[[瓦礫城/スーパー銭湯ガンジス]]

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--男湯
---（風呂！）&br;（瓦礫城は無計画な増改築で出来た都市である。故に、火の扱いに関しては注意が必要であった。）&br;（風呂といえば、ここ！銭湯である。）&br;（こまめな入浴は欠かせない。今日もまた、銭湯に来たのだった。）&br;（そう、これは在りし日の話である。） -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---（誰もが、浴場の常連といえるなか、ヒロもまた常連である。）&br;（ガラリ。扉を開けると一斉に男たちの視線がヒロに集まる。）&br;（そこにいるのは明確な勝者と敗者。）&br;（男として生まれたからには誰もが一度は夢見る地上最強の男。それを目の当たりにした男たちの態度は様々であった。）&br;（彼らの間を悠々と…いや、ブラブラと進むヒロ。） -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---（ヒロの少し後ろ、やや離れてついて行く。）&br;（この男は、戦争に参加しているという自覚がない。刻まれた令呪の意味も知らず、ただのアザだと思っているフシがある。）&br;（こいつの令呪は尻にある。この銭湯という場所では、令呪を晒すことになるのだ。）&br;（デキルマスターであれば、そうやって周りの反応を見て戦争参加者にアプローチすることもあるだろう。だが、こいつには自覚がない。）&br;（ゆえに、それは自分の仕事となるのだ。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---（瓦礫城という土地柄、刺青で入浴を断られたりしないのは助かるが……。）&br;（今更おぼこでもあるまいし、男の裸を見てもなんとも思わないが、男湯に入って誰にも注意されないというのは腹立たしい。自然とむっとした表情になる。表の１２歳までという張り紙は嘘か！）&br; -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---（ヒロが通れば男たちは意気消沈し、セイバーが通り過ぎればその背中の彫り物に見惚れる。）&br;（この銭湯という空間では、少なからず個性を感じさせる二人は、いつも大体一緒である。令呪を監視するためなのだから仕方があるまい。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---（見た所、令呪をもつものも令呪を見るものもいないようだ。どうやら今日もハズレというわけだ。）&br;（あとは風呂本来の楽しみ。身体を綺麗にして帰れば良い。）ヒロ、ちぃと背中ながせや。&br;（並んだ鏡の前、椅子に座りヒロを呼ぶ。入る前に体を洗うのがこの世界の流儀。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---（ゆっくりと、自然に、悟られることなく女湯との境の方へと歩みを進める。）&br;（そっと耳を澄まし、男湯の喧騒の中から女湯より漏れ来る声をひろおうとした矢先）&br;へ、へいっ！！（声をかけられた。）&br;（慌てて姐さんの背中へ。刻まれた彫り物に、さすがのヒロも厳かな気持ちになる。）&br;い…いきやす。（アカスリを泡立て、そっと小さな背中に手を添える。何度やっても緊張する。これからやろうって女とシャワーを浴びる時の比ではない。それが、彫り物のせいであるのには気づいていなかった。） -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---ワレ、もうちっと力入れんかぁ。そがーなへっぴり腰じゃ垢も落ちんぞワレ。&br;（全く力のこもらないアカスリは、こそばゆい。痛いくらい力を入れてくれたほうが良いというものだ。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---へ、へいっ！（と答えたものの、この見事な絵画をゴシゴシ洗うなどできようはずが…）&br;'''キュイィィィン'''&br;（その時、ヒロの耳はとらえた！）&br;（声の質から年の頃21〜28……。