうのとか、あとは即席ラーメンと適当な野菜炒めとかカレーとかだからなー… -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-19 (土) 23:22:32};
---&COLOR(#505083){東国の料理は味に深みを入れるのが正道で御座いますれば。わたくしもそれなりに苦労はしたもので御座います(苦笑しつつ)&br;すぷうんよりも箸の方が使いやすくございまする。ふぉおくやないふなどは、あれはまさに武器としてしか使用できませぬ。やはり東国の出は箸でなければ(とはいえ、そんなに大きくはつかめないのでちまちま食べつつ)&br;ふむ…すべてを手作りする必要はございませぬゆえ。栄養が十分でありますれば、それでよろしいのではないでしょうか。何か食べたいときは、わたくしに行ってくださればすぐに作りまする。}; --  &new{2013-10-19 (土) 23:25:22};
---確か…なんだっけ、旨みだっけ?あれが重要なんだよな、まぁ実際美味しいから素晴らしいと思う。よく頑張った!&br;なるほどなー…俺としては便利なものは気にせず使うって感じではあるが…こだわりがあるってのも重要だしな&br;栄養なー…やや偏ってる気はするが…おっ、いいのか?でも、あまり年下ばかりに頼ってちゃ格好もつかないしな&br;まぁ、また魚おすそ分けした時にでも…さて、それじゃあ俺はこれで帰るぞ!(エプロンを取って) …それとも、まだ会話しとくか?せめて食べ終わるまで(他界して陽光一人なのを思い出して) -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-19 (土) 23:31:31};
---&COLOR(#505083){人のために、特にリベル様にはお世話になっております故。料理をするのはわたくしの楽しみでも御座いますから。(にこり)&br;…リベル様はお優しゅうございます。では、何か歓談など交え、食事が終わるまで。陽光にお付き合いくださいませ(嬉しそうな、申し訳なさそうな笑みを浮かべて)&br;(ゆっくりと、ゆっくりと食事は進み、しばらくリベルとの楽しい会話の時を過ごした……)}; --  &new{2013-10-19 (土) 23:42:47};
-ヨウコウー、はい、お土産のイシダイ(渡す)。また来月同行だよ、よろしくねー。 -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-19 (土) 22:23:52};
--&COLOR(#505083){まぁ、これは素晴らしいお土産で御座います。嬉しく思います、ありがとうございまする(深々とお辞儀)&br;ええ、そのようで御座いますね。ポンサラー様のご活躍、また期待しておりまする。わたくしも、ポンサラー様を守れるよう努力いたします故。}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:29:43};
---うん、がんばろうねえ。&br;……なんかヒマワリ増えてない? まだ花は咲いてないけど。 -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-19 (土) 22:31:14};
---&COLOR(#505083){…そうでございますね、夏が近いもので御座いますから。ここの向日葵が花を咲かせるのがまこと、毎年の楽しみで御座いまする(くすり、と笑って)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:42:47};
---ヒマワリはいいねえ、大きくていいねえ。あと色がオイラと似てるから大好き!&br;じゃあ今日は挨拶だけだけどこのへんで。来月、現地でね! -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-19 (土) 22:44:45};
---&COLOR(#505083){ええ、向日葵は太陽のような花でございます。ポンサラー様も、それに近いもので御座いますよ。皆様を照らす太陽で御座いますれば。&br;はい、来月、共にがんばりましょう。それでは、また(ご自愛くださいませ、とポンサラーを見送った)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:46:14};
-&COLOR(#505083){(しかし陽光の心には、涼やかな風が吹いていた…)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:22:05};
-&COLOR(#505083){(普段と変わらない光景。)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:21:51};
-&COLOR(#505083){(埋める。)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:21:41};
-(それは6月、しとしとと梅雨の雨が空から降りる夜。日が変わる頃の時間に、起きたお話――――――)&br;&br;(足音はしない。匂いもしない。しかし、闇夜をかける影が3つ。陽光の家へと疾走っていた それは走る者にとっても、陽光にとっても「よくあること」)&br;&br;(そう―――――この日、一人の奇妙な事件に巻き込まれる、一人を除いては。) --  &new{2013-10-19 (土) 18:40:13};
--(片手に傘、もう片手にケーキの入った紙箱を持った少女が、陽光の家に向かっていた)&br;限定抹茶ケーキ、手に入って良かった〜!喜んでくれかねぇ(怪我をした際の看病のお礼 それを持っていくつもりだった)&br;(…それだけのつもりだった) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 18:44:30};
---&COLOR(#505083){(感じ取るのは気配。自分を殺そうという、忍びでも抑えられない深い憎悪と殺意。今宵も、陽光はそれを敏感に感じ取った)&br;………3人、で、御座いますね(服はいつもの忍装具。腰の刀に手を添え、そこに敵を打ち迎える準備があることを確かめる)&br;(今日の3人は―――大した腕ではなさそうだ。雨の中、感じる気配と殺気は、純粋だが深みを感じない。陽光はこの無駄な時間を速やかに終わらせて、またいつもの日常に戻るべく。家の中で待った)&br;&br;(念のため、家の近くの他者の気配も読む。両隣は空き家、近くに猫が2匹、正面の家は就寝中、そして、『家の近くの通りに一人』。…これくらいならば、きっと。何事も起きないだろうと、その時は思っていた)}; --  &new{2013-10-19 (土) 18:44:49};
---''(忍びは音も立てない。雨音が足音を、風を切る音を消す。忍びは決して人に姿を見せない。そのはずであった)''&br;''(だが、3人の忍びの内一人が、未熟なのであろう、カツン、と鍔を陽光の家の屋根に当て、音を立てる。それはちょうど、ジョディーが陽光の家に近づいたころで…)&br;(ジョディーがその存在に気付いたあたりで。その3つの(本当に?)人影は、陽光の家に忍び込んだ―――鈍く光る、刀を持って)'' --  &new{2013-10-19 (土) 18:49:39};
