[[名簿/468948]]


-''ピンクチラシが投げ込まれた'' --  &new{2012-08-01 (水) 17:20:53};
-''痴女服が届いた'' --  &new{2012-07-17 (火) 15:17:15};
-  --  &new{2012-03-12 (月) 23:59:20};
-  --  &new{2012-03-12 (月) 23:59:07};
-  --  &new{2012-03-12 (月) 23:59:02};
-……はふー。段々友達も見なくなって、なんだか寂しいなあ…… -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-23 (木) 23:54:02};
--&color(OrangeRed){あ、イヴェールさんなんだか久しぶり。仕方がないですよ、いろいろ騒動がありましたから、人も少なからず離れるというものです。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-25 (土) 01:35:54};
---久しぶりー! むぐー、やっぱり? でも残念だなー……もう仲いいのJyouちゃんぐらいだよっ(ぎゅーっと抱きしめる。まだ女の子だと誤解したままだ) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-27 (月) 01:01:52};
---&color(OrangeRed){諸行無常ですよ。なあに、忘れた頃に帰ってくる人も居るでしょう。ネトゲってのはえてしてそういうもので、フェードアウトしてから戻ってきた人も沢山しってます。(ぐいー)&br;……。(複雑な目「やっぱり、何か勘違いをしていらっしゃる? いやまあ、そりゃ、性別ないからそりゃそうだろうけれども」)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-28 (火) 01:39:56};
---そういうものかなあ……サービス終わらなきゃいいけど。カムバックキャンペーン的なのやったほうがいいんじゃないかなあ……&br;あれれ、どったの急に黙ってー(すりすり) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-02 (金) 00:16:24};
---&color(Orangered){そのうちやりますよォ。そのそのうちがいつくるかわかりませんけれども……。&br;いいえ、なんでも。(「ステータスウィンドウの性別欄にかいてるはずなんだけどなあ、おっかしいなあ……」)&br;まあ、僕はずうっと居ますよ。この世界は広すぎて、学ぶことが多すぎるから。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-03-03 (土) 17:13:01};
---うんー……それでまた人増えてくれたら嬉しいなあ。せっかくこんな凄いゲームなんだし、もったいないよね&br;そう?(一度誤解するとその後ずっと誤解しっぱなしのぽんこつ女子脳であった)&br;ね。現実と同じかそれ以上に教わることいっぱいだよね。……そういえばさ、前にJyouちゃん私にこの世界に入り込みたいかどうか聞いてきたことあったじゃん?&br;……私ね、この世界で恋人できちゃったの。それもNPCの。それから、ずっと迷ってる。 -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-04 (日) 00:23:32};
---&color(OrangeRed){そんなこともありましたね。(今や遠い遠い日の事である。思い出して、その日の自分を今の自分が見下ろしている心地を覚えた)&br;(さてな、続く問題は案外ありふれた事であった。話には聞いたが友人がそうなるのは初めての事だ)&br;それは、それは。おめでとうございます。(しかしながら芽出度い事に変わりはない)&br;……迷わなくても、既に答えは出ているじゃありませんか。いつかの日のように、術全てを捨てる必要などないのだと。&br;現実世界で嫁に入るからとて、元いた家の縁を切る必要がどこにありましょう。&br;煩わしい事もあれば、助けられる事もあるはずです。きっと、今のままでも悪いことはないと思いますよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-03-04 (日) 17:32:34};
---……でもね、その子は別世界からやってきた子なんだって。で、多分GLOってそこまでサポートしてないじゃない?&br;このゲーム……ゲームとも現実とも見分けのつかない世界、ただ1つだけはっきり言えること。それは、この身体はまっとうな方法で作られてないってことじゃん。&br;人から生まれたわけじゃない、作り物の身体……GLOというサポートで動かせているだけに過ぎないのだとしたら、別世界に行ったらどうなっちゃうのかな、って思うの。 -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-05 (月) 23:09:06};
---&color(OrangeRed){なんとも言えませんねえ。(首を振る)……多分、このゲームのシステムの底まで、ここの“異世界”は食い込んでいる。&br;明らかに仕様外の所まで再現され、五感の満ちも現実世界すら陵駕するほど……サポートだけでどうこうってわけでもナイ。&br;僕らは影なのでしょう。現実世界に居る自分の落とした影です。自分でキャラメイクして形をつけた、ね……。&br;影に実体を求めても、正直その答えは見つけられません。結局は、光の加減の違いが見せる幻なのかもしれません。&br;……“サポートの届かない”場所まで行ってしまった場合……それこそ“影も形もなくなる”かもしれませんねえ。それか、逆に影の自分に現実世界の自分が乗っ取られてしまうか……。やってみなければわからない。&br;&br;ただ、最後に一つ。僕らの住む“現実世界”も、その人にとっては“異世界”で、決して足の踏み込めない場所であります。&br;ならばその人の言う“異世界”もまた不可侵としても、おかしくはない。……この先については、自分で答えを。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-03-06 (火) 13:57:05};
---(上手い例えだ。影、確かにそうだと頷く。自分が考えたように動き、話し、生きるものを影と呼ばずになんと呼ぶだろうか)&br;やってみないとわからない割に、とってもリスキーだよね。分の悪い賭けってあんまり好きじゃないのだけれども……(もしかすると、意識を此方に奪われその上更に、体も消滅してしまうかも知れない。何事も起こらず万事問題なしということもあるかもしれない。Jyouの言うとおり全てはやってみなければわからないし、やらなければ分かる必要がないのだ)&br;&br;……でも、相手は貴族。いつかはそちらの世界に帰らないと……いけないの。(例え一方通行でも、もう二度と帰らないとしても。この場合において、一体誰がこうであるべきと断言できる存在がいるのだろうか?)&br;(だが、収穫のない会話ではなかった。恐らくこうして話さなければ、何も考えずに&ruby(・・){此方};に来てしまっていたから)&br;……ありがとう、Jyouちゃん。色々考えてみるね。(そう言い残して去って行った)&br;//うわーんこっちから来といてド文通でごめんねー!! -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-03-08 (木) 14:59:35};
-(ジョウが露店を開く丁度その時に、その前にとことこ歩いてくる姿。そのまま、ジョウを見上げる)&br;こんにちは Jyou(岡持ちを持っている) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-25 (土) 01:42:53};
--&color(OrangeRed){(曙光の存在感はどこか水晶玉にも似通っていて、透徹であるのに人を惹き付ける何かがある)&br;(人混や人波に紛れても、輝きが浮かんで目を見張る。したがって近づいてくるとすぐに気づいたのだけれど、)&br;こんにちは曙光さん……Why岡持ち……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-25 (土) 01:47:05};
---アイテムの事はJyouに聞けとお父さんが言っていました。相談があります(要件は簡潔に、瞳は…岡持ちに。小さな手がそれを開けると)&br;(フロルが作った飲むと毒になって死ねるお茶が!!)&br;…何故という疑問に答えられたでしょうか(彼女は常に本気である。冗談や諧謔を使いこなせるほどの精神はまだない) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-25 (土) 01:50:53};
---&color(OrangeRed){(成る程、相談と云われたのなら肯定ける。「だけれど、岡持ちに態々入れるような品ものとは一体?」)&br;おうふ。(率直な感想)……いえ。だいたい現在基礎工事が終わったような感じで、基幹部分が明らかになってませんね……。&br;続けて質問しますけれども、なぜ、これを。(「何故それを後生大事に持っているのか?」「何故それの成分を知る必要があるのか?」他にも疑問は多岐に渡るが、そんな入り混じった追問を投げかけた)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-25 (土) 01:56:06};
---…工事(意味は取れない単語だが。要するに分かってもらえなかったのを理解する)&br;見ていて下さい(岡持ちの中に曙光が手を伸ばし…フロルの作ったお茶。湯呑を握る)&br;(…液体に触れたわけではない。それでも湯呑自体が光に包まれ……無毒化した)&br;確認して下さい(安全な緑茶となったそれを、差し出した) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-25 (土) 02:07:41};
---&color(OrangeRed){(本人の名誉を思って言おう。これはなるべくしてなった事だ、たかがお茶が、毒Lv2の上位に位置する毒性を持つというのは)&br;(OTHのキッチンに材料が豊富である事も禍いしたのだろう、多くの色を塗り込めればそれだけキャンバスは溝色になる)&br;おお。(“それ”が淡い光に包まれて、輪郭が薄れる。生産職の観察眼は、その光の効果をそれとなく読み取り、湯呑を受け取る)&br;【エキスパートウィットLvMax】(虫眼鏡のエフェクトが頭上で右往左往して、然程の時もとらせずに診断は終わる)&br;完全に毒性が消え去ってますね。((ずびび)飲む。間違いなくお茶である)……瘴気、〔バグ〕を浄化出来るのは識っていましたが、毒までとは。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-25 (土) 02:24:08};
---……(虫眼鏡を興味深そうに。右往左往する様をきょろきょろ眺めるのは子供っぽい側面の表出だ)&br;はい。不浄なものを浄化してしまうようなのです。皆さんの真似をして料理をしようとした結果。障害が生じました(味がなくなったり、塩味や甘みが削ぎ落されたりした。という、料理に付き合ったリヴェルの話が間接的に伝えられた)&br;そこで。僅かでも光を遮断する…手袋の様なものが欲しいのです。相談とはこの事です&br;(光属性耐性でもあれば、それで十分だろう…低い耐性は無視しそうだが) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-25 (土) 02:32:50};
---(//文通トリガーを連射する曙光さんです) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-25 (土) 03:06:14};
---&color(white){//ねていt……!}; --  &new{2012-02-25 (土) 06:00:37};
---&color(OrangeRed){事の全貌は明らかになりました。さて、少々お待ちを。確か、そういうのがあったはずだから……。((ごそごそ))&br;(或りと総ゆるものを浄化してしまうのは、メリットと言えるものではない。太陽光に晒されて死滅する生き物だって居る)&br;(過剰な程に純粋であるが故に、過ぎたるほど不純物のない水分は躰へ毒になるように、そうなってしまうのだろう)&br;あった。〔テンプルムアネッロ〕(差し出したるは、銀製の指輪が双つ)&br;(極々小粒ながら神妙に光を乱反射させる、ダイヤのようなものが嵌めこまれた指輪である)&br;(説明文にある一節では、どこどこの国で聖職者が装身具として身に付けていたという曰くつきだ)&br;これを両手の指に嵌めれば、浄化は抑えられると思います。&br;料理をするのなら、指輪などをつけてやるのは本当は不潔でいけないんですが、そこは、浄化の能力がありますからね。&br;(しかし、あの曙光が料理とは。どうも、我々の影響を受けて成長しているらしい。ほんの少し、驚いた)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-25 (土) 07:14:01};
---はい(言われ通り、焦りも逸りもせずに、じっとジョウを眺めている)&br;…テンプルムアネッロ(両手を伸ばしてそれを受け取る)…指輪(僅かに頷くとそれを握り)&br;(両の人差し指に…太さが合わないが。しばらく、アイテムを見つめると勝手に収縮して指にはまる)&br;…嵌りました。ありがとうございます…(ぺこりとジョウに頭を下げて)&br;物を買ったら代価を支払うとお父さんに習いました(ジョウを見る。相手の望みを計る目だ) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-26 (日) 22:31:18};
---&color(OrangeRed){(ものへ働く力は、さながら神通力のように振る舞う。指輪が自然に指先へ嵌まるのは、秩序を表すのだろうか)&br;(つくづく底が知れないが、本物の“神”とも言える存在から力を分けられた者なのだから、さもありなんと言うところか)&br;代価? ……。そうですね。(使ってくれればそれで構わないのだが、こう言われてはなあなあでも済ませまい)&br;あ、そうだ。(アイテム袋から一振りの短剣を取り出す)〔白荊棘〕……。(鞘は白塗りで繊細な装丁である)&br;【State 〔呪い:ダメージ呪〕】……呪いを解く事って出来ます?(白鞘を差し出す)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-26 (日) 22:54:57};
---……(頷く。彼女は願いに応えるものでもある)&br;……呪われていますね。痛みを与える呪い(指輪をそっと外し、服の懐に納めた。そして、両手を伸ばして白鞘を受け取った。しかし、それだけでは呪いは晴れない)&br;………解放します(しばしの間の後、胸に短剣を抱き。瞑目する……)&br;(パキン。と硝子の罅割れるような音が一度。白鞘が、その奥の刀身が一度罅割れ、再結合した)&br;もう、大丈夫です(胸に抱いた短剣を、そっと返す) これで、代価になるのでしょうか -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-26 (日) 23:02:17};
---&color(OrangeRed){(リヴェルの意識から産まれたものだと言うが、その意識は恐らく大部分があの銀髪の少女に傾けられていたのだろう。少なからず、その雰囲気を曙光は持っている)&br;(罅割れる音がここまで聴こえる。どうも、一端の解呪師より様になっていて、唸った)……。(〔白荊棘〕を受け取り、鯉口を切る)&br;……。解呪による劣化が無い……。(白鼠の刀身は俄に輝きを放つ)……有難うございます、十二分な代価ですよ、これは。&br;代価というのは、何も、お金や品物だけというものではありませんからね。いやはや、こちらも助かりました。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-26 (日) 23:08:44};
---あるがままの姿に還って貰ったのです。劣化は起きません(一つ頷きを入れる。頷きが多いのはリヴェルの影響か)&br;……行為でも構わないのですね。勉強になりました&br;(助かりました。と言われると比較的無表情な曙光の口の端が僅かに弧を描いた)&br;よかった。では、さようなら(これもまた日本人的な深いお辞儀をして。ぱたぱた去っていく)&br;(NPCの彼女が、物に関する事については今後もここも頼る様になったのはこの日から。きっとGLOが続き、Jyouがログインしていれば続くだろう) -- [[曙光(人の形)>名簿/468936]] &new{2012-02-26 (日) 23:25:41};
-ヤボ用はすんだのかしら・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 00:56:13};
--&color(OrangeRed){野暮用……? なぜ、僕が「ちょっと野暮用があってね……」と言いながら貴女の誘いを断って帰ってきたみたいになっているんです?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 04:11:08};
---貴方にとって私が関係ない用件は全て野暮用みたいなものだからいいのよ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 09:57:44};
---&color(OrangeRed){ここまで酷い言われようをされたのは産れて初めてだ……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 18:31:39};
---そうかしら。もっと酷いことならコレまでも沢山行ってきたような気がするけど、貴方がそういうのなら大したことじゃなかったのね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 18:45:33};
---&color(OrangeRed){自覚あったのかよ!!!!111}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 18:47:26};
---勿論よ、そして『ツンデレ』は日本人男性にとっての心の故郷だと聞いたわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 18:52:46};
---&color(OrangeRed){ツンデレなんてなまやさしいものだったか……? ザクッとかバキッとかそういう擬音で表される類のものじゃなかったか……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 18:54:55};
---白壁さんは99%のデレと1%のツンで構成さているの、デレの内訳は優しさ、愛、友情、いたわりその他諸々。ツンの内訳はテトロドトキシン100%。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 18:57:45};
---&color(OrangeRed){猛毒じゃないっすか……1%あったら致死量に十分だと思うんですけれどもね。ええ、死んでないあたり僕の憎らしいところですが、デレの成分を微塵も感じられなかった。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 18:59:42};
---微塵も感じないとはご挨拶ね?いいわ、そこまで言うならデレホーダイタイム突入です。いくらデレても従量課金無し。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:05:51};
---&color(OrangeRed){課金が発生していた事自体初耳ですが……求めてませんからね、デレも、ツンも。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:10:05};
---そんな・・・心はいらない、身体だけが目当てだ、なんて・・・、いいわ、そこまで言うなら割り切った肉体関係を築きましょう。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:13:39};
---&color(OrangeRed){貴女の言語回路は僕の発言を二重三重に曲解する機能が備わっているらしい……ねじ曲げられた発言はまるでオブジェのように奇っ怪な形を作りだしますね。&br;躰も求めてませんよ! というか、デレとツンだけで心が構成されているんですか、貴女は!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:17:59};
---バカ言わないで。&br;殿方のそれとは違って乙女の心は迷宮のように入り組んでいるの、今のはたまたまセクシュアル・ハラスメントがデレに分類されていただけ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:24:34};
---&color(OrangeRed){どうしてたまたまそこに分類されてしまったんでしょう。本当にその迷宮に出口はあるのですか。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:26:45};
---なら女の宮に入って確かめて御覧なさいな、そのよく働く頭脳なら迷宮ごとき入り口も出口もすき放題・・・さあいらっしゃい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:32:36};
---&color(OrangeRed){頭をまるで使わずに左手を壁について歩きたい気分だ……。なんでそういう話になるんです!? いらっしゃいませんよ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:34:58};
---あら私としたことが、ちょっとお行儀が悪かったかしら。ごめんなさい、なれない日本の暮らしでちょっぴり心が不安定なの・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:39:59};
---&color(OrangeRed){心が不安定になったらこういう行動をとるのであれば、一度冷静に自分を見つめ直してみることおすすめします……。不安定になるのはわかりますけれどね、そりゃ、生活環境が変わったら誰だって不安定になりますよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:41:19};
---昨日も、コンビニでGLOグッズのアソートチェックを念入りに行なっていたら店員が露骨に私の周りだけを掃除しはじめたの。日本の事は好きだけどハーフといってもGAIJIJNだというだけで辛く当たられているようで・・・・。で、その時は日本語がわからないふりをして何食わぬ顔でやり過ごしたけど、&br;今日行ったら、バッチリ顔を覚えられていたせいかいきなり眉間にシワを寄せやがったのあの野郎。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:48:42};
---&color(OrangeRed){それ……容姿とかが原因なんじゃないとオモイマス。何、サーチしてるんですか。店員さんは役目を果たそうとしただけですよ……!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:51:02};
---あともう二、三のアイテムを集めたら出来上がりそうなのよ、貴方そっくりの人形。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 19:56:30};
---&color(OrangeRed){なんっ…………なんでやねん!((ズビシ))}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 19:57:29};
---いいタメとツッコミのタイミングね、流石だわ。でも、なにか私の行動におかしな所でも? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 20:02:59};
---&color(OrangeRed){どうして僕の人形を作る必要がありますか!!!111}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 20:05:33};
---ヒント:私の人形は完成しています。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 20:07:19};
---&color(OrangeRed){やめろぉー! 推理をさせるなぁあー!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-19 (日) 20:08:21};
---これを、こうして(スゥーッ・・・、クルッ・・・)、こう(ふんぎゅっぷ)、みたいな。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-19 (日) 20:13:12};
-  --  &new{2012-02-17 (金) 21:53:56};
-  --  &new{2012-02-17 (金) 21:53:53};
-  --  &new{2012-02-17 (金) 21:53:50};
-''性格反転薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-02-15 (水) 14:53:44};
--&color(OrangeRed){…………。(無口な上死ぬほど無愛想になる+Jyou+)……チッ、ウェットな奴らはこれだから……信じらんねえ……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 21:51:42};
---やっべーちょーかっけー。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 22:06:06};
---&color(OrangeRed){……へえ、そう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 22:07:05};
---マジ渋いっす、あれやってくだせい!カスタマイジングガン、やってくだせい! -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 22:10:26};
---&color(OrangeRed){厭だ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 22:15:54};
--- じゃあ、自分がやるっす!!&br; みててくーしゃい!&br; 「貴様らの女房は鉄と木でできた武器だ 浮気は許さん 飽きたなら綺麗なおべべを着せてやれ!下の***を鉛の***で***すな!」 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 22:20:52};
---&color(OrangeRed){……はぁ。ごめん、見てなかったわ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 22:25:57};
---「これなら なんでもよく見えること請け合いです」([[キメ顔>ロダ3:014711.jpg]]) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 22:40:29};
---&color(OrangeRed){あはは。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 22:44:16};
--- 「秘密の園で嗅いだ香りが、キミの首の後ろから漂っている」&br; 「獲物が姿を見せるまでひたすら身を潜めて待ち、一瞬の好機を逃さずに一撃で仕留める」&br; 「人間の一生を支配するのは運であって、知恵ではない」&br; (ノリノリで三連続の物真似) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 22:51:26};
---&color(OrangeRed){ねえっ……思わず素が出るんだけど、マジで僕の事嫌い!? 普通、自虐ネタだってそんなに思い切ったことしないよ!? ねぇっ、ねぇったら……!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 22:51:51};
---「そんなことないわ、私は貴方を愛しているもの。」(キメ顔) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 22:56:17};
---&color(OrangeRed){そんな台詞書いた覚えねーし!! げぼふ……割と深刻なドライダメージが……胃が、胃が……}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 22:57:58};