お湯のあたる音からサイズは上から８８・５６・９３……。）&br;（この世界には人の運命をつかさどる何らかの超越的な 「律」。神の手が存在するのだろうか……。少なくとも 男は自分の男さえ自由には出来ない。）&br;（その男性を見た周囲の男性客には、ヒロが童女に興奮しているように見えている。）&br;失礼しやすっ！（こんなことをしている場合ではない！はやくこの背中を流して、あの…あの壁を……！）&br;（全力で…。男として全力で一心不乱に姐さんの背中を垢すりでこする。） -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---ええ気持ちじゃ。（ひと通り綺麗になっただろうか？ザバと桶にためたお湯を背中にかける。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---ありがとうございやす！（よし、これで……。）&br;（どうやらまだ湯船には入っていないようだ。洗い場にいる家がベストのタイミング、勢い良く立ち上がり、女湯との境へ。） -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---ヒロ、今度はわしが背中流しちゃるけぇそこに座れや。&br;（だが、そんなヒロの狙いを知らずか無慈悲な声が掛かる。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---く……。（その辺りの客の背中を流せばいいのに……！）&br;（そんな言葉を腹におしこめる。なんとかここは凌がなければ……。おっぱいが！ケツが！）&br;お、俺は大丈夫っすよ。綺麗っすから……。 -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---ヒロ……おどりゃあ、身体も洗わんと風呂に入るつもりなら？（ギロリ、睨む。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
---め、めっそうもありやせんっ！！（姐さんに睨まれ、それはしおしおと頭を垂れる。力なくお風呂いすに腰掛け、姐さんに背を向けた。）&br;（鏡越しにみえるのは女湯との壁。なぜ自分には透視能力がないのだろう。きょうほど強く神を恨んだことはなかった。） -- [[ヒロ>名簿/510514]]
---（体格差的に直立すると調度よい。）&br;（背中に立ち、垢すりを泡立てヒロの丸めた背中をこする。）&br;（それでも加減はしているのだが、見た目からは考えられない強さでね中をこすった。） -- [[&ruby(セイバー){ヤクザ};>名簿/510515]]
--女湯
--脱衣所
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--男湯
--女湯
---ふぅ、やはり大きい広いお風呂は良いものですね&br;（祭の合間に休憩がてら入浴しにやって来たシスター&br;教会にも風呂はあるが一人で入るのがやっとの広さ。だから足を大きく伸ばし浸かるためにやってくる） -- [[レイラ>名簿/510518]]
---来月は十二月、雪が降り出す前に屋根の修理を終えてしまわないと&br;灯油も少し備蓄が欲しいわね…あ、食糧の備蓄の方が先ね&br;（のんびりするつもりがついつい教会の運営について考えてしまう様だ） -- [[レイラ>名簿/510518]]
---…ミスコンの方はまだ続いているのですね、後で覗いて見ようかしら……&br;ん〜……&br;（祭の喧騒に混じりマイクで拡張された司会者の声が小さく聞こえてくる&br;ステージに立つのは無理だが覗くくらいなら大丈夫だろうと&br;そんな事を考えながら腕を伸ばし大きく伸び） -- [[レイラ>名簿/510518]]
---のんびりしすぎましたね、ここに来るとついつい長湯をしてしまいます&br;（逆上せたのか肌が胸元まで朱に染まっている） -- [[レイラ>名簿/510518]]
---さて、そろそろ戻らないと後片付けなどもありますし&br;（呟きながら湯から上がる。普段は修道服に隠された大きな胸が揺れた&br;そして軽く身を流すと浴場を後にしました） -- [[レイラ>名簿/510518]]
--脱衣所