---おっと…(途中、前を通り過ぎいく猫に足が止まる そのまま離れていく小さな足音)&br;&br;………?(それとは別の、妙な何か 昔なら気付かなかったが、『波紋』をかじった今、『水』があれば僅かな気配をぼんやり感じられる)&br;&br;(異様に速い こんな雨の中を鳥が飛ぶとは思えない)…嫌な予感がするね(ケーキに気をつけながら、足を速める)&br;(嫌な予感は陽光の家に着いた時、確信に変わる 今の音、誰か居る)&br;(ジョディーは『波紋の呼吸』をすると、ケーキを傍らの岩に置き、上に傘を置くと一気に駆け出した) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 18:55:08};
---&COLOR(#505083){(ジョディーが陽光の家の中に駆け込むと……すでに、事は始まっていた。そして、終わりを向かる寸前でもあった)&br;(明かり一つない闇に包まれた部屋内。その中を、4つの黒い影がひらめく。一つは見覚えのある、黒く長く、美しい髪)&br;(閃光のようにも見える、他の忍者が切り結ぶ死を与える斬撃を……避ける。避ける。まるで踊っているかのように、その動きは人の枠を超えるほどのもので)&br;(切り結ぶのに夢中で、乱入者に誰も気づいていない――――いや、今ひとり、気づいてジョディーに目を向けた。それは陽光の、茶色の瞳。)&br;……ジョディー、様……?(ジョディーには見せたことのない、笑みと言える筋肉運動を一つも起こしていない忍びの顔をした陽光の顔。そして、その手は、その顔は)&br;(黒い自分の魔剣を、襲い来る忍者の一人の喉笛に突き刺し―――――血しぶきを浴び、紅く染まった貌であった)}; --  &new{2013-10-19 (土) 19:00:39};
---''(残りの忍びに動揺が走る。一つは仲間のうち一人がやられたこと、もう一つはどうやら自分たちの背後に乱入者がいる事)&br;(目の前の敵を殺すか、後ろの相手に飛び掛かるか―――そのコンマ1秒の悩みで、すべてが終わった)&br;(ひゅん。鳴いた風切り音は一つ、喉から血しぶきをあげ、声も出せずに倒れる影が2つ。ジョディーに見つかった驚きよりも、長年身に刻んだ忍者としての行動が完了されていた)&br;(1人殺し、そして同時に2人の喉を切り裂いた黒い刀を手に構え、部屋を血しぶきの惨劇と変えた張本人の、この部屋の主――陽光は、ジョディーから目を離さず、倒れた3人のいる部屋で、すっと立ち上がる)'' --  &new{2013-10-19 (土) 19:05:11};
---(『波紋』の輝きが僅かな視界をジョディーに与える そこで繰り広げられる『死闘』)&br;(その速度は常人の速度を明らかに超えている 『スタンド』同士の戦いを見ているかのようで)&br;(冒険には何度か出た身だ 今更血でどうこうは言わない だが、その姿 その顔に、ジョディーは言葉を失った)&br;(そして、無意識に『スタンド』を『前に』立たせていた) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 19:08:13};
---//そしてここで少し食事タイムです ごめんなさい… -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 19:11:12};
---&COLOR(#505083){(目の前に現れる『スタンド』に、しかし、その手の刀は………ゆっくりと、血に塗れたまま腰の鞘に仕舞われた)&br;……ジョディー様。(目の前の相手の名前を呼ぶ。そして、その表情は、ゆっくりといつもの……お淑やかな、笑みに代わる。血に濡れてはいるが)&br;御体は、もうよろしくなったのですね。大変に重畳で御座いまする(血まみれの床に正座をし、相手を見据える。ジョディーの警戒心を解くには至らぬ、その言葉)&br;…………少し、理由を説明させていただいても、よろしいで御座いましょうか?…前の冒険で、ジョディー様が不覚を取られて以来。いずれ、お話しせねばと、思っていたところに御座います―――――}; --  &new{2013-10-19 (土) 19:11:46};
---//いいんよ!いってらっさい!この後もう1クッションおいてから最後の襲撃が来る感じでー --  &new{2013-10-19 (土) 19:12:14};
---''(血まみれの畳の上。ぴちょん、ぴちょんと血が水音を点てる。その真ん中に正座する黒髪の少女と、スタンドを出し相対するジョディー)&br;(あまりにも、普段とは違う緊張感に包まれるその2人の空間を―――――――じっと、屋根裏から眺める影に、まだ2人は気づかなかった)&br;(二人の語りはまだ続く―――)'' --  &new{2013-10-19 (土) 19:15:10};
---//戻りました!では続きを書いていきますねー -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 20:30:41};
--…ふぅ(最初は緊張した面持ちで陽光を見つめていたジョディーだが、陽光の笑顔と言葉に、静かに『スタンド』を収める)&br;事情 ちゃんと話してもらうからね?(溜めた『波紋』を髪に付いた雨を払うのに使用する 敵対の意思はない、という表れだった) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 20:30:55};
---&COLOR(#505083){はい。……教えられること、すべてを申し上げまする。嘘はつかぬと、この陽光、友としてのジョディー様にお誓いいたします(大きく頭を下げる…髪が血/地に濡れた)&br;…わたくしと、わたくしの父は、抜け忍で御座いまする。東国の忍びという物は、掟を破り出奔したものを決して許すことはございませぬ。(語り出す。自分の過去のことを……『語れる内容を』)&br;…出奔の理由は、言えませぬ。我ら父子にとって、譲れぬものでございました。…私どもは、その忍びの集団に、騙されて使われておりました。&br;…その事実を知った父は、わたくしを連れて…追っ手を何人も、何人も殺し。この町にたどり着いたのでございます。(それは、長い長い独白)&br;…しかし、忍びの追っ手はこの町についてからもずっと続いておりまする。月に1〜2度ほど、時にはわたくしの知人に狙いを定める悪質な輩もおりまする。&br;(そう、それは、先々月のジョディーの様に)……今まではすべて、被害が出る前に撃退しておりました。しかし、冒険の最中に襲ってくるとは思わず。ジョディー様に被害が及びました事、心からお詫び申し上げます(深く、土下座を見せる)&br;…今晩も、忍者の襲撃が御座いました。敵は3人……大した使い手では御座いませんでした故……・・ ・ ・(そう、大した使い手ではなかった。どう考えても、自分を殺せる腕前ではなく。)&br;…?(では、なぜ送り込まれた?今までは基本的に1人、腕の立つものが選ばれたが、今日は未熟者三人…3人?本当に??)}; --  &new{2013-10-19 (土) 20:41:04};
