[[名簿/493042]]

-ぬ？ナシタというのは大きいよーせーか　ティムティムだ　一緒に怪物退治に行くぞ -- [[てぃむ>名簿/492946]] &new{2012-12-31 (月) 21:51:18};
--&COLOR(#3300FF){…いや、俺はこの子等の保護者というだけで妖精じゃない、ハーフエルフだ&br;確かに、妖精を四人も連れていては勘違いされるのも無理は無いかもしれないが…まぁ、とにかく宜しく頼む}; -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2013-01-04 (金) 20:20:28};
-（床からズブズブと現れて）アイリーちゃーん、あそびにきったよーん？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-12-23 (日) 01:00:25};
--（&color(#666699){その様子をじぃーっと見てました）&br;びっくり…した………　アトリア…だった、の？}; -- [[アイリーツェル>名簿/493042]] &new{2012-12-24 (月) 00:54:18};
---はぁい、アイリーちゃん。じれったくなったのでこっちからあそびにきちゃいました！　あいかたさんとかいるのー？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-12-24 (月) 01:49:17};
---&COLOR(#3300FF){…ん、お客さんかいアイリー。（知らない声が聞こえたので顔を出した飼い主）&br;どうも、この子達の保護者をしているナシタだ、宜しく。}; -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-25 (火) 22:25:11};
---おーっす！　こないだアイリーちゃんとぼーけんごいっしょさせてもらったアトリアでーっす！&br;っていうか……たち？　いっぱいいるの？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-12-26 (水) 00:11:16};
---&COLOR(#3300FF){どこかで名前を聞いた事がある気がするな…君があの、有名な淫竜か。…これは蔑称だったか？&br;あぁ、アイリーにアグニ、エレ、レモラ…（指折り、名前を呼びながら数えて）合計四人の妖精が暮らしているよ。騒がしくて、楽しませて貰ってる}; -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-26 (水) 00:36:17};
---どこでゆうめいなのそれ！？　んもーぷーだよぷー！　アトはこんなにもじゅんすいむくだというのに……っ！（少女漫画レベルのキラキラアイ）&br;すげえ！　４にんも……それはたしかにたのしそーかも！　ウチにもひとりいるんだけどさ、よーせーさんいいよね……かわいい……（悦）&br;ところでナシタさんはくん？　ちゃん？　どっちかな -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-12-26 (水) 00:41:51};
---&COLOR(#3300FF){俺は良く酒場の辺りでも演奏をしていてね、その時に良く聞く名前だよ。一般的にはあまり良い印象では使われない言葉が多かったが…親しまれている、ということだろう、多分&br;（ふふ、とそっけなく笑い）あぁ、確かにそれぞれに個性はあるが…皆一様に可愛らしいよ。俺の生活にも華をくれている&br;さぁ？どうだろうね、アトリア。君はどちらだと思う？}; -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-26 (水) 01:28:59};
---んむむ、いいいんしょーでつかわれてない、というのはしんがいだな……こんなにニンゲンにやさしいドラゴンもそういないのに！！（うがー）&br;よーせーさんゴハンとかいらないし、おせわもおてがるなのでなんにんふえてもだいじょうぶそう！&br;そうだなあ、おんなのこだとうれしいな、っておもうかな？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-12-27 (木) 00:28:20};
---&COLOR(#3300FF){…淫乱だのという言葉は普通、良い意味合いでは使われないだろう…？&br;（はと、驚いたような顔をして）…ドラゴン？アトリア、君は竜族なのか。こんなに人に親しいところに暮らす竜族がいたとはな…&br;…うちの四人は普通に食事をするんだが。おや、おかしいな…そこまで食費がかかるという訳ではないが、毎日のように騒動だぞ。人数が多いからだろうか…&br;（少し意外そうな顔をしたが、すぐに取り直して笑い）そうか、ならばそうなんだろう。正解だよ。俺は女さ}; -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-27 (木) 09:31:48};
---&color(#666699){（食べなくても平気だが趣味で食べたいので目をそらす妖精）}; -- [[アイリーツェル>名簿/493042]] &new{2012-12-27 (木) 12:36:59};
---わからないですよ？　けんしんてきにトノガタにつくすじょせいというイミかも？&br;いやいや、ごじぶんでさっき「淫龍」っておっしゃってたじゃないですか……むかしはけっこーいたんですけどね、ドラゴン。&br;え、あれ？　ウチのこおかししかたべないけど……？　よーせーでもいろんなしゅるいがあるのかな？（じーっとアイリーツェルを見つめつつ）&br;（ぷっと吹き出し）なにそれ、アトがそういうからおんななの？　ナシタちゃんもしかしてりょうせいぐゆー？ -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-12-27 (木) 23:57:17};