---本当はこのあと真顔で「セックスをしましょう。今すぐ。」という渾身の下ネタで落とすつもりだったけど、&br; 私が女性としての大切な何かを無くす前に自分から先に音を上げてくれるなんて・・・。ほんとうに素敵。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 23:01:35};
---&color(OrangeRed){これで……これで音をあげない人はいない……。久しく感じていなかった黒歴史を抉られた痛みだ!! 大切な何かが音を立てて砕ける音がしている!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 23:15:07};
--- (このタイミングで「そして砕けたピースをパルプに戻せば、新しい絵が浮かぶだろうさ」 って言ったらどうなってしまうのだろうか、というワクワク感を我慢しながら)&br; あんまり辛いなら話題を変えましょう、ね? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 23:22:58};
---&color(OrangeRed){やめてよぉ! 僕には何を言われてもいいから中の人に精神攻撃するのやめてよぉ! 悪気はなかったんだよぉ! ただ、ネトゲってこういう類の説明がついてるから、自分で考えてMTGみたいな感じにつけてみただけで、その台詞だってオリジナルじゃなくて引用してきたものが多かったりするし、別に、そういうのじゃないんだよお! 違うの! 違うのぉおおおーー!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 23:33:45};
---ぱんぱかぱーん、今エレーナchanは日本に来ていまーす。(色々無視) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 23:45:39};
---&color(OrangeRed){エレーナ……?(「……中の人? プレイヤー」)日本って……こっち来たんですか!? 旅行?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-15 (水) 23:52:33};
---祖父は日本在住なの。旅行というか帰化手続き?だから、引越し? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-15 (水) 23:58:32};
---&color(OrangeRed){へえ……そうなんだ。てことは、お祖父ちゃんの家に、帰化……''帰化!!!?'' えええ、思い切ったことしましたね、それ……。帰化、ってあの帰化でしょう。今も何も、生活すわけでしょう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 00:02:50};
---ゲームのお陰でいまや一番得意だから、日本語。ところで当て字は英霊那とかでいいのかしら?役所では自分で考えてって言われたのよ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 00:09:47};
---&color(OrangeRed){会話できてますしね。発音は難しいですけど、イントネーションとか曖昧でもけっこう通じますし、暮らすに不便はないでしょう。多分。&br;カタカナでいいんですよ!? もしくは、別に英字でもかまわないんです、本名ですから! そんな、ジュラ紀の暴走族みたいな真似しなくても。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 00:14:34};
---別に元の名前に因んでいなくとも良くて、例えば「梅子」とかでも良いのらしいのだけれど。せっかくだし、漢字の名前欲しいじゃない。一緒に考えてちょうだい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 00:20:03};
---&color(OrangeRed){……いや、どうしてもほしいならですけれど。「白壁美結」からとればいいのでは……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 00:25:17};
---その場合ハンドルネームに本名を使う人になるの私?ああ、でも本名にハンドルネームを使う人でもあるのか・・・? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 00:31:55};
---&color(OrangeRed){だって僕も本名ですし。そんなに珍しいことでもありませんよ。奇をてらったものでなければ自然なんじゃないでしょうかねえ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 00:46:35};
---命名で迷った時は「酒場」「ゾロ目」と聞いたわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 00:53:56};
---&color(OrangeRed){それはいけません。悪魔の取引ですよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 00:57:53};
---んんん、じっくり考えても分からないので諦めて絵玲奈とかにしようかなやっぱり。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 01:10:07};
---&color(OrangeRed){無難は良いことですよ。社会に迎合するということですから。てか、名前はもう好きにしちゃっていいと思いますけどね本当に……。&br;ともあれ、日本で暮らすんであれば頑張ってください。冬寒くて夏蒸し暑いけどいいところですよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 01:13:16};
---ウクライナより暖かく、シンガポールより涼しいならそれで充分だわ。でもエアコンとか最新のにしちゃうのよ、うふふ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 01:25:45};
---&color(OrangeRed){例えがわかりづらい! その条件わりと厳しくありません? 文明の利器があれば、別に然程心配はいらないでしょうね、ええ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-16 (木) 01:35:12};
---女子高生とかにもなるのよ、ウフフ。そして眠いのでまた今度。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-16 (木) 01:40:56};
-''サンプル品という名目で催淫剤入りのジュースが配られた'' --  &new{2012-02-14 (火) 05:23:25};
--&color(OrangeRed){(一気)ヘーイ効果なし! ……よし、裏メニューとして店に並べる計画でも建てよう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 05:45:02};
-一歩一歩踏みしめるたびに「この世界の」「平和」「かなっ」が再生される歩道・・・&br; スキル名がびっしりと記された湯のみ・・・なんかもそれっぽい。&br; いや、今はそんな瑣末なグッズ展開を考えるより先に全高120メートル超のブロンズ像建設誘致のために地元商業界と折り合いをつけるのが先・・・。&br; ゆくゆくはメディア展開も視野に入れ・・・ -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-13 (月) 17:35:10};
--&color(OrangeRed){貴女……私のこと嫌いですね!? やめてくださいよ人の胃を抉るのは!! 中枢が! 中枢が!&br;なにゆえそんなことをやろうとするのですか!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-13 (月) 23:42:46};
---何を言っているの、世界を救った英雄なのだから記念館の一つや二つ、あって当然じゃないかしら ♡何を言っているの、世界を救った英雄なのだから記念館の一つや二つ、あって当然じゃないかしら -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-14 (火) 06:58:11};
---&color(OrangeRed){解ってて言っていやがるな……二度言うほどのものか! だいいち、僕が救ったんじゃねーし!! 皆で救ったんだし!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 06:59:52};
---救ったことは否定しないのね☆なお催淫剤は私には効果ありだったので語尾が愉快になりました♪なりました♪ -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-14 (火) 07:06:51};
---&color(OrangeRed){まあすくいましたし……貴女の所に届いてましたかそれ!? ええい僕はもう知らん!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 07:13:11};
---部屋でネイルのお手入れをしている間に、世界が救われてたからイマイチ実感湧かないわね?勝利のキスでも与えてあげるべきかしら・・・? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-14 (火) 07:23:22};
---&color(OrangeRed){いらない……普通に普段通りに生きてください。それが何よりの報酬です。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 07:27:13};
---頭ごなしいらないと言われるとこうなったら何が何でも、という気分にさせられるのは策略の一つかしら。 で、実際の所どんな経緯で世界を救ったのか3行でまとめて言ってください♡ -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-14 (火) 07:36:51};
---&color(OrangeRed){いい感じに救いました。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 07:38:13};
---一人の少女と世界を天秤にかけて、どちらか一方しか救えない所を熱血展開で強引に両方とも掻っ攫い、&br; 誰一人として溶鉱炉に沈むことなく終焉をむかえエピローグではそっくりな子供たちに囲まれて暗転だったと言うわけね。&br; きっと、大きな白い犬も飼っているに違いないわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-14 (火) 07:46:46};
---&color(OrangeRed){あぁーうんうん、うちのギルド今そんな感じですねそう言えば。予想だいぶあたってますよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 07:48:33};
---じゃあこんど挨拶に伺おうかしら・・・サモエドをモフりたいし。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-14 (火) 07:54:54};
---&color(OrangeRed){そのサモエド頭みっつありますけれどね。モフるには支障ありませんけれど。(実証済み)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-14 (火) 16:13:25};
-[[えー、それでは今から皆さんにプロペラドリルをお配り致しますので、それを使って何か面白い事を言ってください。>つべ:1rgtIRKeEg0]] -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 18:56:23};
--&color(OrangeRed){はいっ&br;プロペラドリルとかけまして 頑張りすぎたコーヒーカップと解きます&br;そのこころは どちらも頭が回る あ、ちょっと駄目だこれっていうか僕の設定で僕をいじらないでください!! 正直胃にくるんです!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 20:26:28};
---日本の文化を学んでいる最中なのよ。で、本当の所、プロペラドリルって何に使うものなの? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 20:29:19};
---&color(OrangeRed){笑点は笑点でいいでしょうけれども。ああ、これは地面を掘ると見せかけて地表から地中に埋まってるアイテムをサルベージするアイテムです。&br;宝石とかー鉱石とかー。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 21:16:32};
---男の人ってそういうの好きよね・・・。それはそうと、イベント始まったのね。私はここで待ってるからお土産もって帰ってきてちょうだい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 21:27:33};
---&color(OrangeRed){ロマンですよ、ロマン。……なんで僕は送り出されてるんだろう。お土産は……この世界の平和、かなっ!(窓から躍り出して会場へ向かう)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 21:28:58};
-おーい、磯野ー野球しようぜー。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 05:47:58};
--&color(OrangeRed){貴女はなんですか? 暇なんですか? 話しかければいつでも僕が返答すると思っていませんか?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 05:49:31};
---(ゾロゾロ集まってくるベースボーラーたち) --  &new{2012-02-12 (日) 05:54:48};
---&color(OrangeRed){やめてください! そういうのは土管の並んでいる空き地で行うものですよ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 05:56:19};
---この上なく暇よ、あとこれは人から聞いた今日本で一番流行っている挨拶の仕方です。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 05:56:42};
---&color(OrangeRed){局地的ですね……それは磯野と中島さんの間でしか通用しませんよ。そして僕は暇かどうかと言われると別段暇ではなくとても眠い。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 05:57:36};
---You do not summon us. Aren't you going to pay a performance fee? -- [[(ベースボーラー)]] &new{2012-02-12 (日) 05:59:07};
---そうね、寝落ち寸前を狙って話しかけてみました。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 05:59:49};
---&color(OrangeRed){いいからかえって! かえってよう! 呼んでないもん!! 僕じゃねえもん!! Feeとかしるか!&br;その行動に自分で疑問を感じませんでしたか? まるで意味のないことをしているなって……僕が眠れないなって……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 06:08:15};
---そう、眠い時にまるで意味のないこと付き合わされることによって、いま貴方は男としての器量を測られているの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 06:12:43};
---&color(OrangeRed){//(いやあ、すみません、寝落ちます)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 06:14:20};
---どうやら限界だったようね、笑点が始まることには動き出すだろうから覚悟するといいわ・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-12 (日) 06:19:54};
---&color(OrangeRed){器量とかどうでもいいですし鮒寿司……。やだ、何時が全くわからない……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 06:21:46};
-こん、にち、はー、商売のほう、はどうです、か?(露店の前で立ち止まり) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 00:44:54};
--&color(OrangeRed){ああ、どうも、シュラさん。見ての通り……。(薬品や素材類が並ぶ中に、【SOLD OUT】の札を立てられた一列がある)&br;(しかし、はたと目を向けて白杖の存在に気がついて、目を泳がす)……──って、そうですね、例の薬草を使った、ハニーリーフポーションは売れ行き上々ですよ。今日の販売分が売り切れてしまいました。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:14:32};
---目のこと、は、気に、しなくて、いいで、す、よ。売れ行き、が、いいな、ら、良かっ、た、です。(にこりと笑う)&br;えぇと、二月、ですの、で、これを……。これからも、うちを、是非、お願、いします、ね。(チョコの入った箱を渡す) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 01:24:56};
---&color(OrangeRed){気にしているのではなくて、視えないものを見ての通りなんて、と……。(言葉の後半は尻下がりで小さくなっていった)&br;魔導師の魔力・精神回復に良いらしいんですよね。僕は魔導師では無いんですが……この時期は温めて飲むと効果も高まって。&br;? 2月……(疑問符を浮かべながら箱を受け取る)ああ! ……ありがとうございます。これからも贔屓にさせて頂きますよ。品質も保証され済みですしね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:28:52};
---あぁ、だ、から、気にしなくて……。(慌てるように手をぱたぱたと振る)&br;故郷で、も、美味し、い、と、評判、な、お店の、チョコでっ、す。それとも、手作り、の、が、よかっ、たですか?&br;そう、そのこ、と、なん、ですが、今年は、全国、的に精霊、力、が、落ちる予想、ですので、少し産出、が、落ち、る、かも、しれません。(回りに聞こえないよう小さな声で) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 01:40:55};
---&color(OrangeRed){あはは、作って貰えるのなら嬉しいですけれど、態々手作りは悪いです。地方には詳しくないので、評判の味というのも味わってみたくある。ともあれ、変わらず嬉しいですよ。&br;(窺う様に、一周四方に視線を当ててから、耳を寄せる)……はあ、なるほど。ならば、同型の薬草も例年より産出量が少なくなりそうですね。&br;需要が高くなるのも道理で読める……なら、代替を探して……なるほど成る程。事情は読み込めました。注文量と値付けも考慮して、時期になったらその節によろしくお願いしますね。(こちらも囁き声で密談を返す)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:51:07};
---そう言って、いた、だ、けるなら、よかっ、た、です。&br;そん、な、訳、なので、商売人と、して今年は、勝負、の一年で、すね。&br;お仕事、の話、はここま、でにし、て、ポーション、とか、って、Jyouさん、が、作って、るん、ですよ、ね? -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 02:01:38};
---&color(OrangeRed){品が多くても少なくても、立ち回りは難しいですからね。だけれど、事前に知れたら対抗策を講じるくらいはできます。ありがとうございました。&br;はい。(肩の力を抜く)そうですね。余りむつかしいのは専門に依頼しますけれど、大体は自分で作ってます。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 02:03:27};
---あっ、てっ、きり専門の、方かと……。副業、みたいなも、の、なんでっ、す、か、ね?&br;本業、は、何を? -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 02:16:38};
---&color(OrangeRed){ええ、片手間に……自分で使うぶんを賄っていたら、それが高じて一緒に売るようになったんですね。&br;元々売ってるのは……(露店の卓子に刃渡りの短いショーテルを出す)武器ですね。防具や道具もありますが、戦闘用という意味では武器です。&br;これにエンチャントを施して、(手袋を右手に嵌める)魔法効果を持たせるのが仕事ですね。(手袋つきの指先がショーテルに触れると、小さく稲光が起こった)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 02:20:41};
---(人為的な魔力の流れを感じ取る、なるほどたしかに魔力が移動していると頷いた)&br;錬金術士、かなー、と、思って、たん、ですけど、エンチャンター、だっ、たんです、ね。&br;ちなみ、に、今、は、どんなエンチャント、を? -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 02:26:28};
---&color(OrangeRed){錬金術師をさらに専門化した、みたいな感じですね。もはや、錬金術師とはかけ離れてるので薬などは簡単な調合方法しか知らないんですけれど。&br;今……というか、最近はアクセサリに賦与を施すのに傾倒していますね。(台の下から金鎖を取り出す)&br;(ペンダントのようで、先には円筒状のものがぶら下がっている)〔キャノンの振り子〕という装身具なのですが……これに、つけると精神を集中させる効果を、っていうね。……自分用なんですけれども。&br;装備はあまり、お客さんの事を考えずにいい品質のものを並べているんですよ。それで、ポーションは売れ筋……ううむ、副業と主業が逆転してますね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 02:35:49};
---だか、ら、難し、い調合、は、専門の、人、に、なん、ですね。&br;ちょっと、失礼。(魔力を帯びたペンダントをペタペタさわり形を確認)これ、この、形に、は、何か意、味が?&br;本業、も、副業、が、逆にな、る、のはありま、すよ、ね。&br;私の、お店、は織物、が、メインの取り、扱いなの、に、精肉、の、方が儲かっ、ちゃって……。 -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 02:46:08};
---&color(OrangeRed){どうぞ。((チャラッ)すうと手渡す)“キャノン”……“規範ある砲弾”……大砲の弾頭の形ををしているんです、それは。内側にはとある聖典の一節が印字されています。&br;要は、“Canon”と“Cannon”をかけたんですよ。磨がれた思いを翔ばす力にならん、ってね。(笑い声)&br;……需要と供給っていうのは、やはり一致しないものなんでしょうか。凝ったものにすると、品質も上がるんですが値段も高くなるし、&br;余り拘らない薬なんてのは良いけれどほどほどの商品を揃えますから、買いやすいんでしょうかね。それでも、武器はちょくちょく売れるのでそれで満足してはいるんですが、商売とはやはり難しい。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 02:55:54};
---あ、二重意の、強化式、です、ね。(ありがとうございました、とペンダントを返す)&br;多少、高くて、も、品質が、良い物、が、欲しい、とい、う、人、もいるに、はいます、け、どねぇ。&br;その人、だけ、相手にし、ても、採算、が、合わない、というか。えぇ、商売は、難しい、です、ね。(結局その結論に落ち着く)&br;そういえば……。(その後すこしばかりの雑談をして帰っていった) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-12 (日) 03:17:18};
---&color(OrangeRed){どういたしまして……そう、こういうの作っても採算にあわないことがままあるんですよね。&br;でも、それでも必要な人に使って貰えるならば嬉しい。しかし、立ちゆかないというのもね。だから、やはりバランスなんですねえ……。(話題は無難なところに着地した)&br;ん? ああ、例の… … …(会話の後は店を畳んでチョコを食べながら一休みしたという話)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 03:44:03};
-さて、今日はやってるかな…(ジョウの露店を探して露天市を歩く。呼びだすのは気が引けたのと、何時も通りやってるかの確認ついでに) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-11 (土) 21:06:17};
--&color(OrangeRed){(この世界は佳境を迎えている。“異世界”の真実を知り、背後から膨大な陰謀が湧き出していても、しかし人々は変わらない)&br;(人を相手にする商売も変わらず、露店は盛況を見せている。商品の捌けは上々の様で、店の前にも客が数人屯っている)&br;(+Jyou+もどうやら表面上は普通に接客をしているようだ)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 00:41:20};
---(世界が変わらない…というより、自分達以外は、あるがままなのかなと。ふとそんな事を思った)&br;(異世界。真実なら、これ以上妙な影響を与えるべきではない、とも思う)&br;繁盛してるな…(しばし、接客の波が途切れるのを待った) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 00:50:30};
---&color(OrangeRed){(客のニーズにあった薬や素材を勧めながら、世間話らしい軽妙な調子を保って話しかける。その声は微かにリヴェルにも届く)&br;(話し掛けられた側の客は装備や佇まいが&ruby(ベル・エポック){古き善き};の様相を呈しており、古参のプレイヤーであることが見受けられる)&br;そういえば聞きましたか、例のAЯCが最近復帰したという噂を… … …&br;(何気ない調子でそう告げられると客のほうは驚いたようだ)PKerじゃなければ、返り討ちに遭うこともありませんしね。&br;お客さんは大丈夫だと思いますけれど、巻き込まれないよう… … …&br;(客の反応に+Jyou+は微かに気落ちして、AЯCの情報を得られぬ事に落胆しながらも、それを表面に出さず話を続ける)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:05:17};
---(いつものジョウ、に見える。丁寧で、そして何よりかなり長い説明も、世間話かあの鮮やかな情報収集も)&br;……ふむ(ああ、AЯCさんの話か…古参の人に聞いて回ってるんだな)&br;(あの客との話が終わったら話かけるか…と思いつつ。サルのきぐるみを着るか迷う) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 01:09:11};