---''(三人は捨て駒。すべては敵を殺したと陽光が思ったその隙をつくための捨て駒であった。最後の一人、歴戦の忍者はほくそ笑み、陽光に隙が生じる瞬間を待っていた)&br;(語らいの隙間の、陽光が浮かべた一瞬の疑問、それを「好機」と感じた、天井裏からの襲来者は…疾風の如く、天井裏から舞い降りる)&br;&br;(まず何よりも、陽光の動きを止める事。そうすればその隣の「不運にも巻き込まれた一般人」はいくらでもどうにでもなる。そう考え、迷いのない苦無を陽光に投げつけた)&br;(陽光が避ける間もなく、肩口と二の腕に苦無が突き刺さる――腕前も相当なものであった わずかに陽光の口から嗚咽が漏れる)&br;(正座の姿勢から一足飛びに下がる陽光。しかしそれを跳躍して追い、腰から抜いた首切り刀を左手に―『ジョディーから見て、目の前に』構え――陽光の首を描き切らんとする。)&br;(しかし。しかし、この忍者は知らなかった。ジョディーが、こういった咄嗟の場面で動けるタイプの人間であり…そして、その能力を)'' --  &new{2013-10-19 (土) 20:46:57};
---…コォォォォォ…(その言葉を聞くと、静かに『波紋』を練る それを両手に溜め、発光させながら陽光へ歩いて行く)&br;(片膝をつき、床に額を着ける陽光に手を伸ばすと…髪と、顔についた血が弾けるように床に落ち、頭から血の匂いが消えた)&br;信じるよ、アンタの言葉 頑張ってたんだね そうとは知らず、アタシは…ごめん、陽光 アタシ、アンタを疑ってた&br;自分が情けないよ…お願い、頭を上げて 謝りたいのは、アタシの方なんだから… …どうしたの、陽光?&br;(顔を上げた陽光の顔を見て、不思議そうな顔を返す その瞬間だった 目の前の少女の肩から、新たな血が頬を濡らしたのは)&br;(その後の動きは、『思考』よりも先だった 幽体離脱のようにジョディーの身体から抜けだした黒い影が、突如現れた人影に突進する)&br;(その硬質で尖った腕が首切り刀ごと、その忍を『殴り飛ばそうと』突き出された)&br;(ガレス・ピューは「スピード:A」 例え訓練を積んでいようと『人間』に容易に避けれる速度ではない) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 21:00:18};
---&COLOR(#505083){…疑われるようなことをしているのは事実ですし、狙われているのも、わたくしの周りの人が狙われているのも事実で御座います。御座いますれば…しかし(血を払われ、頭を上げ)&br;…ジョディー様のそのお言葉、お気持ちこそが、陽光にとっては何物にも代えがたいものに御座います(心よりの感謝。そして、そんな正しい心の動きすら、隙を作る一因ではあったのかもしれない)&br;&br;――――ッ(毒だ。苦無には、忍者特有の屍―毒の隠語―が塗ってあり、それは陽光も良く知るものであった。すなわち、体内に入れば…)&br;(1分で体全部がマヒし、10分で心肺も停止させるもの。早速苦無の刺さった左肩から先の感覚は消えた――距離は取ったが、見事に分が悪い)&br;(本来ならば、この目の前、自分に向けて迫り来る忍者、この腕程度なら――油断がなければ、おそらく撃退できたであろう。今回の油断の大元は、ジョディーの存在であった)&br;(だが…だがだ。この油断の元でもあるジョディーだが、それは同時にこの忍者を撃退するキーにもなる。すなわち、今目の前で…自分の首をかっきる刀に、スタンドが拳を叩き込むのが見えた)&br;(この瞬間、陽光は勝利を確信した。相手の刀が迫りくるのはもはや気に留めず、右腕が動くうちに、床の血を掬い、眼前の忍者に――――水練の術を練り、振りかぶった)}; --  &new{2013-10-19 (土) 21:08:29};
---''(忍者は「殺した」と思った。勝利を確信した。苦無で麻痺させた相手、少なくともこの瞬間なら自分の方が忍者としての能力は上になった!)&br;(自分の刀に、どうやら隣の女が妙な能力で、拳を叩き込むらしい。凄まじい速度で、刀に拳が叩き込める…だが無駄だ。)&br;(そのスタンドの拳を「刀で受け」、反らす。躱す。スタンドの速度も尋常でなければ、忍者の体術も尋常ではない。わずかに刀がぶれただけ、このまま陽光の、裏切り者の首を掻っ切るには問題ない。)&br;(そして、刀を振り抜く。いともたやすく、軽く、刀は振り抜かれた――――手ごたえもなく。「!?」忍者の驚きは相当なものであっただろう)&br;(なにせ、手の中にあったはずの刀が、いつの間にか、お箸のようなサイズに変わっていたのだから――――――そして)''&br;&br;&COLOR(#505083){(その隙を見逃す陽光ではなかった。右手を振るい、放たれた血の飛沫は鋭く尖り、忍者の顔に刺さる。とはいえそれは縫い針程度の小さな針、致死には至らない)&br;(これが限界だったのだ。陽光の体に回る毒は、すでに振り終えた右腕を降ろすこともできないほどに急速であった。それでもこの、敵の隙を一瞬だけ、作るという行為を選んだその理由は――)&br;''―――ジョディー様…!!''(友が、忍者が体勢を立て直すよりも速く!自分を守ってくれると、信じたから!)}; --  &new{2013-10-19 (土) 21:16:30};
---(そう 触れるだけで充分だった ガレス・ピューは『物質を縮小できる』 刀を『縮小』すれば、それは武器になりえない)&br;(陽光の咄嗟の反撃 忍に隙が生まれ、僅かに身が引かれる その一瞬で充分過ぎた)&br;''ルァラァ!!!''(尖った腕による、渾身のボディーブロー その一撃は、忍の全身を包む『忍装束』を『縮小』させた)&br;(服そのものが強烈な『拘束着』となる スタンドパワーにより破れる事無く、『服』は完全に忍の動きを封じる)&br;…ニンジャの服ってのはさぁ〜…綺麗すっぽり身体を隠せるのよね…頭の先から指先に至るまで…&br;アンタがどんな訓練を受けてきたかは知らないけど、『それ』に耐える訓練はしてないわよね?&br;(言葉を吐き捨てると、すぐに『波紋』の呼吸を行い、陽光の傷口に触れる)&br;(ジョディーの波紋の力は弱い だが、基礎訓練は習熟している)&br;(生命力を活性化させ、痛みを和らげ、同時に血液無いの毒の流れを操作し、傷口から体外へ追いやるイメージ…) -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 21:33:25};
---''(一撃。その一撃は忍者の体内に著しいダメージを与え…同時に体外にも著しい変化を起こした。服が縮んでいく。)&br;(忍者服とは破れにくく頑丈なもの。刃を抜いて服を破るより先に、両腕両脚が拘束され、身動きが全く取れなくなった。すなわち、それは任務の失敗を意味する。)&br;(そして―――――それは同時に死を意味する。忍者は、わずかに動くおのれの口を動かし、舌を噛みちぎり絶命した。)'' --  &new{2013-10-19 (土) 21:39:33};