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--これはこれで、風情があるっていうのかなあ。（湯に深く身を沈めて、足を長く延ばす。湯の暖かさはどこでも同じだ）&br;（一日の仕事を終えてのひとっ風呂は、なんとも身に沁みるものがある。それが公衆浴場ならなおさら）&br;（名前負けしているなとは、思わないでもないが。そこは贅沢を言わない。湯はきれいなのだから十分だ） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---（湯気にけぶる女湯は、滴る水音響いて静かなもの。冷たい壁や、濡れた床、湿った天井の銭湯の情景は、ここが瓦礫城だということを忘れてしまう）&br;（ずさんな作りが完全には忘れさせてはくれないが、頭のなかを空っぽにするには悪くない）&br;（一人の時間も、まあそこそこ。最近は集団の中にいることが多くて、味わえないものではあるからして） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---ふぅー……思ったより楽しい所だこと、瓦礫城。わざわざ来た甲斐もあったって感じ。あっちのはだいたい目ぼしいの見ちゃったはずだからなあ……&br;（考えるのは男のことだ。瓦礫城へきたのも観光半分。それから、男漁り半分。娼館に務めたのもそれが理由だ）&br;（今のところ、エキゾチックで素晴らしい。というのが感想である。あくまで観光客としての感想とはいえ） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---いい人居るといいんだけど。（こんなところだし、望みは薄いだろうか。こんなところだからこそ、とも思うものの）&br;（子宮の位置に手をおいた。前の子をうんでから暫く経つ。そろそろ新しい子を此処に入れておきたいのが、今の心情だ）&br;（とはいえ相手もそれなりの相手であってほしいというのも人情。あえてそういうこだわりを捨てるのも一興かと、おもうのもまた人のサガか） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---やっぱ風呂は広い方がいいな。お、先客？　邪魔するよ -- [[菫>名簿/510100]]
---んー？　あら、どうぞ。（新しい客が入ってきたので身体を起こす。身体を伸ばしすぎては湯船を占領しすぎるから良くない）&br;（その新しい客を見てみる。なかなかいい体だと、本職の経験からそう判断した。まだまだの部分はあるがそれは余地だろう）&br;（同じ風呂を共にする相手に対する愛想として、笑みを見せた） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---（かけ湯をしている女の腹や脚の筋肉はなかなかに発達しており、戦士の身体だといえる）&br;（それでも揺れる乳房に濃い色の乳輪や、安定感のある下腹部の黒々と茂るそこは、雌としての魅力を失っていない）&br;（鍛え過ぎて男だか女だかよく分からない生き物になってしまわない、絶妙なライン）&br;適当な作りだけど、ホント湯だけは綺麗だね。どこから引いてんだろう。気にしない方が正解かな -- [[菫>名簿/510100]]
---（女として見るなら、十分いいものを持っている。筋肉だって好きな男は好きな部分だ。まさに女戦士。眼福眼福、というには、自分は女なのだが）&br;普通に考えるなら、浄水施設が優秀なんじゃない？　あっちこっち行ったりするみたいだから、そういう施設はきちんとしてるんでしょ。多分。&br;ま、ただの推測だけど。それが正解だと思うわー。&br;（褐色の腕を上げて、ぐっと伸びをした。髪と同じ金色の短い陰毛。肉付きは見るからにしなやかで、一見にはただの女と見えるかもしれない）&br;（滑らかな肌と言い、整い艶やかな髪といい。見た目相応、若々しさにあふれている） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---今日は賑わってますねー　お邪魔しても？（ケロリンにボディタオルと石鹸を入れて、三人目の客が現れる） -- [[セアラ>名簿/510464]]