---&color(OrangeRed){(AЯCの話題は終わる。掴まれる情報は毛程も無かったが、古参のプレイヤーが目にする範囲にAЯCは姿を現していないと解った)&br;そうだ。(今し方思いついたふうを装って、一つ付け加える)……古参のプレイヤーと言えば、ですが、この帽子。(指先を自らの額に向ける)&br;最近、これを装備している人をどこかで見かけましたか? … … …(一見して、何でもない会話ではある)&br;(然し、客側は“何か”に気がついて、愉快なものを見た様子になり、「君が〔カスタマイザー〕なんてやってるのは、あの人を意識してたのかい?」)&br;(などと、懐古主義者がなつかしい物を見つけた時さながらに、陽気なふうに返答する。「でも、ずっと見ないな。もう引退したんじゃないかな」)&br;(結びの言葉はそれだったので、+Jyou+もまた期待にあぶれて表情を曇らせる。客は小さく謝罪してその場を去っていった)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:21:08};
---(話題が変わった。帽子の事に話している…カスタマイザーという単語と、あの人という言葉)&br;(「…引退、か」そのフレーズは、今は…未帰還者を連想してしまい。その客が去った後、思わず近付いた)&br;どうもジョウさん。今大丈夫ですか?(そしてその挨拶と同期して。籠手からも光の文字が浮かぶ。メッセージログに、NPCからの発言として残されるのは)&br;&color(#ffffff,#000000){こんにちは +Jyou+}; -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 01:32:56};
---&color(OrangeRed){(軽めに俯いて暫く目を瞑っていたが、リヴェルの声を聞くと調子は取り戻したようで、笑顔を向ける)ああ、リヴェルさん。&br;大丈夫ですよ、今日のぶんはすっかり捌きましたし、これだと客ももう来ないでしょう。&br;!?(半歩後退さって、あたりを見回す)……。やはり、その篭手……。(右手首の内側が熱い。腕輪が反響している)&br;あ、はいこんにちは……?(律儀に挨拶を交してみるが、声は届くのかどうかなど、疑問混じりである)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:37:31};
---毎度よく売れてますよね…ちょっといくつかお話がありまして&br;さしあたって。ちょっと聞こえちゃったさっきの人との話が気になったんですが…(リヴェルの視線は、ジョウの帽子に移った)&br;(リヴェルの籠手…曙光も、静かな脈動を繰り返している。共鳴)&br;&color(#ffffff,#000000){こんにちは    };(空白のメッセージ。光の差す先は、ジョウの腕輪) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 01:45:53};
---&color(OrangeRed){(メッセージの正体も読めない。あの“少女”ともまた異質の白へ、軽く腕輪を挙げて翳す)……〔イクォライザー〕と反応してる。&br;……ああ。(「悪いところを見られた」と、軽く目を逸らすが、それも少しの間の事で、視線を引き戻してリヴェルの目を見る)&br;今更隠し立てする必要もありませんね……〔未帰還者〕となった僕のお父様も、〔カスタマイザー〕だったという話ですよ。&br;僕の格好はそれを真似ているんです。あの人は、この帽子の装備を気に入って居たようですから。……誰か知り得る人に出会えないかとね。&br;交流の浅い人でしたから、古参のプレイヤーのほんの一部にだけしか、この事は伝わりませんでしたけれど。結局、足取りは掴めずです……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 01:57:07};
---因子から生まれた物は、反応しますよね…兄弟とかそういう感じなのかな…&br;(ジョウの腕輪をじっと眺め…そして、ジョウと目が合った。一度逸れても、戻ってきた)&br;お父様……父親、ですか(その言葉は、彼にとって重い。軽々しい反応は返せなかった)…そうですか、ジョウさんは、父親を探していたんですね…&br;……仮面の中に囚われている可能性もありますよね。この前の…あの銀髪の少女…神様の言葉を信じるなら(ジョウは、あの情報をどう捉えているのか。気になっていた) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 02:05:55};
---&color(OrangeRed){僕の父は……とても頭の良い人でしたから。プロセッサとして使うには最良の部類でしょうね。&br;……でも、僕がこんなことを言うのもなんですが、あの人がそんな状態になってまで、黙って利用されている筈が無いと思うんです。喩え、意識を奪われて利用されているのだとしても。&br;あはは。(心底可笑しそうに表情を緩ませる)身内褒めですね……。きっと、元凶を討てば事情は好転しますよ。&br;(神様・少女と言われてふいと目線をズラす)……本当を言うとね、予想していたのは逆だったんですよ。&br;〔バグ〕が変質して〔因子〕が発生したのではないか……ってね。どちらも、心を力に変えるものでしたから。&br;だから……〔因子〕がそのまま敵になる可能性も考慮していないわけでは無かったのです。なんとか、〔因子〕を解析して同機能を持たせたアンチウィルスプログラムでも作れたら、とか考えていました。杞憂に終わりましたけれどね。(苦笑している)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 02:17:28};
---ふむ。学者さんか何かなのかな……意識を奪われても…なにかこう。密かに手掛かりとか残してくれそうですね、それだと&br;……いいなぁ(ぽつりと、ジョウが、自分の親を褒める言葉の最後に出た言葉に。自分で驚いた)…家族の事が誇れるっていうのは。羨ましいですね(苦い声で、でも後ろ向きにならないように。そう言った)&br;そうですね。そう信じましょう…仮に俺が倒れても。ジョウさんにも腕輪がありますし、なんとかなりますよ(うん、と腕輪を見て頷き)&br;…予想と逆だった?(ふむ、と首を捻る)&br;……ああ、なるほど…因子が敵になる…可能性。それこそ、あの仮面……な気もしますけど&br;プログラムを作るって凄いなぁ…俺は、ゲーム外のアプローチは何もできないんで。素直に凄いと思います…ジョウさん、もう一つ聞きたい事があるんですが -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 02:29:18};
---&color(OrangeRed){羨ましいでしょうか。(リヴェルの機微には気付かずに、入り混じった心を抱えて話す)&br;僕が親類だと掛け値なく呼べるのはあの人だけですから。どうしても縋ってしまう所があるんですね。&br;だから……必死で万が一の策を考えたりする。プログラムだって、僕が出来る事だからやろうとしたまでで、&br;ご大層なものでもありませんよ。僕は……余り外のことを知りませんしね。箱入りならば箱入りなりの手段があるという事。&br;(右手の指先を小指から折りたたむ)……何にしても、対抗できる手段がある限りは負ける心算はありません。&br;リヴェルさんも、戦う前から“倒れる”などと考えないように。最後まで立って戦う気概でないと、潰されてしまいます。&br;(冗談めかすという表現の嵌まる、然し本音の詰まった返事をして、一息をつく)……? なんでしょう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 02:46:55};
---羨ましいですよ。俺の家族は皆、俺を置いて行きましたから(さらり、とそんな風に告げて)&br;縋る…か。うん、でも。そういう必死に助けたいと思える事自体が、素晴らしいし、羨ましいかな&br;自分の出来る範囲で色々する。ギルドに誘った時も…把握出来なかったけど。凄い色々試したって言ってましたよね、覚えてます&br;箱入りか…何かその表現だとお嬢様しか浮かばないんですが(なんとなく笑い)&br;…そうですね、うん。後ろ向きになったつもりはないんですが。リーダーとしては最悪の場合の想定も…うん(苦しい言い訳かなぁと思ったので途中で止めて)&br;皆で勝ちましょう、最後まで立って(素直に頷き。自分の聞きたい言葉に繋げた)&br;仮面を倒せたとして。未帰還者が皆帰ってきたとして…その後、ジョウさんはどうされるつもりですか -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 02:58:10};
---&color(OrangeRed){……。置いてけぼりですか。……。寂しいですね、血が継っていても、貴方が置いて行かれたと感じているのは。&br;(神妙では無い。ただ、落ち着いて諭すようで、理解しようとするようでもある)&br;でも、血が継っているのなら……逃れようと思っても、置いて離れようとしても、途切れないものでしょう。&br;今は解らないかもしれませんが、貴方が危ないめに遭えばきっと家族も必死になります。……ただ、時が来ないだけです。&br;(沈黙では無い間を長めに置き、空気を入れ替える)しかし……お嬢様、ねぇ。実はこれでも、いいとこに居るんですよ、僕は。&br;お嬢様の定義はさておき、至れり尽せりの管理で育ったのは確かな事です。(こっちもなんともなく笑う)&br;&br;……貴方が立っていなければ、きっと僕らは十分に戦えませんよ。(小さくも無い声で不意に呟き、続ける)&br;立って勝ちましょう。もう、報われるのは眼の前まで来ているんですから。それに、戦うのは僕らだけでは無いから。&br;勝つ前からその後を考えるのは……いえ、(かぶりを振る)お父様の手伝いをするでしょうね、きっと。&br;ずっと〔未帰還者〕のままで、リアルの仕事が随分停滞していますし。居ないと場の成り立たない重要なポジションの人でしたしね。&br;GLOは……残っているんでしょうか。解りません。(それは“ゲームが”という一過性の問題では無くこの世界自体がと言う事)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 03:30:10};
---……途切れない物……なんて(ないと。言えるはずだったのに。今は言えなかった)&br;(ただ、沈黙の合間にそれを噛み砕いて、自分の中に飲みほしておいた…きっと。いつか納得出来ればいいなと思って。いつの間にか俯いていた顔を上げる)&br;ふーん、なんか凄い人なんですねジョウさん…! いいとこか…(想像してるのはせいぜい、一等地の超高級マンションとかだったりした)&br;&br;……それは(肯定も否定もできない。想像だけで言うにはちょっと難しくて)&br;はい。気合入れて、頑張らないといけませんね…皆で戦えばなんとかなる、よな(言い聞かせる様に呟いて)&br;勝てばそれでいい…って考えになりかねないですから。俺達は、謎を突きとめた先に。救うべき人を救った後の事を考えておかないといけないかなって、思ったんです(そして、ジョウの回答を聞く)&br;…リアルの仕事ですか。なるほど……何かと大変そうですね、そうなると。応援しかできないですけど、頑張って下さい(ジョウも、未来にせねばならない事を持っている。それなら、十分だと思った)&br;…俺は、残ると思ってます。ここは、止まった世界じゃなくて…(曙光を見降ろし)何かが生まれて来る世界だと思うから。あはは、まあ根拠はないんですけど&br;それじゃ、今日はこれで。すいませんけどギルド倉庫の回復系の消耗品の補給はお願いしますね…!(最後はいつも通りの頼みごとをして、そして去っていった) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-12 (日) 03:47:49};
---&color(OrangeRed){人の繋がりは途切れない。世界の繋がりも……現実の事情も、社会も……。難しい世の中だ。幸せって、どこにあるんでしょうかね。私に……解ることなんでしょうか、お父様。人を幸せにしようと、必死で奔走した人……。(リヴェルが去った後に、そうひとりごちた)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-12 (日) 04:09:03};
-(おそらく完全に疲れきっているであろうこのタイミングで、辺り一帯にムラサキアブラシメジモドキを大量に植えるという奇行を演じて見せたらなんて言われるのかしら・・・) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 04:50:54};
--&color(OrangeRed){なんだろう……貴女の考えが手に取るように解る。建設的って言葉識ってます? 菌類でしかもぬめった紫色のものを植えてどうするつもりなんですか?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 04:54:59};
---いえ・・・別に、拗ねをこじらせてるわけではないのよ、決して・・・。 フウセンタケの仲間なのにもかかわず、シメジというカテゴリに入れたれたばかりに、油だの、モドキだの、不名誉なネーミングをされたキノコに自分の身を重ねているとか絶対にないから。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 04:58:43};
---&color(OrangeRed){拗ね!!? いや、何か……こう、事件に関わってない感じはひしひしと伝わってくるんですが……!!?&br;いいじゃないですか不名誉でも! なんか毒とかないから食用にもできるんですよ! だからってそこらじゅうに植えるとかマジやめて欲しいですけれども……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 05:08:57};
---色的にはパンジーと同じよ、それから毒はないという所だけは私に共通している、ということにします。&br; 日本人はこれをスープに入れて食べるそうね。あまり美味しそうだとは思わないけど。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 05:15:15};
---&color(OrangeRed){納得できない! すごい納得できない!! 色は解りますけれど毒は……そのっ……警告色を発しないタマゴタケ的なもののほうがしっくり……いえ、いえ、なんでもないです……。&br;なめこの味噌汁とか美味しいと聞きますし、そんなに珍しいものでもないんじゃないですかね。基本は味噌でしょうしね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 05:25:30};
---ナメコノミソシルは一度食べたこと有るわ。 自動販売機で、適当にボタンをおしたら変な飲み物が出てきて・・・後々それがナメコノミソシルであった事に気がついたの。 かなりの衝撃だったわねあれは。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 05:31:31};
---&color(OrangeRed){それ絶対別の飲み物ですって……トースト自販機とかはあっても、いや、あるかもしれないな……コンポタ的なノリで。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 05:32:43};
---適当とはいったものの日本へ来たのだから日本の飲み物をとおもって、デザインが一番日本的なものを選んだ結果よ。驚いたけど味は悪くなかったわね。ぬるぬるした食べ物はへいきなほうだし。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 05:38:24};
---&color(OrangeRed){おかしいな……なぜそんなものがあったんだろう。おしるこならまだ理解できたんだけれど。なめこじるて……何? なめこブームにあやかったの……?&br;ああ、モロヘイヤとかですか。体内環境にも良いらしいですね、ああいう系の食べ物。完全に世間話だこれ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 06:16:00};
---ちなみに先週の話ね。それと世間話以外にもなにか血肉沸きダンスするような話を、というのなら無くもないわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 06:24:34};
---&color(OrangeRed){遠慮しておきます。やめておきます。話さないでください。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 06:26:01};
---むしろ、言いたくなってきたわね・・・、この私におねだりをさせるとは腕を上げたものだわ。言わせてください。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 06:30:47};
---&color(OrangeRed){上がらなくてもよい腕が上がってゆく……いやです! いやなよかんがするんです!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 06:32:07};
---そんなに怯えなくても平たく言えばネトゲの中でTRPGする、というだけの話よ。それなら私本人に戦闘設定とかなくても戦闘とかできるし・・・。あと、イベント不参加の拗ねをこじらせた訳ではないわ・・・決して。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 06:38:52};
---&color(OrangeRed){そうですか……ん、ん? うん? なぜそんな倒錯的なことを! 普通に戦闘スキルとればよろしくなくって!?&br;……解りました、こじらせてませんから。確かにこっちの世界にGLOが引っ張られてネトゲっぽさとは一体なんだとかそういうのを思ったり思わなかったりしますがわかりましたから。拗ねてませんね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 06:41:35};
---PKとかPKKとか面倒だし、どうせ中の人の暇つぶしの遊びという意味では同じなのだからキャラ設定に引っ張られない、後腐れのない選択肢もあっていいと思うの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 06:49:04};
---&color(OrangeRed){なんだろう……ある意味では正しいんだろうけど全く納得できない。喩えるなら08小隊は劇中劇ですって言われた気分だ……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 06:51:09};
---じゃあいまから私が熊の役をするから、河原での遭遇戦を・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 06:53:42};
---&color(OrangeRed){ちょ、ちょっと待って! なんか……なんかこう……違う! なんか違うの! 決定的にどこか間違ってるきがするの!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 06:55:26};
---間違っていると言われても私が金太郎役というのはさすがにちょっと・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 06:58:09};
---&color(OrangeRed){そうじゃなくて!? ……やろうとしていること自体がなんか、こう……どう言えばいいんだろう。なぜ僕はRPするRPなど……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 07:00:19};
---熊張り手!熊チョップ!熊チョップからの連続メラゾーマ!! -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 07:03:39};
---&color(OrangeRed){相撲の稽古はじまっちゃった……ブロック! ブロック! ってちょっと待っtぐぉおおおーー!! えっ鬼クマ……!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 07:06:42};
---『余のメラゾーマはメラではない・・・ラナルータだ』 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 07:10:06};
---&color(OrangeRed){わけがわからない。夜は照らせるだろうけれど、昼はどうするつもりなんだろう……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 07:19:11};
---熊のターンは終了しているからそっちのターンに移ってもいいわよ、かかって来なさい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 07:27:21};
---&color(OrangeRed){【[>にげる】}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 07:28:42};
---あら・・・クエスト失敗ね。初心者には難しすぎたかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 07:33:14};
---&color(OrangeRed){(もどってくる)何クエですかこれ。状況に押し流されたまま失敗したので僕の責任だとは思いません。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 07:34:38};
---ムラサキアブラシメジモドキ捜索依頼。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 07:38:53};
---&color(OrangeRed){自分の身を重ねている!!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 07:41:04};
---いいえ、ムラサキアブラシメジモドキもムサラキアラブジメシドモキも私の身には一切関係のない菌類よ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-11 (土) 07:43:43};
--(ちょっと、かなり、話に来たのはいいけれどいつも+Jyou+が露店を開いてる辺りがキモいことになっていたので潔く帰る妖精)&br;(結果的にもそれが良かったのかもしれない)&br;(今回のクエストで得た情報はあまりにも多すぎた)&br;(冷静になるためには時間が必要だ) -- [[エヴァ>名簿/470873]] &new{2012-02-11 (土) 05:00:44};
---&color(OrangeRed){!?(「なぜここにこのタイミングで!?」後ろ姿はなぜだかさっぱりした潔さが漂いまくっていた)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-11 (土) 05:10:47};
-  --  &new{2012-02-08 (水) 22:39:11};
-  --  &new{2012-02-08 (水) 22:39:07};
-  --  &new{2012-02-08 (水) 22:39:04};
-(露天を広げる+Jyou+の耳にふと叫び声が入る。 上方からだ。 もし見あげればピンク色の何かと無駄に勢い良くはためく白衣が見えるだろう。 叫び声は白衣から)&br;'''ぁぁぁぁああああああああっ'''(土煙も立てずに着地するロボと死にそうな顔の白衣。 フリーフォールしてきたのでまともな人間なら仕方ないのだが)&br;10011001010011011 '''おひごと おつはれはまへした……っかあ!ええはい公式クエストの物もねおめでとうございます&br;やはりものは使える人のところにあるのが一番ですからね、このハg…ロボなんて使えもしないものためこんでまあ'''(白衣を掴んで破くロボ)'''てめぇ!'''&br;(また空気が混沌としているように見えたかもしれない。 しかし彼らはそのストレスには気が付かない) -- [[極月+白衣>名簿/465500]] &new{2012-02-08 (水) 00:43:04};
--&color(OrangeRed){(影が差す。不吉な影であり、それに包まれた傍から悪鬼へ魅入られてしまいそうな影である。それもそのはず……上空を見上げたらそんな感じだった)&br;……。極月さん……いえ、いえ、こちらこそお疲れ様でした。死傷者も出ませんでしたし、アイテムも手に入りましたしね。はい、僕にとっては実に嬉しいというか、やめて喧嘩しないで! モノの流れはランダムに決まりますから仕方がありません!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-08 (水) 00:49:14};
---'''ほらっ! オメーが無茶苦茶すっから! 行かないとなあって言った瞬間に準備もしないでいくとかそういう衝動的な'''(肩装甲アタック→吹き飛ばしてプラズマ砲 射線上の建物に大穴)'''殺す気か?! 喧嘩ここでやったら巻き込むから後でいくらでもな!?'''&br;0110 110 010110110010101 '''いえこいつも武装としちゃ十分なもんがありますしね? 公式のに持ち込めないだけでしてね?&br;ところで貴方からすごい攻められてる系のオーラが立ち上ってるんですがこいつはいかに'''01101 0010 100110 '''それはもう濃密に とかいってますがこれも''' -- [[極月+白衣>名簿/465500]] &new{2012-02-08 (水) 01:01:42};
---&color(OrangeRed){もう既に巻き込まれている気がするのですが。(余りに驚くと針が振りきれて冷静になるらしい。穴をぢっと見つめた)&br;攻められてる系オーラ!!? なんですかそのオーラ!? 発した覚えないんですけれど、にじみ出てるんですか!? 濃密に!?&br;……ええと、あ、やだ。思い当たることわりとある……でもなんだろう、攻められてるっていうか、気がついたら通学路が地雷原になっていたっていうか、不可抗力っていうか……。そういう感じなので。どうしろというんだろう。なんの話なんだろう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-08 (水) 01:26:02};
---'''肉体的もしくは見ただけで転げまわるクラスの精神的損傷を与えなければノーカンで。 だよな菊月。''' 01&br;110101 01110 01011001 '''振っても大丈夫な気がしたので、これは俺達の統一見解ですが。 とまあコレ以上リアリティショック症状を与えてもいけないのでおさらばでございます'''&br;(そのまま両者体を折って土煙を上げながら去っていく。 何故か白衣の背中には「改善策などあるものか」と紙が張られていた) -- [[極月+白衣>名簿/465500]] &new{2012-02-08 (水) 01:39:17};
---&color(OrangeRed){最悪だ……最悪だ…………一行目のラストで「はい」って言ってるのがわかっちゃった……最悪だ……!!!!&br;オポッサムの生態程度には自然な関係なんですよ! 統一見解を出すのは勝手ですが! あ、はい、さようなら。また同行したらよろしく。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-08 (水) 01:43:37};
-以心伝心の指輪、超高速自律思考Headベレー、よく見ればツッコミに特化した装備をしているのね。熱心なことだわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 01:36:49};
--&color(OrangeRed){やだ、人の装備情報を勝手に! セクハラよ! 出るとこ出てやるわ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 01:39:03};
---貴方の装備情報はある意味私のものよ、なのでこれはセクハラではなく、パワハラかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 01:45:36};
---&color(OrangeRed){その理屈が解らない。何ハラかは知りませんがなぜだかハラハラしてます。……てか、普通の装備ですし、ツッコミ用の装備じゃありませんですしそれ。&br;そも、ツッコミに特化する理由が見当たりませんからね。僕の身の回りちょっと探してみたんですけど影も形もありません。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 01:46:53};
---理由くらいインスピレーションLV10で直感できるはずと信じて敢えて暴言を吐いてみたの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 01:50:20};
---&color(OrangeRed){僕の……僕のステータスに言及しないで! 収録しないで! それを信じてあえて暴言を吐く理由もわかりません! あまり何も考えていないということは解りました! でも貴女の目的が何かは解らない……!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 01:53:11};