---&COLOR(#505083){(スタンドによる攻撃が、『殺害』ではなく『拘束』でよかったと、陽光は思った。この汚い血の連鎖に、ジョディーが首を突っ込む必要はないと――既に、だいぶ突っ込まれてはいるが)&br;(そして、当然相手の忍者が絶命するのもわかる。忍びとは、そういうものだ。ジョディーの波紋による治癒を受けながら、周囲の気配を読み……これ以上の絡め手は来ないと、読み取った)&br;&br;(毒もだいぶ収まり、苦無をうけた左腕も動くようになったところで。体を起こして、苦無を引き抜く。元来が忍びとして育てられたため、毒には耐性を持つ 簡素な処置で布を巻いて血を止める)&br;(そして、ジョディーに向き直り、三つ指を付けたお辞儀をして)―――感謝いたします。ジョディー様ならば、きっと撃退してくれると信じておりました。(まず、感謝の言葉)&br;…そして、このような血腥い争いに巻き込んでしまい、申し訳ございませんでした。心が痛み入りまする。もっとわたくしが気を付けていれば…(次に、まきこんだことへの謝罪)&br;(そして、最後に)…………では、ジョディー様。このわたくしを、いかがなさいますか。(それは、生命与奪の権利を預ける言葉)&br;(陽光がここにいるだけで、忍者はいつだれを襲うかわからない――町の皆のことを考えれば、陽光はいないほうがいいだろう。本人に、絶対に町の人に危害を加えないという意志があったとしても。そして、今それを裁く権利を持つもの――裁くのは、ジョディのスタンドだけであった)}; --  &new{2013-10-19 (土) 21:45:25};
---(治癒の最中、僅かな音を聞き振り向けば…忍の口元に赤い染みが広がるのが見えた)&br;な…!?(陽光の傷を治した後、『突きの連打』を叩き込むつもりだったが…まさか、その相手に自殺されるとは思わなかった)&br;これが…ニンジャってやつなの…?(あまりの壮絶な『覚悟』に言葉を失う…)&br;&br;(…それから、傷のちゃんとした処置が終わったところで陽光の言葉に耳を傾ける)&br;陽光…アタシは、アンタにとっての何?アタシにとっての陽光は…『大事な友達』(陽光の手に、自分の手を重ねて)&br;友達に「出て行け」なんて言うと思う?陽光が苦しんでるっていうなら、アタシは力になりたい&br;それに…(微笑んで見せて)この街の人達、皆強いよ?大丈夫、あんなやつらに負けたりしないって! -- [[ジョディー>名簿/505045]] &new{2013-10-19 (土) 21:55:17};
---''(忍びの覚悟―――自己犠牲、自己満足、自己欺瞞。表現は多々あろうが、その覚悟もまさに一つの、貫く『覚悟』であった。…そして、陽光はそこから逃げ出した存在であった)''&br;&br;&COLOR(#505083){(その言葉。そのジョディーの言葉は、何よりも深く、陽光の胸を打つ)………もったいない、お言葉に御座いまする&br;(暗闇の中―――いつの間にか雨は上がったようだ。月の光が辺りを、部屋の中を照らし、そして一筋の光の雫が、陽光の頬を伝わるのが見えた)&br;わたくしは…ここにいても、よいのですね。ジョディー様(それは、ジョディーが初めて見る、陽光の本当の『笑顔』であった。花咲く乙女の、大和撫子の笑顔であった)&br;はい…はい。わたくしも、皆様のお力を信じておりまする。このような刺客になど、皆さまはきっと負けることはございませぬ。きっと…&br;(重ねられた手を、きゅっと握り返す。血だまりの中――――しかし、それでも。今、陽光には、暗闇の荒野に、進むべき道が――見えていた)}; --  &new{2013-10-19 (土) 22:08:11};
-  --  &new{2013-10-19 (土) 18:37:48};
-  --  &new{2013-10-19 (土) 18:37:45};
-&COLOR(#505083){(父上。わたくしはいつまで、繰り返せばよろしいのでしょうか)}; --  &new{2013-10-19 (土) 01:14:56};
-&COLOR(#505083){(埋める…)}; --  &new{2013-10-19 (土) 01:14:26};
-&COLOR(#505083){(殺す…)}; --  &new{2013-10-19 (土) 01:14:16};
-陽光! 陽光ー! いるか陽光ー!(相変わらずうるさい声で走ってくる -- [[ジャスティン>名簿/505153]] &new{2013-10-18 (金) 20:13:02};
--&color(#505083){はい、おりまする。今日もお元気そうで(撫子スマイルで迎える)}; --  &new{2013-10-18 (金) 20:21:00};
---陽光! 相変わらず撫子フェイスだな! 空き缶で例えるとひとつ銅貨1枚で買い取ってくれるブリキ缶レベルだ!(親指を立てる&br;ところで陽光、今日は大切な話があるんだが……お前このまえバレンタインのていでお菓子を配っていたが&br;そのお返しにホワイトデーでなにか貰ったりしなかったか!? -- [[ジャスティン>名簿/505153]] &new{2013-10-18 (金) 20:27:46};
---&color(#505083){まあ、身に余る例えに御座います。誉められても何も出ませぬよ?&br;…仰るとおりに御座います。まさかお返しのある行事とは知らず、恥知らずな真似を致しました(申し訳無さそうな笑みを見せて)}; --  &new{2013-10-18 (金) 20:36:00};
---ふっ、そうかしこまらなくても良い。俺は人を褒め笑顔をもらえればそれだけでいいからな!&br;そうか……やはり貰ったんだな。いやそう申し訳なさそうにする事もない!&br;なぜならそのお返しが今此処で役に立つからだ! 陽光っ! これはけしてたかりではないが今月ピンチなんだ&br;あまってるもらい物があったら俺にくれ!(盛大に腹がなる -- [[ジャスティン>名簿/505153]] &new{2013-10-18 (金) 20:46:06};
---&COLOR(#505083){太陽のような心がけで御座いますね。まことすばらしうございます(にこにこ)&br;えっ…(たかりですわこれ…とか思いつつ、困ったような笑みを浮かべて)…そうですね、人から気持ちを込めて頂いたもの故、自分で大体は頂いてしまったのですが…&br;…確か、サム様の自警団の方々に頂いた保存食が多少残っております。そちらはいかがで御座いましょうか…?(床下から保存食を取り出して)}; --  &new{2013-10-18 (金) 21:44:41};
---頂いてしまっただって!? なんて事だ……陽光がそんなに食いしん坊だったなんて、太るぞ?(悪意の無い心配&br;くっ、仕方ない今月は草を食って……保存食!? そんな素晴らしいものを貰っていたのか陽光っ!&br;俺は保存食だって大歓迎だ! しかしサムか、サムは良い奴だよな。俺はこのあいだサムに銀貨を恵んでもらったぞ!(物ほしそうに両手を出す -- [[ジャスティン>名簿/505153]] &new{2013-10-18 (金) 22:01:39};
---&COLOR(#505083){食べられるときに食べるのが忍びの基本で御座いまする。消化には自信が御座いますので、心配は杞憂で御座います。&br;草を食べるほどで御座いましたら、いつでも頼っていただいて結構ですのに。一人分も二人分も、作る手間は同じで御座いますから…(なんともいえない笑みを向けて)&br;サム様は大変人間ができておられまする。きっとよい御丈夫になられるでありましょう。(ジャスティンに保存食を分け与える)}; --  &new{2013-10-18 (金) 22:05:07};
---それはつまりたまになら飯を奢ってくれると言うことと取っていいのか!? 陽光……お前大人になったなぁ!(泣く&br;ポンサラーといい陽光といいどんどん俺を置いて大人になっていく気がするぜ! あぁ! あいつはきっともてる男だ(嫉妬した&br;これが…これが保存食って奴か……ありがとう陽光! お返しに俺がこの感謝の意を踊りにして表現してやろう!(おもむろに踊りだす -- [[ジャスティン>名簿/505153]] &new{2013-10-18 (金) 22:12:13};