---&COLOR(#3300FF){…昼は淑女、夜は娼婦、というやつか。それならばまぁ分からないでもないが…（淑女、というようには見受けられなかった）&br;ああ、そういえばそうだな…二つ名がそのままそれそのものを示している、とは思わなかったんだろう。竜というのは使われやすい呼称だからな&br;（何となく察した）…まぁ、一口に妖精と言っても人と同じで、多様に個性があるんだろう…&br;人をなめくじか何かのように…俺はハーフエルフなんでね、性別自体は当然ある、が…俺自身があまり性別というものに執着が無くてね&br;相手が感じたように、思ったように扱ってくれれば構わない。それで俺という存在がぶれる訳ではないからな}; -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-28 (金) 09:36:16};
-[[（街角のベンチに腰掛けて、不思議な鍵盤楽器を引き奏でている）>つべ:YVZZSRWMLKc]] -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-16 (日) 01:06:24};
--おー？（街をふよふよ飛んでいたら耳に心地よい音楽が聞こえてきたので近づいてきた妖精。興味深げにナシタの周りを飛び始める） -- [[メイプル>名簿/493002]] &new{2012-12-16 (日) 01:10:38};
---（ふわふわと浮かぶ小さな人影、自らの元にいる四人の妖精達の誰かか、と思ったが…どうやら違うらしい）&br;（ひとまずは今、演奏する曲を終えることとして。たった一人の小さな観客に笑みを見せ、演奏を続けた）&br;…どうも、最近妖精とは縁があるな。聞いてくれてありがとう、小さなお客さん。 -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-16 (日) 01:16:24};
---おっきづかれた。おもしろいなそれ、なんでおとでてるんだ？　なかにひとがはいってるのかー？（興味津々）&br;おう！　ぼくはメイプルサップ・アップルブロッサムさー、きにせずつづけておくれー！&br;（と言ってナシタの肩に座り、音楽に耳を傾ける。旋律に合わせてその場で思いついた歌詞のようなものを口ずさんだり） -- [[メイプル>名簿/493002]] &new{2012-12-16 (日) 01:21:43};
---（演奏を終えればふぅ、と一息ついて肩に乗った妖精にウインクしてみせる）歌、上手だな？&br;俺にもどういう原理なのかは分からないな、魔法と科学の融合品だ、って触れ込みで売りだされていた品なんだが。つまみ一つで音を変える事が出来るんだ、なかなか面白いだろ？&br;（変わる音色を幾つか聞かせて）俺はナシタ、宜しくなメイプル。もっと聞いていくかい？ -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-16 (日) 01:28:19};
---ほーん、すげーなー、ニンゲンってこーゆーのもつくれるんだなー（興味深げに鍵盤を踏んだりつついたりしている）&br;ナシタだな！　よろしくっ！（にこっと笑いつつ手を上げ、音色が変わると驚いて赤い髪が金色になる。電気の性質が表に出たのだ）わっ！　ほんとだ、すげー！&br;うん、きくきく！　ぼくってばかわいいうえにうたじょうずだからなー、なんでもうたえるよ！ -- [[メイプル>名簿/493002]] &new{2012-12-16 (日) 01:44:43};
---それが人間の持つ、特性だからな。君達妖精のように何かを持っていない分、知恵を絞って自分の力では出来ない事を、出来るようになる為の道具を生み出す。&br;（盤上の妖精を見て微笑みながら）…君もよっぽど、凄いけどな。急に色が変わるとは、それが君の持っている何か、かな？&br;（頷き、妖精を先程と同じく肩の上に招いて鍵盤を叩き始める、今度の曲は有名な童謡、歌いたい様子のメイプルに合わせたのか小声で歌詞を教える） -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-16 (日) 02:01:45};
---ふーん、なんかムズカシーこといってるなー（ちんぷんかんぷんなので頭からはてなマークだして首を傾げつつ）&br;キシシシ、これはなー、じょおうサマのハナシだとタイシツらしーぞ！　ぼくにもよくわかんない！（などとなぜか自慢げに言いつつ肩に座って）&br;うんと？（人間の童謡には疎いためか、歌詞を聞くとこくこく頷いて歌い始める。魔法的な効果が宿っているのか、女声に近い声はよく響いた） -- [[メイプル>名簿/493002]] &new{2012-12-16 (日) 02:17:38};
---要するに、人間だって自分の出来る事をしているだけって事だ。人間だから凄い、っていう訳ではないんだよ&br;（妖精というのは魔力の塊のような存在だとも聞く、シンセから発せられる電気に影響されたのだろうかと朧気に察して）&br;場所が変わる度にころころと色が変わる、っていう事かな。なかなか目に楽しい妖精さんだ&br;（数曲を終えて気がついてみれば、歌う妖精と見慣れぬ楽器を弾く青年の姿は一目を引いたようで観客が随分と集まっていた）&br;どうも、聞いてくれてありがとう（慣れた様子で観客にお辞儀をしてみせる） -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-16 (日) 02:43:34};
---ふいー、たのしかったー！（歌い終えてきゃっきゃと飛び回り）お？　ニンゲンがたくさんだー！　いぇい！&br;（観客にピースをしつつ）んとなー、なんかカンジョーのヘンカもあるんだってさー！　よくわかんないからどーでもいいけどね！&br;はー、いっぱいうたったからオナカすいちゃった、ぼくそろそろかえってヒゲにパンケーキやいてもらおっと！&br;それじゃなーナシタ、またなーばいばーい！（手を振ると観客たちの間をわざと縫うようにして飛んでいく）&br;（混乱する人ごみを見て）キシシシ！（といういたずらっぽい笑い声だけ伝わってきた） -- [[メイプル>名簿/493002]] &new{2012-12-16 (日) 02:51:29};
---（物怖じをしない子だな、と感心した様子を見せればお捻り用の小箱を観客の前に差し出して）&br;…感情でもか、尻尾で機嫌が分かる犬みたいだな…人懐っこいし。（駄犬を見る視線）&br;あぁ、また何時でも歌いにおいで。俺はこの辺りで演奏をしている事が多いから。またな、メイプル。&br;（得意げな笑い声にくすくすと笑いを漏らしながら、妖精のお陰で集まった観客に違う曲を披露して喝采を貰う吟遊詩人だった） -- [[ナシタ>名簿/493042]] &new{2012-12-16 (日) 23:16:24};