---別に深い意味なんてなにもないわ・・・ラージポケットに入ったモノでロックオンして、エキスパートウィットしたかと思えばスウィッチヒッター、挙句の果てにラッキーセブン状態にしてお前もカスタマイジングしてやろうか!ってことよね。童貞の癖に。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:01:52};
---&color(OrangeRed){やめてよォーー!!! 凄い恥ずかしいよおおおおおお!!! なんだか識らないけど凄い恥ずかしいよおおおおお!!! 止めっ、やめて! 謝る! 謝るから!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:03:32};
---このケミカルラボっていうのも興味深いわね。(妥)何を取り乱してるかしら(妥)落ち着きなさい(妥) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:08:25};
---&color(OrangeRed){やめてっやめっ、掘り出さないで!! 設定を掘り出さないで!! 今僕、遊びに来た友人に押入れを漁られた気分!! 恥ずかしいものが一杯出てきた気分!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:09:50};
---正直に言えば、友達なんてまともにできたことがない私にはその気持ちはよくわからないけれど、凄くいい表情をしてそうよね。楽しいわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:17:04};
---&color(OrangeRed){哀しいことをいわないでください。悲痛な表情をしています。楽しくありません。なんでこんなにも心が痛むのだろう……僕は単に公式のスキルシートにのっとってスキルを取得しているだけなのに。すごい心痛い……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:19:44};
---あらそう?じゃあ、楽しいことを考えましょう。何がいいかしら、私に出来る事なら何でもするわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:27:06};
---&color(OrangeRed){暫く考えられそうもないですよっ! 普通に……普通にゲームを楽しんでください! それでいいんです! GLOなんです!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:29:34};
---私のGLOの楽しみはもっぱら、こうして貴方や誰かと話す事よ。色んな事が出来るみたいだけど、お喋り以外のことはあまりしてない。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:35:22};
---&color(OrangeRed){ある意味それも正しいですけれど、本日の話の振り方は無理やり話題捻出してきたみたいに感じられました。&br;……僕以外と話していますか……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:37:11};
---貴方以外とは話してないわね、今日は気軽に「ホテルのログが回収されたわ、良かった良かった」という話題を振りに来たのに、気がついたらこうなっていたの。不思議。例のバグってやつかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:41:58};
---&color(OrangeRed){そういえばログは回収されたようでめでたしめでたしですね。昨日話していた展開は幻想であると証明完了されたわけですけれどもそれはさておき。&br;……こう、お喋りなんて決めてやるもんでもありませんし、いいんじゃないですかね別に……!! まさか装備にツッコミ入れられるなんて全く思いませんでしたけれども!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:43:53};
---(装備の話題というかファッションについての話題なら、まず、顔を合わせた時にする話として当然・・・あ、そうか・・・この人の場合そこまで気が回らないから童貞・・・。)&br; 今日もいい天気ね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 02:54:27};
---&color(OrangeRed){ものすごいデカい本音隠しましたね今。こんなにもいい天気なのは貴女が来てくれたからですね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 02:55:32};
---それは、私が太陽にも等しいということかしら、急にファラオ並の評価を受けると少し照れるわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:00:04};
---&color(OrangeRed){いいえ、雲たちも遠慮して姿を隠してしまうのですよ。それでも、聖顔が晒されればあたりは照らされて、眩しさに手庇をして為舞う程であると決して誇張ではなく思っておりますよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:03:03};
---面映いとはまさにこのことね。今なら天津飯からワザを借りなくとも太陽拳を使えそうな気がするわ。ところで無限に長いベルトって何? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:09:52};
---&color(OrangeRed){いやああああああやめてええええええ!! チューリングマシン!! チューリングマシンの部品!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:12:37};
---コンピュータモデルの概念という御大層な名前のついたそのお腰につけたベルトを勢い良く引っ張るとどうなるか今すごく気になるの。本当に、すごく・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:18:44};
---&color(OrangeRed){適当に決めましたし。あ、強化スロットが多いっていう設定つきです。 やめてください。予想できないんですかそれぐらい。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:22:18};
---良いではないか~、良いではないか~、ほれ、ちこうよれ〜。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:24:19};
---&color(OrangeRed){あぁぁぁぁぁぁああああぁぁあれええぇぇぇぇぇええええ(ギュンギュンギュンギュン)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:25:33};
---いつもよりよく回っております! -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:31:16};
---&color(OrangeRed){止めてくだし!!無限ながいんですよ!! 止めてください!!(ギュンギュンギュンギュン)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:40:17};
---(プロペラドリルってまさか男性器の暗喩かしら、流石にこれは聞けない)&br; ん・・・そろそろ勘弁してあげる。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:46:56};
---&color(OrangeRed){僕の設定をもてあそばないで……ああ、大地が傾く……どこに地面がわからなくなる……。(よろけり)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:48:12};
---そのまま、寝転べばすぐに治るわ。スカートの中が覗ける位置だけど今日はソレくらいなら許す。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 03:54:46};
---&color(OrangeRed){ぶっちゃけそれを許されても魅力を感じませんよ!!!!&br;覗きませんしね!!? ごふぁっ!(俯せに斃れる)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 03:56:52};
---勘違いしないでよ、ちゃんと下着は履いているんだからね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 04:04:19};
---&color(OrangeRed){どこを…………どう、感違うのか………………わからない、わからないんだ……。(がくり)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 04:05:26};
---(暗転でいいのかしらこの場合) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 04:14:44};
---&color(OrangeRed){暗転したの僕の意識だけですよ!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 04:15:36};
---身体のほうでも(暗転)したいのなら、もっとムードとか・・・まだ少し心の準備ができていないと言うか・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 04:17:57};
---&color(OrangeRed){僕ツッコミ入れるのにすごく疲れていますよーわかっていますかー!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 04:19:07};
---では、お喋りな口を謹んで、貴方の顔を見つめるだけに留めておくわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 04:26:29};
---&color(OrangeRed){楽しいのですかそれで。良く考えてみてください。楽しいのですかそれで。否、もうどちらでも良い……寝る……!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 04:28:00};
---・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 04:30:38};
---&color(OrangeRed){きになるから意味深な沈黙をしないでえええええ!!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-06 (月) 04:36:22};
---(にこにこ) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-06 (月) 04:39:12};
-他の女の匂いがするわね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 08:19:21};
--&color(OrangeRed){いや、そりゃしますよ……顧客にも女性客おられますし……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:17:15};
---そうなの?ただの冗談なのに、貴方には匂いで誰が誰かがわかるのね。流石だわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 09:27:33};
---&color(OrangeRed){こっちだって、ただ冗談へ真面目に答えただけですよ。&br;……。ちょっと待って。何この雰囲気。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:28:39};
---どうしたの?待って言うなら、いくらでも待つわ、40秒くらい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 09:32:13};
---&color(OrangeRed){いやいやいやいや。40秒の間に話しは済ませますけどね?&br;なんで浮気が見つかった恋人みたいな反応を僕がしなけりゃいけないんですか? それとも僕が過剰反応してるだけですか!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:34:07};
---あら、それじゃまるで恋人に浮気が見つかったことがあるような口振りね? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 09:38:38};
---&color(OrangeRed){無いよ!!? 映画等に見られる創作物の反応を見てそれっぽいと判断しただけですよ!? 何!? 僕のどこを掘り下げようとしてるの!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:39:53};
---フィクションで例えていいのなら、どちらかと言えば『お母さんにティッシュペーパーの使いすぎを咎められた中学2年生』あたりが妥当、よね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 09:41:44};
---&color(OrangeRed){くそう、意味深かつ陳腐化したせいで容易に意味が理解できる例えを引き合いに出された……妥当ってなんですか!?&br;クソッ、なんだこの不条理な感情は……僕は普段通りに日々を過ごしていただけなのになぜ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:45:22};
---妥当の『妥』は字義は穏やかさ示し、そして「爪」と「女」という文字で成り立っているわ、爪というよりは手で女の躰を撫でて、気持ちをなだめている男の仕草から来てるの。 いったい両者の間に何があったのかしらね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 09:51:40};
---&color(OrangeRed){僕の内側にあるデーターベースを検索したらマジでそういう語源だった。なんで爪を立てる必要がありますか。&br;いいじゃないですか手偏に女で。でも、これだとむしろこちらが参らされてしまいそうな可能性を秘めています。&br;結論としては女性怖いってことですね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:56:13};
---さっきから何に怯えているのかしら・・・、まるで私が何か脅してるみたいじゃない。なんなら、あたらしく手偏に男という漢字ができるような事をして落ち着かせてあげましょうか? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 10:02:21};
---&color(OrangeRed){経験論でしょうか……貴女と付き合うのが長くなるにつれて、恐怖が沸き上がってきたと言いましょうか。&br;すみません。やめてください。得も知れない恐怖がまた一つ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 10:27:44};
---ちょっと■■■を◎◎◎して、ЖЖをΨしたり×××を○いたりするだけよ。―――でもなるべくなら人目のつかない所、でね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 10:34:17};
---&color(OrangeRed){……わぁっ、発言に青少年保護フィルタがかかって全然何言ってるか聞こえない……!! 人目のつかないところで何をするつもりなんですか……!!&br;そもそもそれで落ち着くのだろうか。落ち着くっていうか永眠しそうな気がしてならない。男として。}; -- [[寝てた+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 12:52:13};
---いやいや、マジで大丈夫(妥)。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 18:06:53};
---&color(OrangeRed){ちょうど今さっき大丈夫じゃない文字だって知りたてホヤホヤの文字で出来た語尾がついたー!&br;どこらへんが大丈夫だと言うのだろう。あ。もしかして、そこの隠された文字が実は安全な文字だったりします?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 18:12:58};
---「週刊ジャンプからジャンプSQに移籍したから大丈夫マジ安全(妥)」、くらいの妥、よ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 18:18:46};
---&color(OrangeRed){表現的にアウトォーー!!! 無法地帯!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 18:26:51};
---それはそうとして流行らないかしら(妥)、(なでなで)なんかだとちょっと馴れ馴れしいけど、(妥)なら漢字でスキンシップを表現している分、硬派な印象が・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 18:40:38};
---&color(OrangeRed){でも爪で掴んで止めているんでしょう? 正直使用状況かなり限定されません?(妥)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 18:42:18};
---爪という部分にこだわらず「触れて気持ちをなだめる」くらいの広い意味でつかうといいわ。 貴方が痛いほうが好きなら、それでもいいと思うけど。というか、貴方は『痛くされるのが好き』だったわね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 18:46:39};
---&color(OrangeRed){あからさまなボディタッチは嫌われますからね。妥協的な感じの響きでそうすれば距離もぐっと縮まるような縮まらないような。&br;……一度もそんな旨の発言をした記憶が無いッ……!!! 結果から判断して言うと、刃冠みたいな部首を製らなければいけなくなりますよそれ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 18:51:11};
---じゃあ痛くないかんじで言うと・・・『匂いで女を覚えるというのね―――なら、うつぶせの膝枕・・・してもいいわよ。(妥)』 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 18:57:12};
---&color(OrangeRed){匂いで判別した事実もないのに……!! 僕の発言が尽く過剰な感じに変形されてゆく! 迂闊にものを言えない!!&br;それからもう(妥)の話関係なくなってきてますよね!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 19:01:18};
---そうね言いたいことは言ったので、たまには反撃のチャンスをあげてもいいわ。具体的には何かいいかしら・・・? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 19:05:43};
---&color(OrangeRed){『不毛なおはなしはやめにしませんか(妥)』}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 19:07:30};
---では、生産性のある話をしましょう(妥) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 19:11:34};
---&color(OrangeRed){それじゃあ手始めにウォーリアが最大限強くなりかつ最大限の効率を出せるスキルシートは果たしてどんなものかという議論を……}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 19:13:15};
---『戦士の基本は体作りから、それを確かめるにはまずは筋肉をしっかりと調べる必要があるわね(妥)、あら、そんなに力んじゃため・・・。 (妥)初めから余計な所が硬くなっちゃスキルも上達しないわ(妥)(妥)、ほらリラックスして(妥)じゃあ、後ろからするから(妥)そうよ、そうすれば効率がいいわ(妥)』 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 19:22:46};
---こうですか、分かりません(妥) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 19:23:08};
---&color(OrangeRed){僕にもっ……僕にも解らないっ……!! 浮標を無くして言葉の海で漂流生活だっ! 目的地がわからないっ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 19:39:53};
---じゃあ話題を変えて、諸事情あってホテルでのイベントのログが保管されてないんじゃない?ってことなんだけど、一体どうしたものかしらね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 19:48:41};
---&color(OrangeRed){あれが起こってたのは汎用施設じゃありませんしねえ。正直なところ運営さんに任せるしかありませんし、なくなってしまったら仕方がないかと。&br;元のイベントページの差分かバックアップでも拾って再生させればなんとかなりそうな気がしないでもありませんが、無理っぽいですかね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 19:50:52};
---一緒だった方にお礼でもと思っていたけど、結局、貴方のところへしか来てないのよ私。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 19:54:01};
---&color(OrangeRed){うーん、リヴェルさんとか伊吹さんとか居たけど、正味な話貴女が会った人は僕にもわかりませんしねえ。&br;……あれ。ていうかお礼言われるようなことしました? 僕。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 19:59:45};
---あの日はただ逃げ惑うだけで何もできない私はか弱い乙女…襲い来る悪漢、恐怖のあまり気絶しそうになる私…薄れそうな意識の中、震えが止まらない手を握っていてくれたのはとなりにいた誰かだった気がするの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 20:04:22};
---&color(OrangeRed){おかしいな……だいぶ僕の記憶と食い違うんですけれども……貴女はこう、口汚い言葉をそれはもうバズーカのように浴びせてはいませんでしたかね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 20:07:08};
---ログがないから確認できないけれども、状況に沿っているのは私の方の記憶だと思うの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 20:10:57};
---&color(OrangeRed){確かに黒服が襲いかかったりしていました。……していましたけれど……あれ、僕の記憶がおかしいの? いや、そんなはずは無い……僕は誰より上手く情報を記憶できるはずだ……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 20:17:59};
---あー、うっすらと「拷問は足の指から始めてやろう、倍の時間楽しめる」なんてとても恐ろしいことを言っていたのは覚えているわ。悪漢が。いっそ、突発イベント「うろ覚えで再現するゴルロアホテル襲撃」を開いて欲しい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 20:20:17};
---&color(OrangeRed){(NG:ブラックジャックしてるけどスートの数が曖昧でドヤ顔でドボン)面白そうだけどわりとだいなし。&br;もう、それでいいでしょう……そういうことがあったんです。うん。そうだ、そんな感じだ! 何、否定材料はない!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 20:22:53};
---もうお姫様抱っこされて、背景にバラとか出てたわ。たしか。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 20:33:03};
---&color(OrangeRed){そんな雰囲気のイベントだったっけ……いや、うん! そう! そんなのもあったね! 誰かは知らないけれどそんな感じだった! 因子受け取ってる背景にそんなのがいた!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 20:34:16};
---爆発炎上して崩れ落ちるホテルを背景にラストはキスシーン。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 20:38:44};
---&color(OrangeRed){見様によっては爆発炎上しましたね。はい、二人の情熱が炎をも掻き消すようなみたいな感じでした。はい。金庫破られてる背景とか多分そんなんじゃなかったかな。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 20:39:56};
---溶鉱炉に沈むターミネーター。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 20:50:15};
---&color(OrangeRed){あったあった。I'll Backってね。……チガウ……それはチガウ……。ZETTAIチガウ……もう作品がチガウ……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 20:58:12};
---オチも付いた所で、海イベントはじまったわね。行ってみる? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 21:04:49};
---&color(OrangeRed){オチついたんですかこれ。ターミネーター絡みで締まるの多いですね。……海ですか、いいですねー……。でも、いけない……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 21:33:21};
---あら、そう?じゃ、私も行かないでここでお菓子でも売っていようかな。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 21:38:50};
---&color(OrangeRed){世の中には語られえぬ事情というものがあります。さて、日焼け止めでも売るか……!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 21:42:41};
---。oO(秘められた情事・・・。) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-02-04 (土) 22:10:01};
-(白杖をつきながら露店街にやってきて、適当な露店に話しかけたあとで真っ直ぐJyouの元へと歩いてくる)&br;えと、Jyouさん、です……か? -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 01:24:33};
--&color(OrangeRed){(梅雨は切れ間に入った。数少ない刈入時を逃すまいと、露天はこぞって店を出す。広場は、普段より随分と賑わっていた)&br;(+Jyou+の店は目立たないがよく見ると目立つ。客が少なくまた絶え間ないからだ。固定客がついていると見え、商売は順風満帆である)&br;(さて、客もまた切れ間に入る。見慣れない人影があり、白杖で地面を辿り歩くのが先付印象に入ってくる)&br;はい、いかにも僕が+Jyou+ですが……お探しものでも?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 01:36:28};