---&COLOR(#505083){たまにとはいわず、困っているときはいつでも頼ってくださいませ。ジャスティン様が倒れられたりしましたら、それこそ陽光は困ってしまいます故。(なでしこスマイル)&br;ポンサラー様も今月のご活躍、たいへん目を見張るもので御座いました。2か月ほど冒険で御同行させていただきましたが、頼りになる御仁にあられまする。&br;まぁ、ジャスティン様は踊りもできるのでございますね。わたくしはそのような雅な芸は何一つないので尊敬してしまいます(笑顔と拍手で踊りを褒める)}; --  &new{2013-10-18 (金) 22:16:44};
---陽光は優しい言葉が得意だな! まるで俺が小さい頃の母さんみたいだぜ!&br;そうか、ポンサラーは体がでかいからな……ふっ、そう褒めるな。それじゃあ俺はそろそろ帰る! 陽光もなにか困った事があれば言えよな!&br;これでも一応俺の方が年上なんだ、日曜大工と缶拾いは特に任せておけ! ''じゃあな!''(久しぶりのまともな食事に心躍らせながら帰って行った -- [[ジャスティン>名簿/505153]] &new{2013-10-18 (金) 22:21:28};
---&COLOR(#505083){まぁ、母の様にとは、身に余る光栄で御座いまする。口調はこれが慣れてしまいましたもので…。ジャスティン様を褒める言葉で御座いましたら、いくつも引き出しが御座いますよ?&br;はい、御体御自愛くださいませ。何か大工仕事を見つけましたら、ジャスティン様を頼らせていただきまする。お気をつけ遊ばれ(深く丁寧にお辞儀をして見送った)}; --  &new{2013-10-18 (金) 22:23:32};
-&COLOR(#505083){りぃん…。}; --  &new{2013-10-18 (金) 08:29:38};
-&COLOR(#505083){りぃん。}; --  &new{2013-10-18 (金) 08:29:31};
-&COLOR(#505083){りん。}; --  &new{2013-10-18 (金) 08:29:23};
-あ、いたいたよーこ。こないだのチョコ、あれバレンタインデーだって全く気づいてなくてさ…その、悪いな(大荷物を抱えて平謝り)&br;お返しにまずおっさんたちから…えーっとこの袋の中全部保存食だって。干し飯とかそういうのだな、非常食に使ってくれ -- [[サム>名簿/505145]] &new{2013-10-17 (木) 22:41:56};
--&COLOR(#505083){いえ、こちらこそほわいとでえという物があると知らずに、大盤振る舞いしてしまい、まことに申し訳ありませんでした。何よりお返しが来ることを知らずにいたものでして…&br;ああ、こんなに戴いてしまっては…なんとももったいのぅ御座います。非常食にも食べきれるかどうか…冒険時に、同行者におすそ分けなど致そうと思いますれば、一人で食べきれぬ旨、申し訳ありませぬと、皆様にお伝えください(恭しくお辞儀をして受け取った)}; --  &new{2013-10-17 (木) 22:45:29};
-うおおおーー!!女神ぃぃ!&br;顎の筋肉を鍛える為のめっちゃ硬いパンと、身体の良い梅干を受け取ってくれーー!! -- [[ザイード>名簿/505077]] &new{2013-10-17 (木) 20:58:09};
--&COLOR(#505083){固いパン、で御座いますか…(カール様の焼いた柔らかいあんぱんが好きなんだけどなぁ、とは当然口に出さず、にこっとぎこちなめの笑顔で受け取る)&br;梅干しはありがたいもので御座います。日々の食卓に潤いが増しまする。…ところで、急になぜこのような貢物を頂けることに?}; --  &new{2013-10-17 (木) 20:59:48};
---そうだとも、コンなのに負けてるうちはまだまだってことだ!&br;逞しく噛み砕いて食べるといい、水でふやかすなんて持ってのほかだぜ!&br;(そういって紙袋に山盛りのフランスパンと、梅干の瓶を渡しながら)&br;そうだな、ちょっと遅れたけど御礼ということさ! -- [[ザイード>名簿/505077]] &new{2013-10-17 (木) 21:16:09};
---&COLOR(#505083){…(慎ましく、かぷり。固い)……煎餅の様に頂かなければなりませんね。人前でははしたのぅ御座います故、後でいただきまする。&br;遅れた…ああ、もしやほわいとでぇで御座いましょうか。よろしいですのに、ほわいとでえがあると知らずに配りすぎたわたくしの恥で御座いまする。物知らずは恥知らずで御座います。}; --  &new{2013-10-17 (木) 21:18:04};
---速報!淑女は食べ方まで淑女だった!&br;(ぱちぱちー、と期待に輝かせながらその姿を見守っていた)&br;そうそう、オレもそんなのよりトレーニングだったから、さっぱり忘れていたが&br;義理を忘れる訳にはいくまいと思って…おっと、それだとオレも恥知らずになっちまうぜー! -- [[ザイード>名簿/505077]] &new{2013-10-17 (木) 21:33:08};
---&COLOR(#505083){がつがつ食べるなどはしたのぅて、人に見られたら赤面してしまいまする故。(遠慮がちに目を伏せる)&br;ふふ。ではザイード様を恥知らずになさらぬよう、この情けはありがたく頂戴いたしまする。御心遣い、感謝いたします、ザイード様(三つ指たてて深々とお辞儀)}; --  &new{2013-10-17 (木) 21:36:29};
---むぅ…これではまるで、硬いパンをプレゼントした俺が悪いかのようになってしまった!&br;申し訳ない!(謝罪のポーズをとって、微妙に伝わらなさそうな謝罪を行いつつ)&br;あ、いやいや、こちらこそありがとうございましたー! -- [[ザイード>名簿/505077]] &new{2013-10-17 (木) 22:16:19};
---&COLOR(#505083){いえいえ、そのようなことは決して御座いませぬ。御心遣い、まことに痛み入りまする。ああ、謝らないでくださいませ、陽光は困ってしまいます(頭を上げ…あげ?てくださいと謝罪を返して)&br;はい、どういたしまして。お互いに感謝し合えることはとても良いことで御座いますね。}; --  &new{2013-10-17 (木) 22:18:10};
---(顔を上げろといわれれば素直にその通りにして)&br;オレには当たり前の光景過ぎて、細かいことはわからないが&br;陽光が言うのならきっとそうなのだろう!ふん!&br;ではオレもその良いことに感謝しつつ、今日の所は失礼するぞー! -- [[ザイード>名簿/505077]] &new{2013-10-17 (木) 22:36:29};
---&COLOR(#505083){きっとそうなのでございます。ザイード様の筋肉が美しいのと同じように、そういう節理があるもので御座いますよ。&br;はい、本日はまことにありがとうございました。また遊びに来てくださいませ。}; --  &new{2013-10-17 (木) 22:39:34};
-お疲れ様ー。つらい仕事だったねえ。ジョディーはどうなるのかな……。 -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-17 (木) 20:30:07};