---はーいいらっしゃ〜い。私店員じゃないけど、どうぞ、遠慮なく。それにしてもこれ、賑やかな方なのね。（ぼそりと） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---（目の前にいるやけに艶のある褐色肌の女が娼婦であったり、実は人外めいた高齢だったりすることまではさすがに分らず）&br;（歳の近い客、という認識しかない）&br;邪魔どころか、賑やかな方がいいね&br;（ライラックの対面。湯に浸かりながら、声がした方に手招き） -- [[菫>名簿/510100]]
---お祭りが近づくともっと賑やかになりますけどね（公称15歳、というのが明らかな年齢詐称に思えてならないほどのびのびと育った身体つきを泡で磨いて）&br;お二人とも外の方ですか？　違っていたらすみません…でも、石鹸だけはいいのを使ったほうがいいですよー&br;三個で金貨一枚の石鹸（こんな小さいの、と指でサイズを示して）よく売ってるでしょう？　あれ元はちょっとアレな廃油なんですよ&br;不純物…砂か何かの欠片で肌が傷つくこともありますし、がさがさになっちゃいますから（お湯を被って、次は髪を泡立てる） -- [[セアラ>名簿/510464]]
---へぇー、それじゃその日を楽しみにしてよっかなー……ふっふっふ、ご明察。やっぱり空気とかが違うとか？&br;今はこの辺りに拠点をおいてるけど、外から来たのはその通り。だから、忠告ありがたいわ。安し悪し……それがシンプルに通用するのはやりやすいところね。&br;（湯船の縁に体を預けて、頬杖をつく。体の前をあけっぴろげに。女性同士だ、遠慮はない） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---んんー、この街に溶け込むところまでは、まだいってないかー……そこそこ居るんだけどね。余所者臭消したいねえ……&br;この間外から持ってきた石鹸尽きたところだわ。注意しよ -- [[菫>名簿/510100]]
---こんどいいのを売ってる所無いか探してみよっかな。まだまだみてないところもあるし。それとも、店にあるのって結構いいのだったりするのかなー……。&br;（厄介になっている店の備品を思い出す。風呂場でのプレイにも対応しているから、そういうのもあるはずだ） -- [[ライラック>名簿/469879]]
---そうですねー、しいて言えば匂いが？　別にヘンな匂いとかじゃなくて…埃っぽくないっていうか　なんでしょうね、よくわかんないです！&br;水はどうしようもないですけど、管理人さんが頑張ってくださってますし　水道管が腐ってるところ以外は意外ときれいなんですよ&br;（ざぶんと湯船に浸かって羽根をのばす）大きなお風呂をさがしてここに来たんでしょう？　わかりますよー、ここまで立派なお風呂は珍しいですから -- [[セアラ>名簿/510464]]
---（頭の後ろで両手を組んでリラックス）掃除も一応してあるみたいだしまた来ようかな……番台に座ってた野郎があたし脱ぐとこガン見してたくらいか。アレだったのは -- [[菫>名簿/510100]]
---匂い、匂いかぁ。ニュアンスは伝わったわ。まあ、細かな身振りがこの辺りっぽくなかったとか、そういうところなんでしょうね。&br;腐ってるとかあまり聞きたくないことも聞いちゃったけど、此処は気に入ったし。私もまた来ようっと。&br;あはは。見られるくらいはいいんじゃない？　貴女の身体がそれだけ魅力的だったってことなんだし。 -- [[ライラック>名簿/469879]]
---お風呂、お貸ししてもいいですよ　一人分でいっぱいいっぱいですけど、お湯はきれいなのが出ますから&br;関帝路の下軸工業公司、覚えておいて下さい（湯船の大きさを味わうように手足を目一杯伸ばして、今度はうつぶせになって湯船の縁にもたれる） -- [[セアラ>名簿/510464]]
---そんなモノかねえ……盗撮でもされて無いか心配だよ。この街は機械が豊富だからさ -- [[菫>名簿/510100]]
---下軸工業公司ね。水蜜飯店からそう遠くもないかな。OK、近くに行くことあったら寄ってみる -- [[菫>名簿/510100]]
---あらいいの？　それじゃ、覚えておこっと。関帝路の下軸工業公司ね。OK。&br;ふふん。そういうのを気にする貴女には、渡りに船ってところかな？ -- [[ライラック>名簿/469879]]