---あ、えと、カテンさん、から紹介されて……、あの、商人、なんですけど……。&br;薬草……とか、いらない、ですかね? -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 01:42:09};
---&color(OrangeRed){カテンさんから。(直ぐ様金髪のチンピラ顔が思い浮かぶ。このまま鉛筆を持てば絵にだって起こせそうだ。わかりやすい顔と性格をした人である)&br;なるほどなるほど、全体的に承知しましたよ。彼の紹介ってんなら間違いはないはずだ。&br;……ええと、精霊でもホットスポットに生えた草でもなんでも、魔力のある薬草とかはおあり? あと、アクが無くて薬効の高めの薬草とかありますかね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 01:54:30};
---えぇ、今、その、個人顧客獲得強化月間で……ポーション、とか、作る、んです、よね。&br;あるには、ある、けど……在庫、が、少なっ、から、高い、かも。(そうして提示されるのはこのあたりの相場では少し安い価格)&br;初回取引、だから、も、少しなら、引けますけど……。 -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 02:05:28};
---&color(OrangeRed){ええ、主力商品ですからねー。(そう言う+Jyou+の露天には質のいい中級ポーションが並んでいる)&br;いえいえ、少しぐらい高くても、求める顧客は居ますから苦労しません。どら。(価格へ目を滑らす)……ほう。&br;へえ。……それじゃあ、定期的……二月に一度ぐらい、是々の量を注文する、なんて出来ますかね。&br;そいで、価格はこのままでイイですから、この価格を維持してもらいたい。……出来ますか?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 02:37:39};
---定期的、に、購入、して、くっ、くれるなら、出来、る、限りは……維持するよ。&br;ただ、産出、が、安定し、ない……時、あるから、どうしよう、も、ない時は……その……少し、高め、に買っ、て、もらえると……。 -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 02:48:28};
---&color(OrangeRed){産出が安定しない、すなわち全体の需要が高まる時です。なにも、完璧にそうしろと言うのではありません。&br;ある程度維持していて、事情がある時はしっかり値段を上げてください。できれば、なぜそうなったのか理由もつけてね。(貴重な供給者側からの情報が手に入れば、いくらでも売り様がある。夢が広がる。案外強かな+Jyou+である)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 02:56:20};
---んと……。(顎に手を当て少し考えるような仕草をした後Jyouにだけ聞こえる小さな声で囁く)&br;ほんと、は、他の、露店、してる、人にも、声、をかけよ、と思ってました。けど、Jyouさん、だけに売る、ことっに、します。&br;しっかり、儲けてくだ、さい。(囁きをやめ口許は笑っている)&br;あ、申し、遅れました。私、シュルレイン、です、シュラ、と呼んでくだ、さい。&br;では、詳しっ、こと、決めましょう。(そのまま詳しいことを決めた後来たときと同じく、白杖を頼りに広場から出ていった) -- [[シュラ>名簿/465360]] &new{2012-02-04 (土) 03:10:26};
---&color(OrangeRed){? … … …。(耳元に囁きを受ける。小さな印象を受けた声が殊更小さくなり、他の人には聞こえない音量で伝わってきた)&br;……いいんですか!? 競合店の存在も、思慮に入れて考えたんですが。……これは、気合を入れて売らなければなりませんね。(くすくすと、こちらも笑む)&br;こちらの名前は知り置いていただいているようですが、改めて。僕はカスタマイザーの+Jyou+。以後よろしく、シュラさん。&br;それでは、配達場所はここで、業者は橙帽子に話を通して… … …(話を終えて満足気に見送る。慣れない身としては白杖が頼りなく感じるが、心配は要らないのだろう)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 09:16:05};
-Jyouちゃーん(ぶんぶん腕振ってやってくる。レベルダウンのペナルティもなくなり、すっかり元通りの様子だ)&br;この間は素敵なお見舞いありがとー、助かったよー!……使ったのは私じゃないんだけど。 -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-03 (金) 23:20:59};
--&color(OrangeRed){イヴェールさん。(遠くに見ゆるは小さな白いシルエットである。若干遅めのスピードで近づいて来る)……おお、リカバリー完了ですね。&br;持て余してたもので喜んでくださったのなら、それは何より。……。?(暫しフリーズを挟む)What do you say?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-03 (金) 23:34:29};
---うん、おかげ様で。最近はちょっと頑張らないといけない理由もできたし、張り切ってるトコロ!&br;えへへ、最近居候が出来てねー。その子も冒険してるんだけど、この間死にかかっちゃったの!それで飲ませてあげたら効果覿面で……あれなかったらしんどかったよー、ありがとう!!(ぺこぺこ) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-03 (金) 23:37:11};
---&color(OrangeRed){ああ……巷で噂の魔女学校の企画ですか。イヴェールさんは魔女ですから、打って付けでしたんでしょうねえ。&br;……いや、本当に高品質のポーション送っといて良かった。ありゃ、元々魔法使いの総合回復用ですからね。魔女の卵にはきっと良かったんだ。&br;いえいえ、どういたしまして。(にこにこ)助かったんならなによりですよ。……所で、その娘とやらはどんな娘で?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-03 (金) 23:50:27};
---あ、知ってた?そうなの、しかもやってきた子がもうすっごい可愛い子でねー!テンション上がるわー!!&br;へぇ、そういうものだったんだ……いざというときのために取っておいて良かった。本当に危ない時に使おうと思ってたんだー。&br;んとね、金髪でー赤いドレス着てて、ちっさくて、おでこ!!(外見的特徴しか伝えようとしない雪魔女) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-03 (金) 23:53:33};
---&color(OrangeRed){(「わぁっ……目に見えてテンション上がってる。湯気エフェクトとか出てる……」)&br;金髪・赤いドレス・おでこ・ちっさい……(脳内でモンタージュを済ませた後に、イヴェールをじろじろ見る)……。なんか、バランスいいですね。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-03 (金) 23:56:00};
---(元よりダウナー系のスキンにしておきながら喜怒哀楽が激しい彼女だったが、今回は特に嬉しそうに話していた)&br;あはは、そう?まあ赤青でいいかもね。しかもここが一番重要なんだけど、彼女、高飛車なの!金髪デコ高飛車幼女とか!私!どうしたらいいのーっ!!(きゃあきゃあ言いまくる駄目な魔女だった) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 00:00:44};
---&color(OrangeRed){(「この状況を表す単語って確かあったな……あ、『スイッチ入った』だ!」)&br;はい、重要!(期待)……。(期待を挫かれて(かくん)となる)……そうですね……仲良くしたら、いいんじゃないでしょうか……。高飛車なのを支える感じに……。&br;(恐らく何を言っても右耳から入って口から出てくるに違いない。「可愛い!」という言葉に変換されて。+Jyou+は口を噤んで見守ることにした)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 00:06:36};
---(一通り彼女のことを褒めちぎる時間がやってきた。やれ貴族で高飛車だけどふと見せる子どもっぽい所が可愛いだの、銭湯に感動する彼女が可愛いだの、要約すると可愛いということだった)&br;……はふ、のろけちゃった。なんだかお礼を言いに来たのかのろけに来たのかわかんないな、ごめんね?Jyouちゃんの方はどう、最近変わったことあった? -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 00:14:43};
---&color(OrangeRed){ごふ……っ(角砂糖を口いっぱいに頬張って噛んだような時間を過ごす。砂糖もこれだけ多いとなるとまさに砂を噛むようだ)&br;(なにより幸せで良かった)……いえいえ、近況を聞きたかっただけです、ので……。(血糖値危険域)&br;変わったこと……ありすぎるくらいですね。それ。(指折り数えて苦笑する。右手はぐーの形になった)刺激的な毎日……いろいろあって、いろいろ考えました。&br;僕らしくなく、生きてる気がします。(笑顔。それは、普段の微笑よりもずっと感情の篭った笑みであった)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 00:31:40};
---あぁっ、Jyouちゃんが糖尿病になっちゃう!これは……塩……(素材アイテムの塩を構えつつ)&br;へえ?そんなに。……ふふ、なんだかJyouちゃん、楽しそう。良かったらその楽しさ、私にも少し分けてくれない?(そんな感情の篭った笑みを見てしまっては、話を聞きたくなるというのが人の性という物だ) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 00:39:36};
---&color(OrangeRed){ノォーう! 腎臓が! 腎臓が大変なことに!(身体の危険がインスリンを分泌させる)&br;……え。(表情が固まる。風船に穴が空くと空気が抜けるのだが、それと同じく感情がすうっと抜けていく)そ、そうですね〜。&br;ええと、かいつまんだ話をしますと。……運命の報復が僕を成長させたみたいな……。(詩的にすることで核心に触れることを回避する)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 01:02:51};
---最近知ったんだけど甘いものに塩を入れても中和されないらしいね……化学反応起こすかなって思ってたのに。&br;え?(一瞬表情が固まったのを見逃さなかった。あ、聞いちゃいけないことだったかな、と空気を読んで)&br;ふ、ふーん……そうなんだぁ……(むずむず)……いや、ごめん。突っ込ませて。ナニソレ。(白けた目) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 01:05:53};
---&color(OrangeRed){起こしませんよ。あなたはみたらし団子を今までなんだと思っていらしたのです。&br;((グサッ)言葉の刃がやにわに突き刺さる)……詩的にすれば逃れられると思ったのに。……だって、僕が悪いから人から責められたけれども、それで反省してなんだーとか言いづらいし……。(目をそらす)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 01:17:45};
---え?……何も考えずにおいしーって食べてたかな……(アホ丸出しである 文系の性だろうか)&br;寧ろ言い逃れできないよ!なに運命の報復って!なんか笑けてきたよ大丈夫!? 言ってる!あー……それはその、大変だったねー……でもそれでなんでさっき楽しそうに笑ったのかわかんない……! -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 01:28:23};
---&color(OrangeRed){甘辛いでしょう……! そんなんじゃ料理できなくなっちゃいますよイヴェールさん!(呆れ気味)&br;(そして今度はこちらが呆れられるターンである)……。僕は、そういうのが楽しいんです。嬉しいんです。(発言が若干危険)……人間らしい事できたって思いますから。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 01:31:06};
---りょ、料理とか魔法の机があるし……(目を逸らす リアルではコンビニ弁当ばかりだ)&br;えっ……ぽ、ポエミストだね……(精一杯のフォロー 因みにポエマーの間違いである)……なるほど。怒られてそういうふうに思えるって素敵だなあ……偉いよ、Jyouちゃん。眩しい!! -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 01:36:20};
---&color(OrangeRed){(更に言うとポエマーは和製英語なのでより厳密にはポエットである)……えらくなんかありません。……どうせなら、最初から間違いを犯さずに生きていたいものですよ。人を傷つけたりして、それから自覚までなかったら……自分がそら恐ろしくなってしまいます。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 01:49:50};
---(中野の知識のなさが露見した瞬間である。ザンネン!)いやー……すごく難しい事言ってるねえJyouちゃん。最初っから間違いを起こさずにできるのなんて、もう神様だよそれ。自覚できてそれを言葉にできるってすごいと思うよ。うん。&br;……さて、じゃあそろそろ帰ろうかな。ポーション、ほんとうに有難うね。助かりました。それじゃ、また!(きた時と同じように手を振りながら帰っていった) -- [[イヴェール>名簿/468902]] &new{2012-02-04 (土) 01:59:21};
---&color(OrangeRed){(別にポエマーでも間違いではないので地の文でツッコミを入れたくなっただけである)&br;神様……僕は、神様というより、&ruby(オラクル){神託機械};になりたいのかもしれません。&br;何でもそつなくこなせるような……あ、それではまたご贔屓にってことで。さようなら。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-04 (土) 02:28:41};
-0101110&br;1101010010111 011010110&br;(ピンク色のロボット、という特徴的なNPCが急に話しかけてきた。 そこまではいいが何やら様子がおかしい。 いや見た目からしておかしいのだが) -- [[極月>名簿/465500]] &new{2012-02-03 (金) 22:01:29};
--&color(OrangeRed){2進数表記での会話なんてしたことないんですけれども……やろうと思えばできるかもしれませんが、インターフェイスをどこの誰とも知らない人に合せてやる必要がどこにありましょうか……。&br;(頭を抱える+Jyou+)……しかも、もう、どこからつっこんでいいやら。色も別にいい、ロボットなのは仕方がない。……なんです、これ以上何があるって言うんです!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-03 (金) 22:06:21};
---(と、+Jyou+が苦しむ最中に急に人が来た?急や だとか表現できそうな勢いでロボにライダーキックをかます白衣の男が一人)&br;'''あらっしゃあ!いやー申し訳ありませんねこの子ちょっと心に障害持っちゃってまともに喋れないんですよーあっはっは通訳しますねー&br;……うんまあそういうイランとこは処分しようね? あとごめんなさいも言おうね?  ええはい要約しまして「次のお仕事ではよろしくお願いします」ですねーハイ! ほら頭さげて!'''&br;(言われるままに体を折るロボとお供の狂人。 様子がおかしいのは01表記だけで本当に良かった -- [[極月+白衣>名簿/465500]] &new{2012-02-03 (金) 22:13:07};
---&color(OrangeRed){(+Jyou+は瞼を閉じた。これ以上の視覚情報を取り込むと、記憶容量が闇鍋だから、そっとしておいたのだ。微笑を浮かべる)&br;(新たに来たる白衣の男と合せて、ピンクと白が狂騒曲を奏で、覚悟を決めてもう一度瞼を開いたのにまた閉じたくなる)&br;……はい。来月の依頼の極月ロボってのは貴方だったのですね。はい。ロボってついている時点で気がつくべきだったのかもしれませんが、そこまで頭を回す力が僕には残っていませんでした。&br;ともあれ……よろしくお願いします。あ、ちょっと、去る前に一つ。心とか言いましたけど、そのロボの人に心がおありで……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-03 (金) 22:16:53};
---(体を戻した後は微動だにしないロボと苦笑い+冷や汗+ロボへの肘打ちのコンボ状態な白衣、小声で「お前やっぱ馬鹿だったろ!?」とかいってる)&br;'''ええはい名前についてはどうしようもなくてごめんなさいってなんでこっちだけ謝らせんのよほら頭!'''(勢い良く頭を下げるロボ)&br;'''…………元はあったんですよ。 障害じゃちょっと言葉が違いますな、心捨てっちまったんでさ。 弾丸に心があっちゃ困るだとか言って……はあ。 だもんで暇があったら言ってやってくださいな、「君は実にバカだな」とか。 ええ今からでも!'''(やっぱり白衣の発言も狂っていた。 その後、10秒ほど待ちに入ってから撤収しましたとさ) -- [[極月+白衣>名簿/465500]] &new{2012-02-03 (金) 22:29:49};
---&color(OrangeRed){(狂気のミックスジュースである。豊かな狂気の薫りが幾つも折り重なって、えも言えないハーモニィを醸し出している。辛い)&br;……捨てっちまったんですか。……それだったら最初から弾丸使えばいいのに。ま、反応帰ってこなくてもちょっとぐらい言わせてもらいましょうか。&br;はい、じゃあ、また……。(手を振る)……元人間、かしら。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-03 (金) 22:38:39};
-さて、今日はどの辺にいるのかな…&br;(因子の銃がどうなったか聞いていなかったな、と露店を開いてないか探す。ギルドホームには居なかったので探しに来たのだ。なお、フレンドリストから見ればだいたい分かる位置情報を見る事は忘れている) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 21:38:04};
--&color(OrangeRed){(露店街に+Jyou+の店は見当たらない。この日は月末の商戦とされており、客入りは月一番の筈で、店が出ていて然るべきだと言うのに)&br;(+Jyou+の位置情報はここから然程離れてはいないが、所謂外れに位置するところで、商戦の輪には入り込んでいない)&br;(そこは、露天広場からしばらく離れた場所にある空き地である)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 22:28:46};
---…おかしいな。この時期は、だいたいここで露店出してたのに…&br;(露天広場を見回せば、人が減り始めているGLOでも、まだまだ賑わっているというのに)&br;…あ、そうだ……フレンドリスト。あっちか?(座標情報を見られる事を思い出して、確認)&br;いい盾も無いし、行こう(ジョウの姿を探して、空き地の方に足を向ける事にした。ほどなくして、到着する) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 22:35:51};
---&color(OrangeRed){(空き地への足を進めていけば、薄く薄く銃声が聞こえてくるのが解る。空を叩く銃声は、正しく6つのリズムを刻んで聞こえてくる)&br;(そうして、それは+Jyou+の位置へ近づく度に大きくなる。空き地エリアに足を踏み入れた瞬間に、大きな破裂音がリヴェルの耳を擘いた)&br;(リヴェルには丁度背を向けた形で+Jyou+が銃を構えている。足元には、砂利のように夥しい数の薬莢)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 22:42:26};
---?? 銃のSEが……(遠くから聞こえる。まさか戦闘か…と一瞬思うが。それにしては音が規則的だ)&br;うわっと…!?&br;(思わず声が出た。戦闘中ならともかく、気を抜いてる時では驚いた)&br;…ジョウさん? 銃の練習中ですか…っておっと(ジョウに近づきながら…何か踏んだ。たまたま一つこちらに転がっていた薬莢) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 22:54:11};
---&color(OrangeRed){(銃弾の数が尋常ではない。薬莢が、地を敷き詰めている。哀れ、的になったドラム缶は、無惨に、土手っ腹に大穴を空けている)&br;……ふう。……? あれ、リヴェルさん。僕は観ての通りですが、どうなさいまして。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 23:00:32};
---な、なんだこりゃ…ジョウさん、実は隠れて努力する熱血タイプ…?(薬莢で出来た絨毯かと思うくらいにあった。またすっ転んだりしないように気をつけておく)&br;いや、ちょっと話でもと思って…しかし。見ての通りって言われても…何時間くらいやってるんですかこれ?(ドラム缶を指差し)…何発撃ちました…? -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 23:03:01};
---&color(OrangeRed){……ええと、確か40カートン撃ちましたから……(斜めに首を傾けながら考える)一箱1260発で、50400発ですかね……。&br;足元が大変なことになってしまいました。どう掃除したもんだろう……いや、あはは。どうしても、熟練度を上げたくて、ですね。(手に握られて煙を吐いているのは、例の〔因子〕である)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 23:07:56};
---カートン?(その単位は知らない、が)……そんなにーーーー!? 疲れませんか!? いや疲れますよね!? HP大丈夫ですか!?&br;いやまぁ、掃除くらい手伝いますけど…あ、その銃(思わず、自分の曙光と見比べる。同じ色、白)&br;因子の銃ですね…熟練度、っていいますと? -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 23:10:45};
---&color(OrangeRed){疲れたっていうか……途中で水分補給がわりにポーションを飲み、ほぼ、無心で撃ち続けていましたから。やだ、肉刺できてる……。&br;(空薬莢を〔因子〕から抜いてゆく。空薬莢が、じゃりっ、と地面で音を立てた)……手、ですよ。僕の手に馴染ませているんです。&br;総ゆる手段を覚えこませて、装填の速度も最適化して……。ただ、ね。何かしなければ、気持が落ち着かなくなって。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 23:14:24};
---そういう時はお茶アイテム飲みましょうよー!(丁度ある。ぱっと手の内に出て渡すのは取引ウィンドウから紅茶アイテムを出した証拠だ) うわぁ…&br;また、増えた…(地面の薬莢絨毯の面積が増したのだろうなぁと思いながら) 武器を銃に慣らす…か。なるほど…&br;銃使いならではの訓練法なのかな…? (因子の銃をちらりと見て)聞きたい事があったんですがそれは置いといて…何かありました? -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 23:23:16};
---&color(OrangeRed){そこらを考える暇もありませんでした。【1:1取引が成立しました】紅茶の薫りってこんなにも味気のあるものだったんだ。僕の今迄感じてきた薬臭さは一体なんだったのだろう。(ずずず)&br;……まあ、そんなところですよ。剣は相手に合わせなきゃいけませんが、銃は狙って撃つというただそれだけですので。最適化できるんです。【Reload】(装填中)&br;……。((バチン)リローディングゲートの蓋が、ちょっと普通よりも大きな音を立てて閉じられる)……何か、とは?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 23:46:14};
---ふふふ、SP減ってたら回復率上昇しますよ…(料理スキルの付加効果である)でしょう? 薬とは違うんですよ薬とは!&br;俺はこう、武器にとってこう扱ったら一番いいんだろうな…くらいしか考えてませんでしたねぇ…長剣、双剣、大鎌のそれぞれ長所短所考えて。自分の手に最適化、かぁ…&br;(手付きが滑らかだな、と思う。きっと、何万回も繰り返した動きなんだろう)&br;気持ちが落ち着かないって。普段通りじゃないって事ですよね? それに…ほら(視線を露天市場のある方へ)今日、出てませんし -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-01-31 (火) 23:50:26};
---&color(OrangeRed){リヴェルさんには“勘”があります。それを使えるのは、素晴らしいことですよ。深く考えずに、自分の良いように工夫して動けば良いのです。&br;僕みたいな、こういう力押しではなくてね。(〔因子〕の銃をホルスタに為舞い、ため息をつく)……。&br;やぁれ。なんでもお見通されちゃいますよね。ヘタに隠しても、尻尾は見えるもんです。……ちょっとね。不足無い力を得たいと思ったんです。武器装備だけじゃなく、僕自身の力として。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 23:58:45};
---勘ですか…うーん。俺のスキルのアームズハートじゃないけど。武器の声とか聞こえてそれが導いてくれたらやり易いのにな…&br;分かりました。まあ、自分のやり易いようにやってみます…ジョウさんのは力づくというか理詰めに見えるんだけどなぁ…(溜息を吐いた、その姿と因子の銃を見守っていた)&br;そも、これ見てなんか変だと思わなかったら異常です(地面を指して笑い) …不足ない力…ステータスが足りないとか。数値上の話じゃなさそうですね…(それなら、ジョウは乱数まで計算するのだ、数値の強さは補える人のはずだ)&br;…何かやらないといけない事が?(力を求める理由。それは力で為さねばならない事と繋がるだろうという思考) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-01 (水) 00:04:18};
---&color(OrangeRed){……。僕のが理詰めに見えるなら、間違いですよ。迷路を探索するときに、ただ無心に前に進んで行き止まりなら別の道を探す、虱潰しのような方法での訓練なんですから。&br;だから、こんなになる。(足で薬莢を掻き分ける)……勘というのは案外正しいんです。心に従えば、きっと武器は声以外で答えてくれますよ。&br;(この訓練は必要な事だ。だが、それは98%を100%にするために、時間と努力を湯水のように注ぎ込む事を意味する。必要だが、効果的では無い)&br;(武器を賢く揃えて、スキルを隙間なく詰めて、戦術を考え、ステータスを上げるだけで98%までは補える)&br;(ただ決定的に足りないその“勘”というもの、どうしても+Jyou+は欲しがった)……。そうですね。&br;やらなければいけないこと、やりたいこと……どちらでもあります。義務でもない、気紛れでもない、責任に押されて進むでなく、自らの足でやるべきことへ進む、みたいな。&br;……。きっと、すぐ解ります。だから、今は僕の胸の内へ秘めさせておいてください。(微笑を湛えた。暗さは無く、底まで薄く明るいほほ笑みである)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-01 (水) 00:13:18};