--&COLOR(#505083){シーザー様が介抱を致しました故、命に別状はないかと存じます。毎日、わたくしも見舞っておりまする。ジョディー様には辛い思いをさせてしまい申し訳なく思いまする(表情も言葉のままに)&br;それにしましても、来月もポンサラー様と御同行なさるようです。今月のような素晴らしい活躍、ご期待しておりまする。(よろしくお願いいたします、と恭しくお辞儀)}; --  &new{2013-10-17 (木) 20:33:59};
---ううん、意識がなかったみたいだし、助かるといいんだけど……。&br;あううー、大きな音立てて悪かったようー。あれは活躍じゃないよー。 -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-17 (木) 20:37:07};
---&COLOR(#505083){心の臓はしっかりと動いておりました。大丈夫でございましょう(友を信じる強い笑みを見せて)&br;ふふ、問題はありません。近くに敵の気配はございませんでしたし、あれで緊張していた皆の気がいい調子に緩みました。怪獣はやはり大きな音を立てなければいけませぬ(くすくすと)}; --  &new{2013-10-17 (木) 20:43:03};
---うん、あとは本人次第だね。後で様子を見に行ってみよう。&br;うーん、でもなあ……宇宙忍者とか忍者怪獣ってのもいるから、もっと隠密行動できてもいいと思うんだ。 -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-17 (木) 20:47:46};
---&COLOR(#505083){隠密行動で御座いますか…わたくし、怪獣とはいかに自分の力を誇示するかなのかと思っておりましたが。そうでございますね…(唇に人差し指を当てて物思い)&br;…ポンサラー様、歩く時に、足音を立てずに歩くことは可能で御座いましょうか?それだけでも、心がければ隠密の第一歩となりまする。わたくしも父にそうやって訓練されたもので御座います。}; --  &new{2013-10-17 (木) 20:50:40};
---時によりけり、怪獣によりけりだよ。透明怪獣だっているしね。&br;足音だね?(そっーと歩く。「ポムフ」「ポムフ」という気の抜けた足音が鳴る) -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-17 (木) 20:56:29};
---&COLOR(#505083){透明な…なんとも恐ろしい怪獣もいたもので御座いまする。怪獣とは多様に分かれているのですね…一つ物知りになりました。&br;…踵から地に付け、足の裏を一枚の布としてそっと織り込むように脚を付けるのでございます。さあ、もう一度(頑張ってくださいませ、と応援してみる)}; --  &new{2013-10-17 (木) 20:58:22};
---怪獣はなんでもアリなんだよ。単なる怪力は別にして、同じ能力の怪獣は逆にあんまりいない。&br;かかとからー、地面に付けてー(ポ)、一枚の布のようにー(ム)、織り込むようにー(フ)……できた! ……できてない!! -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-17 (木) 21:03:19};
---&COLOR(#505083){(苦笑をたたえて)…脚の形が違いますから、なかなか難しいのでございましょうね。また違う方向での助言を考えておきまする。&br;でも、隠密なさらずとも、ポンサラー様は頼りがいのあるお方で御座いまする。胸を張ってよろしいことだと思います。}; --  &new{2013-10-17 (木) 21:16:40};
---うん、ありがとう。次こそはちゃんと活躍できるよう、頑張るよ。犠牲者も出さずに済むといいなあ。&br;じゃあヨウコウ、また来月、現地でね! -- [[ポンサラー>名簿/505097]] &new{2013-10-17 (木) 21:19:17};
---&COLOR(#505083){そうでございますね、本当に。犠牲者が出ないような方々と、共に冒険したく存じまする。(妙な言い回し)&br;はい。こちらこそ、よろしくお願い申し上げます(大きくお辞儀をして、去っていく大きな背を見送った)}; --  &new{2013-10-17 (木) 21:24:12};
-&COLOR(#505083){(埋める……)}; --  &new{2013-10-16 (水) 23:39:57};
-&COLOR(#505083){(埋める)}; --  &new{2013-10-16 (水) 23:39:48};
-&COLOR(#505083){(埋める)}; --  &new{2013-10-16 (水) 23:39:37};
-中々美味かったぞ、と言う訳でお返しだ(お萩の詰め合わせを持ってくる狐) -- [[紫暮>名簿/505056]] &new{2013-10-16 (水) 22:06:44};
--&COLOR(#505083){これがほわいとでぇ、という物で御座いますか…物知らずとは恥知らずなものでございまするね(しかし、好物のおはぎを見れば、笑顔を浮かべて)&br;和風の品を選ぶ紫暮様の心遣いがまこと心の染み入りまする。ありがとうございます、紫暮様(恭しくお辞儀をして受け取った)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:19:33};
---うむ、2月に貰ったら3月に返す慣わしだな、やはり陽光には和風のお菓子がいいと思ったが、喜んでもらえて何よりだ -- [[紫暮>名簿/505056]] &new{2013-10-16 (水) 22:48:50};
---&COLOR(#505083){つい先ほどリベル様に教えていただきました。そうとは知らずばれんたいんでぃに配りすぎたもので、皆さまがお返しに来ないか懸念で御座います。お手を煩わせるのはよろしくないかと…(困り顔)&br;ええ、御心遣いまことに嬉しく思いまする。紫暮様は和風のお菓子、お好きではないのでしょうか?(ふと名前が東国風の友人に向けて)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:51:55};
---気にしなくてもいいと思うが、陽光は別にお返しが目当てで配っていたのではないのだろう?&br;うむ?好きだぞ、やはり甘すぎないのが一番いいな、母上はよくお萩を作ってくれた(懐かしそうに目を細め) -- [[紫暮>名簿/505056]] &new{2013-10-16 (水) 22:54:12};
---&COLOR(#505083){もちろんでございまする。お返しが必要と知っていれば、配る際に「お返しはお控え願います」と一言申して回ったことでございましょう。&br;…わたくしは父君に作る側の立場で御座いましたが。やはり和の味、和の折はよいもので御座いますね。&br;……いかがですか、紫暮様。よろしければ、緑茶など。二人でおはぎをつまみ、歓談と致しませぬか?(にこり、と微笑むその姿は、同い年であるはずだがだいぶ大人びて見える)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:56:21};