---ついでにうちの商品見ていって下さったらサイコーなんですけどねー（ぷかぷかと背中からお尻まで水面に浮かんで）&br;女の人でも使える護身の道具、いろいろ揃ってますから……営業トークは止めときましょうかね、今は羽根をのばす時間ということで -- [[セアラ>名簿/510464]]
---あたし空手やってるからねー武器は要らないけど、面白そう（湯船から出て、セアラのお尻に負けないくらいの白さのお尻と背中を向け、内股や爪の間を洗っている）&br;そっちの姉さん（ライラックのこと）は何やってる人か聞いていい？ -- [[菫>名簿/510100]]
---そうねー、見に行ってみるのも面白いかも。最近は別の武器に手を出してないからなぁ、試してみたりなんかして。&br;（他に客の来る様子もないと見るや、先のように身体を伸ばした。褐色のスラリとしたからだが、湯に浮かぶ）&br;あ、私？　この町では娼館勤めしてるわ。あっちの町だともっと別のことしてるんだけどね。 -- [[ライラック>名簿/469879]]
---あー、道理で！色っぽい筈だわ -- [[菫>名簿/510100]]
---カラテ…ニンジャ……！（壮大な勘違いに目を白黒させて）ということはー…向こうとこちらと二重生活みたいな感じなんです？&br;お二人ともあっちの街のご出身なんですよね　やっぱり暮らしやすいですか？　ごはんが美味しかったり、空気がきれいだったり&br;変な病気もあんまり流行ってないと聞いてますし…あと植物が多いとか！　私、普通の暮らしがどんなものなのか…よくわからなくて -- [[セアラ>名簿/510464]]
---ニンジャはいない。いいね？&br;あたしは今は水蜜飯店に部屋とってるけど、割と快適だよ。向こうも良かったけどね。飯はこっちの方が美味いもの多いかも&br;……そういや植物ほとんどないね、瓦礫城 -- [[菫>名簿/510100]]
---色っぽいでしょ？　これでいろんな男を試してきたんだから。子供だって三人いるしねー。（少し、思いを馳せるような素振り）&br;うーん、今はこっちに暮らしてるし。あっちにも家はあるけど、最近は帰ってないかな。ここが移動する前には帰るつもりだけどね。&br;暮らしやすさで言うなら……やっぱりあっちに軍配。興味があるんだったら、見に来たらいいじゃない。いいところよ。故郷に贔屓目もあるけど。 -- [[ライラック>名簿/469879]]
---子持ち！？…に見えない…！　三人て、おかーさんじゃないですか…なんか今更ですけど、いろんな人がいるんですねー…&br;植物がないのはたぶん、お日さまの光が中まで通りづらいからかなって思います　吹き抜けのお庭なんかもありますけど、夜になったら本当に真っ暗な場所だらけで&br;今度案内して下さいよ！　私、セアラ・アンダーシャフトっていいます　小さい頃からずっとここにいたので、外の世界で暮らしたこともなかったして… -- [[セアラ>名簿/510464]]
---人は見かけによらないってね。OKOK、私ならOKよ。たまーにあっちを見に行って、状況は見ておきたいしね。&br;近場にこんな街ができたんじゃ、色々と影響もあるだろうし。&br;私はライラック・フィズ。機が会ったら、案内させてもらうわ。 -- [[ライラック>名簿/469879]]
---（当然、出産経験などない。それどころか男を知らないのだ。ライラックの陰部に視線は移り、ここで男咥え込んで、ここから産んで……スゴいね、と感動していたりする）&br;（彼女の腹部を見ても皮のたるみなどなく、母親には見えない若々しさもあいまって……しかし冗談を言っているようにも見えない。世の中には色々と方法があるのだろう、と思う）&br;観葉植物屋やれば儲かるかな……あたしはー、そうだね。マンジュリカ・菫・ジョハンセン&br;外でも会えればいいね。あー……ん。のぼせそう。先にあがるわ（肉付きの良いヒップを揺らして浴室から出て行く） -- [[菫>名簿/510100]]
---あ、いいですねーその商売…私たちもそろそろあがりましょうか　それとも、まだゆっくりされていきます？（ケロヨンに入浴セットを集めて）&br;では、また後日…約束ですよ！（瑞々しくまぶしい肌に上がり湯をつかって、浴場を後にした） -- [[セアラ>名簿/510464]]