---理詰めじゃない…? 虱潰し…総当たり的な? ふーむ……&br;(すぐに正確な意味は取れない。最初、ギルドに勧誘した頃から、彼は理性的、理詰めで考える人なのかなというイメージを持っていた)&br;…心に従えば(やはり、見るのは武器ではなく純白の籠手。これ以上に、自分の心に応えてくれるものはなかったのだから)…じゃ、頑張らないといけませんね。勘を信じて心で振るう、とかかな?&br;……(ジョウの言葉をじっと聞いていた)……責任に押されてではなく…ですか。うん(大丈夫そうだと、顔を見て納得できた。悪いものは、きっと抱えてない。悩みはあるのかもしれないけど)&br;じゃ、話を変えて。質問一ついいですか? -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-01 (水) 00:22:02};
---&color(OrangeRed){そう。勘はできるだけ無意識に、心はできるだけ考えて。思い無い武器は暴風のような、単なる乱妨な現象にしかすぎません。&br;……心配してくれてありがとうございます、リヴェルさん。貴方がそういう心を持っている限り、何においても正しく立ち向かうことができますよ。(目を伏せる)&br;はいどうぞリヴェルさん。(ゴミ袋に薬莢回収中)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-01 (水) 00:35:33};
---思い無い武器、か……気をつけないといけないな&br;いえいえ、どういたしまして…そんな風に言われるほど凄い精神してるのかなぁ…(苦笑い。こればっかりは、皆の評価が高すぎる気がして)&br;メタルガン&br;Jコレット&br;GZデリンジャー&br;カロン・プルート&br;メガスター&br;シングル・サン&br;(一つずつ指を折っていく。そして)&br;(最後に、因子の銃を指差した。名前ありますか? と) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-01 (水) 00:51:28};
---&color(OrangeRed){(名前が並べられてゆく。一つ呼ばれるたびに形が思い浮かぶので、すぐに銃の話だと解った)&br;……。(〔因子〕を抜き取って、眼前に翳してみる。名前など決めていない。聞かれなければ〔因子〕とだけ呼んでいたろう)&br;(自らと〔因子〕を重ねて。〔因子〕という役割を名前にして。自らと重ねて……ふと、目を瞑る。短い思索は終わる)&br;〔イクォライザー〕……それが、この銃の名前です。(&ruby(イクォライザー){調停せし存在};。「相応しい」名を呼ばれた瞬間に、光が波打った気がした)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-01 (水) 01:16:22};
---……(名前は、やはり必要なのだと思う。曙光も、名前という定義を得て強化されたのだ)&br;イクォライザー……いい名前ですね(うん、と頷き笑い)&br;今度触らせて貰おうかな…(と、ゴミ掃除を手伝っていった) -- [[リヴェル>名簿/468936]] &new{2012-02-01 (水) 01:36:49};
---&color(OrangeRed){有難うございます。僕に名づけのセンスがあるとは、思わないんですけれど。生みの親が、そういうことにつけてドライな人でしたんで。&br;(笑顔でまた、銃を為舞う。〔イクォライザー〕は居場所を得たというふうに、先程よりも上手くそこへ収まった)&br;……すみません。一人だと日が暮れますから。ああ、そうだ。リヴェルさんみたいな〔因子〕を持つ人が触ったのなら、どうなるか調べていませんでしたね。今度、やってみましょうか。そうそう──(駄弁りを交えながらも作業はそこそこ、恙無く進んでいきましたとさ)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-02-01 (水) 01:44:27};
-日本のオンラインゲームの女性アバターのデザインって、やけに露出の多い肉感的な身体をしているか、&br; コレでもかと庇護欲を掻き立てるロリータ系よね。&br; 日本の男性プレーヤーの十割が、女性アバターになってその身体を使って、とてもここでは言えないような事に励んだ経験あると聞くわ。&br; そしてたとえアバターが男性でもそのカメラ視点は、常にあんな所やこんな所に違いない・・・。&br; という、偏見をおくびにも出さすに今日もプレイを楽しむ私が来たわよ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-30 (月) 22:50:29};
--&color(OrangeRed){やっぱりゲームなんですし、美しかったりキュートだったりするキャラクターで遊びたいのは確かなんでしょう。キャラで売ってるような所が大多数ですしね。&br;容姿の設定が詳細まで出来るのは洋ゲーが多い気がします。いいとこ、髪か服かアクセサリぐらいしか差別点の無いキャラクタがうようよなんてのは珍しい光景じゃない。でも、詳細に設定できる上でロリロリなアバターを作れるようなのも出てきて、果たしてこの業界はどこへ向かおうとしているのか。なんだか、新しい扉の前に立っているような気がしてなりません。そしてGLOは言わずもがな。あとその偏見は全国の男性ネトゲプレイヤーに失礼だからやめておきましょうね! 見処! 見処です!&br;なんだかある意味で楽しんでいるようで何よりです、白壁さん。……そういえば、気になったんですけど、一体、何をして楽しんでるんですか?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 23:31:47};
---ヒント:因みにプレイとは卑猥な意味よ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-30 (月) 23:42:06};
---&color(OrangeRed){回答権を放棄します。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 23:43:09};
---冗談よ、本気にしないで。&br; 私のプレイスタイルは知り合いが少ないからどうしてもNPC相手になるわね。&br; ただNPCも、話している分には全く人間と変わらないから退屈しないの。&br; 先日も、私のふくらはぎをジロジロ見ているような気がした人相手に半日近く言葉責めをしてきたところよ。&br; 因みに、プレイスタイルといっても貴方が想像したような卑猥な意味じゃないわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-30 (月) 23:49:56};
---&color(OrangeRed){本気にしていませんがこれ以上聞きたくなくなったっていうか。ともかく置いといて。(「置いといて」というジェスチャー)&br;ああ、この世界のNPCは本当に活き活きしていますよね。本当の人間と言ってもまるで差し支えがないぐらいに。&br;店で買い物一つをするにしても、その生活の中が知れるようで、歩くだけでも楽しく。&br;''何やってんですか!?'' 半日!? いや、邪まな目線を投げてくる人に文句を言うのはいいことですけれども、それ、楽しんでるんですか!? あと、さっき貴女が自らヒントを出しておいて僕の想像に責任を転嫁しないでください! 泣きますよ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 23:56:38};
---女の子はお喋りと甘いお菓子があれば、一日中それだけで過ごせちゃうの♡&br; この世界って大抵の人はお菓子を常備してるから・・・。&br; 大体察しがついたとは思うけども、私の場合初心者といっても恫喝スキルだけは自然とハイランクになってしまっていたわ・・・。&br; 可愛いって罪なことなのね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 00:05:46};
---&color(OrangeRed){なぜだろう。可愛いに罪は全くなくて、真実の悪はもっと根本的なところに潜んでいるのではないかと愚考させられてしまう。&br;可愛く言っても無駄ですよ!!!!1 それ、単にお菓子カツアゲして回ってるだけじゃないですか!! その楽しみ方が不純だということに気づいてください!&br;道すがら麗しき少女に話しかけられたかと思うと口汚い言葉を横殴りに浴びせかけられて、最終的にお菓子を取られてエンド。&br;都市伝説になってそうな気がします。……ところで、たいていの人と申しましたが、たいていじゃ無かった場合は一体どうなるんでしょう……いえ、普通ですよね。はは。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 00:11:06};
---第二ヒント:拷問はまだ慣れてない。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 00:18:44};
---&color(OrangeRed){あなたのヒントを見るたびに観てはならないものが深淵からこんにちはしている気がします。回答権放棄。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 00:22:42};
---そんなに怯えなくても、お菓子で済ましているのだから可愛いものじゃない。&br; 都市伝説なのかどうかは分からないけど&br; ハロウィンキャンペーン中はサーチ&デストロイをモットーに荒稼ぎをした所、&br; 掲示板で大人気ないって叩かれたことは記憶に新しいわね。&br; お菓子となるとちょっと熱くなりすぎて、子どもを押しのけて奪ってしまったの。&br; でも、オンラインゲームだと年齢を理由出されても一つも譲る気にならないから不思議よね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 00:29:25};
---&color(OrangeRed){字面は可愛いですけれど、やってることは全くもって可愛くありません。&br;なんでハロウィンで殲滅戦をやらかす必要があったというのですか。ハロウィンで荒稼ぎっていう単語が出ること自体意味が解らない。でも、トリックとトリートの強制二択を迫るって強引なイベントですよね。貴女はハロウィンの歪みによって生み出された被害者なのかもしれません。いややっぱそんなことはないな。そりゃ掲示板で叩かれもしますよ。&br;中身が子供とは限りませんしね。でも、この世界では子供なんですから優しくしてやって欲しい。NPCとかならもっと優しくしてやってほしい。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 00:35:13};
--- ゲームにおいてはお菓子はオメガだろうと神竜だろうと、アルテマウェポンで有ろうと打ち倒すドーピングアイテム、&br; コレを手に入れずして、どうして覇道を経て天下人へ至ると言えるのかしら。&br; かの、徳川家康も晩年はお菓子の食べ過ぎで死んだという・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 00:43:07};
---&color(OrangeRed){徳川家康とお菓子の関連性が「本饅頭」ぐらいしか思い浮かばない僕の記憶領域。&br;それから、そんなドーピングアイテムだったら日常的にお菓子食べてるちびっこたちはどうなってしまうのですか。空き地での喧嘩が世紀末になりますよ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 00:46:17};
---ところで、子どもでもNPCでも無い貴方相手には、私はどうするべきかしら。&br; さっきの理屈で言えば、「心ゆくまで公衆の面前で僕をなじってください!!」というドM宣言にも聞こえるわね・・・? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 00:51:22};
---&color(OrangeRed){曲解も極まるとこんなに予想外の形になってしまうんですね。僕の発言からありもしないことを錬成するのはやめてください!!&br;普通に接すればいいんですよ、普通に……こう、なんだ、世間話とかしたりとか。現在しているような気がしなくもありませんが、内容が不穏すぎて世間のうちに入るかちょっと微妙なところではあります。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 00:55:37};
---シリアスパートの貴方は客観的にみたら、ドMよ。&br; ここに私が乱入していったらお話がグチャグチャになるから、これ以上の口出しは控えるけれど感想を言うくらいなら喜ばれるって聞くもの、いいわよねそれくらい。&br; 繰り返しになるけれどグチャグチャ、といっても卑猥な擬音ではないわ。それを言うならぐちゅぐちゅ、よ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 01:09:12};
---&color(OrangeRed){反論できない。僕もちょっと望んで甚振られてたところありますし。これぐらいならいいんじゃないですかね!&br;いかん、これ以上僕がなんか言うとそれはそれでぐちゃぐちゃになる。貴女は余計な解釈をいちいち言葉尻につけないと話せないのですか! 解ってますよそんなこと!! ちくしょうまたなんの話なのかわからなくなってきた!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 01:21:56};
---最初の話題戻すと、あなたが男性である以上、アバターでぐちゅぐちゅしてる可能性が濃厚だから、&br; 『童貞」という称号が微妙に当てはまらない、そう、『プッシー知らず』当たりに変える必要があるのではなくて。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 01:25:47};
---&color(OrangeRed){元の話に戻ったはずなのに、何の話なのか解らない。どうしてこの世は斯様なまでに手厳しいのだろう。難易度下げて欲しい。&br;反論するのもやるせないんですがしてませんしね。知らずってそりゃ知りませんしね。ていうかすでに童貞の称号はついていたのですか。前回肯定しましたけれども、こんなところ引用されるとは思わなかった。&br;だいいち、僕そういう話に興味持てませんしね!? 話振られたらなんとかノりますけど。邪推しなくても童貞称号でじゅうぶんです、ええ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 01:30:59};
---ヤダ・・・、男らしい・・・でも、かっこ悪い・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 01:33:47};
---&color(OrangeRed){り、理不尽!!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 01:35:04};
---貴方が、シリアスパートで巻き込まれている理不尽に比べたら大したことじゃないわ。ドM童貞。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 01:44:50};
---&color(OrangeRed){頭言葉ひとつつくだけでこんなにも言葉って酷くなるんだ! これも僕が蒔いた種の所業よ! 受けるのも已む無しさ!&br;時折空気読めない発言をする、という全く表に出て来なかった設定を回収できましたし結果オーライ!(血塗ろ)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 01:48:46};
---ずいぶん楽しげね、ところで少しお腹が空いたわ、お菓子でもないかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 01:54:36};
---&color(OrangeRed){そんな突然お菓子とか言われても。(「……ん?」)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 01:56:05};
---「上目遣いに剥いたバナナを音を立ててしゃぶれ」ぐらいの答えを予想していたけど手持ちがないとは予想外ね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 02:06:27};
---&color(OrangeRed){ああ、よかった。恐喝されるかと思った。いえ、こちらの話です。そして僕を何だと思っているんですか。そんなセクハラ発言したこと一度もありませんよね!?&br;お菓子アイテムは専門外だからあんまり持ってることないんですよね、合成もできないし。果物とかなら持ってたりするんですけど。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 02:08:32};
---ん〜・・・今はチョコレートの気分だから、自分のを食べるしか無いわね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 02:15:52};
---&color(OrangeRed){あ、持ってるんだ。ははは、なんならお茶のかわりにポーションでも出しますよなーんて。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 02:17:41};
---きっと怪しげな薬で手篭めにされるんだワ・・・。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 02:20:43};
---&color(OrangeRed){僕がそんなことしそうな人に見えますか……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 02:24:09};
---いいえ、ちっとも。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 02:25:44};
---&color(OrangeRed){えっ。ならなぜ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 02:26:35};
---絶対してこないだろうな、という前提あってこその逆セクハラ言葉責めコースがエンジョイできるものじゃない。&br; ヘタレドM童貞相手なら普段言えないような暴言も遠慮なく言える・・・。&br; 人という文字は、男を後ろ手で緊縛した時の肩甲骨のへこみから出来ているのよ。&br; 転じて、人は(SとMで)お互いを支え合う信頼関係を意味しているの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 02:36:37};
---&color(OrangeRed){自覚あってやってたということに少なからず驚きを覚えますよ僕は。なんてたちの悪い思考なのだろう。訴えても勝てなさそう。&br;僕の称号がどんどん長くて情けなくなってゆく。合ってるか間違っているかで言うと合ってるのが手に負えない。助けて。誰か助けて。&br;人成り立ちはそんなんじゃないし。普通に一人で立ってる人だし。いい話にしようったってそうはいきませんからね! でも信頼関係というのはいい言葉です。肩甲骨の凹みからは信頼関係生まれてこないと思いますけれども。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 02:50:40};
---あら、そんな事ないわ。&br; なんなら私の肩甲骨を舐めるように見てもいいのよ。&br; このドレス、背中のほうが空いているから。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 03:01:11};
---&color(OrangeRed){観ても「人」を感じられないことは揺るぎないどっしりとした事実だと思うのです。なぜ肩甲骨にこだわりますか。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 03:03:27};
---&color(OrangeRed){観ても「人」を感じられないことは揺るぎないどっしりとした事実だと思うのです。なぜ肩甲骨にこだわりますか。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 03:03:27};
---&color(OrangeRed){ラグが全ていけないんです。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 03:03:57};
---今の私は肩甲骨を見せつけるため、後ろを向いていたから何が起こったのかは知らないふりが出来るのよ。だから気にしないで。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 03:11:09};
---&color(OrangeRed){ふりって言っちゃってるじゃないですか。ちくしょう、最近やらかさないと思っていたのに。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 03:14:59};
--- そしてこれは肩甲骨へのこだわりと言うよりも、私なりの気遣いよ。二次元にしか興奮しないヘタレドM童貞への。&br; しょうがないにゃぁ。。。ってやつかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 03:18:35};
---&color(OrangeRed){僕の存在はどこまで貶められていくのだろうか。戦いの終着駅は……どこだ……。&br;気遣いをして頂くのはありがたいので一応感謝はしますけれども、それが全く効果を発揮していませんからね。初めからふりと言ってしまっては複雑な気持のまま救われません。話題をさりげなく逸らすとかして欲しかった。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 03:22:35};
--- 話題逸らしという訳でもないけれど、一つ誤解があるようね。&br; ヘタレドM童貞はハーレム系ライトノベルではむしろ主人公に必要な才能よ。&br; それに貴方にはツッコミという天賦の才能があるわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 03:29:06};
---&color(OrangeRed){ここ、その世界じゃありませんし。GLOですし。無駄な才能ですし。あと、そんな天賦の才はいらなかった!&br;だいいち、普段はこんなにツッコミじゃない筈なんですよ。貴女だからですよ。こうなるの。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 03:33:59};
--- 私だけ特別扱いなのは征服感が満たされて悪い気はしないわね。&br; ついでに言うと、貴方が必要としなくても私にとっては必要だから、&br; その才能についてはもはや愛してるといっても過言ではないわ。&br; 良かったわね、こんなところで、愛の告白をされるなんて。&br; ハーレム作りに一歩前進よ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-31 (火) 03:43:14};
---&color(OrangeRed){いいか悪いかで言うといいに傾くのを迷うようなニュアンスで言ってますよー? いいんですかそんな特別で。&br;……なんだろう、この押し付けられた感。僕の記憶領域に役割を間借りされたかのような。これって愛なのかな。愛がよくわからないからわからない。&br;残念なことにハーレムを作る予定ないんですよね。こう言うとなんだか貴女一人を受け入れるぜみたいな話に繋がりそうですけど繋がりません。&br;寝てた。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 12:34:07};
-(すっげぇいい笑顔で+Jyou+の露店の前に立つうさぎ)&br;(+Jyou+がGLOの噂を集めているのなら、知っているだろう むしろ見たことがあるレベルだろう)&br;(廃レベル、攻城戦での功績、そしてPKも厭わない戦闘スタイル、もちろん倒した相手からは容赦なくアイテムを奪う)&br;(久しく見なかった、引退したと噂されていたキャラクターが今まさに目の前に居る)&br;(しかもいかにも殺る気満々といった臨戦態勢で、既に一対のナイフが手に握られた状態だ)&br;(当然街で露店に手を出すなんてことは騒動になるし不利にもなる だがAuliilaは決して封鎖されることは無い 彼女からしてみたら街で騒動を起こすためのスキルでもある)&br;(ただ不思議なことは、噂どおりのAЯCであれば自主的に危害を加えてこないプレイヤーに仕掛けたりはしないし…)&br;(何よりも倒す気が本当にあるのならば今頃投擲用ナイフ(一本100kくらいの高級品)を惜しみなく放ち、数100M級、下手したら1Gくらいしてもおかしくない対のナイフが舞っているはずだった) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-27 (金) 01:44:33};
--(//話しかけるだけ話しかけて文通お願いします土下座) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-27 (金) 01:44:54};
---&color(white){//イェっサー了解しましたー!}; --  &new{2012-01-27 (金) 01:48:46};
---&color(OrangeRed){(秋の陽が浸る様に降り注ぎ、暖かくとても美き日和だった。秋風の抜けるに合わせて商品が売れてゆく。愉快だった)&br;(過去形で語るのは、最早「よきひ」等とほざける暇が没くなってしまったからである)&br;(疎らにしか雲が浮かんでい無い綺麗な空には、白い月が浮かんでいる。見つけた時には、珍しいものを見た気分になったものだ)&br;&br;いらっしゃいませー!(普段よりか元気を三割も増して、気分麗風な笑顔まで浮かべて、客へ対応する)&br;(それが如何に愚鈍な事か! 直ぐ様逃げ出せば良かったのだ、何ヶ月も以前の錆付いて固まった記憶に拠るものだとしても、)&br;(夜露に磨かれた長耳と、レアリティの星々が輝くナイフを見たら、警告色を極彩に放つ咬毒動物と認識せねばいけない)&br;&br;(伝説の一つが立っている。夜更かしをする悪い子供に云い聞かせる疇の、不吉な伝説だ)&br;AЯC……さん。(攻撃の色濃い笑顔は、&ruby(プレデター){捕食者};にとても似通っている。蛇睨みである。兎の癖して、その眼をするのだ)&br;貴女は、引退したはずでは?(しかし、この“悪夢”は進んで見ぬ限りは、夢の煙に映らない筈の物である)&br;(触らぬに祟り無しでなんとやら。盗賊ギルドが寄って集ってかかっても、全滅を喫したほどの相手であり、)&br;(それでも、鋒を向けない限りは兇刃がこちらへ向くこともない、そういうものの筈なのに)……?&br;なんで、武器を出しますか。ブランクで旧式になった武器を、研ぎ直しでもしに来ましたか。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 04:31:44};
---よう売れて、商売繁盛やねぇ(まるで世間話をしに来た友のように気軽に)&br;(されどそこに一分の隙もなく)&br;(隣で露店を開いていた商売人たちは我先にと逃げ出し、通行人すら+Jyou+ とAЯCから離れて、恐ろしいものを見るように、そして面白いものを見るように離れた場所から見守った)&br;(結果として二人を中心に円状に場ができた)&br;(短剣を振るうには十分すぎる空間だ そもそも人ごみの中であっても違えるものか)&br;(確実に、落とす自身がある)&br;&br;うちのこと知ってたん? それは光栄やわ(この場において一人だけ優雅な笑顔で、+Jyou+が並べていた商品をひとつ手に取った)&br;残念やけど研ぎ直しはとっくに終わったんよ うちが戻ってきたうわさ、あっちゅうまに広まったみたいなん 飽きもせぇへんでぞろぞろぎょーさんきよったでぇ&br;おかげさんで新しいアイテムの補充もできたんやけどね(恨みを晴らす為に襲い掛かったPKerが居たのだろうが、彼女の糧となり終わっただけのようだ)&br;&br;さて本題や…あんたがゆう通り、うちは普段やったらこうして知らん奴に手ぇだしたりしいひん&br;おとなしー善良なプレイヤーやわ&br;でも…(''ダンッ'' +Jyou+の露店に使われていたテーブルに投擲用ナイフが突き刺さる)&br;(片手には先ほど手に取った露店アイテム、もう片手には投げるためではないナイフを握っているにもかかわらずそれは突然襲い掛かった)&br;(観察する余裕があるならば、突き刺さったナイフを売っただけで潤沢なアイテムがそろえられる程度の値段がつくものだと分かる 相変わらず金は湯水の如く使う)&br;思い当たることはあらへんか? どーして自分がこないな鴨にされたのか…何も思い当たらへん?&br;(問いかけは静かなものだが、そこに込められた思いは烈火のごとく+Jyou+を焼く) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-27 (金) 12:22:08};