---確かに、だが貰ったまま、と言うのも意外と居心地が悪いので無理にでも何か押し付けていたかもしれんぞ?&br;うむ、誘われて断る理由は無いな、頂こう(親の影響なのか性分なのか、どう見ても歳相応ではない狐) -- [[紫暮>名簿/505056]] &new{2013-10-16 (水) 23:04:41};
---&COLOR(#505083){お返しをされるわたくしの身にもなってくださいませ、という意見はこの町の男女観念にはそぐわぬものなので御座いましょうね(困ったような笑みを浮かべて)&br;では。今日は御茶を飲むにはよい気温で御座いまする。ごゆるりと(茶を点て始める ホワイトデーの午後を二人でのんびり過ごした)}; --  &new{2013-10-16 (水) 23:10:31};
-よ、ヨーコー。そっちの依頼はどうだったんだ?こっちは…まー、こんな事もあるわな(珍しく浮かない顔で苦笑しながら)&br;まぁそれはとりあえず置いておいて…ほらよ、先月のお返しだ(和風好きな陽光向けに、抹茶のクッキーを渡して)&br;クッキーでもこれならいいんじゃねーかって思ったんだけどどうよ? -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-16 (水) 20:29:32};
--&COLOR(#505083){わたくしのほうは特段大きな出来事もなく。普通にこなして参りましたが…リベル様、御無事で何よりでございます。こうして顔を見せていただけたことがわたくしにとって一番の幸せで御座います&br;(クッキーを渡されれば、きょとんといった表情で)…これは、これは。わたくしはばれんたいんでぃの行事ということでお渡ししたものですのに、殿方からお返しなんて、そんな。リベル様は律儀であられます。&br;(ホワイトデーの存在は知らなかった様子)…どう、と申されましても。とても嬉しい、という言葉でしか表せませぬ。丁重にいただく所存に御座います(大きく大きくお辞儀をして)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:05:53};
---俺はまぁ、大抵のことは大丈夫だからいいんだけどなー…(ただ、左腕には包帯とかは巻かれてはいるが)&br;あれ、知らなかったのかよ。バレンタインってのは、貰った男は翌月にはホワイトデーって日にお返しするのが決まりなんだぜ?&br;ま、他の男もお返しに来るし何よりこう言うのは感謝の気持ちだからな!…そっか、そりゃ何よりだ(嬉しそうに笑って) -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-16 (水) 22:12:17};
---&COLOR(#505083){…辛いもので御座いますね、冒険稼業とは。わかっていて、わたくしもリベル様も歩み出したのでございますが…&br;まぁ、なんと(ぱちくり)それは御存じありませんでした。そうだったのでございますね、でしたらわたくしは今月食べ過ぎて太ってしまうかもしれませぬ。おお困りましたこと(困ったような笑みを浮かべて)&br;はい、ではありがたく頂戴いたしまする。殿方からくっきぃなど頂いたのはいつ以来で御座いましょうかね(嬉しそうな表情を見せる)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:17:43};
---あぁ、本当になー…今回は、ソフィーもトレンタも無事っぽいしまだ良かったけどなー…まぁ、今後も出来るだけ皆無事であることを祈るしかねーな…&br;ハハハ、そりゃ大変だ。なに、クッキーだしちょっと日にちずらしても食べられるからよ。俺のは後回しにすりゃいい、なら大丈夫だ&br;そうなのか?まぁ、俺の場合手作りでもなんでもねーけどな。料理は出来ても菓子とか全然わかんねーしよ -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-16 (水) 22:20:40};
---&COLOR(#505083){辛いもので御座いまする。祝報をいただいたら、すぐにでも駆けつけて身を案じる思いに御座います。&br;ええ、では日々の茶うけとして、ゆっくりといただきとう存じます。すぐに食べきってはもったいのう御座いますから。&br;ふふ、殿方はそのくらいが男らしくてよきかなとわたくしの思う次第で御座います。リベル様らしくてとても素敵かと(くすり)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:27:11};
---でも今月は…なんだっけ、10人くらいやられたんじゃなかったっけ?…厳しすぎだろ、とりあえず俺は同行の二人だけはなんとしても見舞っとくけどな&br;それでいいぜ、抹茶のクッキーだから普通のお茶でも合うだろうし…あ、でも湿気らないように注意な?&br;そういうもんかもしんねーけどなー…まぁいいか、ヨーコーがそう言ってくれんなら…さてと、そんじゃ他の連中もお返しに来るだろうしこんなとこで、またなー -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-16 (水) 22:34:25};
---&COLOR(#505083){……皆様、きっと日頃の穏やかな生活に油断が混じっていたのでございましょう。冒険者は人数はおおけれど、その分死の危険とも隣り合わせの職で御座います故。&br;ええ、丁寧に保存させていただきます。このお返しは…、っと、お返しにお返しは不作法で御座いますね。では、お返しではなく、心よりのお礼として。肉じゃがでも持ってまいりますわ。(御体御自愛ください、とお辞儀をして見送った)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:41:25};
-こんにちは。来月同行みたいだから挨拶しに来たわ(ひょっこり訪ねてくるフワフワした青い髪の女。濃い緑色の剣を腰に差している)&br; ポンサラーの友達なんですって? なら私とも友達ね(ふふふ、と笑う。剣が、共鳴する… かもしれない) 私はリングル。よろしくね? -- [[リングル>名簿/448356]] &new{2013-10-16 (水) 16:41:53};
--&COLOR(#505083){お初にお目にかかります、陽光と申します(丁寧に、恭しくお辞儀をして)リングル様、で御座いますね。&br;ポンサラー様とは旧知の仲で御座います、よき御丈夫にあられます。(友達ね、という言葉には…穏やかな笑顔で返して)&br;(りん、りん。鈴のような音が、どこからか響いた)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:03:11};
---陽光、ね。頼りにさせてもらうわ(お辞儀に、あわせてこちらも頭を下げて)&br; …あら? 何かしら(幽かな鈴の音に周囲を見回す。どうやら「共鳴」のことは知らない様子) &br; 気のせいかしらね? -- [[リングル>名簿/448356]] &new{2013-10-16 (水) 22:30:51};