---緑の少ないところなら、金持ち相手に良いビジネスに成るかも。私も上がるわ。（立ち上がる。艶やかな起伏を持つ褐色の肌を、水が流れ弾かれ落ちていった）&br;そうねー、それを願ってるわ。（後ろについて、浴場を去った） -- [[ライラック>名簿/469879]]
-（深夜営業の立呑屋も店じまいとなったので。寝る前にひとっ風呂浴びにくるけいちゃんさん。&br;　黄ばんだ紙にかかれた『泥酔者入浴ヲ断リ』の張り紙もどうということもない。&br;　家から出ないことに人生の意義を見出すケイだが、飲み屋と銭湯だけは崇高なる主旨の管轄外である） -- [[けいちゃん>名簿/510418]]
--（ここでは、貴重品は持ち込まないのが暗黙のルールである。&br; 錆びた金属札が、鍵なロッカーも日当目当てで座っている番頭も防犯の役に&br; は立たない。&br; 　その点ポケットの中の小銭しか持っていない今のケイは完璧と言えた。&br; 　渡した小銭を、素早くしまう番頭の横を通りすぎて女湯へ。&br; 　陽の届かない階層も多く、昼も夜もない瓦礫城とはいえ。ほとんど明け方&br; 　のこの時間に出歩く住人は少なく、銭湯も貸し切り状態である） -- [[けいちゃん>名簿/510418]]
---（とはいえ特にテンションがあがる事はない。引戸をあけて浴場へと入る。&br; 　湿度と温度が跳ね上がる。霧に閉ざされた街角に、ボロの傘をした街頭が灯&br; るような浴場内。薄暗く、洗面所の臭いを何倍にも濃くした独特の臭いが立&br; ち込める。&br; 排水管のような得体の知れない路地を積み重ねた街の、得体の知れない住人&br; が毎日何百人と浸かる湯である。&br; 剥き出しのコンクリート床に、ドラム缶を廃材で支えた水槽から供されるシ&br; ャワー…。潔癖症でなくても、余所者なら入浴を躊躇する異様である。&br; 　しかし、浴槽を満たす湯だけは常に清らかで暖かい。&br; 　緑錆の浮いたシャワー口から、ジョボジョボとしみったれたお湯を浴びて、&br; ケイはさっそく湯に浸かる） -- [[けいちゃん>名簿/510418]]

---（ほどいた髪が湯に浮かんでも、文句を言われ無い。井戸端のみならず風呂&br; でも延々としゃべり続けるおばさま達も居ない。親に連れられてくる子供も…&br; 居ないのはちょっとだけ寂しい。けいちゃんさんはロリコンである。&br; 　パイプを雑に切った注ぎ口から出る湯の音と、湯気に煙ってどこにあるか分&br; からない換気扇の回る音だけが、静かな浴場内でぉんぉんと反響する。&br; 　ケイは、アルコールを多分に含んだ血が温められて体中を激しく駆けるのを&br; 早まる鼓動と共に感じながら、耳まで湯に浸って目を閉じた。&br; 　酒で濁った思考が身体を包む湯の様に冴え渡るのを感じる…。そうして、&br; 一つつぶやいた） -- [[けいちゃん>名簿/510418]]
---…やべ、ちんちん生えた。 -- [[けいちゃん>名簿/510418]]
---（静かな浴場で、無邪気に泡まみれになる幼女を想像してたら。&br; 　ケイの股間に、ちんちん生えたのであった。欲情であった。&br; 　どうもこうもねぇので人が来る前にさっさとあがることにした、女湯だし） -- [[けいちゃん>名簿/510418]]
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-うーん、お湯は綺麗ですけれど、広さはそれなりですわね……（髪をアップにまとめてゆったりくつろぐ不浄姫）&br;誰でも入れる、とお聞きしましたけど、独り占め状態というのは悪くありませんわ（ミュータントの一種らしいカエルのような魚がゲコーと鳴いて湯の中を泳いでいる） -- [[不浄姫>名簿/510590]]
--（しばらく浸かっている） -- [[不浄姫>名簿/510590]]
---ふう……そろそろ行きませんと（湯舟から上がる。細身の割に出るとこは大き目のプロポーション。揺らしながら脱衣所に）&br;（拭き係のミュータント達が大きなバスタオルで姫の体を拭き、衣装係が速やかにドレスを着せた）&br;さて、参りましょう（最後にキューッとフルーツ牛乳を飲み、不浄姫は去っていった） -- [[不浄姫>名簿/510590]]
---（しばらくすると女湯の湯は赤く不気味なものに変質し、入れ替えと大掃除をする羽目になったという） -- [[不浄姫>名簿/510590]]
-なんか懐かしい！？