---&color(OrangeRed){(窮鼠猫を噛む。果たして、窮した鼠となった+Jyou+だが、立場は鼠より猶悪い。小さな躰で逃げ出す事も出来ず、牙は届かない)&br;(空気が張り詰めている。頭脳が働いてシミュレーションを始める)&br;(AЯCの傍を摺り抜けて逃げるのも、スクロールで移動するのも、決死の反撃に出るのも、総て死に直結する)&br;(指先を動かすだけでも、それを咎められて射貫かれかねない、極限の緊張が自らの首裏に感じられた)&br;&br;… … …随分と買い物上手でいらっしゃる。普通、それだけの恨みを抱えては歩けもしませんよ……。&br;(挑んだ連中は屹度、最新の装備で身を固めた高レベルだった筈だ。でなければ、この月影に浮かぶ悪夢へ挑む訳も無い)&br;(おそらく、能力の上では幾らか優っていた。数で押せば尚更に有利は駄目押しだ。しかし、そいつらは頗る甘い)&br;(経験と言うのか、感覺と言うのか、手ずからに敵を殺める為の技術が本人に宿っている以上、それを上回らなければ、)&br;(決して勝れる事は無い。まだ伝説の発りを見ない頃には、軽装の兎獣人の姿に惑わされて軽率に挑む者だって居たが、)&br;(今更になってそれを忘れ去り、単に装具の旧さで実力を慮るのは余りにも間抜けである)&br;&br;… … …。(「どこが、善良なのか」事細やかに説明を要求したい衝動が、烈火の如く心内を駆け抜ける)&br;(それから、AЯCの裡側から漲る熱気が、+Jyou+の口を紡がせていた。導火線の燈花が散るようにすらも見えたのだ)&br;''!!!''(警戒に警戒を重ねて、〔クリスタルナイフ〕を仕舞ったシースにも手を掛けていたのに、反応を許されない)&br;(未だ嘗て感じたことのない死の感覚が脳裏を過って、気がつけばナイフが眼前へ燦々と突き立った)&br;(白刃に汗を舐られた思いである。研ぎ澄みの凶気が肺の奥底まで染みわたってゆく)&br;&br;(それが、かえって頭を冷やした。だから、続く言葉もするりと飲込める。しかし、その内容は判然としない)&br;(AЯCの瞳には、火種の燻ぶりが見える。魂の尻尾から燃え盛る、強い輝きだ。+Jyou+はたじろいだ)&br;その瞳は。(ネットをやり始めた頃の記憶が鮮烈に蘇る。GLOの初期に必死で人の距離を測ろうとしていた記憶が蘇る)&br;……大切なものを傷付けられたひとの瞳です。プライド・心・もの・ひと……を、傷付けられたひとの瞳です。&br;(沢山の人々へ、“心無い”言葉を投げつけて、傷付けた記憶が蘇る。それはどれもこれも、悪意の無い無意識だった)&br;(そして、その場合、一番慍りを呼ぶのは“自覚の無い事”だというのを知っている。そして、自分に自覚は無かった)&br;(色を喪って、切れぎれの言葉を搾り出す)どこで、また、間違いましたか、僕は。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 22:17:21};
---(皮肉にも+Jyou+の判断は正しかったといえる)&br;(逃げたら殺す)&br;(武器に手を掛けたら殺す)&br;(それが彼女の中の不文律)&br;(狙った獲物は逃がさない それが例え宵闇に隠れても 人込に紛れても)&br;&br;(首の皮一枚で繋がっているような極限状態においても容赦しない)&br;(隙を見せないまま一歩+Jyou+に歩み寄る)&br;&br;なんや、わかっとうやない&br;あんたは傷つけたんよ(まだ答えは隠したままで更に一歩歩み寄る)&br;なのにそこまで分かっていながらに気付かへん&br;ねえ なんでや?(螺旋のような閃光が+Jyou+の目前を掠めた)&br;(後に分かるだろうナイフが、それも二本、つまり1対が滑る様に目の前を過ぎったのだ)&br;(楽に答えを教えるようなことはしない 楽に逃がすこともしない 楽に死なせることもしない)&br;(そう、残光を放つナイフが語りかけた)&br;&br;(+Jyou+は明らかに動揺している だからといって&ruby(物理的に){手に握ったナイフ};も&ruby(精神的に){突き刺すような言葉};も止める理由にはならない) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-27 (金) 23:29:58};
---&color(OrangeRed){(逸その事糾弾してくれたら、どれだけ楽だろう。自らの穢い部分を省みて、心の中のその部分だけを締め付ければ良いのだから)&br;(今の“これ”は、心全体を締め付けられる。苦しくて、中から火花を散らしながら心を貌取る糸が千切れてしまいそうだ)&br;僕が人非人だからかも知れません。……いつだって僕は、相手から涙随らの言葉を投げかけられて、初めて間違いに気がつくのです。&br;(刃風へ眼を瞑り、肩を震わせる。身を纏う霊魂が切り裂かれるような、冷たい恐怖が呼び込まれた)&br;(冬の夜風へ頬を切られるかの、鋭い痛みが、本当は斬れてもいないのに伝わってくる)&br;(彼らの“死”は軽い。だから、殺す事は無い。「殺す以上にひどい真似を、働いたのだ」本性を知らずに実感を呑み込む)&br;&br;(的を定めて、AЯCの視線は+Jyou+の表面を突刺す様なものから、心魂を抉り出す様なものへ変わっている)&br;(もう、眼すら外らせない。向き合うより他に道がなくなり、周囲を取巻く者たちも、すっかり金縛られている)&br;… … …。解らなかったんです。僕は……解らない事は、解らないんです。解るのなら、僕はこんなに苦労をしない。&br;申し訳ないという気持ちがあっても、解らない。……人はいろいろ、ありすぎるから……何が正しくて、何が間違いか、&br;解らないんですよ。(抑揚なき呟きが長く続いた。最後には、笑顔とも呼べない様な笑顔を浮かべた)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-28 (土) 00:03:16};
---(分からない、と苦しげに独白することでさえ、今の彼女にとって逆鱗に触れることに他ならなかった)&b;そうゆうて……(エアリエルステップ 舞は空中で繰り広げられる 飛んでいるわけではないのに……あまりにも宙に居る時間が長いため、飛んでいるように見える)&br;分からんと言い訳して………(ツインエッジ 正確な狙いは二度同じ箇所に当たる +Jyou+の左肩に1つの裂跡が残る)&br;考えへんから…、どこかで考えるゆうことあきらめとうから…!(スパイラルエッジ 二重螺旋が走る 小さな傷だが全身くまなく傷が残る)&br;&size(17){''いつまでたっても分からへんのやろが!!!!!!!!!''};&br;&br;&ruby(シルバーレイン インザダーク){   夜闇に降る銀流星   };(終いには自らで自らを嘲笑うような笑みを浮かべる+Jyou+へ容赦なく星が降り注ぐ)&br;(鋭利な銀に輝く星々は狙い済ましたように全身についた傷跡目掛けて)&br;(焼けるような痛みを与えながら体奥へ)&br;&br;(瀕死状態までダメージを与えておきながら殺しはしない)&br;(瀕死状態で極僅か残っている体力さえ、出血によるダメージでじわじわと削る 状態異常では気絶は出来ないと知っているから 痛みだけ、残すために)&br;(相手の体力を見抜く瞳、それは蛇の目よりも恐ろしい) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-28 (土) 08:21:12};
---&color(OrangeRed){(その慍りは全く正しい。他ならない、それを呆戯いた+Jyou+自身が頭の中で予期していた。ある種の諦らめである)&br;……。(身体を捻り舞い飛ぶ様は、縦横天地無尽の跳兎である。撥ねる、撥ねる。眼へ認めるいとまもなく輝きが落ちてくる)&br;ぐっ、うあっ……!!(刻まれた創口から言葉を流し込まれる。言葉自体を身で体感する。酷く沁みる痛みが走った)&br;(現実よりも実感に勝る痛みが、皮膚中を駈けずり回る。自分の表面が毳立つのが、手に取るように解った)&br;(赤色の珠が雫となって滴る。昏睡しかけてブラックアウトが目前に迫った視界へ、満天の星が降り注ぐ)&br;真心同士の関わりができようもないほどに、私の眼は節穴だから……現実を見据えて飽きる程考えを繰り返しても、&br;答えには辿り着けなくて、諦めて、しまうのでしょう……。(創が隅無く灼かれてゆく。コロナの煙に包まれるように、)&br;(痛みは極限を超えて与えられ、機器をショートさせかねない衝撃を与えた。呟きも飲込まれていった)&br;&br;……。(+Jyou+の膝は崩れて、そこから地面へ落ちる。冷徹な緋き眼を見上げて、口端から細く血を垂らした)&br;人でなしが人付き合いをするなどと、どだい、無理だったのかも解りません。考えても、こうなっても、今でも袋小路です。&br;何が悪かったのでしょう。……最近は、上手くやれていた気がするのですが……どこで、間違ったのでしょう。&br;ただ、これだけは知って貰いたい。僕は今迄他人に悪意を向けたことがありません。&br;人や物を傷つけてやろうと思って動いたことなどないのです。ただ、僕なりに普通に生活していたばかりなのです。&br;それが駄目だったのならば、僕はどこかしら存在悪なのでしょう。野山を歩いた下り、咲く菜花を踏んで知らぬ顔をしているように。&br;ですが、それに、……私は一体、何を、誰を踏んづけたのですか……。私は、何をしてしまったのですか……。&br;(いのちが滴り削られてゆく。彼なりの答えだが、「どうとも思わず貴女の大事を傷付けたのだ」という傲慢なものだ)&br;(もう、観衆は散ってしまっている。人通りの多い細路地の一つが、死んだような沈黙に包まれる)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-28 (土) 19:40:06};
---(膝をつく+Jyou+の傍らに舞い降りる)&br;(地を蹴り上げてから、久方ぶりの地面に音もなく着地)&br;(地に伏すした体を気遣うことなどなく、今度は言葉の雨が降り注ぐ)&br;&br;見え透いた悪意はそうこわない&br;悪意があると分かってたら、怖くないんや&br;こわないゆうても痛くないわけじゃあらへんよ でも、悪意やって分かっていれば…身構えることも逃げることもできるやろ&br;(静まり返った路地によく通る声)&br;これだけゆってもあんたはまだ分からへんのや つまり少しも悪いと思っとらん&br;そっちの方がよっぽど厄介やわ&br;(ナイフをホルダーに差し込む 両手が自由になる)&br;(そこでひとつ、アイテムを取り出した)&br;(それだけでむせ返るような甘い……馥郁たる果実の香りが広がった)&br;あんたは全く分かってへんのにあの子の心には錘の如く、治ることの無い切り傷の如く残っとぉよ 今も、ずっと&br;これはな、森で取れた実ぃや あんたやOTHへのメッセージと一緒に残っとったわ&br;あの森あの子が広げてしまた森らしな?&br;信じられひん事やけどこの目で確かめてしもたら認めるしかないわ&br;それで?? この事に関して随分ひどぅあたったらしな? あの子かて好きでやったわけではあらへんのに やっと相談できる思て顔だしたんに&br;なのに????????&br;(香りを放つ仙果を押し付ける 見る間に傷が癒えて体力が回復した)&br;(それを見計らって投擲ナイフをもう一度突き立てる 今度は+Jyou+の手の甲に)&br;(地面と、縫い止めるために) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-29 (日) 23:26:37};
---&color(OrangeRed){(反論をする気力も無い。血汐と共に流れて枯れ果てた。しかし、耳孔は見開かれており、残響した声が幾度と無く耳中に鳴る)&br;(耳を塞ぐことも出来無い。毒塗りの牙を突き立てられた様に、心の回路が痺れて動きを止めてゆく)&br;(静寂の街に包まれてただ二人きり、+Jyou+の心が打ちのめされる。自分の裡側からも、+Jyou+を責める言葉が沸き上がってきた)&br;(板挟みの言葉が両側から圧し潰す。心の精髄が絞られて、滴る。涙は流れない)ぐ、あぁ……。(代わりに呻りが流れた)&br;&br;……?(香りから記憶が呼び起こされる。情景が瞼の裏へ闡明に映し出される。薄緑の髪色をした小さな妖精が怯えている)&br;あの時?(馥郁たる香りと言うには、余りに巨きな匂いに包まれる。悲しみが零した、苦い涙が蒸発したような、)&br;(湿潤の緑が空気に色付いてこの四方を取り囲む。悪夢を見た後に、窓枠に染まる朝露を指先で拭うような、不快感が生まれる)&br;(それは限りない悲嘆の追体験であった。そう錯覚している内に、親しんだ手先は地面へ縛られる。赤い血が土へ広がっていく)&br;&br;────はっ、が、……! そう、か、貴女は、エヴァさんの。&br;(冷や汗と躰の震えが尋常のものでなくなる。“感覚”がある。こちらのほうが現実で、現実は夢なのではないかと錯覚を起こす)&br;……。人が鋸を動かすのならば、挟まれる人があればすぐに止める事ができます。工業機器の帯鋸ではそうもいきません。&br;指が挟まれようと、手が挟まれようと、動き続けるのみです。自らが正しいと判断した事を遮二無二にやるしか脳がない。&br;(喉に引っ掛った細い呼吸が聞える。痙攣する躰からして、痛みはどこまでも行き渡っているのに、冷たい声を出している)&br;〔バグ〕のみが単に悪いと思っていた。エヴァさんに責任は無い、そして、エヴァさん自身も責任なんて感じていないと、&br;そうとばかり考えて彼女の裡側の〔バグ〕を糾弾して荒らげた声を投げたのです。仕方の無い事だから、仕方の無いことだから。&br;(土くれへ顔を摺り、赤土の恐ろしき冷たさを頬に感じる。突刺されたナイフが手に合せて震えた。赤塗の白刃が揺れる)&br;でも……人はそう簡単に割り切れ無い。彼女は責任を感じていたのですね。彼女は何も悪くないのに、私はそこを刔った。&br;思えば、伊吹さんだって、牛ヲリさんだって少なからず〔バグ〕の責任を思っていたのに、私は気づきもしなかった。&br;水面も水下も見透せない、濁った眼をしていたから。私はそれを総て表面的なものとして見ていたんだ。&br;その人を纏う〔バグ〕が、心根にまで絡みついているのを知らないで……。引き裂く言葉を浴びせたんだ……。&br;(+Jyou+の奥底まで、意識が伝わってゆく。灰汁色付きの霞が、心の空洞を纏う莢を、それ色に染め上げてゆく)&br;エヴァさんは、今、……。……。(訊けない。聴けよう筈も無い。自らの因業の起こした事が何か、見定める責任は確かにあれど、)&br;(彼女の身を案じる言葉を吐く権利も存在してはいないのだから、口を勣ぐ)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 00:29:13};
---(やっとの思いで吐き出される言葉を険しい顔つきで跳ね除ける)&br;今………あの子、どうなったと思う?&br;(+Jyou+の目の前に開かれる薄青のコンソール)&br;(背景、地面と街並みを半々ほど透かしながら文字が浮かび上がる)&br;&br;『ごめんなさい。』&br;『私には、これ以上被害が広がらないように&ruby(馥郁たる木花の深森){    ここ    };に閉じこもる他の選択肢は浮かびませんでした。』&br;『でも、リヴェルさんと話して気付きました。』&br;『いつまでもそうしているわけにはいかないですよね。』&br;『いつまでもこうしているわけには……いかない、です。』&br;『だから私は最後の賭けをしようと思います。』&br;『私がゲームをやめたら このアバターを消したら、バグと一緒にこの森も消えるのではないかと思います。』&br;『本当ならもう一度謝ってから消えるべきだと思うのですが、もしも…万が一…と思うとこの森からもう出られません。』&br;『なので一人で消えることにします。』&br;『ごめんなさい。 さようなら。』&br;&br;(文字はここで止まり、コンソールも消えた)&br;(この文章は書きかけなのか、稚拙で…そしてエヴァの心中をそのまま表していた 飾りの無い文章 心からの謝罪、そして恐怖)&br;このメッセージな、森の片隅に隠してあったわ どうやら書いたはいいものの見せる気はなかったみたいなんや&br;そうやろなぁ こんなもん見せられたら、見せられた側が気分悪なってまうわ&br;だから消そうとした でもどうしても思いを消せなくて隠したんやろなぁ&br;あの子はそこまで考えとった そこまで責任を感じとった そして最後まであんたらに気ぃ遣っとった&br;(後は言わなくても分かるだろう)&br;(もう''エヴァというキャラクターは存在しない'' デリートされて電子の藻屑だ)&br;それに比べてあんたはなんやろなぁ? 分からんかった、気付かんかったと言い訳ばかりぐだぐだぐだぐだと なあ?なんなんや? -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-30 (月) 00:54:46};
---&color(OrangeRed){(非常に論理的な+Jyou+の思考は、いつでも最適の手を打ちたがる。滅私のままに、歯車になって正しいほうへ導こうとする)&br;(だけれど、AЯCの白絹の指先がコンソールを撫でた時に、その、結晶構造を成した固い思考が瓦解して、論理は崩壊する)&br;(「見たくない」AЯCが憤懣を顕にするのは、自分の予想している結末と、事実が必ず同じだからだ)&br;(「読みたくない」「考えたくない」都而遍く受け止めて、次の最適を導くのが“責任”であるはずの思考は、自分自身を否定する)&br;(さりとて眼は瞑れない。躰も心も考えも全部ちぐはぐになって、心の羅列が灼きついた)&br;&br;(乱妨過ぎる力を制御出来無い自分への恐怖と、それに対する限りない責任がそこへ記されている)&br;(それは、+Jyou+が心の底まで理解の出来なかった、そして今し方、理解せざるをえなかった、人の言葉である)&br;(絶句する。お喋りが過ぎる筈の+Jyou+の口からは遂に一言も出ることは無い)&br;(先ほどまで饒舌に言い訳を述べていたのに、それすらも出ない。掌から血を流して地面に横たわる半開きの口は、虚と化した)&br;(果たしてどの様な気持を懐いてこの手紙を書いたのだろう。溢れ出る、溢れ出る責任と悲嘆の雫である)……。… … …。&br;&br;(長い長い沈黙がその場を通り過ぎてゆく。文字の一粒一粒が涙となって、身へ降り注ぎ、思考はそれにより錆びつく)&br;(錆び付きながらも動くのは、罪悪の思いである。眼に、記憶に、心に先ほどの手紙は焼き付いてしまった。逸せない)&br;この手紙の言葉は……本来、誰か、話せるべき人に話される筈のものだったのでしょう。それが膿んでそうなったんだ。&br;そうして、話す機会を奪ったのは……他ならない、私だ……。(口元が殆ど動かないまま、無意識に呟きを垂れ流す)&br;幼い頃に思い描いた情景が消えないように、また、こうして深く刻まれた創口も消えることは、ない……。&br;一生涯抱えて生きてゆくしか、ない。……もう、救うことも出来無い……。(刺されていない片手がコンソールを叩いた)&br;【ERROR】(一縷の思いで探した〔エヴァ〕の名が存在しないことを知らされる。取り返しのつかない思いが強まる)&br;ごめんなさい、ごめんなさい……。(謝るしか手段は無い。そして、それは本人に伝わることもなければ、意味も無い)&br;(+Jyou+が救われるための言葉にも成り得ないし、エヴァを救うための言葉にも成り得ない。彼の裡側にある乱暴な論理は、)&br;(意味の無いことと知ってそれを遣る。彼の魄精髄から出る言葉はもう殆ど、虚夢と化していた)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 01:57:07};
---(観衆もいなくなった静かな路地裏に+Jyou+の贖罪の言葉だけがぽつりぽつりと紡がれる)&br;(いつの間にか天候までが+Jyou+を責め立てるような雨に変わっていた)&br;(雨が冷たい季節 それはまやかしの感覚にすぎない でも確かに感じるはずだ)&br;&br;(もし来訪者の目的が+Jyou+を詰ることだけならば)&br;(もし来訪者の目的が+Jyou+を絶望させるだけならば)&br;(十分すぎるほど心も体も痛めつけたのだから)&br;(目的を果たして踵を返す頃合だろう)&br;(だが来訪者はただ静かに虚夢へと堕ち、己の犯した罪に苛まれる+Jyou+を静かに見下ろしたまま傍らにあった)&br;(ずっと、ずっと)&br;(小雨だったそれが地面を十二分に潤し、排水できずに溜まる様を見ることもなく)&br;(+Jyou+を見下ろしていた)&br;&br;&br;&br;反省したやろか? 後悔したやろか?&br;(どれ程の時が流れたか知る者はいない)&br;(不意に口を開いたのは意外にも来訪者側だった)&br;それだけ絶望を味わって、まだ食い下がる気概があんたにあるやろか?&br;(この言葉は、試している)&br;(+Jyou+を絶望の果てに突き落としたのは自分なのにまだ痛みを伴う覚悟はあるかと、静かに問い詰める)&br;もしもその気があるんやったら……ええ事教えたる -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-30 (月) 09:01:49};
---&color(OrangeRed){(+Jyou+は涙を流せない。“この世界”のアバターが涙の粒をしばたかせてもそれは格好に過ぎないから、逡巡わしているのだ)&br;(人は涙を流せる生き物だから、葉色が紅く色付く如く、瑞葉に露を抱えるが如く、泣くのは自然な情景に過ぎない)&br;(だけれど+Jyou+は泣けないから、色も瑞々しさも全部背負って頓に謝罪の言葉を紡ぎ織り、その彼を嘲るように雨が注ぐ)&br;(水に浸された彼は、「汚れた自分が幾分でも洗い流されてはくれまいか」と一時思いながら涙の雨を浴びる)&br;(体心が縫い留められて身じろぎも出来無い中で、延々と後悔の下りを反響させている)&br;(「ごめんなさい」の声は止まない。それは機械的に反復すものでなく、毎回毎回微細に声色が変わっていた)&br;(総ゆる声で謝罪を述べて、どうすれば救われるのか・取返せるのかを模索して、どんな手段も無為と化すのを知りゆく)&br;(昏闇が路地を染めている。救いがたき・救えなき風景が、情景変わらぬ絵画と同じくその場所で停滞していた)&br;&br;(濃霧の立ち篭めた山中へ座り込んで時を待つように、流れを感じさせないまま刻々と時は過ぎゆく)&br;(AЯCの存在感は極めて稀薄だった。声を出して、始めてその像がその場所へ浮かんだかの様にすら感じられた)&br;(「己の反省や後悔が解法を呉れるものか」+Jyou+は途轍も無く遣る瀬無い気分に囚われる。だけれど、それが考えを生む)&br;(「自前の回路で為すべき事を弾き出さなければいけない」血錆が掌から流れて雨に洗われ、アクが抜けてゆく)&br;&br;(辛うじて自由な片腕を動かし、彫刻の施された磨刃の柄を握って地面から引抜いた。細かな肉が刳れて血と共に流れ出る)&br;(膝を立てて、両足が地面を掴み、土路に混じりかけていた濁色の躰を立ち上げる。膝は崩れかけている。片腕の肘から先が動かない)&br;このまま立ち止る訳が無い。……私の絶望なんて、大した問題じゃないんです。動かなければ、私は瓦落多だ。&br;(冷たい雨を通して輝く瞳がAЯCの両眼を射止める。双眸の下の隈は消えず、顔色も蒼ざめていて、瞳以外は絶望を未だに湛えている)&br;……。その前に、どうしても、どうしても訊きたい事があります。ただ真実に単純な、一つだけを訊きたい。&br;(喉奥へ息を押し込むようにして呼吸をしながら、路地の壁に肩を預けて、瞭然とした声を上げる)&br;貴女は先程にあの果実を出しました。それから、森の片隅で手紙を見つけたとも。……消えて、いないんですね……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 21:03:45};
---(血塗れの刃から滴り落ちる紅はすぐに雨に流され、土色に混ざっていく)&br;(雨は降り止まない)&br;(勢いを増すばかり)&br;&br;(目が合った)&br;(まるで死体が動いているような有様なくせに中々に生意気な眼光を湛えて)&br;せやな。&br;教えたるわ ……違う、確認したるわ&br;(既に分かっていることを言うのは、教えるのではなく確認に他ならない)&br;あの森は主を失って静かにしとぅけど 消えてへん&br;しっかりとフィールドにあり続けとるわ&br;あの子がやったことでは解決せぇへんかった&br;(眉を寄せ、目を細めて言い放った)&br;(残酷なことばかり) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-30 (月) 21:30:55};
---&color(OrangeRed){(非情なまでに、事実は無惨であった。現実よりも猶も厳しく、慈悲を根こそぎに浚ってゆく)&br;(悲嘆の決意が為した行動が、殆ど全くの徒労だと知れば、エヴァは何を思うのだろうか)&br;(消えない責任は鋼鉄の杭となり、彼女の胸を貫いたまま消えることもなく、鉄の冷淡に染め上げられてしまうのだろうか)&br;(直視するにも耐え難い。そして、ここまでにも有様が燃え広がってしまったのは、自分が火を点けたからなのだと思えば、)&br;(視ずとも光景が網膜の裏側まで映り込んで、喉奥を絞め付けられて声も出せない程に苦しくなる)&br;(悲劇というには救いの無さ過ぎる、手を差し伸べる者も薄らかな光も見えない、果てしなく絶された幽暗である)&br;……。……。(胆を嘗めたかの、エグい苦味が口中に広がって、口元が激しく歪む)&br;一体……そこまでして、そこまでやったのに……どうして。芯柱が抜ければ、外郭だけで立っていられるはずも無いのに。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 21:51:54};
---そないなことわかるわけないやろ&br;ただ目の前の事がどんなに残酷でも事実や 変わらへん&br;なんならあんたが直接確かめてみぃ&br;(彼女はリアリストだ それでいて時に性別を偽ったアバターなのではないかと噂されるほどに、豪胆だ)&br;あの森の原因も、今も消えない理由もも、誰にもわからへん&br;でもな、全部無駄やったんやない&br;何をそんな苦虫噛み潰したなっさけない顔しとるんや&br;キャラ消しても残り続けるとあの子のおかげで一つ分かったんや&br;一歩答えへ向ったんよ&br;&br;&ruby(・・・・・・・・・・・・・・・・・){うちはこの事実をあの子に伝えなかん};&br;(リアルで知り合いなのか、単にメアドを知っているだけなのか)&br;(いずれにしても自分はエヴァとの連絡手段を持っていると+Jyou+に仄めかす)&br;(そもそもAЯCが引退したのはエヴァがGLOの世界に踏み入れるよりもずっと前の事であり、AЯCが戻ってきたのはエヴァが消えた後である)&br;(冷静さを失わなければ気付けた事だろう)&br;(そしてこの事実が、たった一つの「ええ事」にして希望だ)&br;あの子また悲しむやろな。 でもうちは誤魔化したりせえへんよ&br;諦めたり、せぇへんよ&br;あんたはどうするんや?&br;(希望にしてはあまりにも儚く弱々しいものだが まだ、取り返しがつかないわけではないと チャンスはあると言外に含めた) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-30 (月) 22:19:25};
---&color(OrangeRed){(AЯCはあの手紙を──恐らくは──独りきりで見付けて読み、何を受け留めたのだろうか)&br;(エヴァとAЯCの間には浅からぬ交友があったに違い無い。だと言うのに、ドライに現実を見定めて、行動をしている)&br;(しとどに降り注ぐ悲哀のような湿っぽい感情を打ち棄てて、信じられない程に気丈な振る舞いで立っている)&br;(肩を預けて脂汗を流し、肘先を庇護いながら訥々と話す+Jyou+とは、真向かい側に位置している)&br;(「私よりずっと正しい」無血の生き物等と自らを嘯いて、だのに、悔みの函へ閉じ籠ろうとした+Jyou+は、自分が情けなくなった)&br;&br;(眼の瞳孔が開く。俄には信じ難い言葉を、眼からも受け留めようとする。果たして、それは聞き違いでは無い)&br;(糸牽いて現実が引き摺り出される。エヴァの戦歴はAЯCが存在していなかった空白期間の中に存在していて、)&br;(AЯCはエヴァを識っている。“心”が如何成かを確かに、識っているらしい。指先が白く燦めく蜘蛛の糸に触れた気がした)&br;……。(神々も居ない世界で、知らぬが仏などと言う論理は通用しないと言うのか、まるで眼を逸そうとはしない)&br;(強い視線をAЯCから感じる。血の通った人の瞳である。電想世界でありながら、生きた躍動が伝わってくる)&br;(腰掛けのホルスターから白銀のリボルバーを抜き取る。仕舞われていた高貴な輝きが、どよりとした路地の空気を斬り裂いた)&br;(眼の前に翳し、指先がトリガーガードを撫でる)……前へ。一歩進んだら後は容易い。立ち阻かる存在全てを貫いてでも、&br;救いの光を鬱蒼の森に浴びせます。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-30 (月) 23:21:49};
---(彼女は決して弱い部分を見せない それが弱い人間の前ならば尚更)&br;&br;ようやーっとまともな顔になったんね&br;もしまだうだうだゆうようやったら、その喉掻っ切って帰る所やったわ&br;(勿論手に収まっているリボルバーは頂いて。)&br;うちはその言葉忘れへんからね&br;&br;&br;さてなぁそう決まったらちと手伝って欲しいんよ あんたのギルドに案内してくれひん? -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-31 (火) 22:37:04};