---&COLOR(#505083){(こちらも共鳴のことは知らなかったが、発信源がお互いの剣からだということは鋭い聴覚でわかっていた …が、指摘することもないと判断し)&br;…近くに野良猫が多くおりまする故、そのうちの一匹がきっと餌でもねだりに依ってきたのでありましょう。首輪の鈴と共に(ふ、と笑顔を見せて)&br;…その腰にある美しい緑の刀、切れ味を間近で味あわせていただきまする。(少し、相手の剣に興味は出た様子だった)}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:34:18};
---猫っ?(目を輝かせて、再度周囲をキョロキョロ) 私、猫に避けられるほうなのよね&br; 今度なにか持ってこようかしら。(わくわくした声で、目を細める) ササミとか&br; …あら、コレ?(緑の片刃剣に… 自分の腰に目を落とし) 借り物なの。ご大層な名前がついてたけど、普通の剣よ? -- [[リングル>名簿/448356]] &new{2013-10-16 (水) 22:45:52};
---&COLOR(#505083){このあたりを散策してみれば、何匹もおりまする。人懐こいのも多数いる故、餌をちらつかせればリングル様もきっと満足できましょう。&br;人が兼を振るう姿を見るのは常に稽古となりまする。未熟者でありますが故、リングル殿のお手並み、とくと御拝見しとう存じます。}; --  &new{2013-10-16 (水) 22:47:54};
---何匹も… それなら、一匹くらい懐いてくれるかもしれないわね(ぐっと拳を握って) 私、また来るわ。絶対に&br; …稽古だなんて、緊張しちゃうわね(我流よ?と苦笑しながら手をひらひらと) 反面教師にならないよう、頑張るわ&br; それじゃあ、依頼先でね(言って、帰って行く。剣術、ちゃんと習おうかな… などと考えながら) -- [[リングル>名簿/448356]] &new{2013-10-16 (水) 22:57:57};
---&COLOR(#505083){ええ。以降のご来訪時には、御茶を淹れてお待ちしておりまする。いつでも脚をお運びくだされ。&br;反面教師などと、奇異なことを。人の動き、すべてがわたくしにとっては勉強となりまする。ご活躍、ご期待しております。&br;では、来月の冒険にて(三つ指をたてて丁寧にお辞儀をし、見送った)}; --  &new{2013-10-16 (水) 23:00:01};
-ドーモ、オトナリ=サン。アルルなのだ(オジギ) -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 22:46:26};
--&COLOR(#505083){先月からお隣様が両方とも変わってしまわれて、しかも先月お隣への挨拶をこなしてしまったわたくしは少し困っておりまする。&br;御機嫌よう、アルル様。今日もお元気そうで何よりです。冬の寒さは大丈夫でございますでしょうか?}; --  &new{2013-10-15 (火) 22:48:09};
---ネット接続の調子が悪くなったので霊圧が落ちるので御座います(土下座) -- [[陽光]] &new{2013-10-15 (火) 22:55:18};
---この街ではよくあることなのだ、気にするななのだ&br;あい!冬はきゅーっとなるけど大丈夫なのだ! -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 22:55:25};
---そいつはしかたねーのだ 無理すんななのだ(スーッ… -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 22:56:24};
---&color(#505083){スマホという便利なものが御座いますのでセーフ!!&br;…こほん。冬の寒さは辛いところで御座いますね。囲炉裏で暖まっていっては如何ですか?}; --  &new{2013-10-15 (火) 23:03:17};
---&COLOR(#505083){復活!復活いたしました!}; --  &new{2013-10-15 (火) 23:07:23};
---あれでネットは結構面倒なので7:3でアウトなのだ(スーッ…&br;でもあったまっていくのだ ありがとうなのだー(あたたまっていった) -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 23:08:42};
---&COLOR(#505083){復活いたしましたので杞憂に御座います。この町は人あらざる者も受け入れるいい街で御座いますね。&br;東国では中々こうはいきませぬ…妖怪、物の怪の類が多いもので御座いますから。…ああ、アルル様がどうこう、というわけでは御座いませぬよ?この町の素晴らしさについて感じているところで御座いまする。}; --  &new{2013-10-15 (火) 23:13:40};
---ようかい…油澄ましのベストショットなのだ?この街にもいっぱいいるのだ、荒れ寺とかに -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 23:18:37};
---&COLOR(#505083){油すまし…そういった妖怪が、こちらの街にもいるのですね。恐ろしいことです。おお、くわばらくわばら(全然本心っぽくない言い方)&br;アルルさまは確か…あるらうね、という種で御座いましたでしょうか。確か、植物の精であられるとか… …水などお飲みになりますか?}; --  &new{2013-10-15 (火) 23:22:32};
---そ−なのだー。今日は寒いからお湯がいいのだー。でもあったまったら眠くなってきたのだー(うつらうつら) -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 23:28:21};
---&COLOR(#505083){お湯で御座いますか…お湯を欲するあたり、やはり体温のある人間に近いのでございましょうね。ええ、ではお湯をお持ちしますので、そちらを飲まれたら…(台所でお湯を沸かす)&br;(が、戻ってきたときには、すでにアルルは眠りに入っており)…あら。風邪などひいては行けません…(毛布をアルルに羽織ってやり、作ったお湯で緑茶を作り、静かな空間を楽しむのだった)}; --  &new{2013-10-15 (火) 23:39:51};
---(そのまま一晩お泊りしていって翌朝のご飯まで貰って帰ったとか何とか) -- [[アルル>名簿/505082]] &new{2013-10-15 (火) 23:42:17};
-ニンジャナンデ!? --  &new{2013-10-15 (火) 01:11:07};
--&COLOR(#505083){どうも、こやすさん。慈悲はありません。}; --  &new{2013-10-15 (火) 07:44:28};
-&COLOR(#505083){(なんだか数年前に旅して久しぶりに戻ってきたという設定の人が多くて初対面多くて陽光困っちゃいますわっていう顔しつつ縁側で緑茶を飲む)}; --  &new{2013-10-14 (月) 23:01:02};
-&COLOR(#505083){(ざくり。どさり。)………なぜ、あきらめないのですかね。あなたたちは。}; --  &new{2013-10-14 (月) 21:56:52};
--&COLOR(#505083){(翌日。また少し、裏庭の向日葵の縁の土がこんもりとフルヘッヘンドした。)}; --  &new{2013-10-14 (月) 21:57:17};