---&color(OrangeRed){(長い長い遣り取りだったが、それは時間にすれば精々数時間程度にしか過ぎないだろう。瞬きのうちに過ぎる時間である)&br;(種は芽を出さないし、樹は年輪を刻まないし、雛は黄色い毛を羽に変えない)&br;(然し、+Jyou+の裡側で確かに何かが変わったのは、先程出逢ったばかりのAЯCにも感じ取れる)&br;忘れるものですか。僕は、記憶しようと思えば半永久にだって覚えていられます。&br;&br;あ。(早業が過ぎて、目にも止まらない。風が頬を撫でる様に何気の無い仕草で、それは完遂された)&br;(AЯCの手元に銃が収まった時に、白銀の銃身が俄に脈動する。空気すらも震わせて、世界の色が反転する程強い力の薫りを発する)&br;(白銀の輝きは磨かれたように、尚更に濃い白色を呈して、AЯCの掌を輝かせる)&br;……。とあれ、解りました。僕の〔仲間〕の力も共々、貴女を手伝います。僕らの[[場所>OTH@home]]へ案内しましょう。&br;(焦り)それはそれとして、それ、ないと僕はまたちょっと駄目な子になってしまいます。か、返してー。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-31 (火) 22:58:26};
---(トリガーに指を引っ掛けてくるくる)&br;(銀光は手から零れ出て、周囲さえも照らす)&br;なんや、もう情けない顔に戻ったん?&br;顔の濡れたあんぱ○まんみたいや&br;&br;(暫くからかった後にリボルバーは無事+Jyou+の手元に戻りました)&br;(//) -- [[AЯC>名簿/472590]] &new{2012-01-31 (火) 23:40:56};
-あらやだ、困ったわね。ボロ雑巾がボロボロ雑巾になってるじゃない。 微妙に込み入った事情を感じさせる空気だけど用があるから来たわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 00:23:02};
--&color(OrangeRed){いや──……シリアス時空軸の出来事であり、また、別時間ツリーであると判断すれば決して不可能ではない──&br;で、どうしたんですか。用?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 00:30:02};
---復活したので、新しい私を見せつけにきたの。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 00:31:36};
---&color(OrangeRed){おお、無事に復活したんですね。……とはいえ、どこも変わらないわけですから新しいかどうかは微妙ですが。&br;あれ。(データーコンソールを見る)ステータス変わってなくありません?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 00:36:51};
---いきなり乙女の秘密をまさぐるとはいい度胸ね。度胸は認めますがセクハラよね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 00:42:23};
---&color(OrangeRed){僕は公開されているプレイヤー情報を覗きみただけなんですが。貴女の秘密は少々あけっぴろげすぎやあしませんか……?&br;これでセクハラだったら道行く人ほとんどセクシャルハラスメンターになってますよ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 00:52:26};
---そんな事だから貴方は童貞なのよ。&br; じゃあちょっと、露わになっている乙女の秘密を直してくるから・・・後ろでも向いていなさいな。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 00:58:02};
---&color(OrangeRed){一般的な童貞の意味が童貞というのならば僕は童貞でしょうが、僕はそんな言葉を迷いなくかけられるようなことをしたのでしょうか?&br;……やだ、釈然としない……。僕は後ろを向いておりますよ。(くるっ)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 01:00:51};
---(うぃーんばりばりばり、どかーん、どかーん、ギュギュッぎゅー) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 01:08:16};
---&color(OrangeRed){(「ええっ……ちょっと登録データを書き換えるわけではないのですか? 何の音ですか? 何が起こっていますか?」)&br;(「ええい、きっとこっちが振り向いたら素知らぬ顔でステータスだけちゃんと変わっていて肩すかしを食らうに決まってる。そうだ、きっとそうだ」)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 01:14:23};
---書き換え完了、回れ後ろ!もぎれりんご!よく出来ました、お手。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 01:18:11};
---&color(OrangeRed){語感があなたにもぎれりんごと言わせたことをありありと感じました!(振り向く)しません、お手。種族ヒューマン。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 01:19:58};
---──……わん。(お手) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 01:30:01};
---&color(OrangeRed){意図せず反撃に成功した気がします。ずっと負けた気分だった僕がようやく一勝を収めました。思わず、調子にノリます。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 01:32:26};
---あら、まるで些細なプライドに拘る、詐欺に弱いタイプの男みたいなはしゃぎ方よ。 でも、私、目の前の人がそんな馬鹿だとはちっとも思わないけど、普通は自分の意図しない所でのラッキーって案外、人を不安にさせるものよね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 01:39:37};
---&color(OrangeRed){なんだか知らないけれど勝利の美酒に火を点けて頭から浴びせかけられたような気分になりました。&br;でも、不思議なことに僕はこの展開を予想してああ言ったような気がするのです……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 01:50:09};
---なんならその教訓を今後のシリアス展開の伏線にしてもいいのよ。&br; 回想シーンで私のセリフを幾度と無くリフレイン、なんて小粋じゃないかしら。&br; こってりとした長台詞の合間合間に軽めのトーンを入れることで読者も一旦、休憩できるわ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 01:57:31};
---&color(OrangeRed){(「お手」をされたあとに喜んでいると「詐欺に弱いタイプの男みたいなはしゃぎ方よ」のセリフがリフレイン)&br;どうして僕をそんなとびきりのコミックリリーフにしたくなさるか!! 「勇者、はやくうんこに行きたくて魔王を倒す」みたくなって休憩どころじゃなくなりますよ!}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 02:01:05};
---あしたからjyou-jyou-ビーンジャークスと名乗るべきね。&br; そして例えが下品だから改めてコミック・リリーフについて言い直すとbr; 工場の生産ラインで悪役と揉み合いながら白熱の格闘をしてたら&br; 何かの拍子で珍奇な製品がモリッと出来がってパートのおばちゃんビックリ&br; みたいな&br; チャップリンからの伝統を感じさせるアレよ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 02:14:38};
---&color(OrangeRed){説明は全く正しくてありがたいのですが、僕にはそんなふうになるつもりがさらさらありませんのでそのアドバイスは無駄になりそうです。&br;(「くっ……僕の言語回路が悲鳴をあげている。さっきからずっと思ってたけど未だ嘗てここまで話が通じているようで通じていない人に出会ったことがない!」)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 02:20:30};
---いいのよ、そこはホラ、私は特に明記してないけど外国人ってせって・・・外国人なんだから。&br; ニホンゴムヅカシイデス。&br; それにほら、名簿編集もままならないwiki初心者ってせって・・・初心者なんだから。&br; ヨロシクオネガイシマス。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 02:26:43};
---&color(OrangeRed){なんだかとんでもないメタ発言が行間に挟まれた気がしますが、気のせいということにしておきます。&br;ていうか、wikiまで初心者にする必要はあったのですか……いや僕もまあ、←にネトゲプレイヤーのブログっぽい書き方してますけれどもね。&br;なんの話でしたっけ。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 02:31:43};
---私がウクライナ人と台湾人のハーフで、シンガポールと日本を行ったり来たりしてるって話じゃないかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 02:38:18};
---&color(OrangeRed){そうだったんですか。すごいですね……お父様とお母様の馴れ初めが気になります。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 02:52:40};
---私が知らないことは、たとえ私がいかに優秀でも無理な話しよ。&br; 母親は私が幼い頃に亡くなって、父も忙しくて構ってくれない。&br; ぶっちゃけほとんど会話したこと無いし。&br; そんな事情もあって基本的に対人コミュニケーションに難あり、よ。&br; どう?繋がったかしら? -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 03:04:48};
---&color(OrangeRed){繋がりましたけれど、僕の胸の内に新たに湧き上がったこの感情は一体なんでしょうか。&br;なんか……すみません……そりゃGLOとかやりますよね……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 03:06:28};
---かんちがいしないでよー、貴方だから打ち明けたんだからネー。(棒読み) -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 03:12:24};
---&color(OrangeRed){わあっ……うん、そう。すごい嬉しくない。でも、きっと僕はこの言葉を抱えて生きてゆくことでしょう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 03:16:07};
---女子のプロフィールを知って本人の目の前でストレートに喜ぶタイプはむしろ苦手だから安心していいわ。 ついでだからそっちについても何か面白い事教えてちょうだい。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 03:28:37};
---&color(OrangeRed){先ほどから研ぎ澄まされた言葉がつぎつぎと心へ突き刺さってきます。まあ、それはいいとして……。&br;面白い話なんて求められてもできませんよ? 僕なんて、たかがカスタマエンジニアをやっているしがないサラリーマンですから。&br;両親だって存命ですし、平凡な人生を送ってまいりました。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 03:33:43};
---いいじゃない、平凡。何事も普通が一番です。普通ブーム来てる。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 03:38:12};
---&color(OrangeRed){そうですよ。普通ですからこういうゲームで刺戟を求めるのです。……。使い回さないでください!? 冷静に自分の発言を宵越しに見直す破目になりましたよ!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 03:44:02};
--- 口癖がうつる理由って相手を憎からず思うからこそ、らしいわね。名誉なことじゃない。 オンラインゲームですら孤立している、家庭の愛に飢えたハーフの少女から懐かれるとか超刺激的よね。 リアリティが無いって怒られるレベルよね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 03:50:59};
---&color(OrangeRed){やだ、ドラマティック……ガラスの靴の足音が聞こえますね。むしろGLOのほうがリアル性高いですね。&br;……ところで、孤立したしないの話に関連して、一つ言いたいんですけれどもね。いつまでも初心者でいるのが問題なのでは……?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 03:53:51};
---その辺は、もう明日からでも初心者卒業してもいいのだけれど&br; ほとんど動き回らないうちに企画が〆に入って宙ぶらりんな立場でちょっと困っているわ。&br; 今からのべつ幕無しに無理矢理フラグ立てたりしたら、ラストにねじ込めたりするのかもとか思ったりもしたけど・・・。&br; ただ単にこうやって、どうでもいいことを話しているほうが向いている気もするわね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 04:03:03};
---&color(OrangeRed){待って。ゴルロア時間なら一ヶ月ですが、当初の一週間進行とは別に、現実の一日とリンクしてしまっているので、突然初心者を脱出したらそれこそタイムリープかましたような状態に。&br;それはいいとして、初期からこんな感じに話してたらそれで良かった気がしなくもありません。そこから、なんかこう自然な感じで初心者脱出みたいな。ていうか、普通にGLO内で生活しちゃってる人もいますし、このままでも別段困らない気がします。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 04:13:39};
---「貴方なら一日と言わず半日で上級者ですよ!」的な答えを予想してたけど、予想外の返答が来てちょっぴり戸惑っています。&br; やっぱり、私って親が裕福なのを良い事に甘やかされて育っていたのね。思わぬところからの駄目出しに一本とられた、やつかしら。&br; 勲章物ね、録画して何度も見返していいのよ。特別に許すわ。&br; &br; &br; &br; で、貴方はGLO企画が終わってもここに居てくれるのかしら?&br; こんな私の長話に付き合ってくれる大切な、&br; 大切な、えーと・・・。&br; お友達、は -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 04:32:31};
---&color(OrangeRed){貴女は一体自分のどこいらへんにそこまでの自信を持っていたのですか。&br;そして僕はどんなやつだと思われていたのですか。せっかく一本とったのにこっちが面食らった気分です。&br;……あ、企画って言っちゃった。今更仕方が無いや! ……あ、あーでもー。多分僕はー、企画が終わったらァ。(眼をそらす)&br;って僕の立場が確定していない!? そういえばよく考えたら前のイベントと前回で話したぐらいしか記憶が! そして、人から名前を聞くまでは相手の名前を呼ばないという裏設定により貴女の名前すら知らない!&br;でもあれですよ、長話に付き合うのは悪からず思っているからですよ。多分企画が円満に終了しましたら円満に締めますけれどもはい。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 04:41:55};
---名前云々は出だしに乙女の秘密を覗きみたついでに知っておいて下さいな。&br; 円満に締まりそうにないときは企画終了後の第二部で、リアルサイドのアクション長編が始まるくらいのフラグを立てておく位でもいいのよ。&br; 脚本は虚淵玄で。それが不満なら、偶然その場に居合わせたブルース・ウィルスを一ダース送ってもいいわ。&br; この間いい忘れてたけどダイ・ハードの続編は認める女、白壁美結をよろしく頼むわね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-29 (日) 04:57:55};
---&color(OrangeRed){名前を名乗られるまで絶対に呼んじゃいけないっていう強迫観念があるんですよ。相手の本名を呼べば仲良くなれるっていう勘違いから、ネット上でHN名乗ってる相手に対して根こそぎ調べ上げた上で本名を呼ぶというテロ的行為を働いてきみわるがられたっていう苦い思い出が。関係なかった。&br;……まあ、二部があるんなら裏でストーリーすすめるのもってそれバッドエンドになりません!? 特に僕みたいな境遇な人とかバッドエンドになりません!? 不満じゃないですから物騒なものを送り込もうとしないでください!&br;とどのつまり面白ければ良いと。はい、僕はカスタマイザーの+Jyou+でございます。よろしゅう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-29 (日) 05:05:38};
-ところで私が死んでいる場合、私はどうすればいいのでしょうかしら。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-25 (水) 19:11:02};
--&color(OrangeRed){そうですね、復活してみてはいかがでしょうか。さすればまた元通り動けるようになるでしょう。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 01:18:27};
---でも私は基本的に続編で復活とか微妙な人なんです。&br; 基本的に他人がする分に気にならないというか、どうでもいいんですけど・・・。&br; いざ、当事者になってみるとモヤっとすると言うか。&br; 始めて炊飯器を見かけた時に使い方が分からなかった感じに似てます。&br; 基本的に、と言うことは勿論例外もあるというわけなんですけど&br; 他人の場合でイラッとした例としては、ターミネーターの悪役が2になって主人公を守る父親役となって復活とかは全然有りですね。&br; ターミネーター2の復活とかもはや人格が入れ替わっているわけだから&br; 別キャラと言っても過言ではないというか・・・その点単なる復活である&br; ターミネーター3を作った連中は万死に値する位に思っています。&br; ここまでの日本語伝わっていますか?&br; 日本語は上手だとよく言われますけど、日本人って基本的に全員に対して言ってますよね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 01:47:39};
---&color(OrangeRed){… … …よーしよしよし……ちょっと噛み砕くのに時間かかりましたけれど、酸いも甘いも噛み分けました。いけますよ。&br;先付、第一に日本語は伝わっているので安心して下さい。僕の中の論理回路は処理に時間がかかっていますが、だいたい呑み込めています。&br;是即日本語が正しいということですので、日本人のよいしょの基準はさておき、良いとします。&br;さて、ターミネーターの話ですが概ね同意ですね。つまり、その3を製った連中はとどのつまりシュワちゃんの活躍が見たかっただけなんでしょう。&br;1を観て観たりなかった客の強い要望によって、売れると判断して製られた作品です。これはいけない……。&br;ただ活躍を見たいだけなら1をリピート再生でもすればいいのに、態々続編でそれをやっちゃあ前の作品も汚れるってもんですから、その怒りもわかります。&br;&br;''でもこの場合の貴女の〔復活〕は続編でもなんでもないです! 仕様です、仕様!''}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 02:35:02};
---アブドゥルの再登場のほうが例えとしたら正しかったかしら………。&br; そうね、復活後の出落ちの可能性という意味も含めてSBRアブドゥルのほうが正しかったわ。&br; あと話を戻すと復活じゃなくて仕様、ということね。&br; ホルホース、じゃなくてホル・ホースって加入するはずだと思っていたら全くあてが外れた時の気分だわ。&br; スタンド攻撃かしら。&br; そもそも私が死ぬという事自体スタンド攻撃か何かの異常事態だとおもうのです。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 02:47:52};
---&color(OrangeRed){実際には頭蓋骨が拳銃弾を弾いた例もあるそうですよ。アヴドゥルさんの再登場も強ち不自然でもありません。&br;ですが、直後の死亡は気をつけたいところですね。そしたら今度は復活しないようにって念入りに死んじゃう場合もありそうですし。&br;花京院も敵だしポルナレフも敵だったからホル・ホースが加入するのはちょっと味方になる敵がおかしいっていう論調はなんだか同意できませんよね。なんでって、前者の二人は肉の芽で操られていたんですから。ホル・ホースが自らの意思で仲間になったのならそれはそれで良い展開なんじゃないかって思うんですよ。はい、そんな話じゃありませんね。あんな皇帝なんて普通の拳銃と比べたら隠匿性と弾が曲げられることぐらいしか勝るところがないスタンドもちのやつなんて忘れてしまいましょう。&br;うん、死ぬっていうか……こう、正確には今の状態はそう、仮死状態っていうか……。いわゆるひんしとか戦闘不能に近い状態なんじゃないかって思うんですよね、僕は。そも、死んでるのに話せてるのはおかしいですし。つまり、復活するのは何もおかしなことではございません。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 02:55:56};
---復活すること自体は構わないのだけれど、私に復活の手間を掛けさせたゲームデザイナーに対する怒りなのかも。&br; 3のスタッフと一緒に溶鉱炉に沈めるかどうにかしてお仕置きしたい所なのよね。&br; いいえ、沈めるというのは物騒だったわ。&br; せめて、自分から飛び込むか、自分から落ちるか選ばせるべきですね。&br; これは復活前にすべきことかしら、復活後にすべきことかしら・・・?&br; 難しい問題ね。&br; +Jyou+太郎ッ 君の意見を聞こうッ! -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 03:08:58};
---&color(OrangeRed){そこらへんはお約束です。特にこんな世界であればなおさらお約束です。&br;ほら、だって、死んでキャラロストするだけならまだしも、ダークサイドに囚われて次のセッションでラスボスになったりしたら嫌でしょう?&br;ってこれまさに今の〔バグ〕が起こしてる事態じゃないですか! ……と、いうのは置いといて。&br;… …なんて話している間に絶望的な二択が目の前に。結果がまるで変わらないけど、そこで過程を大切にしても意味がない気がする。&br;もう少しやさしくしてあげてください。人は誰しも未来から送られてきたロボットではないのです。それをやるのはドラえもんとターミネーターの世界だけにしてやってください。&br;… … …とりあえず何も考えずに復活すればいいんじゃないですかね?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 03:19:33};
---―――メンテ中で登録できないじゃないの。運営からの明らかな挑発ですね。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 03:31:17};
---&color(OrangeRed){きっと3以降のスタッフを沈めるのでいそがしいんですよ。浮いてきたら棒でつついてまた沈めなきゃいけないし。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 03:41:23};
---あらやだ、メンテが終了したから適当に復活しようとしたのに 身長50メートルの丘巨人が項目にないわ。 時代は巨女だと聞いていたのに。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 03:49:39};
---&color(OrangeRed){20年前から言われ続けて未だ来てないじゃないですか巨女ブーム。だいいち、50mのキャラクターなんて作ったらプレイヤーの視点が巨人のドシンみたくなりますよ。何事も普通が一番です。普通ブーム来てる。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 03:52:44};
---このおまんこ野郎。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 03:56:05};
---&color(OrangeRed){罵られた!!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 03:56:41};
---ごめんなさい、きっと誤訳です。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 03:59:30};
---&color(OrangeRed){誤訳も何もその訳になるのはいかな白熱してる翻訳でも元の単語が「BITCH」ぐらいしか思い浮かばないんですがね!?}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 04:03:46};
---今日の所はこれで引き下がります。首を捻って待っててください。良く寝ろ。 -- [[白壁美結>名簿/468914]] &new{2012-01-27 (金) 04:07:23};
---&color(OrangeRed){今もちょっと首を捻ってる感じです。……おとなしく寝ます……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 04:09:33};
-''エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた'' --  &new{2012-01-25 (水) 02:09:56};
--&color(OrangeRed){2つ目ーーーっ!!? ……そしてー……3つ目ーー!!!&br;何が目的なんでしょう……到底理解できそうもありません……。}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-27 (金) 01:16:43};
-''誤配送か、あるいは何らかのクエストの報酬か、アイテムボックスに露出度のとても多い女性用装備が入っていた&br;回収される様子もないので、着るなり悪戯に活用するなり自由に使ってしまっていいだろう'' --  &new{2012-01-22 (日) 10:01:36};
--&color(OrangeRed){(「挑戦か」アイテムインベントリへ投入された物は、立坪菫の色を匂わせる妖しげに妖艶な女性服である)&br;(彼はいのいちにそう思う。掌の内側へ、灼けた鉄の棒の様な漲りを感じた。コンソールがひとりでに開き、成長合成を完遂する)&br;(そうして出来上がったものは、矢鱈露出度の高いが無闇に高性能な、厄介な装備であった。こうなることは、眼に見えていたはずなのに、)&br;……。(どうしてか、とても空虚な気分だった……)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-22 (日) 23:34:18};
-&color(OrangeRed){(店舗の掃除に勤しむ+Jyou+)}; -- [[+Jyou+>名簿/468948]] &new{2012-01-19 (木) 21:52:08};